痴漢の巣 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢や痴女、満員電車、バス、暗い夜道。その他好みの痴漢、もしくは痴女シチュでプレイするスレです
煽り、叩き、荒らしは禁止で
エロく楽しいプレイをしましょう
前スレ
痴漢の巣 その2
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1385990805/l50 【こんばんは。時間になりましたので、スレをお借りしてお待ちしています】 【大変申し訳ありません。所用でこの時間になってしまいました…】
【また見て居られますか?】 【まだ見てますよ。忙しい日もあるでしょうから気にしないでください】
【今夜これから遊んでもらえますか?お疲れだったりするなら別の日でも大丈夫です】 【すいません、可能であれば明日にでも延期して頂ければ幸いです…】 【いえ遅かったので疲れているだろうと思って。明日夜21時はどうでしょうか】 【おやすみなさい。よければ明日よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【では明日21時でお願いします。本日はこれで失礼しますね】 【いえ、此方こそ昨日は申し訳ありませんでした。】
【本日此方からの書き出しなので少々お待ち下さい。】
【参考までに衣装でこれがいい、といった衣装はあったりしますか?】 >>234
【そんな、此方こそ遅れて申し訳ありません】
【ありがとうございます。ギンコ・ビローバやダウトの衣装が好きですがどの衣装も好きですよ】 (男にレイプされてから数日が経過した。その間も円香は一人落ち込み続ける)
(ユニットメンバーに、プロデューサーに相談出来ればどれだけ楽な事だろう)
(あの出来事の後、男に携帯でデータで自身の痴態を撮られ、それを脅迫状変わりに突き付けられたのだ)
(更に不幸な事に円香の素性が男に知られてしまう。自身がアイドルである事を知られたのだ)
(それを揺すりに使われ円香はどうする事も出来なくなった。レッスンにも身が入らない)
(一人自室にこもる円香に携帯がなって…)
「この住所に来てくれ。用件は言わなくてもわかってるよな?」
「こっちだって暇じゃない。一日付き合ってくれたらそれで終わりにする」
(男の用件とはつまり自分を犯す事だ。そして一日付き合ってくれたなら終わりにする。)
(これも恐らく嘘だ。しかし…円香にはそれを信じる事しかできなくて。)
(男は更にステージ衣装を持ってくるようにと指示を出してきた。トコトン卑劣な奴だと円香は思いつつも)
(男のいいなりになる事しかできなくて…)
…ここ、ね。っ……早くこの関係を絶たないと…これで終わるなら、終わった後に警察に突き出して…
(男は意外にも高級そうなマンションに居を構えていた。呼び鈴を鳴らし来た事を告げる)
【いいですね、ふと思いつきましたが例えばナース衣装とか例えば千雪の女王様衣装等】
【少しエッチで際どい衣装を着せられるのもありかなとか思いましたがどうでしょう】 >>236
…やっと来たか。誰かに見られて困るのはそっちだろ?
ほら……さっさとしろよ。
(指定の時間になった呼び鈴が聞こえると玄関のドアを開いてそれとなく周囲に視線を巡らせる)
(目撃されないよう注意する意味もあったが、もしかしたら円香が誰かを連れてくる可能性もある)
(けれど近くにこちらを見張るような視線はない。円香の腕を掴むと少々乱暴に引っ張り込んでしまうのだった)
本当に来るなんてな……あの日の味が忘れられなかったんじゃないのか?
(レイプした日のことを思い出しながら、我が物顔で円香の腰に手を回して密着すると)
(そのまま密着を維持し、まるで恋人同士のような距離感で寝室へと誘導していた)
さっさとヤるか。そっちだって仲良くおしゃべりする気なんてないよな。
それに早く終わらせて早く帰りたいんだろ?……ちゃんと持ってきたんだろうな。
(円香の腰から手を離してベッドに腰を下ろしていくと、指示してあった衣装は持ってきたのかと問いかける)
【どちらもフェチ感があったいいですね。千雪の衣装を拝借させてきたというのも面白そうです】
【他人の衣装を勝手に持ってきてしまった罪の意識とか、それを着て犯される時の気持ちを考えるのも楽しいですし】 >>237
くっ…この卑怯者…変態……!!
(今すぐにでも誰かに助けを求めたい。しかしそれが出来ないのだ)
(もし助けを求めようとしたら自身の人生そのものは勿論、仲間の人生まで狂わされてしまうから)
(強引に引き込まれながら男の家へと連れ込まれてしまった。これで円香に逃げ道はなくなってしまう)
そんな訳ないでしょ!!!誰が好き好んであんたみたいな下衆を好むもんか!
っ、どこを触ってるの…!ううっ…どうしてこんな事に…
(腰に手を回し密着してくる男。嫌悪感しか抱かない円香は口では言い返すが)
(そのままベッドまで連れ込まれてしまう。抵抗らしい抵抗さえできずに)
……持ってきたよ。これでいいんでしょう?
アイドル衣装を持ってこいなんて…何を考えてるのかわかんないけど
どうせ最低な事しか考えてないんでしょう!?
(円香は手に持っていた紙袋と背負ったリュックから様々なステージ衣装を取り出す)
(自身だけの物以外にも他のユニットメンバーの衣装等も拝借されていて。)
(当然衣装を持ち出す等もっての外だ。しかし男の命令に逆らえばそれ以上に被害がでる。)
(一日だけと意を決してもってきた円香だが男の衣装を見る目からとてもではないが嫌な予感しかしなくて)
【有難うございます。ではいっそ千雪の衣装を着せられてみたく思います】 >>238
そこまで言われる筋合いはないぞ。
…呼び出さずに、知らない間にネットに流出させてればよかったのか?
俺は強制するつもりはないしな。嫌なら帰っていいんだぜ。
(そう言ったところで帰るわけがなく、事実上の強制であることは自分自身がよくわかっている)
(ここで帰るくらいなら初めからこの部屋に来るはずがないのだ)
(腰を抱いても文句を言うのが精々でされるがままでいる円香はきっと何をしても逆らわないだろう)
なんだコレは。俺はステージ衣装を持ってこいってはずだ。
こんなの着て……イメクラで働いてるのか?
(アイドルの衣装と言えば可愛らしいものか格好いいものだろいうイメージがあった)
(そのイメージからかけ離れた衣装が目に留まり、思わずその衣装を指差してしまう)
女王様ってやつか?意外だがこんなもんを着てステージに上ってるのかよ。
ま、それでいい。このベッドをステージと見立てて着替えてみろ。
……ちゃんと観客がいるってことを意識してやってくれよな。
(千雪の衣装だとは知らず、それは円香の持ち衣装だと勘違いしながら着るように命令するが)
(当然更衣室など用意するはずもなくベッドの上で生着替えを見せるように命じるのだった)
【ええ、では……。着せた後は女王様を演じるように命令されたいですか?】 【ごめんなさい。少し寝落ちていました…申し訳ないのですがここで凍結挟ませてください】 【こちらも眠気を感じていたところなので凍結をお願いしたいと思っていました】
【夜ならまず大丈夫なので都合の良い日を教えてください】
【今日もありがとうございました。これで失礼します】
【スレをお返しします】 【すいません、では早ければ火曜日で宜しくお願いしたく思います。】
【本日もお相手下さり有難うございました。】 【火曜日21時でいいでしょうか。ありがとうございました】
【今度こそこれで失礼しますね】 【こんばんは、スレをお借りします】
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>239
…さあ?同じ事務所の別の人の衣装なのは間違いないけど。
うん、あんたの言わんとする事は理解できるよ。私だってコレは流石にやり過ぎとは思う…
あの変態男の考えそうな事は少し理解できないかも。
(男が千雪の衣装を指差し、もっともな疑問を投げかけてくる。どうみても女王様ルックだったからだ)
(しかし23歳の千雪ならアリなのか…少し考えさせられる円香だったが、我に返り男の提案に目を丸くして)
…はぁ!?なんで私がこの衣装に着替えなくちゃいけないの?!
あんたホンモノの変態ね…最低、下衆!!
(男に罵詈雑言を投げかける円香だが、だからと言って事態が好転するわけでもない。寧ろ反抗するだけで悪化するだろう)
(しかしながらこれ以上逆らうのは色々と不味い。背に腹は代えられないと踏ん切りをつけ、恐る恐るベッドの上に…)
…本当にここで…その、この衣装に…?でもサイズとかも違うし…
何よりは、恥ずかしい…っ、解ってる。あんたの言う通りにする…くぅ……
(嫌々ながら男の前でゆっくりと、上着に手をかけて脱ぎ捨てていくしかできないのだった)
【ごめんなさい遅れました。本日もお相手よろしくお願いします】 >>246
こんなやり過ぎ衣装を着せるって、とんでもない事務所だな。
どうせ近い内に枕営業もやらされる羽目になるだろ……だったら口止めで抱かれるくらい平気でこなさないとな?
(見せられた衣装はどうやら本当にアイドルが着る衣装らしい)
(そこはまともな事務所なのかと思いつつ、せっかく持ってきた女王様の衣装を着せてみたいと思ってしまうのだった)
おいおい、そのヤバい衣装を作らせたのは俺じゃないぞ。
お前のとこの事務所じゃないか……文句はお前のプロデューサーに言えって。
(円香に着せようとはしたが、その衣装は千雪が活動していたものであり変態とまで言われるのは心外だった)
(この衣装を見て驚いたのは自分もそうであり、事務所とプロデューサーこそがおかしいと考えていた)
サイズだって小さいわけじゃないし、少しくらい大きめでも着られるだろ?
…………
(文句を言っても結局は従って着替えを始める円香)
(その姿を見ていると興奮する気持ちが強くなり、じっと円香を見つめながら下半身を露出させていき)
(着替える円香の眼前でペニスを晒してしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
【女王様スタイルの円香に、女王様らしい振る舞いを求めるかそのまま襲ってしまおうか…どっちがいいかと考えてます】
【せっかくだし少し女王様っぽいことをやってみますか?】 そのやらせすぎ衣装を今貴方が私に着る様に強要してるんでしょうが、この変態っ!!
(確かに作らせた事務所とプロデューサーの思惑に関しては男の言い分が勝るし最もだと思う)
(しかしこの事務所、この衣装の他にもかなり際どい衣装を用意しており、現に最近だと自分のナース服も…)
(それを考えればかなりアウトよりのセーフな気もするだろう。)
…っ、うう、どうして私がこんな目に…んっくぅ…
(上着を脱ぎ、そして下のスカートも脱いでいくと完全に下着姿だけになってしまう。)
(男の視線は依然として此方に注視されており、そしてあろうことか晒されたペニスはギンギンに反り立っており)
うあっ…この、変態………!!
(睨みを聞かせながらしかし言葉で反論するだけしかできない。弱みを握られるのがこれ程に辛い物だとは。)
(そしていよいよ衣装を手にかける。まずは肩だしのホルターネックにコルセット、ショートパンツと身に着ける)
(少しブカブカだと思われたが不思議と円香のサイズにフィットしてしまう。ついで穿いた事などないエナメルのサイハイブーツ、ロンググローブ)
(身体に張り付く様な触感が少し気持ち悪い…なんだって千雪さんはこんな衣装を平然と切れたのだろうか)
(最後に鞭を携えれば簡単なSM女王様みたいなルックになってしまって)
あ、あぅ………なに、これ…は、裸より、恥ずかしい…み、見ないで…!?
(溜まらず手に持っていた鞭を振り上げてしまうのだった)
【ああ、いいですね。しかしやらさせると益々其方を変態だと思ってしまう事に…】 >>248
おいおい、衣装のせいで気持ちまで女王様気分か?
(変態だと罵られるが千雪の衣装を着てしまい、気分まで衣装に引きずられているように見えた)
(だけど女王様らしい衣装に強い口調はぴったりマッチしているようにも思える)
裸より恥ずかしいんだったら全部脱げよ。……そう言ったって脱がないくせに。
せっかくその姿だし、女王様らしく振る舞ってもらわないとな?
……なんだよその鞭は。それで俺を叩くっていうのか?
(さすがに人を痛めつける本物の鞭とは違うだろうし、よっぽど強くしなければ叩かれたところで大して痛くはないはず)
(痛みで快楽を味わうような趣味はなかったが半分冗談のつもりで叩いてみるかと焚きつけていった)
せっかく女王様になったんだし何か命令してみろ。
命令といっても今すぐ帰るとか…くだらな事はするなよ?
内容はご奉仕のみ。俺がお前にどういう奉仕をさせたいか、だ。
(命令できるとはいっても男の意図しない命令を聞くはずもなく、性的な奉仕に限定してしまう)
(円香にさせたい奉仕などないだろうが、これも結局従わなければ許されないのだ)
(見た目だけは女王様となっても立場が逆転するわけではなく、望まない奉仕を円香の口から命令させようとする)
【変態だと言われるのも悪くないですし、ちょっと女王様を演じてもらいましょう】
【もう演じるのは無理だと思ったら、そこからは逆に円香が躾けられていくような流れで】 女王様らしく…振る舞う!?そ、そんな事急に言われて出来る訳ないでしょ!?
(ヒュッと鞭を振るう。鞭の材質自体は男の言う通り非常に柔らかい素材で)
(余程当たり所が悪くない限り実質無害に近い物だった。)
(更に男は自分に対し命令する様に強要してくる。あまりにも突拍子もない提案にどうすればよいかたじろぐ)
(男の命令には逆らえない。逆らえばこの先自分の人生がなくなってしまうだろう…)
(ヘタすれば仲間達にも被害が出てしまうだろう。ならば男に命令しなくてはいけない。女王様としての命令を)
あ、あぅ…くっ、わ、解ったわよ…この変態、下衆、最低男…
ほら…私にあ…あんたの…粗チンをよく見せてみなさいよ……
さもなければ…わ、私がその苦しそうな物を…あう、解放してあげましょうか…?ほら、なんとか言いなさいよこの変態…!
(思いつかない。思いつかないまま男に目をやれば下半身がギンギンに反りあがっていた)
(溜まらず口走ってしまう円香だが、男が喜びそうな命令等到底思いつくはずもなく、気づけばそんな事を言い放ってしまった)
(顔を真っ赤に染めながら強引に鞭を振るい虚勢を見せるが耐え難い屈辱で)
く、ううう……ああ、もうっ…このっ…!
(鞭をあろうことか男の下半身に向けて振るいピンヒールの靴で痛くない程度に踏みつけてしまう) >>250
適当でいいんだよ。俺だってそんなプレイしたことなんかないんだぜ?
それっぽいこと言ってそれっぽい命令をしてりゃいいんだって。
(SMに興じたことも女王様とプレイしたこともなかったが、本気のSMを楽しみたいわけではなく)
(円香が困惑する姿を期待しているだけで、命令の内容にはそれほど拘っていなかった)
……これでいいか?ちゃんと隠さずに見せてるだろ?
(見せろという指示に従うというよりも、その前から露出させていたペニスがよく見えるように両足を開き)
(胡座をかく体勢でベッドに座り込んで硬く反り上がっている性器を見せつけていた)
(そしてここは男の部屋であり、あらかじめ隠しカメラがセッティングされており、このやり取りも全て録画されている)
(今日で全てが終わるどころか新たな弱みが生まれるだろう)
……おっ…おぉっ!!
(股間に鞭が、そして踵が来るがしっかりと加減されて痛みはほとんどなかった)
(それでも男の急所である場所に鞭を振るわれると反射的に驚いてしまうのも当然で、思わず声を上げてしまうのだった)
女王様、お詫びに胸にご奉仕させてください。
(胸の谷間にタイが挟み込まれた扇情的な衣装を見つめ、胸に奉仕すると言って谷間に顔を押し込んでいった)
(男がこうするなら円香は逆らうわけにはいかない……それでも後になって映像を見れば、まるで円香が女王様として男に奉仕させているように見えるはず) 【すいません、本日ここで凍結していただいて良いでしょうか?】 【了解しました。では金曜日21時頃でお願いします。】
【本日もお付き合い下さりありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました。金曜日、また同じ時間にお願いします】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】 【こちらこそよろしくお願いします。よければ、続きから始めましょうか】 >>251
ひっ…!?ほ、奉仕……!?べ、別にやらなくても…あんっ…!
くっ、は、離れなさい…女王様命令…よ…ううっ、ふぁ、ぁんっ…くうっ…
この、変態っ…離れなさい、よぉ…あんっ…♪はぁぅ…♪
(男は奉仕をすると言い放ち胸元に顔を埋めこんでは円香を押し倒してくる)
(ただでさえ嫌悪感しかないのに、女王様コスまでさせられた挙句強制して命令をさせられ)
(そして調子に乗った男は此方がなにも出来ない事を良い事に好き勝手してくる)
(流石の円香も抵抗せずにはいられないのか、男の頭を掴んでなんとか引きはがそうとするが)
(女性の力でかなうはずもなく、胸元を中心に好き勝手されてしまう。そしてその度に可愛らしい声で鳴いてしまうのだ…)
【ごめんなさいお待たせしました。本日もよろしくお願いします。】 >>259
(最初の日は抵抗されると怒ったものだが、今となっては非力に押し返そうとする姿さえ楽しんでいた)
(どうせ逃げられないし円香もそれを自覚している。反射的に頭を押そうとしている反応を面白がっているのだ)
んぅ……ふっ…ふうぅっ!!
(興奮した息遣いが衣装越しに胸へと吹き付けられる)
(衣装に阻まれているとはいえ、着ている物を通して息が当たってしまい、少しばかり生温かな吐息の感触を感じるだろう)
いくら女王様の命令でも従えないものはあるんだぜ!?
はっ、はぁ……それにさ…忠実な下僕にはご褒美ってものが必要だろ!
(顔を上げて露骨に胸を見つめると、無造作にそこに触れれば乱雑な動作で膨らみを揉みしだいていく)
(しっかり感触を味わってから衣装のタイを外して、さらに肌蹴させて胸を見えるようにさせていった)
【そんな、こちらこそよろしくお願いします】 ひぁぁぁ!?んんんっ、くう、こ、のぉ……は、離れなさいって…言ってるでしょ…!?
あんっ♪はぁ、息が…生暖かくて気持ち悪い…んんんっ…
(必死で男をひっぺがえそうとする。しかし胸元に埋めた男はより頭を抑えつけて来ては)
(鼻息を荒くしてスリスリと擦り付けてくる。それだけでなく胸元までグニグニと揉みしだき始めれば)
(未知の快感が円香の身体を駆け巡り何とも言えない心地よさが身体を包んでいく)
はぁ、はぁ…んんんっ……ううううっ…なにが従えない…よ!
最初から従う気なんてないでしょう…やっ、これ、以上は…やらせ、ないわよこの、変態…!
(胸元をはだけさせようと、ネクタイを外しより素肌が露わになる様にしようとする男。その股間目掛けて脚を振り上げる)
(男がひるんだ隙になんとか脱出し、男の携帯を取って逃げようとするが)
(自身の今の姿を見ては流石に外に出る事は叶わず…どうすればよいか悩む間に男の回復を許してしまうだろう)
【少しの抵抗をさせていただきました。女王様なので…。】 >>261
うっ…!おぉ……ぉ……
(避けようとしても避けきれず、股間に円香のつま先が当たってしまう)
(急所に攻撃されればさすがに動きが止まってしまい円香を止めることができずに好きにさせてしまった)
(けれど普通では着ることの衣装で飛び出すのはためらってしまったのか、その間に動けるように回復していき)
まさかここまでするのかよ……そんな衣装を着て気が大きくなってるのか?
どうするんだよ女王様。ここでもし逃げてたらどうなってたか…あの日の動画がネットに流出してたぜ?
今日で終わらせるってことで我慢するんじゃなかったのかよ。
(そうは言っても今日一日耐えたところで終わらないことは円香も気づいているし、それにこちらも気づいている)
(このやり取り事態が茶番だが、逆らった後のことを考えれば結局は逃げられないのだろう)
とりあえず一回やろうぜ……な?
(逃げようとした円香の背後から、拘束するように肩に両手を置いた)
(肩から二の腕にかけて撫でると、そこからいきなり強引に抱きしめて先程やったのと同じように胸をきつく揉みしだいていった)
【いいですね。どこまで抵抗するかは女王様にお任せします】 【眠気も来ましたのでこのあたりで休ませてもらいます】
【ありがとうございました。スレをお返しします】 【すいません、寝落ちしてました…また改めて日程決めますので、良ければお相手願えればと思います。】 >>264
【数日家を空けておりすぐ返事できませんでしたが、こちらもまたお相手できればと思っています】
【都合のいい日など教えていただけますか?】 【お返事遅れました。所用で今週いっぱい動けなかったもので…】
【一先ず明日は予定が空いてますので良ければご検討の程お願いします】 >>266
【お返事ありがとうございます。明日、よければ21時にこちらに来てみますね】
【時間に問題なければ明日またよろしくお願いします】 >>262
(逃げようと思えば逃げれるタイミングだったにも関わらず円香が二の足を踏む理由の一つは男に弱みを握られている事だ)
(仮に携帯電話を奪ったとしても他にも記憶媒体がある以上優位には立てない。)
(そしてもう一つは今強制的に着用させられている衣装だ。お世辞にも世間体で出歩けるものではない)
(いくら考えても自体は好転しない。そう言っている間に男は迫って来て)
やっ…!んん…さ、触らないで変態!!離して!離しなさいよ…!!
んはぁ…!胸ばかり…それに、痛っ…もう少し優しく…できないの…?
はんっ…ふぅ……く、ぁ……
(背後から抱きしめられ、且つ胸を揉み解される円香。最初は痛かったものの、少しずつ快感もこみあげて来て)
(極力声を殺し、抗い続けるが息が荒くなり足腰にも力が入らなくなってきて…)
【おまたせしました。では改めて本日よろしくお願いいたします。】 >>271
おいおい……いくら何でも言いすぎだろ!?
ああ、そういうことか……わかった、優しくすりゃいいんだな?
(弱みを握られていること、奇抜な衣装で外を出ることを躊躇ってしまったこと)
(色んな事を考えたのだろうが結局は逃げるという選択肢を選べなかった時点でこのまま遊ばれることが決まってしまう)
(優しくと言ったのも逃げられないならせめて、との切なる思いからだろう)
ほらよ……やたらとエロい声出して……。こうされたかったんだろ?だから逃げなかったわけだ。
(あえて乱暴な動きを抑えて、円香の声を聞きながらもっとも甘い声色になる力加減に合わせ)
(ゆっくり優しく愛撫することで感じさせていき、これは円香自身が望んでいたんだと皮肉を込めて言い放った)
女王様はここからどうされたいんだ?ほら、何でも命令していいぜ。
(円香から卑猥な命令をすることはないはずだが、男は衣装の胸元をきつく握り込んでいき)
(何も命令がなければこのまま衣装を乱暴に剥ぎ取りながら犯していくだろう)
(この衣装は借り物、千雪の衣装を駄目にしてしまうのはきっと心が痛むはず)
(そんな優しさにつけ込むような駆け引きで円香の口から望まぬ命令を言わせようとしていた)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>272
言い過ぎなわけないでしょ…!私にこんな格好させて背後から抱き着いてくる奴が
変態じゃなかったらなんなのよ…んはぁぁぁ♪
(グニグニと男の掌で形が変わる円香の胸元。更に優しいタッチになってくると快感が勝り)
(円香は甘い声で鳴いてしまう。表情も少し蕩け始めていて)
はっ………!?ち、違うわよバカ…!逃げたくても逃げれなくしてるのは貴方でしょう!?
ううううっ…な、なにも…されたくないし、命令なんて…うううっ
(断ればこの男は恐らく衣装に手をかけるだろう。しかしこの衣装は千雪のモノだ)
(仲間の衣装を破かれるわけにはいかない…となれば男の言う通りに命令するしかなく…)
(どんどん追い込まれていく円香)
はぁ、はぁ……く、ぅ…わ、わかったわよ…それじゃぁ…わ、私を…私の衣服を…ぬ、脱がせなさい……
破かずに、優しくよ…?その後は…ううっ、べ、ベッドの上で……く、ぅ…
(行為がエスカレートすれば男は更に調子にのり、そしてまた犯してくるだろう。)
(それが理解できていても拒む事が出来ない。そしてそのままどんどん円香は底なしの沼に嵌っていくのだが…) >>273
よく言えたもんだぜ…そんな男に触られて声出してるのは誰だ?
変態って俺のことか?それとも自分のこと言ってるのか…なぁ!
(より強い快楽を引き出してやろうと優しく巧みな指使いで胸を刺激してやり)
(強引に声を出させて、円香こそが変態じゃないかと言い聞かせて)
どうしても逃げたきゃ逃げられただろ?どこかで期待してたから逃げられなかった…違うか?
へぇ、脱がせていいんだな……脱がせてベッドの上で……優しく抱いてくれって言うんだろ。
(もし円香が抱かれることを嫌がったとしても最後にはどうすることもできず抱かれるだけだろう)
(状況に流されている円香をベッドに寝かせると、静かに衣装を肌蹴させていった)
(タイを解いて胸元を広げて乳房を露出させるが、そこで動きは止まってしまう)
脱がせるのは難しいな…下は自分で脱いでくれよ。
(下半身を浮かせてもらえば脱がせることも出来ただろうが、あえて円香の手で脱ぐように頼んでいく)
(この体勢から自ら下を脱げば、これから起こることに同意したようなもの)
(命令する立場のはずの女王様を屈服させるためのお願いをして、円香の手が動くまでじっと見つめていた) 【今日はこれで失礼します。よければまた伝言をください】
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