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0109名無しさん@ピンキー2017/12/04(月) 22:44:59.19ID:???
>>108
かなり寒くなってきましたしね。
やっぱり冬は肌で温まるのが一番かな?
0110麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 22:48:20.92ID:???
>>109
本当。冷えちゃって困っちゃう。
ふふ、そういうのもいいかも……なーんてね。
0111名無しさん@ピンキー2017/12/04(月) 22:52:24.97ID:???
>>110
先生と恋人になったらそんな時間も過ごせるんだろうな?
でも、ここでひどい目に遭ってるのを見たら自分もそういうのをしたくなっちゃうんだよ。
0112麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 22:56:01.75ID:???
>>111
どうかしら。
でも大好きな人に暖められて嬉しくない女性はいないと思うけどね。
残念ながら私にはそういう人、いないんだけど。
(そう言ってクスッと笑う。)

ひどい目って?

【プレイ御希望でしたら御遠慮なく仰ってくださいね。】
0113 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:00:08.83ID:???
>>112
先生そんなに美人なのに恋人もいないのか…
もったいないなって思いつつ、いたらいたで嫉妬してしまいそう。

例えば教室で一人佇む先生に魔の手が忍び寄るとか、色々ありそうじゃない?

【ぜひプレイ希望で、でもどういうシチュエーションがいいかなと思案中なんですよ】
0114麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 23:06:42.70ID:???
>>113
あら? お世辞?
(またくすりと微笑を浮かべる。)

どうかな? そんなことないと思うけど……。
私、恋愛体質じゃないのかも。

もう! 魔の手だなんてそんな怖いこと言わないでよ…。


【そうですか、無理なさらず何か思いつきましたら御提案くださいね。】
0115 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:11:33.35ID:???
>>114
お世辞じゃないけどさ、なんだか褒められ慣れてるって雰囲気ですね?
やっぱり美人だなんて飽きるくらい言われてるか。
(笑っている顔が余裕を浮かべているように見えて)

今は教師としてレベルアップしていくことに必死だとか?
先生は真面目だしな。

あるんだって…油断したときにひどい目に遭わされるんだ。
(あえて怖がらせるために低い声で話しかけていく)

【ありがちだけどグレた生徒に襲われるのなんてどうでしょう】
【先生はやってみたいシチュエーションなどありませんか?】
0116麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 23:20:33.14ID:???
>>115
もう、そんなことないわよ。
褒められて悪い気はしないけど、あまり言われるとくすぐったいわ。
(本当は彼の指摘通りではあったが、あくまで謙遜しつつも余裕の態度は崩さないでいる。)

ふふ、真面目っていうのはよく言われるかも。
特別そんなつもりはないんだけどね。
教師として成長していきたいってのはもちろんあるわ。

嫌だわ、やめましょう。そういう話は。
(低い声が恐怖心を煽ってくる。)
(薄気味悪い想像を打ち消すように話を遮る。)

【もちろんいいですよ。】
【そういうシンプルなシチュエーションは私も好きです。】
【こちらは特にこういうのがしたいというのはありませんが、陵辱系ではとにかく苛烈に責められたいです。】
0117 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:25:58.39ID:???
>>116
またまた、その顔を見ればわかりますって。
それなのに恋人がいないんだから今はそれどころじゃないんだろうね?
特別そんな気はなくても、教師一筋のオーラが出ちゃってるとか…

あはは、さすがに怖がらせすぎちゃった?
先生は美人なんだし気をつけたほうがいいよってことですよ。

【それなら、そのシチュエーションでお相手お願いしたいです】
【下手に手加減するくらいなら思い切り犯してしまったほうがいいんですね?】
【ならなおさら普通の男子より不良生徒のほうがいいかな】
0118麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 23:31:00.34ID:???
>>117
もう……。
(少し困ったような表情を見せつつも微笑は絶やさない。)

わかったわ、ご忠告ありがとう。


【承知致しました。】
【そうですね、ですが相手は誰でも構いませんよ。】
【あなたが演じやすい方で、やりやすいシチュエーションで襲って頂ければ幸いです。】
【もちろんハードなのが苦手でしたら無理にとは言いません。】
0119 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:34:59.00ID:???
>>118
【最初に不良生徒でと言ったのはこちらですし、そういうのも好きなのでぜひお願いします】
【放課後タバコを吸っているのを発見され、注意されたことに腹を立てて…】
【もしくは補習の呼び出しがありそんなのやってられるかと反抗的な態度で襲う】
【このどちらかでどうかなと。どっちも導入部分の違いだけで流れは同じものになると思います】
【タバコの方が自然かな】
0120麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/04(月) 23:45:41.94ID:???
>>119
【わかりました。】
【それでは始めさせて頂きますね。】

(放課後少し遅くなった時間帯、学校内を一人の女教師が見回りをしている。)
(試験週間中ということもあり、部活動をしている生徒もいないため校舎内は閑散としており、
日中の若さ溢れる喧騒は全く感じられない。)
(冬の入りという時節柄、外は既に闇に覆われており、静けさと相俟ってある種不気味な雰囲気
が女教師を包んでいる。)

……?
(教室の見回りは全て終わったが、不自然に証明のついた器具室の前で足が止まる。)

こんな時間に誰かいるのかしら……。
(そっと扉を開けて中をうかがうと、鼻腔を突く煙草臭に華澄の美貌が歪む。)

だ、誰!?
0121 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/04(月) 23:52:11.54ID:???
>>120
……すぅ……もう暗くなってきたな。
(お気に入りのタバコを吸いながら窓越しに外を見ればすっかり暗くなっていた)
(これを吸い終えたら下校しようと、タバコの煙を深く吸い込んでいって)

……ふぅ……
……なんだ!?
(まさか見回りなどしているとは露知らず、のんきにタバコをふかしていたが)
(いきなり女の声が聞こえて慌てて振り返っていく)
おいおいセンセーじゃないかよ。
言っとくがこの事は見なかったことにしろよ。そうじゃなきゃ、ひどい目に遭うのはそっちだぜ?
(教師とはいえ相手は女、華澄を見て舐めきった態度の不良生徒が立ち上がり)
(華澄へと近づいていけば逃げ出される前に相手の細腕を強く握って離さない)

【ありがとうございます。先生、凍結なんかは大丈夫でしょうか?】
0122麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 00:01:30.27ID:???
>>121
…………。
(決して広くはない室内で煙草を吹かしていたのはこの学校の男子生徒だった。)
(あまりの出来事に目を丸くして狼狽えている華澄につかつかと余裕たっぷりに
近づいてくる。)

い、痛っ!!
(教師と生徒という立場の差異など意にも介していない立ち振る舞いだった。)
(悪びれるどころか開き直ってあろうことか暴力と脅迫に打って出るとは……。)
(しかし華澄としてもここで怯むわけにはいかなかった。)
(いくら脅されていてもここは学校である。)
(まさかこの場でそこまで恐ろしいことをされるはずがないとの希望に近い思いもあった。)
(何より教師として、このような生徒に屈するわけにはいかない。)

は、離しなさい……。
あなた、自分が何をしているのかわかっているの?
(声に意図的に教師としての威厳を込め、暴力に訴える生徒を非難する視線を送る。)

【もちろん大丈夫ですよ。】
【こちらからお願いしようと思っていたところです。】
0123 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 00:15:56.27ID:???
>>122
そっちがいきなり大声出すのが悪いんだろうが。
つっても、声出したって誰も来るわけねえか……もう残ってるのはセンセーだけだろ?
(華澄が見回りをして戸締まりをするのなら、他はもう帰ってしまっているだろう)
(もし一人や二人残っている者がいたとしても広い校内では助けは絶望的である)
(それが分かっているからこそかよわい女相手に強い態度で臨み、手に持っていたタバコを床に落とした)

俺が何をしてるかって……たかがタバコで大げさなんだよ。
むしろセンセーこそ今から何をされるかわかってんのか?
(さすがに出火しては大問題であり、すぐにタバコを踏み潰して火を消すと)
(男の両手が自由となりもう片方の手で華澄の腰に触れ、強引に抱き寄せていった)
このまま帰るのもつまんねえと思ってたところだ……せっかくだしセンセーの身体で遊ばせてくれよ。
へへっ……すぐ終わるから心配するなって。
(華澄に対して卑猥な視線をぶつけながら腰に触れていた手が微かに下がっていき)
(スカート越しに尻をさすって撫で回していくが、華澄がこの程度で大人しく従うとは考えていなかった)
(反抗的な態度を取れば恫喝し、時には暴力まで振るって力ずくで陵辱するつもりで仕掛けており)
(尻に触れている手に力が込められその丸みを帯びた臀部を痛いくらいに握り込んでいった)

【それならよかった。今夜はほどほどのところで凍結にしましょう】
【先生は何時頃まで起きてますか?】
0124麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 00:38:25.80ID:???
>>123
……っ!?
(不良生徒の視線や言葉に邪なものを感じ、華澄の背筋が俄かに凍り付く。)
(誰も残っていない……それをわかっていてこのような態度に出ているということは……。)

…………。
(それでも教師として、一人の大人として屈するわけにはいかなかった。)
(神聖なる学舎の床に平然と吸い殻を落とし、教師を教師とも思わぬ態度で脅迫してくる生徒を
許せるはずがない。)

お、脅しをかけるなんて……っ!!?
(勇気を振り絞って不良生徒に向けて放った言葉を、次に彼が起こした行動が容赦なく遮った。)
(いきなり腰へと回された手によってグイッと抱き寄せられ、二人は密室の中で密着する形となる。)

ひぃっ!!
(接近した不良生徒の口からヤニ臭い息がかかる。)
(臭さと恐ろしさで華澄の美貌が嫌悪に歪む。)

あ……あ……。
(もう目の前の生徒が華澄を性の対象として見、そしてその身を蹂躙しようとしていることは
明らかだった。)
(下へと下りた無骨な手のひらがスカート越しにまろやかな尻の膨らみをさすり始める。)

い、いやっ!! いやぁっ!!
(抱きすくめられたまま、華奢な体を激しく揺すって抵抗を始める華澄。)
(それでも生徒の力は容易くふりほどけるようなものではない。)
(大きな手のひらが女教師の一方の臀丘を掴み、万力のように尻肉を絞ってくる。)

い、痛っ!! いやっ!! やめてっ!! やめなさい!!
(スカートの布に深い皺が刻まれる。)
(指と指の間に挟まった尻の肉が盛り上がり、それが男の握力の容赦のなさの証明だった。)

ぐっ!! くっ!!
(何とか両腕を抜こうと必死に揺さぶる上体から、男を惑わす女教師のフェロモン臭が立ち上る。)


【こちらは2時頃まででしょうか。】
0125 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 00:53:49.39ID:???
>>124
おいおい、そんな声出してどうするつもりだ?
(華澄が悲鳴を上げてもそれを止めようとすらしない)
(恐怖する華澄を見てむしろ楽しんでいるようで、笑ったまま無力な女教師を見つめていた)
(誰も訪れない助けも望めない、この状況では華澄の悲鳴は男にとっては高揚感を高める要素でしかなかった)

センセーが暴れるから痛いんだろうがっ!
じっとしてろよ、そうすりゃマシになるだろ。
(怒鳴りつけるが尻の肉を鷲掴みにされて大人しくしているわけがない)
(案の定抜け出そうと身を捩るが、しっかりと華澄の腕を掴んで決して離さずにいた)
(どれだけ暴れても逃げることはできず無力さを痛感するだけである)

……おっと。センセーが暴れるから悪いんだぜ?
(必死に逃れようとする華澄の足を引っかけてやり、その瞬間に掴んでいた手を無情に離し)
(華澄の身体を投げ出すように床にこ転ばせていった)

俺のタバコのこと黙っててくれるんなら何もしないで許してやる。
別にタバコくらいいいだろ……見なかったことにしてくれるよな?
(倒れた相手に向かって冷酷な視線をぶつけて睨み、自身の悪事を忘れるよう脅迫していく)

忘れる気がないんだったら、力ずくにでも忘れてもらうぞ。
(寝かせた華澄に迫っていきフェロモンを漂わせる女教師に覆い被さっていった)
(両腕を掴んで開かせれば、無防備に大の字の体勢を取らせて寝かせていた)

【それではあと一時間ほどで凍結をお願いします】
0126麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 01:19:51.94ID:???
>>126
うぐっ!! くっ!!
(余裕の態度で華澄を嘲笑う不良生徒を見上げる。)
(それはまだ十代の若者の表情ではなかった。)
(年上の女を、力で押さえ込んで邪悪な笑みを浮かべている。)
(恐らくこのようなことも初めての経験ではないのではないか……。)
(罪悪感の欠如した、その底知れぬ恐怖感に戦慄するしかなかった。)

くっ!! いやっ!! 離しな……さい……!!
(苦しげに悲鳴を上げる華澄だが、相手は到底腕力で敵う相手ではない。)
(そしてその懸命な抵抗を馬鹿にするように軽く足をかけられると、華澄の下半身はそれだけで
大きく揺らいでしまう。)

あっ!!
(息を呑んだその瞬間、悪魔のように拘束していた両腕を解いてしまう不良生徒。)
(あっという間に体が傾き、受け身を取るのがやっとの形で硬い床へと後ろ向きに倒れてしまう。)

うぅっ……!!
(打撲で軋む肩や背中の痛みに眉間に皺を寄せながら、悠然と見下ろしてくる生徒を見上げる。)
(やはり一片の罪悪感もないようだった。)
(犯罪行為を背景に己の悪事を見なかったことにしろなどとは……。)

…………。
(しかし先程までとは違い、華澄の心に強く植え付けられた忌まわしき恐怖心が教師としての
矜持にまとわりついた。)
(屈するわけにはいかない、それはわかっているのに喉がカラカラに渇いて言葉が出てこない。)
(何とか自分の弱さに打ち勝とうとしても、横たわった自分の眼前に迫ってくる不良生徒の冷笑
がその気持ちを打ち砕く。)

ひぃっ……!!
(大の字で覆い被さられての最後通告……。)
(そして遂に華澄は観念の涙を飲んだ。)
(陵辱の構えを取られ、たちまち恐怖心が閾値を越えてしまったのだ。)

わ、わかったわ……。
忘れる……忘れるから……だからもう……。
(そこまで紡いだところで華澄の嗚咽が激しくなる。)
(生徒に哀願しなければならない自分が惨めだった。)
(それでも貞操を守りたいというただ一心でしかなかった。)
0127 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 01:23:31.32ID:???
【2時にはまだ早いのですが眠気が強まってきました】
【先生、ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【こちらとしては水曜と日曜以外の夜でお願いできればと…先生はどうでしょう】
0128麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 01:30:30.63ID:???
>>127
【畏まりました。】
【それではここで凍結にしましょう。】
【木曜と金曜は厳しいので、土曜日の夜はいかがでしょうか?】
0129 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 01:32:39.18ID:???
>>128
【ありがとうございます。こちらは20時には顔を出せるかと】
【もっと遅い時間でもかまわないので開始の時間は先生の都合に合うようにしていただければと】
0130麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/05(火) 01:34:23.96ID:???
>>129
【はい、わかりました。】
【時刻についてはまだ未定ですのでまた連絡させて頂きます。】
【今夜は遅くまで本当にありがとうございました。】
【続きを楽しみにしております。】
0131 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/05(火) 01:36:35.81ID:???
>>130
【はい、よろしくお願いします】
【こちらこそ感謝しています。どうもありがとうございました】
【それではまた……おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0133麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 19:54:42.73ID:???
【こんばんは。】
【まだもう少し時間がかかりますので、先に続きを書き込んでおいて頂ければ到着次第レスをお返し致します。】
【今夜もよろしくお願いします。】
0134麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 19:56:39.56ID:???
【その他御希望等あれば遠慮なく仰ってくださいね。】
0135 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 20:20:19.43ID:???
【こんばんは先生、続きのレスはまだなのでごゆっくりどうぞ】
【仕上がり次第投下しますね。よろしくお願いします】
0136 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 20:40:03.69ID:???
【それでは続きのレスを置いておきますね】
【希望……そうですね、観念されるよりは怖がってくれるほうがいいかな】
【それは今の流れのままですね。無理矢理剥くか、脅して脱がせるかはどちらもいいので悩んでしまいます】

>>126
おいおい、教師なんてそんなもんかよ。
へっ……結局自分の身が可愛いんだな?
(気持ちが折れて保身に走った華澄を冷たい視線で見つめていた)
(過去に教師と何かあったのか、侮蔑を込めた鋭い視線だった)

いいのかよ、自分可愛さに見逃しちまって。
俺はタバコ吸ってたんだぜ…それを見逃しちゃ教育者として失格だろ。
(不良生徒の目は教師はそんなものだと見下しているようで、華澄に対して冷酷な態度を維持していた)
(教師としては失望しつつも女としてまで失望したわけではない)
(睨んでいた生徒の視線は胸の膨らみは脚線美へと向けられていく)

センセー、教師としては三流でも女としては一流だな。
(小馬鹿にするよう軽く呼びながら衣服越しに胸の膨らみに触れていった)
(華澄の反応を見たいために最初は手加減して優しく撫でるような触れ方をしていく)
(胸だけではなくもう片方の手は下半身に向かい、膝のちょうど上あたり、太腿の部位を撫でさすっていった)
教師として使いモンにならねえなら女としてアテにするしかねえだろ?
だから……いいよな。
はぁ、はぁ……。
(教師を嫌悪する不良でも女としての華澄は気に入っており、いつしか乱れた呼吸音を聞かせながら身体に触れていく)
(優しく触っていた胸にも強く指が食い込んでいき太腿に触れる手つきも乱雑に変わりつつあった)

……脱げよ。
(小さく呟いた言葉は女性にとって強烈な危機感を覚える言葉)
(いくら屈しても簡単には従わないとわかっていたがそれでもよかった)
(最初から腕力に物を言わせて辱めるつもりなのだから)
0137麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 21:12:01.08ID:???
>>136
【承知しました。できるだけ諦めずに抵抗させて頂きます。】
【ええ、あなたのお望みのままに……毟って頂いても脅して頂いても構いません。】
【こちらは無理矢理唇を奪われたりしたいですね。】

うぅっ……。
(我が身可愛さに生徒に屈した自分をあからさまに詰られ、屈辱の嗚咽で肩を震わせる。)
(しかしそれも無理からぬことだった。)
(生まれつき才能や容姿に恵まれ、常に優等生としてここまで成長してきた華澄である。)
(無論暴力などとは全くの無縁であり、教師となってからもこのような危機的状況を迎えたことなど
一度もなかった。)
(強姦される寸前での悪辣な脅迫……そんな華澄が無念の涙を飲むのは当然でもある。)

うっ……くっ……。
(教育者失格……三流……次から次へとかけられる侮蔑の言葉に胸が詰まる。)
(しかし不良生徒が起こした直後の行動にギュッと瞑り続けていた目がかっと見開かれる。)
(何もしない、確かにそう言ったはずの彼の手が引き伸ばされた胸部をやわやわと這い始める。)

ひっ! い、いやっ!!
どうして!? 何もしないって……いやぁっ!!
(さらにもう一方の手は太股に触れてくる。)
(ぞわっとした悪寒が一気に背筋を駆け上がる。)

あぁっ!! だ、駄目っ!!
(約束が……約束が違う……!!)
(混乱し、狼狽する華澄を後目に不良生徒の手は益々勢いを増してくる。)
(自由になった両手で不良生徒の顔や肩を押さえて制止しようとするが、所詮腕力で劣る儚い抵抗でしかない。)
(余裕たっぷりに脱衣を命じられ、華澄の表情が凍りつく。)

い、いや……いやぁっ!!
(唇をわなわなと震わせながら左右に首を振り、猛然と暴れ始める。)
(不良生徒をはねのけるかのように激しく腰を浮かせ、けたたましい悲鳴を響かせる。)
0138 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 21:41:57.63ID:???
【もちろん唇も身体も強引に奪っていくつもりですよ】
【最初に肌蹴たりする場面などは脅しに屈してもらえるでしょうか?】
【恐怖に負けて従っていてはきりがない、そう思って抵抗しても無残に穢されるだけだった。このような流れが希望です】

>>137
これくらい何かしたうちに入らねえよっ!
ちょっと触ったくらいで大げさだろ……たかがタバコくらいで騒いでみたりよぉ!!
(叫び華澄を上回る声量で怒鳴りつけながら身体を触り続けていたが)
(抵抗が強まり至る所を押さえつけられ鬱陶しさを感じるが、不良を追い払うほどの腕力はない)
(そのまま触れ続けていてもよかったが抵抗が煩わしく、どうにか黙らせるために一度華澄の体から手を離した)

いつまで逆らうつもりなんだっ!?
(逆上した不良は高々と右手を掲げて暴力を振る素振りを見せつけた)
(すぐに叩かなかったのは華澄に恐怖を植え付けるためだが、その手は華澄の頬に向かって振り下ろされていった)
(頬を叩く音が響くが一度では終わらずに二度三度と間髪入れずに平手打ちが繰り返されていく)

これ以上手間かけさせたらもっと痛い目にあわせてやる……。
(華澄の頬が痛々しく赤らんでも罪の意識を感じない不良は不敵に笑っているだけだった)
(そうして華澄の両手を床に押さえつけて抵抗を封じてしまう)
……ん、んんぅ……!!
(手を塞いで無防備にさせた唇を瞬時に奪ってしまい、可憐な唇に吸いつきながら強引に舌を割り込ませていく)
(口内に入り込んだ舌が這い回り、好き勝手に歯列をなぞっていくたび唾液が溢れて華澄の唇から頬まで垂れ落ちていき)

ちゅ……くちゅ……。
おい、胸見せるくらいいいだろ?
俺が破いてもいいがそんな格好じゃここから帰れないぞ。
(唇に何度も奪いながらその合間に胸を見せるように求めるが)
(従わなければ着ている衣服を破く、明らかに脅迫でしかなかった)
0139麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 22:11:15.30ID:???
>>138
【畏まりました。】

…………?
(必死の抵抗を続けていたが、不意に不良生徒の手が離れ、何が起きたのかとその表情を見上げる。)
(許してもらえるのか……一瞬だけ覗いた希望はその業を煮やした憤怒の表情と高々と振り上げられた右手を
視界にとどめた瞬間に砕け散った。)
(耐え難い恐怖が華澄の体を下から上へと貫く。)

……っ!!
(来る……!!)
(華澄が息を飲んだのと振り下ろされた右手が冷たい空気を裂いたのはほぼ同時だった。)

あぁっ!!
(パァーンと乾いた音が室内に反響する。)
(左頬に炸裂した平手打ちは、一撃で女教師の美貌を右に凪ぎ払ってしまう。)
(あっという間に頬全体にジリジリとひりつくような熱感が広がり、じわじわと疼くような痛みが発生してくる。)

あ……あ……ひっ!! ひぃーっ!!
(半回転したままの顔を正面に向けられると、さらに二度、三度と打ち据えられていく。)
(意識が遠のきかけるが、失神するにはいたらない。)
(痛みと恐怖にガタガタと体を震わせながら、戦慄の目で不良生徒を見上げる。)
(忽ち赤く腫れ上がってしまった頬を見て不敵な笑みを浮かべる生徒……このような暴力行為まで働いておいて
全く罪の意識など感じられない。)

ぐっ!!
(再び両手を押さえつけられ、床に磔にされた美教師に汚辱の洗礼が襲いかかる。)

ひっ!! むぐっ……!?
(狂ったように首を振りたくって逃れようとしても逃れる術はなかった。)
(小振りの麗しい唇を正確に狙われ、ヤニ臭い唇で荒々しく奪われてしまう。)
(ざらついた不快な舌がスッと歯列を割って口腔内へと侵入する。)
(華澄は吐き気を催した。)
(鼻孔や口の端から嫌悪の吐息を吐きながら、激しく嫌々をするようにかぶりを振る。)
(ディープキスの凄まじさを物語るように、生徒の悍ましい唾液が自身の唾液と絡み合って唇や顔面にまで
広がっていった。)

うぅっ……!!
(強引に唇を奪われた悔しさと悲しさで涙をボロボロと零しながら、目の前の脅迫者を見つめる。)
(しかしその視線に先程までの凛とした強さはない。)
(暴力行為、そしてそれに続く口唇汚辱が女教師の気力を根刮ぎ奪ってしまっていた。)
(時折しゃくりあげ、弱々しく肩を震わせながら、がっくりと頭を垂れる。)

…………。
(汚された唇を噛みしめながら、その手がゆっくりとスーツへと伸びていく。)
0140 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 22:27:59.81ID:???
【肌蹴ていく邪魔をしないためにレスを短くして返しましたがご容赦ください】

>>139
ぐちゅ……ん……っ!!
(華澄が抵抗したところでしれたもの)
(両手を封じられた女が首を振ったところで大したことはなく、不良が逃さず唇を貪り続ける)
(反抗が激しいほどより強く唇に吸いつき……やっと唇が離れた頃には唇周辺は唾液で汚されてしまっていた)
(少しだけ顔を離し、美しい女教師の顔が自分の手で変貌している事実に愉悦を感じて微笑みすら浮かべている)

センセー、まさか男を誘うような下着じゃねえよな?
教師がそんな格好許されねえぜ……ちゃんと見ててやるから足も開け。
(不良生徒の盛りのついた視線が華澄にまとわりつき、さきほど見せた右手をゆっくり掲げる動作を見せた)
(逆らえばまた叩くと、暴力で服従させようとする男として最低の行為)

教師としてはクズでも女としてはけっこうなもんだな。
で、何人くらいの男とヤッてきたんだ?
(華澄が毛嫌いするような下品な言い回しで問いただすが、聞かずともだいたいは予想できていた)
(恋人もいないだろうし経験もないだろう……そんな華澄が見せる反応に期待していたのだった)
0141麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 22:44:14.71ID:???
>>140
ひっ!!
(再び目の前に掲げられる右手。)
(意識が飛びかける程の先の衝撃が脳裏にフラッシュバックする。)
(華澄に退路はなかった。)
(頬を腫らし、唇を汚され、恥辱の涙で泣き濡れた美女が肩を震わせて自らの着衣を剥ぎ取っていく……。)
(それは嗜虐的嗜好のあるこの男にとってさぞかし胸躍る見世物に違いない。)
(ゆっくりと立ち上がると、命じられるままに僅かに両足を開き、羞恥のストリップショーの幕が開ける。)
0142麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 22:45:06.77ID:???
…………。
(長身でスタイルの良い華澄を引き立てていた清潔感のあるスーツもブラウスも、暴行による乱れによって
既に一層の被虐美を演出する小道具と化してしまっていた。)
(埃で汚れたスーツの上着を震える手で脱ぎ捨てると、次に首もとのネクタイを解く。)

…………。
(しかし華澄の手がここで止まる。)
(今身につけているのはスーツのインナーと白いブラウス……。)
(インナーがワンピース型の為、これを脱いでしまうとスカートまで失ってしまうのである。)
(耐え難い暴行と恫喝を受けているというのに、無垢の心はどこまでも清らかだった。)
(血走った男の目に下着姿を晒す、しかも自らの手で……そんな屈辱に耐えられなかった。)

…………。
(不良の揶揄の声に美貌が耳まで真っ赤に染まる。)
(華澄は23歳となった今でも異性との深い経験がなかった。)
(唇を結び、首を左右に振る。)

お願い……もう許して……。
(しゃくりあげながら、目に涙を浮かべて不良生徒を見つめる。)
(これまでの振る舞いから、彼に良心や罪悪感などというものが欠如しているのはわかっていた。)
(しかしもう耐えられない……華澄はそれに縋るしかなかった。)
(消え入りそうな声で哀願する。)
0143 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 23:04:35.67ID:???
お、いい眺めじゃねえか……。
……センセー、まさか水を差すつもりかよ。
(大人しく従ってスーツを脱ぐところまでは上機嫌だった不良生徒)
(だが華澄の手が止まってしまうと見るからに不機嫌な顔つきで睨みつけ、握った拳を震わせていた)
(それは今にも怒りで我を忘れて暴力を振るいかねない非道な男の姿そのものである)
0144 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 23:05:44.25ID:???
そういうことか……まだ処女かよセンセー。
(質問の反応と躊躇って脱げずにいる様子を見れば誰だって簡単に行き着く答えである)
(だからといって許すはずもなく華澄を卑猥な視線で見つめながら舌なめずりをする始末)

脱げないなら俺が脱がしてやるぜ!?
(このまま待っていても埒があかないと、不良生徒は一気に華澄へと迫っていき)
(スカートと繋がっているインナーに掴みかかるが一体型のインナーを無理矢理脱がせるのはそう簡単ではなかった)
俺に任せたら破けても知らないぞって言ったよな?
(にやけた顔をした不良は掴んでいるインナーを一気に引きずり下ろしにかかり)
(破れようが裂けようがかまわないとばかりに全力で引き剥がそうとすれば、インナーの上半身部分が大きく裂けて白いブラウスが剥き出しとなった)

ここまでやって許すわけねえだろうがっ!
(本性を現した男は華澄の胴体に抱きつきながら、体当たりのような勢いで押し倒していく)
(相手がどうなろうとかまわない……打ちどころが悪ければ身体を痛めかねないほどの衝撃で床へと仰向けにさせていった)
0145麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/09(土) 23:25:55.96ID:???
>>143
うぅっ……。
(不機嫌そうな表情で睨みつけられると、蛇に睨まれた蛙のように女教師の身が竦む。)
(涙を流して許しを請うても眉一つ動かさないその底知れない恐ろしさに、もう自分が許してもらえる方法は
ないように思える。)
(しかし性急な不良生徒の手は華澄の心の懊悩など気にとめることもなく伸びてくるのだった。)

いやっ!! いやあああぁっ!!!!
(けたたましい悲鳴が噴き上がる。)
(容赦なくインナースーツに加えられた力は、華澄の体ごと沈めるかのような恐ろしいものだった。)
(無論そのままの形状を保てるはずもなく、やがて破綻した繊維がビッと嫌な音を立てると、そのまま
一気に裂け目が縦に開く。)

いやあああぁっ!!!!
(その裂け目から覗く清楚な白のブラウスが眩いばかりに不良生徒の目に飛び込んでいく。)
(女教師の汗ばんだ艶めかしい上半身がその布地から透け、えもいわれぬ甘美な体臭が不良生徒の鼻先を
擽った。)

うぐぅっ!!
(抱きつかれたまま乱暴に硬い床へと押し倒される。)
(何とか後頭部だけは守ったものの、受け身一つ取れないため肩や背中、腰を強かに打ち付けてしまう。)

がっ!! あ……んはっ……! かはっ!!
(不意打ちの強い衝撃に息もつけぬまま、何度か咳き込んでしまう。)
0146 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/09(土) 23:49:16.51ID:???
>>145
そのままじっと寝てりゃいいんだ!
へへっ、いい機会だろ……センセーもここで処女捨てちまえばいい。
(華澄が怖がろうと痛がろうがまったく意に介する様子はない)
(性欲を隠さない獣のような不良は清楚なブラウスに手を伸ばしていき、脱がせようと企む)
(だが一つ一つボタンを外すのはまどろっこしく感じて掴んだブラウスを左右に勢いよく引っ張ってしまう)
(胸元のボタンは無残に弾け飛び、大きく隙間の開いたそこからブラに包まれた華澄の乳房を露出させていった)

こんなエロい処女見たことねえよ……くちゅ、つうぅ。
(汗ばんだ肌をじっと見つめて胸に顔を近づけていくと、鎖骨の下あたりに唇をくっつけ)
(浮かんだ汗を味わうように舌を這わせて舐め取っていった……そうすると美しい肌に不良の唾液が付着していた)

たかが一回ヤルくらい大したことねえ。
じっとしてればすぐ終わるっての……もう痛い目にあいたくねえだろ?
(怯えてばかりの華澄なら自分の好きなようにできると高をくくり、スカートの形状を残した下半身にも触れていった)
(タイトなスカートめくっていき、太腿から足の付根が見えそうなほど露わにしていき)
(力強く内股を押して足を強引に開かせればスカートの中までしっかりと見えてしまう体勢を強要していった)
0147麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 00:14:40.01ID:???
>>146
いや……いやぁ……。
(痛みに苦悶する女性を見ても何の反応も示さずに嵩にかかるように悠然と見下ろしてくる不良生徒。)
(いや、己が獣性を隠そうともせず、一直線に哀れな生け贄に迫ってくるその姿はもはや生徒などと
呼べるものではなかった。)
(こんな凶悪な男に処女を奪われる……考えただけで気が遠くなりそうだった。)
(陵辱の恐怖に震撼するそんな女教師の胸元へとその魔の手は容赦なく伸びてくる。)

ひっ!!
(息を飲む華澄。)
(脱がされる……!!)
(そう直感した直後だった。)
(ブチブチッと左右に引き裂かれたブラウスのボタンが四方に弾け飛ぶ。)

やめてえええぇっ!!!!
(これ以上なく残酷残虐な方法で肌を晒され、華澄の美貌がまたしてもカッと朱に染まった。)
(ボタンを失ったブラウスは哀れにその上半身に残り、無残に露出させられた胸部には女教師の乳房が
淡い水色のブラジャーに包まれている。)

いやっ!! いやぁっ!!
(床に引き伸ばされているにも関わらず、その膨らみは下着の下からグッとせり出して張り詰めている。)
(腕や脚、そしてウエストの細さとはアンバランスなまでに豊かに実った乳房だった。)
(大きさだけでなく、23歳らしく若々しさに溢れ、触れてくる手を弾くような弾力がある。)

あ……ひいぃ……。
(じっとりと汗ばみ、ムッとするようなフェロモン臭を放つ華澄の半裸。)
(甘く香る鎖骨の下の窪みに強姦魔の唇が吸い付き、ぬっと伸びてきた舌が生汗を舐めとっていく。)
(まるで吸血されているような悍ましさに歯をカチカチと噛み鳴らす。)
(顎を突き出し、ヒイヒイと喘いで恥辱に耐える。)

うぅっ!! それだけは……それだけはやめて……。
(恐怖心と戦いながら、それでも処女だけは守ろうと哀願を続ける。)
(しかし暴力を背景とした圧倒的な威圧感に激しい抵抗を見せることはできなかった。)
(強引に割かれた両脚の付け根には、ブラジャーとお揃いの水色のショーツがストッキングの薄布を
透かして浮かび上がっている。)
(蠱惑の佇まいを見せる処女の淫裂がそのさらに下に隠されていた。)
0148 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 00:31:31.61ID:???
>>147
こんな胸しておいてずっと処女なのももったいないだろ?
いつも勉強を教わってるお返しをしないとな……俺がセンセーに男を教えてやるよ。
(薄ら笑いを浮かべたままの男はブラジャーごと乳房を鷲掴みにしていった)
(ブラに阻害されてもなお柔らかさを感じさせてくれる胸を獣欲のままに揉みしだいていく)

どうして汗ばんでんだよ……れろっ……センセーも興奮してんだろ。
ん、んぅ……ぐちゅっ。
(ブラを上にずらして乳房を露出させた途端に胸の先端に口をつけて舐めていき、舌先でその部分をくすぐっていく)
(少しずつ染み出す唾液がだんだんと乳房全体に広がり濡らしていった)

それだけってなんだ?
はっきり言わなきゃわかんないだろ……ちゃんと言えたら許すかもな。
(薄く阻むストッキングを摘んでゆっくりと脱がせにかかり、あえて緩慢な動作を取ることで恐怖をじっくりと感じさせる)
(膝上まで下ろしたところで股間部を引きちぎって、ロングソックスのような形状にさせてしまう)

…………。
(一度華澄から手を離して反抗しないよう睨みつけながら己の学生服に手をかけた)
(華澄を硬直させるよう鋭く睨みながら学生服を脱ぎ捨てれば女とは違う筋肉質な身体が外気に触れる)
(そうして露わになった股間には華澄を欲して屹立した性器が反り返っていた)
0149麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 00:55:13.32ID:???
>>148
い、痛っ!! ぐうぅっ!!
(鷲掴みにされ、さらにぐにぐにと好き放題に嬲られる乳房の奥に激痛が走る。)
(女性にとっての性感の一つでもあるのに、その手には優しく感じさせるような動きなど微塵もなく、
ただ己の獣欲を満たすためだけの嗜虐行為でしかなかった。)

ち、違……いやあああぁっ!!!!
(汗をかいているのは激しい暴行を受けた抵抗の結果なのに、勝手な解釈で華澄の精神を切り刻んでくる
不良はさながら悪魔か鬼のようだった。)
(そんな悪鬼が垂直に伸ばした舌が、捲られたブラジャーの下から弾けるように飛び出した乳房の頂へと
吸い付いてくる。)
(悪寒が脳天へと衝き上がり、瞑目した瞼の裏に羞恥の火花が弾ける。)
(だが若い肉体はそんな不快な刺激にすら鋭敏に反応してしまう。)
(ぬるぬると刺激された淡い乳首は、生ぬるい舌の上で次第に充血し、程なくまるで芯でも通ったかの
ようにぷっくりと佇立してしまった。)

うっ……うっ……。
(薄布を故意にセンチ刻みで剥き下ろしていくその悪辣さに、華澄はただただ震えるしかない。)
(怯える女の様子を楽しむような表情には名状し難い恐怖感があった。)

あ……あ……。
(バサッと脱ぎ捨てた学生服の下から現れた筋骨隆々とした肉体。)
(女、特に華奢な華澄などとは全く異質の体……その逞しい体の下腹部には天を突くようにそそり立った
肉の凶器が揺らめいている。)
(初めて見る屹立したペニスに目を丸くし、完全に恐怖に支配されたまま弱々しくかぶりを振る。)
0150 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:15:01.53ID:???
なんだよ、見ただけで面白い顔するんだな。
(いかにも異性の性器を初めて見たという反応をからかうように鼻で笑ってみせる)
(ペニスを隠さず見せつけながら怯える華澄に身体を被せていけば、男の身体が押し迫る圧迫感を覚えさせ)
0151 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:15:46.55ID:???
…………。
(身体を密着させたがすぐには動かず無言のまま華澄の半裸を眺めていった)
(音もなく視線だけが突き刺さる時間は、相手からすれば耐え難い不気味さであろう)

センセー……センセっ!
(息が切れるほど興奮した状態でスカートに手を突っ込むと水色のショーツの端を摘んでいった)
(強い勢いで迫ったわりにはもたついたようにゆっくりした手つきでショーツを下ろし始め、まるで華澄の抵抗を誘うように焦らしていた)

もう分かってんだろ!?俺からは逃げられねえよ。
へっ、生徒に犯されたなんて誰にも言えねえな……言ったらセンセーもただじゃ済まないぜ。
(問題を起こせば教師も無傷ではいられない、隙を見せただの不用心だのと難癖をつけて責任を押し付けられる)
(力も立場も弱い華澄を獲物として捉え勝ち誇った顔をして相手を見下していた)
こんなになってんだ……開き直って楽しんじまえって。
(濡れた乳首はぷっくりふくらんでおり、そこを指で摘んで軽く捻ってやる)
(指の腹を擦りつけてみたり押し込んだりと、思うままに乳首を弄んで刺激していった)
0152麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 01:36:00.65ID:???
>>150-151
いや……いやぁ……。
(美貌はすっかり青ざめている。)
(逃げ出したいのに視線と言葉で脅されて脚も腰も動かなかった。)

ひっ!!
(怯える華澄に男の凶暴な裸身が覆い被さってくる。)
(無言のまま密着する男の体、その異様な威圧感と男の臭いに頭がクラクラする。)

うぅっ……!
(ズルッと太股の上を滑り始めるショーツ。)
(こんな……こんな男に……。)
(悔やんでも悔やみきれなかった。)
(焦らすように引き下ろされ、最後の一枚を毟られる恐怖にもう満足に声も上げられない。)
(形の上では下着を下ろそうとする男の手に両手を重ね、抵抗しているようにも見えるが、決して強い力を
込めて抗うことはできなかった。)
(そんなことをしたところで、また理不尽に暴力を振るわれ、恫喝されるのは目に見えている。)
(また華澄が渾身の力で抵抗しても、男の力に逆らえるはずもない。)
(如何ともし難い冷たい現実に華澄の目にまた新たな涙が滲んでくる。)

許して……お願いよ……。
(ガタガタと体を小刻みに震わせながら蚊の鳴くような声で哀れに囁く。)
(普通の人間なら憐憫の情を抱いても何ら不思議ではないその姿も、嗜虐心の塊であるこの不良生徒では
その気力が削がれるはずもない。)
(寧ろ一層いたぶり尽くそうと華澄を痛めつけてくる。)

きひぃっ!! あ……あ……や、やめて……。
(乳首を捻られ、眉間に縦皺を刻んで呻吟する。)
(痛烈な痛みに背筋が反り返り、じわじわと脂汗が滴ってくる。)
0153 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:47:33.58ID:???
【先生すみません、また凍結してもらうことは可能でしょうか?】
【眠気が強くなってきて今日は2時過ぎが限界になりそうです】
0154麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 01:49:57.24ID:???
>>153
【遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。】
【もちろん構いませんよ。】
【ご都合の良い日を教えて頂ければ幸いです。】
0155 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:52:52.36ID:???
>>154
【こちらこそありがとうございます。再び凍結を許していただき感謝です】
【水曜夜はどうですか?時間は今夜と同じ頃か、それ以外でもかまいません】
0156麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/10(日) 01:56:48.12ID:???
>>155
【承知しました。】
【それでは水曜の夜でお願い致します。】
【万が一都合がつかなくなった場合にはまた連絡させて頂きますね。】
0157 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/10(日) 01:59:12.32ID:???
>>156
【ありがとうございます。何事もなければ20時頃でしょうか】
【何かあった場合はこちらも連絡しますね。先生、それじゃおやすみなさい】
0159麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/13(水) 20:02:11.63ID:???
【こんばんは。】
【こちらはまだあと少し遅くなりそうです。】
【前回と同じように先に続きを書き込んでおいてくださるとありがたいです。】
【到着次第レスをお返し致しますね。】
0160 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 20:56:32.40ID:???
【すみません先生、こちらもまだ時間がかかりそうで22時頃でもいいでしょうか?】
【申し訳ないです】
0161麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/13(水) 21:07:24.70ID:???
>>160
【もちろんです。】
【こちらもそれくらいが丁度良いのでお気になさらないでくださいね。】
0162 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 22:02:22.07ID:???
【書き終わり次第投下しますね、あと少しお待ちを】
0163 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 22:12:32.62ID:???
【先生お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】

>>152
おいおい、脱がせても文句言わないんだな?
これはもう合意ってことでいいだろ……あとで強姦だとか騒ぐんじゃねえぞ。
(恐怖心で逆らえないのをいいことにこれから始まる行為を合意だと言いのけてしまう)
(ずらしていったショーツはちょうど膝のあたり、もう華澄の秘所を隠せないようにさせていた)
(男の視線はじっとそこを見つめる)
(これから何が始まるかは明らかであり、華澄の処女を狙って股間を睨みつけていてこれみよがしに舌なめずりしてみせる)

ん、胸を触られたこともなかったのかよ。
こりゃ調教しがいがあるってもんだぜ……これから俺好みの女に躾けてやるからよぉ。
(胸を弄っていき悲鳴を上げられようとも遠慮なく乳首を抓っていく)
(しばしそうして華澄の乳房で遊んでいたが不意にその手が離れていった)

…………
(上半身を少し反らすようにして膝立ちになり、あえてペニスを見せつけていた)
(うぶな華澄の反応をみたいがためにしばしそのままの体勢を維持していて)

なあ、俺とヤルのはそんなに嫌か?
(このままでは邪魔になるため片足だけショーツを脱がせてしまう)
(華澄の右足にショーツが引っかかっており、全て脱がせてしまうよりもいやらしく見えていて)
こういうのも経験だろ……
やってみたら案外ハマっちまうかもな?
(にやつく男は華澄の股を力ずくで開かせて、その隙間に己の下半身を割り込ませていく)
(そうして熱いペニスを秘所に宛がうがすぐに挿入したりはせずに怖がるであろう反応に期待していた)
0164麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/13(水) 22:31:54.31ID:???
>>163
うぅっ……。
(こんな無理強いが合意のはずがない。)
(鬼畜漢の身勝手極まりない物言いに口惜しさで唇を噛む華澄。)
(だがそういう状況でも何もできない自分が呪わしかった。)
(男の暴力に易々と屈し、ただ惨めに哀訴することしかできない。)
(教師としての矜持などとうに崩れ去ってしまっている。)

…………!?
(無慈悲に乳首に走る痛みすら忘れてしまう言葉が華澄の内耳に響いた。)
(確かに今目の前の男は躾けてやる、そう言った。)
(ということは……それが一つの結論に達した時、華澄の瞳が驚愕に見開かれる。)
(まさか……まさかこれからずっと……。)
(頭を鈍器で殴られたような衝撃だった。)
(今日一日だけでも耐えられるものではない。)
(こんな男に汚される……そう思うだけで身が切り刻まれる思いだった。)

お、お願い……本当にやめて……。
他のことだったら何でもするわ……。
だから、だからそれだけは……。
(ショーツを抜き取られたうえ容赦なく陵辱の体勢を取られ、身も凍る程のショックに硬直する哀れな美教師。)
(絞り出す声が掠れる。)
(喉がカラカラだった。)
(魁偉な男の象徴を可憐に閉じ合わさった膣口にあてがわれ、もう生きた心地もしない。)
(戦く体を懸命に律し、腰と背中で床伝いに上へとずり上がろうとする。)

駄目、お願い……。
(殆ど譫言のようにそう言って両手を股間へと伸ばし、侵入を阻むのだ。)
0165 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 22:50:06.32ID:???
>>164
何でもするって言ったか?
いいねぇ、それじゃ華澄に何をしてもらおうか……。
(もはや先生ですらなくなり、軽んじて華澄と呼び捨てにする不良生徒)
(何でもするといった言葉を拾うがどう考えても陵辱を許す様子は見られなかった)
(ここまで屈した相手を見るのが楽しいだけ……)
(教師の矜持も女としてのプライドも失った華澄をあざ笑っている)

うるせえっ!
ここまで来て我慢できるわけないだろうがっ!
(相手は逃げられないと確信していた余裕から、さほど慌ててはいなかったが)
(いざ挿入となれば盛りのついた性欲を抑えることができず、両手で股間を隠しただけで大声で怒鳴りつけてしまう)
(そうして全力で華澄の手を払いのけて膣口を無防備にさせていった)

今度邪魔してみろ……
(そう言って殴る素振りをして右手を握りしめていた)
(盛った不良が邪魔をされれば脅しではなく本当に手が出てしまうだろう)

……っ、華澄……入れるぞ?
(熱い呼吸を繰り返しながらペニスを膣口に宛てがい、拒否することを許さない問いかけが行われる)
(処女を奪い去る行為に等しい宣言をすると静かに腰に力が込められていった)
うおっ……きっつ……!!
(無慈悲に挿入されていくペニスが閉じていた膣口を強引に広げさせて侵入していき)
(窮屈さを感じながらも押し込んでいけば、これまで異性の侵入を許さなかった華澄の処女膜を貫いてしまう)
(そうして穢された証として結合部から鮮血一筋垂れ落ちていった)
0166麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/13(水) 23:16:56.46ID:???
>>165
…………。
(何でもするとまで口にしてしまった自分……。)
(教師としての誇りも一女性としてのプライドも地に堕ちていた。)
(しかしそれほどまでして守ろうとしたものも、もはや風前の灯火である。)
(華澄が屈服するその姿を嘲笑いながら見下ろしてくる男の目に、慈悲の心など欠片も見ることはできない。)

あぁっ!!
(乱暴に手を払いのけられる。)
(ストッキングもショーツも阻む手も根刮ぎ奪われ、楚々とした繊毛が儚く覆っているだけの羞恥の園が、
陵辱者の眼下に晒される。)
(再び翳された右手は一切の抵抗を許さないという強烈なメッセージだった。)

…………。
(もうこのまま奪われ、散らされるしかないのか……。)
(どっと涙が溢れた。)
(美貌を両手で覆って恥辱と屈辱に咽び泣く。)

いやぁっ!!
(まだ誰にも許したことのない聖裂に男の野太い剛直が触れてくる、もうそれだけで息が止まりそうになる。)
(嫌というほど見せつけられたグロテスクとしか言いようのない肉の凶器が否が応でも脳裏に浮かんでくる。)

ぐっ!!
(固く閉じ合わさっていた秘唇が、生徒の強引な挿入を受けて捲れ返り、その内部を一部覗かせる。)
(まだ誰にも侵入を許していない初々しい粘膜は色素の沈着もなく艶やかな鮮紅色に輝いていた。)
(その秘肉に剛直が情け容赦なくグッと沈み込んでくる。)
(華澄は最後の力を振り絞って必死に体を突っ張らせ、右に左に腰を捻った。)
(しかし陵辱者の突きは力強く、僅かばかりしか動くことができない。)
(グッ、グッと狭隘な肉路をどす黒い肉柱がこじ開けてくる。)
(その中程、比較的浅い部分にそれはあった。)

いぎっ!!
(薄く張った処女の襞が強引な侵犯を受けて脆くも瓦解する。)
(鋭敏な神経が纏まって切れたような痛撃が華澄の脳天を突いた。)
(耐え難い痛みだった。)
(華澄の両脚がピーンと伸びて宙を蹴る。)
(右脚にかかったままのショーツが悲しく揺れ、そしてばたりと床に落ちた。)
(直後、深々と再奥まで貫かれて、華澄はブリッジをするように背を反り返らせる。)

いっ!! ぐぅっ!!
(太い肉楔を無理矢理打ち込まれ、体を真っ二つにされたような衝撃に声を発することすらままならない。)
(苦痛と絶望で目の前が真っ暗になった。)
(半開きの可憐な唇がわなわなと震える。)
(結合部から滴った一条の鮮やかな赤の筋が、無残に尻の方へと流れていった……。)
0167 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/13(水) 23:45:22.20ID:???
>>166
うっ……おおっ!!
(処女を散らす瞬間の痛みがどれほどかは男に分かるはずもない)
(だが華澄の反応を見ていればそれは耐え難い苦痛であることは間違いないだろう)
(それでも男が情けをかけることはなく、乱暴ともいえる動きで下半身を振り乱していく)
(耐えかねて背を反らしている華澄に追い打ちをかけるようにペニスを深々と押し込んでいき、最奥まで叩きつけられていった)

ふっ……ふ!!
(弾むような息遣いで意気揚々と下半身を振り乱し、狭く窮屈な膣内を荒らせば荒らすほど摩擦も強まる)
(それが快感となるために男の暴力的な腰の動きはまだまだ止まりそうになかった)
華澄、俺には感謝してもしきれねえな。
お前を大人にしてやったのは俺なんだぜ……でも、まだまだ不慣れって感じだな。
心配すんなって……これからは俺が使って女らしく教育してやる。
(少し勢いを弱めて膣奥を突きながら、これからは都合のいい女として使うつもりであると本音を吐露し)
(突くたびに揺れる華澄の体に卑猥な視線をぶつけていった)

なんだ、胸揺らして俺を誘ってんのか?
処女だったくせに生意気なことしやがって……。
(柔らかく弾む乳房を気にして見つめていたが、それは華澄が意図してやったことではないともちろん分かっている)
(そんな女だと言われてしまえば華澄が屈辱に感じることはわかっていた)
(より惨めに、より酷い泣き顔にさせるために貶めているのだ)

……おい、そんなに唇を震わせてどうしたんだ。
キスしたいってのか?
(その震えは屈辱や恥辱のせいに思えたが、華澄の唇が視界に入ればついそれを奪いたいという欲求が生じてしまう)
(胸の膨らみに手を置きながら顔を寄せていき可憐な唇を塞ごうと接近していく)
ちゅうっ……
(おもむろに口を塞ぐと同時に乳房を痛いほどに握り込んでいった)
(口内に舌をねじ込みながら、欲望の赴くまま乱雑な手つきで胸を揉みしだいてしまう)
0168麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 00:06:32.42ID:???
>>167
ぐぅっ!! う……あぁっ!!
(実に陰惨な眺めだった。)
(限界まで押し開かれた女教師の秘孔に極太の怒張がぴっちりと突き刺さり、滲み出た鮮血が一つの筋となって
下方へと伝っている。)

あうっ!! 痛……い……!
(破瓜の激痛と衝撃は華澄の想像を遥かに越えていた。)
(無論これが愛する恋人に優しく解されての甘い挿入だったならそれほどではなかったかもしれない。)
(しかし今華澄を貫いているのは野獣の溢れんばかりの獣欲を内包した巨根である。)
(それも前戯も何もない、ただ己の快楽だけを求める残酷無比な侵犯で……。)
0169麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 00:06:48.41ID:???
も、もう無理よ……お願いもうやめて……。
(23年間、聖女のように秘められたままだった薔薇色の媚肉が残忍に抉られる。)
(ジリジリと下腹部を焼く痛みに恐ろしい程の拡張感、圧迫感が続いた。)
(耐え難い感覚に、華澄は細い顎を突き出し、泣き濡れた美貌を蒼白にさせて哀願する。)

(まさかこんな鬼畜のような男に大切な純潔を奪われることになるなんて……。)
(これは悪い夢、そう夢に違いない……そうでも思い込まなければ気が狂ってしまいそうだった。)
(しかし不良が容赦なく腰を使い、突き込まれた肉棒が血の涙を流す膣内で暴れ始めると、そんな夢想など儚く
霧散する。)

い、痛いっ!! あぁっ!! いやあああぁっ!!!!
(秘所を抉られる度に、滑らかな白い下腹が剛直の形状を浮かせて淫らに喘ぐ。)
(そして半ば引き出される度に、剛直は血の混じった華澄の分泌液を掬い出してくる。)
(それは犯される女が本能的に分泌させた保護液に違いなかったが、男のピストンはあまりにも苛烈であり、
そんなものは気休めにすらなっていない。)

ひっ!! ぐっ!! あぐうううぅっ!!!!
(強烈なストロークで恥骨を痛い程に叩かれ、息も絶え絶えに悲鳴を噴きこぼす。)
(憎悪こそすれ感謝などできるはずがない。)
(人をこれほど憎めるのだと、華澄はこれまで生きてきて初めて知った。)
(これからもこんな男に従属するなど考えられなかった。考えたくもなかった。)

あぁっ!! いやよっ!!
(羞恥の獄へと追い込まれながら、迫ってくる獣の顔を避けようと右に左に髪を振り乱して美貌を打ち振る。)
(しかし避け続けられるはずもなく、哀れに唇を奪われてしまう。)

むぐぐっ……!!
(舌をねじ込まれ、ヤニ臭い吐息と唾液が華澄の口腔内へと侵入してくる。)
(屈辱の呻きが喉の奥で絡まった。)
(下腹部を襲う痛みも収まらぬまま、また新たに乳房の芯に猛烈な痛みが走る。)
(握り潰された乳肉は食い込んだ指で淫猥に分割され、そのまま搾るように揉み込まれていく。)
0170 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 00:26:48.70ID:???
れろ……ん、んぅ……っ!!
(いくら逃れようとしても無駄であり、華澄の唇を捉えたまま逃さない)
(唇で繋がり下半身でも繋がり、望まぬ結合を強いて口内を舌先でねぶっていった)
(あまりにも近すぎるために相手の表情が見えないがきっと苦痛に歪んでいることは想像に難くない)
0171 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 00:27:46.96ID:???
ちゅく……そんなに早く終わらせたいのか?
いいけど……ぐちゅ、んむぅ……。
だったら俺の……ん?
(形の良い乳房が歪むほど強く揉みしだいたまま終わりを望む華澄に語りかけていくが)
(その時、ふと異変を感じて教室のドアに視線が向いてしまう)
(誰も残っていないと思われた校舎だが、まだ誰かが残っているようで廊下を歩く足音が聞こえてくる)
0172 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 00:29:16.69ID:???
……おい、静かにしろよ。
あいつが通り過ぎたらすぐに帰るから。
(助けを求める機会であるが、不良に好き勝手陵辱された事実が知れ渡る危機ともなりえる)
(知られれば面倒事を回避するために華澄に何らかの処分が下されることもありえる)
(それに加え、狡猾にももう帰ると、陵辱は終わるのだということを仄めかしていて)

…………
(そしてその誰かが通りかかる時、不良生徒はしっかりと無言を貫き)
(黙ったまま華澄を睨みつけて重圧を感じさせていった)

【ここは先生の好きなように動いてもらっても大丈夫です】
【次辺りで〆に運びましょうか】
0173麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 00:47:18.70ID:???
>>170-172
んくっ!! んんーっ!!
(口辱から逃れようと健気に顔を左右に回転させるものの、そんな華澄の抵抗すら心地良さそうに逃げ惑う唇を
冷酷に、執拗に追尾してくる。)
(絡まってくる舌から逃れようとしても、巧みに口腔内を蹂躙され、結局は芳しい舌を引きずり出されて大きく
絡め取られてしまう。)
(どっと流れてくる唾液を押し止めようとしても激しすぎるディープ・キスがそれを許さない。)
(一部がコクリと喉を通ると、流れ落ちた臓腑が腐ってしまうかのような耐え難い汚辱感が華澄を包み込む。)

くっ!! ぐっ!!
(噴き出した生汗と滴る涙で女教師の美貌は見るも無残にくしゃくしゃになってしまっている。)
(豊かな髪は乱れて床に散り、ウェーブのかかった前髪も一部ほつれて濡れた額に貼りついていた。)

…………!?
(痛苦に呻吟していた華澄は気付かなかったが、その痛苦を与えている陵辱者は何らかの異変に気が付いたよう
だった。)
(すぐそこの廊下を誰かが歩いてくる。)

…………。
(華澄は息を飲んだ。)
(今は既に襲撃されている最中ではない。)
(大切なファースト・キスもヴァージンも全て奪われ、教師としての誇りも女性としての尊厳も地に落とされて
しまった後である。)
(こんな惨めな落花狼藉の姿を他の誰かに見られたくなかった。)
(自分の受け持つ生徒だったら……昔から続く関係のあの2人だったら……。)
(そう思うと喉に貼りついたように声が出てこない。)
(激痛に蝕まれた体もピクリとも動かせなかった。)

うぅっ……!!
(助けを求める最後の機会を自ら放棄し、屈辱の涙をどっと溢れさせる。)
(もう取り返しのつかない体にされたのだという思いが胸を締め付ける。)
0174麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 00:50:48.03ID:???
>>172
【〆についてはお任せ致しますね。】
【まだ犯して頂きたいですが、これ以上無理にお付き合いさせてしまうのは申し訳ありませんので……。】
0175 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 01:05:52.60ID:???
>>173
もうお前は逆らえねえよ。
(この場から逃れられる最後の機会を自らの意思で放棄してしまう)
(どこまでも情けない女に落ちた華澄を侮蔑するよう冷たく見つめていた)
(そうして足音が遠ざかっても不良生徒が華澄から離れることはなく、挿入されたままのペニスが再び動き出す)
ふうっ……おらっ!!
(強烈に突き込むが華澄の体を押さえつけたり拘束するような行動は一切行わない)
(先程までは乳房を鷲掴みにしていた両手も胸には触れていない)
(華澄の手に触れ指を絡ませ、まるで相思相愛の恋人同士がするように手を繋いでいた)

出すぞ、いいだろ?
……うう、あっ!!!
(どう答えようが華澄の膣内に欲望をぶつけることは決まっていた)
(中途半端に抵抗すればするほどこの悪夢のような時間が長引くだけである)
(男は果たしたいままに欲望を放ち、今日という日まで清らかだった華澄の膣を隅々まで穢していった)
(大量に放たれた精は結合部から溢れてしまい、二人の足の付根まで汚してしまう)
……ふう、悪くなかったぜ。
(欲望を遂げた不良生徒は華澄を不幸に落とした分だけ満たされており、薄ら笑いを浮かべてだらしない表情を見せていた)

汚れちまったしな、おい華澄。
しっかり掃除するんだぞ?
(これで本当に終わったかに思えたがまだ華澄を解放するつもりはなかった)
(抜いたペニスは体液で汚れており、それを華澄の口を使って無理矢理にしゃぶらせようと試みたのだ)
(処女であった女には耐え難い陵辱だろうが男は容赦などありはしない)
(口を使うだけでは終わらず永遠かと錯覚するほどの陵辱が終わる頃には男の言いなりに動く性奴隷と仕上がっているだろう)

>>174
【それではこのように〆を】
【今日はもう眠いのですが先生と遊ぶのはとても楽しかった】
【日を改めて続きや新たなロールで遊んでもらえるならこちらは喜んで応じます】
0176麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/14(木) 01:33:58.44ID:???
>>175
うぅっ……!!
(もう逆らえない……過酷な現実に悔し涙が止まらない。 )
(再び陵辱の構えを取られると、全てを奪われた身を容赦なく揺さぶられていく。)

あぁっ!! いやぁっ!!
(まだ乱暴に胸を揉みしだかれていた方が良かったかもしれない。)
(掌と掌で繋がった体が恥辱に染まる。)
(こんな……こんな男に……!!)
(とめどなくこぼれる涙が頬を、床を絶え間なく濡らす。)
(泣き崩れる華澄の血塗れの蜜壺に不良生徒の重量感に満ちた肉塊が容赦なく突き刺さった。)

い、いやっ!! 出さないでっ!! いやぁっ!!
(哀れな女教師は裏返りそうな甲高い悲鳴を迸らせる。)
(そんな悲鳴を余所に、子宮口をゴリッと抉るように押し付けられた先端が膨れ上がり、ドッと白濁が射出されて
いった。)

いやあああぁっ!!!!
(生徒の咆哮に女教師の魂ぎる絶叫が重なる。)
(勢いよくぶつけられる汚濁の粘液で子宮口を揺さぶられ、華澄の汗みずくの裸身が激しく仰け反った。)
(獣のような男の灼熱の体液を傷ついた秘孔に次々に注がれ、気も狂いそうな恥辱の中で華澄はひたすら号泣する。)

(しかしこの残酷な処女破瓜すらも、これから果てしなく続く陵辱劇の序章だということにまだ華澄は気が付いて
いない。)
(いや、気が付いてはいても、それを受け入れることができないでいる。)
(破瓜に続く膣内射精のショックも覚めやらぬまま、しくしくと肩を震わせている華澄に、冷酷な命令が下る。)

そ、そんな……こと……。
(目の前に突き出されたのは破瓜血を返り血として浴びた肉刀だった。)
(欲望を吐き出して萎んではいるが、黒ずんだ砲身は血と体液で濡れ光り、一層禍々しさが増したようにも見える。)

…………。
(弱々しく首を振る華澄。)
(しかし逃れることなどできはしない。)
(支配する者とされる者、両者には明確な立場の違いがある。)
(今し方まで清らかな処女だった華澄を性奴へと突き落とす地獄の調教は今始まったばかりだった……。)


【こちらこそ本当に楽しませて頂きました。】
【またいつかお相手してくださったらありがたいです。】
【重ね重ねありがとうございました。】
0177 ◆i7nuPQmnD6 2017/12/14(木) 01:57:12.48ID:???
【どうもありがとうございました】
【それではこちらはこれで失礼します。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
0180名無しさん@ピンキー2017/12/16(土) 22:11:59.39ID:???
おっと、先生ごゆっくり。
こちらは現在、時間もネタもないのですがね!

……せっかくの先生なのになぁ。
0181麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:16:13.51ID:???
>>180
ふふっ、声かけてくれてありがとう。
また時間あるときにゆっくりお話でもしましょう。
0182名無しさん@ピンキー2017/12/16(土) 22:20:26.23ID:???
>181
はぁい、時間がある時は、そうさせて頂きます。

では、とりあえず声掛けだけで、またの機会をお待ちしております。
0183麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:22:08.82ID:???
>>182
私も楽しみにしてるわね。
寒さが厳しくなってるし、感染症も流行し始めてるから気をつけて。
おやすみなさい。
0184 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 22:23:01.44ID:???
お相手お願いできますか?
0185麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:25:51.85ID:???
>>184
【もちろんです。】
【ご希望等あれば何でも仰ってくださいね。】
0186 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 22:29:11.78ID:???
以前、催眠による常識改変のようなシチュを見たことがあり
自分もそれをやってみたいのですが大丈夫でしょうか?
0187麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:32:57.71ID:???
>>186
【私にできるかはわかりませんが、お付き合いさせて頂きますね。】
【シチュエーション等はどうしましょう?】
0188 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 22:39:01.16ID:???
ゲームでは華澄先生は吹奏楽部の顧問なのでそれを生かそうかと
こちらは去年までの顧問で、いろいろと相談に乗っている関係です
歳は30くらいの中肉中背だけど、ちょっと暗い感じの男です
部活後に相談に来たところから始めたいです
0189麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 22:52:40.25ID:???
>>188
【畏まりました。】
【お名前を付けて頂けると幸いです。】
【それでは始めさせて頂きますね。】

ふぅっ……。
(今日も吹奏楽部の顧問としての務めを果たし、軽く伸びをする新任女教師の麻生華澄。)
(すっと伸びた肢体は放課後遅くの疲れを感じさせない清潔感に満ちており、吐き出した吐息には
若々しい中にもどことなく成熟した女性を感じさせる色気があった。)

うーん、もう遅い時間だけど、先生がいらしたら今夜も少しだけ相談に乗ってもらおうかしら……。
(いつも欠かさずというわけではないが、時々前任の顧問であった先輩教師に相談に乗ってもらうことがある。)
(もちろん華澄に恋愛感情などは全くなく、純粋に部活動や稀に授業に関する相談事のみではあったが……。)

(少しの間校舎内をキョロキョロしていると、程なく目当ての先輩教師を発見する。)

あ、先生、夜遅くに申し訳ありません。
少しお時間頂戴できますか?

【こんな感じでいかがでしょうか?】
0190藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 23:04:54.35ID:???
>>189
あ、麻生先生
(呼ばれて振り返る)
(元々の表情が暗いので感情が読みにくい)

また吹奏楽部の事ですね?
構いませんよ、僕も彼らの現状も知りたいですから
(麻生先生の申し出を快諾する)
(去年まで面倒を見ていたからか、部員の現状を気にしている様子)

それではいつもの部屋へと行きましょうか
(向かったのは空き教室の一つ)
(長机が一つと椅子が数個のみがある教室で、相談事等にはもってこいの場所)

ちょっと飲み物を買ってくるので待っててください
(空き教室に着くと、ラジカセを操作しクラシックを流す)
(自身は廊下を出てすぐの自販機へと向かう)
(クラシックには人間の耳では聞こえない音波が出ている)
(「新人女教師は男性教師に相談するときは、下着を付けてはいけない」)
(「相談するときには服を開けさせてそれを見せて証明する」)
(何度も繰り返し流し、深層意識に訴えていく)


【書き出しありがとうございます】
【この名前でお願いします】
0191麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 23:29:46.46ID:???
>>190
いつもありがとうございます。
(何の疑いもなく先輩である藤堂とともに空き教室へと移動する。)

そ、そんな飲み物なんて……。
(相談といっても少しの間だけのつもりだった華澄。)
(先輩教師に気を遣わせてしまったことを申し訳なく思いながら一人じっと空き教室で藤堂の帰りを待っている。)
(室内には藤堂が出て行く前にかけていったクラシカルミュージックが優しい旋律を刻んでいた。)

藤堂先生、音楽なんてかけて今日はどうしたのかしら……?
(ちょっとした違和感こそ覚えるものの、その底にある彼の悪意には全く気がついていない。)
(そうこうしているうちに邪音を隠したクラシックが華澄の大脳をじわじわと蝕み始める。)

遅い……わね……。
藤堂先生、どうしたのかしら……。
(すぐに帰ってくるはずの先輩教師は現れず、次第に意識を変容させられた女教師が大胆な行動へと移っていく。)

…………?

どうして私、下着なんて……。
(先輩に相談に乗ってもらおうとしているのに普段通り下着を身につけてしまっている自分に疑問を抱いた華澄は
座っていた椅子から立ち上がると靴を脱ぎ、すぐさま手をスカートの中へと侵入させた。)
(そのままスルスルとストッキングを押し下げて爪先から抜き取ってしまう。)
(現れた美脚はストッキングなど付けなくても十分に麗しく引き締まっており、抜けるような雪白である。)

これ……も……んっ!
(もう一度スカートの中へ手を入れ、今度はクリーム色のショーツを脱ぎ捨てていく。)
(スーッとひんやりとした空気が極めて無防備となった股間を撫でていった。)

帰って来られる前にこれも脱がないと……。
(常識というものが変わってしまっているのだろう、華澄に羞恥心は見られない。)
(スーツを脱ぎ、器用に背中に回した手でブラジャーのホックを外す。)
(続いてブラウスのボタンを一つ一つ外して胸元をさらけ出し、乳房の下に落ち掛かっている下着をすっと抜き取って
しまった。)

ふぅ……。
(藤堂の帰りまでに何とか下着を外し終えると一息つく。)
(はだけた胸元から見える膨らみは見事なまでに成熟しており、時折ちらりと頂に実った淡いピンク色を覗かせる。)
0192藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 23:37:10.35ID:???
>>191
…もうそろそろかな
(自販機の前、すでに買い終わっているが動こうとしない)
(クラシックに仕込んだ催眠音波が聴く頃合いを計っている)

さて、いくか
(教室から聞こえるクラシックが終わりになりそうになって行動開始)

お待たせ
すまないね、小銭に落としてしまって時間がかかってしまったよ
(遅れた言い訳をして、入室)
(しっかりとドアを閉める)

お、麻生先生は常識を弁えてますね
(開いているシャツ、ブラをしていないことを褒める)
(しっかりと大きなふくらみを凝視)

下の方はどうでしょうか?
(確認をするために見せることを指示する)
0193麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/16(土) 23:48:39.73ID:???
>>192
良かった……少し心配しちゃいました。
(下着を全て外し、無防備な胸元を際どく晒したまま、帰ってきた藤堂を笑顔で迎える。)

いえ、当然のことですから……。
確認……されますか?
(先輩教師の瞳に強い意志を感じた華澄は迷うことなくスカートの裾に手を添える。)
(教室の床に脱ぎ捨てたストッキングやショーツでは証拠にならないと言われかねない。)
(そのまま美しい太股のラインに沿ってタイト気味のスカートをずり上げていく。)
(布地が腸骨近傍にまで上がり切ったところで、淡く翳りを帯びた美女の恥丘が匂い立つように露わとなった。)
0194藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/16(土) 23:57:55.34ID:???
>>193
おお…
(麻生先生が自ら晒した秘所に視線が釘付けになる)
(感動と興奮で呼吸が若干荒くなる)

よ、よし…確認した
それでは相談を始めようか
時間も余り無いしな
(部活後なので時間に余裕があるわけではない)

それで、何か問題が起きたのかい?
(問いかけながらラジカセを操作し別の曲に)
(勿論音波を仕込み済み)
(「後輩女教師への相談最中のセクハラは相談の対価ということで容認されている」)
(「お触りから本番まで、すべてが許される」)
0195麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 00:09:14.50ID:???
>>194
もういいですか?
(自分の秘めたる場所を目にとめた藤堂の呼吸が俄かに荒くなったのは華澄にもすぐに伝わった。)
(これ以上晒す必要もなく、そのままスカートを下ろすと改めて椅子に腰掛ける。)

いえ、特別問題というわけではないのですが、練習熱心な生徒達にもっと練習の時間を提供したいと思いまして……。
藤堂先生は以前どうされておられたのでしょう?
例えば朝の時間帯等に音楽室の使用許可を頂くなんてことは可能なのでしょうか?
(生徒の勉学や校内活動に真摯に向き合っている華澄らしい真剣な相談事である。)
(しかし藤堂の邪な企みがそんな華澄の全てを失墜させようとしていた。)
0196藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 00:16:53.14ID:???
>>195
朝の音楽室は合唱部も使うからね
毎日という訳にはいかないかな
そこは向こうと相談しないとね
だから使えない日はパート毎のミーティングかな
この場合は各自に集まる場所は任せてたかな
(少しして、麻生先生の横に座り直す)

楽器が弾けない時にミーティングをし
使えるときは可能な限り楽器に触れさせる
僕の場合はこうして少しでも練習時間を確保したかな
(麻生先生の足を撫で、そのまま手を股間へと滑らせていく)
0197麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 00:29:12.32ID:???
>>196
ええ、そうですね。
許可が得られるのでしたらその辺りは話し合いをさせて頂きます。
(破廉恥に胸元を解放した女教師が真剣な瞳で真面目な相談をしている。)
(端から見る者がいればさぞや異様な光景に映るだろう。)
(しかし当の本人には些かの違和感もない。)

ミーティングですか……そうですね、そういった時間も必要かもしれませんね。
(スッと自然な形で真横に接近してくる先輩教師。)

ありがとうございます……んっ!!
(御礼を言って頭を下げた華澄の腿に突然その手が乗ってくる。)

あっ! ちょ、ちょっと……。
(まだ音楽による洗脳が完全ではないのだろう、スカート内へと滑り込んでくる手を制止しようと藤堂の手首に
自身の手を伸ばす。)
(しかしその手に拒絶の意思は見られなかった。)
(完全ではなくとも、既に魔のしらべは半ば以上華澄の大脳を焼いてしまっていた。)

んんっ!
(椅子の上でピクリと身悶えし、固く結んだ唇から熱い吐息を漏らす華澄。)
0198藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 00:36:54.30ID:???
>>197
まだ相談事の最中ですからね
(麻生先生の秘所を指先で撫でる)

それと備品の方はちゃんとチェックしてますか?
部費にも限りがありますからそこにも気を付けないと
(反対の手で胸を揉み始める)

麻生先生のように熱心な顧問が引き継いでくれて嬉しいですよ
これなら安心だ
0199麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 00:47:31.24ID:???
>>198
んんっ!!
(藤堂の指先が股の間に息づいた秘めやかな粘膜へと触れてくる。)
(自ら慰める時とはまた違った感覚に美人教師のしなやかな体がピクッと硬直する。)
(声を漏らさぬよう唇を結び、大きくうなだれて肩を張る。)

はぁっ……そ、それに関しては気を付けて……あぁっ!!
(既に半分近くも露わとなっている豊満な乳房。)
(その一方を掬い取られると、やわやわと揉まれ始める。)
(閉じていた唇が開き、艶やかな歯列が露わとなると、その隙間から甘美な吐息が漏れていく。)

んっ! くふっ! あ、ありがとうございます、藤堂先生……。
それでは私はこの辺りで……。
(藤堂にまとわりつかれたまま席を立とうとする。)
0200藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 00:57:02.27ID:???
>>199
まだ話は終わってないですよ
(そう言って引き延ばす)
(しかし長引かせるには限界がある)
(なので違う曲を流す)

一つだけ注意をしておきますね
上手く楽器を扱えない子もいます
こういう子にはどう接してますか?
(「新人女教師は男性教師へのお礼には下半身を使って射精させるのが一般的」)
(「手だけで済ませるのは無礼である」)
0201麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 01:10:29.04ID:???
>>200
あんっ!!
(席を立とうとするのを無理矢理引き止められ、半ば浮いた腰が落ちて再び藤堂の指先が股間へと触れてくる。)
(それほど性的な刺激に慣れてはいないのだろう、藤堂の指や手が触れる度に美人教師のこわばった体がピクピクと
跳ねた。)

そ、そういう子には私が可能な限りついて……あぁんっ!!
(強制的に常識を覆され、淫らな奉仕行為を行うという意識が頭の中に浸透していう。)

はぁっ……はぁっ……藤堂……先……生……。
(ゾクッとするような妖艶な流し目で先輩教師を一瞥する華澄。)
(開けた胸元から上、首周りや頬がいつしか上気したように桜色に染まっている。)

わ、私が全ての楽器を教えられたらいいんですが、それは難しいのが現実です。
一体どうすれば……。
(先輩から教えを請おうと、今度は華澄の方から藤堂の方に体を密着させていく。)

教えてください……。
(上目遣いで先輩を見上げると、スッと手を下に滑らせて彼のベルトを外そうとする。)
0202藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 01:20:06.53ID:???
>>201
それは3音か4音だけをひたすらに練習させるんだ
自信をもって出せる音があるだけでも、自身の在り方が違うからね
(麻生先生がベルトを緩めるとすとんとズボンが落ちる)

その音が問題無く出せるようになったらまた違う音に
こうやって時間がかかるけど確実にステップアップさせるんだよ
(こちらは麻生先生のスカートを捲って下半身を丸見えにする)

麻生先生、壁に手を突いてお尻をこっちに向けてくれますか?
0203麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 01:36:39.24ID:???
>>202
藤堂先生、ありがとうございます。
(再び礼を言って頭を下げた華澄の眼下に下着を残すだけとなった藤堂の下半身が現れる。)

ステップアップ……ですね……。
(自身に言い聞かせるように呟きながら、何度も藤堂の下腹部に目を走らせた。)
(華澄は今からお礼の奉仕行為をこの男性器に施さなければならない。)

あぁっ……。
(藤堂にスカートをたくし上げられ、悩ましくくびれた腰の上にその布地が束となった。)
(ややタイトな裾の部分が華澄の臀部をキュッと絞り、ぷくりと張り出した肉が艶めかしいラインを形成しながら
大腿へと繋がっている。)
(相談に乗ってもらっている藤堂に見せるのは当然ではあるものの、やはり照明の下、しかも神聖なる学舎で
女の羞恥の部分を晒すのは少し抵抗があるようだった。)

恥ずかしい……。
(しかしそう言いながらも藤堂の命に反することはない。)
(怖ず怖ずと背中を向け、冷たい壁にそっと手を添えると、既に剥き出しとなっている柔らかな尻を彼の方へと
突き出していく。)

あぁ……。
(セックス……されるのね……。)
(覚悟はしていても女教師の体は強張ってしまう。)
(何とか力を抜こうとするものの、突き出した円やかな双臀がフルフルと戦いていた。)
0204藤堂太郎 ◆CFE8S9kONc 2017/12/17(日) 01:45:51.66ID:???
>>203
すごくキレイですよ、麻生先生
(突き出されたお尻を撫でながら話しかける)

それでは…
(固くなった肉棒を数回お尻に押し付ける)
(そうしてから麻生先生の腰の両端をしっかりとつかむ)

ん…
(腰を突き出す)
(肉棒はお尻から秘所へとスライド)
(そして入り口に先端が当たると、そのままゆっくりと侵入していく)
(肉棒は膣道を押し広げながら膜を突き破ろうと邁進する)
0205麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 02:08:37.96ID:???
>>204
ひうっ!!
(藤堂の手のひらが真っ白な尻臀を這うと、反射的に背筋を反り返らせてしまう。)
(うなだれた華澄の美貌はもうそれだけでカッと赤く染まっていった。)

あうぅ……。
(無防備な背後に陣取った藤堂は、余裕たっぷりに女教師のヒップを小突き、その度に若く張りのある尻肉が
その先端をプリプリと押し返す。)
(そして息を飲んでその瞬間に怯える華澄の腰が両側からがっしりと抱え込まれた。)

く、来る……んぐぅっ!!
(まだ誰にも許したことのない正真正銘処女の秘肉だった。)
(羞恥の部分に肉棒の先端を感じると、華澄は大きく天を仰ぎ、本能的に挿入を拒もうと双臀を振り立てる。)
(しかし脳を隈無く洗脳された身である。)
(純潔の肉体を先輩教師の生け贄として捧げる……既に華澄の運命は決していた。)
(抗う腰の動きが止まる。)
(防ぎようのない挿入が始まり、ズブズブと亀頭が恥溝へと埋没していった。)

い、痛っ!! んぅっ……!!
(迸る悲鳴が空き教室の夜の空気をつんざく。)
(女教師の肉感的な肢体がピーンと張り詰める。)
(決して乱暴粗野な挿入ではない。)
(寧ろミリ刻みのような慎重な挿入だったが、まだ潤いのない粘膜に走る痛みは避けようもなかった。)
(狭路を押し広げられる拡張感も、そして処女膜を押し破って女にされる恐怖も、全てが相俟って華澄の苦痛を
倍加させている。)
0206麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/12/17(日) 02:59:21.14ID:???
【眠られたのでしょうか?】
【返しが遅くなってしまって本当に申し訳ありませんでした。】
【また続きが可能でしたらお声かけ頂ければ幸いです。】
【今夜は遅くまでありがとうございました。】

【スレをお返し致します。】
0208麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2018/01/08(月) 20:48:01.13ID:???
こんばんは。
少し遅くなっちゃったけど、あけましておめでとう。
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