0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2018/05/01(火) 23:53:13.88ID:u8vyxf+10
個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ 0952隼人 ◆4URLtbE5tuV3 2018/09/12(水) 13:08:29.44ID:D4QPmiLL0
女性募集します。
>>935のシチュを、ベッドの上で下着姿になっているところから始めたいです。 0954隼人 ◆4URLtbE5tuV3 2018/09/12(水) 14:25:03.31ID:D4QPmiLL0
もう一度募集しますね。
>>935のシチュをお借りします。
一生懸命に頑張る男の子を笑って、受け入れてあげます。
宜しくお願いします!! 0958真 ◆TgYznM67SCVH 2018/09/14(金) 15:55:28.25ID:KX0JV9pQ0
クラスのマドンナの写真を見ながら一人でしていたら
別の女性に見つかり、「みんなにバラす」と脅される。
挙句、初体験の願望言わされながら、目の前で続きをさせられる。
別の女性は、クラスの女子や家庭教師、母や姉の友達、看護婦などで。
こんなシチュで女性募集します。
常夏なビーチで時間帯関係なくフリーなビッチ派な女性と出会いピンクハートな素晴らしい出来事が起きますように!2人きりは嫌だから3Pで添寝できる女性達が現れますようにー!
0961隼人 ◆4URLtbE5tuV3 2018/09/15(土) 13:11:05.50ID:WxEUtm0d0
ベッドの上で下着姿でエッチし始めるところからプレイしたいです。
受け身にならず必死に攻めようとする童貞を
笑って受け入れてくれる女性募集します。
こんにちは。
上の礼一君ですか?
であればお願いしたいです。
お久しぶりです。
分かっちゃいますよね、やっぱりw
ちょっとトリップ無くしてしまったので、証明できませんが・・・
続きからしますか?
こんにちは。
お久しぶりです。
そりゃ分かるよw
名前変えて募集しても、内容が一緒だし。
でも、意外とあのシチュ人気があったんだねw
ビックリだよ。
どちらでも良いですよ。
関係性だけ、決めておきたいです。
ご近所、先輩後輩、ただの風俗遊び等w
考えた僕もビックリです。
迷いますね。
続きからで。
もともとは知り合いじゃなくて、
友達の紹介で「筆下ろししてあげて」となって、
初対面でこうなったとか。
了解です。
じゃあ、少しだけ遡って>>944を貼ってみる。
この続きからお願いね!!
(礼一のを見て笑ったものの、意外と大きくてビックリしている)
誰でも経験することだしね。
礼一も出来るよ。
そうだよ、ゆっくりとね。
自分勝手にしちゃうと、女の子に直ぐに嫌われちゃうよ!!
(脚はM字のまま。頭を片手で支えながら、礼一の行為を余裕で見ていると)
入った?
遣れば出来んじゃん!!
そうか、そんなに熱いかなあ?
(礼一の童貞ちんぽが中に入っても、喘ぎ声一つ漏らさず)
(おまんこもそれ以上、濡れる事も無い状態)
ほら、入れただけで良いの?
そっか、何もできないのは、ちょっと動いたら、直ぐに出ちゃうんでしょ?!
やっぱ童貞だし、腰振るって出来ないよね?!
(礼一を小馬鹿にするように、股を広げたまま笑って)
(ちょっと意地悪に、キュッとおまんこを締めてみる) (ふー、と大きく息を吐いて、繋がった部分を触ってみる)
これ・・・本当に入ってるんですね。凄い・・・本当にしてるんだ。
(しばらく童貞卒業の感慨に耽るけど、優子さんの様子が変わらない)
(ちょっと焦った顔になる)
優子さんは、気持ち良くないの・・・?
あ、そ、そうですよね、動くから、そうなるんですよね!
こんな風に、ですか?
(弱々しく、腰を動かし始める)
こんな風・・・だ、ダメか・・・
(焦るあまり、独り言を言い始める)
え・・あ、な、これって?
(しめつけに、体がビクッと跳ねる)
し、しまってる! う、うう!
(どうにか歯を食いしばって、体を放す)
あ、ああ!
(引き抜いて体を投げ出すと、喘ぎながら飛び散らせてしまう)
(礼一が指で繋がっている所を弄るのを見ながら)
入ってると思うよ?
どう、あまり感じない?
(聞きながら、さっきみたいにオマンコをキュッと締める)
どうって言われても・・・困るよ。
だってジッとしてるだけじゃ、こっちは何も感じないし。
あんた初めてだから、取り敢えず思う様にしてみたら?
(脚を広げて見つめると、礼一君がブツブツ言いながら腰を振り)
(それに合わせ悪戯する様に、キュッキュッと締め付けてみて)
ふふ、どうしたの?
(ニヤッと微笑むと、いきなり礼一君が身体を離し)
え、はっ、意味分かんないんだけど!!
(体を離した途端、ちんぽからザーメンが射精されて)
(お腹の周りや太腿に飛び散っていて)
ちょ、ちょっと何してんの?!
中には出してないよね・・・あんたゴムしてないんだし。
(荒い息を吐きながら、身体を痙攣させるけど、優子さんの言葉で我に帰る)
ご、ごめんなさい。出してない筈です。
ちょっと焦っちゃって、も、持ってきたんですけど・・・
(無理やり身体を起こして、起き上がる)
(自分のザーメンの飛び散った、優子さんの身体を見つめて)
(バツの悪い顔になるけれど・・・)
あ、あの、優子さん、も、もう一度・・・
(ゴムを取り出して付けようとするけれど、すぐには立たなくてゴソゴソする)
(おへその辺りに溜まったザーメンを指で擦りながら)
まあ、中に出しても、今日は大丈夫な日だけど。
これからは、ちゃんと彼女に言わないとダメだからね?!
(ちょっとお姉さんぶって礼一君に良い)
まあまあ、そんなに焦らないの。
出したばかりなんだし、そんなに直ぐに大きくならないでしょ?
それに私にもちょっと休ませてよね?!
(脚はM字に広げたまま。おまんこには、少しだけザーメンが飛んでいて)
ほら、ゴムはこうやって・・・着けるんだよ。
(ゴムにフッと息を吹き掛け空気を抜き)
(礼一君のちんぽの先っぽにゴムを当てると、スルスルと慣れた手付きで根元まで付けてあげる)
ねっ?!
(向かい合って座っていると、脚を広げおまんこを晒していて)
(言葉もなく、うなだれているけれど)
(どうにか自分の顔を手でパンパン叩いて、奮起する)
はい! 優子さん!
(状況もわきまえずに、真面目な表情で、グッっと優子さんに顔を突き出す)
あ、そ、そうですね! 俺だけじゃないんだし!
(広げられたままの足と、自分のものが付いたままの光景に、身を震わせる)
え・・・じ、自分でしますから、あっ、く、ぐ。
(相手の女性に着けてもらうという状況に戸惑うけれど)
(いったばかりで敏感になっているものを触られて、すぐに硬くなってしまう)
はぁ・・・
(向かい合っていると、全てを晒している優子さんの姿)
優子さん!
(正面から抱きしめると、一緒に倒れこんで、添い寝する姿勢で抱きしめる)
もっと、優子さんの身体を・・・
友達に頼まれたとは言え、結構責任重大だ。
今まで童貞君とした事は何人もあるけど・・・畏まってするの初めてだし・・・
まあ、良いや!!
クスッ、なに変な気合い入れてんのよ!!
コッチが緊張するじゃんか?!
(ゴムを付けたちんぽを指先で軽く弾き)
で、もう一回・・・するの?!
きゃっ・・・もう何よ・・・そんな急に・・・!!
(押し倒されてベットの上で重なり合う様になって)
(太腿には勃起した礼一君のちんぽが当たっていて)
私の身体をどうするの?
どうしたいの?
(下から礼一君を挑発する様に見つめて、脚を少し曲げてちんぽを刺激してみる)
え? あ、ああ、やっぱり変ですか?
(勢いでしてしまって、恥ずかしくなる)
んん・・・
(指で弾かれたことで、ちょっと思いもかけずに気持ちよくなる)
え?
(自分でしてしまったことに、自分でも驚くけれど、もう止まらない)
だって・・・優子さん、初めての人なんですから!
こんな風に・・・こんな風にしたいんです。
(そっと優子さんの肩を持って、向こうを向かせて)
(背中から抱きしめて、寝バックの姿勢になる)
(息を吐きながら首筋に唇を押し当てて)
(胸を撫でながら、もう片手でお腹をなでおろしていく)
ん、ん
(興奮で挿入前から腰を振り始めて、前に回した手で場所を確かめようとするけど)
(うまく入れられない)
ちょっと、ちょとと何するの?
(後ろに向かされ俯せで、丸いお尻はプリンとしていて)
うっ、擽ったいよ・・・。
もう少し、優しく出来ない?
(首筋にキスされ、胸元を撫でられると)
(ギコチない手の動きに体を捩り)
もう、なに・・・何しようとしてんの?
そんなの童貞なんだし、出来るわけないじゃん。
(お尻の割れ目に勃起ちんぽが擦られ)
(挿入しようと前に回した手がゴソゴソしていて)
いれる場所も分かんないんだし、ちゃんと見てからにしたら?
(俯せのまま後ろを振り返るように見て)
優子さんと、こうしたいんです。
(丸くふっくらした、お尻の眺めに刺激されて夢中で撫で回す)
優子さんの身体、とってもいい匂いして、あったかくて
(力は弱まるけれど、しばらく夢中で撫でる)
(なかなか挿入できなくて、焦っているうちに冷静になって)
(そこへ辛辣な一言)
あ・・・こ、これくらいなら・・・・
ご、ごめんなさい、その通りです。
そ、それなら、こんな格好もありましたよ、ね?
(表情は元気がないけれど、これからの想像で、ものがピクピク跳ねる)
(優子さんの足元に身体を移動させて、横を向かせたまま足を広げさせる)
これなら・・・あ、あれ? こうすれば・・・
(露わになった優子さんの割れ目を指先で掻き分けるように広げて)
(入れようとするけれど、上手く合わせられず)
(もう片手で自分のものを支えて、ようやく挿入する)
こ、これで、ん、んん!
(目を閉じて、動きに集中し始める。)
【こちらこそ遅くなっちゃいました】
【楽しみにしています】
【お待たせしました】
(丸いお尻を撫でまわされると、擽ったそうにプルプルと震わせ)
んっ、そう・・・ありがと。
(礼一君が何を言っても、あまり興味を示さず)
(体を好きな様に触らせてあげていて)
今度はなにっ?
(俯せから急に横向きにされ、脚を思いっきり広げられて)
ちょ、ちょっと、何・・・恥ずかしいじゃんか?!
もう、落ち着いて・・・ちゃんと見てれば・・・
あっ・・・!!
(ブツブツと言いながら礼一君が挿入しようとして)
(さっきとは違いちょっとだけ、スムーズに入ってくると)
遣れば出来んじゃん!!
(横に向かされ片足の上に礼一君が跨り)
(脚を少しだけ抱える様になって、腰を動かし始めていて)
次スレ、ありがとう!!
私の番だったね。ごめんなさい。
(そっけない優子さんの受け答えに、ちょっと手が止まるけれど、身体をさぐる気持ち良さに耐えられない)
あの、俺、こんな風にするの、ずっと考えてたんです。
(痛くならないように気を使いつつも、有無を言わさない強い力で足を抱える)
は、はあ・・・
(優子さんの言葉も耳に入らず、何度も失敗しながらやっと入れて)
こ、こうすれば、良いんですよ、ね?
(仕入れた知識を思い出して、優子さんに呟きつつ)
(興奮が高まって、どんどん腰の動きが早まる)
え?
(目をつぶって集中していたけれど、感覚が違ってきたことに驚いて)
(優子さんの腰のうねりを見つめる。刺激と気持ち良さに耐えられず)
ゆ、優子、さん、あ、ああ、そ、それ、ま、待って、ぐ、あ、ああっ!!
(どうにか堪えようとしたけれど、さっきよりも早く、さらに大量のものをゴムにはなってしまう)
あ、あああ、はぁ、はぁ・・・
(危うく優子さんに倒れこみそうになりながらも、身体を横に投げ出して)
(さらに放たれたもので、ゴムが膨らんでいく)
>>981
【いえいえ。こういうのは得意ですからwおまかせあれ】
【そろそろ閉めましょうか・・・?】 うん、出来てるよ。
そんな感じで良いんじゃない?!
(さっきとは違い、少しは腰が動き)
んっ、なに・・・何もしてないけど?!
(横向けで腰を振られると、胸がタプタプ揺れ)
(童貞には憧れの景色がベットの上で繰り広げられていて)
え、また?!
もう、出ちゃたの?!
(半分、呆れながら、半分、笑いを堪えて横たわる礼一君を見ると)
(ゴムの中には大量のザーメン。それがピクピクと震えていて)
(必死な礼一君を見て笑いを堪えるので必死)
ちょ、ちょっと・・・どんだけ早いのよ?
入れて5分も持たないじゃんか?!
そんなので・・・大丈夫?
(横たわり放心状態の礼一君にを覗き込むように見ていて)
(挿入されたおまんこは、礼一君のちんぽの形に少し広がり)
(中のピンク色の襞や、ビラビラが見えていてる)
>>983
埋める感じで行きましょか。
ピロートークでも良いしw (2度目の絶頂、早いけれど状況でもっと快感が高まっていたので)
(頭がグラグラするくらいの快感で、しばらく返事ができない)
はぁ・・・えっ、あ、ご、ごめんなさい!
俺、また早くなっちゃってて
(しばらくパニック起こした後、ようやく落ち着く)
うう、お、俺だった、男ですから!
優子さんに今日習った事、思い出して、ちゃんと彼女作りますから!
(優子さんの肩を揺さぶって、大声出してしまう)
あ、でも・・・俺、優子さん、気持ち良くできなかったし、そんなの最低だし・・・
(そこで優子さんの秘所に気づいて)
あ、あの、もう一つ、わがまま聞いてもらって良いですか?
そこ・・・舐めるのとか、どうすればいいか、教えて欲しいんです・・・
(返事を待たず、足を広げさせ、顔を押し付ける)
【お待たせ続きでごめんなさい】
【これで締めでどうでしょうか?】
はは、いいよ、童貞なんだし。仕方ないって!!
(クスッと微笑みながら、礼一君を覗き込み)
あわあわ・・・ちょっと、痛いって?!
(肩を持たれ揺すぶられて、それに合わせ胸も揺れている)
まあ、女性を逝かすのは経験を積んでも出来ない人は居るし。
ちゃんと愛しあってれば、多少下手でも女性は逝くこと出来るから。
まあ、気にしないって。礼一も、これで今日から男になれたんだしね?!
がんば・・・うわっ・・・!!
(まったりとしていると、少しだけ濡れているおまんこに顔を押し付けられて)
(脚を両手で広げて、勢いよく舐め始める)
ちょっと、礼一!!
そ、それはまた今度、ゆっくりと教えてあげるから?!
今日はもう良いんじゃない?!
私も久しぶりの童貞君のお手伝いに・・・疲れちゃったから・・・。
(ベットの上に脚をM字に広げたままゴロンと寝転ぶ)
え??
できないまんまとか、下手なまんまとか、いるものなんですか・・・・?
(それまで興奮して紅潮していた顔が、みるみる青ざめていく)
お、俺、まさか、それなんじゃあ・・・
き、気にしますよ!!
ううう・・・
(しばらく悩んだ末、優子さんの部分を見つめて、そっと口をつける)
【今日は有難うございました!】
【こうしてあえて嬉しかったです。優子さんのレス、やっぱり刺激的ですね】
【終わりの方、優子さんが腰動かしてるのかと読み違えちゃいましたw】
【童貞の必死さと的外れさ、楽しんでいただけましたでしょうか?】
【ここは閉めておきますので、先に落ちて下さいね】
もう、ブツブツと言わないの?!
(ぐったりしながら、脚の間の礼一君の頭を優しく撫で)
(少し舐めやすい様に、腰を浮かせてあげる)
【こちらこそ、ありがとうございました!!】
【ご希望通り、腰を動かしてあげたよw】
【そうですか、ありがとうございます。刺激的と言われ、ものすっごく恥ずかしいですw】
【お気に召された様で光栄です】
【はい、初めてのシチュでしたけど、とても楽しかったです。】
【また、楽しいシチュを募集されてたら、声を掛けさせて頂きますね】
【ありがとうございました。お言葉に甘え、お先に失礼します】
【落ちです】
【あ、動かしてくれていたのですねw】
【そう言っていただいて、すごく嬉しいです!】
【はい、またお会いできることを!】
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