真尋さんは私の脚を持ち上げてはしたなく開かせて陰唇を指でくぱぁってして私のおまんこの中を視姦するんです。
おまんこの穴もおしっこの穴も丸見えになっちゃいますね。
すっごく恥ずかしくて私は顔を隠そうとするんですけど真尋さんはそれを制止するんですよ。
でも真尋さんの顔は真剣そのものなんです。
私の恥ずかしがってる顔が見たいんじゃなくて、私の表情は全部見たいんだと思います。
そう思うと恥ずかしいんですけど真尋さんに私のすべてを見てもらいたいって気持ちで頑張れるんです。
そしてついには真尋さんの指が私の中に入ってきてしまいます。
いとも簡単におちんちんを挿れるための場所を探り当てるとおまんこの穴の中に指をつぷっと挿れられちゃいます。
きつきつの締め付けの中に入るとおまんこの浅い位置をゆるゆると何度も出し入れされちゃいます。
真尋さんは中のヒダには強く触れずに出し入れしてくるんです。
簡単にイかせるんじゃなくてじっくり性感を高めるような、そんな愛撫をしてくるんです。
私の性感帯はすべて把握されちゃってますからイかすも焦らすもお手の物です。
真尋さんの指が徐々に奥に侵入するとおまんこの中ほどを捉えます。
女の子の敏感な場所、いわゆるGスポットですね。
その位置をゆるゆると抜き差しして、時には軽く押し上げて刺激するんです。
もどかしくて腰が何度も動いて次第にえっちなお汁がいっぱい溢れてきてきてしまいますね。
やさしい愛撫をしていた真尋さんですが、おもむろにクリトリスに口付けしたかと思ったらちゅーっと吸い上げるんです。
いやあれはヤバいですよ。
冗談抜きで腰が跳ね上がります。
私は汚いからやめてくださいって言うんですけど真尋さんはニャル子に汚いところなんてないよって言って下さるんです。
もう私は恥ずかしさとうれしさと気持ちよさでどうにかなっちゃいそうです。
散々私を焦らすように責めていた真尋さんですが今度は本格的に私を絶頂させるつもりのようで。
さっきまではゆるく触れていただけの指が強めにヒダに触れるようになるんです。
焦らされていたGスポットを真尋さんの指が強く押し上げて執拗に何度も擦ってくるんです。
激しい愛撫でやらしく水音を響かせながらナカをくちゅくちゅかき回されて愛液を掻き出されて、じゅぷじゅぷと何度も指を出し入れされちゃいます。
甘い声を何度もあげさせられて快感に腰が何度もくねって浮きあがっちゃいます。
激しい愛撫でイかされちゃった私は真尋さんの指をきゅーっと締め付けてぷしゅっとお潮を吹いて真尋さんの顔を汚しちゃいます。
私は申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが、真尋さんはまったく気にも留めてないようなんです。
それどころかやり遂げた男の顔をしてるんですよ。いやーかっこいいですね。
こうしておまんことろっとろに解されてえっちの下ごしらえ、おちんちんを挿れる準備は完了してしまいます。
今度は私が真尋さんの下着を脱がせてあげるわけですが……ってなんなんですかあれは。
パンツを下げようとするとゴムが引っかかってしまうくらいおっきくなっててようやく脱がせると勢いのついたそれがぺちんとお腹を打つんです。
ほら、真尋さんって女装が似合うくらい可愛らしいお顔をしてるじゃないですか。
なのにおちんちんはすっごく逞しいんですよ。
長くて太くて、カリ首なんかエグいくらい開ききってて。
段差もすごいですし。
グロテスクな血管がバキバキに張ってるんです。
しかもお腹にくっつきそうなくらい反り返っちゃってますし。
あれはもう女の子を鳴かせるためにあるとしか思えませんね。
あんなの見せられただけで発情しちゃいますね。
今からあのガン反りチンポでめちゃくちゃにされちゃうかと思うとぞくぞくしちゃいます。
あ、ちなみに以前の真尋さんのあそこは恥ずかしがり屋さんな包茎おちんちんだったんですけど今ではズル剥けチンポになってますよ。
そしてここからは私のターン。
いっぱい気持ちよくしてもらったお返しに今度は私がご奉仕しちゃいます。
実際におちんちんに触れるとその熱さと硬さが分かるんですよね。
表面はぷにぷにしてて柔らかいんですけど、中に鉄の棒でも入ってるのかってくらい硬いんです。
それにあの逞しいカリ首の段差の凄さが感じ取れますね。あ、これ絶対いい場所に当たるやつだって思っちゃいますね。
そのおちんちんに優しく触れると優しく上下に……えっちをするみたいな速さで動かしてあげます。
おちんちんを刺激すると同時にタマタマも指先でもみもみしちゃいます。
というかなんてもんぶら下げてんですかって感じですよ。
そりゃあいつも私が精のつく手料理を振舞っているわけですけど毎日致しているのにキンタマぱんっぱんにしちゃってるんですよ。
この中で私に出してくれる精液をいっぱい作ってくれてるんだなーってしみじみ思いますね。
しかしご奉仕はそこで終わりません。
それからどうするのかって?
お口のえっち、フェラチオってやつですね。
これからご奉仕致しますという合図におちんちんに何度も軽くキスをして、おちんちんの付け根から上に向かって裏筋を舐め上げて、最後はお口で先っぽをお迎えします。
真尋さんのはおっきいので咥えるだけでお口がいっぱいになってしまいますね。
おちんちんを頬張って温かいお口の粘膜で包み込むとゆっくりと頭を上下に動かして刺激してあげるんです。
もちろんただ咥えるだけではなくお口の中では舌でにゅるにゅると絡ませて気持ちよくして上目遣いで真尋さんのお顔を伺いながら優しくお口で刺激しちゃいます。
殿方はカリ首が特に敏感ですから舌でねぶるように絡ませてくぽくぽと唇を引っかけて刺激してあげると真尋さんはすっごく気持ちよさそうに顔を蕩かせるんです。
ええ、とっても愛おしくて、かわいくて、もっと気持ちよくなって欲しくてご奉仕に熱が入りますね。
ずっしり重い陰嚢を口に含んで転がしながら竿をしこしこしたりおちんちんの先っぽをほっぺたの裏で刺激したり喉奥まで咥え込んで圧迫したりと緩急つけて刺激しちゃいます。
そうこうしているうちに先っぽから透明なお汁が溢れてきます。
おちんちんが気持ち良くなると出てくる我慢汁ってやつですね。
私はそれをちゅーっと吸い上げちゃいます。
先走りにも精液が含まれてるような気がしますね。
もうどんだけ私のことを妊娠させたいんですかって感じですよ。まあこれは私の想像ですけども。
更には鈴口を舌先でちろちろと舐めてえっちなお汁をいっぱいお清めしちゃいます。
おちんちんが愛おしくてふやけるまでずーっとしゃぶっていたいくらいなんですけど、真尋さんはしゃせーしたくてすっごく切なそうな顔をするんですよ。
ですからもっといじめたい……じゃなかった、気持ちよさを楽しんでいただきたいところですが流石に焦らすのも辛そうなのでお搾りしちゃいます。
唾液をたーっぷり絡ませてじゅっぽじゅっぽと激しく頭を上下に振って下品な音を響かせながらスパートをかけちゃいます。
余裕の無くなってきた真尋さんは私の頭を掴んじゃうんですよね。
もちろん真尋さんは優しいので優しく控えめに触れるだけなんですけど。
もっとがっちり頭を掴んでガンガン腰を振っちゃってもいいんですけどね。
激しい口淫に我慢できなくなった真尋さんは軽い呻きと共に精液を私のお口の中にびゅーって射精しちゃいます。
真尋さんのお顔をじーっと見つめながらお口の中で暴れ回るおちんちんを必死に咥えて物凄い勢いで打ちつける青臭い精液を喉奥で受け止めます。
おちんちんがびくびくってして、腰をひくつかせて何度も精液を吐き出すんです。
出しちゃうときの恥ずかしそうで幸せそうな顔の真尋さんはかわいーんですよこれが。
おちんちんミルクぴゅっぴゅするのをじっくり見つめられるのはすっごい幸せなんですね。
それに真尋さんの精液ってすっごい濃いんですよ。
いやあれは液体じゃないですよ、もう固体です。
濃厚すぎてお口が妊娠しちゃうかと思いますよ。
私も真尋さんが気持ちよく射精できるようにおちんちんを咥えたまま出し終わるまでずーっと竿をシコシコして最後の一滴まで搾りとっちゃいます。
ながーい吐精が終わるとお口の中に濃ゆくてずっしり重い精液が乗っかってるんです。
喉に引っかかりそうなくらい濃厚なそれを私は喉をこくりと鳴らして飲んじゃいます。
真尋さんは飲まなくていいっておっしゃるんですが、男の人は飲んであげると嬉しいんですよね。
初めて飲んだ時は苦くて変な味って思いましたけど、慣れると癖になっちゃいますね。
それに愛する真尋さんの精液だと思うとおいしいって思えるんです。
珠緒さんも彼氏の精液はぜひ飲んであげるといいですよ?
おくちのご奉仕を終えるとありがと、ニャル子なんて言いながらまたしても頭をなでなでしてくれるんです。
いやー嬉しくてたまりませんね。
おまけにえっちな精臭を部屋中にぷんぷん撒き散らしてあんなの嗅がされちゃったらお腹が疼いてたまりませんよ!
濃厚なおちんちんミルクをたっぷりとごちそうになりましたから今度はこちらがお返ししなくてはなりません。
おそうじフェラってやつですね。
濃い匂いのこびりつく竿を再び咥え込むとやわやわと唇で刺激します。
きもちよくなったあとのおちんちんは敏感になってますから優しくしてあげないとダメなんですよね。
でも敏感なおちんちんを責められて痛痒そうにする真尋さんはちょっぴりかわいいんですよ。
精液を全部舐めとっておちんちんぴかぴかにして尿道に残るわずかなお汁もちゅーっと吸い上げてすっきりさせちゃいます。
そうして射精後の半萎え甘勃ちおちんちんがお口から再びあらわになると完全勃起チンポに変わっちゃってます。
それからどうするのかって?
ええ、もうここまで来ちゃったらセックスしかありませんよ!
0297名無しさん@ピンキー2021/08/07(土) 23:17:33.16ID:jX8WX7Mg
いあ!いあ!
0298名無しさん@ピンキー2021/08/08(日) 21:15:00.10ID:pDKOTtC7
いあ!いあ!全力支援
いよいよおちんちんを挿れるって時になりますと真尋さんはおねだりして、って言うんですよ。
もうどこでそんな言葉覚えてきたんですかって言いたくなりますね。いえ、私としてはむしろウェルカムですけれども。
しかし真尋さんの希望とあらば仕方ありませんからね。
ですので私は陰唇を指でくぱぁって開いて秘部を全部さらけ出して真尋さんの太くて長くてたくましいおちんちん、ニャル子のいやらしいぬれぬれおまんこに挿れてください!っておねだりして見せるんですよ。
いえ、仕方なくですよ?
ふぇ?ゴムはしないのかって?
そりゃあ危ない日は流石にしますけど、基本は生セックスですね。
たとえ0.01ミリたりとも真尋と隔たれたくありませんので。
それにナマチンポだとカリの引っかかり方が段違いですからね。
真尋さんも一度直の粘膜の気持ち良さを味わっちゃってからは病みつきになっちゃってますから。
本当は真尋さんもしなきゃいけないことは分かっているんですけど、そういう時は今日は大丈夫だからつけなくていいですよっておっしゃると嬉しそうにするんですよね。
そうしてよだれみたいにダラダラ我慢汁を滲ませた真尋さんのおちんちんを私の女の部分にあてがわれます。
その熱さと硬さを感じ取ると下のお口は貪欲にもおちんちんの先っぽの鈴口にちゅうっと吸い付いてわずかに精液の混じった先走りを飲まされてしまいます。
あんなことされちゃうとこれからもっと濃いのをごちそうされると思って身体が熱くなってしまいますね。
不覚にもお腹がきゅんってしちゃいます。
もう挿れる場所を完全に把握してる真尋さんはなんの迷いもなく亀頭をにゅるんと膣口にハメちゃいます。
先ほどまで指でおまんことろっとろになるまでほじくり回されて下ごしらえは完璧ですからぶっといおちんちんでも簡単に入ってしまいますね。
きつきつの秘肉を掻き分けヒダヒダを擦りながらゆっくりと押し進め、ようやく腰が密着するとおちんちんが完全に私の奥まで到達してしまいます。
膣道を陰茎の太さに押し広げられてふたりの身体ををくっつけると膣穴はまるで真尋さん専用に作られてるかのようにおちんちんの大きさとぴったり一致しちゃうんです。
二人の相性は心だけでなく体までばっちりって感じですね。
それに下腹部を撫でるとおなかの中に硬い剛直が埋め込まれてるのがわかるんですよね。
真尋さんのおちんちんが確かに入ってるんだってのが実感できます。
初めて致した時の真尋さんは挿れただけで情けなく精液を漏らしちゃってたんですけど最近はとっても逞しくなったものですよ。
そりゃあ女性器は殿方の生殖器をを気持ちよくして射精して頂くためのものですし、ただでさえ三段締めでカズノコ天井でミミズ千匹な極上の名器と言われる私のおまんこですから仕方ありません。
ですが毎晩私のおまんこやおててやおくちやおっぱいやお尻や腋や足や髪や道具で鍛えたおかげでなかなかの耐久力になったものです。
逆に女の身体の扱いを覚えた真尋さんに散々弄り回されたおまんこにおっきいのを挿れられちゃうわけですから私はそれだけで軽くイきかけちゃいます。
そんな私を落ち着くまで真尋さんは優しく撫でて下さるんです。
早く気持ち良くなってほしいので動いていいですよって言うんですけど真尋さんったら無理しなくていいからって私のことを気遣って待ってくれるんですよ。
一度味わってしまったらすぐにでもおちんちん擦り付けたくてたまらなくなるひだひだいっぱいでにゅるにゅるのおまんこに挿れているはずなのにですよ?
いやーただでさえカンストしてる好感度が振り切れちゃいますね。
ですので私はお言葉に甘えて真尋さんの愛情をいっぱい貰っちゃいます。
しばらくは繋がったまま軽いキスをしたり、抱きしめて肌を重ねて愛情を確かめ合っちゃって幸せの絶頂って感じですね。
ちなみに私の膣内は動かなくてもあったかいお肉がおちんちんを優しく包み込んでぐにゅぐにゅーって蠢いて気持ちよく締め付けちゃうので問題ありません。
真尋さんのおちんちんおっきくてあつあつですって問いかければ真尋さんもニャル子の中もあったかくて気持ちいいって顔を赤くしながらぶっきらぼうに答えてくれます。
愛情をいっぱい受けておまんこのお肉は次第に柔らかく甘く吸い付いてきちゃいます。
そうして私が落ち着いたのを見計らって真尋さんはゆっくり腰を動かし始めるんです。
馴染ませるように腰を揺すったかと思うと私をいたわるようにゆっくりと出し挿れを始めます。
腰を突かれるときつきつの膣穴の逆立つ膣壁を撫でられながらおちんちんを迎えて、引けば敏感なおまんこのヒダヒダが名残惜しそうに縋り付いて思いっきりめくり上げられちゃうんですよ。
おちんちんの血管からカリ首にいたるまでぬるぬるのお肉が隙間なくみっちり吸い付いちゃってますから軽く腰をゆらめかすだけで凄まじい摩擦による快感を感じられます。
それだけで腰が溶けそうなほどに気持ちいいんですよ。
もちろん真尋さんの快感も尋常ではありません。
快楽を感じるための神経の束のような生殖器をつぶつぶでざらざらいっぱいのあったかーいお肉の中にずっぽり突っ込んでるわけですからね。
真尋さんのおちんちん気持ちいいですと問いかければ真尋さんもニャル子のナカも気持ちいいってちゃんと言葉で応えてくれるんです。
好き好きっていっぱい愛を囁きながら真尋さんのおちんちんを締め付けちゃうと真尋さんも私に大好きだって言ってくれるんですよね。
恥ずかしそうにしながらも素直に気持ちを示してくれる真尋さんにもうお腹の奥がきゅんきゅんしっぱなしです。
お互いの体に触れ合い指を絡ませて恋人繋ぎしながら軽く唇を何度も重ね、まったりしたラブラブなセックスを楽しみます。
ですがより気持ちよくなるため、次第に真尋さんの腰の動きが速くなります。
私の腰に手を添えるといよいよ本格的に腰を打ち付けはじめるんです。
おまんこの中程を何度か擦り上げたかと思うと深い部分を軽く叩くんです。
三浅一深のリズムっていうんですかね。
気持ちいい場所ばっかり攻めるんじゃなくて真尋さんは焦らすように私の性感を高めていくんです。
私の気持ちいいところは完全に把握しちゃってますからね。
徐々に強くなる責めに真尋さんの息が上がってくるとともに私も甘い声を上げさせられちゃいます。
真尋さんはえっちな声がおちんちんにクるそうで陰茎をよりギンギンにしちゃうんですよね。
私の身体が出来上がったのを見計らって今度はGスポットに狙いを定めるとカリ首でめくり上げるように抉ってくるんです。
先ほど散々愛撫されていじくられた場所です。
指ですらあれだけ凄いんですから、すっごい段差のカリ首で擦られた日にはもう……。
気持ちよすぎて真尋さんの腰で突き上げられてるかのように私の腰が浮き上がっちゃいますね。
私もとっても気持ちいいんですけど、体の上で腰を打ちつける真尋さんを見上げれば頬を緩めてとっても気持ちよさそうにしているんですよ。
あそこは特にざらざらいっぱいの複雑な形状の箇所ですからね。
敏感なカリ首でそこを擦ってるわけですから無理もありません。
我慢しなくてもいいですよと私は言うんですけど真尋さんったらニャル子と一緒にイきたいなんてさらっとおっしゃるんですよ。
もうどれだけ私の心を弄ぶんですか!って感じですね。
そうして何度も腰をかき回されるとおなかの奥におちんちんがコツンって当たるんですよね。
ええ、私と真尋さんの赤ちゃんを育てるためのお部屋です。
女の子の大切な場所、子宮の入り口ですね。
真尋さんの精液が欲しくて、真尋さんのおちんちんともっとキスをしたくてだんだん降りてきちゃうんですよね。
慣れない人だと痛いらしいんですけどそりゃまあ私と真尋さんは相性抜群ですから。子宮性感もばっちりです。
真尋さんは腰を穿つとお腹の奥に軽いキスを何度もするんです。
おちんちんの先っぽでノックされると待っていましたと言わんばかりに奥のお口がちゅーっと吸い付いて熱烈なキスで歓迎しちゃいます。
お腹の奥で鈴口と子宮口が密着しては離れを繰り返すたびに何度も名残惜しそうに本気のお汁が糸を引いちゃいます。
いっぱいとんとんってされると体が悶えて腰が艶めかしく何度もくねっちゃいますね。
しかしあまりにも焦らすものですから私もお腹の奥が切なくなって我慢できませんからいっぱい突いてくださいっ!っておねだりをしますと真尋さんは待ってましたと言わんばかりにずんって奥におちんちんを打ち付けるんです。
いや、やばいですよあれは。
あまりの衝撃に体に電流が走ります。
私の脚を肩に付きそうなくらい押し付けて長いおちんちんが抜けそうなくらい腰を引いたかと思うとそれを思いっきり叩きつけるんです。
膣襞を一気にぞりっと擦りあげて、腰を大きく使ったピストンで膣口から胎奥まで全体を刺激してくるんです。
焦らしに焦らされて下がりきった私の子宮におちんちんで深くて重いキスをされてしまいます。
そこからはもうイキっぱなしですね。
えっちなおちんちんのキスで恋人にしか決して見せてはいけないはしたない雌の顔もいっぱい見られちゃって、あられもない嬌声をいっぱいあげさせられて。
あんなの声なんて絶対我慢できませんからね。
恥も外聞もなく下品な喘ぎ声を出させられちゃいます。
というかワンストロークごとにイっちゃってますね。
腰回りは溢れ出した粘度の高い本気汁でべとべとになって腰を打ちつけるたびにぬっぱぬっばとやらしく音を響かせます。
ガチめの本気セックスで何度も頭をのけ反らせて気付いたころには顔も涙でぐちゃぐちゃで、ベッドの上はカリ高おちんちんで掻き出されたえっちなお汁で大洪水になっちゃってますね。
激しい責めについには私は大っきめの絶頂をさせられちゃいます。
とどめと言わんばかりに胎奥にずんっとペニスを叩きつけられると身体がぴーんと張っておまんこをぎゅーっと締め付けちゃいます。
おまんこのお肉がうねっておちんちんに極上の締め付けをしちゃいますので私がイッたことは真尋さんにバレバレです。
まったく先にイかされちゃうとは納得いきません。
でもしょうがないじゃないですか!
真尋さんのえっちなおちんちんがいけないんですよ。
すっごくいいところに当たるし、的確に気持ちいい場所ばっかり責めて来ますし。
イかされて白旗あげて完全に陥落した私のおまんこは下がりきった子宮の入り口が柔らかくとろっとろに解されて真尋さんのおちんちんにむちゅーっとディープキスしちゃいます。
完全に真尋さんの形を覚えこまされて真尋さん専用の形になってしまった私のおまんこはたくましい雄のおちんちんに媚びてみっちり柔らかく吸い付いちゃいます。
完全に射精して頂くための準備が整ってしまった感じですね。
ですが極上の締め付けを味わってるはずなのに真尋さんはまだ一滴たりとも射精してないんですよ。
もうどんだけ逞しくなってるんですかって感じですよ。
おまけに余裕たっぷりに絶頂した私をなでなでして。
我慢しないで出しちゃってもいいんですよって聞いたらニャル子ともっと繋がっていたいから、って言ってました。
いやー言葉だけでイけるもんですね。
思わずおまんこきゅんって締め付けて真尋さんもちょっと出そうになってました。
しかし私がこれだけで満足できないことは真尋さんも重々承知してます。
どうするのかって……決まってるじゃないですか!
膣内射精(なかだし)ですよ。
え、膣内に出しちゃうのかって?
当たり前じゃないですか。
知ってますか?女の子はおちんちん挿れられておまんこごしごしされてGスポぞりぞりってされて赤ちゃんのお部屋をとんとんされちゃうと精液出してもらわないとお腹が疼いて我慢できなくなっちゃうんですよ?
もちろん男の子もそうです。
仕留めた雌にたっぷり種付け射精して女の子の子宮に自分の劣情をぶちまけるまでは満足出来なくなってしまいます。
真尋さんはおもむろに腰を押し付けて私の身体に覆い被さるとおっぱいがぺったんこになるくらい体を密着させるんです。
女の子の腰をがっちり押さえ込んで絶対に逃げられないようにして確実に妊娠させるときの体位ですね。
恥骨をしっかりとぶつけて完全に体をくっつけっこするとまるで確実に精液を膣内に射精するぞって宣言されてるみたいです。
もちろん私も逃げるつもりはさらさらありません。
もう体が真尋さんの精液を受け入れる準備始めちゃってますから。
苦しくないのかって?いえ全然。
むしろ真尋さんの温もりを直に感じられてすっごい幸せなんですよ。
それになんといいますか……被虐的な気分に陥るといいますか。
うう……正直に言います。真尋さんに私の体いいようにされちゃってすっごい興奮してます。
おちんちんでおまんこめちゃくちゃ犯されたいって思っちゃうんです。
そして真尋さんは小刻みに腰をかくかくと動かし始めます。
奥の口を探り当て赤ちゃんのお部屋に狙いを定めると円を描くようにぐりゅんぐりゅんと捏ねくり回すんです。
おまけに真尋さんの意外と逞しい胸板に押しつぶされて柔らかく変形したおっぱいがむにゅむにゅと押し当てられて敏感な乳首をこりこり転がされちゃいます。
先ほどのような激しさはないのですがねちっこい腰使いをされて真尋さんの耳元で甘い声をいっぱい上げさせられちゃいます。
快楽のためのセックスから生殖のための交尾に変わったような感じです。
二人とも無意識のうちに下半身が子作りの準備始めちゃってますね。
散々余裕たっぷりに私を責めていた真尋さんですが射精間近になるとさすがに余裕がなくなってきたみたいでして。
ニャル子ニャル子って必死に私のことを呼びながらめちゃくちゃに腰を打ち付けられると性欲だけじゃなくて私のことを求められてるんだなぁって嬉しくなってしまいますね。
私も真尋さんの背中に腕を回して、腰に脚を絡めちゃいます。
殿方から子種を頂くための体勢、だいしゅきほーるどってやつですね。
……いえ、自然とそうなっちゃうんです。
おちんちんでおなかの奥を刺激されると冗談抜きで真尋さんの赤ちゃん産みたくなっちゃうんですよ。
この人の精液で受精したい。
愛する真尋さんの子を宿したい。
そう思っちゃうんです。
もちろん真尋さんも嫌がるどころかむしろ雌を屈服させたようでどこか誇らしげで。
すっごい興奮するって言ってました。
いや本当ですよ?
ですので私も真尋さんの精液、ニャル子の膣内にいっぱい出しておちんちん気持ちよくなって下さいって耳元で囁くと真尋さんは理性を失ったかのように腰を激しく打ち付け射精に向けてスパートをかけるんです。
私もそれに合わせておちんちんが気持ちよく射精できるようにおまんこのお肉がぎゅんぎゅん絡みついて締め付けちゃいます。
もはやおちんちんから効率よく精液を搾り取るためだけの器官と化したおまんこにめちゃくちゃにペニスを擦り付けてついに真尋さんにも我慢の限界が訪れます。
種付けしたがる下半身の思うがままに激しく腰を打ち付け、胎奥で勢いよくおちんちんを子宮口にごちゅんとぶつけると我慢の箍が外れます。
私の嬌声と真尋さんの呻きが同時に上がったかと思うとびゅくーーーっと精液を射精されてしまいます。
いやーすっごいですよ。
あまりの衝撃に意識が飛ぶかと思いましたよ。
中出しアクメ決められてもう何も考えられなくなり頭が真っ白になっちゃいますね。
私は真尋さんの体を強く抱きしめて頭を仰け反らせて絶頂しちゃいます。
あまりの快楽に腰が跳ね上がりますが真尋さんは確実に孕ませるがごとく腰を押さえつけて確実に精液を奥に叩き込むんです。
たっぷんたっぷんのタマタマから先程お口に出されたやつよりも更に濃い繁殖力旺盛でゼリーみたいな奥にへばりついたら絶対に離れないような新鮮な精液を送り出されてしまいます。
火傷してしまいそうなくらい熱々の精液をまるで自分のものであるとわからせるかのように無防備に口を開いた子宮に浴びせかけられ、たっぷりとお腹の奥にマーキングされてしまうんです。
愛する人の精をその身に受け、下腹部に感じる幸せは全身に行きわたり身体中が幸福感に包まれます。
真尋さんのことは大好きですけどお腹に精子出されちゃうともう体が好き好きーってなっちゃいますね。
もう身も心も真尋さんのものにされてしまった気分です。
それに真尋さんもすっごい気持ちよさそうな顔してるんです。
腰の奥で練りに練られた煮えたぎる精液が尿道を駆け巡り放出されるわけですからね。
なんでわかるのかって?なんででしょうね?
逞しく私を責めていた真尋さんですがこの時ばかりは可愛らしいんですよね。
大好きな人がちゃんと私で気持ちよくなってくれて、愛しい真尋さんの幸せそうなとろけ顔を見させられるとこっちまで嬉しくなっちゃいます。
若干の苦痛すら感じているような快感を得ながら射精している様にもっと気持ちよくなってください、おちんちんがんばれっておまんこをきゅーって締め付けちゃいますね。
お腹の奥では子宮口が鈴口にちゅーちゅー吸い付いて精液をたっぷりごちそうされちゃいます。
以前危険日にゴムをしてえっちしたことがあるんですけどもうゴムの先っぽがもう破裂しそうなくらい、はち切れんばかりに精子がぱんっぱんに溜まってたんですよね。
私の子宮、精液たっぷり飲まされてあんな感じに膨らんじゃってるんじゃないでしょうか。
さらには収まりきらない大量の精液が子宮口まわりの敏感なお肉に浴びせかけられて胎奥の空間は真尋さん専用の精液のプールになっちゃってます。
もちろん降りてきた子宮の入り口が口を浸して精液を余す所なく吸い上げちゃいます。
こうして真尋さんとのセックスで女として……、いえ、愛する真尋さんの恋人として最高の幸せを享受することとなります。
長々しい射精を終えても真尋さんは私に覆い被さったままおちんちんで栓をするかのごとく挿れっぱなしにするんです。
もう真尋さんったら本能的に私を孕ませようとしちゃってるんですよ。
私はふざけて赤ちゃん出来ちゃいますって言うんですけど真尋さんは真剣にその時は責任とるからとおっしゃってくれるんですよ。
そんな台詞吐かれたら大丈夫な日でも本当に出来ちゃいそうですね。
そして事後の気だるい余韻に浸りながら全身がふわふわしている中、真尋さんは私の身体をしっかり抱き止めて下さいます。
気持ちよくなったあともご褒美にいっぱいちゅーしてくれますしフォローも欠かせません。
こうして身も心もおなかの中も真尋さんの愛でいっぱいに満たされちゃいます。
0312名無しさん@ピンキー2021/09/18(土) 22:34:22.00ID:WhpD87ZV
とまあこうしてセックスを終えるわけですが一発や二発出したくらいでは真尋さんが収まるわけありません。
その後おそうじフェラでおちんちんをきれいにしてから再び火がついてから私が上になって女性上位での激しい騎乗位杭打ちピストンで精液お搾りしたり、
四つんばいから腰砕けになったうつ伏せ状態の私の後ろからガン突き種付け交尾したり、
対面座位で密着べろちゅーキスハメいちゃラブえっちをして散々私の膣穴をハメ倒されちゃいます。
翌朝には朝勃ちチンポをモーニングフェラからの朝一濃厚ミルクを頂いたり……。
とまあこれが昨夜から今朝にかけての出来事ですね。
私の子宮はもう真尋さんの精液でおなかパンパンですよ。
下腹がずっしり重くてぽっこり膨らんじゃってる感じですね。
歩くたびにタプタプ音が鳴らないか心配なくらいです。
あ、珠緒さん大丈夫です?
さっきまで学校でも対面立位と立ちバックで犯されて制服が汚れないように膣内にたっぷりお射精されて子宮が新鮮な精液で満たされちゃってますから匂いでやられちゃったりしてませんかね?
おや、どうしました珠緒さん。下腹部を抑えて。
お腹でも痛いんですか?それに顔が赤いですよ。
え、もう帰る?そうですか。
それでは情勢に変化がありましたらまたご報告いたします。
終われ
自白剤を飲まされた真尋さんバージョンも書こうと思ったが真尋さんがおちんちんとか言ってるのが想像できないので断念
その点ニャル子さんは書きやすくていい
0314名無しさん@ピンキー2021/09/20(月) 23:34:47.82ID:n3QTtaqH
グッジョブ!
0315名無しさん@ピンキー2021/09/22(水) 00:34:40.26ID:ayzRHeu2
いあいあ!
ニャル子エロいっす!
「んっ……まひろさん……気持ちいいですぅ……」
うつ伏せのニャルラトホテプに馬乗りになる真尋。
のしかかる真尋は等間隔で小刻みに動き彼女を快楽に導く。
快楽を享受するニャルラトホテプからは艶めかしい声が何度も漏れる。
「やっ……んっ……、そこぉっ、らめぇっ、んあぁっ!」
「あーもう、それやめろ!」
帰宅するや否や、やたら疲れたアピールをするニャルラトホテプ。
普段の労をねぎらおうと肩でも揉もうかと提案したのが運の尽きだった。
「ああん、分かりましたよ。誘惑は諦めて大人しくしてます」
「本音が漏れてるぞ」
真尋からマッサージを受けるニャルラトホテプ。
劣情を煽ろうとしているのか、やたらと艶っぽい声を上げる。
おまけにその身にはバスタオル一枚しか纏っていないのだから始末が悪い。
「あーすっげー気持ちいいですぅ……」
「そりゃどうも」
観念したかのように大人しくなるニャルラトホテプ。
真尋を誘うことを諦め身体の疲れを癒すことに専念するようだ。
「ニャル子、いつもありがとな」
「なんですか急に」
真尋は卑怯な人間だ。
普段面と向かっては恥ずかしすぎるからこういう状況でしか感謝の言葉を言えない。
いつも全身で感情表現するニャルラトホテプと違い、不器用な伝え方しかできない。
「なんでもない」
「えへへ……ありがとうございます」
ニャルラトホテプもそんな真尋のことも分かっているだろう。
彼の意図を汲んで素直に感謝の気持ちを表現する。
表情は伺えないがきっと嬉しさでだらしなく頬を緩ませているに違いない。
「ニャル子……こんな感じでいい?」
「はい、気持ちいいです。それにとっても嬉しいですよ?」
「そうかよ」
真尋にはマッサージの心得はないものの、それでもニャルラトホテプは喜んでくれているようだ。
むしろそれ以上に真尋がしてくれていることに喜びを感じているらしい。
しかし彼女の視線を気にせず、後ろからまじまじとニャルラトホテプの身体を見る機会も珍しい。
くすみ一つない真っ白な美しい肌。
うつ伏せで押しつぶされて柔らかく形を変える豊かな膨らみの乳房。
きゅっと括れた腰回りにしっかりと肉の乗ったおしり。
バスタオルの裾から覗く健康的な脚。
元気な赤ちゃんを産んでくれそうなしっかりとした安産型の骨盤。
おまけに肌は布一枚隔てても分かるくらいどこに触れても柔らかい。
触っているだけでむしろこちらが気持ちいいくらい。
女性らしい肉体に目を奪われるものの、真尋は必死に邪念を取り払う。
見惚れていたなどということをニャルラトホテプに見られたらと思うと気が気でない。
「ひぁっ!!」
「あっ……にゃ、ニャル子、ごめん」
「い、いえ……お構いなく……私もすみません」
敏感な場所に触れてしまったのか、驚いた声を上げるニャルラトホテプ。
新鮮な反応に逆にこちらが驚かされる。
「あっ……んっ……ふぁ」
「おい」
「あっ……ごっ、ごめんなさい……」
「だからそれやめろって」
「んぁっ……だってでちゃうんです……あっ……くうっ……ゃっ」
ニャルラトホテプは再び艶っぽい声を上げる。
お尻を浮かせたり、悶えるように何度も体をよじり。
時折り電流が走ったかのようにぴくっと身体が跳ねたり。
艶めかしい動きで真尋を誘うかの如く両脚をもじもじと擦り合わせる。
ついさっき誘惑はしないと宣言したはずなのに。
付き合い始めてからというものの、以前のようにふざけることはあってもなんだかんだ言っても肝心なところでは真面目なニャルラトホテプ。
真尋も彼女の気持ちに真摯に答えてきたつもりだ。
さっきのようにふざけているならば拒否することもできる。
しかし今はそれもしていないのだからどう対処していいのかわからない。
二人の間に気まずい空気が流れる。
0324名無しさん@ピンキー2023/12/27(水) 12:54:27.39ID:ZgWTjh7x
期待してる人、ここにいます。
「ニャル子……ほらもういいだろ」
「ふぁ……あっ……まひろさん……」
彼女の背中の上から退きその場を去ろうとする真尋。
このままでは彼女の痴態にあてられてしまう。
しかし、ニャルラトホテプは引き止めるように真尋の掴む。
「きゃっ!」
「うわっ……ニャ、ニャル子……」
「う……ぁ……真尋さん、こ、これはですね……」
「……っ……!」
勢い余って仰向けになったニャルラトホテプの下半身。
あふれ出した汁が太ももを伝い、しとどに蜜を漏らす。
びしょびしょになったそこは淫靡な香りを漂わせる。
あろうことか真尋に触れられていただけで濡れてしまっていたニャルラトホテプ。
恥じらう彼女は顔を真っ赤に染める。
「ニャル子……」
「……ぁ……」
ニャルラトホテプは茶化すわけでもなく、潤んだ瞳で上目遣いで真尋を見つめる。
真尋だけが知っている彼女の仕草。
ニャルラトホテプがおねだりするときの目。
「あ、まひろさ……ひゃうっ!」
「うわ……びしょびしょになってる」
「うぅ……ごめんなさい……、うあぁぁ……あぁっ♥」
咄嗟にニャルラトホテプの下半身に手を伸ばす真尋。
濡れそぼっているそこに触れるとくちゅりとやらしく水音が響く。
結局真尋はニャルラトホテプを放っておくことができなかった。
たとえこれが真尋を誘惑しようとするニャルラトホテプの策略だったとしてもだ。
痴態を晒し恥ずかしい思いをした彼女を一人にはできない。
切なそうな声で自分のことを求めてくれる、愛している少女を無下にすることなど誰ができようか。
「あああ……ナカ……入って……、ぁっ♥」
指先で探り当てた秘部の小さな穴。
ぬるぬるのそこは熱い愛液をとぷとぷと吐き出しており。
触れた指にあさましくちゅうっと吸い付く。
吸い付かれるがままに任せると軽く押し進めるだけで吸い込まれ、簡単に指が根元まで導かれてしまう。
「あぁっ!……まひろさんっ! まひろさんっ!」
襞が何層にも重なる肉穴の中は狭く、温かく、指にみっちりと吸い付く。
ぐちゅぐちゅにぬかるんだその蜜穴にゆっくりと指を出し挿れ。
軽く動かすだけでニャルラトホテプは快楽を享受し、鳴くように真尋の名を何度も呼ぶ。
気持ちよさもあるのだろう。
だがそれ以上に真尋が自分を受け入れてくれたことがとても嬉しそうに思える。
真尋の腕を小さく掴んで喘ぐその姿はとてもかわいくて、愛おしい。
そんな彼女をより一層悦ばせたい、喘がせたいという思いが頭をよぎる。
「うっ……くっ♥ まひろさっ……あっ……、きもちっ、いっ……あっ、あっ♥ あんっ♥」
力なく伸ばした脚を開かせくちゅくちゅと秘部を掻きまわし、ざらつく膣ヒダを指の腹で執拗に擦る。
度重なる愛撫で小慣れてきた蜜穴を指で激しく動かし愛液を掻きだす。
お腹側を擦れば指で持ち上がっているかのようにニャルラトホテプの腰が浮く。
快楽の度合いに応じてニャルラトホテプの腰が何度もくねり、びくびくと跳ねる。
艶かしい腰の動きにこちらまで興奮させられてしまう。
「ふぁ……まひろさん……ぁ……♥」
「ニャル子」
「んんうっ♥ んっ……ふっ……♥ んんんっ♥」
身を横たえたまま愛撫を受け、物欲しそうにする半開きの口を唇で塞ぐ。
待っていたと言わんばかりに絡みついてくる舌を堪能したっぷりと絡ませる。
キスをしたまま柔穴の中をいじり、くちゅくちゅと音を響かせて唾液を交換。
上の口と下の口、どちらでも同時に淫猥な水音を響かせる。
「んんんんんぅっ!!!」
キスをされながらの愛撫に感極まるニャルラトホテプ。
指で感じるニャルラトホテプの絶頂。
体が強張り、膣内に埋没していた指がきゅーっと締め付けられる。
舌を強く吸われ、体を軽く硬直させる。
指に心地よい圧迫感を感じながら彼女の痴態を堪能する。
「ふぁ……、はーっ……、はーっ……♥」
達してしまったニャルラトホテプは体を弛緩させ、ぐったりと身体を横たえる。
指を咥え込んだままの柔肉はうねうねと蠢き、心地よい締め付けをもたらす。
下半身はおもらしをしたかのように蜜を吐き出し床をびしょびしょに汚してしまう。
「ニャル子……これで満足か?」
「はい……、でも……真尋さん、まだここはしてもらっていません」
「……っ……」
潤んだ瞳で真尋を見つめる、ニャルラトホテプが触れる自身のお腹。
指では届かない女の子の大切な場所。
いやが応にもそこでする行為を連想してしまう。
「それに真尋さんも満足していないようですし♥」
「うぁっ……」
ニャルラトホテプの柔らかい指にズボンを押し上げて腫れ上がる股間を撫でられる。
淫靡な姿を見せつけられ不覚にも反応してしまったことを見抜かれる。
「ああもう……」
「真尋さん……! うれしいです……♥」
意を決して真尋も服を脱ぎ捨てる。
その瞬間、ぱっと明るくなるニャルラトホテプの顔に目を奪われる。
真尋が自分を放っておかないでくれたこと。
何よりもそれが嬉しくてはしゃぐ様に不覚にも心を揺れ動かされる。
つくづくニャルラトホテプに甘いと思う真尋であるが、それで彼女の笑顔が拝めるならば安いものだ。
「挿れるぞ」
「はいっ、あ……はいって……ふきゅうっ!」
はだけたバスタオルを取り払い、完全に一糸まとわぬ姿となったニャルラトホテプ。
ほんのり肌を赤く染める身体を横たえ、とろとろにとろけた陰唇に竿を当てがう。
熱い蜜を漏らす膣口はちゅうちゅうと吸い付き、雄を歓迎。
熱烈な熱いキスを交わす膣穴にペニスをずにゅりと挿入。
彼女は柔ヒダを一気に擦られ、いきなり奥を突かれ快楽に鳴く。
「ふぁ……真尋さん」
「なんだよ」
優しい笑みを浮かべるニャルラトホテプ。
からかっているような、微笑むような憂いを帯びた優しい笑顔。
彼女がどう考えているか意図は読み取れないが、とても愛おしいと真尋は思う。
「ニャル子の中、とろっとろなんだけど」
「真尋さんがいっぱいしてくれたからです」
「くっ……なんだよそれ」
「愛する真尋さんにくちゅくちゅされていっぱい濡れちゃいました♥」
「ば、ばか」
冗談のように言う彼女だがあながち嘘とも言い切れない。
慣れ親しんだニャルラトホテプの膣穴の感触。
だがそこはいつになく熱く、柔らかい。
徹底的にほぐされた膣肉は心地よい温かさで柔らかくペニスを締め付けてくる。
みっちりとまとわりつく膣ヒダは腰をわずかに動かしただけで甘美な摩擦を味わえるのだ。
「動くから」
「はいっ……きて、くださっ……あっ♥」
「うぁ……くっ」
「ふっ……くふぅっ……あっ、あっ、あんっ♥」
腰のくびれにしっかりと手を添え、ゆっくりと腰を引く。
柔らかく密集した膣ヒダに敏感なカリ首を撫でられ、突けば狭い膣穴に歓迎されるように引き込まれる。
膣穴のヒダヒダにカリ首を何度もひっかけて愛液を掻き出し、ニャルラトホテプから甘い声を引き出す。
僅かに腰を動かしているだけなのにこのままでは暴発してしまいそうだ。
「真尋さんっ……真尋さんっ……!」
「くぅ……ニャル子……!」
自分もそうだが、彼女もそれ以上に余裕がなさそうで。
鳴くように囁きながら自分のことを求めてくれるニャルラトホテプ。
自分が達する前に彼女を気持ちよくできるかという不安がふと頭によぎったが、そんな心配をする必要もなくニャルラトホテプは感じてくれている。
「ニャル子っ……はじめから僕を誘うつもりだったんだろ」
「違いますっ!くぅっ♥ い、いえ……最初はっ、まひろさんがその気になるようにえっちな声出してましたっ、でもっ、あっ♥」
「くっ、なんだよ」
「まひろさんに言われてからは我慢してましたけどっ、ぁっ♥」
「それで」
「でもっ、まひろさんにっ、触れられてるだけでっ、きもちよくてっ♥ あっ♥」
「だから?」
「ほんとにっ、えっちな気分になっちゃったんです♥」
「そっ、そうかよ」
「でも、真尋さんが私を見捨てないでくれて本当に嬉しかったですよ?」
半ばセックスで問い詰めるように彼女の本意を聞き出す真尋。
意図したやったことはうまくいかないのに無意識のうちに劣情を煽ってしまうニャルラトホテプにどこかおかしさを感じる。
だが真尋はそんな彼女の一挙手一投足が愛おしくてたまらない。
「あああっ♥ あっ……あっ、あぅっ♥ ああぁ♥♥♥」
些細なわだかまりが解けたところで後は快楽を与え合うだけ。
ニャルラトホテプの腰をがっちり掴み本格的に腰を打ち付ける。
逆立つヒダが密集する狭穴をペニスでブラッシングし、たっぷりと蜜の詰まった穴の中を我が物顔で往復。
愛液を掻き出され、快楽に悶えるニャルラトホテプの放つ甘い嬌声が股間に響く。
「ひゃうっ!」
「ごめん、痛かった?」
「ち、ちがっ……きもち、よすぎて……あああぁぁっ♥」
腰を打ち付けながらもおもむろに乳房に触れる。
柔らかさを持ちながらも仰向けになっても形を失わない、豊かなふくらみを手のひらで包むとじっとりと吸い付く。
ニャルラトホテプは驚いた声をあげるが、きもちよくなっていることが分かれば真尋は愛撫を続行。
「おっぱい、触ってもらってませんでしたから、もどかしくて……あっ、ちょ、だめっあああぁぁああぁ♥♥♥」
僅かに硬くなった薄桃色の先端をつまみ、軽く引っ張り、執拗に扱き上げる。
愛撫を続けるごとに、与えれば与えるだけ膣肉の締め付けは強くなり快楽の度合いが計り知れる。
「んくぅっ♥ こっ、ここっ♥」
「うぁっ……」
腰を打ち付けると亀頭が奥の口をノックする。
ニャルラトホテプがお腹の上から指で指し示す場所。
散々焦らされ下がりきってしまいダイレクトに亀頭に当たる子宮の入り口。
亀頭に熱烈な口づけを交わし、ちゅうちゅうと吸い付いてくる。
「真尋さんのおちんちん、赤ちゃんの部屋に当たっちゃってます」
「ここか?」
「きゃふんっ!おっ……、おくっ……すごいっ♥ あっ、あっ、あっ♥ あんっ♥ あんっ♥」
さらに腰を穿つとそこをぐっと押され、快楽に喉を仰け反らせるニャルラトホテプ。
指では触れられなかった場所。
僅かに硬い感触を感じ取れるそこを亀頭の先端でこりこりとこね回す。
下がりきったそこは容易にペニスで触れることができる。
突けばそれだけでニャルラトホテプに難なく快楽を与えることができる。
「まひろさんのおちんちんでマッサージされちゃってます♥」
「ばかっ……変なこと言うなよ」
「まっ、まひろっ、さっ……!」
「ニャル子っ……んっ」
「んんうっ♥ んぅ……んふぅっ♥ んふーっ♥」
ニャルラトホテプに覆い被さると口付けを交わす真尋。
同時に二つの口を塞がれてニャルラトホテプは幸せそうに呻く。
柔らかい豊かな膨らみが押しつぶされ、真尋の胸板の上でむにゅむにゅと踊る。
グラインドするように腰を動かして奥の口をこね回し、もはや僅かなきっかけ一つで決壊しそうな射精感に抗いながら快楽を貪りあう。
「ニャル子は触られただけで感じちゃうのか?」
「ちっ、違いますっ!ニャル子はそんなえっちな女の子じゃありません!」
「じゃあなんでこんなに感じてるんだ?」
「大好きな人がしてくれたから……真尋さんだから……です」
「ニャル子」
「ふぇ?……あああああぁぁぁぁっ♥♥♥」
「くうぅっ……!」
やばい、ニャル子可愛すぎる。
思わずニャルラトホテプの言葉だけで射精してしまう真尋。
真尋の射精に呼応してニャルラトホテプは絶頂。
体を仰け反らせて激しく膣肉を締め付ける。
「あっ……♥ あ゛ーっ……あ゛っ……あっ……♥」
「くぁ……ニャル子……っ!」
「ああっ……でてますっ……、おなか、たぷたぷになっちゃいます……♥ すきっ……すきっ……ですっ♥」
うねうね蠢き蠕動する媚肉のきつい締め付け。
射精感の箍が外れた真尋はたまらず精液を搾り取られてしまう。
びゅくーっとまき散らされる熱々の精液は子宮口周りの肉に浴びせられ、恍惚とした表情で快楽に酔いしれるニャルラトホテプ。
赤ちゃんの部屋の入り口はちゅうちゅうと吸い付き、睦まじく鈴口に濃厚な口付けをして精液を堪能する。
耳元で甘く愛を囁くニャルラトホテプのささやきをBGMに真尋は心地よい射精に導かれる。
「ニャル子」
「まっ、まひろさんっ……んむうっ♥ ちゅぷっ♥ くちゅっ……じゅぷっ♥ ぷぁ……♥」
興奮冷めやらぬうちにどちらからともなく唇を交わす。
きゅうきゅうと締め付ける柔肉に包まれたままのキスはまた格別。
はしたなく開かれていたしなやかな脚は真尋の腰を挟み、射精を受ける雌の姿勢となる。
覆いかぶさる真尋は絡みつくむっちりとした肢体の感触を堪能しながら赴くままにたっぷりと精液を吐き出す。
「ふぁ……まひろさん……」
柔らかい表情でほほ笑むニャルラトホテプは本当に可愛くて、美しくて。
この幸せそうな笑顔が見れるのならば自分の判断は間違っていなかったと心から言える。
二人は抱きしめあいながら互いに満足するまで愛情を享受し合うのであった。
――――
「どーですか、真尋さん」
「ん……いいよ」
後日。
今度は逆にニャルラトホテプが真尋の背中の上。
いろいろな意味でお礼を込め、ニャルラトホテプからのマッサージを受ける真尋。
「はぁ……」
「どうされました真尋さん、ため息なんかついて。気持ちよくないですか?」
「いや、そうじゃないよ。なんでもない」
騙す意図はなかったといえ、結局のところニャルラトホテプに流されてしまった真尋。
彼女のためと言えど彼氏として、男としてもっと毅然な態度をとるべきだったかと葛藤する。
「……っ……!」
「気にしないで下さい。私、本当にうれしかったんですから」
そんな真尋の気を察してか。
真尋の身体に身体を重ね、耳元で囁くニャルラトホテプ。
背中に感じられる、身体の柔らかさと高い体温。
自分の体が熱を帯びるとともに、今までの思案が一気に吹っ飛ぶ。
前言撤回。
やはり今までの関係でいい。
こんなにも想ってくれる彼女がいるというのになんと贅沢なことを悩んでいたのだろう。
ニャルラトホテプがふざけて、真尋が突っ込んで。
むしろ今まで通りの関係が心地よい。
我ながらチョロいと思いつつも自分たちはこの距離間でいいのだと思うことにする。
「あ、真尋さんがご所望でしたらえっちなほうのマッサージもできますのでお申し付けください!」
「いや、普通でいいからな」
終わりです
まだ見てる人いてよかった
いずれ続きも書きたい