ボーイズラブ小説について 141
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ボーイズラブ小説について 140 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1603422360/ かわいゆみこさんのファンタジー?なら蒼空の絆ってのも好き
萌えのツボを心得てらっしゃるw かわい有美子さんなら「上海」が好き。定期的に読み返す
>>201 ファンタジー好きなら「ルーデンドルフ公と森の獣」も
お伽話チックでおすすめ 上海金魚は読んだ覚えがあるんだけど「上海」は又別のなんですね
かわい有美子さんの色々読んでみようかな かわいさんは透過性恋愛装置が好き
受ざまあで可愛い >>202
尼kindleでポイント還元セールになってたのですぐポチッた
ありがとう 「金のフォークに銀の匙」がお気に入り
偏屈だったり嫌な性格の人間がだんだん魅力的になってく話好きなんだわ
クレーマー攻めが愛おしくなる西江さんの「ナルシストの憂鬱」とか
性根腐ったオッサン受けがドン底から再生していく「「罪と罰の間」とか かわいさん透過性にハマった後にいくつか読んでみたけど
透過性みたいな雰囲気の方が珍しいよね?
全部読んでないから似たのあったら知りたい >>202
それそれ
物凄く萌えた
警察モノも好きだったけどそれが一番になった >>209
雰囲気違うけど
もし私と感性が似てるなら空色スピカと流星シロップ読んでみて欲しい >>203
私もかわいさん作家買いだけど「上海」が一番好き
田中鈴木さんの挿絵のほうが好きだから新装版とどっちも捨てられない かわいさんの上海積ん読してたけどそんなに人気なら読んでみよう >>213
ファンタジーでも警察ものでもなく初期のかわいさんだし
切ないのが好きなら合うかもだけど モノクロームロマンスとその他レーベルから出てるタイや中国台湾作家の海外BLだと
後者の方が文章が滑らかで断然読みやすいんだけどこれは単に訳者の文章の癖なのかな? 実は最近BL小説に嵌った口なので、ココでの皆さんのお勧めめっちゃ参考になる
レビューサイトだと最近の作家さんが多いけど、ここだとベテラン作家さんの過去作とか知れて嬉しい
かわい有美子さんの上海、早速Kindleでポチってみるよ シーモアでクロスノベルズが半額フェアやってて何かないか見てたんだけど
かわいさんのエゴイストが出てきて懐かしい!ってなった
二十歳前後で読んでハマらなかったけど今読んだらまた違う感じ方するかな >>218
私はちょうど去年あたり5−6年ぶりに読み返したことあった
BL読み始めて割と初期に読んだので感じ方とか今と全然違って面白かった
あれも間違いなくかわいさんの歴史だと思うな >>218
まさに今買おうか悩んでるところなんだが「いとし、いとしという心」が好きだったらおすすめというレビューを見て悩んでる
これの攻めは大好きなんだが受けがものすごく苦手なんだよなあ 感じ方って変わるよね
前につまらなく思って、数年経って捨てる前にもう一度読んだらハマる事ある >>220
『いとしいとし』と『エゴイスト』両方大好きです
『エゴイスト』は初見の時は攻が最初すごくエグくて怖くて苦手だった
再読の時はその点別に気にならない程度になってたというかむしろ不器用さを愛おしく感じるようになってた
多分BL歴が長くなって傲慢攻に免疫がついた為
『いとしいとし』の攻は受が頑な過ぎて最初から不憫で応援してた
『エゴイスト』の方の受は自分に自信がなさすぎタイプで最初は攻と一緒でイライラ募ったけれど段々成長していくに
つれて芯の強い所が目立つようになってきて好感度があがってきた
受のタイプは全然違うのよね ベテランの作家さんの中にはどんな話を書いても名前と職業変わっただけで
受けと攻めの性格も関係性もほとんど一緒、っていうの少なくないけど
かわいさんは設定に相応した人物像が明瞭に書き分けられてるのがすごい
作品ごとに好き嫌いはあっても人物描写と関係性の表現が本当に魅力的な作家さんだよね 誉めるために他を貶めるのは逆効果
同じようなの何作も出てるように思うのはベテラン作家に限らずで、何作も似たテイストの出てるならその作家の受攻の関係性がもはや作風で固定ファンに需要あるのでは 訃報からの流れで花川戸さんの愚直スタイリッシュ読んでみたらとても良かった
教えてくれた方ありがとう
どうしてもその人じゃないと駄目なのがひしひしと伝わってきて切なくも幸福で蛇足になるのかもだけどこの後のふたりを読ませてって気持ちになった
他のも読んでみます >>226
そういう意味じゃないかもだけど
もう中古しかないけどご本人の同人誌あるみたいだよ 愚直スタイリッシュって上の方でラストが衝撃的って書いてる人がいたけど
バッドエンド?
読んでみたいんだけどバッドエンドだけはどうしてもだめなので
地雷も地雷でもし間違って読んでしまったら立ち直れない自信がある >>227
同人誌あるんだ
中古しかないなら潔く諦めます
情報ありがとうございます
>>228
ラストが衝撃的なわけではないしバッドエンドでもないよ
上でも言われてるけどボーイズラブじゃなくてJUNEだなって思う >ボーイズラブじゃなくてJUNE
かわいさんの「エゴイスト」「疵」あたりもBLというよりJUNEって感じだったような遠い記憶 エゴイスト購入しました。
まだ読み始めだけど、骨太な感じでいいですね。
ご紹介ありがとう。 >>229
バッドエンドじゃないのね
ありがとう
エゴイストも疵も当時はまった記憶があるので愚直〜読んでみる 押し入れを探したら愚直スタイリッシュが出てきたので寝る前に読んだら眠気が吹き飛んだわ
JUNE時代の痛い描写はマジで容赦ないな 恋愛ファンタジーとハッピーなエロで萌えるのがお約束なBLと方向性が真逆だもんね
ライトなBL読んで癒されたいのにうっかりJUNEっぽい本にあたると
いまの私が欲しいのはコレじゃないんだーって地団駄踏みたくなってしまうw
愚直スタイリッシュなんか読んだの大昔なのに思い出したらいまだに胸が苦しくなるもん 5人の王を全部読んだ
一人称が安定しなくて何だこれ?と思うことがあったけど、内容は面白かった
恵庭先生のサイトみたら2017年から更新止まってるっぽいけど理由知ってる人いる? 個人的感想だけど5人の王は1巻目が150%くらい面白くてわくわくしながら次巻読んだら
急速に失速してしまった自分の中での振り幅が大きかった珍しい作品
オンライン発作品で好みの文体と思えるのが5人の王と緑土しか出会えてない
毒食わば皿が気になってるけど萌えが薄そうなのと値段がネック
背中を預けるは試し読みで文体が無理だった >>236
背中を〜のストーリーは面白いんだけど文章が何か目が滑るよね
5人の王も漫画読んでて好きだから小説読もうか悩んでた
レビューだと読みにくいって意見多いしどうしようかなーって思ってたけど、攻に女性の絡みが有るって聞いて踏ん切りがつかない… >>237
デジャブ展開や説明不足とか構成にやや難ありって感じ
文章自体は読みにくいわけじゃないけど主人公一人称のはずが三人称のようになったり章の途中で突然別人の一人称独白が挟まれたりややこしい
攻めと女性の絡みは具体的な描写はないけど受けの前でも他の愛人と関係持ってる話するし受けと出会ってだいぶ経ってから子ができる
あと受けと攻め以外の濡れ場もある
私はおもしろく読んだけど地雷多い方には薦められないなー
ロリペドをスルーできない方も避けたほうがいいと思う >>238
あ!マンガは読んでるのか
いらんことネタバレしてるかもごめんなさい!! >>239
237だけどネタバレ大丈夫だよ!分かり易い解説ありがとう
なるほど!
そんな地雷多い方じゃないけどBLの女性絡みが得意じゃないから、どうしようかなーと悩んでた
レンタで安くなってるし試しに1巻読んでみる >>238
横からごめん、受けと出会って以降に攻に子供ができるって展開なかなかすごいね
妊娠した時点で攻と受がデキてなければまだスルーできるけどそうじゃなかったら読んでてキツいかも
タイトル忘れたけど昔リンクスで出てた中華歴史風BLでも攻受結ばれてから正妻と子供作ってて
妻も受も了承のこととはいえ嫌な読後感だったの思い出した… 出た!地雷の話題でよく出る月と茉莉花!!
今調べたら3冊出てたんだね
3冊目(月に歩す)だけ読んでないかも フェロモン探偵完結謳ってるけど全然最終巻ぽくなかった
散々匂わせてきた日永さん名前すら出てこないし
過去の因縁絡みの依頼ではあるけど事件自体は単発ものっていうか
すっかりデレた受けと攻めのラブいちゃ堪能できたし後味悪い事件解決も良かったけどこれほんとにシリーズ最終巻なの?
あとがきでも「ひとまず終了」と含み持たせてる気がするしなんかスッキリしない終わりだったわ >>243
一応バレレスなので
本当にそう思った
解決していない事だらけでこれが最終巻とは信じがたい ホワイトハートはある程度人気が出ればずるずると続編が出るって感覚があるな
作者側で こわで終わる ってキリつけないといつまでも続いてマンネリ化
そんなシリーズものが結構あるよね >>244
だよね
前作まで再対決に向けて不穏煽ってる感じだったのに急に気配すらない最終巻でびっくりだよ
諸事情でしばらくコンスタントな刊行ができないから一旦締めざるを得なかったんじゃないかと勘ぐりたくなる
いつかちゃんと終わらせてほしいね >>236
>オンライン発作品で好みの文体と思えるのが5人の王と緑土しか出会えてない
オンライン発作品は絶賛レビュー多いから買う前の判断が難しいよね
自分もムーンとか前読んでたから分かるけど
作者さんが無名時代から応援してました、ってのは熱いファン心理を生むから
レビューがかなり甘めというか、思い出補正?かかって絶賛気味になっちゃう。
だからweb系の絶賛レビューは2割引くらいで判断してる
まあこれは商業畑の人気者作者さん(ファン熱高め)にも言えることなんだけどね…
絶賛ランク上位作品に何度「うーん?」ってなったことか web書籍化だいたいネットでタダ読み出来るからそっちで読んでしまうなぁ
毒食らわば〜は削除されてるけど 毒食らわばの試し読み多かったおかげで吟味できたから買うことにした
俺表記の頻発と試し読み部分以降も世界観描写(設定)が多いのかが不安要素だけど
話の造りこみに期待する
背中を〜は最初の方で攻めとの濡れ場があるけど月並みで技量が感じられなかった
でも各書店でのランキング上位ってオンライン発では例を見ない人気だから
萌え要素が詰め込まれていて面白く感じる人も多いんだろうね >>249
>各書店でのランキング上位ってオンライン発では例を見ない人気
シーモアランキング上位はいつもweb系ばかりなイメージだわ
「異世界でのおれへの評価がおかしいんだが」とか
異世界転生苦手なので読んでないけど 私も異世界転生というだけで読む気がしなくなった
そんなにみんな現世がツラいんか?
web小説は構成もなにもなくダラダラした展開なので
一冊の本として見ちゃうと完成度が低いなあとつい思ってしまう >>250
シーモアのランキングはラノベと混在して見辛いから普段チェックしてないけど
確かに今見てみたらBL小説もオンライン発多いねえ
いろんな電書サイトに手を出してしまい必然とジャンルのランキングも目に入るけど
ひかりとかセールやフェア関連での動きはないはずなのにひょっこり20位内に入る作品があって
BL小説よっぽど売れてないのか心配になる
「背中〜」はどこのサイトでもまんべんなく上位にいるけどランキングの算出は
冊数ではなくて売り上げ金額での計算なのかもね 月と茉莉花 ちょうど読み返してたところだった
自分は受けと正妻 子供の関係は気にならなかった
それより2巻の後書き?で受け攻めにインタビューさせてたの いまだに読んでないわ >>252
「背中をあずけるには」かな
2段組の450ページ程度で全3巻
ムーンライトweb発で今かなり話題になってるファンタジーBL web発系は読まず嫌いしてたけどいよいよ商業BL小説の刊行数減ってきたので何か読むのが欲しくて手を出してみたら思ってたより面白かった
合わないものの方が多かったし文章は好みでないけどシチュエーションやストーリーに勢いがあるというか…ちょっとBL黎明期を思い出したな webは割と個性的なネタが多い気がする
自分はお兄ちゃんだって甘えたい訳でが好きだな
商業で目が肥えてる人には物足りないかもしれないけど文章読みやすくて一気に読めた この流れなら言っとこ
前スレで「異世界で調子に乗ったら捕まった」上げてくれた人ありがとう
普段Web系はあまり手を出してないんだけど面白かった
元気主人公のおかげでなんだかこっちまで元気になれたお話だったわ 「毒を喰らわば」は刺さる人には刺さる
攻めを翻弄するような策略家の強気美人受けが好きなら面白いと思うわ
謎部分はあるけど、勢いで一気に読める >>248
わかる
そして削除されてるやつを買うと何故か大概自分には合わないフシギ 愚直スタイリッシュはトラウマになったレベルでキツい本だったなぁ
背中〜は電子書籍版を2冊読んでから続きが気になり過ぎてなろうで最後まで読んだ
さすがに背景重すぎだろwって思ったけど面白かった >>243
Dr&龍も中途半端な感じで完結してたけど新刊でるみたいだし
ホワイトハートの完結は信用してない 背中〜、総受け無理と思って読み始めて途中かなり折れそうになったけど恋愛要素抜かせば楽しく読めた
あんまり歳が離れてると犯罪ぽくて気持ち悪い 表紙はともかく、読んだときの自分のイメージとイラストのキャラが乖離するのが嫌で作中のイラストいらないわ
背中〜の主人公に絡んでくる当て馬的な人、もう少しイケメンに描いてほしかった…
あと、1巻の巻頭の登場人物紹介&イラストいる?
読む前からネタバレにならない?
2巻からあらすじと一緒にあるならともかく 背中〜の挿絵、中身イメージと違うよね…
表紙はきれいなのに中身は古臭いっていうか…微妙
あれならいらなかったな >>256
それって一次創作サイトとか巡って探したの?
自分も趣味に合う商業読み尽くしてweb一次探そうと思ってる所 昔はマツコのサイトとか探しやすいサーチあったもんねえ >>267
webならムーンライトノベルズがお勧め >>266
分かる
表紙はすごく綺麗で良かったんだけどね >>264
同感
現世での受け攻めの恋愛要素以外は面白い
エロ描写は目が滑ってまともに読めなかった >>272
完結っぽい表紙だなって思ったけど…
前巻をまだ積読本にしてる。 背中を〜ゴールデンウィークに読もうと思って積んでるのにここの評価悪くて怖い 暇だから読むけど >>275
人気あるみたいだし楽しめる人の方が多いんじゃない?
私は色々合わなくて途中でぶん投げたけど275には刺さるかもしれないよ 背中を預けるには→読み応えがあって好き
愛を与える獣達→受けの喘ぎと子供の喋り方が本当にムリ鳥肌立つレベル >>275
背中を〜なかなか面白かったよ!
文体がちょっと独特だから好き嫌い分かれるけど個人的には好きだった >>275
評価悪いかな?
わりと面白いとか楽しいとかの書き込みの方が多いと思うんだけど
個人的に評価厳しめのほうが実際読んでみた時の感想が良くなると思う 背中を〜は所々挿入される前世受のエロ回想読み飛ばしてしまったわ
あと、何度も回想シーン挿入があったから余計にそう感じるのかもだけど
攻が脱け殻になるほど前世受好きだったのに1巻の途中から全く年格好の違う現世受に愛情込みの肉欲抱いてるのが何か違和感あった >>267
>趣味に合う商業読み尽くし
267さんの趣味が気になる >>280
そこは、BLあるあるの皆に愛される受設定としてスルーして。 >>272
うーん、私はちょっとモヤモヤ残ったかなあ〜
なんかこの数巻、カイが可哀想でならない
もうちょい盛り上げてイチャイチャしてハッピーに一区切りつけて欲しかった 海野さんの大正モノがやっと電子配信されるみたいで嬉しい >>284
配信されたんで早速読んだけどめちゃくちゃ良かったわ…
子育てされてる自覚のある攻めに吹いたけど 榎田尤利さんの交渉人シリーズ一気読みしたらめちゃくちゃハマった
一穂さんのイエスノーみたいな仕事系現代物がやっぱり大好きだ
初読み作家さんだったので他の作品も手を付けたいけど量が多い…オススメありませんか? >>284
評判良いね!ラブコメなんかな?
海野さんのラブコメ癒されるよね
まだ読んでなかったからKindleでポチってみる 海野さんでお気に入りは「恋する犬のしぐさ図鑑」
もふもふ最高チョー癒されて激しく萌えた
川琴さんの「推しとおいしいお付き合い」以来の胸キュンだったわ BL本断捨離しようとしてたら
富士見シリーズ、タクミくん→断捨離
青の軌跡シリーズ→萌え再燃
座布団→高額転売
夏の塩→迷い中
確かに夏の塩は当時舞い上がった筈なのに今読むと萌えがない。審議中
エダさんの吸血鬼シリーズも審議中
夏の塩 座布団高いの?
まだ大判サイズが手に入るんじゃなかったのかな >>289
ラブコメって言うにはちょっと攻めの抱えてる事情が重めかもしれない
最初はその事情を明かされないまま話が進むからちょっとだけホラーっぽいなと思った
ホラー要素はないんだけどね
海野さんのラブコメだと「優しくほどいて」が好き 海野さんは強面のやつと嘘がつけないやつが好き
誤解されてる受萌なのかも 私も「優しくほどいて」好きだわ
海野さんは「if〜」と「ウサ耳オメガは〜」がとても良かった
ファンタジーなのに上手く現実に溶け込ませてある感じで違和感なく読めた 海野さんはファンタジー
特に 『魔王と誓いの口づけ』 が一番好きな自分は少数派だと分かってる >>294
それ何てタイトルか気になる
海野さんはほほえみ喫茶しか読んでないけど好みの文体で読みやすかった
ふふって笑える感じで好きだなw >>297
タイトル覚えるの苦手ですんません
強面は『強面の純情と腹黒の初恋』
嘘がつけないのは『隠し事ができません』
どちらも受がすごく好きなタイプです >>295
「if〜」と「ウサ耳オメガ〜」もいいよね
ウサ耳オメガはオメガバースものの中では1番好きな作品かもしれない
ラブコメだとあとは「極道幼稚園」も好き
ホラーありだけど「良き隣人のための怪異指南」も良かった
海野さんは個人的に文体に癖がなくて読みやすいし作品も色々バラエティに富んでるので好きな作家さんの一人だわ 忘れてた。海野さんのラブコメなら「最強の夫婦騎士物語」も推しておかないと
基本的に愛情深い攻めが出てくる作品が好きかも >>298
297ですが教えてくれてありがとう
嘘がつけない受とか可愛いね!早速読んでみる〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています