童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ 【前スレが終了したので使います。】
いえ、お気になさらずに。大丈夫でございますよ。
(旦那様に深夜に呼ばれ、部屋に入り前に立つと)
もちろんです。
旦那様に怒る人が何処に居るんですか?
そんなお方がいらっしゃれば、私に直ぐに言って下さいね。
懲らしめてやりますから!!
(屈託のない笑顔を見せながら、旦那様の気分を和らげようと)
え、恋人ですか・・・・?
(突然の質問に少し言葉を失い)
あ、いえ、どう言えば良いのか。
【服装はどうしましょう?それと、恋人が居る方が良いですか?お屋敷の外にでも?】 【服装は、メイドものですし、メイド服でお願いします】
【恋人は過去にいたけど、今はいないのが良いです。寝取りものは、あまり童貞っぽくないのでw】
そ、そうか…・・いや、子供の頃から世話してくれて美菜子だから言うんだが…・
え、いるのか? いや、それなら無理いうわけにも・・・・・・
あ、でも、美菜子にしか言えないなこれは・・・
) 【服装、恋人の件、了解いたしました。旦那様!!】
いえ・・・そのお恥ずかしいですが、恋人とは別れました。
約2年前にわかれまして、それからは・・・独り身です。
(恥ずかしそうに俯き、旦那様の前で答える)
いえ、何でも仰って下さい。
旦那様のお困り事に応えるのが、メイドの務めですから。
(黒と白のメイド服を着ていて、スカートは短くて太腿が露わになっている)
(白のニーハイはムチムチの太腿で留まり)
(胸元は大きく盛り上がっていて) そ、そうか!
(一瞬、顔を輝かせるが、慌てて顔を伏せる)
) (顔を伏せると、今度は身体の露出した処が見えてしまって)
(落ち着かなげに腰を揺する)
その、美菜子、誤解しないで欲しいんだが、誰にでもこんな事言ってるわけじゃないぞ。
美菜子だから言うんだが、その・・・・
俺に・・・・・その、美菜子の身体で・・・・
俺に女を教えてくれないか? (顔を伏せると、今度は身体の露出した処が見えてしまって)
(落ち着かなげに腰を揺する)
その、美菜子、誤解しないで欲しいんだが、誰にでもこんな事言ってるわけじゃないぞ。
美菜子だから言うんだが、その・・・・
俺に・・・・・その、美菜子の身体で・・・・
俺に女を教えてくれないか? (美菜子は旦那様に仕える6名のメイドのリーダーで)
(旦那様の幼少の頃から仕えていて、何でも知っている存在)
(その美菜子が旦那様の言葉に驚き)
(口元を手で押さえ、驚いた顔で旦那様を見つめる)
だ、旦那様・・・どうされたのですか?!
そんなハシタナイお言葉を・・・仰るなんて!!
(唐突な発言にどうして良いか分からず)
(旦那様の言葉に顔を赤くし、両手を前にしてモジモジと) (慌てて、顔を真っ赤にして、両手で制する)
す、済まない、美菜子。俺には、その、男女の機敏というものが分からなくて。
い、いや、変な事言ってすま・・・・・・
(そこで頭をふる)
いや、俺は本気だ。その…・・・美菜子が良いんだ。
(膝を掴んで身体がぶるぶる震えてるけれど、まっすぐ美菜子を見つめる) すみません・・・旦那様。取り乱してしまいまして。
(落ち着きを取り戻し、じっと旦那様の目を見つめる)
男女の機微・・・確かにそうですね。
旦那さまは御屋敷の中しか分かられませんし。
お仕えしている女中も、みな旦那様の言われた事しかしませんから。
分かりますよ・・・そのお気持ち!!
(まっすぐに旦那様を見つめて)
分かりました・・・旦那様!!
私で勤まるかどうか分かりませんが・・・。
旦那さまを立派な男にさせてあげます!!
(震える旦那様の手を握り、ベットの端に座る旦那様の前にしゃがみ込む)
(しゃがみ込んだ見える、胸の谷間は深くて旦那様の視線が突き刺さっていて) (ぽかんと、しばらく呆けたような表情になるが、しばらくして我に帰る)
(手を取られて、一瞬、身を引きそうになるが、意を決したように握る)
あ、ああ。美菜子…・
(言葉もなく、瞳を見つめる)
(「男にさせてあげます」の言葉に身振るいして)
そうか、いや・・・・・・女にとって大変なことなんだろうけど・・・・有難う美菜子。
(胸の谷間を凝視してしまって)
(たちまち息が荒く、ズボンの前が膨れてしまう)
その・・・方法が・・・・その・・・・最初に何するかが・・・・
(ぎゅっと目を瞑って、美菜子の頬を撫でる) (旦那様の手を握りながら、真っすぐ見つめて)
大変だなんて・・・可笑しなこと仰います。
大変なのは、旦那様の方ですよ。
(笑顔で答えながら、頬を撫でられて)
(目の前の旦那様の股間は既に大きくなり始めていて)
そうですねぇ・・・まずは・・・此方から・・・。
(言いながら旦那様の股間を撫で始める)
旦那様は、お一人ではされてますよね?
夜中に見周りをしていますと、時々・・・変な声がお部屋から漏れておりましたし。
ゴミの中も・・・その・・・ティッシュの数が多く捨てて御座いました。
(クスッと微笑みながら、盛り上がる股間を撫で続け) 俺の方が大変?
美菜子の頬、すべすべして気持ち良いな。
やっぱり、こういうことするものなんだろ?
(少し緊張がほぐれるが……・)
って・・・あっ・・・・
(自分のメイドである美菜子の、女らしい手が自分の場所に当たっているのを気付いて)
(今更ながら、信じられない表情で、美菜子を見つめる)
ん、んん・・・・・・
(手が)触れると、ズボン越しにもびくんと脈打つ感触が、美菜子に伝わる)
そ、それは、ほ、他にどうしようも・・・・・・・なくて、その、気付いて、いたのか・・・・・
(目を瞑ったまま、身をよじる)
み、みな、あ、そ、そんなに・・・
(メイド服の肩を握りしめる) 気付いておりましたよ。
旦那様も男ですから、特に可笑しなことでは御座いません。
(股間を撫でながら、旦那様の上目遣いに見つめ)
旦那様?
まずは美菜子にお任せ頂けますか?
旦那様もいきなりの事で緊張されますでしょうし。
私が旦那様の事を・・・その・・・気持ち良く・・・。
(顔を赤らめ恥ずかしそうになりながら、ズボンのチャックを下ろし)
(足元にまで下ろして、下着の上から撫で始める) そ、それは分かってるんだが、その、他人に
美菜子に見られるなんて、う、、うう、あっ・・・・
ま、任せろって・・・・・・?
(初めてのことなので、自分から言い出した事にも状況が分からない)
緊張は・・・その・・・え?
美菜子、そのは・・・その・・・・
(ズボンが降ろされていくことに、目を見開く)
うぅ! そ、そんな、あ、ああっ!
「
(上半身を、ベッドに倒れ込ませてしまう)
(撫でられたものが大きく反り返り、下着の合わせ目から、先端がでてしまう) (下着の上から撫で始めると、中で手の平を押し返す様にビクビクと)
(ベットに倒れ込んだ旦那様に優しく)
落ち着けと言っても難しいですよね?!
(意地悪に微笑むと、下着から出た先っぽを指で弄り)
旦那様?
下着を下ろしますよ?
(仰け反る旦那様の下着を一気に脱がすと)
えっ・・・!!
こ、こんなに・・・大きいの・・・?!
(目の前には反り返る大きなちんぽが)
(それは今までで経験した事も、見た事も無い大きさで)
(呆気にとられ、口を開け見惚れてしまう) こ、これで落ち着け、とか、う、うう
(どうにか薄目を開けて、美菜子に視線を向ける)
あっ! ぬ、脱がす・・・のか・・・・
(手での責めが一旦止み、快感から解放されて、ちょっと身を起こす)
俺の・・・・俺のが美菜子に・・・・初めて見せたのが・・・・
(ぼんやりと、女に見せたことの無い部分が晒されるのを見つめる)
あ、あんまり、見ないでくれ・・・
(ものは美菜子の視線を受けて、びくんびくんと動き、透明のものをにじませる) そうですよ。男なら我慢して下さい!!
誰しもが通る経験です。
(目の前の大きなちんぽを掴むと)
大きいわ・・・こんなに大きなのは・・・初めて・・・。
(小さく呟きながら、ゆっくりと扱き始める)
旦那さま・・・エッチなお汁が出て来ましたね。
これは気持ち良くなってきた証拠。
このお汁を・・・こうすれば・・・。
(我慢汁を亀頭に塗り広げたり、硬い竿に塗って音を出しながら扱いてみたりして) わ、分かった。そういうものだものな・・・・・・
(再び目を瞑る)
お、大きい、のか・・・はぁっ!
(直接触られる感触、自分以外の手が、その目的で扱いていることにで快感が増してしまう)
み、みな、あ、ああっ、うぅ、うー
(先を撫でられると、膝ががくがく震え始め)
(手の動きに合わせて、腰を突き上げはじめる)
あ、ああ、あぅ、み、美菜子、はぁ、そ、そん、で、出る
、 はい、大きいですよ・・・旦那様のは。
私が経験した中でも、一番か二番位です。
(恥ずかしい事を事も無げに言い、扱くのをやめず)
もう出そうですか、旦那さま?
一度、出された方が落ち着きますけど、如何なさいますか?
(平然と言いながら、硬く大きなちんぽを扱く)
(扱いている間に、メイド服の胸元も揺れ)
(大きな胸の谷間がユラユラと揺れている) (快感で意識がもうろうとしてくる)
え・・・・・・そ、そうなのか・・・・
そ、そんな・・・みな・・・
(顔を上げた瞬間、胸元が視線に飛び込んでしまい)
あ、あぐぅ、う、ううう、あ、あっ!
(美菜子の手の中で膨れ上がると、初めての、自分の手以外の快感で、弾けてしまう)
(溜りに溜まったものが飛び散り、美菜子の手を汚す) (申し訳ありません、美菜子さん。
落ちないといけなくなりそうです。 あっ!!
(軽く扱いていただけなのに、旦那様のちんぽは快感に抗えず)
あ、凄い・・・出てますよ!!
旦那さま・・・いっぱい出ております!!
(激しく上向きに射精されるザーメンは、手を汚しその周りを白くドロドロに)
(最後の射精が終わると、ゆっくりとちんぽからてを離して)
如何でしたか・・・旦那さま?
初めて女性に逝かされたお気持ちは?
(優しく何時ものメイドの顔でニコッと微笑み)
(汚れたちんぽを綺麗に拭き取って上げながら) あ、そうでしたか。
残念です。
また逢いたいと言って貰えて、凄く嬉しいですよ・・・旦那さま。
そうですね、不定期になりますが伝言でも入れて頂ければ。 お気遣い有難うございます。
盛り上がって頂けたのに、本当に申し訳ない。
お言葉に甘えて、また伝言させて頂きます。 途中でしたが凄く楽しかったです。
また、お会いできるのを楽しみにしておきます。
ありがとうございました。
閉めておきますから、落ちて下さいね。
【以下空室】 男子中学生と女家庭教師のカップリングで募集します。
先生の身体が気になって勉強も手つかず、エッチな夢に悩まされる。
ある日、それを白状する。
そんなシチュです。 メイドと跡取り息子のシチュで、以下の様な流れで募集して見ます。
良家の跡取り息子だけれど、実は女を知らない。
ある日、メイドに「女を教えてくれ」と頼み込まれて・・・。
跡取り息子は20歳位、こちらはが30手前位を考えてます。
宜しくお願いします!! イイですよ。
まだ寝起きでテンションが上がってませんが、徐々に上げて行きますね。
どうしましょう?
>>27の続きから? ぜひお願いしますw
たまた見ていた甲斐がありました。
こうして再会できて、本当にうれしいですw
はい、その続きからでお願いします。次のレスで書きますので。 うっ、 うわっ!
(絶頂迎えたばかりで、敏感になっているので、拭かれた感触でまた感じてしまう)
み、美菜子、ま、待ってくれ!
(絶頂直後と変わらない苦悶の表情で身をよじり、必死に声を絞り出す)
(一度しぼんでいた物は、直ぐに新たな刺激で硬さが戻って行く)
こんな、こんな、初めて出た時から、今のが一番だ・・・・・・
美菜子、今度は俺に、美菜子の身体を・・・ 少し見直して来ますね。
良ければ一回逝ってますので、ちょっとお話をしている内に
また興奮して来て・・・
そんな感じでお願い出来ますか?
続きをお願いします、旦那様。 >>46
【おっと、ほぼ同時にレスあったのですね】
【では、>>45に付け足しますので、お待ちを】 (旦那様の射精後のちんぽを優しく綺麗にさせていると)
どうされました?
(上目遣いに見つめると、手の中で逝ったばかりなのに)
(硬さが戻って来て、ビクビクと手の中で震えている)
そうですか、一番気持ちが良かったのですね。
メイドの私も嬉しいですよ。
(ニコッと微笑むと、急に旦那様の態度が変わり)
あ、旦那様・・・そんなに慌てないで下さい。 (ゆっくりと身体を起こすと、どうにか息を整えてベッドに座り直す)
(「慌てないで」の一言で、どうにか気を落ち着ける)
(すぐに立ってしまったものを見られるのが、余裕の無さから恥ずかしくなり)
(さりげなくベッドにおかれていたタオルを乗せる)
す、済まない。
何だか・・・・・・今さらだけど、不思議な気分だな。
(美菜子の身体を見つめて)
その・・・・・・美菜子も・・・・・・聞いていいか?
その時は、怖いと思ったのか? >>48
ちょとっとレスすれ違いましたが、>>49で>>48の続きですので、
このまま続けて下さい。 (旦那様も少し落ち着いて来られて)
(普段通りの落ち着いた口調、余裕のある態度になり)
不思議な気分?
どう、不思議なのですか?
(ベットに座る旦那様の横に座り、少し覗き込む様に見つめ)
わたくしですか?
さぁ・・・それはどうでしょう?
(はぐらかす様にクスッと微笑み)
男性と女性では違うと思いますよ。
旦那様は・・・怖いですか?
(落ち着かせようと、旦那様の太腿に手を置く)
(白と黒のメイド服の胸元は、横から見ると更に大きなのが) 了解です。
ただ、すみません。
10分程離席します。
直ぐに戻ります、旦那様。 いや、今まで知識としてしか知らなかったのを、こうしてしてるし。
相手は、俺が子供の頃から一緒の美菜子だし。
何より、自分の口からあんな言葉が出るとは思わなかった。
それに、大変だと思ったけど、誰でもしてることだと思うとな。
……怖い、な。
手だけでこの調子だと思うと・・・・ 僕の方も落ちないといけなくkなりました。
また何かありましたら、大人の伝言板に書きますので。
ここは閉めておきいますね。
【以下空室】 童貞君は居ますか?
何か楽しそうなシチュで遊びたいです。
年上の方でも大丈夫です。
宜しくお願いします!! >>59 童貞こじらせた30代から40代のおじさんでもいいですか?
聡美さんはいくつくらいの設定でしょうか? こんにちは。
宜しくお願いします。
大丈夫です。
私は20代になります。 よろしくお願いします。
たとえばなんですが、勇気を出して風俗とか出会い系とかで聡美さんにお相手してもらって
こっちは本番まではするつもりなかったのに筆おろししてもらっちゃうとかどうでしょうか。
20代とのことですが、学校の制服とかメイドさんとかのコスプレしてもらって
やってみたかった痴漢プレイをしてからとか…
OLさんっぽい服装から初めてもいいですが… 楽しそうなシチュをありがとうございます!!
風俗設定で行きましょうか。
オプションのコスプレを頼んで、痴漢プレイをした後に・・・。
衣装はどうしましょうか?
制服だと年齢的に厳しいのでw
OLでも良いですか?
良ければ次から、簡単に書き出します。 ありがとうございます。
OLさんでかまいません。悩殺するんでしたら水着とかでもいいです。
オプションでローターとかも頼んだけど使い方もわからないで教えてもらいながらとかでもいいです。
エッチな想像してしまってすいません。
書き出しよろしくお願いします。 女の人募集します。
下着姿でベッドの上で触りっこしたいです。
年齢設定は、僕は中高生くらい。貴女は少し下から30歳くらいで。 あ、こんばんは。お願いしますね。
(上半身裸、下はジーンズ姿で、ベッドの上に正座) ありがとう
もう、裸なんですね
望くん、下も脱いでもらってもいいかな?
下半身がどうなってるかみたいの えー。
あの・・・・・急には。
(顔を伏せながら、トランクス1枚になる)
あ、あの、尚子さんに・・・触りたい、です。
(シーツをギュっと掴む) まだ、早いわ
貴方、まだ女性の....見たことないんでしょ
たっぷり準備運動してから、見せてあげる
さ、その下着ぬいで、見せてくれる (シーツを握る手をぶるぶると振るわせて)
(顔をそむけながら、片手でトランクスを降ろしていく)
あまり・・・その…・見られると
(色は白いけれど、大きく反り返ったものが、ぴくぴく動く
) きゃっ、、、かわいい
望くん、すごいかわいいよ
恥ずかしいんでしょ 他人の前でおちんちん晒して
(そばに近寄り)
おちんちん、でも立派ね
大きいし、硬そうだし
ね、触ってもいい? さっき、私の事触りたいって言ってたでしょ
おちんちんで私の手を触らせてあげる
いい? あ、あまり言わないで下さい、その事
(両足を伸ばした状態で、少し足を開いた姿勢)
(振るえる両手でシーツを握りしめて、真っ赤な顔を背ける)
こ、これは、その
(先はすでに、ぬるぬる光っていて、脈打つのを止められない)
これで、手を触るって・・・
は、はい、触って・・・奈緒子さんの手を触らせて下さい
(腰をもぞもぞ動かす) ありがと
(手をおちんちんに伸ばし)
うわぁ〜っ 先っちょが濡れてる 私のあそこみたい
(おちんちんの根本を掴み)
おっきい
これでされたら...すごいんでしょうね
(話ながら指で濡れてる亀頭を触り始め)
どんな風にしようか
ほんとはエッチしたいんだけど
一つ一つ段階踏んだほうがいいよね
せっかくの初めてなんだし
さわりっこからはじめようか
胸触ってもいいよ でも服の上からだよ
(亀頭を擦る指の動きを速めていく) え…あそこが・・・濡れてる・・・
(言葉の意味を思って、びくんと大きく脈打ってしまう)
はあぁっ!
(想像していた最中に急に捕まれて、声を挙げてしまう)
あ、あっ、そ、そこ弱い
(先端を撫でられて、仰向けに倒れてしまう)
ま、まって、え、エッチ、さ、さわっこ、んん、、あっ
(尚子の攻めと言葉で興奮が高まって、声を押さえられない)
や、やめ、ま、ああっ、尚子さん、
(早まる指の動きに、ボーイソプラノで喘ぎながら、身体をくねらせる)
む、胸
(どうにか手を伸ばす) それじゃ、僕も落ちますね。
なんだかんだで楽しかったです。
【以下空室です】 童貞君は居ますか?
希望のシチュとかあれば、お伺いしますよ。
楽しく筆下ろしとか出来たら良いな。
年上の方もお待ちして居ります。
私は20代です。 >>82
こんにちは。
宜しくお願いします。
特に何も考えてませんでしたけど、
何かしてみたいシチュとかありますか? どんなシチュができるか、っというか、得意なシチュとかありますか? アルバイトシチュとか、家庭教師シチュとかあると思うのですが、やった事無いシチュだと想像し難いかなって思って言ってみたんですが じゃあ、家庭教師でやりましょう!!
私が大学生であなたの家に行って、勉強している内に
そんな雰囲気になって・・・みたいな?
お名前と年齢を教えて貰えますか?
次から書き出してみますね。 高2でお願いします。
大学で遊んでる女子大学生ですか? 【お名前と設定ありがとうございます】
【真面目そうに見えてるけど、実は遊んでる感じで】
ピンポ〜ン!!
マサキ君は居ますかぁ?
(通い慣れたマサキ君の家に伺う)
(今日も学校終わりにマサキ君の家庭教師のアルバイトが入っていて)
失礼しますねぇ。
(玄関を入り、マサキ君が出て来るのを待っていて) はーい、ちょっと待ってください。
(さっきまでオナニーしていた為に処理に時間がかかる)
先生、今日はテスト前の追い込みですよね?
覚悟して頑張ります。 ふふ、意気込みだけは何時も凄いんだから。
ちゃんと結果を出さないとダメだよ。
(マサキ君の部屋に入って、机に向かって並んで座る)
(少し短いシフォンスカートに、白のシャツを着ていて)
され、マサキ君?
ちょっと、お部屋・・・何か変な匂いしない?
なんだろう・・・こうちょっと酸っぱいと言うか、生臭いというか・・・。
何か独特な匂い・・・。
(部屋の中をキョロキョロと見渡して) 戻ってきました。
>>81の内容で募集です!!
童貞君は居ますか? >>98
里奈さん、19のリアル童貞ですが、お相手お願いしたいです。 お、来たね童貞君!!
リア童貞で19歳。
若いねぇ!!
私の方が少しお姉さんだ。
少しお話しようか。
彼女は居ないの? 里奈さん、ありがとうございます。
はい、彼女いないです。。
毎日オナニーばかりしてます。
年上の女性がタイプなので嬉しいです。 居ないのは淋しいね。
今日だけは彼女になってあげるよw ありがとうございます!
里奈さんのようなお姉さんに童貞奪ってもらえて嬉しいです! はは、まだ奪って無いよw
これからだよ!!
どんな風にオナニーしてる。
動画見たりエッチな雑誌みたり?
どんな女性が好きなのかな? そうでしたね…
楽しみです。
いつもは、下全部脱いで正座の格好で脚開いてオナニーしてます。
下にティッシュ引いて。
動画が多いですね!
フェラとかが多いです。
年上の少しSっぽい女性が好きです。 正座でオナニー?
初めて聞いた。そんな風にする事も有るんだね。
フェラ好きなんだ。
じゃあ、舐めて上げるね?
(靖君の横に座ると、太股を撫で始める)
緊張する?
(顔を近づけて、胸を少し腕に当てて) はい正座の格好で脚開いてしてます。
は、はい…フェラされてみたいです。
すごく気持ちよさそうで…
(太腿を撫でられ、ビクッとなりながらも無意識に脚を開いてしまう)
里奈さん…近いです…すごくいい匂いがします…
は、はい…緊張します… 凄い緊張してる。
でも直ぐに気落ち良くなるから、安心して?!
(太腿を撫でていた手は、ゆっくりとズボンの上に)
(そのままゆっくりと股間を撫でて行きながら)
良い匂いする?
ねえ、お姉さんの首筋に・・・キスして?
(股間を撫でながら、靖君にお願いして) は、はい…すごい緊張してます…
(股間を撫でられただけで、ズボンの上からはっきり分かるくらい勃起してしまう)
里奈さん、すごくいい匂いです。
女の人の匂い大好きです…
はい、キスしてみます
(恐る恐る里奈さんの首筋に唇を近づける) (股間を撫でながら、硬いちんぽを確かめて)
あっ・・・くすぐったい・・・でも、気持ち良いよ。
そのまま、耳も一緒に舐めてみて?
耳も・・・感じるの・・・。
出来る範囲で良いから・・・。
(目を瞑り靖君の優しいキスをうけ)
(股間を撫でる手は、チャックを下ろしズボンの中に)
(下着の上から撫でてみると)
ふふ、凄く硬いね。今日はオナニーした? はい…耳も舐めたいです…
(耳たぶから舌を這わして、耳の縁、中まで舐め回す…)
(下着の上から勃起したちんぽを触られ、のけ反りながら体を震わせる)
あぁぁ…里奈さんの手が…
は、はい、今日はまだオナニーしてないので…ぁぁ…昨日の夜はしました。 あっ・・・上手だよ・・・気持ち良い・・・
はは、そこはくすぐったい・・・ベトベトになっちゃうよ・・・
(靖君の耳への愛撫をウットリとしながら受け)
今日はまだなんだね。
じゃあ、今日は私が沢山、出してあげる。
ズボンと下着・・・脱いで?
(靖君をその場で立つ様に促す)
私に靖君の童貞ちんぽ・・・見せてね・・・。 (無我夢中になりながら、里奈さんの耳を唾液でベトベトになるくらい舐め回す)
お、美味しいです…ぁぁ…
え?
全部ですか?
は、恥ずかしいです…で、でも見てほしいです。
里奈さんに…
(恥ずかしがりながらも、ズボンと下着を脱ぎ下半身だけ全裸になるが、手で少しちんぽを隠す)
は、はい…脱ぎました… あれ?
里奈さん落ちちゃったみたいですね。
残念…
ありがとーごさいます。
おちます 遅かった。
すみませんでした。
ありがとうございました。
【以下空室】 そうよ、全部。
裸にならないとエッチ出来ないでしょ?
(促す様に靖君に言い、脱ぐのをしゃがみ込んで見ていて)
脱げたね・・・
あれ、お姉さんに見せたくないのかな?
じゃあ、強引に・・・!!
(靖君の手を払いのけると、そこには童貞ちんぽが)
あっ、もう大きくなってるじゃない。
興奮してるんだね!!
(童貞ちんぽはまだ綺麗なピンク色)
(初めて異性に見られ興奮して、ビクビクと震え勃起している) ぁ、あぁぁ、恥ずかしいです。。
(勃起した仮性包茎のちんぽを里奈さんの前に、晒す)
は、はい…恥ずかしいけど…興奮します…
(いつしか手も離し、ピンク色のちんぽがそそりたっている)
顔近いですよ…お風呂も入ってないし…恥ずかしい…ぅぅ 恥ずかしがらないの。
初めての時は、みんな一緒なんだし・・・ねっ?!
(上目遣いにニコッと優しく微笑み)
いいよ、靖君は何も気にしなくても。
お姉さんに任せてくれたらいいからね・・・。
(そのまま勃起ちんぽの根元を掴み、ゆっくりと扱き始めて行く) ありがとうございます。
里奈さんにお任せしたいです…
ぁぉ…ぁ
(初めて生のちんぽを触られ、ドクドクしながら亀頭から汁が溢れてくる)
里奈さ、さん…すごい…女の人の手って…気持ちぃぃ…ぁあ (童貞勃起ちんぽを優しく扱き始めて)
痛かったら、言ってね。
優しく気持ち良くしてあげるから。
(根元を少し扱いただけで、さきっぽから我慢汁が溢れ出て)
(扱く指先を汚していき、その我慢汁を亀頭に塗り広げながら)
ここを・・・こうすると・・・気持ち良いでしょ?
(先っぽに我慢汁を塗り広げながら刺激を与え)
(裏筋の方も同じ様に刺激してあげる) 気持ちいいです…ぁぁ
里奈さんの指…
我慢汁で里奈さんの手が…ごめんなさい。
(しごく度に、我慢汁が溢れ出す)
これが手こきですね?
すごい…動画でみてました…
ぁあわ…
オナニーとは比べ物にならないですよ…
(天井を見上げながら肩で息をしながら感じる) (少し早く扱くと、童貞ちんぽからクチュクチュと音がして)
エッチな音がしてきたね。
お姉さんも興奮してきちゃった・・・。
そうだよ、手コキ?
気持ちいいでしょ?
(靖君を見つめながら、ちんぽを扱いてあげて)
どうする?
一回出してもいいよ。
一回出した位じゃ、まだまだ物足りないでしょ? そ、そんなにしごかれたら…ぁぁ
出ちゃいますよ…ぁぁ
(我慢汁を溢れさせながら、情けない声をあげる)
ぁぁ…いきそうです…ぁぁ
【リアルでもちんぽをしごいてますよ】 逝きそう?
いいよ、このまま逝って!!
(靖君が苦しそうにしているのを、優しく見つめながらちんぽを扱き)
(射精が近く硬さの増したちんぽを早く扱いてあげて)
いいよ、見てたあげるから・・・逝って?!
【嬉しいよ、リアの童貞ちんぽも一緒に逝ってね!!】 はい…いきそうですよ…
ぁぁ…いく…ぁぁ…
みてください…ぁぁ…童貞精子が出るところを…
いくーぁぁ…ビャッ…ビューぁ
(里奈さんの手で包まれながら大量のザーメンを吐き出す)
【リアルで我慢汁溢れてます。】 (靖君が大きな喘ぎ声を出すと)
あっ・・・きゃっ・・・!!
(ちんぽの先から大量の精子が射精されて)
(着ていた洋服や、首筋にまで勢いよく飛び)
あんっ・・・凄い・・・こんなに出すなんて・・・!!
気持ち良い?
(射精が続く間、ちんぽを扱いてあげて、終わるまで見ていてあげる)
【気持ち良さそうなオナニーしてるんだね!!】 ぁぁ…す、すみません
(里奈さんの服や首筋にザーメンが飛び散ってしまう)
た、たくさん出ちゃいました…ぁぁ…
すごいです…里奈さん…
(しごかれる度にザーメンが溢れ出し、里奈さんの手もザーメンまみれになる)
【はい、里奈さんを想像してちんぽをしごいてます。正座して脚を開いてオナニーしてます】 (ドクドクと射精が続き、床にポタポタと落ちて)
(スカートを履いた太股も、靖君のザーメンで白く汚れて)
気持ち良かった?!
お姉さんの手と指・・・こんなに汚れちゃった・・・。
(ザーメンで汚れた手を靖君に見せると)
(そのまま舌先を出して、ザーメンを綺麗に舐めとって行く)
美味しい・・・靖君のザーメン・・・!!
【嬉しいよ、もっと私を想像してね】 はい…すごく気持ちよかったです。
ぁぁ…
(指についたザーメンを舐める里奈さんを見て)
えぇぇ…舐めてくれるんですか?
ザーメン?す、すごくいやらしい…
(ザーメンを舐める里奈さんの唇を見つめる)
【はい想像してます。もっと想像させてください。声出してます】 (ザーメンを丁寧に舐めとって)
良かった、気持ち良くなってくれて。
(射精後のちんぽはまだ萎えずに、上を向いたままで)
やっぱり、まだ元気だね。
若いしまだまだ、一杯出そう・・・。
(萎えないちんぽの根元を持つと、顔を近づけてちんぽの先をチロチロと舐め)
ザーメンの美味しい味がする・・・。
もっと舐めても良い?
(ちんぽを持ち、上目遣いに厭らしく見つめ)
【今は部屋着のTシャツとハーフパンツ】 (ちんぽに舌を這わされ)
ぁぁーぁぁ…里奈さんの舌が…
俺のちんぽに…すごい…
エロい…
(一気に勃起してしまう)
こ、これがフェラ…舌が温かい…ぁぁあん
【服装ありがとうございます。想像してます。たくさん見てください。】 (先っぽを舐めていた舌は、そのまま裏筋を舐めていき)
(玉の方も舐めてあげる)
そうよ、靖君が何時もエッチなAVで見てる、フェラチオ・・・。
気持ち良いでしょ?
(舌先を広げて、べロリと厭らしく舐めたり)
(顔を横に倒し、硬い竿を横から舐めたりしながら)
【見てるよ、靖君の童貞オナニー】 タマも…ぁぁ…俺の変態童貞ちんぽが…里奈さんの唾液でヌルヌルになってる…ぁんぁ…
初めてのフェラ…最高に気持ちいいです…里奈さんの口の中すごいよ…
(舐めている里奈さんの顔と舌を見ながら朦朧とする)
【はい、見てほしいです。里奈さんに童貞オナニー】 そう、靖君の変態童貞ちんぽ・・・美味しい・・・
(厭らしく見せつける様に舐め)
ねえ、靖君が何時もオナニーしてるように・・・正座してみて。
(靖君をその場に正座させると、その脚の間にしゃがみ込んで)
靖君の童貞ちんぽ・・・咥えてあげる・・・
(四つん這いになると、ハーフパンツを履いたお尻は形よく丸くて見えて)
(ノーブラのDカップの胸はTシャツの中で垂れ)
(長い黒髪は靖君の太腿をサワサワと刺激していく)
【因みに身長は160センチ。スリーサイズも聞きたい?w】 はい…正座します。
うわ…四つん這い…エロいっ
(シャツの胸元から見える胸を凝視しながらも里奈さんのフェラで感じる)
すごい…グチュグチュ音がする…
里奈さんの唾液と俺の汁が混ざってる…
ぁぁぁ…あん…
【スリサも教えてほしいです。靖っね呼び捨てしほしいです】 (四つん這いのまま童貞ちんぽをしゃぶり)
(唇をキュッと窄めて、硬い竿やカリを刺激して)
うふっ・・・ぶちゅ・・・くちゅ・・・
(口内に溜まった唾液で竿はベトベト)
(溢れる我慢汁と唾液で、竿や根元の方は厭らしく光っていて)
靖・・・気持ち良いぃ?
お姉さんのフェラチオで・・・感じてる?
【B87W61H88】 ぁぁぁ…すごい…気持ちい…ぁぁ…
もっと唾液でグチュグチュにしてください…ぁぁ
(無意識に腰を振りながら、ヌルヌルのちんぽを見つめる)
すごいです…里奈さんのフェラ
奥まで飲み込まれてる…
【スリサありがとうございます。すごくセクシーな体型ですね。俺は174センチ62キロ15センチの仮性です】 ごめん、靖君。
時間が無くなっちゃった。
中途半端でごめんなさい。
また、見つけたら声掛けてね。
ありがとうございました!! ありがとうございます。
またお願いいたします。
おちます 今日も来てみました!!
童貞君の筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
ご希望のシチュがあったら、教えて下さいね!! こんにちは!!
宜しくお願いします。
どんな感じのシチュが良いですか? >>147
こちらこそよろしくです。
里奈さんは希望あったりしますか? 特に何も考えてませんでしたw
楽しく出来たら良いかなと。 >>149
それじゃあエロ映画を観にこっそり出かけたこちらを里奈さんが尾行していて映画館の中でやるとかどうですか? 了解です!!
映画よりも漫画喫茶とかはどうですか?
一人PCでエロ動画を見てる所を、此方が見つけてそのまま流れで。
年齢設定はどうしましょう?
学生でもOLでも、人妻でも良いですよ。
それを確認したら、書き出しますね!! なんか映画館でスクリーンの喘ぎ声する中でやるのもなかなか良いかなと思いまして。あの薄暗い感じに加え映画の音量で声は漏れないでしょうし。
そうなると学生が良さそうですかね。こちらが友達とそのエロ映画見に行くの話しているのを里奈さんが偶然聞いていたとかで。
書き出しですが雰囲気理解できるようにこちから書き出してみますか? あ、じゃあ映画館で行きましょう。
こちらも学生が良いですか?
書き出しお願いします!! ありがとうございます。
そうですね。先輩とかだと嬉しいです。
こちらが日曜日に映画館行くの聞いてこっそりとな感じです。問題なければ書き出してみます。 では大学のサークルの先輩後輩の関係で。
書き出しをお願いします!! ここが例の映画館か…あいつのオススメだって言うから来てみたけど大丈夫なのかな。
(友人の1人に絶対見たほうが良いと言われ来てみた大人の映画館。放映されているのは当然エロい内容で。こうして一人でコソコソと来ていた)
(父親のスーツを勝手に借りて来たこともあり中には自然と入ることができ無事見始めることができたが)
これがその映画か…いきなりエロくて我慢できなくなってきた。
どうしよう、これオナニーしても大丈夫だよね?人もそんないないし他の客もなんかしてるっぽいし。
(いきなり過激な内容にたちどころにチンポは大きく硬くなりズボンから取り出して早速オナニーを始める)
(しかし不意に視線を感じ隣を見てみると大きなトレンチコートに帽子とサングラスをした不審者に声を上げそうになって)
ひっ!ふ、不審者!?ってあれ?里奈…先輩
?どうしてここに!というかなんでそんな格好で…
(暗がりでよく分からなかったが改めてよく見るとそれは学校の先輩でサークルなどでも世話になっていた里奈さんだった)
【ではいきなり酷い出会いですがよろしくお願いします】 【ホント、酷い出会いだw頑張るよ!!】
(薄暗い映画館に真也君のあとを着け、コッソリと入っていく)
(気付かれないように数十分映画を見ていると)
(スクリーンには男女が激しく身体を弄っていて)
(見た事も無い者には過激すぎて、声も出なく身体が固まってしまう程)
まあ、大学生のくせに、真也君たらこんなのが好きなんだ。
変な趣味してるよね。
(そんな事を思いながらスクリーンを見ていると)
(隣の真也君が私に気付き、ちょっと大きな声で驚きコッチを見て固まったいて)
ふふ、こんにちは!!
今日はサークル休みだよね。
だから私も気になる映画が有ったから、見に来ただけだよ?!
(サングラスを取り、ニコッと微笑み)
で、真也君は何し来たの?
(薄暗い映画館の中でも、真也君が股間を曝け出しているのは見えていて) やっぱり先輩だ!ってなんで僕がこの映画見に行くって知ってたんですか?ここって確かこのエロ映画しかやってないはずですけど…何よりその格好、まさかつけてきてたんですか?
(サングラスを取りいつもの先輩の顔が現れ少しホッとしたような顔になるが、その不審者な格好の理由にはならない)
(父親だろうか?どう見ても先輩には似合わない大きめなサイズの男性用のコートはとても彼女の私服とは思えない)
僕は…見ての通りです。このエロ映画を友達に勧められて見てきてたんです…ってすみません先輩!
(目的を問われ映画館に来た目的を話すがチンポを丸出しだったことに気づいて慌てるが先輩に見られていることに気づいたそれはますます大きくなってしまって)
【すみませんなんか本当…
先輩の尾行スタイルも不審者すぎますよね?】 んっ?
だって昨日、サークルで友達の健二君とお話してたでしょ?
それをちょっと、小耳に挟んだ次第で。
(サングラスをクルクルと廻しながら、真也君に優しく微笑んで)
どんな映画を見るのか気になって、あとを付けちゃった!!
ダメだった?
(スクリーンでは、女性の喘ぐ声が大きくななり)
(男性の腰の振りも早く、二人の一回目の絶頂が近づいてる感じ)
んん、良いよ。気にしないで。
シコシコしてたんでしょ?
そのまま続けてても良いよ。
(真也君の股間は、お話してる最中も大きくなっていて) き、聞いてたんですか!?僕たちの会話?それは酷いですよ…まさかそれ知るためだけにわざわざそんな格好で尾行してきたんですか?
ダメってことはないですけど動きにくくないですか?
(涼しい顔で言われ自分の迂闊さを呪うが先輩の口から出た言葉に慌てたようにして)
いや、そんな無理ですよ…里奈先輩の前でオナニーするなんて。
幾ら何でも僕そこまで無神経じゃないですよ!
【お待ちしてました。】 いやいや、ゴメンって。
許してよ。だって、面白そうなお話してたし。
気になっちゃって。
(健二君は一度、里奈に告白したけどフラれている)
いいじゃん。だって、エッチな映画なんて普通見ないじゃん。
普通はスマホで動画見るか、DVD借りるかじゃないの?
健二君が見てたなんて驚きだし。
(大きめなコートを脱ぐと、Tシャツを着ていて胸元は盛り上がっている)
(濃い目な色のブラなのか、Tシャツから透けていて)
はは、普通は私の前では出来ないよね。
良いじゃん、ほら・・・アソコの人もシコシコしてるし。
みんなしてるんだから、気にしないでしたら?!
【すみませんでした!!プレイでご希望があれば教えて下さい】 (一度振られても彼女への想いが消えることはなく今もこうして未練がましく同じサークルにいたりしている)
(そんな軽いノリでオナニーを見られてもこちらが興奮しないはずがなかった)
いや、そりゃそうなんですけど…って先輩おっぱい大き…ブラが透けて襟元から谷間まで…
(コートの下から飛び出したという表現がぴったりのおっぱいがポヨンっと出てきて視線を奪われると同時に自然とオナニーの手が動き出したが)
や、やっぱりダメです!里奈先輩!これ以上そういうこと言われると僕我慢が…
(このままだと襲ってしまいかねないと慌てて彼女の脱いだトレンチコートに無理矢理腕を通させボタンまでとめて)
【いえいえ大丈夫ですよ!
こちらはこの通り優柔不断なのでこのまま映画館の適当な通路の陰にも連れ込んでオナニー手伝ってくれたりしても良いかなと思いました。
変装もまたさせてしまいましたけど用済みなら脱ぎ捨てちゃって欲しいなと】 んっ?
胸・・・大きい?
何よ今更、サークルでも見ようと思えば見れるし。
それに、あんただって、いっつも厭らしい目で、私の胸を見てたでしょ?!
(胸元を少し突き出しすと、スクリーン内の女優と変わらないFカップの胸で)
(Tシャツ越しにブラの刺繍も透けて見える程)
はは、やっぱりあんたは変態だね。
ちょっと見ただけで、シコシコ始めてるじゃん!!
(少し真也君を苛めると、急に真也君が慌てて)
ちょ、ちょっと・・・コート着てたら暑いし!!
(着させられて大きなコートを脱ぎ棄てると)
(Tシャツに下はピッチリとしたミニスカートで)
(白い肌の太腿が露わで、少し脚を動かすとショーツが見えそうになっていて)
【ありがとうございます!!何かあれば、お互いに随時と言う事でw】 そうです!僕は変態ですよ。
いつも里奈先輩のこと考えてオナニーしていて…それを紛らわせるためにエロビデオ見たくても今日は両親いるから見られないしで…
(最後は愚痴みたいになってしまいながら変態だと言われて逆に興奮してしまってる自分を抑えられず)
(そうこうしているうちに先輩がせっかく着せたコートを脱ぎ捨ててしまって、その下から先ほどのTシャツとミニスカのエロい格好が露わになる。ほぼパンツが見えそうな短さで)
【いえいえ、里奈先輩はコートもう用済みなんですか?尾行し終わったし暑いとか言ってますし…
このまま映画館内の通路とか移動するにしてももしかしてこのままにしていきます?】 あ、開き直った!!
