セクハラサイコロスレ 5個目
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0001名無しさん@ピンキー2013/01/12(土) 22:59:53.96ID:???
・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。

例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる

前スレ

セクハラサイコロスレ 4個目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325872673/
0446 ◆ra26w3Ttng 2015/01/05(月) 20:04:27.88ID:???
【時間になりましたので、イオリ・リン子 ◆EeXDgqYd6ka様をお待ちしております。】
0447 ◆ra26w3Ttng 2015/01/05(月) 20:05:51.38ID:???
>445
【はっ、タイミングほぼぴったり!?】
【そちらからですので、レスをどうぞ。】
0448イオリ・リン子 ◆EeXDgqYd6k 2015/01/05(月) 20:15:49.54ID:???
>>447
【ご、ごめん…!】
【実は前日のうちに返事を作れなくて、今作ってる途中なの!】
【あともう少しで完成するから、もうちょっとだけ待っててね】
0449イオリ・リン子 ◆EeXDgqYd6k 2015/01/05(月) 20:25:45.55ID:???
>>440
『なっ…なんで………!?こんな、水着……それに、何で私も素直に着替えてるのよ……!』
ぁ……はい、今すぐ…!
(レジカウンターに立つ自分の顔が自覚できるほど熱くなっているのがわかる)
(羞恥で赤らんだ顔で、訳のわからないプレゼントとそれに応じた自分に頭がついていかず、軽いパニックに陥ってしまった)
(あんなに耳を澄まして聞いていた客達のやり取りも、今は自分の頭の中で反響する声でまったく聞こえなくなってしまっている)
(それでもこの身体を近しい人たちに見られてはいけないという羞恥心が働いたのか)
(内股になって、レジの下に隠れている股間に手をあてがい、守るように胸の下にもう一本の腕を添えている)
(それでも、長年の店長としての性か声をかけられるとすぐに愛想よく飛び出したのだが…)

んっ…ぁ…お、お客様……あの…ガンプラの事を聞きたかったんじゃ………ッ…!
(薄い水着の布一枚を隔てて、中年男性のねちっこい手つきと分厚い手のひらの感触が嫌でも伝わってくる)
(離れないと!………そう考えた頃には、すでに手遅れだった)
(たっぷりと実った二つの胸にも手が、それも二つとも違う男性のもの)
(さらに股間にはガンプラについて聞きたいと自分を呼んだ客が、ガンプラを片手に秘裂を愛撫してくる)
(逃れようとしても四人がかりの愛撫と周りのギャラリーを抜けだす事は出来ず、その上なぜかきっちりと抵抗は出来ない)
(身体をくねらせて少しでも手から遠ざかろうとするけれど、ねちっこく身体を弄ぶ指の動きや敏感な部分を当てられると)
(長年夫と身体を重ねていない熟れた身体は、耐え切れないように切なげな声を漏らした)

1〜3 羽交い絞めにされ、客達に順番に乳首を吸われてしまう
4〜6 ローションを垂らされ、客達にマッサージのように全身に塗りこまれる
7〜8 硬くなった何本ものペニスを擦り付けられる、イオリは逃げられない…
0 即ハメ

【遅れてごめん!】
【とりあえず、こんな形のお返事でお願いね】
0451 ◆ra26w3Ttng 2015/01/05(月) 21:16:32.56ID:???
>449
ええ、店長さんのエッチな身体を弄りながらガンプラについて聞きたいなーって……。
(お客様に四人がかりで激しくねちっこい痴漢愛撫をされ、身体を弄られた上に、
何故か、抵抗も思うように出来ず。それでも必死で抜け出そうと試みるリン子だが)
(敏感な秘所や、乳首を触れられ、夫と身体を重ねていなかった身体に淫らな熱が灯り、
長い間男に抱かれていなかった、リン子の思考を異性の手指がまさぐり)

良いですね。奥さんの身体。とってもエッチで良い眺めです。
これなら、この店を贔屓にしても良いですよ。じゃ、これもサービスですよ。奥さん。
(ギャラリーからサラリーマン風の男がリン子を愛撫する四人にローション入りの小瓶を渡す)
(冷たくぬるぬるのローションを火照る胸に垂らされ、ぬるりとした手が、リン子の秘部を撫で、
尻をつかみ、なぞり、マッサージするように火照る身体を淫猥に楽しまれ)
(白い水着はローションで透け、乳首や恥毛を男達の眼に晒してしまい)

(ギャラリーの足が当たり、サイコロが転がる)
1〜3 火が付いた身体がローションの効き目で更に疼き……。
4〜6 後ろから羽交い絞めにされ水着が落とされ、全裸をギャラリーに見られてしまう。
7〜0 後ろから、前からリン子の秘部と尻穴にローションまみれの指が射し込まれる。
【いえいえ、良いですよ。こちらこそ毎度遅くて申し訳ない。】
0452イオリ・リン子 ◆EeXDgqYd6k 2015/01/05(月) 21:30:08.60ID:???
>>451
【ごめんなさい、凍結まで申し込んでおいてこんな事を言うのは本当に申し訳ないんだけど…】
【少し時間と文があまり私とはあわないみたいで…ここまでにさせてもらっていい?】
0453 ◆ra26w3Ttng 2015/01/05(月) 21:34:39.01ID:???
>452
【了解いたしました。凍結させたうえでこの体たらくこちらこそ申し訳ない。】
【では、魅力的な人妻に釣り合わぬこちらは離脱します。】
0455ねね ◆DxrE7R5TYI 2015/01/18(日) 21:22:09.34ID:???
この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。

(ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前)
(意を決したように、その中へと入っていく――――)

(時はさかのぼること数日前)
(街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた)
(――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている)
(戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり)
(軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂)
(しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ)
(一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く)
(人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ)

――――よし。

(意を決して賭場の扉を開く)
(足を踏み入れた瞬間、胴元を初めとする賭場の人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら)
(胴元の前に座り、勝負を挑む)

1〜3 胸とお尻を強調したセクシーポーズ
4〜5 コスプレ
6〜9 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
0 耳を舌で責められながらゲーム続行

【久しぶりに待機してみるよ!】
【出典は戦国無双だよ!】
0457ねね ◆DxrE7R5TYI 2015/01/18(日) 23:51:05.48ID:???
【今日のところは撤退するよ!】

【スレをお返しするね】
0460ねね ◆DxrE7R5TYI 2015/03/29(日) 20:46:09.11ID:???
――――ここ、だね。

(商業の栄えた町といえど夜になればどこも静まり返る)
(そんな中、ねねが入り口に立つこの建物だけは、明かりの炎が派手に塗った外壁の宝飾を照らし)
(艶やかに煌いている)

(数日前に子飼の密偵から、この建物でなにやら怪しげな事が行われているという情報を受け取った)
(表向きは賭け事を楽しめる高級賭場だが、連夜にわたって女のなまめかしい声が聞こえ、ある日から突然器量のよい女性が町から消える…)
(最初はねねも取り合わず、引き続き調査を行うように密偵に告げるだけだった)
(だが、その密偵も数週間前にその命を受けたきり帰ってきていない)
(ねねは――女性の直感だろうか、その建物と行方知らずとなった密偵に得体の知れない不気味さを感じ、身分を隠して直接偵察を行うことにした)
(南蛮人の息がかかっているともいうこの賭場で、なるべく騒ぎは起こしたくはない)

こんばんは、だよ。ここで賭け事をしたいんだけど、まだやってる?

(出迎えたのは、屈強な体を持つ黒人男性)
(男性は値踏みをするようにねねの体に視線を這わせた後、ひとつの衣装を用意した)
(仮装を楽しみつつ賭けに興じる場である、との男性の言葉)
(しかし、扉一枚隔ててもわかる金持ち達の下卑た欲望の渦巻く賭場に踏み入るのは、少し躊躇われた)

1〜3 南蛮の運動着(体操服)
4〜5 南蛮水着(スクール水着)
6〜8 南蛮水着(ビキニ)
9     いつもの服装
0・ぞろ目 好きな服装を指定 

【待機してみるよ!】
【出典はいつもと同じく戦国無双だよ!】
0461エスカレイヤー2015/06/23(火) 11:05:43.74ID:???
(ダイラストの野望を打ち砕いてから数年。
 恭ちゃんとの交際は順調に進み、生身でのエッチにもだいぶ慣れてきたころ――)

「――というか、かなりハマってた、かな」

(新たなる侵略者の登場に、私はもう一度バイオボディへと戻り、エスカレイヤーとして戦う道を選んだのでした。
 あ、バイオボディの肉付きがむっちりしてるのは、今の私の成長に合わせてマドカが調整したから、だそうです……ううっ)

「青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
 エスカレイヤー、悪の現場に只今参上っ!!」

(決め台詞とともにポーズをとると、大いに沸き立つ市民の皆さん。
 けれど、敵のサイコロを使った不思議な攻撃になすすべなく、私はやられてしまい……)

『イデアの壁よっ!!』

(地区一つ、まるごと覆うような巨大なイデアの壁に飲み込まれた私は、これからどんな目にあってしまうんでしょうか?)

【こんな感じで待機します。リブート発売されましたしね。あ、あと、グロやバイオレンス、排泄系、獣姦はご勘弁ください】
0463ねね ◆DxrE7R5TYI 2015/06/28(日) 20:39:37.06ID:???
――――こくん。

(天下平定に向け群雄が蠢く乱世の世、町の風紀を乱す病巣はすぐにでもどこにでも生まれる)
(目の前にある真っ白な建設物もそのひとつ)
(表向きにはまっさあじという南蛮式の按摩を提供している館)
(――――然し、住民の噂ではこの館に立ち寄った姫君や豪商の娘などが帰ってこないなどといわれている)
(そこで、館の人間に怪しまれないように潜入捜査をするという形でねねが足を運んだのだ)
(情報によれば、館の主は屈強なだけでなく妙な力を持った賽を使った遊びを強いてくるとのことだ)
(緊張からか、唾を飲み込む音が自身の身体で大きく響く)

お邪魔します、ここで南蛮式の按摩を受けられるって聞いたのですが

(意を決して館の中に入っていく)
(表向きは賽を使った遊戯と按摩を堪能しに来た女客)
(衣服もいつもの様な露出の高い忍装束を纏っている)
(――現れた館の人間は)

0〜4 屈強な黒人男性
5〜9 下卑た笑みを浮かべる中年男性とその取り巻き
【待機してみるよ!】
【出典はいつもと同じく戦国無双だよ!】
0466 ◆mG6lavkaeI 2015/07/14(火) 21:32:04.09ID:???
>>463
【置きレスとかでお相手してもらうのってだめでしょうか?】
【前々からぜひ一度お相手をお願いしたかったので】
0467名無しさん@ピンキー2015/07/26(日) 23:01:11.62ID:???
台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認。
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.tokudane24.tk/ariel2015.html
0468名無しさん@ピンキー2015/07/30(木) 20:34:46.38ID:???
フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://topic123.xyz/black_sex_046.jpg
0469リオ・ロリンズ ◆kYD2BPfJus 2015/08/19(水) 20:34:53.58ID:???
ハァーイ、こんばんは♡
勝利の女神こと、リオ・ロリンズです。
今宵もお客様に幸運を♪

ダイスに見立てたお客様の投下レス時間の末尾の数字に合わせた行動を
わたしが取りますのでよろしくお願いします。

まず今回はトリップを付けたレスで末尾に0を付けた最初のお客様に
このスレッドの中から一つサイコロを選ぶ権利を差し上げますね。

それではふるってレスの投下お願いします。
0470 ◆egPFQ60EKA 2015/08/19(水) 20:41:05.20ID:???
よし、じゃやってみるか、来い末尾0!
0471リオ・ロリンズ ◆Gfz3EHR0rM 2015/08/19(水) 20:51:29.79ID:???
>>470
おめでとうございます!お客様♪
1/10の確率を見事に1発で決めるなんて幸運の女神が微笑みましたね。

それではこのスレッドの中からどのサイコロでも構いませんので
もう一度サイコロと一緒にレスの投下をお願いします。

今からわたしにどんな運命が待ち構えているか、正直ドキドキです。

では、どうぞ!
0473 ◆egPFQ60EKA 2015/08/19(水) 20:59:34.76ID:???
>>471
それじゃNGとか無いなら>>6

(実験の内容は下一桁目が)
1・2:マンコやアナルに器具を挿入した状態で快感への耐久実験
3・4:全裸に首輪で散歩させ執着心を煽る実験
5・6:ピアスや電気ショック等の拷問への耐久実験
7・8:媚薬を投与され研究員に対して性的奉仕を強要する実験
9・0:グリセリン浣腸を注入され排泄を我慢させる実験
0474リオ・ロリンズ ◆Gfz3EHR0rM 2015/08/19(水) 21:04:57.34ID:???
>>473
ま、末尾が6なので「ピアスや電気ショック等の拷問への耐久実験」になりました。

もちろん、お客様がお望みでしたらこの位の事は対応しますのでなんなりとおっしゃって下さい。
0475 ◆egPFQ60EKA 2015/08/19(水) 21:10:25.72ID:???
>>474
それじゃお言葉に甘えてまずはこんなんで
(リオを全裸にして開脚手足枷で拘束するとクリにスタンガンを当てて10秒ほどスイッチを入れてみる)

【こんな確定でもいいんすか?】
0476リオ・ロリンズ ◆Gfz3EHR0rM 2015/08/19(水) 21:23:03.96ID:???
>>475
……とても……恥ずかしいです
(全裸になるとベッドの上に寝転び開脚手足枷でわたしの恥ずかしい部分が全てお客様に晒されて)

――ひぎぃぃいいいっ!きゃあああああぁぁっ!!
(お客様がわたしの一番敏感な部分にスタンガンを押し付けながらスタンガンのスイッチを入れられると)
(わたしの腰から下が弾けて無くなってしまったかと思うような激しい苦痛に絶叫し頭の中が真っ白になって)

はぁ、はぁ……ああっイヤっ、わたし……お漏らししちゃってる……
(10秒間の苦痛がら解放されると息も絶え絶えに全身の力が抜けて小水をちょろちょろと漏らしてしまいます)

【わたしの反応を確定しない限り大丈夫です。】
0477 ◆egPFQ60EKA 2015/08/19(水) 21:27:01.08ID:???
【元々おみくじみたいなつもりで投票したので時間が無くてこれで落ち、お相手どうもです】
0478リオ・ロリンズ ◆Gfz3EHR0rM 2015/08/19(水) 21:33:21.11ID:???
>>477
末尾0を一発で決めた幸運のお客様、お相手ありがとうございました。

それでは引き続きお客様の投票を受け付けます♪

今宵勝利の女神が微笑む二人目のお客様は他ならぬあなたかもしれません。

それではお客様の方々、レスの投下お願いします。
0479リオ・ロリンズ ◆Gfz3EHR0rM 2015/08/19(水) 21:43:15.18ID:???
【今夜はこれで終了です、1/100秒まで表示されるスリルはしたらば系の場所では味わえませんのでまた来ます。】
0480名無しさん@ピンキー2015/08/23(日) 22:54:38.80ID:???
ハードなものよりも悪戯的なオシオキしてみたいが
そういうのはダメなんだろうか
0481東雲リョウコ ◆wrC4q.f3oM 2015/09/09(水) 21:27:50.53ID:???
並行世界の隊長さんたちの増加に伴うエテルノランド拡大……っていうのはわかりました。
でも……なんか雰囲気がすっっっっっっっっごいあやしいんですケド……。
なんかこの隊長さんたちネコさんじゃないし、すっごい鼻息荒いし……。
大体、普通なのがコンプレックスだなぁって言っただけで
普通じゃない遊びのホストになりたいって言ったわけじゃないよぅ!

(南国風の内装が施された広い部屋)
(その中央に普段通りの水色のカーディガンを羽織ってポツンと立っているストライカー、東雲リョウコ)
(エテルノランドの新しい遊技場、以外の情報は与えられず)
(スカートのすそを握りしめて不安そうに体をそわそわと揺らしている)

え、サイコロ? これを振るんですか…うーん、不安だなぁ……。
(掌中に忽然と現れたサイコロ)
(不安げな表情でそれを小さく放った)
(その後の展開もわからぬまま…)

1〜3 ジャージに着替えてポーズ
4〜6 体操服に着替えてポーズ
7〜9 スク水に着替えてポーズ
0 競泳水着に着替えてポーズ

【こんばんは! 知ってる人はしってる、カナ?東雲リョウコです!】
【せっかく今までいろんなメモカを集めてきたし、こんな感じでいろいろ着替えて遊ぶカンジで!】
【展開は…ここの王道?ないろんな隊長さんにサイコロの力でいろいろいたずらされるようなのがいいかなぁ】
【じゃあ、少しだけまってみますね!】
0482名無しさん@ピンキー2015/09/09(水) 22:39:34.02ID:???
お、リョウコちゃんがいるなと思ってサイコロの目を見たら、ジャージかよ!
いや、それはそれで可愛いしそそられなくもないけど
無難、というか普通という気が…
部屋の内装に相応しい、開放的な格好の方がいいと思うんだよね
だから、再びサイコロに服の行方を委ねて見ようじゃないか!
(突如現れた男は一息にそれだけ言うと)
(掌に握っていたサイコロをぽーんと放り投げた)
(果たしてその結果は)

奇数…スク水に着替えてポーズ
偶数…水着に着替えてポーズ
0かゾロ目…ジャージの上着を脱いでポーズ

【1時間経ってるしまだいるか分からないけど】
0483黒ウサギ ◆MehkDJGy02 2015/09/12(土) 13:46:04.52ID:???
えーっコホン、箱庭世界でのギフトゲームが特別にこの場をお借りしてとり行われる事になりました。
参加資格は時間の末尾0のレスを最初に出したトリップ付きの名無しさんに与えらるのですよ!

運良く時間の末尾0がを出す事が出来た名無しさんにはこのスレの中から好きなサイコロを選んでも良し
ご自身でお好きなサイコロを作ってもよしという事お願いします。

まずは運試しのつもりでふるってレスの投稿をお願いします(はぁと)

。oO(実は白夜叉様からのペナルティでサイコロ1つクリアするまで帰れないという事に…激汗)
0486 ◆gO9CVfkqu. 2015/09/12(土) 13:55:14.89ID:???
黒ウサギに中だし
0487 ◆AQNJjd3F6X1v 2015/09/12(土) 13:59:37.48ID:???
キャラチェンジとか出来ないの?
チャレンジも込で
0488黒ウサギ ◆MehkDJGy02 2015/09/12(土) 14:01:22.21ID:???
>>487
【キャラチェンジは無しになります、ごめんなさい(ペコリ)】
0489黒ウサギ ◆MehkDJGy02 2015/09/12(土) 14:13:38.20ID:???
Yes♪箱庭世界には帰れませんが時間切れですので、一旦引き上げることになるのですよ!
お付き合い頂いた名無しさんの方々に感謝です!それではまた来ますね。(ペコリ)
0491かすみ2016/01/01(金) 22:15:20.82ID:???
(かつて壊滅に追い込んだ、DOATEC社の元研究者に、逆恨みで捕らえられてしまったかすみ。
 薬物や心理学的手法による精神操作実験、肉体改造実験を面白半分で行われ、廃人となる一歩手前まで追い込まれた。
 もちろんスタイル抜群の彼女を前にして、実験の方向性が性的なものに向かわない筈は無く。
 事態を察したハヤブサの介入で、どうにか脱走してラボを破壊したかすみであったが、後遺症はあまりに大きかった。
 異性を認識するだけで体が強制的に発情を始めるようにされたうえ、更には・・・)

このレスの秒数末尾が
1,4,7:ザーメンフェチ暗示、舌と喉の性感帯化
2,5,8:露出願望植え付け、全身の性的感度1000倍強化
3,6,9:バストサイズの更なる巨大化、母乳の出る体質へ改造、乳房をクリトリス並みの性感帯へ改造
0:全部
0493かすみ2016/01/01(金) 23:08:05.84ID:???
(潜伏先の学校から帰る電車の中。
 抑え切れない露出への欲求から、今の彼女は制服の下に何も着ていない。
 白いセーラー服にスカート、そして丈の短いコートという服装である。
 いっそ身に着けるのはコートだけ、ということも考えないでもなかったが、彼女の良識がその欲求を許さなかった)

んっ・・・擦れて・・・

(厄介なのは、鋭敏化された皮膚感覚である。科学者は感度一千倍と言っていたが真偽は不明。
 けれど、あの日からふとした刺激で、気を抜けば膝からへたり込んでしまいそうなくらいの、甘い痺れが全身に走るようになっていた。
 まして今の彼女は乳房と性器を守る下着を身に着けておらず、常に気を張り詰めていないと、
 制服の裏地が乳首に擦れる刺激だけで達してしまうのは間違いない。
 普段ならば、強靭な精神力を総動員して耐え続けるのだけれど、今の彼女はプチ露出による興奮で理性が揺らいでいる為に・・・)

やだ、乳首、切ないのぉ・・・

(近くの乗客が耳を疑いそうな独り言は、幸い誰も聞いていなかったようだ。
 はっとなったかすみは、心もとなさそうに丈の短いスカートの後ろを鞄でガードしながら、次の停車駅までの10分間を耐え続けることにした)



このレスの秒数末尾が
1,4,7,0:我慢できずに露出開始、コートの前を肌蹴て、周りに気付かれないようにセーラー服を捲り上げて巨乳をさらす
2,5,8:運悪く痴漢に遭遇、太ももを撫でられ、思わずガードを解いた尻を揉まれる
9:我慢できずにオナニー開始、スカートの前をまくって、指でアソコをぐちゅぐちゅと
0494名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 23:13:38.38ID:???
>>491
ぜ、全部なのか…?
こっちのブラウザだと「22:15:20.82」ってなってるんだけど
0495かすみ2016/01/02(土) 00:14:18.60ID:???
>>494
【この場合、末尾は2ですね】
【全部はさすがに捌ける気がしませんが、もしその方がお好みならば考えてみましょうか?】
0496かすみ2016/01/02(土) 00:37:12.73ID:???
(けれど、一度火がついてしまえば簡単には消せないのが、今の彼女の体だった。
 やがて落ち着かないようにキョロキョロと周囲の様子を窺い始めると、何やらその手がコートのボタンを外し始め。
 全部のボタンを外して、白い清楚なセーラー服が露わになると、途端にその息が荒くなる)

だいじょう、ぶ・・・誰も気づい、て・・・ない、から・・・

(自分に言い聞かせるような呟きを、聞こえる程の距離に他の乗客は居ない。
 平日の夕方、ラッシュアワーには少し早い上り電車の車内は、人影もまばらであった。
 そのことを確かめ、ついたため息は安堵か、それとも落胆か。
 時折、猛烈に湧き上がってくる「見られたい」という欲求に悩まされ続けるかすみにとって、どちらであったのだろうか)

それに、この、ままじゃ・・・むね、ッ切ないから・・・

(言い訳めいた口調で何やらもじもじとする彼女の、次に取った行動を見た人がいれば、きっと目を丸くするだろう。
 かすみはもう一度、深く息を吐いてから。
 セーラー服の裾を抓むと。

 がばっ

 と勢いよく、前を捲り上げた)

ぷるんっ

(そんな瑞々しい音すら聞こえてきそうなくらいに、美しく豊かな二つの白い果実が、車内の空気に触れて柔らかく弾んだ)

お願い、誰も・・・きづ、かないで・・・

(顔を赤らめ、窓におぼろに映る自分の姿を見つめ、息を荒くするかすみ。
 曝け出された乳房の先端は、車内の空気の流れを敏感に感じ取って震え、次第にせり出すように固くなり。
 公共の車内で露出しているという事実に、触れてもいないのにそこが疼いて痺れ、体の奥を熱くしていった)



このレスの秒数末尾が
1〜4:誰にも気づかれないのを良いことに、かすみは大胆に乳房をドアのガラスへ押し付ける
5〜7:誰にも気づかれないのを良いことに、もう片方の手も股間に伸ばし、オッパイも揉んでオナニー開始
8〜9:気付かない間に、近くに来ていた男たちに囲まれていた
0:こんなのじゃ物足りない、いっそ全部脱いでしまおう
0497かすみ2016/01/02(土) 10:42:33.69ID:???
(今、この瞬間に車内の誰かが振り向けば、自分は終わってしまう。
 だというのに、かすみのオッパイは更なる刺激を求めて切なく疼き、彼女に服装を正すことを許そうとしなかった。
 見られたい。
 見て欲しい。
 見せてしまえ。
 自分のバストがそう囁いているような錯覚に、目眩にも似たよろめきと共に、かすみの息はますます荒くなっていく。
 と、その瞬間。
 目の前のドア、窓の向こうを下り電車が通過した)

ぁ・・・あ・・・んっ

(一瞬、確かに乗客の一人と目があったように思った。
 お互いの相対速度を考えれば、向こうから彼女の恥ずかしい姿が認識された可能性は低いけれど・・・。
 それでも、「見られたかもしれない」という思考は、彼女の肌を更なる昂ぶりへと導くこととなり)

ダメよ、こんなこと、してた、ら・・・変態っ・・・って

(理性と本能がせめぎ合う中で、彼女の太ももには熱い滴が伝い始め、雌の匂いを嫌でもかすみは自覚せざるを得ない。
 肌を晒す解放感。
 他者の視線への、どうしようもない渇望。
 思い出すのは、先ほどの駅ですれ違った、外回りらしいサラリーマンたちの、舐めるような視線だ。
 服の上からでも分かるバストのボリュームや、スカートの裾から伸びる太もも、歩く度に左右に揺れる引き締まったヒップ。
 ねっとりとした何人もの視線に絡め取られ、興奮してしまったかすみは、その火照りを鎮めるべく駅のトイレでブラとパンツを脱ぎ捨てる行為に至ったのだ)

ダメ・・・だ・・・め・・・

(あの人たちはきっと、今頃好き勝手に彼女の体を話題にして、卑猥なトークに耽っているだろう。
 彼らの想像の中で、自分は裸に剥かれ、彼らの思うままに辱められているのだろう。
 そう思うと、かすみの体は歓喜に震え、後悔に震える。見せてあげれば良かったのに、と乳房が、肌が、彼女に囁きかけてくる。
 気付けば、彼女の足はゆっくり前へ進み。
 その視線は、窓から見える「外」へと向けられ)

むにゅっ

(そしてかすみは、恥じらうように目を閉じてから、一瞬の躊躇ののちに。
 露出した自分の美麗なバストを、電車のドアのガラスへと、思い切って押し付けた)



このレスの秒数末尾が
奇数:時間調整の為、予定外の場所で一時停車。偶然にも外にはこちらを見ている人々が・・・
偶数:ひんやりしたガラスに押し付けられ、擦れる感触で乳首アクメ
更に・・・
3の倍数:車内の男性たちに発覚して囲まれる、人数は秒数末尾
0,5:刺激が足りずに窓ガラスを使って乳首オナニー
0498かすみ2016/01/02(土) 12:35:04.58ID:???
(そして、その時はやってきた。
 不意に減速を始める電車に気付かず、押し付けたバストに伝わるひんやりとした感触に意識を向けていたかすみ。
 ふと、周囲に人の気配を感じて目を開ければ、そこには彼女が決して望まないものがあり。
 そして、彼女の体と本能が待ち焦がれていたものが、そこにはあった)

あ・・・見て・・・る・・・

(驚いたような顔でこちらを見る、駅のホームの人だかり。
 先行する車両のトラブルの為に、この駅での一時停車となった旨を告げるアナウンスが、何処か遠くに聞こえるのは何故だろう。
 絡みついてくる視線のどれもが、かすみの豊かな乳房が窓に押し付けられ、たわんで形を変える様を食い入るように見つめてくる。
 いつしか、彼女の唇には薄く笑みが浮かび、その瞳は熱く潤み始め。
 ガラスで圧迫されるバストの形を、上体をくねらせて様々に変えて観客の目を楽しませながら、徐にかすみはコートを脱ぎ捨てた)

さわっ

すりっ

(そんな彼女の体に、初めは遠慮がちに、けれど次第に大胆に伸ばされる無数の手、手、手。
 驚いて振り返ったかすみの目に映ったのは、ぎらついた目で自分の体を見つめ、取り囲んで触れてくる男たちの姿だった。
 変態。
 痴女。
 露出狂。
 もっとサービスしてやろうぜ。
 口々に好き勝手な言葉を吐きながら、女子高生の尻に、腰に、太ももに。
 そして、一番人気の豊かな胸には、一番たくさんの手が、指が、我先にと群がって。
 最早理性などで抗える筈もない、1000倍に感度を高められた全身の性感帯からの、怒涛のような快楽の電流に、かすみは思考を手放して身を委ねるより他、無かった)

ずぶっずぷっ

ぶぴゅっどぴゅっ

(もう準備万端じゃねーか。
 誰かがそう言ったような気がした瞬間、スカートが捲り上げられて露わになった尻が後ろから掴まれ、熱い感触が中へと侵入して。
 技巧も何もない、ただ精を吐き出す為だけの腰使いに、絡みつくようにかすみの腰は左右へとくねり。
 そして、膣内射精の脈動、叩きつけられる精液の勢いすらも感じ取って絶頂を繰り返す。
 何度も何度も、彼女を取り囲む9人の男たちが、代わる代わるかすみという精液便所へと射精を繰り返し、その度に彼女は頭が真っ白になって。
 虚ろに開いた視界の中に、自分へと向けられた無数のスマホやデジカメのレンズを捉えると)

見て・・・撮って・・・もっと、ずぶずぶ、どぴゅどぴゅ・・・して下さい・・・
かすみの・・・こと・・・もっとぉ・・・恥ずかしい目に・・・ぃ

(心に湧き上がってくる至上の悦びに打ち震えながら、蕩けきった妖艶な笑みを浮かべて、ぺろりと唇を舐め。
 背後へと腰を突き出し、何度も繰り返し出された精液が溢れる秘部を、自ら指で拡げ。
 その刺激だけで、更にもう一度の絶頂へと達した余韻に浸りながら、レンズの向こうのギャラリーへと目線を送り。
 既に自分の体液でびしょびしょになった床を、精液混じりの新たな汁で汚すのも構わず、カメラを見つめながらの公開オナニーを始めたのだった))
0499かすみ2016/01/02(土) 13:28:20.94ID:???
>>491のセーブポイントから再度選択】

このレスの秒数末尾が
1,4,7:ザーメンフェチ暗示、舌と喉の性感帯化
2:露出願望植え付け、全身の性的感度1000倍強化
3,6,9:バストサイズの更なる巨大化、母乳の出る体質へ改造、乳房をクリトリス並みの性感帯へ改造
5,8:重度のセックス依存症、毎日3回はセックスしないと発狂してしまいかねない程の常時発情期化
0:全部
0500かすみ2016/01/02(土) 14:34:01.48ID:???
(潜伏先の学校から帰る途中。
 電車に乗ろうと駅の改札を通ったかすみは、ふと鼻孔に届いた香りに立ちくらみを覚えた。
 すれ違う若い男性たちの方から、僅かに漂ってきた、その匂い。
 くのいちとして鍛え上げられた鋭敏な嗅覚は、今や彼女の好物にされてしまったソレの匂いを感じ取って、たちまち体を熱くさせる)

あ、はい、何でもありません、大丈夫です

(気分が優れないのかと気遣ってくる駅員に、慌てて微笑んで見せてから、かすみはホームへ向かう階段を上り始めた。
 口の中には、既にたっぷりの唾液。
 精液の匂いを、たとえごくわずかでも嗅いでしまえば、途端に欲しがってしまう舌と喉が、その唾液の中で自分の意志とは無関係に動く。

 欲しい。
 精液、欲しい。
 ザーメン欲しい。
 ほら、目の前を上ってる中学生の、ズボンの中からも匂ってくる。
 向こうの下り階段のオジサンの股間からも、蒸れた匂いが漂ってくる。
 ああ、二人とも、昨日シテから、ちゃんと洗い切れなかった分が、こびりついているんだ・・・。
 今すぐ前に跪いて、お口で綺麗にしてあげたい・・・

 脳裏に浮かびあがってくる、そんな浅ましい欲求を振り払うように首を振っても、植えつけられた性癖は決して消えることは無い。
 堪えようと理性を総動員して、溜まった唾を飲み込むと、それだけで舌と喉が疼いて。
 下着のクロッチに、既に恥ずかしいシミが広がり始めているのを自覚して、スカートの裾を落ち着かなさそうに引っ張ったかすみは・・・)


このレスの秒数末尾が
1〜4:前の男の子を追うように、ちょうど到着した電車へ一緒に乗り込んだ
5〜7:オジサンの匂いに惹かれて後をつけた先は、清潔とは言えない男子トイレだった
8,9:ちょっとしたアクシデントで、男の子と一緒の電車に乗れず、ホームに取り残されることに
0:電車から降りてきた変質者が、かすみの目の前で勃起したペニスを露出してきた
0501かすみ2016/01/02(土) 16:32:11.58ID:???
(あ、と思った時にはもう遅かった。
 幸いにして、というべきか、もしくは残念ながらというべきか。
 男の子の背中ばかり見ていたかすみは、ホームの床に置かれていた、他の客の荷物で躓いてしまうという、くノ一にあるまじき失態を演じてしまったのだ。
 さすがに転びはしなかったけれど、夢遊病のように中学生の青臭い匂いを追いかけていた彼女の頭を、現実へ引き戻す程度には恥ずかしい出来事だった。
 荷物の持ち主に頭を下げてから、再び彼の背中を探したけれど、その時には既にドアの閉まった電車が動き始めたところだった)

あ・・・行っちゃった

(怪我は無いかい、悪かったね、と気遣ってくる荷物の主の中年女性。
 自分のせいで電車に乗り遅れてしまったのだと、どうやら思い込んでいるらしい)

あ、いえ、急ぎの用事では無いですし・・・こちらも不注意だったから・・・

(まさか、ザーメン臭を追いかけるのに夢中でしたとは言えず、気まずさで一杯になりながら、かすみは人の良さそうな中年女性から離れた。
 彼女が、あの男の子とは逆方向の電車に乗り込んだのを見届けてから、かすみはホッと一息。
 けれど、ホームには今や自分一人だけしかいないのだと気付いて、どうしたものかと途方にくれてしまった)

次の電車までは、あと20分くらいね・・・

(時刻表を見てため息を漏らす。
 そうしている間にも、一度は忘れたはずの「渇き」が甦り、かすみは先ほど買った栄養ドリンクの瓶の口を、無意識のうちにねっとりと舐め回し始めていた。
 瓶に触れる舌が気持ち良い。
 もっと太いものが舐めたい。
 もっと、熱くて臭くて固いのが・・・喉でも味わいたい・・・
 そのまま深く咥え込みそうになって、ようやく自分が何をしているかに気付き、バツが悪そうに辺りを見回してから、彼女はその瓶をゴミ箱へと捨てたのだった)


このレスの秒数末尾が
1,4,7:ホームの端で、浮浪者のような身なりの男がこちらを見ている
2,5,8:いつの間にか隣にいた、小学生の男の子が顔を赤くしながらこちらを見ていた
3,6,9:周囲に人の気配が無いのを改めて確認してから、鞄から取り出したバイブでどうにかフェラ欲を満たそうとする
0:もう我慢できない、体は自然に駅構内の男子トイレへ向かっていた
0502かすみ2016/01/02(土) 16:52:57.07ID:???
「お姉さん、大丈夫?」

(不意に聞こえてきたボーイソプラノの声。
 隣で顔を赤らめている、ランドセルを背負った男の子からのものだと気付き、かすみは恥ずかしくなってしまった。
 彼の反応からして、先ほどの疑似フェラチオをしっかり見られてしまったらしい。
 もじもじと赤い顔で、手提げ袋で股間を隠している彼の様子は、明らかに先ほどの行為の意味を察しているようだ。
 或いは意味は分からずとも、隣で瓶を舐め回しているお姉さんの色香に惑わされ、股間を大きくしてしまったのかもしれない。
 だが、鼻孔に精の匂いが全く伝わってこない。
 精通を迎えていないのか、またはオナニーの知識がまだないのか。
 どちらにしろ、この男の子はかすみの行為で性的な興奮を覚えているのは間違いない。
 それを取り繕おうとしているのか、またはかすみ自身への興味からか。
 もしくは単純な、性的好奇心からということもあるかもしれない。
 何れにせよ、無垢な瞳の奥に、初めて感じた「メス」の色香に揺らぐ熱いものを覗かせながら、男の子はかすみをじっと見上げているのだった)

あ・・・今の、見てたの?

(かすみの問いに、小さくうなずく。
 そんな彼の様子に、かすみは素早く辺りを見回して・・・)



このレスの秒数末尾が
1,4,7:「誰にも言わないでね」と彼を監視カメラの死角になる柱の陰へ連れ込んで・・・
2,5,8:「お姉さんを助けてくれる?」と彼を連れ込んだのは、駅構内の男子トイレ・・・
3,6,9:「大丈夫だから」と言っても後からついてくる男の子、とうとう同じ電車にまで乗り込んできて・・・
0:「お姉さん、苦しいの、お薬ちょうだい・・・」そう言って、その場で彼の前にしゃがみ込むとズボンに手を掛け・・・
0503かすみ2016/01/02(土) 17:22:59.69ID:???
ちゅぷっじゅぷっじゅじゅ・・・っ

(いつ、誰が来るともしれない駅のホーム、その端の柱の陰から響く奇妙な音。
 それは、戸惑いと快楽に揺れる小学生の前に跪いて、その股間に顔を埋めるかすみの唇から洩れる水音だった。
 今にも泣き出しそうな顔の男の子の表情を見上げながら、かすみはそれでも夢中になって子供ちんぽにしゃぶりつく。
 男の子のズボンがせり出すように盛り上がっているのを見た瞬間から、最早歯止めが利かなくなり。
 気付けば彼を柱の陰に連れ込んで、抵抗する間もなくズボンを下ろして可愛らしいブリーフを脱がし。
 飛び出した、小さくてもしっかり上を向いて固くなっている、子どもサイズの肉棒にむしゃぶりついてしまっていたのだった)

「お、お姉さん、やめ、てよぉ」

(哀願する彼の声は聞こえても、心には届かない。
 かすみの中にあるのは今や、数日ぶりに口にした生ちんぽの味と感触を、舌と喉、口内粘膜の全部で堪能したいという欲望だけだった。
 たっぷりと唾液をまぶし、ドロドロになった性器をいったん口から離して、右手で陰嚢を柔らかく揉みほぐす。
 そうしながら、左手で竿を優しく掴むと。
 今度は先を尖らせた舌を、亀頭の先端を包む包皮の隙間に差し込んで、熱い唾液を流し込む。
 やがて、水分を含んで柔らかくなったであろう恥垢の匂いが辺りに漂い始めた頃には、かすみも我慢の限界を迎えつつあり。
 それでもじっくりと、左手で優しく包皮を引っ張り、その都度唾液を補充しながら時間をかけておちんちんを剥いてあげたのは。
 彼女が、チンポとザーメンに飢えて尚、本来の自分を保っていた証なのかもしれない)

ほぉら・・・これで、ボクのおちんちんも、大人の仲間入りね・・・

(すっかり剥けきって、未だ角質化していない亀頭を露出させた男の子のペニスを、慈しむように見つめるかすみ。
 痛々しいくらいに赤く、一度も洗ったことの無い恥垢にまみれたソレを見つめる彼女の目は、けれど慈母の眼差しとはかけ離れたもので)

・・・じゃあ、今度はお姉さんがお口で綺麗にしてあげる・・・

(妖しく揺らめく瞳が、男の子の不安な涙目と交錯した次の瞬間。
 丸く、「あ」の形に開いた彼女の唇が、剥けたばかりの子供チンポを根元まで飲み込んでしまった。
 次から次に湧いてくる唾液が、じゅぼじゅぼという音と共に唇の端からこぼれて顎を濡らす。
 溶けた恥垢のえぐみを舌先で感じる度に、背筋を電流が走ったように体が震え、下着のクロッチのシミが大きくなる。
 カリの裏までしっかりとお掃除をしてから唇を離し、口中に溜まった唾液と恥垢の混合液を全部飲み干してから・・・)

綺麗なおちんちん・・・美味しいおちんちん、もっとしゃぶらせてね♪

(目の前で、泣き顔になりながらも未知の快楽に耐えようと必死になる、男の子に倒錯した母性を感じながら。
 かすみの喉は、舌は、初めて味わう正真正銘初物の精液を搾り取ろうと蠢き。
 駅周囲の喧騒や、電車の到着を予告するアナウンスが辺りに響く中で、名前も知らない男の子の精通を、口全体で受け止めようとしていた)
0504かすみ2016/01/02(土) 21:38:56.57ID:???
このレスの秒数末尾が
1:ザーメンフェチ暗示、舌と喉の性感帯化、それらが更に悪化
2:露出願望植え付け、全身の性的感度1000倍強化、それらが更に悪化
3,4,5,:バストサイズの更なる巨大化、母乳の出る体質へ改造、乳房をクリトリス並みの性感帯へ改造
6,7,8:重度のニンフォマニア化、毎日3回はセックスしないと発狂してしまいかねない程の常時発情期化
9:上2つ
0:下2つ
ぞろ目:全部
0506ねね ◆DxrE7R5TYI 2016/05/27(金) 21:08:54.65ID:???
この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。

(ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前)
(意を決したように、その中へと入っていく――――)

(時はさかのぼること数日前)
(街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた)
(――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている)
(戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり)
(軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂)
(しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ)
(一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く)
(人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ)

――――よし。

(意を決して賭場の扉を開く)
(足を踏み入れた瞬間、胴元を初めとする賭場の人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら)
(胴元の前に座り、勝負を挑む)

1〜3 胸とお尻を強調したセクシーポーズ
4〜5 コスプレ
6〜9 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
0 耳を舌で責められながらゲーム続行
0507名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 21:18:27.80ID:/Bx1E+9S
SHINOBI
0508ねね ◆DxrE7R5TYI 2016/06/18(土) 21:31:50.00ID:STqH/fyW
(今ねねが立っているのは、表向きにはまっさあじという南蛮式の按摩を提供している館)
(――――然し、住民の噂ではこの館に立ち寄った姫君や豪商の娘などが帰ってこないなどといわれている)
(そこで、館の人間に怪しまれないように潜入捜査をするという形でねねが足を運んだのだ)
(情報によれば、館の主は屈強なだけでなく妙な力を持った賽を使った遊びを強いてくるとのことだ)
(緊張からか、唾を飲み込む音が自身の身体で大きく響く)

お邪魔します、ここで南蛮式の按摩を受けられるって聞いたのですが

(意を決して館の中に入っていく)
(表向きは賽を使った遊戯と按摩を堪能しに来た女客)
(衣服もいつもの様な露出の高い忍装束を纏っている)
(――現れた館の人間は)

0〜4 屈強な黒人男性
5〜9 下卑た笑みを浮かべる中年男性とその取り巻き
0509ねね ◆DxrE7R5TYI 2016/07/15(金) 19:46:27.42ID:snltNQ8D
この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。

(ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前)
(意を決したように、その中へと入っていく――――)

(時はさかのぼること数日前)
(街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた)
(――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている)
(戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり)
(軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂)
(しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ)
(一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く)
(人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ)

――――よし。

(意を決して賭場の扉を開く)
(足を踏み入れた瞬間、胴元を初めとする賭場の人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら)
(胴元の前に座り、勝負を挑む)

1〜3 胸とお尻を強調したセクシーポーズ
4〜5 コスプレ
6〜9 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
0 耳を舌で責められながらゲーム続行
0510かすみ2016/09/25(日) 18:15:48.97ID:???
(かつて壊滅に追い込んだ、DOATEC社の元研究者に、逆恨みで捕らえられてしまったかすみ。
 薬物や心理学的手法による精神操作実験、肉体改造実験を面白半分で行われ、廃人となる一歩手前まで追い込まれた。
 もちろんスタイル抜群の彼女を前にして、実験の方向性が性的なものに向かわない筈は無く。
 事態を察したハヤブサの介入で、どうにか脱走してラボを破壊したかすみであったが、後遺症はあまりに大きかった。
 異性を認識するだけで体が強制的に発情を始めるようにされたうえ、更には・・・)

このレスの秒数、小数点以下が
00〜29:ザーメン・チンポ・チンカスフェチ暗示、舌と喉の性感帯化
30〜59:露出願望植え付け、全身の性的感度1000倍強化
60〜89:バストサイズの更なる巨大化、母乳の出る体質へ改造、乳房をクリトリス以上の性感帯へ改造、乳首は更にそれ以上の感度へ改造される
90〜99:極度のニンフォマニア化、1日3回は生チンポとセックスをしないと発狂寸前まで追い込まれる程
0511かすみ2016/09/25(日) 18:28:34.99ID:???
(潜伏先の学校から帰る途中。
 強靭な精神力でも、最早抑えきれない程に高ぶってしまった己の体を持て余し、流されるままに霞は……)

ん、くぅっ、ぁは……あっ♪

(帰宅ラッシュの電車の中、つり革に両手で掴まり体を支えながら、霞は尻を突き出している。
 スカートをまくり上げられた彼女の下半身は、パンツを脱がすのももどかしいのか、クロッチだけが横にずらされ。
 先ほどまで彼女を痴漢していた男が、まさかの幸運を感謝しつつ、太いイチモツを濡れそぼった股間へと打ち付けていた)
0512かすみ2016/09/25(日) 19:38:21.05ID:???
〜〜っ!!

(前後運動に目に見えてスパートをかけてきた、痴漢の腰がひときわ強く彼女の尻とぶつかった瞬間。
 体の一番深いところに打ち込まれた、醜悪な異物から熱い固まりが噴き出して来るのを感じ、霞は恍惚とした表情を浮かべながら。
 全身を包み込む浮遊感と、目の前が真っ白に塗りつぶされる感覚とが、本日2回目だったと思い出す。
 たっぷりとため込んでいたのか、10秒近くも脈動を続けていた痴漢のペニス。
 体の中からずるりと抜けていくのを名残惜しむように、淫乱女子高生の尻がその動きを追いかけてくるのを、痴漢の手が無慈悲にも遮ってくる)

……あっ

(一度、射精してしまえば最早用済みである、と言わんばかりのぞんざいな扱いに、微かな寂しさと物足りなさを覚えつつ、
 少女の秘唇は尚も舐るように男のソレへ吸い付こうとして、けれど小さな水音と共に抜き取られて。
 ひくひくと余韻に浸るように蠢く、彼女の股間からトロリと白濁した液体が流れ出ていこうとするのを、元に戻された下着のクロッチが吸い込んで防ぐ。
 ならば、と霞は暫しの忘我から戻ったばかりの体を、彼の前へとしゃがみ込ませ。
 見ず知らずの自分の性欲解消の為に、進んで協力してくれた目の前の萎えつつあるチンポへ感謝の意を表すべく)

ちゅ……んむ……

(少女の愛液と男の精液とで汚れたソレを、口に含んで清め始めた。
 やがて、口中で再び硬さを取り戻したソレが、更にひと際大きくその先端を膨らませ、少々薄くなった2回目の汁を吐き出したのを。
 衆人環視の中で霞は、うっとりと目を閉じながら喉の奥で受け止め、更に尿道の中まで吸い出してから、唇を離し。
 こくり、こくり。
 可憐な白いのどを鳴らして、オスの汁を飲み込むと、丁寧な手つきでペニスをズボンの中へと戻してあげて。
 先ほどまでよりは幾分か、性衝動が収まってきているのを感じつつ、次の駅で何事もなかったかのように降りて行った)

このレスの投下時間、秒数小数点以下が
00〜32:間髪入れず、駅のホームで性欲が再び抑えきれない程に高ぶってくる
33〜65:同じ車両の数名の男たちが、後をつけてくるのに気づきながら、駅の改札を抜けて外へ
66〜98:駅ビルの中の衣料品店で、替えの下着を買おうとするも、間違えてメンズファッションのフロアに来てしまい……
ぞろ目:駅近くの公園を抜けようとした時、ガラの悪いホームレスにちょっかいを出されたばかりに……
0513名無しさん@ピンキー2016/09/25(日) 22:04:05.53ID:???
お久しぶりのかすみさん、応援して見てるよとだけ書き込んでおきます。
0514かすみ2016/09/26(月) 21:03:18.91ID:???
あぁ……っダメ……なのにぃ♪

(主要な駅ではないとはいえ、無人には程遠いホームの片隅で、霞は一人身悶える。
 ベンチに浅く腰掛け、スカートが捲れるのも構わずに片足を隣のベンチに乗せ、カバンから取り出したバイブをゆっくりと秘部へ差し込んでいく。
 待ちかねていたかのように何の抵抗もなく、根元まで飲み込んだ彼女の股間から、ただそれだけの刺激で透明の液体が飛沫のように噴き出した)

手ェ……止まらなっ、いィ……♪

(足りない。こんなのじゃ、全然足りない。
 初めはゆるゆると、けれどすぐにその動きは激しさを増していき、彼女の手が前後するたびにベンチの座面に開いた穴から愛液が垂れ落ち、地面を濡らしていく。
 いつの間にか、周囲には呆然と立ち尽くす客たち。
 女性もいれば、男性もいて。老人は少なく、若者や中年の目線が、衆人環視の公開オナニー真っ最中の霞の肢体を遠巻きにする。
 汚らわしいものを見るような目、欲情を秘めた舐め回すような目。
 多数の目に囲まれた中で、ジュプジュプ、グチュグチュと蜜壺を撹拌する音は一向に止まる気配を見せず……)


このレスの投下秒数、小数点以下が
00〜29:ギャラリーたちに見られながら、霞は露出オナニーで絶頂に達する
30〜59:更なる刺激が欲しくて、おマンコだけでなく、制服の上から胸をこね回し始める
60〜89:バイブだけじゃ足りない、自分でするんじゃ満足できない……周囲の男性たちへ向けて誘惑するような見せつけオナニーへシフト
90〜99:軽く達してしまった霞、気づけば体格の良い男たちに男子トイレへ連れ込まれていて……


【まさかギャラリーがいてくれたとは……】
 
0515いろは2016/10/09(日) 23:30:45.48ID:???
(ミヅキから受けたアンブロジアの呪いにより、現代へと転生させられたいろは。
 同時に、その魂には淫呪の刻印が施され、彼女を常に淫らな悪夢の渦中へと陥れ続けてきた。
 頼るものもない現代において、か弱い女子校生として生きる彼女に降りかかるのは……)

このレスの秒数末尾が
奇数・・・電車内で集団痴漢
偶数・・・不良男子たちの肉奴隷調教
0〜3・・・ノリノリ
4〜9・・・嫌なのに感じちゃう
0516ねね ◆DxrE7R5TYI 2016/11/05(土) 11:21:56.55ID:3xJDzB7j
この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。

(ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前)
(意を決したように、その中へと入っていく――――)

(時はさかのぼること数日前)
(街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた)
(――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている)
(戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり)
(軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂)
(しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ)
(一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く)
(人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ)

――――よし。

(意を決して賭場の扉を開く)
(足を踏み入れた瞬間、胴元を初めとする賭場の人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら)
(胴元の前に座り、勝負を挑む)

1〜3 胸とお尻を強調したセクシーポーズ
4〜5 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
6〜9 男たちのうちの一人にまたがりゲーム続行(男に何をされても無抵抗)
0 耳を舌で責められながらゲーム続行
0518名無しさん@ピンキー2017/03/03(金) 21:28:17.68ID:01jWg3Lk
「29歳既婚、2年前に会社を辞めた。ボードゲーム作りを始めて3700万円を
売り上げたけど何か聞きたいことはある?」回答いろいろ
http://labaq.com/archives/51880196.html
日本ボードゲーム界の異端児に聞く!ボードゲームデザイナーとして生きていくには?
https://bodoge.hoobby.net/columns/00013
ボードゲーム市場がクラウドファンディングの出現で急成長を遂げ市場規模を拡大中
http://gigazine.net/news/20150820-board-game-crowdfunding/
実際のところ、自作ボードゲームってどれぐらい売れるもんなの?
http://roy.hatenablog.com/entry/2016/12/20/220102
ゲームマーケット2016春にて初参加サークルさんに作成数アンケートをとってきました
http://hidarigray.blog35.fc2.com/blog-entry-614.html
自作ゲーム即売会「ゲームマーケット」に1万人超
http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1750500.html
0519秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/02(日) 19:24:36.07ID:???
秋月型防空駆逐艦、一番艦、秋月、ここに推参致しました。
はい、司令、どんな任務もお任せください!
(司令に呼ばれて執務室へと向かうと、一つのサイコロを見せられた)
(どうやらそれを持って行けということらしい)
え?
このサイコロを持って行くんですか?
鎮守府や街の人にこれを渡して、振った目に書かれていることを絶対に守る?
(司令に告げられた任務は初めての内容で少し戸惑ってしまう)
(それでも任務は任務、しっかりやらないと)
えっと……は、はい!
任務、了解です!
あ、最初は司令が場所を決める為に振るんですね。
わかりました。
その場所に、秋月、推参します!
(格好は偽装を外した制服姿で構わないとのこと)
(その場で敬礼をして、司令が振ったサイコロの目に合わせて場所を移す)
(サイコロを誰に渡すかも一緒に決めてくれるらしい)

奇数:鎮守府のドック。いつもお世話になってる整備兵に渡す
偶数:街の公園。一人で寂しそうにしてる中年男性に渡す
0:街の銭湯の男湯。入ってすぐ見つけた人に、赤面して視線を逸らしながら渡す

【置きレスでのお返事になりますが、指示して下さる方がいればお願いします】
0520名無しさん@ピンキー2017/04/02(日) 21:02:21.39ID:???
>>519
【出目が書き込み時間の一番小さいケタなら、この場合は「7」で、ドックに移動したことになるんかな?】
0521秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/02(日) 21:13:29.36ID:???
>>520
【あ、末尾で判定ということを書き忘れていました……。失礼致しました!】
【はい、今回の場合は7でドックに行ったことになります!】
0522名無しさん@ピンキー2017/04/02(日) 21:45:19.89ID:???
>>521
【了解しましたー。お返事ありがとー】

(鎮守府のドックには、妖精さんだけでなく人間の整備兵も大勢いた)
(鉄を打つ音が絶え間なく響き、溶接の火花があちこちで鋭く弾け、汗のニオイがむっと漂っている)
(命をかけて戦っている艦娘たちをサポートするために、彼らも一生懸命働いているのだ)

(その中で、秋月の艦装をよく手入れしている整備兵が、彼女からサイコロを受け取った)
(大柄で筋骨隆々とした、いかにも力仕事をしてます、といった様子の男だ)
(もっとも、整備兵というハードな職に就いている者は、大体みんなこんな体格になるのだが)

(彼は、秋月が司令から受けた任務ということで、サイコロを振るという仕事を快く引き受けてくれた)
(もちろん、頼みごとをしてくるのが、凛々しくも可愛らしい秋月であるなら)
(それが任務でなくても、多少困難な願いであったとしても、彼は喜んで受けたであろう)

(彼はその場で、秋月にも見えるようにサイコロを振る)
(出た目と、そこに表れた次の指示は……)

末尾が奇数:目の前の男を抱きしめて、唇と唇を一分間合わせてから、日頃の感謝の言葉をささやく
末尾が偶数:ドックにいる整備兵全員を、ひとりひとりハグしていって、日頃の感謝の言葉をささやく
0:目の前の男を物影に誘い、チンポをしゃぶってすっきりさせてあげる
0524秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/03(月) 06:40:53.48ID:???
>>522
(司令が振ったサイコロの目を確認してドックへと向かう)
(賑やかな作業の音が聞こえてくる中に入ると、馴染みの整備兵を探した)
(いつも艤装を手入れしてくれている方で、筋骨隆々で逞しい体つきの男性だ)
あの、急にこんなことを頼んでしまって迷惑かも知れませんが……
えっ?
受けてくれるんですか?
あ、ありがとうございます!
(サイコロを差し出しながら任務のことを伝えると、快く引き受けてくださった)
(よかった、と胸を撫で下ろしながらサイコロをお渡しする)
はい、それではお願いします!
どんな指示でも大丈夫、だいじょう……ぶ?
(その場で振ってくれたサイコロを覗き込んで目を確認)
(そしてサイコロの目に書かれた内容を目で追って……)

……っ
あ、あの、失礼致します!
(顔を上げた時には、既に頬が薄っすら赤くなっていた)
(これからすることを考えてしまって、恥ずかしくなっていた)
(それでも任務だからと言い聞かせて体を動かし、整備兵の方に歩み寄る)
(そして、腕を広げて彼に抱きついた)
(身長は彼の方が高いから顔は少し見上げるような形)
(男性に抱きついたことは……作戦が成功した時に嬉しさのあまり司令に抱きついてしまったことならある)
(それ以外では初めてで、見た目通りに司令とは全然違う体つきだと感じていた)
(でも、これで終わりではない)
えっと、その、……っ
(頬がさらに赤くなって目が泳いでしまう)
(抱きついた格好のままで、緊張から彼の背中に回した手に力が入る)
…………んっ
(意を決して、強く抱きしめながら少し背伸びをして、唇と唇を重ね合せる)
(狙いを外すわけにはいかないので最初は目を開いていたが)
(キスをしてから羞恥心が勝って目は閉じていた)
(司令とはこういった事はしたことが無く、初めてだった)
(それから1分間、長いような短いような時間が過ぎていく)
(緊張から体が少し震えて、頭の後ろで結っている髪が揺れるのを感じた)
(そして1分が過ぎると唇を離して目を開けて)
……いつも、艤装を手入れしてくださってありがとうございます
秋月が艦隊を守れるのは貴方のお陰です
長10cm砲ちゃんも、貴方の整備を受けるといつも嬉しそうですよ
これからも秋月の整備、よろしくお願いしますね
本当に、ありがとうございます
(彼の耳元で囁くような声音で日頃の感謝を伝える)
(感謝しているのは本音で、すらすらと言葉は出てきたが、こういう形ではやはり恥ずかしかった)
(顔がさっきより熱くなっているのを感じた)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:抱きついたままで「次の指示をどうぞ」とサイコロを振るのを促す
偶数:囁いた後どうするか困って、「えっと…」と言いながら体をモゾモゾと動かす
胸や下半身を押し付けるようになり、誘っていると思われたかも知れない
0:体を離し、手で顔を隠しながら「次行く場所をサイコロで決めてください」とお願いする
0525名無しさん@ピンキー2017/04/03(月) 10:12:39.32ID:???
>>524
(出た目の内容と、それをためらいながらも忠実に実行する秋月の姿に、整備兵の男は驚きを隠せない)
(自分の胸や下腹部に密着してくる、適度な弾力がある柔らかい女のカラダ)
(熱いぐらいの体温が、ゆっくりと染み通ってくる)

(その煽情的な感触を、さらに上回る、唇へのプルン、とした接触)
(秋月が顔を近付けてくる瞬間、目を開けていたので、ふたりの視線はバッチリと合っていた)
(そのまま、唇同士も、しっかりと、歯車がかみ合うように密着する)
(舌を絡めあったりしなくても、唇というのは唾液で湿っているものだ)
(男と女の唾液が混ざり合い、唇を離したのちも、相手の唇の味がしっかりと味覚に残った)

(そして、耳元でささやかれる、甘い声での感謝の言葉)
(秋月としては、艦娘としての感謝であろうが、整備兵の男にとっては、ほとんど愛の告白にしか聞こえない)
(状況が状況なので、彼を勘違い野郎と評価する者がいるとしたら、それは酷というものだ)
(しかも、彼に勘違いをさせている秋月からして、恥ずかしそうにうつむき、しかし男の胸の中から離れず)
(抱きついたまま、その形のいい胸や、温度の高い下半身を、相手にこすりつけるようにしているのだから)
(サイコロの命じた以上のことが起きても、何も不思議はないだろう)

(……と、その時……床に転がっていたサイコロに、男の爪先が、こつん、と当たった)
(転がるサイコロ。それは、サイコロが振られた、ということになってしまうのだろうか)
(出た目は……)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:男の股間が盛り上がってる……ズボンを脱がせてあげて、フェラチオでスッキリさせてあげよう
偶数:男は我慢の限界……彼は自分からズボンを脱いで、秋月のフトモモにチンポをこすりつけ始めた
0:抱き合うの続行。しかも今度はディープキス。カラダを密着させている間に、お互いの衣服がはだけていく
0527秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/03(月) 17:29:54.52ID:???
>>525
えっと……
(抱きついてキスをして感謝を囁いて、それから……どうすれば)
(普通なら離れるところかも知れないけど、今回はサイコロの指示に従う任務で)
(もう一回振ってもらう? この体勢のままで? と考えがぐるぐる廻る)
(緊張とか恥ずかしさもあってすぐに結論が出ずに)
(抱きついたままで彼に身体を擦り付けるようになってしまっていた)
(足下でサイコロの音が鳴ったことにも、気付かないで……)

あ、あの……
…………?
(ようやく、離れようと考えかけた時だった)
(一度離れますと告げかけた口を開いたまま、彼の行動に首を傾げた)
(まだ抱きついたままなのでよく見えないけれど、彼がズボンを下ろす気配は伝わる)
(何をする気かわからなくて、そのままの体勢でいると)
え……?
……ぁ、え……ひぁっ!?
(彼がズボンを下ろした後、太ももに何かが触れた)
(熱くて硬いような、少し弾力があるような……?)
(最初は正体がわからなくて戸惑ってしまう)
(それが擦り付けられるようになり、感触がよりはっきりして来ると)
(その正体に思い当たって、思わず悲鳴が口から飛び出した)
あの、これ……も、もしかして……
(悲鳴を上げながらも彼から飛びのいたりはしなかった)
(むしろ驚いたせいで、抱きつく腕に思わず力がこもっていた)
(真っ赤な顔で抱きついたまま、彼の目を見る)
(問いかけなくても、その正体はもう明白だった)
(優しかった彼がどうしてこんなことを?)
(抱きついたりキスしたりで秋月がその気にさせた?)
(だとしたら、この後はどうすれば?)
(さっき以上に考えが廻るけど、その間も太ももを硬い感触が擦っていく)
(短めのスカートから長く伸びた白い足の上を滑るように動いていた)
(そのまま上に移動すれば、スカートの中にも簡単に入れる)
(でも彼はそんなことはしなかった)
(秋月の対応を待っている……そう考えて、想いに応えることにした)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:整備兵の耳元で「太ももではなく、秋月のココを使ってください」と囁く。
腰を少し後ろに下げて、足の間に隙間を作り、ペニスを太ももで挟む。
ショーツの真下にまで迎えて、腰をぎこちなく動かしていく。
偶数:腕を片方離して、整備兵のペニスを手で掴んでみる。
最初は手袋越しに触り、それから手袋を外して握りしめる。
根本から先端に向けて恐る恐る、少しずつ力を入れて扱いていく。
0:一度抱きついていた腕を離して、両手をスカートの中に入れる。
赤いショーツが足下に落ちて、それを床に置いたままもう一度整備兵に抱きつく。
そして、「……どうぞ、秋月を好きにしてください」と恥ずかしそうに告げた。

【排泄、暴力、切断や後ろの穴に拘ったプレイは苦手ですので、避けていただけると助かります】
【それ以外でしたらなんでも……大丈夫! きっと、大丈夫です!】
0529名無しさん@ピンキー2017/04/03(月) 23:31:36.54ID:???
>>527
(秋月の耳にかかる男の息は、はあ、はあ、はあはあ、と、どんどん荒くなっていく)
(ミニスカートの下から、すらっと伸びている白く長い脚)
(そのすべすべのふとももに、男性の最も敏感な部分がこすりつけられる)
(最初は、ずっ……ずっ……と)
(次第に、にゅるっ、にゅるっ、と)
(最終的には、ぐちゅぐちゅっ、すりゅっずりゅっ、と)
(どんどん、粘性のあるいやらしい音に変わっていく)
(これは、チンポの先端から出てくるガマン汁が、秋月のふとももを徐々に濡らしていったためだ)
(優秀な潤滑剤が塗布され、滑りがよくなり、それに応じて気持ちよさも高まっていく)
(若いなめらかなふとももの上で、熱く武骨な男性器が、湯気を上げながら跳ねる)

(しかし、それは男の制御しきれない性欲に任せた、一方的な行為だ)
(自分だけが性感をむさぼるだけで、ある意味、秋月はほったらかしである)
(しかし、心優しい秋月は、そんな男の身勝手さをも受け止める選択をした)
(……うっ、と、男が驚きの呻き声を上げる)
(ふとももの感触だけを堪能していたチンポが、何か別のなめらかな感触に包まれたからだ)
(それは、秋月の手袋に包まれた指だった。五本の指と、手のひらとで、男根をそっと握っている)
(その手袋は、軍で使うものとは思えないくらい柔らかく、肌触りもいい素材でできていた)
(それで握られたチンポも、痛がるどころか、新たな快感を受けて、さらに硬く勃起していく)
(しかし、秋月の奉仕はそれで終わりではない)
(チンポを握っていた手が、ほどかれる。そして、その手を覆っていた手袋が、するりと取り外された)
(しっとりした、吸いつくようなきめ細やかな手のひら。それがあらためて、チンポを包む)
(ガマン汁に濡れていたチンポを……五本のしなやかな指が、しゅっ、しゅっ、と、しごき始める)
(男の口から、はああぁっ、という、押し殺したようなため息が漏れる)
(純朴そうな、しかも比較的身近な立場にいる艦娘の、労わるような手コキ)
(それは、健康な男子である整備兵が、何分もガマンできるような半端な快感ではなかった)

(『もう……イキそうっ……』と……秋月の耳元で、男が切羽詰まったささやきを漏らす)
(一応、ここは鎮守府のドックである。当たり前のことだが、精液などの排泄物で汚してはならない)
(だが、男は、ここで射精してしまうのをこらえることはできそうにない)
(ならば……秋月は、どうすればいいか……?)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:とっさに秋月はしゃがみこみ、チンポの先端を咥えて、精液を口で全部受け止める。
偶数:とっさに秋月は脱いだ手袋をチンポにかぶせ、手袋で精液を受け止める。
そして、中が精液まみれになった手袋を、そのまま手にはめ直す。
0:何もできず、男はそのまま床に射精してしまう。
その後、秋月が四つん這いになって、床にこぼれた精液をキレイに舐め取って処理する。

【NG了解しましたー。いっぱい奉仕してもらわねば(信念)】
0530秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/04(火) 12:27:15.71ID:???
>>529
ぁ……ぅ……
(太ももに擦り付けられるものの感触が少しずつ変わっていく)
(初めは乾いた感触だったのに、今は粘ついた感触で滑るように動いていた)
(耳元に触れる彼の吐息は荒くなってきていて、こういう刺激が嬉しいことは理解できた)

あ……お、大きい……
(手伝えることを考えた末、思い切って手でそれを掴んでみる)
(第一印象としては、足で感じていた時よりも大きい)
太くて、硬くて……
……す、すごいですね!
(初めて手で触る男性器の感触を確かめるように指を動かしていく)
(手のひらで握りしめたりなぞったり、子供が初めての物に接する時のように夢中になってしまった)
(ふと彼と目が合って、率直な感想を伝えながら、恥ずかしそうに笑った)
……あっ、手袋越しでは痛かったですよね
失礼致しました!
(そして手袋のままなのを思い出して、慌ててそれを外し)
(改めて、今度は白い五本の指で握り締める)
ひゃ、ぁ……熱……い
(手袋越しではあまり感じなかった熱が指に伝わると、思わず小さな悲鳴が漏れた)
(熱だけでなく形もさっきよりしっかり感じ取れるようになる)
(直接見ていなくても頭にしっかりイメージが浮かぶ)
(先端の形状は特に複雑で、指を絡めるようにしながら優しく刺激を与える)
(指にさっきの粘液が絡みついてくるが、気持ち悪いという感覚はない)
(それから竿状の部位を握って下から上まで、何度も扱いていった)
(粘液を潤滑油のように使って、熱く脈打つ彼のものに喜んでもらおうと懸命に)

え……イキそう……ですか?
……あ、それって……っ
(彼が囁いた言葉の意味がすぐにわからない)
(それでも手で握るものが次第に膨らんでくるにつれて理解できてきた)
(男性器から出てくる物については知識として知っている)
(でも、それをこのドックでこのまま出してもらうのは……よくない)
え、えっと……その……
ここ、にっ!
(反対の手で握っていた手袋を慌てて、扱いていた方の手に戻す)
(そしてその袋を彼のものに被せてその上から握り締めた)
うぁ、ひゃ……っ、ぅ……
これが……イクってこと……
(その瞬間、手のひらの中でそれが大きく跳ねて、手袋の中に液体を噴き出す)
(驚いて手を離しそうになったが、何とかそのまま持ち続けて)
(激しく脈打つ彼のものをしっかり感じていく)
(ちらっと彼の顔を見ると気持ちよさそうで、イクということを理解できた気がした)

あ、終わったみたい、ですね
その……これは……
(脈動が終わったのを感じて手袋を外していく)
(さっき持っていた時よりも明らかに手袋の重みは増していた)
(匂いも独特のものが漂っていて、なんだか胸がドキドキしてくる)
(ただ、この手袋をどうするかは迷ってしまった)
(大切な装備を破棄するわけにはいかない)
(それにこれが精子ということは、知識だけだが知っている)
(彼の大切な子種と考えると、洗ったり破棄したりと処理してはいけない気がした)
えい……っ、ぁ……あぅ……
……ふ、不思議な感触、です!
(悩んだ末、手袋にそのまま手を入れることにした)
(さっきの粘液とは違う、より濃厚な感触が指を包み込んでくる)
(まだ熱さの残っているそれは指だけでなく、手のひらや手の甲にも浸透してきた)
(なんだか彼に手を温かく包まれているようで胸の鼓動が早くなった気がする)
【続きます】
0531秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/04(火) 12:28:31.34ID:???
……ほぁ……
(手袋を装着し終えて、流石にこれで抱きつくわけにはいかず彼と離れる)
(そこで初めて、彼のものを見て目を丸くしてしまった)
(足や手で触れてはいたが、こうして視界に映したのは初めてで……)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:まだ精液が残っているのを見て、このままではいけない、と思う。
「あ、秋月が、処理しますね?」と告げてその場に膝をつき、ペニスに舌を這わせる。
そのままペニス全体を精液が綺麗になくなるまで丁寧に舐めとっていく。
偶数:残っている精液を拭かなくては、と思うが近くにティッシュなどは無い。
何か無いかと考えてから、顔を真っ赤にしてスカートに手を入れ赤いショーツを下ろす。
膝を屈めてショーツでペニスを拭くが、スカートを気にしながらなので時間がかかる。
0:まだ元気なソレを見て、何を望んでいるか察してしまう。
耳まで赤くなった顔を俯け、手を合わせてモジモジとしてから意を決して。
「まだ秋月としたいですか?」と小声で問いかける。
整備兵が頷けば、人の目につかないドックの隅に一緒に移動する。

【い、いっぱいですか……? はい!秋月、頑張ります!】
0532名無しさん@ピンキー2017/04/05(水) 00:17:04.22ID:???
>>530-531
(秋月の、ぎこちないながらも一生懸命な手淫を堪能して)
(男は、かつてないほどの幸福感の中で、絶頂に達した)
(「おおぉぉ〜……」と、熱い温泉に浸かった時のような、震えるため息を口から漏らして)
(どくっ、どくっ、どぶどぶっ……と、何度も腰を跳ねさせ、精液を排泄していく)
(彼にとっての便器となったのは、脱いだばかりの秋月の手袋)
(温かみの残るなめらかな布地に、粘りの強い白濁液が、たっぷりと流し込まれていく)
(彼が、全てを出し終えた頃には……)
(手袋の五本の指先が、まるでちゃんと指を通しているかのように、立体的に膨らんでいた)
(使用済みの精液入りコンドームが、五つ並んでいるみたいな状態……と例えることもできるだろうか)

(その精液でタプタプになった手袋を、秋月はそのまま、自分の手にはめた)
(ぐじゅるぅ……と、沼地に棲む軟体動物が身をよじるような、水っぽい音が響く)
(手袋の口からあふれた精液が、秋月の手首からひじの辺りまで、ドロリと流れていくのが見える)
((おそらく秋月自身、かつて経験したことがないような、卑猥な感触を手全体に感じているだろう)
(緊張したような、恥ずかしがっているような、そんな表情を隠せていない)
(言葉も滑らかでなく、つっかえ気味で、いかにも平静を欠いている)
(そんな、初心な様子を見せる秋月に……男が、心惹かれないわけがあるだろうか?)
(ひとりの男性として、そそられないわけがあるだろうか?)
(健康なオスとして、たった一発の射精で、満足したりできるだろうか?)
(答えはもちろん否である)
(当然のように、男の股間は今も、雄々しく勃起を続けていた)
(射精前と比べて、その硬さもそそり立ち具合も、まったく衰えていない)

(そんな、やる気十分の彼だったので、秋月がそっとカラダを離した時は、露骨に落胆した)
(しかし、落ち込みかけたその気持ちは、次の秋月の行動で再び盛り上がりを見せた)
(彼女は、短いそのスカートの中に、手を入れたのだ)
(そして……清楚な彼女がはくものにしては、意外と派手な赤いショーツを、するりと引き下ろし)
(二本の脚から抜いて、それで汚れたチンポを拭い始めたのだ)
(手袋とは、また違う肌触りのいい素材。そこにこもっている温かみは、手袋と同じ)
(秋月に大事なところを包まれている、という幸福感で、彼は満たされる)
(チンポの表面にこびりついている粘液が、そのショーツによって少しずつ拭き取られていくが)
(その動きはゆっくりとしたものなので、彼はまったりとした快感を、長く味わうことができた)
(なぜ、秋月がそんなに時間をかけているのか? 男から見ても、その理由は明白だった)
(短いスカートを履いている秋月。そんな彼女が、膝を折ってしゃがみこんで、チンポを拭いているのだ)
(ただでさえ、スカートの中が見えやすい体勢。その上、彼女は今、ショーツを脱いでいる)
(大事なところが、うっかり見えてしまわないよう、彼女はおっかなびっくりで奉仕をしているのだった)
(卑猥なことを、恥じらいながらも懸命にこなす彼女は、可愛いと同時に)
(どこか、男の嗜虐心を刺激するところがあった……)
(彼女を、思うがままに貪りたい……そう思わせる雰囲気を、彼女は醸し出していた……)

(男の本能は、秋月に刺激され続けている間ずっと……一秒ごとに高まっていく)
(頬を赤らめながらも、真剣な表情でチンポを拭く秋月。彼女の吐息が、亀頭に何度もかかる)
(ひらひらと揺れ動くスカートのすそから、白いふとももがよく見える。たまに、その内側の部分も……)
(ドクン、ドクン、と、チンポが脈動する。その内側で、血液が激しく流れているのがわかる)
(すぐに訪れる、我慢の限界……いや、もともと、我慢の必要などないのだと、男は認識し始めていた)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:男は腰を前進させ、勃起チンポを秋月の唇にこすりつけ、フェラで気持ちよくして欲しいと頼む。
偶数:男は秋月を物影に連れ込み、スカートをまくり上げて、犬のように激しく生セックスを始める。
0:秋月の方から、男のチンポに舌を這わせ、「セックスして下さい」とおねだりする。
0533秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/05(水) 16:46:52.69ID:???
>>532
(初めて見た彼のものはさっき出した精液でまだ白く汚れていた)
(何かで拭いてあげないと、と思ったが近くにティッシュなどは見当たらず)
(どうしようかと考えた末に彼の顔を見て)
秋月を、今はあまり見ないでくださいね……?
(一言、そう告げてからスカートの中に手を入れた)
え……えいっ
(ショーツに手をかけながらまだ躊躇う気持ちを、掛け声で何とか動かす)
(彼がこちらを見ている気がして、羞恥心が込み上げるのを何とか我慢しながら)
(膝を屈めてショーツを足首まで下ろし、そのまま抜き取った)
(お尻や下腹部、そして大切な所が涼しくなって心許ない気持ちになる)
(戦闘での動きやすさを重視してかなり短くしていたスカートでは守れるかかなり不安)
(スカートの裾を一度触って確認してみると、やはり際どかった)
……ぁ、う……
(下半身を気にしながら顔を上げてみると、目の前に彼のものがある)
(間近で見たそれは、普段の彼からは想像できないほど凶悪で、そして……いやらしく見えた)
(鼻を刺激する匂いも濃厚で、今まで感じたことのない香り)
(これが男の人の匂いなんだと思うと、不思議と胸が高鳴るような気がする)
さ、触りますね?
秋月が、綺麗にします……っ!
(ショーツを先端に被せてゆっくりと精液を拭き取っていく)
(慎重に、痛くないようにと気を付けながら、丁寧に綺麗になるように)
(手を動かすと、屈んでいる体も少し揺れてスカートも揺れる)
(あまり大きく動かないように気を付けてはいても、同じ体勢でいるのは流石に辛くて)
(足を無意識に横や上にズラしてしまって、その度に太ももやスカートの奥が見えてしまう)
(彼の視線がスカートに注がれている気がして、どうしようもなく恥ずかしくなるが)
(やると決めたからには最後までやらないと)
痛く、ありませんか……?
もう少し、で、終わりますから……っ
(先端を拭き終えて彼の顔を見上げながら確認する)
(大丈夫そうなのを確認してから、今度は幹に触れてそこに付いた精液を拭く)
(さっきも触ったとは言え、まだ男の人のものに慣れているとは言えず)
(太さや硬さ、そして脈打つ様子にドキドキが止まらない)
(スカートを気にしながら緊張しながら、時間をかけつつももう少しで終わりそう)
(そう、思いかけた時だった)

え、え……?
どう、したんですか?
あ……あのっ
(彼に手を掴まれて驚いてしまった)
(拭くのをやめて彼を見上げながら問いかける)
(そうすると彼は物陰の方を視線で指し示したようだった)
(意図を確かめる前に彼に手を引かれ、そのまま物陰へと付いて行くしかない)
(彼のことだから何か考えがあるのだろう、という信頼から、抵抗したりはしなかった)
きゃっ!?
え、えっと……何を……ひゃ、ぅっ!?
(後ろに立った彼にスカートを捲られて悲鳴を上げてしまう)
(何にも隠されていないお尻と秘所を見られてしまったという衝撃)
(今まで感じたことないほどの羞恥心を抱きながら、彼に意図を問いかけようとして)
(秘所に硬いものが触れたのを感じ、また悲鳴が漏れる)
(熱くて硬くて脈打つそれが何かはすぐわかった)
(ついさっきまで触っていたから、大きさも形もすぐ頭の中に思い浮かぶ)
(そして、どうする気なのかも)
ダメ、ですよ……?
そういうのは、その、お付き合いをしてから……でないと
秋月は、まだ……経験ありませんので、心の準備も……必要……つ、っ
(何とか彼に思い止まってもらおうと言葉をかける)
(でも秘所に触れた彼は、そこが既に湿っていることに気付いてしまっただろう)
(彼のものに触り、精液に触れるうちに期待を抱いていたのは同じだった)
0535秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/05(水) 16:48:47.53ID:???
は、ぅ……ぁああ、入って……っ、ぅ……!
(秘所をこじ開けられて、彼のものが入ってくる)
(初めての挿入の感覚に立っているのが難しく、近くの壁に手をついた)
(体を前屈みにしてお尻を突き出すようになった格好は、彼にとっては挿入しやすくなっただろう)
(膣に入ってくる速度が上がった気がする)
ん、んん……あっ、あっ、あぁっ
は……ぁ、ぅぅ……奥、まで……っ、ぁ……
(奥まで挿入されて、彼のものに貫かれた感覚と共に深い吐息が溢れる)
(艦娘も人の体と同じで、純潔の証が滴り落ちていた)
(彼はそれで腰の動きを止めずむしろ加速して)
はぁ……っ、ぅ、……あ、はぁっ、あっ、あっ…………♪
あん、っ……っ、はぅ……っ、んぁあっ♪
すご、い……ぁあ♪
(彼のものが何度も激しく突き入れられて、腰が叩きつけられる)
(熱い雄の欲望をぶつけられて、秘所が彼のものに合わせて押し広げられていく)
(見知った彼が相手ということで、拒むより受け入れる気持ちの方が強くて)
(すぐに快感が痛みを上回り、一突き毎に頭に火花が散るような刺激が襲ってくる)
でもこん、な……獣みた、い……な、のっ♪
ダメ、ぇ……♪
です……っ、あっ、あんっ、んんっ♪
(壁に手はついててもこういう姿勢が犬とかの動物みたいに思える)
(交尾ということを強く意識して、ダメと言いつつも女としての本能が刺激されていく)
(艦娘も生殖機能は人と同じで人との間にも子供を作れる)
(そう習ったことを思い出して……)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:艶やかな嬌声を上げながら、彼に小声で
「このまま、中に、出してください」と途切れ途切れに伝える。
膣の締め付けが強くなって、整備兵の子種をねだる。
偶数:流石に中で出してもらうのはマズイと思って
「外に……秋月の体に、かけてくださいっ!」と快楽に溺れそうなのを堪えて、伝える。
0:「……し、失礼致します!」と急に言うと、体を前に引いて、接合を解除してしまう。
荒い息を吐きながら壁にもたれかかり、整備兵の方へと向き直る。
トロンとした視線を向けながらスカートを自分から捲って秘所を見せつけて
「正面から、秋月を、抱いてください……」
普段の顔からは想像できない淫蕩な笑みで整備兵を誘う。
0536秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/05(水) 16:54:34.30ID:???
【一旦書き込めなかったのですが、長文連投はダメ、なのでしょうか】
【それと、その……本来は534で書き込むつもりでしたので、
秒数末尾は534か535のどちらでも構わない、という特別措置としてみます】
0537名無しさん@ピンキー2017/04/05(水) 23:31:43.43ID:???
>>533-536
(もうここまで来たら、最後までやらないと一生後悔する)
(整備兵の男は、そんな風に思いながら、秋月の手をやや強く引いて、ドックの奥へ連れていった)
(普段使わない資材などを置いてある、人の出入りのほとんどない倉庫を、彼は選んだ)
(他の整備兵たちが働いている場所からは、かなり距離があり……扉を閉めれば、外に音は漏れない)
(隠れてこっそりお楽しみをする上で、これ以上ない好環境だ)

(そんな場所に連れ込まれて、秋月も戸惑っている。それは、男にもわかった)
(「どうしよう」「止めないと」「これ以上は手遅れになる」「だめ」)
(……秋月がそういった言葉を頭の中に浮かべているように、男には見えた)
(もちろん、それはあくまで、男の感じた印象である。実際は、男自身の胸の内にある、罪悪感の代弁だ)
(なりゆきで、物事をどんどん取り返しのつかない方向へ進めてしまっていることへの、罪悪感)
(しかし、止められない。思いとどまるには、秋月は魅力的過ぎた)
(背後から覆いかぶさるように、彼女の細い肉体を襲った)
(スカートをめくりあげ、ショーツをまとっていない生まれたままのお尻を露出させる)
(白く丸いお尻。その谷間の下部に、また別の、プルンと膨らんだ肉の割れ目が見える)
(透明な液体でじっとりと濡れた、飢えてよだれを垂らしている唇のような、女性器の入り口)
(誘うようなメスの香りが、そこから、むっ……と立ち昇っていた)
(準備のしっかりできている、最大硬度まで勃起したチンポを、割れ目に押し当てる)
(ぐちゅっ、という音とともに、亀頭が熱い粘液に浸る)
(肩越しに、秋月が男の方を振り向く。途切れ途切れの言葉で、だめですよとささやいてくる)
(でも、男からすれば、ここでやめるという方が、お互いのためによっぽど駄目だった)
(もう、秋月が嫌がっているようには思えなくなっていたからだ)
(赤く火照った頬。潤んだ瞳。そして何より、ぐしょぐしょに濡れて、雫すら垂らしている割れ目)
(先ほどまでとは逆に、「早く挿れて」と言われているようにしか思えなかった)
(だから、ぐっ……と。ずぶぶぶぶっ……と)
(秋月を抱き寄せるようにして、チンポを割れ目に、深く深く押し込んでいった)
(男女の口から、同時に切ない喘ぎ声があふれ出し)
(硬いチンポの先端が、弾力のある何かを、ぶちちっ……と、貫いていった)
(その感触に、男は少なからぬ衝撃を受け、身を強張らせた)
(これほど自分を誘惑した女性が、処女だったことへの驚き)
(こんなに乱暴に、一生に一度のものを奪ってしまった申しわけなさ)
(そして、自分が秋月の初めての男になれたのだという、甘い幸せ)
(それらが男の頭の中で渾然一体となり、叫び出したいほどの高揚感を産む)
(あとはもう、思考は無用だった)
(昂ぶった感情のままに、腰を前後に振り、秋月の膣を硬いチンポで激しくかき回す)
(ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、と、男の股間と秋月の尻がぶつかり、鞭で叩くような鋭い音を響かせる)
(愛液でドロドロに濡れた膣に、チンポが素早く出入りして、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と水っぽい音も立てる)
(「はっ、はっ、はっ、はっ」と、盛った犬のような荒い息が、秋月のうなじに吐きかけられ)
(秋月の口から出る声も、強張ったものから、甘いものへと徐々に変わっていく)
(壁に手をつき、尻を後ろに突き出した秋月に、男が後ろから重なって腰を前後させる)
(これは完全に獣の交尾であり、ふたりは今、思い合って互いの肉体を貪っているつがいだった)
(つながっている部分はどんどん熱を持ち、水気を増していく)
(びちゃびちゃと、破瓜の血が混じった愛液が飛び散り、ふたりの足元に小さな水溜りを作る)
(秋月の膣の中で、無数のヒダが別々の生き物のようにウニウニと動き)
(チンポを抱擁するように、柔らかく握るように、あるいは千の舌で舐めるように、愛しげに締めつけていた)
(男の中の生命の昂ぶりが、下半身に集中していく。睾丸がぐっと持ち上がり、尻に力が入り始める)
(射精までの階段を、駆け上がるようにして登っていく……)

【続きます】
0538名無しさん@ピンキー2017/04/05(水) 23:34:23.96ID:???
(……と、そこで突然、何かを思い出したように、秋月がさっとカラダを引き、チンポを抜いてしまった)
(これには、イキそうになっていた男も絶望的な顔をするしかない)
(わけがわからず、雨の日に段ボール箱に入れられて捨てられた子犬のように、切なげな目で秋月を見つめる)
(しかし、彼は希望を途切れさせる必要などなかった。彼の幸福は、まだまだ続いていた)
(秋月はカラダを反転させ、壁に背を向け、男の方に向き直った。そして……自分から、彼を求めた)
(スカートをまくり上げ、桜色に火照った性器を見せつけて、今度こそ確かに、彼女自身の意思で誘惑している)
(男は一瞬もためらわず、秋月に正面から抱きつき、彼女の唇にキスをしながら……)
(もう一度、チンポを秋月の中へ埋めていった)
(たくましい腕で、華奢な少女のカラダを、折れんばかりに強く抱きしめる)
(プルプルとした小さな唇を吸い、舌を伸ばして相手の口内を舐め、唾液を交換する)
(膣の奥深く……子宮口を亀頭の先端で、ずんっ、ずんっ、と、脳天まで衝撃が届くように、強く突いていく)
(ひとりの男と、ひとりの女が、まるで溶け合うように絡まり合い、甘い淫気を発散する)
(先のことなど考える必要はない、ここにいるのは男と秋月だけ)
(ふたりが最も満足することだけに、集中すればいい)
(最も気持ちよくなれることに……)

(…………どくっ。どびゅっ、どびゅっ、どびゅるるる〜っ、どびゅっ…………)

(自分の尿道口を、秋月の子宮口にぴったり押しつけた状態で……男は射精した)
(目の前が真っ白になるほどの、凄まじい快感。音すら聞こえず、カラダがチンポだけになったような感覚)
(それでも、確かに感じていた。自分の遺伝子を、秋月の子宮に確実に注入できたことを)
(精液を出し続けながら、秋月に頬ずりをする。この幸せを共有する愛しい相手に、感謝を伝えるように)
(快感の波がおさまり、彼が秋月に声をかけられるようになるまでには、さらに数分がかかった……)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:体力の有り余っていた男と秋月は、一発では終わらない。結局、半日以上も愛し合い続けた……。
偶数:強い結びつきを得たふたり。連絡先を交換し、これからは好きな時に会ってセックスする関係に……。
0:秋月「セックスって気持ちいい……もっとたくさんの男の人とセックスしたい……!」

【どちらの選択肢にしろ、中出しはほぼ確定だった件(*´ω`*)らーぶらーぶはイイよね……】
【そろそろ、サイコロ振って別な場所にも行ってみますか?】
0539秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/06(木) 18:01:06.71ID:???
>>537
(荒々しく秘所に突き込まれていたものを引き抜いて壁に寄りかかる)
(今まで満たしていたものが急に無くなったことで、切なさが込み上げてくる)
(体を振り返らせて彼の顔を見ると、同じように切なく感じているのがわかった)
(視界には逞しく反り返った彼のものが映って、身体が疼く)
(性交が嫌なわけではなくて、ただ正面から抱いて欲しい)
(その願いを口にしながらスカートを両手で摘み、秘所を自ら曝け出した)
(破瓜の血は既に流れて、行為の激しさからほんのり赤く色付いた割れ目は)
(奥から止めどなく溢れる蜜に濡れて、薄暗い物陰で怪しく光っていた)
(彼の目を見つめながら微笑みかけ、足を少し大胆にも開く)
(それが、今できる精一杯の誘惑だった)
ぁ、んぅ……ちゅっ、ん♪
ふぁ、あっ、あああ……ぁ、ん、あっ♪
(そして誘惑は成功して、願いは叶えられた)
(大きな体の彼に抱き締められてその温かさを感じながら、口付けをしてもらう)
(力強い抱擁と共に、彼のものがまた秘所を貫くのを感じて、快感の波が一気に押し寄せてくる)
(彼に満たしてもらえたという喜びが溢れて頭の中で火花が弾けていく)
ちゅ、ぅ……んぁっ、……れろっ、ちゅ……あっあっ♪
ひぁっ……じゅる、んっ……んぁっあっ、れろ……っ、ん、んんっ♪
あっあっ……は、ぁっ、ああっ……♪
あんっ、あんっ、あっあっあっ……な、なにか来ちゃ……ぅ……ああっ♪
(唇を彼に吸われて、お返しに吸い付いて、舌が伸びてくるのを感じれば絡めていく)
(唾液を互いの口に行き交わせて、激しく求めて絡み合っていく)
(それも膣奥が激しく突き上げられるようになると続けられなくなってしまう)
(頭まで届きそうな衝撃が何度も体の奥に叩きつけられて、その度に身体が彼のものを締め付ける)
(すっかり彼の形を覚えた秘所は、襞をすべて使って搾り取ろうとして)
(体だけじゃなく頭の中でも、彼と繋がった証を求めていく)
(その内に快楽の波が今まで感じたことないほど大きくなって、何かが駆け上がってくるのを感じた)
ぁ……あっあっ……ああああっ、ぁあああ……♪
(頭が真っ白になって身体を痙攣させながら一際大きな快楽に包み込まれる)
(同時に、体の奥に熱いものが注がれるのを感じていった)
(敏感な体に注がれるそれが彼の精子なのは、すぐにわかって)
(心地いい快感と共に、幸せな気持ちが胸を満たしていくのを感じた)
(彼に頬擦りされると更に嬉しくなって、同じように頬を合わせながら暫くは余韻に浸って繋がったままいた)

……あ、ぅ、えっと……その、ありがとうございました!
(ようやく痺れるような快感が引いて、互いが未練を抱きながらも離れると)
(直前の行為の恥ずかしさがまだ残って少しつっかえながら任務の協力に頭を下げる)
(途中から任務のことは忘れてしまっていたけど、そう、これは司令からの任務)
(名残惜しくはあっても彼とこのままいるわけにはいなかった)
(ただ任務という形であっても、彼と関係を持てた喜びはホンモノで)
こ、これ、秋月の部屋の番号です
この番号を書いて、誰か艦娘に頼めば手紙を届けて貰えますのでっ
(連絡先として部屋の番号を書いた紙を彼に渡しておいた)
(電話などは部屋に無いので手紙という形になるが、こうすればいつでも連絡が取れる)
これからも、よろしくお願いしますね?
…………ちゅっ♪
(最初に感謝の言葉を伝えた時と似たようで、しかし込めた想いの異なる言葉を彼の耳元で囁いて)
(最後に頬にキスをした)

(このレスの秒数末尾が)
0以外:行き先について彼にサイコロを振って決めて貰う。
次の目的地に行く前に一度入渠して、身体を少し綺麗にして新しい服を着て移動。
0:行き先について決めてもらうのは同じ。
入渠はせず服も変えず、手袋から溢れた精液や太ももを伝う精液を軽く拭いただけで移動。

【そ、そうですね……っ。0が珍しく出たので思わず特別措置などと言いましたが、
出していただく場所については、変わりませんでしたっ。
もっとサイコロに翻弄されるイメージでしたのでラブラブは想定外でしたが、楽しい物ですね!】
【はい、そろそろ場所の変更をお願いします!】
0540名無しさん@ピンキー2017/04/06(木) 19:52:20.22ID:???
>>539
(ほんの短い時間とはいえ、カラダとカラダで激しく愛し合った男と女)
(天にも昇るほどの快楽と、その心地良い余韻が過ぎ去っても、お互いへ抱いた恋慕の情は消えなかった)
(整備兵の男は、もちろんもうすっかり秋月に夢中になっていたし)
(秋月も、彼との行為を後悔せず、幸せに思い、これからも関係を続けていきたいと思えたようだ)
(秋月はごく自然に、自分の連絡先を男に渡し)
(男はそれを喜んで、大事そうに服のポケットにしまいこんだ)
(これ以降は、任務とは関係なく、秋月はこの整備兵と幸せな逢瀬を重ねるだろう)
(カラダから始まった関係であっても、思い合っていることに違いはない)
(一組のカップルが誕生して、めでたしめでたし……ということにしてもいいが)
(残念ながら、秋月の任務は、この先もまだ続いていくのだった)

(やはり服装を整えただけでは、肉体にたっぷりと染みついた交尾の痕跡はごまかせない)
(秋月は一度入渠し、カラダ全体を清めて、衣服も新しいものに換えて)
(任務前と同じような清潔感を取り戻してから、あらためて次の任務先へ移動することにした)
(汗を洗い流し、綺麗な服に着替えてきた彼女は、やはり清楚で凛々しい艦娘だ)
(とても、初めて受け入れたチンポに夢中になって喘いでいたようには見えない)

(キレイになってから、もう一度ドックに戻り、肌を重ねた整備兵にサイコロを振ってもらうように頼む)
(彼は、秋月のその日最後のお願いを、快く聞いてくれた)
(最初と同じように、床に向かって軽く放たれるサイコロ)
(コロコロ……と転がったそれは、秋月の次の行き場所を上にして、止まった)
(最後に、ふたりは唇を軽く触れ合わせ、また近いうちに愛し合うことを誓って、笑顔で別れた)
(男は、たぶん気付いていない)
(サイコロが表示した行き先で、秋月が別の誰かと、また男女の営みをすることになるとは……)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:街の公園。一人で寂しそうにしてる中年男性にサイコロを渡す。
偶数:アダルトショップ。エロゲーを探している、太ったキモオタ青年にサイコロを渡す。
0:小学校の近くの通学路。ランドセルを背負った、可愛い男の子にサイコロを渡す。

【サイコロで行動が決定される状況で、いちゃつく感じになるのってレアだよねー】
【でも、今度は、らーぶらーぶとは無縁の、陵辱型サイコロになるかもしれない……(*´ω`*)】
0541秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/07(金) 05:38:58.68ID:???
>>540
(彼と一度別れて入渠し、体についた性交の跡を洗い流していく)
(行為の証が消えていくのは少し寂しくもあったが、体の中に入った物はそのまま)
(お腹に手を当てると彼の熱さをまだ感じて、顔を火照らせてしまう)

(肌を綺麗にすると新しい服を着治して、彼の元へと戻った)
(そしてサイコロで次の行き先を決めてもらい、別れ際にキスを交わして)
(笑顔でまた愛し合う約束をして、手を振って別れた)

(サイコロが決めた次の行き先は街中だった)
(普段は鎮守府とその周囲、そして海に出ることしかないのであまり経験のない場所)
(緊張もあったが、とても良い形で任務のスタートを切れたので不安はなかった)
あだると、ショップ……がどういう店かはわからないけど
きっと、大丈夫……大丈夫!
(サイコロの目に書かれていた店のことを寡聞にして知らなかった)
(彼に聞けばよかったかな……とも思ったが、これは自分の任務)
(しっかりと自ら務めなければと気合いを入れる)

(それから数十分後)
(気合いを入れたはずが、目的地の前で茫然と立ち尽くしていた)
こ、ここが……あだるとショップ……
(何処にあるのかわからなかったので人に尋ねながらここまで来た)
(如何してか、尋ねた相手が皆こちらを興味深そうに見ていたが、その理由がようやくわかった)
(お店の玄関やその周りには一糸纏わぬ裸体の女性の写真が大量に貼られている)
(実写だったりキャラクターだったり様々だが、いずれも煽情的なのは同じ)
(初体験を済ませたばかりの身には刺激が強過ぎた)
か、帰……るのはダメ、ダメ……っ
ちゃんとサイコロを渡して……任務を遂行、します!
(引き返そうとする足を踏み止まらせて、お店のドアに手をかける)
(司令からの直々の任務ということもあり、それにサイコロの指示には従わないといけない気がした)
(扉を開けて中に入るとすぐ「うっ……」とまた戸惑ってしまう)
(店内に並んでいるのは、裸の女性が表紙の映像ディスクとキャラクターのゲーム)
(そして卑猥な形状の道具などが、所狭しと並べられて雑然とした空間を作り上げていた)

(ここに居たらおかしくなりそう……とは流石に店内で口に出しては言えない)
(艦娘と気付かれているかはわからないが、若い女性が一人で来たことで視線を向けられている気がする)
(とにかく早く目的を達成するため、何かのゲームの箱を眺めていた人に声をかけた)
(司令とも整備兵の彼ともまるで違う容姿の男性にサイコロを渡そうとする)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:男が見ていたのは最近発売された話題のゲームだ。
選択肢がランダムで狙い通りに出来ない代わりに、かなり強引にキャラを攻略できる。
プレイ内容もソフトな物からハードな物まで多彩らしい。
偶数:男が見ていたのは艦娘を参考にしたゲームだ。
秋月を参考にしたキャラもいる。
出て来るキャラは皆主人公に従順で何でもやってくれるらしい。
0:男が見ていたのは、艦娘を参考どころかそのままゲーム内に再現したゲームだ。
本人の容姿や装備を精巧に再現した3Dモデルが特徴で、当然非公式。
ストーリーも無く、モデル鑑賞と擬似性交を体験できるVRが売りのマニア向け。
モデルの中には秋月も正確に再現されている。

【覚悟はしていたので、そういうのも大丈夫……です!】
0543名無しさん@ピンキー2017/04/08(土) 03:35:26.62ID:???
>>541
(アダルトショップという店は、他のお店にはない独特の空気感を持っていた)
(どろりと淀んだような、男の粘っこい欲望が霧となって立ち込めているような、不思議な雰囲気)
(店内にいる客たちはほとんど、モテなさそうな容姿の男たちばかりで)
(他の客と通路ですれ違うことすら遠慮して、コソコソと隠れながら商品を選んでいる)
(並んでいる商品がまた、慎みという言葉からは遠く離れた、ドギツイものばかり)
(艦娘として、真面目な生活をしてきたであろう秋月には、きっと居心地の悪い場所だろう)
(だが、任務は絶対。サイコロも絶対だ)
(この場所で、新しくサイコロを振ってくれる人間を探すのは、秋月の逆らえない義務であった)

(秋月が声をかけたのは、でっぷりと太った、陰気そうな青年だった)
(アニメ絵の美少女がプリントされたTシャツに、よれよれのジーンズ姿)
(贅肉でお腹がだるんと突き出しており、手足もむちむちと太い。豚が二足歩行しているかのようだ)
(顔も……ちょっと豚に似ている。いかにも怠惰そうで、若者らしい爽やかさがどこにもない)
(鎮守府のドックにいた、筋骨隆々とした整備兵の青年とは、まるっきり逆のタイプだ)
(彼は、ある一本のゲームを買うべく、手に取ったところだった)
(そのゲームのタイトルは……『軍艦がーるずこれくたー』)
(現実に存在する艦娘をほとんど丸パクリしたようなキャラたちが登場する、エロゲーだ)
(シリアスなストーリーゲーとかではなく、エロ特化の抜きゲーで)
(ヒロインたちは主人公に従順で、どんな変態プレイも笑顔で相手してくれるという)
(男の推しヒロインは、秋月をモデルにした『月秋』ちゃんだ)
(すらりと背が高く、スタイルが良くて、生真面目な後輩タイプ)
(そんな彼女が、主人公の命令をどんどん受け入れていって、見る影もなく乱れまくるということが)
(発売前の広告情報でわかっており、多くのエロゲーファンの心を掴んでいた)
(月秋ちゃんみたいな女の子を奴隷にして、毎日性欲の捌け口にしたい……)
(このゲームを買ったら、すぐに帰ってプレイを始めて、明日の朝までに五発は射精してやる……)
(そんなことを思い、男は下品に口の端を上げて、ニヤニヤと笑っていた)

(が、彼はその日、帰ってゲームをプレイすることはなかった)
(ゲームをレジに持って行こうとした時に、横から声をかけられたのだ)
(彼は、声をかけてきたその人物を見て、腰を抜かさんばかりに驚き、戸惑った)
(そこにいたのは、ゲームの中から飛び出してきたような、月秋ちゃんそのもの)
(いや、そのモデルとなった、秋月だったのだから)
(彼は最初、夢を見ているのかと思った)
(そしてその次に、ああ、この子はコスプレイヤーだな、と思った)
(このアダルトショップには、ゲームや性処理グッズだけでなく、コスプレ衣装も売っていたからだ)
(もちろん、艦娘の衣装もたくさんある。島風や鹿島の衣装は、特に人気だという話だ)
(きっと、秋月の衣装を買って着替えた女の子が声をかけてきたのだと、彼はそう判断した)
(そして、こうも思った。ゲームでなく、現実でこの子を奴隷にできたら、最高だなぁ……と)

(男が、秋月に頼まれた用事は、単純なものだった)
(サイコロを振って欲しい。ただそれだけ。本当に単純過ぎたので、彼は深く考えずに了承した)
(もちろん、秋月が説明している間も、彼は秋月の胸やふとももを、舐めるように見つめていたが)

(あー、この娘とヤリて~。そう思いながら、男はサイコロを床に転がす)
(その欲望を受けて、サイコロは相応しい目を出す。表示されたのは……)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:「私は今からあなたの奴隷です。私のカラダのどこでも、お好きに利用して、精液を排泄して下さい」
……と言って、秋月は男に土下座する。
偶数:「私はあなたのAV女優です。命令されればどんなことでもしますので、その様子を撮影して下さい」
……と言って、秋月は自分のスマホ(鎮守府から支給されている通信機。動画も撮影できる)を男に渡す。
0:「私はあなたの都合のいい女です。生活費も差し上げますし、性欲処理もしてあげます。好きに甘えて下さい」
……と言って、秋月は男に自分の預金通帳を渡す。
0544秋月 ◆wFa0EZN6zk 2017/04/08(土) 15:45:56.84ID:???
>>543
(声を掛けた男性は、失礼かも知れないがあまり見た目の優れた方ではなかった)
(肥えた体つきはあまり清潔そうには見えなかったし、顔も……少し表現に戸惑ってしまう)
(司令のような堂々とした態度も、彼を含む整備兵のような逞しさとも掛け離れている)
(だから声を掛けても無視されるのでは……とも懸念していた)
(でも、男性は深く理由を尋ねたりすることもなく、すぐ応じてくれた)
ありがとうございます!
よろしくお願いしますね!
(嬉しくなって思わず頬を緩めながら声を弾ませる)
(このお店に入ってから続いていた緊張がほぐれたような気がした)
(人の本当の優しさは容姿に左右されないんだと安堵しながら、最初躊躇ってしまったことを反省する)
(彼の視線が体に向けられている気がするが、初対面の相手が気になるのは誰でも同じ)
(同じように外見を注視してしまったのだから、不思議に思わなかった)

(男性にサイコロを振ってもらい、出た目を確認する)
(そして、顔を上げると男性の目をまっすぐ見つめながらハキハキとした声で告げる)
秋月はあなたのAV女優です
命令されればどんなことでもしますので、その様子を撮影して下さい
(サイコロに書かれていた通りの言葉が口から澱みなく出ていく)
(頭の中ではえーぶい……?と今口にした言葉に対する疑問が湧いていたが)
(表情には明るい笑顔のままで、手が制服のポケットから通信端末を取り出した)
(そして軍事機密であるから絶対に民間人に渡すなと厳重に注意されているそれを男性に渡す)
(機能は最新鋭のもので、カメラの画質はかなり良く、一般的なスマホと同等以上の性能を有している)
(自分は事務的にしか使っていないので入っていないが、ゲームを入れている艦娘もいる)

(本当にこれでいいのかな……)
(男性に渡した後、頭の中には後悔にも似た気持ちが渦巻いていた)
(いくら任務の中で起きた指示とは言え、通信機を民間人に渡してよかったのか)
(そのことだけでなく、その前に口にした言葉も不安がある)
(AVというのが何かわからず、女優と言うなら何かの役をやるのだろうか、と推測するのみ)
(命令されればどんなことでもする……と言うのも少し危機感はあったが)
(これについては、目の前の男性は優しい人だろうと判断していたので、そこまで不安ではなかった)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:その場で変わらぬ笑みを浮かべながら男性の指示を待つ。
今口にした言葉が幻聴なのではと思えるほど、純真な少女の姿だ。
偶数:指示を待つ間にAVという単語の意味を考えながら周囲を見回す。
そして近くの棚にAVコーナーと書かれているのを見つけ、参考にとそこに置かれている物を見た。
陵辱、露出、緊縛、痴漢といった単語が踊るのを見て、AVの意味を察し顔が青褪める。
慌ててさっきの発言を取り消したくなるが、口がどうしてか動かない。
0:男性の指示下に入ると宣言したことで相手の望むように体が無意識に動く。
スカートの裾を直そうとした手が、軽く捲って太ももを男性に見せたり。
頬は上気して、淫らに誘う様にも見える。
0545名無しさん@ピンキー2017/04/09(日) 00:49:28.20ID:???
>>544
(サイコロを振った直後、まるで自動的に立ち上がるプログラムのように発せられた秋月の言葉に)
(キモオタ男はきょとんとしながらも、ズボンの中のモノを『ムクッ』と反応させていた)
(さらに、秋月が、彼女自身の言葉のとおり、高性能そうなスマホを手渡してくると)
(ズボンの中のモノは、ますます硬くいきり立ち、臨戦態勢を整え始める)

(「おいおいホントかよ、マジならこれ、エロゲーが現実になったみたいな大チャンスだぞ」)
(「こんな可愛い子が……ゲームの月秋ちゃんみたいな、極上の美少女が、何でもいうこと聞いてくれて」)
(「しかも、未来永劫オカズとして利用できるように、その光景を撮影させてくれるなんて……!」)
(「というか、秋月って言ったのか、この子? まさか、本物の艦娘の秋月ちゃんじゃないよな……」)
(「クオリティがやたら高いだけの、コスプレイヤーだよな……艦娘になりきってるだけの痴女だよな」)
(「だ、だったら、本当にやっちまえるな。コスプレして男漁りしてる変態だもんな。あと腐れないよな……」)
(キモオタ男はごくっとノドを鳴らし、秋月から受け取ったスマホを軽く操作していく)
(電話番号やメールアドレス、よくわからない所属番号みたいなものを、自分のスマホに転送して)
(秋月の個人情報を、勝手に取得し、保存していく)
(これからの行為が満足できるものだった場合、また秋月と連絡を取って、性欲処理に付き合ってもらうためだ)

(男がスマホを触っている間、秋月は「えーぶい」という言葉の意味を考えていたが)
(彼女にはその手の知識がなく、自分の自分の置かれている立場が、どれだけ危険かも理解していなかった)
(そんな彼女に知識を与えたのは、その場にあった無数のアダルト商品たちだった)
(直接的で、煽情的な煽り文句が乱舞する、ゲームやDVDのラベル)
(特に、AVコーナーに置かれていた商品たちが、秋月に「AV女優」の意味をそれとなく仄めかしてくれた)

『新人AV女優のお仕事!〜彼氏がいるのに、毎日知らない男のオチンチンしゃぶらないといけないなんて〜』
『素人JKがむりやりAV女優に!〜暴漢に陵辱され、その様子をビデオに撮られて脅される!〜』
『AV女優は逆らえない〜夜の公園で全裸露出散歩! 荒縄で緊縛されて鞭で叩かれる! そんな生き方〜』
『痴漢されるAV女優〜性を売るお仕事なので、お金さえくれればいくらでもカラダを触っていいんです!〜』

(それらを読んでいけば、AV女優がどんなもので、自分がどう扱われることになるのか、察しもつこうというものだ)
(経験もほとんどなく、もともとが真面目で貞操観念の高い秋月だ)
(これからされることを嫌がって、AV女優になるという前言を撤回しようと考えても、おかしくはない)
(だが、実際にそうしようとしても、彼女にはできない)
(サイコロは絶対であるからだ。それに逆らう行動は、不思議な力で阻止されるのだ)

(一方、秋月を専属AV女優にする権利を得たキモオタは、高画質の動画撮影機能を立ち上げて)
(そのレンズを秋月に向けて、●RECのボタンを押し、撮影を開始した)
(その唇は、よだれを垂らさんばかりにニタニタ笑っていて、目は情欲でギラギラと輝いている)
(秋月のカラダに、性欲をぶつける気マンマンだ)
(しかも彼は、前戯とか、男女のロマンティックな雰囲気とか、そういったものは求めていないようで)
(片手でスマホを構えたまま、もう片方の手で、器用に自分のズボンを下ろし、脱ぎ捨てた)
(ぶよんと突き出た下っ腹。太く短く、毛の生えた大根のような、二本の脚)
(そして、もじゃもじゃの陰毛の森から生えた、太いキノコのようなチンポが、秋月の目の前に現れる)
(やや包茎気味のようで、亀頭が半分ほど包皮に覆われている)
(そのチンポの、ガマン汁で濡れた先端部分を見ろと、キモオタ男は秋月に命じ、そして……)

(このレスの秒数末尾が)
奇数:キモオタは秋月をしゃがませ、その口にむりやりチンポをねじ込み、激しく腰を振り始める。
どうも彼は、ヒトを相手に愛し合うというより、秋月を性欲処理用の道具として扱いたいようだ。
偶数:キモオタは秋月に「女優らしく、とびきりの笑顔でチンポをしゃぶって」と命じた。
赤ちゃんが母親のオッパイを吸う時のように、美味しそうな演技をして、舌と唇で奉仕しなければならない。
0:キモオタは秋月に、普通にチンポを舐めて気持ちよくしてくれと命じる。
ただし、「ネットのエロ動画掲示板で生配信するから、早く俺をイかせないと身バレするぞ」と小声でささやく。
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