10%の不良を全体に被せず切り分けて整理するといい
物流の記録がある=恐らく妊婦、障害者施設、児童、全世帯向け
不良の出所がマスコミの伝聞やネットの投稿であるため不確実なものがある=妊婦、児童、全世帯向け
判明しているだけで10%の不良がある≒妊婦向け(厚労省の公式資料では1901件、10%はニュースによる)
判明しているだけで1件の虫混入がある=障害者施設、児童向け
報道及び投稿されたものが確定ではないし何%か不明=全世帯向け
不良品が多く出たユースビオ搬入のマスクが妊婦向けに振り分けられていた
その他は興和、伊藤忠、マツオカ
全世帯向けマスク(興和、伊藤忠、マツオカ搬入)について、マスク業者を自治体ごとに分けていても
ニュースやネット投稿では不良品がどこで発生したか分からない(不良品流出業者の確定は不可能)
また不良品の証拠はない(業者にそれを示すことが不可能=業者の責任だと返品のしようがない)
ネット投稿やニュースをデマと切り捨てる事も不可能
=全部検品して今の段階では費用を国が負担、後で該当業者に請求しかない
逆に証拠がないのに報道と投稿がある今の状況でどういう選択が正解?
ある業者が10%不良率だったから、証拠ないけど他の業者も10%だろ返品するわ金返せって通用しないけど