置きレスでロールをする人のためのスレ 17 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/02/13(金) 22:40:11.77ID:???
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ 16
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/
0119岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/08(金) 22:10:19.24ID:???
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442924614/363

味も匂いも、お前の海馬に刻みつけてやる。
HENTAIではないか。嬉々としてお前もしているのだからな。
見せてたまるか。だがお前の携帯には送信しておこう。
(カシャッ、カシャッと音を立てて写真に紅莉栖の痴態が刻み込まれていく)
(濡れた小さな舌を懸命に伸ばし、肉棒を妖しく舐める表情)
(喉を抉られ苦しそうにしているイラマチオ顔)
(それらを丁寧に納めながらも足指は、もはや靴下の意味を成さぬほど濡れてもお構いなしに紅莉栖の秘所を弄った)

はぁっ、はぁ、紅莉栖……紅莉栖……っ…くぅ、はぁっ……………
(名前を呼びながら頭をしっかりと押さえ込み、喉奥に精を放つ)
(赤い髪をしっかりと突っ込み、腰から下の感覚がなくなるかのような忘我の快楽)
(淫らな音がラボに響き渡り、沈みかけた太陽がより淫靡さを増していた)
(長い吐精を終え、ようやく手を離せば紅莉栖が床に倒れ込む)
(前髪に張り付く髪をかきあげ、倒れた彼女の赤髪を掴み、ゆっくり顔を起こしてやる)
(愛する彼女が精液を流し込まれ、イラマチオで絶頂し、今どんな顔をしているのか興味はつきなかった)
ダメじゃないか、紅莉栖。こぼすなんておしおきが必要だな。
雌猫らしく指なんか使わず舐めとるんだ。
(唇から涎と精液を溢し、涙に濡れた顔はひどいものだった)
(普段の聡明で天才少女の名に相応しい牧瀬紅莉栖はそこにはおらず、自分の愛する雌猫としての紅莉栖がいた)
(その事にひどく興奮しながら、床に溢れた数滴の精液を舐めるように命令する)

俺の足でイッたな、紅莉栖。そんなに気持ち良かったか?
下着を脱げ、お前のここがどんな状態か主として確認してやる。
(だがそれだけでは終わらない。無論、一度射精しただけで収まりはつかなかった)
(紅莉栖にそう命じ、彼女の下着を受け取り、ぐずぐずに濡れたそれを見るとポケットにしまう)
行くぞ、紅莉栖。どこへ、だと?決まっているだろう。
ペットショップだ。お前のような雌猫に相応しい首輪を買うんだ。
その後は、しっかりと首にはめて可愛がってやる。
(手をとり指を絡め、熱っぽく言った)
(どうやら俺は、彼女の虜になっていた)



【こちらの〆はこっちになる。何やら続きそうなのとハードになったが、許せ】
【重ねて礼を言う。ありがとう、紅莉栖】
【こちらは返しておく】
0120牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/08(金) 23:46:08.84ID:???
【先に今日の締めを落としておくわ】

>>119
……こんな顔を携帯で撮りたがるあんたも大概だと思うケド。
い、要らない!お願いだからそんなもの送らないで!…目にしたら、またしたくなっちゃう…から。
(超接写で収まった画像。彼女の瞳には無数のハートが散りばめられている)
(その全てが倫太郎を愛おしく思う気持ちに溢れているものばかり)
(鈴口にヌラヌラと舌を這わせ、満面の笑みでダブルピースした写真で終わっている)

……はぁッ……はぁッ…………!けほっ……!……はぁッ………ん、ぐ………っ!
(髪を掴まれ無理矢理起こされた顔は涙と唾液でぐしゃぐしゃに濡れていた)
(震える唇からだらしなく垂れ流した精液、ぼんやりと焦点の定まらない瞳、乱れた髪の毛)
(恋しい人にはとても見せたくない顔。しかし、恋人にしか見せられない顔だった)
ぁ………ぐ……。ご、ごめ…ん……なさい………今すぐ………するから………
(酷い脱力感を覚えつつ、緩慢にではあるが床に出来た白濁の雫にソロソロ舌を這わせ始めた)
(猫がミルクを飲むように"ぴちゃぴちゃ"音を立てて、倫太郎の精液を舐め取って見せる)

んっ、はぁっ……き…もち……良かった……
(唇にこびりついたザーメンのとろみを舌舐めずりしつつ、両腕で上半身を起こす)
(フラフラ立ち上がると、よろめきながらミントグリーンのショーツを両足から引き抜いた)
(ぐっしょりと濡れたそれは濃厚な雌の匂いを放っていて。ねばつくクロッチ部に思わず目を背けながら)
(おずおず倫太郎に手渡して。内腿を伝う愛液を、もじもじしながらカーディガンの裾で隠した)

ちょ、待って岡部……私まだイッたばかりで……!それにパンツ……履いてない……
(慌てて倫太郎の白衣の裾を掴む。その顔は夕暮れに染まるラボの中、青ざめているようにも見えた)
(手を取られ、指を絡ませ合えば抗議の言葉は喉の奥に消える。躊躇いがちに見上げると)
(そこには果てたばかりだというのに生き生きとした彼がいて。眉尻を下げ自嘲気味にため息をついた)
(よろける度、彼に支えられながら目的のアダルトショップへと向かう)
……しょうもないヤツ。
(聞こえないように囁けば、雑踏の中、幸せそうに微笑みながら彼の腕に絡みついて)

【……これくらい、ドSな鳳凰院さんには生ぬるい方なんでしょ?】
【なんて冗談よ。全然平気……むしろドキドキしてる】
【岡部、私こそ今日はありがと。日中はゆっくり出来ていいね】
【あんたの事また知る事が出来たし、すごく充実した時間だった】
【また会いたい……おやすみ、倫太郎】

【お返しします】
0121牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/09(土) 16:19:15.43ID:???
>>118
……お、おとなしく聞いていれば……ッ!"お前を見ているぞ、岡部倫太郎"!
(ビシッ!と倫太郎を指さし)
私がリーディングシュタイナーの持ち主じゃないからって……あんた程じゃないにせよ記憶の断片はあるのよ!
あんたフェイリスさんのお父様と会った事あるじゃない!萌郁さんとは彼女を黙らせるためにキスしてたわ!
せ、先輩を泣かせる事だって知ってるんだからな!無自覚にもほどがあるぞ!思わせぶりな態度でみんなの心を奪って……
ヒロインはこの、わ・た・し・だ――――ッ!
(何故ラボにいたはずの自分が萌郁とのキスを知っているのか、まほの未来を知っているのかについてはさておき)
……無論だッ!!ゼロでは空気かもしれないけど、私はあんたの公式彼女なのよ!
(おでこを合わせたまま倫太郎の言葉を待つ。照れ臭そうに告げる彼に"少々イジメすぎた"と反省しつつ)
録音なんぞするか……何度でも言ってよ、"お前一筋だ"って。これ以上不安にさせんな……バカ。

んッ………。だって、あんたが……分かっててわざと……意地悪するから……
(頬を伝う涙を倫太郎が指で拭う。片目を閉じておとなしくされるがままでいて)
か、可愛くなんかないって……言って……。――っ!?……な、なによ、いきなり……そんな事、聞くなんて。
(倫太郎の笑顔に思わず胸が"きゅん"として。彼の体の下、おずおずとうーぱクッションで口元を隠す)
(胸の高鳴りは体へ直結、直ぐ様反応を見せる。倫太郎の先端を包んでいる濡れた襞がヒクヒクと収縮し)
……キライな訳、ないでしょ。厨二病なあんたも、意地悪なあんたも……こんな風に優しくて甘々あんたも。
悔しいケド……全部……だいすき……なんだってば。
(うーぱの下、くぐもった声で伝えた。照れ臭そうに目線を合わせ、ようやく穏やかな笑顔を見せる)
だって……あんたと一緒にイキたかったんだもん……。それにあまり早いとあんた笑うでしょ?
う、ん……分かった。ちゃんと言うね。……その代わり、すぐイッちゃっても笑わないって……約束してくれる?
(倫太郎の優しい眼差しを全身に受けながら。彼が再び腰を押し進めれば結合部は"ぐちゅり"と濡れた音を立てた)
(押し出された愛液が倫太郎の内腿までも濡らしていく。互いの陰毛にも体液の雫が出来るまでで)
……ぅ、あっ……、お…かべ………。………キス、して……欲しい……
(彼に向かって両腕を伸ばす。ほんのりと上気した頬が倫太郎に欲情している事を物語っていて)
いっぱい……あんたの、お……おちんちん、で……イキたい……から。さっきみたいに、奥……突いて。
(秘部だけを露にし繋がり合っているその様は、一見して性行為に及んでいるようには見えないだろう)
(ボソボソと倫太郎に告げると、より深く彼と繋がれるよう両脚を限界まで開き、最奥へ至るのを待った)
0122岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/11(月) 21:54:07.78ID:???
【俺の、牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 宛に置きレスに借りる】

>>121
……………やめろ、なかなかにトラウマなんだ。あれは。
(思い出したのかげんなりと眉を下げて)
記憶の断片と言うかお前が知らないはずの記憶ではないか!まさか貴様、俺の心を読んだのか!
………フェイリスのお父さんとは、ダルやまゆりも会っているぞ。
あの事は教えただろう、それあれはノーカウントだ。
ひ、比屋定さんをか!それは俺は知らないぞ。大体、比屋定さんが泣くならお前がらみだ!
ヒロインなのは知っている。最近、アマデウスに押されているが。
(ぼそりと聞こえぬように呟いて、額を合わせたままクスリと笑った)
不安になる必要などない、お前だけだ。こんなことをするのも、こんな俺を知っているのもな。
だから俺は、お前一筋だ。
(額を合わせたまま優しく子供に言って聞かすようにゆっくりと言った)
(紅莉栖の頭に回した手で絹のような彼女の赤い髪を撫ですいていく)

こんなときでなければ聞けないだろう。
(繋がったまま顔を寄せて、うーぱで半分隠された紅莉栖の顔を見つめる)
(彼女の言葉を聞くまでもなく考えはわかる、がそれとほぼ同時に彼女の体から伝わる温もり)
(体の反応は如実に教える。それを愛しく感じながら、うーぱで隠れた紅莉栖の体に手を伸ばし)
(脱ぎかけの衣服をはだけさせ、胸に触れる)
…………あぁ、知ってるよ。ありがとう、紅莉栖。
俺もお前の素直じゃないところも、敏感なところも、可愛い所も全部好きだぞ。
(ようやく視線が合うと、紅莉栖の回答に満足したように優しく微笑みそう答えた)
………お前、無自覚なんだろうが相当可愛いことを言ってるぞ。笑うものか、そう言うのは男が気にすることだ。
お前が早くても、むしろ………嬉しい。お前が俺で達してくれてるならばそれは嬉しい。何回でも達して欲しい。
(紅莉栖の穏やかな微笑みを見ながら、繋がったそこは二人の体液で濡れ)

あぁ、俺もキスしたかった…………ちゅっ…………
(誘われるように彼女の腕のなかに入り、こちらから唇を重ねにいく)
(唇を重ね舌を入れながら、彼女の求めに応じ腰を推し進める)
(緩やかに腰を動かせば、先端は優しく口付けるように彼女の奥へ亀頭を撫で付ける)
(片手を彼女の首に回し抱き締め、深く口づけた)


【ひとつ借りた】
0124牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/14(木) 13:54:42.17ID:???
>>122
わっ、私が何も知らないと思ってしらばっくれるからよ!心は読めないけど、分かりやすいんだお前は!
先輩が泣くのは私の事じゃない。何故私がヤキモキしてるのかを考えれば理由は分かるハズだわ。鈍感!
岡部、アマデウスの私も愛でてくれる?……ちなみにあんたが言いかけた「か」に関してはかなり複雑。
(おでこを合わせたまま倫太郎の瞳を上目で見つめた。つまらなそうに唇を尖らせて)
……あんたに触れられるのは記憶も体も両方"私"がいい。じゃなきゃ嫌。

………っ!
(彼の指がブラウスのボタンを一つずつ外していく。肌蹴けられたそこから覗いたのは)
(ショーツと揃いのブラに包まれた胸元で。上品なデザインのアプリコットオレンジ色のカップを)
(倫太郎の大きな手の平が包み込めば、その温もりに熱を帯びたため息をついた)
(外されないままのネクタイが胸の谷間に残っていて。切なげな表情と相俟り、その様はこの上なく扇情的だ)
言われなくても、いつもあんたにイかせられてるじゃない。……許してって泣いても何度も何度も。

いじわる………、んっ……ちゅ………れる……っ、………ちゅぅ………ぢゅっ………ん、ふぅ………!
(唇が重なる瞬間、小首を僅かに傾け、より深く彼と口づけた。口内に差し込まれた倫太郎の舌を)
(唾液をたっぷり絡ませた自身の舌でねっとりと撫で上げて。それを合図に腰を艶かしくグラインドさせる)
(唇も結合部もとろとろの粘液で濡れて。離さんとばかりに倫太郎に吸い付いている)
(貪り合うような口づけを交わしつつ、彼の腰に伝線したストッキングの両脚を絡ませた)
ぢゅ……じゅるるっ………、ぁふ………あっ………りんたろ…う………もっと………奥……いじめて……
(しっかり抱きしめられた状態で彼が抽送を開始すれば、瞳にハートを浮かべ腰に回した下肢に力を込める)
(ヌルヌルに濡れた花びらのような外陰唇が倫太郎のいきり立った怒張を優しく撫でつけて)
りんたろー……私の……お……お、おまんこで……あんたのおちんちん、擦って精液搾ってあげる、から……
一緒に……ん、はぁっ……んんっ………気持ち良く、なろ………?……ぁあっ……ん……っ
(唾液が糸を引く唇同士を合わせたまま、吐息混じりに囁いた)
(いやらしい言葉を口にする度に膣口が"ぎゅっ!ぎゅっ!"と収縮し、倫太郎の怒張を強く締めつけて)

【昨日は急な呼び出しだったのに来てくれてありがと。眠かったよね……今日の講義、大丈夫だった?】
【返事待たせてごめん。んと……ネクタイ使ってもいいし、その他のグッズ使ってもいいし】
【私の事、いじめたくなったら手加減なしでいじめてくれていい……から……(ボソ)】
【え、えっと……土曜日楽しみにしてる。またね、岡部】
0125岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/15(金) 20:03:26.31ID:???
>>124
しらばっくれているわけではない!俺のなかでもノーカウントなものが多いだけだ!
…………比屋定さんはお前の事を大切に思ってるぞ?俺と彼女を繋いでいるものはお前だ。それは、彼女のアカウントからもわかる。
あぁ。俺が悪いんだが、お前と普通に出会っているとこんな感じなのだろうなと感じた。
意外と礼儀正しいんだな、お前は。
(比屋定さんへの評価は常に一定で、紅莉栖の言葉になにか気づいたと言うこともなく)
(唇を尖らせれば、首を傾げ、それがキスをねだっているのかと勘違いすれば、ちゅっと口づけた)
アマデウスには触れられないだろ。言ったはずだ、お前だけだとな。アマデウスも"お前"だが俺の差す"お前"一人だけだ。

…綺麗だな。大きくなるようにたっぷり揉んでやろう。
(それは下着が、と言う訳ではなく、無論紅莉栖の胸がと言う意味で)
(普段から彼女が大きさを気にしてることを気にかけていったつもりだが、デリカシーのない事を悪意なく言い)
(下着越しの手を、下着の下に滑り込ませ、直に揉んでいく。痛みを与えぬように優しく指を沈ませ、刺激に慣らすようにし)
(谷間に落ちるネクタイをそっと掴み、顔を寄せ真顔で紅莉栖を見つめる。それは優しさと主としての威厳を同居させた表情で)
許して?俺にはもっとして、といってるように聞こえるが違うのか?紅莉栖。
嘘をついたらおしおきだぞ?
(叱責、と言うよりはこれ自体がプレイのひとつであるように優しく囁いた)

ちゅっ………………くっ、ぢゅるっ、ちゅ、……ちゅぷ……っ……ちゅ、……ちゅぅ……………
(紅莉栖の舌に迎えられれば、舌を絡ませて、抱き締めるように吸い上げる。わずかに上になり、唾液を流し込んで)
(緩やかに律動していた腰は、次第に長くゆっくりと味わうように紅莉栖の中へと沈ませる)
(貪り合うように口づけ、腰を前後から緩やかに円を描くように突いていき)
(腰に絡められた足は抱き締められるようで、唇を離すと今度は首筋に唇を落とした)

ここか………?紅莉栖は奥が好きなのか。
こんな風にゆっくりされるのがいいか、それとも奥をこんな風に擦り付けられるのも好きか?
(紅莉栖の瞳を見つめながら、奥をコツンとゆっくり突き上げる。彼女の反応を楽しむように見つめ)
(ぴたりと亀頭を子宮口に押し付け、今度は撫で付けるように揺らし、先端を動かす)
紅莉栖…………いやらしいな、可愛いぞ。とても。
だが、あいにく今日はゴムを持ってないぞ。
(甘い吐息を感じながら、彼女の凛とした声がいやらしい言葉を口にすればそれだけで興奮を掻き立てられ)
(それはしっかりと怒張が大きくなり、彼女の中を押し広げていく)
(わかっていて、ふとそんなことを口にする。彼女のいやらしい言葉を引き出そうと微笑むように笑った)


【待たせたな。ネクタイだがこんな使い方をしてみた。言葉責め、と言った感じだな】
【まるでそれはいじめて欲しいかのようだな、しっかり言わねばわからんぞ。紅莉栖ぅ】
【俺も楽しみにしてるぞ】

【こちらは返しておく】
0126牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/18(月) 18:12:38.52ID:???
>>125
……あんたはノーカウントかもしれないけど、彼女の私からすればカウント扱いって言うか、アウトなのっ!
(何を勘違いしたか彼が唇に“ちゅっ”とキスをすると、頬を染め狼狽えて)
ちっ、違うっ!キスして欲しい訳ではなくてだなっ!……ぁ、いや、その、して欲しい訳なのだが……
(支離滅裂な事を言いながら、嬉しいクセに“むー…”とむくれて見せる。視線を泳がせ)
わ、分かったケド……お前、先輩の半裸……見ただろ。だめだぞ、その……ムラムラしたら……

なッ……!わ、私が貧乳なのはお前の責任でもあるんだぞ!……ぜ、全然揉んでくれない……から
(倫太郎の大きな手の平がカップの下へ潜り込む。“んん…っ”と悩ましい声を漏らし、彼の顔を見つめた)
(可憐なリボンが付いたフロントホックを自ら外し。乳房がアプリコット色のカップから解放される)
(むにむにとした柔らかな感触と、その中心に存在する蕾の“つん”とした尖りを彼の手の中に伝えて)
お……かべ、おっぱい……見て……。恥ずかしいけど……あんたにたくさん見て欲しい、の……
(ネクタイを捕らえ顔を寄せる主人に、怯えたような表情で視姦をねだった。瞳はこれ以上ない位に蕩けていて)

は…ふっ、ちゅっ……ぢゅる………っ!…ぁ、ン……んぐっ……ん"ん"〜…っ……ぢゅるる――……ッ!
(トロトロの顔のまま倫太郎の舌に懸命に吸い付いて。隙間から吐息が漏れれば、それすら欲して貪りついた)
(口内に流し込まれた倫太郎の唾液。舌上射精された時のように丁寧にそれを舌で転がして)
(自身のものとしっかりかき混ぜ泡立ててから、喉を鳴らし大切そうにゆっくり飲み込んでいく)
(感じているのか、倫太郎を包み込んだままの膣壁が“きゅんっ、きゅんっ”と強く収縮している)
おか……べ……、もっと、飲みたい……あんたのツバ……飲みたいの……お願い、もっと……ちょーだい……
(荒い呼吸を繰り返しながら赤い舌を彼に突き出して。その表情は舌上射精をおねだりしているようで)

ん……っ、奥、だいすき……。おかべのおちんちん、届くと……嬉し……。きゅんきゅんする。
(スローセックスの焦れるような痺れるような甘い感覚に目眩がして。腕で目元を覆い隠した)
(子宮口に倫太郎の鈴口がキスをする度に“ヒッ…ぃ!”と悲鳴を上げて。腰に絡めた脚がブルブル震えている)
どっちもすきぃっ……ぁんっ、おかべ……おまんこ、じんじんする……ん…ぁっ……もっと♪
(だらしない顔のまま彼の下で喘ぐ。が、直後放たれた倫太郎の言葉にその表情は一変した)
そ、そんなっ……もうゴム無いの?……ウソでしょ、あんなにいっぱいあったのに、全部使っちゃったんだ……
お、おかべ……私、今日……危険日なの……それなのに……こんな風に子宮口にぴったりキスされたまま
ザーメン射精されたら……、ぁあっ…ん!……い、一回で赤ちゃん……出来ちゃう、よ……ッふぁあ!
(いけない事だと分かっていても被虐心が勝り。言葉とは裏腹に膣口は喜び粘着性の強い水音を立て続ける)
お……かべ……、ゴム無し……生ハメセックス……んっぁっ!……き、きもち……いい……イッちゃうよぉっ……
(ボロボロのストッキングの足指が“ぎゅ…っ!”と縮こまる。すがりつくような眼差しで絶頂が近い事を知らせて)

【遅くなってごめん!お返ししておくね】
0128岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/21(木) 21:11:50.28ID:???
>>126
……あれは俺もカウントしたくない。だが俺のファーストキスはお前だぞ?
(キスを終え、改めて彼女とのキスが初めてだと告げる。それはどの世界線か、どの世界線でも、かもしれない)
違うのか?てっきりキスしたことに怒ってキスをねだっているのかと思ったよ。
(むくれる紅莉栖の横顔を見ながら、膨れた頬を指先でつついて)
………い、いや、は、半裸は見ていない。見たのはぜ…………なんでもない

そうなのか?わかった、責任を取らせてもらおう。
と言うか、揉まれたかったのか?
たくさんしてやる。お前がそう望むなら。
(紅莉栖の大きな瞳を見つめながら、大きな手は、手におさまる大きさの胸をゆっくり揉んで)
(蕾の固さを掌で押し返し、ゆっくり掌から解放するとそっと人さし指と親指で摘まむ)
(固い感触を優しく指の腹で押して、刺激を与えながら耳にキスをして、蕩けた紅莉栖を腕の中で抱き締めた)
ちゅ、は………ちゅく……んっ、ぢゅる…………
…ちゅ……ちゅっ……ちゅん――……
(交わした口づけは熱く、唇を離す暇すらなく、酸素が頭から失われていくからか、口づけの余熱か身体の芯から蕩ける様な感覚を覚える)
(舌それ自体が別の生き物のように絡み付き、ようやく唇を離せば、はぁはぁと肩で息をする)
(目の前でしっかり味わいながら飲み込む紅莉栖に彼女の中でむくむくと剛直が硬さを増して、大きくなっていく)
…………あぁ、たくさん飲ませてやる。だが紅莉栖。今度は俺の番だろ?
お前のモノを飲ませてくれ。
(同じ様に荒い吐息をつきながら、舌を突き出す紅莉栖の赤い舌に人差し指を触れさせて)
(子供のような表情で笑うと、小さく赤く濡れた舌をべーっと出した)

俺も、大好きだ………お前のなか、とても熱くて、締め付けてくる。
(ゆっくり、ゆっくりと動けば彼女の中のひとつひとつを味わうように亀頭が当たっていく)
(その度に示す彼女の反応が愛らしく、今にも達してしまいそうになるが、それに耐える)
(それも次第に感覚がなくなっていき、まるで彼女と溶け合うかのような感覚を覚える)

………あぁ、もうない。どうやらこの間のものが最後のひとつだったようだ。
危険日なのか………わかった。今日は、お前の中でだすぞ。
お前の一番奥にだすからな…………。
(取り分けそう言った事には互いに気を使っていた。避妊具はしっかりと使っていたし、無しでする行為も安全な日だけだった)
(今日も、中でだすつもりはなかった。こう言ったのも彼女の羞恥心を煽るためであり、そんなつもりはなかったのだが)
(彼女の言葉に最後の理性が溶け落ちていた。後先考えないつもりはなかったのだが、今は彼女が欲しかった)
俺も、気持ちいいぞ………紅莉栖の中…とても…良くて、イくぞ。
(彼女の足が絡み付くのに合わせるかのように身体を倒し、胸板が紅莉栖の乳房を押し潰す)
(合わせた胸元から感じる鼓動を聞きながら、腰だけが跳ねるように速度を増していく)
(深く早いピストンは、ぐちゅぐちゅと愛液と先走りを彼女の中でかき混ぜ、白く泡立つ)
(求めるように唇を重ね、身も心もひとつになりながら、コツコツと奥を何度も何度も叩き)
(その速度が最高潮に達した瞬間、一番奥に亀頭を押し付けた瞬間、弾けるように決壊した理性とともに、ビュウビュウと音を立て、射精が始まる)
(ぴたりと合わせた鈴口と子宮口は口づけるかのようで、そこから流し込むように火傷しそうなほど熱い体液を注いだ)

【遅くなどないさ。待たせたな、受け取ってくれ】
【俺からも返しておくぞ】
0129牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/23(土) 18:59:52.17ID:???
>>128
……知ってる。覚えてるよ、岡部。あんたのファーストキスは私が奪ってやったんだから。
(どこかの世界線。まだ少年だった彼の唇を奪ったのは紛れもなくこの自分だ)
(“未来で待ってる”。気持ちを込めた口づけは、幼い彼に伝わったのだろうか)
(そんな考えを打ち消すように小さく頭を振る。二人が過ごす今、この時間、この瞬間が答えなのだから)
……いつだってあんたのキスをねだってる。ファーストキス、返して欲しくばもっとしろ。
(クスクス笑い、頬をつつく倫太郎の指を捕らえた。唇に運ぶと“ぱく”と口にふくみ甘く歯を立て)

おっぱい、すごく感じるの知ってるクセに……主人のくせにお前は私が貧乳のままで良いって言うのかっ!
………んっ………岡部の手、あったかくて………気持ち、いい………、はぁ……っ
(倫太郎の両手が瑞々しい素肌の乳房を包み込む。優しく揉みしだかれれば瞳を潤ませため息をついた)
ひ、ぁっ………岡部っ、そんな………!おっぱいと耳………同時にいじめたら………んぁああっ!だ、ダメぇ……ッ!
(耳たぶへ軽くキスをされただけで体全体がビクンッと大きく跳ねる。同時に膣内も“ぎゅうっ”とうねり)
(抱き締められたまま倫太郎の肩越しで唇を強く噛んで。達してしまいそうになるのを涙ながらに堪えた)
っぷぁ……!はぁっ、はぁっ………ん、ぐっ………はふっ………ぁっ………んぁっ………
(倫太郎の唾液を存分に味わったその表情は、これ以上ないまでにだらしないものとなっていた)
(薄桃色にほんのりと染まった頬、唾液でベトベトに濡れた唇は濃厚な口づけで赤くふやけ)
(涙で濡れた瞳は、愛しい彼を貪欲に欲し、無数のハートを散りばめたまま倫太郎を真っ直ぐ見つめている)
(“はー…はー…”と肩で息をして。突き出した舌を撫でられると従順なペットのようにそれを舐めしゃぶった)
(口内にたっぷりと唾液を溜める。倫太郎の舌がこちらに差し出されると、彼の後頭部に手の平を回し)
(やや強引にこちらに引き寄せて唇を奪い。甘い唾液を届けるべく、彼の口内を激しくまさぐった)

岡部のおちんちんも………すごく熱い………先っぽが………んんっ………ナカを擦ってるの、分かる………よ
(ゆっくりとした抽送、その度に結合部からは“にちゃ…にちゃ…”と恥ずかしい音がする)
(粘っこく泡立った愛液が膣口から溢れ出て、お尻の穴の窪みを経由しソファーへと滴って染みを作った)
無くなったの知ってて何でナマでするのよ……!“分かった”って、お前、全然分かってないじゃないかっ!
んんっ、もうっ……バカ、そんな事……したら……ぁあっん、着床しちゃうだろーが、岡部のバカぁ……や、めろ……!
(彼の腕の中、ジタバタと膣内射精から逃れようとするも、もがけばもがくほど結合部はヌルヌルと擦れ合い)
(ピンと尖った愛液まみれのクリトリスが倫太郎の下腹部と触れて。その度に“ヒ、ィッ…!”と悲鳴を上げた)
だめ……だめだってばぁ……おかべ、だめ……このままじゃ……ん"ぅうっ……!妊娠しちゃう……ぅっ
(強く抱き締められたまま腰だけを激しく打ちつけられれば、彼にしがみつく事しか出来ず、揺さぶられ続けた)
(拒絶の言葉とは逆に、ストッキングの両足はピストンを助けるように彼の腰を強く引き寄せる)
(表情は蕩けきっていて。何度も“だめ…”と繰り返していた唇は次第に震えながら“イク…”と漏らし始める)
おかべっ……だめ、イッちゃう!おかべの……おちんちんプレス、気持ち良くて、私………イかされちゃうぅっ……!
り、んたろー……、一緒がいい……!お願い、一緒にイッて………一人にしないで……ひ…ぁあ"あ"あ"あ"あ"………ッ!!
(足指が“ぎゅうッ!”と縮こまり。倫太郎の射精が開始されるのと同時に激しく全身を震わせ絶頂を迎えた)
ふ、ぁああ………ッ!危険日おまんこに……ザーメン流し込まれてるの分かる……ドクドクってして……!
すごい……ま、まだ出て……う、ぁああっ……おまんこの中、おかべの濃厚ザーメンで……どろどろにされちゃった……
(未だ子宮口でしゃくり上げる倫太郎のぺニスを、絶頂おまんこで“きゅんっきゅんっ”ときつく締め上げ続ける)
はぁっ……はぁっ……、りんたろーとのらぶらぶ子作りせっくすで………イッちゃった………
(注ぎ込まれ続ける精液を一滴たりとも無駄にせんとばかりに、彼の腰に回した下肢に力を込めた)
(倫太郎の背中に腕を回し、その体をしっかりと抱き締めれば、呼吸を整えつつ彼の頬に口づけて)

【……つ、続き置いとくね】
【岡部、今日も荒れた天気だから気を付けて帰って来て】
【今夜、楽しみにしてる。それじゃ…】
0130岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/26(火) 00:21:08.47ID:???
>>129
………奪ってやったって男前な発言だな。
(クスリ、と笑い紅莉栖の言葉を肯定も否定もしない。いつも通りの茶化した言葉で答える)
(だが、その答えの代わりに唇をすぼめてちゅっと紅莉栖の唇にキスをする)
(温もりを返すように指を絡めて手を繋いで彼女との今を形にして見せた)
返されても困る。むしろ俺がお前のファーストキスを奪いたいくらいだ。
(彼女の唇に入ると、甘い痛みが走っていく。それを感じながら歯列を指の腹で撫でていき)

知ってるさ………お前が感じやすい体質なのはな。
だからとてもいじめがいがある。慎ましいが綺麗な胸をしているではないか。
心配しなくても、大きくなるように揉んでやる。
(ふわふわのマシュマロのような柔らかさを持つ乳房を指先で捏ねて、目の前で涙目で快感に耐える紅莉栖を見つめ)
(舌を離せば、とろりと唾液がいやらしく糸を引いて、その顔が可愛いと思いながらニヤニヤが止まらず)

ふふ……………どうした…?紅莉栖………
そんなに肩で息をして………キスのせいか…それとも興奮したのか………?
(キスのせいで口の端から唾液がこぼれ、手の甲で拭いながら余裕たっぷりに問いかける)
(頬を紅潮させ、息を荒くしながらその瞳は普段の聡明さはなく、情欲の色を感じさせる)
(それにあてられた様に、ちろりと舌なめずりした唇は妖しく濡れ光り、うっすら開いた唇は誘うようだった)
ちゅ……ちゅっ……ぢゅる………、ちゅぷ……ちゅ……ちゅくっ
…ちゅ………くりす……、美味いぞ…お前のだえき……甘くて………蕩けるみたいだ…
(わずかに汗に濡れた後頭部に手を回されれば、目を閉じて彼女を受け入れる用意をする)
(差し入れられた舌を受け入れ、唾液たっぷりの舌を絡めて吸い上げる)
(唇から漏れる二人の舌が絡みつく音がいやらしく響き、こくっと喉を鳴らして飲み干していく)
(その度にからだが熱くなり、興奮していくのを感じ、唇を離せば、酸素を奪われたようにくらくらしながら)
(頬を赤くし、覚束無い声音ながら快感に濡れていることを伝えた)

………………はぁ、はぁ!!紅莉栖!
(生物の本能か腰を打ち付けるようにし、突き上げた剛直は、紅莉栖の最奥を穿ち)
(腰を持ち上げるようにして奥に流し込むように一滴残らず中に出していく。それは子宮を満たし、膣道にまで溢れたのか)
(結合部から泡立つ白濁液がこぼれ落ち、射精量を物語っていた)
(抱き締めあい蕩けるような快感に浸りながら、口づけを受ければこちらからも口づけを返す)
紅莉栖…………わかるか、お前の危険日ぉんこに俺の濃厚な精液が流し込まれてるのが………。
孕んだかも知れんな……………。
(繋がったまま、まだ快楽の余韻を感じながら、頬に手を伸ばし、絶頂したばかりの紅莉栖を愛でる)
(絶頂の余韻か、秘裂はぎゅうぎゅうと締めつけ、達したばかりのペニスは半分ほど硬さを失っているが、その刺激に硬さを帯びて)
(もう片方の手を紅莉栖の薄い下腹部に下ろし、白い肌を撫でる。その下の紅莉栖の女の部分を撫でるようにしながら)
(ふと何かを思い付いた様に、ソファをまさぐり自身の携帯電話を取り出す)
紅莉栖……俺のペットとして作法を教えてやろう。
中に出されたら、ピースして『ご主人様のペットの紅莉栖にオチンポミルクありがとうございました』と言うのだ。
今日は、お前の初めての日だ。しっかりムービーにおさめてやる。
(健気な彼女が愛おしく、その光景をいつまでも残そうとするかのように携帯のレンズを向ける)
(無機質な光を向けながら、彼女の言葉を待った)
(桃色に紅潮し、蕩けた表情を晒す紅莉栖をカメラ越しに見ているだけで、紅莉栖の中のペニスは固くなるようだった)

【待たせたな。続きになる】
【これを見たお前が悶えてくれれば嬉しいのだが】
【ではまた明日な。おやすみ】
0131牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/26(火) 18:15:59.79ID:???
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442924614/462

>>462
………あぁッ、……ぐ!!
(倫太郎が深く腰を突き動かせば、ラボの窓に頬を押し付け両手を突く姿勢となった)
(そのままグリグリと最奥を攻め立てられ。漏れる吐息は熱く、窓ガラスを曇らせていく)
そ、んな……こと……言わないで……だって、もうイキそうなのに……いじわる……やめないで
(耳元をくすぐるように響く低い声に唇を震わせ。哀願するように掠れる声を絞り出す)
(“声を出すな”との命令に素直に頷いた。首輪についた小さな鈴がその度にチリンと鳴り)

………ッ!!う、嘘でしょ……阿万音さん!?
(“どうしよう”という困惑の表情で振り返る。そこには何事もなかったかのように平然と装う倫太郎がいて)
(腰を打ちつけながらも、涼しい顔で手を振り、あろう事か会話までし始めた)
(わざとやっていると理解すれば、絶望的な眼差しのまま階下の少女に視線を移し、こちらも小さく手を振る)
は、ハロー、阿万音さん。……こっ、こんな時間まで……っはぁ……お仕事なの?……お疲れ様……んぅっ!
(少女の純真無垢な笑顔に返せるのはそれがやっとで。瞳を潤ませ、艶めいた吐息を漏らすと俯いてしまった)
(下唇を噛み、ひたすら喘ぎ声を我慢する。倫太郎の指の代わりに自分の手の甲を唇に押し当てた)
なっ、何が“星と時間の因果関係”だっ……ぁっん!……小学生の自由研究か、まったく……!
(少女に聞こえぬよう、ひそひそ声で抗議する。鈴羽の前で達する事だけはどうしても避けたいが)
(意思とは反し、この状況に興奮を覚えている自分もいて。その証拠に結合部は溢れ出た愛液でぬかるみ)
(“にちゃにちゃ…”と粘っこい音を立て倫太郎のぺニスに吸い付き続けている。それは糸を引き、足元に滴るほどで)

……お、かべ、……ん、ぁっ……ごめん……このまま、わたし……阿万音さんの前でイッちゃう、かも……がまん、できそうにない……
(トロトロに蕩けた表情で鈴羽を見下ろしたまま小さく囁く。執拗な抽送に合わせこちらも腰を振れば)
(次の瞬間、愛液でヌルヌルになったぺニスが勢い余って膣口から出てしまい)
(それと同時に“ビシャッ!”と潮の飛沫が上がり。ラボの床を汚した)
―――――ッ!!ン"ン"ッ!!んぐっ………!!ん、ぁあああああ………―――ッ!!
(“びゅっ!びゅっ!”と潮を噴き続け。力が入らない下肢はガクガク震え、ガニ股のような姿勢のまま彼を振り返る)
(涙ながらに“……ハ・メ・て”と唇の動きだけで伝え。びしょびしょに濡れたヒップを再び倫太郎に突き出した)
(イキかけていた膣口はぽっかりと空いたままひくひくして。涎のように愛液を垂らしながら挿入を待ち)

【とりあえずお返ししておくね】
0132岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/27(水) 23:27:34.09ID:???
>>131
『へぇ、そうなんだ。相変わらず難しいことやってるんだね。あれ?牧瀬紅莉栖、顔赤いよ?』

今日は冷えるからな。助手の顔も火照っているのだろう。
(屈託なく笑い俺の言葉に鈴羽は指差した夕暮れ時の空を見上げる。へぇ、と言いながら観察していたが不意にこちらを向いて鋭いことを言う)
(鈴羽と普通に会話を交わしながら紅莉栖の耳元に顔を近づける)
鈴羽は気づかん、とは言え普通にしていなければ上がってくるかもしれんぞ?
(鈴羽としては指摘したつもりなどないのだろう、とは言え2階と1階の差でその事に気づく辺りは末恐ろしい)
(紅莉栖の意思にして、先程よりは緩やかに、鈴羽に気づかれぬように遅いものの、
くちゅくちゅと繋がったそこからいやらしいメロディが部屋に響く)
(あふれでる先走りと愛液の混ざった液体が床にこぼれ落ちる)

………元よりそのつもりだ……紅莉栖、まるで獣、みたいだな………。
後ろからお前を突いて……これではっ…まるでけだものの交尾だ………科学者らしくもない…
お前はただの雌だ、紅莉栖。
(紅莉栖の耳元で甘く囁く。科学者らしからぬ退廃的な交わり、それは知人を前にしてやめるどころか加速していく)
(鈴羽の視線は、俺が指差す星空に向いている。その合間にも腰はさらに速度を増していく)
(速く間断なく紅莉栖の子宮を揺さぶり、張り出た雁は、膣壁を削り掻き立てるような快感を覚える)
(引いたと同時にペニスが抜ければ、向けたそこにはなだらかなヒップの下で紅莉栖が潮を噴いていた)
(その光景だけで最早、達してしまいそうだった。愛しい人のそんな姿に紅莉栖の言葉と同時に腰に手をかけていた)

―――わかった。鈴羽の前でイカせてやる。
覚悟しろ、紅莉栖…………くぅ……っ…!
(言うや否や愛液がしたたり、待ち焦がれる膣口へペニスをねじ込む。飛びそうになるのを堪え、
入り口から奥まで駆け抜けるように突き込み―――文字通り紅莉栖を串刺しにした、その瞬間、ドプッと精液があふれでる)
(紅莉栖の中で解き放たれた精液はマグマのように熱く、瞬く間に子宮へと注がれていく)
(いつものように射精することを教えず、不意打ちのように注ぎ込むそれは遠慮なく紅莉栖の中を蹂躙していく)
ぐっ…あ、ふぅ……ふぅ……はぁ………はぁ………
…まだだぞ……紅莉栖…、まだ終わりじゃないぞ………はぁはぁ……っ……
(身体を震わせ、射精の快感に酔いしれるも)
(射精を終えれば、そのまま打ち付けるように動く。放たれた精液をかき混ぜるようにペニスが律動し)
(紅莉栖の中で混ざりあう愛液と精液をぐちゃぐちゃと音を響かせ、亀頭を子宮口へ容赦なくぶつける)
(収まらぬ興奮を形にかえ、そのまま抜かずの二発目へと駆け抜ける)
(紅莉栖の背中に上半身を重ね、しがみつくように抱き締めながら、腰だけが跳ねるように打ち付けられていく)

【非常に興奮した。返事をここに置いておくぞ】
【昨日はお疲れ様だ。今日は昨日より温かかったとは言え、無理はするなよ】
【あ、あいしてるよ。紅莉栖】

【返しておく】
0133牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/30(土) 12:25:16.24ID:???
>>130
……私のファーストキスの相手はどの世界線にいても同じ。岡部倫太郎、あんただけよ。
(フレンチキスをくすぐったそうに受け取ると、指と指をしっかりと絡めて。穏やかな笑みを彼に向けた)
(口内をまさぐる倫太郎の指に舌を絡めて。“はぁ…っ”と悩ましげな吐息を漏らしながら舐めしゃぶる)
……あんたにたくさん愛してもらえるおっぱいになりたいの。おっぱいで擦ったり、してみたい……し。
(糸を引く唾液をもったいないと言わんばかりに舌で受け止め。“ちゅるっ”と啜れば喉を鳴らし飲み込んだ)
んっ…ぁ、………はぁっ、はぁっ………ん、ぐっ………中出しされながらするベロキス、気持ちいい……
全身あんたに侵食された気がするの……もっと……もっと、欲しい……おかべのツバ、もっと飲みたいよ……
(唾液でべとべとに濡れた唇を拭いもせず倫太郎の後頭部を引き寄せ。挑発的に開かれた彼の唇へ)
(ぬるり…と舌を差し入れて。口淫のようにすぼめた唇で倫太郎の舌を“ちゅぷちゅぷ”と扱き始める)
(その間も腰は円を描くようにいやらしくうねり。愛液まみれのざらついた膣壁全体で)
(射精中のぺニスをこれでもかと扱き上げ。最後の一滴を飲み込まんと子宮口が鈴口に吸い付いた)

ぁっ……ん、わかる……まだおまんこの中でドクドクしてるもの……ざーめん流し込まれちゃってる……
わたし今……おかべに中出しされてる……ん、ぁっ……ゴム無し生ハメおちんぽで……今も膣内射精されてるの……
(とろとろに蕩けた表情で“はー…はー…”息をして。結合部を覗き込めば、倫太郎を嬉しそうに見上げた)
(脈動するぺニスを根元まで咥え込んだ膣口は未だに愛液を垂れ流し、きゅんきゅん☆とヒクついている)

………なに………するの………?
(携帯のライトが向けられると、その眩しさに思わず身動ぎし、目元を腕で覆い隠した)
(おずおずと顔を見せる。その表情はまだ蕩けきっていて、切なそうに倫太郎をカメラ越しに見つめ返した)
(彼の命令によほど興奮したのだろう。その言葉に膣口がきゅんっと強く締まり、敏感な反応を見せる)
(イキたての朦朧とする意識のまま、震えながらもダブルピースをして。淫らな笑みをカメラに向けた)
ご、ごしゅじんさまぁ………ごしゅじんさまの愛玩ペットの………紅莉栖の危険日おまんこの中に、
愛情込もった濃厚なおちんぽみるく、たぁ〜っぷり注いでくれて……ありがとうございました……
赤ちゃん、妊娠準備おっけーな紅莉栖の発情期おまんこ……こんなにきゅんきゅん☆して喜んでます……
(イキ続け紅潮したまま幸せそうに笑って。ダブルピースでカメラに向かいウィンクして見せた)
………くりすは……ごしゅじんさまを………こんなにもあいひてるよ………ごしゅじんさまは?

んっ………おちんぽ抜いて………?ザーメンまみれになったおまんこ、いっぱい撮って欲しいの……
(腰を浮かせ膣口からぺニスを引き抜けば、濃厚に愛し合った直後の、湯気が立ち上りそうなまでに)
(とろけたピンク色の襞を片手の指で広げて。そこから“ぐぷっ…”と溢れ出た白濁液をカメラに晒す)
(目元で無邪気なピースサインをして。泡立った二人の体液を秘部全体に塗りたくり、クリトリスを剥いて)
(艶めいた笑顔のまま舌舐めずりし。淫らな姿をもっと撮影して欲しくてカメラ越しに倫太郎を挑発し続けた)

【お、遅くなってごめん。とりあえず落としておくね】
0134岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/31(日) 23:25:55.20ID:???
>>133
………それなら俺も同じだろう?どんな世界でも俺のファーストキスの相手はお前だ。
ファーストキスがなければ鳳凰院凶真は生まれない。故に俺のパートナーはお前だけだ、牧瀬紅莉栖。
(指と指を絡め、しっかりと視線を交えたままそう言った。視線を外せば、そこが限界らしく)
(相当恥ずかしいことを言った事を自覚し、真っ赤になった)
本当に、色気が出てきたな。すぐに大きくなるさ。
俺が毎日揉んでやる………楽しみにしているよ。お前の胸でしてもらえるのを。
(指の腹でゆっくり押し、時に爪を立て優しく頬粘膜を擦る。口元から漏れる甘い吐息にゾクゾクっとし)
(女の色気を感じさせる紅莉栖にトキメキを覚えながら、指を抜くと濡れた指先で胸を包んだ)

フフッ………普通のキスでも蕩けそうだったが、このキスはとても興奮するな………
繋がったままだからか……より興奮する………んっ、まだ足りないのか?
いやらしい子だ……紅莉栖……
(子供のように口元を濡らしたまま、唇を紅莉栖に奪われる。察したように目を閉じ彼女を受け入れて)
(舌を絡められ、すぼめた柔らかな唇で扱かれる。それは脳にまで走るような快感で)
(興奮を現すように紅莉栖の中でペニスは大きくなり、残った精液を吐き出す。それを吸い付くように触れあう子宮に流し込んだ)
………今まさに、孕んでいるのかもしれないな。
お母さんになっているかもしれないぞ、紅莉栖。そうなったらおっぱい大きくなるかもしれんな。


可愛いな、紅莉栖。あぁ、お前のおまんこに俺の濃厚な精液を注ぎ込んでやったぞ。
もうすでにお前の卵子を犯して、子供をお前のこの中に孕ませているかもしれんな。
(カメラのレンズ越しに見る紅莉栖は淫らに微笑み、浮かべたピースサインは普段の委員長のような真面目さはなく)
(むしろその真逆の淫乱さを感じさせ、興奮した。射精したばかりでありながら、今すぐにでもできそうなほど勃起する)
もちろんあいしている。お前は俺の大切な彼女であり、ペットであり、奴隷だ。
(彼女の言葉に答えながら、ペニスを引き抜けば栓が抜けたようにぐっぽっと音を立て、精液が溢れる)
(サーモンピンクの綺麗な膣を惜しげもなくカメラに写し、零れ落ちる白濁液は中だしの証拠であり)
(カメラを向けたまま、手を伸ばし零れた二人の体液を掬い、クリトリスに塗りつける)
お前を見ていたら、興奮してしまった。2回戦と行こうか、紅莉栖。
いや、今夜は寝かせない………。
(携帯カメラの動画の撮影時間が終わると、それを投げ捨て紅莉栖へと近付く)
(彼女の返事は聞かずともわかった。そのまま押し倒す)
(声は朝まで響き、行為が終わりを迎えたのは部屋に朝日が差し込む頃だった)

【待たせたな。ではこれでこのロールはしめておこう。ゴホン、最後のは興奮してしまい付け足した】
0135牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/09(火) 21:44:38.95ID:???
>>134
……あの時の岡部、可愛かったな。ねぇ、ファーストキス奪われた時どんな気持ちだった?
見ず知らずのオバサンにあんな事されて怖かったよね。……トラウマになってたらゴメン。
(握りあった指に力がこもる。申し訳なさげに倫太郎を見上げて)
ん。おっぱいが大きくなったらもっと自分の体に自信が持てると思うの。
あんたを夢中に出来る体になりたい。そのためにはだぁりんの協力が不可欠なのよ。
(乳房を包み込む倫太郎の手に手の平を重ねて。クスクス笑いながら整いつつある鼓動をそこに伝えた)

そ、だね……セックスしながらキスすると、体が溶け合って本当に一つになれたような気がするの。
りんたろー……種付けされながらの貪り合う激しいキス、すごく興奮したよ?
(語尾にハートマークを飾り、頬を上気させたまま彼に向かって小首を傾げた)
……こんなにぴったり体を密着させてから膣出ししたんだもの。しかも、タチの悪い事に岡部の精子だし。
きっと今頃あんたの精子が寄ってたかって私の卵子をいじめてるわ。
ねぇ岡部。私、実は複雑なの。早く二人の赤ちゃん欲しいって思う反面、もっとあんたと愛し合いたくて。
赤ちゃん出来ちゃったら激しいセックス出来なくなっちゃうでしょ?まだまだあんたの事知りたいし。
(“むぅ”と唇を尖らせ真剣に考え込んでしまった。膣内で再び固くなっていく熱を感じれば吹き出して)
私の心配はお構いなしなのね。ん、もうっ……岡部のえっち。バカなの?死ぬの?
(そんな彼を愛しくて堪らないといった様子で笑い。繋がったまま倫太郎の頬を撫でた)
(引き抜かれたぺニスは蜜でべっとりと濡れて。激しく愛し合った膣口と体液の糸で繋がっていた)
(初々しさを残すそこから溢れ出た白濁液を指で掬うと、彼の構えるスマホに向かい)
(無垢な笑顔でザーメンクリームを美味しそうに舐めしゃぶって見せ、倫太郎を誘惑し続ける)
(互いの性器からは濃厚な交尾後の匂いが立ち込めて。果てたばかりだと言うのに欲情を煽った)
大切な彼女であり、ペットであり、奴隷であり。……はにー、でしょ?
(倫太郎がスマホを放り投げる。それを合図に二人は再び縺れ合った)
(両腕を彼の首に回し、ボロボロに破れたストッキングの下肢を絡みつかせる)
2回戦じゃ足りない。あんたのザーメンタンクが空になるまで許さないんだから。
(意地悪く微笑むと彼のカットソーを脱がしにかかり。次は全裸で愛し合う事を行為で要求する)
(濃密な夜は瞬く間に過ぎ去り。日が昇るまで行為に及んだ後、泥のように眠る二人を飛び起こしたのは)
(“オカリンどこ?今ラボの前だお”という橋田からのメールだった)

【待たせてごめん!ラブラブ子作りセックスはこれで〆よ】
【岡部、メールの返事ありがと。差出人に笑った。あんたの携帯も“はにぃ”に変えとかなきゃね】
【あ、そだ。急で申し訳ないんだけど、岡部、金曜の午後は空いてる?】
【もし空いてたら日中会えないかなって……ダメ元で誘ってみる】
【それじゃ今夜はこれで。おやすみなさい、倫太郎】

【お借りしました】
0136牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/17(水) 18:46:05.67ID:???
>>132
んぁっ……む、難しい実験じゃないわ……はぁっ……阿万音さんのご両親もしてる事よ……あなたもいづれ……
(脱力し伏せていた身を起こし、ため息混じりに笑顔を見せる。その表情はとろとろに蕩けきっていた)
(倫太郎の抽送のリズムで頭がガクガク前後する。鈴羽にバレぬよう両腕は懸命に突っ張っていて)
この実験において……んぅっ!の、脳内物質……エンドルフィンの……はふっ、分泌量を……調査してるのよ……
私達の脳内で……まさに今、シナプスが……んはぁっ……神経を繋ぎ合っている……貴重な実験なの……ふ、ぁ
(いまいちピンとこないまま、鈴羽が倫太郎に促されるように夕空を見上げた)

“どこどこ?……って言うか、星とその脳内物質がどう関係してるの?分かるように説明してよー”
(ブーブー文句を言いながら星を探している。好奇心旺盛な彼女の性格が幸いしているようだ)
ぁ、んんっ!……ケモノみたいなのはどっちなの?……はぁっ、はぁっ……岡部、キス……ちょーだい……
(鈴羽が夕空に視線を向けている隙を狙い、トロトロの顔で振り返り)
(うっすらと開いた唇で恋人を誘惑して。その間も自らヒップを彼の下腹部に打ち付け)
(肉同士が激しくぶつかり合う音をラボ中に響かせた。“じゅぼっ!じゅぼっ!”と愛液の飛沫を上げ)
(繋がり合う生殖器。倫太郎の言う通り、犯されながらもキスをせがむ少女に科学者の片鱗はない)
早く……岡部、早くぅっ……阿万音さんがこっち向く前に……岡部とベロキス、したいの……お願い……

う、ん……イかせて♪阿万音さんの前で膣出しして……紅莉栖のヌルヌルおまんこに
岡部の精子……ぁんっ、たっぷり飲ませて欲しいの……私、一生懸命ごっくんするから……い"、やぁッ!!
(びちょびちょに濡れた潮吹きおまんこにぺニスを一気に捩じ込まれ。子宮口にぴったりと)
(鈴口がキスしたまま“ドクッ…ドクッ…”と精液を注ぎ込まれる感覚。耳元に感じる彼の荒い吐息で)
(膣内射精された事を察すれば、幸せそうなアへ顔を見せて。ガニ股の太股をブルブル震わせた)
あまねさん……ひぅっ……し、しってる?……わたし、いま……おかべに中出しされたんだよ……☆
わたしたち、ずっと……はふ、ぅ……あなたのまえで、ケダモノみたいなせっくすしてたの。
あはっ♪……おかべが後ろから私を犯して……ゴム無しの生ハメおちんぽがおまんこの中を
たぁっぷり、濃厚ザーメンだらけにしてくれたの。私、あなたに見守られながら……イクの……
(囁き声は鈴羽には聞こえていない。少女は、“牧瀬紅莉栖、聞こえないよー”と耳を傾けていて)
(そんな純真無垢な彼女を穏やかに見下ろしながら果てた。悟られぬよう懸命に平静を装うが)
(思わず失禁してしまい。生暖かいおしっこが控えめに太股を伝い、ラボの床を濡らしていく)

はぁっ……はぁっ……阿万音さんの前で、私……岡部に種付けされちゃった……きっと妊娠してる……
(背後の倫太郎を振り返る。彼の手を取ると、腰を打ち付けられながらその長い指を舐めしゃぶった)
(イッたばかりのおまんこは半勃ちのぺニスを容赦なく締めつける。再び屹立させるべく)
(熱を持ったぬかるむ肉襞が倫太郎自身に執拗に絡みつき、吸い付いて。激しく蠢いていて)
もうっ、なんでそんなにえっちなの……ばか岡部♪いい加減セックスに勘づかれても……んんっ、知らないから
(言葉に相反し表情はとても嬉しそうで。“じゅばっ!じゅるっ!”と音を立て、倫太郎の指を愛した)

“おーい、岡部倫太郎ー!それはそうとさ、今から綯とそっち行っていい?”
“綯、雷ネットのルール覚えて、みんなと対戦してみたいんだって。私もビギナーだしさ、教えてあげてよ”

【遅くなってごめん!……阿万音さんの要求にあんたがどう答えるか、楽しみ♪それじゃ後でね】
0137牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/20(土) 22:34:10.86ID:???
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/93

ちゅ、おかべ……お願い、起きて……ちゅぷ……はふ、ちゅっ……えっち、したいよ……ちゅく……
(柔かな唇がカリ首を包み込む。未だ柔かなそれを、優しく、あくまでもゆっくりと扱き続ける)
(射精を促すためのいつもの激しいフェラチオとは違い、倫太郎の覚醒を目的とした擽ったいものだ)
ねぇ、おかべ……起きてよ……ちゅぱっ、ちゅぅっ……このままイッちゃってもいいの?
私のナカに……あむ、ちゅぱっ……いつもみたいに……はふ……みるく、ごっくんさせてよ……早くぅ
(鈴口に添えた舌がヌラヌラ這って。カリ首のくびれに吸い付くや否や“ちゅうぅっ♪”と音を立てた)
(執拗に先端を攻め立てている間、空いた手の平で睾丸をやわやわとマッサージする)
ぷはぁっ……もしかして、ちょっと固くなって、る?……先っぽ、膨らんで来たみたい……も少し、かな
(シーツから顔を覗かせ状態を確認する。唾液で濡れ光るぺニスは、主人の覚醒を待たぬまま)
(確かに固く、熱を持ち始めていて。あまりの嬉しさにベッドサイドのスマホを手にすれば)
(ぬるぬるになったぺニスを手の平で包み込み。“ニチャニチャ”音を立てながら手コキを開始した)
おかべ……早く起きないと、このまま射精しちゃうよ……いいの?……ねぇ、聞こえてる?
(小さな手の平でリズミカルに扱かれるぺニスを動画で撮影し。時折自分もフレームインして)
(舌先で鈴口をヌチヌチ擽った。先端に潤み始めた先走りを指で掬うと、わざと糸を引かせ)
(スマホに向かい、無邪気な笑顔を見せながら銀糸に舌を絡めて。“先走り、美味しい♪”とレポートした)

……寝てるのに感じてる可愛いおかべの顔と、セクシーな喘ぎ声も撮影しまーす……♪
(腕を伸ばし倫太郎の顔にスマホを向けると、手コキは一層激しさを増して。舌を出し、真上から唾液を滴らせ)
(それを潤滑油代わりにすると、わざといやらしい水音を立てる。上下する彼の腹部や胸板に口づけて)
(倫太郎と自分の顔がフレームに収まる位置を探ると、笑顔で彼の乳首をねぶるように舐め始めた)
れる……れろぉっ……おかべ、手で扱かれながら乳首舐められるの、気持ちいい?感じる?
もっとおかべの可愛い声、聞きたいよ……私ね、今度オナニーする時、この動画見るんだ♪
あんたの喘ぎ声聞きながらイキたいの。だからお願い……いっぱい声聞かせて。えっちな顔、見せて……
(潤滑油代わりの唾液が白濁する程、手淫は激しさを増す。逆に乳首には優しく“ちゅっ、ちゅっ”とキスを続けて)

【寝起きイタズラの続きを置いておくね。少し早いけど、おやすみ岡部】
【お借りしました】
0138岡部倫太郎 ◆evOqSTwDzg 2016/02/21(日) 20:27:19.82ID:???
>>136
クッ、鈴羽が…信じ込みやすいのをいいことに…っ、……適当なことを言ってるのは…お互い様だな…
ちゅ、ちゅっ、れろ、ちゅぷ…れろ…ちゅく……ちゅ……
(薄暗くなり、部屋に宵闇が訪れる。そのせいか淫らな水音がいやらしく響き)
(紅莉栖の唇を奪い、唇に貪りつくような荒々しさで舌を押し込む。歯列、粘膜を荒々しく舌でまさぐり)
(淫らな舌遣いで彼女の理性をかき混ぜるように啜り、ピチャピチャと音を立て飲み干す)
(舌と舌を二匹の蛇のように絡ませ、その間も腰を揺さぶり、紅莉栖の中に精液を一滴残らず出し切る)

…はぁ…はぁ…っ、…鈴羽に聞こえたらどうするつもりだ…とは言え、濃いのを出してしまったが………
フフッ、鈴羽の前で中出しされて興奮したか?孕んでいるかも知れないな。
そうなったら……嫁に来い、責任はとってやる。
失禁までして恥ずかしくないか?撮影できないのが残念だよ。
鈴羽が気づいたらそれでも構うまい。きっと興味津々に見るだろうな。見られたいだろう?
(ゆっくり腰を引き抜けば、結合部からドロリと濃厚な白濁液がこぼれ落ちる)
(もはや鈴羽のことは意識の外にあり、興奮の余韻のままに耳元に唇を寄せ甘く囁く)
(床に広がる黄金色の湖によって視線を落としながら、興奮の吐息をつき、
例えば今ここで紅莉栖に自身の小水を飲ませたりかけたりしたい
そんな興奮を飲み込み、甘さと優しさ、少しばかりの加虐心を混ぜ込み囁いた)

………あ、あぁ、俺と助手しかいないがそれでかまわないならいいぞ。
(鈴羽の声に我に返れば申し出に少しばかり迷いながらオッケーする)
(紅莉栖が慌てたように振り返るが、ニヤリと笑い悪戯っぽくウィンクする)
(そこからは下着を脱いだまま、ズボンを吐き、紅莉栖にバイブを入れさせ、
二人分の体液の匂いをさせながら鈴羽と綯を迎え入れ、誤魔化すことに苦心したり、
“妙な匂いがしない?”と言われたりとそれはそれで興奮した)

【待たせたな。トリップだが以降これで頼む】
【こんな感じにしてみた。こちらはこれで締める】
【寝起きの方も楽しみにしていてくれ】
0139牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/22(月) 22:09:24.53ID:???
>>138
はぁっ、ふ……んちゅ、チュッ……ちゅばっ、おか…べ……ちゅうぅっ……すき……っはぁ、だいすき♪
(激しいピストンに小ぶりなヒップを“たぷっ!たぷっ!”と波打たせながら口づけを交わす)
(彼の頭部に回した手の平で髪を掻き乱し、無精髭の頬を撫で回し。舌をネットリ絡め合えば)
(精液と愛液でトロトロに蕩けた牝穴で、射精中のしゃくり上げるぺニスをキツく締め付けた)
(愛する人とのベロキスに胸がときめく。連動するように肉襞は“きゅん☆きゅん☆”と収縮して)
ぁふ……チュッちゅるっ……んぅ、おかべ……ちゅ、ちゅぱっ……おかべ、らいしゅき……ちゅ、あいひてるよ
(鈴羽がこちらに向き直る頃にはディープキスを終えていて。唾液で唇をベトベトにしながら微笑み合った)

はぁっ……はぁっ……ん、ぁ……知って、欲しかったの……私達が今、こんな風に激しいセックス、してる事。
岡部に、こんな風に求められて……はぁっ……種付けされるのは私だけなんだって……彼女に知って欲しかった。
ねぇ、岡部……今度みんなの前でセックスしてみたい……だめ、かな……、はぁっ、ンん……
(膣内射精を終えたぺニスが引き抜かれると、ほかほかの膣口から泡立った精液ミルクを滴らせる)
ん……興奮した……阿万音さんと会話しながらの子作りセックス、最高に気持ち良くて……何回もイッちゃった。
……赤ちゃん妊娠してなくたって……あんたのお嫁さんにシテよ、バカ。んんっ……!
(体を支えられなくなり、ガクリと脱力すれば失禁したおしっこの上に“ビチャッ”と座り込んでしまって)
(ぶるぶる震え、泣き出しそうな表情で倫太郎を見上げる。彼の意を汲むと、自身の両腕を抱き締めながら)
(お掃除フェラを終えた後、小水と二人の体液で出来た水溜まりをピチャピチャ舐めて見せた)

(少女達がラボへやって来る頃には簡単な掃除を終えたものの、ストッキングもショートパンツもビショビショで)
(さすがにそのままでいる訳にもいかず、ブランケットで身を包み、ソファーに身を横たえ)
(“寝不足のため仮眠中”という名目で、カードゲームに興じる彼女達の背後で寝たフリをしていた)
……は、ぅ……っんん……
(時折、艶かしいため息を漏らす。膣口からヌルリと抜き出てしまったバイブの振動音が)
(彼女らに聞こえはしないかと肝を冷やし。階下の大家が迎えに来るまでそれは続いた)

おかべ……お願い、抱いて。紅莉栖のおまんこ、おかべのおちんぽみるくでぐちょぐちょにして……♪
(二人きりになれば、四つん這いでバイブを挿入したままヒップを艶かしく振りながら這い寄り)
(下着を身に着けていない倫太郎の下腹部にスリスリ頬擦りをして。瞳いっぱいにハートを散りばめ)
(彼にラブセックスのおかわりをおねだりして見せた。行為は、翌朝大家が店を開店するまで続いて)

【私も立ちバックはこれで〆よ】
【岡部、明日はもしかしたら疲れててgdgdになっちゃうかもしれない…ごめん、先に謝っておく】
【でも、それでもあんたに会いたいの。いつもみたいに一緒に寝て欲しい】
【おやすみなさい、倫太郎……愛してるよ】
【お借りしました】
0140岡部倫太郎 ◆evOqSTwDzg 2016/02/25(木) 21:46:27.44ID:???
>>137
…む、…く…ん…んん…っ………
(外気に触れたペニスが小さく震え、温かな口腔に入れば、小さく呻き)
(扱かれればペニスはピクピクと反応し、陰嚢が持ち上がるものの当の本人は呻きながら眉根を寄せて)
(弱いカリ首を責められているからか、額から汗をかき、快感に吐息は静かに荒くなる)
(眠っていても生理的な反応を示すように、鈴口はじわりと開き、透明な液体を零し)
(掌にはコリコリとした感触とともに、精液の重みを感じさせる)
はぁ、ん…くりす……っ…んん…
(朝日に濡れ光るペニスは、主人の意識がなくても元気に存在を主張し、
紅莉栖の掌の中で暴れるようにその熱を伝える)
(彼女の掌が気持ちいいのか吐息を荒くしながら、夢を見ているのか彼女の名前を口にする)
(尖らせた舌先が鈴口を責めると、寝返りを打つように身をよじり、快感に震えるように喘ぎ)

はぁ、はぁっ、紅莉栖……あぁ…っ、はぁ………
(眠っているからか、普段は押さえられているような声音が部屋に響くほど大きな声で)
(唾液と相まってにちゃにちゃといやらしい音を立てて、口づけられる度に胸が上下し)
(乳首を舐められれば、ピンク色の小さな乳首が固い感触ではじき返し、コリコリとした触感は快感の証であり)
(手を額に当てて、快感に呻いていたが、覚醒時と違い、急に大きく身体を揺らした瞬間)
(たがが外れたようにペニスは膨らみ、噴火するように白濁液が噴き出して飛び出した)

【待たせたな!お前を喜ばせることが出来ればいいが】
【借りたぞ!返しておいてやる】
0141牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/03/03(木) 23:24:35.64ID:???
>>140
ちゅっ、ちゅぱ……ん、おちんちんの先っぽ……ぬるぬるしてきた……岡部、気持ちいいのかな。
(手コキしている指に自身の唾液とは違うヌルつきを感じ。乳首に優しく吸い付きながら顔を上げた)
(鈴口に透明な雫が出来ているのを認めれば、子宮がきゅんと甘く疼き、膣口がヒクつく)
岡部……すごくえっちな吐息。そんな顔されたら私……おちんちん、おまんこに挿れて欲しくなっちゃうよ。
ねぇ、岡部。早く起きて私を押し倒してよ。いたずらする悪いペットにお仕置きの種付け、して。
(彼の耳たぶに唇を寄せ甘く囁いた。ぬるぬるになったぺニスを今度は柔らかな太股で撫でて)
(“にちゅ、にちゅ”粘っこい音を立てながら膝裏で挟んだりしつつ、耳の穴を舌で愛撫した)

……………―――――ッ!?
(眠りながら名を呼ぶ倫太郎を赤面しながら覗き込む。耳まで真っ赤になっていくのが分かる)
岡部……嬉しいよ。私の事、夢に見てくれてるんだね。あんたの夢の中を独り占め出来て幸せ。
岡部、聞こえる?あんたが好き。付き合う前からずっと好きだった。これからも、ずっと……私の傍にいて。
(本人の前ではなかなか言えない素直な気持ちを吐露し。太股でくちゅくちゅぺニスを扱き続ける)
そんなエッチな声で名前呼ばれたら、私……ん、んぁっ……ヤバ……今、ちょっとイキかけちゃった。
岡部……もっと……はぁっ……もっと名前呼んで……欲しい。愛してる、って……いつもみたいに言って。
(首筋に“かぷっ”と甘噛みして。そのまま強く吸い付けば、彼は自分の物だと言いたげにマーキングする)
(赤くうっ血し出来たキスマークを舌先でチロチロ舐め。スマホは倫太郎の顔を接写し続けた)

射精、そろそろかな……先っぽ、こんなに膨らんで来てるもの。イクとこ、ちゃんと撮らなきゃ。んしょ…
(身を起こすと再びぺニスにむしゃぶりつく。頬を凹ませ、はしたないひょっとこ顔のフェラを開始させた)
ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!……ぷはぁっ、おかべのおちんぽ、美味しい♪ずっ……ずろろぉーっ……ぢゅるっ……!
一晩中セックスしてたから……私のおまんこの匂いが染み付いて……じゅっ、じゅるっ!……凄い味……しょっぱい♪
(舌先に絡んだ、どちらのものか分からない陰毛を“べぇ〜…”と取る様もしっかり撮影し)
じゅっぽ、じゅっぽ!……ぢゅるっ……おか、べ……朝の一番搾りザーメン、紅莉栖にちょうらい☆来て……
(舌先を鈴口に添え、片手でカリ首をちゅくちゅく素早く扱き。射精の瞬間に備えた)
(ザーメンが勢い良く噴き出せば、“きゃっ、ぅ…♪”と喜びの声を上げて。舌上に注がれていく精液と)
(しゃくり上げるぺニスを余す所なく撮影し続け。ピースをしながらザーメンを啜り、口内で泡立て)
(白濁液と唾液でべっとりと濡れた肉棒を最後まで扱きながら、カメラに向かいごっくんして見せた)

【……きゅんきゅんするから寝る。おやすみ、岡部】
【明日会えるの楽しみにしてるね。あ、愛してるぞ】
【お借りしました】
0142吉田春 ◆I4KkXgpr7E 2016/04/27(水) 20:55:13.58ID:???
【水谷 雫 ◆MSuFOHqZxs 宛に借りる!】


http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/286


あー。野球部かな?ササヤンとかいるかな。
(屋上に行くまでの時点でこう言った腹積もりがあったかと聞かれたらそんなつもりはないのだが)
(どうにも二人きりと言うのはよくないらしい。妙に興奮し、シズクを求めてしまう)
(いや、もしかしたらシズクとの交わりのスパンが短くなってるのが原因かもしれない)
(最初は休みだけだったのが、次第に平日でもお構いなしになりつつある)
(クラスメイトの名前を口にすれば、それ媚薬に似ている。妙に興奮を掻き立てられるのだから)

だよな、ここは熱くなってるし。
寒くはなさそうだ……シズク温かいしな。
(胸に沈めた顔を小さくあげて重ねた肌から感じる温もりをそのまま口にして)
(シズクの顔を見つめながら、屈託なく笑って見上げた)
うん、ここでする。嫌か?ならあっちでするか。
あそこなら奥まで来ないと見えないぞ。
(シズクの膝の間に身体を入れて、シズクの顔の横に手を立てて)
(困ったように見上げる瞳に、ようやく察したのか代案を口にする)
(スカートの裾に手をかけて、シズクの羞恥心を煽るようにひらひらとスカートを煽り)
(顎で差したのは、給水タンクのあるコンクリートの建物)
(その影ならば、屋上に来ただけでは見つからず奥まで来る必要があるだろう)
いいのか?なんか嬉しいな……ちゅ、ちゅ………
シズクの胸は綺麗だよな、俺スゲー好きだ。
(柔らかな半球にキスして、小さく舌を出して、ぬるっと舐めて)
(そっと手を回し、器用にブラのホックを外して固くなった頂を指先で触れて)
(シズクの性感を煽るように愛撫しながら、スカートを捲りあげて、秘所を下着の上から撫で上げた)


【眩しいのか、俺!】
【可愛いこと言うな、シズクは!とてもすてきだぞ。シズク】
【そうだなー、俺も高校生だけどフツーに興味はあったわけだけど、シズクはそういうのなさそうだし】
【シズクを俺が乱したかと思うと、なんか興奮するな】
【2日の午前9時から12時だな。わかった!楽しみにしてるぞ!】
【会ったらたっぷりキスするからな!覚悟してろよ!】

【借りた。返す!】
0144 ◆IUELFqjOfs 2016/08/18(木) 19:07:33.50ID:???
【スレをお借りします】
>>143
移動ありがとうございます
まずは幾つか質問をさせて頂きます

・一日中手コキされるというのは、日常生活をしながら常に握られているという事でしょうか?
それとも回数が多いだけで、移動や作業する時は離すのでしょうか

・こちらとの関係については想定されているでしょうか
愛の有無は希望次第とのことなので、有りで、恋人に近い関係でお願いできれば…と思いますが
他に考えがありましたらお聞きしたいです

・こちらの容姿や年齢、ペニスの大きさなどについて希望があればお聞きしたいです

・こちらから輝夜さんに触れるのはどの程度までOKですか?
0145蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/18(木) 19:57:51.09ID:???
>>144
>・一日中手コキされるというのは、日常生活をしながら常に握られているという事でしょうか?
>それとも回数が多いだけで、移動や作業する時は離すのでしょうか
常に握られてる状態…だけど、排泄時だけは別よ。
さすがにやりづらいからね…。
移動時は家の中なら手を繋ぐ感覚でチンポを握って歩くと思ってちょうだい。
外の移動では、片方のポケットの底を貫通させておいて、握る専用の穴から触れるわ。
満員電車の中だったら死角で露出させてもいいわよ。フフ…。


>・こちらとの関係については想定されているでしょうか
>愛の有無は希望次第とのことなので、有りで、恋人に近い関係でお願いできれば…と思いますが
>他に考えがありましたらお聞きしたいです
あなたが幻想入りしたか私が現代入りしたかで関係は変わるわね。
幻想入りなら私たちがあなたを世話をしている、現代入りなら私があなたの世話になってるとか。
恋人と言うより割り切った関係の方がやりやすいわ。


>・こちらの容姿や年齢、ペニスの大きさなどについて希望があればお聞きしたいです
二十代前半の中肉中是で、太さは普通で長めのチンポがいいわ

>・こちらから輝夜さんに触れるのはどの程度までOKですか?
私がチンポに触るのにじゃにならない程度なら
メインは私があなたを責めることだからね
0146 ◆IUELFqjOfs 2016/08/18(木) 21:36:23.90ID:???
>>145
回答ありがとうございます

幻想か現代かについても確認すべきでしたね
こちらの当初のイメージでは幻想入りでしたが、どちらでも可、であれば
現代の方でやってみたいです
例に挙げて頂いた電車内でのプレイに興味が惹かれましたので

20代前半で面倒を見るとなると、こちらは24歳くらいの社会人ということにしますね
仕事のある日だと一日中は難しくなるので、休日ということで

それと、追加で質問なのですが
・ポケットに専用の穴を作るとなると、今回のような事は何度もやっている感じでしょうか?

・こちらも名前があった方がやり易いでしょうか。もし名前有りの方がよければ付けます

・NGがあれば確認しておきたいです

それと、輝夜さんの方から質問があればご自由にどうぞ
0147蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/18(木) 22:19:28.57ID:???
>>146
それじゃ、現代設定で宜しくお願いするわ
電車内では周りに見つからないようにしつつ、あなたの反応を見るのがメインの予定よ

>20代前半で面倒を見るとなると、こちらは24歳くらいの社会人ということにしますね
>仕事のある日だと一日中は難しくなるので、休日ということで
問題ないわ。休日の一日のプレイということで。

それと、追加で質問なのですが
>・ポケットに専用の穴を作るとなると、今回のような事は何度もやっている感じでしょうか?
今回が初めての試みのつもりよ。
実際、そういうロール自体も初めてだし。

>・こちらも名前があった方がやり易いでしょうか。もし名前有りの方がよければ付けます
名前は無しでお願いするわ。
二人称を用いる予定なの。

>・NGがあれば確認しておきたいです
ロールの内容上有り得ないけど、グロ・スカね。
あとは体臭が匂うのは勘弁。

>それと、輝夜さんの方から質問があればご自由にどうぞ
気長に長期にわたって続けることを想定してるけど、構わないかしら。
0148 ◆IUELFqjOfs 2016/08/19(金) 04:20:39.99ID:???
>>147
ありがとうございます

今回が初めてですね
朝起きたらいきなり輝夜さんがチンポを握っている等の始め方で
最初は戸惑うけど気持ち良さから抗えず、そのまま一日中…という感じでしょうか

NGについてはこちらも同様ですので、問題は無さそうですね

>気長に長期にわたって続けることを想定してるけど、構わないかしら。
こちらもそのように考えていました
輝夜さんとお互い楽しみつつ長くお付き合いできれば幸いです

そろそろ書き出しについてもお話ししたいですが
輝夜さんから攻める展開なので、輝夜さんに導入お願いしてもいいでしょうか?
こちらが朝起きたら違和感に気付いて…というような始め方でよければ、
こちらからでも勿論構いません
0149蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/19(金) 06:22:15.91ID:???
>>148
書き出しは私がさせていてだくわ。
最初の内容も予想されている内容の通りよ。
長いお付きあいになると思うけど、宜しくね。

書き出しは本日の夜に投下させていただくから、それまでは一旦下がるわ。
それでは失礼。
0150 ◆IUELFqjOfs 2016/08/19(金) 16:47:25.43ID:???
>>149
ではお言葉に甘えて書き出しお待ちしていますね
よろしくお願いします
0151蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/19(金) 17:45:11.20ID:???
今日もいい天気ねぇ・・・
自分で言うのも難だけど、あいつったら、普段ぐうたらな私より起きるのが遅いなんて
ここは世話になっている身の私が気持ちのいい寝覚めをさせてやろうじゃない
(今、私こと蓬莱山輝夜が居るここは幻想郷ではない)
(幻想郷に外の世界の住人が迷い混むことがある幻想入りという現象の逆で)
(幻想郷の住人が外の世界に出てしまう現代入りという現象により、私はある
一般人の住宅に身を寄せている)
ほらぁ、もう朝よ、あ・な・た♪
(からかい気味に彼の耳元で囁き、掛け布団を取り払い、体を揺すっていると)
(ふと、ある一点で視線が止まり、そちらへ体ごと移動して、手を伸ばした)
ふーん・・・これが有名な朝勃ちってやつなのね・・・
(最初はじっと見ていただけだが、次第に興味本位にかられて下着を下ろして)
(外気に晒すと同時に大きく反り返って脈動して存在感を主張する長くて程よい太さのチンポを握り、ゆる〜く扱き始めた)
へぇ・・・固いかと思ったら柔らかくもあるのね・・・
中に骨が入ってるわけじゃなさそうだし・・・
ここだけ他のところより熱くて、苦しくないのかしら・・・
子供が触ったら玩具みたいにしちゃうかもしれないわね・・・フフッ・・・

【予定より早めだけど投下させていただくわ。宜しくね】
0152 ◆IUELFqjOfs 2016/08/19(金) 19:50:15.47ID:???
>>151
(普段は朝早くに起きて出勤する社会人も休日は遅くまで寝床にしがみ付く)
(会社勤めの疲労を癒すべく全力で惰眠を貪るつもりの男だが)
……ん、んん
(耳元で囁かれる女性の声に一瞬、起きかけ……るものの)
(軽く頭の向きを変えただけで、また意識が深く沈んでいってしまった)

(再び夢の世界に戻った男を待ち構えていたのは同居人の女性の姿)
(大和撫子という形容がこれ以上無いほど似合う美しい容姿で)
(その一方で、外見から連想されるようなお淑やかさとはまるで異なる性格の持ち主)
(憧れに似た想いを抱いていたその女性が、夢の中で男の性器を握ってくる)
……ぅ、あ……かぐや、さん……
(現実では到底考えられないまさに夢の出来事に、思わず寝言が漏れる)
(実際に自らの性器を輝夜が見つめ、指先で触れていることも知らず)
(夢の中で行われる手淫を味わい没頭していく)
……うぁ、あ……かぐ、や……っ

……は……ッ
(あと少しで絶頂に達しようとした、その寸前で目が覚めた)
(二度寝の為、そもそも眠りが浅かったこともあるし)
(現実で受ける刺激が夢の中でのそれを上回って来たこともあるだろう)
え……
あの……輝夜さん、何をして……る……、ん、ですか……?
(目が覚めてもすぐには状況を理解できない)
(なにせ視界に映るのは夢と同じく、男の性器を輝夜が握る光景なのだ)
(輝夜の行動は予想外なことも多いが、こんな事をされたのは流石に初めてで)
(まだ夢を見ているのではないかと疑念が湧くが、性器を握られる刺激は本物である)
(戸惑い唖然としながらも、肉棒は輝夜の手のひらの中で熱く脈打ち)
(亀頭の鈴口から溢れた先走りの粘液が、裏筋を伝って零れ落ちて)
(輝夜の白い指先を穢すように濡らし、男の興奮を伝えていく)

【書き出しありがとうございます。改めて、よろしくお願いしますね】
0153蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/19(金) 21:00:38.73ID:???
>>152
やっと起きた・・・って言っても、私の方が起きるのが早かっただけなんだけどね。
(まだ眠たげな様子を見せるのは当然だが、そのあとの驚いた様子は価値ある光景だった)
勝手に触っちゃってごめんなさいね。
あなたのチンポがあまりに誘ってくるから、つい手も伸びてしまったの・・・
ほら、こんな風に手で竿のところをね、 しゅっ、しゅっ・・・て扱いてあげると・・・
ほらほら、チンポがブルブルって震えて手の中でおねだりしてるみたいで・・・
(亀頭の手前で手を止めると、包皮と亀頭の繋ぎ目にある小さな窪みを親指の腹で撫で)
(丸まった爪先で弾くように擦ったりし、亀頭の括れを捲るように指を動かしてチンポを愛撫する)
何か出てきたわね・・・小水には見えないけど・・・
女が気持ちよくなるとだすやつと同じようなものかしら?
(先走りの珠を親指で潰して、それを指で擦り合わせて指を開いてみせて)
ネバネバしてる・・・精液とも違う・・・
ま、まぁ・・・それよりも・・・なんだかいい夢を見ていたみたいだけど・・・
もしかして、いいところで邪魔しちゃったかなぁ?
0154 ◆IUELFqjOfs 2016/08/19(金) 21:42:10.33ID:???
>>153
いや、ついって……
そんな、おねだりなん、て……っ、ぅあ、は……っ、ぁ……
(行動の理由を聞いてみれば、輝夜らしいかも知れないと納得しかけるが)
(カリ首の辺りを丁寧に撫でられ弾かれ、刺激を与えられると、快感が背中を走り)
(気持ち良さを感じているのを隠し切れずに、声が上擦っていく)
そんなの、どうでも……いいですから……
離して、くださ……いよ……っ
(見た目は間違いなく美少女の輝夜に、己の愚息を見られ、亀頭を愛撫される)
(しかも先走り液を指の間で挟み、糸を引かせる様子は堪らなく淫靡で)
(否が応でも劣情を掻き立てられるものだが、主導権を握られたままなことに焦りもあった)
(寝起きで呆然としていた顔は、事態を理解したことで頬から耳まで真っ赤に染め)
(息も大分荒くなっていて、男らしさなど既に微塵も残っていないが)

………ッ
(両手を布団について上体を起こし、一旦、手を性器から離すよう説得する気だったが)
(輝夜から夢のことを問われると急に言葉に詰まり、冷や汗が頬を伝う)
ゆ、夢……ですか?
何のことやら…………

もしかして、寝言でも言ってましたか、俺……?
(惚けようとしたが、こうもピンポイントで指摘されたという事は、何か理由があるに違いない)
(一応、寝言を言っていたかの確認をしながら、脳裏では夢のことを思い返して)
(そう言えば、絶頂間際だったことを思い出すのと同時に、目の前の光景と照らし合わせれば……)
(ビンッと陰茎の反り返りがこれまでより大きくなって、天井目掛けて亀頭を持ち上げる)
(先ほど輝夜が言っていた通り、「おねだり」するかの様に)
0155蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/19(金) 23:36:54.55ID:???
>>154
言葉は否定してるみたいだけど、チンポはそう言ってないみたいよ?
さっきから私の手の中でピクンピクンしちゃって…
思い出したけど、これって先走りって言うんだったっけ
男の人が気持ちよくなると出すって言うやつ
だから、チンポはもっとして欲しいに決まってる、フフフ…
(息を荒げて手淫を止めるように彼は言うが、こちらは全く止める気はない)
(上半身だけは起こしたが、それ以上の行動を取る様子がないので)
(起きる前の彼のことを伝えたらどうなるだろうと思い立ち)
言ってたわよ、かぐやさん、かぐやさんって
てっきり、私がチンポ触ってるのに気付いてるものだと思ったのに…
それとも、夢の中にも私が出てきたの?
よかったわねぇ、現実でも夢でも私に会えて
あ、またチンポがおねだりしてるっ
(手の中で弄んでいるチンポが亀頭を上向けて震え、快感を求めている)
(それに応えようと、人差し指と中指でチンポを捉え直すと、指の力をやや強める)
(チンポを先程よりもやや強めに捉えた指を、根元から亀頭の縁までゆっくりと往復させ)
(亀頭に来た時は、人差し指が亀頭の表面をツー…っとなぞる一芸を加える)
私の指はどう?チンポはこうすると感じるの?
(亀頭の表面をなぞっていた指を根元へ下ろし、その指を会陰へ滑りこませると)
(片手は陰嚢をゆっくりと撫で回し、胡桃のような睾丸を掌で持ち上げて)
0156 ◆IUELFqjOfs 2016/08/20(土) 02:00:46.74ID:???
>>155
……ぅ……
(肉棒は相変わらず涎のように先走りを垂らし、幹に浮かんだ血管を小刻みに脈打たせて)
(手淫を心地よく感じているのは事実で、更なる快感を求めているのもまた同様)
(輝夜の言うことは悉く的を射ていており反論できず、言葉に詰まる)

ぁ……ああ……そんな寝言を言ってましたか……
(寝言の内容を聞くと顔全体を真っ赤にして、俯いてしまう)
(途轍も無い羞恥心が一気に込み上げてくるのだが、現在進行形の羞恥もあるわけで)
……ええ、夢の中にも出てきました、輝夜さんが
今と同じように、俺のを握って……ひっ、ぃ、ぅ……あ……っ
(二つの羞恥が絡み合った結果、若干開き直り気味に夢の内容を語るが)
(語り終える間もなく再び輝夜の指に肉棒を責められ、その刺激に女性のような高い声を出してしまう)
(雷に打たれたような刺激が身体を駆け巡り、上体を支えていた腕が思わず滑って)
(慌てて踏ん張るものの、再び仰向けに近い姿勢となり、輝夜にとっては陰嚢が触りやすい体勢に)

どうって……一言で言うなら最高、ですよ
輝夜さんは、こういう事初めてじゃないんですか……?
いや、経験の有る無しがどうこうってわけでは無いですけどね、あまりに上手いから……
(できれば初めての相手だったら嬉しいなと考えている謎の心境であるが)
(己の性器を弄ばれることに、相手の経験の有無など関係無い事は理解はしている)
(そんな横道に逸れた思考の間にも、輝夜の指は男を責める為に進み)
(陰嚢を持ち上げられる感触に再びゾクゾクとした物を感じながら、期待半分恐怖半分で待ち構える)
(既に抵抗するのは諦めているのか、男は今はただ戯れるがままに任せている)
(まさかこのまま一日中性器を握られ続けるなんて事はあるまい……)
0157蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/20(土) 12:11:41.39ID:???
>>156
はっきり喋ってたわけじゃないけど、聞き取りには困らなかったわ
よっぽど溜まってものだとみえる・・・
(会陰に潜り込ませた手は指先で会陰をなぞり、陰嚢を包む手はあやすように睾丸を転がして)
(途中で会陰から手を引き抜いて再びチンポの竿を握りしめて、根本から亀頭の間を上下に手を往復させる)
夢の中の私と現実の私、どちらが気持ちいいのかしら・・・
もしかしたら、あなたの欲望を忠実に再現したのが夢の中の私で、当然あなたのことはよくわかってるでしょうし・・・
だとしたら悔しいけど、私はまだまだ至らないということか・・・
でも、しょうがないか、男は気持ちいいことに逆らえないし・・・
(彼が途中で倒れると、仰向けになったおかげで陰嚢が触れやすくなり、陰嚢を全体的に包むように握り)
(力を入れすぎない程度に引っ張り、押し上げたり、直ぐに射精しないように調整を図る)
これで最高だなんて、私は手しか使ってないのに?
口とか胸とか・・・中に入ったりしたらどうなるのかしらね。
私は手しか使わないつもりだけど。
頭がトンじゃってバカになるかも。
あぁ、そうそう、チンポを触るのは初めてじゃないわよ。
0158 ◆IUELFqjOfs 2016/08/20(土) 17:26:24.66ID:???
>>157
どちらが気持ちいいかと、言われると……夢の方、ですけど
でも夢は、これは夢なんだと分かりましたからね
現実にこうして輝夜さんが直に触ってる方が……ぅ、っ
(気持ち良さは確かに夢の中での方が大きかった気がするのだが)
(輝夜が実際に触っているという生々しい感触や、丁寧な……焦らすような刺激は今の方が強い)
(陰嚢を揉まれ、射精しないようにコントロールされながら愛撫されると、もどかしさが込み上げる)
(今か今かと絶頂の瞬間を待ち侘びて、無数の精子が待機状態のまま焦らされて)
そんな事をしたら、そうですね……バカになって腰を振るだけの生き物になりそう……
あ、やっぱり手しか使わない気なんですね……初めてでも、無いと
(これだけの手練手管を披露して、恥じらう事もなくチンポと連呼しているのだから当然か)
(平時に面と向かってそう言われたなら若干落胆したかも知れない事実だが)
(今の胸中としては、そんな事より気になる、差し迫った恐怖が広がりつつあって)
ところで、あの……輝夜、さん?
手だけなのは良いんですが、イカせて頂けるんですよね……?
このまま焦らされっぱなしは辛い、というか
(既に亀頭はパンパンに膨らみ、肉幹も限界まで膨張して脈動している)
(いつ射精してもおかしくない状態の筈なのに、輝夜が刺激を調整している所為で、情けなく震えるだけ)
(このまま寸止めをされ続ければ、挿入などするまでも無くおかしくなりそうであった)
0159蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/20(土) 19:33:14.26ID:???
>>158
ふーん、それなら現実の私は必要ないわね。
必ず会える保証無いけど、これからは夢の中の私が
あなたのチンポを気持ちよくしてくれるんだもの。
(不貞腐れたような言い方をするが本気では言っていない)
けど、その割には現実の私の手の中でビクビクさせちゃってる。
先走りも止まらないし…こんなことで強がり言ってもかっこ悪いだけよ。
(チンポも彼も、余裕が無くなってきた のが見て分かり、最初の射精をさせようとする)
呼吸も荒くて、感極まった声が漏れてるじゃない?
そんなにいいんだ、私の手で触れられるだけで。
(チンポを扱く手の動きを速め、時に亀頭で握り締め、ギュッギュッと手抜きなく絞り上げていく)
(陰嚢を更に弄りころりころりと転がしていた陰嚢をリズミカルな鷲掴みに変え、下から上へ内容物を圧迫して)
ちゃんと、ほら…射精させてあげるから、思い切り出しなさい…
0160 ◆IUELFqjOfs 2016/08/21(日) 03:43:17.35ID:???
>>159
は、はい……っ
輝夜さんの手で扱かれて、握られ、て……ぁ、ぅ……っ
気持ち……ぃ、い……で……くぁッ
(輝夜の手の動きが速くなり、握り締めるようにされて、陰嚢も押されて)
(限界寸前で押し留められていた射精感が一気に駆け上がってくる)
出ます、輝夜さんの……手の、中……で………ッ!!!
……ぁ、ああ……ッ
(背中を仰け反らせ、爪先をピンと伸ばして)
(肉槍を突き上げる姿勢で、ドピュルルッと濃い白濁液を噴き出した)
(輝夜の目の前で腰を小刻みに震わせ、何度かに分けて、射精を繰り返し)
(ようやく収まると、汗かいた身体を布団の上に投げ出して)
(精通の時すらここまででは無かったと思えるような解放感に包まれ、荒く肩で息をする)

(輝夜の手によって絞り出された男の精液は、その輝夜の指に降りかかり)
(飛沫の幾つかは輝夜の顔にも届いたかも知れないが、大半は床や布団の上に無残にも落ちた)
(手コキされていた時以上の雄の臭いが立ち込める中で)
はぁ……はぁ……これで、満足ですか……輝夜さん……
朝食、今から用意しますから……?
(まだ乱れた呼吸のまま何とか言葉を紡いだ男は)
(朝の支度をしようとする……のだが、何故か性器にまだ手の感触を感じる気がする)
0161蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/21(日) 10:19:04.47ID:???
>>160
お時間も限界気味かしら?
(睾丸の重みをを片手で支えたまま、亀頭を潤滑を含んだ手でニッチャニッチャと扱き)
(これまで弄らなかった代わりとばかりに亀頭をヌルヌルと執拗に扱いて)
正直になったわね…ほら、射精させてあげるわ♪
(彼が思い切り気持ちよく出せるように、手で言葉で先を促す)
(彼の言葉が途切れ途切れになり、態勢も射精のためのものとなって少しして)
(逞しく、そしてどこか可愛らしい反応に手淫にも熱が入り)
(彼の表情を見つめながら硬くなった射精直前の亀頭を竿を持て成し、そして)
(淫らに、いやらしく、白魚に似た手を奉仕に踊らせて)
きゃっ、出てきたぁ…♪
(噴き上がった射精にわざとらしく驚き、敢えて避けずに受け止める)
(焦らした分、放たれる量は多く、天井にも届きそうな勢いで)
(放たれた殆どが私の指にかかり、顔や髪にもかかるが)
(勢いが落ちると布団へと落ちていって)
……たくさん出るのね、手コキされたのがそれほど気持ちよかったんだ?
いいのよ、何も気にせず射精なさい
(根元から上側へ昇るよう指圧でマッサージし、尿道に残った精液を穏やかに搾り取っていく)
(手はすっかり彼のの精液で白くドロドロになって、青臭い手になっており)
あむ…んんっ…
(徐に亀頭に顔を寄せて咥え込むと、尿道を吸い上げ、亀頭を舐って残滓を啜って顔を離し)
あら、いつの間にか朝ごはんの時間だったわね
それじゃ、お願いするわ
(と言いつつチンポからは手を離さず、手を繋いで歩こうとするかのように)
(チンポを握ったまま自分が先に立ち上がって、くぃくぃとチンポを引っ張って起床を促した)
0162 ◆IUELFqjOfs 2016/08/21(日) 17:51:06.26ID:???
>>161
か、輝夜さんの……顔や手に……
(遊ばれていると分かっていても、美人の体に己の精液が掛かっている光景はそそられる)
(ぼおっと、熱に魘されたような目で視界に映る物を楽しみながらいると)
は、はぃ……とても、気持ち良かったです
……ぉ、うぉ……ッ!?
(手で最後の一滴まで搾られる初めての快感に浸っていた、直後)
(まさかの亀頭への輝夜の口づけを浴びて、細めていた両目が思いっ切り開かれた)
(手だけ、と言っていなかったですか? という疑問も湧くが、それ以上に心地良さが全身を支配し)
(残滓を吸い出され、亀頭を舐られる至福の時間に、そのまま永劫に浸っていたくなる)

はぁ………はぁ…………凄い……
(輝夜の顔が離れると、寝起きの時とはまた違う意味で茫然とした表情を浮かべ)
(先に立った輝夜の気配を感じながら、指が離れるのを待つ……のだが、何故か離れずに)
(それどころか、クイクイッと引っ張られている)
えっと、輝夜……さん?
(仕方なくそのまま腰を上げて輝夜の隣に並んで立つ)
(下着を下ろされた格好、要は下半身丸出しの状態でペニスは輝夜に握られたまま)
(困惑の色を顔に浮かべる男だが、性器の方だけは刺激に正直で)
(あれだけ濃い射精をしてから間も無いというのに、既に硬さを八割近く取り戻していた)

…………
(取り敢えず輝夜はそのままにして、リビングへと足を運ぶ)
(冷蔵庫の中身を確かめ、パンの残りを確かめて、まあベタにトーストと目玉焼きで良いかなと)
(献立を考えた所で、改めて輝夜の方に顔を向け何かを訴えかけるような眼差し)
(いい加減離してくれと伝えたつもりだが、果たして伝わるだろうか?)
0163蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/21(日) 22:24:06.92ID:???
>>161
こんなに沢山出しちゃって・・・
(彼の放つ精液に塗れて淫らに彩られた様子を恥ずかしがることもなく、平然と晒し)
(手に塗れた精液をニチャニチャと弄んで、手を開いて開けば、白濁の糸が指と掌の間に引いて)
それならよかったわ。
これで夢の中の私の方がとか言われたら凹んでたかも。
・・・糸が途切れないほど濃ゆい。
んんっ・・・
(顔のあちこちに付いた精液を指で拭って舌先で舐めとり、全身の力が抜けた彼の姿をしばし眺め)
月のお姫様をザーメン塗れにした気分は如何かしら。
さっきは手だけと言ったけど、お掃除は別よ。
それはそうと、家の中なんだからチンポはしまわなくても困らないでしょ?
私だってこうしてまだ弄り足りないわけだし・・・ほら、このまま移動するわよ。
チンポもいい感じにお目覚めみたいだし、台所へ行きましょ♪
(困ったような顔を見せる彼の様子を楽しみつつ、手の中のチンポを親指で亀頭を捏ね回したり)
(包皮の繋ぎ目をスリスリと擦って、指の根元の間でカリを挟んで引っ張ったりする)
どうかしたの?
(こちらをじっと見る彼の様子に気付いて、きょとんとした顔で尋ねて)
朝ごはんだったら、有り合わせのもので構わないわ。
あなたにお世話になってる身で贅沢なんて言わないわ。
(チンポのことを離して欲しいと訴えているとは思わず、朝ごはんは何がいいか尋ねていると思って、そう答えた)
0164 ◆IUELFqjOfs 2016/08/22(月) 16:24:24.64ID:???
>>163
こんな光景を目にする日が来るとは思わなかったです……
……です、けど……
(精液を指の間で弄び、更には舐め取る輝夜の姿など想像する事すらなかった)
(手コキされた件といい男としては喜ぶべき事なのかも知れないが)
(当たり前のようにペニスを握り続けると言う輝夜の考えはやはり、すぐには受け入れ難い)
……ぅ、ッ……
(何を言っても聞きそうになく、しかも楽しそうな輝夜に反論できず)
(大人しく台所に移動するのだがその間も、亀頭やカリ周りを責められ続けて)
(収まる気配の無い快感の波に思わず、何度も歩みが止まりそうになる)
(こんなに連続して性器を女性に触れられた事など無く、指の感触や動きに慣れる物でも無い)

……
(やっぱり駄目か、と落胆の色を顔に浮かべ)
(失敗したアイコンタクトの事を忘れて朝食の支度に取り掛かる)
(トースターにパンを設置する時も、フライパンで目玉焼きを作る際も)
(輝夜の指が蠢く度に男の口からは声が漏れ、背筋がピクンと震えてしまいながら)
(何とか火事などの事故には至らずに支度を終え、コーヒーも淹れてテーブルの上に並べる)
(もしも火を扱っている最中に絶頂に達すれば惨事は免れなかっただろうが)
(幸い、一発目を出した後なので回避できた……ただ、そろそろ二度目の限界が近いのか息は荒く)
(肉棒もさっきの絶頂間際に匹敵するほど膨らみを増して亀頭も張り詰めていた)

まさか食事中も……とは言いませんよね?
と言うか、輝夜さん
今日は休みだから買い物に行く気なんですけど
(自分の席に着こうとしながら、輝夜の手が離れるのを待つ)
(これで離れなくても、何というか受け入れてしまいそうな自分が怖い)
公衆の面前では流石にこんな事、出来ませんよね
服も着てるわけですし
(ただ、流石に出先では無いだろうと一応確認しようとするのだが)
0165蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/22(月) 17:55:25.33ID:???
>>164
意外とあっさりした感想なのね。
別にかまわないけど…
(彼の意図とは全く別の意味でアイコンタクトを受け取り)
(朝ごはんの用意を始める彼のチンポを横から弄り続ける)
どんな状況でも感じることは感じるのね
中々貴重な体験だわ…普段はこうしたいと思わないし…
こういうことして受け入れてくれる人なんて、他にいないでしょうから
(流石に火を扱っている際は亀頭を掌で撫で回す程度にし、竿は扱かない)
フフ、美味しそう…思えば、こうやって近くであなたの料理する姿を見るのも初めてね
普段は永琳に任せ切り何だけど、それでも近くで見てたりはしなかったから…
ふーん…こんな風にして、彼女もいつも作ってくれてたのかな
チンポを弄り続けながらってのは例外だけど
(脂が跳ねる音が大きくて聞こえづらかったが、彼の息が荒く)
(あまり快感を齎してしまうと二度目の射精に達してしまうかもしれないと思い)
(鈴口を撫でることで射精しないようにした)
(人体の構造上、鈴口を刺激すると射精することが出来ないためだ)
(やがて、朝ごはんが出来上がっていただく段になると、片手でチンポを弄れる一に座り)
いただき〜す…♪
(お行儀が悪いとは分かりつつも、片手で食事を始めた)
(鈴口から指を離してチンポの根元へ滑らせ、根元から竿通って雁首の手前まで登れば)
(キュッと絞めてUターンし、何度も往復して掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく)
んっ……んっ……
(二人しかいない空間で、食事の音に混ざって乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける)
それなら服の中で触れるようにすればいいだけじゃない。
確か、ポケットの穴を直さないままで穴が大きくなったズボンがあったと思うけど…
(何かを伝えるように口元にニヤリと笑みを浮かべ、今度はこちらからアイコンタクトを送る)
0166 ◆IUELFqjOfs 2016/08/22(月) 19:26:41.24ID:???
>>165
……受け入れてる扱いなんですか、俺
まあ、気持ち良さに抗えないでいるのは事実ですが……
(亀頭を撫でられるだけとは言え刺激は確かにあって)
(しかも隣で料理を輝夜に見られていると言うのは、悪くないシチュと感じてもいた)
(……この状況を強く拒まず、享受し続けている男自身にも問題がありそうである)
そう、ですね……初めてです
女性相手ならこんな事は出来な、い、でしょう……ぁ、っ
……ッ、はぁ……ぅ……
(限界に近付いていた肉棒の先端を撫でられるだけに止められ)
(射精に達しないのは有り難いが、しかし、これはこれで焦らされている様であり)
(一度は赤らみが引いていた顔面をふたたび紅葉色に染めながら、刺激に何とか耐える)

(食事中は中断してくれるだろうという淡い希望は、容易く打ち砕かれた)
(片手で食事をする輝夜を咎める余裕など無く、早く済ませようとトーストを取るが)
……ッ、ぅ……ぁあ……
(普段と違い、パンの角を少しずつ咀嚼するのがやっとで)
(精液を根元から亀頭まで導き、絞るような指の動きに身体を震わせ)
(やがて男の指先からトーストが落ちて、皿の上に転がった)
あ、あれを……使う気……です、か……
ぃ……ひ、ゃ……そんな、こと……より……外でも……って
(輝夜のアイコンタクトを受け取り、突拍子も無いアイディアに口を半開きに)
(流石に抗議しかけるが、空いた口から涎が溢れ、両手をテーブルに乗せて握り拳を作る)
(勿論、暴力を振るう為ではなく、快感が限度に達したのを必死に堪えてるようで)
だ、ダメだ……ま、また出そうです、輝夜さん……
0167蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/22(月) 20:27:05.81ID:???
>>166
え?受け入れて下さらないの?
チンポはこんなに正直におねだりしてるのに…
あなたには私を拒む自由があるし、その気になれば私の手を掴める。
チンポを私の手から離すことだってできたはずなのに、していなかった。
……受け入れてくれてると思っていたのだけど。
(残念そうな声で言い、しかし、手はチンポから一向に離そうとしない)
私が許可すれば、私相手にならできるんじゃない?
一日中、どこへ移動するにも私の大事なところを、くちゅくちゅ弄り続けて…
人目を盗んでビンビンにいきりだったチンポをぶち込んだり…
なんて言っておいて、その気はないけどね…フフフ…
(彼の悶える姿を横目に、自分は平然と食事を続けて、じっくり味わっている)
あら、はしたない…トーストを落としちゃって…でも、お皿の上でよかったわね?
あ、ちゃんと覚えてたのね。話が早くて助かるわ〜♪
……そういえば、ずっと喋ってたら喉が渇いてしまったわね。
(そこまで言うと手の動きを緩やかにして、ゆっくり席を立ってテーブルの下へ)
(正面に彼のチンポを捉えると、鈴口から先走りをあふれさせる光景にニンマリ笑みを浮かべ)
(チンポにふぅ…と吐息を吐きかけながら、亀頭をぺろぺろと舐めて)
んちゅ…はん…む…
(そっと亀頭を口内に導くと、ねっとりと舌をチンポに絡めて頭を前後に動かし)
(黒いロングヘアを揺らしながら、ちゅぱちゅぱと水音を響かせる)
んふふ…私に口の中に出す許可を与えるわ…んっ、ハァ…ん…
(糸を引かせながら口からチンポを抜き、レロッと竿を下から上へと舌を這わせ)
(唾液と先走りの混じった液体のついたチンポを掌で包み、指でカリ部分や亀頭に浅い愛撫を施し)
そろそろちょうだい?
(再びチンポを咥内へ導き、唇でカリ部分を包み舌先で鈴口を割り、先走りを舐め取る)
(一気に奥までチンポを飲み込み、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら射精を促した)
0168 ◆IUELFqjOfs 2016/08/23(火) 04:03:50.37ID:???
>>167
うぐ、……う、受け入れてますよ……
輝夜さんにこんな事されたの、初めてですし……まだ戸惑ってますが
(輝夜の言う通り、逃れるチャンスは有ったのに受け入れてきたのは間違いなく)
(残念そうな声にも慌てたのか、若干渋々ではあるが、認めてしまう)
そ、それはかなり……興味を惹かれますけどね
……ええ、許可を貰えるとは微塵も思っていませんが
(誘うような冗談に思わず想像を膨らませてしまい、ゴクリと唾を嚥下する)
(意識したら理性が飛びそうなので、敢えて意識せずに来た事だが)
(輝夜の身体に対する劣情は当然のように男の内にはあって、襲い掛かりたい気持ちはある)
(ただ、それで関係を壊すより今の付き合いの方が良いとも思っているのか、一方的にする気は無く)
(そんな気は無いと言われても過度に落胆するでもなく、小さく肩を竦めるだけで)

喉が渇いた、なら……お茶でも……ぃや、そんな余裕無い……です……?
(輝夜の言葉に馬鹿正直に、下僕のように反応する男だったが)
(席を立つ姿に思わず眉を顰めて、その動きを見守れば、何故かテーブルの下に)
……ッ、ぁ……あ!?
かぐ、や……さ、ん……ッ
(竿全体が小刻みに脈動して、敏感になっている所に)
(くすぐったい風と生温かく柔らかな感触が亀頭を襲ってきて)
(それだけでイキそうになるのを、拳を強く握り締めて堪えたのも束の間)
(今度は亀頭全体が柔らかな刺激にすっぽりと包み込まれ、目を白黒させて快楽の波を受け取める)
……ぁ、嘘……輝夜さんの口の中……
(まさか、と思いながら恐る恐る背中を引いてテーブルの下を軽く覗き込めば)
(輝夜が己の愚息を咥え込み、頭を動かして髪を揺らす、信じ難い光景)
(先ほどのお掃除フェラの時よりもはっきりと性器を口内に入れ、舌を絡めてきていて)
い、良いんですか……!?
本当に、出しますよ……輝夜さん、輝夜さんの口に……
(口内から一度ペニスを外に出した輝夜が、舌で肉幹を根元からなぞり)
(手のひらで亀頭を撫で、擦って、あと少しまで来ていた絶頂へと導いてくれる)
(その光景を最後まで見る余裕など無く、テーブルの上に手を投げ出し、額に汗を滲ませながら)
(先ほど見た輝夜のフェラ顔を脳裏に思い浮かべ、肉棒が飲み込まれ、鈴口から舐められる感触に包まれ)
……ぁ、ああ……出る、出ます……ッ!!!!
(寝床での一発目の射精以上の快感に包まれながら)
(肉棒全体を思いっ切り跳ねさせ、大量の精液を輝夜の口内に解き放った)
(喉奥目掛けて、熱い白濁の奔流を叩きつけ、その勢いは口を孕ませようかとする程で)

…………はッ、は……ぁ……はッ……は……ぁ……
(生まれてから一番とも言えるような解放感を一日に二度味わった男は、上体をテーブルに俯せにして)
(荒く息をするだけの生き物となっていた)
0169蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/23(火) 07:31:08.37ID:???
>>168
・・・・・・!?!?
(テーブルの下では彼の表情は見えなかったが、口の中ので勢いよくチンポが跳ねて射精が近いことは分かった)
(その時を見計らってトドメを与えた直後、口の中で亀頭が小さく膨らみ、口の中に精液が勢いよく放たれ始めた)
んんん・・・んっ・・・
(時間をかけて愛撫していたためか、思いの外、量が多くて驚いて目を見開いたが)
んふっ・・・・・・んっ・・・んっ・・・
(それでも溢しはすまいと瞳を閉じ、心得たように機を見て飲み始める)
(少しだけ顔を上向かせて、喉をこくこくっ、と鳴らす度に喉仏が上下に動いて)
(次から次へと放たれる精液を眉間に史話を寄せつつも胃へと流し込んでいく)
ぷふぁ・・・・・・ハァ・・・・・・
(射精を繰り返していたチンポが勢いを徐々に衰えさせていく見ると)
(横くわえにして頬を突き上げさせて口の中に溜めさせてから飲み込んでいって、口を離すが)
まだ残ってそうね・・・
(正面にチンポを捉えたまま舌先を亀頭に伸ばしてまたくわえると、 半ばまで口に誘い、震えるチンポを指で扱いて残りを飲んだ)
・・・粘っこくて青臭いチンポミルク、ごちそうそま。
(唾液の糸を引きつつやっとくちから握ったチンポを放すと、テーブルの下から出てきて、片手でチンポを握り直して、食事を再開した)
0170 ◆IUELFqjOfs 2016/08/23(火) 17:24:52.84ID:???
>>169
……ぁ、ああ……
(今朝二発目にも関わらず大量の精液を噴き出させ、軽く放心状態になっていると)
(輝夜の喉が動いて、ザーメンを飲み込んでいくのが感触でもわかる)
(漸く射精が収まる気配を見せれば、亀頭の当たる場所が変わり)
(念入りに精液の残滓を吸い出される刺激に、顔全体をふやけさせて快感に浸っていく)

はぁ……は……ぁ……
このペースで一日続けていく、と、考えると
流石に体力が持つか不安です……よ……
(テーブルの上でぐったりとした状態のまま、戻ってきた輝夜の顔を見る)
(口内で受け止めた為、今の射精の跡を顔に見ることは出来ないが)
(あの唇で咥えられたのだと考え、その時の刺激を思い返せば)
(言葉ではキツいと言いつつも、竿がまた少しずつ元気を取り戻していく気配が見える)
(それでも徐々に頭が冷えてくると身体を起こし、皿に落としていたトーストを口に運んで)

……美味しいモノ、なんですか?
トーストじゃなくて、精液の事ですけど……自分じゃ味分からないんで
(ふと疑問を輝夜に尋ねてみる)
(手コキ自体は愉しんでやっているのが分かるので、聞くまでも無いが)
(フェラをして、しかも精液を全て飲み込まれたのは、幾らかの驚きがあった)
(故に率直に質問したわけだが……食事中に聞くことじゃなかった、と後から気付いて)
(輝夜の返事を聞く前にパパッとトーストを食べ終えてしまう)
0171蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/23(火) 21:32:17.46ID:???
>>170
二発目もとっても濃ゆくて美味しいミルクだったわよ。
確かに、何度も射精をしていたら体力がもたないでしょう。
だから、時間をかけて焦らして、すぐに射精しないようにしてあげる。
(食事を一足先に終えて、彼の食事の光景を楽しそうに眺めている)
ザーメンが美味しいかは人によるわよ。
まずいっていう人もいるでしょうし、喉が焼けるって言う人もいるでしょう。
自分で自分のザーメン舐めるとか、罰ゲームみたいね…。
(片手は相変わらず彼のチンポを擦り続けていて、カリを撫でるように擦っている)
ところで、今日はずっと家にいるの?
私は全然構わないんだけど…せっかくだし、外に出て色々試すのもいいし…
ねぇ、あなたは…どうかしら…?
0172蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/25(木) 17:42:45.89ID:???
【長くお付き合いを・・・と、思いましたが、ごめんなさい】
【これ以上のロール継続は難しいと判断しました】
【元々が思い付き程度のネタだったことと、モチベーションの維持ができなくなったため、一区切りできたため、ここまでとさせて下さい】

【長期のロールのお相手をして下さり、ありがとうございました】

【スレをお返しします】
0173 ◆IUELFqjOfs 2016/08/25(木) 19:32:42.63ID:???
>>172
【まず、レスが遅れてしまったことについて、申し訳ありません】
【出来れば毎日返そうと思っていたのですがうまく時間が取れず、間隔が空いてしまいました】
【そして、ここまでというお話について、了解です】
【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】

【スレをお借りしました】
0174ニンフ ◆ulGMSxTOPw 2016/11/23(水) 01:24:03.45ID:???
【青年商人 ◆halo/dOHqU 宛のレスを置くのに借してもらうわ】

ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1439329312/400

そそ染まったって何よ!テレビで見たのっ!商売人はそうやって挨拶するんでしょ?
かわいいとか素晴らしいとかっ…ほ、褒めたってもうお菓子はあげないんだからね!

ふ、ふん…(ツーン)商人も元気そうじゃない?何か、やたら健康そう、だし…
三食きっちり栄養満点のご飯食べてますって感じ…なんか顔色とかすごくいいし…
(そう言うこちらの色白の頬は嬉しそうに紅潮しているのに、表情は眉間に皺を寄せた不機嫌顔で)
(ワンピースの裾をぎゅっと握り締めてそっぽを向いてしまう)

あのね商人?その、け、けけっ、おっ、で…ッ、
(そして唇を震わせながら次の言葉を紡ぎ始めるも、すぐに口を噤んで動力炉(胸)を押さえながらぶんぶん首を振る)
…やっぱり、いい。
(強気な青い瞳に涙を滲ませて小さく唸ってから手袋でさっと目元を拭い)

そうね、また機会があれば新作のお菓子とか持ってきてあげる!商人の理についてちょうど聞いてみたい事もあるし。
けどその時間帯はさすがに休んでいる時間帯で合わせられそうにないから…えっと…
もし商人さえ良ければこのままちょっと置きレスで話してみるのもいいんじゃない?

あぁもぅ!なんで女性型の私の方がこんなに頑張ってるのよ!エスコートはどうしたのよ商人!
ハロウィンじゃなくたって悪戯するわよ!うんと困らせてあげるわ!
(言い放ったはいいがどうしていいかわからず、少々もたつきつつとりあえず商人の帽子を奪ってやった)

【お返しします】
0177穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/01(水) 22:07:00.65ID:???
こっちにいるね。

【とりあえず、こちらのNGは猟奇と過度のスカトロ】
【尻コキみたいな特殊なシチュになりますね】
0178九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/01(水) 22:22:03.28ID:???
>>177
【こちらもNGは同様です】
【始め方や、やってみたいプレイについての希望があれば先にお聞きしておきたいです】
0179穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/01(水) 22:35:59.29ID:???
>>178
【もう処女は捧げちゃったな所から始めたいですね】
【本当に透流くんとセックスしちゃったんだ、みたいなシーンからだとやりやすいかと】

【部屋も一緒になって「今夜も」とか、デートの最中にラブホに入っちゃうとか】
【海水浴に行って、わざと二人だけで小さな島の小屋の中でとか】
【他の人が見てないところでやりまくりカップルみたいなノリでどうかな、と】
0181九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/02(木) 06:11:55.75ID:???
>>179
【初めての性交直後、ということでしょうか】
【それとも、その翌日に会って前日のことを実感する所から、ということでしょうか?】

【上げていただいたシチュはどれも惹かれます。出来れば全てやってみたいですね】
【ちなみに性交の際はゴムは有り無しどちらでしょうか】
【常に中出しで、膣に精液溜めたままデートに戻ったりも面白そうですし】
【普段はゴム付けてるけど、連戦とかで盛り上がった時には無しで、とか変化を付けるのも面白いかなと思いました】
0182穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/02(木) 09:25:59.47ID:???
>>181
【初めての性交直後ですね】
【始めるとしたら、書き出しはどちらから?】


【そちらも、シチュに希望があるなら言ってくださいね】
【普段はゴム付けてるけど、中出しでやりたいというなら】
【あまり抵抗なく受け入れちゃってというイメージです】
0183九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/02(木) 19:22:28.18ID:???
>>182
【わかりました】
【書き出しは、もし宜しければお願いしてもいいですか?】
【場面のイメージをそちらの方がしっかり持ってるかなと思いましたので】
【難しいようでしたら、こちらからでも勿論大丈夫です】

【シチュの希望としては、訓練の合間に抜け出して人気の少ない場所で、とか】
【温泉に出かけて、旅館の部屋や深夜の温泉で…というのを考えています】
【ゴムは基本有りで、展開によっては無しでもOKですね。了解です】
0184穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/03(金) 14:02:35.08ID:???
>>183
あたし、透流くんのものになったんだ……
(ベッドの上で、頭を少年の身体にもたれかける)
(鈍い痛みはあるが、先ほどまでの行為の余韻と透流の温もり
の心地良さに、うっとりとした表情を浮かべている)

透流くん、これからもよろしくね。
(自分が少女から「女」になったんだと思いながら)
(豊かすぎる胸を少年の鍛えられた身体に押しつけるようにして)
(自分からキスをした)

……
(あたしこれから、透流くんとのHに溺れていっちゃうかもしれない)
(そう予感しながら、少年とのキスを何度も交わしていった)

【こんな風でよろしかったですか?】
【そちらの希望か、前にこちらで挙げた希望のシチュでいきなり始めてるところからでもOKです】
0186九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/04(土) 07:23:21.72ID:???
>>184
(初めての行為の疲労は殆ど無かった)
(ただ幸福な気持ちに包まれながら、みやびの肌の体温を感じる)
俺の方こそ、よろしくな……みやび
(みやびの豊かで柔らかい体が押し付けられる)
(こうした関係になる前は少しドギマギしたものだが、今はただ心地良くて)
(みやびからのキスを受け、それから今度は自分からもキスをする)

(お互いがお互いを求め合い、何度もキスを交わしていく)
(初めての特別な余韻を長く楽しむ為か、その日はもう一度体を重ねることは無かった)

(そして翌日、この日から二人は同じ部屋で過ごすことになり)
(授業と訓練を終えた後、一緒に部屋へと戻ってきた)
(みやびと二人揃って部屋に入り扉を閉めると、思わず溜め息が零れた)
……ふぅ
今日は色々、大変だったな
(男女で同じ部屋というのはやはり目立つ)
(ユリエとルームメイトだった時も好奇の視線を浴びたが今回も同様で)
(噂話が聞こえるだけならまだ良いが、質問される度に健全な関係だと説明するのは大変だった)
(実際は既に一線を越えているのだが……そんなことは間違っても言えるわけがない)

でも、部屋の中ならもう大丈夫だ
何をしてもバレることはないし
だから……今夜もしようか、みやび
(精神的な疲労も、みやびの顔を見れば忘れられる)
(夕陽のオレンジ色に染まった大切なパートナーの顔を見ながら、笑顔を浮かべて)
(肩をそっと掴みながら、キスをした)
(行為の余韻を楽しむ昨日のキスとは違い、行為の始まりを告げるキスを)

【書き出しありがとうございます】
0187名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 11:29:38.83ID:jrYgBzUq
ロール
0188穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/04(土) 22:22:24.88ID:???
>>186
う、うん。
でも、みんなは悪気があったわけじゃないから。
(はっきりとカップルになったと示したことで、好奇の視線はあっても)
(悪意なようなものは、ほとんどなかった)

健全な関係って言うのは、ちょっと気が咎めたけど。
(後悔はしてないが、勢いで一線を越えてしまったのは確か)
(ユリエやイーリスには、どうも雰囲気でわかってしまった気もするが)
(自分たちは選ばれなかったから、と黙って受け入れてくれたようだI

と、透流くん、なんか言い方がHだよ。
(バレることはない、という言葉にそう返してしまうが)
(内心で期待していた少女は、頬を赤くしている)
わ、わたしも、したかったから……いいよ。

あっ、うん……
(好きな少年の笑顔と肩にかかる手の感触に、胸を高鳴らせる)
透流くん、好き……んんっ
(軽く目を閉じ、少年のキスを受け入れる)

あん、っ……
(服越しに少年の手が優しく自分の身体を撫でてくる感触に、小さく声を漏らす)
透流くん、すぐに私の胸を触ってくるんだから……
(あん、と甘い声を漏らしながら、そう言葉をかけた)
(少年の言葉があれば、このまま自分の手で服をはだけていってしまうだろう)

【では、よろしくお願いします】
0191九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/06(月) 19:41:10.72ID:???
>>188
そ、そうか……?
でも、みやびもそう考えてたんじゃないか。
(指摘されると思わず、声が少し上擦ってしまう)
(それでも、赤らんだみやびの顔は期待していたことを表していて)
(すぐに落ち着きを取り戻すと、肩に手を置きゆっくりと顔を近づけていった)
俺も……みやびが好きだ。
(目を閉じたみやびとキスを交わし)
(顔を離すと、肩に触れていた手は自然と降りていく)
(服の上からでもはっきりと分かる二つの膨らみに指が届くと)
(大きな弧を描くそれの輪郭をなぞっていき)

そりゃ、まあ……これだけ大きいのが目の前にあったらな。
どうしても気になるし、恋人のとなれば尚更だ。
(冗談めかすように笑いながら、指を動かし)
(不意に引いて、胸から離した)
だから、もっと触らせてくれないか? みやびの胸。
(促した言葉によって、みやびが服をはだけていけば、その様子をついジッと見てしまう)
(みやびの手で服が開かれ、白い肌が見えると、思わず唾を飲み込んでしまうほどで)
(乳房の全景が見えると再び手を伸ばして、下着の上から触れる)
やっぱり、大きいな……。
触ってるだけでも気持ちいいくらいだ。
(本能の赴くまま指を広げて、鷲掴みするように二つの膨らみを揉んでいく)
(愛撫の仕方を心得ているわけではないけど、みやびの反応を見ながら)
(どうすれば悦んでくれるか確認しながら手を動かしていく)

【こちらこそよろしくお願いします】
0193穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/09(木) 01:03:13.95ID:???
>>198
あっ、んんっ、透流くんっ……
(服越しに自分の胸に触ってくる少年の手の動きに、悩ましげな声を上げる)
えっ……
(不意に離れた手に、物足りなさそうな声を出してしまったことを自覚して)
(真っ赤になった顔を下に向けてしまう)

それって、直接に私の胸が見たいってことだよね。
い、いいよ。
(透流の言葉に、胸元に手をやると服をはだけていく)
(これまでの行為で何度もしてきたことだが、どうしても恥ずかしさは感じてしまう)

あんっ!
透流くんのさわり方、やっぱりHだよっ!
(清楚な白いブラに包まれてはいるが、豊かすぎる胸はそれだけで卑猥な印象を)
(少年に与えてしまうのか、すぐさま手が伸ばされて揉まれてしまう)

あっ、ああん、ひあっ!
(好きな少年に胸を鷲づかみにされて揉みたてられ、熱く甘い嬌声を何度も上げる)
わたし、どんどんHな子になっちゃうよぉ……
(透流の行為により身体に走る快感に、自然に太ももをすり合わせ、自分が濡れている
ことを意識してしまう)

んっ、んんっ……
(無意識に右手を口元に当て、軽く噛んでしまう)
と、透流くん、これ以上は、ね。
ベッドで、したいな……
(恥ずかしそうに顔を横に向けながら、恋人になった少年にねだるように告げた)
0196九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/13(月) 20:44:32.52ID:???
>>193
俺は構わないな、みやびがどんどんHな子になっても。
……勿論、俺の前でっていう条件付きだけど。
(甘い嬌声を聞いていると胸を揉む手につい力が籠っていく)
(それを誤魔化すように強気なことを口にしてみたが、すぐに自分で恥ずかしくなって)
(頬を赤くしてしまった)

ああ、そうだな。
ベッドに移動しようか。
(ねだるみやびの言葉に頷いて、手を胸から離した)
(そして手を背中に添えると二人並んでベッドの方へと移動する)
(二段ベッドの下段に揃って腰を下ろすと、背中に添えていた手を移動させ)
(みやびの肩を抱き、引き寄せながら)
みやび……。
(囁く声に振り向いたみやびの唇にキスをして)
(口を開くと舌を伸ばし、みやびの唇の間へ軽く押し込み)
(応じたみやびが舌を伸ばしてくれば、互いの舌を絡ませ合いながら)
(肩を抱くのと反対の手が、スカートの裾に触れ)
(そのままスカートを捲って中に潜り込むと太ももの辺りまで)
(そして脚の付け根まで迫り、既に湿り気を帯びた下着の上から秘部を軽く撫でる)
0198穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/14(火) 02:39:17.04ID:???
>>196
透流くん……
(頬を赤く染め、少年の促すままにベッドに向かう)
ん、んんっ……
(キスをしようとする雰囲気を感じ取り、顔を上げてそれを待つ)
(唇を重ね合わせると、入ってくる少年の舌の感触に声を漏らし)
(そのまま受け入れていく)

クチュ……
(舌を絡め合う音に顔を赤く染めながらも、自分からも積極的に応えた)
んっ!
(太ももに感じた少年の手の感触に、つい声を上げてしまうが)
(足は自然に開いて愛撫を受け入れる)

ん、んんっ……
(キスと少年の手が白いショーツ越しに敏感な部分に触れる感触に)
(声を漏らしながら、甘い声を漏らていく)
(ショーツに触れた透流の手は、下着越しでも濡れていることがわかるだろう)

はぁっ……
と、透流くん……服、脱いじゃおっか……
(唇の間に透明な糸を引かせながら、お互いに裸になろうと)
(熱い吐息を漏らしながら言葉をかけた)
0201秋山 澪 ◆O6/EnDqeg. 2017/05/09(火) 12:35:21.44ID:???
【大切な刀とのやりとりの為に利用させて頂きます。】

(話すように促したとはいえ始めからそれが告白だと分かっているから熱くなってくる顔の熱を抑えられず)
(優しく包み込まれた両手に気付いて瞳を見開くと)
(綴られる言葉は男性経験が無い自分でも分かる程純粋で真っ直ぐ。彼の気持ちが流れ込んで来る様で段々恥ずかしさは嬉しさに変わって微笑む)
…ーーっ
ぉ、大袈裟だな…
…男の人に囲まれる生活なんて初めての事だし、頼りにしている友達も近くに呼べなかったから初めの頃は特に迷惑を掛けたよね。
人見知りは凄いし…そこまで褒めて貰える事なんて何一つしていないのに…
でも、
不慣れなりに頑張りもした…これでも。
悲観的に考えてばかりは頑張ってくれている皆に悪い。
だから私も頑張っているとは思うようにしてる。
皆個性が強くて毎日楽しいんだよ。
頼りになる近侍が、私の分まで部隊を纏めてくれているからかな……!
(相手が求めている回答では無いかもしれないと思いながらも自分自身の成長と周りへの信頼や感謝をまず口にする)
(ふと思い出した様に顔を上げると包まれていた両手の間からゆっくり自分の手を引き抜いて立ち上がると)
(持ってきた鞄の中から袋の中から小さい袋を持ち出しそのままの動作でデスクの引き出しから手作りのお守りと金具が取り付けられたタッセルや長い革紐を持って)
今日中に仕上げて渡すつもりだったのに、本人が先に来ちゃったから本当にびっくりしたよ。
自分で一から作りたかったけど時間が無くて…でも、これだけは譲れないって物がやっと入荷したんだ。
普段三日月さんが身に付けてる物に比べたら不格好だけど…。
こっちはきちんと出来たら渡すから…
(作り掛けの装飾品と、裁縫を不得意とはしていない為見た目はマシな方だが、
プロの技術には敵わない手作りのお守りをそれぞれ片手の中に収めて器用に袋から一つだけ取り出した天然石をお守りの中に入れ、紐を締めてから差し出す)
…はい。いつもありがとう。
(手渡したのは自分のイメージカラー、そして彼の髪や装束の色である群青生地に家紋を模した刺繍を拵えた守りと)
(中にはブルームーンストーンの玉が一つ。)
(「月」と「月」を掛けて一目惚れしたか色味に青がかっている物は品薄であった為入荷日まで待った物。)
(石の意味から推測されて恋人へのプレゼントかと店員に茶化されてしまった事を脳裏に思い返しながら)
(クスッと小さく思い出し笑いをして)
…っ…本丸にある力の籠ったお守りみたいに、破壊を確実に防ぐ事なんて出来ないし、
一人に始めたら全員に同じ事をしてあげなきゃ不公平だけど……あなたにはあげたかった。
それ(お守り)も出来たら渡すネックレスも、身に付けて戦場に連れて行って欲しい。
私だと思って。




【三日月さんへ
長くなってごめんな?
折角だから、記念日の所を取り上げさせて貰ったんだけど…どうだろう。
返事は急がなくて大丈夫だからな!】
0202三日月宗近 ◆A6JRPObclc 2017/05/22(月) 18:57:14.51ID:???
>>201
…。
迷惑など、そのようなことはなかったぞ。
主が回りを見て動いていてくれたことは、俺だけではなく皆も分かっているはずだ。
それに褒めているのではなく――
(考えてくれた答えを導きだしてくれた主に、俺が思っているのとは違うのではないかと思うと)
(胸が痛くなるのを感じるが、なんとか心を落ち着かせようと努めながら)
(何事もなかったかのように向けていた、涼しげな瞳を伏せる)
(謙遜する主にそれは違うとゆっくりと首を振り)
――それよりも、主が楽しんでくれるのであれば、それはよきことであろう。
頼りにしてくれているのであれば、俺としても喜ぶべきことであるからな。
(やはり主の言葉から皆と同じ立場であることを感じると)
(「褒めていたのではなく、主が好きだから」という気持ちを飲み込むように口をつぐみ)
(その中でも、小さな嬉しさを拾い集めて、精一杯の穏やかな笑顔を作り喜びを現そうとして)
……そのようなことも考えてくれていたのだな。
ありがたく受け取らせてもらうが、俺は給料分働かせてもらっているだけだからな。
主従の関係である刀に礼節を尽くしてくれるだけでも大儀なことであるのに、まったく以て主は……優しきお人だ。
(驚き一瞬だけ目を丸くするも、穏やかな目を嬉しげに細めると)
(主が見せてくれる自らを明るくしてくれる笑顔と共に贈り物を受け取ると)
(大切そうに両の手で鼓動が冷めやらぬ胸

俺のことを想い渡してくれたこと、そのことが『俺の』力になるのだからな。
大切にさせてもらう、ありがとう。
(心の底から嬉しそうに微笑むと、渡されたお守りを大切にしたい想いを込めるように両手でぎゅっと握りしめ)
……だがそういう主の優しさを知ってしまえば、俺は諦められなくなる。
今しがたのように、二人だけの時を刻む時、また先のようなことを口にし。困らせてしまうかもしれぬ。
俺だけに用意してくれたのではないのかと、期待してしまっているからな…。
だから――答えを聞かせて欲しいのだ。
そうでないと、俺が主が想う気持ちは今もなお大きくなるばかりで……抑えられるか分からぬから。
(そして少しの沈黙ののち、握っていた贈り物をワイシャツのポケットに入れると)
(訴えかけるような視線を向けながら主の双の掌を握り)
主がしてくれたり言ってくれる嬉しきことで、再び火が灯ってしまうぐらい、俺は主のことが好きだから――
(静かながらも鼻先がかすめる程に距離をつめ、近づきたいことを口にし)
(今にも触れたそうに熱が上がってきている瞳でみつめると、そう想うがままに唇を重ねようとした)
(これでダメなのであれば……いい加減潔く身を引くかねばならぬという決意までも胸の中に秘めながら)
(主に決断を促してしまうという、俺にとっての最後のわがままを聞いてもらおうとしていって……)

【主からの贈り物や返事はもちろんなのだが】
【何気なく今回だけではないという、伏線を立ててくれたとこもな】
【それにも関わらず、遅れてすまぬな……】
【どうするか迷ったのだが、それでも踏み込んでいこうとする俺で進めさせてもらったがどうだろうか……?】
【今夜になるか、日を改めてになるかは、まだわからぬが、この通り長くなってしまったことだからな】
【もし何かあるのであれば、会えた時でも伝言を残すとこでも構わぬから、遠慮なく申してくれ】
【それでは、またな】
0203小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 19:08:07.12ID:???
【麻生華澄 ◆e./VENUS/Mさんとの置きレスロールに使わせていただきます】


いいぞ…
(観念して脱ぎ始める華澄先生)
(緩慢な動作が、逆に欲望を掻き立てる)

小説風に言うなら、女神の秘密に一つ一つ近づいていくって感じかな
スカート越しにか見れなかった丸みがついに…
いずれは上も…
(にやけ顔で華澄先生を注視)
(当然視線は下半身へ注がれる)
(言葉から、以前から卑猥な目で見ていたことが窺える)

さあ麻生先生
その美しい丸みをしっかりとこちらに見せてください
もちろん見るだけではありませんがね
(あまりゆっくりされても進まないので)
(少し行動を急かす)
0204麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/03(月) 22:32:48.64ID:???
【スレをお借り致します。】

>>203
…………。
(もう逃れることはできない……今自分さえ恥辱に耐えれば少なくとも愛する彼だけは救うことができるのよ……。)
(萎えそうになる気力を奮い立たせ、羞恥で止まってしまいそうになる手を懸命に動かしていく。)

あぁ……。
(震える手、指がタイトスカートをさらにぐいっと押し下げると、太股から抜けたところでそれはふわりと床に落ちる。)
(ストッキング越しに冬の空気が突き刺さり、堪えきれずに切ない喘ぎが漏れてしまう。)
(全体的にスマートでありながら、腰から腿にかけてのなだらかなラインは成熟した23歳の女性らしく瑞々しく張り詰めている。)

うぅっ……。
(続いてパンティストッキングの薄布の縁に指をかけ、スルスルと剥き下ろしていく女教師の羞恥を、その下半身を焼くような視線で見つめている小野寺が
意地悪く煽り立ててくる。)
(脅迫などという卑劣な手段で女性を支配しようとする憎き男……。)
(それでもその卑劣漢の前で自ら肌を晒さなければならない現実には逆らいようがない。)
(自分の惨めさ、そして極度の恥ずかしさに、華澄は肩を震わせ、嗚咽を上げながらストッキングを滑らせ、両の足先から抜き取る。)

(その間、華澄は片時も目を開くことなく視界を閉ざしていた。)
(目を開けたら視界が涙で曇ってそのまま崩れ落ちてしまいそうだった……。)

くぅっ……。
(しゃくりあげながらも、ライトピンクのシルクショーツ一枚だけとなった下半身を死ぬ思いで小野寺の方へと向ける。)
(華澄が机に手を置けば、強調された優雅な曲線が小野寺の眼下で揺れ、羞恥の谷間に食い込んだ布地からはみ出た白い肉が眩く彼の視界に飛び込んでいく。)

こんな……こと……あぁ……。
(またしても天を仰いだ華澄の口から絶望の呻き声が零れた……。)
0205小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/04(火) 09:29:20.56ID:???
>>204
そうやって目を閉じて、あいつにされてると思えばいい
まあ、俺はあいつのように貧弱な体ではないけどな
(目を閉じている華澄先生にさらに追い討ちのように言い放つ)
(事実、体格では一回り以上違うが、それでも彼は同年代ではかなりいい)
(無論それは彼の努力の結果なのだが、それを侮辱して切り捨てた)

これはたまらんな……
(ショーツ1枚でお尻を向けてくる華澄先生)
(いかにもゲス野郎のような笑いとともにニヤリ笑みを浮かべる)

麻生先生、そのまま動かないでください
最後の一枚は俺が……
(ショーツの両端を摘まむと外側に軽く引っ張る)
(ゆっくりと足元へ下ろし、豊満な尻肉を開放していく)

おぉ……
(感動したかのような声を漏らしながら、柔らかな生尻に手を這わす)
なんて心地いい.…
冬でなければ上も堪能できたのに……
(心底悔しがる)
(別段、見たい触りたいなら脱ぐように言えばいい、華澄先生に逆らう術は無い)
(それを寒いからという理由で自ら取り下げている)
(一応、それなりの気遣いは見せてはいる)
(もっとも、下を脱がしてお尻を突き出させてる時点で、最終目的は容易に想像できるが……)
0206麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/05(水) 00:36:04.00ID:???
>>205
うぅっ……。
(小野寺の心無い言葉が華澄の一途な心を容赦なく抉った。)
(愛する彼の優しい言葉、優しい愛撫が華澄の脳裏を過ぎり、胸の奥がぎゅっと締め付けられる。)
(こんな卑劣な男から受ける脅迫行為をどうやって彼の愛情に満ちた行為と思えというのか……。)
(いや、背後の邪な同僚はそんな華澄の純な思いを十分に知りながら敢えて詰ってきているのだ。)
(貧弱などと彼のことを嘲弄してくるのも同様の悪意からに違いない。)

(酷すぎる……。)
(手をついた机の上に瞑目した目尻から零れた大粒の涙が弾ける。)

ひっ!!
(背後に接近した小野寺の魔の手が、形良く締まった尻にぴったりと張りついたショーツの両端を掴む。)

(脱がされる!!)
(反射的にビクッと背筋をこわばらせる華澄だが、脅迫の刃を突きつけられているため抵抗することができない。)
(一方の小野寺は女教師の懊悩など気にとめることなく、容赦なく最後の一枚を毟りにかかる。)
(ゴムの締め付けが緩んだ途端、優雅なヒップラインを薄ピンクの布地がズルッと滑り始める。)

あぁっ!! いやぁっ!!
(華澄の悲痛な叫びも虚しく、腰骨と白い臀丘が半ば以上も露わとなる。)
(まだその全貌こそ明らかになっていないとはいえ、中央に刻まれた臀裂が翳りを深くしながら神秘の底へと続いており、その悩殺的佇まいは
小野寺の好色な視線に一層熱を帯びさせる。)

ひぃっ!!
(小野寺の無骨な手のひらが尻肉の上を不気味に這い回る。)
(羞恥に駆られてもぞもぞと腰を震わせてしまう華澄だが、そんな女の反応が背後の男の劣情をますます刺激していく。)

(いやっ!! いやよっ!!)
(両の内腿を摺り合わせるようにして股間を隠すような姿勢を取る華澄。)
(しかし屈辱に耐えるために上体を屈めてしまったため、より双臀を突き出すような格好になる。)
(あと僅かでもショーツを引き下ろされれば、羞恥の極みとも言えるアヌスを晒されてしまうだろう。)
0207小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/05(水) 13:12:07.33ID:???
>>206
そんなにお尻を突き出してくるなんて
そこまでされるとなると、こちらも目一杯楽しませてもらいますよ
(偶発的にお尻を突き出す形になった華澄先生)
(その淫らな姿にご満悦)

まあ、下はメインだからな
少しはこっちもいじらせてもらいますよ
(前のめりの華澄先生の背後から、密着しそうな距離で覆い被さる)
(左手で華澄先生の左乳房を服の上から触り始める)
(結果として、華澄先生の菊門の拝謁は回避となった)

これもいい…お尻とはまた違う柔らかさ
これも癖になりそうだ
(乳房を揉みながら、右手はベルトを外している)
(金属音と衣擦れ音、それが数秒続いた後にピタリとやむ)
(そして右手は左手同様に乳房を揉む)

あいつにもこんな風に揉まれているんですか?
(彼のことを聞き出そうと質問をする)
0208麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/05(水) 21:46:48.31ID:???
>>207
【エラーメッセージが表示されて何故か書き込むことができません。】
【少し間を空ければ可能かもしれませんが……。】
【誠に申し訳ないのですが、しばしの期間を頂いてもよろしいでしょうか?】
【もちろん無理にとは言いませんので、継続困難であれば破棄でも構いません。】
0209小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/05(水) 23:58:55.69ID:???
>>208
【こちらは間が空いても大丈夫ですよ】
【何が原因なのかは謎ですね】
【文章量を少なくする、書き込み媒体を変える(PC→携帯・スマホ)で試してみてはどうでしょう?】
0210麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/06(木) 21:37:05.52ID:???
>>207
ひいぃっ!!
(前屈みとなった華澄の背後から、小野寺の巨大な体躯が覆い被さってくる。)
(悲鳴を上げる華澄の上体はさらに前方にのめり、まるで机の上に押し潰されているかのような窮屈な体勢となる。)
(巨漢の同僚教師とは対照的な華奢な体のため、被虐性もより際立った。)

いやっ!! あっ!!
(密着した背後から腋下を潜ってぬっと伸びてきた手がスーツの上から豊満な双乳の一方をとらえる。)
(体を左に捩り、左の上腕を引き締めて抗うものの、その程度の抵抗で性獣と化した小野寺の手の動きを制御できるはずもない。)
(スレンダーな体とは不釣り合いに実った見事なバストが無残に形を変えられていく。)

んっ!! くぅっ!!
(小野寺から乳房に一揉み加えられる毎に、緊張で硬化した体が哀れにのたうつ。)
(全身からはどっと汗が噴き出し、スーツの下のブラウスは既に肌に張り付き始めている。)
(恥辱に耐える美女の首筋から仄かに立ち上る甘い体臭はさぞや悩ましく男の劣情を刺激するに違いない。)
0211麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/06(木) 21:39:27.01ID:???
…………。
(後ろから不意に聞こえるカチャカチャという金属音、そして乱暴な衣擦れの音。)
(小野寺が空いた右手で何をしているかは明白だった。)
(華澄を襲う危機はより切迫したものとなる。)
(無理に振り返らずとも、そこには肉の凶器を露わにした獣がいるのだ。)

うぐっ!!
(下半身を丸出しにした小野寺に改めてのし掛かられ、今度は両の乳房を揉みしだかれる。)
(スーツやブラウスには幾重にも卑猥な皺が刻まれ、こね回される膨らみの奥からジーンと焼けるような痛みが襲ってくる。)

うぅっ……。
(この男はどこまで悪辣なのだろうか……。)
(どこまで自分を貶めようというのだろうか……。)

…………。
(言わない……何も言わないわ……。)
(こんな惨めな状況で恋人のことなど片時も思い出したくなかった。)
(血の気が失せるほど唇をきつく噛み締め、気が遠くなるような恥辱を振り切るように下を向いたまま二度、三度とかぶりを振る。)

(しかし華澄自身まだ気が付いていなかった。)
(脅迫という異常な状況下において、恋人とは全く違った獣性に満ちた荒々しい行為を受けながら、自分の泉が濃厚な蜜液を湧かせていることを……。)
(愛撫とも呼べない強い刺激を受けて潰された乳房の芯から、痛みではない別の感覚が発生しつつあることを……。)
0212小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/07(金) 10:03:21.28ID:???
>>210-211
だんまりか…ま、いいけどな
ところで…
(途中で言葉を止める)
(一瞬の間の後に華澄先生の尻肉に生暖かく硬いモノの先端が押し付けられる)

既にこっちは準備が整ってますよ
あとでじっくりと…
(2〜3秒押し付けた後離すが、華澄先生のお尻には生暖かい感触が残る)
(既に性的興奮が高まっていたのか、先端から先汁が漏れていて)
(肉棒を押し付けた際に、粘液がお尻に付着した)

そろそろ違うところもいじりますか
(右手が乳房から離れ、身体をなぞるように降りていく)
(ゆっくりとお腹を撫で、さらに下へと手が這っていく)
(ついに服の終わりを越え、素肌の下腹部に触れる)
(目的の秘所はすぐ間近に迫る)

…!
(秘所に触れようと無意識に体を前に倒す)
(すると必然的に距離が縮まる)
(先ほどお尻に押し付けた後に間近で待機状態だった肉棒が、再びゼロ距離になる)
(位置が微妙にずれていたようで、尻肉の間に亀頭部分が嵌る)

……
(瞬間、手の動きが止まる)
(意図せぬ接触が不意打ちの様な形になった)
(驚いて、しかしすぐに動きだす…と、思いきやそのまま止まったまま)
(右手のみならず乳房を揉んでいた左手も動かず、全身が硬直状態)

…くっ…ぅぅ…
(小野寺の口から何かを必死にこらえている声が漏れる)
(何に耐えているか、それは震える肉棒が雄弁に語っている)
0213麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/08(土) 00:07:52.34ID:???
>>212
……っ!?
(剥き出しにされた生尻に熱を帯びた肉棒の切っ先が押し付けられる。)
(それが男の象徴であることなど説明するまでもない。)
(カウパー腺液が打ち震える女教師の尻肉をヌラヌラと染め上げていく。)

い……や……あっ!!
(胸部から腹部へと伝い降りる小野寺の魔の手が華澄を震撼させる。)
(たちまち下腹部の茂みにまで到達され、秘所を守らんとくの字に折った体に小野寺の肉体が背後から一層纏わりついてくる。)


ひぃっ!!
(もう華澄は手を付いた机の上に上体を突っ伏していた。)
(恥辱にブルブルと総身を震わせて、同僚からの辱めに必死に耐えている。)
(だが図らずも後ろに突き出す格好になった柔らかな尻が小野寺の屹立した男根に密着し、結果的には縦に刻まれた深い臀裂の狭間が鰓の張った鬼頭部を
包み込む形となる。)

(えっ……?)
(つい先程まで悠然と華澄を追い込んでいた小野寺が俄かに喘ぎ苦しみ始める。)
(最初は何事かと思ったものの、切迫射精の状態であることは明らかだった。)

…………。
(息を呑み、机に伏したまま全身を硬化させて陵辱者の次なる行動を待つ。)
0214小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/08(土) 09:42:14.00ID:???
>>213
……ん…
(動きを止めて10秒弱、ようやく左手が乳房を揉みだす)
危ねぇ危ねぇ…
ひ、久々の感触にちょっと戸惑っちまったよ
仕方ないよな、久々なんだし…はは…
(果てそうになったのは久し振りだからと主張)
(だが、明らかにとってつけた感がダダ洩れで、別の原因なのは明白)

…はあ…はあ…
(右手が秘所に触れる)
(左手は変わらず乳房を愛撫)
(しかしどちらも最初の荒々しさが無く、どこか動きが散漫)
(意識が違うところに向いているのが見てとれる)

…ん……
(その意識が集中していると思われるところが動く)
(肉棒がゆっくりとお尻の割れ目にハマろうとしている)
(その動きは慎重そのもの)
(明らかに刺激を与えないようにしていて、初期の迫力が微塵も見られない)

はあ…いい…
(華澄先生のお尻が股間に密着する)
(小野寺の肉棒が華澄先生のお尻の割れ目に全て埋まった)
(そう「全て」、先端から根元までがあり、まだスペースも残っている)
(いくら華澄先生の尻肉が豊満でも亀裂の幅は10Cmも無く深さも数Cm)
(そこに余裕をもって収まる小野寺の肉棒の長さと太さは…)
0215麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/08(土) 22:14:08.58ID:???
>>214
んっ……。
(中断されていた乳房への責めが再開されるものの、先程のような力強さ、荒々しさがない。)
(かといって繊細というわけでもなく、酷くおざなりな印象を受ける。)
(小野寺が何か別のことに意識を集中しているのが見て取れる。)

(これって……。)
(性経験の少ない華澄にも、自分を脅迫して追い込んでいる卑劣漢が早くも果てようとしていることくらいは察知できた。)
(次いで緩慢な動作で臀裂に熱い何かを押し付けられる。)
(恐らくこれが小野寺の男性器なのだろう。)
(しかし大柄な体躯に合わず、密着してくる面積は非常に小さかった。)
(無論否が応でも感じる剛毛のチリチリという感覚は悍ましかったが、想像していた威圧感が微塵も感じられない。)
0216小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/09(日) 18:29:33.54ID:???
>>215
わかりますか、麻生先生?
あなたのお尻に挟まってる固いものが
今からこれをあなたのアソコに入れます
これであなたをヒイヒイ言わせてあげますよ
勿論そのまま中に……
(華澄先生に挿入、さらには膣内射精を予告する)
(もし最初にこの台詞を言っていたら、体格の迫力から来る恐怖で)
(失意と絶望で華澄先生を追い込んでいたかもしれない)
(しかし、見かけ倒しが判明した今、迫力も恐怖も無い)
(しかも挿入感すら与えられるかわからないモノで、悲鳴をあげさせると嬉々として語るあたり)
(自分の肉棒の脆弱さの自覚も、そしてそれを知る経験が無いことも晒してしまっている)

……ふぅ…ん…
(ゆっくりとお尻から肉棒を抜いていく)
(このまま引き抜いたら、彼しか招いたことのない秘所に挿入され)
(程なくして欲望の塊をその中に放たれることになるのは確実であろう)
(肉棒が半分ほど抜け、あとは亀頭が残るのみ)
(ここを刺激せずに引き抜ければ小野寺の野望はまず成就される)
(逆を言えば、刺激を与えると窮地に陥ることになる)

.……
(ゆっくりと慎重に亀頭を引き抜こうと動く)
0217麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/13(木) 19:34:29.84ID:???
【一昨日から何度か試しているのですが、どうにも書き込めません……。】
【また少し間を空けてみます。】
【本当に申し訳ありません。】
0218麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/14(金) 00:24:49.46ID:???
>>216
…………。
(背後から降りかかる悪魔の宣言に華澄の体が硬直する。)
(ぐっと瞳を閉じ、嫌な想像を振り払うようにかぶりを振る。)

(こんな男に犯され、そして射精される……。)
(愛する彼とは既に何度か体を重ねたものの、避妊具なしの交合の経験自体華澄にはない。)
(ましてや膣内射精など……。)

(いやっ! 絶対にいやっ!)
(またしてもブンブンとかぶりを振る華澄。)
(自分を犯そうとしているペニスが短小であることは振り返って確認せずとも明らかである。)
(そして当の陵辱者、小野寺もそれほどこうした性の経験があるようには見えない。)
(そういう意味では陵辱それ自体への恐怖は幾分か和らいでいた。)
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