そうだよね。真也君は変態だったね。
サークル内でも変態で有名だし。
(苛める様に真也君の腕を指で突きながら)
え、そんな事を考えてオナニーしてんの?!
それも、妄想相手が私だなんて・・・・!!
(まさか真也君が私をオナネタにしてるとは驚き)
(健二君なら分かるけど、真也君はてっきりサークル内の玲子ちゃんが好きだったと思っていて)
真也君って、玲子ちゃんが好きだったんじゃないの?
玲子ちゃんは可愛いし、真也君にも愛想良いじゃん。
お似合いだと思うよ?!
あ、でも私がオナネタになるのは嫌だから、コート着よっ!!
(脱いだコートをもう一回着直して、真也君のオナニーを見続けていて)
ほら、映画も過激になって来てるよ!!
でもさぁ・・・その勃起は、どっちなの?
私を見て大きくさせちゃったのか・・・初めて見るエッチな映画なのか? すみません…そろそろ時間が迫ってしまいここまでです。良いところで失礼しました。 そうでしたか。
こちらこそ、途中抜けてしまい申し訳ございませんでした。
ありがとうございました。
【以下空室】 ダメ元で募集して見ます。
童貞君は居ませんか?
エッチなお手伝いをしますよ!! 今日も来てみました!!
童貞君の筆下ろしのお手伝いをさせて頂きます。
ご希望のシチュがあったら、教えて下さいね!! 目の前でオナニーさせられるシチュで、女性募集します。 こんばんは。
女の人の身体を見ただけで頭の中が真っ白になってしまうような性欲旺盛さにもかかわらず、奥手でマゾな童貞を誘惑して弄んで、バカにしてくれる女の人募集します。 はい、まだいます!
よろしければお相手お願いします。 こんばんは。
性欲旺盛で奥手でドMな童貞を誘惑して、反応を楽しんでくれるSなお姉様募集します。 クラスのマドンナの写真を見ながら1人でしていたら
知り合いの女性に見つかってしまい、
そのまま目の前で続きをさせられるシチュで募集します。 こんにちは。
お願いします。
男子中高生と、家庭教師とか、お隣さんとかのカップリングを考えていました。
何かご希望ありますか? お隣さんだと、難しそうなので。
教師と生徒でも良いですか?
放課後に教室に行くと、司君がコッソリとしてて・・・
そんな感じでも大丈夫ですか? (皆が帰った教室。クラス委員の司は戸締りを最後にするので、誰かが来る心配も無い。)
(ふと、隣の机に目をやると、名前を呟きつつ、スマホを取り出す)
(クラス対抗の水泳大会で撮られた記念写真の、マドンナの水着姿)
はぁ・・・倉木さん・・・
(マドンナの名前を呟きながら、学生ズボンの上から擦りはじめて)
ん、んん・・・あぁ・・・
(だんだんエスカレートして、ズボンのジッパーを降ろし始める)
(美帆先生が教室に入ってきたのにも、全く気付かない) もう、教室に忘れ物しちゃた!!
明日の授業の準備で必要だし、今日の内に探し出しておかなくちゃ。
(誰も居る筈の無い教室の前まで来ると、中に男子生徒の背中が見えて)
(何をしているのか、少し前屈みになってモゾモゾと動いている様で)
あれっ?
分かり難いけど、あれは・・・司君かな?
何してるんだろう・・・。
(気付かれない様に教室の中に入り、近づいて行くと)
(小さな喘ぎ声を出してる様で)
何してるんだろう・・・。もう少し見てようかな。 はぁ…・・・・
(美帆先生が肩越しに覗き込んでいるのにも気づかない)
倉木さん・・・僕・・・
(画面に映った倉木の口元を拡大すると、舌を少し突き出してキスする妄想に耽る)
んん、ん、ん、んんぅ、はぁっ!
(顔を真っ赤にして、さらに膨らみかけた胸、そして下半身に目をやる)
んんっ! 倉木さん、も、もう!
(ズボンの前から、硬くなったものをひっぱりだし、皮を剥いて、ゆっくり扱き始める) 聖天子吉大RZ様がビッチな美女のピンクハートな淫らな愛に包まれて、素晴らしい夜が訪れますように!吉大様にビッチ美女とのピンクハートなログインが訪れますように!ビッチ美女からぺろぺろされちゃいますように! こんにちは!!
上げずに募集w
童貞君と楽しい事したいな。
居ませんか? 身体を好きに触らせながら、色々教えてくれる女の人募集します。 成人間近でまだ童貞でいると、
村の人妻や後家さんが筆下ろしをしてくれる風習がある設定で募集です
大学の夏休みで久しぶりに村に帰ったらこの風習に強制的に参加させられて、しかも相手が兄嫁
義弟役やってくれるかた待ってますね 昨日は無言落ち、失礼しました。
童貞君は居ませんか?
何か楽しそうなシチュでお遊びしたいです。
宜しくお願いします。 身体を好きに触らせながら、色々教えてくれる女の人募集します。 ベタですが
入院中の少年が我慢できなくなって、ひとりでしていたら
深夜巡回の看護婦に見つかってしまうシチュで募集します。 すみませんでした。
気付くのが遅くなってしまって。
宜しくお願いしますね!!
智也君はお幾つの童貞君? よろしくお願いします。
20の大学生です。
理沙お姉さんはおいくつでしょうか?
どんな進め方にするか楽しみです… 少し私が年上だね。
26歳でOLしてるよ。
どんな感じでいつもは此処で遊んでるの? 人のスレエッチを覗いたりしてます。
時々シチュしながらオナニーしたりもあります。
一応リアルでは恥ずかしながら童貞です。 いやらしいね、人のエッチを覗くなんてw
どんなシチュが好きなの?
私みたいな年上のお姉さんに責められたいのかな? 年上の人好きです。遊びでもいいので奪われてしまいたいですね。
学校の先輩だった人とか、仕事の先輩とかの人に今日だけ特別にって感じで女性の体の気持ちよさを教えてもらいたい感じです。 自慰も上手く出来なくて、性欲に悩まされている少年。
家庭教師の女性から、悩みがあるのかと聞かれて
白状するシチュで募集します。 どうしたの?諒くん
最近ぼんやりして宿題もしてないじゃない・・悩みでもあるの?
(医科大6回生の24歳の山本瑞樹 家庭教師先の諒くんの顔を心配そうに覗き込む) あららっ諒くんもう落ちちゃったの?
勉強もしないでお外に遊びに行っちゃって・・戻ってこないかなぁ
医大生の瑞樹が正しいオナニーの仕方教えてあげるのに・・
(デニムミニの腰に両手を当てて白いカットソーの下で膨らんだ大きな胸を揺らしてプンプン) 【よろしくお願いします。>>236から続けさせていただきますね】
(ソファに座って、小刻み震えて。女性の口からその言葉が出たので、真っ赤になってうつむいてしまう)
そうなんです……
なんだか、落ち着かなくて、その……
いけないことだと思っているんですが、瑞樹先生見てると、その
硬くなって・・・けど、上手く出来ないのです? 【よろしくお願いします。>>236から続けさせていただきますね】
(ソファに座って、小刻み震えて。女性の口からその言葉が出たので、真っ赤になってうつむいてしまう)
そうなんです……
なんだか、落ち着かなくて、その……
いけないことだと思っているんですが、瑞樹先生見てると、その
硬くなって・・・けど、上手く出来ないのです? あ〜・・そっかぁ
オチンチン勃起しちゃうんだぁ・・そっかぁ
諒くん自分で処理してないの?
(真っ赤になって俯いて恥ずかしい告白しかも自分が原因だと知ると余計に可愛らしくて)
先生・・手伝ってあげよっか?先生のせいだもんね・・責任かんじちゃうわ
(いっそう前かがみになってカットソーからGカップの大きな胸の谷間を揺らして少年の顔を見つめる) 【男性器を見慣れて医療処置のようにあっけらかんと手コキやお口でして欲しい?】
【それとも瑞樹も興奮してきて積極的に誘惑されたい?】 そ、そんな…‥エッチな言葉
(先生の口から出るとは思えなくて、ますます身体が震えてしまう)
そ、その……触ったり…・・・み、瑞樹先生と…・・・想像して
けど、出す処まで行かなくて・・・
(胸から一度目を逸らすけど、また見てしまう)
【どちらも捨てがたいですね……】
【身体を見せてもらったり、触らせてもらいながら、最後は、瑞樹さんの手筒に腰を振って出す、のはどうでしょう? 【どちらかというと、あっけらかん寄りですね。自慰調教ですから】
【全裸でくっつくのはしたいですがw】 え?エッチ?エッチかなぁ
オ・チ・ン・チンって言っただけじゃない・・オ・チンポだとイヤラシイけど
(女性の言葉から発せらる淫語にも反応してしまう幼い諒くんの反応に笑みを浮かべてサラっとちんぽと言う)
え?え?なんて?触ったり?先生のおっぱい気になるの?
じゃあ今日は特別!触っていいよ
(自分でも巨乳の自覚がある瑞樹 大学でもしょっちゅう他の男たちの好奇の目にさらされ慣れていて)
(年上のお姉さんとしてドンっと来いといった雰囲気で背伸びしてカットソーの膨らんだ胸を諒くんに突き出す)
どうしたの?触ってイイんだよ?恥ずかしいの?
仕方ないなぁ・・ホラ!柔らかくて・・ゴム毬みたいにポヨンポヨンって弾力あるでしょ?
(躊躇する諒くんにとうとう強引に両手を握っておっぱいの上に両手を添えて軽く揉み揉みと一緒に揉みはじめる) 【諒くんのオチンチンは・・巨根設定?それとも包茎で子供ちんぽ?最初は手筒に疑似セックスね】
【最初は余裕のよっちゃんで処置してあげてたつもりが徐々に・・童貞まで奪っちゃおかな?】 ・・・・そんな言葉・・・おちん・・・
(瑞樹さんの口から出る言葉に、だんだんと興奮し、腰がもぞもぞ動き始める)
触ってて・・・・・・あの・・・これって・・・夢・・・・?
(胸を張るポーズに、目を見開く)
え、え? あ、あの、瑞樹せん・・・!
(胸の感触に、びくんと身体が跳ね上がり、膨れ上がったズボンンお前を隠すのも忘れてしまう)
【子供ですが、あんまり幼過ぎない、普通の仮性ですね】
【僕も興奮して来ましたw 気に入ったら奪って下さい】 もっと・・もっとギュッと揉まないと・・大人の女性は悦ばないのよ
ほら・・もっと・・ギュゥって・・アアッ・・そっそうよ!
(優しく揉み揉みしてもタプタプとカットソーの中でおっぱいが揺れるだけで子供の諒くんには充分な刺激だが大人の瑞樹には物足りなくて)
夢じゃないのよ・・夢でもイイけど・・ほら勃起してるんじゃない?
(諒くんが目を瞑って一瞬力が入ってギュッと乳首ごと刺激されてついアンっ甘い吐息を漏らしてしまうが膨らんだ股間に気がついて)
どうしよっか?脱ぐ?先生の諒くんのオチンポ・・じゃないオチンチン見せれる?
(もうテントを張ったズボンの先っぽを指先で突いて刺激する悪戯ッ子状態の瑞樹)
【もう服脱いじゃいます?それともパンツの上から徐々に?】 【リアでは自慰の仕方思いっきり知ってるんでしょう?シコってるんでしょ?今・・シコシコシコって音聞こえるよ】 あ、ああ・・・
(呆然としながらも、男の本能と瑞樹さんの言葉で、興奮が止められずに)
(手から伝わる感触だけで、快感を覚え始める)
(聞きかじりの知識で、荒っぽくしないようにしながらも、夢中で揉み始める)
こ、これ、瑞樹先生の、む、胸・・・・触ってる、ぼ、僕が・・・
(乳首を探り当てようとし始める)
あ・・・
(指摘されて触られて、ビクッと身体が跳ね上がる)
【脱いで欲しくなってきました】
【半脱ぎ騎乗位とか、69とか憧れますw】 >>249
【思いっきり・・・】
【しながら書いてるの分かっちゃいますよね】
【立ってるのを、キー打ってる間は、足閉じて、腰動かしてます。気持ち良くなってきました】 瑞樹先生には恥ずかしくて見せれないの?
これでもお医者さん目指してるのよ!大丈夫!瑞樹を信用して!ホラっ脱がしちゃうわよ!
(またさっきみたいに胸を張って笑いながら威張ってみせてからアッというまに涼くんのズボンとパンツをズルっと引き下ろしてしまう)
(お互い座ったままなのでさらに前のめりになった瑞樹の深い谷間から重そうに垂れたおっぱいの膨らみまで見えてしまう)
ああっ出た出た・・これが諒くんのおちんぽ・・いやオチンチンね
スゴイじゃない・・けっこう大きいね・・うん・・皮かぶってるから剥いたら立派なんじゃない?
(脱がしたパンツにすでに透明の粘液が糸を引いておりテラテラと光る包茎チンポがビンビンと元気よく反り返っているのをマジマジと見つめ)
こうすると・・気持ちイイかな?痛い?
(諒くんの顔とペニスを交互に見つめながら優しく右手を添えてユックリと皮ごとペニスを上下に扱きながら決して皮を剥かない瑞樹)
いきなり皮剥いちゃうと痛いでしょう? 【レスの行間が・・シコってますって書いてるぐらい空いてるわよ!】
【焦らずにおちんぽ汁でヌルヌルの手でゆっくりキーボード叩きなさいね・・で打ち終わったらシコシコしなさい!瑞樹がジッと見てあげるわ】 え? そ、そんな、わ、わぁ!
(興奮で反応できず、脱がされてしまう)
お、女の人に見せたこと、な、無いんです!
(皮が半端に余っていて、ピンク色の先がら、透明のものがあふれる))
あ・・・
(瑞樹さんの手が、自分の恥ずかしいことを指摘し、触るのを信じられない目で見つめる)
あ、あう! こ、こんな、う、うぁ!
(手の中でびくびく震えて、ボーイソプラノで喘ぎ始める)
そ、そんな、い、痛く、あ、あ、きもちい・・・
(腰を突き上げて、大きな声を挙げる) 【はい。瑞樹さんのエッチな描写が、とっても興奮して】
【レス書くどころじゃなくなってます】
【触りたくてたまりません。僕も瑞樹さんに興奮してもらう様に、頑張って書きますね】 ほうら・・どんどん硬くなってきた・・すごいまだ大きくなってるわ
(右手を添えて皮の中で硬い幹を上下に動かしてて刺激しながら徐々に透明な汁をペニス全体に伸ばしてゆく)
ああ・・いやらしい音・・ほら聞こえる?グチュグチュって・・諒くんのオチンポ・・すごくエッチぃ
(溢れるちんぽ汁で柔らかい手の平でわざと音を立てて扱いて刺激しながらユックリユックリと皮を下に押し下げてゆく瑞樹)
気持ちイイ?気持ちいいでしょう?もっと・・すごいことしちゃうわよ・・ほうら・・ここッココッ!気持ちイイでしょう?
亀頭って言うのよ・・ココ・・ココのコリコリってなったところ痛い?
(目をつぶって可愛らしい少年の声で喘く諒くんの反応を見ながら左手の中でペニスは完全に皮を剥かれてしまい真っ赤に腫れた亀頭の周囲の右手の指でクルクルと廻すように刺激)
そうだ・・先生が服着てるのも不公平よね?生の女性の裸見たい?
(亀頭を重点的に刺激しながた左手の手筒で上下に竿をシコリシコリと扱きあげる瑞樹) 【充分興奮してるから・・もう瑞樹もいっぱいエッチなことしてるよ・・聞こえる?クチュクチュって音してる】
【諒くんもレス遅くなってもイイから瑞樹のレスで限界までシコってイクの我慢して・・またレスして・・逝くの我慢してシコって・・最後にイッパイ出してね】 あ、あ、ああ、あぅ!
(瑞樹さんの手の動きに合わせて、変声期前の声で喘ぎ続ける)
(そのままソファにあおむけに寝そべる姿勢になって、身体がびくびく痙攣する)
(どうにか目を開いて、顔を上げるけれど、目に飛び込んでくるのは・・・)
瑞樹先生が・・・ぼ、僕の・・・
(細い指が見せたことの無い場所に巻き付き、皮が引き下ろされている光景に、ますます興奮が高まる)
う、うう、うー
(敏感な亀頭への刺激で、膝までがくがくする)
え、は、はだか・・・そ、それ
(どうにか言葉を絞り出して)
みたい、です・・・ 【瑞樹さんがあそこ触っていると思うと・・・僕のが触ってなくても気持ち良くなってきて】
【リアで腰がうねってます】 じゃあ脱ぐわね・・ちょっとビックリしないでね・・
(そう言うとパッとちんぽ汁まみれの手でカットソーが汚れるのもお構いなしで脱ぎ捨て飽きれる諒くんの前でブラのホックも外してゆく)
・・ね・・ちょっとお姉さんの大きくて垂れてるから・・嫌いなんだ・・乳輪って乳首のこの回りの輪っかも大きいし・・
(潔くブラをアッというまに外してしまうとバルルンっと大きな巨乳がふた房が重そうに垂れさがって飛び出しピンク色に大き目に乳輪ませ見せながら説明)
女性の身体はいろんなのあるからね・・男性もそうだけど・・大きくても小さくても素敵なのよ
さっ続きしよ・・ちょっと立ってみて
(Gカップの大きな胸をタプタプ揺らしながら諒くんの手をとってソファーから立ち上がらせて)
お姉さんのおっぱい触ってもいいよ・・瑞樹が諒くんのおちんぽ握って皮剥いててあげるあから・・このまま腰を前後に動かしてみて・・ 【腰がうねっちゃうんだ?瑞樹も腰がヒクヒクってなっちゃってるよ・・入れて欲しくなってるの・・ちんぽ欲しいなぁ】 はい・・・・
(言葉も無くただ見つめて、露わになる肌を見つめて)
あっ!
(ブラを見せつけられ、外れる瞬間、声をあげる。そして、乳首を瞬きも無く見つめて・・・)
これって、これって・・・
(これから起きることを想像してしまい、乳房を掴む)
え、エッチする時の・・・動きなんですか・・・
(熱に浮かされたような顔で、胸をまさぐり、腰を夢中になって振りはじめる)
【はい・・・入れたいです・・・】 >>263
【うずうずしながら待ってますよー】
【正直・・・次のレスで卒業…・・男にして欲しいくらいです】 ああっ・・諒くん・・そこぉ・・お姉さんの・・ちくびぃ・・アアンッ・・感じちゃうぅ
(小さな細い指でおっぱいを直に掴まれると指先が乳首に食い込んでジンジンと電気が走って喘いでしまう瑞樹)
そっそうよ・・瑞樹のお手手が女性のアソコだと思って・・腰を前後に動かして!
もっと・・もっとよ!もっと力いっぱい突かないと・・子宮におちんぽ届かないよ!
(生の柔らかい水袋のようにタポタポと重く揺れるおっぱいを好き勝手にされながら諒くんのペニスを左手の手筒に包んで右手を諒くんのお尻を押してピストンさせる) 【一回目は手筒にドピュって出したいんじゃないの? もう興奮が止まらなくなって寝そべらして諒くんの上に乗って犯してイイの?】 はぁ、はっ、はぁっ・・・
ち、ちくび、こ、これ、んん、んん!
(瑞樹さんに言われたとおりに、触るけれど、男の本能と興味に流されてしまって)
瑞樹先生の、む、むね
(乳房にむしゃぶりつき、大きな乳輪を唇ではさみこむ)
あ、あそこ、お、おんなのひとのあそこに、入れる・・・せ、せっく・・・す
(自分がされているのに合わせて、瑞樹さんのお尻に手を回し、身体を押し付けながら荒っぽく腰を振る)
(ただただ、夢中に腰を) >>266
【僕ももう冷静でいられなくなりました】
【すぐにでも乗っかって、女の人の中を教え込んでください!】 あっ・・コラッ諒くんっ・・あ・・あああッ・・あはぁあッ・・ンンッ!んくぅ
(諒くんの闇雲に揉みしだく乱暴ともいえる愛撫にすっかり巨乳輪がプックリと肥大してしまい)
(おっぱいにむしゃぶりついてくる諒くんを制止するも敏感な乳首を甘噛みされてアンアンっと鼻息を漏らして悶えてしまう)
そうよ・・それだけお姉さんの手にパンパンっておちんぽ打ち付けれれたら・・気持ち良くって女の人悦んじゃうわよ!
ああ・・もうっ瑞樹我慢できないわ・・はぷ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぱちゅぽ・・んぐんぐ・・もうダメ
欲しいわ・・瑞樹・・諒くんのおちんぽ欲しくなって来ちゃった・・
(勢いよく手筒に打ち付けられるペニスの亀頭が刺激で大人並みに大きく肥大して飛び散るちんぽ汁に興奮して我慢できずにお口に頬張ってちんぽ汁を美味しそうに舐めしゃぶる瑞樹)
(口いっぱいに含んだ雄汁ですっかり発情するとデニムミニを腰まで捲りあげて黒いTバックの食い込んだ股間からクロッチをズラしてトロトロと蜜の溢れるオマンコを見せつけて)
ソコに寝そべってぇ・・瑞樹が上に乗ってあげるぅ・・ホラぁ早くぅ
(ソファーの下の絨毯に押し倒すようにして諒くんを寝そべらせるともうギンギンに天井にむかって反り返ったちんぽの上に跨って) 【ちょっとレスが長くて無理やりだったけど・・リアでも無理やり諒くん犯したいぐらい濡れてるの・・ちんぽ入れて!】 はぁはぁ、先生の、む、胸、おっぱい、僕の
(瑞樹さんの声に気付いて驚くけれど、ますます興奮するだけ)
(一心不乱に、大きく柔らかい胸と、乳輪と乳首を貪る)
く、うぅ、‥?あ、ああっ?
(だんだんと腰を振る感覚の気持ち良さが分かって来るけれど)
(急な感触の変化に気付く)
せ、先生、そ、そんな・・・あ、ああ、ううう!
(口でされた感触と驚きで、立っていられなくなり)
せ、先生!
(訳も分からず、言われたとおりにするけれど)
(下着の奥から見えたものに、大声を挙げる)
そ、そこ、そこに・・入るんですね・・・
ぼ、僕・・これから・・え、えっち・・・せっく・・・す
・・・ど、どうて・・・
(自分のものと瑞樹さんの秘所が合わさる瞬間を見逃すまいと見つめて)
(反り返り限界まで硬くなったものが、待ちきれないように脈打つ) >>269
【期待以上で大興奮です!】
【奪って下さい!】 そうよぉ・・見える?瑞樹先生のあ・そ・こ・・このビラビラの開いたクパってなったの見える?
先生疑似とかニセモノが嫌いなの・・今からホンモノのセックスしちゃうの・・わかる?諒くん・・諒くんのおちんぽ・・先生のオ・マ・ン・コに・・入れちゃうの!
(寝そべる諒くんの前でGカップの巨乳をプルンプルン揺らして右手をそそり立つペニスに添えて左手でオマンコのビラビラを指で左右に開いて見せながら説明してゆく)
はい・・入れちゃいま〜す♪・・あああッ・・硬いわ・・あふぅう・・
(脚をがに股にして跨ったまま添えたペニスに狙いを定めてクチュリと膣口に剥いた亀頭を押し当ててユックリと腰を沈めて合体してしまう先生と教え子)
あああ・・いやぁん・・諒くんのオチンポ・・元気すぎぃ・・先生のオマンコに中でビクビクって動いてるぅ!あはぁああッ
(腰を動かさずに大きなヒップを諒くんの腰上にドデンっと乗せたまま若い瑞樹の膣襞がキュンキュンと童貞ちんぽを締め付けて奥へ吸い付くような動きで刺激する) 【入ってるぅ!諒くんのおちんぽリアでも入ってるぅ!いっぱいいっぱい突いてぇ!指3本で・・ああ・・逝きそう】 そ、そこが開いて、中に中に
僕の‥・・入る・・・・
(うわごとの様に、見たことどころか形もよく知らなかったものを見つめ)
(ほっかり開いた穴の、奥まで見ようとするかのように見つめる)
あ、ああ・・・入る、入るんだ・・・・本当に・・・本当に入るんだ・・・
う、うう? あ、熱い・・・し、してる・・・瑞樹先生と
(中が熱いのは、知識として知っていたので、それを実感する)
先生と、セックス・・・・ど、どーてい・・・僕の・・先生が、初めてを・・・
(うわごとのように繰り返すけれど、直ぐに中の動きを感じる)
う、うわ、こ、これ、ああ、あ、あ、
(初めての感触で、全身が引きつり、早々に中で痙攣し始める)
う、うあ?
(初めての・・・・精通の感覚を覚え始め、身体が震え始める) >>274
【瑞樹さんのレスに興奮して、なかなか思いつけなくて、変になっちゃったかもしれません】
【瑞樹さんの3本指と、突いてるの想像しています】
【我慢できません。少年らしく、次のレスで・・・・
瑞樹さんの中で、精通迎えたいです! う・・動くね・・ああッ・・アアンッ・・アンッ・・す・・ごいわ諒くんの
(ジッとして諒くんの剥き出しの粘膜を瑞樹の膣襞が大量の愛液で包み込んで絡みついて優しく締めつけ)
(徐々にユックリと大きなヒップを前後に動かして童貞ちんぽを膣内で刺激してゆく)
童貞・・奪っちゃった?瑞樹でよかった?ああ・・ンンッ・・瑞樹は・・諒くんのオチンポ好きぃ!
ああッ我慢できない・・動いちゃう・・動いちゃう・・あふぅうん・・アアンッ
(皮が剥かれたばかりで刺激に弱い粘膜をグッチョグッチョと大量の愛液と溢れるちんぽ汁で包んで熱い膣肉で硬いちんぽを味わうように上下に動き徐々に動きが激しくなてGカップの巨乳がタップンタップンと揺れる)
出そう?出していいのよ・・瑞樹の・・先生のオマンコに・・諒くんのちんぽミルク・・ザーメンいっぱいちょうだい!
お外に出すのはニセモノなのぉ!あああッ・・イイッ・・イイッ・・ホンモノは・・中に・・中に・・いっぱい出して! 【少年らしく?やだぁ・・獣みたいに雄の本能でいっぱいいっぱい硬いのでオマンコ突き上げてぇ!!グッて指奥まで・・突きさしてるぅ】 【あっもう5時・・そろそろ時間だから・・次レスでいっぱいレスして〆るね】
【後で諒くんが読み返してシコシコシコシコ何度も射精できますように・・】 は、はぁ、はぁ
(初めての快感と体験に、ただただ戸惑って)
(それでもお尻の感触も気持ち良く、本能で腰を突き上げる)
童貞・・セックス・・・はい! 瑞樹先生のこと、大好きで・・
その・・・想像していて
(どうにか言葉を絞り出すけど・・・新たな動きに堪えられなくて)
で、出るの、ですか・・・あ、なか、中出し・・・うううぅっ!
(知識としてあるだけの言葉を実感し、渾身の力で腰を突き上げる
ううー、う、あ、ああ!
(大声を張り上げると同時に中へ)
(青臭く、半透明の子供のらしいものだけれど、男になった証が放たれる)
) >>278
【はい、有難うございます!
【 初めての女の身体を、いっぱい貪らせていただきます】
【時間経つのも忘れちゃいました。いっぱい楽しませてもらいます!】 アンッ・・アンッ・・アンッ・・イイッ!イイッ!ああッタマンナイッ!
(とうとう子供ではなく大人とのセックスのようにヒップを上下に動かしてペッタンペッタンと杭打ちピストンを)
ああっ諒くんったら・・すごぃいい・・初めてなのにぃ・・あひぃいッ!先生逝っちゃうぅ!
(諒くんも負けじと懸命の子供らしい細い腰を突き上げて肉付きのよい瑞樹の大きなヒップにパンパンパンっと打ち付けて硬い童貞ちんぽで雌膣を抉る)
おっぱい吸ってぇ・・あぉおおおッ・・おほぉお・・イグぅう!!
(諒くんの目の前で上下にバインバインと暴れる巨乳を両腕で寄せて自ら揉みしだきながら諒くんの顔を埋めさせて猛然と腰を振って淫らなロデオを踊る)
あああ・・出たぁ?・・あああッイグぅイッグぅ!!先生逝っちゃうぅ!!
(青い薄い精通ザーメンを膣奥でピューっとしっかりしたアツイ筋状に膣奥で感じ取ってビクビクと痙攣して童貞ちんぽで絶頂する逝き体質の瑞樹)
はぁはぁはぁはぁ・・諒くん出たね・・童貞喪失おめでとう・・
(目尻をトロンと下げて惚けた雌顔になって結合したまま巨乳を押し付けて諒くんを抱きしめて)
あら・・まだ勃ってる・・すごいね諒くん・・んしょ・・ああっドロドロっイヤラシイわ
お掃除してあげゆ・・んぽっ・・はぷちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅぱ・・んふ・・おいひっ
(精通してもまだ膣内でピクピクと脈打つちんぽの感触に嬉しそうにオマンコから引き抜き愛液と精通ザーメンだらけの青臭いちんぽを嬉々として舐めしゃぶってお掃除して)
またどんどん大人ちんぽになってきたよ・・ほら立派よ・・
(完全に皮も剥けて瑞樹のオマンコで淫水焼けして肥大した亀頭を嬉しそうに舐める顔を見せつけて)
もう一回しよ・・諒くん・・次は精通の処精ではなくって・・妊娠できるの出るといいな!
(大人ちんぽになった諒くんに上に跨ると何度も逝き狂いあんがら3度目の射精でホンモノの濃いドロッとしたザーメンを)
(以後はバックや正常位など様々な体位を教えながら膣奥や顔から身体じゅうに以後も何度も何度もザーメン汁浴びて悦ぶ精獣と化した瑞樹に文字どうり空っぽになるまで深夜まで犯されつづける諒くん)
【ちょっと盛り盛りだけど・・今日はこれぐらいで】
【リアでもいっぱい逝けました。またね】
【落ち】 うっ、あ、あっ、あっ
(ボーイソプラノの声と細い体ででも、なんとか瑞樹さんに応えようと腰を振って)
あ、ああ!
(先生の見たことも無い、凶暴なまでの動きに翻弄されつつ耐える)
(そして・・・自分の身体で、女性が・・・想い人が絶頂迎えたことに喜びを感じて)
僕・・・先生と・・・・瑞樹さんとセックスしたんだ・・・童貞じゃなくなって、精通もしたんだ・・
精通も、エッチも、瑞樹先生が初めて・・
(感慨にふける暇も無く、敏感な先端に吸い付かれて)
う、うわ・・・そ、それに妊娠って・・・・
(それでも成長期の体力と、そして性的興味。それに加えて、男の意地)
(性知識を総動員しながら、必死に瑞樹さんに着いて行こうとするのでした)
【長時間有難うございました! いい休日になりました!】
【僕のレスが薄くなかったかな? 瑞樹さんも楽しんでもらえたでしょうか?】
【また遊んでください!】
以下、空室です こんにちは!!
幾つの童貞君ですか?
何して遊ぶ? 19です
えっと、貴子さんにエッチなことしたり、されたりしたいです
さっき返事をもらってから、すごく興奮してます 若いねえ!!
学生さんかな?
もう興奮してるの?
早すぎるよw
ふふ、私にもエッチな事してくれるんだ。
楽しみにしておくね。
気持ちよくしてくれるかなw
興奮してもうちんぽ触ってる?
見せて・・・和樹君のちんぽ? 貴子さん、スリサ教えてください
僕は183cmで67キロです
男子校だったので女の人とこういうことするチャンスがなかったんです
上手くできるかわからないけど
すごく大きくなっちゃって恥ずかしいな
見せるんですか? 凄く背が高いんだね。
それに痩せてる感じ。好きだよ、背の高い男の人って。
スリーサイズは86、62、88位だったかなw
男子校か。それなら女生徒の出会いも少なくなっちゃうね。
バイト先とか、大学とかでは?
うん、見せてくれないと、気持ち良くさせてあげられないじゃん!! ありがとう、うれしいです
貴子さんスタイル良いんですね
大人のお姉さんとこんな話ししてドキドキします
実家の手伝いしながらなので、好きな人はいたんですが、手をつなぐ程度で
僕が奥手なのもあって、なかなか
ジッパー下ろして出します
友達に大きいって言われてから、ちょっとコンプで恥ずかしいんです ありがと!!
普段から年上の方とお話する機会は少ないの?
和樹君は真面目な印象だね。
焦る事もないし、その内彼女も出来るよ!!
大きいんだっ!!
楽しみ・・・!!
(和樹君がジッパーを下ろし、ちんぽを出そうとするのを)
(足元にしゃがみ込んでジッと見ていて) パートのおばさんとか母の友達とはあるんですけど、みんな優しいです
でも、後ろから抱きつかれたり、触って来るのがちょっといやです
ああっ、恥ずかしいです
(17センチで幅が5センチ弱だと思います)
そんなにじっと見られると、気が狂いそうです (ジッパーを下ろし、ズボンの中からちんぽがさらされると)
うわっ・・・えっ・・・こんなに大きいの?!
長さも凄いけど、こんなに太いなんて・・・!!
(目の前にあるちんぽはビクビク震えていて)
(お腹に付きそうなほど、反り返っている)
こ、こんなに大きいの・・・入らないかも・・・。
(驚いて半開きの口、勃起ちんぽを見つめる目はキラキラと輝いていて)
(知らず知らず、手がそのちんぽの根元を握り) やっぱり大きすぎるんですか?
修学旅行で、大きくなってるのを見られたことがあって、からかわれたんです
あああ、貴子さんに触られてる、すごく気持ちいい
(手が触れて、ビクッとしてしまう)
(先っぽからお汁が少し出てます)
でも海外のAV見ると、もっと大きい人もいますよね?
貴子さんに、手で撫でたり、キスして欲しいです
ダメですか?お願いします
(興奮して、貴子さんの顔に押し付けるように腰を押し出す) 朝とか、昼間でもエッチなこと考えたりすると、ズボンの前が大きく膨らんじゃって、それをおばさんとかに見つかってエッチな目で見られたり、横からさっと撫でられたりするんです 【和樹君で良いのかな?】
ごめんごめん、大きくてちょっとビックリしちゃっただけ。
私は大きいの好きだよ。
だって、あそこの中がちんぽで満たされてる感じが、凄く気持ちいいから!!
(上目遣いにニコッと見つめながら、目の前のちんぽをゆっくりと扱き始め)
そうね、海外の人のは大きいよね。
でも、それは人それぞれだし。
色んなちんぽがあって良いんじゃない!!
海外の人のちんぽは・・・ここまで硬くないしね!!
(意地悪に微笑むと、根元からカリまでを大きくスライドさせ) ああ、、すごい、貴子さん
女の人の手で、こういう風に触って欲しかったんです
(固くてまっすぐに飛び出しているものを、優しくしごかれて、腰が揺れて)
いつもおばさんにいたずらされるみたいにちょっと触られると、すごく興奮して、夜オナニーしてたんです
ちゃんと触られたかったんだと思います
立ってられないので、ベッドに座ってもいいですか?
貴子さん、舌で舐めたり、キスしたりしてください
(リアでも我慢できなくて手でしごいています) 名前間違えてごめんなさい
トリップ入れますね
貴子さんをもっと想像したいです
髪型とか、身長も教えてください おばさん達もエッチだね。
カッコいい和樹君に母性本能が擽られちゃうんじゃない?!
(ゆっくりとちんぽを扱きながら)
(亀頭の先を指で弄り、大きく張っているカリも一緒に)
良いよ・・・座って。
(ベットに座る和樹君の脚の間に体を入れ)
ふふ、もうせっかちだね?
ちゃんとしてあげるから・・・もう少し我慢して?!
(意地悪に足の間から見つめ、目の前の反り返るちんぽに)
ちゅっ!!
(軽くキスをしてあげる) やっぱりエッチですよね、おばさんたち
ベタベタ触ってきたりしますけど、カッコイイって言ってくれたことはないです
あぅぅっ、先っぽすごく感じるんです、たまらないです、
(貴子さんにエッチな顔で見られながらシゴかれて、気持ちいいのと恥ずかしいので興奮して、亀頭が光るほど大きくなる)
ありがとう、座ります
ああああっ、キス、すごい気持ちいいです
もっとキスしたり、舌でペロペロお願いします
AVで見たことがあって、見てるだけでたまらなかったんです
(興奮して、貴子さんの頭を大き目の手でつかんでねだってしまいます) (身長167センチの体が和樹君の脚の間に入ると)
(Dカップの胸が丁度、ちんぽの辺りに当たって)
(長い黒髪が脚にサワサワと当たる)
此処が気持ち良いの?
ふふ、じゃあもっとしてあげないとね・・・。
(ちんぽの先を弄ると、我慢汁が溢れだし)
(それを亀頭やカリに塗り広げていきながら)
(我慢汁を舐め取る様に、舌先を伸ばしちんぽの先を舐め)
美味しいよ、和樹君の我慢汁・・・!!
ちょっと苦くて、酸っぱくて、若いザーメンの味。
こんなに若いザーメン久しぶり!!
(何度もちんぽの先を舐めてから、そのままカリも舐め)
(ゆっくりと硬い竿も横から舐め始めると)
(興奮した和樹君が頭を掴み、ちんぽに顔を押し付けて)
あん、もう・・・女性には優しくしないとダメだよ!! 貴子さん、背が高いんですね
おっぱいもすごく大きくて、すごく興奮します、夢みたいだ
ああっ、貴子さんの舌、すごく気持ちいい、たまらない、、
(スタイルのいい貴子さんの真っ赤な舌が勃起を舐めているのを見て、身体が震えてしまう)
わかりました、優しくしますから
でも、もう我慢できないんです
大きくても貴子さんなら大丈夫ですよね?
(我慢できなくなり、貴子さんの頭を掴んで、綺麗な唇に勃起を押し当てて無理矢理さし込んで)
ああああ、貴子さんの唇、すごくきもちいい、うううう、、 嫌われちゃいましたね
ごめんなさい貴子さん
落ちます 目の前で服を脱ぐけれど触らせず
僕にオナニーさせるシチュで、意地悪な女性募集します それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
309 女性募集します。
男子中高生とアラサー女性のカップリングで。
近所に住んでいる未亡人の女性が筆おろししてくれるとの話を悪友から聞き、
勇気を出して訪れるシチュ希望です。 >>315
シチュをお借りします。
アラサー未亡人の部屋を訪ねて来る中高生の男の子は居ませんか? (暑い日中、部屋の掃除をして汗だくになって)
ピンポ〜ン
は〜い、直ぐに行きますね〜
(玄関のチャイムが鳴って廊下を小走りに)
ガチャッ・・・どちら様?
(玄関を開けるとそこには、制服を着た若い男の子が立っていて)
何かしら?
見知らぬ人だけど、何か私の所に用事でも?
(少年に話しかける姿は)
(汗でTシャツが透け、中の濃い色のブラが透けていて)
(デニムのホットパンツからは、ムチッとした太腿が見え) >>317
30分程後なら、お願いしたいのですが…… >>319
いいわよ、待っててあげる。
でも、それまでに他の男の子が見つかったらごめんなさいね。 (お願いします)
あ、あの、僕、優二って言います
翔の友達です
お姉さん、翔の知り合いですよね?
(むっちりした体を目の前に、やや怖気付きながらも) >>319
ごめんなさい、送信したときに見えませんでした
上手くできなかったら30分持たないかもしれないので、また来てみてください 優二君に翔君・・・?
あ〜、翔君なら知ってるわよ。
先週も遊びに来てたわよ。
(ニコッと微笑み、優二君を招き入れる)
で、どうしたのかしら?
私に何の用事があるのかしら?
(わざわざ訪ねて来た用事の内容は直ぐに分かっても)
(此方からは何も言わずに、優二君の態度を見定めていて)
翔君とお友達なら、高校生かしら?
もう夏休み?
(世間話をしながらも、汗ばんだTシャツをパタパタして)
(大きな胸の谷間を見せ付ける様にしていて)
【宜しくね!!】 (こちらこそ、よろしくおねがいします)
よかった
(翔を知っていると微笑んで言われ、ほっとして中に入る)
僕、高校の部活で翔と一緒なんです
翔からお姉さんがいろいろ相談に乗ってくれる優しい人だよって、聞いて
はい、今は夏休みです
(大きな谷間を見せつけられたり、優しく微笑みながら話してくれて、大人の女の人の魅力に引き付けられてドキドキしながら、あっという間にズボンの中が固くなって) そうなのね、翔君と同じ部活動なんだ。
ふふ、優しいだなんて、照れるわ。
年上のおばさんを揶揄うんじゃないわよ!!
まあ良いわ、どうぞ上がって。
(優二君を玄関先に上げ、奥のリビングに通して前を歩く)
(歩く後ろ姿は、ホットパンツからムチムチのお尻の肉がはみ出していて)
(プルプルと揺れて、それだけで高校生には刺激が強く)
どうぞ、適当に座って。ちょっと散らかってるけど。
(大きなソファーセットに優二君を座らせてから)
(冷たいジュースを持ってきて、優二君の横に座り)
で、相談って何かしら?
私で出来る事なら、相談に乗ってあげるわよ。
(横に座るとTシャツの隙間からは谷間が丸見え)
(ムチムチの太腿はそれだけで、欲情を誘っているようで) ありがとうございます!
お邪魔します
(中に通され、妙子さんの後ろを歩きながら、左右に悩ましく揺れるヒップを見ながら、自分の勃起もブルブル揺れて)
あ、ありがとうございます
いただきます!
(ジュースを出され、暑さと興奮でカラカラになった喉を潤そうと、ゴクゴクと喉を鳴らして飲む)
実は、僕、あの、好きな子が出来たんです
でも、まだ、したことがなくて
翔に聞いたら、お姉さんなら親切に教えてくれるよって
(横にぴったりとくっついて座られ、恥ずかしいほどとがっている勃起を腰を引いて隠しながら、大きなおっぱいや、太ももをガン見してしまう) あら、そうなんだ。
好きな子が出来たのね?!
良いことよ、そうやって人を好きになるのは。
(ニコニコと優二君の話を聞いていて)
ふふ、翔君ったらそんな事を言ってたの?
で、優二君も私に教えて貰いたいんだ。
じゃあ、優二君もまだ童貞なのね?
(横に座り優二君の勃起を確かめると)
(早速、ズボンの上からその勃起を撫で始めて)
でも、童貞を捨てるなら、おばさんじゃなくてその好きな人の方が良いんじゃないの?
おばさんでも良いの?
(笑顔で見つめながら、大きな胸を優二君の腕に押し付け)
(勃起した股間を撫でたり、指先で弄ったりしながら) はい、翔が、あううっ、お姉さんはすごく美人で、優しく上手に教えてくれたって
(妙子さんがズボンの上から勃起を撫で始め、声が上ずってしまう)
あっ、はい、お願いします、ああ、すごい、気持ち良い…
はい、ううっ、まだ童貞、なんです
(初めて女の人にいやらしくチンポを触られ、興奮してさらに固くなってしまい、身体を震わせながら受け答えする)
おばさんだなんて、妙子さん、すごく美人だし
おっぱいもお尻も大きくて、あっ、ううう、すごく素敵です
(腕から伝わる大きな胸の感触に、勃起がビクビク反応してしまい、それを優しくいじられて、我慢ができなくなって太ももを手で撫で始め、顔を妙子さんの髪に埋めて匂いを吸い込む) 翔君ったら、そんな事言ってたの?
お喋りなんだから。
でも、翔君も先輩の剛史君に聞いて来たのよ。
(言いながらズボンのチャックを下ろして)
(中に手を入れると、硬いちんぽを下着の上から撫で)
美人で優しい?
ふふ、ありがと。凄く嬉しいわ!!
じゃあ、特別に翔君にはしてないけど・・・。
(ニコッと微笑むと、優二君の脚の間にしゃがみ込み)
(ズボンと下着を脱がすと、目の前には反り返る勃起ちんぽ)
うわあぁぁ・・・素敵なちんぽね!!
やっぱり若くて瑞々しい童貞ちんぽって素敵!!
(ジッと勃起ちんぽを見つめていると、いきなりパクっと咥え込む)
(洗っても居ない汗で臭いちんぽに咽返りながらも)
(ゆっくりと頭を上下に動かし、お口の中でちんぽを味わってフェラチオを始める) はい、翔のやつ、妙子さんのことべた褒めで
妙子さんのことが好きになっちゃったみたいです
あああっ、妙子さんの手、すごく気持ち良い、うううっ…
その話を聞いてて、僕も羨ましくなっちゃって
(ズボンの中に手が入って触るのを気持ちよく受けながら)
あぁっ、もうこんなになってるんです
妙子さんを見てて興奮しちゃってる
(ズボンを脱がされ、恥ずかしいながらも、妙子さんに16センチのチンポをまじまじと見られて、頭の中が熱くなる)
ううううっ、いきなり、そんなっ、あああ、すごいです
妙子さんの唇、たまらない、んんん
(いきなり咥え込まれ、初めてのたまらない快感に、唸り声をあげながら、ひたすら耐える)
(さっきまで優しい言葉を紡いでいた唇から、自分のチンポが出入りするのを見て、たまらない気持ちになり) (書き込みが遅くて、ごめんなさい)
(とても興奮してしまって、リアでも妙子さんがするのと同じようにいじってます) (お口の中でちんぽはピクピクと震え)
(優二君は気持ち良さに喘ぎながら、逝きそうなのを必死で耐えていて)
初めてのフェラチオはどんな感じ?
(脚の間から上目遣いに優二君を見つめながら)
(舌を出して硬い竿を下から上の方まで、ゆっくりと大きく舐めていて)
じゃあ、今度はこれは・・・どうかしら?
(汗ばんだTシャツを脱ぐと、濃い色のブラに包まれたFカップの胸が露になって)
(後ろ手にホックを外すと、ツンと立った乳首にピンク色の乳輪が見え)
(その大きな胸を両手で下の方から持ち上げて見せ付けて)
ふふ、今度は何をするか分かるわよね?
もう高校生なんだし、そんなエッチな動画とかも見てるわよね?
(ニコッと微笑むと、谷間に唾液を垂らしてから) ハァ、ハァ、ハァ、妙子さんのフェラチオ、すごく気持ち良いですっ
もう逝っちゃいそうなぐらい
おおっ、そんなに、舐められると、あううっ、んんっ…
(大人の色気をあふれさせた目を見つめられながら、いやらしく舌を出してチンポを舐められて、いまにも射精してしまいそうで、身体を震わせながらそれに耐えて答える)
すごい、妙子さんのおっぱい
ちょっとだけ、触っても良いですか、あああっ、たまらない
(ブラを外してブルンとこぼれ出たデカパイを見せつけられ、我慢ができなくなって手が勝手に伸びてしまい、撫で回してしまう)
パイズリもしてくれるんですか?
うううっ、一度してみたかったんです
(バネ仕掛けのように立ち上がると、妙子さんの唾液でヌルヌルになった太めのチンポを谷間に押し当てて、腰を動かし始める) >>332
大丈夫ですよ!!
>>334
逝きそうになったら、逝ってもいいわよ。
でもその時は、ちゃんと教えてくれないとダメよ!!
(Fカップの胸をユサユサと揺らすと、優二君が初めて胸を触り)
どう柔らかいでしょ?
このFカップの胸で優二君のちんぽ・・・挟んであげるね!!
(立ち上った優二君のちんぽの前に胸を突き出すと)
あんっ、もうそんなに慌てないで?!
勝手に腰を振られちゃうと、私の方まで気持ち良くなっちゃう!!
(Fカップの胸にちんぽがスッポリと入り)
(胸をギュッと締め付けて、上下に振ったり左右に揺らしたり)
(滑りを良くしようと唾液を垂らすと、優二君が腰を振る度にエッチな音がリビングに響いて) ごめん、妙子さん
でもすごく気持ちよくて、たまんないんだ
(Fカップに挟まれて優しくこすられる快感と、自分の勃起が綺麗な大人の女性の乳房に挟まれている眺めに我慢できず、腰が勝手に動いて快感を貪る)
妙子さんも気持ちいいですか?
うれしいな…、あああ、すごい
(涎を垂らさんばかりに嬉しそうな顔をして、腰を振ると、大きくなった亀頭が妙子さんのおっぱいの谷間から見え隠れし、たまらなくなって手を伸ばしておっぱいを撫で回し、乳首を触る)
ああっ、もうダメだ
妙子さん、ああああっ、出ちゃうよ、うううっ…
(腰をガクガクさせながらドピュッと射精してしまう)
(精液が妙子さんのアゴや首にかかるのを見ながら、ビュルッ、ビュルビュルッとさらに精液を出し、おっぱいを精液まみれに汚してしまう) (胸の谷間から見え隠れする、ちんぽのさきっぽを)
(舌を伸ばして、擽る様に舐めたりして)
気持ち良いわよ、こんなに元気なちんぽで遊べて。
やっぱり若くてきれいな童貞ちんぽが一番良いわ!!
ダメ?
もう逝っちゃいそうなの?
良いわよ、私の胸で・・・キャッ・・・あんっ!!
(上目遣いに優二君を見つめていると)
(ちんぽが大きくなり、腰がガタガタと震えると)
(大量の濃い精液が射精され始めて)
(胸の間から首筋や顎にまで飛び散って)
ああ、凄い、こんなに一杯・・・精液出しちゃって!!
(Fカップの胸は見る見る精液で白く汚れ)
(青臭い独特のにおいが部屋に充満していく) あぁぁ、ごめんなさい、妙子さん、うぅぅ…
(初めて経験する快感と、自分の精液でまみれた大きな乳房を見て興奮し、射精が終わっても唾液と精液にまみれたチンポがビクンビクンと跳ね返り続ける)
でも、まだ大丈夫ですよ
いつもオナニーで3回ぐらいしてるから
(射精が終わっても、グチュッグチュッと手で扱くとすぐにピンと固さが蘇り、妙子さんに褒めて欲しそうにエラの開いた勃起を見せつける)
次は妙子さんの中でしてみたいです
お願いします
(興奮がとまらず、ヌルヌルになったおっぱいを撫で回しながら、妙子さんに迫って頬にキスをする) 妙子さん、落ちられたようですね
どなたか、続きをしてくださる女性、いらっしゃいませんか?
少し待ってみます 出張でたまたま泊まった旅館で、
妙齢の人妻女将に筆下ろしされたい方募集です
童貞だけど性欲旺盛、腰を振り出したら止まんなくなっちゃうようなお猿さんになっちゃう男性希望です 結城さんよろしくお願いします
もし嫌じゃなければエセ京都弁チャレンジしたいんですけど宜しいですか? よろしくお願いします。
全然構いませんよ、そういう雰囲気でするのも楽しそうです。
NGとか、細かいご要望などはありますか?
こちらとしては旅館という事で、背中を流して頂くようなシチュがあると嬉しいのですが・・・ やっぱり京都弁は難しいのでやめておきます…
背中を流すシチュはOKです
背中をお流ししてそのまま浴場で流れ込むかんじでしょうか?
細かい設定としては、夫との間になかなか子供ができなくて見た目がちょっと好みで童貞な結城さんに手を出してしまう
NGは痛い、汚い辺りです 了解です、また何かしたいことがあれば言っていただければ。
そうですね、貸し切り状態の欲情で背中を流してもらって、露天風呂とかへ・・・みたいな感じはどうでしょう。
設定、NGも了解です。書き出しはどちらからにしましょうか わかりました
では書き出してみます
(市街地から離れた取引先から近いところにある旅館、そこへたどり着いた結城さん
中へ入ると妙齢の女将が迎える)
ようこそお越しくださいました
平日の為他のお客様もほとんどおらず寂しい雰囲気とはなっておりますが、
どうぞ旅の疲れをお癒しくださいませ
(着物を着ているにも関わらず大きく膨らむ胸元、結城さんの前を進むと大きなお尻がフリフリと誘うように揺れている)
こちらへはお仕事でいらっしゃったんですね
ここは市街地からも離れていてスーツ姿のお客様は珍しくて
今度は彼女さんでも連れていらしてくださいね
沢山サービスさせていただきますよ (取引先との商談を終えて、有給がてら近くの旅館を訪れていた)
(車も少なく、周囲も静かでのんびりと過ごせそうでホッと溜息をつき)
(迎えてくれた女将さんの妖艶な雰囲気に気恥ずかしそうに頭を掻いて)
いえ、こんないい旅館があって良かったです。
確か温泉もあるんですよね?ゆっくりできそうで嬉しいですよ。
(十分すぎるほど大きな胸、着物の上からよく形が分かるお尻が揺れるのを思わず見つめてしまう)
あはは・・・あいにく独り身でして。
でも個人的に気に入りそうなので何度も来たいくらいです。
あ、それとお風呂に入りたいんですが、すぐに入れますか?
(部屋まで案内されると、スーツの上着を脱ぐ)
(無駄のない体つきで、汗で貼り付いたシャツからは若い男のフェロモンが膨らんでいく) (久しぶりに若い男性のフェロモン溢れる体を見てドキッとしてしまい)
あっ、はい…、当旅館自慢の温泉がございます
案内図がこちらになります
どうぞお楽しみくださいませ…
(そう言うと部屋を出る女将
そのあと温泉へ向かった結城さんを確認するとこっそりとついて行き)
失礼いたします…
当旅館にはお背中をお流しするサービスがございまして
差し支えなければお背中をお流しいたしますわ
(むっちりと熟れた体をタオルで隠しているけれど、ムンムンとエロさが滲み出ている
そして左手の薬指には指輪がはめられている) (女将がそそくさと出ていくのを見送って、思わず安堵する)
ふう・・・参ったなあ、目の毒だよ。風呂に入ったらちょっと抜いておくかな・・・
(年上の魅力たっぷりの豊満な体つきが頭から離れず、半分ほど固くなったイチモツに恥ずかしそうにして)
(浴衣に着替えると温泉へ向かい)
へえ、なかなか広いんだな。これが貸し切りって嬉しいよなあ。
(鼻歌を歌いながら洗い場に腰掛け、頭からシャワーを被る)
(誰かが入ってくる音に貸し切りじゃなくなったかと残念に思うも、突然女将の声が聞こえて驚く)
えっ!?お、おかみさん!?
さ、差し障りっていうか・・・あ、あの・・・
(振り返るとタオルだけで隠れた身体があり、先ほどは見えなかった肌は若さはないけれど妖艶で)
(いやらしい肉質の身体を呆然と眺めていると、どんどんイチモツは膨らんで女将さんから丸見えで) (大人の余裕で、膨らんだイチモツに気づかないフリをして)
うふふ、遠慮なさらないでください
お客様が少なくて私も暇を持て余していたところなのです
シャンプー、お手伝いいたしますわ
目に入らないように目はつぶっていてくださいね
(シャンプーを泡立てると優しい手つきで頭を洗い始める
わざとなのか胸を当てながらゆっくり洗っていく…)
さあ、終わりました
この暑さで汗をかいて気持ち悪いでしょう?
体も洗わせていただきますね
(ネッチャネッチャといやらしい音を立てながら石鹸を手で泡立てる)
スポンジを使わないほうが肌に優しいので、直接手で洗わせていただきますわ ひ、暇ですか・・・
(女将さんが慌てておらず、余裕を見せられるとそれ以上何も言えず黙り込む)
(それでも目はあからさまに女将さんの肢体に行って、上手く隠れた胸や秘所を見ては生唾を飲んでしまう)
(いつのまにかシャンプーをされて慌てて目を瞑るも、背中に感じる胸の感触にびくりと震えて)
あ、ありがとうございます。
か、体も?
(後ろから聞こえる、粘つく石鹸の音が卑猥なものに聞こえて)
(直接、と言われて息を荒くしながら待つ)
は、はい・・・
(興奮で顔は紅くなり、イチモツはビクビク震えながら上を向き)
(大きく膨らんだ亀頭の先からは、ムワッとオスの匂いがする先走り液が垂れていた) あら、迷惑だったかしら?
ごめんなさいね、私ったら若い独身の男性なんてあまりいらっしゃらないので張り切っちゃってるみたい
(ネチャネチャ音を立てながら背中をさすったり、腰のあたりをいやらしく撫で回したり…)
素敵な身体ですね…
こんな身体の男性に抱かれた女性が羨ましいわぁ…
(耳元で吐息交じりで囁きながら、いつの間にかタオルを剥いだ胸を押し付ける
背中から抱きつくように鎖骨、乳首、そのまま下へ手を這わせる)
んふふ…元気なのねっ…こんなおばさんにも発情しちゃうなんて…
(はあはあと息を荒げながら胸を上下に擦り付け、その動きに合わせて手コキをし始める) め、迷惑なんかじゃありませんが・・・
(体をいやらしく触られる度に体を震わせて、びくびくとイチモツも震え)
(押し付けられる胸の柔らかさに、タオルが無くなったことに気付く)
(理性がちぎれそうになるのを辛うじて我慢しながら)
う・・・ど、どうでしょうか。今まで誰も抱いたことが無いので・・・
そ、それに、女将さんの身体がエロ・・やらしかったから。うっ!
(思わず童貞を告白してしまった事に顔を赤らめながらも、手コキの快感に声を漏らす)
(イチモツからは濃厚な匂いの先走りがダラダラと流れて、女将の手を汚していく) あら、そうなの?
こんな色男を放っておくなんて勿体無いわぁ…
それにしても洗っても洗っても汚れが落ちませんね
特別な方法で綺麗にしましょうか
(結城さんを浴槽の縁に腰掛けさせると、足の間に入り込む
トプトプと音を立てながらヌルッとした液体を谷間に流し込む)
これは特別サービスですよ?
夫には内緒にしてくださいね
(トロトロになった胸で結城さんのペニスを挟み、上下に擦り上げる)
ヌプッ、ヌチャヌチャ…
今にも射精しそうね?
ビクビクってなって可愛いのね… と、特別・・・?
(心地良さにぼうっとしたまま、手を引かれて浴槽の縁に座る)
(足の間に女将が入り込んでくると、豊満な胸を上から見下ろし、妖艶な表情を直接見てしまって昂ってしまう)
うぁっ・・!う、き、気持ちいい・・!
こんな、パイズリだなんて・・!
(柔らかく圧迫感のある胸で挟まれて、童貞のイチモツは我慢しきれず亀頭が膨らみ)
(頭の中が真っ白になりそうな快感に腰が震えてしまい)
で、出るっ・・!出ます、うぁあっ!
(イチモツを挟まれ、擦りあげられた拍子に精液が吐き出されていく)
(しばらく抜いていなかったことと、初めての経験の興奮で粘つく精液は驚くほど大量に吐き出され)
(若い男の、強烈な匂いのドロドロの精液が女将の胸や顔に飛んでいく)
(吐き出してもまだまだ固いイチモツのまま、欲情した目で女将を見つめている) あらあら、もう出しちゃったの?
ちょっと刺激が強かったかしら?
でもすごい…ネバネバのザーメンをこんなにたくさん…
(まだ固いペニスを掴んで胸に擦り付けたり、乳首に擦り付けたりして弄ぶ)
まだまだ出したりないようですが…、
さらに特別サービスをお受けになりますか? (イチモツを掴んでいやらしい表情を浮かべる女将さんに、迷うことなく頷く)
はい、お願いします!
(目は女将の大きな胸や、少し肌の緩んだお腹、そして初めてみる秘所へ忙しなく向けられ)
(突然何かを思い出したようにキョロキョロと辺りを見回して)
あ、あの、ここで大丈夫ですか?
誰か来たりとか・・・
(イチモツの固さを強くしながらも気になってしまい、落ち着かないように湯船に体を沈め)
(恐る恐る手を伸ばすと、女将の太ももを撫で回し始める)
(手つきはたどたどしいが、露骨に秘所に手を伸ばそうとしていた) あら、お客様、とても元気がよろしいこと…
ここではなんですから露天風呂の方へ移動しましょうか
(開放的な露天風呂へ移動すると、その大きくむっちりしたお尻を結城さんへ向ける
お尻を突き出しながら、片手は浴槽の縁、もう片方の手で女性器を拡げてみせる)
見えますか?ここが女の…
お客様の若いペニスを触っていたらもう身体が火照ってしまって…
もし、私が初めての相手でよければここに…
(クチュクチュと手で女性器を弄ると中からトローっといやらしい蜜が垂れてくる) (露天風呂まで手を引かれると、一旦お預けになったむっちりした肉付きのいい身体が目の前で揺れて)
(突き出され、露わになった秘所を凝視しながら生唾を何度も飲む)
女将さん・・・いいんですね・・・?
もう、我慢できませんから・・!
(女将の腰を掴むと、ガチガチになったイチモツを大きなお尻に宛がう)
(入れようとするも上手く入らずお尻や秘所を撫でるようにイチモツが擦れ)
(業を煮やして女将の秘所を指で広げ、そこに亀頭を当てて腰を突き出していく)
ぅあ・・!す、すごい・・!
温かくて、気持ちいいですっ!
(キツさは無いけれど包み込む秘所に腰が砕けそうになりながら、大きなイチモツを抉るように動かし)
(一気に奥まで突きあげると、腰を引いてピストンを始める)
(テクニックは乏しく、激しく腰を動かすだけだが勢いは強く)
(浴槽の縁に手をつく女将に覆いかぶさり、大きな胸を揉みしだきながら腰を打ち付ける) うふふ…女性経験がないのに焦らすのがお上手なようね…
そこ、ちがっ…あ…いやぁ、そんなに拡げないで…はずかし…んひぃ?!
(若くて、固くて熱のあるペニスは思った以上に大きくて、気を抜いたらイキそうになってしまう
だけど年下の童貞よりも先に行くわけにはいかないとぐっとこらえて)
はあっ…激しい…夫のより凄いっ…
私ね、まだ子供がいなくて…
だから、ね?
(身体を揺さぶられるたびに、だらしない肉がブルブルと揺れる
側から見れば獣が激しい交尾をしているようにしか見えなくて) (女将の身体をぎゅっと抱きすくめ、獣のような荒い息で女将に囁く)
なら、中で出していいんですよね・・!
女将さんの膣中に射精して孕ませても文句言わないってことですよねっ!
わかりました、妊娠させてやりますよ!
(完全に雄の本能で腰を叩きつけ、亀頭の先で子宮を激しくノックする)
(オスがメスを押さえつけるように抱きしめながら、荒い手つきで胸をこねくり回し)
(突き上げると女将の身体が浮くほど奥までねじ込み)
(段々と亀頭が膨らみ、ヒクつき始めると勢いは激しさを増していく)
(辺りに性交の音を響かせながら、だらしのないお尻を撫で)
出ます、出るっ!中で、出しますっ!
(女将の手を抑えて逃がさないとばかりに亀頭をねじ込み)
(大量の、粘つく精液を子宮に注ぎ込んでいく)
(それだけ出してもなおイチモツは縮まず、妊娠させるまで許さないとばかりに膣を塞いでいる) (思った以上に激しく大きな音で、さすがに夫や従業員にバレてしまうのではと心配するけれど、
結城さんのペニスに抗えなくて)
あっ…お客様ぁ…激しすぎですぅ…
そんなに激しくされたら、本当に妊娠しちゃいますっ…
(少しからかうつもりが結城さんに体を支配されて
本能的に逃げようとするけれど、がっしり掴まれて完全に結城さんの好きなように扱われる)
あひっ…お客様ぁ…ペニスが私の中で絶対妊娠させるって…
らめぇっ…妊娠するぅ…!夫以外の人に孕まされるっ…!
(激しくイってもペニスで蓋をされて、中で強い結城さんの精子が妊娠させようと暴れているのがわかるような気がする…) ふうぅ・・・まだですよ、女将さん
(大人しくなった女将を抱きすくめていると、繋がったまま抱えあげるようにして浴槽の縁に腰掛け)
(その上に座らせると、後ろから抱きしめて緩んだお腹を撫で回す)
(下腹部の辺りを撫でながら耳元で囁き、ゆっくりと腰を揺らしていく)
ここ、女将さんの子宮があるんですよね?
精液でいっぱいにして、ここに子供ができるまで離しませんから・・・
(そのまま浴槽で半身浴になると、水を跳ねさせながら腰を突きあげ)
(女将の腕を掴み、もう片方の手で胸を持ち上げるように揉みながら乳首を掴む)
(露天風呂を汚してしまう申し訳なさは欲望であっさり消されてしまう)
(固いイチモツがゴリゴリと女将の膣を抉り、子宮を突き上げ、精液を泳がせるように)
欲しいんですよね女将さんっ!
男の精液で、子供が欲しいんでしょう!
ほら、もっと上げますから、ちゃんと腰振ってください!
(童貞の妄想も交わって暴走しているが、初めての相手につい愛しさも抱いてしまい)
(恋人にするように抱きしめながら、女将の顔を横に向けさせると、唇に吸い付くように顔を伸ばしていく) はあ…はあ…お客様ぁ…
まだ、続けるんですか?お若いのね…
あぁ…ん…またえげつないペニスがくるぅ…!
(お腹を撫でられると本当に妊娠させる気だということが分かって)
はあ…あはぁ…んっ…お客様ぁ…
こんなおばさんに…良いんですか?
(キスをされるとそれに応えて、空いた手で結城さんの顔を引き寄せる)
んちゅ…はぁ…ほしいです…
お客様の子供…お客様のペニスが満足するまで中出ししてください
お客様のペニスにだったら孕まされても良い…孕まされたい…
(弛んだ肉を揺らしながら、自分でも結城さんに合わせて貪るように激しく腰を振る) いいんです、女将さんを孕ませたい・・・!
この身体に俺の子供を宿らせてくださいっ。
(キスを交わしながら抱きしめる腕の力を緩め、女将の顔を撫で)
(ガツガツを突き上げ、包み込むような膣を味わいその先へと突き進む)
(精液が上がってくると射精感に震え、亀頭を膨らませ)
また出ます・・!女将さんの子宮に、子種を注ぎますからっ!
妊娠してくださいっ、俺と女将さんの子供、孕んでくださいっ!
(逃がさないとばかりに再び抱きすくめ、だらしないお腹を腕で包む)
(溢れんばかりの精液が子宮の中にどんどん注がれて、中を満たしていく)
(勢いよく精液を叩きつけながらもイチモツは収まる所を知らず、膣を満たしたままで)
(荒い息のまま女将さんの唇を奪うと、髪を手で撫でつける) くる…きちゃう…さっきみたいにえげつなくペニスがビクンビクンってなってます…
お客様のペニスっ…絶対孕ませるって激しく…
ダメ…もう耐えられません…
(胸をだらしなく揺らして、結城さんの精子で妊娠しようと膣がペニスを締め付ける)
またイクっ…イクゥ…!
(だらしない表情をしてヒクヒクっと全身を緩めながら、子宮にドックンドックンとポンプみたいに射精されるのを感じる)
【まだまだ続きをしたいのですが、少し家事があるので一旦落ちさせてください
終わったら伝言させていただきますので見ていただけたら…
お相手していただきありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。
是非続きをお願いしたいくらいです・・・こちらも家事をするので一旦失礼しますね。
大人の伝言板、チェックしておきます。一旦こちらも落ちます】 【こちらこそありがとうございました。
是非続きをお願いしたいくらいです・・・こちらも家事をするので一旦失礼しますね。
大人の伝言板、チェックしておきます。一旦こちらも落ちます】 童貞さんいませんか?
できる限り希望シチュ通りにできたらいいなと思います
こちらはスカとグロが苦手なので他ならOKです
こちらが誘惑するのも童貞さんが襲ってくるのもOK
いないかな? >>374
美奈さん、お願いします
まだ未体験です
大人の女性に手解きを受けてみたいです 相手お願いします
希望シチュありますか?
できる限りそのようにします 特にありません
ラブホに行ってみたいです
そこで女の人の身体とかいやらしい事とかしたりされたりしたいです わかりました
じゃあ元々知り合いで話の流れでラブホに行こうとなり冗談で攻めてたらそのまま…って感じでいいですか? >>378
大丈夫です
不慣れですがよろしくお願いします こちらこそお願いします
(元々知り合いで話が合う人だと思っていた。悟さんが行きたい場所があると言うから一緒に行こうとなったらそれはラブホ)
(まあ行くだけでいいやと思った私は恋人みたいに恋人繋ぎをしてラブホにつく)
ここがねここらへんだと一番綺麗で有名なラブホなんだってさ
ささ早く行こ?
(恋人繋ぎのまま引っ張ってロビーへ)
(ロビーには部屋の写真があり選べるのだがどこも綺麗で選べない)
うわぁ…おしゃれな部屋
こっちはなんかエッチな部屋
ねえ悟はどこの部屋がいい?選んでいいよ?
(本当の恋人みたいに2人で部屋を選ぶ) 書き出しありがとうございます
ら、ラブホ…
(内心ドキドキを隠しきれず手をひっぱられながら…)
ねぇ、美奈さん…どこでもいいよ
それより人が来ない内に早く入ろうよ
(期待と不安でしどろもどろ状態) んもお…初ラブホだよ?選んだ部屋にいればいいのに
じゃねえ…かのエッチな部屋にしちゃお
(ボタンをポチっと押すとカードキーを渡されそれを持ってエレベーターへ)
さっき車入ってきてたしもうちょい遅かったらばったりだったかもね…緊張してる?
(エレベーター内でふと顔を見るとガチガチに緊張の顔の悟さん)
(唇に優しくキスをしてにこりとして)
ちゅ…ほら変に緊張しないで?
ただのエッチな部屋なだけだから…ちゅ…
(再び緊張を解すためにキスをするとエレベーターが止まり部屋に到着。カードキーで鍵を解除する)
ほら…初ラブホだよ
入って入って
(写真よりはるかに大きい部屋に驚きながら二人でソファーに座る) ドキドキだよ
はぁ、美奈さん慣れてるなぁ…よかった
何かちょっと震えてる…ちゅっ…
(あぁ、ヤバい…ちょっとキスしただけであれが反応しそう)
わ、すごい部屋だね
(大きいベッドや淫靡な雰囲気に色んな妄想が働き挙動不審な感じを醸し出す)
ち、ちょっと座るね
何かあそこが…反応しちゃう ラブホ来たことあるからね
悟よりは慣れてるよ
(二人でソファーに座り悟さんの行動が楽しくて笑い)
あそこが反応って…ここは男女がセックスするところよ?
んもお雰囲気でやられちゃった?
テレビでも見て気分変える?
(リモコンでテレビのスイッチを入れると男女が激しくセックスしている映像が流れ出し喘ぎ声や肉のぶつかる音が部屋に響く)
わ!わ!早速やってる!どうしよ!チャンネル変えるのわからない…
あははは…ついでに見て童貞卒業の時の為に勉強してたら?
(チャンネルを変更するのがわからず諦めてセックスする映像をそのままに見せることに) (はぁ、美奈さんでよかった…
年下の子や慣れてない子だったらこりゃ大変だった)
(美奈さんには以前から好意や憧れを抱き時にはオナニーのおかずにもしていた悟)
えっ…ごくっ…
こんなの見せないでよ…と言いつつ画面に食い付く
あぁ、すっごい…たまんないや
思わず美奈さんの膝に手をやる チャンネル変えるのわからなくて…
けど!いつかはこういうことするの!
ああやって体位をいろいろ変えてやりまくるの
体位変えるとあたるところが変わるから気持ちいいところが変わるからいいのよ
(童貞には激しすぎるセックスの映像を見せて食いつく悟さんを見る)
家でエロDVDとか見ないの?こういう映像初めてじゃないでしょ?
(膝に手がきたことに気づきその手を繋いで)
どうしたの?刺激が強かった? 見るけどさ、実際の感じはわかんないしモザイクが入ってるから直接は見えないし…
うん、隣に美奈さんもいるからたまんないよ
もうパンツの中が…ヤバい事になっちゃって…
ねぇ、美奈さん
いつもね、美奈さんの事考えながら一人でえっちな事してたんだ…ごめんね うーん…そっかモザイクあるもんね
この映像はほぼモザイクないみたいだしね
ほぼ丸見えだねこれ…
(突然の告白に頭の中はは?となり)
え?私のこと考えてエッチなこと?
私でオナってるの…
(股間がかなりびんびんになり出たいとなっているのを確認して)
ふーんそうだったんだ…じゃあさ…私のこと考えてどうやってたの?見せて教えてよ
見せて教えてくれたらモザイクなしの想像じゃない本物の体見せてあげてもいいよ
(耳元で囁いてびんびんになってる股間をズボンごしに撫でる) うん、今まで見てきたやつより全然すごい…ごくり…
はぁ…思わず見入ってしまう
(横に居る美奈さんの匂いにも脳内を刺激されて)
え?見せるの?
う、うん…
(窮屈さを解放させたいのも重なりデニムを下ろし)
で、でもパンツを脱ぐのは恥ずかしいよ
(既にいきり立ったものがすぐにわかるくらいパンツの中で大きくさせて)
はぁはぁ…美奈さん…撫でちゃダメだって… ほらぁ…見せて教えてくれないと体見せてあげないよ
(パンツがテントになって早くでたいとなってるのを見てしまい)
窮屈そうだからパンツ脱がせてあげる…
(パンツを脱がすと本当に童貞なのかと思うほど立派にそそり立つちんぽが現れる)
撫でちゃだめなの?私のこと思ってオナる時なでなでしないの? うぅ…
(本当は脱いで直に触って欲しくて無抵抗でパンツを下ろされる)
はぁはぁ…撫でて触って、美奈さん
ずっとこうされる事を妄想してたんだ
美奈さんの事考えながら上下にしこしこ…って へぇ…悟はそんなこと考えてオナってたんだ
触って欲しいの?
見せて教えてって言ったのになぁ…
(しょうがないなとばかりにそそり立つちんぽを優しく掴むと上下に扱き始める)
気持ちいいの?すごいびくびくしてるけど…
エッチな映像見ながらオナネタの人にちんぽいじられてるんだもんね…
あぁ…我慢汁が溢れてくるじゃん
悟ってエッチな男性だったんだね
(耳元で囁くと舌を尖らせて耳をぴちゃぴちゃと舐めながら我慢汁を塗りたくりちんぽをぐちゅぐちゅと扱く) うん、ずっと考えてたよ
ずっと美奈さんに触って欲しくて…美奈さんを想いながら欲情してた…って…
あぁ…そんなに早くしごかないで
ダメだって…
き、気持ちいいよ…
自然にびくびく反応して腰が退けちゃうよ
はぁはぁ…ぬるぬるして…ヤバい 気持ちいいんだ?このまま出しちゃいなよ
我慢は体によくないっていうでしょ…
(我慢汁が溢れ出しとろとろなちんぽをやらしい手つきで扱き続け)
(ふと映像を見ると男性が胸を揉みしゃぶるシーンが流れる)
テレビと同じことしちゃおっか
ほら…触っていいよ…揉んでしゃぶって
(するすると服を脱ぎ下着になると再びちんぽを扱きながら胸を悟さんの目の前に) 美奈さん、ごめんなさい
ちょっと呼び出されてしまいました
いいとこなのに
はぁ…本当ごめんなさい
先におちますね
名残惜しいです、ありがとうございました あらとても残念です
もっと一緒に気持ちいいことしたかったのに…
またどこかで会えたら…
私も落ち 爆乳の幼馴染に童貞を奪われるシチュでお相手募集してみます。 女性募集します。
男子中高生とアラサー未亡人のカップリングで。
近所に住んでいる未亡人の女性が筆おろししてくれるとの話を悪友から聞き、
勇気を出して訪れるシチュ希望です。 こんにちは。
お願いします。
何かご希望ありますか?
よろしければ、次から書き出しますね。 【では始めますね。】
(ある日の昼下がり、自宅で何するでも無く過ごす章子さん)
(玄関のチャイムが鳴り、ドアを開けると、近所の中学校の制服を着た少年が立っている)
(まだ殆ど生えない髭をそったせいで、口の周りにカミソリ負けの跡)
(手にティーセットとクッキーの箱を持っている)
あ、あの、章子さん、ですね。
直人…あ、塚原くんって、知ってます?
僕の先輩で……・その、章子さんに会いに行ってみろって・・・・
(顔を真っ赤にしてうつむく) 【章子ではなく薫子です】
ええ〜と、塚原くんって…
ああ、確かラグビー部のキャプテンしてるって…
(なんとなく目的を察知します)
ふ〜ん、それで塚原くんが私に会いに行けって?
どうしてそんなこと言うのかしら? あなた知ってる? 【失礼しました】
そ、そうです。塚原くんが‥・・・・その
(薫子さんと目を合わせれれなくて、手が震え始める)
薫子さんに話せば、あの・・・
薫子さんなら・・・・・・女の人のこと教えてくれるって 女の人のこと? 塚原くんがそう言ったの? ふ〜ん…
(顔をじろじろと見て、ニッコリと微笑み…)
そう…塚原くん、言っちゃったのね…私とセックスしたって…
それであなたもセックスしたくてここへ来たの?
いやぁねぇ…塚原くんっていじわるね…人をヤリマンみたいに… (薫子さんの目線にたじろいて)
(さらに女性の口からその単語が出たことに、息を飲む)
そう・・・です・・・。
あ、あの、塚原くん、薫子さんを悪く言ってたわけじゃないんです!
綺麗で優しいって、すっごく褒めてたんです。
それで、僕に・・・
「お前も好きな女のひとりもいないんだし、いっぺん、どんなものか教えてもらって、男にして貰え」
そう言って・・・
(薫子さんのストレートな指摘に、ぎゅっとズボンの端を握って、肩を震わせる。)
そう・・・です。
それから、薫子さんの写真見せてもらって、話聞いてて・・・あ、エッチなやつじゃないですよ!
でも、僕も、その・・・薫子さんに・・・エッチなこと、してもらいたくて・・・ (優弥くんに密着するように接近し、膨らみかけた股間に優しく手をあてます)
(息がかかるように耳元に顔を近づけ囁きます)
塚原くんと同じことしたいのね?
塚原くん、あなたと同じようにこのズボンの中の硬直した男性器を私のヴァギナに挿入して、
オッパイにむしゃぶりつきながらものの3分で果てちゃったけど、あなたはもう少し持つかしら…
塚原くん、ゴムしてなかったからそのまま私の中に欲望の塊を吐き出しちゃったけど、
あなたも同じようなことしたい? (強く目を閉じて、恥ずかしさに耐えていたけれど、気配を感じて目を開けると)
(すぐ近くにいる薫子さんに事態が飲み込めず…・・・)
はっ?! え、あ、あの・・・・・う、うぁっ! そ、それ
(ここへ来るまでの期待で、半立ちになっていた物が、初めての他人、女性の手の感覚で、見る見るうちに硬くなる)
う、あ、あ
(更に耳元の感触と、次々飛び出す卑猥な言葉に、膝が震えて立っていられなくなる)
つ、塚原くん・・そんなことを・・・
(快感から逃れようと身をよじるけれど、聞かされた話で興奮抑えきれず)
し、したい、です・・・・ぼ、僕、薫子さんの中に・・・童貞を・・・し、したいです。 (耳元で囁きながら、ベルトを緩めてその中に手を差し込んでいきます)
(直接触れ、優しく握ります)
じゃあ、塚原くんと同じようにしないとね…
私、塚原くんの固い肉棒…この玄関先で舐めてあげたの…立ったままの塚原くんに…
(ゆっくりとしゃがみ込み、ズボンから丁寧に男性器を引っ張り出して…) (どんどん興奮が高まって、息が荒くなり、ベルトが外されていることに気付かないけれど)
(自分の物では無い、指の感触に、身体が跳ねる)
・・・・う、うぁ・・・
(どうにか声を押さえるけれど、思春期の溜りに溜まった性欲で、ものは硬く反り返って)
(薫子んの手のひらでびくんと跳ね、先走りが手を濡らしてしまう
げ、玄関・・・・そ、そんな、
(青ざめて、ドアは閉まっているのに、辺りを見渡す)
(それとは裏腹に、初めて女の目に触れたそれは、びくびく脈打って、これからを期待する)) 【薫子さん、落ちましたか?】
【ここまででも興奮しましたw】
【僕も落ちますね】
以下空室です。 募集しますよ!!
童貞君は居ますか?
楽しいことをしましょう!! 爆乳で童貞を優しくいじめてくれる女性の方を募集します。 近所の学生達の中で評判の遣らせてくれる人妻です。
噂を聞き訪ねて来た少年の筆下しをしてあげます。
可愛くて性欲旺盛な少年は居ませんか? >>420
里沙さんのシチュお借りして、女性募集します こんにちは。
お願いします。
何かリクエストありますか? 奈央さん、落ちてしまったかな?
もう一度募集してみます。 ごめんなさい
電話がかかってきてしまいました
ご迷惑をおかけしそうなので、落ちます そうでしたか。
知らせてくれて、有難うございます。 もうちょっとだけ募集させて下さい。
>>420 希望ですが、他のシチュでも 純司君、こんにちは。
本物の里沙です。
シチュを気に入ってくれてありがとう。
何かご希望はある? わぁ、里沙さん、いらしたのですね。
こんにちは
優しく、ちょっと意地悪に手ほどきして欲しいです。
「可愛くて、性欲旺盛」がご希望な様ですから、
時々、僕に好きに触らせてくれるとか。
里沙さんからの希望ありますか?
年齢とか? 内容はそれで大丈夫です。
お触りも良いですけど、此方から指示する感じにしますね。
年齢は中学生位で、真面目で元気な感じが良いです。
こちらにご希望(スタイル、服装等)は?
次から書き出しますね。 分かりました。
言われた通りにする感じですね。
思春期の少年だから、シャイだけど、興味と性欲は抑えられない感じですね。
服装・・・ワンピースが良いですね。
スタイルは、里沙さんのやりやすい様に。
はい、お願いします。 【ありがとう。書き出すね】
ぴんぽ〜ん♪
(玄関チャイムが鳴り、洗濯物もそのままに玄関先に出向く)
は〜い、どちら様ですか〜?
直ぐに行きますね。
(玄関扉を開けると、そこには見ず知らずに少年が立っていて)
どちら様?
(不思議そうに少年を見つめる)
(玄関先に現れた人妻は身体のラインが分かるグレーのワンピースを着ていて)
(胸は大きく盛り上がり、お尻も大きく丸くてムッチリと) あ、あの、里沙さん、ですね?
瀬川、っていう、中学生の子が、こちらにお邪魔してたと思うんです。
それで、瀬川くんの紹介で、その・・・
(純司がしゃべっている、離れたところの塀の隙間から、ひょこっと瀬川・・・)
(里沙さんが以前相手した少年が顔を出し、Vサインする)
(瀬川はニヤニヤしながら純司を指差し、里沙さんにお願いのポーズをして、また姿を隠す)
里沙さんに、お願いしたら良いって・・・
(赤くなってうつむく) 瀬川君・・・?
(考え込んでいると、塀から瀬川君が見えて)
(お話の内容を理解すると)
あ〜、瀬川君のお友達?!
確か瀬川君とは1ヶ月前だったかな、お逢いしたのは。
で、一昨日に連絡を貰って、友達を紹介したいと言ってたわ!!
それが・・・あなたなのね?
ふふ、良いわよ、中に入って。
(玄関扉を開け少年を中に招き入れて)
お名前は何て言うの?
私の名前は知ってるみたいね、里沙よ・・・宜しくね!!
(ニコッと微笑み少年の前を歩き、リビングに通していく)
(前を歩くとピッチリしたワンピースからは、お尻が揺れて薄っすらとショーツのラインも透けて見える) そ、そうなんですね・・・アイツ、本当だったんだ・・・
お、お邪魔します!
(一瞬、顔を輝かせるが、慌てて冷静になろうと咳払いする)
これ、母さ・・・母が持っていけって。
(人気ブランドのクッキーが入った缶を差し出すけれど)
(優しげな笑みと、大きな胸に、目が釘付けになってしまい)
(更に、お尻とショーツラインを見て、生唾を飲む音を立てる)
(既に下半身に血が集まって、前屈み)
その・・話っていうのは・・・ええと、教えて・・・もらいことが・・ まあ、ありがとう!!
私、甘いもの大好きよ。
でも、こんなのお母さんに何て言って持ってきたの?
怪しまれなかった?
(リビングに通し大きなソファーに少年を座らせて)
お名前を聞いてなかったわね?
はい、どうぞ。折角ですし、頂いたクッキー一緒に食べましょ?!
食べながらでも、相談に乗ってあげる。
(少年の横に並んで座ると、胸元が大きく開いたワンピースから)
(Fカップの胸の谷間が見えて、ノーブラの胸は乳首も浮いて見えている) あ、有難うございます。
え、ええ。ちょっと、友達の家の家庭教師の人に一緒に教えてもらいに行くって。
(怪しまれなかった、の一言で目的思い出して慌てる)
だ、大丈夫です。ええ、その・・・
あ! ご、ごめんなさい、聞き落としちゃって!
僕、純司っていいます。里沙さんの名前、瀬川のやつから聞いてますから!
きょ、今日はよろしくお願いします!
(勢いで、言葉が意味深になってしまう)
はい、あの・・・
(隣に座られて、大きく息を飲み、生地越しに浮き出るものから目を離せなくなる)
(しばらく見つめてしまって)
あの、里沙さん・・・しょ、正直に言います・・・あの・・
エッチなことを、教えてくれるって聞いて・・・ど、どうてい・・・を ふふ、純司君ね。
(ニコッと微笑みながら、少し前屈みになりクッキーに手を伸ばし)
(前屈みになった胸元からは、胸が零れ落ちそうで)
そう、家庭教師なんだ私って。
まあ、そうかもしれないわね、あなた達みたいな子供にすれば。
(意味深に微笑む)
瀬川君に聞いた時から分かってたわよ。
何時来るんだろうと、楽しみにしてたんだから!!
(ワンピースを着たムチムチの身体を、純司君に摺り寄せて)
良いわよ、教えてあげる・・・。
でも、その前にお約束できる?
今日の事は誰にも言わない事。
それと、純司君のお友達を、一人紹介してくれる?
守ってくれたら、瀬川君の様に毎週、来てくれても良いのよ!!
(顔を近づけ耳元で甘く囁き、太腿を厭らしく撫で始める) (それまで伏せていた顔を上げて、息が荒くなって行く)
(もう胸や口元を見つめるのを、隠そうともしない)
あ・・・っ! こ、これは・・・
(自分の口を突いた言葉を、慌てて誤魔化そうとするけれど)
は、はい・・・約束します!!
だ、誰かを・・・せ、瀬川って、毎週、里沙さんと・・・
(ぶるぶると身体が震え始めて)
ん、うう、くぅ・・
(身体をすり寄せられる感覚で、ボーイソプラノの甲高い声を出す)
(太腿を撫でられると、身体がビクビクはね、ズボンの前が膨れ上がってしまう
) (太腿を撫でる手はゆっくりと股間に近づいていき)
ありがと、ちゃんと約束を守ってくれるのね。
瀬川君も約束を守ってくれてるから、毎週の様に遊びに来てるわ!!
この前の土曜日何て、主人が家に居るのに来ちゃって。
もう慌てちゃって、仕方ないから玄関先でお口でしてあげたの。
(思い出してニコニコしながら、純司君の股間をズボンの上から撫でる)
ふふ、もう硬くなってるね?!
昨日は今日の事を考えて、いっぱいオナニーした?
(体を摺り寄せると、大きな胸で純司君の腕を挟み)
(硬い股間を形を確かめる様に撫でまわす) 純司君、ごめんなさい。
急用で落ちますね。
ありがとうございました!! ま、守ります! もちろん!
えぅ・・・瀬川のやつそんな事まで・・・
(唾を飲み込んで、その場面を想像する)
里沙さんが口で・・
(しばらく唇を見つめて、手が当たるまで気づかない)
・・・うぅ?! あっ! こ、こんな、ああっ!
(更に顔に乳房を当てられる予想外のことで、どう反応すれば良いか分からない)
ん、んあ、お、おな、し、してませ・・り、里沙さんと・・・我慢して
(どうにか言葉を絞り出して返事するけれど・・・)
う、うう、うあぁ
(里沙さんの手の中で、欲望を持て余しているけれども、女を知らないものが脈打って)
(男の本能で、手の動きに合わせて、腰をくねられせてしまう) ああ、残念です。
レスに間が空いたのはそういう事ですか。
でも、興奮しました。有難うございます。
以下空室です。 こちらが中学生〜高校生くらいの設定でお相手してくださる女性を募集します。
変態的ですが、近親シチュ希望です、姉妹、母親、従姉妹……興味があればよろしくです。 叔母さんですねw
もちろん、是非ともお願いします。
♀さんの希望とかあれば何でも言ってくださいね。
変態ちっくな筆下ろしも大歓迎なのでw 聡太君はどんな流れがお好みなの?
どういった変態プレイが良いですか?
こちらのNGは痛い、汚いです。 そうですね、童貞スレなので基本的には♀さんに甘えるプレイがいいです。
♀さんが大丈夫なら母乳プレイとかしてみたいですw
あとは、流れの中で射精しまくりたいですw
シチュとしては♀さんが家に遊びに来てて、僕が♀さんの着替えを覗いたりしてるのが見つかって…みたいな感じでしょうか?
ベタですが…… 内容は了解しました。
では、帰省で姉の家に泊まりに来ていて。
それを聡太君が覗く感じで良いですか?
スタイルや年齢にご希望はありますか?
聡太君は中学生?
簡単に書き出しをお願いします。 それでは夏休みでオナニーばかりしている中学生でいきます。
スタイルの好みは大きなおっぱい、大きなお尻みたいなムチムチさんが好きです。
でも裕美子さんのやり易いので大丈夫ですよ。
あ、裕美子さんの年齢がいくつくらいかお願いします。
では、書き出すのでしばらくお待ちください。 すみません、年齢は30代くらいを希望しますが、これも裕美子さんのお好みで大丈夫です。 私は30代前半。
既婚者の方が変態っぽくて良いかな。
姉とは真逆でムチムチとした体形の人妻で。
宜しくお願いします。 だ、大丈夫かな? 持って来ちゃった……あとで返せば大丈夫だよな……
(ベッドの上には昨日、裕美子さんが身に付けていた黒のブラとパンティ)
(客間のドアのわずかな隙間から裕美子さんの着替えを覗いてしまい、昨夜はそれを思いだし何度も…)
(そして今日、裕美子さんと母が一緒に出掛けた隙に裕美子さんの荷物から…)
これを裕美子さんが……ん、いい匂いがする……裕美子さんの匂い……
(ブラを手に取りクンクンと匂い、既に股間ははち切れそうに勃起している)
昨夜、あんなにしたのに…もう、駄目だ我慢出来ない……
(膨れた股間をズボンの上から弄り始めて) >>460
了解です、ありがとうございます。
人妻さん興奮しますw
もし良ければ生まれた赤ちゃんをお披露目に帰省中設定で…
母乳出まくりは大丈夫ですか? (買い物から汗を掻いて戻ってきて)
(シャワーを浴びようと、自分の荷物を探っていて)
あれ、確かにここに入れてたよね?
昨日着てた下着が無くなってる・・・。
姉さん、洗濯でもしたのかなあ?
(客間から出て行って)
姉さ〜ん、私の洗濯物知らない?
(姉に問い掛けながら、家の中を歩き回ると)
(姉の姿が見えずに、甥っ子の聡太君の部屋に)
ねえ、聡太君・・・姉さん・・・知らない?
(部屋の扉を開け中を覗くと、聡太君が怪しい動きをしていて) 裕美子さんのブラジャー、いい匂い…おっぱいも大きくて……あ、あっ、あっ!
パンティ、すごくエッチ……こんなパンティなんだ、透けてて…
(興奮で部屋の外の裕美子さんの声も聞こえてなくて)
(ベッドの上でズボンとパンツを脱ぎ、勃起したものをシコシコし始める)
気持ちいいよ、おちんちん気持ちいいよっ!裕美子さん、裕美子叔母さんとエッチしたいよっ!
(声に出しながらオナニーしていると、いきなりドアが開いて裕美子さんが)
あ、ああっ!あ、お、叔母さんっ! >>464
ありがとうございます!
裕美子さんも何かあれば言ってくださいね。 (ベットの上の聡太君を見ると、下半身裸で直ぐに股間を弄っているのが分かる)
あ、ごめんね、いきなり・・・お取込み中ね?!
(直ぐにオナニーしてると分かり、出て行こうとすると)
(手に持っているのが自分の昨日履いていた下着だと分かる)
(その下着は上下黒のお揃い。Fカップのブラに、前が刺繍で透けた小さなショーツ)
ねえ、聡太君・・・今手に持ってるの叔母さんの・・・下着だよね?!
返してくれるかな?
(怒る態度は見せず、優しく話しかけて近づく)
(着ているグレーのタンクトップからは、Fカップのノーブラの胸のライン)
(汗なのか母乳なのか、胸の辺りにはシミが出来ていて) お、叔母さんっ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい……
(下半身は何も身に付けていなくて、あそこは我慢汁を滲ませてフル勃起)
(手には間違いなく裕美子さんの下着で、言い訳など出来る訳もなくて)
ご、ごめんなさい……昨夜、叔母さんの着替えを見ちゃって、僕……
そ、それに…叔母さんが赤ちゃんにおっぱいあげてる時の叔母さんのおっぱいがすごくキレイで…僕……
(あたふたと聞かれていないことまで答えてしまう)
あ、あの……父さんや母さんには……言わないで、僕、何でも……叔母さんの言う事聞くから……
(近付いてくる裕美子さんに涙目で懇願する) (聡太君に近づき、ベットに腰を下ろして)
いいよ、謝らなくても。
聡太君も、もう中学生だもんね。
興味があって当然!!
(優しく微笑みかけて、横に一緒に座ると)
(タンクトップからは、乳首が立っているのが分る)
そっか、昨日着替えてたの見てたんだ。
それは私が悪かったわよね。姉さんの家だし、子供が出来てちょっと油断しちゃったね。
ごめん、ごめん!!
(優しく言いながら、聡太君の股間を見て)
ねえ、どうするの?
その大きくなったモノ・・・?
叔母さんが悪かったし、お手伝いしてあげよっか?!
(意地悪に言い脚を組むと、ショートパンツからムチムチの太股)
(お尻も大きくてショートパンツもパツパツになっている) ホントにごめんなさい、叔母さん……
(あまり裕美子さんが怒ってないようで、少し安堵の表情を見せて)
え、手伝うって?え、あ、あのっ…
(そこで初めて下半身を剥き出したままと言うことに気付いて隠そとするも出来ずに)
(手伝うという言葉の意味を想像し、横に座る憧れの裕美子さんの大きな胸の膨らみやムチムチの太ももをチラチラ見てしまう)
ごめんなさい、叔母さんっ!ぼく、ぼくっ!
(興奮がいきなり頂点に達して、思わず裕美子さんに抱きついて、タンクトップに浮いた裕美子さんの乳首に吸い付く) きゃっ!!
(いきなり我を忘れた聡太君に抱き付かれ押し倒され)
こらこら、いきなりそんな事したら、女の子に嫌われちゃうよ?!
(抱き付き覆い被さる聡太君の頭を優しく撫で)
あんっ!!
(タンクトップから浮く乳首を吸われると)
(出産で敏感になった乳首は感度が良く、思わず喘ぎ声が漏れる)
うっ・・・ねえ・・・聡太君・・・あんっ・・・そんなにされちゃうと、叔母さんも・・・。
ねっ?!
(敏感な乳首を吸われるのをそのままにして)
(下から厭らしく聡太君を見つめ、手をゆっくりと股間に持っていき)
(中学生の勃起ちんぽを優しく掴んでから)
聡太君は経験あるの?
このおちんぽを、女の子に手でしてもらったり、アソコに入れたりした事?
(下からちんぽを掴み、ゆっくりと扱き始める) 叔母さん、叔母さんっ!叔母さんのおっぱい、ホントに大きいねっ!想像よりもずっと柔らかいし……
(タンクトップの上から乳首を吸いながら、おっぱいを揉み始めて)
んっ!叔母さんっ!
(裕美子さんの手が勃起に触れると身体をびくんと震わせて)
そ、そんな経験ないよ…自分ではしたことあるけど……
昨日も叔母さんを想像しながら、あっ、叔母さん……
ダメ、ダメ……叔母さんにちょっと触られるだけで、僕、出ちゃいそう、いっちゃいそうだよっ!
(裕美子さんの手の中で童貞チンポがびくびく震える) (ベットに寝てもFカップの胸は形よく)
(中学生のギコチナイ愛撫で、柔らかく形を変えて揉まれ)
(同時に乳首も吸われると、母乳が少し染み出してくる)
初めてなのね。こうやって女性にされるの?!
(下から優しく少しシコシコしただけで、聡太君は逝きそうになり)
もう逝っちゃう?
我慢出来なかったら、逝ってもいいよ?
(見つめながら耳元で甘く囁き、硬くなった竿をシコシコすると) うん、叔母さんっ、僕いっちゃう、いきたいっ!
あ、ああっ!いくっ、いく、いくっ!!
(我慢出来きずに裕美子さんを跨ぐように膝立ちになり、身体を仰け反らして絶頂する)
あ、ああっ!叔母さんっ!気持ちいいっ!どぴゅどぴゅ気持ちいいよっ!
(びゅうびゅうびゅうっと勢いよく童貞ザーメンが噴射し、裕美子さんの顔やタンクトップの膨らみに大量に付着する) (軽く扱いただけで、中学生のちんぽは我慢の限界で)
あっ、逝っちゃった・・・!!
(下半身を跨ぎその中心の綺麗な童貞ちんぽから大量のザーメンが射精されて)
あ、すごい、いっぱい出てるよ、聡太君!!
(初めて見る中学生の射精に驚き、ジッとちんぽを見ていると)
(勢いのあるザーメンは顔にまで飛び散り)
(グレーのタンクトップに白いシミを作って)
どうだった、気持ちよく逝けたかしら?
(下から優しく見つめてあげながら、射精後の勃起ちんぽを軽く扱く) ごめんなさい。
リアで主人が帰ってきました。
ありがとうございまいた。 うん、すごい気持ちよかった…今まで一番気持ちよくて、いっぱい出たかも……
でも、でも、叔母さん……僕、もっと出したい、全然治まらないよ……
(いったばかりのチンポは裕美子さんに優しく撫でられて更に硬さを増すようにふくれて)
叔母さんのおっぱい飲みたい……飲ませて、赤ちゃんみたいに叔母さんのミルクが飲みたい……
(ザーメンまみれのタンクトップをめくりあげ、ぶるんと飛び出した裕美子さんの乳房にむしゃぶりつく)
ん、んんっ、叔母さん…すごい、ちょっと吸っただけで、口の中が叔母さんのおっぱいミルクでいっぱいに……
おいしい、おいしいよっ、叔母さんのおっぱい!
(裕美子さんの乳首にむしゃぶりつき、一心不乱に吸いたててミルクを絞り出す) >>476
了解です、ありがとうございました。
楽しかったです!
また機会があればよろしくです。
【以下空き】 優しく手ほどきしてくれる女の人、募集します。
全身じっくりと触らせて下さい。 あの…お時間あったら、
私とご一緒してもらえませんか…?
(友達とのゲームで負け、
『若い男の子を逆ナンパして
ホテルに連れ込み、
願い事を3つ叶えてあげる』
という罰ゲームを実行する、
というシチュでお願いします…。)
(アラサーの既婚者です) 悟さん
よろしくお願いします。
何かご希望はありますか? ありがとうございます
ホテルへ移動して優衣さんにリードされながらいろんな経験をしてみたいです うまくできるかどうかわかりませんが…
よろしくお願いします。
じゃあ、ホテルに着いたとこから
始めますね…!
(ホテルに着き、部屋の鍵を開ける。
ピンク色の室内の中央に、
丸い大きなベッドがある)
どうぞ…;
入ってください…// ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
あぁ、ここがラブホテルか…
ごくっ…
ごめんなさい、こういう所って初めてで…ちょっと緊張しています
僕みたいな男でいいんでしょうか…
女性との経験が全然無いんです そ…そうなんですか…//
実は…
(罰ゲームをすることになった
経緯を説明する。)
という訳で、3つ、
ご希望を言ってください。
それを録画してみんなに
見せなきゃいけないから、
ここにカメラ置くわね…。
(カメラを設置し、
録画を開始する。)
じゃあ、まずはひとつめ。
お願いは何かしら…? え?
そんな罰ゲームを…
でも僕にとっては全然罰ではありませんね
録画はちょっと恥ずかしいですが
では優衣さん、僕の童貞を奪ってください
溜まりに溜まったものを全部抜き取って欲しいです
先ずは手やお口で…
ずっと憧れてました…どんな感じなのか え…?//
ちょっと…いきなりすぎじゃ…;
(仕方なく、悟くんのズボンを脱がせる。
パンツの上から、すでに大きく
膨らんでいるモノを、手でゆっくりしごく。)
悟くん…もう、こんなに…//
こういうことされるのも、
初めてなの? だってこんなとこに来て優衣さんみたいな人と二人きりになったら我慢できないよ
でも心臓ばくばくで…
はい、初めてです
動画とか写真とかで見てましたが…
童貞…気持ち悪いですよね
ごめんなさい 気持ち悪いなんて、
そんなことないわよ…
みんな、初めての時があるんだから…。
それにしても、悟くん…//
(「おっきいわね」た言いそうになり、
慌てて口を閉じる。
パンツの中でどんどん
大きさと硬さを増していくモノに、
戸惑っている)
そろそろ、ひとつめの願いは
いいかしら…?
もう満足した? それにしても…なんですか?優衣さん
パンツの上からの優しい触りかたがたまりません
やっぱり自分で触るのとは全然…はぁはぁ…すごく硬くなっちゃいました
優衣さん、直に触って…
僕の…どんななってますか? え…まだ、するの…?//
(仕方なくパンツを下げると、
勢いよく悟くんのモノが飛び出る)
きゃっ…!
ね…願い事は3つだけなんだからね…
あと2つだけよ…。
悟くんの…?
うん…まあまあ…大きい…んじゃない?//
今も…けっこう大きくなってるわよ…//
もう…ひとつめはそろそろ
いいでしよ…? はぁ…このまま1回いきたかったのに
じゃあ優衣さん全部脱いで
エッチなとこ見たい
女の人のあそこ…見たことないから直に見せて え…っ//
本気で言ってるの…?//
あとで友達とビデオ見るんだから、
あんまり恥ずかしいことは…//
(しかし、罰ゲームのため断ることもできず、
しぶしぶ服を脱ぎ始める。
かなり時間をかけながら、
最後の一枚まですべて脱ぎ捨てる。
両手で胸と股間を隠しながら、
悟くんに向き直る。)
恥ずかしいから…
これで…いいでしょ?//
あんまり…
ジロジロ見ないで…; 本気だよ
罰ゲームでしょ
何でもしてくれるんだよね
(そう話すと全裸になった優衣さんをソファーに座らせ徐に脚をM字に開かせ覗きこむ)
はぁはぁ…ねぇ…なんか濡れてない、ここ?
これが女の人のあれなんだね
ちょっと触らせて ちょっと…
こんな恥ずかしいカッコ…
させないで…//
濡れてなんかないから…
(悟くんのいきり立った
巨大なモノが目に入るたび、
下腹部が熱く潤んでいくのを
感じている。)
触るんなら…触ってみなさいよ…。
ちょっとだけだからね…; ほらぁ、ここ…
(指先で入り口付近をまさぐりわざと音をたてて優衣さんの顔を覗きこむ)
ねぇ…ここってクリトリスって言うんだよね
舐めていい?
(ぬるぬるを指につけてクリを皮の上から潰すように撫で回す) あんっ!…ちょっと…ぁ…あぁんっ!
願い事は…3つなんだからね…やぁん…
そこ…が…ぁん…
そこが…クリトリスよ…//
ああ…もうだめぇ…
そんなに音立てないで…ぁぁん…
もう…終わりに…あああんっ!…//
(悟くんの荒々しい愛撫に、
身をよじらせて感じてしまう) すみません…
眠気のピークが…、
途中で申し訳ありませんが、
落ちます。
ありがとうございました。 ねぇ、3つ目はもうわかるでしょ
その前にもっと優衣さんの身体を堪能させてよ
(更に興奮が高まり舌先を割れ目に這わせる)
優衣さん、美味しいね
おまんこからお汁がどんどん出てくるよ
クリトリスってどうなってるの?
(弄りながら突起してきたクリを剥き出しにして指で弾き出す) 中学生の間で噂の「筆下ろし」をしてくれる人妻です。
体形はムチムチ。30代半ばで普段は働いてます。
誰か筆下ろしをしたい中学生は居ませんか? 香織さんに筆下ろしをお願いしたいです。
こちらは中1で精通もまだしてない感じでw こんにちは。
宜しくお願いしますね!!
未精通ねw
いいわよ。一から教えてあげますね。
どんな流れがご希望ですか?
あと、何か私にリクエストはありますか? よろしくお願いします。
流れ的には学校の先輩とのエロ話中でオナニーも夢精もしたことないのを知られて……香織さんの秘密のお仕事を知らされないまま紹介されてみたいな……
でも香織さんは僕のことを先輩から聞いてて手解きして欲しいです。
未精通、包茎、無毛の中1でお願いします。
上にもある通り、香織さんの体型はムチムチ希望でアソコとかは剛毛だと嬉しいです。
香織さんも何かあれば言って下さい。
書き出しをお願いしてもいいですか? かしこまりました。
頑張ってみますね。
高橋香織 36歳。身長165センチB98(Hカップ)W62H90
簡単に書き出すので、少しお待ちください。 ありがとうございます。
お待ちします。
こちらは…
身長は150cm位、色白小柄。
女子やエッチな画像見たり想像したりして勃起はするけど射精経験はなし。
ちんちんは包茎、剥けたこともなし。
陰毛も腋毛も生えてないです。 (休日の昼下がり。旦那は仕事で留守。)
(今日は近所の中学生、剛史君のお友達が家に来る日)
確か時間的にそろそろね。
お部屋の掃除もしたし、シャワーも浴びて準備万端!!
ふふ、どんな子が来るのかしら・・・楽しみだわ!!
(嬉しそうにしていると玄関のチャイムが鳴る)
ぴんぽ〜ん♪
あ、来たみたいね!!
は〜い、直ぐに行きますねぇ!!
(小走りで玄関先で笑顔で迎え)
いらっしゃい・・・え〜とっ「聡太君」かしら?
剛史君から聞いてる?
(ピチピチのTシャツからは胸の形がハッキリと分かり)
(ノーブラの胸元には、乳首が立って見えていて)
(短いスカートからは肉感的な太腿が見え、お尻もムチムチとしていて) こんにちは、剛史君から教えて貰って来た宮下聡太です。
なんか、剛史君は急に来れなくなったみたいで1人で行って来てって言われて…来たんですけどいいんですか?
剛史君の『先生』なんですよね?僕、関係ないんですけど…大丈夫だからいろんな勉強を教えてくれるからって……
(そんな事を言いながらも、玄関にあらわれた香織さんの姿にドキッとして)
(大きなムチムチのおっぱいの膨らみや生の太ももに目のやり場に困りながらあたふたと視線を泳がせて) そう、剛史君はそんな事を言ってたのね?
ふふ、良いのよ気にしないでも。
聡太君一人でも大丈夫だから、安心して?!
(笑顔で応対し聡太君の全身を上から下まで見て)
中学1年生よね。ふふ、可愛いわ。
中に入って・・・。
(聡太君を招き入れて、奥のリビングに案内して前を歩く)
そうね、ある意味「先生」かもしれないわ。
勉強もそうだし、他にもいろいろと教えてあげてるわ。
だから、今日は聡太君に社会の勉強をしてあげるから。
(前を歩くとムチムチのお尻が厭らしく揺れ)
(タイトなミニスカートからは、下着のラインが見えていて)
(如何にも中学生が見てそうな、エロ雑誌の人妻の様相で) あ、ありがとうございます。
しゃ、社会の勉強ですか?ど、どういう事ですか?
なんか剛史君も絶対役に立つからって言ってたけど詳しくは教えてくれなくて…
でも香織さんはすごいって何度も言ってました。
(香織さんに付いて歩きながら言うものの視線は香織さんの後ろ姿に釘付けで)
(ムチムチのお尻、スカートに浮いたパンティライン)
(親のいない間に見たエッチな動画、母親位のムチムチの女性の裸を見てアソコが硬くなってしまった事を思いだし、不意にアソコがむずむずとした感触に襲われて来て) どうぞ、座って・・・。
(リビングに聡太君を通し、大きなソファーに座らせて)
まあ、これから教えてあげるわ。
取りあえず、暑いし・・・冷たいものでもどうぞ。
(テーブルの上に冷たいジュースを置き、聡太君の隣に一緒に座る)
剛史君は何も教えてくれてないんだね?
私の事を凄いって言ってたの・・・剛史君が?
ふふ、まあそうかもね。
だって剛史君ったら、あれ以来何度も家に着てるし。
聡太君みたいな後輩を何人も紹介してくれてるわ。
だからおばさんも、喜んで引き受けちゃうの!!
(ニコッと微笑むと、不意に聡太君の太腿に手を置き)
まだ、童貞なんでしょ、聡太君は?!
剛史君から聞いてるわ。社会勉強というのは、聡太君が大人になる為の勉強。
ここまで言ったら分かるでしょ?
(顔を耳に近づけ甘く囁き、フッと息を耳に吹き掛ける)
(大きな胸元は腕に押し付けられ、深い胸の谷間も見えていて) すみません、小一時間ほどレス出来なくなりました。
香織さんが良ければ一時間後にアンシャンテでいかがでしょうか?
無理なら他の方を募集なさって下さい。
すみませんが一度落ちます。 そうでしたか残念です。
時間的に難しいかもしれませんので、一旦私も落ちますね。
ありがとうございました。
【以下空室】 ベタですが。
遠縁の親戚にあたる、ひとり暮らしの女性の家へ届けもの。
部屋へ上がり込むと、昼間から寝込んでいる。
心配になって布団をはいだら、実は自慰の最中・・・
こんなシチュで募集してみます。
立場逆で、僕の方がしているのを見つかるシチュでも構いません。 >>516
独り暮らしをしているバツイチの叔母さんに届け物を持ってきてくれるかしら?
田舎の一軒家でいつも玄関の扉は鍵がかかってないし縁側からも入り込める感じで
34歳で結婚6年で破局して子供無し >>517
こんにちは、亜沙美さん。
よろしくお願いします。
僕は13〜20くらいの設定考えていましたが、ご希望ありますか?
あと、元気が良いタイプとか、おとなしい子が良いとか?
よければ書き出しますね。 性欲の強い中学生ぐらいで
身体は大人並みの生殖能力のある15歳ぐらいを希望します。
性格は大人しいけどすごく助平なことばっかり考えてる感じが好きかな 【了解しました。見た目や性格とのギャップがある感じですね】
(夏の午後、大きなカゴを抱えて、小走りに縁側を駆け上がる隼人)
(中には、自分で焼いたバウンドケーキ)
亜沙美さーん、お邪魔しますよー。
あれ、いないのかな?
(縁側の戸を開けて入って来る。勝手知ったる家)
(寝室に向かうが・・・)
あれ・・・寝てる
(くぐもった声に気づかず、勢いよく布団をはいでしまう)
ちょ、ちょっと、亜沙美さん、どうしたんですか? (離婚して田舎に出戻ってきた亜沙美 実家の近くに空き家に一人暮らしをして半年)
・・あ・・ああっ・・どうしよう・・したくてたまんない・・
(夏の午後の昼下がりにウトウト昼寝から目覚めると排卵日でどうしようもなくムラムラししまう亜沙美)
まっ一人暮らしだし誰も来ないし・・ちょっとだけ・・
(薄い夏布団のなかで部屋着を脱ぎ下着姿になるとゆっくりと無駄肉についた胸を自ら揉みしだきソッと股間を触ってみるとすっかり濡れていて)
ああ・・エッチな夢みちゃったな・・従姉妹の男の子とエッチしちゃうなんて・・はぁああ・・でも妄想だけ借りて・・あああっ・・
(夢で従姉妹の隼人くんとエッチしてしまう夢を見てしまい目覚めてからも目を瞑って妄想をしながらクチュクチュと股間を弄っていると)
・・・・!!!きゃっぎゃっぁあああッ・・なっなにすんのよ!
(知らないウチに隼人くんが上り込んでいて布団を捲られて下着姿のはしたない恰好を見られて悲鳴をあげる) (ごそごそしているので、お腹でも痛いのかと思っていたけれど・・・)
わわっ!!
(驚いて、尻もちついてしまう)
ご、ごめんなさい! 縁側で読んだんですが、返事なくって。
それに亜沙美さん、お布団被ってたから具合悪いのかと思って!
ケ、ケーキ焼いたから食べてもらおうと思って!
(慌てて謝るけれど、そこで目の前のものに気付いて)
(ごくりと、生唾飲んでしまう)
え・・・あの・・・
(いつも夢見ていたけれど、初めて見る女の肌。そして汗の香り)
(しばらく、胸の谷間を見つめた後に、視線が横に動いて)
(ショーツの股間、そしてそこが濡れているのに気付いてしまう)
(たちまち額が汗ばみ、ハーフパンツの前が膨れ上がるのが見えてしまう)
ご、ごめんなさい・・・そ、その・・・僕・・・
(ぶるぶると手が震える) あっ隼人くん・・ああっビックリしたぁ
変質者でも侵入してきたんかと叔母さん思ったよぉ・・ああっ怖かったぁ
(布団を捲ったのが妄想のお相手の隼人くんだと解るとホッと安心するが下着だけの淫らに姿を見られてサッと両腕で隠すが)
そっそうなんだ・・わざわざ叔母さんにケーキ焼いてくれたんだ
いつも隼人くんって優しいのね・・嬉しいわ
(ゆっくりと除けられた布団を引き寄せて身体を隠そうとするがブラの下で揺れるおっぱいや濡れた股間を見られてししないかとヒヤヒヤしながら)
えっと・・はっ隼人くん?だッ大丈夫よ!ごめんね
叔母さんがビックリさせちゃったね
(自分がナニをしていたのか悟られたのかブルブルと震える隼人くんと盛り上がった股間の様子に気がついて思わず下着姿のまま抱きしめて頭を撫で撫でしてあげる) だ、大丈夫です、
変質者が来たって、ぼ、僕が付いてますから!
(動転しながらも、どうにか落ち着こうとする)
は、はい! そうなんですよ!
上手にできたと思うから、ぜひ食べてもらいたいって!
(話の流れを変えようとするけれど、亜沙美さんの腕の間に見える隠された部分を凝視してしまう)
い、いえ、本当に大丈夫ですから!
ん?!
(頭を撫でられる感覚で一瞬落ち着くけれど・・・抱きしめられたことに気づく)
は、はぁ・・
(お互いのむき出しの肌が触れ合う感触、そして胸の柔らかさに)
(ものがますます反り返って、痛いくらいに硬くなる)
あ、亜沙美さん、んんっ!
(興奮のあまり、強く抱きしめ返してしまい、無意識に太ももに股間を擦り付ける) >>526
早く戻って来ていただいて、嬉しい限りです。
ところで呼び名、「亜沙美さん」で通してますが、良かったでしょうか? そうなんだ隼人くん・・変質者が来ても亜沙美叔母さん守ってくれるんだぁ・・頼もしいね
それにケーキも楽しみにしているよ・・後で一緒に食べようね
(ガクガク震える隼人くんを逆に落ち着かそうと抱きしめたもののブラからHカップの大きなおっぱいがはみ出して隼人くんの頬に当たってしまい)
あっ・・だっだめ・・隼人くん・・あ・・あああ
(隼人くんの雄の本能を目覚めさせてしまってそのまま覆い被さられてしまう亜沙美)
(居間の畳の上でひっくり返った亜沙美の胸はブラが下がって大きな白い胸が露わになって重そうに左右に流れプックリ肥大した乳輪まで見られてしまう)
あああ・・隼人くん・・ダメよ・・叔母さんでも遠縁でも血がつながってるのよ・・ああ・・
(自分でもダメだダメだと思えば思うほど太ももに擦りつけてくる隼人くんの中学生とは思えない意外なほど逞しい肉棒にゾクゾクしてしまい抵抗する力が出ない) >>528
たぶんもう一回離席するけど戻ってきますよ
亜沙美さんでも亜沙美叔母さんでも単に叔母さんでもお好きな呼び方でオケですよ
けっこうリア興奮してきました (亜沙美さんの優しい言葉に和むけれど・・・頬に当たる感触で火がついてしまう)
あ、亜沙美さん・・・
(本当に無意識の、出来心の様な動きで押し倒しただけだけれど)
(白い肌、そして初めてその目で見る、女性の胸に我慢できなくなる)
僕・・・血がっていうけれど、そんなに近しいわけでもないし・・・
(拒絶の言葉に一瞬たじろくけれど、抑えられない)
(一瞬、止まった手が動いて、胸を鷲掴みにしようとして、慌てて力を抜く)
僕、亜沙美さんと・・・今、ここで・・・
(ぎゅっと、痛いくらいに抱きしめ、無我夢中で背中を弄り始める)
(目は乳輪を見つめながら、顔を押し付け、乳首に口をつけてしまう) >>530
亜沙美さんは自分を「叔母さん」と書いているので、そっちの方がいいのかと思いました。
憧れているってことで、「亜沙美さん」にさせていただきますね。
はい、用事があっても、待ってますよ。
僕も興奮しています。
ちょとレス遅めになりましたが、興奮してもらうよう頑張ります ああっダメだってば・・はッ隼人くん・・あ・・あふぅうん・・はぁああ
(露わになったおっぱいに右手が伸びてグニュっとお餅を潰すように力いっぱい揉みしだかれ)
(止めるようにと隼人の肩を叩いていた両手の力が一気に脱力してしまい思わず声を漏らして悶えてしまう)
いやぁあん・・ダメぇえ・・吸っちゃ・・あああッ・・はぁんッ・・あんッ・・あああッ
(この大人しいケーキを焼いたりどちらか言うと女っぽい従姉妹にドコにそんな雄性があるのかと思うほど積極的に迫られ乳首を吸われてガクガクっと身体が震えるほど感じてしまう)
(先ほどまで妄想していた相手に現実に淫らな関係になりそうな背徳感に無意識に雌の本性がメラメラと燃えて)
今ここで?
わっわかったわ・・隼人くんちょっと待って・・実は叔母さん・・知ってたと思うけど布団の中でオナニーしてたの
実は隼人くんのこと考えあんがら・・だから・・今回だけ特別よ・・ね・・誰にも言っちゃ駄目よ
(すっかり上気した雌顔になって覆い被さる隼人くんを落ち着かせるように自然に自慰の告白をして起き上がらせると)
隼人くん・・女性は初めてでしょう?こんなオバサンでイイの? あ、亜沙美さんの・・・亜沙美さんのおっぱい・・・
声・・・女の人がこういう声出すのって・・・
(悶える女体を抑えようと、足まで絡めてしまう)
こ、こんなに、こんなになるのですね・・・
(乳首をぎこちなくキスし始める)
あ・・・
(亜沙美さんの告白で、逆に我に帰る)
僕・・何を・・・あっ、お、オナ
(女性の口から出た言葉に戸惑いつつも)
そんなオバサンだなんて、僕、亜沙美さんのこと大好きで
その・・・亜沙美さんのこと考えて・・・
(さっきの勢いとは逆に、ぺたんと正座して、うつむく)
亜沙美さんが、亜沙美さんんが良いんです!
あ、あの・・・え、・・・エッチしたこと・・・まだですけど、で、でも やっぱり初めてなのね・・女性の裸も初めてでしょう?・・ほんとにわたしのイイのね?
ちょっとブラジャー外すね・・んしょ
(正座をする隼人くんに亜沙美も乱れた下着姿のまま正座をして手を後ろに回してブラのホックを外す)
(Hカップの白い大きなおっぱいが重そうに水袋のようにバルルンっと跳ねるように垂れて飛び出すと)
さっきおっぱい揉み力も強すぎて・・もっと優しくしなきゃ・・ね・・こういう風に・・あああッ
(緊張する隼人くんの右手を持って優しく添えながらおっぱいを一緒に揉んで悶える亜沙美)
乳首をソッと・・優しくよ・・摘まんで・・あっ・・ああああッ・・そうっそうよ・・上手ぅ・・乳首を指と手の平で転がすように・・あああッ
(プックリ肥大した巨乳輪からピョコっと勃起した乳首を優しく刺激させて一層甲高い喘ぎ声を童貞の隼人に聞かせて)
隼人くん・・そのまま立って・・叔母さんに・・隼人くんの見せて・・オチンチン見せて
もう勃起しているでしょう?さっき硬くなってたの・・叔母さんの太ももに当たって・・すごくビックリしちゃったの
早く・・叔母さんもオンナなの・・隼人くんの欲しくなってるのよ・・触って・・ほら
(すっかり勃起した隼人を立ち上がらせる前におっぱいを揉みしだく右手と開いた左手を股間に添えてグチュっと濡れた股間を触らせる) 最初はお口でさせて!
童貞の隼人くんにバツイチの叔母さんの溜まった性欲を発散させてね
それに・・感じてくれたら最初はお口で出してもイイよ は、はい・・・そう、です。・・・童貞・・・です。
! もちろんです! あ、あの、そ、その、亜沙美さんが、初めてのを想像してて・・・
(ブラを外すと聞いて、うなだれた様子から一変、パッと顔を上げる)
(背中に回した手の意味に気付いて、外れる瞬間を見逃すまいと目を見開いて)
は・・・あ、ああ、あ、こんな風
こんな風に触る・・・え、エッチなマニュアルとか読んでましたけど・・・
これが亜沙美さんの・・・
(逸る気持ちを抑えながら、言われた通りに触り、甘い声に身を震わせる)
あ、気付いてたんですか、その・・・
(当然のことに今まで気付かず、さらに露骨な単語に身を震わせる)
(ハーフパンツを脱ごうと手を掛けつつ、ためらうけれど)
(手を取られてしばらく意味が分からず・・・なれない感触に、一瞬叫ぶ)
こ、これ、あ、亜沙美さんの・・・亜沙美さんの・・・ぬ、濡れた・・あ、あそこ
(割れ目の形に沿って恐る恐る指でなぞり)
はぁ、はxあ、こ、ここ・・・
(性知識を絞って、クリトリス、そして膣口を見つけようと探る)
ぼ、僕も、これ・・・
(名残惜しいけれど、いったん手を離して)
(勢いよく立ち上がって、一気に引き下ろす)
(大きく反り返り、皮の剥けた、けれども女を知らないピンク色のものを晒す) >>536
はい!
興奮し過ぎて、遅くなっちゃいました。
びくびくしています!
ぜひお口に・・・ うんうんわかったよ隼人くん童貞なのは・・亜沙美叔母さんは逃げないから落ち着こうね
いっぱいいっぱいエッチなことしてイイから・・亜沙美嬉しいのよ・・隼人くんの純粋な気持ち・・だから亜沙美を気持ち良くしてね
あふぅん・・はああ・・あうッ・・そっソコぉお・・ああん・・はあはあ・・後でアソコもいっぱい触ってね・・
(まだしゃがんだまま濡れた股間を触らせとと童貞に癖にどこで覚えたのか敏感なクリに指を突き立ててきてビクンビクンっとおっぱいを揺らして感じてしまう亜沙美)
さあ・・立って・・あ・・ああっ・・スゴイ・・隼人くんすごく立派よ・・綺麗に剥けてて・・あああッ
(勢いよく立ち上がってハーフパンツを下ろる従姉妹の股間からブロンっと長く太い男根が反り返って脈打つのが目に入り)
(久しぶりの男根に亜沙美もウットリとして頬を寄せてゴロンと太い竿の感触を楽しむようにしてスリスリと頬ずりをする)
お口でしてもビックリしちゃ駄目よ・・隼人くん・・カッポッ・・んぐんぐ・・ちゅぱちゅぽちゅぽちゅっぽ・・
(頬ズリをしてから目尻の下がった雌顔を肉棒に両手を添えて見上げてから目とつぶって従姉妹の極太ペニスをお口いっぱいに頬張ってしまう叔母さん) (憧れていた女性、そして初めての女になってくれる亜沙美さんの言葉に、気を落ち着けて、それでいて興奮が高まっていく)
こ、これなんですよ、ね。このぷくってしてるのが
(柔らかな秘所、そこにある硬い小さな部分を、乱暴にしないようにしつつ、夢中で転がす)
(勢いで見せてしまったけれど、恥ずかしさを覚えて)
(でも、指と頬ずりの感触で、そんな気持ちも吹き飛んでしまう)
ん、ん、ああ!
(ガタガタと膝が震えて)
びっくりって・・・? え? そ、それ・・・ふ、ふぁ!
(自分のものに、亜沙美さんの顔が迫るのを見て、何をされるか悟る)
あ、ああ! こ、こんな、あ、あ!
(快感に耐えられず、床に足を投げ出してへたり込んでしまう)
(亜沙美さんの口の中で、びくびく脈打ち、陰嚢がたちまち縮み始めるけれど)
あ、亜沙美さん! ぼ、僕も、い、一緒に、亜沙美さんの、あ、あそこを! んふぅん・・チュポンッ・・ああ・・倒れちゃって可愛い・・
(夢中で従姉妹の肉棒を舐めていると隼人くんが後ろにひっくり返ってしまってお口から音を立てて肉棒が引く抜け)
(足をがに股に開いてひっくり返る隼人くんの股間に四つん這いで忍び寄ってまた天井を向いて反り返った男根をお口に咥える)
ああ・・逃げちゃ駄目・・カポカポッ・・んぐんぐ・・おいひっ・・ジュププッ・・ジュポジュポじゅっぽジュッポ・・んふぅ
(ヒップを高々と上げて白いTバックの食い込んだ双臀をクネらせて頬を凹ませてハシタナイ吸引音を立ててネットリと隼人のチンポを味わい尽くすような情熱的なフェラチオを披露する)
んん?・・見たいの?亜沙美の・・いいわよ・・恥ずかしいけど・・ヨイショ・・んふッ
(隼人の足元で四つ這いになっていたが自分のオマンコを見たいを言われて肉棒を咥えたまま身体を反転させて隼人の顔上で跨ぐと大きな丸いヒップを目の前にぐっとTバックの食い込んだ割れ目まで突き出して見せつけ)
Tバックを脱がすか・・ズラして・・アソコを見るかは・・隼人くんに任せるわ・・んぐんぐ・・グッポぐぽぐぽ・・んふぅ・・隼人のチンポおいひぃ・・久しぶりぃ (かわいいという言葉も、快感に流されれて耳に入らず、がに股の腰をくねらせる)
あ、ああ! うう、くぅ! そ、そんなに、された、ら!
(自分の言った言葉も忘れて、一瞬、中断したので息をつくけれど)
(その次に目に飛び込んできたものに、呆気にとられる)
これ・・・・亜沙美さんの・・・ここに・・・僕たち、69になってるんだ・・・
(しばらく見つめるけれど、Tバックを脱がそうとして・・・)
(けど、中にあるものを待ちきれず、飛びつくような手つきで、ずらしてしまう)
亜沙美さんの、亜沙美さんの・・・
(初めて見る女性の秘所を凝視しながら、何よりも見たいものを見ようとする)
(両手で押し広げて、ぽっかり空いた穴と、突起に息を吐く)
こ、ここ、ここですよ、ね!
(ただただ夢中になって顔を押し付け、下を尖らせて、一心に舐め始める) あら・・隼人くんったら中学生のくせにシックスナインって言葉知ってるんだぁ・・イケないコねぇ
(亜沙美も発情してタガが外れると覆い被さったまま隼人の顔にヒップを押し付けて左右に振ってヒップで軽いビンタをする悪ノリを)
ああんッ・・みっ見える?叔母さんの・・オ・マ・ン・コ・・グロテスクじゃない?
(目の前の反り返った肉棒から口を離して右手でシコリシコリと扱きながらTバックをズラされて見えやすいようにヒップを持ち上げて股間をせり出すと)
(バツイチではあるが未産婦のまだピンク色の膣口が透明なシロップを湛えて糸を引いており少し浅黒いビラビラが左右に開いてクパァと隼人を誘う)
あふぅん・・隼人くん・・あっああッ・・そうッソコよぉ!おおおッ・・ダメ・・オシャブリできない!はぁああんッ・・あんッ!あんッ!
(そのまま無我夢中で顔をメチャクチャに股間に押し付けて舌をベロベロと縦横無尽に舐められて下と尖った鼻先で敏感なクリも刺激されて快感に身体をのけぞらして喘ぎまくる)
(隼人の舌が膣口やクリに当たる度にビクビクビクっと痙攣して自分でも驚くほど排卵日のオマンコは愛液を湧きあがらせて雄を誘う)
んぽっんっぽんっぽ・・んぽッ・・んぐんぐ・・んふぅ・・隼人くん・・もう亜沙美我慢できなない・・隼人のギンギンの・・入れて欲しいッ!このぶっといの・・隼人のオチンポ入れてぇ! リアで我慢できない!
隼人のギンギンのチンポ欲しいッ!オマンコしてぇ!
亜沙美のオマンコ・・隼人のぶっといチンポでグッチョグチョにかき混ぜてぇ だ、だって、亜沙美さんとこうしたくて
(お尻を顔に押し付けれられて、興奮がますます高まる)
お、おま、おまんこ・・・
(卑猥な言葉と、自分を受け入れる場所の光景に、男の本能で腰を突き上げる)
この中に、ぬ、濡れてる・・・本当に濡れるんですね・・・そして、ここに
(亜沙美さんの体の変化の意味を感じ取り、ものがびくびくと跳ね上がjる)
は、はい、い、入れたい、僕、亜沙美さんと、セックス・・・ど、どうて・・・
(快感に身を委ねそうになるけれど、その言葉で思い出して)
(亜沙美さんの身体の下から抜け出すと、押し倒して・・・)
(見よう見まねでぎこちなく、片足を肩に担いだ、松葉崩しの形になる)
こ、これ、ここ、ここ、に・・・
(逸る気持ちで、指先で割れ目を開けようと指を震わせ)
(何度も失敗しつつ、どうにか自分の先端を押し付ける)
これで、は、入る、入る・・・
(体重を掛けながら、どうにか、反り返った、自分のものを押し込んでいく) ああん・・隼人ぉ・・キスしてぇ・・んちゅ・・ちゅぅう・・ちゅ・・ちゅ・・れろれろれろ・・
(シックスナインですっかり惚けた顔で仰向けになると隼人の首に両手を回してHカップのおっぱいを押し付けながら濃厚なキスを)
そうよ・・ココよ・・ココに入れるの・・叔母さんが誘導してあげるから・・入るところシッカリ見てなさい・・
(片足を持ち上げて図らずも松葉崩しの体勢で右手をオマンコに回して指でビラビラを開いて膣口をよおく見えるようにする亜沙美)
そう・・そう・・そのまま・・腰を下ろし・・てぇええッ・・あああああッーーーッ!おっぎぃ!
(二人の視線がお互いの生殖器に集中して隼人の野太い傘の張った亀頭で亜沙美のビラビラが内側にメリメリとめり込んでいくと男根に圧倒されて悲鳴のような喘ぎ声をあげてしまう)
アヒィイッ・・そのまま・・一気に根元まで・・入れてぇええッ!
(従姉妹の腰に手を添えてグッとヒップを持ち上げてせり出して奥まで隼人の巨根を根元まで咥え込もうとする) ごめんねそろそろ時間かも
後2レスぐらいでフィニッシュして〆るね (喘ぐ亜沙美さんの唇と言葉に促されて、飛びかかるように唇を合わせる)
亜沙美さん、亜沙美さん!
(しばらく舐め合うけれど、やがて後ろ髪を掴んで、ぐいぐい舌を押し込んでいく)
あ、は、はい・・・亜沙美さんが・・・僕を・・・僕を中に・・・・
(握り込まれて、お互いの秘所が合わさる瞬間を見逃すまいとする)
な、中、あ、熱い、です。入ってる・・・本当に入るんだ・・・
あ、あああ!
(亜沙美さんの言葉でますます日がついて)
う、うう、あ、ああ!
(獣のように唸りながら、押し込んでいく)
し、してる、亜沙美さんと、し、してるんだ! う、うう、あ、はあ!
(ただただ無我夢中で腰を振り、亜沙美さんの中をえぐっていく)
あ、亜沙美さん! あ、あ、ううぅ!
(歯を食いしばり脂汗を流しながら、顔を紅潮させて)
(手探りで亜沙美さんの手を取り、指を絡めて握りしめる)
い、ああ、あ、で、出る、あ、亜沙美さん!
(初めての女、憧れの女に入った、童貞のものはすぐに上り詰めて)
(中でびくびく震えながら、溜まりに溜まったものを弾けさせてしまう)
う、ううう、あ、ああ!
(体を痙攣させて、力が抜けていく)
亜沙美、さん・・・ >>547
丁度その時間ですね。
興奮しまくって書いたら、改行規制で遅れてしまいましたw あはぁああッ・・あああッ・・すごぉおおぃいいッ・・イイッ!
(根元まで隼人に肉棒が挿入されると童貞ペニスとは思えない圧倒的な肉塊が亜沙美の膣奥を刺激して)
(自ら髪の毛を掻きむしりながらおっぱいをプルンプルン揺らして悶えてオマンコが動いていないペニスをキュンキュンと締め付けてしまう)
え?え?ああ・・もう出ちゃったの・・うふふっオチンチンは立派だけど・・やっぱり童貞ね・・
(脂汗をかいて限界まで我慢をしていた隼人くんが一気に脱力して膣奥でビクンビクンと肉棒が脈打ち膣奥に広がる熱い感触にザーメンが放たれたのを感じ取って)
大丈夫よ・・隼人くん立派だったわ・・すごく素敵だったよ・・亜沙美叔母さん嬉しくて涙でそう・・童貞奪わせてもらってアリガトウ!
(まだ力を漲らせる隼人の男根で繋がったまま亜沙美に突っ伏する隼人の頭を優しく撫でてあげてからまたキスをする)
好きと隼人くん・・大好き・・んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅう (亜沙美さんの最後の締め付けで、敏感になった童貞ペニスからさらに快感覚えて)
(ぐったりしていた体が、びくびくと痙攣する)
あ、ああ・・・あ、はい・・・恥ずかしいです・・・・
そうなんですよね、僕、童貞じゃなくなって・・・
亜沙美さんとセックスしたんだ・・・初めてが亜沙美さんだったんだ・・・
(中に入ったまま、亜沙美さんの優しいキスを味わう)
(するとまた、15歳の卒業したばかりのペニスは元気を取り戻し)
あ、あの、亜沙美さん・・・その、また・・・
つ、次、終わったら、紅茶入れて、ケーキ切りますから・・・
もっと・・・したいです・・・
【こちら、これで締めますね v v v 】 うん・・隼人くんやっぱり15歳ってスゴイ・・もう亜沙美の中で元気になってるぅ
今度は亜沙美が上に乗るね・・んしょ・・
(正常位で繋がったままキスをしていると膣中でみるみる硬直する男根に嬉しそうに膣を締め付け)
(今度は隼人を仰向けに押し倒すと自ら騎乗位で跨って再挿入する亜沙美)
一回出たら・・次はちょっとは亜沙美を愉しませてね・・動いちゃうよ
アアンッ・・アンッ・・アンッ・・気持ちいぃいッ!隼人のすんごくいぃいッ!
(そのままヒップをペッタンペッタンと振り下ろして隼人に巨根で自ら杭打ちピストンをしておっぱいを揺らして交尾に夢中になる亜沙美)
お茶・・ケーキ?
そんなのいつでも・・いいじゃない・・もっとしてぇ・・あああ・・亜沙美イッちゃうぅ!!
(トロンと目尻の下がった惚けた雌顔で中学生チンポにヨダレを垂らして浅ましい性欲をぶつけて何度も何度も逝き狂い朝まで隼人を色々な体位で若いちんぽを貪る亜沙美でした)
【最後までありがとうございました!】
【またしようね!とっても楽しかったわ!じゃあね〜】
【落ちます】 【はい! きっちり卒業できて嬉しいです !】
【ひとつ、抜けていた台詞がありました】
僕も大好きです、亜沙美さん!
【では、また会いましょう〜!】
【以下、空室です】 こちらが中学生〜高校生くらいの設定でお相手してくださる女性を募集します。
変態的ですが、近親シチュ希望です、姉妹、母親、叔母、従姉妹……興味があればよろしくです。 こちらこそ、奈緒さんの希望のシチュとか設定があれば教えてください。
奈緒さんと僕の関係とか、奈緒さんと僕の年齢の希望とか… 私は31歳、既婚です。
高校生くらいのかわいい童貞くんを、
ちょっとからかってたら本気になってしまい、
荒々しく犯されちゃう・・・
みたいな感じがいいです//
2人の関係は・・・お任せしますが・・・ それでは少し年の離れた従姉のお姉さんでもいいですか?
昔から可愛がってもらっていたみたいな感じで…
お盆の里帰りでうちに遊びに来てて、じゃれあってからかわれているうちに僕が火がついてみたいな…
良ければ簡単に書き出してみます。 了解です。
書き出し、よろしくお願いします・・・! いないってー彼女は、もういいだろ、この話は…
(久しぶりにうちに遊びに来た従姉の奈緒さんとたまたま二人になってしまい、高校生活の事とか彼女の事とか根掘り葉掘り聞かれて)
だからー、今までもいたことないって!
え?キス……なに、言ってんだよ、し、したことないよ……
友達だって、彼女とかいる奴いないしっ!
(奈緒さんの前でキスもしたことないことを告白し顔を赤くしてしまう)
【こちらは高校一年生、頭の中はエッチな事ばかり考えてる童貞です】 え〜?
ホントにキスもしたことないの〜?
聡太くん・・・もてないんだ・・・^^
(聡太くんの耳元に口を寄せ、
囁くように質問する)
ねえ、クラスに好きなコ、いるんでしょ?
どんなコが好きなの?
お姉さんに相談してごらん・・・
誰にも言わないからぁ・・・//
(いつの間にか2人の身体は
ぴったりと寄り添うようにソファに座っている) モテないんじゃなくて、彼女を作らないだけだし…
俺の事を好きっていう子もいるって聞いたし!
(奈緒さんに意味不明の強がりを言って)
クラスに好きな子?
そ、そんなのいないしっ!
(頭の中に昔から憧れてた隣にいる人妻の奈緒さんに似た雰囲気のクラスメイトが浮かび)
ちょ、ちょっと姉ちゃん!近いって!
(奈緒さんの胸が腕にあたって、太ももがぴったりとくっつき、奈緒さんのいい匂いに頭がくらくら)
【奈緒さんの体型とか服装、下着とか教えてください!】 近くたっていいでしょ・・・
昔は一緒にお風呂に入った仲じゃない・・・^^
(聡太くんの腕に抱きつき、胸を押し付ける)
じゃあ、お姉さんが聡太くんの好きなコだと思って、
告白の練習してごらんよ・・・
(告白を待つ女の子の演技を始め、
聡太くんを恥ずかしそうにじっと見つめる)
聡太くん・・・話ってなに・・・?///
【室内なので、ラフなカッコです。
白いVネックのTシャツに
デニムのショートパンツ。
下着は薄い紫です。
(リアで今のカッコです//)
体型は・・・87-60-85くらいです・・・;】 お風呂って、いつの話だよ!
(言い返しながらも、小学生の頃に見た既に大人の身体をした奈緒さんの裸が鮮明に甦り股間が熱くなり)
れ、練習って、そんなの出来ないし…
(目を逸らしても、近すぎて奈緒さんの視線からは逃げれなくて)
は、話?
ね、姉ちゃんのせいだから…姉ちゃんが俺をからかったりするのが悪いんだからな…
(ぶつぶつと独り言のように呟くと、いきなり奈緒さんの両手を掴みソファに押し倒し、赤い顔で息を荒げながら奈緒さんを見下ろす) >>565
奈緒さんのおっぱい大きいw
紫の下着とか人妻さんらしく大人っぽくてエッチですw
まだ何もエッチなことをしてないのに勃起してます! きゃぁっ・・・!
そんなに急に激しくしちゃダメよ・・・
もっとムードをつくらなきゃ・・・//
(聡太くんが本気なのか演技なのか分からず、
とりあえず演技を続ける)
聡太くん・・・もっと優しくして・・・;
(聡太くんの耳元に口を寄せ、
そっと囁く)
練習で・・・キスくらいなら、いいよ・・・/// >>567
聡太くん、エッチ・・・///
聡太くんの勃起したおちんちん、想像したら
私もムズムズしてきちゃいます・・・// 姉ちゃん、奈緒姉ちゃん、俺、俺……
(奈緒さんの言葉など耳に届いていないようで)
(手首をソファに押さえつけたまま、奈緒さんの唇を激しく奪う)
ん、んんっ…んちゅ、姉ちゃん…姉ちゃん!
(テクも何もなく唇をべろべろと舐めまわし、舌を荒々しく押し込んで口の中までねぶりまわして)
(口を話すと旦那さんのいる奈緒さんの首筋を吸いまくり、赤いキスマークをいっぱい付けていく)
んんっ、ぶちゅ、んちゅ……んん、姉ちゃん、奈緒姉ちゃん、姉ちゃん…!!
(顔から首筋を舐めまわしながら、シャツの上から奈緒さんのおっぱいを鷲掴みにしてもみくちゃにする) >>569
奈緒さんくらいの年齢の人妻さんのエッチ動画とかよく見てますw
今は夏休みで毎日オナニーしてる。
今日は奈緒さんを妄想しながらオナニーさせてね? ちゅ・・・んん・・・むちゅ・・・
ちょ・・・ちょっと待って・・・聡太くん・・・?//
(聡太くんの異変に気付き、中断しようとするが
力では敵わず、荒々しく責められてしまう)
ぁんっ・・・聡太くん、やめ・・・ああっ・・・
だめよ・・・待って、聡太くん・・・ああんっ・・・///
(逞しく成長した聡太くんに責められ、
身体が熱く火照り始めているのを感じる) >>571
リアのオナニーも中継してくださいね・・・//
聡太くんのオナニー、想像して・・・
私も・・・しちゃいます・・・;/// 姉ちゃん、俺、奈緒姉ちゃんとしたいっ!奈緒姉ちゃんとエッチしたいよっ!
(叫ぶように口走りながら、奈緒さんのシャツを捲り上げ、ブラに包まれたおっぱいの谷間に顔を寄せて)
(乳房の膨らみを揉みまくりながら、奈緒さんの白い柔らかな谷間にもたくさんのキスマークを付けていく)
あっ!あっ!姉ちゃん、俺、なんかアソコがおかしいっ!ヤバい!
(奈緒さんを跨ぐような体制でハーパンとパンツを一緒に脱ぎ下ろすと、奈緒さんの目の前にビキビキに勃起した童貞チンポを晒す)
(パンツを脱ぎ捨てた瞬間、チンポがびくびくと跳ね回りながら奈緒さんのおっぱいや顔に向かってどろどろの精液が飛び散って、奈緒さんを白く汚していく) >>573
リアではまだ射精してないけど我慢汁はいっぱいでぐちゃぐちゃ鳴ってます。
下半身は全部脱ぎました。
僕のおちんちんは仮性包茎だけど、今は勃起して剥けあがってますw
大きさは勃起した状態で18cmくらいです。 【すみません・・・
主人から電話があって、もうすぐ帰ってくるそうです;
今日はもっと遅いって言ってたのに・・・
夕飯の支度をしなきゃいけないので、
落ちます】
【もし良ければ、22時過ぎにはもう一度
来れると思うのですが・・・
聡太さんは来れませんか・・・?//】 残念ですが、仕方ないですねw
ごめんなさい、夜はバイトがあるので来れないんです…
またちょくちょく来るので見掛けたら声を掛けてください!
バイトに行く前に奈緒さんを妄想しながらオナニーしますねっ!
ありがとーございました、こちらも落ちます。
【以下空室】 アラフォー人妻です
童貞くんのちんぽをしゃぶったり、おっぱいで挟んであげたりしたいです・・・
8時半頃までしかできませんが、よろしく・・・ 【ぜひ立候補したいけれど、時間がありません。残念】
【息子の友達が遊びに来ていて、朝に様子見に行ったら・・・】
【大股開きで朝立ち、またはスマホでエッチな漫画鑑賞中】
【いたずらしちゃう、なんてどうでしょう?】
【シチュ提案だけして落ちます。また会う日までノシ】 >>579
はい・・・また機会があったらよろしく・・・
>>580
早漏でもかまいませんよ・・・ 中学生の間で噂の「筆下ろし」をしてくれる人妻です。
体形はムチムチ。30代半ばで普段は働いてます。
誰か筆下ろしをしたい中学生は居ませんか? >>578-579をお借りして
10代の少年と、その友達の母や姉のカップリングで女性募集します。
友達の家に泊まりに来た翌朝、ひとりで寝床にいる時に
布団を払いのけてl熟睡している間に、思い切り朝立ち。
パジャマのズボンから出てしまう。
or
夢精してしまい、慌てて片付ける。
or
我慢できなくなってオナニー始めてしまう。
そこを貴女に見つかってしまうシチュ希望です。 31歳、既婚です。
かわいい高校生の童貞くんに荒々しく
責められてみたいです・・・//
どなたか、いらっしゃいますか? >>589
正也くん
ありがとうございます。
よろしくお願いします! いえ、こちらこそ、
遅くなってしまって・・・;
改めて、よろしくお願いしますね^^ >>588で
再募集させていただきます。
どなたか、いらっしゃいませんか?// 夏の暑い午後、二人でバイト先の休憩室で上半身裸になって汗を拭いている奈緒さんの様子を覗いていた僕が奈緒さんをおそうシチュでしたいです。奈緒さんはどんな感じの女性ですか? ありがとうございます。
酉つけますね。
>>596のシチュでいいですよ^^ もう無理だし、移動した方がいいよ
正也はトリが付けれない
で、602〜604は偽物 ふざけた名前ですけど、こう呼んで欲しいので…
同い年、または年上の人をいじめながら楽しみたいです
私の好き勝手にしたいな
コスプレHも面白そうかもー
どなたかよろしくお願いします >>610
こんばんは、お名前はどう読むんでしょうか?
あと、ご希望とかありますか >>609の設定ちょっとおかりして…
ナースのコスプレするならナースに、婦警さんのコスプレするなら婦警さんになりきるみたいな感じのえっちを希望します
私は年上くんをいじめたいです
リアルでクラスの隅っこにいたメガネくんみたいな人がいいなぁ(真面目くんと言うよりかはむっつりな子だと嬉しい!) >>615
まずはヒロさんの希望と見た目の感じを教えてください! >>616
めちゃめちゃムッツリで頭ん中は、おっぱい、お尻、おまんまんさんでいっぱいで
毎晩シコシコしてる
設定どぉしよ?
エロくいじめて欲しいんだけど、
逆にどんな設定が良き? >>617
ごめんなさい、ヒロさんとは合わないです
他の方を募集させてください 誰もいないかな?
童貞くんをいじりたくてうずうずしてます >>619
自分でよければ
12時過ぎまででよければ こんばんは、ちょっとシチュ付きでお願いしたいです。
上の募集で出ていたコスプレでからかわれながら、なんていいなぁと思ってお借りします。
スマホのロックをかけていなくて、通販サイトの購入履歴を見られたりして…コスプレもののAVなどが嗜好であることがバレる。
後日呼び出されるとコスプレ姿の貴女が…みたいなのはどうでしょうか?
先輩後輩(どちらが上でも可)だったり、年上の女性や人妻さんにからかわれるのも好きです…なんて曖昧でずるいですかねw 眠気来るまで(途中でおやすみなさい)でも構わないので、お相手してくれる方がいたら嬉しいです…
一度あげてみますね 童貞卒業しに乱交できると噂のビーチにきちゃった男子大学生募集です
ハーフの金髪、ノリの軽い女で童貞卒業しませんか? ははっ…なんか俺場違いだったかな…
(噂のビーチにドキドキしながら来たものの、色白で細身の体は砂浜に似合わず、浮いている気がしてそわそわしている) ご近所の中学生の間で噂の「筆下ろし」をしてくれる人妻です。
体形はムチムチ。30代半ばで普段は働いてます。
誰か筆下ろしをしたい中学生は居ませんか? >>625のシチュをお借りして、女性募集します。
ビーチやハーフには拘りませんが、明るくてノリの軽いプレイ希望です。 >>622
この設定、可愛いからこれで募集しちゃいたいと思います笑
年下でも年上でもどちらでも構いません >>635
さすがにもういないかな…
設定楽しそう >>636 こんばんは、戻ってきちゃいましたw
よかったらお願いしても良いですか?
絢子さんの設定と、どんな童貞くんが希望か教えてもらえますか? >>637
あ、いたいたw
私は…控えめの童貞よりも、エッチな事したくてたまらない童貞の方が好きです。ムッツリスケベ?みたいな…
私は拓実さんの設定でやりたいですが、どんなコスプレが好みなんですか? わかりました、草食だけどはぁはぁ物欲しそうに貪欲になってみますね
どんな…うーん、どんなのも好きで困っちゃいますw
職業系のナース服とか、アニマルコスもすきですね、獣耳とか…絢子さんが年上の方の方がやりやすいですかね? はいw
なるほどなるほど
何が良いのか1つに決めないとですねw
どちらでもかまいませんよ
でも、話した感じ年上の方がやりやすいかも じゃあ年上の方にアニマルコスでからわかれてみようかなと思いますw
そっちのほうがびっくりすると思うし、ギャップがあってドキドキしてしまうと思うので…
マンションの建物内でスマホを落として、拾った貴女が何故かインターホン越しに「部屋に取りにきて」とだけ言い残して渡してくれず取りに行くと…はどうですか? 大方そんな感じでいいですよー
でも、まどろっこしいのは苦手です。「セックスさせてあげるからおいで」って言い残して…でお願いします
書き出しお願いしていいですか? あ、絢子さん…?
(挨拶する程度の顔見知りのご近所さんの言葉に釣られて、期待を胸にインターホンを押すと扉が開いていて)
あの…さっきのって…//
えっ!あ…それ…
(招かれるがままに扉を開けて部屋にあがると、そこにはスマホで再生した履歴から飛び出してきたかのような猫耳に露出の高いコスプレ姿の絢子さんが…) えへへー
これ、丁度同じの持ってたから、どんな反応するか確かめてみたくなっちゃったの
どう?似合う?
(指で猫耳をぴょこぴょこさせる)
ほら、こっちに来て?
(腕をつかみ、部屋の中へ)
もっと見ていいんだよ?
(ベッドに座り、脚を組む)
…ねぇ。私と…何がしたい!
【あまり長くはご一緒できないかもしれませんが、よろしくお願いしますねー!】 も、ものすごく似合います…
(昨日見てた映像の女性よりも着こなしているくらいの姿に釘付けになってしまう)
わ…あ、あの…
(腕を掴まれベッドに誘導されると、むちっとした太ももをチラッと見て)
さっきインターホンで言ってたこと…がしたいです。
あんなこと言われたら期待しちゃうじゃないですか…絢子さん…っ!
(我慢しきれない様子でがばっと絢子さんの身体を抱きしめるが、経験がなくこの先が動けない様子)
【こちらもそんなに長くは難しいので、時間の許す限り遊んでください♪】 モフモフしてて可愛いよね、これ
(釘付けになる拓実さんににやりと笑う)
あららー
急に抱きついてきて笑
…それ以上はどうすればいいのか分かんないの?ふふ
(ベッドに押し倒し、モフモフした手で軽く猫パンチをする)
にゃん♪にゃん♪ふふ、にゃーん♪
似合ってるでしょ?にゃにゃ
(ゆっくりと顔に近づき、唇を重ねる)
んっ…ちゅ… くちゅ…
(拓実さんのシャツの中に手を滑り込ませ、乳首をつんつんとする) (自分より力の弱い女性の手のひらで身体を押されて、あっさりベッドに倒れてしまい、ぽふぽふと手で触れられるだけで顔が赤くなっていく)
ん…ちゅ、んむ…ちゅ…
はぁ…これが…ちゅ…キスなんですね…
(触れるだけのキスしか経験がなく、ねっとりとした絢子さんの舌の柔らかな感触に目を細めて気持ち良さそうにして)
あっ…ちょ…っ…ん…//
(乳首を触られると女の子のようにぴくっと反応してしまう) ん、そうだよ…ちゅっ
キミの唇…柔らかくて…気持ちいい…ちゅっ
(舌で唇を割り、唾を流し込む)
ビクビクしてる…ふふ、可愛い…
(乳首を爪の先で弾く)
コリコリしてきたね…んっ
ねぇ、キミのあそこはどうなっての? んん…くちゃ…ちゅ、んっ…はぁ…
絢子さんの唾、すごい…とろとろで…はぁ、はぁ…
(ぬちゃぬちゃと熱い唾を絡ませて味わうと、喉を鳴らしてこくっ…と飲み込んで恍惚とした表情で見つめる)
あぁ…そんな、意地悪しなくてもわかるじゃないですかぁ…
(もうはち切れそうなくらいに腫れ上がったものが、絢子さんを待ちわびている)
はぁはぁ…かわいい、猫コスのお姉さんが現実に…
(たまらずに手を伸ばしてふわふわのブラの上から胸を触ってしまう) ふふ、大げさにゃ/
(その言葉に良くして、更に唾を流し込み、舌を絡める)
ちゅ、ぬちゅ、くちゅ、、、
んん、こっちまでトロトロしてきたにゃ/
じゃあ、脱いで?
私に見せてほしいにゃー?
(太ももでグリグリと股間を刺激する)
あっ、、だめだよぉ
急に触っちゃ…んん、不器用…/
(抵抗を一切せず、身を任せる) クラスのマドンナの写真を見ながら教室で1人していたら、
知り合いの女性(先生でもクラスの女子でも)に見つかってしまい、
そのまま目の前で続きをさせられるシチュで募集します。 >>622 で募集させてください。
上手にできるかわかりませんが…貴女好みの男子になってみたいです。
是非お声かけよろしくお願いします その節は申し訳ありませんでした…意図せず眠気が来てしまい…
本日は早い時間なので寝落ちしません。
もう少し待たせてください とりあえず、童貞くんをいじってみたいです
こちらの好きなようにやらせてくれる人がいいです >>659
こんばんは、好きなようにされてみたいです… >>660
一応聞いておきますけど、どんなのが希望なんですか? 少しからかわれるように責められたいです。
ご奉仕が上手にできたら童貞卒業させてもらえたらな…なんて思っています んー、ごめんなさい
もっと好き勝手したいので他の方探します
再募集します >>665
こんばんは
一応、ご希望を教えてください 何か弱みを握られて、本当は望んでないのに無理矢理童貞を奪われてしまうような…
例えば万引きしたところを見つかるとか…
こちらは高校生の設定です >>667
万引き見つかる所はいいですね
でも、無理やりよりかは内心望んでての方が良いかな
どうですか?望んでない方がお好みならそうしますよ いいですよ、望んでる感じで…
テストの成績が良くなくてムシャクシャしており
本当は性欲を発散したいが方法をよくわからず、
万引きに走ってしまった感じでどうでしょう?
書き出しはどうしますか? いいですね
勝手に本当はスケベなこと大好きなメガネ君と考えておきますね
軽くお願いします (クラス1の優等生・裕也…しかし最近年頃のせいか異性を意識してしまい勉強が手につかづ、
今日返してもらったテストは過去最低のものだった…)
(ムシャクシャした気分のまま本屋へ…そこで目に付いたのはHな表紙の本が並んだコーナー)
(人目を気にしながら1冊を手にとり、再び周りを伺いながら素早く服の中へ本を…)
と、取っちゃった…急いで外へ出なきゃ…
(足ばやに外に向かって歩いていきます) (万引きの一部始終を見ていた私。暇つぶしに丁度よさそうなおもちゃを見つけてニヤニヤする)
(本屋を出てしばらくした所で、裕也さんの腕を掴む)
ねー?きみー!
服の中に何か隠してるけどそれなーに?
…私見てたよ?その制服、かなり頭良い〇×高校のでしょ?
ねぇ、チクってあげようか笑
嫌ならちょっとわたしに付き合いなよ。悪いようにしないから
(親指を近くの公衆トイレに指さす) えっ!? 別に何も隠してなんか…
(自分の腹を抱きかかえるようにしながら必死で押さえます)
(しかし学校まで知られてることに観念してしまい…)
あの、ごめんなさい…お金は払います…だから警察や学校には…
えっ? あの公衆トイレにですか…
いや、もう帰らせて下さい…もう二度としませんから…
(必死で帰ろうとするが、女性の妙な迫力に、言われた通りトイレに向かって歩いていきます) 金払えば良いって思ってんの?
キミ、頭良いんだからそんなんじゃダメって事くらい分かってるよね
(ニヤニヤと反応を楽しみながら)
うるさい、着いてきなよ
(腕を掴んだまま、広めの個室トイレに入る)
(壁に裕也さんを追い詰め、壁に手をドンとして逃げれないようにする)
お腹の中のもの出して?
(顔をぐっと近づける。お互いの息が当たるくらいに)
【そう言えば私はどんな人にしましょう。OL?女子大生?】 【出来るだけ大人な感じの方がいいのでOLさんでお願い出来ますか?】
(綺麗な女性にいきなり顔を近づけられ、心臓が壊れそうなほどドキドキしている)
あの…これ…
(服の中から出した本は、表紙に裸の女の人がモデルの様なポーズを…)
(しかしパラりと表紙が1枚めくれると、裸のまま大股開きで手招きするようなポーズの女性が…)
あの…違うんです、これ…たまたま掴んだ本がこれで…こんなの別に…
(頭が混乱し、わけのわからない言い訳を始めます) 【ん、わかりました。スーツ姿と考えてくださいね】
こう言うのが、好きなの?キミ
頭良い子もこう言う事考えてるんだね、ふーん
(パラパラと本をめくる)
じゃーあ、こう言うのも好きなのかなぁ?
(手でしごくページを見せながら、裕也さんのズボンのチャックを下ろし、中に手を入れゴソゴソとする)
ん、なにこれ?ちょっと硬くなってる?
見てみたいから自分で取り出してよ
(軽く掴み、ぐりぐりとする) あっ…ちょ、ちょっと…何するんですか…あっ…
(いきなりズボンの中に手を入れられ驚くが、ちょっと手があそこに触れた瞬間、
電気が走ったようにムクムクと膨らみ始めます)
えッ、出すんですか? そんな…恥ずかしいです…人前で…
は、はい…わかりました…言う通りに…
(おしっこするときのように、ズボンからペニスを引っ張り出します)
(すると見られているという恥ずかしさが、逆に刺激を与えて益々固くなっていきます) 何恥ずかしがってんだよ
本当は嬉しいくせに笑
(その場にしゃがみ、おちんちんをまじまじと見る)
うわー、おっきい…
彼氏のより大きいかも、やばぁ笑
(指先で先っぽをツンツンして糸を引かせる)
うわ、もう興奮してんじゃん
ツンツンきもちいい?
(上目遣いで反応を楽しむ) ”あっ、そんなに顔近づけて…”
”ど、どうしよう…あんな近くで見られてる…”
”あっ、あはっ…お姉さんの息、かかってる…”
”やべぇ…ますます勃起しちゃうよ…”
は、はい…気持ちいいです…
”はぁ、はぁ、俺、どうなっちゃうんだろう…” (立ち上がり、スカートを少しめくり、膝の裏でおちんちんを挟みぐりぐりと扱う)
ねー、こう言うのAVで見たことあるでしょー?
どうー?気持ちいいー?ねぇー?
(先走り汁がねちゃねちゃと音を立て始める)
(唇と唇が重なるほど顔を近づけ、じっと裕也さんの顔を見る)
はぁあ…はぁ…気持ちいい? ”膝の裏で! な、ないよ、そんなAV見たこと…”
”でもなんか…凄い…ちんちんがギューって…”
”あっ、顔がそんなに近く…凄ぇ、いい匂い…”
”唇が触れそう…キス、するのかな…どうしよう、俺、キスしたことねぇよ…”
”ああ、我慢汁が…ハンパねぇ!” >>681
眠くなってしまいました…
この辺で…
楽しかったよ、ありがとう
落ちます >>628のシチュをお借りします。
こんな朝早い時間ですけど、どなたかいらっしゃいませんか?
宜しくお願いします!! もう一度募集。
上の>>628の内容でお願い出来ますか? こんばんは。
優しくエロく初めてを経験させてくれる方いませんか? 下着姿でベッドの上に寝そべって、
好きなように身体を触らせてくれる女性募集します。 >>691
こんにちは。
いいよ、触らせてあげる。
どんな風に進めたらいい?
私は20代半ば。君は? こんにちは 有美さん
僕は15〜18くらいで。
いきなりな展開なっちゃいますが、
有美さんからは何もせずに寝転がっていて、
僕が戸惑いながら触らせてもらって、
時々指示してもらうプレイがしたいです。 ベットで寝そべってるだけで良いんだね。
指示するプレイって、例えばどんな?
次から簡単に書き出してみるよ。 そうですね。
初めての男の子が必死になってるのを見守ってあげてくださいw
指示っていうのは
「こっちも触ってみて」
とか
「乱暴にしたら駄目」
とかですね。
後は流れで。 見守るよw
反応はそんなに無くても良いのかな?
宜しくね!!
(部屋のベットの上。朝起きたままの格好で寝そべっている)
はあ、今日の予定って何だっけ?
(スマホを見ながら仰向けに)
(白のTシャツの下はノーブラ。下はパイル地のショートパンツ姿で) 【よろしくお願いします】
(部屋のドアがノックされて、悠也が入ってくる)
(ジーンズとTシャツのラフな格好)
おはようございます、今日は買い物つきあえって言ってましたけど。
準備できてます・・・?
わわっ! ご、ごめんなさい。有美さん!
(ベッドの上の有美さんの姿に、顔を赤らめてそらす)
部屋の外で待ってますから!
【反応は少ない方が良いですね】 【了解!!】
んっ?
ああ、悠也か、おはよ。
買い物の準備?
そっか、今日はそんな予定だったね?
忘れてた。
(スマホを弄りながら、悠也の問いかけに答え)
いいよ、別に出て行かなくても。
準備する間、ちょっとここで待っててよ。
(Tシャツの胸元は形よく盛り上がっていて)
(ショートパンツから覗く脚は、白くて健康的に引き締まっていて)
【二人の関係性は?悠也の童貞を知ってる?知らない?】 【ご近所付き合いがあって、弟分みたいな感じですね。このイメージだと】
【僕が内心、有美さんに恋心があって、それに気付いている】
【それから僕が話題にしようとしないけど、童貞なのも気付いてるのが良いですw】
そうですよー。楽しみしてたんですから、あっ!
(慌てて口をつぐむ)
(日頃の癖で、壁にもたれて待ってしまうけれど)
え、いや、有美さんその格好だし、その。
(起きあがる姿に、目を奪われる)
まずく無いですか、それ。僕も男ですから・・・
(胸から眼を逸らすと足、さらに顔を逸らしても、鏡に写った有美さんの姿が目に入る)
(落ち着かなげに身体を揺すって、ぎゅっと眼をつぶる) 【諸々、了解ですw】
んっ?
なんか私って、変な格好してる?
起きたばっかだし、別に普通じゃん。
(自分の格好を見ながら、悠也に言い返して)
知ってるよ。悠也が男ってくらい。
別に良いじゃん。小さい時からの付き合いなんだし。
あんたと一緒にお風呂に入った仲でしょ?
今度、一緒にお風呂・・・入る?
(屈託なく笑い悠也に意地悪をし)
どうしたの、なんか急に落ち着きないね?
あ、そうだ!!
ねえ、昨日の夜遅くってさ。疲れてるんだよねぇ。
ちょっとマッサージでもしてくんない?
(ベットの上にスマホを放り投げると、そのままうつ伏せで寝る)
(両手を顔の下にして足を伸ばすと、小ぶりで引き締まったお尻が悠也の方に向いて) 普通とか言われても・・・
(か細い声でどうにか返事する)
(しばらく聞いていたけれど、一緒に入る、の言葉に、ぱちっと眼を見開く)
え? え? ちょ、冗談やめて下さいよ!
(慌てて手を振って、言葉を遮るけれど、お尻を向けれられて、視線が釘付けになってしまう)
マッサージって・・・そ、その・・・わ、わかりまし、た。
(熱に浮かされたような、おぼつかない足取りでベッドに近寄って)
(しばらく背中から足先まで見つめてから、震える手で、有美さんの肩に触れ、揉み始める)
う、ううん。
(落ち着かなげにうめいて、ズボンの前が膨れてしまう) うん、冗談w
相変わらず、あんたは真面目だね。
私みたいに、適当に遊ばないと。
楽しくないよ。
まあまあ、良いから、早くして。
買い物に行くお店、閉まるの早いんだから・・・。
(寝そべったまま悠也に言い、お尻を軽く振ってお願いすると)
(震える手で肩を揉み始める)
上手ね。好きな様に揉んでくれて良いからね!!
【直接、胸とか、アソコも触りたい?w】 【触りたいです!w】
あ、冗談ですよね・・・あはは。
(明らかにがっかりした表情が一瞬出る)
適当な遊び、ですか。そういうのあんまり分かんないし。
(お尻を振る様子に、よからぬ想像をしてしまう)
あ、はい。え、好きなところって、その・・・わ、分かりました。
(肩を揉む手を背中側へ持って行き、無意識に身体を寄せてしまう)
柔らかいんだ・・・
(初めて触る感触に、ぼそっと独り言が出てしまう) 【了解。持っていき方が難しけど頑張るよw】
(普段から有美はモテていて、男に不自由は無く)
(着ている服も大人びていて、夏場は露出の高い服を着ている)
まあ、悠也も何れ分かってくるよ。
色々と楽しいよ・・・!!
(意味深い答えながら、悠也のマッサージを受けていて)
もっと、こう・・・ぎゅーッて、お願い。
事務仕事だから、肩とか背中とかよく凝るんだよねぇ。
こう、悠也が私に跨る様に上になって・・・遣ってくれる? 色々と楽しい、ですか。
そういうものなのですね、僕にはあんまり・・・あ、ここ、こことかこってますよね。
(有美さんの言葉にエッチな意味合いを感じ取ってしまい、口を滑らせかけて、慌てて話をそらす)
力入れたら良いのですね。
(そう言いつつ、有美さんへの遠慮と緊張、そしてエッチなことを考えている罪悪感で、力が入らない)
(ますます、下半身に血が集まってしまう)
上になって、って・・・あ、跨るんですね、
(またその言葉でよからぬ想像をして、ますます落ち着かない)
はぁ、はぁ
(無意識に息が荒くなって、背中を揉む手を、脇の下から胸に触れてしまう) (顔を伏せて悠也のマッサージを受け)
あ、その辺硬いでしょ?
コリコリでさ、会社でも同僚とかに揉んで貰ってんの。
でも、悠也の方が上手いよ!!
(気持ち良さそうにしていて、グッと悠也が押し込んだりすると)
(形の良いお尻をキュッとさせたり、背中を反らす様にしたり)
どうした?
息上がって来てるじゃん。体力ないねぇ、男のくせに?!
(悠也がエッチな事を想像して、息を荒くしてるとは思わず)
(腰から横腹、脇の方を揉んでいる手が、スルッと胸に触れても気にしないで)
良い感じ、凄く気持ち・・・良いよ。
もっと・・・して?!
(本当に悠也のマッサージが気持ちよく、思わず吐息が漏れ少しエッチな声になってしまう) 上手なんですね、僕の方が。
(お尻の動きや背中のうねりに、見入ってしまって、かけれられる言葉もうわの空)
もっと、もっとさせて下さい。あっ!
(胸に触れたことで、一瞬狼狽えるけれど、それ以上の反応がないので、安心してしまう)
体力ないですか、そ、それじゃあ、もっとたくさん触りますから。
(横から胸に触れただけの手を、おそるおそる前に滑り込ませて行って、乳房を手で覆ってしまう)
ん、んんっ!
(女性の胸に触れた、それだけでズボンの中がびくんと反応して、声が出てしまう)
き、気持ち、良いんです、ね。
(有美さんの言葉と吐息を、完全に自分に都合良く考えてしまい)
こ、こっち、も、凝ってますよ、ね。
(もう片手をお尻に回して、ぎゅっと掴むと、さらに手を太ももの間に滑り込ませる) そうだよ、会社の男どもはみんな下手でさw
遠慮してるのかどうか知らないけど、おどおどしちゃってさ。
それに比べ・・・悠也はやっぱり私の事を一番、良く知ってる。
(胸を触れた手がそのまま前に回り、手の平全体で覆われても)
(嫌がりもせず、そのまま気持ち良さそうにしていて)
(悠也の手がTシャツの上からDカップの胸を揉むと)
(中で柔らかく形を変えて、思わず喘ぎ声の様な声が漏れて)
あんっ・・・気持ち良いぃ。今日は特別、気持ち良いよ。
あ、そこ・・・そこっ・・・くぅ・・・気持ち良いぃ。
そこの脚の付け根の方・・・ギュッとしてくれる?
(太腿を揉む手は容赦なく内側も揉んでいて)
(催促する様にキュッとしたお尻を振ってお願いする)
【こんな感じで大丈夫か?w】 【何だかノリの違うシチュになって来ましたねw】
(おとがめもないので、更に大胆になってくるけれど、触り方は分からないので)
(力を込めてしまわないように、それでも形と柔らかさを確かめように、指を探るように動かし始める)
男の人たちって、そうなんです、ね。
僕が一番なんですか・・・あっ、ああっ・・・
(手のひらをゆっくり押し付けて、目当ての部分・・・乳首の感触を確かめる)
は、はぁはぁはぁ。
(人差し指をずらしながら、そっと乳首に触れ、突き始める)
き、気持ちいいんです、か、は、はい。します、させて下さい。
(お許しが出たので、夢中になって手を内股に近づけながら揉み上げていき)
(一度大きく息を吐いて・・・ショートパンツ越しに、おそるおそる、指先を有美さんの秘所に押し付ける) 【いえいえ、僕も遅いですから、お気になさらず】
【有美さんのリード上手で、すごく興奮しています。】 【だねw方向転換してみる】
(ノーブラの乳首を指で突かれても、嫌がる反応は無く)
(好きな様に悠也にさせておいて)
こらこら、乱暴にしないでよ?!
こう見えても、か弱い乙女なんだし、結婚前の大事な身体なんだからねw
(悠也の手がショートパンツ越いに、秘所に触れて一瞬身体がビクッとなっても)
(そのまま好きな様にマッサージをさせていて)
ああ、気持ち良すぎて、眠くなってくるよ・・・。
寝ちゃったら、ごめんね?!
(うつ伏せのまま目を閉じて、あとは悠也の好きな様にさせる)
【一回、寝るけどあとは適当に考えるw】
【取りあえず、何をさせれても反応はしない】
【寝言の様にいうけど、悠也の好きな様にしてくれて良いからw】
【これで方向転換できただろw】 あ、ご、ごめんなさい! 僕、な、何を!
(「こらこら」の言葉と「嫁入り前」の言葉に一瞬たじろぐけれど)
あ、ここ、は。気持ちいいんですよ、ね?
(言葉だけで抵抗もないので、ますます大胆になって、震える指で生地越しになぞり始める)
すごく、柔らかいんですね・・・。
(夢中になって触りたい気持ちを抑えながら、手は止めない)
寝るって? あの、有美さん?
(本当に寝息を立て始めた有美さんに戸惑うけれど)
うつ伏せとか、苦しいですよ、ね?
(有美さんの身体を仰向けにしてしまい)
(間近で見る胸の膨らみと、浮き上がった乳首の形を見つめる)
【そう来ましたかw】 【ダメか?希望があれば聞くぞw】
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
(軽い寝息をつき、転寝状態)
(悠也のマッサージを気落ち良く受け、昨日の疲れで眠ってしまった様で)
うぅぅ・・・苦しいよ・・・早く楽に・・・して・・・。
(寝言の様に悠也の問いかけに答えると)
(ベットの上でゴロンと、仰向けにされてしまう)
(両手を上に上げた格好で、Tシャツが引っ張られて)
(Dカップの胸の突起が目立ってしまっていて)
早くぅ・・・気持ち良くし・・・すぅ〜〜〜
(寝言の様に言うと、直ぐに寝息を立て始める)
(無防備な体勢は悠也には目の毒。脚も少し開いていて、少し動けば中のショーツも見えそうで) 【いやいや、受けて立ちますw。これがスレHの醍醐味です】
(顔を覗き込むと、しばらく寝息を漏らす唇を見つめて)
(ちょこんと、ごく軽く、自分の唇を合わせると、すぐに離れてしまう)
有美さん・・・苦しくって、気持ちよくなりたいんですよ、ね?
(自分に言い訳するように話しかけて、シャツに手をかけると)
(そろそろと、めくり上げて、乳首を出させてしまう)
! はぁ、有美さん・・・覚えてますよ、お風呂に入った時のこと。
(乳首をそっと加えると、もう片方の胸を直に撫で始める)
ん、んん。
(無意識に、太ももに自分の硬くなったものを擦り付けてしまい)
(恥ずかしくなって、身を離す)
はぁ・・・で、でも、楽にして欲しいのですよ、ね。
(視線を落とすとショーツが覗けるのに気づき)
(手をかけて、一瞬ためらってから、一気にショートパンツとショーツをずりおろしてしまう) 【童貞のくせに、男気見せるねw】
んっ・・・!!
(唇が何かを感じて、舌先を出して唇を舐め)
(キスをされたか分からず、顔を横に向けて何事も無かったように寝息を立てる)
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
(寝息を立てるだけで、何をされても反応せず)
(Tシャツを捲られてもそのまま。乳首を咥えられ、胸を撫でられてもそのまま)
(悠也が乳首を咥えると、舌先に反応し少し硬く尖ってきて)
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
(寝惚けてるのか、ショートパンツを脱がせ易い様に)
(軽く腰を浮かせると、悠也は怯まずに一気にショーツまで下ろしてしまって)
うぅぅぅ・・・もう、強引な人は・・・嫌い・・・すぅ〜〜〜
(寝言を言う)
(実は昨日の夜は家に彼氏を呼んでいて、夜遅くまでセックスをしていた)
(強引な彼氏のセックスに少し嫌気を感じ、それが寝言で出ていた様で)
すぅ〜〜〜
(Dカップの胸元はTシャツを捲られ、淫らにさらされていて)
(ショートパンツとショーツを脱がされた下は、無防備に足を広げていて)
(秘所はハッキリと見えないけど、その上の方にある黒い陰毛は見えている) 【童貞が逃げ腰とは限りませ、おっとっとw】
(そっと触れただけのつもりが、舌先を感じて弾かれた様に飛び上がる)
有美さん! ・・・え? あ、ああ、寝ぼけてるんですね。
は、ああ・・・有美さんの身体、とっても柔らかくって、いい匂いがします
あ、ああ! 乳首が・・・乳首って、本当に立つんですね。
(遠慮がなくなって来て、お腹の方まで弄り始める)
(とうとう秘所を晒させて、言い訳が効かなくなったことを自覚するけど)
でも、僕、有美さんのこと・・・ずっと
(こちらもうわごとの様に返事すると、身体を下へずらし)
(手をそろそろと下ろして、毛の感触を感じて、ぶるぶると震え始める)
こ、これ、有美さんの
(顔を近づけていく) 【いえいえ。こちらこそ】
【感情移入してしまって、こちらも遅レスごめんなさい】 【んっ?下半身、大きくし過ぎてバランス悪いのか?w】
(外の陽が入り部屋は明るくて。ベットの上には、下半身を晒した女が寝ている)
(それを童貞の悠也が、ドギマギとしながら色々と弄っていて)
すぅ〜〜〜
(お腹を弄られてなのか、胸元は呼吸の度に膨らみ)
(形の良いDカップの胸が、揺れている様に見え)
ダメ・・・そこは・・・まだ・・・。
(寝言を言う)
(悠也の手が陰毛を掻き分けようとすると)
(太股を閉じて、横向けに体勢を変える)
(体勢を変える時に股間を覗き込んでいた悠也の頭に太腿が当たって)
すぅ〜〜〜
(横に向くとキュッと引き締まったお尻が悠也の目の前に晒される)
(脚を少し曲げて悠也にお尻を晒すと、ちょっと覗けば・・・お尻の穴が・・・)
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
【質問?!どうやってフィニッシュ?最後は出して終わりたいでしょ?w】
【体を見て勝手にシコシコして、顔か体にでもかける?】
【なんでもいいよ。別に手かお口でも良いし。入れさせてあげようか?w】 【あ、足の間を覗き込もうとしているので、身体を有美さんの足元側へずらして行ってるのですw】
(その部分を広げようとしてしまうけれど、有美さんの言葉で我に帰ってしまう)
あ、ご、ごめんなさ、えっ!!
(太ももが顔に当たって怯むけれど)
(まだ見ていない、お尻が目の前にあって息を呑む)
お、お尻が・・・
(そっと、尻たぶを広げて、お尻の穴、そこに並んだ割れ目を凝視する)
(身体を入れ替えて、69のポーズに近いけれど、相手に背中を向けられた体制になる)
【ちょっと電話かかって来て遅くなりました】
【変なポーズになりましたが、目を覚ました有美さんに、69ポーズで、手でされたいですw】 【なんだ、リアでシコシコしてて遅くなったのかとw】
【フィニッシュ、了解だよ!!】
すぅ〜〜〜
(寝息を立てていても、悠也はお構いなしに体を弄り続け)
(ついには一番恥ずかしく、汚いお尻の穴まで見られてしまっていて)
(その蕾の様なお尻の穴は、時折キュッと締ったり、緩んでみたり)
すぅ〜〜〜すぅ〜〜〜
(横を向いたまま寝ていると、体の近くでゴソゴソとした音に目を開けて)
もう、何しての?
(寝惚け眼で見ると、悠也の股間が目の前に)
(自分の着ていた服は下はショーツまで脱がされ)
(胸はTシャツを捲られ晒されていて)
はぁぁぁっ・・・なにこの格好?!
って、私・・・何してた?
(自分がしていた事を思い出せず、でも目の前にはズボンを持ち上げる悠也の股間があって)
(訳も分からなくなり悠也の顔を見ると、悠也は晒されている股間を凝視していて) (お尻側から内股に手を入れて、広げてその動きに見入ってしまう)
有美さんの身体、こんな風になってるんだ。
(指先で、穴のぎりぎりの周りをなぞっていく)
(それでもやはり、一番見たい部分、秘所を再び見ようと、腰に手を回して自分の方を向かせようとする)
あ、有美さん、起きました?
(夢中になっていて、危機感がない)
って、えっ? あ、あの、こ、これは、その!
(ズボンが持ち上がる、どころではなくて)
(これから見ようとするものの期待で、無意識にそれをつかみだそうと、ズボンのファスナーを開けている最中)
あ、あの、マッサージ・・・ご、ごめんなさい!
(やっと気付いて、慌てふためく)
【お願いします】 (ぼんやりと状況がのめてきて)
そっか、さっきまで悠也にマッサージしてもらってたんだ・・・。
で、私って・・・寝ちゃってた?
(慌てる悠也を余所に、自分で状況を把握すると)
で、寝ちゃった私に悪戯しようと・・・悠也が・・・。
年下で可愛い弟みたいと思ってたのに、いつからそんな悪い子になったんだろうね?!
(悠也の手はチャックを下ろそうとしていて)
(中の下着から少しだけ、先っぽが見えている)
(悠也の身体を上から跨ぐような格好で、顔の上には恥ずかしい秘所が見えていて) 【弄って遅くなった訳ではないぞw】
【悠也はどうか知らないけどw】 ご、ごめんなさい、有美さん!
僕どうかしてまし・・・ごめんなさい、言い訳はしません。
あの、僕、有美さんのことが好きで、今日みたいに誘われたのも嬉しくって。
(不自然な体勢ながらしゃべり始める)
その・・・有美さんにエッチなこと考えてしまって。
体触っている間に、こんなことしてしまって・・・。
言い訳しません。エッチなことしたかったんです。ごめんなさい。
(観念して言葉を絞り出す) (悠也が言葉を発するたびに、息が秘所に吹きかかり)
(そのたびに、脾腫がキュッと締っていて)
分かった分かった、そんなに謝んなくて良いよ。
悠也だから許すけど、他の男だったら警察に突き出す!!
(ニコッと優しく微笑んで悠也を許し)
で、この先はどうしようと思ってたの?
もうここまで来たら一緒だし、好きな様にしていいよ?!
(悠也の顔に上から股間を押し付けるようにし)
(形よく垂れた胸は、悠也の太腿の辺りに押し付けられていて) 有美さん・・・
(許してくれたことに、ただただ感謝するしかなく、警察という言葉に重みを感じる
)
(気が落ちついてくると、自分が恥ずかしい部分を憧れの女性の顔に向けていること)
(そして足に当たる胸の感触に再び、興奮覚えだし、有美さんの目の前で、大きく反り返っってしまう)
(何よりも、顔に押し付けられたものがなんであるかに気付き、震え始める)
こ、このまま有美さんの、あそこを見て、触りたい、です・・・
(ぎゅっと腰にしがみつくと、太ももを広げて、今度こそ憧れの女性の秘所を覗き込む)
これ、有美さんの、こんな風になってるんですね・・・
(指先で広げ、穴が空いていくのを見つめる)
あ、ああ・・・
(入れているところを想像して、有美さんの目の前におかれた腰がうねり始める) こらこら、乱暴にしないでしよ?
強引な男は嫌いよ・・・。
(寝言で言っていたことを、この場状況でも同じように言い)
(目の前の悠也の股間はビクビクと盛り上がり)
もう、なに大きくさせてんのよ?!
まあ仕方ないか、あんた童貞でしょ?
童貞がこの状況で、勃たない訳無いよね。
(意地悪に言い、悠也の股間を撫でてあげる)
見ても良いでしょ、あんたさっきから私の見てるんだし?!
(秘所を広げられると中は綺麗なピンク色)
(少し湿り気を帯びていて、指が触れるたびヒクついていて)
(お互いに相手の股間を見ながら、有美は悠也のズボンを下ろし)
(そのまま下着を脱がすと、目の前には童貞悠也のちんぽが晒される) 悠也君、ゴメン!!
この先は後日でも良いか?
友達と用事が出来て、続けられそうにない。
折角、ココまで来たんだし、出来ればお願いしたいな。
(猫撫で声でw)
ゴメン!! はぁ、はぁ
(息が荒くなり、有美さんの中を見ようと目を凝らす)
(乱暴な、との言葉に、ピクンと身を震わせる)
ご、ごめんなさい。
(童貞、の一言に、ぎゅっと唇を噛む)
そう、です。だから、有美さんと、その・・・。
あ、あう!
(悲鳴に近い声を上げてしまい、自分も見られていることに気づくけれど)
恥ずかしいけれど・・・
(この状況にまた興奮覚えて、びくびく震える) >>738
あ、大丈夫ですよ。
でも、今日みたいな昼間にしか来れないのです。
曜日も正直不規則ですし。
それでも良ければ、伝言板にでも書いておけば良いでしょうか?
予想外な展開なっちゃいましたものねw
続きしたいと言ってもらええて、嬉しいです。
先に落ちますね。
【以下空室です】 ごめんね。
大人の伝言板にでも書いてて。
私も不定期だけど、ちなみに明日なら同じ様な時間に来れる。
ありがとうございました!!
【本当に以下空室】 バカにしていた童貞クンだったけど、
巨根に負けてメロメロにさせられたいです
大学生くらい〜社会人くらいの男性お願いします >>742
この設定でお願いしたいです
たっぷりバカにして、楽しんで欲しいですね笑 >>747 こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? よかった、お願いします!
どんなシチュがいいとかありますか? こちらは祐樹さんの知り合いの知り合い的な関係で、
知り合いに頼まれて筆下ろししてあげることに
童貞を何人も食べてきて今回も舐めきってかかったら、
すごい巨根でメロメロにされちゃう…というのはどうでしょうか?
最初はこっち優位で途中から立場逆転的な
ギャル系ビッチと清楚系ビッチどちらが好みですか? 細かくありがとうございます。
大学1年と、少し上のお姉さんみたいな感じだとやりやすいかなと思います。
どちらも捨てがたいですが、清楚系ビッチの方でお願いしようかなと思います
胸が大きいと嬉しいな お好みについて了解です!
ミスコンに他薦されるような清楚系な容姿だけど、
彼氏がいても他の男の子と寝ちゃうようなビッチで友達と童貞を食べた数を争ってるくらいな子です
胸もGカップくらいで良いでしょうか?
ラブホに来たところから書き出しますね
お待ちください! (派手じゃない茶髪に花柄のミニスカ、黒ニーソを履いて、屈んだらGカップを強調するような上着を着た一見したら清楚な女子大生)
君が祐樹くん?こんにちは、私がれなですっ
写メで見たイメージよりもなんかモテなそう!
あはは、ごめんごめん、じゃあ行こっか
(巨乳を押し当てるように腕を組んでラブホの中に入る)
もしかして緊張してる?こういうとこって初めて? こ、こんばんは…祐樹です
(目がちょっと隠れるくらいの前髪で、黒縁メガネ、白いシャツに黒いスキニー、無難な格好で冴えない外見)
あ、写真は友達がアプリで…だから嫌だったんです、あれ。
(ちゃんと髪の毛をセットしてメガネを外したら、綺麗な顔立ちをしてる、とそそのかされて撮った写真。
女性の前だと緊張してしまい、どうも卑屈になってしまう)
はい…はじめてです…
僕…じゃないや、俺!
俺、高校は男子校で、今も工学部なのであまり女性と話すのが…得意じゃなくて。
それで〇〇が女性紹介してくれるっていうから…こんな風になるとは思ってなかったというか…//
(はじめてのラブホテルに、ものすごくタイプのれなさんの香りや声、胸の感触につい口数が多くなる) (そういう自分もぱっと見清楚系な見た目なのに、中身は典型的なビッチで
男好みの計算された服装や仕草)
うわー…、男子校出身かぁ…
典型的な童貞くんの履歴だね
まあ、自己紹介はいいからさっさとヤっちゃおっか?
彼氏と会う約束してるし
(シャワーも浴びずにベットに座って服を脱ぐと、彼氏好みの下着、恥じらいもせずにそれを外すとGカップの形の良いおっぱい)
服、シワになるし脱いじゃうねー
生のおっぱい見るの初めてだよね?触ってみる? ですよね…経歴なんて言い訳だし、同級生にも彼女いるやつもいるので…だからこうしてれなさんと…!
(詳しくれなさんの実態は友人は伝えていない様子で、普通の紹介がトントン拍子で進んでいると浮かれている様子)
えっ…彼氏…?
(清楚な雰囲気の彼女の口から出る言葉に追いついて行けず、目の前で衣服を脱ぐれなさんをただぼーっと見つめて)
いや、その…はじめて、ですけど…//
(ごくりと生唾を飲んで、大きく形の良いれなの乳房に吸い込まれるように見つめて) うん、彼氏
高学歴だしイケメンだし、自慢の彼氏だけどアソコがちっちゃいんだよねー
まあ、そんなことはいいから早くしよ?
友達と夏の間にどっちが童貞を多く相手にしてるか勝負してるの
買った方が一年間スタバ飲み放題!
(祐樹さんの手を掴んで巨乳に触らせて)
童貞くんってさ、みんなおっぱい触りたいくせに自分からは触らないよねー
遠慮しないで揉んでいいよ?
(向かい合って胸を触らせてる間にパンツに手を入れておちんちんを触ってみる)
えっ、まだ見えてないけど結構大きい感じ?
ってかもう硬くしてるの?
本当童貞くんっておもしろいよねw 彼氏…そう、なんですね
(あからさまにがっかりするが、願っても無いチャンスにもう流されるまま流されようと、覚悟を決め)
あっ、ちょっ…うわ…//
(誘導されるがままに豊かな胸の曲線に手を添え、ゆっくり指を押し込むと、はじめての柔らかさと押し返す弾力に、思わず息を飲む)
すごい柔らかい…大きい…
おっぱいってこんなに…なんだろ…たぷたぷ、ふわふわ…かな…うわぁ…//
(夢中で両手で揉みながら、顔を赤くして…我慢ならずに顔を押し付けてしまう)
んっ、だってこんな…こんなに可愛い女性と一緒に居れるだけで奇跡なのに、おっぱいまで…
(パンツの中で苦しそうに盛り上がっていく) 落ちちゃいましたかね?
お相手ありがとうございました!
こちらも落ちますね。 ママ友の息子さんを筆下しする事に。
詳細はご相談で。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? まだいらっしゃいますか?
短い時間しかいられませんが、よろしければ。 まだ居ましたけど。
こちらも落ちます。
【以下空室】 すれ違っていたのですね。
>>761のシチュお借りして募集してみます。
中学生、筆下ろしなのを知ってる設定で。 >>767
いらっしゃい直行くん
今日はお母さんから何か聞いてる?
(ひょんなことからママ友の涼子の息子の直行くんの筆下ろしをする約束をしてしまった景子)
(38歳とは思えないぐらい豊満で瑞々しい肉体にタンクトップにショートパンツといった格好で自宅に迎え入れる)
【こんな感じでいかがでしょうか?恰好とかシチュとか・・お気に召さないなら書き直しますね】 >>768
【こんにちは。景子さん本人に出会えて観劇しています。】
【中学生で、筆下ろしを知ってる設定でお願いしたいです】
こんにちは。景子さん。あの。
きょ、今日は、よ、よろしくお願いします!
(顔を真っ赤にして、深々とお辞儀)
(成長期の華奢な体つきと、ボーイソプラノの声)
(スリークォーターパンツとポロシャツのラフな格好)
【僕の方こそ、こんなのでどうでしょうか?】 【>>761の景子さんとは別人なのよ。ごめんね】
そう・・聞いているのね
(今日の目的が自分が直行くんの筆おろしをすることを本人が知っているのを確認すると居間に通して)
そこに座ってくれる・・時間はいっぱいあるから落ち着きましょうね
(ソファーに直行くんを座らせ冷たい飲み物やお菓子を用意してくると隣にヒップを直行さんの腰にワザと当てて突き出すように座る)
可愛い恰好ね・・お母さんが選んだの?
(そっと直行さんのハーフパンツの太ももに右手を添えて身体を前のめりにして寄せて豊満な胸の谷間を見せつける) 【あ、トリップ違いますねw いえいえ、気になさらずに】
聞いて・・・ます。は、はい。ここですね。
その、綺麗にして来ましたから・・・。
(首筋からふんわり、シトラスのコロンが漂う)
あ、有難うございます。いただきます・・・
(グラスを手に取るけれど、手が震えて、氷がカチャカチャ鳴る)
今日は、その、かあさ・・・母が無茶なこと頼んでしまって。
僕がその、クラスの女の子にフラれて泣いてるのみられて。
(お尻の感触にビクッと身を震わせて)
そうです、これを着ていけって
(胸の谷間を凝視してしまい、下半身に血が集まって、もじもじ腰を揺する)
景子さん、あの、本当に、僕、景子さんと、す、する・・・ あら・・聞きていたのとは違うわね・・失恋したの?
涼子さんからはキミが毎晩のように私の写真で・・あっゴメン!コレって秘密だったわ
(建前は直行くんが好きなコに振られたのを慰めてやって欲しいを言われ何故自分が?という部分は秘密だったのだが・・)
うふふゴメン・・ゴメン・・緊張してる?大丈夫よ・・イイ匂い・・わざわざお風呂入ってきたんだ?
それよりも直行くんこそ・・初めてをこんなオバサンで大丈夫なの?
(ハーフパンツ越しにもうすっかりこんもり盛り上がった股間に気がつきあんがらも鼻先を直行さんに首筋に近づけてシトラスに匂いを嗅ぐ)
そうよ・・こんなオバサンで本当によかったら
今から直行くんとわたしがエッチ・・つまりセックスするのよ・・
本当にイイなら・・全部わたしにマカセテ・・まずはお互い好きってならないとね・・んちゅ・・ちゅぅ・・ちゅ
(頬を真っ赤にして潤んだ瞳でコッチを見つめる直行くんの返事も聞かずに顔を首筋からソッと前に動かして唇を奪って甘い雌の唾液を送り込む) そうなんですよ?
え? 他に何か・・・あ、ああ!!!
(一番の秘密が2人に筒抜になっていたことに慌てる)
ご、ごめんなさい、その、し、してました。
・・・はい、その、綺麗にしておかないとダメだなって。
あそこが・・・な、なんでもありません!!
はい、もちろんです! オバサンだなんて! 景子さん、本当に素敵です!
(ここだけは緊張も忘れて、大声になる)
(近く顔に目をそらせず見つめもできず、視線が泳ぐ)
せ、セックス・・・するんですね、僕たちこれから。
ん?!
(初めての唇の感触に、驚くけれど)
ん、んん・・・
(どうにか落ち着いて、勇気を出して、恐る恐る舌を突き出す) んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・れろれろれろ・・
(舌を絡めて吸い付きながらも大量の雌の唾液を流し込んで大人のキスで直行さんを骨抜き状態にボーっとさせると)
もう勃起してくれてるの?嬉しいわ・・さすがに毎晩わたしの写真でオナニーしちゃうわけだ・・すごい・・こんなに硬くなってて・・
(濃厚なキスで唇を離しても唾液が糸ように二人の唇の間で繋がりながら膨らんだ股間をギュッと握りしめて元気な肉棒に歓ぶ景子)
オバサンに直行くんのアレ・・見せて・・
(ソファーから直行さんを立ち上がらせるとユックリとハーフパンツと男根の形と汁がシミ出たボクサーパンツを嬉しそうに下ろして)
まぁ・・直行くんって身体は華奢なのに・・ココはすごい立派ね・・皮はこうやって・・ユックリ剥いて・・
(パンツを下ろすと大人顔負けの男根がニョキっとそそり立っておりまだ子供の身体とのギャップに異様な興奮を覚えてしまう景子)
(いきなり始めるとすぐに暴発しそうな勢いの直行さんの男根の包皮をユックリ剥くと見る見る亀頭が膨らみアッと言う間に景子もウットリするほど傘が開いた形状になって)
すごい・・形も素敵よ・・いきなりセックスしちゃうと痛んだりするから・・まずはお口で慣らし運転から始めてイイかしら?
(細い腰から異様なほど太い幹を右手でソッと添えて軽く扱きながら傘の開いた亀頭にベロンと伸ばした舌を添えてフェラチオをしてもいいかと聞く景子) ん、ちゅ、んん、くぅ・・・
(景子さんに合わせる様に、舌を動かしているうちに、どんどん夢中になって)
(後ろ髪を掴んで、ぐいぐい舌を入れ始める)
(顔を話された時には、すっかり頭の芯が痺れてしまう)
は、はい・・・景子さんの写真で、でも、出すところまで行かないんです。
あ! そ、それ・・・!
(硬くなったものを掴まれるのが恥ずかしいけえれど、どうにか堪える)
う、うあ、あああ。
(初めて女性の目にさらされる部分。大きく反り返り、脈打つ)
こ、こんな、こんなになるなんて・・・
(自分でする以上の快感に、信じられない表情)
そ、そうなんですか・・・・く、口・・・・
(ガタガタ震え始める)
汚いかもしれないし・・・
(ぎゅっと目を瞑る) うふふっ・・恥ずかしい?
でもほんとうに直行くんの・・すごく素敵よ・・それに綺麗・・匂いにしないし
(ガタガタ震えて目を瞑る直行くんにいきなり女性の前で男性器を晒させるのはハードルが高かったかなと思いつつ)
(実際中学生とは思えないくらい逞しい肉棒に景子のほうがウットリして魅入ってしまうくらいで)
ほら・・汚くないの・・はぽッ・・ちゅ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅっぽ・・ちゅぅう・・れろんれろん・・とっても美味しいわよ直行くんの・・んぐんぐ
(ジッと上目使いで直行くんの顔を見つめて反応を伺いながらいきなりは咥えずにベロンと出した舌で先っぽを擦りつけて唾液をまぶしながら溢れるシロップを舐めとる景子)
大丈夫?痛くない?・・これからよ・・んぷぷっ・・じゅぷ・・じゅ・・ぷ・・・じゅぷ・・じゅっぽ・・
(ジッと腰を震わせて耐える直行さんの顔を見上げながらゆっくりお口いっぱいに肉棒を頬張ってユックリユックリとポッテリした唇をスライドしてねぶってゆく) 恥ずかしいです。本当に、こんなことするものなんですね。セックスって。
(語りかけられて、目を開けると、景子さんの目と、口元で握られた、自分の先端)
するんですね・・・フェラチオ・・・
(意を決した顔になるけれど、舌先だけで、体が跳ねる)
ううぅ・・・
(両膝が、震え、腰がうねり始める)
い、痛くはな、いで、ううう、ああ、こ、こんな、、こんな
(腰を振り始め、ソファをガリガリ引っ掻き始める)
な、なにか、へ、変な・・・
(景子さんの目の前で、睾丸が縮み始める) (腰が前後に動きソファーをガリガリと引っ掻きながら声が裏返る直行さんと睾丸に動きに射精を感じ取ると)
んぽッ・・んっぽんっぽッ・・じゅぷぷッ・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・出してイイからね・・お口に・・んぽッんぽッ
(さらに追い込むように猛然と顔を前後にストロークさせて頬を凹めて我を忘れて夢童貞ペニスを夢中でバキュームする景子)
ちゅっぽちゅっぽちゅっぱ・・んふ・・んぐんぐ・・ぐぽぽッ・・ぐっぽぐぽぐっぽ・・我慢しないで!出して!
(Jカップの豊満すぎるおっぱいをタンクトップの下たバルンバルン揺らして谷間のヨダレを滴らせて懸命に直行さんの極太に眉を寄せて吸い付く) う、うー、ぐ、あ、ああ、
(必死に体験したことのない、快感をこらえる)
出すって、せ、せいえき、僕、出したこと、な、無いんです!
こ、これ、
(全身が痙攣し始める)
(タンクトップの下で揺れる胸の光景でさらに刺激されて)
あ、ああ!
(景子さんの口の中で、ビクビク震え・・・)
(精通・・・初めての射精を初めての女性の口で迎える)
力が抜けていく、味わったことのない感覚に戸惑いながら)
これ、精液・・・初めて出ました・・・ んっぽッんぽッんぽッ・・んんッーーッ!んッ・・んッ・・んんッ
(童貞にはちょっと激しすぎるぐらいの勢いで顔を前後に小刻みに動かすと直行さんが可愛い声で嘶くドバッと大量のザーメンが口腔内で弾け飛び)
んんっ・・んふ・・まられてる(まだ出てる)・・んふ・・・
(一部嚥下してしまったがまた精液を出したことのない直行くんに見せようと口内で溜めたザーメンを手の平にドロドロと落として)
はぁはぁはぁはぁ・・ほら・・いっぱい出たね・・初めて出したの?ほら白いのがいっぱい・・
(ドロンっと固形と漿液性の粘液の混じったザーメンを手の平で転がしながら満足そうに直行さんに見せて) (快感の余韻で、焦点の定まらない目で、景子さんの手のひら、そして口元を見つめる)
それが僕の・・・せいえき。
僕の身体、大人になってるんですね。それに精通を、景子さんにしてもらって・・・
(視線を徐々に下げ始める)
(さっきまでバルンバルン揺れていた、景子さんの胸を見つめる)
(視線は、乳首が見えないかと胸の先に集中して、しばらくすると下へ降りて)
(太ももを見つめ・・・)
(少し上へ戻ってショートパンツの股間を凝視する)
初めて・・・あの、景子さん、僕に景子さんの身体をみせてください。
それで・・・早く筆・・・童貞・・・セックスしたいです・・・・
(景子さんの目を見つめると、すぐに手の中で硬さを取り戻していく) ゴメンナサイ
ちょっと外出に呼ばれてしまいました。
また今度続きしましょうね
楽しかったわ
落ちます ああ。
なんだかレスの様子がおかしいから、何かあったと思ってましたw
有難うございます。
以下空室です >>761のシチュをお借りします。
童貞君の筆下ろし。
どなたか、いらっしゃいますか? 優子さんに筆下ろしをお願いしたいです。
こちらは草食なふりしてるけどムッツリな高校生希望です。 ありがとうございます、よろしくお願いします。
ママ友という事なのでアラフォーな優子さんにねっとりと初めてをもらって欲しいです。
母親は僕のムッツリ年上を知っていて、悪友の優子さんに僕を誘惑を頼んだみたいな… 了解よ!!
こちらに何か、ご希望はありますか?
特にしてみたいプレイ内容、服装、下着とか。
NGはグロスカ程度です。
次から書き出すね。 とりあえずは優子さんのお好みで誘惑して欲しいです。
優子さんが良ければムチムチ体型だと嬉しいですが……
下着とかはムチムチ体型に食い込む小さめ下着とか好きですw
あ、でも…体型とか下着は優子さんが選んでサプライズ的なのでも絶対に興奮しますw
では、書き出しお願いします。
優子さんからの希望も遠慮なく言ってくださいね! 【了解、宜しくね!!】
あ、いらっしゃい!!
里佳子の息子さんの聡太君?
ふふ、待ってたわ、どうぞ上がって?!
(ニコッと微笑み聡太君を出迎える)
(グレーのピッタリとしたリングのワンピース)
(薄っすらと汗を掻いていて、脇や胸元には汗染みが見え)
ごめんね、さっきまで掃除してたから、こんな格好で。
遠慮せずに・・・どうぞ?!
(聡太君をリビングに通し、ソファーに座らせてから)
里佳子、今日は友達と旅行なんだって?
ご主人も出張らしいじゃない。
急に電話で言われて、私で良ければ一晩位良いわよって。
(里佳子と打ち合わせた通りに、聡太君が家に来る口実を作って) こんにちは、優子さん…
母さんに言われて、急にお邪魔してすみません…
(優子さんにペコッと頭を下げて)
(平静を装いつつも胸元から覗く優子さんの豊満な谷間にドキドキ)
(中学生の頃、初めてのオナニーも優子さんの白い谷間が頭から離れずに夜…)
あの、これ…母さんから……
(ドキドキと優子さんと一晩過ごせると言う嬉しさを隠して母から預かったケーキをぶっきらぼうに差し出して)
【優子さんとは昔から顔見知りな感じでお願いします。】 はじまったばかりなのに、急用落ちです。
優子さん、すみません…落ちます。 【了解だよ】
まあ、里佳子ったら。こんなもの・・・。
ありがとね。里佳子にもお礼言っておいてね。
(差し出されたケーキを受け取り)
せっかくだし、一緒に食べましょね。
(テーブルの上にケーキを差し出すと、ザックリと開いた胸元から大きく白い肌の谷間が)
(前に座ると胸を強調する様に、テーブルに大きな胸を乗せて)
聡太君も大きくなったわね?!
もう、高校生?
前に来た時は確か小学生で、一緒にお風呂に入ったの覚えてる?
もう大分前出し、覚えてないわよね?
(ニコニコとお話をしながら、胸元を見せ付ける様に挑発し) ありがとうございました。
あらためて募集します。
>>761の内容で、上の様な感じで進められたら。
宜しくお願いします。 こんばんは、童貞の大学一年生を誘惑したり、からかったりしてくださる隣人の人妻、お姉さんを募集してみます。 >>796のシチュをお借りします。
誘惑して虐めてくれる様なお姉さまか人妻さんはいらっしゃいますか?
他の希望シチュがあれば、相談してください。
宜しくお願いします。 薫子さん。
ありがとうございます!!
宜しくお願いします。
上の様な内容を考えてますけど、薫子さんの方でご希望はありますか? よろしくね!
出来れば初心で、やりたい一心で言いなりになっちゃうようなかわいい子が好みです
言い忘れましたが、32歳の人妻ですけどいいですか?
近所では「童貞キラー」って噂がある人妻っていうことで… では、もう少し年齢を下げて高校1年で如何ですか?
内容は問題ないです。
「童貞キラー」って言葉に、もうウズウズしてますw
人妻さんモノは好きですから、是非それでお願いします。
書き出しはどうしましょうか?
薫子さんにナンパされるとか、お家にお届け物とか? いえ、大学生のままで構わないですよ
それじゃあ簡単に書き出してみますね
適当に合わせて下さい
(平日の午後…ある家の玄関が開いて高校生ぐらいの男の子が出てきます)
じゃあ裕也くん、またいらっしゃい!
(まるでネグリジェのような服装、茶色の巻き髪が少し乱れた姿で男の子を送り出します)
(そこに通りがかった聡志くんを見つけて…)
あら、聡志くん! 今、帰り?
良かったら美味しい紅茶があるけど寄って行かない? 【大学1年で行きます。書き出し、ありがとうございます。】
【宜しくお願いします!!】
(バイトが終わり家路に向かっていると、ご近所さんの薫子さんの家から)
(高校生位の男の子とぶつかりそうになって)
あっ、ごめん…。
「何で薫子さんの家から、高校生が出てくるんだよ」
(不思議そうに思いながら、此方が年上にも関わらず、先に謝ってしまい)
(気まずそうにしていると、薫子さんに声を掛けられる)
あっ…こんにちは…。
(声を掛けられ薫子さんの方を見ると)
(昼間にも関わらずドキッとする様な格好に、その場に呆然と立ち尽くして)
あっ、あっ、えっ…紅茶っ?!
良いですか、久しぶりにお邪魔しても?
(申し訳なさそうにしながらも、薫子さんの家の玄関前に行く) どうぞ、遠慮しないで…
(聡志くんを家へ招き入れます)
(近くでみると、窮屈そうな胸が服の胸元を大きくはだけさせています)
(リビングのソファに聡志くんを座らせ、キッチンでお茶の支度を…)
聡志くん、遠慮しないでくつろいでね! すぐ用意するから…
(ソファに置かれたクッションの下にはワインレッドのレースの下着が…) 「いつ見ても薫子さん、スタイル良いよなあ…」
「さっきの高校生も、薫子さんにして貰ったのかなあ?」
「俺もして欲しいな…」
(そんな事を思いながら、薫子さんにリビングに通され)
(緊張した面持ちで、大きなソファーに座り)
(力を抜き手を置くと、クッションに当たって其処を見る)
あっ…!!
(見てはいけないものを見てしまったと思い)
(慌てクッションの下に隠そうと、バタバタとしていると)
(お茶の用意をした薫子さんが戻ってきて)
あ、ありがとうございます!!
すみません、何もないのにこんな事までして貰って。
(薫子さんのスタイル、窮屈そうな胸元を見てしまい)
(さっきのワインレッドのレースの下着が頭から離れず)
(股間が熱くなって、両手で隠す様にしてしまう) (お茶を持ってくるタイミングで聡志くんが下着を隠そうとしているのが目に入ります)
フフッ…
(妖しい笑みを浮かべて聡志くんの横に座り、テーブルに置いたポットから
カップに紅茶を注ぎながら話しかけます)
フフッ、ごめんね…変なもの見つかっちゃったね…
ねぇ、聡志くんも知ってるの? 私に関するある噂…
(やや前かがみになった胸元から、ツンッと突き出た乳頭が見え隠れしています)
いいのよ、正直に言って…
(聡志くんが股間に手をあててるのを見て…)
フフッ、聡志くんって純粋なのね
さあ、お茶が入ったからどうぞ… えっ、いや、別に大丈夫ですから…。
誰でも秘密はありますから。あ、何言ってんだ…俺?!
(薫子さんがあのワインレッドの下着を穿いていると思うと)
(声も上擦り何を言っているのかしどろもどろに)
噂ですか?
噂はまあ、聞いたことは…ありますけど…。
まさかねえ、薫子さんがそんな…ねえ?
(淹れられた紅茶に手を伸ばし、震える手で持つとカタカタと)
(手を離した股間は、ハッキリと盛り上がっているのが分かるほど)
じゃあ、さっきの高校生も…その…あの…?
しちゃったんですか…?
(思い切って隣に座る薫子さんに言うと)
(大きな胸元の乳頭がチラチラと見えてしまって)
(もう我慢出来ずに…)
か、薫子さん!!
お願いです!!
お、俺も…お願いします!! さっきの高校生?
そう…どこで噂聞いたのか突然来ちゃって…
私、頼まれたら断れないのよね…
あっ!
(慌ててティッシュを取り、足の間から股間に…)
ごめんなさい…さっきの坊やのが…
彼、いきなり入れてきてダメって言う間もなくそのまま…
でもすぐに回復して3回ぐらい中に…
フフッ、聡志くん…そんな股間押さえて何をお願いしてるの?
聡志くんも経験は無いの? やっぱりそうだったんだ…羨ましいぃ!!
(悔しそうに声を出してしまうと)
(薫子さんが慌てて、ティッシュで拭いていて)
えっ…マヂですか?!!!!
あの高校生…そんなに?!
俺の好きな薫子さんに…3回も?!!!
(目が点になり、3回も中出しの高校生に勝手に対抗心が芽生え)
そ、そうですよ。お、俺も童貞ですよ。
だから、何時かは薫子さんに…お願いしたくて!!
(リアルな薫子さんの話に、股間はもうギチギチで中で痛いほど)
お願いです。俺も薫子さんと…エッチしたいです。
何でも言う事聞きますから…今日お願い出来ますか?!!! そうねぇ…どうしようかな…
聡志くんなら、さっきの坊やより私を満足させてくれるかなぁ…
それじゃあとりあえず、聡志くんのを見せてもらおうかな?
そう、その手で押さえてるカチカチになってるもの…
そうだ!
(ソファの端に座る聡志くんから離れ、長いソファの反対の端に座りなおします)
ねぇ、そこでオナニーしてみて! 聡志くんのオナニーしてるとこ見てみたい!
ほら、これならやり易いでしょ!
(開いた胸元をさらに開くと、重力でも垂れないオッパイがロケットのように聡志くんに向いてます)
ねぇ、やって! そんな、どうしようかなって。
さっきの高王政は良くて、昔からご近所の俺じゃあダメなんですか?
(半泣きの顔で薫子さんを見つめ)
え、いきなり、ここで?!
(ビックリして薫子さんを見ると)
(ソファーの反対に座り、ロケットおっぱいがコッチに襲い掛かりそうで)
(それを見ただけで、もう我慢出来ず)
み、見せたら、してくれるんですね!!
見せます、薫子さんに俺のオナニー…見せます!!
(いそいそとズボンと下着を脱ぐと)
(勃起したちんぽを晒すと、ビクビクしてて我慢汁も溢れている)
ど、どうですか、俺の童貞ちんぽは!!
これなら、さっきの高校生よりも、薫子さんを満足させられますよね?
(反り返るちんぽは約19センチ位)
(その根元を持ち薫子さんのロケットおっぱいを見ながら)
(ゆっくりと扱き始める) そんなゆっくりしごいてるの、いつも?
(片足をテーブルに上げ、はだけた服をさらにまくるとあそこが剥き出しに…)
(坊やの白濁液がトローと流れ出てます)
(二本の指でそれを奥に押し込むようにしながら・・)
ねぇ、それをここに入れて、そんなゆっくり動くの?
(指でぐちゅぐちゅと出し入れさせます)
ほら、こんな風に…こんな風に激しく…
私、締めてあげるから…手でギューって握るみたいに締めてあげるから… だって緊張してて…。
(震える手でちんぽを扱いていると)
(開けたネグリジェの裾から、アソコを剥き出すのを見ていると)
えっ…!!
それって…さっきの高校生の…まだ、出てくるの?!
(白濁液が流れ出すのを見ると、悔しくてちんぽを扱く手が早くなって)
く、くっそー、さっきの高校生!!
お、俺の薫子さんに…!!
(薫子さんが指を出し入れするのに合わせ)
(ちんぽを激しく扱いていき)
ああ、薫子さん、そんな事言わないで!!
もう、我慢出来なくなっちゃうよ。
ちんぽ、入れたいです。薫子さんの…そこに、ちんぽ!!
(凝視する様に薫子さんのオナニーを見ながら)
(前屈みになって、一緒にちんぽをシコシコして) 聡志くん、入れたいの?
聡志くんのそのカチカチのおちんちん…私のここのいれたいのね
その我慢汁でヌルヌルになった亀頭…この中の少しざらついた膣壁にこすりつけたいのね
聡志くん、すぐに出さずに我慢できる?
中で生き物みたいにグニョグニョした突起がおちんちんに絡みつくわよ…
その状態で、私いじわるするように圧迫するけどいい?
我慢汁、絞り出す感じでギューって…
それでも出さない自信ある? うん、入れたい!!
が、我慢出来ます。薫子さんの言う通りに、何でもします!!
(ちんぽを早く扱きながら、薫子さんに懇願して)
ああ、でも、そんな風に言わないで下さい。
童貞の俺には、そんな風に言われたら、それだけで逝っちゃいそうですよ?!
(リアルな描写に泣きそうな風になりながらも)
(ちんぽからは余計に我慢汁が溢れ、ヌチャヌチャと音がしていて)
でも、入れたいです。薫子さんの…お、おまんこに、俺の童貞ちんぽ!!
俺の童貞卒業のお相手をお願いします!!
(入れた時の事を想像すると、それだけで逝きそうになり) (いつしか三本の指で出し入れしちゃてます)
ああ、聡志くんのおちんちん見て、私も想像しちゃってる!
聡志くんのが入ってるとこ…
きっとその大きさじゃ、私のこの中が隙間なく埋まっちゃう…
私のオマンコが聡志くんのおちんちんの形に…
あんっ、ますます想像しちゃう…その長いので子宮をガンガン突かれて…
まるで子宮をこじ開けるようにガンガンと…
私、髪を振り乱して狂乱しちゃうかも…
お隣に聞こえるほど大きな声、だしちゃうかも…
どうしよう? そんなに入れて…痛くないの?!
(3本の指がグチュグチュと音を出しながら出入りしていて)
はあはあ、薫子さん…薫子さんのオマンコが、俺の童貞ちんぽで…。
そんな風になるの?
(経験した事無いセックスの表現に、顔は惚けて情けない声が漏れ)
いいよ、別にお隣さんに聞かれても!!
恥ずかしく無いし、誰でもエッチはしてるんでしょ?!
薫子さんと俺の…エッチをみんなに聞かせてやりたいよ!!
(ちんぽは我慢汁でベトベト)
(扱く手や指も濡れて光り、厭らしい音がリビングにしている)
もう、そんなに焦らさないで下さい…薫子さん。
もう、我慢出来ない、してくれる前に逝っちゃいそうだよ!! そんなにしたいのね…
わかったわ…来なさい…
(入れていた指を抜いて、両手で割れ目を左右にパックリ開いて…)
(野獣のように襲い掛かる聡志くん…)
(でも亀頭が割れ目にあたったところで、聡志くんの下腹をグッと押さえて制止します)
ちょ…ちょっと待って…
やっぱり…
(ヒダが亀頭をヌメッと挟んだ状態で…) いいの、薫子さん!!
本当に、ありがとう!!
ヤッター!!
(ちんぽを扱いていたのを止めて)
(パックリと開く薫子さんのオマンコ目掛けて飛び掛かり)
(痛いくらいに反り返るちんぽを持って)
良いの、本当に俺の童貞…貰ってくれるんですね!!
ありがとう、薫子さん、俺、嬉しいよ!!
(亀頭を割れ目に宛がい、グッと押し込もうとすると)
えっ、なにっ、どうしたの?!!!
やっぱりって、なにっ?
ちょ、ちょっと待ってよ、してくれないの?!
ここまで来て、お預け?!
(割れ目に宛がわれたちんぽは、おまんこに入りたそうにヒクヒクしていて)
【凄く興奮してます!!ありがとうございます!!】 聡志くん、その状態だと挿入してすぐに射精しちゃうでしょ?
子宮の中にドクドクって流し込むように…
きっと私も興奮してるから、いっちゃうかも…
知ってる?
女性はオーガズムを感じてる時が一番受精しやすいって…
きっと私、聡志くんに孕まされちゃう…
童貞くんって、一回出しても萎えないから何回も何回も…
さっきの坊やだて、抜かないで三回も…
聡志くんだったら5回くらい出しちゃうんじゃないの?
呆然とする私をいいことに…
私、これでも人妻なのよ…旦那さんがいるの…
人妻を妊娠させるつもり? そ、そんな事言われても…。
もう我慢出来ないよ!!
(童貞ちんぽは入り口でヒクヒクしていて)
逝きたいよ、薫子さんと一緒に…。
(急にさっきまでの勢いを削がれ、俯いて泣きそうに)
でも、さっきの高校生とは生でしたんでしょ?!
高校生とは妊娠してもよくて、俺とはダメなの?!
いいよ、分かった…。
俺、薫子さんと結婚するから!!
(訳も分からずに言うと、勃起ちんぽを入れようと体勢を変え)
5回じゃ足りないよ。6回も7回も、薫子さんのおまんこに…!! ごめんなさい…
もう少し続けたかったんですが出掛ける時間になってしまいました
本当にごめんね…お先に落ちます 仕方ないです。
でも、とても楽しかったです!!
あまりスレH、上手じゃないのに付き合って頂いて、ありがとうございました。
また、何処かでお逢い出来たら、お願いします。
【以下空室】 >>761の内容で募集です。
宜しくお願いします。 >>761のシチュお借りして女性募集します。
受け身になって教えてもらうのではなくて、
必死に貴女の身体を攻めたいです。 ネットで知り合った人とオフ会で…みたいな感じでお願いしたいです
コスプレして、そのキャラになりきってエッチな事したいなぁ 童貞君を優しく手解きしてあげたいです。
宜しくお願いします。 >>832
妙子さんまだいますか?
お願いしたいです。 こんにちは。
何かご希望はありますか?
こちらのNGはグロスカくらいで、あとは対応いたします。 年上のお姉さんか人妻さんに家に招かれて、立ってしまったのを見られてしまって
手とかお口で搾取され、最後は筆下ろしされたいです。
受け身な感じでいいですか? 内容は了解しました。
受け身でも大丈夫です。
ではこちらは人妻(36歳)で行きます。
佑樹君は何歳くらいがご希望ですか?
ご近所さん同士の知り合いで、憧れだった妙子の家の前を通りかかって・・・
良ければそんな感じで簡単に書き出します。
スタイルや服装の希望もあれば、教えて下さい。
宜しくお願いします。 20歳くらいの大学生でどうでしょうか
わかりました、その流れでお願いします。
できたら胸は巨乳でそこそこ存在感のある大きさを希望です。
それに服装はVネックのノースリーブにフレアスカートみたいな格好が好きです。
書き出しよろしくお願いします。 【了解しました。書き出しますね】
(ある日の午後、買い物から帰ってくると)
(玄関先でご近所さんの佑樹君と出くわす)
あら、佑樹君、こんにちは。
大学はもう、終わったの?
(買い物袋を抱えて佑樹君の前に立つと)
(Vネックのノースリーブニットを着て、下はユルフワなフレアスカート姿)
(Fカップの胸元はニットでより強調されていて)
(体を動かす度にタプタプと揺れている)
まだまだ暑いね?!
(空いた手でパタパタと扇ぎながら)
良かったら久しぶりに、一緒にお茶でもどう? (大学の授業が終わり家の近くに来ると妙子さんに声をかけられ)
こんにちは、はい今日はバイトもないし家でゆっくりしようと思って。
(いつもながらグラマーな身体に露出した肌、憧れている素敵な女性なので目が合うとドキドキする)
え、あ…どうしようかな
(まさか誘われるとは思わなくて)
じゃ、久しぶりにお邪魔しようかな、ほんとにいいんですか?
(妙子さんの家に入れてもらえる嬉しさに顔をほころばせ) もちろん、良いわよ。
遠慮する間柄でもないでしょ?
ふふ、上がって。大したもの無いけど、冷たいもの位用意するわ。
(玄関を開け奥のリビングに通す)
(佑樹君の前を歩く度に、スカートが揺れその奥のお尻も揺れて)
どうぞ、適当に座ってくれる、直ぐに用意するから。
(大きなソファーに佑樹君を招くと)
(その近くには取り込んだままの洗濯物があり)
(色鮮やかな下着も見えていて)
はい、どうぞ。何もないけど、少しは暑さも凌げると思うから。
(テーブルにジュースを置く時、Vネックの胸元からノーブラの谷間がチラリ)
(佑樹君の横に一緒に座って、世間話を) お邪魔します…
(子供の頃以来なので緊張する、周りを見回しながら家の中が昔と変わらずキレイにされてるなとキョロキョロ)
(ソファに座る洗濯物から明らかに妙子さんのものと思う原色系のブラとショーツが見え
シースルーみたく透けてそうな生地なのがわかる)
は、はいっ…ありがとうございますっ
(Vネックからすごい大きな谷間がチラッと見えて体が熱くなってくる)
あ、これ美味しいです、ほんと暑いですよね。 どうしたのよ、そんなに緊張しちゃって。
久しぶりだからかな。
(ニコニコしながら冷たいお茶を飲み)
もう佑樹君も大学生かあ、早いね!!
佑樹君が子供の頃はまだ、私も結婚前だったし。
一緒にお風呂も入ったよね?!
(体を寄せる様にお話すると、Vネックの胸元を腕に押し付けて)
どうなの、彼女とか出来た?
(佑樹君の顔を覗き込みながら意地悪に質問し)
あら、いやだ。洗濯物ほったらかしじゃない!!
ごめんね・・・。
(急いで洗濯物を隠す様にすると、派手なショーツを持った瞬間に佑樹君の方を見ると)
ふふ、見えちゃったね。私の派手なショーツ・・・
恥ずかしいわ、佑樹君に見られて。
誰にも言わないでね、私がこんな派手なショーツを持ってること。
(手に持ったショーツはスケスケの黒のショーツで)
(それを自分の体に合せながら、佑樹君の方を見て) そうですね、小さい頃から遊んでくれてありがとうございます。楽しかったですねあの時も。
(昔を思い出して笑いあって)
え、昔…ですよね、体も洗ってもらってましたね。
(胸が押し付けられると股間はついに立ってきてしまう)
いないですよっバイトも忙しいしっ
(ストレートな質問に焦って顔を赤くして)
っ!
(シースルーのショーツを見せられそれを履いてる妙子さんを妄想し、アソコにドクンドクンと血流が集中して完全に勃起すると
隠すように手を股間に)
そ、そんなの…言わないですっ
(言葉につまりショーツと妙子さんを直視できない) (スケスケのショーツを体に合せながら)
そうなの、彼女居ないの?
勿体ない。こんなエッチなショーツ穿いてくれる彼女、欲しいね?!
(意味深にジッと見つめ、ゆっくりと佑樹君に近づき)
ねえ、さっきから緊張してるけど、まさか・・・大きくさせちゃった?
(横に座り直すと、いきなりズボンの上からギュッと股間を握る)
やっぱり、大きくさせちゃって。
もう、佑樹君も立派な大人だね?! (憧れてるのは妙子さんだから、こんな素敵な女性と巡り会えないから…)
(そんなことを考えながら恥ずかしくてうつむいて)
いや、そんな…いい人がいれば…ですよ
(股間のことを言われ握られるとビクッとして目を見開き)
っあっ!!だめっ!!
(勃起してることがばれてしまい、凄い勢いで顔が赤くなり妙子さんの目を見れなくなる)
っ…妙子さぁん…いじめないでくださいよ
(辱められて涙目になるがアソコはビンビンと動いて期待してる) あら、虐めてなんかないわ?
佑樹君が大人になったかどうか、確認してるのよ?
(股間をギュギュっと握り、Vネックの胸元を腕に押し付け)
んー、ここは大人になった感じだけど。
やっぱりちゃんと見てみないと・・・分からないわね。
ねえ佑樹君、ここ見せてくれる?
子供の頃から知ってるんだし、今更恥ずかしくないでしょ?
私もおばさんになちゃったけど、佑樹君のお姉さんみたいな感じでしょ?
(硬く勃起したモノをゆっくりと扱き始めて) ええっ大人になりましたよ…20歳にもなったし成人したしっ
(憧れの妙子さんに胸を押し付けられ股間を触られ頭が混乱しておかしくなりそう)
(でも経験がないからどうしていいかわからない、されるがままに…)
うう…っ、どうしてもしなくちゃだめですか
(昔から妙子さんの押しには弱くて、言うことを聞いてしまう。癖のようになっている)
わ、笑わないでくださいね。
(ベルトを外しチャックを下ろしてゆっくりズボンを下ろして)
ば、パンツ…も?
(もはや抵抗できずズルッとパンツを下ろすと、ビュンッ!と起き上がりおちんぽが出て)
(勃起して硬くなってるが、仮性包茎で肌色の童貞ちんぽを晒してしまう) 確かに年齢は大人だけど、そういう大人じゃなくて・・・。
ここは、どうなの?
ちゃんと立派な大人になってるの?
(硬い股間は手の平を押し返すほど、ビクビクとしていて)
(佑樹君は私の言う事には従順な事をしっていて)
(思いのままに股間を弄ぶと、恥ずかしそうに脱ぐ佑樹君を見つめ)
あら、立派な大人じゃない!!
良い感じに大きくなってるし、色もきれいだし・・・。
でも、まだ皮が被ってるわね?
もしかして・・・佑樹君は・・・童貞?
(上向きに勃起したちんぽの根元を掴み、ゆっくりと扱いてみる) (おちんちんをマジマジ見られ、大きさや包茎のことを言われると恥ずかしくて顔から火が出そうに)
(童貞…?と聞かれる、妙子さんには知られたくなかった、けど…期待してるのもあって)
(コクって頷いて童貞で初体験したことないことを認める)
っ…ちょ、妙子さ…んっ…は、そんな
(手コキで扱かれ始める、憧れの人のエッチな行為に悦んでいるような声を上げて)
(顔を背けながらシコシコされるのを見れず体をビクビクさせ、先走りを漏らし始める) そっか、まだ童貞なんだね。
まあ別に焦る事も無いけど・・・でも、そろそろ童貞を卒業したいよね?
(横に座り勃起ちんぽを扱きながら、厭らしく佑樹君を見つめて)
ねえ、佑樹君は私の事・・・どう思ってるの?
覚えてる?
小学校の時に一緒にお風呂に入った時の事?
「大人になったら妙子さんと結婚する!!」って言ってたの、覚えてる?
嬉しかったな・・・私・・・。
私は結婚しちゃったけど、もし佑樹君が良いなら・・・恋人になってあげるよ?
(先走り汁を垂らすちんぽを、手慣れた感じでシコシコしていて)
(体を寄せるとVネックの胸元が肌蹴て、Fカップの胸の乳首も見えて来て)
で、佑樹君を立派な大人にしてあげる・・・どう?
(寄せた体で脚を佑樹君の脚に乗せ、勃起ちんぽを押し上げる様に脚で刺激し) えっ…?
(童貞卒業したいよね?って言葉に無意識に妙子さんの方を見てしまう)
(昔のことを言われて思い出す。妙子さんのことが好きでそんなことも言ったっけ
もちろん今でも好きだけど、旦那さんもいるしもう自分だけの妙子さんでは…)
(恋人になってあげるよ、の言葉にいけないと思いながらも…嘘はつけず)
今でも好きです、妙子お姉さんと…恋人になりたい
(恥ずかしがりながら声を絞り出して告白)
お、大人に……あっ…ああっ…
(おちんちんを脚で扱かれながら、視界には乳首も見せつけられ、妙子さんの誘いに理性が麻痺してくる)
してください…妙子お姉ちゃん…
(子供時代の昔の呼び方をして、筆下ろしをお願いしてしまう) そう、お姉さん、嬉しい!!
まだ佑樹君は私の事、好きでいてくれてたのね?!
(ニコニコしながら、勃起ちんぽを扱き)
まだ経験はないかも知れないけど、佑樹君のここは・・・立派な大人ね?!
私の主人のよりも大きいし、こんなに硬いの・・・凄く久しぶり・・・。
(嬉しそうに扱くと、だんだんと見つめる目が妖しくなってきて)
(ちんぽを扱くのも、ゆっくりから段々と早くなってきて)
ああ、私も興奮してきちゃう。
こんなに硬くて立派なちんぽ・・・もっと好きにしても良い?
(言いながら佑樹君の脚元にしゃがみ込み)
(脚の間に体を入れて、勃起ちんぽにフッと息を吹き掛ける) ほんと、ですか…僕の…おっきいんですか?
(比べられたことがないので褒められて嬉しい、認めてもらったようで)
好きにして…くださいっ…あっでもっ
(ふっと息をかけられて次第に早まる手コキ)
(びくっとして妙子さんの腕を思わず掴んで止める)
お姉ちゃ…待っ…て、はぁ…はぁ…
出ちゃう…
(こんなにすぐイッてしまうのが恥ずかしくて恥ずかしくて、妙子お姉ちゃんの肩に顔を埋めて顔を隠して震えながら
早漏なところを見られるのを抵抗する) そうよ、私が今まで経験してきた中でも、凄く大きいし硬いし。
(妙子は20人以上を経験していて、家にも男を招き入れていて)
(何人かの男を佑樹君にも見られていて)
(ちんぽを扱く手は、強弱を付けて刺激していて)
(根元を扱いたり、亀頭を手の平で撫でたり)
(溢れる先走り汁をカリに塗って、焦らす様にしたりして)
出ちゃう?
もう、出ちゃうのね?!
良いわよ、出しても。
佑樹君がちゃんと大人になるまで、付き合ってあげるから!!
恥ずかしがらなくても良いわラね?!
(脚の間で上目遣いに佑樹君を見つめて、ちんぽを早く扱いて上げて) (妙子お姉ちゃんはいっぱい男を連れ込んでるのを知ってる、覗き見したこともあって)
(憧れの妙子お姉ちゃんがいやらしいことをしてるのを想像してオナニーも)
(でも今それをしてるのは自分…興奮が止まらない)
お姉ちゃんっ…
イク…!!は…ぁ…!!
(童貞ちんぽが手コキに耐えられず、びゅっびゅっとザーメンを発射していってしまう)
はーっ…はーっ…
(恥ずかしすぎてお姉ちゃんにぎゅーっと捕まって、ザーメンが妙子お姉ちゃんの顔や体とと家の床にも飛んでしまって) (逝きそうなちんぽを扱くと、どんどん硬くなり亀頭も膨らんで)
良いのよ、お姉さんに佑樹君の逝くとこ・・・見せてね?!
(上目遣いに厭らしく見つめると、ちんぽから勢いよく射精が始まる)
あっ、あっ、あああ、佑樹のちんぽから・・・!!
(勢いよく射精するザーメンを見つめながら、ちんぽの根元を扱くと)
(顔の辺りやVネックの胸元にまで飛び)
(Fカップの胸元を厭らしく垂れていて)
ああ、逝っちゃったね。どうだった、気持ち良かった?!
(ザーメンで汚れた指先を見つめながら、逝ったばかりの佑樹君を見て) 気持ちよかったです…ごめんなさい…お姉ちゃんの服も床も汚しちゃって
(悪いことをしてしまった子供のように申し訳ない顔をしているが)
(股間には凶悪な大きさのおちんちんが萎えずにフツフツとザーメンを漏らしてビクビク震えてる)
お姉ちゃん…
(胸の谷間に自分の出したものがトロリと滑り落ちてくのが見えて
はぁはぁと息を荒げながらじーっと妙子お姉ちゃんの汚れた胸や顔を見つめてしまう) いいのよ、気にしないで。
佑樹が逝ってくれて、私も嬉しいし。
(白くドロドロに汚れた服はそのままに)
(逝ったばかりのちんぽを、優しく掴んでいて)
まだ硬いままだね。
佑樹はまだ若いし、童貞だから、これ位じゃ小さくならないわよね?
(ニコッと微笑むと、もう一度ちんぽを扱き始め)
じゃあ、今度はもっと気持ち良くさせてあげるから。
また、逝きそうになったら、ちゃんと教えるのよ?!
(佑樹君を見つめながら、逝ったばかりのちんぽに顔を近づけて)
(ザーメンを丁寧に舌先で舐め取り、そのまま亀頭をベロりと舐めて) もっと…?妙子お姉ちゃんと僕が…エッチしちゃうの?
(ゾクゾクしながらこのあとされることを期待しているとお口でおちんちんを咥えられ)
は…あぁっ…お姉ちゃんっ…ああっ…
(妙子お姉ちゃんが自分のおちんちんを舐めてるっ!?夢にまで見たことが現実になって
声を出して快感を受け止め足がピクッと反応して伸びきる)
(ソファの布をぎゅと握り、リビングでされるがままにおちんちんを弄ばれてる)
(ジュポジュポしゃぶる音が聞こえながら、口が開きビクビク震え、妙子お姉ちゃんの家の天井を見仰いで高まっていく)
あっ、あ…お姉ちゃん、またいっちゃいそう まだ、エッチする前に、したい事あるんじゃないの?
(焦らす様に見つめながら、亀頭をペロペロと舐めて)
(今度は根元を扱き、同時に裏筋の方も舐める)
気持ち良さそうにしてるね。
これがフェエラチオよ。さっきの手でして貰うより、こっちの方が気持ち良いでしょ?
(裏筋を舐めたり、顔を横にして唇で挟む様に舐めたり)
(空いた手では佑樹君の胸に手を伸ばし、可愛らしい乳首を指先で弄って)
じゅぽじゅぽ・・・むちゅ・・・ぶちゅ・・・
(厭らしい音がリビングに響き渡っていて)
また、逝っちゃう?
逝ってもいいよ?!
何回でも逝ったら良いから、ちゃんと最後まで佑樹の事見てるからね?! お姉ちゃんっ…フェラチオ気持ちいいっ…
もっとしてっ…おちんちん溶けちゃいそうだよぉっ
(脚を開いてされるがままにフェラを受けて、バキュームされるように搾られると
精液がギュンギュン駆け上ってくる)
あっ…あっ…いくっ、またいっちゃう
(乳首を撫でられ、大人はこんなエッチなことするのかと驚きながら)
お姉ちゃんっ!!ふぁぁぁぁっ
(びゅびゅびゅ…とあっけなく唇と舌の絡むフェラに発射してしまい、
妙子お姉ちゃんの舌の上にいっぱい濃いのを出してしまう) (じゅぽじゅぽとしゃぶると、そのまま亀頭を咥える様に飲み込んで)
(グッと奥まで飲み込み唇を窄め、何度か頭を振っていると)
こくっ!!
(佑樹君が逝くのを分かって、このまま出す様に促すと)
ぐぽっ、ぶちゅぶちゅ、ぐぽっ!!!!!
(喉奥に突き刺さる様な射精が始まり、どんどん口内がザーメンで満たされ)
(受け止めきれないザーメンがお口の端から零れ落ち)
(深い胸元にまた垂れ落ちていて)
ああああ、はあああああ、はあはあはあ!!
(お口いっぱいのザーメンを佑樹君に見せ付けて)
ああああああ、ごくっ!!
(グッと喉を鳴らしながら、濃い童貞ザーメンを飲み込むと)
(空っぽになった口内を佑樹君に見せてから)
一杯出たね!!
もう全部飲めなくて、ちょっと蒸せちゃった!!
(ニコッと微笑むと、唇の端に付いたザーメンをペロリと舐めて) (二回も連続で出したのでぐったりしてしまってソファに崩れ落ち横になって)
はぁはぁはぁ…
(まるで犯されてボーゼンとしているようなかっこでおちんちんはピクンピクンとしながら
まだ少しザーメンが少し出ている)
お姉ちゃん…ああっ…ぁぁ
(何かにすがるように妙子お姉ちゃんに手を伸ばして、快感に飲まれてるのをどうしたらいいの?って顔になってる) ふふ、2回も続けて逝っら、疲れちゃったね?!
でも、まだまだよ。
大人になるのは、これから何だから。
今度は私を・・・気持ち良くさせてね?!
(ニコッと微笑み、徐にVネックのニットを捲り)
(Fカップの胸を晒して、佑樹君に近づけると)
ねえ、お姉さんのおっぱい・・・舐めてくれる?
佑樹があんなに逝っちゃうから、私も我慢出来ない・・・。
佑樹の舌で私のおっぱい・・・ペロペロって・・・気持ち良くさせてくれる?
(Fカップの胸を下から持ち上げて、佑樹の顔に近づける)
(胸の中心の乳首は綺麗なピンク色で、プックリと尖っていて) お姉ちゃんのおっぱい…舐めたい
舐めていいの?
(ぼーっとした顔で差し出されるおっぱいに舌を出してぺろぺろし始める)
気持ちいい…お姉ちゃん?
(舌が乳首の上を滑ってヨダレで濡らしていく)
吸ってみてもいい?
(片手で揉みながら、赤ん坊みたく巨乳をちゅうちゅう吸う) うん、良いよ!!
(胸を突き出し上から佑樹君を優しく見つめ)
あっ、気持ち、良い!!
(佑樹君が不器用に乳首を舐めると、ビクッと身体を震わせて)
ああ、上手よ、佑樹、もっと好きな様にして良いから。
お姉ちゃんを、もっと気持ちよくさせて!!
(久しぶりに味わう若い男の子の愛撫に、身体は直ぐに反応して)
(胸元はピンク色に染まって、乳首も直ぐに硬く尖る)
(赤ん坊みたいに舐めたり吸ったりするのを、ジッと見つめながら)
もっと、もっと気持ち良くして?
こんなんじゃ、立派な大人になれないよ?
お姉ちゃんを気持ちよくさせてくれたら・・・佑樹も大人になれるから!!
(大きなソファーで佑樹君に跨る様にして)
(Fカップの胸を突き出すと、頭を持ってグッと胸に押し付ける) わかった…下手かもしれないけど一生懸命するね。
(妙子お姉ちゃんを抱く。お尻をなでなで触りながら)
(巨乳に顔が埋まる…左の乳首を強めに吸ったり舌でクルクルしたり)
(お尻を触ったてたけど右の乳首を指でつまんだりしながら)
(お姉ちゃんが気持ちよくなってるかなて考えて顔を上目遣いでみて)
(上にまたがるお姉ちゃんのアソコにおちんちんが当たってる、立ってきちゃって)
(お姉ちゃんも気持ちいいのかなって、腰を動かしてスリスリおちんちんをお姉ちゃんのあそこに擦ってみせる) うん、凄く上手。凄く、気持ち良いわよ!!
(ギコチナイ愛撫に擽ったい様な興奮を覚えて)
(ムチッとしたお尻を撫でられると、それに合わせてお尻を前後に振り出し)
(また大きくなりだしたちんぽが、ちょうどアソコに当たって少し濡れて来て)
はあ、上手。佑樹、凄く感じる。こんなの、ホント久しぶりよ?!
あっ・・・!!
(お尻を撫でまわされて、乳首を摘ままれると思わず喘ぎ声が漏れてくる)
(お尻を振るとスカートが捲れ始め、中から濃い紫色のショーツが丸見えに)
ねえ、佑樹・・・もっと気持ち良くしてくれる?
もっと女性の身体を見てみたいでしょ?
ここじゃあ、恥ずかしいから・・・コッチに着て?
(跨っていたのをその場に立ち、佑樹の手を引いて奥の寝室に入る) ほんと?お姉ちゃん気持ちいい…?
もっと…?えっ!ちょっお姉ちゃんっ
(手を引かれて寝室に連れ込まれる、いつも旦那さんと寝てるベッドがあって)
(おちんちんビンビンの僕とおっぱいを出してるお姉ちゃんが2人きり)
ベッドで…?
(エッチするの?とドキドキしながらベッドに上がり)
服、脱いだ方がいい?
(中途半端な半脱げのカッコにどうしたらいいか不安になって) (夫婦二人の寝室に初めて違う男を連れ込み)
(大きなベットでは毎夜、夫とセックスをしていて布団も少し乱れている)
そう、私達夫婦のベットで。
リビングじゃ恥ずかしいし、ちょっと動きにくいし。
私達のベットじゃ・・・嫌?
(ベットの縁に座ると、胸元は肌蹴ていて)
(スカートも少し捲れ、ムチッとした太腿も露に)
佑樹は良いよ、そのままで。
どうせ後で、私が脱がしてあげるから。
佑樹はそのままで良いから、あとは私に任せてね。
(佑樹君は戸惑いながらも、ちんぽをビクビクと震わせていて) 次、少し遅れます。
無理な様なら落ちて頂いても結構です。 ううん…大丈夫だけど。
(ここでいつも妙子お姉ちゃんが抱かれてるんだと思うと少し嫉妬する気持ちが出てきて
旦那さんから奪ってしまいたくなる気持ちを押し殺し)
うん…わかった…お姉ちゃんに全部任せる
(隣に座ってゆっくりベッドに横たえる) すみません。
遅くなりました。
まだいらっしゃいますか?
(トリが変わってるかも) 【ありがとうございます。続きから書きます。】
(脚を組んだまま、佑樹君と一緒に座り)
そんなに緊張しないでね。
もう、佑樹とは前の様な関係じゃないんだし。
男と女の関係になったのよ?!
(横を向き佑樹君をジッと見つめると)
(唇を重ねて舌を口内に入れていく)
むちゅ、ぶちゅ、はふっ!!
順番が違ったね。まだキスしてなかったよね?
(もう一回唇を重ねると、さっきよりも激しくて)
(唾液が混ざり、二人の口元がベトベトになって) 妙子お姉ちゃんがいきなりおちんちんにガッツいてくるからだよぉ…んっ…む
(強引なキスにあきらめ半分でされるがままに舌を出して答えたり)
んん、お姉ちゃんっ…キスエロいよぉ
(キスしてるだけでピクンピクンっておちんちんがビクビク跳ねて)
はぁ…ぁ…
(たらーっと口から唾液が落ちてしまう) (キスをしてる間も佑樹君のちんぽはビクビク跳ね)
(舌先を絡めながら、下ではちんぽを握り擦り始めて)
キスだけでも、気持ち良いでしょ?
(寝室には唾液の混ざる音と、ちんぽから溢れる先走り汁の音がして)
また大きくなってきたよ。
佑樹のちんぽ、すごく敏感なんだね?
(ニコッと微笑むと、さっきと同じ様に顔を股間に近づけて)
(もう一回、ちんぽを咥えてしゃぶり始める) 妙子お姉ちゃんが上手すぎるからだよぉ
(犬みたいにハッハッって舌出しておちんちんシコシコされながら
まるでお姉ちゃんに飼われてるみたいに扱われるのが慣れてきて)
あぁまた舐めるの…舐めちゃうの?
(手を後ろについて股を広げて、お姉ちゃんが舐めやすいようにしてあげ)
(ペットのオスみたいになって、真っ赤に腫れたおちんちんをピクンピクンしながら喜ぶ) ふふ、生意気な事を言うのね?
上手過ぎるからだなんて。佑樹はまだ童貞だし、分かるわけないでしょ?!
(ちんぽをしゃぶりながら、モゴモゴさせながら答えて)
(何度も頭を振りちんぽを咥えると、さっきと同じ様に硬くなってきて)
また硬くなった。ねえ、もっと気持ち良くなりたいでしょ?
佑樹はこのまま寝て頂戴・・・。
(佑樹君をベットに寝転がすと、その場に立ってフレアスカートを脱ぎ始める)
(スカートを脱ぐとその下には、濃い紫色の小さなショーツで)
(前はスケスケで、横も紐で括ってあるだけで)
よいしょっと・・・。
(ショーツを履いたまま、佑樹君の顔を跨いで)
私の事も・・・気持ち良くさせてくれる?
まだ見た事のないものを・・・見せてあげるから。
(顔を跨ぎ上から佑樹君を見つめて、ゆっくりと腰を下ろして顔にお尻を近づけていき) (フェラチオですっかり勃起させられてしまい、お姉ちゃんに寝かされ)
(目の前でスカートが外され、さっき見たのと同じくらいエッチなシースルーの下着を見て心臓が高鳴る)
見てもいいの…?
(顔の目の前に差し出されたショーツ、妙子お姉ちゃんのアソコがすごくエッチな匂いがしてる、見てもいいってお許しに
両サイドの紐をゆっくり解き)
(恐る恐る紫色のショーツを剥がすと、妙子お姉ちゃんの陰毛と割れた裂け目を見て
初めて見る女性のアレに見つめて固まりながら)
これがお姉ちゃんの…おまんこ
(クンクン匂いを嗅いだり、舌を出してぺろっと舐めてみたり)
ど、どうすればいいの? (跨ってショーツを見せ付けると、その中心は少し濡れ染みが出来ていて)
(佑樹君が思う様にさせていると、ショーツを脱がされおまんこが晒される)
そうよ、女が一番気持ち良い・・・ところよ・・・。
(少し色素沈着したおまんこは、この先を思いヒクついていて)
(その少し上のプックリとしたクリトリスを指先ながら)
童貞でも・・・これが何か分かるわよね?
これがクリトリスよ。ここを舐めてみて?
(小陰唇を指先で広げて、クリトリスの皮を捲ると)
(綺麗なピンク色でプックリとしていて、佑樹君を上からジッと見つめながら) うん、おちんちん入れるところ…だよね
ここがお姉ちゃんが気持ちいいところ…?
(むき出しになったクリを見せつけられる、じっと見下ろさせると
何を期待されてるのか本能で理解して)
ぁむ…ちゅ…んふ…ちゅぱ…ぢゅぅぅ…
(舐め始めると愛液の味がするのを感じてどんどん舐めかたが激しくなってく)
ふぅ…ん…みじゅっ…じゅ…ちゅ
(夢中になって妙子お姉ちゃんのクリにむしゃぶりつく、愛液を舐めるほど欲しくなって顔を押し付けておまんこ全部に舌を絡みつかせて) そう、後で佑樹のおちんちんが・・・ここに入るの?
その前に、もう少し私を気持ち良くさせて?
(プックリと膨れたクリトリスと、その下のおまんこは濡れ始めていて)
(厭らしい淫臭が佑樹君の鼻をついていて)
うっ・・・激しっ!!
(佑樹君がいきなり激しく舐め始めると、久しぶりに味わった感触で)
(直ぐにおまんこは濡れて、奥から愛液をたらし始める)
あっ、そこ、一番好きよ、もっと、舌で・・・!!
(クリトリスを舐められると、グッと目を瞑り佑樹君のギコチナイ舐め方に感じ始める)
もっとよ、もっと!!
舌で舐めたり、唇でクリトリスを挟んだり・・・してみて?
(佑樹君の顔がおまんこに押し付けられると、それを離さない様に頭を持って)
(グッとおまんこに押し付け、佑樹君の愛撫に集中していて) 佑樹君、ごめんなさい。
ちょっと時間が無くなってしまいました。
長い時間、楽しい時間をありがとございました。
また、お逢い出来たら続きからでもお願いします。
申し訳ないですが、お先に落ちさせて頂きます。
ありがとうございました!! (舐めてるのに感じてくれてるんだと思うと嬉しくなり、言われるままに)
はぁ…ん…ねろ…ぴちゃぴちゃ
(舌を激しく動かしてプックリ膨らんだクリをピチピチと舌でピンタするみたくしてみたり)
んん…んまっ…んー…ぷちゅ…ちゅ
(唇でハムハムとクリを甘く挟んで、もっと欲しがるお姉ちゃんを見て強めにきゅうっと挟んでみたり)
お姉ちゃんの中、ヌルヌルすごい…
入れてみたいよぉ…童貞じゃなくしてほしいよぉ
(舐めているうちにどんどん硬く勃起して、期待に今までで1番大きく膨らんだおちんちんが切なくなってきて) >>886
こちらこそ!
楽しくできました、ありがとうございました。
また会えたら童貞奪ってください、楽しみにしてます。
では閉めますね!
以下空き ママ友の息子さんを筆下しする事に。
詳細はご相談で。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? お願いします
勉強はまあまあだけどスポーツは苦手な優等生タイプ
彼女いない中高一貫男子校の高2
知らない状態でお願いしたいです 智樹君こんにちは。
宜しくね!!
あとは何か希望はある? こちらこそ、宜しくお願いします
妙子さんのご希望に出来るだけ合わせたいです
あと、もし良かったら、妙子さんの雰囲気を教えてください
どんな感じの方なのでしょうか 年齢40歳 結婚して娘が一人
身長166センチ B87W63H91 黒髪セミロング
普段は会社勤めで6年前に離婚
親権はこちらが持ち、智樹君と同い年の娘が一人
子供同士が同級生で、智樹君のお母さんとは古い付き合い
智樹君の事を心配したお母さんが、私に色々と相談してきて
元々、性に対して奔放な私が引き受ける事に
如何でしょうか? とっても…最高ですw
同級生のお母さん、ということは元々顔見知り
というか、内心では妙子さんを魅力的に思っていて…
本当に宜しくお願いします そんな感じに思って貰って結構です。
他にご希望があれば仰って下さい。
進めながらでも結構ですよ。
良ければ次から書き出します。 お願いします
こちらこそ、出来る限りご希望に沿いたいので遠慮なく仰ってください 【宜しくね、智樹君!!】
そうなんだね。男の子の親だと、色々と大変ね。
良いわよ、私が何とかしてみる。
じゃあ、今度の土曜日に家に来てもらって?!
(ママ友の里佳子の家で息子さんの智樹君のお話)
(高校生になっても真面目だけで、彼女も居なくてオナニーばかりしてるらしい)
(周りの同級生の様にもっと男らしく立派になって欲しくて、ママ友の妙子に相談して)
〜後日の土曜日〜
ぴんぽ〜ん♪
は〜い、少しお待ちくださいね!!
(約束通りの時間に玄関チャイムが鳴り)
ふふ、智樹君来たみたいね。楽しみだわ・・・!!
(玄関扉を開けると、そこには智樹君が立っていて)
あら、いらっしゃい!!
智樹君、こんにちは。
どうしたの?
(まだ暑い日で上はノースリーブのカットソーに、ロングのスカートを穿いて)
(日差しに照らされたスカートからは、中の脚が透けて見えていて) こ、こんにちは…
(うわ…久しぶりに来たけれど、相変わらず綺麗なお母さんだなあ)
(露わになっている肩から二の腕の白い肌が、眩しい)
(それに、脚のラインも見えていて…どきどき)
あの…えっと…母からこれを届けるように、と
(ダミーとは知らず、紙袋を差し出す) 【ダミーとは?】
あら里佳子から?
ありがとね、遠慮なく頂くは!!
(紙袋を受け取りニコニコしながら)
智樹君に会うのって、何時ぶりかしら?
娘の彩子と違って、立派になったわね。
里佳子が羨ましいわ、こんな息子さんを持って・・・。
それに引き換え彩子ったらね、今日も男友達と朝から遊びに出掛けちゃって。
そんな男にダラシナイ所だけ、私に見たみたい・・・ダメだよね?!
(クスクスと屈託のない笑顔で)
ど、この後用事でもあるの?
良かったら久しぶりに上がって行かない?
彩子は居ないけど、おばさんで良ければお話相手位なってあげるわよ?!
(返事も聞かずに智樹君を玄関に招き入れて、リビングに通していく) 【特に意味はないです、家に行かせる為の口実の紙袋ということで】
【わかり難くてすみません】
え、そんなことないですよ
僕なんて別に立派とかそういうのは…
(俯き加減にごにょごにょと…真っすぐに妙子さんを見られない)
そ、そうなんですか
(彩子、いないのか、ちょっとラッキー
自分とは違って活発な彼女は同級生とはいえ
会うのはなんとなく恥ずかしく思っていたので)
だ、ダメとかじゃあないと思いますけど…
い、いえ、特に用事もなくってヒマです
え、いいんですか
それじゃあお邪魔します
(うわ…本当についているな、今日は
妙子さんと2人っきりだってこと、だよな…) 【ありがと、了解です!!】
そこのソファーにでも座って待ってて。
直ぐにお茶でも用意するわ。
(キッチンに向かうと、スカート越しにムチムチのお尻が揺れて)
はい、どうぞ!!
折角だし里佳子に貰ったクッキーもね。
(テーブルにジュースとクッキーを出し前屈みになると)
(カットソーの緩い胸元から、中の谷間がチラリと見えていて)
よいしょっと、横でも良いよね?!
遠慮する仲でも無いしね。
(ニコニコしながら智樹君の真横に座り、身体を摺り寄せていく)
ホント、智樹君って、賢そうね?!
彩子にも教えてくれない?
あの子ったら、男と遊んでばかりで、塾もサボってばかりだし。
智樹君と付き合ってくれれば、私も安心なんだけどな。
里佳子にお願いしてみようかなぁ・・・?
(ジュースを飲む時に胸を張ると)
(カットソーからは、どう見てもノーブラで乳首が立って居るみたい)
(里佳子との約束では、今日の事は妙子に全て任せていて)
(何も聞かないし、何も見ないと約束をしていた) あ、はい…
(おずおずとソファに腰を下ろして…
妙子さんの姿を見やると豊かな腰の丸みに見惚れてしまうが)
(彼女が戻ってくると慌てて視線を逸らす)
あ、ありがとうございます
(ジュースを出される時に胸元を見てしまい)
頂きます…
(まずい…今、見てたの、バレたかな…)
(え、横に…くっついている…妙子さん)
そ、そんなことないですよ…
つ、付き合うだなんて…僕なんかじゃ…
(あ、あれ…胸、ぽちっとしてるよ…
もしかして、えっと…)
(俯いてしまい、顔がなんだか暑く) (智樹君が中学生の頃から、自分の体をジロジロと見ているのは知っていて)
(女性として見てるのが嬉しくて、今日の事は前々から考えていて)
そう?
智樹君と彩子なら、お似合いのカップルだと思うけど。
彩子じゃダメ?
そっか、智樹君って彼女居るの?
それじゃあ、お願いしても無理だよね。
(他愛もない世間話をしながら、体を智樹君に摺り寄せながら)
ねえ、里佳子に聞いたんだけどさ・・・。
普段は真面目な智樹君が・・・どうして、毎日、自分の部屋で変な事してるの?
里佳子ったら凄く心配してて。
別にねえ〜、高校生の男の子なら普通の事だし。
私は大丈夫よって、言ったんだけど。里佳子って、真面目で私と違って免疫少ないし。
だから、私が代わりに聞いてあげるねって・・・。
で、どうなの?
智樹くんは彼女居るの?
(横に座って智樹君の太腿を撫で始め、ノーブラの胸元を腕に押し当てて)
【何かあれば教えてくださいね。ご希望に沿いますよ!!】 だ、ダメとかじゃなくって
僕なんかじゃあ彩子さんの方が…
(思わず顔を真っ赤にしてしまい)
イヤ、彼女なんていませんよ
ずっと…彼女、出来たことないです
残念ながら、僕なんか面白くないしスポーツも出来ないから
(う…妙子さん、近い…)
え?!
(思わず顔を見上げてしまい…恥ずかしさに真っ赤)
そ、それは…
(再び顔を伏せて)
どうしてって言われても、その…どうしても…
(びくんっ)
(太腿を撫でられると、思わず脈打ってしまう…
そ、それにこの腕に伝わる感触…
これって…もしかして
恥ずかしくて顔を上げられないので見えないが
やっぱり、それは…柔らかい) 【もう、とっても興奮してしまっています】
【妙子さんこそ、遠慮しないでくださいね】 ふふ、答えられる訳ないよね。
おばさんが変な聞き方しちゃった?!
男の子だから、普通はしちゃうよね。
オナニー位っ!!
それを里佳子ったら、変な風に考えちゃって・・・。
(太腿を撫でる手はゆっくりと内股の方へ向かい)
彼女居ないなら、余計にそう言う事しちゃうよね?
毎日、してるのかなオナニーは?
(里佳子に聞くと朝、智樹君が出掛け掃除をすると何時もゴミ箱はティッシュで一杯)
(エッチな雑誌もベットの下にあったり、エッチなDVDも一緒に隠してあるそうで)
まあ普通は毎日しちゃうよね。男の子なんだし、エッチに興味あるだろうし。
聞いたことないけど、彩子は彼氏もいるみたいだし、エッチもしてるんじゃないかなあ?
エッチな事には興味あるよね?
(内股を撫でていた手は、ゆっくりと股間の方へ向かい)
(ズボンの上からスッと撫で、胸を押し付けると緩い胸元が捲れ)
(Dカップの胸の膨らみが見えていて) >>905
ありがとう!!
私も楽しいですよ。長文でごめんねw
手コキとフェラ。一回逝くならどっちが良いですか?
勿論、両方でも良いですけど。 え、それはその…やっぱり…
はい…毎日、です
(どきん どきん)
(妙子さん、もしかして???)
(これって…)
(触れられているだけで、それはビンビンになっていて…)
興味、ですか?
(下着の中で、先走りを漏らしてしまっている…)
…それは…もちろん、ありますけど
(見えそう、妙子さんのおっぱい…)
(こ、これって…どうしたらいいんだろう…) >>907
選び難いですが、やっぱり童貞としては手コキでしょうか
すぐいっちゃいますw そんなに緊張しないでよね。
私の方が、変に緊張しちゃうじゃないの。
(ズボンの前を何度も、スッと撫でる様にして)
どんな事に興味がるの?
あ、そうだ!!
ねえねえ、智樹君って、オナニーする時って、何を見ながらとかしてるの?
教えてくれない、おばさんに。
知りたいなあ、最近の男の子って、どんなのに興奮するんだろう・・・!!
(股間を撫でている手には、ビクンビクンと押し返す様な反応があって)
(私の手で興奮してるのが嬉しくなり、耳元で甘く囁いてみる)
良かったら、おばさんがお手伝い・・・してあげるわよ?!
(今までの屈託の無い何時もの喋り方と違い)
(妖艶で少しエッチな言い方で、智樹君を誘惑し始める)
【かしこまりました。じゃあ、手コキで】 む、無理です
緊張、しますって…
(か細い蚊のなくような声で)
だって、こんなに近くで…その…すごく魅力的で…
(どくん、どくん、脈打ってこれ以上なく硬くなって)
ど、どんなのって…
普通に、その、ビデオとか…ごくごく普通ので…
え?
お手伝い…って、その、えーっと…
(妙子さんの言葉が頭を駆け回り、興奮…
もう、我慢できないくらいになって) エッチなビデオ見てるのね?
(耳元で囁き、股間を少し早く撫でていて)
若くて、綺麗で、可愛くて、それで胸とかも大きな女性?
私みたいなおばさんじゃ、智樹君にはダメかな?
(言い終わると、ドクンドクンと脈打つ股間をギュッと握り)
彼女居ないなら、まだエッチもした事無いんでしょ?
里佳子に言われたとおりに、智樹君を立派な男にしてあげるから・・・。
私の好きな様にしても良いでしょ?
(高校生の股間は直ぐにでも逝きそうな程硬くて)
(押し返す手の平には、久しぶりに味わう男根の熱さが伝わってきていて)
もちろん、里佳子にはお話しただけって言うし。
彩子も帰ってくるのは遅いから・・・安心して?!
(今までのママ友の顔では無く、若い男を誘惑する♀の顔になっていて)
(智樹君の股間を慣れた手付きで扱いていく) は、い…
(観念したようにこくんと頷くと)
そ、そんな
おばさん、じゃないです
えーっと…た、妙子さん、決してそんなおばさんなんかじゃありません!
(あ…ま、ずい…刺激されると今にも暴発してしまいそう…
少し腰を引き気味にして…なんとか…)
お、男に…?
(言葉の意味が一瞬判らず)
そ、それなら…
(誰にもばれないなら… なんて幸運なんだ)
(もう、我慢、できない…)
あの…
もう、ダメ、です… ふふ、可愛いわね、智樹君って。
彩子の彼氏じゃなく・・・私の彼氏になって欲しいわ!!
(股間を撫でている手は、素早くチャックを下ろしベルトまで外し)
(何も答えられない内に、ズボンも下着も脱がされ)
あらっ、素敵じゃないの!!
こんなに立派な・・・。ここは子供じゃなくて、もう大人ね?!
(そこには高校生にしては大きくて、立派なちんぽが反り返っていて)
(軽く触ると、直ぐにでも逝きそうな程、ビクビクと震えている)
智樹君は何もしなくても良いから。
おばさんに好きな様にさせてね・・・。
(誘惑する様に見つめながら、下では勃起ちんぽの根元を持ち)
(ゆっくりと上下に扱いてみて)
【ちんぽのサイズ感はお任せします。包茎は遠慮したいかな】
【あと、おばさん好きですとかも、遠慮したいです】
【あくまで何も知らずに、身を任す感じでお願いします。逝くのはご自由にw】 ぼ、僕だって…その…妙子さんの彼氏…
(俯いて、ぼそぼそ)
(彼氏、という言葉から想像されること…)
(普段からこんな風にえっちなことを出来る…)
あ…そこは…
(すっかり露わにされたペニスは皮は剥けているが亀頭は可愛らしいピンク色で)
す、好きなようにって
でも、僕、もう…
(びくんびくん脈打って必死に耐えながら、先走りを溢れさせて
妙子さんの指を汚し)
本当に…だ、ダメです…
まずい…
が、我慢、できない…ああ、もうっ (綺麗なピンク色の亀頭を見つめながら)
こんなに我慢汁を出しちゃって、ダメなちんぽっ?!
(クスッと微笑むと、硬い根元を持って扱き始め)
(我慢汁で汚れた指は、滑りが良くて余計に快感を与え)
もうダメ?
我慢出来ない?
良いわよ、初めての事だし、そんなに我慢出来ないわよね?
このまま出しても良いから、一回逝きなさい!!
(Dカップの胸を腕に押し付けながら体を凭れ掛からせ)
(勃起童貞ちんぽを早く扱いて射精に導いていく) ご、ごめんなさい…
ダメな…で、
で、でも…
(身体を密着されると女性の柔らかさに頭は真っ白になって)
い、いくっ…
(どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…)
(毎日出しているとは思えない勢いで、精液を噴出させる…)
…は、あ
(思わず息を漏らして、射精の快感に身を委ね)
す、すみません… いいよ、逝きなさい!!
(早くちんぽを扱くと、より硬くなって亀頭がパンパンになると)
あっ、逝っちゃった!!
(扱く手の間から、白くドロドロの精液が射精され)
(勢いよく上に飛び、周りを汚していて)
こんなに出すなんて・・・凄い・・・。
(久しぶりに見る若い男の射精に見つめる目はウットリとし)
(名残惜しそうに、硬いままの竿を掴んでいて)
謝らないの。智樹君、凄いね。
どうだった、おばさんの手で逝かされて?
気持ち良かった?
(手や指先には大量の精液が付着していて、匂いも凄くてリビングに充満している)
(そっと手をちんぽから離し、付着した精液を舐めて綺麗にしてから)
まだ大丈夫よね?
これで立派な大人になったわけじゃないし。これからよ・・・。
(白く汚れた指を舐めながら、厭らしく智樹君を見つめ) はい、気持ち、良かった、です…とっても
(どくん どくんっと余韻に浸りながら
いつものように普通に射精しただけだが
それを凄いと言われると気分は悪くなく)
まだ…大丈夫、です
(大人…僕もついに大人になれるのか…)
(これからって…ビデオでしか見たことのないあそこ…
実際にはどんな感触なのだろう…頭に妄想が駆け巡る)
(したばかり、と言うのにすぐにまた頭をもたげ、屹立させて) (智樹君のちんぽは、直ぐに硬くなり反り返っていて)
そう、気持ち良かったのね。嬉しいわ・・・おばさん。
じゃあ、もっと気持ち良い事しましょうね?
(ソファーにぐったりと凭れ掛かる智樹君にニコッと微笑むと)
(横で徐にノースリーブのカットソーを脱ぎ始めて)
(ノーブラのDカップの胸を曝け出す)
智樹君が見てるエッチなビデオの女優さんみたいに・・・綺麗じゃないけど。
おばさんの胸も、見てくれる?
(Dカップの胸には少し赤黒い乳首があって、乳輪は小さく綺麗なピンク色)
(それを持ち上げる様にしてから、智樹君の顔に近づけると)
ねえ、舐めてみたいでしょ?
(横に並んで座ったまま、胸を智樹君に近づけて誘惑し) そんな…綺麗、です
本当です
(生で見る初めての女性の胸は、お世辞抜きに綺麗で…)
はい…
もう、溜まりませんっ
(ぎゅっ…思わず抱きついて
近付けられた胸の谷間に顔を埋める…)
(柔らかいっ …こんなに柔らかいんだ、女の人のおっぱい)
(むちゅっ…口を半開きにして涎を塗れさせながら
顔面いっぱいで妙子さんの胸を歪ませ、むしゃぶる)
(はむっ… これが女の人の乳首なんだ…ちょっとこりっとしてる)
(んちゅ…) あ、そんないきなり・・・。
(智樹君が抱き付き、谷間に顔を埋めると)
(年下の息子の様な年齢の男に母性を感じ始め)
(頭を抱くようにして、胸に頭を押し付けてあげて)
どう、女性の胸って柔らかいでしょ?
(むしゃぶり付く智樹君の頭を優しく抱く様にし、上から見つめてあげて)
ここの乳首も・・・感じるのよ。好きな様に舐めてみて?
(母乳を上げる様な格好で、智樹君に胸を責められていて)
(その下では勃起するちんぽを、また軽く扱いて上げている) だ、だって…もう
(我慢できる訳がない…口に出せずにしゃぶり続け)
(本当に、柔らかい…こんな、だったんだ)
(それに…いい匂い)
(今まで画像でしか見たことのない女性の身体に触れている…興奮)
はむ…
(乳首を口に含み、しゃぶる…舌の裏と表とを使って舐めまわし、ねぶりながら)
んん…
(汚れたペニスを再び愛撫してくれる妙子さんの表情を見上げる…)
(びくん…昂って、濡れて…) うっ・・・!!
(智樹君が乳首を嬲ると、思わず声が漏れてしまう)
(ここ数年、男と身体を重ねた事も無く)
(久しぶりに感じる胸の高鳴りと、男の子の舌遣いに身体が熱を帯びて来ていて)
上手ね智樹君。おばさん、感じて来ちゃうじゃない・・・。
もっと、舐めても良いから、おばさんも気持ち良くさせてくれるかな?
ふふっ・・・。
(見上げる智樹君と目が合うと、ニコッと微笑んでちんぽを扱き)
(両方の胸を差し出して、乳首を舐める様に訴えている)
もっと、もっと、舐めてみて!!
智樹君の筆下ろしをしてあげるから。
もう少し、おばさんも気持ちよくさせて頂戴・・・。
(頭を抱えてDカップの胸に押し付けて、スカートに隠れた脚で智樹君の股間を下から押し上げる様に) むちゅ…ん…ちゅぅ…
(僕が舐めて、妙子さん、ちょっと声を出してくれた…)
(もっと、もっと気持ちよくさせたい…)
(乳首…ちゅ、んちゅ…唾液まみれにして転がし、しゃぶり、吸う)
んん…
(あ、当たってる…)
(もっと…そうだ、もっと、してもいいんだよね…)
(抱きついていた手を滑らせる…背中から下の方へ…
スカートを捲り上げて、むぎゅ…下着越しに尻肉を掌に納めて)
(これ、さっきお茶を用意してくれていた時に見た、妙子さんのお尻…
ああ、もっと触りたい…堪らない、もっと…)
(もどかしげに、下着を少しずり下ろすとその内側に指を入れて一気に…)
(むに、むに…はむ、はむ…おっぱいとお尻とを同時に触って)
(これが女の人の身体なんだ…) ああ、もう・・・そんな事もするの?
おばさんを、そんなに虐めて・・・どうするつもり・・・。
(胸を舐められてるだけだと思ってたら、智樹君が大胆になり)
(ムッチリとしたお尻を撫でまわし始めて)
(濃い色の小さなショーツが剥き出しになり、むにむにと揉まれていて)
はあ、智樹君・・・。こっちも我慢出来なくなってるわよ。
(お尻を揉まれながらも、智樹君のちんぽを扱いていて)
(一回逝ったちんぽは少し、我慢出来る様になっている)
(二人の身体がソファーで重なり、スカートを捲られてムチムチのお尻を曝け出されて)
(不器用に胸とお尻を責められている) 全部、見せてください
妙子さんの、全部…見たいです
いいですよね…
(力を込めて、抱き抱えるように起き上がり体勢を反転させる
スカートを落とし、妙子さんの身体をソファに沈めるとショーツも剥ぎ取る…)
これが…妙子さんの…
(おもむろに両足を開かせる…所謂M字開脚…脚の付け根の両岸に手を添え
顔を近づける…)
(ああ、これが、生のおまんこ、なんだ…しかも妙子さんの…)
(少し、濡れているかな…ピンク色の、襞の内側…)
(それに、少し、匂ってるみたい…) きゃっ!!
(若くても力強い男に、簡単に体勢を入れ替えられて)
(ロングスカートを捲り落され、小さなショーツも剥ぎ取られてしまう)
あっ、いやっ、ダメよ、優しくして・・・。
(望んでいた事とは言え、少し女心が抵抗してしまい)
(M字に開かれた脚の真ん中を手で覆い隠してしまって)
嫌だ、そんなに見ないで。恥ずかしいでしょ・・・。 ごめんなさい。
途中で送ってしまいました。
直ぐに書くのでお待ちください。 ダメ、ちゃんと全部見せてください
(覆い隠そうとした手首を掴んで除ける…)
これが…女の人のおまんこ
(初めて見るその色、形、匂い…ここに男のチンポを挿れるのか…ひくひくしてる)
ちゅ…
(これがクリ、かな…ちっちゃい顔が覗いてる…) 【うわ、僕もたまらずに送信してしまいました】
【ごめんなさい】
【無視しても構いません】 【長時間ありがとうございました】
【とても興奮しました】 【続けますねw】
(高校生に股間を見られてしまい、恥ずかしく顔を赤らめて)
ダメよ、見ないで、こんなおばさんの見ても、興奮しないでしょ?!
(40歳のおまんこは過去の男遊びで少し黒ずんでいて)
(襞も捲れて中の方も見えている)
あんっ、ダメよ、智樹君!!
お風呂入ってないし、汚いわ・・・!!
(智樹君は雄の本能でおまんこを見た途端)
(顔を近づけ匂いを嗅ぎ、そこにキスをしてしまって)
(ムチムチの脚は閉じようとしても、智樹君の力に勝てず)
(匂いを嗅ぎキスする頭を離そうと、両手で抑えてもビクともしない)
(男日照りだった身体は素直で、キスされただけで奥から愛液を漏らし)
(背中を仰け反らす様にして、ソファーの端を押さえ崩れ落ちるのを堪えていて)
【どうしますか?このまま責めますか?それとも、もう一度、逆転しますか?】 遅かったですね。
長い時間、ありがとうございました。
楽しかったです。
また、お逢い出来ましたらお願い致します。
ありがとうございました。
【本当に以下空室】 エッチし始めるところからプレイしたいです。
受け身にならず攻めるのに必死になっている童貞を、
笑って受け入れてくれる女性募集します。 (ベットの上で礼一君と一緒)
ほら、いらっしゃいよ。
(脚をM字に広げて待っていて、十分な愛撫で割れ目も濡れている)
分かるよね、さっき教えてあげたんだし。
ここにその礼一の童貞ちんぽを入れるの?
(指で割れ目を広げると、中は綺麗なピンク色で)
【宜しくね!!希望があれば聞くよ!!】 【よろしくお願いします! とっても刺激的でドキドキしています】
【あ、下着脱がせるのはさせて欲しかったですw】
【全裸じゃなくて、クロッチずらして見せているってことにさせて下さいw】
(優子さんのその部分を見つめて、しばらく黙り込んでしまうけれど)
(だんだん息が荒くなって、獣みたいに唸って、下着ごとズボンを脱ぎ捨てる)
そこ、そこに入れるんですね。
(膝に手をかけて、もっと足を開かせて)
(ものの先を擦り付けるけれど、上手く合わせられない)
も、もっとよく見せて下さい!
(返事を待たずに、ショーツに手をかけて引っ張る) 【あ、そうなんだ。ごめんねw】
【訂正して進めるね】
(一番のお気に入りのショーツを礼一の為に穿いて来ていて)
(紺色で横は細く白やピンクの刺繍やレースが多く、前が透けて見えている感じ)
そうだよ、ここに入れんの?!
ほら、そんなに息荒らさなくても、私としたいって言ったのあんたでしょ?
もっと、しっかりしなよ!!
(膝を持たれ脚を広げられると、ショーツの中心には少しシミが見える)
あんた、何やってんのよ!!
ショーツも脱がさずに、どうやって入れんのよ。
もう、これだから礼一はダメなんだよ・・・。
あっ、こらこら、勝手にしないの?!
(ショーツに手を掛けれられると、震える手でクロッチをずらされそうになって) 【最初に言うの忘れてましたw】
(見たこともない綺麗な女性下着。その下には、優子さんの秘密の部分)
(助けたところから見えないか、息がかかるほど顔を近づけて目を凝らしてしまう)
これって、濡れてるんですか・・・
そ、そうです! 俺、優子さんに初めての人になって欲しいんです!
(唾を飲み込むと、ショーツに手を掛けて、だんだんあらわになる場所を見つめて息を吐く)
(そっと指を添えて割れ目を広げると)
ここ、ですよね。
(指先で支えながら、自分のものを握って、上手く合わせられないて焦りながら当てる)
こ、これで、入る
(ゆっくりと体重をかけていく) 【了解だよ】
ば、ばか!!
変な事言わないの。あんたは、そんな事気にしなくていいから!!
(ショーツのシミを指摘されると、一瞬恥ずかしくなるけど)
(何時もの様に礼一君を小馬鹿にするように)
ふんっ、一応、勃起はしてるじゃん。
まあ大きさは大したことないけど。
入れられるサイズではあるね。
(クロッチを捲られ、割れ目を広げられて)
そうだよ、そこ・・・。
ゆっくりで良いから、取り敢えず入れてみなよ?!
まあ、礼一には無理だろうけど!!
(脚をM字に広げたまま、間から礼一を見てクスッと笑ってしまう) (いつもは余裕のある優子さんが、ちょっと恥ずかしそうなのに驚くけれど)
(すぐに初体験の緊張で忘れてしまう)
大したことないって、うう。
け、けど、俺、優子さんとこうなるの、凄い楽しみだったんです。
ここに入れたら、俺、優子さんと・・・セックス
(くすっと笑った表情と目が合って、カチンとくる)
で、出来ますよ、俺だって、このまま入れたら良いんでしょう!
・・・こ、このまま、前へ。
(自分がしようとしていることに、ぶるっと身震いしつつ)
(交わる瞬間を見逃すまいと凝視しながら、冷静になろうとする)
う、うう、あ、ああ・・・あ、熱い
女の人の中が熱いって・・・ほ、本当なんですね
(危うく優子さんの上に倒れこみそうになるけど、どうにか体重かけないようにして)
(目をつぶって始めての感覚に耐えながら、言葉を絞り出す) (礼一のを見て笑ったものの、意外と大きくてビックリしている)
誰でも経験することだしね。
礼一も出来るよ。
そうだよ、ゆっくりとね。
自分勝手にしちゃうと、女の子に直ぐに嫌われちゃうよ!!
(脚はM字のまま。頭を片手で支えながら、礼一の行為を余裕で見ていると)
入った?
遣れば出来んじゃん!!
そうか、そんなに熱いかなあ?
(礼一の童貞ちんぽが中に入っても、喘ぎ声一つ漏らさず)
(おまんこもそれ以上、濡れる事も無い状態)
ほら、入れただけで良いの?
そっか、何もできないのは、ちょっと動いたら、直ぐに出ちゃうんでしょ?!
やっぱ童貞だし、腰振るって出来ないよね?!
(礼一を小馬鹿にするように、股を広げたまま笑って)
(ちょっと意地悪に、キュッとおまんこを締めてみる) 誰でも、ですよね。
みんな、こんな風だったのかな。
(優子さんの余裕の表情に、内心焦る)
そ、そんなこと・・・はあ、ああ!
(優子さんの卑猥な言葉にさらに刺激されて)
(歯を食いしばって被りを振り、どうにか耐えようとする)
う、動いたら、良いんですよね?
こんな風に・・・
(どうにか見よう見まねで腰を振ろうとするけれど)
ああっ?! な、何? う、ううぅ、あ!
(初めての締め付ける感覚にただ驚き、虚ろな目で結合部と優子さんの課を交互に見る)
こ、これって、う、うう、あ、や、やめ、で、出る!
(必死に耐える) 誰でもこんな感じじゃない?
童貞なら、相手の事を考える余裕なんて、ないだろうしね。
(必死の形相の礼一を冷静に見ていて)
(退屈そうに自分の髪の毛を弄り始め、キュッキュッとおまんこを締める)
まあ今日は初めてなんだし、好きな様に動きなよ。
上手く出来なくても大丈夫だし。
逝きそうになったら、ちゃんと言ってくれればそれで良いからさ!!
(礼一のギコチナイ腰振りを見て、笑いを堪えるのがやっとで)
(笑い声が漏れない様に、自分の胸を弄って耐えていて)
えっ、もう出そうなの?
出しても良いけど、中出しはダメだよ?!
あんた、さっきゴムしてなかったし!! ごめんなさい
落ちないといけなくなりました。
良いところで申し訳ないdす あちゃ〜!!
凄く楽しかったのに、残念です。
仕方ないですね。
ありがとうございました!!
【以下空室】 >>935の内容をお借りします。
楽しく笑いながら、卒業させてくれる女神様はいらっしゃいますか?
ご相談、承ります。 学園ものシチュ、チャラい女子と体育会系男子のカップリングで女性募集します。
ちょっと気のあったクラスメートの貴女が援交していることを知ってしまい、迷った末に男にしてもらいに行くとか。
貴女が気まぐれ起こして、チャラいパーティに連れていくとか。
細かいシチュとしては、そんなのを考えています。 女性募集します。
>>935のシチュを、ベッドの上で下着姿になっているところから始めたいです。 >>935のシチュをお借りします。
一生懸命に頑張る男の子を笑って、受け入れてあげます。
宜しくお願いします!! クラスのマドンナの写真を見ながら一人でしていたら
別の女性に見つかり、「みんなにバラす」と脅される。
挙句、初体験の願望言わされながら、目の前で続きをさせられる。
別の女性は、クラスの女子や家庭教師、母や姉の友達、看護婦などで。
こんなシチュで女性募集します。 常夏なビーチで時間帯関係なくフリーなビッチ派な女性と出会いピンクハートな素晴らしい出来事が起きますように!2人きりは嫌だから3Pで添寝できる女性達が現れますようにー! ベッドの上で下着姿でエッチし始めるところからプレイしたいです。
受け身にならず必死に攻めようとする童貞を
笑って受け入れてくれる女性募集します。 こんにちは。
上の礼一君ですか?
であればお願いしたいです。 お久しぶりです。
分かっちゃいますよね、やっぱりw
ちょっとトリップ無くしてしまったので、証明できませんが・・・
続きからしますか? こんにちは。
お久しぶりです。
そりゃ分かるよw
名前変えて募集しても、内容が一緒だし。
でも、意外とあのシチュ人気があったんだねw
ビックリだよ。
どちらでも良いですよ。
関係性だけ、決めておきたいです。
ご近所、先輩後輩、ただの風俗遊び等w 考えた僕もビックリです。
迷いますね。
続きからで。
もともとは知り合いじゃなくて、
友達の紹介で「筆下ろししてあげて」となって、
初対面でこうなったとか。 了解です。
じゃあ、少しだけ遡って>>944を貼ってみる。
この続きからお願いね!!
(礼一のを見て笑ったものの、意外と大きくてビックリしている)
誰でも経験することだしね。
礼一も出来るよ。
そうだよ、ゆっくりとね。
自分勝手にしちゃうと、女の子に直ぐに嫌われちゃうよ!!
(脚はM字のまま。頭を片手で支えながら、礼一の行為を余裕で見ていると)
入った?
遣れば出来んじゃん!!
そうか、そんなに熱いかなあ?
(礼一の童貞ちんぽが中に入っても、喘ぎ声一つ漏らさず)
(おまんこもそれ以上、濡れる事も無い状態)
ほら、入れただけで良いの?
そっか、何もできないのは、ちょっと動いたら、直ぐに出ちゃうんでしょ?!
やっぱ童貞だし、腰振るって出来ないよね?!
(礼一を小馬鹿にするように、股を広げたまま笑って)
(ちょっと意地悪に、キュッとおまんこを締めてみる) (ふー、と大きく息を吐いて、繋がった部分を触ってみる)
これ・・・本当に入ってるんですね。凄い・・・本当にしてるんだ。
(しばらく童貞卒業の感慨に耽るけど、優子さんの様子が変わらない)
(ちょっと焦った顔になる)
優子さんは、気持ち良くないの・・・?
あ、そ、そうですよね、動くから、そうなるんですよね!
こんな風に、ですか?
(弱々しく、腰を動かし始める)
こんな風・・・だ、ダメか・・・
(焦るあまり、独り言を言い始める)
え・・あ、な、これって?
(しめつけに、体がビクッと跳ねる)
し、しまってる! う、うう!
(どうにか歯を食いしばって、体を放す)
あ、ああ!
(引き抜いて体を投げ出すと、喘ぎながら飛び散らせてしまう) (礼一が指で繋がっている所を弄るのを見ながら)
入ってると思うよ?
どう、あまり感じない?
(聞きながら、さっきみたいにオマンコをキュッと締める)
どうって言われても・・・困るよ。
だってジッとしてるだけじゃ、こっちは何も感じないし。
あんた初めてだから、取り敢えず思う様にしてみたら?
(脚を広げて見つめると、礼一君がブツブツ言いながら腰を振り)
(それに合わせ悪戯する様に、キュッキュッと締め付けてみて)
ふふ、どうしたの?
(ニヤッと微笑むと、いきなり礼一君が身体を離し)
え、はっ、意味分かんないんだけど!!
(体を離した途端、ちんぽからザーメンが射精されて)
(お腹の周りや太腿に飛び散っていて)
ちょ、ちょっと何してんの?!
中には出してないよね・・・あんたゴムしてないんだし。 (荒い息を吐きながら、身体を痙攣させるけど、優子さんの言葉で我に帰る)
ご、ごめんなさい。出してない筈です。
ちょっと焦っちゃって、も、持ってきたんですけど・・・
(無理やり身体を起こして、起き上がる)
(自分のザーメンの飛び散った、優子さんの身体を見つめて)
(バツの悪い顔になるけれど・・・)
あ、あの、優子さん、も、もう一度・・・
(ゴムを取り出して付けようとするけれど、すぐには立たなくてゴソゴソする) (おへその辺りに溜まったザーメンを指で擦りながら)
まあ、中に出しても、今日は大丈夫な日だけど。
これからは、ちゃんと彼女に言わないとダメだからね?!
(ちょっとお姉さんぶって礼一君に良い)
まあまあ、そんなに焦らないの。
出したばかりなんだし、そんなに直ぐに大きくならないでしょ?
それに私にもちょっと休ませてよね?!
(脚はM字に広げたまま。おまんこには、少しだけザーメンが飛んでいて)
ほら、ゴムはこうやって・・・着けるんだよ。
(ゴムにフッと息を吹き掛け空気を抜き)
(礼一君のちんぽの先っぽにゴムを当てると、スルスルと慣れた手付きで根元まで付けてあげる)
ねっ?!
(向かい合って座っていると、脚を広げおまんこを晒していて) (言葉もなく、うなだれているけれど)
(どうにか自分の顔を手でパンパン叩いて、奮起する)
はい! 優子さん!
(状況もわきまえずに、真面目な表情で、グッっと優子さんに顔を突き出す)
あ、そ、そうですね! 俺だけじゃないんだし!
(広げられたままの足と、自分のものが付いたままの光景に、身を震わせる)
え・・・じ、自分でしますから、あっ、く、ぐ。
(相手の女性に着けてもらうという状況に戸惑うけれど)
(いったばかりで敏感になっているものを触られて、すぐに硬くなってしまう)
はぁ・・・
(向かい合っていると、全てを晒している優子さんの姿)
優子さん!
(正面から抱きしめると、一緒に倒れこんで、添い寝する姿勢で抱きしめる)
もっと、優子さんの身体を・・・ 友達に頼まれたとは言え、結構責任重大だ。
今まで童貞君とした事は何人もあるけど・・・畏まってするの初めてだし・・・
まあ、良いや!!
クスッ、なに変な気合い入れてんのよ!!
コッチが緊張するじゃんか?!
(ゴムを付けたちんぽを指先で軽く弾き)
で、もう一回・・・するの?!
きゃっ・・・もう何よ・・・そんな急に・・・!!
(押し倒されてベットの上で重なり合う様になって)
(太腿には勃起した礼一君のちんぽが当たっていて)
私の身体をどうするの?
どうしたいの?
(下から礼一君を挑発する様に見つめて、脚を少し曲げてちんぽを刺激してみる) え? あ、ああ、やっぱり変ですか?
(勢いでしてしまって、恥ずかしくなる)
んん・・・
(指で弾かれたことで、ちょっと思いもかけずに気持ちよくなる)
え?
(自分でしてしまったことに、自分でも驚くけれど、もう止まらない)
だって・・・優子さん、初めての人なんですから!
こんな風に・・・こんな風にしたいんです。
(そっと優子さんの肩を持って、向こうを向かせて)
(背中から抱きしめて、寝バックの姿勢になる)
(息を吐きながら首筋に唇を押し当てて)
(胸を撫でながら、もう片手でお腹をなでおろしていく)
ん、ん
(興奮で挿入前から腰を振り始めて、前に回した手で場所を確かめようとするけど)
(うまく入れられない) ちょっと、ちょとと何するの?
(後ろに向かされ俯せで、丸いお尻はプリンとしていて)
うっ、擽ったいよ・・・。
もう少し、優しく出来ない?
(首筋にキスされ、胸元を撫でられると)
(ギコチない手の動きに体を捩り)
もう、なに・・・何しようとしてんの?
そんなの童貞なんだし、出来るわけないじゃん。
(お尻の割れ目に勃起ちんぽが擦られ)
(挿入しようと前に回した手がゴソゴソしていて)
いれる場所も分かんないんだし、ちゃんと見てからにしたら?
(俯せのまま後ろを振り返るように見て) 優子さんと、こうしたいんです。
(丸くふっくらした、お尻の眺めに刺激されて夢中で撫で回す)
優子さんの身体、とってもいい匂いして、あったかくて
(力は弱まるけれど、しばらく夢中で撫でる)
(なかなか挿入できなくて、焦っているうちに冷静になって)
(そこへ辛辣な一言)
あ・・・こ、これくらいなら・・・・
ご、ごめんなさい、その通りです。
そ、それなら、こんな格好もありましたよ、ね?
(表情は元気がないけれど、これからの想像で、ものがピクピク跳ねる)
(優子さんの足元に身体を移動させて、横を向かせたまま足を広げさせる)
これなら・・・あ、あれ? こうすれば・・・
(露わになった優子さんの割れ目を指先で掻き分けるように広げて)
(入れようとするけれど、上手く合わせられず)
(もう片手で自分のものを支えて、ようやく挿入する)
こ、これで、ん、んん!
(目を閉じて、動きに集中し始める。) 【こちらこそ遅くなっちゃいました】
【楽しみにしています】 【お待たせしました】
(丸いお尻を撫でまわされると、擽ったそうにプルプルと震わせ)
んっ、そう・・・ありがと。
(礼一君が何を言っても、あまり興味を示さず)
(体を好きな様に触らせてあげていて)
今度はなにっ?
(俯せから急に横向きにされ、脚を思いっきり広げられて)
ちょ、ちょっと、何・・・恥ずかしいじゃんか?!
もう、落ち着いて・・・ちゃんと見てれば・・・
あっ・・・!!
(ブツブツと言いながら礼一君が挿入しようとして)
(さっきとは違いちょっとだけ、スムーズに入ってくると)
遣れば出来んじゃん!!
(横に向かされ片足の上に礼一君が跨り)
(脚を少しだけ抱える様になって、腰を動かし始めていて) 次スレ、ありがとう!!
私の番だったね。ごめんなさい。 (そっけない優子さんの受け答えに、ちょっと手が止まるけれど、身体をさぐる気持ち良さに耐えられない)
あの、俺、こんな風にするの、ずっと考えてたんです。
(痛くならないように気を使いつつも、有無を言わさない強い力で足を抱える)
は、はあ・・・
(優子さんの言葉も耳に入らず、何度も失敗しながらやっと入れて)
こ、こうすれば、良いんですよ、ね?
(仕入れた知識を思い出して、優子さんに呟きつつ)
(興奮が高まって、どんどん腰の動きが早まる)
え?
(目をつぶって集中していたけれど、感覚が違ってきたことに驚いて)
(優子さんの腰のうねりを見つめる。刺激と気持ち良さに耐えられず)
ゆ、優子、さん、あ、ああ、そ、それ、ま、待って、ぐ、あ、ああっ!!
(どうにか堪えようとしたけれど、さっきよりも早く、さらに大量のものをゴムにはなってしまう)
あ、あああ、はぁ、はぁ・・・
(危うく優子さんに倒れこみそうになりながらも、身体を横に投げ出して)
(さらに放たれたもので、ゴムが膨らんでいく) >>981
【いえいえ。こういうのは得意ですからwおまかせあれ】
【そろそろ閉めましょうか・・・?】 うん、出来てるよ。
そんな感じで良いんじゃない?!
(さっきとは違い、少しは腰が動き)
んっ、なに・・・何もしてないけど?!
(横向けで腰を振られると、胸がタプタプ揺れ)
(童貞には憧れの景色がベットの上で繰り広げられていて)
え、また?!
もう、出ちゃたの?!
(半分、呆れながら、半分、笑いを堪えて横たわる礼一君を見ると)
(ゴムの中には大量のザーメン。それがピクピクと震えていて)
(必死な礼一君を見て笑いを堪えるので必死)
ちょ、ちょっと・・・どんだけ早いのよ?
入れて5分も持たないじゃんか?!
そんなので・・・大丈夫?
(横たわり放心状態の礼一君にを覗き込むように見ていて)
(挿入されたおまんこは、礼一君のちんぽの形に少し広がり)
(中のピンク色の襞や、ビラビラが見えていてる) >>983
埋める感じで行きましょか。
ピロートークでも良いしw (2度目の絶頂、早いけれど状況でもっと快感が高まっていたので)
(頭がグラグラするくらいの快感で、しばらく返事ができない)
はぁ・・・えっ、あ、ご、ごめんなさい!
俺、また早くなっちゃってて
(しばらくパニック起こした後、ようやく落ち着く)
うう、お、俺だった、男ですから!
優子さんに今日習った事、思い出して、ちゃんと彼女作りますから!
(優子さんの肩を揺さぶって、大声出してしまう)
あ、でも・・・俺、優子さん、気持ち良くできなかったし、そんなの最低だし・・・
(そこで優子さんの秘所に気づいて)
あ、あの、もう一つ、わがまま聞いてもらって良いですか?
そこ・・・舐めるのとか、どうすればいいか、教えて欲しいんです・・・
(返事を待たず、足を広げさせ、顔を押し付ける)
【お待たせ続きでごめんなさい】
【これで締めでどうでしょうか?】 はは、いいよ、童貞なんだし。仕方ないって!!
(クスッと微笑みながら、礼一君を覗き込み)
あわあわ・・・ちょっと、痛いって?!
(肩を持たれ揺すぶられて、それに合わせ胸も揺れている)
まあ、女性を逝かすのは経験を積んでも出来ない人は居るし。
ちゃんと愛しあってれば、多少下手でも女性は逝くこと出来るから。
まあ、気にしないって。礼一も、これで今日から男になれたんだしね?!
がんば・・・うわっ・・・!!
(まったりとしていると、少しだけ濡れているおまんこに顔を押し付けられて)
(脚を両手で広げて、勢いよく舐め始める)
ちょっと、礼一!!
そ、それはまた今度、ゆっくりと教えてあげるから?!
今日はもう良いんじゃない?!
私も久しぶりの童貞君のお手伝いに・・・疲れちゃったから・・・。
(ベットの上に脚をM字に広げたままゴロンと寝転ぶ) え??
できないまんまとか、下手なまんまとか、いるものなんですか・・・・?
(それまで興奮して紅潮していた顔が、みるみる青ざめていく)
お、俺、まさか、それなんじゃあ・・・
き、気にしますよ!!
ううう・・・
(しばらく悩んだ末、優子さんの部分を見つめて、そっと口をつける)
【今日は有難うございました!】
【こうしてあえて嬉しかったです。優子さんのレス、やっぱり刺激的ですね】
【終わりの方、優子さんが腰動かしてるのかと読み違えちゃいましたw】
【童貞の必死さと的外れさ、楽しんでいただけましたでしょうか?】
【ここは閉めておきますので、先に落ちて下さいね】 もう、ブツブツと言わないの?!
(ぐったりしながら、脚の間の礼一君の頭を優しく撫で)
(少し舐めやすい様に、腰を浮かせてあげる)
【こちらこそ、ありがとうございました!!】
【ご希望通り、腰を動かしてあげたよw】
【そうですか、ありがとうございます。刺激的と言われ、ものすっごく恥ずかしいですw】
【お気に召された様で光栄です】
【はい、初めてのシチュでしたけど、とても楽しかったです。】
【また、楽しいシチュを募集されてたら、声を掛けさせて頂きますね】
【ありがとうございました。お言葉に甘え、お先に失礼します】
【落ちです】 【あ、動かしてくれていたのですねw】
【そう言っていただいて、すごく嬉しいです!】
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