童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ そっか、まだ童貞なんだね。
まあ別に焦る事も無いけど・・・でも、そろそろ童貞を卒業したいよね?
(横に座り勃起ちんぽを扱きながら、厭らしく佑樹君を見つめて)
ねえ、佑樹君は私の事・・・どう思ってるの?
覚えてる?
小学校の時に一緒にお風呂に入った時の事?
「大人になったら妙子さんと結婚する!!」って言ってたの、覚えてる?
嬉しかったな・・・私・・・。
私は結婚しちゃったけど、もし佑樹君が良いなら・・・恋人になってあげるよ?
(先走り汁を垂らすちんぽを、手慣れた感じでシコシコしていて)
(体を寄せるとVネックの胸元が肌蹴て、Fカップの胸の乳首も見えて来て)
で、佑樹君を立派な大人にしてあげる・・・どう?
(寄せた体で脚を佑樹君の脚に乗せ、勃起ちんぽを押し上げる様に脚で刺激し) えっ…?
(童貞卒業したいよね?って言葉に無意識に妙子さんの方を見てしまう)
(昔のことを言われて思い出す。妙子さんのことが好きでそんなことも言ったっけ
もちろん今でも好きだけど、旦那さんもいるしもう自分だけの妙子さんでは…)
(恋人になってあげるよ、の言葉にいけないと思いながらも…嘘はつけず)
今でも好きです、妙子お姉さんと…恋人になりたい
(恥ずかしがりながら声を絞り出して告白)
お、大人に……あっ…ああっ…
(おちんちんを脚で扱かれながら、視界には乳首も見せつけられ、妙子さんの誘いに理性が麻痺してくる)
してください…妙子お姉ちゃん…
(子供時代の昔の呼び方をして、筆下ろしをお願いしてしまう) そう、お姉さん、嬉しい!!
まだ佑樹君は私の事、好きでいてくれてたのね?!
(ニコニコしながら、勃起ちんぽを扱き)
まだ経験はないかも知れないけど、佑樹君のここは・・・立派な大人ね?!
私の主人のよりも大きいし、こんなに硬いの・・・凄く久しぶり・・・。
(嬉しそうに扱くと、だんだんと見つめる目が妖しくなってきて)
(ちんぽを扱くのも、ゆっくりから段々と早くなってきて)
ああ、私も興奮してきちゃう。
こんなに硬くて立派なちんぽ・・・もっと好きにしても良い?
(言いながら佑樹君の脚元にしゃがみ込み)
(脚の間に体を入れて、勃起ちんぽにフッと息を吹き掛ける) ほんと、ですか…僕の…おっきいんですか?
(比べられたことがないので褒められて嬉しい、認めてもらったようで)
好きにして…くださいっ…あっでもっ
(ふっと息をかけられて次第に早まる手コキ)
(びくっとして妙子さんの腕を思わず掴んで止める)
お姉ちゃ…待っ…て、はぁ…はぁ…
出ちゃう…
(こんなにすぐイッてしまうのが恥ずかしくて恥ずかしくて、妙子お姉ちゃんの肩に顔を埋めて顔を隠して震えながら
早漏なところを見られるのを抵抗する) そうよ、私が今まで経験してきた中でも、凄く大きいし硬いし。
(妙子は20人以上を経験していて、家にも男を招き入れていて)
(何人かの男を佑樹君にも見られていて)
(ちんぽを扱く手は、強弱を付けて刺激していて)
(根元を扱いたり、亀頭を手の平で撫でたり)
(溢れる先走り汁をカリに塗って、焦らす様にしたりして)
出ちゃう?
もう、出ちゃうのね?!
良いわよ、出しても。
佑樹君がちゃんと大人になるまで、付き合ってあげるから!!
恥ずかしがらなくても良いわラね?!
(脚の間で上目遣いに佑樹君を見つめて、ちんぽを早く扱いて上げて) (妙子お姉ちゃんはいっぱい男を連れ込んでるのを知ってる、覗き見したこともあって)
(憧れの妙子お姉ちゃんがいやらしいことをしてるのを想像してオナニーも)
(でも今それをしてるのは自分…興奮が止まらない)
お姉ちゃんっ…
イク…!!は…ぁ…!!
(童貞ちんぽが手コキに耐えられず、びゅっびゅっとザーメンを発射していってしまう)
はーっ…はーっ…
(恥ずかしすぎてお姉ちゃんにぎゅーっと捕まって、ザーメンが妙子お姉ちゃんの顔や体とと家の床にも飛んでしまって) (逝きそうなちんぽを扱くと、どんどん硬くなり亀頭も膨らんで)
良いのよ、お姉さんに佑樹君の逝くとこ・・・見せてね?!
(上目遣いに厭らしく見つめると、ちんぽから勢いよく射精が始まる)
あっ、あっ、あああ、佑樹のちんぽから・・・!!
(勢いよく射精するザーメンを見つめながら、ちんぽの根元を扱くと)
(顔の辺りやVネックの胸元にまで飛び)
(Fカップの胸元を厭らしく垂れていて)
ああ、逝っちゃったね。どうだった、気持ち良かった?!
(ザーメンで汚れた指先を見つめながら、逝ったばかりの佑樹君を見て) 気持ちよかったです…ごめんなさい…お姉ちゃんの服も床も汚しちゃって
(悪いことをしてしまった子供のように申し訳ない顔をしているが)
(股間には凶悪な大きさのおちんちんが萎えずにフツフツとザーメンを漏らしてビクビク震えてる)
お姉ちゃん…
(胸の谷間に自分の出したものがトロリと滑り落ちてくのが見えて
はぁはぁと息を荒げながらじーっと妙子お姉ちゃんの汚れた胸や顔を見つめてしまう) いいのよ、気にしないで。
佑樹が逝ってくれて、私も嬉しいし。
(白くドロドロに汚れた服はそのままに)
(逝ったばかりのちんぽを、優しく掴んでいて)
まだ硬いままだね。
佑樹はまだ若いし、童貞だから、これ位じゃ小さくならないわよね?
(ニコッと微笑むと、もう一度ちんぽを扱き始め)
じゃあ、今度はもっと気持ち良くさせてあげるから。
また、逝きそうになったら、ちゃんと教えるのよ?!
(佑樹君を見つめながら、逝ったばかりのちんぽに顔を近づけて)
(ザーメンを丁寧に舌先で舐め取り、そのまま亀頭をベロりと舐めて) もっと…?妙子お姉ちゃんと僕が…エッチしちゃうの?
(ゾクゾクしながらこのあとされることを期待しているとお口でおちんちんを咥えられ)
は…あぁっ…お姉ちゃんっ…ああっ…
(妙子お姉ちゃんが自分のおちんちんを舐めてるっ!?夢にまで見たことが現実になって
声を出して快感を受け止め足がピクッと反応して伸びきる)
(ソファの布をぎゅと握り、リビングでされるがままにおちんちんを弄ばれてる)
(ジュポジュポしゃぶる音が聞こえながら、口が開きビクビク震え、妙子お姉ちゃんの家の天井を見仰いで高まっていく)
あっ、あ…お姉ちゃん、またいっちゃいそう まだ、エッチする前に、したい事あるんじゃないの?
(焦らす様に見つめながら、亀頭をペロペロと舐めて)
(今度は根元を扱き、同時に裏筋の方も舐める)
気持ち良さそうにしてるね。
これがフェエラチオよ。さっきの手でして貰うより、こっちの方が気持ち良いでしょ?
(裏筋を舐めたり、顔を横にして唇で挟む様に舐めたり)
(空いた手では佑樹君の胸に手を伸ばし、可愛らしい乳首を指先で弄って)
じゅぽじゅぽ・・・むちゅ・・・ぶちゅ・・・
(厭らしい音がリビングに響き渡っていて)
また、逝っちゃう?
逝ってもいいよ?!
何回でも逝ったら良いから、ちゃんと最後まで佑樹の事見てるからね?! お姉ちゃんっ…フェラチオ気持ちいいっ…
もっとしてっ…おちんちん溶けちゃいそうだよぉっ
(脚を開いてされるがままにフェラを受けて、バキュームされるように搾られると
精液がギュンギュン駆け上ってくる)
あっ…あっ…いくっ、またいっちゃう
(乳首を撫でられ、大人はこんなエッチなことするのかと驚きながら)
お姉ちゃんっ!!ふぁぁぁぁっ
(びゅびゅびゅ…とあっけなく唇と舌の絡むフェラに発射してしまい、
妙子お姉ちゃんの舌の上にいっぱい濃いのを出してしまう) (じゅぽじゅぽとしゃぶると、そのまま亀頭を咥える様に飲み込んで)
(グッと奥まで飲み込み唇を窄め、何度か頭を振っていると)
こくっ!!
(佑樹君が逝くのを分かって、このまま出す様に促すと)
ぐぽっ、ぶちゅぶちゅ、ぐぽっ!!!!!
(喉奥に突き刺さる様な射精が始まり、どんどん口内がザーメンで満たされ)
(受け止めきれないザーメンがお口の端から零れ落ち)
(深い胸元にまた垂れ落ちていて)
ああああ、はあああああ、はあはあはあ!!
(お口いっぱいのザーメンを佑樹君に見せ付けて)
ああああああ、ごくっ!!
(グッと喉を鳴らしながら、濃い童貞ザーメンを飲み込むと)
(空っぽになった口内を佑樹君に見せてから)
一杯出たね!!
もう全部飲めなくて、ちょっと蒸せちゃった!!
(ニコッと微笑むと、唇の端に付いたザーメンをペロリと舐めて) (二回も連続で出したのでぐったりしてしまってソファに崩れ落ち横になって)
はぁはぁはぁ…
(まるで犯されてボーゼンとしているようなかっこでおちんちんはピクンピクンとしながら
まだ少しザーメンが少し出ている)
お姉ちゃん…ああっ…ぁぁ
(何かにすがるように妙子お姉ちゃんに手を伸ばして、快感に飲まれてるのをどうしたらいいの?って顔になってる) ふふ、2回も続けて逝っら、疲れちゃったね?!
でも、まだまだよ。
大人になるのは、これから何だから。
今度は私を・・・気持ち良くさせてね?!
(ニコッと微笑み、徐にVネックのニットを捲り)
(Fカップの胸を晒して、佑樹君に近づけると)
ねえ、お姉さんのおっぱい・・・舐めてくれる?
佑樹があんなに逝っちゃうから、私も我慢出来ない・・・。
佑樹の舌で私のおっぱい・・・ペロペロって・・・気持ち良くさせてくれる?
(Fカップの胸を下から持ち上げて、佑樹の顔に近づける)
(胸の中心の乳首は綺麗なピンク色で、プックリと尖っていて) お姉ちゃんのおっぱい…舐めたい
舐めていいの?
(ぼーっとした顔で差し出されるおっぱいに舌を出してぺろぺろし始める)
気持ちいい…お姉ちゃん?
(舌が乳首の上を滑ってヨダレで濡らしていく)
吸ってみてもいい?
(片手で揉みながら、赤ん坊みたく巨乳をちゅうちゅう吸う) うん、良いよ!!
(胸を突き出し上から佑樹君を優しく見つめ)
あっ、気持ち、良い!!
(佑樹君が不器用に乳首を舐めると、ビクッと身体を震わせて)
ああ、上手よ、佑樹、もっと好きな様にして良いから。
お姉ちゃんを、もっと気持ちよくさせて!!
(久しぶりに味わう若い男の子の愛撫に、身体は直ぐに反応して)
(胸元はピンク色に染まって、乳首も直ぐに硬く尖る)
(赤ん坊みたいに舐めたり吸ったりするのを、ジッと見つめながら)
もっと、もっと気持ち良くして?
こんなんじゃ、立派な大人になれないよ?
お姉ちゃんを気持ちよくさせてくれたら・・・佑樹も大人になれるから!!
(大きなソファーで佑樹君に跨る様にして)
(Fカップの胸を突き出すと、頭を持ってグッと胸に押し付ける) わかった…下手かもしれないけど一生懸命するね。
(妙子お姉ちゃんを抱く。お尻をなでなで触りながら)
(巨乳に顔が埋まる…左の乳首を強めに吸ったり舌でクルクルしたり)
(お尻を触ったてたけど右の乳首を指でつまんだりしながら)
(お姉ちゃんが気持ちよくなってるかなて考えて顔を上目遣いでみて)
(上にまたがるお姉ちゃんのアソコにおちんちんが当たってる、立ってきちゃって)
(お姉ちゃんも気持ちいいのかなって、腰を動かしてスリスリおちんちんをお姉ちゃんのあそこに擦ってみせる) うん、凄く上手。凄く、気持ち良いわよ!!
(ギコチナイ愛撫に擽ったい様な興奮を覚えて)
(ムチッとしたお尻を撫でられると、それに合わせてお尻を前後に振り出し)
(また大きくなりだしたちんぽが、ちょうどアソコに当たって少し濡れて来て)
はあ、上手。佑樹、凄く感じる。こんなの、ホント久しぶりよ?!
あっ・・・!!
(お尻を撫でまわされて、乳首を摘ままれると思わず喘ぎ声が漏れてくる)
(お尻を振るとスカートが捲れ始め、中から濃い紫色のショーツが丸見えに)
ねえ、佑樹・・・もっと気持ち良くしてくれる?
