0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2021/01/06(水) 01:19:28.54ID:HOyPBGHz0
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ こんばんは。
お疲れのようですね、大丈夫でしょうか?
本当にごめんなさい!!
最近変ない睡眠リズムになっていてちょっとだけ横になって
目覚ましまでつけたつもりだったのに何故か鳴らなくて…
今はむしろ血の気が引いてめっちゃ目は覚めています
そんなお気になさらずw
今日は元々どれぐらいまで大丈夫な想定だったのでしょうか。
あまり遅くなると辛いようなら、軽く雑談して解散で、
今日はゆっくりお休みいただくのでも良いのではと思ってますよ。
明日は普通にお休みなので遅くなっても大丈夫と思っていたのですが
大河さん、待ちくたびれていませんか?
他の事しながら待っていたので大丈夫ですよ。
ではこちらで書き出しますね。
ありがとうございます、
もし何かあれば遠慮なく仰ってください。
(今日はアイの水着衣装を葵に着せてのスタジオ撮影。
スライムとの敗北シーンの再現をしたい、という事で、
AVなどでも使用しているスタジオを借りての撮影となっていた。
…というのも今日の撮影はいつもとは趣向が違っていた。
実は配信視聴者の数人からまた葵を生で見たいという要望があり、
無断での撮影は禁止、触れあうのは禁止という約束で
マジックミラーのあるスタジオでの撮影となっていた。
このスタジオも視聴者の一人が手配してくれたものである)
「じゃあローション垂らすからね?」
(両手を縛った葵に、スライムのような色つきのローションを垂らしていく。
原作ではこのスライムの体液には媚薬のような効果があり、
アイは発情していくというモノになっていた)
「良いよ…葵ちゃん…今日もエロかわいい…」
(大河は葵の写真を撮りながら優しく声をかける)
(スタジオの仕掛けやミラーの後ろの観覧者の事は知らされず
普通の撮影だと聞かされ、アイの巫女服モチーフの水着でスタジオに入る。
艶かしい感じをだすためにと普通コスプレ撮影では身につけるタイツやニップレスは
無しの生足と素肌に三角ビキニでスタジオに入る)
わぁ、すごいですねここ…はい、ではよろしくお願いします。
…ひゃっ、冷たい
(胸を張り出すような形で後ろ手に拘束された状態でローションをそれらしく
身体に垂らされ、本物の水着ではない布が水分を吸って上下の白地の部分が
じわじわと透けている事には気づかずに指定されたポーズを取っていく)
(適当に何枚かの写真を撮りながら)
「たまんないな…我慢出来なくなっちゃうよ」
(大河は時折葵にキスをしたり、
スライム風ローションを身体に馴染ませるように胸を揉みしだいたり、
太ももやお尻に触れたりする)
(そんな光景をマジックミラーの裏側で息を潜ませ、覗いている数人の男達。
彼らは全員大河も良く知った人間で、配信の常連でもあった)
んっ……もう、ダメですよ?
ここはいつもの大河さんの部屋じゃないんですから……ぁ…
防犯カメラとかあったらどうするんですか…怒られるちゃいますよ…?
(ついいつものように気持ちいい事に流されそうになるのを堪えて
大河を嗜める言葉を口にしているが煽るようにローションの揉み込まれた
ビキニの胸部分はうっすらと透けて見え始めている乳首がぷっくりと主張しはじめている)
「大丈夫だよ、監視カメラがない事は確認してるし、
ここはなんでもOKなスタジオだから…さ」
(大河は主張し始める乳首を水着越しに刺激していく)
「葵ちゃんはどうされたい?
この間見せた原作のこのシーンのアイちゃんみたいに気持ち良くなりたいんじゃない?」
(耳元で囁くように胸を揉みながら大河は葵を誘う)
っ…そうなんですか…?まぁ、ローション使っていいって時点で
変わったスタジオではありますけど…んっ…
でもやっぱり…お外でそんな……っはぁ…
(必死で理性を働かせようとしているが段々と目元が蕩けていき
布越しに敏感な箇所を刺激される度にピクピクと身体を小さく反応させているのが
鏡の向こうの男達にも見て取れる)
「じゃあほら、これは撮影として、ね?」
(大河はローションと同色のディルドを数本取り出し、1本は胸の谷間に、
1本は口に咥えさせる)
「雑魚モンスターのスライムに手も足も出なくなって、
アイちゃんが好き勝手されちゃう事がそそるんだよね、このシーンは」
(マジックミラーの裏側で男達は同じ事を考えながら勃起したモノをさすっている)
あっ、うん…撮影なら……ふむぅっ…
(くちゅりといやらしい音を鳴らして大河のモノよりは控えめな大きさの
シリコンの張り型が水着に包まれた谷間の間に滑り込まされ腕の支え無しでも
白い双丘に挟まったままローションに濡れて先端を覗かせているが
急に口に入れられた物は歯を立てずに咥えておくのは難しいらしく
滑り出てしまう)
あっ、ごめんなさい…こっちはどこかに固定しないとちょっと難しいかも…
この吸盤でどこかに引っ付けて貰えれば多分なんとか…
「じゃあ、そこの鏡が良いかな?
俺にも良く見えるから」
(そう言って大河はマジックミラーにディルドの吸盤をつける。
それはマジックミラーの裏で観察する者達へのファンサービスとなっており、
ゲーム画面のような視点で楽しめるモノとなっていた)
【種明かしは挿入してからの方が良いですよね。
原作アイちゃんはスライムチンポじゃなく媚薬の影響で
硬い生チンポが奥まで欲しくなって自分を抑えられずに
通りすがりの見ず知らずの男を誘っちゃう設定で考えてましたがw】
うん………んっ…ふ…………
(葵が膝立ちすると目前にきるくらいの高さに半透明のディルドが固定され、
胸元の物を挟んだままさらにミラーに引っ付いた物にも口をつけて
先端を含んで見せ、撮影でぶれないようにゆっくりゆっくりと頭を前後させて
唾液で張り型を濡らしていく、反対側の状態も知らずに)
【そうですね、もう大元の流れではそんな感じですので。
シナリオ了解です、ありがとうございますw】
(マジックミラー裏の男達は興奮した様子で、
葵の姿をオカズにしながら自分のモノを扱いていた。
声を出せば葵に気付かれるかもしれない。
そう思いながらも、いつもより近い距離での葵の姿を楽しんでいた)
「…美味しそうに咥えてるね、葵ちゃん。
こっちにも咥えたいんじゃないの?」
(葵の姿を撮っていた大河が、水着越しに葵の秘部に触れる)
「ディルドはもう1本あるけど…葵ちゃんはどうするのが良いと思う?」
(大河は笑顔で葵に問いかける)
んっ…っ…………っちゅぷ…ふ…
(ミラー越しに擬似的な奉仕に酔って早速我慢ならず葵の顔目掛けて白濁を飛ばし
また違う男と音もなく場所を入れ替わる)
んんっ…ダメ、ですよぉ……ぁ、やん……
(巫女服を模した赤いプリーツのミニスカの間に背後から手を忍び込ませて
撫で上げられるとプリーツ下の白いパンツが食い込んだお尻を跳ねさせ
ローションではない蜜がじわりと滲んでいるよう)
そんな場面撮ってもどこにも載せられませんよ…?…ぁ…ん
(くちくちと布越しに割れ目を弄られるだけでピクピクと反応してしまい
柔らかそうにディルドの挟まったままの胸を揺らす)
「俺のコレクション用だよ。
葵ちゃんのアイちゃんコス写真はたくさん残しておきたいんだ。
葵ちゃんがみんなに見て欲しいなら見せる方法も考えるけど、
そうじゃないなら俺のオカズ用かな」
(そう言いながら葵の割れ目を布越しに弄ぶ。
「見せる方法も考える」と言っているが、実際は既に見られている)
そ、そんな何でもかんでも公開はしなくていいですっ!
…でも大河さんが見たいなら…いいですよ…?
(普段会っていない時もオカズにされているという事実に少し嬉しくなり
頬を染めながら動かせない手の代わりに膝立ちのままお尻をくいっと軽く
持ち上げるように突き出す)
「俺は見たいな。
アイちゃんみたいに、スライムに弄ばれながらおまんこも無茶苦茶に犯される葵ちゃんの写真が見たいし…
俺が葵ちゃんのおまんこも無茶苦茶にしたい」
(大河は葵の濡れた秘部を刺激しながら、ここに挿入したいという意思を伝える。
部屋の中に監視カメラはないと言ったが、大河が葵を撮影するようにはいくつもカメラを仕込んでいる。
もちろん、自分が楽しむために)
「葵ちゃんはどうされたい?
どうしてほしいのかな?」
(大河は葵の口から直接的な言葉が聞きたくて笑顔を見せる)
っはぁ…ん……私も、大河さんのために写真撮ってから
…大河さんに無茶苦茶にされたぃ……
(大河の言葉と秘所への刺激で身体の疼きは高まる一方で
眼は潤み頬をを紅潮させて熱い吐息を漏らしながら眼を覚ましてしまった
欲求を吐露する)
「じゃあ、葵ちゃん、ちょっと良いかな?」
(ディルドは一度放し、葵をマジックミラー前に寝かせる。
腕は固定したままの状態で、水着の布をずらして無毛の割れ目をさらけ出し、
そこに大河は自分のモノをこすりつける)
「無茶苦茶にしてあげるよ。
だから…何に、どこを、どうされたいのか、教えてくれる?」
(原作では媚薬の影響で
『おまんこ…おまんこにおちんちんください…
あなたの硬くておっきいので、アイの巫女おまんこ犯してくださいっ…』
的なおねだりをしており、大河も葵におねだりをさせようとしている)
んっ……………ぁ…ん…っ
(寝かされると後ろに手が回ってるので自然と身体がミラーへと向くように
横向きになり、知らずに晒されたパイパンの割れ目を反対側の男達に間近で披露することに)
(脳裏にチラつくゲーム画面を思い起こしながら辿々しく吐息混じりに呟く)
おまんこ…おまんこにおちんちん、ください…
あなたの硬くて、おっきいので…アイの巫女おまんこ、犯してくださいっ……
「良く言えたね、ご褒美だよ」
(大河は葵にキスをした後、大きく勃起したモノをゆっくりと葵の膣内に挿入していく)
「葵ちゃんのおまんこ、今日も最高に気持ちいいね。
今はアイちゃんって言った方が良いのかな?」
(大河はゆっくりと葵の膣内を味わいながら、時折激しく膣奥を叩く)
「今日もたくさん気持ち良くなろうね」
(何度も唇を重ねながら、葵を味わう大河。
その手は大きな胸を揉み、男根は葵の膣内を犯していく)
んっ………あっんんんんっ!
(うっとりしながら口付けを受け止め、中を押し広げるように迫りくる圧迫感に
弓形に背中を仰け反らせる)
あ…ん……どっちでも、いい……一緒に、気持ちよくなりたいっ…あっあんっ…!
(濡れた目を大河に向けながら上ずった声を漏らし、揺すられる度に素直に嬌声を上げる)
うんっ…あっ……大河、さんっ……っちゅ…んっ……あぁっ…ひゃんっ…!
(突き上げられる度にたゆたゆと揺れてた豊乳を揉まれると布越しに先端の硬くなった
しこりが浮き上がり、刺激されると中で大河のモノを咥え込んだ蜜壺がきゅっと
締まって濡れた音を零しながら愛液を溢れさせる)
(何度も葵の膣奥を突いていき、頃合いを感じた大河)
「少し体勢変えようか」
(そう言いながら腕の拘束をほどくと、腕をマジックミラーに付かせながら、
後ろから激しく突き上げていく。
そんな様にマジックミラー裏の男達は我慢出来なくなっていき、
ついに大河がサインを送ると照明がつき、マジックミラー裏の男達の姿が葵にも見えるようになった)
っは……ん……………んぁっあっ…激しぃ…んぅ…あんっ…!
(一旦抽送を止められ腕を解かれている間に乱れた息を少し整えながら
促されるまま立ち上がってミラーに手を付き、再び今度は背後からの
激しい攻め立てに豊満な胸を大きく上下に跳ねさせながら大河の肉棒を
秘所で受け止める、そんな中急に先程まで自分たちの情事だけを映していたはずの
ミラーにいつも画面越しに見聞きしていた男達が間近で食い入るように見てる様子が
目に飛び込んでくる)
えっ!?やっ、なんでっ…あんっあっ……待ってっ、大河さっ…やあっあんっ……なん、で…皆んながっ…ふぁっ…!
(背後からの激しい突き上げで逃げることも出来ず、すでに数カ所濁った白い跡のある
窓越しに視姦する視線と完全に興奮したモノを晒してしごいてるいつもの
視聴者を目にしながら大河に犯され続ける)
「いつも見てくれてる人の中でも俺が仲良い人達だよ。
このスタジオを手配してくれたりね。
みんなには葵ちゃんは触らせないけど、代わりにそのディルド咥えてあげたら?
少しだけど葵ちゃんにしてもらえる気分になるかもよ」
(先程のディルドを指差し、葵に見せる)
「葵ちゃんはこの向こうの誰かとセックスしたい?
ほら、みんなチンポ扱いてるの見えるでしょ。
このチンポで犯されたいっていうのある?」
(自分のが一番だと言わせたいがために、あえて葵の膣奥を突きながら挑発的な発言をする)
えっ、ぁ……やはっ…皆んな、すぐそこで…すごい、見てっ…んあっ!
(戸惑うような言葉とは裏腹に食い込むような視線を全身に浴び、大河の男根を
咥え込んだ割れ目がきゅうっと吸い付いている)
ええっ…?…う、うん……………んふっ…っ…ちゅっぷちゅぷ……んんっぅ…
(大河に促され、先程のミラーに引っ付いたままのディルドまで顔を下ろしてながら
お尻を突き出し、背後から大河に犯されながら再び半透明な張り型を
口に含んでしゃぶり始めると向こう側で興奮した男達がみずからのモノを同じ位置に
合わせるように突き出し腰を振りながら見せつけるように激しく自らのを扱き始める)
んんっ…やぁっ……そんな…あっ……大河さんが、いい……
大河さん、の…だけがいいのっ…あんっあぁっ……
(咥えてた物から口を離し頭を振りながら涙目で後ろを見つめて上ずった声で返す)
「そっか、それじゃあこれからも俺のチンポだけたっぷり味わってね。
葵ちゃんのおまんこを、たくさん気持ち良くしてあげるからね」
(大河は葵の言葉に応えるように激しく葵の膣奥を刺激していく。
大河のモノは徐々に硬さと大きさを増していき、
葵に種付けをしようとしている事が葵にもわかるだろう)
「葵ちゃん…イキそうだよ…」
【イク時は向き合って抱き合いながらで良いでしょうか?】
あっうんっ……いっぱい、ちょうだぃっ………大河さんの、で…私の中…いっぱいにしてぇっ…ああっ…!
(激しさの増す大河の追撃に堪らず目の前の窓に大きな胸を押し付けるような形でしがみつくと
乱れたビキニから溢れた乳房にガラス越しに舌を這わす者や下から結合部を覗き込んで
白濁を発射させる者まで出てきて、外の異様な光景と自分の中で膨らんでいく肉杭に
擦り上げられた割れ目から蜜を太ももに滴らせるほど溢れさせて自分も上り詰めていくのを
示すように大河のモノに吸い付き締め上げる))
あっあんっ…大河さっ…私も…いっちゃうっ……!
【はい、お好きな格好でどうぞ】
「最後は向き合って…ね」
(改めて大河は体位を変え、正常位で葵を抱き締めながら、何度も激しく突いていく)
「みんなに見せてあげるね、俺達の中出しセックス…
葵ちゃんのキツキツおまんこに…
アイちゃんの巫女おまんこにたっぷり種付けするからね…!」
(大河はラストスパートをかけ、激しく葵の中を動く)
「イクよ、葵ちゃん…膣内に…出すよ…!」
(大河の熱い精液が葵の膣内にそそがれていく)
うん……ふぁっ!……あっあっ…すごぃっ…激しっ…大河、さんの…おちんちん…おっきくなって……あっ、いいっ……
(皆んなの真ん前で汗とローションで艶めいた半裸を見せつけるように寝かされてから
再び秘所を張り詰めた肉棒で塞がれると大河の首に腕を回し
激しい揺さぶりに柔らかそうに白い巨乳を揺らしながら遠慮の無くなった淫声を上げる)
ああっやあっ…大河さっ、いくっ…いっちゃうっ……大河さん、の…濃い精子…中に、頂戴っ…!
(窓越しに大量の精をぶっかけられている事に意識が向く余裕もなく大河に煽られ
もう限界を告げるように一層強く中で大河のモノを締め付ける)
あんっあっ…いくっ…いっ…ぁあああああっ!!!!
(だくだくと大河の大量の濃い精子を身体の奥に浴びせられたながらぎゅっと大河にしがみ付きながら
全身をガクガクと震わせて絶頂する)
「…はぁ…今日も気持ちいいよ…葵ちゃん…
葵ちゃんもすっかり俺のチンポの虜だよね」
(小さく笑いながら、葵を抱き締め、唇を重ねる)
【もっと続けたい気持ちは山々ですが、
今日はこの辺りにさせていただきましょうか。
今日も楽しかったです、ありがとうございます!】
(ぼんやりと息を乱したまま隣の窓になんとなく視線を向けると
すっかり汚されて反対側が見えなくなっている)
…っはぁ…なんだかっ……お外、すごい事に…なってる……
んっ…はぁ…………私も…気持ち良かった……
夢中なのは大河さんのおちんちんだけじゃ無いんだけど…んっ………っ
(まだ繋がった場所が互いの熱をとくとくと脈打たせながら口付けを交わす)
【今日も遅くまでありがとうございました、そして大遅刻すみませんでした。
今回もすごく楽しかったです。もしご都合が合えばまた来週軽く会って頂けませんか?】
【後日、大河のところに公式絵師らしきタッチでこの日の葵を再現したアイのイラストが届き、
マジックミラーの裏側に公式絵師がいたのではというところまで妄想してましたw
はい、もし都合が悪くなったら改めてご連絡しますね】
【あー是非その件を次回に生かしたいですねw
分かりました、ありがとうございます。
では今日は本当にありがとうございました、ゆっくりお休みください。】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。
それでは落ちます】
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