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0484 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 17:10:05.22ID:???
>>483
(華澄が訝しむのも当然で少年はひびきの高校の生徒でもなく)
(ただ華澄を一方的に知っているだけで、華澄をものにしようと交友関係まで調べた結果)
(罠にはめるために光を浚い、ついでに手を出してはいたが黙ったままで)

それ…分かるでしょ?
自分が通う学校の制服、誰の制服かは言わないでおくけど…
質問なんて許してないよ
大人しくいう事聞いてくれたら無事に返してあげるけど、これ以上の質問は駄目だよ
さっさと着替えてくれないんだったら、その光ちゃんに相手してもらったっていいんだよ?
(焦れたように立ち上がると華澄の正面に立ち、制服を持ち上げて匂いを嗅いで)
(華澄ではなく制服の持ち主に性欲をぶつけることを示唆して)
0485麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 17:23:22.11ID:???
>>484
そ、そん……な……。
(立ち尽くしたままの女教師の肩が小刻みに震える。)
(信じたくない……しかし目の前にあるのは明らかに誰かが“着ていた”制服だった。)
(少年の匂わせぶりの言動はその持ち主が光であるとはっきりと告げている。)
(否定したくても否定できない冷たい現実。)
(身を切られるような思いに、女教師の目から涙が落ちる。)

…………。
(質問は許さない……事実上の最終通告であった。)
(もはや疑いようもなく光を人質にされている以上、覚悟を決めるしかないのだ……。)

わ、わかったわ……。
(天を仰いで絞り出した声は上擦っていた。)
(まだ学生である光ほどではないとはいえ、華澄とて一人の若い女性なのだ。)
(男性の前で着替えなど容易にできるはずもない。)
(しかしこの場は完全にこの悪魔のような少年に支配されている。)
(拒絶することのできない女教師は、身につけたスーツに震える手をかけた。)

……っ!!
(固く目を瞑りながら、スーツの上着を脱ぐ。)
(まだ一枚目だというのに滲み出る悲壮感は尋常ではない。)
(何故なら次の二枚目はスカートと一体になったインナーだからであった。)
(華澄の手が止まる。)
0486 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 17:33:26.94ID:???
>>485
わかったなら、さっさと着替えてよ
もう質問も反抗もなしだよ?
何も先生が相手してくれなくても、相手だったらいるんだからね
(華澄が言うことを聞かないようなら光に相手をさせてもいいと)
(本命が華澄だということは黙ったまま、追い込むように言い聞かせて)

そうそう、まずは下着になって…駄目だよ脱ぐのを止めたりしたら
下着も脱いでもらわないと、もう許してあげないからね
(手が止まった華澄を追い込むように着替えるだけでは許さないと)
(下着まで脱ぐようにとハードルを上げると、手にしたスマホの写真を見せて)
こんな感じに下着も脱いで…
生徒だってしてるんだから、教師だったらできるでしょ?
(写真には全裸に剥かれた光の裸が写されていて、そこまでのことをされている事実を突きつけて)
(抵抗するならそれ以上のことまで容易に及ぶことを示唆していて)
0487麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 17:43:55.63ID:???
>>486
…………。
(光のことを思えば……そう覚悟を決めたとはいえ、やはり男性の前で衣服を脱ぐという行為に対する抵抗感は
並大抵のものではない。)
(華澄のような清廉な女性であれば尚更である。)
(しかし自分が羞恥にまみれなければその歪んだ欲望の対象は光になってしまう。)
(それだけは何としても避けなければならなかった。)
(無論制服まで剥ぎ取られている以上、光がまだ清らかな身である保証はない。)
(それでも……そう考えたその時だった。)

光ちゃん!!
(目の前に翳されたスマートフォンに写っているのは紛れもなく光だった。)
(それも一糸纏わぬ全裸である。)

いやあああぁっ!!!!
(突きつけられた現実に耐えられずその場で号泣する華澄。)
(制服だけではない、下着も剥ぎ取られていた……恐らくそれ以上のこともされているのだろう。)
(その吐き気を催すほどの画像を正視することができない。)

わかったわ!! 着替えるからその写真を消してっ!!
(殆ど絶叫に近かった。)
(言い終えると羞恥心に振り切るようにスーツのインナーを落とし、続いて清楚なブラウスのボタンを順に外していく。)
(ストッキングを透かして女教師の魅惑のデルタゾーンが、そしてブラウスの間からは華奢な体とは不釣り合いに
実った豊かな乳房が露わとなっていく。)
0488 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 17:53:28.78ID:???
>>487
まだては出してないから安心してよ
その前にちゃんと来てくれたから…
でもこれ以上、ちゃんと相手をしてくれないなら考えるからね
こっちとしては若い方が色々楽しめそうだし、彼女は処女だって言ってたし
(手は出してないと安心させるものの、それが最後まで続くかは華澄次第だと言い)
(あくまでも華澄でも光でも相手はどちらでも構わないという態度を崩さずにいて)

写真を消せば着替えるんだね
わかったよ、消せばいいんだろ?
その代わり…先生の着替えを撮らせてもらうよ?
本当だったら消さなくていい写真だからね、これくらいはさせてもらわないとね
(華澄が見ている目の前ですんなり写真を消すものの、代わりにと華澄の着替えシーンを撮りだして)
(秘部や胸など、脱ぐのを見るだけでなく記録されていって)

ほら、さっさと下着になって…裸になって撮らせてよ
(着替えるだけだったのがいつの間にか撮影するのも当然のように)
(抵抗を見せるたびにハードルがどんどん高くなるのが当然のような態度で)
0489麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 18:11:12.34ID:???
>>488
うぅっ……。
(あられもない姿を晒した自分に向けられたレンズに身が竦む。)
(しかしもはや抵抗は許されない。)
(撮らないでと叫びたい気持ちを押し殺すしかないのだ。)
(自分が抵抗や拒否の態度を示せば光が……そう思うと拒絶の声を上げることもできない。)
(先程見せつけられた光の無残な全裸姿が、華澄の頭の中で何度もフラッシュバックする。)

…………。
(淡いブルーのブラジャーだった。)
(とうとうストッキングと下着だけの姿となった女教師の美貌は哀れなまでに青ざめている。)
(目の前の少年の濁った視線、そして自分を付け狙う無機質なレンズが恐ろしくて仕方がない。)
(しかしこれで終わりではないのだ。)

あぁ……。
(絶望の呻きを放ち、華澄はブラジャーのホックに指をかける。)
(はらりと舞い落ちたカップからこぼれ落ちる柔乳……。)
(その初雪のような白さ、そして対照的に赤らんだブラジャー線が生々しい色香を発散させている。)
(一方で頂に実った苺のような乳首は色合いもまだ淡く、華澄の清純さを物語っていた。)
(怯え、震える肌にはじっとりと汗が浮かび、隠しようもない女教師のその艶めかしさが少年の目に、そしてスマートフォンの
レンズに晒されていく……。)

…………。
(両腕で乳房を覆ってその場にしゃがみ込みたい衝動を必死で堪え、ストッキングを剥き下ろしていく。)
(やがてそれが爪先から抜かれると、遂に華澄を守るものは頼りないブルーのショーツだけとなってしまった。)
0490 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 18:27:03.14ID:???
>>489
彼氏の前で脱ぐと思えば…大丈夫でしょ?
恥じらってるのもいいけどね
見られることには慣れてないのかな?
(今までの調査で彼氏がいないのを知っていながら辱めるような言葉を投げかけ)
(撮っているのを分からせるようにわざと視界にスマホを収めて)

(とうとうブラジャーが露わになると、興奮から唾を飲み込む音が思わず部屋の中に響き)
さすが大人、高校生とは随分違うね
これってもしかして勝負下着?
(興奮を誤魔化すようにからかうような言葉を口にしながら、手を伸ばしそうになるのを我慢して)
(食い入るように見つめながらしっかりと撮影するのも忘れずにいて)

先生の体、高校生に負けてないよ
乳首もピンクで綺麗だし…そのくせおっぱいは大きいし
彼氏が離してくれないんじゃない?
このおっぱいを揉みしだいたり吸ったりしたらたまらないね、きっと…
(欲望も露わに下卑た賞賛の言葉を投げ掛けながら)
(スマホのレンズは乳房に寄って、淡い色合いも余すことなく捉えるだけでなく)
(その胸が誰のものだかわっかるように顔も一緒に撮影して)

次は下だね、全部脱いで…そうだな足を広げて見せて
中まで撮ってあげるから…いいよね
(躊躇するほど指示は厳しくなっていき、ついには秘部を晒すようにとの指示まで出すと)
(問い掛けの形を取りながらも逃げようのない言葉で膣内まで撮影すると言い放ち)

【次のレスは少し遅くなりそうです】
0491麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 18:53:00.48ID:???
>>490
(撮らないで……撮らないで……。)
(執拗にスマートフォンを翳され、血を吐くような思いで心の中で叫び続ける。)
(しかしそんな願いも虚しく、薄布一枚だけとなった哀れな女教師の桜色に染まった裸体がメモリに克明に記録されていく。)

うぅっ!!
(下着を揶揄され、咽ぶ華澄。)
(決して華美なものではない。)
(派手さはないものの、それでも清楚な華澄によく似合っていた。)
(殊更に煽るのは、そんな華澄を辱め、責め苛むために違いない。)
(無論、そんな清楚さとは裏腹に、汗ばんだ肌や張り詰めた乳房は年齢以上の悩ましさを少年に感じさせているのだろう。)

…………。
(身悶える華澄を追い込むように次々に卑猥な言葉を投げてくる悪魔のような少年。)
(狙われた乳首や顔を思わず手で隠しそうになるが、そんなことをしてもその場しのぎにしかならないのはもう十分すぎるほど
わかっていた。)
(下半身の方も羞恥心に駆られて自然と内股になるが、そんなことで好色な視線から逃れられるはずもない。)
(内側に恥毛の存在を感じさせる蠱惑的なデルタゾーン……隠そうとすればするほどその奥が見え隠れし、否が応でも悩殺ムード
を高めていく。)

そんな……こと……。
(ショックのあまり唇がわなわなと震えた。)
(この少年はどこまで自分を辱めようというのか……ただ脱いで肌や秘所を晒すだけでも消え入りたいほどの恥辱だというのに、
さらにその奥までも明け透けにしろと言うのか……。)
(華澄は信じられなかった。)
(かつてこれほど悪意や欲望を剥き出しにした人間に会ったことはない。)
(しかもそれがまだ高校生と思われる少年なのだ。)

うっ……くっ!
(だが少年の言葉や態度が発する圧力は華澄の拒否の心を容易に折ってしまう。)
(拒絶できるはずがない。)
(年上の女性に平然とこれほどの悪意を向けながらも、少しも悪びれた様子がない。)
(どこかが壊れている……そんな印象を抱くのに十分な底知れぬ恐ろしさ。)
(要求を拒めば代わりに光がボロボロにされるのは明白だった。)
(華澄は意を決してショーツを下ろしていく。)
(前屈みとなり、ヒップラインをずるりと滑り落ちていく逆三角形。)
(体勢的にまだ内部は見えないものの、美の結晶のような一本線がそこに刻まれているはずだった。)

【承知致しました。】
【よろしければ一旦置いて再開できるとありがたいですが、いかがでしょうか?】
0492 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 18:58:22.68ID:???
>>491
【これからレスするところですが、それでは一旦置いてにしましょうか】
【再開は何時頃がいいか希望はありますか?】
0493麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 19:07:50.69ID:???
>>492
【もし夜の時間帯で続きをするのが可能でしたら20時半頃でいかがでしょうか?】
【続きのレスを下さればこちらの準備ができ次第投下させて頂きます。】
0494 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 19:09:16.66ID:???
>>493
【わかりました、それでは本格的な再開は20時半頃ということで…】
【こちらは続きのレスをしてから一旦席を外しますね】
0495麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 19:14:04.81ID:???
>>494
【ありがとうございます。】
【引き続きよろしくお願い致しますね。】
0496 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 19:24:07.99ID:???
>>491
ねぇ、ちゃんと…質問にも答えてよ
この下着が勝負下着か…誰かに見せたことがあるのか
(不機嫌な態度を見せながら質問に答えるように命令じみた言葉を投げると)
(先程したよりも踏み込んだ質問を加えることで、最初から素直に答えておくべきだと思わせるように)
(華澄への興味で質問が増えるばかりなことを悟らせて)
(正面からだけでなく横からも胸を狙って撮影すると胸の大きさがよく分かり)
(少しずつ脱げていく姿を逐一メモリに収めていって)

きっと感度もいいんだろうな…
自分でもあまり触ってないの?まるで処女みたいに綺麗だけれど…
(この淡い色の乳首を摘んだり吸ったり、好き勝手できるのだと思うと我慢するのも厳しいが)
(華澄を辱め恥ずかしがらせ、自分の自由にできている実感に酔いしれるように)
(それでも顔と乳首を同時にレンズの前に晒させながら、その感度を確かめるように)
(乳首目掛けて息を吹きかけて、柔らかな刺激を掠らせて)
(恥ずかしげに内股になる腰つきは逆に少年の注意を引いて、隠そうとするほど視線は恥毛を透かし見るように)
(鋭い視線を浴びせかけられ、逃れられない事実を華澄に思い知らせて)

中まで広げて見せれない…?
それならそれでもいいけどね、先生のあそこがなくても…
誰のでもいいから見たい気分…それを満たしてくれるなら
(出来ないのなら光に同じことをさせるだけだと、そう言えば華澄が逆らえないことを知っていながら)
(あえて華澄に選ばせているかのように仕向けながら、華澄が従うのが当然のことのように)
(ショーツを脱ぎだした華澄の周りを回りだすと、前屈みになったお尻を後ろから見たり)
(前に回ると胸の谷間から秘部を覗き見たり、華澄の全身を視線に晒させて)
さぁ、ちゃんと立って足を広げて…
彼氏以外が見るはずのない、先生の秘密の場所を撮らせてもらうよ
(彼氏などではない相手に見せるだけでなく、更にこの瞬間を我慢すればいいだけは済まないことを思い知らせるように)
(スマホのレンズは秘部に向けられ、華澄の行動を待ちわびながら命令でしかない言葉を口にして)

【それではレスを置いておきますね】
【ではまた後ほど…】
0497麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 20:42:53.78ID:???
>>496
……!?
(調子づいた軽口にいちいち反応するのも憚られていたが、あからさまに不機嫌な態度を見せられて弱くなった華澄の心が
ビクッと反応してしまう。)
(光を人質にされている以上、目の前の少年の気分を害することすら自分には許されないのである。)

くっ……!
(耳を覆いたくなるような卑猥な質問の連続……。)
(もちろん品のない下ネタやセクハラを受けたこともないではないが、これほど直線的で心を抉るような猥褻な問いは
生まれて初めてだった。)
(外気に晒されただけで竦んでいる乳首にいやらしく息を吹き付けられ、華澄の美貌が嫌悪に染まる。)
(徹底的に自分を辱めようと歪んだ欲望をぶつけてくる少年を泣き濡れた瞳で忌々しそうに見つめ、震える唇を開いた。)

自分で弄ったりなんて……しないわ……。
(当然嘘だった。)
(流石に自慰の経験くらいはある。)
(しかし羞恥の限度を超えて辱められている今、これ以上自分を貶める発言をしたくない、そんな乙女心だった。)
(そんな嘘が通用する相手ではない、そんなことすらわからないほど華澄は混乱していたとも言える。)

…………。
(逃れられない……。)
(乙女の羞恥の源泉、その奥までを覗かれ、撮られ、恥辱の業火にその身を焼き尽くされる、それはもう変えられる運命
ではなかった。)
(秀麗な貌を耳まで真っ赤に染め、怖ず怖ずとすらりと伸びた美脚を開いていく。)
(羞恥心の強い女性なら片時も我慢することのできそうもない悪夢の開脚……その脚の付け根に、まだ誰にも見せたことのない
可憐でかつ淫靡な粘膜が息づいていた……。)
0498麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 20:43:39.75ID:???
【遅れてしまって申し訳ありません。】
【改めてよろしくお願い致します。】
0499 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 21:03:53.49ID:???
>>497
答える気がないなら、こっちにも考えがあるんだよ
同じような…もっといやらしい質問をあの子にしてもいいんだから
それに早く質問に答えて、あの子を解放してあげないの?
どんな格好してるのか…今の先生とどっちが恥ずかしい姿だと思う?
(忌々しそうな表情の華澄に時間が長引けばそれだけ光も恥ずかしい目に合うのだと)
(自分の身を守るための逡巡も光への辱めになると、卑怯にも人質の存在を思い出させて)

自分では…しないって、それだとこの体…持て余さない?
あぁ、そうか…男に弄ってもらってるから、自分で弄る必要はないのか
(華澄の思いを見透かしながら、揚げ足を取るように更に辱める言葉を口にして)
(まるで華澄がいつも男遊びをしているかのように蔑んでみせるが)
(心の中では乙女のような華澄の反応を楽しんでいて)

そうだよ、もう覚悟を決めて…恥ずかしい場所を見せて
こんな体をスーツに隠して、教壇で何を教えてるのか…男子生徒は気が気じゃないね
(数多の生徒が妄想しているだろう華澄の裸をじろじろと遠慮もなしに眺めながら撮影して)
(真っ赤になった表情も晒された乳房も下腹部も秘部まで、全身を一度に収め)
(広げられた足の付根にスマホをゆっくり近づけていくと、華澄の顔を覗き込んで視線を意識させながら)
これだとまだ…毛で隠れてて見えないからさ…指で広げてよく見せて?
指で毛でかき分けて…出来なきゃあの子にやってもらうよ
(さらなる羞恥を浴びせかけながら光を引き合いに出して逃げ場を塞ぎ行動を強いると)
(華澄の目の前にしゃがみこんで秘部の目の前に顔を近づけ、華澄が処女膣を晒すのを今か今かと待ちわびて)

【改めてよろしくお願いします】
0500麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 21:26:11.94ID:???
>>499
…………。
(悪魔少年の卑劣な言葉に、聞きたくないとでも言うようにかぶりを振る華澄。)
(今の華澄にとって、人質である光の存在を思い知らされるのは何よりも辛かった。)

…………。
(乙女心を切り刻む刃のような言葉を投げつけられても、唇を噛むことしかできない。)
(反論したところでさらに小馬鹿にされるのはわかりきっている。)
(しかしそんな恥じらいの様子すらも、この少年にとっては極上のスパイスなのだろう。)

そんな……こと……。
(男子生徒の視線を全く意識しないわけではないが、こうして卑猥な妄想を露骨にぶつけられると死にたい気分になる。)

くっ!!
(処理された淡い恥毛ではとても隠しきれない白い肉の奥に、一条の切れ込みがくっきりと刻まれていた。)
(そんな姿を晒しているだけでも死にも勝る屈辱なのに、そこを、あろうことかさらに自分で押し広げろなどと命じられれば
愕然とするよりほかにない。)

あ……あ……。
(スマートフォンを無遠慮に股間に向けられ、その悍ましさに華澄の腰がガクガクと震える。)
(自分さえ知らない乙女の箇所の内部を残酷に暴かれようとしている、そう考えると居ても立ってもいられなかった。)
(しかし、光にやってもらうと言われれば、もうどうすることもできない華澄である。)

…………。
(固く目を瞑り、華奢な肩を小刻みに震わせながら、下ろした右手の指をクレヴァスの左右にそっと添えた。)
(一度ならず二度までも天を仰ぎ、覚悟を決めてまだ未開の園をグッと広げていく。)

い、いやぁ……。
(遂に封印を解かれた女芯……内部の媚肉が外気に晒される容赦ない感覚に、仰け反らせた美貌を弱々しく振り立てる。)
(それほど色素も沈着していない桜色の花弁が、次いでやや朱を増した鮮やかな肉溝が、少年の目と鼻の先にくっきりと
その姿を現した……。)
0501 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 21:46:24.83ID:???
>>500
この状況でも答えないんだ…そんなに答えるのが恥ずかしい?
それとも図星だったから答えられなくなっちゃったのか…
(必死に堪える華澄の表情すら何もかも求める少年にとってはこの上もないご褒美でもあって)
(普段の生活では見せないような表情をスマホに記録として残していって)

スリーサイズも教えてくれる?
答えてくれなくてもいいけどね、その時は直に測るから…
この胸もお尻もたっぷりと、この手で…ね
(スリーサイズを聞けても聞けなくても自分にとっては得しかなく)
(学校で生徒から向けられる視線とは違い性的な意図しかない視線を浴びせていって)

あの子と違って大人だし、彼氏に見られたことだてあるでしょ?
恥ずかしかったら目を閉じながらでいいからさ…
ちゃんと奥まで見るまでは絶対に許してあげないからね
(華澄を追い込むように言葉を続け、すんなり出来なかったお仕置きとでもいうのか)
(ただ見せるのではなく奥までと新たな注文をつけながら)
(まずは開いて見せる前の楚々とした姿の秘部をしっかりと撮影してしまい)

(目を瞑った華澄を辱めるようにわざと息を荒くしながら、吐き出した息を太腿に当てて)
(今まさに至近距離から秘部を覗き込んでいるのを見なくても分かるようにして)
(覚悟を決めて割れ目を広げる表情をスマホで然り撮影しながら)
(徐々に人目に晒されていく割れ目の中を覗き込むと、乳首以上に淡い姿に思わず唾を飲み込んで)
先生…これ、はっきり見えるよ、先生の処女膜…
誰ともセックス…したことないんだ
それならこうして処女膜を見られるのもきっと初めてなんだね
(感慨深げに言いながら華澄が自ら広げて見せているものの名前を告げると目に焼き付けて)
(それだけで終わらさずにスマホのメモリにもしっかりと刻みながら)
(自分が華澄の処女膜を初めて見た男だと喜びながら華澄に聞くと思わず秘部に顔を埋めて)
(見るだけでは我慢できずに舌を伸ばして突き入れて、処女膜に舌先を触れさせようと抱きついて)
0502麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 22:06:48.12ID:???
>>501
は、88、58、86……よ……。
(反論しても口を閉ざしても同じように執拗に追い詰められていく。)
(少年の悪辣さ、執念深さに音を上げ、捨て鉢な気分でスリーサイズさえも口にしてしまう。)

あぁ……。
(視線やレンズから、くつろげられた女の構造を遮る物はもう何もなかった。)
(間近に迫ればその粘膜の隅々までを覗かれ、暴かれ、撮られてしまう。)
(追い立てられる華澄の心と同期したかのように、怯えたように口を窄める小さな膣孔。)
(その狭まった孔の内部に、少年が目当てとするものが息づいていた。)

い、いやっ!!
(熱い吐息が太腿にかかり、反射的にビクッと裸身を震わせる。)
(匂いさえ嗅がれそうなほどに接近した少年の目がそこを抉るかのような熱視線を送り込んできた。)
(仄かに赤く色づいた薄い肉襞が、押し広げられた膣の浅い部分を塞いでいる。)
(正真正銘女教師の処女の証であった。)

い、言わないで……。
(自分の目でも見たことのない純潔の証をいやらしい視線で焼かれ、そして言葉で辱められる。)
(消え入りそうな震える声で、それだけ言うのがやっとだった。)
(屈辱の涙がボロボロと零れ落ちていく。)

いやっ!! いやぁっ!!
(遂に獣欲を剥き出しにした少年に抱きつかれ、蛭のように股間に吸い付いたその顔を慌てて離そうとする。)
(抵抗は許されない、そうわかっていても、咄嗟に出た反応だった。)
(男に触られたこともない女芯に口づけされる、そんなことがあってはならなかった。)

やめてぇっ!!
0503 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 22:25:41.52ID:???
>>502
88の胸に86のお尻…腰の括れも綺麗だね
ちゃんと綺麗に撮ってあげる
この体で制服を着たとこも…

まさか先生が処女だったとか…それなら彼氏もいないってことかな
可愛い乳首も弄られてなくて、見られることさえ初めてだったり?
(処女の証を目にした後なら乳首の淡さも別の意味を持ってきて)
(先程は誤魔化された彼氏の存在も見透かすような言葉を口にしながら)
(ただ自分のものにしようとしていただけ華澄の全てを手に入れられるかもと思うと喜びに満ちて)

言わせてもらうよ、処女膜見られてどんな気持ち?
自分でも見たことなかったんじゃないの?
学校のみんなに教えようか…まずはあの子に教えてあげよう
(大人だと思っていた華澄がまだ処女だったことを言いふらしたい気持ちもあって)
(まずは身近な存在である光に教えようと息巻いて)
(涙を零す姿さえ嗜虐の心を刺激するだけで、処女膜と華澄の顔を同時に撮ろうと位置を合わせ)
(撮った写真を華澄に見せると、自分が見られた恥ずかしい姿がどんなものかを教えて)

処女膜破るわけじゃないから…先生の処女膜舐めさせて
どんな味がするかとか、どんな感触がするうかとか…
(抵抗を抑えるように腰に抱きつくと、そのついでとばかりにお尻を撫でて)
(割れ目に唇を押し付けたまま、膣内で舌を出入りさせると浅い部分を塞ぐ処女の証を舐めて)
(舐めながら華澄の顔を見上げると、抵抗を示す華澄へお仕置きするようにお尻の穴に指で触れ)
(威嚇するように指先でつつき、いままで見られたことすらなかった処女膜の味を味わって)
0504麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 22:42:41.44ID:???
>>503
そんなことやめてぇっ!!
(この歳でヴァージン……それでもいつか大切な人に捧げる時が来る、そう思って恥ずかしさを奥底に仕舞い込んでいた華澄だった。)
(それでもそのことを殊更に言いふらす、あろうことか大切な光にまで……そう思うと美貌がカッと赤くなる。)

いやっ!! あぁっ!!
(けたたましい悲鳴がリビングにこだまする。)
(ずっと抵抗を封じられてきた女教師が思わず示した大きな反応だった。)
(それでも所詮は女の細腕、欲望に染まった十代の獣性に敵うはずもない。)

やめてっ!! 許してっ!!
(華奢な腰にがっちりと抱きつかれ、遮二無二突き進んでくる舌先に裸身を弓なりに仰け反らせて哀願する華澄。)
(ざらついた舌は敏感な粘膜をこじ開けて内部へと侵入し、遂に処女の襞に到達してしまう。)

ひぃっ!!
(腰を押さえ込まれたまま、瑞々しい裸身がビクッと跳ねるように震えた。)
(肛門に指を突き立てられ、さらに膣内で舌が蠢くと、まるで電流のような鋭い感覚が迸る。)
(耐え難い恥辱と、そして自分の体が自分の体でなくなったような得体の知れない未知の感覚に華澄は戦慄した。)
0505 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 23:03:51.51ID:???
>>504
止めてやっても…先生との秘密にしてあげてもいいよ
ちゃんという事聞いてくれれば…
先生がまだ処女だってこと、男に裸を見られたこともないくらい初な生娘だってこと
(言葉で辱めることは止めないまま、華澄を雁字搦めにするように)
(抵抗の意志を奪うように、抵抗しても無駄だということを刷り込もうとして)

そんなに大きな声出すと、あの子に気づかれても知らないよ?
自分のせいで先生が襲われてるって知ったら、あの子はどんな気分になるかな
悲鳴を上げるくらいの酷いこと、想像させたら可愛そうでしょ?
(まるでこの家のどこかに光がいるかのような口ぶりで悲鳴を上げることの意味を教え)
(いくら悲鳴をあげようと逃げられないのを誇示するように体は全く動かせずにいて)
(処女膜に舌先が辿り着くと、急に全ての動きを止めて華澄の顔を見上げると微笑み)
(わざとらしく強調するように舌先で処女膜を押し込んでみせて)
(大切な人に捧げるはずの処女の証が卑劣な少年の舌で穢されたことをその身に刻んで)

つい先生が処女だって言うから思わず処女膜舐めちゃった
ごめんね、着替えを邪魔しちゃって…邪魔しないから続けてくれる?
下着は穿いても穿かなくてもいいから…先生が制服着てる姿を見せて
処女の先生ならきっと似合うよ
(華澄の処女膜を舐めたことで落ち着きを取り戻したのか立ち上がるものの離れずお尻に触れたまま)
(自分が中断させていた制服への着替えを促すものの)
(いつまた邪魔をしないとも限らないようで手が届く距離を保ったまま華澄を見つめて)

【このまま襲うのもありかとは思ったけど、当初の目的通り制服を着てもらおうかと…】
【思ったのですが、今日はもう時間がなさそうで…凍結とかって出来ますか?】
【それか置きレスででも続けられれば…どうでしょう?】
0506麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 23:07:47.12ID:???
>>505
【ありがとうございます、こちらからも凍結をお願いしようと思っていました。】
【時間的な拘束も少ないですし、そちらがよろしければ置きレスにしましょうか。】
【いかがでしょう?】
0507 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 23:10:27.41ID:???
>>506
【ありがとうございます】
【そうですね、置きレスなら都合もつけやすいですし、そちらでお願いします】
【今日はありがとうございました】
0508麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/16(月) 23:12:57.63ID:???
>>508
【ありがとうございます。】
【それでは時間あるときにレスつけさせて頂きますね。】
【お疲れ様でした。】
0509 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/16(月) 23:14:02.00ID:???
>>508
【それではこれからもよろしくお願いします】
【今日はこれで失礼します】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
0510麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/17(火) 21:39:33.30ID:???
>>505
ひぐっ!! ぐぅっ!!
(凄まじい悲鳴を上げていた華澄だが、またしても光の存在を強調されてはっと我に返る。)
(それでも口をついて出る獣のような呻き声を抑えるのは難しかった。)

くっ……あ……あ……。
(現実離れした異様な状況で、女の羞恥の源泉を異様に責められる……それは膣内に指を入れることすら躊躇う拙い自慰では
到底得ることのない破壊的な刺激だった。)
(無論性経験の乏しい華澄にとって、それはまだ到底快感とは言い難い不気味な感覚でしかないものの、がっちり極められた
腰の芯には重い衝撃が確実に襲ってくる。)
(初めての恐ろしい感覚の中、華澄自身は全く意識することのないままにジュッと女の蜜が吐き出されていた……。)

…………。
(舌を抜かれても半ば呆けたような表情を浮かべたまま立ち尽くす華澄。)
(その反応は、先程の汚辱の行為とそれによってもたらされた悍ましい昂揚がいかにショックだったかを物語っている。)
(プリッと上向きに張った形の良い尻臀に手を這わされても、弱々しく腰を揺するだけだった。)
(処女こそまだ失っていないとはいえ、精神的には既に陵辱されたようなものである……。)

…………。
(いわば心のスイッチが切れたような状態で、無言のまましゃがんで床に落ちたショーツを手に取る。)
(無遠慮に距離を詰めてくる少年と僅かに距離を取り、ジロジロと見つめてくるいやらしい視線から顔を背けながら、
手にしたそれをすらりと伸びた脚へと通していった。)
0511 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/17(火) 22:53:38.46ID:???
>>510
(華澄が処女だったことは望外の喜びで、思わず処女膜を貪るように舐めてしまったが)
(ショックを受ける華澄には刺激が強すぎたのかと、少しは手加減してやろうと思い直して)
(だからといって解放するわけではなく、舌先に感じた蜜の味に心と違って体は反応してるのを知り)
(処女相手だと認識しながら少しずつ男を教え慣らしていこうと考えを変えて)
(これくらいなら痴漢に遭って触られたこともあるだろうと、お尻を優しく撫で回しながら)
(まだ男の手に汚されていない華澄の裸を眺め回して、処女を失う前の記念にと撮影し尽くすように)
(撮られているのを意識させるように、華澄の視界に入りながら隠すものない姿を撮って)

そうやって、黙ってても許したりはしてあげないよ
あんまり反応が乏しいと、あの子に相手してもらうことになるからね?
(華澄の反応を取り戻させようと光の存在をちらつかせながら)
(表情は顔を背けて隠すことは出来ても、隠しようのない体をじろじろと眺め)
(こんな時でもなければ見ることは出来ないだろう、下着を穿く姿を見守りながら撮影もして)
次はブラかな…取ってあげる
(距離を取った華澄に文句を言うのではなく、距離を取ったせいで距離の離れたブラを代わりに手に取ると)
(華澄に渡す前にブラのカップの内側の匂いを嗅いで笑みを浮かべて)
いい匂い…それに高校生のブラと違って、素材も随分いいんだね
(まるで光のブラと比較したかのような言葉を口にすることで動揺を誘い)
(呆けたような華澄に教師として、大人としての立場を思い出させようとしながら)
(手にとったブラを華澄に渡すと、それを身につける様子まで撮影しながら喜んで)

下着の次は制服だからね
学生時代はこの制服と同じかな?それとも別の制服か…
その時見れればよかったけど、いまでも十分見れるかな
まだ現役でも通るでしょ?
(からかうように問い掛けながら、華澄がちゃんと制服を着るか鋭い視線を向けていて)
0512麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/18(水) 22:46:42.95ID:???
>>511
……!?
(女性を脅迫して辱め、あまつさえそのショックに自失してしまっている相手にさらなる脅しをかけてくる……。)
(どこまで非道で残忍なのだろうか。)
(本当にこれがまだ十代の少年のやることなのか……。)

…………。
(光を利用した脅迫、その効果が覿面であることは脅す側の少年も脅される側の華澄も十分すぎるほどわかっていた。)
(だからこそ少年は事あるごとに光の存在をちらつかせ、一方の華澄はそれに対してろくな反抗も許されぬまま諾々と従わなければならない。)
(しかしこの悪魔のごとき少年は、単なる無抵抗すら許してはくれなかった。)
(覚悟を決めて目を瞑り唇を結んでも、辱めを受けたショックに打ちひしがれても、それは少年の望みではないようだ。)
(邪欲の対象である華澄が羞恥にまみれた反応を示すこと、それこそが陵辱の醍醐味なのだろう。)

(卑怯者……。)
(俯いて小さく口走った言葉は少年の耳に聞こえただろうか……。)
(忌々しげに少年を一瞥するが、ブラジャーの匂いを嗅がれれば湧き上がる恥ずかしさに全身に震えが走る。)
(生まれたままの姿を晒し、女孔に舌を突き込まれる恥辱を受けたとはいえ、“匂い”に対する含羞はそれらとはまた異質なものだった。)
(こんな辱めを光も受けたのだと思うと身を切られるような思いに駆られる。)

(この変態……。)
(歯噛みしながらレンズから逃れるように体を背け、急いでブラジャーを付けていく。)
(性急な動きとはいえ、それでも美貌の女教師が前屈みになって乳肉をカップに落とす仕草、チラチラと覗く谷間や腋が実に扇情的だった。)

からかわないで……。
(上擦った声でそれだけ告げると、逃げ場のない華澄は生徒の着る制服に袖を通していく。)
(恥ずかしさで目の前がクラクラした。)
(全裸や下着姿を晒すのとはひと味違った、倒錯的な後ろめたさがある。)
(既に大学も卒業し、高校の教師となっている自分が生徒の……それも光の制服を着るなどとは……。)

着たわ……。
もう……もう十分でしょう?
これ以上私を辱めてどうしようと言うの?
(もう耐えられなかった。)
(質問は許さないと先に言われてはいたが、もうこれ以上黙ってこのような異常な状況を受け入れ続けるのは限界だった。)
0513 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/19(木) 21:05:23.84ID:???
>>512
(光を人質に華澄を、華澄を人質に光をと交互に利用することで二人を弄べることは明白で)
(普通なら時間をかけて信頼を勝ち取り愛情を芽生えさせてから出ないと出来ないことさえ)
(今の自分には可能だということを実感すると笑みは止まず)
(華澄の肌の上を這い回るような視線は完全に遠慮を無くし欲望に満ちていて)

(二人きりの静かな部屋の中では俯きながらの小さな言葉も当然のように聞こえているが)
(悔しさに塗れた呟きも自分の優位性を確信し、悔しがる反応すら喜びでしかなく)
(直に触れる前から恥ずかしさを感じさせようとする一方で、ブラに残った華澄の匂いにこれからを楽しみに)
(華澄に見えるようにカップの内側を舐めると乳首が当たるだろう場所に唾液を塗り付け)
(まるで乳首を舐めたかのように唾液が触れるようにと仕組む姿を見せて教えて)

そんな風に身につけるんだ…もちろん見られるのは初めて、かな?
それとももう見られてるかもしれないか
学校で着替えをするときとかに、生徒で覗いてるのがいるかもしれない
(スマホは動画に切り替えたのかシャッター音はしないものの、レンズはずっと華澄の動きを追っていて)
(胸の谷間や乳首の動き、どうしても揺れてしまうのも逃さず撮影していきながら)
(男なら皆同じようなものだというように、華澄の勤める学校の中にも不埒な輩はいるのだと)
(いまこの瞬間だけでなく、今後の生活にすら不安を煽るような言葉を口にして)

からかうも何も事実だよ、制服姿もよく似合ってる
ただ胸はちょっときついかな、88だと、あの子より大きそうだし…
(光との違いを指摘しながら制服姿の華澄を舐めるように見回しながら撮影も忘れず)
(制服姿で若干幼く見えるものの、スタイルの良さはそれでもはっきりと分かって)
それにちょっと下着が大人過ぎて見えちゃうか
生徒がこんなの穿いてたら、生徒指導室に呼び出されちゃうかもしれないね
(スカートを捲ってブルーのショーツと制服の対比を楽しむと華澄をからかい)
(無理やり着させられた制服姿を意識させながら、映像として記録することで忘れなくさせて)

もう十分……?いーや、まだだね
これくらいで辱めたとか…まだ序の口だよ
男ってものを分かってないね、教えてあげる
(華澄の質問にもショックに呆けるよりは反応がある分、楽しめるというもので)
(質問に答えながらも急に背後に回ると、今までとは違って華澄に抱きつき手で触れて)
(両手で乳房を揉みしだきながら華澄の耳元で囁いて)
(自分が男であることを証明するように華澄のお尻に股間を押し付けて)
0514麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/20(金) 20:07:26.39ID:???
>>513
そんな……そんなことをして喜ぶ変態なんてあなたくらいよ!
(着替えの最中も終始少年から目を背けていた華澄だが、執拗な挑発にとうとう声を荒げてしまう。)
(自分の充実した教師生活、そしてその舞台である学校や大切な生徒達を歪んだ妄想で汚されるのは我慢ならなかった。)
(その反応はとりもなおさず今の自分がそれだけ惨めで哀れな存在であることの裏返しなのだが……。)

い、言わないで……。
(どうしても少し窮屈なのは身につけた華澄自身が誰よりも自覚している。)
(それでもはっきりと言葉で煽られるととても正気ではいられない。)
(視線と言葉でネチネチと女を責め立て、追い込み、その反応を見て歪んだ笑みを浮かべるその嗜虐性に改めて心を狂わされる。)

……っ!!
(制服のミニスカートを捲られれば、ブルーのビキニショーツにぴっちりと覆われた魅惑のデルタが姿を現す。)
(格好はそのまま女子高生なのに、その下から無防備に露呈したショーツの成熟した官能味がたまらない。)
(そこからまっすぐに伸びた白く長い脚の優美さと相俟って女教師の濃厚なフェロモンが一気に発散されていく。)
(その奥には言わずもがな、既に舌責めによって果汁を迸らせた女の源泉がある。)

な、何を……あぁっ!!
(突然背後に回られたかと思うと、そのままグイッと抱きすくめられてしまう。)
(混乱して硬直する華澄をよそに、伸びてきた両手がサイズ違いの制服に無理矢理押し込められた乳房を掴んでくる。)

や、やめてっ!! いやっ!! いやよっ!!
(男性の手のひらにも収まりきらない程の見事な双丘。)
(そのままぐいぐいと揉み込まれ、張り詰めた光の制服に数多の卑猥な皺が走る。)

このけだものっ!! やめてっ!! やめなさい!!
(スカート越しとはいえ、無遠慮に押し付けられる男の象徴の感触に動転する華澄。)
(ややウェーブのかかった艶やかな髪が翻り、背後から密着した少年の鼻腔を心地良く擽った。)
(絶叫する女教師の成熟した肉体が少年の腕の中でぴちぴちと跳ねる。)
0515 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/20(金) 21:34:14.45ID:???
>>514
そう思うなら、写真をいくつかバラ撒いてみようか
拾った生徒がどうするか…
(裸の写真も含め沢山の写真を撮っているが、直接的なものでなく制服姿の写真でも大騒ぎになって)
(ミニスカートから覗く太腿でさえ男子生徒の欲望を刺激するには十分で)
(窮屈そうな制服は胸の大きさを容易に想像させるもので、夜のオカズにするだろうことは明白で)
(日常を突き崩し、目の前の少年に貶められているのをより実感させて)

先生と違って、あの子のサイズは聞いてないけど…見れば分かるよ
あの子にも見せてあげたいね
先生が同じ制服着た時はどんな風になるのかって…
(言葉で煽るだけでなく光にも見せてやろうかと、その制服の持ち主にも関わらせようとすることで)
(華澄を更に追い込みながら、大人が制服を身に着けている違和感を強調させて)
(それが男の目には欲望を昂ぶらせるものだということを、食い入るように見つめる視線で教えながら)
(制服姿を撮影しながら、華澄の心を揺さぶって)

あの子の下着は白だったしね…随分と印象が違ってくるよ
それに下着だけの違いじゃないね
この太腿もお尻の線も、大人って感じで唆られる
(ぱっと目についた下着の色っぽさだけでなく、太腿の肉付きやお尻の丸みも制服との違いを主張していて)
(既に写真で裸を見せていたのだから当然のことだが、光の下着の色にまで言及すると)
(華澄がいまされているような辱めを光にも加えていたのだろうと思わせるものだが)
(そんなことは意に介したようにも見えない態度で華澄の足や下着にと不躾な視線を浴びせ続けて)

何を…って、いま言ったでしょ
男ってものを教えるって…十分なんかじゃないってことを
見ているだけで終わるわけないから…当然、こんなこともさせてもらうよ
(乳房を揉み込むように制服の胸元も乱れてブラがチラチラと見えだして)
(そうなると胸の大きさだけでなく余計に制服に包まれた体の不釣り合いさを意識させて)
(制服を光に返す時には何があったか分かるほど卑猥な皺を刻みながら華澄の胸を揉みしだいていて)
今の姿で電車に乗ったらきっと痴漢に会うんじゃないかな?
こんなに見事な胸だから…すぐに痴漢が寄ってきちゃうよ
(その言葉を証すようにまるで痴漢のように抱きつきながら胸を撫で回し)
(密着させた下半身を華澄のお尻に擦り付けながら、目の前から立ち昇る華澄の香りを吸い込んで)
(全身で華澄を感じていると下半身は反応し、股間のものが硬くなる感触を密着しているお尻に伝えて)
(痴漢のふりをするように片手を下へと伸ばしていくとスカートの裾をたくし上げ)
(華澄が見ている眼の前で下着に直に触れようとして)
0516麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/21(土) 07:43:17.04ID:???
>>515
…………。
(強要されたとはいえほとんどコスプレも同然の破廉恥な格好。)
(今の自分の惨めさ、浅ましさをこれでもかと詰られ、屈辱感に打ち拉がれる。)
(制服に身を包んだ姿、恥じらいの表情や仕草、そしてアンバランスに成熟した肉体、全てにまとわりついてくる視線が、
レンズが、華澄の弱い心をグリグリと抉ってくる。)

やめてっ!! あぁっ!! やめてぇっ!!
(乳房を揉んでくる手に一層力が込められていく。)
(グイッ、グイッと握力が加わる度に、女教師の甘美な弾力が食い込んだ少年の指や手のひらに伝わった。)
(汗まみれになって激しく嫌がる華澄から、得も言われぬ甘い体臭が立ち上る。)

もういやっ!! 離れなさい!! 触らないでっ!!
(尻に下半身を押しつけられ、否が応でも感じられる男の怖さに半狂乱になりながら泣き叫んだ。)
(抱きすくめられた体を必死に捩り、ショーツに触れようとしてくる少年の手首を掴んで抵抗する。)
(力を込めた細腕が哀れに震えた。)
(どう逆立ちしても腕力では対抗しようがなかった。)
(泣けば泣くほど、抗えば抗うほど、虐げられる女教師の被虐の色香がムンッと発散される。)
0517 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/21(土) 09:30:46.24ID:???
>>516
本当だったら、制服引き裂いてみたいけど…
それだとあの子が帰れなくなるし…可哀想かな
(暗に激しい抵抗をすると光に迷惑がかかると、引き裂かれた制服を着せることになると仄めかして)
(華澄の制服姿を堪能しながら、その肉体もしっかりと嬲りながら味わって)
(すくい上げるようにしてから胸を揺らすと、普段見慣れた制服がどれだけいやらしくなるかを見せつけて)
(恥じらいに満ちた表情を覗き込みながら、辱めるためにも視線を意識させて)

もっと嫌がってくれてもいいけどね
その分、こっちも楽しめるから…
今だって、ほら…動くたびに、いい匂いがしてきてるしね
(艷やかな髪に顔を埋めると鼻を鳴らして匂いを嗅いで、キスするように髪に唇で触れて)
(乳房を撫で回しながら既に見て知っている乳首の位置に指を押し付け)
(豊かな乳房に押し込むようにしながら抱きしめると、華澄の項に舌を這わせて)
(匂い立つ体臭を嗅ぎながら、華澄の汗を舐め取ると美味しそうに飲み込んで)

こうされるために来たはずだけど…?
それとももう帰っちゃうのかな、あの子を一人置いたまま…
それならそれでいいけどね…あの子に相手してもらうだけ
中途半端にされた分…何してもらうかは分からないけど…
(我が身可愛さに光を見捨てるのかと、加害者でありながら華澄を詰るように言い放ち)
(本気で機嫌を損ねているわけでもないので抵抗を楽しむように体を密着させたまま)
(華澄に腕力ではかなわないことを教え込むように、手首を掴まれても引き摺るように手を伸ばし)
(ショーツに触れると割れ目をなぞって、華澄の腰を引き寄せるようにショーツに指を食い込ませ)
(前からは指が割れ目に食い込み、後ろからは股間がお尻に食い込んで)
(下半身をがっちり捉えこんだまま、乳房までも弄ばれて)

ついでだから先生に男を教えてあげるから…
いい大人なのに処女のままとか、生徒の相談にも乗れないからね
今まで彼氏もいないなら、出会いとかも少なそうだし…
(肩越しに頬を寄せ合うようにして顔を覗き込みながら)
(華澄のためだと恩着せがましい言葉とは違い、欲望塗れの指たちは乳首や陰核を狙って蠢き)
(乱れた制服の隙間からは上下お揃いの下着達が見えていて)
(手首を掴まれたまま下着をずらしていくと華澄に手伝わせているようにも見えて)
(そんな姿を見守るようにスマホのレンズが捉え続けて、コスプレ同然の制服姿はいやらしさを増して)
0518麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/21(土) 20:17:33.66ID:???
>>517
……っ!!
(泣き叫ぶ華澄とは対照的な落ち着き払った静かな脅迫。)
(それでもその言葉には有無を言わさぬ迫力がある。)
(そもそも腕力に差があるうえ、少年の手中には光という人質があるのである。)
(罠にかかった獲物とその獲物を嬲る捕獲者……立場が全く比較にならない。)

んっ……! うぅっ!
(いつしかぷっくりと膨らんだ乳頭を指の腹で押し潰され、くぐもった悲鳴を上げる。)
(散々揉み抜かれてすっかり熱を孕んだ乳房の芯にビリッと何とも甘美な電流が走った。)
(懊悩する華澄に追い打ちをかけるように、続いて白く浮き上がったうなじに蛭のような舌が這う。)
(首筋の髪の生え際にゾクッと生じた悪寒に華澄の背筋が硬直した。)

ひっ!!
(堪えきれずに女教師の唇から切なげな悲鳴が漏れる。)
(逃れようとするかのように、抱きしめられた体を捩り、腰を揺すり立てた。)
(全身から汗がどっと噴き出し、少年の鼻にかかった長い髪からは絶えず媚薬のような甘い匂いが発せられている。)
(震える肌に滲むその汗を丹念に舐め取られ、言い知れぬ敗北感と屈辱感に胸が締め付けられる。)

あぁっ!! いやっ!! いやぁっ!!
(魔手は華澄の儚い抵抗など物ともせず侵攻し、悶える下腹部の奥へと的確に入り込んでくる。)
(若い女教師のショーツに浮かんだ女線はたちまち侵入した指腹の餌食となった。)

ひぃっ!! あ……あぁっ!!
(否応なく送り込まれる性の刺激に青ざめた美貌が崩れる。)
(唇が震え、半開きとなった口から断続的に切羽詰まった喘ぎが飛び出していく。)

許して……あぁっ!!
(恥じらう処女教師の泣き濡れた頬にグイッと迫り出された少年の頬が触れてくる。)
(邪悪な笑みを浮かべる悪魔に至近距離から覗き込まれ、いやいやをするように弱々しくかぶりを振る。)
(遂に奪われる……こんな卑劣な男に……。)
(特にロマンティックな初体験を夢想していたわけでもない。)
(しかしいつか現れる大切な人に捧げられたら……そう思ってきた純潔だった。)
(それが、あろうことか脅迫と陵辱で理想とは程遠い卑劣漢に、しかも大切な教え子の制服を着させられて……。)
(新たな涙がボロボロとこぼれ始める。)

うぅっ……!
(惑乱し、泣き咽ぶ華澄に構うことなくずるりとショーツの縁が太股のラインを這う。)
(剥き下ろされたそのクロッチの底には、淫臭漂う染みが広がっていた。)
(それは正真正銘、これまでの過酷な性的拷問の中でこの女教師が分泌させたものだった。)
0519 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/21(土) 22:24:53.75ID:???
>>518
これって乳首……膨らんでるかな
最初の時より尖ってきてる気がするんだけど…まさか感じてはいないよね?
これだけ嫌がってる相手に、気持ちよくなるとか淫乱でもないのに…
(望まなくとも生理的な反応を示すことがあるのは十分わかっているものの辱めるためだけに)
(反応を示している華澄の乳首をからかいながら、変化を確かめるように乳首をつついて)
(項から首筋へと舌を徐々に這わせると、髪の隙間から顔を覗き込み間近で声も聞いて)

(股間から逃れようと揺れる腰を追いかけるように、お尻の谷間に股間を埋め動きに合わせて腰を揺らして)
(揺れるたびに食い込ませたものの先端が左右のお尻にぶつけられると気持ちよさも増して)
(華澄のお尻に挟まれ刺激されると硬さも熱も増していって、華澄のお尻に雄の変化を教えて)
そんなに動くと気持ちよくなって出ちゃうかも…
それとも出させて落ち着かせたい?
このまま出したらスカートが、汚れちゃうことになっちゃうけどね
(片手でズボンを器用に脱ぐと、ズボンの分だけ邪魔のなくなった股間がスカートに擦り付けられて)

中途半端で終われると思う…まさかそこまで子供じゃないでしょ
今時授業でも教わるんじゃないの?
処女だからってそんなの許してあげないからね
(絡みつくのは言葉だけではなく、頬と頬を触れさせながら華澄を背後から抱きすくめるように)
(密着させた体は全身に熱を伝えて、逃さないという意志は下着の上から秘部に食い込む指でも明らかで)
(喘ぎの漏れる口元に耳を澄ますようにしながら反応を確かめるように、割れ目の上で指を震わせ刺激を与えて)
むしろ処女にしか教えられないことも色々、先生に教えてあげる
一生に一度の思い出に…忘れられなくしてあげるから
(華澄の涙も少年の嗜虐心を刺激するだけで、怯むどころか気持ちも大きくなっていくばかりで)
(こぼれ出る涙を舐め取るように華澄の頬に舌を這わせると美味しそうに口に含んで)
こんな初体験になるとは思わなかった?
もてただろうに経験してなかったってことは、それなりに意識してたんだよね
どうせなら…いつか現れる大切な人に捧げたいと思ってたとか?
(華澄の考えを見透かしたかのように、言葉に出すことで思いとの違いを引き立たせながら)
(逃れられないということを教え込むように指先はずっと割れ目の上から離れずに少しずつ奥へと入ろうとしていて)
全部裸に脱がすより、こっちの方がエッチな格好だと思わない?
しかも学校の制服のまま…いかにもって感じがするし
(ショーツをずらすと秘部を晒させ、割れ目に直に指で触れると肌とは違う感触に目を輝かせ)
(確かめるように視線を下ろすと割れ目とそこに触れていた下着が湿っているのに気づいて)
それに先生も感じてるのかな?
気づいてる?下着が濡れてるの…どういう意味かは分かるでしょ?
(華澄にも見るようにと視線で示すと湿り気の触れた指を嗅いで匂いを確かめ、その指をなめて味を確かめて)
0520麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/22(日) 02:42:47.35ID:???
>>519
か、感じてなんか……うぅっ!!
(淫乱……体さえ自由ならその場で耳を塞ぎたくなるような言葉を懸命に否定しようとするものの、乳首や首筋を変態的に責められれば
どうしようもなく火照った女体がビクッと反応してしまうのを止められない。)
(美しい眉が八の字に歪み、汗の滲んだ額にほつれ毛がへばりついた。)
(想像を絶する執拗な責めに必死に堪えている華澄の表情にも、どう足掻いても隠しおおせない発情の兆しが浮かんでしまっている。)

あぁっ!! ひいぃっ……!
(指から逃げ惑う腰には後ろから硬くなった下腹部を押しつけられ、逃げ場のない籠に囚われた身を痛切に捩らせる。)
(若い尻肉のプリプリとした弾力が、密着した少年の漲る股間をより一層刺激していった。)
(数秒間だけの僅かな解放の後、今度は抜き身となった男の象徴をグッと臀裂に押し込められる。)
(頼りないミニスカートの直上で蠢く男性器……差し迫った恐怖感に華澄は総毛立った。)

ひっ! あ……あ……。
(口惜し涙を滴らせる紅潮した頬にも長い舌が伸びてくる。)
(その軟体動物のようなおぞましい感触に、喘ぎとも呻きともつかぬ苦しげな息がひくひく震える小鼻から噴きこぼれた。)
(背筋が泡立つような嫌悪感に身を焼かれ、唇の端から溢れた涎がツーッと顎の先へと滴っていく。)

うっ……うぅっ……!
(ギラついた言葉でねちねちと乙女心を苛まれ、自分の置かれた状況の過酷さ、悲惨さに途方に暮れる華澄。)

(逃れられない……。)
(このままこの少年に全てを奪われてしまう……。)
(自分に襲いかかった運命を嘆いても呪っても、状況は変わりはしない……現実は非情だった。)
(ほつれ毛をまとわりつかせた美貌を振り立て、唇を戦慄かせて天を仰ぐ。)

あぁっ!! んっ……くっ!!
(絶望感に打ちのめされる女教師をさらに追い込むように性器への愛撫が再開された。)
(遮る物がなくなった剥き出しの粘膜に不気味に蠢く指が触れくる。)
(清潔にしていた秘唇だが、既に舌でも汚され、少なくない愛液を分泌させてしまっている。)
(清純そうな淡い色合いとは不釣り合いな程にラビアにも、内部の秘肉にも潤いが満ちていた。)

そん……な……う、嘘よっ!
(若い肉体に執拗に加えられた巧妙な色責めによって、心ならずも宿してしまった女の潤いをからかわれ、慌ててその事実を否定する。)
(その否定の叫びは、あまりの恥ずかしさに重くくぐもっていた。)
(しかしいくら否定しようとしても、自身のその部分をまさぐった少年の指には糸を引きそうな粘性の液体がまとわりつき、リビングの
明かりを受けてきらりと光る。)
(その指先にクンクンと鼻を鳴らされれば、うら若き女教師の甘いフェロモン臭が少年の鼻孔に飛び込んでいく。)
(鼻で、そして舌で執念深く辱められ、華澄は瞼が折れる程必死に目を閉じた。)
0521 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/22(日) 07:34:52.63ID:???
>>520
感じてないなら、自分の乳首よく見てよ
どうしてこんなになってるか…他の理由があるのかな?
(乳房をすくい上げて顔に少しでも近づけ、更に乳首を押し上げるように強調させて)
(言葉だけでなく行動で華澄に乳首の変化を意識させようとしながら)
(少年の舌に反応するたびに匂い立つメスの匂いを吸い込んでいって)

制服の生地って、想像以上に薄いんだ…
こうやって密着してると、まるで直に触れてるみたいに気持ちがいいよ
(最初に来ていたスーツとは生地の質も厚さも全然異なり、より感触は明確となり)
(押し付けられた股間を擦り付けるように上下させると、もとより短かったスカートがたくし上げられ)
(露わにされた下着の上から股間が密着すると、更に感じるものははっきりと雄の存在を教えて)
このまま出すのもいいかもしれないね
穢されてるって感じがするし、あの子にもよく分かるでしょ
(華澄を穢すだけでなく、ここにいない光まで穢すかのような行動を光自身に教えてやると)
(このままでは制服に射精の証拠を残されるのは逃れられないかのようにスカートの腰を擦り付けていて)

頬にキスされるのは初めてなのかな?
そんなに怖がる必要ないのに……それとも恥ずかしいのかな
女として男に求められるのは、誇らしいことでしょ?
(キスと言うよりも嬲られているようなものだが、華澄を間近で感じ舌で味わいながら)
(華澄の経験を聞き出そうとしていたが、唇から涎が垂れるのを見ると追いかけるように舌を伸ばして)
(舌先ですくい上げるように舐め取ると美味しそうにそれを飲み込んで)
先生の涎、美味しいよ…もっと飲ませてほしいね
でも涎を垂らすとか、ちょっとはしたない感じかな…
(天を仰ぐ華澄の首筋に舌を這わせ、軽く歯を押し当てると音を立てて吸い付いて)
(すべてを奪う前にまずは所有権を主張するように首筋に淡くキスマークを刻んで)

やっと先生のに触れたね
処女でも気持ちよくしてあげるから…
(華澄と違って経験が豊富なのか、余裕を持って割れ目への愛撫を加速させていくと)
(まずは感触に慣れさせるため、割れ目に沿って指を這わせながら時折指先を震わせて)
(中へと指を入れるのではなく指先をかけると、割れ目を小さく開閉させて湿った部分を空気に触れさせ)
(膣内に籠もる熱を意識させながら割れ目を弄られているのも意識させて)

嘘なんかじゃないのは自分でもわかってるでしょ
認めたくないのは分かるけど、ちゃんと事実を認めないとね…先生なんだし
(否定されても事実が変わるわけでもなく、華澄の必死さを楽しみながら追い込むのは止めず)
(目を閉じたのを利用するように、舐め取った指を下へと伸ばすがその手にはスマホが握られていて
(華澄が気づく前に秘部のアップを動画で撮影しながら、割れ目を広げて陰核を刺激することで潤いを増させて)
それともあの子を連れてきて…確認してもらってもいいんだよ?
こんな風になってるところ…見たくないなら見せちゃうよ?
(秘部への刺激に反応を示す膣内の動きを華澄の目の前で再生させると)
(光の存在さえ利用して辱めるように目を開けるようにと強要まがいの問い掛けをして)
0523麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/22(日) 11:53:24.56ID:???
>>521
や、やめ……い……やぁ……。
(涙も涎も、垂れ流す分泌物を全て掬い取られていく。)
(ざらつく舌で貪り尽くされた美貌が野獣の唾液で濡れ光る。)
(上気して赤らんだ頬が、汗や涙、そしてまぶされた唾液のぬめりと相俟って凄惨とも言える艶めかしさを放っていた。)
(弱々しい悲鳴の合間を縫うように喘ぐ小鼻からも熱い息が漏れ出ていく。)
(はしたないと詰られても、華澄はもう口を閉じたり歯を食いしばったりもできなくなっているようだ。)

んんーっ!!
(じっとりと汗ばんだ首筋に少年の歯と唇が押しつけられる。)
(ハッと息を飲んだ華澄だが、おぞましさにおののく間もなくそのままキュッと吸いつかれてしまう。)
(屈辱的な吸引感が渦巻き、柔肌にキスマークが刻まれていった。)

やめ……てっ!! んっ! くっ!!
(少年の指が弾力に富んだラビアの内側を幾度も上下動する。)
(決して性急にこじ開けたり指を立てたりはしてこない。)
(粘膜をほぐすように、また焦らすように、時折振動を交えながら動揺する華澄を追い立ててくる。)

はうぅっ……!
(小ぶりな小陰唇をそっと優しく捲られれば、艶々と濡れ光った処女の秘肉が僅かに姿を現す。)
(不意に外気に晒された可憐な尿道孔や膣孔が、まるでそのことに抗議でもするかのように収縮する。)

ひぃーっ!!
(クレヴァスの上端に位置する陰核を突然襲われ、華澄の腰がびくんと跳ねる。)
(やや小粒の急所だが、既に半ば以上も包皮から飛び出してしまっていた。)
(先程までのソフトな愛撫から一転、未開発の膣内とは対照的に驚くほど敏感な真珠を強めに刺激され、たまらず金属的な悲鳴を迸らせる。)
(長らくもっぱらクリトリスだけの自慰に耽ってきた処女教師の悲劇的な反応だった。)

そこ……いやっ! あぁっ!!
(陰核への刺激に華澄の肉壺がギュッと収縮し、腺組織から分泌された濃厚な樹液が花芯からどっと噴きこぼれて周囲を濡らす。)
(その全てを、差し入れられたスマートフォンのレンズが非情に写し取っていた。)

…………。
(恥辱にまみれた惨め極まりない自分の姿。)
(こんな姿を光に見られるくらいなら死んだ方がマシだった。)

……っ!!
(脅迫に屈し、恐る恐る開けた視界に飛び込んでくるど迫力の無修正映像。)
(自分の秘処をこれほどまでしげしげと見つめたことのない華澄である。)
(だからなのか、本来なら片時も凝視していられないはずの映像なのに被写体の肉裂から目を離せない。)
(そこには膣孔がひくつく様子も、妙な液体を溢れさせる様子も、全てが収められていた。)
(そのあまりにも現実離れしたおぞましい映像にしたたかに打ちのめされ、華澄の視界がぐらりと揺れる。)
(激しい眩暈が生じ、ふっと力の抜けた体が少年の腕の中で崩れ落ちそうになる。)
0524 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/22(日) 19:07:21.23ID:???
>>523
感じてるのを非難してるわけじゃないからね
むしろ逆…感じてくれて嬉しいんだから
こんな反応見せるのも今日が最初ってことでしょ?
(食いしばることができなくなった唇から漏れ出る吐息を聞きながら)
(更に声が漏れるようにと意地悪く乳首をつついていって)
この位置はちょっとまずかったかな
服を着てても見えちゃうか…学校で噂になるかもね
先生に彼氏ができたとか…エッチなことをしてたのか…とか
(もともと隠そうとは考えていなかったくせに、まるでその気はなく失敗しただけだと言い訳しながら)
(本来ならここにするつもりだったとでもいうかのように、首筋から舌を下へと這わせ)
(乳房の上側に辿り着くと、華澄からも見える場所に今度ははっきりとキスマークを刻んで)

止めて欲しいって…本当に?
だんだん気持ちが良くなってきたでしょ、気持ちよさの戸惑ってるだけなんじゃないの?
あまり慣れてないみたいだし、この気持ちよさ教えてあげる
(割れ目の周辺に指を這わせ他人に弄られる感覚を植え付けながら、華澄と違って余裕を持って指を這わせて)
(優しいくらいゆっくりと慣れさせながら割れ目を開けては閉じたりを繰り返して)
(指では直接触れないものの空気の動きが膣襞を、誰も触れていない処女地を風が撫でて)
(焦らすようにじわじわと意識から先に犯していくようにしていって)
(割れ目を広げる指先は小さな動きも捉えると、反応しているの気づいていると笑みで教えて)

こっちは随分反応がいいね
もしかして普段はこっちを弄ってるのかな…
独り身の寂しい夜はここを使って慰めてたってこと?
(陰核への刺激のあまりの反応の良さに驚いて思わず指を離してしまうが、その反応の意味に気づくと下卑た笑みを浮かべ)
(ネチネチと華澄に問い掛けながら狙いを定めた指先はじわじわと陰核に迫り)
(返事次第で再び触れると目で訴えかけると半ば脅して、敏感な陰核の直ぐ側で指を動かしまずは気配を感じ取らせ)
(更に脅しの意味を強めるために陰核の直ぐ側に指を這わすと二本の指で挟み込む準備を終えて)

今の動きもちゃんと撮れたね
クリで気持ちよくなっちゃったかな?
見てよこことか、弄られて…おまんこの中が収縮しちゃって、勢いよくお漏らししてる
(映像を使って辱めようと、一番の反応を示した陰核へ刺激を与えた際の映像を再生すると)
(潮吹きシーンがはっきりと華澄の悲鳴まで記録されているだけでなく)
(映像の最後には切れ目もないまま華澄の顔も撮ることで、これが誰のものなのか言い逃れられなくされていて)

処女には刺激が強かったかな…
でもこれくらいで音を上げないでよ、まだ本番はこれからだからね
(力の抜けた華澄の体を支えようと手に力を入れるが、急なことに手加減ができず)
(両手は意図せず乳房と秘部を握るように華澄に押し付けられて)
(気遣うような言葉を口にするものの、続く言葉はさらなる陵辱を意図するもので)
(ソファの上に華澄を座らせるとその正面に仁王立ちして、乱れた制服とずらされた下着とその隙間から見える肌を見下ろして)
(片足をソファの上に乗せ、股を開かせた状態にすると華澄の顔に顔を近づけて)
(映像から受けたショックが覚めないうちにと、華澄の唇に唇を重ね他勢いのまま舌先で抉じ開け歯列をつついて)
0525麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/23(月) 08:02:31.00ID:???
>>524
うぅっ……。
(鎖骨の下にもくっきりと刻印を刻まれ、痛切に咽ぶ華澄。)
(下半身では淫猥な責めが無垢の粘膜を襲い、柔らかな肉弁を押し広げられる感覚に意識を削られる。)
(内部に直接は触れてはこない焦らすような動きが何ともむず痒く、体中から汗が噴き出してくる。)
(望まぬとも確実に反応してしまう若い肉体が呪わしい。)

…………。
(不意の刺激で明らかに兆した反応を示してしまったのを悔いてももう遅かった。)
(全てを悟った少年は下卑た笑みを浮かべ、嵩にかかってねちねちと華澄を責め立ててくる。)
(指先は再び華澄の急所へと迫り、またしても女の官能に火をつけようと邪悪な蠢きを見せる。)
(ハッと息を飲みつつ、華澄は決して反応を示すまいと体を突っ張らせた。)

そんなことしないって……言ったはずよ……。
(少年の邪な妄想は華澄の現実を暴いていたが、それを掠れた声で否定する。)
(今度は先程の不意打ちとは違って心の準備ができている……浅ましい反応は示さない、そんな覚悟があった。)
(女教師は知らなかった……女の覚悟など全て吹き飛ばす圧倒的な刺激がこの世にはあることを。)
(いくら気を確かにもっても、盛った肉体はそれに否応なく反応してしまうことを。)

…………。
(あまりのショックに卒倒してしまった華澄の体がソファーに乗せられる。)
(気を失った美貌は血の気が失せて青ざめているが、乱れた制服の胸元は微かに上下し呼吸があることを伝えている。)
(少年が与えた性拷問の凄まじさを物語るように全身は汗みずくで、乱れほつれた髪は額や頬に、身につけた制服は素肌に貼りついて
凄絶な艶めかしさを放っていた。)

…………。
(薄く可憐な唇が少年の唇で塞がれる。)
(第一関門は容易くこじ開けられ、艶やかな歯列へのノックに呼応するように、意識のない肉人形の口が半開きとなる。)
(まるで侵入者を迎え入れようとするかのように……。)
(自然と鼻に抜ける吐息が少年の頬や口元に吹きかかっていく。)
0526 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/23(月) 12:31:23.90ID:???
>>525
そんなことって…本当にオナニーもすることないの?
だったらここに触れるのも触れられるのも初めてってことでいいんだね…
(実際にそうだとは思ってはいないが、スマホで撮影していることで華澄の答えは事実として残り)
(いま初めて陰核を年下の少年に触られているのだと、辱める意味も持っていて)
そんなに体を硬くしないで…とっても気持ちよくなれるから
初めての先生だって、きっと気に入ってくれるはずだよ?
触るから……
(膣内よりも陰核を自慰に利用しているのは明らかできにいるだろうということは確信を持っていて)
(先程の反応で気持ちよくなれるのも事実で既に予想ですらなかったが)
(自分が口にする言葉は正しいと華澄に刻みつけるためにもわざと口にして)
(身構えている華澄を焦らすようにゆっくりと指先を陰核に近づけていくと、まずは弱めの刺激で包皮に触れて)
(弱い刺激に安心させると指で摘んで包皮を一気に剥いてしまうと、剥き出しの陰核に指を押し付けて)
(円を描くように刺激を送ると腰を突き出すように引っ張って)



これくらいで気絶してたら、今夜は身がもたないんじゃないかな
まぁ、いいけど…起きないともっと酷いのを撮られちゃっても知らないからね…
(キスにも反応を示さない華澄に声をかけながら、本人が知らないうちに奪われたファーストキスを)
(後で見せてあげるためにも動画に残しながら、舌を動かして唇を割り開き)
(半開きの唇に舌を擦り付けながら唾液を送り込むと華澄の口内に他人の唾液が溜まったところを撮って)
(気絶しているうちにと離れると、ビデオカメラと三脚をソファを囲むように用意して)
(目覚めた時にすぐ気づくようにと正面からも狙いをつけて、その映像をテレビに映して)
いつになったら目が覚めるかな
それまではかってに楽しませてもらうけど…
(ブラのホックを外すと乱れた制服の胸元からは乳房と乳首がこぼれ出して)
(足を抉じ開けて正面のカメラに秘部を向けさせ、割れ目をゆっくりと広げていって)
(華澄の意識がある時はゆっくり見ることの出来なかった膣内をしっかりと視姦していき)
(処女膜までも舐め回すように眺めながら、華澄がショックを受けた以上の卑猥な映像を記録していくと)

(今日まで誰にも穢されたことのない純潔の証を自分のものにする実感に昂ぶってくると)
(華澄の意識がないのに飽きたか、目覚めさせようと試みようとして)
(服を脱いで全裸になるとソファに並んで自分も座り、恋人のように肩に手を回しながら映像を見ると)
(華澄の汗で肌に貼り付く制服や乱れた髪はまるで情事の後の姿に見えて)
(一人笑みを浮かべながら、華澄の割れ目に指を入れると傷つけないよう気をつけながら押し込んで)
(浅く挿入したままで軽めの酒を口に含むと、気付け代わりに口移しで飲ませ)
(そのまま唇を重ねたままで華澄が気づくのをゆっくりと待ちながら、同時に割れ目の指をくねらせ体に刺激を与えて)
0527麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/23(月) 14:55:34.73ID:???
>>526
(来る……!)
(固く瞑目して身構える華澄に過酷な陰核責めが開始された。)
(最初こそやんわりとしたものだったが、それも束の間、指先で巧みに肉莢を捲られ、赤みを増した女の芽にグッと指を押し当てられる。)

くっ! んっ……んぅっ……!!
(鋭敏な急所を捕らえられ、もうそれだけでビクッと体を震わせ、悲痛に悶え始める華澄。)
(体の奥から湧き上がる痺れるような感覚を必死に押し殺そうとキリキリと唇を噛んだ。)
(額に脂汗が滲む。)
(だが次の瞬間、呆気なく決壊した女教師は死にたくなるような醜態を晒すことになる。)
(それはこの後に卒倒する前の悪夢のような記憶として長く脳裏に生き続けるのだった……。)

…………。
(そうして意識を失った華澄は非情にもその唇を奪われ、なすがままに口腔内を蹂躙されていく。)
(何の反応も示せないまま、クチュクチュと唾液を送り込まれてその様子まで撮影されてしまった。)

(物言わぬ華澄を一旦置き捨て、入念に撮影態勢を完成させた少年は、ソファーに戻るなり華澄のブラジャーのホックを外してしまう。)
(麗しい美脚をこじ開けられれば、ソファーに乗せられた股間は真正面のカメラに正対する。)
(リビングの照明に照らされたまま、少年の指によって処女教師の陰部が今くつろげられていく。)
(清楚で小振りな小陰唇が割れると、鮮やかなピンクにぬめ光る肉溝に小さな窪みが、そしてその下から紛れもない女の孔が姿を現した。)
(少年のギラつく目がそのぞっとするほど艶めかしい女の秘密へと注がれ、同時に正面に対峙するカメラのレンズがその様子を余すことなく
写し取っていく。)

(バサリと服を脱ぎ捨て、男の体を晒した少年は華澄の真横に座り込み、まるで恋人か何かのように華奢な肩に手を回してくる。)
(思わず笑みが浮かぶ程の絵が撮れた少年は、もう我慢ならないとばかりに無防備に吐息を立てるだけの獲物に襲いかかってきた。)

…………!?
(狭い膣の入り口に唐突に指を立てられ、失神した女教師の呼吸の様子が変化する。)
(まだ開眼こそしないものの、にわかに荒くなる呼吸は華澄の急速な覚醒を示していた。)
(そして再び唇を奪われると、生ぬるい酒をドロリと口腔内に注ぎ込まれる。)
(咽頭に流れた酒に喉が鳴ると同時に、華澄の目がカッと驚愕に見開いた。)
(開けた視界いっぱいに憎き男の顔が飛び込んでくる。)

んっ!! んんーっ!!
(キスされている……!?)
(あまりにも衝撃的な目覚めだった。)
(何が何やらわからぬまま、唇を奪われたと知った女教師の激しい抵抗が始まる。)

(いやっ!! いやぁっ!!)
(仰のかされた美貌を振りたくり、覆い被さった少年の顔を押しのける。)
(唇が唾液と酒の糸を引きながら離れた。)
(気付け……と呼ぶには強烈すぎるディープキスから解放された華澄は、ゴホッ、ゴホッと激しく噎せ返った。)
(しかしすぐさま秘部を襲う違和感にハッとする。)
(見下ろした視線の先に広がる恐ろしい光景。)

いやあああぁっ!!!!
(華澄は金切り声を上げた。)
(脚をばたつかせ、上体を捩って抗い始める。)
(失神し、弛緩していた肉体に力を漲らせた。)
(性器を弄っている少年の腕を両手で引き剥がしにかかる。)
0528 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/23(月) 19:05:21.58ID:???
>527
我慢は体に良くないから…声、出していいよ
それとも我慢できるだけ我慢して一気に…っていうのが好みとか?
(勝手に解釈すると手伝いでもするかのように、包皮を摘みながら手を動かして陰核に擦り付け)
(自慰の経験があったとしても自分ではしないような荒々しさと素早さで陰核ばかりを刺激して)
先生ってイク時どうなるのかな…
大きな声で上げるとか、体がびくびく震えちゃうとか…お漏らしとかもするのかな?
ちゃんと撮っててあげるから…見せて
(華澄の恥ずかしい姿を想像しながら敢えて口に出して華澄に問い掛け)
(その姿も撮影すると辱める準備を整えてから、擦りながら引っ張った陰核を捻りながら指を離して)
(解放されたと思った瞬間、指を素早く爪弾くように動かすと剥き出しの陰核を何度も続けて弾いて)
(華澄にとっては醜態となる、少年にとってはご褒美となる姿を晒させようと追い込んでいって)



(初めてのキスがどんなものだったのか、意識を失った華澄に後で教えられるように)
(何度も見返せるようにと撮影しながら唇を擦り付け)
(意識がないからこそ抵抗できずに自由にされる華澄の舌を絡め取ると吸い出して)
(まるでお互いに舐め合っているかのように舌をくねらせると、湿った音を響かせて)
(初めてのキスとしては淫らな姿を意識のない体に教え込むようにするのを撮り続けて)

今のうちに撮らないと…直ぐに処女じゃなくなっちゃうしね
撮ってる時の反応もいいけど、じっくり撮るには邪魔になるし…
(好き勝手に華澄の体を動かしながら、許可も得ずに華澄の秘密を暴露して)
(陰毛をかき寄せながら閉じた割れ目も大きく開けた姿も撮ると)
(ゆっくりとだが容赦なく割れ目を広げ、まるで教材にでもするかのように隅から隅まで撮影し)
(処女を奪う前の記念としてアップだけでなく全体を撮り、華澄のものだと証拠に残して)

思った以上にいい女だよな…あの子で出さないでよかったよ
しかもこの体で処女だっていうし、今日は絶対に孕ませるから…
何度も子宮の中に注いで…忘れられなくしてあげるからね
(華澄が聞いていたら卒倒しそうなことを話しかけながら、既に自分のものになったかのように)
(ソファに座る華澄の下腹部を優しく撫でると割れ目から子宮があるだろう場所まで指でなぞり)
(耳元で囁く姿をカメラで撮りながら、満足気に微笑んで華澄の手を取ると肉棒を握らせ恋人を演出して)

(そろそろ目覚めそうだと感じると、急に反応されても対応できるようにと気を引き締めていると)
(華澄が目を開けた時にも慌てることなく笑みを返す余裕があって)
(キスの衝撃から覚める前の一瞬に舌を滑らせて絡ませると、押しのけられる時には軽く舌を吸い出して)
暴れちゃ駄目だよ、怪我しちゃうから…
何もそんなに驚かなくても…初めてのキスってわけじゃないんでしょ?
(噎せ返る華澄の耳元に囁きながら肩を抱き寄せ、華澄が秘部に視線を向けると同じように視線を向けて)
(秘部に入れられて指に気づいた華澄が暴れだすと、逃げられないように抱き寄せる手は肩からずれて乳房を掴み)
(膣口に浅く入れられた指を曲げると引っ掛けて、華澄が手を引き剥がそうとするたびに指先が擦れるように仕向け)
(手のひらを下腹部に宛てがうと同じ動きが陰核を擦り、下半身に刺激が襲いかかるようにして)
0529麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/23(月) 20:30:33.12ID:???
>>528
(持ち主である華澄自身もまじまじと見つめたことなどない女性器……その秘密が魔少年の手で暴かれ、非道に撮影されていく。)
(淡い恥毛の下、清楚に、慎ましやかに閉じ合わさっていた花弁も、グイッとくつろげられれば中の淫靡な粘膜を無情に覗かせてしまう。)
(上端に位置する小粒な肉芽は先程の暴虐によって充血し、硬度を増していた。)
(窄まった尿道孔も、狭隘な入り口から僅かに内部の媚肉が覗く膣孔も、性教育の教材にも使えそうな理想的な佇まいである。)

(絶対に孕ませる……生け贄を見つめる少年の目は歪んだ願望に染まっている。)
(しかし場は彼の独擅場……その願望こそが全てだった。)
(その思いは果たされなければならない。)
(哀れな女教師は、処女を散らされ、何度も何度も牡の体液を注がれて孕まされる……その運命を辿らなければならない……。)


(意識を取り戻した華澄に対する陵辱が再開されていた。)
(苦しげに噎せ込む華澄に対して何とも余裕綽々に言葉をかけてくる少年。)
(乳房を鷲掴みにされたまま猛然と暴れれば、掴まれた胸元に一層指が食い込んでくる。)
(しかし華澄には痛みに悶える暇もない。)
(必死に秘所を責める手を引き剥がそうと両腕を突っ張らせる。)
(だがそんな女の健気な抵抗を嘲笑うかのような少年の企みが容赦なく華澄を襲っていく。)

あっ!! んんっ!!
(指先が膣壁を擦り上げた。)
(華澄の目が大きく見開かれる。)
(不意の衝撃が強すぎたのだろう、喉の奥で悲鳴が掠れた。)

ひっ!! ひぃっ……!!
(二度目となる指先による玩弄を受けて背筋が反り返る。)
(同時に抗う両腕から一気に力が抜けていった。)
(緊縮した膣壁から、そして二点責めの要領で刺激されるクリトリスからも、砕け散りそうな衝撃が襲ってくる。)
(腰の芯がビリビリと痺れるような快美な波動が込み上げ、反った背筋を駆け上った。)
0530 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/23(月) 22:43:06.63ID:???
>>529
この綺麗なおまんこを独り占め…
実際に目にするのも食べるのも、他の人はできないってことか…
(見ただけで誰も触れたことのなさそうな膣内の佇まい、華澄自身よりも先にじっくり触れながら探り)
(彼氏もなく目にできる人もない状態では、まるで自分のために整えたかともいえる淡い恥毛も)
(すべてが自分のためだけに用意され、守られてきたかのようにも思えてきて)
(狭い割れ目に何とか指を限界を探るように入れていき、カメラのレンズを近づけて覗き込むように撮影すると)
(処女を守る入り口の隙間をぬって、拡大された画像には肉眼で見るのは難しい秘密の場所が曝け出されて)

そんなに言うこと聞く気がないっていうなら、このまま指で破っちゃう?
大事なものだと思ってたんでしょ?
こんな指が初体験で先生がいいなら構わないけど…
(このまま暴れればどうなるか言葉にして教えながら、掴んだ乳房に指先を埋めながら蠢かせ)
(急所を狙うように乳首に指を押し付けると、暴れる華澄の動きが伝わり乳首を擦る形になって)
ここは触られるのは初めてだったら、そんなにしたら激しすぎでしょ
本当だったら優しく撫でて、少しずつ慣らしていくのに…
(華澄の目が大きく見開かれると、その表情を邪魔しないように正面のカメラの前から体をずらし)
(悲鳴を上げる華澄の膣壁に刺激を追加するように指を動かし、更に悲鳴を上げさせて)

そうやって受け入れてたらいいんだからね
これから気持ちよくしてあげるから…
もっと声を聞かせてよ、もっと反応するところ見せて
(華澄の手から力が抜けると撮影の邪魔をしないように左右に広げて体の前面はすべて晒して)
(乳首には軽く指を押し当て体が動くたびに指先が掠め、小さいながらもひっきりなしに刺激を送り)
(膣口に埋めた指先はゆっくり呼吸するように膣口を開閉させながら指の感触を慣らしていって)

(そうやって弱めの快楽で包み込むものの、陰核への刺激だけが他と違って)
(手のひらで陰核を擦ったり、押し潰すようにぎゅっと手のひらを押し付けたりと強めの刺激を与えて)
(刺激に反応してしまう華澄の体を眺めるとソファと華澄の間に体を滑り込ませて)
(華澄の体を抱きしめると、カメラに見せつけるように乳首と陰核を弄りだして)
先生、お願い聞いてくれる?
聞いてくれたら止めてあげるけど、それともこのまま弄られてたい?
(華澄自身の体を人質に取ったように、陰核を指で挟み込みながら拒否した場合にどうなるか)
(見せしめのために一瞬だけ指に力を入れて、陰核に指を立てるふりをして)
0531麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/24(火) 00:29:40.24ID:???
>>530
ひいぃっ!! だ、駄目っ!!
(綻んだ花弁の陰、鮮紅色の肉孔に突き立てられた指が悶える華澄に追い打ちをかけるように蠢いた。)
(いまだ男を知らない秘められた膣壁をグリッ、グリッと擦り立てられ、焼けるような感覚が全身を駆ける。)

やめ……てっ! あぁっ!!
(瑞々しい巨乳を乱れた制服を貼りつかせたままプルプルと弾ませ、華澄はカメラの前で痛切に身悶えた。)
(抵抗を諦めたわけではない。)
(もちろん少年の愛撫を受け入れたわけでもない。)
(しかし腰の芯が蕩けていくような快美に総身が震え、四肢に力が入らない。)

いやぁっ……!
(ハッと真正面のカメラに気がついた華澄だが、もはやどうにかなるものではない。)
(空恐ろしい未知の感覚に完全に打ちのめされてそれどころではなかった。)
(生まれて初めてとも言える、自分の体が自分の意志で制御できない体験……。)
(いくら石になろうとしてもできない、女の体の弱さ、悲しさを思い知らされていた。)

(どうしてこんな……あぁっ……どうしたらいいの……?)
(絶えず刺激された乳首は今や硬くカチンカチンにしこり、汗で貼りついた制服を透かせて天を突いている。)
(先程まで淡く処女らしい色合いを見せていた花弁も、いつしか赤く充血して扉を開かせ、ぬらぬらと妖しく濡れた女肉を覗かせていた。)
(指を押し込まれたままの膣口はヒクヒクと微細な収縮を繰り返し、その度にジュルッと熱い蜜を溢れさせていく。)
(甘酸っぱい女の匂いを漂わせながら、ソファーにも女教師の羞恥の染みが広がっていく。)

ひぃっ!! や、やめっ……もうやめ……てっ!!
(まだ開発されていない膣内は焦らすように弱く刺激されるのに、硬く尖った乳首や敏感なクリトリスは容赦ない色責めの餌食となる。)
(息苦しさとともにひりつくような甘美な痺れが腰を溶かし、華澄なグンッと首を仰け反らせて美貌を揺すり立てた。)
(体を宙に放り出されるような感覚が脳天を衝いた。)

(イカされてしまう……!!)
(このままでは程なく絶頂に昇り詰めて女の恥を晒してしまうのは明らかだった。)
(華澄に選択肢はなかった。)

な、何でも聞くわ! だからお願い!! もうやめてっ!!
(アクメ目前の女教師が劈くような絶叫を喉の奥から迸らせる。)
0532 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/24(火) 22:25:51.34ID:???
>>531
大事な処女を指で破られるとか…そんな初体験は情けないしね
でも…その方が誰にも言えないし思い出になるかな?
(細心の注意を払って処女膜を傷つけないように、少しずつ指を推し進めていくものの)
(処女の華澄にそこまで気づく余裕はないだろうが、指の動きは処女膜を狙っているのも事実で)
(触れることが可能なら、このまま触れて見ようと思いながら指を進めて)

こうされるのも初めてなんでしょ
自分の胸がいやらしく動くのを見てどんな感じ?
(乳房をすくい上げるようにしてから揺れる姿をカメラに向けていると)
(乱れたままのブラが乳房の上で暴れて乳房や乳首にぶつかって)
(少年の指とはまた違った刺激を与えながら、華澄の体を包み込んでいって)

ちゃんと全部撮ってるからね…
服を脱いで裸になって、あの子の制服を着ているところも
それにこれからも撮ってあげる、こんな初めて滅多に無いよ?
(普通ならあるはずのない出来事をいかにも素晴らしいことのように華澄に告げて)
(体の前面を見せつけながら背後から抱きしめた体を揺らしたり、撫で回しながら豊かな体を強調させて)
(打ちのめされている華澄の横顔を見つめながら笑みを浮かべて)

乳首も最初と変わってきたね
感じてるよね、尖ってきてるし硬くなってるのがわかるよ
(乳房を搾るように握ると乳首を突き出させ、華澄に見せながら指先で摘むと大きさを指摘しながら扱き)
(指先に感じる硬さの違いを説明しながら体の変化を意識させて)
それにこっちも…弄られるのに慣れてきたかな
色もいやらしく変わってきたし、ヒクヒク動いて締め付けてくるよ
それに一番違うのは…もう分かるよね、濡れてるの…音も匂いももう隠せないから
(執拗なほど割れ目をなぞるように刺激を与え続けて慣れさせながら、少しずつ奥にも入るようにと指を進めて)
(なによりも華澄を辱めるため、指を止めて襞の動きに意識を向けたり)
(愛液をかき混ぜながら部屋に匂いを拡散させて、わざ音も出るように指を動かして)
(視覚だけでなく嗅覚や聴覚からも華澄を犯し、自分がされていることに反応していることを分からせて)

処女に無理はさせられないし…こっちの方が良さそうだしね
こっちなら心配しないで、気持ちよくなれるでしょ?
(弱い刺激と強い刺激で華澄を翻弄していきながら、徐々に絶頂へと導くように陰核への刺激が増えて)
(今にもイクかと思った瞬間、華澄の愛玩が耳に入ると急に指の動きを止めて)
本当に…?何でもいうこと聞くってことなら…キスしてよ
10秒待ってあげるから…それまでにキスして
子供のキスじゃ許さないから…ディープに舌も絡ませて、いやらしいキスができたら考えてあげる
(華澄の言葉を試すように、処女の華澄には酷なくらいいやらしい指示を与えながら)
(カウントダウンをするように乳首と陰核を交互につつき華澄のキスを待ちわびて)
0533麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/25(水) 00:14:04.76ID:???
>>532
(蜘蛛の糸にかかった美貌の女教師が、乳房や陰部……女の急所という急所を執拗に責められ、汗だくになって悶絶し、そして絶叫する
凄まじい光景が繰り広げられていた。)
(泣き濡れた瞳は見開いたりまた固く閉じたりと忙しなく、苛まれる女の深い懊悩を示している。)
(とめどなく衝き上がる恐ろしい快感を振り払おうと、狂おしく頭が左右に打ち振られ、その度に豊かな髪がバサリと舞った。)
(気が遠くなるような浮遊感に襲われ、幾度となく視界が白く弾けた。)

(その全ての痴態が、紛れもなく兆しきった嬌声が、そしてその合間の荒い呼吸までが、カメラのメモリへと収められていく。)
(背後から覗き込む少年に発情した女の横顔を晒し、乳房や腹部を苦しげに波打たせた。)
(しどけなく半開きとなった唇からはハァッ、ハァッと断続的に熱い吐息が漏れ出ていく。)

もう……もうやめてぇ……。
(卓越した性技に翻弄され、息も絶え絶えの華澄をどこまでも追尾し、羽を毟るかのように追い込んでくる魔少年。)
(やめてと甘く切なく哀願するその声は既に処女のものとは程遠い、官能に支配された女の喜悦の声だった。)
(事実既に華澄は少年の手管に完全に支配されている。)
(下腹部は絶えず焼けるように痺れ、その底からはとめどもなく熱い果蜜が溢れ出していた。)
(少年の指が蠢く度に、ズチュッ、ズチュッと耳を塞ぎたくなるような淫らな水音が響き渡る。)
(顔を近づければ、そこら一帯から漂う濃厚な女の匂いが嫌でも鼻を突くに違いない。)

ひぃっ!! あ……あ……いっ……!
(ブンブンと美貌を振り立て、背筋を仰け反らせて舌足らずの悲鳴を噴き上げる華澄。)
(さらに責められれば確実に果ててしまうというところで指はスッと離れていく。)

はあぁっ……。
(熱い喘ぎ声を吐き出して、アクメ寸前の女教師がフッと緊張を解いた。)
(だがその休息も長くは続かない。)
(華澄へと非情に告げられたのは行動に移すにはあまりにも不埒な行為だった。)

そんな……そんなこと……。
(気絶している間に既に奪われてはいるものの、自分からとなれば話は別である。)
(しかも自ら舌を絡ませることなどできるはずがない。)
(狼狽える華澄を後目に、少年の指は千切れる程に肥大した乳首と陰核を意地悪く小突き始める。)

ひっ! い、いやっ!!
(既に十分すぎる情火をともらされた肉体はそんな僅かな刺激にも悲しく躍ってしまう。)
(すぐさま切羽詰まった悲鳴が迸った。)

やめてっ!! するからやめてっ!!
(ボロボロと涙をこぼしながら哀訴し、覚悟を決めたのか上体を背後の少年の方に向ける。)
(ゆっくりとその唇に自らの唇を寄せ、すぐ傍まで近づくと固く目を瞑る。)
(閉じた瞼の端に膨らんだ涙が弾け、望まぬ口づけに震える頬を伝っていく。)

うぅっ……。
(躊躇すればまた容赦なくクリトリスを潰されるだろう。)
(そしてはしたなく声を上げ、女として生き恥を晒すことになる。)
(遠慮がちな自分の手とは違う、容赦のない男の手によって……それこそ自分がどうなってしまうかわからない。)
(そうした潜在的な恐怖感が拭い難く華澄の胸にあった。)

(やるしかないのよ……。)
(自分に言い聞かせるように、わなわなと震える唇を待ちかまえる少年の、ムッとする男の唇へと重ねていった。)
0534 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/25(水) 23:00:41.45ID:???
>>533
そんなに刺激が強かったかな…こんなのまだ序の口なのに
明日は学校も休みだし、まだまだ付き合ってもらうつもりだからね…
(過剰なほどの反応を示す華澄にまだ先があることを、まだまだ解放されることのないことを告げると)
(華澄の嬌声は漏れ出る吐息、愛液が立てる湿った音まで録ろうと自分だけは息を潜めて)
(生徒を心配する教師ではなく女に成り下がった華澄の表情を眺めながら笑みが止まらなくなっていて)
(熱を持った華澄の体を冷やすように唇や首筋、乳房へと息を吹きかけるものの)
(逆に熱を持たせるように乳首を弄る指の動きはいやらしく、秘部の刺激も残したままで)

こんな経験初めてでしょう?
自分の体がどうなってるか、処女の先生には分からないかな…
これ以上これを続けられたらどうなっちゃうか…教えて欲しい?
(処女である華澄をからかうように追い込むように話しかけながら)
(想像力を刺激するように指の動きをゆっくりと大きくしながら意識させて)
嫌って言っても教えるけどね…そのために来てもらったんだしね
(手のひらで下腹部を優しく撫で回しながら、溢れ出る愛液をかき混ぜ雌の音を引き出して)
(愛液をすくい出すと淡い恥毛に塗りつけていくと照明の光を淫らに反射するようになって)
(時間が経つほど華澄を辱め絡め取るための映像が徐々に増えて)


そんなことだよ、キスするだけ…それすら無理なら続けるだけだよ
何でも聞くって言ったんだから、ちゃんと実行してくれないと…
先生が嘘つくつもりなら、こっちだって今までのことも全部嘘にしちゃうけど?
(キスにすら狼狽える華澄と違い、キスなど簡単なことだと言い切り価値観の違いを見せつけながら)
(教師という立場まで利用するように言うことを聞かせようとする一方で脅すことも忘れずに)
(光に手を出さないという言葉さえなかったことにしてもいいと華澄の置かれた状況を思い出させて)

目を閉じてても出来るほど、先生ってキスに慣れてるの?
ちゃんと目を開けてしてくれないと…
(やっとできた覚悟すら突き崩すように目を閉じることも許さないと告げて)
(自分は目を開けたまま華澄のキス顔を撮影しようとカメラと位置にも気をつけながら顔の角度を変えて)
(頬を伝う涙に躊躇するのではなく意地悪く催促するような仕草までして)
(奪うのではなく華澄からキスした事実を記録しながら、唇が重なると口を小さく開いて舌を覗かせて)
(指示したどおりのキスが出来るか、確かめるように待ちながら陰核のそばの指を動かしその気配だけで催促をして)
0535麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/26(木) 00:13:31.38ID:???
>>534
(少年が張り巡らせた糸に雁字搦めにされた一匹の獲物……それが今の華澄だった。)
(そう、こんな辱めなど長い長い悪夢のまだ序章に過ぎない……。)
(華澄は絶望の淵へと沈む。)
(いつになったらこの地獄の夜が明けるのか……希望など何一つなかった。)

うぅっ……。
(キスするだけ……こともなげに言ってのける少年。)
(どうして好きでもない、それどころか嫌悪の対象でしかない相手に容易に口づけなどできようか。)
(廉潔な華澄が逡巡するのは当然だった。)
(だが少年の手中には光と華澄自身の肉体という二枚の強力な切り札がある。)
(抵抗はおろか躊躇すら許されないのが今の自分だった。)

くっ……!
(卑怯者……。)
(ようやく心に宿した小さな決意すらも冷笑の対象となり、華澄はグッと唇を噛み締める。)
(開けた瞼の下、その泣き濡れた瞳にははっきりとわかる憎悪の色が浮かんでいた。)

むっ……!
(脅迫者である少年を間近にキッと睨みながら、薄く触れ合った唇をさらに押しつけていく。)
(若い男の体臭がムッと鼻を突いた。)
(反射的に華澄の眉宇が嫌悪に歪む。)

(華澄は知らなかった……。)
(こうした悔しげな反応こそが相手のサディズムをより一層刺激することを。)
(気丈な態度を取れば取るほど、その先の失墜や破滅がより一層惨めになることを……。)

んっ……!
(一瞬の戸惑いは隠せなかったが、股間を蠢く指に促され、艶やかな歯列を開いて震える舌をおずおずと差し出していく。)
(予想よりも浅いところに少年の舌はあった。)
(待ち構えていたそのぬめぬめした舌先に触れた瞬間、華澄は自分の舌がたちどころに汚染され、腐ってしまったかのような錯覚に陥る。)
(それ以上突き出すことも引っ込めることもできず、硬直したまま吐き気を催した。)
(また眩暈がした。)
(若干気が遠くなる感覚があったが、今度はとどまった。)
(惨めさにまた大粒の涙が溢れた。)
0536 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/26(木) 22:07:51.58ID:???
>>535
簡単にはできないくらい、先生にとってキスは大事ってことかな?
こっちとしては、もっとハードなことで先生の言葉を試してもいいんだけどね…
(キスができないならハードルを上げるだけだと、これ以上のことを強いる可能性を示唆しながら)
(華澄が逡巡すればするほど、華澄にキスさせることの価値が上がり)
(その様子を余さずに捉えた映像の価値も上がるというもので、口元はにやけたまま華澄を眺めていて)
(自分に向けられた憎悪すら華澄の心に刻みつけることでもあり)
(そんな華澄がこれからの辱めを受けどう変わっていくかは見ものでもあって)

(華澄から行われる口づけに、うっとりとしながらも簡単に終わらせる気もなく)
(カメラに見せつけるように角度を調整しながら、華澄が逃げられないようにするためにも包み込むように抱きしめ)
(キスできた褒美というわけではないが、乳首と陰核からは指を離すが華澄の肌の上からは去らず)
(片手を下腹部に這わすと馴染ませ揉み解すように、お腹の上から処女膜やその先の子宮を探るように撫で)
(指を軽く押し付けながら体の中に染み込むようにと刺激を与えながらキスを続けて)
どうしたの…止まっちゃって
キスの仕方がわからないなら、丁度いい教材があるよ
これを見ながら動きを真似て…ちゃんとキスしなきゃ駄目だから
(片手で何かを操作するとテレビに映し出されたのは一組の男女がキスをする場面で)
(その映像ではお互いの舌が口の外で絡まり合って、どうなっているかは一目瞭然の状態で)
(舌が動くたびに湿った音が響いたり舌を吸う音や唾液を啜る音、いやらしい音が響いていて)
(最初は口元のアップだった映像が徐々に顔を映すように変わっていくと)
(そこに現れた女性の顔は華澄自身の顔で、意識はないようで目は閉じたまま)
(見に覚えのないいやらしいキスを目の前の少年と繰り返す姿に変わっていって)

もう一度はしてるんだから…何度やっても同じだよ?
最低でもこれくらいはね、無理ならあの子に同じことしてもらうしかないからね…
(映像はより具体的に、自分の身か光の身にかどちらかに襲いかかる悲劇を想像させて)
(動けなくなった華澄の舌を一瞬だけ吸い込み手本を見せると待ち構えるように唇を開け)
(舌先を出して見せながら華澄の試すようにしながら待って)
0537麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/27(金) 07:19:26.57ID:???
>>536
(一度は腹をくくった決意も、憎んでもあまりある男の舌に阻まれ脆くも瓦解していく。)
(やらなければ……そう思ってもあまりのショックに舌を動かすことができない。)
(接した唇がプルプルと震えて華澄の極度の緊張を伝える。)
(小鼻は絶えずヒクヒクと蠢いて、形の整った鼻腔から熱っぽい吐息が漏れ出ていった。)

…………。
(唇や舌先の不快な感覚が消える。)
(スッと少年の方から離れていったのだ。)
(解放されたという安堵感と、これから何が起こるのかという恐怖感が相俟って、悍ましさの残る口元もそのままに少年の一挙一動に目を張った。)

(教材……?)
(訝しむ華澄をよそに、突如モニターに映し出される濃厚なキスシーン。)
(ピチャピチャと絡まり合う舌、ジュルジュルと音を立てて啜られる唾液……。)
(ドラマや映画では見たこともないど迫力の映像の魔力に目を奪われていく。)
(だが、アップにされていたそのシーンが引きに変わると華澄は驚倒した。)

あっ……!
(思わず声が漏れる。)
(どうして? どうしてこんな……。)
(答えは明確なのにそれを、突きつけられた現実をにわかには受け入れることができなかった。)

…………。
(意識を失った自分が何をされていたのか、その一片を今更ながらに思い知らされ再び吐き気を催す華澄。)
(力なく目を閉じた自分がなす術なく口腔を蹂躙されていく映像……それは自分が強姦されているにも等しいものだった。)
(どうしてこのような悪辣非道な行為に及ぶことができるのか、華澄は全く理解できない。)
(人質を取って女を脅迫し、卒倒した女でさえ思うがままに辱める、目の前の少年の奥深いサディズムの底を華澄はまだ知らない。)

うっ……!
(何度やっても同じ……非情な言葉が華澄の精神を切り刻んだ。)
(しかし嘆いても現実は変わらない。)
(自分がこの卑劣な男に唇や舌を既に貪り尽くされていることも、そしてこの卑劣な男に同様のディープキスを自ら施さなければならないことも、
決して動かすことのできない過酷な現実だった。)
(光を人質にされている以上、もうどうすることもできはしない。)

…………。
(いよいよ追い詰められた華澄は、悲壮な覚悟を胸に自分の心に固く蓋をする。)
(一切の感情を捨て、ただ機械のようにやればいい。)
(そうすることでしか光も、そして自分の傷ついた心も救えない。)
(それが唯一の道なのだと……。)

(一瞬巻き込まれた舌を、そのまま少年の舌へと自ら絡ませていく。)
(ディープキスの要領など知る由もないが、舌先を縦横に必死に動かし、舌背に力を込めて押しつけては弾く挙動を繰り返す。)
(リビングに淫らな水音が響いていった。)
(それはモニターの映像のものではない、今現実に繰り広げられている男女の情熱的な口づけから漏れた音だった。)

んっ! んんっ!!
(込み上げる嫌悪感、汚辱感を懸命に押し殺しながら、華澄はディープキスに耽っていく。)
(絡まり合った舌を包むように唇を押しつけ、フン、フンと鼻腔から熱い吐息を少年へと吹きつける。)
(眉を切なく撓め、頬をピクピク収縮させて、激しく舌を吸い尽くした。)
0538 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/27(金) 23:01:27.24ID:???
>>537
(自分のものとは気づかないからか濃密なキスシーンの映像に目を奪われている華澄の横顔を見つめ)
(笑い出しそうになるのを我慢しながら、その表情がどうなるかを想像しながら見逃さないように)
(変化が現れると感想を求めるように目で訴えながら、撮影した時の唇の感触を思い出して舌舐めずりして)
今は理性が邪魔してるのかな…この時の方が反応良かったよ?
舌もちゃんと絡ませてきたし、甘い唾液も飲ませてくれたし…
(映像の中で二人の舌が絡み合っているのは事実だが、経験不足の華澄にどちらが絡ませているか)
(華澄の舌が動いていないのを見破れないだろうと誤った認識を植え付けようと画策し)
(唾液を啜る音はひっきりなしにテレビから流れ出て華澄の耳から正常な思考を奪い取ろうとしていて)

初そうな先生のことだから…もしかしてこれがファーストキスだったりするのかな?
だとしたら運がいいかもね、初めてのキスを記録に残せて…
これで何度でも見返せるから、忘れずにすむね
(華澄の反応を探る一方で、処女だったのだからキスも初めてではないかと期待を持ちながら)
(そうだとしたらより深く傷として刻みつけようと、華澄の意識を辱め嬲るように言葉を続けて)
(事実、映像として残されたことで何度も見返されるだろうことは避けられず)
(目の前の少年だけでなく、他の人にも見られる可能性を華澄に伝える結果になって)

(自棄になるのではなく諦めたように心を決めた華澄に心の中で笑みを浮かべながら)
(わからないなりに必死な様子で舌を動かしてくるとからかうように舌を逃したり)
(わざと唾液を口内に溜めて、小さな動きでも水音が響くようにと仕向けたりもして)
(華澄に身を任せるように舌を自由にさせながら、至近距離から華澄の顔をじっと眺めて)
(今度はしっかりと華澄自身がキスしている姿を撮影しながら、追い込むための材料を増やしていって)
(背後から覆い被さるように華澄の顔を上向かせると、絡み合う舌に沿うように唾液を少しずつ滴らせ)
(華澄の口内へと唾液を送り込んでいきながら、逃さない意志を示すように頭の後ろに手を回し)
(唇を重ねさせたまま顔を逸らせないようにすると華澄の口内に舌を押し込んで)

(そうしてキスに意識を向けさせながら、下腹部にあった指は素早く滑り降り)
(激しく舌を絡ませながら割れ目の奥へと指を入れると、傷つけないように気をつけながら)
(目で見て確かめておいた処女膜の位置まで指先を侵入させると触れさせて)
(唇を塞いで声が出せない状態のまま、華澄を絶頂に導こうと手のひらを陰核に擦り付けて)
0539麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/28(土) 10:08:48.08ID:???
>>538
(目を覚ます直前の、何かアルコールのようなものを飲まされたあの口づけが最初だと思っていた。)
(もちろんあの接吻も耐え難い汚辱ではあったが、それ以前に意識のない体をこのようにとことんまで貪られていたのだと思い知らされ、
今更ながらにとてつもない喪失感が込み上げてくる。)
(自分が酷く汚れた存在に思え、死にたい気分だった。)
(画面いっぱいに長々と繰り広げられる悲嘆のファーストキスを愕然と見つめる華澄を嵩にかかって責め立ててくる魔少年。)
(ここと決めた時に鞭を緩めるような人間ではない。)
(美女が辛そうに眉目を曇らせ、華奢な肩をしくしく震わせて泣く……本来なら見るに忍びない光景のはずなのに、より一層ネチネチと、
真綿で首を絞めるようにいたぶってくる。)
(美人教師を追い詰め、その心をズタズタにする倒錯したサディズムに酔いしれているのだろう。)
(華澄の目尻から、また一筋の涙がこぼれ落ちていった。)

んっ……! んあんっ……んぅっ……!
(しきりに眉を歪め、どうしようもなく込み上げる不快感と必死に戦いながら舌を繰り出す華澄の美貌が突如グイッと仰のかされる。)
(白い喉元が仰け反り、苦しげに小鼻を喘がせる女教師に向かって、上からドロドロと唾液が注ぎ込まれてきた。)

んんっ!! んふっ!!
(目を見開き、いやいやをするようにかぶりを振るが、がっちりと後頭部を押さえられて口元の結合は片時も揺るがない。)
(やがて諦めたのか、息苦しさで半ば朦朧とした様子で口移しされる唾液をコクリと飲み下す。)
(一度受け入れると、厭う気すら消え失せ、続けざまにコクコクと喉を鳴らしていく。)
(今度は少年の方から口腔内に舌をねじ込まれた。)
(一部の隙もない程に口腔同士が密着し、膨らんだ鼻孔から普段の理知的な華澄の姿からは想像もつかない程の熱く荒々しい、獣めいた
吐息が漏れていく。)
(この上なく甘美な女教師の口の中で、互いの舌と舌がうねり合い、濃厚に絡まった。)
(上から舌を押し込んでいる少年が一方的に相手の口を犯しているように見えるが、華澄の方も確実に反応を返していた。)

んぅっ!! はうんっ……!
(乱れた前髪の隙間から覗く長い睫毛が切なげに震え、目元から頬にかけてが一際熱っぽく上気している。)
(強烈かつ執拗なディープキスによる呼吸の辛さで意識が混濁しているからなのだが、清楚な面差しを妖しく染め上げ、情感たっぷりの
鼻声を漏らす女教師は、既に被虐の悦びを覚えたかのようにも見える。)
(二人の口元は唾液でベトベトだった。)
(リビングにはムッとするような熱気と淫気が漂っている。)
(だが、我を忘れたように接吻に耽り始めた華澄の体が少年の腕の中で突然跳ねた。)

んっ!! んんーっ!!!
(肉裂へと侵入した指先は膣の浅瀬で邪悪に蠢いてその存在を華澄に知らしめてくる。)
(弱点のクリトリスを擦られれば、すぐにぞわぞわと背筋が泡立って、瘧にかかったように全身が震え始める。)

(約束が……約束が違う……!!)
(衝撃に目を見開いて淫虐から逃れようとするが、前後から押さえ込まれた頭部に脱出口はなく、また今すぐにも処女膜が破られそうに
なっている下半身も激しい抵抗を示せない。)
(何より粘っこいディープキスで火照り、脱力した体が容易には動かなかった。)
(繊細な器官から送られてくる、腰が浮くような甘い痺れが間断なく華澄の脳髄を焼いてくる。)
(感じまいと固く瞑目した瞼の裏に火花が散った……。)
0540 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/28(土) 13:15:15.49ID:???
>>539
その様子だと、これがファーストキスだったのか…
ちゃんと意識のある時にすればよかったかな?
でも大丈夫だよ、こうやって…どんなキスだったかは見返せるから
(何の慰めにもならない、むしろ初めてのキスをけだすだけの言葉と映像が華澄に事実を突きつけて)
(華澄の反応でキスすら初体験だったことを見透かすと、ファーストキスを奪われる反応を楽しめなかった分)
(その反応を引き出そうと追い詰める手は緩めず、さらにその姿を別のカメラでも捉え続けて)
(この映像を見せることで少年が先程口にした、一度はしたという言葉は疑わしいものとなり)
(言葉以上のことをされている可能性を華澄の心に植え付け、気絶しているうちにどこまでされたか)
(どんな姿まで撮影されたか、涙を零す華澄の意識に絡みつくようにして逃げることさえできずに)

(送り込まれた唾液から逃れようと頭を振られても、逆に唇を密着させて隙間をなくして)
(呼吸を奪いながらも唾液はたっぷりと口の中全体を穢すように満たしていって)
(見開かれた目を見つめながら、待ち構えていた唾液を飲み込む瞬間に笑みを浮かべたことを)
(密着させたままの唇が笑みの形に変わったことで華澄にも伝えて)
(唾液を飲み込むことで鳴る音や喉の動きを確実に撮って、言い逃れのできない証拠として)
(送り込まれる唾液を追うように舌を伸ばすと唾液を口内に塗り広げながら華澄の舌と絡ませて)
(息苦しい最中にも華澄を休ませることなくキスに意識を集中するよう、自分の顔で視界を奪うと舌は蠢き)
(いやらしい動きで舌を愛撫するよう擦り付けられ、頭の後ろに回された手は首筋へと伸び)
(唾液を飲み込む喉を撫でたり野菜区首筋に指を這わせ、華澄の意識を上に向かせて)


(そうしてキスを続ける中で、華澄の表情に艶が出て快感を受け入れているかのように見えてくると我慢もできず)
(キスだけで終わることができなくなるのも当然のことで、不意打ちの秘部への刺激に華澄の体が震えると)
(その勢いを止めないようにと、指は膣内で蠢いて、口内では同じように舌先が蠢き動きを合わせて)
(華澄の抗議するような眼差しと抵抗には当然のごとく気づいてはいるが、声が出せないのをいいことに無視して)
(逆に荒々しく指の動きを大きくしながら処女膜の上に指先を何度も掠らせて華澄の危機感を煽り)
(膣口を大きく広げるように中に埋めた指を曲げ、カメラの方へと晒させながら陰核には手のひらを擦り付け)
(一度はキスで中断していた陰核への刺激を再開すると、華澄の反応を探りながら徐々に絶頂へと導いて)
(膣内と口内を同時に犯すように辱めながら、今度は途中で止めることなく華澄の痴態を撮影しようと)
(目を閉じて感覚が鋭くなった華澄の陰核を激しく擦り押し潰しながら膣口を広げ)
(絶頂中の膣内を、処女膜の動きを晒させ撮ろうと仕向けながら、唇はずっと重ねたままで言葉と呼吸を奪い続けて)
0541麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/28(土) 18:00:58.26ID:???
>>540
(朦朧とする意識の中、もはや自分が何をしているかもわからぬまま、突き込まれた舌にピチャピチャと舌を絡めて憎き男の唾液を啜っていく。)
(そのまま続いていればキスだけで体の肉という肉が蕩けきっていただろう。)
(事実華澄は官能の昂揚のままに望まぬはずの口づけに没入していたのだから。)
(免疫力の乏しい処女を猛然たるディープキスで手込めにしておきながら、呆気ない陥落は許さない、少年の嗜虐性は想像を遥かに越えていた。)

んむっ!! くふっ……んんーっ!!!!
(キスに惑乱する華澄を嘲笑うかのように唐突に再開された秘所への指責め。)
(搾り出した悲鳴もろとも甘やかな唾液を覆い被さった少年に吸い取られる。)
(勢いづいた少年の攻撃は次第に激化し、華澄の息遣いは荒くなっていく一方だった。)

(いやっ!! いやっ!! いやあああぁっ!!!!)
(魂切る抗議の叫びは喉元で掻き消える。)
(恐怖感と倦怠感でろくな形にならない弱い女の抵抗などものともせず、残酷な嬲りは続いていく。)
(狭い膣粘膜をくぐった指が猛烈な振動を開始した。)
(恐らく第二関節辺りまで埋まり込んでいるのだろう、その先にはコリコリと触る女教師の処女膜がある。)
(胎内のデリケートな箇所を翻弄されて華澄は喘いだ。)

んふぅっ!! んんっ!!
(つい先程絶頂寸前まで追い詰められていた女体である。)
(情熱的なディープキスでチリチリと焦がされた肉を一転怒濤の如き手練で襲撃されてはひとたまりもなかった。)
(また少年の練達した手にはそれだけの魔力が秘められていた。)

(もう……駄目……。)
(迫り来る女の歓喜に、華澄はおののき、そして啼いた。)
(一瞬の後、ビクン!と腰がうねった。)
(天井から繋がった目には見えぬ糸が、華澄の肉体を引っ張り上げた。)
(少年の腕の中で、女教師の汗みずくの肢体が跳ね上がった。)

んんーーーーっ!!!!
(感電したような発作に小刻みな痙攣が続く。)
(鼻をひくつかせ、腹部を激しく波打たせながら、華澄は女の痴態、醜態をこれでもかと晒し続けた。)
(浮き上がってピンと張った下肢が断続的にビクッ、ビクッと宙を蹴り上げた。)

んぅっ……ふっ! ん……くっ!
(侵入者である指を受け入れ、恥ずかしげに左右に綻んでいた肉襞も、華澄が達した瞬間、キュウキュウと緊縮してその指にまとわりついた。)
(溢れた愛液で既にベトベトになっていた女陰だが、刺入部にまたじわりと湧き立つように汁が溢れた。)
(誰の目にも明らかな、否定しようのない壮絶なアクメを晒し、屈辱のものとも歓喜のものとも取れる涙がはらはらと零れていった。)
0542 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/28(土) 21:55:59.44ID:???
>>541
(気絶している間の口づけで準備を整え、意識のある時に体には思い出させるように加えられる淫らな口づけ)
(気持ち良い刺激に体を馴染ませていきながら、それでも意識までは奪わないようにと巧みに操り)
(キスで蕩けそうな表情をカメラに収めることで華澄を辱める準備は怠らずにいて)
(頭の中に染み込ませるようにお互いの舌が奏でる音を響かせながら、しっかりと舌を貼りつかせ絡ませて)

(陰核への刺激に思わず華澄が悲鳴を上げようとしても、後のためにも聞くわけにはいかず)
(密着させた唇で悲鳴を封じ込めながら、邪魔するように舌を絡め取り唾液を送り込んでいって)
(途中で止める気がないことを体に刻み込むように膣内に挿入した指は今までで一番深く)
(簡単には抜け出ないように指先を曲げて膣壁に引っ掛けるようにしながら食い込んで)
(ソファに体を押し付け逃げれないようにしながら、足を器用に使って華澄の足を広げていくと)
(秘部への刺激で力の入り切らない華澄の足は大きく広げられて秘部をカメラに晒されて)
(処女膜を何度も掠める指先の感触に反応を示さずにいられない華澄の体を目の前に向けさせながら)
(今、指先で触られているのがどこなのか、初心な華澄にもわかるようにと指を密着させると動きを止めて)
(時折指で指し示すようにぐっぐっと押し込むようにして、処女膜が危うい状態にあるのを分からせて)

そろそろイクところ見せてもらうから…
(心の中で宣言すると、まるで止めでも指すかのように華澄の陰核に刺激は集中しだして)
(今にも絶頂を迎えようとする瞬間も密着させた唇と膣内の指は逃すことなく感じ取り)
(ビクン!と腰がうねる直前、自分の体が邪魔にならないように横にずれながら)
(華澄が絶頂を迎える様子を余すことなくカメラに撮らせ、満足そうに笑みを浮かべながらも攻めは止まらず)
(唇を重ねたままの息苦しい状態は続けたまま、痙攣を続ける華澄の体を休ませないようにと)
(陰核に手のひらを擦り付ける動きは止めずに続けたままで、無理やり絶頂させられる姿を撮影すると)
(膣内を擦り上げるように指を広げながら纏わりついてくる膣肉を引き摺るように引き抜くと)
(閉じようとする割れ目を広げさせたまま、絶頂を迎えた処女膣の中がどんな動きをしているのかを晒すようにと大きく広げて)

(だらしなく身を投げ出すように足を広げたところでようやく唇を離すと華澄の体を見下ろして)
どうしたのかな…急に動きが止まっちゃったね
ちゃんとキスしてくれないと…
(まるで陰核への刺激などなかったかのように、どうしたのかと華澄に尋ねながら)
(零れる涙を舌先で拭うとそのまま首筋に舌を這わせ、そこでとどまらずに鎖骨にキスしてさらに先を目指し)
(乳房に唇を触れさせると、その先の突端まで唇を進めていいかと問い掛けるように華澄の顔を見上げて)
(そうして華澄の視線と意識を乳房へと向けさせながら、絶頂直後の秘部はカメラに晒させたままで)
(処女のままの華澄を辱め、映像の価値を高めていきながらこれで終わりにするつもりもなくて)
0543麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/28(土) 23:29:36.64ID:???
>>542
んぅっ!!
(時間にして十秒か二十秒か……尾を引くような痙攣がようやく鎮まり、忙しなく歓喜にのたうっていた腹部も次第に弛緩していく。)
(程なく抜かれた指にも離れた手のひらにも、華澄が溢れさせた淫水がべっとりと付着していた。)
(特に蜜壺に浸かっていた指の方は湯気が上がりそうなほどにぬらぬらと輝いている。)
(拡張を強いられた女肉の奥からは、また熱い樹液の残滓が滲み出て尻の方へと滴っていった。)
(引いていく性の嵐の余韻でヒクヒク蠢く肉孔は、まるで撮らないでと自己主張しているかのようだ。)
(くっきりと赤みを増した処女の肉襞がその内部から覗く。)

あ……んっ……ん……!
(すっかり自分の女にしたかのように馴れ馴れしく体に寄せてくる少年の唇も、華澄にはもはや避ける気力すら残されていなかった。)
(死んだように虚ろな瞳で虚空を見つめ、もう身じろぎもしない。)

(あっさりと約束を反故にして非道な狼藉に及んだ少年に憤りはあるのだろうが、感情として表出してくることがなかった。)
(それよりもショックや羞恥心の方が遥かに大きかった。)
(自分が行ってきた控え目な自慰など児戯に思えた。)
(これまで経験したこともない激情の恍惚感に脆くも崩れ落ち、制御のきかぬ体を浅ましくのたうたせて絶頂に達した恥ずべき姿を、
そして充血した女の源泉が卑猥に蠢いて熱い湧き水を噴き上げた様子を、向けられたカメラに余すことなく晒してしまった。)
(どれだけ石になろう、機械になろうとしても無駄だった。)
(女の弱さ、儚さを嫌というほど思い知らされ、打ちのめされた。)
(いや、こんな憎むべき相手に責められてはしたなく濡らし、喘ぎ、絶頂を極めるなんて自分だけかもしれない……そう思うと死にたい
気持ちになった。)

…………。
(からかうような嬲りの言葉にも反応がない。)
(汗と涙、そして唾液でくしゃくしゃになった凄艶な美貌を肩に押しつけ、哀切に啜り泣く。)
(その間もはだけた制服の胸元に忍び込んだ舌は、唾液で道をつけながら確実に屹立した乳首へと近づいてきていた。)
0544 ◆KgLvAdF3r. 2019/09/29(日) 19:39:32.12ID:???
>>543
急に動かなくなるから心配したよ
もうキスはしてくれないの…?
(華澄が動けなくなっているのをいいことに、痙攣していたのから弛緩していく変化も記録して)
(状態を持ち上げると雌の顔と化している表情や、洗呼吸で上下する豊かな胸も撮影させて)
(処女のままでありながら情事を終えたばかりのような姿を楽しげに見下ろして)
(割れ目から愛液が滲み出てくる様子まで撮り、処女のままの辱めを華澄の体に刻み込んでいって)

恥ずかしすぎて、自分がどうなったか気づきたくないみたいだね
でももう無視はできないはずだよ、これだけの快楽を体験したら体は無視できないはずだよ
そうやって現実逃避をしててもいいけど…
(反応を示さず身を任せる華澄の耳に届く程度の小さな声で囁きながら)
(乳房の上端に触れさせていた唇を滑らせ、しばらく刺激を控えていた乳首に舌を這わせると)
(舌を押し付けながら舐め上げて、続けて乳首を唇で挟むと先端だけを舐めながら)
(少しずつ唇に力を入れて押し潰すように咥え込んでいって)

キスが無理なら、中断してた気持ちいいこと…続けさせてもらうから
(約束を破って陰核への刺激で絶頂へと導いたことなどなかったかのように)
(華澄がキスをしないからと、華澄のせいだと言い訳しながら、もう一度指が下腹部を撫でると割れ目に向かって進みだし)
(無理やり刷り込まれた快楽を思い込ませるように指先で恥毛を擽ると予告代わりに割れ目を指でつついてみせて)
…あれ?先生のここ、さっきより濡れてない?
もしかしてキスだけでこんな風になっちゃったのかな…
(白々しいセリフと口にしながら愛液に濡れた割れ目をなぞりながら不思議そうに華澄に問い掛け)
(どうしたのかと気にするように秘部に視線を向けると華澄の手を取り)
(自分の秘部がどうなっているか分からせるために手を伸ばさせると湿った感触を指に教えて)
よく見てなかったけど、もしかして…内緒で自分で弄ってたとか?
いつもこんな風になっちゃうのかな?
だとしたら先生の部屋…この部屋よりも、いやらしい匂いが染み付いてるのかもね
(愛液で濡れたソファには華澄の匂いが染み付き、最初の頃とは異なり部屋にもその匂いが充満しだして)
下着もこんなに濡れちゃって、別の下着に替えてあげるね
女物はこれしかないから、これも駄目になっちゃった時は下着なしでいてもらうから…
(愛液を吸って重みの増したブルーのショーツを脱がせると白いシンプルなショーツを太腿まで引き上げて)
(脱がせたショーツがどれだけ濡れているのか見せつけながら、代わりに穿かせたショーツを指で指し示し)
(新品ではなくまるで光から脱がせたこの下着が最後の一枚だと華澄に告げて)
0545麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/09/29(日) 21:52:46.48ID:???
>>544
うぅっ……。
(消沈し、しくしくと啜り泣くだけとなった華澄に次々に投げかけられる揶揄の言葉。)
(そう、現実逃避に他ならなかった。)
(撮影された映像まで確認せずとも、絶頂の余韻を色濃く残す肉体を見れば、自分がいかに低劣な痴態を演じてしまったかなど一目瞭然である。)
(蹂躙とはいえ、憎む男の腕の中で恥ずべき絶頂を迎え、まるで制御のきかぬ体を幾度となく震わせて果てた記憶が生々しく蘇る。)
(乙女にとっては羞恥の極みとも思える辱めを受け、このままこの世から消えてしまいたいとさえ思えた。)

…………。
(それでも火照った体からはスーッと熱が引いていくのを感じる。)
(全身の肌をびっしょりと濡らした汗が女教師の体温を急速に奪っていた。)
(感じ、達してしまったのは否定のできない事実ではあるが、これでもうわけもわからぬまま官能に溺れてしまうことはないはずである。)

(好きにすれば……いいわ……。)
(まるで自分に非があるかのような物言いに内心穏やかではないが、それでも既にアクメを極めた今なら何をされても耐えられると思っていた。)
(悪意に満ちた侮蔑の言葉にいちいち反応する余裕もない。)
(だがかつてこれほど盛大なエクスタシーを迎えたことも、連続して昇り詰めたこともない華澄は知らなかった。)
(一度情火を灯された女の肉体がいかに脆いものなのかを。)

んぅっ!! くぅっ!!
(血色良く屹立した乳首をねっとりと舐め上げられ、たちまち小鼻を喘がせて高ぶった声を発する華澄。)
(唇に咥え込まれ、突起の先端をチロチロと擽られて、既に硬化していたそれがまるで芯でも通ったかのように一層硬度を増していく。)

ひぃっ!! んあぁっ!!
(閉じていた口がぱっくりと開き、熱のこもった嬌声が漏れた。)
(唇で潰された乳頭の根本からジーン、ジーンと甘い痺れが襲ってくる。)
(気を抜くと頭の中が真っ白になりそうな衝撃が何度も脳天を突き上げた。)

(嘘……どうしてこんな……。)
(明らかにそうとわかる狼狽の表情を浮かべる華澄をよそに、少年はたった今弄り尽くした陰部へと無慈悲に指を進めてくる。)

やめ……て……。
(手に付着した粘性の液体は紛れもなく自分が分泌したものである。)
(どうしてこのような仕打ちができるのか……。)
(罪悪感もなく人を簡単に騙し、腕力で抑えつけた体を弄んで望まぬ快楽を植え付ける……。)
(そしてそれだけでは飽きたらず、心ならずも女の反応を示してしまった相手を容赦なく嬲り、追い詰めてくる。)
(猫が捕らえた鼠をいたぶるように、美女を徹底的に貶める悦びに浸る少年。)
(華澄も美しい女である以上、とことんまで貶められなければならない……歪みきった悍ましいサディズムに華澄は震撼する。)
(こんな辱めを受けるくらいならいっそ無理矢理犯してくれた方がいいとさえ思えた。)

もう……許して……。
(ぐしょぐしょに濡れて用をなさなくなったショーツをこれ見よがしに見せつけられ、蚊の鳴くような声で哀願する。)
(おそらく光から奪った下着なのだろう……はらわたが煮えくり返る程の怒りを感じるが、もはやそれをぶつけるだけの気勢は華澄に残されていない。)
(それどころかその怒りさえも一瞬で跡形もなく消え失せ、自分の身の置かれた境遇を呪ってさめざめと泣き始める。)
0546 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/01(火) 22:20:37.01ID:???
>>545
あんなにいい反応する人、滅多にいないからよかったよ
しかも処女で、良い映像が撮れたと思うよ?
(華澄の体から熱が引いていく中でも少年の言葉は容赦なく華澄に浴びせられて)
(まるで華澄が淫乱かのように、処女にあるまじき反応を示したかのように詰りながら)
(それでも映像の出来には満足するようにしみじみと、下卑た表情を見せながら舌舐めずりして)

もう抵抗は無駄だって諦めたみたいだね…
その方がお互いに楽しめるから…後はちゃんと声を出してくれれば、ね
(歯を食いしばるように耐える姿も嗜虐心を刺激していいものだが、嬌声を上げる姿が見たいのも事実で)
(そんな期待を口にしながら、諦観したかのような表情の華澄に試すように笑みを浮かべて)
(じっと身を任せるような華澄の体に舌を這わせながら、全身を撫で回すように手は動かし続けて)

乳首は刺激に慣れてないのかな…
いい反応だよ、もっと声を出してみて?
(乳首を咥えながら表情を伺い、口元を見つめながら漏れ出る声に聞き耳を立て)
(押さえられない声が華澄の口から出てくると、声が出るように仕向けるように乳首を吸い立て)
(吸い付く音を立てながら乳首に唇を擦り付けて、歯を立てた状態で乳首を引っぱるようにして)
(引っ張りながら視線を合わせると逆に乳房に顔を埋めて乳首を舌で乳房の中へと押し込んで)
(乳首に強く押し当てたまま舌を素早く振動させると華澄の乳房の中へと刺激を送って)

そうは言ってもこれが事実だよ
ソファもびちゃびちゃになっちゃって、これだと匂いも取れないかもね
これからはずっとこの部屋も先生の匂いで一杯になるのかな?
(華澄に見せた愛液をこれ見よがしにソファに擦り付け、それだけで終わらず割れ目を指で広げると)
(ソファの上に膣内に残った愛液が滴り落ちるように仕向けて)
(秘部に向けられたカメラはその様子もはっきりと捉えたままで、華澄が如何に濡れていたのか記録して)

先生もこれが誰の下着か分かったのかな
そうだよ、あの子の下着だからね
この下着まで先生が濡らしちゃったら、あの子に返せなくなっちゃうでしょ?
それとも教えてあげようか、その下着…先生が濡らしてごめんねってね
(華澄の考えを肯定するように光の下着だと告げながら、そう気づかせることで濡らすわけにはいかないと思わせるものの)
(当然のように割れ目への刺激は再開されて、入口付近をなぞるように弱めの刺激から与えだすと)
(徐々に刺激を増やしながら円を描くように指を動かし、挿入を意識させるように膣口に指を馴染ませて)

こっちの下着はどうしようかな、あとで洗濯するとして…
(華澄の手を取ると下着を握らせ、その手を引くと自分の股間へ導いて)
(下着越しに肉棒を握らせ下着を擦り付けるように扱かせていくと、下着に染み込んだ愛液が湿った音を響かせ始めて)
0547麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/02(水) 21:55:36.00ID:???
>>546
…………。
(抵抗を諦めたわけでもない。)
(自分の浅ましさを認めたわけでもない。)
(だが体が動かなかった。)
(想像を絶する絶頂を味わわされ、続発する強烈な倦怠感で体が言うことをきかない。)

はうぅっ……!! あ……んっ……!! だ、駄目っ!!
(アクメの余波を色濃く残す尖った急所を責められ、しなやかな体が反射的に浮き沈みする。)
(パクパクと唇が震え、肺の奥底から搾り出したようなくぐもった喘ぎが漏れた。)
(汗だくの美貌が切なげに歪む。)
(少年の口の中で乳暈は張り裂けそうなほどに膨らみ、乳首はカチカチに勃起して華澄の肉体が再び発情していることを露わにしていた。)
(いまだかつて経験したことのない爛れた肉の悦楽に、女教師はすっかり酔いしれていた。)

んっ……!! くうぅっ!!
(濡らしてはいけない、そういくら頭で考えても兆しきった女の体が言うことをきくはずもない。)
(いや、そう思えば思うほど、そうした状況で淫らに扱われれば扱われるほど意に反して高ぶってしまう自分がいた。)
(焦らすような指の動きに自ずと物欲しそうに腰をくねらせてしまう。)

(どうして……? どうしてなの……?)
(信じがたい自分の体の変化に戸惑い懊悩する華澄。)
(自分でも恥ずかしいほど愛液を失禁してしまっているのがわかる。)
(新たにあてがわれた白の下着にも、既にそれとわかる淫靡な染みが広がろうとしていた。)
(まだ指の刺激を満足に得られない濡れた媚肉が速いテンポでうねり始める。)

ひぃっ……!!
(華澄は息を飲む。)
(ひんやりと湿った下着越しに感じる男の熱さ、硬さに戦慄する。)
(ヌチャッ、ヌチャッと卑猥な水音がしたたかに華澄の内耳を打った。)

いやっ!! いやぁっ!! こん……な……あぁっ!!
(教師然としたいつもの知的で冷静な口調はすっかり影を潜め、狼狽の隠せない舌足らずの声を漏らす。)
0548 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/03(木) 20:54:26.04ID:???
>>547
本当に駄目?ちゃんと教えてあげるから…
体は喜んでるように見えるけど?
(口を噤んでいられなくなった華澄をからかいながら漏れ出る喘ぎに耳を傾け)
(乳首の尖り具合を確かめるように唇で挟んだまま引っ張ってみたり)
(舌の上に乗せたまま、押し上げるように華澄の見ている前で顔に近づけようとしたり)
(音を立てて吸うことで、刺激を体に染み込ませ、吸われていることを耳にも届けて)
(切なげな表情をカメラで捉えながら笑みを浮かべると、雌の表情を晒させて)

(華澄の物欲しそうな腰の動きを敏感に察するものの口には出さず)
(その代わりに指先の動きを変化させると焦らすように離れたり)
(思い出したように刺激を加えたりと、焦らすことで求める心を無意識のうちに植え込んで)
(意識していないの腰の動きを華澄に知らせないまま撮影し、後で見せることを思うと心も昂り)
(より淫らにくねらせようと指の動きを工夫して)

先生って、見た目よりもエッチなんだね
こんな本性隠してたなんて…あの子にも教えてあげようか
まぁ、この下着を返す時には嫌でもバレると思うけど…
(光の下着に染みを作る華澄を辱めるように詰りながら、割れ目の中でなく表面を撫でてじわじわと刺激して)
(滲み出る愛液を下着に染み込ませながら割れ目に貼り付くように仕向けると)
(白い下着はぴったり貼り付きながら色が透けて、割れ目の形がはっきりわかりよりいやらしさを強調してしまって)
(むき出しになった陰核を包み込むように下着は貼り付き、指の動きに合わせて擦れて刺激が伝わり)
(膣肉のうねりを加速するようにねっとりと快楽で包み込んで)

処女なら見るのも触るのも、これが初めての経験なんでしょ?
これが何かは分かるよね…ちゃんと勉強はしてるだろうし…
(息を飲む華澄に意地悪するように、より強く握らせながら肉棒を扱かせ)
(下着越しでしっかり男の欲望の一端を手で感じさせると下着をずらして)
(まずは指先を直に肉棒に触れさせると、華澄の愛液とは違う粘つくものが指に触れ)
(熱く硬くて歪なものが華澄の指を押し返し、脈打つ様子が伝わって)
どうするものかも分かるよね…
(華澄の手のひらで包み込ませると、言葉の意味を想像するよう秘部に触れる指を膣口に埋め)
(肉棒の太さに合わせるうように華澄の割れ目を押し広げると、指を出入りさせるのに合わせ腰を振って)
0549麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/03(木) 22:45:39.67ID:???
>>548
やめ……て……もうやめてっ……!
(華澄は息も絶え絶えに喘ぐ。)
(執拗に嬲られる乳首から疼くような痺れが走り、体の芯に熱く広がっていく。)
(その疼きは止めようもなく、幾度も背筋がグッ、グッとしなる。)

あ、あぁっ……い……やぁ……。
(そう、体は喜んでいた……。)
(口では弱々しくも拒否の声を上げるが、体の方はもはや嫌悪を示していない。)
(濡れ光る唇を半開きにしたまま、紅潮した美貌を右へ左へと打ち振って甘ったるい啼泣を漏らし続ける。)
(一度果てた身は容易に燃え上がり、性の愉悦の真っ只中をさまよっていた。)
(ジュルジュルと激しく吸い立てられる音に、男心を刺激する女教師の甘美な呻きが重なった。)

あんっ……あ……あ……。
(下半身の方も少年の邪悪な指使いに翻弄され、我を忘れて呻き続ける。)
(決して完全には満たされることのない悪辣な動きに上体が揺れ、腰がくねった。 )
(視界が眩み、呼吸が切なくなる。)
(恍惚と苦悶の揺り返しが何度も押し寄せ、熱い火のようなものが下半身で弾けた。)

い、いっ……!
(自分で何を叫んでいるのかもわからぬまま体が大きく仰け反る。)
(そのまま先程達した時のような発作が襲ってくるように思われたが、そのタイミングを見計らったかのようにスッと指が離れていく。)

んうぅっ……!!
(イけない狂おしさに、全身からどっと汗が噴き出た。)
(汗だくの肌はピンクを通り越して朱に染まっていた。)

お願い……もうやめて……。
(押しつけられた白の二重底に正真正銘の女教師の染みが広がる。)
(その染みを透かして慎ましくも淫靡に花開いた女の線が浮き上がった。)
(その上端にはくっきりというほどではないが、明らかにそれとわかるクリトリスが形を成している。)

いや……本当に許して……。
こんなこと……こんなこと……。
(啜り泣き、繰り返し哀願する華澄。)
(無理矢理硬く勃起したペニスを握らされ、扱かされる。)
(熱さ、硬さに加えてドクンドクンと伝わる脈動がたまらない。)
(包み込んだ手のひらが腐って崩れ落ちていくような思いに駆られて気が遠くなった。)

ひっ!! あぁっ……い、いやぁっ……!!
お願い……許してっ!!
(露骨に男と女の交わりを意識させられ、事切れたように悄然としていた華澄が再び声を荒げる。)
(気息奄奄の中、すっかり萎えたはずの気力を振り絞って倦怠感に包まれた体を揺り動かした。)
(太股の筋肉がブルブルと引き攣り、柔肌が小刻みに震える。)
0550 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/04(金) 22:05:58.96ID:???
>>549
先生の体に刻んであげる…気持ちよくなった証拠をね
後で見て思い出してね、何をされたか…
(啄むように乳房に何度も吸い付いてから、胸の谷間に顔を埋めながら視線を合わせて)
(華澄の視線を向けさせながら乳房に軽く歯を立てて、ちょうどブラに隠れるかどうかの位置に歯型を残し)
(更に強く吸い立てていくと唇の痕もくっきりと、しばらくは消えないだろう証拠を残してしまって)
(無理やり体を開かされ、辱めを受けたことが華澄に見えるようにして)

(喘ぎ声を我慢できなくなりだすと、調子に乗ったように指先は更にいやらしく動き)
(華澄の体がくねるほど刺激を集中させて反応を引き出し、それでいて最後までは追い込まずに場所を変え)
(快楽の波を浴びせる場所を点々と変えていきながら、それでいて熱が引かないようにし続けて)
(華澄の邪魔をしないようにと声には出さずに指を動かし、華澄に快楽を染み込ませながら)
(艶が増してくる声を静かに聞きながら、華澄の反応の全てを見逃さないように気をつけて)

(刺激に反応して大きく仰け反る動きに笑みを浮かべると獲物を狙うように鋭い視線を向けて)
(簡単には絶頂へと昇りつめないように、翻弄するように一度味わった快楽をお預けにして)
(焦らすように秘部から指が離れるものの、完全に離れてはいないことを教えるように気配だけは残したまま)
(秘部への強めの刺激の代わりに華澄の肌の上に舌を滑らせ、乳房から下腹部へと舐めて)
(軽く吸う動きも合わせながら朱に染まった華澄の体を味わうと同時に華澄の全身に刺激を染み込ませ)

やめてって言っても、濡らしてるのは先生が感じてるから…
平常心で我慢してればいいだけなのに
染みを作って下着が透けて…エッチすぎるのがいけないんだから…
(華澄のせいだと勝手なことを言いながら、どんな淫らな姿を見せているのかわざわざ説明を加えて)
(それだけでは終わらず、テレビに下着の染みを大写しにすると、陰核をつついて注意を引いて)
(さんざん弄り回された陰核の変化を華澄自身に分からせて)

こんなことって…先生、ひどいな
あんなに気持ちよくしてあげたのに…今度は先生が気持ちよくしてくれないと
手で気持ちよくしてくれないなら、他の方法を考えるけど…
(手コキが駄目なら他の方法でもいいが、射精をさせてもらうのは譲れないというかのように)
(下着越しだったものを直に触らせ、素手で肉棒の感触を味合わせながら)
(他の方法の一つとして華澄が気づくようにはっきりと鋭い視線を秘部に向けて意味ありげに笑みを浮かべて)
(華澄を煽りながらも秘部に顔を近づけ、まるでシックスナインの体勢に近づきながら)
先生の口でしてくれてもいいよ?
手本がいるならしてあげるから…
(手本と言いつつ自分がしたいだけなのか、顔を秘部に近づけて下着の上から息を吹きかけると今にも舌で触れようとして)
0551麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/05(土) 11:53:36.72ID:???
>>550
(白磁の乳房にありありと刻まれた悪夢の刻印。)
(自分がこの少年の所有物、従属物に過ぎないのだと瞭然と思い知らされて暗澹たる思いになる。)

んんっ……ん……むぅっ……!
(乳房の下側、そして腹部へと舌を這わされる感覚が執拗な焦らしで燻った官能をたまらなく刺激する。)
(我慢できるものなら我慢してみろとでも言うような挑発的な物言いに、強い意志を漲らせて唇を結ぶ華澄だが、喉の奥でくぐもった切ない呻きが
ひっきりなしに鼻孔から漏れていく。)
(上品な小鼻がせわしなく膨らみ、華澄の苦しみを物語っていた。)

うぅっ……!
(惨めさが込み上げる。)
(無慈悲なまでにモニターに写し出された局部のアップ。)
(そこには自分が女として発情している証がくっきりと鮮明にとらえられている。)
(それだけではない。)
(液染みで女の丘に貼りついたクロッチを透かして、粘膜や陰核がぷっくりと浮かび上がっていた。)
(とても正視に耐えられぬ映像にハッとしたように華澄は目を逸らす。)
(そしてまた痛切に肩を震わせて啜り泣いた。)

(気持ちよくしてあげた……?)
(一体この少年は何を言っているのだろうか。)
(望んでもいないことを無理強いし、弱い女の肉体を弄ぶ男がそれに反応した女をさらに詰る……。)
(行き場のない怒りと、反応してしまう若い肉体へと恨めしさで胸がキリキリと締めつけられる。)

(他の方法……?)
(ピンときていない様子の処女教師に、魔少年ははっきりと告げてくる。)

(口でって……。)
(一瞬固まったようになる華澄だが、次の瞬間、その悍ましい絵を思い浮かべて驚愕に目を見開いた。)

ば、馬鹿なことを言わないで……ひぃっ!!
(もちろんフェラチオという行為があることを知らないわけではない。)
(しかし人一倍清潔好きな自分がそんなことをするようになるとはとても思えなかった。)
(たとえそれが愛する恋人のものだとしても……。)
(狼狽え、拒絶の声を上げる華澄の股間に陣取った少年の口からフゥッと熱い息を吹きかけられ、ビクッと腰が揺れる。)

いやっ!! そんなこといやよっ!!
(火がついたように叫び、ソファーの上で迫り来る少年の顔や股間から逃れようと下肢をばたつかせた。)
0552 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/05(土) 18:55:51.27ID:???
>>551
(声を我慢する華澄の表情すら、堕ちた後では見れないだろうと思えば十分な楽しめるもので)
(華澄の意志を嘲笑うように何をしても少年を喜ばせる結果となることを知らず)
(そうして気を強く持ちつつも漏れ出る吐息や表情は雄を刺激してしまい)
(全てを捉えて記録していく映像の価値はずっと高くなり続けていて)
(必死だった表情が他人にはどう見えたかを教える時を思うと意地の悪い笑みが浮かんで)

これでしばらく女の人にも裸を見られるわけにはいかなくなったね
説明するのも難しそうだし、変な妄想されるかも…
恋人もいないと思ってた先生が、実は彼氏にこんなに激しく愛されてた…とか?
(他人が見たら無理やりされたことだと分かるわけもなく、いもしない華澄の彼氏を想像し)
(その彼氏と愛し合っていると誤解されるのも当然な証を残したことに)
(華澄の心を辱めながら、心の中に染み込むように小さいながらはっきりと言葉をかけて)

この下着ももう返せそうにないね
こんなにエッチな染みを作って、先生の匂いが染み付いちゃってる
それに色が白いから、穿いててもないのと同じかな…
何もかも丸見えになっちゃってるから…ちゃんと撮って残しておくよ
(目を逸らす華澄に追い打ちをかけるように、目で見えない分は言葉で事細かく説明すると)
(自分からは見えなくなっても少年の目から逃れられず、それだけでなく撮られていることも思い出させ)
(視覚からではなく聴覚からの情報は目を逸らしても伝わってきて)
(下着が食い込むように軽く引き震わせることで割れ目と陰核を刺激して華澄の意識を弄んで)

口も駄目ならもっと方法はなくなってくるよ…
処女は大事にしておきたいでしょ
だったら他に……方法ってある?
(華澄の知識を試すようにしながらも口が駄目ならここしかないと、目の前の秘部を指でつついて示し)
(追い込むように下着をずらすと刺激に愛液を溢れ出させた割れ目を自分の目の前に晒させ)
(意識の中に処女の大事さを刷り込むように誘導しながら、その証の処女膜を危険に晒すように入り口を広げて)
(膣内を覗き込みながら、そこに突き入れるイメージで肉棒を華澄の手のひらに擦り付け)
(逃げられないように覆いかぶさり、華澄の行動を促すように膣内に強く息を吹き付け破瓜の危険を煽ってみせて)
0553麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/05(土) 21:51:31.84ID:???
>>552
あぁっ……いや……いやぁ……。
(指と言葉で巧妙に惑乱の極みへと追い立てられ、声も愛液も我慢できずに苦しみ咽ぶ華澄。)
(どんなに流しても枯れることのない悲しみの涙が後から後から溢れてくる。)
(モニターから目を逸らし、背けていた顔が絶望に仰のいた。)
(少年の思惑通りに愛撫に悶え、躍る肉体は、たとえ隷属の刻印がなくとも首に首輪をつけられているも同然だった。)
(女教師の、快楽に溺れる姿も、辱めに震える姿も、全てが少年の青白く燃えるサディズムをこれでもかと刺激していく。)

うぅっ……!
(乙女の最後の関門を人質にされる。)
(突然つつかれた女の粘膜が二重底の真裏で抗議するようにヒクヒクと収縮する。)
(そしてずらされ捩れた薄布の下、処女の園の全てが再び露わとなる。)
(執拗な責め苦で赤みを増した花弁も、その周囲を儚く陰らせた淡い恥毛も、他ならぬ華澄自身が溢れさせた透明な露で濡れ光っていた。)

いやぁっ……!!
(グイッと花弁を剥き上げられ、扉の裏も微妙に震える内奥の柔肉も全て、少年の眼下に晒されてしまう。)

い、いやっ!!
(全裸の男が覆い被さってくる恐怖感に処女の肉体が硬直する。)
(年齢的には少年とはいえ既に高校生、肉体的には十分に大人である。)
(密着した若い男から発せられるむせ返るような熱気、体臭に気が遠くなる。)

(それは静かだが冷酷な脅しだった。)
(少なくとも本能的に破瓜に怯える処女にとっては十二分に……。)
(しかしそれでも想像を絶する恐ろしさがそこにある。)

(やるしか……ないの……?)
(覚悟を決めようとしても、肉薄したグロテスクとしか言いようのない男の凶器の前に体が震える。)
(大袈裟ではなく、こんなものに口をつけたら死んでしまうとさえ思えた。)
0554 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/05(土) 23:15:50.57ID:???
>>553
初めてのキスは無理やり奪った形になっちゃったからね
処女まで無理やりってわけには…だから口でって言ったんだけど…
(まるで華澄を気遣い優しさをみせているのだと鷹揚な態度で勝手なことを口にして)
(無理やりな絶頂で雌の一面を晒させた秘部に舐め回すような視線を這わせて)
(少し前までの他人には触れられたことのない華澄の秘密の場所がどう変わったのか眺め)
(はっきりと前後で見比べられるようにとカメラでの撮影も当然忘れず)
(愛液で肌に貼り付く恥毛も、いやらしく光を反射する愛液も処女とは思えないほど淫らで)
(それでいて割り広げられた割れ目の奥には処女の証がはっきりと見えて)
(処女でありながら辱められ証拠を残す華澄の姿に興奮は増して肉棒は反応を示して)

嫌なら別にこっちでも…この中に出すのでもいいんだからね
(中出しを想像すれば当然のように肉棒が震え、むしろその方がいいと主張するように華澄を脅して)
(処女を奪うだけでは終わらず、射精することが前提のことなら同然中出しまでがセットだと)
(口でするのも仕方がないと思わせるように理不尽な二択を強要しながら)
(踏ん切りのつかない華澄の答えを待ち続ける必要もないと思ってか、目の前にある華澄の秘部へ指を伸ばして)
(割れ目を指でなぞりながら、表面を掠めるように息を吹きかけ恥毛を揺らして)
(逃げられないということを思い知らせるように腰を撫でるとお尻を抱え、秘部に顔を埋めていって)

あまり待ってはあげないよ
どうするか待つのは先生がイクまで…それまでに決めてもらうから
(時間に制限があることを突きつけるように、割れ目に唇を押し付けてからゆっくり舌を押し込んで)
(膣口の浅瀬を舐め回しながら鼻息で恥毛と陰核を撫でて、華澄の体に快楽と絶頂の喜びを思い出させ)
(このまま絶頂を迎えれば、顔に愛液がかかることになるのが避けられない状態のまま)
(華澄を辱めると同時に決断を迫り、無理なら好き勝手に華澄の体を貪ると邪な思いを溢れさせて)
0555麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/06(日) 00:10:45.96ID:???
>>554
(人でなしっ……!)
(脅迫に他ならぬ行為におよびながら、あたかもそれが優しさであるかのように言ってのける少年。)
(華澄は心の中でその卑劣さを罵りながらも、自分の置かれた絶望的な状況に悲嘆するしかない。)

(処女を失うだけでは済まない。)
(こんな卑劣な人間に精を射込まれるなんて考えただけでも気が狂いそうだった。)

うぅっ……!
(大粒の悔し涙が溢れる。)
(もうやるしか……目の前の魁偉な男性器を口でしゃぶって欲望を吐き出させるしかない。)
(突きつけられた二択、それは現実的には一択でしかなかった。)
(だがようやく遅い決心を固めた華澄の尻が無造作に掴まれる。)

な、何を……あっ!! いやぁっ!!
(剥き出しにされた秘唇にいきなり顔を埋められ、火がついたように泣き喚く華澄。)
(決断を迫るように突き入れられた舌が無慈悲に膣内を蹂躙し始める。)
(女教師の媚肉はそれに応えるように一斉にヒクヒクと生々しい蠢きを開始する。)
(侵入者である不気味な舌をまるで愛おしむように柔らかく包み、そして締めつける。)
(熱い鼻息が楚々とした秘毛をふぅっと撫でる。)
(華澄の白い内股がブルッと引き攣り、抱えられた腰が俄かに悩ましくうねり出した。)

やめてっ!! やめてっ!!
やるわ!! やるからやめてぇっ!!
(たちまち追い込まれた華澄は豊かな髪を振り乱して懇願する。)
(殆ど絶叫に近かった。)
(もう逃げ道などない。)
(このまま性器を責められればあっという間に無様な醜態を晒したうえ処女を奪われてしまうに違いない。)

んぅっ……!!
(殆どやり方も知らぬ屈辱の奉仕行為。)
(華澄は口を開き、禍々しい男の象徴のその先端を咥え込んだ。)

むぅっ……ん……くっ……!
(口に広がる苦さ、鼻腔に突き上がる異臭、そして眼前に迫った陰嚢や陰毛。)
(華澄は猛烈な吐き気を催した。)
0556 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/06(日) 20:46:04.32ID:???
>>555
(華澄の表情から悲嘆に暮れて迷いを浮かべているのを分かっていながら)
(そんなことは意に介さないようで、むしろ欲望のままに手はお尻を撫でだして)
(決断を下したらしい華澄を嘲笑うかのようにいやらしくお尻の谷間にも指を這わせ)
(返事を待ちながらお尻を撫で回される様子をカメラに向けて撮らせながら)
(華澄が迷っている隙きに秘部だけでなくお尻の穴まで撮影しながら待っていて)

何をって…なかなか先生が決めないからね
ただ待ってるのもつまらないから……
(華澄が泣き喚くのにも怯むことなく、しっかりと視線を絡ませるように見返しながら)
(舌を伸ばしたままで動きを止めて言い返していると、舌先に感じる膣肉の動きに思わず笑みを浮かべて)
(華澄にも気づかせるように、膣肉が蠢く様子に意識を集中させてから)
(ゆっくり舌を脱いてから同じ動きで押し込んで、締め付けてくる膣内をゆっくりと押し返すように示して)
(膣肉にはねっとりと、しっかりと舌で刺激を与える一方で)
(割れ目の外では柔らかく吐息で恥毛を揺らしたり、陰核を撫でるように息を吹きかけ)
(刺激に反応を示してしまう華澄の秘部に刺激を与え、体ごと華澄を翻弄させて)

やるって何を?ちゃんと言ってよ
もしかして、処女を捧げて…中に出してもいいってことかな?
それならすぐに入れてあげるよ
なかなか気持ちよくしてくれないから、勝手にするしかないのかなって…
(逃げ場をなくしておきながら、それだけでは終わらせないというように何をするか口に出させようと)
(華澄の処女を人質に取って辱めるための努力は怠らず、言葉を記録させようとして)
(亀頭の部分を咥えられても秘部からは顔を離さないまま、言葉ではなく舌先で意思を伝えるように)
(舌先を亀頭に、割れ目を華澄の口に見立てて動きを合わせ、まずは舌先で割れ目をなぞると同じように亀頭で唇をなぞってみせて)
(先端だけでなく肉棒を咥えるようにと押し出しながら、割れ目に舌先を押し込んで)
(小刻みに腰と舌先を震わせ、愛液と唾液を塗りつけながらその表情をカメラの方へと向けさせて)
0557麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/08(火) 18:29:34.32ID:???
>>556
んんっ!! んんーっ!!!!
(いやっ!! いやっ!! いやっ!!)
(あまりにも理不尽過ぎる仕打ちだった。)
(だが処女を人質にされては憎むべき卑劣漢相手にも命じられた通り口唇で奉仕するしかない。)
(屈辱の涙が女教師の美貌をより一層哀れに濡らしていく。)

…………。
(今日まで処女だった女がそんな破廉恥なことを平気で言えるはずもない。)
(そうでなくても、決意を固めたその勢いに任せてようやく嘔気込み上げる肉塊を口に含むことができたというのに、一度でも口を放そうものなら
再び口をつけることすらできそうになかった。)

(もうやめて……やめて……。)
(どうして自分がこれほどの悪意を向けられるのか全く理解できない。)
(ただ美しく清楚な女を汚し、貶め、手折ること、それがこの少年の皮を被ったサディストの望みであることがわからなかった。)
(性欲を満たすことが望みならケダモノのように襲ってただ犯せばよいのではないか……。)
(ただ犯すのでは物足りない、サディストの嗜虐性の深淵を知らぬ華澄は、性犯罪とはそうしたものだとばかり思っていた。)

んんっ!! んくくっ……!!
(処女を奪うことをちらつかせられ、拒絶の意志を込めて体を揺する。)
(かぶりを振ろうにも肉柱を咥え込んでしまっているため大きな動きにならない。)
(くぐもった息苦しそうな呻き声が上がるだけだった。)

うっ……んんんっ!!!!
(命令通りに口で咥えたにもかかわらず、そんな華澄の苦悩にも構わず無情に再開される膣責め。)
(ねっとりと汗ばんだ美貌がにわかに青ざめ、張った小鼻から明らかに苦悶した吐息が漏れていく。)
(奉仕のやり方を説明しているのだろうが、華澄にとってはそれどころではなかった。)

(やめてっ!! やめてっ!!)
(グイッと舌が内部に押し込まれてくるとたまらず首がねじ曲がる。)
(頬粘膜を亀頭が抉ってくる感覚にまた新たな吐き気が込み上げる。)
(豊かな乳房が嫌悪にブルブルと揺れた。)
(白い腹部がざわざわと波打った。)
(どうしても愛撫に反応してしまう自分の体が呪わしくて仕方がない。)
0558 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/09(水) 22:25:41.22ID:???
>>557
ちゃんと言えないならイカせちゃうよ?
あれはヤダ、これは出来ない…とかですむと思うなら甘いよ
先生が駄目ならあの子にしてもらうしかないからね
(光ではなく華澄を狙っているのが分からなければ十分な脅しとなる言葉で華澄を翻弄しながら)
(言えないなら絶頂姿を披露させると、腰をくねらせて亀頭を唇に擦り付けさせて)
(更に口での行為を強要するように目の前の処女膣を舐め回すように舌をくねらせ)
(舌先を奥へと押し込むたびに陰核に鼻先を掠め、熱い鼻息を吹きかけながら音をさせて匂いを嗅いで)
(辱められていることを意識させようと、舐める音も匂いを嗅ぐ音もわざと大きく響かせて)

(心の底ではすぐにでも華澄の処女を奪い、孕むほど子宮に精液を注ぎ込みたい衝動を抑え)
(一生に一度の破瓜を華澄自身が思うより大事に思っているからか)
(存分に味わい尽くそうとでもいうかのように手間暇をかけて、華澄の心に傷を植え付けるほどに)
(将来愛する男ができたとしても忘れられなくなるほどの記憶を求めて)
(少年だけでなくこの部屋自体が色々な角度から華澄を狙い、どんな表情も記録として残していて)

咥えるだけじゃ終わりじゃないよ
ちゃんと気持ちよくして…射精させてくれないと
それくらいは知ってるよね
(腰の動きを止めて華澄に身を任せながらも、そのままじっとしているわけではなくて)
(横目で華澄の表情を覗いながら、舌先を膣内から出し入れすると華澄の締め付けを舌で味わい)
(押し広げながら押し込んでは押し返されるように顔を動かして、膣肉にその動きを覚え込ませようとして)
(射精をする気はまだないが、滲み出た先走りの液が華澄の舌先に塗り付けられて雄の匂いを華澄に嗅がせて)
(初めての仕打ちに打ちのめされる華澄と違い、慣れた様子の少年は華澄の僅かな変化も見逃さず)
(意図せずに反応を示してしまう白いお腹を目にすると、直に刺激を与えようと下腹部を優しく撫でながら)
(処女膜目掛けて舌を伸ばすとお腹の上からも手のひらを押し当て、自分の処女膜が嬲られるのに気づかせて)
(両手でお腹とお尻を挟み込むようにしながら撫で回すと、膣内の舌を震わせて刺激を染み込ませ)
別に…気持ちよくしてもらうのは、口でなくてもいいんだからね
こっちの方が気持ちよさそうなのは分かってるから…
(上の口ではなく下の口へと狙いを変えたかのような言葉を口にしながら誘いをかけると)
(処女膜を狙うためだと見せかけながら華澄の口からゆっくりと亀頭を引き抜こうとして)
0559麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/10(木) 21:36:11.52ID:???
>>558
んんっ!! んんーっ!!
(逃げられない。)
(事実上の最後通告だった。)
(またしても光を人質にされ、やっとの思いで啄んだ亀頭からもやむなく口を離すしかなかった。)

ぷぁっ!! い、言うから……言うから!!
(追い込まれて泣き叫ぶ女教師。)
(肩で息をしながら、濡れた口唇もそのままに屈辱の言葉を紡ぎ出す。)

く、口で……口で……ペ、ペニスを……フェラ……フェラチオするから……。
(言い終えて言いしれぬ辛さが込み上げた。)
(華澄は号泣し、細い喉を震わせる。)
(いくら光を守るためとはいえ、破廉恥極まりない台詞を口にしてしまった自分が酷く惨めだった。)
(まだ無理矢理犯されて女にされた方がマシに思えた。)

やめてっ!! 口でするから!!
だからもうやめてっ!! 舐めないでっ!!
(陵辱者の軟体動物のような舌が縦横無尽に膣内を暴れ回る。)
(とめどもなく女の汁を溢れさせているのが自分でもわかった。)
(立ち上るフェロモン臭をわざとらしく鼻を鳴らす少年に残虐に嗅ぎ取られていく。)
(華澄は死にたい思いだった。)
(神が存在するなら、自分をこの空間ごと粉微塵に砕いてほしいとさえ願う。)

(もう死にたい……私を殺して……。)

んんっ!!
(だが乙女のそんな悲痛な思いも虚しく、突きつけられるのは刃のような現実だった。)
(先程決死の思いで口をつけ咥え込んだ肉棒に再び震える唇を触れさせていく。)
(閉じた眦にまた涙の粒が膨れ上がった。)
(少年の腰は動かない一方、華澄が深く咥えるにつれ、紅潮した美貌に圧倒的な破壊力を誇る怒張がズズッと突き刺さっていく。)

(いやっ!! やめてっ!! やめてぇっ!!)
(変質的な性の世界など全く知らなかった処女教師が激しく身悶える。)
(一向にやむことのない恥獄の舌責めに細腰がソファーの上で悩ましくうねった。)
(股間をぐしょぐしょに濡らしてそれでもなお分泌の止まらない愛液が臀裂やソファーの上に溢れ返っていく。)

んぐっ!! むくくっ……!!
(舌の上に広がる痛烈な苦み。)
(口の端から苦悶のえずき汁がツーッと滴り落ちた。)
(華奢な肩先が絶え間なく上下に喘いでいる。)
(直接、そして間接的に処女膜を同時に挟み込まれ、疑念の余地なく乙女の危機を思い知らされる。)

んぅっ……!
(ズルッと引き抜かれていく肉棒。)
(それは口唇奉仕からの解放を意味するものではない。)
(舌を使うことはおろか、満足に砲身を口に収めることもできない華澄に業を煮やした少年の非情なる宣告だった。)

むぐっ……!!
(ハッとしたように目を開いた華澄は、首を伸ばして肉茎に食らいつく。)
(ここで欲望を吐き出させなければ、全てを奪われてしまう、差し迫った危機が女教師を駆り立てた。)
(陰毛が貌に突き刺さるほどの勢いで大きくペニスを咥え込む。)
(自然と切っ先が喉元を抉り、華澄はグエッと大きくえずいた。)
0560 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/10(木) 22:38:06.61ID:???
>>559
それじゃあ、まだ足りないよ
フェラチオしてどうするの…咥えるだけで
ちゃんとイカせて、飲んでくれないの?
(何とか口にできた言葉では満足できず、更に破廉恥な言葉を口にさせようと)
(口にすることでこれから自分の身に待ち受ける陵辱で意識を捉えようとしていて)
(華澄の言葉を待ちながら嬲るように亀頭を唇や頬に触れさせ、雄の匂いを広めて嗅がせて)

先生がなかなか先に進まないから…待ちきれないからしょうがないでしょ?
待ってるだけじゃ、暇を持て余すだけだから…
(舌先での膣内に咥えられる辱めは全て華澄がもたもたしてるからだと)
(華澄自身のせいだと言い訳をでっち上げながら、暇を持て余しているのも事実で)
(肉棒へと与えられる刺激の足りなさを、辱められる華澄の姿を眺めることで埋めていて)
(華澄を辱める努力は怠らず、色んな感覚に訴えながら全身を包み込むように捉えて)

(ソファの上で身悶える華澄の体を押さえ込むのではなく、むしろ自由に動くように仕向けると)
(華澄が意図せずとも刺激に反応してしまう姿を、刺激に愛液を溢れさせる姿を眺め)
(お尻の下に手をあてがって、撫で回しながら腰をつく出すように浮かせることで)
(カメラに向かって突き出させ、指で広げた割れ目の中を披露させながら撮影していき)
(割れ目の奥から舌を引き抜くと代わりに指を挿入させて、二本の指で押し広げると)
(舌が作った処女膜への道を視線とカメラが覗き込み、その映像がテレビに写って)
これだよこれ…先生の処女膜
ここに咥えてくれてもいいんだからね
先生のここを気持ちよくしてあげたみたいに、舌も使ってくれないようだし…
(テレビに処女膜を映し出すことで華澄の危機感を呼び起こしながら、大写しにされた膣奥の姿に魅入り)
(処女膜を破る想像をすると咥えさせていた肉棒が震え、まるで刺激を催促するように動いて)

やっと本気になってもらえた…?
いいね、その目
自分から男にむしゃぶりついて、そんなに精液飲み込みたかった?
(処女を人質に取るようにして強要しておきながら、あくまでも華澄の意志でしているかのように)
(華澄の意識を辱め、言葉にすることで映像に事実であるかのように証拠として残して)
(ようやく自ら大きく肉棒を咥えた華澄に、意地悪くご褒美代わりとでもいうかのように指先で陰核を弄りだし)
(テレビで映した膣内から愛液が溢れてくる場面を撮ろうと、摘んだ陰核を擦りながらじわじわ刺激を強くしていると)
(目を見開いた華澄の正面に位置したカメラが華澄の視線とちょうど交わり、肉棒を咥える華澄の顔が撮られていることを意識させて)
0561麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/11(金) 17:58:29.90ID:???
>>560
あぁっ!! どこまで……どこまで辱めれば気が済むのっ!!?
(フェラチオだけではなく精飲まで誓わされ、さらなる屈服を強いられた華澄が絶望の叫び声を迸らせた。)
(支配者である少年に隷属し、追い込まれるままに屈辱の言葉を口にし、屈辱の行為に耽る。)
(どこまでも堕ちていく自分をいやがうえにも認識してしまい、華澄のプライドは既にズタズタである。)
(あの清楚な美しさに秀でた女教師の凛とした面影などもはやどこにも見られない。)
(頬をぽっこりとこけさせ、少年の雄々しいペニスを深々と咥え込んで奉仕するその姿は性奴さながらだった。)

んふっ!! ふっ!!
(明らかに慣れている様子ではない。)
(しかし温かく濡れた口腔内で美教師のねっとりとした舌が嫌悪に震えて肉茎を押し返そうとする動きが少年に言い知れぬ浮遊感を与えていく。)
(吐き気にも耐えられるようになったのか、苦しげなえずきもいつしか少なくなっていった。)

んんっ!! んくくっ……!!
(唯一とも言える開発された急所をまたしても弄り回され、あっという間にその刺激が増してくる。)
(男の舌を咥え込まされて淫らに広げられた秘処の奥から、唾液と愛液の混じった粘液がジワリと滲んで尻の方まで垂れていく。)
(その尻がソファーの上でブルブルと悶え、そして弾むように浮き上がった。)
(それは女教師の官能の高ぶりに他ならない。)

……っ!! んんっ!!
(狂おしい程の快美感に見開かれた瞳に映ったのは自分の痛ましい姿だった。)
(少年の下腹部からせり出したグロテスクな男性器を深く口に咥え、舌を動かして奉仕している奴隷同然の女は紛れもない自分である。)
(首がピンと伸びているため、あたかも自分から美味しそうに咥えているようにさえ見えた。)
(愕然とし、とても正視に耐えないその映像に目を瞑る華澄だが、視界が閉ざされてもピチャピチャ、ズルズルと唾液が跳ねたり啜られたりする音は
嫌でも耳に飛び込んでくる。)
(華澄はすっかり失墜させられた自分を意識して絶望に暮れた。)
(もうどうでもいいとさえ思えた……。)
0562 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/13(日) 21:44:35.60ID:???
>>561
今どきの高校生でもこの程度のことやってるからね
先生が慣れてないだけ…むしろ感謝してくれていいよ
教師だと、教えてくれる人はいないだろうし…
いざって時に何も出来ないと…そっちの方が恥ずかしいでしょ?
(不慣れでぎこちない華澄の行為に興奮しているのを隠しながら、その歳で不慣れなのはおかしいと逆のことを言い)
(まるで華澄に協力しているのだと押し付けがましい言葉で辱めながら)
(それでも光と自分の処女を守るために、自分の心を押し殺しながらの奉仕に嗜虐心は満たされ)
(よりいやらしく見えるようにと、ゆっくり腰を動かすと華澄の唇が肉棒に這うようにしながら)
(根元から先端までを満遍なく隅々まで舐めていくように仕向けて)

もっと舌を絡ませて、舐めたり吸ったりしてみてよ
こっちを見ながら視線を合わせて…その方が気持ちよくなるし、早く出せば早く終わるよ?
(アドバイスのマネをして指示を出しながら、簡単に終わらせる気もないのは確かで)
(嫌悪に満ちた表情で慣れない行為に勤しむ様子に興奮するものの射精の気配はまだ遠く)
(それでも舌を這わされれば腰は小刻みに動いて気持ちよさを訴え、肉棒がぴくぴく動くと舌に擦れて)
(視線を合わせるようにと誘導するとまるでカメラには見つめ合っているかのように映って)

先生にもお返ししてあげないと…
一方的に気持ちよくしてもらうのも悪いし、二人で気持ちよくなろう?
(ようやく肉棒を口にするのに慣れてきた華澄の邪魔をするように、目の前の秘部に悪戯を仕掛け)
(舌先で膣内の愛液をかき混ぜ、溢れ出させたもので恥毛を彩り光を反射するように塗りつけ)
(華澄が刺激に腰を弾ませると舌先を引き抜く代わりに膣口に指先を引っ掛けながら押し広げ)
(散々弄られ舐められて解された割れ目を広げさせたまま、悶え震えるさまを撮影すると)
(更に淫らに弾むようにと悶えるようにと陰核を摘み、腰を浮かせたままの状態で指示してゆっくりと刺激を加えて)
(肉棒を咥えさせたまま快楽で意識を翻弄するように陰核への刺激を続けて)

ぱっと見では高校生にしか見えないのにね
制服姿で男を咥えて、胸もあそこも丸出しで…すごくいい映像が撮れてるよ
今の表情良かったのにな…もう一度目を開けてみて?
(思惑通りにカメラ目線の表情を捉え満足そうにするものの、直ぐに目を瞑られてしまうと物足りなさもあって)
(華澄をけしかけるようにしながら、催促するように舌を暴れさせるといやらしい音で訴えてみて)
(目を瞑ってしまった華澄に抗議の意味も含めてスマホを向けると連写して)
(部屋に響くシャッター音で華澄自身が見るに耐えなかった姿を撮影していることを目を瞑っても逃げられないことを教えて)
0563 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/13(日) 21:45:19.76ID:???
>>561
今どきの高校生でもこの程度のことやってるからね
先生が慣れてないだけ…むしろ感謝してくれていいよ
教師だと、教えてくれる人はいないだろうし…
いざって時に何も出来ないと…そっちの方が恥ずかしいでしょ?
(不慣れでぎこちない華澄の行為に興奮しているのを隠しながら、その歳で不慣れなのはおかしいと逆のことを言い)
(まるで華澄に協力しているのだと押し付けがましい言葉で辱めながら)
(それでも光と自分の処女を守るために、自分の心を押し殺しながらの奉仕に嗜虐心は満たされ)
(よりいやらしく見えるようにと、ゆっくり腰を動かすと華澄の唇が肉棒に這うようにしながら)
(根元から先端までを満遍なく隅々まで舐めていくように仕向けて)

もっと舌を絡ませて、舐めたり吸ったりしてみてよ
こっちを見ながら視線を合わせて…その方が気持ちよくなるし、早く出せば早く終わるよ?
(アドバイスのマネをして指示を出しながら、簡単に終わらせる気もないのは確かで)
(嫌悪に満ちた表情で慣れない行為に勤しむ様子に興奮するものの射精の気配はまだ遠く)
(それでも舌を這わされれば腰は小刻みに動いて気持ちよさを訴え、肉棒がぴくぴく動くと舌に擦れて)
(視線を合わせるようにと誘導するとまるでカメラには見つめ合っているかのように映って)

先生にもお返ししてあげないと…
一方的に気持ちよくしてもらうのも悪いし、二人で気持ちよくなろう?
(ようやく肉棒を口にするのに慣れてきた華澄の邪魔をするように、目の前の秘部に悪戯を仕掛け)
(舌先で膣内の愛液をかき混ぜ、溢れ出させたもので恥毛を彩り光を反射するように塗りつけ)
(華澄が刺激に腰を弾ませると舌先を引き抜く代わりに膣口に指先を引っ掛けながら押し広げ)
(散々弄られ舐められて解された割れ目を広げさせたまま、悶え震えるさまを撮影すると)
(更に淫らに弾むようにと悶えるようにと陰核を摘み、腰を浮かせたままの状態で指示してゆっくりと刺激を加えて)
(肉棒を咥えさせたまま快楽で意識を翻弄するように陰核への刺激を続けて)

ぱっと見では高校生にしか見えないのにね
制服姿で男を咥えて、胸もあそこも丸出しで…すごくいい映像が撮れてるよ
今の表情良かったのにな…もう一度目を開けてみて?
(思惑通りにカメラ目線の表情を捉え満足そうにするものの、直ぐに目を瞑られてしまうと物足りなさもあって)
(華澄をけしかけるようにしながら、催促するように舌を暴れさせるといやらしい音で訴えてみて)
(目を瞑ってしまった華澄に抗議の意味も含めてスマホを向けると連写して)
(部屋に響くシャッター音で華澄自身が見るに耐えなかった姿を撮影していることを目を瞑っても逃げられないことを教えて)
0564麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/14(月) 10:28:36.53ID:???
>>563
……っ!!
(それは恋人同士の営みではないか……。)
(卑劣な脅迫によってほぼ無理強いに近い形でこのようなことをさせておいて、感謝しろなどと嘯く少年に憎悪の念が込み上げる。)
(だが華澄にはもはやそれに反応する暇も気力もなかった。)
(少年が悪意をもって腰を動かせば、ズブリと切っ先が喉奥を抉ってくる。)
(陰毛が口元を絶え間なく刺激し、陰嚢が鼻先を叩く。)
(その猛烈な不快感を、下半身からせり上がってくる火花のような衝動が白く染めるように上書きしていく。)

(気持ち……いい……。)
(つい先程まではイかされてしまうことに、浅ましいアクメの姿を晒してしまうことに、強い抵抗があったのが嘘のようだった。)
(逃れる術のない地獄のような苦しみの連続……。)
(すっかり諦観に支配された女教師は、もうどうでもいいとでもいうように、いや寧ろ早く終わらせて往生させてくれとでもいうように、
まるで催促するかのごとく悩ましく腰を揺さぶっていく。)
(望まぬ行為を強要されているはずなのに、体は異常なほど熱かった。)

んふっ!! ふっ!!
(普段の清楚な華澄からは想像もつかない荒々しい鼻息にジュルジュルという下品なメロディが重なる。 )
(懸命に唇を窄め、茎胴に舌を這わせる。)
(額に玉の汗を浮かべ、口の周りを涎まみれにして一心不乱に屈辱の奉仕行為に没入していく。)

(この地獄から解放されるためにはやるしかないのよ……。)
(悲壮な覚悟とは裏腹に、眉目を辛そうに陰らせるその様はゾッとするような被虐美を漂わせる。)
(百戦錬磨の少年に対して奉仕のいろはも知らぬ稚拙な舌技で挑まなければならない。)
(その不安を打ち消すように、必死になって舌を絡めていく。)

うぅっ……!
(反射的に目を瞑ってしまった華澄だが、当然少年はそんなことを許してくれるような人種ではない。)
(瞼を閉じて恥辱に震える女をサディストらしいネチネチとした言葉で嬲り、あまつさえ舌を一層強く使って追い立ててくる。)

んんっ!! んんんっ!!!
(一気に駆け抜ける快美にたまらず背筋を反り返らせる華澄。)
(語気こそ優しいものの、さっさと目を開けろと恫喝するかのような有無を言わさぬ響きがあった。)
(さらにカシャッ、カシャッという非情なシャッター音が続く。)
(また眦から涙が流れた。)
(女教師の観念の涙だった。)

…………。
(涙で滲んだ視界の端に、自分に向けて構えられたカメラとスマートフォンのレンズが飛び込んでくる。)
(カメラ目線で、自分が男性器に奉仕している悲惨な絵を記録されていく……。)

(横目で見るカメラ越しに見えるモニター。)
(長大な肉棒を咥えてぽっこりと窪んだ女の頬が、口から溢れた大量の唾液で濡れ光っていた。)
(酸素を求めて小鼻がヒクヒクと喘ぐその様子が、奉仕する女の辛さを物語っている。)

(女も横目で自分を見ていた。)
(目が合った。)
(儚い現実逃避の時間は終わり、被写体となった自分の分身が自分に重なった。)

(これが私なの……?)
(華澄は絶望的に目が眩むのを感じた。)
(いっそこのまま気を失ってしまえたらと願った。)
(しかし咽頭を突くペニスの存在感がそれを許してくれなかった……。)
0565 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/14(月) 17:44:27.50ID:???
>>564
先生が学生だった頃にも援助交際とか流行らなかった?
まぁ、お堅い先生はそんな機会もなかったみたいだけどね
(からかい混じりに華澄の意識を揺さぶりながら、華澄の意思に反した行為を仕向けて)
(恋人でもなくお金のためでもなく、教え子と自分の処女のために初めてを奪い)
(その慣れない行為を楽しみながら少しでも気持ちを誤魔化せるようにと)
(真逆の気持ちいいという感覚を呼び覚ますように下腹部への刺激も無理やり与えて)

(何度も絶頂を味わわせることで、体にその感覚を染み込ませ慣らしながら)
(自分一人では控えるだろう刺激の波を浴びせ続けて)
(先程までは華澄の無意識の動きを指摘してからかっていたのも今は控え)
(意識させないことで逆に無意識の動きの邪魔をしないよう見守るだけに留めると)
(何度も与えた絶頂が意識の壁を乗り越えたように華澄の無意識の動きは強くなり)
(悩ましく揺れる腰つきに笑みを浮かべながら邪魔することなく、カメラの前で披露させて撮影もして)
(熱だけを覚まさず籠もらせるようにお尻や太腿を撫でながら、恥毛に指を絡めると軽く引いたりもしてみせて)

ほら…もっと、顔も前後に動かして…
根本から先混ぜ全部舐めてよ
恋人のものだと思ってさ…頬ずりしたりキスしたり、愛おしそうにできないの?
(必死な華澄を嘲笑うように、助言の形をとった指示を出すとゆっくりと腰をくねらせて)
(肉棒を咥えようとする華澄から腰を逃がすように動かしてみたり)
(華澄の顔の位置を誘導したりしていきながらカメラの意志も気にして)
(直に加えられる刺激だけでは飽き足らず、辱められる表情や声や音すら楽しんで)

今度目を瞑ったらどうなるか…
そうだね、先生が見ないなら他の人に見てもらおうか
ネットに流してみてもいいけど…あの子に見てもらうののもいいね
(華澄を更に追いこむように、今度目を瞑ればどうなるか脅しながら自分自身の痴態を見せつけ)
(カメラ目線で男を咥える華澄の顔をスマホで何度も撮りながら腰を動かし)
(撮影された華澄の口を肉棒が出入りする様まで撮っていき)
これを見たら、あの子の助けになるんじゃないかな
同じことを自分でする時…あの子もきっと初めてだろうし…
(自分の情欲が光に向く可能性を示唆しながら、上手いとは言えないフェラに不満を口にして煽り)
(陰核にキスして軽く吸ってから顔を離すとソファに座り直して、華澄にはフェラを続けさせ)
(カメラにお尻と秘部を向けさせながら、フェラをする華澄の顔を見下ろしながら髪を撫でて)
0566麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/15(火) 21:21:07.53ID:???
>>565
んっ!! んぅっ!!
(洗練された技術はないものの、温かな舌を必死に右に左に動かし、本来なら憎んで余りある男に屈辱的な奉仕を続ける華澄。)
(眉間に皺を刻んで歪む泣き濡れた美貌からは、支配された女の苦悩がありありと伝わってくる。)

んくくっ……!!
(股間からは絶えることなく体の芯を痺れさせる甘い疼きが発生している。)
(官能的に揺れる腰の中心で、女肉がドロドロに溶けていくような錯覚があった。)
(すっかり抗いのなくなった華澄の肉体を、少年は愛おしそうに撫で回してくる。)
(尻や太股をじっとりと濡らす生汗が少年の手のひらで引きのばされていく。)
(露で輝く恥毛が指先で弄られて捩れ、恥丘が泡立つ様子が何とも卑猥だった。)

んんっ……!!
(華澄がかつて想像もしたことのない淫らな体勢。)
(変質的な性技で女の尊厳を苛まれる辛さ、悲しさ。)
(だがそんな屈辱感すらも、今の華澄にとっては情欲の炎に注がれる油に過ぎない。)
(惨めに、淫らに嬲られる自分を意識すればするほどどうしようもなく快美感が煽られていく。)
(先程までは確かにあったはずの、“身を任せてはならない”という警告はもうなかった。)
(暗い愉悦に翻弄されるがままに、なす術なく肉体を高ぶらせていく。)
(またしても形の良いヒップが跳ねた。)
(ペニスを咥えたまま、背筋がググッと収縮する。)
(同時にまた、惜しげもなく熱い果蜜を溢れさせた。)
(軽いアクメを迎え、ピクピクと体を痙攣させながら、華澄は朦朧とする意識の中で懸命に奉仕を続けていく。)

んっ……あぁ……。
(ただ命じられるがままに、強く扱いたり、一旦口から離して口づけしたり頬を寄せたり……。)
(もう諦めきったのか、抵抗はおろか逡巡する様子もない。)
(それだけ少年の責めが肉体的にも精神的にも華澄を追い詰めた証拠だった。)
(カメラ目線で男に奉仕する、失墜した姿を目にしてしまったのが決定打だったのだろう、それまで張り詰めていたものが完全に切れてしまっている。)
(レンズを視界に収めたまま、光を失った虚ろな瞳で舌を上下動させていく。)

(ソファーに腰掛けた少年の前に跪き、前屈みになって股間に顔を埋める華澄。)
(乱れ髪の上には少年の手が添えられていた。)
(こうなると主従関係がより鮮明となる。)
(美しい処女教師を屈服させ、商売女や性奴隷さながらの奉仕行為をさせる征服感はいかばかりか。)
(込み上げた嗚咽が塞がれた喉元で掻き消え、名残の吐息が鼻へと抜ける。)
(苦しげな呻き泣きとともに、カメラへ向かって突き出された尻臀が妖しくうねった。)
(体勢が体勢だけに、健康美溢れる若い尻の狭間、充血して震える女性器と、臀裂の際に息づく羞恥の排泄器官まで全てが明け透けである。)
(小さな菊の花を思わせる粘膜が、カメラの前で放射線状に色の濃淡を見せて可憐に収縮する。)
0567 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/16(水) 21:21:11.54ID:???
>>566
ちなみにこれがシックスナイン
お互いに気持ちよくなって愛し合えるいい体勢でしょ?
(華澄の心を嬲るように、華澄が思っているだろうことと正反対のことを口にして)
(そんな体勢でお互いの性器を舐め合う姿を頭の中にもイメージさせて)
(実際にカメラで撮影することで華澄が忘れたくても思い出せるようにと証拠を残しつつ)
(目の直ぐ側にある華澄のお尻が自分の舌使いに跳ねる様を見れば肉棒も震えて)
(軽い絶頂すら舌先で敏感に感じると、もう我慢できず快楽に従うしかなくなってきている華澄の反応に)
(笑みを浮かべながら舌を掠めるように割れ目全体を快楽で包み込んで)

(カメラを視線を合わせてからの華澄の変化を感じ取ると、邪魔しないように言葉少なになった分)
(自分の存在を消すようにしながらカメラのレンズは華澄の視線を捕らえるように)
(華澄の顔にじっと向けられるように仕向け、軽く腰を動かして肉棒を口の中で揺らめかせるが)
(敏感な割れ目や陰核から指を離すものの、華澄の体を包み込むように太腿やお尻を撫でて)
(全身に刺激を送り込みながら、華澄の舌を肉棒で感じ取って身を震わせて)

(まだ拙いながらも強い拒絶は影を潜めて、諦めたように目の前で前屈みになり奉仕する華澄に笑みを浮かべると)
(抵抗が弱まっているのをいいことに、まるで恋人のように髪を撫でたり頬や首筋に指を這わせ)
(映像だけ見れば華澄が自ら望んで奉仕しているようにも見えて)
(更に映像を淫らなものにしようとしてか、華澄の胸に手を伸ばすと乳房をすくい上げるようにして)
(乳房に指先を食い込ませながら愛撫しだすと、指先で乳首を弄りだして)
(強めの刺激を再開すると、カメラの前で揺らめくお尻がさらに動くようにと仕向けて)
(華澄に覆い被さると片手は乳房を揉みしだいたまま、別の手を伸ばして腰を撫で)
(滑らすように下腹部に伸ばすと腰を落とせないようにして、指先を少しずつ秘部へと伸ばし)
(指先を陰核に触れさせると、徐々に刺激を与えだしながらカメラはずっとお尻を映して)
(華澄自身が見たこともないお尻の隙間から見える割れ目とお尻の穴を晒させたまま)
(陰核に刺激を与えられた華澄の体がどう反応するか、そこまで撮影しようとしていて)
(逃げられないよう咥えさせた肉棒を華澄の舌や頬に擦り付け、意識を肉棒に向けさせながら)
(処女のままの華澄でありながら、処女でなくとも普通の恋人相手なら見られることない姿を晒させていて)
(そんな姿で肉棒を咥えているのだということを別のカメラからテレビに映して華澄自身にも見せつけて)
0568麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/16(水) 23:52:35.92ID:???
>>567
…………。
(髪が、頬が、首筋が、憎き男の手でしつこく撫で回されていく。)
(映像だけ見ればそれは、愛しい恋人に奉仕する女と労る男ということになるのだろうか……。)
(ここまで貶められた自分がたまらなく情けなかった。)
(面と向かって少年の仕打ちを詰れないのが悔しかった。)

んうぅっ!!
(逆らうことの無駄を悟りきった華澄は、ゾクッとするような憂いの表情を浮かべて深く肉棒を吸った。)
(止まれば惨めな自分の姿が嫌でも頭に浮かんできて胸がしめつけられる。)
(今はただ、この地獄のような時間が早く過ぎてくれることだけを願っていた。)
(だが少年は華澄のそんな痛々しい思いすらも見透かしたように、あくどい責めを再開する。)
(フェラチオの動きに合わせるようにブルブルと震える豊満な乳房。)
(少年が伸ばした手はその一方を掬い上げ、張りのある乳肉に指先が食い込んでくる。)

んむっ!! ん……くっ……うぅっ……!!
(そのままやわやわと揉み込まれ、さらに桃色の先端を摘ままれて捻られた。)
(たちまちじんわりと温かい快感が広がり、刺激された乳腺が充血して膨らんでいく。)
(少年の指の腹の上で、乳首がみるみる硬く尖り、その中心に怖気るような電流が駆け抜けた。)
(華澄はたまらず背筋を張らせ、カメラに向けたままの尻を痛切に悶えさせる。)

んっ……!! ふっ!! んんんっ……!!
(邪な性の拷問はまだ終わらない。)
(悩ましくくねる腰に沿って、もう一方の手が着実に股間の方へと侵入してくる。)
(あっという間に探り当てられた敏感な真珠を、まるで磨くように転がされる。)
(華澄の体は瞬間的に硬直し、直後突き抜けた鮮烈な衝撃でビクビクと体が弾み始めた。)
(女教師の若く溌剌としたヒップがカメラの前で淫らに躍った。)
(またしても透明な樹液で潤んだ奥底の粘膜が覗いた。)
(さらにその上方、菫色の小さな蕾までがくっきりとカメラにとらえられた。)

(あぁ……どうしてこんなに……。)
(未開発ながらも女として成熟した肉体……。)
(抵抗力のない大人の処女に少年の責めをかわす術はなかった。)
(逃がさない、そんな少年の意志を感じさせるペニスが華澄の頬粘膜へと押しつけられる。)
(華澄の頬に男根の形がくっきりと浮かび上がった。)
(そんな惨めに堕ちきった姿を、また別のカメラが狙い、残酷にモニターへと映し出す。)
(涙を枯らした華澄が一瞬だけ悲しそうな表情を浮かべ、そしてまた能面のような貌に戻る。)
(もうどうでもいい……そう感情に蓋をする以外に自分の心を守る術はなかった。)
(それが喪失感を和らげる唯一の方法だった。)
0569 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/18(金) 21:18:50.67ID:???
>>568
いいね、その表情…ぞくぞくするよ
出来たら目線もくれるかな…
(邪魔しないようにと思ったものの、華澄の憂いを浮かべた表情にただ身を任せてはいられなくなり)
(辱められる表情が見たくて、意識を取り戻すように話しかけながら)
(心だけでなく体に刺激を与えて雌の反応を引き出そうとするかのように)
(指を押し返す乳房の弾力に頬を緩めながら、意地悪く乳首を指先で探ると震わせて)
(乳首から乳房へと、更に体の奥へと快楽を染み込ませるように指を食い込ませて)
(指を押し付け乳首を圧迫しながら、前屈みのせいでより大きく揺れる乳房の動きを目にしながら)
(彼しもいないなら与えられることのない大きな動きを乳房に与えていって)

ブラがないとよく分かるよね
先生の大きな胸も、その胸がどんな風に揺れるかも…
どれくらいの男子生徒が妄想してたか、見たがってたかわからないだろうね
(妄想の中でどれだけの相手に欲望を向けられていたか、その場面を見られていることを意識させ)
(このまま解放されても教師としては致命的なことになりかねない考えを植え付けながら)
(まるで自分はあくまでその代表であるかのように振る舞いながら、硬くなりだした乳首を弄り続け)
(何度も乳首をノックするように突きながら、悶えるお尻の動きを楽しむと同時に撮影していき)

自分ばっかり気持ちよくなって…
気持ちよくしてくれる気はあるのかな?
それともこのまま自分勝手に一人で気持ちよくなりたいのかな…
(華澄を苛めるためだけに射精を我慢しながら陰核への責めを増やして邪魔をして)
(嬲る理由をでっち上げながら下腹部に当てた手に力を入れると華澄の腰を持ち上げていって)
(指先では陰核を弄りながら、徐々に腰を持ち上げていくと床につく足が伸びていき)
(陰核への刺激で体が弾み始める頃には足先が床から浮き上がるほど、手のひらは下腹部に押し付けられて)
(華澄が奉仕するより気持ちよくされたいというのなら、その願いを叶えるためだと陰核を摘み)
(カメラの前で腰が揺れるよう手を左右に振りながら導いていって)

その気がないならしなくていいよ
別の方法で気持ちよくしてもらうから…
まだキスなら上手く出来るでしょ?
(フェラチオではこれ以上の反応は引き出せないと思ったからか、あっさりと引き下がるものの逃がすわけではなく)
(乳房を握りながら華澄の体を引き上げるようにすると自分の上に覆い被さるようにして)
(表情を消した華澄の顔を覗き込むとゆっくり顔を近づけて、唇を重ねると舌を絡ませ)
(フェラよりは気持ち良さを残せただろう濃密なキスでフェラの感覚を洗い流しながら)
(肉棒を咥えた顔でなく舌を絡ませた表情をテレビに映し出していって)
0570麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/19(土) 00:47:27.01ID:???
>>569
(抵抗を放棄した華澄は命じられるがままに虚ろな視線を少年に向ける。)
(光があらかた失われたその目は、怒りでも媚びでもない、そんなものを通り越した女教師の絶望そのものだった。)
(巧みな愛撫に隠しようもなく反応を示してしまう女の弱さをこれでもかと思い知らされ、さらに精神を切り刻む言葉をかけられ続けて、
華澄は心身ともに憔悴しきっていた。)
(その間も魔指は性感ポイントを的確に突いて、手込めにした女を目眩く快楽の渦に沈めようとしてくる。)
(華澄は抗いようもなく蕩けるような痺れに身を任せ、腰を揺すり、淫らに尻を振って小鼻を喘がせる。)

…………。
(年頃の男子がそういうことに興味があるのはもちろん知っている。)
(それが当然だと華澄も思う。)
(しかしあからさまな言葉で揶揄され、呆けていた瞳に僅かに色が戻る。)
(だがそれも束の間のこと、硬く屹立し、神経の塊のように過敏になった乳首を痛いほど刺激されて、華澄はギュッと目を瞑る。)
(まるで火で炙られたかのように下半身を揺さぶり、腹部を波打たせる。)
(それは玩具か操り人形か、少年の思うがままに躍る女の姿が哀しすぎた。)
(肥大しきった急所を潰されて、どっと押し寄せる陶酔の波に観念したように女体を預けた。)
(宙に浮かされた下半身がブルブルと引き攣り、噴き出した女の汁がリビングの床にボタボタとこぼれ落ちた。)

うぅ……。
(身をちぎられるような恍惚感に、少年の股間に顔を埋めたまま全身を小刻みに震わせる。)
(少年の手の支えがなければそのまま崩れ落ちていたかもしれない。)
(結局華澄はフェラチオで少年の欲望を発散させることも叶わず、それどころか邪悪な指責めによって逆に自身が惨めに絶頂を極めさせられ、
半ば失神状態となって果てるという死にも勝る醜態を晒したのだった。)

んあぁっ!!
(しつこい余韻の荒波に揉まれる体を唐突に持ち上げられ、長く口腔内を占拠していた男根がようやく引き抜かれる。)
(精液の迸りこそ受けていないものの、口の中に残る苦みや不快感は到底拭えるものではない。)
(ゲホッ、ゲホッと苦しげに噎せ込む華澄だが、少年はそんな華澄に休む暇も与えず、たちまちソファーの上で抱き合うような格好、それも華澄の方が少年を押し倒したような体勢に
されてしまう。)

むうぅっ……!
(怯え以外の一切の表情をなくした美貌。)
(女教師の震える唇が一気に奪われる。)
(逞しい舌をグイッと突き出されて白く艶やかな歯列があっさり割られた。)
(すぐさま互いの舌が絡み始める。)

んっ……んふっ……んむぅっ……!!
(ビデオカメラが横からとらえる2人の濃厚なキスシーン。)
(リビングルームは酷く淫靡な雰囲気で満たされていた。)
(ソファー周囲の空気がじっとりと湿り気を帯び、激しく交錯する両者の吐息と、ヌチャヌチャと淫らに響くディープキスの音がやむことなく
続いていく。)
(華澄は自らも積極的に舌を絡めた。)
(色濃く残るペニスの感触を洗い流そうと、クチュクチュと唾液と唾液を混ぜ合わせた。)
(延々と口が塞がっているせいで意識も次第に朦朧としてくる。)
(垂れ下がった髪の隙間から、ゾッとするような妖艶な女の表情が覗いた。)
(瞼を瞑り、濡れた睫毛を震わせて、くなくなと少年の差し出した舌を甘受している汗塗れの美貌。)
(そこには嫌悪感など微塵も感じられない。)
0571 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/19(土) 11:54:02.96ID:???
>>570
大きな胸が制服の中から零れ出て…
他の生徒達とは全然違うね、全く違って見えてるよ
よりいやらしさが増すっていうか…凄くいい
(汗や愛液で肌に貼り付く制服姿は日常とはかけ離れていて、より淫らに見えるばかりで)
(制服と雌とのギャップの大きさに素直に股間は反応するものの弾けるまではいかず)
(目を瞑ったまま肉棒を咥える姿は、華澄の意図とは違って)
(無理やり与えられた快楽に身を震わす様は気持ちよく奉仕しているかのようにも見えて)
(背後からお尻と股間に狙いをつけたカメラには、刺激に愛液が滴る様子がはっきりと映って)

もうイキそうでしょ、イカせてあげる…感謝してよね
こっちはまだ一度も射精してないっていうのに、先生を気持ちよくしてあげるんだから…
その代わり…恥ずかしい姿をたっぷり撮らせてもらうよ
今度は後ろのあのカメラでね、お尻の穴もあそこも全部…先生のこと教えてもらうよ?
(華澄の体を支える手で体重の全てを受けるようにしながら、支えるだけでなく堕とすように敏感な場所を弄り続け)
(今にも絶頂を迎えそうになっている華澄を追い込むように同時に上下の突起を摘み)
(指先で擦り潰すように乳首と陰核を苛めると、恥を晒すようにとお尻から股の間をカメラに向けさせて)
(半ば失神しそうになりながら果てる姿を記録して)

もう立ってるのも難しいでしょ
覆い被さっていいからね…
それにキスなら痛いことも苦しいこともないだろうから…
(優しげな言葉を投げかけながらも全ては次の辱めのための準備でしかなく)
(勃起した肉棒が占領し、呼吸もままならなかった腔内に新たに舌先を侵入させて)
(目を瞑ったままの華澄にまるで腔内を洗い流し清めるための水であるかのように唾液を流し込んでいくが)
(カメラははっきり事実として、抵抗することなく唾液を受け取り飲み込んでいく華澄の顔を撮っていて)
(絶頂の余韻に浸るように、華澄の背中から腰のあたりを優しく撫でながらキスを続け)
(フェラが辛かった分だけキスへの抵抗がなくなったかのように夢中になっている華澄の顔を眺めると)
(後でこの映像を見て華澄がどう反応するか楽しみでもあって)
(その時のためにも愛し合う恋人のようにキスに浸り、蕩ける表情をカメラに向けていきながら)
(当然それだけで終わるはずもなく、腰を撫でていた手がお尻に伸びると尻朶を揺らすように撫で回し)
(愛撫しているかのように見せかけながら腰が逃げないようにと位置を合わせて)
(華澄の体の下で腰を動かすと亀頭を割れ目にあてがうように触れさせると挿入のための準備を始めて)
0572麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/19(土) 20:43:15.35ID:???
>>571
ぷぁっ……あ……んぁっ……。
(舌に乗せて届けられる少年の唾液を陶然と吸い続ける華澄。)
(唇が離れ、覗いた舌先で透明な唾液が糸を引く。)

んぅっ……!!
(先程までのネチネチとした物言いとは打って変わった優しげな言葉。)
(極限まで追い詰められているため、そんな言葉でもふっと崩れそうになる自分が恨めしい。)
(何もできぬまま恥辱のディープキスに溺れていく自分が惨めで仕方がなかった。)
(その痛ましさを意識しないように、今度は自ら唇を突き出していく。)

んっ……んっ……んんんっ!!
(ピチャピチャと唾液が弾ける音が響く。)
(逞しい男の体に身を預けるようにしなだれかかり、豊かな乳房が少年の胸板で卑猥に潰れる。)
(まるで恋人同士のセックスの前戯のような情熱的なディープキスだった。)
(もはや華澄は舌と舌の絡み合いにうっとりと酔い痴れていた。)

(しかし少年にとって華澄はあくまで獲物だった。)
(接吻に没頭する華澄を嘲笑うかのように、少年の悪辣な謀計は確実に進行していた……。)

(逃げられぬよう腰を掴む意図を感じさせぬ手のひらの動き。)
(やわやわと揉まれていたたおやかな尻肉に、程なく十本の指が食い込んだ。)
(図らずも男を受け入れる角度になった華澄の股間へと、硬く屹立した少年の肉槍が割って入っていく。)
(充血してヒクヒク震える花弁へと、涎を垂らした熱い切っ先が押し当てられた。)

……!?
(ハッとした華澄がうっとりと閉じ合わせていた目を剥いた。)
(弾かれたように膝を立て、腰を浮かそうとするが動かない。)
(慌てて絡めていた舌を引っ込め、唇を離した。)

やめてっ!! やめてぇっ!!
(半死のような状態で少年の命令に従っていた華澄が久しぶりに発した悲鳴、久しぶりに示した抵抗だった。)
(汗だくの髪が少年の眼前で右に左に打ち振られる。)
0573 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/20(日) 00:07:26.04ID:???
>>572
(華澄の意図には気づかないまま、唇を突き出してくるのを感じ取ると軽く顔を引き)
(まるで華澄からキスを求め迫っているかのような姿を撮影したり)
(唇と唇の間に隙間を作り、舌が絡み合う様子だけでなく、華澄の唾液が流れ落ちる様子も撮って)
(湿った音を部屋の中だけでなく頭の中に響かせるように口の中では舌が蠢き)
(舌で愛撫するように頬の内側や舌に擦り付け、啄むように唇を動かし様々なキスを華澄に教えて)
(しなだれかかる華澄の体を自分の胸板で支えながら、左右に小さく体を揺らすと華澄の乳首を胸板で擦り)
(無理やり与えられていた今までの刺激と違い、華澄の意志でも動けるようにして)

先生とのキス、気持ちいいよ
このまま気持ちよくして…もっと深く一つになってくれるかな?
(恋人にでも囁くように優しい言葉をかけつつもキスに酔いしれるように唇は離さず)
(舌と舌を密着させながら、体にも気持ちよさを染み込ませようとお尻を優しく撫で回していて)
(肉棒を無理やり咥えさせて気持ちよくするように告げた命令と異なり)
(抵抗力の弱まっている口付けで気持ちよくして欲しいと告げて)
(処女を狙っていることには触れずに続く言葉の意味は暈したままで)
(キスに酔いしれている華澄と違って、舌を絡ませながらも二人の体を捉えるカメラの位置を意識して)
(これから起こる惨劇との対比を楽しむようにキスに蕩ける華澄の顔を、キスで喜ぶ姿を撮って)

(キスに浸って華澄から見えない場所ではテレビに華澄の秘部が映り)
(狙いをつけた肉棒の先が徐々に割れ目に近づく姿が露わなまま隠されもせず)
(華澄自身に気づかれないまま肉棒を迎えるように震える割れ目が待ちわびているかのように見えて)
(お尻を撫でながら位置を整えていくと、逃げられないよう固定しながら亀頭で割れ目を押し広げ)
どうしたのかな、驚いた顔で…
もっとキスして…一つになってみる?
(目を剥く華澄の唇を奪い、強引にキスを続けようとするものの両手はお尻を掴んだままで)
(今度は意味が伝わるように一つになろうと口にしながら腰を揺らして)
(膣内の浅い部分に亀頭を擦り付け、自分の処女が危ういのだと気づくように体で示して)
そんなに暴れていいのかな…暴れすぎると入っちゃうよ?
先生の方が上なんだから、このままじっとしてればいいのに…
自分で腰を下ろさない限りこれは以上入っていかないよ
(抵抗を示す華澄に忠告すると、それ以上の動きは見せないものの亀頭は割れ目に咥えさせたまま)
(腰を逃せないようにお尻を握ったままで、頬を髪で打たれながら華澄の目をじっと見つめ)

それが嫌ならもっとキスして…愛の言葉を囁いてみてよ
それで気持ちよくしてくれるなら、これ以上は望まないから…
(唇を突き出すようにするだけでなく、唇を少し開けると舌先を見せて誘いをかけて)
(華澄の視線を誘導するとテレビに向けさせ、フェラの時のように割れ目が肉棒を咥えているのを見せるが)
(フェラの時とは大きく違い、先端だけが埋まっていること)
(その全てが入った時には処女が失われるのが明らかなのだと教えられて)
(またしても処女を人質に取ると、望まぬ愛の囁きを口にしながらキスさせ辱めようと微笑んで)
0574麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/20(日) 08:43:19.07ID:???
>>573
んむっ!! い、いやぁっ!!
(離した唇に再び吸いつかれ、すぐさま振り解く華澄。)
(硬さ、そして熱さ……がっちりと固定された腰の下から、剛直の先端が女の粘膜にあてがわれているのが嫌でも伝わってくる。)
(悪どく腰を動かされて、つい先程まで夢見心地で濃厚なキスに耽っていたのが嘘のように、華澄は半狂乱になって泣き叫んだ。)
(的確に女孔を探り当てたそれは、今にも押し入ってきそうで生きた心地もしない。)

あぁっ!!
(既に半分以上も膣内に入り込んだ亀頭が浅瀬で蠢き、その存在を完膚なきまでに華澄に知らしめる。)
(いくら下半身を突っ張って腰を浮かそうとしても、驚くべき力で押さえ込まれて結合は微塵も揺るがない。)
(男の腕力に、そして自分の置かれた絶望的状況に改めて戦慄する。)

あ……あ……。
(獲物の生殺与奪の権利を握った少年は、慌てふためく華澄とは実に対照的に、静かに、ゆっくりと華澄を脅してくる。)
(効果は覿面だった。)
(脅された華澄は差し迫った恐怖でたちまち動けなくなってしまう。)

…………。
(愛の言葉……。)
(たとえ口先だけでもこのような卑劣で悪辣な男に愛を誓うことなどできるはずがない。)
(一方眼下の脅迫者は苦悩する華澄の神経を逆撫でするように、いやらしく舌先を覗かせて挑発してくる。)
(華澄の心に殆ど消えかけていた憎悪の火が灯った。)
(こんな男に我を忘れてキスをしていたのかと思うと死にたくなる。)

(しかし見てみろとばかりに誘導された視線の先では、グロテスクな肉塊が花弁をこじ開けて穿たれている残酷な映像が画面いっぱいに映し出されていた。)
(眩暈を起こしそうなド迫力の光景は、今現実に自分の身に起こっていることに他ならない。)
(この映像こそがお前なのだと、お前は無残に純潔を奪われて散らされる寸前なのだとはっきりと示され、華澄は観念の涙を飲んだ。)
(歯がカチカチと鳴り、唇がわなわなと震える。)

あ、あなたを……愛してるわ……。
キスを……キスをさせて……。
(言い終えて華澄は、自分の中の大事なものがガラガラと音を立てて崩れていくのを感じた。)
(取り返しのつかないことをしてしまった思いで心の中に冷たい風が吹いた。)
(うぅっ!と声を詰まらせ、また大粒の涙がこぼれ落ちた。)

んっ!!
(華澄は悲嘆を振り払うように舌先を覗かせてゆっくりと顔を沈め、待ち構える少年の舌へと触れさせていく。)
(そのまま小振りで柔らかな唇を悪魔のそれに重ねた。)
(ヌチャッと淫らな水音が漏れる。)
(どちらからでもなく自然と、また熱いディープキスが再開された。)
0575 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/20(日) 12:53:29.01ID:???
>>574
(蕩けたキス顔も良かったが、キスを拒絶する表情もまた唆られるものがあり)
(少年の嗜虐心を満たすものであることは華澄は気づいていないだろうが)
(能面のように表情をなくしていたフェラ中よりは断然楽しみも増していて)
(泣き叫ぶ華澄の表情を眺めながら亀頭を処女の膣口に咥えられるという最高の場面に昂ぶって)
(その気はなくとも亀頭が震え割れ目にその振動が伝わり、華澄をより追い詰めて)
(亀頭から逃れようと力を入れるその動きさえ、亀頭を締め付ける結果となって)
(思わずお尻を掴んだまま力任せに引き寄せたくなるものの耐えて)
(それ以上力を入れられては堪らないと、抵抗を示す華澄に脅しをかけるようにお尻を叩き)
(亀頭の位置を少しだけ押し込んでいくと、一瞬だけ割れ目を押し広げながら雁首の部分が割れ目を超えて)

暴れるから少し入っちゃったよ…まだ処女膜までは余裕があるけど
これ以上は嫌なんじゃないの?
それとも今日、処女を無くして初体験も済ませておきたい?
裸を見られることも触られるのも、キスも今日が初めてだったし
この際、全部……経験しておく?
(華澄の苦悩を嘲笑うように今まで奪ってきたものを数え上げながら自分の卑劣さを強調しながら)
(このままでは全てを奪われてしまうと華澄の意識に訴えることで処女の価値を上げさせて)
(処女を守るためなら自分の提案を飲むことは大したことがないかのように錯覚させて)
(片手でお尻を掴んだまま逃げられなくするのは変わらずに、反対の手を下腹部へ伸ばすと割れ目に触れて)
(そこから亀頭をなぞるように下腹部を撫でて意識させると処女膜の辺りに指を這わせて)
(亀頭と処女膜の距離を測りながらも、その光景もテレビに映して華澄にも教えて脅しとして)

もっとはっきり目を見て言ってよ
愛してる男とのキスなんだから、首の後に手を回したり…もっと気分を出して欲しいな
(彼氏のいなかった華澄を嘲笑うかのように注文を加えて)
(華澄の頭の中にある恋人とのキスを晒させることで辱めようとしながら)
(当然のようにその時の華澄の表情も舌の動きもアップで撮影しながら全身で華澄を感じ取って)
(唇が重なる前に舌を触れ合わせ、吸ったりしながら唇を重ね)
(気持ちよくさせるのは華澄の義務だとでもいうように薄く開いた唇も伸ばした舌も自由にさせて)
(華澄のキスを受けながら次の攻めを考えながらも、キスに浸り酔い痴れるように染み込ませ)
(時おり身動ぎすると密着された乳首を擦り、華澄の体に快楽の波を送り込むのも忘れずにいて)
0576麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/20(日) 14:38:29.67ID:???
>>575
(純潔を人質にした露骨な脅迫と尻への打擲で華澄の抵抗はたちまち無力化する。)
(太い物で入り口を押し広げられただけでハッと息を飲んでしまう処女に、それ以上の反抗は不可能だった。)

…………。
(少年の無遠慮な言葉が破瓜に怯える女教師の心を奥底まで抉ってくる。)
(心臓をじわじわと握り潰されていくようで、聞いているだけで胸の奥がキリキリと痛んだ。)
(自分は純潔以外の全てを奪われ、汚された女なのだ……。)
(まだかろうじて処女ではあるものの、精神的には陵辱されたも同然である。)
(ここに至るまでの恥辱の過程、そのワンシーン、ワンシーンが次々に脳裏にフラッシュバックしてきて頭がクラクラする。)

(しかもその一部始終が映像として残されてしまっているのだ。)
(自分はもう二度と日の当たる場所を歩けないような気がする。)
(途方もない絶望感の中、それでも処女だけは、大切なものは守れたらと、ふっと萎えそうになる気持ちを律するので精一杯だった。)
(少年の命令通りに動くしかない我が身を呪いながら、華澄は偽りの情愛へと没入していく。)

あ、愛してるわ……。
(愛を口にする度に吐き気が込み上げてくるようだった。)
(好きでもない、それどころか憎悪しか感じない男に向ける愛の誓い。)
(少年の目を見れば心に自然と燃え上がる憎しみの炎を必死に抑えながら、目を瞬かせて媚びと憂いを込めた。)
(おそらく半分も演技などできていないのではないか、口調も表情も不自然なのは自分でもよくわかる。)
(それも無理からぬことだった。)
(憎んでも余りある卑劣な陵辱者……その男にあろうことか愛を宣言させられる屈辱。)
(ぎこちなさを消せるはずなどなかった。)
(どれだけの才媛であっても華澄は機械やロボットではない……。)
(華澄は泣いていた……心の中で……。)
(心の中で声を振り絞って号泣していた……。)

んんっ……!!
(それでも健気に、懸命に口づけをし、舌を差し入れて濃厚なキスを再開する。)
(慟哭する心に蓋をし、少年の首の後ろや背中に手を回して愛しい恋人にそうするように掻き抱いた。)
(華奢な体とは不釣り合いな見事な巨乳を少年の胸板へと擦りつけてディープキスに耽り、時折ウゥン……と甘ったるい声を鼻に抜けさせる。)
(密着した体を下から揺すり立てられて、赤く充血した繊細な尖りからジーンとした甘美な痺れが断続的に発生しているのだった。)
0577 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/20(日) 21:21:12.56ID:???
>>576
まずは自分で服を脱いでもらって、下着姿を披露してもらって…
胸もあそこも見て触って…イッてるところも見せてもらって
初めて処女膜を見た時は、本当に感動しちゃったよ
先生みたいに綺麗な人が清らかなまま…処女を守っていたなんて
それを見て、触れて、舐めて…その最初の男になれたんだから、それに撮影しちゃったし、何度でも見て思い出せるよ
(普通の女性なら愛する相手一人だけした出来ないことを何もかも奪うようにして)
(この瞬間だけにとどまらず記憶としても残すことで忘れ去ることが出来ないものとしてしまい)
(処女を守るのに必死になるよう、それだけに縋り付くようにと誘導しながら華澄を眺め)
(刺激を与えられて赤みの増した全身や、刺激で尖らせられた乳首など快楽の証拠を観察していて)
(罠に絡め取り逃れられなくなっている美し獲物に舌舐めずりするようにいやらしい視線を浴びせて)

(華澄が愛をささやく時には口を噤んで、小さな声でも聞き逃すまい、録り逃がすまいと耳を傾け)
(表情のアップだけでなく、半裸で抱きつくような格好も、いくつものカメラで捉えながら)
(心の中では偽りだろうと目に見えるものは確かに愛をささやき)
(不自然な表情すら緊張のためのもののように見えてしまって、華澄自身を裏切るかのような映像となって)
よかった、それなら二人は相思相愛…だね
嬉しいよ…先生、ありがとう
(華澄との関係を既成事実としてでっち上げるような言葉を紡ぐと、続く言葉を口付けで塞いで)
(抱きつくようにキスする華澄を抱き返すのではなく、下半身が身動きできないようにとお尻を撫で回したまま)
(華澄が一方的に縋り付いてくるかのような動きに見せつつ、差し入れられた舌を舐め回したり絡め取ったり)
(キスは変わらず濃密なまま、気持ちよさを与えるように擦り付けるように愛撫を続け)
(時おり唾液を啜ったり舌に吸い付いたりと湿った音を響かせて、思考の邪魔をさせながら包み込み)
(亀頭は割れ目に加えさせたまま、そこから先に進むことはなく)
(その事を忘れさせようとしてか反応を示す乳首をの刺激を増すように、体を軽く左右に揺らして)
(自分の胸板だけでなく、乱れたブラや制服が乳首を擦るように仕向けて)

(キスに集中できるよう秘部への刺激も言葉でも辱めも控えながら)
(華澄からのキスが続く限り処女は守られるという約束が功を奏しているかのように)
(そう思わせつつ、最初は嫌悪していたものがキスくらいならと壁が崩れていくのを目の当たりにして)
(少年の思惑通りに華澄の意識が歪められていくのを楽しむと同時に)
(ファーストキスもまだだった華澄がキスを覚えていくのを自分の唇で実感しながら)
(密着している体だけでなく鼻から漏れる甘い声に華澄の雌が反応しているのと感じて楽しんでいて)
0578麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/20(日) 23:06:08.90ID:???
>>577
んぅっ……ん……はぁっ……んむぅっ……。
(絡み合う男女の熱気を孕んだ室内に、苦しげな女教師の吐息が漏れていく。)
(しかし、互いの舌の上で弾けるいやらしい唾液の音がそれを掻き消す勢いで粘っこさを増していった。)

はっ……んぅ……んくくっ……。
(柔らかな唇や舌、香ばしい唾液、全てを貪られる猛烈なディープキス。)
(続けているうちに再び意識が混濁してくるのを止めることができない。)
(送られてくる男臭い唾液を懸命に嚥下していると、次第に頭がぼうっとしてきて体中の力が抜けていくようだった。)
(そのうちに、一体どれくらいキスしているのかもわからなくなってくる。)

はぁんっ……んぅっ……く……ふぅ……。
(接吻と乳首責めで朦朧とする中、華澄を支えているのはただ一点、これさえ続けていれば刺し貫かれることはないという思いだけだった。)
(腰を固定されて陵辱の構えを取られてはいるものの、突いてくる気配も様子もない。)
(頭に血がのぼるような濃厚な口づけを続けながら、華澄はただそれだけを信じてまた舌を繰り出していく。)
0579 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/22(火) 09:27:39.10ID:???
>>576
(横目でテレビに映る華澄の表情を眺めながら、徐々に華澄の意識がキスで蕩けていくのを感じ)
(呼吸も苦しくなるほどキスが続くとお互いの唾液も混じり合い、何度も口の中を行き来して)
(その場面だけを切り取れば深い仲の恋人にしか見えないが、その身に纏う制服がよりいやらしく)
(妖しい雰囲気を醸し出しながら、長時間に渡るキスの全てを撮り続けていて)

もっと舌を絡ませて…どうなってるか先生も見てよ
先生ももっと続けたいでしょ
他のことをするよりも、キスしてたいならそう言って?
(たっぷりとキスの映像を撮ってから、今度は華澄の反応を引き出そうと言葉をかけて)
(キスに飽きたなら他の行為に及ぶと仄めかしながら華澄に判断を委ねるように)
(舌を絡めたまま唇を離すと、口の外で舌が絡まり唾液塗れになっているのが見えて)
(見ている前で舌をくねらせ啜ってみたりして視覚を刺激していきながら)
(変わらずお尻を撫で回しながら腰を固定すると、反対の手を胸へと伸ばして)
(乳房全体を包み込むように押し当てると、手のひらで乳首を押し込みながら擦り付けて)
(キスの合間に乳首への刺激を加えていくと、華澄の返事を伺いながら体を押し上げ)
(華澄の上体を浮かせると、上体が持ち上がる分だけ腰が沈んで)
(亀頭が膣内に入りそうになるが、そうならないようお尻を撫でていた手が滑り)
(お尻の谷間へと手が伸びると華澄のお尻の穴に指が引っかかり、腰が落ちるのを防いでいるものの)
(このまま胸を押し上げ唇が遠く離れれば、堕ちた腰が亀頭を飲み込み処女膜がどうなってしまうかも明らかで)
(胸に押し付けた手を上下に動かし華澄の返事を試すようにして)

あの子には待っててもらうしかないけど…
先生が初めてキスして、夢中になっちゃったのは分かってくれるよ
今のこの顔、見てるから…きっと
(何のためにこの場に華澄が来たのかを思い出させるように光の存在を仄めかしながら)
(華澄の首の後に手を回し抱き寄せると荒々しく唇を貪り舌を絡め取り、濃厚な口付けで呼吸まで奪いながら)
(テレビに映る表情を視線で指し示すと、まるでその映像と同じものを光にも見せているかのような言葉を口にして)
(意地の悪い笑みを浮かべながら、光の制服に身を包んだ華澄が汗と愛液に塗れながら口づけする姿を晒させ)
(華澄の意識を辱めながらキスに浸るだけでは済まさずに意識と体を翻弄していって)
0580麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/22(火) 10:38:48.71ID:???
>>579
んあっ……あ……はぁっ……はぁっ……。
(互いの舌先に引いた唾液の糸が切れて少年の方へと垂れていく。)
(息を切らしながらも、追い詰められた華澄は少年の一方的な問いに答えないわけにはいかない。)

はぁっ……はぁっ……つ、続けさせて……。
あなたとキ、キス……続けていたいの……。
(拒めば最も恐れる瞬間が訪れる。)
(既に愛の誓いまでしてしまった華澄には、もはや屈辱の宣言を厭う気持ちはなかった。)
(唾液まみれの口元にも構わずそう告げると、再び唇を触れさせようと顔を落としていく。)

んんーっ!!!!
(しかし突然の異変に華澄の体が硬直する。)
(乳房や乳首を責められたうえ、あろうことかアヌスへと指を押し込まれたのだ。)
(内部を抉られたわけではないが、清楚な華澄にとって排泄のイメージしか伴わない不浄の孔を刺激されるショックは計り知れない。)
(全身からどっと汗が噴き上がった。)
(痛切に上体を悶えさせるが、ペニスの切っ先が虎視眈々と処女を狙っているため激しい動きはできない。)
(ソファーに膝を立てたまま、ブルブルと優美な下半身を引き攣らせた。)

くぅっ……そ、そこ……は……あぁっ……!!
(眉間に苦悶を示す皺を刻み、脂汗を滴らせながら、少年に女の窮状を訴える。)
(これ以上上体を押し上げられてはたまらない。)
(二孔がともに決壊してしまうのは明らかだった。)

もっと……もっと激しいキスするからっ……!
あぁっ……だから……もう許してぇっ!!
(女教師の悲しい絶叫がリビングルームに響き渡る。)
(ようやく胸から離された手が首の後ろへと回り、再び激しい口づけが開始された。)
(それは先程以上に濃密な接吻だった。)
(決意を固め、積極的に舌を繰り出していたとはいえ、どこか遠慮がちだった華澄主体のキスから、女の全てを根刮ぎ奪い取ろうとする少年主体の
野獣のようなキスへ……。)
(華澄は唾液だけでなく、自身の心まで全て吸い取られていくようだった。)

んんんっ!! んっ!! んむぅっ!!
(光が見ている……確かにそうかもしれない……しかしもうどうすることもできない……。)
(少年の逞しい男の腕に抱かれたまま、哀切な身悶えを続ける華澄。)
(その目からまた涙がこぼれ落ちる。)
(女教師は、自分の教え子に、幼なじみの少女に、恥ずべき痴態を晒しながら、狂おしいほどに甘美で
妖しいディープキスに身を任せていった。)
0581 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/22(火) 19:11:52.62ID:???
>>580
そんなにキスを続けたい?
そろそろ飽きて、他のことしたいかと思ってたけど…
もしかしてキスが気に入ったのかな?
(本心でないのは分かっていながら嬲るように問い掛けて、認めなければ他のことをすると暗に匂わせ)
(その受け答えを録画することで華澄を貶め言い訳できないように仕向けて)
(偽りの愛の誓いもキスを望む言葉も、自分に都合のいい状態を作り出すための努力は惜しまず)
(執拗なくらいに華澄を絡め取りながら、少しずつ華澄の心を突き崩していって)

ほら、暴れないでじっとして…大事な処女膜が傷ついちゃうよ
そんなに狼狽えて何かあったの?
(何食わぬ顔で問い掛けてみるものの、口の端に笑みが浮かんでしまって隠しきれず)
(承知した上で華澄に問い掛け、何が起こっているのか華澄の口から聞き出そうとしながら)
(お尻の谷間に手を密着させながら指先だけを蠢かせ、中に入れることはないものの)
(指先はお尻の穴を掠め、擽るように動かせながら震える下半身を眺めて楽しんでいて)
そこって…どこかな?
(前後の穴に触れているものを交互に動かし問い掛けながら指に少し力を入れて)
(膣内への刺激は位置を変えずに、お尻の穴に少しだけ指を食い込ませて位置を変えてしまって)

激しいキス…期待してるよ?
期待は裏切らないようにしてよね…もし裏切ったらどうなるか
責任取ってもらうから…
(口にした以上は実行してもらう、そんな意志を込めて華澄の目をじっと見つめるながら)
(出来なかった時はどうなるか、はっきりと口にしないものの華澄にとって良くないことが起こると仄めかせ)
(今まで散々されてきた仕打ちから華澄自身が良くない事態を想像するように仕向けながら)
(手本のように激しい口付けを披露しながら華澄の舌を吸い出したり、何度も顔の角度を変えて唇を擦り付け)
(啄むようにキスしてみせると、続きは華澄の番だとでもいうかのように唇を離して待ち構えて)
(脅しをかけるように首の後から手を離すと、再びその手は胸へと伸びて)
(上体を離さないように引き寄せるなら華澄自身で抱きついて頭を抱えざるを得ない状況にして)

あの子もファーストキスはまだみたいだよ
この際だから教えてあげれば?
大人のキスの仕方とか…キスがどんなに気持ちいいかとか
あの子に実践してもいいけど、先生はどっちがいいと思う?
(華澄が拒否すれば光の唇を奪うだけだと、既にファーストキスを奪われた華澄と違って)
(光はまだ清らかなままだと告げながら人質としての価値を高め、華澄との違いも強調させて)
ちょうどあのカメラがいいんじゃないかな?
あのカメラにもっと見せつけるように…
(指し示したカメラの先に光がいるかのように告げながら、華澄に人の視線を意識させ)
(ファーストキスからまだ間もない華澄に、教材代わりになるようなキスを披露するように仕向けて)
0582麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2019/10/24(木) 18:37:08.54ID:???
>>581
(雁字搦めにした獲物を前にした少年の言葉には有無を言わさぬ響きがある。)
(それは静かではあるがはっきりとした脅しの文句。)
(責任を取ってもらう、それはとりもなおさず華澄の貞操が奪われることを、人質である少女にも危害が及ぶことを示している。)

んんぐっ!! んむっ!! んっ!! んっ!!
(強烈なディープキスに女教師は白眼を剥いてのたうった。)
(無理矢理送り込まれる男の濃厚な唾液を白い喉を鳴らして次々に飲み下していく。)

あぁ……。
(次はお前の番だと言わんばかりの余裕の構えを取られ、華澄は気が遠くなるような思いだった。)
(だが逃れることはできない。)
(憎悪の対象でしかない異性に自ら腕を絡めて密着し、口を寄せる屈辱はいかばかりか。)
(しかも見せつけるように実行しなければならないという枷までつけられて、華澄は死にたくなる。)

(光ちゃん……。)
(脳裏に浮かび上がる大切な幼なじみの、教え子の笑顔。)
(散々に辱められ、貶められたこんな自分の姿を見られたくない気持ちは強かったが、その身を案じればもう動かないわけにはいかない。)

んぐぐっ……!
(意を決してまたしても自分から唇を触れさせていく。)
(しなやかな腕を少年の首の裏や背中へと回し、汗だくの体をぐっと押しつけるようにして密着すると、舌を差し出して相手の唇や歯列を舐め擦った。)
(形の整った上品な小鼻がヒクヒクと忙しなく喘いだ。)
0583 ◆KgLvAdF3r. 2019/10/25(金) 23:14:16.93ID:???
>>582
(期待してると、言葉ではなく視線で訴えかけながら貪っていた唇を離すものの解放するわけではなく)
(逆に縛り付けるように視線で絡め取りながら、華澄自身に行動させることで辱め)
(けしかけるように胸に追い立ては乳房を揉みしだき、手を動かしやすくするためにも華澄の上体を押して)
(その動きで腰が沈みそうになるものの、手助けするのではなく華澄の次の行動を待っていて)
…別の方法で責任取るの?
(そのまま腰を落とすのでも自分は構わないと、華澄に判断を任せることで後に引けないように追い込んでいって)

あの子、好きな男がいるんだってさ
その彼氏に捧げたいから、キスは勘弁してくれだって
そのためだったら裸になってもいいって言うから、この制服も下着も全部脱いでもらったんだけど…
(光も少年の毒牙にかかる直前だったと告げながら、華澄が身につけている制服と下着が光のものだったことをはっきりとさせ)
(華澄が少年の興味を引けなくなればすぐにでもまた光の立場が危うくなるのも事実で)
(いまこうして少年に辱められていることが光を助けるためになることを華澄に教えて)
(そうして誘導することで、華澄が自らその身を捧げるようと考えるように追い込んでいこうとしていて)

いいよ…もっと抱きついて
まるで恋人みたいに…
嫌なら目を瞑っててもいいから…もっとキスして、激しいの
喉も乾いてきちゃったし、先生の唾液も飲ませてよ
(華澄がキスに集中できるようにと目を瞑ることも良しとしながら唇を重ね続け)
(その分激しいキスを繰り広げるようにと唾液の交換も指示しながら舌を絡め合い背中に腕を回して)
(唇を押し付けたかと思えば顔を引くようにして、華澄の顔を前後に揺らして)
(動くたびにより深く唇を重ねながら体を前傾させると、乳房を胸板で押し潰すようにして)
(キスに夢中になっているかのように見せつけながらも、割れ目に食い込んだ亀頭はそのまま外れることなく)
(さらなる陵辱のための準備をしながら、キスで蕩かせるように唾液とした先を啜って)

(しっかりと唾液で口元を汚しながら貪るようにキスを続けてタイミングを図り)
(キスに夢中になるあまり秘部への注意が疎かになり、さらに華澄が抱きついた瞬間)
(待ちに待った時が来たかのように、タイミングを合わせて上体を起こし)
(その勢いのまま立ち上がると華澄の体を抱き上げて、その体が落ちないように支えると華澄の顔をじっと見て)
そのまま強く抱きついててね
力を抜くと危ないよ、このまま落ちたらどうなるか…それくらいは分かるでしょ?
(亀頭は変わらず割れ目に半分以上埋め込んだまま、立ち上がったことで華澄の足先は床から浮いて)
(支える力がなくなれば体が落ちた分だけ亀頭が埋まり、華澄の処女膜に危険が及ぶのは明らかで)
(華澄が抱きつかざるを得ない状況に追い込みながら、腰を支えていた手がお尻に伸びて)
(下からすくい上げるようにしながらお尻をゆっくり撫で回し、指先をお尻の穴へと向かわせながら華澄の体を弄びだして)
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