ボーイズラブ小説について 131 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>506
龍&Dr.シリーズは今更手を出せない(あのボリュームを読み切る自信がない)雰囲気があるわー。 >>507
手を出さない方がいいよ
冊数の割りに内容無いからすぐ読めるけどここ何冊かは子供と絡んでてキモい
ジジババとの絡みはなんとか耐えれるけど疑似子育てみたいなのホント要らない
自分は全部買ってきたけどネタとしてもキツくて後悔してる >>507
1巻だけ読んで止めるか、飽きるとこまでとりあえず読んでみるのも良いのでは?
もし自分の萌ツボどストライクだったらもったいない 龍&Drは途中で挫折したなー
惰性で買って読んでいたけど攻めがずっと「・・・・・・」だし
受けがいつまでたってもお母さんみたいなしゃべり方だしもういいわーってなった わかる
面白いかな?って思う場面もあるんだけどもういいやってなった無駄に長い
元々なよっとした受け苦手なのに手を出してしまって失敗した シリーズ物は惜しまれるつつ終わるくらいの分量が丁度いいと思うわ
10冊超えると後から手を出し難いし最初から追っててもきつくなるイメージ強い 綺麗に熱量を保ったまま終わって欲しいとは分からんでも無い
小説は同人やってる人も多いから商業は締めて終わってダラダラパートは同人で出すスタイルが好みかな >>508
それ!子どもと絡んでてってこのスレで見たから新刊覚悟して読んだら子どもは出てくるには出てくるけど単なる背景と化してるし
奈良さんの挿し絵で赤ん坊おんぶ紐で背負わされた清和の似合わなすぎる姿には笑わせて貰ったし
別に子どもと絡む?ような展開はないような…
まあ前にも裕也くんだか初代リキの子どもが出てきた話もあったけどどこがどうキモいのか??
よっぽど子どもが嫌いな人なら地雷なのかもしれないが
松幸かほさんの子どもが中心になったり子どもの魅力を強調するようなゲンナリする展開はないし あと氷川先生はなよっとはしてはいないと思う
したいことをしたいようにする性格という感じ
本当になよっとしてたらあんな風にヤクザ皆から核弾頭と呼ばれてない気がするよ ここまでの金太郎ネタに月村さんが出てこなかった驚きと悲しみw 私的には月村さん当たり外れあるから金太郎飴じゃないなぁ
多分ほんのちょっとの差なのに不思議 そう言えば不幸で不憫で健気な受けが基本だったけど
最近は病んでる受けもいたし金太郎脱出したのかな Dr.龍は氷川先生が金持ちの住む町の医者って設定なんだけども、往診のシーンが毎回「毎日ステーキを食べてはいけませんよ、野菜を食べてください」って当たり前なことを言うだけのお仕事で樹生先生の独特ワールドがクセになるw
氷川先生はオカンっぽいよね
そんな私も途中までしか読んでない 月村さんは定番の不幸で不憫で健気な受けの話毎度毎度すっごいツボる
金太郎飴回避した、受けが普通のポップな話はたいていハズレで悲しい Dr.&龍は本編挫折したけど藤堂編は好きでそれだけは買うようにしてる
本編は氷川先生がヒス女みたいなのと文章とキャラの言動に癖がありすぎてついていけなくなってしまった… >>517
人それぞれじゃね
自分はたぬき婆さんとこの赤ちゃんと子供のお世話で意味のないくだらないやり取りがあってうんざりして
その後のやつも相変わらず祐也君とぐだぐだ絡んでて萎えた
受けがいちいち「お母さん」って呼ばれてることはキモい どれだけ金太郎飴作家と言われても
月村さんは不幸で不憫で健気な受けじゃないと脳がもう満足できないの >>527 全力で‘わかる’ボタン連打
自分の場合、もうひとつのドアで転び、そして恋が始まる以降でツボにはまった
成功体験が相当深く脳に刻まれてんだろうな
月村さんの本を開くとあの感動をもう一度!って期待して、パターンから外れると
違う、そうじゃない…ってなってしまう
ついでに山藍さんと遠野さんの場合、硬質な美人が不本意に強いられた快感に
抵抗しながらも翻弄され悶え狂うという展開を期待してしまうのだった… 山藍さんの受けは淫乱なのにいつまで経っても硬質さを失わないとこが良いよね
透明感のある淫乱好き 山藍さん言葉選びが綺麗で好き
蹂躙されても美しい字が並んでるw
お体壊して続きが全然出ないけど
お元気かしら 山藍さんはまさに「耽美」な感じ
桜庭さんがどうなるのか気になるところで止まってるから何とか回復して続きだして欲しい 月村さんは最近は不幸で不憫で健気な受じゃないほうが少数な気がするが
ってことは不憫で〜ってのは売り上げ落ちてるのかなあ
私も不憫なほうが萌えるんだけど
あ、でも受がハンドクラフトで生計たててた話は例外でめっちゃ好き 月村さんは不幸な受パターンかツンデレ攻パターンに分かれるイメージ
どの場合でも受は自虐的 最近の月村さんの不幸受けはボナペティかな
1月に出るんだっけ? 山藍先生ほんとすき…
ツンツンしてる美人受けが快楽に弱いの萌える
最近はBLって陵辱少なめ傾向で物足りないからまた増えて欲しい 月村さんの眠り王子で小説にハマったんで
今でも月村節の自虐受けには涙腺やられる 月村さんで一番好きなのはすみれびより
何回読んでも毎回新鮮な気持ちで泣ける 月村さん全部読んでるけど一番読み返したのは、すきって本。内容が全くわからないタイトルどーにかならなかったのか?!とは思うけど名作だと思ってる
月村さんは受けのウジウジした性格ばかり取り沙汰されがちだけど描写が綺麗で丁寧なのが魅力だとおもう 月村さんの「恋を知る」あれそれぞれ1冊で読みたかった 月村さん、自分は朝チュンだった初期がすきだなー
イメージ映像でお送りします的なw
いじいじキャラも、ストーリーも好きだが、エッチなシーンの描写は好みじゃないらしい
他で読むからいいというか 月村さん最近のしか読んだことなくて昨日そして恋がはじまるを読み終わってふんわりした性描写にびっくりしたわ
昔はそんな感じだったのね >>540
あなたは私か
あの短編集は萌えるの多かったから長い話で読みたかった 自分も朝チュン派で、H描写を詳細にするようになってからはあんま好きじゃない
月村さんの真骨頂は、恋をして揺れる心理状態や状況設描写の繊細さ
Hに至るまでの懊悩やら混乱ぷりにシンクロしてのドキドキワクワクが実に楽しい
子供の頃、あさぎりさんの少女漫画読んでた時の感覚に近いせいか、あんまり
生々しい部分が出てくるととたんに醒める…あさぎりさんのBLも全然だめだったし
山藍さんとかなら官能描写が濃厚であればあるほど萌えるんだけど…
萌えの方向性も作家さんによって様々なんだよね 私も月村さんは朝チュン時代の方が好きだった
昔は似た系統とくくられてた桜木さんはそうでもなくて松前さんはなんか性に合わなくて苦手
月村さん桜木さんは白泉社の頃から読んでるんだけど不思議 >>534
おおう 一月なのね情報サンクス
ボナペティ好きよすみれの人たちも出てくると二倍嬉しい 桜木さんの札幌の休日は夢中になって続きを待ちわびたものだけど
最終巻のHに至る前後と終わり方がつまらなくて悲しいくらい萎えた
それまで本当に萌えたぎってて、ショックだったせいか今でも桜木さんのH描写苦手
松前さんの話は別に悪くもないけどキャラも文章も全く刺さらないのでどうでもいい 桜木さんの「好きになってはいけません」はエロシーン込みでとても萌えた記憶 花丸ノベルズや花丸文庫は結構好きな作品たくさんあったけどいつの間にかなくなってしまって悲しい
レーベル終了のお知らせってあったっけ >>549
文庫の方はまだあるよ
樋口さんの虫シリーズとかが花丸文庫 >>549
>>550
なくなってはないけど最近はほぼ虫シリーズ以外は刊行されてない
鈴木さんの花降楼だけは続きを読みたいな〜
残念 >>549
月村さんの大学生が弟育ててるみたいな話が大好きだったなー
月村さんは優秀だけど感興に恵まれず鬱屈した受けが多い印象ある 昔シャレードで連載してた著麻さんの「煙が目に染みる」シリーズすっごい好き
だったのに、最後に読んだ話が単行本化してなくて今でも読みたくて仕方ない
小説花丸の創刊から読んでたけど当時の編集サイドに「作家を育てよう!」って
意思とセンスが感じられたし、実際ほとんどの書き手に個性があって面白かった
特に花郎さんは色々なジャンルの話を多彩な筆致で描き分けてて好きだったなぁ
オカルトや伝奇ものも書かれてて結構面白かったから、またああいうの書いて欲しい
黒羽と鵙目、面白かったのに途中から同人誌みたいになってしまったのが残念だった >>556
それです
あとスプリングハズカム!ってのがすごく感情移入してよかったな
受も攻もドラマティックじゃないふつうの人の挫折を知ってるとこがいい 月村さんは私の場合、SHYは当たりが多くてディア+の方はイマイチ…というのが多い
昔の話だと、上に挙げられたのの他、エンドレス・ゲームが好き
花降楼は楼主の話の予定があると知って待っているんだけど…花丸文庫って現状そんなんなのかぁ
blackの方は結構新刊でているような気がしていたんだけど 桜木さんの昔(花丸の頃)読んだやつでなぜかずっと受け視点だと思い込んでたのに攻めだったやつが衝撃的だったんだけど
受け視点だと思い込んでたことしか覚えてない
当時の自分には逆カプだったのがショックで処分しちゃったし
それが自分の偏見だったのか好みが逆だったのか狙って書いたのかすら今となっては分からない >>561
私もそれトラウマだよー
下宿かなんかの奴?
あと歯医者のやつで明らかに攻だろうお前はというやつが
おれいいこと考えた!
みたいなノリで受けてたヤツもトラウマ本
お陰で桜木さんは読まなくなった
月村さんは昔の話は当て馬女の子多いよね
エンドレスゲームなんか攻が今際の際の受母にそんなことする?
ってよく考えると引いてしまうけどなんか好きだったわ
わりとどの作品も好きなんだけど受が友達の寝姿でオナってるのを攻に現場押さえられる奴は嫌いだわ 月村さんの話は女の子が出てても全然気にならなかった
上に挙がってるみたいな昔の話に限って言えば、BL読んでるっていうより
その辺にいる普通の人の日常を覗き見てるみたいな臨場感があってホント好きだった
そして恋が始まるの続きなんてめっちゃドキドキしたもんだけど今は普通のBLだなぁ
そういえば椎崎さんも、あなたの声を〜とか被保護者とかすごい好きだったのに
ある時期からいきなり好きだった部分の繊細さが消えて、全然共感できない言動の
キャラが多くなってしまったのが残念 >>547
札幌の休日懐かしい
大昔私は夢中になって読んだな
しかも当時は珍しく地元が舞台だったのもあって感情移入してた
デビュー間もない頃だし当時のBLは両思いになって後は後日談的な感じだったからエロがどうだったかはさして気にも留めなかった
結ばれた!ってことがエロの全てだったからなあ
最初は才能ピカピカしてる新人作家さんが出た!と思ってたのにそこからなんかどんどん下降線辿ってった残念な作家さんな感じ…… さみぃ
今日は冬コミなんだな
好き作家さんの商業番外出るんだけどとても行く気になれない
通販のありがたさが身に染みる 札幌の休日は、我慢強さ最強クラスの攻めが長年待ちに待ったであろう初めてのHを
自分が飛行機乗って引っ越してってする予定の前夜にいきなり誘うキヨラカ受けに
「おい…ちょっと待て」って思った記憶鮮明
あの当時は作家さん側にもリアルな男同士のエロの知識が少なくて、性描写したとたん
ツッコミどころ満載で萎えるケースが少なくなかったから、あっさり朝チュンして
「イメージ画像でお送りしています(©>>541)」のほうが無難に萌えられたんだよね >>565
同じく
通販マジで有り難い
こんな有り難い制度がなかった昔には戻れない コミケ自体女性サークル離れてってるらしいけど
女性はオフシーズンのシティかJ庭行く方が楽だろうし
そういやまたJ庭抽選なんだな コミケはどちらかっていうと男性向けだよな
あとで作家さんの通販楽しみだわ〜 >>556
ありがとう
持ってなさそうだから買ってみる もう絶対来ないだろうと忘れてたルチル文庫10周年小冊子が届いて驚いた
意外と分厚いんだねー >>561
ワンダフルライフじゃないかな
>>562が書いてるように下宿のやつ
私も最後までどっちが受けか攻めかわからなかった 萌えは人それぞれなんだね
自分は松前さん大好きだった
もう書かれないのかな
本棚見てみたらディアプラスの文庫が一番多かった
好きな作家さんがたくさんいるわ
うえだ真由さんとか久我さんとか渡海さんとか >>573
デアプラ秋号に既存小説の番外掌編描いてたので松前さんもうすぐ復帰かなと読んでる 桜木さんはめっちゃ萌えるのもあるんだけど>休日シリーズとか
受が売春っぽいことしてたやつは始球式したくなったな〜
そういう意味ではふり幅強いかあんまり萌えない金太郎飴のイメージ 桜木さんも健気受けと抱擁力のある年上攻めが金太郎飴になるのかな?
最近だと「だって運命〜」「家で恋〜」ちょっと前だと「70%の〜」あたり結構好き
「札幌の休日」がベストオブ萌で、コレを超える話はもう書けないんだろうなぁ
ちょっとツボるか始球式かっていう、購入を迷うカテゴリーの作家さんになっちゃったし >>575
>受が売春っぽいことしてたやつ
タイトル教えてください
ここまで出てるのに出てこない状態でモヤってる・・・ >>577
確か「ひそやかに恋は」だったと
受が好きになれなくて無理だった
休日
消えないで
きみを待ってる
現在治療中
70%の幸福
とかはおいしくいただきました 成瀬かのさん、初期はどれも素敵で萌える作品ばかりだったのに最近は当たり外れの激しい作家さんになってしまった……
と思ってたんだけど私の愛しいお人形は良かった!
久々の大当たりだった
というか凪良さんのショートケーキの苺にはさわらないでとかスピンオフでもある2119 9 29は感動したからアンドロイドやロボットやバイオノイドの受けが好きなのかも
他にそういう受けのBLがないかソムリエスレで訊いてみるかな 成瀬かのさん初期よかったのわかる
アラブのやつと異世界にとばされモフモフが好き
モフモフは言葉通じないとこに萌えた続き読みたい 私も成瀬さんのアラブ今でも読み返すぐらい好き
桜木さんなら特別になりたいと恋をひとかじりが好きだなあ 宮緒葵さんのサイトで乳親の年越しSSの公開1/6までとのこと
最近作家さんのサイトを知ったのだけど以前公開していたSSの再公開をして下さらないだろうか
一穂ミチさんのように商業誌として再出版とかなら喜んで買わせて貰うのだけど
一穂さんは新書館だからできたのだろうか SSや同人誌再録が商業で出る事は度々あるけど
正直本編の売上次第だと思う DEADLOOKシリーズのSS再録本が出たときは
後から読み始めた身からしたら嬉しかった >>582
ありがとう!知らなかったから読めて嬉しかったです 上の方で出てたゆらひかるさんの「RYOUMAシリーズ」面白そうだからまとめ買いして
お正月休みに一気読みした
面白かったー!軽くて読みやすいけどハラハラドキドキも萌えもあってよかった
話題に出してくれた人たちありがとう
最終巻のあとがきで6巻がでますって書いてあったけど出なかったみたいだね
読みたくて探してたら尼のレビューで作者の個人HPから同人で買ったって人がいたけど
10年以上前のレビューでもうHPもなかった…
捜索願スレなら知ってる人いるかな黒炎がどうなったのか気になる >>582
ss公開の情報ありがとう!見逃すところだった RYOUMAシリーズきになってたけど未完結なのか… >>589
5巻でお話としてはちゃんと完結してるよ
ただあとがきで「来年6巻が出ます続きが書けるなんて嬉しい」って作者が書いてるから
何か事情があって商業化はしなかったんだろうね >>590
話は完結してるのかありがとう
買ってみる あすかさんの「桃色砂漠」意外と面白かった
アラブ王子攻めがH下手・・・てか三擦り半w
人形ネタはよく考えるとホラーだけど、笑ってスルーしたわ RYOMAシリーズ大昔に読んで好きだったけど記憶が薄れてたから新装版購入
こんな怖い話だったんだー?やっぱ萌える〜!とか新鮮に楽しめたんだけど
キュルルンした挿絵と受けモテすぎ展開で、レナード現象シリーズのBLネタ思い出した
川原泉先生ったらコレ読んで、BLあるあるなアノ話描いたんじゃ…て思うくらい似てるw 川琴さんのラブホテルのやつ面白かった
言葉選びのセンスに今時の若者っぽいキラキラ感あってすごく可愛い
挿絵も雰囲気合ってて良いんだけどデッサンの狂いが気になるのが惜しい >>594
おすすめしたい気持ちがあるならもうちょっとタイトルとかのヒントがあると嬉しい
そうすればノーマークの作家さんでも検索の仕様があるので 恋がなんちゃらラブホテル
だったような
花咲くだっけ? >>597
ありがとう導入部よんだ感じ面白そうな業界ものなんだね
でもこのレーベル値段が高いよね…
さらっと読むには1000円近い値段は尻込みしてしまうんだよな
ディアプラス辺りが財布に優しく思えてきてしまう >>593
私もRYOMA、読みたくなって同人誌を買ったわ
商業の後の話しで総集編みたいの
やっぱり怖いしリョーマが想像以上に格好いい
イラストは脳内で好きな絵柄に変換して喜んだ >> 598
電子書籍で読むようになってから、文庫もノベルズも感覚的に違いがなくなったので
リブレとかクロスとかリンクス等々は値段にギョッとするうになったな
自分がお財布に優しいと思えるのはディア+の他、キャラ辺りかな リンクスは挿絵ナシで900円は高いなと思う
昔の本だと定価より電子が高いのもあるし RYOMAの絵は初期の南野ましろさんのが好きだったな ゆらさん初読み作家さんだったけどRYOUMAシリーズが面白かったから
ぼくのプロローグも読みたくなって中古で全10巻ポチっちゃった
中古は作家さんにお金が入らないから買いたくないんだけどこっちは絶版で電子化もしてないのね リョーマが週刊少年漫画のヒーローみたいな格好良さがある
命かけてるからかな BLで受けと攻めが最終的に出来上がるきっかけの多くが
‘受けの危機に攻めが駆けつけ助けにきてくれる’っていうシチュエーションだけど
リョーマの場合、常に攻めが神経張りつめて受けを見守り密かに戦い続けてないと
そのへんの雑霊でも怨霊化させてしまう体質の受けは、あっさりコロされて終わってしまうから
毎回危機に陥っては、毎回色んな状況で色んな霊と戦う週刊少年ジャンプみたいな展開にw
危うくいまわの際って時にバイクに乗って駆けつけ数珠で「破ぁーーーーー!!」してくれる
寺生まれのTさんがイケメン攻めなんだから、そらカッコ良いわキュンとくるわ萌え転がるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています