>>377
「ほら、だらしないわよアンタ達!」
「あの子と同じようにみっともない姿にしてみなさいよ」
(感じてしまっているみほのように堕落させようと男をけしかけていけば)
(息を荒くした男が勃起したものを見せつけ、それをゆっくり秘部に押し当てていき)

「……黙りなさいっ!」
「ねえ、あれはアンタの友達なんでしょ?どう思ってるの?」
(みほに怒声を浴びせてから、沙織に無様な醜態を晒すみほの感想を聞こうとしていた)

はっ!はっ!
おらっ!出しちまうぞ!
(避妊のことなど考えるはずもなく、奥を突くと同時に熱い精が注ぎ込まれていった)