【上記スレより、混浴温泉に入りに来ました……】
はぁッ……ん……ぅッ……んん…はぁ、あふぅ……ん…
(オジサマにお姫様抱っこで抱きかかえ運ばれるがまま、全裸の私、剥き出しのオッパイは恥ずかしく揺れて…)
(それを多くの通行人の皆さんに見られる事に感じながらも、私は人混みの向こうから、騒ぎを聞きつけた警察が現れたりしないか、と警戒していました…)
(電車での痴態は、もうきっとネットに晒されてる……破滅に向かってても仕方が無い…それでも、まだ逮捕は怖かったのです…)
ぁ、ぁはぁ……着いた、のね……ぁん……ぁ…温泉、だけじゃなくって……泊まってく、の……
(私が連れ込まれようとしてる温泉…そこは旅館……周辺に日帰り温泉施設はたくさんあるけど…)
んふぁ……はぁ…オジサマ……ぁん…温泉だけじゃ足りなくって……お布団でも…はぁん…ん…ちゅ…
(オジサマの熱っぽい瞳……私は辱めとセックス、露出を求めてるけど…オジサマがそれ以上に、私その物を求めてくれてる…)
(露出マゾ、なのに……相手は今日出会ったばっかりのオジサマなのに…なんだかこそばゆくって…)
(玄関を潜る前に、後をつけてきた人達の前で、淫らに唇を重ねます…)
ぁふぁ……ぁんん……まだ…お湯入って無いのに……もう、身体が熱い……ぁはあんッ…ん…ぁ…
……ふぇ……きゃっ？……ぁ…す、すみません……っ……こ、こんにちは……ぁんッ……！
(人影に気付いたのか、旅館の玄関が内側から開けられ…店の従業員さん、でしょうか…)
(元気よく挨拶してスマイルを見せようとしていた男性の笑顔が、ギョッとして固まっています…)
ぁ……はぁあっ……ん……ぁ……ん……
(あれだけ、大勢の人に見られてたのに……私、何をこれ以上言いだせば……それ以前にすぐに門前払いを喰らうんじゃ…)
(流石に、公共の温泉旅館……ロビーをどうやって切り抜ければ……頭が混乱します……)
ん……んぁ……ぇ……？わ、私の格好………？っ………ぁ……はぁあ……ん……っ…！
(従業員さんも対応に困って…それ以上に私の身体に釘付けになったまま…口をパクパクさせるようにして)
(私に対して、「その格好は……服はどうなされたんですか……？」と尋ねてきて……)
ぁ……ん……んはぁ……ぁ……お酒……ん…の、飲んだら……熱くって…ん、んはぁ…ぁ…脱いじゃった、んです……
はぁ……ん…んふふふ……んはぁあ……どう、しましたか……？私の格好…身体に…おかしい所…ありますか…？
(恥ずかしさに真っ白になった頭で必死に考えたデマカセ……ぁう…こんな嘘、絶対にばれる…第一、それで温泉に通して貰えるなんて…)
(後ろで、付いてきた人達……当然私が酔っ払ってるなんて嘘だって判ってるから呆れたような様子です……)
(でも…そんな屈辱的な状況が心地よくって……オジサマに頼んで、脚を離して貰い、従業員さんの前に立って…)
どう、でしょうか……？ん……はぁ……はぁ……ん……んん…！
(オジサマに支えられる様にしながら、顔からつま先まで見て貰いながら…震えるおマンコから、ポトポトとスケベ汁か零れました…)
【温泉旅館への入りはこんな感じで良いでしょうか？】