ボーイズラブ小説について 137 [無断転載禁止]©bbspink.com
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1574386008/ 夜光さんはミステリー作家の話がキャラは面白いし話もしっかりしてて萌え転がり
興奮しながらレビューサイトみたら評判それほどでもなくあれれとなった思い出 夜光さん昔読んだ時に嫌な女キャラが多かった印象
設定は面白いのが多かった 夜光さんは天涯の佳人がいちばん好き
作家の話は全くツボらなくて内容ぜんぜん記憶にないや
文章はケチつけようがないくらいで構成も展開も大体いいんだけど
キャラが好みじゃないの多いんだなぁ…特に攻め
バグは設定面白かったのにキャラ造形とオチが好みを外しててすごく残念だった >>175
うわー仲間がいた!
『天涯』いいよね、私もあれが一番好きだわ
いわゆる夜光さんらしさがあるかといえば、薄い方だと思うのだけれど
バグはひたすらムシが気持ち悪うて最後まで読んだけれど読後感がげんなりだった…
あと好きなのは『不浄の回廊』かな 夜光さんにしてはユルいところがなんか好き 私は夜光さんだと「真紅の背徳」が好きだな
続刊あるかな?って思ったけど続きが出なくて残念 >>172
描写あっさりわかる
たたみかける説明みたいに感じる時がある
あと無力なのに一時の情で行動して逆に自陣営をピンチに陥らせることの多い受けにイラッとするようになって離れちゃった
それまでは飽きさせないストーリーとシチュにわくわくして読んでたんだけど 夜光さんは「月を抱いた」が好き
悪くもぶっ飛んでもない良い執着攻 >>178
わかってくれて嬉しい
自分でもなんでツボらないのか今日読み返してみて大好きな執着モノとしてはなんかあっさりで受けがついでに攻めもいまいち好きになれないからだと確信したw
執着で一番好きなの丸木文華さんとかなので夜光さんのはおまえもっと執着できるだろ頑張れよと攻めに言いたくなり受けは執着する魅力が私的にどのキャラも感じないのが原因だなと >>179
これ私も好き
持ってるBL小説全部捨ててもいいけど「月を抱いた」だけは絶対に手放したくないくらい好き 夜光さんの偏愛メランコリックは攻の受への執着がすごいと思うw
獣シリーズあたりからの夜光さんはキャラ造形や恋愛の心理描写よりもストーリー重視なんだと思ってる
面白いから自分は好きだけどBL成分は薄いのかも
エロは濃いけど >>183
エロ大好きだから夜光さんも読んだんだけど
確かにエロは濃いんだけどエロシチュでの文章のリズム感が自分とは合わなくて残念だった
萌え成分って作家さんの上手い下手じゃなくて合う合わないの部分による所も大きいから難しいね 自分の性癖に完璧に合う作家さんは居ないからなあ
話の作りや登場人物は大好きで同人誌買うレベルだけどエロシーンの言葉の選び方が全く合わない作品もあるし
新刊出たら特典の為に複数買いするシリーズ持つ作家さんでも始球式した別シリーズある >>185
自分の中でまるっと該当する作家さんが一穂さん >>182
その伝でいくと最南端は宮緒さんですかね >185
私にとってはほとんど好きだけどやな作品もあったのはひちわゆかさん
ほぼ好きな作品ばかりなのが椎崎夕さん
理想にほぼぴったりなのが松岡なつきさんだな〜
彼女の体のがん細胞は一刻も早く死滅してほしいものだ
フレブラだけじゃない途中になってる作品も読みたいな >>187
東西南北の基準がわからんw
執着攻めなら宮緒さんも相当エグいけどね
丸木さんも宮緒さんも突き抜け具合が好きだわ >>189
宮緒さんの執着攻めはお前保健所案件だろってくらいヤバイ上に暑苦しいから最南端
丸木さんはBLにあるまじき肝胆を寒からしめる読後感が持ち味だから最北端、私見ですw ここんとこ昔見たパンデミックものの映画を見返したりしてるんだけど
BLでそういうテーマのあったっけ?と思い返してもあんまり記憶にない
渡海さんの「僕の中の声を殺して」くらいかな
謎の病原菌に立ち向かう特殊能力受けと市役所職員攻めのバディもので読み応えあった バイオハザードするBLは思い浮かばないな
理系知識がそれなりに必要になるからBL作家と相性悪いのかも
吸血病とかなら探せばありそう 医科学関係のはミステリーでも巻末の参考文献えぐいもんね
BLでその辺がっつり書き込まれると意識がそっち方向に持ってかれちゃうし
舞台設定の雰囲気だけ参考にして恋愛メインで萌えさせてほしいわ 医学関係は作者がナチュラルに業界の人でもない限り難しいイメージ
メス花の椹野さんだって現役だった頃と時代が違うから四苦八苦してるみたいだし
医学は発展しちゃうからね
通信周りでもずいぶん変わってるだろう
今ではPHSで当直医者呼び出しなんてありえない筈 職業物は業界通ぶってる読者がうるさいから作家さんも大変だよね
しかも大して詳しくないくせに「こんなのあり得ない」とか言うから レスの意図もまともに汲み取れなくてトンチンカンな反応したり
その読解力でちゃんと小説読めてるの?って心配になるような人に限って
作家の人となりを自分の思い込み一つで全否定したりするしね…ホント作家さんも大変だ
小説の主人公と同じ特殊職業で、その上でツッコミどころが多すぎたから指摘したら思い込み認定されたことあるよ
正直この職業じゃなくても就活したことある人なら誰しもがツッコむだろ…ってところだったけど信者たちの反論が怖くてもうなにも言えなかった >>197
言い方じゃないかな
あなたがどの職業について書いたかはわからんが
本職的には違和感あるってレスも普通にふーんそうなのかって思う場合もあるけど
言い方とかその後のムキになる感じで言いがかりっぽく扱われる人多いね ごく常識的なコメントでも作家叩きだなんだ言って荒らす人いるからスルーで正解
>>197は大人の対応をしたんですyo 偉い!(コウペン並み) パンデミックとかパニックものとかの壮大なテーマはBLとはいまいち相性が悪いような気はする
攻めと受けとその周辺ぐらいに止めておいてくれた方が安心して読める
職業ものもあんまり細かく描きすぎると難し過ぎたり粗が目立ったりで読者によっては集中できなくなるから
自分もふんわり雰囲気だけ尤もらしく匂わせてくれると読みやすいわ
御幣があるかもだけど専門的なものは正直BLでは読もうと思ってないので >>197
あるある
信者様の中ではその業界の常識=ハマってる小説の描写だからえらいトンチンカンな描写も業界標準だと思い込んでるからな
そこ批判=その小説と萌えキャラ否定と思って逆上して攻撃してくるからさわらないほうがいい 個人的にはBLは癒しなので萌え優先でいいと思ってる
業界の描写云々と言い始めたらテレビドラマや映画も大概なのでそもそも期待していない
801世界ではそうなのねぐらいのユルさで見てるよ
コロナや景気後退、災害なんかで重苦しい気分になってるときには現実逃避できる癒しが欲しい
現実に引き戻されて不安を煽られるようなパンデミックやパニックものは個人的には読みたくないな >>203
萌え優先はみんなそうだと思うけど(そうじゃなきゃ一般小説読むよね)あまりに荒唐無稽だったりするとそれこそ現実に引き戻されて萎えるかな
あとキャラがバカっぽく見えたりするとすごいマイナス
あまりに重箱の隅をつつくような指摘は興ざめだがここおかしくないぐらいのコメントは許容してほしいわ
大好きな作品けなされるのは嫌だってのはわかる話だけど 信者様言うけど
ここで文句言った自称業界人の方が間違ってた事あったからな…
イエスノーでアナウンサーが一般採用されるなんてあり得ないって言い張って
信者がそういう人は実在するって言った時は見ものだったわ >>205
さすがに一穂アンチのなりすましを疑う蒸し返しw
まあサラッと書いてサラッと終わるなら指摘もありだと思うけどねー
アレで揉め始めるとうんざりしてしまう
そもそもBL自体が… 色々調べてリアリティ追及してんなーって思ったのが水原さんの〜の男シリーズ
それまで好きな作家さんだったけど、ものの見事に萌えから遠ざかった…
やっぱ壮大なテーマはBLと相性悪いのかなぁ
苦しむ人々を救おうと困難に立ち向かう二人にいつしか信頼と愛が芽生えて…な展開ツボなんですけど 法律職なんで弁護士モノとか警察モノとか読むとツッコミどころ満載になる
いちいち指摘しないけどさすがに作家としてこれは間違えちゃだめだろと思うことはある
話が面白ければ粗も目につかないけど面白くないと許容値が下がるな ここで気になる気にならないで揉めるのも萌えの差が大きいだろうな
信者ならあらが気にならないし萌えてる作品批判されたらムカつくしで噛み付く
読んだけどつまらなかったよ派はあらが気になるしつまらん小説のあら指摘ごときで噛みつかれたら言い返す 看護師が失敗しちゃったふえぇ〜ごめんなさぁいぐすぐす
周囲に大丈夫よしよしいい子いい子されてるようなやつは始球式だけど
ナンバランならしょうがないなーと思えてしまう
なんか全ては作風勝ちみたいなものではないだろうか マンガは絵で見せるからサラっといけても、学生ものも年齢が離れていくと昔の常識と今の常識違ったりするし、職業ものも気にしだすと、出版社絡みばかりになってしまう
内情を編集者に聞けるから出版社っていうのは仕方ないけれど どのレスがトゲあって荒らしなのかわかんないや
それぞれ心当たりある普通のこと言ってると思うんだけどな
>>211
超萌えてヒャッハーってなってた話の途中にチョットした粗が気になったせいで萌えが消えた
悔しい!残念!って書き込みをして信者らしき人から噛みつかれたとき
私だって萌えを堪能したかった、萎えずに最後まで楽しめた人が羨ましいんよ…て言いかったわ 萎えた、合わなかった、萌えなかったという感想に対して
私は気にならなかったよ萌えたよ面白かったよ、というのは単なる感想を述べ合ってるだけで信者でも何でもないからなあ
萎えたなんておかしい!とかそんな評価を書き込みするなんてアンチでしょとかなら信者だろうけど
自萌他萎、自萎他萌は普通のことだからね… 現実が!とか言い出したらBL自体うんぬん
ただのダブスタじゃん 普通の小説もそうだけどうまい嘘になるかどうかだと思う
作品世界にうまく入り込めれば多少の突っ込みどころは気にならない
これに尽きるんじゃないかな
そのツボは人それぞれだから言い合っても仕方ないし
誤字でも萎える人は萎えるし
私も自分の職業に関する嘘というか間違いに近いところで
これなかったら冷めなかったのにな〜ということは経験ある
作家さんにはうまい嘘をついて作品世界で楽しませてほしい 思いがけず萎えてしまった時いつも思うんだよね…編集さんは何やっとんねん、と
間違いなく一度は目を通してんだろうから気づいてやってよ
コレさえなければ…出稿前に修正できてれば最高だったんだよ…
2〜3日は余韻を反芻しつつ萌え転がれる宝物になりえた作品なのにーっ!って
恨み節吐き散らしたことが何度もある あるある!
ディナーの場面でトラブル発生!
解決していちゃついてると明るい部屋の中で〜の書き込み。
あれれ?
ランチじゃなくてディナー設定だったよね?
10ページも先の書き込みじゃないのに…って悲しくなった。
でも、まだ読み返す。好みの話だもん。 矛盾も誤字も書いた人や近い人だからこそ見逃してしまう場合もあるのかもな〜
こないだ和泉さんが長めのチェック期間もらった後に校正さん(おそらく編集も?)にチェックしてもらって
最終ゲラ?がきたので読み返したらまだ誤字あった…orz
って意味合いのツイートしてらしたしね
少ないほうがいいのは確かだけどゼロになるのは無理なんだろうな>誤字や矛盾 登場人物の名前間違えまくってるとかじゃなきゃ許容できるw >>225 ???
荒らしたことなんて一度もないよ? 終盤の大事なシーンで名前間違ってた小説があったような気がする >>228
222じゃないけど、明るい部屋は照明じゃなく、昼間で明るいって状況だったんじゃない? >>228
222じゃないけどどこがわからないのかわからない
ディナーでのトラブルを解決したあといちゃつくわけだがらどう考えても夜のはずなのに
昼の描写の中でいちゃついているってことでしょ?
部屋が明るいだけなら電気ついてるだけだろうけど
突っ込みいれるってことは222でははしょったけど昼の描写があるってことだと思う そこに書いてあるのに読めない人もいるからな
ちゃんと本文で説明してるのに説明がないってレビューに書いてあったり 昼間になるまでいちゃついていたんじゃないの?
10時間くらい
木原さんも大間違いあったからなー
だれでもやるんだろうね
誰かが島根と岡山が隣接してるって書いていて読者に生暖かく見守れらていた ≫231
いるいる
ちるちるでそれやって他のレビュアーに叩かれてるやついたわ
ちゃんと読めっての >>228
ごめんね。
他の方たちの補足通り、
こんな明るい時間から?しちゃっていいの?って会話があったの。
照明で明るいわけではありません。
言葉足らずですみません。 >>232
葉山を鎌倉市だって書いて叩かれた作家もいたと思う
確かに隣接すらしてない 地理とかはスルー出来ても立場にそぐわない扱いや振る舞いは気になるかな
いちばん萎えるのが>>222が挙げたみたいな二人の関係が盛り上がるところでのミス
構うもんか萌えるんだから読み返すぜ!何度でもな!って人になりたいマジで 商業誌だったらちゃんと校閲の人が原稿のチェックしてるんだよね?
素人の読者ですらすぐにわかるようなミスがプロのチェックになぜひっかからないのか不思議 BLの校閲はほぼ機能してないと思う
大昔あったリーフノベルズなんて、編集も見てないんじゃないかって思うレベルだった
これおかしいなんてだーれも言わない
ただそのまま書いてあるものを出しただけ
今だとコスミックがそのイメージ 校閲は校正より金も時間もかかるから、BLだと使うところは少ない
校正ならあるが、チェックは誤字脱字、誤用などの最低限
レーベルによっては編集部で見るだけのケースもある 色悪作家と校正者のシリーズ読むと何時も
BLにはこんな良い校正者ついてないんだろうな…と思う
あの作品だと校正者が文献読んで年代的に表現が適してるかチェックしてる 大体はスルーできるけど受と攻の名前が逆になってるのは萎えたな
そこは大事 水瀬結月さんのルビー文庫のあとがきで作中にでてきたオコジョの鼻の色を
黒と書いたのを校正で鼻の部分に印をつけたオコジョの写真が添付されて
「黒ではなく茶色系ではありませんか?」と指摘されたというのを見たことある。
水瀬さんもこうやって周りの人の助けがあって作品が出版できるって書かれてた。
校正者さんってこんな細かなところまできちんとチェックするんだなーと感心したけど
角川みたいな大きな出版社だからかな。 漫画の話だったけど同人誌で出したのを無許可で商業誌に載せたり
依頼も承諾もないのに次号予告に名前載せたから描けと強いられたりとかあっても
トラブルを避けたい書き手は泣き寝入りが常態化してる、みたいな話聞いた
出版社の体質や担当になった編集さん次第で作家さんの命運大きく変わるんだろうな
>>244
名前の通った大手ならともかく細々とBL小説だしてるようなとこじゃ無理だろうねー 和泉さんもセイカンジでものすごいプロの校閲してもらってありがたかった
みたいなコメントしてたことある
まあ予算も潤沢なところなんて少ないだろうし
かりにたくさんの人でチェックしたからといってもゼロになるわけじゃないし
なるべく少ないといいなと願うことしかできないよね
私みたいな一読者は 作家ですら読み返してないのではってレベルの誤植だらけとかあるからなー
コルセーアの終わりの方は名前間違い、ダブりなど沢山あって酷かった
今からでも直して欲しい >>247
紙は重版しかないからほぼ無理ゲーじゃね?
よっぽど売れてたら別だけどもそんなのごく一部でしょ
電子ならありえるだろうけど経費節約でなしのままでも驚かない >>248
いや、自分が読んだのは電子だよ
一応エラー報告はしてるんだけど出版から時間も経ってるし無理だろうね
希望を書いてみたの 人間なんだから間違いや見逃しがあるのは仕方がないけど
「この誤植がなければ萌えれた」「挿絵が状況描写と合ってなくて萎え」
みたいな残念な作品は、せめて電子化の際に救済してあげてほしいな >>247
えー?
今度のセールで全巻揃えようと楽しみにしてたのにー!
コルセーア上下巻でも充分楽しめたんだけど、やっぱり全巻読んだ方が良いよね? >>249
それなら訂正はないだろうね
しかし電子の強みなんだから誤字くらいなおせばいいのに
直す経費かけても費用対効果少ないって思ってるんだろうな
しかしコルセーアは最新刊の外伝以外は紙で全部読んだのにひどい誤字は記憶にないなあ
(最後の外伝は積んでる)
斜め読みしてたってことかな
月を抱く海の手前までが特に好きだ コルセーアはCDから入ったけど原作読んだら濡れ場も思いのほか攻めが凄く丁寧に受けを扱ってたり
いろんな仕草やセリフに萌えまくった
コルセーア(上)(下)は自分的神作品だけどシリーズ面白くて一気読みしたら
濡れ場の手順が毎回同じことに気が付きちょっと笑っちゃった 電子の強みといえば挿絵に「このシーンはこちら」ってリンク張ってる角川のあれはすごくいいなと思ってる
挿絵ってイメージが固定されるし読むペースも崩れるから特に欲しくないので助かる
なんかむしろ逆にこれやってくれるなら挿絵も欲しいとすら思える >>251
コルセーア面白いよ
ワンパターンといえばそうなんだけど、毎回カタルシスがあって自分は好きだ
でもいきなり全巻はどうだろう
上下巻を読んで好きそうなら全部集めても大丈夫だと思うよ >>252
どうなんだろうね
紙で誤植がなければ電子化作業のときの文字化けやミスなのかもしれない
それなら一層直して欲しいね
鈴木あみさんのキツネの嫁入り?のやつで「迸る」が「☆る」になってる誤植もエラー報告してるけど、直んないな >>256
終わりの方って
月を抱く海の最終巻?
どの本の前半、後半くらいのざっくりでいいから教えてほしい
もし再読する機会があったら気をつけて読んでみる コルセーアの水壬さん、
コルセーアがどうかは覚えていないけど、同人誌は名前ミスとか、けっこうあるイメージ。
商業誌では、あまり気にしたことないけど。
でも、コルセーアは世界観や脇キャラもしっかりしているし、
BLだから大団円は当たり前としても、そこに至るまでの話の展開はハラハラドキドキできるし、
好きシリーズだ。
個人的には、同人誌の番外編で、まったりラブラブが楽しめるのも、嬉しい 違うみたいだよね。
BL書いてることも公表されてた。まだ1冊しか読んでないのでレビューみて好みの本を読んでみようかな。 美しい彼のアニメ化か実写化来るだろうな
一番面白いのは3巻なんだよね
平良が実験的キャラ過ぎる 凪良さんデビュー時から好きで「BLだけで終わるのもったいないなぁ」とは思ってた
一般作品の出だしちょこっと読んでみたけど、何というか…すごく読みづらかった
受賞した話はまた違うと思うし読んでみたいけど本屋大賞作は大抵好みじゃない不思議
吉川英治文学新人賞の候補にもあがってたのはすごい!こっちの受賞作は好みの話が多いんだわ ヤフーで凪良さんのニュース出てるから見ようと思ったらページが削除されてて見れない 木原さんとか榎田さんと一緒で一般の方行きそうと思った人が順当に行った感じだな
一番の成功例かしら 本屋大賞は今は直木賞よりも実力の証なんで…
直木賞が権威主義で順番待ちの状態になってしまってる
直木賞取った作家で一番の傑作が直木賞作品である事は少ない 269とか270みたいなのは荒れる元だよ
誰が一番とか…好き好きだし
一般の話はスレチだよ 和泉さんがこの先BLを書く予定がないとか…
書くつもりがないのじゃなくて、書く依頼がないとか
一般に行きたいわけじゃなくてBLの需要が無いから行かざるを得ない状況もあるんだと…
うう、BL小説好きとしては泣くしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています