極エロ水着で市民プールや海水浴に行くスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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乳首や陰毛がはみ出る様な監視員に見られたら追放されそうな
エロすぎる水着で一般客で賑わう市民プールや海水浴場に遊びに行くスレです
オリキャラ、キャラハン女性限定で歓迎です
エロ水着を着てよいのは女性キャラだけ
名無しは男性一般客で、エロ水着女性キャラにちょっかいを出して
合意を得られたらトリップ推奨
男のエロ水着は絶対厳禁です それならすぐに声かけてナンパするよ
どんな水着だろうとね んんー、いい子いないかなぁ〜
っと、発見♪
(ナンパ目的で訪れたビーチをあちこち視線を向けながら歩いていく)
(一際目立つ少女を見つけると狙いを定めて近付いて行った)
ねえねえ、君一人?
よかったら俺と遊ばない?
(東洋系美人と言った容姿を持ちながらまだ少女という雰囲気)
(体を大胆な水着で見せつける留美に声をかけて、軽薄そうな口説き方をする)
(水着には巨大だ逸物がくっきり形を見せつけるように浮かび上がり、狙いを伝えていた) >>114
(V字ビキニ姿でビーチに現れた留美は周囲からの視線を集めるが気にする様子もなく)
あらナンパかしら?
ちょうど暇を持て余していたとこだからいいわよ
私を楽しませてくれるのを期待してるわ
(ナンパの申し出を快く受け入れ)
何して遊ぶの? おっ、マジか
たっぷり楽しませてあげるよ♪
(快諾してもらえると嬉しそうに笑いながら)
(すぐに彼氏面して隣に並び肩をそっと抱く)
それはちょっと隅の方に移動してからのお楽しみかな
それともここですぐ遊んじゃう?
(留美をビーチの端にある岩陰に連れて行こうとしながら)
(まだ人目のある状況で、細いビキニで隠されただけの胸の先端を横から突っつく)
(そのまま力を込めてビキニをどければ露わになりそうな動き) >>116
それは楽しみだわ
どんな風に楽しませてくれるか期待しちゃう
(肩を抱かれるが嫌がったりせず素直に抱かれ体を寄せあう)
人前じゃやれない遊びなの〜?
やんっ♪悪戯しちゃ駄目よ
そんな敏感な場所刺激されたらエッチな気分になってきちゃうから
私は別に人前でも平気よ? これで宜しいかしら?
(相手に近寄ると互いの肌が触れ合いそうな距離に) 歩いてるだけで揺れそうだったね
でもこうしてみたら?
(近づいた相手の胸元に視線を向け、下からすくい上げるように胸に触れて) ふぅん?エロ水着ね……それは構わないけど、どうしようかしら?
……ここからトップレス、っていうのはちょっと安易すぎる?
(いわゆる色褪せないエガオ、露出度の高い黒いビキニを身につけプールサイドに佇む) >>129
あっ…遅かったかな…?
また来て欲しいな… 今日はこどもの日ね!
だからこんな水着もいいかと思ったわ
(金太郎の前掛けファッション)
(前は乳首と股間がギリギリ隠れる菱型形状のハイレグで横乳がはみ出し)
(後ろは当然紐で縛っただけでお尻丸出し) >>131
お姉ちゃん…ぼ、僕と一緒に泳ぎませんか…?
(こどもの日なので10歳ぐらいの子供がハルヒを誘う) >>132
直接的すぎ!却下!
>>133
ん?何?
その年でナンパなんて将来有望ね
(子供の目線に合わせて屈みこむように顔を近づけて)
いいわよ、ちゃんと準備体操はした? >>134
あ、ありがとう…お姉ちゃん…
ま、まだ準備体操してない…これからする所…です…
(屈みこんだハルヒの谷間を見つめてしまい股間が勃起してしまう) >>135
そう、じゃあしっかり準備しないとね!
(二人で一緒に屈伸や伸脚などをしながら)
ほら、次は身体を伸ばすわよ
(背中合わせになって、裸同然の背面をくっつけながら腕をからませ)
(身体を前に倒し少年の身体をぐいっと持ち上げ身体を反らして伸ばしてやる) >>136
んんっ!!
お、落ちそうで少し怖いけど…お、お姉ちゃんの腕と背中…スベスベしてて気持ち良い…
(腕を絡めて背中合わせをされて素直な感想を言う)
(更に身体を反らさせれて勃起した男性器が目立って)
(恥ずかしながらハルヒと一緒に準備体操をする) >>137
ふーん、お尻は?
(密着した裸のお尻を少し擦るように振って)
(身長差のせいで、お尻の上の方は、少年の背中の素肌同士とも擦れて)
どう?ちゃんとぴーんと伸びてる?うりうり
(持ち上げた少年の身体を左右に揺すってやり)
はい、あたしの方も持ち上げて
重いとか言うんじゃないわよ
(少年の脚を地面につけてそう言い) >>138
お、お尻も…柔らかくて…スベスベしてます…んんっ!!
(丸出しのハルヒのお尻が身体に擦れて更に股間が勃起してしまい)
(周りに見られると思って恥ずかしがる)
わわっ…!!お、お姉ちゃん…お、落ちちゃうよぉ…!?
(左右に揺れられて少し怖がる)
はぁはぁ…う、うん…わかった…よいしょっ…
お姉ちゃんのお尻が身体に引っ付いてて…集中出来な…んんっ…!!
(そう言いながら今度はこちらが背中合わせてハルヒを持ち上げる)
(一生懸命に持ち上げるが背中にお尻が当たってしまい股間が勃起して)
(足がブルブルと震えるが我慢して準備体操をする) >>139
ちょっと、プルプルしてるけど大丈夫?
潰れるんじゃないわよ……おっと
(身体を反らして伸ばされたことで、脇からおっぱいが片方ぷるんっと飛び出してしまうけれど、降ろして貰うまでは直せず)
じゃあ次、柔軟するからそこに脚開いて座りなさい
(そう言って少年を座らせると、背後からゆっくりと押し)
(やがて身体を密着させて少しずつ体重をかけるようにして) >>140
わわっ…!!ご、ごめんなさい…お姉ちゃん…だ、大丈夫…んんっ!!
(ハルヒのおっぱいが飛び出て腕におっぱいの感触を感じてしまい)
(また勃起するが我慢をしてなんとかハルヒを降ろす)
はぁ…はぁ…う、うん…わかった…
んんっ!!お、お姉ちゃん…む、胸が当たって…はぁ…はぁ…
(そう言いながらハルヒの言う通りに座ってハルヒの体重がかかり)
(背中を伸ばすがハルヒの爆乳が背中に当たり更に勃起して)
(勃起した股間が床に擦り付けて息が荒くなる) >>141
お、けっこう柔らかいじゃない、うりうり
(だらに胸を押し付けるように体重をかけて)
脚曲げてないーちゃんと伸びてるー?
(耳元でささやくようにしながら密着し少年の脚の付け根に手を伸ばし)
(太もも付近をなでながら、軽く股間の膨らみに触れて)
はい、交代、あたしも押して
(ようやく少年を解放すると位置をいれかえて)
(裸の背面を晒すようにして脚を開いて地面に座り、少年に押すように指示して) >>142
お、お姉ちゃん…だから胸が当たって…んんっ!!
(ハルヒの爆乳が更に身体当たり恥ずかしそうに柔らかい背中を伸ばす)
ひゃっ!!お、お姉ちゃん…そこ触っちゃ…んんっ!!
の、伸びてます…
(軽く勃起した股間を触られて小さい身体がビクンと動かす)
はぁ…はぁ…う、うん…わかった…
こ、これで良い…?んんっ!!
(ハルヒの言う通りに体重をかけてハルヒの背中を押すが)
(10歳の体重だと曲がらない為、全身を使ってハルヒの背中を押す)
(今まで勃起した股間もハルヒの丸出しのお尻に擦り付ける) 【ごめんちょっとトリップがついたり消えたりするの不安だから落ちるわ】 お姉さん、そんなに見られるの好きなんだね。
そんなにスケベな姿を見られるのが好きなら、いつまでも見ててあげる。
(お姉さんに買い物をねだられて絆創膏を買ってきたあと)
(僕に見せつけるように貼りはじめて)
わ、お姉さんが絆創膏を貼る姿、色っぽすぎる…
お尻の穴にも貼って…後で僕が剥がしてあげるから。
(これだけでもオナニーしたい気持ちを抑えながら)
一緒に市民プール、いこ…
【移動してきました】 >>147
ふふ…ん…ぁあ…見られたいの…エッチな目…呆れた目…全部気持ち良いの…皆私の身体見てる…
んふぁあ…オッパイ…乳首覗けちゃうの…毛も全部はみ出してる…んッ…はぁ…
こんな格好でプール行ったら…お姉さん、怖い男の人にいけない所連れてかれちゃって…ん…
このキミ専用マン〇…っ…ん…犯されちゃうかも…ぁん…はぁ…
(いつ人が入ってくるか判らないスーパーの男子トイレの個室の外で、しばらく男の子のために卑猥なポーズを見せ続けて)
ンふぅ…張ったばっか、なのにぃ…もう、オマ〇コの水着…ヌルヌルになってる…
はぁ…ぁはぁッ…良いよ…キミがお尻の方…塞いで…ん…これで大丈夫、だね…んぁあ…
(男の子の手でお尻の穴にも絆創膏を張り付けて貰い、痴女専用の簡易水着の完成です…)
ぁん…もう…ワクワクしちゃう…ふふ…行きましょ、プール…ん…上着は良いよ…
この格好のまま…水着のまま行くから…ほら…お姉さんの彼氏らしく手、繋いで…
(トイレに入ってく光景を数人の客に見られてたのか、出てきた私の卑猥な姿に驚いてる様子が見て取れます)
ぁ…はぁ…ぁあ…ん…もう…乳首…ビンビンして…水着…押し上げてる…ね…見て…?
(エッチなお汁は絆創膏の隙間から溢れて、やっぱり足元を汚しています)
(市民プールまでの距離はそれほどでは無いけど、男の子にとっても、私にとっても一緒に歩くのは結構激し体験です…)
ぁはぁ…ん…もう…ぁん…皆見てるよ…んぁあ…遠くからだと…水着、見えにくいのかな…ぁッ…んふ…
(私に隠してる意識はあっても社会一般的な常識からすれば今の私は全裸ハイヒールと何ら変わらない…)
(本当にこんな格好で市民プールで年端もいかない子とデートするなんて…すごくいけない事なのに、もうそれを中断できない…)
ぁ、あの…入場チケット、二枚…大人と子供一枚ずつ、お願いします…ん…ぁ…私の財布…出して…
(受付の人に露骨に身体をジロジロ眺められて、列の人達にもひそひそ噂されています)
(特に後ろから見れば、股間部分に張った水着が見えない…横から見ても、水着の紐部分が無い…ほぼ全裸ですから…)
(数人の男性が私の斜め前に滑り込んで、乳首に貼ってあるものを確認しています…)
ん…ぁ…列出来てるから…んん…財布はキミが持ってて…ソコの売店で水着買えるから…
お姉さん…先に、行ってるから…ん…ぁ…はぁ…んん…
(男の子と一旦分かれて、女子更衣室の通路へ向かいます…でもすでに水着の私はロッカーには寄らずプールへ直行です)
ぁんッ……結構人…多い……はぁ…ん…皆…すっごく見てる…ん…ぁんッ…エッチな撮影かと思われてるかも…
(結構な規模の市民プール…私が入ってくると、一旦時間が止まったかのように感じて…驚きの声が広がっていくのを感じます)
そ、そう言えば…男の子の着替え…どれっ位かかるのかな…?はぁ…ん…
(まだ、男の子は水着を買ってる段階かもしれません…しばらく男の子を待ちぼうけになりますが…)
きゃっ…?ひゃん…!ぁ、あの…い、いえ…私…今からデートなんです…ん…その…この格好は…
い、いえ、違います…!彼氏の趣味じゃなくて…わ、私の…ん!
(数人の男性に囲まれると、指先で素肌をつつかれながら、しゃがみ込んだ男性に低いアングルから覗かれながら…ナンパ…でしょうか…?)
【移動ありがとうね…ナンパからさっそうと…エッチに助けてね♪】 >>148
(未来さんの卑猥なポーズをエッチな目線で見る僕)
ぬるぬるだぁ…お尻に貼るね。
(未来さんのアナルに絆創膏貼り付けて)
じゃ、一緒に…行こ。
(乳首が勃起したことを耳元で囁かれてドキドキ)
皆、見てるね。未来さんのこと。エッチな匂いがするお姉さん…
(周りの視線がお姉さんに注がれる…お姉さんを独占したい僕には辛い状況だけど、お姉さんのために我慢)
(市民プールに到着し未来さんと一旦離れる)
水着買わなきゃ。
(売店に移動し手早く水着を買い、男子更衣室へ)
おねえさん、どんなことしてくれるんだろ。楽しみ。
(着替えが終わりプールに出て身体を見ずに慣れさせ)
お姉さん、どこにいるかな…あっ。
(お姉さんを見つけるが数人の男性に取り囲まれてるのを見て)
(プールへの移動前にこうなることを予想して家族を演じることを決めていて)
(意を決して男性のところに近づく)
お姉ちゃん、どうしたの?この人たち、だあれ?
(とっさに弟を演じ、未来さんに抱きついて)
今日はこれから、お姉ちゃんと遊ぶんだ。ごめんね。でも、僕と遊ぶとこ、見てていいから。
(無邪気に未来さんの腰、お尻をタッチ)
お姉ちゃん、だあい好き。 >>149
ぁん…はぁ…ぁッ…んはぁんッ…そ、そんなにされると…ん…ぁん…っ…そんな風にして…どうかしたんです、か…?
(数人の男性が私を露骨な好色の目で取り囲んで、試す様に指で肩のあたりをつついて)
(私が喘ぐばかりで抵抗しない…むしろ体が敏感になってるのを見て、よりねっとりした触り方で絡んで来ます)
(あえて普通の水着を着てる様に振舞うつもりでいましたが、こんな目で見られると身体が反応してしまいます)
んんッ……ぁん…本当に人との約束が…ちょっと待って…ぁん…っ…ふあぁッ…!
(割れ目をかろうじて覆い隠してるだけで、全く隠せていない陰毛に息を吹きかけられ跳ねる様に反応してしまいます)
(あの男の子には悪いと思うけど、この状況にも私は感じています…)
(それに、低いアングルから覗き込んで来る男性に至っては、密かに海パンが苦しそうで、むしろ微笑ましくて…)
あっ……ん……ん…大丈夫、そんなに待って無いから……ぅん…この人達に遊びに誘われてたの…
(男性達の視線に、お触りに嫌がる事も出来ず身体を揺らしていた所に、不意に男の子が現れて抱きついてきます)
(軽いお触りで焦らされていた私は、強く抱きつかれた事でつい口から甘い声を出してしまいます)
ん…はふ……ん…あ、その…ごめんなさい…彼氏ってのは…その…ぁんッ…
(男の子に抱きつかれた際の衝撃だけで男性達の前でオッパイがプルンと揺れて、男性達が息を飲んでいます)
(ただ、男の子のセリフに「彼氏って言っといて弟かよ…」「本当に弟くん?」なんて訝しんでるみたいです)
ご、ごめんなさい……と、とにかく……この子と約束があるから…ん…んんっ!
(男性達の前で、後ろから見れば全裸にしか見えないお尻を男の子の小さな手で強く揉まれます)
はぁ……ん……ぁ…ぁはぁ……ん…
(アソコに張り付けた絆創膏が軽くずれたのか、溢れ出た愛液が太腿を伝います)
ぅん……そんなに焦らなくっても、大丈夫…ぁん…たっぷり遊んであげるから…ふふ…
(でも男の子は初めて上半身の素肌に私の肌の感触を感じて、酷く興奮してて…その愛くるしさについ抱き返して…)
(男の子の頭の上に乗っかるオッパイ…張られた絆創膏が苦しくなるほど乳首は固くなってます…)
ん……ぁん…はぁ…それじゃ…水に入る前に、準備体操しないと…お姉ちゃんも手伝ってあげるから…
じゃぁ、此処に脚広げて座って……前に身体倒すの…それじゃ、押してあげるね…ん…
(言われた通り脚を広げて腰を下ろす男の子の背後に回ると、私はその背中を押す…そのために)
(身体の前面…柔らかく変形するオッパイを男の子の鼓動を感じる部位に押し付けました…) >>150
お姉ちゃん、早く泳ごうよ、ね?
(お尻を揉みながら未来さんにせがむ僕)
(せがんでる最中にエッチな匂いに興奮し、未来さんに抱き返され)
準備体操?うん、そうだね。
(未来さんの指示を受けながら脚を広げて座り身体を前に)
あ、お姉さん…おっぱい…
(何回かエッチしてるとはいえ、まだまだ子供)
(おっぱいを押しつけられて思わす乳房にキスをし、チュパチュパと舐め始める)
なんか…準備体操どころじゃないよぅ…チュ…チュパ…
(水着のパンツには早くもエッチな染みが) >>151
んッ…ぁん、ふぁ…ぁ…本当に、お尻好きね…私、お姉ちゃんなのに…ん…んっ!
(男の子が感触を楽しみ、見せつける様に私のお尻の肉を揺らすと、先ほどまで私をナンパしていた男性達が生唾を飲み込みます)
(男のが正面カリ張り付いてる事で、はみ出てる陰毛は見えなくなったけど、どちらにしても)
(周りから今の私はほぼ全裸にしか見えない状態です)
んぁ…ふぁんッ…ん…私…こんな格好してるのに…さっきも受け付けの人ビックリしただけで…止められなかったね…
ん…ぁ…な、何でもない、よ…ん…じゃぁ…準備運動するから…そう、そこにしゃがんで…
ふふ…ん…キミ身体柔らかいんだね…お姉さん運動苦手だから…じゃぁ、押すけど…痛かったら言って…
んぅ……っ…!ぁ…どう、重くない…?
(男の子のビクンとした反応からも、私がオッパイを背中に押し付けてるのが判るのでしょう)
(周りの人達も、私達を姉弟と信じてる人も、疑ってる人もこの光景を驚いて見ています)
ぁんッ…焦らないで……んッ…暴れられると…ん!
(押し付けた乳房の先端の硬くなった乳首が絆創膏越しに刺激されて…男の子が身体を揺らすと思わず声を出してしまいます)
ひゃっ……?ぁ…ん…ぁ…ちょ、ちょっと……ん…!
(男の子が身体を動かしたことで背中に当たっていたオッパイが彼の顔の両側に行ってしまい)
(人前…まだエッチの段階ではないと思っていたのに、顔を横にした男の子に舐めあげられて…)
ん…ぁ…も…もう…ぁん…ふふ…お、お風呂場以外で…それはダメって…ん!
(最初のスキンシップ段階…それ以前に変態水着の私と普通の男の子が連れだと言う事に驚いてた皆が)
(この光景に、露骨に騒ぎ出しています)
(だから、私は男の子の言う通りの姉弟…仲の良すぎる姉弟を演じるしかなく…)
はぁ…ぁん…もう、甘えん坊…何だから……お尻だけじゃなくて…オッパイまで…んぁ…ぁ…
(だけど、私も身体が敏感になってるから…快感に声が震えて…後方に突き出したお尻がイヤらしくくねって…)
ぁん…もう…お姉ちゃんがいけなかったの…ぁんん…ごめんね…お姉ちゃん、先に準備運動するから‥
(男の子も前が苦しくて、すぐには立ち上がれそうもなくって…彼が落ち着けるように身体を離します)
落ち着いたら、言ってね…ん…ん…んッ…
(男の子の側で立ち上がると、膝裏のばし、上半身ひねり…前屈…適度に身体を伸ばしてゆくのですが)
(その度に突き出されたお尻やアソコ…プルンプルン揺れるオッパイ…ウエストのくびれや足が長いのをエロいと騒がれて)
はぁ…ん…ぁん…皆の前で一人だけ身体伸ばすの、ちょっと恥ずかしいね…ん…
(男の子も私の姿にちょっと見惚れているみたい…この身体はこの子の物なのに…)
んはぁ…そ、そうだ…お姉ちゃん外出る前に日焼け止め塗ったけど…だいぶ時間たったから…
お姉ちゃんの身体中、塗り直してくれない、かな…ん…そう…身体中…ふふ…
(そう言いながら私はそばにあったチェアに身体を横たえて、男の子を誘いました)
終わったら、私からキミに塗ってあげても良いから…ぁん… >>152
うん、ごめんね。ちょっと落ち着かせるから…
(座ったまま運動する未来さんを見つめて)
(でも落ちつかせるつもりがエッチな未来さんの準備体操に更にアソコは膨らみ)
恥ずかしい?ごめんね。…あ、日焼け止め?いいよ。塗ってあげる。
(チェアに身体を横たえたお姉さんの祖母にいき、日焼け止めを塗る準備をして)
まずは足からぬるよ。
(姉弟を演じるにあたり、いきなりエッチなところを塗るのはまずいかな、という判断で)
(まずは足首、そして背中に塗っていく)
どうかな、お姉ちゃん。
(お尻は一番最後にしたくなり、背中を塗った後お腹へ。そして残りのエッチなところ…)
よし、おなかも塗り終わったから次はおっぱい塗るね。
(未来さんのおっぱいに日焼け止めを塗っていきます、乳房、乳首…
ここにも塗らなきゃダメかな?
(そう言って手を伸ばしたのは未来さんの秘部…周りの野次馬には愛撫してるようにしか見えません)
あれ?なんで濡れてるの?日焼け止めを塗ってるだけだよ?
(わざと周りに聞かせて羞恥を煽るように。最後はメインのお尻)
(お尻、そしてお尻の穴まで愛情たっぷりに塗っていく) >>153
ぁんッ…!そんなに遠慮しなくって良い、のにっ…ぁふっ…ん…!
ご、ごめんね…お姉ちゃん、脚も感じやすいから…んん…ゃぁん…!はぁ…ぁ…
(あれだけエッチに私の身体に触ってた男の子が遠慮がちに、脚から日焼け止めを塗り込み始めますが)
(露出と視線に身体中敏感になっていた私は、周囲に聞こえる程エッチな声を漏らしてしまいます)
(足首から太ももの方へ男の子の手が昇ってくると、オイルによる滑りの効果もあってか舐めあげられてるみたいです)
ぁん…ん…だ、大丈夫…声出ちゃうだけだから…ん!気にしちゃ…だ、ダメ…ぇっ…ふぁ…
(私が脚を触られただけでいやらしく喘ぐ姿に、周りのひそひそ声が大きくなって…)
(周囲の大勢がプールで遊ぶのをそっちのけで私と男の子の痴態を観察しています)
んぁ…ぁん…もう…くすぐったい…ん…塗り方優しいから…ん…ぁんっ!
(最初はチェアの上にうつ伏せでしたが、男の子が身体を動かすのに合わせて、横倒しになったり)
(仰向けになったり…180度どこを見ても人に囲まれて、終始男の子に身体を触られて)
んひゃぁん…ぁんッ…ぁあ…ん…お姉ちゃんの体勢…好きに変えてね…んッ…んくぅ…
(絆創膏で辛うじて隠している乳頭が痛いくらいに硬くなって…腰に抱きついてた男の子が)
(その部分を、大勢の前で低いアングルから、優しくもみ上げて…小さな手の平で弄ばれるオッパイに)
(どよめきの中に含まれる好色の度合いが強くなってゆきます)
んん…ぁん…ぁんんッ…そう、ソコ…ん…オッパイ持ち上げて…下の部分もたっぷり…ぃんッ…!
(絆創膏越しに乳首を摘まみ上げられて大きく身体を仰け反らせ、脚に力を込めると)
(脚を綺麗に思ってる視線、ウエストのくびれをいやらしく思ってる視線…オッパイに寄せられる劣情の籠った視線…)
(身体中に溶け込んできて…男の子の手がオイルを塗りながらそれを刷り込んで来ます)
ひゃぁん…ん…ぁん…そ、ソコも…ん…ぁ…ダメ…止めて、聞いちゃダメ…皆見てる、のに…
ぁん…っ…毛…ワサワサしないで…ぁん…んん!そんなにつついちゃ…ん…もっと濡れちゃ…
(男の子の手が股下からお尻へ割り込んで来ると、抵抗なく脚を肩幅分ほど広げてしまい…)
(前後の穴をかろうじて隠している絆創膏…それがヌレヌレで貼りついてるのが正面の人に見えてしまいます)
(男の子の小さな指が絆創膏越しに秘部への入り口を悪戯するように撫でる度にオッパイを揺らしながら喘ぎ乱れて…)
んぁあ…ぁん…ふぁあ…ぁん…お尻…ん…んんッ…良いよ…しっかり念入りに、して…してぇ…
(男の子が横たわっている私に対して場所をこまめに変えながらオイルを刷り込んでいましたが)
(いつの間にか私はお尻を大きく突き出して、いやらしく左右に揺らして…絆創膏をつつかれると)
(後ろの窄まりはその指先をキュ…と締め付けて)
ぁん…オイル…塗るの…上手い、よ…ぁん…身体…気もち良くなっちゃ…ぁ…ぁああぁ…ん!
んはぁ…きゃっ…?ん…はぁあ…ん…ありがとう…ね…ぁん…
(最後は何時の間にか自分の身体にもオイルがついてしまったのか手を滑らせた男の子が倒れ込んできて)
(私は小柄な男の子に大勢の前で圧し掛かられ押し倒されたような体勢に…)
(呼吸するごとに上下するオッパイの間に男の子の顔があって、私はその頭を撫でていました)
どう、する?お姉ちゃんもオイル塗ってあげる?それとも、プール色々あるから…少し歩く?ふふ‥ >>154
(日焼け止めを塗るのに最後に残しておいた未来さんのお尻
(僕の目の前に突き出され左右に揺らしていて)
お姉さん、お尻も塗ってあげるね。
(尻肉、割れ目に日焼け止めを塗りながらお姉さんのイヤらしい声を聞いているとムラムラとしてきて)
(お尻の穴の絆創膏に手を触れると、指先が締め付けられ)
あ、それ…
(あまりのエッチさに今後したいことに気づく。指先を離した後)
(仕上げしていると手を滑らせてかなりエッチな体勢に)
あ、ごめんなさい…お姉さんのおっぱい…
僕にも日焼け止め塗ってほしいかな…そのあと一緒に歩くから…
(そう言ってソファーに座り仰向けになる僕)
(未来さんが塗ってくれるところに合わせて身体を動かしていきます) >>155
んぁ…はぁあ…ん…ぅん…お姉さんも、塗ってあげるから…キミがしてくれたみたいに、念入りに…ん…
(一応、水着の代わりとして絆創膏を着けている…でも本来水着を着ているなら紐や布地がある部分にそれが無い…)
(チェアの上に仰向けになって、淫らな汗とオイルでいやらしく身体を光らせてる私に倒れ込んでる男の子)
(丁度乳首が男の子の手や顔で隠れる形になって、下半身の絆創膏が男の子の影になって)
(傍からいれば、全裸の女と年下の男の子の激しい情事の後の光景の様にしか見えないでしょう…)
ん…ふふ…ぁ…ぁん…気持ち良いけど…ん…まだ、我慢…ん…じゃぁ…塗ってあげる…
(股間を苦しそうにしながらも、あどけない顔で私を見上げる形の男の子…もはや私のせいで彼の股間の事は誰も気にしてない状態です…)
きゃっ…?ひゃんっ…ぁ、やだ…零しちゃった…ん…ぁ…ぁんッ…
(男の子から受け取ったボトル…それを逆さにして掌にオイルを垂らそうとしたのですが)
(手までヌルヌルになってたせいで、それを滑らせて私の身体の前面に残ったオイルが垂れて…)
んはぁ…ぁん…ん…!
(見下ろすと、私のいやらしく勃起した乳首が絆創膏をギリギリまで押し上げてて…その乳房の間を伝い落ちるオイル…)
(絆創膏は胸のもアソコのもお尻のもオイルでグジュグジュになってて…剥がれないのが不思議な位で…)
(それを自覚すると、そして相変わらず私の身体は男の子に、周囲の視線に犯され続けてて)
んうっ…ぁ…ちょっと…変な感触だけど…我慢、してね…はぁ…ぁッ…!ん…んん!
(殆どの残りのオイルを受け止める形になった私の身体の前面、それを男の子の身体に押し付けて)
ぁん…逃げ、ないで…はぁん…ん…乳首…刺激しちゃう…ぁあっ…ん…どう…?塗れてる?
(チェアの上の男の子に対して、後方にヌレヌレのお尻…秘部を突き出した体勢の私はオッパイを使って)
(男の子の身体にオイルを塗り始めました…乳首を感じすぎない様にしてるけど、男の子が痙攣するとどうしても声が出ちゃって)
んん…ぁん…!ごめんね…お姉ちゃんがオイル零しちゃったから…ぁん…みっともないけど…はぁ‥ふぁっ!
(殆ど剥き出しになったオッパイで、オイルマッサージを行う光景はあまりにも卑猥…それを市民プール内で…)
(股間の方にまでオイルが垂れていましたが、それがスケベなお汁と混ざり合って…それを見られて撮られてます…)
う、腕…伸ばして…脚も‥ぁん…ココは…こっちで…して、あげるぅ…ん…んぅう…!
(男の子が手足を素直にのばすと私はそれに跨り、太ももと秘部…隠せてない陰毛で股間に垂れたオイルを塗り込んで)
ひゃんん…!ぁ、暴れちゃ…ぁん…塗りにくい、よ…ふぁあっ…ひゃん、はぁんッ…!
(私一体何をしてるんだろう…この子に自慢させてあげたいのに、こんな淫らな事をして…)
(だけど止まらない…男の子の身体や手足を使って、ほぼ全裸の私がオイルオナニーしてる…)
んん…オッパイ…あ、アソコ…ぁんッ…ダメ…ダメなのに…ん…んんんんぅうっ!
(身体をスライドさせた際に男の子の海パン越しの隆起が秘部に当たって…私は騎乗位ポーズで小さく絶頂しました) >>156
念入りに…わかった。お願い。
(周りからは卑猥すぎる体勢にしか見えない姿から未来さんが離れ、塗る準備をしている)
(その様子を見ていると未来さんがオイルをこぼし)
あ、大丈夫?…わ、おっぱい凄くエッチ…
…え、変な感触…?うん、我慢、する…お願いしたのは僕だから…
(未来さんが卑猥すぎるマッサージをはじめて)
んんっ…おっぱいがあたって…あっ…気持ちいい…
(腕や脚を伸ばすように言われて伸ばすと)
あ、あ…それじゃお姉ちゃん…オナニーだよぅ…ずるぅい…
(そのオイルを塗ってる姿が僕には僕を使ったオナニーにしか見えない)
(未来さんがイッたことを確信して)
もう。真面目に塗ってくれると思ったのに。自分だけイクなんてズルいんだから。
罰として今度は僕がお姉さんのお尻、好きにするからね。僕にお尻突きだして… >>157
ゃんッ…ぁ、ぁんッ…お、オナニーなんて言わないでぇ…オイル塗ってるだけ、なのにっ…
(誰の目から見ても明らかなオナニー…私自身も自分のはしたない腰の動き、擦りつけた部位から駆け上る快感は)
(間違いなくオナニーと同じ…それどころか皆の視線でオナニーの快楽を高めてると自覚してたけど)
(男の子からはっきり言われてしまうと、昂ってる身体にさらに快感が覆い包んで来ます)
ぁん…っう…はぁあ…ん!んッ…ん!ぁん…そんなに見ないで、下さい…!
(チェアの上の男の子に跨り、腰を前後に揺らせば、軽く後ろに突き出された秘部とお尻のラインが後方から丸見えで)
(騎乗位そのものの腰のふりをする姿を何時の間にか大勢の男性が至近距離で食い入るように覗いていて)
んぁあ…ぁんっ!はぁ、ぁんッ…止まんないの…ぁんッ…身体中…ムズムズしてぇ…止められないぃッ…
こんなの、ダメ、なのにっ…ぁん…はぁ…ヌルヌルして…ぁん…気持ち良い…!
(乳首と秘部とお尻の穴は辛うじて薄っぺらな絆創膏でガードされてるけど、余計に視線が注がれて)
(それを思うと快楽のまま、淫らに…市民プール内でするような動きじゃないのにどんどん淫らになってきます)
(大勢の視界で無防備にオッパイが揺れ弾んで、はしたなく喘ぎ散らして…)
ぁん…んッ…ぃ…くふぅっ…ん、んん!ぁんんッ…はぁあんっ!
(何度か私の身体を直に味わっている男の子には私が達した事はすぐに判ったのでしょう…)
(男の子の硬くなった肉棒をアソコの入り口に宛がう体勢になったまま、息を整え太ももをスケベ汁で濡らす私を)
(しばし呆然としていた男の子も興奮し、悪戯を好む光をこもった視線で見上げてきました)
んぁ……そ、んなぁ…ぁん…ココ、プールなの…ん…あんまりエッチな事…しちゃ…
(男の子のおねだりに、過激な自分のオイル塗りをやり過ぎてしまったと思って止めようとするのですが)
(そんな私達のやり取りを聞いてた周りから、揶揄う様な声が聞こえてきます)
(「何言ってんだ、見せたがりのエロ女の分際で」「早くオシオキされてまた色っぽく喘げよ!」)
(「たっぷり見て写真撮りまくってやるからよ、ネットにも上げてやるよ」なんて…)
ぁッ…ぃやぁ…ぁん…そ、そんなぁ…ぁん!はぁ…ぁ…ダメ…ぁん…はぁ…ぁ…
お願い…お尻叩くのは止めて…デートなのに…跡、残っちゃう、からぁ…ん…ぁん…
(チェア傍のテーブルに両手をついて、男の子の顔の高さ辺りにお尻が来る用の脚を適度に広げながらお尻を突き出しました) >>158
もう。お姉さんがこの格好だから、プールでは普通にお相手しようと姉弟ってことにして。
日焼け止めを塗るときもできるだけ普通に接していたのに。もう。
(周りの野次馬の皆さんに)
皆さん、すみません。実は姉弟の設定はこの場所で普通に接するための設定でした。
でも僕の身体を使ってオナニーして僕を興奮させたから、今から僕の性癖を満足させてもらいますね。
(まず未来さんのお尻を一発叩き)
あとは僕の好きな通り…
(未来さんの肛門の絆創膏を取り)
はい皆さん。プールに来てから今まで我慢してたけど、お姉さんのお尻、責めちゃいますね。
(未来さんのアナルに指を)
ほら、みなさんの前ではしたない声を聞かせなさい。
(お姉さんのお城をクンクン)
イヤらしい匂い。どすけべお姉さん、好きだよ。 >>159
ん……ぁ…ぁん…ばらし、ちゃうの……ぁんん…はぁ…ぁん…だ、め…っ…はぁあ…
(姉弟という立場演じてるために一定ラインを越えられない事に男の子も我慢できなくなったのか)
(すっかり発情しきった目で、私の露出に濡れる身体を見つめて絡みつき…)
んはぁ…ぁん…っ‥‥ひぅ…皆…ぁ…見てる…見てる…
(周りの男性達…私の肌を犯す様に見ていた男性達はその事実を知った事で明らかに私に向ける目が変わって…)
(露骨な空気の変化…敏感になっている私にはそれがはっきり感じ取れて、今にも犯される…そんな危うさに)
(余計に身体が火照って…身体の表面も、内側も熱く疼いてて…)
きゃっ?ぁん……ぁあ…ん…ふぁ…はい……ん…
(だけど、本当の関係を露呈してしまった事で私もおかしいと思いながらも吹っ切れかけて)
(男の子にお尻をぴしりと叩かれた際に、服従する様に手を付きながら男の子の側にお尻を突き出します)
ん……ぁ……‥っ!
(男の子の雰囲気が、電車の中で私の衣服を切り裂いて脱がした時の尖がった物に変わって…私は股間をヌルヌルにしながら)
(次の男の子の行動を待ちわびて…お尻の穴に向かって伸びてきた指が絆創膏にかかるのを止める事も出来ず)
っ……ぁ……ぁん……ぁ…ゃ……だ、めぇ…
(剥がされるお尻の絆創膏…外気に晒されるアナル…周りの野次馬さん達も、男の子が容赦なく私を脱がす事に驚いてます)
ひぅッ……ん……んんッ…ぁ、ああぅッ…んくぅううっ…!
(スケベ汁にまみれた男の子の細い指がお尻の穴にゆっくり侵入するのに合わせて)
(私は身体を痺れさせながら、大きく背を反らし、それと合わせてオッパイがプルンと跳ね上がります)
ん…んんッ…ぁん…ぁんッ…あぁ・・・んっ、んん!ぃやあぁ…ん、ふぁあ…!
(お尻責めが好きな男の子だけど、細い指による中途半端な刺激に私は焦らされます)
(だけど、そんな男の子の小さな指一本に身悶えし、ほぼ全裸の姿で乱れる姿は周りの方にとって面白い見世物でしかなく)
ん……ぁん……ぁあ、はぁあ…ぁ…ん…好き…ぁん…私も…っ… >>160
あ〜あ。僕のまだまだ未熟な責めでもこんなに喘いで。
(更に未来さんのアナルの中に指を突っこんで)
イッちゃえ、イッちゃえ!僕の指で責められてイッちゃえ!
(はしたない未来さんの声を聞きながら更に責める)
(二回目イッたあと、野次馬の皆さんに)
はい、次は野次馬の皆さんに僕とお姉さんがするエッチなこと、決めてもらおうかな。
見たいエッチなこと、指定してくれる?
【未来さんがしたいスケベ行為を野次馬経由で決めてください】 >>161
ぁんんッ…はぅッ…くひっ…ん、んッ…ぁはぁ…ん…皆見てる…んッ…んくううぅッ…!
(男の子がアナルに入れた指を動かすと、私は上半身をのたうち回らせるように動かし、広げた足に力を込めて…)
(みんなの視線がアナルに集まる様に男の子が意識しているのか、指を咥え込んだソコが周りにもはっきり丸見えです)
(それに、小柄な男の子に屈服して淫らな反応を晒す変態女の私…プール内の多くの視線が浴びせられて)
はぅうっ…ん、んぁッ…ぃや…動かしちゃ…あんっ、ぁんんッ…はぁあっ…!
(みんなの声が聞こえ、野次馬と思わず視線が合ってしまう度にキュッと男の子の細い指を締め付けて)
(それでも男の子の指は細めで…何より弄られてるのはオマ〇コではない…中途半端に責められてる状態で)
(お尻を責められる刺激に対する反射だけではなく、物足りなさからくる欲求から私の身体は淫らに蠢いて)
ぁん…いやぁ・・アソコ…浮き出て…ん…んんんッ…ぁ、ぃやぁあ…お尻でなんて‥‥んぁ、あんん!
(スケベ汁をたっぷり吸い込んだ絆創膏…剥がれないのが不思議なそれはオマ〇コにピッタリ貼りついて)
(色も形もほぼ透けてる状態になってて…男の子の責めの言葉…そして周りの野次馬さんからの)
(私と男の子の肉体関係を想像する言葉を耳にした際に、私は再度絶頂していました)
ん…ぁあん…はぁ…ん…ぁ…はぁ…ぅッ…ん…そんな…ぁ…
(脱力してすぐに起き上がれない私を下から抱き支える様にする男の子が満足げに私を見た後に)
(さらに私の素肌を自慢する様に撫でまわしながら、その顔を周りに向けて…私への辱めのリクエストを求め始めて)
(大勢のプール利用者に対して背中を見せる様な状態の私…乳首と股間の絆創膏は見えない状態…)
(男の子の指をまだしゃぶったままヒクつくアナルは丸見えで…ほぼ全裸…そんな背中に、汗で濡れる素肌に髪が貼りついて…)
(男性客達は一瞬その提案に、「どうする?」と顔を見合わせていたようですが、私の欲求を密かに感じ取ったのか)
(「おい、ボウズ!いっぱいそのエロ女の写真撮ってやるからもっとエロいポーズ命令しろよ!」」
(と言い始めて…そんな…もう絆創膏の粘着力は限界になりかけて…プールに入ってきた時よりも私の姿はモッド酷く淫らになってる…)
(こんな状態で卑猥なポーズで撮影会なんてされたら…その状態で男の子が弄ってきたら…)
(残った絆創膏が勝手に全部剥がれ落ちて全裸になってしまうかもしれない…)
ぁんん…そ、そんなぁ…ぁん…ふぁッ…ん…んぁあ…!
(それを妄想して体を熱く疼かせる私…男の子に促され立ち上がると、脚からお尻へのラインをいやらしい視線で男性達に観察されて…)
(思わず快感に身体を震わせる私…左側のオッパイの乳首を隠す絆創膏がもう片方が剥がれて…)
(ぁん……絆創膏、数に少し余裕はあったけど…この子…頼んでも新しいの持って来てくれるかな…?)
(そんな事を考えながら、私は男の子や野次馬さん達の求める卑猥なポーズを見せる事に…) >>162
(野次馬のエロいポーズ命令しろよ!、を聞いて)
そうだなぁ。じゃまず、皆さんにオナニーを披露してみてよ。イヤらしく、興奮するようにね。
撮影会がいつの間にかオナニー会になっていたりしてね。それじゃ、スタート!
(お姉さんの即席撮影会の様子を見ている僕。しばらくしてからお姉さんのそばに)
はい、絆創膏外しまぁす。
(まず乳首二枚を順番に。そしてアソコの絆創膏を…)
はい、皆さんどうですか?淫らなお姉さんでしょう。
(そのまま未来さんにオナニーを続行させて撮影会は続く)
…
お姉さん、今度は僕のエロいところ舐めてくれる?
男の子の恥ずかしいところを舐めるお姉さんの撮影会だよ。皆さん、いっぱい撮ってくださいね。
これもエロいかなぁ。
(近くのチェアーに寝そべって)
さぁ、僕のエッチなところを卑猥に舐めてね。
乳首?お尻?それとも…好きなところ舐めて。まだ僕、ここではイってないんだから…
(お姉さんの羞恥を煽るように囁く) >>163
ぁん…ぁあ…ん…っ…はいぃ…どうぞ…見てください…っ…ぁん…身体…熱いの…
(男の子の側のチェアに片足をかけてアソコが見える様にして、自分の指でオッパイを持ち上げ)
(太腿からオマ〇コへのラインを撫でると、それだけでもう興奮したのか大勢の男性客がカメラを向けてきます)
(普通の親子連れやカップル連れもいて私の事呆れた目で見てる人もいるけど…)
(逆にそれが私の…根っからの変態露出マゾになってる私の快感につながってて)
ぁんん…ふぁ…ん…ん…ぁん…もう…絆創膏…水着…取れちゃいそうなの…ぁんっ!
(オッパイを揉んで変形させると片側が外れた絆創膏がさらに剥がれた部分が広がって、頼りなくぶら下がって)
(股間の角形絆創膏越しに入り口を弄ると激しい快感は走るけど、これ以上力を込めたら滑り成分で落っこちそう…)
ぁん…ん…ひあぁ…ん…!ん、んん!ぁんッ…いやんッ…指…止まんないです…っ…ん!
(最初のポーズから周りの求める部位を強調するために細かくポーズを変えながら…)
(手足やウエスト…そこをエロくて綺麗だと言われると、もう気持ち良くって逆らえなくって)
んん!んぁあ…はふッ…はぁふぅっ…んくぅっ!もう駄目…頭…ハジケそう…ん!
(こんな卑猥な水着を着てるだけじゃなく結局ここまで変態行為を喜んで受け入れるなんて…)
(でも、それが最早快感にしかつながらない…今でもいっぱい見られてるのに、視線が恋しい…)
ぇ?ふぁぁあっ…!んん!ぁんっ!ぁ…いやぁ…見えちゃ…!んはぁあっ…ぁ…ひぁんっ!
(もはや隠せるだけの、守るだけの機能を失っていた絆創膏が男の子の手で遠慮なくはぎ取られ)
(剥がした際にオッパイがプルンプルン揺れ弾んで、股間から内側にたまっていたスケベ汁がドプっとこぼれ出て)
(全裸になってしまった…それ以上に周りから上がった歓声に、小さな絶頂と共に心地よい痺れが広がります)
も、もう…ん…ぁん…水着…無くして…全裸、なのに…ん…ぁんッ…私…指…身体…エッチな気持ち…止められない…
んぁあ、はあぁ…見て…見てぇ…!ぁん…指…入れちゃ…ぁん!ぁんん!乳首…触られたい…の…!
(指でアソコを割り広げて、もう片方の手で指を挿入して…オマ〇コを前方に突き出した体勢で腰を振って)
(腕の間でボリュームを強調されながら揺れるオッパイをみんなが喜んで見て…気持ち良い‥)
(何度か小さな絶頂を繰り返して、息を整える私…恥ずかしいのに止まらない…後悔なんで出来ない…)
んぁ…ぁん…はぁい…ん…判ったの…ん…いっぱい舐めさせて…んッ…もう身体…ビンビンなの…
(チェアに寝そべる男の子の傍らに歩み寄ります…もう男の子の勃起は誰もおかしく思ってない…)
(だって多くの男性が私の痴態をアソコを大きくして魅入ってるから…)
ぁあ…意地、悪っ…ん…私…するよりも…されちゃう方が…好き…だって判ってるのに…んぁ…
もう…私…ぁん…裸…良い…裸、やっぱり…気持ち良い…ぁん…皆さん…私のエッチなご奉仕…
好きな距離で…好きなだけ…いっぱい見て…存分に写真に収めてください…ぁ…ん…んちゅっ…!
ふぅむっ…ん…んじゅ…ぁん!逃げないで…私達ちゃんとキス…してないのに…んむ…じゅ…!
(私は男の子の正面から覆いかぶさる様にしてオッパイを彼の胸板に乗せて変形させて)
(驚く男の子を愛くるしく思いながら、その口を私自身の口で塞いで…男の子も驚いているのでしょう…)
(だけど、この後のご奉仕の前に、キスをしておいてあげたかったから…そのまま私は身体を男の子の顔の下にスライドさせてゆきます)
ん…はぁ…ぁむ…んちゅ…ん…ん…!はぁ…口だけで満足なんてさせないから…♪
(無防備に突き出した下半身…もう絆創膏は無い…ひょっとしたら誰かに行為中に犯されるかもしれない…)
(私はそんな無防備な下半身を誘う様に揺らして、男の子の耳…首筋に舌を這わせ始めました) >>164
(意地悪、と言われて)
うん、意地悪だよ。
でもお姉さんも僕に意地悪して僕の身体を使ってオナニーしたよね。だから…あ、おっぱい…
(さっきまでオナニーしていたおっぱいを胸に押しつけられ驚く)
…んんっ…んん…
(突然のキス。その淫靡な声。未来さんに身を預けて)
(未来さんが顔の舌にスライドしてから)
お姉さん…僕を好きにして…お姉さんのおもちゃにして… >>165
んちゅっ…ぁん…もう…お姉さん、昼間のプールで…こ、こんな事…水着…も取れちゃったのに…
本当の裸…皆に見られて…いつ此処追い出されるか…ん…監視の人に捕まっちゃうか判らないのに…
身体熱くって…我慢できないの…ぁん…キミ専用のオマ〇コ…今、他の人にまで見せちゃってる…
ひゃんんッ…!?ゃ…いやぁ…ん…ぁん…触られたらぁ…ん…私…ん…んん!
(男の子に覆いかぶさりながらお尻を揺らして、オマ〇コもお尻の穴も晒して、自分でもいやらしいと思う声を出して…)
(唐突に、男の子以外の掌の感触を太腿やわき腹に感じて思わず喘ぎを漏らしてしまいます)
ぁん…ぃやぁ…ん…あ、貴方達は…ぁん…ごめんなさい…私…この子の物…っ…ん!
(触られた方を見ると、最初にこのプールで私をナンパしてた男性達が欲望に滾った目をしながら私を取り囲んで)
(ねっとりとした手付きで私の太ももやわき腹に手を伸ばしていました)
ぁんん…!ダメ、ダメ…私今…び、敏感に…んふぅ…!
(私が感じると、余計に興奮して身体を撫でまわしてきます)
んぁあ…ぁ、ぁんッ…姉弟って偽った事は謝りますからぁ…ぁん・・そんなにしないで…止め…くふぅっ…
んひあぁッ…ほ、本当に…この子とデート…してるんです…ん…ぁ…ひぁあ…もう…エッチな事もしてて…
(男性達に、本当に姉弟じゃないのか、姉弟でいちゃいちゃする変態姉弟じゃないの、なんて揶揄われて…)
ぁんっ!そ、ソコは…ぁん…だめ!ソコだけは…ん!ぁあっ…いや…ぁ…
(男性達の指がオマ〇コに向かって伸びて来る…この男の子と一緒じゃ無ければ私もそれに身を任せているかもしれないけど)
(今の私はこの子の物だから…オマ〇コに勝手に触られるわけにはいかない…触られたくない…)
んッ…ぁ…ぁあ…ココは…この子専用…っ…ぁん…ご、ごめんね…すぐにしまってあげるから…
オチン〇ン…お姉さんの中に…ん、んんッ…ぁあっ…んぁあああ!
(私に唐突に海パンを下ろされ、目を白黒させる男の子…そう、この子には恥ずかしい思いをさせられない…)
(私を犯すために、硬く勃起していたオチン〇ン…本当はまだそのタイミングじゃないかもしれない…)
(でも…今は・・・この子のモノが欲しい…この男性達の前で…いやらしく咥え込みたくて…)
はぅッ…ん…す、すごい…ん…電車の時より、硬くなって…ぁ…んん!私…ぁ…こんな場所で…んん!
(膣内にそれを咥え込むと同時に広がってゆく満足感…だけど、こうして男の子を犯す行為をしてる自分への失望感もあって…) >>166
(さっき未来さんをナンパしていた男性たちに未来さんが責められて)
あぁ、ごめんなさいぃ…嘘ついてごめんなさいぃ…
(お姉さんが責められるのを見たくなくて、必死で謝り)
(そのうち未来さんが僕の海パンを下ろして)
あ、あ…お姉ちゃん…は、は…入っちゃうぅ…
(まだまだS初心者の僕。でも野次馬の皆さんをもっと興奮させないと未来さんらしさが出ない、と思い)
皆さぁん…お姉さんは僕の変態奴隷ですぅ…
いくら撮っても…いくら興奮してもいいですからぁ…
嘘ついたことでお姉さんを責めないでくださいぃ…変態行為を責めてあげてくださいぃ…それがお姉さんのためですぅ…
(未来さんに犯されながら周りの野次馬にお願いする)
あぁ…気持ちいい…お姉ちゃんのオマン〇…
僕がしたいことは後でしてもらうからぁ…今はお姉さんの性癖、満足してぇ… >>167
ぁん…はぁ…っ…ひぁあっ…ち、違うの…ん…キミは悪くないの…ぁん…私…こんなのでも感じてる…
皆がちゃんと着てるのに、私だけ裸…それで感じて…ん!んぁああっ…もう、私…こんな場所でまで…
(男性達に身体を…主に太ももや肩、背中やわき腹を撫でられ弄られながら…男の子のモノに腰を下ろして…)
(私の濡れそぼった膣肉がずぶずぶと男の子の年相応の物を咥えて隠していく様に、男性達が嫉妬交じりの声と共に歓声をあげます)
ひっ…ぁ、ああ…私…ぁん…はい、はいっ…変態ですっ…年下の男の子に裸で弄ばれて…
皆さんに裸を見られてオマ〇コ濡らして…ぁん…ん…ご主人様の事犯しちゃってるの…ぁん…
気持ち良い…気持ち良いのっ…!ぁん…腰…止まんない…んぁあ…オッパイ…見て…
身体中、見て…じっくり撮って…私の裸…好きなだけ変態扱いして弄んでぇえっ…!
(こんな場所で男の子を犯す行為に発展させたことを後悔したのも束の間…男性達に身体を弄られ)
(ご主人様のオマ〇コの感触に翻弄される切なげな声を聞くと身体がもう止まらなくなって)
(絆創膏を剥がされて完全な全裸になった私はオッパイを音を立てる様に揺らし)
(ジュブジュブとオマ〇コから年下オチン〇をしゃぶりつくす音を立てながら、はしたなく喘いで腰を振りだして…)
ぁん…ご主人様…ぁん…ぁあんっ!突いて…下から突いてお仕置きして…
責められ好きな私の事…ご主人様のしたいまま、犯して…弄んでくださいっ…!
んはぁ…はぁあっ…腰…もう、止まんないの…ぁあっ…私…こんな事…ぁあぁっ!
ぁん…オッパイとお尻はぁ…オマ〇コは…ん…ご主人様に確認取ってからぁ…さ、触ってぇ…ん…ぁん! >>168
こんな子どものおチンチンで犯されてお仕置きされる変態お姉ちゃん…
皆さん、お姉ちゃんのおっぱい、お尻、オ〇ンコ…触っていいですよ。
ただ、お尻に精液をかけたりするのはダメ。お尻は僕のモノなんだから…
(つたない腰の動きで未来さんを犯して)
あ〜あ、こんなに変態お汁で濡れちゃったよ…
僕が本当にしたいことは後回し…僕のおちんちん、いっぱい受け止めてぇ… >>169
ぁ、ぁあっ、ぁん!ご主人様のおチン〇ン…ぁあっ…反り返って…私のオマ〇コ…抉ってくる…
んぁああっ…ぁんッ…いや、揉まないで…ぁん…!ゃんッ…舐めないでぇ…んぁあ…!
こ、こんなの…ぁあ…ご主人様としながらされたら…オマ〇コ…締まっちゃうぅ…!
(最初に私をナンパして来た男性達だけではなく、多くの男性が私の身体のあらゆる場所を撫でさすり)
(顔を近づけ、最初は太ももや肩を…次第に顔の近くやオッパイにまで舌が這ってきます…)
(人数の多さが逆に私にぶっかけると言う行為に出にくくしている…そして男の子のモノである私…)
(だけど多くの男性が海パンから硬く勃起したモノを取り出し、扱きながら私を弄ってきます)
ぁんッ…ぁあ、ぁんッ…す、すぐに…終わらせるつもりだったのに…こ、こんな事ぉ…ん…!
こんなのしてたら…プールから…お、追い出され…ちゃううぅッ…!ぁん…いゃあんっ!
監視の人…来たら…ぁあっ…ぁん…私…は、ハダカで…絆創膏だけでプールに来たのに…!
(男の子も最初は私が強引にセックスに持ち込んでしまった事に驚いてたみたいですが、次第にスイッチが入り始めたのか)
(下から積極的に突き上げてオマ〇コを的確に責め始めて…身体のあらゆる部位を男性達に弄られ)
(オマ〇コを男の子に満たされ…快楽に翻弄される私は喘ぎながら恥ずかしい事を…)
(ほぼ裸でここに来た事…着る物なんて何も持って無い事…露出で濡れてる事を口走ってしまい…)
ひっ?ぁあ、ぁん!オマ〇コ、動かすの…じゃ、邪魔しちゃ…ゃ、ぃやあ…ぁん!
脚…ダメ…脚、感じやすいの…ぁん…ひぁあっ…ぁん…!
(オマ〇コの近くにまで男性達の手が伸びて来ると、男の子のオチン〇を味わうために揺れる腰の動きに自由が利かなくなって)
(そして、私が脚を触られると激しく感じてしまう事も露呈してしまって…)
ぁんん…これじゃ、リっ、リード…出来ない…ぁんッ…わ、私…さ、先に…んぁあ!
ひっ、ぁあ、ぁん!ダメ、ダメなの…!だめなのぉおつ!んぁああ!
(男の子がまだ射精してないのに、彼の物を膣内に咥え込んだまま私は膣肉を痙攣させて先に達してしまったのです) >>170
(周りの野次馬に責められる中、はしたない告白をする未来お姉ちゃんに)
見ず知らずの人に触られて興奮して…お姉ちゃん…はしたない…
(野次馬に身体を触られ喘ぐお姉ちゃんに興奮しながらも)
(的確に未来お姉ちゃんのオマン〇を責めていると)
え、リード出来ないって…また僕より先にイッちゃうの…!?
(またも射精を先延ばしにされてしまい、呆れてお姉ちゃんのアソコからおちんちんを抜いて)
市民プール来たのはお姉ちゃんのリクエストだったのに。
そんなに他の人がいいなら、今日は野次馬に犯されちゃっていいよ。
次の約束はお姉ちゃんと僕が初めて会ったコンビニに、あの時の時間に来てね。
(野次馬に責められる未来さんから別れて帰宅)
(そして数日後、初めて会ったコンビニに例の時間の10分前に顔を出しました) >> 171
ひゃんっ…ぁあ…はぁ…ぁッ…んはぁ…ん…ごめんなさい…イ、イっちゃったっ…ん…
(私が達して身体から力が抜けてるのを見て、繋がってる男の子も、周囲で身体を弄って来る男性達も動きを止めて…)
はぁ…ん…あふぅ……だって、だってぇ…お姉さん、身体中見られて、弄られて……ん…ぁ…ひぁ…
(男の子のモノを膣内半ばまで咥えて中腰で身体を押さえられながら…ピクピク痙攣してる私を皆、ものすごい目で見てます…)
(早く…この状態で突きあげて…動いて…めちゃめちゃに年下オチン〇で犯しつくしてほしい…)
(冷める前に、壊れちゃうほど男の子に弄ばれたい…そう、男の子の腰がまだ動くものと思ってたのに…)
ん……ふぅっ!?……ぇえ…ぁッ…いや…抜いちゃダメぇっ…!
(男の子がまだ硬く勃起したままのオチン〇ンを引き抜いてしまい、私の本気汁で糸を引いて繋がってる二人の大事な部分が晒されて)
そ、そんな?……嘘っ……そんなつもりじゃ…ぁ…ぁあっ…!
(呆れた目で、怒った声で私に冷たく言い放つ男の子に私は愕然として…こんな状況で放置なんてされたら…)
ま、待って……お願いっ…ん、んぁあっ…ちょ…ぁん…触らないで…んぁッ…ソコ…!
(元々、年上痴女と純粋そうな男の子と言う不安定な組み合わせ…だからこうして手を出されてて)
(私と男の子のやり取りを聞いていた周りの男性達が、完全に捕食者の顔で私に絡みついてきました)
(「ハハ、残念だったなエロねーちゃん、俺らが代わりに満足させてやるよ」「まだ出されてないんだよね、舐めてあげるよ…」)
ひゃぁッ、ぁんッ…はぁ…ぁ、ぁ、ぁあんっ!ぁんッ…ぃやあぁッ、ぁん…止め…ん!
(「あんまり抵抗しない方が良いよ?ガチレイプになるとさすがに監視員黙って無いだろうし…」)
(私の抵抗の意志を削ぐように頬を舐めながら囁いて来る男性達…身体を抱え上げられ、弄られ舐めまわされ…)
(男の子も、しばらくその光景を魅入っているようでした…まるで次に私を弄ぶテクを軽く学ぶように…)
ぁぁ…ぁん…はぁ…んくふぅう…ん、んぁ…はぁんッ…止め…んひあぁ…んぁんっ!
(オマ〇コやオッパイを中心に指や舌で…それはすぐに身体中に侵食して…崩れそうになっても身体を支えられてそれも出来ず…)
ひぁあっ?い、入れない、で!そ、それだけは…ぁ、ああ…止めて、止めッ…ぁ、ぁあああん!
(待ちきれなくなった男性の一人が遠慮なく私に硬くなったモノを宛がい、躊躇なく挿入されちゃって…)
(水の中ならともかく、プールサイドで晒されたまま…身体中を弄られたまま身体が揺さぶられ始めて)
(男の子の前で犯されて感じたらいけない…ガッカリさせちゃう…それなのに、声を殺す余裕はありません)
ぁひあぁ、はぁ、ぁあっ、んはぁあっ…あはぁんっ!ぁ、ああっ、あぁあぁんっ!嫌っ…激し…ん、んぁあ!
(プールから逃げても着るものの無い私…電車にも全裸で乗らないといけない私…)
(そんな私に欲情してる男性の腰の動きの激しさに、オマ〇コを遠慮なく犯されて全裸の身体を乱れさせて)
(身体の何処を見られても、弄られても…もはや感じて快楽に溺れる私に、男性達の欲望がはじけて)
(身体をエロいと見られ、オマ〇コを気持ち良いと言われて、乱れ具合が激しいと言われて…それに蝕まれて)
ひっ…?ぁ、ああ!な、中…中はダメ…止めっ!んぁ…ぁああ!ふぁあ、ああ、ひぅあああんん!
(最初に挿入を果たした男性が膣内を染め上げると、周りから歓声が上がりました…) ぁ、ぁあ…ぁんッ…ん、くぅう…ん…ふあぁ・・・ぁ…ん!
(ビュルビュルと膣内を蹂躙する感触に、いけないと思いながらも…露出で犯される事になれてる私の身体は)
(ましてや昼間の公共の場で…出されながら…背徳感に首を振りながらも明らかに感じてる私…)
んぁ…ぁ…だ、だ、ダメ…ん…んはぁ…ぁ…ん!
(男の子にも激しく幻滅されてる…そう思い彼のいた方を見ると彼の姿はなく)
(呆れて帰っちゃった…完全に捨てられたのかな…でもさっき、またコンビニでまた会おうって…)
(でも…私お財布彼に持たせたまま…裸にハイヒールで歩いて何駅分か戻らないといけないの…?)
ひゃああぁぅっ!ん、んっ!んはぁ!
(そう考えている間にも、次の男性が遠慮なく私を立たせたまま挿入してきて、考え事する余裕を奪われて…)
(結局多くの男性にプールサイドで延々と犯され続け…プールに入る事も無いまま汗だくで)
(プールサイドで全裸のまま…身体中に男性達のキスマークや歯形を刻んだ状態で)
(私は虚ろな目をして、息を整えていました…ここまでされて…監視員のストップが入らないなんて…)
(私…もう手遅れだって…世間一般の人の間で有名になってるのかな…)
ん……ぇ……?
(何も知らないプールの利用客の皆さんの冷たい視線を浴びながら、自分のヘンタイぶりに浸っている私に声がかけられ)
(一人の男性が紙袋を持ってて、それを私の側に置いてゆきました…)
ぁ…あの……っ…何…ぁ…財布…
(紙袋の中身は私の財布……男の子がロッカーの中の財布…ちゃんと置いてってくれたんでしょう…)
ん…ぁ…ぁ……ぁん…ご主人様……ん…
(絆創膏や服の切れ端は無かったけど…そう…ご主人様との、男の子との約束があるから、私…帰らなきゃ…)
(その後、女子更衣室のロッカーでシャワーを浴びてアソコを出来るだけ綺麗にした私は、履いていたハイヒールを)
(身につけると、全裸のまま…プールから走って逃げたのです…当然走るなんて程のスピードは出なかったけど…)
(大勢のプールに入ろうとしてる人達が驚きの目で、全裸ハイヒールでオッパイを揺らしながら)
(必死の形相で、不格好に走る全裸女にビックリして、騒ぎ立て、スマホを向けて…)
(駅の近くの物陰に来た私…この格好で電車に乗るか、長い距離を歩いて帰るか…)
(もう、迷う必要も無い…私は人のおい駅前を…全裸のまま切符売り場に向かっていました…)
【プールから出ちゃったら、場所…スレを変えた方が良いかも…何処か希望はある?】
【露出プレイで楽しむスレとかはどうかしら?】 >>173
【レスありがとうございます。今後の展開が読めないので】
好きに使うスレ33
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1558621632/l50
【ここで置きレスしておきますので、そこから展開によって移動しましょう】 ふう、喉が渇きましたわ…どれにいたしましょう?
(海水浴場の露店の前に花柄のノンショルダートップとロングパレオ水着を着て)
(パッと見露出度は少ないものの、商品を吟味するため身を屈めれば豊満なお尻にパレオは押し上げられ)
(風にたなびかれればお尻がほぼ丸出しのマイクロミニな蒼いエナメル水着がチラチラと)
(トップも肩紐が見えておりその下にもう一枚着ていることが伺える)
私としたことが…ここではカードが使えませんのね…困りましたわ
【待機させていただきますわね】
【小銭の持ち合わせのない私に飲み物を振る舞っていただける方はいらっしゃいますか】 流石にこの水着は冒険が過ぎたでしょうか?
(人がまばらな市民プールにて)
(青いエナメルチックな生地のスリングショットの水着を着てプールサイドを歩いている)
(布面積は少なく胸元は乳輪が辛うじて隠れ、下半身は秘部が辛うじて隠れて背後から見ればほぼTバック状態)
(人は少ないもののスタイル抜群な美少女の姿は人目を引いている)
【少し待機してみますわね】 のほほんさん達で「セシリアはエロいな~」弄りをしたかったww 【ttps://i.imgur.com/m5fsaWs.png】
【プールでも海水浴でもいいや。
こんな格好の私と遊んでくれる人はいる?】
【何にも知らないような男の子でもいいわよ?
…まぁ私も子供みたいな年だけどさ?】
【埋もれてるからageちゃおい。季節的にはいい感じの場所よね?】 【流石に平日の昼間は無理があったわね…】
【せっかくのお休みだからちょこちょこ確認してる。声かけ待ってるわ?】 この季節でも水泳を楽しめる場所があると聞いて来たのだけれど…
普段の水着では入れないようね…うーん、一体どんな水着なら良いのかしら?
【出典はアズールレーンよ。少しの間だけどよろしくね?】 こんばんはー
うーん、そうだな。ザラはおっぱいが大きいし
こんな水着はどうかな? 例の水着を改造してみたんだけど
(着せ替え「水辺の出逢い」の水着を更に布面積を小さくし)
(乳首はギリギリ、オマンコには食い込みお尻は丸出しTバックの水着を渡してみる) こんばんは。あら…ふふ、用意しておいてくれたのね?ありがとう。
それなら早速着替えて来るわ。
(にこりと微笑み、指揮官から水着を受け取ると更衣室へと姿を消し)
(そうしてしばらくの後試着を済ませると再び、指揮官の前に姿を見せる)
うーん、普段と同じような感じで身に付けられるのは良いけど…少し窮屈かしら。
(どう?指揮官?と水着姿を見せるようにポーズを取るザラ)
(全体的な雰囲気こそ「水辺の出会い」と似ているものの、布面積が減り肌の露出は増え)
(特に、ザラの豊満な肢体の中でも目を引く、胸にぶら下げた爆乳)
(僅かな布地ではその豊満さを支えるには心もとなく、黒い布地が柔肉に食い込み今にも胸の重みで水着が千切れてしまいそうで) おお、似合ってる、似合ってるよ、ザラ
ああやっぱりザラのおっぱいはでかくていいなあ
水着が千切れてしまわないか心配になってくるけどね
(ザラのおっぱいに食い入るように近づき、視線がその爆乳に注がれていく)
このおっぱい、ちょっと触ってもいいかな?
こんなエッチなおっぱい見せ付けられたら我慢できないよ
(チンポを硬くさせながらザラのおっぱいにつかみかかりそうになり)
(数センチ手前のところまで近づいて舐めまわすように視姦する) そうね…私の方もちょっと苦しいし、これで支えておくには少し心配。
…もう、気持ちは分からなくもないけどあまりジロジロと見るものではないわよ?
(くすりと笑みを漏らしだめよ、と窘めるように身動ぎすれば、胸元にぶら下がった豊かな乳も盛大に横揺れを起こし)
うーん、指揮官?ここはそういった事をする場所ではないでしょう?
今は少し我慢して、また後でしましょう?ね?
(やんわりと指揮官のセクハラをかわしつつ、プールの方を指さし)
【ソフトエロ、っていうのかしら?ポロリやチラリを想像していたけれど…そちらの方が好み?】
【もしそうなら…そうね、時間も時間だし、指揮官のあそこを気持ち良くする展開に移ってしまう?】
【どうしましょう?】 水着が千切れないと逆にザラのおっぱいに食い込んで痕になっちゃうかもしれないしね
おっとと、ごめんごめん、ははは
うん、じゃあしばらく普通にこうやってプールで遊ぼうか
(慌てておっぱいから目をそらしながらプールへと視線を映し)
泳ぐよりものんびりプールの中を散歩とかしてみたいなあ
どう? ザラは泳ぎたい?
【そうですね、時間的にも厳しいようなら軽くお話だけして終わりでも】
【さっきのセクハラじみた行為は、とりあえずどこまでしていいか手探りしてみるとかそういうつもりでしたので】 ……それなら、上だけ取ってしまうか…楽なようにずらして、出してしまう?
ふふ、ザラはそれでも構わないわよ?
(親指に水着の肩紐をひっかけ持ち上げ…そのまま水着をずらしてしまうようなジェスチャーをして見せつつ)
(目元を細めてからかうような笑みを指揮官に向けて)
そうね。元々泳ぐのが目的で来たのだし……
せっかくだし、指揮官も泳いで競争してみない?もし、指揮官が勝てたらなんでも言うコト聞いてあげるわよ?
(くすりと微笑みつつ、指揮官の手を取るとプールサイドへと足を進めていく)
【この後の展開をにおわせるような…そういうのも素敵かしら】
【あら、エッチでも良かったのだけれど…それは残念ね】
【水泳に集中できないから、っておっぱいでヌいてあげたり、何なら今からでも我慢できなくなって、ザラの事を押し倒して強引にしてしまったり…】
【そういうのも想像していたのだけれど…ふふ、するならまた次回ね】 え? あ、そ、それならそうと……いやいや、その
はいはい、じゃあプールで遊ぼう、プールで
(見えそうで見えないおっぱいに思わず身を乗り出しそうになるも)
(どうでからかわれているだけと思ってぷいと横を向く)
えええ、俺が勝てる訳ないだろ……やるけどさ、そりゃ
(なんでもと言われて邪な願いが頭をもたげ)
(勝てる自信は全くないのに無謀な戦いに挑む)
【そうですね、そういうのもやりたかったですけど、また時間に余裕がある時にじっくりしたいですね】 そうね。じゃあプールの前に少し泳ぎやすくしておきましょうか…
(指揮官が視線を逸らすのを尻目にそのままビキニトップのカップを捲りきってしまえば)
(たぱっ、と柔らかく肉のぶつかる音を立て、極小のビキニトップから零れるザラの乳房)
(支えを失った二つのたわわな膨らみはハの字に広がりつつも、ハリのある曲線を保ち)
(その見事なまでの豊かさと柔らかさを存分に見せつけ)
ふう……こうして普段隠しているところを自由にして、というのも中々良いかもしれないわね。
勝てなければ勝てないでいいのよ。大切なのは楽しむ事だし…
さ、始めましょう?
(半ばトップレス状態のままプールサイドを歩いていき、梯子に手をかけ水の中へ入っていく)
(この後「なんでもいうコトを聞く」という発言を少しだけ後悔することになったのはまた別のお話し)
【気付けば随分と遅くなってしまったわ…ごめんなさいね?】
【それじゃこっちはこれで〆とさせてもらうわ。遅くまでのお相手に感謝よ】 そうそう、泳ぎやすく……って、うわっ、いいの、それ?
いや俺としてはザラのおっぱいを見られて嬉しいけどさ
(思わず前かがみになりそうになりながらおっぱいをじろじろと見て)
うう、よし、勝った時はおっぱい絡みの事を命令してやるっ!
いいや、俄然やる気が出てきた!
本気で勝つつもりでやるからな!
(これまでにないほどの熱意を見せながらザラを追いかけていき)
(これまでの最新記録を塗り替える程の泳ぎをみせたという)
【ではこちらもこれで〆にしますね】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】 むう…せっかくのプールですが、イラストリアスは水着を用意してきていませんので……?
ここは、特に水着に限定せずとも水遊びを楽しんでよい場所なのですか?……でしたら……
(少し考えた後、イラストリアスは身に纏うドレスをはだけ、ガーターベルト、レースのランジェリーと着衣を脱いでいき)
(一糸まとわぬ姿。男性の目を惹くいやらしく膨らんだおっぱいも、淑女の花園を守る純白の陰毛も、裸身の全てを曝け出し)
(ぺたぺたと足音を立てながら、夜のプールに足を踏み入れる)
【ヌード、というのは少し趣旨と違うかもしれませんが…待機します】 この季節でも泳げるのはありがたいのだけど、トップレスでいることが規則だなんてね。
見られて恥ずかしいようなものではないとしても、視線は気になるかしら……
(短く息を吐きつつ海面から顔を出すザラ)
(ただ、今回の彼女の姿は口にした言葉通りのトップレス)
(裸も同然のグラマーな肢体を南国の日差しに晒しつつ、丸出しにした大きなバストを重たげに揺らし砂浜の方へと歩いて行って)
https://postimg.cc/tn5Pg8Wm ひと泳ぎしてスッキリしたしそろそろ行きましょうか。お邪魔したわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています