ボーイズラブ小説について 137 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。
(あらすじは本の内容にあたりません)
※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。
※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1574386008/ >>751
勝率七割五分ってところかな
うっかりジャケ買いしちゃうほどの絵力あるレーターさんがついてるなら
出版社も力入れて売りたい作家の本だと思うし、大ハズレはあんまない
文章や構成に多少の難があっても絵師さんの力で萌えられることもあるし >>754
> 文章や構成に多少の難があっても絵師さんの力で萌えられることもあるし
あるある ほんとイラストは偉大
そして文章に合っていないイラストは最悪 クロスノベルズの日、なんてイベント去年あったっけ?
一部除外はあるけれど、相当数の電子書籍が半額だわ
シーモアは今日まで20パー還元中だし、20パークーポンももらったばっかだし
honto限定SSがついているものなら、15パーオフクーポンなら使えるし
目移りするわ >>751
ファンタジーばかりで…
積読本になるけど必ず購入します! >>754
出版社も力入れて売りたい か
なるほど!なんか納得いった
挿絵の力は偉大なのもわかるわ…
特に好きじゃないシチュでも絵力で強烈に萌えたりとかね タクミ君シリーズは力入れてたんだね
あの挿絵だから買った人も多いと思うし
まさに時代を築いた感じがする ジャケ買いはしないけど好みじゃない絵柄だと面白そうな話でも買わない
もったいないとは思うんだけどね
やっぱり絵があるとそれである程度キャラをイメージしちゃうから >>761
あるある
どんなに話が面白くても絵で萎えると萌えないから自分から避けるようになった 期待の新人さんに有名絵師さんつけるのは良い手だと思うんだよ
とにかく手に取ってもらって刷った分売れないと出版社も育てようがない
腕のいい絵師さんは作品の内容以上の世界観を構築して形にできてしまうから
そのイメージが定着すれば次につながるし巻を重ねれば作家の技量も上がっていくしね 絵師さんによってホントに作品は変わるからなあ
絵柄は個人の好みに左右されるけど
プロの仕事として おお、すげーってのにあたるとテンション上がるし読者としては嬉しい レーターの話になるとスレ違いだっていう人いるけど
BL小説について語ろうとすれば物語と挿絵を切り離しては考えられないよね
萌え目的で読む、作品の世界観を構成する要素としての比重がでかすぎるもん
絵師さんの個人的なアレコレに話が及べば「そんなのカンケーねぇ!」ってなるけどさ 電子書籍だと挿絵バッサリ切られてて泣く
買う前に小さく注意書きあるんだけどさ… レーター気にしないな
電子やWEB小説が主だから作家買い
どの作品から読もうかなの動機にはなる程度 流石に素人以下の炎上レベルの下手クソならともかくある程度のレベルならイラストは気にならないな 自分も作家とあらすじで決めて絵柄はさほど気にしないけど
全く知らない新人さんとかは上手い絵師さん表紙の方がハードルは下がる気はする
個人的には絵は表紙と口絵だけでも充分かな
なんとなく挿し絵で展開読めたりするから ベテラン作家さんだとシリーズでなくても出版社やレーベル毎に
ほぼこのレーターさんと固定されてるのがあるね
萌えがハマったら嬉しいけど苦手な絵だとちょっとうんざりする 人気絵師だと先にスケジュール抑えてたりするから
本当はシリーズもの予定だったんだろうななイメージ違いもあるある いや、レータースレあるんだからスレチ
10年以上それで棲み分けてやってきてるんで BL小説を構成する要素を話してるだけで
誰もレーターさんの話してないよ そうだね
レーターさん個人の話してるわけじゃないからね 自分には挿絵は無い方がいいなと電子版読むようになって気づいた
自分の脳内イメージとビジュアルが違うと例えステキな挿絵でも、萌えが減っちゃう
電子版なら角川のようにリンクで別ページにまとめて欲しい ここでお勧めいただいた六青さんの新刊「偽りの〜」、一気に読了した
健気不憫受&モブ姦は苦手なんだけど骨太な世界観で没入できて良かった
でも本当に健気不憫受&モブ姦は苦手なんだけど
受が最初から最後までちゃんと攻を愛してるのは好き >>776
わかる
イラストが綺麗で本文あまりはまれなくても
何とかしてくれることもあるんだけど
イラストがイメージとあわないと
せっかくの萌える本文でも萌えにくいんだよね
いっそイラストなければ
自分の妄想で好きに萌えられる 角川電子の挿絵方式自分は駄目だ
「このシーンはこちら(ハート)」文言のピンクのリンクが文章に挟まっていると
物語への没入感が阻害されて迷惑 >>779
自分もこの意見に同意だ
あれだったらイラスト見ないでページめくるほうがいいや… かと言って《参照 図1》も急に論文ぽくて削がれるかも
とりあえずハートは萎えるのでやめてほしい >>778-781にまるっと同意
噛み合わないイメージで脳内妄想邪魔されたり没入感を阻害されたりすんのつらいわー
レーベルも刊行数も減ってタダでさえ読める本少なくなってきてんのに
内容にそぐわない挿絵で萌えが中折れ状態になるとか残念すぎる
個人的には口絵も挿絵もいらないから表紙だけ、絵力のある絵師さんにお願いしたい ほのぼのほっこり系の話にキラキラくどい絵柄とか
コメディ調の軽い話にホラーっぽいリアルな絵だと
なんでこのレーターにしたんだって思う DEADLOCKの新作
ユウトが好きすぎる病には笑った 十二国記のイラストレーターの山田章博さんがなんでかわい有美子さんの小説にイラストを描いたのかすごく不思議。
とても美しくて素晴らしかったけど。
そして、この本が私のBLデビュー。 >>785
猫の遊ぶ庭だっけ
元々は今市子さん
出し直しの方なら最近の方だね ホワイトハート文庫つながり?と思ったけど最近崎谷さんのもしたね >>785
大昔にJUNEでも挿絵やってたしね>山田章博 >>747
ありがとう!ソレならずいぶん昔に読んでたわ
新装版もいい絵師さんついてて版元の期待が窺い知れるねぇ
表紙絵は店頭に並んでるお菓子で言うと一番最初に目にする包装だから
素材や食感を想像して期待させてくれるような質の良いものだと気分が上がるわ >>787へのレスでした…
せっかく教えてくれたのに間違えてゴメンナサイ 猫の遊ぶ庭、は山田さんはさすがに表紙だけだったね>イラスト
ほのぼのしてて素敵だけれど、元々の今市子さんも大好きだから出し直しの時の気分は微妙だったな 栗城さん今月の新刊の表紙すごく良い!と思って見たらカクテルキス文庫?
見たことも聞いたこともなくてググったらほんの数年前にできた会社みたい
自分が読まないオメガとファンタジーがメインみたいだから目に入ってなかったのかな カクテルキス文庫は、もう廃業してしまった会社から出てた昔の話を新装版で沢山出しているイメージが強いんだけど
新作も結構出しているよね
kindle unlimited に積極的なところだからキャンペーンの時にでも入会して試してみたらいいかも
自分は結構好きなレーベルさん でも見るたびに脳内でどうしてもカクテキって略しちゃう >昔の話を新装版で沢山出しているイメージ
そんならうえださんの「夏の贖罪」新装版で出してー!同人誌出てた続編もついでにお願い!
とか思ったけどアイスノベルズ、母体が電子も扱ってるオークラ出版ならないかー…そうかー
BL小説は既刊の電子を引き継いで細々とやってるだけで新作はあんまないっぽいなオークラさん
文章好みで一時めっちゃ期待してた楠田さんも出してるけど表紙絵でもう手が出せない…残念 一時期めっちゃ期待していた楠田さんって気になる
あのキャラに行ってから急激にうまくなったと言う楠田さん?
今はダメなの? >>798
ダメとかじゃなく自分がBLのファンタジー苦手なだけ
例外的に読めるの夢乃さんくらいなんだわ 表紙絵って?とまんまと探しに行ってしまったw
新刊、内容はたまに見かけるリゾート&謎解きものっぽいけど
タイトルに殺人って入っててちょっとびっくり >>801
殺人とか何の話?と思ってググったら…キャラ文庫から楠田さんの新刊でるんだ!
しかも待ちに待ったミステリ―調の現代もの!教えてくれてありがとう!予約して買う!
表紙が残念で買えないのはカクテキ文庫のファンタジーものの話ね 飼い犬に手を噛まれるな
表紙見てすっごく男前な受けだなと思って購入したんだけどあれ攻めなのね
攻めがドンっと描かれてる表紙って珍しい
内容も凄く良かった
また読返したい 夏乃さん以前は透明感のある伸びやかな文章が魅力で好きだったけど
「飼い犬〜」はざらついたような重みのある文章であまり好みじゃなかった
でもソコが良い!って人いるし、引き出し増えた奥行きが出たって感じなのかな
随分苦しんで書いたそうだし、やっぱ年齢的なこともあるのかなぁと思ったりする
今思うように書けなくて苦しむ中年期の作家さん前のように萌えられないと嘆く人たちに
(cv>>744&>>799)で脳内に訴えたい (……マカを…飲むのです……) と すぐに年齢に結びつける人って自分の興味関心がそこなんだなって思う
脳内でおさめておけばいいのに挙句の果てに変な健康療法とか布教始めるのって
冗談にしても寒いよ 調子悪そうな時でもスランプかなとしか思えないな
年齢とかいちいち思い浮かばんわ いやでも実際、年齢による衰えがあるからね
今は書き手も読み手も年齢層上がったからそういう話になるんじゃない?
嫌なら別の話題を振ろう ゴメン!全農の(牛乳を買うのです…)ネタを知らないと意味不明だったよね
マカのことはよくわかんないけど不調が改善するならいいじゃん!って思っただけなんだわ 年齢の話といえば
数年前は愛憎劇とか執着攻めとか凌辱系とか過激なBLを求めたんだけど
最近はほのぼのとか愛されてとか落ち着いたBLが好きになってきた
なんか過激なBLは心臓ドキドキして疲れるんだよね
今でも読むけどさ
これも歳とった影響かな >>811
自分は逆で、昔はほのぼのか暗い話が中心
WEB小説読むようになってハードなもの読むようになった。年のせいかなw ほのぼのも過激もどちらも読んでるよ
甘いチョコと塩辛いポテチを交互に食べるようにw 自分はほのぼのとか意味なく愛され系は単調に感じてつまらない
おうちご飯とか流行ってるけど家でご飯とかいつも食べてるし興味ない
むしろドラマチックな恋愛読みたい
普通の毎日を忘れさせてくれるようなの
だから人それぞれだね >>805
しばらく休んでて復帰作だから
じゃない?
若くても休んだらピアノや運動も調子取り戻すのに多少かかるでしょ
何でも年齢のせいにするのは失礼だよ
心境で雰囲気かわるくらい誰にでもある 年を重ねたことで若い時のように書けなくなって苦しんだり
以前と文章の風合いが変わるのって物書きならよくあることだと思うけど…
その結果を「引き出しが増えた、奥行きがでた」っていうのは誉め言葉じゃないの? ほのぼの系って書く人の文章力試されると思う
基本的にドラマチックなことがあると盛り上がるから
それがないのに読ませる人って相当の文章力と構成力ある人だよね
あんまりいないイメージ 日常をベースに書く作家さんだと
桜木知沙子さんやくりこ姫、初期の木原さん
火崎さん麻生玲子さんを90年代後半〜00年前半頃読んでた ネットミームが意味不明だったわけでなく脈絡に苦言を呈されていたんじゃないの
なんかずれてるね
!も多用し過ぎるとコテ化するよ 「●●夜啼鳥(ナイチンゲール)」ってタイトルは元ネタありますか?
前に華藤さんが「上海夜啼鳥」って出していて、
今度字はちょっと違うけど「倫敦」が出るから何かあるのかなって気になった Nightingaleでサヨナキドリ、そういう鳥の名前よね
夜鳴く鳥
普通の英単語
人名でもあるけども
元ネタになるのかしれんが
アンデルセンの童話にナイチンゲールと中国の皇帝の話しがある あ、ナイチンゲールは知ってるんです
地名と鳥の名前の組み合わせ、しかもどちらもナイチンゲールなので、
なにか元ネタがあるのかなと疑問を感じました お仕事BLっていいんだけど
仕事のミスで悩むとかの描写くると
自分に置き換えちゃってヒヤーっとしてしまう
水原とほるさんの 名前も知らず恋に落ちた話
自分と全然関係ない業種なんだが
ヒヤーっときた お仕事BLで思い出したけど許可証シリーズ新刊待ってる hontoにキャラ文庫の予告載ってたけど
今年は二重螺旋ないのね
ここ数年二重螺旋の予告で誕生日祭の訪れを感じていたよ
誕生日祭はフレブラだけが目当てなんでできれば療養に専念してほしいのが本音ではある
四六版アンソロ三弾には不参加のようだけども載ってる名前は前回より少ないから
一話が長いのかな
3人とも嫌いじゃないけど四六版買うほどには好きじゃないのでレビュ待ちか
電子単話にしよう
今年は誕生日祭はどれくらい鬼畜になるのかな
コロナ損失を少しでも取り返そうと例年より鬼畜になるに100ペリカ 最近のオメガバースのあらすじでシングルマザーとかシークレットベビーをよく見かけるけど
コンドームってつけちゃいけないの?
抑制剤とか首輪つけるならコンドーム持ち歩けばいいんでは
子供ができる世界線なら攻め受け双方、抗えない衝動による事後にも気を遣ってこそスパダリと言えるのでは オメガバ自体が都合の良い設定なんだからそこまで真面目に突っ込んじゃいけないんじゃないw >>828
シングルマザーとかシークレットベビーならレイプか望んでの出産の末訳あって独り身なんじゃないの
発情してる状態でゴム使う理性が残ってる描写あったらちょっと笑っちゃう シングルマザーやシークレットベビーになるということは 途中送信ごめん
オメガ側はヤリ捨てされていると思ってるけど
アルファ側は種仕込んでやろうと思ってるってのが萌えるから
ゴムは必要ないような 抑制剤も首輪もオメガ側の自己防衛手段でありかつ理性がある状態だから準備できるもの
本能剥き出し状態の時に使うゴムとは難易度が違うモブレは言わずもがな 眠れる森の主人公の突き抜けた無垢さと片言喋りに何か変な嗜好が目覚めそうになり
獣人ものとオメガバ以外の著作をそこそこ読んだ
お使い狐のやつに挑戦しようか迷ってる
獣人苦手、ショタやそれに準ずるようなのも苦手、タイトルや帯超手強い
無垢と大正萌で突破しようとしたら返り討ちですかね? 犬飼ののさんの暴君竜シリーズ読み途中
巻を追うごとに
攻めがどんどん良い男になってきてて
攻めの成長物語として楽しんでる 昔結構好きだった記憶があったので久々に秀香穂里さんの本を読みたくなって「愛されオメガの授かり婚」をポチったら
申し訳ないけど心底おもしろくなくて900円を惜しむ気持ちしかわいてこなかった
オメガバースが合わないのかもしれないけどそれだけじゃなく心情が浅くて特に受けの行動に突っ込みどころ満載
秀さんこんなんだっけ??初期の本読み返してみよう…
愚痴しか出てこなくてごめん BL作家だけで星の数ほどいるのね
知らない名前がいっぱい… 昔の作品は大好きなのに最近の作品はつまらないって作家さんいる
「好き」「萌え」のベクトルが合わなくなってしまったんだなと悲しくなるけど仕方ない >>840
長く活動している人はそういうことよくあるよ
手癖で書いてるっていうか心がなくても手も設定の組み立てだけで書けるようになって
及第点は取れるから理性で書いてる
冒険の必要がないし今冒険するのは危険と思ってるんだろう
榎田さんは売れっ子の時から計算で書いてると思ってた
作者の感情や抑揚が見えたことがない >>840
好きな作家さんだったから買ったっていう気持ちはわかるけどその作品については
タイトルで傾向がわかったのでは。甘々を求めていたとか気分にマッチもしてたのかもしれないけれど
ある程度信頼感のある作家さんの作品でも必ず電子書籍サイトの試し読みしてる
試し読みの段階で悪い意味の物足りなさがあったものって読み終わってハズレなのが体感8割 読みごたえがあるものって最近出版されない
とにかくちょっとでも重たく感じる物は読みたくない人が多いんじゃないかな
軽くないと売れないってことで出版社から許可が出ないんだと思う
ふわふわ幸せもふもふエロエロほっこり癒しとにかく異常なまでに受けが愛されるものばかり
その作品はちるちるでは絶賛だしその作者は最近その系統ばかりだよ
出版者命令かそっちが売れるからなのか知らないけどシフトしてる そうそうその通り
アマゾンで並んでる本みても
同じような題名と表紙ばかりで
指がポチしない
あらすじよんでだいたいどうなるのかわかっちゃうし
ああ、こうやって出会ってるなら多分こうなってくっついてエチだろうなと想像つく
攻めキャラもエロシーンでは判で押したように同じセリフが多くてげんなりする
王道で安心感ある甘々溺愛が受けてるのはわかるけどさ 当て馬平気なら和泉さんの「真紅の背反」すすめるよ
今どきナチものだった
ただ当て馬とのエロがかなりがっつりある >>843
それ私の中では夜光さんだわ…
>>847
気になってたから読んでみるよ
ありがとう 私から見るとオメガバモフモフ子育てで9割な気がする
あとはファンタジーね
お仕事ものが好きなのでディアプラしか買ってないと思う >>843
榎田さんわかるかも
上手いなーと思うしサクサク読めるんだけど
萌えとかパッションを感じない 榎田さん、読み始めたばかりの頃まさにその計算で書いてる感がスゴイ伝わってきて大嫌いだったけど
たまたま読んだ交渉人にハマってしまった
多分萌えが合ったから平気だったんだろうけど
それ以来最初は苦手な作家さんでもとりあえず4〜5 冊は読むようになった
今時の溺愛ものも楽しく読んでる口だけど
ロイヤルシークレットは
これだこれが読みたかったんだー!と何年かぶりに興奮したな
なんとなくJUNEとBLの中間のような
懐かしいような新鮮なような >>849
オメガバモフモフ子育てばかりの人久しぶりだな >>848
夜光さん超同意
なんかパッション感じない&どれ読んでも既視感する >>840
猫も杓子もオメガバ・獣人・もふもふだから
作者によっては合う合わないがあるんじゃないのかな
好きな作者もオメガバ書いてて、それだけは買ってないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています