はぁっ…あぁっ…!!ひあぁっ…
ダメ…おかしくなっちゃう…♪
ん…ふぅっ…エリィさんの熱いっ…
(容赦なく突き入れられるエリィさんの剛直、次第に強く激しく動いて奥に入ってきて敏感な部分を何度も突き擦り)
(頬にキスを受けてから、身体の奥から与えられる刺激でなすがままに犯されて、エリィさんの剛直に熱さを覚えるような錯覚をしてしまい)
はぁっ…んぅ……よくなかったら…こんなことさせてないよ…っあぁっ…!!
はぁっ…んうぅっ…♪
(気持ちいい?と聞かれて少し恥ずかしがりながらも首を縦に振り)
(浅い経験のはずなのになんでこんなに感じてしまうか分からず、煽り立てるようなエリィさんの言葉と責めに翻弄されてそそれ以上の思考が回らず)
はぁっ…あぁっ……エリィさん…落ち着いて…ひゃあぁっ…!
そんなにぺろぺろされたら…ボク壊れちゃうっ…
(薬の作用なのか、自分のせいなのか定かではないが激しく犯すだけでは満足できないのか、さらにエリィさんは過激になっていき)
(膣内のいろんな位置に当たるように体勢を変えながら激しい蔵インドをしてきて、反撃も出来ないでいて)
(追い討ちのように乳首をちゅいぅっ、ときつく吸い付くエリィさんに目を白黒させて身体を再び捩りながら一際声を上げてその快感を脳裏と身体に焼き付けていって)
はぁっ…ぼ…ボクはお菓子じゃないから…たべないれっ…っくっ…!!
はぁっ…おっぱい食べられちゃうよぉっ…♪
(左胸にむしゃぶつき、その味を堪能したエリィさんの口が今度は右の乳首、いや胸そのものを口内に含んでしまい、それを食べられたと錯覚して)
(じゅるじゅる、と卑猥な音を立てながら貪り歯を立ててくる)
(揉みしだくお尻は柔らかく、何度でも揉みたいほどの感触を伝えていく)
もう少し…ダメだよっ…これ以上は…ひぐぅっ…あぁっ!!
(激しい愛撫とグラインドで理性が飛びそうになっていた時、もっと入りますね…の声で少しだけ引き戻され)
(これ以上は入らない…首をふるふると振って瞳に涙を浮かべながらNGを出していたが既に遅く)
(更に奥に入ろうと先端が行き止まり、子宮口の辺りをつついてきてさっきとは違う苦しそうな声を発してしまう)