痴漢の巣 その３ [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢や痴女、満員電車、バス、暗い夜道。その他好みの痴漢、もしくは痴女シチュでプレイするスレです
煽り、叩き、荒らしは禁止で
エロく楽しいプレイをしましょう
前スレ
痴漢の巣 その２
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1385990805/l50 >>前スレ806
(指でイカせ、舌でイカせて、もうすっかりぐちょぐちょになったおまんこを、目の前でたっぷり視姦していく)
(彼女の目の前で立ち上がって、ギンギンに反り返った勃起を見せつければ)
(彼女は、全裸のまま、身体をくねらせて自分の裸を更にいやらしく見せつけてくる)
(その姿を、何人もの取り巻きがスマホを持って撮影していて)
(そのいやらしい穴の中まで見せつける彼女を、男は一番の正面で見つめていた)
はぁっ、はぁっ、あぁ、分かってるさ。
もっともっと、我を忘れるまでたっぷり犯して……狂わせてあげるよ。
(そうして、既にヌルヌルなおまんこの入り口に、反り返った勃起の先を押し付ける)
(腰を軽く突き上げると、にゅるんっと先が彼女の熱い肉に包まれていって)
んふぅっ……んんっ……！
(そして、腰を突き上げながら彼女の乳房を揉むと、キュウっと中が締まって、奥へ突き入れるのを邪魔してくる)
(彼女の膣穴が押し広げられて、徐々に挿入されていく様子が、何台ものスマホで撮影されていって)
んふぅっ……んんっ……んむぅっ……！
(そして、顔を寄せて彼女の唇を貪りながら、遂に彼女の中に根元まで深く突き入れてしまう)
(完全に、彼女と肉体関係が完成してしまって)
(避妊具も着けていないペニスが、彼女の最奥までを押し広げ、子宮をぐっ！ぐっ！と押し上げていく)
(そんな行為を、電車の中、大勢の人達に見られながら達成してしまって)
はあっ、ふぅっ……気持ちいいっ……！
（彼女のヌルヌルの膣穴の中を味わっていると、そこがキュっ、ヒクヒクっと蠢いて締め付けてくるのが分かる）
(突き入れただけで、彼女が軽く絶頂しているのが分かって)
(男は、彼女の乳房を揉んで身体を支えながら、顔を少しだけ離して、彼女の顔をじっと見つめている)
(初めて逢ったばかりの男が、彼女を貫いているのを、彼女自身に見せつけて)
ほらっ……ふんっ！
(そして、彼女の片足を抱えたまま、ずんっ！と腰を突き上げる)
(ぐちゅうっ！と彼女の中が押し広げられる音を、周りの人間に聞かせていく
【前のスレは容量オーバーだったよ】 【>>2、移動とスレ立て、ありがとう……すぐには新スレに気づかなくて…返レスは明日でも良いかしら？】 >>4
ぁんんッ、ふぅっ、んぁ、ぁあ、ぁあんっ、んぁっ、はぁあっ！
(男性の舌が、オマ〇コの中で踊り狂う度に、もう身体が弾むのを押さえる事なんて出来なくって)
(男性の視界には、ヌレヌレのオマ〇コ、揺れ弾むオッパイ、クンニの快楽に瞳を潤ませ頬を赤くする私のだらしない顔、全部収まって…)
(電車内で、全裸で痴漢さんにクンニまで許してしまう姿に、周りの男性の乗客さんもさらに詰め寄ってきて…)
(何時周りにも手を出されるか判らない、弾け飛びそうな緊張感の背徳感の中で快感を高めてひたすら私は狂って行きます…)
はぁ…ぁ…ぁッ……んぁ……はぁあっ……ん…んッ…んぁあっ…頭…クラクラしちゃうの…ん…
(男性が満足するまで私の秘部を舐め弄んだ後、身体を離してゆっくりと立ち上がると)
(丁度秘部の前で存在を主張する、男性の大きなオチン〇ン…そこから漂う男性のニオイ…熱に身体が焦がされそうです…)
ぁッ……私…ん…ぁあ…命令されて乗ってた、筈なのに…ん…ぁ…どうして…ぁあ…んん！
(今から私を犯すのは目の前の男性だけど、周りの男性全てが私の事を獲物として見ている…)
(服を着てる捕食者の中で、私は一人全裸で…この車両の中には他にも女性もいる前なのに…)
(身体中を、もうすでに視線で舐めまわされ、犯されて……駄目…もう…この身体…視線に逆らえないの…)
はぁッ……ぁんッ…♪…ん……貴方の大事な所…空になるまで……好きなだけ…オマ〇コ…してぇ…
(男性の滾る言葉に、もう待ちきれなくて、秘部からも瞳からも切なさからくる液体が溢れて…)
はぅうっ…ん、んぐっ……ひっ…ひぁあ…は、入って…ひ…ん…絡んじゃ…んくぁあっ…おっきいの…♪
(ひとしきり私を弄ぶ事で熟成したかのように、熱くて反り返って、さらに大きくなった男性器が、秘部に押し当てられ)
(オマ〇コ内の襞を絡め、抉る様にして侵入して来て…予想以上の大きさに、眉を顰めちゃうけど、でも…熱くて…これだけで気持ち良くって)
んひあぁぅっ？ぁあ、やぁんッ…オッパイ揉んじゃ…ぁ、ああんッ、んむぁッ…ん♪
(オッパイを揉みしだかれると、それにオマ〇コ内のうねりが順応して、搾り取る様に蠢いちゃって)
(根元まで受け入れる前に、亀頭部分に襞が絡みついて、竿の脈打ちで刺激されて…ぁあ…それだけで飛びそうで…♪】
はぁあ…皆さん…見てるんですね……♪変態全裸女…迷惑女が……ん…男性の大事なもので…お、抑え込まれて…ん！
(いくらヌレヌレでヌルヌルでも、最初の挿入はゆっくりな事もあって、まだ沈み切って無い男性器の竿に、イヤらしい陰唇がしゃぶりついてる…)
(スケベ汁塗れの陰毛が、巻き込まれそうになって…私が撮影されて感じてるのを確信した人達が、スマホを結合部に近づけてきます…)
ぁんむっ……んむふぅ…ん…んじゅ…ちゅ……はぁ…ぁん…私のスケベなお汁の味…ん…
(自分でもはしたない味のするスケベ汁…でも、それを熱心に舐めてくれた男性…唇を求められれば、応じるしか無くて)
(オッパイへの責めと、下を絡め合う接吻が挿入行為と合わさって…敏感過ぎる私は容易に追い詰められて…)
はひぃっ…?!ん、んぁッ…んみゅっ…んはぁ…はぁ…じゅちゅ…ん、んんぅ…はぁ…
(繋がってる男性には、膣内の痙攣、子宮口の側で亀頭にねっとり絡む生温かいスケベ汁…私が根元まで咥えこんで達したのは伝わって…)
ぁ、ぁあ…はぁあ……ぁ…ぁん…♪…んふ…はぁ…気もち、良いの？ぁあん……はぁ…こんな変態女…
なのに…ん…んん…ぁん…嬉しい……はふぅ…ぁん…ぁあ……ぁあ…見られて、ます……ぁ…
(私が達したのを、気を使って動くのを中断してくれた…そう思いましたが、そのまま重なる上半身を離されると…)
(もまれて変形したオッパイと、本来の形のオッパイ…どっちも乳首がビンビンで、唾液と汗でエッチに濡れてて…)
(それより下で、ヒクヒクと待ちわびて痙攣する、私の陰部…陰毛ももうグショグショで…)
(抱え込まれた脚…もう、太もも周りはスケベ汁でぐっしょり…それに…私スニーカー以外何も身に着けてない…)
はぁ…ぁんッ…んふ、んきゅっ…ん！はず、かしいぃ…ん…んッ…？！ひ、ひぁッ…ぁ、ぁあっ！
(自分の置かれた状況の恥ずかしさに、思わずオマ〇コがキュッとするのと同時に男性が腰を動かし始めて)
ぁあんっ♪はぁ、ぁあっ…き、来た…ぁ…ぁあっ、はぁあっ…ん、んぁ、はぁッ…ひ…す、ごいぃッ…ん…え、抉られて…
お、おっきすぎるぅうっ…ん、んはぁあぁっ！ぁ、はぁッ、ぁあっ…んひあぁっ！
(突き上げだけで、揉まれていない方のオッパイがたぷんと揺らされて…脳にも届きそうな振動に私はすぐにも乱れ始めて…) >>5
あぁ……金玉が空になるまで、たっぷりおまんこしてやるからな。
(電車の中で、ズボンのチャックを下ろしたまま、ギンギンに勃起したちんぽを彼女に見せつける)
(最初から一糸まとわぬ姿で入ってきて、今では身体を全て見せつけ、誘ってくる彼女)
(自ら見せつけたおまんこを、周りの男達がスマホを使って何枚も写真に収めていって)
ふぅっ……んんっ……んんっ……！
(そして、彼女の身体を支柱に押し付けるようにして、ずぬぬぅっ……！と深くちんぽを突き入れていく)
(既にたっぷりと舌と指で掻き回した膣肉を、ずぬぬぅっ……！と押し広げていって)
(おっぱいを揉むたびに、キュキュっと締まるそこを、更に押し広げて突き入れていって)
ああ、そうだよ。
全裸で電車に入ってくるなんて、なんて迷惑な女だ。
だから、お仕置きしてやろう……んんっ……１
(そして、根元まで深くちんぽを彼女のまんこに突き入れていく)
(ぐっ！ぐっ！と子宮を押し上げれば、根元まで咥え込んだ結合部を、スマホが何台も狙っていく)
(更に、クンニで愛液まみれになった唇で、彼女の唇をヌルヌルと掻き回して犯していって)
んむぅっ、んんっ……んんっ……！
(そして、彼女の片足を抱えたまま、子宮をぐぐっと押し上げたまま身体の動きをとめて)
(彼女が絶頂に達したのをじっくりと味わっていく)
(ヒクっ、ヒクっと蠢くそこが、まるでちんぽに射精をおねだりしているようで)
ふぅっ、はぁっ……んっ！んっ！んっ……！
ほら、気持ちいいんだろ？ちゃんと素直に言ってみなよ。んっ！んっ……！
(そして、男は、名前も知らない彼女の身体を、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく掻き回し始める)
(エラの張ったカリ首で彼女の愛液を掻き出すと、電車の中にメスの匂いが立ち込めていって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と溢れる音は、光景を見ていない周りの人達にも、今ここでセックスしている事実を感じさせてしまう)
(男は、避妊具も着けず、彼女のおまんこの中で激しくちんぽを擦ってしまう)
(もちろん、このまま射精すれば、彼女が妊娠するかもしれなくて)
(その事実は、男を更に興奮させながら、乳房を揉み、唇を貪っていく)
(腰を引く度に、彼女のおまんこがちんぽに吸い付いて、捲れ上がる所まで撮影されて)
(更に、揺れるおっぱい、口付けされて感じている顔まで撮影されてしまう)
なあ……奥に出されてから、外に連れ出されたいだろ？
四つん這いで連れ出してやろうか……くくっ……！
(彼女を犯しながら、少し唇を離し、耳元で囁いて) >>6
んふぁッ……ご、ごめんなさい…っ…ぁん…恥ずかしいハダカで、乗車して…ムラムラさせて…ごめんなさいっ…！
んんッ、してぇ……オシオキ……んッ…はしたない、メス穴…塞いで、下さいっ…んん！
ぁ、はぁぁッ…ぁんッ…恥ずかしいっ……恥ずかしいのに……ん…胸…ドキドキしてるぅ…
頭……おかしくなっちゃうの……♪ぁ、ぁああぁ…んぁ…ひっ…腰…ひねらないで…な、中…ヒダヒダが…か、絡んでぇっ…
引っ張られちゃうぅうっ、んぅはぁぁあっ、ぁん、はぁ…ぁはぁんッ、はぁ…っ！
(裸で乗車してくるいけない女だとはっきり詰られて、ビクッと身体が震えあがりますが)
(硬く太く反り返った男性器で貫かれた状態だと、その震えと同時にオマ〇コでしゃぶりつく事になって)
(即座に快感として跳ね返ってきて…ただでさえ言葉責めに反応しちゃうはしたないメス犬が、もはや反省さえも出来ない状態で)
ぁふっ……ん…んちゅ……はぁ……ぁあんっ♪んッ…むちゅっ…んん…脳まで…痺れちゃう…
(私が詰られて気持ち良くなってる事にも気づいてくれているのでしょうか…喘ぎの止められない口を塞がれて)
(舌を絡ませ合って、唾液を交換し合う接吻を重ねると、私の頬や顎にも男性の髭の剃り残しの女りじょりとした感触が当たって)
ぁんんッ……はぁ……ぁ、ぁあっ……んん……んはぁ……ぁあ…気持ち良い、です……
オジサマの……舌も……指も……逞しいのも……上手で、美味しくって…ぁんん…気持ち良い…♪
(ブルッ……と快感を押さえきれず、かすかに絶頂した姿……すぐには動いてくれず、逆に身体を少し離して)
ぁはぁあ……ぁ……私……イヤらしい……皆さんが……服着て……一人だけ……ハダカ……んん…！
(着衣が乱れてはだけられた状態だったなら、ここまで注目されてなかった…ん…いえ、こんな気持ちは味わえなくって…)
はぁッ…ぁんッ……わ、私…も、目的、の、駅…で…降りないと……服……無いままなのに……
どう、して……ぁんッ……今…ずっとこの格好で……居たいの……裸に靴だけ……ぁん…恥ずかしいのに…
はぁ……ぁんっ……ドキドキして……身体中、痺れて……ぁあっ、あんっ……気持ち良いです……オジサマのテク…
皆さんの目……全部……一人だけハダカで…エッチな事されて…ぁんん♪気持ち良いですぅッ…♪
(素直に白状しなければ動いてくれないから？むしろ…男性の行為によって、理性のタガが壊れて、もう止まらなくなってる…)
はぁ、ぁあっ……ぁはぁん…もっと、オッパイ…触って、感じてぇ…オジサマに…この後ずっと…皆さんの前で…
お客さんもいっぱいの中で…おチンポジュポジュポされて…裸で連れ回されて…
ぁ、ぁあっ…いっぱい、いっぱい見られて…さ、撮影されてっ……ぁあ…いけない事してるのに…
胸がドキドキして、乳首…ぁんッ…ビンビンで……お、オマ〇コ……出入り口から、奥まで…子宮まで…
疼いちゃうのっ……ぁ、ぁあっ…駄目、駄目ぇ……ん、んん！そんなに激しくされちゃうと……
(男性…オジサマの、カリ首と呼ばれる部位にブツブツでもあるのでしょう…ただ襞に絡んで来るだけじゃなくって)
(私の膣内のスケベ汁をかき混ぜて泡立てて…動かれると外側にまでジュブジュブとした音が漏れて)
(電車の床に、もう私のスケベ汁だらけだった床に、ビチュ、ビチュと新しい、もっと濁ったお汁が追加されて…)
(オジサマのモノが動く度に、お臍より下の部位の皮膚が盛り上がって動いてるのが周囲にも丸見えです)
ぁんッ……もう、もうっ……我慢できなくなっちゃうのっ……ぁ、はぁ……ぁんッ…ぁん…人前でされちゃうの、好きぃッ…！
わ、私だけハダカで……皆に見られながら犯されるの、気持ち良いです……ぁはぁ…見て…見てぇ…
犯されてはしたなくよがる変態全裸女の、濡れ濡れオマ〇コ…デカ乳、揺れるのッ…ぁあ…見て、見てぇ、見てっ♪
(激しさを増してるのに、たぶんまだオジサマにとっては序の口なのでしょう…なのに、そんな段階で乱れて…)
んちゅぅ……ん、んじゅる……はぷぅっ……ん、ぁはぁ…ぁん…ぁあ…もっと…して…♪
私の身体中……皆さんの見てる前で……オジサマの身体で、マーキングして……ぁあはぁん…♪
未来は……オジサマのはしたないオナホール、なの……ぁん…オジサマの好きなだけ…ハダカでいて…
オマ〇コ、素敵オチンポの為に、差し出すの……ぁあ…ぁんっ、はぁっ、ぁ、ぁああぁ、ぁあっ！ (オジサマに抱きつきながら腰を振りたい…でも、それだと身体を見て貰えなくなるから)
(上半身を逸らして背中を支柱に預けたポーズのまま、持ち上げられた片足をギュッと巻き付けて…)
(はしたないオマ〇コに急かされてるかのように、腰を上下前後に動かすと、撮影してる皆さんも感動してるみたいです…)
はぁあ…皆さんも…もっと近くで…息、かかる位まで……オッパイも、顔も…お尻の穴も、オマ〇コも…
じっくり見て……んぁッ…はぁ、ぁはぁぅ、んふぁあぁぁッ、はぁッ…！
ぁんッ……はぁ…出して……オマ〇コ……な、中出し以外イヤなの……出して…未来のオマ〇コ…真っ白に…！
(最早オジサマの中出し宣告にも、身体中が快感に支配されてる私に拒絶の選択は無くって)
(もう、オジサマの連れ出したい場所に連れてかれてもいい……人目のある場所でいっぱいして欲しい…)
(露出マゾ精神を満たされる事しか頭になくって…電車に乗り始めたころに怯えた私はもう、いなくなっていて…) >>8
ああ、いけない娘だ。
だから、お仕置きしてあげよう……んっ！んっ！
(周りの皆にも見せつけるように、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくおまんこを掻き回していく)
(おまんこがちんぽを咥え込んでいく様を、周りの皆にもたっぷりと見せつけ、撮影させていって)
はぁっ、ふぅっ……ああ、脳まで痺れるな。気持ちいい……！
(彼女の股を大きく開かせ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しく腰を突き上げ彼女を味わっていく)
(まるで、ちんぽで擦って気持ちよくなるように出来ているような、彼女の穴を感じていって)
(そして、乳房を揉んで味わいながら、唇を塞いで、唾液を交換して味わっていく)
(他の皆も見ている中で、彼女の全てを貪っていって)
ああ……気持ちいいか？
君の身体も素晴らしい。この唇も、おっぱいも……そして、おまんこも。
(彼女の全てを貪りながら、舌を絡ませ合い、唾液を味わいながら囁いていく)
(瞳を見つめ合う姿は、まるで恋人同士のようにも見えて)
ああ、このまま一緒に終点まで味わってあげるよ。
そして、裸のまま連れ出して飼ってあげるからね？
服なんて、ないままでいいだろう。
(そして、裸の肌を撫でながら、いやらしく耳元で囁いていく)
(このまま、裸の彼女を電車の外に連れ出して、もっともっと味わいたいと思ってしまう)
(片足を持ち上げて抱えたまま、体重を掛け、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣内を擦り上げていって)
(ずっと、この身体を味わってしまいたいと思ってしまう)
(彼女の、いやらしい顔を見つめて貪っていって)
はぁっ！はぁっ！見られるの好きかい？んっ！ふぅっ……！
(そして、ズコズコと腰を振る度に、彼女の膣から蜜が溢れて床に垂れていく)
(彼女が見られるのが好きだと聞くと、結合部を、乳房を、そして感じている顔を周りに見せつけて)
あぁっ、マーキング、してあげるよ。
このオナホールをたっぷり使って、奥に注いであげるからねっ……！
(そして、彼女は、遂に自分がオナホールである事を自覚してしまう)
(裸で、こうして身体を貪られ、まんこを味わわれる事がオナホールの幸せである事を悟らせて)
(その身体を、心を全て貪る為に、いやらしく腰を突き上げ彼女を味わっていって)
はぁっ、はぁっ、分かったよ未来ちゃん。
未来ちゃんのおまんこの中も、子宮の中、おじさんのザーメンでいっぱいにしてあげるからね？んっ！ふぅっ……！
(そして、オナホールは遂に自分の名前まで名乗ってしまう)
(彼女の身体を貪りながら、この身体の奥に自分の欲望を注いで染み込ませようと、激しく激しく腰を突き上げていく)
(激しく彼女の身体を上下に揺らすと、プルプルと上下に揺れるおっぱいがたまらなくいやらしくて)
ああっ！くぅっ！出るっ！出すぞっ……んんんっ！！！
(そして、ずんっ！と最後に力強く腰を突き上げ、オナホールの子宮をぐぐっ！と押し上げると)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、皆に見られながら、オナホールに激しく種付けしてしまう)
おおおっ！んんっ！おおおっ……おおおっ……！！！
(目一杯腰を突き上げ、乳房を揉み、唇を塞ぎながら)
(見られながらの、オナホール種付けを味わってしまう) >>10
ぁ、ぁはぁんッ、はぁ……す、ごぃいっ……オチン〇…動くだけで……ぁんッ…抉られて…
ぁはぁ、はぁあっ…ん、んぁあ…身体…跳ねちゃうっ…ぁんッ、はぁ、ぁあっ、んぁあっ…！
(硬くて太い男性器がスライドするだけで、快感が高まってるためかオマ〇のの襞が一回ごとに発情して)
(カリ首部分に責められるのを待ちわびる様に、竿部分も亀頭部分も舐めしゃぶっておねだりします…)
んぁッ、はぁあっ……くふッ…ん…ん！はぁ……ぁあ、はぁ、ぁんッ…もっと見てぇ…ぁんッ…
公の場で男の人誘ってる、変態全裸痴女の、恥ずかしいとこ…見て…見てぇ…♪
(もう、腰が止まらなくなってる……オジサマのオチン〇が気持ち良くって美味しい…)
(取り囲んでる男性の皆さんが、物欲しそうに私の身体を隅々まで見て、撮影して…)
(抱えられた方の脚の側に晒されるような形になったオマ〇コ…オジサマに抱えられる脚をもっと巻き付けて)
(少しでも大きくお股を開いて、大陰唇だけでなく、小陰唇までもが竿に絡んで引っ張られてるのが丸見えになって…)
んむぅ…ちゅっ……ぁんッ……♪見ず知らずのオジサマに、触られて、愛されてるぅ…んん…
んん…じゅる…ん、んはぁ…も、もっと味わって…ま、まだ、足りない…の…気もち良すぎて…物足りないの…
(ベッドの上で、二人きりでセックスしていたのでは味わえない快感…露出マゾとして開発された私の身体は、この状況に順応するどころか)
(自分からさらなる快楽を求めて…全裸である事…犯されてる事…皆に見られてる事…全てが心地いいです…)
ぁはぁッ…♪ぁんッ…言わないで……ぁはぁ…恥ずかしいの……オマ〇コ、もっと切なく…
(オジサマのオッパイを揉む手も、唇を塞ぐ口も…ペースが速く、脈打ちも激しくなってるオチン〇も…)
(動きは過激になってるけど、私を感じさせようとする慈悲が強いのか…瞳を覗き込まれながら褒められると)
(その誉め言葉に、おじ様の大きなオチン〇でも届かない子宮の奥がキュゥッッと疼いて…)
ぁんん……好き……お外で裸…好き…人多い所で、裸になるの…気持ち良い……
わ、私のハダカで興奮してくれた男の人に、されるの…ぁん…幸せ、ですぅ…ぁんッ…ぁ…♪
はぁあ…♪オッパイ……揺れちゃう……ぁあ…皆も見てぇ…揉まれてるオッパイ…揺れてるオッパイ…どっちも見て…
お外で裸で走ると、このオッパイ、揺れて恥ずかしくて…でも、気持ち良くって…ん…ぁあ…
ひ、ひぅうっ……?!ん、んぁあっ…あ、脚……ん…ぁあんっ…♪オジサマ、ずるい…
み、未来の脚…性感帯だって…気づいてるのに……ぁ、はぁ、ぁあ…ぁん…撫でられるの…好き…
んんっ！はぁ…ぁ…ぁん…皆さん…い、息…かかっちゃう……ん…脚、ダメ…ん！
(オジサマが突き上げを激しくするために脚を改めて抱え直す際に脚を撫でられると)
(性感帯として開発されてる脚から、直接オマ〇コにまで快感が流れてきて…)
(そうして脚からの快感を意識すると、身体を支えて、スケベ汁塗れになってる脚…撮影してる皆さんの顔が近くにあるためか)
(その快感に、脚から力が抜けそうになって…それが結果的に、くオジサマの素敵オチン〇を咥え込んだ所にまで…)
はぁッ…♪ん、んぐっ…ひ、ひぅうっ…お、オマ〇コ…キュンキュンしてるっ…ひ、ひぅ、くふぁっ！
(オジサマのを震える振動と、さらに締め付ける行為で刺激して…)
は、はぁいっ……♪き、来て……ぁんッ…す、好きなだけ、来てぇ……ぁ、ぁあっ…わ、私も…んッ…
さっきから…見られて…オチン〇でオマ〇コ、抉られて…イ、イキ、そう、なのぉっ…
ひ、ひんっ…ぁ、ぁあぁッ…オジサマっ…ん…身体、傾けると…んん…ひっ！
オマ〇コ…拡げられて…お尻、の方までっ…んん、んはぁ、はぁ、はぁあっ、ぁあんっ！
(体重をかける様にしてパンパンと腰を打ち付けられると角度が変わったせいか、オマ〇コ内で圧力がかかる場所が変わって)
(快感で脳も身体も痺れ切ってる所に新しく刺激が加えられる形になって…)
ぁ、はぁあんぁん、ぁあん、ぁんっ、ぁん、ぁあんっ、んん！だ、出して……な、中に…
未来のスケベマン〇…オジサマのでたっぷり、満たして…ぁあ‥ひ、ひぃっ、いひぁあっ…♪
(オジサマの動きが小刻みに、弱い部分をピンポイントに擦る様に変化すると)
(快感に止まらない私の腰の動きも、腰だけじゃなく全身に伝わって)
(掴まれていない方のオッパイの揺れも、みんなに絶頂が近いのを見せつける様に大きな揺れから小刻みな揺れに…)
(繋がった部分から溢れるエッチな蜜音も、ジュポ、ジュポとしたものからグチュグチュした音に変わって…) はぁ、ぁっ、ぁっ、ぁぁっ、ぁん、んっ、んんっ、んふっ、あっ、んっ、んふぅっ！
わ、私、イク…電車で…ハダカで…っ…身体中見られながら、イクっ…ぁあっ…すごっ、いいぃッ…♪
気持ち良い、気持ちいのッ…こ、こんなの…ぁあっ…見て…お、オジサマも、皆さまも…
ヘンタイドスケベ全裸痴女…犯されて喜んで、腰を振っちゃう、節操無し女の、ドスケベイキ…
見て、見て…見てぇえッ…ぁ、ぁあっ、ぁあっ…オジサマ…出して…未来の、欲張りワガマママン〇…
オジサマの逞しいのから、いっぱい、出して…ぁ、ぁあっ、は、はぁ、ぁあぁッ、い、イク、イクっ…
ひっ…ひぅッ、い、イクうぅううぅうっ、ぅひああぁっ、ぁあぁあんんんっ！♪
(身体を大きく仰け反らせながら、それでも逃しきれない絶頂の快感に頭が真っ白になってゆきます)
(オジサマのから放たれてるのが熱い……すごい量…ぁあっ…気持ちいい…)
ぁ…ひぃ‥‥‥んッ、んぁ……ぁ、ぁあ…で、出てる……ぅ…ぁッ…はぁあ……
(中に出されて…ぁ…まだ硬い…すごく滾って……私も…イキながら…腰がヒクヒク動くのが止められない…)
ぁんん……ぁ……熱い……オマ〇コ…ドロドロしたの…満たされて……中、出し……♪気も、ち良い…♪
ぁはぁ……ぁん……ゃぁんッ……中出しされて喜んでる顔……見られて…撮られて…ん…
(絶頂と、遠慮ない中出しを受け入れた事に微かに罪悪感が蘇るけど…でも、完全に快感の方が勝って…)
ん……んふぅ……っ……ふぇ……え…？…ぁ…ん……
(電車の揺れ……ぁ…車内アナウンスがやっと流れてる…そう言えば、この電車快速だから、最初の駅から止まるまで結構時間かかるって…)
(電車の速度が下がり始めた事から、次の駅に止まる…、と言う事は、周りの人…少し入れ替わるのかしら…？)
(今の、オジサマと繋がったまま息を荒くしてる全裸の私…新しいお客さんはビックリするでしょう…)
(でも、もう…今は気にしたくない……ん…もっと、新しい人にも見せたい……)
はぁ……ぁんッ……ん……ん……はぁ……ぁッ、はぁ…ん……ねぇ……♪？
(オジサマはどう行動してくれるのかしら…私は、オマ〇コを意識して、キュッと締め付けて、オジサマの瞳を覗き込みました…) >>11-12
はぁっ！はぁっ！んっ！んんっ……んんっ……！！！
(男は、目一杯腰を突き上げ、根元まで彼女のまんこに深く深く突き入れて)
(勃起の先で彼女の子宮を押し上げたまま、何度も何度も身体を震わせていく)
(大量の精液を彼女の最奥に注いでいくと、彼女も全身を震わせてそれを受け止めていて)
(みっちりと彼女の中を押し広げたままの射精は、吐き出した精子を全て彼女の最奥に留めていく)
(子宮口をぐぐっと押し広げたままの射精は、彼女の子宮に、大量の精子を注ぎ込んでいって)
(頭の中を真っ白にして受け止める彼女を、全て貪りながら視姦していった)
(そして、じっくりと中出し種付けの余韻を味わっていると、電車の速度が下がり始め、停車駅が近いのが分かる)
(そして、オナホール未来のまんこがキュキュっと締まって、更なる被虐を期待しているのが分かって)
ほら、身体を少し離して……
(彼女の片足を抱えて持ち上げたまま、顔を寄せて耳元で囁いていく)
(まだ彼女に深く突き刺したまま、彼女の足を落としていって)
(そして、彼女と繋がったまま、彼女の身体をくるっと、半回転回していく)
(彼女と、立ちバックで繋がる格好になって)
(彼女の身体が隠れてしまった事に、周りの人達は少し不満そうで)
(そこで、男は意外な行動に移っていく)
(後ろから、彼女の身体をぐいっと持ち上げていく)
(いわゆる、背面駅弁の体勢になっていって)
(そこから、彼女の両足を両手で抱え、彼女の股をM字に開かせたのだ)
(そこから、男はくるっと身体を反転させていく)
(そこに見えるのは、股をM字に開き、ずっぷりとちんぽを咥え込んだ、オナホール未来の姿)
(明らかに、この男のモノになっているのがよく分かる)
(おっぱいも、ぷるんぷるんと揺れていて)
(彼女に向けて、スマホが何台も向けられ、写真が撮られていく)
(そして、電車は停車駅に、ゆっくりと止っていくのだった)
(男は、娘の身体をドアの方へ向けていく) >>13
ぁッ…ひっ、ひぁあっ…ん、んふぅッ…で、出てる……ぁんッ…子宮まで…熱いぃ…んん
オジサマの、濃いの……ドクドクってぇ……ぁはぁあぁ…ぁッ、んン…はぁ…ん、んん！
(オジサマに口づけされて、一際激しくオッパイを掴まれた後、大きく身体を仰け反らせて絶頂しながら)
(私のスケベなオマ〇コ内で放出される精液……子宮口まで届く亀頭から、子宮の中に打ち付けられて…)
(オッパイをプルンと大きく跳ね上がらせて、仰け反り絶頂とともに、膣内出しの感触に浸っている私の姿…)
ぁんん……はぁあ……大勢の、前で……生で、中にぃ……ぁん♪皆さんの視線も…入って来る…
(膣内出しまで許してしまった事から、皆さんの私を獲物として見る目が強くなって…)
(皆さんの脳内では、また今日と同じ事をする私……それを捕まえて、犯す事を想像しているのでしょう…)
んッ…はぁ……ぁ……オジサマのギンギンして……いっぱい、出てる、のにっ…全然萎えないの…んッ…
(思わず、オジサマのオチン〇で押し上げられる形になってる部位を…お臍から膣口への肌を撫でると)
(イった事で感じやすくなってるためか…私のオマ〇コも、オジサマの勃起と同じでまだうねって、足りていなくて…)
んん……はぁ……気もち、良いの……見られて、犯されて……中に出されちゃうのまで…全部…
(絶頂で冷める気持ちはお互いのほんの少しだけ……ぁ…電車ももうすぐ止まって…人が入れ替わるんだ…)
ぁん……はぁい♪ん…んんッ……ぁあっ…いやぁ……まだ…襞がしゃぶりついてる……ん…んぁあっ…？
お、オジサマ……きゃっ…オジサマの、カリ首に…んん…ぁあ…お、オマ〇コ…オマ〇コの絡んじゃって…んひぃっ！
(オジサマに命令されて、抱えられた脚を大きく持ち上げられた状態のまま、咥え込んだオチン〇ンを中心に、身体の向きを変えられ…)
(でも、オジサマのが凄く大きいから…カリ首のぶつぶつが凄いから…一旦そこに絡んだ膣襞が、それを離すまいと絡んじゃって)
ぁ、ぁあっ、ん…んはぁ、ぁあっ…ぁんッ…身体…イっちゃったばっか、だから…ぁあっ…駄目ぇ…オジサマ…ん！
未来…また…オマ〇コヒクヒクしちゃ…ぁ、ぁあっ…ん、んぁあぁッ…はぁ…ぁあっ…ん！
(まだ、身体の向きとオマ〇コ内の襞が完全に一致しきらない状態で、オジサマにバックから貫かれた状態…)
ぁ…はぁ……ぁんッ……ん…ぁんッ…♪まだ…して、くれるんですね…？私の身体…気に入って、くれたんですね…
んぁ……あ…後ろにも…人…いっぱい……ぁん…ごめんなさい♪…変態女が、お目汚し、して、ますぅ…
(先ほど私の身体を正面から見ていた方達が露骨に残念そうにしてるのが判りますが、後ろにいた人達に顔や身体を見せる状態になり…)
きゃっ……？！ぁ…ぁッ…ひっ！ん、んんッ…ぁ…ひぁあ…オジサマ…ぁんッ…ん！た、体重、かかっちゃう…
(オジサマが、いわゆる逆駅弁の体勢で、後ろから私の両太腿の辺りを抱えて)
ん、んん！余計に…奥、まで…んッ…ひあぅッ…ん、んんっ、んぁ、ぁっ、ぁあっ、んんっ！
ぁ、ああっ、はぁあっ、あはぁッ…ん、んぁ、ぁあんっ！ひぁッ…オッパイ…跳ねちゃう…！
(両足を掴まれて、男性に持ち上げられてる…とは言え、この状態だと私自身の重みで、オジサマの大きいのが余計に奥まで刺さって…)
ぁ、ぁあっ…オジサマ…ぁんッ…力、強いですっ……ぁっ、ひっ、ひぃっ、んん、ひあぁっ！
(体勢的に、背中をオジサマの上半身に預ける形になって、よりオマ〇コ…繋がってる所が突き出されて)
ぁ、ひあぁっ、はぁっ、ぁあ、あんっ、ん！か、かき回されてる…オマ〇コの中…泡立って…じゅ、ジュポジュポしてるっ…！
ぁ、ぁあっ、ぁんッ…すごい…丸見え、なのぉっ…ぁん！ん、んン、はぁんッ♪
(最初はオジサマに上下してもらうだけだったけど、すぐに私も身体が快楽を求めて揺れ始めちゃう…)
(電車の床に、ビチュビチュと二人の液体が混じった物が掻き出されて落ちて)
ぁ…ぁッ…んん、はぁ…ぁッ…ん、んン、あはぁんッ…ん…お、オジサマ…っ…？
(電車の速度がついに停車に向かってゆっくりになってる…アナウンスから聞こえる出入口の方向のドア…)
(オジサマに抱きかかえられる私は、移動できず運ばれるまま…そのドアの方向へ…)
ぁ…ぁあんっ…ちょ…んぁ…オジサマ…ぁ、ぁあんっ…ま…待って…ぁ、ぁあっ、んぁあんっ！
(言葉とは裏腹に、私は背をピンと伸ばしながら、期待と不安にオマ〇コをより絡みつかせました) >>14
ああっ……未来ちゃんの子宮に、たっぷりと注いでるよ……くぅっ……！！！
(電車の中で全裸の彼女の片足を持ち上げ、ずっぷりと深く突き刺して腰を突き上げて)
(子宮口にちんぽの先を押し付けて、何度も何度も身体を震わせていく)
(彼女の子宮に、熱い精子を注ぎ込んで染み込ませていってしまって)
見られて、犯されて、中に出されるのまで全部気持ちいいだろう……？
もっともっと、感じさせてあげるからね。
(そして、たっぷりと奥に注いだものの、お互いに、まだ足りていないのを感じていた)
(彼女の耳元で囁くと、彼女の身体をくるっと回して立ちバックの体勢になっていって)
(更に、股をぐぐっと開かせ身体を持ち上げ、逆駅弁の体勢になってしまう)
ほら……全部、見られて……恥ずかしいだろう……？
(そして、彼女の身体をドアの方に向け、その身体を全て見せつけていく)
(股はぱっくりとM字に開き、全てを曝け出した状態になっていて)
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだおまんこも、勃起したクリトリスも丸見えになっている)
(そこから、括れた腰、お臍の穴まで丸見えになっていて)
(更に、彼女の豊満な乳房も、恥ずかしがる顔も全て丸見えになっていて)
(彼女の耳元で囁くと、彼女の両手を、こちらの背中側へ回させて)
(体重をこちらに預けさせていくと、こちらから、彼女の体重を受け止めて)
(まるで、彼女の身体を、ちんぽ一本で支えるような形になってしまって)
(そして、電車が止ると、客が降り、そして新しい客が乗り始める)
(この駅で乗った客は、目の前の光景にギョっとしてしまって)
(それでも、こちらの方を見ながら、列車の奥の方へ移動していく)
(そして、電車が走り始めると、数人の男が、彼女の目の前でしゃがみ込んで)
(彼女のおまんこを、じっくりと間近で覗き込み始めた)
(彼らの目の前で、勃起ちんぽがヒクヒクと震えて) >>15
はぁ、ぁあ……ぁんッ…そんなに突かないでっ、オジサマぁ……オッパイだけじゃなくって…
頭の中まで、揺れちゃうっ……そんなに激しいと、私……
(オジサマに逆駅弁で抱きかかえられて…最初はゆっくりな速度でしたが、すぐにコツをつかんだのか)
(次第に激しい突き上げにシフトしてきて…私の身体も動いてはいるけど、さっきみたいに床に片足だけでもついてた時とは違って)
ふっ…ぁ、ぁふっ…ん、んふっ…ぁひっ…ん…ぁ、ぁあっ…も、持ち上げられて…つ、使われてるぅ…
はぁッ…ぁ、ぁあっ…本当に、オナホールみたいに…ぁんんぅッ…ひっ…ん…ごめんなさい…
(後ろから逆М字に抱えられてるせいか、身体を揺すられ反射的に身悶えすると膝より下のスニーカーだけ履いた脚が動いちゃって)
(先ほどの体勢よりも、スペースを取ってて、近くで観察してる人に脚が当たりそうになります…)
(でも、先ほどから私達の絡みを鑑賞してた男性達ばっかり…私に急に謝られて驚いてても、何故だか嬉しそうな顔と共に)
ぁッ……はぁ…ん…お、お詫びに、もっと近くで……見てくださっても…ぁ、ぁはぁッ…んひっ…
(支柱が側にない通路部分に連れ出された事で、私の身体の正面を隠す衝立は無いから)
ぁはぁッ、はぁ、ん、んんッ、くはあぁッ…ゃんッ…オッパイも…オマ〇コも…顔も…隠せない…
(それに、周りの男性達も空気を読んでくれたのか…至近距離で結合部を観察する方はいても)
(私の正面に対して、ある程度離れた場所に人垣ができて…ぁん…犯されながら、見てる方達の事を見つめ返す状態なんて…)
んはぁ……ふぇ……はぁ…はい…♪オジサマ……ん…あふっ…ん！お、重くない、ですか…？
(抱え上げた私の首筋を舐められそうな位置に在った男性の頭…命令通り、そこに手を回すと)
(正面の人達に、脇の下を見せるポーズを見せ続ける事になって…)
ぁ、はぁッ、ぁあぅッ、ンんふぁッ…オジサマ、ぁんッ…ドア…開いちゃ…ん…どうし、たらっ…
ぁ、ぁあっ、はぁッ…ぁッ…！オジサマ…こ、このタイミングで激しくなんてぇ…
ぁ…はぁ…ん、ドア…ん、だ、ダメ、ダメ…んはッ、はぁッ、くふッ…ん、んん、んん！
(ドアが開くと…私の前にはある程度人垣があったとはいえ、それがすぐにばらけて)
(これから乗車しようとしてる方達のっ目の前で一瞬何が起こってるのか判らない、そんな表情の後)
(そんな表情が、驚きのそれに代わってくのを見ると、オジサマに預けた背中…お尻や太ももにゾワッとした気持ちが溢れて)
(「な、なんなんだよ、アレ！」「すっげ、裸だ…」「おいおい、後ろに男居るぞ…こんな場所で生ハメかよ？」)
(本当にそんな言葉が聞こえてきたのか、あるいは細かい部分まで聞き取れたのかは判らないけど)
ん、んんッ…ふぅっ…んッ…ぁ、ん、んン、んんぅッ…！
(私のスケベなマン〇が奥から入り口まで、ピクンピクンと痙攣する様に痺れて)
(ドアが閉じると、取りあえず乗車した方々が、やっと本来の目的を思い出したのか)
(私達に視線を送りながらもあいた座席に向かう人…一旦人垣が減った事でまばらになった人垣に加わって)
(ある程度メンツが一新された新しい人垣が出来上がって…)
ぁ…はぁ……ぁ、ぁ……ん…、んふ……ぁッ…ん、んんぅ、はぁあっ！
(ある程度メンツが一新されれば、私の中にもわずかな羞恥の気持ちが蘇ってきます)
ぁ…ぁんッ…オジサマ…ぁ…ぁ、ぁあんぅッ…ひぅっ、ん、んくぅっ！
(オジサマにすがる様に身体に回した手に力がこもると、まるでそのタイミングで私を安心させるように、羞恥の感情を麻痺させるように)
(持ち上げられた身体が動かしだされて…ぁッ…この体勢だと…陰唇…ま、丸見え…)
ぁ、ぁあはぁっ、んはぁっ、ぁあっ…んぁあっ！ひ、ひぅっ！ん、んはぁぅうっ！
や、やっ…ぁ…ぁッ…ん…ぁあっ…止め…そんな近くで…み、見られちゃうと…ん…んぁあっ…！
(状況をよく知らない男性の数人が距離を詰めて、オマ〇コを覗き込むと…その先程から見てた方達とは違う視線に)
(オジサマの竿部分を陰唇が食む様に咥え込んだ状態で、スケベ汁を射出する様に短い周期で痙攣し始めて…！)
【今日は落ちます…お休みなさい…】 >>16
何を言っているのさ。もっともっと揺らして欲しいんだろう？んっ！んっ……！
(彼女を逆駅弁で抱えて、ゆさっ！ゆさっ！と身体を揺さぶっていく)
(腰を突き上げる度に、彼女の身体が揺れて、おっぱいがいやらしく揺れて)
(彼女自身の体重で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と深くちんぽが彼女に突き刺さっていく)
(その度に、膣内射精した精子が結合部から溢れていって)
ああ……オナホールだって、よく分かるだろう？
この身体を、オナホールとして使われているんだって……自覚するんだよ。
(そして、股を開いて貫かれている彼女を、周りの人達に見せつけていく)
(まるで、このオナホールはこのちんぽのモノだ、と見せつけるようにしていて)
ああ、重くないから、もっと自分の身体を見せつけてごらん？
そして、その顔を見せつけながら、いやらしく鳴くんだよ……いいね。
(そして、おっぱいもおまんこも隠せない状況で、彼女にもっとその身体を見せつけるように囁いていく)
(彼女がその身体を見せつける度に、おまんこがキュ、キュっとちんぽを締め付けてきて)
(そして、電車が駅に到着して客が入れ替わると、新規の客が何人か、彼女の前に張り付いてくる)
(目の前でしゃがみ込んで、彼女のおまんこをじっと覗き込んで)
ほーら、見られているよ……んっ！んっ……！
(そこで、彼女の身体をゆさっ！ゆさっ！と揺さぶって、ちんぽを咥え込んだまんこを男達に見せつける)
(陰唇がちんぽに絡み付いている姿が、男達に大写しになって)
(結合部から漏れる精子は、既に大量に彼女に種付けし、子宮に大量の精子が溜まっている事を想起させて)
(すると、男の一人が手を伸ばし、彼女のクリトリスの包皮をクリっと剥いてしまう)
(そのまま、コリコリと肉芽を弄くり始めてしまって) >>16
ぁんッ、ああっ、ひぁッ、お、オジサマ…そんなに苛めないでぇ…♪
ぁあっ…オジサマの大きすぎて、んッ…オマ〇コ、追いつききれないのにっ…んッ…んはぁ…
そんなっ…ゆ、揺らされると……ん、んんッ…オッパイ…乳首も…全部…痺れちゃう…
(オジサマに揶揄われる様に身体を揺さぶられると、オマ〇コに体重がかかってるのを意識してしまって)
(まるで、オマ〇コを使ってスクワットでもしてる…しゃぶりながらスクワットしてる様な気分で…)
(脚を床について身体を支えられたさっきの体勢以上に、オジサマの大きなオチン〇に絡みついて…！)
ぁ、ぁあっ…んッ…皆さんがオッパイ見てるぅ…♪ん…良いの…見て…見て…ぁ…揺れ弾んでポヨンポヨンしてるの、見てぇ…っ…
見られてるだけで、私……気持ち良い…気もち良すぎてぇ…ぁんん…さっき、イったばっか、なのにぃ…
(私もオジサマもさっきの激しい絶頂でも満足しきれなくて…私の本能が、より強い辱めと刺激を求めて…)
ぁんッ…気もち、イイ…気持ち良いのにっ、切なくてっ…ん、んんッ…ぁんッ…私、私ぃッ…！
(最初この電車に乗った時は一刻も早くこの辱めが終わって欲しいと思ってたのに、軽く弄ばれただけで…)
(その事を思うと、後悔の気持ちと共に、恥ずかしさが蘇って来るけど…そんな気持ちすら、私に快感を与えて…)
ぁんッ、はぁッ、はふぅッ、ん、んン…オマ〇コ…喜んでる…♪ぁ、ぁあっ…ん♪
(もう、今の私は自分にムラムラしてくれるオジサマのオチン〇にオマ〇コで奉仕するのを喜んでて…)
(周りで見ている人にはそこまで判らないかもしれないけど、オマ〇コがすっごく幸せになってる)
(オジサマの勃起オチン〇ンが気持ち良いだけじゃなくって…見られる事、辱められる事でオマ〇コがオチン〇により激しく絡みついて)
ぁはぁんッ…ん、むぅッ…ん、んんッ……ぁんッ…はぁ…ん…オジサマ…ん…オジサマ…♪
(オジサマの頭に手を回す様にして、脇の下も完全に見せつけて…甘える声を漏らして…ぁあ…この気持ち良さ…もっと見て…判って欲しい…) ぁ、はぁッ…！ぁッ…ぁあっ…んぁッ…スゴイ…ん…皆さん、ビックリ…新しい人たち…驚いてるっ…ん…
んはぁ、はぁッ…はぁっ、んん！ぁッ…オマ〇コ、止まんないのッ…ひっ…ひくぅッ…ん！
(ドアが開いて、人垣が一瞬まばらになって…でも、すぐに次の駅の人達が入って来る…)
(皆、一様に驚愕の様子を浮かべてるけど…でも…男の人…いっぱいいて…引き気味になったり、信じられないと言う顔をしながらも)
(私の恥ずかしい衣装……ヌレヌレのオマ〇コが、オジサマの立派なオチン〇を喜んでしゃぶってるのを見て…)
ぁ、ぁぁッ……んッ……ひぁッ…ぁんッ…ん…ぁッ…ぁあっ…！
(外部の空気に、剥き出しの肌が冷やされると共に、私に注視したまま乗車してくる男性達・・・)
(別に迫られてる訳では無いのに、それでも獲物として見る目をされて、その緊張感にまた、オマ〇コがキュッ、キュッと締め付けて…)
ぁんッ…はぁッ…ぁん……お、おど、ろかせて……、すみません……ぁんッ…はぁッ…んっ！
ぁはぁぁ…♪はぁ…ぁあんっ……お、襲われてる訳じゃないから……気、気にしないで…ん…ぁあっ！
ん、ふふ……ぁ……どうぞ……不快でなければ……ん……好きなだけ…見て行って、下さい……
ぁあ、はぁ……オッパイも…オマ〇コも、顔も…脚も…見て…撮って…ん…ぁ、はぁッ…
(ドアが開いたらいきなり全裸女が、後ろからオジサマに貫かれてる光景…)
(でも、私の顔も身体ももう快楽に蕩け切ってて……襲われてるなんて思われて面倒な事になって欲しくない…)
ぁんッ…んっ、んっ！んぁぁッ、はぁッ…ぁッ…ん、んはぁ！っ…ぁ…ん…で、出ちゃう…んん！
(私の言い訳もそこそこに、オジサマによる突き上げ…身体を持ち上げられ下ろされる、の行為が再開されて)
(結合部から、泡だった白濁液…オジサマのザーメンと私のスケベ汁が混ざった物が飛び散って)
ぁん、はぁッ…ぁ、ぁあっ…ん、ぁあ、ぁあんっ、はぁ、あはぁんッ…オジサマ…そんなに…張り、きらないでっ…
私…ぁん…頭…真っ白に……なり、そ……んッ…いっ…？んッ…ひっ？！ぁ、ぁあっ…やっ…！
ぁ、ぁあっ…ちょ…クリちゃん……ん…ぁ、待って……さ、触られるとぉっ…んん！
(オジサマの責めの激しさに、頭が真っ白に…もう考えがまとまらなくなりそう…少しペースダウンを求めようと思った矢先)
(結合部で、皮をかぶったまま敏感になってたクリトリ〇が、唐突に刺激されて…目を向けると、一人の男性が)
(耐えきれなくなった様子で、私のオマ〇コ…クリ〇リスに指を押し当てて、そのまま包皮を剥くと直接…)
んひっ…ぁッ、ぁあっ、んぃああぁッ…待ってっ…ちょ…ん、ぁあっ…やんんッ…私今…おっきいの入ってて…ん…
触られると……ぁ…ひぁッ…気持ち良いぃ…んッ…飛んじゃう、から…ぁ、ぁんッ、んぐぅっ…ぃひぃあっ…！
(首を振り、それと共に上下に揺れてたオッパイをも振り乱して制止を求めようとしましたが、狼狽えた私の様子に余計に煽られたのでしょう…)
(触られながら、でも明らかに身体を悦びで打ち震わせながら…気持ち良い…本当に狂っちゃいそうで…)
ぁ、ぁあっ…ん…今、オジサマとしてる最中なのに…私…んッ…ぁあっ…ハダカ見られて…ハジケ、そうなのにぃッ…
ぁはぁッ、はぁ、ぁッ…駄目…触られると…本当に…んッ…気持ち良いからぁッ…ぁん、ぁあっ…止め…クリトリ〇も…
オッパイも…ん…脚も…い、今触られると……ん…んぁ…ぁああぁッ…！
(気持ち良すぎて触られる事を拒絶しきれない淫乱変態全裸女の姿に、さらに多くの男性の手が伸びてきて…)
ぁんッ……ぃ…や…ぁ…ぁ、ぁぁあっ、んぁあぁあぁあぁぁあぁっ！
(オジサマのオチン〇を痙攣で激しく刺激しながら、意識が真っ白に、飛びそうになって…)
(結合部から、二人に白濁液が混ざった物とは違う液体…潮吹き、というのでしょうか…)
(それを撒き散らす様にしながら、私は意識を飛ばしてオジサマにしなだれかかっていました…) >>18-19
うん？未来ちゃんの便器おまんこがキツいからだよ……んっ！んっ！
(彼女を逆駅弁で抱え上げて、ゆさゆさっと身体を大きく揺らしていく)
(彼女の太股をしっかり抱えて、まるでちんぽだけで彼女の体重を支えるように深く突き刺して)
(そして、揺れるおっぱい。ずっぷりとちんぽを咥え込んだおまんこ、恥ずかしがる顔……全てを周りに見せつけていく)
なんだ、まんこ絶頂して、ザーメン染み込ませたのに、まだ切ないのかい……？
(そして、後ろから彼女の耳元で囁いていく。彼女も、自分と同様にまだ満足していないのはよく分かって)
(この体勢だと、周りの人間から見えるのは彼女の恥ずかしい姿だけで、こちらの姿は、顔も含めてほとんど見えない)
(彼女のまんこにちんぽの奉仕をさせながら、その姿を周りの人達に見せつけていく)
(そうする事が、彼女の幸せに繋がる事がよく分かっていて)
(その通り、彼女は自ら腕を上げ、脇の下も見せつけ、甘い声を漏らして全てを晒していく)
(そして、客が入れ替わり、新しい客の中にはこちらに寄ってくる人達もいる)
(目の前で、彼女のまんこや揺れるおっぱいを見つめる客も現れて)
(その客達の視線が、吐息が、彼女を更に興奮させていく)
(彼女も、そんな自分をもっと見て欲しい、もっと撮って欲しいと口に出していて)
ふんっ！ふんっ……ふんっ……！
(そして、そこから勢いを付けて、ゆさっ！ゆさっ！と彼女の身体を大きく揺さぶっていく)
(結合部から、二人の淫汁が混ざった汁が何度も溢れ出てきて)
(新しい客にも、彼女は既に種付けをされているという事実が知らされてしまって)
(そんな彼女に興奮した男の一人が、手を伸ばして彼女のクリトリスの皮を剥いて肉芽を弄くっていく)
(コリコリと肉芽をつまむ度に、彼女の身体がビクビク震えて、甘い声が漏れて、まんこがキュウっと締まるのが分かる)
(彼女が抵抗しないのが分かると、更に何本も手が伸びて)
(彼女のおっぱい……それに、脚まで撫でてくる手があって)
(ちんぽを咥え込んでヨガる彼女に、大勢の男が群がり始めてきて)
(そんな中で、彼女が意識を飛ばして、潮を吹いてしまう)
(びちゃっ！びちゃびちゃっ！と床を塗らし、更にメスの匂いが溢れていって)
……ほら、自己紹介してごらん。
未来ちゃんは、おじさんのオナホールで……ちんぽケースなんだって。
(彼女の身体を抱えたまま、彼女の耳元で囁いていく)
(その告白こそが、彼女を幸せに導くのを知っていて)
【ここから、展開に希望はあるかな？】 【ごめんなさい、返レスは明日になりそうです…お休みなさい…】 >>20
んんッ…ゃぁッ…オジサマ……オマ〇コの事、言わないで……言われると、皆が見ちゃうから…ぁんッ…
ぃやぁッ……ぁん、そんなに、見ないで…ん…ぁぁ…気もち良くなっちゃう…んッ…
(根元までズッポリ咥え込んでしまった状態よりも、竿を半ばまで咥え込んだ状態…その状態だと)
(ヌレヌレの陰唇が、オジサマのオチン〇の大きさに巻き込まれて、ヒクつきながらしゃぶりついてるのが丸見えで)
(オマ〇コがきついと言ってもらえるのは嬉しいけど…余計に男性達の視線がオマ〇コ、結合部に注がれて)
ぁんッ……恥ずかしい、のに…良い……♪はぁッ…人いっぱいいる所なのに…ぁん…一人だけハダカで…セックス…気持ち良いの…♪
はい……んぁ…どんどん変態になっちゃうの……♪オジサマまで巻き込んじゃってる、のに…
でも…あはぁ…オジサマ、いっぱい出したのに……オマ〇コの中で、まだオチン〇、硬くしてくれてて…ん…
私のハダカ…オマ〇コに、喜んでくれてるから……ぁん…こんな事、してるのに…ムラムラしてくれてる…
はぁ、ぁぁあっ…もっと、してぇ……オッパイもオマ〇コも、好きにして…オジサマのオナホールなの…私…ん！
(露出マゾなりのナルシズム、とでも言うのでしょうか……オッパイが揺れるたびに、汗とスケベ汁で肌が濡れて…)
(オマ〇コに熱い視線を向けられながら、犯されてるだけで…もう、気持ち良すぎて判断力が無くなって…)
んぁぁっ、はぁっ、ぁんっ、ぁあんっ、はぅうっ、んぁ、あああぁっ！
(もう、隠したくないから…オジサマに両手を預ける様に脇の下を晒して、オジサマの頭に回して…オッパイも顔も、オマ〇コも全部見せちゃうから…)
ぁ、ぁあっ、ぁんッ…人、降りちゃう……ん…ぁ…でも…ぁ…すご…ぃい…人、次の人、いっぱい…ぁ…はぁ、ぁはッ…ん…
(もう、次の駅についても、私もオジサマも快楽を貪る事を中断することが出来なくって…)
ぁんっ、ぁあっ！ぁ、はぁあっ、ゃっ…はぁ、ぁあぁあぁッ…ん…ぁ…すご…いぃ…皆…ビックリして…見てる…ん…！
(ただ、裸で電車に乗てるだけじゃなくって、オジサマの剛直を逆駅弁で咥え込みながら、はしたなくオマ〇コを濡らして…)
(新しいお客様の表情…目線を見ると、あの人達の頭の中で私がどういう経緯でこんな状況になってるのか想像してるのが感じ取れて…)
んんッ…ひぁッ…ぁ、ぁあっ…ん、ん、んん！オマ〇コ…ヒクヒク…痙攣しちゃ…ぁ…ん！
ぁあん…皆さん……どうぞ…ん…好きなだけ……ぁん…見て…見て…変態ハダカ女の生ハメセックス…見てぇえッ…！
(理性が戻りかけたのも一瞬…それでもお客さんが乗り込んで来ると、オマ〇コが勝手に喜んで私はそれに屈して…)
ひぁッ、ぁあっ…ぁんッ…こんな、近くで……ぁん…ぁあ、ぁあっ…音も…においも…汗も…お汁も…ぁん、はぁっ、ぁんっ！
(事情を知らないお客さんが多いためか、年の離れたオジサマのオチン〇を咥えこんで喜ぶ私を遠慮なく見つめて)
(一部始終を見ていた最初のお客さん達よりも、より私のオマ〇コがもうヌレヌレでグチャグチャなのに驚いてて)
ぁ、ぁあっ‥お、オマ〇コばっか…ぁん、ぁッ…み、見ちゃ……ぁ、ひっ…？！ん…んぁッ…!?
(そんな年の離れたオジサマの中出しの証が溢れてる…中出しさえも許してしまう変態全裸女の私を見て何を思ったのでしょう…)
(一人の男性が、私の結合部に引き寄せられる様に手を伸ばして…ぁあ…すっごく息はぁはぁして、目を充血させて…)
ああぁ、ぁッ…ん、んひぃっ…ぁッ…ちょ…い、今触られたら…ん…んん…ひぁッ…やぁッ…ん！
そ、そんなに…皆さんで…一斉に……ぁ、ぁあっ…いやあぁッ…さ、触られると、イ、イっちゃうからっ…
ぁ、はぁぁあぁッ、ぁッ…ん…駄目ぇ…身体…跳ねちゃ…ん…んん…ぁ…気持ち良いいぃっ！
ぁッはぁあぁぁ、はぁ、ンン、くふぅうっ、ンん、んはあぁぁぁぁッ！
(伸ばされた手に狼狽える私の姿に、それでも本当に嫌がってる様子は無くって)
(オチン〇と視線で束縛されて、逃げられない私の姿に大勢の男性のスイッチが入ってしまったのか…)
(大勢の獣欲の混じった視線を身体に浴びながら身体中を触られて、なおも激しくオジサマに突き上げられて)
(私はプシャァァッ…と潮を吹きながら…それを数名の男性達に浴びせながら絶頂と共に意識を手放していました…) ぅ…………ん……っ……ぁ……ぅぁッ……ん…ん…？んぁッ…ぁ…ぁあっ…ぁ、ぁあっ！
(私がイって気絶した事に驚いてる様子でしたが、身体中を這いまわる手…それに、オジサマの硬くて大きいオチン〇の刺激で)
(強引に快楽で意識を戻されて…数人の男性が、意識を取り戻して目をうっすら開ける私の顔を見て)
(色っぽい表情だ……何て撮影をしながら呟いてて…そんな言葉に、私も覚醒しながら、すぐに身体の疼きを取り戻して…)
ぁん……はぁ……ぁん…驚かせて……ごめんなさい……ん……はぁ……ぁん…オジサマ……♪
(オジサマに甘える様に背中を預けて、身体を揺すって、関係をアピールしながら…)
ぁあんっ……♪はぁ……皆さん…ぁん…私…未来(みく)って言います……ぁふっ…ん…
電車に裸で乗っちゃう、変態露出狂、なの……この車両で…オジサマに口説かれて……ふふ…
オジサマのテクとオチン〇が凄いから……そのまま、オナホール…になっちゃったの……
(そう言いながら、片手をお臍の上あたりに伸ばして撫でまわすと、そこからオマ〇コ…逆に見上げる様にオッパイや顔を見られて…)
こ、この中に……オジサマのザーメン、いっぱい……オジサマの、硬くて…私のオマ〇コ…ん！
咥えてるだけで……気もち良くなっちゃう……んん…はぁ…ぁあん…どうぞ…この後も…終点まで…
丸出し生ハメセックス、続けますから……どうぞ…見てって、下さい…撮影も…好きなだけ…して…んん！
【オジサマの好きな体位でいっぱい犯してくれても良いし、各駅停車に乗り換えさせられたり】
【駅の売店に買い物に行かされる、等でも良いです…】 >>23
何を言ってるのさ。
未来ちゃんは、皆に見られたいんだろう？ちゃんと盛ってるよ……んっ！んっ……！
(彼女のいやらしい身体を皆に見せるべく、逆駅弁の体勢で股を開かせる)
(ずっぷりとちんぽを咥え込んだおまんこも、たぷたぷ揺れるおっぱいも、そして恥ずかしがる顔も、全てを丸見えにさせて)
(ゆさっ！ゆさっ！と身体を揺さぶって、彼女の全てを周りの皆に見せつけていく)
(そして、客が入れ替わり、今度は彼女の間近に来て観察してくる人もいて)
(身体を揺さぶる度に結合部から溢れる精液、中出しまで許した彼女の痴態を、大勢の男達が見つめていて)
(そして、「変態ハダカ女の生ハメセックスを見て欲しい」と彼女自身が要求するようになってしまって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んんっ……！
(そして、彼女は大勢の男達の視線と、撫でられる手の感触に全身を震わせながら)
(大量に潮を吹いて、意識を手放してしまう)
(こちらは、身体の力が抜けた彼女の身体をしっかり受け止め、支えていって)
(彼女の膣内がヒクヒクっと震えるのを、ちんぽ全体でじっくりと感じていく)
(彼女が意識を失っている間も、男達は彼女の身体をいやらしく撫で回していく)
(そして、ずっぷりと突き刺している感触もあって、彼女は少しして、意識を取り戻していって)
(そして、彼女はずっぷりとちんぽを咥え込んだまま、自分の名前を周りの男達に明かしてしまう)
(更には、このちんぽの虜になって、オナホール宣言までしてしまって)
(彼女は、自分の子宮の辺りを撫でて、ここに中出しされたザーメンがたっぷり溜まっている事を告白して)
(周りの男達は、おおおっ……などと、驚きの声を上げていた)
(すると、こちらは、彼女の耳元にキスをすると、そのまま、彼女の身体を前の方に倒していく)
(彼女の身体を触っていた男達は、少し後ろに移動して、電車の中に空間を作って)
(ずっぷりと繋がったまま彼女の身体を下ろすと、後背位の体勢になっていく)
……ふんっ！
(そして、こちらから、ぱんっ！と、激しく腰を叩き付けていく)
(体重を掛けたピストンで、ぐちゅうっ！と彼女の中を押し広げて)
(ぷるんっ！と彼女のおっぱいが大きく揺れていく)
ほら、未来ちゃん……気持ちいいかい？
(後ろから彼女のケツをグニグニ揉みながら、優しく囁いていく)
(彼女が宣言していた、丸出し生ハメセックスを、終点まで続ける気でいて)
【それじゃあ、交尾で犯させて貰っていいかな】
【終点まで着いたら、駅の売店まで買い物に行かせたいね】 【ごめんなさい、寝落ちしそうなので、続きは明日か明後日に…お休みなさい】 >>27
いやぁんッ……ぁ…はぁ……熱いの……視線で、オマ〇コ…疼いちゃうから……んんっ！
(新しく入って来たお客さん……男性達は、逆駅弁でオジサマの物を咥えこんで、喜びの証を溢れさせ続け)
(今も尚、見られてるだけでオマ〇コをヒクつかせて気持ち良くなり続ける私を見て何を思うのでしょう…)
(ただ、皆捕食者の目で…私の身体中を、結合部を中心に見つめて…ジワジワと愛撫されてる様な感覚が広がります)
ぁんッ……オマ〇コ…おっきいので、ギチギチなのに……ハダカ…全部見られてるのに…ぁぁ…何で…恥ずかしいっ…の…に、足りないの…
(焦らされる事無くオジサマのオチン〇で犯されて、身体を揺さぶられて…)
(ザーメンとスケベ汁がオマ〇コの中で混ざってく音、オッパイが恥ずかしいほど揺さぶられて…)
き、気持ち良いのっ……ぁんッ、っぁあっ、ああっ、んぁッ…オジサマ…気持ち良いのに…ん…ぁ…駄目…まだ、ウズウズしちゃうのっ！
ぁ、ぁあっ、んッ……駄目っ！ひっ…ん…クリトリ〇、弄っちゃ……ぁ、わ、私、飛んじゃうからぁッ…！
ひぅッ…？！んッ…んきゅっ…ふぅっ‥んん、ぁあぁッ…駄目…、そんなに弄っちゃ…一斉に触るなんてぇっ…
はぁッ…ぁ…はぁうっ!ん、んぁッ…ひっ…ひ、イ、イクうううぅっ！
(耐えきれなくなった男性の一人が、クリトリ〇を強引にいじり始めて…それに感じながらも抵抗できない私…)
(そうすると、他の男性の多くが一斉に手を伸ばしてくるから…駄目…そんなに一辺に気持ち良くしないで…)
(身体の表面から与えられる、獣欲いっぱいの手で撫でまわされる快楽…)
(激しい快楽に、私は瞬く間に達して…触っていた男性達も驚く程、潮を吹いて達していたのです…)
ん……ぁ……はぁ……はぁんッ……ふぅっ……ん…‥‥ぁあっ…はぁ……ぁん……ご、ごめんなさい……いきなり、イっちゃって…
本当に……意識飛んでて……ぁはぁ……ん……ぁあ……でも……ん！
はぁ……ハダカで、電車に乗って……オジサマに相手して貰って……んぁ…はぁん…今日だって…最初は命令されてハダカで乗ってた筈なのに…
私……どんどん気持ち良くなって……もう、取り返しがつかないの……ンふぅ…オジサマにも…たっぷり、中に注いで貰ったのに…ぁん…はぁッ…
オジサマの、硬くて……テクもすごくって……ぁんッ……恥ずかしいの…忘れちゃいそう……
(意識を取り戻した私……まだオマ〇コ内で硬さを保ってるオジサマの硬いオチン〇が入ってる部分を撫でまわしながら)
(触って、観察してくれてる皆さんにも自己紹介しながら…求めていた辱め…まだまだオジサマに犯して貰えるのに…)
んぁ……はぁ……ちょっと前まで、私…露出の事なんて…考えもしなかったのに…今は、もう‥ん…露出なしではいられなくなってるの……
んんぅッ……はぁんッ……ん…オジサマ……？ぁあんっ……♪……はぁ……ん…んん♪
(オジサマに脚を解放されて、繋がったまま…立ちバックの体勢に移行してゆきます)
(オマ〇コがヒクついてるのが体勢上見えにくくなってしまうけど…床に降ろされた事で、改めて)
(私が身長高めな事……本当にスニーカー以外を身に着けていないのを見て…男性達が私の全身を視線で舐めまわします)
ふふ……んッ……お汁……気にならなければ……いっぱい詰め寄って…観察してください…んぁッ…はぁ…
オジサマぁ……ん…お尻掴まれると…お尻の穴まで…見えちゃう…ん…はぁッ…♪
ぁあん……そんなに、脚…見ないで……脚見られるだけで……気持ち良いから…♪
(腰をくねらせお尻を振ってお尻への視線を誘い、自分で脚を撫でて、もっとこの自慢の脚を見て欲しいと誘って…)
(オジサマにがっしり尻肉を掴まれれば、オジサマは勿論、角度によってはスケベ汁で濡れたアナルまで丸見えです…)
んッ…んんっ！はあぁっ、んぁぁっ、ぁぁあっ！ぁんっ！っ…ん！はぁッ…ぁッ…んん！
(支柱が無い場所での立ちバック、交尾の体勢…オジサマのが激しく出入りし始めると、その衝撃に身体を支えきれないため、必死で間近な吊革に手を伸ばします)
ぁッ、はぁッ…ん…ひゃんっ…近い、の……んッ…ん…ぁあっ…あぁんっ！
(逆駅弁では私の脚が邪魔になってたけど、この体勢ではお客さん達と顔が近くって…突き上げに感じる顔を至近距離で見られてます…) ぁふっ……んぁッ…ぁッ…んぁあっ…み、皆さま……ん…さ、触りたければ…どうぞ…♪
好きなだけ…さ、触ってぇ……んん…はぁあ…ぁあっ！で、でも…未来は今、お、オジサマ専用オナホール、なの……
お、おチン〇ンは……オジサマのしかダメ……だから…‥んん！
(このままだと我慢できなくなった男性達に、立ちバックのまま、フェラ奉仕を強要されるかもしれない…)
(フェラ奉仕自体はもう嫌じゃない……けど…今は口を塞がれずに、多くの人に喘ぎ声を聞いて貰いたくって…)
んん…はぁ……ぁんっ！ぁ、ぁあっ、はぁんっ、ぁんっ！わ、私のハダカで…ムラムラしちゃったら…
どうぞ…好きなだけ、見て、撮影して……触って、下さい……ん…ぁん、ぁあっ！
み、皆様のご要望があれば、これからも、ハダカで電車に乗ります、からぁ…んふぁッ…ぁんッ…！
ぁあっ…オジサマ…オジサマっ……ぁん…専用オナホールの未来……まだまだ物足りない、未来の事、もっとイジメて…ぁあん！
は、ハダカ……みんなの前で、一人だけハダカ、大好き……見られるの大好きぃッ…はぁあんっ…んぐッ…ぅッ…！
ぁあん、はぁッ、はぁあっ、あはぁんッ…もう…腰…う、動いちゃうぅッ…ぁんッ…ぁあ…オッパイ…波打ってる…
(オジサマの突き上げに対抗する様に、私も腰を自分から降り始めて、膣圧を調整して…)
(小刻みに動かせば、ダイナミックに揺れていたオッパイに、小刻みな揺れが加わって)
ぁん…イジメて…変態全裸女…露出マゾの未来……み、皆さんで、イジメてぇ…んぁッ、はぁ…ぁ、んはぁあっ！
(快楽が膨らんでく度にそれに翻弄されながらも、切なさ…物足りなさが募って…) >>28-29
おやおや、こんな事までしちゃって、まだ足りないのかい？
電車の中で全裸で、おっぱいもおまんこも丸出しにして見せつけているのにね……？
(電車の中で全裸の彼女を下から貫き、ぐっちゅぐっちゅと膣内をちんぽで激しく掻き回していく)
(彼女のいやらしい声が電車の中に響き、ちんぽを咥え込むまんこの穴が、大勢の観客に視姦されていって)
(しかも、遂にはクリトリスまで観客の男に弄くられ、そこから大勢の手が彼女の身体に伸びていって)
(彼女は、はしたない声を上げて絶頂に達するのだった)
やっぱり、未来ちゃんは命令されて裸で電車に乗ったんだね。
でも、よかっただろう？おじさんみたいないやらしい男に、こうやって貫かれて……中出しされて。
もしかしたら、もう妊娠しているのかもしれないね？
(そして、彼女が意識を取り戻すと、ちんぽを咥え込んでいる所を、見られながら撫でていく)
(彼女の身体の中で、興奮したちんぽがヒクヒクっと震えて)
(このまま孕ませて、彼女の一生を弄びたい……そう思ってしまう)
もう、露出なしではいられないだろう？
おじさんのオナホールになったんだから、毎日こうやって可愛がってあげるからね。
(そして、彼女の耳元で、いやらしく囁いていく)
(このまま身を任せていれば、露出狂として最高の幸せを与えてあげる、と、ふぅっと耳元に息を吹き掛けて)
(そして、彼女の身体を下ろし、立ちバックの体勢になっていく)
(おまんこが見えにくくなったが、彼女の感じる顔が観客の近くに寄っていって)
あぁ、いやらしい……んっ！んっ……！
(彼女が両手で吊革を掴み、身体を上げて固定させる)
(こっちからは、両手で彼女のケツを掴み、ぐぐぅっと左右に開いていく)
(ちんぽを咥え込んでいるまんこと共に、ケツの穴まで蠢いているのが目の前で丸見えになって)
(後ろから見つめていた観客も、その光景を堪能してしまう)
(そして、彼女は、自ら、この男専用のオナホールだと宣言してしまう)
(その言葉に従い、他の男はちんぽは出さないでいて)
(男が、ぱんっ！ぱんっ！と後ろからピストンを始めると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が辺りに響いて)
(おっぱいが、ぷるんっ、ぷるんっといやらしく揺れていく)
(更に、彼女が自分からいやらしく腰を振り始めて)
(まるで、ストリッパーがちんぽを咥え込んだままダンスを見せるように、周りの観客に痴態を見せつけていく)
(その彼女の身体にたくさんの手が伸び、彼女の身体をいやらしく撫でていく)
(その度に、ちんぽを咥え込んだまんこがキュキュっと締まるのを味わっていって)
(彼女が、自分からおまんこを締めて膣圧を調節してくれるのも味わっていって)
未来、可愛いよ……んんっ……！
(そして、男は後ろから身体を寄せて、彼女の耳元で囁いていく)
(フェラ奉仕より、いやらしい声を観客に聞かせる事を望んだ彼女に、耳元でご褒美をあげて)
(つつぅっ……！と、彼女の首筋をいやらしく舐め上げていく)
(そして、首筋にちゅっ、ちゅっとキスをすると、そこにキスマークが付いて)
(自分が、誰のモノであるかを、周りに、そして彼女自身に感じさせていく)
ほら……オナホールとして、このちんぽをもっと感じさせてごらん？
そうしたら……また、この子宮に、いっぱい注いで染み込ませてあげるよ。 >>30
ひあっ…ん、んはぁ…ん……いやぁ…オジサマの意地悪……ん……オジサマのがおっきいから……ぁんッ…
オマ〇コ……落ち着かないの……んッ、ひっ…ぅ…ぁっ、ぁあっ、んん！はぁッ…ん！
(オジサマの硬くて大きくて反り返ったオチン〇……一回射精してるのに、余計に硬くなって…)
(私の対する、人前でも激しい独占欲…何より私を犯す事に対する快感が明確に表れてて…)
(そんな物を咥えたまま、人目にさらされてて冷静になれるわけなんて無いのに…)
ぁんッ…んっ、はぁっ、んん！はぁッ、ぁんんッ、うはぁんッ…もう、もう…身体中…疼いて…ん…
オジサマがさっき出したの……内側から私の事……犯してくるの……ぁんん…！
(いくらか掻き出されてると言っても、子宮まで満たすほどの量で放出されたオジサマのザー汁…オジサマが腰を突き上げてかき回すと)
(内側からすごく泡だって…オジサマのに懸命にしゃぶりついてるオマ〇コの襞に、しっかり塗り込まれてくるんです…)
んん…ぁはぁ…ぁ…ん……私……今日…駅でコート脱いで…ハダカで電車に乗って…目的、の駅で…降りて…服、貰うはずだった、のに…
でも……でも……はぁんッ…♪本当はそれだけじゃ、絶対に私が満足しなかったって、ご主人様は予想してたの……ん……
オジサマのオチン〇で…犯されて…いっぱい触って貰って……ん……はぁ…皆さんの前で種付け…気持ち良いの…
へ、変態全裸女なのに……私のハダカで、オマ〇コで…声で…ムラムラしてくれる人がいると…嬉しくて、ドキドキしちゃうの…
ぁ、ぁんッ……ぃゃぁ……♪…妊娠してお腹大きくなったら…露出出来なくなっちゃうの…んん…ぁあ…♪
でも……でも…私のオマ〇コで、満足して射精した人の顔…見ると……オッパイ…ん…疼いちゃう…
(お臍の辺りから、下腹部……精液でたっぷり満たされてる辺りを撫でて、オジサマに甘える様に身体を揺すって…)
(物欲しそうに私の身体を見つめて、触ってくる男性達にも微笑みかけて…)
もっと、私の身体…好きにさせてあげたくなるのっ……ぁあん…はぁ……私……本当は……もう…命令以上の事、勝手にしちゃう位…
いけない露出マゾ奴隷……んん…はぁ…いいえ…もう、ご主人様の命令も聞けずにオマ〇コが疼くまま露出しちゃうダメ奴隷なの…
ん…ぁふっ……ん、んん！もう…もう…露出無しじゃ……ダメ、ですぅ……
ぁんん…オジサマ……ぁんんッ…ひぁッ…ぁあっ…皆さん……わ、私はハダカでいるのが大好きな…ハダカ見られて、犯されたい…
節操無しの露出マゾなのっ！ん、んんッ……身体中、見られて…オッパイ揺れるのも…
だ、だらしなく感じてる顔も……スケベ汁で汚れてる脚も……見られたくてたまんない、ヘンタイなの…ぁんッ…！
(オジサマに命令されたから…？むしろ、オジサマに許しを貰った形で、気持ち良くなるために自分から変態性をカミングアウトして)
(口にする度に、日常が壊れてゆく…もう戻れなくなる…そんな気持ちと共に、逆に快楽に包まれて頭が真っ白になりそうです…)
ぁ、あ！ぁあっ、はぁッ…オジ、サマ……ぁん…もっと、突いてぇっ！未来のおマン〇オナホール……い、いくら出しても良いから……
はぁ……ぁんッ…未来の事…イジメて辱めるの…きょ、協力してくださって…ありがとう、ございます……んん！
ぁんん…もう、ダメ……腰…動いちゃう…ん、んン…オジサマの、この体勢でも奥まで届いて…気持ちいいぃッ…
(もう何時でも男性達の伸ばしてくる手に触れてもおかしくない距離で立ちバックでオジサマのを受け入れて、もう耐えきれずに腰が動いちゃって…) ぁふぅ、んふっ…はぁっ、あぁっ、んん！んっ！んはぁッ…見て…皆さん、見てぇ…
こんな近くで、犯されて喜んでる変態露出女の身体中…余す事無く、見てくださいぃッ…
はぁ…ぁんん、んふっ、はぅっ！い、いっぱいムラムラして…ん、んんっ！？
(立ちバックに移ったしばらくの間は、男性達も一旦手を離していましたが)
(至近距離で悶える私…触られる事は拒絶していない姿に、すぐさま身体中のあらゆる部位に手や舌が伸びてきました…)
ぁふぁッ、はぁあっ…ぁ…ぁふっ…ひぃっ…ぁあはぁッ…ん…も、もっと触って…えぇ…
見られて触られると、身体、もっと気持ち良いから……ぁんッ・・気持ち良いっ…狂っちゃうの…ん！
(お尻の肉を掴んでいた手が離されて…背中に感じる圧力…オジサマに後ろから身体を抱き寄せられて…)
はぁッ……♪ん…嬉しい……こんな節操無い私でも…可愛い、なんて……んん…
(可愛い、とか綺麗とか言われると、変態女であっても、オマ〇コが喜んで疼いてしまいます)
オジサマも、素敵な男性、なの……ぁん…はぁ…い、イイ…もっとして…じ、焦らしても良いからぁ…
んッ………ぁッ……はぁ……ぁあんっ……♪オジサマに肌、吸われて……ん！
(身体がオジサマのオチン〇に慣らされ始めてるのか大勢の男性に触られ、舐められながらも…首筋を中心に浴びるオジサマからのキス…)
(ひと際大きく身体が反応してしまいます…)
はぁッ…ぁあっ…もう、もう…身体中がビンビンで、何時イっても…ぁあっ…おかしくないのにぃ…
ぁあっ……ぁん…私…オジサマのペット…オナホール…専用マゾ牝なのッ…んぁあぅッ…ぁ…も、もっと…意地悪く…
後戻りできなくなる位、恥ずかしくて気持ち良い命令ください…むっ…んん、ふぁ…お願いっ…♪
(涙に濡れる目でオジサマの目を見つめ返しながら私ははしたなく懇願してオマ〇コを震わせました…) >>31-32
ふふっ……おじさんのおちんぽ、そんなに大きいかい？
未来ちゃんのおまんこも、いやらしく締め付けてきて、すっごく気持ちいいよ……んんっ……！
(皆の目の前で一回射精したばかりなのに、彼女の中で、ちんぽはギンギンに熱く堅くなってしまっている)
(こんないやらしい彼女を電車の中で犯してしまって、もっともっと味わいたい……この娘の全てを貪りたいと思ってしまって)
(彼女の膣内をぐちゅっ、ぐちゅっと掻き回しながら、彼女の膣内の締め付けを電車の中で味わってしまって)
ああ……おじさんのザーメンが、未来ちゃんの子宮の中にいっぱい溜まってるよ。
今も、子宮から未来ちゃんの身体に染み込んでいっているのを、感じてごらん。
裸で電車に乗った時は、ここまで犯して貰えるとは思ってなかっただろう？
もう……未来ちゃんは、この快感から逃げられないんだよ。
妊娠しても、たっぷりと露出したらいいさ。子宮までモノにされたオナホール……とても素敵だよ？
(そして、たっぷりと種付けした子宮の辺りを撫でる彼女に、後ろから囁いていく)
(もう、露出なしでいられなくなった彼女のおっぱいをピストンで揺らさせていって)
(彼女の唇からいやらしい告白がされる度に、ご褒美として、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回してあげて)
(彼女が、自分からケツを振って快楽を貪るのを味わっていって)
ああ、可愛いよ……んっ、んっ……！
(そして、彼女の身体に、大勢の手が伸びて彼女の肌に触れていく)
(すると、立ちバックで激しく突きながら、彼女の身体に身体を寄せていって)
(耳元で囁きながら、ぬるぅっ……！と、首筋をいやらしく撫でていく)
(そして、両手を前に伸ばし、片手は彼女の乳房を、むにゅっ！と下からいやらしく揉みしだいて)
(勃起した乳首をコリコリつまんで、軽く乳房ごと引っ張り上げてみせて)
(そして、反対の手は彼女の下腹部を撫で、子宮を意識させてから更に下に降りていって)
(彼女の肉芽……クリトリスを、コリコリつまんで刺激してあげる)
(まるで、長年連れ添った恋人や夫婦のように、愛し合う男女の性行為を電車の中の人達に見せつけていって)
そうだよ。
未来ちゃんは、おじさん専用のペット、オナホール……専用、マゾ牝だね。
(そして、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とおまんこを掻き回しながら、彼女と視線を絡ませ合っていく)
(そのまま舌を伸ばせばねっとり口付けできる距離で、彼女の告白を聞いていって)
(ここまでいやらしい交尾をしながら、もっと恥ずかしい命令が欲しい、という彼女の言葉を聞いて)
それじゃあ……ここで、電車の中で……おしっこをしてしまおうか。
立ち小便、できるかい？
(そして、彼女と視線を絡ませながら、そっと囁いていく)
(周りの人達から、おおっと小さな歓声が沸いて)
(また、逆駅弁で彼女の貫きながらおしっこさせてしまいたい……そんな事を考えてしまう)
【おまんこ、おちんぽって、伏せ字無しで見せてほしいな】 【ごめんなさい、続きは明日になると思います…】
【伏せ字外す様にします…スカは小までなら大丈夫、だと思います…お休みなさい♪】 >>34
【分かったよ。楽しみにしてる。おやすみなさい】 【ごめんなさい、今日は無理でした…土曜夜までには必ず…】 >>36
【無理しなくていいよ。いつでもいいから。楽しみにしているね】 >>33
んはぁ……だって、オジサマの…おチンポ……硬くっておっきくて…それだけでもギチギチなのにぃ…
反り返ってて、カリ首……おマンコのビラビラ抉る、からぁ……ぁんッ……動いてなくても……ん、んんッ…
おマンコ虐められて、気持ち良いのぉっ……極太バイブ、スイッチ入れてる時よりスゴイの……はぁ…ぁあんっ♪
(私の口からオジサマのオチンチンへの卑猥な感想が漏れれば、オジサマだけでなく駅で乗り込んできた新しいお客さんもより興奮して)
(オジサマの竿の部分に絡みついてる小陰唇、大きすぎるオチンチンに押し上げられる下腹部をじっと見つめて)
ぁ、はぁ…んッ……こうしてる間にも……んん…オジサマのザーメンに内側から…あはぁ…ん…
オジサマので栓されて……はふぅ……んん……ふふ…オジサマに犯されてなかったら……ぁん…誰か、私の事…
犯してくれてたのかしら……？オッパイもおマンコも、いっぱい触って……舐めてくれて…
(そう言いながら、オジサマの唾液がもう落ちてしまった乳首…スケベ汁ととザーメンと汗で唾液の後なんて見えないおマンコをアピールします)
んッ……はぁ……はぁッ…ん…ハダカで電車に乗ったら…皆呆れて…手は出してこないって……んッ…
でも……手を出して貰えて……ムラムラおチンポ、味わえてっ……気持ち良いですっ…んッ…はあっ、ぁあっ！
んふぅっ…ぁあん…皆さん…んふふ…どうぞ…ん、んんッ…もっと…身体中…触って…舐めて…
ぁはぁあっ……もう…私……オジサマのおチンポ……人前で咥えて喜んじゃってる…んん…腰も…ぁんッ…
エッチな動き……止められない……っ…こんな変態女……どうぞ、写真に好きなだけ、撮ってくださいぃッ…
(自分から腰を振りながら、バックからのオジサマの突き上げをもっと気持ち良くなる様に、貪欲に蠢いて)
(周りの事を気にしてる…気にしてるからこそ、余計に本能のままの淫らなセックスダンスが止められなくって…)
(低いアングルから覗き込む様にして結合部を覗いて来る視線…脚やわき腹を撫でる手がエッチでくすぐったくて、余計に腰が淫らに動きます)
はぁッ……ん…オッパイ……触ってると…心臓…ドキドキしてるの、判るっ…でしょぅ…んん…！
ハダカで歩き回って、このオッパイが揺れるの見られると…すごくウズウズするの…ンふぅ…ぁあん…
(胸を鷲掴みにして来る男性達に、このオッパイが味わってきた恥ずかしくて気持ち良い露出体験を聞かせると、余計にがむしゃらに揉みしだいてきます)
はぁ……ぁんッ……ちょ……ぁあっ…ゃ・・ダメぇ……写真…直接見せないで…んん！
(男性の数人が私の恥ずかしい姿をスマホに納めると、それを私に見せびらかして…)
(それを見せられると、自分だけ恥ずかしい全裸だって判ってた筈なのに、改めて自分の視力で)
(大瀬の着衣の乗客の皆さんに取り囲まれた全裸の私…頭から足首まで…靴以外何も纏ってない姿の恥ずかしさに)
(ただでさえおチンポの突き上げの激しさと、視線、触られる事に激しく絡みついていた私のおマンコの肉が)
(恥ずかしさで身を縮める様に全体がキュゥウッとしまって行きます…そうすれば、オジサマの極太おチンポを余計に感じる事になるから…) はぁ、あぁあっ…んん…ぁあんっ……オジサマ……♪…ぁあ…もっと未来の事…抱きしめて…
ゃんッ♪可愛いって言われるの……こんな事しながら言われるの…んッ…はぁ…恥ずかしいの…
(後ろから優し気に抱きしめながら、耳元で囁いて来るオジサマの言葉に、場違いな恥ずかしさを感じます)
ぁあぁ……んん……ふぅん…ぁあ…♪未来の肌…汗…美味しいですか……？
ぁんっ、んぁ、はぁんっ！そんなにキスされると…ん！私肌白いから…跡残っちゃうっ…！
(そのまま首筋をねっとり舐められた後に、キスの嵐を浴びせられ…濡れた口の感触と共に)
(オジサマの年相応のニオイ、それに顎の下の髭のそりの腰のジョリジョリした感触…)
(昔の私だったら、嫌悪感に気を失っていたかもしれないけど…今は安心感と共に、母性本能を擽られて…)
はぁあっ……ぁん・・・・・オジサマ、オッパイも…クリトリスも…愛してくれるんですね…ん…ゃはぁッ…
ん…オジサマの舌、気持ち良かったから……ん…未来…ぁあ…これからも…もっといろんな人たちの前で…
ハダカで……いっぱい舐めて貰って……おチンポ咥えながら喘がされたい…ですっ…ん…ぁんッ…
オジサマと会ったばっかりなのに……未来の弱い所…どんどん覚えられちゃってる…んんぁあっ…はぁッ…
(オジサマが見せつける様にオッパイをタプタプもみ上げながら乳首を摘まみ、クリトリスを指で転がして押しつぶして)
(自然に私の汗でいやらしく光ってた裸身から男性達の手が離れて…愛し合う様に快楽を貪る姿を見せつけます…)
ぁ、ぁあっ……ん…オジサマ……ぁん…お、オシッコなんて……ん…でも…電車…汚しちゃう…
(もう足元中心にスケベ汁でびっしょり濡らしてる私にそんな事は言えないかもしれませんが…それでも排泄は恥ずかしいし…)
んッ……あっ……ペットボトル……ん…これにしろって……ぁん…でも…それじゃ…したオシッコ…見えちゃう…
(オジサマからオシッコをする様に命じられて…これからも快楽を与えてくれることを求める私は逆らいきれない…)
(そんな様子を見た男性の一人が、私の目の前に空のペットボトルを差し出してきて…意図を察しますが)
っ………ん……ごく……んッ………ぁ……はぁ…オジサマ……ぁん……これをしたら…もっと…
未来がオシッコの事忘れられるくらい…気もち良く‥してくれるの？……んふぁ…ん…
(つり革を掴んでいた両手を離すと、片手は背後から抱きしめるオジサマの頭に回して)
(もう片方の手で片足を持ち上げますが…バックから貫かれた体勢だとやりにくくて…)
ぁんん……ど、どうぞ……んッ…！私のオマ〇コ、覗いて……尿道…オシッコの穴に…
そ、それ……当てて……ください……ぁん…み、皆さん……い、今から…変態全裸女のオシッコ…ん…お見せしますぅ…
ぅッ………ん、んんぅッ……ぁ…ぁあぁ…オジサマので圧迫されてっ…ん！
(元々びっしょり汗をかいててスケベ汁で水分を取られて、尿なんて膀胱にそれ程残って無くて…)
(体勢のせいで排泄しにくい…オジサマの太いので、尿道も圧迫されてて…それに…ボトルを宛がう人の目が熱くて)
ぁ、ぁあっ…んぁッ……ぁ……イ、イキながらっ…で、出ちゃ…ぁあ…ぁあぁ・・・ん…
(ボトルの周りにベトベトした液体が零れてゆくと共に、ボトルにちょろちょろ溜まってゆく音…)
んぁッ……はぁぁッ……ぁ…んゃぁ…恥ずかしいっ……ん、んぁあっ…！ >>38-39
はぁ、ふぅ……バイブより、おちんぽの方が気持ちいいだろう？
これからは、いつでもこのおまんこに突っ込んであげるからね。
ほら、ビラビラを抉られるのもいいんだろう……？
(彼女の口からいやらしい言葉が漏れれば、周りの男達もより興奮してくる)
(もちろん、彼女に突き刺しているちんぽも興奮して、まんこの中でヒクヒクと震えて)
まさか、おじさんみたいにおちんぽで犯されるとは思ってなかったかい？
(そして、周りの男達に見せつけるように、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げていく)
(たっぷりと中出ししたザーメンはまだ彼女の子宮にたぷたぷと溜まっていて)
(下から腰を突き上げ、栓をしたまま、その子宮を彼女自身に意識させていく)
(そして、淫らに腰をくねらせて全裸を見せつける彼女の姿を、何人もの男達がスマホで撮影していく)
(ローアングルで下から結合部を撮影している男に、ポタポタと彼女の愛液が落ちていって)
はぁ、はぁ……未来ちゃんは本当に可愛いよ。
おまんこセックスしながら言われるのがいいだろう？
ほら、どれだけ愛し合っているか、周りの人達に見せつけてあげよう。んんっ……！
(そして、立ちバックでずっぷり貫いたまま、身体を寄せて、ねっとりと唇に舌を這わせていく)
(ちゅっちゅっと首筋にキスマークを付ければ、それはしっかりと跡になって残っていて)
(そして、片手でたっぷん、たっぷんと下から乳房を包んで揉みしだき、乳首をコリコリつまんでみせて)
(反対の手は、クリトリスの包皮を剥いて、こちらもコリコリつまむ所を、男達に見せつけていく)
(まるで、クリトリスは、彼女のちんぽのように勃起してしまっていて)
(それをシコシコ扱いて感じさせる所を、周りの男達に見せつけていく)
(彼女の身体と脳味噌に、大勢の男に見られながら感じさせられる悦びを刻み付けていって)
(そして、彼女に、見られながらのおしっこを要求していく)
(男の中の一人が、彼女の股間に空のペットボトルを差し出して)
ああ……そうだよ。
オナホールが生きていて最大の悦びを、教えてあげるからね。
(そして、彼女は片手をこちらの頭に回して、片足を持ち上げてくる)
(こっちからも、ずっぷり貫いたまま、彼女の太股を抱えて固定させてあげて)
ああっ、ふぅっ……んんっ……！
(そして、彼女がぶるっと身体を震わせると、ジョロロっ……！と、ペットボトルにおしっこが注がれていく)
(おまんこがキュ、キュっと締まるのを感じながら、ちんぽ全体で、彼女の尿道が広がっているのが分かって)
(じょろろっ、じょろろっ……！と、おしっこがどんどんペットボトルの中へ溜まっていく)
(床には漏れていなくても、周りにはたちまちおしっこの匂いが溢れてきて)
(そして、その勢いが徐々に弱まっていく)
(ペットボトルが彼女の身体から離れると、彼女の尿道に沢山の視線が集まって)
(そして、おしっこが詰まったペットボトルを手にした男は、それを自分の口に近付けていって)
(ごくっ、ごくっ……！と、そのおしっこを彼女の目の前で飲んでしまう)
(周りの男達は、うらやましそうにその光景を見つめていて)
未来、愛してるよ……んんっ……！
(そして、ずっぷりと後ろから貫き、片足を抱えたまま、彼女の耳元で囁いて)
(彼女にこちらを向かせると、ねっとりと深く唇を重ねていく)
んっ、んんむっ……んんっ……んんっ……！
(そのまま、まるで夫婦が永遠の愛を誓い合うように、ねっとりと唇を重ねていってしまう) >>40
はぁいっ……ぁ、ぁあっ、んぁッ…！オジサマのおチンポ…入ってるだけで気持ち良いの……
私っ……ぁん…オジサマのおチンポに逆らえなくなって……ん、んン…！自分のおマンコにも逆らえないの……
は、ぁあっ…おマンコピクピクして……絡んじゃう……ひっ…んふぅっ！うねってるの‥‥！
(オジサマが腰を動かすのを中断すれば、私のおマンコは早くもっと動く様におねだりして、奉仕する様に竿にも亀頭にも絡みついてます)
ぁんッ……皆さんが見てるっ……ぁ…はぁッ…外から見ても…おマンコ全部…エッチになってるの、見えちゃってる…ぅッ…んん！
はぁあ…♪恥ずかしい……っ…ぁん…良いの…見て…見てくださぁい…♪
(腰を完全に落として根元まで咥えこんで、奥まで届いてる間はおマンコの奥まで満たされるけど、結合部が見て貰えなくて)
(逆に、竿を半ばまで咥え込んだ状態だと、奥に届かなくて切なくなるけど、竿に絡んでる陰唇をじっくり見られて)
(満たされてるのに、物足りない……常にその状態に陥る事になって…)
ぁあんっ……腰…動いちゃぅうっ…ん…んふぁ…はぁッ…♪くふぅっ、ん、んふっ…あはぁんッ…♪
オジサマの反り返ってるから……ん…すっごく抉られるのに…片方物足りなくなっちゃう…♪
ぁん…はぁッ、はぁあっ、んんッ！ぁん…私…腰…おマンコ、すっごく下品に動いてる…ぅッ…
はぁッ、ぁあ…中で、泡だって……んッ…グジュグジュ…グポグポ言ってる…んぁ…
(オジサマに抱えられたまま、物足りなさを満たすために勝手に腰が…それ以上におマンコが欲求のまましゃぶりつくのに合わせて)
(身体全体が、くねる様に跳ねてうごめくと、最早耐えきれなくなった男性達の伸びて来る手、舌…)
はあぁッ、ぁッ…ぁあっ…ぁんッ…ん、んぁッ、はぁッ…ふぅっ…ん、ぐッ…ぁあぁっ！
ゃっ…ぁあっ…ん…♪触られるの…気持ち良いっ…ん…もっと近くで…ぁん…私の身体でムラムラしたなら‥好きなだけ触ってっ…
ぁぁ…ん…はぁあ…後ろ…からだと…っ…ぁん…♪ぁあ、脚……どうぞ…触って♪でも…上から…スケベ汁浴びない様に、して…ん♪
(身体を下ろされて、立ちバックで犯される体勢にシフトすれば、より低いアングルから結合部を覗き込んで脚を触られて…)
(お尻側の方の膣壁は抉られるけど、その反面前側の膣壁がどうしても物足りなく感じてしまう…)
(先ほど以上に、淫らに腰が動いて、オッパイが激しく揺れ弾んで…)
ぁあん……♪可愛い、なんてぇ……♪嬉しいけど……ん…！私…私…おマンコの疼きに逆らえない淫乱なの…っ…んはぁ…
(バックから身体を密着させて、抱きしめながら耳元で優しい事を囁いて来るオジサマの言葉に、キュンッとおマンコが締め付けますが)
(最初は強引に触ってきたオジサマですが、今は…私のいやらしい身体でこんな事をさせてしまってる気分にもなって)
(申し訳ない…罪悪感に胸がチクリとしますが、逆にそんな自分の罪悪感が余計に私を掻き立てるんです…)
ぁんん…んッ…ぁはぁ……ん…会って間もないのに…オジサマってば…未来の身体…こんなに…ん…
(前傾姿勢でバックからオジサマのおチンポを受け入れていましたが、タプンタプンもみ上げられるオッパイ…)
(皮をむかれて、クニクニと指先で押しつぶされるクリトリス…それを見せるために上半身を起こすと)
はぁ…ぁ…♪っ…オジサマの…お臍の方まで立ってる……ん…私のお臍の方まで…カリ首…ん…脈動が…ぁふぅんッ…♪
(オジサマの勃起オチンポが、最初の中出しよりも激しく硬くなってるせいでオジサマ自身のお臍に届く程持ち上がってたせいで)
(前傾状態だとお尻側の膣壁ばかりが激しく擦られてたのに…私が身体を起こした事で少しずつですが)
(前面の膣壁にも求めていた擦られる刺激が…もう、我慢できなくなって腰を振り始めてしまいます…) ぁッ、ぁはぁッ…ぁ…んぁ…ぁ…オシッコ…？…ぁんッ…そんな…ぁあっ…
(全身に淫らに汗をかいて、エッチなお汁に水分を取られていた私…オジサマが求める程の尿意なんて無くって…)
ぁんッ……ぁあ……ぃやぁ……皆さん…そんなに…オシッコ…ぁ…見ないでぇ…ぁ…はぁあ…♪
(片足を片手で持ち上げて、もう片方の手をオジサマの頭に回して…オジサマに身体を支えられ、開脚を手伝ってもらいながら)
(片方の足を床に着けたまま、オジサマのおチンポを咥え込んだ入り口を見せつけながら…)
(宛がわれたペットボトルに、ジョロロッ……と音を立てながら恥ずかしいオシッコを…)
はぁ……ぁッ……ぁ…ぃやぁッ……色…見ないで……ニオイ…ん…やだぁ…ぁッ…んん…ぃやぁ…見ないでぇ…
(量はそんなに多くないけど…それでも全裸での排尿を見られるなんて…その時間が凄く長く感じます)
(ボトルの透明部分から見えるオシッコの色…いくらボトルの中にしてるとはいえ、ニオイは防げなくて…)
(それに、そのオシッコを見て…足元から舐めあげる様に全身を見て…排尿中の表情を凝視されると)
(先ほどまで全裸でオジサマの物を咥え込みながら腰を振って喘ぐと言う恥知らずな姿を見せてたのに、恥ずかしい気持ちが蘇って…)
ぁんん……いやぁ……オジサマとしてる最中なのに……んん…ぁ…
(繋がってるオジサマには、大きなおチンポを加えてキツキツなおマンコがオシッコをするために震えてるのが伝わってる…)
(圧迫された尿道が、なんとかオシッコを外に出してる…だらしなくスケベ汁を漏らし続けてるおマンコが、恥ずかしさに緊張したかのように締め付けちゃって…)
はぁ……ぁ……ぃやぁ……お、オジサマ……何を……ぁッ……？！
(秘部に、尿道に宛がわれていたボトルが離されて…それが顔の近くに来ると、自分の顔の近くにそんな排泄物がある事の恥ずかしさに顔をそむけたくなりますが)
(オジサマが、そのボトルに口を着けて一気に飲み干してしまったのを見て流石に驚いて何も言うことが出来なくって)
きゃっ？！ぁ、ぁあっ、はぁあっ……んッ…ひっ…ひぁあっ…、ちょっ…オジサマ…ぁんッ…
ひっ、ひぁあっ……いきなり……ぁんッ……す、すごいっ……ん…んふぁあっ！
(飲み終わるとほぼ同時に、私の片足を抱え上げたまま、バックから貫いた状態は変わらず激しく腰を動かされて)
(突然のオジサマの飲尿に呆然としていた私…身体の方は火照ったままだったけど)
(すぐには脳が追い付かなくって、喘ぎ声に狼狽える気持ちを交えながら翻弄されてゆきます)
ぁッ、ぁあっ…ぁん…！んひぁッ…ぁんッ…オジサ……んむぁッ……はぁッ…？んちゅ…うぅッ…ん！
(オジサマの口が私の口を塞ぐと、最初のキスとは違った味…私のオシッコの味が混じってる事に気づかされて)
(顔だけじゃなくって身体まで恥ずかしさに赤くなった気分です…でも…オジサマ…私のオシッコをいつまでも放っておかず)
(すぐにそれを飲んで片付ける、なんて……恥ずかしい気持ち反面、なんだかフォローされてるくすぐったさも感じて…)
ぁむ……ん…んちゅ……ぁんッ……んひゃ……ふぅむ……んん…じゅちゅ…
ぁふぅ……♪オジサマ……愛してるなら……ぁん…ヘンタイ未来の事……ぁん…もっと…満たして…ください…♪
ぁはぁ……ぁ、ぁあっ……ん……もう…オッパイも……おマンコも…もっと…もっと…んぁあ…はぁッ…♪
(オジサマが身体を…片足を持ち上げて…不安定な状態だけど…もうちょっとオジサマに委ねても良いのかな…)
(私の空いた手…オジサマの頭に回した手とは反対の手は揺れてるのを見られっぱなしで激しく疼いてるオッパイに伸びて)
ぁあんっ……ぁ、はぁ……ぁんッ……んはぁ……どう、ですか…オジサマ…？
(オッパイを自分で気持ち良くしながら…それによる反射的な疼きでおマンコを蠢かして、おチンポに奉仕を始めたのです…) >>41-42
ほらほら、もっといっぱい見て貰うんだよ……電車の中でおしっこする所をね……！
(彼女の身体を後ろからしっかり支え、ちんぽで深く貫いたまま、耳元で囁いていく)
(最初は小さかったおしっこの音も、徐々に大きくなっていって)
(彼女が、ペットボトルの中におしっこを注いでいっているのが、後ろからでも分かる)
(大勢の男が、彼女が電車の中で全裸でおしっこする姿を視姦してしまって)
(特に、下から覗き込んでいる男からは、尿道口から尿が出ている様子がはっきりと分かってしまう)
(彼女のおまんこが、キュウっとちんぽを締め付けて震えているのを感じてしまう)
(おちんぽで尿道が押されている状況でのおしっこは、かなり感触として伝わってきて)
(思わず癖になりそうなのを感じながら、彼女の放尿を、他の観客とは違う感覚で味わっていく)
(そして、彼女が恥ずかしさと共に吐き出したおしっこを、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでしまう)
(彼女の身体から吐き出されたものを、どんどん自分の中に取り込んでいってしまって)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んんっ……！
(そして、彼女の片足を持ち上げたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と下から大きく腰を突き上げ始める)
(結合部を周りの客に見せつけるようにして腰を突き上げると、腰を引く度に、彼女のおまんこがちんぽに吸い付いて)
(陰唇が捲れて竿に絡み付いてくる所を周りの観客に見せつける形になって)
ああ、ああ……いやらしいよ……！
(すると、彼女が、空いているおっぱいを時分の手でいやらしく揉みしだき始める)
(その途端、おまんこが更に締まって、ちんぽの形にいやらしく締め付けてきて)
(彼女が、男に犯されながら、自分のオナニーまで周りの観客に見せつけていく)
(彼女の淫らな本性を味わいながら、後ろから激しく腰を突き上げていって)
(彼女に、クリトリスやおまんこでのオナニーも見たいと感じてしまう)
はぁっ、ふぅっ……変態な未来ちゃんの中にっ……熱いの、また注いであげるよ。
みんなに、未来ちゃんが注がれる所……見て貰おう？
(彼女の身体を支える腕で、彼女の下腹部をいやらしく撫でていく)
(彼女自身に、これからの種付けを受け止める、子宮を意識させていって)
(先程と違って、今度は周りの観客達に見せつける事になる種付けに向かって、激しく腰を突き上げていって)
(はぁ！はぁ……！と熱い息を彼女の首筋に吹き掛けていきながら、どんどん高まっていくのを感じて)
【放尿なんて、変なことさせちゃってごめんね】 >>43
はぁあっ……ぁん……いやぁ……そんなに、見ないでぇ……んッ…オジサマ…そんなに、大きな声で……
んぁッ……ぃやぁ……ぁあっ……顔、見ないで……ん…んんッ…ぁ…
(散々全裸でのセックス行為まで見せていたのに、排尿行為を…その最中の全身を隈なく見られて…)
(大勢の男性客が、無言で私の膀胱からすべての尿が出て来るのを、血走った目で見つめて来るのです…)
んッ……ずれちゃう……んッ…ぁあ……ひぁあ……ん…ぅ…
(今更ながら、排尿時の表情を見られる事は恥ずかしいと思ってた割に、顔を手で覆い隠す事をしてなかった事を思い出して)
(やり場のない恥ずかしさ、もどかしさに身体を揺すると、まだ排泄中の尿道口がボトルからずれそうです…)
(そんな恥ずかしさに身悶える私の涙ぐんだ表情…揺れるオッパイ…スケベ汁を溢れさせながらも恥ずかし気に蠢くおマンコ…)
(全裸で電車に乗ってオジサマに犯された挙句、命令通りに排尿してしまう姿を、舐める様に見上げてきて…)
ぁんッ……ぁ……熱い……熱いの……視線…熱いっ……♪
(さっきまでのセックスの時とは異なった視線が浴びせられて、私の欲求と官能が刺激されてゆきます)
んぅッ……ぁあ…オジサマのおチンポに……ぁ…圧迫されて…縛られて…んん…
(繋がった状態では、排尿の為に力を込めれば当然オジサマのおチンポを意識する事になって)
(自分では見ることが出来ないけど、使用中のおマンコ、排尿中の尿道口…羞恥と快楽に壊れそうな顔…)
(それを一度に覗き込む男性達に拝まれてる……あんなに必死になって…それにオジサマのすごく興奮してる…)
はぁッ……♪んふぁぁ……ぁ…ん…出たぁ……♪…ぃやぁ……んッ…ふぁ…
(最後まで絞り出すとともに、身体を震わせて…ぁあ…私…どんな表情をすればいいの？)
はぁ……んッ…ぇ……ぁ……お、オジサマ……ぁ……ちょ…イヤぁッ?!
(私を抱きしめたまま、繋がったままボトルの中のオシッコをオジサマが飲み干したのを見て)
(一瞬、何が起こったのか判らない……でも、恥ずかしさに狼狽えそうになると、硬いままのオジサマのおチンポ…まだそれを咥え込んだままですから)
ひぁあっ…？！ぁっ、ぁあぁっ、ああんっ！ぁ、ああ…はぁ…ぁあっ…んんっ！
(まるで私のオシッコが催淫剤になったかの如く、オジサマに激しく突き上げられて)
(排尿中は流石にオジサマが動いてくれていなくて、ひたすら視線に犯されていた事もあって)
(私の声にはどうしてもその快楽に逆らえない甘い物が混じってしまって…オジサマの行動を問い詰める事なんで出来なくって)
んんッ……ゃ……ぁあっ…んちゅ……んぁッ…ぃやっ…この味……ん…んじゅっ…ぁあ…ちゅ…
(オジサマのキス責め…最初に交わしたキスとは違った味…当然飲んだばかりの私のオシッコのニオイが混じってます…)
ぁあっ、はぁッ…あはぁッ…ぁはんッ、はぁッ…ひぁッ…ん、んんッ…はぁッ♪ぁ…はぁ…ん…ぁあっ…もう…もう駄目…
やっぱり…駄目……ぁんッ…恥ずかしいのされると……熱い…熱いの…身体…熱い…んッ♪
(それを味合わされる恥ずかしさに身体がかッと熱くなるけど、それと共に狂おしいほどの快感が盛り上がってきて、もう自分を押さえられず)
(私はオジサマに持ち上げられている脚に添えていた手を自分の揺れ弾むオッパイに運んで、オジサマの前で…男性達の前で)
(思わせぶりに自分の手でいじり始めて……ぁん…見られながらするの…最高…♪)
はぁう…っ、ンふぅぁッ、はぁうっ…んん…身体…っ…身体が…止まんないの…っ…もう…見られたくって…いっぱい…いっぱい…
されたくって……はぁッ…ん、んン、んぁあっ…ハダカ…気持ち良い……ぁんッ…ぁあっ…昼間の電車で…
ゴム無し生ハメ公開セックス…全裸セックスぅ…気持ち良い、ですぅッ…ぁふぁあっ…ぁ…だ、出して…
未来のスケベマンコ……生中出し、される所、見られたいの…っ…ぁあっ…み、見られて、全身で…イク…
イクぅッ、イクぅうぅッ…見られて、出されて…ぁひあぁッ…イ、イクぅ、ぅあああぁっ！！
(オジサマの再度の射精を膣内に感じて…私の身体が跳ねあがったのを見て、みんなが中出しされたのを察して)
(変態全裸女が電車内で生中出しを決められている…その快感に私は大きく身体を仰け反らしながら、イッテしまたのです…)
【放尿だけならまだ大丈夫です♪】 >>44
何を言ってるんだい、未来ちゃんも見られて気持ちいいだろう？おしっこ。
おまんこがキュキュって締まってるのがよく分かるよ。
ほら……もっと、その可愛い顔を見て貰うんだよ……！
(周りにいる何人もの男達が、彼女が貫かれたままおしっこする姿を見つめていく)
(尿道口から溢れるおしっこが、どんどんペットボトルの中に注ぎ込まれていく)
(そして、彼女の涙ぐんだ恥ずかしがる顔も、何人もの男に凝視されていく)
(普段は決して見る事のできない、女性のおしっこ……しかも、その最中の顔まで見てしまって)
(命令されて、そのままに放尿までしてしまう彼女の痴態に、多くの男達が興奮しきってしまう)
(そして、ずんっ！ずんっ！と後ろから激しく腰を突き上げ、彼女の放尿直後のおまんこを突き上げていく)
(一連の彼女の露出行為に、そして匂いいっぱいの彼女の尿を飲んでしまった興奮)
(そして、そんないやらしい彼女を、一人味わってしまっている独占欲に身を突き動かして)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と大きなピストンで、彼女を激しく突き上げて味わっていく)
(結合部からは、彼女の愛液だけでなく、おしっこまでが飛び散っていって)
はぁ、はぁ、おじさんも燃えるように身体が熱いよ。
はぁっ！はぁっ！あぁ……可愛いなあ……！
(そして、激しく腰を突き上げて彼女を味わっていると、彼女は自ら胸を揉み、オナニーを始めてしまう)
(彼女のおまんこもキュウっと締まって、オナニーを大勢の男に見られて感じているのが分かって)
はぁっ！はぁっ！あぁっ、もう、オナニーもおしっこも、見られながらじゃないとできないかい？
ああっ、ああっ、中出しもっ、皆の前でしてあげるよっ……はぁっ……！
(そして、互いに燃えに燃え上がってしまい、身体を重ねながら激しく腰を突き上げていく)
(一度彼女には種付けしているものの、その時は彼女に覆い被さって周りには見せていなくて)
(今度は、彼女との結合部を周りに見せつけながら、激しく激しく腰を突き上げていって)
(彼女もどんどん高まっていくのを感じて)
ああっ！ああっ！未来っ！みくっ……うおおおおおおっ！！！
(そして、ずんっ！と腰を突き上げ、ぐぐぅっ！と彼女の子宮を強く押し上げ、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、彼女の子宮に、熱い熱い精液を吐き出していってしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(彼女の身体をぎゅっと抱き締めながら、大声を上げて何度も身体を震わせていく)
(同時に、彼女の身体もヒクヒクっと震え、絶頂に達しているのが分かって)
(金玉が何度も震え、まんこに突き刺さった竿が何度も何度も収縮して、周りの男達に、種付けを見せつけていってしまって)
(まるで、夫婦が子作りをしているかのような濃厚な種付けを、電車の中で見せつけてしまう) >>45
んぅッ……?!んッ…ぃや、イヤぁッ……言わないで……ぁんッ…駄目ぇ…オシッコ…見られてるのに…
身体……熱い、の……んぅッ…おマンコ、疼くの……と、止められないっ…ぁあ…駄目、駄目ぇ…そんなに…
じっくり、覗き込まないで……ぁッ…顔…見ないでぇ…ぁん…はぁ…ん…んッ…！
(オシッコが出始めた時には恥ずかしい気持ちも強かったのに、少しずつ膀胱から絞り出す様にボトルに貯めてゆくにつれて)
(しゃがみ込んでおマンコから顔を見上げる視線、恥ずかし気にしてた顔が、新しい解放感にさらに蕩けてゆくのを観察されて)
(恥ずかしさに身体を揺すって、激しい視線をこれ以上浴びせない様に拒もう…そう思っても、身体を揺すれば私をしっかり固定してるオジサマのおチンポ…)
ぁふっ……んあぁ…オジサマの…ん…硬くって…逃げれない、の…ん…ぁあっ！
(もう、このオジサマにはこうして繋がってる以上、私の内面の疼きも、欲求もおマンコがしっかりおチンポをしゃぶってるせいで)
(すぐに伝わってしまって……顔を…瞳を覗き込まれるのと同じ位恥ずかしくって気持ち良い状態を与えられ続けてる状態です)
ぁ、ぁはぁッ…ん、んくふぅっ…ひぁあっ…！ぁ、ぁあっ…ん、んんッ…ひぁッ…激し、すぎるぅッ…ん！
ぁんんッ、はぁんッ、あふぅッ、ンン、ひぅッ…！ダメ、ダメぇ…もうっ…オジサマのおチンポのせいで…
頭おかしくなっちゃうぅッ……ぁ、ぁあっ…奥まで…ん！ぁあっ…いっぱい、出てるのに…どんどん硬く…
さ、さっきより奥まで……っ…ん！脳まで、来ちゃうぅッ…ひっ、ひぅあぁッ…私…おかしいの…っ…
(ボトルに貯めた私のオシッコを苦も無く飲みこんでしまったオジサマ…まるで、身体中に、その目の光にもギンッとスイッチが入ったかのように)
(私の片足を抱えたまま、身体を抱き寄せる様にしてオッパイをもみ上げながらもう遠慮の無い突き上げを繰り出してきて)
(徹底的に乱れさせる…それを目的にしたような激しさに、私の頭の中も…視界に映る、大勢の男性達の姿もフラッシュしてるかのようです…)
(電車の中で、私の脚元にスケベ汁が新たに追加されてビチュビチュと零れて、おマンコの中から、結合部から泡立ち、濡れた肉が絡む音…)
(やや特殊なバック体勢なのに、立ちバックを始めた時よりも大きな腰がぶつかり合う音…)
(すっごく卑猥な音……私自身では直接この現場を見る事は出来ない…それでもこのあり得ない光景の中心にいるのは紛れもなく私です…)
はぁ、ぁ……もう…頭…身体…ぁ、ぁあっ、どうにかなっちゃうぅっ！こ、壊れるっ…ん…ぁんッ…はぁッ…ひぅぐッ…！
は、ハダカで電車の、乗っただけでもっ…あり得ないのにぃッ…ぁん…どうして…どうして…私…オジサマのおチンポ…
入れられて、喜んで…気持ち良いっ…はぁッ…ぁあはぁッ、んぁあっ、信じられないのッ…！
(全てが快楽と欲求に支配されて狂ってくなら楽なのに、私の中に未だにこの状況を冷静に見てる私がいる)
(只一人、私を犯してるオジサマも、周りの男性達も、無関係な人達もしっかり服を着てる中、全裸で…)
(全身に淫らな汗をかいて、オッパイもおマンコも外から見ても判るほど欲情させて…)
(この行為の後も、身体を隠す布地なんて何一つ無い…恥ずかしい現実を受け止めながら…でも、それが余計に興奮して…) ぁ、ぁあっ…もぅッ、もうっ……ぃやぁあっ…オジサマ…ぁんッ…身体も…エッチな気分も…
まだ、まだ足りないの……熱いの……ぁあっ…こんな場所で裸でセックス見せちゃうの、最低な事してるのにぃ…
わ、私…気持ち良いですっ……ぁあっ、み、皆さん…見て…もっと見てぇ…ぁんッ…
もう、私……服を着て電車になんて乗れない位、気持ち良いの覚えちゃって……ぁんッ…オッパイ揺れちゃうの…
はぁ…んッ…オッパイ揺れるの、見られるの…好き…ぁんッ…揺れてる時見られると、すっごくジンジンしちゃうの…♪はぁッ…ん♪
(自分からオジサマに揉まれずに突き上げと電車の振動と身悶えで切なくなってたもう片方のオッパイを揉んで見せると)
(オジサマも男性達も、私がどのようにオッパイを揉むかと言う事…これだけしても物足りなくって身体が疼いてるのを見られちゃって…)
ひ、ひうぅっ…!ん、んんッ、い、いいっ…ひっ…ひぅ、くぅッ…イクっ、イクぅううっ！
(オジサマの熱い精液が最初に出されたものと混じり合いながら子宮の奥まで粘っこく侵入して…それを達しながら)
(私はおマンコ全体を振動させ、絞りつくす様にしながら身体を大きく仰け反らせながら達して…)
ぁ、はぁッ…んはぁッ、はぁッん、はぁッ、ひっ、ひぁあっ、ふぁあっ…ん、んひぁあっ！
んぁあっ…イ、イキながら、犯されるの、気持ちいいっ…気持ち良ひぃっ…ひぁあっ♪
(もうオジサマの方も一回一回種付け宣言をしながら腰を動かすだけでは足りないみたいで)
(ザーメンを流しながら、反り返ったおチンポでかき回し抉ってきて…絶頂で痺れてる私の身体には激しすぎる快楽)
(激しすぎる快楽と辱めを与えられればられる程、私はもっと欲求が膨らんで、もっと見られたくって…)
ぁ、はぁッ、はあぁッ♪き、もち、いい…♪私…私…ぁん…ハダカで電車に乗って、歩き回って…
男の人に、ムラムラされて襲われたい…へ、ヘンタイなの…ぁんッ…変態全裸セックス…最高…♪
ぁはぁ…ぁ、はぁあ…皆さんも…もっと…見て…オッパイだけでなく…オジサマの素敵オチンポに逆らえない…
ハダカと、襲われる事しか考えられない露出マゾ牝の、浅ましいとこ…見てぇ…ん…ぁあ…♪
(私の乱れ具合に、熱く激しいセックスに水を差していいのか迷ってる雰囲気の男性の手を掴むと、オッパイで挟み込みました…) 【ごめんね、お返事は明日になりそうだよ】
【おじさん以外の男ともセックスとかしたいかな？】 【私が暴走してオジサマ専用って言ってる状態なので、オジサマにお任せします♪】 >>46-47
未来ちゃんは、おしっこ見られておまんこ感じてしまう、淫乱なオナホールだからね……？
(彼女が電車の中で全裸おしっこをしてしまっている間、後ろからずっぷりと貫いたまま、しっかりと身体を固定させていく)
(彼女が恥ずかしくなって身体を揺すっても、ずっぷりと彼女を貫いたちんぽは、彼女を逃さない)
(しかも、ずっぷりと貫いているちんぽが、彼女の心情を、顔や言葉よりも雄弁に物語っていて)
(もっともっと快楽を貪りたい……そして、それを見られたいと感じている事が、明らかに分かってしまう)
(その事実を、彼女の耳元で囁いて分からせていって)
(そして、電車の中はみるみるおしっこの匂いで満ちていって、彼女がしてしまった行為が車両中に明らかになっていく)
(そして、彼女が吐き出したおしっこを飲み干してしまうと、ずんっ！ずんっ！と下から力強く腰を突き上げていく)
(一度種付けしているのに、その時よりも熱く太いちんぽで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と子宮を押し上げて揺さぶっていく)
(たぽっ、たぽっと、既に精子がたっぷり溜まっている子宮を揺さぶって、彼女自身にそこを意識させていくと)
(周りで見ている観客達も、ゴクリと唾を飲み込んでその様子を見守っていて)
……壊れてしまうといいよ。未来……！
(後ろから身体を密着させて、片足を抱えて持ち上げたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げて)
(耳元で囁いて、首筋を舐め上げながら、激しくおまんこを掻き回して味わっていく)
(周りの人達も、種付けが近いのはしっかりと分かっていて)
(どんどん激しくなるピストンを、あらゆる角度から見つめて見守っていて)
(そして、彼女は激しいピストンの中、自分でおっぱいを弄くってオナニーを始めてしまう)
(まるで、ストリップショーのように、全裸で揺れるおっぱいを自分で揉みしだき、それを見せつけてくる)
(しかし、それは演技ではなく、彼女自身が感じる為の、本気オナニーである事は明らかであって)
(メスの本格おっぱいオナニーをもっと見たいと、周りの男達の視線が集まっていって)
ああっ！ああっ！未来っ！みくっ……うおおおおおおっ！！！
(そして、男は遂に、彼女のまんこをずんっ！と突き上げると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(彼女の膣奥で、大量の精子を吐き出し、子宮に注ぎ込み染み込ませ始めてしまう)
(観客達の目の前で、金玉が何度も震え、竿が何度も何度も収縮していく)
(明らかに、男が彼女のまんこの中で射精……中出し種付けをしているのが明らかであって)
(彼女も身体を震わせ、絶頂に達しながらそれを受け止めているのが明らかに分かって)
(電車の中で、女が全裸で種付けされる、生命の神秘の瞬間が披露されてしまう)
(あまりに大量に注いだ為か、彼女の下腹部はぽっこりと膨らんだように見えて)
(結合部から、少量の精子が吐き出され、床に垂れていく)
(種付けの生々しいシーンが披露されて)
ふぅっ！はぁっ！ふぅっ……止らないよ、未来……んっ！ふぅっ……！
(そして、男は種付け後も興奮が覚めずにいて、反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と未来のまんこを抉っていく)
(絶頂直後の未来の身体に、更なる快楽を与えていって)
(そして、彼女は目の前の男の手を掴むと、おっぱいで挟み込んでいく)
(激しく腰を突き上げると、未来の身体がゆさっ、ゆさっと上下に揺れて)
(まるで、腕をパイズリしているみたいに、いやらしくその男の腕を愛撫していって)
ふぅっ、はぁっ……一度降りようか？
(すると、電車の中で、まもなく駅に到着するアナウンスが流れていく)
(この駅は、各駅停車の電車に接続する乗り換え駅で)
(もっと淫らな未来を大勢の人間に見せつけようと、耳元で囁いて)
【電車を乗り換えるのに、どんな格好で移動したい？】
【四つん這いで犬みたいに移動する？】 >>50
はぁぅッ……ん、ぐふっ…はぁッ…ひ…ひっ…ひぁッ、ぁ、はぁッ…♪オジサマの、ペース、スゴイっ…
頭の中…グラグラしちゃうぅッ…♪んぁッ、ぁあっ、はぁッ…おマンコ…だけじゃなくって…身体中…心の中までっ…
お、犯されてるぅッ…♪ぁ、ぁあっ、はぁ…ぁはぁッ…ぁ、ぁあ！
(自分でもおかしいと思っていながら、全裸で電車に乗る命令を受け入れてしまった私…そんな私に真っ先に手を出したオジサマ…)
(身体…おマンコとチンポだけの相性では無いのでしょう…瞳を覗き込まれて、敏感な粘膜をこすり合わせる内に、多くを見抜かれて…)
ぁ…ぁあっ…ぁん♪オジサマぁ…ぁんッ…私…数か月前までは、露出の事なんて…し、知らなかった、筈なのにぃッ…
はぁッ…ぁ…もう、私…簡単に露出無しじゃ生きていけなくなってる…ん、んんぁッ…！
だ、大学の人も…近所の人も…両親も、私がこんなに変態だって…電車の中で全裸オシッコまでしちゃうヘンタイなんて、知らなっ…ぁんっ！
(おマンコの微かな疼きから、心の中まで侵入されて犯される…最初は戸惑いこそあった物の、根っからのマゾの私はそれに逆らえなくって…)
(それどころか、もっと踏みにじって欲しい…ハダカで犯しながら、徹底的に辱めて欲しい…)
(快楽に包まれる身体と一緒に、心の中からもジワジワとマゾ欲求に支配され始めて…)
ぁ、ぁッ…ひぅッ…いひぃっ…ん、んくふぁあぁッ…駄目…駄目ぇ…私…激しくされると、どんどん足りなくなっちゃうぅッ…
も、もう…オッパイも…おマンコも…身体中…ぁあっ…私、根っからの変態露出マゾ牝なのぉっ♪
(オジサマに片足を抱えられて激しく突き上げられながら、激しくなればなるほど満たされなくなる気持ち…)
(少しでも満たそうと、自然と自分から揺れ弾む方のオッパイに手を伸ばして、見せつける様に揉みしだいて…)
ぁ、ぁふっ、んふぁあっ…お、オナニーも、セックスも…ぁ…ベッドの上じゃ、もう満足できないの…っ…んぁあっ…はぁ…♪
ひ、ひぁぁあぁ…身体…痺れて、熱いぃ…ん、んっ、んっ、んふぁっ、はひぁぁあっ！
(オッパイオナニーでおマンコがさらに亀頭部に奉仕してるから…それ以上に私の欲求を見抜いたみたいで)
(オジサマの激しい責めが、車両の中で聞こえる全ての音を占めるかのようさらに強くなって)
ぁ、ぁぁッ、はぁあっ、い、いひぃ、良いのッ…んひぁッ…おマンコ、オッパイも、壊れ、ちゃう、位ぃッ…んひぁあっ！
皆、見てるの…私の変態全裸マゾセックス、見てる…見て、見てえぇっ、気持ち良い…ぁんっ！
(肉がぶつかり合う音、粘膜がこすれ合って結合部から卑猥な水音…もうそれだけじゃなくって)
(私とオジサマそれぞれの手で揉まれて揺れる弾めないけど掌で覆えない部分のオッパイの肉が振動してる音…)
(私の心臓がもうこのまま興奮で高まりすぎて死んでしまうのでないかという位高鳴ってる音…そんな音まで聞こえてるんじゃないか…)
(何度も目の前がスパークして、魅入っている男性達の姿に靄がかかりかけてる私の脳内をさらに壊してゆきます) はぁ…ぁッ…あひぃッ、ん、んんッ!♪で、出てる…お、オジサマの…おマンコの奥で、ビュクビュク行って、ドロドロって…
ぁ、はぁ、ぁあっ…オジサマの出しながら、脈打って、動いて…気持ち良いの…ぁあっ…出して…出しながら犯してぇ…！
ぁ、はぁ、ぁあっ、い、イクっ、イク、イクっ、イっちゃう、イっちゃうのぉおっ♪
はぁ、ぁッ…い、いぃひぃっ、んふぁ、きふぅっ…ん、んくふぅうっ、んん、ひぎぁあっ！
こ、壊れるぅッ、壊れちゃうぅッ！ぁ、はぁあ…見て、見てぇっ…変態オッパイ女、マゾ奴隷…変態メス…
で、電車の中、よ、汚しながら…イク…見られて喜んでイクっ、イクっ…イ、イキながら動かれると、気持ち良いマゾ豚、見てぇっ♪
(大勢の男性が魅入っていた顔も、汗と涙と涎でもうグチャグチャで、すっごく赤くなってる…それが自分でも判って…)
ぁはぁッ…ぁんッ…遠慮、何てしないで…ぁ…す、好きなだけ触って、手を出してぇ…はぁ…ぁんッ♪
(私の痴態に気圧されたのか、私とオジサマの身体の相性故に手を出しかねて、でも離れられない男性の一人の手を取って)
(オッパイの間に挟むと、身体を揺すっておチンポにするかのように奉仕をして…そうすると男性達の犯す視線が余計に強まります…)
……ぁあっ…はぁ…♪視線……見られて犯されるの…おチンポ…大好きぃ♪
オッパイもおマンコも丸出し…一人だけ…ハダカ…ぁあ…ヘンタイ…幸せ…熱いの…
(身体中を視線と電車内の空気で撫でられ、心とおマンコをオジサマに犯されながら…恍惚と私は呟いていました…)
ぁん……うふふ♪オジサマ…次のステージに、エスコートしてくださるの…？
…よ、四つん這いも好き、ですけど……はぁんッ…オジサマの激しくって…上手く歩けないの…
オジサマの所有物だから…お姫様抱っこで…運んでくださぁい…ん…んちゅ…はぁッ…ん…
(オジサマと繋がってる間は、おマンコに命令された身体が何とか両脚に支えられてたけど…)
(行為が激しかったせいで、引き抜かれると一気に脱力しそう…オジサマに寄り掛かりながら)
(その胸板を指でつついて…ぁんッ…おマンコからボタボタと、二人の濁った液が溢れちゃうの…♪)
そ、外の空気で…んッ…身体と頭…冷やして…んちゅぅ…じゅ…それから…んん…♪
(自分から積極的にオジサマと唇を重ねて…甘える声でおねだりしてみました…) >>51-52
分かっているんだろう？
もう、未来ちゃんは露出なしでは生きられないんだよ。
この身体を、おっぱいも、おまんこも……全て、見られないとね？
(彼女を後ろから貫きながら、耳元で囁き、腰を突き上げていく)
(腰を突き上げる度に、彼女の口からはいやらしい告白の言葉が漏れて)
(全裸でセックスを見せつけて、おしっこまでしてしまった彼女に、もう後戻りはできないと伝えていく)
(更に高みへ……いやらしい姿を見せつけるのが彼女の生きる道だと囁いて)
(そして、周りの男達に見せつけながら、熱い、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいく)
(彼女は絶頂に達しながら、種付けされている自分を周りの人達に見て欲しいと叫んでいて)
(自分がマゾ豚だと自覚しながら、種付け精子を受け止め、更に犯される自分を見られる悦びを味わっている彼女を)
(後ろからぐちゅっ！ぐちゅっ！と突いて犯していく)
(彼女の顔は真っ赤に火照って、涙と涎でぐちゃぐちゃになっているのも、周りの観客全てに見せつけていく)
はぁ、はぁ……分かったよ。それじゃあ、んっ……！
(そして、彼女にお姫様抱っこで運んで欲しいと言われると、頷いてからゆっくりと腰を引いて)
(彼女のおまんこから、ゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(片足を持ち上げた所から、おまんこがちんぽを吐き出す所が丸見えになっていて)
(それが、にゅぽっ……と、彼女のおまんこから離れていく)
(注ぎ込んだ大量の精子は、子宮に溜まっているのか、あれだけ吐き出したのにあまり溢れずにいて)
(そして、よろける彼女の身体を受け止めると、腰を抱えてお姫様抱っこしていく)
(彼女の柔らかい身体をひょい、と持ち上げて、彼女の瞳をじっと見つめる)
(彼女から口付けをしてくれると、それを受け止め、ねっとりと舌と舌を絡ませていく)
(そして唾液を注ぎ込み、彼女にたっぷりと味わって飲み込ませていく)
(それは、まるで新婚夫婦が永遠の愛を誓い合うようであって)
(そして、乗り換え駅に着くと、二人は抱き合ったまま、電車を降りていく)
(電車の床は、二人の汁でドロドロになってしまっていて)
(何人かの客が、一緒になって降りていく)
(ちょうど入れ替わりで乗ろうとしていた客が、驚いてこちらを見つめていて)
(その客達にも、彼女の柔らかい、いやらしい裸を見せつけて歩いていく)
風が気持ちいいね。
(そして、二人は反対側のホームで、各駅停車の電車が来るのを待つ)
(腰を抱いたまま、反対の手は彼女の太股を抱えていて)
(お尻からは、とろーっといやらしい汁が溢れ出てきている)
今度は、椅子に座ってセックスしようか？
(彼女をお姫様抱っこしたまま、上から優しい目付きで彼女を見つめている)
(それでも、ちんぽを露出させたまま、それはギンギンに勃起してしまっていて)
(その周りを、何人かの観客が取り囲んでいた) >>53
あふっ、ふぅ、ふくぅッ、んんッ…♪んひぁッ…で、出てるぅ…また、オジサマの……濃いの、いっぱい♪
ぁはぁ…皆さんが、見てる…前で……おマンコ…ザーメン塗れ……んはぁ…はぁッ…あん、ふふ…ふぅぁ…
まだ…ん…動いてる……ん！ぁんッ…良いの……イキながら、犯されるの…真っ白になってる所…ジュポジュポされるぅ…
ぁあんっ…もっと気持ち良いぃ…ひゃふぅ……ん…んんッ…んぁッ…い、いひぃっ…♪
(オジサマの射精を受け入れながら、中出し征服される快感に打ち震えてる所を遠慮なく射精をしても硬度を失わないおチンポで犯されて)
(電車の中でもお構いなしに中出しセックスまで許してしまう変態全裸女に、観客になっていた男性達も一瞬引き気味になりながらも)
(それでも、私を犯し続けるオジサマに嫉妬や羨望の目を向けて、それから私の身体を物欲しそうに見つめてきて)
(そんな視線にも犯されてる私…中出しされてるのを見られて喜んでる事…見られながらの種付け、本来なら絶望的な事なのに、マゾの私には心地よくって…)
はぁっ、ぁあっ…ぁんッ…ハダカで歩き回って、犯されて喜んじゃう変態女…ぁん…見て…ぁあっ…触って…♪
私を街中で見かけたら…今みたいに裸で歩き回ってたら…遠慮なく犯して、下さいぃッ…♪
もう、もう…普通のセックスじゃ、我慢できない…淫乱マゾなの…見ず知らずの男性の、チンポ汁…おマンコで啜りたいの…はぁッ…
(何時輪姦に発展してもおかしくない程の状況下で…物欲しげに裸身を見つめる男性達の視線が熱くて…その欲望も受け止めたい気持ちもあって…)
(汗と涙と涎で濡れた顔を向けながら…私はいつでも全裸変態露出マゾとして犯される準備が出来てるって、アピールして…)
ぁはぁあっ……ぁひぃっ……ん…おマンコ…ムワァって…ん…ムレムレなの…んッ…あふ、れちゃう…んん…
(電車の乗り換え…人がいっぱい入れ替わる各駅停車への乗り換えを決定したオジサマのおチンポが引き抜かれると)
(それが引き抜かれる時の快感…意図を引いて繋がってるおチンポと蕩けたおマンコ…いっぱい中に出されたから、足元にもザーメンが散らばって…)
はぁッ…ぁあ…ぁん……昼間から…こんなに…人前で…一人の男性に、此処までじっくりされた事、無いからぁ…♪
ぁん♪気持ち良すぎて…脚、ガクガクして…ぁあ…た、立てないの…ぁあんっ…はぁ…♪オジサマ…♪
(おマンコだけじゃなくって、汗まみれのすっぽんぽんの全裸スニーカーという恥知らずな姿で、内股をぐちょぐちょにしながらオジサマに寄り掛かります)
はあっ……ぁん…んふふ…ぁ…お姫様、抱っこ……ん…オジサマの筋肉…ニオイ…ぁはぁッ…ん…
(要望通り、オジサマがお姫様抱っこに抱えてくれて…自分よりずっと年上の男性にこんな事されてるのに)
(今更ながら照れくささを感じて…同時にこうして容易にお姫様抱っこで捕獲されてしまう姿を見せつける快感にすぐに身体が潤んで来ます)
ぁん……ん…んちゅ……はぁ……オジサマ…ごめんなさい…いっぱい出した後なのに…こんな事、頼んで…んじゅちゅ…じゅる…
んふふ…私、背高いから…重くないですか…？ぁんぅッ…はぁ…邪魔、でしたら…好きに触ってください…♪
(自分でも身長は高めだと思うから、お姫様抱っこなんてされれば結構なスペースを取る事になって…)
(オジサマにも負担をかける事になって…オジサマに重く無いか確認しながら、邪魔な部分を触っても良いと周りの男性にも促します…) んじゅ……はぁ……ぁ…ぁん…オジサマの、おマンコから抜かれたのに…まだ、おマンコからドキドキしてる…んっ、んんっ！
(お姫様抱っこのまま、オジサマと念入りな接吻を交わします…そんな私のおマンコは)
(おチンポから解放されて、物理的な快感から逃れた事…それによって戻って来る恥ずかしさ…でも、それが心地よくって)
ぁは…♪皆さん、中出しされたぐちょぐちょおマンコ見てるんですね…ぁんッ…どうぞ…見て…おマンコもお尻もオッパイも…♪
(オジサマに接してる方のオッパイも、もう片方のオッパイもその乳首は未だに切なげに勃起して、刺激を要求してるんです)
(お姫様抱っこと言うポーズと言う親し気な男女のポーズゆえに、私の股間側に回っておマンコを覗き込まれます…)
(もう、隠す必要なんてない…むしろ、もっと色々要求されて見せつけたい…見てる男性達、見られたい私…)
(視線が心地よいから、抱っこされたまま身体を揺すると、おマンコの中を満たしてた中出しザーメンがまだ溢れてきます)
はぁあ…ぁ…中から溢れるの…エッチで気持ち良い…犯して貰った証拠…ぁん…エッチなニオイなの…♪
(身体中が敏感になってるだけじゃなくって、聴覚や嗅覚も鋭敏になって、それが快感になってる私…)
(電車の中にはオジサマと私のエッチなニオイでいっぱいなのに、私はそれに酔いしれていました…)
ぁ、ぁあっ……ん……♪ぁあんっ…ここ…目的の駅だったけど…もう、良いの…命令なんて…ぁんッ…はぁあっ…！
ぁああぁ…皆…驚いてる……ん、んんッ…はぁ…ぁはぁんッ…ん…んふふ…どうぞ…見て…すぐに降りますから…
(電車が停車して…その駅名に、本来の命令ではここで降りて、帰りの服を入手する筈だったけど…もう、着るものなんて…)
(少なくとも、今は身体中がハダカである事…素肌に視線を感じる事を求めてて、服なんて着る気になれなくって…)
(ドアが開いた時の、新しい乗客の皆さんの表情…まだ犯されてる時の私の様子の方がマシだったかもしれません…)
(おマンコから白濁液を零し、素っ裸で、蕩けた顔で…年の離れた男性にお姫様抱っこされてる光景なんて、皆何を思うんでしょう…？)
はぁ……ぁ……外の…空気……ぁ、あぁッ…んぁ……はぁ…あふぅッ…！
(電車から踏み出してホームに連れ出されると、車両に乗る予定だったお客さんだけでなくって、ホームで待機してる人もいっぱいで)
(何より、ギャラリーも一新して、外の涼しい空気を感じるから…お姫様抱っこされたまま、小さく絶頂していました)
んッ…ぁ……はぁ……オッパイ、オジサマの歩きで揺れてる……ぁん…恥ずかしい…ぁあんっ♪
皆さんが驚いて…身体中見てるの……ん…身体中…ゾクゾク…ムズムズしちゃってる…ぁはぁ…はぁあっ…
(乗り換え用のホームに移動するだけでも、激しい視線に晒されて…驚愕、蔑み、好奇…好色…どの視線も気持ち良いです…)
(全てを拾ってる暇は無いけど、すれ違う人達からのひそひそとした私への声…私ったらもう、聴覚も露出するために鋭くなってる…)
はぁ……ぁん…お、オジサマ……風…涼しいけど……私…ドキドキして…もう、疼いてるの…んふぁ…ん…
(オジサマの言う通り、風邪が心地いいけど、着衣のオジサマと全裸の私では快感の方向が違ってるから…)
(涼しさを感じると共に、服が手に入るこの駅から次の駅へ行ってしまう事…そのスリルと興奮に身体が昂るんです…)
ん……オジサマ……さっきの電車でも、私の事抱えて…疲れたでしょ……電車が空いてたら……
椅子でも…床でも…最初は私が上になって……オジサマにたっぷりお礼のご奉仕、致しますから…♪
(オジサマに跨ってもお勢の前で腰を振る淫乱な姿を思い浮かべて…その時の私の顔はすっごく淫靡だったと思います…) >>54-55
(後ろから腰を突き上げ、彼女の最奥に精を放って子宮まで征服していく)
(竿が何度も収縮して、彼女に中出ししているのが周りの誰の目にも明らかになっていて)
(彼女の膣内も、嬉しそうにそれを受け止めて染み込ませているように感じられた)
(そして、彼女のマゾな告白、誰のちんぽでも咥え込む宣言を、深く突き刺したまま聞いていく)
(そして、腰を引いて結合を解くと、彼女の足下にザーメンが散らばっていく)
(その様子も、全裸の彼女の姿にも、観客の視線は集中していて)
(男は、その身体をひょいと抱え上げ、お姫様抱っこの体勢になっていく)
(彼女が申し訳なさそうな顔をすると、男はにっこりと笑みをみせる)
(彼女が周りを見つめて、触って欲しいと促すと、周りから手が伸びてきて)
(太股や……おまんこにも、複数の手が伸びて、クチュクチュとそこを弄くっていく)
(そして、数人の観客を引き連れて、電車から降りていく)
(全裸の彼女をお姫様抱っこしながら、反対のホームで各駅停車の電車を待つ)
(その間も、複数の手が伸びて、彼女の身体に振れ、撫でていって)
お、そうかい？それは嬉しいね。
(お姫様抱っこされている彼女が、今度は上になって奉仕してくれると言ってくれて)
(そんな話をしていると、ホームに電車が入ってくる)
(それは、見るからに空いていて、椅子にも充分座れるような感じがする)
(そして、電車が止ると、二人でその電車の中へと入っていく)
(その後を追うように、観客も電車の中へ入っていって)
(電車の中には椅子に座っている客もいたが、全裸の女性が入ってくるとみると、ゾロゾロと距離を取っていく)
(たちまち、7人掛けの椅子が1つ分、丸々空いた形になって)
それじゃあ……よっと。
(男は、彼女の身体を、優しく椅子の上に下ろしていく)
(そして、背もたれに背中を預けさせると、ぐいっと股をM字に開かせていって)
ああ、いやらしい……ほら、もっと見せてごらん？
(そう言って、男と観客は、彼女の裸をマジマジと見つめていく)
(彼女のおまんこが、いやらしく露わになって)
いつもしているように、ここでオナニーしてごらん。いいね？ >>56
はふッ……んちゅ……ぁん♪遠慮、なさらないで…もっと触って、下さい…ひゃぅっ…ん…
ご、ごめんなさい…ただ、身体がもう、すっごく敏感ですから……びっくりさせちゃうかも、ですけど…♪
んんッ……はぁ……ぁ、ぁあっ……ふぁ、ぁあっ、はぁあんっ、はぁぅッ…！
(オジサマにお姫様抱っこで、電車のドアの側で抱きかかえられてる間、オジサマからの責めは中断する形になりましたが)
(周りで見てた辛抱たまらなくなった多くの男性達が、私の身体のあらゆる部位に手を伸ばして)
(完全にスイッチの入っている私は、オジサマと繋がっていても、繋がって無くても身体が快楽を求めて、触られる度に過敏に反応して)
(オッパイを跳ね上がらせるようにして、小さく達しそうになりながらお尻を揺らすと)
(男性達はなおさら喜んで…でも、今日は私を食べることが出来ないもどかしさから、より一層いやらしく手を伸ばしてきます)
はぁあっ、ぁあっ、はぁあん…っ…熱い…ぁッ…あんなに、出されて…いっぱいイってるのに…んっ！
(オジサマとの接吻を交えたやり取りの中で、私は本来この駅で露出命令を終えられるはずだったのに…こんなに暴走してしまった事…)
(身体が疼いて快楽に逆らえなくって、このままこの駅を通り過ぎてしまう事…それを口にしてるだけで)
(周りの男性達の目も、オジサマの身体を抱く手もなんだかサディスティックな物が強くなってる気がして…)
ぁ…ぁあっ…はぁあっ……私……とんでもない事しちゃってる……身体中ムズムズさせて…色んな人ムラムラさせて…迷惑かけて…
はぁあっ……ぁん…だから…もう、これは罰なの…ん…責任、なの…ん、んふぅ…ぁひぁッ…んじゅ…
(そう、この駅で都合よく逃げれる筈なんて無い…オジサマがもし解放したとしても、腰砕けでろくに歩けない私…)
(次の男の人に捕まって、また犯されちゃう……視線が絡む男性達の目には、私を犯す妄想が繰り広げられてるから…)
ん…んふぁ…私の、せいで…一緒に降りて…乗り換えようって人…いる、の…んぁッ…はぁ…
本当は皆さんのマゾ奴隷だけど…んッ…今はオジサマ専用オナホール、だから…んあぁッ…ごめんなさい…ぁん…
(ホームの涼しい風を浴びて、火照った裸身を刺激されてる最中も、そのまま後をついて来る男性達が、逃がさないと言う様に身体に手を伸ばして…)
(その一つ一つの手に、今日はおマンコを使わせてあげられないお詫びにしっかり反応して、次の電車内でも痴態を晒す事を誓います…)
んぁあっ…はあぁ…各駅停車、なのに…人、少ない……です…ふぅ…んッ…ぁん…乗ってた人…驚かせちゃった…♪
(すでに激しいセックス行為の後であるほど汗だくで、オジサマにお姫様抱っこされながら)
(蕩けただらしない笑みを浮かべながら乗車する私に、元々乗ってた人達、何も知るわけも無いから驚いて引いちゃってる…)
ぁん…ごめんなさい……ぁあんっ…♪視界…汚しちゃって……はぁあ…ん、んぁ…はふぅッ…♪
(連れ込まれた車両の真ん中あたりの座席にゆっくり下ろされると、やにわに脚を掴んだオジサマにそのままおマンコ丸見えになる様に開かされます)
ぁ、ぁあっ…おマンコ…トロトロ…に、なってるの…見せちゃってます……ん…ぁあ…
(オジサマの極太チンポに屈服した証拠の中出しザーメンが溢れて来る様子を見せて…)
(もし、オジサマに犯される前の、中出し前…公開レイプで身体が火照ってない状態、気分が蕩けてない時に同じ事をしたら、気持ち良くなれるのか…)
(最早、私の頭もいけない妄想に取りつかれて…今度は誰かに犯される前に今と同じポーズをしてみたい、と思い始めていて) ぁッ……ん……んふぅ……ぇ……オ、ナニー………んッ…ぁはぁ…んッ…はぁい…♪判りました…♪
(いつの間にかオジサマに中出しされたザーメンの量を見せつける様に下腹部を撫でて、ヒクつくおマンコの奥から)
(白濁液が溢れて、シートや床に零れてくのを見せつけていた私…オジサマからのオナニー命令に、おマンコをキュンッと喜んでヒクつかせました)
ぁ、ぁあ……人……い、いっぱい変わっちゃってる……ん……ぁ、ぁあ…身体中…驚いた目で…見てる…
(オッパイに、おマンコに手を伸ばしながら、周りの人達を見れば、正面にオジサマ…その背後にさっきの車輛から移って来た男性達…)
(だけど、その後ろ…さらに横の方には何も知らない、元の乗客の方々…)
ぁ、ぁあんっ……身体中…ムズムズしちゃう……ん…見てぇ…気も、ち良い…
(オジサマの極太チンポにおマンコを占拠されてない状態…さっきと違って身体が疼いておマンコが疼く度にそれを締め付けて勝手に感じてしまう…)
(オジサマが身体を密着させてくれてなくって…もし、駅員さんがいたりして他人のふりをされたらどうしよう…)
(そんな心細さもあるけど…でも、今遮蔽物が無い状態で…全裸でスニーカーを付けた恥知らずなM字開脚姿が丸見え…)
ぁはぁ……ん…ぁん…お、オッパイ……ん…ぁんッ…すごく揺れたから…敏感に…なって…はぁ…ん…ペロ…っ…
(マゾの快楽に浸って、どのような状況でも被虐の妄想を膨らませる私…オッパイを救い上げる様に持ち上げ、その乳首を口元に寄せて)
(自分の舌で、疼く乳首を刺激する様に舌を這わせてから、男性達を見ると、それだけで興奮してくれてる…嬉しい…)
ん…んちゅぷ……ぁ、はぁ……ぁあっ…ん、んんッ…もう…さっき太いのでされたから…おマンコ…開いちゃってる…んッ…
んんッ……ぁあぁッ…ヌルヌルしてる、からぁ…指…2本、簡単に…入ってぇ…ぁ、ぁはぁんッ…
はぁ、ぁあっ……おマンコの襞…ぁはぁッ…すごくほぐれちゃって…トロトロ、なのおっ…♪
(おマンコに手を伸ばして、指を二本捻じ込むと、それが吸い込む様にニュルッと受け入れられて行って)
(白濁液塗れな陰唇、襞を弄ってみると、おマンコ全体がさらに刺激を求める様にキュゥウッと締め上げて、反射的にシートから腰が跳ねそうになります)
ゃ、ぁあっ、やぁあんっ…身体…おマンコ…疼いて…ん…んん…痺れちゃうの…ぁあ…気持ち良い…♪
ん…ぁあぁ…さっきの見られながらのセックス…気もち良かったのに…ぁはぁ…まだ…、したりない…されたりないの…！
(人差し指、中指で膣内を広げて届く範囲を刺激しながら、親指を使ってクリトリスの 【ごめんなさい、途中送信になっちゃいました >>58の最期からの続きです】
(親指を使って、クリトリスの包皮を捲り上げながら、押しつぶす様にして、おマンコの中…クリトリスを片手で…)
(もう一方の手でオッパイを揺らしながら揉み上げて、乳首を舌で舐めあげて、唾液塗れにして…)
ぁ、ぁあっ……んッ、ンんぁッ…おマンコの奥…全然と、届かないの…足りない…ぁあんっ…
足りなくって、欲求不満なの…見られてる…ぁあっ…ハダカで電車に乗って驚かせちゃってるのに…
それだけでもおかしいのに、全然気持ち良いの、足りてないの…み、見られてる…ん、んふぁあっ…ぁ…
(オジサマにオナニーを命令された以上、視線をおマンコの奥に誘ったりするのは命令違反何でしょうか…？)
(「見て…もっと近くでおマンコの中、見てください…」その一言を言い出すべきか…その気持ちすら切なくって)
ぁ、はぁあっ、ぁあっ、ぁんッ…んちゅ…ちゅぷっ…ん、んんッ…ぁ、ぁああっ…オナニー…ん…ぁあ…見られてる…見せちゃってる…
(おマンコからビチュビチュと音を立てながら、汗で光ってた肌をさらに汗まみれにして私は身悶えます)
ぁ、はぁあっ…ぁあっ…オナニー…んぁ…ハダカで……んくっ…もう、ベッドの上じゃ満足できないっ…
ぁはぁ、はぁあっ、はあぁんッ…見られながらすると……ぁあっ…身体中…な、舐められてる気分、なの…っ…気持ち良い…
でも、でも……気もち良すぎて…ぁ、はぁ、はぁあっ…じれったくなっちゃうぅッ…ん、んきゅふぅっ…！
(気持ち良いけど、もっと男の人達に蔑んだ目で、獣の目でおマンコを覗き込まれたい…)
(身体を昂らせながら、それでも達する事が出来なくって救いを求める様に男性達に目を向けていました…) >>57-59
(こちらが彼女をお姫様抱っこして移動する最中、沢山の手が彼女の身体に伸びていく)
(お尻や太股……そして、中出しした汁が垂れるおまんこまで触る手は様々で)
(その度に、彼女の身体はヒクヒクっと震えて反応していって)
ああ、君はとんでもない事をしてしまっているんだよ……分かるかい？
(彼女に中出しした男は、彼女をお姫様抱っこしながら、じっと彼女の瞳を覗き込む)
(全裸で電車に乗っていた彼女を襲い、レイプし種付けまでしてしまった)
(もちろん、その事に後悔をする訳もなく、彼女をモノにした悦びを味わっていて)
そうだよ。
もっともっと君を見たいって……君だって、見て欲しいくせに。
(そして、彼女の後を追って、何人もの男が電車から降りて、彼女に付いてくる)
(隙あらば、彼女に触れ、可能であれば襲って味わってしまいたいという男もいるだろう)
(そんな男達の欲望を直接肌に受けて、彼女もむしろ悦んでいるように見えた)
(少なくとも、今日はこの男専用のオナホールでいてくれるようで)
ああ、仕方ないね。
でも、君の姿を見たいって人もいるみたいだよ。
(そして、各駅停車の電車に乗ると、一部の乗客は、少し離れた所に移動していく)
(しかし、そのまま留まって、彼女の裸をじっと見つめている観客も、確かにいて)
(一緒に移動してきた客の中には、スマホで動画を撮影している者もいるようだった)
(そして、彼女を座席に座らせると、股を大きく開かせていく)
(元の電車から来ている観客からしたら、見たくてたまらなかった、彼女のおまんこ)
（中出しで屈服した、ぽっかりと空いたままのおまんこから、ドロリと精子が垂れてきて）
(ゴクリ、と唾を飲む音が、電車の中に響いた気がした)
(彼女も、何か思うところを感じながら、自分の股間を周りに見せつけているのが分かって)
(そして、彼女が不安なのを感じたのか、正面で彼女を見ていた、抱いて来た男が)
(彼女の腕を掴んで、にっこりと囁いてみせる)
(もし駅員や警察が来ても、自分がずっと一緒にいる、そう微笑んでみせて)
(彼女は、自分で乳房を持ち上げると、勃起した乳首をペロっと舐めてみせる)
(そのあまりにいやらしい姿に、周りの観客達の視線がそこに集まっていって)
(更に、ぱっくり開いたおまんこに、自分で指を二本、ずぬぬぅっ……！と突っ込んでいってしまう)
(さっきまでずっぷりとちんぽを咥えていた穴は、簡単に彼女自身の指も咥え込んでいって)
(更に、彼女は自分の指で肉襞を擦り、穴の中を味わっていってしまう)
(彼女自身がそれを感じ、身体を跳ね上げるのを周りの観客は固唾を呑んで見つめて)
(そして、更に彼女は、指でまんこを開いたまま、クリトリスをいやらしく刺激していく)
(普段は決して見られる事のない、女性の本格的なまんこオナニーを、電車の中で、しかもタダで見てしまっている)
(スマホで撮影している観客は、更に彼女に詰め寄っていって)
ああ……よく見えるよ。
未来ちゃんのおまんこ……中までいやらしい。
(そして、彼女にオナニーを指示した男は、彼女の腕を掴んで安心させながら、彼女の股間で座り込んで)
(彼女が自ら開いて、見せつけているおまんこの中を一番近くで凝視してしまう)
(さっきまでちんぽで擦っていた肉襞を、今度は、たっぷりと……彼女自ら開いた指で擦っている所を視姦してしまって)
(その様子を見て、周りの観客も、我先にと、彼女のおまんこを覗き込んでしまう)
(腕を掴んでいる男は、順番に、彼女のおまんこの中を、じっくりと見つめさせて視姦させていった)
【こんな魅力的でいやらしい君を、他の男に渡したくなくなってしまうね】 >>60
ぁッ…はぁあっ…ん…見せちゃってる…ん、ぁあ…使用済み中出しマンコ…見せちゃってるっ…んッ…はぁんッ…
(オジサマにお姫様抱っこされて嬉しそうにしながら、求められるままに開脚を受け入れて)
(今はこうして見せつけるおマンコから、中にいっぱい出されたザーメンが、溢れてきて…)
(私とオジサマの関係を勘繰る様な視線が、オジサマと私に向けられた後、おマンコに集中して、純粋な視線の集中砲火に身体が快感に震えます)
っ…はぁ…溢れちゃう……ぁあ…私のスケベ汁で、押し出されてます……ぁはぁん…♪
(オナニーを開始する前に、指が邪魔になって見えにくくなる前に、視線を求める私はおマンコの肉が下品に蠢くのを少しでも多くの人に見せつけて)
んふぁ……ぁ…見られてるだけで…気持ち良い♪……視線…ぁん…おマンコ…身体中…触られてる…
(自分でもすごく貪欲だと思います…見られてる時には一刻も早く触って貰いたくって…)
(触られてる時には、恥ずかしい部分に熱い視線が注がれる事を求めて…)
(こんなはしたない事をしてるのに、これでも密かに理性を働かせて…オナニーを貪る前に、視線を堪能して…)
オジサマ……？…んッ……はぁ…未来の変態オナニー…特等席で…見ててくださいね…♪
(さっきまで密着していたオジサマの体温…おチンポがおマンコに無いのが不安でもあった事を見透かしたのか、オジサマが優しく私の前で座り込んで…)
(その視線に、ゾワワっとくすぐったさを感じて…私の手はオッパイに…おマンコに向かって伸びてゆきます…)
はぁ……ぁあんっ…んちゅ…ぁあっ…オッパイ…ハダカで歩くと、揺れるから…すっごく疼くの…っ…んちゅぷ…ぺろ…ん…
ぁん……んふぁ…見てる…ん…ぁあ…男の人達…オッパイ…乳首…物欲しそうに…んん…ちゅぶ…っ…はぁあ…
(露出徘徊なんてしてれば、このオッパイは真っ先に触られるターゲットにされやすくて…今はすっかり敏感です…)
ぁん…ん、んン…オッパイミルク…出ないのに…ぁふ…ミルク…出そう…ん、んん！
やっぱり…男の人にチュウチュウ、吸われるのの方が……はむ…んッ…強引にされた方が…んぁッ…！
ぁふっ……ん、んひぃっ…ん、んんぅッ…指、入っちゃう……ヌルヌルしてるっ…ん、んひぅッ…！
ぁ、はぁ…ぁ…さっき…ん…中出しセックス…き、気絶する位したのに…おマンコ…まだ…まだ…ぁんッ…！
ぁッ…ひぁぅぅッ…♪皆さん、集まってきて、る……んふぁ…ぁ…オナニーで奥まで覗けちゃうの…見にっ…んふぁあっ！
(最初は、全裸にスニーカー姿で、性行為の後であるのが明らかなザーメン臭のする、汗まみれの発情女のM字開脚、オナニーに引いている乗客の皆さんでしたが)
(次第に私の発情ぶりに当てられたのか、次第に距離を詰めてきて…)
ぁ、ぁあっ…ぁあんっ…そ、そんなに…さ、触ってる場所…ばっかり、み、見ないでぇっ…
ぁふはぁッ…敏感になってるから…え、エッチな目で見られると…どう思ってるか判っちゃうの…ん…！
(全裸オナニーを始めた私に注がれる視線…それが弄ってる手の動き…部位…)
(オッパイ、乳首を吸う顔…指で広げられたおマンコ…そこを血走った目で見られると…)
ぁはぁあ…ぁ、ぁあっ‥んちゅぅ…はむ…んぷ…見られてると…本当に私、犯されちゃう…
頭の中で、勝手に…犯されてる気分になっちゃうの…ぁ、はぁあっ…ぁ…んぁあ…オナニー…良いっ♪
(オジサマに犯されてる時は、何を妄想しても最終的にオジサマに犯される…でも今は…)
(本来なら自室のベッドの上で浸るオナニーを人前で…オナニーをするときは妄想が激しくなるから…)
ぁ、ぁああぁ…見られると…見られると…気もち良すぎて、ダメ…駄目ぇっ…お、犯さないで…犯さないで…
お、オナニー、集中できない…ぁ、はぁ…はぁあ…ぁあっ…見られないと、オナニー感じないのに…！
私…見られてオナニーすると、気持ち良すぎて…っ…はぁッ…んひぁッ、はひぁあっ…！
(指を二本入れるだけでは我慢できず、親指で皮を捲り上げたクリトリスを指でグニグニ圧迫すると)
(余計に男性乗客たちの、視線に乗せた劣情…それが流れ込んで来るから…) お、オナニー…ぁ…ひああっ…気持ちいいっ、気持ち良いのぉっ…ぁあ…もう駄目…私…もう、犯される妄想以外…
オナニーのネタに出来なくなっちゃうぅ…ハダカで歩き回って‥お、犯されて…んふぁ…ぁ…くふぁあぁッ…んはぁあっ…！
ぁぁあっ…ぁ…み、見て…ぁあ…ふぅぁあっ…そんなに…見ないで、ぁあ…んッ…ぁあっ…！
(中に出された精液がおマンコ奥から溢れるスケベ汁と混ざって、手を押し付けるマンコから撒き散らされて)
(視線が気持ち良い…オナニーが気持ち良い…でも、見られるのが気持ち良すぎるから怖い…)
ぁはっ、んふぁあっ…ぁ、ぁあっ…未来の事…して…犯して…ぁはあぁぁッ…い、イイ、いひぃいぃっ！
(最初のオナニー絶頂…もはや、物理的にイったのか、妄想でイったのか、見られてイったのか…自分でも判らない程頭が痺れていました…)
はぁ…ぁ…はぁあっ…んッ…んふぁあっ…んぅうっ…指だと、奥まで…届かないの…んぁあ…っ…！
(イキながらも、もう指は止まらなくて…打ち震えるおマンコを指で蹂躙してクリトリスを押しつぶし続けて)
っ…んんッ…はぁ…ぁ…んぁあっ…奥…奥までぇっ…んぁあ…ぁ…ぁんッ…そんなに、見られるとぉっ…♪
(オジサマだけでなく多くの男性がおマンコの前にしゃがみ込んで、覗き込んで…)
(人差し指、中指で精一杯広げて、奥の奥まで視線を導くと…その禁断の快感に、その拡げる指をキュッと咥え込んで)
(おマンコ奥までの視界が、マンコ肉によって遮られて…思わず見上げて来る男性達の視線に)
ぁはぁ…ぁあっ…ぁ、ぁあっ…オナニーしてる、のに…視線で…ぁあ…身体…舐められてるぅ♪
(おマンコも、オッパイも顔もしっかり収まるアングル…それを認識すると恥ずかしくて心地よくって)
はぁあぁッ…ぁ…ぁあぁッ、んはぁ…んひぃいぃッ…ひぅううぅッ…！♪
(ビチュチュ…と白濁液を飛ばす様にして、膣肉が再度大きく開きながら再度の絶頂を迎えました…) >>61-62
(彼女が各駅停車の電車に乗って、椅子の上で股を開くと、その周りに観客の人だかりが出来ていく)
(正面にいる、彼女を抱いて来た男との年齢差に、事情を理解していない観客もいて)
(そして、豊満な乳房が電車の上下動で揺れるたびに、その様子を何人もの男達が見つめていた)
(そこから、彼女はいやらしく自分のまんこに指を突っ込んで、ぐちょぐちょと中を掻き回し始める)
(更に、片手はおっぱいを揉んで乳首を自ら舐め、更に自分でクリトリスまで弄くってきて)
(正面の男は、彼女の膣内の様子を、間近でじっと見つめていた)
(先程の電車の中で2回中出ししたザーメンがまだ奥の方に溜まっていて)
(ちんぽによく絡み付く、ザラザラの肉襞を、彼女が自分自身で押し広げ、掻き回しているのがよく見える)
(サーモンピンクのまんこ肉は、ザーメンだけでなく愛液でもよく濡れているのがよく分かって)
(そんな彼女のいやらしい顔と淫らな言葉に、周りの男達から、彼女に向かって手が伸びていった)
(彼女の腕や、揉まれていないおっぱいにも、その手は伸びていって……)
(そして、びくっ！びくびくっ！と彼女は身体を震わせ、絶頂に達してしまう)
(見られて犯される快感を味わったからか、誰が見ても、彼女がイったのはよく分かって)
(特に、おまんこが、キュっ、キュキュっと、ザーメンを搾り取るように蠢くのは、たまらなくいやらしかった)
(そして、彼女が絶頂の余韻を味わっていると、正面の男が、彼女の指をおまんこから引き抜いていく)
(片手でおっぱいを揉ませたまま、脚をぐぐっと更に左右に開かせ、背中をもたれさせて)
んふぅっ……んんっ！
(絶頂直後の彼女のまんこに、このまんこを犯したちんぽの先をぐぐっと押し付けると)
(そのまま、ずぬぬぅっ……！と、一気に根元まで突き入れ手しまった)
(彼女のまんこに太いちんぽが突き刺さっていく様が、今度は全ての観客に見せつけられていく)
(反対側のおっぱいを揉んで身体を背もたれに押さえ付けながら、正面から、深く彼女とひとつになっていった)
ああ……未来ちゃんのおまんこ、気持ちいいよ。
また、戻ってきてしまったよ。
(彼女に顔を寄せ、耳元で囁いていく)
(感じている顔を正面から見つめながら、彼女の全てに魅せられてしまった自分の顔を、彼女に見せつけて)
【いつも短い文章になってしまってごめんね】 >>63
ぁあっ…はぁ……ぁ…囲まれてる…んぅッ…ぁんッ…すごい、目……ぁ、ぁあっ…はぁあっ…
(電車の座席で、オジサマに大きく脚を広げた体勢で座らされて、最初は私の登場に引き気味で距離を置いてた人達も)
(一切の遮蔽物が無い状態で裸身を見せつける私を見ようと距離を詰め始めて…)
(180度、ほぼ全てから好奇と好色の目で、捕食者の顔をしてじりじりと距離を詰めて来る男性達の威圧感に、マゾ性が刺激されます…)
(身悶えだけじゃなくって、電車のがタンゴトンとした振動だけでもオッパイが揺れてるのを、乳首の先までじっくり見られて…)
ぁ、ぁあっ、熱いぃ…身体…ぁ…触られてないのに…んッ…ぃやぁ…気持ち良い♪はぁ…ぁあっ…
(正直、見られてるだけで何度もイってしまいそうな昂ぶりの中、オジサマに求められた見せつけオナニーを開始します)
んッ…はあぁ…んむ…ちゅ…ぁんッ…オッパイ…ぁん…ミルク、出ないのに…出そう…んん…んぷ…ちゅる…はぁ…
(ベッドの上でのオナニーでも、自分でオッパイを持ち上げて吸った事はあるけど、大勢の前で、いつ犯されるか判らない中でするのは段違いで…)
(すでに視線やオジサマからの愛撫ですっかり尖っていた乳首を口に含むと、じんわりとした快感…でもそれが激しい欲求に火をつけて)
(乳首を自分の口で愛撫するだけで、見せつけてる使用済み中出しおマンコが、男性達の前で刺激を求めてヒクついてる…)
ぁ、ぁあんっ…ぁはぁ…いっぱいさっきの電車で…オジサマに、して、貰ったのに…っ…んくふぅっ…!もう…足りなくなってるの…ぁんんッ…
んッ…ひ、ひぅうっ…ん…んぁあっ…ザーメン塗れのおマンコ…んぁあぁあ…ドロドロ…ん、クチュクチュしてっ…ぁ、ぁあっ…ん、んぁ、はあぁッ…
(指を二本入れて…それを閉じない様に力を込めても、反射的に締め付けるおマンコの力に負けて、覗かれてた膣奥までの視界が遮られて…)
ぁんッ…はぁあっ…ぁ、ぁあっ…ぃやぁッ…ぁん…おマンコ、キュッてしまっちゃう…ん…指…ヌルヌルなのに…キツい…
ぁあぁッ…ん、んふぅッ…ふひぃっ…奥まで、と、届かない…ん、んぁあ…んッ、んふあっ?!ぁ、ぁあっ‥ちょっ…んんっ！
(奥まで見せつけたい…でも、その視線が気持ち良すぎて…指で奥まで侵入させようと思っても、反射的に締め付けてしまうおマンコ…)
(第一、指ではそんなに奥まで届かないから…気もち良すぎる事…物足りなくって、じれったくて…オナニー状態で身体を揺すってると、男性達の手が伸びてきて)
ぁはぁッ…ゃぁッ…ぁ、ぁあっ…待ってぇ…んッ、んんッ…ぁ…今、してる…最中、なのにぃ…んっ、んん！
ぁふっ…ん…ぃ、ぃやじゃない、けどっ…んん…今、身体中…ビンビンしちゃってる、からぁッ、ぁあっ！はぁあっ…！
(私の広げた足に両サイドに座ってた男性達の手が太腿や、お腹に伸び始めて…それだけじゃなくって数人の男性がさらに激しいオナニーを促す様に腕を掴んできて)
(それに乗じる様に、オッパイや下腹部…おマンコのギリギリ側にまで触れて来るから…)
(視線のせいで感じやすくなりすぎてる私にとって…オナニーに浸っていた私にとって、そんなに刺激されるともう、指とおマンコのせめぎ合いも制御できなくなって)
ぁはぁあっ、はぁあっ…ん、んふぁああっ…ひ、ひぅっ、んっ！や、やぁあっ…指、おマンコ…ぁ、ぁあっ…止まんない…ん、はぁぅッ!んぷっ…！
(私がお触りにもしっかり反応した事で、おマンコに突き刺さる視線…覗き込む勢いが余計に強くなってる…)
(おマンコの、襞の痙攣…奥から中出しされたザーメンが、スケベ汁と混ざって溢れ出て…震えて開いた一瞬で子宮口まで見えてしまうのでは無いか…)
ぁ、ぁひぃっ‥ん、んひぁあっ！ぁ、ぁあっ、ひぅぁああっ…だ、ダメ…そ、そんなに、されたらぁ…っ…ぁ、ぁあぁっ！
ひ、イクっ‥イクぅッ…お、おマンコ…ひぁぅうっ…ビクビクして…ぁ、ぁあっ‥き、気持ち良い、んぁ…い、イクううぅうっ！
(おマンコに宛がった掌に、ドパっと中出しザーメンとスケベ汁をぶつけて、周囲にも撒き散らして…捻じ込んだ指を貪欲に吸い込む様にして)
(果たしてオナニーによるのか、触られたためか、見られたためか…どれで達したのか判らないけど、大きく腰を弾ませて達していました…) ぁッ、ぁふぅっ…ん、んんッ…くふッ…ん、んン…はぁ…ぁ、ぁあっ…ん…はぁ…
(凄く気持ち良かったのに、頭が真っ白になって…でも…快感責めにされ続けてるせいか物足りなくって)
(私の激しい絶頂に驚いてる皆さんの前で…スケベ汁でビチョビチョになった手をなおもおマンコに宛がって)
(痙攣してるおマンコをさらに自分の指で犯し続けて…)
ぁん…ぁあっ…私、どうか、してる……ハダカ…恥ずかしいのに…気持ち良い…んッ…見られて…嬉しい…
んッ…もう電車が出て…服…無いのに……ど、ドキドキして…ぁ、ぁあっ…はぁ…触られて…オナニーして…
ぁ、ぁあぁ・・・♪おマンコ、ヒクヒクして止まんない…奥から溢れちゃう…ぁ、ぁはぁッ…♪
(本当に、本来受けてた命令から外れすぎて…無事に帰れるか判らない…それどころかもうすでに犯されてるのに…)
(その事実を受け止めてるのに、身体もマゾ性も喜んでる…)
はぁあっ…ぁあ…な、名前も知らない男の人に…お、おマンコ…奥まで…ぁあっ…か、顔も…オッパイも…んぁあっ…
はあぁんッ、ぁあっ…み、見てっ……んぁッ…ひっ…ぁあっ…視線でおマンコ、奥まで舐められちゃうぅッ♪
ぁぁあっ…し…幸せ、なの…ぁ…んはぁあっ、はぁあっ…い、イイっ…イクっ、イクっ…ん…イクううぅっ！
(絶頂直後のおマンコを食い入る様に大勢の男性が見つめてる…熱い視線が侵入してくると、おマンコを奥まで舌で舐められてる気分になって…)
(もう、この快感から逃げられない…そうじゃなくってこの快感を逃がしたくない…後でどうなっても良い…)
(視線を奥まで誘導しながら、両足を掴まれる様にして触られながら、腰を持ち上げる様に身体を仰け反らせて)
ん…んぁあぁッ…アナル、まで…マン汁で…ぐしょぐしょな、の…ぁ…はぁ…ぁ…ん…んふっ…？！
(股間を覗き込む、オジサマを始めとする男性達にはお尻の穴まで見えてる状態になりながら、スケベ汁を吹き出す様にして再度絶頂して)
(もう、このまま…もっと激しいオナニーを……そう思った矢先…唐突におマンコから指が…腕を掴まれて引き抜かれて)
ぅんんッ…んッ…んぇ…え……？お、オジサマ……？
(それをしたのはオジサマで…何か私のオナニーに気に入らない事があったの？訳が分からず、絶頂の余韻の中狼狽えますが)
ぁ、ぁぅうっ…ん、んふぅッ…んおふぅあっ…ん、んん…んぁああぁっ！
(おマンコに遠慮なく硬く反り返った太い、奥まで届く物が捻じ込まれて…狼狽えてた私には一瞬何が入れられたのか判らなくって)
ぁ、ぁあ……んッ…ちょ…ぁ、ぁああぁッ…ん、ん…んぁ…な、何で…ぁあっ…んぁあっ…♪
(突然オナニーをオジサマの手で中断された事を疑問に思いながらも、指ではどうしても届かなかった部位…おマンコに押し負ける指では味わえない圧迫感に)
(じっくりと捻じ込まれてくる、オジサマのおチンポ…ぁ…私…また…犯して貰えるの…)
ぁはぁ……ん…んぁ…み、見られて…ぁ…オジサマの…ん…入って来る…の…ぁ、ぁあぁッ…
(大きく開脚した状態で、座った状態で受け入れれば、何より…大瀬の視線を集めた状態だったら…)
(突然私のオナニー中断に戸惑ってた男性達も、私が太いのに犯され始めてる…興奮して結合部を見つめて)
んッ…んぅッ、んむ…はぁ…ぁあ…ぁッ…ん、んん…ぁ…やぁ…さっき、より…太いぃ…硬いっ…
(本当に硬くなってるのか…ゆっくりとした侵入を見られてるせいか…余計にその大きさをおマンコから、視界から認識させられ)
(それに…戸惑いながらも、受け入れて蕩けてる顔…私がオジサマとの繋がってる所見下ろしてるから、見上げてる男性達と目が合って)
ぁ、ぁあぁッ、ぁあんっ…ぁ…ぁあぁッ…そ、そんなに…見ないで…見ないで…んぁあっ…！
(おマンコからかけがって来る、視線の快感に私は首を振って、拒絶になってない首振りをして)
ぁふぅう…ん、んン…ぁ…ぁあっ…そ、そんな…この電車…ぁ…私がう、上になって…奉仕、するって…ん…んぁあ…♪
オジサマ……ん…ずるいっ……ぁ…お、オナニー……やめ、させるなんてっ…ん♪
(オジサマに抗議の言葉を言おうにも、根元までじっくりと捻じ込まれる段階になると、その声も喜びに富んだものになっちゃって…)
【私も文章長すぎエラーで良く二分割してるので気にしないで…】 >>64-65
(電車の中、全裸で股を開いてオナニーをする彼女を、大勢の男達の目が見つめていく)
(スマホで、彼女のおまんこを撮影している人もいて)
(まるで、自ら母乳を絞って飲んでいるような、彼女のおっぱいオナニー)
(それに、指を二本ずっぷり、おまんこ突き刺して中を弄くっている姿を見ると、皆たまらなく興奮してしまう)
(更に、クリトリスまで弄くって快楽を弄くる姿を、皆はまるでストリップショーのように見つめていて)
(彼女がおまんこを掻き回せば、たっぷりと注いだ精液が中でぐちゅぐちゅと掻き回されていた)
(そして、彼女は、快感で自ら締め付けるおまんこを弄くりながら、指では足りないと告白していく)
(どうしても、指では彼女の奥までは届かなくて)
(それでも、男達の視線の中で、おまんこを弄くって感じてしまう彼女がたまらなく可愛くて)
(彼女の首がくぱぁっと左右に開いて、正面から彼女の子宮口までが見えてしまった瞬間)
(彼女は、ひくっ！ひくひくっ！と身体を震わせて、絶頂に達してしまった)
(絶頂に達しても、彼女はまだ物足りなさそうにオナニーを続けている)
(見られながらオナニーする快楽に、すっかり酔いしれているようで)
(おまんこの奥まで見せつけながらのオナニーに、周りの男達もすっかり興奮してしまっている)
(そんな中で、彼女を犯していた男が、彼女のおまんこから指を引き抜いていく)
(彼女が驚いた顔をしているのを見下ろしながら、ギンギンに反り返ったちんぽを膣口に押し付けて)
(そのまま、ずぬっ、ずぬぬぅっ……！と、彼女のおまんこに、ゆっくりと、深く深く突き入れていく)
(周りの男達には、彼女のまんこが、嬉しそうにちんぽを咥え込んでいく様をじっくりと見せつけて)
(彼女には、オナニーでは決して届かない、おまんこの一番奥の奥まで、ちんぽで押し広げて刺激していく)
(彼女のまんこは、心底嬉しそうにちんぽを咥え込んでいて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(そして、男は、彼女がイヤイヤと首を振るのを見つめながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と彼女のまんこを掻き回し始める)
(腰を引く度に、彼女のまんこはちんぽに吸い付いて、ビラビラまでが捲れ上がって)
(腰を突き上げる度に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、嬉しそうにちんぽを咥え込んで悦んでいる)
(身体を背中に押し付けるようにして、何度も何度もまんこの最奥までを突いて犯していって)
(そして、男は彼女の両手を取ると、それぞれ左右で彼女を見ている男のズボンの上から、ちんぽを撫でさせていく)
(当然、彼らのちんぽはギンギンに堅くなっていて)
ほら……彼達に、ちんぽを出してってお願いしてごらん？
そうしたら、直接扱いてあげられるよね。
(男は、そのまま顔を寄せ、彼女の耳元で囁いていく)
(まんこを強く掻き回しながら、更に戻れない道へと彼女を誘っていく……) >>66
はぁッ、ぁはぁッ…入ってくるぅ……視線が入って来るの……んふぁあっ…んぁッ…！
(おマンコが男性達の前で、白濁液を溢れさせながらヒクつくと、皆露骨に顔を近づけて…少しでも奥まで覗き込もうとして)
(二本の指で広げられたマンコの襞を確かめる様に、その視線を感じる度にじわっと新しい蜜を溢れさせて、糸を引いてる膣内に興奮して)
きゃっ…？！ぁ、ひぁッ…んぁあ…ぁ…そんな…ぁッ、触っちゃ…ぁんッ…ぁあ…駄目…今…身体…感じすぎて…ん、んひっ…！
(辛抱たまらなくなった男性達の数人が、誰からともなく手を伸ばして肌に触れられると、その掌の熱…私が痛がらないように気を使いながらも)
(絶対に逃がさない、そんな捕食者の気持ちがもろに伝わって…完全に逃げ場がない状況でそんな目で見られて触られて)
はっ、はぁッ、んッ、ンんぁッ…ぁあっ…そんなに、ぎらついた目で、見られると…ぁあ…私…ぁあんっ…いや、イヤぁッ…！
食べないで……ぁあっ…こんな身体…ぁんッ…ぁふぅっ…私…こんなあり得ない事…してる、のにっ…！
(最早、気持ち良いと言う感覚を追いやる場所が無い…身悶えして、指の動きを激しくしても)
(身体が切なくって…私が首を振り触られる事や見られる事は拒絶せず、ひたすら快楽に翻弄される姿を見せると、余計に視線が熱くなって)
(肌に降りかかってくる男性達の熱い湿った息…太ももや腕、片方のオッパイを揉む手の動きも余計にイヤらしくなって)
(オジサマの専用オナホールと前の電車で宣言はしたけど、そんな事この電車で走らない人達も沢山いて…)
(何時、男性達の獣欲が弾けて、激しく輪姦されちゃうかも判らない…でも…こんな昼間の電車でいけない事してるのに)
(多くの男性が我を忘れて、私を獲物として迫ってきてる…私のハダカ、痴態がそうさせている…)
ぁふううぅッ…ん…ンふぅ…ふふ…ぁあ…ん…ぁあ…ムラムラさせるの…ぁ…こんな…こんなぁッ…！
(普通だったら、こんな惨めな事をして男性を欲情させたって嬉しくない…でも、マゾの私は今の状況に酔いしれて…)
(舐めまわす視線の中に、捕食者の視線が何度も貫いてきて…マゾヒズムと、背徳的なナルシズム…)
(そんな二つの感情が合わさって…指でグチュグチュおマンコを広げてかき回し、クリトリスを親指で押しつぶして)
ぁ、ぁあっ、んふぁっ？ぁ…ぁ、ひうぅッ、んひっ…ひ、ひうっ…ん、イ、イク…イクぅぅっ！
(おマンコの正面に陣取るオジサマを始めとする男性達…その誰かの息が吹き込まれたのか…ちょうどおマンコが開いて奥まで見えた状態で)
(奥まで息が侵入すると、子宮口まで見えてしまっている…そこまで覗き込んでくれてる…)
(掌を拭き出てきた中出しザーメンと、新しいスケベ汁でビショビショにしながら私は達して…)
ぁ、ぁはぁッ…んッ…んふぁぁあっ…と、飛んじゃうぅ…ぁ…痺れて…気持ち良い…ぁはぁ…ぁッ…もっと…もっとぉ…
(絶頂した身体…気もち良い痺れ、エッチな喘ぎが混じった呼吸…でも、この身体の火照りを冷ますのが惜しくて…)
(絶頂したばかりの身体を、もっとイジメたい…イってるおマンコを容赦なく弄って、それを見られたくって…)
んふぉっ…ふぁ…お、奥…んッ…ぁ…届かない…ぁんッ…んぁあぁッ…足りないの…ぁんッ…気持ち良い…ぁはぁ…
(新しいスケベ汁でヌルヌル感の増したおマンコが余計に指を滑らせて、滑りやすくなって刺激が増す反面、奥まで広げて見せつける動きが妨害されて)
はぁッ、ぁ…ん…ぃやぁッ…ぁ…見て…ん…奥…ぁあ…ヘンタイマンコ女の、奥まで…ぁふぁあっ…ん♪
(両脇に陣取っていた男性達が私の太ももを撫でていた手で、膝をがっちり押さえてて…大きく広げられたまま、私は腰を持ち上げて)
(お尻の穴にまで、スケベ汁が滴って、いやらしい毛がベットリ内股に張り付いてるのをもっと見せつけようとして…)
ぁ、ぁあっ♪ハダカ…ぁんッ…オナニー見せるの…っ…幸せ…ん…最高なのぉ…♪はぁ…もっと…足りないから…見て‥
(指が奥まで届かなくって、なかなか奥まで視線が届かない…もっといやらしくうねるおマンコを見せつけたい…)
(奥まで届かない刺激を、視線で補いたくって…もう私の身体の揺れは、身悶えだけでなく、明らかに誘う動きも見せつけていました) ぁふぅ……んぁ……ふぁ…ふふ…ん…ぁあふッ…んん！
(浮かせた腰を回転させるようにして、おマンコが自分から指を吸い込んでくように、あたかも男性のおチンポを吸い込む様に…)
んッ……ふぇ……ぇっ……ぁ…ん…？ぁ…オジサマ……?ぁ……きゃっ…ぁあっ…ちょ…？！
(そんな指が唐突におマンコから引き抜かれて…私はワンテンポ遅れて、オジサマに腕を掴まれたのに気づきましたが)
(狼狽える私…まだまだ快楽を求めて貪欲に打ち震えるおマンコに当てられる硬くて太い感触…それがグニュ…と入り口付近を圧迫して)
ぁ、ふあぁッ…ん…んふぁッ…んぐッ…ぁあっ…ぁん…何で…ぁ…くふあぁッ…！
(オジサマに命令されたオナニーをして…その後オジサマに跨ってご奉仕する事を考えてたのに)
(その事を尋ねて抗議する間もないまま、さっきの電車の時よりゆっくりとした侵入…)
(周りの男性達も、唐突に始まった挿入に驚いてるけど、オジサマが私をこの電車にお姫様抱っこで運び込んだのを見てたためか)
(誰も止めようとはせず…それに、私のおマンコから溢れるザーメンの主が誰か察したのか)
ぁあぁッ……ん、んんぅ……はぁ……ぁ…ぁあぁッ…♪い、いゃぁ…オジサマの…さっきより…すご…ぁあっ…
(最初はゆっくりとした侵入故に私が意識してしまってるから…そう思ったけど、明らかに最初よりさらに興奮して滾ってるおチンポ)
(おマンコの奥まで、視線を導きたかった…それが中断されたもどかしさ…でもそれを打ち消すほどの圧迫感…)
(指では届かない位奥まで…みっちりとした感触に、おマンコ全体が擦られて…)
ぁ、ぁはぁ…そんな…急に……ぁん…ぁあぁッ…見られてます…ぁふぅ…オジサマと繋がってるの…んぁあぁ♪
(濡れた陰毛を巻き込む様にして、小陰唇を広げながら竿部分が半ばまで食い込んで)
(座席に押し付けられた体勢のせいで、オジサマと上半身を密着させていないから、両横方向にいる人達から結合部と、感じる私の姿が丸見えです)
ぁふぁぁあ…ん…んぁあ…ぁ…んぐッ…ひ、ひぁあぁッ…駄目…おマンコ…ヒクヒクしちゃぅうっ♪
(丁度陰唇と結合部を見られる状態に、私のおマンコがおチンポを舐めしゃぶってうねって…それに思わず感嘆の声が周りから洩れて)
(恥ずかしさと、心地よさに身体が熱くなって…まだ半ばまで咥え込んだオチンポをキュッと締め上げて)
んふぁあっ…お腹…盛り上がっちゃ…ん…ぁあ…えぐ、られてるぅ…ぁん…オジサマ…ズル、い…んん♪
(ダメ…気もち良くって…抗議しようにも、声が喜んじゃってる…)
ぁひぁあっ…ん…来た…ぁッ…かはぁッ…んッ…んぅッ…ぁ、ぁあっ、ぁあんっ、そんなっ…激しっ…ひっ…んっ！
ぁふぁあっ…奥まで…届いて…んッ、んんッ…ぁあん…気持ち良いっ…ぁ、ぁあっ…脳まで揺れちゃうっ…ん、んんぁあっ！
(一旦奥まで届くと、もう勝手知ったると言わんばかりにおマンコが蹂躙され始めて…)
(もう数回受け入れてるオジサマの極太おチンポ…でも、さっき以上の硬度、太さ…それに動きの激しさに)
(私は押さえつけられた体勢のまま、身体を身悶えさせて…そんな揺れるオッパイを片方の手で、感触を楽しむ様に揉みこまれます)
ぁはっ、はぁあっ、ぁ、ぁあっ、あんっ！ぁふぁっ、んはあぁっ！ぁあぁっ！
(焦らされた感覚があるのか、私はもう喘ぎ声をあげて、その感触に酔いしれるしかありません)
ぁふぅ、ん、んくぅッ、はぁうっ…ん、んんふぁあっ…ぁ…ん…ぁあっ…
(オジサマに両手を掴まれても、それにすら感じている私…されるがまま誘導される方へ持っていかれます…)
ん、んぁッ…はあぁ…ぁ、ぁあっ…んぐぅッ…ぁ…んふぁ…ぁ…ぁ…ん…ぁあぁッ…
(宛がわれたのは両脇で私の脚を押さえて太ももや内股を撫でまわして…獣の目をしながらもすごく切なげな眼をした男性達の盛り上がったズボン…)
ぁ、ぁあ…ひっ…ひぁッ…ぁ…ん……そんなに…つ、つらいんです、か……？んッ…！私の身体…ムラムラ、する…の…？
ぁはぁあぁッ…ぁあっ…ぁあんっ…もし…もし、苦しい、なら…ぁ…おチンポ、出して、下さいっ…んふぁ…！
わ、私の手で……扱いて……ぁ、ふぁッ…んぁ…ん…すごいっ…ギンギンおチンポ…がぁ…ぁ…ぁあぁッ…
手、手で満足出来なければ……んぁ…私のスケベで、下品な身体に…直接擦り付けて…ぁあ…ぁ…ください、おチンポ…
ぁあ…好き、好きぃッ…ハダカでおチンポのニオイ嗅ぐのッ、好きぃ…ぁ…出して…擦ってぇえ！ >>67-68
ふぅっ……んんっ……ふぅっ……！
(彼女の身体を背もたれに押し付けるようにして、勃起したちんぽを、観客達にも見せつけるようにして)
(ずぬっ、ぬぬぅっ……！と、ゆっくり、見せつけるように彼女の中へと突き入れていく)
(さっきまで自分の指で擦っていた肉襞を、生のちんぽが押し広げて突き刺さっていって)
(正面から彼女の瞳を見つめながら、彼女が指では擦れなかった奥まで、ゆっくりと擦っていくのを彼女自身にも感じさせて)
(彼女のおまんこが、ちんぽを咥え込んで小陰唇も広がっていくのを、周りの客に見せつけていく)
(奥まで突き刺さると、お互いの陰毛同士が絡まり合っていって)
んっ！んふぅっ……んっ！んっ……んっ……！
(そして、奥まで突き刺さると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げ、彼女のおまんこを犯していく)
(今回はあまり彼女の身体を上下に揺すらないように、前後のピストンで彼女の肉襞を掻き回していって)
(彼女の悦ぶ声を、電車の中に響かせていく)
「マジかよ……ちんぽ出したらシコってくれんのか？」
(そして、男に促され、彼女の手が、彼女の左右にいる男のズボンをさすっていく)
(当然、その男達のズボンは明らかにテントを張っていて)
(そして、その二人の男は、自分からズボンのチャックを下ろしていって)
(ちんぽを露出させ、彼女に握らせると、シコシコと前後にシコって貰ってしまう)
「はぁ！あぁ！やっぱり、この子手コキうめぇ……ふぅ！ふぅ……！」
(そして、彼女に手コキされた男達は、そのあまりの気持ちよさに思わず声を上げてしまう)
(彼女自身のオナニーでたっぷり愛液が付いた指先で、ぬるっ、ぬるっと男達のちんぽが扱かれていって)
「あぁっ、たまんねぇ……うっ！！！」
(そして、彼女の左右の手でちんぽを扱かれていた男達は、あっという間に彼女の手の中で射精してしまう)
(びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、彼女に中出ししたザーメンとは別の遺伝子が、彼女の両手に吐き出されていって)
ほら……せっかく出して貰ったザーメンだよ。
しっかり舐めて、飲んで味わってごらん？
(正面で彼女を貫いている男は、彼女の耳元で囁いていく)
(そうしている間にも、彼女の左右では、次の男達が、チャックを下ろしてちんぽを露出させていて)
【おじさんが椅子に背もたれて座って、そこで未来ちゃんが背面座位で跨がって腰を振って欲しいな】
【そうしたら、未来ちゃんも奉仕できるし、結合部を見せつけられるよね？】 >>69
(遠慮なくおマンコに捻じ込まれたオジサマの極太おチンポ…でも、それが欲情のまま一気に奥まで押し込まれて激しく突き上げられるのではなく)
ぁッ…はぁ、ぁあっ……ん…んんッ…ぅひぁッ…んぁ…んッ…んぅッ…ぁあんっ…そ、んな、ぁ…
(私に捻じ込む様を周囲に見せつけ自慢してるのか、一気にねじ込まないで私の顔を見ながら反応を楽しんでるのか…)
ひ…んッ…ぁあ…ん…ひっ…ぃやぁッ…ソコ…弱い、のに…ん！っ、っ…ん…んふぉっ…んッ…はぁ…
(オジサマと向き合った体勢で挿入されると、前面の弱い部分がカリ首に強く刺激されて)
(元々腰がやや浮き気味な状態になっていましたが、ゆっくりな動きのせいでじわじわと刺激されながらも)
(しっかりと感じてしまう私…喘ぎ声が弱い部分を擦られて、余裕が無くなってる事…それを周りの男性達にもしっかり聞かれて)
ひぃっ……きゃ……ぁふぅ……ん、んくぁあっ…ひっ…！ぁあ…いやぁあ…そんな事まで見ないで…
(ゆっくりとした押し入りのためか、私の濡れた大陰唇から飛び出た小陰唇の肉が、挿入される竿にからみついてるのがじっくり観察されてて)
(両サイドにいる男性達に脚を押さえられてるせいか、シートから腰が浮きかけてる私のおマンコが)
(弱い部分を擦られてる時には背中を逸らした事で余計に腰が浮き、ヒクヒクした小陰唇の動きも激しくなって)
(感じて喜んで…弱い部分を擦られる事にもう身体が反応を抑えきれなくなってる、それを晒して)
(ゆっくりとした挿入にすら喜んで、でも躊躇いがちに腰を浮かせ、結合部の陰唇をヒクつかせる様に男性達が興奮してくれて)
(その視線に身体が恥ずかしくて反応しても…なかなか膣の最奥まで届かないじれったさまで見せてしまう私…)
ぁッ…ぁあぁッ…んッ…はぁ…はぁあっ…ん…ぁ…見せちゃってる…おマンコ…ヌレヌレで…おチンポ舐めてるの…ぁふぁあっ…！
(恥ずかしい気持ちはあっても、快楽に屈して脚を閉じておマンコが見える状態を選択できなくなってる…)
(むしろ、恥ずかしい事が気持ち良いから…余計におマンコが熱く濡れそぼって…ジュルルと音を立てて吸い込む様におチンポを受け入れてく…)
はぁあ…ぁ、ぁあ…言わないで…言われると、余計にっ…んふっ…はぁぅッ…ん、んんぅッ…くふぅっ！
(オジサマの極太おチンポを受け入れると、下腹部のおマンコのある当たりの肉が盛り上がって)
(結合部を覗き込んでなくても、その下腹部がキュッと凹む様にして、反射的に強まった膣圧でオジサマのおチンポにしゃぶりつく…)
(オジサマのおチンポの角度が変わらないから、咥え込んだ膣圧に翻弄される様に腰がビクッと跳ね上がって)
(そんな淫らな動きをⅯ好色の目をした男性達が喜んで声を上げる…そして私はさらに羞恥の快楽に火照らされて…)
ぁ、ぁあぁッ…んッ…んふぁあっ…ふぁあっ…ぁん、ふぅうっ…ふぅああっ！
(一旦最奥まで届いてからは、ようやくオジサマのグラインドが開始されて)
(でも、最初の電車の中で向き合って交わった時とは違って、焦らすようなゆっくり目な動きに)
はぁあぁ……ぁ…ぁあっ…ん、んぁあっ…ビラビラ…見えちゃってる…んん！
はぁ…ぁあっ‥あひっ…んはあぁ…♪ぁあぁッ…み、見て…ぁんッ…おマンコがぁ…ぁあふっ！
(ゆっくりとしたおチンポの動きに、弱い所、最奥まで快感が来るタイミングがずれて、焦らされる事に不満を持っても)
(代わりに、ヌレヌレおマンコが、ソコから覗き込まれる様にして、オッパイや顔も見つめられて)
(焦らされながら、強く官能を揺さぶられ続ける…気もち良くって物足りない…いけないスパイラルに陥ってます) ぁあぁッ、はぁあっ…ぁ、ぁあぁッ…んッ…も、もっと…して…激しく…犯してぇ…
(結合部を見られる時間を、長くするために今の動きで満足するか、もっと激しく犯されたいか…)
(次第に、弱い部分と膣奥までのズンズンとした突き上げがなかなか来ない事にじれったさを感じ)
ぁ、ぁあぁぅ…ん…もう、ダメなの……未来の腰…か、勝手にぃ…んひぁあぁッ…！
(座っておマンコ突き出し状態でひたすら突き上げ抉られるだけでは満足しきれなくなって)
(おマンコがオジサマのおチンポをしゃぶってゆくのに合わせ、或いは弱い部分や膣奥に届いてと言わんばかりに腰が揺れ始めて)
(まるで、膣襞が必死でフェラ奉仕してるかのような音…ただグチュグチュと二人の液体が泡だてられる音とは違う音が味り始めます)
(そんな蕩け切った中…オジサマに両脇にいる男性達に手コキサービスを行う様に求められて)
ぁ、ぁあっ…んふぁ…ぁあ…すっごい…硬い……ぁあ…私のエッチな姿…ハダカで…そんなに…ん！
(ボロンッというかのように男性達のズボンから解放された若いおチンポ…オジサマのほど太くも硬くも無いけど)
んぁぁはぁ……ぁんッ…指…痛かったら言って…ぁあんっ‥先走り…もう、出て…
ぁあん……ふふ…んんッ、はぁあっ…指奉仕だけで…そんなに…興奮しないで…ん！
(こんな私でも、指で触れただけで気持ちい…指の感触気持ち良いなんて言われればいい気分で…それがさらに興奮に繋がって)
はぁ…ぁッ、ぁあはぁッ…！んッ…んふぁあっ…オジサマの入ってると…ん…ぁあっ…おマンコギチギチだから…ぁあぁっ！
んッ…やりにくい…んぁ…ひゃぅうっ…ん…おマンコ、ヒクって…
(ゆっくりとは言え、ちょっと何かあればおマンコをギチギチに占拠するオジサマの極太おチンポに勝手に締め付けて)
(身体が勝手に動いて…でも、それが最初の男性達にはいい刺激になったみたいです)
ぁ、はふッ、ンン、ああぁッ、ん……ひゃぁあっ…ん…出た、んですね…ぁあ…もう…手に納まらない…ん！
(手コキで奉仕して、掌で勃起オチンポの亀頭部を撫でてたら、ついに耐え切れなくなってそのまま放出されて)
(おマンコにオジサマに中出しされた量も多い…そう思ってましたが、今目の前にある掌にたまりすぎて受け止めきれないザーメン…)
ぁむ……ん…んふぅ…ちゅる…ん…んふぁ…ぁんッ♪濃いの……ぁあ…私のハダカで…こんなに…
(その指先や掌に着いたザーメンを舐めとると、その量、濃さが男性達の興奮を物語ってます…)
ぁあ…わ、私のハダカでムラムラしたザーメン…こ、恋しいの…濃厚で、美味しい、です…
ん、ん、はぁぁ…どうぞ、皆さん……ザーメン…素敵オチンポ…ください……ん！
この、哀れな変態マゾ牝に…熱くなったムラムラ…ぶつけて…ザーメン…飲ませて…くださいっ…！
【ごめんなさい、眠気で倒れそうな状態で書いたらずいぶんいい加減な文章になっちゃいました…】
【体位変更はすぐの方が宜しいでしょうか？】
【返レス時間、遅くなってごめんなさい】 【ちゃんと見ているよ。いつも長文ありがとうね、楽しみに待っているよ】
【こちらの次のレスで、またペニスを引き抜いて椅子に座るから、未来ちゃんから背面で跨がってくれるかな？】
【こちらのお返事は、明日になってしまうね。ごめんね】 >>70-71
ふぅっ！んんっ……ふぅっ……！
(彼女の背中を背もたれに押し付けるようにして、ぐちゅうっ……！と男のちんぽが彼女を犯していく)
(彼女のおまんこが嬉しそうにちんぽを咥え込む様を、周りの観客に見せつけていって)
(男が腰をくねらせると、)彼女のまんこが嬉しそうにちんぽをしゃぶっていく)
(まさに、彼女がまんこでちんぽをフェラチオしているようで)
(更に、彼女のいやらしい声に感じている顔、揺れるおっぱい……たっぷりと愛液が掻き出されていて)
(各駅停車の電車の中が、すっかりいやらしい雰囲気に満ちてしまっていた)
(そして、男は彼女を犯しながら、彼女の両手を取って、観客のちんぽをズボンの上から撫でさせていく)
(それで、彼女自身の口からちんぽを出すように促させると、男達は嬉しそうにちんぽを露出させる)
(どれも、犯している男のそれよりは小さいが、堅くてギンギンに反り返っていて)
(そのちんぽを、彼女は握ってシコシコと扱いていく)
(彼女自身のオナニーでたっぷりと愛液が塗り込まれた指でシコシコされた男達は、思わず悶絶していて)
(更に、男がぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを犯して身体を揺さぶっている為に、ちんぽを握った音達に刺激を与えていって)
「あぁっ、すげぇ……ふぅっ……！！！」
(そして、最初にちんぽを握られた男達は、たちまち、大量の精子を彼女の手の中に放っていく)
(受け止めきれないザーメンが、どろぉっ……と彼女の手から零れて)
(彼女を犯す男は、そのザーメンを飲んで味わうように言って)
(そして、言われた通りにそのザーメンを飲む彼女は、周りの男達の興奮を更に高めていく)
「ああ、俺も俺も！」「俺のちんぽも扱いてよ！」
(周りの男達がどんどんちんぽを出し、次々に彼女に扱いて貰っていく)
(彼女の手コキの順番を我慢出来ずに、自分でシコシコする男も現れて)
「あっ……うっ！！！」
(そして、自分で手コキした男が、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、彼女の腕にザーメンを掛けてしまう)
(徐々に、彼女の身体が、男達の欲望にまみれ始めて)
(様々な男の遺伝子が、彼女の身体に纏わり付いていく)
(しかも、その遺伝子のどれもが、彼女の身体と、その喘ぎに興奮して吐き出されたもので)
(すると、不意に、ずぬぬぅっ……！と、彼女のまんこからちんぽが引き抜かれていく)
(彼女の手コキや、身体にザーメンを吐き出していた男達は、穴が空いたまんこを見て、おおっ……と声を上げていて)
(そして、男は彼女の隣に移動すると、椅子にどっかりと座っていく)
(そのまま股を開くと、彼女を今まで貫いていたちんぽが周りの観客に見せつけられて)
(彼女に、どのちんぽを選ぶか……選択させていく) >>73
ぁ、あぁんッ♪おマンコ、跳ねちゃうぅッ……ん、ひぁあっ…全開おマンコ、おチンポしゃぶって…ぁあっ…
(貫くオジサマのおチンポの高さが微妙な事もあって、私は大きく開脚したまま腰を浮かせる状態で、少しの刺激におマンコが反応してヒクつくと)
(それに合わせて、私の身体全体も跳ね上がっちゃって…オッパイがプルン、と跳ねて)
(大きく開脚した太ももが、じれったそうにもがいて…それを大勢の男性達に両脇から、おマンコの位置から覗き込む様に見られてるから)
はぁあ…ぁ、ぁあんっ…ん、んんッ…ぃやぁあ、狂っちゃいそう、なの…ぁん…皆さんの目…熱い…身体中、這って…焦らされて…ん、んン…心地いい♪
(私が極太おチンポを咥え込んだ状態のおマンコをヒクつかせながら、悶えて…それを食い入るように見つめられるから)
(その視線で再度身悶えさせられて、身悶えすればおマンコがおチンポを余計に淫らにしゃぶって、皆が喜んで…すごくエッチなスパイラルに陥ってます)
ぁはぁ…見て…見て…んぁ…まだ、足りないの…ぁん…こんなにしてるのに…気もち良すぎて…足りないのッ…！
淫乱マンコ…おチンポ食べてるの…見られて…はぁぁ…んぁ…恥ずかしくって…んぁ…ゾクゾクしちゃうぅ…
(自分に時折嫌悪しながらも、結局快楽に蕩けて私の表情は自分ではわからない程だらしない顔になってると思います…)
(でも、男性達がそんな顔すら熱く見つめて来るから…恥ずかしくっても、顔を逸らす場所なんて無いから…)
ぁふぁあ……ぁあんっ……おチンポ……苦しい、んですね…ぁん…はぁ…こんなに、硬く…ん…ぁ♪
私のせいで…こんな、淫乱で変態なのに…皆さんの事、ムラムラさせて…ごめんなさい…ん、ぁあぁッ…熱い…どうですか？
(身体が熱いのに、命令されて指を這わせた両脇の男性二人のおチンポ…脈打って、熱くって‥)
ぁあん…良いの…私、ハダカでおチンポ見るの、触るの…好き、だから…んぁ…ほらぁ…オジサマの、おマンコが美味しく食べてる…からぁ…
(ひょっとしたら、オジサマのおチンポの大きさに、それに酔う私を見て、一部の男性は自信を失ってるのかもしれなくって…)
ぁふぁあっ…お下品マンコ…おチンポ大好き痴女、だから…ぁあっ…私のハダカでムラムラして硬くなったおチンポ…
食べたくって…ザーメンいっぱい浴びたくって堪らないの…ぁん…ふぁあっ…んん…ぁあ…ふふ…
んちゅ…あぁッ…美味しいの…ザーメン……ん…オジサマとはおマンコしか使ってないから…今日はこれが最初の…ん…口で食べるザーメン…んぁ…
(二人の男性が耐えきれず私の掌に出したザーメンを、オジサマに犯されながら丁寧に舐め取って…下の動き、唇もしっかりアピールします)
ぁふぁ…ぁんッ…！そ、んなに…慌て、ないで……ん…ぁあん…私のスケベなハダカ…何処を使っても良いですから…
(私がオジサマ以外のおチンポを相手する事を嫌がらない…それを見た男性達がいきり立っておチンポを取り出しながら詰め寄って来ます)
ぁ、ぁあっ!ぁあっ、はぁぁッ…ん、んむぁッ…ぁあ…すごい…ぁん…私の身体…で、こんなに♪いっぱいの人が…ぁん…
どうぞ…ぁん…順番待ちがじれったいなら…ぁふぁあ…私のスケベハダカセックス…淫乱マンコ…好きなだけオカズにして、出して…！
ぁ、ぁあぁッ…ん…んん…ひぁああぁ…♪白くて、熱い…ん…ドロドロが…ぁ…ん…ふふ…
(肌に振りかけられるザーメン…もう、どれが誰のザーメンか判らないけどそれでも、すべて私に向けられる劣情…)
ぁん…ん…ちょっと…失礼…します、ね……ぁん…ん…ぁあ…オッパイの間に…ん…ぁ…んちゅ…♪
(手が空いた隙に、肌にかかったザーメンを指で掬って…オッパイの場合はさっきみたいにたゆん、と持ち上げて舌を使って…)
ぁはぁ…ムラムラしたザーメン……美味しい……ん…こんなに、私のハダカで…んんッ…はあぅッ…？！
(私がザーメンを舐め取る姿を見せつける中、突然おマンコを占拠してたオジサマの極太おチンポがグポっと引き抜かれて)
ひ、ひぁあっ……ぁ…ぁあっ…そ、んな…オジサマ…ん…私、まだ……ん…はぁあ…ぁ…んぁ…
(糸を引いて極太おチンポが引き抜かれると、シートから床におマンコから溢れたスケベ汁が飛び散って)
(感じまくってる最中にお預けを喰らった私のおマンコが、せがむ様にヒクついてます) んッ……ふぁ……ぁ……ぇ……オジサマ……ぁ……ぁあ…ん…ゴクッ…
(ひょっとしたらおマンコを使った輪姦命令をついに出されちゃうの…思わず警戒しましたが)
(私の脚が大きく広げられて、横に出来てたスペースに陣取って、おチンポを出したまま腰を下ろして…)
(まだ私のおマンコが使用中…あれは私のモノ……電車内の誰よりも、私の目がオジサマの極太の愛液塗れおチンポに釘付けになってて…)
ぁふぁ……ん…んぁ…もう…次の駅……んぁ…はぁ……んッ…
(座席に座らされて…その後もいっぱい恥ずかしい事してたのに、何とか腰砕け状態からは抜けて立ち上がれるようにはなってたけど)
(各駅停車のこの電車は、間隔が早くて…もう次の駅に停車するみたいで、数人の男性が慌てておチンポを隠してます…)
ぁふぁ……ん…オジサマ……ぁあ……ん…んッ…ぁあ…やっぱり…大きいの……
(私はなおもおチンポをしまわないオジサマに背を向ける体勢で、その極太を咥え込もうとしたけど…)
(おマンコに宛がった段階で、さっきまでこの中を占拠してたのに、その大きさについ躊躇って…)
ぁはぁ……んぁあっ…ぁあ…ぅあ、やぁんッ…覗かないで…おマンコ…ヒクヒクしちゃう…
(次の駅に近づいても、私への欲望が勝っている男性達は立ち上がった私の側にしゃがみ込んで低いアングルから見上げて)
はぁ……ん……ん…硬い……ん…んぁ…ぁはぁ…入って……ん…んぁッ…ひぁっ？
(半ばまでゆっくりと咥え込んだ段階で、電車が停車して…車両のドアが開いて数人のお客さんが乗り込んできて…)
(すぐにこちらに…全裸で男性の物に腰を下ろそうとしている痴女に驚きの表情を浮かべてます…)
ぁふぁッ…ぁ、ぁあ、ぁッ……ん…んん、んぁあぁッ…ぁあっ…♪
(その表情が久しぶりにも感じて…でも、それに罪悪感を感じるよりも、喜びを感じた私の身体はしっかりとおチンポを咥えこんで)
ん、んふぁあぁッ……ん、んんッ…ぁあ…入った……ぁあ…はぁあ…ん…
(丁度奉仕待ちの男性達がおチンポを咥え込む私の身体から手を離していた事もあって…)
(空いていた両手を使って、髪をかき上げて…スクワット開脚の様なポーズのまま、新しいお客さんの方に微笑みかけました) >>74-75
ふぅっ、はあっ……おまんこ気持ちいいかい……？
(各駅停車の電車の中、中年の男が、全裸の美女をソファに押し付けて、激しく腰を叩き付けていく)
(一瞬強姦にも見えるけれど、彼女の顔も、声も、喜んでそれを受け入れていて)
(彼女の股を大きく左右に開かせて、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を彼女に叩き付けていく)
(彼女のおまんこが、ちんぽを咥え込んでしゃぶっていく様子を、周りの男達が興味津々の様子で見つめていた)
(彼女の涎を垂らした恥ずかしげな顔も、男達の興奮をたまらなく誘ってしまっている)
(更に、男の命令で、彼女の両手は、観客の勃起したちんぽを撫で、男達がそれを露出させれば、シコシコといやらしく扱き始める)
(彼女は、ちんぽを扱きながら、ムラムラさせてごめんなさいとまで言い始めて)
(彼女の手の中で、ちんぽはギンギンに反り返り、我慢汁を溢れさせながら、彼女の愛液まみれの手で扱かれていった)
「はぁ、はぁ……気持ちいいよ……」「これはすげぇ……はぁはぁ……！」
(彼女にちんぽを扱かれた男達は、彼女の痴態を見ながら手コキをたっぷりと味わっていく)
(その様子を見ると、他の男達もちんぽを露出し始めて)
どうだい……ザーメン、美味しいかい……？
(そして、男達が彼女の手の中で吐き出したザーメンを、彼女は美味しそうに舐めてしゃぶっていく)
(彼女を犯している男は、その彼女の様子を見つめながら、耳元で囁いていって)
(そんな間も、彼女の腕に、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、自分で手コキして吐き出されたザーメンが掛かっていく)
(彼女は、そんなザーメンも、たっぷりと掬って、いやらしく飲み込んでいって……)
(すると、不意に、彼女を犯していた男のちんぽが引き抜かれていく)
(その男は、彼女の隣の席に、ちんぽをギンギンにさせたまま座り込んで)
(周りの誰よりも、彼女自身が、そのちんぽに視線を釘付けにさせていて)
ふぅっ……んんっ……！
(そして、彼女は男に背を向けた状態で、背面座位の体勢で、ちんぽにゆっくりと腰を落していく)
(その間に、電車は次の駅に到着して、客が何人か電車に入ってくる)
(その客は、全裸の女が、椅子に座った男のちんぽにしゃがみ込んでいる姿にギョっとするが)
(周りの観客が、これは撮影でもドッキリでもなく、単なるエロいオンナのプレイと教えると、こちらに寄ってくる人もいた)
(そして、ずっぷりと、彼女のまんこに太いちんぽが再び帰ってくる)
(彼女のまんこは、嬉しそうにちんぽを咥え込んでいて)
んっ！ふぅっ……んっ！んっ！んっ……！
(すると、男は、彼女の両太股を両手で抱えて、ゆさっ！ゆさっ！と彼女の身体を揺さぶり始める)
(ちんぽを咥え込んだまんこ、そして揺れるおっぱいを周りの乗客に見せつけて)
(更に、彼女の両手は自由になったので、またちんぽを露出した乗客が、それを彼女に握らせにきて)
(全身ザーメンまみれになってきた彼女は、更なる欲望を身体に浴びていった) ぁ、ぁあっ、ぁあんっ♪気持ち良い、です……んぁあ、はぁ…電車の中で、ハダカでおチンポ咥えて、気持ち良いですぅ…ん…
はぁ、ぁはぁ…全開おマンコ、使ってるの見られてるの……ぁあんっ、ぃやぁ…んッ♪おマンコ、浮いちゃぅッ…んぁあ…ぁ、あひぃっ…
(両脇にいる男性達に、膝を抱え込まれて脚を閉じる事もままならない状態、それ加えて敢えてゆっくり目な出し入れ…)
(オジサマの極太おチンポを喜んで咥えながら、陰唇で竿部分に念入りに奉仕しながら奥まで迎え入れて)
(逆にオジサマが腰を引けば、泡だったザーメンとスケベ汁の混ざった液体を掻き出されながら、陰唇や膣襞が絡んで引っ張られて)
はぁぁ…幸せ、です…んッ…生ハメおマンコ、じっくり見られてる…ぁあ…美味しそうに見られて…ぁ、ぁあぁッ…おマンコキュンキュンするの、止まらないの…ぁ、ぁあぁ！
(オジサマのが出入りしてる繋がってる所を見下ろせば、汗と唾液で濡れたオッパイの片方が揉まれて、その先でおマンコ…クリトリスも喜んで、もう私の意志とは関係ないほど蠢いて)
(さらに、おマンコの真ん前で数人の男性が、敏感な肌を刺激する熱い息がかかる程覗いてる…)
ぁ、ぁぁッ、ぁんッ…好き…好き…犯されて食べられるの…妄想で食べられるの…ぁ、ぁあぁッ…ハダカだと、全部…んッ…気もち良すぎるのッ…♪
はぁぁあっ…触って…もっと皆で触ってくださいっ…ぁあっ…触られると皆さんのエッチな気持ち、伝わるからぁ…んぁッ…オジサマ以外も…皆、おチンポギンギン…はぁん♪
(触られる心地よさの中、求められるまま両脇の男性のおチンポを取り出して貰い、手を這わせると嬉しさの混じった呻きが漏れて)
はぁぅッ…すごいニオイなの…ん…ハダカだと、ザーメンのニオイ…余計に…強く感じちゃう…ぁ、ぁあぁん…指、気持ち良いんですね…んぁ…
どうぞ…私のムラムラも…ん…味わって…ぁ、ああぁはぁ…もう、もうっ…身体中…ハジケそうなの…んぁはぁぁっ！
(両掌にほぼ同時に出されたザーメンを、指に絡んだ物も舌先を出しながら、視線を送って丁寧に舐め取って…ぁあ…写真撮ってくれてる…素敵…)
んふぁ…ぁあ…私のせいでムラムラしたおチンポっ…ぁ、はぁあぁッ…んぁッ…から、出る、ザーメン…美味しい…んぁむ…ちゅ…うふふ…♪
ひゃぁんっ……ぁ、ぁあっ…すっごい数のおチンポ……はぁあん…全部、私のせい…んッ…ぁあっ…私がハダカ電車乗って…皆さんを欲情させてたからぁ…
(おマンコ以外ならオジサマのおチンポも味わう、と言う事が判ったためか両脇の男性以外も一斉にポロンっとおチンポを取り出します…)
(オジサマ以上の齢の人もいれば、明らかに私よりも年下の男の子まで…ぁあ…もし輪姦なんて事になったら…)
はぅぁあっ、ぁあ、ぅああっ、ん、んんッ、んぁあっ♪ぁ、ぁあぁッ…ん、んんぁ…昼間の時間から…私…ん…電車の中で裸で公開セックス…ぁあ…満たされてるっ…
(一旦ペースダウンしていたオジサマのおチンポの動きも激しくなると同時に、私に群がる様に大勢の男性がおチンポを擦りつけ、身体を撫でまわして…)
ぁ、ぁあぁッ…未来は、い、いつも…犯されたい…ん、ぁあぅッ…襲われて、犯されたいの…ハダカにされて、見られたいの…ぁあぁんぁッ…！
(ぁあ、もう…写真だって撮られて…昨日までは近所や大学の人にはこんな一面バレてないけど…でももうすぐそれも終わっちゃう…)
(だけど、もうそれに絶望すら出来ない…本当に私…これからずっと全裸で生活したい…)
ぁふぅっ、んふぁあぁッ、はひぁあっ…ん、ンぐッ…未来は、淫乱全裸露出狂のオナホール、なの…ぁ、はぁぁッ…
だから…だから…ぁあ…犯して…未来の事…ぁぁあ…満足できるまで…んッ、ンんぁ…私…足りないの…気もち良すぎて足りないの…ぁあっ…んふぁッ…!?
(脳内を蕩けさせ、オジサマに押し倒される様な体勢で快楽を貪っていた私のおマンコから、唐突に圧迫感が引き抜かれて)
ゃはぁッ…ぁ、ぁん…んふぉっ…んぁ…はぁッ…ぁ…何で…オジサマ……ん…んはぁあっ…
(一瞬あまりの淫らさにオジサマが流石に呆れて引き抜いてしまった…そう疑ってしまいましたが)
(糸を引いたまま、ブルッと引き抜かれる私のスケベ汁塗れのおチンポ…それに私を見下ろす目は血走りながらも優しくって…) はぁあっ……んぁ……ぁ…はふぅッ……ん、んぁ…オジサマ…ぁんッ…ぅ…んん…
(半端な状態で引き抜かれたおマンコが、呼吸をする様に開閉して、白濁した液体が奥から溢れると、その感触に私の身体が反射的に震えて)
(オジサマと言う遮蔽物がおマンコの前から一時どいた事で、待ちかねた男性の一部がそれを熱心に覗き込んで…)
ぁはぁ…おねだりマンコ……ぁ…パクパクしてるの‥‥ぁ、ぁあっ…ん…はぁあっ…♪
(物足りなさの疼く欲張りなおマンコを晒される気分に酔いしれてる所にオジサマがおチンポをギチギチにさせたまま腰を隣に降ろします)
んあぁ……オジサマの……ぁんッ…おマンコ潜るたびに大きくなってるぅ……はぁ…ぁふぅ…ん…オジサマ…上…失礼します、ね…
(そのおチンポの有り様に釘付けになっていたのは誰よりも私…他にもおマンコに入れたい人がいる中で申し訳ないけど、今はオジサマ以外におマンコを提供する事を思い至れなくて)
ぁはぁ…ん…やっぱり…硬くって大きい……ん…ぁあ…これがさっきから何回も…入ってる、なんて…
(オジサマに背を向けて立ちながら、適度に脚を広げて上を向くおチンポに腰を下ろしておマンコに宛がいますが)
(この大きさを自分から受け入れる躊躇い…数人の男性達が、本当にこのおマンコに入るのかと興奮しながら周りから覗いてきます)
はぁあっ…ぅ…っ…んん…ぁ…そんなに見ないで…見られておマンコヒクつくと…上手く入れられない、から…ぁあっ…きゃっ…？
(腰を振りながら咥え込もうとしても、見られてうごめくおマンコのせいで、なかなか…それに、勢いづいた男性は私の脚を愛でる様に撫でるから…)
ぁ、ぁあん…ちゃんと、奥深くまで、行くまで…待っ…あふ…脚…性感帯ですからぁ…♪
んッ、んふぁッ…んぐぅ…ん…ぁあふッ…んッ…んひぁッ…きゃっ…？
(一番最初に、カリ首も見事な亀頭を咥えますが、その最中に電車が停車してドアが開くと)
ぁひぁあっ……んッ…んぁあっ…はぁあぁッ…ぃやぁ…見られちゃってる…ん…♪
(乗車するとともに、私の存在に気付いて…見様によってはオジサマを逆レイプしてる様に見えるかもしれない…)
(新しいお客さんの驚愕の視線に最早公開する気持ちが起きないほど淫らな私…おマンコ奥からのスケベ汁がどっと増えて、うねる膣肉がずぶずぶと極太を奥に導いてゆき)
ぁ、ぁあっ…入って…くるぅ……ぁ、ぁふぁあっ…新しい、人の前で…ぁ…入れちゃって…ぁんッ♪
(行為の最中以上に恥ずかしい光景…だから堪らなく心地いい…根元まで咥え込みながら、自分で髪をかき上げていやらしいポーズをとって…)
はぁあっ、ぁッ、ぁあっ…ぁあんっ…ぁ、ぁあ‥ぁあんっ、やっぱり…オジサマの…ぁ、太くて…ん…んひっ！
一番、奥……し、子宮まで…と、届いちゃう…んん…んぁあっ…さっき後ろからした時よりっ、スゴイぃっ！
ひぁあっ…きゃっ…ぁ、ああぁ…オジサマの、意地悪……んん！私が、腰振って…奉仕…する…つも…ぁ、ふぁあっ、ぁはぁんッ♪
(いやらしい開脚スクワットで、オジサマのおチンポをしゃぶって腰を振るつもりだったのに、身体を抱き上げられて)
ひ、ひぅうっ？！んあぁッ…ひゃぁあ、ぁあっ！ぃやぁッ…おマンコ…んッ…いやんッ!キュンキュンして…ぁっ！
(逆駅弁の時とは違って、背中をオジサマに当ててないから、おマンコにかかる負荷が強くって、身体を支える様に締め付けて)
ん、んはっ、はぁあっ、あぁ、はぁっ、ぁあんっ！ぁ、ぁあぁッ…ん…ごめんなさい…ん…いきなり、こんな…ぁあんっ…
(普通に乗った電車で、いきなり全裸の女が男に跨ってよがり狂う光景なんて、受け入れがたいお客様も多いから…)
(私は身悶えしながら、新しいお客さんにお詫びを入れて…私の身悶えが戻ってくると、男性達の視線も戻ってきて…)
はぁ、ぁあ…ぁんッ…ん…ぁふぅ…おチンポ…扱き、ますね…ぁ…あはぁッ…ん…そんなに…ドキドキしました？うふふ…
(停車時間中のやり取りに興奮した男性がおチンポを触ってあげるとあっさり射精して…)
ぁん…はぁあっ、はあぁ…ん！い、イイのっ…気にしないで…ぁあっ…こ、興奮しちゃうのも、私のせい、だから…ぁ、ぁあっ♪はぁあっ…んぁ…気持ち良いっ♪ >>77-78
(彼女は、男に犯されながら、両手でそれぞれ、男達が露出させたちんぽを握って、シコシコと扱いている)
(自分でオナニーしてたっぷりと溢れさせた愛液を絡み付かせながら、ヌルヌルと扱く様子は、まるで娼婦やストリッパーのようで)
(しかも、いやらしい顔をして甘い声を上げる彼女に扱かれれば、興奮に昂ぶった彼らのちんぽは、たちまち熱い汁を吐き出していく)
(そんな、男達の欲望の塊であるザーメンを、彼女は心底美味しそうにしゃぶって飲み込んでいく)
(彼女の視線は、ザーメンを吐き出した男達に注がれていて、見つめられた男は、射精したばかりなのにちんぽを扱き、また堅くさせていく)
(他の男も、まんこ以外であれば彼女で抜ける事が分かると、どんどんちんぽを出していって)
(我先にと彼女の手で扱いて貰ったり、あまつさえ、自分でちんぽを扱いてザーメンを吐き掛ける男までいて)
(彼女の身体に、どんどんと男の欲望が塗り付けられていった)
(そんな中でも、彼女のおっぱいとおまんこは、一人の男が犯し続けていく)
(男が腰を引く度に、まんこが嬉しそうに吸い付いて、陰唇が捲れて絡み付いて)
(男が腰を突き出す度に、彼女のまんこは嬉しそうにそれを咥え込んで受け止めていく)
(最初から避妊は一切せず、男が吐き出したザーメンは全て彼女が子宮で受け止めていて)
(既に妊娠しているかもしれないそこを、男は縦横無尽に掻き回して味わっていた)
(そして、そんな中で、男はゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
(しかしながら、彼女を見下ろす男の瞳は、こんないやらしい彼女を心底愛して、信じている瞳で)
(男が隣に座ると、彼女の丸見えになったまんこに、複数の男の視線が寄っていく)
(ぽっかりと空いたまんこの中派、彼女の本気汁と注ぎ込んだ精液でヌルヌルになっていて)
(そして、彼女は、自分の隣でギンギンに反り返っている、男のちんぽを凝視し、そこへ寄っていく)
(男に背中を向けると、股を開いてちんぽを股に宛がってきて)
(男達の好色な視線が、彼女の股の間に集中していって)
んふぅっ……んんっ……んんっ……！
(そして、そんな中、彼女はずぬぬぅっ……！と、ちんぽにゆっくりと跨がっていく)
(まんこが、嬉しそうにちんぽを咥え込んでいって)
(つまり、彼女はレイプでもなんでもなく、自ら進んでこの男と結合している事実が、全ての人間に晒されてしまう)
(そして、その事実は、電車が止って新たに入ってきた観客達にも晒されてしまう)
(全裸の女が、自らギンギンに反り返ったちんぽに跨がり、腰を落していく姿)
(ギンギンに反り返ったちんぽがどんどん女の中に収まっていく姿が、更に大勢の男達にさらされてしまって)
(そして彼女とまたひとつになると、彼女の身体をゆさっ！ゆさっ！と上下に揺さぶり始める)
(彼女のまんこから、浅黒いちんぽがいやらしく出入りして)
(まるで、彼女のまんこを使ってオナニーしているのを他の男達に見せつけるようで)
(彼女は、いやらしいポーズを取って自分の身体を見せつけながら、まんこはちんぽにずっぷり貫かれていく)
(彼女の言う通り、すっかり快楽で降りてきた彼女の子宮は、何度も下からちんぽで揺さぶられていって)
(最初は排卵していなかったとしても、こんな淫らな行為に、すっかり排卵まで促されてしまっているだろう)
(周りの男達も、また彼女の肌を撫で、ちんぽを扱き始めて)
……じゃあ、今度は自分で腰を振って奉仕してごらん……未来。
(すると、男は自分から彼女の身体を揺さぶるのをやめ、彼女の身体を支えるだけになる)
(とは言っても、ほとんどちんぽだけで彼女の身体を支える形になっていて)
(今度は、彼女自身で腰を振り、男のちんぽに奉仕するように促していく) >>79
(オジサマに跨るために腰を上げると、私の身体を撫でまわしていた手や舌が離れ、おチンポを扱く男性達も一旦引き下がって)
んふぁッ……ぁふぅうっ……んん…うふふ……ん…はぁッ…♪
(オジサマによって、お姫様抱っこでこの電車に連れ込まれたから、私が自分の足で立った姿…全裸スニーカーでの立ち姿を見た男性達からどよめきが上がります)
ふふ……ぁん……そんなに見られちゃうと…気持ち良いから……ん…でも…嬉しい……んはぁん…
(大げさに脚を広げる様にして、オジサマの腰を跨いで、自分から身体全体を見せつけて…自分でも発情してるから、仕草一つ一つがエッチになってるのを自覚します)
ひゃんっ……♪息、くすぐったいから……じっくり覗かないでぇ……んぁ…ぁあ…オジサマの…ん…これが私の中にずっと…はぁあ…
(おマンコの下方にある、脈打つ極太おチンポ…その大きさを確かめる様に見下ろすと、間近におマンコを覗こうとする男性達と目が合います)
私のおマンコ…こんなサイズ、なのに……ぁん♪オジサマの…凶悪で大きすぎて……もう、虜なの…んん、んッ…はぁ…あぁっ！
やぁん…おマンコ、入り口ヒクヒクしちゃう……ぁ、あぁッ…ん、んぁ…ツルツルしちゃいます…
(覗き込む視線…今は、後ろの穴まで丸見えになってるでしょう…マンコ口に、おチンポの先端を宛がうと)
(視線で犯されて快楽にヒクつき、想像以上に大きなおチンポを受け入れる事に緊張するマン肉が震えて)
(さっきまではあそこまで大勢の前で受け入れてたのに、すぐに咥え込めなくって…)
はぁあぁ……ん…すぅッ……ん…ひゃぁんっ？…ぁ…脚…後で好きなだけ触って良いですから…今は…ぁんッ…！
(呼吸を落ち着けて、亀頭を何とか咥え込むと、男性の一人に生足にむしゃぶりつかれて…その快感に、身体が跳ねそうになります)
ぁはぁ……ん…ゃ……ぁあっ……駅…着いちゃった……ぁ、ぁあ…んぁ…着くの早いの…ぁ…ん…ふぅあっ…！
(すぐには奥まで咥え込めず、時間を取ってる間に電車が停車して…快速電車とは間隔が違いすぎて…)
(全裸に靴だけの痴女が、中年男性のおチンポを自分から咥え込もうとしてる、その光景を見られる…それを想像すると胸が熱くなって…)
んッ……ぁ、ぁああぁッ……ん、ぁあぁッ…み、見られて…見られちゃった…ぁ、っ、ぁああっ！
ひ、ひぁあぅッ…！ん、んひぁあっ…ゃ…ぁあぁッ…ん…ん、んぐぅっ…くふぅっ…んぁぅッ…！
(ドアが開いた瞬間、駅で待機してた人達が、ちょうど降車する人がいなかったせいかすぐに乗り込んできて)
(何気なく見まわした車内…その視線がこちらに向くと、その表情が一瞬わけが分からない、そんな状態から驚きの顔になるのを見て)
(膣奥から…脳内から、凄まじい快楽の波が押し寄せた私は、亀頭部まで咥えこんでたオジサマの極太を、吸い込む様に貪欲に奥に導き)
ぁ…ぁあっ、ぁ…んぁッ…奥、まで……ん…んぁ…私…ん…オジサマのおチンポ逆レイプするの…見られ…あぁッ…ん！
(この場面をもし尋ねられたら、なんて言い訳すればいいの？それを思うと恥ずかしくって、おマンコがうねり始めます)
ぁはッ……はぁ、ぁあっ……んぁ…ぁ…気持ち良いのぉっ…ん、んぁ…自分から入れてるの、見られて…ぁふあぁッ…んひぁっ！
はぁ…はぁッ…ん……んぅッ…はぁぁ……見て…見て……ぁんッ…公開セックス…ん…見てぇっ！
(私自身、どんな表情を新しいお客さん達に見せたのか…ただ、髪をかき上げるポーズで脇の下も晒して)
(私と目が合った男性達が、私の身体…それに快楽に蕩けてる顔を魅入って…それが心地よかったから)
んッ…んぁッ、はぁぅッ…んッ、んんッ…はぁあっ…ん…やっ…スゴイっ…オジサマのおチンポで…ぁあっ…
(上は髪をかき上げる悩ましいポーズをとりながらも、下半身は淫らな開脚スクワット…私の腰は、大勢の前で淫らに上下し始めました…) ぁ、ぁぐッ……ん…ひ、ひぃっ…ん…いやぁんッ…見て…見て…いけないセックス…しちゃってる…っ…
お、おマンコ…おチンポ食べてるの……ぁ、ぁあぁッ…もっと近くで……、好きなだけ見て、見てくださぁいっ…ひゃっ？ぁ、ぁあっ？
(このまま、何回イっても、この恥ずかしいスクワット騎乗位を見せつける…そんなつもりでいたところに)
(跨ってるオジサマに背後から太ももを抱えられて、持ち上げられて…脚でバランスを取れなくなった私は、そのまま体重をオジサマのおチンポにかける形で)
ひ、ひぅぐっ…?ん、んんッ…んぐぅッ…はぁ……ぁ、ぁあっ…ひ…ん…ぃやぁッ…一番奥っ…子宮まで…っ！
(身体を支える様に、おマンコ肉全体がキュゥウッと奥まで咥えこんでるおチンポを締め上げて、締め上げてるのに一番奥まで来てた、と思ってた以上に奥まで来て)
(膣内から伝わってくる感覚から、子宮口までオジサマの大きなおチンポの先端が届いてる…)
ぁ…ふぁ……ぁ……子宮…着ちゃってる……ん…ぁあぁ…ん…ぁあっ…お腹…おチンポの形に…
(私、此処まで気持ち良くなってて…なのにまだ快楽を求めて…剛直で貫かれてるから下腹部のおマンコのラインの皮膚が持ち上げられてて…)
(皆が、私の呟き…子宮が降りてくるほどエクスタシーを感じて、なおも快楽を求める様に唖然としてる…でも…本当にまだ身体がしたりなくて…)
ぁ、ぁあっ…!ぁはぁッ、はぁあっ…！はぁん、ぁあっ…ぁッ…ん…ぁあんっ…オジサマ…ぁ…あふぅッ…ん…ちょ…ずるいっ…ん…！
んぁ、ぁあぁんッ、はぁあっ…そ、んな…激しいっ……んぁッ…ひ、ひぅうっ…わ、私が…腰振るのにぃッ…ん、ぁあぅっ！
はぁ、はあぁ…あひぁあっ…んえぇっ…あふっ、ひぁッ…ふへぁあっ…ぁ、ぁあっ…ひゃぁあっ！
(オジサマが遠慮なく腿を抱え込んだ私の身体を上下させ、下から突きあげると、さっきの電車での逆駅弁の時以上の衝撃が駆け抜けて)
(オジサマに抗議しようと思った台詞を打ち消すほど、貫くような快楽に蝕まれて…)
(この状態を待ってましたと言わんばかりに、私へのお触りやおチンポ扱きを中断してた男性が群がってきて)
(それにつられる様に新しいお客さんも、私が淫らな事をされるのを心から求める真性痴女と悟ったのか加わり始めます)
はぁぁ……ぁ……ふぁ……ぁ…オジサマ……ぁ、ぁあ…未来が動いても……良いの……ぁ、ぁあぁッ…ん…んぁ…
(再度身体が昂り始めたところでまた焦らす様に身体を持ち上げるのを中断されて…両足を解放されて下ろされて)
(快楽に朦朧とする意識の中、オジサマに本当に貪欲に腰を振ってもいいのかと尋ねて…ああ…良いんだ…ん…もう、止められない…！)
は、はぁあっ、ん、んぅッ…ンふぅ…ひぁあっ、ひぁっ、ぁっ、ぁあっ、ぁあんっ、んん！
(男性達のおチンポに手で奉仕するのをいったん中断すると、乳首の片方を指でつまんで、もう片方の手で)
(身体を折り曲げながら、足首から太もも、腰…お臍、脇の下…いやらしく撫でて…皆さんに本当に私が全裸な事をアピールして…)
(男性の誰かが、「裸に靴だけって逆にエロいよな…」そんな事を呟くと、もう恥ずかしくて嬉しくて気持ち良くって…)
(まずは陰唇で竿部分をしゃぶり、オジサマのカリ首で膣襞を責める様に小刻みに腰を上下させて…)
(そうすると、乳首を摘まんだオッパイ、フリーのオッパイがそれぞれ違った形で揺れ弾んで)
はぁあぁッ…ぁ、あぁッ…ん、んぁあぁん…オジサマの太いから…おマンコ全部…刺激されちゃう…ん…んッ…んふっ…♪
(腰を持ち上げ入り口付近で亀頭部をしゃぶり、オジサマの大きさを主張しながら、腰と言うよりおマンコをヒクつかせながら前後左右に揺すって)
はぁぁあっ…ぁん…さっきから…クリトリス…皆、触ってくれない…ん…遠慮してるの…？…はぁッ、んン…！
(その状態で乳首を摘まんだ手でクリトリスを摘まむと、ダイヤルになってるかのようにオジサマの亀頭部に圧迫感を与えて…) >>80-81
ふぅっ……はぁっ……！
(彼女は、周りの男達に見られながら、中年男性のちんぽにゆっくりと腰を落していく)
(彼女のおまんこの中を覗こうとする男の視線と、彼女の視線が絡み合っていって)
(電車の中で全裸で股を開く彼女は、最早尻の穴まで大勢の男達に見られてしまっていた)
(そして、彼女のまんこが亀頭を咥え込んだ頃、電車のドアが開いて新しい乗客が入ってくる)
(電車の一角に、異常なまでの男が取り巻きになり、その中心に、全裸の痴女が中年男のちんぽを咥え込もうとしている所だった)
(彼女は、その視線を感じながら、ずぬぬぅっ……！と腰を落して、ちんぽを奥まで咥え込んでいった)
(そのまま、彼女は、下記を掻き上げ、脇の下もおっぱいも全てを晒して)
(蕩けた顔を周りに見せつけながら、開脚スクワットで淫らに上下に動き始めた)
(彼女のまんこが、ぬちゃっ……ぬちゃっ……！と、ちんぽを咥え込んで上下に動いていく)
(まんこは、嬉しそうにちんぽを咥え込んで、まるで下の口でしゃぶっているようで)
(彼女が腰を上げるたびに、まんこが嬉しそうにちんぽに吸い付いているのが、周りに丸見えになってしまう)
(そして、男が後ろから彼女の太股を抱え、ゆさっ！ゆさっ！と彼女の身体を上下に揺すっていく)
(彼女のおまんこを使って、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とちんぽを擦ってオナニーを始めて)
(その様子を、周りの男達に見せつけてしまう)
(彼女のまんこが、ちんぽの形に広がって明らかに悦んでいる姿を見せつけて)
ああ……自分から動いて、淫らな姿を見て、触って貰ってごらん？
(そして、男は動きを止めると、彼女に自ら淫らに動いて感じるように囁いていく)
(後ろから彼女の括れた腰を掴んで、彼女の身体を支えることだけに専念して)
(彼女は、自ら片手で乳首をつかみ、反対の手で、自分の身体をいやらしく撫でていく)
(まるでストリッパーのように、自分のいやらしい身体を周りに見せつけ、感じさせていって)
(周りの男達が、彼女に淫らな感想を囁き掛けると、彼女は興奮して、自分から腰を小刻みに震わせ始める)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……！
(彼女を貫いている男は、ちんぽをまんこで奉仕され、身体をビクビク震わせていく)
(もう何度も彼女の奥に精を注ぎ込んでいるのに、それは太く堅く彼女を貫いていて)
(もう、このちんぽは彼女のまんこに包まれているのが自然なのだと感じてしまう)
(まるで、もう何年も連れ添ってきたきた夫婦のように、彼女の身体と心の全てを味わっていって)
(すると、彼女は、自分で自分のクリトリスの包皮を剥いて、肉芽を晒してくる)
「すげ……まるで、メスのちんぽみてぇ」
(周りの男達の中から、一本の手が伸びて、そのクリトリスをキュっとつまんでみせる)
(その途端に、まんこがキュウウっとちんぽを締め付けてくるのを感じて)
(男は、そのまま、シコシコ……！と彼女のクリトリスをつまんで扱き上げていく)
(まるで、男のちんぽオナニーを彼女のクリトリスでするように扱いていって)
(それと同時に、周りの男達も、彼女の太股を、身体を撫で、いやらしく味わってしまう)
(既に男達のザーメンが塗られているその肌を、大勢の男達が撫でていって)
(そんな中でも、彼女から、腰を上下に振ってのちんぽ奉仕を味わっていく)
(上下に揺れるおっぱいも、男達は揉みしだいて味わい始めて)
(頬を撫でる男、髪を撫でる男……もう、彼女は、まんこの中以外、あらゆる男に味わわれてしまって) >>82
あひぃっ……ん、んんッ…ぁ、ぁあんっ…おチンポでおマンコ、グチュグチュってぇ……はぁあぁッ…ぁ、ぁあっ…溢れるぅッ…おマンコから…ぁあぅッ…♪
(開脚スクワットでオジサマのを咥えこんで、低いアングルから繋ぎ目を中心に大勢の男性に覗き込まれて…どうしてもその視線の強さを目で見ちゃって)
(距離が近いから、野獣化しかけてる男性達の、捕食者としての呼吸が吹きつけられて…どうしても、犯される妄想が繰り広げられちゃう…)
(オジサマの極太おチンポのせいで、おマンコはもうギチギチなのに、それでもかき回されれば、泡だったのが溢れ出てきます)
ぁはぁぁっ、ぁっ、ぁあっ、はぁっ！ぁあっ、んんっ、あふぅっ、んひぁっ！ぁはぁぁんッ、はぁぁ…中に出されたの……ぁん…この中に…んん…はぁ…
(子宮のある当たりに目を向けると、つられて男性達もそこに目を向けてきます…ぁあ…ザーメンでドロドロの子宮…皆が妄想してる…)
(オジサマに羨まし気な視線を向けて、私の身体を物欲しげに…気っと頭の中では私は犯されてる…ただ見てる視線と、犯してる視線は全然破壊力が違って…)
ぁふぁッ…はぁ…うふふ…ん…今日はオジサマのオナホール…ですけど…ぁあっ♪私、ハダカでお外歩いて…犯されたい変態だからぁ…ぁあっ…
んん…皆さんが求めるなら…毎日、ハダカで電車に……んんッ…ぁ、ぁあぁッ…はあぅッ…んんっ！
(そんな中、オジサマに身体を、太ももを抱えられる様にして持ち上げられて不意を突かれる様にして腰をおチンポに落としてしまいます)
ぁ、かはぁっ…ぁぐぅッ、ん、んくふぅぅッ…ひっ…！んんぅう~~ぅッ…！
(一気にズドンと言う圧迫感と共に、オジサマのそそり立つおチンポが今までで一番奥まで届いて)
(周囲の男性達に、蕩けて痴女の余裕を見せていたのに…大きく身体を仰け反らせながら、おチンポの感触に圧倒されます)
(ずるい…さっきもオナニー命令されて、皆におマンコの奥覗かれてる時に、おチンポで狂わせて…)
(今だって私が腰を振る筈だったのに…結局オジサマのおチンポに突き上げられると簡単に翻弄されて…)
はぁぁあっ、ぁあっ、はぁあっ…あふっ…んん…オジサマ…っ…ぁ、ぁはぁっ！はぁっ、ぁんぅっ！
ずるいのッ…わ、私のおマンコ…ぁんッ…オジサマのおチンポやっと咥え込めてる、のにぃ…んんぁっ！
ゃ、ゃあんッ…動かれると…気もち良すぎて…ぁ、はぁぁあっ…ん…ずるいのぉっ…ぁ、ふぁあっ！
ぁあぅっ！おマンコ…押し上げられて…ぁッ、ぁあぁッ…お腹…ぁあっ…ん…あふぅっ！
(下腹部のおマンコ辺りの皮膚がオジサマの大きなおチンポに押し上げられて、改めておチンポに翻弄されるマンコ女の姿を晒します…)
あ、あぁッ…私、私……おチンポ狂い、なのぉ…ぁあっ…おマンコ、引っ張られてる…オジサマのおチンポの形に慣らされてるのっ！
ひゃぅっ…んッ…あふぅッ…んぁ…触って…遠慮なく、触ってぇ…ぁあ…んぁ…相変わらず、ムラムラおチンポ…沢山…はふッ…♪
(周りの男性も、おチンポを取り出したまましばらく私の痴態を見つめていましたが、私の乱れ具合を見てそのままにじり寄って)
(思い思いに私のスケベな身体に手を伸ばして、私に見せつけながらおチンポを扱き、或いは勝手に私の手に握らせて)
ぁはぁん…おチンポ…好きぃ…私のお下品全裸に、ムラムラしてくれてるおチンポ…ニオイ嗅いでるだけで…ぁ、はぁぁッ…ぁん…んん…！
(私が淫乱さゆえに、オジサマに結局主導権を握られても怒りきれず、逆に快楽に浸り始めたのを見たためかこの後の腰のふりを促す様にオジサマに脚を解放され)
んんッ、はぁぁッ、はぁ…動きます…ぁ、ぁああっ…騎乗位、好き…私、淫乱だから…見られたいからぁ…ぁんッ、はぁッ…ぁあっ！
(新しいお客さんが入ってきた時とは比べ物にならない勢いで私はグチュグチュと音を立てておチンポを貪ります) はぁッ、はぁあっ、あはぁッ…ぁ、ぁあっ…私のオッパイ…身体…おマンコ…見てぇっ…
い、いやらしいでしょ……ぁあ、はぁッ…ハダカで歩いて襲われると…強引にされちゃう事多いから…
なかなか上になれないの……ぁ、はぁッ…揺れちゃう…オッパイ…腰振って揺らすの、おチンポ入れながら揺らすの…気持ち良いですぅッ…
(いやらしいハダカを汗まみれにしながら、オッパイが揺れ弾むのが音を立てるほどの勢いで腰を動かして)
(竿部分を、膣内の襞部分で、小刻みに動かして奉仕する様に…オジサマの竿部分、玉袋が瞬く間に私のおマンコから溢れるスケベ汁で濡れてゆきます)
オッパイ…ぁんッ…この頃、ブラを着けるの減ってるから…88センチ…んぁ…もっと大きくなってるの…ぁあんっ…乳首…ぁはんッ…
(片方の手で、一歩の乳房の頂点の乳首を摘まんで、腰を振るのに合わせて揺れるのを制限しながら、自由に揺れ弾むもう一方と比較させて…)
は、ハダカで歩いて…走ってオッパイ揺れると…ぁ、はぁッ、ぁあっ…それだけでムラムラするから…ぁあはぁ…ぁん…
皆さんが一緒にムラムラして、触りたいって…押し倒したいって思ってくれると…嬉しくって…おマンコ…クリトリス…キュンキュンするんです…
(身体を持ち上げ、亀頭部分を入り口部分でロックしながら、背中を逸らしてクリトリスの包皮を剥いて指でつまみ)
(その刺激で、オジサマの亀頭部分を入り口の媚肉が舐めしゃぶり…おチンポの恩恵にあずかれない膣内がザーメンを吸い取る様に収縮します)
はぁあっ…どうぞ…クリトリス…触って…ひゃぁっ、ぁあっ、あふぅっ、んっ！
どうで、すか…ぁ…ぁひっ…身体…スケベなハダカが、クリトリス一つでこんなに…ぁ、ぁふんんッ…ぁ…おチンポ美味しくなっちゃう…
(オジサマが背後から腰の括れたところに手を伸ばして支えてくれてるので、悶えても、亀頭部分だけ加えてもバランスを崩さないで済んでます)
も、もし…私の身体…今日だけじゃ満足できない方が、い、いましたら…ぁひっ‥んぐッ…ひゃぅっ…！
何時でも、私の事脅して…ハダカになる様に…命令して、下さいぃ…んん…んぁあっ…私、近所の人…大学の人…未だに欺いてるからぁぁッ…！
は、はぁあっ…ん、んぁあっ…ぁ、ぁあっ…ちょ…ぁッ…今、肌、ザーメンついてるからっ…ひゃっ、ぁあぅっ！
(一人の男性が私のクリトリス弄りに我慢できなくなって、私の指をどかす様にしながらグニグニと摘まむと私の身体が弾んで)
(それでも、オジサマのおチンポをがっちり咥えて、おマンコを収縮させて…オッパイも乱れて揺れて)
(男性達の手が、私の身体を蹂躙する様に…いえ、手だけじゃなくって舌を使ってくる人までいて…さっき、いっぱいぶっかけられてザーメンが付いてるのに…)
んッ…んぁあっ…も、もうっ…気持ち良い…♪こんなザーメンのついた変態ボディで、宜しければ…ぁあっ…触って‥舐めて…ん、んひぁッ…
ぁ、ぁはぁ…オジサマ…触られておマンコすごい事になってるぅ…んふぁあぁッ…ぁ、ぁあ、ぁああんっ！
弄られながら、腰振るの…ぁんッ…へ、ヘンタイ気持ち良いの…ぁ、あぁッ、おマンコ、スゴイぃッ…！
(触られておマンコ全体がビクビクしてる…こんなになってるなら、もっとオジサマを気持ち良く出来る…)
んぁ…はぁッ…はぁッ…ふぉっ…んぐッ…はひっ…ん、んひぁあっ…狂っちゃうぅ…♪
(各駅停車の電車の中で裸でオジサマに跨り奉仕しながら、その裸を触られて喜ぶ変態の声を響かせて…) 【お返事は明日になりそうだよ。ごめんね】
【他にしたい事とかあるかな？そろそろ他のちんぽも咥えたい？】 >>85
【おマンコに関してはオジサマの極太にメロメロの状態ですから…もし、他人とする事になるなら】
【オジサマとは対照的なサイズの年下の男の子とかに犯されるとかなら…今はオジサマ専用で良いですけど…】
【手を縛ってつり革に吊るして、腰を下ろせなくする、とか？】 >>83-84
(彼女がちんぽを咥え込んで腰を上下に振る姿を、大勢の男達が間近で見つめていく)
(彼女が子宮の辺りを撫でれば、たっぷりと中で吐き出したザーメンがタポタポと揺れているようで)
(周りを取り囲む男達も、一緒にその様子を想像してしまう)
(その全ての男達は、彼女を犯したい……まんこの奥に注ぎ込みたいと思っていて)
(それらの「犯す視線」が、彼女に襲い掛かっていく)
(そして、大勢の男達がちんぽを露出させ、彼女の肌に擦り付けるもの、ザーメンを塗り付けるもの)
(ちんぽを握らせて扱かせるものと、様々に彼女の身体を貪って味わっていく)
(彼女のいやらしい声が、興奮を更に高めさせていって)
(そんな中でも、彼女はいやらしく腰を上下に振り、男のちんぽをまんこで擦って奉仕していく)
(彼女が身体を揺する度に揺れるおっぱいにも、幾人ものザーメンが掛けられていって)
「はぁっ、すげぇ……牝ちんぽすっげぇ勃起してる……はぁはぁ……！」
(そして、彼女は観客の前で自らクリトリスの包皮を捲り、肉芽を晒してみせる)
(その姿を見て興奮した男が手を伸ばし、肉芽をコリコリつまんでみせて)
(そして、その刺激で跳ねる身体を、多く男達が触り、舐め、塗り付けて蹂躙していく)
「この娘、未来ちゃんっていうのか」「おっぱい88cmってかなりでかくね？」「大学生かあ……犯したい」
(そして、彼女を犯す男達は、彼女のプライベートをどんどん知っていってしまう)
(これから彼女を見掛ければ、間違いなく裸になるよう脅して犯すと心に決めていて)
(そして、彼女を犯す男は、そんな彼女が弄ばれている様子を、後ろからじっくりと味わっていく)
(彼女の身体は淫らに上下に動き、ちんぽを咥え込んで、まんこ肉で擦って奉仕していて)
(彼女の子宮の中がザーメンでタプタプしているのも、唯一まんこの中で味わっていて)
(もっともっと、この彼女の膣内を自分の遺伝子で満たしてしまいたいと思う)
(彼女がクリトリスや乳首を弄くられる度、まんこがキュウっと締まってちんぽに吸い付いてきて)
(どんどん、彼女のまんこが自分の形になるのを味わってしまう)
【やっぱり、おまんこは独り占めしたいね】
【そろそろ終点に到着させてしまおうかな？】 >>87
んんふぅうっ……ひ、ひぅッ、んんッ…はひぃっ……オジサマ……ぁ、ぁあぁッ…見てぇ…オジサマの大きいから…マン肉…引っ張られてるぅ…
(腰を上げて、おマンコからずるずるとオジサマのおチンポの竿が出てくるたびに、ソコにこびりつくスケベ汁が糸を引いて、泡が付いて…滅多にないサイズだから、陰唇が引っ張られてる…)
(さっきの駅で乗り込んで来たお客さんはともかく、オジサマとのセックスを見てた人達も、それでもなおもその繋ぎ目を覗き込んで来ます)
ぁはぁ…んッ…こんなに…近くで…近くでぇ…おマンコ使ってるの…見せちゃってる…ぁあっ…陰毛も、ビラビラも…全部…
ひゃあぅうっ…うふぅっ…んん…はぁ、ぁひっ…ここ…ぁんッ…ここで小刻みにすると、弱いとこ…ひゃぁ、ひゃあぅっ、んぅっ！
(オジサマのが大きくて長いから、根元から先端までを一回一回おマンコの入り口でしゃぶろうと思うと動きも大きくしないといけなくって)
(そんな中、ある程度竿がおマンコからはみ出てる状態で、おマンコの弱い部分が擦られて…そこへの刺激を求める私は重点的に責める様に腰の動きを激しくすると)
ぁッ、はぁッ、ひゃぁッ、ゃっ、はひっ…ん、んぁッ…はぁうっ…気持ち良いぃ♪ぁ…ぁあんっ…オッパイ…プルプルしてるぅ…
(小刻みに腰をくねらせれば、大勢の男性達が貪欲に見つめて、周りから揉みしだいて来るオッパイが大きく上下する動きから、振動する様な動きに変わって)
(おマンコから聞こえてくるグチュグチュした蜜音も、小刻みな物に変わって…そんな変化すら男性達が皆喜んでくれてる…はぁ…恥ずかしくて、気持ち良い…)
ぁふぁぁあっ…んぁあ…子宮から、オジサマのザーメン…垂れて来てるっ…はぁあぅッ…んんふぅ…ドロっておマンコの奥撫でられて…
(根元まで咥えこんでないせいで、オジサマの先端に子宮口が蓋をされてない…小刻みな腰の動きに合わせて、ザーメンでタポタポの子宮が一部を溢れさせて…)
ぁはぁぁ…皆さん…私…オジサマから…ぁん…中出しザーメンまで使われて、犯されてるの…ぁ…中出しザーメンに犯されて…ぁ、はぁ…溶けちゃうぅ…
(凄い量のザーメンをおマンコ内に、子宮にまで出されてるのに、もう快楽優先で後悔なんて気持ちは無くって)
はぁあっ…出して…皆さんも、私にザーメン……今日は、無理でも…ぁはぁ…ハダカの私、誰よりも先に捕まえて、ムラムラして、犯すの…
今は、このおマンコ…オジサマ専用……ぁん…だから…代わりに、気が済むまで…ぶっかけて、ザーメンください…ぁあっ…
好き、好きぃ…私の変態全裸で硬くなったおチンポ…熱いザーメン…大好き、なのッ…はぁ、はぁっ、ぁあんっ、ふぁっ！
(大勢の男性が私に浴びせられる距離で手でしごいたり、肌に擦り付けるから…好きなタイミングであらゆる角度から放出されるザーメンが降りかかって)
んちゅ…はむっ…ん…美味しい…ぁはぁんッ…ぁ、ぁあっ…ん…堪らないの…ん、んんッ…はぁあぁ・・・
(指で撫でて採れる範囲のザーメンを掬い取って、男性達と目線を合わせながら舐め取って)
(小刻みに動かしてた腰をゆっくりとあげて、亀頭部分…カリ首が見えるか見えないかの高さまでおマンコを高くして)
ぁ、はぁ、はぁあっ…オジサマの硬くて頑固だから…がっちり咥えてると、上下にしか動かせない、からぁ…ぁ、はぁッ、んぁッ…！
ぁんッ、ふぁッ、はひっ…！これ位で無いと…腰…おマンコ…クイクイ出来ない…んぁあっ…どう？陰唇、いやらしいでしょ…？
んん…ここ…クリトリス……さっきから、皆さん…触ってくれないんですね……ぁはッ…はぁあ…んッ…もう、ビンビン…
(亀頭部を咥えた状態で、上下だけでなく前後左右にゆっくりとポールダンスの一部の様に腰を回転させると)
(おマンコの位置が高くなった事もあって、より繋ぎ目が周囲にも鮮明になって…皆さんの目を集めながら、クリトリスの包皮を剥いて)
(ピンク色で、硬く勃起してる…オジサマの極太おチンポのせいで目立って無いのでしょうか…小さなソコを指でつまんで見せると)
んッ、んぁッ…ぁはぁんッ…！オジサマのカリ首…しゃぶっちゃう…っ、んッ…キュッ…てして…ひゃっ？ぁあぁっ！
(自分でクリトリスを摘まんだ物理的な快感…その光景を見て興奮する男性達の視線に反射的に疼いて亀頭部分を引っ張る様に締め付けると)
ぁ、はぁっ、ぁあぁっ、ぁあ！ぁんッ…い、イイです…もっと、クリトリス…クニクニしてぇっ…あぁッ…
ヒクヒクマンコ、覗かれてるぅッ…ひゃぁッ、ぁッ…ちょ…舌は…ぁ、ぁあっ…ザーメン取れて、無いのにっ…！ (覗き込む男性の一人が、興奮してクリトリスを私の手をどかしながらいじり始めて、それに甘い声を漏らしてる私を見て)
(横から、下から、斜め後ろから…おチンポを扱くだけでは我慢できなくなった男性達が、ザーメンが降りかかった肌であるにもかかわらず)
(掌や舌を使って、思う存分私の裸身のあらゆる部位を弄り始めて…私はともかく、男性同士てザーメンが付いたら嫌かもしれないのに)
ふぁッ、ぁあっ…ぁ、ぁあっ、んふぁッ…い、いひぃっ、ひぁあっ…ぁんッ…やっ…ソコ…ぁ、ぁあっ…そんなトコまでぇっ…
ひぁッ…脇っ…？ん、んひぁッ…ひゃ、はぁっ、ん、んはぁっ、ひ、ひぅっ！
(男性達のおチンポを扱くのに使ってた腕を掴まれると、脇の下に顔を押し付けられ舌を這わされ)
(太腿から足の先まで汗とスケベ汁とザーメンで激しくドロドロに濡れてたのを男性の掌で大雑把に拭い去られて、丁寧に舐められ始めて)
ぁふあっ…ちょ…ぁ…ぁ、ぁあっ…ぁぅうっ…こんなに…ザーメンついてる、のにぃ…ぁんッ…私の身体…
まだ…ムラムラしてくれる、なんて……ぁ、はぁあぁッ…ダメ、ダメ…私ったら…気もち良すぎちゃうぅッ…
ぁ、はぁぁッ…もう…良いの…触って、舐めて…存分にしたいだけしてぇっ…ぁん…おマンコ、ドキドキ…止まんないの…
ぁん、はぁぁあっ、ンぐぁあっ、はうぅッ、ん、んぁッ…おマンコ…身体中、気持ち良いぃいっ…
(亀頭部分を咥え込んだ状態で、大きく上下に動くのよりもおマンコを見せつけるのを優先していましたが)
(四方八方から伸びて来る捕食者の手、舌…それに翻弄されておマンコのオジサマのおチンポに接してない部分が切なくキュリュッと疼いて)
(身体中を弄られて反射的に蠢くおマンコ…それに促されるまま私は再度大きく腰を上下させ始めて)
ぁ、ぁあっ…未来のスケベオッパイ…ぁんッ…ちょ、っと前まで…大きいって言われるの恥ずかしかった、のに…
はぁあぅッ…もう、今は…丸出しで、揺れてるの見られたくってたまんないの…ぁ、はぁ…ぁんッ♪
ぁぁぁあっ、んぁッ…見て、見て…88センチオッパイ…オジサマの咥えて腰振って…触られて揺れちゃってるぅ…
はぁ…ぁ…もう、もう…大学でも、近所でも…脅されて良いの…皆の前で、犯されたい、犯されたいのぉっ…
ベッドの上より、電車で…路上で…裸に剥かれて犯されて中に出されたいのぉっ…ぁむっ…ん、んぐぅっ！
オジサマ、オジサマぁ…未来のおマンコ…気もち良くって…でも、切なくって…ぁあんっ…狂っちゃいそう…
ん…ちが…もう、未来は狂ってるの…ずっとハダカで生活して、白い目で見られて、エッチな目で見られて…
ぁはぁぁあっ、んっ、んっ、んふぁっ！ぁあぁッ…オジサマのおチンポ、おマンコ喜んでる、美味しいって言ってるのッ…！
(獣欲塗れの男性達に身体中を弄られて、半分押さえ込まれてるような状態なのに、自分でも信じられない程おマンコが淫らに上下に動いて舐めしゃぶって)
ぁあぁッ…ハダカ、気持ち良い…頭、真っ白…真っ白に…ぁ、ぁあぁッ…出して、出してぇ…
イク、イクぅッ…おマンコ…身体中…イク…イキすぎて、死にそぅっ…ぁ、ぁあ、ふぅぁあぁっ！
(意識がパァンッと弾ける様に…まるで身体から魂が抜けてくかのような快感…)
(私は潮を吹きながら、オジサマのおチンポを奥深くまで咥え込んだ状態で絶頂…そして気を失って…)
【各駅停車なので、あまり遠くまで行かず…最初の電車よりも終点の駅が近いと言う事で良いかもしれませんね♪】 >>88
ああ、よく見えているよ……未来のまんこの肉が、ちんぽに吸い付いてるね。
(彼女が、背中を見せて腰を上下させ、まんこでいやらしくちんぽを扱き上げてくれている)
(彼女が腰を上げるたびに、まんこの肉がいやらしく吸い付いて、陰唇が捲れて見えて)
(興奮して逆立っている陰毛も、勃起しているクリトリスも、全ては周りの観客に丸見えになっている)
(彼女の腰が小刻みに震えると、大きなおっぱいがプルプル揺れて)
(男のちんぽが、彼女の気持ちいい所をゴリゴリと擦っていく)
(まるで、今度は、彼女がちんぽを使って、自分の気持ちいい所を擦って行くオナニーショーのようで)
(彼女を味わう男も、彼女のまんこの気持ちよさに身体を震わせてしまう)
(そして、彼女のザーメン大好き告白に、周りの男達は興奮して、何人も男達が彼女にザーメンを吐き掛けていく)
(彼女が、どんなザーメンも美味しそうに飲むのを見ると、男達は最高に興奮して)
(彼女の腕や掌、そしておっぱいに大量のザーメンを吐き掛けていって)
(そして、彼女はザーメンを吐き出した男達と視線を絡ませながら、その男が吐き出したザーメンを飲み込んでいった)
(そして、彼女はちんぽポールダンスから、クリ剥きオナニーまで披露していく)
(まるでちんぽのように勃起したクリを弄くられると、身体を震わせながら感じ感じ入って)
(更に、そんな彼女の肌を舐め始める男達も現れて)
(そして、彼女はそんな快楽に身体を震わせ、ちんぽを咥えて大きく身体を上下に揺すっていく)
(大きなおっぱいを揺らしながら、全身を舐められ、大勢の男達に欲望を当てられて)
(彼女がどんどん高まっていくのを感じながら、男も彼女にまんこでちんぽを擦り上げられ、高まっていって)
おおっ！おっ、おっ、おっ……おおおっ！！！
(そして、彼女がちんぽを深くまで咥え込んだ瞬間、二人で、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(男は、彼女のまんこの最奥に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精液を吐き出していってしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(男の金玉が何度も震え、竿が何度も収縮しているのが周りの男に見せつけられて)
(男が大量の射精し、その全てを彼女の最奥が受け止めているのが、周りに見せつけられていく)
(彼女は、電車内種付け絶頂アクメの、一生で一番幸せな瞬間を、大勢の男達に見られてしまって)
(そして、彼女は幸せの内に気を失ってしまう)
(すると、電車内のアナウンスで、電車は各駅停車の終点に到着すると流れてくる)
(男は、彼女からちんぽを引き抜くと、お姫様抱っこして、電車から出ていった)
(そして、彼女が目を覚ました時、そこは、終点の駅の中、多目的トイレの中だった)
【それじゃあ、多目的トイレの中で二人きりで幸せなセックスをしたいけれど、その後はどうしようか？】 >>90
はぁぁあっ、はぁんッ、あはぁッ、ぁッ、ぁ!ぁぁあっ、ぁあっ…私、電車で…、ひ、昼間の電車の中で…ぁんッ…
全裸セックス…んん…んぁあっ…もう、逆レイプ、なの…ぁあっ…おマンコ擦られて気持ちぃいぃ…エッチな気分が止まんないのぉ…ぁ、ぁあぁ、はぁっ！
ぁんッ…腰が止まんないの…ぁふぅっ…お尻…ぁあぅッ…お尻の穴もヒクヒクしてる、んぁッ…はぁひぃっ…ん…
(小刻みな腰振り…小刻みといても、おマンコの中から溢れるスケベ汁は足元を中心に激しく飛び散って、車両の中にも響く程いやらしいグチュグチュした音で)
(後ろの穴にも、そのスケベなお汁が垂れて行って…体勢上、お尻の穴に入れれる状態じゃないけどお尻を弄ってる男性の指がさりげなくそこに到達すると、その窄まりはキュッとそれに反応します)
はぁあぁ…ぁあ…ぁあぁッ、んはぁあぁッ…私…ぁ…こんな事して…まだ足りないって…もっともっとすごい事したくなっちゃうって…信じられないっ…！
今だって、ぁ、あり得ない事してるっ…んぁあぁッ…世界一変態なのに…ぁふぁあ…もう少ししたらこれでも…ぁ、はぁぁッ…
ぁ、ぁあぁッ…ぁあんっ…もう駄目…おマンコも、身体も、心も熱くてムラムラして止められないっ、止まんないの…
(淫らな独白をしながら…誰かに罪悪感を聞いて欲しいから？実際には、淫らな懺悔に快楽を求めてる…)
はぁッ、ぁッ、はぁあ、んはぁッ…ぁふぅ…触って…舐めて…ぁ、ぁあっ…良いの…意地悪な事言って…
私、変態マゾだから…ぁあっ、取り返しのつかない露出狂だから…ぁあんっ…皆さんが私でムラムラしたら、私でなければスッキリさせられないのッ…！
ぁ、はぁあんっ…だから、此処で全部、下さい…ぁはぅぁあっ、はぁんっ！この惨めな露出狂の牝豚に…ん！
(大きく腰を上下させると、完全に子宮口に届くオジサマのおチンポに、脳まで届く程揺さぶられて)
(私の頭は完全に快楽のみを求めてトリップしてゆく…だから、全てが心地よくって…)
はぁあぁっ！ぁっ、ぁあっ！イク、イクぅッ…ハジケる、イク、イクっ‥いぃッ…くっ、イクうぅぅううぅっ！！
ぁ、ぁひっ、ひぅッ…ん、んひぃぁッ…子宮‥ひっ…ザーメンぶつかってる…ザーメンに犯されるぅッ…！
(私が絶頂しておチンポからすべてを絞りつくす様におマンコの肉を震わせ、バキュームの様に吸い上げる圧力がかかって)
(オジサマの熱いザーメンが、おマンコ…ソコを通り越して、こじ開けた子宮口から内側の壁に直接打ち付けられてゆきます)
も、もっと…もっと…して…変態露出女子大生、工藤未来…ぁ…して……ん…んふぁ…ぁッ……！
(痙攣しながら私を犯す中出しザーメンの感覚にさらに酔って…私は頭の中を真っ白にして、潮を吹いて意識を飛ばしていました…)
(さっきも一回気絶してたけど…今回はそれよりもさらに心地よい気絶…)
(もう、どうなっても良い…気絶した所をエッチな事いっぱいされても、ネットに晒されても…)
………んッ……ふぅ……ぇ……ん……ぁ…あ……んッ…？
(次に意識を取り戻した時……私は身体を横たえられてて…見慣れない天井…少し暗く狭い場所…)
え……きゃっ……?!ぁ……ゃだっ……私………ん……んぁ……んんッ…
(自分が全裸…靴以外何も身に着けてない事を思い出して、曖昧だった記憶が即座に蘇ってきて)
(体を起こすと、内側からドロ…と溢れて来る感覚…ぁ…私…電車の中で…)
ぅッ………ん……はぁ……ぁあ……ぁ……お、オジサマ……ぁ…はぁ…ぁんッ…私、電車で……んんッ…
(私を見下ろしてたのは散々セックスに及んだオジサマ…そして今横たえられてるのは、駅の構内のトイレの大便器の蓋の上…)
(閉じられたドアの向こうに、夥しい人の気配…構内アナウンスと思われる声が響いています…)
ぁふぅっ……んッ……はぁ……はぁ…ん…
(優しげな顔で私を見てるオジサマと視線が絡むと、激しい自分の乱れ具合を思い出して、中出しザーメンを床にこぼしながら、軽く達していました…) ぁふぅっ……ん……ゃだ……私……え…？どうして…ここ、に……ん…え…オジサマが連れ出してくれた、の…？
(電車の中での、自己嫌悪に陥るほどの恥ずかしい姿…それを思い出しても、今駅のトイレにいる事に混乱しますが)
(一糸纏わぬ私の身体……かなりの量のザーメンを浴びせられて、酷い有様だったはずだけど)
ぁ……オジサマが、拭いてくれた……んですか……？ん…ごめんなさい……私ったら……ぅうっ…
(二人っきり……それに気絶からすぐに快楽で起こされなかった事から、あれだけ渦巻いてた淫らな気持ちが引っ込みかけてて)
ぁん……オジサマ、そんなに見ないでください……私、あんなに…すごい事、しちゃって……ぁあっ…
(オジサマに最初に遭った時…今の私は、普段の…露出と切り離されてる時の私…)
(恥ずかしさに、顔が赤くなって……思わず、両手でその赤くなった頬を隠します…首より下は、それ以上に恥ずかしい姿なのに…)
ん………ぁ……オジサマ……きゃっ？ぁ……や、やだ……そんな……ん…んぁ…
(オジサマの吐き出す息……それが、まだ電車の中のそれと一緒で、電車からお姫様抱っこで私を運んだ時もずっと丸出しだったのでしょうか…)
(私をいっぱい乱れさせた、大きなおチンポ……それが、ギンギンと私に向けられてて……)
ぁ……はぁ……ん……ゴクッ……ぁ…オジサマ……まだ……それで……此処で…？
(あれだけ私、乱れたのに……今、オジサマの顔…おチンポを見てると、ものすごい勢いで恥ずかしい気持ちが溢れてきます…)
はぁ……ぁ……ちょ、ちょっと待って、下さい………んぁ……ぃや……恥ずかしい、です……ぅんッ…
嫌っ……私……ん……おかしい……ぁんッ…電車の中より今の方が…恥ずかしい……ぁん…何で…？
(オジサマの前で、あれだけ恥ずかしい乱れぶりを晒して、それを言われるのが恥ずかしいから…)
(軽く熱が冷め始めてる段階だと、改めて全裸にスニーカーと言う姿でしっかり服を着たオジサマの前にいるのが恥ずかしいから…)
っ……？！や……やだ……ん……ドアの前に…人……沢山…いる……？
(この段階になって、ドアの向こうに明らかに様子をうかがってる気配が感じられて…)
ぁ………私……ぁ…本当に……男の人達に……身体…狙われて……ぁ…はぁ……ぁ…
(記憶が鮮明になって、自分の痴態が恥ずかしかった感情と共に…一旦電車の中でインプットされた強烈な快楽…露出マゾとして、歩くオナホールとして狙われる快感…)
(いけない快楽への欲求が再び、おマンコの奥から再燃して来ます…)
(今、此処で……再び、オジサマに抱かれて…熱く乱れて…二人っきりなのを良い事に、オジサマに甘えたら…)
(それをした時の、ドアの向こうの人達…おマンコからおチンポが出入りする時の音、喘ぎ声だけでどんな妄想をしてくれるの…？)
………っ……はぁ……ん……ふぅ……ん…………………………………っ……ぉ…オジサマ……ん……どうぞ……来て……ん…はぁ…
(それに、オジサマ…さっきは私の露出性癖に付き合ってくれたけど…二人っきりだと、どう私を求めてくれるの？)
(排水タンクに寄り掛かり、脚を広げながらオッパイを手で揺らしながら、オジサマを誘って…) 【>>93 判りました…トイレ内でのセックスが終わったら…他のスレでデートしませんか？…私は勿論この格好のまま…】 >>94
【分かったよ。こちらからも同じ提案をさせて貰おうと思っていたから、嬉しいね】 >>91-92
(彼女は、電車の中で全裸逆レイプでちんぽに跨がり、深く腰を落したまま身体を震わせて)
(まんこ絶頂しながら、ザーメンを子宮で受け止めて意識を飛ばしてしまう)
(激しい結合は、遂に彼女の子宮口をちんぽの先で押し広げてしまっていて)
(男は、彼女の子宮口を押し広げたまま、直接彼女の子宮に内壁に熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
(彼女の腰をしっかり掴んで身体を支え、意識を飛ばす彼女の最奥に、熱い想いを注ぎ込んで染み込ませていった)
(完全に彼女の意識が飛んでしまうと、ちょうど電車が各駅停車の終点駅に到着しようとしていた)
(男は、皆の前で、彼女の身体を引き上げ、にゅぽぉっ……！と音を立てて、彼女からちんぽを引き抜いた)
(そのまま、彼女の身体をお姫様抱っこすると、再び椅子から立ち上がって)
(終点に電車が到着すると、彼女の抱えたまま電車から出ていった)
(椅子には、たっぷり彼女の愛液と男達のザーメンが染み込んだままでいて)
(そして、後ろから複数の観客を引き連れたまま、男は全裸の彼女を連れて駅の多目的トイレに入っていく)
(彼女を便器の上に座らせると、ハンドタオルを手にし、洗面台で濡らしてから、彼女の身体を丁寧に拭いていく)
(他の男達の欲望にまみれた身体を、綺麗にしていって)
(そして、彼女の股を開かせて股間を視姦していると、彼女がゆっくりと目を覚ましていく)
(たちまち真っ赤になった顔を、彼女は両手でふさいでいて)
どうして謝るんだい？これからだろう。
(男は、そう言って、彼女にギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつけていく)
(それは、電車の中で彼女をたっぷり貫いて掻き回し、奥に注ぎ込み、彼女を夢中にさせたそれそのもので)
(そして、ドアの向こうからの大勢の男達の気配、それは、彼女の今までの記憶が事実であった確かな証拠で)
ああ……分かったよ。
(そうして、彼女は自分で股を開き、おっぱいを手で揺らしながら、こっちに向かって誘ってくる)
(男の方も、彼女を独占して、それを他の男達に聞かせたい……そう思っていて)
……ふんっ！
(片手で彼女のおっぱいを揉み、反対の手で彼女の太股を抱えると)
(ずにゅうっ！と一気に彼女のおまんこの中に突き入れていってしまう)
(彼女の腰をこちらに突き出させて、一気に根元まで深く突き入れてしまって)
んっ！んっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ……！
(そして、男は彼女の唇を塞ぎ、乳房を揉みしだきながら、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を打ち付け始める)
(唇を塞いでも、彼女の甘い声は漏れてきて)
(その声と、まんこを掻き回す音を、外の男達に聞かせていって)
>>94
【ちなみに、痴漢が終わったらどこでデートしたい？希望を聞きたいな】 >>96
ぁ……んッ……はぁ……オジサマ……ぁあ………ん…ゴクッ……
(多目的トイレの中で目を覚まして……身体が、肌が綺麗にされてて……自分が全裸な事…なぜここにいるかと言う事がすぐに結びつかなったんです…)
(でも、散々電車の中で見つめ合ったオジサマの顔……それに…おチンポ…まだ硬くって……)
んッ……はぁ…ぁ…まだ、そんなに……ぁ、ぁぁぁッ……私……電車で……ん…あんなに乱れて……ゃだぁ…っ…私っ…
(自然と、私に向けられてる滾ったおチンポに目を向けてしまい…それと同時に、恥ずかしい記憶がすぐさま戻ってきます)
(相手が見ず知らずだから、と調子に乗ってあそこまで露出の快楽に酔いしれて、痴態を晒した挙句露出マゾとしての宣誓までして…)
(罪悪感、後悔の気持ち……それが沸き上がって来る……でも、そんな中なのに、オジサマが私をギラギラした目で見てる…)
(意識が飛ぶほど激しくイったのに……いったん身体が激しい恥辱を味わったせいで…ぎらついた目…滾ったおチンポを前にして、身体の奥が潤んでしまうんです…)
ぁんッ……はぁあ……オジサマ………ぁはぁ……んぁ…おかしいかもしれないけど……ぁん…二人っきりだと…却って恥ずかしい……ん…
(今から、このオジサマとこの個室内でする……でも、先ほどのオジサマの前で、大勢の前で乱れた自分の姿…)
(映像を見たわけじゃないのに、その光景が浮かんできて……エッチの最中に指摘され揶揄われたら…そう思うと恥ずかしさに顔が赤くなります)
んぁ…ぁ……ゃだ……ん……ドア……人が……いるの……張り付いて……ん…ぁ…さっきの人達……？
(ドアの向こうから、複数の荒い呼吸音…トイレを我慢してる様子じゃなくって…ぁ…違う…私を狙ってるから…ドアの前で、張り込んでる…)
(個室と言っても…水が流れる音…足音も普通に聞こえる場所…これから、此処でセックスなんてしたら、音や声が聞こえちゃう…)
ぁ……んッ……はぁあ……私……ぁはぁんッ……
(まだ終わってない……二人っきりでのセックス……だけど、視覚で見れない分向こうは私の乱れ具合を勝手に妄想して…私も、向こうの男性達の獣欲を視覚以外で感じさせられる…)
ぁんッ……オジサマ……ぁッ……身体……おマ…ンコ……熱い……ですっ……お願い……私を……んぁはぁ…ん…
(乳首を摘まみながらオッパイを揺らして…おマンコをヒクつかせて…唯一拭かれてないおマンコの奥から、中出しザーメンが零れます)
はぁあっ、ぁ、ぁあ、んッ……ぁひっ…ぁ…ん…オジサマの……ん…やっぱり…大きい…硬いぃッ…ん、んんッ…！
(おマンコとは何とか口に出来たけど…おチンポを口にするのが今さらながら恥ずかしくなってて…)
んッ……ぁ、ぁはぁッ……ひぅッ……ん、んんぅッ……来る…奥まで……ひぁッ、ソコ…弱いとこ…
ぁ、ぁあぁッ…聞かれちゃってる……んふぅ…入れたって…ぁ、はぁあっ…ん、んちゅ…むぅッ…ん！
(オジサマと向き合うこの体勢だと、カリ首の盛り上がった部分におマンコの弱い部分が擦られて…その事も失念していて)
(ドアの向こうで鼻息荒く聞き耳を立ててた男性達が、セックスが始まった事に興奮しだしたのが聞こえます…)
(恥ずかしさ、弱い部分を擦られながら奥まで届く快楽から、おマンコがジュル…キュゥッ…と絡みついて過敏に反応して)
(大きな喘ぎが漏れかけた所を、そのままオジサマの唇で口を塞がれます)
んむぅッ……ん、んんッ…んちゅっ…ふむっ……んじゅちゅ…はぁ……んッ…んみゅっ…んん、んんぅッ…
(どうして…さっきは多くの人にオッパイ揺れてる所…だらしない蕩け顔まで見られたのに…)
(さっきとは違った恥ずかしさ…そのせいで胸がドキドキして息苦しくなって…接吻されながらも、喘ぎが漏れちゃって…) んちゅ……はぁ……っ…？！んッ…んんッ……んはぁ、はぁッ…ぁ、ぁあぁッ…ぁあぁんッ…
(オジサマの気遣いに応じようと、舌を絡め合う接吻をしていたけど、ダメ…身体が…本能が…暴走しそう…)
ぁ、はぁあぁッ、ぁんッ……ぁ、はぁあっ……いやあっ…‥ぁ、ぁッ…駄目…ん…んぁ…オマ…ンコ…んッ…
よ、弱い所……ぁあぁんッ…はぁ、ぁッ…駄目…私…声…お、抑えられないの…ぁふぅっ…ん…疼いちゃう…んぁっ！
(オジサマの顔を振りほどく様にして身体を仰け反らせて…、ドアの向こうにも聞こえる声で悶え始めてしまいます)
ぁぅッ…ん…んぁ…さっきより、ドキドキして……恥ずかしい……身体ムズムズして…ぁ、はぁぁんッ…ぁ…気持ち良い…っ…
ゃぁッ…オジサマの……硬いの…さっきより意識しちゃうぅッ……ん、んッ…ひ、ひぁあっ…ぁ…
(受け入れ準備は整っていても、心の中にあった電車内での乱れ具合への罪悪感‥そのせいか身体と心のタイミングが合って無いのか…)
(或いは二人っきりのセックス…そのせいで、オジサマのおチンポがおマンコを抉る感覚を余計に意識して…)
ぁんッ…ん、んふぁあぁッ……ぁ…嫌…さっきより……エッチな音……スゴイ…んっ！
(肉のぶつかり合うのに合わせて、おマンコから溢れる蜜音…個室内だから余計に私の耳にも響いて)
(それをさっきの電車よりも静かな場所で、ドアの向こうの男性に聞かれて…)
ぁはぁんッ、はぁ…はぁッ…ぁ…ぁあっ…ん、んんぅッ…駄目…やっぱり…ぁあん…恥ずかしいと、気持ち良くなっちゃうぅ…♪
(視線がある場所とは違ったペースで、エッチなテンションが盛り上がってきて…)
んッ…んぁ…はぁ…オジサマ…ぁんッ…もっと…オジサマの舌…く、ください……ん…
電車でオッパイ…おマンコ…舐められたけど……そ、それだけじゃ足りないの…ぁんッ…
も、もっと…未来の事…犯しながら…舐めて…身体中…オジサマのでペロペロして…ふぁあっ…んッ…んんっ！
(首を逸らしながら、耳やうなじ、首筋、鎖骨…そのラインを見せつけてオジサマの舌を誘って…)
ぁふぁあっ、はぁッ、はぁあっ、んッ、んン…もっと弱い所、突いて、突いてえ…イジメてぇっ…ぁ、はぁあぁっ！
オジサマの、テク……お、オチ……おチンポで、未来の事…イジメてぇっ…ぁんっ、ふあぁっ、はぁあんっ！
【デートの為に身体を清潔にするために近くの混浴温泉に行くか、そのまま露出プレイスレで街中デートするか】
【ストリーキングスレで、調教がてらデート……それが良いでしょう？】 >>97-98
(多目的トイレの中で彼女が目を覚ますと、にっこりとほほえんでみせる)
(彼女が、今までの自分の行為を思い出しているのを感じて)
恥ずかしいかい？
あれほど、いやらしい姿を見せてくれたのに……未来。
(そして、ギンギンに勃起したちんぽを見せつけて、彼女に少しずつ近付いていく)
(彼女に、これからひとつになりたい、と、無言で伝えていて)
(そして、ドアの外では、明らかに先程の行為を見ていた男達が潜んでいるのが分かって)
ほら……おちんぽが、未来のおまんこにずっぷり入っていってるよ……んんっ……！
(そして、彼女のおまんこにずっぷりと深く突き刺していき、乳房を揉みながら囁いていく)
(彼女が恥ずかしくて言えなくなった言葉も、耳元で囁いてあげて)
んっ……んむっ……んんっ……！
(そして、彼女の唇を、たっぷりと深く唇を重ねて塞いでいく)
(彼女の甘い唇を味わいながら、舌を差し入れてねっとりと絡ませていく)
(さっきまでは、他の男が吐き出したザーメンを美味しそうに飲んでいたそこを、舌で掻き回して味わっていって)
んふぅっ……やっぱり、いやらしい声が押さえ切れないね。
ほら、おまんこ気持ちいいんだろう？
もっともっと、外の人達に聞かせてあげないとね。
(そして、乳房を揉み続けながら、唇を離して耳元で囁いていく)
ほらっ……んっ！んっ！んっ……！
(そして、おっぱいを揉んで身体を押さえ付けながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突き上げおまんこを掻き回し始める)
(彼女の甘い声に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回す音が、電車の中よりはっきりと外に聞こえて)
(更に、まんこの奥の子宮で、たっぷりと中出ししたザーメンまでがタプタプいっているのが聞こえるようで)
ほら……んんっ……んっ……！
(彼女にその身体を舐めるようにおねだりされると、にっこりほほえんでから、まずは彼女の乳首をしゃぶり始める)
(ちゅぱちゅぱっと、乳首をしゃぶる音を外の人達に聞かせて)
(更に、乳房につつーっと舌を這わせて……更に、彼女の腕を上げ、彼女の脇の下を、ペロペロっと舐め、彼女に喘ぎ声を上げさせて)
【どれも最高だね。それじゃあ、混浴温泉に行ってしまおうか】
【チェックインの時だけは、服を着ないとね？】 >>99
ぁはぁあっ…はぅッ……ん、んんッ……やっぱり……ぁふっ…オジサマの…スゴイの……ぁ、はぁあっ…！
(最奥まで、もはや私が上になった状態でなくても、子宮口に先端が届く程になったおチンポが突き入れられて)
はぁぅッ……ぁはんッ……聞こえ……ひゃんっ…入れられたの…奥まで届いてるの、聞かれちゃってる…
(ドアの向こうから「相変わらずいい声で喘ぐな、あの娘…」「今、絶対に入れられてるよな声からすると…」なんて声が聞こえて)
はぁあっ、ぁあんっ……ん…んむぅッ…ちゅむ…んふぁ……じゅちゅッ…ん…んぅ…
(キス行為に及べば、唾液が舌と唇でかき回されて混ざり合う…それに喘ぎがくぐもった状態になる事も聞き耳を立てられて)
(「しっかし、あのおっさんと痴女のねーちゃん、ずいぶん激しくしてたけど本当に今日出会ったばっかなのかね？」「いや、絶対そう言う設定でプレイしてんだよ」)
(「露出プレイ中に掴まって、そのまんまご主人と奴隷のカンケ―続いてんだろ？」「マジあの姉ちゃんヤりてぇんだけど、ワンチャンあるのか？」)
(「電車の中であのスケベマンコ間近で見たけど、マジすげえよな、あの締まり具合…でっけえの美味そうにしゃぶってよ…」)
(私が挿入を果たされて、喘ぎ声でうるさくなる…ドアの向こうで乱れる事を予想したのか、男性達がドアの向こうでそんな会話を繰り広げてる)
ぁん…んちゅ…ぁ、ぁあっ……んぃッ…はぁあっ…ぁんッ…オジサマ…ぁ…狙われてる…んはぁ…むっ…んじゅぅ……ぁ、はぁ…ぁ…ん…
(恥ずかしさから、オジサマとのキス行為に没頭しようとしても逆にキスの合間の呼吸の際に、余計に恥ずかしい声が漏れちゃいます…)
んぁあっ……ぁ…は、はぁあ……ん…ぃやぁ…私、オジサマの……余計に意識しちゃってるぅ……ん…ん、ぁッ…ソコ…ん、気持ち良い…♪
(視線とは切り離されてるためか、おマンコの中に入ってるオジサマの極太おチンポの存在が余計に主張してる様に感じてしまいます)
ぁ、ぁあっ…舐めて…もっと、もっと…ぁふっ、んン…ひぅッ…はぁあっ…ぁ、ぁあんっ…♪
(お互いに熱がこもってきて、オジサマに身体を預ける様に…もっと触られ舐められる範囲を広げながら持ち上げられた脚を絡めて…)
(オジサマが片手でグニグニオッパイを揉みしだきながら、頬や首筋…鎖骨にまで舌を這わせて…)
はぁあっ……ぁはぁッ…ん…すっごくクチュクチュ言ってるぅ…ぁッ♪
(おマンコから溢れる音も余計にクリアにトイレ内に響いて…トイレの利用客はさっきの男性達だけじゃない…)
(多目的トイレから聞こえる私のはしたない本気で感じてる声…セックスに伴う肉のぶつかる音、蜜音…事情を知らない人はどんなに驚くでしょう…)
はぁあっ…あふっ…ん、んふぅあぁッ…やっぱり…オジサマのセックス…スゴイのッ…ぁんッ…もっと、してぇ♪
オッパイ、もっと…はぁあっ…乳首……吸われると、ぁん…あぁッ…ミルク、出なくて、ごめんなさいぃッ…ぁはぁんッ…でも、もっと…オジサマの口の中で…硬くなっちゃう…
(昂ってゆくから、オジサマの無精ひげを乳肉に当てられながら、乳首を口の中に含まれ濡らされて、扱かれて…)
(もし母乳が出るなら、このオジサマに味わわせてみたい…絶頂しながら、母乳を吹き出してみたい…)
ぁふっ……んッ、んひぁあっ、はぁあっ、ひっ、ひぁッ、はぁッ…ゃんッ、やぁんッ…脇…ん…くすぐったいですっ…んひっ、ひぁッ、んふぁッ、はひぁッ…！
(無毛の脇の下に、汗と体温で蒸れた部位を、何度も舐めあげられて、笑い声と喘ぎの混じった声が漏れて…もう、声が漏れないようにする余裕なんて無い…)
はぁあっ…オジサマぁ…ぁんッ…素敵なおチンポで、未来の事よがらせて…っ…すっごいテクで…気もち良くして……ぁはぁんッ…ぁ…あんっ…
私の、変態性癖…も、満たして…ぁ、はぁッ…それなのに…飽きないでくれて…ん、んン…嬉しいの…オジサマに愛されて、嬉しいの…♪
ぁふぅうっ…ん、んんッ…もっとして…オジサマが満足するなら……とことんまで、未来の事…おチンポで…テクで…狂わせてぇっ…！
未来は、オジサマ専用の全裸オナホール…、マゾ牝なの…ぁあっ…ぁ、はぁ、はぁんッ、きゃふぁあっ…！
もう、ダメ…腰…また、動いちゃうっ…あんっ…オナホールなのに、わがままに腰が動いちゃうの…！
(何だかんだで私の細かい要望にまで応えてくれるオジサマ…このオジサマにもっと辱められ、気に入られたくって…)
(それなのに、快楽が暴走して、勝手に腰が動き始めて…性感帯の脚をオジサマの身体に擦り付けて…)
(トイレの外の人まで、異常を感じて駆け込んで来そうな大きな声で一層快楽を貪り始めました…) 【今回は1レスでごめんなさい…混浴温泉ですね、判りました…のかの利用者の前でまた、たっぷりと、ね…♪】
【ただ、身体が昂りすぎて、服を着るのが辛いの…一応靴は履いてるけど駄目でしょうか？】
【温泉では、私は一切タオルで隠しませんから…】 >>100
ふぅっ……未来のおまんこも、とても熱くて気持ちいいよ……んふぅっ……！
(彼女の身体を便器に押し付けるようにして股を開かせ、体重を掛けてずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(彼女自身の体重を使わなくとも、ちんぽの先は彼女の最奥、子宮口へ押し当たってしまう)
(根元まで突き入れたまま、グリグリと腰を上下左右に回してみせて)
(ねっとりとちんぽの先で子宮口を押し広げ、彼女の下の口でも、ディープキスを交わしてしまう)
(そして、彼女の口から漏れる甘い声を、外の人間にたっぷり聞かせていって)
(ずっぷりとちんぽで彼女のまんこを押し広げ、奥まで味わって彼女の喘ぎ声を聞いていると)
(ドアの外から、さっきの彼女の痴態を見ていた男達の声が聞こえてくる)
(「あの子、自分でまんこに指2本入れてオナニーしてたんだぜ。穴の中までチラっと見えたけど、ザーメンでヌルヌルだったぜ」)
(「やっぱり、ずっと前からこんな関係なんじゃね？何せ容赦なく何度も中出ししてんのに、全部悦んで受け止めてたからな」)
(そして、唇から離れると、彼女の身体を、たっぷりと舐めて味わい始める)
(彼女の唇が空いたので、その甘い声が、外にいる男達にもはっきりと聞こえるようになって)
(こっちから、わざとぱんっ！ぱんっ！と大きく腰を振って叩き付け、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉が擦れる音も外に聞かせていって)
(電車から付いてきた人達だけでなく、新たにセックスの音を聞いて聞き耳を立てている人もいる様子)
あぁ、未来の身体美味しいよ……んむっ……んんっ……！
(そして、彼女のおっぱいを揉みしだき、乳首をしゃぶると、彼女の声がもっともっと甘くなっていって)
それじゃあ、今度は母乳を飲ませてくれるかい？
(そして、乳首をピチャピチャとしゃぶりながら、彼女の瞳を見つめて囁いていく)
(それはつまり、彼女を母乳が出る身体にしてしまう、という事で)
(もしかしたら、それは電車の中で果たされてしまっているかもしれない……そう思ってしまう)
はぁっ、ふぅっ……未来のいやらしい身体は、どれだけ味わっても味わいきれないよ。
もっともっと気持ちよくしてあげるから……そのいやらしい全てを、味わわせてくれるかい？
(そして、多目的トイレの中で、ぐちょっ、ぐちょっと膣肉を掻き回しながら、彼女と視線を絡ませ合っていく)
(興奮に反り返ったちんぽは、彼女の本気汁にまみれた膣肉を容赦なく擦り上げていって)
(特に、彼女のGスポットをゴリゴリと擦り上げれば、彼女の唇から漏れる甘い声を外に聞かせていって)
はぁっ、ふぅっ……未来は、おっぱいと、おまんこ……どっちがいいんだい？
(そして、彼女の瞳を正面から見つめながら、両手で乳首をコリコリとつまんで)
(同時に、奥まで突き入れたまま、グリグリと腰を左右に振っていく)
(ちんぽは子宮口をゴリゴリ擦りながら、恥骨と恥骨を完全に合わせ、陰毛でクリトリスも刺激していって)
(決してオナニーでは味わえない快楽を、彼女の身体と脳味噌に刻み込んでいく)
【もちろん、他の利用客の前で、たっぷりとハメ合おうね】
【服を着るのがつらいなら、ラブホテルみたいな、従業員に会わない温泉に行こうか】
【フロントでは、おじさんの後ろに隠れているんだよ。いいね？】
【もちろん、タオルで隠すのは駄目だよ。混浴に入ったら、他の人に見せつけるように、まんこの中を洗わないとね……？】 >>102
んぁあっ……す、ごい……オジサマの……ぁ、ぁあっ…もう、普通の奥まで……ん、届いてかき回してるのっ…
ひっ！ひぃっ、んッ…ぁふぁっ！ゃっ…弱いとこ……ぁヒィっ…当たっちゃうぅッ…！
(向き合った体勢…覆いかぶさって来るオジサマの身体に手を回す様にしながら受け入れて…)
(二人っきり…すぐ傍の扉の向こうで大勢の男性に聞かれてると言う状況ではありますが、どうしてもオジサマの行為、おチンポへ向ける意識が強くなって)
(相変わらず、ドアの向こうで大勢の男性達が、個室内での行為…そして私の事について話し合ってて)
んんッ…はぁッ…あふっ…ん…オジサマと恋人同士って、思われちゃってる…ん…ぁ…オジサマの名前も知らないのに…んんッ…！
(「しっかし、あの指オナニーの時のマン肉の動きすげえよな…あれ絶対名器だよ…」「それであんな経験少なそうなピンク色だしな…」)
(「まぁ、どちらにしてもあのレベルの女なら、ネットで調べりゃすぐに身元とか大学とか判るんじゃねえか？」)
(「ひょっとしたら、どっかの掲示板であの姉ちゃんの過去の画像とかあるんじゃね？ありゃガチで露出狂だぜ」)
(「取りあえず、今日一日はあの娘、やらせてくれないのか？」「本人が今日はあのおっさんのって言ってたしな…」)
んふぁ……ぁ…言われてる……狙われちゃってる……ぁ…して…もっと言って、犯して……ンふぅっ…
(扉の向こうでの男性達のやり取りも、私の喘ぎがエッチな物に変わってくのに従ってエスカレートして…尚更、それが聞こえる私には刺激になります)
(電車の中でオジサマとのセックス中に触られてた時と違って、露骨な獣欲塗れな推測…直接詰られる言葉責めとは違った浸透感…)
ぁはぁあぁあっ……んッ…はぁ……ぁ、ぁあ…おマンコも…耳も…おかしくなりそうっ……んひゃぅっ…んッ…はふぅ…
オッパイ吸われるの……んッ……好き……はぁあっ…おマンコ、ジュポジュポされながら…吸われると…オッパイ、おマンコ一緒に気持ち良いっ♪
(オッパイに顔を埋める様にして、音を立てながら乳首を吸って、谷間を唾液塗れにするオジサマの髪の毛を撫でてあげます…)
はぁあっ……幸せ……ん……ぁはぁんッ…ふぅぁッ…ハダカで電車に乗って…いっぱい見られて気持ち良くなって…オジサマみたいな方に相手してもらえるなんてっ…
はふぅッ、おマンコ…気持ち良いですか……？んっ、はぁっ、はひぁっ、はぁんっ！未来はもっと気持ち良いですぅッ…♪
ひゃぅっ、んっ！んっ！はぁっ！はぁっ！ぁんっ、はぁぅっ！んっ、んひっ、はあぁっ！
ぁんッ…もっと、もっとして…ソコ、んッ…未来の弱い所、ぁはぁッ…おマンコ、ひくひくしちゃうぅのぉっ♪
(オジサマが、小刻みに弱い部分をカリ首、亀頭部分で念入りに責め立てながら、両乳首を両手でつまんでオッパイ全体を揺らして)
(脚をがっちりホールドされる様になって、逃がさない、離さない、と言う様に抑え込まれて)
はぁっ、はぁっ、はぁあっ！ぁっ、ひぁあっ！はぁんっ、はぁっ！はッ、ぁあっ…ぁあっ、ぁっ！
しゅごぃいっ…♪ぁんッ…はぁあっ…オッパイもっと弄って、イジメてぇ…おマンコ、ぁッ…痺れる、おかしくなっちゃうっ…！
(乳首から伝わる揺らされるオッパイの振動、弱い部分だけを贅沢に責められる突き上げに私はもう余裕なく乱れて)
(乳首を吸われてる時にオジサマの頭を撫でていた手をオジサマの身体に、抱えられた脚も巻き付けてホールドし返しながら) ぁはぁ、ぁあっ…私、私…今…ぁんッ…オジサマと、ラブラブセックス、してるっ…ぁんんッ…出会ったばっかのに…おマンコ、虜になってるの…♪
はっ、ぁッ…ぁんッ…んふぁッ…？ぁんッ…そんな事聞かれても…んッ…オッパイもおマンコも、見られて触られて、犯されるの、好き…んッ…はぁあっ…ぁふぁあっ♪
私、欲張りで、ヘンタイで、んはぁッ…はぁッ…淫乱だから、どっちかなんて選べない、の…ぁ、ふぁあっ、はぁっ！
(外にはっきり聞かせる様に、オジサマと熱く絡み合うセックス…電車の中で見てた人達にも、私達二人の組み合わせはおかしく見えるでしょう…)
(ただ、私は今露出セックスの快感に酔いしれて、オジサマに犯される事に、嫌悪感なんて感じられなくって…)
はぁぅっ…ん、んんッ、んはぁッ…素敵なオジサマぁんッ…ぁぅッ、んくふっ…未来、またイ、イキ…んはぁッ…ぁ、ぁあっ…
トイレ占拠して、こんな事、して…ぁ、はぁッ…私の変態なニオイ、付いちゃうぅッ…ひ、ひぅうっ！？
(絶頂が近くなり始める…もう、イかないなんて選択肢は無い……そんな時、トイレのドアをドンドンと叩かれ)
んッ、んぅひぃっ…ひ、ひぐぅッ、んくふぅぁあっ…ぁひぃっ！んひぃぁあぁッ!お、おマンコすごい事に、にゃっ…ひぃぁっ、ひっ！
(聞き耳を立ててた男性達の誰かが面白がってドアを叩いたのでしょう……でも、私には強い刺激となって、おマンコが信じられない程激しく痙攣して、まさしく震えるオナホールの様になって…)
ぁ、ひっ…オジサマ、出し、出してぇ…ぁ、はぁッ…未来のおマンコ、また…ぁッ…ザーメン塗れに‥っ、イ、イク、イクぅッ…ん、んはぁあぁぁあっ、ぁあぁああんっ！
(そんな痙攣状態の振動が加われば、弱い部分を抉るオジサマのカリ首の形を激しく味わう事になるから…私は一気に昇りつめてゆきます)
ぁふぁッ、はぁッ、ひ、ひっ、んひぃぁッ、はぁッ、ぁあっ、ぁあっ…イ、いいっ…ぁはぁあぁッ…ぁッ…！
オジサマの…ぁ…い、入れた、まま…ぁッ…ひぅッ、いぃぁあっ…はぁッ…ぁ…つ、いて…ぁ…イってるおマンコ…もっとぉ…♪
(スケベ汁を吹き出すおマンコ以外からも、メスの匂いが噴き出してる…自分ではそう思います)
(絶頂に震えるおマンコが、オジサマの硬くて大きいのを咥え続けてるのが心地いい…)
ぁあん…はぁ…ぁ…ぁあん…♪オジサマのおチンポ…セックス…エッチだけど優しいとこ…ぁはんッ…好きぃ…♪
(オジサマって独身なのかな……？独身だとしたら、なんとなく世の中の女性に見る目が無い気がして…)
(でも、他の女性が、こんな素敵なおチンポとセックスでよがってたら嫉妬しちゃいそう…)
はぁ…ぁぁんッ…オジサマ……もっと、未来の身体……開発、して……いっぱい露出、させながら開発……ぁん…
(オジサマの頭を胸に押し付けながら、その頭、背中を愛おしく撫でさすりました…)
【私が酔ったら脱ぎ癖がある、酔ってて服を脱いで捨ててしまったと言い訳したら大丈夫、かも…】
【取りあえずオジサマのリードにお任せします♪】 >>103-104
未来ちゃんの奥が、気持ちよくて浅くなっているからね。
ほらっ、ほらっ、奥に当たって擦れるのが気持ちいいんだろう？
ここが気持ちいいのかい……んんっ……！
(彼女の両手が、自分の背中に回って抱き締めてくれるのを感じながら)
(ぐちょっ、ぐちょっと腰を振って、彼女の奥を、そして気持ちいい所を重点的に擦っていく)
(電車の中より彼女の声や、おまんこを擦る音がよく聞こえて)
(そこに、外の男達の声が聞こえてくる)
ああ……もしかしたら、夫婦だって思われているかもね……んふぅっ……！
(そして、彼女の唇を塞ぎながら、少し外の声に耳を傾けてみる)
(「実は夫婦なんじゃね？それで、夜な夜な露出してたら、我慢出来なくて電車に乗っちゃったとか」)
(「いや、露出系の掲示板見てるけど、今まであんな子の情報はなかったぜ」「あんな上玉、掲示板にいたらすぐに分かるしな？」)
(「しっかし、まんこの中はかなりのサーモンピンクだったぜ。いやあ、ヤラせてくれるなら俺も味わいたいぜ」)
(こちらに聞かせようとしているのか、欲望まみれの言葉がたくさん聞こえて)
(彼女にもその言葉を聞かせると、まんこがキュウっと締まるのを味わっていく)
はぁっ、ふぅっ……んむっ、んんっ……！
(そして、おまんこを突きながらおっぱいをしゃぶると、彼女が優しく髪を撫でてくれる)
(電車の中では、他の男達に見せつける為にも、自分からおっぱいを味わう事はあまりなくて)
(二人きりのセックスで、彼女の身体を、上から下までたっぷりと味わっていく)
未来ちゃんは幸せかい？
電車の中で裸になって、初めて逢ったおじさんとこんなに愛し合って……
おまんこ、気持ちいいよっ……んっ！んっ……！
(彼女のおまんこは、みっちりと自分のちんぽの形に吸い付いて絡み付いてくれる)
(そして、彼女の感じる所をコリコリ擦りながら、柔らかいおっぱいを揉みしだき、感じている顔を見つめて)
(彼女の心底幸せな顔と言葉を感じていると、こちらまで幸せになってしまう)
(最初はまるで犯罪のように犯していながら、それも運命だったのかと思い始めて)
んはぁっ、ふぅっ……おじさんだって、未来ちゃんの身体と、全てに夢中になってるよ……！
(彼女が両手両足で絡み付いてくるのを味わいながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と膣内を掻き回していく)
(彼女のおまんこがすっかりこのちんぽの虜になっているのを感じながら、ちんぽもこのまんこに夢中になっていて)
(毎日でも、この熱い肉に包まれて味わうのが自然なのだと思ってしまって)
んっ、はぁっ、このトイレに、二人のエッチな匂いを染み付かせちゃおう……んっ！んっ……！
(すっかり二人のいやらしい匂いに包まれている多目的トイレの中で、彼女と抱き合って腰を振っていく)
(彼女のまんこがキュキュっと締まって、徐々に絶頂が近付いているのを感じて)
(こっちからも、興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ！ごりっ！と激しくGスポットを擦り上げて)
(既に精子でタプタプになっている子宮を何度も突いて揺さぶっていって)
ああっ！はぁっ！ふぅっ……んんんっ！！！
(そして、彼女がまんこ絶頂したのを感じた瞬間、ずんっ！と腰を突き上げ、ぐぐぅっ！と子宮を押し上げて)
(押し広げた子宮口から、直接「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い想いを彼女に注ぎ込んでいく)
(何度も、何度も身体を震わせて射精していって)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(ドアの外から「おおっ、今種付けしてね？」「あの子もイってるぜ。可愛い声で鳴くよなあ！」とか聞きながら)
(彼女と身体を密着させながら、熱い精で彼女の子宮を更に満たしていく)
(こんな淫らで可愛い彼女の事を、独占してしまいたいと思ってしまって)
(彼女のおっぱいに頭を埋めながら、彼女のまんこと、優しい抱き締めを味わっていった)
【とりあえず、フロントではおじさんの後ろにいれば大丈夫だと思うよ】
【ただ、フロントの人に裸を見せつけてしまったら、咄嗟に「妻は酔うと服を脱いでしまって」って言うだろうね】
【おじさんに「妻」って言わせたいかな？】
【痴漢スレから、どこに移動しようか】 >>105
んむはぁっ…はぁぅぅッ、んッ…気もち良すぎるのぉっ…オジサマの大きいから、反り返ってるから…おマンコの奥も…弱いとこも…ぁあっ♪
ぁあぁッ…もぅ…い、じわるぅっ…聞かないで…おマンコ…オジサマのおチンポ良すぎて…キュンキュンしてる、のにぃっ…ぁ、ぁあっ…ぁんっ！
(お尻が載っている、便座の蓋だけではもう私のスケベ汁をとどめておけず、トイレ中に響く程のグチュグチュした音を共に、床にまで零れてゆきます)
(それなりに清潔に保たれてたトイレだった事もあって、逆に私のエッチなニオイが鮮明です…)
(事情を知らずにトイレに入ってきた人は、このエッチなニオイ、喘ぎ声…明らかに性行為に及んでる音に、ビックリするでしょう…)
ぁむんッ……ん…んんぅ……はぁ……ぁん…オジサマと、夫婦……んはぁ…そう言うプレイも、良いかも…♪
はぁあっ…ぁ、ぁ…皆が見てたの……ぁはぁッ…ハダカだけじゃなくって…乳首も…おマンコの色も…んっ！
(私とオジサマの関係をなおも探ろうとする声…私の身体に対する反応…本番が味わえなかった分、男性達の願望が露骨で…)
(だからこそ、噂されながら余計に感じちゃう…聞こえる度に、心臓がドキンと跳ね上がる感覚になって、おマンコがおチンポを締め上げるんです…)
ぁふぅっ……ぁ、はぁあっ……私、私…もう、いくらネットに晒されても…住所特定されて脅されて犯されたいって…ん…本気で思っちゃってるの…んッ…
ぁ、はぁんッ……でも…今日、いきなり……んふぁあっ…こんなにおチンポすごくって…セックス上手くって…はぁあっ…ん…♪
優しいオジサマに、捕まっちゃうなんて……ぁあっ…恥ずかしいのに…恥ずかしいの忘れそうな位…気もち良くって…はぁ…ぁん…
こ、こんな気持ち良いの知っちゃったら…ん…もっとすごい事されないと…ぁあっ…満足、出来なくなっちゃうぅッ…♪
(扉の向こうの、願望…それに応える様に…でも、完全にオジサマのおチンポとセックスに翻弄されながら)
(もう破滅しても良い…でも、今以上に気持ち良くなれないと、満足できない…そんな事を漏らしてしまいます…)
ぁはぁッ、ぁッ、ぁあっ…未来の乳首…んうふぅっ…ぁん…ぁ、はぁ…美味しいでしょ…ん…ミルク出ない分、心行くまで…んん♪
(向こうの男性の一部が綺麗なピンク色と言ってくれた乳首…それが勃起したのをオジサマの口に含まれて扱かれて)
はぁあっ…一人の男性に…ぁん…ここまで味わってもらえるなんて…ん…ぁはぁ…幸せなの…ぁはぁん…
未来、欲張りだから…ぁんん…こんなに幸せで、身体ムズムズさせられると…ん、んン…どんどん次が欲しくなるのっ…はぁぅっ…♪
はぁんッ…オジサマ、には…ぁあ…もう、ハダカ以外の格好…見せたくない…ん…んぁッ…ぁあっ…ぁ、ぁあっ…
ハダカで電車に乗って…こんなテクの持ち主に捕まって……ぁはぁんッ…夢、みたいっ…ぁ、ぁあっ…頭…おかしくなってる…
ぁ、はぁッ…もっと、満足するまで…未来のおマンコ、全部、犯して、犯してぇっ…ぁぅっ、んっ、んふっ、はぁあっ、ぁああっ！
ん、んんっ…駅のトイレ占拠して、迷惑かけてるのに…トイレでしちゃいけない事してるのに…ぁはぁあぁッ…！
オジサマのおチンポ、気持ち良い、気持ち良いのぉっ…ぁ、ぁあ…マン肉、引っ張られるっ…ん…ぁひっ！
(あれだけ気持ち良いのを味わって、今もこんなに気持ち良くって…それなのに、まだまだしたりない…もっと犯されたい…)
ぁ、はぁぁッ…オジサマのおチンポが、気持ち良すぎるからぁッ……ぁんッ…こんな、変態露出狂に、そんなすごいの使うからぁッ…ぁあっ！
(もっと乱暴にされてもおかしくないのに、こんなに快楽責めにされるセックスで中出しで占められないと満足できない程倫理観を乱されて…)
ぁはんんッ…オジサマのおチンポ、気持ち良く出来てるなら…ぁあぅっ…存分にオナホールとして、使って、使ってぇえっ…♪
オナホールの全裸露出マゾ牝、淫乱女には、身に余るのっ…ぁ、ぁあっ…ぁ、はぁッ…私、オナホールなのに…また…またあぁッ…
さ、先に‥イ…イっちゃ…ぁ、ぁあっ、はぁあっ、んくふあぁッ…ひ、ひぐぅッ、んッ…んひぃっ、イ、イクぅううっ！
(オジサマを力いっぱいホールドしながらも、快楽のやり場が無くって、オジサマが胸で窒息しそうなほどオッパイを押し付けながら)
(背中を反らして、おマンコに肉全体を小刻みに痙攣して……ぁあっ…こんな変態絶頂…外の人にも、見せてあげたい…♪)
ぁッ…はぁッ…んぁあっ…また…出てる…子宮に…ピッタリ…ん…んん…ぁ…さらに…注がれて…ん…
(私の絶頂の痙攣に合わせて快感を得たオジサマも、子宮口におチンポの先端をねじ込みながら、白濁ザーメンを注ぎ込んで…) はぁッ…♪まだ、硬い……んぁッ…ぁ…イキながら…犯されるの…んッ…本当にいけない事してるのに…気持ち良い…♪
(私の激しい絶頂ぶり…目で見えてなくっても、ドアの向こうにもまるわかりです…)
はぁあ……想像、されて……ん……ネタにされる……ぁはぁ…ん…ピンク色のおマンコ…ザーメンで、真っ白…ん…
(おマンコの色が綺麗な色だって…可愛いイキ声だって言って貰えたのが、嬉しいです…)
(でも、本当に…私のおマンコを思う存分味わえない生殺し状態にしたのが申し訳ないです…)
ん……はぁ……ギンギンおチンポ……ん…オジサマ…はぁ…まだ、抜かないで……ん…はぁ…んん…
(オッパイの間に顔を置いたオジサマを見下ろす様にしながら、背中も頭もギュッと抱きしめて…中出しザーメンの主の体温をかみしめます…)
はぁあ…んう…ふふふ…ん…私はオジサマに肌拭いて貰ってるけど……オジサマも、汗びっしょり……ん…
ぁんッ……身体…洗いっこ…しないと…♪本当に、身体中で…未来の事…感じて欲しい……から♪
(そう言いながら、オジサマとシャツの上の方のボタンを外して息を吹き込み…額の汗を手の甲で拭って…)
混浴温泉……近くにあるみたい、だけど……ん…はぁ…ぁん…オジサマのが凄すぎて…また、歩けない…
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1389363770/l50
温泉へ行こう！５
【上記スレでどうでしょうか…？そこへ行くまではこのスレでも…またお姫様抱っこで、駅の外も楽しみたいです…】
【逆にお姫様抱っこされる程、私が酔ってる…と誤魔化せるかも…】 >>106-107
ふぅっ……未来ちゃんのおまんこがキツくて気持ちいいから、おじさんのおちんぽが気持ちいい所に当たっちゃうんだよ。
ほんとに、おじさんのおちんぽの形にみっちり広がってるのが分かるよ……ふぅっ……！
(腰を引く度に、結合部から白く濁った本気汁が溢れ出るのを感じながら、彼女の感じる所をちんぽでゴリゴリ擦っていく)
(この後にこのトイレを使う人全てが、ここで淫らな行為をしていたと分かる程の、彼女の雌の匂いに満ちていて)
ふぅっ、はぁっ……じゃあ、おじさんと夫婦になるかい？んっ、ふぅっ……！
(全裸で電車の中にいた、こんなに可愛くて淫らな彼女とひとつになりながら、そんな将来も想像してしまう)
(部屋の外では、彼女の身体を味わいたいと願う男達の、羨望の声が聞こえていて)
(もしかしたら、もうネットで彼女の名前や住所が特定されて、晒されてしまっているかもしれない)
(彼女は、今回のこの快楽で、そうなって欲しいと思っているようでもあった)
はぁっ、はぁっ、未来ちゃんがこんなにいやらしいから、おじさんもこんなにおちんぽ凄くなっちゃうんだよ。
もっと凄い事されたいかい……ふぅっ、はぁっ……！
(彼女の乳首をチロチロと舐めて味わいながら、彼女が願う、更に凄い事を想像してしまう)
(そんな中でも、彼女のまんこは自分が味わいたい……そう思ってしまって)
(甘い乳首を味わいながら、彼女のまんこがキュキュっと締まるのを味わっていって)
(もっともっと彼女を味わい尽くして、ここから母乳が溢れるようにしてしまいたいと思う)
ほんと、そろそろトイレから出ないと、他の人に迷惑を掛けてしまうね？
でもっ、まんこっ、気持ちいいっ……中に、出したい……ふぅっ、はぁっ……！
(駅の多目的トイレを本来の目的以外で使ってしまって、しかも外に大勢の観客を寄せてしまって)
(そんな中でも、彼女を味わいたくて仕方なくなってしまう)
(彼女と同じように、もっともっと、彼女の変態露出を味わってしまいたいと思ってしまう)
(彼女の淫乱な身体と心、全てを味わって、共に高まっていってしまって)
ああっ、ふぅっ……んんっ……！！！
(そして、彼女はトイレの中で、まんこ絶頂に達してしまう)
(乳房に頭を押さえ付けながら、大きな声で外の観客にまんこ絶頂を宣言して)
(まんこが、身体全体が精子を搾り取ろうと蠢くのを味わいながら、最奥に精を放っていく)
(本来なら、夫や恋人でしか味わえない、極上の女への種付けを、観客見見せつけるように味わっていく)
ふぅ……はぁ、はぁ……はぁ……！
(じっくりと種付けの余韻を味わっていると、彼女が両手で身体をぎゅっと抱き締めてくれて)
(身体を密着させながら、彼女が自分の身体の中の熱さを感じているのを味わっていく)
ああ、二人とも汗びっしょりだね……そうだ。
(まだ彼女とずっぷりひとつになったまま、ふとある事を思い出す)
(彼女が服をはだけさせてくれるのを味わいながら、瞳をじっと見つめて)
そうそう。おじさんも同じ事を思っていたよ。じゃあ、これから一緒に行かないかい？
(今度は、彼女と二人で、混浴温泉に入りたいと思ってしまう)
(宿帳を書かないといけないけれど、そこは夫婦として書けばいいかな……そう思って)
【それじゃあ、駅の外、温泉に入るまではこのスレで楽しもうか】
【ちなみに、ここを出る時「お姫様抱っこで皆の前で口付け」と「背面駅弁でまんこ丸見せ」、どっちがいい？】 >>108
ぁはぁあぁッ……中に、来てるぅッ……ぁあっ…ん…追加されて…子宮…ん…オジサマのでいっぱい…♪
(もうすでに何度も子宮に直接出されて、容量いっぱいともいえる位だったけど、新しいのが追加されてるのは内側からの感触でも判って…)
はぁ…ん…ザーメン同士…混ざり合ってるぅ……ん…んはぁあっ……ぁッ…ん…ぁあっ♪
(オジサマの射精の時間が長い事もあって、出されながら一息入れようと思っても、おマンコを占拠する硬いおチンポに、意識を奪われます)
んん…はぁ…イキながら……硬いの入れられてるの……好き…♪こんなに…私のスケベマンコ、気に入って……
(オジサマの硬くて大きいのでおマンコが慣らされて、一番奥…弱い所を念入りに責められ続けたためか)
(絶頂と共に押し寄せて来る罪悪感や後悔の念が薄れて、内側からの熱…それにオジサマの満足げな顔…何となくこちらも幸せになってきます)
はぁあ……ぁん……外の人にも……結局熱いセックス……いっぱいよがってるの…聞かれちゃったの…ん…
オジサマ……？……もし、オジサマじゃなくって、別の人が今日の私を捕まえてたら…オジサマは、私をさがして、犯してくれてたの…？ん…はぁ…
(捕まえてたのがオジサマじゃなかったら、こんなに捕まって犯されるセックス…セックス行為で乱れてしまう事なんて無かったと思います…)
んんッ……おチンポ、まだ抜かないで……ぁんッ…バイブよりもおっきくって…エッチなのに…同時に落ち着くの…ぁはぁ…
うふふ……こんなに汗だく……こんなに、夢中に……はぁ…ん…もっと抱きしめて…ぁあん…
えっちなのも、癒すのも…私の身体でしてあげるから……ね…オジサマ…相手してくれてありがとう…♪
この後も……よろしくね……ん…はぁ…ぁん…いやんッ…まだ、撫でさせて……♪
(中出し種付け後の、恋人同士の様なぬくもりを確かめ合う時間…このやり取りも、ドアの外で聞かれてる…)
(中には、この光景…なおも、私の身体を求めながら、おチンポを扱てる人もいるんじゃないでしょうか…？)
(だって…ハダカで電車に乗って、触られて…一旦抵抗しても、結局犯されたのに…それを受け入れて)
(その相手のおチンポを包んだまま、頭を撫でてるなんて…普通にあり得ない…命令された、なんて言い訳はもう出来ない…)
ぁはぁッ……ん……もう、靴の中…汗と、私のマン汁で、グショグショ……はぁ……ぁんッ…
私……本当に…こんな格好……ハダカに靴だけで…こんな離れた場所に降りちゃった……んん…♪
(本来なら、心細さや不安で身震いする筈の状況ですが…この格好故にオジサマを喜ばせれる…ムラムラして貰える…)
オジサマは…未来の、この格好…好き？本当は、危なくなったらすぐに逃げれる様にスニーカー履いて良いって言われたのに…
これだったら…ハイヒール、でも…同じ……んふ…今度、ハイヒール姿…見せますから…
(オジサマの頭と背中を撫でながら身体を揺らして、脚を巻き付けながら…オジサマのニオイ、体温…おマンコの中の感触を堪能します)
んはぁ……ぁッ……はぅッ……！ん…ぁ…オジサマのが、すごすぎるから……ぁ…脚、ガクガクなの…
(そろそろトイレから出るために、立ち上がろうと思っても…あれだけ行為中は腰を振って脚を巻き付けてたのに)
(腰砕け状態はまだ継続中です……オジサマの身体に寄り掛借りながら、助け起こされます)
ん……そう……温泉……ん…近くに混浴温泉、あるから……オジサマと行きたいの……
そこで、オジサマに……もっと、直に…この身体…堪能して欲しいから…んちゅっ…はぁ…ん…
(オジサマは終始着衣のままだったから、おチンポや舌、手では私の肌の感触は満喫したけど…オジサマもハダカの状態で)
(私の淫らな肌の感触…味わって喜んでほしい…私は誘う様に、開けたシャツの隙間から、オジサマの肌を指で撫でます)
ぁふぁッ…？はぁ…ぁッ…♪オジサマのお姫様抱っこ…優しくて気持ち良いから…ん…さっきもこうして降ろしてくれたのね…
(オジサマからお姫様抱っこで抱きかかえられて…個室のドアが開けられて…沢山の、目…興奮の、驚愕の目…予想よりはるかに多い男性…)
ぁッ…ぁ、ぁあっ…んッ…んふぅうっ……、んんんぅっ！……っ…んッ…はぁ…ぁ…♪
(それらを認識しながら、私は露出の喜びでも、頭を真っ白くして達していました…) (「おおっ、すげ…本当にヤってきたんだ……」「すげぇ…こんな美人が…おっさんと？」)
(「う、うわ……おマンコから垂れてるよ……」「オッパイでっけぇ……脚も長いな…」)
(「ってか、今も軽くイってただろ……マジで、こんな美人な露出マゾって実在するんだ…」)
はぁ……んッ…ぁ……うふふ……はぁ…ぁん…トイレ…長く使って…すみません……ぁんッ…ひゃっ…？
ぁ、ぁあっ、ぁあんっ……どうぞ……触って……♪んッ…でも…もう少ししたら…オジサマと、デート…なので…
(私がトイレから再度現れるのを待ちわびてた人達…純粋に、何も知らずに驚いてる人達…)
(電車の中でも私に触れてた人達が、率先して見せつける様に私の身体に手を伸ばしてきます)
ぁ、はぁあぁうっ……んッ…ぁ、あぁ・・・気持ち良いっ…ん…はぁ…ぁ…ん…私…また…ハダカで、来ますから…
ん、んふぁッ…ぁふぅっ…ふふ…ん…今日だけじゃ、無いですから……ぁんッ…♪
(もっと露出したい…ここで私を待ちわびてた人達にも、お礼はしたい…だから…また、全裸で電車に乗る…それしか無くって…)
ぁん……んちゅっ……はぁ……んむぅッ……じゅる……ん…んへぁっ…ひゃむぅ…んみゅっ…んん…
はふっ…オジサマ……♪んじゅぅっ…ちゅる……んじゅるっ……はぁ…ん、んんっ…
(オジサマとどちらからともなく顔を寄せ合うと、何度目になるか判らない深いキスを交わします)
(オジサマが歩むと、一切手で隠して無いオッパイやお尻の肉が揺れて…中出しザーメンが、おマンコから溢れて…)
ぁふ…んちゅ…ぁん…オジサマ…一緒に、温泉…入りましょ……♪
【すみません、勝手にお姫様抱っことディープキスにしちゃいました…】
【もし追加で背面駅弁にしたければ、強引にさせてください】 >>109-110
ふぅっ、はぁっ……未来ちゃんの中をいっぱいにしてるよ……ふぅっ……んんっ……！
(彼女の上から身体を覆い被せるようにして、何度も何度も身体を震わせていく)
(体重を掛けて彼女のおまんこを塞ぎ、既に何度も射精しているのにギンギンに堅いちんぽで彼女の子宮口を塞いで)
(身体を震わせる度に熱い精子を注ぎ込むと、彼女がそれを受け止めるのを味わっていく)
ああ……未来ちゃんのスケベおまんこ、最高だよ……んふぅっ……！
(今度は彼女の瞳を見つめながら、身体を震わせ精を注ぎ込んでいく)
(彼女の幸せそうな顔を見つめると、こちらも幸せを感じて顔をほころばせてしまって)
(互いの存在が、互いの幸せを感じさせながら、互いに絶頂を感じ、熱い精を注ぎ込んでいく)
ああ……どうだろうね？
もし、他の男が君を犯して、君が幸せになっていたら、おじさんはその様子を見ているだけだったかもしれないよ。
だから、最初に君を犯したのがおじさんだったのは、きっと運命だったんだろうね。
んふぅっ……もう、バイブなんて使わせてあげないからね？
(たっぷりと精を吐き出したのに、まだ熱くて堅いちんぽで、彼女の中を押し広げて味わっていく)
んふぅっ……ふぅっ……ああ、この後もよろしく頼むよ。んふぅっ……！
(そして、彼女の身体を抱き締めると、彼女は優しく頭を撫でてくれる)
(彼女の身体を抱き締めながら、その癒しを味わっていって)
(そのやりとりを外で聞いている男達は、彼女がレイプではなく、自分の意志で受け入れている事を感じてしまって)
うん。大好きだよ。
(彼女の問いにそう答えながら、これからも、彼女の服を着る姿はそうそう見ないのだろうな、と思って)
ああ、ハイヒール姿も楽しみだね。んふぅっ……ふぅっ……！
(そして、彼女は脚を巻き付けたまま、身体を揺すって奉仕してくれる)
(射精直後の余韻を味わうちんぽを、彼女のまんこで擦って奉仕して貰って)
うん、おじさんも行きたいと思っていたよ。
それじゃあ、一緒に行こうか。
(そして、彼女はこちらの服の胸元をはだけさせ、肌をゆっくりと撫でていく)
(こちらも、彼女の肌を、直接肌で味わいたいと思っていて)
(そして、名残惜しそうに彼女との結合を解くと、ちんぽの汁をペーパーで軽く拭いてトイレに流して)
(胸ははだけさせたまま、ちんぽをズボンにしまうと、彼女を再びお姫様抱っこで抱きかかえて) (個室のドアを開けると、外には大勢の観客がこっちの様子を伺っていた)
(その大勢の視線を感じて、彼女は身体を震わせて達しているようで)
(そして、彼女の様子を見ながら、男達は口々に囁いていく)
(「すっげぇ、またまんこに出したのかよ。まんこがぐちゅぐちゅだぜ」「それでもあんまり垂れてないって事は、子宮に注いだのか？」)
(「明らかに孕ませる種付けだよな」「あんな美人が、おっさんの子供でも産む気なのか？」「でも、明日以降はハメさせてくれるって言ってたぜ」)
(そして、彼女が触って欲しいと言うと、手が何本も周りから伸びていく)
(彼女の腕や足、そしてお尻や乳房にまで伸びていって)
んっ、んむっ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……！
(そして、どちらからともなく顔を寄せると、彼女と濃厚に唇を重ねていく)
(電車の中でも誰も味わえなかった彼女の唇が、中年男の唇と重なり、舌が絡まっていって)
(男が唾液を注げば、彼女がそれを受け止めて飲み込んでいく姿まで観客に見せつけていって)
(そして、全裸の彼女を抱いたまま、改札の方へ向かっていく)
(股間からドロリと汁を垂らしたままの彼女を、優しく抱いて歩いていって)
(何人かの男達が、その後を付いてきて)
(改札を、彼女を抱いたまま、お尻のポケットに入れていた定期券で通っていく)
(彼女が全裸でどうやって改札を通ってきたのかは、気にしないでいて)
(その場にいた駅員達も、こちらには何も言わずに通してくれた)
(そして、駅からの道を、全裸の彼女を抱いたまま歩いていく)
(ぷるんっ、ぷるんっと、彼女の大きな乳房が歩く度に揺れて)
とても可愛いよ……本当に。
(電車の中や駅のホームではじっくり見られなかった彼女を、改めて見つめて囁いていく)
(まるで、夫婦がバージンロードを歩くように、彼女の瞳を見つめて)
【君がそれを望んでいるなら、それが最善の選択だよ】 >>111-112
はぁあっ……んッ……んぁふっ……はぁ…ぁん…出ちゃう……ん……
(射精後の抱擁タイムを過ごした後、オジサマのおチンポが引き抜かれて…まだ、勃起したままですから)
(一番奥から、膣口までがカリ首に擦られる形になって、思わず喘ぎを零しちゃいます…)
はぁッ……ん…糸、引いてるの……ぁ…おマンコ…もう、ドロドロ……はぁあっ…ぁ…♪
(糸を引きながらオジサマの亀頭部がおマンコから現れると、膣奥にたまっていた中出し汁、私のスケベ汁が溢れ落ちて…)
(二人の体温の為か、結合してたところからムワァッと微かに上気が出てる様にすら見えて…私のおマンコはさらなる快楽に期待して、ヒクついて…)
ぁはぁッ……ん…気もち良かった……ん……でも、オジサマ汗びっしょり…身体洗わないと…ふふっ…きゃっ…♪
(先ほど繋がっていた時に、もうその気分に酔うまま、この近くの混浴温泉で汗を流す事を決めていて…)
(激しい快楽絶頂のせいで、相変わらずすぐには歩けない私の身体に手を回して、オジサマが軽々とお姫様抱っこで持ち上げてくれます)
ぁふぅっ……ハダカでお姫様抱っこ……ぁんッ…恥ずかしくて…でも、オジサマの優しい体温感じるから…んッ…んはぁ…
(手をオジサマの首にかける様にしてるので、勿論オッパイは振動のまま揺れてそれを隠す気なんて無くって)
はぁあっ…！んぅっ…ぁ、ああっ…こんなに、大勢の人が……んッ…んぁ…はぁんッ…
(以前にも、商店街のブティックに試着室で、この命令を出した男性に犯された事があったけど…)
(それとは比べ物にならない人数…何人かは電車の中で私の身体に耐えきれず手を伸ばしてきた人たちって判るけど)
(期待、興奮、驚愕、侮蔑、好色……多目的トイレから突然、はるかに年上の男性に全裸でお姫様抱っこされて現れた私…)
(このトイレ内での行為がバレてるのは判ってたのに…それでも、やっぱりこの瞬間が気持ち良い…私は身体を打ち震わせ小さく絶頂していました)
はぁ……ぁッ……んはぁッ……ぁッ…♪また…触ってくれるんです、か……？ぁんッ…うふふっ…んんッ…
どうぞ…遠慮なさらないで……身体中……ん…はぁあっ…ぁッ、あぁッ…！
(オジサマにお姫様抱っこされてなかったら、そのまま身体を取り合いにされて、次から次へと犯されてるかもしれない…)
(多くの男性が、私はこのオジサマの彼女…あるいは少なくとも今日一日は専用オナホと思っているためか)
(犯すことが出来ない、その残念さを晴らす様に、興奮した様子で手を伸ばして身体に触れてきます)
ぁんんッ…乳首……ぁはぁ…ぁッ…もう、ずっと立ちっぱなしなのッ…んッ…はぁあっ…ん、んン…！
ぁ…はぁあっ…オジサマ…ん…また、私…脚、舐められて……ひゃぅっ…ん…オジサマも、温泉で…して、ね…ん…ぁッ…
私、脚も性感帯だから……エッチに触られて舐められるの…ぁん…好き…はぁんッ…ぁ…！
(もう、触るだけでは満足できず…「おい、次いつこの駅に来るんだよ？」「な、なぁ…電話番号教えてくれよ…」)
(「良いなぁ、おっさん…俺も手を出しときゃよかった…」「脚、開いてくれよ…クリ弄って良いんだろ…？」)
(身体を弄りながら、直接私に話しかけて…少しでも私の意識を自分に向けさせて、情報を得たい…次の相手をしたいって思ってるみたいです)
はぁぅうっ…ん…んぁ……ぁんッ…本当に…ぁあっ…私、露出狂だから…んッ…今日、こんな気持ちい事しちゃったら…
次、もっと…はぅっ…すごい事…ハダカで電車に乗る以上の事しないと…足りなくなっちゃうからっ…ぁんッ…
い、何時かは判らないけど…ん…でも、でも…もう、服着て…電車なんて乗れないからぁッ…ん！ (触られて乱れながら、私はこの男性達の欲望にも付き合いたい…付き合って辱められたい…)
(でも、今日以上の快楽なんてあり得るの…？そんな風に思いますが、誰ともなく誓いを立てて)
んぁッ…オジサマぁ……ぁふうむっ……んじゅるっ……んんッ…ちゅ…はぁ…ぁむぅっ…ん…
(このままだとまたこの場で快楽でおかしくなりそう…オジサマに救いを求める様に…濃密なキスを交わして)
(そのキスの仕方の徹底的な淫らさと、熱のこもり具合に、触っていた男性達も思わず見入っています)
はぁあ……んッ…ぁはぁ…ぁん…皆さん…また…会って、くださいね……ん…
(その隙をつく様にして、トイレから出ると改札に向かって…ぁあ…そう言えば、私…本来降りる駅の切符…)
(スケベ汁でグジュグジュになってるスニーカーの中にしまってあったけど…)
はぁ……ぁ、ぁあんっ…やっぱり…ぁ…電車の中と、違う…全然違う、の…はぁ…ぁ…見てる…ビックリしてる…
(トイレから出れば、私達の姿の異質感はさらに激しくなって…お姫様抱っこだけでも…ハダカでいるだけでも目立つのに)
ぁはぁん……胸…ドキドキしてる…ん…ぁふぅ…あんなに変態な事したのに…私…
(今更ながら、オジサマのおチンポがおマンコに入って無い事から少しずつ冷静になって)
(自分が今、あり得ない事をさらに上塗りしてる…ハダカで電車に乗って、触ってきたオジサマを誘う形になって…)
(大勢の前で何度も激しくセックスして、その虜になって、今…お持ち帰りみたいに…こんなに堂々と…)
(「きゃっ、何…あの変態……」「うっわ…すげえ…素っ裸だ……オッパイ良く揺れるな…」)
(露出狂として、慣れてきている反応……でも、この状況ではそれもとても新鮮な刺激に感じます…)
はぁあっ……ぁ…ぁあっ…私ったら…ぁ…いけない事してるのに…はぁあん…こころズキってしても…気もち良くなってる…♪
ぁあん……ぁ…んん…ぁ…すみません……通り、ます……ん…お目汚し、して……ん…ごめんなさい…んっ！
(次第に、小さく縮こまる事は止めて、自分から目立つ様に、幅を取って歩いてる事をすれ違う方達に詫びます…)
ん…オジサマ……あんなにした後、だから……重くないですか……？
ひゃっ…ぁ…ぁんッ…階段……無理しないで…ん、んン…ゃんッ…オッパイ…揺れてる…
(歩くのに合わせて、無防備に揺れてたオッパイですが、階段に差し掛かるとその揺れ方が変わって)
(その振動の変化に身体がしっかり反応して…電車から、トイレから後をつけ続けてる男性達が、そのオッパイに喜んでます)
ん……ぇ……？オジサマ……ぁん……いきなり、何を……？
(あれ……そう言えば、改札……素通りしちゃったけど大丈夫かな……？そんな事を思ってる間に私を抱き上げたまま)
(オジサマに瞳をじっくり見つめられて、改めて「可愛いよ」なんて言われて…心の準備が出来てなかったためか顔がカッと赤くなります)
ゃんッ……オジサマ……っ……い、いきなりそう言う事言うの……ずるい、です……ん…ぁ…露出狂、なのに…
でも……ん…オジサマも……エッチだけど、優しくって……素敵、だと思います……ん……はぁ…ぁあっ…外…出てる…
(そんなやり取りをしながら、ついに出口を抜けて構内から外へ…本当に初めての駅で全裸下車を実行してる……)
はぁ……私……私……とうとう…ホントに…ハダカで…降りちゃった……ん…帰りの切符も…無いのに…ハダカで…ん…！
(オジサマにお姫様抱っこされてた状態では考えてなかったけど、改めて私一人でホームに戻る…)
(帰りの切符も持たずに、全裸で改札を通過する…そんな不可能な事をしでかしてる…)
はぁあぁ……ぁ……わた…私……ぁ、ぁあっ…はぁあ…ぁん、んんッ……！
(さっきトイレのドアを開けた時とは違うスリル……オジサマの腕の中でオッパイを大きく揺らし)
(おマンコから、ドロっと中出しザーメンを溢しながら、駅の出入り口で何度目になるか判らない絶頂を迎えたのです) >>113-114
(彼女をお姫様抱っこして多目的トイレから出てくると、大勢の男達の視線が彼女に集中する)
(彼女に集まる視線の想いを、少し離れた立場から感じている)
(彼女は、その視線を浴びてたっぷりと感じている様で)
(そして、彼女に沢山の手が伸びていくと、彼女の身体を軽く前に出して、男達に触りやすくさせてあげていく)
(男達は、彼女達に触れながら、少しでも彼女の情報を知ろうと囁き掛けていて)
(自分も、彼女の事についてはほとんど何も知らないと思いながら、触られていく彼女を見つめていく)
(次は、彼女はどんな男達に犯されていくんだろう……そう思って)
(そして、大勢の男の欲望を受けて快楽に蕩ける彼女の唇を塞いで味わっていく)
(周りの全ての男達が、次は自分が彼女の唇を味わうんだと思っていて)
(そして、彼女を抱えたまま改札を出ていく)
(駅員も、彼女の切符の事は言及しないで通してくれて)
(こちらが歩く度に、ゆさゆさと揺れる彼女の乳房を、後ろから付いてくる男達が見つめている)
(その身体を見つめながら、男達が口々に彼女の素晴らしさを囁きあっていて)
(彼女も、自らのその魅力を隠す事なく、周りに見せつけていた)
ああ、重くはないよ。大丈夫。
(そして、彼女が自分の重さを気にしていると、彼女を見下ろして返答していく)
(現に、服を全く着ていない彼女の身体は大して重くはなくて)
(むしろ、お金も全く持っていないような状況で、どうやって帰るつもりだったのだろうか、等と思ってしまう)
(そして、駅から出て外を歩くと、彼女は身体を震わせ、まんこからザーメンを溢れさせて絶頂しているのが分かる)
(その身体を抱きかかえて、乳房を揺らさせながら、何人もの男達を引き連れて歩いていく)
(そして、二人はまっすぐ、駅から少し歩いた所にある混浴温泉旅館へ向かっていく)
(他の男達も、歩きながら、きっとそこに行くんだろう、そこに行けばヤレるだろうと囁きあっていて)
(こちらは、特に寄り道する事もなく、彼女を抱いて歩いていく)
(もしかしたら、彼女はもっと人通りの多い所で裸を見せつけたい、と思っているかもしれないが)
(その場合、彼女が捕まってしまう可能性があるので、それは避けたいと思い、できるだけまっすぐ目的地へ向かって)
こんな所を、まんこ丸出しで興奮するかい？
(彼女を抱いて歩きながら、彼女に囁き掛けていく)
(彼女が言葉を紡ぐ度、それを聞いている男達が興奮していて) >>115
(「はぁ、やっぱこの姉ちゃんの肌の感触たまんね！スベスベだし、綺麗だし…」「おっさんとのセックスはそんなに良かったの？」)
ぁッ、ぁあっ…ンふぅ…はぁあんっ…ぁ、ああっ…触られるの好き…獲物を見る目で見られるの、好きっ…ん…はぁあ…
(オジサマにお姫様抱っこされたまま、多くの男性達に囲まれて、オッパイを揉まれ、脚を舐められ…)
(男性の一人が勃起した乳首を指の腹を使って転がし始めると、あれだけ快楽でイった後なのに、すぐに被虐願望に火がついて…)
あぁッ、ん……写真…撮って……いろんな角度から……オジサマの事巻き込まなければ…ぁはぁんッ…
ネット、に流されても……ぁふぁあっ…良い、の……ん、もう…もうっ…んはぁあっ…はぁ…んちゅ…ふぅむっ…んん…
(「いっぱい撮って、お望み通りネットで個人情報探ってやるよ」「ぜってー犯しに行くからな！」)
(私が触られ、撮影されてその度に感じて身体を弾ませると、男性達の言葉にも嗜虐的な物が混じり始めます)
(そんな中、私はオジサマと深いキスを交わして、それに浸る姿も見せつけて…)
(男性達の身体を見ていた眼が、顔、口元にまで及んで…改めて彼らが本気で私を狙ってくれてる…それを認識して頭が蕩けそうになります)
んふぅっ……はぁ……ぁあっ……ん…本当に…行く、んですね……はぁ…ぁ…ん…
(オジサマが顔を離すと、ついにその身体がトイレの外へ…人で賑わう構内を経て、改札へと向かって行きます)
はぁッ、ぁ、ぁあっ、んぁッ…見られてる……んん…こんな…ぁはぁん…ぁ…恥ずかしいっ…ん…
(恥ずかしいのに、もう抵抗するとかそう言う次元じゃない…喰い込んで来る視線、新鮮な視線に私は身を焦がして)
(感じてしまっている……それを見せつけながら、オジサマに抱えられたまま身体をくねらせます)
ぁふっ……ん、んン…オッパイ……だけじゃなくって……ん…お腹の中まで、揺れてます……オジサマに出されたの…
(手で隠さないオッパイはオジサマが歩くだけで揺れ続けて、そこに私の身悶えが合わさってさらに揺れて)
(それに、オジサマが子宮の中に直接注ぎ込んだザーメンまで中でゆっくり揺れているんです…)
ぁんッ…ふっ…ふぅぁ……ぁ…ん……ぁ、ぁあっ…ぁ…自分で歩いてないのに…オッパイも…子宮の中も…ぁん…
(私が一人こんな中を全裸で歩いてたら、もっと快楽に頭が呆然として歩みもぼんやりしたものになってオッパイもこんなに揺れてない…)
(オジサマのしっかりとした歩みのせいで、予想以上にオッパイが揺れ弾む…私のハダカに気付いた人達が、真っ先にオッパイを見つめる…)
はぁッ、ぁッ…あふぅんッ…ハダカでお姫様抱っこ…恥ずかしくて、気持ち良いっ…んん…運ばれちゃってる…んっ！
(お姫様抱っこで運んで貰えて、イきすぎて腰砕けの私にはありがたいけど…それでも、どんなに恥ずかしくても私の意志では止まれない…)
(危険があっても身体を隠すスペースなんて無い……ある意味緊縛に近いシチュエーションに酔いしれてゆきます…)
(どんどん危険な事をしてるのに、逆に興奮して…そんな危険な中でもっとハダカを見られたくって…)
ぁふぅっ……ぁん…ぁんッ…すみません……道塞ぎそうになっちゃって……ん…はぁ…ん…
(すれ違う際に私に気付いてぎょっとして脚を留めてる方々に、自分から謝って声を掛けます…)
んぁ…オジサマ、無理しないでね……はぁ…ぁんッ…私、ハダカで汗かいてるから…滑る、でしょ…？
(改札を通り抜けて駅出口に向かって行くと、ついに私は改札を通過して…もう、手持ちの切符では元の目的の駅にすら戻れない…)
(その恥ずかしい現実が押し寄せて来る……もしオジサマが途中で私に飽きて、この駅の外でお別れなんて言ったら…)
(私…ハダカで、切符を買うお金も無い状況でどうやって帰ればいいの？…そのスリルに、全身をゾクッとしたものが駆け巡って)
はぁッ、ぁあっ、ンん、んぁあっ…はぁ、ぁあっ…わた、私っ……本当に……ん…！
(出口から外に出て外気を浴びると、私は身体を震わせて、オジサマに出されたザーメンをおマンコから零しながら達していました…) はぁ……ぁ…ん…んふぁ……ぁ…オジサマ……温泉まで運んでくれるの…？
(流石に、温泉施設までは…いくらオジサマが私の事を軽いと言ってても、少しきついかと思ったのですがそのまま抱っこを継続されて…)
っ……ぁあっ……ん…人、多い……見てる…ぁん…こっちに気付いてる……
(今まで来た事は無いけど、温泉が近い事で有名なこの街の駅…周辺は意外と人通りが多くて、突如現れた肌色…)
(それは中年男性にお姫様抱っこされたハダカの女だって気づくと、皆信じられない物を見る目でこちらを見つめてきます…)
はぁッ…ぁ…ぁんッ……んぅっ…ふぅっ……ん…んん…ぁあっ…ん…
(電車の中で、駅で…オジサマに犯されて…恥ずかしい思いはしたけど、今味わってるこの感情…これが本来電車の中で味わうべきだった事…)
(むしろ、オジサマに気持ち良く犯されたおかげで、今のこの恥ずかしさを感じるのを麻痺させられてたんだ…)
(思わず足を止めて、私とすれ違うまで魅入ってる人達…その距離が近くなってゆく度に緊張から声が漏れて…)
はぁんッ……ぁ…人、付いてきてるぅ……ぁあん…温泉でも…触られちゃうの……？
(私のハダカだけが原因じゃなくって、結構な人数が私達の後を付いてきて、その様子も目撃した人には異常に見えるんでしょう)
(ついて来てる人達……混浴温泉にも一緒に入って来るのかしら……もう、温泉まで来たらオジサマ専用として、おマンコを守り切れないかもしれない…)
ぁん……きゃっ……ん…すみません……はぁ……ぁん…ん…これは何でも無いの…気にしないで……
(流石に私を抱っこしてる分、オジサマもすいすいと歩けるわけじゃないから、すれ違う時に私の脚や肩がぶつかりそうになって…)
(私はそんな人達に謝りながら、オジサマに縋りついてます…中にはそんな私を心配して、この状況を尋ねて来る人までいます…)
(このオジサマとラブラブデート中なんです…とか、ハダカで電車に乗って、此処で降りたんです…そんな事言えるわけも無くって…何でも無いと誤魔化すしか無くって…)
ぁ……ゃだぁッ……ん……はぁ…話しちゃってる……勝手に……ん…ぁ…はぁ…
(それでも、後をついて来てる男性達が、そんな尋ねてきた人たちに…それどころか周りにも聞こえる位の声で)
(私の電車での痴態…ハダカの事…それを教えてしまってる……ぁ…恥ずかしい……オジサマのおチンポ、入って無いから…)
(事情を知って、信じられない……と言う顔をしながらも私の発情した様子…明らかに性行為を楽しんだ後のハダカ…そんなハダカに乱暴された形跡が無くって…)
ぁはぁあっ……増え、てる……ん……ぁ…ぁあぅッ……こんなに…ぁはぁあんっ…
(別の目的があったみたいなのにしばらく考えた後、私達をついて来る男の人達に加わって…)
(温泉でオジサマと綺麗に洗いっこしながら、お互いの素肌をもっと楽しむ…その間も見られて…マゾの欲求を満たされ続ける…)
(その事を思うと、オジサマに抱えられたまま、もじもじと太ももを擦り合わせて…何時の間にか脚で閉じた秘部に指が伸びて…) ぁんッ………オジサマぁ……恥ずかしい……おマンコ…隠して無くって恥ずかしい、ですっ…んん…はぁあ…ぁ…ぁんッ…
でも…身体中…ジリジリ焦らされてる感じで……ぁ、はぁあんっ…おマンコも…オッパイも…ムズムズして…んん！
(オジサマも電車の中で、浮かされる様にして私に手を出してきたけど…それでも、駅前のそれなりに人の多い屋外を、ハダカの女を連れて歩く事…)
(まだ、きっと体験した事が無かったのでしょう…でも、私を弄ぶ、この後犯す…その気持ちが優先して、逆にそのシチュエーションに興奮してる…)
(そんなオジサマに、改めて今の露出している状況を恥ずかしいかと聞かれて…やっと聞いてくれた…疼きから身体が潤み始めます…)
ぁんッ……恥ずかしいけど…ん…ぁ…おマンコ、切ないのっ…ぁ…はぁ…見られたい…ん…んぁあっ…
視線で、焦らされて……身体が、モヤモヤ…ムズムズして……ぁ、はぁああぁ…オッパイもおマンコも…エッチな目で見られたいですっ…ぁ…はぁんッ…！
(おマンコ丸出しだけど…でも、お姫様抱っこで太ももを閉じてる状態だから、見えそうで見えにくい状態…)
(そんな半端な状態が、切なくって狂おしくて……でも、焦らされる…おマンコが見えにくい分、他の部分を見られてる…)
ぁ、ぁあっ…見て…ぁ…ぁんッ…おマンコの代わりに…未来のスケベな身体…ん…見てぇ…ん、んぁ…はぁぅっ…！
ん、んふぁあっ……ぁん…もう、おマンコの毛なんて…ぁん…無くても、良い…ん…オジサマ…お風呂で剃って…未来のおマンコ…
ツルツルのパイパンに…して…ぁあんっ……そ、そうすれば…もっと見て貰えるから…ぁッ…は、はぁあっ…
(おマンコの方へ伸ばした指で、かすかに覗いてる陰毛を引っ張りながら身体を仰け反らせると、オッパイが跳ねあがります…)
ぁ…はぁ……ぁ…ん…ここ、に…入る…の……？ぁふぅ……ん……え…泊まる、の……？
(やっとたどり着いた温泉…旅館……？ぁ…オジサマ…温泉だけじゃ足らなくって…寝室にまで…？)
(日帰り温泉施設じゃなくって、どちらかと言えばピンクの雰囲気を漂わせる、混浴を前面に出した温泉旅館…)
(後をついてきた人たちも、私達がお泊りする、と思ったのか驚いてるみたいです…)
はぁ……ぁ…ぁん…もう…もう、良いの……オジサマのしたい様に、して…ん…はぁ…ちゅ…
(オジサマに全てを委ねる様に、抱かれたままの上半身を起こすと、その唇に私から唇を重ねていました…)
【どうしましょうか、そろそろ移動しますか？】 >>116
(彼女をお姫様抱っこして多目的トイレのドアを開けると、大勢の男の視線と囁き声が彼女に集中する)
(彼女は、それらを全身で受け止めて感じ入っているようで)
(大勢の手が彼女の身体に伸び、おっぱいを揉み、脚を舐められ、そして勃起した乳首まで弄くっていく)
(そして、大勢の男達が、彼女の裸の姿を撮影していく)
(当然、彼女を抱いている自分の姿や顔も撮影されてしまっていて)
(彼女とセックスして種付けした男として、彼女の情報と共に晒されてしまうのだろうと思う)
(そして、彼女と深く唇を重ねれば、その姿も写真に収められてしまって)
(股間から中出しされたザーメンを溢れさせながら、幸せそうに口付けする姿がネットにアップされていった)
(そして、歩き始めれば、彼女が子宮の中の精子が揺れていると告白してきて)
(彼女の下腹部で、子宮の中でザーメンがタプタプと揺れている姿を想像してしまう)
(確かに、彼女の子宮に、欲望のままに大量の精子を注ぎ込んでしまっていて)
(危険日であれば、確実に孕んでいるであろう彼女の姿を上から見下ろしていく)
(ただ、彼女に露出を命令した男がいるならば、おそらく安全日だろう……そう思う)
(そして、たっぷん、たっぷんと彼女のおっぱいを揺らしながら、改札を通っていく)
(おそらく、彼女は帰る手段はないのであろう。もしかしたら靴の中にお金を隠しているかもしれないが)
(もし、ここで彼女を捨ててしまえば……彼女は、帰る為に身体を売るかもしれない)
(そんな事態も彼女を興奮させるのか……とか、そんな事を考えながら、彼女を抱いて歩いていく)
ああ、そうだよ。
温泉まで、そんなに遠くはないからね。
それに……見られたいだろう？
(道を歩きながら、全裸の彼女に話し掛けていく)
(確かにタクシーを使えばすぐではあるが、それでは後から付いてくる男達が彼女を見失う可能性があるし)
(なにしろ、彼女がこの姿を周りの人達に見せたいと思っているのがよく分かって)
(現に、周りを歩いている人達がこちらを向く度に、彼女は身体を震わせて感じ入っているのが分かった)
(彼女は、全裸で抱っこされている姿を、大勢の男に見られている)
(お尻の間で、彼女のおまんこまでが大勢の人に見られてしまっていて)
(スマホを弄っていた女子高生達まで、彼女にスマホを向けて、その姿を撮影していた)
ああ、そうだよ。
もしかしたら、犯されてしまうかもしれないね？
(彼女は、道行く人に心配そうに話し掛けられても、何も答えないで)
(そして、後ろを歩いて着いてくる男達に、事情を説明されているのが分かってしまう)
(混浴温泉まで彼らが付いてきたら、彼女は他の男とセックスするかもしれない……そう思って)
(そして、目の前に、温泉施設の玄関が見えてくる)
(こちらが二人で入ってくると、後を付いてくる男達も、ゾロゾロと入ってきて) >>117-118
おや……我慢出来ないかい？
(玄関に入る前、彼女が自分の閉じた脚の間に手を伸ばして、オナニーを始めてしまうのを見つめる)
(脚を閉じても隠せていないおまんこを自分で弄くりながら、その単語が彼女の口から紡がれていって)
おまんこの毛を剃って欲しいんだね。分かったよ。
ツルツルのパイパンにして……他の人にもっと見て貰うといいよ。
(そして、彼女は自分のいんもうを引っ張ると、身体を仰け反らせておっぱいを揺らしていく)
(その彼女の身体を、しっかりと支えて歩いていって)
そうだよ。ここは旅館だからね。
一緒に泊まるんだよ……いいだろう……？
(そして、向かった先が旅館だと分かると、彼女が泊まってくれる事を了承してくれて)
(玄関先で、彼女とねっとりと深く唇を重ねていく)
(後から付いてきた男達も、二人が旅館に入る事に驚いているみたいだったが)
(こっちが中へと入っていくと、後を付いてくる人達も確かにいた)
【そうだね、ここから先はスレを移動しようか】
【旅館へのチェックインは、抱いたままでいいかな？】 >>120
【判りました、>>107のスレに移動しますね】 >>121
【分かったよ。こちらも移動するね】
【スレをお借りしました】 （人混みの多い電車の中、ドア側の手すりを握ったままぼうっと窓の外を見ている）
(ノースリーブブラウスに包まれた豊満な胸元は電車の振動で揺れて)
(丈の短いスカートからは程よく肉付きの良い太ももが伸びている)
…ふぅ…痴漢投稿サイトとやらに、狙い目の女の子が居ると匿名で書き込みましたが…
痴漢さんは来てくださるのでしょうか？
【このように、痴漢サイトに匿名で狙い目の娘だと自ら投稿した私に痴漢をしてくださる方はいらっしゃいますか？】 【痴漢からハメ乞い種付けに持っていきたいな】
【まだいるだろうか】 >>124
【はい、まだおりますよ♪】
【私としては、上記ような感じですのでどちらにしろ求めてしまうと思いますが…】
【嫌がる素振りと、こちらからもモーションをかけるのではどちらがお好みでございますか？】 >>125
【こちらからもかなり強気に攻めていくけれど、寧子からもモーションをかけて欲しいな】
【お互い超積極的というか……寧子の方から希望はあるだろうか？】 >>126
【賜りましたわ、ではお互い楽しむといたしましょう】
【希望でしたら、NGは暴力的な行為とスカトロ】
【言葉攻めなどや周りの視線を意識させ行為を少しでも良いので加えていただけると嬉しいです】
【そちらも何か他にもお求めになられるようでしたらおしゃってくださいまし】
【そうそう、掲示板には世間知らずのノーパン箱入り令嬢が…最近よく痴漢に遭っているといった風に投稿したことにしておきますわね】
【よろしければご参考にください】 >>126
【承知したよ、言葉攻めに視線を意識。やってみよう】
【こちらのあくまで希望で、断ってくれて構わないのだが、車内での本番行為……】
【それも、態々こちらがコンドームを見せつけたのに、寧子の方から生ハメ、種付けを要求する形、といったら難しいだろうか】
【あとは痴漢サイトでの痴漢行為を撮影、時に生配信してる存在がいる、といった噂を仄めかしたり、辺りか】
【良ければ書き出しを始めさせて貰うよ】 >>128
【感謝いたします】
【そちらの希望につきましては、前者のゴムの方は了解いたしました】
【後者の撮影などの方につきましては、むしろお願いしたいくらいですわ♪】
【それでは、初めの待機に繋げる形で書き出しをお願いいたしますわ】
【改めまして、よろしくお願いいたします】 >>123
ノーパン箱入りお嬢様、ね……普通ならとても信用できないが
（電車に乗り込んだのは一人の若い男）
（痴漢として腕を鳴らした男は、獲物を求めて混雑した車内を苦も無く泳ぐように進んでいく）
（男が愛用する痴漢サイトは確度の高い情報を掲載しているが、）
（幾らなんでも、ノーパンお嬢様というのは冗談が過ぎたし……何より、オイし過ぎる）
流石にいるわけはない、か……お？
（狙い目の女なんているはずがない、と諦めかけたところで目にする極上の美少女の後ろ姿）
（ノースリーブのブラウスからは、斜め後ろからでも十二分に稜線を確認できる巨峰が聳えており、）
（そのまま細く縊れた腰、肉付きの良い下半身に繋がる曲線は背後からでもスタイルの良さを確信できる）
アレは……後ろからでも、十二分……仕掛けるか
（舌なめずりをすると、男は担いでいた「バッグ＝配信中のカメラの入った」を荷台に乗せると、）
（寧子の背後に密着し、あろうことか、いきなり豊かな乳房に手を伸ばし、五指をゆっくりと食い込ませていく）
（いきなり、言い逃れ不要の痴漢行為を仕掛け、そのまま乳房の感触を噛みしめる様に指を蠢かせていく）
【ありがとう、こんな形でどうだろうか？問題があれば作り直すよ】 >>130
ん…！ 来てくだはりました♪
（背後に明らかに他の客とは違う気配を感じ取る）
（男が荷物を荷台に乗せると）
（雑音に掻き消される程小さな声で呟くき、口元を少しだけニュッとあげ）
（次の瞬間には何事もなかったようにすまし顔になって痴漢に及ぶであろう瞬間を待ちわびる）
…あん！？ ッーー、あの…大丈夫でしょうか？ んっ！ 今日は人が多いようですから、気をつけてくださいね？
（予想外に突然大胆な痴漢行為に及ばれ、おもわず可愛らしい声を出してしまいながら）
（振り向き柔らかく微笑すら浮かべる表情には、おっとりとした世間知らずさを滲ませ）
（育ちの良さも醸し出しながら、嗜めるような言葉使いで事故であると認識している風を装う）
（肢体は一見華奢に見えるが着痩せするタイプで）
（胸元とお尻の曲線は、豊穣に制服生地を押し上げている）
（制服の下には何も身につけておらず、完全にノーパンノーブラ状態）
（男の指には服越しでもその豊かさとノーブラである肌触りを伝えながら）
（男が指に力を込めれば程よい張りで押し返しつつ、柔乳は制服にシワを作りながら男の指を受け止める）
【ふふ、いきなりですね♪ いえ、問題ございませんわ、このまま続けてください】
【これは、私の方もすぐに淫らな化けの皮を剥がされてしまいそうですわね】 >>131
ッ！？……ノーブラ、だと……！！
（男にとっては軽い賭けだった）
（お嬢様の様な大人しいタイプは、むしろいきなり強引に事を行った方が、）
（呆気に取られて硬直し、状況を整理できないままこちらのペースに持ち込む事ができる）
（ただ、電車は今まさに停車する所で、失敗したら即逃げるところまでが男の計算だった）
（だが、目の前の美少女は驚くどころか、こちらを嗜める様な言葉遣いで……しかも、ノーブラだ！！）
どういう了見だ？
……アンタ、ブラジャーは着けていないのか？
（寧子がこちらに気を使い、事故だという事にしてやっても良い、という態度をとった事を男は理解できた）
（だが、男の痴漢としての本能が、この世間知らずの仮面の下がひどく淫らな物である事を察知する）
（何より！この重量感と弾力、張りを持つ極上の乳房の感触が、淫乱で無いわけがないと訴えている！！）
どう考えてもアンタは痴漢に遭っているんじゃあないか？
（普段では言わないような、ハッキリと自分が痴漢で寧子に痴漢行為を行っていると告げた上で）
（ブラウス越しにも手に吸い付いて離れない乳房を下から持ち上げる様に持ち上げ、揺らし、指を食い込ませながら）
（制服越しにもピタリと先端の位置を見つけ出し、指先で先端を突きながら手のひらで柔肉を押しつぶす）
（2人のやり取りに周囲の人は気づく様子も無いが、停止した電車から降りていく乗客が、何人か此方を見てきて）
【それなら何よりだ。途中でも何かあれば遠慮なく言ってくれ】 >>132
（何かとストレスの溜まる生活を送っているものだから、発散のために始めた痴漢受け）
（まだ数回程度しか及んでいないものの、男の手つきと雰囲気…何よりも大胆さは群を抜いていて）
（男に与えられる刺激に甘美な背徳感を感じながら、早くもお腹の奥もキュンと期待感に疼き出した）
ん…♪
（そんな男でも流石にノーブラには驚いた様子で、そのリアクションに心地よくなりながら）
…何か誤解なさっている様子ですわね
これは、健康のためですわ…私、見ての通り病弱なものですから…ノーパン健康法と言うモノを行っているだけですわ♪ あん！
（いつものようにすまし顔で世間知らずな令嬢を装いながら、さりげなくショーツも履いていない事実を告げ）
…ん？ 痴漢…ですか？ あ…ん…ですが、この程度では…ぁ♪
私、いつも通学は車を使っていたため知りませんでしたが…
今までお会いした、親切な男性の皆様は、満員電車であれば、身体が触れ合うのは当然だと申しておりましたわ…ぁん♪
（男の大胆な乳房への愛撫に胸の先端は早くもシコリを帯び始め、容易く探り当てられてしまう）
（思わず身体をビクリと弾ませるように感じながら、スカート越しに男の股間にお尻を重ねる）
（胸の柔らかさに対してお尻は張りが強く、軽く押し付けても十二分にその存在感を誇示して）
（ふと前を見れば下車した乗客が異変に気づき視線を向けてくる）
（余計な邪魔が入らないように、何事もなく装いつつその男たちに笑みを返しながら）
これしきの接触で痴漢行為だと騒ぎ立てるのは…自意識が過剰過ぎるのではありませんか…クス♪
（背後の男の首元にそっとしなやかな掌を這わせて、背後の男に蠱惑的な笑みを見せる） >>133
確かに線は細いが、これだけの発育でどの口が病弱だと……
ノーパン！？これはノーブラ……いや、成程な！
（シコりはじめた寧子の乳首を擦り、指の間で挟み込みながら寧子のいう事を反芻する）
（世間知らずのノーパン箱入り令嬢、そんな都合の良い存在、いるはずが無いと思ったが）
（それでも足を運んだ甲斐があったと思う反面、目の前の美少女の底知れなさに警戒せずにもいられない）
この程度痴漢でない、身体が触れ合うのも当然、か……！
（これだけの極上の身体を持った美少女が、あの真の痴漢サイトで噂になっていれば、）
（余程の事が無い限り、一週間後には散々貪りつくされた写真が流れてくる物だ）
（だが、ソレすら無く、むしろ寧子のセリフは「取るに足らない、痴漢だった」とも取れる）
（男の思考を証明するように、寧子の掌が男の首元に伸びた瞬間、）
（押し付けられた桃尻は強い弾力で男の股間に押し当てられ、）
（まだ通常状態だった男の逸物が、ゆっくりと寧子の尻の間で膨らんでいく）
そうかよ……！
ノーパンノーブラで男に身体を擦り付けて、悦んでる女には、
これくらいやらないと痴漢にもならないよなあ！！
（寧子の耳元で囁くように、だが強く男が言うと、乳房から一瞬手を離したと思った瞬間）
（強く、強く寧子の乳房を根元から掴み直し、絞る様に巨乳を鷲掴みにして捏ね回す）
（搾乳するかのような手付きは、元々キツそうだった寧子の制服のボタンにギチギチと悲鳴を上げさせたかと思うと、）
（そのままブチンッ！！とブラウスのボタンを２・３つ寧子の乳房の圧だけで弾けさせ、外気に晒させてしまう）
秘技・爆乳晒しってか？
言っておくが、撮影して配信してるからな……
（電車は加速していき、遠心力が加わると、男は寧子の身体を覆うようにドアに身体を押し付けて、）
（電車の窓に寧子の胸がぴったりとくっついてしまう） >>134
ええ、そうですわ…この程度でしたら… 他の乗客の方の中には、もっと大胆に私に触れて来られた方もいらっしゃいましたわよ
他の乗客の方々に潰されないようにと、正面から抱きしめるようにしながら…
私が体勢を崩さぬようにと、しっかりとお尻を掴んで♪ その上、スカートにシワができぬようにと、手をスカートの中に入れる気遣いも見せてくださって
…あっ…ふふふ♪
（お尻に男の股間が膨らんでいくのを感じながら、あくまで世間知らずな風を装う）
何をなさるおつもりですか？
ぁ…アンッ！！ そ、そんなに強く…イヤん♪ ぼ、ボタンが弾けて…ッッ！？
（男の乳房を持ち上げるようにしながら指を食い込ませる、値踏みするような揉みしだき方は）
（まるで自身の内にあるわいせつな姿を引き出そうとするかのようで、とても好みだった）
（その手が離されれば、少し残念そうに吐息を漏らしてしまう）
（次の瞬間胸を根本から搾乳するように絞られボタンを強制的に弾けさせられれば、流石に羞恥心を覚えながらも）
あっ…ふぅっ…♪ こ、これは…流石に…ンン！
（強い乳房への刺激に驚いたのは一瞬で、早々にその刺激に感じてしまう）
（口から漏れる吐息は生温く熱っぽいものに）
（頬も上気し制服から伸びた色白できめ細かな乙女の弱肌も桜色に染まり始め）
そ、そのようなふざけたことをおしゃって…あん窓、冷たくて…♪
…えっ！？ さ、撮影？ …ッッッーー❤︎
ど、どこ…ですの♪ あふぅ♪ そんな、もの見当たりませんわ♪
（男にドアに追い詰められれば可愛らしい喘ぎを出しながら）
（ピン立ちした、肌以上に美しい桜色の突起は窓に押し付けられながら陥没乳首のように凹まされる）
（撮影されていると聞けば予想外の展開に子宮はキュンと疼き）
（聡明な頭脳は頭上の荷物置きにカメラがあることに気づきながらも）
（探すフリをしながら窓に乳房を擦りながら、お尻を背後に突き出し男を押し返すように押し付けられる）
（腰をゆすればスカートは捲れて自ずと桃尻が、ズボンに擦り付けられて）
（ツンと上を向く張りのあるヒップでを振りながら男の劣情を煽りにいく） >>135
正面抱き、尻肉鷲掴み、ノーパン観音攻め……どれも素人の痴漢にはできはしない
アンタが大喜びで受け入れてるだけじゃないか？
（いずれも大胆に見えて行為を隠す技術や、相手を性的に興奮させないとまずお縄になるような大技）
（男がいきなり寧子の胸を揉み込んだような、一発Hitが狙えるような必殺技だ）
（が……寧子を堕とすには至らなかったのだろう）
（だが、今糸に掛かっている獲物が紛れもない大物だと燃え上がる男の股間は、）
（寧子の尻の間に挟まれみるみる熱く、大きく膨れ上がり、どこまで大きくなるのか伺えない程で）
流石のアンタも配信されてるって聞いたらビビったみたいだな
……視るか？
うるさい連中が乗ってきた様だが
（電車が止まると、離れたドアから外国人旅行客が大量に乗り込んで騒ぎだし始める）
（密度を増す車内に雑音が加われば、乗客はちょっとやそっとの事では此方に気づかなくなる）
（男が手持ちのスマホを操作すると、荷台の上から寧子の乳房をしっかり上から撮影している様子が流され、）
（それなりの数の視聴者がその北半球をインターネット上で拝んでいるのが判る）
クッ……この、乳だけでなく尻までデカいのかよ、この細腰で！！
手前ェみたいな女は、こうしてやる……ッ！！
（窓に押し付けられた乳房に、男も手を伸ばして窓に密着しながら豊乳を揉み込んで行く）
（向かいのホームの数人が、明らかに此方に気づいてはいるが、電車は動き始めて、周囲の乗客は誰もこちらに気づいていない）
（心持ち窓から寧子の身体を離すと、生乳を縦横無尽にグチャグチャに揉みしだいたかと思うと、）
（乳首を指先で転がし、扱いて抜群の性技で寧子の乳房を執拗に攻め立てる）
（丹念に揉みしだいた後、ふと寧子の胸ポケットから生徒手帳を取り出して）
藤ノ宮 寧子……、か
（配信してると言うのに、寧子にだけ聞こえる様に名前を呟くと、）
（生徒手帳を寧子に返して、乳房への攻めを再開する）
（自ら尻を押し付けてくる寧子に対して、男も腰を突き返すと、男の股間も限界まで膨らんで）
（ちょっと俄かには信じ難い、驚くべきサイズの巨根が、ズボンのジッパーを自ら突き破りそうな程にテントを張っている）
（男は一度腰を引くと、勃起の先端を寧子のスカートの中に潜り込ませると、そのままズボン腰の勃起を、グリグリと寧子のオマンコに押し付けていく） >>136
…え、ええ…もしも、本当に撮影配信などしているのでしたら、ぜひ見てみたいですわね？
…本当に…撮影どころか…配信…んん🤍
（嘘であろうと改めさせるようにも、その映像を見てみたいと言うようにも取れる言い回しを）
（スマホを覗き込めば男のいう言葉は真実で）
（今まで他の痴漢に受けたコソコソするよな行為とは違う、明確に身体を味わわれ辱められるる行為に）
（身体の奥の淫らなスイッチは完全にオンにされてしまう）
あん♪ お尻のことは言わないでくださる…恥ずかしぃ〜♪
あん♪ あふぅ♪ こ、こんな…本当に見られて🤍
（熱を帯びた乳房はしとやかさとモッチリさが増して男の手に吸い付き）
（男の望むままに柔乳は形を変えながら、転がされる先端部だけは生意気に抵抗を見せながら）
（秘部の奥から滑り気のある粘液がパイパンマンコに向かって下り初め、縦筋を淫らに濡らしてしまう）
（途中乗車してきた外国人の大きな話し声を幸に、徐々に吐息は明確な喘ぎ声に）
…あら？ 名前がバレてしまいましたわ…クス♪ ね〜え、ペロ♪ 痴漢さん♪
（生徒手帳を抜かれ名バレしたというのに、特に驚くことなく背筋を逸らして男の耳元に顔を寄せる）
（垂れた前髪を指ですくうようにしながら男に向ける表情は雌の表情そのもので）
（それでありながら肉食じみた気配も漂わせながら、耳元で小さく舌舐めずりをして）
（泣きぼくろの上の大きな瞳は熱を持って潤みながら、目線は少し細まって）
お互い…あまり、目立ち過ぎるのは、良くないと思いますの？
ですから、名前と顔の方はオフレコでお願いいたします♪
あん！！ そ、そのように胸を…乳首まで…お、お尻に感じるのは、まさか…♪ ああ、そんな！ このような姿が…ンン♪ いけませんわ〜ーーっ！？
（すっかりと淫らな官能の波に流されながらも、しっかりとカメラの方には警戒を向けていて）
(病弱にあるまじき豊満な肢体こそ晒しながらも、顔だけは辛うじて映らない角度に気を払いながら)
（スマホに耳を傾けてカメラに拾われないほどの小声で男に囁きかけながら）
まさか、私の艶姿だけ晒すおつもりではありませんわよね…貴方も…ふふ…
あっ♪ だ、ダメ〜！ おやめください〜…！！
（愛液でしとどに濡れそぼった秘部をズボンに積極的に擦りつけながら）
（快楽に身体を跳ねさせながらお尻をグイッとあげて）
（自身の股座から手を差し込んでペニスに手を這わせる）
（ズボンの上から全体を撫であげてサイズを測りながら、裏筋をツツ〜と指先でなぞって）
（同時にズボンのファスナーを下げていく）
私のことを、この逞しいペニスで満足させていただきたいのです♪
できますわよね？ できるのでしたら…どうぞ、ご安心してお楽しみください…痴漢さん🤍
（指先で秘部を開けば愛液は太ももを伝い滴り落ちて）
【申し訳ございません、頭が働かず遅くなってしまいました】
【その上、頭がうまく働かず…】
【ここで焦らされるか、振り返って抱き合って立位で素股をする内にたまらなくなって懇願をしてしまうかと考えていましたが】
【ここまでにさせていただけないでしょうか】 >>137
【素晴らしいレスを有難う、こちらのレスが返し難く申し訳なかった】
【自分の方でもその展開を考えていたので、教えてくれるだけでも嬉しいです】
【お疲れさまでした、有難うございました】
【ただ、もし時間が時間で眠いだけだった、かつ続けてくれると言うなら、】
【こちらとしては是非続きをお願いしたいと考えています】
【本日と明日の夜は空いていますので……】
【スレをお返しします】 >>138
【いえいえ、そちらは良い感じで攻めてくださっていましたよ】
【私の方が思ってた以上に疲れがあったのもありますが、程度受け攻めに回るか練り込み不足でした…申し訳ございません】
【はい、私の方もぜひ最後までしたいですから、可能であれば凍結で】
【今夜…と言って良いのでしょうか？ 3日の24時以降でしたらこちらは空いているのですが、それ以降で都合のよろしい時間はございますか？】 >>139
【申し訳ありません、3日の夜はいささか都合が悪く】
【4日でしたら24時から可能となります】
【同じく6日19〜24時頃と、7日なら19〜翌昼まで可能となります】 >>140
【戻ってきてくださるお手数をおかけしたところ悪いのですが】
【私の方が、今日を逃すとスケジュールが難しく…】
【一旦破棄として、またここで会える機会があれば続きから…ということでいかがでしょうか？】 >>141
【うーん、それなら此方で都合をつけて本日24時、19時間後に再開でどうでしょうか？】
【其方で気が乗らなくなってしまったなら致し方なしですが】 >>142
【よろしいのですか？ ありがとうございます】
【はい、では今夜の24時に一度伝言板で待ち合わせをして、こちらが空いているようでしたら使わせていただくことにいたしましょう】
【こちらのリミットは、この時間位までは可能ですので、完結までは到達できるかと思います】
【こちらに合わせてくださって感謝いたします】
【スケジュールの都合など悪くなるようでしたら、その際も伝言板の方へ一報いただければ…ご無理はなさらないでくださいね？】 >>143
【いや、無理をお願いしているのはこちらの方だよ】
【無理はしないよう、難しくなったらすぐ連絡させてもらうよ。レスも準備しておく】
【有難うございます、スレをお返しします……】 >>144
【いえいえ、待機しておいてわがままを言ってしまったのは私の方ですので】
【かわりと言うわけではありませんが、本文内の私は優位に立っていると思っておりますので、どうぞ貴方様の手腕で堕としてくださいませ】
【はい、ご無理はなさらず】
【返信の方も楽しみにさせていただきます】
【本日はお相手ありがとうございました、それではまた今夜】
【スレをお返しいたします】 【昨日の続きにスレをお借りします】
見られて、晒されて感じているんだろう？
大声を出したら気付かれてしまうが……俺のズボンまで、寧子ので濡れているんじゃないか？
ここまで乱れれば、俺だけでなく寧子も道連れだぞ？
（下半身ではむっちりした尻肉を下腹部で受け止めて弾力を楽しみながら、）
（軽く屈んでアンダーヘアの完全に処理されたヴァギナに勃起を擦り付けている）
（上半身では男が執拗に貪る、巨乳と言うサイズに収まらない寧子の美爆乳を弄び、）
（肉食獣が獲物を咀嚼するように拉げさせながら、乳首を抓るように引っ張り扱く）
（並みの痴漢では到底仕掛けられないような大技は、そこらの雌ならとっくに堕ちているだろう）
ほお……こうして顔を合わせると、身体だけじゃない、顔だって戴した美少女じゃないか
それにその瞳――硬い女や初心な女じゃない、逆に此方を喰ってやろうとすら見える……！！
最高の女だよ、藤ノ宮寧子！！
（痴漢されているというのに、その痴漢を手玉に取るどころか、）
（逆に自らの肉体を餌に、痴漢の性技と誇りを喰っているかのような寧子の瞳）
（痴漢に数あれど、最も堕とすのが難しく、危険で、そして難易度の高い"真の痴女"）
（初めてハッキリ寧子と視線を合わせた痴漢男は若いだけでなくかなりの美男子で、）
（そして寧子の様な相手を堕としてこその"真の痴漢"だとばかりに、激しい野望と情欲に瞳が燃えている）
安心しろ、顔は自動認識でモザイクが入る……コイツで解除しない限り安心だ
"コイツ"で満足したいのか……？後悔するぞ、"コイツ"でなきゃ満足できなくなる……！
（身バレを気にする寧子にスマホを渡して、生配信の全権限を渡してしまう）
（寧子の手に任せるまま、ぐしょ濡れのズボンの中からペニスを取り出させる）
（ジッパーを下した瞬間、弾ける様に飛び出た男の剛直は、触れていた以上に巨大で）
（男が抱き上げる様に寧子の身体を背後から持ち上げると、）
（股座の間から、逞しいという言葉だけでは足らない、）
（惚れ惚れするような巨根がスカートを持ち上げて寧子の眼下に姿を現す）
（淫水焼けして黒光りする逸物は相当に使い込まれている事が容易に見て取れ、）
（渇く間もなく雌を満足させ続けている事が、処女であっても良く解るだろう）
この濡れ方、凄まじいな……排卵日か？
こっちを向け、寧子……！！
（そして更に乗客は増え、超満員の車内で寧子に自分の方を向かせると、）
（抱きかかえるようにしてヴァギナにペニスを擦り付ける）
（グチャグチャと水音が鳴り響き、淫らな匂いが立ち込め始めると、）
（流石の車内も異常に気づく者が出始めるが、外国人の会話と、）
（彼らが再生する大音量の動画のせいで、2人の死闘に気づく者はまだごく少数）
（駅弁の体位に近い形で胸板で柔乳を押し潰し、張りのある寧子の巨尻を、両手でガッシリと鷲掴みにしている）
（正面から抱き締めるどころか抱き上げて、尻を掴むも掴むの鷲掴み、スカートの中には手ではなくペニス）
（今まで寧子が相手にしてきた痴漢との圧倒的な格の違いを魅せ付けながら、）
（凶悪なチンポの巨大さ、硬さ、熱さで、寧子のパイパンマンコを蕩かしていく）
【先に作っておいたスレだけ投下させてもらうよ】
【どうしても興奮して長くなっているから、返せる分だけで構わないから】 >>146
【昨日に引き続きスレをお借りいたします】
（改めて痴漢の顔を良く見れば、自身に釣り合うような美貌を持った男で）
（その上、虚勢ではない自己に対する絶対的な自信を持っているようで）
（最近ではあえて痴漢をさせることで、慰謝料を請求する美人局まがいの行為も多く）
（たいていの男であれば、強引に事に及ぼうとしても釘をさせば自重するのだがーー）
…この状況で、あん♪ 随分と自信がおありなご様子ですわね…んふ♪女性の服をはだけさせて、あまつさえ盗撮という物的証拠までございますのに…
…確かに、顔にはモザイクが入っているようですわね…ンン！ 大きい♪ ふふ、では、お望み通り、こちらは預かっておきましょうか♪
どうやら、立派であるのは…ンン！ こちらだけではないようですわね♪
（ズボンから取り出した肉棒は、自分が知るどれよりも熱く逞しいものだった）
（その上、やりすぎないように釘を刺したというのに生殺与奪の権利を委ねた上で）
（明らかに今以上の行為を望む男に、雌としても女としての部分も唆られてしまう）
（ズボンの上から触れた際の手つきは、刺激を与えながらも確かめるような手際だったが）
（直で触れる肉棒の凶悪な存在感を感じ取ってからは、惚れ惚れしたような艶かしく辿々しげなものに）
排卵日などと、お下品な…あん！ ふくゥン！ くぅん！ 大胆ですのね、美顔の痴漢師さん♪
（体勢を抱き合うようなものに変えられれば、他の比較的大胆だった痴漢男にもしたことがある体勢に）
（しかし、あの時の世間知らずなお嬢様を言いくるめて言い訳混じりに触れる男とは違う）
（明確に自身をモノにしようとする気配に、思わず息を飲みながら）
（股座に熱い肉棒の気配を感じながら、張り強い尻肉を揉み込まれる）
ん…ふ…ゥン♪ はあ、はぁ…残念ですが、今日は危険日ではありませんの…ふぅ〜…
ですが、一つ良いことを教えて差し上げます…
私、実はバージンなのです…ふふ♪
…一つ、勝負をいたしませんか？ 相手のことを先にイカせるか、相手にギブアップをさせた方が勝ちという、簡単なゲームです♪
貴方が勝った暁には…そうですわね…このまま生で私の処女を捧げさせていただきますわ♪
（ボタンが弾けてはだけた胸元を、男の硬い胸板に押し付けながら）
（しとどに濡れそぼったパイパンマンコを、自らも前後に動かしながら耳元で囁きかける）
（ヴィーナスの丘は少しプックラと膨らんでおり、肉付き良い太ももを閉じれば）
（蕩けた柔肉のひだとムッチリ太ももが、滑り気と暖かさを持って男の肉棒を射精させてやろうと躍起に）
（男がこちらの身体を持ち上げるような身体の触れ方をしてきても）
（不利な体勢にさせまいと軽い体重を落としながら）
（腰を前後に軽く動かしながら、軽い上下運動も加えつつ柔らかな胸を擦り付ける）
ん…ふぅ！ 貴方のペニス…スカートまで突き上げて…これ、バレてしまいそう♪ ウフフ♪
私が勝ったら…そうですわね、その時は、後のお楽しみということで…
とりあえず、配信料金で、制服の弁済程度はしていただきますが
【お待たせ他しました、カットしたのですが、思わず長く返してしまいました】
【改めて本日もよろしくお願いいたしまう】 >>147
これだけリスクのある事を楽しんでるんだ、自身の一つもあるさ
それに……寧子、それはお前もだろう？
（撮影と言う絶対的な証拠にどうみても痴漢の現行犯、周囲の人も気づき始めている状況）
（混雑し逃げ場も無い満員の車内で、男が生き残るには寧子を味方につける事のみ）
（痴漢を求め、サイトに書き込んだ寧子同様、男も相当にイカれている）
（絶体絶命の危機の中、遺伝子を残そうと猛り狂う様にそそり立つ剛直が、只管にその存在を主張して）
顔は関係ないだろう、排卵日を聞くのはマナーだ
俺の"コイツ"は濃くて、エグい量が出ちまうからな……断言する
排卵日に子宮で飲めば、必ず妊娠する、ってな
（電車は速度を増し、風景を飛ばしながらも混雑さも騒音も酷いままで）
（寧子の尻肉をたっぷり揉み込むように、五指を食い込ませて捕食しながら、）
（パイパンのヴァギナから垂れる涎を受け止めて、興奮し切った性器同士をこすり合わせていく）
そうか？安全日だって俺は何度も命中させてきたが？
ビビったらいつでも俺のスマホのケースをスライドさせろ
俺のサイズに合う、コンドームが入れてある
……って、処女だと……？
この身体、その美貌、淫乱さで、男の誇りを貶めて、嘲笑いながら
ゴム越しにすらマンコは使わせてやらなかったってのか……！！！
（寧子の足が閉じられ、モリマンの土手で擦られれば、剛直には極上の"処女"の性器で扱く快感が刻まれる）
（乱れたせいでブラウスも肩まではだけ、超ミニのスカートも完全にめくれあがってしまっている）
（乳房を密着させ、腰を動かす様は最早駅弁ファックでしかないが、痴漢技の究極・本番行為を示す箱挿しには至っていない）
（寧子が体重を落とすと、太く硬いペニスが力強く寧子の体重を支える様にすら感じ、）
（痴漢である男にとっての、強い寧子への怒りが、反り返る男根に宿ってオマンコと尻穴にみっちり竿が密着する）
好きにしろ、警察連れていくでも殺すでも、なんでもな
だが、お前は此処で堕とす、藤ノ宮寧子――ッ！！
（寧子の生マンズリの快感は、並みの美女に挿入するよりも密着度も擦れ方も遥かに上で）
（そもそも、仕掛けてからほぼずっと寧子の尻からチンポが離れていないほど快感を受けてしまっている）
（だが、どれだけ淫乱で、生まれついての男泣かせの寧子であろうとも、処女に負けるわけにはいかない）
（腰を押し付け、電車の窓に寧子の身体を押し付けて両手を自由にすると、）
（上半身を離し、暴れ回る豊丘に手を伸ばして、縦に絞るように、寧子の爆乳を揉み絞る！）
（それだけでは飽き足らず、二つの爆乳を束ねると、一気に二つの乳首に舌を這わせ、８の字を描く様に強烈に舐めあげ）
【こちらもだ、仕方ないものだ……それじゃあ、よろしくお願いします！】 >>148
（二人の大胆になりゆく行為は、徐々にではあるが周囲の乗客の間にも浸透していく）
（しかし、互いに相手に快楽を与えて屈服させようという行為は）
（側から見れば美しいカップルが互いに求め合っているようにしか見えない）
（まさか、痴漢と痴女が互いの誇りをかけるように争っているだなどとは夢にも思わないだろう）
確実に、妊娠？ んふ♪ そんな…ごく…あ、貴方のペニス…あん！
クぅっーー、殿方のマナーというのは、良く分かりませんわね？
しかし、んふ♪ 先ほど後ろからペニスを差し出された時、まるで私の間から生えたのかと錯覚してしまいました♪
確かに、これだけの長モノでしたら…きっと、奥の大事な部分にまで届いてしまいますわね♪
（逞しい肉棒を感じさせられながら聞く妊娠という言葉には凄みがあり）
（思わず子宮奥まで挿入されて、特濃の白濁液を注ぎ込まれることを想像してしまう）
（一瞬言葉に詰まるり動揺を表情に出してしまいながら、余裕があるように勤めて）
…こちらも、避妊具の持ち合わせはございますが…このサイズですと不安ですわね…ンンン♪ はぁ〜…確かに…
（手に持っていた男のスマホの中に確かにゴムの存在を確認すると、スライドさせ元の形に戻して）
そんなに、意外ですか？ あふぅん♪ もう、酷い物言いですわ
十二分に好評でしてよ？ あん♪ くたびれた大人の方は、私の体にお触りして、最後は手などで軽くシゴいて差し上げるだけで、天にでも昇ったかのような恍惚な表情を…
んふ…ぁ…お、同い年位の男子達は、風で捲れたり、階段でスカートの抑えを緩くして差し上げただけで…あっ…ソコっ…！！ と、とても大ハシャギなさいますからぁ〜ンンン♪
さ、最後までいたさなくとも、十分…んっ♪
（恥骨で盛り上がった恥肉の筋は、肉棒に押しつぶされて入り口が少しだけ露出して）
（指以上の侵入を許していなサーモンピンクな秘肉を見せつけながら）
（粘着質な粘液を涎のように肉棒に垂らしていき）
（くちゅくちゅという水音は少量ながら、大きな雑音の中でもシッカリと耳に届くように響き渡る）
（完全な駅弁の体勢にさせまいと上下させる形になっていた腰の動きは）
（いつしか快楽を感受するためのような媚びるような艶かしさに）
（処女ゆえの実経験な浅さを内心痛感しながら、次善策を練っていく）
あん！…ンンン！！ ふ、ふふ…我慢できなくなりましたか？ そ、そうですわ…はふぅ…！！ 先ほどの、私が勝った際の、ことなのですが…ホテルにて、ゴム有りで致す…というのはイカがでしょうか？
ち、乳首をぉ…！ ンン…そそんなぁぁ♪ 両方同時に♪ そ、そのようにされたことはぁ〜♪ んくっ…！ 貴方様のペニスも、手腕もとても好ましいモノですし…
私、ちょうどバージンを捨てたいと思っておりましたの♪ はあ、はぁ…他にも、色々として差し上げますわよ♪
（男にドアに押しつけられ乳房を強く絞られれば、思わず声が出て片手で塞ぎながら）
（身体は自然と逃げようと完全な爪先になり、男のペニスが斜め下からお尻の谷間に挟まり）
（柔らかで張りのあるお尻と硬いドアの間で尻コキをする形に）
（乳房に愛撫を受けながら、敏感な乳首を交互に舌で嬲られれば嬌声は抑えきれず）
（身体の昂りはドンドンと頂点まで登っていく、もしも体勢を逃がさず秘部を責められたままなら達っていたかもしれない）
（敗北の危機感を覚え、男のスマホをスカートのポケットにしまうと）
（相手に降伏を勧告しながら両手でスカートをまくり上げる）
（ペニスへの尻コキプレスを行いながら男の眼下に秘部をさらしながら、腰を上下に動かしす）
（秘部は物欲しそうにピクピクと痙攣していて、肉棒に塗された愛液は男の陰毛にすらベッタリとついている）
（息は乱れ完全に雌の顔になりながら、男に餌を与えて降伏を迫る）
（勤めて作っていた余裕の笑みは瓦解しかけていて、明らかに切羽詰まった雰囲気が滲んでいた）
【伝言板でのお返事になりますが、そう言っていただけて良かったです】
【本当に湿度が高いですわね、どこかの地方は豪雷雨が凄いとか】
【こちらの体調の方は昨日よりも良いですから】
【明け方までか、貴方様のご都合で問題ないと思いますわ】
【そちらの方こそ、無理に空けていただいたスケジュールですので、無理はなさらないでくださいね】
【このようなお返しですので、焦らして懇願させるでも、軽くイカせておいて私の申し出を断り去ろうとするでも、お好きになさってください】
【私の方こそ、あまり早く無い上に長くなってしまい申し訳ございません】 >>149
ははっ、実際に存在する床上手な処女って奴か、寧子は
だが俺の持つ誇りからすれば……とんだ、モンスターだ！！
どうする？見られてるぞ。完全に、気づかれている
（もう、殆ど周囲にバレ始めている。淫らな吐息、粘膜の絡まる水音、）
（ほぼ全裸の寧子が男に抱きつく様は、だがバカップルが発情しているようにしか見えず咎める者はいない）
（だが、そんな二人にこっそりとカメラレンズを向けている者も……大分、増えてきた）
良いぜ？俺に勝ったら、お前の弩淫乱な身体を、納得いくまで満足させてやる、が……
俺はアンタを堕とすととっくに決めている。そんなのは、死んでも御免だね！！
（寧子の様な魅力的な美少女とホテルにしけ込み、処女を与えられ、そしてお互い満足するまで貪り合う）
（手に入れるのは処女だけではない、今後にも関係を継続する様な、或いは藤ノ宮家に生活を保障されるような）
（とてつもないメリットがあるのは間違いない、が……男にとっては、ソレは何よりも大事な痴漢の誇りと引き換えだ）
（決して、自らは受け入れられない）
胸を食わせながら尻で扱くとは、相当な機転だよ……末恐ろしい
このまま放っておくと、日本中の男の子種を無駄に抜き取って、少子化待ったなしだな、ははっ
（寧子に負けじと五指をうごめかせ、年齢より遥かに豊かに実った乳肉を捏ね絞っていく）
（吸い付く乳首を強烈に吸引したかと思うと、搾乳するように根元から乳肉を搾り上げ、）
（母乳が出るなら間違いなく大噴出する様な、胸だけでも簡単にイカせるような、）
（神業とでも言うべき乳捌きで、経験豊富な処女である寧子のバストを責め続け）
――だが、ここまでだ
（目の前にある、無毛の寧子の処女マンコ。愛液の垂れ弾けるソレを見た男は、）
（乳房から片手だけ離すと、まるでスローモーションの様にヴァギナに手を伸ばして、）
（処女膜を気づ付けない様に、薬指一本をプッ、と挿入してしまう）
（完全に本気汁に塗れ、抵抗なく挿入った一本の指が、寧子の膣内をかき分けると、）
（一瞬の内に強い性感帯――Gスポットを見つけ出し、強く、強く一手で抉り上げる！）
（同時に親指がクリトリスを弾き上げ、口の中の二つの乳首に食らいつく）
四点攻めの、黄金指、ってところか
（若くしても百戦錬磨。処女のヴァギナを眼前に晒したが最後、）
（男は初めて指で触れた寧子の女性器を、ファーストタッチで美事絶頂に導いた！）
さて、勝ったら生で処女を捧げる、だったが……悪いな
処女も生ハメも"貰い過ぎ"だ
俺は相手がどうしても、と言わなきゃ、本番……特に生本番はしない事にしてる
だから、ここまで、だ
（電車が緩やかに停止するのはターミナル駅。二人に気づいていた者も含めて、一気に乗客が降りていく）
（一瞬の内に車内はほぼ無人になるが、降り損ねた者と、二人の痴態に釘付けな者だけが僅かに残っている）
だが"コイツ"はどうするか……
そうだな
（寧子のポケットから自分のスマホを取り出すと、LINEを起動して）
（恐らく大量の女性しかいないグループに「来れるだけ来い、全員朝まで犯す」とメッセージを送ろうとして）
【なら確定気味になってしまうが、軽く（？）イカせた形でお願いするよ】
【あとこちらのスケジュールなんだが、５時辺りが流石に限界になってしまう】
【このペースなら、数レス残ったら置きで完結も視野かな、と思ってるよ】 >>150
ド淫乱だなどと…あふぅん！！ は、ハフゥ〜！！ 貴方の方こそ、すっかりと私の魅力に骨抜きなご様子…んっふァァっー！！
楽勝！ …ですわ…ッ！
（男の余裕がありそうな様子に内心冷や汗を流しながら）
んっ…ふふ♪ そうでしょうか？ では、貴方様もその一人にして差し上げますわ…ッ！？
ど、どうぞ…アン！ うぅん♪ このまま、スカートの中にでも無駄撃ちなさってくださいな？ そ、その後は…あふぅうん♪ ゴムの中に、何度でも…うぅんん！！
（男の少子化の言葉を受けて何となしに周囲に意識を向ければ）
（明らかに数人は気づいている上、カメラすら向けている者もいる）
（咄嗟に顔を隠そうと思うも、何だか男に敗北をするような気もしたため思い直す）
（母乳が出るかと錯覚する吸引をされながら、強めながら絶妙な力加減で搾乳揉みされる乳房に）
（堪らず声を上げながらビクビクと身体を躍動させてしまう）
（上下に動かすお尻の動かし方は、能動的というよりも快楽に反射的に動かされる受動的なものに）
（逞しいペニスに体重をかけることで、辛うじて体勢を保っていられるほど身体の力は抜けていた）
んはぁ♪…えっ？ は、敗北をお認めに…？
あっ！ そ、ソコは今は…ンンンァァんん♪
だ、だめですーーそ、ソコは今は…！！
あっ、あっ、イクッ！？ イって〜〜！！ ッーーアアアぁぁぁンンン♪♪♪
（責めが一旦中座して、思わず不満まじりの問いかけをしたのも束の間）
（男が股座に手を伸ばしてきたので慌てて両手でその腕を掴みにいく）
（しかし時既に遅く、濡そぼった秘部は容易く男の指を飲み込んでしまい）
（敏感な浅瀬のGスポットを責められれば、抑えるために伸ばした腕は腰を落とさないための支えに成り果て）
（前屈みに突き出してしまった乳房で、乳首を含めた乳房への責めも強まれば）
（敏感な部分全てからめくるめく快楽の波が全身に駆け巡る）
（今まで今まで摘んできたのは、草食系な男ばかりでスリルのある火遊びであったことを思い知りながら）
（全身は一瞬の硬直の後に激しく痙攣し、秘裂と男の指の間からは間欠泉のように愛液が噴き出して）
あっ…あぁ…♪ こ、このような…姿をぉ〜…こ、公共の…場…でぇ〜♪
（火照り持て余された雌肉は、本物の雄を前に容易く陥落してしまった）
はあ、はぁ…私の…負け…ですわね…では…？
えっ…それは…つまり…おしまいと…いうこと…ですか？
（敗北を喫したというのに、その表情はどこか満足げで、これから訪れるであろう更なる官能に期待をしているようでもあった）
（だが、続く男の言葉を聞いた寧子の表情は、その言葉の意味が理解できないような呆然としたものに）
（ちょうどそ時に自身が下車する予定だった駅に到着し）
（観客だったものも終わりを感じ、名残惜しそうに下車していく中）
（何人かのギャラリーに囲まれながら自身の足も動くことはなかった）
お、お待ちください！！
…ッ…今更、そのような有象無象な方々で、貴方様が満足できるとは思えません…
（男がスマホを取り返して、見せつけるようにメッセージを打つ間、どうして良いか分からずに周囲を見渡す）
（周りの男たちは一様におこぼれに預かろうと熱視線を送ってきたが、今更この男たちで満足できるとは思えなかった）
（複数の女性に適当に一斉送信しようとする手を掴んで静止をすると）
…私も、我慢ができません…こ、こんな…指でイカされただけでは…
な、生でかまいません…中出ししてくださってもかまいませんから…私のバージンをもらって…ください❤️
私の中に…孔の中に、貴方様の特濃ザーメンを…注ぎ込んで…ください❤️ >>151
【興が乗り過ぎまして…続きでございます】
（男を熱視線視線で見上げながら、ふと頭上のカメラにも思い出したように視線を向ける）
（目元こそモザイクがかけられて入るが、きっとはしたない蕩け顔はきっと視聴者達にも見えているだろう）
（汗で少し乱れた前髪は張り付いて、被虐心を煽るように大きな瞳を潤ませながら）
（年相応な可愛らしさのある怜悧な美顔は、肉欲を求める雌の表情に）
（無駄なく引き締まった美肢体の大部分を見せながら、グッと腰を前に突き出せば）
（ガニ股に近い中腰の姿で男に半裸体を晒しながら秘部を差し出す体勢に）
（片手でスカートを捲りつつ秘裂をクパ開いて蕩けた恥肉を晒しながら）
（豊満なバストを持ち上げて誇示するように揺すり、献上する）
（細身豊穣な若美肌は汗が滲み茹で上がったかのように紅潮しながら）
（再び満員になった電車の中で雌の匂いを放っている）
（柔らかく実った曲線部は男を誘うように、身悶えと電車の振動で揺れ動き）
（未だお尻に感じる逞しい肉棒にしなを描くように尻肉で媚びながら）
（蕩け顔で男におねだりしながら腰を揺する姿は、令嬢にあるまじきはしたないもので）
（男を見上げる瞳には、他の余計なものは一切写っていなかった）
【そうですわね、では、あと1、2巡ほどで】
【難しければ、最後は置きで締めにいたしましょう】 >>151
有象無象なんかじゃないさ、一人残らず全員が極上の美女だ
……だが、今の俺のチンポが満足するには、
超が付く程顔が良くて、尻がデカくて腰の細い、そして形は良いのに矢鱈胸のデカい、
お嬢様の処女マンコじゃないと、満足できそうにない……
（LINEを差し止められ、寧子の敗北を聞き入れながら、寧子の身体を抱きあげて社内の端、優先席の方へ連れていく）
（あっという間に一杯になった車内で、特に二人の行為に釘付けな者たちばかりが周囲に集り、荷台のカメラまで運んでくれる）
（身体を、心を曝け出して全てを捧げる旨を告げる姿を、しっかりと記録し、曝け出させてしまって）
良いだろう。寧子……その言葉で赦してやるよ
お前の処女を貰ってやる
ただ、生で構いません、中出ししても構いません、じゃない
（仕留めた獲物が、全身で性の期待を込めて媚肉をひけらかす）
（芸術品の様に整った美貌、病弱だったのであろう、やや細すぎる程の身体の稜線には、）
（乳、尻、太ももといった必要な肉だけがみつしり詰まり、相反した雌としての成熟と魅力を溢れさせている）
（発情し切った女性器の入り口に、硬く、熱く、張り詰めたチンポの先を宛がうと、寧子の懇願を訂正し）
生「が良い」、中出し「が良い」、そして「孕ませてください」が足りていない……！！
勘違いするなよ？そうしてやらないと、もう寧子の淫乱な身体は治まらないって事だぁぁっっ！！
（そして、腰を推し込んで寧子の膣内を、男の信じがたい程に巨大なペニスが押し広げていく）
（今、寧子が男を引き留めなければ、おこぼれを狙う周囲の男達に奪われていたかもしれなかった、）
（或いは火遊びのうちにうっかり無くしてしまったかもしれない寧子の処女を、）
（間違いなく寧子を堕とした男の、最強のチンポが貫き、手に入れていく）
（寧子の濡れすぎる程に濡れきった女陰でも、男のサイズのチンポはキツいだろう）
（男は慎重に寧子の様子を観察しながら、痛みを紛らわせるように乳房を揉み捏ねて）
（そして、チンポが最奥を突くと、子宮口と尿道が、膣内で愛おしそうにディープキスを交わしていく）
動くぞ……加減してやれるかは知らんがな
辛ければ、処女を奪ったのが初恋の男だとでも考えるんだな
だが、俺のチンポを咥え込んで、決して他のチンポで満足できると思うなよ……！！
（男がゆっくりと腰を動かすと、大きく張ったカリが寧子の愛液とチンポの先走り、破瓜の鮮血を掻き出していく）
（抜けそうな所まで腰を引くと、カリが強くGスポットに引っ掛かり、強烈な快感を生み出す）
(逆に突き入れる時にもソレは同様で、奥まで亀頭が辿り着けば、ねっとりとポルチオと先端が愛し合う）
（徐々に腰の動きは加速していき、両手で弄ぶ寧子の乳房も、男の手がたっぷりと味わい、さながら肉食獣が獲物を咀嚼する様で）
【それは嬉しいな……盛り上がってくれて、ありがとう】
【妊娠は実際にしなくても良いし、まあ気分的な物だ】
【時間も配慮してくれて、ありがとう】 >>153
【優先席には、座らされた…ということでいいのですわよね？】
そうでしたの…それは、失礼をいたしました…
ですが…うふ♪ 確かに、そのような都合の良い条件を満たせるお相手は、私しかおりませんわね♥ あっ…♪
（男の直接的な言葉にも雌としての喜びを感じてしまいながら）
（男に抱えられるように座席までエスコートされる）
そ、そんな…はしたない…んん♪ ですが、敗北したのは私で、求めてしまったのも私なのですから…礼儀は尽くさねばなりませんわね…んふ♪ あぁ…やっぱり…太くて大きい♪ んっ…！
お願いでございます、凄腕の痴漢師様♥
どうか、私のはしたない処女オマンコに、貴方様の、その雄々しく長いペニスで子種を恵んでください♪
はあ、は…ぁ…私のオマンコは、ゴム越しでは満足できそうもございません…
生で♪ 子宮の奥に熱いザーメンを生出しして、孕ませてください♥ お願い…いたします
（ギャラリーに囲まれながら口にするはしたない懇願に、自分自身が感じてしまいながら）
（両太ももを外側から手を回し開脚させて、蕩け涎を垂らしながらも、ぴったりと閉じた秘部を見せつる）
ンン…来ました…わッ！！ キツ！？ んっーー！！
（どれだけ乱れさせられても、男の大きな肉棒はキツかった）
（圧迫感を感じ苦しみながらも、狭い膣孔はキツく閉じつつも男の逞しい肉棒を挿入を許し）
（処女特有の集まった肉の襞は容易く男の肉棒に破られてしまう）
あふッ！？ む、胸ぇ〜♪ い、痛いのに、気持ちいいのも〜ーー！！あっ…はぁ〜…お、奥まで…んクゥ…！！
（膣の痛みを和らげるように乳房を揉まれれば、苦悶の中にも官能の吐息が混じりながら）
（際奥の子供部屋まで男の侵入を許す、子宮の閉じた入り口はまるで歓迎するように窄まった入り口で口づけをしていた）
は…い…まだ、痛みはありますが…ご遠慮なさらずに…
わ、私も…本当に、疼いて…疼いて仕方がありませんので…早く…うご…い…てぇ♪
胸だけではなく、早くオマンコの方も、気持ちよく…ああっ！！
（肉の孔は肉棒に対して濃厚な抱擁のようなディープキスをしながら、ギチギチに異物を受け入れている）
（どれだけ締め付けても膣肉はペニスの海綿体よりも柔らかく）
（数枚の舌で四方から舐りながら、無数の粘膜のザラついた突起物がペニスに吸い付いて）
（男が腰の抽出を始めれば、張り付くようだった膣肉はズリズリと引っ張られるように）
（肉襞の突起物は、硬い肉棒に潰されたかのようにプチュプチュと音を立てながら）
（長い肉棒が抜けそうな程に引かれれば、竿の部分には破瓜の証である鮮血が見て取れた）
あっ…初恋の…人など…んっ！！ い、今抱いてくださっているのは、貴方様なのですから…
あぁ…！！ ッ…貴方のことだけ、考えますよ…あ…ふぅん！！
（破瓜の事実を実感し、その事実をギャラリーにさえ見せつけながら）
（男が何気なしに口にしたであろう初恋の人という言葉に、思わず丸みのある少年の姿を思い出せば）
（膣肉はいっそう男の肉棒を締め付ける）
（肉厚な膣肉は肉棒との摩擦でグチュグチュと音を響かせながら）
（淫乱な身体は痛みの中にも快楽を感じ始めていて）
（破瓜の痛みと肉棒がもたらす痛くも力強くも快美的な刺激に、膣肉は幾度も蠢動し）
（肉襞はそれ自体が別の生き物かのように蠢く）
（初めて感じる生々しい快楽に肉体も心も蕩けさせられて）
（男が連絡先を知る女達では味わえない、極上に濃密な締め付けで肉棒を締め上げる）
【続きます】 >>154
【続きです】
はあ、はぁ…♪ だ、だんだんと、良くなって…♪ はあ〜、こんな、はしたない姿を、大勢の方に見られて…♪ はふぅ♪ あ…ら？ ッッ！！
ね…え♪ もっと、もっと…激しく抱いてください♪ 貴方様のオチンポのことしか、考えられないほどに…激しく…んっ♪
ちゅ♪ んちゅ♪ れろ…あむ！！
（両腕で座席の背もたれを掴かんで）
（乳房をギャラリーに見せつけつつ、男が揉みやすいようにしながら）
（官能の波が徐々に強くなる中、周囲に気を配る余裕ができ少し辺りを見渡せば）
（自身と同じ高校に通っている、以前告白を断った男子の姿を見つけてしまう）
（その瞬間、成長した初恋の相手の姿を思い出してしまい、子宮が強く疼いてしまう）
（頭に浮かんだその姿を振り払うように、男に懇願しながら唇を重ねて舌も挿入した深いキスを）
（背後に置いていた手を男の首筋に回して抱きついて）
（豊満な乳房を男に揉みくちゃにされながら大きく揺らし）
（豊満な尻肉が乗った座席からはギシギシと安いスプリング音を響かせながら）
あむ♪ んちゅ♪ ください♪ 貴方様の熱いザーメンを、私の中にください！！
【では、孕むかどうかの結果は後ほどで♪】
【時間的に、そちらの返信でリミットになりそうですね】
【難しければ、落ちて続きは置きスレの方でかまいませんし】
【返信くださるようでしたら、私は返信を書いて置きますので、先に落ちてくださって、後ほど確認でも大丈夫ですので】 >>154-155
【ありがとう、優先席に座って貰った、で間違いないよ】
【少し時間的に返すのが厳しくなってしまったので、続きは置きレスの形を取らせてほしい】
【こちらの我儘ばかりに付き合って貰って、凄く有難かったし、楽しかった】
【機会があれば、是非またお願いしたいと思うよ】
【本当にお疲れさまでした、大変なご時世ですがどうかご自愛を】
【早い内に返事を置きレスに返します、お休みなさい、お疲れさまでした】 >>156
【あっていてホッといたしました】
【いえいえ、こちらの方が、むしろスケジュールまで合わせてくださったりと感謝しております】
【その上、内容も濃密なお返しをしてくださって…とても楽しませていただいております】
【元々、そちらが無理にスケジュールを合わせてくださったのですから、お気になさらないでください】
【それに、私の筆も遅いものですから…】
【遠慮せずに体をお休めになるなり、お出かけ？ください】
【では、そちらのお返事を、置きスレにてお待ち申しております、時間ができた際にご投稿ください】
【それでは、一旦これにて失礼させていただきますね、本日はありがとうございました】
【スレをお返しいたします】 （人混みの多い電車の中、ドア側の手すりを握ったままぼうっと窓の外を見ている）
(ノースリーブブラウスに包まれた豊満な胸元は電車の振動で揺れて)
(気怠げな面持ちで身体は緩やかに揺れていて、どことなくアンニュイな雰囲気を放ちながら)
…ふぅ…SNSでノーパンノーブラで労ってあげると触り放題な女の子が居ると書き込んでみましたが
痴漢さんは来てくださるのでしょうか？
【もう冬ですが夏仕様の制服にて待機いたしますわね】
【このように、SNSにて匿名で狙い目の娘だと自ら投稿した私に、痴漢をしてくださる方はいらっしゃいますか？】 >>161
あの子が書き込みにあった子か…？
（思っていて以上の美少女に警戒しながらも近づくと）
（まずは背後に擦り寄りながら横顔と肩越しの胸に視線を向けて）
（試しにお尻に手を伸ばしていくと揺れに合わせてあてがって）
【お相手お願いできるかな？】 じゃあ私は、カップルの片方を誘惑して寝とっちゃいたいですね〜♪
彼女さんの目の前で彼氏くんのチンポをハメハメ♪赤ちゃんの素を中出しさせちゃうんですよー。 >>165
こんばんはー
多くの青少年を魅了したブラマジガールに誘われたら、彼女持ちでも行かざるを得ない！！
それだと、見た目は別として表の方のマスター位純な青年手前の少年辺りが好みかな？ こんばんは〜！そうですねー。それくらいがいいかもしれません。
性欲に素直な年頃ですし、運が良ければ初体験♪奪っちゃえそうですしね？
あとはマスターさんでもモンスターさんでも男の子なら何でもオッケーですよー。 >>167
トリップをつけるね
ブラマジガールが現実に居てくれれば！ って夢が現実になって、その上童貞まで貰ってくれるなら、どこだろうと我慢はできないだろうね
じゃあ、年齢はそのぐらいのブラマジガールのマスターで
彼女と初デートで電車に乗ってるって感じでどうかな？
そっちから来る感じになるだろうから、良ければ簡単に書き出しちゃうと思うんだけどいいかな？ 昔から私のカード見ておっぱいがみたいとかセックスしたい、って思ってて、
その気持ちが私にも届いてて…で、出会い頭に望んでたコト、してあげちゃうみたいな感じですね。きっと。
それだと衆人環境のセックスになっちゃいますね！楽しそうです！
そういう事ならそちらから書き出しをお願いしちゃいますね。
ではでは、よろしくお願いしま〜す♪ >>169
（最近付き合い始めた幼なじみの少女との初デート）
(キスもまだどころかちゃんと手を繋いだこともなく)
こんなに人が多いなんて思わなかったね？
えーと、そのー…良ければ…手を…う、ううん！ 何でもないよ！
(顔立ちはそれなりに整って居いるものの、童顔で気弱そうで)
(横に居る彼女の様子を伺いながら手を伸ばしたり引っ込めたりしながら)
（こちらがヘタレなことを知っていてか、彼女の方は素知らぬ感じで少し呆れ気味に）
はぁ…ブラックマジシャンガールになら、遠慮せずにイケるのに…
（マイデッキの象徴でもあるブラックマジシャンガールが入った、デッキホルダーをギュッと掴みながら）
（昨晩もデュエルキングのようにカッコをつけながら）
（ガールのカードを視姦しながら口説き文句を言ったり、デートの妄想で性欲を発散したのを思い出しながら）
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
【そうそう、そんな感じで…気に入ってくれて良かった】
【容姿なんかは少しばかり本来のマスターさんのを拝借する感じで…こんな感じでどうかな？】
【普段からガールのカードをエッチに見ながら、本来の性格とは真逆な感じでキザっぽく語りかけたりしてる感じで】
【観衆の中でガールとそんなことになったら、更に性癖が歪んでしまう！！】 (彼女にせがまれ、モンスターを召喚する真似をしたあなた、その次の瞬間)
(ポン、と大気が破裂するような音が響き、あなたの目の前に先ほどまで居なかったはずの人影)
(まだまだ幼さの残るあどけない顔立ち、巻貝のような帽子、青いローブに包まれた発育の良い肢体)
(あなたの前に、何度も想像に思い描いた同じ姿…ブラックマジシャンガールが現れ)
……あ、マスターさん！まさか本当に召喚して貰えるなんて…
私ですよ！ブラックマジシャンガールです！
(閉じていた目を開けて、自身のマスターの姿を確認するとガールはその顔に笑顔を咲かせ)
(半ば飛びつくようにマスターに抱きつけば、ローブ越しの豊かな膨らみが彼の胸板に圧しつけられ)
【ちょっと、出て来るのにそれっぽい動作をお願いするというか…ちょっと確定で動かしちゃいました、ごめんなさい】
【うーん、最初はビッチ風に動こうと思いましたけどー】
【無知風というか、無自覚痴女みたいな感じにしちゃいましょうか…悩みますねー】 >>171
えっ？ えっ？ な、何だ！！
う、嘘…本物のブラックマジシャンガール！？
（ヘタレた心で助けを求めるように握っていたデッキが破裂したかのようになれば）
（面前にはカードデザインそのままのガールの姿があり呆気に取られてしまいながら）
(自分と同じような童顔ながら、コケティッシュな雰囲気を醸し出すガールを前に)
(彼女の前なのも忘れてガールの姿を凝視してしまう)
…な、何で…うわっ！！ ブ、ブラックマジシャンガール！！
ぼ、僕も！！ ガールに会えて嬉しいよ！！
あっ…胸、やっぱり凄…大きくて柔らか……
(無邪気に抱きつかれれば、抱きしめ返すこともできないまま）
（視線は胸部に押し付けられる、大きく露出した柔らかく大きな胸元を凝視してしまう)
(普段ガールの前でしている気取った演技もできぬまま、無意識に言葉を口にしながら)
（股間の辺りだけは年相応に元気なテントを張って、ガールのスカート越しに押し当ててしまう）
【全然オッケーですよ】
【こっちもビッチ風に責められるのを想定していたけど、むむむ…そっちも捨てがたい…】
【どちらも歓迎なのでガールの好きなようにで大丈夫だけど】
【無邪気なガールが大変良かったので、できればこのまま？ 無自覚痴女路線だと嬉しいかな】 ええ、ええ！こうして会えるなんて夢のようですよ〜。
…あ。あんまりくっついてると動きにくいですね…すみません。
(しばらく抱きついていたものの、そう言ってガールは身を引く)
(密着していたガールが離れたことで、彼女からあなたの股間がどうなっているか)
(何を考えているのかが分かってしまう場所が見えるようになり)
あ…そういえば、もし私が本当に出て来たなら、こんな事がしたい…ってよく言ってましたね。
ふふ、せっかくこうして会えたんですし、それも今してあげますね♪
(にこり、と無邪気な笑顔を浮かべたかと思うとガールはローブの胸元を掴んでぐい、と引き下ろす)
(するとその勢いのままばるん♪と揺れながらまろびでるたわわな双乳)
(ツンと上向きの形の良いカップを保った乳房はガールの幼顔程も大きく)
(触れるまでもなくその柔らかさが伝わるような見事なもので)
(…確かめるまでもなく、隣の彼女では勝負にならないような見事な乳房だ)
【では無自覚痴女で…こんな感じに】
【で、始めたばかりなんですけどそろそろ眠気が来ちゃいましたね…】
【凍結にするのもなんですし…ここまでにしておきましょうか…?】 >>173
【そうですか…じゃあ、残念ですがここまでにしましょうか】
【短い間でしたが、ブラックマジシャンガールとっても可愛らしかったです】
【その上、最後に無自覚痴女なサービスシーンまでご馳走様でした】
【返信していれば、電車の中だろうが、思わずお願いしに行くエロ可愛さでした】
【眠い中引き止めるのもアレなのでこれで失礼しますね、今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】 【もっと起きていられれば良かったんですけどね…すみません】
【ではでは、終わりはこんなのでしたけど…お相手ありがとうございました！おやすみなさい！】
【スレをお返しします】 (ミニスカートスクールセーターという年頃なJKスタイルながら)
(どことなく育ちが良さそうな雰囲気を醸し出しながら)
（満員電車の中、ドア側の手すりに寄って気怠げに窓の外に視線を向けて)
…ふぅ…ノーパンノーブラな世間知らずのお嬢様が慣れない満員電車に揺られて
気遣ってやればやりたい放題…と書き込んでみましたが
痴漢さんは来てくださるのでしょうか？
【久方ぶりに失礼いたします】
【このように、SNSにて匿名で狙い目の娘だと自ら投稿した私に、痴漢をしてくださる方はいらっしゃいますか？】 【お邪魔いたします】
>>176
【こちらのような感じで待機させていただきますわね】 >>180
【こんばんは、名無し様】
【年齢や容姿などに拘りはございませんが】
【こちらは無知で世間知らずを装っておりますので、そこに漬け込んで来られる方だと嬉しいですわ】
【労るフリであったり、無知そうなのをいいことに私の方からエッチなことをさせたりなど】
【そちらはなさりたいことなどはございますでしょうか？】 >>181
【こんばんは、中年や老人は苦手だったのでそういう男が好みなら難しいと思って聞いてみました】
【無知なお嬢様だと思ってそこに漬け込んでいくのはそそられますね】
【一見真面目だがどうにも隙だらけの寧子を見かけて自制できずに手を出してしまうか】
【他人に迷惑を掛けることをどうとも思わないような悪いタイプかで考えてましたが、どうでしょう】
【そちらも見た目に反して本音では……ということなら少し誘い受けのような感じになりそうですね】
【興味本位から刺激を欲してちょっと遊んでみるつもりが、どんどん流されしまいには処女までもらわれるようなのをやってみたい】 >>182
【そうでしたか、でしたら趣向の相違がないようでよかったです】
【そちらの希望年齢などは、青年や若い大人の男性ということですね？】
【その二者であれば、おっしゃるようにこちらからも頃合いをみてアプローチも入れたいと考えておりましたので】
【前者の方の自制ができず思わず…のタイプの方がいいですわね】
【そちらの希望も賜りました、ええ、お答えできる…というよりも、その線で考えておりましたので】
【では、よろしければ上記の待機分にご返信いただけますでしょうか？】 >>183
【普段は真面目だけど自制できずに手を出す方で】
【最初はまさかノーパンノーブラとは思っていないし、そんな相手に自制心を失ったってしょうがないよね？】
【さっそく上のレスに続けて書いてみるので少しお時間ください】 >>184
【ふふ、そうですわね♪ はい、お待ちしておりますわね】 >>176
（毎日の仕事のせいで蓄積されていく疲労感に溜め息をつきながら）
（ふと間近にいた学生に視線が吸い寄せられて、しばらくその子を観察してしまっていた）
（誰の目から見ても美少女であろうその子はいかにも育ちの良さそうで、電車に乗ることすら不慣れなように見えた）
……？
そんなはずないよな……くそっ、どんだけ疲れてんだ
（満員電車でも特別目立つことのないスーツ姿の男は、車内が揺れた瞬間に女の子のスカートがふわりと舞って）
（そこにはノーパンの尻が見えたような気がしたが、疲れのせいでおかしな願望を見てしまったのだと頭を振った）
（見間違いだったと思ったがもしかしたらとも考えて静かに寧子の真後ろへと接近していき）
…………っ！
（変に発情してしまったせいで大胆な行動に出てしまい、そっと寧子の腰に手を近づけていく）
（軽く触れただけなら最悪触れてしまっただけだと言い訳もできるはず）
（そんな浅はかなことを考えながら腰に触れ、そこから尻にまで手を届かせるとスカート摘んで少しずつ捲りあげようとしていった）
【お待たせ。このまま車内で全て済ませた方がいい？それと途中で移動なんかもありでしょうか】 >>186
んっ……♪
（身体自体は容姿の清楚な可憐さが示すように乙女ながら）
（既に幾度か、痴漢に肢体を楽しませてしまう淫らな遊戯には興じていて）
（これまでの経験から、軽い接触の動きが痴漢を意図したものであることを理解しながら）
（様子見であろう腰の辺りに触れる動作にどのような相手であろうと期待を膨らませながら）
（ドア窓越しに背面の人物の様子を伺いながら、スカートを摘み上げたところで）
…あの〜…申し訳ございませんでした
なにぶん、このような満員電車？ には慣れておりませんもので…身体がぶつかってしまいましたか？
（表情と声音には不安げで儚げげさすら滲ませながら、視線を見上げるように顔だけ振り返れば）
（大人の淑やかさを宿し始めながらも、童顔な美少女の顔を見せることに）
（男の視線の下にある体つきは一見華奢ながら、女性的ラインたる胸元の曲線は大きな膨らみを見せ）
（スカートも隠されたツンと上向きな臀部によって押し上げられている）
（ウエストはクビレ、腕や脚の肉も引き締まった柔らかさを感じさせる程よい肉付きで）
（肌の色素こそ薄めなものの、シミひとつ無い美しい肌色は育ちの健やかさを感じさせる）
（総じて身体の病弱さを感じさせない、若く瑞々しい健康体そのものだ）
少々身体が弱いもので…気をつけますね
（そういうと何も気づいてない素振りで）
（スカート捲りを阻害しない程度緩やかに、さりげなく男の股間へとお尻を揺らし当てる）
（スカート越しでも柔らかな張りのある尻肉を押し当てると）
（柔らかな笑みを浮かべて、正面へ向き直る）
【そちらは、お好みで大丈夫ですわ】
【連れ出したいのであれば、ホテルなどがいいですわね】
【改めてよろしくお願いいたします】 >>187
あ、ああ……そんなに気にしなくてもいいよ…慣れてないならしょうがないんだし
これだけ混んでるとどうしてもぶつかることもあるから、お互い様ってことだよ
（慣れていないという言葉を聞いて本当にどこかのお嬢様だったんだと理解した）
（いかにも世間知らずなお嬢様には、ある程度触れてしまうことはしょうがないことだとあらかじめ伝えて）
（この後、寧子の身体に触れたとしてもそれは事故なんだと前もって言い訳してしまうのだった）
大丈夫…またふらついたら、こっちにもたれかかってくれていいから
下手に転んだりしたら周りにも迷惑がかかるんだし遠慮なんかしないようにな？
（口調こそ優しい雰囲気だったが、またもたれかかってくれたら役得だというのが本心で）
（いかにも純真そうなお嬢様なら、こんな戯言にも無警戒で信じてしまうんじゃないかと考えていた）
…………
（最初に気になった臀部の丸みだけでなく胸元も成長著しく、女性らしい体つきにますます欲情させられてしまい）
（露骨に見ないようにと気をつけようとしたが、それでも視線はちらちらと豊かな膨らみに向けられていった）
（このお嬢様なら少し触れても平気かもしれない、そんなありえないことを思いながら）
（スカート越しに尻の輪郭に触れていくが、それだけでは済まずスカートの内側にまで手を忍び込ませていった）
（いくらなんでもここまでやってしまえば世間知らずのお嬢様だろうが黙っているはずがない）
（冷静に考えれば普通にわかることさえも、今は寧子に触れたい一心で常識と理性が壊れ始めていた）
すまない…今、電車が揺れてしまって……
（揺れたところでスカートの中に手が入るわけがないというのに）
（寧子の尻肉に触れていくが、そこには当然あるはずの物が感じられなかった）
（不思議に思って尻全体を撫で回すように触っていくが下着の感触はなく、気づけば直に尻肉を鷲掴みにする格好となっていて）
【自然に連れ出せそうなタイミングあったらホテルに連れ込んでしまおう】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】 >>188
お心遣い感謝いたします…ですが、ご迷惑をおかけするわけにはまいりません
お気持ちだけ頂戴させていただきますわね？
（男の視線を感じながら、触れ方やリアクションにはどことなく初々しいモノを感じ取っていて）
（やんわりと遠慮しながらも、男がスカート越しに触れてきても抵抗することないまま）
あん♪ え、ええ…随分…揺れてしまいましたわね…
（揺れた拍子に男の手がスカートの中へと潜り込んでくる）
（緊張感も強くたどたどしさを感じながら、しっかりと尻肉を味わうような興奮した動かし方は）
（おそらくは痴漢行為自体経験がなく、自分がわざわざ匿名で情報を流したのすら知らないのであろうと）
（そう考え至り内心少しガッカリしたものの、ノーパンであることに気づいたであろう様子を見ながら）
（よくよく考えれば、セッティング無しの純粋な痴漢に遭遇しているのだと気づいて）
（この状況をどのように楽しもうかと、口元をわずかに緩めながら）
…その…バレてしまいました…わよね？ んっ…
（生尻は張りのある安産方でありながら柔らかさもあって）
（男の手のひらに収まらない温かな尻肉は、吸い付くようにしながら力を込めれば凹んで）
（それでいて撫でるように動かせば、プルンとした柔ささも見せながら）
（恥ずかしげに頬を染めながら、手すりから手を離すと男へ背を預けるようにしながら）
（片手を男の首元へ伸ばし首を撫でるように軽く掴みながら、反対の耳へ顔を寄せて）
勘違いなさらないでくださいね？ これは、身体が病弱故に…健康法として取り入れてるだけですの♪
…ゴムの締めつけや、圧迫感なども辛いものですから…
キャッ！！ も、申し訳ございません…その…揺れが強くて…思わず…
（普段であれば痴漢などしなさそうな男を逃すまいと、育ちの良さゆえ無知な少女を装いながら）
（揺れを言い訳に空いている方の腕を男の後方へ伸ばし、ズボン越しに男の尻を掴みながら）
先ほど、お互い様だと言ってくださいましたが…おあいこ…というようにしていただけると…
それにしても、男性のお尻というのは…初めて触れましたが…女性よりも…逞しさが…
（ぞのまま事故を装うと、男の尻の感触を確かめるように鷲掴むように揉みかえして）
（そのまま恥ずかしげに、男の顔をはにかむようにしながら見上げて）
（わざわざ手出ししやすいような隙を見せて、犯罪者の道への誘いをかけていく） >>189
（こうして痴漢行為を働いてしまったのは偶然だが、書き込みを知っている男からすれば寧子目当てに電車に乗った痴漢にしか見えないだろう）
（時間が経つほどに自制心が壊れてしまい、きつく尻肉を揉み込んでいる姿を見れば）
（本物の痴漢も先を越されてしまったと引き下がるに違いない）
…ふぅ……っ！
（書き込みを知らないからこそ痴漢を行うスリルを感じ、興奮と緊張感のせいで呼吸を乱れていく）
（荒い吐息も車内ではせいぜい間近にいる人間にしか聞こえないだろう）
（尻に食い込むほど力を込めて、指先をグッと沈み込ませながら発情した呼吸音を聞かせていった）
健康法？まあ、そういうのも聞いたことある気がするけど……
それなら俺も協力しないとね…こうして揉み込むと血行促進でいいらしいぞ？
（年頃の女子がそんな健康法を実行するのかと一瞬不思議に思ったが、浮世離れしたお嬢様なんだろうと疑うことをやめ）
（この子は常識ないのだと思いこんで、親切を装うにしてはあまりにもおそまつな理由をつけて身体に触れることを正当化させようとした）
（触れるほど若く瑞々しい弾力が返ってくるその尻を夢中になって揉み込んでいたが、なぜか二人して尻を掴む体勢になってしまっていた）
いいんだって…危なくなったらもたれかかっていいって言ったのはこっちだしさ
そう？ 君のお尻に比べたらそりゃゴツゴツして触り心地も良くないだろうな
（なぜかお互いの感触を言い合うありえない状況になってしまうが）
（これだけ無防備な女の子なら、もっとしたいことが出来るはずだとますます性欲を駆り立てられることになり、熱い視線が寧子の胸の膨らみに突き刺さっていく）
やっぱり胸もノーブラなのか？
ほらここ……健康のためにここもつけてないないのかなって
（こんな無茶な話の振り方をしても、興奮しっぱなしの男としてはそれなりに自然な流れのつもりで）
（目を離せない胸元に手を当てると制服越しにそこを撫でながら）
（同時に下半身に触れる手は、寧子がこちらを向いているせいでおのずと下腹部付近に触れ、大事な場所すら無遠慮に撫で回していた）
（） >>190
お手伝いを？ あん♪ んっ！ た、確かに、血行が良くなるなるのは嬉しいのですが…ふぅ！
（男の息が荒くなり始め、生尻を大胆に揉みしだきながら生々しい視線を胸元に向ける様に）
（興奮を覚え始めながらも、男の言葉に困惑をしてみせる）
都会の方は、冷たい者が多いと聞き及んでおりましたが…貴方のような親切な方もいらっしゃるのですね…んん♪
はぁ…それに、触り心地も悪いものではありませんよ？
むしろ…雄大さのようなものも感じて…素敵です♪
（完全な痴漢行為に及ばれながら、親切心で支えていると勘違いしてる風を装いながら）
（言われるがままに背中を預けながら、自分も男の尻の触り心地を味わいながら）
そ、その…感触の通りですわ…そちらも…最近は…ふぁ〜…ンン！！
色々と、キツく感じるように…あぁ…そのように触られては…シワに…
（2枚の服越しでも胸は柔らかく男の指を沈み込ませ）
（男の指先にはブラ独特の型のある質感を伝えぬまま、十二分な柔らかさを伝えながら）
（セーターの中に首筋を撫でていた手を挿入すると、ブラウスのボタンを外していく）
（キツく抑えられていた胸元は更に一回り大きくなり）
（男の指にはセーターの独特な肌触りと、一層のふかふかとした柔らかさが）
（男のマッサージの申し出に了承せぬままながら、よりやりやすいように整えながら）
その〜…お恥ずかしながら、敏感なもので…
くすぐる悪戯を受けた際も、身悶えて笑い声をあげてしまう程なものですから…
（漏れる吐息には生温かなものが滲み始め）
（いっそうに男の耳元へ唇を近づけると、ふ〜ーーと軽く吐息を吹き当てながら）
声♪ 出てしまいますが…お許しくださいね♪
頑張って…抑えますので…ふぅん！ ぁん♪
で、ですが…そこは……流石に…手…私のアソコに…ンン♪
血行が良くなっているのを感じますが…ふぅ…ンンン！！
（背中を押し付け身体をくねらせながら、押し殺した吐息をわざと耳元で聴かせる）
（体温も上がり始めたことから、元々温かかった皮膚は）
（滑らかな肌触りだけでなく、吸着感を感じさせるようなしっとり感も出てきていて）
（男が触れ始めた股座では、綺麗に生えそろった柔らかな恥毛の間の）
（ピッタリと閉じた秘部から僅かだが粘液が滲み始めて）
（無遠慮な手の動きに合わせるように、肢体は過敏なヒクつきを見せながら）
（全身からさながら情事を感じさせるような淫靡な色香を醸し出し始める）
【申し訳ございません、思っていた以上に眠気が強く…】
【中途半端ではありますが、これにて締めさせてください】 >>191
【ここまでありがとうございました】
【書き込みを見たという設定をすっかり忘れてしまっていましたが、合わせてくれて助かりました】
【また機会があれば遊んでください。おやすみなさい】 >>192
【書き込みのくだりは、こう書いておけば大胆にやりやすいかと、なんとなしに書いたものですので、お気になさらないでください】
【こちらこそ、夜分の時間にお付き合いくださって感謝します、楽しい時間をありがとうございました】
【はい、こちらこそ…また見かけましたら、ぜひお声掛けください】
【それではおやすみなさい】
【下車させていただきますわね】 ふう…もうこんな時間か…あのばかP…
（時刻は深夜に差し掛かろうという所。この日は撮影が長引き、プロデューサーも他のアイドルの元に
東奔西走している為一人で帰宅する事に。）
（撮影事務所を出て駅まであるく。電車か、タクシーか…電車だと早く帰れるだろうが色々とリスクもある。）
（タクシーを捕まえようにも時刻のせいか、なかなか掴まりそうにない。仕方ないと思いながらこの日は電車で帰る事に）
（冬の夜長を一人、電車を待つ円香だが…）
【少し待機してみます。人気がない駅構内で佇む状況、背後から襲われるもよし。車内に連れ込まれて人知れず犯されるもよし…と考えています】 二次創作あるあるとはいえ、人の事をなんだとおもってるんでしょうか…。
（はぁ、とため息） >>194
（ほろ酔い加減の男が、退屈そうに電車を待っていると不用心にたった一人で佇む女の子を見つけ）
（その子をターゲットに定めるとふらつく足取りのままゆっくりと近づいていく）
……おーい、次が来るのはまだ先だぜ？
暇なら相手してくれないか…色々とな。
（明らかに絡む目的で少女に話しかけると、気安く肩に触れようと手を伸ばしていった）
【静かな構内でそのまま襲ってというのはどうですかね】 >>197
(見知らぬ男が近づいてくる。見た感じだと酔っているのだろうか）
（身なりは少し崩れているが、普通にサラリーマンといった所だろう。ともあれこんな時間だ。警戒するに越したことはない）
親切にどうも。生憎と暇はしてませんので…
（そう切り返すと、何故か無遠慮に触わろうとするアイドルとして鍛えた運動量を発揮してその手を掻い潜る。）
（周囲に人の気配はない。となれば逃げるが勝ちというものだろう。すれ違いざま逃げようとするが…）
【いいですね。それでお願いします】 >>198
……チッ。もう少し愛想よくしてくれてもいいんじゃないか？
（素っ気なくあしらわれると機嫌を損ねて舌打ちをしながら、自分から離れようとする少女をしっかり目で追っていた）
（ここから逃げようとする態度が気に入らず、すり抜けるように逃げようとする円香に身体ごと迫っていくと）
（少女の背中に強引に抱きつくような体勢に持ち込もうとしていった）
俺はどこに言っても腫れ物扱いか！？そんなのひどすぎるだろっ！
（勤めている会社でも苦労が多くストレスから逃れるように酒を飲んだ帰りだったが、円香に冷たくされたことで苛立ちを思い出し）
（身体を動かしているアイドルとはいえ、男女の力の差を知らしめるようにきつく抱きしめ背中にぴったりと密着していく）
【こちらこそよろしくお願いします。何か希望などあればいつでも言ってください】 (訳の分からない事を言いながら迫って来る男。どうやら要らぬストレスを抱えて飲んだくれていた様子だ）
(かといえ此方に当たられるのは全くの迷惑だ。舌打ちしながらその場から足早に去ろうとするが、背後から抱き着かれて）
なっ……！？くっ、この…きゃっ！！
は、離れて下さい…！大声で叫びますよ？！だ、誰か……！！！
（背後から抱き着かれ身動きがとれない円香。咄嗟に声をあげて助けを求める）
（しかし不幸にも周囲に人は居らず、その声に応えてくれる者は居なかった）
（抱き着かれてからもなんとか逃げ出そうとその場でジタバタともがく） >>200
叫びたかったら叫べばいいだろ！？どれだけ大声出したって意味なんかないぜ？
（他に誰かいれば助けに入る者もいただろうが、この場には二人きりしかおらず円香の声が虚しく響く）
（声を上げながら抵抗しようとする円香をより強い力でねじ伏せようと、少女の両腕ごと力いっぱいに抱きしめ拘束し）
（か細い両腕が軋みを上げるほど強烈に締め上げていった）
どうして誰も俺の言うことを聞いてくれないんだ……ちょっと付き合ってくれって言っただけだろ。
俺とは顔を合わせるのも嫌だってのか？あぁ？
（女の子らしい反応を見せ始めた円香を近くのフェンスに強引に押しやって、背中を強くそこにぶつけさせた）
（逃去ないよう肩を押さえて、やっと正面から顔を見れば円香のクールな印象がまるでこちらを小馬鹿にしているように見えてしまう）
……どいつもこいつもっ！！
じっとしてろよ…それともまた助けを呼んでみるか？
（円香の冷たい印象の表情が仕事での苛立ちを駆り立て、怒鳴りつけながら手を振り上げるとそのまま円香の頬を叩いてしまった）
（逆らうことは許さないと言いたげに睨みながら服越しに胸へと触れれば乱暴な手つきで揉みしだいていく） >>201
だ、誰か！！！誰かぁ！！！
（必死で叫ぶ円香。携帯に手をかけ助けをよぼうとするが）
あうう！！！あっ、携帯が…！！
（両手ごと抱きしめられ思わず手から携帯が零れ落ちてしまう。カラカラと音を立てて少し遠くまで行ってしまう）
（その間にも円香はフェンスに強く背中から押し付けられて）
かはっ！…っ、あ、当たり前でしょ！どこの誰とも知らない人にこんな事されて
はいそうですか、って顔を突き合わせるわけないでしょこの外道！！
誰か、誰か助けて…！！きゃっ……！！
（じたばたと必死でもがく円香。なんとか大声をあげて偶然誰かに助けて貰うしかない）
（大声を出し続けていれば男は舌打ちをして頬を叩いてくる。鋭い痛みが走る。本来なら怯えるだろうが）
だ、誰かぁぁ！！
（男の思い通りにならないと言わんばかりに大声を上げ続ける。睨みながらもがく。）
【なにかと強気な性格もしてるので例えば轡、その場である物で拘束されて犯されるのはどうでしょうか） >>202
誰か誰かって、どれだけ叫んだって俺しかいないだろ！！
……くそっ、手間かけさせやがって。
（一度叩けば怖がって静になるかと思ったがますます悲鳴を大きくするのを見て少し焦りが生まれる）
（今は周囲に誰もいないがずっと叫ばれていればいつか助けが入ってくるだろう）
（いっそのこと拘束してやろうと思い、自分がしているネクタイを外すと円香の両腕を後ろ手にして固く結びつけていった）
（腕が使えなくなれば上手くバランスを取れず逃げるのも難しくなるはずで、そんな円香の身体をその場に転がすように寝かせていく）
いつまでも煩いんだよ…少し静かにしてろ。
（仰向けに寝かせた円香に馬乗りとなって、握って丸めたハンカチを強引に口内にねじ込んでしまい、不安の種である悲鳴を封じ込めようとしていった）
これならどうだ…助けを呼べるなら呼んでみろよ？
（腕の自由を声を奪い、円香を挑発しながら服を大胆に捲りあげて上半身をよく見えるように露出させていった）
【それではもっとも身近にある物を使わせてもらいました】 (アイドルの声量というのは常人の声以上によく響き渡る。実際円香の声はかなり遠くまで聞こえただろう）
（駅だけでなく、周囲の建物にも聞こえる様にと声を荒げた。しかし不幸な事にこの日は誰もその声を聴く者は居なかった）
（そうこうする間にも事態が悪化していく。男がネクタイで此方の腕を後ろ手にし、拘束してきたのだ）
（無論抵抗するも所詮か弱い女の力では抗えず拘束され、更には冷たいコンクリートの上に転がされてしまう）
だ、誰か…むぐぅ！！？ん、んんん！！！！！
（更に口内にハンカチを丸めた物を詰め込まれ声まで封じられた状態で馬乗りにされてしまう）
ん、んんんんん！！！！！！
（くぐもった声しか上げれず、しかも身体の自由は聞かない。そんな状況で上半身をまくり上げられてしまう）
（素肌と白いブラが男の目の前にさらけ出される。冷たい風が当たりひんやりとした感触が伝わってくる）
（見知らぬ男に襲われ絶体絶命の中、それでも賢明にもがく円香だが最早どうする事もできない…）
【有難うございます。】 >>204
やっと大人しくなったな…ま、多少煩いのは我慢してやるよ。
（声を封じたとはいえなんとか言葉を発しようと声にならない声を必死に振り絞ろうとしている）
（その姿とくぐもった声は男を興奮に導き、充血した瞳で上半身を見つめていた）
（当然見るだけで終わるはずがなく、ブラ越しに膨らみへと触れれば力強い手つきで何度か胸を揉むが）
（意外にもすぐ胸から手は離れたと思わせ、次は下半身に移動すると雑な触り方太腿は下腹部の辺りを撫で回していく）
あんな相当に美人だな…まさか芸能人とか、そんなわけないか。
（落ち着いて円香を眺められる余裕が出来るとその整った容姿に今更ながら気付かされる）
（アイドルであることは知らなかったが、それでも一目見て一般人とは違う何かを感じ取るのだった）
（その容姿に見惚れたからといって手が止まるわけでもなく、下半身まで脱がせていきさらなる恥辱を味わわせようとスカートの中まで見えるようにしていった） んんん！んんんんーー！！！
(男の手が無遠慮に胸元を弄る。異性に触れられた経験等皆無の円香にとって生々しい感触が伝わってくる）
（気持ち悪いはずなのに、胸の奥からなにかがこみ上げてくる様な感触。）
(俗にいう感じるとはこういう事なのだろうと理解するが今はそれどころではない。貞操の危機だからだ）
（男は有ろうことか下半身、太股、下腹部といった箇所を雑ながら撫でまわし始めたのだ。）
（溜まらず身体ガビクッと痙攣してしまう。男を睨みつけるがしかし何のけん制にさえならない）
（芸能人か…と問われれば答えはイエスだ。しかし男は自分の事を知らない。まだ名が売れ始めたばかりの自分等知らなくても当然ではあるが）
（仮に自分の正体を知っていたとしてもこの男は襲い掛かって来ただろう。血走った視線がそれを匂わせる）
んむぅあぁぁぁ！！！ふぅ、ふぅぅ！！！！
（そして等々スカートまで手がかかり、ついにははぎ取られ下着姿にされてしまった。誰かに見られよう物ならどうなるか）
（想像するだけでも恐ろしいがそれ以上に今まさにレイプされんとしている状況こそ、円香は恐れるのだ。事実表情が涙目になり始めて…） >>206
おいおい、まさか感じてるんじゃないだろうな？
……もっと触ってみればわかるか。
（口を塞いだままの声では相手の心情は読み取れなかったが、触れた瞬間に体を震わせる反応がやたらと生々しい雰囲気を振りまいてくれる）
（芸能人かと疑うほどに美しい円香を見ているとますます気持ちを抑えきれなくなり再び胸を鷲掴みにして）
（力任せにブラの繋ぎ目を破損させ、ついには生の乳房を露わにさせると握り潰すようにして乱暴に感触を確かめていった）
（そうしてしばらく胸の感触を楽しんでたが次に進むために自身の腰に手をやってベルトを外し、己の下半身を露出させていく）
やっと可愛い顔になってきたじゃないか。最初からそういう態度ならもう少し加減してやったのにな。
（冷たくあしらってきた円香も今では涙を浮かべていて、自分を軽く扱った人間が泣きそうになるのを眺めて普段の鬱屈を晴らし）
（さらには性欲まで晴らすために円香の下着をずらしていくと、それを片足に引っ掛ける形にさせてしまう）
どうせセックスくらい飽きるほどやってるんだろ……だったら一回くらいいいじゃないか！！なぁっ！？
……うっ…は……っ！！くううっ！！
（どこかた達観したような雰囲気の少女は大人びて見え、勝手に経験豊富だと思いこんでしまっていた）
（前戯すらせず割れ目に男性器を押し当てると、しっかり閉じたそこに無理矢理ねじ込んで挿入していき）
（狭さはきつさは若さゆえの締まりの良さかと思いながら力ずくでレイプしていくのだった） 【ごめんなさい。眠気が来たため凍結等して頂く事かのうでしょうか？】 >>208
【時間も遅くなってきましたし、凍結して頂けるとこちらも嬉しいです】
【こちらは明日水曜の夜でも大丈夫です。次回はいつ可能でしょうか？】 【でしたら明日21時以降は空いてますので良ければお願いしたく思います。】
【本日お相手下さり有難うございました。また明日よろしくお願いします】 >>210
【明日21時に再開をお願います。こちらこそありがとうございました。明日も楽しみにしています】
【それでは今日のところはこれでスレをお返しします】 【スレをお借りします】
【21時ちょうどだと少し早かったでしょうか？】
【こちらは今からお待ちしていますね】 【少し遅れました。本日もよろしくお願いします】
【書き出しますので少しお待ち下さい。】 【こちらこそよろしくお願いします】
【ありがとうございます。このままレスをお待ちしていますね】 >>207
んんんんむぅ！んぐっ、んんーー！！！！
（こんな事されて感じているはず等ない。そう反論しようとする円香だが拘束され身動きを取れない状況、口に詰め物をされた状態では
なにをどうする事も出来ない。男にいい様にされるままになるしかなく、普段触られる箇所ではない為ビクンッと反応してしまうのは
仕方ない事だと言えるだろう。しかし男には喜んでいる様にも見えるだろう）
ふぅ、ふぅ……！！んっ！？んんん、ん゛んんんんんぅぅぅーーーーーー！！！！
（下着をいよいよ取られ男は調子に乗り、あろうことか事前準備を抜きにして肉棒を挿入してきた）
（あまりにも唐突な事で事態を把握できなかった円香だが下半身からの痛みと破瓜の血がにじみ出た事から
自分が処女を喪失したのだと気付いてしまう。涙を零し必死で男から逃げ出そうとするがどうする事もできない…）
んんんぅ！！ふぐぅぅ！！！んんぁぁ！！！
（誰にも気づかれない場所で人知れずレイプ魔に凌辱の限りを尽くされていくのだ…） >>215
そんなに声を出しやがって…我慢できないほど感じてるのか？
だったらもっと遊んでやるよ。……ん…んんぅ…れろっ。
（生の乳房を包み込むように触れると欲望のままに揉みしだいていけば、円香の口から言葉にならない声が発せられていく）
（意味の通じないくぐもった声を出すからこそ拒否しているのではなく胸への刺激に反応しているように見えてしまう）
（乳房に指を押し込んで撫で回していたが、不意にそこへ顔を寄せていくと胸の先端に口をつけて）
（何度か音を立てて吸い付いてから先端を舌先で転がして弄んでいくのだった）
なんだまだ処女だったのか？悪かったな……知ってればもう少し優しくしてやったのに。
ふぅ…っ！…く……んぉ……こんなにきついのかよ。ま、ここまでやったらもうとことんまでやらせてもらうぞ？
（挿入に難儀したのはいきなりのレイプで身体が固まっているからだと思っていたが、結合部から流れた血を見て処女だと知った）
（それでも結局優しさなど微塵も見せず好き勝手に下半身を振り乱していき）
（まだ逃げる意思を示す円香に、無駄だと教え込むように激しく打ち付けていきまだ狭い膣内を抉るように貫いていく）
【このまま終わりにつなげていくのと、もう少し何か酷いことをして遊ぶのならどちらがいいでしょう？】
【まだ遊んでもらえるなら場所を変えるというのもいいかもしれません】 >>216
ひぐぅ！！ふぐうぅぅ！！！！んんんっ、んんん゛！！
（乳房を揉み解されるだけでなく、その先端をざらつく舌先で舐めしゃぶられてしまう）
（男の気持ち悪い感触がダイレクトに伝わるだけでなく、なんとも言い難い感触が身体を突き抜けていく）
（下衆な男の手で感じてしまっている。言い逃れのできない事実を突きつけられ涙が零れ落ちてしまう）
んんっ、んぶぅ！！んんんぁぁ！！！
（パンッパンッパンッと何度も肉棒を打ち付けられてしまう。処女膜を失ったばかりでなく男は精子を子宮へ流し込もうとしている様だ）
（なんとか逃げださんと身体を捩ったり、色々抗うも全て男の手によって阻まれてしまう）
（そうする間に注挿もスムーズになり始める。見れば秘所から愛液が零れ落ちていて。レイプされているとはいえ与えられる快楽を前に）
（身体は素直に反応してしまう。そしていよいよその時が訪れようとしていて…）
【ではもう少し酷い仕打ちをされてみたくも。犯された事実を写メ等で抑えられ】
【後日呼び出されて調教されてしまう…等どうでしょうか？】 >>217
これは勘違いじゃないな？どう見たって感じてるだろ。
……ほらよ、こんなのでも反応する変態女がっ！
（同意はなくとも継続的に与える刺激に耐えきれなくなったのか、相手の声色から快楽をにじませたような変化を感じ取った）
（抵抗できないのをいいことに胸を弄び、その先端を痛みを感じるほど強く摘み上げ）
（たまらず声を発してしまう円香を見下ろしながら、弱々しい少女を眺めて満足気に笑みを浮かべている）
はっ…ふっ…！もう遅いっての！逃げられるわけないだろうがっ！！
（抗う力が強まっていくのはこれから何をするつもりなのか気づいたからだろう）
（処女を奪ってさらには欲望を体内に注ぎ込む、それだけは避けたいのか身体を動かそうとしているが今の体勢では男にとってあまりにも有利で）
（正常位の体勢をそのまま維持し、性器を打ちつける速度が増していきいよいよその時が近づこうとしていた）
……うっ！……ぁ…あぁ…っ！！
（絶頂に達するその瞬間、嬌声を発しながら円香の中に熱い白濁を流し込んでいったが、あまりにも大量の体液はそこから溢れ出してしまい）
（いつの間にか手にしていたスマホでその姿が撮られてしまっていた）
【ありがとうございます。ぜひそのようにやってみたいと思っていました】
【どこかのお店など、日常生活の行動範囲で人目に触れる場所で手を出されるシチュと】
【こちらにアイドルだと身バレして何をされたか黙っているという約束で部屋に呼び出すパターンを考えてみました】
【どちらか、もしくは他にやってみたいパターンなどありましたらぜひ】 んんぐぅ…んんん……！！
（変態女と罵られてもしかたない程に円香は感じ、秘所から愛液を零してしまう）
（乳首を引っ張り上げられいい様に弄ばれる。耐え難い屈辱を与えられながら、しかし何も出来ず）
（男にいい様にレイプされ続ける事しかできなくて。涙零し叫んでも円香を助けてくれる者は存在しないのだ）
ふむぅ〜〜！！！んっ、ん゛んんん〜！！！
（びゅる！ドクッドクッ…大量の精液が子宮へと流し込まれていく。あまりの量に秘所から精液が零れ落ちてしまう）
（処女を失っただけでなく、初めてまでも無慈悲に奪われてしまった円香。しかし彼女の悲劇はこれだけでは終わらない）
（パシャパシャと、男は有ろうことか写真に円香の痴態を収め始めたのだ。乳首は男の唾液で濡れ、秘所から精液を垂れ流す無様な姿を）
（抗えないままに好き勝手されただけでなく、弱みまで握られてしまった。その事実が円香に深く突き刺さる）
（程なくして男は満足したのか円香を解放する。しかし犯された事実は消えず、ここから更に悲劇が訪れるのだ…）
【一先ず場面転換という形で軽く〆てみます。】
【アイドルだと身バレして何をされたか黙っているという約束で部屋に呼び出すパターンをやって見たく思います】
【呼び出された先で逆らえないままに調教され堕ちてしまう…こんな流れでどうでしょうか。】
【男に指定された卑猥な服等着せられ好きな様に犯される等してみたいですね】 >>219
（あの出来事から数日経つが生活に変化はなく、警察がやって来る様子もない）
（円香はレイプの事実を表沙汰にしたくないのだろう。そしてその理由も察しているのだった）
（少女を犯した挙げ句にその様子を撮影し、所持品などから彼女の身元を暴いて樋口円香という名前も知っている）
（そして後になってからアイドルだったと知り、一般人とは違った整った容姿と警察に頼らない理由に納得した）
「この住所に来てくれ。用件は言わなくてもわかってるよな？」
「こっちだって暇じゃない。一日付き合ってくれたらそれで終わりにする」
（これからずっと男に従う日々が始まるとわかれば誰かに頼ってしまうかもしれない）
（一日我慢すればそれで解決する。そう思わせるため一日だけだと、円香にメッセージを送るのだった）
【たった一日だと嘘をついて呼び出してみました。感じた反応を見せたりすれば、それを詰ったりもしてみたいですね】
【卑猥な服。部分的に穴が空いたようなものや露出狂のように肌面積がすごい衣装とか？】
【もしよかったら最初はステージ衣装を持参させて目の前で着替えなどさせてみたいのですが、どうでしょう】 【では最初はステージ衣装を着せられての凌辱からでいきましょうか。】
【あと申し訳ないのですが本日ここで凍結させて頂いてもよいでしょうか？】 【了解しました。では続きは後日にしましょう】
【こちらは今日のように夜からなら今週はどの曜日も大丈夫です】 【有難うございます。では土曜日の夜でお相手願えればと思います。】
【申し訳ないですが少し時間がない為先に失礼させていただきますね。本日もお相手ありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました。土曜日、21時にまたこちらで。】
【もし21時が不都合でしたら後ほど教えて頂けると助かります】
【それではまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【こんばんは。時間になりましたので、スレをお借りしてお待ちしています】 【大変申し訳ありません。所用でこの時間になってしまいました…】
【また見て居られますか？】 【まだ見てますよ。忙しい日もあるでしょうから気にしないでください】
【今夜これから遊んでもらえますか？お疲れだったりするなら別の日でも大丈夫です】 【すいません、可能であれば明日にでも延期して頂ければ幸いです…】 【いえ遅かったので疲れているだろうと思って。明日夜21時はどうでしょうか】 【おやすみなさい。よければ明日よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【では明日21時でお願いします。本日はこれで失礼しますね】 【いえ、此方こそ昨日は申し訳ありませんでした。】
【本日此方からの書き出しなので少々お待ち下さい。】
【参考までに衣装でこれがいい、といった衣装はあったりしますか？】 >>234
【そんな、此方こそ遅れて申し訳ありません】
【ありがとうございます。ギンコ・ビローバやダウトの衣装が好きですがどの衣装も好きですよ】 (男にレイプされてから数日が経過した。その間も円香は一人落ち込み続ける）
（ユニットメンバーに、プロデューサーに相談出来ればどれだけ楽な事だろう）
（あの出来事の後、男に携帯でデータで自身の痴態を撮られ、それを脅迫状変わりに突き付けられたのだ）
（更に不幸な事に円香の素性が男に知られてしまう。自身がアイドルである事を知られたのだ）
（それを揺すりに使われ円香はどうする事も出来なくなった。レッスンにも身が入らない）
（一人自室にこもる円香に携帯がなって…）
「この住所に来てくれ。用件は言わなくてもわかってるよな？」
「こっちだって暇じゃない。一日付き合ってくれたらそれで終わりにする」
（男の用件とはつまり自分を犯す事だ。そして一日付き合ってくれたなら終わりにする。）
（これも恐らく嘘だ。しかし…円香にはそれを信じる事しかできなくて。）
（男は更にステージ衣装を持ってくるようにと指示を出してきた。トコトン卑劣な奴だと円香は思いつつも）
（男のいいなりになる事しかできなくて…）
…ここ、ね。っ……早くこの関係を絶たないと…これで終わるなら、終わった後に警察に突き出して…
（男は意外にも高級そうなマンションに居を構えていた。呼び鈴を鳴らし来た事を告げる）
【いいですね、ふと思いつきましたが例えばナース衣装とか例えば千雪の女王様衣装等】
【少しエッチで際どい衣装を着せられるのもありかなとか思いましたがどうでしょう】 >>236
…やっと来たか。誰かに見られて困るのはそっちだろ？
ほら……さっさとしろよ。
（指定の時間になった呼び鈴が聞こえると玄関のドアを開いてそれとなく周囲に視線を巡らせる）
（目撃されないよう注意する意味もあったが、もしかしたら円香が誰かを連れてくる可能性もある）
（けれど近くにこちらを見張るような視線はない。円香の腕を掴むと少々乱暴に引っ張り込んでしまうのだった）
本当に来るなんてな……あの日の味が忘れられなかったんじゃないのか？
（レイプした日のことを思い出しながら、我が物顔で円香の腰に手を回して密着すると）
（そのまま密着を維持し、まるで恋人同士のような距離感で寝室へと誘導していた）
さっさとヤるか。そっちだって仲良くおしゃべりする気なんてないよな。
それに早く終わらせて早く帰りたいんだろ？……ちゃんと持ってきたんだろうな。
（円香の腰から手を離してベッドに腰を下ろしていくと、指示してあった衣装は持ってきたのかと問いかける）
【どちらもフェチ感があったいいですね。千雪の衣装を拝借させてきたというのも面白そうです】
【他人の衣装を勝手に持ってきてしまった罪の意識とか、それを着て犯される時の気持ちを考えるのも楽しいですし】 >>237
くっ…この卑怯者…変態……！！
（今すぐにでも誰かに助けを求めたい。しかしそれが出来ないのだ）
（もし助けを求めようとしたら自身の人生そのものは勿論、仲間の人生まで狂わされてしまうから）
（強引に引き込まれながら男の家へと連れ込まれてしまった。これで円香に逃げ道はなくなってしまう）
そんな訳ないでしょ！！！誰が好き好んであんたみたいな下衆を好むもんか！
っ、どこを触ってるの…！ううっ…どうしてこんな事に…
（腰に手を回し密着してくる男。嫌悪感しか抱かない円香は口では言い返すが）
（そのままベッドまで連れ込まれてしまう。抵抗らしい抵抗さえできずに）
……持ってきたよ。これでいいんでしょう？
アイドル衣装を持ってこいなんて…何を考えてるのかわかんないけど
どうせ最低な事しか考えてないんでしょう！？
（円香は手に持っていた紙袋と背負ったリュックから様々なステージ衣装を取り出す）
（自身だけの物以外にも他のユニットメンバーの衣装等も拝借されていて。）
（当然衣装を持ち出す等もっての外だ。しかし男の命令に逆らえばそれ以上に被害がでる。）
（一日だけと意を決してもってきた円香だが男の衣装を見る目からとてもではないが嫌な予感しかしなくて）
【有難うございます。ではいっそ千雪の衣装を着せられてみたく思います】 >>238
そこまで言われる筋合いはないぞ。
…呼び出さずに、知らない間にネットに流出させてればよかったのか？
俺は強制するつもりはないしな。嫌なら帰っていいんだぜ。
（そう言ったところで帰るわけがなく、事実上の強制であることは自分自身がよくわかっている）
（ここで帰るくらいなら初めからこの部屋に来るはずがないのだ）
（腰を抱いても文句を言うのが精々でされるがままでいる円香はきっと何をしても逆らわないだろう）
なんだコレは。俺はステージ衣装を持ってこいってはずだ。
こんなの着て……イメクラで働いてるのか？
（アイドルの衣装と言えば可愛らしいものか格好いいものだろいうイメージがあった）
（そのイメージからかけ離れた衣装が目に留まり、思わずその衣装を指差してしまう）
女王様ってやつか？意外だがこんなもんを着てステージに上ってるのかよ。
ま、それでいい。このベッドをステージと見立てて着替えてみろ。
……ちゃんと観客がいるってことを意識してやってくれよな。
（千雪の衣装だとは知らず、それは円香の持ち衣装だと勘違いしながら着るように命令するが）
（当然更衣室など用意するはずもなくベッドの上で生着替えを見せるように命じるのだった）
【ええ、では……。着せた後は女王様を演じるように命令されたいですか？】 【ごめんなさい。少し寝落ちていました…申し訳ないのですがここで凍結挟ませてください】 【こちらも眠気を感じていたところなので凍結をお願いしたいと思っていました】
【夜ならまず大丈夫なので都合の良い日を教えてください】
【今日もありがとうございました。これで失礼します】
【スレをお返しします】 【すいません、では早ければ火曜日で宜しくお願いしたく思います。】
【本日もお相手下さり有難うございました。】 【火曜日21時でいいでしょうか。ありがとうございました】
【今度こそこれで失礼しますね】 【こんばんは、スレをお借りします】
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>239
…さあ？同じ事務所の別の人の衣装なのは間違いないけど。
うん、あんたの言わんとする事は理解できるよ。私だってコレは流石にやり過ぎとは思う…
あの変態男の考えそうな事は少し理解できないかも。
（男が千雪の衣装を指差し、もっともな疑問を投げかけてくる。どうみても女王様ルックだったからだ）
（しかし23歳の千雪ならアリなのか…少し考えさせられる円香だったが、我に返り男の提案に目を丸くして）
…はぁ！？なんで私がこの衣装に着替えなくちゃいけないの？！
あんたホンモノの変態ね…最低、下衆！！
（男に罵詈雑言を投げかける円香だが、だからと言って事態が好転するわけでもない。寧ろ反抗するだけで悪化するだろう）
（しかしながらこれ以上逆らうのは色々と不味い。背に腹は代えられないと踏ん切りをつけ、恐る恐るベッドの上に…）
…本当にここで…その、この衣装に…？でもサイズとかも違うし…
何よりは、恥ずかしい…っ、解ってる。あんたの言う通りにする…くぅ……
（嫌々ながら男の前でゆっくりと、上着に手をかけて脱ぎ捨てていくしかできないのだった）
【ごめんなさい遅れました。本日もお相手よろしくお願いします】 >>246
こんなやり過ぎ衣装を着せるって、とんでもない事務所だな。
どうせ近い内に枕営業もやらされる羽目になるだろ……だったら口止めで抱かれるくらい平気でこなさないとな？
（見せられた衣装はどうやら本当にアイドルが着る衣装らしい）
（そこはまともな事務所なのかと思いつつ、せっかく持ってきた女王様の衣装を着せてみたいと思ってしまうのだった）
おいおい、そのヤバい衣装を作らせたのは俺じゃないぞ。
お前のとこの事務所じゃないか……文句はお前のプロデューサーに言えって。
（円香に着せようとはしたが、その衣装は千雪が活動していたものであり変態とまで言われるのは心外だった）
（この衣装を見て驚いたのは自分もそうであり、事務所とプロデューサーこそがおかしいと考えていた）
サイズだって小さいわけじゃないし、少しくらい大きめでも着られるだろ？
…………
（文句を言っても結局は従って着替えを始める円香）
（その姿を見ていると興奮する気持ちが強くなり、じっと円香を見つめながら下半身を露出させていき）
（着替える円香の眼前でペニスを晒してしまう）
【こちらこそよろしくお願いします】
【女王様スタイルの円香に、女王様らしい振る舞いを求めるかそのまま襲ってしまおうか…どっちがいいかと考えてます】
【せっかくだし少し女王様っぽいことをやってみますか？】 そのやらせすぎ衣装を今貴方が私に着る様に強要してるんでしょうが、この変態っ！！
（確かに作らせた事務所とプロデューサーの思惑に関しては男の言い分が勝るし最もだと思う）
（しかしこの事務所、この衣装の他にもかなり際どい衣装を用意しており、現に最近だと自分のナース服も…）
（それを考えればかなりアウトよりのセーフな気もするだろう。）
…っ、うう、どうして私がこんな目に…んっくぅ…
（上着を脱ぎ、そして下のスカートも脱いでいくと完全に下着姿だけになってしまう。）
（男の視線は依然として此方に注視されており、そしてあろうことか晒されたペニスはギンギンに反り立っており）
うあっ…この、変態………！！
（睨みを聞かせながらしかし言葉で反論するだけしかできない。弱みを握られるのがこれ程に辛い物だとは。）
（そしていよいよ衣装を手にかける。まずは肩だしのホルターネックにコルセット、ショートパンツと身に着ける）
（少しブカブカだと思われたが不思議と円香のサイズにフィットしてしまう。ついで穿いた事などないエナメルのサイハイブーツ、ロンググローブ）
（身体に張り付く様な触感が少し気持ち悪い…なんだって千雪さんはこんな衣装を平然と切れたのだろうか）
（最後に鞭を携えれば簡単なSM女王様みたいなルックになってしまって）
あ、あぅ………なに、これ…は、裸より、恥ずかしい…み、見ないで…！？
（溜まらず手に持っていた鞭を振り上げてしまうのだった）
【ああ、いいですね。しかしやらさせると益々其方を変態だと思ってしまう事に…】 >>248
おいおい、衣装のせいで気持ちまで女王様気分か？
（変態だと罵られるが千雪の衣装を着てしまい、気分まで衣装に引きずられているように見えた）
（だけど女王様らしい衣装に強い口調はぴったりマッチしているようにも思える）
裸より恥ずかしいんだったら全部脱げよ。……そう言ったって脱がないくせに。
せっかくその姿だし、女王様らしく振る舞ってもらわないとな？
……なんだよその鞭は。それで俺を叩くっていうのか？
（さすがに人を痛めつける本物の鞭とは違うだろうし、よっぽど強くしなければ叩かれたところで大して痛くはないはず）
（痛みで快楽を味わうような趣味はなかったが半分冗談のつもりで叩いてみるかと焚きつけていった）
せっかく女王様になったんだし何か命令してみろ。
命令といっても今すぐ帰るとか…くだらな事はするなよ？
内容はご奉仕のみ。俺がお前にどういう奉仕をさせたいか、だ。
（命令できるとはいっても男の意図しない命令を聞くはずもなく、性的な奉仕に限定してしまう）
（円香にさせたい奉仕などないだろうが、これも結局従わなければ許されないのだ）
（見た目だけは女王様となっても立場が逆転するわけではなく、望まない奉仕を円香の口から命令させようとする）
【変態だと言われるのも悪くないですし、ちょっと女王様を演じてもらいましょう】
【もう演じるのは無理だと思ったら、そこからは逆に円香が躾けられていくような流れで】 女王様らしく…振る舞う！？そ、そんな事急に言われて出来る訳ないでしょ！？
（ヒュッと鞭を振るう。鞭の材質自体は男の言う通り非常に柔らかい素材で）
（余程当たり所が悪くない限り実質無害に近い物だった。）
（更に男は自分に対し命令する様に強要してくる。あまりにも突拍子もない提案にどうすればよいかたじろぐ）
（男の命令には逆らえない。逆らえばこの先自分の人生がなくなってしまうだろう…）
（ヘタすれば仲間達にも被害が出てしまうだろう。ならば男に命令しなくてはいけない。女王様としての命令を）
あ、あぅ…くっ、わ、解ったわよ…この変態、下衆、最低男…
ほら…私にあ…あんたの…粗チンをよく見せてみなさいよ……
さもなければ…わ、私がその苦しそうな物を…あう、解放してあげましょうか…？ほら、なんとか言いなさいよこの変態…！
（思いつかない。思いつかないまま男に目をやれば下半身がギンギンに反りあがっていた）
（溜まらず口走ってしまう円香だが、男が喜びそうな命令等到底思いつくはずもなく、気づけばそんな事を言い放ってしまった）
（顔を真っ赤に染めながら強引に鞭を振るい虚勢を見せるが耐え難い屈辱で）
く、ううう……ああ、もうっ…このっ…！
（鞭をあろうことか男の下半身に向けて振るいピンヒールの靴で痛くない程度に踏みつけてしまう） >>250
適当でいいんだよ。俺だってそんなプレイしたことなんかないんだぜ？
それっぽいこと言ってそれっぽい命令をしてりゃいいんだって。
（SMに興じたことも女王様とプレイしたこともなかったが、本気のSMを楽しみたいわけではなく）
（円香が困惑する姿を期待しているだけで、命令の内容にはそれほど拘っていなかった）
……これでいいか？ちゃんと隠さずに見せてるだろ？
（見せろという指示に従うというよりも、その前から露出させていたペニスがよく見えるように両足を開き）
（胡座をかく体勢でベッドに座り込んで硬く反り上がっている性器を見せつけていた）
（そしてここは男の部屋であり、あらかじめ隠しカメラがセッティングされており、このやり取りも全て録画されている）
（今日で全てが終わるどころか新たな弱みが生まれるだろう）
……おっ…おぉっ！！
（股間に鞭が、そして踵が来るがしっかりと加減されて痛みはほとんどなかった）
（それでも男の急所である場所に鞭を振るわれると反射的に驚いてしまうのも当然で、思わず声を上げてしまうのだった）
女王様、お詫びに胸にご奉仕させてください。
（胸の谷間にタイが挟み込まれた扇情的な衣装を見つめ、胸に奉仕すると言って谷間に顔を押し込んでいった）
（男がこうするなら円香は逆らうわけにはいかない……それでも後になって映像を見れば、まるで円香が女王様として男に奉仕させているように見えるはず） 【すいません、本日ここで凍結していただいて良いでしょうか？】 【了解しました。では金曜日21時頃でお願いします。】
【本日もお付き合い下さりありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました。金曜日、また同じ時間にお願いします】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】 【こちらこそよろしくお願いします。よければ、続きから始めましょうか】 >>251
ひっ…！？ほ、奉仕……！？べ、別にやらなくても…あんっ…！
くっ、は、離れなさい…女王様命令…よ…ううっ、ふぁ、ぁんっ…くうっ…
この、変態っ…離れなさい、よぉ…あんっ…♪はぁぅ…♪
（男は奉仕をすると言い放ち胸元に顔を埋めこんでは円香を押し倒してくる）
（ただでさえ嫌悪感しかないのに、女王様コスまでさせられた挙句強制して命令をさせられ）
（そして調子に乗った男は此方がなにも出来ない事を良い事に好き勝手してくる）
（流石の円香も抵抗せずにはいられないのか、男の頭を掴んでなんとか引きはがそうとするが）
（女性の力でかなうはずもなく、胸元を中心に好き勝手されてしまう。そしてその度に可愛らしい声で鳴いてしまうのだ…）
【ごめんなさいお待たせしました。本日もよろしくお願いします。】 >>259
（最初の日は抵抗されると怒ったものだが、今となっては非力に押し返そうとする姿さえ楽しんでいた）
（どうせ逃げられないし円香もそれを自覚している。反射的に頭を押そうとしている反応を面白がっているのだ）
んぅ……ふっ…ふうぅっ！！
（興奮した息遣いが衣装越しに胸へと吹き付けられる）
（衣装に阻まれているとはいえ、着ている物を通して息が当たってしまい、少しばかり生温かな吐息の感触を感じるだろう）
いくら女王様の命令でも従えないものはあるんだぜ！？
はっ、はぁ……それにさ…忠実な下僕にはご褒美ってものが必要だろ！
（顔を上げて露骨に胸を見つめると、無造作にそこに触れれば乱雑な動作で膨らみを揉みしだいていく）
（しっかり感触を味わってから衣装のタイを外して、さらに肌蹴させて胸を見えるようにさせていった）
【そんな、こちらこそよろしくお願いします】 ひぁぁぁ！？んんんっ、くう、こ、のぉ……は、離れなさいって…言ってるでしょ…！？
あんっ♪はぁ、息が…生暖かくて気持ち悪い…んんんっ…
（必死で男をひっぺがえそうとする。しかし胸元に埋めた男はより頭を抑えつけて来ては）
（鼻息を荒くしてスリスリと擦り付けてくる。それだけでなく胸元までグニグニと揉みしだき始めれば）
（未知の快感が円香の身体を駆け巡り何とも言えない心地よさが身体を包んでいく）
はぁ、はぁ…んんんっ……ううううっ…なにが従えない…よ！
最初から従う気なんてないでしょう…やっ、これ、以上は…やらせ、ないわよこの、変態…！
（胸元をはだけさせようと、ネクタイを外しより素肌が露わになる様にしようとする男。その股間目掛けて脚を振り上げる）
（男がひるんだ隙になんとか脱出し、男の携帯を取って逃げようとするが）
（自身の今の姿を見ては流石に外に出る事は叶わず…どうすればよいか悩む間に男の回復を許してしまうだろう）
【少しの抵抗をさせていただきました。女王様なので…。】 >>261
うっ…！おぉ……ぉ……
（避けようとしても避けきれず、股間に円香のつま先が当たってしまう）
（急所に攻撃されればさすがに動きが止まってしまい円香を止めることができずに好きにさせてしまった）
（けれど普通では着ることの衣装で飛び出すのはためらってしまったのか、その間に動けるように回復していき）
まさかここまでするのかよ……そんな衣装を着て気が大きくなってるのか？
どうするんだよ女王様。ここでもし逃げてたらどうなってたか…あの日の動画がネットに流出してたぜ？
今日で終わらせるってことで我慢するんじゃなかったのかよ。
（そうは言っても今日一日耐えたところで終わらないことは円香も気づいているし、それにこちらも気づいている）
（このやり取り事態が茶番だが、逆らった後のことを考えれば結局は逃げられないのだろう）
とりあえず一回やろうぜ……な？
（逃げようとした円香の背後から、拘束するように肩に両手を置いた）
（肩から二の腕にかけて撫でると、そこからいきなり強引に抱きしめて先程やったのと同じように胸をきつく揉みしだいていった）
【いいですね。どこまで抵抗するかは女王様にお任せします】 【眠気も来ましたのでこのあたりで休ませてもらいます】
【ありがとうございました。スレをお返しします】 【すいません、寝落ちしてました…また改めて日程決めますので、良ければお相手願えればと思います。】 >>264
【数日家を空けておりすぐ返事できませんでしたが、こちらもまたお相手できればと思っています】
【都合のいい日など教えていただけますか？】 【お返事遅れました。所用で今週いっぱい動けなかったもので…】
【一先ず明日は予定が空いてますので良ければご検討の程お願いします】 >>266
【お返事ありがとうございます。明日、よければ21時にこちらに来てみますね】
【時間に問題なければ明日またよろしくお願いします】 >>262
（逃げようと思えば逃げれるタイミングだったにも関わらず円香が二の足を踏む理由の一つは男に弱みを握られている事だ）
（仮に携帯電話を奪ったとしても他にも記憶媒体がある以上優位には立てない。）
（そしてもう一つは今強制的に着用させられている衣装だ。お世辞にも世間体で出歩けるものではない）
（いくら考えても自体は好転しない。そう言っている間に男は迫って来て）
やっ…！んん…さ、触らないで変態！！離して！離しなさいよ…！！
んはぁ…！胸ばかり…それに、痛っ…もう少し優しく…できないの…？
はんっ…ふぅ……く、ぁ……
（背後から抱きしめられ、且つ胸を揉み解される円香。最初は痛かったものの、少しずつ快感もこみあげて来て）
（極力声を殺し、抗い続けるが息が荒くなり足腰にも力が入らなくなってきて…）
【おまたせしました。では改めて本日よろしくお願いいたします。】 >>271
おいおい……いくら何でも言いすぎだろ！？
ああ、そういうことか……わかった、優しくすりゃいいんだな？
（弱みを握られていること、奇抜な衣装で外を出ることを躊躇ってしまったこと）
（色んな事を考えたのだろうが結局は逃げるという選択肢を選べなかった時点でこのまま遊ばれることが決まってしまう）
（優しくと言ったのも逃げられないならせめて、との切なる思いからだろう）
ほらよ……やたらとエロい声出して……。こうされたかったんだろ？だから逃げなかったわけだ。
（あえて乱暴な動きを抑えて、円香の声を聞きながらもっとも甘い声色になる力加減に合わせ）
（ゆっくり優しく愛撫することで感じさせていき、これは円香自身が望んでいたんだと皮肉を込めて言い放った）
女王様はここからどうされたいんだ？ほら、何でも命令していいぜ。
（円香から卑猥な命令をすることはないはずだが、男は衣装の胸元をきつく握り込んでいき）
（何も命令がなければこのまま衣装を乱暴に剥ぎ取りながら犯していくだろう）
（この衣装は借り物、千雪の衣装を駄目にしてしまうのはきっと心が痛むはず）
（そんな優しさにつけ込むような駆け引きで円香の口から望まぬ命令を言わせようとしていた）
【こちらこそよろしくお願いします】 >>272
言い過ぎなわけないでしょ…！私にこんな格好させて背後から抱き着いてくる奴が
変態じゃなかったらなんなのよ…んはぁぁぁ♪
（グニグニと男の掌で形が変わる円香の胸元。更に優しいタッチになってくると快感が勝り）
（円香は甘い声で鳴いてしまう。表情も少し蕩け始めていて）
はっ………！？ち、違うわよバカ…！逃げたくても逃げれなくしてるのは貴方でしょう！？
ううううっ…な、なにも…されたくないし、命令なんて…うううっ
（断ればこの男は恐らく衣装に手をかけるだろう。しかしこの衣装は千雪のモノだ）
（仲間の衣装を破かれるわけにはいかない…となれば男の言う通りに命令するしかなく…）
（どんどん追い込まれていく円香）
はぁ、はぁ……く、ぅ…わ、わかったわよ…それじゃぁ…わ、私を…私の衣服を…ぬ、脱がせなさい……
破かずに、優しくよ…？その後は…ううっ、べ、ベッドの上で……く、ぅ…
（行為がエスカレートすれば男は更に調子にのり、そしてまた犯してくるだろう。）
（それが理解できていても拒む事が出来ない。そしてそのままどんどん円香は底なしの沼に嵌っていくのだが…） >>273
よく言えたもんだぜ…そんな男に触られて声出してるのは誰だ？
変態って俺のことか？それとも自分のこと言ってるのか…なぁ！
（より強い快楽を引き出してやろうと優しく巧みな指使いで胸を刺激してやり）
（強引に声を出させて、円香こそが変態じゃないかと言い聞かせて）
どうしても逃げたきゃ逃げられただろ？どこかで期待してたから逃げられなかった…違うか？
へぇ、脱がせていいんだな……脱がせてベッドの上で……優しく抱いてくれって言うんだろ。
（もし円香が抱かれることを嫌がったとしても最後にはどうすることもできず抱かれるだけだろう）
（状況に流されている円香をベッドに寝かせると、静かに衣装を肌蹴させていった）
（タイを解いて胸元を広げて乳房を露出させるが、そこで動きは止まってしまう）
脱がせるのは難しいな…下は自分で脱いでくれよ。
（下半身を浮かせてもらえば脱がせることも出来ただろうが、あえて円香の手で脱ぐように頼んでいく）
（この体勢から自ら下を脱げば、これから起こることに同意したようなもの）
（命令する立場のはずの女王様を屈服させるためのお願いをして、円香の手が動くまでじっと見つめていた） 【今日はこれで失礼します。よければまた伝言をください】
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