ＡＶ撮影専用スレ 3本目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはAV撮影のシチュスレです
露出やハメ撮りとAVの内容は問いませんが、必ず撮影が絡むシチュでご利用ください。
成りすましを防ぐ為に参加者の方はトリップをつける事を推奨。
撮影シチュなので、最初に簡単な内容の確認も推奨します。
待機をする場合は最初に好みのシチュエーション等を書いていると打ち合わせがスムーズになります。
荒らしや煽りはスルー。
前スレ
ＡＶ撮影専用スレ 2本目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326031011/
ＡＶ撮影専用スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319376181/ 【前スレの紫吹蘭 ◆leEklO58goちゃん宛だ】
【あちらが埋まったので新スレを使わせてもらおう。立てた方お疲れさまでした…て、かなり時間が経ってるな】
【最初から周りの言うことを聞くつもりで、新人として大人しくしているより蘭ちゃんらしいって】
【それと蘭ちゃんの希望も分かった。教えてくれてありがとう】
【ロール中に打ち合わせをしていき、蘭ちゃんと話すうちにあっさり未経験であることを見抜いてしまう】
【すぐ撮影に挑むのは難しいなってことで自然に演技指導に持ち込んでいこう】
【打ち合わせしながら指導するのも楽しそうだし、そこは流れを見ながらやれたらいいな】
【……あー、蘭ちゃんのこんな顔を間近で見たらやばいくらいに興奮するぞ？】
【（眼前で屈んでいき股間の位置で体勢を低くした蘭の様子をじっと見下ろしていて）】
【（艶めかしい手つきと唇に触発され、いつしか呼吸が乱れるほど興奮していた）】
【わかったわかった、わかりました。蘭ちゃんの華々しいデビューのために尽力させていただきますよ】
【覚悟が出来たらこっちからロールを書いてみよう。前スレで挨拶してくれたレスに繋げる形になるな】
【あ、それとこっちの容姿は30代男性くらいで考えてるが、そっちの好みで変動させてもいいからもっと若いのがいいとかオジサン趣味だったりしたら教えてくれ】 【スレ立てしてくれた>>1に感謝するよ】
>>4
【そんな感じで頼むよ】
【改変済みで未経験なことも知ってることは隠して、会話の中で見抜いたって演出にしてくれると、】
【あたしにも隙が生まれるし、ベテランだと認識して信用しやすくなると思う】
【伝わったならよかった。こっちのあたしは改変されてないから恥ずかしかったぞ……】
【（安心して漏れた息をズボンに吹きかけながらすぐには立ち上がらず）】
【そうだな。前のレスに繋げる形で書いてくれ】
【年齢としてはそのくらいで問題ないよ。若過ぎず年を取り過ぎず……】
【（耳まで赤くしながらズボンにもう少し顔を寄せると、鼻先がぶつかってそのまま頬ずりまで）】
【（息を荒げた男性のアレをしっかり感じるために目を閉じ、そのまま少し動きを止めて）】
【（不意に目を開けて顔を離すと、ズボンに伝わるほのかな感触と小さなキス音を残して立ち上がった）】
【あたしの好みの年齢だ。事前のサービスはここまで、後はロール内で楽しんでくれ】 >>6
【最初のレスってことで挨拶、打ち合わせ、プチレッスンと詰めすぎてごっちゃになった気がするが】
【次からは前半部分は削ったりして楽しめる部分に集中していこうと思ってる】
【すぐに反映させたい希望とかあったらいつでも【】で伝えてくれたらいいから。そのサービス以上のもんを引き出せるように頑張るぜ】
はじめまして、こちらこそよろしくな
今後の路線ねえ……デビュー前の新人がそこまで先を見据えてるなんて恐れ入ったぜ
さすが蘭ちゃんってとこか
（真剣な顔つきで将来の展望を語り始めた相手を軽薄そうに緩んだ表情で見つめていた）
（初対面でありながら下の名前をちゃん付けで呼び、この馴れ馴れしさは業界共通らしく周囲のスタッフの挨拶もそれを感じさせるものだった）
（軽く手をあげながら「よろしくな」と声をかける有様で、撮影に対して真摯に臨もうとする蘭とは明らかに意識の違いが見られる）
それじゃこっちのコンセプト言わせてもらうと、気高き華が散る瞬間、気取った言い方をするとこんな感じかな？
散るってのは気高さが折れる瞬間を見せて欲しいって意味なんだけど
まあ、そう大げさなもんじゃない
作品の序盤ではいつもの蘭ちゃんらしくいてくれればいいんだ
そこから意外な一面、戸惑いや迷いを感じる姿を見せてくれ
（蘭と向かい合う形で座ったまま思い描く撮影方針を語っていく）
（気高い少女に欲望をぶつけて心まで汚す、自分自身の願望でもあるコンセプトを伝えて）
（正面にいる蘭を値踏み視線で見つめ、その表情から身体に纏わりつくように視線が這い回っていった）
他にも散るっていったら処女を奪われるって意味もあるし、蘭ちゃんにぴったりだ
ひと目見てわかったけど、まだ何の経験もないんだろ？
（まだ顔を合わせてから数分足らずで自信を持って未経験だと言い切ってしまう）
（改変するにあたりその辺も聞き出していたが、男の言うことは満更嘘でもなく見た雰囲気から処女だと感じていた）
まさかとは思うけどすぐに撮影を始めるつもりだったのか？
それじゃ無理だな、本番前の予習ってことでちょっとしたレッスンだ
（気怠げに立ち上がると蘭へと一歩ずつ歩み寄っていき、お互いに触れられる距離に接近すると足を止めた）
（無精ひげを生やした30代の男は年下の少女に対して意味深に微笑みかけていく） >>7
（芸歴が長い分、馴れ馴れしくちゃん付けされることには慣れていて）
（軽薄そうに緩んだ表情を眺めながら、澄ました顔をほんの僅かでも崩さない）
気高き華が散る瞬間……か
……悪くないコンセプトだな
（気取った言い回しに好感を抱いたような表情を見せながら、腕を無意識の内に体の前で交差させる）
（腕組みをするというより、体を目の前の男から守ろうとするような姿勢）
（意識は改変されていても心の奥深くでは警戒する気持ちが現れていた）
いつも通りの振る舞いをして、その後戸惑いや迷いを見せる、ね
そのくらいなら簡単だ
（平然と頷いて見せる首から上とは対照的に、交差した腕が体を抱きしめる）
（欲望をさらけ出した監督の言葉と不躾な視線に、黄色信号が鳴り響いていたのに意識は気付かないまま）
（あくまでも芸能活動の一環としてこの仕事を捉えて、監督の話を真面目に聞いていく）
……っ
（余裕のあった表情が一瞬崩れて、目が大きく見開く）
……まだ話してなかったと思うんだけど
この業界に慣れてる監督にはやっぱり、そういうのはわかるものなんだな
（軽く息を吐き出し、再び冷静さを取り戻してから）
（感心したような納得したような声音で、指摘されたことを素直に認める）
今日は他に入ってないけど、明日早くから別件の仕事があるからな
その為にステージ衣装もいくつか事前に送っておいただろ？
（すぐに撮影を始めて終わらせようとしていたのは事実でその為の準備もしていた）
（ただ監督の言葉に反論する気はなくて、頭の中ではすでに納得している）
……でも、監督の言うとおり、経験が無いのは確かだ
この仕事に関しては素人もいい所だし、それで撮影に臨むなんてあたしらしくもない
（監督が歩み寄ってくる間に体を抱きしめていた腕を解いて、組んでいた足も下に降ろす）
（年上の男性に指導をされることは慣れていて、だから抵抗や警戒は頭の中には一切無くて）
レッスンよろしく頼むよ、監督
（口調こそ変わらないものの監督を見上げる視線は素直に指導に従うつもりなことを示す）
（この業界における先輩に対してすっかり信頼し切っている様子だった）
（一度決めたら諦めたくないプロ意識の高さで、やると決めたことには手を抜かない覚悟）
（監督に指示されたことには素直に耳を傾けて言うことを聞くつもりでいる）
【書いてある通り、指示には素直に従う。だからレッスン中の動きは確定で進めても大丈夫だよ】
【何かあったら【】内で伝える。監督の方も何かあったら遠慮なく言ってくれ】 >>8
悪くないだろ、気高い蘭ちゃんがどうなってしまうか……男はそういうところに興味が向くからな
（何らかの落差、印象強いシーンが必要なのは本当であり監督としての観点からの意見でもあった）
（自分自身も見てみたいと思う願望はあるが、それをわざわざ白状する意味はないだろう）
……そんなの目の肥えた視聴者だってちゃんと見抜くぜ？
俺みたいにすぐわからなくたって、どうしても本番中にぎこちなさが出ちまうだろ
ま、それを見せないための軽いレッスンってとこだな？
（未経験の少女なら戸惑う場面であるが、目の前に接近しても怖気づいたようには見えない）
（それどころか従順にレッスンを受ける姿勢なのは蘭の生来の真面目さと常識改変のおかげだろう）
蘭ちゃんの初体験のAVだからな……経験がなく初々しいのはいいんだが
作品として撮影する以上は段取りや進行を滞りなくやってもらわないと困るんだ
悪い、こんな当然のこと蘭ちゃんに説明するのは失礼だったな？
（プロ意識の高い蘭にはこれ以上の説得は不要だと感じ、説明口調を閉ざし、自身の腰に手をやった）
（蘭が見ている前でベルトを外していく金属音を聞かせ、緩めたズボンを下げていく）
（下着のトランクスが股間を隠していたがそれすらもすぐに下ろして股間を晒していった）
（恥部を見せることに躊躇も躊躇いもなく、蘭が直視できる位置に陰毛と男性器が露出させられていき）
一から十まで俺が指示してやってもいいんだけどな
俺は蘭ちゃんがそんな馬鹿だなんて思ってない……ほら、まずは自分で考えて動いてみてくれ
（いくら経験が無かろうと状況から何をすべきか少しくらいは想像できるだろう）
（言われて仕方なくやるのではなく、自発的な行動で性的なことを出来るのか度胸を試していた）
（あえて具体的な行動を伝えず蘭の覚悟を見ようと、まだ勃起していない無防備な性器を晒している）
蘭ちゃんから作品への提案はあるか？
お互いの努力で作品を生み出すって約束だ……こっちが一方的にこれをやれ、で撮影を済ませる気はねえよ
難しいことは思いつかなくても着てみたい衣装がある、とかでもいいぞ
（作品の話し合いの間もレッスンを中断するつもりはなく、自分の性器を指さして行動を急かしていく）
（部屋の片隅には送られてきたステージ衣装も準備されており、プロの仕事らしく綺麗に並べられていた）
【わかった、進めたい時やこう動いて欲しいって場面は確定を使わせてもらう】
【まあ、せっかくだから蘭ちゃんの反応を見たいって気持ちもあるからな。そんなに確定は使わないようにするよ】 >>9
いや、失礼なんかじゃないよ。現にあたしはそれを忘れかけていたんだ
監督の言う通り、撮影をとどこおりなく進めるた……め、に……
（説明口調にも気を悪くした様子は見せずに前向きな様子でレッスンに臨もうとする）
（すぐ目の前で金属音が鳴り、ベルトが外されていく様子を視界に捉えて）
（男性用の下着が見えると顔を前に向けたまま一瞬視線を逸らす）
（それでもレッスンだからというプロ意識で再び見るものの、代わりに言葉が途切れて）
（黒い茂みとそこから姿を現わす存在感ある物に唖然とした表情を浮かべてみせる）
……ぁ、え……？
（驚いた顔のまま頬が羞恥に色付き始めて、まだ初心な少女であることを示す）
（常識改変をされていても、男性のそれを見るのは初めて。それに細かい知識も足りない）
（自分で考えるようにという言葉にプライドが刺激される反面、聞けないという状況に追い込まれて）
（考えようとしてみても、朧げながらイメージしていた男性器と比べて大きさも雰囲気も違う）
（反応を待ち構える監督の性器を目の前にして戸惑う様子は年頃の少女そのもの）
（アイディアを浮かべようと思って男性器を見れば見るほど、頬は赤みを増していく）
（それでも、狼狽えてばかりいては美しき刃の名が廃ると自分に喝を入れて）
手を使っても、大丈夫…だよな？
（恐る恐るではあるけど手を伸ばして、白く細い指を茂みの中に入れて、根元付近を掴む）
（その大きさや手触りに怯みそうになりながらも、力を入れ過ぎないように慎重に力を込めてみて）
（下の方を向いていた先端を上向かせてみる）
ぅ、わっ……。これが、監督の……なんだな
（考えている内に近くなっていた顔の鼻先を軽く掠めて、驚いた声を上げながら）
（大きさは違くても先端が向いたことでイメージに近付いて、その役割をしっかり認識する）
これを大きく……させれば、いいんだろ……？
……キスでも、したら…どうなるんだ。ちゅっ……
（経験も知識もなくても考えながら次の行動を思い付いて、紫吹蘭なりに進めていこうとする）
（監督の顔を見上げながら、思い付きでくちびるを先端に押し付けて軽いキス）
（今まで誰にもしたことのない口付けを、唇相手じゃないからと軽く試す感覚で披露）
（それから握っている手を上下に動かし扱いてみたりと、思い付きで次々とやれることをやっていく）
（男性器を前にして嫌な顔一つせず、赤らみながらも真面目な表情で大きくするために悪戦苦闘する様を見せて）
（それでも質問はきちんと聞いていて、監督のものをしっかり握ったまま視線を上げて）
提案は…今はこっちに集中してるから、思いつかないな…
衣装は色々考えてきたんだ。着たいのはいくつかあるから順番を決めて、後に取っておくとか
でも、デビュー作はしっかり決めておきたい
（言葉に力が入ると自然と手にも同じように力が入って、男性器を力強く扱く）
だから最初はローズボンボンコーデにしようと思う
上品なのにセクシーでゴージャス……そんなドレスで着飾ったあたしを撮ってくれ、監督
（監督の目を見上げて見つめる視線は真っ直ぐで、本気のお願いであることを伝える）
（整った美貌のすぐ目の前では男性器を握りしめたまま、大きくなれば顔にべったり擦り付けることになる位置で）
【反応が見たいからっていきなり出して任せっきりにするか？ 普通】
【監督がお相手として話しかけてくれて本当に良かったよ。とことんあたし好みだ】
【衣装の方は画像も添えてわかりやすくした方がいいかな？】 >>10
あんまり見慣れてないって顔だな……？
（見慣れていないどころか異性の性器を見たのは初めてなのだろう）
（業界で磨かれた観察眼がなくとも、こんなにも恥じらう蘭を見れば誰だって分かってしまうほど赤らんでいる）
（常識改変の弊害で羞恥心が薄れてしまうことを危惧していたがそれはなく）
（年頃の少女らしい恥じらいを見せられ、その様子を見て思わず興奮し、口元が緩んでいく）
おお、手でも口でも好きなように使ってみなよ
うっ……く……悪くない感触だな
（性器の根本に触れる力加減は刺激としては弱かったが、蘭が赤面する姿を目の当たりにしたせいで）
（軽く触れられた刺激との相乗効果で性器が硬さを増していった）
（試行錯誤して扱いていく蘭のいじらしさのせいか、思わず声を漏らしてしまう）
（この程度の刺激であれば無言で耐えるのは難しくない。刺激よりも蘭の初々しい姿に興奮させられたせいだろう）
なかなか熱心で感心させられるぜ
そんな蘭ちゃんにアドバイスだ…次は舌も使ってみな？
（唇が触れる男性器の先端は充血し、最初に見せた頃よりも膨張し始めていた）
（性器の反応は男の興奮する感情と一致する。そのことに蘭が気づいているかは分からないが）
（アドバイスと称して自分がされてみたいことを命令してしまうが、AV撮影に相応しい指示でもあった）
（きっとこの命令も嫌な顔を見せずに従うだろう。常識改変の強固さに感謝しながら蘭からのアクションを待つ）
……あれか、あの衣装ならぴったり嵌まるか
気高き華が散る瞬間にも合致するし…よし、それで決まりだ
（送られてきた衣装の全てに目を通しており監督としての職務は抜かりはなく）
（ローズボンボンコーデを頭の中に思い浮かべていくと、今回のコンセプトにも合っており満足気に頷いてみせた）
さすが新人らしくない態度で入ってくるだけあるな。俺と同じように作品のイメージを固めてたんじゃないか？
大したもんだよ、紫吹蘭。お前となら最高の作品が撮れるって自信があるぜ。
……っ…！
蘭ちゃんにどれだけ強く握られたって平気だ
一回出させてみろ、それでレッスンは一区切りってことにしてやるよ
（性器を扱く手に力が入るが、驚きのせいで声を出しただけで程よい圧力にしか感じていなかった）
（眼前の美貌を汚してやりたいという欲求が込み上げ、いつしか勃起して完全に硬くなった性器を蘭の頬に擦りつけていく）
（その先端は熱く、頬に密着したまま脈打つたび小刻みに震えている）
（ここまで昂ぶってしまえば未経験の蘭であっても射精に導くのは難しくはない）
【そのための常識改変だ。いきなり見せたって蘭ちゃんなら平気だろ？】
【俺なら改変してない女相手でも見せたかもしれないけどな】
【画像は大丈夫だ。ロールでも言ってるけど、あの衣装だと本当にぴったりだと思って感心したぞ】
【会話量が多くなりそうだから言ってないがもうちょっと打ち合わせするつもりでいるからよろしくな】 【艦娘が体を張って稼ぐのが当たり前の極貧鎮守府に着任】
【新人のあたしも例外じゃなくて、最初の任務がいきなりVideo出演】
【この世の不幸を全部背負ったみたいな態度で演技もロクにしないあたしだけど、】
【男優さんのtechnicと素敵なdickの虜になって途中からは甘い声で何度も絶頂に！】
【そんなstoryを考えてみたわ♪】 【Thanks! 興味を持ってもらえたなら嬉しいわ！】
【置きレス主体になるけど、それでも大丈夫って男優さんがいたらtripを付けて声をかけてね♪】 えーぶい…ですか？ …えと、撮影に協力してくれる人が必要、なんですよね？
それならいいですよ〜。私でよければお手伝いします♪
【置きで撮ってくれる人がいたらお願いします。NGはスカ、暴力、グロ、お尻メインです】 【トリップなくして変わっちゃいましたけど、もう一回募集してみます】 【NGに触れないものなら何でも大丈夫ですよ〜】
【でも何も言わないとわかりにくいですよね。一応いくつか書いてみます】
【シチュエーションはMM号、マッサージ、痴漢。プレイはおもちゃ、手マン、中出し】
【こういうのが特に好きですね〜】
【企画物とかでも大丈夫なので、何かあったらお気軽にどうぞ♪】 >>27
【まだ募集してるかな？】
【テニスウェアで、インタビューの体裁をとりながらハメ撮りってのはどう？】 >>28
【まだ募集してますよ】
【テニスウェアでの撮影いいですね〜♪】
【スタッフの人と軽くテニスをしてるシーンを撮ってもらって、そのあと更衣室に入ってインタビュー】
【流れはこんな感じでどうですか？】
【移動しなくてテニスコートでインタビューでもいいですよ〜】 【はい、知らないままです】
【内容がわからないのに引き受けちゃって、撮影されるという感じで考えてました】 じゃあ、インタビューで男性経験とか聞いていいのかな？ｗ >>29
【良かった、回答ありがとう】
【それじゃあ、テニス部の宣伝とかＰＲ動画撮影とか建前をつけて撮影しつつ、流されてハメ撮りさせられてしまう感じでどうかな】
【青姦でやってみたいから、軽くプレイした後にコートの片隅で撮影開始、疲れた身体のケアという名目で希望のところにあった玩具や手で全身『マッサージ』】
【何かおかしいと思って反論したり逃げようとしても、逃げられないよう身体にしっかり刺激を込めて逃がさないようにして、
ウェアのままお外で最後までしっかりガッツリ……といった展開を考えてみたり】 >>33
【お返事遅くなっちゃいました、ごめんなさい】
【流れはいいと思いますよー。希望も取り入れてくれて嬉しいです♪】
【着衣でされちゃうの好きなのでウェアのままというのも良いですねー♪】
【口では反論しても力は全然ないので好きなようにしちゃってください】
【書き出しはどちらから用意しましょう？】 >>34
【わあ、もう見てないと思って諦めて見てなかった！ お返事お待たせしましたご免】
【もちのロン、脱がさずに残したまま、テニスウェアの可愛い朝比奈さんの姿をばっちり撮影しちゃおうと思います！】
【書き出しは、そうだな、まずは朝比奈さんに頼んでいいかな？】
【状況としては、PR動画の一環として、かるーくコートで此方のインタビュアー兼カメラマン（兼男優）と試合してみせてるところからで】
【ちなみに、一対一での撮影、インタビュアーとカメラマンは別々、男優も複数とか、こっちの人数にリクエストはある？】 （テニス部のPR動画を作るのに協力してほしいと言われて素直に応じたのが一時間くらい前）
（それからテニスウェアに着替えて、インタビュアー兼カメラマンのスタッフさんとテニスをしていた）
いきますよ〜
（持っていたボールを放ってからピンク色のラケットで打つと）
（チェック柄のスカートが翻って、下に着ているアンダースコートがちらっと覗く）
（明るい茶色の髪を大きく靡かせながら、打ち返されたボールを追って左右に走っていく）
えいっ
（両手でしっかりとラケットのグリップを握って、足を踏ん張らせながら打つ）
（それでもあんまり強い力ではボールは飛んでいかなくて、ネットを越えて一回弾んだ後は軽く返されてしまう）
（スタッフさんが手加減してくれているおかげで勝負としては拮抗していたけど力の差は歴然）
（でも体を目いっぱい動かしてテニスをしているのが楽しくて、思わず撮影しているのを忘れるくらい元気に走り回る）
ふぅ……ちょっと汗かいちゃいました〜
こんな感じでよかったですか？
（試合が終わってネットの方に近寄りながらうちわ代わりに手で小さく顔を煽ぐ）
（ノースリーブのトップスから見える細い腕が日差しを浴びて白く光りながら、うっすら滲んだ汗を輝かせて）
（まだ元気な様子ではあるけど少し肩で息をして、頬もほんのり上気したように朱が差している）
（ネットの近くに来たスタッフさんの顔を見上げながらこんな風で大丈夫だったかなと首をかしげて）
【簡単な感じですけど用意してみました〜】
【人数は特に希望無いのでやりやすい数で大丈夫ですよー】
【撮影よろしくお願いします♪】 >>36
（燦燦と照らす太陽の下（超重要）、貸し切りのテニスコートで二人きりで打ち合っている男女）
（パン、パンとラケットがボールを打つ音、シューズがコートを擦り、荒い呼吸や時折の掛け声が響く）
（それらごく普通のテニスの試合の光景を、コートの数カ所に設置されたカメラが撮影録画していて）
ふぅ……いやあ、手加減なんてそんな、そんな。正直こっちもわりと本気だったよ？
（ベンチにかけていたタオルで汗を拭いながら、桃子ちゃんにも同じように用意しておいたタオルを差し出す）
（いい汗かいて、爽やかな風がテニスウェアを汗ばませた身体に心地よい）
（自分用と桃子ちゃん用、カラフルな色彩のスポーツドリンクを手に取って手渡しながら、自分の分をゴクゴク）
うん、桃子ちゃんにお願いして良かったよ、おかげでこっちも楽しめたし、いい絵が撮れたし
（さりげなく桃子ちゃんの、試合直後で汗で輝いた肌や、しっとり濡れて、肌に張り付いて、彼女のボディラインが浮かび上がっているのも瞳に収めながら）
（この後に予定している「インタビュー」について、内心ほの昏い笑み、愉悦を浮かべ）
映像自体はこの後、色々編集して、PR用に短く纏めるけどね。いや、本音を言うと全部流してみせたいけど
（もしそうした場合、テニス部に、というよりは、桃子ちゃん目当てで入部希望者が殺到する事だろう）
それじゃあ、少し休憩したら、インタビューの方もそのまま撮っちゃおうか。
テニス部の勧誘PRだけど、最初に説明したように、もうそのまま、桃子ちゃんの感じた事とか、感想とか、全部遠慮なく話してくれていいから。
ヤバい部分とか無いだろうし、それにいざって時はちょいちょいっとね？
（編集作業を表すように指でチョキチョキのしぐさ）
（コート回りに立てていたカメラを全部近くまで持ってきて、桃子ちゃんを囲むように周囲に配置しなおし）
（自分はそのうちの、桃子ちゃんの正面のカメラの横に立って、ピントを合わせつつ）
（足元には何かの機材だろうか、色々入ってると思しきスポーツバッグが……）
じゃあ、まずは自己紹介から言ってみようか？
（カメラの影に顔が隠れてしまって、桃子からは見えなくなって。レンズ越しの視線しか感じられなくなって）
（それが何故だか、視線が、さっきまでのにこやか・友好的な雰囲気を消し去ってしまってるような、どこか不安を煽る……）
【お待たせ、それじゃあマンツーマン、一対一での撮影で進めてみます】
【ここから少しずつインタビューとか、桃子ちゃんの緊張をほぐすとかいろいろ理由をつけてやっていく予定】
【それじゃあ改めて、桃子ちゃん、よろしくね】 >>37
いただきます♪
（手渡されたスポーツドリンクを受け取って美味しそうに喉を鳴らして飲んでいく）
（少し口から溢れるのも気にせず飲んでいけるのは運動後の楽しみで）
（汗で濡れていたテニスウェアがもう少し濡れていく）
（白いテニスウェアがぴったりと肌に張り付いて女の子らしく柔らかいラインを見られているなんて気づかないまま）
どんな風なPR動画になるか楽しみです
チョキチョキ、ですね♪
（撮った動画を短く纏めるというのもあまり気にせず、できる限り協力するつもり）
（何か問題があったらカットするというのも気楽にさせてくれて、指の仕草を真似てみたり）
自己紹介ですね、わかりましたー
（足元のスポーツバッグは気にしないでカメラを構えたスタッフさんの様子を見て）
（少し、さっきまでの和やかな雰囲気が消えてしまった気がしたけど、プロだからだと勝手に納得）
（カメラに向かって自己紹介をする前に軽く息を整えてから）
はじめまして。わたしは1年の、朝比奈桃子です♪
テニス部に入ってますよ〜
（本当は軽音部だったけど今はテニス部の撮影協力中だから、ちょっとだけ嘘をつく）
（カメラに向かって少しぎこちなく手を振ってみせて）
スリーサイズ……？ は、えっと、上から75…58…78です
（何でそこまで聞かれるんだろうと思いつつ、緊張しているのもあって正直に答えて）
彼氏、は…いますよ〜えへへ
同じテニス部の一年上の先輩です♪
（付き合っている人はいて、これは本当にテニス部に所属している先輩）
先輩、見てますか〜？ 頑張って撮影してますよー
（カットされるとわかっててちょっとふざけてみる）
（テニス部のPR動画ならきっと公開前にテニス部内で見るはずで）
（その時先輩がこの部分を見てくれたらちょっと嬉しいな、なんて考えながら）
（ちょっとだけ緊張がほぐれた気がしたけどまだまだ硬さはあって）
【一対一ですね。わかりました〜】 >>38
（コクコクと、喉を鳴らしながら飲み干していく姿）
（美味しそうに顔をほころばせながら、濡れた愛らしい唇から離したドリンクの飲み口も同じく濡れて……）
（零れたドリンクが汗と混ざりながら口元を伝って流れ落ちる。その姿が、異性の目を引き付け、劣情を掻き立たせるだなんて、彼女は知りもしない。今は、まだ）
（陽射しを浴びた髪の毛が煌いて。カメラの中で、汗に濡れて透けたウェアと並んで、カメラの中に『輝き』として記録されていく）
そうそう、コレを見てくれる人達に、この活動が楽しいモノだって、一緒に参加したくなるモノだってアピールしないとね？
でも、桃子ちゃんなら何も演技とか指導とかしなくても、ありのままの姿でいて、振る舞ってくれれば、いい映像がとれると思うよ？
（そうアドバイスとも感想ともつかぬコメントを送りながら、カメラ越しに桃子の姿を記録していき……そこに隠された意図を、少しずつ滲ませていく）
一年生ね。テニスは、経験は長いのかな？ 結構動けてたように思うけど、桃子ちゃんみたいに楽しくプレイ出来るまではどのくらい……？
ああ、そうそう、男女分け隔てなくアピールしてかないとね……テニスをしてると、身体を動かしてると、やっぱりスタイルなんかも維持出来たり、良くなったりするのかな？
桃子ちゃんはちなみにぃ、スリーサイズはどんな感じ？ 可愛いスタイル維持の秘訣はやっぱり激しく運動したりすることなのかな？
（もっともらしい理屈を、でもちょっとだけギリギリすぎない？ と疑問に触れそうな質問を投げかけ）
えー、ちなみに当部活では男女混合です！ なのでカップルでの参加も大歓迎です！ というか一人でも多くの部員が欲しいので彼氏彼女も誘って是非きてください！
実例？ いますいます、多分！ えっ、俺？ いやあ、あはは……桃子ちゃん、桃子ちゃんは？
（三枚目っぽい声で桃子チャンのプライベートにも触れてきて）
……おー、へー
（小さく、桃子ちゃんにも、カメラのマイクにも聞こえないくらい小さくつぶやいた声は、乾いて平坦で）
ああ、頑張って撮影してるよ、『先輩』さん。
（その言葉は、ここにいない相手に向かってつぶやかれた声は、後から思えば、先輩への宣告であったのだが、今の桃子ちゃんには知る由もない……）
んー、今の時点でもいい感じなんだけど、少しばかりまだ硬さがあるっぽいねえ。
というわけで、ここで新たに新兵器を投入したいと思います。
（カメラから離れ、バッグの中からナニカを取り出す）
（テニスラケットほど大きくはなく、でも似たような棒状のその物体。長い持ち手の先に、丸っこいゴムっぽい部品が別パーツとしてくっついているソレは……）
はい、当テニス部の備品であるマッサージ器！ こいつをね、テニス後の身体に当ててスイッチを入れたらあら不思議！
どんなに疲労で凝り固まったりしてる筋肉もほぐれて、どんなにヘトヘトでバテてグロッキーになってる奴でも跳ね起きて元気になる夢の道具！
（間違ってはないけど正確でもない表現片手に桃子ちゃんのそばへ、つまりカメラの撮影範囲の中に入り込んで）
そんじゃ、当部活の一員である桃子ちゃんに実地で「こんな風にうちでは部員にマッサージしてますよー」と見せてもらいましょう！
福利厚生完備は今どきの当たり前だからね！
（有無を言わさぬ言葉。勿論実際はテニス部員ではない桃子ちゃんがそんなのを受けた事がある筈もない、のだが）
（今は部員という設定なので、ここは耐えてみせねば撮影にはならない……）
（カチッとスイッチが入ると、桃子ちゃんの見ている前で微細なバイブレーション音とともに、マッサージ器の先端パーツが小さく震え出す）
（ゆっくり、近づけられてきたソレが、まずは小手調べとばかりに、肌に張り付いた白いウェアの上から、桃子ちゃんの肩にそっと触れてきて……ブブッ、ヴヴヴ……）
【彼氏持ちの女の子にこんな事しちゃえるだなんて夢みたいだよー、フッフッフ。イェーイ彼氏くん見てるー？ をやれるなんて
【よろしくね、桃子ちゃんっ】 >>39
（スタッフさんが取り出したマッサージ器は見たことがない物）
（でも普段テニス部じゃないから知らないのも当然だと思っていて、言葉をそのまま信じる）
（言葉を挟まずに笑顔で頷きながらスタッフさんの解説が終わるのを待って）
（カメラに一緒に映り込む位置にまできたことも受け入れ、それから実演をすると聞けば）
あっ、はい♪
（撮影にまだ慣れてなくてちょっと遅れた返事）
（でもすぐに笑顔を見せて、本当はやったことがないマッサージを受ける心の準備を済ませる）
（未知の体験ではあってもただのマッサージならそんな緊張することはなくて）
（音を出して震え始めたマッサージ器の先端を眺め、それから肩に触れてくるのを待つ）
んっ…♪
（微細な振動が肩から伝わってきて少しだけ体が揺れる）
とっても気持ちいいですよ〜♪
（テニスをした後の疲れた体に染み込んでくる優しい振動にリラックスした様子で）
（本当にただのマッサージだと疑いもしないまま、目を細めて堪能していく）
（マッサージ器が当てられた白いウェアの肩部分は汗で濡れたせいかほのかに透けていて）
（淡いピンク色の紐がスタッフさんの目に映り込むことに）
（それが小さくても形の良い胸を包むブラジャーを支える紐であることは明白で）
（ウェアの上から紐を追ってマッサージ器が動いていけばハーフカップのブラジャー本体も見えてしまう）
（それだけじゃなく、ブラジャーの下の膨らみは結構感度が良くて…）
…っ…ぁ……はぅ……っ………
（マッサージ器の先端が迫ってくれば自然と上擦ったような甘い吐息が聞こえてくることに）
【打ち合わせで言いそびれていたことなので不安でしたけど、受け入れてもらえてよかったです♪】
【先輩には申し訳ないですけど、映像を見た時にハラハラしてショックを受けちゃうような動画にしてください〜】
【よろしくお願いします♪】 >>40
（遠目には分からないけれど、実際にはしっかりと震動をしている『マッサージ器』）
（手にしたソレを桃子ちゃんの肩に当ててゆっくりと動かせば、マッサージ器越しに自身の手にも震動が伝わり）
（そしてその先端部をテニスウェア越しに、肩から肩甲骨と背骨の間の、筋肉の筋に沿って行き来させる）
（背筋のラインをゆっくりと。やや強めに先端を押し付けて、その振動を桃子ちゃんの身体の内側にまで浸透させる）
（背後で、彼女の視界には映らないのをいいことに、息を止めて顔を近づけて彼女の背中や、うなじなどもまじまじと見つめつつ……）
〈ヴヴヴヴヴッ……〉
（うっすら透けたウェアの下、肩甲骨の下方を横切る一筋のピンクの横線）
（それに沿って背中越しにマッサージ器を押し付けて、桃子ちゃんの正中に震動を注ぎ込むと、彼女の身体の芯にまで伝わる震えが身体全体を震動させる）
（身体が揺れる。服も、身体の震動でテニスウェアの裏地に、ブラジャーに微細な震動が、互いを擦れさせる）
ふうむ、結構ハードな感じだったから、疲れが溜まってるかな？ これはもう少し重点的、かつみっちり本格的にやっといた方がいいかもね
（『協力してくれたのに疲れを引きずらせたら申し訳ないし』とカメラに映らない聞こえないようそっと耳打ち）
（そっと肩に手を置いて、桃子ちゃんの身体を抑える。動かないように、揺れないようにというように）
（マッサージ器をやや強めに背中に押し当てて肩甲骨や背骨をさらに重点的に……そして、背筋を沿って腰のあたりにまで行き来させる）
（腰骨、骨盤が震動を受けて、下半身にぶるぶると伝わる刺激）
（すぐに、それは治まり、マッサージ器はまた腰から背中を伝って上へ登っていく……今は、まだ、下半身への刺激はそれだけ）
（でも、その感覚、下半身を、より正確には下腹部を揺さぶられる感覚ははっきりと残って）
やっぱり我々テニス部としても部員の皆には腰や身体の芯を鍛えるようにトレーニングメニューを課しています。
なのでこうして、部活のあとにはこまめなケアが不可欠です……コレ見てる皆さんも、疲労が背中にずしーんって溜まってる感覚は覚えがあるでしょう
そういう時はマッサージと、呼吸ですね。深く息を吐いて、吸って、吐いて……身体に酸素を取り入れましょう。それだけでもかなり疲労からの回復が違います。
桃子ちゃんも、はい吸ってー、吐いてー？
（深呼吸をするように促しながら、その間も背中のマッサージは止めない）
（今はまだカメラにもかすかに捉えられる程度。でも、こうして間近にいれば把握している……感度の良い肉体に、深く刺激を与え続ければ、声が漏れる）
（抑えようとしても、呼吸をさせていけば……ニタリと、彼女には見せられない笑みを浮かべて）
（マッサージ器の先端は背中と二の腕の間、脇に触れさせて）
（感度の良い、小ぶりながらもきちんと丘を形作る部位……の、そばに。脇の背中側、肌や身体を通して震動は伝播し、ハーフカップのブラに包まれた場所に）
（直接触れてはいない。けれど、その近くでブブブっと震動がしきりに浴びせられ、くすぐられるような、もどかしくじれったい『マッサージ』）
（右の脇、そして左の脇。心臓を、運動による興奮とは異なる刺激が襲う）
【お待たせしました！ 少しどんなふうに進めていくか考えこんじゃって、こんな感じにして見たけど……どうかな】
【こうやって少しずつ少しずつ、桃子ちゃんの身体に触れて、ハードルをクリアし、動けなくして逃げられないよう絡めとって、ガードを崩していく流れで】
【先輩に見せられないような映像を撮る為に、まだ下準備が必要ということで、ひとつ！】
【ちなみに、そのお付き合いしてる先輩とは、どこまで進んでるのかな……？ 桃子ちゃんの、あんな声を聞いたり、感度がいいのを知ってるのカナぁ？】 >>41
（背後でスタッフさんが顔を近づけてることもまじまじと見ていることも気づかない）
（今はマッサージ器が与える刺激に意識が集中していて、振動が次にどこに来るのかを考えている）
ん、んん……っ…
（吐息が漏れているのは自覚していて、ピンク色の唇をギュッと結ぶ）
（それでも抑えきれない声が喉から出て行って、刺激を心地良く感じていることを教える）
（そんな状態で重点的なマッサージをすると言われて、少し体が強張るけれど）
…そ、そうですねっ
本格的なのをお願いしますよ〜♪
（耳打ちされた言葉を聞くと、気遣ってくれているのだとわかって笑顔で受け入れる）
（肩に手を置かれると反射的に一瞬だけ体が揺れて、それもすぐに落ち着く）
ん…っ、ぁ……ふぁ……っ……
（背中に沿って腰の辺りまで降りて行くマッサージ器の動きは、特に怪しいものではないはず）
（けれどやや強めの刺激が丁寧に上から下にやって来たことで体は素直に反応する）
（カメラには録音されるか微妙なほど微かなものではあったけれど、また甘い吐息が漏れてしまって）
（揺さぶられた下半身には仄かに火が灯ったような温かさが宿り始めていく…）
「（あやや…なんだか、おかしな感じがします……）」
……あっ、はいっ
深呼吸ですね♪
（体の火照りに気を取られて話をよく聞いていなかったけれど、深呼吸をするよう言われたのはわかる）
（大きく腕を動かして息を吸って吐いて、胸を上下させながら深い呼吸をしていけば）
っ……ん、く、ふぅ……♪
（マッサージ器が触れてくるのは、手を上げたことで無防備になった脇）
（テニスウェアに包まれていなくて汗をかいてほんのり湿った場所への刺激はまったく想像していなくて）
（身体が震えて一瞬動きを止めるけど、マッサージなのはわかっていて、すぐに元通りに動き出す）
ふぁ…っ、ん……
……あっ、とっても、気持ちいいですよ〜♪
（動きを止めないように深呼吸を続けていくけど甘い声が漏れるのは止められなくて）
（顔が熱くなってくるのを感じながら、何か言った方がいい気がして、率直な感想を口にする）
（左右の脇とか胸の方まで振動による刺激が伝わってきて、気持ちいいのは本当で）
（顔を赤く染めて息を乱しながら気持ちいいなんて言うのは、変な風に捉えられそうだけどそんなことを考える余裕は全く無い）
（それどころか、気持ちよさでブラの内側では小さな蕾がぷっくり膨らんできていて…）
（もしもマッサージ器がもっと前に進んで胸の方まで来たら…）
【あやや…二ヶ月も間隔空けてしまいましたね。ごめんなさい】
【お待たせしちゃいましたけどお返事を置いておきます〜】
【進行はこんな感じでいいと思いますよー。あとスタッフさんが背後にいるなら悪戯できちゃうかもです】
【偶然を装って腰を頭に押し付けられたり、ズボンを下ろして下着姿になっちゃうとか…】
【先輩とどこまで進んでるかですか？】
【えへへ、触りっことかしたことはあるので感度良いのは知ってるはずですよ〜♪】
【それ以上はどうでしょうねー】
【スタッフさんは経験済みの女の子と初めての女の子、どっちの方が好きですか？】 >>43
【えっと、わたし宛ですか？】
【でしたら、お相手してもらえると嬉しいです♪】
【何か撮ってみたいシチュエーションがあればそちらでもいいですよ〜】 >>44
【そうそう、アンカーつけてなかったね】
【続きもありだけど、別のでも構わないなら】
【痴漢対策ビデオの撮影と言って騙しての撮影とかどうかな】
【服装は制服か私服か…別の衣装でもありだけど】 >>45
【痴漢対策ビデオですか〜。面白そうです♪】
【軽く触るだけと聞いてたのに…という感じですよね】
【実際の電車や再現したセットで痴漢役の男優さんに触られる感じでしたら、制服か私服でやってみたいです】
【対策講座みたいな形なら、言いくるめられたという設定で色んな衣装が考えられますね】
【カード名を指定してもらえたらその服装のままやりますよ〜】 >>46
【実際の電車だと無茶なことできないから、再現したセットで…の形になるかな】
【まずは軽く痴漢されるところを撮って、その後、対策例の撮影をする…と言って騙す形で考えてるけど】
【制服でセットまで来てもらってから私服に着替えてもらって】
【もしもの時用にこっそり着替えの場面も撮って弱味を握っておくとか】
【服装としては、4540のミラーガール、5332のスタンプラリー、14814の晩餐会20とかが好みだね】 >>47
【セットですね、わかりました〜。騙される内容もいいと思いますよ♪】
【あやや、着替えから撮られちゃうんですね…♪】
【男優さんとかスタッフさんが映像を見てる描写があると嬉しいです】
【その中でしたらミラーガールの時の服装でやってみたいですね〜】
【始め方はどんな感じにしますか？】
【制服で撮影スタジオに入って行く場面からでよければ私から用意できますよ〜】 >>48
【それならこの内容で相手させてもらうね】
【着替えのシーンもこれから騙す獲物の品定めみたいなものだし】
【映像を見て期待する場面は入れてみたいと思ってたから、描写もするつもりだよ】
【可能なら撮影だってことで気合を入れて下着まで着替えちゃうとかあると、男優やスタッフも興奮しちゃうかな】
【一応、痴漢役の男優とカメラマンの2人で相手しようと思ってます】
【それじゃあ、始め方は制服で撮影スタジオに入って行く場面からで、大丈夫なら書き出しお願いしちゃっていいかな？】 （見慣れない駅の名前を何度か確かめてから電車から降りる）
（持っていたスマホをスカートのポケットに入れながら少し珍しくため息をついた）
あやや、すごく微妙なタイミングでした…
（さっきまでスマホでやり取りしていた先輩の顔を思い出しながら微妙な表情）
（いつもなら先輩とのやりとりは楽しくて胸が弾むのに、今日は緊張しながらのやり取りで）
（その理由というのは今から駅を降りて向かう場所が原因）
（数日前に撮影に協力して欲しいと声をかけられて、よくわからないまま返事をしてしまい）
（それから内容を聞いてみれば痴漢防止のためのビデオを撮るという話）
（勿論その意図はよくわかったし、痴漢の被害にあったことはなかったけど無くなって欲しくて）
（協力できるなら協力したいのは本心だったけど、問題は撮影で行うという流れの部分）
（軽く…本当に軽くだからと念を押されてはいたけど、痴漢再現のために触られるという話で）
（断ろうかと真剣に考えていたのに、結局押し切られるような形で了承してしまった）
先輩には…言えませんよね
（彼氏がいるのにすることじゃない自覚はあって、だから後ろめたさが少し心の中に宿っている）
（しかも先輩はそんな日に会いたいと言ってきたから裏切っている実感も強くなっていく）
（今日は用事があるから…と断りながらも、早く終わったら連絡しますと送って）
（できれば今日中に会おうと思ったのもその償いの気持ちが理由）
（駅を降りてメールに添付してあった地図に沿ってビルまでたどり着く）
（撮影スタジオがあるという階までエレベーターで上がって、それからドアをノック）
こんにちは〜
（挨拶をしながら中に入ってみれば、さっきまで乗っていた電車の中に戻ったような光景）
（一瞬頭が混乱して、少ししてからそれが撮影用に用意されたセットだと気付いて）
わぁっ！ すご〜い！
本格的ですね〜♪
（目を輝かせながらセットを眺めて、子供のように無邪気な歓声を上げる）
（さっきまでの暗い気持ちを打ち消すような衝撃に、手に持っていた荷物を一旦置いて拍手までして）
（それから近くにいるスタッフさんの姿に気がついて慌てて頭を下げて丁寧なお辞儀）
今日はよろしくお願いします〜♪
（スタジオまでは制服姿で来るようにと指示された通り、お休みの日でもしっかり制服で家を出てやって来て）
（持って来た荷物にも言われた通りに一番お気に入りの私服と下着を入れて）
（持ち前の素直さのまま、何も疑わずにやってきて、お辞儀を終えて顔を上げるとニコニコ笑顔を浮かべながら）
（どんな指示でも聞きます…と言っているようにも見える様子でスタッフさんの言葉を待っている）
>>49
【下着もですか〜。一応持って来ましたけど、ちょっと悩んじゃうかもしれません】
【2人やってもらえるのは嬉しいです♪ 同時は難しいと思いますが、交代という形でも2人のお相手させられたいですね〜】
【書き出しはこんな感じで用意してみましたよ〜】
【最初の方はちょっとした背景なので読み飛ばして大丈夫です】 >>50
ちゃんと準備はできてるだろうな
（今回の企画を仕切り獲物の手配までした監督兼男優の男がカメラを準備している男に声を掛けると）
（声を掛けられた男は当然とばかりに手を挙げると親指を立てて返事を返し）
ばっちり用意できてますって…隠しカメラのセットも完了ですよ
顔のアップもスカートの中を狙うアングルも、気づかれないで撮れますからね
（下卑た笑みを浮かべながら二人の男は顔を見合わせ、獲物の少女を待ち構えていると約束の時間が来たようで）
（ドアをノックする音がすると表情は一変して真面目なものに一瞬で変わり）
いらっしゃい、待ってたよ
今日はよろしくね
（邪な考えは心の奥に仕舞い込んで、何気ない様子で桃子の反応を窺っていると）
（どうやらセットの様子に驚いたようで、その場にいる男よりセットに興味が湧いているようで）
（他のことへと注意が向かっている隙に桃子の姿をチェックしていくと）
（注文通りに制服姿で着替えが入っていると思われる荷物もちゃんと持っていて）
（制服姿でいることが身バレに繋がり弱味になるとも思ってもいない様子から）
（騙されているとも思っていない、無邪気な反応に笑みが浮かびそうになるものの我慢して）
撮影はこの部屋メインでやるからね
着替える時は隣の部屋で…それと荷物もそっちに置いて
それと今のうちにメールとかないかチェックしておいてね
撮影中は途中で音が鳴ってもいけないし、スマホの電源は切ってもらうから…
（挨拶を済ますとまずは注意事項を口にしながら、てきぱきといかにも慣れた様子で話を進め）
（すぐには逃げ出しづらくなるよう荷物とスマホは隣の部屋に置くようさりげなく誘導していって）
（スマホのチェックを促すが、それ自体が罠でもあって）
（いたるところに仕掛けられた隠しカメラがロック解除の操作もすべて隠すことはできなくて）
荷物を置いたら軽くチェックしておこうかな
制服のままでいいからよ…立ち位置だったり手順とか、軽く説明しておきたいからね
（手順の説明と言ってセットの方へと促しながら荷物から遠ざけていくと、カメラマンの男が荷物を探り）
（個人情報のわかるものや桃子が用意してきた服や下着を確認していき）
（セットへと促した男は電車の座席の前へと桃子を立たせると吊り革を手にするように誘導していって）
こんな感じで撮っていくから…
正面からの映像と、斜め横から撮る感じだね
（隠し撮りしていることに気づかれないよう、それ以外の撮影用のカメラの位置を強調させて）
（座席の上にセットしたカメラで表情を撮っていること、斜め後ろから全身を撮っていることを桃子に教えて）
（同時に隠したカメラからスカートの中が撮れているかこっそり確認するのも忘れずにいて）
どうかな…少しどんな感じかやってみようか
まだ本番ってわけじゃないから、緊張しないでいいからね
（立ち位置の確認などを済ませると、立て続けにリハーサルへと移行しようと問い掛けながら）
（桃子の背後に立つとその背に体を寄せて、振れはしないが包み込むように体温を感じる場所に来て）
まずは撮影する前に少し質問してもいいかな？
痴漢に会った経験だとか、撮影の参考とかにも使えそうだし…
（まさか桃子が痴漢に会ったことがないなど知るはずもなく、情報を引き出そうと質問していて）
【何か理由がないと下着までは難しいかもしれないからね】
【無理はしないでいいから…こっちで誘導できるといいけど】
【一応、できる範囲で2人やってみるけど場面によっては1人に集中することになるかもしれない】
【こっちも最初は説明的な部分が多めになっているけど、徐々に行動も増やしていくから…よろしくね】 >>51
はい、わかりました〜
（慣れている様子で指示と注意の説明をするスタッフさんを見て真面目そうな印象を受ける）
（説明の内容もわかりやすくすぐ理解できて、言われた通りにスマホを確認）
（顔認証も付いていたけど癖でパスワードを入力して、新着のメールが無いか確かめてから電源を切る）
（それを荷物の入った袋の方に一緒に入れた後、隣の部屋に一度置きに向かう）
（袋の中にはさっき入れた白いスマホと一緒に淡い色合いの私服が折り畳んで入っていて）
（服の間に挟み込む形で薄いピンク色のリボンが付いたデザインのショーツが一枚入っている）
チェックをしておくと私もわかりやすいですね♪
お願いします〜
（荷物から遠ざけられているとも知らずに電車のセットの方へと近づく）
（目の前までやって来て改めてセットの精巧さに感心しながら、吊り革を自然に握る）
こんな感じでいいですか？
（普段電車に乗る時と何も変わらない感覚に少し不思議さを覚えるけど、違和感はそれくらい）
（制服姿なのもあっていつも通りの登下校の風景そのもので、一応確認はするけどこれ以上の自然さは出せないほど）
（カメラの位置も軽く視線を向けるだけですぐに戻して、あまり意識はしない）
（勿論隠されたカメラにも気付いていなくて、緑のチェック柄スカートの内側を覗かれてるなんて知らないまま）
（スカートが生み出す影に隠れている、縁にフリルが付いた純白のショーツを見られているなんて、夢にも思わない）
（持って来た予備の下着と変わらないくらいお気に入りで、履き慣れている下着）
（まだ本番前なのもあって位置を調整するたびにカメラに映る角度も変わる）
（足を開く角度が変わるたびに映る面積も変わって、皺の刻まれる深さとかでその向こう側を想像されるかも知れない…）
ちょっとお試しですね〜
流れがわかってると私もやりやすいのでやりましょ〜♪
（リハーサルにも異論はなくてスタッフさんの動きを待っている）
（後ろに気配を感じると、緊張しなくていいと言われても少し強張る感覚はあって呼吸を大きくする）
質問ですね、いいですよ〜
（もし黙っていたら多分男の人の存在を意識して緊張していた気がして）
（質問という形でも会話をしてくれるのは助かる気持ち）
痴漢ですか…実は、ありませんね〜
そういう経験はあった方がよかったでしょうか？
（幸運にもそんな体験は今まで一度でもなくて、だから少し不安な気持ちで質問を返す）
（今まさに痴漢されそうなくらい近くにスタッフさんがいるのも忘れているような純粋な問いかけ）
（まだお互いの体は触れていなかったけど、腰を通り越すくらい長い明るい茶色の髪は自然と揺れていて）
（スタッフさんの体にそんな髪が軽くぶつかって、淡いシャンプーの香りと一緒にくすぐるような感触を与えている） >>52
（スマホのパスワードをゲットしたものの、まだ序盤でもあり気づかれるわけにはいかないとメモするに留めて）
（荷物から離れ別のスタッフが説明している隙に着替えのチェックだけは先に済ませようとして）
制服姿もなかなかいいけど、この私服も…かなりいいな
淡い色もあの子の可愛さを際立たせるし
下着も薄いピンク…処女って感じで楽しめそうだな
（これから痴漢するだけでなくセックスにまで持ち込もうと考えているせいで余計に妄想は捗り）
（しかもその姿を多数のカメラで撮影するのだから気合も入ろうというもので）
（私服と下着の色使いから、まだ処女かもしれないとの期待も膨らんできたが）
（だからこそ気づかれないようにと細心の注意を払い寸分違わぬように私服と下着を元に戻して）
（別室ではそんなことが行われていると気づかれないよう、別のスタッフは説明を続けていて）
そうそう、そんな感じ…吊り革の高さもこんな感じで大丈夫かな？
（桃子が吊り革を握ると手が伸びて胸元のガードも緩んでしまうが）
（実際の電車に合わせているのか不自然さはないものの、目的は体を隠せないようにするためで）
（そもそも変える気はないものの気遣うふりをしながら話し掛け確認するように体全体を見回して）
（桃子の体つきを観察するのを誤魔化しながら、心の中で獲物の姿を堪能しながら舌なめずりして）
なるべくカメラは意識しないで、自然な感じでやりたいからね
あと1台はカメラマンが持って、移動しながら撮影するから…
（カメラは全部で3台あると嘘の数を桃子に教えて、カメラマンへと視線を向けると）
（機材のチェックをしていたらしいカメラマンは言葉少なに会釈を返し）
（すぐに仕事に戻るかのように手元の機材をいじり始めて）
彼が今日のカメラマン…大人しいけど、仕事の腕はいいんだよ
よければ後で写真とか、撮ってもらってもいいかもね
（撮影のお礼にと軽く餌をちらつかせながらカメラマンの紹介をするが、彼が見ていたのは盗撮の画面で）
（制服の胸元を狙っていたり、スカートの中を覗き見たりカメラの動きを確認していて）
（仕事の腕がいいのも確かなようで、ショーツのフリルもぶれずにくっきり撮るだけでなく）
（足が開いた瞬間の一瞬の隙を突くように、ショーツに刻まれた襞の動きもアップで撮影されていて）
（その間もスタッフの質問は続いている状況で）
痴漢…ないの、これだけ可愛いのに1回も？
信じられないけど…もしかして、いつも彼氏に守られてるとか？
（痴漢の経験がないのは意外だったが、それならそれで初めての経験を味わってもらおうと心に決めて）
（可愛いのにと褒めながら痴漢以外の経験を探るためにも彼氏の有無をさりげなく聞いて）
痴漢の経験はあってもなくても…あった方がリアルになるかもしれないけどね
でも大丈夫だよ、アンケートとかでどんな痴漢に会ったのかとか、ちゃんと調べてあるからね
（痴漢の経験があればその時のことを思い出させながら痴漢しようと思っていたが）
（ないならないで都合よく痴漢の内容を仕立て上げれるとの思いもあって、どちらでもいいのは本心からで）
（背後から話を続けていると、自然と顔は肩の上、耳元へと近づく形になって）
（手は吊り革に伸ばされて桃子の手には触れないものの同じ吊革を握ったことで腕等では触れ合って）
それに経験はなくても友達からとか聞いたことは少しはあるかな？
（内緒話のように囁くと耳元を吐息と言葉が掠める状態で、もう少しだけ体を寄せると桃子の髪に体が触れて）
（電車の揺れに見立てたように体を徐々に揺らす演技に見せながら、桃子のが股間に触れて撫でるように仕向け始めて）
（友達との話を思い出させながら試すように手を伸ばし、まずは軽く腰を抱くように撫でるよりも支えるように）
（そっと手をあてがって様子を見ながら言葉の続きも待っていて） >>53
大丈夫ですよ〜
わぁ、カメラマンさんですね。よろしくお願いします♪
カッコいいですね〜
（視線には少しも気付かないまま吊り革を握って、高さも本物の電車そっくりなことに感心）
（寡黙そうなカメラマンさんを紹介されると、その真面目そうな態度に職人らしい印象を受けて）
（後で撮ってもらったらという提案も、本当にそうしてもらおうかなと考えていたり）
えへへ、ありがとうございます♪
（可愛いと言われて素直に嬉しそうにはにかみながら）
でも本当にありませんね〜
彼氏…かはわかりませんけど、先輩とよく一緒にいるので、そのお陰かもしれません
（さりげなく聞かれた質問には一瞬悩んだ姿を見せてから答える）
（先輩と呼んだ相手のことが気になっているの確かだけど、まだ付き合っているほどじゃない）
（そんな初心な関係であることも隠さずにスタッフさんに教えていく）
（答えながら先輩のことを思い出して、知らず知らずの内に痴漢から守ってくれていたのかな？）
（なんて考えれば、先輩に対する気持ちが今までより強まっていくのを感じる）
なくても大丈夫ならよかったです
（胸の内で考えている間にスタッフさんがいつのまにか近づいていたことに気付く）
（声が聞こえてくる距離が近くなっていて、頭の後ろの耳元に寄ってくるような気がする）
（同じ吊り革を握っているから腕が触れるのも当然だけど、少し気になるように）
友達から、ですか〜
（知らない男の人と…というだけじゃなくて、先輩ともこんなに近くになったことはなくて）
（少しドキッとしかけていたけれど、友達から聞いた痴漢体験があるか尋ねられてそちらに意識が向く）
（柔らかい茶色の髪がスタッフさんの体に触れるようになって、動く体に合わせて一緒に揺れる）
（毛先の感覚は勿論なくて、背後で男の人の下半身を髪で撫でてるなんて気付けない）
お話しちゃっていいのか、わかりませんけど…
スカートの上からお尻を触られちゃったとか、聞いたことありますね〜
（勝手に話していいのか悩みながら切り出したのは、よくある内容の話で）
（スタッフさんの反応を見ながら、話しても大丈夫とわかればもう少し続けて）
その後、スカートの中に手を入れられちゃった…みたいな話もしてました
他には…えっと
（自分が痴漢にあったわけじゃなくても、やっぱりそういう話はしにくくて）
（ちょっと躊躇いがちに話を続けていく内にそっちに集中して、腰に手を添えられたことにも反応しない）
（吊り革を握る手がふと緩んで、しっかり立とうとするより自然と支えを頼るようになって）
（身体が後ろに少し傾いた拍子に、スカートがスタッフさんの股間に触れる）
（緑のチェック柄スカートの向こうに隠れている小振りなお尻がほんの一瞬だけ軽くぶつかって）
男の人のアソコ…を押し付けられちゃった、みたいな話もありましたね〜
（今まさにその話を再現しかけた自覚の無いまま、話を終えて吊り革をしっかり握る）
（元の姿勢に戻りながら今さらスタッフさんの手に気付いて、あれ？と首を小さく傾げる）
（支えてくれてるんでしょうか。なんだかさっきより近い気がしますけど…）
（少し緊張してしまいながら、あまり気にしないように気持ちを切り替えようとする） >>54
その表情…可愛すぎ、写真に撮っておきたいくらい
（はにかむ顔をおだてるのではなく本心で撮っておきたいと思いながら）
（その表情が痴漢に会ってどう変わるのかも楽しみで）
彼氏…じゃないけど、気になる先輩はいるんだね
よく一緒にいるのならその先輩も…気になってるんじゃないのかな
きっとそのうち告白されたり…それとも自分で告白する方？
キスくらいまでならすぐに出来ちゃいそうだけど…
（桃子にとって都合がよさそうな相槌を打ちながら話を進め、その先輩のことを考えさせることで油断させながら）
（進展具合を探るために告白の話題に触れ、彼氏までいかない間柄ならキスもしていない可能性に期待もあって）
（これからの撮影中に先輩よりも先に桃子の初めてを奪えそうなことに当初の予定より興奮は増してきていて）
そもそも痴漢対策のビデオだからね
まだ痴漢に会ったことがない人だって見るんだし…
撮影のついでに勉強…って言うと変だけど、憶えてくれればいいからね
痴漢ってどんなものなのか、どう対策すればいいのかを
（耳元に話しかけるように距離を縮めながら、桃子に心配しないように口にしながら）
（男慣れしてなさそうな反応に慌ててミスしないようにと気を付けながら腕が振れることから慣らし）
（今の距離で会話すのも普通のことだと思わせようと慣れた様子で何気ない風を装って）
友達からとか、どれくらいのことを知ってるか…それによって説明も変わってくるからね
自然な感じが出るように撮影中は説明もちょっと少なくなっちゃうし…
（触り始めれば説明もなくなし崩しに話を進めていく気で、あらかじめその言い訳をしておきながら）
（桃子の意識が友達の話に向いている隙に股間を撫でる髪の感触にすぐにでも股間を出したくなるが）
（ズボンの上から撫でられるだけで我慢しながら、擦らせているとわかるようカメラに撮らせるだけに留めて）
お尻はよく聞く話だね…
それとスカートの中まで手が…っていうのも、押し付けられたりも
（よくある話だと相槌を打ちつつ話に意識を向けさせながら、体の近さに慣れさせようとし続けて）
（片手は腰に添えたまま、片手は同じ吊り革を掴み、桃子の背中に覆い被さるようにしていたが）
（桃子の体がふらついて体が触れそうになると股間の硬さに気づかれないよう慌てて腰に触れた手で体を支え）
（ようやく腰の手に気づいた様子の桃子の反応に気が付くと）
（その困惑のスキを突くように吊り革の手をそっと離して、腰を支えるのとは反対側からスカートの中に手を滑り込ませ）
こんな感じに手を入れられて…何をされたかまで聞いたかな？
撮影の時はこんな感じで、見えないように撮っていくけど…
（スカートの中で手が蠢いているのがわかるよう、裾が乱れたり手の形にスカートが持ち上げられるものの）
（指一本すら桃子の肌や下着には濡れない状態を続けながら、何食わぬ顔でリハーサルだと手を動かすと）
（上から見れば下着の端すら見えないが、下から狙う隠しカメラからはスカートの中が丸見えで）
（桃子が話した内容を真似るかのようにしているが、触れる寸前の手はお尻ではなく秘部の方に近い場所で）
（直に触れていないとはいえ、スカートの中で蠢く手の熱と気配は桃子の肌にも伝わり意識させるようにしていて）
（撮影の本番中も今と同じで痴漢されているように見えるが触りはしないと思い込むようにして）
その友達は、その時どうしたかは話してくれた？
もしよかったら教えてくれる？
（あくまで友達の話した内容を確認するためだと邪な心を隠しながら桃子の耳元で囁いて）
（スカートの中で手を動かして意識させながら何食わぬ顔で話を続けながら）
（カメラマンは機材チェックのふりを続けながらカメラに映る表情やスカートの中を見ながら隠し撮りして） >>55
どちらかと言うと告白…されたい方、ですね〜
（先輩に告白されたらと考えると思わず頬が緩んでそれから熱くなっていく）
えぇっ、キス……ですかっ！？
そんなすぐできないと思いますよ〜
（キスは全く考えてなくて、反射的に小動物のようにビクッと震える）
（告白された後のことだと思ってて、まだまだそんな段階ではないと考えている様子）
そうですね、しっかり勉強します♪
（スタッフさんの説明に素直に頷きながら会話を続けていく）
（かなり距離が近いことにも少しずつ慣れてきて、あまり気にならないようになってきて）
（でも、スカートの中に手が入ってくると熱を感じる気がして落ち着かなくなる）
あやや…
（吊り革をぎゅっと掴みながら、少し鼓動が速くなるのを押さえつけようと大きく息を吐く）
（触っていないし触るはずないと分かっていても、手の気配に不安な気持ちが湧いてきて）
（何とか気持ちを逸らすために質問に答えようと記憶を探っていく）
えっと…ショーツの上からお尻を揉まれちゃった、とか言ってました
前の方にも指が伸びてきて、なぞったり押し付けられたり…
（気持ちを切り替えるために話をしていたはずなのに、頭の中で今同じようにされる光景が浮かんでいく）
（このままスタッフさんが本当に手を動かして、揉まれたりなぞられたりされたら…）
…少し気持ち良くなったみたい、です
イヤなはずなのに、触られて押し負けそうになっちゃった…らしいですよ
（話をしながらちょっと恥ずかしそうに笑っていた友達の顔を思い浮かべる）
（その気持ちがシンクロしたみたいに、顔が赤くなってきて、指でなぞられて気持ちよくなる想像が湧いてくる）
（そんなのダメだと思えば思うほど、想像は膨らんで…）
（身体が熱くなってくるとショーツに薄っすら小さな染みが浮かんできて）
あ、あの〜…
そろそろ着替えてきましょうか？
（濡れてきたのを自覚するとハッと冷静になって、吊り革から手を離す）
（それからスタッフさんから逃げるように前に歩いてから振り返って、着替えに行きたそうな素振り）
（勿論その理由が何なのかは知られてないはずと思っているけど）
（眉を八の字にして頬を赤く染めながらどこか恥ずかしそうな態度は明らかに不自然）
（こんな風に想像で濡れたことはなくて、戸惑いから来る焦りで冷静さを欠いている） >>56
告白待ちか…その様子だと、告白されたら断られることはないみたいだね
その先輩も早く告白すればいいのに…
こんな可愛い子を待たせるなんて、悪い先輩だ
（頬を赤くする桃子をからかっているものの、心の中では告白前でよかったと見たことのない先輩に感謝していて）
（先輩との仲が進展するよう願っているように見せながら、その前に桃子を手に入れようと心に決めて）
告白されるタイミングとか、場所にもよるとは思うけど…
先輩だって男なら、キスくらいは考えてるんじゃないのかな？
もう手とかは握ったのかな…こんな風にとか
（先輩の話を言い訳にして吊り革とは逆の手を、手の甲から包み込むように軽く触れ）
（恋人握りほど密接ではないが、さりげなく肌に触れて反応を見ながら徐々に距離を近づけていって）
触ったりはしないよ、心配しないで…リハーサルだよ
これでも十分伝わってくるでしょ？
もっと先までされちゃったんだね、そのお話の友達は…
（実際に触れていないの触れる気がないのも事実だが、それはまだリハーサルだからでしかなく）
（本番の撮影中にはもっと大胆なこともしようとしているが桃子にはわかるはずもなく）
（もっと酷いことをされた友達と比べると、これくらいのことは比較にならないと思わせて）
ショーツの上からお尻や前を揉まれたり…ショーツの中まで触られてたり？
（背後から盗み見ている横顔からも桃子が想像していることはよくわかり）
（その創造を手助けするよう、話以上の行動があったかもしれないと思わせて）
（ショーツの中まで指を入れられ揉まれることを想像させて）
少し気持ちよくなったんだ…
彼氏とのことを思い出したり、一人でしたのを思い出したり…
触ることが気持ちいいって知ってたのかもね
（耳元で囁きながらセックスやオナニーの経験があるからかもしれないと桃子にエッチな想像へと誘導しながら）
（桃子も気持ちよくなることを知っているのか、オナニーの経験があるか知りたそうにするものの言葉には出さず）
（赤くなっている顔を見つめてからかうように微笑みながら、桃子の想像力ばかりを膨らませていき）
（スカートの中では触れることはしないものの、風を送るように裾を動かし続けてもいて）
（中に籠った暖かい空気が桃子の肌を撫でるよう、下着の上から刺激を与えるだけでなく）
（下から狙うカメラの方へ桃子のショーツがよく見えるようにしていると）
（機材をいじるカメラマンには桃子の太腿の小さな動きも、ショーツの染みもよくわかり）
（桃子が想像だけで濡れるほど敏感だろうということも見逃されることなく把握されてしまって）
そろそろ…そうだね本番用に着替えた方がいいかもね
制服のままだと学校もわかるし、皴になってもいけないからね
（もう少し準備を整えておきたい気持ちもあったが、カメラマンからのアイコンタクトもあり）
（時間稼ぎの必要はないと、桃子の提案を素直に受けて引き延ばすことなく同意して）
着替えが済んだら教えてくれる？
急がなくても大丈夫だから…飲み物とかも用意してるから、心の準備ができたらでいいよ
（桃子が振り返ったせいで正面から見つめ合うような形になるが、吐息がかかる距離でも気にすることなく話を続け）
（緊張している桃子を気遣っているだけかもしれないが、何かに気づいているようでもあり）
（さりげなく腰に手を回し、エスコートするように隣の部屋へと連れて行き入り口のドアをしっかりと閉めて）
（桃子の姿が見えなくなると急いでカメラマンの持つモニターの前に移動して）
（隣の部屋の盗撮具合を確かめるように覗き見ながら、リハーサル中の桃子の顔やスカートの中も確認し）
（背後からではよく見えなかった桃子の姿を確認すると下卑た笑顔を浮かべながら舌なめずりまでしそうになって） >>57
えっと、そこまではまだ…ですね〜
（吊り革を握っている手にスタッフさんの手が重ねられて）
（少しドキリとしたけど話の流れでそうしているだけなのはわかっていて）
（あまり拒絶する感じではないものの、少し気にする素振りを薄っすら見せる）
中まで…とは言ってなかったです、けど……
（スタッフさんの指がそのままショーツの中に入ってくる想像が反射的に浮かぶ）
（温かくて大きい男の人の指に触られたらどんな風に感じるのか…考えてしまって、ショーツの染みがまた広がる）
…………
（その後の言葉には反応できなくて俯くだけ）
（真っ赤に染まった顔で恥ずかしそうにする様子は、一人でした経験があると物語っていて）
（それと同時に、慣れるほど数をこなしているわけでもないと気付かせてしまうかも）
はい、それじゃ…少し待っててください〜
（振り返ってスタッフさんと話す…その距離はかなり近くて）
（意識してしまったこともあってまともに視線を合わせられないまま部屋に向かおうとする）
（腰に手を回されて、それがエスコートの意味なのは分かっていても、緊張してしまいながら）
ふぅ……
（部屋に入って扉を閉めてからようやく落ち着いて、大きく息を吐き出す）
少し、ドキドキしすぎちゃいました……
（軽いリハーサルのつもりだったのに意識してしまって、緊張もなかなか解けなかった）
（これから本番に臨むと考えると不安が込み上げてくるけれど、今更止めますなんて言う勇気もなくて）
（取り敢えず着替えをして気持ちを切り替えようと思って、さっき置いていた荷物に手を伸ばす）
（荷物をチェックされたことも、今まさに撮影されていることも知らないまま）
（最初に制服のボタンを外して上着を脱いで白い清楚なブラウス姿に）
（鮮やかな緑色のネクタイを手際良く外して、胸元のボタンも軽く外してから、手はスカートのホックに）
（ホックを外してファスナーを下ろしてから少し前屈みになりながらスカートを足元まで下ろす）
（ブラウスの裾で少し隠れているものの、フリルの付いた白いショーツが露わになって）
（ショーツのクロッチ周辺は明らかに色が変わっていて、染みが広がっているのがカメラに映されてしまう）
……やっぱり、変えた方がいいですよね…
（呟きながらショーツの染みを気にする様子を見せてから、指先はショーツを下ろしにかかって）
（男性二人に見られているなんて夢にも思わないまま、恥ずかしい部分をカメラの前に晒してしまう）
（ぴったり閉じた筋とその周りに薄く生えた陰毛、見た目通りの幼さを感じさせる秘所を露わにさせたまま）
（替えの下着を取るために袋に手を入れる拍子にカメラの方に近づいて行く）
（子供のような見た目に反してしっかり濡れて艶めいている様子をアップで映してしまいながら、ようやく下着を取ってそれを履いていく）
（見られている…とは知らなくても扉の向こうにスタッフさんがいるのを知った状態でこんな姿でいるのは恥ずかしく）
（濡れている部分をしっかり拭き取る余裕はなくて、薄いピンクのショーツを新しく履いてすぐに微かに染みができてしまう）
（それでもさっきよりはマシだから…と自分に言い聞かせて、スカートに足を通す）
（フリルが重なった淡いブルーのスカートを履き終えたら、ブラウスのボタンを全て外して今度はブラをカメラに見せてしまう）
（白い素肌のお腹周りから起伏の少なめな胸を包んだフリル付きのブラジャー）
（最初に履いていたショーツとお揃いのデザインで、こちらは変えないまま用意していた服装に着替えて行く）
（オフショルダーのライトイエローのシャツを着てから、上にピンク色のウサ耳フード付きの可愛いらしいパーカーを羽織って）
（ソックスも学校指定の黒いものから白を基調とした、服装に合わせたデザインのものに変えたらようやく完成）
着替え、終わりました〜
（扉を開けてスタッフさんに声をかけながら浮かべるのはにこやかな笑顔）
（さっきまでの着替えを見られていたなんて自覚は当然なくて、お気に入りの私服を気に入ってもらえるか楽しみにしている） えー…なになに、お助け部にどうしても助力してほしいことあり…？
そこまで言われたら、お助けしにいくしか無いよね！
【聖櫻の子が先に来てるみたいだし…私も置きで撮影に参加してみようかな！】 >>59
おっ、協力してくれる？
いやー、実は映像作品を撮るのに撮影スタッフが足りてなくてね。
男性スタッフはすぐに集まったんだけど女性スタッフが中々見つからないんだ。
でも夏海ちゃんが協力してくれるなら百人力だね！
【桃子ちゃんみたいに他の映像を撮ると嘘をつくパターンがいいかな？】
【それか撮影場所に向かったら明らかにAVで、でも助けると言った手前断れなくて、みたいなパターンとかでも】 >>58
（手を握る程度のことを「そこまで」と言ってしまうほどの桃子の初心な反応に）
（これからどんな目に合うとも知らない少女を罠にハメる楽しみからくる笑みを押し殺し）
（強く拒絶されないようにと指は絡めず手を重ねるのに留めておいて）
スカートの中まで手を入れられたら、それで終わりとも思えないけど…
恥ずかしくなって友達には言えなかったのかもしれないね
少し気持ちよくなっちゃって、その後どうなっちゃったのか…
高校生ならいろいろなこと、もう知っててもおかしくないしね
（言葉も出せずに恥ずかしがるだけで頬を赤くする桃子の反応を楽しみながら）
（さらに恥ずかしがらせるためにも耳元での話は続けていて）
（明言はしないものの下着の中まで触られて気持ちよくなったのかもしれないと想像力を刺激するようにして）
（桃子はまだ経験がなくても、自分ではなく人の手で気持ちよくなっている子もいるはずだろうと）
（オナニーやセックスのことを匂わせるようにしていきながら桃子の意識を刺激して）
準備ができたら教えてくれる？
一番のお気に入りって話だし、きっと可愛い服をなんだよね…期待してるよ
部屋には大きな鏡も用意してるから、下着とかが見えないように確認もしてね
（隣の部屋へと向かう桃子を煽てることも忘れずに、冗談交じりに言いながら鏡の存在も意識させ）
（桃子に本当の目的を隠すためにも服装のチェックを忘れないよう、下着が見えないように注意して）
（いかがわしい撮影ではないのだと印象付けるようにするが、そこら中から盗撮していて）
（映像だけで済むはずはなく、小さな音も逃さずに桃子の挙動を記録していて）
（扉が閉まった瞬間に、スタッフたちの目の色は変わりモニターの前に集まって）
（着替えを始める桃子の姿を男の視線に晒すため、何台ものカメラが取り囲みながら捉え続けて）
まずは下から着替えるタイプか
（スカートを脱ぎ露わになったショーツへと男の視線が突き刺さっていって）
あれ…ちょっと濡れてるか？
まだ触ってもいないのに…雰囲気だけで濡れるタイプか、想像力が豊かなのか…
下着も用意してたから、履き替えてくれるといいんだけどな
（染みの広がるショーツを目にして失礼な感想を抱きながらも視線は離さずにいると）
（桃子自身も気にしているのか期待どおりに履き替えるようで）
（露わになった陰毛や処女らしく閉じた割れ目へと食い入るように視線を向けるだけでなく）
（アップになった映像に濡れているのを確信すると隠しカメラを操作しながら割れ目をずっと追っていき）
（ショーツを穿くため足を浮かすとその瞬間を逃さずに、割れ目を正面からカメラで捉え撮るようにして）
ちゃんと撮れたか、全身も…誰の裸かわかるようにな
（自分は割れ目を見るのに集中しておきながらカメラマンには注文を付けると）
（勝手知っているとでもいうようにカメラマンは親指を立て、成果を保証しながらもモニターへの視線は外さず）
（ブラジャーまでは脱ぎそうにないのを残念に思うが、本番への期待に変えて）
（可愛らしい服に身を包んでいく桃子がこれから辱められると思うと昂る心を抑えるのに苦労しながら待ち）
おっ、可愛い服だね
さすがお気に入りの服って感じ…これなら先輩もいちころじゃない？
でも逆に、見惚れて告白の余裕もなくなったりして…
（私服姿を確かめるように視線を足先から頭の上まで、前も後ろも眺めるとセットの前へと促しながら）
（桃子を煽てるために私服姿を褒めちぎっているが嘘ではなく、可愛いと思っているのは事実で）
（その中にこれから可愛い姿の桃子を痴漢してハメ撮りまで企んでいるとは思わせず）
（私服に隠された中にある下着姿を思い出しながら、心からの笑みを浮かべると肩に手を置いて囁くようにからかって）
それじゃあ、さっきのリハーサルみたいに吊り革持って立ってもらえる？
今度はちゃんと撮影するから…まずは黙って進めるからね
（からかっていて緩んだ空気を切り替えるように肩を軽くぽんと叩いていったん離れて背後から桃子を眺め）
（撮影の開始を告げると電車の音が室内に流れ、本番なのだと桃子にも教えて）
（隠しカメラは桃子の顔とスカートの中を狙い続け、男は桃子の体を狙い徐々に背後に近づいて）
（少しも触れずに終わったリハーサルとは雰囲気も変わり、本物の痴漢がするように手の甲が桃子のお尻に触れて）
（まるで合図をするように軽く触れたり離れたり、触られているというよりはただ単に当たってしまっているかのようにして）
（実際の桃子の反応を確かめるように様子見をしだして） >>61
えへへ、ありがとうございます〜♪
いちころ……だったら嬉しいですけど、余裕なくなっちゃうのは困りますね〜
（褒められて嬉しそうにしながら、本当に先輩をいちころできるのかな？と考えてみる）
（スタッフさんの言葉はおだててるだけじゃなそうで、信じれる気がして）
（それなら、今度先輩と会う時はこの服にしてみたら…と）
あ、はいっ
わかりました〜
（思考が脱線してしまったけれどスタッフさんの声にハッと気付いて慌てて頷く）
（肩を叩かれて、これまでの緩い雰囲気とは違う撮影の本番なんだと、気持ちが切り替わる）
（流れてくる電車の音は本当に車内にいる気分にさせてくれて、床も揺れているような気分になるほど）
（ゆっくりと吊り革に近付いて、普段電車に乗っている時と同じ感じで右手を伸ばす）
（細い指がリングを掴んで、そのまま電車に乗っている気分を維持していく）
（イメージすればするほどこれから痴漢に遭うという展開が緊張感を運んでくる……けれど）
（「さっきみたいな感じなら、大丈夫……でしょうか」）
（少し意識し過ぎてしまったリハーサルを振り返って、大丈夫という気持ちの中に少しだけ不安な気持ち）
（痴漢に対する恐怖というよりは、身体が変な風に反応してしまう恐れの方が強くて）
（そんな風に複雑な胸の内で待っていたらスタッフさんが後ろに近づいてくる気配を感じる）
っ……
（「……あれ？」）
（思わず声を上げかけるけど、撮影中だから慌てて唇をしっかり結ぶ）
（リハーサルと同じで軽くスカートに触れるだけと思っていたのに、手の甲がお尻にぶつかった気がして）
（それでもすぐに離れたら、偶然だったんだと思って安心しかける）
……っ…
（またぶつかってきて、安心は一瞬で消えてしまうけど）
（お尻に何度も当たる手の甲にどんな意味があるのかすぐにはわからない）
（何か合図を送られてる気もするけど、それがどんな内容かなんて聞かされてなくて）
（まさか本当に痴漢されてるなんて思わないで、ただただ混乱したまま、手がぶつかるのを止められない）
（手の甲がぶつかる度、小振りなお尻でも柔らかな反発があって、その感触をスタッフさんに伝えていくだけ）
（勿論いい気分じゃないから少し逃げるように体が自然と動いていくけど）
（実際の電車と違って揺れないはずのセットで腰を軽く動かす様子はまるで誘っているようにも見せて…） >>60
わっ…ごめん！こんなに早く反応があったなんて…これからはちゃんとチェックしておくね…。
【そうだなー…騙して、にしよっか。海の家で焼きそばを焼いてるときにカウンターの下で悪戯されちゃうような企画系とか…】
【あとは、人手不足の温泉旅館に１日仲居でお助けしにいったら、悪質なお客さん（スタッフ）に給仕中にセクハラされて無理矢理…とか？私の食事とか飲み物には混ぜ物されてて上手く抵抗できないとか、かな？】 >>63
置きレスってわかってるし待つのは大丈夫だよ
【騙して撮っちゃうパターンだね。海の家も旅館もどちらも面白そうだ】
【海の家でやるなら、カウンターの下に隠れたスタッフが水着越しに弄って、後ろを通るスタッフがお尻を揉む】
【客(スタッフ)の前で水着を下ろして、指や口で攻めてからディルドを使ってイカせようとしたり】
【カウンターと鉄板で隠れてギリギリ見えない状況で夏海ちゃんがどれだけ耐えられるか撮ってみたいね】
【イッたら焼きそばを上手く作れなかったお詫びとして裏で客(スタッフ)にバックで突かれてしまうとかどうかな】
【仲居さんの方なら旅館側に協力してもらって、夏海ちゃんに運んでもらった料理に敏感になる薬が入ってる形だね】
【最初からセクハラ交えつつ一緒に食事しようと強引に誘って、料理と飲み物に口をつけたらそのまま押し倒す】
【温泉宿なのを活かしてスタッフたちが待ってる混浴に連れていくとか、旅館に言われて挨拶という展開も考えられそうだ】
【どちらも面白そうだけど個人的には旅館の方を優先的にやってみたいかなという所】
【夏海ちゃんはどうかな？】 >>64
【それでもごめんね…こんなにすぐお返事してくれてるのに】
【そうだねぇ、それじゃあ旅館にしよっか！】
【お助け部に舞い込んだ依頼としてやってきたけど、１日中、夜が更けてもスタッフさんたちにおもちゃにされちゃう感じで】
【夕方に私が来て、出してくれたお茶に薬が混じってるって事でどうかな？】
【宴会用の夕食を運んでくるときにはもう薬が回ってきてて】
【セクハラも強く拒めなくて強引に体を触られたりキスを強要されて…】
【料理を運び終わる頃にはいろんな人に触られて、温泉に連れ込まれてご奉仕とか、その後部屋に連れ去られて…みたいな】 >>65
【旅館だね。一晩中夏海ちゃんをおもちゃにしてお楽しみできるのは嬉しいよ】
【セクハラの前に薬は効いていた方がいいし、お茶に混ぜてる形が良さそうだね】
【体に触ったりキスしたりスタッフたちが弄んでから温泉、そして部屋に連れ込みまで理想通りで異論無いよ】
【撮影に関しては旅館のPRを頼まれた撮影スタッフということにしようかなと考えてる】
【宴会場には最初からカメラを設置していてPRのために撮影してるという形】
【温泉ではさすがに隠し撮りで、その後の部屋ではカメラを隅に置いているだけのようで実は撮影中】
【最終的にはAVなのを隠さずに夏海ちゃんを囲んでカメラを配置して本気の撮影という感じで】
【あとは細かく内容について確認したいな】
【複数人のスタッフが入り乱れて輪姦らしさを出すか、順番に相手していく形がいいか】
【スタッフの数は大体4〜5人を考えてるけど人数の希望はあるか】
【最初の内はちゃんとゴムを付けていたのがいつのまにか生で、みたいな感じか、最初から本気で中出し連発がいいか】
【ここら辺を夏海ちゃんの希望に合わせて調整したい】 >>66
【うんうん、それで行こっか！】
【PR撮影を鵜呑みにしておとなしくしてる隙にあちこち触られて】
【あとはその展開通り…だね】
【スタッフの方は常に複数人かなぁ、あ…でも代わり番こなのもいいかも】
【人数はそのくらいかな、多すぎてもすることなくて困っちゃうよね】
【最初はゴム…かなぁ、温泉に連れ込まれる前に犯されちゃうならゴム有りで】
【その後からなら最初からナマで…どう？】 >>67
【宴会や温泉の時は複数人で同時に手出して、部屋に連れ込んで最初は順番にって感じにしようか】
【一人ずつ相手してもらった後は常に複数人での輪姦で】
【温泉前だとゴムでその後だとナマか…それは少し悩んじゃう選択だね】
【早めに襲って犯したい気持ちもあるし、セクハラたっぷりしておきながら部屋まで我慢】
【ようやく繋がった興奮と快感でたっぷり中出し、どちらも面白そうで】
【複数人だし両方欲張って、先にゴム付きで犯すのが一人、他のスタッフは温泉とか部屋で生挿入という形にしようかな】
【犯されちゃうけどゴムは付けるという微かな希望を裏切る展開をやってみたいね】
【他に確認したい点として、スタッフの年齢層や見た目について希望やNGがあれば聞いておきたいな】
【特に希望がなければ20〜40代で普通くらいから小太りめの体格のスタッフたちになる予定】
【それと書き出しはどちらからにしようか？】 >>68
【な、なかなか鬼畜だね……とんでもないお助け依頼が来ちゃった、かも…】
【それじゃあ沢山触られて腰砕けになって逃げようとする私を捕まえてゴムつきのおちんちんで皆の前で犯されて】
【その後またスタッフさんに強引につれられてお風呂…って感じかな？】
【その後は…そのときになったら考えよう！】
【うん、それで良いと思うよ。いろんな人がいた方がおもしろそう！】
【どうしよっか、私が仲居さんとして部屋に入ってくる方がいいかな？それとも私が入ってきてスタッフさん達が私をねらうところからの方がいい？】 >>69
【そうだね、そんな感じでやってみようと思う】
【もしやってる最中にされてみたいプレイが浮かんだら遠慮なく言ってね】
【ある程度特徴が無いと区別付かなくなるしね。このくらいの幅でスタッフたちを用意してみるよ】
【場面としては、そうだね…仲居さんとして夏海ちゃんが入ってくる場面がいいかな】
【その動きに合わせてスタッフたちが狙っていく形で】
【書き出し任せる形になるけど良いかな。大丈夫ならお願いしたい】 失礼します………。
（緊張の面もちで襖を開けると、小規模な宴会室とそこにいる男性達だけの団体客が視界に入る…）
（さかのぼること一週間前、お助け部に少し変わった依頼が舞い込んできた）
（温泉旅館のPRとして１日仲居を体験…今まであまり経験をしたことのないお助けだった）
（仲居の経験がないという不安要素はあるが、旅館の食事と温泉付きというおまけ付き…）
（ほぼ迷うことなく承諾の返事を返したのだった──）
（少し遠い駅を降りて旅館にたどり着くと、出された食事とお茶を楽しみ）
（桜色の仕事着に袖を通して、仕事の内容について女将からレクチャーを受ける）
（終わった頃には日が傾いてきて、身体の違和感を自覚する）
（じっとりと体が熱く、少しの刺激にも反応してしまいそうなほど肌が敏感になっている）
（そんな感覚を誰かに伝える時間もなく、今日宿泊の予定が入っている団体客の対応を任されてしまい……）
ようこそお泊まりくださいました！
お食事のご用意をさせていただきますね。
（指導された歩き方で、食事の配膳を始めていく）
（体調が悪いというわけでもないし、がんばろう！といつもの明るい調子で、てきぱきと食事の準備を進めていく）
【それじゃ、こんな感じでどうかな？】
【あらためてよろしくね！】 >>62
（褒められて気分良くなっているのは表情からも明らかだが、そんな桃子を毒牙にかけると思うと楽しくもあり）
（先輩との関係が発展するのを期待している少女をものにするのを想像しながら）
（小さな戸惑いなど口にできないようにしていくように、急に雰囲気を変えることで桃子の緊張感を高め）
（本物の痴漢が獲物を品定めするよう、背後から桃子の姿を眺めながら身を寄せて）
（身構えているような反応に準備できたのを確かめて、さらに深く嵌めるための罠を仕掛け始めて）
（手の甲ならと戸惑っているらしい反応も背後で観察している男にははっきりと見えて）
（桃子の戸惑いを和らげるための声掛けなどもしないまま）
（本格的に触れているわけではないものの、神経を手に集中させれば手の甲でも感触はよくわかり）
（柔らかな反発を楽しみながら徐々に触れる時間を伸ばしていくと）
（手の甲はお尻に張り付いて、桃子がお尻を逃がそうとする度、スカートの裾が乱れてしまって）
（下から見上げるアングルからはショーツがちらちら見えだして）
（チラ見えしている下着の姿が誘うように揺れるお尻と合わさって痴漢を誘っているように見えて）
（映像からは誘われた痴漢が手を伸ばす姿、スカートの裾を摘まんだ指が少しづつだが動きだして）
まずはこのまま…スカートの中に手が入っていくところを撮るからね
本物っぽく見せるため、少しスカートめくるけど下着は見えないようにするから心配ないよ
さっきの話みたいな感じで…友達の反応を思い出してくれればいいから…
（電車の音にかき消されるよう、耳元でそっと囁くように次の行動の予告をしながら、ゆっくり指を動かして）
（スカートの裾が持ち上がりだすが、確かに斜め後ろから撮影しているカメラの角度からすれば下着は見えず）
（下着が映らないように気を付けているのは事実だが、それは明らかに見えるカメラだけで）
（隠し撮りしているカメラには桃子のスカートがめくられ、隠されていた太腿やショーツが丸見えの状態で）
（穿き替えたばかりのショーツがはっきり撮られた状態で、体を揺らす度に動く姿がはっきり捉えられていて）
（ショーツを晒させるだけでなく精神面にも揺さぶりをかけてしまおうと）
（リハーサルで話をしていた友達の反応を思い出させ、まるで同じ目に合っているのだと想像するよう）
（その友達がショーツの上からお尻を揉まれ、前の方にも指が伸びてきて）
（最終的には気持ち良くなり、押し負けそうになったのと同じ目に合うのだと思わせながら）
（それでも実際にはお尻を揉むことはないものの、スカートの中で手が蠢いて触れそうで降れない感覚を伝え）
（お尻のそばの手はそのままで、前にも手を伸ばしていくとスカートの中に手を入れて）
（こちらはリハーサルの時そのままにスカートを軽く持ち上げながらショーツの前で手を蠢かせ）
（触っているかのように演じながらカメラに向けてショーツの前がよく見えるように画策しながら）
（桃子の下半身を前後から両手で挟むようにして、自ら触りはしないものの桃子が動けばすぐにでもショーツに触れるようにして）
（男の手がショーツのそばにあることをしっかり意識させながら、まずはショーツの中の様子がカメラで撮れるようにしながら）
少しこのまま撮っておくから…
まずは抵抗できないところ、対策なしの場合ってことで
抵抗しないとどこまでされるか…実際の痴漢ならどうなっちゃうか
考えてみるとリアルになるかも？
（同時に桃子の表情も隠しカメラで撮っていて、想像力をかき立てるように耳元で囁き続けると）
（吐息が頬を撫でながら唇の上を撫でていき、近くに男がいるのだと桃子に実感させながら）
（桃子の反応を覗き見て手を出す瞬間を見極めようとしていると、徐々に股間は期待に膨らみ硬さを増して）
（軽く桃子が動いた時にお尻の横に股間が当たり、その硬さを伝える結果となってしまって） >>71
（襖を開けて年若い仲居が入ってくると、宴会室にいた客たちが一斉に視線を向ける）
（そこに居たのは既に温泉を一度楽しんだ後らしく浴衣姿で床に腰を下ろした20代から40代くらいの4人の男）
（男たちは桜色の仕事着に身を包み少し緊張した面持ちで配膳する夏海の姿をじっくり鑑賞していく）
（上から下まで、可愛らしい顔立ちに大きく膨らんだ胸、メリハリのある体つきを楽しむように）
キミ、今日一日仲居さんをやることになった子だよね？
（他の男たちが視線を遠慮なくぶつける中、一番襖に近い位置にいた男が夏海に声をかける）
（30代くらいの黒縁メガネをかけた少し彫りの深い顔立ちの男で、体つきはごく普通といった所）
実はオレたち、今日この旅館のPR動画を頼まれて色々撮影をしてるんだよね
（そう言いながら宴会室の四方に設置された大型のカメラを指差してみせる）
（そして話をしながら腰を上げて立ち上がり、夏海の近くまで寄って）
キミみたいに可愛い子が出演してくれたらもっと良い動画になりそうだからさ
よかったら協力してくれない？
（協力を頼みながら男の手が夏海の腰に伸びて、自然と抱き寄せるようにする）
（大きめの手のひらが軽く腰を摩り微弱な刺激を与えていくが接触はまだそれくらい）
軽く名前とか、自己紹介してくれるだけでいいからさ
（腰から手を離しお尻を軽く撫でるように叩いて、夏海を少し前の方に押し出す）
（メガネをかけた男が促すのに合わせて、別の20代前半くらいの若い男がカメラを持って近付く）
（正面から夏海の身体を下から上まで舐めるように撮ってから、顔の方へレンズを向けて固定）
（いかにも自己紹介待ちいう雰囲気でじっと動きを止めて待機する）
（名前をしっかり言わせるまで接触は控えめにしているが、メガネの男は既に何本もAVに出ている男優）
（一緒に映っている今の映像だけで、知っている人が見れば夏海がこれから犯されると想像できてしまう）
【書き出しありがとう。いい感じだよ】
【よろしくねー】 >>72
（触れたり離れたりしていく手の甲が少しずつ触れる時間を増やしてくる）
（まるで本当に痴漢をされているみたい…でも、それもその筈で）
（今は痴漢対策のビデオを撮っているからそこを指摘するのもおかしな気がする）
（「あやや…どうしましょうか」）
（スタッフさんの手にお尻を何度も撫でられているのに、痴漢相手ならきっと感じるはずの嫌悪感はまだ無くて）
（さっきまで話していたから警戒心は薄く、これもリアルさを出すためなのかなと自分で考えてみる）
（でも、例えそうだとしても、男の人の手が触れてくるのは落ち着かなくて…）
は、はい……っ
（耳元で囁かれて吹きかけられた温かい吐息に小さな肩が一瞬震える）
（撮影中だから喋らないよう意識していたのもあって返事を短く終わらせてしまう）
（「……え？」）
（すぐに言われた内容がおかしいことに気付くけど、今更反論できなくて）
（スタッフさんの手がスカートを捲っていく動きに心臓の音が早くなっていく）
（撮影されないと分かってても、こんな風に露出しかけたことなんてなくて）
（緊張と焦りで白い肌に薄っすら汗が滲んでいくのがわかる）
（友達の体験談を思い出すようにというまるで落ち着かせるような調子で言ったスタッフさんの言葉も）
（それで落ち着けるはずなくて、むしろ思い出したらこれからされることを嫌でも想像してしまうのはわかっている）
（でも、言われてしまったせいで、頭に浮かんで…）
（「あ、ゃ……考えちゃ、ダメ……っ」）
（自分に言い聞かせながら目を瞑っても、余計に想像が膨らんでいく）
（今スカートを捲ってるスタッフさんの指がこのままお尻とかショーツに伸びて触れてきたら…）
（隠し撮りしているカメラに映ってるとは知らないまま、ピンク色のショーツは汗ばんだ肌に吸い付いていて）
（そこに薄っすらとほんの僅かな染みが浮かび上がっていく）
（手は後ろからだけじゃなくて前からもスカートの中に入ってきて）
（触れなくても動いている気配はしっかり感じ取れる）
（身体が動いたらどっちかに触れそうなのはすぐに気付いて動かないようにするけど）
（ただでさえ落ち着かないのに動かないことに神経を使うのはかなり難しい）
え、えっと……それは〜
（スタッフさんがまた囁いてくる吐息に体が揺れる）
（どこまでされちゃうか考えたら、やっぱり友達の話がすぐに頭に思い浮かんできて）
（怖いという気持ちが湧いてくるけど、それよりも顔のすぐそばに男の人がいる気配に動揺もして）
（顔を真っ赤にしながら視線をスタッフさんから逸らすようにして、ちょっと避けるように）
ぁ……
（動いた拍子にお尻に当たる硬い感触。それが何なのかすぐに察しがついて）
（身体が強ばって微動だにしないくらい固まり、動けなくなってしまう）
（何なのか分かっているから当然そうなってる意味も知ってて）
（逃げないといけないと思いながらも…怖くて、動けない） >>74
（本物の痴漢するのと同じようにスカートの裾を捲り上げていきながら）
（被害者である桃子に何をされるか予告する分、痴漢としての行動に余計に意識が向くように仕向けて）
（撮影だからと言い聞かせることで抵抗しないようにと釘を刺しつつ）
（背後から反応を窺っている男にとっては桃子の些細な変化も手に取るようによくわかり）
（早まっている心臓の鼓動も、緊張からくる汗の匂いも期待を後押しするだけで興奮も増して）
（思惑通りに友達がしていた話を思い出させ、これからの行為を想像させて）
（実際の痴漢なら嫌がり拒絶することを考えるはずの行為にもかかわらず）
（まるで続きを期待してるかのように何をされるか淫らな考えに意識を向けさせて）
（そんな想像を振り払いたいのか目を瞑る桃子の反応に笑みを浮かべつつ）
（目を瞑ることで想像力が高まっていくのを理解しているからか手の動きは大きくなって）
（スカートの中で手を揺らすと生じた風が太腿を撫で、スカートの裾を揺らしていって）
（隠しカメラの邪魔にならないように、むしろ手助けするようにショーツがよく見えるようにすると）
（カメラマンの男の目には桃子の秘部を覆い隠したショーツのアップが目に映り）
（染みが徐々に浮かんでくるのも、体が小さく揺れるたび皴が寄るのもよく見えて）
（まだ触られてもいないのに反応している体から桃子の考えを想像させて）
（まるで桃子の考えを読んで期待に応えているかのように、男の指がショーツに伸びると指先を掠め）
（触るというより偶然掠めてしまっただけかのように微かに、だが確実に触れた感触を桃子に伝えて）
（実際に触りはしないが、リアルさを追求するためと桃子に痴漢に会った時のことを想像させて）
（真っ赤になった表情からも素直に想像したのを確認すると）
（動揺もあらわに身を捻る桃子を逃がさないよう、前に伸ばした手で体を包み込むように）
（背後から近づく男から身を離そうとすればショーツの前に一度った男の手に秘部が触れてしまうよう）
（接触が避けられない状態にしたまま、耳元に吐息を浴びせ続けて近さを意識させながら）
その表情…いい感じだよ
まるで痴漢に会ってるみたい…
ちょうどお尻を触られて、どうしていいかわからない
そんな感じがよく出てるから…
（股間がお尻に当たっているのに気づいてないのか、そんな様子は全く見せず普通に話を続けると）
（このまま続けるのが当然といった様子で桃子の横顔をじっと見つめて）
（押し付けた股間でお尻の感触を楽しみながら、手は痴漢のふりをするようにスカートの中で動き続けて）
このまま先に進めていくから…
次はもっと先まで進んで…抵抗するふりしてもいいから
友達の話を参考に…と言っても、その友達は少し気持ちよくなったんだっけ？
どっちでもいいから…やりやすいようにしてみていいよ
（抵抗するのもしないのも桃子に任せると言いながら、どちらの行動にも言い訳を残しておきながら桃子に耳元で囁いて）
（身を固くして動けない桃子の体に触れようと本格的に動き始めて）
（左側の尻朶に股間をはっきり押し付けながら右の方へと逃げられないよう）
（右手は右の腰の辺りに留まって、太腿の近くを漂い続け）
（左手は前の方へと伸びてショーツを前から狙っていたが、徐々に距離を縮めると話に出ていた痴漢のように指を軽く押し付けて）
（リハーサルの時とは違い、とうとう指が桃子に触れるとその場にじっと留まって）
（ショーツの上から秘部に触れると割れ目に軽く押し付けるように指が小さく身動きをして）
（何もおかしなことはないかのように堂々と秘部に触れながら、上からはよく見えてはいないが隠しカメラにはよく映り）
（割れ目の形に窪んだショーツや男の指が触れている事実がカメラにしっかりと撮られてしまって）
友達の話だとこんな感じに触られて押し負けちゃったって言ってたね
（押し負けそうだったという話を捻じ曲げながら、このまま押し負けた様子を再現するのが当然かのように）
（秘部とお尻を両手で挟み股間もお尻に押し付けたまま桃子の体を拘束し、桃子の顔を覗き込みながら確かめるように問い掛けて） え、えぇっ……！？ウチの学園に……その、いかがわしい映像に出演してる人が居るんですか…？ >>76
その噂聞いちゃったんんだ？もしそれが本当だったらどうする？
一緒に出てみたいとか思っちゃうのかな。 >>77
うわわっ…お返事もらってたんだ、ごめんね……
えと、私も募集してみようかな…置き有りで他の二人みたいに騙され系で…。 >>78
よかったら置きで相手してみたい
騙されのシチュに具体的に何か希望はあるかな？
街中でインタビューしたいと言ってどこかに連れ込んで接触を増やすとか
上の桃子ちゃんみたいに痴漢対策ビデオに協力してもらうとか
そんな感じのが取り敢えず思い浮かんだけど >>75
や、ぇっと……
（いい感じの表情と褒められてもそんなことはわからなくて）
（しかも今の心境から想像できる自分の表情はきっとそんな良い物では無い気がする）
（恥ずかしくて、怯えていて…たしかに痴漢をされている女の子らしいのかも知れないけど）
（でも、演技でしようとした物じゃなくて、本当の表情）
（お尻に当たった感触に抗議しないといけないのに、スタッフさんは気付いていないみたいで言い出せない）
このまま、先に……
（何も言えないまま体も動かせないまま、スタッフさんの言葉を反芻するだけ）
（抵抗…した方がいいのかもしれないけど、同時に言われた言葉が耳に残ってしまう）
（気持ちよく…なっちゃうのかな、と一瞬考えて、慌てて脳内で否定する）
（「抵抗、しなくちゃ…ダメ、ですよね」）
っ、ぁ……？
（抵抗しようと考えを決めて動こうとする前に襲ってくる新たな刺激）
（刺激というには曖昧な、ただ当たっただけみたいな感触でも、体に流れ込んできた衝撃は大きくて）
（「あれ……？ 触られ、ちゃって…ます…」）
（すぐには理解できなくて、ゆっくりと状況を整理して、ショーツに指が当たっていると気付く）
（軽く押し当てているだけでも、汗と愛液で湿ったピンク色の布地は肌に張り付いていて）
（柔らかくて何も知らない割れ目の形をくっきりとカメラに映してしまっていた）
（理解するのと同時に腰を後ろに反射的に引こうとするけど、左側には相変わらず硬い感触）
（そして右側はスタッフさんの手が太腿の辺りに構えて、逃げられないようになっている）
ぁ、え……っ
押し負け………？
（本能が危ないと頭の中に警鐘を鳴らしているのに、逃げ場がないことを理解できてしまって）
（パニックになりそうになるのを必死に堪えていると囁かれる言葉）
（押し負けそうになったけど押し負けなかったはず…なのに、すぐに否定できない）
（もしかしたら押し負けちゃったのかもしれない、と余計なことを考えてしまう）
（「だって、こんな風に前と後ろから囲まれたら…逃げられません、よね……」）
（話だけではわからなかったことを実際に経験して理解してしまって）
（痴漢対策のビデオじゃなくてただの痴漢再現になっていることにも気付かないまま、返事をしてしまう）
……はい、押し負けちゃい…ました……
（友達のことじゃなくて自分のことを言うように、捻じ曲げられた話を認めて）
（でも、これで終わる…と思っていた）
（この先に何があるかは押し負けなかった友達の話では聞いていなくて）
（知識としてもそんな深くあるわけじゃないから、想像できない）
【連絡もなく長い間隔を空けてしまってごめんなさい…！】
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