本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△233 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△230
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1544974888/
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△231
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1549559894/
本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△232
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1554257776/ モブ「>>1、お疲れ様っ」
攻め「ありがとう>>1」
当て馬「>>1乙」 >>1乙 ついでに萎え植え
設定が好みの小説を読んだら三回に一回くらいの確率で攻めのあだ名が誤変換されていた
例えば受けは攻めを勇君(ゆうくん)と呼んでいる設定なら
「宿題教えて勇君」
「もう高校生なんだからその優君って呼び方止めろよ」
「俺は昔から勇君のこと勇君って呼んでるだから優君って呼んでいいじゃん」
「分かったよ勇君でいいよ」
結構長い小説だったけどずっとこんな感じでなんでそんなに間違えるのかの方が気になって萌えは消えた 萎え
外国人の作者さんがちょっとカタコトめの日本語で書いてくれてた小説
ある時「私の日本語、少し書けるだけなので、友人の日本人に翻訳を頼みました。
彼女は日本語で小説を書くのが上手なので、私はとても嬉しいです」
みたいな告知があった
そして更新(以下フェイク)
ビフォー
攻めが受けに別れを告げた。それは突然で、受けは精神的な動揺を受けた。
「どうしてだ攻め」
受けは暗い部屋で涙を流す。窓の向こうでさえずるロビンの唄も今の彼には聞こえない。
アフター
受けがダーにいきなり振られちゃって。
受けはすごいショックで……。
「攻め……どーゆうこと……」
受けは雨の中泣いたから、涙が夕立に溶けて流れて行った……。
大好きな(某アーティスト名)の曲も全然聴けるような気分じゃないし……。
……正直アフターの方が酷かった
しかもあちこち誤訳や勝手な付け足しがある
例えばロビンっていうのはアメリカではポピュラーな春の鳥で、
ロビンが唄ってる(鳴いてる)ってことは作者さん的には春を舞台にした話のはず
なのに訳した(？)友人とやらは夕立＝夏を舞台にしてしまっている、
ていうか多分訳した人はロビンがなんなんだか分かってない等々あちこちツッコミが追いつかなさすぎて萎えた
まあ、作者さんが満足なら問題はないんだが…… 作者さんへの嫌がらせじゃないかと邪推してしまうレベルだな… 訳した友人とやらは一昔前のケータイ小説でも書いてたのかな？そういう作風ならそれでいいかもしれないけど訳でこれは元の作品ぶしこわしすぎだわ 作者さんにはちゃんとした日本語学校に通っていただきたい
その上でこの翻訳をどう思うか >1乙
既に新しい話題が進んでるところ空気を読まなくて申し訳ないが前スレ>995が気になったので
多分あちらのロミジュリ的悲恋物テンプレのひとつに異教徒同士というのがある
古くは中世騎士物語の中で十字軍の騎士とムスリムの戦士とか
あるいは新教と旧教の家同士とかキリスト教徒とユダヤ教徒とか
十字軍パターンは一騎打ちの後ヒロインが改宗を誓った直後に息を引き取るとか見たし、ハッピーエンドの場合は主人公と結婚する為にすべてを捨てて駆けつけてくれる、もちろん改宗してくれる、って言うのも見た
きっと欧米の人にとって結婚にからむ宗教の問題ってかなり深刻なんだろうね
異文化を乗り越えて一緒になってくれる＝改宗で感動するのかな
日本人はそのへんゆるいので、日本人が結婚に絡んで改宗する話は必要性を感じなくて？？？ってなるんだろうね 恋の為には神を捨て神にも背くってやつだな
日本だときのこたけのこ？ 宗教ちがうと死後同じ神の国に召されないってのもロマンス的には重要な気がする
キリスト教は輪廻転生し無いし 「だめ」が「らめ」になったり「やだ」が「やら」になって萌えてたけど
「まだおっきくなる」が「まらおっきくなる」になったのは萌えより先に驚きと草でダメだった 苗植ぇるね。。。
受け視点で進む現パロ二次小説で受けも攻めも非現実的な髪色のキャラ
読み進めていると二人はその世界でかなり特殊な髪色で好奇の目に晒された事もあるとの設定が示された
ただ攻めの登場前にチョイ役で出てきたキャラが下手するとぶっちぎりで非現実的な髪色のキャラだった
よりによって何故その人を選んだ… 苗植え
女性関連の表現あり注意
攻めが医大生、受けが医者という設定の医者パロ
年上の受けに早く追いつきたくて焦る攻めの葛藤に萌えていたんだが
あるとき攻めが受けの診察室のドアを開けるとそこは産婦人科の診察室
内診台の上にはモブ女性患者が診察の真っ最中で、受けがエコーのプローブ動かすたびに感じて喘いでいる
初めて見る女性器と女性患者の喘ぎ声に呆然となる攻めに対して、受けがニヤッと笑って「見学していくか？」と声をかける
大人の余裕を見せられてムッとした攻めは、女性患者が診察室を出ていくなり受けを内診台に押し倒して足を開かせ
「さっきの女ので濡れているから簡単に入るだろう」と言って、診察で使っていたエコーのプローブを受けの後ろに突っ込んだ
それから先は普通にR18なシーンが展開されていったんだが
廊下からドアを開けたら内診台の下半身側が丸見えとかあり得ないし
看護師いないことも気になったし
エコーに使っていたプローブをそのまま尻に突っ込むなと思ったし
何よりせめてモブ女性ありの注意書きがほしかった
産婦人科内診台エロはありがちなシチュエーションではあるかもしれないが、いろいろ気になって無理だった >>22
ツッコミどころありすぎだしそのツッコミどころが全部キモイな… >>22
乙
攻めは受けに追いつきたいと焦ってたのに
専門を知らなかったんだろうか エロに持ち込むきっかけとして女性が内診で…ってのはまあエロだから仕方ないのかもしれないが、あんなもんでいちいち感じてたらまともに診察もできんわな
そして受に使ったあとはどうするつもりだったんだろう… ゴリゴリのエロ漫画ならまだしも医療施設系はどうしても衛生面が気になるわ… 医者なら倫理観と感染症への危機感をしっかり持てと思いながら苗植え
B×Aが圧倒的に多いジャンルでA×Bのマンガを見つけて狂喜乱舞
作者さんは「受けが攻めを伸せるぐらい強くないと萌えない」らしい
それいいよねっと勇んで読みはじめる
しかしハードな職業でBに負けずむきむきなAがモヤシ体型
Bより十歳年上なAが高校生に間違えられる童顔(原作では歳相応にBより年上に見える)
さらに好き・ｾｸﾛｽしようと持ちかけるのはいつもB、そして朝チュン
B×Aのおなじみシチュが何作も続くが、作者さんがA×Bって言っているんだからそうなんだよねと
納得しようとしたが「結局ベッドの中の上下なんて本人たちにしかわからないしB×Aでも
幸せならいいんじゃないですかー」で心が折れた >>9
ロビン（コマツグミ）って日本では冬の鳥だしまずロビンって呼ばないからな…
訳した人が判らなくてもそこは仕方ないと思う
というか、訳してもらうのにビフォーも日本語なのかwwww >>28
翻訳引き受けたからにはわからないことはしらべるものでしょうって話じゃないの >>29
翻訳（ギャル語っぽい謎の日本語？）されたからでしょ
攻めがダーになってるからダーリンの略だか活用形にされてるし
ロビンの唄だって小鳥のさえずりだったら意味通じるし
これだけでは何なのでプチ苗
虹小説
受けが電車の中で痴漢にあって隣に立ってた攻めが痴漢に向かってハァ！ってしたら痴漢が服とパ○モを落として消えた
攻めはTさんでもないし超能力も無いし原作も超能力のかけらも無い
普通のほのぼのシリーズの中の一つのはずだったのにどうしてこうなった 苗
若干フェイクあり
人間世界に疎めな人外同士のカプで既に体の関係がある設定
ある日人間界に行くことになり何とか初めての電車に乗り込む
そしてはしゃぎついでに攻めが言い放つ
「ここで記念にエッチしよう」
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？流石にちょっとそれは… 危ないところだったな、このままじゃ痴漢の餌食になってたぜ
と爽やかに痴漢を消して萎え
萌えながら読んでた話のクライマックス
攻めがついに告白
「受け、好きだよ」
テンションを上げながら次の台詞へ
「最初は、この思いの正体が解らなかったよ。
友情ってこんな感じなのかな？って思い込んで、それで君のことを随分傷付けてしまった気がするんだよ」
なんとなく違和感を覚え始める
「だけど、あの日分かったんだよ。
この気持ちはそんな綺麗な物じゃないんだよ。
僕は、君を独占したいと思ってたんだよ。
いや、そんな言葉じゃ生易しいくらいの汚い欲望を自分の中で肥え太らせていってたんだよ。
君の笑顔を見たいと願いながら、めちゃくちゃにしてやりたいとも思ってたんだよ」
この辺で思った
「よ」が多すぎると…
そうなると気になって気になって萌えがどっかに行ってしまった
（台詞はフェイクなので「こんなんのどこに萌えたの」みないなことは言わないでください…） でもまあ、いきなり知らん奴にハァ！ってされたら痴漢ならずともびっくりして逃げ出すわな
と思ったんだけど、消えたってのはその場から立ち去ったという意味でなくて、物理的に消滅したってこと？
それはわけわかんないね ハァ！の意味がまずわからんからな。何の超能力だそれは。どっから出てるんだその力は。ビームかなんかでも打ったのか？ >>33
めちゃワロタw
ただそこまでではないが、たまに見かけるな。 >>35
ハァ！は寺生まれのてぃー（アルファベット）さんっていう
オカルトクラッシャーキャラのキメゼリフみたいなものだよ >>33
最近アニメ化した某BLアニメのOPの語りを思い出したｗ 似たようなので読点にあたる部分や語尾が全部……もつらい
「受け……俺おかしいんだ……
きみを見てるとドキドキするんだ……
きみとは親友のはずなのに……
どうしてキスしたいなんて思っちゃうんだろう……
お願いだ……変だって……気持ち悪いって言ってくれ……」
みたいなの >>41
見た目は子供な探偵漫画を思い出した
こういうのって一度気になると気になって仕方ないよね
乙 苗……植え……フェイクあり……
探偵バディである攻め受けが依頼をこなしていく短編連作全20話
10話にて攻めから性的に求められた受けは自分の感情の意味を探り始める
11話から街で不穏な事件が起こり始め、宿敵が糸を引いていることが分かる
幾度かの調査とスリリングな戦闘を経て、宿敵に対抗する為のキーアイテムを得た＋受けが恋だと気付いたのが18話
さてここから恋愛的にも物語的にも盛り上がると期待した19話、散歩に出た二人の前にぽっと出の殺人犯が現れ、攻めを庇った受けが死んだ
しかし攻めの能力で受けは復活し二人は永遠の時を一緒に生きることとなった。これからも宿敵との闘いは続くよハッピーエンド！
商業ではないweb小説にもかかわらず突然の打ち切りだった
これ以上ないぐらいのやるせない読後感 作者的に書きたいシーンは全部書き終えたってことか乙 俺たちの闘いはこれからだと叫びながら苗植え
二次AB
B受けの最大手はCBで次点がAB
原作でCが死亡した直後に書かれた小説
信頼していたCを亡くし精神のバランスを崩し気味なB
そんなBの弱みに付け込んで関係を持とうとするAという薄暗い話だったが
その辺のざっくりした粗筋は前書きに書いてあったからいい
しかし後書きが(文章はフェイク)
「やっっっと邪魔なCが死んだー！
A大勝利！！ ABは正義！！
これでBちゃんは永遠にAのもの！！！」
という感じでドン引きした……
この小説読んでる人もAB好きだからってCB嫌いな人ばかりじゃないだろうし
個人的にキャラ単品ではCが一番好きなので原作の展開の傷口に塩を塗られた気分になった…… 死んだCが公式Bにとって永遠になるケースもあるし
新キャラDが棚ぼたでもってく可能性もあるのにな >>46
乙です
キャラがよく死んだり退場するバトル物の少年漫画二次でよく見る萎えだよね
自分も同じ状況でCB的立場のカプ推してたからA死んだ時はネット見ないようにしてたな
この作者コメントはC推しに見せてCを永遠の2番手認定してるもんだから
CB推しからしても腹立たしいんだけど、AB憎しの復讐だけでCB萌えは薄れてるんだろうね >>48
AとC逆に書いてた
間違いました御免なさい 序盤から純文学のような雰囲気の作品
言葉選びも「口づけ」「抱擁」「熱を帯びた部分」みたいな感じだったのに結合シーンになったら突然「ち○ぽ」と書いてあったこと
逆に笑うかと思った
キャラも突然「○○のち○ぽっ…欲しいっ…」とか言い出してるし
この人はそんなこと言わない状態に落とされた
全体的な雰囲気も大切にして欲しかった セリフだけなら嫌い向けだけど地の文なら乙しかないわ 嫌い向けだろうか……？台詞でもその言葉選びで、突然そうなったんなら充分萎えるわ。平安時代の人間にギャル語使われるくらい萎える 一次か二次かによるかな
地の文は書き手の文体だけど言葉選びはキャラ解釈の問題だから
ただまあ何にせよ萎える気持ちはわかる >>50 乙 あ、台詞だけじゃなくて地の文もか
エロシーンだけどっかから持って来たのかね 「濡れ場に入った途端豹変」系の萎えは定番だね
乙でした この人はそんなこと言わないで思い出した苗
～するぜ！とか～だぜ！のようにガッツリ男口調な受けのエロシーンで興奮してたら
「攻め…っ、もう、イくわよ…っ」
おそらく誤植なんだろうけど突然のオネエキャラに萌えは萎んだわよ モブ部員「今日（セックス後の）お姉さまにタオルをお渡しするのはあたくしのお当番でしてよ」 >>46
似たような展開の漫画がアニメ化した時、Ｃ的キャラの死をぼやかして監督が「生存と思いたい人は
それでもいいんじゃないでしょうか」と発言し、その後のアニメ誌で生存じゃないとおかしい公式絵が
続々と発表（戦いで住居を転々としていたはずのＣＢ的キャラが同居し、ペットを飼育）とかあるからな
原作でＢが死んだ時にＣが迎えに来て２人笑顔で天国に旅立つという展開になったら、作者は発狂
しそうだ、乙 苗植え
グロ注意
死ネタの注意書き有り
原作の攻めは戦いの最中に遺体も何も残さず死んでしまったのだが
その作品では攻めが最期まで携えていた武器(刃物系)だけが戻ってくるオリジナル展開
バラバラに砕けた武器に縋って号泣する受けに武器だけでも戻ってきて良かったね……と思っていると
受けがおもむろに刃物の破片を口に入れ咀嚼して飲み込んだ
ホァ！？と思っている間にも受けはガンガン破片を食べる
そして破片で口内が傷つくのがこれでもかとリアルかつ鮮明に描写される
最終的に大量に吐血しながら「攻め……これでずっと一緒だね」的なことを呟き受け死亡
何か病んでるしグロいしこれを死ネタだけで済ますのは無理があるのでは…… グロ注意もだし、無理があるだろって思っちゃって悲恋萌えとかヤンデレ萌えとかもできなさそう それはそれで好きな人いそうだけど
圧倒的にタグと注意書きが足りない感すごい >>66
乙
似たようなので自分も死んだ受けの遺灰だか遺骨を全部食べた攻めを見た事を思い出したわ
攻めが狂った描写としてならそれはそれでアリだけどただ泣きながら食べてその後の言動はしっかりしてた(それはそれで狂ってはいるが)
デスサバイバル系パロだったけど原作は現代日本の学生だしなあ >>69
遺骨の一部を食べるならよほど親しかったとかその死が無念だったとかでやることもあるだろうけど
全部とは…… 好きな人にはたまらない作品だろうに…
苗
教師×生徒
「お前が卒業するまではその想いに応えるつもりはない。
俺は教師だしお前は一生の決断をするにはまだ子供すぎる」
みたいなことを言って受けの告白を断った攻めが
「受けの覚悟をなんだと思ってる」
「卒業まで何年もキープしようとか最低」
と周りからぶっ叩かれてた
(受けが相談という名の言いふらし的行為をした)
なぜか同僚にまで叩かれていた
さすが801学園…と感心したが萌えは消えた 教え子の将来も恋人の人生も考えられるいい男じゃないか…… めっちゃ乙
周りのすべてが受けの味方で攻めの敵みたいな作品は見てて悲しくなってくるよなあ ８０１学園のモンペはやっぱり「どうしてうちの受けちゃんの想いをかなえてくれないの？！」とか怒鳴り込んでくるんだろうか
８０１学園の教師も大変だな なるほど、攻めは801学園の教師だったが
801教師ではなかったんだな… 世界線を間違えながら苗植え
二次AB
タグはABのみ
ABは二人ともCという男性に心酔していてCも親のようにABを可愛がり何かと二人の世話を焼いている
なのでAB作品にはよくCが出てくる
その作品でも冒頭からCが登場していて最初は何も問題なかったのだが
ABを見守りながら俺のAとBは可愛いなぁとニヤニヤしたり途中から何かちょっと違和感があった
その後Cの回想でAB二人とも食ってる描写が出てきた(漫画で思いっきりCAとCBの濡れ場)
しかもABはCに対して恋愛感情はなく自分を差し出せば相手には手を出さないというCの言葉を信じて
本当は嫌なのを我慢してCに抱かれているという設定だった(勿論Cが二人を騙してAB両方食っているのは知らない)
最後はAB共に自分さえ我慢すればこの幸せが続くと信じ悲壮な覚悟を決め
Cは馬鹿で可愛い二人にいつバラしてやろうかとほくそ笑むというもの
個人的に含まれるCP自体に地雷はないけど注意書きとタグが圧倒的に足りないよ…… >>77
注意書きを追加するなら
CA、CB、Cゲス化注意
とかだろうか
色々乙でした だーかーらー二次は自分の好きなカプ通りに萌えられるかどうかが全てなんだから
カプ組み合わせ絡みの叙述トリックは最大の禁忌だとあれほど
組み合わせに地雷がないという>>77でさえ引いているんだから
AB固定の人が読んだらどれほどのショックを受けるか計り知れない
77も他の読者も乙 注意書きとタグが不足している繋がりで苗植え
A×B、モブレがありますがお清めHでハッピーエンドとの前書き
モブレがちょっと気になるけれどハッピーエンドならいいかと読み始める
小さな商店に強盗が入り女主人をﾚｲﾎﾟｰしようとする
その場に居合わせた正義感の強いAは止めに入り
自分が代わりになることに同意する、そしてﾚｲﾎﾟｰしかもﾘﾝｶｰﾝおまけに濃厚長文
そのショックでAは恋人Bを抱くことができなくなりBに無理やり化粧をさせたり
女装をさせたりするがやっぱりダメ
わあわあ泣きじゃくるAをBが優しく抱きしめ「何があっても君が好きだよ」→end
モブ×Aのタグだけでも入れて欲しかったわ‥‥ なんでﾚｲﾎﾟされた攻めが受けを女装させてんだ…
男には勃たなくなったから女の見た目なら！って事か？よくわからん… モブレされて男性恐怖症になったから女装させたのかな
そもそもBL破綻してね？ BAになってハピエンです、ということだったとしてもリバタグ無いから誰も幸せになれねぇー >>80
なぜこれをABで書こうと思ったんだ…
明らかに書きたかったの濃厚長文のモブAだろ
お清めHでもないし最初からモブAのみ書けばよかったのに もし二次ならABが人気カプだからAB表記しておけば読んでもらえるだろうとでも思ったのか？とゲスパーしたくなる内容だな…乙でした 回収未遂のお清めやっそんにモヤりながらめちゃめちゃぷち苗
バーでてっぺん過ぎまで飲む描写があったあと「Aは愛車に乗って夜の街に消えていった」とあって……
あの……わかる、登場人物はみんな外国人だしお酒に強そうな感じのキャラだし、日本ほど規制が厳しくない国もあるんだろうな、くらいに思って読み進めようとしたけど、いや、でもてっぺん過ぎって結構飲んでるんじゃ…とか考えると、どうしても……
事故に合いそうなAや、飲酒運転で捕まるAがチラついてしまってどうしても再度集中できなくなってしまった……
飲んだら乗るな…乗るなら飲むな…よろしく… 乙
夜の街に消えていったって表現だと酒を飲みにいくって意味にも取れるし車で居酒屋に乗り付けるようにしか見えないな リアルで飲酒運転が理由で悲惨な事故続いてるとどうしてもな・・・
Aのお相手が運転するとか、やり方はいろいろあったと思うと、乙
ついでに苗植え
受けの女友達が片思いしている女の幼馴染が結婚することになり、落ち込む女友達
だけど実は幼馴染も女友達の事を愛していて、結婚相手はゲイで男の恋人有り
幼馴染は名家の出身でレズだと親に説明するのが面倒くさいので、とりあえずゲイと結婚して子供を
作ったら離婚して、女友達と一緒に子供を育てていくつもりだと受けに告白
そして受けに「幼馴染が離婚するまで他の相手を見つけず、待ってろ」と女友達を説得するように依頼
真面目な受けは最初は不誠実だと拒むが、攻めと遠距離恋愛中で不安な精神状態を見透かされて、
最終的には幼馴染に洗脳されてしまう
幼馴染はそれほど優秀ではないので、天才の女友達と一緒にいるためにカンニング・他の優秀な生徒を
はめたりと不良行為を昔から数多くこなしており、気づいた女友達にやめるように懇願されても完全無視
実際に昔、騙した女性と結婚して子供が出来たら失踪するゲイが多すぎて、同性愛者嫌悪につながった
のに、レズは許容されると思ったんだろうか
幼馴染に洗脳された受けを見て周囲がドン引いてる描写もホラーだし、作者は幼馴染と女友達を幸せに
すると息巻いてるし
そもそも攻めはいつになったら出てくるんだよと萎えた （代行の運転手を呼んで）Aは愛車（の助手席）に乗って夜の街へ消えていった
うーん BLを夜の街に探しに行きながらプチ苗
カプは２人ともヨーロッパ出身でマナーやら伝統やらにこうるさい知力全振りキャラ
ロンドンの老舗ティールームで自信満々にロイヤルミルクティーをオーダーしてた
これだけなら流せたけど次のイタリアでミラノドリアをオーダーした
巧妙なギャグネタのつもりだったのかもしれないけど
重厚な文体のミステリ風小説で、事件の描写なんかはしっかり資料を参照した感あって
めちゃくちゃ萌えて読んでたのに飯関連がことごとく↑の調子で
そのたびに没入感阻害されて 萎えた >>94
日本の文化が持ち込まれたんだよきっと
と思うしかない >>94
えーと全く知らないから完全に推測なんだけど両方とも現地では有り得ないメニューなの？
ナポリにはないナポリタンスパゲティとかそういうやつ？？？ ドリアって日本発祥なんだね乙でした
ちょっと違うけど欧米人のキャラが活躍する米国が舞台の作品の二次創作で居酒屋で酒飲みながら箸使ってとり軟骨食べてるの見たの思い出した >>94
他の描写にはなんの違和感もなく食関連でだけそういうことが続くのなら
むしろなにかの伏線かもしれないと逆に楽しみに読んでしまいそうだと思った
でももしそれが二次ならその伏線で導かれる叙述トリックは二次でやることではないな
まあ単純にキャラ崩壊してるし
乙 >>97
なんか一気に日本のサラリーマン臭がしてくるな
作者はおかしいと思わないんだろうか >>94,>>97
一気に老舗ティールームがド○ール、本場イタリア料理店がサイ△リヤ、
米国のバーが和□になったわ >>100
こだわりがないというか食に杜撰な人は本気でこの手のことに疑問を抱かないっぽい
外宇宙が舞台のSFもの書いてて複数星系に名前を轟かせる英雄だの銀河帝国の宰相だのの好物を
揚げ出し豆腐だのシシャモにしちゃう書き手を見たことがある
あれもわざとミスマッチを狙うコメディ物じゃない限り萎える 本場イタリアでファミレスを探して萎え
食べ物注意？
前提として、攻めは高貴の生まれで、過去にとある食べ物に毒を仕込まれて家族を失っていて、その食べ物を口にすると戻したり錯乱したりと、トラウマが刻み込まれている
そんな攻めのために受けは料理を作る
調理描写は薄く、なんか鍋使ってるっていうのがわかる程度
とはいえそれ以外の描写はしっかりとあり、最中は危なくない程度にイチャイチャしたり、ぽつぽつとした会話から読み取れる日常感に萌えていた
そうしてできあがったのはほぼ攻めの苦手な食べ物のみで構成されたもの
攻めは当然拒否するが、受けは「好き嫌いするなんて見苦しい」と言って無理やり食べさせる
最初こそ戻したりしていた攻めも、受けの真心込めた料理の味に感動し、トラウマが一転その食べ物が好物になり、好き嫌いはよくないな！という結論で話が終わる
この時点で心はしおしおになったが、後書きがあるのに気付き止せばいいのに読んでしまった
「私はアレルギーがたくさんあり、食べられない食べ物が多いです。それを非常に悔しく感じています。攻めがアレルギーでもないのに私の食べられない食べ物を食べないでいるのを見て、カッとなって書きました」（一部フェイク・意訳）
なんというか、そこあなたが一番カッとなっちゃいけない部分ですよね？と思ってしおしおの心は完璧に沈められた >>103
乙
肉体的なアレルギーは好き嫌いとは別物というのが周知されてきたのは最近かもしれないけど
精神的なトラウマについては震災絡みでだいぶ前から知られてるよな
なんでそういう思考になった
というかそれをキャラに押し付けるなよ… >>103
乙
仮に本当にただの好き嫌いだったんだとしても十分作者に萎えるわ
アレルギーは気の毒だけど二次創作でそんな主張されても知らんがなとしか >>103
本当に乙
2次元のキャラに八つ当たりして情けなくならないのか… アレルギーについて説明しながら苗植え
特殊性癖注意
高貴な生まれのキャラがモブに捕らえられ、調教される二次
衆人環視のもと裸にされたとき、描写やモブの発言で男ふたなりだとわかった
原作にそういう設定はなく、注意書きにはモブレと調教しかなかった 乙
個人的にふたなりは好きだけどなぜ事前に言ってくれないんだろう
萌えかたが全然違うのに… 自分も好きだけど不意討ちで出されても違うそうじゃないってなると思う
長期連載作品での苗
前編というか分量的にはプロローグが
いつも二人でｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてた攻めと受け(高校生)が
周りから「もうお前ら付き合っちゃえよw」って茶化されたのをきっかけにもだもだしはじめ
攻めは受けへの恋心を自覚するも受けは拒絶。そのまま二人は疎遠に
って内容
ワクワクしながら後編を読んだ
しかし後編では
大人なった受けが色々あってヤバい連中にストーキングからの拉致レイプ監禁されたところを救出されるも半ば廃人状態
たまたま受けが担ぎ込まれた病院で勤務医をやっていた攻めは受けの主治医に立候補
そして夜な夜な悪夢にうなされつつ肉体の熱をもて余す受けを睡眠姦
半年くらいして受けはやっとこちらに戻って来るんだけど、攻めが主治医だったことを知ってまた発狂しかける
それを精神科医のモブ女性が「攻めはあなたのために半年間献身的に尽くしていた。
あなたは本当は攻めを愛しているはず」
「あなたがトラウマを乗り越えるために必要なのは対する男性(ひと)」
みたいな腐女子もびっくりの説得を開始
下手なホラーより怖くて途中離脱した >>109
傷ついてる相手を睡眠姦って
サイコパスかよ トラウマにトラウマを重ねつつプチ苗植え
元々女性関係が派手な攻めが「プレイポーイ」と紹介されてた
なんか萎えた >>114
ん？と思ったらポーイかｗｗｗ
何か投げてるみたいで気が抜けるな >>114
プレイしてポーイでヤリ捨てを意味しているのかもwww プレイボーイて萎えられる程死語なのか……と思ったらポーイww ポーイとかPCやスマホが異議申し立てしないのかよｗ ポイ捨て禁止しながら苗
まあまあタイムリーな苗かもしれない
作者がヴィーガンだった
いやそれ自体は別に良いし二次創作内でキャラに肉食べるなんて酷い！と主張させてるわけでもないからそこは良かった
でも例えば卵料理好きなキャラが野菜好きに変更されてたり
背が低くてよく牛乳を飲む設定の子供キャラが飲んでるのがお茶に変更されてたり
原作はモンスターをペットにできるシステムのあるゲーム作品で餌として肉を与えるのが日常的なんだが、肉食のモンスターに対しても野菜や水しか与えてない描写があったり
ちょいちょい引っかかる描写があってじわじわ萎えてしまった >>120
おつ
なんか読んでて思ったけど、そういういわゆる思想みたいなのって、わざとなのかな？
なんか無意識に書いてそうなイメージもわいたわ。。。 原作設定無視というか謎改変という意味でも萎えるわー… せめてペットには必要な食事をさせてと願いながら苗植え
ある目的のために危険を承知で犯罪を犯している攻めとそれを追う受け
だが攻めは昼間は友人として受けの傍にいるというキャッ○アイ的な話
「オレ、キャッツ(仮)に惚れたみたいなんだ」
受けが好きな攻めはその告白にショックを受けるが友人として協力しろと言われ逆らえない
キャッツに迫る受け、そして断られて落ち込む受けを慰める攻め
決して正体がバレてはいけない、でも正体をバラしてしまいたいという攻めの葛藤に萌えた
ある晩犯罪を犯した後悪の組織に狙われた攻めを庇い受けが軽い怪我を負う
「すまない、オレのために」
「大したことない怪我さ。キャッツ、お前は早く逃げろ。警察が来るぞ」
「でも‥‥」
「オレは友達に迎えに来てもらうから大丈夫」
そして受けが自分の携帯をいじると攻めのポケットから着信音が流れる
「キャッツ、お前攻めだったのか？！」
犯罪を犯しに行くときは携帯オフかバイブ機能にしておこうよ‥‥ >>128
そこに着地するとは…ｗｗｗ
ちょっと萎えるけど読みたいと思ってしまった 正体バレてもいいからと､わざとやったんじゃないのか？
でもやっぱりダサいな｡ 犯罪犯すのに携帯の着信音だだ漏れって普通にまずいよな
暗闇に潜んでる時に突然陽気な着信音流れてきたら警察も戸惑うと思う 基本何でもできるが携帯をマナーモードにすることだけは出来ないと言われていた刑事さんを思い出したわw
敵の監視中に携帯がなって見つかったりしてた >>137
あの人か……
怪盗家業なら携帯二個持ちとかでも不思議じゃないと思うんだけどな。通知欄とかでバレるかもじゃんそれより酷いバレ方したけど 私が考えすぎなだけかもしれない萎え
二次
攻めと受けは学校の寮暮らしだが、攻めと受けは同じ部屋ではない
受けのベッドは二段ベッドの上段で、下段はルームメイトが使っている
そして受けの二段ベッドの反対側の壁際にも二段ベッドが置いてある構造の四人部屋である
だが、夜中に忍び込んできた攻めが受けのベッドに潜り込みセックスをおっぱじめた
もちろんルームメイトたちは不在ではなく寝ているだけである
そしてベッドがギシギシと鳴り、受けは「バレちゃったらどうしよう（ハートマーク）」などとのたまっていたが
バレるだけならまあ良いが、それより、ベッドが壊れて下段のルームメイトが犠牲になったらどうすんじゃと恐ろしくなってしまった
（攻めも受けも体育会系で身長180cm越えのマッチョであり、原作見る限りではベッドはわりと簡素な木製っぽい） 身バレのためにマナーモード拒否しながら、苗植え
原作では攻めが死亡しており、もしも生きていたらという長期シリーズで、原作関連書籍内の絵を
元にして出来た一作
攻めと受けの周囲に、攻めそっくりだが性格は真逆でかなり年下のＡが現れる
Ａはその美貌を活かしたモデル業に就いており、たまたま旅行中に受け・攻めの同僚をナンパ
気になった攻めは仲間にＡを調べさせるが、その際に攻めの過去の派手な女性遍歴（オリ設定）
が発覚して、Ａが攻めの息子かもしれないという問題が浮上した
え？今更？
原作関連書籍にはそのイラスト内の年代が記入してあるが（攻めの死亡した年代と一緒）、Ａが
攻めの息子ならその年代よりも１５年以上の未来じゃないとおかしいし、実は生存していた攻め
でしたの方がまだ説明がつく
攻めが過去の女性の顔は誰一人覚えていないし、そんなヘマしない、例え身内でも大事なのは
今は受けと仲間達だからとＡをスルーする事にして終わったのもなんだかモヤモヤ
後書きでは結局、受けにバレて喧嘩して仲直りＨで解決らしいが、こんな大事な事それでいいの？
と萎えた >>128
犯行中にプライベート携帯持ってるなよｗ万一現場に落としたらアウトじゃん
>>139
同室でおっぱじめるセクハラ＆怪我の危険性＆体液とか裸の股間とかでプレスされる可能性
下段のルームメイトマジ乙 苗植え
学園一次で王道展開に安心しつつ変化球のストーリーを楽しんでいたんだが関西弁キャラの受けが「～するやで」と喋っていた
主人公の受け視点なので毎ページ登場する「～するやで」にじわじわ何かが削られた
自分は関東住まいなのでその方言が正しいのかどうかの判断はつかないが、某板のイメージが先行してしまいなんともいえない気持ちになった 乙
「～したねん」というのもたまに（801ジャンル外で）見て、関西住みとしてすごく引っ掛かっている
こっちは某板では使われてなさそうだけど >>143
乙
某板やツイで使われるネットスラングかと
関西ではまず使わない 苗植えするやで！と叫びながら苗
二次の小説
原作は外見が似ているアバターが複数あり、同じ見た目の他人が存在している世界
攻のアバターは顔の一部を隠すマスクをつけている(フェイクあり)
説明には｢すれ違い両片想いのABです｣、心理描写がとても上手な作者さんだったのでワクワクしながら読んだ
受けの一人称視点の小説で、いつも何かと世話を焼いていたのにある日を境に急にぶっきらぼうな態度で自分を避けるようになってしまう攻
自分を気遣ってくれていた攻に対して仕事を優先して休まなかったりと自分勝手な態度をとっていたから嫌われてしまったのかと落ち込む受
共通の友人達に相談して攻に謝ろうとしても相手にしてもらえず追い返されてしまう
優しかった攻のあまりの変わりように思わず泣いてしまう受
攻はなぜ受が泣くのか理解出来ず狼狽える
そこでお互いの思い違いが発覚
実は攻は普段つけているマスクを無くしてしまっていて受（素顔を見せるのが恥ずかしかったから避けていただけだった
からの仲直りやっそんだったんだけど
好きな相手の顔の装飾品が無くなって気づかないって本当に攻のこと好きなのか
攻の態度も見られたくないにしても変わりようが酷かった(二度と目の前に来ないで等の暴言)のはなんだったのか
そもそもいつものマスクが無くても代わりのものはなかったのかと色々考えてモヤモヤしてしまって萎えた >>140
本当にAが攻めの息子だったら、受けが別れを切り出してもおかしくない大問題なのに
長期シリーズでいきなり攻めと別の女との子供出されたら、嫌がる読者いるだろ
原作の攻めがやってもいない派手な女性遍歴と愛のない子づくり設定とか誰得、乙 >>149
個人的にそういう自分の勝手な都合や思い込みで
カプ相手に暴言吐いたり態度変えたりする系の話が最萎えなので超乙だわ >>149
同じ見た目の人間が複数いるという前提と合わせて読むと
攻めは別人に入れ替わってるのではと思えてくる シンプルな誤字苗
アスリート設定の攻一人称小説。受とのやりとりで感極まった時の描写が
「俺の胸は厚くなった。」
筋トレしてパンプアップしたのかなと遠い目になってしまった 興奮すると上半身ビリビリになる北東真剣の使い手みたいだな 二次でパロ物
出会いから始まって徐々に距離を縮めていく二人を描いたシリーズ
攻は金も地位も才能もあるスパダリで女は黙ってもて寄ってきたが初めて好きになった受をどう口説けばいいかがわからず空回り
一緒のベッドで寝ようは言えるが、実際にはキスを迫ることもできない
鈍いため真意がわからず呆れつつも振り回され、徐々に攻に惹かれていく受
10話目を越えた話で、二人が関係を持ったらしい文面がちらつく
・いきなりキスをする攻と、受けいれる受
・“あの夜”を当て擦ったことを言う攻と思い出してドキドキする受け
・明らかに二人の雰囲気が違う
といった進展があったことはわかるが何があったかの説明はない
もしかして１話ぶん読み飛ばしてしまったのか、そこだけ本になったのかと、サイト内を隅々まで見たがそれらしい物は見付からなかった
結局なにがあったか想像は付くけどわからないままでシリーズは、私がぽかんとしている内に終わってしまった 源氏物語でも後朝くらいはあるのでは…いや読んでないから知らんけど…
そこまでの過程が丁寧であればあるほどモヤモヤしそう、乙 その部分だけR18とかで別の場所にあるとか？
でもサイト中見回してもわからないんじゃ意味ないよな｡ 奴はとんでもないものを盗んでいきました
肝心な初夜の描写です あの夜から後朝まで読者のご想像に委ねながら苗
ABが純和風の屋内でイチャイチャセッする話
そこに出てくる襖の表記がすべて麩だった
麩をガラリと開けピシャリと閉め麩にドンと体重をかけガリガリと爪を引っ掛け、最終的に性液をかけられる麩
最推し2人に萌えるよりも乱暴に扱われた上に水分でふにゃふにゃにされる麩の家屋が気になって、分かってはいるけど目と画面をそっ閉じするしかなかった… 消防法と建築基準法はどうなってるの？
不動産鑑定士仕事しろ！
とか思う前に大笑いしたわw >>168
麸
ほんとだふすまで変換できるんだな
初めて知った これ最近の誤字萎えでもかなり好きw
過去に出てきたので自分的にヒットだったのは
嗅覚のある＊と
「コストコ↓」 >>178-179
>>1
1．（略）ネタの蒸し返し、（略） 絶 対 禁 止。 蒸し返しはラストの乙コールだけだね、と言いながら上にもあった便乗萎え
攻めが仲間うちで組んでるチームの名前がロイヤルポーイズだった
全員イケメンスパダリ軍団なのにポーイズ
女子達に囲まれつつかわいいオドオド受けにどやるポーイズ達を見て
結構ポーイの誤植って多いんだなとここを思い出して吹いた いつか私もポーイに遭遇するんだろうか…乙
萎え植え
原作では攻め受け両者とも兵士で行動を共にすることが多い
その2人が知り合った過程は原作にないので想像してみました！という虹小説
2人が初めて出会ったのは戦場という設定
そこで攻めは勇ましく戦う受けを目にするのだがその時の表現が
血にまみれてなお、美しさを損なわぬ女神がそこにいた────(フェイクいれてるけどこんな感じ)
なお受けは2m超え100kg以上の人相の悪い大男
一目惚れはいいにしても女神と見まごうのは流石に無理では…… >>182
マッチョのおじさんが幼女に見える層もいるから… >>182先生の作品的には改行以下ラスト一文が特大の萎えぇ
攻め様ヒグマかなんかなの
…読んでみたいな萌
乙でした >>182
まあ一口に女神といっても様々な宗教の中には、人間の女性として見たらとてもモテそうにない容姿だったり
人間のかたちしてなかったり色んな外見の方々がいますから（なんなら「外見」という概念がない方すらいる）
攻めの信仰している宗教では凄くゴツい体で怖い顔の女神が熱心に信仰されているのでしょう、はい 雄々しきギリシャ像とか書こうとして
でもこいつオリオンとかペルセウスってガラじゃないなと思ったのかも マッチョの女神を信仰しながら苗植え
原作で攻めは軽い口調で喋る
「○○っつったじゃんかよ～」「ガチで無理なんですけど的な」(フェイク）みたいなとにかく軽くてら抜き言葉とか若者言葉をよく使うキャラ
原作ではその後攻めが敵側の人間であることが判明してその言葉遣いは正体を隠すための手段の一つだったことが分かった
でもそれが判明する前の二次小説で攻めがめちゃめちゃ丁寧に喋っていて誰おま状態だった
作者の後書きには攻めの口調は好きだけど文章として書くと言葉遣いが気になるから校正して書いてるとのこと
いやそれキャラ崩壊です 大柄でたくましい人は男女問わず女神のようと言われる世界なのか…
美的センスも逞しさの方に依ってそうだな >>188
激しく乙
日本語の乱れが気になるような言葉に拘りのある人なんだろうに
地の文が乱れてるのと「乱れた日本語で喋るキャラ」を書くのの区別もつかないって何でだろうな >>188
原作にしっぺ返しされた形だね
ヤンキー口調は正体を隠すための隠れ蓑のはずが
始めからお上品な喋り方って正体隠す気ないじゃんという失笑もの 二次小説
ＡとＢが夫婦。Ｃはその子供という説明書き
Ｂ(一人称が私)が女体化なのか男のままなのかは不明
Ｃは原作内で唯一の子供キャラ
家族の仲睦まじい様子から話は始まり、それを思い出話として語り合うＡとＢ
やがてＢがお茶を入れようとキッチンへ
そこで棚の奥に隠すように置かれていた手紙を見付けて泣き出すＢ。慌てて近付いてきたＡも手紙を見ると泣き出す
手紙は幼いＣが宝物探しとして母親に書いて隠した物
そしてＣは事故で亡くなっているとここで判明
夫婦二人で慰めあい励ましあう
Ｃのためにも自分達はしっかり生きていこうで話は終わる
いい話なのかも知れないが二次でやる必要あったのかな？
何よりＣが死ぬためだけに用意されたように感じて後味が悪かった 乙…
どうせネタバレしたら面白さがなくなってしまう的な理由で説明に書いてないんだろうけど
そういうネタはオリジナルでやって欲しいよ
Ｃのファンからしたら唐突に故人にされてる上にAB夫婦のダシにされてるだけで
なんだそりゃﾎﾟｶｰﾝ 乙
原作でCはAかBどっちかの子供って訳でもないんだよね？
AB小説ならその子供はオリキャラでもなんの問題もないはずなのになんでわざわざCを使ったんだか ﾀﾋネタと前書きすると面白くなくなるネタは元々面白くないと断言しながらプチ苗
モテモテの高校時代を送ってきた受けは大学で同級の攻めと出会う
自分に負けず劣らずモテモテのエリート攻めに迫られ陥落
「三年越しの恋を実らせたよ」と得意げな攻め
三年前から受けを想っていたなんて情熱的だと萌えていたら
高校三年間留学していたためモテメンで有名な受けのことを知らなかったから
その三年がもったいなかったと言い出す攻め‥‥え？
もしかして三年越しじゃなくて三年間飛び越したという意味なの？ >>192
辛くても支え合って生きていくAB萌え～と「どう？びっくりしたでしょ？ｗ」のための小道具扱いだね…Cファンじゃなくても萎えるわ乙 三年飛び越えながら苗植え
モブA注意とだけ書かれた二次
原作のAには妹がいるんだが、妹共々モブに拉致された話だった
妹の身を守るのと引き換えにAは調教されることになった
だが実際は妹もAと同じように調教されていたという内容
そのA妹調教シーンが長くて具体的
A本人の調教シーンより長い
途中からBLではないものを読んでいる気分になって萎えた オチ自体はありふれているんだが
まあ注意書きはしっかりとだな Aを調教しながらプチ苗
話自体はよくある風邪ネタなんだけど、どっちも2メートル超えの大男2人が使ってたベッドがどのコマもものすごく大きくて笑って萌えが飛んで行った 使用者や必要に応じて適宜伸び縮みし、簡単に軋みはするがけして壊れないし汚れすらしない
以上をクリアしなければ出荷できないのが801界のベッドの品質基準である 801ベッド職人はきっと試作品を自分たちで実践してから製品を製造ラインに流すのだろう >>201
鴬張りの床みたいに、あえて鳴るようになってるベッドだろうなｗ 小学校にあった体育用のでかくて分厚いマットを思い出した >>204
鳴子こけしの首かな
き…キツキツじゃねーか 801イベントを起こすために急に壊れたりやわになる物もあるので注意＞801グッズ 801薬や801精液は女性には聞かないから怪我には注意よ 801ベッドを作りながら萎え植
転生もの小説
転生前の受けが医療ミス(体内にメスを入れたまま気付かず放置される)で亡くなった
医療ミスについて調べたら起こりえないわけでは無いらしいがでも死ぬ理由がいるにしてもこれは…と考えているうちに萎えた >>212
そこはちゃんと転生モノのお約束に則って「子供や犬猫を助けようとしてトラックにはねられて死亡」で良いのにね
お約束がなぜお約束なのかを理解した上でお約束を外したことをやって話が面白くなるなら大いに結構なんだけど
お約束をあえて無視したいだけの中二病質的な発想によるものならやるべきではないよな それってもしかしてブラックジャックのオマージュだったりしない？ その死因が伏線になってて後々物語の展開に影響してくるのであれば萎え所ではないのでは？
転生後の受けが体内でメスを生成してそれを射出して戦う能力に目覚めるとか（テキトー） どっちにしろ昭和か！って突っ込みたくなるよね
乙でした ブラックジャックはカルシウムの鞘が出来て助かったけどこの物語の主人公は助かりませんでした
みたいな感じのオマージュだったんじゃ？って言いたかったんだけど >>218
何でいきなりブラックジャックが出てくるの？
まあオマージュであろうとなかろうと213が言ってるように
それで面白くなるかどうか考えてからやるべき
>>217
昭和？？
ここ数レスに昭和苗の報告あった？
体内に置き忘れの医療ミスなら平成でもいろいろあるけど >>212
同じ話を読んだかもしれない
もしそうなら体内にメスをいれたまま退院後に長時間移動って普通におかしいよね？
我慢強いってレベルじゃない
ついでに苗
観用少女ネタ
美形攻めは最高級の幻の一品と呼ばれるドールで、
通りかかった受けをショーウィンドウから見つけ一目で気に入る
美しい人形が地位財産関係なく自分の所有者を自分で選ぶシチュがいいよなーと
思いながら読んでいたら、持ち主となった受けは自分より頭一つ高いドールを見上げてた
プランツドールがラブドールになってしまった
稀にプランツが成長する話もあるんだから、最初はパロ元に倣って幼い少年にしてくれよ >>212
もしかして知ってる作品と同一としたら、作者は攻めが原作で理不尽な死に方をしたから
原作では生き残った受けにも敢えて理不尽な死に方をさせたそうだよ
攻めは原作当時、治安が悪すぎて警察が常に警戒状態にあった建物で重傷を負っている
のにも関わらず階段で３階まで登って周囲に人がいるのに出血死するんだぜ・・・
なんで攻め死ぬんだよ、この状態じゃ普通、死なねぇよってツッコミの嵐だったんだぜ よくある萎え
正しくはスレ違いになっちゃうけど萌えられなかった
攻の口調が違った
現在と過去が交互に語られる話で現在の攻(以下Ａ)は原作キャラ(口調が違う)
過去の攻(以下Ｂ)はオリキャラだったんだけど、そのオリキャラの口調が攻めと同じ
Ａは押しが強く上から目線の発言が多い。それがＡを気遣う穏やかな性格になっていたのは単に解釈の違いかもしれない
でもＢが似た性格、似た口調
受が元々穏やかで気遣いが出来るキャラだったた台詞だけを読むと誰だかわからない
ついでに名前のないモブがＢの弟で口調がやっぱり似ている
話は面白かったんだよ
それだけに不完全燃焼でモヤモヤする >>224
ごめん混乱してきた…読解力が足りない…
受けは今はA（原作キャラ）と付き合っているが、以前はB（オリキャラ）と付き合っていたという話で
現在（A×受け）と過去（B×受け）の話が交互に語られている
原作のAは押しが強くて上から目線の発言が多いが、キャラ解釈の違いなのか
A（受けの誤記？）を気遣う穏やかな性格として描かれている
オリキャラB（とその弟）も攻め（穏やかなA）とよく似た穏やかな性格、口調のキャラ
受けは原作の性格のままだが、やっぱり穏やかな性格と口調
皆似たような性格と口調なので、台詞だけ読むと誰が喋っているのか分からなくてモヤモヤ萎え
…これであってる？ >>225
ごめんね
書き間違いが多すぎ
Ａに気を遣われているのは受
受けの説明を“キャラだった「だけに」台詞だけを”と直すとわかるかな 地雷少ない方だけどだけどあとがきや日記の実は実体験ですだけはマジで地雷
妊娠育児ネタでぶち当たってトラウマになりかけた タグ付けも801法で整備してほしいですねえ！(血涙) 801法でタグ違反者や実体験です禁止に抵触したらなんらかのペナルティがある、と 口調を変えつつ萎え
原作は漫画
Aはペットを飼っていて、そのペットから見た飼い主Aとその恋人Bという小説
「ぼくは三毛猫(仮)である。名前は太郎(仮)。ぼくの飼い主のAは～」といった感じで話が進む
太郎視点で町中を散歩しながらABの日常が語られていく中で、Aの友人であるCが登場
Cは原作でも賑やかし役というか、逆境でも仲間たちを盛り上げていくタイプのキャラ
ABを始め他のキャラからうるさいと言われているシーンが多いが、仲間として大切にされている描写がある
前髪からアホ毛が2本出ていて、ファンから「触覚」と呼ばれている
そして、道端でCと出会った太郎が「このゴキブリみたいな触覚をしているのがC。すごくうるさい。Aも『Cはいつもうるさい』って迷惑そう」と紹介？し始めた
Cがいかに空気を読まずにABに付きまとっているか、そしてそんなCをAとBがいかに疎んでいるかを結構な行数で語られる
Cは出てきてから退場するまで台詞も何もないので原作の雰囲気のまま
むしろちょっと爽やかだった
原作ではCは太郎のこと可愛がってるし、太郎もCに懐いてるシーンがあるんだよ…
作者の嫌いなキャラを貶すために動物の性格悪くするのやめてほしい
最初のAB紹介部分は良かっただけにすごい萎えた 誰得なんだその描写……って考えたらやっぱり作者の代弁かなって思えて
そら萎えるなあ…乙でした >>221
作者がそうした理由を書いているのに読まずに萎える方も悪いわな
しかし原作の攻めはなんで無理のある死に方をさせられてるのか、こっちの方が萎えるわ >234
え、「作者」って原作者ではなく二次作者のことだよね？
それを作者の意図がちゃんとあるから萎えるのが悪いっていうのは
おかしくない？
その理由もそもそも八つ当たりみたいでこれまた萎えるし >>231
話が書けなくなる呪いがかかるのが一番いいんじゃないかな
>>232
嫌いならCを出さなければいいのに性格悪くされた動物乙 >>232を見て思い出した苗
二次AB
ABの共通の友人にいつもニコニコ笑っててちょっとアホっぽく見えるキャラCがいる
実際のところCはむしろ割と頭良くて空気も読めるし何より友人思いの良い奴
それなのにその作品ではKYで無神経な発言でBを傷つけAにど突かれるキャラになっていた
ABのキャラは違和感ないし原作の小さなエピソードまで拾っている
そこまで原作を読み込んでいるならCがすっごく友人思いで
しっかりした人物だと分かる大きなエピソードもちゃんと読んでるはずなんだが……
AB以外には興味がないかABの関係を盛り上げる出しに使うくらいにしか考えてないんだろうな…… 友達を大事にしながら苗
実体験です☆ではないけど似たようなやつで
初体験ネタの後書きで「私も明後日初めてなんですけど///こんなふうになるといいな、と思って書きました」
にょーどー責め＋射精管理ネタの後書きで「自分で書いててクソ萌えた。今度彼にやってやるぜ！」
に被弾したときは萎えた…（どちらも違う作者）
例え未来形でも作者の性生活話きつい 彼氏の身になって考えると更にきつい話だなこれマジで乙
男女逆だったら非難囂々か妄想乙されそう 個人的には非難するよりきっとガッカリするよ…って気持ちになった 現在・過去・未来 実体験に会ったなら
エアでもリアルでも萎えてると 誰か伝えて～♪ マジで801法で実体験です♪は全面禁止してほしいな… 結局は個人の創作物を見せて貰ってる身なわけだから全面禁止は冗談にしても言い過ぎだと思うけど
まあ萎えるよね いや８０１妊娠や８０１出産なんて特に
性癖としてはファンタジーの極みなことを思うと
そこに現実持ち込まれるのは核地雷だろう
人によってはスカやグロ級のダメージ喰らうんだから
やるなとは言わんがタグはつけてくれよと思うよ 本編に対する実体験です☆に被弾したことないけど
初めてイベント行ったりし始めたジャンルの人生初めての神の
「妊娠出産を機に引退します」で真っ白になったことはあるｗ
お幸せを願いはしたけど、当時は自分も子供で終わりがあると想像してもいなかったし
今と違ってSNSは続けるとかで近況知る手段もなく
永遠のさよならだというショックでいっぱいになった思い出 >>247
それはちょっとこの流れともスレタイとも違うんじゃないかな 妊娠ネタ来たなと思ったら「ベビちゃん妊娠したから受けにも授からせました☆」と後書きに書かれてた時よりマシよ >238
カレシ逃げてー
いや読むだけなら大好きだけどさ…… あまりにも詳細な妊娠出産・育児ネタは作者の実体験ってのが透けて見えるよね
作者の妊婦生活や育児日記を読みたいわけじゃないんだよ…
これだけじゃなんなので苗植え
いわゆる「ちゃんねる形式」の二次作品
A×B前提だがCP要素は薄めで、二人やその友人達がホラー現象に巻き込まれ
ネット掲示板にスレを立て実況するシリーズ
当事者のAやBが状況の説明や画像を上げながらスレが進む中、スレ住人の中にオカルト方面に詳しい「お助けモブ（仮名）」が登場し
彼の的確なアドバイスをもとに二人は事態の打開に成功する
その後もAとBがホラーに巻き込まれスレを立てるたびに毎回登場するお助けモブだが
最初こそ「スレ住人の中で目立つコテハン」程度であり、説明・進行役に便利なんだろうと特に気にしてはいなかった
しかし話が進むにつれて、作者のお気に入りになったのか明らかに出番が増えてきた
スレにお助けモブが降臨すれば「待ってました！これで勝てる！」と沸く信者モブが出現し
「お助けモブ？誰それ？」「知らんのか！お助けモブさんとはな…」というやりとりが定例化するなど茶番が無駄に長くなり
主役であるはずのAとBの存在感はどんどん薄くなっていく
読者のコメントも作中のノリに従ってか「お助けモブさんすごーい！」的なもので埋まるようになり
ついにはお助けモブが主役のスピンオフの連載が始まった
作者いわく「読者のみなさんの声にお応えして」だそうだが
今までの話はオリキャラ主演の前座かよ…としか思えず、本編を読む気も失せた 未来日記をしたためつつ、自分が悪いかもしれない苗
非常にマイナーなジャンルで、物書きをしている人を見つけた
砂漠でオアシスを見つけたような気になり、カプを見ると自分好みのABやCDを書いている！
注意書きはほとんどなく、R-18か全年齢対象かくらいしかタグがついてなかった
開いて読み始めるも、受けのBが乳首ピアスをつけていて、それを弄られて感じていた
好きな人は好きなんだろうなあと次の作品を読むと、またもBが乳首ピアスをつけていて、それを弄られて感じていた
好きだなあと思ってCDもの（全年齢）を読むと、やっぱり乳首ピアスをつけて……
他にもEF（おじさん二人）やGH（兄弟）など取り扱いの幅は物凄い広かったのに、中身は！！全て！！乳首ピアス！！
乳首ピアスが常識の世界は…あまりにも早すぎたんだよ… >>252乙
2ちゃん形式だとモブに活躍させやすいせいかモブキャラのメアリー・スー化ってあるよね…
自分もモブ2ちゃんねらーがキャラを助けるって名目でリアル接触してキャラに清楚でおとなしそうに見えて男前な性格って言われだしたあたりで読むのやめた小説がある 苗、正確にはモヤというべきかもしれない
二次でよくある受けの記憶喪失ネタだが途中の受け攻めすれ違いのせつなさがいい感じで萌えてた
最後わりかし唐突に愛の力で記憶がよみがえるけどこれ自体は様式美として許容範囲だった
しかし記憶を失った原因は犯罪にまつわるもので実は攻め受け共に警察官的な立場
そしてその事件ではいまなお行方不明者が多数存在し犯人も逃亡中
被害者の内の一人は受けの同僚(オリキャラ♂)で犯人の催眠術のようなもので半ば操られ犯行に加担させられていた
だがもがき苦しみながらも僅かに残った自我で犯人と対峙した受けを仲間と認識して助けを求めた
その上で犯人が受けにとどめを刺そうとした瞬間とっさに捨て身で受けを守ってのけた(その後の生死は不明)
受けも彼を救えなかった事実を苦にして攻めに別れを切り出すほど重い存在として扱われていた
ところが「こまけぇこたぁいいんだよ!!」あれもこれも全部しょせん愛の試練
二人が燃え上がるための障害に過ぎねぇとばかりラストじゃ同僚も他の行方不明者たちのこともまるっと無視
まるで初めからそんな連中はいなかったかのようなエンディングだった
純801的には些細な問題かもしれないがなまじ筆力ありすぎたせいで
同僚の葛藤の描写が真に迫っててそちらの方へも感情移入してしまった
だからこそ最後の「愛こそはすべて≒他の奴らはどうでもいい」的投げ出しように萎えた >>255
筆力が有ってこの内容なら周りのキャラも最後までちゃんと書けばシリアス大作だろうにね乙 >>253
わろたｗ
チクピ自体は特に苦手ではないけどそこまで当然のように存在されると何かがおかしい異世界に迷い込んだような気持ちになりそうだ
>>252
オリモブ無双は萎えるね
どうでもいい作者の夢てんこ盛りなチートキャラの活躍とそれを上げ上げする原作キャラの姿なんざ見たくないわ乙 >>257
禿同
読者はモブキャラに話を盛り上げて原作キャラを持ち上げる以外の役割を求めていない
オリモブ無双の場合は前書きに書いて欲しいわ
でもこういう作者は必ずシリーズ化するから一作目で被弾したらそれ以降避ければいいんだけど >>252
そういうの読んじゃったことある。当たり前のようにシリーズ化されたからもう読まないようにしてる
モブと一緒に苗植え
二次でモブが登場する作品は珍しくないし流れを邪魔しない分には抵抗ないけど、モブが作者だった時
顔のパーツは描かれてなくて顔面の真ん中に「私」と描いてあった
注意書きには「モブキャラ有り」としかなかった
そこまで行くなら発表せず自分用にしておけばいいんじゃないかと思った
内容的にはモブ作者が財力で全て解決！みたいな原作への関係性も全く感じない物
目が点になった >>259
アイタタタタ
夢小説です夢漫画ですと明記してくれてたら避けられるのにね
乙でした >>259
なんというスーパーモブ様
というかもうオリジナルで俺TUEEEEならぬ私SUGEEEでもやっとけとしか…乙でした ギャグで作者が汚れ役やってるとかなら､まだ楽しめるけど､メアリースー的だと嫌だよね｡ 萎え
原作は比較的デフォルメが弱い画風の漫画
キャラAはキャラBより12cm身長が高い設定で、作中で真横に並んでるシーンでも身長差はちゃんとだいたい頭半分くらい
だが、あるA×Bの二次で、二人とも全身が描かれていて、二人ともほぼ真っ直ぐ立ってる状態で
AがBを後ろから抱きしめながらうつむき気味にBの頭頂部に顎を乗せている絵があった
原作よりだいぶデフォルメが強い画風なこともあって、一見ではまあよくある体格改変だなあというくらいでスルーできかけたんだが
その下に「身長12cm差ってちょうど頭一つ分だから、立った状態でこんな風にすっぽり胸に納まって萌えるよね」
という描き手自身による解説というか感想が書いてあり、一気に違和感が爆発してしまった
特別長身でも小柄でもない人類の成人男性の頭一つが12cmのわけあるか！十何頭身なんだ？ >>262
AさんとB子さんの合同誌のBさんの作品に出てきた
受けに襲い掛かったモブ（というには出張りすぎか）と
ボスに指示されて受けを味見しようとしたモブのおっさん2人が
AさんとB子さんがモデルだったと気づいたときｗ笑えばいいのか萎えればいいのか
モデルと言っても名前だけだけど、A助とB吉みたいな名前だった
変な名前だとは思ったんだよね
>>263
作者の頭が12cmくらいだった可能性
作者はグレイ >>263
身長120センチとして１０頭身？
あれ？132センチかな めっちゃちょっとした萎え
受けが攻めの鍛え上げられた体を愛撫する話で、
「六つに割れたフッ君を指で辿り…」
ふっくん…… >>263
自カプは身長差13㎝なんだけど､「攻めが頭一つ分高い」という表現を､本当にたくさん見る｡
頭小さ過ぎるよな｡ ぬりかべのような胴体に豆のような頭が乗ってる
ギャグ世界線ならあるかもしれんが萌えはせんなｗ >>266
唐突に出てきたフックンに笑いが止まらないw
と同時に頭の中で流れ出したNAI・NAIシックスティーンが鳴り止まなくなったわ >>263
分かりすぎる
公式絵の身長差が攻の肩よりちょっと下鎖骨辺りに受の頭頂部が来る感じ
ちょっと違う表現だけどなぜか上記の身長差を「15センチ」と表記する二次が多すぎて困惑
人の鎖骨から頭頂部までの長さが15で済むわけないんだが…
>>273
まさかの布川敏和！ｗｗ え？え？フッくんといえば布川敏和に決まってるよね(困惑)
>>266を読んだ瞬間スッシッ食い～ねェ～が流れた >>266
こっちのフッ君が６個に割れそうになったじゃないかw >>272
あの某サッカー漫画ならあるいは…
って思ったけどフッくんに全部持っていかれたwww >>278
ありがとう
どうやら私、フッ君を知らなかったみたい 世紀末がくるぜ！と歌いながらどう濡れ系萎え植え
受けが尻をぺたんと床についてM字開脚風の体勢のままで長時間攻めに尻穴を舐めしゃぶられていた
尻がずっと床についていたため体温でぬくまってしまう描写もあり、
また一切尻を浮かせた描写がなかったのでどう舐めていたのか悩んだ結果
攻めの舌が蛇か妖怪のように伸びたんだなと結論づけた頃には萌えがしなしなに萎えていた 尻を浮かせずってことだから舐めるからには尻の谷間から舌出してチロチロする他ないから
どうしても攻めの舌がトカゲかカエルみたいして舐めてるって考えに行き着くな ・床に穴が開いてて階下から舐めた
・尻穴が前すぎor後ろすぎについてる 尻って言っても範囲広いから…片側だけ床につけたのかも… 人体と床の構造に疑問を覚えつつ苗
5ちゃんねる風小説と書かれた虹
原作は2010年代後半ものだしその虹小説内の掲示板内の日付欄も2018年
なのに書き込みや文体が妙に古かった…
…でつ、…まつ、…しますた、八頭身さん、ちょwwwおまwww、希ガス、アホかと馬鹿かと、など
さすがに2018年設定では…とぷち萎えますた ちゃんねるからは失われた文化がそんなところで脈々と受け継がれているのだなあ ねらー歴も年季入ってるから懐かしい罠
とりあえず>>289はもつカレー 「2ちゃんはまとめサイト見ただけです」って人は結構いる
古い書き込みが今まとめられたりトップ記事だったりもよくあるし何かそういう言語のタイムラグが発生しちゃうんだろうな マターリ、逝ってよし、マンセー！
モナー、ギコ猫を始めとしたアスキーアートキャラクター。。
何もかも懐かしい… 5ちゃんねる風ではなく2ちゃんねる風なのではと思いながら苗植え
上手くまとめられなくてめっちゃ長くなってごめん
古い二次18禁カプアンソロ、お題は野外やっそん
原作は現代日本ではなくファンタジー世界、攻めと受けは傭兵
その中にあった話
激しくもラブラブなやっそんシーンに始まるが、攻めは受け好きと言ってもらえないのが不満
そして受け視点。攻めと付き合ったいきさつが、受けの彼女になる女性は次々に死んでいった
実はそれは攻めの仕業で、焦れた攻めがしまいには強姦したという
攻めのしたことを知った時には好きになっていてもう離れられないという
攻めたちは戦場で人を殺すことはあるけど仕事であって楽しんではいないし
もちろんそれ以外で人を殺せば殺人犯
攻めは「異常な方法で受けを手に入れた」とは思ってるけど後悔も罪悪感も贖罪も一切ないようだ
そして捕まってもいない
攻めだけが傭兵業でいないとき、受けは歴代の元カノたちに祈る
「頼むから攻めを恨んで連れて行かないで生きて帰してくれ。勝手な願いだろうけど。
裏切るような真似をしてごめんなさい。せめて攻めには一生好きって言わないから…」
それを聞かれていた受け、傭兵仲間と合同の訓練の最中にコースを外して連れ出され
クスリを盛られ性的に嬲られながら「好き」と言えと強要される（ここでお題クリア）
しかし受けは死ぬほど辛い責め苦にも屈せずとうとう言わなかった 気絶から目覚めた受けは平手一発「こんな方法で言わせて満足か」
「だって言ってくれないじゃん。女たちのために一生言ってもらえないんだよな」
「お前がしたことは許されることじゃない。どんな理由があっても罪は消えない。
だけどお前を受け入れた時点で俺も同罪だ」
「同罪って…なら俺だって償わなきゃならないけど何もしてないし」
「好きと言ってもらえないのが償いだ。本当に償いになるかわからないし傲慢な考えだと思うが」
「悪いとも思ってないし後悔もしてないけど、受けが罪を背負うなんて理不尽だから受けのために罪を償うよ」
「ごめん勝手に決めて。でも攻めを苦しませたいわけじゃないんだ」
「わかってる」
攻めの腕の中で眠りに落ちる受け
一生言わないし言ってもらえないけど2人の中には確固たる強い愛がある
…色々言いたいことはあるけど、なぜ野外やっそんというお題でこの話を書こうと思った？
受けもなかなかヤンデレだと思うけど、ヤンデレ物として描いてるならまだしもそういう雰囲気じゃないし
終わり方なんかちょっといい感じに〆てるし
極めつけはサークルコメント「サイトで掲載されている話の続編になりました」
おいふざけんな
と思ったら似たようなことしてるのアンソロにもう1人いた なんかあらすじだけでも筆力わかるしすっごい面白そうなのに主人公に微塵も共感できない不思議な作品
もつ…じゃなくて乙でした 個人的にはかなり好きな雰囲気だけどバリバリ注意書きが必要な内容だと思う
アンソロでやる内容ではないわな…乙 ＞ 似たようなことしてるのアンソロにもう1人いた
これに全俺が震撼した（いにしえのちゃんねる風）
それにしても注意書きを箇条書きにするとしたら何行になるのやら…乙でした >>303
あ、似たようなっていうのは個人誌の番外編をそのアンソロで書いてた人がいたこと どっちにしてもアウトだろ
続きはWEBで！とか続きは映画館で！だって腹立つのに
サイトの続きはここで！って…
>>299乙 サイトの続編を同人誌で出すのは個人誌でやれよな
なんでアンソロでこれやったんだ 続きは本でが許されるのは
(1)ストーリー自体はオンで一旦完結しており、あくまで後日談
(2)その後日談がハッピーエンド(別れるとかではない)
の時だけだと思う…
乙 確かに外伝で独立オムニバスならかなりマシだね
そうじゃなければ全方向に失礼な行為だ アンソロは単体で読める話だけにしてくれ頼む！しながら二次苗
フェイクあり
攻めと受けはとある亡国の生き残り
その国は『青の帝国』と呼ばれる原作ラスボス国(勿論イメージカラーは青)によって滅ぼされており
攻めは自分の青い目を物理的に潰そうとしたことがあるくらい青い色を嫌悪している
受けも露骨に面に出さないだけで同じような感じ
二人とも、卑怯な手段で蹂躙された故国に翻る青い旗の夢を見て繰り返しうなされている描写がある
そんな二人がデートしながら
受け「攻めの目の色と同じだから青いマント買っちゃった。ほら着けてみて！」
攻め「おお！嬉しいこと言ってくれるじゃないか！どうせならお揃いにしよう」
とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてる作品に萎えた
エアプ勢かな？と思ったら
「攻め様、その色は憎き帝国の色です」と進言するモブを
「俺の目も青いが、お前は俺に自分の目を潰せと言うのか」
と一喝する攻め&
「帝国が憎いからって色まで嫌ってなんになるの」とうそぶく受けも
そして
「せっかく攻めは青が似合うビジュアルなのに、原作では青い服着てる姿見られないじゃないですか。
スタッフ酷い酷い！」
みたいなあとがきに遭遇してエアプの方がまだ良かったと思った 乙…お前がそう思うならそうなんだろう。お前ん中ではなと言いたくなるな 知りもしないカプの攻めにこんな深い同情を覚えたの生まれて初めてだよ
仇の象徴を着せられる攻め可哀想すぎるわ なんかキャラを改悪しているという自覚がなさそうだな
作者が青と緑とを一緒に表現する高齢の方ならいざ知らず
乙でした そういうときこそ二次なんだし
パラレルとかにして触れなければいいのにな
納得できるかは分からないけども 自分の趣味嗜好＞キャラ萌え＞＞＞原作の世界観って二次は萎えるわ乙 >>314
わかるなんか悪気なさそうで一層たちが悪いよね
瞳に悲しみを湛えながら苗植え
原作は色んなタイプのイケメンが登場する感じで、虹では攻A受Bのカプで創作されることが割と多い
(AとBは旧知の仲)
作者がAを特別好きなんだろうけど、Aがその世界では誰彼構わず好かれてしまう美形という設定の話は萎えた
好かれる要素はズバリ顔でC、D、Eなどのキャラが受け攻め関係なく「Aは美しい…」とポーッとなって惚れる
旧知の仲のはずのBすらも「美形だ…」とポーッとなってる描写ばっかり
Aを心底嫌ってる設定のCも顔に絆されて思いを胸に秘め出す始末
そういうギャグならまだしも割と真面目というかシリアス目だから辛かった
挙げ句の果てにAとDの会話では「俺らが付き合ったら顔カプだよな」とか言わせてて激萎え
CもAとは深い結びつきがあるキャラだしA×Cのカプ創作だって沢山あるのに
萌えのふりしてバカにしてるのかとすら思った >>317
何か全体的にキャラが作者の代弁してる感じだね乙
自分の苗
二次ABでB女体化(フェイクあり)
原作のABは日常では友人だが戦場ではBは正体を隠してAの敵として現れる
話の終盤でBの正体がバレてAがBを殺すのだが
その二次では辛くも生き延びAの前から姿を消したB(この時点でAはBが死んだと思っている)
10年くらい経った頃AはBが実は生存しているという噂を聞く
複雑な思いを抱えながらも放っては置けずBに会いに行くAだが
探し出した住所でAを出迎えたのはAそっくりの少年C
実はABが殺し合っている時点でBはAの子を妊娠していた(日常では恋人同士だった)
最終決戦でAが本気で自分を殺そうとしていることにショックを受けたBは半分廃人状態
Cを育てたのがBを匿う信奉者たちだったため父親であるAを目の敵にしており
母さんは僕が守る！と息巻いているがBは日に日にAに似てくるCに怯えて辛く当たる
こんなことになったのも何もかもお前のせいだとAを罵りまくるCと信奉者たち
Aは責任を感じBとCを援助しながら交流を続けていくという終わり方だった
ABとB女体化だけじゃ注意書きとタグが足らなさすぎるだろ……
何か全体的に作者の何でB殺したんだよっていうAヘイトが透けて見えるし
原作のBは確固たる信念を持ってAと敵対していて最期まで気高かったのに
女体化してるからってこんな怯えて自分の子供に当たり散らすBなんて見たくなかった >>318
敵対関係カプにありがちな典型的ヘイト創作だな…
原作ではそれぞれの背景や信念が描かれてるのに作者が一方にだけ肩入れしてもう一方を非難しまくりそのキャラも後悔しまくりみたいにするやつ…乙 嫌いスレ向きかもしれない萎え
フェイクあり
二次小説でR-18
非常に癖のない読みやすい文章で2人の初エッチ話が綴られめちゃくちゃ萌えていた
しかし＊を慣らすぞ、というシーンで
受け「君になら何をされてもいい」
攻め「っ…バカ野郎///」
と突然の3本スラッシュ
かなり萎えたけど自分を奮い起たせて読み進めた
慣らしが終わり、挿入前に下着を脱いだ攻めのブツを目の当たりにした受けの動きが止まる
攻め「どうかしたか？」
受け「ううん、なんでもない///」
本当にここぞという場面の2ヵ所だけに///が使われてて完全に萎えた ///はひと昔前のハート喘ぎみたいなもんだが、なまじ地の文もしっかり書ける人がいきなり使うとギャグ感強くて萎えるのわかる >>318
乙でした
この手のやつは、作者が片方だけに肩入れしてもう片方をヘイトするの自体も萎えだけど
肩入れされたキャラも可哀想な存在になるよう改悪されて踏み躙られるのがまたキッツいよね… そういうの見ると作者は原作好きじゃないんだなって思う 対立する二人がすれ違ったまま解り合えないとか悲劇的な結末を迎えるってだけならバドエン好き作者の趣味なんだろうなとも思えるが
この手の作品って露骨に片方を被害者片方を加害者として構成してるからいろいろ察してしまうんだよな… 懐かしい記号を乱舞させながら些細な萎え
同棲中の二人のほのぼの日常もので一つの出来事を両方の目線で楽しむ為に視点がよく変わる
内容は上記の通りで問題無く萌えられるのだけど視点変更による表現の差がどうしても気になった
受けが床に転がって居眠りしてしまうと攻めが地面に転がってる受けを抱きかかえてソファーに運ぶ
受けが床に座り込んで攻めを見上げると攻めが地面に座り込んでいる受けの頭を撫でる
受けが床に服を脱ぎ落としてベッドに行くと攻めが地面に服を脱ぎ落とした受けをベッドで迎える
とにかく攻め視点で床を地面と表現することが拘りらしい
受け視点ではマンションの一室だった空間が野生的な生活になってしまうことに耐えられず萎えた >>325
壁も床も全部土で出来たマイクラ的な家だったとか……？ 隣接するA国の王×B国の王なカプが好きだったんだけど
この二国は既に何度も同盟締結と破棄を繰り返しており、
地理的・気候的理由やそれぞれの国の多すぎる貴族達の思惑のせいもあって
両国が(現体制のまま)両方発展するのは不可能
ていうか10年後には大国C国に侵略されてどちらも滅亡する可能性が高い
ゆえに攻めと受けは表向きは戦争して殺し合いながら裏では二つの国を一つに纏め上げるために協力し合う
仕上げに攻めが暗君の汚名を被って死ぬ
って作品をなんとかハピエンに纏めるためか、二次で
「ぼくのかんがえたさいきょうのかいけつさくを進言する有能なオリキャラ」
「わるいおうさまになってしまった攻めを成敗しながら二人の間を取り持つ超有能幼女」
みたいなのが溢れて辟易したの思い出した
しかもその解決策は原作で散々無理であることが描かれたものばかりで
「何をどうしても共存は無理だからこそ、王として国民のため、個人として友のため殺し合う二人」
みたいな原作テーマ真っ向から否定 >>327
つまらない案しか思いつかない作者の分身・チートキャラを出すぐらいなら
ネガティブだけど攻めと受けが駆け落ちなり心中してくれるほうがマシだな乙 >>327
>しかもその解決策は原作で散々無理であることが描かれたものばかりで
作者は原作読んでないのかな
幸せにしたいならパラレルでいいのに
乙
>>328
原作で責任ある立場で投げ出さずに頑張ってるキャラを
恋愛のために全部放り出すキャラにするってすごい改悪だぞ
二次捏造恋愛脳キャラってこういう考えで生み出されるんだなあ さいきょう設定に辟易しながら苗植え
A×BとC×Bの3Pとの表記でBが媚薬を飲んでしまう話だった
3Pが終わってBがシャワーに行くとなぜかAがCを押し倒し「BとしてるCを見てたらしたくなった」と
Cも満更ではなく自宅にAを誘っていた
A×Cタグくらいつけて欲しかった 失敗が目に見える策を却下しながら苗
同性婚はもちろん男性出産もできない、現代日本とできることは同じな話
カプが産休を欲しがっていた
ただその理由が攻めの親戚の子を預かるから、というもので育休と勘違いしてんのかーと納得しつつそれなら有給取ればいいやんけ…と萎え
特別に会社に親戚の子を預かる期間（二週間）を産休にしてもらっていた
そんなに預かるんか…と予想外の長さに驚いていたら、親戚の子は大学生だった
就活で攻め宅に泊まらせてもらうという理由
産休も育休もいらんやんけ！！
しかも「ちゃんと片付けてくれれば自由に使っていいよ」と気前のいいこと言っといて受け宅で一日中盛ってだけ
ただ単にヤりたかっただけにしか見えなかった >>325
受けにはマンションの幻影が見えてるだけで実は野外なのでは >>331
そこまでめちゃくちゃだってことは、作者、中学生なのでは…？ 2週間のバカンスを欲しがりながら苗植え
ちょっと前の二次、AB、SFパロと記載された小説
Aには顔が瓜二つの双子の弟Cがいる前提
とても長い話だったが、何せ萌えるし面白いしで夢中になって読んでいた
しかし、最後の最後で今までAだと思っていた人物が本当はCであることが判明した
（記憶喪失設定だったので多少の違いは流していた）
話は本当に面白かったしCBが嫌いなわけじゃないんだけどモヤモヤするものが残った Aと思わせといて実はCだったって何の必要性があるんだ…？
サプライズ（）！びっくりした？なのかAB者とCB者両方に対するヘイトか
乙 >>334乙
似たような萎えを思い出した（フェイク有）
貴族の跡取りAと幼なじみで平民であるBのB×A二次
AとBは幼い頃よく一緒に遊んでいたけど身分の違いから疎遠になり成人後に主従として再会するのが公式設定
ほぼ原作通りの展開を経て再会し結ばれる二人に萌えていたのに最後にAがとんでもないことを言い出した
実は自分はBの幼なじみのAではなくAの異母弟であると
妾腹で日陰の身の弟は兄を妬んでいて、事故に見せ掛けて兄を亡き者にして名前と地位を乗っ取ったのだと
勿論原作にそんなキャラはいない
A×オリキャラ話を延々と読まされていたのかと果てしなく萎えた >>336
A×オリキャラじゃなくてB×オリキャラだった
ごめん >>336
乙……
そういうのってどういう目的なんだろうか純粋に疑問だわ
原作Aが気に入らないからオリキャラちゃん成り代わりAヘイトなのか
本物Aと偽Aの区別がつかないBは無能！な攻めザマァ系創作なのか >>336
最悪だー
読んだ時間が無駄でしかない
乙ですた これは乙すぎる激苗物件
AがBを思いながら不運の死を、ってことなら萎えながらも作者がそういうの好きなんだろうと思うが
Aを憎んでいた弟の成り代わりがBAするとか、ヘイト半端ない これ身分高い方が受なのか...
偽Aは本来幼馴染みでも何でもない平民Bと恋愛関係になる必要性皆無だし幼馴染みが偽物と見抜けないBが地位もしくは顔と体目当てに見えてしまうし本当に誰得案件
乙でした カプ萌えよりシチュ萌えって感じかな
でも読む人の気持ちも考えろよと こういうのって作者の腕試し自慢みたいなものなのかね
オリジナルなら何て斬新な！凄い！になる作品もあるだろうけど
二次できゃー作者様凄いですうそんなの思いつきもしませんでしたあ（はーと）にはならないんじゃ… 地元のテーマパークが他県テーマパークと表記され地味にイラッとした >>336
前に似たような苗植えたな～
攻め×受けだと思ってたら攻めの兄という名のオリキャラ×受けだった
誰が得するんだこの話 同じく、受け女体化で読んだら実は受けは男のままで、攻め×受けの双子の妹（オリキャラ）だった
ないわー >>346
自カプにもあるわそれ
受けにそっくりな容姿と名前のオリキャラ妹を狙う攻めたちからお兄ちゃんの受けが守るという話だった
夢やりたいなら攻め×受けタグ付けんな こんなにオリキャラ被害が後をたたないのに
そういう作品はずっと生み出され続けるんだろうな オリキャラでタグ詐欺しながらプチ苗植え
攻めと受けが和室で話している所へ、二人の友人キャラが
やってくるシーンで、「襖をバタンと開けて」入ってきた
他にも「襖の障子を閉めた」とか謎の表現が多くていまいち内容が頭に入ってこなかった 平安時代のさうじなら…と思ったが
それでもバタンという音はしないな
作者は和洋折衷の家で見る襖ドアをイメージしていたのかもしれないが
読んでる方は混乱するな…乙 >>349
若い作者で和室に全く馴染みがない暮らしをしてるのかな？
襖や障子っていう名称だけ知ってて多分扉っぽいものだろうからと適当に書いちゃったとか…
だとしても流石にとんちんかんすぎて話に集中できないねそれは
乙 女体化無理やりネタ
フェイク沢山あり。自分もたぶん悪い萎え
今日寝る前にワクワクしながら読んだ作品
後天性女体化ありですって注意書きに大丈夫大丈夫ーって読み始めた
特殊能力で無理やり女体化させられてしまった受け
仕方なく攻めに正体を打ち明けぬまま一緒に仕事をする内に両片思いになる。しかし数日の時間経過で男に戻ってしまったので完全に想いが結ばれることはなかった
受けが攻めは女が好きだからって苦悩したり、攻めが女体受けが何処かにいないか探しつつも受けに惹かれていったりする展開にイイヨイイヨーってなってた
が、またまた特殊能力によって攻めの前で受けが女体化
攻めが「お前が女体化受けの正体だったなんて俺を騙してたんだな！」って受けの話を聞かず殴ってレ〇プ、やりにげ
ええーって思ってたら、当然受けも攻めに怒り狂って住んでいた町から姿をくらましてしまう
数年後、別の町に出張に出た攻めが女体化したままの受けと攻めそっくりの子供にたまたま遭遇。どうして男に戻ってないかというと、レされたときに妊娠していてその影響で一生戻れなくなったと…
数年も会えず心配してたという攻め(その割にレ〇プして数日経ったあとも「レしたのは悪いけど、そろそろ男に戻って元気にやってるだろ」って考えだったから捜索したりしてなかった)
攻め「男のお前にも惹かれてた。お前が女でも男でも関係ない！お前の中身が好きだ！」
その言葉で仲直り、受けは一生女体のまま生きていきましたエンド。
「後天性女体化」がまさか一生モノだと思っていなかった私も悪いけど、何か釈然としないので書き捨てさせてください
攻めは女体化受けには好き好き言うけど、男受けに好きとか言ったことは無いので、結局女体化受けが好きなんだろうなって萎えてしまった >>349
襖型のドアと障子が嵌め込まれている襖のある忍者屋敷みたいな家の可能性が…ないか >>352
攻めがクズでもうそれだけで萎える上に
どうして仲直りできてしまうのか、受けの頭も疑ってしまって萎えしかない…
乙でした ﾚｲﾎﾟｰからのハッピーエンド繋がりで苗植え
ノンケの攻めに告白して断られた受けは一度だけｾｸﾛｽして欲しいと懇願する
男にはタタないという攻めはいくつもの条件を出す
言われるがまま受けは*を自分で解し顔と体が見えないように毛布をかぶる
攻めはAVを見ながら*だけ毛布から出ている受けとｾｸﾛｽ
しかし後日受けが仲間と談笑しているのに出くわした攻めは
お前は男なら誰でもいいのか、お前が好きなのは俺だろうがと受けをﾚｲﾎﾟｰ
「これからハッピーエンドになります」と後書きがあって連載がストップしていたが萎えた >>356
やっそんの情景もシュールだし攻めは屑だし作者は雑だし色々と乙案件 攻めがクズかつ情緒ヤバすぎて今後攻め後悔＆謝罪のうえハッピーエンドを迎えたところでDVカップル誕生乙としか思えなさそう
個人的に受け片想いや愛のないセックスからの～という話は好きな方だけど
仲間と談笑→怒ってレ、みたいな雑進行じゃ今後には全く期待できないな…
>>356乙 ノンケに告白して断られたのに1回！1回だけ！と受けが食い下がる時点で自分は無理だわ
てめえの身になって考えてみろよと >>359
確かに言われてみればそうかも
攻めの鬼畜条件を受け入れる健気な受け…と見せかけて振られた相手に縋りつく往生際の悪い受けだなこれ >>359
それわかる
しかしクズ攻め×アホ受けの病んでるSMですと注意書きしてくれてたら需要あったと思う 告白して振られて「じゃあ1回だけやらせてください！」ってそんなクズ振らて当然だわな 苗というかプチプチ疑問植え
オリジBL
攻めに泊まって行かないかと誘われた受けが
「悪い！迷惑かけちゃうし、あと今日水道だし！」（原文ママ）と断っているシーンがあった
水道屋でも来るのかなと思ってその時はあまり気にしてなかったけど
同じシリーズの他の話でも攻めの独白に「受けのやつは今だーい好きな水道に夢中で電話に出れねえ」と出てきて意味不明
これらは本筋に大きく関わるシーンではなかったけど結局最後まで水道に夢中の意味がよくわからなかった おそらく水溶ドウデショウ(伏せ字)の事だと思う
作者道民かな 道民にとっては気になる恋のお相手より大事なものなのかw
恐るべし水道 あ、水○゛うのことか！
腑に落ちましたありがとうございます 現代っ子設定で番組名だしたりは時々あるけど
どう～は再放送枠も深夜だったし微妙にメジャーと言い切れないのが気になるわｗ 道民キャラだけど作者は道民じゃなくて小説で使える北海道らしさをその番組くらいしか思いつかなかったとか？ 水道のステマしながら苗
ABアンソロに何の表記もなしでモブBがあった
BはAとのカプが一番人気だがもともと総受け人気が高くAB固定者と名乗っていてもCBやDB、モブBなどを注意書き無しで描く人も多い
そのためかその寄稿者も特に何の非難もされてなかったがいやABアンソロにそれはどうなの…と苗 あーごめんなさい
事例自体は似てるけど全然違うジャンルです CPアンソロに別CPが…って苗はここでも度々植えられてるしそこら中に生えてるんだろうね
何にせよ乙です 主催者「○○ちゃんの好きなもの書いてねv(ABアンソロなんだからそれ以外書くわけねーよな)」
作者「ご期待に答えてモブBﾘﾝｶｰﾝを書きましたv」
主催者「締め切りギリギリに寄越しやがって今さら差し替え利かねーだろうが」
それでも表面上はこの二人はマブダチを続けていくのかな‥‥ >>376
こないだのはABアンソロにモブAというよりヤバい事案だった気が 水道見ながら萎え植え
オリジナルで、主人公の男の子が家を飛び出し一人暮らししてる兄に会いにいく話
で、数年ぶりにあったらオネエになってて恋人(男)と同棲してる
困惑しつつも祖母が亡くなったからせめて葬式にきてくれないかと頼む、祖母大嫌いだし家出の原因も祖母と喧嘩したことが原因だから断る
でも話していくうち明るい性格の同棲相手が実は不慮の事故で両親と妹を亡くしてると発覚
俺はお前を家族と思ってる、お前も家族を大事に…と言われ兄は考えを変えて3人で実家に向かうってオチ
兄と恋人が明るくて可愛いし良かったんだけど、あとがきで
兄は数年後死にます、その後の恋人と弟の話を描こうと思ったんですが暗くなるので前日譚だけにしました！
って書いてあってめちゃくちゃ暗い気持ちになった…恋人×兄に萌えてたんで恋人×弟示唆されるのもきつかった >>380
＞ABアンソロにモブA
かなり前のアンソロで読んだことあるわそれ
希少な薬かなんかとの交換で、厭世的なAは貞操なんかどうでもいいって感じだった
薬がなくなるたびに交換
最後は物のついてみたいな気軽さでモブをあっさり殺してた >>382
うわあ乙…
なんで暗くなるからと前日譚だけにしたはずの話に
わざわざそんな後書きをつけてしまったんだ…
どうしてもそこを書かずにいられないなら、
最初から注意書きも込みで最後まで書けばいいのに 推しカプ二人がキスの旨さを競って若い美女と交代でずっとベロチューしてるだけの内容だった
カプの絡み(と言っていいのかも疑問だが)が第三者を挟んでのみで酷い消化不良だったしそれドリで良くない？って思ってしまった
ブクマ100超えしてたからああいうのが好みな人が多いのかもしれんが私にはわからんわ… 暗くなりながら微妙苗（フェイク有
二次小説、タグはAB
前提として、Aの一族は全滅しAと弟Cだけが生き残り
AはことのほかCに執着していて原作内でもブラコンがネタにされるぐらい
このCの存在はAと切り離して語れないので、A絡みのカプには何かしらCが出てくる
ABの気持が徐々に近付いていく過程の描写が丁寧でめちゃくちゃ萌えてた
しかしCがABの交際に反対する
Bは出生が特殊でそのことで侮辱されることが多い立場
正にそのことでCがBを悪し様に評価する
結局Aは大好きなCに嫌われたくないという理由でBと別れる
その後、たまたまCとBが同じ任務につく
任務を通じてBの人柄を知ったCは自分の偏見と無礼をBに詫び、Aとの交際を認める
Cからそのことを伝えられたAは喜び勇んでBの元へ
Aの再告白を受け入れたBと復縁してエンド
…たった１人の家族と決別したくないから恋人の方を捨てるという価値観の有り無しを
問いたいわけではないが、それにしたってAに主体性が無いように思えて萎えたし
CとBの任務エピソードが全体の６割で
それもBが「Cはやっぱりすごい！」みたいなC褒めのヨイショが多くて
Cというキャラを描きたかったのが目的でABはそのダシになってる感じで更に萎えた >>386
好き嫌いもしくはキャラ解釈の違いの範疇かな
家族の反対で恋人と別れるなんてありきたりだけど現実でも創作でもあるあるなんだし Bを悪し様に酷評する嫌われ役からの考えを改めて謝罪＆再評価って展開はどちらかというとCが便利に使われてるなって印象だな
原作のCのキャラがどんなのか分からないからなんともだけど >任務を通じてBの人柄を知ったC
>Bが「Cはやっぱりすごい！」みたいなC褒めのヨイショが多くて
CはBがヨイショしてくれるから認めたの？
BにもCにもがっかりする設定だわ乙 >>385
ドリっぽいのが悪いとは言わんがそのカプでやるネタ？夢かオリジナルで良くね？って思う作品にぶち当たることはよくあるな
腐と夢とノマを同時に楽しめる人でそういうのが性癖の人もいたけど >>385を見て思い出したのがあるので便乗して萎えさせてもらう
ABカプタグが付いた作品
Aが元カノ(オリキャラ)に再会、後日Bとカノ友(オリキャラ)も混じえて4人で会う事に
A&元カノ、B&友に別れてラブホへ
直接の描写はなかったもののBが筆下ろしされる
後日Aと元カノ復縁、Bもカノ友にまた会いたいと言い出し終わり
前書きには女が出てきますとしか書いてなかった
腐もノマも夢もいけるんだけどどの視点でも萌えようが無かった… >>391
追記
ABは終始ただの友達だった(この内容で付き合ってても嫌だが) 自分もカプ夢だいたいいけるけど混同されたようなのは地雷だな…雑食だと思ってたけどそういう作品に当たって初めてわかった 385や391みたいなのはたまにあるよね
ブクマ数見る限り好きな人も多いんだろうけど自分は萎え(というか地雷)だな… >>391
カプタグが何なのか分かってないで付けてるとしか思えない所業だな……ただのAカノBカノのノマじゃん
謎すぎる >>395
正直にAカノBカノのタグつけたら閲覧数が稼げないからABタグつけたんだと思うわ タグを正しくつけながら萎え
原作で「太陽のような人」と言われるようなAが改悪されていて萎えた
明るく誰にでも優しいキャラの改悪二次によくある腹黒変態化
女心を利用し女の子（と受け）をヤリ捨て最終的に断罪されるクズにされていた…
原作でもそりゃ好意を持ってくれる女の子の心を利用したけどさ
年齢差（二十代後半と年齢一桁）、仲の良い許嫁がいるから二人が結ばれることはないし、
Aはいくらその子を恋愛対象に出来ないとはいえ最後まで嫌がり、騙して利用したあとはかなりの罪悪感を抱えていた
そして、その子の恋心を利用し尽くすのを提案したのは受け……
しかも最初は下衆なモブだとしか思えない描写ばかりだった
正体バレからの小物な暴露演説にはポカーンだった カプものなのに大部分がモブかオリキャラ相手の濃厚なノマって作品はよく当たるわ
上で言ってるようにブクマ数も多かったりするからそういう性癖の人もいるんだろうな
自萌他萎逆も然りって言葉を実感した 受けの乳首見て「美味そうだな」と書きたかったんだろうけど「産まそうだな」になってて妊娠地雷だから苗 >>385
>>391
私もカプ系は雑食だし夢も好きだけどそういうのはマジで地雷だからせめて表記して欲しい
さらに便乗するけど自ジャンルでは珍しく100user入りしてる作品があってAが女の子に好かれるよ！って注意書きだけだったから読んだけど中身がほぼAB×オリ美少女の絡みで読み終えてからずっと萎えてしまった >>400
追記、具体的には財閥の美少女がAを好きになりBに暴言吐いて目の前でAにキスする
するとBが当てつけなのかわからんが美少女にこれが大人のやり方だぜ？と言ってDキスしてベッドに押し倒し(以下略)
その後美少女がBにメロメロになってしまう一方Aが俺とはしないの？とBにねだるもBは嫉妬は見苦しいぞ(笑)と言ってEND
最初からAB成立済の話でこれは正直きつかった >>402
評価高くてもド地雷な作品ってあるんだな…
この内容でジャンル内では珍しく100user入りってどんな内容でもいただけるような人が多かったんだろうなあ 評価高いから期待して読んだのに白目になるような作品があると
タグの不備や注意書きの過不足の前に
自カプ仲間に萎えてしまう 苗植え
生理ネタ注意
二次ABでB女体化
原作のABは学生
女体化Bはボーイッシュで明るい王子様キャラで原作Bの特徴をしっかり残しつつ
恋人であるAの前では女の子らしいところを見せる可愛さもあり
とにかく前半は女体化Bのキャラづけが良くて楽しく読んでいたんだけど
中盤で原作の女キャラCの生理が重いという設定が出てきて
しかもBが「生理が重いのなんてただの甘えだ！ それで体育の授業見学とかズル休みするな！」とCを詰るわ
周り(男キャラ含む)もBに同調してCを責めるわ
そもそも原作のCに生理重い設定とかないし
Bは自分がそうではないからと言って他人を頭ごなしに否定するキャラじゃないし
案の定後書きに作者の生理が軽いことと周りの生理重い人を嘘っぽい甘えてると書いていて
キャラに作者の代弁をさせるなよ…… >405
乙
キャラに代弁させるのも萎えだし代弁の内容が更に萎えだ… ボーイッシュで明るい王子様キャラなら生理の重い子を労わりそうだけどな
とゆーかこの主張をしたいだけのための女体化って萎えるわ乙 キャラに作者の思想を代弁させることに萎え、その代弁内容が酷いことに萎え、批判対象をモブやオリキャラでなくわざわざオリジナル要素くっつけた原作キャラにしてることにも萎え…
>>405乙 >>402
乙、AB者はそれで満足なのか…
私もほぼ同じ経験あるわ、てか結構な人があるよね
自カプ仲間との性癖違いに萎えてしまう自分が嫌だからせめて注意書きぐらいまともに書いて欲しい 今は軽くても大人になってから重くなる人もいるからそういう呪いをかけてやれ 性癖をキャラに代弁させながら萎え
攻め視点の小説
やっそんシーンで受けの喘ぎ声が奇声と表現されていた
受けはその口から奇声を零し、とか
耐えきれなかった奇声が耳に届く、とか
１回だけなら誤字かなとも思ったけど何度も出てくる
どんな声出してるのか考えてしまって萎えた キィエエエエエエとかケケケケケケッとか？
受けは鶏かなｗ 乙
プロの声優でも奇声としか言いようのない演技する人もいるからそういう声かもしれん 奇声って大概高音で叫ぶイメージだから
アンンンンン↑！！！ こんな感じなのかな >>416
ｸﾞｪ…………ｷﾞｪｪｪｪｪｪ…みたいな奇声だったら零れていると言えなくもない…？ 「嬌声」を字面から「嬉声」と勘違いしてて
「嬉声」なら「きせい」と読むだろうと思い込み
「きせい」で変換されないことに気付かず「声」だけ合ってる候補を選んでしまった
…って流れこな 誤字脱字に気を付けながら苗
アイドルものパロ
超美形な攻めが女性誌の「抱かれた芸能人ランキング」で1位を取っていた
「抱かれたい」の「い」が抜けてただけだったんだが攻めが抱かれたのかと考えてしまった 隣の部屋から壁をガンガン殴る音がするんだけど
隣りは空室のはずなんだよね… >>423
>>425
>>428
芸能人が抱かれたのか
ランキング(アンケート？)回答者が芸能人に抱かれたのか
分かりづらいなw
どっちみち乙 >>423
ランキングできるほど抱かれた芸能人がいるのか……
自分の苗
二次AB
Aはあまり自分のカップリング作品がなくオールキャラものとか人気カプの相談役みたいなポジションでよく登場していた
1番好きではないけどAを嫌いな人はほとんどいないような地味に人気があるキャラ
そこにBが登場してABが流行り出した頃の作品
作者はBが大好きなんだろうなと言うのがよく分かったが作品内では特に問題なくABに萌えた
しかし後書きに「AはBちゃんのおかげで人気が出たんだからBちゃんに感謝しろ」とか書いてあってはぁ～～～！？となった
そりゃ最大手カプほどの人気はないけどAは元から人気あったわ
AB好きが全員こんなんじゃないとは分かるけどABとBが嫌いになりそう >>430
最後の余計な一行が無ければ乙でした
カプはともかくキャラを嫌いになるのは意味わからん >>430
うわ、それはキツいわ
何故そういうこと書いてしまうんだろうね…
乙でした >>430
これは乙
普通にこんな目にあったらキャラＢも苦手になる
少なくともやばいファンがいるＢというキャラと思ってしまう むしろぽっと出のBが好感度の高いAとカプになる二次が増えたおかげで人気出たんだから
感謝しろよと言いたくなるわ
この作者だけに対してだけれど>>430乙 片方が大好きなのは結構だがそうでもない方にsageじみた事されると萎えるよな すごい乙なんだけど、痛いファンを1人見たらそのキャラまで嫌いになるというのは共感できないな
特に>>433みたいに二次の事情で原作キャラまでsageるのは自分がそのキャラ好きだったら迷惑も良いとこだしその痛いファンと何が違うのと思ってしまう >>436
他キャラ下げを表に出して公言してる人と他キャラを心の中で苦手に思ってる人じゃ全然違うと思うけど 自分が悪いかもしれない苗植え
二次小説で、成り行きでやっそんすることになったものの可愛く乱れる受けに煽られ止まらなくなる攻めに大興奮しながら読み進めていた
が、途中で受けの喘ぎ声に必ずらめぇが混ざっているのに気付いてしまった
結構やっそん中の会話も多い話だったので
「受けの中滅茶苦茶絡みついてくるよ」
「らめぇ…やっ…攻めの形がわかるよお」
「受け…可愛いよ受け」
「らめぇ…奥まで届いてるう…あんあんらめぇ」
みたいなのが延々続いた
少しなら気にならなかったかもしれないけど途中からダメよ～ダメダメという某芸人のフレーズが過ってしまい萌えがどこかにいった >>440を読んで何か思い出すなあと思ったら「いぬのお巡りさん」だ
あんあんらめぇ♪ >>440乙
これかららめぇ見るたび脳内再生されそう
自分の苗
媚薬ネタって注意書きを見て嬉々として開いたら
「気持ちよくなるお薬」として攻めが持ってきたのがよりにもよってヘロインだった
バリバリ違法薬物だしダウナー系でキメセクに向いてないし扱い難しくてすぐ死ぬ薬をなんでわざわざ…
その後の「薬のせいでいつもより過敏に～」って描写も全然頭に入ってこなくてそっ閉じ
せめて架空のお薬にしてくれればなあ >>442
昔気持ちよくなるお薬「エイトオーワン」で発情しまくる話を読んだのを思い出した
実はただの風邪薬というオチだったけど ドラマや映画でよく見るオーバードーズで死んでる映像しか浮かばない 怪しい薬を飲ませながら苗植え
面倒見のいい先輩Aと生意気な後輩B
合宿所の風呂上りに、AがBの髪を拭いてあげるというシュチュエーションが可愛かったのだが、そのあとに部屋でDVDを見るために移動。
A「行くぞ、B」
B「ちーす」
なんで今挨拶したの？ うーすとかうぃーすとか書きたかったんだろうな……
乙です 苗植え
二次
攻めがクラスメイトA（そこそこ出番のあるサブキャラクター）に話しかけるシーンがいくつかあったんだけど、一つだけAの名前が何故か梅宮○夫になってた
Aのキーボード的にも文字的にも中身も外見も梅○○夫には程遠いし、ファンでそのままどころか似たあだ名すらつけてる人は存在しないし、そんなネタが出たこともない
置換ミス？かとも思ったが、何故一つだけ、エロでもなんでもない上に原作はともかくその話的にはモブに近いキャラの名前を置換する必要があるのかわからない
その後攻め受けはイチャイチャするんだなもうあの人の顔しか出なくて萎えた そうすると元の作品はクラスメートの梅宮○夫が出てくるのか…！ 梅宮○夫に「ちーす」と挨拶しながらささやかな苗
がっつりやっそんの翌日
昼近くになってもベッドから起き上がれない受けの為に攻めが食事を持って行くというよくあるシチュ
攻めはライスボールを作り出した
…？
ライスボールは普通に考えればおにぎりだけど攻め受けとも日本人で設定も現代リーマン
なぜライスボールなのか
もしかしたら自分が知らないだけで世の中ではインスタ映え的なことで
オサレおにぎりをライスボールと呼んだりするのか？とググったりしてもそんな例はもちろん出てこない
受けがライスボールを食べだしたら攻めが「いっぱい作ったからどんどん食え」と勧めてたので
やっぱりおにぎりでよかったのかと納得したが
いろいろググって「ライスボウル」のwiki読みふけったりしているうちに萌えは去って行った >>454
アメフトの日本一決定戦をベッドで食うのか… そこは普通におにぎりでいいのになんで横文字にしたんだろ
自分が知らないだけでおにぎりのことライスボールっていうのが巷では流行ってるんじゃないかと穿ってしまうな
流行ってないよね？ 葬式の時に出るおにぎりか
ボールってことは普通の三角おにぎりとは違うって言いたいんだな >>402
遅レスごめん、それ読んだことあるかも
AB界隈にやたらAB前提のAモブ女とBモブ女をほぼ毎日連投する人がいるせいか
界隈全体にそれが流行り出して肝心のAB描写がおなざりになってるのも多いんだよね...
BLGLNL夢といける口だけど正直めっちゃ萎え ライスボール食べながら苗
二次小説で原作は現代日本とほぼ同じだけど一応違うという世界観
受けには公式で渾名があり、それは「山口だからぐっさん」位ありふれたもの
受け攻めが食後にテレビを見ながらだらだらしつついい雰囲気になってイチャつくという話
テレビではバラエティが流れており、実際に現実に居る某女性芸能人が司会者にかわいいと言われている
攻め「そういえばこの女芸能人、受けと同じ渾名だな、こんなブスより受けの方がよほどかわいいよ」
受け「攻め…！」
攻め「こんな女が可愛いと持て囃される世界なんだから、受けが芸能界入りしたら男女共に大人気になっちゃうな、それはちょっと腹立たしい」
受け「もう、そんなことないよ。でも確かに俺の方がかわいいね」
このままイチャイチャ
こういう事言うキャラじゃないのに、人の悪口を導入にイチャつくのにも萎えるし
現代日本とは一応別の世界にもこの女性芸能人居るのか…っていう萎えもあるし
同じ渾名ではあるけど、原作者がこの芸能人から渾名を付けたみたいな話は無いので、書いた人がその人嫌いなのか？貶したかっただけか？とか色々萎えてしまった >>460
>>1
これだけではなんなので苗
オフィスものでずっと一緒にいたい！という攻め受け
会社で受けが使っている椅子を内部に攻めが入れる仕様に改造していた
椅子内に攻めが入り、座面からチンだけ出して四六時中繫がっていられるようにしたというもの
いくらなんでもシュールすぎだし攻めお前仕事はいいのかとかツッコミが追いつかなくて萎えた >>462
なんだそれｗｗｗ
攻が棒だけ出してるとこに受はどうやって座ってんの？下半身だけ裸？ >>461
乙
確かに女芸能人本人の目には多分入らないのが幸いとはいえディスりでしかないやん
並行世界SFとしては耶麻元宏センセイのダメ出し確実レベル 人間椅子に座って「僕のほうがかわいい」とナル発言しながら苗
原作は巨悪組織に立ち向かうハードボイルドもの
囚われた先でヘロインを打たれた受けと連れて救出した攻めは仲間のいる隠れ家へ一時避難する
禁断症状を感じ始めた受けは「理性を無くして苦しむ姿を見せたくない」と告げてそのまま一室へ篭ったが
一人で苦しませたくないと攻めが強引に乱入
受けはフラフラになりながらも備え付けのバスルームに逃げるが、攻めは鍵を壊して阻止する
一般人の受けはともかく攻めと仲間はそういう薬物知識もある裏社会の人間なのに事前対策とか何もなし？とﾁﾗっと思う先で
（ドラマや漫画知識だけど、錯乱や意識混濁の自傷や痙攣で舌噛みに対処した簀巻き+猿轡デフォの認識だった）
心配げに見守る攻めの前で泣き言ももらせず我慢する受けの汗に塗れた服をかいがいしく着替えさせたあげく
神経過敏で？反応したﾃﾘﾝｺに手を伸ばして「苦しいだろう？気を紛らわせてやる」とﾔｯｿﾝ突入（挿入なし）
これもう受けを殺す気だろう…
ヘロインの禁断症状をただの風邪と勘違いしてないか？と読むほどハードボイルドと萌えから遠ざかってしまった >>260
>>1
自分も読んだアピいらね…ルール違反だしマナー違反
性癖は人それぞれだしどんな作品出そうが注意書きを適当に流して読む方が悪いよ
わざわざホモの為に個人特定できる情報流してまでノマ叩くのが腐れの嫌なところ全開で嫌になる >>260じゃなくて>>460にあてた自演？ただの腐アンチ？
触っちゃいけないお客か… 苗植え
二次AB・転生・B女体化・妊娠の注意書き有り
原作のAとBは敵同士
お互い相手の陣営の仲間を殺し合い殺伐とした関係
そんな二人が争いのない時代に転生するがAだけが前世の記憶を持っていたという設定
前世でのことを悔やみ結婚して妻となったBに尽くしまくるA
BもAの仲間を殺したり結構酷いことしてたんだけど……と若干モヤモヤしたけど
記憶が無いなら仕方ないかなぁと一旦スルーして読み進めるとBが懐妊
すごく幸せそうにしながら「生まれてくる子の名前、もう決めてあるかの」と言うB
Aが名前を尋ねると「(Aが前世で殺したBの仲間の名前)よ」と答えるB
更に「2人目ができたら(仲間2)で3人目は(仲間3)がいいわ」
愕然とするAに「今度は優しいパパが守ってくれるから大丈夫よ、ね？」と微笑むBで話が終わった
何このホラー……Bさん記憶無いんですよね……？ >>468乙
ヘロインを801媚薬か何かだと思ってそうだな… >>472
それって描写不足なだけで、実は作者は「叙述トリックやろう」と思って書いてた可能性あるな
でも実はB記憶あるんじゃね感を出せなかったら読者もついていけないわな乙 >>461
バカップルを装って脳みそからっぽカプになっているなあ
そもそも容姿より芸を売りにしている女性芸人より可愛くて何の自慢？
どうせならミス・ユニバースと比較しろやと思うが
作者が単に女性芸人sageをしたかったんだろうな乙 >>476
女性「芸能人」だよ
恐らくデビュー時点では歌手・グラドル・モデルのどれかで現在はバラエティーの賑やかしを主な仕事にしている人なのでは >>472
ホラーとして読むにしてもやっぱり「いやお前もAの仲間殺してんだろ」という突っ込みがチラつくな…乙
>>477
女性芸能人としか書かれてないしそこ変に憶測しても無意味じゃね AB18禁でBが野郎にしか突っ込んだことないのはかわいそうだからと嫌がるAに無理やり女を充てがう
Aが女を抱いてる間BはAを想像しながら別の男とヤってる
帰ってきたAはBに極上の女だぞ良かったろ？と感想を聞かれるがお前(B)が良いと返す
Bがやれやれして完
ABのこんな関係が好きとしか表記されてなかったからABのエロを期待しちまった… >>479乙
それABというよりAB前提のAモブ・モブB…
ついでに苗植え
虹小説
前提として、虹でホラー系統の作品がわりと多いジャンル
ジャンル内のホラー小説界隈で有名な、ストーリー文章力ともに抜群のとある神作家さんがいる
神は少し特徴的な文章を書かれる人で、作家名を見ずに作品を読み始めても
文体と筆力で「これはもしかしなくてもあの人の作品では？」と気付ける感じの人
で、その神とは別の作家さんが書いたAB前提のホラー物だったんだけど
文体がどうも神をリスペクトしている？影響を受けている？ような感じだった
勿論たまたま作風が似ていただけかもしれないし、たとえ影響を受けていたのだとしても
中身は決してパクリなどではなく、似ている事自体には問題はなかった
ただ、なまじ文体が似ているだけに神の文章を思い起こしてしまう
てにをはも覚束ない文章を、神の作品と無意識に比較してしまう
普段なら脳内補完してスルーできるレベルの文法の誤りや言葉の間違いも、
常に脳内で神文がチラつく状態では、文章力の差が際立って気になってしまう
結局話に集中できなくなり、筆力の差が特に激しく表れた長文の情景描写で挫折してしまった
ストーリー自体は好みだったんだけどな… なんか作者も可哀想になってくるな……気持ちはわかるけど…… >>479
乙
ABタグ18禁でこんな関係好きですだけじゃABエロ期待してしまうよね。わかる 作者に同情しながら苗植え
原作の受けは「人の苦しむ顔を見るのが好き」と公言するどS（見た目も口調も中性的キャラ）、攻めは天然堅物無口。not腐女子からも夫婦と呼ばれている。
「攻めって～だよね」「ああ」「その時～だったんだ」「そうか」「攻めって意外とむっつりっぽいよね」「……」レベルの無口だし、長文で喋るときも「俺は～だとは思うが、確かにお前の言うことも～で」みたいな堅い口調。
だがある二次小説で、「受けも攻めも口悪いです」という注意書きのみで、喧嘩でもしてるのか、あるいはちょっと天然な部分が消えているのかと思って変態化はむしろ好きだし読んだ。
だがまず攻め視点のモノローグがおかしい。『受けのファンが騒いでいる。まぁ俺のファンも多いけど』と、攻めは～だけどなんて言わないし、でも下手に受けを狙って地の文が乱れる人はいるよなと割り切って読み進めた。
受け「攻めってヤリチンだもんね～」（クラスで大声）
攻め「お前さぁ、俺の優等生イメージ崩れるようなこと言うなよな」
ここで心折れた。
受けはまだ違和感ないけど、まず攻めは優等生作ってるわけじゃないし、言うなよなとか粗雑な言葉遣いは絶対しないし、むしろ自然なのは「？（やりちんとは何だ？）」くらいの反応なキャラ。
これがこの後一万字も続いて、しかもタグにはR18ついてる。この調子でエロなんてどんな別人になるんだよと怖くなってそっとブラウザを閉じた。 >>484
別に誤字ではないのでは…と思ったが
この板だと「受けさんを性的に狙って」という意味に取れてしまうのか
日本語むずかしいねー 攻めは好きでツンデレ受けはきになってるけど好きな気持ちを認めたくない
さんざんやることはやってるのに付き合おうかの一言もなく攻めも好きだと一度も言わないシチュ
4話ぐらい読んでこれ最後まで引っ張るパターンだとそっ閉じ 気を取り直して苗植え
オリジ小説でどうしても文体に引っかかってしまって植えに来た
冒頭から「…夏のはじまりの初夏。俺はあいつに拒まれた」（※フェイク）の時点でうん？と思ったが
「受けは苦虫を噛み潰したような顔で渋い表情を浮かべる」
「受けはとても親思いなその親孝行っぷりで知られている」
「水面の表面にひとつゆ露が落ちて」
のようにムズムズする二重表現が終始続いて萎えー
内容自体は甘酸っぱくて良い話だったから残念 801界の山田悠介だな
そう遠くなく、近いようだ！ 馬に乗馬しながらぷち苗
突然記憶喪失になってしまったA
両片想いの関係だった友人のBは甲斐甲斐しく面倒を見る
だがことあるごとに「お前のことを忘れた今の俺が鬱陶しいんだろう。
記憶のある俺の方がいいんだよな」とAになじられる
ちょっと態度悪すぎるんじゃないかと思いつつ記憶なくしてAも不安なんだし
ハッピーエンドへの溜めだと読み進める
そして唐突にAの記憶が戻る
「A、思い出したんだね」
「B、お前俺のことが好きなんだよな」
朝チュンでエンド
あんこの入っていないあんみつを食べた気になった 二次フェイクあり
原作の受けは正義感の強い改革派みたいな感じで所属している組織内で嫌われ者
新しく組織にやってきたエリート攻めはそんな受けを認めて応援する上司的な役割
受けには影でつけられてるあだ名があって受けはそれを聞いてキレる描写があるくらい地雷だけど的確なあだ名ではある
頑張りすぎる受けを認めて暖かく見守る攻めに萌えながら読んでいたら攻めが親友でもある同僚にに受けと付き合ってる事をカミングアウトした
すると親友は驚きながら「（受けのあだ名）と！？クビになったら就職先探し手伝ってやるよ」って答える
すると攻めは「受けってそう呼ばれてんのwww当たってるわwwwあとホワイトな就職先よろしく」みたいに爆笑してて萎えた
的確とはいえ受けをバカにするようなあだ名聞いて当たってるって笑う攻めって萎える
しかも原作で受けと同じ考えのキャラがクビにされて路頭に迷うって重い描写もありそれをネタにするのも萎え 乙でした
せめて親友との間に波風立てないようにあえて迎合しつつサラッと皮肉ったり影で憤慨したりって描写なら良かったけど… あだ名を笑いながら苗植え
一次小説
女の子みたいですごく可愛い設定の受けのことを周囲が「芸能人の○○に似てる」と持て囃していた
ちなみに○○は実在する女性だが失礼ながら美人や可愛いという評価で真っ先に名前が挙がるタイプではない
それどころかかつてめちゃくちゃに叩かれていたのでむしろその印象の方が強い
実在する人物で見た目を表現するのにも萎えるのにあえて選んだのがそこなのかと考えているうちに萌えは消えていた うーん作者は本気で可愛いと思ってたのかもしれないし不幸な出会いだったね
乙でした プチ苗
丁寧な前戯描写に萌えながら読み進めると、攻めは受けの乳首に手を伸ばし「耕し」てた
何の誤字なのか分からないけどほじられてるような感じがしてイテテとなり萎えた >>500
何だろう…開発してるのを耕すと表現してるとか？
でも乳首を耕すとか言われたらえって思うよね
乙です こねクリまわして柔らかくするとか？
こねたら固くなりそうだけど…
なんかの間違いか、うまい表現だと思って使ったのか… 解す(ほぐす)？
音読みが「こう」と「かい」でカ行繋がりだから混同したとか 乳首をほぐすってのもおかしくないか
なんにせよ痛そうだ ほぐす、を勘違いしてるのかなと思ったけど、乳首は解すものじゃないしな
最近スマホの予測変換で変な誤字入ったりするから困るわw なんか実り豊かな感じというかたわわな雄っぱいが出来上がりそうな響きだな 多分絶対別作品だと思うけど尻を耕してる作品なら見かけたことがある
その時は変わった表現だなと思ったけどそういうのもまあ有りなのかな？と思ってたけど
開発するのを開拓するのと同意義で見てるのかと
でも乳首は耕さないよなあ…… 尻を耕すのは私も読んだことある
もしかして作者さんもその表現をどこかで目にして、開発することを耕すっていうんだって勘違いしちゃったのかも 攻めの形に合うように開発するから耕すでも間違いでは
いやどうしても痛そうなイメージが拭えないな…乙 赤紫蘇が大量に手に入ったんだけどどうやって処理しよう…しそジュースとかシロップ苦手なんだよね 喘ぎ声の一部がヒュッーーンだった
息を飲んで…ってことなんだろうけど打ち上げ花火のヒューが浮かんで萎えた >>518
ヒュッと息を呑んだ後、──ンと喘いだってことかｗ
ヒューンにしか見えなくてなにかと思った >>515
赤紫蘇は天ぷら攻めじゃないかな
梅干しを赤くさせたり俺色に染め上げたりするし 尻を耕すってのも農民同士の泥臭いアオカンです！な作品とかならアリかなあ
限定されたシチュでなら輝けるみたいな表現だね 紫蘇ジュースを飲みながら、採れたての苗を
ちょっとグロ注意
二次でライバル同士のAB
戦いでBが負け、Bがクッコロ状態。ここからどうなるかワクテカしたら
Aは情け容赦なくBをSATSUGAI。内臓が飛び散り骨が砕ける様子を念入りに描写。
え、と思っていたら、Bに負けたCが登場。
唐突にAがCに告白。戸惑うも受け入れるC。そして二人に愛娘も誕生し、END。
待て、AもCも男子学生だろ。オメガも妊娠タグも無いだろ。
私は何を読まされたんだ…。 >>525
ABに見せかけたBヘイトのAC…？ 強烈すぎて混乱するわこんなん。
なんだその誰も得をしない物件は…乙でした >>525
Bヘイト乙でした
作品タグはAB？AC？
色々と注意書き不足だったのかな？ SATSUGAIでク○ウザーさんを思い出しながら苗植え
二次のぬるいR18モノ
始まりからして期待できる感じだったのでワクワクしながら読み進めた
途中でテレビを見る描写があったんだけどそれが現存するお笑い番組でしかも微に入り細に入り長々と芸人さんやネタを描き表していた
その描き方も上手くてとにかく表現に関しては凄い人なんだと思ったけど萌えやエロへの期待はどっか行ってしまい画面をそっと閉じた
別の作品では某アミューズメントパークに行く描写があり、臨場感が凄かったんだけどやっぱり萌え切れなかった
なんて言ったらいいのか分からないけど前段階のエピソードで疲れてしまう >>528
528の言う通り文章の表現は上手い人なんだろうけど前戯がしつこすぎて萎えるパターンか
才能はあるんだろうから上達してくれることを祈るしかないね 乙 ABが料理をする小説がレシピの紹介のようになってたりするのと同じようなものか 詳しく描写しながら萎え植え
ABの社会人パロの二次小説
舞台は現代日本
高校の先輩Bに片想いしていたA
本気で好きだったけど嫌われたくなかったので告白せずBが卒業して上京したのを機にそのまま疎遠に
社会人になってもBへの想いを忘れられないでいたAはある日Bに偶然再会して思わずずっと好きだったと告白してしまう
Bは自分をそんなに想っていてくれて嬉しい俺もAのこと好きだと告白を受け入れ二人はそのままホテルインする
ここまでは凄く良かった
翌朝Bは会社の同僚に「男とやっそんして腰痛いから今日は休むって上司に言っといて」とラインする
会社ではCDE(原作でBと親しいキャラ)がもう出勤していて「またBの悪い癖が出た」「いい奴なのにあれだけはなあ」「ほんとそれ」的な会話をする
それを肯定するように、女でも男でも自分に好意を持っている相手とは誰とでもすぐやっそんしてしまう、本気になれないんだから止めるべきなのにというBの独白
その横では何も知らずに幸せそうに眠るA
Bって真面目な常識人キャラで性に奔放なキャラを止める側のキャラなのにどうしてとか色々あるけど
好きな人は好きそうだから注意書きかタグをちゃんとして欲しかったと思う >>531
ビッチ萌えは分かるしお堅いキャラの敢えてそういう一面を描きたいというのも分からんでもないけど
二次でしかも注意書き無しはアウトだな…乙でした なんつーか注意書きって言うと堅苦しいけど要するに「こういうキャラ解釈・設定で書いてるよ」って簡単な事前情報があればいいんだよね
そういうキャラ解釈合わないなって避ける人はいるだろうけど同じように「真面目なBがビッチ属性？」って興味持つ人もいるだろうに 萎え
二次漫画（原作は腐向けではない、けっこう一般的に有名な作品）
内容は、本番は無いがキスはガッツリあるし画面からは見切れた構図で触り合いして感じてはいるくらい
話自体は普通によかったんだが、後書きに「高校時代に学校の課題に使ったものをリメイクしました」と書いてあった
どんな学校のどんな課題だったの！？という感想しか残らなかった エリート腐女子養成学校に課題を提出しながら苗植え
高校スポーツもの原作の古い同人誌2冊（ABとCDで別カプ、別作者）
1冊目AB
インターハイ予選の試合に勝った後Aの部屋で缶ビールで祝杯あげてた
Bは学校のジャージのままで高校生感倍増
よりによってインハイ予選中に…？
2冊目CD
Dに電話があって「タバコ買いに出たまま帰らないから～」という相手の台詞にん？と思ってたら
翌日、喧嘩中のCを問い詰めるために引っ張り込んだ部室でDは煙草に火をつけた
よりによって学校、部室で…？
ちなみにCも1カット煙草をくわえてる描写があった
原作はそんな描写の 一 切 な い 健全な 未 成 年 たち
あー昔っぽいノリだなと思いつつハズレ本置き場に2冊とも置いた 今の時代にその内容は萎える気持ちもわかるけど
昔の本を読んで「昔っぽいノリ」に萎えたと言われても
そらそうやろと思ってしまうわ 当時とは価値観が違うんだから昔の本に対して今の価値観で萎えたと言われちゃ気の毒だ
そりゃ当時だって未成年の飲酒喫煙が認められてたわけじゃないけどさ 昔は青春ドラマで部室で部員が飲酒喫煙やって教師にぶん殴られるシーンが
必ずあった気がするわ 当時だって未成年キャラや成人でも原作で飲酒喫煙者しない事が明確なキャラに
普通にしてる設定へと捏造するのが嫌いな人はいたけどな 学生時代に想いを馳せながら苗植え
グロ、胸糞注意です
二次小説でモブレの注意書き有り
レイポーの表現がガチの暴力だった
髪の毛を頭皮ごと引きちぎる、喉にカッター刺す、鈍器で殴りつけて黙らせる、根性焼き等
初めて創作で具合悪くなって全部読めなかった
原作がそういう世紀末な世界観というわけでは決してない
こんなの書くならもうオリキャラでやってほしい
タグ不足もあるけどこういうのにカップリングのタグ付けて浮上させないでほしい それはモブレ展開のあとに本命カップリング描写がくる流れだったのかな
だとしたらカプ名タグを付けないというわけにもいくまいけど
まあ明らかにタグと注意書きが足りてなさすぎるね…乙でした >>541
オリキャラでやれやカプタグ付けるなは同意できんが萎え内容は心底乙
そこまでのやつはリョナタグなりもっと詳細な注意書きなり付けといてほしいね… 注意書きをつけたしながら苗植え
年齢操作もので、受けが10歳、攻めが25歳。
攻め「受けくん、誕生日でしょ？これあげる」（クマのぬいぐるみ）
受け「可愛い……」
攻め「ごめん、俺仕事があるから出かけちゃうんだけど」
受け「……」（横に泊まり準備ばっちりの荷物）
攻め「あー、泊ってくるって言っちゃったんだね、じゃあ留守番しててもらえる？」
受け「まかせろ！」
省略しまくったけど流れはこんなんで、2時間ほど宿題で時間を潰した受けだが寂しくなってくる。
受け「……攻めがいないと暇だな」
ぬいぐるみを抱きしめる。
受け「攻めのにおいがする……」
と攻めを感じて、ぬいぐるみに腰を擦り付け、イく直前で攻めが帰ってくる。
「えっ」「あ、な、何でこんな早く……」「大して複雑な案件じゃなかったから。で、何してたの？」
後はお決まりの流れでせっくるへ突入。
小学四年生で精通してるとか、一人暮らしの男の家に泊まりの許可が下りるとかどんな関係だよとか、それはえろ展開へのご都合主義としても、「誕生日のために買ったぬいぐるみから攻めのにおいはしねーだろ」ともやっとして素直に萌えられなかった。 乙だけどちょっと笑ってしまった
ちょっと触っただけでにおい移るほどすんごい体臭のキツい攻め…？ テディベアもらって喜ぶ10歳男児…
受けがそういう趣味ならいいけど、そういう趣味してなかったら違和感ある >>547
受けは原作だと小児科いける年齢でありながら三十代とかと間違えられる老け顔。
幼児化だからそれは関係ないけど、趣味も将棋とか書道だし、性格は超堅物で風紀委員長やるくらい周りにも自分にも厳しい。 グロネタに言及してるので下げ
>>541
なんかグロの方向性が某コンクリ的だな…
世が世なら検索してはいけない言葉にノミネートしてそう >>541
それ版権受けにやってるの？
ヘイト作品かな >>548
よっぽど作者は受けの老け顔と硬い性格が気に入らなかったんだろうな
そこを変えたらその受けの良さがなくなるのに乙 >>550
そういう描写に萌える人も一定数いるはいるが
特殊性癖の域まで行ったら注意書きは要るわなあ
>>541乙 テディ熊に詳細なタグ付けをしながら苗植え
攻め受けは現代日本の平均的サラリーマン
2人は恋人同士になるも当て馬の部長が受けに横恋慕
攻めの冤罪を捏造して受けを脅迫、手籠めにし攻めと別れるように指示
受けが望むなら吝かではないが本当にそうなのかと攻めが問いただすと
「実は馬超に脅されている」と受けが告白
馬超に脅されたなら仕方ないな、と思った いつから『腹筋を鍛えながら三國志で801スレ』になったのかとww
しかしばちょう、って変換候補にちゃんと馬超がトップに出てくるしうっかり間違えてしまっても仕方がない…のか…？
ともあれ乙でした 当て馬馬超が強過ぎて勝てる気がしない
>>553乙 部長と打ちたかったことはわかるがよりにもよって馬超ってのが敗北感凄い
読み手の脳内で群雄割拠の大戦が始まってしまう 平均的なリーマンvs錦馬超
愛の力でどうにかなるかなコレ… 実は攻めが平均的リーマンに転生していた関羽だったらなんとかなりそうな気がしないでもない
タグ必須だが 童貞設定のAがBに「スパイの仕事でこれから女とベッドインするからやり方教えてくれ」と相談、Bは「俺で実践してみろ」とエロ突入
手取り足取り教えてもらううちに恋に落ちるパターンかな？と思っていた
次の日Bが「頑張れよ楽しみにしてるぜ！」とAを笑顔で送り出しAモブの絡み&朝チュン
「Bのお陰で恥をかかずに上手くヤれた」とモクを片手に喜ぶA
続きはありませんとのこと
500user入りで素晴らしいABタグが付けられていたからABがくっ付くものだと思ってしまった >>564
乙
ABは特に恋愛感情なしに一時的に身体だけ絡んだってことだよね
どんな関係に素晴らしいと萌えるかは人それぞれだけど…うーん地雷とはまた違った消化不良だな… こういうABのエロがあっても恋愛がない話を読むとえっ続きは…スクロールバー足りねぇぇってなってしまう >>564乙
あるあるだけど事務的にヤっていたつもりが実はお互い意識してしまっていたというオチ
もしくはシリーズもので後にふとあの出来事を思い出して...という展開ならまだわからなくもないが
物足りなくて読み終わった後モヤモヤしてしまいそう >>564
Aが攻めでBが受けならABに違いないんだけど、説明が圧倒的に足りない乙 ABだけど恋愛感情無しの場合や最終的にカプ成立しない場合はやっぱり注意書きやタグに入れないと説明不足だよなあ…
ネタバレしないで！って怒る人もいるかもしれんがnot恋愛感情と添える程度ならしてもらった方が助かるわ 両思いになりながら萎え
漫画
攻めが受けを壁際に追い込み壁ドンをするのが真横から描かれてる
今まで攻めから逃げてた受けが攻めを受け入れるクライマックスの場面なんだけど、作者さんが壁をフリーハンドで描いたのか壁が曲がっていた
攻めが壁ドンしたせいで壁が凹んだように見えて面白くなってしまった >>570
たぶん魚眼レンズで撮影したときみたいな画面効果を狙ったんだろうけど
上手くはまらなかったというか描写力に問題があったんだろうな
せつない話だ 画力上げながらプチ苗植え
二次の漫画
カタカナの書き分けが苦手なのか字が下手なだけなのか「ツ」と「シ」「ワ」と「ク」とかがごっちゃ
「ワワワワ(ワクワク)」「ツーン…(シーン…)」「ソロード(リロード)」
シリアス目のシーンで「ツーン…」ってすかしっぺでもしたのかと思って笑いしかなかった 二次小説もの
今まで戦死したと思われていた攻めが実は生きていて泣きながら受けが攻めをボールドした
多分、ホールドと間違えたんだろうけどボールドです！って言う外人のCMが脳内で再生されて萌えがどっかいってしまった 「まいったな、まだ死臭が残っている」
「そんなときはボールドﾃﾞｽ！」 ホールドでも格闘技の固め技が出て来るｗ
>>573といい暗号みたいというか解読必要な苗だなｗｗｗ >>573
「パンッパンッ」って手書き文字の
「ッ」が小文字に見えない大きさで…
という似たような経験がある乙 柔軟剤でツーツを洗いながらこのスレで思い出した昔の苗植え（フェイクあり）
現代日本が舞台のシリアス小説
攻は姉の婚約者（受）と両片思いになるが
お互いにこの気持ちは攻姉に対して義を欠く思いであると必死に押し殺そうとする
しかし思いは隠しきれず姉はもちろん家族にもバレてしまい
2人は両家から断罪され馬超を浴びせられた
なにそれ怖い ま た 馬 超 か
罵倒だけに馬騰(馬超パパ)だったら完璧だったのに！ 罵倒なのか罵声なのかわからないけれど上の部長よりは予測変換が納得できるわ 萎えスレのシンボルと化した馬超（ﾊﾃｼﾅｸｰﾋﾛｶﾞｰﾙ ｺﾉｳﾁｭｳﾉｶﾀｽﾐﾆｨｰｲｰ↑） 社会人パロと書かれた作品
ブラック会社に勤めるエリート社員の攻め
毎晩一人で残業していている
受けはその会社の警備員
夜の見廻りをしていて攻めと出逢い付き合うように
誰もいない夜の会社で逢瀬を重ね社内のあちこちでヤリまくり
攻めは毎晩10時まで仕事をしているらしい
急ぎの仕事が無くても残業しているんだと攻めは言う
もう何日分も仕事を先取りをしていて 同僚や部下の仕事もしてやっている。あいつら使えないからなと攻めは豪語
受けは俺に会うためにと頬を染める
攻めにばかり仕事をさせるなんてブラック会社だ
警備員だから休日にも見回るという受けに会いたさに休日出勤をする攻め
残業代や休日出勤の金が払われるから給料は良いのだと高い食事やプレゼントを送る攻め
その会社ブラックじゃないし攻めの方が質悪いだろ >>586
不要な残業で費用が発生してるのを野放しなら
査察してないって意味ではブラックかもしれん
…が攻めの所業はフォロー不能だな
乙でした あちこちでやりまくりなら攻め以外誰も残業してないんだよね？
専任の警備員置くくらい大きなビルを持ってるような大会社なのに随分とホワイトだなw
乙でした 乙
会社から無用に金むしって受けとのイチャコラに利用して、同僚からは仕事奪った上でできないやつ呼ばわりとか
この攻めクズ社員すぎる
受けには悪いけど現場取り押さえられてフルボッコされろ 攻めをクビにしてプチ萎え
格闘モノの二次で、攻めと受けが練習で「スパークリング」をしていた
一度二度ならスルーできたと思うが、何度も出てくるもんだから脳内がシュワシュワして集中できなかった スパーリングして汗かいてからごっごっごっぷっはああああ！とスパークリングするんだなw その後更にスパンキングプレイするところまでで１ネタ ポカリのCMを連想しながら自分が悪いかもしれない苗植え
絵も描く話もツボどまんなかの作品に出逢ってホクホクしながら読み他の作品も見たいと他の作品もチェックしたら
最新は台詞も写植だったのに過去作品は全て手書きで、よりによってそれがみんな恐ろしく癖が強いギャル文字？で読めなかった
内容と絵は萌えるので頑張って格闘してみたけどだんだん暗号解読ゲームみたいになってきたので流し読みで絵だけ追ってそっ閉じした ギャル文字を習得しながら苗
幼馴染のマイナーカプ。二人は飲み会の後いい雰囲気となりいよいよ…と思っていると攻めが受けのモノをくだきはじめた。受けのモノが立ち上がればくだき、大きくなってはくだき、こぼしてはくだいていた。
くだくはすべてひらがな表記で知らないだけかもと辞書を調べたがやはり強い力で細かくするという意味しかなかった。一回やったらもう元には戻らないのでは…と受けの体が心配になった。
話自体は心理描写も上手く本当に素晴らしいが、くだくのせいでいまいち話に集中できなかった。
もう一つ苗植え。ジャンルのメインカプはABで自分の推しはマイナーカプのAC。AとBはチャラ男でCは純粋なキャラ。久しぶりのACでwktkしながら読み進めた。タグはACのみ。
Aに片思いしているC、ABはまだ付き合ってはいないが両想いかもという独白がありどうやってACになるのかとても楽しみにしていた。
ABから急に“僕達付き合ってます、これからもよろしくね”といちゃつきながら言われたCは心で泣きながら笑顔で祝福。
ヤケ酒をしている時にモブよりのサブキャラDに二人を見返してやろう、付き合おうぜと言われそのままベッドインした。
いつ実はCの勘違いで実は…となるかと思ったがそのまま終了。あとがきによるとハッピーエンドらしい。シンプルにタグ詐欺で萎えた。 青森では「両替する」という意味があるとか…＞くだく >599
後のはほんとタグ詐欺だよね乙
「くだく」は一体何の勘違いなんだろう気になってしまう 扱くをくだくと読むと思って何故か変換できない…と思いながら使ってるとか？ 揉みしだく とかの しだく かも
もしくは作者オリジナルの造語
>>599
完全無欠のタグ詐欺で乙 >>604
自分もしだくかなと思った
にしたって痛そうなことに変わりはないが >>599と似たような萎えで『くじく』を多用している人がいた
先走りが滲んだ受けのそれを指でくじき、喘ぐ受けのモノを念入りに攻め立てぐりぐりとくじき、
熱くそそり立つ攻めの剛直をくじいていたけどあれも何かと勘違いしていたんだろうか >>603
「しごく」を間違えて覚えている説に一票 男として再起不能にしようとしてくる801誤用こわい！ >>606
抉る（くじる）と勘違いしてると思う
先端をぐりぐりみたいな感じで >>603
これに一票
しかしそうすると作者さんのBL人生では常に攻めや受けのチンコがくだかれ続けていた事になるな
誰か早めに救ってあげて欲しい 辞書を開きながら>>599で思いだした苗
いつもACの作者がリクで書いたBC
Bは原作で亡くなっていて死ネタになることは最初から注意書きに明言されていた
ドンデンオチで驚かすためのタグなし地雷にしない潔さに好感が持てて全5話を読んだ
結末だけ言えば死亡は死亡でも偽装で最後までBCのイチャツキで終わった
でも注意書きは、自分はACなんで根本はそっちです、最後にCがどっちを選ぶか読者に委ねると宣言
タグはAC,BCの両方がずっとついていた
Cを見守りながら帰ってくるのを一人で待つAの描写もあった
しかし当のCは心はAのものといいつつBとラブラブセックスを楽しみBのそばにいる理由が解消した後も居続け
舞台がBのホームで周囲はBC推しと完全にB一人勝ちルートだった
確かにBCだからタグ詐欺ではない
でもそれなら変に期待を持たせるような注意書きは書かないで欲しかった
カプ内最大人気のACタグが閲覧稼ぎにしか見えなくて萎えた いや期待させるような注意書き付けるなとかタグ付けるなとか言ってるけどその内容でBCの説明のみだったら
読んだBC者が611とは比べものにならないほどに萎えてたと思うしACへのヘイト爆発させてたんじゃないかな… AC要素有りの注意書きは要るけど、この内容ならACタグは無しで良いと思うけど(誰かに付けられるかもしれないけど)
AC目当てでタグにこの話があったら嫌だわ
個人的にはBC目当てだとしても、読者に委ねると書かれててACタグも付いてるのに中身は実質BCだったら色々とモヤモヤする 吐き出し
ABってあった話が
CB後ABだった
なんかモヤモヤ 萎え。もしかしたら嫌いました向けかも
漫画で、受けも攻めも上半身裸のシーンで、受けの乳首はめっちゃ描き込まれてたのに攻めには乳首が描かれてすらなかった
さらに双方下半身も脱いで全裸になったシーンで
受けの股間のブツは単に棒があるということがぼやっとわかる程度のうま◯棒みたいな描かれ方だったのだが
攻めの股間のブツはめちゃくちゃ緻密に劇画調かってくらいに描き込まれていた
この作者にとっては受けと攻めは遺伝子レベルで差異があるものなんだろうなあと理解したが
こっちは一応男×男を見に来たつもりだったのでなんか萎えた 女絡み注意な萎え
戦国時代の国主←従者の片想いからの両想いになるとあった作品
国主の乳母の息子であった従者はいつしか恋心を抱くが…というスタート
国主は十五で正室をとり、その後も側室を～という描写もあり、諦めようとする従者には切なさを感じていた
そんな二人の関係ばっかりで特に気に止めていなかったんだけど、あるとき国主が「気が昂って眠れん…」という展開に
はいはいここで初エッチですね！結ばれたことに嬉しさを感じながらも…なアレですね！と思ってたら…
国主は寝所に控えていた正室を追っ払ってもんもん→一人で自身を慰めて…で萎えてしまった
いやBLとしては正しいんだろうけどさ
女を抱けよ！正室だし寝所にいるってことはそういうことだろ！抱けよ！！
というかよく考えたら婚姻から十年たってるのに正室との間にはもちろん側室との間にも一人も子供いないってやべーな？！
そんなつっこみが脳内に浮かんでもう萌は戻らなかった 出会ったばかりの萎え
なんやかんやあって攻めが受けを強姦してしまい
たまたま受けに用事があった仲間が現場である受けの部屋を訪ね
扉の前で攻めの声を聞いて様子がおかしいと察し急いでドアを開けた
部屋には受けだけが残されていた
部屋に入口は一つ、窓が一つ。部屋は三階
慌ててちんこしまって窓から飛び降りたのか、イリュージョンしたのか
ベッドの下にでもへばりついてたのかわからんけどいずれにしても萎えた >>619
部屋が一階なら友人が来た気配に気付いて窓から逃げたと解釈出来るのに
窓から外を見たら怪我した様子もなく悠々と立ち去る攻めがいて
読者に攻めが常人ではない事を悟らせる演出…とかじゃないんだよね。謎だ >>619
実は攻めは受けにしか見えない霊だった、とかいうホラーでもないんだよね？
どういうことなのか… ベッドの下、クローゼットの中、開いたドアの裏、飛び降りた、どの方法だったとしても攻めが驚異的なスピードで動いたことに変わりはない 受け 「頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」 なるほど、攻めは時を止められる能力を持っていたんだな だったらこの攻めは時を止められますと前置きしとかないと あるいはカメレオンのように保護色で壁紙と一体になったか 息を潜めながら私が悪いかもしれない萎え
受けの喘ぎが「お゛お゛お゛ぉん」「に゛ゃ゛あ゛あ゛ぉ゛ん」だった(猫耳を着用していた)
濁点喘ぎの注意書きはなく、途中からニャンち○うとしか思えなくなって萎えた
濁点喘ぎに抵抗はないけどなんかこれはダメだった 常人の目には認識できないほどのスピードで室内を反復横跳びしていたのかもしれん 部屋の中で生け贄捧げて怪しい儀式でもしてるのかって喘ぎ声だな乙
ドアを開けると深淵が広がってそうだよ >>618
BLに都合よくするあまり世界観が崩壊するのは萎えるよね乙 こうして某神話でBLが出るのか…と考えたら触手あるし結構いけそうｗ
てかもうあるのかな 受けをニ◯ンちゅうと入れ換えながら自分が悪い苗
気持ちを向けあっているけど互いに片思いだと思い込んでいるABのやり取りに萌えていた
やがてこれまでBが自分にしてくれていたことが自分への好意からくるものでは？と気づいたAが、その事を含めてBに思いを告げに行ったシーン（フェイクあり）
A「あれ、お前がやってくれてたんだな」
B「は…？何の話…」
A「あんなことやってくれてたって思ったら、俺は自惚れてしまう」
B「うぬ…は…？」
Bのセリフで一気に某世紀末救世主のお兄さんの姿が思い浮かんでしまって、健気に攻めに尽くす世紀末覇者を想像してしまって萌えが明後日の方向にいってしまった >>637
この萎え読んだときちょうどTVでニャンち○うやっててもうアカンかったわ >>638
例の神話にはくすぐり攻撃する奴もいるからどこかにあるかも知れない
その神話のTRPGで味方に化けた奴を掘ったあげくに正体を現した化け物にアナルビーズでトドメ刺したPCなら見たことがある 猫耳と濁点喘ぎってだけでもギャップがすごいのにｗｗ えっ？と目が点になった萎え
告白を何度も告発と誤字ってた
肝心の受けが攻めに思いをつげるシーンでも「俺は告発することに決めたんだ！」
後書きで残業がつづいてほとんど睡眠とらずに書き上げましたとなってたから間違えたんだよね…？ BL告発しながら、苗植え
自分が悪いのかもしれない案件だが、
んほぉ系喘ぎとかハートが付くとか無様エロとかモブ攻めのタグが付いていたオリジナルBL
やってる最中の実況中継の語彙力がすごかった
例
モブ「昔テニスをしててな、コートというコートを荒らしまわるサーバーだったのさ！」
受け「コートで交わす共同作業！！寄せては返すピストンラリーに全中で優勝だった俺が負けりゅうう～～～～」
これにハートマークがいっぱいついてて、萌えるとかエロイとか吹っ飛んで
あまりの勢いと語彙力の高さにしばらく笑ってしまった >>647
良かった…コーヒーカップを置いた後に読んで…危なかった…
ゆ○たまご先生を思い出したけど笑い死にそうで逆に読みたい >>647
こういうのって萌えはしないがある種の才能を感じるわw
たまにこういう超実況読みたくなる時あるからそういう意味でも専用タグあったら便利なのになあ >>651
わかるｗ頭空っぽにしてアホエロ読んでるわ～という謎の満足感（？）がある フルタチさん受けを期待しながら苗植え フェイクあり
サングラスをかけていてずっと素顔不明だったAとのカプAB
AB及びA絡みのカプ者は長年Aの素顔を妄想・捏造してきた
が、原作の最後でAが素顔を（作品ファンにだけ）大公開し界隈に激震が走る
ずっと同人界で妄想されてた通り、変なところのない普通のイケメンだったが
とても特徴的な要素があった
隈があったとかオッドアイだったとかそんな感じ
激震が走ったものの次第に受け入れられ、概ねの人が受け入れている感じなのだが
受け入れられなかったABサークルが、わざわざ素顔を否定するAB本を作った
事情があって隈はメイクだったよとか実はカラコンだったんだよとかそういう
萎えた
自分も最初は受け入れがたかったけど、その主張をするため本にまでするのは萎え >>654
乙だけど最初から萌えてないのはスレチじゃない？ 素顔がイケメンなだけマシだったのにね｡
ジジイだったりブサだったりする事もあるのに｡ サングラス外したら吹き出しちゃうほど～♪という可能性もあったんだから
イケメンで満足しないとなあ 公式が解釈違いとかあるからそこはあんまり責められないかなあ そら色んな人がいるよ
多数派か少数派かってのはあるけど 公式設定と解釈違いって単にその設定が気にくわないってだけでは
まあ映画やゲームみたいに作り手が別の人になっちゃうとそういう可能性もあるかもだけど
でも今回の萎えみたいに描かれてない部分を勝手に想像していざ描写されたら違ったなんてのはそれこそ自分の理想と違ったってだけで解釈の問題じゃないと思う 公式と解釈違いを起こしながら苗植え
二次BLフェイクあり
カフェパロ
個人経営のカフェをやってるAとそこで雇ってもらってる年下のB
Aはあまりお金に余裕はなく公式でもAに「給料上げてくださいよ」とおねだりするシーンがあるほど
職場仲間から徐々に仲良くなっていく二人に萌えていた
そんなBがある日Aを家に招いた
一人暮らししているはずのBの住居がいろいろと凄かった
・高層マンションの最上階
・指紋認証での施錠
・食事は全てケータリング
・お手伝いさんが数人いる
宝くじでも当てたのだろうか… >>663
そんなBが、金に余裕の無いAから金むしろうとするとか、世知辛くて泣ける
豪華な暮らしをはじめてからはおねだりしてないのか？気になる
「Bイヤミひでぇｗｗｗ」になるか「お金があるのにAと働きたいんだ（萌」になるか、
複雑な萎えだな… >>663
乙
パロディなんだから、実はお坊っちゃまだったのです！って設定も盛っておけばいいのに そりゃ個人経営のカフェの給料じゃその生活維持できないよね
とっとと引っ越せ 作中に「首をいわしたらどうする」というセリフが出てきた
イワシ？何かの誤字かなーと思ったんだけど、攻めも「こんなんでいわすほどヤワじゃねーよ」と普通に返してたので誤字ではなさそう
言わす？さっきのいわしと同じ言葉？って調べてみたら関西の方言で「痛める」って意味だった
「首を痛めたらどうする」
「こんなんで痛めるほどヤワじゃねーよ」か！
なるほど！って納得してたら萌えは無くなってた
二人は原作では標準語だけど関西出身ではあるので、作者はもしかしたら狙ってやったのか…？と思ったけど考えすぎかもしれない >>663
ABなのかBAなのかで印象が違ってくるけどどっち？
BAなら経営の苦しいカフェに出資するスーパー攻め様、なおAは感激するor施しは受けねぇと激昂する
ABなら白鳥麗子でございますみたいな世間知らず坊っちゃまと苦労人のラブコメ
と言う妄想が捗ったので乙です >>667
萎えたのは気の毒だけど普通に関西弁使わせてみたってだけだと思うよ
自分は関東民だけどテレビで芸人さんが使ってたりするの聞くしそんなに特殊な語彙でもないんじゃないかと >>667
669も言ってるけどテレビでよく聞く単語だとは思う
作者さんが関西人でいわすが標準語だと勘違いしてた可能性もあるんじゃない？
他のセリフは標準語なのにここだけ敢えて方言にしてるってのも違和感あるし うっかり出身の方言が出ることあるある
標準語だと思って自信満々に書いて、それなんですか？って聞かれて恥ずかしいやつ >>667
乙
標準語のキャラが一部分でも方言で喋るとそのキャラが喋ってる感じではなくなるし作者が浮かんでしまって入り込めないわ 関西の言い回しと知らずに作者が使ってる率No. 1の言葉は「いてる」だと思うｗ 「ほかす（＝捨てる）」が通じなくて逆のことをした（保管する）話を昔国語の授業で読んだけど
その後、「ほる」（同じく「捨てる」の意味）を他地方で使って通じず驚いたことがある ミタニコーキ先生が「ほげる」「いぼる」「しかぶる」が通じなくて困惑した、
という話を思い出した いてこましながら苗植
原作は中世っぽい世界観のファンタジーで貴族A×平民B（フェイク有り）
その作品はBのショタパロですとだけ書いてあった
闇オークションに出品されていた子供Bを性欲処理のために競り落とすA
カタログを見ると年齢不詳で体重、身長、血液型しか載っていない
この時点で闇オークションってカタログがあるのか？血液型は分かるんだ？とじわじわ気が散っていたが
使用人にも秘密で地下に監禁したBに絆されてAがテレビを買ってきたあたりで時代がわからなすぎて萌がどっか行った
貴族×ショタとしては心理描写とか調教とかすごく萌えてたのに… そのテレビで毎朝星座占いを見るんですねわかります！ 遠くの出来事の映像を映し出す魔法の水晶とかじゃ駄目だったのか テレビを見ながら苗植え
フェイクあり
原作がゲーム作品の二次小説連載
話自体には萌えてたが、特定の誤字があまりにも多かった
ゲームを進めるうえでほぼ必須のコマンドに「錬成」というものがある
原作独自の造語ではないので正しく入力すれば普通に変換されるはずなんだけど
文中に「錬楚」という、一般的にもゲーム内でも見たことのない単語が出てきた
話の流れで「錬成」のことだとは判ったのでそのまま続きを読んだが
1回ならまだしも5回も6回も7回も出てくると流石に気になる
あまりの多さに読者からエアプ疑惑をかけられていたが作者は否定
「すみません直します」と言ってのちに一部は修正されたものの、その後の投稿にも登場する「錬楚」の文字
「誤：意義あり→正：異議あり」のような同音の変換ミスでもないしタイプミスでもなさそう
他ジャンルでそういう用語があって予測変換で出てきたのかな、と思いググったが該当なし
「錬楚（読み・れんせい）」で単語登録してるのか？と思うレベルだったが、ときどき正しい「錬成」も出てくるので
なぜこんな誤字が…？と疑問を抱えながら読み進めたけど
だんだん間違い探し気分になってきて話の内容が入ってこなかった 作者のこだわる誤字に悩みながら苗植え
二次でA×B、R-18の表記
冒頭からAとBが悪の組織と戦う緊迫したアクションシーン
その中にも互いへの愛を感じる描写に萌えた
だが任務は無事成功したものの多額の賠償金を負ってしまうA(Bは無関係)
その賠償金を肩代わりすると名乗り出た金持ちが指定したのがBとの一夜
「俺のためにすまない」‥‥って行かせるのかよ、A！
でも直前でAがBを掻っ攫うのだと信じて読み進める
金持ち屋敷に行ったBを待っていたのは小学生の男の子
「ずっとあなたに憧れていたんです」
ああほのぼの路線かと安心すると、男の子がにっこりと言う
「僕は子供ですがあなたを満足させる自信があります」
ペド？ショタ？児童淫行？
パニックに陥っていると、Bが冷静に子供を諭す
「あなたはとても魅力的ですが十年後にまたお会いしましょう」
素直に引き下がる子供にやれやれと胸を撫で下ろしていると、子供の父親のイケオジ登場
「私は十年待たなくてもあなたを満足させられますよ」
そこから濃厚なエロシーン。Aはまったく姿を現さなかった
とりあえずモブ×Bのタグは付けて欲しかったわ >>682
長野まゆみ作品みたいな話だな
乙でした >>681
どういう経緯で誕生した誤字なのかが純粋に気になりすぎる
>>682
途中ちょくちょく回避ルートっぽいのをチラつかせてくるのがまた結局モブエロかい！という萎えを加速させてくれるなｗ
どっちも乙です >>681
それ錬成を､れんそって読むと思ってるんじゃ？
何故か変換出来ない…と思いながら､楚を成と打ち直してるのかも｡ >>682
なんだかものすごく話がとっ散らかってる気がする
結局作者は何がしたかったのかの真意が全然見えてこない
AB？売られるB？誰からも求められるB？モブB？
これは萎えてもしょうがない 乙 >682
乙
ほんとこういうのタグちゃんと付ければいいのに思う
モブ×Bタイプを読みたい人だっているだろうしそういう人はABタグだけじゃ
読む可能性低いだろうしね ABのBがモブBする話と書いてくれりゃそれでいいだけなのにな… タグ詐欺に遭いながらプチ苗植え
漫画の描き文字が読めない系でもしかしたら自分が悪いのかも
R18漫画で内容その物はとてもエロく萌えながら読んでいた
しかし次第にコマ内に散乱し始める「分ッ分ッ」という謎の描き文字が引っかかり最終的に萌は萎んでしまった
後になっておそらく作者は「ハァッハァッ」と描いたつもりだったのだろうと気付いたが萌えが戻って来ることはなかった フンッ！フンッ！フンッ！
マッシブな攻めにガン突きされてるのかな？ 分単位まで時間通りにセ久しながら苗植え
手描きの文字のマンガで、絵もストーリーも申し分なかった。
ただ、セリフの一つで、シリアスにありがちな「えっ──！」というダッシュを表現したかったのだろうが、いかんせん縦書きのフリーハンドで線の太さも文字と同じとなると、脳内で某魚家族兄の「エーッ！」という映像が流れてきて萌えはなくなった。 ダッシュって漫画で使う印象ないな
小説では間の表現に使うけど
漫画ならそこは絵やコマ割りで表して台詞は「えっ」か「えっ……」にするような 「――え？」みたいな頭につけるダッシュは漫画でもよくみるような >>696
何いきなりチン話してんだ？
と思ってしまいました反省します プチ誤字苗
「お目が高い」が「ω高い」になっていたのは耐えられたけど、
その真上の文字が「っ」だったことに気付いてtelinko連想して思わず噴いて萌えは飛んでった ふぐりをぶった切って
これからの季節にピッタリ？な萎え
ホラーとタグが付いていて、そのジャンルのホラーは良い作品が多いので期待して開いてみた
いわくありげな土地に旅行する仲間達
宿に他の客はおらず従業員も少ない。建物の中は薄暗く、人気が少ないせいか空気は淀んでいる
風呂場の灯りも薄暗いし廊下の照明は点滅していて通ると消えてしまい真っ暗になったことも
夜中この宿なんか恐いよなと話しているとドアをノックする音
開けても誰もいない
しばらくすると今度は窓が叩かれる
部屋は２階
意を決し窓を開けると飛び込んでくる黒い塊
騒ぎになり蝙蝠だとわかりまた一騒ぎ
よく見ると可愛い、この種類の蝙蝠のエサは果物だとそれぞれのキャラが言い出したのを切っ掛けに雰囲気が変わる
それから何度もホラー系の伏線らしき物が張られては猫や犬または他にいない筈の客の子供とか
最後は良い宿だったねで終わり
とりあえずスキー場があるような土地にフルーツ蝙蝠が野性で住んでいるかが気になった >>710
乙
軽くタグ詐欺だね
ギャグかホラーかどっちかに決めてやれば名作になりそうな感じするのに
勿体ないな シンプルな萎え
R18漫画読んでたら攻めの玉が竿の上にあった
エロシーンずっとそれでとてもじゃないけど集中できなかった
忘れられないのでここで吐きだす >>715
挿入シーンは玉から？
よく小説で一番太い部分が入ったという表現あるけど太すぎだよね前立腺にゴリゴリ当たりそう
股間が美顔ローラーになった図を想像した すみません>>712でしたしかも棒の先端に玉と勘違いしてた
>>713の図解だと陰毛の部分にωって状態かぁ >>712
よく伝説として語られる「tnkを逆さに描いてしまった」ってやつ…なのか？
何にせよ乙 股間が美顔ローラーに麦茶噴き出しそうになった
受け専用美顔ローラー…
萎えスレ見る時は飲み物を口にしてちゃダメだということを学んだ ωを顔にコロコロしながら萎え
小説、やっそん中のセリフで受けが喘ぎながら
「き、気持ちいいっ……ジョワ！」
と言い出して、ウルトラマンかな？と思ったけど擬音だよね、と理解して読み進めた
その後も受けは気持ちよがりながら
「攻め、攻め気持ちいいよ！ジョワワワワ！」
と、擬音を挟みついには
「ジョボボ！」
としか言わなくなった
ｼﾞｮﾜｯ!ｼﾞｮﾜｼﾞｮﾜｼﾞｮﾜｯ!! おしっこ漏らしてるようにしか見えないんだが一体何の擬音なんだｗ
射精？ 最後の「ジョボボ！」で耐えきれなかったｗ腹いたいｗｗｗ
受けは口の中でウルトラマンか蝉でも飼ってんのかよｗ 擬音にせよ何にせよ革新的過ぎるのは難しいね
本気で喘ぎ声を書いているのか疑うレベルだけど 擬音語を口に出しながら苗(フェイクあり)
萎えともちょっと違うのかもしれないけど
人間攻め×吸血鬼受けの小説がたくさんある、とても萌えるサイトを見つけた
一作品目→尿意を覚えて夜中に目を覚ました攻めだったが、実は受けにteilnkoを咥えられててうんちゃらかんちゃらなアホエロ
二作品目→トイレに行きたくなって夜中に目を覚ました攻めだったが、辺りの違和感と微かな血の匂いに気付く。
外に出るとそこには血塗れの受けがいて…みたいな導入から始まる壮大なファンタジー
三作品目→酔っ払って道で潰れてた攻めはトイレに行きたくなって目を覚ます。
すると介抱してくれていた誰か(受け)のにトイレに連れて行ってもらえたが、トイレから出るとその人の姿はどこにもなかった…
から始まる純愛ストーリー
四作品目→夜中目覚めてトイレに行った攻めの耳に美しい歌声が(ry
五作品目→トイレに行きたくて目を覚ました攻めが(ry
作品自体はどれも本当に面白かったんだけど
なぜ毎回攻めが尿意で目覚めてトイレに行くところから話が始まるのかが気になって気になって仕方なくなってきて
次の作品を読むときも「また攻めが夜中トイレに行きたくなって目を覚ますのかな……なった！」というのが最初に来るようになってしまった 読み進めていくうちに「夜中トイレに起きすぎじゃない？」ってなるね乙ｗ
攻めにハルンケアを差し入れしたい気持ちだわ つうか受けが吸血鬼なら当然夜行性だろうし
きっかけをトイレに絞らなくても
攻めも恋人に合わせて生活習慣が夜型気味になってても不思議じゃないのでは…
……と思うが、ひょっとしたら
筆者自身が夜は寝てて当たり前起きるのはトイレ以外ありえないって価値観なのかな
喉が渇いたとか眠れなくてとか不意に目が覚めてとかないんだろうか
乙 >>725
なにそれすごく面白いw
読んでみたすぎる
作者さんのこだわりがあるのかな
ゼルダの冒頭がほぼ必ず眠るリンクが目覚めるシーンから始まるのと似たようなものだろうか 実は便器が受けを人間に戻す魔法のアイテムだったとか伏線になってるのでは トイレを目指しながら胸糞悪かった萎え
微妙にスレチの部分もある
攻×受と受←A（女）を扱っていた作者
攻受はもちろん受Aもほのぼので萌えていた
原作でB（男）×Aが成立した
その後はじめて更新された攻受作品でBがこれでもかと残虐に殺されてしまった
伏線もなにもない突然のグロ死にぽかんとしていると、Aは攻受の養子となり幸せに暮らしていた
Bに触れることは一切ない
受←A作品では二人が年齢そのままで夫婦になり（R18シーンもガッツリ）、AはBをけなし受はそもそもBの存在を認知していないという描写がほとんどの作品に加筆されていた
萎えた
そもそも受は二十代半ば、ABは年齢一桁
初対面からAはBに対して頬を染めたり、Bが年上のお姉さんと話して照れてると嫉妬してる描写がある
原作者がABをセット扱いにしてるのは明らかで、受Aはどうあがいても捏造にしかならないのはわかってたじゃん…
あとこの作者、普段は女性を性的消費～とか言ってたけど、二十代が年齢一桁を夫婦にって性的消費じゃ？とか、
推しカプのためならまだ幼い少年の生命を消費するんだ……と萎えた 萎えのメインは男女カプだから微妙どころでなくスレ違いでは？と思ったけどとりあえず乙
公式展開に萌えが否定されてキレる人はまあいるけど過去作加筆修正するまでブチ切れる人もなかなか珍しいな 作者が気に食わない原作キャラ（しかも悪役ですらない子供）を惨殺
女キャラの改悪
受けがロリペド化
原作が好きで二次創作を見ていた人間にこれはきついと思う
元々の二次創作を楽しんでいたなら尚更 殺伐と加筆修正しながら苗植え
二次漫画。男臭い絵を描くのが凄く上手い作者さん
やっそん描写もグッと来るんだけど、ふと気付いたらωと＊の距離がかなり遠い
男性サイズの指先～手首のシワ以上の距離
目算で20センチ以上はある
一度気付いたらなんじゃこりゃ？となって萎えた
ちなみにωと＊の距離は医学的には短すぎるのが問題で普通は4センチ弱から5センチ弱らしい
わざわざ調べてしまったわ…20センチも開いてるように見えるのはやっぱり変 お楽しみセットがすごく前付きなのか
＊が尻尾が生える位置にあるのか 「出…っ…ぞ！」
出るぞ！を切羽詰まったように表現したかったんだろうけどオッス！オラな方がちらついてだめだった 同級生で処女かつ本物見た事ないのに二輪挿し描いてる子いた
位置も性能もファンタジーな穴だった ありがちな苗（漫画）
サラリーマン CPがソファーでスーツのまま始める
受けはイチャイチャ脱がされ靴下だけになり攻めはジャケット脱いだだけで性急な挿入
からの勢いを保ったままの抜かずの二回戦
次のコマで攻め全裸
刺さったままSキャラを保ちつつパンツ脱ぐ攻めを想像してコマ間の迷宮に落ちた >>686
かわいそうな受け萌みたいな嗜好系なんじゃないかな。しかも攻めの為に耐える系
とくにモブ×にそういう作品あるような
希望を見せて絶望させる系の話なんだろうけとま
二次の需要とかタグや注意書きとか、力量とかないと
ただの胸糞とか意味不明になるのでは >>745
・絶頂によりﾎｸﾄﾉｹﾝ的ばりに服がバリィした
・引っ張ると全身脱げるタイプの早着替えスーツ(下着も)
どっちにしろ絵面がつよい 苗植え
リーマン物小説
訳あって受けが攻めの為に枕営業してた
それからお清めHしてたけど
枕営業の破壊力の前に萌えはどこかへ吹き飛んでいった
ちなみにタグはAB >>741
いっちょヤってみっか！…っかー！おめぇの穴キツキツだぞ！まで想像した
>>748
お清めがあるってことは前段階があるわけでそこの説明は欲しいよね >>748
それは枕営業シーンが入ってたということ？
それならタグ不足で乙
枕営業していることに萎えてるなら嫌いスレ向き 枕を売りながら苗植え（一部フェイク）
元気系攻め視点の一人称小説で、会話文でも地の文でも「～だよな！」「～だろーか？」「オレ的には～」と砕けた文体が続く
しかし受けを表現する地の文は「稚気な少年が思春期に入るとき特有の危うげな美しさ」だった
自他共に認める平均的男子高校生の攻めがその語彙をどこで身につけたのか気になって萌えは消えた 長い両片思いの末にやっと結ばれる攻と受
優しい前戯のあとでいよいよ挿入の時
受『や、まだ…入ってくる…！』
『山田入ってくる』と空目してしまって萎えてしまった…
誰だよ山田。邪魔すんなよ山田。 山田と一緒に苗植え
ABと表記された二次漫画。中身はガッツリエロなBAだった。
これだけでも十分すぎるほど萎えたが、ふとコメントを見たら「○○さんのABはいつも最高ですね！」みたいなコメントが多々あった。めっちゃ萎えた。
やっと言えてよかった。 苗植えフェイクあり
虹小説でモブB前提のABのNTRものでモブの名前が音鳥サレ太
いかにもすぎるわ 取れたてのプチプチ苗植え
公式イケメン扱いキャラクター受けが虹小説（10話程連載）で3回に1回のペースでイエメンと表示されていた
攻めが受けを口説くときも「受けはイエメンだから俺なんて…」とへりくだる
両親とも日本人で日本生まれ日本育ちのイエメン受けに5話辺りでYOU国籍替えちゃいなYOと思ってさよならした YOU国籍替えちゃいなYO繋がりでプチ苗植え
原作はアジア以外の舞台でアジア人はほとんど出てこない
特に日本ブームも起こっておらずキモノとかスシという日本文化も出てこない
何度目かのｾｸﾛｽをしたあと攻めが受けに言う
「次は駅弁をしてみようか」
「駅弁なんて恥ずかしい‥‥」
EKIBENはKAWAIIと同じく世界で認知された言葉なのか >>755
表記詐欺されて乙
しかしコメントではABとして絶賛…？これ何が起こってるの？ >>756
クレ○んのキャラクターにいそうw
自分の萎え
Aがモブ野盗に強姦される話･･･なんだが、本編の半分くらいが野党で誤変換されてた
内容自体はエロくてよかったのに、野党見るたびに政治戦争かな？とつっこみたくなって集中できなかった >>760
「これってBAですよね？」とコメントした方が居たのですが、作者やそのファンが「これはABです！私は間違っていない！BAはクソ！お前はおかしい！」などと返信していました。
なので作者とそのファンの頭がクルクルパーなんだと思います。 >>762
騎乗位とか襲い受け、喘ぎ攻めとかでなく挿入方向含めガチのBAだったの…？だとしたら乙すぎる
勘違いしてる作者が言い張ってるだけでなくファンまで追随してるのが謎だな >>763
ガチのBAでした。
先程作者の過去の作品を見たところ、全てカプ表記が逆でした。
そしてファンに関してはいつも決まった方達しかコメントしていない事がわかりました。
このスレの住人がこの様な方達に遭遇しない事を祈っています。もうROMります。ありがとうございました。 >>762
うへぇ
マジでファン(作者の自演じゃなければ)含めて頭おかしいな
しかも漫画のエロって見ちゃったらダメージでかいよね
改めて乙 >>754
受けが痛そうだったから座布団を持ってきてくれたんだね
優しいわ >>765
そのグループだけ逆の表記が蔓延してるってこと？
でも騎乗で穴がガツガツして、棒がヒーヒー泣いてるのは
果たしてどっちなんだろうと思うことはある ABと表記されていたらどんなプレイでもどんな性格でもAが棒でBが穴だわ たまに居る挿入方向で決まる受け攻めに不満な独自の受け攻め定義法を認知させたい人による複アカ自演なんじゃないの？ もしかして「攻め×受け」じゃなく「受け×攻め」と勘違いしてるとか？ 作者と強ファンと表記が食い違ってるのに理解し合ってるのが意味わからん 今の流れでも感覚違う人がいるくらいだし挿入で絶対的に受け攻め確定って常識ではないんだろうね
昔からだけどさ はいがいいえでいいえがはい、Ａが受けでＢが攻め、なムムーーンンササイイドドかな？ ABサークルに「あなたのBAは素敵ですね！」みたいなコメントした人がいて
サークル側は「うちの作品はすべてABですが、お間違えではないですか？」みたいに返してたの思い出した
BAサークルと勘違いしたのか、受け×攻めと勘違いしているのか、書き間違えたのか
悪意があり分かっててわざとなのか、悪意がなく分かっててわざとなのか 海外では受/攻だから勘違いしてるとか？
でもその界隈すべてが勘違いしてるとかはありえないだろうし セックスに能動的な方が攻め・受動的な方が受け、って考えの人たちなんでは
上でも出てるけど今でも割と根強いよ
字のイメージも大きいのかな サイト説明でABってあったから行ったら
アバウトに精神的にはABだけど肉体的にはBAですってあったの思い出した
精神的になんてどうでもいいから肉体的なカプ表記をしてくれよ どんだけ精神的に攻めててもちんこ入れられてる方が受け スラッシュ表記のつもりならABではなく
A/B、B×Aと表記してもらいたいよなあ 表記詐欺しつつプチ苗
二次オールキャラのギャグ漫画をメインに描いてる絵馬がBLエロ漫画を描いた
エロ突入直前、身体のラインが出るような服を着ている細マッチョな受けの胸の辺りがふっくらしてて少し違和感
脱がせると控えめながらぽろんと転び出る柔らかそうなおっぱいが…
女体化しているわけでもなく下はちゃんと付いてて行為自体はBLエロなんだけど
攻めにむにゅっと揉まれたり突かれる度にぷるんぷるん揺れる胸に違和感しかなくて途中で萌えられなくなった
別のギャグ漫画の時はちゃんと普通の男性の身体だったんだけどなあ
話自体はとても良かったのでそっちで描いて欲しかった >>786
エロだから盛ったんだろうけど雄っぱいとおっぱいの描き分けが出来ない人っているよね
乙 揉まれすぎて下着つけないといけないほど膨らんできちゃった受けの胸ってネタも最近多いけど
女体化レベルだと視覚的にあれってなるよね
乙でした 乳バンドのサイズを測りながら苗
Ａ転生のＡＢタグの二次小説
原作でＡと死別したＢが十数年後に容姿も名前も同じＡの生まれ変わりのオリキャラＣと出会う
記憶を持たないまま強気にアプローチするＣと親子ほどの年齢差とＡとの相違に揺れるＢのラブコメに萌えていた最終話
ボクはＡの代わりではなくＣ自身が好きなんだ！と言い出すＢと
Ａと全く違う人生を生きてＡの記憶を最後まで思い出さないＣがくっついてハッピーエンド
…なぁ、それってオリＣ×Ｂじゃないの？ >>789
気持ちはわかるけど嫌いスレ向きかなと思った
プチ苗
闇オークションで人身売買されていた孤児の受けを引き取った攻めが受けを狙う悪人モブに
「どうせ伽の相手をさせる気なんだろうが！」と喧嘩越しに言われて思わず一言
「俺は彼に強制する意志は最初からありまん。そのつもりで引き取ったわけじゃない」
一文字抜けただけなのに破壊力はんぱねぇ… 攻「彼に強制する意思はありまん！(ｷﾘｯ」って感じで脳内再生された……ｗ
大事なところで噛んじゃった感じにも思えてよりうわあああってなるな乙でした 「どっちやね～ん！！」
とモブが叫んで後頭部をハリセンでぶっ叩くまでがお約束！みたいなミスだな乙 >>789
Aが転生するって書いてあるから読んでるのにそれじゃタグ詐欺だよな乙
なんかNTR感あるし
>>790
今までタグ詐欺苗なんて大量にあったのに何で嫌いスレ向け？ >>797
だよね
よほどの特殊能力でない限り、記憶持ってないんじゃただの他人の空似なのでは
しかもBもそこまではっきり言ってたらA吹っ切ってるし 噛みつつ萎え
小説
年齢を表す才の字がカタカナのオになってた
攻めは12オの時にどうたらこうたら、今日は17オの誕生日などなど
ほとんどオだったのにたまにちゃんと才になってて意味がわからなかった 予測変換によく似た漢字を登録するコピペを思い出したw
作者もいたずらされたのか？ プチ苗
ＡＢで８０１妊娠あり表記
受けのＢじゃなく攻めのＡが妊娠してた
攻めの妊娠は遭遇したの初めてで動揺したんだけど良くあることなのか・・・？
と色々検索してる間に萌えは去っていった ABがやってAが妊娠したの？
実はBAだったの？それとも妊娠するのはランダムなの？
意味が分からないよ どこから産むんだろう
ちんこからならちんこお陀仏だな 自分が昔遭遇した攻め妊娠萎えは所属先の組織の超科学で受けに内緒で受けと自分の遺伝子を掛け合わせた胎児を作って自分に移植してたな
色々注意書き不足だったから途中で萎えて読むのやめたから最終的にどうなったのかはわからないけど 私もかなり前に攻め妊娠BL読んだわ
一応「AB固定、A妊娠注意。リバではありません」とは書かれてたんだけど…
読み終わってすっかり騙された感があってあとがきを見ると
「タツノオトシゴを参考にしたのでABです。リバではありません
リバだという苦情は受け付けません」とあった
タツノオトシゴはメスが無精卵をオスの腹の袋に産んで
オスが袋の中で受精させて卵をかえして稚魚に育ててから産むんだよ
人間の攻めと受けでやるなら、普通にやっそんした後に
受けが尻を攻めの腹のへそとかどっかにくっつけて産み付けるとかならわかる
でもこの受け、攻めの尻にちんこつっこんでたよね？
それでリバじゃないと言われても、リバじゃないならBA固定だね、
少なくともAB固定じゃないよね、としか思えなかった どっちが妊娠するかはランダムな世界なのか…
それならそうと書いておいてくれれば好きな人は好きそう >>805
ちんこ突っ込んだらタグ詐欺じゃねーの
というのもあるけど
受けはちんこの先から卵子？を射出する人種なの…？という疑問 卵を産みながらプチ苗
お前は俺の伴侶だ！というセリフが
お前は俺の僧侶だ！になってた ドラクエ４コマで育ったから即座に勇者×僧侶が思い浮かんでちょっとにやけてしまった >>812
懐かしさに調べたらブレイクしたの2002年なんだな…
いまだ強いなヤマジュン DQって女性が気の強い炎の魔女で男が回復蘇生の方が実は多いよね
僧職系男子に萌えながら苗
セーラー服女装ものの漫画だった
女装で出歩く話とそれはそれとしてエッチするとこがほぼ分かれてて、部屋帰って早々に脱ぎ捨てていたのだが
脱ぎ捨てられたごく普通のプリーツスカートが、縦に完全に切り離された形だった
スカートって脇か尻に途中までチャックがあるものだと思うけどそのチャックが完全に下まであってそれを全て下ろして離したような感じ
刃物で切るような場面ではないのは読み返して確認した
えっ、そんな発想有り得る！？この作者さん、学生服もスーツのスカートも全然着たことないってこと？
じゃなきゃこの作者さん男性？女にも女の服にも全く興味ない？でも女装BLには萌えるの？
と思い悩んでしまってエッチどころではなくなった >>816
巻きスカートがスタンダードな文化圏で育った外人さんの可能性
…と考えても無理があるな
乙でした これはスカートじゃない！キルトだ！と民族の誇りを保ちつつプチ苗
Hシーンの息遣い「ハアッ！ハアッ！」が手書きだったものだから「ヘアッ！ヘアッ！」になっててどこのウルトラマンかと ﾍｯﾍｯﾍｯ…ｼﾝﾊﾟｽﾙｺﾄﾊﾅｲ（攻め受け同化） ヘアッヘアッとアヘ顔しつつ苗
二次小説で普通に攻め受けやっそんに萌えていた
が、突然受けの名前が来るところに知らない女性の名前が入ってきた
海外が舞台の作品で作中のキャラも皆カタカナ外国名の作品なのに漢字の日本名
頭の一文字等名前も掠ってる部分が無いので多分予測変換ミスでもない
昔の作品の焼き増しかなと思ったけど過去にノマや百合、夢系のCPに手を出してる様子も無かった
他ならともかくなまじ行為中の生々しい一文が置き換わってただけに予想外にしおしおになってしまった バレにくい男女界隈からエロシーンパクって修正し忘れたとか？
何にせよ乙 乙
同時並行で書いていた別小説の登場人物って線もあるかも ちゃんとチェックしてから作品をアップして繋がりでプチ苗植え
紆余曲折あって結ばれた攻めと受けが激しいｾｸﾛｽ
受「あぁん、いい、すごい！」
攻「オレも気持ちーー！」
受「イっちゃう、イっちゃう！」
攻「オレも気持ちーー！」
気持ちいいんだか悪いんだかはっきりしろ チョー気持ちいい！と苗植え
兄弟もので兄視点小説
小説内で数箇所本来「弟」と書かれるであろう箇所が「お父さん」になっていた
「お父さんの幼い頃と変わらないふくふくのほっぺを」「お父さんの華奢な身体を抱きしめてあたたかな熱を感じる」…等
兄弟ものなのに父子もの見てる気がしてきてぷち萎え
ただ後日作者さんが予測変換で○○（弟の名前）がお父さんになってました！ごめんなさい！と謝っててちょっと微笑ましくなった >>833
うん
頭の中で文章練りながらだかだか打ってくと結構やばい
校正だいじ 修羅場だと気付かなさそう
最初作者のお父さんが作中の弟の名前と同じだったのか？と思ったので
自分の父親と同じ名前の受けの小説書くのハードル高そう…と お父さんと弟をごっちゃにしながら苗
人気ロックバンドのギターボーカルな攻め
お約束通り攻めは受けへの思いをメロディに乗せるわけだが
僕が君を意識し始めたきっかけについて聞いてほしいんだけど迷惑じゃないかな～？♪
君はシャーペンの芯が切れて困っていた僕にさっと鉛筆を貸してくれたんだけど～♪
実はあの時の僕は御礼を言いながらも「鉛筆かよwwwwしかも3B」って脳内で盛大にツッコんでしまったんだ～♪
今思うとあれはデッサン用の鉛筆で～、君は君のかけがえのない夢を追いかけていたんだよね～♪
(※フェイク)
みたいな感じで一センテンスが非常に長く
これを『激しいロックミュージックに乗せて歌い上げる』ってどういう……？
と微妙に混乱しているうちに萎えた 早口で詰めるだけ詰めるロックバンドもいるからまあ… 攻めはボカロだったのかもしれない
ちょっとした苗
単純に主語のミスなんだろうとは思うんだけど
セックスの最中に攻めが「攻めっ！攻めっ…！」って自分の名前を連呼してて笑いのツボに入ってしまった
選挙カーかよ プチ苗
受けの喘ぎが語尾に♪マークだった
あっあん♪ああーーー♪
全裸で歌ってる受けしか想像できなくて笑うと同時に萌えが飛んでった 何故この流れでサラダ記念日…？
>>837
その曲が赤のラグナルだった可能性 「受けっ！おまえを気持良くしてるのはこの俺攻めっ！攻めっ！
今後も攻めを宜しくなっ！」
まあある意味マジメにやってるのかも… >>850
懸命に主張し続けないとうっかり他の男と間違えたりする受けなのか…
世知辛い >>850
選挙スピーチ風に脳内再生されただろうがw 遊説最終日の選挙カーっぽいな
「あとヒトイキ！もうヒトイキでございます！」 >>851
他の人間への視線すら許さない攻めはわりと腐女子ウケするイメージ
いや私ウケするだけか 攻め「受けをイカせ、陥落させることは 神より賜った余の神聖なる義務であーーーる！！！」
モブ「ﾜｰ! ﾜｰ! ﾜｰ!ﾔｯｿﾝﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!」 さっき出会った苗植え
異世界に落とされた受け主人公が植物育成能力と農家としての知識を生かして美味しいご飯作って無自覚ハーレム作ってほのぼの生きてく話とのことで読んでみたら
まだちょっとしか話は書かれてないけれど
開幕早々に米農家の受けが玄米は米の原種で昔は玄米しか作られてなかったけど、現在日本で作られてるコシヒカリなどの白米種とは別の品種とか言い出して異世界で作られてる玄米ではご飯が炊けないと嘆いてたり
異世界では塩は純金と同じ価格らしいのに受けが優しく貧しい老夫婦が住む居候先でバンバン使って漬物とか作りはじめたので読むの止めてしまった
キャラクターの描写なんかは良かったんだけど、もうちょっと下調べや世界観練ってから書いて欲しかった >>857
玄米が米の原種……？
黒米とか赤米と間違えてるのかな
スマホで検索しても一発で出てくるのに、なぜこういうの下調べもせずに書くのかなっていうのよくあるよね
乙 えーでも玄米の何を調べるんだ
調べなくても知ってるだろ
もしかして小学校行かなかった人なのかな… 義務教育どころか大学出てても知らない人は知らないと思うよ
そういう題材なのに一切調べないで書いちゃうのか…とは思うけど あくまで異世界玄米であって現実の玄米とは違いますってことなのかな >>861
いや習うでしょ、習ったのに知らないってどういう状態なの？ >>863
学校で習ったこと全部覚えてる人ばかりじゃないからね 801玄米ならば受けの魅力を引き出せればそれでいい 801玄米の稲刈りしながら苗
フェイクあり二次
日本から来た受けはひょんなことで攻めと知り合い事件に巻き込まれていく
数日後ようやく落ち着いたところで攻め（仮名：エディ・16歳）はこの国に来た目的を受けに訊ねる
「この街で一度だけ会った子を探してるんだ。エドワードって名で髪や目はエディと一緒。
けどあの子はまだ6歳だったし、あれから10年経ってるから見つけ出すのは難しいかもね・・・」
そこまで共通点があるのに、どうして目の前にいる本人をスルーなんだ受け 料理しない人か米食べない人なのかもしれないけど、古代米とかならまだしも玄米知らないってやばいだろ
だいたい玄米が原種なら胚芽米や麦飯はどうなんだよwほんと乙 もしかして玄米をげんまいじゃなくて「くろまい」って読んでるんだろうか
色はあってるが メシマズスレには玄米を漂白しようとした嫁の話とかあったな
家庭や学校で教わっても興味ない事はまともに聞いてない人というのもいるんだろう
>>866
乙、コントみたいだなｗ
攻めがお人形のような美少年からムキムキマッチョに成長してたりしたら
まあ脳内で繋がらないのもわからんでもない…？ 読んだろと思ってググったらBL研究所ってお米屋さんが出てきたﾜﾛﾀわ 米の原種＝げんまいで入力→玄米が出てきてそのまま使ったとか 玄米食べつつコントしながら苗
私には大好きなサイトがあった
そこの作者はAB固定で素晴らしいABを沢山書いていて読む度にめちゃくちゃ萌えていた
ある日、ABと表記された長編を投稿されており、私はウッキウキでそれを読み始めた
最初はABで萌えていた、しかしCと言う原作ではAとBとは一切絡んだ事が無いキャラが出てきて、ん？となりつつも読み進めた
最終話、Aが突然女体化した そしてCと結婚して子供を産み、幸せな家庭を築いてEND
ほぼ放心状態になりつつあとがきを読んだ
「○○さんのCAを見たらハマっちゃった！でもCAは人気が無いからカプ表記詐欺しました...ごめんさい！
でもこれでCAの素晴らしさが伝わったと信じています！皆もCAを推して〜！」
私は二度とそのサイトに行かない事にした >>872
作者アホすぎだろ、しかも女体化妊娠結婚エンドか…つら
乙でした >>872
乙過ぎる…
作者も何考えてんだ…こんな事したらCA布教どころかヘイトにしかならんだろうに 攻めキャラが女体化して原作で絡みのない男と結婚・出産
さらにタグ詐欺
>>872だけではなく無関係の自分も怒りに燃えたわ そんなところで名前を出されたCA書きの〇〇さんがとばっちりすぎる >>877
単純にCAが好きで創作してただけなのに最悪のシチュエーションで名前出された挙げ句自分の推しカプのヘイト爆上げされるとか… >でもCAは人気無いから
余計なお世話じゃボケ
これはABファンはもちろんCAファンにも嫌われるコウモリ作者 言い訳コメがテヘペロ☆風なのがより一層うざさを醸し出してて最悪すぎる >>872
これでCA人気あがると本気で思ってたらお花畑すぎる…
乙でした 表記詐欺で一本釣りしながら苗
所々フェイクあり
受けがアンドロイドで、攻めが受けを購入する設定という前書きあり（原作では攻め受け共に人間）
クールな受けは攻めになかなか懐かなかったが、様々な出来事を乗り越えて人間と機械が愛を育んでいく…という展開に着々と萌えていた
しかし、中盤から受け（人間）が登場し、攻めは受け（機械）と似ている受け（人間）に惚れ、受け（人間）とも良い感じになる
そしてひょんなことから受け（人間）に受け（機械）の存在がバレてしまい、受け（人間）は、自分と同じ顔のアンドロイドがいるのは気持ち悪いから処分してくれと攻めに告げる
しかし、結局攻めはアンドロイドの受けを選び、2人は幸せに暮らし続ける。その選択にショックを受けた人間の受けは人知れず屋上から身を投げた…というエンド
受け（人間）登場時からの受け（機械）の偽物感とか攻めのどうしようもなさ、結局受け（人間）を亡くしている事実に蓄積された萌えは萎えに代わっていた >>884
タグ詐欺とかじゃないのにソフトなボディーブローのように深く萎えるわ
お疲れ様
受け(機械)と愛を育んでたのに攻めが一度受け(人間)に惚れたのも酷いし
結末がモヤりすぎる >>884
えっ
それカプアンチじゃん？
読む人どんな属性でも幸せにならなくね？
嫌がらせ？ なぜそこで死ッ！
この世界線には攻め（機械）がいるはず >>872
なんかもうここまでくると○○さんとCA者全員に捨て身で嫌がらせしてるのかとすら思えてくる
>>884
これもヘイト作品の域
一次だったらそれはそれで面白いかもしれないけど二次なら作者にムカつくレベル >>888
１次だとしても人間の方の受けが悲惨すぎてこれで幸せになる攻めがクソ過ぎない？ 人知れずって書いてるから攻めも知らないのでは
後味悪すぎだし注意書き必須だけど >>884
後味悪かったりバッドエンドは嫌いじゃないけど
これはひたすら胸糞悪いな乙 >>889
一次でも恋愛ものとしては読みたくないと思うよ
ダークなバッドエンド作品とか人の心のどうにもならなさとかそっち方向で >>889
機械と人間の違いとかその辺をしっかり描いたSFものだったらぎりぎりありかなあ
それだったら攻めのクズさも自分に都合がいいなら模造品の方がいいのね的に納得できるし 星新一が同じ題材で書いたら
ラストで背筋がヒヤッとするＳＦに仕上がるだろうけど
まあ、二次で何の注意書きもなしに読みたい内容ではないわな どこまでフェイクかわからないからアレだけどこれ自体はアンドロイドに感情移入して読むもので
後から出てきた受け（人間）は顔が似ているだけの紛い物で
やっぱり人間がいいのか的に心変わりする攻めひどい受け（機械）可哀想からの
受け（機械）がいたからこそ攻めに惚れて貰えたくせに受け（機械）を殺せという受け（人間）残酷
って感じに受け（人間）が悪役なんだと思うよ
だから最後に攻めが機械を選んでメデタシメデタシで人間が死んだのは昔ながらのお伽噺のラストで
悪役たちが罰を受けて殺されるような感じでしかないんだと思う
でも二次だから受けの人間が出て来た時点で普通はそっちが本物に見えてしまって微妙だし
機械に感情移入してても受けと同じ顔の人間が自殺したら余程性格悪く書かれてない限り凄く不快だ 受け（人間）が要は当て馬役なんだろうなあ
でもしみじみ萎えるわ…乙 人魚姫のハッピーエンド版っぽい印象だけど、人間の方の受けを殺さなくても…って感じ きっと身を投げた瞬間にどこからともなく攻め（機械）が助けてくれたはず
そう考えないとやってられん >>895
> 機械に感情移入してても受けと同じ顔の人間が自殺したら余程性格悪く書かれてない限り凄く不快だ
受けと同じ顔の人間がそこまで性格悪く書かれてる時点で不快なので詰みじゃね 作者みたいにアンドロド萌え属性がないと読むのが辛いわ
何で原作では人間の受けをわざわざアンドロイドにして攻めとくっつけ
あとから出した人間の受けを不幸にするのかなあ 顔も別人のモブ（人間）だったら分かりやすいおとぎ話だったのにな 人と機械の恋みたいなのは嫌いじゃないけどこれは二次でやる内容じゃないよなあ 896の言うように、受け（人間）はあくまで当て馬として出してるんだろうね
人間の方も受け本人と受け取れちゃう（しかも死ぬ）から後味最悪になってるけど
アンドロイドものじゃなく、受けに双子の姉がいて……みたいな展開ならたまに見る
見た目同じだし、世間的にも姉の方が都合がいいけど、それでも男のお前が好きなんだ！みたいな 当て馬にしても人間受けを死なすのが後味悪いなあ
人を死に追いやっておいて幸せになるという展開も好きな人はいるんだろうけど
それさえなければ人間じゃなくても愛するという感動話になったかもなのに アンドロイドと一緒に苗植え
二次漫画、主人公(受)は未成年
騙されて同級生モブに複数姦され、快楽堕ち
ラストのコマ「受はモブA、B、Cを殺害し少年院に送致されたー」
さつがい！？？と目がぶっ飛びそうになった。急展開すぎ殺伐としすぎ
ひとごろしだの逮捕だのは流石にやめて欲しかった 私のところは現代転生パロでも2割くらいの確率で攻めが受けの死体を埋めてるジャンルだから違和感ないけど
原作がアイドルとかスポーツマンだったりするとびっくりするよね 最近はさすがにないだろうけどバトロワパロが流行った時は
登場人物の多いスポーツもののキャラ同士でよく殺し合いしてるのを見かけたな >>906のジャンルでバトロワIFやったら
色々とすさまじい事になりそうだ
ガチ犯罪は萎えるよね…>>905乙 騙されてモブ複数姦なら元から充分殺伐してるしそうなるのも仕方ないかなと思うけどジャンル次第か、乙 逮捕されながら苗植え
女体化の注意書きがあった二次小説
生理痛で苦しむ受けを心配する攻めの話で、女体化あるあるだよねと思いながら読み進めた
攻めが「生理痛無くしてやる」と提案して、その解決方法が妊娠だった
いや、個人差あるだろうけど、生理痛より妊娠・出産の方がはるかに辛いだろうし根本的な解決になってなくない？とかモヤつきつつ、ギャグ描写と受け流して読み進めた
オチとして、1人目出産後に「また生理痛になるから2人目作らなきゃな」と攻めが言い出し、流石に子供を何だと思ってるんだこいつらと思って萎えた >>910
乙
リアルで同じ言葉言われたことあるわ…… >>910
乙だけど>>911のせいで二次被害がすごい
気持ち悪い 苗スレで更に萎えさせられるとは思わなかったわ
二毛作か >>911
きっしょ
なにが乙だよ死ね
このスレ50年出禁な 不毛な二毛作を植えながら苗
AB短編が凄く上手い人が長編出すので喜んで購入したら
起承転まではめちゃくちゃ面白く床をごろごろ転げるほど萌えたのに、結がフェードアウトして終わった
まあABが幸せだしいいかと、別の長編を買ったらそれも起承転は凄く面白かったけど結が黒もや
他の長編もどれもこれも結がうやむやに終わって、こういう作風なんだって気付いたけど
どれも発端になる事柄や事件の原因、犯人がいる場合は犯人や目的が一切明かされないので
結局何でそうなったんだろう？と気になるばかりで萌えはなくなった >>916
事件自体が単に萌えのエッセンスで謎解きのことまで始めから考えてないのかな
長編いくつも生み出せるくらいなんだからちょっと頑張って欲しかったね
本格ミステリーを描くつもりじゃないにしても結局どうなったのかってところは描写欲しい >>916
結が行方不明の話はよくあるけれどミステリーではキツいよね
どんなに緩くてもいいから解決編は欲しいな乙 >>911だけど言葉足らずで誤解させたようですみません
男から性被害で言われたわけじゃなくて、近所のおばちゃんから「生理痛ひどいなら妊娠しなさい」と冗談まじりで言われただけです >>919
違う
リアル話を持ち出したことに対して気持ち悪いと言われてるんだよ
いい加減空気を読んでくれ 作品後書きに「実体験です」とか書きやがる輩の頭の中身ってこういう感じなんだろうなあ >>919
誤解させたようで、じゃねぇよ死ね
100年ROMってろ >>923のいきり立ち方とか死ねとかいう言葉使いも萎えるんだけど 苗植え
登場人物が恋を応援する妖精になる話だったのだけども半年位他の人に見えない妖精になってた
普通に現代社会の話だしそんな行方不明になってたら恋を応援どころじゃないだろうに大分ゆったりしててもやもやが付き纏う 現代社会の人間から妖精になったのか…元から妖精じゃだめだったのかな…
ファンタジーとはいえ、たしかにずっと脳裏についてまわりそうだ 乙 田舎に一月帰省してアパートに帰ってきたらクーラーつけっぱなし炊飯器にはダークマター…みたいな話が頭をよぎるね…… 半年って実家の親が失踪届けを出し職場・学校で除籍扱いになってるんじゃないかな
そこで出てきて「てへっ、恋の妖精になってました～」って‥‥ 元からそんな人物はいないことになった世界的なホラーかと思った
けど戻ってきてるなら違うな 戻って来られて>>929だったらそれもホラーだよなあ
実は元から頭がおかしかったけど隠してたのか半年失踪して戻って来たら別人になってたのか…
この行動が許されるのっておにぎり貰うと喜ぶ放浪の画家くらいだよな 妖精を里帰りさせながら苗植え
タグはAB、注意書きとしてCA要素有り
恋人同士のABだったが事故でAの記憶がパーン
昔Cとコンビだった頃まで記憶が巻き戻る、いわゆる記憶喪失ネタ
過去にCとAが付き合っていたという訳ではなく、
Aが過度にCに憧れてつきまとっていたという設定
Cは常に一線引いた保護者的立場で、あくまでABの友人としての立ち位置を崩さず
話の中心は記憶のないAとBで展開し、描写も上手くて萌えに萌えた
終盤、記憶が戻ったAが「やっぱりCが好きだ」と宣言
Cは断固拒否して逃亡
Bはフラれた以上はしょうがない、と傷心のまま静観
Cを追って旅立つAを見送るB
END
終盤までは確かにABだったからABかもしれんし
Cは拒否してるからCAカプは成立してないのかもしれんが
だからなんなんだよ……と萎えた >>932
記憶が戻ったAがBを選べばタグ通りだと思うけれど
「やっぱりC」って記憶喪失前にBと付き合っていた時もCを好きだったのかと
もやもやするなあ乙 >>932
乙
これでABはないわ…
だったらABが別れる話って書いといてほしい
いやそれだけでも不足だけど >>932乙でした
作者は片思い萌えの人だったのかな
しかし、どう考えても需要のある人に届くタグ付けではないのは分かるが
じゃあなんて書けばいいのかと言われるとよく分からないな… AB要素ありのCA、誰も幸せになれません
とか……？ CA成立していないから
AB要素ありのC←Aだと思う やっぱり猫が好き！と宣言しながらプチ苗植え
原作で誰からも超美形と認められているキャラが
「母譲りの顔というだけでちやほやされる」と悩んでいると友人が励ます
「いいじゃないか、お母さん似のファニーフェイスで」
ちなみに原作の母親も正統派の超美形 >>938
ファニーフェイスをファインフェイスか何かと勘違いしてる気がする
フレンチキスとかもよく間違えてる人いるよね でもまあ「誰からも超美形と認められているキャラ」が
「母譲りの顔というだけでちやほやされる」と悩んでいるとかって
普通に考えると自虐風の自慢だからなあ
友人的にはイラっとして嫌みを言ったのかもしれない… >>941
> 普通に考えると自虐風の自慢だからなあ
えーそれは妬み根性過ぎるよ >>938
ファニーフェイスが間違いで普通に顔立ちを褒めたんだとしても
「母譲りの顔というだけでちやほやされる」って悩んでるのに
「お母さん似の美形でいいじゃん」って何も慰めになってないな… 正統派美形をファニーフェイスと言い張りながら苗植え
紆余曲折あって敵同士からカップルになった受けと攻め
その後、攻めが受けに一千万円の指輪を贈った
受けは最初のうち「こんなに高価なものをもらうなんて」と遠慮していたが
攻めに「これは自分から受けへの愛の証だから」と言われて受け取った
その後も何度か「一千万円の指輪」がキーワードとして出てくるんだけど最後に受けが
「四桁もする指輪をもらえて自分は本当に幸せだ」と言った
意味は分かるしお金で愛を計るつもりもないけど、成人カップルが四桁の愛の証か……とちょっと萎えた 千円札出しながら「はい、一千万円！」っていうタイプの攻か 4000Kのつもりだったのか？いやでも…と考えながら苗
偶然の重なりとはいえ間接的なAの死因となってしまったBの逆行ネタ
Aは生き延びたものの代償のように共通の友人Cが命を狙われることになってしまった
責任を感じたBは生死不明で失踪したCを探し続け、ようやく水面下で身内に保護監禁されているCと対面する
「オレよりAはどうした？！」と聞かれ「Aのことはもういいんだ。それより君だよ、C」
人道的にBが正しいのはわかる
カプさえよければその他は粗雑な扱いが苗定番な中、良心的な扱いだろう
でも自分に関わらせまいと何も知らず追いすがるAを冷たく振り切って、それから本当にロクに思い出すこともなく
ひたすらCCCCCCCCCCと危険な目にあいながらCを求めて奔走することもう6話
いい加減ABタグが空しくなってきた それでABタグなの？ABのちBCでしょ
追いすがるAを冷たく振り切ってろくに思い出さないとか扱いが元彼 しかし「Cには悪いけどAが助かったからいいや！きゃっ☆」とAと幸せになられても胸糞だからなあ
設定で詰んでるような Aと協力しながらCを助けてくれれば問題なかったのでは乙
当て馬が当て馬にならず本命が当て馬になる稀な例 間接的でも死因になってるならBを叩くAファンとかいそうだし
Bは悪くない！って作者がいいたいがために書いたっぽい感じがするな でもこの展開だとBを叩くAファンとABファンは出てくるよね
あと巻き添えをくらったCファンも こういうのに遭遇すると作者ホントにAB萌えか？と過去作を確認してしまうな 乙
この手のネタって普通「Aを死なせないために奔走する」のが定番だと思うんだけど
そこをすっ飛ばして話のメインが完全にCにすり替わってるな
しかも「Aのことはもういい」って、本心なのかCへの気遣いなのか知らんが
命だけ助かったら後はどうでもいいのか
いくらカプ以外のキャラの扱いが良心的でも
肝心のカプの片割れがほったらかしとかタグ詐欺じゃん… Aに対する責任問題をなかったことにしつつBCもしくはCBに萌えてるって感じだな作者
なんでABタグなのかはわからんけど… 間接的にｺﾛしてしまったAを逆行で助けるB←ここまではある意味原作準拠
その反動でピンチに陥ったCを助けようと奔走するB→ここからは作者オリジナル
制限のある原作よりオリジナル部分の方に力が入ったってことかな‥‥ 命を救いながらぷっちぷち萎え
攻めが5歳のとき、兄を病気で亡くしている
その時のことを回想するシーンにて
「そう、ちょうど僕がつたい歩きをし始めた頃だった。兄さんの余命が数週間もないことを知らされたのは」という文があった
5歳でつたい歩きはいくら何でも… 来年は小学校入学だぞ5歳…
一年で急激に足腰が強くなる流れになってしまう事に作者は疑問を持ってくれ 身近に子どもがいないと何歳でどれくらいの発育とかわからないよね
子ども生まれるとよその子でも何歳かわるようになるってかねもと先生の伝説のお母さんで読んだ >>961
いやいやいや自分が五歳だった時の記憶くらいあるだろうよ
運動会とか遠足とかどうしてたんだよ >>961
5ヶ月でつたい歩き、だったらそのフォローで納得できる
でも5歳でつたい歩きはさすがに厳しい つたい歩きを何か勘違いしてるとか？
普通つたい歩きする年じゃ余命とか分からなさそう 4か月でやっと首が座って、6か月で離乳食開始。1歳で立っちするかどうかが平均なので、5か月で伝い歩きしたらそれはそれですごい >>963
5ヶ月でつたい歩きも無理。
普通は10ヶ月くらいだから、1歳と間違えたならならあるいは…。 伝い歩きを始めるのが大体10ヶ月前後、早いと7ヶ月くらいからだそうなので
5ヶ月で伝い歩きが出来る成長めちゃ早赤ちゃんなら親が喋る事も完全に理解していやねーわ ハイハイしながら苗
突然別れ話を切り出す受けに激昂した攻めがその時飲んでいた酒瓶を…
という緊迫したシーン
攻めは便を掴んだ
その誤変換だけはいかんでしょ >>970-971の流れで盛大に吹いたｗ
>>970と梅宮○夫乙 >>972に乙するために便を掴みながら苗植
虹小説で当たった萎え
攻めと受けはとっくに成人していて社会的地位があり普段は制服に近い格好で仕事している
原作で私服が描かれたことがないくらい仕事と人生が密接で世間一般的な幸せを犠牲にしているタイプ
そんな二人がオフィスラブから発展してはじめてオフの日にデートするというせつなくも初々しいシチュと細部の描写の丁寧さにワクワクしながら読んでた
待望のデートの日攻めの待つ待ち合わせ場所に現れた受けの姿は
バックに受けを象徴したような羽根のプリントの入った黒い編み上げのカットソー、華奢な脚を引き立てる足の間にベルトの渡ったブラックレザーのパンツ
「受け、セクシーで綺麗だ…！」と表情は変えずに感動する攻めが着ていた服は
濃い青の昇り龍と英語のプリントされた黒いシャツ、野生的な黒のダメージパンツ、堕天使のようなドクロのベルトと金具の目立つ革のブーツ
それを見て「攻め、ワイルドでかっこいい！」と密かに感動する受け
あまりのことにどこかに飛んでいった私の萌え ガイアが攻めにもっと輝けと囁いている…！
小説なら読者の好みが反映される方向にぼかせばいいのになあ
乙 >>972
乙です
>>982
服の趣味の違いで別れるカップルもいるから一致して良かったねとしか‥‥ >>985
足の原始反射が消えてない月齢だから、立てる子どもはいないと思うけど…。
これだけではなんなので。
商業漫画で、八頭身の攻め受け。
攻めが突然三頭身くらいになり、背景もないコマが2-3続いて、いきなり元に戻ってた。
作風かな？と思ったが、その後は一度もそんなことはなく話は完結。意味がわからず、萌えは消えた。 >>988
うちの親族の子にいる。
アンケートとかみてもつたい歩き５ヶ月は希にいる
うちの子は新生児の頃何回か寝返りしたし
生後三週目には動きすぎて布団から出て部屋の端まで行った
でもお座りやハイハイは遅かった 自分語りしながら萎え植え
フェイクあり
注意書きはAB、18禁、アホエロ
A視点でのアホエロは面白く読んだ
B視点冒頭『アンアン！A、俺も大好きだっ！…なんちゃって、私モブ山夢子(仮)23歳腐女子！トラックに跳ねら(以下未読』
盛大に萎えた
直後、最低な閃きのせいでモブ山夢子(仮)が作者の名前のアナグラムになってることに気付いて更にダメだった
おまけに直後からABの濡れ場で『私モブ山夢子(仮)23歳腐女子！』が浮かぶように
最近じゃABや濡れ場に限らずBLってだけで『私モブ(以下略)』を思い出して心が中折れする
もうダメかもしれない 萎えスレで萎え栽培が流行ってるんですか？勘弁して… 1000目前でこんな殺傷力の高い萎えが来るなんて… モブ山(仮)が転生したとかそういうこと？
乙すぎる…… >>993
成り代わり夢ってやつだろうか
キッツイなあ……乙 1000ならモブ山夢子成仏して永久消滅
多くの痛ましい萎えを糧を更なる萌えを求めて
皆さま乙でした ::: ヾ ;;; ,;:"
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