ボーイズラブ小説について 131 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>224
はなだま人魚大好き!
そうかー
守護者シリーズが恐くなくて闇を呼ぶ声の方が怖いって人もいるのか
怖さへの感覚の違いって人それぞれなんだな BLでは記憶にないけど昔のツノ川ホラー文庫は結構好みのが多くて栗本温帯のホラーも
読み応えあって良かったし、小林泰三・貴志祐介・梅原克文あたりの医学や科学が絡んだやつとか
和田はつ子みたいな民族学やら伝承絡みのホラーがBLで読んでみたい
そっち系のホラー書いてる作家さんとBL作家さんと組んでもらって岡島二人形式で
月村さんのレジーデージー風にいえばワンプラスワンな感じで分業やってもらえれば
すっごい面白いホラーBL読めそうなんだけど…どっかでそういう企画やってくれないかなぁ ホラーじゃないけど翻訳ものでそれやって失敗したような・・・>BL作家とコラボ すっごい面白いホラーができる時点で購買層狭くするBLをわざわざ入れる必要性なくなりそうだから難しいだろうけど貴志祐介とか小林泰三みたいなホラーBL読みたいのはわかるよ 渡海さんの「僕の中の声を殺して」とかも結構好みのテイストだったんだよねー
謎の大量死、恐怖・不安・パニック、謎の解明に立ち向かう二人!…みたいな
バディ物っぽいのってBLと親和性高いと思うんだけど、どうだろう?
これに横溝的な和風テイストが加わっていればお茶碗3杯はイケる 全然ホラーじゃなかったけどしみず水都さんの幽霊が受けの話は受けの幽霊がかわいかった
幽霊なのにどうやってくっつくの?と思ったけど 積読本のあらすじに幽霊出てるやつあったなと思って恋のゴールがわかりませんっていうの読んだけど
全然幽霊じゃなかったw面白かったけど
それよりみずかねさんの口絵がデフォルメキャラですごい珍しかった >>236
それ可愛い話だった
全然怖くはなかったたしかにw >>236
それ確かここであらすじネタバレし過ぎだけど大丈夫なの?って話題になってたやつだよねw
気になってて欲しい本リストに入れてあるからセールで買おうと思ってる 成瀬さんの「気がついたら幽霊になってました」も
全然怖くなかったけど結構面白かった 全然怖くない幽霊といえば水壬楓子さんの「幽霊ときどきクマ。」が可愛くてお気に入り 色悪幽霊、○○がありません!
も幽霊が出たけど、おもしろかった。 吉田珠姫さんの誘春も主役カプの前世らしい後半の話がホラーちっくだったよ
夜中に読んでたからかちょっと描写見てるとその光景思い浮かべて背筋がぞくっとした
ただカプ的には両方ガチ近親だし主役カプの方は赤ちゃん頃から親父がミルク代わりに精液飲ませてたりで頭おかしい 犬飼さんのホスト霊媒師のやつもおもしろかった
犬神の話だけど憑いてるのは狼のやつ
前半は地雷な人も居るかも
後半で出て来る潰れた産婦人科医院のシーンが怖くてエロかった記憶 可南さんの水に眠る恋
話題にあがっていたから読んでみたよ。
すごく…心にきてる。
こんなに周りの人たちの心情を書いた作品ってないよね。
お母さんと妹の気持ちもよくわかる。
攻ザマァの本も購入したから読むね。
明るい話だといいなぁ。 >>226
怖くは無いけどあまりに救いがなくて読後鬱になる
ホラー系なら夜光花さんの鬼花異聞シリーズ好き
兄ちゃんアホかわいい
堕ちる花の兄弟は暗すぎる 幼生竜を飼いならせ
表紙かわいすぎる… 幼児回&新章導入って感じだったけど
前から期待してたエピソードも最後に入ってて満足
ただ最初の潤とお子さまたちの会話の流れがぎこちなかった気がする
雑誌掲載時の方がスムーズだったような えーむしろ掲載時より整理されてて読みやすいと思ってた
恐竜バトルが好きだったからこのまま育児物に
なっちゃうのかーと少しガッカリしてたんだけど
攻めと子供達が受け絶対な感じが萌えた
次の巻からまた色々ありそうで楽しみ >>249
雑誌のお子様話が好きだったから何度も読んでて、
それが改稿された違和感から読みにくく感じたのかも
自分の読みにくいという感性がちょっと自信なかったから
雑誌読んでない人の感想知りたい >>250
雑誌未読です 特に違和感無かったかな
でも修正箇所に気付くと気になる感覚はわかる
マンガとかでよくあるね >>251
ありがとう
雑誌で萌え滾るのにちょうどいい長さだったから、
もうちょっと時間おいて再読しようという気になった
犬飼さん青鳥で発売日に暴君竜のこと言ってたから、
来年は暴君竜の年になるのかな
早く続き読みたい・・・ ホラーBL小説で、ゆらひかるのRYOMAシリーズを思い出した
小野不由美のホラーばりに怖かったけど調べたら新装版が出ててホラー関係ない可愛い表紙になってる
もうずっと書いてないみたいだけど名前変えて新作だしてないかな ホント懐かしいな!
アレ最初受けが取り憑かれ体質になる前は攻めをいじめてたんだよなぁ 懐かしいけどどんなんだったか全然思い出せないw
イラストの人もわかるけど出てこない 南野さんのイラストしか思い出せない
初期の非常階段ネタとか未だに思い出してぞっとする
ホラー苦手だけどなんだかんだ気になって読んでしまって最後は感動した気がする 修学旅行の夜のシーンは本当怖かった
あれ以来ホラーBL小説探してるけどどれも怖くない なつかしすぎるけど新装版出てるのかな?
久しぶりに読みたい 何冊か読んだけど怖かった記憶が全くない
イラストとカプが可愛かったことしかおぼえてない
自分怖いのがかなり苦手なのにw 角川で今月単行本出してる2人って
全然知らない名前だけどどこから来たんだろう >>263
なろう系のムーンからだよ
あとマキさんは真式マキさんのことだよ >>264
横だけどありがとう
真式さんなんでルビーだけ名義変えたんだろう?
TLや一般だと名義変える人いらっしゃるけど同じBLなのに名義違うの珍しいね
普段と雰囲気の違う話なのかな >>264
ありがとう
ファンタジーは好きなんだけどどんなもんかわからなすぎて
とりあえず試し読みしてみるかな 真式マキさん、新刊ラッシュだけど、ルビーの分に関してはTwitterやブログにて
一切触れていないので同じ人か悩んでる >>254
ちょうど怖いの読みたかったからポチってきた
確かにこのタイトルと表紙からホラーだとは思わないねw
読んだことない作家さんだから楽しみ >>262
最初の方読んでないとか?後の方は命懸けの異世界バトルだったけど最初の方は本格心霊ホラーだった >>270
あの後あらすじ含めて検索したけど全部読んでたw
当時は小野不由美作品で耐性ついてたのかも?
それか恐怖過ぎて怖さとかキモさを脳が無かったことにしてるのかw RYOMAはホラーとして良く出来てたけど、それ以上にBLとして秀逸だったんだわ
キャラ造形と受けと攻めの関係性がBLらしいBLで萌えたから、満願成就みたいに
オカルト要素だけが印象に残って「これBLの必要ある?」みたくならなかったんだな
まぁあまりにも古い話だから、今読んだらまた違った感想になるかもだけど んんん!?RYOUMAシリーズ気になって調べたら学園ラブロマンスってかいてあるけどこれホラーなのか… ゆらひかるさん気になってググったら大昔読んだことあるっぽかった
古い本は記憶から消えててまた買ってしまうことがよくある >>272
満願成就は続巻で恋愛進めさせるつもりだと思うんだが?
今は西門さんの中に薫ちゃんの魂の残り香があるからさすがにエチーに持ち込めないだけで
最初の方の巻はエロ無しなBLはフレブラとか確かに多くはないけどあるよ
作者が訳ありな過去引きずってる受け攻め掘り下げて書きたい場合はそうなっても仕方ないと思う BL的な萌えはHの有無じゃなくて個人的なものだからねぇ
H未満のフレブラとか月村さんの朝チュンとか、満願成就の攻めと元カレ(故人)の運命的な
関係性には萌えたけど、うじうじして陰気な受けとくたびれたおっさんの攻めには萌えなかった
話自体は本当に良く出来たホラーで「こういうの読みたかった!」って狂喜したんだけども >うじうじして陰気な受け
そこが周と西門の受けの個性だから仕方ない
凪良さんの美しい彼シリーズの攻めといい、暗くて一般的にみるとどうみてもオタク系だったり引きこもり系だったり平凡受け以下のグレードの受け攻めもたまにあってもいいと思う
そもそも西門の方の元カレがワガママだけどかわいい美人だったから似たようなタイプだと死んだ恋人の代わり求めてそう
西門が年食ってるのもそれだけ恋人にして半身の死から立ち直るのに時間要したってことで当然の成り行きだし
あと今どきは30代の攻めならおっさんってほどおっさんでもないと思う
40代の受け攻めも増えてきてるから 凪良さんの周と西門シリーズは
キャラ単体ではどっちにも萌えないけどカプとしては結構好きで
ストーリーと設定はかなり好きという自分の中ではある意味異色な読後感だった
ここ見てると西門と元カレに萌えてる人のが多くてビックリしたよ
周と西門に萌えないという意見はどっかしらわかるって思って見てたけど
西門と元カレとの関係性萌えは自分にはよくわからなかった
生まれた時からの対みたいな設定はオメガバース感あって好きな人は好きなんだろうけど
オメガバース苦手な自分には刺さらなかったんだろうな
自分は読みながら元カレの性格が合わなくてあの甘ったれっぷりはなんなの…ってなったクチだから
1巻でウジウジしすぎじゃ?とそんな好きじゃなかった周が
2巻で自省してたりなあたりで西門の元カレと比較して株が上がってしまったわ
でも一番好きなのは周の両親だったりする
お母さんがやばいってなった時に慌ててるお父さんがくそ可愛かったw
周のお父さんが西門にお兄ちゃんみたいなポジで優しくしてるとこもすごく好き 自分は美人ツンデレにはちょっと飽きてるから素朴ダサ不器用受けの方が応援したくなる 周はかわいげある陰キャだよね
西門さんにあんまり魅力を感じない
厚かましいおっさん臭がきつい 西門のキャラは元カレへの誤った対応を教訓にして周への接し方考えての言動だから根っからの厚かましいタイプってわけではないと思うよ
西門が語ってる過去今とまったく違うキャラ感な印象だったし 物語の解釈は読み手の数だけあって読んだ印象も十人十色だろうけど
こんだけ思い入れ深く読み込んでもらえたら作家さんも嬉しいだろうなぁ なろうから書籍化された後宮を飛び出したとある側室の話というのを読んだ
面白くてさくさく読めたけど美人受けの人生の超イージーモードなことよ
六青さんあたりなら即座に捕まって監禁凌辱か娼館行きだなあ
それにしてもなろうの書籍化って高い 六青さんならにすぐに美人受は捕まってにウケた
凄いありそう
なろう読む人はストレスが苦手だから
男でも女でも主人公がひどいめにあうのは
ウケないってどこかで読んだよ なろうだと細切れでストレスしばらく持ち越されるうえに下手したらエタるからしゃーない
緑土なすとかはストレス展開もあったし全く受け付けられないわけでもないんだろうけど そこもなろうの弊害だな
文字数制限とかないからだらだら続いてしまう 緑土年末の楽しみにしようと思ってたのに延期になってた悲しい 電子書籍化してから読むから長いのは嬉しい派
セールで安く買えるし 杜にでてた1月の角川新刊、昔すごく好きだったWeb小説だわ
いつのまにか消されてて再読したかったから嬉しい
のだが単行本…高いなあ 私はリューセイ?のやつを読もうとして
冒頭から進めなくて挫折してしまった
設定は好きなかんじなんだけど
文章があわないのかなー残念 >>292
その小説ならエブリスタに掲載されてるよ
タイトルで検索したら出てきた >>292>>294
本当にありがとう
292の言ってる作者の別作品がずっと昔に自分が読んですごく好きなやつだった
作者の体調でのサイト閉鎖で諦めてたから
まさかこんなところでエブリスタへの掲載を知れるとは >>294
ありがとう!読むわ
エブリスタって良い記憶なくて避けてたけど嬉しい
>>295
薬師のやつ?ならエブリスタにあるみたいだよ! 宮緒さんの電子の乳親シリーズ髪で発売するのか!
前のイラストレーターはちょっとイメージ違ったから変更嬉しい >>202,248
次の敵役が明らかになってきたから安心して待てるわ
このままほんわかファミリーが続いたらどうしようと思ってた
龍&Dr.が2月新刊予定・・・このサザエさんどうなってしまうん?
私もこの2ヶ月間なろうの海に浸ってたけど単行本化されてない作品に
うまいなと思うものが数点あった、そして王道という言葉を覚えた >>277
凪良さんの平凡受け以下のキャラいいよね
側から見たらダメ人間かもしれないけど読んでいるとちゃんと魅力的なのも面白いと思う
ついでに言うと凪良さんのキャラの中で一番好きなのは元カレにDVしていた
平凡受け以下どころか人としてどうよレベルの受けだわ やっと終わったーと思ったらまたですか
いい加減、専スレ行ってくれ
そこまで熱く長々と語るなら
向こうでやってよ >>300
なんか不味かった?
凪良さん関係は初めて書き込んだけど問題あるならごめん >>300
そんなに嫌なら嫌みだけ言わずに自分で話題変えろよ 暴君竜読んだけど内容ペラペラだった…
犬飼さん、文章も稚拙で好きじゃない 犬飼さんは文章力あるほうだと思うけれどなぜか時期とかではなくムラがある印象
愛煉の檻の上巻とかブライトプリズンの初期は端正かつ引き込まれる展開だった
あと受けのモノローグや思考が幼く感じてしまうことがあるかも
これはどの作家さんにもあてはまることがあったりするけど 暴君竜、自分も合わなかった派
犬飼さん自体初読みだったんだけど
ここや電子サイトでいつも評価高いから楽しみにしてたんだけど期待し過ぎたかな
当たり前だけど好みって人それぞれだなあと改めて思った
自分にとってどストライクの作家さん見つけるのって結構難しいね >>305
好きな作家さんでも好みじゃない作品が続くこともあるもんね。
沙野さんがそうだな。
昔の作品は大好きなんだけど、最近のは合わなくって。
だけど、月を食べて〜はドンピシャで、また合ってきたー!!
と喜んだら昔の作品の新装版だったみたい。
どストライクが狭いわけじゃ無いけど…
なので、ここで紹介された本はチェックするようにしてる。
どこに好みの本が隠れているかわからないもんね。 沙野さんは当て馬入れて3P書きたいんだなってなってきたあたりから合わないの増えてきた
なんか受が当て馬ともやる設定に言い訳っぽさを感じるからかな 沙野さんはファンタジーはいいんだけど現実ものはなんか物足りない感じ
沙野さんのファンタジーやファンタジー系の世界観に漂う異様な雰囲気がなんともいえず好き
>>299
お菓子の家が暗いのについ読んでしまう話なのは彼の先行きが気になるせいだよね 沙野さんのファンタジーは帝は獣王に降嫁するがラブコレのSS含めて好きだな
陰陽師のは自分にはグロがきつめで萌えどころが薄く残念だった 沙野さん私も最近読んでないな
攻めがかっこいいこと多くて好き作家さんなんだけど当たりはずれがすごく激しい 沙野さんいつも一定以上の面白さがあるから満足できるけど、受が女子っぽい見た目なの個人的に好みじゃなくて最近の買えてない
昔はどの作者でも雑食に読めてたのに好みのあらすじ受攻とか選り好みするようになってしまって良本逃してる気がしてならない 暴君竜は内容ペラペラなんかじゃないよ
読んだ人なら知ってるはず
新刊も事件とか全然ないのに凄く良かった
良かったと思えて泣けたりするのは
既刊での大変さを知ってるからだけど
やっと幸せな時間をゆっくり取れて、
世界一高いお父さんの肩車のシーンとか
楽しいシーンなのにぐっときた 沙野さんはファンタジーものが苦手で最近読んでない
虫偏シリーズみたいなのが好きだったな 上に実際に読んでペラペラと感じた人がいるんだから
そこはよくある感じ方の違いってやつじゃないの? 暴君竜の最新刊は内容薄いと言われても仕方ないかな
その前の巻が割とトンデモだから平均すれば丁度いいんじゃないかな 最新刊はサービス巻だからあれでいいと思う
次から壮絶バトルになりそうだし
今回から即バトルだったら可哀想すぎる >>309
陰陽師のやつ予約して買ったのに
今凄く疲れてる自分には重過ぎて
途中までしか読めなかった 暫く置いておく
でも沙野さんは大好きなんで次もまた買う
当たり外れ関係なく好き
ファンの質も沙野さんは良い気がする
ファンの質が悪いと作家まで嫌いになることあるからな なしてそんなわざわざ波風立てるような書き方をするんだ… >>318
好きな作家さんの本のレビューに
他の作家の名前を出して比較して
sageてる人が居たから 嫌だなって
その作家のファンはよくそういうこと
やるから嫌い これまで何度も見掛けたよ ファンの質が高いと言うファンがはたから見たら一番イタいって気付かないのかな 沙野さんはダンデムシリーズが好き
攻め攻めに目覚めるきっかけになったシリーズだった
その流れでいおかさんのリロードシリーズにも嵌まって
今は攻め攻めと聞くと飛び付くように… ナンバーコールを聞いたあと
がっつりホストのお仕事BLでちょっとびっくりしたけど
ナンバーワンを目指す受けとそれに協力する攻めの熱血モノって感じで楽しかった
本編読んだ後にタイトルの意味がわかってうまいことロマンティックなタイトルつけたなーと思った
あらすじと表紙だけだとシリアス系っぽいけど本編はけっこう明るい話だから表紙詐欺な気がしなくもないw >>323
そうなんだ。
チェックしてみよう。紹介ありがとう。
表紙や題名で損してる本もあれば、得したな(こんな内容なら買わなかったよって意味でね)って本はあるよね。
題名、表紙とも素敵だなって感じたのは、心を半分残したままでいるかな。
心惹かれる題名だったし、挿絵も良かった。 自分は最近沙野さんにはまったから
上の方に書いてた人とは逆に昔のを遡って読むと違和感あったりする
新しいやつの方のが文章とか構成が読みやすい
月を食べて〜は元のも読んでたのでリライトで話のまとまり具合が段違いに変わったと思った
キャラクターもストーリーも大抵好みだからまだまだ読むものたくさんあってうれしい タンデムシリーズの頃の小山田さんは
ケンシロウみたいな感じで、それが良かった
最近の絵も芸術的でいいけど
月を食べて〜まだ買ってないけど表紙綺麗だな
元のを読んでないので楽しみ 小山田さんの以前のむっちりした感じ私も好き
沙野さんまたオスオスしい受け書いてくれないかな >>327
笠井さんと組むとホッソリ受けになるような
たまにでもいいからオスオスしいの期待してる 小山田さんはアングルもいい具合と言うか、独特な構図じゃない?
男性同士って感じて。
鳥谷さんの新刊も延期になったけどすごく気になる場面で終わっているから楽しみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています