好きな人と自由にロールできるスレ9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きな人と自由にロールできるスレ8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1456150547/ 新スレ、上手に作れたかしら。
久しぶりだったから失敗してなければいいんだけど。 今気づいた!お疲れさまルイズ。
ううむ、PC変えたら容量が表示されなくなったことに今気づいた。
設定色々いじらないとな… あ、良かった。
無事気付いてくれたみたいね。
ちょっとゴタゴタしちゃったけど無事新スレも立てられたしお休みしましょうか。 【というわけで前スレの続きだけど……次回ぐらいに終われたらいいわね】
【今日もお疲れ様、サイトっ。とっても楽しかったわ】
【また次の金曜日もよろしくねっ】
【ゆっくり休んで明日も頑張ってちょうだいね、あなたっv】
【わ、わたしは身体綺麗にしてくるから……先にベッドで休んでてっ】
【お休みなさい、サイト】
【スレを返すわね、ありがとう】 >>5
【ルイズと俺のターンで終わりにできそうだよな】
【こちらこそ、今日もとても楽しかったぞルイズ!】
【金曜日…またよろしくな?】
【ああ、ルイズのために頑張ってくるぞ、熱くても!】
【わ、わかった、それじゃベッドで…またな?】
【おやすみ、ルイズ……スレをおかえしします、ありがとう!】 【サイトとスレを貸してもらうわよ】
【いつものようにレスは出来てるから調整して投下するわね】
【次の予定はどうしましょうか】 【ルイズとスレをお借りします!】
【ありがとう、それじゃルイズのレスを待ちつつ…】
【次は来れるのは水曜日のいつもの時間かな。ルイズの都合はどう…?】 あうぅっv…ぁ…っ、ぁ、くっ…ぁ、い、いって……るっ!…ぁ、いくっ!…いくぅっv
や、だぁっ…る、るいずのっ…けつあなっ…恥ずかしい音っ、立てちゃ…だ、だめぇっ…!
(初めての二穴責めにメロメロにされ、全身を真っ赤にしながら快楽を振り払うように首を振り、桃髪をふわんふわんと散らして)
(腸液が絡み、吸い付く直腸壁を引き抜くたび、ぐぽっぐぽっといやらしい音が響いて羞恥に染まって、アナルで絶頂して)
……ひぃぃんっ!?
(乾いた音をたて尻たぶに掌を打ち付けられ、目を見開いて追い打ちのように浴びせられた鮮烈な快感に打ち震え)
(もう頭が真っ白に染まってなにもわからなくなって)
ぅぁっ、ふわんっ、き、きてきてっ、ち、んぽ汁っ、いっぱい出してぇっ!
……ひゃぁあぁああああああああんんんっっ!!
(レイプ男に身体を擦りつけ、淫乱に精液をねだって自らも腰をくねらせ、膣内でぎゅるぎゅると締め付け)
(トドメとばかりに子宮を押し潰しながら、亀頭をぐぼっと子宮口はめられ、精液ぱんぱんの子宮内に駄目押しの特濃種付け汁をたっぷりそそぎ込まれて)
(小さな子宮内になみなみと注ぎ込まれ、子宮内で古い精液と新鮮な精液をこってりカクテルされて)
はっ……ぁ……あ、うっ!……ぁ…ひっ!…ぁ、ふっ!…ふあっ!…ぁ!
(とろとろに蕩けた表情で犬みたいに舌を突きだしハッハッと息を切らせながら身体を惨いくらい痙攣させ)
(膣内で脈打ち、そのたびびゅくっびゅくっ!と数千の子種が流し込まれるのを感じ)
(ぷつぷつと卵子と精子が結びつく感触がして、受精という神聖な行為を名前も知らないレイプ犯に捧げる最悪の被虐さえ)
(たっぷりマゾ調教を躾けられた身体はよがるように反応し、とろんと快楽に濡れた表情のまま)
(可愛らしい乳房がぷるんっと上向きに跳ねるくらい全身をぶるるっと大きく震わせるときゅうぅぅっと身体をすり寄せ足を絡ませると深い絶頂感に酔って)
はぁはぁ……っ…んっ…ぁ、い、淫乱美少女貴族、が肉便器にな、ってるって…せ、宣伝し、してねっ…v
ただまんっ、か、解禁しちゃうっ…からぁv
(ビクビク震えながら、愛し合った余韻を確かめるようにむちゅっむちゅっと絡みつくようなキスを交わし。「あとでモンモランシーにいっぱい霊薬貰わなきゃぁ…v」と考えながら)
(自分からただまんv解禁宣言をし、ゾクゾクと最高の被虐感に痺れ)
【こ、こうなったら…ど、どこまでも堕ちてみたい、かもっ】
【水曜日だったら大丈夫よ、いつもの時間ね。じゃあよろしくねサイトっ】 >>11
ったく、さっきからおまんこきゅんきゅんさせて…たまんねーぜ、ルイズちゃんの貴族まんこっ…
ケツ孔もすっかりとろけていい具合だしなっ…♪
(指に直腸を絡ませるようにひねりあげ、ぎゅうっと引っ張り、内側が引っ張り出されるよな感覚を味合わせながら)
(アナルでアクメした後は、淫乱まんこをがつがつとカリ高ちんぽでえぐり返し、女の子の一番大切な場所を激しく亀頭で突き上げて)
そしてこのスパンキングマニアぶりっ…たまんないね、ホントっ…
(男の征服欲を満たすようなスパンキングでの善がりぶりに、さらに腰の動き激しくなれば)
(すでに理性失ったように腰をびくつかせてアクメしているルイズに…容赦ない射精で)
(本気の種付けで彼女の体だけでなく心までたっぷりとレイプし……すっかりと淫乱マゾ奴隷になってしまったルイズに)
(楽し気に頭を撫でて笑みを見せて)
もうわかってるだろ、ルイズちゃんにも……絶対妊娠した…ぞ、これはっ…
嬉しいだろ、久々のおまんこでアクメする気分はさ。
(はかなく痙攣する彼女の体を甘くねじ伏せ乳首を吸いながら)
(深いアクメに翻弄されるルイズに背徳の射精の味を教え込んで)
そんなもったいないことするかよ…っ、お嬢さんを抱けるのは一部の人間だけ。
いくつかのヒントだけでもお前を見つけられるような…男だけが
この淫乱まんこを使えるんだよ…っ
(自らセックス奴隷を志願する様に口に擦るルイズにからかう様に…そうつなげて)
あ、やば、また勃起してきちゃったよ…さっそく…三回戦行こうか?
(彼女の可愛いマゾ顔をじっと見つめて居ればまた催してしまい)
(人前だというのに何もはばからず……彼女の体を揺さぶって)
(何度も何度も犯されて性欲のはけ口にされたルイズ…)
(あのレイプ魔のほかにも何人もの男が彼女の口を、アナルを、あそこを味わい)
(一発出すたびにかの太ももにチェックを入れて……太ももが正の字でいっぱいになったころ…)
(ようやくそこで、先ほどまでの中年親父が戻ってきて……)
あーあ、今日も稼ぎゼロか。
しょうがない女だ。これじゃ、また明日ここに来ないとな?
(彼女が肉便器になったのを知るのか知らないのか、からかう様にささやき手錠を外して介抱し…)
【一回途中で更生しかかったところをレイプでまた引き戻したりとかしてみたいかな?】
【こちらこそ、よろしくな、ルイズ…!次からいちゃいちゃするんだっけ?】 【そうねぇ、どうしましょうか】
【そのままどこまでも堕ちていくのも続けたいしいちゃいちゃもしたいというのも……!】
【サイトはどっちをやりたいかしら?】
【わたし的にはもう今やってるのはifという風な気持ちだから色々割り切って遊べてるけど】
【サイトの意見聞きたいわ】 >>13
【そうだなぁ…本気でルイズを思い切りレイプしてみたいっていうのは…しょうじきある!】
【商売とかそういうのなしでただの肉便器…そういうの…どう?】
【ちょっと興味あるようならさわりだけでも、とか】 【じゃあそれで行ってみましょうかっ】
【どんどんそっちに身体が堕ちていく形でっ】
【その場合はどういうシチュになるのかしら】
【そのまま続きでおじさまにされちゃう?それとも今回の人?】 【せっかくルイズがが貴族…ってところまで知ってるわけだから】
【今回の男をルイズのお願いでお屋敷で雇って…なんて、そういうのどう?】
【屋敷の男たちみんなルイズのいやらしいことに気づいて…とか】 【なるほど、なかなかいやらしいことかか、考えるじゃないっ】
【良いわよ、じゃあそんな感じので行ってみましょうか】
【どんな話展開になるかわからないけど、わたしが仕方無く雇った形でいいのよね】
【レスに移ろうと思うからどういう開始がいいか教えてもらえる?】
【そしたら開始レスのほうしてみるわ】 >>17
【元々屋敷にいた使用人たちにもばれて、レイプされまくって…なんて】
【そうそう、ルイズたってのお願いで、いままで置かなかったおつきの召使…みたいな感じで】
【サイトが長期遠征中の間はお屋敷に戻ってるって設定なんてどう?】
【開始は…そうだな。お屋敷の案内をしてくれるところから、とかどうだ】
【いたずらされながら、住み慣れた屋敷をあるくとか、ぞくぞくしないか?】 (あの身体を燃やし尽くすような鮮烈な快感を味わわされてからしばらく)
(あれからおじさまからの連絡も無く、あの日の淫らな行為は夢だったんじゃないかと)
(そんな風に考えるくらい復調し、お屋敷暮らしを続けていると)
(あの日、散々身体に快楽を叩き込まれた男が現れて、雇ってほしいということになり)
ここが玄関よ、ここから各部屋に通じてるから。
正面の部屋が食堂、左がサロン。
(内心は雇うつもりなど無かったがあの日のことを出されたら仕方無く、渋々了承し)
(本来なら執事たちにさせるような屋敷案内を直々に男にすることになった)
(出来れば関わりたくないの分もあり、ぞんざいな説明をしてさっさと済ませようと自然と早口早足になり)
【了解よ、じゃあそれでよろしくね】
【じゃあこんな感じでどうかしら】 >>19
いやいや、まさか俺のことを覚えていてくれるなんて…
いや、ホントにヴァリエールのお嬢様だったなんて、な。
(もちろんそれなりにきっちりと調査を続けて確信をもっての大胆な行動)
(弱みを握られているせいか、カノジョたっての願いということで特別に雇い入れられれば)
(あの日のことを思い出させるようににやにやと笑みを浮かべて)
……そんなに急がなくてもいいじゃないか、もうちょっとゆっくり説明してくれよ。
……あっちが食堂だっけ?
(足早にその場を後にしようとする彼女にアタリを伺い、誰もいないのを確認してから)
(小ぶりなヒップを撫でまわしながらわざとらしく食堂に向かってあるこうとして)
【どんどん…大胆になっていくな、楽しみだ…♪】 【ま、まあ…自分でも驚いてるくらいだけど…っ】
【というわけで時間だし今日はここまでにしておきましょうか】
【お疲れ様、サイトっ。どこまで堕ちていっちゃうのかしらっ…怖くもあり楽しみでもあるわね】
【今日もありがとう、とても楽しかったわっ】
【ゆっくり休んで身体を休めてね、水曜日も楽しみにしてるわ】 【お互いの信頼と愛情があるから…こういうプレイでも楽しめるんだな、とつくづくと思ってる!】
【ん、もうこんな時間か…でも今度はすぐに会えるから…ふふ、楽しみだ】
【堕ち切ったらどうなっちゃうのか、ホント楽しみすぎる…ルイズっ】
【こちらこそ、新しい展開ありがとうな、また水曜日、楽しく過ごそう…!】
【それじゃあ、お休み…ルイズ…!】
【ベッドで待ってるから早くおいで?】
【スレをおかえしします、ありがとう!】 【そ……それは否定できないけどっ】
【じゃあ次回も楽しみね、次もよろしくね】
【は、はぃっ…身体綺麗にしたらすぐ…い、いくから待っててねっ、あなたっv】
【じゃあおやすみなさい、サイトっ】
【スレを返すわね、ありがとう】 【サイトとスレを貸してもらうわよ】
【レスのほうは出来てるから調整して投下するわね】
【次の予定はどうしましょうか】 【スレをお借りします!今日もルイズとこってりと・・・】
【いつもありがとな、レスを待ってるぞ…!】
【ええと、次は金曜日かな、ルイズの都合はどう?】 >>20
憶えてるわけないでしょう、あなたが懇切丁寧に説明するから思い出しちゃったんじゃない
だからなんだっていうのよ、あなたには関係の無いことでしょう
(そう言いながらも、あの身体付き、ペニスの形太さ肉質から精液の香りまで思い出せて)
(カァと顔を赤らめながら、むすっとした表情を崩さず言い返し)
いやよ、わたしはそんな暇じゃないの。あんたなんかに構ってられないのっ。
それと若奥様って言いなさいっ。
そう、食堂……ひゃぁっ…な、なにしてんのよっ……。
(小ぶりだがツンと上向き形の整ったヒップを撫でられ、スカート越しにその柔らかさを伝わせ)
やぁっ……し、食堂には、いま用事無いんだからい、いかなぃ……わよ。
【中世のドレスみたいな格好にしてる感じでもいいかしら?】
【分かり難いなら普通の制服でいいけど】
【金曜日も大丈夫よ、それじゃよろしくねサイトっ】
(スカートを通しても見惚れるくらい芸術的な稜線に手が執拗に撫でまわすと耳まで赤くなって睨み付け)
(手の上に手を重ね、制するようにしながら言い返し) >>29
そうだよな、こってりレイプされたことなんて忘れられるはずないか。
…関係あるさ、ヴァリエール家の若奥様があんなところ露出…なんてな
(人に聞こえないようこっそりと、彼女のイケナイ趣味を口にして)
(愛想なく唇を尖らせる相手に意地悪くささやいて)
ふーん?旦那とのセックスに忙しいのかな?
はいはい、若奥様…
相変わらずいい反応…♪中が気になるからにきまってるじゃないか。
(小ぶりなお尻を巧みに撫でながら、小さなこえでそう言って)
この時間ならだれもいないだろうな…そう、だれもな…ほら、奥様、連れてってくれよ。
(あくまで彼女の指示で…そんな風に口にしながら、中途半端な時間で料理人もいない部屋に)
(ルイズを引きずり込もうとして…咎める手の下では慣れた手つきで小さなヒップを執拗にこねていき)
【おっけー、こういう露出少ない服って…燃えるよなぁ…】
【じゃあ、金曜日はいつもの時間で…よろしくな?】) >>30
だだ、黙りなさいっ…あ、あれはなにかの間違いだったんだから……。
変なこと喋ったりしたらただじゃおかないわよ、憶えておきなさい。
(夜な夜な外や公園、妖精亭で色んな人に身体を愛された日々も思い出して胸が熱くなるが)
(首を小さく振って、もう忘れようとし)
お黙りっ、だんな様は忙しいのっ…あんたみたいな暇人と違ってね。
分かればいいのよ、分かれば。
ひゃっ、ふぅっ…ン、んん…も、もぅ…あんなことしないわよ……
(豪奢なスカート越しからお尻の丸みを掌が蹂躙し、顔を赤らめながらもなんともない振りをし)
そりゃ…誰も居ないけど…ど、どうしようっていうのよ…は、んっ…
(耳元で囁かれ、こそばゆさに首を竦めながら、押さえた手がより手を蠢かせ)
(尻肉を掴んだり、握ったりするような動きになると顎をぴくっと浮かせ)
もう…やめなさい、人を呼ぶわよっ…ふぅ、はっ……ん。
(お尻を愛撫され、追い詰められるように食堂の扉の前まで誘導され、扉にぺたんと身体を押し付ける姿勢になって)
【髪はポニーテールでいいわよね。本当にす、好きねっ】
【了解よ、よろしくねっ】 >>31
間違いでもなんでもさぁ…真実だろ。
大丈夫だよ、そんなこと言いふらしても誰も信じないだろ?
ホントに…そういう場面にでも遭遇しない限りさ。
(本来の彼女の毅然とした態度を受けても…彼女の痴態を知っているため)
(にやにやとおかしそうに笑うのみで)
へぇ、こんな可愛い奥様を放置して…ワルイひとだな。
しかもこんな淫乱放っておいたらどうなるかわかりそうなもんだけどな。
……へぇ、本当に……?
(上ずった声を気化されればおかしそうに笑い)
……だから、いろいろ案内を、だよ。
(わずかに雌に戻りかけた体にぞくりとすると、すりすりと尻肉をさすり、誘惑する様にささやいて)
……いいのか、呼ばれたら…ここまで、にあるけど。
(中途半端に刺激したままの手をゆっくりと放してしまい…くすくすと楽しそうに笑いかけ)
ほら、奥様…扉開けて。こんなところ誰かに見られたら大変でしょ?
【っ…か、可愛すぎだろ…ルイズ…!そんなの!】 >>32
……っっ。し、真実じゃないわっ…減らず口はやめなさいっ。
当然でしょう、こうみえてもわ、わたしは名門貴族なんですからっ……。
いい加減黙らないとその口を縫い付けるんだから。
(うなじから耳の先まで真っ赤になって元々つり上がった猫目をさらにつり上がらせ)
(扉に押し付けられた無様な姿勢のまま言い返し)
家のためにお仕事するのは当然でしょう…フラフラしてる庶民とはち、違うのっ…。
いい、淫乱なんて呼ばないでよっ…わたしはそんなのじゃないしっ……。
(いつも凛とした姿だが、この男には身体のあらゆる部分まで見られ、あの痴態まで知られてるため…)
(淫乱と呼ばれるときゅっと目を閉じて羞恥にぶるっと震えながら)
あ、はぅ…う、ぅんっ…あ、あんっ……案内、なら…ここじゃなくて他のっ…はっ……
(いやらしくお尻を延々と撫でまわされ扉にむにゅ、と乳房を押し付け不安そうに顔を見上げ)
はぁ、あん……いいに決まってるじゃない…むしろ初めからやめなさいって言ってるんだから。
なにもない場所なのに覗いてど、どうしようっていうのよ…仕方が無いわね。
(ようやく解放され、深呼吸をしながら胸に手を当てて落ち着かせ)
(敵意を剥き出しに睨みながら、ゆっくりと扉を開いて、長テーブルのある食堂へ案内し)
これで満足?…じゃあ改めて案内したいんだけど。
(両開き扉の片方だけを開けて室内を一望させるようにするとさっさと次行くわよと言って)
【そ、そう?喜んでくれたなら良かったわ】 >>33
いやはや、若奥様は普段はごりっぱであらせられて…
このギャップたまらんな、旦那は知ってるのか、ルイズちゃんが…
強引に抱かれた男を屋敷に連れ込んでる、なんて。
(目を釣り上げてこちらを気丈ににらみつける様子に楽しそうに笑って)
ふさぐなら唇でふさいだ方が早いと思うよ?
ふらふらなんて失礼な、こうして柄にもなく奉公しにきてるじゃないか。
…そんなんじゃない、ねぇ。
(すべてを見透かしたような視線で相手の貴族然とした美しい体をじっくりと視線でなめまわすように見つめ)
他のはほかの。ここはここでしっかりとね。
(豪華な生地のドレスを扉に押し付けて、先ほどまでの強気な態度はどこへやら)
(不安そうな表情にぞくぞくっとしてしまって)
そんな可愛い声だして、強がりも可愛いな、あ奥様は。
へぇ……こんなでかい食堂初めて見た。でも、俺たちはここでは食えないんだよな?使用人用の食堂とかあるんだろ。
(立派な食堂に感嘆の声を漏らすも、すぐに次に行こうとするルイズの手をぐっとひき)
(いつの間にか勃起したちんぽを握らせ)
奥様のスケベな声でこんなになっちまったんだけど…
沈めるの手伝ってくれませんかね、奥様?
【ピンクポニーは男のロマンだと思う…!】 >>34
分かればいいのよ。
ちゃんとそういう風に身分相応な態度でいれば…
連れ込んでないでしょうっ、あ、あんたが勝手に押し掛けてきただけじゃないっ……
お断りよ、二度とあんたとキスなんかしないんだから。
…いやらしい目で勝手にわ、わたしの身体見ないでくれるかしら?
(両手でさっと身体を隠すようにしながら、身体を捩って視線から逃れながら)
う、うるさいわねっ…あんたがお尻をいやらしくも、揉んだり触ったりするからじゃないっ……
当たり前でしょう、あんた達は食事を運んでくるだけよっ。
だから……きゃっ……な、なによ……っ
(当たり前のこというな、という態度で言いながら話を終えようとすると手を掴まれ)
……ぁっ…こ、これっ…ちん……
(ズボン越しからでもわかるくらいギンギンにそそり立ったペニスに触らされ顔を赤く染め)
な、なんで…お、ちん、ち……んっ…こんな風に、お、大きくさせてるのよっ…
(ぐっ、と手を押し付けられるとしっかり握り込むようになって、ビクビク、と震えが伝わってくる)
(赤面した顔を片手で隠しながら、恥ずかしそうに震え)
は、ぁ……んっ、かたぁ…ぃっ…で、でもっ……うぅ…お、おくちだけよ?…それで出したらお仕事しなさいよね
(手の中で逞しさを感じ怯えと興奮を瞳に宿しながら、戸惑うように顔と股間を見返し)
(抜いてあげたら、きっと仕事してくれると考えて、お口で処理することを伝えると)
(ゆっくりしゃがみ込むと遅れるようにスカート部がふわっと遅れて地面に広がって)
……ふぁ……んっ…んっ…おとこの、においっ……
(ジジ、とズボンからペニスを馴れた手付きで引っ張り出すとむっ、とするほど濃厚な雄臭が鼻について)
(薄桃の唇をきゅっと結び、整った鼻筋で本来なら顔を蹙めるような雄の香りを吸い込んで)
(久しぶりに嗅いだ雄の香りに身体が無意識に昂ぶるのを感じながら、目を閉じちろちろと先を味わうように嘗め)
【そそ、そういうものなの?】
【というわけで時間ね、今日もお疲れ様サイトっ】
【次は金曜日よろしくねっ】 【髪型だけでもぐっと大人っぽくみえるんだよなぁ…】
【と、もうこんな時間か…ああ、今日も楽しかったぞ。ルイズっ】
【金曜日が待ち遠しいなっ…さあ、今夜も一緒に寝ような?ルイズ…】
【冷たい水を用意したらベッドにいくからな?それじゃ、おやすみなさい…】
【スレをおかえしします、ありがとう!】 【本当に?じゃあこの髪続けようかしら……】
【今日もありがとう、わたしも楽しかったわっ】
【そ、そうねっ…じゃあ一緒に……ねっ】
【おやすみなさい、あなたっv】
【スレを返すわよ、ありがとう】 【サイトとスレを貸してもらうわよ】
【次はサイトのターンよね?戻ってきたばかりみたいだしゆっくり待ってるから】
【焦らないでもいいわよ】 >>35
……もちろん普段はそうするさ。そう、普段はね。
一応ルイズも雇い主の一人なわけだし?
忘れらんなかったんだよ、ルイズちゃんのすけべまんこはさ…
そういわずに時々は施ししてくれよ、ルイズちゃん…?じゃあ、そんなエロいドレス来てうろつかないでくれよ…
男ならみんな目が行っちゃうだろ?
(視線から体をかばおうとするルイズにからかう様に笑い)
(ひさびさの愛撫に熱くなりかけた体に翻弄されかかっているルイズを楽しそうにながめて)
なら、こういう機会じゃなきゃここに来ることなんてあんまりないだろ
来てよかった、ふふふふっ……。ほら、だから、ルイズちゃんの大好物を配膳、なんてな?
(下世話なジョークをとばしながら、チンポを握らされ…頼んでもいないのにぎゅっと握る彼女に)
(にやにやと嫌らしい笑みを浮かべて…自分からしゃがみ込み股間に顔をうずめるルイズをぞくぞくとしながら眺め)
ん、んっ……どうです?若奥様の大好物を用意しましたよ。
でも、こんなところではしたない…ルイズ様のいつもお座りになってる席はどこですかな?
(すんすんと子犬の様に鼻を鳴らし、久し振りの雄の匂いに恍惚となり…)
(あの時と同じように、豪奢なドレス姿のままこってりと舌を這わせる若奥様に)
(慇懃無礼な態度でそういいながら、普段ルイズの座る席を問い…)
【おまたせ、ルイズっ…ちょっとだけ作っておいてよかった…】
【待たせてごめんな、ルイズ…っ、こんな感じで…どうかな】
【と、さっそくだけど次の予定…!月曜日に手が空きそうだけど、ルイズの都合はどう…?】 >>40
い、今もそんな態度が良いように見えないわよ……。
す、すけっ…ま…こ…なんて汚らしい言葉を屋敷の中で漏らさないでくれるかしらっ。
(自分の秘所を卑猥な言葉で表されて、頬を上気させて身を固くしながら睨み付け)
お断りだって言ってるでしょうっ。エ、エロくないわよ、普通のドレスなんだからっ……。
いやらしく感じるのはあんたの脳味噌がえっちなことばっかりだからよ。
(あれだけ抱かれ身体の隅々まで味わわれ、性感帯の全てを知られた男に身体を嘗めるように見つめられ)
(羞恥心が胸に這い上がってきて、抱くようにした両手をぎゅっと握り締め)
んっ…ちゅぅっ、ちゅっ…はっ…きょ、今日は特別ね、明日からは来られなくなる、わよっ…ちゅっ、ちゅぅっ…
(午後下がりで少し蒸れたようなペニスの香りは濃密で、クラクラしながら刺激のある匂いをすんすんと吸い込み)
(窄めた薄桃色の唇でつるつるとした亀頭にキスを何度もさせて、顔をずらし左右からもリップを押し付け)
んむぅっ…あふっ…はっ…大好物な、わけないでしょっ…こ、こんな汚らしいも、のっ…は、ちゅぅっ…むっ……
ちゅっ、ちゅっ…ンっ、ん…ふぁ…あそこぉっ……
(血管の浮き出たペニスをリップで愛撫し、赤く濡れた舌先でれる、れるっとキャンディのように嘗め始め)
(甘い棒アイスを嘗めるように熱中し始め、話半分で聞いてるようになると自分の席を視線で指して)
ちゅっ、るっ…ちゅぴっ、ちゅぅっ…はぁっ…v…ちん、………れるっ、ちゅむっ……
(屋敷に戻ってから禁欲を続けていたのもあって、久しぶりのペニスに熱い視線を向け、丹念に舌で舐り回し)
(始めたばかりで早々に唾液でてらてら、と輝くくらい嘗め回して)
【うん、いいわよっ。月曜日はもしかしたら予定が入るかもその時はまた連絡するわねっ】 >>41
そりゃ。こんな風に二人きりなわけだし、なぁ
それもふたりきりだから…そのくらい大目に見てくれよ若奥様?
(他に誰もいないから、と、その言葉を免罪符のように使い。赤くなって卑猥なことばを使わせないようにするルイズにからかって)
いやいや、エロくて可愛いぞ?ほっそりとした体をぴったり覆って。
その長いスカートも…たくし上げた時の事考えるとたまんねぇって。
(高級品らしく彼女の体に合わせて仕立てられたドレスは薄く着心地も良い反面、ボディラインがはっきりわかるもので)
(彼女を隅々まで知る者にとっては長いスカートも劣情を煽るものに過ぎなくて)
はいはい、わかってますよ、っ…くう、ルイズちゃんのおしゃぶりっ…
(久々のチンポにとろけつつも、こちらにくぎを刺す彼女の言葉を適当に受け流しながら)
(ちゅ、ちゅっといいきなりしゃぶるでもなく香りを楽しむ彼女に楽し気に笑い)
その割には、ずいぶんこってりと…、おぉ、そう、そうそうやってぺろぺろ…ずいぶん調子出てきたじゃないか。
(なまめかしい舌に反り返ったそれをねろぉっとさせると先走りを彼女の舌にぴゅっと話し)
(…彼女が視線で席を示すとゆっくりと…ちんぽから口が離れないようにしながら、ルイズを誘導し…)
(ねっとりとしゃぶる彼女の舌を楽しみにながら、ルイズの席にまで移動するとそこに腰を降ろして)
やっぱりお食事は席でしないとな…♪
ほら、……いつもみたいに本気のおしゃぶり見せてくれ。
(普段から彼女が食事をとっている席で、彼女にフェラをさせる倒錯した感覚に)
(彼女の口の中でぐっとちんぽを太くしてしまい)
【了解、その時は…そうだな、火曜日もたぶん大丈夫だから次の日にずらしてくれると嬉しいな】 >>42
ちゅっ、くっ、ちゅっ…ちゅむっ…ふぁ…ンっ…そうだけどっ……
ンンっ、んっ…じゃ、じゃあ…ふ、二人きりの、時だけよ?…出来れば使わないほうがいいけど
(舌を伸ばし裏筋をれるんれるんと嘗め回し、舌でドクドクと脈打つ感覚を味わいながら)
(仕方が無いと考えて二人きりだったらと、二人だけの秘密を作ってしまいながら)
ちゅるるっ、じゅっ…そ、そういう視線で、わたしのこと見ないで、ほしいわっ…
あむぅっ…れるっ、たくし上げるって…そんなことするわけないでしょうっ…んふぅっ……
(舌を這わせると血管に舌が当たりぷちぷちと唾液が弾け、ペニスの濃厚な味に唾液が自然と増え喉を鳴らし)
んむっ…い、一応…屋敷にいる間ぐらいは言ってくれれば…おくちでなら、んむっ…抜いて、あげてもいいわよっ…
はぁ、あ……あ、んっ…だめっ…離れちゃぁっ……ちゅぅうっ……ちゅっ、んっ…あむぅっ、ちゅっ…v
(席に向かうため下がる男を追うように両手をついて四つん這いになると餌を啄む犬のように付いていき)
(先走りが口腔内に満ちるとくちゅくちゅ、と粘り気のする音が激しくなり、従順に従い付いていくと)
(椅子に座った男の股間に顔を埋め)
んむっ…ちゅっ、お、しゃぶり……?…う、んっ…v…
(そういうと小さな口をいっぱいに開くと、唾液と先走りでとろっとろになった口内でじゅむむっと咥え込んで)
んっ…ンっ、ぐっ…じゅるっ、じゅむっ…れるっ、はっ…ぁ、ち、……ぽぉっv…おい、し…ぃ……
(先を咥えると顔を蠢かせ、ぐぶっぐぶっと鈍い水音を立てながらペニスを口腔で刺激し)
(ひさしぶりのなまちんぽvは甘美で熱の篭もった口淫をするように顔を傾け、口を窄め、舌で舐り回し)
んっ、んぶっ…じゅるるっ、じゅぶっ、んんっ、じゅるるっ…はぁ、ぁ…あむっ、じゅるっv
(欲しくなって頼まれもせず段々と前後の動きを大胆にさせ、篭もった音が響くようなぐぽっぐぽっと、吸引しながら擦るような音に変わっていき)
(汗で張りついた頬の髪を指で払いのけながら熱の入った愛撫をして)
【わかったわ、じゃあそれでよろしくねっ】 >>43
ふふ、ありがとうございます、若奥様?なんてな。
そうだな……若奥様はスケベだから、恥ずかしい言葉なんて使われたらすぐに発情しちゃうしな。
(てろてろと舌でちんぽを磨くようにしゃぶり、たくましく血管浮き出したチンポを堪能し)
(簡単に戒めを解いてしまうルイズに楽しそうにからかって)
何言ってんだよ、屋敷の男みんな」そういう目で見てるにきまってるじゃないか
ふふ、口ではいくらでもそう言えるよなぁ……?
(唾液の泡立つ卑猥な音を響かせながら、まだ幼さ残るものの散々抱かれて女を引き出されたルイズの)
(自覚の足りない言葉w小さな声で囁いて)
それは、うれしいなっ、泊まり込みでの仕事だから、たっぷりとルイズにお願いできるな…
ふふふふ、まるで本当の雌犬みたいだったぞ、ルイズちゃん。
(ちんぽにつられるような体制で席まで移動させられたルイズの頭をそれこそ、犬か何かをほめるように頭を撫で)
(貴族然としたドレス姿のままちんぽにむしゃぶりつくルイズにくっと腰を軽く浮かせて)
そうそう、いつもみたいに、な…くうううううっ…♪
この愛情感じるなめっぷり、旦那がいないからってハメ外しすぎだろ若奥様?
(口を開けてとろんと零れる唾液をちんぽで受け止め)
(そのままがぽっとちんぽ口に含み、顔を前後に動かしての濃厚フェラに腰砕けになりそうになって)
ふ、うううっ、やっぱりちんぽ好きなんじゃないかっ、こんな音を立ててしゃぶって。
(髪をかきあげる色っぽいしぐさを見せられるとたまらずに彼女の頭を押さえつつ)
(彼女の愛撫を楽しみつつも強引なイラマチオで彼女の喉を執拗に攻撃して可愛がり…)
ほら、イク、ぞ、ルイズっ…♪ザーメン口でうけとめなっ……! 【お疲れ様、サイトっ。ちょうど時間ね】
【それじゃ今日はここまでにしておきましょうか】
【描写は地味になっちゃうけどやっぱりお、おくちでしてあげるの好き、かもっ】 【サイト寝ちゃったかしら?】
【まあ仕方が無いわね、風邪引いちゃダメよ】
【起きたらちゃんとベッドで寝てね】
【それじゃ二人ともスレを返すわ、ありがとう】 【くぁっ!?ご、ごめん、意識飛んでた!】
【ルイズご奉仕とか大好きだもんな…その辺擽ると反応すごく可愛いし】
【この後もこってりと、な…?】
【ごめん、ルイズ、ルイズの言う通りうとうとしちゃったよ】
【ああ、すぐルイズのベッドに向かうからな…♪】
【おやすみ、ルイズ、大丈夫なようなら月曜に…よろしくな?】
【スレをおかえししますl、ありがとう!】 【それじゃサイトとスレを貸してもらうわよ】
【レスのほうは出来てるから投下するわね。次の予定とか聞かせてもらえるかしら?】 【待ち合わせに場所を借ります】
【予定通り、火曜日で行こうか?連日になるがルイズは大丈夫か…?】
【今夜もよろしくな、ルイズ!】 >>44
んっ、じゅるっ…ちゅぶっ…ぷはぁっ…は、発情なんてするわけないじゃないっ……
こんなっ…ちゅぶぶっ…ぁんっ…汚らしくてっ…か、固くてっ…あむっ…くさくてっ、まずいもの…にっ…
(ペニスがふやけるくらいたっぷり嘗め回し、口振りとは真逆に口いっぱいにぐむむっと飲み込み)
そ、そんなわけ、ないでしょぉっ…こんな風にエッチなこと考えてるの、は…あんたくらいよっ…
口だけじゃなくて…じゅるっ、ちゅばっ…態度でも示してあげるわ、よっ……
(口腔内で舌先を器用に踊らせて、カリの淵を擽るように嘗め、裏筋のくぼみも擦りたてる)
で、でもおくちだけなんだからねっ…それ以上させないから憶えておきなさい
ん、ちゅっ…じゅるるっ、ちゅぶぶっ…あぅ、ンっ…め、雌犬じゃな、いからっ…じゅるっ…あんっv
(血管とカリ裏のコリコリとした感触を口腔全体で味わい、破裂しそうなくらい膨らみ口いっぱいになるくらい肥大化したペニスに酔い痴れ)
(素質があったのもあるが男達に調教され経験人数が数えられなくなるくらいたっぷりマゾを開花させられた身体は)
(先走りをこくっこくっと喉を鳴らし美味しそうに飲み下し雄の味を堪能する)
じゅるるっ、ンンっ、あはぁっ…ち、違うわよっ…こ、これは…名門貴族の使用人が…ちん、…ぼっき、させてたらっ…駄目、でしょ……?
主、としてっ…あむっ、れるっ…はぁ…v…ち、…ぽっ…処理してあげる、のっ…
(使用人の股間に頭を埋め、じゅぼっじゅぼっと卑猥な音をたて、溢れる唾液が顎から滴りおち)
(元々上手だった口奉仕はさらに色んなペニスを経験し、さらに技巧を深め、激しい音を立てながら口淫を続け)
んぶっ、んーーっっ!?…んっ、ぁっ…じゅるっ、じゅぶっ、うぶぅっ…んっ!んっ!ん…っ!んーっ!
(頭を掴まれ揺すられ、喉までペニスで貫かれると頭の中が真っ白に染まって)
(顔を赤らめ夢中で口を窄め、吸引し、舌で舐り回すように。顔の動きに遅れてポニーがふわっふわっと揺れ動き)
んっ!……ぁむっ、んっ……んーーーーーっっ!!
(ぐぼっと喉奥までペニスを貫かれ意識が飛んで、口の中でペニスが膨らむと激しく打ち付ける射精され)
(言われるままどくっどくっと叩きつける絡みつく精液を必死に嚥下していき、5、6回ほど射精を受け止めた後)
(じゅるるっと音を立て、しゃぶりつき、尿道に残る精子も飲み干しながら掃除し)
はぁっ…はぁっ……はぁっ…あぁむっ……ふわぁっ…v
(ちゅぽっと口を離すとだんな様に躾けられたクセで、口腔内に精液を溜め込むようにすると、見せるように口を開け)
(下歯列が沈んで伸ばした舌上でぷりぷりと滴り落ちると顎と胸元にベトベトとついて)
(緩やかな谷間が濃い白濁液で汚れるのも気にせず、男の許可が下りるまで飲み込まず)
んぐっ、んっンンっ……はぁぁっ…v……んんっ……
(許可を貰うと唇をきゅっと閉ざして喉を動かしながらごきゅごきゅっと飲み干して、喉に絡みつくたび震えあがり)
(ようやく飲み干すと恍惚の吐息を漏らすと潤んだ瞳で見上げ、青臭くなった口を開け)
ね、ねぇっ……?ちゅっ、れるっ…ちゅぱっ…はぁ、ちん…汁っ…薄くなって、ぼ、ぼっき…しないくらいじゃないと……
だ、駄目よね?あむっ、じゅるっ…ちゅぶぶっ…ざー、…ん、どぴゅどぴゅっ…い、今のうちに出しておかなきゃ…
(嚥下した精液が胃から這い上がって鼻腔まで青臭い雄の匂いを伝わせ熱くなって震え上がると)
(スイッチが入ったのか、半萎えペニスに指を絡め擦りながら、先を舌と唇でじゅぶじゅぶっと擦り嘗めだし)
(勃起を促すと両手を膝に乗せ、また股間深くに顔を沈めるとじゅぶっじゅぶっと激しく口淫しはじめ)
【長くなったし後半の部分からレス返す感じでいいと思うわ】
【そういえばそうだったわねっ、大丈夫と思うけどもしかしたらっていうのもあるかもって思っててね】
【ちょっと挑戦ぎみな描写しつつだけど大丈夫?遠慮せず言ってね】
【じゃあ今日もよろしくね、サイトっ】 >>53
へぇ、じゃあお口だけならいくらでもしてくれるわけだっ…
雌犬だろ、こんなところで四つん這いになってちんぽしゃぶりまわしてっ…挙句にこんな口オナホみたいにされてんのにさっ
(舌先を巧みに操り、それこそ犬の様にペニスしゃぶりあげ)
(久々のそれに酔いしれるように、貴族らしい豪華なドレス姿で大口を開ける様子に楽しそうに笑みを浮かべて…)
(淫蕩な雌の顔に戻りかけたルイズの頭を掴み乱暴にゆさぶり不規則な刺激をちんぽに与え)
(彼女が飲み干すそばから濃厚で青臭い樹液をびゅくびゅくと何度も何度も口内に射精し…)
っ、そんなこと、教えてないのに、なぁ…ホントスケベな若奥様だ…♪
(どろりと口内にため込まれたいやらしい白濁液を見せつけ)
(とろけきった淫らな顔と、胸元を汚す精液にぞくぞくと震えてしまい……)
(よし、と合図とともに淫らに舌を躍らせ、口内と唇にまとわりつく精液を飲み干す様子に)
(すっかりと…肉奴隷だったころに戻ったルイズに楽しそうに笑い)
……ん?大丈夫だぞ、そのくらいごまかすのは男ならだれでもできることだし。
もっとも若奥様がもっとちんぽしゃぶって精液浴びたいっていうなら
俺も召使として全力でこたえさせていただきますが?
(相手の言葉にそっけなく答え、まだ貴族の意識が残っているルイズのプライドをちくちくとつつき)
(濃厚フェラで勃起ししていくペニスとは裏腹の言葉で彼女をじらしながら……)
(いやらしく卑猥な言葉をルイズに求めて)
【それじゃ、こんな感じかな。これで下だけにすれば丁度いい感じか…】
【ああ、もしも何かあったらまた連絡するよ、ルイズ…!】
【ふふ、まさかもっともっと、って言われるとは思わなかった。嬉しい誤算だな…♪】 >>54
ちゅるっ、ちゅばっ…あむっ、ぅ…ン、じゃないと、変な気起こすかもしれない、じゃない……?
ンンっ、んぁっ…ふぅ…こ、これはぁ…っ、あんたの……を処理してあげてる、だけだからっ…ンンっ…
あん…ふぁぅっ…どれだけ出してる、のよぉっ…濃すぎて、クラクラしちゃうじゃなぁいっ…
(口端や頬へ散った精液を親指で掬い取るようにして、ぷるぷるとした白濁を舌に乗せながら)
(歯列のに絡んで、喉から鼻腔に突き抜けるような強烈な雄臭に頬を赤く上気させながら、ぴちゃぴちゃと残滓を嘗め取り)
あうぅっ、すけ、べなわけじゃないでしょうっ…ちゅるるっ、じゅるっ、ちゅっ…ぱっ…こ、これは貴族として……
ちゃんとどびゅどぴゅって絞り出してない、といけないだけ、なんだからっ…
(舌の裏側でつるんとした亀頭を嘗め回し、出っ張りの裏側に舌先を伸ばすとなぞっていき)
だ、大丈夫なわけ、ないっ…でしょうっ…んんっ、あぅんっ…じゅるっ、じゅぶぶっ…ちゅっ…はぁ……
ほらぁ、も、もうっ…こんなぁ…がっちがちじゃなぃっv…あんっ、臍まで反り返ってぇ…美味しそぉ…v…ちゅっv
(逞しい肉塊を潤んだ瞳で見つめながら頬擦りし、反り返って晒されている裏筋に、ちゅっとキスをしつつ指先で竿から亀頭を擦り)
ちゅぶっ、じゅるるっ…あむっ、ン…い、言わせたいんでしょっ…仕方ない、わねっ…はぁ…
い、淫乱すけべな若奥様に精液っ、あ、びさせてっ…精液の匂いぷんぷんっ、させちゃう…く、くらいっ…
はぁぁv…い、言っちゃったぁ……あぅ、んっ……
(口いっぱいになってきたペニスを咥えたまま、上目使いで見て、目を伏せるとじゅぶっじゅぶっとたっぷり先から根まで嘗め回し)
(しゃぶり回し、貪欲に口腔でペニスの硬さから熱さ、濃い匂いを堪能し、やがて離れると切なげに息を漏らしながら目を背け消え入るような声で)
(卑猥で下品な言葉を上品な薄桃色の唇から漏らして)
【そ、それなら良かったわ。じゃあ続けるわね】 >>55
もう手遅れな気がするけどな……っ、俺じゃなくて若奥様がさ?
そんな嬉しそうにしゃぶって、どっちが処理してやってるんだか…っ
ずーっと、ルイズちゃんに射精したかったからなっ、ついつい出しすぎたっ…
(しばらく禁欲していた買いがあって、ルイズの雌犬の色を引き出すのに十分すぎる濃厚精液を)
(嬉しそうにしゃぶりあげる様子に意地悪くそう囁き)
そうそう、飼い犬の性欲処理はご主人様の義務だからなっ……♪
ふ、うううっ…ルイズちゃんがしゃぶりあげるからだろっ、そんな勃起させる気満々のフェラでっ……
んん、んっ、本音が出たな、人の肉棒においしそうなんて感想持つなんてっ…
(執拗なフェラチオを再び仕掛けられば否応なくペニスは再び起き上がり)
(その言葉の通りにおいしそうにペニスを咥え、カリまで丁寧こそげ取る濃厚おしゃぶりに腰をびくびっと跳ねさせ)
言いたいんだろ、あの時みたいに…♪目隠しセックスでめちゃくちゃにされた時みたいにさ。
ナマハメ解禁して肉便器になった時みたいにエロく誘ってくれよ……
お、お、っ…ヴァリエールのお嬢様にザーメン乞いっ…たまんないぜ…っ
(上目遣いでのご奉仕というにはあまりにも執拗なフェラチオに腰を軽く浮かせたまま)
(貴族らしい美貌のままちんぽをしゃぶりあげる彼女に許可を出すようにふわふわブロンドの髪型を乱すように強く頭を押さえつけ)
(先ほどよりイキづらくなったペニスで口オナホを使い始め……)
(髪を強く推さ手まま腰をたたきつけるような乱暴な腰遣いを見せ、先ほどより射精までの時間にだいぶ余裕のできたペニスで彼女の口内を存分に楽しみ)
【す、すまん、ルイズ…は、始まったばかりなんだか意識がずいぶん危なくなってる…】
【明日もあるし、今日は休ませてもらって、いいか?】 【お疲れ様っ、疲れてるなら仕方が無いわよ】
【じゃあゆっくり休んで明日に備えるようにしないとね】
【今日も来てくれてありがとう、サイトっ。楽しかったわ】
【身体をちゃんと休めて明日も頑張りましょうね】
【今日は一足先にベッドに入ってるわね、あ、あなたっv】
【おやすみなさい、また明日】
【スレを返すわよ、ありがとう】 【スレを貸してもらうわよっ】
【レスは出来てるからサイトがきたら投下するわねっ】
【次の予定はどうしましょうか】 【スレをお借りします!】
【ええとNGだったのはつまり…お、おまん○だな。しらふで言うとちょっと恥ずかしい…】
【次の予定なんだけど、日曜日…になりそうだ】
【それから来週からちょっと忙しくなりそうで。もしかしたらちょっとお休みもらうかも…】
【またもう少しして固まって来たら相談させてくれるか…?】 >>56
なに、むちゅっ…ちゅっ、ぱっ…馬鹿なこと、言ってるのよぉっ…手遅れな、わけないでしょうっ…じゅるっ
ぜんぜんっ…うう、嬉しそうじゃない、しっ……じゅるるっ、ぷぁっ…んふぅ…れるっ、はぁ……
(そう言いつつもペニスにしゃぶり付くのを止めず男を見上げながらぐむっぐむっと口中で舌を蠢かせ頬を窄め擦り)
はふっ、ンっ…あぅっ、はあっ…ちゅっ、れるっ、ちゅぶっ…仕方が無いわ、ねっ…ちゃんと、ざーめんっ…全部出しちゃう、のよっ…
(額に浮かべた汗が頬に伝い落ちるのも気にせず、顔の捻りも加えぐぼっぐぼっと卑猥な音を立てペニスをしゃぶり)
んぐっ、あむっ…はふっ…んぁ…そ、そうよっ…ちゅぶっ、じゅるっ…だから早く、いっぱい出してっ……んぐっ、ンンン…
んっ、じゅるるっ、ぷぁっ…ンンっ、う、うるさいわねぇっ…別に、お、おいしそうって…思ってもいいでしょっ……あぅ、んっ…
はぁ、もぅっ…ち、ん…っ、ギンギンに勃起してぇっ…じゅるっ、ンっ…精子っ、中でどくどく、してるぅっ…v
(内頬に擦り付け、また硬く膨らみきったペニスにうっとりとし、卑猥な形をしたペニスをまるでキャンディのように美味しそうにしゃぶりついて)
い、言いたいわけない、でしょっ…はぁっ、ふぁっ……
あっ、んぐっ…早ぁっ…んぶぶぅっ!?…んっ、んぐっ!んっ、んっ!んーっ!!
(頭を掴まれ、上下に顔を揺れ動かされると、ゴリゴリと喉奥までたっぷり擦られ突きあげられて)
(息苦しさと被虐にきゅんっと目を閉じ眉を顰めながら涙を溢れさせ、ぐちゃぐちゃに口腔を掻き混ぜられると唾液と精液の混ざり合う液が唇から溢れ)
(静かな食堂でぐぼっぐぼっぐぼっ!と卑猥な音を響かせ)
んぐっ、んぶっ、あぅぅっ、んぶっ、じゅるるっ、はっ、はあっ!…んっ、んっんっ、んっ!
(もう頭の中がペニスのことでいっぱいになって必死に舌を踊らせ、口を窄め、喉で吸引するようにしながら奉仕をし続け)
らひてっ、らひてっ、じゅるるっ、じゅぶっ、ちゅるっ…あんっ、じゅるるるっ!ざぁめんっ、どぴゅどぴゅっ、らひてぇっv
【あ、あぁ…なるほどね。2chでNGになるようになっちゃったのね】
【ハート記号みたいに工夫してやるしかないわねっ】
【了解よ、忙しいんだったら仕方が無いもの。無理しないよう気をつけてねっ】
【それじゃ今日もよろしくね、サイト】 >>60
いや、完全に手遅れだろ…♪そのしゃぶりっぷりといいさ…っ
ん、っ、そんなにはぁはぁ嬉しそうに言いながらしゃぶっていて説得力皆無だぞ、ルイズちゃん。
(息も荒く貪欲に肉棒にしゃぶりつき、歯を立てないようにしながら唇と柔らかな頬肉を使ってのフェラにあっという間にイカされそうになるのをぐっとこらえて)
もちろん、ルイズちゃんのために溜めてきたんだから。全部ルイズちゃんに出させてもらうよっ…お、お、それ、すごいなっ…♪
(うねる様な唇と頬肉の動きにきゅっと締めたお尻を引くつかせながら、ぴゅぴゅっとすこしだけ濃い目の先走りを放ち、ルイズの口内を再びいやらしい味で染め)
そんなにザーメンほしいんだ?若奥様のくせに…旦那は仕事してるんだろ?
なのに旦那以外のちんぽにおいしそうなんて…ほんと、イケナイ奥様だ…♪
(精子を急ピッチで作り上げている睾丸の動きが聞こえるかのようなルイズの言葉に目を細くして)
いいたくなくても…言わせてやるよ、後でなっ…♪
ふ、ううううっ、こうやって乱暴にされるの、大好きだもんな?
(こりこりした喉奥からなめらかな舌まで全部使っての乱暴なイラマチオ)
(食事をとる場にそぐわないいやらしい行為に没頭するルイズの顔を見つめながらだんだんとちんぽが限界近くになり)
く、うううっ、出すぞ、奥様っ…♪
肉便器にたっぷり…射精っ……!!!
(貴族然と舌衣装のルイズに再び肉便器などという不名誉で愛らしい呼びかたをしてしまい、彼女に被虐の快楽を再び植え付けようとし…)
(そのまま、先ほどと全く変わらない勢いでの射精。こってりと喉に絡まる青臭い樹液をびゅくびゅくっと執拗に彼女の中に流し込んでいき)
【いや、伏字とか…だとちょっと興ざめだしな、ちょっと考えてみる…!】
【ああ、ごめんな、1〜2週間で落ち着くと思うからさ…!】
【こちらこそ、よろしくな、ルイズ!】 >>61
んぶっ、んぶぅっ、じゅるるっ!…んっ!ん!
んんんーーーーーーーーーーーっっ!!
(口腔から喉奥をゴリッゴリッと突きあげられ、そのたびに意識が白んでしまい)
(卑猥な音を響かせ、吸い付いていると激しく喉奥で射精を叩きつけられ、意識が白濁し食堂内で呻くような艶めかしい声をあげ)
んっ、んーっ、んぐっ、ぁぅっ…じゅるるっ、はぁ、んっ……ふぅっ……!
(ちゅぶっちゅぶっと吸い付く貪欲な音を立てながらびゅくんびゅくんと跳ね、どろどろの液を嚥下し)
はぁ……はぁ……ご、ちそうさまぁっ…v……あんっ……
(食道へとろみをおびた液が流れていくのを感じぶるっと震えながら、口を離すと恍惚とした吐息をもらし)
(おかわりまで飲み干して、肌を鮮やかに上気させて腰をくねらせながら、最後にぐぶっぐぶっとたっぷり感謝のフェラをしてペニスを掃除し)
んっ……さ、さぁ…次の場所にいくわよっ…時間取っちゃったし。
(しばらくねっとりとフェラを楽しんでいると、ふと目的を思い出し、顔を赤らめると立ち上がって)
もう十分に、だ、出しちゃったでしょう?これで暫くは大丈夫でしょうし。
次はどこへ案内してほしいのかいいなさいな。
(口端に残る精液をハンカチで拭いとりながら、そう言って)
【間になにか挟むとかでも大丈夫だし。なんとかなるわ】
【いいわよ、お互いさまでしょう。連絡してくれたらちゃんと応えるから】
【次はどこいくとか決めてる?なにするとか】 >>62
ぐ、ううう、のめ、ルイズっ……このスケベ娘っ…♪
(完全に白目をむいて、喉を滑り落ちる精液のアジと質量にとろけるルイズに何度もイけと命じ、口内射精アクメを覚えさせようとし)
(長い長い射精を終えればゆっくりとペニスを引く抜いて)
ふうー……お粗末様でした。
(さすがに2回目の射精になると少しくったりして、ギンギンだったペニスもわずかに固さを減らして)
(イスに深く腰を降ろすと相手の丁寧なお掃除フェラで綺麗になったそこをズボンの中に入れて)
……確かに。若奥様のおしゃぶりにすっかりやられちまったな?
(満足そうにお腹を満たされたルイズににやにや意地悪く笑いかけると)
(立ち上がるルイズのお尻を撫でまわしながら、廊下に出て)(
まあ、あと40分くらいは大丈夫かな。
そうだな……次、俺の部屋に連れてってくれよ。
他の奴と相部屋だったっけ?
(相手の言葉に少し考え込むと住み込みで使うことになる部屋について聞いて)
【なかなか難しいな、それも…ふふ】
【ありがとう、なるべく急な連絡にならないように注意するからさ!】
【そうだな、使用人の相部屋で…も布団の中でナマハメとかどう?】
【他の奴らが後で帰ってきて…でも隠れてセックスは続けるみたいな?】 【な、なかなか悪くない、わねっ…】
【その前にさっきみ、みたいに移動中に触られ続けてギャラリーからサロンにつくまでへとへとになって】
【そこでおお、お尻をれいぷでされちゃうのはど、どう?】
【……前は、この間みたいに散々じらされちゃうとも、萌えるのよねっ……】
【どうかしら……?】 >>64
【時々足を止めて、物陰に隠れてこねこねされたり】
【人目を避けてキスしたりとか……いいね、お尻レイプ…】
【俺一人でいいかな?それとも何人も群がってルイズめちゃくちゃにしちゃうとか…】
【あそこは、そうだな、最後に俺の部屋に来てでもいいかも…ふふ】
【返事遅れてごめん、ちょっとうとっとしてしまった】 >>63
んんっ……はぁ、ン…の、飲ませすぎよっ、お腹の中あ、熱くなってるわ……
(ハンカチで唇を拭くようにしたまま、吐息まで男の雄臭に染まっていることに気付き顔を赤くし)
(しなやかな腹部を掌でなぞりながら、下腹部がジンと疼くのを感じながら)
もう、今日はしてあげないんだからね…我慢しなさいよ。
(口元は押さえたまま、胸元から肌と服に染み込んだ精液の香りがツンと鼻について小さく震えて)
う、うるさいわねっ…あんたがお、大きくしなきゃこんなことしないで良かったんだからっ…あんっ…も、もぉっ…
(さっき散々触られたお尻にまた手が触れ、撫でるようにされると過敏さを増したせいかぴくんっと僅かに身体を跳ねさせ)
(調子にのった手を払えずにされるまま、頬を赤らめたまま耐えるようにし)
自室ね、それならもうあんたの世話もしないで済みそうだからいいわよ
当然でしょう、ちゃんと部屋を用意してあげてるだけでもありがたいと思いなさい
(気丈に睨むようにしながらそう伝えると食堂を出て次の部屋へと案内を続け)
>>65
【そうねっ…じゃ、じゃあそういう感じで…いい?】
【玄関口の二階ラウンジでされちゃうっていうのも、ありだけどっ…】
【一人でいいわよ、複数もやってみたいけど、まだ段階あってからのほうがよくないかしら?】
【少し早いけどじゃあ今日はここまでにしましょうか】
【というより最近疲れてるみたいじゃない、忙しいみたいだから日曜日はキャンセルして】
【そこからしばらくお休みでいいんじゃない?今のところキリもいいし】
【というわけで今日もお疲れ様サイトっ、楽しかったわっ】
【ゆっくり休んでね】 >>66
【大胆だなルイズっ…下半身は隠れるような飾り布とかかけておけば下からじゃわかんないだろうな…】
【そうだな、ルイズの淫乱なところがばれてからのほうが燃えるかな…?】
【ん、そうだな…このところはちょっと疲れ気味かもしれない…】
【あ、だったら日曜日早めに会うっていうのは?夜に応えない程度に…】
【たぶん頑張れば夕方には来れるから、17時くらいから…20時とか21時までなら無理はないだろうし…というわけで】
【ちょっと考えておいてほしい…!ルイズも暑さに気をつけて…ゆっくり休んでくれ…】
【おやすみなさい、ルイズ……スレをおかえしします】 【そ、そうねっ…そこらへんは展開させつつ、ね?】
【あとは男が言いふらしておいてって感じかしら】
【無理しないようにね、倒れたら意味無いんだから】
【うーん、大丈夫?サイトが問題ないならそれでも構わないけど】
【そうね、じゃあ17時に待ち合わせってことにしましょうか。たぶん大丈夫だと思うし】
【サイトも眠る時に身体壊さないでね、おやすみなさい】
【わたしもスレを返すわよ、ありがとう】 【サイトとスレを貸してもらうわね】
【それじゃどうしましょうか、これから少し期間が空くのよね?】
【予定については忙しい時期抜けてからゆっくり連絡してくれたらいいわよ】 【スレをお借りします!】
【それじゃ、こう、いちゃいちゃ…しないか?あんまり時間もないしさ】
【ああ、とりあえず1日には来れるように調節するつもりだから…!】
【一応その日を見ていてくれればありがたいよ】 【そうね、じゃあそんな感じでやってみましょうか】
【サイトに先に書き出ししてもらっていいかしら?】
【わかったわ、ちゃんと見てるようにするからいつでも大丈夫だからね】
【じゃあ今日もよろしくね、サイトっ】 ……改めて書き出しって緊張するな。
(お姫様抱っこで連れてきたルイズをそっと宝物を扱う様にベッドに座らせると)
(優しく頭を撫でながら抱き寄せて、胸板に顔を当てて)
こうしてゆっくりするのって久しぶりだな……?
【というわけでこんな感じで…!少し寂しいけど…ごめんな、ルイズっ】
【1日には元気でまた会おうな?】 …だんな様なんだからっ、頑張りなさいよねっ…。
で、でも、ありがとうサイトっ…んっ。
(首に回した手をゆっくり解くとサイトに感謝を伝えるようにほっぺにキスをして)
そうね、なかなか時間作るのも難しいから。
こういう時間は大切ね……。
(抱き締められ胸板に顔を埋めると背中に両手を回して)
【わたしも色々することはあるから大丈夫よ】
【サイトも頑張ってね】 >>77
もちろん、ルイズに不自由させないようにこっちでも頑張らないとな…
(騎士としても学生としても、と付け加えつつ)
(頬のキスに顔を赤らめると、お返しする様に相手にキスをして)
激しいのもいいけど…こういうのもな…
よしよし……
(きゅっと抱き着いてくる小さな体を強く甘く抱きしめながら)
(ふわふわストロベリーブロンドを指で撫でさすりながら久しぶりの妻の甘い香りに目を細め)
【そうか、そっちも…すること、頑張ってな!】
【ルイズと一緒に頑張ってると思えばなんとか乗り越えられそうだ!】 >>78
そうよ、ちゃんとだんな様らしく、ねっ…。
あ、んっ…んっ…はぁ、ぁ……サイトぉっ……。
(上目遣いで可愛らしく言いながら、口付けを交わすと上気した表情でサイトを見つめ)
(照れたように顔をそむけながら、きゅっと抱きついて身体をすり寄せて)
そ、そうね…優しいのも…す、好きだし……。
(背中に回した手を動かしスリスリと撫でるようにしながら)
(髪を撫でられると心地良くて、目を閉じて甘い嗚咽をもらし)
【身体壊さない程度に頑張るわ】
【そ、そう思ってくれるなら嬉しいわねっ】 >>79
ルイズも俺のお嫁さんらしく…そうだな、こっちでもデートしたいな。
ん、んっルイズ、っ……ふぅ…っ…
(こちらを見上げる辛いらしい美貌に、たまらずにもう一度口づけし、甘い少女の香りにうっとりとして)
(一度キスをやめるとお互いの熱いくらいの体温を確かめ合う様に体を密着させ)
…ホントにな。でれでれルイズもまた、至高だっ…
(こちらをいたわるような背中の手つきに目を細くし嬉しそうに笑い)
(指通りのいいさらさらヘアをゆったりと愛撫し続けたまま……耳にちゅっと口づけして)
【そう、体が第一だからな!俺も気を付けないと…】
【目標があるとやっぱ違うもんだからな!】 >>80
んっ…悪くないわね、ちゃんとエスコートしてくれるんだったらねっ。
んっ…んぅっ…はぁ…サイトのにおいっ……。
(力強い唇にうっとりとしながらサイトの首筋にキスをし、顔を埋めて)
(身体をすり寄せたまま身体を倒してベッドに寝そべるようになって)
で、でれでれってわけじゃ…ないけどぉっ…そ、そんな風に言われると恥ずかしい…ぁ、ん。
(赤く染まった耳に口付けされ、ぴくっと震えが走り抜けて目を閉じて)
(回した手で肌を撫でるように正面に移動させながら男の子らしい胸板を撫でるようにし)
【まだまだ暑いんだからちゃんと水を飲んでね】
【それでサイトがが、頑張れるんだったらいいわよっ】 >>81
どこか行きたいところとかあるか?ショッピングとかでもいいけどさ
ん、んっ…ルイズの香りもいい香りだ。
(首筋に感じる感触にぞくしつつ、自分の顔の下に来た髪に鼻先を擦り付けるようにして)
(甘くかおるシャンプーと彼女自身の方向にうっとりとして)
でれでれ、だろ?こんな甘えてくれて…
すごくうれしいよ、ルイズ?
(可愛く反応してしまうルイズの体を胸板で受け止めながら横になると…)
(すりすりと、あっちの世界に言ってそれなりに場数を踏んでたくましくなった胸板に這う手の感触にくすぐったそうに笑い)
【ようやく梅雨明け…だよな。ホント水、大事、めっぽう大事!ルイズもな】
【喉かわいてからじゃ遅いらしいぞ…!】
【じゃー、元気に戻って来たらご褒美に…(じーっ)】 >>82
そうねぇ…お出掛けできるんだったらどこでもいいんだけど。
デンシャに乗って遠くのほうへお出掛けするのも悪くないんじゃないかしら。
(ちょっと汗の入り混じる男の子の香りにどきどきっと心臓を鳴らしながら)
んっ…そ、そう言われると恥ずかしいじゃないっ……
(自分の香りがわからないので指摘されると顔を真っ赤にして)
そ、そんなことぉ……無いと思うけど…
(恥ずかしくなって横になったまま身体をぎゅっと抱き締めて)
それじゃ今日はこのまま眠りましょうか…あなたぁ。
(潤んだ瞳でサイトを見つめながら、薄ピンク色の唇をうっすらと開きながらそう伝え)
【ジメジメしてた時期が終わったけどまだまだね、ちゃんと水を飲んで身体を壊さないようにしないと】
【い、いいけど?まあそろそろ時間だから眠りましょうか】 >>83
電車か、それじゃ、電車に乗ってどっかお泊りでもするか?
(汗臭くないかな、などと心配に思いながらも、胸板に感じる鼓動にこちらも胸高鳴らせ…)
(心臓の音を重ねながら、ブロンドにそっと唇当てて)
…照れなくてもいいだろ、ホントのことだしさ。
ん…・……ルイズ…ふふ、なんだか安心する、こうしていると。
(体を抱きしめられると控えめだがすっかりと女の輪郭を成している感触を押し付けられ)
(ドキドキしつつも幸せな感覚に法っとため息ついて)
…ああ、ルイズ。今夜もありがとな?……
八月にまた元気に合おう?
(こちらもじっとルイズを見つめ…そっと唇を重ねて目を細くし)
おやすみ、ルイズ……
【あと塩分も忘れずにな!スポドリが一番だけど…】
【じゃあご褒美、楽しみにしてるな…?】
【今夜もありがとう…また、八月に……】
【おやすみなさい、ルイズ…(ちゅ)】
【スレをおかえしします、ありがとう…!】 >>84
ん…いいわね、お泊まりにいくの賛成よ。
ニホンの食事ももっといっぱい食べてみたりしたいしね。
(顔をあげて落ち着いて柔らかい笑みを浮かべながら)
て、照れるわよ……そんな風に言われたりするの馴れていないんだから。
わた、しもっ…その、落ち着く、わよ?
やっぱりこうしてると大事にされているんだって気分になるから……。
(胸に頬を当てたまま、サイトの体温を感じつつ、心音を枕にするように目を閉じて)
ええ、サイトもありがとう。
気をつけていってらっしゃい……んっ。
(抵抗せず唇を受け止めると身体を甘く身動ぎさせ)
おやすみなさい、あなたっ……。
【忘れちゃいがちだけどちゃんとね】
【いい、いいわよぉ…なにか考えてなさいっ】
【今日もありがとう、サイトっ。楽しかったわ。ちゃんと待ってるわね】
【ん……おやすみなさいっ、あなたっv】
【スレを返すわよ、ありがとう】 【こんばんは、ルイズとスレをお借りします】
【色々すれ違っちゃったけどこうしてまた合流で来てよかった…!】
【というわけで、ただいま戻りました…!】 【スレを貸してもらうわよ】
【そんな大げさなものじゃないでしょうっ…ちょっと離れてた程度だし】
【うん、お帰りなさい、ああ、あなたっv】
【もう忙しさは無くなりそうなの?】 【でも1週間以上、長いって…やっぱり】
【ただいま、ルイズ…(ちゅっ)】
【こっちはある程度は大丈夫、前と同じくらいに戻りそうだよ】
【ルイズの目が心配…無理はしないでな?】 【そういうものかしら?】
【ひぅぅっ…も、もぅ……】
【そう、それなら良かったわ】
【まあ定期的になってるからもうどうしようもないわ、こればかりは】
【じゃあ続きの話しましょうか、次の予定はどうしましょうか?】 >>92
【そういうものだって…】
【……ん…キスしたい】
【(照れるルイズのほほを甘くなでて顔を覗き込んで)】
【こうして終わりの見える忙しさなら、いいんだけどな】
【そうなのか……もしも話している途中でも症状が出たら我慢せずに言ってくれよ?】
【次は、土曜日、いつもの時間で…どうだ?】 【こっちじゃだだ、だーめっ】
【まあ忙しいことは良いことだし、こうして時間取れるんだったら問題ないわ】
【今のところは問題ないし、予定を立てるだけならそんな時間懸からないでしょうし大丈夫よ】
【土曜ね、大丈夫だと思うからそれでよろしくお願いねサイトっ】 >>94
じゃあ、こっちなら?(じーっ)
【暇すぎたらそれはそれで問題だしなぁ……そうだな、程よく時間が取れるくらいがちょうどいいかも】
【ああ、今日に限らずってことな?こう、あれだっ、盛り上がると集中して目を使っちゃうからな!俺もそうだけど!】
【ふふ、そんな間があかないとやっぱり嬉しいものだな…!】 >>95
も、もぅっ……そんな風に言われたらはは、恥ずかしいでしょっ…。
………うぅ……んっ。
(両手を胸元で握り締めて恥じらうように頬を染め身悶えしつつ)
(意を決したように顔を近づけて唇を重ねるようにし)
【そういうことよ、体調とか崩さないぐらいでやっていければいいわね】
【本当ね、確かに……目が痛くなっちゃうわよね】
【そそ、そうかしら?…まあ、悪くはないわねっ】 >>96
したくて仕方がないんだからしょうたない、だろ……
(恥じらう彼女のふわふわブロンドを指で優しく梳き)
(寄せられた唇にちゅっと吸い付くと、みずみずしいリップに舌を割り込ませて)
【身体だけは気を付けないとな、ここぞという時力尽きたりするし。ふふっ】
【俺の場合は目より頭のほうに来て頭痛になるんだよな。結構きつい、アレ…】 >>97
そ、そういうのは雰囲気をしっかりして、くれないとぉ……
はっ、んっ…んむっ…んんっ……はっ、ぁ……ちゅぅ……
(唇に舌が割り入ると身体を打ち振るわせ、舌を重ね合わせるとぬるぬると絡ませて)
【そういうことね。じゃあ予定も決まったし今日はこの辺にしましょうか】
【睡眠時間崩れててもうすでに目蓋が重くなっちゃってて…ごめんね】 >>98
ん……っ
(最後に強く舌を吸い上げるとちゅぽん、と音を立てて唇を離し)
久し振りのキス。気持ちよかった。
(よしよしと頭を撫でると彼女と一緒にシーツに包まり…)
【いや、気にしない気にしない。体調悪い時はお互い様だしな】
【お返事は大丈夫だから今夜は…ゆっくり休んでくれ】
【おやすみなさい、ルイズ…また土曜日に…】
【可愛い奥様の分も一緒にスレをおかえしします…! 【だんな様としばらくスレを貸してもらうわよ】
【それじゃ次の予定とかを聞きつつロールしましょうか】
【ロールは続きで大丈夫?サイトからだからわたしはゆっくり待ってるわよ】 >>66
久し振りに雌の感覚を思い出した感想はどうかな、ルイズ様?
(彼女の言葉とともに漂う性の匂いにぞくぞくっと震えると)
(きゅん、とうずくお腹を撫でる相手の手の上から手を押し付け子宮を軽く圧迫してからかい)
そんなこと言って…我慢できるのかな、奥様?
旦那が返ってくるのはいつだったかな。
(男に求められる感覚を思い出しかけている相手にそう囁き、こぶりながらきゅっと引き締まった悩ましいヒップを)
(言葉にかまわずねっとりと捏ね上げて感じかけているルイズの耳元で、本来彼女の欲求を解消するべき旦那の不在期間を確認しようとささやいて)
ま、さすがにほかの使用人の前で抱くのはな。
もうちょっと独り占めしたいし?
(馴れ馴れしく腰を抱いて、恋人のように寄り添いながら…自室へと向かっていくも)
(途中二階の豪華なラウンジに目をやって)
流石の貴族様だな、待合室もお城みたいだ…
ルイズとしばらく場所を借ります!】
【次の予定、とりあえず火曜日にいつもの時間は大丈夫だと思う!】
【ルイズの方の都合はどう?】
【というわけでロールの続きは…こんな感じでどうかな?今夜もよろしく…な】 >>104
んっ…別に思い出していないわ、勝手なこと言わないでちょうだい…ン、ぁうっ…ンンっ…
し、かたなく…飲んであ、あんっ…あげただけなんだから……
(形のよい唇に残る精子をぺろりと嘗め落とし、恥じらうように顔をそむけながら)
(ドレス越しの腹部をなぞられ、大きな手で子宮を表側から押されると身体を小さく震えさせ)
んっ…!…が、我慢できるわよ…は、ぁ…お尻、触らない、でっ…怒るわよっ…
(フリルたっぷりあしらわれたロングスカート越しから無遠慮にお尻ぎゅぅぎゅぅっと揉み解され)
(顔を真っ赤に染めながらも唇を噛みしめ声を堪えるようにして)
…っ、ん…い、一ヶ月ぅ…く、くらいよっ……
(目を閉じごくりと生唾を飲み込みながら小声で伝え、形のいい丸みが指で押し潰され、食い込んで)
ばば、馬鹿なこと言ってるんじゃないわよっ…そんなことさせるわけないじゃないっ
こ、こらっ…誰かに見られたらどうするのよっ…
(肩を抱かれると周囲をきょろきょろと確認し離れるように睨み付けながら言って)
あんたみたいな平民だと、そういうものでしょうね
(手で胸を押すようにし離れるようにさせながら言って早足で案内を済ませようとしつつ)
【火曜日ね、大丈夫と思うわ。よろしくね】
【ロールも大丈夫ね、じゃあよろしくねサイト】 >>105
えー、ほんとかな?その割には嬉しそうにしゃぶってくれたじゃないか。
…ま、今日からはいくらでも…飲ませてあげられるけどさ。
(こってり濃厚な精子の残滓をなめ上げるルイズに意味深な言葉を聞かせ)
(一番深くにある女の象徴を意地悪く愛撫して震える様子を楽しんで)
いいじゃないか、ルイズちゃんのケツ肉、きゅっとして魅力的なんだよ。
一か月…我慢できるかな、楽しみだ。
(甘い声でルイズの耳元で蜂蜜のような言葉を囁き)
(叱られてもそのまま手の動きは強く小ぶりなお尻となぶり続けていて)
どうかな、ルイズちゃんがあの時と同じみたいに善がってるマゾ猫だって気づかれたら…なぁ?
大丈夫だって、みんな仕事中だし、…それに。
(にらみつける彼女ににんまりと笑うと、ラウンジの中にルイズを強引に引っ張りこんで)
今日は来客予定なんて…なかったよな?
(来客の有無を把握するという妙なところで気の回る一面を見せながら)
(ふかふかのソファの上にルイズをうつぶせに押し倒そうとしていて)
【了解、それじゃ、火曜日もよろしくな…!】 >>106
ああ、あれはっ…仕方、なくっ…だから…別にう、嬉しそうになんかしてないわよっ
ンンっ…の、飲まない、から…こ、今回だけ、よ……
(さっきまで喜々して男の下半身に顔を埋めおしゃぶりをし、おかわりまでたっぷりとねだったことを思い出し)
(あまりの羞恥に耳まで赤くなり、マッサージされるように子宮を刺激され、腰がくねって)
ルイズちゃん、じゃないでしょう、ちゃんと奥さまって言いなさいっ…ん、んっ…はっ…
ぁ、だめっ……うぅぅっ……簡単に我慢できる、わよっ……
(唇をきつく噛み、小刻みに震えつつ堪え、ぐにぐにと揉まれ、ぎゅっと掴まれ、思わず顎をそらし哀訴の声をあげ)
(思わず出てしまった声に恥つつ首を振って一ヶ月くらい持つと強気に言い放って)
も、もうっ…あんなことないから、安心しなさいっ…
他の使用人が仕事中でもあんたが仕事に就いてないじゃないっ…きゃっ、な、なにするのよっ
(腕を引かれてラウンジへと連れ込まれると見上げながらきつくにらみ)
……来客は、な…無いけどそれがどうしたっていう、のっ…きゃっ…!
(そのままうつぶせになるように身体をソファに押し倒され、やわらかいソファの上に身体を預けるようになって)
……なな、なにしてるのよっ…いきなりっ…!
(首を向け、怒鳴りつけるように男に言って) >>107
…仕方なく、使用人のちんぽぢゅぽぢゅぽしちゃう変態なんだよな、ルイズ奥様は…?
それじゃ、俺が勃起したらどうすりゃいいんだ?
(先ほどまでの濃厚行為を思い出して赤面しくねくねとくねる腰に意地悪くささやきつつ)
(本来なら我慢しろとでも言われそうな問いかけをわざとして)
奥様…なんて、人妻を意識されるのが好きなのかな。
…こんな可愛く善がってるくせに…♪
(尻肉愛撫に敏感に反応して形の良い顎をそらして色っぽい喉を無防備に露出する姿に楽しげに笑い)
(敏感エロボディのくせに強がりをいうルイズににま、と笑い)
来客が来ないってことは…ここには誰も来ないってことだろ♪
(強く彼女の肩を押しても全く痛みを感じないほどの上等なクッションに目を細めると)
(空いている手で先ほどよりもねちっこく乱暴に、ドレスをしわくちゃにしながら尻肉を強くこねくって)
一か月この淫乱マゾ奥様が抱かれ放題の状態でいると思うと…
我慢できそうになくてさ…ぁ…?
(怒鳴りつける声に涼しい顔でそう答えると、大きく手を振りかぶって大好物のスパンキングでルイズの思考を奪おうと強く手のひらたたきつけ) >>108
ぁ……〜〜っっ
(娼婦顔負けのフェラをしてあげたことを指摘され頭から蒸気があがるぐらい顔を赤らめ身悶えし)
ちゃ、ちゃんとわ、わたしがぢゅぽ、ぢゅ、ぽ…v…って…抜いてあげ、るっ…わ……
(さっきまで顔を逸らし、さっきまで味わっていたペニスの味や形を残す舌に指先で触れながら小声で伝え)
し、使用人なんだから、あんたがそういうのが当たり前でしょっ、はっ…うっ…ん…
よ、よがってないわ、くすぐったくって不快なだけだしっ……
(キッと気をしっかり保とうと眉をつり上げて、抵抗するように言い返し)
ら、来客はないけどっ…だ、だれも来ないってわけじゃないでしょっ…ンンっ、ぁ…ふぁっ…
ソファに添え付けてあるクッションに口を押し付け、声を堪えながら、より尻肉を捏ね回され腰を蠢かせ)
ば、ばかっ…ゆ、許さないわよっ…もう怒ったんだからっ
今すぐ退かないとお父様に掛け合って首に…っ………ひっ!?
(ぐにぐにと指先でしわくちゃになるくらい揉まれてた臀部を引っぱたかれ、尻肉がぷるっと波打って)
(ビクン!と身体を震わせ、硬直すると徐々に身体を弛緩させ)
ぁ……い、痛、ぃっ……な、なにする、のよぉ…………
(直前まで烈火の如く沸き上がった怒りに冷水をぶっかけられたように気持ちが萎えて)
(ジーン疼く全身を小刻みに震わせながら、潤んだ瞳で男を見上げるように弱々しく睨んで) >>109
しばらくおしゃぶりさせてなかったけど…♪
しっかり俺の感じやすい処覚えてて、感動しちゃったよ。
(それこそ常連の上客に対するような濃厚で愛情すら感じる濃厚フェラを思い出せば)
(こちらも簡単に発情させられペニスは固く勃起していき)
もっと大きな声で…何をどこでどうするか教えてくれよ…
(怒鳴られても仕方のない言葉に消え入りそうな声でそうつぶやくルイズにもっとしっかりと言葉にさせようと意地悪いい)
はいはい、わかっていますよ、奥様っ…・・
そうはおっしゃいますが、奥様…♪奥様の体はびくびくなさって実に心地よさそうですよ?
(慇懃無礼な態度でルイズをからかいつつ、先ほどフェラをしてもらったお返しのように大きな手はコンパクトにまとめられた淫乱ボディを撫でまわしまじめ)
奥様が声をださなけりゃ、大丈夫だろ。
そうそう、そうやってしっかり我慢して…さ。
(クッションに歯を立てて、その隙間から熱い吐息漏らすルイズの耳もとでそう囁き)
ん?なにかな、奥様、良く聞こえなかったんだけど…♪
(スパンキングで言葉を遮られれば、強気な態度が一気に萎えていくのを感じて)
(ここぞとばかりに背後からのしかかり。首筋にねっとりと舌を這わせて)
奥様これ、大好物だったろ?せっかく雇ってくれたんだし…たっぷりとお礼しようと思ってさ。
ほら、自分でスカートめくって…♪普段の奥様はどんな下着履いてるかみせてくれよ 【今日もお疲れ様っ、サイトっ】
【そろそろ日が変わるし今日はここまでにしておきましょうか】
【いつもありがとう。あと忘れてたけどこの間もありがとう、助かったわ】
【暑いけど身体壊さないように身体を休めてねっ】
【さっ、さっき言ってたけど背中流してあげるっv…汗流して眠りましょうね】 >>111
【ん、もうこんな時間か……!久しぶりだけどやっぱりこういうシチュはぞくぞくするな】
【ルイズの姉さんたちと面接しながら机の下でおしゃぶりさせたり…妄想してしまった】
【いや、きにしないでくれ、旦那としてとうぜんじゃないか、ふふふっ】
【ルイズも、体に気をつけてくれ、お互いに…万全でデートしたいもんな!】
【いや、むしろルイズの体をぺろぺろと…まぁ、それはそうとして】
【ルイズに洗ってもらえるのは嬉しいな…丁寧に、よろしくな?】
【それじゃ、…おやすみ、ルイズ、また火曜日に…】
【スレをおかえしします、ありがとう…!】 【そ、そうねっ…悪いこと、してるみたいでっ…】
【わわ、悪いことばかり考えるんだからぁ、もぅっ…機会があれば、ねっ】
【ええ、わたしも気を使うようにするわ】
【ば、ばかぁっ…そういうこと言わないのっ】
【ええ、綺麗にしてあげるから感謝しなさいよねっ】
【それじゃわたしもスレを返すわね、ありがとう】 【サイトとスレを貸してもらうわね】
【レスのほうは出来てるから調整して投下するわね】
【次の予定なんだけど今ちょっと平日が忙しそうだから土曜辺りはどうかしら?】 【ルイズとスレをお借りします!】
【了解、いつもありがとな、ルイズ…!】
【そうなんだ、俺のほうは……土曜日が、戻り22時すぎるかもしれないんだけど】
【すこしいつもより待っててもらっても大丈夫か?】 >>110
そ、それはその…うぅ…た、たまたまぁっ……
(まだ残滓と牡の強烈な香りは口内や鼻腔に残留していて、ペニスのみっちりと舌に乗る重さを思い出し)
そ、そんなの…こ、こじゃ…言えない、わっ…ぁんんっ…ちん、………ぽっ、を…ぢゅぽ、ぢゅぽ…v…し、してあげ、るっv
(恥ずかしがるが強制させられると、唇を震えさせながら躊躇いがちに卑猥な言葉を紡ぎ出して)
(自分の生まれ育った場所で卑猥な言葉を言わされ、ゾクゾクっと背筋を妖しく震わせ)
ん、ぁ…心地よく、ないからっ…はぁ、あ…ん、ひゃっ…触っちゃ、だ……めぇっ……
(上質な布に包まれた幼さを残す身体を撫でられ、露骨にびくびくっと身体を痙攣させ)
(雪みたいに白い肌をほんのり上気させ、甘酸っぱい香りをふわりと発散し)
んんっ…声、出さないなんてっ…そんなの、無理よぉっ………
ぁ……びりびり、きちゃ……うっ…ぁ、ふあ……
(これからおこなわれであろう調教に、恐怖と僅かに芽生える期待で瞳を滲ませ)
(鮮やかに染まった首筋を舌がなぞるとぴくっと顎を反らし)
んっ……好物、じゃない、もん…痛い、だけ、だもんっ………も、ぉ…お、お尻叩いちゃ、やっ……
は、……はぃっ……
(潤んだ瞳で子供みたいに抗議しながら、いやらしく腰をくねらせて)
(立場を分からせられてしまうと、逆らえずズズっと膝を折り曲げ、お尻を高く持ち上げる雌犬姿勢になって)
(両手でたっぷりの布地スカートを持ち上げ、若々しくツンとなった臀部を露出させると)
こ、これで…ま、満足してくれ、る……?
(左右がヒモみたいに布地面積が無く、極限まで股下の浅い極小の純白ショーツを露わにして)
【こんな感じでどうかしら。今日もよろしくねサイトっ】
【ちょっと遅くなるのね、日曜日はどう?無理そうだったら土曜でもいいわ】 >>118
たまたま丁寧にウラスジさすって、亀頭のくびれのとこねっとりねぶってくれたんですか、奥様?
(明らかに意識しないとできない濃厚フェラを思い出せばぞくぞくっと震え、優しく頭を撫で)
いつでもどこでも勃起処理お願いしてもいいんですか、奥様?
旦那様と家族のいる家なのに……?
(どこよりも気を許せ、いくら堕ちてもここにいる間は普通の人妻に戻れているだろうルイズに)
(その安穏すら許さない……そういわんばjかりに、恥ずかしい誓いを立てさせようと顔を近づけ)
気持ちいいから、だめなんでしょう?奥様?旦那様の留守にこんな風にいじめられて…♪
(未成熟な色を残しながらも雌の悦びを与えつくされた肉体は敏感すぎるほど敏感に甘く反応を見せていて)
(それを楽しむかのように鼻息を浴びせるように彼女のフェロモンを首筋から吸い込んでいき)
…そうだよな、ルイズ奥様は淫乱マゾ奴隷でいらっしゃいますから。
我慢なんて…できませんよね?
(慇懃無礼な態度をつづけたまま濡れた首筋にふぅっと息を吹きかけ)
痛いの好きだもんな、奥様はっ……
そう、いい子…エロいカッコ……♪
(ぐっと自分からお尻をあげてささげるような雌犬スタイルになると)
(何度ももてあそんだはずの尻肉なのに、その形と小生意気なたたずまいにごくりと唾をのんで)
……いやらしい下着だな?俺が来ると思って…わざわざ俺好みの下着にしてくれたのか?
……それはこっちのセリフだけどな。もうこれで、満足ですか奥様?
(清楚な色柄ながら、いやらしく股に食い込む極小ショーツに楽しげに笑うと、そっとあそこに手を当てて)
(くりくりと甘く……微弱な刺激で彼女の性感を刺激して)
【…相変わらずのエロスぶり、たまんないな、ルイズっ】
【日曜日なら早い時間でも大丈夫だ。ルイズの都合に合わせるよ…!】 >>119
んんっ…ぁ、ぅっ…そそ、そうよっ…あ、あんたの…ちん……、ぽっ…なんて…嘗めたいわけ、ないでしょっ…
(顔を赤らめたまま、頭を撫で擦られ、桃髪を揺らしながらいやいや、と首を振って)
ふぅ、うんっ…し、してあげるっ…は、ぁっ…ちん…、ぽっ…ぼ、ぼっきしちゃったらぁ…
ぢゅぽぢゅぽ、ってv…ど、ろどろのっ…ちん、ぽ汁っ…ごくごく、ってし、してあげるっv
(雌犬姿勢で見下ろされるとマゾの意識がどんどん強くなり始め、自分の唇を指でなぞりながら甘くつぶやき)
う……んっ、ちん、ぽっ…むきむきにぼっき、しちゃったら…し、仕方無いからっ…でもおくちだけ、よ……?
(散々触られ、ショーツが縒れ谷間に食い込んだ場所を見つめられ、お尻をくねりくねりと振って)
はふっ…ぅ、んっ…き、気持ちよくない、もんっ…もう、るいずをいじめるの、やめてぇっ…はぁぁ…
ひゃ、うぅっ…い、淫乱まぞ、どど、奴隷じゃない、わよっ…それに…が、我慢できる、ものっ…
ちん、ぽっ…い、入れられたって…ぜ、ぜんぜん感じたりしない、からぁ……
(瑞々しい身体を味わうようにフェロモンを楽しまれ、首筋に生暖かい吐息がなぞるときゅっと目を閉じて)
いい、痛いの好きなわ、けないでしょっ…そ、それじゃ変態、まぞ…じゃない…っ…
(肉付きはそれほどでもないが、男達に愛され熟れた柔らかさとまだ芯の残る未熟さ入り混じる)
(危うく妖艶な臀部を高く持ち上げたまま、赤らんだ白桃のように甘く食べ頃のようになっていて)
こ、こうしないと…た、叩いちゃう、じゃない…、もぉ…お尻た、叩かれるの、こわい、もんっ……
(きゅっと身体を固くし、先ほどもたらされたマゾ快楽に酔うように小刻みに震えて)
そ、そんなわけない、でしょ…いつもの…下着だもん…ぁ、はっ…ふあぁ……
だ、めっ…も、もうっ…おしゃぶりで、ぷりぷりに濃い、ざーめん…出しちゃったでしょぉ……?
(手でスリットを擽られるようにされるとぴくっと震え上がって、犯されてしまう予感に胸をドキドキをさせ)
(男を見上げながら、やめてと懇願して)
【あ、ありがとっ……じゃあ日曜日の…時間はちょっと待っててねこのあと確認するわ】 >>120
優しいご主人様で嬉しいね、自分からおちんぽしゃぶって性欲処理してくれるんだからさ…っ
しかもこんなスケベなポーズでなんて…♪
(自分の唇を撫でるしぐさを見れば先ほどのおしゃぶりを思い出し、またギンッギンッにちんぽ勃起させてしまい)
お口だけ……?本当にルイズ奥様はそれでがまんできますかね…?
こんなケツふりふりして気持ち善がってるくせに…♪
寂しかったんだろ?いじめてくれる旦那もいないし、お店にも顔を出してないみたいだったしさ。
っ、だったら、こんなところで組み伏せられてないで抵抗しないとな、ほら、久し振りのチンポがルイズ奥様のおまんこねらってるぞ?
(首筋に口を付けたまま彼女の肌を響かせるように声を発し、彼女を脅しながらいつの間にか取り出したチンポで)
(ぺちぺちとお尻を叩いてからかいつつそのみずみずしい肌を楽しんで)
よくお分かりのようではありませんか、奥様。自分が変態のマゾ奴隷だって…
こんなスケベな抱き心地のいい体で…何をおっしゃっているのやら…♪
(プライドと理性を保ったまま肉奴隷になるほどに愛された肉体は、なにもかもが男を高ぶらせるのに特化しているようで)
(ふるると震える小生意気なヒップにかぷっと甘く歯をたてて)
…怖いでしょうね、スパンキングされたらもう俺の言いなりでしょうし?
逆らえないでしょう、奥様…ケツ肉真っ赤になるまで何度も何度も叩かれたら…
(苦痛の恐怖ではなく快楽の恐怖に震える彼女の甘い桃尻をねっとりと撫で)
…よくいいますね、簡単にハメハメしてもらえるように…こんなスケベな下着を選んだくせに…んっ…
まだ、まだ…出したりませんよ、奥様…♪
(くちくちと下着越しに秘所を刺激したままショーツの紐を咥えると…ゆっくりとわざと紐を引っ張ってほどいていき)
(やめてと願う彼女の顔を見つめたままもう一本もほどいて……)
…ほら、ルイズ奥様…♪おまんこ、見えてしまいますよ?
(からかう様に言いながら下着をはらりと落とさせて…)
【うん、ルイズにはいつも融通してもらってるし、無理のない時間でな…?】 >>121
し、仕方が無いでしょっ…あんたが…ちん…、ぽっ…ぎち、ぎちってカチカチに…ぼっき、させるんだからぁ…
す、すけべ…なんてっ…うぅ…あんたが、そ、そうさせたくせにぃ……
(他人が見れば明らかに男を誘う雌のポーズで言い訳できないように男に以前教わった尻振りまでしてみせ)
できるに、決まってるじゃないっ…あぅ、ぅ…こ、これはぁ…ちゃんと誘わないと、お、お尻叩かれちゃぅ、からぁ……
(男をそそらせる尻振りダンスをしながら、自分で誘うように取ったポーズに言い訳をし)
わ、わたしがえっち…お、おまんこっ…大好きの淫乱、みたいに言わないでっ…好きじゃないんだからぁ…
ひゃぁっ、ふぁっ……ぁ…ち、ちんぽぉ…v……だ、だめっ…る、るいずの…お、おまんこっ…入れちゃ、だめ、なんだからぁ…
(肌越しから低い声に震えつつ、熱く滾ったペニスをお尻に打ち付けられると思わず、恍惚の吐息を漏らしながら見入って)
(次の瞬間、正気に戻ると拒むように弱々しく胸を押して一応の抵抗を示し)
ちち、違うわよぉっ…あ、あんたが…勝手にわ、たしを…変態、まぞ…奴隷扱いし、してるだけじゃない…っ…
きゃんっ…はぁ、ぁ…うぅンン…すけべ、って…い、言うのやめてぇ……
(ツンと上向きになったヒップに優しく歯で刺激され、子犬のような嬌声があふれ出て)
ぁぁあ…う、んっ…こ、怖いのぉ…だからるいず、お尻ぺんぺん、しないでねっ……
はぁっ、ひぁっ、ふっ…ぁ、んっ…気持ち…ぃ……ぃ……っ…あんっ……
(恥じらうように拳で口元を隠しながら、言って…尻打ちで完全に主従が逆転し逆らえない行き届いた躾が効いていて)
(傷一つ無い尻肌を撫でまわされると腰が自然とうねって、つい本心が聞こえないくらいで漏れ)
は、んっ…ぁ、ぁっあっ…ひぁ、ぅっ…そ、それじゃぁ…わ、たしが、ち、んぽ欲しさに…誘ってる痴女、みたいじゃないっ……
わ、たし…お、まんこ、大好き…なスケベじゃ…ないん、だからぁ……んっ…ぁ……
(ジリジリと背筋に響く快感に震えながら、紐を引っ張られるのを見ていながら止めるようにもみせず)
(紐を完全に解かれるのもとがめずに完全に解放されてしまうと)
ぁぁっ……る、るいずの…おまんこっ…ぜんぶ、見られちゃ、ったぁっ……
(裏路地の暗がりではなく屋敷の光で、自分の恥部をあますことなく覗き見られ羞恥に全身を赤く染め)
(散々男たちを受け入れた熟れた秘裂だがぴったりと処女のように閉じ、じわりと蜜をしたたせるように濡れていて)
【ありがとうサイトっ、じゃあ時間はいつも通りの19時でどうかしら?】 【了解、それじゃその時間に……と、ごめん、ルイズ】
【ちょっと今日はそろそろ休まないと…!俺のほうで返事できなくて申し訳ない…!】 【時間的ちょうどいいし普通じゃない?】
【次はちょっと早い時間に出来るし問題ないでしょう】
【段々と…い、淫乱さが表に出始めちゃったかしらっ……】
【うーん、少し期間空いちゃうのが寂しいわねっ…けどまあ仕方が無いわね……】
【時間空いたら…逢えたらいいんだけど……】
【今日もありがとうサイトっ、今日も楽しかったわっ】
【ゆっくり休んでね、身体壊しちゃ駄目よ!】 >>124
【時間はやいな、ホント!次はのんびりできるから楽しみだな…とはいえ】
【ルイズの言う通り…だけど、お互い無理は禁物だからな】
【一応…土曜日戻れたら見てるからさ、ルイズの都合が良ければちょっとおしゃべりもいいかな、なんて!】
【こちらこそ、ありがとうな、ルイズ!ちょっと間空くけど無理をしないで…元気に会おう?】
【それじゃ、おやすみなさい……ちょっとうとうとして返事遅れてごめん!】
【スレをおかえしします、ありがとう!】 【本当にねっ、次回が楽しみになるわ】
【了解よ、じゃあ大丈夫そうなら声かけてみるわね】
【いいのよ、眠いのにちゃんと返事してくれてありがとサイトっ】
【おやすみなさい、あなたっv】
【スレを返すわね、ありがとう】 【だんな様とスレを貸して貰うわねっ】
【次はサイトのターンでいいのよね?それじゃゆっくり待ってるわね】 >>122
勃起してるちんぽ見たらすぐに奉仕しろってさんざん仕込んだもんな、ふふふっ
いやいや、もう旦那にすでに調教されてたろ…?それ以前に、淫乱の素質があったんだろうけどさっ…
(ふりっ、ふりっと誘う様に揺れる桃尻にはむはむと歯を立てながら楽しそうにからかい)
でも誘ったら、旦那や姉さんたちのいる家でハメハメされちゃうってわかってるくせにっ……
おまんこ大好きな淫乱人妻だからこそ、こんな真似できるんだろっ…
ほら、ルイズ奥様っ…そんなことじゃお仕事中の召使におまんこされちゃいますよ?
(家にいるせいか普段なら絶対戻ってこれない場所に落ちかけたルイズが理性を取り戻したのを感じると)
(余計にぞくぞくと興奮してしまいより煽るような言葉で体を密着させてしまって)
よく言いますね…♪売春婦の真似事をしながらお金あげるから中だししてくださいってあんなにねだってたくせにっ
スケベでしょう、奥様?ほら、認めてください、こんなにお尻を震わせて…
思い切りひっぱたいたら、館中にいやらしい声が響いちゃいますもんね…?
(かわいらしく恥じらう相手の頭を優しくなでつつも、唾液の付いたお尻をすりすりと撫で。お尻をさらに高く上げさせ…いつものスパンキングスタイルにしてしまい)
(その状態でたまらないしぐさで無意識に腰をくねらせる相手に低い声で甘くささやいて…さらにゆっくりと紐を引き)
(はらりとそれを床に落とすとそれを拾い上げ、キスをして見せてからポケットにしまってしまい)
……こんな昼間からおまんこまるだしで…どうしようもない淫乱ですね奥様?
あれだけ抱いたのに綺麗なピンク…♪
(こってりと調教されいろんな男の味を覚えた秘所はそれでも処女性を失っていないかのように清楚に閉じつつ)
(隠しきれない内面の淫乱さをたたえた蜜を滴らせていて…目を細めるとそこをくぱっと開いてしまい)
(むっとするような雌の匂いにたまらずにむしゃぶりつくよう唇を擦り付け)
ぢゅ、る、ぢゅる、ちゅ、ちゅるっ…ぢゅっ…!
【おまたせ!それじゃ、こんな感じで……と、次は俺は水曜日当たりこれそうだけど、ルイズの都合は…どう?】 >>132
んあぁっ、ふわぅっ…はっ、ぁっ…ほ、ほんとはそんなこと…したくないのにぃっ…ひぁっ…
ひゃぁっ、かっ…噛んじゃっ…やっ…いい、淫乱のそ、しつなんて…あるわけない、じゃないっ…
(男を誘うように揺れるお尻に歯で刺激され、言い返す声にも甘く艶めかしさが溢れ出してきて)
し、しないわよっ…誰が、あんたみたいなっ…最低のゲス男なんかとっ…はぁ、ふぅっ…
ふわんっ……お、おまんこっ、す、好きじゃなぃもんっ…わ、わたしは…貞淑な、妻なんだからぁっ……
(男の前にお尻を高くかかげ、秘めた場所を覗きやすいようにした説得力のない姿勢で言い返し)
あっ、あれはぁ…そのぉっ…ううぅぅ…あ、あの時…だけなんだからぁっ…も、もぅっ…あんなことしないんだからっ…
ぁ、ふぅっ…ンンっ、ぁうっ…す、すけべじゃなぃっ……そうよっ、だから…お尻叩かない、でね……?
(桃髪を撫でられ目蓋を震わせながら首をくねらせ、唾液でテラテラ妖しく輝くお尻を撫でられるたび小刻みに震えを伝え)
(さらにお尻を持ち上げさせられるのに抵抗もせず、されるままに持ち上げると雌犬に相応しいポーズに固定され)
あ、んたが…いま、ぬ…脱がしたか、らぁ…っ…ぁ、ひ、広げなぃ…で…っ……
あ、ふっ……ぁあ…………
(秘裂を押し広げられると、瑞々しい果実を割り広げたようにとろぉ、押し止めていた蜜が溢れだし太ももと男の手に流れ)
(てらてらと薄紅色の媚肉が露わにされ、ぞぞぞっと背筋に妖しい痺れが伝わって)
ひあっ、ぁっ…な、嘗めちゃっ…だ、めっ…ぁ、ふわうっ、ふわわぁっ…!
(ヒクヒクと痙攣する媚肉を唇で嘗められ、擦られると身体をびくっと揺らして)
(物欲しそうに秘孔をぱくぱくっと蠢かせ蜜をこんこんと溢れさせ)
【水曜日なら大丈夫よ、それじゃそれでよろしくねサイトっ】 >>133
でも、体は…なぁ?ちんぽみたらもうたまらなくなるくらいの変態だもんな、奥様は♪
こんな風にされても悦ぶ当たり、りっぱな変態だよ…、調教されたくらいでなれるものじゃないし。
(赤く跡のついたお尻をぺろっと舐めてからかい、甘い声をあげる彼女を少しずつ追い詰めるように言葉を囁き)
そんなとろっとろの声でそんなこと言ってもな?こんなうずかされて我慢できるのか?
それとも、貞淑な人妻様は…っ、他の召使のおちんぽで気持ちよくしてもらうのかな?
(あそこを広げさせられた情けない格好のまま強がるルイズのあそこに息をかけてそう囁き)
あのときだけ…ねぇ?前もそんなこと言ってたような気がするけど…・♪またこんな風におまんこなめられてっ…
ん、ん、ぢゅ、るっ……ふふ、どうしようかな?
(からかう様にささやきながら首をたまらないといった様子でくねらせ…可愛らしいお尻をものほしそうに振りながら)
(恥ずかしポーズのまま許しを請うルイズに意味ありげな言い方で首をかしげつつ)
今日から奥様は下着履くの禁止ですね?いつでもどこでもハメハメできるようにしないといけませんから。
(たらたらとこぼれる愛液をすすりあげ、みずみずしい割れ目の内側を久しびりにくちゅくちゅ楽しみながら…)
(内側の肉を丁寧にこそげ取るようにしゃぶりあげ)
ふ、う、ぢゅ、くっ、ぢゅっ…ぢゅっ…ぢゅるっ……!!
(体をびくびく痙攣させ感じルイズに目を細めると、舌先でめちゃくちゃにあそこをしゃぶりあげながら…)
(思いっきり手を振りあげ、ぱああん!と強烈なスパンキングを久しぶりにルイズに仕掛け、真っ赤な手形を白く滑らかな尻肉に刻んで) >>134
勝手な、こと言わない、でよぉ…ひゃっ、ううンンっ…ち、ちん…ぽっ…見てもぉ、発情したりしない、もんっ…
ふぁ、あぅンっ…ああぅうっ…変態、じゃない…も、んっ…はぁ、はぁっ……ん……
(頬を赤く染めながら、厭らしい言葉で虐められるたび身体を甘く震わせ、きゅっと身体を固くし)
う、疼いてっ…ないっ…ひぁっ、はあっ、ンンぅ…ぁっ…ひゃっ…お、まっ…おまんこっ…やぁっ…!
(どんどん雌の香りが強くなり、媚肉を舌で舐め上げられるたび背筋から脳髄まで電気が走り抜てビクビクっと身体を揺らし)
は、あっ…!…はぁ、はぁっ、そそっ…そんなわけない、でしょぉっ…わ、わたしが召使い、の…ちん、ぽっ…欲しがってるみたい、じゃないっ…
(膣壁をきゅんきゅんっとうねらせ舌の刺激に淫乱な身体は過敏に反応し悦んで蜜をトロトロと溢れさせ)
え、ぇっ…し、下着…は、履かないとぉ…お、おまんこされちゃったらぁ…たれてきちゃぅじゃない……
やんっ…は、めはめ…し、しないんだ、からっ…あ、あんっ…ぁ、お、まんこっ、ぺろぺろっ…ゃっ…
(はぁっvと甘い吐息を漏らしながら、卑猥な命令に身体がきゅんきゅんと嬉しそうに反応し、膣内をきゅううっと窄め)
(最低限の拒絶をするものの身体は火照り、おすちんぽvを欲しくてうずうずし、細身をくねらせながら媚肉をこそぐ舌の刺激に身悶えし)
ぁ、あっ、ひあっ…ぅ、ンっ…ち、んぽっv…はめ、ちゃ…だめっ…よ……?
ぁ、んンっ…ぁぅっ…はぁ、ぁ…気持ちっ…おまん、こっv…あっ…………ひぃっ!?
(ぽってりとした唇を震わせ、感じ入りながら…一度、男のギンギンちんぽvを見つめながら熱い吐息を溢れさせながら甘えた声で伝え)
(媚肉をこってりと嘗められる快感に酔いしれているところに、鮮烈なスパンキングをされ目を白黒させながら身体をきつく硬直させ)
〜〜〜〜〜っっっ!!?
(ツンっ!とお尻を突きあげ、足先をピーンっと伸ばしながらその衝撃が全身に響いて打ちのめされ)
ぁ………ひっ、ぁっ…ぅ……い、いた……ぃ……あぅぅ……
(段々と身体を弛緩させていくと、涙混じりの顔で男を見上げながら息を飲み込んで) >>135
勃起ちんぽみたら速攻しゃぶってくれたくせに何言ってんだか…今だって、子宮きゅんきゅんさせてるんだろ?
フフフ、なんて奥様が言っても体のほうは……もう出来上がってるじゃないか。
(何度も抱いていれば発情のタイミングも、体臭が変わっていくのも手に取るようにわかるのか)
(きゅっと身を固くする相手のほっそりした腰を撫でるようにして)
うそうそ、この味…んんっ、いっつも我慢できなくなって強情張れなくなるくらいの味じゃないか?
ん、んっ…ぢゅ、る、ちゅっ…♪実際そうじゃありませんか、奥様っ…
旦那様が返ってくるまで一か月…たっぷり可愛がってあげますから。
(舌先を締め付ける肉を左右に指で押しひろげ、無防備なそこを丁寧になめしゃぶり、蜜でソファを汚していき)
大丈夫ですよ、その立派なドレスのスカートでしたら…ね?ほら、わかりました、っていってごらん?
じゃないと、ぺろぺろ終わりませんよ?
(からかう様に笑いながら攻めに可愛く声をあげ、ひくつく体と体臭で発情伝えるルイズに意地悪く恥ずかしい言葉を求めていき)
(ぎりぎりのところで踏みとどまるルイズを濃厚な舌使いで可愛がり続けて)
聞こえないですよルイズ奥様…♪なにがだめ…ですって?
(ペニスにくぎ付けになっている隙にスパンキングされる形になり、強烈な刺激にびくびく震え)
(苦痛と快楽に震えているルイズに上半身を彼女の上にのしかからせる状態にし、震える彼女の唇をぺろぺろ舐め)
(同時にペニスをあそこにずりずりと擦り付け)
で?おまんこするのはだめなのでしょうか?奥様?ここまでで終わりに…なさいますか? >>136
んぁっ、はっ…あ、れは…ひあっ…し、仕方なくだもんっ……ぜ、ぜんぜん気持ち、よくないしっ…ひぅぅ…
はぁぁ、うぁっ…あんっ…ぁ、あっ…こ、れはぁ…あ、んたが…お、おまんこっ…嘗める、からぁっ……
(舌がぬるんぬるんと膣肉を擦るたびびくっびくっと跳ね震える腰を撫でられ、余計にお尻を厭らしく振ってしまいつつ)
(何度も抱かれ、身体中を愛され急所を知り尽くされた淫乱な身体は高揚を止められず)
ひぁあぁっ…!…ぁ、あっ…あぅっ!…そ、そんなことぉ…無い、もんっ…ぁ、あっ…んっ、おま、おまんこぉっ…ぃ…あv
…ん、んっ…ぁ、ぺろ、ぺろっ…ぁ、だめっ…!…ぜ、ぜったい…ち、ちん…ぽっv…欲しがらない、んだから…ねっ…
ぁv……あv……ひぅ、んっ…だ、めよっ…お、おまんこっ…はめはめv…あぅんっ…なまちん、ぽっv…おまんこっ…し、ないからぁ…
(甘い声が漏れ、思考が蕩けだすと屋敷であることを忘れ、卑猥な言葉がこぼれだし)
(切なそうに腰をくねらせながら、言葉とは裏腹に膣は充血し濃い愛液を溢れさせ「はめてっvはめてっv」とおねだりして)
ぁうぅんっv…ぁ、あっ…ひぁあっ!…ス、スカートだからぁ……大丈夫……?
ひあっ、…ぁ、ぺろぺろっ、…あv…やめてもらいたいならぁ…言わないと、いけないわ、よね…ぁ、あっ…
…わ、わかりましたぁっv…これから、るいずは…のーぱんでいつでもおまんこっv…はめまち、しますっ…v
(とろんとした濡れた瞳で見上げながら、たっぷり抱かれた肉奴隷の頃を思い出すように身体をうち振るわせながら)
(惚けた思考でなにを言ってるのかも考えられず、今までの調教で育てられたマゾの意識がさらりと卑猥な返事をして)
…はっ、ぁ…なにが、だめだってぇ………ぅ、ううぅっ……あっv
雌奴隷のっ…お、まんこっ…とろとろに、して…なま、ちんぽっv…はめはめ、しないのっ…禁止ぃっv…
(バキバキに勃起するペニスが愛液を掻き混ぜ、秘裂を擦りつけると腰が浮いて「あっvあっv」と濡れた声になり)
(ぱくっぱくっと物欲しそうに蠢く孔に引っ掛かりくぷっ、とさきっぽを飲み込むとちゅぱちゅぱと吸い付くようにおねだりし)
ざーめんっ、出しちゃ…だ、だめだけど…ちんぽっv…い、入れていいわっ…v…んんっ…ぁあ…でかいちんぽっv…はめ、てっ…v
(もう堪えきれずぶるるっと全身を震わすとちんぽ乞いをし、腰を振りながら挿入を待ち侘びるように指を噛みながら潤んだ瞳で見つめ) >>137
舐める前からこんなだったじゃないか、奥様っ……♪
ふふふ、こんなにケツ振って…この淫乱マゾめっ…
(弱点を執拗に攻められれば瓦解する様に快楽によがり始めるルイズに愛し気に声をかけ)
(ふりふり揺れるお尻をまた軽くぱしんとたたいて)
こんなトロットロの顔で言われても……説得力ないって。
顔がもう、肉便器だったときの奥様に戻ってますよ…ほら、なまちんぽ、ほしいんでしょ、奥様っ……
(もう自分がどこにいるかわからないほどに快楽に乱れさせられるルイズによりねちっこくあそこしゃぶり)
(もっともっとねだる素直な体に甘く刺激を与え続けていき)
そうそう、廊下行き止まりとかでスカートまくってぱこぱこしてあげるから、さっ……
……あーあ、本当にいっちゃったな?召使の性欲処理じゃなくて…召使の肉便器になる、って…♪
(久しぶりに貶められる感覚に酔いしれ、仕方ないから処理してあげるではなく)
(はめまちの淫乱人妻として、下着をつけないと口にしたルイズを意地悪くなじっていき、だんだんと肉便器だったころに戻ってきたルイズの頭を優しくなで)
……そうだよな、勃起したちんぽを見つけたら…なかだししないともったいないもんな?
ふふ、もう奴隷だったころのこと思い出した?
(ちんぽにこすられるたびにぴんと体を張って、甘く声をあげるルイズmにそうささやきながら)
(さきっぽをちゅぱちゅぱとしゃぶらせるように浅く抜き差しし……)
……ほーら、もう落ちたっ…このスケベ娘ッ!!!
(こらえきれず最後の砦のように中だし拒みつつも不倫セックスは許可してしまうルイズに、言葉の途中に思い切り腰を突き込み)
(ずぐんっ!!!!と思い切り子宮を打ち抜き)
この淫乱マゾ奥様っ、ちんぽほしくてしかたなくておねだりしてしまうとは何事ですか?
(ぱん!ぱん!と腰を乱暴に強くたたきつけながらピストンに交じって強烈なスパンキングを混ぜ込みながら)
(貞淑な妻の仮面を引きはがそうと甘く意地悪ささやき) >>138
ふわぁっ…あ、あれはぁ…せ、生理現象だもんっ……お、お尻叩いちゃ、やぁ…いやんっv…!
(苦し紛れの言い訳をするが、お尻を叩かれるとたまらないと言ったような声を出して)
はっ、あっ…ぁ、あっ…ひゃんっ…ぁ、と、とろとろになんてぇっ…なってなぃ…あぅっ…んv
ぁ、あっ、あぁっ、あっv…なま、ちんぽぉ…うぅ、ンンっ…う、んっ…なまちん、ぽぉ…欲しぃ…v
(舌で入口を舐めしゃぶられるたび震え、早く奥の奥までみっちり擦ってほしくてたまらず)
(もどかしげにお尻をくねらせ、なまちんぽvを挿入されるのを今か今かと待ち侘び)
あっv…う、うんっ…ちん、ぽっ、勃起しちゃったら…か、確認もせずっ、そ…即はめ、していいからぁっ…v
ど、どこでもちん、ぽっ、はめて……こ、濃いざーめんっ…どぴゅどぴゅ、出して、ねっ…v
うぅんんっ…だ、だってぇ……ち、んぽっ…ぁんっ…はあっ…このちん、ぽ…気持ちぃぃ……もんっ
(頭を撫でられ完全にスイッチが入ってしまうと、いつでもどこでも便器扱いしてと漏らして)
(カァ、と顔を赤らめながら愛液を散らしながら、擦り付ける太く固いペニスを瞳にハートを浮かべながら見て)
やんっ……だ、ぁめぇ…な、なかだしは…しちゃ……だめだもんっ……
ひぁっ、はっ、あっ、あっ、ふぁあっv…うぅ、んんっ…お、思い出しちゃったぁっ…ぁ、ちんぽいれてっいれてぇっv
(制約とも言えないような一線を守ろうと首を振って拒絶しつつ、ぐぽぐぽっと亀頭をしゃぶりつくともうたまらず腰をくねらせお尻を振りおねだりし)
ぁっ…ち、ちんぽっ!なまちんぽっ、くるうぅぅぅぅっvv
ひゃああああああああああああっっvv
(ぐぼっと子宮口にはまり込むくらい勢いよくトロトロに濡れた産道を擦り引き摺りながらみっちりとペニスを打ちこまれ)
(身体中に電流が走り抜けたようにビクン!!と大きく身体を震わせて激しい快感に飲み込まれて甘い嬌声をあげ)
ぁっ、あっ、ま、まっ…まだっ、ぁっ、あっv…つ、突きあげっ、突きあげな、いっで…!…あっ、あっ…!
ひぃっ!?…お、お尻もっ、叩くっ、のも…だ、だめぇっ…あっ、あぁっv…ち、ちんぽっ、ちんぽっ!
あっ、あっ、あっv…ちんぽっちんぽっ、ちんぽっちんぽちんぽっvv
(愛液塗れの襞々を入口から最奥までたっぷりと擦りあげられ、久しぶりのちんぽvの味を堪能し腰をくねらせ)
(形のいいお尻にスパンキングをされ、うかんだ汗を散らしぷるっと尻肉を震わせながら全身を歓喜させ)
(スパンキングの衝撃が子宮まで加熱し、その子宮を押し潰すようにペニスがごつっとはめこまれ、ちんぽのことしかもう考えられずうわごとのようにちんぽvちんぽvと声をあげ)
ぁ、うっ、あっ、あっv…ひぁっ、だ、だってぇ…ちんぽっ、ほしかったんだも、んっ…v
あんっ、ちんぽぉっ…ちんぽ、さいこぉっ…もっと突いて突いてっv >>139
へえ、ケツたたきで気持ちよくなっちゃうのも生理現象?
(苦しい言い訳の上げ足をとりながら、赤くなったお尻を優しくなで)
自分の声聞けばわかるだろ?自分がどんな顔してんのか、さ?
しかも…ナマハメせっくすねだるようになったらもうおしまいだろ…・・ッ
(卑猥な言葉でのおねだりまで口にし始めたルイズにとどめとばかりに言葉でいじめ)
(ほしがる彼女をじらすようにしばらく腰を引いてからかって…)
ふふふ、調子出てきましたね、奥様…ッ、そんなスケベなおねだりして恥ずかしくないんですか?
しかたないですね、欲求不満の淫乱娘のせっくす遊び、お付き合いしましょうか…?
(無理やりスイッチ淹れさせられたルイズにわざとらしく恩着せがましくささやき)
(ちんぽ見る目がすっかり堕ちている相手の唇を奪って)
じゃあ、奥様がイカずに我慢できたら…なかだししませんよっ……!
ほら、奥様の大好きなちんぽっ…どうですか?久しぶりのせっくすはっ。…・…!
(情けないほど気弱な抵抗に楽しげに笑うと、久々のちんぽにはしたない声をあげる人妻をバックから容赦なく攻め立て)
奥様は子宮弱いですもんねっ、ほら、もう落ちかけてとろとろっ…♪
今日から一か月かけて使用人の肉便器になるまで落としてさしあげますからねっ…!
奥様のお姉さま方も、お母様もみんな…手伝ってくれますよね、奥様?
(カリ高ちんぽでこってり久々の肉ひだを耕すようにぞりぞりとこそげて、同時にたくましい亀頭は)
(子宮口をガツガツ乱暴に突きあげ続け、ルイズの体を揺さぶり続け)
ほら、最初からちんぽめあてだったんじゃないか、この淫乱娘っ…♪
ほら、お仕置きですよ、っ……この淫乱マゾ♪
(からかう様に笑うとチンポ激しくハメつづけたまま、ぱしん!ぱしん!ぱしん!とスパンキングを三発見舞って)
(とろけかけたルイズの肉体にとどめを刺すようにし…) 【そろそろ時間ね、今日もお疲れ様サイトっ】
【今日も楽しかったわ、ゆっくり休んでちょうだい】
【水曜日もよろしくねっ】
【そういえばお、お尻じゃなかったのねっ…】 >>141
【と、眠くなってきたと思ったらもうこんな時間だったか】
【ああ、次は水曜日で、いつもの時間、な?】
【……はっ、つい我慢できなくて…!エロすぎだろ、ルイズっ…ふふふ】 【ふふ、確かにそうね。時間が経つのが早いわ】
【了解よ、じゃあいつもの時間に待ってるわ】
【わたしてっきりおねだり逆らって〜かと思ってたわっ、別にいいんだけどっ】
【ま、まあサイトが楽しんでいるんだったらどっちでもいいんだけど】
【今日もありがとう、ちゃんと身体を休めてまた頑張りましょうね】
【それじゃお休みなさい、あなたv】
【スレを返すわね、ありがとう】 【それじゃスレを貸してもらうわね】
【レスは出来てるから調整しつつ投下するわね】
【あとあと要望なんだけどいいかしら……?】
【お尻叩きっ…出来れば命令聞かせるときや、いかせる時とかここぞっで使ってくれると嬉しいかも……っ】
【そ、そのねっ…慣れちゃったら、嫌だしっ】
【よければだけど!】 【待ち合わせに場所を借ります!】
>>149
【了解、いつもありがとな?】
【ふふふ、了解、俺も割と…そういう風な使い方考えてたから】
【ちょっと意識してみるよ、ア、そのうち…道具使ってみてもいいかな?】
【スパンキングラケットってぐぐるといろいろ出てくるけど…】 >>140
はっ、ぅ…はあぁ、ぁぁ…ぁ……っv…い、痛いだけ、だもん……
(ジンジンと疼く臀部を優しくいたわるように撫でられるだけですごく気持ちよくてたまらず身悶えし)
ひぁっ…ぁうっ、ンっ…うぁっ、はあっ…だってぇっ…ぺろぺろだ、けじゃぁ……ん…っ…
おま、んこの…奥の奥まで、届かない、でしょぉっ…?……はぁっv…ちんぽぉ…じゃなきゃぁっ、あっ、ふぁっv
ンンっ…あっ、これぇっ…ビンビンっぼっき、ちんぽっ…なまはめっ、ずぼずぼじゃな、ぃと…堪能できないも、んっ…
(言葉責めに身を捩って反応しながら、自分から淫乱に尻振りをしてぱちゅぱちゅっと粘質な音を立てながら下半身にお尻をぶつけ)
(襞肉を捲り返し、膣壁をたっぷりと擦りたてるなまちんぽっvの刺激にうっとりと震え)
あんっ…ごめんなさぁぃっ…は、ふぁっ…淫乱、すけべだからぁっ…ちんぽっ、欲しくておねだりしちゃぅのぉ…ふわわぁっ…!
ん、ぁっ…ちゅっ、ちゅるっ、あむっ…ちゅるっ、はぁ……ちんぽ、だいすき淫乱娘っ、の…せっくす遊びっ、つ、付き合ってぇっ……!
(完全に自分が誘い、ちんぽvを欲しがってたという方向誘導されていても気にならず、ゴリゴリ押し広げる刺激に酔って)
(唇を重ねられると舌を滑り込ませねるんねるんと舌絡めをさせ、舌の間で捏ねられた唾液を嚥下し)
ぁっ、あっあっ!…う、うんっv…ひぁぁっ、が……我慢、するぅっ……v
ひぁぁぁあぁぁっ!…うぅんっ、すごくいぃのっ…!…ちんぽっ、ちんぽいぃっ!おま、んこせっくすっ…さいこぉっ…v
(筋張ってギチギチと固くなったペニスを膣肉でぎゅるぎゅると嘗め回し、はっはっと息を切らせ)
(ぶるるっ!と身体を震わせ自分の形に合うペニスの感触をいっぱいに堪能し)
ふわ、んっ…!…よ、弱くなぃもんっ…ぁ、あっ、あっ……ぁ、いっ、いきっ、いきそぉっ…v
い、一ヶ月ぐ、ぐらいじゃぁ…に、肉便器になら、ないんだからぁっ…ぁ、あっ…あっ、あっ、ぁ、あっ…あv……!
(一ヶ月の間で窄まった膣肉が一突きごとに柔らかく蕩けて、馴染んでいくとイソギンチャクみたいにざわざわ蠢ききゅうぅっと絡みつき)
(それを雄々しいかり高ちんぽがたっぷりと擦りたてる子宮を突きあげられて腰を反らしお尻を高くさせながらいきそうで艶めかしい声が切迫し)
はっ、ひぁっ、ぅっ…!…う、うんっ…ちんぽ目当て、だったのぉっ…あ、ぁっ、あっあっv……!
ぁ、い、くっ…v…ぁ、あっ…いき、そぉっv…ううんっ…!……ひぃぃっ!?
(淫売のようにくねくねと腰を蠢かせお尻を振って、男の突きあげと尻振りの息遣いが合い、絶妙の相性をみせ)
(バツグン相性せっくすを堪能し、自分のペースで絶頂しようと調整していると三度お尻を震わすように叩かれて、カッと大きく目を見開き)
ぁ、あっあ、あっ、あっあぅ、あっ!い、いくっいくっ、いくっ、いくっ!…いくいくいくいくいくいくいくぅっ……v
(ペースを崩されてしまうと腰振りが加速し、子宮が火傷するくらい熱くなってもうストップをかけれず)
(賢明に腰を振ってしまい、配分も忘れて快感を貪ってしまい視界がチカチカとスパークし身体を硬直させ始めるがもうとまれず「いくっvいくっvいくっvいくぅっvv」とハートを散らしながら呟き)
……ぁぁああああああああああああああああっっっ…!!
(一際強く腰とお尻を結びつけるように押し付け、グリグリと子宮口に亀頭をはまり込ませるようにすると、顎をツンと突きあげ桃髪を波打たせ足先を浮かせると玄関まで響くくらい甘く濡れた声で絶頂の嬌声をあげて)
………ぁ、ぁぁあ…ぁっ……ぁ……あ……………
(身体が硬直したまま膣内がぎゅんっぎゅんっと蠢動しきつく締め付けて子宮口がちゅぱちゅぱっと吸引し子種を欲しがって)
(久しぶりのなまちんぽv絶頂は気持ち良すぎて、引き摺るような快感にひくっひくっと身体を痙攣させながら、突きあげた顔はとろとろに蕩け)
(絶頂を与えてくれたごくぶとちんぽvに感謝するように包み込み襞々でカリ裏から裏筋まで隙間無く擦りまわして)
……はぁぁっv…ん、ぁっ…い、いまのは無し、だからぁ…わ、わたしが…ぁ、あっv…ちんぽ負け、して……
あんっ…ざーめん、乞いし、しなきゃぁ……負けじゃな、ぃんだからぁ……
【あ、ありがとぉっ…道具って怪我しないのかしら?】
【そういうものとして作ってるから大丈夫なのかもしれないけど】
【サイトにおまかせするわねっ】
【次の予定はどうしましょうか?】
【あと長くなっちゃったから適当に区切ってね】
【それじゃ今日もよろしくね、サイトっ】 >>151
さっきまでせっくすなんてしないって突っぱねてたくせに…♪
また今度、その辺の男誘って性欲処理でもやってみようか?ここならタマってる男たくさんいるんだろうしさ?
こんな美人ぞろいの館で仕事してるんだから…なぁ?
またたっぷりと…肉奴隷生活、してみるか?
(セックスの快楽にあっさりと責任転嫁に乗り、むしろそれを楽しんでいるかのような動きと言葉に満足そうに笑うと)
(ぽってりと可憐な唇に唇を重ねてれば健気に絡みつく小さな舌の感触を楽しんで)
ふ、ううううっ、キモチイイの我慢してる奥様の痙攣、最高ですよ…♪
やっぱりおまん、こしてるのが一番でしょ、奥様っ…!
(だらしない顔で子犬のようにはぁはぁ息を切らせるルイズを意地悪な言葉でいじめ)
(ぎゅるぎゅる巻き付く淫らな膣肉をカリ首でゴリゴリこそげ甘くささやき)
…子宮こつこつされただけで簡単にイキかけるくせにっ…♪
じゃあ、それまでに肉奴隷にされたら…姉さんのうちのどっちか、私の肉便器にささげてくださいな?
(ルイズの首元に甘く噛みつき、その状態で久しぶりのセックスにわななきはしゃぎまくる膣肉をカリでひっかき)
(自分の味を再び教え込みながら、家族をささげさせるような背徳の言葉を求めてしまい)
いいですよ、イってください、この変態まぞ娘っ……!
ぐ、うううううううううううっ………!!!
(セックス三昧だったころに強引に教え込ませた自分好みの腰遣い。旦那に愛されて忘れかけていただろうそれを強引に引きだしながら)
(極上セックスに可愛らしくハート散らしてアクメキメるロリ人妻のアヘ顔をじっくりと眺め)
(つんとつま先突っ張らせてひくひくしながら精液を求める子宮に――射精はせずにぎりぎりで踏みとどまって)
ふ、ふふふっ、いいですよ、奥様。では、このまま続けましょうね。
ザーメン乞いするまでたっぷりと…・犯して差し上げますからねっ
(久しぶりのセックスアクメに貪欲に精液ほしがる子宮の中にお情けはかけずに)
(ちんぽに媚びるように肉ひだ擦り付けながらからからの喉をうるおそうとするように吸い付く子宮を再びガツガツと突き上げはじめ)
ふ、ふふふっ、ほら、奥様っ…ちゃんと我慢!なさってくださいませ?
(そうささやくとアナルに親指をねじ込みぐぽぐぽと抜き差ししながらペニスの動きと交互になるように二つの穴を同時にいじめて)
【痛さを与える目的にものもあれば…それよりも音を楽しむものもあるみたい】
【手のひらよりも程よい痛気持ちよさと思いっきり響く音…って…燃えない?】
【今週はちょっと忙しくて…次は26日になりそう。ルイズの都合はどうかな】 >>152
はぁ……はぁっ…あんっ!…そ、それはぁ…あ、あんたがおま、んこいっぱい触るからぁ…ふぁっ…
ンっ…そんなのわ、わたしが応じると思ってるの、話にならないわねっ…は、あっ……
んむっ、ちゅるっ…あむっ、はっv…肉奴隷、なんかぁ…ならない、もんっ…じゅるるっ…ぷぁ…ぅ……
(一度いって意識を強く保とうと言い返しながらドレス越しでもわかる細身の背筋をビクッビクッと痙攣させながら弱々しくも睨み付けるが、口腔を掻き回されると)
(淫乱な身体を震わせ、従順に舌がらめをし、じゅる、じゅるっとしゃぶる音を響かせ濃厚な恋人同士のキスを堪能し)
はっ……!ふぁっ……!ン……!…ぅ、ぁんっ…ぁ、す、すごっ…この、ちんぽっ…v…ふわんっ!
あぅんっ、ふわぁっ…おまんこっ、す、すきぃっ…はぁv…さいこぉ、なのっ……!
(いったばかりできゅんきゅんと蠢き続ける膣肉をこそぐように擦られ、落ち着く間も与えられずすぐに全身を甘く震わせはじめ)
ぁううっ!…はぁっ、ひゃぁっ…い、いきかけてっ…ないもんっ…はんっ、うぅンンっ……!
そ、そんなこと出来るわけな、ぃでしょぉっ…ひゃんっ、ひぁぁあっv…!!
(赤く染まる首筋に刺激を与えられゾクゾクと痺れ、いかされとろとろに熟した膣道をカリ太ちんぽvが突きあげるとたまらず嬌声が溢れ出し)
(身体を竦ませ身体を丸めるようにきゅっと固くし)
はぁ、はぁっ…ふ、ふんっ…吠え面か、かかないこと、ねっ…あっ、あっあっ、あっ…!
(甘酸っぱい雌臭を発散させながら、妖艶に挑発的な台詞を言って、再び突きあげられ子宮を揺さぶられると、ビクっと背筋を反らし感じだし)
ぁ、ふあぁっ…そ、そんなっ、突きあげじゃっ…い、いったりしない、んだからっ…ぁ、あっ、ふわあっv
んっ、んんっ、ンンっ!――――ふぁぅっ!…ぁ……そ、そこっ…はぁ……!
(一度発散できたのもあり、ギリギリではあるが快感をコントロール出来ていたが、ひくつくアナルに指を押し付けられると露骨に怯えだし)
(親指が括約筋を押し広げて、直腸につぷっと入り込むとぶるるっ!と甘く身体を打ち震わせて)
ぁ、あっ、あっ!…ひぁっ、そ、そこは、だ……めっ……だ、めなの……だ、だめな…あな…だ、だからぁっ……
あっ、あっぁ、あっ…う、動かしちゃっ……!?…ぁ、ぁあ、あぁあああっ!?
(弱々しく拒むように言うが容赦なく親指が割り入り腸壁を擦るように前後されだすと、全身に痺れが走り抜けたように震え上がり)
あっ、ぁっ、あっ、け、つ…あ、なっ、だめぇっ…ふわぁっ、あっ、あっ!…い、いっちゃ、ぅっ…そ、そこっ、だめだめっ、だめだめだめだめぇっv
(連動しさらに窄まる膣中を太いペニスが押し広げたっぷり擦られ、首をふりたくって桃髪ブロンドをふわふわと揺らしながら懇願し)
ぅ…我慢、してみせ、るもん…ぁ、あなっ…ぐ、ぐぽっぐぽっ、ぁ…あ…しちゃっ!…ぁうっ………ぁ……くくぅっ……!……〜〜〜〜っっ!!!?
(目を閉じ耐えきろうとするが、余計に親指のぐぽぐぽっと抜き差しする感触が強くなり甘汗を散らしながら震え上がり)
(さらにぷちゅぷちゅと襞を擦り子宮口までみっちりとなまちんぽが抉るともうたまらなくて子種を欲しがり膣壁がたっぷり蠢めいてマッサージし)
【そう、いうのもあるのね…わかったわ、サイトがしたいなら…い、いいわよっ?】
【わたしも体調が微妙だから助かるかも、じゃあよろしくねサイト】 >>153
触ってほしかったんだろ?自分からちんぽしゃぶってたときから昂ってたくせに…♪
最初俺に抱かれた時もそんなこと言ってたよな?
肉奴隷になんてならない、なんてさ。
(かわいらしい強がりは余計に興奮を誘い、甘いキスに勢いが付き)
(唾液たっぷりの舌同士が甘く激しく絡み合い、恋人同士のキスでルイズの思考を奪おうとして)
ふふふ、旦那のチンポとどっちがいいか言ってみてくれよ。
いつもみたいに…さっ…っ?
(イッたばかりとろっとろの雌肉をたくましいカリがむしゃぶりつくようにひっかきまわし自分のものだとマーキングするようで)
そうでしょうね、イキかけてるどころかばっちりアクメまでキメてしまって…はしたないですね、奥様っ…
…大丈夫ですよ、奥様がザーメン乞いしなければいいだけの話なんですから
(甘い嬌声をあげながらも家族を売ることは拒む彼女に)
(無茶な条件を冗談交じりになげかけながら、大好物のペニスに泣かされるルイズの顔をぐっと持ち上げてじっと見つめて返事を待ち)
……ふふふ、楽しみにしてますよ、奥様っ…♪
(幼い顔に浮かべた色っぽい声にぞくりと震えると、イったばかりの餓えた子宮にひと際強くちんぽたたきつけて)
なら、こういうのはいかがですか、奥様っ…♪
ふふふ、アナルも同時になんて、贅沢ですね、奥様っ…!
(調教されつくしたもう一つの性感帯を親指でえぐられ、目を白黒させながらびくびくするルイズに)
(小刻みに、響かせるような勢いでの子宮への刺激と、アナルを強引にこじ開ける親指の刺激を交互に与えて)
奥様はケツ孔大好きでいらっしゃいますから、たまりませんでしょう?
ほら、子宮の次はケツ孔で…イッてくださいませっ…
(慇懃無礼な言葉でルイズをからかいながら、ひくぎくっと気持ちよさそうに震える尻穴の中で親指をぐりっとねじり、腸壁を親指に食い込ませて)
(ふわふわブロンド揺らし許しを請うルイズにちゅっとキスをしてじっと道目)
…我慢……してくださいね…?
(ぞぞぞぞっ、と背中をかける快楽に背中をそらしていくルイズにそうささやくと)
(うねうねうねる腸壁を親指に絡みつけたまま……一気に指を引き抜いて…)
【ふふふ、それじゃ虎の子って感じでだしていこうかな?】
【ああ、ゆっくり休んで…身体を休めてほしい…】
【と、今夜はそろそろ……休まないと…】 【お疲れ様、サイトっ。今日もありがとう】
【返事はそこそこでいいから早く休んでね】
【今日も楽しかったわ、おやすみなさい】 【こちらこそ、楽しかった…!】
【ホントエロ可愛くて……ふふ】
【また26日によろしくな?ルイズもゆっくり休んでほしい…おやすみなさい…!】
【奥さんの分もまとめてスレをおかえしします】 【スレを貸してもらうわね】
【レスのほうは出来てるからいつものように調整して投下するわね】
【次の予定はどうしましょうか】 【ルイズとしばらくスレをお借りします!】
【次はそっちから、だったな?このまま待ってるな?】
【あ、と次は明日、変わらずに会えると思う】
【ルイズのほうはどうかな】 >>154
そ、そんなわけないでしょぉっ…やんっ…ぁ、んんっ…ふぅぁ…っ…
(そう言いながらまたしゃぶりつきたい衝動があふれだし身を震わせて)
あっ、あぅっ…ここ、今度は本当にぃ…ならない、んだもんっ…はぁ、んっ…
ちゅ、むっ…ちゅるっ、うぅむぅっ…あ、はぁっ…ちゅっ、じゅるっ…あむっ、はぁ…v
(ぬるぬると舌を絡め合わせるたびに膣内がズルズルと蠢き、ペニスを擦りまわして)
あぅっ、はっ、あっv…そ、んなこと言えるわけ…ないでしょっ…ひぁっ……!
ひゃっ、ひぁうっ…ううンンっ!…ぁ、あっ、いぃっ…こ、このっ…ち、ちんぽv…がいぃっ……の……
か、りがぷっくりし、しててぇ…バキバキに、固くてぇ…あぁっv…でかちん、ぽっ…だ、大好きぃっv
(なまはめせっくすvの間、いつも男のちんぽvの感想を言わされたっぷりと調教され堕とされて)
(言葉を漏らしながら、すっかり男のちんぽvに馴染んだ膣壁をぎゅるぎゅる蠢かせ、カリから幹から根本までペニスに絡みついて)
し、しないから…約束もし、しないんだからぁっ…はぁ、あぅっ…んっ…ひぁっ……
んんんっ!…あっ、あぅぅぅっv…そ、そこはぁっ…ず、ずぼっ、ずぼ…っ…だ、め……んっ!
(親指をずっぷりと受け入れてしまい、ギリギリと締め付ける括約筋をものともせず直腸を掻き回され)
(ただでさえ相性抜群なペニスがゴリゴリと膣中を掻き回しているのに、弱い粘膜を親指が遠慮せずぐぽぐぽっと前後に擦られ)
あっ、いくっ…いく、んっv…ゃ、……いっちゃぅっ、いっちゃうっ、いっちゃうぅぅvv
(今まで屋敷だからということで保たれていた矜持が親指の律動でごっそりと削り堕とされ、今まで以上にビクビクっと色っぽく身体を震わせると)
(男の厭らしい問いに答える余裕も無く、一気に絶頂の直前まで持って行かれ)
あうううぅぅ……っ……深あぁ…v…あっv……う、うんっ、た…たまらない、のっ…
けつあなずぼずぼ…っ…け、つあなだ、いすきっv…
(敏感な直腸壁を巻き込むようにずっぷりと親指が割り入ると生唾をゴクンと飲み込んで、ピンク色に惚けた頭はいかされることにもう抵抗なく)
(潤んだ雌奴隷顔でキスを交わすとぶるるっ!と一度身体を痙攣させ)
けつあなっ…け、けつあなでっ…いっ…く…!
きゃうううぅううううううううううんんんっっっvv
(腸肉を巻き込んだままぐぼっと大きな音が響くくらいの勢いで親指が引き抜かれるとツン!とお尻をさらに高く持ち上げるようになって)
(周りに聞こえるように宣言しながら深く深く達して膣内も雑巾を絞るようにギリギリと噛みつく様に締め付け)
ぁ……はぁ…………はぁ、ぁ……v…けつ、あなはぁ…だ、めよ、ぉ…v
(びくっびくっと痙攣しながら、意識せずとも淫乱な粘膜はペニスを味わうようにうねうねと膣中を蠢かせ)
(浮き上がったお尻を大きく震わせながら、親指の衝撃から脱せず可愛らしく窄まった孔はぷっくりと開いて戻れず)
【お待たせ、それじゃこういう感じでね。こうして欲しいとかあれば言ってね】
【明日は大丈夫だけど…体調が崩れなかったらでいいかしら?】
【それじゃ今日もよろしくね、サイト】 >>164
そう、だよな、今までとは状況違うもんな?
家に帰ればほっと一息つけたのに、今は家に帰っても、ルイズを狙ってるちんぽがたくさん待機してるんだもなぁ。
ん、ぉ、いいキスだ…っ、やっぱルイズのキスはスケベでたまんねぇなっ…腰の動きにも力がはいる…ぞっ!
(小さな声でここの屋敷全員の男が狙っている、などという妄想を囁きつつ)
(ルイズの甘い唇にねろねろと愛されれば、腰の動きはさらに激しく強くなり、ロビーにぱんっぱんっ!と肉同士がぶつかる音が響きわたっていき)
そんな言い方じゃ我慢できないな、…♪
ちゃんと旦那よりもオレのチンポのほうに服従しますって言わないと…なっ…♪
もちろん、このちんぽが勃起してたらいつでもどこでも奥様の人妻ロリまんこ使っても…いいよな?
(セックスの間はすっかりと虜になってしまう彼女に、普段の彼女が聞いたら気がくるってしまいそうなセリフを言わせ)
(その征服感にぞくぞくしながら、きゅうきゅう甘く締め付けるあそこをずりずりとこすり続けて)
だめだめ、ほら、イきそうでしょう、奥様っ…♪
奥様の家族もみんな、ルイズ奥様とおんなじマゾ貴族にしてさしあげますからっ……
(アナルを攻められるとあっさりとアクメしそうになるルイズの耳元で家族をささげる背徳を味合わせようとしながら)
(刀のさやのようにしっくりくるように作り替えられた肉孔をと同時に背徳の括約筋を無理矢理ほぐしていき)
お、いいですよ、イってください、奥様っ…ケツ孔とあそこで…っ…
気持ちよくなってくださいませ?
(ぎりぎり保っていた位置から引きずり下ろすようにカリとアナルの親指でつよくコスあげれば)
(はしたなく体を痙攣させながら抵抗をやめてしまう様子にからかう様にささやき)
あーあ、落ちちゃいましたね、っ…もうあの時と同じ肉奴隷顔っ…!
ほら、…っ、イけっ、…イけっ。この雌豚貴族っ…
(卑猥な言葉で彼女を攻め立て、さらに快楽を高めるようにアナルをほぐしつづければ……)
(ぎゅるっと絞る膣肉に一気にこちらも性感を高められて)
ぐ、ううううううううううううううっ………!!!
(アナルアクメに油断したのか膣肉を緩めた彼女の中に、わざと一瞬タイミングを遅らせて)
(びゅくびゅくと濃厚な精液をたたきつけるように射精し、強烈なアナルアクメに続いて)
(子宮に種付けされる背徳アクメをかわるがわる味合わせようとして……)
【お待たせ、ルイズ!ちょっと前のレスとか読んだりして時間かかってしまった…】
【ん、わかった、無理はしないでな?その次は水曜日も大丈夫だから】
【こちらこそ、よろしくな、ルイズ!】 >>165
ひぃンっ!?熱っつぅっ!め、めすぶたvるいずっ…い、いくうぅっv………ふわわあぁぁああぁっっvv
(アクメにひたっているとぐぶっ、と子宮口に亀頭を食い込まされ、散々に待ち侘びた精子を子宮内にびゅーっと叩きつけられると)
(身体を強引に昂ぶらされ雌豚という最低の称号まで与えられ極上のマゾ快感を浴びせられながら上品なドレスに身を包んだ身体で最低のマゾアクメを極める)
あぁ、ふぁっ……はぁ、ぁ…ンっ…ぁ、うっ……うぅ……ン……めすぶたっ…いっ……ちゃ……たぁ……
(燃え滾る溶岩みたいに熱々ドロドロの精子が二度、三度と叩きつけるたび腰をひくっひくっと浮かせ)
(子宮口で吸引し膣壁をぐねぐねと捏ね回し、最後の一滴までごくごくっと子種を絞りとっていきたっぷりアクメを味わって)
(それから少し時間を進め)
(んっvんっv…と鼻にかかるトーンの声を漏らしながらソファに深く腰掛けた男の上に跨がって大胆だが恥ずかしそうに腰を振って)
(対面座位の姿勢で腰を動かすたび汗と結い上げたポニテの髪が跳ね踊って)
はっ…ぁ……ふぁ…v…ひゃぁっ、ふわぅっ…あぅンっ…ぁ、ふぅ…み、みんなが…ち、ちんぽっ…びんびんにぼっきさせて…
わたしのお、おまんこ…欲しがって、るの……?…ンっ、じゅるっ、ちゅぱっ、はぁ…む、ンンっ…じゅっるるっ…ん……
(淫乱のサガか使用人たちのちんぽvの形を想像しゾクゾクっと背筋を痺れさせ、形の違うちんぽvが自分のおまんこをゴリゴリすると思うとたまらなくて腰振りも大胆になり)
(卑猥な肉の交わりで昂ぶり、すっかり身体を許したせいかキスも積極的でより大胆に舌を踊らせ絡ませて)
(たっぷりと獣みたいに交合し汗ばみ甘酸っぱい香りを発散させながら、強姦なのに感謝すら感じさせるような愛情の篭もった濃い口付けをし)
あぅっ、ンっ…そ、そんなのぉ…めすぶ、たるいずはぁ…あ、あんっ…あ、あなたのぉ…お、おちんぽさまに…服従しま、すっ…v…ンンっ……
これでいいでしょぉ……?
ふぁっ…v…い、いいわっ…ちんぽっv…勃起しちゃったら…いつどこでも、めすぶた、るいずの…人妻ろりまんこに許可とらずにハメてっ…v
(出会いからこれまでで自分のマゾ性癖を完全に知り尽くされているため、こういう人気のある往来の場所のほうが乱れることはバレていて)
(向かい合い抱き合い、とろけるようなキスをしながら、ドレスの下ではたっぷりと腰振りをしつつ、これでもかと乱れ)
あぅんっ、だ、めぇっ…こ、のちんぽっ…わた、しだけのものだもんっ……
(抱きついて乱れきった表情で肉を貪るようにカクカクと腰振りダンスをさせ、こんな気持ちいいでかちんぽvを他にあげないと駄々をこね)
【ことばぜめと身体のせめでも、萌えちゃったっ…長くなっちゃったわ、ごめんね】
【こっちで場面進めたけどいいかしら?駄目なら遠慮無く言ってね】 >>166
く、ふふ、恥ずかしくないんですか?奥様っ…
旦那様に内緒でこんなところで使用人相手に腰を振って…♪
(久しぶりのなかだしに完全にメロメロになってしまったのか、自分からふわふわブロンド揺らしながら尻を振り)
(極上の雌穴をうねらせながらちんぽ奉仕する様子にからかう様に囁いて)
ルイズ奥様だけじゃない、ここの女主人全員っ…メス奴隷にしようってみんな手ぐすね引いていますよ?
そんなことにならないように…ルイズ奥様が全員の相手しないと、いけませんよね?
(ちんぽに囲まれる…いつかのアルバイトや肉奴隷扱い以来味わっていない感覚を妄想し)
(それに煽られるように腰をふりたくるルイズに意地悪くそういい、肉奴隷になることに対する正当性をルイズに吹き込もうとし)
(ねろねろと愛情たっぷりのキスをする肉奴隷の献身的なサービスにぞくぞく震えて)
……もっと大きな声で、ほら…っ、窓、開けて……
いつでも見つけたら犯してくださいって…言ってみな?
(被虐快楽にもう右も左もわからなくなりかけているルイズの恥ずかしい言葉にサディスティックな感情をあおられ)
(上品なレースのカーテンを手を伸ばして開き、窓を開けた状態での卑猥な言葉と)
(美しいドレスをふわふわ揺らしながらいやらしくこすりあわされる性器同士の卑猥な音を外にまで響かせようとしていて)
はははは。家族よりもちんぽか、ほんと、ルイズは変態雌豚だなっ…
(駄々をこねる相手のヒップを撫でまわしながら、腰遣いを補強する様にそこをつかむと乱暴に上下させて)
【い、いいじゃないか、ほんと、ネトラレ尽くしてる感じで…たまんないなっ】 【お疲れ様サイトっ、明日もあるし今日はここまでにしましょうか】
【ま、まあそうねっ…えむだからこんな風なのも悪くない、わねっ】
【それじゃ今日も楽しかったわ、ベッドでゆっくり休みましょう】
【おやすみなさい、あなたv】 >>168
【そうだな、ルイズも病み上がりだし、明日だけど無理はしないでな?】
【明後日もあるし…さ。こんなこってりいじめられるとは思わなかったから】
【た、楽しいぞ、ルイズっ…ルイズもゆっくりやすんでくれ…】
【お休み、ルイズ……スレをおかえしします】 【無理そうなら連絡するからよろしくねサイトっ】
【ううぅ……とにかく意地悪されるのが好きすぎるから……っ】
【でもサイトが楽しんでくれてるのが一番嬉しいわ】
【それじゃおやすみなさい、サイトっ】
【わたしもスレを返すわね、ありがとう】 【それじゃサイトとスレを貸してもらうわね】
【昨日はごめんなさいね、サイト。今日も調子はよくはないんだけどこれ以上待たせるのも悪かったから…】
【レスは出来てるから次に投下するわね】 【ルイズとしばらくスレをお借りします!】
【と、つぎなんだけど、明日も空いてるけど…連日じゃちょっとつらいかな】
【土曜日くらいにするのもいいかと思うけど、どう?】 >>172
【ああ、いいんだよ、ルイズ、悪いなんて…!】
【ちょこっとだけ進めて今日は休もうか?やっぱり体が第一だから、さ】
【とりあえずルイズの返事を待つよ…!】 >>167
ひゃぅ、ひゃぅっ…ンっ、ぁンっ…はぁ、はぁっ…す、すっごく……は、恥ずかしぃっ…
恥ずかしくて…死んじゃぃそぉ…ん、むっ…れぅっ、じゅるっ…ちゅっ、ちゅっ……
(いまだに名前すら尋ねもせず身体だけの関係で一番深い部分までねっとり捧げ愛し合い)
(キスを交わす中、ドレスの内側でむっと熟成した少女と雌の香りが身体を揺らすたびにふわっと立ち上り)
あんっ…あんっv……うぅ、こ、これはぁっ…し、使用人のち、ちんぽをぉ…はぁっv…す、すっきりさせてるだけだからぁ……ぅんっv
(天井の向きまで反り返るくらい逞しいペニスが精子と愛液のまみれの雌孔をずるるっと下から上まで貫けばたまらぬ官能にうち震え)
(一目でちんぽvに溺れたトロ顔をし、男達の手で性を早熟させられ淫らに花開いた若く瑞々しいろりボディは自分のプライドも追いつかないくらい暴走し)
(思う存分なまはめちんぽせっくすvを堪能し未熟な身体をいやらしくくねらせる)
ふぁ、ンっ…そ、そんなの……だぁめ…あっ、あぁっ…んv……はっ、ふあっv……ぁ、ひぁっ…
わ、たしがみんなの雌奴隷に、なるからぁっ…ぁ、ンンっ…使用人の、ちんぽ、掃除っ…お、おまんこでし、てあげる、からぁっ…v
(全部見透かされ誘導されればうっとりとした表情で屋敷内の牡を相手にすると漏らすとペニスをぎゅっと握るように締め付けながら)
(ずっと抱かれ続けたおかげで理想的な雌奴隷になった淫乱な身体は便器扱いされると言われてゾゾゾ…っと甘く響き)
…ぇえ?…で、でもぉっ…は、恥ずかしぃっ……あ、んっ…ぁ、ちんぽぉっ…擦れ、てっ…v
ひぁっ、んっ…ぃ、いつでもぉ…見つけたら、犯してくださぃ……っ……
(何度も戸惑いながら口を開き、それでも消え入るような声でなんとか恥ずかしい言葉を溢れさせ)
(射精と絶頂で混ざりあい濁った白液が結合部でぐっちゃぐっちゃと卑猥に響いて)
あぅうんっ…そ、そんな、こと言わないでぇっ…ふわわぁっv…ぁv…掻き混ぜちゃっ……!
(なじんだペニスがとろとろの雌孔を激しく突きあげ、擦り上げられるとペースを乱されマゾの身体が嫌が応にも燃え上がって)
あっ、あっ、ぁっ、あっv…お、おくっ、お…奥ぅっ…こつっ、てっ…はっ、あっ…ぐちゃ、ぐちゃっ…ちんぽっ、擦れちゃっ…で、かちんぽっ、で…おまんこいっぱい擦っちゃ…や、やんっv
(馴染んだ膣壁をどちゅっどちゅっと無遠慮に突きあげ、亀頭で押し広げながら擦りあげられるとビクン!と身体を甘く震わせ)
うぅぅんっ…やぁ、へんたい…めすぶたっ…て女の子に言っちゃや、だぁっ…あぅっ、あぅんっ…はっ、ぁっ…あっ……!
(むちゅむちゅっと下にも負けないくらい唇同士で絡み合い、言葉責めにぽってりとした唇を震わせ)
(男の言う通り家族より今ゴリゴリと突きあげるなまちんぽvの硬さや太さや長さのほうが大事とばかり細い腰をうち震えさせ)
【じゃあわたしの分とサイトの分一回回しておしまいにしましょうか、それなら負担無いし】
【そうね、土曜くらいのほうがありがたいかもっ…じゃあよろしくねサイト】 >>175
恥ずかしくて気持ちよくて死んじゃいそうなんでしょう、奥様?
旦那でもない名前も知らない使用人にこんな風にナマハメ許して…っ♪
なかだしまであっさり許してしまって…本当にイケナイ人だ…っ
(分かり合った恋人同士の恋愛結婚の旦那とは違い、本気でいきずりだからこその背徳感に)
(お互いにどっぷりとつかったままの濃厚セックスにくらくらしながらも)
(腰の動きは一切互いに加減なく、気持ちいい場所をぶつけ続けて)
まだ、そんなことっ…、いうんだな…ルイズ奥様っ…♪
ルイズ奥様がヤリたいから、シてるんでしょう?ほら、本当のこと聞かせてくださいな?
(刀の鞘のごとく綺麗に収まった肉棒をずりずりと引き出せば絡みつく肉ひだが引っ張りこすりあげ)
(もはや男を喜ばす極上の肉体になった幼妻の肉体を乱暴に突き上げて)
っ…いいじゃないか、っ、ホントにそうしてほしいくせにっ……♪
ほら、声が小さいぞ、ルイズっ…!!
(ねちねちと粘着質な音を立てる結合部を激しくすりたてながら)
(恥ずかしい言葉をもっと大きな声で言わせようと、おもっきり尻肉をぱぁんっ!と甘く強烈にたたいて赤く染め上げていき)
ふふふ、お姉さんに言えばきっと助けてくれるよ、ルイズっ……!
でも、もう二度と…こんな風にセックスできなくなるだろうけどさ…っ
(狭く絡みつき肉ひだをぐちゃくぎゃに可愛がり、マゾ本能を無理矢理引き出しながら燃え上がる体を強引に抱き寄せて)
変態、雌豚、だろ、ルイズ奥様…♪
ほら、嬉しいって言ってごらん、奥様っ……
(雌豚、なんてひどい言葉でなじられながらも唇を震わせながら受け入れてしまうルイズのそれを甘く奪い)
(ねとねとと濃厚なキスを交わしたまま、ちんぽのすべてを楽しもうとするように膣と腰を畝らせる彼女に卑猥でひどい言葉を受け入れさせようと…言葉を求めて)
ほら、ちゃんと言えたら、またなかだししてあげるぞ、奥様っ…!
【そうだなっ、それにそろそろ、ロビーセックスも佳境だし】
【次はどこで…性欲処理してもらおうかな、なんて、ふふ】
【それじゃ次は土曜日な?時間はいつも通りで…ゆっくりと休んでほしい…!】 【ありがとう、ほんと恥ずかしい行為しちゃってるけど…か、佳境ねっ】
【部屋に連れ込むとかなんとか言ってなかった?どうしよう薬が効いてきたから続けられそうだけど……うーん】
【お疲れ様、サイト。時間はいつも通りでいいのね、分かったわ】 >>177
【ルイズの部屋、だったっけ?夜這いとかも燃えるなぁ…!】
【薬は症状を軽くするだけだから、無理はだめだぞ。ほら、添寝するから…】
【ああ、その間によくなるように…お参りにでも行ってこようかな、フフ…】 【使用人の部屋じゃなかったかしら?わたしが寝てるところに夜這いも、わわ…悪くないわね!】
【そうね、今日は大人しくお休みするわ。心配してくれてありがとうサイトっ】
【じゃあ先にベッドに入ってるから汗を流したら入ってきてね?】
【次の土曜日を楽しみにしてるわ、サイトもゆっくり休んでね】
【おやすみなさい、あなたv】
【スレを返すわね、ありがとう】 【よ、夜這いのほうがいいかな、想像したらぞくぞくってした…】
【ああ、俺も…少しはやめに休んで土曜日に備えておくよ】
【…またベビードールを着て待っててくれるか?ふふ】
【土曜日、よろしくな、ルイズ…どうかよくなりますように…!】
【おやすみなさい…いい夢を見てほしい…!】
【スレをおかえしします、ありがとう!】 【サイトとスレを貸して貰うわよ】
【レスのほうは完成してるから調整しつつ投下するわね】
【次の予定を決めながらいきましょうか】 【こんばんは、ルイズとしばらくスレをお借りします】
【今夜も…よろしくな?】
【次は月曜日か火曜日かな?とりあえず月曜日に会って、火曜日は…その時のコンディションで決める感じでどう?】 >>176
あうぅっ、はっ!んあっ…はぁv…う、んっ…気持ち、よ…よすぎる、のっ…vあっ…
だ、だってぇっ…そ、それはあんたが…無理矢理ちんぽっ…はめるからぁ…あんっ…
ほ、ほんとぉはなかだし、だめだも、んっ…ひゃぅっ…ふわあっ……!
(ドレス越しの身体を擦りつけ、抱き合いながらむちゅむちゅっとキスを交わし、腰使いは淫らに大胆さは増して)
(ペニスで産道を強く擦られ、ごつごつと子宮を押し上げられるたび頭が真っ白になるくらいの快感に打ち震え)
ひゃぁぁっv…ぁっ、ふあんっ、はぁ、ンっ…うあっ…!…だ、だだ…だってぇ……ひぅっ、ン…!
はぁ、はぁっ…う、うんっv…い、いつもっ…お、おまんこになまちんぽ、はめられたいって…思ってるのぉっ…
むりやり、れいぷされてっ…おまん、こっ…ずぼずぼ、掻き回されたがってる、のっ…ふわぁぁっv
(ちゅるちゅるっと舌同士を踊らせ、首に腕を絡ませながら、肉襞をたっぷりと擦られるたびにビクンっと身体を引き攣らせ)
(男を悦ばせる雌孔の奥の奥までみっちり突きあげられるたび、身体中に快感が駆け抜けてぎゅううぅっと抱きついて)
……ひっ!?……ぁ……は、はぃっv…ち、ちんぽ、バキバキにぼっき、して困ったらっ
…い、いつでもっ、るいずのおまんこっ…つ、使ってぇっ!…む、むせきにん、なまはめ、なかだししていいからぁっ……!
(ドレスに包まれた臀部に鮮烈な刺激を叩きつけられ、目を剥いて身体の仰け反らせながら)
(奥底からマゾ本能引き出されると自分の願望込みで艶めかしい声で言わされ)
え……?も、もぅ…二度と……?やぁっ…ち、んぽっ…むきむきしたちんぽっv…ない生活なんて、む…無理ぃ…っ…
ン、ちゅっ…じゅるっ、はっ…ちんぽ勃起したら、い、いつでもおまんこし、していいからぁ…v
(ルイズと呼び捨てされると所有物にされたようでたまらず身体は燃え上がり、小さな身体を抱き締められて)
(激しく雌孔を可愛がられると腕の中でビクンビクンって打ち震える痙攣を伝わせ、自ら雌奴隷の境遇に落ちていく言葉を伝え)
はっv…ふぅ、んっ…ちゅっ、じゅるっ…はあ…う、うんっv…ひぁあっ!…め、めすぶたるいずっv……う、嬉しいっv
ひぁぅ、はっ、ぁっ…ぁ、あっ…ち、ちんぽっ、ちんぽ汁っ…おまんこにたっぷりだ、出して出してっv…ちんぽっちんぽっちんぽっちんぽっv
(雌豚という最低の境遇まで落とされればマゾ本能が悦び、ぴったり身体を寄せ合いながらカクカクと滑稽なくらい腰を振って)
(あれだけ拒んでいた中出しも快感に惚けた頭で考えられず解禁してしまうともう夢中で腰を振りまくり)
【こんな感じでいいかしら?今夜もよ、よろしくねっあなたv】
【そうね、気をつかってくれてありがとう、じゃあそういう形でいきましょうか】
【次は夜這いか、かしら?】 >>184
セックス大好きでいらっしゃいますから、ルイズ奥様はっ…♪
なおさら悪いですよ、レイプで犯されたのが癖になっちゃって…っ
こんなスケベに腰振りたくって射精ねだって…さぁ♪
(唇を重ねあい、いやらしく恋人以上のキスでお互いを高め合いながら)
(彼女自ら気持ちよくなるために腰を振り、卑猥な肉ひだでニョリニョリとちんぽしゃぶる様子に楽し気にからかい)
ほらやっぱり、…それが本音なんですね、奥様っ……
久し振りのレイプどうでした?ちんぽしゃぶって誘惑までして…こうしてハメハメしてもらった感想っ…聞かせてください。
(唾液をだらしなく零しながらもお互いに舌をしゃぶりあい、カリで肉をこじ開けられるたびにびくびく痙攣するまだ幼さ残るからだを乱暴にもてあそび)
(それにも関わらず、愛らしくよがりながら抱き着く相手に恋人にそうする様に頭を撫でつつ…)
く、うううぅ、たまんないな、奥様っ、このスケベ肉使いたい放題なんて…♪
給料もらって貴族孕ませるお仕事、なんて、人が聞いたら泣いて羨ましがるだろうな…
(久しぶりのスパンキングであっさりと言いなりになる人妻奴隷貴族にからかう様にそういうと)
(激しい腰遣いでルイズを追い詰め子宮揺さぶり続け)
ふふふふ、そういうと思ってたぞ、ルイズっ……
もう俺のおもちゃだ、いいな、っ……♪
(所有物扱いにぞくりと燃え上がった彼女の耳元で、人妻をおもちゃと甘くなじり)
(堕ちた雌肉に新しいご主人様の味をたっぷりと刻み込んで……)
ふふふふ、もう、雌豚がすっかりと板について…たまんないな、このドスケベ貴族っ……!
ほら、孕、め。孕めっ…・…この雌豚貴族っ……♪
(女の子として最低の烙印を刻まれながらも嬉しそうに腰をくねらせ)
(なかだし許可をあっさりと出してしまうルイズにそう強い口調で命じながら…思い切り腰を引き)
(ルイズの体が宙に浮かんでしまうほどの強烈なピストンで彼女の子宮を打ち抜いたまま…どく、どくっ…♪と本日何度目かわからない種付け射精を楽し気に放っていき)
ふうう、久し振りのルイズの雌穴、最高によかったぞ……?
色々奥様には許可していただきましたし…この辺にしておきましょうか?
(湯気立つほどに暑く成った肉棒を引き抜くと、ルイズの唇に擦り付けながら)
(久しぶりの濃厚セックスにとろけきった人妻の頭を撫でつかの間の小休止を宣言して)
…さ、そろそろ戻りましょうか?奥様…お部屋まで、お送りますので場所を教えてくださいませ?
【さ、最高、だ……な、まった、く、ルイズのスケベさは…っ!】
【次くらいで上の方は切っちゃって、下の方だけで進めていく感じでどうだ?】
【ふふふ、楽しみだな。夜這い。ルイズの普段の…プライベート空間でレイプなんて…さ】 ひゃぁああああああああああああっっっvv
(ぎゅうぅっと抱きついたままグン!身体をしなやかに弓なりにさせると深い深い絶頂に飲み込まれて)
(たぷたぷの子宮にたっぷりと精子をそそぎ込まれ、パンパンにされながら視界を白濁させ艶めかしい嬌声を張り上げ)
は……っ!……ひっ……!……ぁ!……ふ、あ……!……あ!……ひ!
(きつく抱きついたまま嗚咽とともにびくっ!びくっ!と痙攣し、濡れた舌を突き出したまま戻れず)
(涙と唾液でぐしょぐしょに濡れた表情を天井に向けたままで)
ふわぁ……ん、ぶっ……ちゅ、れるぅっ…ぁ、むぅ…v
(汗ばみ発情した身体をソファに横たえられても断続的にびくっびくっと痙攣を続けたまま)
(自分の愛液と精液に塗れたペニスを唇に寄せられ擦り付けられると、自然と唇は動き、吸い付いて、舌で綺麗に掃除をして)
(頭を撫でられると雌奴隷らしく頬を上気させ、口の中でペニスを迎え入れるとぐぼっぐぼっと熟れたお掃除フェラで感謝を伝え)
はぁ…v…ちん、ぽ…すて、きv……ん……
(絶頂感が収まるしばらくの間、ちゅぽちゅぽと音を立て、舐めたり吸ったりしゃぶりまわしペニスをたっぷりと味わい)
ン、ン……あんっv…お、思いの外…案内に時間がかかっちゃったわね。
そうね、今日はもう遅いからわたしの部屋にいらっしゃい。
汗掻いちゃったから…お風呂に入りたいわね。
(雌奴隷らしく丁寧にペニスをズボンに閉まってあげながら、ハンカチを取りだす精液まみれの口を拭きながら)
(赤い顔で男を誘うように伝えて、一足先を歩くように自室に向かって歩き出し)
【ちょっと質問だけどこの後どうしましょうか?】
【続きを書こうと思ってサイトがどうしたいのか聞いておいたほうがいいかなって思って】 【ん、っと、そうだな、時間をおいてすこしだけ我に返ったルイズを】
【ここで教えてもらったルイズの部屋に押しかける形で…レイプ、なんて考えてたけど】
【もう完全に堕ちちゃった状態で使われた方がいいかな?】 【ああ、後日に来る感じなのね】
【まだツンケンモードでいいならそっちでいくけどサイトはそっちのほうがいいかしら?】
【じゃあこのまま夜這いのお話書く感じでいい?】 【ああ、何日かたってツンツンモードになったところを】
【わざわざ狙ってる感じかな、ふふふ】
【うんうん、それじゃそういう方向でお願いします…!ぞくぞくしてきた…!】 (数日後無理矢理抱かれ、蓋をしていた淫乱の身体を掘り起こされて何度も絶頂させられた日から数日後)
(あれから普通に仕事をこなしている姿を見ながら触れてこない使用人を横目にしていた)
(あの日に花開かされた淫らな身体は一日でも、ちんぽvの無い禁欲生活が苦痛になってしまい)
(気を抜くと使用人の誰かを連れ込んでちんぽvにしゃぶりついておまんこvで性欲を解放したい衝動に襲われるが)
(持ち前の気丈さで妄想を振り払うといつもの日常を続けるようにし)
ぁ……ふぁ……んっ……はぁ……ゃ……や、ぁ……んっ…
(誰も居ない自室になると気が緩み、夜な夜な薄い布地に包まれた玉肌を手でなぞり小ぶりな胸を揉みながら)
(ショーツの隙間に指を入れ、可愛らしいすぼまりにつぷ、と中指を差し入れ、第1関節まで埋め込むようにすると優しく刺激をし)
(ついお尻が浮き上がり、教え込まれた雌犬姿勢でオナニーをするようにシーツを持ち上げながら)
(みんな寝静まり月の明かりだけの室内で、広いベッドに横たえた疼く身体を慰めるようにしシーツの中でもぞもぞし)
【じゃあツンツンだけど余韻はしっかり残ってる感じで……これでどうかしら?】
【よろしくね】 >>190
(あれから数日。明らかに様子のおかしくなったルイズの話で、今日も使用人室はもちきりだった)
(やれ、色っぽくなっただの、やれ、下着がいやらしくなっただの、やれ…男に色目を使うような視線をしていただの)
(ルイズが必死に隠しているはずの発情の気は)
(女に飢えた男の前では何の役にも立って居ないらしく、ルイズがレイプされてそれこそ肉奴隷になるのも時間の問題…)
(その前に…彼女を自分のものにしておこうと、深夜、ルイズの部屋に忍んでいき。事前に作っていた合鍵でルイズの部屋の鍵を開ければ…)
………
(尻肉をぐっと高く上げ、シーツの内側であの時レイプしたのと同じスタイルのまま発情した雌穴をほじくるルイズの姿で)
(プライベートな空間だと気が緩んだのか…恥ずかしい姿でよがり声をあげ、もぞもぞしている様子に彼女の肉体がぎりぎりまで追い詰められているのをしり)
……
(息を殺しゆっくりと…卑猥な形に持ち上がったシーツの近くへと歩み寄ると)
(そのシーツを引きはがすと同時にルイズの口を手でふさぎ。同時にいやらしくくねった尻肉にちんぽ擦り付けて)
お久しぶりですね、奥様っ…♪
まさかこんなところで自慰をなさっているとは思いませんでしたよ。
(悲鳴をあげられては面倒と、口をふさいだまま、反対の手でルイズの下着を引き下ろしつつ)
(相変わらずの慇懃無礼な言葉づかいでルイズの神経を逆なでしてわざとつんつんした態度をとらせようとし)
【ちょっと、考えてら遅くなってしまった…】
【さるぐつわとか考えたけどしゃべれないのはやっぱりつらいよね?】 【お疲れ様サイトっ、返しにくかったかしら、ごめんなさいね】
【どうかしら、サイトがやってみたいなら試してもいいけど?】
【暴れるから後ろ手に縛るのもありよ!】
【というわけで今日もお疲れ様、サイト】
【今日も楽しかったわ、いつもありがとう】
【それじゃゆっくり休んでね】 【顔がわかってる分どうしようかな、とかいろいろ考えちゃってさ。後ろ手よりもベッドの柵に手を縛り付けたいな】
【さるぐつわも一時的なもので代用してやってみたいかも】
【こちらこそ、楽しかったぞ、ルイズ!】
【次は月曜日、そう遅くないうちに会えそうで楽しみだ…ふふ】
【そちらも、ゆっくりと休んで…元気になってくれ】
【今日も一緒に…寝ような?ルイズ…おやすみなさい…・】
【スレをおかえしします、ありがとう!】 【そ、そういうのもいいわねっ…布とか噛ませたり、かしら?】
【そうね、じゃあ月曜日を楽しみに待ってるわね】
【サイトも身体壊さないように気をつけてね】
【おやすみなさい、あ、あなたっv】
【スレを返すわね、ありがとう】 【こんばんは、と、ルイズとしばらくスレをお借りします!】 【サイトとスレを貸してもらうわね】
【レスは出来てるから投下するわね】
【次は明日だったかしら、とりあえず大丈夫よ】
【今日もよろしくね】 >>191
ゃ、ふぁっ…い、やんっ…は、ぁ……v
(散々ほじくられ感じるようになってしまった場所だが、いまだに禁忌感は抜けきれず)
(それゆえに触れると気持ち良くて…頭の中で駄目駄目、と反芻させながらおずおずと指を浅く蠢かせ)
(シーツを山なりにさせたお尻をぴくんっと震わせる)
ぁ、あっ…v…はっ、ふぅ……
(胸をきゅっと摘んで薄ピンク色の乳首を挟んで刺激させながら、指でグリグリと雌孔を抉って刺激し)
ぁv……んむうぅっ!?
(薄桃色の感触に身を震わせ浸っていると急に口を塞がれ、驚いたように目を見開いて)
んーっ!…んんっ…んー!
(恐怖で振り返られず呻いていると、あれだけ欲しがっていたみっちりと固い筋肉みたいなペニスが尻肉を撫で)
(ドキンと鼓動を一つ跳ね上げさせ)
んんっ…んむっ、んっ…うぅぅ……ふぅっ……!
(耳打ちされるといつもの男だと気がついて顔を向けてキッと睨み付けながら)
(抵抗をするが男が器用にツンと形のいいお尻から下着をするっと下ろされ顔を赤く染めながら)
(のし掛かった男の身体から抜け出ようともがくように抵抗をし始めて)
【こんな感じでいいかしら?】
【よろしくね、サイトっ】 >>198
まったく、言ってくださればいつでも可愛がってあげましたのに…♪
(久しぶりのなまちんぽを尻の谷間をずりずりと擦りつけ、たくましくいやらしいそのちんぽのでっぱりで)
(しっとりとした尻の谷間と、菊座の上をたくましい肉棒が何度も何度も往復し)
ふふふふ、その目もうおちんぽの呪縛から溶けたって感じかな。
とはいえ何度でも…おとしてあげるけどさ?
(先ほどまで自慰に興じとろけた表情をすぐに厳しいものにするルイズににやにやと嫌らしい笑みを浮かべたまま)
(じたばたと抵抗するルイズの手を取ると、大きく上にあげさせるような体制にし)
(口を解放する代わりに腕をあげた状態でベルトを使ってルイズの手をベッドの柵に括りつけてしまい)
ふふふ、これでもう……奥様は抵抗できませんね?
(するりと下着を脱がすと、自慰ですっかりととろけきった蜜孔に指を二本ねじ込み)
(ルイズの指先とは違う、ごつい男の指がごりごりと強引に肉ひだをこじ開けて行って)
【OK、OK!今夜もよろしくなルイズっ…つんつんルイズもやっぱり可愛いなぁっと】
【ア、次どうする?明日のままで…いいか?それとも一日開けた方がいい?】 >>199
ンっ、ぅう…ンンっ!…ぷはっ、よよっ…余計なお世話よぉ!…誰があんたなんかにっ!
やっ、や、やめてっ…き、汚らしいもの擦り付け、ないでよっ…ひぁ、ンっ…ふぅ……
(やや上気し赤みを浮かべる臀部にペニスを押し付けられ、谷間に挟むように擦り付けられ、くすぐったさに悶えて)
(汗を浮かべる谷間をズリズリ擦られ菊座も擦るようにされると、そのたびヒクっと震えて)
う、うるさいわねぇっ…あんたがこ、こんな風にいやらしいことしなきゃ…あ、あんたエッチなことなんて……
だから、放しなさ、い…きゃっ!?…や、やめっ…な、なんてことするのよっ…
(両手を取られベルトで縛られると腕による抵抗が出来ず、身体を動かして抵抗するように動いて)
う、うるさいっ…抵抗する、わよっ…!…今すぐ手を解かなきゃ叫ぶんだからっ…
ひゃぁっ!…んっ、ンンンっ!…ぁ、ゆ、ゆびっ…は、入って、……るっ……ううううぅっ!
(窄まった小さな孔に指を入れられ、若干強ばった膣肉を押し広げるように割り入れられると背筋を反らし)
ゆ、ゆびっ……抜きなさいっ……ば、か……っ……
(太く節々張った指を2本も小さな膣孔でぱっくりと咥え込み、頬を赤らめながら男を睨みあげ)
【そう、よよ…良かったわ】
【今のところ予定はないから明日でも大丈夫だけど……一応のために次の日にしておく?】 >>200
まったく、お気楽ですね、奥様…♪周りの男の視線にも気づいてらっしゃらないとは。
ふふふ。すっかり慣れたちんぽなんですからいいではありませんか。
もっともこのままだと…使用人のチンポの形全部覚えさせられるかもしれませんが。
(身もだえしながらも気丈に声を返し、甘い吐息の中に込められたペニスに対する抵抗に)
(少々飽きれたような声で、男たちがルイズを狙っていることを囁いて)
ふふふ、こういうの、嫌いじゃないでしょう、奥様…♪
ほら、もう何をしても抵抗できない…というかあんまり動かすと跡になりますよ?
(ギシギシベッドの柵を鳴らしながら抵抗するルイズにそう楽し気に囁き、不自由を楽しませるようにくねる腰をとらえるような指の動きで彼女の中をかき回し続け)
私が手を出さなくてもいずれ…こうなっていましたよ…
ルイズ奥様はスケベな雌豚貴族でございますか?
ほら、むりやりあそこ捏ねられてこのよがりよう…♪
静かにしないと、姉奥様が気づきますよ…?
(女の子の大切な場所を好き勝手にこねまわされ、尻の谷間ちんぽでしごかれながらもまだにらみつけるだけの力のあるルイズに家族のことを口に出して)
【そうだな、少し、インターバルを置いて休み休みにしたほうがいいかもな】
【じゃあ次は水曜日で…!】 >>201
な、なに言ってるのよっ…あんた以外の使用人がふしだらなこと考えてる、わけないでしょうっ…!
慣れるわけ、ないわよっ…ひぁっ、ふぅっ…こんな汚くて、いやらしいものっ…
ぁうっ、ぁ…こ、擦っちゃ、や、ぁっ…はっ、ンンっ…そんなこと、なる前に全員首にしてやるわよっ……
(熱くガチガチに滾ったペニスが谷間を押し広げながら擦りつけるたび、くすぐったさが膨れあがり)
(薄桃色の小さな唇を震わせながら、桃髪ブロンドを波打たせ)
き、嫌いに決まってるでしょうっ…はやくこれ解いてっ、これは命令よっ…
黙りなさいっ…ひゃっ、ふあっ…はぁあっ…ぁ、かき、回さない、でっ…き、きつ…ぃのっ…ぁ、くっ…ンっ、ぁあっ……!
(気丈な態度で言い返し命令をするが、ほぐすように膣肉を擦られて、腰をひくつかせ悶えさせ)
(緊張する肉ひだを指の腹がズルズルと引き摺っていくと背筋をぞわっとさせ、マゾ本能が燃えあがり)
馬鹿言って、ないのっ…そんなわけ、ひゃっ…ないでしょっ…
誰がっ、め、す…たよぉっ…勝手に、人のことを変な呼び方しないでっ…あ、ん…
こ、これはあんた…がっ…は、恥ずかしい…場所、ふわわぁっ…掻き混ぜ、るから…でしょ、お……っ
ひあっ、じゃ…じゃあ…ゆ、指抜きなさい、よっ…ばかっ…
【了解よ、じゃあそれでよろしくね】 >>202
まったく、ルイズ奥様はそういう部分は疎いんだからなぁ……
気づいてないのですか、本当に?
前もそんなこと言ってたのに…ちんぽしゃぶったらすぐに気持ちいい場所見つけてくれたではないですか…
首になんてしたら、ルイズ奥様が肉便器の雌豚だってばらされてしまうかもしれませんね?
(抵抗にふわふわブロンドを振り乱し、極上の雌声を交えた声での罵声に)
(逆に興奮がぐっと高まり、肉棒を一回りたくましく太く成長させてしまって…そのいやらしい肉槍でじらすように敏感な場所をカリでこすり続けていて)
お断りいたします。これからが…楽しい処なんですから。
少し手を付けなかっただけでこの締め付けっ……ルイズ様と同じ気位の高さを感じます。
…ちんぽに屈しないと、強い意志が…そうさせるんでしょうね。
(ぞぞぞぞっと腰をのけぞらせて感じ始めつつも、彼女の声と同じように)
(快楽を感じながらも小生意気に抵抗する膣肉のあきらめの悪さに楽しそうに笑い。ぐいぐいと肉を指の形にかえていこうとしていて)
スケベな匂いぷんぷんさせて館の中を歩き回られたら
犯してくれって言ってるようなものですよ、奥様…♪
嬉しいでしょう、本性をこんな風に暴かれて…セックス大好きな淫乱人妻貴族なんて…最高じゃないですか。
ほら、おま、んこ、ちゃんと言ってさい、奥様?
……こんな気持ちのいい孔、手放すわけないでしょう?
でしたら、これでも、口に入れていてくださいませ。
(指を抜け、と強く口にする彼女に笑みを見せると、下着をの彼女の足から抜き取り。いやらしい雌の匂いのしみついたそれを丸め)
(ルイズ自身の口の中に押し込んでしまって… 【そろそろ時間ね、今日もお疲れ様サイトっ】
【じゃあ次は水曜日のいつもの時間ってことでいいのよね】
【今日も楽しかったわ、いつもありがとうっ】
【ゆっくり休んでね】 >>204
【ちょっと時間かかっちゃったな、ごめんな、ルイズ】
【でも今日も楽しかった!水曜日はいつもの時間で大丈夫だよ、その時間にまた、よろしくな?】
【ルイズもずいぶん調子よくなってきたのかな、また水曜日も元気で会おうな…?】
【おやすみなさい、ルイズ…また明後日…・・】
【スレをおかえしします】 【ゆっくりやっていけばいいんだから気にしないでいいわよ】
【じゃあいつもの時間に待ってるわね】
【今のところは問題無いわ、無理しなければ大丈夫と思うけど】
【じゃあおやすみなさい、あなたっv】
【スレを返すわね、ありがとう】 【それじゃしばらくスレを貸してもらうわよ】
ここの所ごめんなさいね、サイト。
体調の問題で伸ばし伸ばしになってて……。 それじゃ、しばらく場所を借ります…!
と、正直なところ、ルイズの体の調子って、今大丈夫、なのか?
本調子じゃないというよりも、すごく悪く感じてしまうんだが。
……大丈夫だろうか。
(心配そうに見つめながら背中抱きしめ) >>223
ああ、その辺は気にしなくてホントに大丈夫だからな!
体調が悪いのは誰にでもあるし、俺も時々お願いしたりしてたから…!>>390 >>224-225
ありがとう…あまり良くはないけど延々と毎回伝言で悪い悪いって話するのもあれだし
サイトのほうこそ大丈夫?
今日は体調のこともあるしサイトのつらそうだから早めに休むわね。 >>226
このところ台風とかすごいからな。気圧の変化で体調とか安定しない人も多いそうだし
俺の方は大丈夫…!雨のなかいろいろやらされてちょっとくたびれただけだからさ。
でもお互いにちょっと無理はよくないよな…
次はいつにしようか?来週くらいにするか、もう少し後に…?
(ふわふわブロンドを指で梳きつつ首を傾げ) >>227
連絡する余裕無くて突然来ちゃってごめんなさい、驚かせちゃったわね。
サイトも風邪引かないように気をつけてね。
ちょっと先行き見えなくなっちゃったから時間置いてくれると嬉しいかも。
10月までにお仕事と体調の折り合いつけるようにするわ。 >>228
会えるのは嬉しいから問題なし!起きれて良かった…!
だんだん寒くなってきたからな。そろそろルイズの布団に先に入って温めるようにしないとな。
了解、と。それじゃ、一月くらい開けて、様子見ようか?
10月16日とかどう……? >>229
ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいわ。
一ヶ月はちょっと長い気もするけど……うーん。
再来週ぐらいがいいかしら、その辺は忙しい?
6日とか…… >>230
そうか?それじゃもう少し短くして…と。
6日は夜警なんだよなぁ、戻るの遅くなりそう…
あ、7日なら休みだからゆっくりできるけどどう? >>231
わたしが耐えられなくなっちゃうもの。
そう、じゃあ仕方が無いわね。
じゃあ7日に時間貰ってもいいかしら?
時間は……ちょっと早めに取っても大丈夫なの? >>232
……可愛いことを(ぎゅーっ!)
できないことはないけど23時くらいに集合じゃさすがにな。
もちろん、一日だってルイズにささげるぞ。
ああ、大丈夫だよ。何時くらいにしようか。 >>233
んんっ…暑苦しいでしょっ。
そうね、それだとほとんどなにもできないものね。
それじゃあいつもみたいに少し早い19時からにしましょうか。
それだと十分に一緒に遊べるもの。
色々迷惑かけてごめんなさい、あなた。
いつもありがとう。
次のレスで今日は落ちるわ。サイトもゆっくり休んでね。 ん、ルイズ、大丈夫か…?眠いなら無理しないで時間は後日でも大丈夫だからな。 >>234
そうでもない、今夜は涼しいくらいだ……
まあ、顔を見てキスするだけでもいいけどな!
(でれっとした表情で頷き)
了解、それまでにしっかり用事は済ませておくな!
楽しみだな…!やっぱりゆっくりできる方がいいしな…!
迷惑だなんてこれっぽっちも思ってないから大丈夫。
こちらこそ、いつもありがとな…!
お返事、簡単でもいいから…ゆっくり休んでくれ。
お休みルイズ…早く良くなりますように。 >>236
わ、わたしは暑苦しいって言ったら暑苦しいのっ。
今日は嫌っ、ちゃんとしないと絶対嫌よ!
ええ、よろしくねサイトっ。
わたしも楽しみにしてるわ、よろしくねサイト。
それなら嬉しいわ、今日もお疲れ様サイト。
ちょっとフラフラ状態だけどこうして逢えただけでも嬉しかったわ。
おやすみなさい、またね。
【スレを返すわよ、ありがとう】 【スレを借ります】
綾波、いいの?
いくら命令だからって……。綾波がいやがることはしたくないよ? 命令だから
碇くんは楽にしてていいわ
(部屋には大きめの白いベッドとテーブルに謎の段ボール箱)
どうすればいいか赤城博士にレクチャーを受けたから
(ベッドに座っている碇くんの股間を撫でて)
碇くんはただ射精して精液を出すだけでいいから
(無表情で碇くんを見ながら勃起するように股間を撫で続ける) >>243
命令って言っても…そんなの急にできないよ。
(ベッドに座ったまま、自分からどうすればいいかわからずきょろきょろとあたりを見渡し)
(唯一の出入り口にもロックが懸っており、あるのは怪しい段ボールと綾波の姿だけ)
だっけって…そんな……んっ…んぁ…んだめ……綾波。
れくちゃーって…んっ…優しく撫でられたら…ぁ…ぅ………♥
(いくら無表情でも相手は気になる女の子。すぐに股間が反応してしまって制服のズボンを押し上げていく)
(ゆっくりと綾波の手を押し上げながら、しばらくすると痛いくらいに、パツパツのテントを作り上げてしまう) 股間が大きくなったわ・・・勃起したのね
(勃起したのを確認すると)
男の人は脱がされるのが好きだと聞いたわ
(レクチャー通りに碇くんのベルトを外しズボンを脱がせる)
これが男の人の匂い・・・
(大きくなっている下着に顔を近づけ匂いを嗅ぎ)
これが碇君のペニス・・・
(丁寧に下着を脱がし初めて見る男性器に少しだけ驚く)
熱いくて硬い・・・ちゃんと勃起している
(右手で握って確かめる) 当たり前だろ?
綾波に弄られてたら……そう、なるよ。
(命令ということもあって、ズボンに手を掛けられても逃げることはなくて)
(むしろ綾波に魅入ってしまっている自分がいて少し自分に腹立たしさを覚えてしまうほど)
うっ…臭いなんて……嫌いなだけだって…。
(股間の匂いを嗅がれて嫌われるかも、なんて思ってしまって悲鳴に近い声を上げながら)
するよ…綾波にされてたんだから…
誰でも、こうなっちゃうよ。
(ドクドクと脈打つ幹は綾波の手のひらを押し返して同時に熱くて固い感触も伝えてしまう) そう・・・
(評価がわからずにただ言われるまま握ったままで)
後は手で上下に擦ればいいのね
(赤城博士に言われたことを思い出し)
手コキという行為だと聞いたわ
碇くんは気持ちいい?
(やり方はレクチャーされたが実際には初めてすることであった) あ、綾波……手コキ……んっ…ぁ…。
(感想より先に、口から変な声が漏れてしまって、身を震わせながら明らかに感じているようすを伝えて)
(両手を綾波の頭に置いて身体を支えつつもこちらも他人に触られる初めての感覚に戸惑ってしまう)
きもちいいよ…気持ちいいけど…ンっだめ…あまり持たないかも。
(すでに先端からはびゅくびゅくと透明な液体が漏れ出ていて、幹まで垂れてしまっている) 碇くんが気持ちいいなら良かった
(安心しながら手を動かし続け)
射精するの?
精液を提出用のこれに出して
(一度手を止めて段ボール箱から実験で使いそうなガラスの皿を取り出し)
いっぱい気持ちよくなって碇くん
その方が多く出るって習ったわ
(右手でペニスを扱き左手にガラスの皿を持って射精に備える) 気持ちいいけど…何か違うような………
んっ…はぁ…ふぁ…んんっ……。
(良い所で止められて軽いお預け状態になりながら、ビクビクした肉棒晒したまま綾波を待って)
(手に持ってきた無機質な皿を見せつけられると)
あ、なんだか…本格的に実験っぽいような……。
ちょ…ん…ぁ……出るっ!
(実験的な雰囲気にもどこか興奮する要素があって)
(さらにずっと綾波を見続けていたせいか、興奮具合も高まって来て脚が震えてくる)
(そのまままっすぐガラス皿に向かって、精液を発射)
(白い帯状に精液の跡をガラスの上に乗せながら、いくらかは狙いを外れて綾波の手に) ん・・・出たのね
(ビュッと発射された事に驚きつつ無表情にガラスの皿で受け止め)
これが碇くんの精液・・・
(手に付着した精液を観察し、舐めて味を確かめようと口に含む)
(少しだけ飲み込んで残りをガラスの皿に戻す)
まだ足りない
これを使えば効率的だと聞いたわ・・・
(そう言って取り出したのは正方形のパッケージの物が何枚もつながっているモノで)
でも赤城博士は使い方を教えてくれなかった
碇くんは知っている?
(繋がている内の一つを引きちぎり碇くんに渡す) はぁ…はぁ…足りないって……。
いや、…男はすぐには……って…ぅ、なんでそんなの持ってるの?
(使ったことはなくても知識だけは持っていて、それの正体に気付いてしまう)
(綾波が持っているというだけでその絵で興奮できてしまうところで)
渡されても……。
あ、あのね?綾波。いきなりは無理って言うか、綾波にもいろいろ準備がいるから……。
(手渡された正方形の袋。まだ明けるわけにもいかずそれを見つめて唸りながらも)
(もちろん、男として綾波とそういうことをしたいという思いはあるわけで)
ぁ…んぅ…綾波に準備がいるからさ。
とりあえず、隣、座ってみてくれるかな?
(ベッドの自分のとなりをぽんぽんと叩いて示してみる) 準備が必要なのね
(言われた通りに隣に座り)
どうすればいいの?
碇くんが知っているなら任せる
(信頼している碇君に全て任せ)
何か必要なものはその箱に入っているらしいわ
(何に使うのか説明をされていないものも入っていた) 【ごめん、綾波今日はここまででお願い】
【ちょっと席をはずさないといけないことになって……】
【ごめんね、ここは返しておくから】
【スレを返します】 【残念ね】
【暇があったら伝言板に書いておくから】
【落ちます】 髪コキしてくれるエヴァのアスカ
髪コキしてくれる消失番のハルヒ
髪コキしてくれるfateの遠坂凛
髪コキしてくれる中二の凸森
髪コキしてくれるデレマスの渋谷凛
髪コキしてくれるISの鈴
髪コキしてくれるらき★すたの柊かがみ
髪コキしてくれるtoloveるの金色の闇
髪コキしてくれるガンダムZZのルールカ
髪コキしてくれる俺ツイのテイルレッド
髪コキしてくれるロングヘアの女の子
これら募集 いえいえ、待ってないですよ
それで、そちらはどんな感じで?
玩具責めを望んでるのか、脅されて、始めてか幾度目かなどと言う意味で 何度もされて、もうドップリって感じで考えていたよ
初めてとか嫌がる方がいいかな? 個人的には心でいやがりつつ身体はというのが好みですが、そちらのやりやすい方で大丈夫です
プレイ内容はどうしますか?
結構ハードなの考えてますが、NGもあれば先にお願いします >>287
それじゃあ、最初に思っていたようにさせてもらおうかな
NGはグロや猟奇は苦手かな
それ以外なら大抵は大丈夫だよ >>289
具体的はないかな?
ただ、思い切りやって欲しいな
普段の私からは想像もできないくらいに、乱れさせて
変態のドスケベマゾビッチにしてね (夜も更けたミッドチルダの人気の無いとある公園。公園の街灯に照らされたベンチに腰掛けながら携帯端末を取り出しそこに書かれたメールを確認する)
『○○時△△公園
◻◻駅貸しロッカーの物のみを身に着けて来い』
(彼が送ったメールだ。
指定されたロッカーには相手のサイズより一回り小さな改造スクール水着と首輪、アナルパール付の犬の尻尾が入れられている。
内容通りそれだけを身に着けた状態でここまで食える姿を誰かに見られでもしたらどうなることか。
なにせここから指定駅までは二駅分離れているのだ)
さて、言う通りにしてくるか楽しみだな >>292
【書き忘れですが、スクール水着にはアナルパールを着けるための穴有りです】 >>292
(深夜、携帯端末に届いたメールを見て喉を鳴らし、唾液を飲み込む)
(待ち望んだ相手からのメールに、すぐに家を抜け出し駅に向かった)
これを付けて、あの公園まで…
(ロッカーの中にあったものを身に着けるのを想像しただけで体が疼く)
(なにせ、二駅は離れていたはず)
(この時間では路線は動いていないし、魔法でみだりに飛ぶことも許されてはいない)
(そうなれば、車か歩くかしかないのだが車はあの男が望むものではないだろう)
(だとすれば歩く以外の選択肢はなく、これを身に着け二駅分もの距離を歩くことを想像しただけで愛液が溢れ出す)
(深夜のロッカールームで人気はないとは言え、その場ですぐに衣服を脱ぐ時点で)
(もうまともではないのかもしれない)
んっ…ふぅ…あぁ……
(アナルパールを舐め、濡らしてから自らアナルに挿入し)
(改造されたスクール水着に身を包む。サイズが小さいためより体が強調され卑猥に見えて)
(最後に首輪を身に着けると、来ていた衣服を同じロッカーに放り込み)
(そのまま何食わぬ顔で出ていくと、公園へと向かって行った) >>294
お、ようやくお出ましか
(明るい街灯の下から、魔法でも使っているのか暗い公園の入り口から待っていた相手の姿を見つけて口端を持上げる)
(ベンチにふんぞり返り彼女が近づいてくるのを待つ)
遅いじゃねぇか?
(表情は笑みをこさえたまま、声色だけを不機嫌そうにそう言うと、近寄ってきたフェイトの股間に足を振り上げ爪先が秘部に直撃する)
(僅かに響く濡れた音を聞き鼻で笑う)
もうこんなに濡らしやがって、そんなに嬉しかったか?変態執務官殿? >>296
ご、ごめんなさい
歩いてきたから…遅くなってしまって…
はぁぁん
(それまで、周囲を気にするような表情を見せていたが)
(男を見るなり、蕩けた表情を見せて、股間を蹴り上げられると甘い声を上げ)
はぁ…う、うん…とてもうれしかった…メール、久しぶりだったから
またしてもらえるって、期待しちゃって……
(変態と言われても不快感を示すことはなく、むしろそのまま受け入れて返事をして)
どう…かな?
ちゃんと、言われたとおりにしてきたよ あぁ、変態にはお似合いの格好だな
それより、変態執務官殿は御主人様に挨拶もまともにできねぇのか?
(彼が念じるだけでアナルパールが一斉に振動を始め、、さらにはそれは蛇か何かのように彼女のアナルの中で蠢き始める)
そら、これつけろ
(彼女の足下に放り投げられたのは犬耳とアイマスク。犬耳はロッカーに入れ忘れたものだがどうでもいいことだろう)
俺を待たせたんだ、その分しっかりと奉仕してもらおうか
(ふんぞり返ったまま足を開いて彼女に向けて手を伸ばすと、手と首輪の間に鎖が伸びてそれを引っ張りフェイトを脚の間に引きずり倒す)
手は使うなよ。奴隷らしく口だけでやれ
(フェイトの髪を掴んで股間に押し付け、モノを出すところから全て手を使うなと命令する) >>298
そ、そうかな?あ、ありが…くぅううう!
ごめんなさ…はぁぁぁ…き、今日も…よろしく…んはぁぁ
(渡された犬耳とアイマスクを身に着ければ、完全な雌犬の姿となったフェイトがそこにいて)
あうっ…は、はい……
(引き倒され、髪を掴まれても抵抗するどころか息を荒げて)
(顔を股間に近づけられると、唇や舌、歯を使いファスナーを下ろすところから)
(男性のソレ取り出すところまで、慣れた手順で行って)
(ズボンから飛び出したソレに鼻先を近づけ、鼻をスンスン鳴らし匂いを嗅いで)
(太ももを擦り合わせながら、お尻を振り)
(我慢できなくなったところで一気にソレを口に含んで頭を振る様にして唇と咥内で扱き)
(下まで絡ませ、じゅぽじゅぽ下品な音を立てながら涎をダラダラ垂らしむしゃぶりついて) 相変わらずがっつくな、こんな姿を同僚に見られたらどう思われることか
(二人の周囲を薄暗い光球が舞う。探索用のシーカーだ)
(シーカーは二人の周囲を回りながらフェイトの痴態をアップで撮影してゆく)
良い絵が撮れたな、おい、こいつをお前の同僚に送ってみるか?
あのエースオブエースによ。
(フェイトの奉仕の気持ちよさを誤魔化すように語気を強くしながら、目隠しで見えない彼女の前に今撮った映像を写し出す)
と言っても見えねぇか。
(爪先が秘部に押し付けられ、今度はじっくりと力を加えられ、次の瞬間秘部に電気ショックが流される) >>300
んふっ、んぶぅ…はぁ…
なのはに送るの?
そんなことしたら、飛んできちゃうよ?
そしたら邪魔されちゃうかも
(何度も撮られている為、大体を察して言葉を返す)
(助けに来る、ではなく邪魔しに来ると言っている時点で)
(この状況と親友と、どちらに重きを置いているかは明らかで)
ひっ!あ、あぁああああ!
(電気を流されれば、アイマスクの下で白目を剥いてガクガクと体を痙攣させながら失禁し) >>301
おい、何やめてんだよ
(電撃は一瞬で止むも痙攣して奉仕が中断されたことに不快感を露にすると、髪が何本か抜けるのも構わずに頭を両手でつかみ、ぺニスで喉奥まで一気に貫いた)
にしても邪魔、か
そうだな、邪魔しに来るかもな。俺も中古品より新品の方が楽しめるかもしれないしな
(映像を送る気は無い。しかしこうした場合どう反応するかを楽しもうとそう口にする)
(喉奥を幾度か突いて手を離してフェイトを見下ろし笑みを歪める) >>302
んんっ!んふっ!
(喉の奥まで貫かれると、とっさに舌を絡ませ奉仕を再開し)
本当に送るの?
きちゃったら…私に任せてね
ちゃんとなのはを、動けないようにするから…
(もはや親友を差し出すことすら躊躇はなく、むしろ二人で飼われることさえ望む返事を返し) おいおい、そう来るかよ、この変態は
(呆れ顔で呟きため息を漏らすが、それはすぐになりを潜める)
それにしても汚ぇな。失禁しやがって
(視線がフェイトから彼女の汚液にまみれた爪先に向き舌打ちする)
どうするつもりだ、これ?
(不機嫌さを隠そうともせずに語気を荒げてフェイトの頭を掴んで再び喉を突く)
(同時にアナルの中で振動し蠢くパールがそれぞれが別の方向へと激しく回転して腸内掻き乱す)
(さらにフェイトの胸元に手を伸ばすとスクール水着が乳首の辺りだけ僅かに穴が空き、その突起外気にさらされる)
(外気にさらされたそれを一度つねると、フックとローターのついたクリップを取り出してそれで乳首を挟んだ) >>303
【一応確認ですが、一人二役ですか?
そのつもりなら後で送りつける描写入れますが?】 >>304
何か、おかしなこと言ったかな?
(自分がどれほどのことを口にしたのかも自覚できないほどに歪みきっていて)
(何がおかしいのか本気で分からないといった様子で首を傾げる)
んっ!んぅ……ん……
(ソレが口の中に入ってくると、即座に奉仕を始め)
(自発的に喉まで使って再びソレをしゃぶっていく)
はふぅ、あはぁあああああ!
はぁ、あっ…あぁあああああああ!ちくびぃ…気持ちいぃ…
(乳首をクリップで挟まれる痛みも、今のフェイトには快楽となり)
(直腸をかき混ぜるアナルパールと合わさって、いとも簡単に絶頂し)
(潮を吹いて、涎を垂らし、体を震わせる)
【それはさすがに無理かな…二役はちょっと難しいかも】 >>306
恍惚としやがって、この変態は………。
何ご主人様より先にいってやがんだ!
(ぺニスを扱く喉の動きに一瞬で顔をしかめるも直ぐに笑みを浮かべると腰を浮かし、改めて喉を犯し始める)
そろそろ、一発目だ………
(そのまま数度喉の奥までぺニスを突き入れてその感触を堪能すると、ぺニスを引き抜き大量の精液をフェイトの顔面にぶちまけた)
(射精の勢いは弱まらず、そのまま頭、髪、背中と白濁液で汚してゆきようやく終わる) >>307
はぁ…はぁ…あふぁ………
(髪や顔に付いた精液を拭い、口元に運んでいき)
んふぅ……はぁぁ……
(精液を口にして、また発情したのか腰を左右に振り) 何尻ふってんだ発情犬が
はぁ、さて行くぞ
(ぺニスをしまいながら立ち上がり公園を歩き出して犬の散歩を始めるように、首輪に繋がる鎖を引っ張る)
(彼が足を一歩踏み出した直後、フェイトの乳首に付けられたクリップのフックに重りが現れて、その重みを乳首に余すことなく伝え、さらにはローターが微弱な振動を始める)
(逆にアナルパールはその動きを弱め、回転も振動も止まってしまう) >>310
はぁ……はい…
(アイマスクで視界を塞がれたまま、何も言われなくとも四つん這いで)
(犬のように男についていく)
んっ!これ……好きです…乳首、引かれて…震えてぇ……
(舌をだらりと垂らして、四つん這いで歩く様は犬そのもので)
(快楽を取り上げられた肛門がをもどかし気にヒクヒク収縮させながら歩いていく)
(物足りないのか、お尻を振りながら歩きその動きに合わせて尻尾が揺れて) 本当に発情した牝犬だな
(尻尾を揺らして歩く姿に嘲笑を浮かべると、重りさらにもう一つ追加してやる)
さぁ、夜の散歩と洒落こもうじゃないか
(白濁液まみれのフェイトを連れて公園を出てしばらくすると、彼女に着けさせた犬耳が徐々に機能し始める。
それは彼女の聴力を限定的鋭くし、遠く離れた歓楽街の喧騒を彼女に届け始める)
おい、聞こえるか?近くにたくさん人がいるようだぞ?お前の今の姿が人に見られちまうかもしれないな?
(本当の喧騒はまだまだ離れた場所にあるが、フェイトを煽るようにまるで本当にすぐ近くに人が大勢いるかのように口を開く)
(さらに乳首に着けたクリップを取り出すと、今度はそれをだらしなく垂らされたフェイトの舌に3つも取り付け、それぞれに乳首と同じ重さの重りをぶら下げた) >>312
はぁ…はぁ…
え?うそ…そんな、どうして…こんな時間に
(こんな深夜にここまでの人がいるはずもないのだが)
(聞こえてくる声は確かなもので)
見られる……見られちゃう……見られたりしたら…私……
(極めて優秀な執務官、それもまだまだ若い上にフェイトの整った顔立ちとプロポーション)
(メディアが放っておくはずがなく、何度か取り上げられ顔を知られている状態で)
(この姿を見られたら…そう考えるだけで情欲の炎は燃え上がり)
(重りによって引き出された舌を、みっともなく垂らし)
見られたら……ちゃんと挨拶をします……
ご主人様の雌犬だって、ちゃんと挨拶…… は、さっき御主人様に会ったときは挨拶を忘れてたのに、他の人にはまず挨拶か?
(フェイトの腹部に蹴りを入れて蔑んだ目で見下ろすと 、みっともなく舌を垂らし股間を愛液で濡らす姿を鼻で笑う)
しかし、だらしない姿だな。
(メディアで顔を知られていようと、この姿を見て誰が同一人物だと気づけるのかと笑う)
おら、犬らしくもっと早く歩け
(先を歩けとフリフリと振られる尻尾を押し込むように蹴りを入れて彼女を押し出し、フェイトの顔が道端の電柱にぶつかる)
ちょうど良いところに牝犬用の便器があるぞ。便器があったらどうするんだ?
(フェイトの後ろから踏みつけるように尻尾を押し込み、彼女を電柱へと押し付ける) >>314
申し訳ありません…あの時は調教で頭がいっぱいで
だらしなくて、申し訳ありません
(蹴られても、抗議することはなく)
(胸が押し潰れされ、額が地面に付くくらい頭を下げ土下座して謝罪の意を示し)
はい……もちろん、こうします
(電柱にぶつかり、便器があると言われればゴクリと喉を鳴らし)
(待ちわびたように、片足を高く掲げ股を開き)
(一瞬の躊躇さえなく、電柱に向かい放尿する) いったい普段の仕事中、お前の頭の中がどうなっているのか見てみたいくらいだな
(蔑むように言い捨てながら、フェイトが放尿を終えると嘲笑を浮かべながら尻と尻尾を掴んだ)
良くできました。ご褒美だ
(アナルから生える尻尾を掴んだ瞬間、腸内のアナルパールが握りこぶしほどの大きさに膨張する)
(そしてそれを一気に引き抜くが、パールが腸内で増殖しているらしく、フェイトが入れたときよりも遥かに大量のパールがアナルを押し広げてはすぼまりを繰り返させながら引きずり出される)
(しかし、パールが全て引きずり出される直前にそれは止められ、今度は逆に大量のパールがアナルの中へと押し込まれていく)
どうだ嬉しいか?嬉しいよな変態の牝犬にとっては!
(さらに2度3度と同じことを繰り返し、フェイトのお腹の中にはアナルパールがびっしりとつまり、スクール水着越しにも膨らんだ腹部にごつごつとした模様を浮かび上がらせる) >>316
ひぐっ!くぅ……
あぁああああああ!
はぁあああああ…イク!イクゥううう!お尻でいくぅぅ
んおおおおおおおお!
(肥大化し、増殖したパールに肛門を犯され、犬のような声を上げ絶頂し)
(このわずかな間に、肛門は排泄器官から快楽の為のケツマンコに作り替えられ)
は、はいぃぃ…ケツ穴犯されて…うれしいですぅ…
(ぼこぼこと浮かび上がったパールを体越しに撫でて、お尻を振って尻尾を揺らし喜びを表す) >>317
(そんな彼女の姿を確認して手を離すと再び腸内のパールが蠢きだし、激しい振動を発する。
しかしそれ一瞬で、直ぐ様微弱なモノへと変わり、また激しくと強弱をランダムに繰り返し始める)
あぁ、俺も小便したくなってきたな
(そう言いながらぺニスを取り出すと、それ以上は何も言わずにフェイトの方を見やり、彼女の顔へとねらいを定める) >>318
はぐっ…くぅぅ……
(全く読めない動きに、体をくねらせたり跳ねさせたりと)
(様々な反応を見せて)
はぁ……はぁ……
(男の意をくみ取ると下品なくらいに大口を開けて、それを待ち) >>319
そうだ、さすがは俺の牝犬だな
(大口を開けたフェイトの顔めがけて放尿を開始すると、それは最初こそ口の中に飛び込むものの直ぐに髪を背中をと汚して最後には鼻の中へと飛び込んでいく)
ご褒美をやるか
(放尿を終えて呟くとポケットから新しい玩具を取り出した)
さてと、こいつをどこに着けて欲しい?
(そう言って念話を応用して脳裏に映し出すのはのはローターとフックのついたクリップ。
しかし乳首や舌着けたのとは違いさらに硬そうなバネのついた挟む力を強化したものだ) >>320
はぁぁぁ……んぐっ…んぐぅ…
(口に入った分は飲み干し、それ以外は意に介する様子もなく当然のように受け入れる)
あ……ここ、ここにつけてください!
ここにクリップ欲しいですぅぅ!
(体を起こし、足をM字に開いてちんちんの体勢を取り、クリトリスにクリップのねだり) >>321
あぁ良いだろうだがな
頭を地面に着けて尻を上げろ
(短く命令して小瓶に入った液体を取り出すと、フェイトが尻を持上げるのを待ってスクール水着の股布をずらし、だらしなく愛液を溢れさせているマンコを広げて流し込んでいく)
特性の痒み剤だ。直ぐに効いてくるぞ
あぁそうだ、自分で弄るの禁止な
(そう言いながらクリトリスに今度こそクリップを取り付ける)
(クリトリスに付けられたクリップは、勃起していたそれを無残に押し潰す)
(さらに発せられる振動は微弱で、アナルパールもそれに準じる。
痒み剤と合わさって強烈な疼き彼女に与えるだろう) >>322
んぅ…はぁ……
ぐっ…ぎぃっ!
(痒み剤が流れ込むひんやりとした感触はまだ堪えることができたが)
(クリトリスを押し潰す痛みにはたまらず、苦悶の声を上げて)
(与えられる振動は、今のフェイトにはとろ火にかけられているようなもので)
(強烈な疼きに苛まれ、もう快楽と玩具調教で頭の中が埋め尽くされていく)
(それと反比例するように、これまの価値観や倫理観、羞恥心などが摩耗していき) >>323
かわいい声をあげるじゃないか
(久しぶりのフェイトの悲鳴に笑みを深めると尻を叩いて立ち上がった)
さぁ、散歩再開だ
(尻を蹴って歩くように促しフェイトを進ませる)
(歩いている中、クリップの重りは時折その重さを変動させる。
それは僅かなものから数キロ単位で加重されてフェイトを責める)
(犬耳が届ける喧騒が大きくなり、その中に明らかに人の喘ぎ声が混ざり始める)
(しかもその喘ぎ声の中には明らかに彼女の知る声が複数混ざっている)
【混ざっている喘ぎ声はフレーバーですので二役とかそういうものではないので。一応】 >>324
は、はい…
ふぅううう……ふぅうう………
(促され、ぺたぺたと歩き始め)
(時折変わる重りの重さに、深く息を吐いて声を堪える)
え?この声…そんな…どうして?
(自分の知る声の喘ぎ声が聞こえたのも驚きだが)
(それが屋外で、しかも複数ともなればその驚きは計り知れず)
や…ぁ、駄目……気づかれちゃう…見られる……見られちゃう……
(言葉とは裏腹に、顔を紅潮させ割れ目をヒクつかせ愛液と涎をダラダラ垂らし) >>325
どうした、何か聞こえたか?
(にやにやと笑いながら楽しそうにクリトリスを挟むクリップを蹴り、尻にも蹴りを入れて早く歩けと促す)
そろそろ
(呟くと同時に男の周囲に複数のクリップが転送される
それはクリトリスに付けられたものと同じ挟む力の増した物)
(乳首に付けられたクリップの重りが今までにないほどに加重される。
それは100キロ近くに達して乳首を、乳房を引っ張って弾かれるように外れてしまう)
(クリップが外れて揺れる乳房が大きく揺れると、左右同時に新しく召喚されたクリップが乳首に噛みついた)
(さらに乳首にも複数にクリップが噛みつき、形の良いフェイトの胸を無惨な姿に変えていった)
(そして食いついたクリップからはやはり微弱な振動が発せられてフェイトを責め立てていく) >>326
はぐっ!くぅぅぅっ
胸、乳首ぃぃ…きもちぃいいい!
駄目、イク!イクゥウウウウ!
(100キロも荷重で乳首を引かれても快楽でしかなく)
(獣じみた喘ぎ声を上げながら絶頂し、潮を噴いて)
(振動しながら、いくつものクリップに噛みつかれた乳首は元の美しい形を失い)
(淫らに勃起したままの乳首に変わり、形の整った美しい胸は卑猥な淫乳というにふさわしい形へと姿を変えて) >>327
こんな人混みの中で盛大に逝きやがったな、変態執務官が
まぁいい、もうすぐ目的地だ
(潮を吹いて絶頂するフェイトをそれでも歩かせて、やがてたどり着いたのはなんとも如何わしい公園だった
夜なのでいくつか存在する街灯に照らされながらも薄暗いのは当然だが、そこはまるでSMクラブさながらに沢山の器具が屋外でありながら並べられているのだ)
(そんな公園を奥へと進んでいき、男は首輪を引っ張って立ち止まらせる)
牝犬から牝豚に変わってもらうか
(そう言って犬耳を外せば遠くから届けられていた喧騒が消えるものの、知った声の喘ぎ声はむしろ大きくなる)
(そばにあった杭から延びる短い鎖
その先端についた挟みで尻尾を挟むと離れた場所に置かれた器具のもとまで歩いていき、そこからフェイトに声をかける)
おい、そのままこっちに来い
(当然言う通りにすれば彼女のアナルからアナルパールが抜けることになるがフェイトは………?) >>328
はぁ……ここは?
(初めて来る場所に戸惑いながら、指示に従い立ち止まる)
雌豚…に?
(知った声がより鮮明に聞こえたことで、その正体が気になりながらも)
(男の方へと歩みを進める)
んほぉおお!ふぐぅ…はぁぁ…んおおおお!
(パールが一つ抜けるたびに押し広げられ、元に戻りを繰り返しそのたびに)
(みっともない下品極まりない喘ぎ声をあげて)
(男のもとにたどり着く頃にはパールは抜けきり、完全に閉じなくなった肛門を晒しながら男の前にいた) >>329
くくく、ここまで来れたごほうびをやらなきゃな
(閉じきらなくなったアナルに一度指を入れてかき回してやると、今度はそこに棒状の重りを突っ込んで立ちように命じる)
(フェイトを立ち上がらせて両腕を掴むと、今度は背中に回して拘束する)
こっちに寝るんだ
(そう言って促した鉄の寝床は奇妙に波打っていて、彼女を寝かせると背中越しに腕を拘束しているために胸が強調され、波打つ頂きに尻が乗るため秘部をも強調していた)
(さらに脚を開かせた瞬間クリップが一斉に引っ張られて一斉に弾けるように跳んでいく)
さぁこれからが今日の本番だ。楽しみだろう?
(そう言いながら彼女の上にある器具を操作する)
(それは三つの、さながら用途の分からない拷問器具と言ったところか)
(それはゆっくりとフェイトの上に降りてくると両の乳首、クリトリスに合わされて口を開いた)
(クリップ、いやペンチ。それすら生易しい表現か)
(まさしく万力のごときそれが軋むような音を立てて開かれ、それが勃起したフェイトの乳首とクリトリスを挟み込んだのだ)
(さらにはギリギリと締まりはじめて3つの突起を押し潰していく) >>330
ふぅぅ…はぁああ
ご褒美、ありがとうございます
(重りを落とさないよう、肛門を締め)
(後ろ手に拘束され奇妙な寝床に横たわる)
(胸や秘所を強調するような様にまた気分を高ぶらせ)
んっ!あはぁあああああああ!
(脚を開いて、クリップが引かれはじけ跳んでしまえば絶頂して)
本番?それってどういう……あっ!がっ!っっっ!わずか
(見慣れぬ器具に首を傾げていたが)
(3つの突起を押しつぶされれば、声にならない悲鳴を上げ)
(同時にこれまで以上の快楽を感じ、これまでで最大の絶頂に達して)
(わずかに残った理性や倫理を消し飛ばし、雌豚に変貌させて) >>332
(フェイトの痴態に満足すると男は魔法を発動させる)
強化開始
(言葉と共にフェイトの乳首とクリトリスに強化の魔法がかけられる)
(そして同時に器具が上へと持ち上がりはじめ、フェイトの身体を3つの突起を吊り上げる形で持ち上げはじめた)
それと、こっちもお待ちかねだっただろう?
(器具から現れるブラシ上のバイブ)
(それが痒み剤と微弱な振動で炙られ続けていたフェイトの蜜壺に捩じ込まれ、ドリルのように回転しはじめた)
(勢いは激しく、その上さらに激しいピストン運動でフェイトの膣内を掻き回し突き上げていく)
どうだ気持ちいいか?
え?
(笑いながら問いかけてぺニスを取り出すと、フェイトの顔を掴んで喉奥まで突っ込んだ)
今日はお前の口マンコを徹底的に使わせて貰うからな 【すいません、用事の時間になってしまったので今日はこれまでで】
【長時間ありがとうございます】
【大分好き勝手やった感がありますが大丈夫立ったでしょうか?】
【それでは失礼します】 >>332
ふぅ…はぁああ
あはぁああ
き、気持ちいいぃ…気持ち良すぎて…おかしくなるぅぅ
(本来なら引きちぎれてもおかしくない程に突起を引かれ)
(ブラシで擦る様に回転しながら前後運動まで加えられ、瞬く間に開発されていき)
はひぃ…きもちいいですぅ……
んー!んー!
(喉の奥までペニスを挿入されると、頬を窄めみっともない顔を晒し)
(舌をプロペラが回転するように動かし、舐めしゃぶる)
(先ほど聞こえた知った声のことももはや頭の中から消えていて) お借りします
偶然出会った私を野外で調教して下さい >>339
では次、こちらから書き出しやりますのでNGなどあったらお願いします >>340
宜しくお願いします
NGはスカ・グロと言ったとこでしょうか >>339
(駅近辺の商店街と住宅街の丁度堺となる場所で、彼は気持ち良さそうに呻き声を上げながら背筋を伸ばした)
さてと、色々と良いものが手に入ったし、さっそく試してみたいな
(少し汚れたバックを背負い直し、取り出したスマートホンを操作しようとしたところで商店街の人混みの中に梓の姿を見つけ楽しげに笑みを浮かべる)
(手にしていたスマホをポケットに戻し、駆け足で梓のあとを追いかける)
おい、あずさ
(追い付いた彼女に声を掛けながら肩を叩いて) >>342
(梓が商店街の道を人混みに紛れながら歩いていると背後から馴れ馴れしく呼び止められ)
誰ですか?あっ……
(相手の顔を見た梓の動きが止まり)
な、何か用ですか私に……まさか貴方とこんな場所で会うなんて >>345
あぁ、丁度今呼び出そうと思ってたところでさ
(肩に手を置いたままその横に並び、馴れ馴れしそうに肩に腕を回して抱き寄せる)
もちろんついてきてくれるよな
(顔を近づけて頬と頬が触れあいそうになるような距離で満面な笑みを浮かべて問いかけるが、その実拒否権はないとばかりに肩に回された腕に力がこもる)
(梓の返事を聞くこともなくすぐ近くの路地へと脚を向けて歩き始めた) >>354
【NGやこれはして欲しいなど要望があったらお願いします】
【シチュとしてははやての身の安全などを盾に身体を差し出し堕ちていくと言ったもので良いですか?】 チンポ狂いの雌豚騎士にされるのが希望だ
バイブやローター、アナルバイブで全身を攻められたり
鼻フックで豚鼻にされたり
ドスケベ騎士甲冑を着せられ、無様で惨めな姿を晒し忠誠を誓わされるのもいいな
なんなら排泄させてもいいし、お前の排泄物を口にさせても問題ない
まぁ、下品で惨めなドスケベ騎士にしてくれればそれでいい
NGは特にない >>356
【わかりました】
【NGが特にないなら次から始めますね】 (暗く四方がコンクリートの壁に囲われた部屋)
(辺りには調教用の道具がところせましと並べ荒れている)
(そんな中、部屋の中央に置かれた分娩台にシグナムは拘束されていた)
(はやてからもらったという騎士甲冑は淫靡なものに改編され、胸は丸出し陰部も穴が開けられたレオタードとなっていた)
(そんな格好をしたシグナムは分娩台に手足を拘束され、目隠しとボールギャグを噛まされ乳首には先端がローターになったクリップがつけられ、アナルにはアナルバール、膣にはバイブが突っ込まれ、そこから響く振動音が室内に響いていた)
よぉ騎士さま、気分はどうだい?
(そんなシグナムに近づく一人の男、彼は彼女に近づくと、クリトリスを挟む乳首につけられたものと同じクリップを指ではじきその下にぶら下がる重りを揺らしながらボールギャグを外した)
【こんな出だしから、よろしくお願いします】 >>359
フー…フー…
(男に拘束され、玩具に全身を攻められてどれほど経っただろうか) (視界は塞がれ、声を上げることもできず)
(全身が性感帯になったような錯覚を覚え始めた頃、要約男と話す機会が与えられた)
はぁぁ……
最悪だ。
だか、そんなことはどうでもいい
それより、約束は守っているのだろうな?
すみません、途中で送信してしまいました >>362
ん、最悪か、そりゃこんな生殺し状態でイケる訳無いものな
(バイブやローターの振動は最弱で、イケたとしても軽い絶頂を迎える程度で寧ろ欲求はたまる程度だろうと勝手なことを言いながらシグナムの胸を揉み始める)
それにしても約束?
………あぁ、八神はやてのことか
あぁ、あいつなら無事だよ?
あいつも可愛いからな、無駄に痛め付けたり何てしないさ
(何か含むような物言いで耳元に囁き、手すりの拘束をとき、手首の枷を新しくはめた首輪に繋ぐ)
(脚の拘束具に棒を繋げることで脚を閉じれなくすると分娩台から引きずりおろし、重りを引っ張っ乱暴にクリトリスのクリップを外す)
けどそれもお前が俺の言うことを聞いている間だけだって、ちゃんと理解してるよな >>363
あっ、はぁ……
(限界まで性感を高められた体は、豊満な胸を揉まれただけで甘い声をあげるまでに追い詰められていた)
あぐ、くぅ……
あはぁっ!
(脚を開いた無様な格好を強いられただけでなく、手の自由さえも奪われて)
(気丈にも男を睨み付けるが、クリトリスに与えられた刺激に容易く絶頂する)
(本来なら痛みにしかならないそれでさえ、快楽に感じるほどに身体は堕ちていた)
その言葉、そのまま返してやる
もし主に何かしてみろ、その瞬間貴様の首を刎ねてやる
私が大人しくしているのは主の無事を確保する為で
その気になれば今、この瞬間にでも貴様の首を刎ねることなど容易いことを忘れるな
(男の言い草は気にかかるが、無事ならば問題ないと言葉を返し) >>364
おお恐い恐い
けどな、そんな口のきき方して、いいの、かな!?
(引きずりおろしたシグナムの首輪と棒を繋ぐことで、尻を突きだしてうつ伏せになるように拘束すると、その尻に平手を振るう)
(一発、二発と手を振るい、シグナムの尻に手形を付ける)
(そして最後に今まで振り下ろしていた腕を逆に振り上げ、バイブの柄を強かに打ち付けて奥へと押し込んだ)
そんな口の聞き方してると、はやてに害が及んじゃうよ?
シグナムの、せい、で
(覆い被さるように耳元に顔を近づけて囁き、そのまま舌で耳をなぶる)
(クリップのついた乳首を床に擦り付けさせながらアナルパールを引き抜きそのまま入れてと繰り返す) >>365
あうっ!
くぅ……はぁ…
(胸を床に押しつけ、男に向かって尻を掲げるような体勢はさすがに恥ずかしいのか、羞恥に顔を赤らめて)
(尻を叩かれる度に、何故か申し訳ない気持ちが湧き上がる)
も、申し訳ありません……
あひぃ!くぅぅ……
ほぉおお!おほっ!
(気がついた時には男に謝罪の言葉を吐いて、肛門から与えられる快楽に、みっともない声を上げながら尻を左右に揺らして許しを請いていた)
>>366
そうそう、そうやっていい子にしてればはやてにだって無事会えるようになるさ
(アナルパールを最後の一粒までしまい直して身体を離す)
さて、そろそろお腹も空いただろう?
(男はシグナムの前に餌皿を奥と、そこにドロドロとした白濁液を注いでいく)
いろんなところから集めてきた精液ミックスだ
よく味わって食べろよ
(牧場の馬や牛などの畜生から、引きこもりのキモオタ等から集めたドロドロの、半ば固形化した精液をシグナムの前に置いてやる)
(そして自身はシグナムの背後に回り、バイブを引き抜いてぺニスを突き刺した) >>367
ほぉぉ…くっ……
(パールが奥まで押し込まれた所で、悔し気に男を睨みつけ)
またこんなものを……
(食事とは到底言えない物を食べることを強要され続けて)
(またか、と辟易しながらはやての身の安全の為にそれに口をつけていく)
んっ…うぷっ……あふっ!はぁぁ!
(何度も吐きそうになりながら、それを食べ進め)
(男にペニス突き刺されても、食べるのを止めることはなく) >>368
シグナムちゃんはいい子ですねぇ
ちゃんと一滴も無駄にせずに食べるんだぞ
(大きなストロークで雁を膣壁に擦り付けるよう腰を振り、ゆっくりゆっくりとシグナムのマンコを掻き回す)
(それを数度繰り返すと、今度は一転してGスポットを素早く強く擦りあげ、彼女の身体を揺らして胸を床に擦り付けさせる)
お前はこれが大好きだよな?
(アナルパールが振動を始め、それを一気に引き抜く)
(しかも今回は魔法を発動させ、抜ける度にアナルの中にパールが一粒増えていき、無限にパールが抜け続ける仕様だ)
おら、もっと締め付けろ!
(尻を叩きアナルパールを魔法で引き抜かせながらGスポットを激しく責め立てる) >>369
あっ!はぁん!くっ…あふっ…あぁぁ……
(男の大きなカリ首に膣壁が捲れるような感覚を味わいながら、舌をダラリと垂らして喘ぎ)
(激しく突き上げると大きな胸がぶるんぶるんと揺らされ、床に擦れた乳首がさ更なる快感を与えて)
(甘ったるい声を上げさせ、シグナムの理性を溶かしていく)
や、やめ…今それを引き抜かれたら……
おふぅっ!ほっ、ほぉおおおおおおおおおおおお
(アナルパールによって肛門がこじ開けられ、閉じてを繰り返しながら腸壁を擦られ)
(獣の咆哮にも似た声を上げながら。絶頂に達し)
ほぉぉぉ、ほっほぉぉぉぉ!
(普段の凛々しい顔立ちとは正反対の、蕩けきった雌顔を晒しながら)
(男の命令に従い、下腹部に力を入れてチンポを締め付ける)
(元より弱いところを攻め立てられていいる所を締め付けたため、高められた快楽は計り知れず)
(しかも、肛門の快楽も強まって僅かに残った理性も消し飛んで)
(涙や涎、鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら喘ぎ声をあげる) >>370
ぐぅ、いいぞ、すごい締め付けだ!
(膣の締め付けに思わず呻き声を上げながら、腰を激しく打ち付け、Gスポットから子宮口へと責める場所を変える)
どうだシグナム!
アナルを責められながら子宮を突き上げられるのわ!
(叫びながら激しく子宮へとぺニスを打ち付け、そしてついには子宮の中へと捩じ込まれる)
出すぞ!
中出しアクメ、決めやがれ!
(その言葉と同時にぺニスが爆発したかのような大量のザーメンをシグナムの子宮の中へと射精する)
(ドクドクと有り得ない量のザーメンがソソギコマレ、射精が終わると同時にぺニスを引き抜いた)
あぁ、まぁ一発目はこんなものか
ほら、お前のせいで汚れたんだ、綺麗にしろ
(シグナムの髪を掴んで無理矢理たたせると、棒と首輪が鎖で繋がっているため中途半端ながに股立ちになり、涙とや鼻水といった体液にまみれた顔に、愛液と精液で汚れたぺニスを突きだした) >>371
ほっおごっ!
くひぃぃぃっ!
き、きもひ…ぃひぃいいいい!
(ゴツゴツと子宮口を突かれたばかりか、直接子宮を犯される快楽に)
(調教を始めてから初めて、気持ちいいと認め)
子宮、ケツ穴…きぼちいいいいいいい!
イク!イク!イクゥウウウウウウ!
(子宮に精子の熱さを感じながら、白目を向いて絶頂して)
(潮を噴きながらだらしなく失禁して)
ぅ…あぁ……
(ドロリと濁った眼をペニスに向けると、突き出されたそれを何の抵抗もなく口に含んで)
(頬を窄めて、頭を振りながらしゃぶりつき) >>372
しっかりご奉仕するんだぞ
(シグナム頭を掴み直して一気に喉奥までぺニスを付き入れる)
にしての、さっき盛大に潮吹いていってたよな
そんなに気持ちよかったか?
(指を鳴らすとともに一度は停止していたアナルパールが再び引き抜かれ始める)
(さらにアナルパールの柄はいつの間にかなくなっており、その先端はシグナムのマンコへと潜り込み、そのさらに奥子宮へと到達する)
(子宮へと到達したアナルパールはそのまま子宮口をこじ開けて子宮の中へと侵入を開始し、そこからアナルへと繋がっているかのように魔法で腸内へと移っていき、アナルと子宮口を同時に犯し始める) >>373
んふ、んふ……
(喉の奥まで突かれても鼻を鳴らしながら、美味しそうに)
(舌を絡ませてチンポを咥えて)
はい、気持ちよかったです
(そう言って、男に向ける視線にはもう嫌悪の色はなく)
(アナルパールに、二穴と子宮を犯されアヘ顔を晒し) すまない、そろそろ時間のようだ
また機会があればよろしく頼む >>374
そうかそうか、そんなによかったか
(シグナムの言葉に気を良くしたのか、さらに激しく喉奥突き始める)
こんなので気持ちよくなれるとは、本当に淫乱だな、シグナムは!
(そして幾度目かの突き入れとともにドロドロのザーメンを口の中に射精する)
最後の一滴まで吸いとれよ
(シグナムのアナルとマンコからアナルパールを一気に引き抜き、乳首のクリップを乱暴に引き剥がす) >>380
【よろしくお願いします】
【先にNGなどあるようでしたらお願いします】 うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>380
【流れとしては戦闘から凌辱】
【戦闘の中身は普通に戦うのではなく、そちらが良ければ媚薬などを打って集中力を見出しながら、なぶる】
【そういった流れがむりでしたら、純粋に実力で捩じ伏せられてイカされてといった感じを考えています】 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アイビス・ダグラスとラブラブなエッチがしたいです!
または、ふたなりになったアイビス・ダグラスとM男プレイでもいいです! アイビス・ダグラスとラブラブなエッチがしたいです!
または、ふたなりになったアイビス・ダグラスとM男プレイでもいいです アイビス・ダグラスとラブラブなエッチがしたいです!
または、ふたなりになったアイビス・ダグラスとM男プレイでもいいです 【スレをお借りします】
>>562
【場所取りありがとうございます】
【すぐに続きを書きますので少々お待ちください】 宜しくお願いします、少佐
(秘所に肉棒を押し付けてくる少佐に真面目な表情で返事をする)
……
(僅かに体の位置を微調整する)
(少佐が挿入しやすいようにするが、動いた為に秘所で肉棒の先端を擦ってしまう)
(下から少佐の顔をじっと見つめる)
【今夜も宜しくお願いします】 >>564
ああ、俺に任せておけばいい
(経験もないくせに上官として振る舞い、ありもしない自信に満ちた声で答えた)
……うっ!
(摩擦には滅法弱く、敏感な亀頭が擦られてしまえば思わずくぐもった声を漏らす)
(射精感がこみ上げて、今回は必死に堪えていくが)
(透明の体液が滲んでいきレオナの秘所を濡らしてしまう)
どうした、怖いのか?
(相手を気遣う振りをするが童貞をやっと捨てられる機会に緊張しており)
(こちらを見る目を気にして問いかけていった)
【こちらこそ宜しくお願いします】
【次あたりで挿入まで進んでしまおうと思っている】 >>565
いえ、恐怖はありません
初めての挿入には痛みを伴うことですが、それも経験と認識します
(真面目に答える)
ただ、挿入時に男性がどのような表情をするか興味があります
男性にとっては何物にも代えれない快感とのことですから
(視線を少佐の顔から外さない)
少佐、いつでも大丈夫です
【わかりました】 >>566
わかった、好きにしろ
(じっと顔を見られるのは緊張感が高められてしまう)
(だがレオナの希望とあっては断るわけにもいかず許すこととなった)
くっ……うあっ、はっ!!
ふう、痛かろうが耐えろよ
(力を込めて挿入していけば、さほど大きくない性器が突き入られていく)
(処女膜を破り破瓜の血を垂れさせるがレオナにしてみればさほどの痛みではないだろう)
(いつしか頬に赤みが差して何度も口で呼吸をして熱い吐息を漏らしていた) >>567
うっ……
(僅かに表情が揺らぐも、痛がる様子はない)
(少佐の肉棒は根元までレオナの中に納まった)
挿入を確認しました
少佐の表情が高揚しているのを確認
(淡々と答える)
(レオナの意思とは無関係に膣肉が肉棒に隙間無く密着)
(搾るように締め付けていく)
少佐、摩擦運動をしても大丈夫です
【すみません、電話対応で遅れました】 >>568
そ、そうか
痛みがないならそれでいい
(自分の性器が小さいと自覚させられる言葉に苦笑い)
(だがレオナの処女を奪ったことでこれまでほどの劣等感は既に無い)
はっ、はぁ!
くうっ……いい締りじゃないかっ!
(痛みがないなら遠慮はいらないと力一杯に下半身を振り乱していく)
(しっかり密着する膣を感じながら腰を縦に振り、激しい摩擦運動を繰り返す)
(何度も擦れていけば快楽を得て全身に火照りを感じていた)
はぁ、はぁ……
(男としての自信をつけ始め行動も大胆になっていきレオナの胸を握り込む)
(軍人として鍛えられた男の握力は手加減しても強く)
(形のよい乳房を歪めさせながら強く鷲掴みにしていった)
【いいえ、お気になさらず】 >>569
……
(摩擦運動を始める少佐をじっと見る)
(処女喪失時と違い、表情が微動だにしない)
ぐっ……
(乳房を掴む手の強さに表情が歪む)
(そのまま僅かに体を動かす)
(少佐の腰の動きに合わせて、軽く腰を捻る)
(摩擦が不安定になり、それが人数に与える快感に変化をもたらす)
少佐、私の体で快感は得られてますか? >>570
はっ……は!
(性行為の最中も顔色一つ変えない女は普通ではない)
(初体験の男にもそれくらいわかっていたが、レオナはそういう女だと気にせずにいた)
あ、あぁっ!
お前の体は最高だ……そっちはどうだ!?
(乳房を握った瞬間の表情が見えたが手の力は緩まない)
(きつく掴んだまま好き勝手に揉みしだいていく)
(男の太い指が柔らかい乳房にきつく食い込んでいった)
(そうしながら腰の動きは止まらず、何度も膣内を摩擦していくのだった) >>571
そうですか……
私は……快感は得ていません
少佐の性器は膣の入り口付近しか摩擦していません
それが原因かと
(本当に淡々と答える)
少佐、射精を我慢しているのなら遠慮は要りません
好きなだけ出して結構です
(射精を促すようにぎこちなく腰を動かし出す) >>572
あ、ああ……
それはお前は不慣れだからだ
もう少し慣れてくれば感じられるようになるだろう
(事実を言われても受け入れることができずレオナに責任転嫁してしまう)
う、ぐぅ……
そんな動きでは……射精に導けんぞ?
だが……う、はあぁっ!!
(レオナが未熟であることを強調した後に射精し)
(絶頂の声を響かせながら白い体液を注ぎ込んでいった)
(性器は小さいが大量に白濁を放ち、結合部から溢れるほどだった) >>573
少佐……?
(導けないという台詞の直後の射精)
(矛盾する言動に面食らう)
少佐、どうやら私は女の喜びを学べなかったようです
これからも指導の継続をお願いできますか?
(不馴れゆえに快感を得られなかったと認識し志願する)
【このあとはどうしましょう?】 >>574
そうだろうな、たった一度じゃ女の喜びを知ることはできなかったか
お前がそこまでいうならこれからも指導してやろう
(レオナの申し出を快く受け入れ、思わず笑みを漏らしていた)
【今夜はもう時間はありませんが、まだロールをしてもらえるのでしたら】
【また今度打ち合わせしてみたいと思っています】 >>575
【この続きでも、もしくは別シチュでもやってみたいですね】
【個人的に短小早濡の筆下ろしが楽しめてよかったです】
【打ち合わせをするならいつにしましょうか?】
【平日はだいたい16〜19時辺りなら時間はとれますが、夜は厳しいです】 >>576
【レオナの無反応も、さりげなく自尊心を傷つけていてよかったです】
【相手がレオナだからこそ楽しめたシチュエーションですね】
【夜でないと難しいので、よかったら次の土曜日はどうですか?】
【その日でよかったら打ち合わせしましょう】 >>577
【来週土曜日は大丈夫です】
【また21さ】 【21時で大丈夫ですか?】
【今夜はもう無理ですか?】
【可能なら方向性だけでも決められれば】 >>578
【ですね、また21時に待ち合わせということでお願いします】
【次もまた楽しみましょう】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】 >>579
【あまり起きていられませんが、少しだけでよければどうでしょう?】 >>581
【ありがとうございます】
【今回は此方の希望のシチュエーションが出来たので、今度はそちらの希望でいきたいなと】
【私に出来る範囲内でですが】
【キャラも可能範囲で変更可です】 >>582
【こちらこそありがとうございます】
【それならお言葉に甘えて希望を叶えていただこうかなと】
【短小早漏がお好きなら、その設定は継続でもいいですよ】
【シチュは先にキャラを決めてからでないと定まりませんね】
【レオナも好みですが、他というとどのようなキャラが可能でしょうか?】
【KOFや格闘ゲームなどでしょうか】 >>583
【短小早濡は継続したいですね】
【格闘ゲームが主ですが最近のはさっぱりです】
【格闘ゲームはSNKがメインで、多種ゲームやアニメはまばらです】
【複数あげてもらって出来るキャラがあれば選ぶ形にしたいです】 >>584
【SNKの有名所はだいたいプレイしていますね。かなりやってたもので】
【KOFなら98前後とか、新しくなりすぎると逆に知らないかもしれないですね】
【ここ最近のアニメだとどうでしょうか。このすば、Reゼロ、進撃の巨人、Rewrite、】
【アニメやゲームもたくさんですからね、挙げ続けるととんでもない数になるかも】 >>585
【私もKOFはネスツまでですね】
【他のSNKは侍魂ですね、龍虎や餓狼MOWはKOFと被りますし】
【挙げてくださったアニメは見ていたけれど
出来るほどでは……すみません】
【アニメで挙げるなら、なのはのフェイト、ガンダムSDのルナマリア、デレマスの本田未央か島村卯月が真っ先に浮かびます】
【ゲームだとバイオハザードのレベッカかアシュリーでしょうか】 >>586
【SNKのキャラはほぼKOFといってもいいくらいですしね】
【その他マイナーゲーもありましたが、よく覚えていませんし】
【シェルミー、クーラ、ユリ、サムライスピリッツならナコルルでしょうか】
【いえ、そんな……アニメといってもたくさんありますから】
【フェイトは好みのタイプなのでお願いしたいくらいです。ルナマリアと卯月もいいですね】
【バイオハザードは有名タイトルですから名前は知っていますが、内容はあまり深くは知りません】
【今挙がったキャラだと、どの子がやりやすいなどありますか?今のところフェイトに惹かれてますね】 >>587
【SNKキャラはその中ですとナコルルですね、赤と紫どちらも大丈夫です】
【あとフェイトは三期までになります】
【つまりは幼女か少女かですね】
【あと候補に挙げるなら、おくさま女子高生の麻美、ドラクエ8のゼシカくらいですね】
【他を挙げたらキリがないのでここまでにします】 >>588
【紫もいいですね、あの性格のナコルルとどう絡むのかは考えどころですが】
【三期とストライカーズは別ですか?あれはもう大人ですしね】
【ドラクエのゼシカも気になるところですが。キリがないですね、次はフェイトでお願いしようと思います】
【内容の相談もしたいのですが今日は次のレスまでにしましょう】 >>589
【いえ、三期=ストライカーズです】
【ではまた来週に内容を決めましょう】
【本日はありがとうございました】 >>590
【それではストライカーズのフェイトと、来週に打ち合わせしましょう】
【こちらこそありがとうございました】
【土曜日21時にまた落ち合いましょう】
【スレをお返しします】 【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
…なんて、こういう移動のやりとりも本当に久しぶりじゃな。
ちょっと感慨深いぜよ。
どうじゃ?歩いとる間に少しは気持ちが落ち着いたかの? 【場所をお借りします】
うん、エスコートしてれてありがとうね。
ふふ…そうだね、一緒に移動するのも久しぶり。
ありがとう…もう大丈夫。
急に書き込めないとやっぱり慌てちゃうね…そこまでわかっててくれたんだ。
迎えに来てくれて嬉しかったよ…助けに来てもらったみたいで…ちょっと幸せ。
(恋人の胸に飛び込んで、頬を寄せて)
昨日あたりから変な書き込みがあって、規制が強化されたみたいなんだ。
それで巻き込まれちゃったみたい。
今夜管理人さんにメールしてみるね。早く戻れるといいんだけど…対応も大変そう。 >>604
どういたしまして。
お、どうやら笑うぐらいの気分にはなったかの。
ん、落ち着いたんなら良かった。
ハハ、長い付き合いじゃからのぅ、お見通しぜよ。なんてな。
彼女のピンチに駆けつけるのは当然ぜよ。
…これでも一応は王子の端くれやしな。てのは冗談じゃが。
(腕の中に飛び込んだ恋人をそっと抱き寄せて)
(大きな手で包むように恋人の頬に触れる)
ああ、該当IP以外も規制したみたいな話じゃったな。
…実はちょっと嫌な予感したんでこっちの伝言をチェックしてたんぜよ。
その方がエエじゃろうな。最近はまめに来とるようやし、
前回ほど時間はかからなそうじゃけどな。 >>605
うんっ…雅治君が安心させてくれたから。
ふふ、実は王子様みたいって思ってたの。
雅治君が私の事をわかっててくれるのも、迎えに来てくれるのも
こんな時なのに嬉しいって思っちゃった…。
(恋人の大きな手が頬を覆うと、伝わる体温に安心を覚えて)
(ふう、と大きく息をついて柔らかく微笑んだ)
そう、すぐに気づいてくれたからびっくりしちゃった。
流石は、私の王子様だね…なんて。
早速メールしてみるね、戻れたら書き込んでおくから。
それまではこっちの伝言も見ててくれる?
それと、今日はゆっくり過ごすのでもいいかな?
リミットはいつもと同じくらいまで大丈夫だよ。雅治君は? >>605
【横から申し訳ないけど、あの荒らしのIPは変えることができるらしいから解除は恐らく無理】
【しかし相手さんのIPが固定ならばそのIPを許可に入れて貰えれば解除みたいな事は可能】
【優先順位は規制リスト<許可リストなので規制と許可両方に入れられても許可リストの方が優先順位が高く入れる】 >>606
ハハ、お役に立てて光栄ぜよ。
プリ…。そうじゃったんか。
こうやって正面から言われるのも恥ずかしいもんじゃな。
ま、それで美里が嬉しいと思ってくれたなら結果オーライじゃけど。
(美里のついた息が指先をくすぐる)
(その感触に胸の内がくすぐったいような気持ちを感じつつ)
(そっと恋人の頬を撫でた)
とりあえず愛の力って事にでもしておいてつかあさい。
…何度も王子を連呼するのはやめんしゃい。頼むから。
俺が王子なら美里はお姫様って事になるぜよ?
ああ頼むぜよ。運用情報に対応を書き込んで欲しい時はいつでも言いんしゃい。
もちろん。こっちも見るようにしておくぜよ。
ゆっくりで大丈夫ぜよ。
リミットはいつもと同じ1時頃じゃな。美里に合わせられるかの? >>607
【わざわざ気遣ってくれて感謝ぜよ】
【固定なのは前に確認済みじゃき、たぶん大丈夫だと思っとる】
【リストの仕組みは知らなかったんで助かったぜよ。ありがとうな】 >>608
うん、慌てちゃったけどすごく安心してるよ。
いつもありがとうね、雅治君。
(恋人の指が頬をくすぐると、瞳を閉じて身を任せて)
(幾度か瞬いた後、自分の指先も恋人の頬へ伸ばして、触れてみた)
ふふっ、嫌がるだろうなって思ったんだけど…ふふふ!
雅治君の愛の力が……愛の……私もちょっと恥ずかしいかも。
わ、私はお姫様って感じじゃ……!
ありがとう、今早速送って来たよ。管理人さんも見ててくれるとは思うけど
念のためお願いしてもいい?
ありがとう、雅治君と一緒のリミットだよ。
それまで一緒に過ごそうね。
>>607
【ありがとうございます、IPは固定なので許可していただけるように申請してみました】 >>610
ハハ、安心出来たなら心置きなくいちゃいちゃ出来るのぅ。
ククッ、そんなに何度も言わんでエエよ。
どうせなら言葉より……なんてな。
(美里の手が頬に触れると、軽く顔を上げてみる)
(すると頬に触れていた美里の指はそのまま滑って唇に触れる)
プリ。嫌がると思ったのに言うとは美里もなかなかじゃな。
な?少し恥ずかしいじゃろ?…何度も繰り返されると俺も恥ずかしいが。
ハハ、そんなに否定しなさんな。俺だけのお姫様じゃ不満かの?
お、早いのぅ。ありがとうな、美里。
了解ぜよ。書き込んできたナリ。早く解除されるとエエな。
何かあった時はいつでも言いんしゃい。
そうじゃな。時間までゆっくり過ごそう。
ロールの続きは戻れてからじゃな。
…そういえば前に規制された時もえっちなロールの時じゃったな。 >>611
うんっ、時間までよろしくね、雅治君。
…………言葉より伝わるかな………?
ん……。……ん……っ……。
(滑りおちた指が恋人の唇に触れると、吐息が指先を掠めていく)
(少し濡れた熱に触れて、鼓動が高鳴るのを感じながら指先で唇をなぞって)
(引き寄せられるように背伸びして顔を上げ、唇同士を柔らかく触れ合わせていく)
えへへ、お許しが出たのかなって思って。
ん……恥ずかしいけど、やっぱり嬉しいなぁって…頬が緩んじゃう。
雅治君だけのお姫様ならなりたいかも…ちゃんとなれてるといいんだけど。
うんっ、雅治君もありがとう。早く戻れるといいなあ。
そうなんだよね、お預けされてるみたい……なんて。
戻れたらゆっくり、沢山えっちなこと、したいな…。 >>612
ああ、こちらこそよろしくな。
…それは美里次第じゃな……。
ふ…。……ん………。
(恋人が背伸びをするのに合わせて軽く俯くと唇に柔らかい熱が触れる)
(一瞬で終わるかと思ったその甘さは思いのほか長くて)
(ふわりとした心地よさに酔いそうになりながら口付けを味わう)
……ありがとうな…充分に伝わったぜよ。
お前さんからキスしてくれるなんて、なかなかないからのぅ。
フ…それを許す時は俺もお姫様呼びを許してもらわんとな。
そんなに嬉しそうな顔をされては、これ以上は言えんけど。
ハハ、当人がそんなに自信なさげでどうするんぜよ。そこは気合いれるとこじゃろ?
どういたしまして。後は祈って待つのみ、じゃな。
ククッ、俺じゃなくてお前さんがお預けなんかの。
そうやのぅ、今日も色々苛め方考えとったのに…残念じゃ。 >>613
良かった…。あのね、気持ちを伝えるためだけじゃなくて
後半は私がしたいから…してたの。
そっか…たまには…って言うか、もっと私からするようにしようかな?
(恋人の感触が残る唇をそっと手で押さえて、頬を染めてはにかみ)
(じっと見上げ、自然と視線は恋人の唇へと向けられて)
うう…時々なら……。
気合を入れるお姫様かあ…ふふ、そのほうが私らしいかも。
お姫様も色々いるもんね。雅治君は童話ならどんなお姫様が好き?なんて。
うんっ、管理人さん大変そうだけどメールも気にしてくれてるだろうしゆったり待つことにするね。
私も楽しみにしてたから、私もお預けだよ。
……っ…私も残念…いっぱい触れて欲しかったなって。
その分、戻ったらいっぱいしたいね…楽しみにしておくね。 >>614
フ…伝わったのはな…ありがとうだけじゃないぜよ。
他にも色々…キスしたいって美里の気持ちもちゃんとな。
んー…嬉しいが美里からもとなると、いよいよ歯止めがなくなるかrな。
たまにぐらいでエエんじゃないか?それに…
お前さんのその視線…誘われてる気がして嫌いじゃないんぜよ。
……今度は…俺から……んっ……ふ…はむ…。
(見上げてくる恋人の視線が唇に留まっている事に気付く)
(彼女の両頬を両手で包み込んで上向かせ、吐息混じりに囁くとゆっくりと唇を重ねた)
(美里からのキスでかすかに灯っていた熱が一気に上がった気がして)
(そのまま彼女の唇を甘く食んで舌で唇を割ると先程より深いキスを交わしていく)
ハハ、じゃったら俺も時々ならエエよ。
そうじゃな、美里ぐらい元気な方がきっと俺には似合っとるよ。
童話というより…そうやのぅ。……白いドレスが似合うようになった誰かさん、かの。
じゃから気合入れんしゃいって言ったんぜよ。
ククッ、こういう事まで同じ気持ちってのは本当に…。
向こうに戻れたら、ものすごく盛り上がってしまうかもしれんな?
ああ、俺も楽しみにしておくぜよ。
…そしてもうこんな時間じゃな。厳しいなら次で落ちてく大丈夫ぜよ。
今日のは雑談みたいなもんじゃき、返事も【】だけでエエきに。
今夜も楽しかったぜよ。本当にありがとうな。 >>615
【素敵なお返事をありがとう、雅治君】
【私も今夜お話できてすごく楽しかったよ、それに気遣ってくれて…ありがとうね】
【時間のことすっかり忘れちゃってたくらい。あっという間だったよ】
【今夜も一緒に眠ってくれる?…おやすみなさい、雅治君。起きてからも一緒にいて…?】
【私からはお返しします、ありがとうございました】 【プリ…そんなに褒めても何も出せんぜよ?】
【ん、美里も楽しんでくれたなら本当に嬉しい。ハハ、たいした事はしとらんよ】
【俺もあっという間だったぜよ。すごく楽しかった】
【ああ、もちろ。…もっと傍に来んしゃい。おやすみ、美里…朝が来ても一緒ぜよ…】
【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しするナリ】 スレを借りるよ
今の格好は見滝原中の学生服と魔法少女、どっちがいい?
単純に好みの問題で聞いてるだけだよ >>749
んじゃ、学生服ね
…この体型でこの服だと、さすがにパッツンパッツンだ…
(胸元は大きく膨らみ、乳頭の形がくっきりしてしまっており)
(スカートも体型のためだろうか、ミニスカートと変わらなくなって)
(少し動けば簡単に下着が見えてしまう程になっている) >>750
おぉ…
これは、見ているだけで…
(むっちりとした体験や乳袋が、はっきりと分かる姿に)
(興奮を隠せず、既に股間は大きく膨れ上がりズボンにテント張った状態で) >>751
そんなにマジマジ見たら、ちょっと恥ずかしいかな
でも、わたしを見て興奮してくれてるんだと思うと…
(隆起して衣服越しでも分かる程になったチンポ見ていると)
(乳頭がますます固くなって、服に形が浮き上がっていく)
私も脱がないと不公平だね
(服の下で興奮する乳房で乳頭が服と擦れて痛みも感じて)
(自ら服に手をかけると、乳房を露出した) >>752
そりゃ、こんなの見たら誰でも興奮しちゃうだろ…
(相手と会話しながらも手際良くズボンと下着を脱いでいくと)
(立派に反り返る肉棒を、ぶるんっと勢い良く露出して)
お、おぉ…
(惜し気もなく露出された豊満な乳房をまじまじと見詰めてしまい) >>753
褒められると嬉しいけど、何だか変な感じ
(男性のチンポ見て興奮した体の痛みを減らそうと)
(当たり前のように自宅の自室で服を全て脱いでしまう)
見てるのもいいんだけど、あなたのお望みはなんだっけ? >>754
えっと…パイズリして欲しい…っ!
(相手の問い掛けに少し考え込んでは)
(自身の欲望をはっきりと大きな声で相手に伝え) >>755
そうそう、そうやって正直にってもらわないと
…と、ここで、ごめんなさい
たっち今、知人が訪ねてきて継続が難しい)
(せっかくつい会ってくれたのに、本当にごめん!)
【スレをお返しします】 >>756
そっか…
残念だけど、また機会があったらな…?
【お返しします。】 【場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
…待ち合わせの時も思ったが
こういうやり取りも久しぶりだと感慨深いものがあるのぅ。
うっかり【】の挨拶を忘れそうになったのは秘密じゃが。
今日はどうする?
…伝言で早くいちゃいちゃしたいって言った子がいたようじゃがな。
(目元だけで笑いながら彼女の顔をそっと覗きこんだ)
それとも他の話でもするか?
今のロールの打合せとかでもエエし。 【場所をお借りします】
>>791
うんっ、私もすっかり忘れちゃってて甘えちゃった。
【】の挨拶も二人だけだと必要ないから忘れそうになっちゃうよね。
今日はいつもの時間まで大丈夫そうなんだ。
本当はロールの続きがしたいけど、いつもの場所でちゃんと読み返せるように残したいから
今日は……っ……もう…雅治君……!
(恋人の言葉に頬を染めて、少し拗ねたように見上げて)
……ううん、雅治君といちゃいちゃしたい。
もちろんお話でもいいし、何かあればロールの打ち合わせでも。
一緒にいられたらそれだけで嬉しい……あのね、責めてるんじゃないから誤解しないでね?
……ちょっとだけ、寂しかった……だから、充電させて……。 >>792
ククッ…そう気にしなさんな。
抱きつくぐらいだったら甘えてるって程でもないぜよ。
挨拶は忘れないようにせんといかんが。
ああ、それと…心配してくれて、ありがとうな。嬉しいぜよ。
ロールの方も少し間があいてしまっとるか。
お互いの予定が合いにくい時は置きでもエエかもしれんな。
ま、これはそのうち話そうな。美里が戻れた時にでも。
ハハ、そんな顔しなさんなって。…本当のこと、じゃろ?
(美里の赤くなった顔を見つめると更に耳元へとそっと囁いた)
ん、了解ぜよ。
充電したいのは俺も一緒じゃからな……ふ…。
(消え入りそうな声でねだってくる恋人の言葉が終わらないうちに)
(細い体をしっかりと抱き寄せて、腕の中に包み込んでしまう)
……俺は寂しくならんとでも思っとる?
ま、俺のやり方で充電したら、ちょっといちゃいちゃにはならんきに
今日はお前さんのペースに合わせるぜよ。 【時間のことを入れ忘れたな、すまん】
【俺もいつもと同じ時間まで大丈夫じゃが、途中で眠くなったらいつでも言いんしゃい】 >>793
うん、雅治君に会えて嬉しくて。
そうだよね、挨拶とか移動とか忘れないようにしなきゃ。
ううん、大切な彼氏が体調を崩してたら心配して当たり前でしょ………なんて…。
(恋人の言葉を真似てみて、恥ずかしくなったのか言葉の最後でえへへと笑って)
うん、すごく幸せなロールだからできれば一緒に進めたいけど
都合がつきにくい時は置きでも進めてみよう。
そうだね、今回も早く戻れるといいな。
……う、うん……っ……。
(耳元に囁かれると小さく震えて、こくんと頷いた)
ありがとう、雅治君も……っ。
(恋人の腕に包み込まれると、瞳を細めて両手を胸元へ添えて寄り添った)
……っ……雅治君も、寂しかった……?
ううん、私、雅治君の充電の仕方がいい……どんな風にしたらいい?
(胸に頬をすり寄せて、恥ずかしそうに問いかけた) >>795
プリ。美里も言うようになったのぅ。
…そこで照れてしまうのはまだまだじゃが。
ん、早く戻れるとエエな。
この時期やし管理人も忙しいんかのぅ。
ま、前と同じなら今週中に何とかなって欲しいとこじゃな。
ククッ…素直でエエぜよ。…ん…。
(美里が頷くと薬と笑って頬に軽く口付ける)
…それを聞きなさんなよ。
ま、少しはな。美里の声が聞けないのは、やっぱりつまらん。
…そんなこと言って後悔しなさんなよ。そのままでエエよ。
…っ…美里…美里っ……んっ……ふ…チュ…。
(恋人の頬に手を添えて上向かせると、その顔を見つめながら)
(ゆっくりと頬から耳朶の辺りへと愛しげに撫であげていく)
(顔を近付けて熱い声で名前を囁けば吐息が彼女の肌を滑っていった)
(そのまま唇を重ね合わせると、何度か甘く食んで舌を割り込ませる)
(恋人のうなじへと手を添えて支えながら、ゆっくりと舌を絡め合わせていった)
……はっ…。
やっぱりペースが早いって言うんじゃったら、ここでやめとくぜよ? >>796
さらっと言えるようになるにはまだかかりそう…。
うん、忙しいのかも。気長に待ってみる気持ちでいたら、意外と早く何とかなるかもしれないし。
仕方ないことなんだけど、向こうにいけないのは少し心細いから
そういう風に考える事にしようかなって。
……雅治君……。
(恋人の唇の感触を頬へ感じると、少しだけ物足りなくて)
…ちょっと聞いてみたかったの。
うんっ…同じ気持ちで嬉しい…後悔なんてしないよ、私も充電したいんだもん。
……そのまま…っ……んっ……。雅治君……んっ……チュ……んんっ……。
(恋人の掌に導かれるまま、顔を上げて甘い期待を含んだ表情で見つめ返す)
(指先が耳朶の辺りまで滑っていくと、ぞくりとした感覚が走った)
(幾度も名前を呼ばれると、かかる吐息とともに胸を直接くすぐられているような心地で)
(唇が重なると、自分からも寄り添わせて、唇を触れ合わせて、求められるに任せて唇を薄く開く)
(先ほどから感じる甘いぞわぞわが加速して、舌が蠢くたびに身体がぴくんと震えるのがうなじに添える手に伝わった)
……んっ……は。
ううん、やめちゃ…やだ……。 >>797
フ…では楽しみに待つとするかの。
そうじゃな。ただ待ってるよりは、それぐらい気楽な方がたぶんエエぜよ。
お前さんが向こうに行けない時は俺がこっちに来るきに。
…やっぱり気が合いすぎるのも問題かのぅ。
充電どころか…余計に疲れる事になるかもしれんぜよ。
(舌先が触れ合う度に恋人の身体が切なく震えるのが伝わってくる)
(それがますます愛しさと会えなかった寂寥を煽っていって)
……ん、わかった。
もう取り消しはきかんぜよ?美里…。
……ふっ……チュ…ちゅ…んんっ…。
(最後の返事を聞くと、再び顔を近付けながら熱っぽく囁いて)
(そのまま深い口付けを交わしながら、美里の体を抱き上げる)
(もどかしげな気持ちを堪えながらもベッドまで辿り着くと)
(恋人をシーツに抱き下ろすというより共に倒れこむように、華奢な肢体を組み敷いた)
好きぜよ…美里。お前さんに……触れたい…。んっ…ふ…。
(頬や首筋へと唇を這わせながら、もどかしげな手つきで恋人のブラウスの前を開き)
(彼女の服が緩むと背中へと手を滑らせて、素早く下着のホックを外してしまう)
(ふるりと震えながら露わになった乳房を目を細めて見つめると、その尖端に唇で触れた) >>798
うんっ、安心させてくれてありがとうね。
ロールが進められないかわりに、夏らしいデートをしてもいいし
約束のスイパラに行ったりするのもいいよね。
出先からなら書けるから、レスを用意しておいて置きっていうのもできると思う。
ううん……それでも気が合うのは嬉しいよ……。
いいの、疲れちゃってもそれが心地良いって思えるから…。
疲れるのも…痛みだって、雅治君がくれるなら……。
(一時も離れていたくないと訴えるかのように、恋人に縋り身を寄せ合って)
……うん………雅治君…。
……んっ……雅治くぅん………。
(唇が触れ合った余韻で、熱っぽい吐息混じりに囁きへと応えて)
(もう一度口付けを交わし、恋人の腕に身体を預け、抱かれながらも何度も唇を寄せた)
(恋人とともにベッドへ倒れ込み、組み敷かれると甘い期待に胸が疼いて)
雅治君……私も…大好きだよ……私にも触れさせて……あっ……んっ……。
はぁっ……あぅっ………んん……っ。
(唇が触れる傍から、甘い快感が肌を火照らせていって、こんなにも触れてくれているのに)
(もっと直接な刺激が欲しくて、焦れったく感じてしまっていて、ブラウスが開かれると)
(訪れたのは羞恥を通り越した甘い悦びで、恋人の腕が急くように下着を外すと)
(下着に包まれていた柔らかな膨らみが、露わになって、誘うように揺れる)
(恋人の視線を感じると羞恥と期待で胸の先が疼いて、それが判っているかのように唇で触れられる)
(思わず高く、甘い声を漏らして上半身を弓なりに跳ねさせた)
【長くなってきちゃったし時間ももうすぐだから、手折っても大丈夫】
【〆ちゃうのがもったいないな…ありがとう、雅治君】 >>799
どういたしまして。ってのも変じゃな。
これぐらいの事は恋人なら当然なんじゃき。
ま、とりあえずは週末ぐらいまで様子見じゃな。
それからまたどうするか二人で考えよう。
フ…痛くなんてせんよ。
ちゃんと優しくするきに、心配しなさんな。
……ん…美里からも…はむ…触れてくれると嬉しい…。
ま、余裕があったら…クチュ…じゃな…んんっ…。
(魚のように跳ねる恋人の身体に腕を回して引き寄せる)
(それは支えているようにも逃がさないようにしているようにも見えて)
(甘く高くなっていく恋人の声を耳に心地よく聞きながら)
(口に含んだ先端を甘く食み、舌で転がし、強く吸いあげれば彼女の声はもっと甘くなっていく)
(唇と手を使って優しく時に激しく愛撫しを続ければ)
(恋人の服と羞恥心を全て取り払ってしまうまでさほど時間はかからなかった―)
【少し駆け足じゃが俺の方はこれで〆ナリ】
【もう時間やし美里の返事は【】だけで大丈夫ぜよ】
【…最後までいけなかったのは残…いや、何でもない】
【今日も遅くまで本当にありがとうな。今夜も一緒に眠ってくれるかの?】 【素敵な〆をありがとう、勿体無いけど今夜は甘えちゃうね】
【…私も最後までいきたかっ……わ、私も何でもない】
【沢山充電できたよ、ありがとうね。規制、毎日試しに書き込んでみるし】
【解けたら連絡できると思う。それまではここに迎えに来てくれる?】
【それと土曜日も会えたら会いたいな…お昼だと14時過ぎくらいになりそうなんだけど、夜はどうかな?】
【うん、今夜も一緒に眠りたい。雅治君と一緒がいい】
【今夜もありがとう…おやすみなさい、雅治君。ん…大好き…愛してるよ】 【ハハハ、お褒めに預かり光栄ぜよ。なんてな。ん、美里も楽しんでくれたなら俺も嬉しい】
【規制は…そうやのぅ、あまり解除されんならもう一回ぐらいメールしてもエエかもな】
【ああ、もちろん。いつだって迎えに来るぜよ】
【美里が夜でも来れるなら、いつもの時間でも少し早目でも大丈夫ナリ】
【昼でも夜でも、美里が落ち着いて来られる時間を伝言で教えてくれるか?】
【ん、エエ返事ぜよ。…もっとこっちに来んしゃい】
【こちらこそありがとうな、おやすみ、美里。…ふ…俺も…好いとうよ…】
【貸してくれてありがとさん。これでこの場をお返しするナリ】 【場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
……ま、話すことややりたい事も色々あるが…。
まずは…これから、かのぅ。
(恋人と手を繋いで、この場所へ辿り着く)
(悪戯っぽく笑うと美里の手を離して向き直ると、代わりに軽く両手を広げた)
それとも…別のことをお望みかの? 【場所をお借りします】
うん、こうやって一緒に歩いて移動するのも新鮮だよね。
……!うんっ……雅治君っ。
(恋人と手を繋いだ間も、どこかそわそわした様子で辺りを見回していて)
(二人だけの場所へ辿り着くと、恋人と向き直り、広げられた腕に瞳を輝かせて)
(満面の笑顔で恋人の胸へ飛び込んで、ぎゅぅっと抱きついた)
ありがとう、雅治君とぎゅってしたかったの。
ん…雅治君……雅治君…。
(胸に顔を埋めて、すりすりと子猫のように擦りよって) >>607
夏の夜は歩くにはちょうどエエかもしれんな。
ま、もう少し湿気が少ないと助かるが。
…っと。
ククッ…我慢しとる美里も可愛かったが…
やっぱりお前さんは素直なのが一番やのぅ……チュ……。
(恋人が嬉しそうに目を輝かせて抱きついてくると)
(その背中に優しく腕を回して包み込み、すり寄っている額へと軽く口付けた)
んー、まずは規制のことを話して
それから…何をするか決めてなかったのぅ。
スイパラかアイスでも食べに行くか、ゆっくり過ごすか……この前の続きでもエエけど。
今日のリミットを教えてくれるか?
俺はいつもと同じ1時頃まで大丈夫じゃき、美里に合わせられると思うぜよ。 >>808
うん、涼しくなるしね。
…でもね、笑わないでね…セミがちょっと怖いの…。
我慢してる私が可愛いなんて…もう…。
うん……こうしてると幸せで…雅治君…会いたかった。
この前会ったばかりなのにな……ん。
(恋人の腕に包み込まれると、顔を上げて額への口付けを受け取って)
(幸せそうに瞳を細め、背伸びをして頬へと口付けをお返しして)
そうだね、まずは規制の事…。
今の私のプロバイダだと、度々規制に引っかかっちゃうみたいだよね。
前の時はそんなことなかったから…またメールしてみたほうがいいのかな?
本当?いいの?…わあ、どうしよう…スイパラに行ってみたいかも。
……この前の続きも……うう、選べない…雅治君はどれがいい?
私はいつもより少し早めの0時30分くらいまでになりそう、明日が朝早くて。
今日もよろしくね、雅治君。 >>809
ん?
いや笑ったりせんよ。いきなりこっちに
俺…毎日会っても足らんと思っとるんじゃき。
…ふ…もう少し…んっ…。
(美里の唇が頬に触れると目を細めて)
(離れていくの追うようにして唇を重ね合った)
ああ、そう言えば少し回数が増えてたか。
使う人が多いプロバイダだと、ある程度は仕方ないからのぅ。
そうじゃな、もう一回メールしてみんしゃい。
俺から運用スレにメールを送った事を知らせてもエエし。
ハハ、俺に聞くんか。
俺も迷ったから美里に聞いたんじゃがな。
そうやのぅ…お前さんのリミットが早いなら…スイパラ、かの。
美里がやりやすい方にした方がエエかの。 >>810
そうなの、夜だと余計に足元が見えなくて動きだしたりするとびっくりしちゃって。
…私もだよ、毎日会ってももっと会いたいって思う…。
だからね、これからずうっと一緒にいられる今のロールが幸せで、未来の私が羨ましいんだ。
なんて、贅沢だよね…雅治君とこうして会えるだけで幸せなはずなのに。
……ん……私も……チュ…。
(恋人と唇を重ね合わせると、しっかりと身を寄せ合って)
(長く触れ合わせて、角度を変えてまた重ねて――)
そうなんだ、仕方なかったんだけど別のプロバイダにすればよかったなって。
ありがとう、今夜にでもまたメールを送ってみるね。
雅治君が書き込んでくれるなら、お願いしてもいい?
ふふっ、そうなんだ。じゃあ同じ気持ちだね。
それなら一緒にスイパラに行ってみたいな。
私が書き出しをしようか?その場合はこれへのお返事、短くていいからね。 >>911
ああ、わかる気がするぜよ。
俺でも夜に出くわすと驚くからな。
ん、他のメールに埋もれとるのかもしれんしな。
もちろんエエぜよ。今日のデートの後か明日にでも書いておくナリ。
スイパラじゃな。了解。
…一番返したいところを切るのは残念じゃが
ま、それは続きをする時にとっておくぜよ。なんてな。
ああ、すまんが書き出しを頼んでエエか?
途中で何かあったら、いつでも言いんしゃい。今日もよろしくな。美里。 >>812
(「Sweets Paradise」――看板からしても、明るく可愛らしい色合い、正に女の子向けという店構え)
(店内は若い女の子を中心に、時々カップルが座っている。幸い、人はそれほど多くはないようで)
(行ってみたいと前々から思っていたものの、恋人を連れて行くには少し甘いものが多すぎるかな、なんて思っていた)
(恋人と並んで店へ入り、運よく奥の席へと案内される間もずらりと並んだ色とりどりのケーキやタルトに瞳をキラキラさせて)
わあぁ……すごいね、雅治君。
ケーキがいっぱい…フルーツがキラキラしてて宝石みたいだよ…。
食べ放題なんだよね、えへへ…夢みたい。
連れて来てくれてありがとうね、雅治君。
(恋人と向き合って座ると、そっと手を伸ばして指先へ触れて微笑んだ)
(店内にはケーキやタルト、プリンの他にもサラダやパスタも置いてあるようだった)
【こんな感じで大丈夫かな?お願い聞いてくれてありがとう。よろしくね、雅治君】
【公式HPを見て来たんだけど…本当に甘そうでおいしそうだった…ふふ】 >>913
気にしなさんな。
俺が迷惑をかけた詫びみたいなもんじゃからな。
たまには甘いものを好きなだけ食べるのもエエじゃろ?
(軽く触れてきた指先を軽く握り返して片目を瞑ってみせる)
(美味しいと評判のいい店を探して選んだものの来たのは当然初めてで)
(思ったよりも女性向きの雰囲気がきつくない事に内心でほっとしつつ)
美里、先に選んできんしゃい。
俺がここでみてるきにバッグは置いてって大丈夫ぜよ。
(店内にかすかに香る甘い匂を感じつつ、そう彼女に声をかけ)
それとも…ここで選んでいくか?
(テーブルにあったメニューをあったメニューを取ると軽く振ってみせた)
【ああ、ばっちりぜよ】
【本当に色んなケーキがあるな。選ぶのも大変そうじゃ】 【あ、あれ?書き込みエラーが出ちゃった…ちょっと待ってね、どうしてだろう】 >>814
ううん、迷惑なんて…でも雅治君とデートできて嬉しい。
今日は折角だからいっぱい食べちゃうね。
体重計が怖いけど…明日からまた練習頑張る…!
(恋人が指先を握ってくれると、嬉しそうにきゅっと握り返して)
(自分への言い訳をしつつ、恋人の提案にこくんと大きく頷いた)
ありがとう、雅治君。
ここで選んでいこうかな、雅治君と一緒に見たいし。
お皿を持って行ったら目移りしちゃいそうだし、計画的に…。
(恋人の言葉に頷くと、膝の上のバッグを椅子に置いた)
(テーブルにあるメニューを見せてもらうと、嬉しそうに頷いて座り直して覗き込む)
えっとね…ふわふわショートケーキは絶対食べたいから、これと。
抹茶のチーズケーキと、バニラシフォン…。チョコレートも食べたいけど
食べきれないかもしれないからまずはこのくらい。飲み物もあるね、私はミントウォーターにしようかな。雅治君は?
(恋人と一緒にメニューを広げて、真剣な表情でケーキの写真を指差しては悩んで)
(久しぶりのカフェでのデートを楽しむ。そういえばスイーツとはいえビュッフェスタイルは珍しくてついはしゃいでしまって)
(デート用に新調した、ポニーテールを飾る大きなリボンが揺れた)
【うんっ…!わくわくしてきちゃった】
【すごく楽しいけど、雅治君も楽しい…?ありがとうね】 >>816
んー。体重計を気にしないといかんようには見えんよ。
…少しぐらい柔らかくなっても俺は嬉しいし?
(頷く美里の顔をじっと見つめると、軽く顔を寄せてそう囁いてみる)
(それはもちろん冗談だったけれど、ほんの少しの本音も含んでいて)
ハハ、目移りするってのは確かにありそうじゃな。
ではメニューを一緒に見るか。
…ククッ。いや、何でもないぜよ。気にしなさんな。
(美里の方へ向けてメニューを差し出すと自分も覗き込む)
(その時に聞こえた計画的にという言葉に彼女の気合を感じて思わず笑いそうになるのを堪える)
俺は…そうじゃのぅ。
ココナッツの焼き菓子と…パインとパッションフルーツのケーキ
飲み物は…まずはレモンライムウォーターじゃな。
な、美里。この乳酸菌ショコラってのが気になるんじゃが
甘すぎた時は少し手伝ってくれんか?
(美里の後に自分もメニューを一通り決めていると、彼女のリボンが揺れるのが目に入る)
(それが新しい物だと気付くと、その気持ちが可愛らしくて)
(ついつい自分では頼まないものまで選んでしまって)
【もちろん、俺も楽しいぜよ。心配しなさんな】
【ただレスが長くなってしまうのは申し訳ないナリ】 >>817
ほ、本当?こんなに甘いものいっぱいだと心配だけど
でも折角だもんね、気にしないで楽しんじゃおう。
……もうっ、雅治君ったら。
(恋人の視線を感じると恥ずかしそうに瞳を瞬かせて)
(小さい声で囁きかけられると、思わず頬を赤くして唇を尖らせた)
うんうん、それも美味しそう。飲み物はさっぱりしたほうがいいよね。
!私もそれ気になってたの、半分こにしよう?えへへ…嬉しいな。
じゃあ、私取ってくるね。飲み物も持ってくるから、少し待ってて?
(薄手のシフォンリボンは夏らしく涼し気で、服と合わせてあって、頷いたりするたびにふわふわと揺れた)
(恋人がショコラを選ぶと、嬉しそうに微笑んで胸を張った)
(バッグを椅子に置いて席を立つと、トレイに3種類のケーキと、さらに気になってしまったらしい)
(小さいストロベリームース、ドリンクを二人分乗せて戻ってきて)
【良かった、嬉しいな】
【ううん、全然大丈夫だよ。私もついつい長くしちゃうし】
【今夜で〆までは難しいかな?規制が解けるまでの間だけでも、もう少し続けてくれる…?】 >>818
ああ、本当ぜよ。
ハハ、そうじゃな。今日の分ぐらい部活の練習ですぐじゃろ。
……拗ねなさんなって。
(確かめられるのは嫌いじゃないだろう?という言葉はこの場では呑み込んで)
甘いものにはその方が合うしな。
半分どころか美里にほとんど食べてもらうかもしれんし。
っ…ああ、悪いが頼むぜよ。
(本当は自分が取りに行こうかと思っていたが恋人が先に立ち上がる)
(呼びとめようとも思ったが、見ながら選ぶのも楽しみのひとつだろうと美里に任せ)
(リボンを揺らしながらビュッフェへと向かう後ろ姿を見送った)
ありがとうな、美里。
ほう、このサイズなら美里もたくさん食べられるんじゃないか?
(美里が戻ってくると、トレーを受け取ってテーブルに置く)
(飲み物を並べている間に美里がケーキを並べてくれて)
…やっぱり美里が多めに食べてくれるか?
(チョコケーキを切り分けて皿に乗せるとお互いの前に置いて)
【そうじゃな。時間に追われても仕方ないし今日〆んでもエエと思うぜよ】
【規制が解けても、このロールだけしにこっちに来るのもアリやし】
【…って、そろそろ美里のリミットじゃな。無理はしないでつかあさい】 >>819
うん、食べ放題だから小さめに取り分けられるようになってたの。
えへへ…やっぱり目移りしちゃうね、いつも選ばないようなのも食べられるし。
美味しそうだし、可愛いよね。
(恋人と向き合い、ケーキとドリンクを前にすると両手を合わせて満面の笑顔を浮かべる)
(ふと恋人と視線が合うとはにかんで首を傾げてみせた)
うんっ、任せて。
じゃあ、いただきまーす……はむっ。
………ん〜…美味しいっ……!
(恋人が切り分けてくれたケーキをフォークで小さく切り分けると、口へと運んで)
(ぱくっと大きく頬張って、大げさなくらいに感激しながら)
(もぐもぐと咀嚼し、幸せいっぱいの溜息をついた)
すごく美味しいよ、雅治君…!
【ありがとう、雅治君。本当?じゃあこのデートも最後まで付き合ってくれると嬉しいな】
【うん、今夜はここまでにしよう。本当にありがとう、すごく楽しかった】
【今夜も一緒に眠ってくれる?…おやすみなさい、雅治君】
【もっと傍にいってもいい?……チュ…大好きだよ】
【お返しします、ありがとうございました】 【礼なんてエエぜよ。楽しいのは俺も一緒なんじゃき。このデートも最後まで楽しもうな】
【ああ…それと運用スレには明日の夜にでも書き込んでおくぜよ】
【こちらこそ今夜も楽しかった、本当にありがとうな】
【もちろんぜよ。…ん、もっとこっちに来んしゃい。おやすみ、美里…ふ…俺も…好いとうよ】
【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】 【しばらくの間、場所を借りるぜよ】
>>820
…フ、美里が食べると本当に美味そうやのぅ。
いただきます。…ん…。
なるほど、食感もエエしなかなか食べやすいな。
(本当に美味しそうに食べている恋人につられるように)
(自分もフォークを手にして切り分けたチョコケーキを口に運ぶ)
(ケーキは予想していたより甘さ控え目で口の中で柔らかく溶ける)
人気があるっていうのもわかる気がするぜよ。
見た目もエエし、女の子の好きそうな味じゃな。
(残る後味はふわりと甘いチョコの香りがして、その口当たりに)
(ほとんど美里に任せたのは正解だったかもしれないとドリンクを口にする)
な、美里。他のケーキも味見してみんか?
……場所が場所じゃき、食べさせるのは出来んけど、な。
(パインとパッションフルーツのケーキも切り分けると美里の皿に乗せる)
(味見は口実で、美味しそうに食べる恋人の顔をもっと見ていたくて―)
【こんな感じで大丈夫かの?】
【やりにくいところがあったら端折ってつかあさい。今日もよろしく頼むな、美里】 >>835
ふふっ、本当に美味しいんだもん。
…そうだよね、私のケーキもふわふわだったの。
(恋人がケーキを口に運び、満足そうな表情を浮かべると)
(まるで自分のことのように喜んで、にこにこと微笑んだ)
見た目も可愛いし…ん。ミントウォーターもすっきりしてて美味しい。
この組み合わせだと幾らでも食べられちゃいそう。なんて。
(バニラシフォンを食べ終わり、ドリンクを口にして)
(満足そうに小さく息をついて、幸せを噛みしめて)
いいの?雅治君…ありがとうっ。
……ふふ、そうだね。
今日一番気に入ったケーキ、作ってみるから…二人きりのときにね。
雅治君も、抹茶のチーズケーキ、少しどうぞ。甘すぎなくて美味しかったよ。
(恋人の言葉に頷き、小さな声で囁くと微笑みを交わして)
(自分も手元の抹茶のチーズケーキを切り分けて、恋人のお皿に載せる)
(恋人が分けてくれたフルーツケーキを口に運ぶと、口の中に広がる爽やかで瑞々しい味が広がって)
(小さな口をもぐもぐと動かして、幸せを噛みしめる)
【素敵なお返事ありがとう。ばっちりだよ】
【今日もよろしくね、雅治君】 【えっと、私たちのスレに書き込み…どうしよう、説明したほうがいいのかな…?】 【こっちだけ先にな】
【>>837 今日のところは気にしなくてエエと思うぜよ】
【続くようなら後日説明しなければいかんかもしれんが】 >>836
ハハ、それが狙いの組み合わせなのかもしれんよ。
せっかく来たんじゃき、たくさん食べていきんしゃい。
ククッ…作ってくれるのは嬉しいが
二人きりじゃないと駄目なんか?…なんてな。冗談ぜよ。
その時はお前さんが満足するまで食べさせちゃるよ。
ああ、ありがとうな。
…ん…本当じゃな。うまい。甘すぎなくて苦みが丁度エエな。
これなら俺でも食べられそうじゃ。
(美里と笑いあいながら、フルーツケーキを口に運ぶと)
(さっきのチョコとはまた違った酸味のきいた爽やかな味が広がる)
(それを食べ終えると美里が分けてくれたチーズケーキにフォークを伸ばした)
(抹茶のケーキはほろ苦さとしっとりとした甘さが合っていて)
抹茶のケーキってのも、なかなか面白いな。
美里、他にも気になるケーキがあるんじゃないか?
ケーキの他にも色々あるみたいぜよ。
(お互いのケーキを分け合いつつ、会話を楽しんでいれば)
(いつの間にか皿の上はすっかり空になってしまっていて彼女へとそう声をかける)
【もう少しケーキを食べてもエエし、店を出てどっかでいちゃい…過ごしてもエエし】
【それは美里に任せるナリ】
【>>839 どういたしまして。なんてな】 >>840
ありがとう、雅治君。
気になるケーキは制覇できそうだよ。
う、うん……私も、雅治君に食べてもらいたい。
その時は腕によりをかけて頑張るからね。
でしょう?抹茶の苦みとチーズケーキの酸味と甘さが絶妙で美味しいよね。
――本当だ、じゃあ次はね……?
(そんな話をしながらケーキを頬張ると、この風味にはオレンジピールが…なんて、作り手の感覚になったりして)
(恋人との楽しい会話と、甘くて美味しいケーキを一緒に楽しんでいれば)
(お皿の上もドリンクも空になってしまっていて、恋人の言葉に頷いた)
(恋人の飲んでいたドリンクが気になって、それを持って来たり、美味しそうなパスタを少しだけ食べてみたり)
(甘いスイーツビュッフェのデートをいっぱい満喫して――)
ごちそうさまでした。ありがとうね、雅治君。今日もおごって貰っちゃった。
…えへへ、ちょっと食べすぎちゃった。
お腹いっぱい…雅治君は?ふふ、どれが一番おいしかった?
(時間の制限のいっぱいまで楽しむと、お会計を済ませてもらってお店を出る)
(帰り道、恋人へそっと手を伸ばしながら、横顔を見つめて問いかけた)
【ありがとう、すごく楽しいよ。ケーキでお腹いっぱいになったから…お店を出て少し過ごしたいな】
【色んなお願い聞いてくれて嬉しい。いつも頼りになるし…あのね、大好きだよ】 >>841
どういたしまして。
ハハ、気にしなさんな。俺から誘ったんやし、いつも世話になっとるからな。
そうやのぅ…俺も腹いっぱいじゃ。
ああやって実物を並べられると、色々食べたくなってしまうのぅ。
ん?そうやのぅ、お前さんに分けて貰った抹茶のチーズケーキかの。
あまり抹茶ってのは食べたことがなかったきに。
そういう美里はどのケーキが一番気に入ったんじゃ?
(帰り道、伸ばされた恋人の手をそっと握リ返すと)
(横顔を見上げてくる視線がくすぐったくて、時折彼女の方を向きつつ)
(今日食べたお菓子の感想や、美里の作り方の分析などを話してゆっくりと街を歩く)
…な、美里。
腹ごなしついでに、ちょっと遠回りしていかんか?
(そして気が付けば、もう見覚えのある風景で彼女の家まで近い)
(このまま送っていっても良かったけれど、どこか離れがたい気持ちもあって)
(少しだけルートを変えると、以前も立ち寄った事のある公園へと美里を誘う)
(この時間の公園は薄闇に包まれて人影もなく、街燈だけが灯っていた)
【ん、良かった。俺も楽しいぜよ。】
【…公園にしようか俺の家に誘おうかと思ったのは内緒じゃ】
【色々聞いてもらっとるのは俺も同じぜよ。…プリ、急にどうしたんじゃ?けど、嬉しいぜよ】 >>842
ふふ、このお礼は手作りケーキでお返しするからね。
そうなんだよね、あんなにいっぱい美味しそうなのがあると目移りしちゃう。
本当?雅治君が気に入ってくれて嬉しい。私も実は抹茶のチーズケーキがすごく美味しかったの。
雅治君が分けてくれたフルーツも、乳酸菌ショコラも美味しかったなぁ。
(恋人が手を握ってくれると、そっと握り返して歩き始める)
(手を繋いでいると、普通の道でも何か特別に感じた)
(お菓子の感想や、ケーキの作り方を談笑して、時折ウインドウショッピングをしたりして)
(帰り道をゆっくりと進んでいった。不思議と、あっという間に感じて)
…!うんっ。
私も、遠回りして行きたい。雅治君と、もっと…ううん、もう少しでいいから
一緒にいたいなって思ってたの。
(自分の家へと近づくと、段々と寂しい気持ちになってきて、自然と歩みが遅くなる)
(恋人の言葉に瞳を輝かせると、一も二もなく誘いに乗った)
(街燈の灯りだけが照らす、薄暗い公園に足を踏み入れても恋人の隣なら怖くなくて)
(二人だけの夜のデート、なんて風に考えられて、そっと恋人へ寄り添ってみる)
【同じ気持ちだね、嬉しいな。今日もすごく楽しかった】
【…雅治君のお家でも嬉しかったかも…なんて】
【うん、あのね、どうしようって思った時にいつも助けてくれたり、教えてくれたりして】
【嬉しいなって…そうしたらつい伝えたくなって】
【もう時間だよね、今夜も一緒に眠ってくれる?】 【もうこんな時間だったか…今日もあっという間じゃったな】
【今日もすごく楽しかったぜよ。遅くまで本当にありがとうな】
【近いうちに〆のレスをここに置きに来るナリ。ハハ、俺の家はまた次の機会にな】
【そんなに大した事はしとらんよ。俺も美里に助けて貰っとるし】
【それに…恋人同士なんじゃき当たり前じゃろ?なんてな】
【もちろんぜよ…もっとこっちに来んしゃい】
【…ん…おやすみ、美里。…誰よりも好きぜよ…】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするナリ】 【うん、本当に今日もあっという間だったね】
【雅治君も遅くまでありがとう、すごく素敵な時間だったよ】
【ありがとう、楽しみにして、見ておくね。…うんっ、また誘って…なんて】
【っ……そう、だね……恋人同士だから……うう、恥ずかしいけど嬉しい】
【うん…雅治君……離れないから】
【…ん……おやすみなさい、雅治君。誰よりも、大好き】
【お返しします、貸していただいてありがとうございました】 【1レスだけ場所を借りるぜよ】
>>843
お、エエ返事やのぅ。
心配しなさんな、ちゃんと美里の門限には間に合わせるきに。
(寄り添う恋人の手を自分の腕に添えさせると、ゆっくりと公園の中を歩く)
(こんな時間のせいか、公園の中に他の人影はなくて)
(彼女の言葉通り、二人きりなんだというのが実感できた)
…ここなら人に見られる心配もなさそうじゃな。
美里、少しだけ…あと少しだけお前さんの時間を貰うぜよ。…ん…。
(そのまま歩いて遊具の陰へと入ってしまえば、もう道路から二人の姿は見えなくて)
(恋人の頬を軽く撫でると、そっと抱き寄せて唇を重ねる)
…フ……ん……ふっ……。
(彼女の唇の端にクリームの甘さを感じると喉の奥で小さく笑い)
(キスの角度を変えながら、今日食べたスイーツより甘い口付けをゆっくりと交わして)
(残された時間を気にしながらも今日一番のデザートを貪欲に愉しむ)
(長い口付けが終わった後、力の抜けた美里が落ち着くまで抱いて支えることになり)
(彼女の家まで急ぎ足で向かわなければならなかったのは、また別の話――)
【この間は遅くまでありがとうな。待たせてしまったが、俺からの〆のレスぜよ】
【今回のロールも楽しかった、心から感謝ぜよ。次に会えるのも楽しみにしとる。では、近いうちにまたな】
【貸してくれてありがとさん。これでお返しするぜよ】 ハルヒとちょっとお邪魔するぞ
>>856
ハルヒは元から生意気な女だし、乱暴するにしても罪悪感はないな
どうせそっちでも一人で寂しくやってるんだろうし? >>857
大きなお世話よ、皆まで言うのは野暮って悶でしょうが!
私はいつでもいいけど、まさか、私からして欲しいなんて言わないわよね? >>858
いつでもその調子なんだな?
ウザい女だぜ、黙ってれば良家のお嬢様っぽいのに
(制服姿のハルヒを見つめていき、その表情もあからさまに卑猥な笑みに変わっていく)
見た目だけはいいんだし俺がちょっとばかし構ってやるぜ!
…逃げようなんて考えたら痛い目に遭うぞ
(いきなりハルヒの髪を乱暴に掴みながら、細い体を無理矢理に抱き寄せていく) >>859
女は黙って男の言うことだけ聞いてりゃいいっての?
まっぴらごめんだわ
ほら、さっさと・・・い、痛い!
(髪を乱暴に引っ張られたせいで頭皮に痛みが走るが)
(逃げようとはしないで、次にどう出るか確かめようとする) >>860
黙ってるのが嫌なら喘ぎ声だけ出してろよ
間違っても逆らおうなんて……おい、なんだその顔はっ!!
(怖がらないハルヒを前にして、思い通りにいかない苛立ちが募っていき)
(反射的に手が出てしまいハルヒの腹を手加減なしに殴ってしまう)
痛い目に遭うだけだっつったろうが!
(生意気な態度に腹が立ち、立て続けにハルヒの頬を平手打ちして) >>861
私が喘ぐかどうかは、あんた次第よ
ヤれるもんなら、さっさと・・・ぐぁっ!
(腹部に重たいのを一つくらい、両手でお腹をおさえる)
きゃあっ!
(そこへ更に平手打ちを食らうと涙目になり、目は男を睨み付けるが、視界がぼやけついた)
よくも・・・ >>862
やっぱり口だけかよ、男に勝てるわけないだろ?
俺は口だけじゃない…たっぷりヤッてやるぜ
お前は地べたに寝てればいいんだよ!
(ハルヒの細い脚を蹴って転ばせ、地面の上に倒してしまう)
なんだよお嬢様みたいな制服着やがって
ボロボロにしてやるからな!?
(胸元の綺麗なリボンを強引に解いてしまうと、白いブラウスを握り込み)
(そのまま腕力任せに引き千切って胸元を外気に晒させていった) >>863
あんた、女の扱いも知らないわけ!?
優しくしろとは言わないけど、殴ることはないでしょ!
(床に転がされても怖じ気づくことなく、言葉では抵抗を続け)
ちょ、ちょっと!
この制服高いのに、なんてことすんのよ!
(胸ぐらを掴まれて乱暴に引きちぎられ、年齢に似合わぬ豊満な乳房が露にされる)
(外気にさらされたせいか、汗ばんだ肌に触れた部分がひんやりして体が震えた) >>864
どの口がそんなこと言うんだよ
優しくされたきゃお前こそもっと女らしくしろってんだ!!
(どこまでも口の悪いハルヒを黙らせようと、二発三発と頬を引っぱたいていく)
お前って態度は悪いのにスタイルは良いんだな?
思ってたより大きいじゃねえか…
(眼前に乳房が現れれば大人しくしていられずすぐさま胸を握りしめて)
(痛みを感じさせるほど強く揉み込めば、指先が柔らかい胸に深く食い込んでいった) >>865
きゃっ!こ、このっ!
(叩かれた頬が痛くてジンジンし、両目に涙が浮かぶ)
(それでも目には戦意が宿っており、男に対して抵抗を続ける)
あんたの言う女らしくって何よ?
男の言いなりだなんて、間違ってもごめ・・・いやぁっ!
(乳房が鷲掴みにされて形が大きく歪み、指が深く沈みこむ)
(認めたくはないが快感がないわけではなく、乳頭が反応して硬くなりはじめてしまう)
こんなことして、ただで済むと思わないことね・・・ >>866
だったら女の扱いなんて言うんじゃねえよ!
お前なんか女として見てないんだ…優しくしてもらえるわけないだろ
なんだよ、後で仕返しでもするつもりか?
(乳首の変化に気づくと不敵に笑ったまま先端を摘んでいく)
(執拗に摘んで捻り、性感に弱い部位をたっぷりいたぶっていった)
このまま喧嘩しててもしょうがないだろ
そろそろ仲直りしようぜ…いいよな?
(制服の黒いスカートを掴めば無理矢理に引きずり下ろしていって) そのくせしてチンポ突っ込もうとするなんてね
だったらオナホ相手にでも腰振ってりゃいいじゃない!
(乳頭が意思に反して硬くなるせいで感度も高まってしまう)
(何度も何度も摘ままれるせいで快感も膨らんでいき)
(乳房全体に甘い痺れが広がっていく)
ふざけんな!
何が原因だったんだ仲良く・・・!?
(スカートが下ろされると黒いストッキングに包まれた両脚がはっきり露になり、緊張が走る) 何が原因だったんだじゃなくて、何がって打ちたかったのよ
悪いわね、携帯からだから予測変換が残ってて変なことになったわ >>868
だから、お前がオナホだって分かんねえかな?
オナホとして見れば出来のいい穴だぜ…
どうした…オナホのくせに感じてるのか?
くちゅ…つうっ…れろ
(ハルヒのことをさんざん侮辱しながら乳首を抓っていき)
(膨らんできたそこに唇を当てて軽く吸いつきながら、舌先でつついて遊んでいく)
どうした、犯されるのが怖いなんて言うつもりか?
(黒ストッキングに触れて脚に触れていくといやらしい手つきで撫でていき)
(すぐにストッキングさえ邪魔に感じて力ずくで脱がせにかかり、生の両脚と股間を晒させていった)
>>869
だいたいわかるよ、気にするなって >>870
この・・・!私はオナホなんかじゃないわよ!
(キッ!と相手を睨み付けて、言葉と目で対抗してみせるが、体は熱を帯びていく)
ひゃんっ!や、やめて・・・!おっぱい吸うなぁ・・・
(悔しいが体は強引な性行為に順応し始めて
、はっきりと快感を感じてしまっている)
(ストッキング越しにいやらしい手つきで触れられても身を軽く捩る程度で、拒絶が弱々しくなり始める)
(ストッキングを脱がされても、逃げるだけ無駄で、却って相手の行為を助長するだけになってしまう) >>871
知るかよ、俺が使ってやるって言ってんだからじっとしてろ!
ちゅ…じゅる…くちゅ、ちゅうっ
(乳首の変化を察して執拗に責めていき舌先で転がしていき)
(少しずつ唾液が溢れていくと、ハルヒの胸を汚していやらしくてらつかせていた)
感じてるの気づいてないと思ってんの?
この変態が…たっぷり使ってやるから覚悟しろよ
(下着を脱がさずにずらして秘部を見えるようにさせていき)
(穿いていたズボンとトランクスを下ろせば逞しく大きな肉棒が現れる) 【ごめんね、寝落ちしてた・・・】
【申し訳ないんだけど、ここまでとさせて】
【本当にごめん】
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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