もっと女性の身体を見てみたいでしょ?
ここじゃあ、恥ずかしいから・・・コッチに着て?
(跨っていたのをその場に立ち、佑樹の手を引いて奥の寝室に入る) ほんと?お姉ちゃん気持ちいい…?
もっと…?えっ!ちょっお姉ちゃんっ
(手を引かれて寝室に連れ込まれる、いつも旦那さんと寝てるベッドがあって)
(おちんちんビンビンの僕とおっぱいを出してるお姉ちゃんが2人きり)
ベッドで…?
(エッチするの?とドキドキしながらベッドに上がり)
服、脱いだ方がいい?
(中途半端な半脱げのカッコにどうしたらいいか不安になって) (夫婦二人の寝室に初めて違う男を連れ込み)
(大きなベットでは毎夜、夫とセックスをしていて布団も少し乱れている)
そう、私達夫婦のベットで。
リビングじゃ恥ずかしいし、ちょっと動きにくいし。
私達のベットじゃ・・・嫌?
(ベットの縁に座ると、胸元は肌蹴ていて)
(スカートも少し捲れ、ムチッとした太腿も露に)
佑樹は良いよ、そのままで。
どうせ後で、私が脱がしてあげるから。
佑樹はそのままで良いから、あとは私に任せてね。
(佑樹君は戸惑いながらも、ちんぽをビクビクと震わせていて) 次、少し遅れます。
無理な様なら落ちて頂いても結構です。 ううん…大丈夫だけど。
(ここでいつも妙子お姉ちゃんが抱かれてるんだと思うと少し嫉妬する気持ちが出てきて
旦那さんから奪ってしまいたくなる気持ちを押し殺し)
うん…わかった…お姉ちゃんに全部任せる
(隣に座ってゆっくりベッドに横たえる) すみません。
遅くなりました。
まだいらっしゃいますか?
(トリが変わってるかも) 【ありがとうございます。続きから書きます。】
(脚を組んだまま、佑樹君と一緒に座り)
そんなに緊張しないでね。
もう、佑樹とは前の様な関係じゃないんだし。
男と女の関係になったのよ?!
(横を向き佑樹君をジッと見つめると)
(唇を重ねて舌を口内に入れていく)
むちゅ、ぶちゅ、はふっ!!
順番が違ったね。まだキスしてなかったよね?
(もう一回唇を重ねると、さっきよりも激しくて)
(唾液が混ざり、二人の口元がベトベトになって) 妙子お姉ちゃんがいきなりおちんちんにガッツいてくるからだよぉ…んっ…む
(強引なキスにあきらめ半分でされるがままに舌を出して答えたり)
んん、お姉ちゃんっ…キスエロいよぉ
(キスしてるだけでピクンピクンっておちんちんがビクビク跳ねて)
はぁ…ぁ…
(たらーっと口から唾液が落ちてしまう) (キスをしてる間も佑樹君のちんぽはビクビク跳ね)
(舌先を絡めながら、下ではちんぽを握り擦り始めて)
キスだけでも、気持ち良いでしょ?
(寝室には唾液の混ざる音と、ちんぽから溢れる先走り汁の音がして)
また大きくなってきたよ。
佑樹のちんぽ、すごく敏感なんだね?
(ニコッと微笑むと、さっきと同じ様に顔を股間に近づけて)
(もう一回、ちんぽを咥えてしゃぶり始める) 妙子お姉ちゃんが上手すぎるからだよぉ
(犬みたいにハッハッって舌出しておちんちんシコシコされながら
まるでお姉ちゃんに飼われてるみたいに扱われるのが慣れてきて)
あぁまた舐めるの…舐めちゃうの?
(手を後ろについて股を広げて、お姉ちゃんが舐めやすいようにしてあげ)
(ペットのオスみたいになって、真っ赤に腫れたおちんちんをピクンピクンしながら喜ぶ) ふふ、生意気な事を言うのね?
上手過ぎるからだなんて。佑樹はまだ童貞だし、分かるわけないでしょ?!
(ちんぽをしゃぶりながら、モゴモゴさせながら答えて)
(何度も頭を振りちんぽを咥えると、さっきと同じ様に硬くなってきて)
また硬くなった。ねえ、もっと気持ち良くなりたいでしょ?
佑樹はこのまま寝て頂戴・・・。
(佑樹君をベットに寝転がすと、その場に立ってフレアスカートを脱ぎ始める)
(スカートを脱ぐとその下には、濃い紫色の小さなショーツで)
(前はスケスケで、横も紐で括ってあるだけで)
よいしょっと・・・。
(ショーツを履いたまま、佑樹君の顔を跨いで)
私の事も・・・気持ち良くさせてくれる?
まだ見た事のないものを・・・見せてあげるから。
(顔を跨ぎ上から佑樹君を見つめて、ゆっくりと腰を下ろして顔にお尻を近づけていき) (フェラチオですっかり勃起させられてしまい、お姉ちゃんに寝かされ)
(目の前でスカートが外され、さっき見たのと同じくらいエッチなシースルーの下着を見て心臓が高鳴る)
見てもいいの…?
(顔の目の前に差し出されたショーツ、妙子お姉ちゃんのアソコがすごくエッチな匂いがしてる、見てもいいってお許しに
両サイドの紐をゆっくり解き)
(恐る恐る紫色のショーツを剥がすと、妙子お姉ちゃんの陰毛と割れた裂け目を見て
初めて見る女性のアレに見つめて固まりながら)
これがお姉ちゃんの…おまんこ
(クンクン匂いを嗅いだり、舌を出してぺろっと舐めてみたり)
ど、どうすればいいの? (跨ってショーツを見せ付けると、その中心は少し濡れ染みが出来ていて)
(佑樹君が思う様にさせていると、ショーツを脱がされおまんこが晒される)
そうよ、女が一番気持ち良い・・・ところよ・・・。
(少し色素沈着したおまんこは、この先を思いヒクついていて)
(その少し上のプックリとしたクリトリスを指先ながら)
童貞でも・・・これが何か分かるわよね?
これがクリトリスよ。ここを舐めてみて?
(小陰唇を指先で広げて、クリトリスの皮を捲ると)
(綺麗なピンク色でプックリとしていて、佑樹君を上からジッと見つめながら) うん、おちんちん入れるところ…だよね
ここがお姉ちゃんが気持ちいいところ…?
(むき出しになったクリを見せつけられる、じっと見下ろさせると
何を期待されてるのか本能で理解して)
ぁむ…ちゅ…んふ…ちゅぱ…ぢゅぅぅ…
(舐め始めると愛液の味がするのを感じてどんどん舐めかたが激しくなってく)
ふぅ…ん…みじゅっ…じゅ…ちゅ
(夢中になって妙子お姉ちゃんのクリにむしゃぶりつく、愛液を舐めるほど欲しくなって顔を押し付けておまんこ全部に舌を絡みつかせて) そう、後で佑樹のおちんちんが・・・ここに入るの?
その前に、もう少し私を気持ち良くさせて?
(プックリと膨れたクリトリスと、その下のおまんこは濡れ始めていて)
(厭らしい淫臭が佑樹君の鼻をついていて)
うっ・・・激しっ!!
(佑樹君がいきなり激しく舐め始めると、久しぶりに味わった感触で)
(直ぐにおまんこは濡れて、奥から愛液をたらし始める)
あっ、そこ、一番好きよ、もっと、舌で・・・!!
(クリトリスを舐められると、グッと目を瞑り佑樹君のギコチナイ舐め方に感じ始める)
もっとよ、もっと!!
舌で舐めたり、唇でクリトリスを挟んだり・・・してみて?
(佑樹君の顔がおまんこに押し付けられると、それを離さない様に頭を持って)
(グッとおまんこに押し付け、佑樹君の愛撫に集中していて) 佑樹君、ごめんなさい。
ちょっと時間が無くなってしまいました。
長い時間、楽しい時間をありがとございました。
また、お逢い出来たら続きからでもお願いします。
申し訳ないですが、お先に落ちさせて頂きます。
ありがとうございました!! (舐めてるのに感じてくれてるんだと思うと嬉しくなり、言われるままに)
はぁ…ん…ねろ…ぴちゃぴちゃ
(舌を激しく動かしてプックリ膨らんだクリをピチピチと舌でピンタするみたくしてみたり)
んん…んまっ…んー…ぷちゅ…ちゅ
(唇でハムハムとクリを甘く挟んで、もっと欲しがるお姉ちゃんを見て強めにきゅうっと挟んでみたり)
お姉ちゃんの中、ヌルヌルすごい…
入れてみたいよぉ…童貞じゃなくしてほしいよぉ
(舐めているうちにどんどん硬く勃起して、期待に今までで1番大きく膨らんだおちんちんが切なくなってきて) >>886
こちらこそ!
楽しくできました、ありがとうございました。
また会えたら童貞奪ってください、楽しみにしてます。
では閉めますね!
以下空き ママ友の息子さんを筆下しする事に。
詳細はご相談で。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? お願いします
勉強はまあまあだけどスポーツは苦手な優等生タイプ
彼女いない中高一貫男子校の高2
知らない状態でお願いしたいです 智樹君こんにちは。
宜しくね!!
あとは何か希望はある? こちらこそ、宜しくお願いします
妙子さんのご希望に出来るだけ合わせたいです
あと、もし良かったら、妙子さんの雰囲気を教えてください
どんな感じの方なのでしょうか 年齢40歳 結婚して娘が一人
身長166センチ B87W63H91 黒髪セミロング
普段は会社勤めで6年前に離婚
親権はこちらが持ち、智樹君と同い年の娘が一人
子供同士が同級生で、智樹君のお母さんとは古い付き合い
智樹君の事を心配したお母さんが、私に色々と相談してきて
元々、性に対して奔放な私が引き受ける事に
如何でしょうか? とっても…最高ですw
同級生のお母さん、ということは元々顔見知り
というか、内心では妙子さんを魅力的に思っていて…
本当に宜しくお願いします そんな感じに思って貰って結構です。
他にご希望があれば仰って下さい。
進めながらでも結構ですよ。
良ければ次から書き出します。 お願いします
こちらこそ、出来る限りご希望に沿いたいので遠慮なく仰ってください 【宜しくね、智樹君!!】
そうなんだね。男の子の親だと、色々と大変ね。
良いわよ、私が何とかしてみる。
じゃあ、今度の土曜日に家に来てもらって?!
(ママ友の里佳子の家で息子さんの智樹君のお話)
(高校生になっても真面目だけで、彼女も居なくてオナニーばかりしてるらしい)
(周りの同級生の様にもっと男らしく立派になって欲しくて、ママ友の妙子に相談して)
〜後日の土曜日〜
ぴんぽ〜ん♪
は〜い、少しお待ちくださいね!!
(約束通りの時間に玄関チャイムが鳴り)
ふふ、智樹君来たみたいね。楽しみだわ・・・!!
(玄関扉を開けると、そこには智樹君が立っていて)
あら、いらっしゃい!!
智樹君、こんにちは。
どうしたの?
(まだ暑い日で上はノースリーブのカットソーに、ロングのスカートを穿いて)
(日差しに照らされたスカートからは、中の脚が透けて見えていて) こ、こんにちは…
(うわ…久しぶりに来たけれど、相変わらず綺麗なお母さんだなあ)
(露わになっている肩から二の腕の白い肌が、眩しい)
(それに、脚のラインも見えていて…どきどき)
あの…えっと…母からこれを届けるように、と
(ダミーとは知らず、紙袋を差し出す) 【ダミーとは?】
あら里佳子から?
ありがとね、遠慮なく頂くは!!
(紙袋を受け取りニコニコしながら)
智樹君に会うのって、何時ぶりかしら?
娘の彩子と違って、立派になったわね。
里佳子が羨ましいわ、こんな息子さんを持って・・・。
それに引き換え彩子ったらね、今日も男友達と朝から遊びに出掛けちゃって。
そんな男にダラシナイ所だけ、私に見たみたい・・・ダメだよね?!
(クスクスと屈託のない笑顔で)
ど、この後用事でもあるの?
良かったら久しぶりに上がって行かない?
彩子は居ないけど、おばさんで良ければお話相手位なってあげるわよ?!
(返事も聞かずに智樹君を玄関に招き入れて、リビングに通していく) 【特に意味はないです、家に行かせる為の口実の紙袋ということで】
【わかり難くてすみません】
え、そんなことないですよ
僕なんて別に立派とかそういうのは…
(俯き加減にごにょごにょと…真っすぐに妙子さんを見られない)
そ、そうなんですか
(彩子、いないのか、ちょっとラッキー
自分とは違って活発な彼女は同級生とはいえ
会うのはなんとなく恥ずかしく思っていたので)
だ、ダメとかじゃあないと思いますけど…
い、いえ、特に用事もなくってヒマです
え、いいんですか
それじゃあお邪魔します
(うわ…本当についているな、今日は
妙子さんと2人っきりだってこと、だよな…) 【ありがと、了解です!!】
そこのソファーにでも座って待ってて。
直ぐにお茶でも用意するわ。
(キッチンに向かうと、スカート越しにムチムチのお尻が揺れて)
はい、どうぞ!!
折角だし里佳子に貰ったクッキーもね。
(テーブルにジュースとクッキーを出し前屈みになると)
(カットソーの緩い胸元から、中の谷間がチラリと見えていて)
よいしょっと、横でも良いよね?!
遠慮する仲でも無いしね。
(ニコニコしながら智樹君の真横に座り、身体を摺り寄せていく)
ホント、智樹君って、賢そうね?!
彩子にも教えてくれない?
あの子ったら、男と遊んでばかりで、塾もサボってばかりだし。
智樹君と付き合ってくれれば、私も安心なんだけどな。
里佳子にお願いしてみようかなぁ・・・?
(ジュースを飲む時に胸を張ると)
(カットソーからは、どう見てもノーブラで乳首が立って居るみたい)
(里佳子との約束では、今日の事は妙子に全て任せていて)
(何も聞かないし、何も見ないと約束をしていた) あ、はい…
(おずおずとソファに腰を下ろして…
妙子さんの姿を見やると豊かな腰の丸みに見惚れてしまうが)
(彼女が戻ってくると慌てて視線を逸らす)
あ、ありがとうございます
(ジュースを出される時に胸元を見てしまい)
頂きます…
(まずい…今、見てたの、バレたかな…)
(え、横に…くっついている…妙子さん)
そ、そんなことないですよ…
つ、付き合うだなんて…僕なんかじゃ…
(あ、あれ…胸、ぽちっとしてるよ…
もしかして、えっと…)
(俯いてしまい、顔がなんだか暑く) (智樹君が中学生の頃から、自分の体をジロジロと見ているのは知っていて)
(女性として見てるのが嬉しくて、今日の事は前々から考えていて)
そう?
智樹君と彩子なら、お似合いのカップルだと思うけど。
彩子じゃダメ?
そっか、智樹君って彼女居るの?
それじゃあ、お願いしても無理だよね。
(他愛もない世間話をしながら、体を智樹君に摺り寄せながら)
ねえ、里佳子に聞いたんだけどさ・・・。
普段は真面目な智樹君が・・・どうして、毎日、自分の部屋で変な事してるの?
里佳子ったら凄く心配してて。
別にねえ〜、高校生の男の子なら普通の事だし。
私は大丈夫よって、言ったんだけど。里佳子って、真面目で私と違って免疫少ないし。
だから、私が代わりに聞いてあげるねって・・・。
で、どうなの?
智樹くんは彼女居るの?
(横に座って智樹君の太腿を撫で始め、ノーブラの胸元を腕に押し当てて)
【何かあれば教えてくださいね。ご希望に沿いますよ!!】 だ、ダメとかじゃなくって
僕なんかじゃあ彩子さんの方が…
(思わず顔を真っ赤にしてしまい)
イヤ、彼女なんていませんよ
ずっと…彼女、出来たことないです
残念ながら、僕なんか面白くないしスポーツも出来ないから
(う…妙子さん、近い…)
え?!
(思わず顔を見上げてしまい…恥ずかしさに真っ赤)
そ、それは…
(再び顔を伏せて)
どうしてって言われても、その…どうしても…
(びくんっ)
(太腿を撫でられると、思わず脈打ってしまう…
そ、それにこの腕に伝わる感触…
これって…もしかして
恥ずかしくて顔を上げられないので見えないが
やっぱり、それは…柔らかい) 【もう、とっても興奮してしまっています】
【妙子さんこそ、遠慮しないでくださいね】 ふふ、答えられる訳ないよね。
おばさんが変な聞き方しちゃった?!
男の子だから、普通はしちゃうよね。
オナニー位っ!!
それを里佳子ったら、変な風に考えちゃって・・・。
(太腿を撫でる手はゆっくりと内股の方へ向かい)
彼女居ないなら、余計にそう言う事しちゃうよね?
毎日、してるのかなオナニーは?
(里佳子に聞くと朝、智樹君が出掛け掃除をすると何時もゴミ箱はティッシュで一杯)
(エッチな雑誌もベットの下にあったり、エッチなDVDも一緒に隠してあるそうで)
まあ普通は毎日しちゃうよね。男の子なんだし、エッチに興味あるだろうし。
聞いたことないけど、彩子は彼氏もいるみたいだし、エッチもしてるんじゃないかなあ?
エッチな事には興味あるよね?
(内股を撫でていた手は、ゆっくりと股間の方へ向かい)
(ズボンの上からスッと撫で、胸を押し付けると緩い胸元が捲れ)
(Dカップの胸の膨らみが見えていて) >>905
ありがとう!!
私も楽しいですよ。長文でごめんねw
手コキとフェラ。一回逝くならどっちが良いですか?
勿論、両方でも良いですけど。 え、それはその…やっぱり…
はい…毎日、です
(どきん どきん)
(妙子さん、もしかして???)
(これって…)
(触れられているだけで、それはビンビンになっていて…)
興味、ですか?
(下着の中で、先走りを漏らしてしまっている…)
…それは…もちろん、ありますけど
(見えそう、妙子さんのおっぱい…)
(こ、これって…どうしたらいいんだろう…) >>907
選び難いですが、やっぱり童貞としては手コキでしょうか
すぐいっちゃいますw そんなに緊張しないでよね。
私の方が、変に緊張しちゃうじゃないの。
(ズボンの前を何度も、スッと撫でる様にして)
どんな事に興味がるの?
あ、そうだ!!
ねえねえ、智樹君って、オナニーする時って、何を見ながらとかしてるの?
教えてくれない、おばさんに。
知りたいなあ、最近の男の子って、どんなのに興奮するんだろう・・・!!
(股間を撫でている手には、ビクンビクンと押し返す様な反応があって)
(私の手で興奮してるのが嬉しくなり、耳元で甘く囁いてみる)
良かったら、おばさんがお手伝い・・・してあげるわよ?!
(今までの屈託の無い何時もの喋り方と違い)
(妖艶で少しエッチな言い方で、智樹君を誘惑し始める)
【かしこまりました。じゃあ、手コキで】 む、無理です
緊張、しますって…
(か細い蚊のなくような声で)
だって、こんなに近くで…その…すごく魅力的で…
(どくん、どくん、脈打ってこれ以上なく硬くなって)
ど、どんなのって…
普通に、その、ビデオとか…ごくごく普通ので…
え?
お手伝い…って、その、えーっと…
(妙子さんの言葉が頭を駆け回り、興奮…
もう、我慢できないくらいになって) エッチなビデオ見てるのね?
(耳元で囁き、股間を少し早く撫でていて)
若くて、綺麗で、可愛くて、それで胸とかも大きな女性?
私みたいなおばさんじゃ、智樹君にはダメかな?
(言い終わると、ドクンドクンと脈打つ股間をギュッと握り)
彼女居ないなら、まだエッチもした事無いんでしょ?
里佳子に言われたとおりに、智樹君を立派な男にしてあげるから・・・。
私の好きな様にしても良いでしょ?
(高校生の股間は直ぐにでも逝きそうな程硬くて)
(押し返す手の平には、久しぶりに味わう男根の熱さが伝わってきていて)
もちろん、里佳子にはお話しただけって言うし。
彩子も帰ってくるのは遅いから・・・安心して?!
(今までのママ友の顔では無く、若い男を誘惑する♀の顔になっていて)
(智樹君の股間を慣れた手付きで扱いていく) は、い…
(観念したようにこくんと頷くと)
そ、そんな
おばさん、じゃないです
えーっと…た、妙子さん、決してそんなおばさんなんかじゃありません!
(あ…ま、ずい…刺激されると今にも暴発してしまいそう…
少し腰を引き気味にして…なんとか…)
お、男に…?
(言葉の意味が一瞬判らず)
そ、それなら…
(誰にもばれないなら… なんて幸運なんだ)
(もう、我慢、できない…)
あの…
もう、ダメ、です… ふふ、可愛いわね、智樹君って。
彩子の彼氏じゃなく・・・私の彼氏になって欲しいわ!!
(股間を撫でている手は、素早くチャックを下ろしベルトまで外し)
(何も答えられない内に、ズボンも下着も脱がされ)
あらっ、素敵じゃないの!!
こんなに立派な・・・。ここは子供じゃなくて、もう大人ね?!
(そこには高校生にしては大きくて、立派なちんぽが反り返っていて)
(軽く触ると、直ぐにでも逝きそうな程、ビクビクと震えている)
智樹君は何もしなくても良いから。
おばさんに好きな様にさせてね・・・。
(誘惑する様に見つめながら、下では勃起ちんぽの根元を持ち)
(ゆっくりと上下に扱いてみて)
【ちんぽのサイズ感はお任せします。包茎は遠慮したいかな】
【あと、おばさん好きですとかも、遠慮したいです】
【あくまで何も知らずに、身を任す感じでお願いします。逝くのはご自由にw】 ぼ、僕だって…その…妙子さんの彼氏…
(俯いて、ぼそぼそ)
(彼氏、という言葉から想像されること…)
(普段からこんな風にえっちなことを出来る…)
あ…そこは…
(すっかり露わにされたペニスは皮は剥けているが亀頭は可愛らしいピンク色で)
す、好きなようにって
でも、僕、もう…
(びくんびくん脈打って必死に耐えながら、先走りを溢れさせて
妙子さんの指を汚し)
本当に…だ、ダメです…
まずい…
が、我慢、できない…ああ、もうっ (綺麗なピンク色の亀頭を見つめながら)
こんなに我慢汁を出しちゃって、ダメなちんぽっ?!
(クスッと微笑むと、硬い根元を持って扱き始め)
(我慢汁で汚れた指は、滑りが良くて余計に快感を与え)
もうダメ?
我慢出来ない?
良いわよ、初めての事だし、そんなに我慢出来ないわよね?
このまま出しても良いから、一回逝きなさい!!
(Dカップの胸を腕に押し付けながら体を凭れ掛からせ)
(勃起童貞ちんぽを早く扱いて射精に導いていく) ご、ごめんなさい…
ダメな…で、
で、でも…
(身体を密着されると女性の柔らかさに頭は真っ白になって)
い、いくっ…
(どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…)
(毎日出しているとは思えない勢いで、精液を噴出させる…)
…は、あ
(思わず息を漏らして、射精の快感に身を委ね)
す、すみません… いいよ、逝きなさい!!
(早くちんぽを扱くと、より硬くなって亀頭がパンパンになると)
あっ、逝っちゃった!!
(扱く手の間から、白くドロドロの精液が射精され)
(勢いよく上に飛び、周りを汚していて)
こんなに出すなんて・・・凄い・・・。
(久しぶりに見る若い男の射精に見つめる目はウットリとし)
(名残惜しそうに、硬いままの竿を掴んでいて)
謝らないの。智樹君、凄いね。
どうだった、おばさんの手で逝かされて?
気持ち良かった?
(手や指先には大量の精液が付着していて、匂いも凄くてリビングに充満している)
(そっと手をちんぽから離し、付着した精液を舐めて綺麗にしてから)
まだ大丈夫よね?
これで立派な大人になったわけじゃないし。これからよ・・・。
(白く汚れた指を舐めながら、厭らしく智樹君を見つめ) はい、気持ち、良かった、です…とっても
(どくん どくんっと余韻に浸りながら
いつものように普通に射精しただけだが
それを凄いと言われると気分は悪くなく)
まだ…大丈夫、です
(大人…僕もついに大人になれるのか…)
(これからって…ビデオでしか見たことのないあそこ…
実際にはどんな感触なのだろう…頭に妄想が駆け巡る)
(したばかり、と言うのにすぐにまた頭をもたげ、屹立させて) (智樹君のちんぽは、直ぐに硬くなり反り返っていて)
そう、気持ち良かったのね。嬉しいわ・・・おばさん。
じゃあ、もっと気持ち良い事しましょうね?
(ソファーにぐったりと凭れ掛かる智樹君にニコッと微笑むと)
(横で徐にノースリーブのカットソーを脱ぎ始めて)
(ノーブラのDカップの胸を曝け出す)
智樹君が見てるエッチなビデオの女優さんみたいに・・・綺麗じゃないけど。
おばさんの胸も、見てくれる?
(Dカップの胸には少し赤黒い乳首があって、乳輪は小さく綺麗なピンク色)
(それを持ち上げる様にしてから、智樹君の顔に近づけると)
ねえ、舐めてみたいでしょ?
(横に並んで座ったまま、胸を智樹君に近づけて誘惑し) そんな…綺麗、です
本当です
(生で見る初めての女性の胸は、お世辞抜きに綺麗で…)
はい…
もう、溜まりませんっ
(ぎゅっ…思わず抱きついて
近付けられた胸の谷間に顔を埋める…)
(柔らかいっ …こんなに柔らかいんだ、女の人のおっぱい)
(むちゅっ…口を半開きにして涎を塗れさせながら
顔面いっぱいで妙子さんの胸を歪ませ、むしゃぶる)
(はむっ… これが女の人の乳首なんだ…ちょっとこりっとしてる)
(んちゅ…) あ、そんないきなり・・・。
(智樹君が抱き付き、谷間に顔を埋めると)
(年下の息子の様な年齢の男に母性を感じ始め)
(頭を抱くようにして、胸に頭を押し付けてあげて)
どう、女性の胸って柔らかいでしょ?
(むしゃぶり付く智樹君の頭を優しく抱く様にし、上から見つめてあげて)
ここの乳首も・・・感じるのよ。好きな様に舐めてみて?
(母乳を上げる様な格好で、智樹君に胸を責められていて)
(その下では勃起するちんぽを、また軽く扱いて上げている) だ、だって…もう
(我慢できる訳がない…口に出せずにしゃぶり続け)
(本当に、柔らかい…こんな、だったんだ)
(それに…いい匂い)
(今まで画像でしか見たことのない女性の身体に触れている…興奮)
はむ…
(乳首を口に含み、しゃぶる…舌の裏と表とを使って舐めまわし、ねぶりながら)
んん…
(汚れたペニスを再び愛撫してくれる妙子さんの表情を見上げる…)
(びくん…昂って、濡れて…) うっ・・・!!
(智樹君が乳首を嬲ると、思わず声が漏れてしまう)
(ここ数年、男と身体を重ねた事も無く)
(久しぶりに感じる胸の高鳴りと、男の子の舌遣いに身体が熱を帯びて来ていて)
上手ね智樹君。おばさん、感じて来ちゃうじゃない・・・。
もっと、舐めても良いから、おばさんも気持ち良くさせてくれるかな?
ふふっ・・・。
(見上げる智樹君と目が合うと、ニコッと微笑んでちんぽを扱き)
(両方の胸を差し出して、乳首を舐める様に訴えている)
もっと、もっと、舐めてみて!!
智樹君の筆下ろしをしてあげるから。
もう少し、おばさんも気持ちよくさせて頂戴・・・。
(頭を抱えてDカップの胸に押し付けて、スカートに隠れた脚で智樹君の股間を下から押し上げる様に) むちゅ…ん…ちゅぅ…
(僕が舐めて、妙子さん、ちょっと声を出してくれた…)
(もっと、もっと気持ちよくさせたい…)
(乳首…ちゅ、んちゅ…唾液まみれにして転がし、しゃぶり、吸う)
んん…
(あ、当たってる…)
(もっと…そうだ、もっと、してもいいんだよね…)
(抱きついていた手を滑らせる…背中から下の方へ…
スカートを捲り上げて、むぎゅ…下着越しに尻肉を掌に納めて)
(これ、さっきお茶を用意してくれていた時に見た、妙子さんのお尻…
ああ、もっと触りたい…堪らない、もっと…)
(もどかしげに、下着を少しずり下ろすとその内側に指を入れて一気に…)
(むに、むに…はむ、はむ…おっぱいとお尻とを同時に触って)
(これが女の人の身体なんだ…) ああ、もう・・・そんな事もするの?
おばさんを、そんなに虐めて・・・どうするつもり・・・。
(胸を舐められてるだけだと思ってたら、智樹君が大胆になり)
(ムッチリとしたお尻を撫でまわし始めて)
(濃い色の小さなショーツが剥き出しになり、むにむにと揉まれていて)
はあ、智樹君・・・。こっちも我慢出来なくなってるわよ。
(お尻を揉まれながらも、智樹君のちんぽを扱いていて)
(一回逝ったちんぽは少し、我慢出来る様になっている)
(二人の身体がソファーで重なり、スカートを捲られてムチムチのお尻を曝け出されて)
(不器用に胸とお尻を責められている) 全部、見せてください
妙子さんの、全部…見たいです
いいですよね…
(力を込めて、抱き抱えるように起き上がり体勢を反転させる
スカートを落とし、妙子さんの身体をソファに沈めるとショーツも剥ぎ取る…)
これが…妙子さんの…
(おもむろに両足を開かせる…所謂M字開脚…脚の付け根の両岸に手を添え
顔を近づける…)
(ああ、これが、生のおまんこ、なんだ…しかも妙子さんの…)
(少し、濡れているかな…ピンク色の、襞の内側…)
(それに、少し、匂ってるみたい…) きゃっ!!
(若くても力強い男に、簡単に体勢を入れ替えられて)
(ロングスカートを捲り落され、小さなショーツも剥ぎ取られてしまう)
あっ、いやっ、ダメよ、優しくして・・・。
(望んでいた事とは言え、少し女心が抵抗してしまい)
(M字に開かれた脚の真ん中を手で覆い隠してしまって)
嫌だ、そんなに見ないで。恥ずかしいでしょ・・・。 ごめんなさい。
途中で送ってしまいました。
直ぐに書くのでお待ちください。 ダメ、ちゃんと全部見せてください
(覆い隠そうとした手首を掴んで除ける…)
これが…女の人のおまんこ
(初めて見るその色、形、匂い…ここに男のチンポを挿れるのか…ひくひくしてる)
ちゅ…
(これがクリ、かな…ちっちゃい顔が覗いてる…) 【うわ、僕もたまらずに送信してしまいました】
【ごめんなさい】
【無視しても構いません】 【長時間ありがとうございました】
【とても興奮しました】 【続けますねw】
(高校生に股間を見られてしまい、恥ずかしく顔を赤らめて)
ダメよ、見ないで、こんなおばさんの見ても、興奮しないでしょ?!
(40歳のおまんこは過去の男遊びで少し黒ずんでいて)
(襞も捲れて中の方も見えている)
あんっ、ダメよ、智樹君!!
お風呂入ってないし、汚いわ・・・!!
(智樹君は雄の本能でおまんこを見た途端)
(顔を近づけ匂いを嗅ぎ、そこにキスをしてしまって)
(ムチムチの脚は閉じようとしても、智樹君の力に勝てず)
(匂いを嗅ぎキスする頭を離そうと、両手で抑えてもビクともしない)
(男日照りだった身体は素直で、キスされただけで奥から愛液を漏らし)
(背中を仰け反らす様にして、ソファーの端を押さえ崩れ落ちるのを堪えていて)
【どうしますか?このまま責めますか?それとも、もう一度、逆転しますか?】 遅かったですね。
長い時間、ありがとうございました。
楽しかったです。
また、お逢い出来ましたらお願い致します。
ありがとうございました。
【本当に以下空室】 エッチし始めるところからプレイしたいです。
受け身にならず攻めるのに必死になっている童貞を、
笑って受け入れてくれる女性募集します。 (ベットの上で礼一君と一緒)
ほら、いらっしゃいよ。
(脚をM字に広げて待っていて、十分な愛撫で割れ目も濡れている)
分かるよね、さっき教えてあげたんだし。
ここにその礼一の童貞ちんぽを入れるの?
(指で割れ目を広げると、中は綺麗なピンク色で)
【宜しくね!!希望があれば聞くよ!!】 【よろしくお願いします! とっても刺激的でドキドキしています】
【あ、下着脱がせるのはさせて欲しかったですw】
【全裸じゃなくて、クロッチずらして見せているってことにさせて下さいw】
(優子さんのその部分を見つめて、しばらく黙り込んでしまうけれど)
(だんだん息が荒くなって、獣みたいに唸って、下着ごとズボンを脱ぎ捨てる)
そこ、そこに入れるんですね。
(膝に手をかけて、もっと足を開かせて)
(ものの先を擦り付けるけれど、上手く合わせられない)
も、もっとよく見せて下さい!
(返事を待たずに、ショーツに手をかけて引っ張る) 【あ、そうなんだ。ごめんねw】
【訂正して進めるね】
(一番のお気に入りのショーツを礼一の為に穿いて来ていて)
(紺色で横は細く白やピンクの刺繍やレースが多く、前が透けて見えている感じ)
そうだよ、ここに入れんの?!
ほら、そんなに息荒らさなくても、私としたいって言ったのあんたでしょ?
もっと、しっかりしなよ!!
(膝を持たれ脚を広げられると、ショーツの中心には少しシミが見える)
あんた、何やってんのよ!!
ショーツも脱がさずに、どうやって入れんのよ。
もう、これだから礼一はダメなんだよ・・・。
あっ、こらこら、勝手にしないの?!
(ショーツに手を掛けれられると、震える手でクロッチをずらされそうになって) 【最初に言うの忘れてましたw】
(見たこともない綺麗な女性下着。その下には、優子さんの秘密の部分)
(助けたところから見えないか、息がかかるほど顔を近づけて目を凝らしてしまう)
これって、濡れてるんですか・・・
そ、そうです! 俺、優子さんに初めての人になって欲しいんです!
(唾を飲み込むと、ショーツに手を掛けて、だんだんあらわになる場所を見つめて息を吐く)
(そっと指を添えて割れ目を広げると)
ここ、ですよね。
(指先で支えながら、自分のものを握って、上手く合わせられないて焦りながら当てる)
こ、これで、入る
(ゆっくりと体重をかけていく) 【了解だよ】
ば、ばか!!
変な事言わないの。あんたは、そんな事気にしなくていいから!!
(ショーツのシミを指摘されると、一瞬恥ずかしくなるけど)
(何時もの様に礼一君を小馬鹿にするように)
ふんっ、一応、勃起はしてるじゃん。
まあ大きさは大したことないけど。
入れられるサイズではあるね。
(クロッチを捲られ、割れ目を広げられて)
そうだよ、そこ・・・。
ゆっくりで良いから、取り敢えず入れてみなよ?!
まあ、礼一には無理だろうけど!!
(脚をM字に広げたまま、間から礼一を見てクスッと笑ってしまう) (いつもは余裕のある優子さんが、ちょっと恥ずかしそうなのに驚くけれど)
(すぐに初体験の緊張で忘れてしまう)
大したことないって、うう。
け、けど、俺、優子さんとこうなるの、凄い楽しみだったんです。
ここに入れたら、俺、優子さんと・・・セックス
(くすっと笑った表情と目が合って、カチンとくる)
で、出来ますよ、俺だって、このまま入れたら良いんでしょう!
・・・こ、このまま、前へ。
(自分がしようとしていることに、ぶるっと身震いしつつ)
(交わる瞬間を見逃すまいと凝視しながら、冷静になろうとする)
う、うう、あ、ああ・・・あ、熱い
女の人の中が熱いって・・・ほ、本当なんですね
(危うく優子さんの上に倒れこみそうになるけど、どうにか体重かけないようにして)
(目をつぶって始めての感覚に耐えながら、言葉を絞り出す) (礼一のを見て笑ったものの、意外と大きくてビックリしている)
誰でも経験することだしね。
礼一も出来るよ。
そうだよ、ゆっくりとね。
自分勝手にしちゃうと、女の子に直ぐに嫌われちゃうよ!!
(脚はM字のまま。頭を片手で支えながら、礼一の行為を余裕で見ていると)
入った?
遣れば出来んじゃん!!
そうか、そんなに熱いかなあ?
(礼一の童貞ちんぽが中に入っても、喘ぎ声一つ漏らさず)
(おまんこもそれ以上、濡れる事も無い状態)
ほら、入れただけで良いの?
そっか、何もできないのは、ちょっと動いたら、直ぐに出ちゃうんでしょ?!
やっぱ童貞だし、腰振るって出来ないよね?!
(礼一を小馬鹿にするように、股を広げたまま笑って)
(ちょっと意地悪に、キュッとおまんこを締めてみる) 誰でも、ですよね。
みんな、こんな風だったのかな。
(優子さんの余裕の表情に、内心焦る)
そ、そんなこと・・・はあ、ああ!
(優子さんの卑猥な言葉にさらに刺激されて)
(歯を食いしばって被りを振り、どうにか耐えようとする)
う、動いたら、良いんですよね?
こんな風に・・・
(どうにか見よう見まねで腰を振ろうとするけれど)
ああっ?! な、何? う、ううぅ、あ!
(初めての締め付ける感覚にただ驚き、虚ろな目で結合部と優子さんの課を交互に見る)
こ、これって、う、うう、あ、や、やめ、で、出る!
(必死に耐える) 誰でもこんな感じじゃない?
童貞なら、相手の事を考える余裕なんて、ないだろうしね。
(必死の形相の礼一を冷静に見ていて)
(退屈そうに自分の髪の毛を弄り始め、キュッキュッとおまんこを締める)
まあ今日は初めてなんだし、好きな様に動きなよ。
上手く出来なくても大丈夫だし。
逝きそうになったら、ちゃんと言ってくれればそれで良いからさ!!
(礼一のギコチナイ腰振りを見て、笑いを堪えるのがやっとで)
(笑い声が漏れない様に、自分の胸を弄って耐えていて)
えっ、もう出そうなの?
出しても良いけど、中出しはダメだよ?!
あんた、さっきゴムしてなかったし!! ごめんなさい
落ちないといけなくなりました。
良いところで申し訳ないdす あちゃ〜!!
凄く楽しかったのに、残念です。
仕方ないですね。
ありがとうございました!!
【以下空室】 >>935の内容をお借りします。
楽しく笑いながら、卒業させてくれる女神様はいらっしゃいますか?
ご相談、承ります。 学園ものシチュ、チャラい女子と体育会系男子のカップリングで女性募集します。
ちょっと気のあったクラスメートの貴女が援交していることを知ってしまい、迷った末に男にしてもらいに行くとか。
貴女が気まぐれ起こして、チャラいパーティに連れていくとか。
細かいシチュとしては、そんなのを考えています。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。