温泉へ行こう！5
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此処はキャラハンと一緒にお風呂に入って
雑談したりＨな事をするスレッドです
・基本的にsage進行
・荒らし煽りはスルー
・キャラハンはトリ推奨
前スレ
温泉へ行こう！4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360589242/ ふう、やはり冷える夜は温泉に限るな
（日本人離れした肢体を小さなバスタオルで包みながら）
（豊満な身体に対してタオルは小さく、胸元は大きく露出し尻たぶが覗く程丈短で）
【こんばんは、お湯をお借りさせてもらうぞ】 >>613
へへっ、寒い日には温泉に入るのに限るねぇ
（ハゲあがった頭にメタボが目立つだらしない中年オヤジが同じ湯に浸かり）
（早速と胸元やお尻を覗き見ていると、隠していない股間が湯船の中でムクっと勃起して） そ、そうですね…やはり寒い日は温泉で身も心も温まるに限る…
(話しかけられたことに驚くも混浴であったことを思い出して、湯に身体を沈めてタオルを引っ張り胸元を視線から隠すように)
（3桁直前の双乳は重たげながら湯に浮き、半透明な湯の中では薄く茂った恥毛がチラ見えしていることにも気づかず)
（チラチラと男の肉棒を覗き見しながら、だらしない体躯に不釣り合いな立派な肉棒に息を飲む)
【こんばんは、よろしくお願いします】 >>615
【すまない、2人同時は難しいのでまた機会があったら声をかけてくれ】 そうだろう？それにこうして誰かと一緒にってのがまた格別だわな
どうだい、もっと近くで仲良く温まろうじゃないかい
（隠そうとしても隠しきれない爆乳を視姦する中年男の顔はスケベな笑いを浮かべ）
（半透明な湯に透ける恥毛に鼻の下を伸ばしながら、黒光りした20cm以上ある勃起チンポが同じく透けて）
（ちゃぷんと水音を立てて箒の隣に迫ると、馴れ馴れしく腕を回して肩を抱き寄せ）
【こんばんは、スケベにヤらせてもらうねぇ】 >>619
そ、そうですね…1人だと少し寂しい気持ちしますね…
ここは公共の場ですし…許可なんか求めなくても…きゃっ！？ い、いきなり何を！？
っっーー
（お硬く人慣れしていない態度ながら当たり障りない態度で接っしながら）
（男に抱き寄せられれば、自然と爆乳はタオル越しに男の胸板に触れて）
（緊張感の硬さに反する柔らかな張りをタオル越しに伝える）
そ、その…酔っているのか？
仲良くとは言ったものの、す、スキンシップにしては大胆ではないだろうか？
（思わず敬語を忘れながらどうすべきか思案しながら）
（男の行動に応えようと半ば条件反射気味に大腿部に手を伸ばすと、そのまま太腿をしなかやな手で撫でながら）
（勃起する肉棒と男の顔の間でせわしなく視線を行き来させながら）
【ああ、そのまま助平に来てくれ】
【それと、トリップを付けてもらえるか？】 【落ちてしまったようなので、こちらも失礼します】
【スレをお借りしました】 >>625
お、可愛いお尻だな…
（アヤネのお尻を無遠慮になで回し、尻肉をぎゅっと掴んで反応を見る）
【ところでどこの作品のアヤネなのか聞いてもいいですか？】 お正月に入る温泉……はぁ、なんて贅沢。
（うっとりと目を細めて濁り湯の中に浸かって） 貸し切りということもあって誰もいませんね。
では上がって初詣に行ってきましょう。 いい温泉じゃない、ゆっくり浸かって温まりましょ…… こんな時間に温泉もいいね
温まるとよく眠れるっていうし >>639
そういえば混浴だったわね…
眠る前に体を暖めたら寝付きは良いわよ。
そっちも同じく身体を暖めに来たのかしら？ >>640
そういえばって、意識しないで入ってたのか
だったら邪魔しちゃったか…男が一緒だと落ち着かないよな？
そんなとこ、温泉出たら湯冷めしないように気をつけなきゃだけどね >>641
別に？見られて恥ずかしいような身体はしてないもの。
だらしない贅肉が付いてたら考えものだけど…
邪魔だなんて思ってないから安心して。
むしろアンタの方が落ち着かないんじゃない？
（クスクス笑いながらそちらを見て） >>642
そりゃ男なら誰もが見たくなるような身体だしな？
（そういってさりげなく盗み見るように視線をやって）
ち、違うって、これくらいで慌てたりしないし！
むしろ役得？やっぱり混浴最高って感じだよ！
そっちは見られても平気なのか？ >>643
それなりには自信もってるけど…
そうやって褒められながら見られるのは悪くないわね
興奮したりするんじゃないかしらって思ったけど
どんな視線かにもよりけりよ。
少なくとも今の視線は別に平気よ？
（水面に浮かぶ乳房を下からたぷたぷ揺らして）
見たいなら別に良いわよ？ >>644
そういってくれるなら…
…やっぱり見たい
（正直に言うのをためらうが溜めに溜めて本音を伝え）
てか、大きいと浮くって本当だったのか
そんなに綺麗な身体だと見せるのも誇らしいんじゃない？
（揺れる乳房に誘われるように手を伸ばしてしまい） >>645
真剣な顔してるつもりでしょうけど……
鼻の下が伸びてるわよ、ス・ケ・ベ♪
水との比重によって変わるわよ？
胸って大半が脂肪なんだもの、油よ？
（見せつけるようにタポタポ揺らして）
見るだけじゃなくて触っちゃうのね？
じゃあちょっと……
（湯船の中を滑るように移動してから男の隣へ）
（ぴったりと密着する） >>646
そんなわけないって！…そんなにだらしない顔してた？
（図星を突かれて慌てるも表情を隠すように頬に触る）
油って上手いこと言うじゃないか
そっか油か…だったら触らせてもらうのに円処しすぎることないよな
（すぐ近くに寄ってきてくれたプリンツの胸元に手を伸ばし）
（柔らかそうに浮いている胸を下から持ち上げるように触ってみる）
スケベ扱いしてる男に触らせて、危なーいとか思わない？
混浴にやってくる男なんてろくなもんじゃないかもしれないぞ？ >>647
顔には出やすいわよ、ふふ♪
でもできるだけ優しく扱ってほしいわね。
まぁ、そんな乱暴な揉み方はしてこないと思うけど。
（触ろうとする手に自らの手を重ねて）
こうやって触り方が優しい相手がそんなロクでなしとは思わないわ。 >>648
なーにが顔に出やすいだよ
ここの温泉ちょっと熱いから、のぼせただけだって
（照れを誤魔化しながら胸を触っていって）
（手を重ねられながら、そっと輪郭を撫でるように扱っていく）
そんなのわからないぞ？
男なんて最初は優しい顔をするもんさ
…それはさておき、本当に優しいやつでも我を忘れるってこともあるから >>649
ふぅん……のぼせたならちょっと涼みなさいよ。
（胸を触らせながらもそれならそれと心配そうに見て）
（顔をペタペタ手で触れて）
本性なんてそんな物でしょ。
包み隠せるか隠せないかでだいぶ違うわよ？
のぼせたならちょっと……縁に腰掛けなさいよ。
本当にのぼせただけなら、だけど。
（まだ優しく撫でている掌にまた手を重ね今度はむにゅぅ……と沈ませる）
（豊満なその奥からかすかに鼓動が）
案外緊張してるのは私だったのかもしれないわ…… >>650
せっかくなのにプリンツを置いて上がれるかよ
のぼせたのは冗談だけど、熱いのは本当……身体が熱くなったってやつだ
そうさせたのはそっちなんだからな？
（大きな胸に指先が沈み込んでいけば早まった鼓動が感じられて）
混浴なんて少しくらい緊張するって
異性と入ってて何とも思わないってのもな…まったく意識されてなかったら悲しいよ
（最初は優しく触っていたはずがだんだんと力が入りプリンツの胸の形を歪ませていく）
ずっと包み隠せたらいいんだけど、そんなの続かないぞ？
俺なんかだと……本性を現すかもな
（胸だけに留まらず空いている方の手がプリンツの下腹部に触れようとして） >>651
熱くなってきたのは身体全体もそうでしょうけど……
ぶら下がってるのが固くなってないかしら？
ようやく火が入ってきたわね？
（軽く撫でる程度だった指が確かに沈み込み）
（掴まれると口角をあげて）
温泉でやり始めるのは流石に後々迷惑でしょうから……
アンタの部屋、連れて行ってくれる？
【時間も時間だわ……眠いし今日はココまでで撤収するわ】
【ありがとう、楽しかったわ】 >>652
火を入れたのはそっちじゃないか
なんか、掌の上で踊らされているって感じ？
（乗せられていたとしても悪い気はしないどころか、すっかりその気で）
はは……言われなきゃ温泉で始めてたかもね
もう何を言ったら強引に部屋に連れていくからな？
（温泉を出た後はそのまま二人で部屋へと向かっていったという）
【お疲れさま、俺もこれで眠るよ】
【もうすぐ眠気も吹き飛ばされてしまいそうだったけどね】
【おやすみなさい】 >>655
ケツに鉄パイプとは…変わった趣味のお持ちのようですね…
(中性的な容姿をしているクラスメイトの男が温泉に入ってきて)
(後ろから鉄パイプをぐりぐりしながら深優の胸を揉み始める) 【名前 工藤未来(くどうみく)】
【出典 Calling(Nigred) 20歳の女子大生 身長168cm 3サイズB88W56H84)
【性癖 清楚だけどかなりの露出マゾ】
ふぅ……急なペースで暑くなってきた感じだから……いっぱい汗かいちゃったわ……
(混浴露天風呂に、タオル類も一切身に着けず、手にも持たず…脱衣所のカゴにも服は無い)
(全裸の未来が、星空を仰ぎながら露天風呂に洗い場に入ってくる)
温泉なら、マスクつけてなくても仕方ないわよね……ん…あったかい…
(適度に身体を洗うと、温泉の縁に腰掛け脚だけお湯に浸けた状態で温泉の温かさを程よい夜風を満喫する) ん……少し眠っちゃったみたい……でも良い温泉だったな…また来ようかしら…
(濡れた身体を乾かすと、唯一身に着けていたハイヒールを履いて温泉を後にする) うふふ…また来ちゃった…
こんな時間から温泉で過ごすのも贅沢ね… 誰も来ないのかな……いい穴場なんだけど…ん…涼しい…
(湯船から上がると、全裸のまま無防備に風呂の側の手すりに手を掛けながら立ち、周りの風景を眺めて楽しむ)
(未来が全裸のまま歩いて来た道からも、この風呂場から眺められる向こうの山道にも車の影は少ない)
脱衣所に服無いから…いきなり私が居たら入ってきた人驚いちゃうかしら…？ ん……一日中温泉に入り浸るのもやり過ぎでした…お休みなさい… 胸のデカさなら負けてないつもりよ？
って言っても誰か居るかしら…… ドイツに温泉文化が無いからって実は水着…なんてことはないよね？ >>672
あら、居るじゃない
水着だったら……ってがっかりしないで
このタオル一枚だけよ いいですねぇ、是非一緒に混浴に浸かりたい
タオル越しでもわかるようなデカい胸ステキです >>674
むしろタオル一枚で隠せるものなんてたかが知れるわ
あら、混浴じゃなかったかしら？
間違えてたなら大変ね……アンタか私かが逮捕物ね >>675
タオルから垣間見える色々なところを見たくてたまらなくなっちゃいますね
ＫＡＮＳＥＮの鍛えられたお腹の張りから脚線美まで実に好みです
混浴です！それに違ってもバレなければ大丈夫だと思います
プリンツさんかこちらが誰にもずっと秘密にしていれば…… >>676
剥ごうと思えば剥げるのもポイントでしょ？
あら、ありがとう、口が達者ね
（それでも上機嫌そうに微笑んで）
ま、いいわ…ほらとなりどうぞ
退屈してるのよ、なにか面白いこと無い？ >>677
いやいや魅力的ですが乱暴に剥くなんて滅相もない
それこそプリンツさんに敵わずに逮捕物ですよ
（申し訳なげに頭の後ろに手をやり腰を低く）
光栄です、ではとなりを失礼して
なにか面白いこと……
タオルをこうして空気を入れて水面につけて
きゅっと手で掴むとクラゲのような形になってぶくぶくします
（遠慮なく無防備な裸体をとなりに肩まで沈めると） >>678
いくじなし……
（半目をくれてやってから）
軍所属が一般人に手を出しても大事よ？
お互い手を出しにくいってわけね、ふふ
……本当に面白いと思ってる？
（さっと裸体からは視線をそらして）
（クラゲ状態のタオル指でつつき半目で睨む） >>679
ふ、普通はお互いそうですよぉー……
眼福にあずかるくらいが並の混浴の楽しみ方っていうか
デカい胸が熱いお湯と共にあるってだけでも、いい眺めです
（視線をそらすのと逆にとなりで浸かったカラダを見る）
お気に召しませんか？
子供のころはよくやりましたね
箸が転がるのも楽しいお年頃というやつです
（指でつつくとスライムっぽい手触りで結構気持ちいい）
（だが持続せずすぐに萎びて元のタオルに戻って） >>680
ま、そうよね…普通は
（視線を感じると湯船に浮かぶ胸を抱えあげてゆさゆさ揺らす）
案外一緒にやると面白いかも知れないわね
何よ、別に…見られて恥ずかしい身体はしてないから
（自分の身体を隠しているタオルを取ると一緒になって作って） >>681
とはいえ普通じゃない感想は言っていきます……
お乳がすっごい良い見映えです
これがドイツの誇る艦船のプロポーション……
（むしろ揺れる眼福に面白そうに夢中になると鼻の下を伸ばして）
もちろん、キレイな身体をしていますよ
プリンツさんがその遊びをやると大きなふくらみが三つ並んで
どれがどれだか湯気で目がかすんでわかりませんねぇ
（プクー、ブクブクと一緒になって作りつつ、彼女の胸は大人のオモチャのようで） >>682
手を伸ばせば極上の感触を味わえるわよ？
（なおも誘惑してはタオルを捲って見せて）
とぼけなくても触って怒りはしなかったけど…
ま、アンタがそうなら仕方ないわね……
好印象なのは間違いないけど据え膳だったのよ？
サービスよ、受け取っておきなさい
（両手捕まえてから胸を鷲掴みにさせるとそのまま頭も抱き込んで）
ふぅっ……のぼせる前に上がらせてもらうわ
また今度来たときには盛りなさいよ？ >>683
ま、まさかお姉さんは痴女だったのですか！？
最高過ぎます……
（開帳された誘惑のたもとに釘付けとなる）
サービス、受け取りましたぁ……
まさかハグまでとは、予想を上回る据え膳でした
（大きな手の平が胸を底から掴むと、握力でも優しく重みを指圧して
（抱え込まれた顔からは興奮した吐息が肌を煽る）
あ、ありがとうございましたぁ
次回があったら盛らせていただこうかと……！ 【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1595985062/l50】
【上記スレより、混浴温泉に入りに来ました……】
はぁッ……ん……ぅッ……んん…はぁ、あふぅ……ん…
(オジサマにお姫様抱っこで抱きかかえ運ばれるがまま、全裸の私、剥き出しのオッパイは恥ずかしく揺れて…)
(それを多くの通行人の皆さんに見られる事に感じながらも、私は人混みの向こうから、騒ぎを聞きつけた警察が現れたりしないか、と警戒していました…)
(電車での痴態は、もうきっとネットに晒されてる……破滅に向かってても仕方が無い…それでも、まだ逮捕は怖かったのです…)
ぁ、ぁはぁ……着いた、のね……ぁん……ぁ…温泉、だけじゃなくって……泊まってく、の……
(私が連れ込まれようとしてる温泉…そこは旅館……周辺に日帰り温泉施設はたくさんあるけど…)
んふぁ……はぁ…オジサマ……ぁん…温泉だけじゃ足りなくって……お布団でも…はぁん…ん…ちゅ…
(オジサマの熱っぽい瞳……私は辱めとセックス、露出を求めてるけど…オジサマがそれ以上に、私その物を求めてくれてる…)
(露出マゾ、なのに……相手は今日出会ったばっかりのオジサマなのに…なんだかこそばゆくって…)
(玄関を潜る前に、後をつけてきた人達の前で、淫らに唇を重ねます…)
ぁふぁ……ぁんん……まだ…お湯入って無いのに……もう、身体が熱い……ぁはあんッ…ん…ぁ…
……ふぇ……きゃっ？……ぁ…す、すみません……っ……こ、こんにちは……ぁんッ……！
(人影に気付いたのか、旅館の玄関が内側から開けられ…店の従業員さん、でしょうか…)
(元気よく挨拶してスマイルを見せようとしていた男性の笑顔が、ギョッとして固まっています…)
ぁ……はぁあっ……ん……ぁ……ん……
(あれだけ、大勢の人に見られてたのに……私、何をこれ以上言いだせば……それ以前にすぐに門前払いを喰らうんじゃ…)
(流石に、公共の温泉旅館……ロビーをどうやって切り抜ければ……頭が混乱します……)
ん……んぁ……ぇ……？わ、私の格好………？っ………ぁ……はぁあ……ん……っ…！
(従業員さんも対応に困って…それ以上に私の身体に釘付けになったまま…口をパクパクさせるようにして)
(私に対して、「その格好は……服はどうなされたんですか……？」と尋ねてきて……)
ぁ……ん……んはぁ……ぁ……お酒……ん…の、飲んだら……熱くって…ん、んはぁ…ぁ…脱いじゃった、んです……
はぁ……ん…んふふふ……んはぁあ……どう、しましたか……？私の格好…身体に…おかしい所…ありますか…？
(恥ずかしさに真っ白になった頭で必死に考えたデマカセ……ぁう…こんな嘘、絶対にばれる…第一、それで温泉に通して貰えるなんて…)
(後ろで、付いてきた人達……当然私が酔っ払ってるなんて嘘だって判ってるから呆れたような様子です……)
(でも…そんな屈辱的な状況が心地よくって……オジサマに頼んで、脚を離して貰い、従業員さんの前に立って…)
どう、でしょうか……？ん……はぁ……はぁ……ん……んん…！
(オジサマに支えられる様にしながら、顔からつま先まで見て貰いながら…震えるおマンコから、ポトポトとスケベ汁か零れました…)
【温泉旅館への入りはこんな感じで良いでしょうか？】 >>693
(一人の中年男性が、全裸の女性をお姫様抱っこして、郊外の駅の近くにある温泉旅館へと入ってくる)
(その女性は、電車の中に全裸で入ってきて、そこでこの中年男性に犯されてしまう)
(更に終点の駅の多目的トイレでもセックスをした二人は、彼女の提案でこの宿までやってきた)
(その間も大勢の男達が彼女の肌に触れ、写真を撮り、それをネットに上げていた)
(彼女が少し不安そうな顔をしているのは、おそらくその情報がここに来ているのではないか、と思ったが)
(もしそうであっても、彼女を守る意志は固いものがあった)
ああ、そうだよ……んむっ、んんっ……
(彼女は、他の日替わりの温泉なのかとも思っていたが、こちらは泊まりである「旅館」へと入っていく)
(もちろん、温泉だけではなく、布団の上でも彼女とひとつになりたくてこちらを選んでいて)
(彼女は、それに応じてくれるように、身体を寄せて唇を重ねてくれる)
(付いてくる男達の視線を感じながら、ねっとりと唇を重ねて、舌を絡ませていく)
(そして、玄関を開けると、従業員の男が一瞬だけにっこり笑って挨拶するも、すぐにぎょっとした顔を見せて)
(彼女の身体を見ると、服はどうしたのかと彼女に聞いている)
(すると、彼女は、お酒を飲んだら熱くなって、と答えていて)
(そして、彼女の頼みのままに、彼女の身体をゆっくりと下ろしていく)
(すると、彼女は、その従業員に自分の身体がよく見えるように、正面を向いて立って)
(こちらから身体を支えるけれど、彼女は少しフラフラしていて)
(股間からは、ポタポタと白濁液が垂れている姿を従業員に見せていた)
(その身体をじっと見つめる従業員に、そっと耳打ちしていく)
妻はね、お酒を飲むとすぐにこうなってしまうんだ。
もちろん、こちらに迷惑を掛ける気はないよ。
(そして、後ろでたむろしている男達をチラっと見て)
これから、彼らもここで泊まるらしいよ。
そうしたら、お店としても大繁盛だろう？
それに、この宿で一番いい部屋を、3倍の値段払わせて貰うよ。
だから……どうだろう。
(そう言って、従業員の手を取ると、彼女の胸をむにゅっと揉ませてあげて)
【それじゃあ、引き続きよろしくね】
【うん、とても嬉しいよ。希望があったら教えてね】 >>694
んちゅ…はぁあんっ…むじゅっ……んん…ぁん…変態露出女に、此処まで入れ込んじゃう、なんて……ん…
(高いお金を払ってまで、こんな変態露出マゾ牝の私と一夜を共にしたい……本当にそこまで入れ込んでくれてるんだ…)
(ただ見られるだけでおマンコを濡らして疼かせてる私……なんだかオジサマに申し訳ない気持ちになります…)
はふぅッ……ん…ぁ…あの人達…旅館…温泉まで…一緒に来るの…？
(それに、いまだに獲物を見る目で私を見つめて、一緒に旅館の敷地に入ってきてる男性達…)
(あの人達にも、結局おマンコは提供してないから…オジサマに程快楽を与えてあげられてない…その事にも罪悪感もあって…)
んッ……きゃっ………？ぁ……はぁ…ん…こ、こんにちは……ん…うふふ…ごめんなさい、驚かせちゃって…
(オジサマとキスを交わしながら、そんな思いにふける中旅館の扉が開かれて…心の準備が十分でなかった事もあり、思わず悲鳴を漏らしそうになります)
ぁんッ……服…脱いできちゃったから……ぁふぅんッ…無いけど……お酒、飲んじゃって…
(従業員さんの表情を見てると、とっさに思い付いた嘘がとても通用してるようには思えなくって…)
はぁあっ……ぁん……ほら…ぁ…脚元、フラフラしちゃってる……ん…んはぁあっ…ん…ぁ…ゃあっ…
(オジサマに脚の方を下ろして貰って、改めて従業員さんに向き合って貰って…ぁあ…身体中見られてます…)
(丁度、おマンコ…股間の辺りに視線が行った時、私のソコからスケベ汁がポトポトと零れ落ちて…)
はぅうっ……ぁはぁん…そんな事言って……オジ……ん…アナタだって…私の癖知ってるのに、外飲みにつれてくのにぃ…ん…
(オジサマが私の事を、妻として通そうとしてる……私もそれに合わせるけど…通用してるとは思えない…)
(後ろにいる人達も、「おいおい、無理がありすぎるだろ…」「スケベなニオイ出しすぎだっての…」)
(私の恥ずかしいウソから出た展開を揶揄う様に見守ってます…)
(腰砕けから辛うじて回復したばっかりの状態は、見様によっては酩酊状態に見えるかもしれないけど…)
(でも、明らかにさっきまで誰かに弄られてたのが判る、勃起しきった乳首…太ももを濡らすスケベな汁…)
ぁ、ぁんッ……此処の温泉、お、夫と…前から一緒に来ようッて…ど、どうしても、止まりたくって…ん…はぁ…
(夫…オジサマが迷惑をかけるつもりはないって言ってるけど…これから温泉でする事…旅館内でのことも考えれば)
(私のせいで、絶対に迷惑がかかっちゃうんだから……)
はぁあ……ひゃぅっ…？！…ん……はぁあ…ぁんッ……ほら、お酒、まだ抜けてなくって…ドキドキしてるの…
(オジサマが従業員さんの手を取って、私のオッパイをまるでチップを渡すかのように握らせて…)
ん…もっと…握ら、ない、と……ドクドク、判らないでしょ……ん…ね……ぁん…はぁあ…
(驚きながらも私のオッパイに手を触れた後、そのまま手が離せなくなってる従業員さん…私は微笑みかけながら、その手に手を重ねて…)
ぁん……お願い、します……ん…わ、私の分の浴衣は要りません、から…ぁあんっ…！
ぁ、はぁあ…ん…後、貴方に……ん…わ、私達の部屋の…世話…頼み、たいんです…ん…
(電車の中でも一人の男性にやった様に、驚く従業員さんの手をそのままオッパイで挟むと)
(そのまま両側から寄せて、ムニュっと挟み込んで…ぁあ…夫婦って言う嘘はともかく…お酒の方は絶対にバレそう…) >>695
うん。その代わり朝まで付き合ってくれるんだろう？
(電車の中やトイレで既に彼女にたっぷりと中出しまでしてしまっているのに)
(ズボンの中でペニスはギンギンに勃起し、まだ何度でも注げそうと思ってしまう)
(きっと、このまま朝まで彼女を抱くのだろうと思ってしまって)
(そして、彼女とキスをしながら旅館の中に入っていくと、従業員と鉢合わせして)
(彼女は、床に脚を落して立ち上がり、その裸を従業員に見せつけていく)
(とっさに、お酒を飲んで服を脱いでしまったと嘘をついていて)
(しかし、その従業員が見ている前で、彼女の股間からはスケベ汁がポタポタと垂れていて)
(お酒を飲むとは別の行為をしてきたのは、誰の目にも明らかだった)
(そして、その様子を、後ろから付いてきた男達も見つめて囁き合っていて)
(そして、従業員の手を取って彼女の胸を揉ませると、彼女はその手を左右から乳房で挟み込んで)
(まるでパイズリのように、その従業員の手を乳房で上下にシコっていく)
(汗に濡れた彼女の乳房に、従業員の手が擦られていって)
(更に、泊まれるように融通してくれれば、この男を部屋に招待するとも言っていて)
(それはつまり……この従業員にも、自らの身体を差し出すと言っていて)
(すると、その従業員は、ゴクリと唾を飲んでから、ゆっくりと首を縦に振っていく)
(このまま、チェックインの手続きはせずに、直接一番いい部屋に案内すると言ってくれて)
(後から付いてきた男達には普通にチェックインするように伝えると、他の従業員に見られないように、二人を部屋まで案内してくれた)
(案内された部屋は、和室のかなり広い部屋で)
(私達二人を案内すると、宿帳を持ってくるからと言って従業員は部屋を出ていった)
うまく行ったね……未来ちゃんのお陰だね。
(そして、全裸の彼女の身体を撫で、ここまで来られた幸運を労っていく)
(括れた腰を抱いて、ねっとりと唇を重ねていって)
(そして自分だけ浴衣に着替え、貴重品を金庫にしまうと、従業員が入ってくる)
(差し出された宿帳に、自分の名前と住所を書いていく)
(もしかしたら、自分の個人情報を彼女に見られるかもしれないが、それはそれでよいと思って)
(そして、同行者の欄に、名字は書かずに「未来」とだけ書いていく)
(つまり、今日は二人は夫婦として泊まりにきた事となって)
(宿帳を書いている間、従業員には彼女の身体を自由に触らせていく)
(おそらく、今晩は彼女は別の男も咥え込む事になるだろう……そう思って) >>696
ぁんッ…もう、オジサマったら…こんな、露出ビッチなのに……ぁんッ…ふあ…んちゅ…はぁ…
(私は今凄くいけない事をしてる……まるで援助交際の女子高生…、むしろそれとは比べ物にならない程ひどい動機で…)
(だけど、もう胸がドキドキして……オジサマと舌を絡めながら、その様子を物欲しげに見つめてる男性達の前で)
(尚も身体がエッチな気分で擽られ続けてる姿を見せつけてる…そんな中、旅館の玄関が開けられて)
(咄嗟によって服を脱いで捨ててしまった、と嘘をついたけど、とても通用してる様には見えなくって…)
きゃっ……？ん…んはぁ……はぁ……ん…ふふ……♪どこか、おかしいでしょうか…ぁん…私のオッパイ…ぁんッ…
(従業員さんを納得させるために、オジサマが彼の手を掴むと私のオッパイに触らせて…)
(突如現れた変態全裸女、と言う事すら信じられないのに、それを触らせて貰えた、と言う事に驚いてる様子で…)
(ちょっと小柄な、人の良さそうなその従業員さんの様子を見下ろす様にして私は次第にいけない気分になってゆきます…)
ぁんッ…ふぁ…ぁ…こんなに、汗ばんでる、んです……ぁはぁ…此処の混浴露天風呂…素敵だって聞いて…お、夫と一緒に…入りたいんです…
(ぁあ…従業員さんの、目の色が露骨に変わってく……直に触ることが出来る露出女が目の前にいるから…)
はぁ……ぁん…ふぁ……ん…財布は夫が持ってるので…ん…私にはこんなお心づけしか、出来なくって…ぁはぁん…
(皆が見てる……オジサマが私のオッパイを触らせただけでも驚いてるのに、私が積極的にその手を挟んで扱いてるのを見て…)
んん…ふぁ…ぁん…ありがとう、ございます……ん…はぁ…ぁん…泊めて、くださるんですね…
(流石に、一人の従業員さんの独断でこんな変態女…ましてやこの後起こる事を考えれば、チェックインは不味いのか、フロントを隠されるように通され)
(廊下で、夫…オジサマに手を引かれて……エッチな染みをポタポタ作り、オッパイを揺らしながら…全裸スニーカーで、急ぎます…)
(意外に広い旅館みたいで、注意して無ければ迷いそうな…ましてや快感で朦朧とした頭では絶対に迷う…玄関から離れたお部屋に案内されて…)
はぁ……ぁん……良いお部屋、です…ね…ぁん…オジサマ…ん…本当に、私なんかの為に、こんな高そうな部屋取って良かったの…ぁッ…？ん…んちゅ…
(従業員さんが出てゆくと、流石に部屋代が高そうな気がして…でも、そんな気持ちを抑え込む様に抱き寄せられ、また接吻されて…手を回された腰がくすぐったいです…)
ん……はぁ……ん…私の分の浴衣……さっきの人が来たら…ぁん…返却、しといて、ください…ん…
(唯一身に着けてたエッチなお汁で汚れたスニーカーを脱いで完全な全裸になった私…その前で浴衣に着替えてくオジサマ…)
ぁ……そ、う言えば……オジサマの名前……ん…夫婦、のふり、するなら……ぁ…
(それを想像すると罪悪感を上塗りする様に、快感が走り抜けてゆきました…) (オジサマの下の名前だけでも尋ねようと思ったのも束の間、急いで戻って来た従業員さんが宿帳をもって入室して来ます)
ぁん……はぁ……先ほどから、どうも……お疲れ、様です……ん…え……？きゃっ？ぁんッ…
(その急いできた理由も、私のハダカが目的なのがまるわかりで…なんだか微笑ましくって…)
(でも、オジサマ…宿帳を受け取ると、従業員さんに私を差し出して……小柄な従業員さんが瞬く間に私に絡みついてきます)
ひゃっ…？ぁ、ぁあん……っ…ぁ、ぁあっ…ん…はぁッ…ぁん…ぁ、ぁあんっ…また、汗ばんじゃいます…んッ…！
(横から腰に手を回して、太ももにあたりにズボン下の硬くなったモノが擦りつけられて…反対側からオッパイを揉みながら)
ひあぁッ…ぁ…ん……ん…ぁ…ん…もう…夫の前、なのに…ん…そんなに、オッパイ…気になりますか…？
(抱きつかれながら、顔を擦り付ける様にして、オッパイに顔を押し付けて乳首を口に含まれて…)
はぁあ……ん…ぁ…ぁあっ…はぁんん…そ、そう言えば…此処の混浴露天風呂っ…この部屋、から…ん…離れて、るんですか…？
(ぁあ…私…オジサマが旅館に迷惑かけないって言ってるのに、もう迷惑かけてる…)
(私の痴態がネットに流されれば、この旅館さん、従業員さんの事も流れてしまうかもしれないのに…)
(オジサマだけじゃなくって、後を付けた人達だって本来の予定をキャンセルしてまで、私を目的にこの旅館にチェックインさせて…)
(そんな罪悪感もあるのに…逆に罪悪感を感じるからまだ大丈夫…なんて勝手な事を考えて…)
ん…はぁ…ぁ…意外と、離れてるんです…ね…んん…んぁッ…はぁぅっ…！
(オジサマと連れ立って歩くなら良いけど、もし一人で露天風呂まで歩く…或いは往復する事になったら…)
(この迷いそうな広い旅館を、全裸で歩いて右往左往する…それを想像すると身体に快感が走り抜けました…)
【すみません、>>697の最後のカッコ内の文は>>698の末の物でした…】
【下の毛を剃って、とお願いしたけど…オジサマへのご奉仕にも使うので、ご奉仕が済んでからでお願いします…♪】 >>697
露出ビッチだから、混浴温泉で他のお客に見せつけたいんだよね。
その願いを叶えたいと思ってるんだよ……んむっ、んんっ……！
(彼女と瞳を見つめ合い、まるで愛を囁くように言葉を交わしながら、唇を重ね、舌を絡ませ合っていく)
(そして、入った途端に出くわした従業員に彼女の胸を揉ませ、懐柔していく)
(それがうまくいき、フロントを通らずに、部屋へと案内されていって)
(その後を、付いて来た男達が促されてフロントへなだれ込んでいく)
(今日は、飛び入りの客がやけに多い事に驚いているだろう)
(この後、混浴温泉が大変な事になるなら、これくらいの儲けは当然かな……と思いながら歩いていって)
(そして、廊下を部屋まで歩きながら、彼女が自分の事を「夫」と言っているのを思い出す)
(「夫」「主人」……つまり、ここでは、自分と彼女は夫婦、という事になっていて)
(彼女に、自分の事を「主人」と、周りの人間に対して言わせたい……そんな気持ちでいっぱいになってしまう)
(そんな中、彼女は股間からポタポタと淫汁を垂らしながら、部屋まで一緒に歩いていって)
(広い旅館の中、快楽で朦朧とした彼女には、ここから浴場までの道のりは、きっと快楽への道になる……そう思って)
(そして、部屋に案内されると、懐から財布を出し、この部屋の定価の3倍の額を手渡し、更に胸元に一万円札を挿して)
(よろしく頼むよ、と言うと、従業員は大きく首を上下に振って部屋から出ていく)
何を言ってるんだい。未来と一緒にいたいから、部屋を取ったんだよ……んむっ、んんっ……！
(そして、全裸の彼女の腰を抱いて身体を引き寄せると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
(今は、誰にも見られていない、誰にも聞かれていない二人だけの時間で)
(そして、靴まで脱いで完全に全裸になった彼女を見つめながら、自分の服を脱いでいく)
(一度全裸になると、ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
(そこから下着を着け、浴衣を羽織っていく)
ん、おじさんの名前を知りたいかい……？
(そして、耳元で囁こうとすると、部屋のドアをノックする音が聞こえる)
(ドアを開けると、先程の従業員が宿帳を持っていて)
(その従業員に、彼女の分の浴衣を手渡してしまうと、宿帳に名前を記載して)
(その間に……従業員に、彼女の身体を自由に触らせていく)
(その従業員は、彼女のおっぱいを揉みしだき、勃起を押し付けながら、彼女の顔をじっと見つめている)
(そして、彼女が露天風呂の場所を聞くと、乳首をしゃぶりながら、コクコクと首を上下に振って)
(「運が良ければ、混浴露天風呂で、この身体を味わえるかもしれないぞ？」そう従業員の耳元で囁くと、その男は興奮した面持ちで部屋を出ていった)
さて、と。
それじゃあ、露天風呂に行こうか。
(自分の浴衣を整えると、靴も履いていない全裸の彼女へ囁いていく)
それじゃ、先に行っているからね。
おじさんがここを出てから、5分したらここを出るといい。
他の人に会ったら、「主人に言われて」とだけ言うんだ。
それで、その身体をたっぷりと見せてあげたらいい。
(もしそんな事を男の前でしてしまったら、彼女は襲われても仕方ない。でも……)
それじゃあ、待っているよ。
(そして、チュっと頬に口付けすると、先に部屋を出て混浴露天風呂に向かう)
【下の毛を剃るのは奉仕の後だね、わかったよ】
【お風呂に入る前に、誰かに強姦されてしまうかも？】 >>699
んちゅ…はぁあっ…ぁん…ん…腰、ギュってされると気持ち良い…です…んみゅ…はぁ…んむぅ…ん…はぁあ…
(部屋に案内されて、従業員さんが宿帳を取りに出てゆくと、オジサマに抱き寄せられて、腰回りをがっちりロックされて…)
はぅうっ…ん…ぁん…あ、待って…オジサマ…靴、脱がないと……ん…はぁッ…ん…
(部屋にそのまま上げられそうになるけど、私が唯一身に着けてたスニーカー…私のスケベな汁ですっかり濡れて、少し脱ぎにくいです…)
はぁ…ぁ…ん…ふぅ……ん…二人で泊まる、のに…すっごく広い…ん…他にも人がたくさん入れそう…
(そう言えば、この部屋…だいぶ他の部屋から離れてる感じで…ひょっとして、新婚夫婦の旅行…エッチな事の為とかに用意された部屋、なのかしら…？)
ん…オジサマ……きゃっ？や、やだ……い、一回する、んですか……？
(豪華すぎる広さの部屋を見渡した後、オジサマの方を向くともう服を脱ぎ始めていて…シャツとトランクスにまで手を掛けてます…)
(露天風呂に行く前に、ムラムラして一回したくなったのかと思って…敢えて従業員さんに見せるの…？)
ぁッ……ちょ……ん……ゃだ……ぁ……ん…！
(恥ずかしい事ですが、散々多くの人に全裸を見られて…生チンポを目の前でおマンコに挿入されて…)
(そんな私でも…男性の全裸を見る事が殆ど無いので、いきなり全裸になられると戸惑ってしまいます…)
(私のエッチなお汁がまだこびりついてるかのような勃起オチンポを、ブルッと露出させてこちらに裸を見せて…)
(どうやら、私を煽るために全裸になったみたいで…取り乱した事が恥ずかしくなります…こんな事気にならない位恥ずかしい事してるのに…)
ゃ、やだ……浴衣、着るなら…ん…早くして……ん…はぁ…ふぅ…
(これから、混浴露天風呂に入るのに…ましてや私の事を追いかけてきた人たちも絶対に入ってきて、大勢の裸の男性に狙われるのに…)
ぁ………は、はい……お、お疲れさま、です………ん…はい…私の浴衣…持ってってください……
(本当はオジサマも浴衣くらいは許してくれてたのかもしれないのに、私は浴衣は要らない…この格好のままと自分から先ほど宣言していたんです)
(急いで宿帳を取りに行ってた従業員さん…血走った目で私の裸身を見ながらオジサマから浴衣を受け取り、宿帳を渡して…)
んッ……はぁ…ぁん…ごめんなさい…変なお願いしちゃって……ん…ふぁっ？
きゃっ……ぁ、あんっ……オジサマ……？ん…ぁ…はぁ…ぁ、ぁあぁッ…んッ、んひぁッ…ぁあんっ！
(宿帳を受けとりながら従業員さんに私を指し示して、好きに触って良いと言い放ち、私がキョトンとしてる間に、すぐさま従業員さんが絡みついてきます)
(私よりも背の低い小柄な体格…でも、そのまま私を押し倒せそうな勢いで私に抱きつき腰と胸に手を伸ばして…)
ぁふぁ…ぁ、ぁんッ…夫…主人も言って、ますので…ん…きゃふぅっ…ん…んはぁ…ん…そんなに、オッパイ…気に入ったんですか…はぁ…
(太腿に、ズボン越しに硬くなったモノが当てられて…鼻息荒く背中側に回した手で片方のオッパイを揉み、もう一方に息を吹きかけて…)
んふぁ…ぁん、んんっ…す、素敵なお部屋、ですよ、ね…ん…んはぁあ…でも…温泉…混浴露天風呂…場所、判らなくって…
ぁ、ぁあっ…んん…！結構、離れてる、んですか…ん…はぁ…ぁんッ…！
(がっつく様に乳首を口に含んで来る従業員さんの頭を撫でながら訪ねると、肯定する様に頭を動かして、それにオッパイが揺らされてゆきます…)
ぁん……アナタ……ん…もう……そ、そんな約束、して……っ…ん…ふふ、続きはまた、ね…
(オジサマの従業員さんへの耳打ちは私にも聞こえて…でも…オジサマがすっごくワクワクしてる…)
(オジサマは私の事、自慢したくって……電車の中で駅のトイレの前で多くの男性に私のハダカに触らせて…)
(皆が私に興奮してくれてる…おマンコに向けて、物欲しげな視線を向けて来てる…私の容姿、肌の感触が喜ばれると、オジサマも喜んでる…)
ぁ、ぁはぁ…ん…ぁ…オジサマ……ぁん…さっきの人達、きっと館内、歩き回って…んぁ…見つかっちゃうの…ん…！
(オジサマが、浴衣を押し上げる股間の盛り上がりを直しながら、部屋を出てゆこうとします…)
(私には後で来る様に命令して…私を狙う捕食者の男性達が一気に増えた館内を裸で歩きながらと…) ぁんッ…ダメ、ダメ……ダメ、なの……ふぁ…ぁ…待って…ぁ、ぁふぁッ…ん、んんぅ…ひぅっ…！
(露出マゾの私にとってはあまりにも甘美すぎる命令……旅館にも、何も知らないお客さんにも迷惑をかけるのに…)
(オジサマの背を追おうとした私に足元に、興奮と予感から迸った快感によるスケベ汁が噴き出します)
(オジサマは、もう…私の見た目だけ、肌の表面の感触だけじゃなくって…おチンポでおマンコを犯した時の感触…)
(おチンポで犯される時の私のはしたない乱れ具合まで自慢したくなってる……)
はぁ……ぁ…ぁあっ……そ、そんな……ぁ…本当に…ぁ…ん…はぁ…
(閉じたドアを開けて追いかけられなかったのは、最早私の本当の願望……私、これから…すぐに付けるか判らない広い館内を露天風呂を目指して…)
(痺れた頭で、部屋にあった館内の案内帳を調べて…ぁあ…普通の室内温泉、混浴じゃない露天風呂…結構な数があります…)
ふぁ……ぁ…露天風呂……ん…はぁ…ここから…対角線……すっごく離れて…ん…んはぁ…
(この部屋の近くにある、階段を結構な数を降りて目的の階まで行けば廊下を真っすぐの突き当りだけど…)
(もし、階段で私の行動を見越して、あの追いかけてきた男性達が潜んでたら…目的の階の廊下で、誰かとすれ違ったら…)
(もう一つ、此処の階のエレベーター…部屋から結構離れてて…その分露天風呂の近くだけど…)
ぁ…ぁ…もう、五分…経っちゃう…も、もう、行かなきゃ…ぁあっ…！
(お風呂上りに身体を拭く為のタオルを持ち、スリッパを履いて、廊下に出て…ぁ…オートロック…！？)
や、やだぁ……もう、戻れない……ん…行かなきゃ…オジサマのとこ……ん、んぁあ…やだぁ…案内より…遠い…
(背後でオートロックがかけられて、部屋に戻ると言う選択肢は封じられて…もう温泉を目指すしか無くなって…)
はぁ……ん……ゴクッ………ん……！
(私はしばし考えた後…その間、誰も来なかったのは幸運で…大丈夫…エレベーターにさえ行けば！)
んッ…ゃぁあっ…はぁ、ぁ…ぁん…ぁ…ぁはぁ、んッ…ん…！
(スリッパでは思ったほど走れない…それについさっきまでオジサマに抱っこされるくらい腰砕けで、セックスのし過ぎで疲れてたから…)
(それに、汗ばんだ興奮した素肌にこの空気が心地いいから…何時の間にか走るのを止めて、フラフラと…でもオッパイを強調して背を伸ばして…)
そう…お、オジサマに言われた通り……見られても、堂々としてれば……ん…はぁ…ぁ…
【気持ち良い命令をありがとうございます……誰かに捕まったりして犯される方が好みでしょうか？】 >>700
(二人が通された部屋は、他の部屋よりは離れたところにある、かなり大きな部屋で)
(確かに、新婚旅行でセックスしまくる夫婦が泊まるような部屋に見えた)
(もっと言えば、これだけ広い部屋ならば、大勢の男達を連れて彼女を犯させる事もできて)
(そして、全裸の彼女に見られながら、自分の服をどんどんと脱いでいく)
(トランクスまで脱いでいけば、彼女の視線がそこに集まっているのが見えて)
(トランクスを脱いでしまうと、こっちも全裸になり、彼女に、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける)
(電車の中でも、彼女があまりマジマジと見られる事のなかった、彼女を露出セックスに夢中にさせたちんぽで)
(彼女の淫汁でたっぷりと汚れたそれを、彼女に見せつけてから、浴衣を着ていく)
(彼女には「お預けだよ」と一言だけ囁いて)
(そして、再び戻ってきた従業員に、彼女の身体を自由に触らせていく)
(その男は、ズボン越しに勃起を押し付けながら、おっぱいを揉んで、乳首をしゃぶっていって)
(身体を味わいながら彼女の質問を聞けば、男はおっぱいを揺らして味わいながら答えていく)
(そんな男に、もっと凄い事ができるかも、と言い含めて立ち去らせていって)
それじゃあ、浴室で待っているよ。
(それだけ言うと、浴衣を着てバタンとドアを閉めていってしまう)
(当然、部屋の鍵は持って出ていて)
(つまり、彼女が部屋を出れば、その時点で戻る事はできない。混浴露天風呂まで裸で来なければならなくて)
(案内板を見て場所を確かめると、そこへ一直線に向かっていく)
(この旅館のほぼ反対側……用意された部屋には豪華な内風呂もあるので、本当は混浴露天風呂までは行かないのだろう)
(ただ、そこまで向かう彼女には、危険だらけの道になるのは明らかで)
(ささっとエレベーターに乗ると、まっすぐに混浴露天風呂まで歩いていった)
【短めでごめんね。君が浴室に出てくるのを待っているよ】
【きっと?まってしまうよね……それじゃあ、押し倒されてレイプされそうになったら、お口で抜いてくれるかな？】
【浴室まで到着したら、お口の中のザーメンを見せてからごっくんして欲しいよ】
【君が他の男のちんぽを咥え込むのは、混浴露天風呂でご奉仕セックスを見せつけてからにしたいね】
【本音を言えば、おじさんは君の人生の全てを独り占めしてしまいたいよ(プロポーズ)】 【電車にいた男性数人に捕まって、露天風呂まで連れてって貰う代わりに、おマンコくぱぁしながらの自己紹介動画を撮られ、連絡先も白状させられる、と言うのはどうかしら？】 【分かったよ。そこまでされたら逃げられなくなっちゃうね？】 >>702
ゃっ……ゃだ……はぁ……ん…私ったら……はぁ……んッ…
(私を軽々とお姫様抱っこして、結構な距離を歩いてたオジサマだから、年齢の割に筋肉質だとは思ってたけど…)
(散々男性から全裸を見られてるのに、私の方は男性の全裸に慣れて無くって…でも、何時の間にかオジサマが全裸になるのをじっと見ていたから…)
は、はぁい……判って、ます……ん…お風呂場で…洗いっこ…して、から…はぁ…ん…
(そして、オジサマの勃起オチンポ……私にとっては麻薬の様なその部位に目をやり過ぎてて、何時の間にか私の方がオジサマ以上のセックス狂みたいになってます…)
ふぇ……ぁ……ん…ぁ…どうぞ、浴衣……片付けて……私は、要らないから……んッ…きゃっ…はぁ、ぁんッ…ん…
(部屋に宿帳を届けに来たさっきの従業員さんに、私の浴衣を渡そうとしますが、それ以上に全裸のままの私に激しい視線を向ける従業員さんに身体に触れられます)
ぁ、ぁッ…ん♪はぁッ…んん…貴方も、私のハダカに…ムラムラする、んですね…ん…ぁひぁあっ…ん…どうぞ、もっとがっついて…♪
(小柄な従業員さんに抱きつかれて、太ももにズボン越しの勃起オチンポが当てられて…オジサマのほど大きくないけど…)
そ、そんなに…慌てなくっても…ぁん…部屋に呼び出した時…さ、サービスもします、から…んぁ…！
(あの人も、たぶん自分でシコっても、絶対に満足できない…多分、私を犯さないと、絶対にスッキリできない…)
(私達がお風呂に向かうために、従業員さんは股間を苦しそうにしながらも期待と興奮に息を荒くしながら部屋を出てゆきます)
ぁん……そんなぁ……オジサマ……ぁん…私達の後チェックインしてた人達、捜してるかもしれないのに……見つかったら…私、私ぃッ…！
(でも、全裸の私を抱きかかえる様にしながら二人一緒に露天風呂に行くんじゃなくって…オジサマが先に行って)
(私は、五分後にこの恥ずかしい格好のまま一人で館内を歩いて部屋から離れた露天風呂に行かないといけない…)
はぁ…ぁふぅっ…ん…酷い♪オジサマ……ぁん…私…そんな命令……逆らえないのに…ぁあっ…はぁ…ぁ…♪
(露天風呂を目指す中で私に降りかかる恥ずかしい快楽を予感して、その場で身悶える私を残しながら本当にオジサマが部屋を出てしまいます…)
はぁッ、ぁはぁ…ぁあっ…んん…本当に、露天風呂……さっきのロビー挟んで…この部屋、一番遠いんだ…ぁ…♪
(新婚カップルの行為や気分の為に、この部屋はやや離れた位置に在るんだろうけど、当然私みたいな変態露出狂の事は考えてなくって…)
ぁ…ぃやぁ…♪どこで…私…見つかって……ぁ…はぁ…ぁ、あふぅっ…！
(さっき後をついて来た男性達？旅館の人？全く関係ないお客さんの男性…廊下や階段…あらゆる場所で見つかって、捕まる私を想像して…身体が昂ってゆきます)
はぁ…ぁ……もう、五分以上、た、経った……ん…い、行かなきゃ……ん…
(お風呂を上がった時に、身体を拭く為…身体を隠す目的じゃない、ビニールに入ったままのハンドタオルを持って、スニーカーの代わりにスリッパをはいて)
(人の通りが無い事を確認しながら部屋を出ると、背後で閉じるドアにロック音……ぁ…そう言えば、オートロック…オジサマが鍵を持ってて…)
どっち…どっちに行けば……ぁ…もう、戻れない……ん…ぁ…はあ…ぁ…ん…！
(一旦考えた後、エレベーターの方に向かって走ろうとしますが、スリッパでは走りにくい、それに加えて激しい性行為を繰り返してたから、身体が疲れてて…)
(エレベーターまでの意外と長い廊下…両側に窓はあっても、部屋はありません……もし、向こうから誰か来たら…ぁ…オジサマに言われた通りにするしか…)
はぁあ……ん…ちゃんと、見て貰うの……オッパイも、おマンコ、も……ぁん…♪はぁ…ぁ…私…また、何も知らない人にも……
(脚はまだ少しふらつくけど、背を伸ばしてモデル歩きを意識する様に廊下を通り抜けます)
んッ…はぁ…ぁ…ち、地下一階……よね……ん…はぁ…エレベーター…早く、早く来て……ん…
(エレベーターの前に辿り着くまで、運よく誰にも鉢合わせなかったけれど、2列並んだエレベーター…降りボタンを押して待機しますが)
(丁度利用者がいるのか、なかなか上がってこなくって…私は扉の前でムズムズしながら待つしかありません…) か、階段…近くにあるけど……っ…駄目…エレベーターじれったくなった人が昇ってきてたら…ん…
で、でも……エレベーター……なかなか来ないし……もし、誰か乗ってたら……
(エレベーターの近くにも階段があって、それを今いる3階から降りれば、露天風呂の側にいけるけど…)
(手に持ってるタオルを身体を隠すのに使わず、オッパイを揺らしながら下ってる時に、下の階から登って来る人達と鉢合わせたら…)
(エレベーターは、逆に誰も載っていなかったらその時はラッキーかもしれないけど、地下一階まで降りる間に止められて、誰が入って来るかもわからない…)
ぁ…はぁ…私、私…どっちを選べば……ぁ、はぁ…ぁ…ぁん…
(どっちを選べば人に会わないか…もう、身体が疼き続ける私は、どちらの方がより刺激が多いか…そんな事を計算に入れ始めていました…)
んはぁ…ぁ…エレベーター来ちゃう……ん…はぁ…ぁ…ごめんなさい……
(エレベーターの下りボタンでこの階まで呼んだのに、結局使わないなんて、私迷惑な事してるけど…)
ん……っ…はぁぁ…階段…空気、涼しい…ん…はぁあ…い、行かなきゃ……
(私は非常口表示のついた階段の方を選ぶと、出来るだけ急ぎながらその階段を降り始めていました)
(エレベーターの前よりも少し薄暗くて少しひんやりとした空気…エレベーターの側の階段だから、あまり人が使わないのかしら…)
はぁッ、ぁ、ぁ…んぁ…ぁふ…オッパイ、揺れてっ…ん…んぁ…
(一段一段下るたびに、オッパイがプルプル揺れ弾みます…乳首が勃起して、刺激を求めてる事もあって、そのソフトな揺れが気持ち良いです)
ほ、んとうに……人…居ない……エレベーターの方が、良かった、かも……
(でも、エレベーターを使おうとした人が中に全裸の私がいるのに驚いて…それが私を捕まえようとしてる人達ならともかく、何も知らないお客さんだったら…)
ぁん…私ったら……電車の中はたまたま運が良かっただけ、なのに……ん…バカ…ぁんッ…はぁ…
(それでも、結局今全裸の私の脚はオジサマとの混浴露天風呂での絡みの為に、急いでる…疑問に思うのに、脚は止まらない…)
んッ…んッ…ぁ…くふっ…ん…ぁ…垂れ、ちゃうぅッ……ん！
(オジサマとの痴態を思い出し、そしてこれから露天風呂で起こる事を想像すると、おマンコの奥がニュルッと疼いて)
(奥からたっぷり中出しされたザーメンの一部が溢れて…太ももを伝って足元に…その感触に、さっきまで動いてた脚が止まり)
(一階と地下一階の間の踊り場で、階段の手すりにつかまりながら腰をくねらせながら震えてしまいます)
ぁあぁあぁぁ…ん…はぁ……私…本当に、とんでもない事…して、る……ぁ…ぁ…でも…止められない…ん…
(本当にオジサマの子を妊娠させられてしまうかもしれない…他の男性にも犯されればオジサマの子じゃないかもしれない…)
(もう頭の中では中出しされるのが前提になり始めてて…露天風呂の階に近づいた油断からそのまま指で秘部に…)
はぁんッ……ぁ……もう…私……お、犯されないと…見られないと…足りなく……ん…っ……！？
(せめて、もう少し死角になる場所を選べばよかったかもしれない……秘部に指を伸ばそうとしてた私の目の前…)
(一階のエレベーター傍の非常口ドアが、突然開いて―――――)
(「しっかし、勢いで部屋取っちゃったけど、あの女捕まえられるかな？」「少なくとも混浴風呂には行くとか言ってたし！」)
(「でも、ずっとあのオッサンとやりっ放しだろ？確かにあのオッサンのデカいけど…俺等入る余地なくね？」)
っ……ぁ……ぁ……ぁあっ……きゃっ……！？
(会話の内容から、明らかに私を狙ってる…先頭を歩いてる男性の顔…オジサマと同じ列車から何回も一緒に乗り換えてた…)
(ドアを開いてすぐには、向こうは私には気づかない…でも、さりげなくこちらを見た目が驚き…それから興奮に変わってくのを見て)
っ…ぅっ…ん……っ……くふぅっ……ん…はっ……ぁ、ぁあっ……
(秘部に当てた指に、ビシャビシャとスケベ汁…中から溢れてたオジサマのザーメンを浴びせながら、身体を仰け反らせていました)
【無理ならこちらで書くけど…宜しければ目撃から捕獲した男性達の役、お願いできないかしら？】 >>705-706
(彼女に、ギンギンに反り返った勃起おちんぽをたっぷりと見せつけ、全裸になっていく)
(彼女が電車の中で咥え込んで、たっぷりと感じたその逸物を、彼女にじっくりと見せつけていって)
(視線を感じると、腹筋でピクピクっと上下に揺れてしまう)
(それを見ている彼女の瞳を見ていると、自分以上のセックス狂いになったなあ、と感じてしまって)
(そして、浴衣を渡してしまうと、旅館の中でも彼女の着る服はまったくなくなってしまう)
(そのいやらしい身体を見つめていた従業員は、手を伸ばしていやらしくその身体を触れて味わっていって)
(更に、もしかしたら挿入もできるかもしれない……そんな期待を抱きながら、部屋を出ていく)
(どんどん、彼女を精神的に追い詰めていって)
(電車で見ていた人達にしろ、今の従業員にしろ、オナニーでは満足出来ないだろう)
(そして、男は彼女を置いて先に混浴露天風呂に行ってしまう)
(彼女も、時間を置いて部屋を出て風呂へ向かうが、それはなかなか遠い道のりであって)
(そして、彼女は股間から淫汁を流しながら、階段を降りていく)
(ぷるっ、ぷるっと乳房がいやらしく揺れていて)
(そして、彼女が階段でおまんこに触れようとした所で、目の前のドアが開いてしまう)
(一瞬は彼女に気付かなかったものの、彼女がスケベ汁を溢れさせると、すぐに彼女に気が付いて)
「おっ、ほんとにいたぜ。しかも一人だ」「マジか！やったぜ。家族風呂でハメてんのかとも思ったけどよ」
(彼女が見た男達は、明らかに電車の中から彼女を追っていた者達であって)
(全裸の彼女を見つけると、彼女を取り囲んで逃げられないようにさせていく)
(すると、身体を仰け反らせた彼女の身体は、男達に丸見えになってしまう)
(電車の中と違い、男がいない為に彼女自身の身体がよく見えて)
(股間からは汁を垂らした汗まみれの姿、その姿を見つめて、ゴクリと唾を飲んでいく)
「なあ、ヤっちまってもいいのか？」「今ならあのオッサンもいないしな！」
(そう言うと、男達はゆっくりと彼女の腕に手を伸ばしていった)
(彼女の目にも、ズボン越しに男達のモノがギンギンに勃起しているのがよく分かって)
【このままだと、押し倒されてレイプされてしまうね】
【上手に説得できるかな？それとも……】 >>707
ひっ……ぅあっ……ん…ぁ、ぁあっ……ゃっ……はぁ、あぁッ……
(しばしお互いに目が合った状態で固まる私と男性達…でも、彼らの顔が驚愕から興奮、歓喜に変わったのを見ても)
(私は階段の踊り場の手すりに寄り掛かる様にしたまま、逃げ出すことが出来なくって…勢いよく階段を下りて来る4人の男性にあっさり囲まれて…)
「すっげぇ……ここでも、浴衣とか着てないのかよ……？」「ねえ、何で今一人なの？放置プレイ？俺等には都合良いけど…」
「って言うか、こんな場所でもオナニーしてるって、どんなに発情してんだよ…」「に、逃げるなよ…ヒヒ…」
ぁ……これは……しゅ、主人に言われて……っ……じゃ、無くって……んッ…ぁ、はぁ…ぁんぅっ…ん♪
(オジサマに言われた言い訳を言おうとしますが、この4人は確か最初の電車から…私がホームでコートを脱いで乗車する場面から見てて)
(私とオジサマが、赤の他人である事を知ってて…それに…最初の電車から何度も乗り換えて同じ駅で降りて私を狙ってる人達だから…)
(少し涼しさを感じる、一階と地下一階の間の非常用階段の踊り場部分で全裸の私は余す事無く裸身を眺められています)
「な、なぁ……オッサンいないけど、やっちまってもいいのか……？」「俺らずっとお預けで、きつすぎだったんですけど？」
(上りと下り、双方の階段を塞ぐようにした男性達が、興奮と緊張を隠し切れず、私にセックスの許可を求めてきます…)
ぁ…ふぁッ……ん…待って……ん…んぁあ…はぁ…ん…どうぞ、触ってぇ……ん…はぁ…ぁふぅ…ん…ぁあ…♪
(あえて積極的に私法を4人に囲まれる様にしながら、手を背中で組んで…身体を揺すると、瞬く間にその手が伸びてきて)
ん…ぁ、はぁ……ん…わ、私が…ぁんッ…ハダカで電車乗る、とこ……から、見ててくれたんですね……ぁん…
私がムラムラさせすぎた、せいで……はぁぅっ…ん…ひぁっ、ソコ…ん…ぁんッ…予定狂わせて、宿まで取らせて…ぁんん・・すみません…
(勝手に予定を狂わせて、旅館にまで泊まらせてしまったのはこの方達だけじゃないけど、それでも謝らなきゃ…)
「ん？ああ、良いって、良いって♪気にすんなよ…こんなスケベな身体タダで見せて触らせてくれてんだし…」
「正直ソープ行ったりエロDVD買うよりよっぽど得してるしなぁ…ぁあ、このオッパイ、マジたまんね……」
(肩を抱く様にしながら、首筋や鎖骨を舐められ、背後から抱きつかれながらオッパイを揉まれます)
「うわぁ……おマンコ、相変わらずトロトロだよ……指入れて良い？んッ…ほわぁ…マジ、これ名器だわ…」
「はぁ……ザー汁塗れになった癖に、良いニオイ……な、なぁ…最初裸で乗ってたのもオッサンの仕込み？」
(小柄な男性に股下に入られて、おマンコに遠慮なく指をねじ込まれて、オッパイからお臍、下腹部への匂いをかがれて……)
ぁ、ぁあっ…はぁ…ぁ…んぁ…気持ち良いっ…ひぁッ、ぁ…ん…んぁあっ…んッ…指ぃ…そんなに捻じ込んじゃっ…ぁん…
ま、まだおマンコ洗ってないから……ぁあっ…中に出されたの、零れ……っ…ん、んぁ…ぁ…ちが、います……ん…！
ほ、ホントは……各駅停車……に乗り換えた、駅…で…降りる、筈だったけど…ぁ…もぅっ…身体がジンジンしてぇ…っ…
はぁあっ…ぁ、ぁんッ……ハダカで…帰りの切符も…目的の駅のしか無いのにっ、こんな、こんな遠くまで…ハダカで…
ぁ、ぁあぅうっ、んン…はぁあんっ…ぁ、ぁッ!んッ…はぁ、ぁ…恥ずかしいって思ってる、のに…んッ…中にまで出されたのにぃ…
私、気持ち良すぎて…もう、普通じゃないからぁッ…ぁ…見られて、触られて…セックス、見られて…はぁ、ぁあっ…見ず知らずの男性に迫られて…
と、止めなきゃって思ってるけど、ダメ、なのぉっ…はぁぅうっ、ひ、ひぅうっ！
(舐めまわす舌、おマンコに入れられた指がクチュクチュ言う音…汗ばんだオッパイが揉まれながらぶつかる音…においをかぐ男性の鼻息…)
(丁度最上階から地下一階まで誰も利用者がいないのか、私のいやらしい喘ぎ声に交じりながら、淫靡に響き渡ります)
「じゃ、じゃぁ…お姉さん、ホントはあのオッサンのもんって訳じゃ、無いんだな……？って事は、マジでヤっても…？」
「なぁ、頼むよ……あんたみたいな美人がタダでやらせてくれるなんて普通はあり得ないんだよ……」
「も、もう指だけじゃ我慢出来ねえ……俺ので上書きしてやるよ……優しくすれば良いんだろ？」
はぁ、ぁ…ん…ぁ…オジサマ……ぁッ…ごめんなさい……ぁ…ん…オナニーなんかして…ぁ、はぁあ…ん…ぁ…私…見つかって…
ぁはぁあっ…♪ぁ、あぁッ…電車の中から、そんなに…硬く…ん…ふぅっ、ぁあっ…ぁあんっ！ (触られる感触の心地よさに加えて、4人とも激しすぎる劣情を私に抱いてくれてる…犯したいって思ってくれてる…)
(密着される度に、ズボン越しに勃起したおチンポが当たって…部屋に行って浴衣に着替えるのも後回しで…)
(私ももう、獲物として見られると、おマンコを提供せざるを得ない程、今日一日だけで開発されてるから…)
ぁんん…ぁ…もう、オジサマにも呆れられるかもしれないけど…んぁッ…はぁ…ぁあぅっ…未来のおマンコ…ぁふっ…ん…
(背後から抱きつきオッパイを揉む男性に背中を預ける様にしながら、おマンコを前に突き出して、指で広げながら…)
「ま、マジ……うは、本当に頼めばやらせてくれんのかよ？」「マジ女神だ…」「そ、そう言えば未来っての本名？名前可愛いよね…」
(嬉しそうに目を輝かせる男性4人……なんだか微笑ましくって可愛らしくて…我先にと、ズボンからおチンポを取り出そうとした時)
ひっ……？きゃっ……！
(丁度、男性達が現れたドアがバタンと音がして、その向こうから人の声がして…一瞬見られた、と思いましたが)
(さっきドアが半端に開いててそれが空気の圧力で閉じただけみたいで)
(男性達の方も、そのドアの音に驚いたのか、ズボンのチャックやベルトに手を掛けたまま固まってて……)
っ………ぁ……ふぁ……ん…ごめんなさい……わ、私ったら……ん…先走っちゃって……ん…他にも関係ない人もいる、のに…
(私を犯す…セックスの相手を務めてくれれば、その男性にも危険が及ぶ可能性があるのに…)
(私の様子に、まだ私の身体に触れたままながらも、少しバツが悪そうに…でも…ズボンがまだ苦しそう…な男性4人…)
ぁ、あの……私……地下の露天風呂に行くつもりだった、けど……身体……おマンコ…綺麗にしたい、から……
ん…お、オジサマ、も……本当は……私のおマンコの感触……他の男の人にも自慢したい、見たいで……ん…ぁ…だ、だから…
そ、その…オジサマの許可があれば……皆さんの、相手…おマンコでの本番……お願い、します……
(私、正気に戻りかけた男性達の前でなんてことを言ってるの……そう思いながらも…おマンコに指を添え、突き出したまま…)
よ、宜しければ……今、この姿を、形にとって…う、写して……ぁん……はぁ……ぁ…
(私に言われて、スマホを取り出しながらも…顔を見合わせる男性達……ぁあ…この人達…もう、私の生おマンコ…撮影してるんだ…)
ぁ、ぁあっ…ん…はぁ…今、なら……私の、住所……大学……スマホの番号……教えるから…ぁ…動画、撮って…んッ…ぁ…はぁあ…
(言うの…？そんな事本当に話しちゃうの……？この人達がその情報を拡散しないって、確信なんて全く無いのに…)
(だけど、私自身のマゾ性…もっと恥ずかしい目に遭いたい…この温泉旅館の後も、全裸にされ辱められたい…そんな願望が暴走してるから…)
ぁ、ぁふぁあっ……ぁッ…わ、私は…ぁんッ…工藤未来……20歳の女子大生、です……ぁんッ…見て…おマンコ…
ハダカで電車に乗って……男の人セックスして…もう、ザーメン塗れ、なのッ…ぁ…はぁ…んッ…私の大学は……○○大学…っ…！
そ、その大学に…歩きで通って、ます……んッ…はぁ…ぁッ…い、今から電話番号…住所…言いますから…イ…イぃますから…っ！
「ま、マジ……うひょ、すっげ……おマンコパクパクして…おマンコが喋ってるみたいだ…」
(男性の一人が、ヒクつくおマンコを覗いて動画を取りながらそんな事を呟いて…私も密かにそれを思ってて…身体が熱くなります)
わ、私の……住所、は……――――――で……ぁん…で、電話番号…ぁん…スマホの番号は…―――−――――――で…ぁんッ…
い、今はスマホ、手元にないけどっ…お願い…後で…電話して…思いっきり、詰って…ぁはぁ、ぁあっ、はぁああぁッ！
(一番バラしてはならない情報を勝手に白状しながら、スマホにスケベ汁を掛けながら、私は何度目になるか判らない絶頂を味わってました)
【これで満足するかしないかはともかく…短い距離だけど、混浴露天風呂までエスコートお願いできる？】 >>708-709
「はぁ、はぁ、ほんとにいやがったぜ」「な、やっぱり金払っても部屋取った甲斐があっただろ！」
(彼女を見つけた男達は、途端に顔を歓喜に変えていって)
(全裸で靴すら履いていない彼女の周りを、取り囲むようにして追い込んでいく)
(しかも、階段でオナニーしている彼女を見て、「おっさんに捨てられたのか？」とか話していて)
「主人だって？やっぱり夫婦だったのか？」「いや、じゃないって言ってるぞ。いったいなんなんだ！」
(男達は、彼女の言葉にもひとつひとつ反応して、互いに話し合っていく)
(彼女がいきなり服を脱いで電車に入った所からは見ているものの、もしかしたら、それも全てプレイの一環だったのかもしれなくて)
(そんな事を話し合いながら、男達は彼女の裸身をたっぷりと視姦していく)
(今度は余計な男もいなくて、しかもオナニー直後の火照った身体、突き刺さるような視線を送っていく)
「なあ、今度こそ犯しちまおうぜ。あの邪魔なおっさんもいないしよ」「だよな。今更他のザーメンが入ってたって分かりゃしないぜ」
(そんな話をしていると、彼女が身体を触っていいと言ってきて、途端に彼女の身体に何本もの手が伸びていく)
(そして、肩を抱く男、身体中を舐めまくる男、更にはおっぱいを揉みまくる男……色々な手が、舌が、彼女を貪り始めて)
「わ、すっげぇまんこ……こりゃちんぽ突っ込んだらすごいぜ……！」
(そして、一人の男の指が、彼女のまんこをぐちゅぐちゅと掻き回し始める)
(ちんぽよりは細い指が、彼女の愛液と精液を掻き出し、肉襞を擦って味わっていく)
(そのぐちゅぐちゅという音と、まんこから出入りする指を、他の男達も見つめ、ゴクリと唾を飲み込んで)
(そして、彼女は、あの男とは何の関係もない事を告白してしまう)
(それはつまり、自分達が彼女を犯してもまったく問題がないという事で)
(男達はたちまち興奮して、ズボンの中でちんぽをギンギンに堅くさせてしまっていて)
(そして、彼女は自らまんこを開き、腰を突き出してセックスを求めてきて)
(ゴクリと唾を飲んで襲おうとした瞬間、ドアがバタンと閉じる音が大きく聞こえて)
(更に、彼女が自分の素性を話すといいだすと、男達は各々、自分のスマホを出して撮影を始める)
(彼女が晒している生まんこを、大写しで映したり、少し引いて全身を映したりしていて)
(そして、彼女は、自分を泊めてくれた男も知らない彼女自身の情報を、男達の前でしゃべってしまう)
(「なあ、これ俺達しか分からないんだろ？」「ああ、ちょうどこの痴女のスレが立ってるから、これから上げるぜ」)
(個人情報を晒す彼女の目の前で、その情報を男がネットに上げてしまう)
(つまり、その情報は世界中の男達に知られてしまう事になって)
「じゃあ、これからあんたを露天風呂で犯してやるぜ」「あの男の前で見せつけないとな？」
(そう言うと、男達の二人が、彼女を左右から抱えて露天風呂へ歩き始める)
(その前と後ろから、男達がそれぞれネットへ生中継しながら、彼女の全てを撮影しつつ露天風呂へ向かって) >>710
ぁ、ぁあっ、んッ…はぁぁあっ…指…入って…ぁんんッ…ぁふぁあっ…ん、ん…ぁ…零れちゃうぅっ…
ま、まだおマンコの出されたの、洗ってないからぁッ…ぁんッ、ひっ…ひぃっ、ンふぅっ…
(4人のうちの小柄な男性が私の股下に潜る様にしながら、眼前のおマンコを覗いて、指をねじ込んできて)
(待ち望んでいた、挿入…おチンポよりははるかに物足りない…それでも、私のおマンコは涎を垂らしながら貪欲に絡みつきます)
(でも、股下なんかに入られたら、奥から溢れてきたのが顔にかかっちゃうのに…そうならないように身体をずらしてほしいと見下ろすと)
「へへ、ホント欲張りだなぁ……指だけでこんなにギュって締め付けてきやがって…ほら、ほら…気持ち良いか？」
「なぁ、見られて嬉しいんだろ？今、ヤられそうになっててどんな気分？」
(私が見下ろしたのを、男性達は私が指の感触に感じて、さらに刺激を求めてると思って余計にエッチに動いてきます)
ひゃぅッ、んふぁぁぅっ…！ん…ぁッ…はぁ…腰、動いちゃうの…ん…！ぁ、ぁあっ…はぁ…皆さんのエッチな気持ち…流れて…ん！
(全裸で、身体中敏感になってる私…身体中に伸ばされる手や舌の感触から、男性達の妄想が流れ込んで来る気分で、何時の間にか自分から腰を動かし始めます…)
んはぁぁ…ぁ…ぁんッ…ひ、ひぁっ！ぁ…はぁッ…ん…だって、あのオジサマ…ん…上手くって…♪
ハダカ見られて、感じちゃうの……セックス気持ち良いの、ごちゃごちゃになってっ…んっ、はぁううぅっ！
走って、逃げ出す…チャンス、位、あ、あったのにぃッ…私…、私っ…んふぁああぁッ…ん、くふぁっ！
服が手元に、無いの…ぁひっ…凄くしたくなってぇ…ぁん、ぁあっ…オジサマに、もっと皆に見られながらされたくって…
わ、私…ぁふぁあ…ハダカで、見られて気持ち良い事すると、歯止め効かなくなる、のぉっ…ぁはぁん、んっ！
(オジサマとは今日出会ったばかりの関係で、お互いの性器にハマって暴走し合って…)
(そんな事を白状する中で、酔いしれる私は露出マゾとして後戻りできない性癖…ハダカで居続けたい気持ちまで吐露してしまって)
も、もう…良いの…オジサマ以外にも、犯されて…も…ぁんッ…ん…して…犯して…未来の事…犯してぇっ！
ぁ、はぁ、ぁ…ん、んむぅ…んん…もう、おマンコ…ぁ…スケベな涎でトロトロ、なのぉっ…ん…はぁ…ぁ…
ぁ、味わわれたいの…肌、だけじゃなくって…変態露出マゾビッチの、おマンコ…気持ち良いって…言われたい、ですぅっ…！
(最初の電車から、オジサマに先を越された故に、お預け状態で我慢して来たこの男性達のおチンポをおマンコで包みたい…)
(オジサマが私のおマンコ気持ち良いってアピールしてくれるけど、それを他の皆にも…)
(私も開き直っちゃってる……オジサマだって出会ったばかりだから…この人達のだって…)
(階段の踊り場で、四方を男性に囲まれながらおマンコを前方に突き出し、指で広げて…どの人が一番最初に…もはや犯される気しか無くって…)
(でも、そんな折男性達が出てきたドアが風圧で閉じる音がして私達は動揺して正気に戻されて…)
ぁ、ぁはぁ…ぁん…ぃゃ……ん…私…ぁ…先走って……他の人にも見られる、かもしれないのに…ん…
はぁ…ん…私…自分からオジサマと止まる部屋の浴衣……従業員さんに、片してもらって…ん…命令されて…裸のまま…お風呂、行こうとして…
と、とにかく……ごめんなさい……電車の中でも……ここでも……ぁん…皆さん苦しそう……ムラムラばっかり、させて……
(正気に戻っても…おマンコに添えてくぱぁ、と開いた手は外さないまま、謝罪しながら言い訳する私…)
(男性達も若干冷静さを戻しながらも、それでも今の私の姿にもまた興奮してくれてる…それが嬉しくって、申し訳なくて…)
はぁ……ぁん……ん…ふふ…ん…でも…ぁん…露天風呂で、身体…オジサマと綺麗にしあった後…綺麗なマンコで…ぁはぁ…お相手、致します、から…
ん…お願い…スマホ…持ってるなら…ぁッ…私の、プライベート…ぁふっ…お話しますから…ん…はぁあっ…私は――――――
(スマホを構える男性達の前で、開いたおマンコをそのまま、切なげに腰を回しながら、電話番号…大学…それを勝手に自白して…) (男性達のスマホのレンズに、スケベ汁を吹きかけながら絶頂して、何度も絶頂してる事から脱力しかけてるのを支えて貰っています)
はぁ…ぁあっ…ん…ぁ…ぁッ…ふぁ…はぁ、い……ん…オジサマも…勢いに任せて夫婦って偽って…部屋取って…まだ、教えられて無いの…
(オジサマに先んじて、知られてはならない筈の情報を入手して、喜ぶ男性達…私…オジサマの名前…夫婦プレイの為に、聞こうと思って忘れてたです)
……ぇ……ぁ……そ、んな……ぁ…ん…もう…掲示板……私の事、出てるなんて……ん…
(男性の一人が遠慮なくゲットした情報を掲示板に晒して…それが後に、恥ずかしいお祭り騒ぎになるのに…快楽に痺れる私はそれを止める気にならなくって…)
(もうすでに私に関する…今日のプレイの事…？掲示板が出来てる事に驚き…それでも、おマンコの奥を滴らせていました…)
ぁん……皆、ど、どんな風に私の事…ハダカ……見て……ん…ぁ…だ、ダメ…今は教えないでっ……
(今の痺れて疲れてる身体でも…掲示板への書き込み…それが好色でも、罵倒でも…絶対に感じて、動けなくなるから…)
ぁんん…っ…ぁ…はぁ…ん…連れてって、くれる、んですか……？はぁ…っ…ん…駄目…オジサマと洗いっこして…おマンコ…綺麗にしてからって…
(気分が昂る男性達は、お風呂に入って即私の事を犯す、と妄想してしまってます)
(男性の二人が、両サイドからねっとりと手を回して、脱力した身体を起こして支えてくれます…ぁん…オッパイに息がかかってます…)
(混浴露天風呂はすぐ下のドアの側、なのに…今の状態ではすごく遠くに感じたから、ありがたいです…)
「しかし、モデル体型って思ってたけど、脚も長いし背も高いよね…何センチ？」
ぁんッ♪もっと…腰…脇の下…がっちり、抱いて…崩れちゃうの……はぁ…ぁん…ぁ、はぁ…ん…168センチ、です…昔から運動苦手なのに、背は高くって…ん…
(ちょっと悪戯っぽく艶のある声を出して着衣の男性二人に挟まれながら、全裸の私は腰をくねらせ回転させました)
(ドアが開けられ、露天風呂への暖簾が見える…ぁ…意外と人がいて……浴衣姿でお風呂から上がってきた人たちが、こちらを見てぎょっとしてる…)
はぁあぁ……ぁん……酔っちゃいそう……♪ぁ…はぁぅっ…
(元々隠す気は無かったけど、両サイドから腕を押さえられてるから、オッパイがしっかり揺れてるのが丸見えです…)
(見ようによっては、上気した私の頬……お酒に酔ってる様に見えないでしょうか…？)
ぁん…そんなに撮らないで……周りの人……驚いちゃう……ん…はぁんん…ぁ…ん…うふふ……♪
(やっぱり無理……だって、残りの二人が、私の前後からあらゆる角度から、スマホを構えて動画まで撮ってるから…)
(奇異の目を浴びながら暖簾をくぐると、内側にはいったん男性女性それぞれの脱衣場が設けられてます…)
(やっぱり、カップル連れでもない限り女性の方は利用者が少ないみたいで、今はあまり人の気配がしなくって…)
はぁ……ぁん……い、一旦…離して……一応、女性の脱衣場、通るから……ん…はぁ…何とか、歩ける、から……
それに……ん……やっぱり……オジサマの所……入って、すぐに行きたいから……
(別に全裸だから、この後ヤりまくるから男湯でも良いだろ？なんて言われますが、何とか納得してもらって…)
(幸い、全裸で脱衣場に入る所を、浴衣を着脱してる他の女性や利用者には見られずに済んで…適当な棚にタオルを入れて…)
(近くにウォーターサーバーがあったので、イキすぎて喉が渇いて…緊張でも喉が渇いてた事から数杯飲んでのどを潤して…)
(ガララッ…と浴場へのドアを開けると、新たな女性客をさりげなく見ようとした先に入浴してた人達の目が、一瞬驚いた顔になって…)
ぁふぅ……ん……ゃだ……男の人、のハダカ……ん…
(バスタオルもまかず、ハンドタオルも宛がわずに浴場へ入ってきた私……私も、部屋で見た時以上に多くの男性がハダカで居るのに気圧されそうになります…)
はぁ……ぁん……ん……ぁ……オジサマ……ん…お待たせしました……遅れて、ごめんなさい……ん…
(オジサマを見つけて手を振れば、オッパイがそれだけでプルンプルンと揺れて、どよめきが上がってます…)
(それに、中年男性のオジサマと、20歳の私……異色の取り合わせですから…)
し、親切な人に……声かけて貰って…連れてきてもらったけど…ん…でも……ぁんッ…おマンコ……許可…出しちゃって… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
