本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△234 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△231
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1549559894/
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△232
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1554257776/
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△233
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1559063880/ >>1乙&前スレ1000gj
993は本当に乙
成り代わり夢とか胸糞過ぎる
なんで夢女って腐女子のテリトリーまで出張ってくるんだろうか
A夢だけやってりゃいいものをAB好きにテロ仕掛けてるとしか思えない >>1乙です
原作で不幸な過去を背負う受けが、二次では女体化し幼児期に性的虐待を受けていた設定に
それゆえ攻めに恋をしても自分には普通の恋愛をし家庭を築く資格はないと尻込みする
そんな受けに「お前の過去はどうでもいい、俺と幸せな人生を送ろう!」と言い切る攻め
そこまではいい話ダナーなんだが、金持ちの受けにぶらさがる攻めの前妻の子供と、受けに出会ってから
遊び相手と作った子供、老親、兄弟姉妹
さらに「攻めと受けは夫婦というより兄妹のような関係だった」(原文ママ)
家族がいっぱい出来たと喜んでいる受けが哀れすぎて萎えた >>1乙!
読者的にはやったねたえちゃんレベルの嬉しくない家族だなこりゃ
>>3も乙 いちおつ
>>3
後半が萎えるのはもちろんだけど、個人的にはイイハナシダナーと思う前に
受けの性別替えて幼児期の性的虐待を捏造してる時点で萎えるわ >>1乙
前スレ993はA視点とB視点が章ごとに変わるみたいな感じ?たまにあるよね
同じアホエロでもA視点ターンでは楽しく読めてたら
B視点のターンでトラックに轢かれたせいで精神がBと入れ代わった作者代理のモブ子が語ってた感じか
でその後もAB濡れ場は続いたからAだけ何も知らないまま読者に💩投げ続けたのか…
吐くわこんなん
心より乙 萎え植え
二次の小説作品、フェイクあり
原作は特殊能力のバトルもので受けは能力を発揮すると右目の色が黒から金に変わる
またその能力には時間制限があって超えると強制的に能力が解除されるというのが原作設定
この二次小説は攻めの一人称視点だったんだけど、攻めが受けをいつもオッドアイと表現してた
綺麗なオッドアイが〜、そのオッドアイに見つめられ〜、のように
常に能力発動することはできないし、発動する意味も無いし、原作の設定知らないのかなと萎えた >>8
オッドアイという言葉じたいを何か勘違いしてるのかも知らん >>8
攻めが普段の受けも萌えるけど
バトルして能力発揮した希少な状態の受けに激萌えとか
受けに殺されそうな感覚に酔ってる変態を表現してるとか 設定を確認しながら苗植え
二次でA×Bタグ、フェイクあり
戦争中に同じ部隊に入ったAとBは恋に落ちるが二人共に戦死
二十年後に彼らを主役にした映画が作られる
キャストはAの息子と二人の戦友Cの息子
Bには子供がいないので仕方がないとはいえCの息子は全くBに似ていない
Aにそっくりな息子とCにそっくりな息子は旧友たちに若い頃のACだと絶賛される
さらにごく普通の戦争映画と思いきや、A息子とC息子のラブラブ展開
さらにC息子が攻めポジ
後書きで「Aが受けなら相手はCだってずっと思っていたんです〜」‥‥タグを付けてくれよ >8
>10
カレイドスコープ・アイと混同してそう 乙……
それABじゃないのはもちろんCAでもないし
あくまで演じてるだけならC息子×A息子でもないし
そのジャンル作品ならなんでもいいとかその作者の書いたものならなんでもいいみたいなレベルの人じゃないと楽しめなさそう >>12乙
A×Bが前提にあるってだけで
その他の要素は何ひとつとして合ってないな…
C×A好きにしてみれば「あくまで息子同士なので別人です」となり
C息子×A息子が好きな人にはタグもないので発見されず
仮にタグあっても「あくまで映画のキャスティングなので全部演技です〜」じゃ詐欺だし
A×B好きに対してはだまし討ちそのもの
これ作者以外の誰が得するんだ? 作者しか得しなくても大いに結構だがカプ表記とタグ付けは正確にしていただきたいな
乙でした 苗
苦手な方もいる話だと思うので下げる
フェイクあり
A×B、Bの家でラブラブエロ話と書かれていた
そのBの家でのラブラブエロ話の最中、AのをフェラしてたBの背後からBが飼っている大型犬が襲いかかる
驚きながらもあえぐB
Aは乗り気でそのまま愛犬まじえてのシーンが続いた
獣〇タグは絶対必要だったやつだろ、これ 乙…個人的にはBの愛犬との獣○ありますってしっかり前書きしておいてほしいやつだわ 趣味別れるものは注意書き欲しいよね乙
そして発情した大型犬を家の中で放し飼いってえらい事になるんじゃないだろうか いくら発情してても人間(それも飼い主)は襲わんのでは
これだけではなんなのでプチプチ苗植え
ストーリーも構成もしっかりした読み応えのある長文小説
萌えも燃えも申し分ない素晴らしい作品だったんだが、文中の
「〜だろ」となるだろう部分が全て「〜ろ」になっていた
(例:「仕方ないだろ?」が「仕方ないろ?」になってる、みたいな)
意味が変わったりはしないし読むのに問題はないんだけど
字面も響きもなんとなく締まらないし、出るたびモヤモヤ気になってしまった 攻め犬は雌犬と受け♂相手にしか発情しないと思われる >>20
北の方の方言かな?作者さんが気付いてないのかも
ちょっと萎えるのは分かる 小説で、ハンググライダーが小道具としてよく出てくるんだけど間違えて覚えているのかパラグライダーって何度も出て来て
ど派手なパラグライダーにサングラス掛けてぶら下がってるの想像したらすごいかっこいいシーンでもなんか笑えてしまって無理だった >>20
乙ろ(^q^)
>>23
西○警察のグラサンが頭に浮かんで吹いたw 口語でハングライダーって覚えちゃってる人は結構見るから
パラグライダーとの混同は他にもありそうだ…
エレベーターとエスカレーターの混同萎えも未だに見るものな
>>23乙 受け女体化妊娠出産話、フェイクあり
妊娠し幸せそうな日々の話に萌えていたが、後半細かいところでいろいろ突っ込みたくなって萌えどころではなくなった
出産予定日当日に病院に行ったけれど陣痛が来ず陣痛促進剤を使って陣痛を起こさせて無事予定日当日に出産していたり
2700グラムで生まれた赤ちゃんを「こんなに大きな赤ちゃんは滅多に見ない」と医者や周りから驚かれたり
出産後退院した帰り道、新生児連れたままおしゃれなカフェでお茶した後にショッピングに出かけて
ベビー服やベビーベッド、ベビーカー、チャイルドシートなどを買いに行き
そのまま「妊娠中仲良くできなかったから」と赤ちゃん連れたままラブホに入ってがっつりHしたり、などなど
出産予定日当日に生まれなくても特に問題のない妊婦なら促進剤使わず様子見るだろうし
2700グラムは驚かれるほど大きくないし
赤ちゃん用品は前もって買っておくだろうし、特にチャイルドシートは退院前に買っておかないとダメだろう
産後数日の受けとがっつりやるな、妊娠中我慢したならせめて産後一カ月は我慢しろ >>27
「実体験です!」も、そう言われなくても異常に詳細でどう考えても実体験
ですね、というのも萎える派なんだが、そこまで勉強してないのも萎えだ
なんか基本思い出した気持ちw萎え乙 >>27
促進剤や体重の件は勉強不足だとまあスルー出来るけれど
新生児連れたままデートにショッピング、ラブホ(しかも産後数日)は
常識がなさすぎて萎えるわ乙 >>27
>2700グラムは驚かれるほど大きくないし
むしろ小さいよね
それに近い体重で産まれたから中学の保健体育の授業で
2500グラム未満が未熟児と教わった時は「ギリギリだった」と思ったよ 赤ちゃんに詳しくなりながら萎え
パイロット×乗務員の話で、すれ違いながら思いを通わせるところまでは萌えた
両思いになった後同じ飛行機に乗ることになった二人
安定した後で攻めが受けの待機してる場所に来てそこでやっそんを始めた
受けは始めは操縦どうするの?と否定的だったのに攻めが機長がいるから大丈夫と言ったら納得して積極的になる
全然大丈夫じゃねーよと萎えた >>31
横に機長がいるわけでいろいろな意味で悲惨だな… ホテルとかイメクラの操縦室ルームでコスプレしてやっそんするわけには行かなかったのかな
変にリアリティ求められても乙 海外のCMで似たようなのがあったな
あれは機内のトイレで機長と副機長(?)がセックソ→終わったから身なりを整えて出ようとしたらドアノブ壊れた
ってやつだったけど 受けの待機してる場所に来てそこでだから操縦室でやってるわけじゃなくない? >>43
乗務員の待機場所ってあってもカーテン一枚隔てた程度じゃない?
コパイといえど何百人もの人が命を預けてるのにいきなりスチュワートとサカり初めて
パンパン!グチュグチュ!って漏れ聞こえて来たら
間違いなくスマホで録画されて↓が世界中に拡散されて大問題になるな
2人とも懲戒じゃ済まない
「ヤろうぜ…」「ダメだよ操縦が…」
「機長がいるし。俺達の愛を上空1万メートルで世界に見せつけてやろうぜ」「トゥンク…アンアン」 フライトシミュレーションとかの模擬(学校や訓練)ならともかく実際のは…乙
航空の他にも医療・警察・軍とか詳しくなるほど「その現場のその状況で!?」と冷静に考えてしまったり
無関係の名も無きモブ達がやっそんの為だけに危険に晒されてると可哀想で萎えるのは大人になったせいなのかね 上空1万メートルでプチ苗
攻めが受けを激しく突きながら受けのterinkoを同時フェラし始めた
体がやわらかかったらワンチャン…ある…?と思ったけど
攻めは漫画あるあるのテンプレガチムチマッチョ体型
多分自分の胸筋が邪魔で受けのterinkoに口が届かないとか真面目に考えたら
ギャグみたいに思えて笑って萎えた 空の旅の安全を願いながらプチ苗
二次漫画で作者がキャラにオリジナルのあだ名を付けていた
例えば「タロウ」がキャラ本名だとしたら「たあぁん」みたいな
原作では誰にもあだ名なんて付いてないし
どんな場面でもたあぁん(仮)呼びに邪魔されて感情移入できなかった >>46
海賊王になるやつで口が長いキャラいなかったけ
引き絵で見てみたい
乙でした >>47
作者が使ってるあだ名なんだろうけど感想文にだけ使ってろと言いたいね
乙でした たあぁん(仮)に捧ぐ苗植え
ウェブ漫画、思いが通じ合ってはじめてのセックスシーン
受けがへろへろになるまで前戯からのようやく挿入というコマに『ここで攻めのチンコがもげる』と手書きで書いてあった
その後攻めは「持っていかれそうだ」的なことは言うものの特にもげるようなこともなく普通に挿入して普通にラブラブして終わり
後日作者さんがセリフのメモの下書きが残ったままアップしてしまったと差し替えていて、そちらにはチンコがもげる攻めはいなくなっていた
ホッとはしたけど、読み返すたびここで攻めのチンコもげるんだよな…と思ってしまい萌えは戻らなかった 乙
下書きの構図だと攻めチンもげそうな体勢だったんだろうか もげそうなほど締め付けがいいってことかな…?
にしてもシュールなメモだ おまけの2p漫画とかでもげるバージョンアホエロギャグとか描いたら受けそうだなw >>50
唐突にもがれてて草
多分挿入の隠語的な感じでもげるって使ってる…のかな?
何にしろ乙でした なんかもがれそうになりながら苗植え
タグAB二次
Bが不治の病だった(原作にそんな設定はない)
Aがかいがいしく世話をしていた
そしてBが死にAはオリキャラ女Cと結婚した
なんか昔苗スレで見たことある感じの苗だった >>58乙
心がもげた
何なんだよォォォォォ!!! 悲恋萌えとか最終的に結ばれないことに萌えるという嗜好もあるんだから
タグと注意書きさえちゃんとしてれば誰も不幸にならないのにな オリキャラ女が絡みます悲恋です書いておいてくれよな 死にネタとかネタばらしになること書きたくないって人がいるのもわかるけど
「何でも許せる人向け」ですませないで注意書きはちゃんと書いてほしい
悲恋ですオリキャラ出張ってます程度でいいから 正統派苗を乙しながら苗
ABカプ小説に出てきたCの口調に違和感しか感じなかった
Cは老人キャラだが原作では「〜だ」「〜だぞ」 「〜してやろう」などさっぱりした口調
だがその小説では「〜しておっての」「〜だからの」と
とにかく語尾のほぼ全てにのが付いていた
Cのキャラ的にも原作で発した口調的にもその語尾を多用するとは思えず別人にしか思えなかった
またCの台詞も結構な数だったので口調だけスルーしようにもしきれなくて苗 >>58
そのオリキャラ女がCがBの看護師だったりしたらアリかもしれんが
それでも注意書きは必須だわ
B死後に唐突に沸いたただのAの恋愛相手なら
ネタバレレベルの注意書きしてやっと許される感じだしそれでも単純におもんないわ
乙 口調はキャラの一部ですと唱えながら苗植え
AとBは超有名人、その二次では恋人同士であることを公表している
二人でバケーションに行った先で事故にあう
目が覚めると病院のベッドに寝ていたAは怪我は大したことはないが記憶を失くしていた
「君はA、僕は君の恋人のBだよ」
医者の診断の後に現れた人物は見覚えのある髪型と服装をしていたので
Aは親しみを感じ言われるままに恋人としてふるまう
叙述トリックでぎりぎりまで明らかにされないのだがこのBはオリキャラC子だった
ガン患者のC子は大ファンのAが担ぎ込まれたと知り、医者・看護師を巻き込んで
Bバージョンのカツラや服を身につけてBのふりをしたのだ
ラストは意識不明だったBが意識を取り戻したのと同時にAの記憶も戻り
「やっぱり私は偽物なのね」とC子が呟いてエンド
イイハナシダナーと思いたいがずっと意識不明のBをおいて病院中で茶番劇?
万が一そのままBが死んだらAは死に目にも会えなかったよね
どこから見ても女が「僕」と男口調で男の服を着ているのにAは何も疑問を感じなかったの?
超有名人の二人が行方不明になったら即日会社が捜索するよね、というか警察は?
野暮な突っ込みだとはわかっているけれどもやもやした いや真っ当な突っ込みだと思う…
萌えどころがわからないし突っ込みどころ多すぎて叙述トリックとしても微妙 ザル設定はもういいとして、萌えどころがわからん同意…
叙述トリックやりたかっただけだろうなあ 盲目鈍感にもほどがあるだろとボヤキながら苗植え
道具の擬人化2次ABカプ
ABは二人とも名前が同じで作者が違う
aという作家が作った○○を手本にして、bという作家がその模写を作ったので
キャラはそれぞれ○○A、○○Bと呼ばれている(Aとa、Bとbはそれぞれ表記が同じ)
原作でBは自分がbの傑作であることが誇りでありアイデンティティである
また、最初BはAと混同されるのを極端に嫌がるが、
成長に伴ってそのコンプレックスを消化する(なくなったわけではない)
Bへの好きが行き過ぎてBを虐げていた悪役をAが嵌めてBを救い出し
ABがくっついた後、悪役へのざまぁシーンで
BがAに対して「分かった。俺は、Aの傑作だからな。」
言いたいこととしては、"俺はAのもの"宣言なのはわかる
公式台詞「bの第一の傑作」の改変で原作リスペクトしたんだろうけど
この作品ではキャラ名と作家名が同じなので、その表現だと作家が変わってしまって、
結果、完全な自己否定・自虐になってしまっているのがどうにも萎えた
その後も何度か同じセリフが回想として繰り返されるので余計に苗 >>71
もう少しフェイクを入れるか情報をここまで出さなくても良かったのでは… オリジナル(A):作者山田/レプリカ(B):作者鈴木みたいな感じ?
オリジナルは山田作品(A)でBは鈴木が作ったいわゆるレプリカ
でもBはレプリカなれど鈴木作品であることを誇りに思ってるし
それゆえにオリジナルと混同されるのは嫌ってる…とか?
理解力足りなくてすまん 道具を仮にハサミにすればわかりやすくなるかな
山田が作った山田ハサミ、鈴木が作った鈴木ハサミ
擬人化山田ハサミ×擬人化鈴木ハサミ
山田ハサミを手本に鈴木が鈴木ハサミという模写?ハサミを作り
鈴木の傑作であることが鈴木ハサミ(擬人化)にとって誇りでありアイデンティティである
最初鈴木ハサミは山田ハサミと混同されるのを嫌がる(模写ってことは山田ハサミにそっくり?)が
めんどくなった レプリカが「レプリカであること」を恥じずにそのレプリカ作者Bの作品であることを
誇っているのに原作を大事にしてセリフを使った結果意味が変わって誇りを捨てたように
見えてしまった、という感じ? >>75
大体そんな感じだと思う
作品の方の山田のものというつもりで「俺は山田の傑作」と言わせたが山田は作者の名前でもあるのでそれだと誇りだと言ってた鈴木の作品であることを否定してるみたいに聞こえるって苗だろう 分かりにくくて本当に申し訳ない。クロスオーバーではないです
>>75、>>76、>>77、>>79の解釈で合ってます
原作のキャラ関係がクッソ複雑なので
これ以上どこをぼかして削ったらいいかわかりませんでした
分かる人にはわかるだろと甘えてた部分もあります
色々すみませんでした 俵屋宗達の風神雷神と尾形光琳の風神雷神が四角関係、みたいな? 出だし3行で諦めたら>>72があって
くっwww
ってなりつつ続く解説でも???で唐突に四角関係(違う)出て来てドツボwww
わからないけど乙でした 複雑なクロスオーバーしながら苗植え
復讐や敵対関係などのシリアス展開からのベッドシーン
そこで下半身がキャラの顔のイラストで隠されていた
バラエティでポロリを隠すときに芸能人の顔写真を使う感じ
なぜモザイクや黒塗りじゃなかったんだ…? 見せられないよ!と隠しながら苗植え
原作では貧困のため売春寸前まで追い詰められたが思いとどまったみなしごAと
そんなAの境遇を聞いてAが身を売らなくてもすむ環境を提供すると約束した権力者B
その創作ではAが実際に売春していた設定で更にBとのやっそんでもお金をせびるキャラに
BもAとやっそんしたいがために大金を払うキャラになっていた
Bが約束した環境とは……?となり萎えた 理想と現実は違うよねと呟きながら苗植え
突然女体化した受けは片想いしている攻めを落とすチャンスだと考え
きわどい服を着て攻めの部屋に行きあれこれ誘惑
だがいざ攻めに押し倒され下着の中に手を入れられると怖くなり逃げる
実は受けを好きだった攻めはからかわれたと思い受けを避けるようになる
受けが泣いて謝っても許そうとしない
ここで受けが男に戻るには○○○をすればいいと判明
伏字でぼかしてあるがもちろんお約束のセクロスだよねと鼻息荒くして読み進める
受けと攻めは自分の本当の気持ちを伝え合い「好きだ」「僕も」とキスをして‥‥朝チュン
受けは男に戻らなかったが二人がハッピーだからいいよねと完
○○○はセクロスじゃなかったの?そもそも二人はセクロスしたの?
わからなすぎて萎えた 失恋とかマイナスな要素が元に戻るカギだったのかな?
モヤモヤするね乙 ○○○の意味が気になりながら自分が気にしすぎかもしれない現実的な萎え
二次で米国籍(以下A)と日本国籍(以下J)の現代もので、二人共インテリで法や制度に明るいはずの職業というのが原作
恋愛感情のない状態から、突然記憶喪失になり知識や生活能力はあるものの己のことを忘れてしまったJと
そんなJをサポートするAが恋に落ち米国で結婚生活を送っていたが、突如Jの記憶が戻ったら今度は記憶喪失後のことは一切記憶になく歳月が経ったこともAとのことも分かっていない…というシリアス話
記憶が戻ったJにAは冷静に事実として「記憶喪失のJと愛し合い、Jは米国に来てグリーンカードと永住権を取得し米国籍に…」「俺たちが結婚しているのは周知、疑うなら戸籍を調べてみろ」などと言ってた。
グリーンカードと永住権を両方取るとは…?
そもそもアメリカに戸籍制度なくね?渡米してグリーンカード取って婚姻なら国籍取得もギリ年数?など気になってしまいぐぐってるうちに萎えた 90乙
欧米舞台だと結構みかけるよね戸籍がどーのこーの
世界でも日本含めて3カ国ほどのレア制度なのに
そして作者にとってグリーンカードはどういう用途なのか聞いてみたい 何だっけ、ファインプレーで表彰されるやつだっけ?>グリーンカード グリーンカード取得しながら苗植え
シリアスな小説
息を呑む展開…いよいよクライマックス!
はぁー一体どうなるんだ…と思ってたら
ここからの戦闘はとてもじゃないが常人が見れば正気を保てるようなものではなかった、皿で皿を洗うような凄惨なーーーー
皿で皿を???
ガチャガチャ言う中華料理屋の厨房が思い浮かんだ苗 常人では耐えられない皿洗い…
突然繁忙期で忙殺状態の厨房にでも放り込まれたか 皿同士が擦れ合うような嫌な音を出しながら争ってるのを想像してサブイボが
>>93乙でした いつもより多く皿を回しながら苗
床に寝転んだ受けと攻め
攻めが背後からのディープキスを交しながら受けのチンチンを足の指でしごいてた
ちなみに攻めのほうが身長体格は受けより高いしデカい
不可能ではないのかもしれないが絵面的にかなりあれなポーズしか思い浮かばないのは
私の想像力が足りないのか 器用なポーズを取りながら苗植え
(1/2)
2次小説AB
Bは天涯孤独かつ過去に友人達を皆亡くしている(原作)
これ以上大切な人を失う痛みに耐えられないので、最初から親しい人を作らないようにしているB
そのBをAが情熱的に口説き落として恋人同士となり、同棲しているという設定の小説
ラブラブ生活が書かれるのかと思いきや、Aは物語冒頭から既に冷めてた
Aと過ごせて幸福そうに微笑むBの顔を見て(ハーつまらん。よく考えたら俺は孤高で誰も傍に寄せ付けない美しいBが好きだったんだな。
普通に笑うBとかどこにでもいるその他大勢と一緒じゃん。もうBと過ごすの飽きたわ)って感じのA
いちいち別れ話をするのも面倒なので向こうが勝手に去って行ってくれることを期待してBに冷たく辛く当たるA
Aの態度の急変にBはなんとかAと話し合おうと色々手を尽くすが、あまりの取りつく島のなさに諦めてとうとうAのもとを去る
やれやれやっと出ていったか、とAはホッとする
それから暫くは独り身を楽しんでいたが、風の噂で魔物に襲われたBが入院していることを知ったAは慌ててBのいるという病院へ向かう
Bはほぼ廃人状態になっていた 思うように身体も動かせず記憶も曖昧で錯乱状態
幻覚、幻聴で泣き叫び暴れたかと思えばぶっ倒れるみたいなとてもまともに一人で生活できるような状態ではない
実はAの元を去ったBはメンタルぼろぼろの状態で偶然出会った強大な魔物と戦う羽目になっていた
その魔物は肉体もだけどどちらかといえば精神のほうをズタズタに痛めつけるタイプ
本来のBなら心身ともに強いので、魔物を倒すかあるいはうまく逃げ出すこともできたはず
だけどまた大切な人は自分の元から去っていった…と自暴自棄状態のBは
避けられなかったのかあえて避けなかったのか、魔物の攻撃をまともに食らってしまい精神崩壊したという流れ (2/2)
廃人状態のBを見たAは急に今まで自分がBにした仕打ちを後悔し始め、今度こそ恋人としてBを支えると誓う
そこからは獣のように暴れ言葉も通じないBに、Aがいかに献身的に看病し、尽くし、祈ったかが延々と描かれる
最後にわずかにBが回復の兆しを見せて前向きなEND
いやいや……Bがこんな目にあったのは間接的にはAのせいだし
そもそもBのトラウマを思いっきり抉って塩を塗りこんだも同然のことをしておいて今さら恋人面とかどんな神経だよと
小説の半分以上はBにつきっきりでいかにAが献身的に看病したかやなぜBがこんな目に…というAの苦悩のシーンなので
作者的にはそこが書きたかったんだろうけど、前半のAがクズすぎて「いやお前のせいだが????」以外の感想がない…
些細なすれ違いからの喧嘩でBが飛び出してその先で魔物に…とかじゃ駄目だったのか??
前半と後半でAの性格が急激に変わりすぎだしBは可哀想すぎるしで萎えた むしろその話のどこに期待して読み始めたのか
萎える前段階の萌えの期待がないんだけど… >>102
いや…ごめん書き忘れてたけど
あらすじに途中辛いシーンもあるけど前向きに終わるエンドみたいなふわっとしたことしか書いてなかったから
よくあるすれ違いからの仲直りものかな〜と思って期待をもって読み始めたら
すれ違いどころじゃなくて萎えたって話
原作のAはこんなクズな性格じゃないし 何と言うかいろいろと乙
「途中は辛いですがハッピーエンドです」系の注意書きって巾が広いもんね
たまに凄いハズレがあるよな つい今しがた二次で苗植え
ある意味古典的な、注意書きもなく途中からカプ変更の苗だった
一応レギュラーではあるが性格容姿共に地味で読者人気も控えめ
そんな推しのAが攻めで登場する小説を発見、タグはA×Bのみだった
Aメインの作品にはなかなか出会えないこともあり早速読み進めた
相手のBは最大手ではないものの常に安定して高い人気を誇る人物
全4話完結済みで第1作はA視点で進行
Bに長いこと片思いしてたAが思い切ってBを口説き落として射止める話だった
心理や会話の描写が細やかかつ自然で関係の変化の流れも無理がなくとても良かった
が、2作目から徐々に暗雲が垂れ込める
語り手がBに移って1作目では名前も挙がらなかったキャラCと過去に関係があったことをほのめかす
しかもBはCに未練ありげ、ちなみにCはその作品での一番人気
この時点で嫌な予感が脳裏を掠めたけど特に注意もなくタグはやはりA×BだけなのでCは純然たる過去の男
恋の試練的な乗り越えるべき壁役の可能性もあると次を読むが雲行きが更に怪しくなる
3回目でBとCの因縁が明かされBとよりを戻そうと決意するCの話がC独白で語られる
そして最終話はC×BのntrエンドでAの失恋がハッキリと確定した
Aが当て馬に過ぎないならC×Bタグも入れるか先に一言「Aが可哀想かも」とかヒントなり欲しかった >>107
ああ…典型的なタグ詐欺だね
タグなり注意書きなり一つ入れてくれるだけでいいのに
なんでこういう誰も幸せになれない騙し討ちみたいな真似をするのか…
ともあれ乙でした >>107
乙
古典的だが普通にダメージくらうね…
ところで最近すぐ長い長い言う人はなんなんだ
まとめサイトの読みすぎで長文読解できなくなってるのかもしれないけど
内容は別に冗長でもないし嫌ならその書き込みは飛ばして他の話に絡めばいいのに >>110
それは思ったけど多分新規さんなんだろうね
真上の2レス使った苗は確かに長く見えたが内容はきちんとしてたから私はサラッと読めた
逆に1レスでも読みづらいのはスルーするしみんなそうやって各々のスルースキル発揮してると思ってる 長いの続いたからでしょ
少し簡潔にまとめてほしいは自分も思うわ 前の2レス消費はともかく今回のは特別長いとは思わなかったけどな
>>107
乙
メジャーカプのタグを餌にするのとは逆のパターンだから
AB読みに来るのなんてB受け雑食くらいでしょ、CBオチで怒る人なんていないでしょって思考なんかね
だとしたらA本命を馬鹿にした話だ ナマモノ系の萎え
受けは野球が好きでAというチームのファン(SNSで度々観戦中の写真を上げたりラジオでAについて熱弁したりしてりしている)
しかしその作品では何故か受けはライバルチームのBのファンということになっており
Aを好きになる奴は頭がおかしいみたいな感じの暴言まで吐いていた
本編の内容とはあまり関係無い部分だったけど自分の好きなものを貶す受けにお前誰だよと思ってしまいそれ以上読み進めることは出来なかった >>114
乙
誰も得しない改悪だ
そんなの受けやA好きはもちろんBのファンだって嬉しくないだろう
Bとそのファンのイメージが悪くなる 乙
作者がAアンチなんだろうけどそれを受けに投影すんなと… >>114
ナマモノってことは自分の好みを否定された実在の人物がいるんだな…
まあBLだからたとえ本人の好みの球団を応援してる作品でも見せられないけどさ
作者がそんなにAチーム好きは頭おかしいと思ってるんなら
その人も作者の目には頭おかしく見えるんだろうから受けに(攻めにも)しなきゃいいのに
乙過ぎる >>114
作者がAアンチなら野球の話題を入れない話を書けばいいのに乙 >>114乙
ナマモノなんだから球団名に触れないのも全く別の隠れた趣味を持たせたifも作れる…
作者は推しと趣味が合わなくてイラついてんのかなとしょんぼりする苗だな 二次苗植え
AB、ほのぼのラブコメ目指しましたとの説明で始まる10話程の二次小説
主人公は攻めのA
初っ端からAの目の前で受けBと別キャラDとの親密そうに寄り添う場面から始まる
Bに惚れているAは、何とかBを自分に振り向かせたいと友人Cに相談すると、催眠術で自分に惚れさせれば良いと助言される
Dに疑惑の目を向けられながらも何とか催眠術で恋人と思わせる事に成功したA
どう見ても本当はAを嫌っているBを催眠術で操り、デートしたりキスしたり、エロい事も無理矢理何度もする
他にも様々な卑怯な手を使うAに対し、常にBに寄り添い、Bを助けに入るD
最後はAが、好きなDの所に行けとBの背中を押してやり、DとBがくっつく
Aはよく分からない発言をして、元カノと寄りを戻し終わり
作者の後書き
ABからのDBエンド!ABオチ期待した人はゴメンね!Dがこの話の王子様です!
Bを助けてあげられるのはDだけだと思ってます!
どうやら作者は読んだ人から怒られたらしく、最初からオチを書けというのは納得出来ないと愚痴っていた タグ詐欺で叙述トラック気取りながらゲーム苗
なぜかある攻略キャラだけスチルがすごい手抜きだった
他キャラは凝った殆どのスチルで背景付いてるのにそのキャラだけは背景が謎のキラキラとか黒っぽいモヤモヤしたエフェクトのみ
他キャラは山場で構図も凝ったすごい格好いいスチルが出るのにそのキャラはどうでもいい場面で唐突にバストアップのスチルが差し込まれるだけ
(正面、斜め、ちょっと斜め…とそれぞれ微妙に違う構図なのできっちり新規で描き下ろされてはいる)
しかも地の文と服装が合ってなかったりする
見せ場となる活躍シーンは立ち絵と地の文で終わる
他キャラのやっそんは全身描かれて表情も描き込まれてるのにそのキャラだけtnkのみの出演
あとすごい細かいけど他キャラは髪の毛を大まかに言うと四色使って影とか塗り分けてるのにそいつだけ二色。モブキャラと一緒
別にサブキャラということもなく普通にがっつりメインストーリーに関わるキャラなのにどうしてこうなってるのかと萎えた >>120
乙すぎる
Aヘイトでしょこれ
愚痴るくらいなら一次でやれよと言いたい >>120
「AB」「ほのぼのラブコメ」と前書きでウソを書くのは作者的に納得がいくのか‥‥ DB。途中AB要素あり。Aゲス化注意
くらいは最低必要だろ…… てか明らかにトラップだよね
AB期待してる人を騙して読ませようとしてるよね
作者の根性が悪すぎる オチのネタバレしたくない、ってのは
オチで読者が驚く=読者を楽しませたい、だと思うんだけど
カプ詐欺タグ詐欺で喜ぶ読者はいないのにな 涼しくなったから猫がベッド下から卒業して居間のビーズクッションに埋もれて真ん丸に寝てる
かわいい
甘えっ子のくせに暑いからベタベタできんかったようで
気温20度を境にまた朝とかベッド潜り込んだりめっちゃくっついてくる
ムチムチふわふわ
オキシトシンが〜多幸感が〜 >>120
「ABオチ期待した人ごめんね」ってことはこのままだとABオチが期待されるって作者も分かってるじゃんか
創作者ってのは読者の期待に沿うことを第一に考えるものだよ、驚かせるっていうのはそのうえでやることなのに
乙でした ほんとそういう自己満の驚き詐称とか要らないからタグと注意書きはキチンとやれとしか… 叙述トラップを仕掛けながら苗植え
二次AB漫画
前提として、Bには因縁のあるキャラCがおり、BはCにキツくあたる事が多い
例えるならBが迷惑をかけられた相手がCの関係者、とかそういう
C本人のせいではない部分でBがCに悪印象を持ってる、みたいな関係
内容は腐れ縁な喧嘩ップルABのほのぼの日常という感じの話で、
ABの描写は二人の関係が上手く描かれていてとても萌えた
ただ、途中でちょいちょい出てくるCの扱いが妙に恣意的というか…
BがCにキツくあたるの自体は原作通りだし問題ないんだが、
例えば「Bが大事な作業中に暇なCが側で遊んでいたため
イラっとしたBがCに嫌味を言う」みたいな感じで、
毎回必ずCに些細な非があり、そのせいでBがCにあたる、という流れになっていた
そしてBがCにキツくあたるシーンにはコマ外に
「忙しくしている時に側で遊んでたら腹も立つよね」みたいな
Bがキツくあたるのも当たり前、という感じの作者コメが入る
目立たないようにCヘイトされているように感じて萌えが萎んでしまった Cヘイト、あるいはこいつは叩いてもいい存在とみなされた >>132
こういうのC推しじゃなくても気分悪いよね
原作にあるCにキツくあたるBを描きたいけど自分の推しであるBが悪者に見える構図にはしたくなかったんだろうな
乙 二次小説での苗
ちょいグロ?
お互い初めて同士で男同士のやり方を知らなかった攻めと受けがネットであれこれ調べてからの初めての夜
お互いぎこちない描写からだんだん感じ始めた受けにニヤリと笑った攻め
そこで数行空白があり、場面転換後に喘ぎまくりの受け
そして攻めが「すごいな受け、もう手が二本入ってる」
手?指の間違い?と思ったが、両手の手首まで入っている描写があり手で間違いないことがわかり
受けは大丈夫なのかと不安になったよ >>135
乙
”初めての夜”で手が二本って
二度目以降でもギョッとなるプレイだよ…
ダブルパロでの苗
元々好きな作者でカプも設定になった作品も大好きだったので迷わず読む
ところがストーリーをシンデレラに例えると当然シンデレラが受で王子が攻だが
カプに関する話はほとんど出落ちでやっそんも一行で終わる朝チュン
その前は出会うなり「好きだ!」「俺も!」
残りは本来後日談の義母や異母姉たちの不幸についてだった
役にあてがわれたモブでない既存キャラたちの負の報いや処罰など
悲惨な描写が延々続いて途中で挫折
ちなみに他はごく普通でヤマもオチもありギャグもシリアスも短編も長編も良かった
なのに作者さんこの一作に限ってどうしちゃったの 他キャラも大事にしながら苗
ようやく結ばれた攻めと受けの子供ネタで、オリキャラの双子の子供が登場する二次
原作では攻めと受けの名前は宇宙や空に関連する名前なので、双子には星の名前を付けていた
双子から自分たちの名前の意味を聞かれたときに攻めが答えていたのだが
フェイクだが双子の名前がリゲル(仮)とベテルギウス(仮)だとする
攻「受けに子供ができたって知ったのは暑い夏の夜でな、空には大きなオリオン座が輝いてたんだ」
「リゲル(仮)はオリオンの頭、ベテルギウス(仮)はオリオンの心臓。頭も心臓もどちらかでも無くなったら困る大切なものなんだよ」
…みたいに丁寧に説明していたんだがもう何もかも間違っていて素なのかギャグなのかよく分からなかった 二次でキャラ複数の名前が「鈴木」や「高橋」のようない段で終わる響きにもかかわらず
誰かが叫ぶと必ず「鈴木ァ!」「高橋ァ!」みたいになっていた
またその原作が叫ぶ場面が多いせいで上のような台詞が頻出するはめに
命と引き換えに仲間を救ったキャラの臨終場面や
人類の運命をかけた最終決戦やその後のやっそんでも連発されて
ミス自体は些細かもしれないがそのつど気になり最終的に萎えた サスケェ…
の改変が延々と続くようなものか
オリオン座ェ…とか
乙でした まず鈴木ァ!や高橋ァ!がどう発音するのか気になる
作者は不思議に思わなかったんだろうか… 発音できないセリフを叫びながら苗植え
原作では同じ体格のAとB
だがそのABサークルではBの方が身長・体重が大きくなっていた
「私は受けが大きくないと萌えないんです」という作者の主張
数少ない貴重なABサークルだしR-18まではいかないけれどいちゃいちゃラブラブで
ありがたく読ませてもらっていた
そしてゲスト作品を集めた再録本が出たので買ったら八割がBA、しかもR-18
「リクエストに答えて描きました。楽しかったです」
ウソツキ‥‥! >>145
BA本では全てBが大きくて
しかもABもBAも好きなリバ者というより露骨にBA本命だったのかな?
乙 >>144
スズキャーとタカハシャーかな?
どっちにしろ間抜けなので>>142乙 >>144
鈴木アッー!高橋アッー!の発音で読んでた スズキャアァァ↑!!!タカハシャアァァ↑!!!!
叫びっつーか奇声やん 原作が魔法とか出てくるファンタジーで原作にない魔法薬で受けが女体化したって設定
原作の受けはファンタジーとは言え身長はそこそこある普通の人型男性で妖精やゴブリンみたいな特殊体型ってわけじゃない
そんな受けの女体化した胸のサイズがD50だった
え?と思って読み返したけど特に物凄く縮んだとかは書いてなかった
どんな体型なのかばかり気になって萌えはなくなってしまった >>152
アンダー50cmって肋骨抜いても無理そう 4〜5歳女児の胸囲がだいたい53〜59cmらしいのでアンダー基準ならそのくらいの年頃になるのか……? 成人女性の頭囲が55cm前後らしいから胸回りより頭がでかい少女漫画骨格になったのかな… D51と間違えたのでは?
受が蒸気機関車になるけど 何が不可解ってDカップってとこ
おっぱいは大きめがいいという価値観の表れだろうに
アンダー50じゃ70A以下のふくらみしかないぞ まだブラもつけてない年齢の子供が書いたのか
それともブラを見たことがない童貞の腐男子が書いたのか… ワンピースの女性陣とか不二子ちゃんみたいな極端にデフォルメされたボンキュボンのイメージでアンダーを細〜くしたのかなと思ったけど
それならJ50とかじゃないとダメだしな… >>163
不二子にするならウエストは40cm代だな >>163
なんか計算方法まちがってないか?D50ならアンダー50トップ68程度だけど
この比率をアンダー70で換算すると95cmかなりのボインちゃんだよ 中世風にコルセットでバッキバキに締め上げればあるいは…! >>166
Dカップってトップとの差25センチもなくね? アンダーがいくつでもDカップなら約17.5cm差だね
D50ならトップは67.5cm
D70ならトップは87.5cm >>169
肋は閉められないだろ…バッキバキ(物理)になるわw 胸囲計算しながら苗植え
ヨーロッパに住む日本人のAB小説
二人でクリスマスマーケットにデートに行くと、日本人向けの屋台を発見
たこ焼き焼きそば金魚すくいなどがあり二人とも自然に普通に楽しんでいる
クリスマスマーケットにこんな屋台あるの?私が無知なだけ?と若干気になりながら読み進めると
途中から急にAが、Bのことを世界観に全く関係ない某有名組の侍の名前で呼んでいた
あ〜これは登場人物すげ替えて設定部分だけ少しいじった別の小説だったのねと察したが、
使い回すにしてもなぜクリスマスマーケットを舞台にした?帰国してからの設定じゃダメだったのか?と疑問に思いつつしっかり萎えた。 たこ焼き焼きそばはまだしも金魚掬いはなあ…と思ったらすげ替えw
乙 マフラー・コート姿で雪の散らつく中を金魚すくいってシュールだなあ乙 名前を置き換えながら萎え
二次の小説
原作は漫画でアニメ化してジャンルが活性化した
キャプションに注意書きでアニメ派なので原作と矛盾があったらすみません、とあった
内容は面白く特に矛盾とかもなかったけどやっそんシーンで攻めの名字が間違ってた
攻めの名字は、例えば東であずまとひがしと2パターンの読み方がある名字
受けは名字で呼んでて今まで漢字表記だったのがやっそん中に辿々しくひらがな発音になったことで作者さんが間違えてたことが発覚
漫画にはふりがな振ってあるし、アニメ派なら寧ろ間違えようがない
原作もアニメも見てなんじゃないかと萎えた 乙
その作者は正確には原作漫画準拠ではなくてアニメが元の二次派かと思った
それなら名字の読み方間違うこともある
どのみちモヤるけど >>177だがわかりにくい書き方になった
その苗作者はたぶん漫画を読んでなくてアニメも未視聴
二次だけ読んで自分も二次やってそうだという意味です 二次小説
最初キャラの性格や口調に違和感があったけど解釈の違いだと流した
原作設定と全然違うパロ設定も流した
話ごとにキャラの性格が違うのも解釈の方向を変えたのだと流した
何より話が面白く読んでいて楽しく二次作品だというのを忘れた
何本も読んでいる内に女性キャラと初対面の男性キャラという作品があった
男性キャラが受けの名前で女性キャラの身の上話を聞いて終わり
話自体は上手にまとまっていたが読んだらこれキャラの名前を当てはめているだけでパロですらないと我に返ってしまった
身の上話は女性の成り行きでした初体験を苦い思いで語った物
その女性の名前が攻めの女性名(原作で女装した際の名前)だったのに遅れて気付いて完全に醒めた
完成オリジナルの小説だったら褪めることなく楽しめたのにと惜しい 作者は悪くない苗
支部小説フェイクあり
支部ではルビがつけられないからか括弧でふりがなをつけていた
静寂(しじま)・宇宙(そら)・聖域(サンクチュアリ)などガイアの囁きを感じながらも楽しく読み進めると青年(・・)という表記が
こっち見んなと思った後ちょっと考えて傍点だと気付いたが一画面に青年(・・)×5が並んでるのはなんか笑ってしまって萌えが飛んでった
こっち見んな ぷち誤字苗
盛り上がりの告白シーン(フェイクあり)
「お前が……ずっと、俺のいちばばんなんだ!」
漢字に変換していれば防げたかもしれないのに惜しい (・・)(・・)(・・)(・・)(・・)
乳首が並んでいると思えば萌え…
ごめんやっぱりこっち見んなになるな
>>182乙でした >>182
乙
こっち見んなもそうだけど、そもそも青年(・ ・)の意味がわからん >>187
傍点だと思う
読みがなとして振った文字が環境によってはカッコ書きになる >>188
買ったって何だかったでした
お詫びに乳首置いとくのでどぞー(・・) >>182
乙
ブラウザだとルビ付けられるんだけどアプリで見ると全部括弧になっちゃうんだよね
似たような苗
支部の小説でふりがなが振ってある作品があったんだけどそれが作品内の全ての漢字に当てられていた
例えば人の名前だと「田(た)中(なか)」「吉(よし)田(だ)」という風に一文字ずつ
頑張って読もうとしたけど集中できなくて途中で諦めてしまった
ブクマは結構付いてたからちゃんと読めたら面白かったのかな >>191
乙。ブクマ多い=面白いとは限らないと思う。コミュ強ならブクマ稼げるし 地球と書いて(テラ)とルビふるのはオタクの通過儀礼
何年か前に出会った苗で以降そのジャンルの二次がまともに読めなくなったことがある
原作は男臭いタッチでキャラも線の太く濃い描かれ方した青年漫画
その原作の雰囲気を壊さずに素晴らしい二次小説を書く作者さんがいたんだけれど
その作者さんがあるときから小説に挿し絵を入れ始めたんだけど
絵心は小説と違って画伯だった
線の太く濃い原作の味を生かしながら描こうとしてるけど
蛭子能収が左手でベルばら書いてるようなイラストで頭身やパースもハチャメチャな状態
小説自体は本当に素晴らしいのに画伯な挿し絵が全てをぶち壊す衝撃で一種のホラー作品だった
案の定作者は周りから挿し絵を止められたらしいけど、原作の男臭い絵に似せた(作者としては似せたつもり)がライトな腐女子に受けないだけだと思ってるらしく
自分が画伯だとは思っていない様子
あの素晴らしい小説も作者の頭の中では関節が折れ曲がった蛭子能収漫画モドキの男達がアンアン言ってるのかと思ったら何故か他の作者の作品も一切読めなくなってしまった 乙
天はニ物を与えなかったのか
画伯というよりも不可解だった苗
まずあり得ない場所に受けの*があった
具体的にはωの真後ろに隣接する勢いで描かれてて通常あるはずの間隔がなかった
それだけなら作者の勘違いで済むけどこの場合は比較対象があって
省くことも多い攻めの*がその漫画ではしっかり描いてあったのだがそちらは普通の位置にあった
混乱して苗かけながらも受けと攻めで違うことから【もしかして:個人差】
などと考えついて調べてる間に萌えは完璧消えて無駄な知識と猫のω画像のみが充実した 猫のωをモフモフしながら苗
幼少の頃、富豪の変態親父に飼われていた過去を持つ受け
後年、その過去を知った攻めと共に己の才覚で富豪を撃退し結婚する二次
「宝石に罪はないからね」
と富豪が受けに贈った受けの瞳の色と揃えた最高品質の大粒の宝石をあろうことか婚約指輪にあつらう攻め
誇り高い受けにとって夜毎弄ばれた過去は屈辱と恐怖の日々で成長後もフラバに悩まされ、
宝石は隷属の象徴であり原作では即行逃走資金に売り飛ばし後々買い戻して叩き返した代物なんですが
しかも巡り巡った偶然でタナボタ的にタダで入手した攻めはなぜか富豪には負けないとドヤ顔
何故か頬を染めて喜ぶ受け
二人の結婚を祝いながら「お前は過去を乗り越えたんだな」と感涙する保護者がイイハナシダナー的にまとめた
そのデリカシーのなさは普通に婚約解消して慰謝料請求案件だよな?と思いつつ読了 >>198
本当にその攻めでいいのか、受け…
読んでて1番ナチュラルに頭に入ってくるのが、攻めのデリカシーの無さって…と思ったら
原作ありでそれとか >>198
その宝石を攻めが富豪から相応の金で買い取り
受けに「もうこれは過去の思い出じゃない」と渡せばまあまだマシだよね
タナボタで手に入れて自慢げに受けに贈るってサイコパスかよ乙 宝石をかち割りながら作者は悪くない二次苗
AとBとC子の3人は幼馴染で、C子は原作内でAに片想いしている
その作者はA×BのBLカプとA×C子のNLカプの両方を別軸設定でそれぞれ書いていたが
さらに別軸のシリーズとして B→A←C子 の三角関係になる連載を開始
タグはA×BとA×C子の両方を付けてあり、冒頭やキャプションで
「話の中でどちらの要素も含むので両方のカプタグを付けているが、最終的にどちらか片方のカプが成立します」と明記
コメント欄はキャラへの声援や「どっちになるのか楽しみにしてます」と好意的な声もある一方
「A×Bこそ王道!C子消えろ!」などC子アンチのコメントも目に付いた
この作者はA×C子も書いてるのにその発言はまずいのでは…と思っていたら
ある日「お知らせ」と題した投稿があった
嫌な予感がしつつ読んでみると
「現在連載中のシリーズについて、C子に対する暴言が目に余る状態だ
この話は読者からのコメントの多さで成立カプを決めるアンケート形式ではない
好きで始めた二次創作だが、あまりの悪意に満ちたコメントに創作意欲が削がれてしまった
書き始めた以上このシリーズは完結させるが、その後一切作品の投稿はしない」
最終的にA×Bが成立したのだが、作者は宣言通り活動を停止
話の内容はとても萌えて良かったのに後味があまりにも悪すぎた
筆を折ることになった作者が最大の被害者だと思う 乙
作者は被害者だが、こうなることを予想できなかったかなとちょっと迂闊かとも思う 乙
作者が被害者なのはもちろんだけど「最終的にどちらか片方のカプが成立します」と明記 されて
ヒートアップするファンの気持ちもわからなくはない
むろんC子への罵詈雑言は論外だが
A×B軸のシリーズにA←C子のタグを付けた話だとネタばれになるのかな‥‥ >>201
乙
作者は被害者だけど読者にとっても後味悪い結果だね
素直にA×B←Cと言っておけば1番丸くおさまったであろう >>201も作者も乙
作者がAB過激派で普段からC子の扱い悪いとかなら読み手が便乗するのも予測つくけど
この作者さんは両キャラ両カプ好きなのが明白なのにね
両カプ好きな作者の気持ちに踏みにじってるのもAB本命ならC子嫌いだよねと言わんばかりの振る舞いもどっちも気分悪い >>201
作者乙すぎる
確かにマナー悪い読者もいることは予測できたと思うけど
それにしてもA×B、A×C子両方の要素を含むって明記されてるのに
何でA×C子を受け入れられない人が読むかなあ…と思ってしまう >>201
どっちのカプが成立するのかドキドキしながら読むのも楽しいのにね。
二次だと難しいのかな。 一次ならよかったのかもね(BLとNLは混ぜるな危険派もいるけど)
一次なら読んでみたい
二次ならABとACどっちも好きであろうと読みたくないかなー カプ対立には深くて広い河がある…と呟きつつ、リョナ・DV・妊娠注意
R18・妊娠・近親タグはあったが好きな二次作品なので読む
父親を愛しすぎた息子が、50歳過ぎの親父を睡眠薬で眠らせ人体改造してふたなり化
目覚めた父親を監禁してはらませるまでは許容範囲だったが
早産しかけた親父の描写がやたら細かくリアルなのはともかく
臨月の親父を悪役達にゴーカンさせ、塩酸入りのアナルパール数個挿入し、脱肛は萎えた… 確かにこの方式は好み分かれるだろうとは思うけど読むか読まないかを選択できるだけの情報はちゃんと書いてくれてるんだし
思い通りにならなきゃヤダ、思い通りにしたいから対抗キャラやカプ貶すってのは宜しくないよね…
作者も>>201も乙 >>209乙
不意打ちでのリョナグロ系はほんとキツいな… >>207>>210
201の作者と210と207は思い違いをしてる
二次はAB(AC)だからこそ読んだるんだよ
まず最初に好きなCPがあってから読むものを探してるわけ
どっちのCPになるかななんてそんなドキドキはいらない、そんなものは一次に持つ期待
しかもどっちか確定してないのにタグは両方ついてる
そもそもBLとNL混ぜるなんて炎上を想像できないほうが問題
作者はオリジナルでやればよかった
ただ最初にそれを明記してある以上読んだ人と叩く人が悪いし作者は災難だったと思うが >>215
いや炎上させる方が一方的に悪いわ
てか絡みでやれ 薄い本の萎え植え
内容はABの初めてのやっそん
同性どころか異性との経験も無い二人ってことでお互い物凄く緊張しながらゆっくり進めていく
作者さんの描写が上手くてこっちまでつられて緊張しながら読み進めてたんだけど、
二人の股関を隠すのにAの弟(小学生)のデフォルメされた顔が使われていた
一気にギャグ漫画感が出ちゃったし性的なシーンで小学生ってのも萎えたんだけど、よくみたら弟の顔に小さい文字で台詞がついていた
B「俺地味な顔で身体も貧相だし裸見ても楽しくないだろ」
弟の顔「そんなことないぞ自信持てよ」
A「そんなこと無いBは綺麗だよ」
弟の顔「A!!初めてで緊張してるだろうけどBも初めてなんだから優しくするんだぞ」
A「優しくするから」
B「うん」
弟の顔「(Bの穴を指差し)挿れるのここだぞ慣らしてからだからな」
A「ここに俺のが入るんだよな…」
こんな感じ
あくまでも読者に向けた台詞で二人には聞こえていないみたいだけど萎えた >>217
急に照れ臭くなってギャグチックに誤魔化しちゃったのかな…
でもそれまで要素なかったなら普通に萎えるよね 乙 >>217アホエロギャグなら普通に秀逸だわww
まあ求めているものが違うから萎えるのもよくわかる
乙でしたw チョイチョイあるよね作者の照れ隠しによる萎え
正直作者の気持ちも分かるんだが却って恥ずかしいことになってる気がする >>215
普通に作者はABだけの話、AC子だけの話とカップリング別の創作だけしていれば良かったと思うよね
キャラ1人が振られて確実に不幸になるのがわかるドキドキは自分もいらない
一番悪いのは炎上させた読者だが、作者もBとC子への愛や気遣いが足りないと感じるし、Aは二股して
2人の心を弄ぶただのクズだよな・・・
でもアンチコメントの多かったC子勝利ではなく、ABで終わらせる所は理性的ですごいな 照れ隠しもほどほどにと思いながら苗植え
敵対する組織に交渉に行ったまま行方不明の受け
心配した攻めが乗り込むと仮面をかぶったキャラAが現れる
攻めとAとの激しい戦いの末、キャラAは洗脳された受けだとわかる(そこまでは原作ママ)
洗脳がとけた受けを優しくなだめる攻め
そこになぜか仮面キャラAのオリジナルが現れ自分は受けの生き別れの双子と名乗る
そんな設定は原作にない
受けは双子の兄弟と再会の涙を流し攻めはどちらも愛していると濃厚な3P
後書きで「受けと仮面キャラって金髪碧眼でそっくりなのでこのネタを思いつきました〜」
髪瞳をのぞけば原作キャラは全員双子だしタグをしっかり付けて欲しかったわ いわゆるのいぢ絵なのかな
みんな同じ顔のはんこ絵
「みんな同じ顔なのに二人だけそっくりとか言われても」って事では >>227だろうね
プラスして同一人物って設定すら理解してなさそう(ゲームで言う所のエアプ?)で
オリキャラ含めた濃厚3Pをタグも注意書きもなくって事だろうし萎えるのわかるな
>>225は乙 >>224
ここはあなたのスレじゃないのだから、好きに意見していいでしょ
結局、作者は結ばれなかったAC派を傷つけたのは事実だし
201なのかわかんないけど煩い人だな 謎の生き別れの設定に戸惑いながら萎え植え
一次作品で受けはイケメンで頭も良く運動神経もよく人望も厚いという設定に対し
受けの兄はブサイクで頭も運動神経も性格も悪く
いい歳して引きこもりの童貞ニートで受けを妬んで嫌がらせをしているという設定
最初はギャグだしカプには萌え、兄との戦いに笑ってたんだが受けは嫌われるのが外見のせいだけだと思ってるのか、人間は配られたカードで勝負するしかないんだ的な正論で兄を批判し、兄を倒す姿を見ていたら、だんだん兄の方に同情心が湧いてきて萎えてしまった
別に受けは悪くないんだけどずっとハイスペックな弟と比べられて生きてきた受けの兄の人生を思うとやるせなかった >>230
>>1読め
>ネタの蒸し返し、まとめサイト作成、スレ内でのまとめレス投下は 絶 対 禁 止。
>2.自分の萎えは誰かの萌え。嫌いなシチュエーションについては嫌いスレでドゾー。 >>232
乙
フィクションで実在の人間じゃないんだしと言えばそうなんだろうけど
一次創作なだけに「出来のいいハイスペ弟と比べられ倒されるためだけに生まれた」ってのが浮き彫りになって辛いな 出来の良い人と比べられるきつさは同情できるけどいい年なんだから兄くんは家を出て自立しよう
でもそういう役割として出されてるんだろうなってのが透けてるとたしかに萎えるな乙でした そこまでやられると作者の倫理観とか趣味にひくなあ
ギャグにして良いネタかどうかも微妙だし(兄弟がヒキコモリとか人生終わるし)
ギャグなら最後は兄が眼鏡を取ったら美人でいきなりモテモテに!でも何でもいいからハッピーエンドにした方が… >>232
兄が攻めじゃなくて攻めは攻めで別にいるんだよね?
ならその兄の存在意義とは…?
もう受けが事故死して実は優秀かつ弟を愛していた兄と攻めが二人で甲子園を目指すくらいの超展開じゃないと納得できないな 受け=作者自身
受けの兄=作者の兄または姉 とゲスパしてしまう 兄より優れたなんちゃらかんちゃら萎え
道具使用描写ありと書かれた本
まずエネマグラで受けを感じさせディルドで慣らしバイブで喘がせ尿道バイブで責める
そして攻めが最後のコマで突っ込んで受け射精
完
事前サンプルに使われてたのが最終ページだったのもあって
消化不良感というか「えっ!?」となった
仮に『道具プレイ本』なら萌えてた >>239
なんというみこすり半展開w
生身を挿れたあとの話は要らんのかww 受けの兄に同情しながら苗植え
ややシモ
攻めが受けの*を指で愛撫するシーンで「親指と人差し指で前立腺をつまむように」刺激してた
人差し指と中指ではよく見る描写だが親指は?となった
まさかいきなりフィストでもないだろうし普通に入れると親指の長さで届くのだろうか?と疑問がわき
まず前立腺までの距離を調べるもググり方が悪いのかあんまりヒットしない
それでも5〜8センチぐらいらしいと判明し次に男性の親指の長さだがこちらもあんまりヒットしない
大体6〜7センチぐらいらしいのでぎりぎり摘まめないことはなさそうだと納得したが
ググる時間で萌えが去って行った >>241
親指は会陰に置いて内と外からつまむように、とかじゃないかな? デリケートに摘みながら自分が悪いかも知れない苗植え
紆余曲折を経て結ばれた攻めと受け
攻めはプロポーズするが「お前のことは好きだが結婚はできない」と断られてしまう
受けは理由を何も言わないので、攻めは自分が男だからかとか受けは今でも亡くなった妻を
愛しているからかとか悩み続ける
だが攻めはめげずにプロポーズを繰り返して十年、ようやく受けはプロポーズを承諾
攻めの気持ちが伝わってヨカッタネーなんだけど、受けの「妻とは15才で知り合って
25才のときに死に別れた。だから妻と過ごした時間と同じだけの時間をお前との間におかないと
妻に申し訳が立たないと思ったんだ」のセリフにもやった
「七回忌が済んだら」的なニュアンスなんだろうけれど、攻めに何も言わずに待たせていたのがなあ >>244
ちゃんと理由言えば理解してくれそうな攻めだけにもやるな 理由言わなければ立ち去るようなら一生妻に操たてるつもりだったのかもしれないしそういうパターンは見たことある せめて10年目には自分からプロポーズするくらいやれと思ってしまうな 素直に「待っててくれ」の一言があるだけでだいぶ萌えるのに 作者はめげずに受けを愛し続ける攻めを書きたかったんだろうけど、そのための設定が雑なんだよね
こういう萌えシチュさえ書ければ他はまあ適当に…って人はよくいる気がする それしてもおかしくない位愛情ある夫婦(妻死亡)までが公式ならわからんでもないけど
あくまでもBC大前提で素晴らしい夫婦愛でAはセカンドって感じなのがAB作品としては萎えるし
死亡してなかったりオリキャラ妻だったら胸くそすぎるなー乙 操立てするつもりで拒んでいたのに長年健気なアプローチを受けている間に絆されてしまい、亡き妻を思って葛藤したり…とかだと納得できるんだけどなぁ
受け入れるつもりではいるけど真意は伝えず待たせるってのは確かにもにょる >>248-251
作者の愛は受けにしかなさそうだと穿った見方しちゃう >>252
亡き妻がそんな操立てを喜ぶような人間だったのかっていうのもあるよね
単純に受けの独りよがりにしか見えない
同じ年月かけたんだからもういいよねと妻に言い訳し
同じ年月思い続けてくれたから攻め合格とジャッジ 苗植え
R-18でA×受け、B×受け、C×受け、D×受け
D×受けエンドと説明書きがあった
D×受けが大好きだけどマイナーで飢えていたから見つけた時は嬉しかった
AとBに立て続けに強姦された受けがリスカするとCが現れ
受けに愛の告白をしながら押し倒して突っ込んだ
明らかに病んでる受けの手首の治療もせずに
Cが一方的に告白してブツを突っ込んだことに萎えて
読むのを止めようか迷ったけどD×受けへの期待から続きを読んだ
Cにやられたあと受けは入院した。病室に血塗れのDがやってくる
Dは受けにAとBを殺したと告げる
Cは受けを犯したことを素直に認めて悔やんでいたから許したことと
自分も受けを愛していると告げて窓から飛び降り自殺
受けは完全に発狂した
萎えた タグが足りなすぎる
マイナーだから嬉しかったってことは二次でこれやるか…
次々に強姦されて手首切っても血まみれで強姦されて
入院したら殺人鬼がやってきて罪と愛を告白して目の前で突然死ぬとか
D受け読者が期待した描写はゼロとか
受けにもabcdにもD受けどんな恨みがあったんだ作者… >>256
要点だけ抜き出してるせいだと思うけど超高速フリーフォールで逆に笑ってしまった
Dが受けのため?にAとBを殺したのはあーそういう狂愛的なの好きな作者なのかなと思えなくもないけど自殺したのがよくわかんないな
殺人罪でブタ箱入ればいいってもんでもないけど 好きな人はメチャクチャ好きそうな展開だからタグをしっかりとってかーちゃんあれほどな萎えだな
これだとD→受けだろ… >>260
同じくテンポの良い超展開でちょっと笑ってしまったw
ここまで各キャラやりたい放題だと逆に中途半端に免罪されてるCが浮くな 周囲の運命狂わせちゃうファムファタル受け萌えか
注意書きさえちゃんとしてれば需要はあるはずだよなあ >>256
圧倒的に注意書きが足りてない…
こんなん踏んだらしばらく何も読めなくなるわ…
乙でした わりと好きだから作者は説明書きの時点でもう少し詳しく解説をお願いしたい
バーフバリの脚本家の他の作品に手を出したり
さよならを教えてをタイトル買いするより危険 タグが足りないつながりで苗
死刑制度のない社会では精々終身刑の極悪非道な犯罪者をコロしまくる悪人A
市民が拍手喝采する彼を追う刑事の攻めと受け
自分たちがやっていることは正しいのかと悩み苦しむ中で結ばれる二人、萌えた
だがAは攻めだった
臨月の妻が暴漢たちに襲われ「この子だけは助けて」と懇願して
○○や△△や××と屈辱的な行為をさせられたあげくコロされた怒りを晴らそうと仕置き人に
その描写がこと細かくてすごく辛かった
妻と暴漢たちしか知らない詳細まで攻めが知ったのはそういう能力()に突如目覚めたから
真実にたどりついた受けの記憶を攻めが消せたのはそういう能力()に目覚めたから
ラスト「Aの正義感は誰かを救っているのかもな」「そうだね」という二人の会話で終わって萎えた 風呂敷畳むの失敗しながら萎え
前提:ルート分岐のあるゲームの現パロ
カプABは親友だったが仲違いして敵対関係になり
@殺し合いの末Bが勝利A死亡、Aはその死の寸前までBを恨みAはそれを抱えて生きていく
A仲違いの真相が漁夫の利を狙ったCの謀略と判明しABは仲直り、Cと戦う(ABとCどちらが勝利かで分岐)
の2ルートがあり、Aは@ルートからBはA勝利ルートから転生
ただ彼らにルートという概念はないのでひたすら憎むAとそれに戸惑うB、しかし感情が恋愛へと変化していき…というのにワクワクしてた
が、突如最終話を迎えBがAを@ルートでAにやったことを再び+やられたことと同じことをやり返して瀕死の重傷を負わせる
曰くBは全てのルートの記憶を持ち、やられたことはやり返さないと気が済まないからと
そしてAB表記だったにも関わらずAを例ぷ
Cに対しては生きる本当の喜びを教えてくれたお前にまずは感謝を、と言って18Gなことをしながらやはり無理矢理
今まで名前すら出てこなかったDに執着しケツを狙いDの親友や友人(原作では部下)にボコられるも血を流しながら微笑み…で、暗転
最後に週刊誌の切り抜き風の画像で○名を強姦しその後殺害した鬼畜元高校生の死刑執行――で終わり
後書きは、Bは人の気持ちが分からないクズだから平気でこういうことをできるのに、ジャンル全盛期は書くだけで晒されて大変だった。
ジャンルが衰退してからじゃないと本当のBを書けないって辛い、B受厨害悪だったなあ…
いや、Bはそんなことしないし人の気持ちを踏みにじる決断もしたけどそれを後悔し苦しむ描写あったじゃん…と萎えた
D受厨の凸でサイト閉鎖ジャンル撤退をしたという私怨も含めて本気で萎えた >>269
数字が?になってる、すいません
1.殺し合いの末〜 (A転生元)
2.仲違いの真相〜 (B転生元)
BがAを1.ルートでやったことを〜
です >>269
何もかも乙
注意書きもせずカプ詐欺キャラヘイト丸出しするような性格だから叩かれたんだろとしか言いようがない そんな性格が滲み出て当時も自業自得でしくじったんんでは?という感想しか出てこない……乙 一次創作もプロットを晒す勢いであらすじを書くと読者が釣れると風のうわさで聞いた
キャラヘイトを何をもってキャラヘイトとするかは懐疑論不可知論無記の領域だからなんとも言えんが >>269
撤退の理由がB受けじゃなくD受けの凸な辺り
当時からこんな感じで全方位に敵作りまくってたんだろうな…乙 >>269
普通にBA書いていたらマイナーというだけでは晒されたり凸されないよね
それに自サイトならBAと明記しておけばB受けやD受けの読者はほとんど来ない
今回みたいにカプ詐欺したんだろうなあ乙 私の作品を読みさえすれば皆スバラシサが分かる筈よ〜!みたいな
根拠無い自信持ってタグ詐欺するヤツ居るからなあ
んなわけね〜だろ!にしかならんのにマジで乙 タグ詐欺に嫌気を感じながら苗
原作ありの二次小説
20禁+痛い描写ありと記載
受が攻を嫉妬するような行動をしてしまったという事でお仕置きセッ
萌える描写があり嬉々として読んでいくと受の玉を潰そうとする攻
受が泣きながらやめてと懇願してもやめず結局玉を潰される受
そのあと泣き続ける受に攻は指輪を渡してプロポーズ
あまりの展開にポカンとしてたら攻は受の玉袋に指輪を入れて縫い始めた
受が歩くたびに2人の指輪がぶつかり合う音がするねエンド
痛い描写あると書いてはあったけどまさかこんな展開になると思わなかったし流石にこれは...と萎えた よくショック死しなかったなその受け
R-18G R-20Gのタグが必須だわ 作者は玉袋をなんだと思ってるんだ…こんなの苗しかない 受けの金玉は便利な収納ポケットじゃないんですよ!? 指輪がぶつかり合う音どころか激痛で生きてられんだろうに… 男性の体はよく分からんが歩くたび指輪がぶつかる音がするとはどういう…?
ちんたまで想像したらアメリカンクラッカーかよてなったんだが 展開の突飛さはともかくとして好きな人は好きなシチュエーションだろうし注意書きがもう少し具体的だったら良かったのかも 股間の痛みを想像しながら苗
お気に入りの大手さんのAB作品でエロがあるので18↑って書かれた新作を見たら
3/4ぐらいがBとモブ(女)のエロで残りの1/4が上記の話を聞いて多分軽く妬いたAが女にしたようにしてくれよってBに頼む話で
リバか?って構えたけどBがモブとのを思い出しながらと同じようにAの体を触った後、ABでセックス突入しそうってところで終わった
あとがきにうちは何があっても絶対固定ですって書いてあったけど色々心臓に悪かったし肝心のABエロが無くて物足りなかった… >>289
せめてあとがきの内容を最初に書いてBモブタグ付けて欲しい案件
自ジャンルでも右モブはタグなしが殆どだけどこれだと内容的にリバる前兆か?とも思っちゃうよなあ Bモブタグを欲しながら苗植え
ABのR18小説との前書きにワクテカしながら読み進めた
ところがR18シーンに入った瞬間Bの名前が一切出てこなくなり
受け攻め両方がAになった
AがAの肉棒を舐め回したりAがAの*に挿入したりAが*でイった直後にAがAの尻に出したりと
どう濡れ描写のオンパレードになっていった
知らないだけで実はAに分裂する能力でもあるのかと考えているうちに萎えてしまった >>292
> AがAの肉棒を舐め回したり
ここでもう面白くなっちゃってダメだw 自分もそれ知りたい
一箇所名前が違うとかAの筈が全部間違えててA”になってるとかなら分かるけど
どうしてこうなった >292
乙
R18シーンのみ使い回しの変換ミスってことかな
しかし笑ってしまう AとBがかなり似た名前で作者が混乱したとか?
もしくは作者はBAも書いていてどっちが攻めか受けかわからなくなった?
消失したBの行方が気になる 一次苗植え
現代日本が舞台だけど主人公の両親が男と男だった
両親の片方を主人公は「母さん」と呼んでおり
てっきり男同士で子供ができるやおいファンタジー設定かと思っていた
主人公も無事に男と恋人同士になって本編が終了した後、両親の番外編がアップされた
二人が若い頃の話で、主人公父がセフレ(女性)を思いがけず妊娠させてしまい
本当に好きな相手がいるから子供に生まれてほしくないと悩む内容だった
本当に好きな相手=未来で本編主人公に母さんと呼ばれている男性
ゴタゴタした末、セフレ女性は生んだ赤子を手放さなければならない事情が出来て
男二人に任せる他に選択肢がなくなった
途中で分かっていたけどその子供が本編主人公
やおいファンタジーじゃなかったのかとか、主人公父がやるだけやって無責任とか、
主人公の実母が可哀想とかで色々と萎えた やおいファンタジーを期待してたってのはちょっと共感できないけど、その内容だけで十分萎えるわ
乙でした >>301
いや別に期待してた訳じゃないのでは…
何の説明もないからファンタジーで納得しておいたのに
そんな理由だったのかよって事じゃないの?
ともあれ>>300乙です やおいファンタジーじゃなかったこと自体も萎えに含まれてるから
期待というかそういうのいいね!みたいな気持ちはあったんじゃないのか
なんにせよ乙 そもそも片方を母さんと呼ぶのは何故なんだ。
どっちも父さんじゃダメなのか? >>302
やおいファンタジーについての萎えはこんな感じ
本編では主人公の母が男であることに一切の説明がなく
他の登場人物も驚いたりつっこんだりすることなく物語が進み
番外編になるまで女性の登場人物はいっさい登場しなかったから
男が男と結ばれて妊娠出産する現代日本風異世界なのかと思った
>>304
本編でも番外編でもそのことについての説明はなかった 萎えた点を他にも思い出してどんよりしたから書く
主人公父は主人公実母に「付き合って」と言って誘い
「愛している」とまで言ったから、実母にとって父は恋人だった
主人公父にとっては母さん(男)に告白できない
ストレスを発散させるため手を出したセフレの一人
本編で主人公父は母さんにメロメロ過ぎて
主人公の悩みに気付かず母さんに責められる場面があったけどギャグっぽく書かれていたし
こんなクズだと思わなかった 801夫婦をなんとか子持ちにさせようとして色々工夫してるの見るけどシンプルに産む機械扱いするのは流石に雑過ぎるね
乙 そういう嫌らしい生々しさを801に持ち込むくらいなら
すがすがしく801ファンタジーの方がマシだよなあ…乙 現実的にするにしてもいくらでもやり方はあっただろうに
モブ女騙してセフレ扱いの当て馬クソミソ扱いとか一番個人的には悪手の萎え物件だと思う
乙です 801夫婦に子を授けながら苗植え
とある場所へ潜入捜査に行くことになった攻めと受け
そこでは女性を狙った犯行が多発しているということで受けは女装、二人はカップルの振りをして捜査にのぞむという虹小説なのだが
受けは細身で長髪とは言え身長は180近く、声もバリバリ男声(中の人的にも女声は出ない)
女性だと思ってもらえるだろうか
仮に女性だと思われたとしてめちゃくちゃ目立ちそうだけど潜入捜査としてそれはいいのだろうか 全体のシルエットがすらっとしてて線の細い美人系のイケメンキャラでよく見るやつだ
イラストや漫画だと一回り以上体格が縮んでたり
もうそういう様式美ってことで脳内処理してるから普段は気にしないけどたまにふと首を傾げたくなる 同性にチヤホヤされるのが面白いって理由で美形受けが女装して遊んでたけど
女物の靴履くと190越えの長身なんだがそれは…と真顔になって読んでたのを思い出した
そもそもサイズの合う女性ものの靴があるんだろうか ハイヒールはニューハーフの人とかからの需要があるから結構大きいサイズが揃ってると聞いたことあるよ 190超えハイヒール美女装はかっこいいだろうけどチヤホヤの対象にはならないよね たとえ顔面がどんなに美女になったとしても
190超えハイヒールの第一印象ってまず「でかい!!」が先に来るよね
180とか190超えの人になんてめったに遭遇しないから想像の範囲でしかないけど… 車田御大のボスキャラのように、先週最後のコマで登場した時と
翌週実際の姿が描かれた時に、本当に同一人物なの?と思う現象だと思えば…解決しなかった >>315
好きなバンドのヴォーカルの人がヒール履くと190近くあるけど確かにデカいとかごついってよく言われてるな
結構美人だと思うけど身長が気になる人が多いみたいだ >>315
そういうときは必ず「モデルやアスリートならこれぐらいの身長はざらにいる」と
フォローが入るよね >>315
あるある分かる
女装用や女性平均身長高い国で買うとか通販とか格好はなんとかなるのかなと思うが
出歩いてるのが日本だとその身長でヒールは目立つどころかさすがに性別バレるんではとハラハラし始め
どのあたりまでバレないかリアル男の娘事情を調べはじめて別世界へ飛ばされる 宝塚の男役で長身の人も、舞台外で実際に見ると凄くスタイルの良いお姉さんだからなあ… >>312
「キンキーブーツ」って映画があってな
英の紳士靴メーカーが中華靴の台頭で潰れかけ起死回生の一発で
『男性用女王様ブーツ』を開発するっつー話で実話だったりする
100kg超えのドラグクィーンが踊っても大丈夫な頑健さを誇るヒール靴らしい >>318
まずそういう人見かけたら(でかい!!)だろうがよ ハイヒールを履かせながら苗
ちくびを書かないタイプの作者のようで表紙のカラーは上半身裸なのにちくびがない。まったいら
それなのに本編小説ではちくび描写重視で色つや形毛穴も詳細に書いてて受けのちくびは一般的なちくびとは少し違う…
と書かれていて想像力が追い付かなくて駄目だった あれか、王様の服と一緒で選ばれし者と小説書いた作者にしか見えないちくびか
本を手にして角度を変えると浮かび上がってくるとか
マジな話誰もツッコまなかったんだろうか? 逆にそこまでのこだわり乳首なら
私の画力じゃ表現しきれないと涙を飲んでまったいらにしたのかもしれない 表紙に描くことで読者に先入観を与えたくなかったのかもしれない
気合い入れたtkb描写だからこそ想像力フル活用して楽しんでほしかったとか
それか作者と表紙描いた人が別なら絵描きさんが「このこだわりtkbは自分には荷が重い…」と投げたか 本人じゃなくて絵師にお願いしたからとかじゃないの?
小説同人の表紙気にしたことなかったけどそんな本文ならイラストで乳首見たかったよね 乳首なんてアップにしないと描写に合うものなんて描けないだろうし
描いたとしても毛穴とかグロくて表紙にはNGだろうから苦肉の策なんじゃない?
それなら服でもなんでも隠した方が自然だった気はするけど
想像力が追い付かない乳首気になる 本文が小説なら表紙は別の人なのでは
両方自分でやる人もいるけども 表紙と中身のちくび描写のギャップに悩みながら苗
Ω×αモノの1次創作で攻めが当て馬のαに受けの目の前でレイプされるという展開があった
それ自体はΩ攻めモノだし予想の範囲だったんだが当て馬は攻めを普通にレイプした後、今度は自分の尻を掘るよう攻めを脅迫
そして高笑いしながら雄々しく攻めを逆レイプし始めた
攻めは尻は非処女だったが(肉便器にされていた過去がある)前は受けだけのものだったのに汚い穴に汚されてしまったと絶望し、話の展開はとても重かった
しかし筋肉質な当て馬が高笑いしながら攻めを逆レイプし
乙女のごとく絶望する攻めの姿を思い浮かべるとどうにも笑いがこみ上げて萌えどころではなくなった 「汚い穴に汚されてしまった」はなんかシュールさを感じる 乳首を気にしながら萎え
自カプは原作では容姿やモテ描写について言及されていないけどファンの中では美形攻め×ブサイク受けという設定で固まってる
受けが悩みます。という説明の人気作品を読んで見たら
攻めがどこへ行っても女に声を掛けられまくって大変、しかも一緒にいる受けが邪魔者扱いされたり容姿disされることも多い
攻めは受けと恋人になるまでは女性関係も派手で入れ食い状態だったという設定で、受けは自分などが攻めの隣にいるのは悪いと距離を置く
しかし友人から「攻めの愛や苦労にも気づかないで最低だよ」と言われ、受けは攻めのことをちゃんと理解しようと決意する
偶々向かった先でも攻めが逆ナンされていて、割って入る形になった受けは罵倒されてしまう
二人きりの場所に行った後、受けが思いを伝えると攻めに「俺の愛は周りの目や評価に負けるものなのか?」と返され、自分は攻めより周りのことを見てしまっていたのだと気付きこれからは攻めのことだけを見ると誓う
あまりの顔面格差社会っぷりに途中で既にしんどくなり
最後まで読んでも根本的な問題を解決出来てるように思えなくてこれで本当に大丈夫…?とモヤった
原作攻めはモテる男は辛いぜキャラでもないし受けは容姿disされる描写もないのにこれはやりすぎだと萎えてしまった… >>334
友人や周りの人間が厳しすぎるしキャラが好きなのはわかるけどスーパー化されるのは萎えるな…原作にない描写だと特に
下手するとヘイトと取られそうだけど何故かこういうのが流行ることってあるよね
内容見るだけで辛さが伝わった乙です… >>334
追記すると攻めは受けのことを本当に愛していて受けをdisる人達には腹を立てている
攻めに悪気はないのが尚更キツいし美形と一緒にいるだけでこんな目に合うって健気受けかわいい的描写なのかもしれんがハードすぎて辛くなった
長文失礼しました >>334
なんか全編通してモラハラ臭漂っててキツいな…
お前のような不細工が有難くも超美形の攻めに愛されているというのにお前ときたら自分のことばっかり…
関係が上手くいかないのは全部お前が至らないせいだぞ、みたいな 好みの問題かもしれないが苗植え
色々あって拗れたABがタイムズスクエアの歩道のど真ん中で口論&大告白をした
口論の最中に信号も何度か変わり車は全止め、正論の文句を言うモブをAの仲間達が抑え込む、警察(ABの知り合い)も2人を見守ってやってくれと放置
鳴り止まないクラクションに気付きながらも無視して歩道の上で口論&告白し続けるABとそれを良しとする仲間達にひたすら萎えた 告白のためなら人に迷惑かけてもいいというのが萎えるな
重大な用事のある人や救急車もいるだろうに乙 歩道のど真ん中なら別にいいのでは
と思ったが車道か 年末年始イベント時のスクランブル交差点みたいなものか…と考えたら凄いうざさが理解できたw >>340
よく読もう
歩道だけど信号変わってる
青信号だとしても歩行者の多い道だと邪魔だけど 盛り上げる演出にしても、迷惑行為の度が過ぎると萎えるよね
せめて途中で仲間たちが歩道の端に移動させた、とかあればな >>334程度で可哀想と言ってもらえるって男はイージーモードだね
女ならこのくらいの扱いの差があるのなんか普通だし >>346
おまえは何のためにこの板に来ているのだ
わしか?わしは801ネタを愉しむためだ 男だろうが女だろうが創作でわざわざ執拗にdis描写されてる時点で
作者のせいで可哀想な目に遭ってるキャラでしかないんだよなあ フェミ拗らせると二次創作内の男にすら嫉妬すんのか…
というか原作との相違とかやりすぎとかの話してんのにイージーモード乙とかアホじゃなかろうか スルーは腐女子のたしなみと心得ながら苗植え
原作では仲間内の揉め事を納めるいい兄貴なオカマキャラC
しかしその二次では攻めAに対して受けBを「ぶりっ子」「カマトト」と貶しまくり
Bと、原作でAに片想いしているJKには「Aはまともな恋愛ができない男だから」と牽制する
作中でいかにもBとJKのことを思って憎まれ役を買ったアタクシ!というCの心理描写が続くんだけど
「アタシも昔Aに心底惚れてたのよ」の告白に萎えた 嫌われ役描写に萎えたんじゃなくてC→Aに萎えたって話?
それだと嫌いスレ向けのような >>351
なんでAにBの悪口吹き込むことがBのために憎まれ役を買うことになるのかがわからない
Cのキャラ崩壊以前に論理が崩壊してるんだが >>353
あえて批判的に語ることで「そんなことはない、Bは〜」的に反論を引き出して恋心の自覚を促したりとか?
自分にとってBがどういう存在か改めて考えさせる的な…
でも内容が「ぶりっ子」や「カマトト」じゃただの低レベルな悪口すぎて効果薄そうだな >>355
原作ではいい兄貴であって松子みたいなキャラじゃないから萎えてんだろうが さっき気づいた遅レスごめん>>334乙
マイ界隈でも攻め大好きモブを出しゃ張らせて受けを過剰にdisるのが流行ったから萎えるのわかる
私もモブ女になって攻めに弄ばれたい系の感想付ける攻め推しの人が多かったからかもしれんが
受けがウジウジ系にされてたり二次だけ見て作者好みの展開書いただけなのもあるしこういうのに限って説明文だけじゃ避けられないから辛いよな 二次萎え
攻めと受けとAは同じ集団に所属する仲間
攻めと受けは原作開始当初より登場している
しばらく経って登場したキャラAは受けと因縁があり、受けに理不尽な態度を取っている
その二次はA登場直後に連載され始めた長編で
Aの言動に傷付いた受けを攻めが気遣う内に恋愛に発展していくという内容だった
原作の攻めはAと特に絡みはないけど、その作品ではAに強い敵意を抱いていた
それはAが恋愛対象を落ち込ませる存在だからだときちんと描写されていてヘイトっぽさはなかった
その連載が好きで続きを楽しみにしていて
新しい話がアップされたからウキウキで読んだら唐突に攻めがAを殺した
何故!?って思って後書きを読んだら
受け×Aの人気が出て辛い。もうAが出る話を書きたくない
だからAには退場してもらったとあった
仲間殺しは大問題じゃん
これから攻めが咎められるダークな話になるのかと思っていたら
穏やかでほのぼのとした続きがアップされた
ストーリーを丁寧に書く人だったのに残念すぎる
良いとこ探しをしてみてもAヘイトを書かなかったというくらいしか思いつかない
むしろ攻めヘイトなのではとさえ思ってきつい >>351
こういうシチュで松子化されるのは萎えるな乙…
>>357
自カプの場合受け攻め共に(設定はないけど読者目線で)美形だったから両者それぞれにモブ女とのエロ、もしくは3P入れて目の保養&どっち推しでも楽しめる趣旨の作品が多かった
こういう夢女も兼ねてる疑惑なファンが多かったのかもね >>358
退職して田舎に帰ったとか穏やかな退場をさせられなかったのかな乙 >>358
ストーリーも上手なんだろうし変にヘイトしたりせず自分の心に正直に退場させるところは好感持てるのに
退場のさせ方が雑すぎ乙 >>358乙
受けAカプを殺したい位嫌ってたんだろうが
殺すにしてもせめて黙ってれば読み手も不快にならずに済んだだろうになぁ
カプじゃなくA単体も嫌いじゃないって読み手もいただろうにがっかりだね 自カプへの萌え<<<他カプへの憎悪になってしまうと碌なことにならんな
ヘイト展開にせず堪える理性を持っていたのにあともう一歩踏ん張れなかったか…乙 Aが借金して夜逃げの方がまだマシだと思ったわ乙
てか仲間殺した攻めが傍に居るのに皆してほのぼの展開ってそれ全員ヤバイ人なんじゃ… 犯罪を見逃す身内繋がりで苗植え
受けがオリキャラCに浚われ監禁・薬漬け・レイポーされる
苦労してそのアジトを探し当てた攻めとその仲間
受けを救い出しこれからCへの糾弾が始まるかと思いきや
「Cは親がいないというだけで今まで苦労をしてきたんだ!」
「こんなに頭もルックスもいいのに‥‥!」
「Cは悪くないよ、偏見に満ちた僕たち世間が悪いんだ!」
攻めを含む仲間たちがCを弁護し始めて口ぽっかん(受けは意識不明のまま)
それから一年後の描写
攻めたちの支援を受けて華やかな世界で活躍するC
「実力発揮だな、C」
「まだ僕は受けさんを諦めていませんからね」
「あら、どうする攻め?」
「お前に受けは渡さないからな」
ハッハーと気軽に笑う雰囲気について行けなかった せめて監禁までなら情状酌量の余地もあったかもしれないけど……
薬漬けで意識不明の受けは社会復帰できたのか気になる >>366
乙
書いてるうちにオリキャラCに愛着わいちゃったんだろうな…
それにしたってメチャクチャだが 気兼ねなく悪役として糾弾できるのがオリキャラの良いところだろうに…乙
受けのその後が心配すぎるな Cを弁護するのが受けだったら
洗脳、快楽落ち、ストックホルム症候群のどれかだと解釈する事も出来るけど
この描写だと受け以外全員頭がおかしいようにしか見えない
受けが意識不明だからレイプの件はその時点では分からなかったのかもしれないが
(攻めに知られたくなくてその後も黙っていた可能性もある)
拉致監禁する犯罪者に対して皆甘すぎる
乙でした オリキャラに途中から書き手の気持ちが持って行かれてることあるよなー
途中でそっと離れるわ オリキャラに入れ込みつつ苗
フェイクあり
二次作品
モブ女ありとの注意書きで
受けに攻めの元カノ(モブ女)が、男同士で普通の幸せは無理だと宣戦布告
攻めとはよりを戻そうとする
という所はまでよかったけど
その後
元カノのことを「ケバくて香水臭い」などとこき下ろして
好意を雑にあしらうっていうテンプレ展開を
原作では女性に優しくて誘いを断る時もキザな攻めでやるから違和感がすごいし
仮にも元カノにその扱い?という感じ
しかも邪険にするくせ攻めから会いに行ったりする
受けは受けで
元カノの男同士云々の正論に言い返さないのはいいけど
嫌味や当て付けにもだんまりでみかねた仲間がフォロー入れてくれる
原作だと受けは舐められたら終わりの荒くれ集団の頭なのでこれはかなり情けない
それで最終的に元カノが逆上して刃物を持ちカプに迫るんだけど
うっかり攻めから受けへのプレゼントを壊してしまい(棚にぶつかって落とす、刃物関係ない)
受けブチギレで必殺技を食らわせる
元カノ死亡
「俺には何してもいいが、攻めの思いのこもった贈り物を傷つけるのは許さない」
といいこと言った感じでエンド
原作でも敵を簡単に殺すからここは原作重視なのか?とか
でもさすがにこれは殺すほどか?
とか色々萎えた 刃物を取り出したのならまあ仕方ないかなと思わなくもないが
前半で日和まくってたのに突然殺害はチグハグ
しかも理由が正当防衛というよりものを破壊されたからってのもポイント高いわ
乙 >>372
「過去の恋愛は本気じゃなかった」「女に靡いたりしない」をやりたいがためのクズ男化あるある…と思ってたら
突然の必殺技にワロタw
だんまりの次がサツガイって極端すぎるわ乙 >>372
キャラのクズ男化あるある萎えだわ…と思いきや突然のアサシン化は草
原作レイプ以前に話の展開がネタか?ってレベルでアレだし脚本からどうにかした方が良いレベルでは… >>372
突然の必殺技あたりでギャクかと思った
元カノがかわいそうすぎるしクズ男化される攻めもヘタレ化される受けもちょっと気の毒 こういうのはモブもだけどクズにされるキャラもかわいそうだと思ってしまう
攻めのクズ化は多くのカプが通る道で原作では冷めたキャラが受けを弄ぶ浮気攻めにされてたりとかよくあるけど萎え案件だわ
便乗萎えごめん 突然必殺技を出しながら自分も悪いとれたてプッチプチ苗
原作に名ありモブが多く、創作界隈でも多い。モブが出てくると注意書きのついた小説
登場人物Cの発言に、米神が引きつった。
え?ヨネガミさん?突然誰?とヨネヅさんの歌が脳内で流れはじめ
すぐ誤変換だと気づいたものの、ググって己の地理の疎さを反省してたら萌えは神奈川の堤防に沈んだ こめかみの誤変換を人名だと思って混乱しちゃったよ、ということなんだろうけど余計な装飾多いし変なテンションについていけない 苗植え
二次小説
超マイナーCPなので喜び勇んで読み始めたが
まず注意書きがものすごく長かった
注意書きが半分、近況報告が半分という感じでたぶん1000字くらいあったと思う
それで内容はまとめると捏造注意・原典ネタあり・攻めが普通の男ですという感じ
特に引っかかる所はなかったので本文を読み始めていちゃつく二人をありがたく噛み締めてた
しかし受けが友人と出かけるという話をして攻めがそれに嫉妬した辺りから不穏な空気になり
ちょっと揉めて最終的に悪を倒し弱者を助ける系の攻めが自分より弱い受けに暴力を振るった
その時点で注意書きをもう一度読み返したが暴力に関する注意書きは一切なし
こんなに長いのに注意書き足りてないじゃんとかこの人にとって普通の男=暴力男なの?とか
正義感の塊みたいな攻めが自分勝手な嫉妬で受けを殴って泣かせて平謝りというみっともなさに萎えまくった タグにキャラ崩壊とか欲しいな
しかし近況報告との割合はどうなっていたのかわからないが1000字を越える中の注意書きには何も触れられていなかったのかな?
だとしたら注意書きとは…(困惑)
乙でした ごめん、注意書きにもキャラ崩壊というのもなかったみたいだね
連レスすみません 原作の攻めって聖人すぎない?普通の男ってこうだよね!ということだとしたら作者の闇が深すぎる…… 作者は悪くないのかもしれないがどうにも萎えた苗
攻めと受けは違う世界の住人
過去2つの世界が事故った時に攻めは受けの世界に流され、その後2つの世界は隔絶している
タグはAB、注意書きは特に無し
違う世界での不便はありつつも受けと幸せに暮らしていた攻めだが
ある日2つの世界が再接近し、帰れるチャンスが巡ってきた
攻めだけ故郷に帰るか、このまま受けの世界で受けと暮らすか、
受けも一緒に攻めの世界へ渡るか、色々と悩む中で気持を確かめ合う2人
すごく萌えた
攻めは受けと暮らしていく方向で気持を固めていたが、
2つの世界の間に橋が掛けられ、ある程度の往き来が可能になった
そうなると攻めも残してきた親兄弟が気になるのは事実だし
受けの勧めもあって攻めは一度帰ることに
出立する攻めを見送る受け
ここまでは良かったんだけど、あれから数年後…的な次の段落
攻めは帰ってこなかった
受けはなんとなく分かってたみたいな諦念モノローグして
それでもずっと待つよ…と呟いてEND
ABには違いないし一応作中で別れてもないし
もしかしたら続編があればひょっこり帰ってくるかもしれないけど
じゃああの葛藤はなんだったのとか
こんだけ引っ張って帰ってこねーのかよとかそもそも最後の段落がいらねえ…とか
呆気にとられて萎えた なんだろうねえ
離れたら二度と再会は叶わないという状況に盛り上がって
いざ行き来が可能となったらなんかテンション下がっちゃった、みたいな感じか >>389
二次で注意書きなしでそれは萎えるのわかるわ乙
注意書きよりネタバレ重視みたいな独りよがりな書き手にありがちだね >>389
逆に受けは攻めを探しに行かないのか気になってしまう 帰ってこない攻めを待ちながら苗
384に少し似てる萎え
年下無邪気攻めと大雑把な不器用先輩受けのCP
普段からなにかにつけて蹴られたり頭を叩かれたりしながらもワンコみたいにつきまとう攻めというのがお決まりで
そういうじゃれあいが可愛くて人気のCPなんだけど、読んだ話では度が過ぎてた
言葉より手が出るのも愛情表現のひとつで、いつもなら「痛いなーもうー」程度で笑い合って終わるのに
読んだ話では毎回流血していた
攻めのテンションはいつもと同じ感じだったけど、何針か縫うほど額に傷を負ったり
蹴られて次の日松葉杖つくようになったりして、読んでいて心配すぎて萎えた
受けの言動や態度は王道のままだったから余計に怖かった
このままエスカレートして、入院沙汰になるのではとおもう。ちなみに、作者的には いつものラブラブバカップルですとの事 橋を架けながら苗
同性婚は認められているが男同士の妊娠出産はない世界観の一次
攻めはとある国の王子だが、兄たちが全員男のパートナーと結婚したため国の跡取りとして女性を妃として迎えるようにと言われている
しかし受けと出会い、王子としての責任と自身の恋との間で様々な葛藤を経たが、最終的に王妃が新たに王子を産んだため無事受けとの恋が認められハッピーエンド
ここまではよかったんだが、続編が発表された
主人公は前作の最後に生まれた王子で、案の定男と恋に落ちてラストはまた王妃が王子を以下略
この国大丈夫なのかなとめちゃくちゃ不安になったし高齢出産頑張った王妃が可哀想で萎えた >>394
跡継ぎ作るのと恋愛を分けて考える奴はいないのか… >>393
>>394
過剰な暴力男化と産む機械化どっちも行き過ぎてると萎えるね乙 >>397
あそこは嫁(男)が出産するからセーフセーフ PAPUWA思い出した
あれも南国少年の時はシンタロー達は普通に男女の両親から生まれた設定だったんだけどなあ >>398
あれは当代だけだw
バイが子孫頑張って残してきたそうで… >>394
むしろこの王家って女性と結婚して子供作った王が変わり者なんじゃね? 男系家系なのにことごとく男に惚れるとか
遺伝子が滅亡を目指しているとしか思えない…
いっそ親戚筋の令嬢を養子にして女王制の国にしてしまった方がいいのでは
女なら王妃(?)を女にしても人工受精で子供は産める >>402
その親戚筋も受けしか愛せない…ッ!の可能性 もうその血脈は諦めて優秀な人を次の王様に指名するとか制度変革した方がよさそう 共和国制にするとか?
BL に女は不要!をある意味徹底してるよねー オメガバ有りの世界にしたほうが幸せだろうなその王国… ロイヤルファミリーの義務と個人としての恋愛の板挟みで葛藤するのが作品としてのキモでそのための舞台設定なのはわかるけど
兄たちの誰かを異性愛者にすれば解決じゃんと身も蓋もないことを思ってしまった 王家の血をなんとか残しながら萎え
1週間引きこもってやっそんするという完全にエロ目的の小説
プレイも多岐にわたってすごく面白かったんだけど一番最後のページに後書きが書いてあってそれで萎えた
私が彼氏とぶっ続けでしたときはその後丸1日寝ちゃって、お前よく寝てたよって言われたので受けがんばれ、みたいな内容だった
忘れたい >>408
こういう「実話です〜」ってまともに受け止めてふざけるなと思う読者と
見栄張り乙と思う読者のどちらが多いのかな
どちらでも攻めと受けを使うなよ乙 今まで湧いてた萌えが全部キモさに変換されるんで脳内停止状態からブラウザ即閉じが多い気がする
一推しの萌えカプでやられると怒ったり見栄かよpgr出来るほど冷静になれないっつか頭動かなくなるな〜…
マジで乙 それもう一種のテロだよ…
貰い萎えが凄まじくてドッと疲労感が来たわ
はぁ… >>411
贔屓キャラやカプをアバター扱いにした不快感と
ABと偽って書き手のエロを読まされたって気持ち悪さじゃない?
>>408乙でした >>408
こういうのも広義での夢に分類してる
乙でした それはどうしてもあとがきで書かなきゃいけないことだったのか…乙 夢というより私腐女子だけどカレピッピいてこういう事してるのよ( *´艸`)というマウント取りたいタイプだな 受けだろうと男なんだから女より圧倒的に体力あるし
そういう体験をするのは勝手だけど何の参考にもならんと思うけどな
かといって筆者が腐男子ゲイで性別まで合致した実体験だったり
逆に作品の方が男女カプだったりした場合
萎えないかって言われたらやっぱり萎えるとも思うが 本当に自分語りを作品内に入れるなよ…
どうしても語りたいならそれ相応の場所で別けてやってくれ エロ漫画とかにはそういう自分語りは滅多にないよな
エロ漫画で語る自分なんて普通はないと思うが >>422
エロ体験談は体験談としてジャンル確立してるからなあ 体験談でも実話でも後書きじゃなくてまえがきにしてくれれば、避けられるし
読むにしても覚悟して読めるのに >>424
避けられるのがわかっているから後書きにするんでしょ
自分の好きなBLカプが見も知らない作者のエッチや出産・育児の経験を
辿らされる話を読みたい腐女子はいないもの 避けられるのがわかっているならなんで後書きには書いちゃうのか…って話になるけどな
自分のオナニー小説作ってても言わなきゃバレないのに 実体験苗で思い出した自分が遭遇した実体験苗
少しフェイクあり
受けが女体化した小説
作品自体はイチャラブで萌えた
作品の解説ページ見ると実体験です☆ミとあって萎えた
更に「〇〇が気持ちいいとか書いてる作品見ると男を知らない人が書かれてるんだろうなーと思います(笑)」的なことが書いてあった
案の定なんか言われたのかしばらくしたらその解説ページは消えていた
実体験を元に書く人がいるのは知ってたけどまさか自分の実体験に沿わない話は未経験の人が書いてると思う人がいるのは驚いた >>428乙
たまに自分は感じない=感じる人は存在しないって決めつけてる人いるよね
あと経験がある自分は全てを知り尽くしてると思い込んでる人
個人差って言葉を知らないんだろうか >>428
「作者さんの言う通りですよねー、リアルなエロに萌えちゃいましたv」という感想が来ると思ったのかな乙 >>428乙
自分の性生活を暴露する露出趣味と
BLでそれをするデリカシーの無さと
自分の知ってることがこの世の全てだという想像力の無さがすごい
こんなの読んだら二度と見に行かないわ シンプルに乙です
もらい苗してオエェとなってる私にも乙
被弾したみんなに乙 作者実体験萎え
二次漫画
受けが攻めにフェラした後、精液を吐き出していたコマの枠外に
「普通は飲みませんよね、私は飲みませんよ」と書いていた
避けられない所にトラップ仕込まれていた そういうこと書かれると実体験萎えの前に「普通」ってなんだろう(哲学)って考えて萎えちゃうわ
>>433も乙 なんかもう実体験表現ありますタグを義務化して欲しくなるな
被弾した方々も含めて乙です >>435
アナルセッものにそのタグつけられたら嫌だなぁw エロばっかり書いてるけど実体験じゃないんですぅー///って
いうのも見たことある
何アピールか知らんけど一言多い こういうの書いちゃう人って他人の実体験です☆を見て素敵///って思うのかなぁ
思うから書くんだよね多分… こういうの書いちゃう人って他人の実体験です☆を見て素敵///って思うのかなぁ
思うから書くんだよね多分… >>439
どっちかというとマウント取られてる気分になってるんじゃないかな
たぶん「私はリア充です」ってアピールしてマウント取ってるつもりなんだろうし 何故読んでくれた読者に対してマウントをとろうと思うのか
露出狂やらマウントやらどういう心境だろうとまるで理解できんな >>443
自分のセクロスや結婚・出産・子育てetcの自慢したいなら専門の板がある
でもそこで書かない時点で同じ話題の人たちの間ではマウント取れないと認めたことになるよね
BL板の後書きで実体験アピはマウント取るというよりそこまで読んでくれた人に
「BLだと思って萌えたでしょ?おあいにくさま〜私のリア充体験よv」という最後っ屁だと思う
二度と読んでくれないのはわかっているだろうし そこまでのリスクをとって後書きしてるとは思えないような…
大半は>>443な気がする キャラ(カプ)ヘイト+実体験☆+カプ表記詐欺までやらかせば
いっそ清々し……いわけないだろ!
しかしそのうち出てきそうだよな… ヘイト系って胸糞が殆どだがそれが実体験☆だったらもはや萎えるってレベルじゃねえ しかもカプ表記詐欺まで兼ねてるとなると
実体験はおそらく他所の彼氏を寝取って彼女を不幸にしたとか
逆に最初から自分の彼氏で、彼氏の浮気でつまみ食いされてる女pgrとかになる >>446
読者=作者本人のファンと勘違いしてる書き手ってけっこう多いから
読者サービスのつもりで書いてるのかもしれない >>450に勝手に追加して、あるいは
「エロ部分がリアルですね!」という感想を
もらってしまったorもらえると想定してる
のかも >>447
>キャラ(カプ)ヘイト+実体験☆+カプ表記詐欺までやらかせば
実際あったよ自ジャンルで
炎上の末に錯者がサイトと当時の2ちゃんで交換日記してたわ 受け女体化妊娠出産育児話の幸せいっぱいな話のあとがきで
作者は妊娠中に夫からDVパワハラをうけて残念な結果になり後々浮気されて離婚された
だから攻めと受けには作者の分まで幸せになってほしかった、という語りが入っていたことならあった >>455
最低…
リア充アピしてくれた方がなんぼかマシだな >>455
その語りを前書きにきちんと書いて一次を舞台にすればいいのに
同じ境遇の読者とかが集まって二次でするよりいいんじゃないのかな乙 >>457
攻めと受けには自分の分まで幸せになってほしいだから一次じゃ意味ないんじゃね
好きなカプに幸せになってほしいってことだし
何にせよ黙っていて欲しいが…… >>455
作者のアバターにされた攻めと受けェ…
受けに至っては作者の願望肩代わりさせられるために性別まで変えられて
一次じゃ意味ないっていっても、こちとらそれ版権キャラじゃなくていいですよね?ただの夢作品ですよね?だわ
ガワが受けで中身作者の夢作品じゃなくて二次801が読みたいんだから 自分もちょうど実体験萎え踏んだところだわ…まさかマジで出くわすとは…
推しカプのエロからのホテルでコンドームの捨て場所に困るという話
ここまでは良かった
デート(お泊り♡)した時の実録です笑 (完)
リアルにおrrrrってなりそうだった、いやほんときついわ 実体験タグの義務化を切に希望します
つーかオリジナル実録漫画でやればいいのに二次のホモにまで持ち込むのはなんなんだろうね
単に流行りのジャンルやカプを使って「腐女子だけどカレピッピいるリア充なの☆」な自分語りを広めたいだけとしか思えない ガチ萎えが続くからそろそろ笑える萎えが出てきてほしい もう読者のライフはゼロよ!と叫びながら
パラレル系A総受けサイトでの萎え(フェイク済)
総受けサイトなだけに仮にBAの話でも途中攻めCやDがAにちょっかいをかけたりして
三角関係大好きな自分はAの取り合い描写に萌えまくっていた
それでたまにそのやりとりが激化し攻め同士で喧嘩になるのだが
皆普段はリアル重力の中で生きている常識人なのにその時だけどの話も別の人が書いたような非現実的な展開になっていた
攻めBとCがA(貧乏設定)の部屋で遭遇→お互いの攻撃でAの住んでるアパートの屋根が吹っ飛ぶ
A「大家さんに何て説明すれば……修理代どうしよう」
DとEがA(金持ち設定)の家で遭遇→武家屋敷的な和室内で剣と銃でやりたい放題
A「ちょっ!歴史ある家がぁぁぁ……!」
FとGが遭遇→FがGの宮殿を破壊し柱も斜めに真っ二つ
Fの主人設定A「F何やってるの!あぁ柱も弁償……」
A対モブや攻め対モブとの描写だと普通に殴りあったりしているのに
何故か攻め同士だと所構わず豹変しスーパー野菜人的なバトルが始まるのと
対称的にAが毎回被害額を計算しだすのが地味に気になってだんだん変な笑いが出るようになってしまった ギャグのつもりなんだと思うし笑っていいのでは
そのギャグがさむいとかはともかくとして >>461
実体験系はガチでキツイからそろそろ別の萎えにしてくれ… >>463
>>466
このタイミングでマジでぶち当たるとは全く思ってなくて頭真っ白になってた…
不快な気分ににさせて申し訳ない。お二人とも乙です 実体験に萎えながらプチ苗植え
R18小説で攻めが指を日本にして受けの*を解していた 地味に男鹿半島も引っかかりそう
三陸海岸はいい感じの刺激になりそう
>>469乙 日本で解す受けの*も気になるがその後挿入する攻めのテリンコも‥‥ 一瞬擬人化ジャンルスレ開いたかと思った
ひっどい誤変換だな…w 801都道府県を考えながらライトな萎え
たんぽぽがちんぽぽに、うんちくがうんちくんになっていた
よりによって同じ話の中で
疲れてたせいか大爆笑してしまって萌がどっかいった >>484
めっちゃ吹いたwwww
作者に何があったw乙w 在来種のニホンチンポポと外来種のセイヨウチンポポとの違いについて語るのね ∧ ∧
(*'ω'*)
( ) ちんぽっぽ
vv
川 ぼいんっ
(( )) >>484
作者…あなた疲れているのよ…
と言いたくなった
修羅場脳状態だったんだろうか
乙でした >>484
誤字萎えあるある
フェイク入れるけど「ただし」って名前の受けでセッシーンに「たかしは」「ただしは」「たけしは」の三人に分裂して萎えたの思い出した
その人そういう間違いが多かったけど誰も指摘しないからみんな楽しんでたのかな 萎え
二次
AとBは軍的な組織の同僚だが、Aの方がBより10歳以上年上なこともあり先輩後輩的な要素もある
そして、Aは若かりし日にBの父のが率いる部隊の雑兵で、B父が戦死する瞬間を見てしまっているので、Bに対しては個人的な感慨もある
なんだが、ある二次で、AはB父の小姓(もちろん性的なお世話含む)であったという改変がなされていた
そして、その小姓としての格好が、「下半身は革のホットパンツに網ニーソックス、上半身は地肌に菱縄縛りをした上に女物のトレンチコートを羽織っている」というとんでもない代物だった
余計なお世話かも知れないけどAって過去回想含めいかついし普通に不細工寄りというか少なくとも美形では全然無いよね…とか
そんな変態衣装の小姓(いかつい)を堂々と侍らす指揮官に人望やカリスマを感じてくれる兵なんているのかなあ…部隊の士気が下がるんじゃないかなあ…とか
そして本筋はB×Aなんだけど、その事実を知ったときBの胸にはどんな感情が去来するんだろうか…とか気になってしまい、萌えられなかった たぶん息子は父親と同じことを恋人にさせるんだろうなあと思いながら苗植え
付き合い始めた攻めと受け
早くセクロスしたい攻めともっと交際を進めてからという受けの攻防戦
モブ登場での嫉妬で大喧嘩のあげく攻めが受けを強引に‥‥は出来ず
直前で止めて謝る攻めに受けも絆されてめでたく合体
王道の流れに萌えていたら次ページに種明かし
二人が信頼している姐御肌の先輩が相談に乗るふりをして
攻めには「やりたくないなんてポーズよ。強引に来てくれるのを待っているのよ」とそそのかし
受けには「簡単に許したら簡単に捨てられるから一年は引き伸ばさないとね」とアドバイスしていたのだ
それがバレて二人に問い詰められた先輩は「だって二人ともいいなあって思っていたのに
二人でくっついちゃったんだもん。お茶目なイタズラよ〜(テヘペロ」
原作の先輩はそんな自分勝手な人でなしではない
そしてその言い訳を「まあうまくいったからいいです」で笑って許す二人にも萎えた お茶目な先輩の振りをしながら苗
二次であまり書き手のいないジャンル。
ファンタジー風と注意書きがあったのでワクワクしながら読み始めた。他のタグなし。
AとBは敵対する巨大勢力の後継者同士でBは箱入り息子。
AはBを殺すため一般人の振りをしてBに近づいたが、お互いに恋に落ちてしまう。
AがBをさらったり、関係が発覚して引き離されたりしたが、最終的にお互いの組織は和解した。
ちなみにBの父(つまり片方の勢力のボス)が息子を箱入りにしたのは○○才になるとBが死ぬと言われたからだということも判明した。
Bの父は息子を守るためにAに攻撃されたと嘘をついて要塞を築き、武力を統制して多数の犠牲を出しているので、いくら息子のためとはいえ…人を巻き込みすぎではと少しもやもやしたがファンタジーだしOKとスルーした。
組織は和解してもBが死ぬと言われた年まであともう少ししかなく愛の力でどうにかなるかと思いきや、心を通わせたセクロスの後、「数年後Bは眠るように死んでしまった」とモノローグが入りあっという間にB退場。
その後嫌な予感がしたものの読み進めると妻と娘という表記があり、ちゃっかり攻めがモブ(女)と結婚してHAPPY END。
死ネタや結婚についての注意書きが足らなくて萎えた。心の準備さえできていれば… >>496
せめて死ネタのところで終わってればまだ… >>496
タグや注意書きより自作のネタバレのが重要と
勘違いしちゃってる書き手なんだろうな
一次なら好きにしろだけど二次でそれは萎えるわ乙 >>498
それか、自分に地雷というものが存在しないから注意書きという概念がないタイプ タグを削除しながらプチ苗
二次小説
文体をちょっと文学調というか古めかしくしがちなジャンルで「受けとて(同じ)」と言いたいであろう所が全部「受けかて」になっていた
セリフではなく地の文で3〜5カ所以上
作者さん1人なら勘違いねで済ますんだけどさっき3人目に遭遇してきた
「〜とて」の言い回し自体は原作キャラのセリフにも出てくるのになんで皆関西弁にしてしまうん? 今更な萎えだけど受けの*を秘孔って書かれると北斗チラついて笑っちゃう 関西弁になりながら萎え植え
邪悪な存在だと思われている攻めと純粋な受けの一次BLで
物語後半、実は攻めは人々の幸福を願う心優しい良い人であることが判明するんだけど
この攻めは受けに初めて出会った時いきなりキスをして自分の勃起したちんこを受けの体に押し付けるということをしていて
出会いがしらに痴漢行為を働く男が良い人とは?という気持ちになりちょっとだけ萎えた どんな設定でも痴漢は犯罪と言いながら自分が悪いかもしれない苗植え
同じ職場のAとBが任務をこなしていく内にだんだん恋愛関係に
そのさまを丁寧にシリーズで書いていて先を楽しみにしていた
ただたまに「ナウい」とか「あたり前○のクラッカー」とか古い言い回しが出てくるけれど
ジョークとかスパイス的なものだと自分は萎えなかった
でもそれを指摘した読者がいたらしく次の話の前書きに
「あれはこだわりなんです。あのキャラならあのシチュで絶対にあのセリフを言いますよね」という
作者の必死の訴えが
近未来設定で日本人じゃない真面目一方なAが日本人じゃないBの尻を揉みながら
「この感触タマ△ンチ会長」と言うのに必然性があったのかと思ったら萎えた 昭和のおっさんキャラ書くときでもなかなか言わせないぞそんなのw 近未来ってのが今から10年後だとすると
攻めがおっさんキャラでも平成1桁の生まれだよなあ
しかも日本人じゃないときた
攻めに自己投影しているか
全キャラの言動を自分が普段喋ってる言葉でしか書けない人かの
どっちかなんだろうな…
いくらそれが本人のこだわりでもこれで離れる人多いだろうな
>>505も乙 作者が昭和歌謡とかあの時代大好きって人なのかな
昭和時代のパラレルです!って最初に注意書きあったら良かったかも 萎え
二次
原作キャラAは、本名をフルネームで書くとピカソ並みに長い設定
そんなAが受けの濡れ場で、Aが攻めに「名前で呼んで」とか言い始めた
攻めはあだ名とか役職名とかではなく普段からAを本名(の一部)で呼んでいるので、え?と思ったら
攻めはAをマジのフルネームで呼び始めた
そして連呼し始めた
突如始まった記憶力のテストに萌えは置いていかれた 息継ぎ大変そうだなあ…乙
さっき見た苗
和風オリジナル設定のパロディと書かれた二次小説だったんだけど、キャラ設定から世界観から出てくる建物名まで全部某有名同人STGの一作品そのまま
そしてタイトルはその作品の有名曲のタイトルそのまま
ゲームをやったことなくても曲名だけ知ってる人だって多いだろうし絶対バレるのによくこれをオリジナルと言えるなーと萎えた
普通に東◯パロですって言えばいいじゃん…それとも舞台設定だけ借りてストーリーはオリジナルだからいいんだと思ってるんだろうか?でもはっきり「オリジナル設定」って書いてるじゃん… だと自分のことを思ってる危ない人ってありそうだよな
ホラー作家のエッセイとか読んでるとそういう基地害普通にいるみたいだし 支部で二次なのに「オリジナル」タグ付けてる人を複数ジャンルで見かけたことあるから
オリジナルを原作とはちがう設定や世界観、的な意味だと勘違いしてる人は結構いるのかもしれない… 色変えしたらオリキャラとか言い張る文化の人たちか… >>517
支部だとオリジナル・タグは
「シナリオ・登場人物・設定等を含め、すべてを自身で創作した作品(一次創作)の場合」となっているけど
自分に都合の良い解釈しちゃうのかな >>517
絵の場合だと「模写じゃなければオリジナル」って文化圏はあるから… >>520
●●(二次ジャンル)と◯◯(パロ元)の組み合わせは自分オリジナル!
ってことなのかなあ プチ苗
R18二次小説で「扱く」がことごとく「抜く」になってた
まあありがちな間違いだしとスルーしようとしたが忘れそうになった頃にまた出てくる
攻めtnkを強く抜き上げる受け
それ以外は文章も言葉選びもすばらしくてエロかったのに萎えてしまった… 扱いたり抜いたりしながら苗植え
ちょっと汚いネタ注意
攻めと受けが婚約するまでを描いた連作小説
内容自体は心理描写も丁寧でとても素晴らしかった
が、シリーズの途中から「うん」という台詞が全て「うんこ」になっていた
幸せそうな顔で「うんこ…」と呟く攻めや、プロポーズをされ嬉しそうに「うんこ!」と返事をする受け達…
突然現れるうんこの数々に萌えはどこかに吹き飛ばされてしまった そういうのって一回も見直していないんだろうか・・・
まあ乙だわな 予測変換でそうなっちゃったんだろうか?
某コラムニストは「A地点からB地点」と書くべき箇所を
「AチンポからBチンポ」と入力したまま編集に渡してしまったらしい >>525
字体が似てるからもともと間違って覚えてるんじゃないかね 文字置き換えなんかを一気にソフトでやってミスったんだろうね
よりによってうんこはないよなーこっそり教えてあげてもいいかもよ >>528
すまん。>>527は>>523宛ての間違い
よく見直さないとこういうことになるという教訓ということで >>524
これはさすがに笑うほかない
自分がこれやらかしてるのに気づいたら咄嗟に首吊る
こっそり教えて差し上げるのが親切だと思う うんこの苗植え……!
初めてお泊りデートするAB
がっつきながらも触れ合いは初々しくて萌えてた
Bの*に指を入れた瞬間に部屋が悪天候のため停電
夜中のため光源はどこにもなく対処法もないからとそのまま解し続けるA
だんだん暗闇に目が慣れてきたというAが*を広げて
「Bのナカ、ピンク色してオレを誘ってる」
と言った
Bの腸内は発光していたのだろうか… Aがドワーフ並みの暗視能力の持ち主なのかBが発光の美少年なのか
ファンタジー設定ならワンチャン…ないな
乙でした >>524
ひょっとして縦書きのアナログ直筆文章をOCRにかけてデジタルテキストにしてて
本人は「うん…」と書いたつもりが
う
ん
ヽ
丶
・
が「うんこ」に認識されているのでは… 蛍光塗料を塗りながら萎えうえ
二次ABでBの女体化
ある日突然女体化してしまったB
変化した身体に困惑しつつ紆余曲折を経て恋人同士になったABがいよいよベッドイン
ところがここでBが自分は処女をあげるのにAは童貞じゃないのが不公平だと言い出す
そしてBはバイブを取り出しこれでAの処女貰うねとそれをAに突っ込んだ
最後はベッドに沈むAと煙草をふかすBの場面で終わった
これBAだし読んでしまった記憶を消したい >>539
女体化しているからBが何をやっても受けという言い訳は通じないよね
作者の明らかな確信犯だと思う乙 逆転とかじゃなく攻めや男側がアナル責めされるのが好きな人もいるから逆カプかどうかは微妙かも
作者が逆カプのつもりじゃなかったとしても好みが分かれるから注意書きしとけよではあるけど 攻めの穴に処女貰うねでバイブ突っ込んでおいて
逆カプかどうか微妙は雑食リバの論理すぎる
普通にBAでしかないよ>>539禿乙 雑食の自分でもラストシーンの描写見たらどう考えても作者の
「Bが女体化したからABだと思ったでしょ?残念でしたザマア」って顔しか浮かばない
或いは作者が「男女(女体化は元が男キャラでも女であってBLではないという主張)の組み合わせなら
男が女に入れてなかろうが女が男に入れようが絶対に男が攻め」と主張したかったのか >>542
自分雑食でもリバでもないけどそれで逆名乗られてもそれはそれで嫌だよ
攻めのアナル責めが好きな人はSM界辺りには結構多い
表記なしは乙だけどそれで逆だってのも違うわ なんとなくだけどこれ攻めアナルが好きとか女攻め萌えとかでなく作者的にギャグ落ちのつもりだったんじゃないかな…
元が男女ならギャグとして成立しても元が男同士だとどうしても疑似逆カプ的な意味合いが付きかねない取り扱い注意なネタになるんだけどね
嗜好として自覚的な人ほどちゃんと注意書きやシチュエーション説明してくれるイメージある
とはいえギャグでなく普通にプレイ詳細有りとかの可能性もあるしとりあえず>>539は乙
まあギャグでも普段BA描いてる作者にこれやられたらブチ切れるけどw リバ好きだけどタグなしで逆アナルはキツいよ
女体化ならなおのこと予想外の一撃だもんね
無いわー
とにかく乙でした >>539おつ
攻へのアナル責めってリバじゃないことを知って衝撃 それでリバる人もいるけど受け(仮)→攻め(仮)への挿入は絶対絶対何がなんでも書かない人もいるのでリバとはまた違う何かだと思う 自分はリバというか逆カプだと思うけどな
女体化の女攻めで男にバイブ突っ込んで女側には挿入無しなのに女×男じゃないなら何なんだっていう 処女をあげる言ってるんだから描写なかったのかはわからんけどやることはやったんじゃないのかと思ったんだけど >>550
>>539を読む限りだと描写無しで終わったとしか読み取れないような >>544
男女とBLでは表記が違うし女体化してようが男キャラ同士は腐界隈だよ
BL界隈では昔から攻めの穴は不可侵って言われてきたし
攻めの穴にバイブ突っ込んで処女奪ってる時点でABだって言い張るのは無理がある
あと攻めのアナル攻めが好きってリバ界隈とかリアルAVとかの話では
ABで表記なしでそんなのやれば表記詐欺でしかないよ >>552
AVの話でも男女の話でもなくBLのSMでの話だが
普通アナル責めの表記はあるから表記なしは酷いねとは思うよ 攻め受けリバの定義は揉めそうなのでこれ以上は絡みで…
>>539は乙 流れを見るにここに居る人達でも意見の一致をみないようなデリケートなネタなんだな
作者はどこに萌えてどんな層に読んで欲しかったのかますます分からなくなるな 受けの攻めへのフェラでも逆だって言う繊細?な人いるからなぁ 改めて定義を考えながら萎え植え
ABの両片思い物の二次小説でじれじれのすれ違いに萌えてた
ただBが同僚で友人のCと食事するシーンが何度かあるんだけどBが毎回奢らされてた
しかもBは甘いものが苦手でCもそれを知っているのにCが指定する店はケーキ屋とかで
BはコーヒーのみでCはケーキ大量に食べて「相談料ってことでよろしくね〜」みたいな流れが数回
確かにCは公式でよく食べるキャラだけどそんな卑しいことはしないし
何よりBはAとの事を聞かれたことに答えたくらいで相談してないし…と思って萎えた 受けはマグロで受けのみに専念しろって人もいるからね
タグに「マグロ」とでも書いとけばいいんじゃないの(適当 何となく作者が最近食べたケーキの紹介をしたかっただけな気がするけれど
キャラ変されたCと>>557乙 >>557
Cは作者のウザい知り合いか何かをモデルにしてるんだろうな
作者の実体験臭が漂う >>557乙
こういうの避けようがない上に本当に嫌な気持ちになるよね
しかし作者はどういうつもりでやってるんだろう
作者がC嫌いでCヘイトのつもりなのか
それとも作者がそういう言動を普通にやっちゃってるタイプで
おかしいとも思わずよくあることとして書いちゃってるのか… 原作のCが男性なのか女性なのかで作者の意図が変わりそう
男性なら「自分に気持ちが向かないからってせめてBに甘えちゃうCかわいい(はぁと」(ABではあるが潜在的BC)
女性なら「Cってほんといっつもこんな感じで図々しくて嫌になっちゃいますよね〜!読者の皆さんもそう思いますよね!」(偏った考え方のCアンチ) 萎え植え
攻めは人外で尻が割れていないタイプ
なのに攻めの尻が割れている描写があったらから
タグや前書きにはなかったけど人化しているのかと思って読み進めたら人外のままだった
あの尻描写が気になって萎えた 尻以外が人外というか尻のみ人間なのか
というかそれは本当に尻なんだろうかとか
穴は開いてるのか?とか
痔になったらボラ○ノールは効くのかとか
確かにいろいろ気になるな 割れてない尻を探しながら苗植え
数年前に購入した同人誌だけど受けが夢で色んなパラレルワールドに行くみたいな話で攻めとの絡みやギャグ、終盤はホロリとくる話が来てとても萌えた。
だが物語のラスト、現実に戻った受けが友人から
「これからアサダ先輩(仮名)のところに行くんだろ」というセリフが誤字でササダ先輩(仮名)になっていた。
あれ、名前違くない?受け無事に現実に戻って来れたよね?と最後の最後でモヤモヤ感が残った。
最近になり作者がその話を入れた総集編を出してくれたんで買って読んだらアサダ先輩の誤字は直っててやっとモヤモヤ感が取れたので書き込み >>564
>>565
ケンタウロスみたいなのかもしれない >>567
ケンタウロスは馬の尻が割れてるよね?
蛇、虫、トカゲとか フィッシュ竹中しか思いつかない >>566
乙
そういうので間違いあると元には戻れなかったよっていうちょっとほの暗いエンドなのかただの間違いなのかで悩むのわかる >>566
わろたw
普通ならただの誤字として流せるんだけどネタがネタだけにこれって…と考え込んでしまうね
乙です >>566
実は誤字じゃなかった(よく似た別の世界だった)ってオチかと思ったら本当に誤字だったんだ パラレルワールドを彷徨いながら苗植え
ABの二次漫画で何故かAとCが結婚ネタでイチャイチャしていた
ABってしっかり書いてあったのにおかしいと思って続きを読んだら
CではなくCの格好をしたBだった
Cの服は全体的に白くて頭にヴェールのようなものを被るから花嫁衣裳に似ていなくもない
原作の舞台は特殊な土地で嫁衣装を入手するのは大変そうだから
花嫁衣裳を着せずにCの服で代用するのは原作的にあってる気はするけど萎えた
これはCではなくBだと分かっても、最初に見たときのAとCがイチャついてる印象が拭えない >>573
服貸してくれってCに頼む場面から始めればまだ良かったのにね 追い剥ぎしながら萎え
原作であるキャラが「死にたくない」と言う展開があった
戦争をしていて戦死こそ最上の誉、死を恐れるのは最も恥ずべきこと…な世界観なので当然仲間たちはそれを非難する
だが内心では仲間たちは自分だけではなかったと安心しており、偶然やってきて聞き咎めた上官には
「男として女を知らないまま死にたくない」という話だったと庇うことで暗黙のうちに同意を見せた
話を合わせるために上官が離れてからも「どんな女を抱きたいか」な話をしばらく続けて気をまぎらわそうとした…というエピソードがある
これに二次作者が「女の性的消費」とぶちギレていた
商業誌として世に出す作品なんだから編集が手綱握れ、だいたい男女平等を目指す今の価値観でどうのこうの…
それに私がこの世界に生まれたとして女として処女で死にたくないとか思わない、むしろ高潔なままで死ねるのが云々
これだからジャッポス共は、でしめられていた
とりあえず前に書いていた女体化受が戦場で錯乱した童貞攻に無理矢理からの両思い話は性的消費じゃないのかと、
原作者は女性だと伝えたい 作者に萎えた事じゃなくて作品に萎えた事だから…
後書きに書いてあって萎えたならともかくその非難文が単独であったならスレチだと思う たった今遭遇したありがちな萎え
攻めが受けの腰に「グソグソ」と押し付けていた
他のコマでも「グソっ」「グソィ」と押し付けていた >>577
なにかと思ったらリがソになってるのかw >>577
自分はンがソになっていると思ったので
「グングンッ」と腰を押し付けるなんて珍しいなあと
>>578見てわかった乙 書き文字苗
前提:攻めの名前はジョージ(仮)
エロシーンで受けの周りに小さく飛び交う「あっv」「やだv」「んv」みたいな
男性向けによくあるあえぎ声を表現したフキダシ
その中に「まぁくん…v」というのがあって
誰だまぁくん…NTR設定とか出てくるの??と思ったけど別に普通にそのままEND
後で気付いたけど作者の前ジャンルの攻めの名前がまりお(仮)で
友達がたまたま本を持ってたので比べてみたら
エロシーンの擬音とかあえぎ声フキダシが全く同じ(同じレイヤー被せたみたいに配置まで一緒
自作エロシーン素材って感じで使い回してるのか…と思うと
ちょっと笑っちゃったけどやっぱ別の名前混入されてるのは萎えた >>538
それ作者のファンでジャンル移動先に着いて行った人もいるだろうにそれでいいのか...
そういえば支部の男性向け絵師で、同じ性癖ポーズでキャラを替えただけの多分トレス絵をひたすら上げてる人がいて恐怖を感じた事があるわ
男性向けって差分絵とかで同じ絵が延々と続くの好きなの? ジョージに同情しながら萎え植え
転生物
受けは前世(原作)では童貞だったが、今世ではイケメンに転生して非童貞
攻めに会えなくて半狂乱になったり苦労しながらも、やっと巡り会えた攻めとベッドインするたびに
受けが心の中で元カノ達と攻めのベッドテクニックの比較をするのに萎えた
もちろん攻めの方が上手いのだが、「元カノ達は攻めに比べて〜」って文章必要なんだろうか?
あんなに攻めを好き好き言いながら彼女を複数作った受けは浮気のように感じるし、そのくせ元
カノ達への対応はおざなりで本命の攻めへの対応と雲泥の差
しかも攻めの前では前世(原作)のような純情そのものなので、攻めは今世の受けもキスもほぼ
経験してない童貞だと思い込んでるのがまたキツい
受けに元カノ達がいるって説明書きも無かったし、攻めの寝取られもの読んでるような気持ちだ >>586
自分が挿入する方であるはずの彼女たちと自分に挿入してる攻めを比較できるもんなの
もしや彼女相手には風俗みたいにひたすらご奉仕させててそれを攻めの前戯と比べてるの 罪のない動物が可哀想な萎えなので注意
受けと攻めは仲間で、受けは動物を相棒にしている
悪者が相棒を捕まえて
「受けと攻めがセックスしないと相棒を惨たらしく殺して食用に加工する」と脅迫してきた
相棒を助けたい受けは攻めにセックスしてほしいと頼むけど
攻めは「愛あるセックスしかしたくない」とクールに拒む
相棒の危機に嘆き悲しむ受けを相手に攻めが冷淡すぎて萎えた
愛のないセックスが嫌だとしても
受けは仲間だし相棒のことも知ってるんだから気遣っていいじゃん
明言されてないけど相棒も攻めの仲間な感じがするのに
愛あるセックスを求める奴がそんな薄情者だなんて受け付けない
しかも相棒はとても可愛くて賢こくて健気で受けと仲良しで
あんなに良い子がグロ死しそうなのに平然としている攻めが嫌すぎた
相棒が人間のエゴに巻き込まれる哀れな生き物になって胸糞悪い
相棒の運命が気になったけど
受けが攻めをその気にさせるため性的に頑張って終わりだった
この作品を見つけなければよかった 本題の萎えとはズレるけど何で悪者はそんなに攻めと受けをセックスさせたいんだ
相棒の命が惜しければって受けに悪者とのセックスを要求するなら一般的な801チンピラの行動だなと思うけど 悪役が腐男子でなければ、受け攻めに屈辱を与えるため…とか?苦しいけど
男相手にレイープして屈辱を与えるのはごめんだという超ノンケの悪役
屈辱を与えるのは心を折るためか余興にして嘲笑うためか 男同士や家族同士とかを無理やりまぐわわせるって割と鉄板ネタじゃないかな
動機としてはやっぱり屈従を与えるためだと思う
勝◯梓の小説でもおっさん同士を無理やり…っていうの見たことある
にしてもその状況で「愛のあるセックスしかしたくない」って断るの悪役も想定外だろうな…w 攻め「愛あるセックスしかしたくない」
悪役「(キュン…)」 攻め「(受けのこと好みじゃないからヤりたくねえな。
それっぽいこと言って誤魔化そう)」 攻めに何らかの勝算があったなら拒否してもおかしくはないと思うけど
その後の展開見るにそういうわけではなかったんだろうね これって注意書きに攻めが酷いとか受けが不幸とかよりも
作者は動物大嫌いですと書いておくべき系の萎えだな
動物に関しては「たかが畜生だろ」「人でなくても家族だよ」の考えが違う人同士の溝は埋まらないから
作中に出すなら余計に気を遣わないとって所があると思うんだけどな 作者はこれを読んだ人が気分を害するとは全然気がつかずに
可哀想な受けに萌えているだけかもしれない 思い出しちゃった話があるから便乗して植えさせてというか吐き出させて
動物不幸なので注意
公園にいた捨て子猫を見つけた攻めと受け
猫は好きだが家庭の事情でどちらも引き取れないので飼い主探しを必死にしたり
世話をしに公園に通う内にお互いの内面を知り惹かれ合う2人
ある日、最後に残った1匹が何者かに頃されていた
悲しみながら子猫の墓を作る2人、そのまま墓の前で攻めが愛の告白
「受け(メンタル弱め)とこの猫が被った、受けをこいつみたいな事にしたくない、俺が守る」
受けも喜びカップル成立して墓の前でラブラブなキスをして終わり
攻め受けは子猫をダシに盛り上がってるようにしか思えないし
子猫頃す必要性を感じない(自然死ですらないし)
とにかく萎えに萎えた >>598
動物をだしに受けを口説く攻めがくずに見えるしその告白を墓前で受けとる受けも頭おかしい
読んでて頭おかしくなりそう
乙です… >>598
百歩譲って子猫が怪我とか病気とかになって不安がる受けを見て
攻めが受けも子猫も守りたいと告白し二人で頑張り子猫が元気になる話ならダシにしてもまだわかる
何故ころすのか >>598
身内とか友人だと後味悪いけれど猫ならいいだろうっていう作者の発想が気持ち悪い
猫でも人間でも勝手に頃しておいて墓前でラブラブするな乙 >>598乙
動物の命をイチャつきのダシにすんなもそうだが
理不尽で惨い死を迎えた動物に自分を重ねていたと言われてときめくものなのだろうか >>598
猫可哀想すぎて胸糞だね 乙
二次小説の萎
切ない描写に泣けたし文章も上手くてじっくり読んだ
感動のラスト一文から三行と開けずに
「ラストまで読んでくれた皆さんマヂ神!!!!!ありがと〜〜〜!!!」
一気に感動がぶち壊された
更に「あっ原作は読んだこと無いです!キャラ変だったらごめんね!」というオマケ付きだった
物語としては素晴らしかったので一次でやってほしい 思い込みやすれ違いから乱暴なセで別れるも無事復縁セするR18ハピエン小説
心理描写がとても切ない作品だった
しかし受けの、「縮こまりぶら下がっていた粟立ちが硬度を増し」たり何か不思議な事がおきていた
最初は攻めが激怒してる愛のないセ(受けはわざと嫌われるつもりで挑発したもののビビる描写あり)だったので単語が混ざったのかも、と読み流した
だがその後やっと訪れた幸せなラブラブ復縁セに感動しつつ萌えていたら
受けの粟立ちがわなないて白濁を吐き出した
他はペニスとか一般的な表現だし、でもとうとう白濁を出したし…自分が無知なだけかと調べたが分からずモヤモヤ
屹立と間違えたか…でも縮こまってぶら下がる屹立も変か…? >>603
あとがき要らない派なので即あとがきだけでも萎えるのにマヂ萎えたわ乙
>>604
粟立ち…なにと間違えたのかがわからなすぎて気になるw 粟立てながら苗植え
一次小説、フェイクあり
魔王軍に捕らわれた勇者一行が凌辱されて快楽堕ちする話
エロに萌えまくりながら読んだ最後のページ
快楽堕ちした勇者一行を見て高笑いする魔王の文が
高笑いする魔王のその冷酷な顔(´_ゝ`)
だった
顔文字はフェイクなし
いきなりこの顔文字が出てきた
その後も魔王のセリフで
「今まで苦しめられた礼をしてやろう(´_ゝ`)」
「これで世界は私のものだ(´_ゝ`)」
って感じでこの顔文字が出てくる
どうしても冷酷な顔を表す顔文字には思えなかったので戸惑った
この作者さんの他の小説は顔文字が出たりしないのに
この小説のなぜか最後のページに3回も出てくるから
どうしたんだろうって疑問が大きくなって萌えはなくなった
顔文字が文字化けしてたらごめん >>607
流石兄弟の兄者しか思い浮かばないわww >>607
冷w酷wなw顔wwww
マテ作者時に落ち着けって 今まで苦しめられた礼をしてやろう
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) ワールドイズマイン
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \./ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ 乙w
まあ勇者からしたらそんな顔の魔王にやられるの死ぬほど屈辱だろうし、冷酷っちゃ冷酷なのかも (´_ゝ`)しながら苗植え もしかしたら自分が悪いかもしれない
死んでしまったBがAに幽霊になって会いに行く二次小説で、どちらでも取れるからとAB/BA両方のタグがついていた
自分はAB固定なので警戒しながら読み始めたが、落ち込んでいるAを見守るBが健気で萌えていた
ある日Aの体に傷痕があるのを見つけたBは心配して夜中に出かけるAの後をつける
なんとAは知らない男とホテルに入っていって、しかもその男はAの父親だった
慌てて説明書きを読み直したが、父親×Aの説明は一切無かった。
しかしAのアニメ版での設定を基盤とした過去捏造アリとあった。確かにアニメでのAは年上の男性に迫られた過去があるが、そこから近親相姦描写があると推察しろというのは無理があると思う
小説でAとBとの肉体関係は最後までなかったが、作者の過去作は全てA受。何でABタグ付けたんだ……と萎えた。せめてモブ×Aアリは表記して欲しかった >>613
モブA表記に萎えるのが主体ではなくてABタグについて萎えてるのがメインな時点で… 固定のなのになんで逆カプタグつきの作品読んじゃうのか タグ付けろよだし萎えるのもわかるけど
固定なのに逆タグついてるの読むのが迂闊すぎてね
公式設定はおkとナチュラルに混ぜてくる隠れA受け多そうだし
まず他作品何書いてるか位チェックしてから手を出した方がいいよ おちんちん取っちゃうなんてかわいそうと贔屓しながら苗植え
先日買った半生ジャンルABの長編小説
作中にABのそっくりさんカプとして前触れなくABの中の人カプが出てきた
一瞬ならまだしも中盤あたりから最後までずっとサブカプ扱いで出張る
事前告知にもサンプルにも中の人要素は全くなかった
一般的にAB好きな人はだいたいABの中の人カプも好むことはわかっちゃいる
でも中の人カプが地雷な奴もいるんです…めっちゃ楽しみにしてた本なのにもう読めない… >618
「○官‥‥なんだっけ?」と考えてまず宦官が出てくる801脳乙 二次小説での小さな苗
たとえば「山崎×本田」で「山本」みたいな感じのカップリング表記をされる攻めと受け
その二次小説の中で何度か攻めの名前が「山崎」ではなく「山本」になっていた
予測変換だとは思うが、一番大事な場面で「俺は山本が好きだ」とやられると誰だそれとなった >>620
中の人カプ好きだけどキャラと混ぜられるとイヤかな
嫌いスレ向きかもしれないけど 詐欺だろと思った苗
虹でABタグだったのにAが成り代わりオリ主()だった なんか前スレのラストでそんなやつ見たぞ。もっとえげつなかったけど >>627
前スレ993かな?見てきた
状況としては似てるわ、そこまで絶望的ではなかったけどB視点→A視点は同じ
だから騙された
早めに分かったら軽傷で引き返したのにな
記憶から抹消したい
おそらく993とは違う話ってことはもしかして流行ってんのかなこういう詐欺 作者は叙述トリックだと思ってるんじゃない?
そんな形で叙述トリックやるなよって思うけど。 叙述トリックを定義しながら苗
長編連載をいくつも書いていてそのどれもが面白い作者さん
CP固定でスターシステムみたいにパラレルでも同じ攻めと受けの話ばかりだった
文章がうまくてエロも心理描写もストーリーも引き込まれて夢中になって読み耽った
ある日シリーズものの新作がアップされたのでウハウハ読み始めると攻めと受けがパーティで女を侍らせていた
??となりつつも第一話だけ読んで後書きを見るとこの攻めと受けはバイです
描写は出てきませんでしたが元からそう言う設定でしたのでよろしくとあった
しばらくしてパスワードクイズ制だったサイトが承認制になってその後もうしばらく経ってサイトは消滅してた
まあそうだろうな どうしてそうなった…
いや承認制からの消滅はそりゃそうだろうけど
一体どうしてそういう設定になった バイ設定を後出しされるのが萎えるのはよくわかるし乙だけど
承認制から消滅してそうだろうなってのは全然わからないから解説頼む
作者の嗜好が変わったのか隠してたのにいらん暴露をしちゃったのか
それが何故承認制に繋がるのか
消滅に繋がる必然性はどの辺りなのかか、なども全然わからず気になる、申し訳ない 苦情が来たから承認制になって人こなになって作者も飽きて終了とか 苦情通り越して粘着アンチみたいになった人の嫌がらせがあったんじゃないのかな
クレーマーを肯定はしないけどそういうのが湧いてやむなしな案件かと
今までの作品の中でもお互い他にもセフレなり恋人なりがいたかもね!はガッカリする 同じくそれ思ったわ
実はバイで過去にも攻め受け共に女食ってましたは表記詐欺の後出しだし
まともな人は余程のファン以外、承認という面倒な手順を受けてでも読み続ける気はなさそう
でも粘着ならメアドやUA変えて何度でも承認をくぐり抜けてきそうだし
何で今までの話も全部そうでしたじゃなくて
新作の注意書きとして「この話の攻めと受けはバイで女遊びもしてますのでご注意下さい」
にすればよかったのにそうしなかったのかな
去る人はいるだろうけど承認制にする状況にまでは追い込まれなかったんじゃないかな
本人は今までその趣味を隠し続けて爆発したんだろうか なるほど理解できた
解説ありがとうございました
他の苗植えの邪魔になってすいませんでした 最初からノマ男設定で付き合ってた女がいたけどみたいなのはよくあるパターンだし
個人サイトなら注意書きも好きにしたらいいんじゃないと思うけど
元からそういう設定ってのがそれまでの長編シリーズ全部バイって意味なら後出しでそれはさすがにきついね
安心して読んでた読み手の拒否反応も強く出ただろうし凸があったのか
勝手にびびって承認にして単に読み手が減っていったのか
書き手のカプ愛がなくなっただけかは知らないけど読み手が萎えるのはわかるし乙 BLじゃないけどハリポタのダンブルドアがゲイだってわかった時に「えぇ……マジかよ……」みたいな反応を結構見たの思い出した グリーンウッドも「作者が言うならしょうがないけどさあ…」みたいな感覚あったなあ ネタバレしたくないのかも知れないが性癖は最初から明らかにして欲しいよね 攻め受けがバイであることを隠さなきゃ成立しないネタバレってなんや 多様性の時代となった今はゲイだろうがバイだろうが普通だよねと特に名言しないであとから恋人が同性だったとか普通にする作品も沢山出てくるのかもしれない ちょっとした苗
支部の二次小説
カップリングタグはA×Bのみ スワッピングタグが付いていた
この原作は少し特殊な設定があり 北海道から沖縄まで
様々なAとBが存在してもおかしくない上
設定によっては職場に遊びに来るAやBもいる
このCPでスワッピングは珍しいが好物だし114514と読み始めた
AはBの尻を叩くだけで結局はAB二人きりで物語は終わった
作者さんにそれスパンキングと伝えたかった >>645
あまり読者に苗ショックを与える勘違いじゃないので作者に凸せずに
にまにまと見守って欲しいわ乙 >>645
わろたw乙でした
そして伝えてあげてよww >>645
聞いてるだけでゲッソリするような同情を禁じ得ない苗ばかりの中の微笑ましい苗をありがとう…
でも乙でしたw 乙だけどワロタ
タグだったら勝手に直しちゃっていいと思うよ 作者がつけたタグと読者がつけたタグの区別はつくし
作者がつけてたら直せないだろ 日常でうっかり間違って使ってたら…
と思ったがスワッピングもスパンキングも家庭や職場でまず口にしない単語だから安心だな 俺の物になりな!と札束でほっぺたペチペチはお約束だなw
そして昔読んだエッセイでワイス・フワッピングと言ってた人が居るって話を思い出したぞw プチ萎え、投下させてください
支部の二次創作、良くある死ねたで受けの葬儀式の描写の時に実写を後ろにはめて葬式の雰囲気を出そうと思ったのだろうが、両サイドに「孫一同」の札の刺してある供花が…受けは孫どころか子供も嫁もいない独身フリーなのでどうしてもぬぐえない違和感。
私自身の職業柄、どうしても目についてしまいその先の話も上手く頭に入ってきませんでした。
誰も気にしていないとは思うのですか、個人的苗だったので失礼いたします。 >>659
ていうかそれ実際の葬儀の写真を加工して二次創作漫画の背景に使ったってこと?
その時点で萎えを通り越してドン退きなんだが でぇじょうぶだ!ドラゴンボールでなんとかなる!(投げやり) それを読んだ>>659の萎え認識はどうにもならなかったようですね 神龍「萎えた気持ちを回復させてほしい?神の力を超える願いは無理だ」 ロマンティック萎えあげるよ〜
グロ注意
タグに特殊設定ありとだけ書かれた作品
記憶喪失の受けの記憶を取り戻すため試行錯誤するも実は攻めも死んでいたのを忘れていたという話だったんだけど、
受けのために親身になる攻め114114と読んでいたら終盤でいきなり攻めの体が崩れだした
その崩れる描写がまさに検視レベルの細かさで、腕がもげ、足がひしゃげ、目がデロンと飛び出る攻め描写が数ページ続き
グロ耐性ないとこれヤバくね?といいたくなるレベルにまでなったところで萎えたというか引いた 設定はいいし好きな人はめちゃくちゃ好きだろうにグロ注意くらい入れられなかったのか…… 死ネタ注意も欲しいよね
「特殊設定あり」って万能じゃないんだからさ乙 檀林皇后の九相図みたいに死体が腐ったりミイラ化するのは
物質となった死者が辿る自然の営みの一つであって
哲学とか宗教に近いからグロとちょっと違うって考えの作者なのかな
それともメインは心理描写だからそこはさらっと流してね、なんだろうか… 耐性ある人はどこからがグロかよくわからないタイプもいるからそれかもね
グロに限らずだけど「これくらい普通」が傍から見れば十分アウトだったり 辛いもの好きな人が言う「これ全然辛くないよ」がクッソ辛いのと同じか やっそんであまりにもコンコンが多くてフィニッシュはコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン!!!
トイレノックしてんのかよと思ってプチ苗 狐の大群w
萎えスレで萌えさすなとは言うけど想像して癒されたよ 狐に全身をつままれながら萎え
漫画のとある場面
攻めは立ってる
受けは攻めと向かい合って椅子にかけ大股開きで寝てる
攻め、下を見下ろして驚く
次のコマでは、普通に男の下半身(服は着てる)を真正面から見た構図
なお勃ってる
えっこれは攻めと受けどっちの股間?
今攻め視点なんだから、当然これは受けの股間だろうと思った
ところがさらに次のコマで攻めのモノローグが
『えっ俺、寝てる受けを見て勃ってる…!?』
いやいやいや攻めが自分の股間を見下ろしたなら構図は真正面にはならんだろ
この絵描きは自分で自分の下半身を見下ろした事がないのか?
そりゃ女が股間を見下ろしたところで勃つような代物はあるわけねーけども
……とか混乱してたら萌えは消えて萎えた 漫画の読みやすさで考えると攻め目線アングルで描いた方が親切だし上手いと思うけど
別に絶対キャラ視点で描かなきゃいけないわけでもないしそこまで強固に「正解の構図」を押し付けるのはちょっと
不親切な構図に混乱して萎えたのは乙 というか何で「当然」キャラの一人称視点の絵だと思ったのかわからない
その場面まではずっとそう描かれてたの? 視点に悩みながら誤字プチ苗
攻めが手にした無職のボトルの中に無職透明の液体が入っていた シチュというより絵なんだけど
全体的にキレイ系絵柄で可愛かったのに
下の毛の表現がなぜかくるんくるんの毛だった
昔のコントでありがちなアフロの一部分を見せてるような感じ
しかもすごく濃くて他のムダ毛を描いてないから浮きまくって仕方なかった
そういう妖怪いなかったっけ
まっくろくろすけじゃないけど 下の毛に戸惑いながら苗植え
R-18漫画で受けが謎の小動物を撫でていた
フェレットの毛がもふもふになっているような感じの小動物が攻めの膝にいて
受けは楽しそうな笑顔で撫でている
攻めは照れた様子でビクビクしているけど、受けが側にいて動揺しているからだと思った
微笑ましいけどこの小動物は何だろう?
ページ数は残り1だけどエロはオマケなのかなと思っていたら最期のページで謎が解けた
謎の小動物は攻めのちんこだった
受けは小動物を可愛がっていたのではなく攻めのちんこを可愛がっていた
ほのぼのシーンだと思っていたのが実はエロシーンというギャップに気分が付いていかなくて萎えた タマも陰茎もモフモフなん?そもそもチンが♂の形してなかったってこと?w プチ萎え
攻めがポケットから花束を取り出して受けにプレゼントしてた
服の描写はなかったけど初夏の休日だから薄手のジャケットかズボンのポケット…?
サプライズだったらしいけど多分受け気付いてたと思います >>693
フェレットみたいに細長くて、フェレットのような耳が生えていて
目と口があって、よくあるデフォルメ羊のような感じでもふもふしていた
あと、タマっぽいものはなかった 男性向けでありがちなちんこにフェレット状のぬいぐるみ被せて受けを騙して触ってもらうみたいなネタなのかな?
それともただのちんこのイメージ図としてフェレット描いてた? 修正と称してオットセイとか別な物で描くのは昔わりとあった覚えがある
>>693は乙 >>697
オットセイとかあったね
昭和の文化と思ってたけどまだあるのか… >>699
その札束で受けの尻っぺたをぺちんぺちんと ポケットから一億五千万円の札束を取り出した攻め様を思い出した >>702
なにその四次元ポケット
ハッ!もしやド◯えもん×◯び太くん・・? フェレットと見せかけちんこを出し小さなポケットから壊れやすい花束を出すこの流れだと
両方の乳首から鳩が飛んで出てもおかしくなさそうだな 百円150枚に見えて棒金で殴打すんのか痛いよなそれと思ってしまった… ジンバブエ・ドルにしていれば1億札と5千万札2枚か、2億札1枚ですんだからそんなツッコミを受けることもなかったろうに…… 尻ポケットで思い出した苗
その人が書く小説では、すべての人が「オケツポケット」と言っていた
オが無ければ…… 「早くそのオケツポケットに入れているものを出せ!」とか
銃で脅しちゃうんだな、ほのぼのするわ乙 ポケットについて考えながら苗植え
キャラAが攻めと受けのプレイを見せ付けられるという説明が書かれていた
そういうシチュは好きなつもりでいたからワクワクしながら読んだけど
作者の描写力がすごくて、嫌がるAに感情移入して萎えてしまった
攻めと受けのエロシーンだけならすごく良かった
けれど身体を拘束されたAが二人のセックスを見せ付けられて嫌がる描写もしっかり書かれていた
事情があって視線をそらしたり、目をずっと閉じていることができないAはすごく苦しんでいた
ちなみにAが拘束された理由は
「セックスを見られたいけど受けを厭らしい目で見られたくない」という攻めの我儘によるもので
Aは二人がセックスしていることでエロい気分になったり照れたりは一切なくひたすら嫌がっていた
受けはAに罪悪感を抱きつつも恋人以外に痴態を見られて興奮してしまいエロさが増していた
エロシーンは本当に良かったけどAの描写が辛くて読み返せない >>715乙
拘束しようが脳内は自由なんだからいやらしい目で見れるんじゃ
第三者にみせたいプレイってその第三者が興奮するのが常だから
そのプレイを選ぶ意味もわからないしちょっとヘイト臭くて嫌だね 見せつけックスと言われて期待・想定するものと違いすぎるからここでいいんじゃないかな プレイや見せつけられたキャラが嫌がる描写についてはよくあることかと思うけど
攻めの思考が果てしなくゲス化されてるのは萎えるので乙 見せ付けックスと言うと「青姦してるのをたまたまキャラAが見てしまって、攻め受けのどちらかあるいは両方が見られてることに気付きつつ続行」ってシチュが浮かぶかな
キャラAの反応は興奮でも動揺でも嫌悪でも
見られたいけど受けに欲情されたくないから嫌がりそうなキャラを拘束して、ってのはだいぶ斬新な気がする SMプレイだと思って読んだらガチ暴力だったみたいなズレがあるな
これもきっちり注意書きしてあったら好きな人は好きそうなんだけど >SMプレイだと思って読んだらガチ暴力
あー…そんな感じするね
萎えるわ いや別に暴力の話があったっていいけど
ちゃんと区分分けして注意書きとして事前にお知らせして欲しい うーんこれはちゃんとお知らせしてるんじゃないかい?
Aの嫌がりようがガチすぎてせっかくのエロ萌えに
冷水をぶっかけられたような苗植えかと解釈したけど違ったのかな
メインディッシュは見られてりゅぅぅぅの部分だからAの過度な嫌がり描写は不要といえば不要だよね
自分の場合はA可哀相とか攻めのゲス化に萎えるより
あまりにもAが嫌がってると「ホモきっしょ 腐女子きっしょ」という今は特に知りたくないのに
言われがちなことを喚起させられるというかそれで萎える気がする 見せ付けられながら苗植え
Aとオリキャラの話という前書きの腐向け小説
Aは人間の姿をした人外。特殊な条件を満たさないと死なない
オリキャラ♂の視点で進む話で、原作の舞台となる時代より数百年前
オリキャラがAと名乗る少年と出会い恋に落ちる
少年Aの外見描写は原作Aを幼くした感じで、口調もAっぽくて違和感はなかった
少年Aのおかげで安らかな日々を送っていたオリキャラだけど
精神的に耐え難い出来事が起き、少年Aを拷問紛いな方法でエグく殺してしまう
この状況ならAは死なない
オリキャラ視点じゃ死んでるけど、死んだふりをしてるんだろうと解釈した
だけどオリキャラが少年Aへの仕打ちを後悔していると原作どおりの姿のAが現れた
少年Aは原作Aと同じ名前で容姿と口調が似ているだけの別人で人間だった
少年Aのエグい死に様は「Aはすごい人外だから大丈夫」という安心感から平気だったけど
ただの人間が酷い目にあったのだと分かったら凄く萎えた
人外Aなら見た目はどうなっても本質的にノーダメージだし
人外Aなら人間に裏切られても精神的ダメージを負わないだろうけど
少年Aは普通の人間だしオリキャラに裏切られて心も傷付いたんじゃないかと想像してきつくなった
あと小説の95%くらいはオリキャラ同士の話で
「Aとオリキャラの話」という前書きは不適切だと思った >>725
こういう捻ったストーリーを水樹シゲル先生が描いたら面白そうだと思ったけど
凡人、ましてや素人の二次同人者には無理だろうな 解釈違いな萎え
二次で女顔ちびっこ攻め×マッチョ巨体受け
攻めが受け対して
・男の癖に可愛いなぁ(受けの内面はかわいいしわかる)
・顔も女みたいだし(ゴリラ系で女に見えるタイプではない)
・身体も華奢だなぁ(攻めの2倍近い太い腕)
自分には巨体マッチョゴリラをそんな風に見ることが出来なかった… その世界においては女らしい=ゴリラらしくてステキ!の意味かもしれない >>729
何を以って華奢なのか…攻めが可愛い顔して実は凄まじい怪力の持ち主とかかな… >>729
それ言葉通りの意味で本気でそう思って言わせてるわけじゃなく
わざと恥ずかしがるような事言う言葉責めなんじゃ 不憫な少年に合掌しながら苗植え
ファンタジーな世界感の原作準拠な二次小説
優しい攻め様がピュアな受けくんを丁寧に蕩けさせて美味しくエロくいただくお話にとても萌えていた
事後、くたくたになった受けくんを見て「こうなるだろうとは思って用意しておいたんだ」と心の中で言いながらベットサイドのキャッチャーから水を受け取った。
もしかして:ピッチャー
水差しのことを間違えて覚えてる可能性も考えられたがそれだと「受け取る」に繋がらない
ミットと防具を装備した球児が冒頭から一言も発することなく水の入ったコップを持って待機している姿を幻視してしまって萌えは場外ホームランした >>734
受け「ダメ…キャッチャーが見てる」
攻め「見せつけてやろうぜ」 >>734
ピッチャーが手足もないのに水を汲んで攻めに渡しているところを想像したらほっこりした >>737
はっ!
それなら魔法が使えるファンタジーな設定が生きてくる!天才かよありがとう!苗は枯れて萌えが戻ってきた!感謝しかない……この萌を糧に自分よりいかつい華奢ゴリラを攻めてきます!ウヒョーー! >>738
苗た人の萌えが戻ってきたところを初めて目撃したw
おめでとう! >>737
ピッチャーが手足もない…欠損?とか思ってごめん
萌えが戻った記念ぱぴこ >>734
キャッチャーが無言で真横にキャッチ態勢で佇んでるのが脳裏を過ぎったらリアルで吹き出したw腹痛いwww 華奢ゴリラというパワーワード
八百屋の息子と同じくらいアレなネーミングだと思ってしまったw >>734
キャッチャーの守備位置がベッドサイドとは
たしかにバットとボールはあるが バットとボールの話になったのでこのタイミングで・・・!
絵が綺麗で丁寧だったし好みのシチュっぽかったから買ってみたマンガ
ストーリーはシリアスで切ない系でいよいよエロに突入
バットとボールがリアルすぎて我に返った
自覚がなかったが白抜きのほうが想像の余地があって好きかもしれない 嫌いと萎えは違うと思ったからここに書いたんだけど
書き方が悪かったならすまん 耽美だったり可愛い絵柄でいきなりブツだけリアルだとギョッとするのはわかるわ いや、シリアス切ない系で修正代わりに野球のバットとボールが描かれてたら萎えるぞ?
と思ったら物の例えか… ものすごいリアルな局部を修正しながら萎え
泣き叫ぶ受けをガンガン犯しながら
攻め「この*は男を知ってる*だ……。ほら、もうこんなに濡れてきてる……」
と*ソムリエっぷりを発揮する攻め
要約すると『何も知らなそうな顔してとんだビッチだぜ。
ここもここもここも明らかに男慣れした奴の動きだ俺には分かる』
って内容のかなり長いモノローグと共に腰を振った後にフィニッシュ
しかし受けは処女で*からは流血してるだけだった
受けがめちゃくちゃ可哀相なのはもちろんだし
攻めだっさ!攻めだっさ!!攻めだっさ!!ダサすぎ!!
と謎の声が頭に響いた >>751
なんか攻めだけ801世界に生きてるみたいだな
乙 こんなに濡れてきてる…って書くくらいの
破瓜血ってそれ大量出血じゃね? >>754
そもそも破瓜じゃなくて*切れてるだけでは… 肛門裂傷だよね
下手すると直腸も
場所が場所だけに急いで処置しないと傷口から大腸菌感染して最悪命に関わる 愛なし無理矢理言葉攻めですで攻めが分かってやってるとか
自分勝手で思い込み激しいパワー池沼系攻めに萌えるんですってのならそういう嗜好の作品なんだなと思うけど
これじゃ攻めより作者の趣味思考が謎過ぎる
どう萌えろと… 30〜40年以上前のズネでは割かしよくあった表現だから懐かしい
大御所の山愛センセイなどはレイプを多用して血が潤滑油代わりだったからこのような台詞が多かった
ただ現代でやられるとウォ…ッと引かれてしまうのはしょうがない乙 >>754
いいことを教えてやろう
男に破瓜はない >>760
時代だけじゃなく耽美臭と文章力でねじ伏せていた感じだよね
>>751の攻めも*ソムリエっぷりが板に付いていたら萌えたのかも
「攻めだっさ!」のコールに加わりながら乙 攻め「俺にはわかる」←わかってない
ギャグならありかな?と思ったけど流血してる受けが可哀想でだめだな 受けは痛みに耐えるべき、な温帯なんかもそうだけど
それが個人の好みなんだろうな 流血はまあ801世界だから大丈夫なんだろうと思えても長々「俺にはわかる」モノローグやった上での間違ってました展開は本当に攻めダサいとしか言いようがない 一次萎え
長期連載のBL小説だったけどABの両片思い状態が続き
漸く結ばれてベッドに…と言うところでBが実は女だったことが判明
B「今まで黙っててごめん…女は嫌?」
A「愛してる男が女だったなんてむしろ最高じゃないか」
からの男女エロ突入
ノマならノマで美味しく頂けるけどBLを謳った作品で5年間も性別詐欺されていたことにモヤモヤしてしまった… >>766
作者に騙されてたのもだけどAの発言が酷すぎて萎えるわ
乙でした >>766
苗の解決にはならないが
「男が好きなんじゃない、お前が好きなんだ」
とでも言わせておけばいいのに
乙 >>766
5年?!
それは萎えもひとしおだろうな…乙 >>766
こんな巨大な苗が許されていいのかって程酷いな…
ホモ萌え的に無駄になった5年に心から乙です >>766
最初から男装女子とそれに気付かない男子との両片思いストーリーなら別腹で萌えるけど
5年も性別詐欺はひどすぎる…乙 一次だと自カプが公式な分、ダメージ食らった時のショックも地雷踏んじゃったぐらいじゃ済まないからキツかった…
BLもノマもそれぞれで楽しみたいから混ぜられるのは苦手だし今までBL路線だったのに突然ノマ化してA(というか作者さん?)がBL全否定するような事を言ったのも嫌だった…
乙ありです 一次で似たような苗にぶち当たったなぁ
金儲けが目的で仕方なくBL描いてるような作者だとやらかしがちなイメージある
ホモが嫌いなら描くなよって思ったわ 作者がBLに飽きを通り越して
「やっぱり男同士とか不毛!結婚させて子供持たせてあげないと可哀想!!」
的な考え持つようになって
唐突に二人を別れさせて女性と結婚オチにした癖に
その後しれっと再燃してBL展開に戻したせいで
奥さん死んだり唐突に悪女化したりで人間関係しっちゃかめっちゃか…
ってのも割とあるあるだよね 自分が突然のBL全否定ノマ化地雷踏んだのも驚くことに商業なんだよなぁ…
金がかかってる分サイト連載よりもそういうの気を付けてると思ってたのにぶち当たった時にはもう… BL否定といえば受け攻め問わずカプの片割れが童貞の場合
一生女を知らないのはかわいそうだからって童貞じゃない方が無理矢理女(自分の元女とか売春婦)を抱かせる系もよく見る
こういうの見るとキャラどころか作者さんも本心では男同士は良くないって考えなのかなって邪推して萎えてしまう
キャラの発言=作者の考えではないとわかってはいるんだけどね… マフィアものみたいな女を知ってるほど箔がつくみたいな世界観ならともかく現代設定でそれやられると言っちゃ悪いけど考え方古いなって思う キャラからも作者からも「ホモなの可哀想…」みたいなのが透けてしまうと萎えだな
美形のゲイ俳優へのもったいない発言聞いた時みたいな気持ちになる いきなりのノマ展開する作者って「これでBL苦手なノマ派のお客さんも読む筈!」みたいな考え方なのかね
おまえの作品なんぞ二度と読むか、って読者作るだけだと思うんだけど
いきなりのノマ化はびっくりしたけどそれでもこの作品は素晴らしい!って言わせるだけのものってそうはないだろ ゲスパーだけどこの作者ってノマ読んでいてBL展開になったら凸するタイプだと思う
でも自分はBLからノマ展開書いちゃう‥‥ノマが正しい、BL不毛という発想なんだろうな >>775
担当とか誰か世に出す前に止めないのかよ ノンケ攻めに受けが迫って付き合い始める
↓
攻めとゲイカップルであることを公言して二人で同じ会社で働いてた癖に
受けが同僚女性とセックスからのデキ婚(しかも結婚式に攻めを呼ぶが攻めは欠席)
↓
会社に居辛くなった攻めは退職からのゲイバー勤務
↓
子供を残して奥さん突然の死
↓
再会した攻め・受け・受けの子供・引き取ってきた攻め似の子供で四人暮らし開始
(この時攻めは実家から勘当される)
↓
攻め似の子供は受けの子供を好きになり
二人は付き合い始めるが結局破局
受けの子供は女性と結婚して子供も生まれる
↓
受けは子や孫らに囲まれ死亡
攻めは一人で死亡
(攻め似の子供が養子になって一緒に暮らしてくれてはいるから孤独死ではないが
攻め似の子供はBL的には完全一人エンド)
こんな感じの片方が振り回すだけ振り回した癖に一人だけ何もかも手に入れて
もう片方が割食いまくりの商業作品があって萎えまくったの思い出した
いやまあ攻め個人はそれでも幸せだったんだろうけどさ… >>782
受けがただの疫病神だな、息子も流石血を引くだけある >>782
作者はどこに萌えを見出してたのかいまいち分からないな…
不憫攻め萌えだったんだろうか
二次だとある程度警告してくれるけど商業だとそういうのないからハピエンかどうか分からないし、最後は幸せになるだろうと思って読み進めてそれなら萎えるな
乙 >>782
たぶんこの作品知っているけれど、連載中に作者が結婚・出産で間が開いたんだよね
再開したら家庭が一番大事・ゲイは二の次と、前半とまったく変わっていた
仕方ないんだろうけれど、結婚前に全部書き終えていて欲しかったなあ 前半後半というか序盤の受けデキ婚の時点で既にナニコレなんだが… >>782
一応攻めが死んだ時受けが迎えに来た描写あったし
受けの子供一家との付き合いもあるから攻めは孤独ではないぞ
>>786
受けは攻めをゲイの道に引き込んだことにずっとコンプレックスと不安を抱えてて
過去に女性同士で付き合ってたけど「あれは思春期の気の迷いだった」
と振られたことがトラウマになってる同僚女性と意気投合
それで「俺の気持ちも思春期の気の迷いだったのかな」とセックスしたら子供出来ちゃって結婚
って流れなんで受けに感情移入して読めば一応そこまで超展開ではない
いや客観的に見ると酷いが それ読んでも受けが勝手すぎるようにしか見えないな… 受けはどんなツラして攻めとの関係公表済みの職場で同僚女性とのデキ婚報告したんだよ
攻めが居づらくなって退職する気持ちは分かるが受けも相当図太くないと無理じゃないかこれ 酷いノマの混ぜ方する作者って異性とのセックスは浮気扱いしないパターン多いけどくっ付いてからなら普通に浮気だと思う
正直攻めとデキてから別の人とデキ婚の時点で描写が上手くて超展開ではなくても萎え案件だわ…
数年前に自ジャンルで見せ付けて嫉妬させたい系の浮気が流行って地獄だったから一次や商業でも多分無理だ >>786
そこは子供付き受けと家族形成するつもりだったなら、まだ分からなくも無い
その時点でかなり萎えるけど 何気に攻めに似てるからって連れてこられた子供がかわいそうすぎじゃないか?
都合の良い舞台装置すぎる 心理描写を書き込んだ一般文芸としてならそういう作品もあるよねで終わるけどBLだったらカテゴリエラーだな
男同士の恋愛があるからBLって訳では無いと思うんだが >>791
作者の意図はそうなのかもしれないけど攻めと付き合ってるのに他の人とデキ婚って時点でなあ 攻め似の子は引き取られたってよりは近所の家庭不和の子が居着いてる感じだった ちなみに受けの一番は一貫して攻め
受けの奥さんが不治の病で死ぬ前に攻めが一度会いに行くんだが
奥さんが泣きながら
「受けの心に攻めさんがいるのは分かってた。
でも子供が出来た時、どうしようじゃなくて結婚しようって言ってもらえたからそれで充分と思っていた。
だけどいつの間にか、もし攻めさんがまた受けの前に現れても絶対渡したくないと思うようになっていた。
なのになぜこんな(自分が死ぬって)時になってあなたがここに現れるのか。
私はもう長くない。あなたに受けと息子を託すしかない」
みたいなこと言うシーンがある
うんこれ受けひどいな 受けが終始クズすぎて胸糞
これ実際読んでたらもう攻めと奥さんで幸せになってくれと思っちゃいそう 受けが酷すぎて攻めと奥さんに幸せになって欲しい、無理にくっ付けとは言わないけど
周り全員受けに振り回されてて胸糞すぎるしもうその作者さんの本読めなくなりそう 奥さんが可哀想すぎるのと受けが地雷すぎて無理
攻めも受けに振り回されてるとしか思えん
二次でやられても同じ作者さんの本は二度と読めないレベルの激苗
正直こういう形で無理矢理ノマにするぐらいなら最初からそういう趣旨の別の作品でやって欲しい
今まで読んできたファンのメンタル削れるわこんなん… 周囲を振り回しながら苗植え 多少フェイクあり
虹小説 受けは獣人でネコ科系の耳と尻尾があるんだけど、これが作中よく動きそれがまた可愛くて萌えていた
しかし全体の半分ぐらいタイプミスで「尻」になっており、何かにつけて尻を振る事態に
終盤、攻めにプロポーズされて感涙する受けが尻をブンブン振り回したところで笑いが止まらず萌えは飛んでいってしまった >800
受けがストレンジ・プラスの巧美にしか思えなくなった 嵐を呼ぶ幼稚園児のダンスを見ながら苗
某国際スポーツ日本代表の受けがバラエティ番組にゲストに呼ばれる
しかし同じくゲストのお笑い芸人や映画主演女優が司会者と一緒になって受けと受けのスポーツを馬鹿にするトークが炸裂
それを見た受けと同業の攻めを始め各国の友人選手達がSNS上で団結し一丸となって反撃を開始する
そこそこメジャーなスポーツの国際大会で入賞した攻めを何で今更不調だった頃の話を蒸し返して攻撃するんだとか
芸人も女優も司会者もどう考えてもイメージダウンしかならないのにクズというより頭悪すぎないかとか
こんな三流企画のたかが日本のバラエティが何で世界各国同時中継とかオリンピック並みの扱いなのかとか
逆に他国の選手がTV内で弄られただけで各国のスポーツ連盟が動き出すんだとか
この時点でかなり萎えゲータが上昇してたんだけど
番組の翌日、受けを除くゲストや司会者、番組関係者は受けに各自2千万の賠償金を支払って芸能界追放
ギャグではなく大真面目にこんなオチを見せられ萎えゲータは振り切った >>803
翌日判決二千万のスピード司法すごい
賠償金じゃなくて脅迫で毟り取ったとしか
ところでゲータってなんだ ゲーターを上げたり下げたりしながらちょっとした苗
受けが手錠を掛けられて当て馬に襲われる寸前で
攻めが貞操を失う前に攻めがやって来て間に合った
のだと終わっていた
受けの拘束について攻めがひとこと
「これはブスの素人の犯行ではない……」と言っていた
「ズブの素人」を適当に聞いているとこうなるのか
そして加害者の容姿の美醜がわかったとしても解決につながるのかどうか
どう考えても疑問がとめどなく溢れて来る >攻めが貞操を失う前に攻めがやって来て
最初の攻めは誤字? >>807
ごめん、攻めでなくて受けでした。
誤字です。申し訳ない >>806
あなたの冷静なツッコミに笑ってしまったww
乙 普通に考えてズブの素人の誤字なのはわかるけど
美意識の感じられる見事な拘束の仕方だったからブスの素人には無理だと思ったのかなとか
美形の素人やブスのプロだと何か違うのかなとか考えてしまう >>803
昔よく見たモブに苛められる可哀想な受け!激怒して反撃する攻めと仲間たち!断罪され落ちぶれるモブザマァ!なテンプレのスケール馬鹿デカバージョンか
ここまで行くとご都合展開ってレベルじゃないなw
乙です
>>806
つまり美形の玄人による犯行… この作者さんてよくある「攻めはテリンコを受けの*にズブリと刺した」とかいう表現も
「ブスリ」に勘違いしているのかと思ったがこっちは違和感なかった ズブリで合ってるのでは?
ブスリだとなんかこう針刺したとか包丁刺したとかそんなイメージ強い ブスリは思いきって勢いよく刺し込んでるイメージ
ズブリはゆっくり深く刺していくイメージ この流れで思い出したプチ苗
既に*に入ってるテリンコを更にグイッと奥へ押し込むみたいなシーンで
擬音が ドシュッ だった 擬音修正しながら苗
ゲイ設定の攻めがノンケの受けに想いを告げられず代わりに受けと同じ髪色の娼婦を抱いてるシーンで
女「あっ…あっ…あぁん!!」
攻め「…っ!ああ塩か…男は吹かねぇからわからんな」
女も塩は吹かんよ >>824
怖すぎるwww
プチどころか、心配になって萌えられない ブスな当て馬だっていいじゃないと苗植え
或る作者さんの書く受けが大好きすぎて人生を捧げてしまっている攻めとドン引きながらも必死に付いていこうと
頑張っている受けの二次創作長編小説に萌えていた
受けと知り合う前に、攻めは白人至上主義者のオリキャラを肉体が機能出来ない状態まで叩き潰し、彼が差別
していたグループに譲り渡す描写があった
攻めは裏社会の人物だが、受けを最愛と認識するまでは裏切り者でも殺さずに追放ですませたほど出来る事なら
殺人や不法行為をしたくないのが原作描写だったので、突然の残酷描写及び性格改変に驚いた
しかし最近になって、作者さんが人種差別主義者絶対拒否なリベラル派である事を宣言した事で納得して萎えた
本当に作者さん自身の情報とかいらないなと思った >>827
わかんねぇなはこっちの台詞だ!って言いたくなるな
妖怪塩吹き女か何か…? 妖怪のせいなのね…
字が違うだけで一気に現実に戻される… >>829
ガッツリ作者投影系は恋愛やエロに限らず萎えだな、乙
そういや誤字とはちょっと違うけど
攻め「この女もう泡吹きやがって…(ズコバコ)」
なら見たことあるな。殺す気かはよ救急車呼べ 救急車呼びながら苗植え
オメガバースで、王族な攻めとパンピーな受け。
すったもんだの末に結ばれていよいよ受けが出産、という本も終わりの方。
「(子どもを抱っこしながら)生まれたぞ、受け!お前も抱っこするか?尻から出たままだが」
…正しいんだが、そこはもうちょっとぼんやりさせて欲しかった…。 小鳥が二羽で卵を抱っこしてる絵なら何とか……
こういうのはもうちょっとムードを大事にして欲しいよなあ乙 なんかこのスレ、余計な一言が多い攻めが多くない?w オメガバースだと尻を痛めた我が子みたいな感じになるのか 肛門「何者だ」
ウンコ「赤ちゃんです」
肛門「よし、通れ!」
的なこともあるのだろうか >>842
第二の腸みたいな新しい道ができるとか
赤子部屋ができてうんこだけ通さないフィルターがついてるとか
衛生のために妊娠したら出産まで一切食事を取れなくなるとか
そらもう色々よ
どうやって栄養を運んでるんだろうとか我に返ると小苗が芽吹くから深く気にしないようにしてる >>843
ご飯も食べれないとか受けがかわいそすぎる
そんなに辛いなら子供なんかいらねーよってならないんだろうか オメガバース世界に卵生を提案しつつプチ苗植え
背景の看板に書いてある「札幌」のローマ字表記が「sapprrp」になっていた
声に出して読んでみたらじわじわ来た プチ苗
受けが攻めに黙って合コンに参加して攻めと鉢合わせるテンプレシチュ
攻めは入店してすぐ受けに気づいて自宅に連れ帰ってお仕置きおせっせ
普段なら萌えるんだけど
攻めは会社の飲み会で居酒屋に訪れていているはずなのに、誰かに断りを入れたり支払いとかもせずに入店後すぐに受けを連れて自宅に帰ってしまったので
せめて乾杯ビールくらいはしたほうが良いんじゃないのか?全員シラフ状態なのに黙っていなくなるなんて大丈夫なのだろうか?と気になってしまって萎え 801商事の社員は仲間の恋を全力で応援します(ただし男女は除く) 職場でおセッセも可能、警備ザルで居心地良し
枕営業が得意なアナタを応援します! 攻めは会社でいてもいなくても気づかれない空気なのかもしれない 攻めにはものすごく有能で攻めの分まで働いてくれて
しかも恋愛には興味のないクールな秘書か補佐がいる
メガネ率高し
作中ずっと白メガネで一度も瞳が見えない場合はただの脇役だが
一度でも瞳が描き込まれてイケメンだった場合はスピンオフが出る 誤爆にも内容にもあるあるしながら萎え
裏社会もので数多くの抗争を経て結ばれる受けと攻め
受けが攻めに「俺達はいつ死ぬかわからねぇ…だがこれから先何があっても運命共同体だ」という恋人兼ソウルメイト的誓いを立てて終わる
…と思いきや続きがあって
受けが昔遊んでいた女達からもらった性病を攻めに移していたことが判明
受け「俺達は運命共同体だからな…一緒に死んでくれよ?」(終)
BLが一気に官能ホラーに変わって心がタマヒュンした これが本当の病ンデレか…ガチ病気移す系はヒュッとするな 現代に性病で死ぬことってあるのか
受けが病院に行かせないとか? なんというか、そんな方向の運命は誰も共有したくないだろ普通…
女体化?萎え
キャプに「女体化です?」って書かれてはいるが女体化タグは無い作品があった
まあどっちでも読める質なので読んだ
普通に萌える王道女体化ストーリーが展開されてたんだが
最後の最後で「実は私男なの……。だからあなたの子供は産めないんだぜ」
「大丈夫実は俺ホモでね」
という衝撃のオチ
なんだこれと思ったら
「タグ無しで女体化を投稿される皆さん、私たち女体化地雷はこれくらいの絶望を味わっているんですよ」
という内容の1000文字くらいあるあとがきが付いてた
気持ちは分からんでもないけど誰も幸せになれないだろこれ… >>867
一応原作は現代よりやや昔の設定
でも文体的に病ンデレ拗らせた受けが病院行かせなさそう…
受けは元々そんなネチっとしたキャラじゃないんだけどね…作者さんの(色んな意味で)病み萌え性癖だろうか >>868
気持ちはわかるが地雷に地雷で返したところで争いが悪化するだけだろうに…
それ以前に推しカプをそういう使い方して欲しくない
最初から自分の言葉できちんと注意喚起した方が良いよ その嗜好が苦手な人に嫌われるタイプのマナー悪い過激派ってちゃんと言っても聞きやしないよ
だからこういう手に訴えたんだろうけど
やっぱり聞くわけないと思う >>868
心の底から乙
しかし
>あなたの子供は産めないんだぜ
某シューティングゲーの魔法使いが何故か浮かんだんだぜ マナーの悪い連中には何言っても意味ないよ…
だからって同じようなレベルのことやってもなあ 注意したら聞いてくれる人としか交流してこなかったから
こういうの新鮮だわ
もちろん実際やられたら嫌だけど >>868
気持ちはわからんでもないけど大人げないよなぁ
該当者が読むとは限らないしちゃんと住み分けて
萌えたかっただけの人はうんこ投げつけられてお気の毒 >>868
普通に活動していた人が一番かわいそう…
日頃から住み分けつつ好きな性癖読もうとしたらこれってストレスマッハだろう 何処の界隈でも真面目に活動してる人が割りを食うってのはあるあるだな
あとがきの方が長いでくぅ疲思い出した
若い子なのか今でもたまに支部とかで似たようなの見るけどなんとも言えない気持ちになる
文章に///とかw多様してる場合はまだ避けられるけど文自体はまともなのにあとがきがくぅ疲ノリだとそれまで萌えていた気持ちがスッ…と冷めるというか -END-とか目印なしに終わって次ページあったりとか、終わってすぐ改ページなしとかでくぅ疲あとがき始まるとどんなに名作でもおちんちんシュン…ってなっちゃうよね くぅ疲だけでどんな後書きか説明されなくても理解できる辺りレジェンドってすげーわ >>868
果てしなく乙
作者はそのカプを愛してないんだろうね
推しカプの作品にそんな悪意がこめられてたらと想像するだけで辛い >>867
>>877
病院に行かなければ死ぬ性病はあるよ
HIVは現在は適切な治療を受ければ発症せず感染もさせないレベルで治療出来る >>878
くぅ疲と類似で後書きにキャラの過去とかスペックとか長々と書かれると萎えるわ
「天秤座・B型。大学を16歳で卒業、NASAで活躍していたが型にはまった職場に馴染めず退職」とか
必要な情報なら本文に入れろよと思う くぅ〜萎えました!
攻めと受けが事件に巻き込まれ、共に解決に導いていくうちに二人の間に愛が芽生え…
みたいな壮大な作品
本筋そのものには萌えたんだけど、登場人物のage描写がいちいちなんか長くて説明臭いのが気になるようになってきた
例えば
子供がふりかけをこぼして泣いてるところに現れた料理が得意なA
A「そこの料亭の厨房に余ってた出汁がらの鰹節と昆布と金胡麻を煎って味付けしてふりかけを作ったよ。
市販のふりかけもいいけれど、こっちはビタミン○とカルシウム、セサミンが採れるんだ」
子供「おいしい!すごくあたたかくてしぜんな味!」
とか
敵との戦闘でお気に入りの服に返り血を浴びた仲間を見掛けたB
B「こういう時はぬるま湯で叩くように洗うんだ。
洗剤は……○○と××を叩き込むようにしてからなんちゃらかんちゃらしてあーだこーだすれば色落ちも避けられる。
日光褪色を起こさせないよう陰干ししようね」
仲間「すげえ!新品みたいだ!!普通に洗濯機で洗うとシミの縁が残ったままだったりしてがっかりしてたのに!!」
攻めと受けだけではなく登場人物の9割がこんな感じで一度はageられるため、
こういったageシーンが滅茶苦茶多い
気になってくると妙に鼻につくようになってきて、なぜかそのうち本筋追う気力も失せてきてしまった
しかもこういったageの内容が8割くらいが家事ライフハック系でなんかね… >>884
周りがいちいち感動するのが通販番組のようだ ワロタw
アフィブログ書いたら結構儲かりそうな作者さんだ
乙乙 このふりかけを毎日摂取することによって
ぼくはこの引き締まった肉体を手に入れることができたんだ!!
最高だ!(白い歯キラリ) 一次作品ならこのままでも『異世界転生して家事スキルで無双する系のタイトル』を着ければなろう系として人気出そうw 異世界転生しながら萎え
話の途中で攻め×受け×女の3P展開になったんだけど
攻め「言えよ?前からも後ろからも攻められて気持ちいいって」
女「前からも後ろからも攻められてギモヂイイッッ!!」
攻め「いやお前じゃねーよ」
という突然のギャグを挟まれてどう反応すれば良いのかわからなかった
別の意味で後ろからツッコまれてる受け… >>890
ゲイ人攻めかな?
私がかつて見た受けへの恋心を拗らせた攻めが最中に鼻血ブーを超えるギャグだな… >>890
>攻め×受け×女の3P展開
これって攻め→受け→女のパターンか
攻め→女(ディルド使用)→受けのパターンだよね
冷静に考えるとマヌケなスタイルなのでギャグはいらないわ乙 >>892
攻め→受け→女に入れてるパターン
受けに「前(棒)からも後ろ(尻)からも攻められて気持ち良い」って言わせたかったらしいけど唐突に受けそっちのけギャグやられて熱が一気に冷めてしまった
厳密に言えば入れてるのに前から攻められるって表現もよく分かりにくいし つまり受けを挟んで攻めと女がギャグやってるのか…
前からも後ろからも(ギャグ)攻めされてるってことか
なるほど萌えない >>890
女の後ろに誰もいないじゃん…誰かいたの? 構図的には
攻め
受け
女
ベッド
なんだが…ベッド攻め…? 一応話の流れとしては女(美少女だがヤンデレ)が攻め(受けと成立済)に一目惚れ
女、受けに嫉妬しボロクソに貶した後攻めにキス
ムカついた受けが「ガキのキスしてんじゃねーよ」と女にベロチュー
女、受けにベタ惚れてしまい処女を貰って欲しいと言う
見せつけるように女とヤる受けに今度は攻めが嫉妬し受けに突っ込み3P
攻めと女による受けを挟んだ突然の漫才
嫉妬性癖の作者さんだったんだろうけど振り返ってみるとギャグ以外も色々突然だったわ >>901
結局全員嫉妬してるやんけ!
もしやこの話自体が登場人物たちによる身体を張ったギャグの可能性…? あらすじ聞く限りだと全体的にギャグとしか思えないw ギモヂイイ!のところ以外の文章は凄く凝ってたしまともだったのに20000字を要約しただけでどうしてこうなった… ギモヂイイ!って字面だけでもう笑うわw
確かにどんなに文章力があってもまとめるとアホエロギャグにしかならないことってあるけど…w 無理矢理考えるなら膣におもちゃ尻に受けの棒で整合性取れるけど
何を思ってこのシチュ展開したのかは理解不能すぎてどちらにせよ萎えるな >>901
同じような内容の人気作なら読んで個人的に無理だったことはあるけど流石に突然の漫才はないわ
作者的にはここ笑いどころですよ!って感じだったのだろうか…多分自分が読んでも乾いた笑いしか出ないと思う乙 受けが突っ込んでるなら前から攻められるって表現も変だ
考えだすと止まらないね
これは萎えても仕方ない乙 ギモヂイイッッと叫びながらプチ苗植え
亀頭が鬼頭になっていた
亀より鬼のほうが強そうなのにマヌケ度が高いのはなぜだろう 鬼頭と言えばもひろんを思い出してヒィィィッとなった >>910-911
意味が分からなかったので調べたら「豆」=栗トリスの隠語か、勉強になった
間男やレイプ魔を「豆泥棒」とか呼ぶんだな 豆ドロで服役しながら苗植え
大変萌えてたAB漫画だがたまに登場するCの目に
どうも違和感があって(模様というか)拡大してみたら何コマか
Cの瞳の中に死って文字があってファッ!?となった
BCもかなり人気のジャンルでクラスタ同士の関係はあまりよろしくない
別にその作者のCへのdisは聞いたことがないし漫画の中の扱いもまぁ普通の範囲だったので
隠された怨念に触れた気がして萌えた気持ちがシュン…となった
数年前の話なので蔵出し苗です
拡大しなきゃわからないことなので自分が悪かったとも言える >>915
いやいやいやそれは915は悪くないだろ…怖すぎ乙 派手に主張したいわけではないが内に秘めるだけには留まらず形にして示したいという作者の根深い怨嗟を感じるな…
自分の萌えの化身たる作品にこういう恨み辛み詰め込む感覚って理解できんわ
>>915乙 >>915
乙
少し前にどこかの警察で上司の顔写真データに「死ね」「呪い」とかの字を書き加えてた事件を思い出した
同系色でパッと見じゃわからないようになってたやつ 怖すぎる
>>919とかも、もし自分が幼い頃にそんなニュース見聞きしてたら
>>915同様にトラウマになってたわ イワコテジマ エナテジマと唱えながら苗植え
作者さんは特に悪くない苗
Bに執着するAの真剣な表情と心理描写の一文「ダメだ…やめられない、止まらない」にどうしても某お菓子のやめ時を失ったAを想起してしまってふふっとなった 作者が社員さんでステマだったりしてw
……ステマならまだしも職業病だったら困るな
作品内についつい職場の用語が混じるって社会人あるあるだし 朝礼で「やめられない!とまらない!」とか唱和したりするんだろうかw かっぱえびせんに執着するAの真剣な表情
「ダメだ…やめられない、止まらない」
脳内でこうなるな、うん
えびせん中毒乙 やっぱりおやつは、と頭を過ったけどそれは別の菓子か
よくあるタグ詐欺萎え
人数が多いジャンルだとよくあることだと思うけど一々キャラ名を出さなくても通じるグループの略称がある
略称だけでは受け攻めはわからないし恋愛関係をさすとも限らない。複数人を纏めて表すこともある
その小説にも幾つかの略称のタグが付いていて私の推しカプは赤組と呼ばれている二人のA攻めB受け
ABもBAのタグもなかったが18禁タグはなかったし腐タグもなかった
ちなみにABはジャンル内での最大派閥
何人かのキャラが出てくるので他にも幾つかのタグは付いていたが2人だけの略称は赤組だけ
黄組はCDE、青組はADFみたいに複数を指す
これならもし腐展開があっても赤組だけで匂わす程度だなと読んだら
最後の最後でCAがはっきりとぶちこまれた
CとAの組合せの略称もあるのにそのタグはなし
別に赤組の腐展開は期待してなかったし他は多人数を示した
それまでの流れにもそんな雰囲気なくて油断していただけになんかエーみたいな気分になった そういや最後までは面白かったけど萌えてはいなかったしスレ違いかも
ごめんなさい >>929
人によっては地雷だったり萎え案件の可能性もあるよね乙
タグ付けしながら萎え
受けがいつもされてばかりだからと攻めのB地区開発に挑む話(notリバ)で
感じている攻めを見て満足する受けに攻めがお返しのお返しと言って結局いつも通りになり受けも感じまくりというオチ
…からの追記「筆者は彼氏にこれをやったらドン引きされました。良い子のみんなはいきなり乳首攻めするのはやめようね!」
作者さんは面白いと思ったのかな…それとも100%実体験じゃない分受け入れられると思ったのか… 自虐風にしているあたりギャグにもなるし受け入れられるとも思ってそう乙
美男美女AV見てたのに監督がドヤ顔で登場してちょっかい出してきた時の気持ちになりそうだ >>930
いやそれもう100%実体験萎え案件だろ
どうしても実体験であることを言わないと気が済まないのかな?
実体験であっても黙っていてくれれば誰も不快にさせないのに
萎えるわー……乙 >>932
だよな、100%実体験萎えで良いよね…
自虐風にしているけどそれが尚更きついわ…くぅ疲に近いノリで実体験語られて正直萎え通り越して地雷案件 フェイクあり苗植え
ABからCBというカプ表記の二次創作を見つけた
他に書かれていなかったのでAはモブキャラとくっつくのかと思って読んだら
注意書きに入ってない女性DがAと恋人になっていた
Bに恨まれるDを一瞬でも見てしまったことを後悔した
Dの夢女子(俺嫁派?)になる位思い入れがあるキャラだったからそういう意味でも辛かった
お願いだから注意書きに入れてほしい >>934
ABからCBって、AがDとくっついたのでふられたBがCとくっつく話なのかな
がっつりADじゃん、タグ詐欺乙 >>930
うえぇ最後なんで入れるんだよ…自分ならこの作者の本読めないどころかツイなら即ブロ案件だわ
>>934
自分もノマだけど俺嫁女キャラが公式カプの当て馬に使われてトラウマなったことあるわ、せめてタグぐらいつけて欲しいよな >>934
タグ詐欺な上、Bに勝手に恨まれるDかわいそうすぎる
夢相手の推し女キャラがこんな扱いされたらキレそう プチ苗植え
おセッセが盛り上がり最高潮に達したラストで
人生の殆どを海外で生きてきた受け(日本では日本語で話しているハーフ)が「あっ……アアッ!………Ah〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」と喘いでいて
気持ち良すぎて思わず英語が出てしまったという萌えどころなのはよくわかるんだけど
いきなり歌い出したか!?と一瞬思って笑ってしまい萎えた 突然オペラだかミュージカルが始まったら最初からそういう設定でない限りそりゃ萌えは消えるよね…乙でした
でもごめん、想像してちょっと笑ってしまった 有名な魔の笛のアリアが思い浮かんだw
超絶技巧の喘ぎなのかもしらんw 超絶技巧の歌声に聞き惚れつつ苗を植える 二次の小説でフェイクあり
料理上手な攻め宅で受けのバースデーを祝うべく攻めが奮闘する、という話なのだが
近所のスーパーの解説から始まり食材の産地を一つずつ確認して調理器具の説明をこなし詳細なレシピを提示してレシピ外の隠し味を内緒で教えてくれ
器の模様やどこの窯で作られたものかという蘊蓄が加わって盛り付けの美しさを一通り褒め称えたところで受けがやって来た(ここまで全て地の文)
冒頭は「お前の誕生日は俺が全力で祝ってやるよ!」「嬉しい!好き!」みたいな軽いノリだったのに、いざ攻めのターンになったら人物外の部分が執念深いほど微に入り細を穿つ描写だった
調理器具説明の辺りでなにを読んでるか解らなくなり、受けが来たところで読み続けるだけの萌えは残っていなかった…疲れた… >>943
乙
本筋じゃない料理描写がそこまで詳細だと
作者の得意料理と実際に持ってるor欲しいと思ってる食器なんだろうな…と
キャラの後ろに透けて見える気がしてなんだかね
原作が蘊蓄系料理漫画だったら別だけど おいしんぼBLなら萌えポイントだったのかな…乙です >>943
レシピとウンチクはさらっと一言で説明するくらいがスマートだよね、乙
類似なのかな、このまま苗
日本人受けが外国人攻めとその弟分と主に和食を紹介する飯テロシリーズ
弟分の親友が来日し、親友のために美味しい店を紹介してほしいと頼む弟分と
日ごろ彼から聞いている素晴らしい日本食を期待してると同じく頼む親友
快諾した受けが連れて行ったのは
苺スイーツのバイキング
甘々ふわふわキラキラの苺とクリームがそれはもう美味しそうに描写されていて胸焼けした
デザートならまだしも20代成人男性&10代食べ盛りののランチにこのチョイスってありなのか?と悩むうちに萌えは枯渇した そもそも日本食ではない
あ、いちごのショートケーキって日本にしかないそうだからある意味日本食か…?
いや違うな >>946
乙でした
仮に女性ばかりだったとしても、素晴らしい日本食を期待!の流れで
苺スイーツバイキングだとは?????ってなりそう >>943
料理ネタとかレシピというタグが存在しているのでそれを付けてくれれば
読者も覚悟ができるのにね乙
>>946
スイーツバイキングにも軽食があるけれどパスタ・ピザ・サンドイッチと
日本食とはほど遠いな
作者が行った経験を書いたのが丸わかりで萎えるわ乙 何だよそのイギリス人に「美味いイギリス料理を食わせてやる」って連れてこられた先がインドカレー屋みたいな ????「この二次創作は出来損ないだ とてもじゃないが萌えられるものじゃないよ」 「明日もう一度来てください、本当の二次創作を読ませますよ」 ????「腐女将を呼べ!この二次創作を書いたのは誰だーっ!」 こんなBLはまずくて食えたもんじゃないよと呟きながら苗
学生部活ものの二次作品で部活仲間の攻めと受けがとある大会に参加した時のこと
初めて会う人だらけの場所にキョドる人見知り系の受けにイラついた攻めが
受けの首根っこをガシッとつかんでみんなの前に連れて行き一言
「すいません!こいつちょっと虚無僧で!」と頭を押さえてお辞儀させながらアハハハハと笑った
突然の虚無僧登場が変換間違いだと気づいた頃には萌えは鎮静化していた コミュ障の虚無僧って早口言葉みたいだな
言葉じゃなく尺八で思いを伝えそう >>956
虚無僧受けが攻めに尺八で思いを伝えたわけだな、なるほど 怖くて人前に出れないから虚無僧のかぶるアレをかぶって登場する受けを想像した >>934で思い出した苗
色々フェイク入れたから変なとこあったらごめん
タグはAB、説明に「AC、BD(どちらもNL)要素あり」とだけ書かれてた二次
ABがお互いのことを如何に大切な存在だと思っているか書かれていて非常に萌えた
とある事情で両片思いから踏み出せないままBが引っ越し、それから数年は文通やメールで近況報告し合っていたが、少しずつ間隔があいていく
そして更に数年、地元に戻ってきたBが散歩していると偶然Aと再会
Aとの再会を喜んでいたが、BはAに自分以外の大切な存在がいることに気付く(結婚指輪してたみたいな)
実はAはBと会わない数年間でCと結婚し子供も産まれていた
それを聞いたBも「実は〜」とDという恋人がいることを話す
お互いに「相手のことを支えてくれる素敵な女性がいてよかった」なんて言いながら後日また会う約束をして別れた
最後に、引っ越す前にBがAに贈った物に「あなたが好き」的なメッセージを隠していたがAは未だ気付かず、メッセージも時間が経つにつれほとんど文字が消えてしまっている、という描写で終了
説明だけでABくっつくんだと思ってたからABにならないの!?ってびっくりした
AB成立してないしACとBDは要素ではなくない?
いやこういう話も好きではあるけど、心の準備させてほしいな… >>960
なんかBLというよりドキュメンタリー番組でありそうな話だな
地雷ではなくても前置きなしでやられると萎える展開ってあるよね乙 嘘はついてないんだろうけど騙された感が凄い…
AC、BDのA→←Bのタグが要るだろうこれ、乙 ABカプの腐萌え話として作者が書いたなら確かにタグはABだと思うけど
A(→)(←)Bの両片思いでAC・BDエンドです、とか補足が欲しいわな… NLエンドだってはっきり書いてあれば胸キュンな落ちで好きな人もいるだろうに
乙でした 成立しないカプに悲しみながら小さい苗を
フェイクあり
ジャンルαのA×B
常識人のAがふわふわ世間知らずBを騙して薬を盛ったフリしてズブズブと肉体関係を築いていく小説を個人サイトで読んだ
プラシーボってやつか…!と感動したので作者様に感想メッセを送ろうとしたが更新停止から何年も経っていたため拍手のみをした
その数年後ジャンルβのC×D
ちょい悪のCが真面目世間知らずのDに薬を盛ったフリしてズブズブと肉体関係を築いていく話を支部で見かけ、AB小説のセリフと名前変えただけじゃん!と萎えてしまった
αとβ両方好きな嗜む人間があんまり居ないだろうからやったのかそれともパクなのか支部も停止していたのでモヤモヤした
何となくCDで使えるからABリサイクルしよ!っていうのがABもCDにも失礼な気がした よくある萎え
二次オフ本再録、性奴隷になった受けが攻めの前でモブに言葉攻めされるシーンにテンション上がりまくり
モブのセリフ「お前のおちん○ぽの〜(以下略)」
○に何が入るのか、オフ本これで出したのか、自分も気をつけよう……という気になってしまった そのままおちんまるぽと読めば良いのだろうか……
正確には丸じゃなくて白丸と言わなくてはいかんのかもしらんが 作者がそのつもりで書いたかは知らないけどわざと隠しせてない状態にする伏せ字もあるよ >>972
??「乙です!」
門番「よし!!乙れ!!」 >>968
ネット用に伏せた可能性もあるのかね
オフでもセリフに修正って必要なんだろうか
いややっぱり検索避けでもおち○ぽで良くない?どシリアス小説だったのに
ますます気になってきた
>>972
スレ立ておつん○ぽ >>972
「乙って言ってみろよ」
「ギモチイイイッ!」
良い子は乙してね!筆者との約束だよ☆ミ >>972
私が彼氏とぶっ続けでスレ立てした時は乙って言われたので受けにも乙らせました☆ >>972
2!!
(手書きの文字がアレで2にしか見えないが乙と書いたつもりの乙) >>972
ベッドサイドのキャッチャーが乙のサイン出してます >>972乙と叫びながら埋め苗
何回目かのHの攻めと受け
「すっかり*の準備も上手くなったな」
「汚物を排泄する場所だからちゃんと洗ったよ」
「受けの*なら綺麗だよ」
「ダメだよ、汚物が出入りする器官なんだから」
‥‥ウンコとはまた違うダメージに萎えた >>985
汚物が出入りしてはいけないと思うぞ
おつ 入るのは攻めのtin……つまり暗にディスってる……? 自分も前に「ウンを出し入れする穴だから…アッ」みたいな台詞見て萎えた >>985
受けが医者とか清掃会社勤務とかなら仕方ないかもしれないが
そうでないなら「汚いから」「汚くないよ」で済む話だな…
最後の言葉もわざわざ復唱しなくたって「俺は洗いたいんだ」でいいのに
乙でした
>>972スレ立て乙 >>990
「出入り」に反応してるんだと思うよ
>972
スレ立ての礼をしてやろう(´_ゝ`) 埋め苗
小説、ハートマーク喘ぎあります、の注意書き
承知した上で読み始めた
受「あっ……そこ…いい……」
攻「うん(ハート) 俺も(ハート)すごくいい…(ハート)」
攻めの方がハートマークで喘いでた(最後までそうだった いやそこで受けにハートがないと受けは感じてないみたいで攻めの独りよがりに見えるわ そうなると受けのハート喘ぎもハートなし喘ぎも受けの独り善がりなのって話になるし
時々受けがアンアン言ってるのに攻めがクール過ぎて萎えるときはある いやハート喘ぎって書いてあったら普通受けだと思うじゃん
まさか攻めかよwww って笑っちゃってエロとしては萎えたって事なんだけど
もしかして昨今ではハート喘ぎって書いてあったら受け攻め両方ハート付くのが普通なの? >>998
私はその一言がなくても萎えたのわかったよ
そっちかいwっていう 作者「ハート喘ぎです!」
攻め「(ハート)(ハート)」
読者「いやお前じゃねーよ」 ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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