【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ 移動しました
やっぱりお胸は大きいタイプの方が良いですか?w お胸は言ってみただけなので優芽ちゃんの想像しやすいやりやすい設定で構わないですよw
よければ書き出ししますね、最初は短めに、エッチあたりから濃いめ中文な感じにしていけたら。 お好きな感じだと思うので、じゃあお胸は大きい感じでw
きっと大きいお胸の方が子供にも人気ですw
はーい、では書き出しお願いします (書き出します)
(仕事中に保育所から電話、娘の真奈が風邪をひいたと言うので慌てて帰宅して、すると保育所の優芽先生が車で自宅まで連れてきてくれていた)
(1人親だからか、ワガママな娘は先生を引き止めて看病してもらうことに…先生は仕事も終わりだからと夜まで看病で居てくれて)
(2階の子供部屋で先生が寝かしつけてくれ…ようやく寝たのか1階に降りてくる先生)
あっ…真奈は寝ましたか?すいません…こんな遅くまで
(水まくらや食器、コップなど下げてきてくれ受け取り)
(片付けをしようとすると洗い物を手伝ってもらってしまい)
いつも優芽先生のことが好きだって、言ってるんですよ。
(シングルファザーなので娘は母親みたいに接してくれる女性である優芽先生が好きなのかなと思っている) (子供が好きで保育士になった事もあって、泣きつかれてしまうとどうしても放っておけなくて)
(仕事終わりに、真奈ちゃんを自宅まで送って行くと丁度お父さんも帰って来て)
(お母さんのいない真奈ちゃんはとても甘えん坊で)
(先生がお母さんがいいのにとなんども言われながらも、面倒を見てる間に眠ってしまって…)
(後はお父さんに任せても大丈夫そうだと1階に下りて行く)
はい、もうぐっすりwいいえ、なんとなく真奈ちゃんの事は放っておけなくて…
本当は、みんな平等に接しないとなので、だめなんですけどね…
(話をしつつも、洗い物を手伝い全てか片付くとエプロンを外して)
ふふ、よく幼稚園でも言われます。さっきも先生がお母さんならいいのになんて言われてしまいました
(一つに結わえていた髪もほどいて、私服姿になるといつも幼稚園での姿とは雰囲気が変わって)
それじゃあ…そろそろ私は帰りますね
お父さんと真奈さんの時間を邪魔しちゃ悪いので… (優芽先生がママだったら、それは自宅でもそう言ってたのを聞いたことがあって
普段は送り迎えの時しか見ないけど家事をしてる優芽先生はとても優しい女性らしさと可愛らしさを兼ね備えてる人だとわかる)
先生も困りますよね、きっとお付き合いされてる方とかもいらっしゃるでしょうし。
(心の中では彼氏がいてほしくない、と思ってしまう自分がいて)
(結えた髪を解く姿、仕事の優芽先生が1人の女性優芽さんになる姿を見て)
あの…(とっさに手を握って引き留めてしまう)
先生は…その…(言い淀むが2人きりになる時間なんてもう2度とないと思うと腹を括り)
僕みたいな男は…嫌いですか?
(手を引くと背後から抱きしめて)
僕も真奈と同じで…優芽先生のことが好きになってしまいました。僕はその…男として
(抱きしめると手が服を引っ張り大きな胸のシルエットが現れて手の甲が下乳を持ち上げる) でも、園児にはよく言われますよ
他には先生と結婚したいなんて、プロポーズされちゃったり…可愛らしいですよね
この仕事ってなかなか出会いないんですよ。その子が大きくなったら、本当に結婚してもらおうかな?
(半分冗談めいて、幼稚園での出来事を話しつつ彼氏がいない事を仄めかして)
…?まだ、なにかお手伝いする事でもありますか?
(帰ろうとした所で、不意に手を握られて驚いた顔をしつつも敦史の顔を見上げ)
…え、あの…その…
(まさか園児の保護者と…などと考えてもいなくて、突然の告白に言葉が出て来なくて)
(手を引かれると細い体は簡単に引き寄せられて)
お、お父さん、だめですよ…真奈ちゃんもお家にいるのに…
それに、担任の子の保護者となんて…
(シングルファーザーで堂々と付き合っても問題はない…でも、園児のお父さんとお付き合いなんて周りはなんて言うか…)
(男性に抱き締められたのはいつぶりだったか…ぎゅっと力強く後ろから抱き締められると、ときめいてしまい)
(重量がありつつも柔らかな膨らみに、敦史の手の甲が触れて)
(いけないとわかりつつも、触って欲しいと言う気持ちもじわじわと溢れ出て) (半分抵抗されると思いながら抱きしめていると言葉も素振りも嫌がる雰囲気ではなく、むしろ…)
抵抗しないんですね…?
(横を向かせると強引に口付けて、捕まえた獲物を捕食するように、もう逃げられないってあきらめさせるように甘くもっと欲しくなるようなキスから舌を入れるキスまで長い時間続けて)
(キスの間服の上から胸を触る、巨乳の人がしてるしっかり丈夫なブラの感触。それごと鷲掴みしていやらしい手つきで全体に刺激を与えるように揉む)
ぷ…はぁ…保護者だから…?
ここは保育所じゃないんですよ。
(手が服の中に入ってブラの上から胸を直に揉み)
ここではただの男と女…ですよ?
(ジーンズの前を外してショーツの中に手が伸び入って股の奥に指を滑り込ませる)
(むっちりした下半身は太ももや下腹に触れるだけで気持ち良く、秘部も肉厚でずっと触っていたくなる柔らかさ)
(突起を見つけると中指の腹を押し付けて) え…だって…んっ…んんっ!
(どう返そうか考えているうちに、唇を塞がれて)
(何度も離れては重なり、次第に甘く深くなり始めると表情が変わり、女の顔になる)
はぁ…ぁっ、はぁ…んっ、んん…
(お互いの唾液を交換し合い、舌同士の絡み合う淫らな音が部屋に響き)
(その合間に胸をいやらしく触られ始めると、身を捩って)
(敦史の大きな手で胸を揉みしだかれると、下着の中で先端が反応し始めて)
お父さんだめ…です…真奈ちゃんが起きちゃ…
(ショーツの中に手を入れられると流石に抵抗をして、その腕を上から抑えて)
あっ…!あぁっ…
(敏感な突起に直接触れられると、ぴくっと体が小さく跳ねて)
(一人で慰める時とは、比べものにならないくらい快感が強く、直ぐに膣奥が湿り気を帯び始めて) (秘部を触り出してすぐ、ぐっと押すと中からじゅわっとぬるぬるしたものが染み出してくるのを感じて)
もう濡れてきてる…
(指を中に入れると挿入を連想させるよう前後に動かして)
(壁に背中を付けさせて優芽先生を追い詰めて、抵抗しようとする反応にはキスで蕩けさせて)
(服をまくりブラジャーが外に溢れれば、すぐに力技でたくし上げ
お餅のような大きな乳房がぷるんと揺れながら外に出てくる)
じゃあ…声が聞こえない場所ならいいですか?
(寝室に誘う言葉、もう火照る身体は止められそうもない)
(胸に顔を押し付けて乳首をしゃぶると舌を出しながら上目遣いで優芽先生を見て)
セックスしたいです。優芽先生…ううん、優芽さん。 あっ、いやっ…
(濡れている事を指摘されると、恥ずかしくて顔が熱くなる)
(頭を振って嫌がる反応をしつつも、膣内の指をきゅっきゅと何度も締め付けて)
はぁっはぁっ…ん、んっ、ぁっ…
(ふるふると足が震えて、後ろから支えて貰わないと立っていられないほどに感じてしまい)
んっ…だめぇ、だめです…んんっ…!
(壁に追い詰められ緩く敦史の胸元を押して抵抗しようとするも、甘い口づけで止められて)
(下着をたくし上げられ、その柔らかな二つの丘が敦史の目の前に)
(張りがあり形の良い乳房の先端は薄桃色で、既にいやらしく勃起し始めており)
んっ…そう言うわけでは…あっ、あぁっ…
(乳首を口に含まれると顔が天井を見て、声が出ないように手で口を塞ぐ)
私も…こう言う事久し振りで…
…それじゃあ、今回だけと言う事、で…
(口の中で乳首を弄ばれる度にぴくっと体を跳ねさせて、もうどうしようもなく体が熱くて)
(だめだとわかっていながらも、もっと先が欲しくなって止められなくて) じゃあこっちへ…
(手を取り2人で2階に上がると真奈の寝てる部屋の前を静かに通り過ぎて奥の自分用の寝室へ)
(元妻がいた時は夫婦の部屋だったところ)
(パタンとドアを閉めると前から抱きしめて熱いキスを2人きりの空間で)
(上着を脱がせると大きなカップ数のおっぱいを隠すブラジャーが捲れ上がって。背中のホックを外して床の上に落とす)
(ベッドに寝かせるとジーンズとショーツを下ろして脱がせていき窓から入る月の明かりで裸を晒させる)
(その姿を見下ろしながら自分も脱ぐとペニスが全力で勃起してて上を向き)
(寝てる優芽さんの上に四つん這いで被さると首から胸にかけて舌を出して身体を舐めて弄びはじめる) (寝室へと手を引かれて連れて来られ、暗い部屋の中で口づけを交わす)
(今日だけでもう何度重ねたか数えきれないくらいだが、重ねる度に心が熱を帯びていく)
(熱いキスをしながら、服を脱がされていき、ベッドに寝かされるとショーツも脱がされ裸に)
あぁ…恥ずかしいです…
(ほんのりと差し込む月明かりに白い肌が浮かび上がるようで)
(その顔を手で覆い隠しながら、敦史が服を脱ぎ捨てる衣擦れの音を聞いて)
ぁっ…あぁ…はぁ、はぁっ…
(覆いかぶされ敦史の体温を感じている間に、舌が体を這い)
(既に熱を持った体には、とても刺激的で舌が動く度に甘く鳴き声を上げて) セックス…好きなんですね?
その声聞いたらわかりますよ。
(熱っぽい声に男を興奮させるための鳴き声、悦ぶようなその反応が自分を燃え上がらせる)
このベッドであの子を…真奈を授かったんですよ。
(前の妻と子作りをしたのと同じベッドで、今度は優芽先生に同じことをするよ。という意味を込めて
そう言って興奮を煽る)
あの子のママになってくれますか?
(乳首を舐めて強く吸いながら割れ目に太いペニスを擦り付ける)
ずっと前から妹が欲しいって言ってるんです。
(どう答えるかなんて関係ない感じで、自分のものになって真奈の妹も産んで欲しいとねだりながら)
(ペニスの先をぽっかり左右に開いて穴が見えてるとこに少しだけ中にペニスを沈み込ませていく) …んっ、ちが…います…
その、仕事始めてから出会いもなくて…久し振りなので…
(感じてしまっている事を必死で言い訳をしながらも、性器の周りまで濡らしてしまい説得力もなく)
それは…少し嫉妬してしまいますよ…
(前妻と愛し合ったベッドの上で、同じように抱かれるのかと思うとじわりと嫉妬の心が芽生えて)
ぁっ…あぁっ…はぁ、んんっ…
(割れ目に熱いペニスを擦りつけられると、溢れ出た蜜が絡みつきくちゅくちゅと水音がして)
真奈ちゃんとお母さんになるのは嬉しいですけど…
それって、プロポーズ…ですか?
こう言うのは今回だけって…お付き合いもしていないのに…
(胸元にある淳史の頭をそっと手で撫でながら尋ね)
(その間にも、亀頭が膣口を開いてほんの少しだけ中に侵入しようとしていて)
(膣穴がもっと奥へと欲しがって、ぐっと腰が浮いてペニスを咥え込んで行く) プロポーズです…求愛したいときは急にくる事だってあってもいいじゃないですか
(ゆっくりペニスをおまんこに挿入していきながら、自分のオスのシンボルの形、熱さ、太さ、硬さを体にしっかり覚えてもらう)
僕を忘れられない身体にして離れられなくします…
(ズンッ…!と質量感のあるペニスで奥まで犯して身体の中に杭を撃ち込んで奥まで制圧することでメスの体に誰のものかわからせるよう。腰をグラインドさせて奥をグリグリペニスで擦り付ける)
今夜は帰さないですから。
(ぱちんっ!ぱちんっ!と激しく突き出す、同じ階では真奈が寝てるというのに
目の前の女を自分のものにする、それしか考えられなくなって)
(ベッドもガタッ、ガタッ!と揺れるほどの激しいセックス)
何度も中に注ぎ込んであげます、優芽さん。
(頭の上で手首を押さえつけ顔と揺れる胸を見下ろしながら高速ピストンで追い込んでいく) んんっ…
こんな状況で言われても…信用できません、よ?
お父さんが、ただエッチしたいだけ…なような気がして…う、うぅ…んんっ…
(ゆっくりとした挿入がぴたりと閉じた膣壁をこじ開けるようで、ほんの少し痛みも感じて)
(全てが体内におさめられると、まるで以前からその形を知っていたかのようにぴたりと隙間なく吸い付いて)
あぁんっ…!あっ、き…気持ち良い…
(独り言のように小さな声で、思わず呟き)
(奥に亀頭を押し付けられ、執着に擦り付けられるとそれに合わせるように腰をくねらせ)
(久々に膣内に感じる男性の力強さに、夢中になっていき)
あっあっ…あっ…あぁん、あっはぁっ、はぁっ…
(もう声も我慢する事もできず、突かれる度に艶っぽく鳴いて)
んっ…だめぇ、中はだめ…です…っあぁっ…
(逃げようにも手首を押さえつけられ、更に快感が体を支配して、好きなように体を弄ばれ)
(いやと首を振りながらも、膣内はペニスを離したくないようで、ぎゅっぎゅっと何度も吸い付き締め上げて) 何回も体を求め合う姿を見てもらったら…朝にはきっと信用してくれてますよ
(身体だけじゃない優芽さんそのものを全部ものにしたいという感じで言って)
(不意に出た声を聞き漏らさず)
気持ちいい…?
(耳のそばで言うと)
僕も気持ちいい…優芽さん、好きだ。
(横向きに寝かせ足を担ぎさらに深くへペニスを突き刺す)
中はどうしてダメなの…?
じゃあこのまま抜いて…おちんぽはもう入れなくてもいいんだね?
(言いながら優芽を横向きにして突き上げて、メスが高みに登る膣奥をピンポイントで突き続け、それをやめてもいいの?と問う)
(片手は乳房を揉みピストンはどんどんスピードアップして自分も射精をしようと寸前まで込み上げさせている) (耳の傍で尋ねられると、こくこくと頷いて)
あっ…!あぁっ、おく…深すぎてっ…あぁぁっ!
(膣内の奥深く、子宮口まで突き立てられて膣内が一層狭くなり)
このまま続けて…
だけど…中出しは…あっあっ…あぁっ…んんっ…!
(膣内への射精を止めて貰うように言い掛けるも、嬌声に掻き消されて)
(一番感じる所をピンポイントに攻められて、体の奥からじわじわと込み上げて来るものがあって)
あっ、はぁっ…イくっあぁ、イくイくっ…!
あぁぁぁっ!あぁんっ…あっ!ん…っ、あっ…あぁっ!
(びくびくっと大きく体を震わせながら絶頂を迎える)
(膣が精液を子宮に欲しがり、ペニスを何度も容赦なくきゅんきゅんと締め付ける) ああっ…!!
(家の中に響く喘ぎ声とイク時の自分の声)
(優芽先生がイクのと同時に達して、どぷっ!どぷっ!と精液を中出しで射精して
久しぶりのセックス…自分の娘を預けてる保育所の先生に中出し…今までにない興奮が自分でも信じられない量の射精をしてみせる)
はぁっはぁ…
(目の奥の欲情は収まることがない、一度抜くが勃起したままで。息を荒げながら優芽さんの膝を立たせてお尻を突き出させ四つん這いに)
(おまんこからは自分の出したものが雫になって垂れてくる)
(ガシッと柔らかくて肉付きのいい腰を掴むと休む時間も与えずペニスをおまんこに押し付け)
おぉ…すごい優芽さんの中…
(イッたばかりのおまんこにバックで挿入)
はぁ、はぁ…はぁ、はぁ
(腰を前後させ優芽さんのお尻に叩きつけるピストンで今度は膣内の擦る場所を変え奥もガツガツと突き上げる) ぁ、ぁ…あ、うぅ…中、だめ…
(お腹の中が熱を持ったように熱く)
(お互いにほぼ同時に果てて、体が快感を支配している間に大量に精液を注ぎ込まれて)
あっ…あ…この格好恥ずかしい…です…
(四つん這いになりぽっかりと開いた膣口が丸見えで)
(白濁した液体が零れ、シーツに垂れ落ちる)
え…ちょ、あっ…お父さん、今出したばっかりじゃ…
(腰を掴まれ、膣口に硬いものを押し当てられると戸惑った表情を見せ)
あっ…あぁんっ!あっ!はぁ、あぁっ…!
(絶頂を迎え敏感になった膣内に再びペニスを挿入されて、直ぐに感じてしまっている声を上げて)
(出し入れを繰り返される度に、愛液と精液の混ざった液体が膣口から溢れ出て)
(ねちねちっと言うねっとりとした水音と、肌同士のぶつかり合う乾いた音が部屋に響く)
あぁ、やぁっ…んんっ、だめ、だめ…またイっちゃう…
まだ…さっきイったばかり、だから…あぁっ、あっ…
(腕に上手く力が入らず上半身をシーツの上に押し付けて、より丸く白いお尻が強調されて) 何度もしてあげるって言ったでしょ?
(丸々としたお尻を撫でながらゾワゾワした感触を与えて、不意にぱんっ!と軽い平手打ちをお尻に何発か入れて手の跡がつく)
お父さん、じゃないでしょ?先生なんだから保護者の名前くらい知ってるよね優芽センセ…
ここでは男と女になるんだよ?
(ぐいと体を起こして自分が寝ころぶ、背面で騎乗位にして両腕を手綱のように掴み下からパツッパツッ!!と突き上げてれば)
(優芽先生の桃色乳首が立った巨乳がぷるんぷるんと上下にゆれて
先生の清楚なイメージを作ってる綺麗な髪も振り乱して乱れて汗で頬や額に髪が少し張り付いて)
(寝室のドアが少し開いてて声も真奈の部屋に届きそうと思えてしまう、起きてきたら優芽先生が裸でハメられてるところが見られてもおかしくない状況
それでも興奮した体と頭はブレーキが効かない)
また中に出すよ…優芽センセ… ひゃ、うぅんっ!…あぁっ!…ぁ、あぁんっ!
(お尻を撫でられていたと思ったら、乾いた音と共に痛みを感じて)
(何度もお尻に平手を打ち付けられる度に声を上げ、膣壁が左右からぎゅっと狭まり)
あぁっ…あ、敦史さ、ん…
(今自分を抱いている男の名を呼ぶと、ようやく保護者と先生ではなく男と女になったような気がする)
あっ…あぁ、んんっ、ああ…そこ、だめぇっ!
中出して、精子出してぇ…あぁっ!
(騎乗位になるとまた膣内で当たる場所が変わって)
(逃げようにも腕を掴まれ容赦なく突き上げられると、勝手にぐりぐりと腰が動いてしまい)
(もう歯止めが利かず、中出しをおねだりまでして)
ぁ、ぁ…あっ、イく、イく…っ、イくぅっ!はぁっ…
あっ、あぁっ…!あぁぁんっ!あっ!
(ドアが少し開いてる事にも気付く余裕もなく)
(敦史の上に跨った格好でびくびくと体を震わせ果てる) 眠気がきちゃってウトウトモードです…
今夜はこの辺で
閉めてもらっていい? 2時まで待ってお返事なければ閉めようと思ってたところでした
おやすみなさい
【以下空室です。ご利用になれます。】 移動しました
閉めてくれたから、移動落ち書かずに来ちゃったんですけど、大丈夫…ですよね?
書き出しはどうしましょうか?
飲み会中の所から席を外して貰う方が良いから、お願いしようかな? こっちから書き出せばいい?
ちょっと簡単めに書いてみる。
お待ちくださいー なんか美希に避けられてるみたいでさ。
(彼女である美希に最近夜の営みを避けられてて悩んでる敦史)
(美希のこともよく知ってる友達の優芽に悩んでる顔から察されてしまい飲みに行くことになり、2人でお洒落なダイニングで食事しながら飲むことに)
なんか、一回痛いって泣かれたことあって。
そんな乱暴にしたりしないんだけど…
(ペニスが大きすぎて奥まで入れると痛みが…ということがきっかけらしく、そんなこと自分ではどうしようもなく悩む日々だって愚痴も半分にビールを飲む) 【改めて書き出し、トイレ付け足しましたw】
なんか美希に避けられてるみたいでさ。
(彼女である美希に最近夜の営みを避けられてて悩んでる敦史)
(美希のこともよく知ってる友達の優芽に悩んでる顔から察されてしまい飲みに行くことになり、2人でお洒落なダイニングで食事しながら飲むことに)
なんか、一回痛いって泣かれたことあって。
そんな乱暴にしたりしないんだけど…
(ペニスが大きすぎて奥まで入れると痛みが…ということがきっかけらしく、そんなこと自分ではどうしようもなく悩む日々だって愚痴も半分にビールを飲む)
ふぅ…あ、ちょっとトイレ。
(席を立って店の奥にあるトイレで用を足して手を洗いトイレから出ようとする) ふーん?そうなんだあ…
(悩みを聞くと言いつつも、ぴったりとして体のラインがはっきりと出るニットにミニスカートで)
(友人とではなく、まるで男とデートをして、その先も誘うような服装で)
って、美希からもこの間同じような事聞いたんだけどね
あの子、敦史くんが初めての彼氏だし、どうして良いのかわかんないみたいなんだよね
(頬杖をつくと、その豊かな胸がテーブルに乗るほどで)
痛いのなんて最初だけだし…
まあ、そう言う事するのも初めてな事が多いんだし、そのうち慣れると思うんだけどねー?
(と、話していると敦史がトイレの為に席を立ち)
(暫く待った後に、同じように席を立ちトイレに向かう)
(敦史がトイレから出ようとした所を見計らって、半ば無理矢理に再び中に押し込んで)
…ねえ、美希とエッチできなくて悩んでるんでしょ?
(後ろ手で鍵を閉めつつ)
敦史くんのおちんぽ、本当に女の子に入らないのか確認してみたくない?
(敦史の首の後ろに腕を回して、体を密着させる)
(ニットの胸元がざっくりとV字になっており、上から見下ろすとその谷間がハッキリと見えて) っ!
(トイレから出ようとしたら優芽が入ってきて驚きながら出られず
ガチャ…と鍵をかける音がすると密着されてどうすることもできず)
何やって…んっ
(くっつかれると美希より膨よかで存在感のある胸をむにゅと押し付けられ誘う言葉を掛けられ)
トイレ誰か来るだろ…ちょ、とりあえず出ろって
(優芽の体からする香水の匂いや手つき、胸元の大きな谷間は美希には無い男を誘う魅力的なもので、股間はムクムクと勃起して
美希を困らせる股間のソレは、20センチほどの大きさになり、ズボンの腰の部分から亀頭が顔を出してしまうほど) えぇー?今出るのまずくない?
こんな状態で出たら、通報されちゃうよ?
(お腹に硬いものが当たるのを感じ取って、にやっと笑って)
(少し体をずらし、外に飛び出した亀頭を指差して)
あー、本当に大きい…
美希に相談された時から気になってたんだよね
あ、敦史くんじゃなくて、敦史くんのおちんぽにね?
(視線が胸元に来ている事を察して、ニットの裾を捲り上げ胸に引っ掛かるようにして)
(赤いレースのあしらわれた下着に包み込まれた豊満なお胸を曝け出す)
美希とエッチできなくて、敦史くんも溜まってるでしょ?
練習って事で1回くらいしちゃっても大丈夫でしょ
これ見て、敦史くんだって触りたくなったでしょ?w
(自らの胸を下着越しに揉みしだき、その柔らかさをアピールしつつ)
(もう片方の手は飛び出した、亀頭に伸びて行き指先でくすぐるようにして) 優芽がこんなことするからだろっ…?
通報!?いやいやそのときはちゃんと違うって優芽もフォローしてよっ
(ペニスを優芽に見られてしまう、美希以外の子にも大きいと言われるとやっぱり規格外なのかと改めて認識してしまう)
(胸を見せられると妖艶な下着と、触れたらいやらしく揺れそうな巨乳に)
ごく…(と生唾を飲み込み興奮しだす)
練習なんてそんな…明日美希と会うんだから気づかれたらヤバいって…
(こそこそ言ってるとペニスを指で触られ、このおっぱいを触ってしまったらもう…止まらなくなると必死で理性を落ち着かせ)
…あ…っ…ちょ触るなって…ふぁっ
(巧みな手つきで、エッチできてなくて溜まってますと、敏感すぎる反応で正直に言ってしまってるようで) どうしようかなー?
襲われそうになったんですーなんて言っちゃおうかな?
(にやにやといやらしく笑いながら、片手で器用にズボンと下着をゆっくりと下ろして行き)
ここでイッちゃった方が早いと思うけどなあ
あ…硬さも私の好みかも
(ペニスを全て曝け出してしまうと、亀頭を触っていた手が根本まで下りて行き、ゆっくりと扱き出す)
明日会うなら、今日練習していけばちょうどいいじゃん
大丈夫、気付かれないって
(しゃがみ込んで、下から見上げながら扱く手を早めていき)
触るなって言う割には、気持ち良さそうな声出しちゃうんだね
じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね?
いい、こっち見てるんだよ?
(口を開くと亀頭を咥え込み、口内で舌を動かし裏を刺激しながら、手の刺激を緩めずに)
はぁ…はぁ、ん…っ…ん…っ
(息遣いが荒くなり、感じているような声を小さく出しながら目と耳も刺激して) やめ…ちょ…もうずっとトイレ閉まってるから怪しまれるって…んんっ
(下を脱がされてグイッと上向きに先端がヘソまで達するほど太長いペニスを冷たい外気に晒されるが
ペニスの熱は寒い外気に冷えることないほど熱く)
はあっ…あっ…バレなきゃいいって話じゃ…
んんっ…あっ…あっ
(しごかれながら見つめられると腰を突き出して、久しぶりな女の子による刺激にもっとして欲しいって体が欲してしまう)
(フェラまでされるとねっとり生暖かい口内と舌の刺激に気持ち良すぎて震え出す)
(フェラの仕方といい、男を誘う言葉遣いといい、男の弱みを知り尽くしてる優芽に。こいつ相当男遊びで手慣れてるって思っちゃいながらも抵抗できず)
っ…ごめ…あっ…出るっ
(数ヶ月振りの女の子との接触にあっという間に込み上げて相当溜まってたものは一気に口の中へドビュルッ!!と精液を射精して、背中にある壁に手をついてどくどく出続ける精液がなかなか止まらない
それでイッたからと言ってもペニスの大きさも硬さもまったく変化はなく) じゃあ、ホテルでも行くー?
(余裕そうに笑いながら提案しつつも、ペニスを弄る手を止める事なく)
(もうすぐ射精しそうな事を敏感に感じ取って、愛撫は激しくなり)
(外に聞こえてしまいそうなほど、激しくペニスに吸い付く音がして)
あっ…んん、ん…んぅ…
(口の中に精液を注ぎ込まれると、一瞬動きが止まって)
(ぴゅっと精子が鈴口から飛び出す動きに合わせて、ゆっくりと手で肉棒を刺激して)
ん…っ
(端から零れてしまいそうなほど、口内が精液でいっぱいになり)
(ゆっくりと咥え込んでいた亀頭から離れると、喉を鳴らしそれを飲み込んで)
ねえ、美希は敦史くんの精子飲んでくれた事ある?
溜まってたにしても出過ぎだよぉ…飲むのちょっと大変だったよ
(相変わらず余裕そうな表情で、鈴口から滲む残りの精液も全て舐め上げて)
それで…どうする?もうやめる?
それとも私とエッチしたい?敦史くんのおちんぽはまだ足りないって感じするけど…
(大きさも硬さも変わらないペニスを指で突っつきつつ尋ね) (美希は飲んでくれたことあるの?と聞かれるが快感の余韻にぼーっと優芽を見てるだけしかできず
美希はフェラはしてくれるけどそれでいったことはまだなくて)
(エッチしたい?って聞かれてまだ元気なペニスを突かれるともう我慢ができず)
(優芽を立ち上がらせると)
エッチしたい…
(と言ってさっき精液をごっくんしてくれたお口に口付けて舌を絡める、今度は優芽を壁に背中を押し付けさせる)
(美希と全然違う大きな胸、背中にあるホックを外して持ち上げると乳房と乳首にしゃぶりつく)
んぷ…はぁじゅる…くちゅ
(スカートをまくりもう一つの手がショーツ越しに股の間をさするとすぐにショーツの中に手を入れて
指で直に優芽のおまんこを触りたくて欲しがる) やっぱり敦史くんもしたいんじゃん…w
いいよ、ここでしちゃお?
(壁に背中を押し付けられ唇を塞がれると、積極的に舌を絡めて行き)
(口の中でお互いの唾液が混ざり合い、くちゅといやらしい音がして)
(ホックをはずされると、ぷるんと言う擬音が聞こえてきそうで)
(下着を上げられると、白く真ん丸な乳房が現れ、先端は既に硬く膨れ上がって)
ぁっ…あ、ぁ…んっ、はぁっ…はぁ…
(声が外に漏れ出てしまうのに気を付けながら、敏感な突起にしゃぶりつかれる度にぴくっと体が跳ねて)
(ショーツの中に手を突っ込まれると、中は既に湿っており)
ぁ…ん、もうちょっと…上、そこ…ぁっ…
ん、ぁ…気持ち良い…敦史くん、触るの上手…
(一番触られたい所に誘導しつつ、指がそこを弾くように動かされると次々と蜜が溢れ出て) ここ?クリが弱いんだ…?
(敏感で触れば反応して悦ぶ優芽の身体、美希とは違う女の悦びをはっきりアピールしてくれる反応に気分が乗って調子に乗り始める)
(スカートを外すと足元に落としてショーツを膝まで下ろして)
足あげて…舐めさせて?
(はぁはぁ興奮した顔はもう理性を失っていて、立ったまま片足を上げさせた優芽の股に顔を押し付けてじゅるじゅると湧き出た蜜を舐めとり始める)
(舌に当たる花びらと突起に夢中なりながら、花びらの奥にある穴に舌をねじ込むと体の中まで欲しがるように硬くした舌で中をぐりゅぐりゅ動かして)
はぁ…もう我慢できない…優芽
(トイレの便座に手をつかせてお尻を突き出させ背後から巨根ペニスを割れ目に押し付ける)
ねぇ…このあとラブホいこ…?こんなまま帰れないよ
はぁっ…
(そのまま生で優芽の中に…美希への罪悪感も一瞬感じるけど中に入れたらもう優芽のおまんこの虜に) そう…そこ感じちゃう…
(トイレの中で殆ど裸の状態にされて、足を上げると膣穴がくぱっと口を開き)
あっ、あぁ…はぁっはぁっ、あぁん、気持ち良い…
(舐めても舐めても膣の奥から蜜が溢れ出て)
(割れ目にペニスを押し付けられると、期待で膣口がひくつき)
ラブホ行く気になった?明日美希と会うからまずいんじゃなかったの?
あっ…あっつ、あぁっ…!
(膣壁を掻き分けて膣穴に侵入してくるペニスに、大きく中を擦られ思わず大きな声が出る)
(慌てて口を手で覆いつつ、膣内に感じる存在感にきゅんきゅんとしてしまい)
敦史くんの…おちんぽ、大きい、けど…あっ、気持ち良い…
ねえ、美希のおまんこと私のどっちがいい?
(愛液で満たされた膣内は滑らかで、肉襞がペニスに吸い付くようで)
(中を突かれながら、意地の悪い質問をして) 俺のチンポ…痛くない…?優芽は気持ちいいって感じてくれてるの?
(美希は言ってくれない心の底から言うような気持ちいいって言葉にきゅうっとときめいてしまう)
優芽…っ
(抱きつくと後ろから存在感のある胸を揉み。首と耳に舌と唇でキスしながら腰を振り出す)
(意地悪な質問にも…)
優芽の方が気持ちいいっ…
(と正直に欲望のままに言って)
(お店のトイレの中なのにお尻に当たるパンパンっておっきい音が響くくらい激しくペニスをおまんこに突き立てるちゃう)
明日は急用ができたってことにする…
なあ優芽は時間あるんだろ…?
一日中セックスさせて?セフレになろ?優芽
(巨根はお腹の奥まで抉って、膣穴を大きく広げて穴に太さを覚えさせて戻らなくなるまでセックスしたくなって。亀頭は優芽の子宮口を遠慮なくゴツゴツと叩いて。子宮口を開かせて中に受け入れさせようとしてる) 今まで見たおちんぽの中じゃ大きいし太さもあるから、最初はちょっと苦しいけど…
奥まで、あっ…ちゃんと当たって気持ち良いよぉ…
あっ、あぁ…っ、ん…もっと奥、奥好きなのぉ…
(後ろから胸を揉まれながら突かれると、いやらしくお尻が揺れて突く度に当たる所が変わって)
んっ、あ…あっ、あっ…はぁっ、あっ…
ふふ、でしょ?私のおまんこ、みんな気持ち良いって言うよ…
あぁ、んぅ…そんなに激しいと外に聞こえちゃ…あぁぅっ…
(激しく突き立てられると、だんだんと嬌声も大きくなってきてしまい)
セフレになろっておかしくない?
さっきまで、だめって言ってたのに…敦史くんもヒドイ男だねw
まあ、私も敦史くんのおちんぽにしか興味ないから良いんだけど…
じゃあ、明日は一日中いっぱいエッチしようね…
(膣内が敦史のペニスの大きさや形を覚えたように広がって行き、中に精液を注がれたくてぎゅっと締め付けて)
あっ…あぁっ、気持ち良い、それ、好き…
あっ、だめ…いく…いきそう…
(子宮口を容赦なく突かれると、ふるふるとお尻が小刻みに震えて、間もなく絶頂を迎えそうな事を伝え) 俺のチンポ狙ってこんなところで誘って来る優芽のほうがぶっとんでるんだよぉw
こんなところで優芽にこんな事されるなんて思わなかったんだからな…全部優芽のせいw
(と冗談まじりに言いながらはぁはぁと息を荒げて腰を振っておまんこの生の感触を味わって)
うん…俺もいく…中でいいよね?
(優芽のイクって言葉に自分もゾクゾクして、締め付けの快感がどんどん高まってきてピストン運動も早く激しくなって)
ぁ…イク…っ!!っっっ!!
(お尻の肉が潰れるほど腰を押し付けて優芽の奥に達したペニスがどぷっ!どぷっ!!と中に精液を出して絶頂してしまう)
はぁ、はぁ、はぁ…
(ズルリとペニスを抜く、彼女じゃない女の子の中に生で中出ししてしまった。興奮が勝って中に出して自分の精液を優芽の体の中に入れたことを確かめるように割れ目を指で開くとドロっと精液が床に落ちる)
(そのまま立ち上がった優芽とまたキスをして)
お店出よっか…?
(ここじゃ声も満足に出せないし、ラブホで思い切り優芽とセックスしたいってムラムラして
ペニスもまだまだできるって立ち上がったまま) だって、はぁっ、あっ…エッチ好きだもん…あぁっ…ん、セフレも…んー、今の所3人?かな?
あぁんっ、あっ…いく!あぁぁっ!んっ!
(膣の最奥に亀頭を押し付けられ、精液を中に注がれながら果てる)
(背中が弓なりに反れ、こちらからもぐっとお尻を押し付けるようにして)
あぁ、いい…気持ち良いっ…
(快感が体を支配する中、膣内で痙攣するペニスをぐりぐりと自ら押し付けて)
あーあ、彼女いるのに違う女に中出ししちゃった
しかも、彼女の友達に。浮気エッチそんなに良かったんだ?
(割れ目を開かれている間にも、浮気してしまった事を煽るような事を言って)
まだする?じゃあ、ホテル行こうか?
いいよ、美希とじゃできない事いっぱいしてあげるね?
(乱れた服をお互いに直し、見つからないようにそっとトイレから出て、何事もなかったかのようにお会計を済ませ店を後にする)
(人目をはばかる事なく手を繋いで、ホテル街へと足を向けて)
【眠気大丈夫ですか?ここで閉めでも、続きでもどちらでも大丈夫です】 【眠気全然大丈夫です、明日は休みなので夜更かししてもいいですか?w
ホテルお誘いします、もっとヤリマンビッチな優芽ちゃん見せてくださいw
ここ閉めてきてくれる?先に移動するねー】
【予約可】復刻版 ラブホテル♪アダージオ #1
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1602569347/ なんでも設定なのでここでも良いのでは…!?
と、とりあえず移動します
【以下空室です】 >>54
愛梨ちゃん、お待たせ〜
愛梨ちゃんと話すの、楽しみにしてたよ! お疲れ様〜
色々便利そうだからここにしといたw
今日も会ってくれてありがとね
お仕事お疲れ様っ
(微笑みながらアンシャンテからテイクアウトした飲み物を渡し) 良いとこ見つけてくれて、ありがと!
いいよ、いいよ
僕も愛梨ちゃんと会いたかったし!
(んじゃ、いただきまーす) >>55
ほんと?ありがとw
(照れ隠し?で拓也を小突いて) マジ、マジ
愛梨ちゃん、照れ隠ししてて超かわいい
ぎゅってしたいくらい!
してもいいかな? 良い所…だよね?w
うん、この場所は好きに妄想していいんだもんね?w
拓也はどんな気分かなぁ?
あたしは…お腹空いたw
(ぐーっと鳴るお腹に手を当てて苦笑い) だね、僕は気に入ったよ
じゃ、ぎゅってさせてもらおっかな
(柔らかい身体をぎゅーっと抱きしめ)
僕もお腹減ってきたなぁ
愛梨ちゃんは何か食べたいものとかある? >>59
え〜?もう?w
したけりゃすれば?
(つんつんして言うけど本音はドキドキ)
【ごめん、外だからちょいレス遅めなの】 暖かくて、柔らかーい……
愛梨ちゃん、顔赤い?
(大丈夫、大丈夫。遅くないよ!) わっわっ、まだあたしから許可してないうちにきてるし…っ
(なんだかんだ言いつつも、そっと抱き返し)
(抱きしめられて、冷えてる身体が暖かくなる)
ん……でも……寒かったから丁度いいわ 愛梨ちゃん、抱き返してる……
やっぱしツンデレ?
冷えてるけど、大丈夫かな
(ちょっとレスがズレたみたい!ごめんね!) あ、赤いとか聞くなぁ……
(図星なのが恥ずかしいのでポスッと顔を拓也の胸板に埋めるけど、耳も赤いからバレバレかも)
あ、愛梨オムライス食べたいw 赤くなってる愛梨ちゃんもかわいいよ
愛梨ちゃんってツンデレなだけじゃなくて、結構甘えん坊かな?
いいね、オムライス
僕が作った方がいい?
それとも愛梨ちゃんが作ってくれる? >>65
うっ、ツンデレとか言わなきゃ良かったw
恥ずかしすぎるw
うん、全然平気だけどちょっと冷えちゃったね
拓也の温もりも良いけどロマンチックな焚き火とか憧れる…w
(両手を組んで夢見るように) >>68
愛梨ちゃんみたいな素直な女の子、
僕は好きだなぁ……
焚き火か……昔、キャンプで焚き火したの思い出すな
ロマンチックなの、好きなんだ 分析されるの恥ずかしいってばw
オムライス…たっぷりのデミグラスソースで食べたい気分だー
拓也作ってくれるの?
あーそれも良いけど待てないかもw
もう都合の良い魔法で出しちゃおうよw
ちょっと待ってw
(えーいっとエアー杖を振る仕草をすると、照明のお洒落な落ち着いたカフェレストランに背景が変わって)
(再び振ると、ふんわりほかほかのオムライスが2人前出現して…?)
…はいお待ちw
こんなのはダメかなーw ごめん、ごめん
愛梨ちゃんの反応が可愛いから、ついね
そういうファンタジーなのもありだね!
うん、美味しそうなオムライスだ
愛梨ちゃん、食べさせてくれる? >>69
いやいや、素直になれない時も沢山あるけどね?w
拓也の方が素直そうじゃない?
キャンプで焚き火したんだ?いいなー!
(目を輝かせてわくわく)
雰囲気最高だよね?
意外とあたしロマンチックなの好きだよw >>72
確かに僕の方が素直かも
愛梨ちゃんは素直っつーか、隠し事ができないタイプ?
良い思い出だな
昔は良くキャンプに連れて行ってもらったな
うん、焚き火の雰囲気っていいよね
僕もロマンチックなの、結構好きだな うん、それなら許そう
(かわいいと言われて許すちょろい奴)
ファンタジーしすぎて自分でちょっと引いたw
でも魔法使いたいわぁw
あーんして欲しいの?
仕方ないなぁw
はい、あーんっ
(スプーンでたっぷり掬うと、ゆっくりといい香りが近づき、口元に運んであげて)
あ、あれはしないからw
あげるフリして自分が食べるやつw >>74
魔法使えたら楽だもんねぇ
世の中、面倒くさいことばっかりだし!
あーん……ん、おいし!
愛梨ちゃんにも食べさせてあげよっか?
うーん、そういうのしてくる愛梨ちゃんもなかなか良さそうだな
悪戯くらいなら、全然されてもOKだし >>73
うん、拓也のが素直そうw
えっ、何その分析っ!
隠し事は…確かに。あると面倒だなって思うw
へ〜素敵っ
あのパチパチ燃える音も落ち着くよね
満天の空の下で…とか憧れちゃうなーw >>76
やっぱ、そうかなぁ……
だね、隠し事があるとバレた時に大変なことになりがちだしね〜
心があったまるよね
うんうん、星が綺麗な所だと魅力倍増だね
愛梨ちゃん、キャンプとかしたい? >>75
わかるー色々面倒だよね
楽しい事も沢山あるんだろうけど
拓也はいま何が一番面倒って思う?
え、あたしはいいよぉ自分で食べるw
(自分のお皿を持ってちょっと背を向けて)
いや、なんか当たり前すぎてやだったのw
やるならちがう悪戯にするw >>78
うーん、やっぱり仕事かな
仕事なんかしないで、遊んで生きていたい!
あらら、残念
確かに定番って感じだよね
ふむふむ……違う悪戯かあ……
どんな悪戯だろ、楽しみだな >>77
小さい頃から正直に言いすぎて、
逆に怒られたりとかしてたよあたしw
で、自分って不器用だなぁって凹んでたw
どこまで正直に生きるかって難しいよね
(ご飯食べながら、真面目に語り)
え?うん…(素直にこくんと頷き)
あーでもキャンプってより、グランピング?
そっち派かなw >>80
僕もあんまり器用に立ち回れるタイプじゃないからわかるよ
でも僕は嘘つかれるより、正直な女の子の方が好きだな
不器用な愛梨ちゃんも、可愛がってあげたくなっちゃう……
グランピングか
そっちはやったことないけど、
キャンプより取っ付きやすそうだし、
面倒なことも少ないから良いかも
キャンプって1からやると面倒臭いしね >>79
仕事ねー
でもその仕事が楽しいって思えたら超幸せだよね
逆に拓也の楽しい事って何?
って悪戯全然考え付かなーいっ!
(困りながら焦り)
こちょこちょもつまんないし…
睡眠薬でも入れようかな…w >>82
だね!
好きな仕事をしている人とか幸せだろうなぁ……
ゲームとか、読書とか、映画読んでる時かな?
あとお昼寝するのも好き
思いつかない?
ま、無理してするもんじゃないよ〜
睡眠薬ねぇ……眠らせてどーすんの…w >>81
あれれ、拓也も意外とそう?
けどさ悪い意味で器用な人ってドラマとか二次元ならそういう悪さも魅力的だけど現実世界では要らないよねw
不器用で影で泣いてる小さい女の子がずっとあたしの中にいる気がするわw
拓也おにーさんに慰めてもらおw
そそ、あたしみたいな初心者にはいきなりキャンプは絶対無理そうだもんw >>84
うん……そういうリアルにセコい奴は
ちょっと嫌だよね…………
不器用な性格で、苦労してきたんだね……愛梨ちゃん
いいよ、慰めてあげるから……お兄ちゃんだと思っても良いよ?
だね……テントを張るだけでも結構な苦労だし >>83
インドアで楽しめる人だね拓也はw
あたしも同じ感じだー
寝るの好きだけど勿体ないんだよなぁ
眠らせてねぇ……拓也の目が覚めたら
拓也は縛られてて……
ってあたし変態だねw >>86
インドアも、アウトドアも好きな感じかな!
寝ると気持ちはいいけど、確かに時間を損してる気分にもなるかも
縛られちゃうのかぁ……
それも良いけど、僕はどちらかというと
縛る方が好きかな〜 >>85
やだー、やさしい!w
ありがとw
でもちょっと重い感じで言い過ぎたw
ってごめん!ちょっと急用で落ちなきゃならなくなったっ
拓也、もし気が向いたらまた…
ほんとにごめんっ
落ちます >>88
はーい
じゃあまた気が向いたら、伝言板とかに書いて貰えば〜
ばいばーい
僕も落ちます 甘めに相手してくれと募集してハードフェラはない!(笑) はい…ごめんなさい(笑)
なんかムラムラしちゃって……(笑) とりつくシマがありませんでしたな(笑)
でも満足はしてないんじやないです? 私は楽しかったので満足ですが
確かに甘めで募集したのに甘い成分が足りてないかもです
敬一さんに甘やかしてもらおっと
(勝手に膝枕を始める)
もし眠かったら気にしないで落ちていいですからねー そんな事をしてると顔をそこにうずめてしまうぞ(笑)
そのままクンニするよ! いやです〜、エロ主様。
(バシバシ叩く)
甘えさせてください?(ちょっと真顔で) 癒やしを求めてますなぁ
ほら、ハグしてあげるからこっちおいで うふふ。わぁーい。
(敬一さんの胸に飛び込み)
頭も撫でてください?(更におねだり) はいはい、頭も撫でるし
おでこにちゅーもしてあげよー
寒いと人肌恋しくなるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています