さ…さすがにぃ…今回はぁ…いっぱいいっぱい…ですよぅ…♪
…ふふ…れ…でもぉ…♪ 確かにぃ、そうかも…♪
【ほぼ腰も抜けかけて、視界にもいまだ紗がかかっている中、
アリネさんにそう言われて、唇の端から流れていた透明な流れを
枕カバーで拭いながら、顔を真っ赤にしてそう答えましたが】
【確かに、なんとかまだアリネさんについて行けていることを改めて
意識して】
【目の前のアリネさんに出会って、受け取ったものは確かに自分の
中に息づいているんだなあと思っていると】
撃破
ん…んんっ…♪ げきはされてぇ、転がったときに…こういう姿勢に
なっちゃう…こともあるけどっ…♪ こ、これはぁ…さすがに…///
【アリネさんによってひっくり返された姿勢…しかも、その頂点の
エリィの膣口を見せつけられるようにされれば、おりたたまれた
エリィのふくよかさが残るお腹に押されて、たくさん出された精液の
残りがつぅ…と垂れて、エリィの胸の上から鎖骨の間にかかって…
いままでのまぐわいで麻痺していた羞恥心を呼び覚ましてましたが】
んぅうっ!?♪ ふ、深いぃっ おくにっ おくにぃ、ささ…るぅっ!♪
うぁあっ♪ んくっ ふぅっ ふぅっ ぃやあ…っ♪
(すごく)
しゅ、ごくっ、えっちなっ♪ おとぉ、あンっ♪して、りゅのっ…♪
ん、んあっ あ、ああはぁっ♪ ん… くぅぅ―――♪
【アリネさんの上から的確に、エリィの膣内の奥の、敏感なところや、
こりこりしたところ、白濁にまみれたひだまですくいとって突き込む
動きは、このセーフルームに備え付けてある、柔らかすぎて疲れを
残さないために若干スプリングを硬めにしてあるベッドも
ようしゃなくきしませて】
【そんな感じでも思うがままにエリィの足首をつかんで、まるで操縦している
ような… 楽器を演奏しているような… 感じで抱かれていると、
見た目の強引さには出ない、当人たちだけの快楽を得られて、
ぐちゅ、ぶちゅ、という結合部の音に勝るような、えっちな声を響かせて感じて…】