ボーイズラブ小説について 131 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホラーに血ってあんまり出てこないけどね
満願成就は女の執念って感じ
もう少し怖くしてくれていいんだけど前作であまり怖くしないようにしてるみたいなことあとがきに書いてた
だもんで話は面白いけどあんまり怖くない >>197
ありがとう
買った
上に書いてあるように攻めに魅力がないから続きを買えなかったから助かった >>198、199
ありがとう。
オカルトホラーってレビューに書いてあるんだけど、
いまいちわからなくて…
珍しい分野だし、2冊とも安いからすぐに読めるかわからないけど購入してみるね。 >>181
出産子育てBLは苦手だったけど暴君龍はイケた
新刊は表紙があざといな〜
かかか可愛い!と唸ってしまったわまんまと乗せられたw
笠井さん好きすき
電子派なのでしばらく待機 安西さんのオメガバはあらすじを読んだ時点でその設定がわかるように書いてあったよ? >>197
情報ありがとう
凪良さんだけじゃなくて、プラチナ文庫のかなりの数の本が50%オフなんだね
買い漁るわー >>202
私も子育て物は苦手だけど大丈夫だった
子供が利口で親の邪魔しないからかも
中身も可愛かったよ
もし特典あるなら電子も欲しい 恐竜とか虫とか人外ファンタジーで受けと攻めが確執あったり悩んだ末の出産子育ては楽しく読める派
ひらがな言葉連呼のただ可愛いだけの幼児を愛でるのメインな子育てものは苦手
特に妖怪とかケモ耳系の幼児が出てくる作品ってここ数年多過ぎてみんな同じに思える 満願成就はBLでこんなジャパニーズホラー読めるなんてって嬉しかったな
でも本編より1冊目のあとがきが一番怖かった >>207
そうだったけ?と想って読んでみたら怖かったw
前に読んだときは流してたわ 満願成就は1だけ全サのために買ったけども積読なんだよな〜
1冊でもたのしめるものだろうか
積読多すぎでどれから手をつけたものか迷ってる ここだったかソムリエスレだったか攻めザマァ展開と聞いて読んだ 微力の引力 がなかなか切なくてよかった
この作家さんで他に気になるのあるか調べてみよう >>210
微熱の引力?
同作家の恋を知る日も攻めザマァだよ >>211
本当だ、なんだよ微力って
あと 恋を知る日 もあらすじ面白そうだったので読んでみます! 満願成就をホラーっていわれると違うでしょーと言いたくなる
ホラーといえば守護者シリーズみたいに怖くて夜には読めない!って感じのを指すと思うんだ
闇を呼ぶ声と満願成就は真夜中に読もうと少しも怖くないし完全にオカルトって感じ
オカルトってファンタジーとホラーの間に位置する分類だと思う
周と西門は主人公たちは霊能力者だけどいざ事件を解決してみたら大概が常識を外れてしまった人間が意図的に事件を起こしていてそれに霊が利用されてる感じ
まあ満願成就はそれでもオチ的に祟りが『満願成就』果たすわけだけが
とりあえずこれで魂の片割れ亡くした衝撃から立ち直った二人が完全に恋人になれたから早く次の巻で恋愛関係の付き合い始まるのが読みたい 可南さんは「no reason」が一番好きで萌えた悶えた転がった
あと「先輩とは呼べないけれど」も結構好き 可南さんわたしも好き
移り香の続き今でも待ってる
守護者シリーズも夜読めないほど怖いと思ってなかったや
一番こわいホラーBLってなんだろう?
サイコすぎてゾッとするやつならあったような気がするけどホラーじゃらないしなあ うーんホラーBL自体数少なさそう
ソムリエスレで聞いたら色々出てくるんじゃない? 可南さんはその目で〜の続編も単行本になるの待ってる 可南さん、私も好きだわー 攻ザマァなら「旦那様の通い婚」も好き
でも一番好きなのはベタだけどやっぱり「水に眠る恋」
何度読んでも毎回泣いてる オカルトっぽいのは結構あるけどホラーというと確かにあんま記憶にない
池戸さんの「鬼神の囁きに誘われて」とか
ホラーBLを求めてググってたら「幽霊はエロが苦手」「BL小説を朗読して撃退」というネタ発見
そういや幽霊だか魔物だかをやっそんで撃退する話があったような……気がするだけかも 可南さん好きな作品多いけど特に「約束」と「水に眠る恋」が好き 不浄の回廊シリーズはジャンル的に何になるの?
ミステリー?
この本も電子でもイラストが付くようになったから良かった。
紙の本の中に虫を見つけちゃったから。
個人的に輝血様と巫女(沙野さんだっ?)系は好き。
日本のどこかの風習が絡んだファンタジーミステリーというのか、
ちょっと不思議とBLが絡む具合の良さ。 すこしふしぎなのとBLの融合私も好き
沙野さんはすこしふしぎ感あるけど最近あんまりピンとくるのがなかったな
夜光さんはぶっとんだふしぎ ホラーじゃないけど木原さんのWELLは怖かった
あれと孕み猫だけはもう読めない WELLとか孕み猫は怖さの種類が違うから…
加齢のせいか、もうあの手の怖さに耐えられる気がしない
>>221
時代がかった伝奇もの味があって良いよね!「はなだま人魚」とかも好きだった 孕み猫は読んだことあるけどWELLってそんな系統なんだ
木原さんはたまにすごく好きな話もあるけど8割合わないので手を出すのに躊躇するわ なるほど
皆さんのレス読んでたらなんか未読だけど怖そうなのあったのを思い出した
男の人の肉体改造して妊娠させるやつ、なんちゃらのマリア
怖そうで読んだことないからアレだけど。 孕み猫は面白かったけどBLの括りなんだろうかw
主人公が終始地獄を見てて気の毒だったような
WELLも同系統なホラーなら買ったまま家に置いてあるからこれを機に読んでみよう WELLはホラーと言ってもアメリカ映画の崩壊系だからな
日本的な怖さとは違う気がする 守護者シリーズは怖いと思ったことないけど闇を呼ぶ声は怖かったから
ホラーかオカルトかは個人の感覚次第なんだろうな
そういやかなり昔猟奇系BL文庫レーベルなかった?すぐ無くなったけど >>224
はなだま人魚大好き!
そうかー
守護者シリーズが恐くなくて闇を呼ぶ声の方が怖いって人もいるのか
怖さへの感覚の違いって人それぞれなんだな BLでは記憶にないけど昔のツノ川ホラー文庫は結構好みのが多くて栗本温帯のホラーも
読み応えあって良かったし、小林泰三・貴志祐介・梅原克文あたりの医学や科学が絡んだやつとか
和田はつ子みたいな民族学やら伝承絡みのホラーがBLで読んでみたい
そっち系のホラー書いてる作家さんとBL作家さんと組んでもらって岡島二人形式で
月村さんのレジーデージー風にいえばワンプラスワンな感じで分業やってもらえれば
すっごい面白いホラーBL読めそうなんだけど…どっかでそういう企画やってくれないかなぁ ホラーじゃないけど翻訳ものでそれやって失敗したような・・・>BL作家とコラボ すっごい面白いホラーができる時点で購買層狭くするBLをわざわざ入れる必要性なくなりそうだから難しいだろうけど貴志祐介とか小林泰三みたいなホラーBL読みたいのはわかるよ 渡海さんの「僕の中の声を殺して」とかも結構好みのテイストだったんだよねー
謎の大量死、恐怖・不安・パニック、謎の解明に立ち向かう二人!…みたいな
バディ物っぽいのってBLと親和性高いと思うんだけど、どうだろう?
これに横溝的な和風テイストが加わっていればお茶碗3杯はイケる 全然ホラーじゃなかったけどしみず水都さんの幽霊が受けの話は受けの幽霊がかわいかった
幽霊なのにどうやってくっつくの?と思ったけど 積読本のあらすじに幽霊出てるやつあったなと思って恋のゴールがわかりませんっていうの読んだけど
全然幽霊じゃなかったw面白かったけど
それよりみずかねさんの口絵がデフォルメキャラですごい珍しかった >>236
それ可愛い話だった
全然怖くはなかったたしかにw >>236
それ確かここであらすじネタバレし過ぎだけど大丈夫なの?って話題になってたやつだよねw
気になってて欲しい本リストに入れてあるからセールで買おうと思ってる 成瀬さんの「気がついたら幽霊になってました」も
全然怖くなかったけど結構面白かった 全然怖くない幽霊といえば水壬楓子さんの「幽霊ときどきクマ。」が可愛くてお気に入り 色悪幽霊、○○がありません!
も幽霊が出たけど、おもしろかった。 吉田珠姫さんの誘春も主役カプの前世らしい後半の話がホラーちっくだったよ
夜中に読んでたからかちょっと描写見てるとその光景思い浮かべて背筋がぞくっとした
ただカプ的には両方ガチ近親だし主役カプの方は赤ちゃん頃から親父がミルク代わりに精液飲ませてたりで頭おかしい 犬飼さんのホスト霊媒師のやつもおもしろかった
犬神の話だけど憑いてるのは狼のやつ
前半は地雷な人も居るかも
後半で出て来る潰れた産婦人科医院のシーンが怖くてエロかった記憶 可南さんの水に眠る恋
話題にあがっていたから読んでみたよ。
すごく…心にきてる。
こんなに周りの人たちの心情を書いた作品ってないよね。
お母さんと妹の気持ちもよくわかる。
攻ザマァの本も購入したから読むね。
明るい話だといいなぁ。 >>226
怖くは無いけどあまりに救いがなくて読後鬱になる
ホラー系なら夜光花さんの鬼花異聞シリーズ好き
兄ちゃんアホかわいい
堕ちる花の兄弟は暗すぎる 幼生竜を飼いならせ
表紙かわいすぎる… 幼児回&新章導入って感じだったけど
前から期待してたエピソードも最後に入ってて満足
ただ最初の潤とお子さまたちの会話の流れがぎこちなかった気がする
雑誌掲載時の方がスムーズだったような えーむしろ掲載時より整理されてて読みやすいと思ってた
恐竜バトルが好きだったからこのまま育児物に
なっちゃうのかーと少しガッカリしてたんだけど
攻めと子供達が受け絶対な感じが萌えた
次の巻からまた色々ありそうで楽しみ >>249
雑誌のお子様話が好きだったから何度も読んでて、
それが改稿された違和感から読みにくく感じたのかも
自分の読みにくいという感性がちょっと自信なかったから
雑誌読んでない人の感想知りたい >>250
雑誌未読です 特に違和感無かったかな
でも修正箇所に気付くと気になる感覚はわかる
マンガとかでよくあるね >>251
ありがとう
雑誌で萌え滾るのにちょうどいい長さだったから、
もうちょっと時間おいて再読しようという気になった
犬飼さん青鳥で発売日に暴君竜のこと言ってたから、
来年は暴君竜の年になるのかな
早く続き読みたい・・・ ホラーBL小説で、ゆらひかるのRYOMAシリーズを思い出した
小野不由美のホラーばりに怖かったけど調べたら新装版が出ててホラー関係ない可愛い表紙になってる
もうずっと書いてないみたいだけど名前変えて新作だしてないかな ホント懐かしいな!
アレ最初受けが取り憑かれ体質になる前は攻めをいじめてたんだよなぁ 懐かしいけどどんなんだったか全然思い出せないw
イラストの人もわかるけど出てこない 南野さんのイラストしか思い出せない
初期の非常階段ネタとか未だに思い出してぞっとする
ホラー苦手だけどなんだかんだ気になって読んでしまって最後は感動した気がする 修学旅行の夜のシーンは本当怖かった
あれ以来ホラーBL小説探してるけどどれも怖くない なつかしすぎるけど新装版出てるのかな?
久しぶりに読みたい 何冊か読んだけど怖かった記憶が全くない
イラストとカプが可愛かったことしかおぼえてない
自分怖いのがかなり苦手なのにw 角川で今月単行本出してる2人って
全然知らない名前だけどどこから来たんだろう >>263
なろう系のムーンからだよ
あとマキさんは真式マキさんのことだよ >>264
横だけどありがとう
真式さんなんでルビーだけ名義変えたんだろう?
TLや一般だと名義変える人いらっしゃるけど同じBLなのに名義違うの珍しいね
普段と雰囲気の違う話なのかな >>264
ありがとう
ファンタジーは好きなんだけどどんなもんかわからなすぎて
とりあえず試し読みしてみるかな 真式マキさん、新刊ラッシュだけど、ルビーの分に関してはTwitterやブログにて
一切触れていないので同じ人か悩んでる >>254
ちょうど怖いの読みたかったからポチってきた
確かにこのタイトルと表紙からホラーだとは思わないねw
読んだことない作家さんだから楽しみ >>262
最初の方読んでないとか?後の方は命懸けの異世界バトルだったけど最初の方は本格心霊ホラーだった >>270
あの後あらすじ含めて検索したけど全部読んでたw
当時は小野不由美作品で耐性ついてたのかも?
それか恐怖過ぎて怖さとかキモさを脳が無かったことにしてるのかw RYOMAはホラーとして良く出来てたけど、それ以上にBLとして秀逸だったんだわ
キャラ造形と受けと攻めの関係性がBLらしいBLで萌えたから、満願成就みたいに
オカルト要素だけが印象に残って「これBLの必要ある?」みたくならなかったんだな
まぁあまりにも古い話だから、今読んだらまた違った感想になるかもだけど んんん!?RYOUMAシリーズ気になって調べたら学園ラブロマンスってかいてあるけどこれホラーなのか… ゆらひかるさん気になってググったら大昔読んだことあるっぽかった
古い本は記憶から消えててまた買ってしまうことがよくある >>272
満願成就は続巻で恋愛進めさせるつもりだと思うんだが?
今は西門さんの中に薫ちゃんの魂の残り香があるからさすがにエチーに持ち込めないだけで
最初の方の巻はエロ無しなBLはフレブラとか確かに多くはないけどあるよ
作者が訳ありな過去引きずってる受け攻め掘り下げて書きたい場合はそうなっても仕方ないと思う BL的な萌えはHの有無じゃなくて個人的なものだからねぇ
H未満のフレブラとか月村さんの朝チュンとか、満願成就の攻めと元カレ(故人)の運命的な
関係性には萌えたけど、うじうじして陰気な受けとくたびれたおっさんの攻めには萌えなかった
話自体は本当に良く出来たホラーで「こういうの読みたかった!」って狂喜したんだけども >うじうじして陰気な受け
そこが周と西門の受けの個性だから仕方ない
凪良さんの美しい彼シリーズの攻めといい、暗くて一般的にみるとどうみてもオタク系だったり引きこもり系だったり平凡受け以下のグレードの受け攻めもたまにあってもいいと思う
そもそも西門の方の元カレがワガママだけどかわいい美人だったから似たようなタイプだと死んだ恋人の代わり求めてそう
西門が年食ってるのもそれだけ恋人にして半身の死から立ち直るのに時間要したってことで当然の成り行きだし
あと今どきは30代の攻めならおっさんってほどおっさんでもないと思う
40代の受け攻めも増えてきてるから 凪良さんの周と西門シリーズは
キャラ単体ではどっちにも萌えないけどカプとしては結構好きで
ストーリーと設定はかなり好きという自分の中ではある意味異色な読後感だった
ここ見てると西門と元カレに萌えてる人のが多くてビックリしたよ
周と西門に萌えないという意見はどっかしらわかるって思って見てたけど
西門と元カレとの関係性萌えは自分にはよくわからなかった
生まれた時からの対みたいな設定はオメガバース感あって好きな人は好きなんだろうけど
オメガバース苦手な自分には刺さらなかったんだろうな
自分は読みながら元カレの性格が合わなくてあの甘ったれっぷりはなんなの…ってなったクチだから
1巻でウジウジしすぎじゃ?とそんな好きじゃなかった周が
2巻で自省してたりなあたりで西門の元カレと比較して株が上がってしまったわ
でも一番好きなのは周の両親だったりする
お母さんがやばいってなった時に慌ててるお父さんがくそ可愛かったw
周のお父さんが西門にお兄ちゃんみたいなポジで優しくしてるとこもすごく好き 自分は美人ツンデレにはちょっと飽きてるから素朴ダサ不器用受けの方が応援したくなる 周はかわいげある陰キャだよね
西門さんにあんまり魅力を感じない
厚かましいおっさん臭がきつい 西門のキャラは元カレへの誤った対応を教訓にして周への接し方考えての言動だから根っからの厚かましいタイプってわけではないと思うよ
西門が語ってる過去今とまったく違うキャラ感な印象だったし 物語の解釈は読み手の数だけあって読んだ印象も十人十色だろうけど
こんだけ思い入れ深く読み込んでもらえたら作家さんも嬉しいだろうなぁ なろうから書籍化された後宮を飛び出したとある側室の話というのを読んだ
面白くてさくさく読めたけど美人受けの人生の超イージーモードなことよ
六青さんあたりなら即座に捕まって監禁凌辱か娼館行きだなあ
それにしてもなろうの書籍化って高い 六青さんならにすぐに美人受は捕まってにウケた
凄いありそう
なろう読む人はストレスが苦手だから
男でも女でも主人公がひどいめにあうのは
ウケないってどこかで読んだよ なろうだと細切れでストレスしばらく持ち越されるうえに下手したらエタるからしゃーない
緑土なすとかはストレス展開もあったし全く受け付けられないわけでもないんだろうけど そこもなろうの弊害だな
文字数制限とかないからだらだら続いてしまう 緑土年末の楽しみにしようと思ってたのに延期になってた悲しい 電子書籍化してから読むから長いのは嬉しい派
セールで安く買えるし 杜にでてた1月の角川新刊、昔すごく好きだったWeb小説だわ
いつのまにか消されてて再読したかったから嬉しい
のだが単行本…高いなあ 私はリューセイ?のやつを読もうとして
冒頭から進めなくて挫折してしまった
設定は好きなかんじなんだけど
文章があわないのかなー残念 >>292
その小説ならエブリスタに掲載されてるよ
タイトルで検索したら出てきた >>292>>294
本当にありがとう
292の言ってる作者の別作品がずっと昔に自分が読んですごく好きなやつだった
作者の体調でのサイト閉鎖で諦めてたから
まさかこんなところでエブリスタへの掲載を知れるとは >>294
ありがとう!読むわ
エブリスタって良い記憶なくて避けてたけど嬉しい
>>295
薬師のやつ?ならエブリスタにあるみたいだよ! 宮緒さんの電子の乳親シリーズ髪で発売するのか!
前のイラストレーターはちょっとイメージ違ったから変更嬉しい >>202,248
次の敵役が明らかになってきたから安心して待てるわ
このままほんわかファミリーが続いたらどうしようと思ってた
龍&Dr.が2月新刊予定・・・このサザエさんどうなってしまうん?
私もこの2ヶ月間なろうの海に浸ってたけど単行本化されてない作品に
うまいなと思うものが数点あった、そして王道という言葉を覚えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています