うおっ?! いきなりどうした?チュー。
(チューが海面に浮遊して、潜水時間上げに集中し始めたので、黙って見守る武骨)
(日焼けした大柄な身体を海面へ覗かせて、漂うチューの突き出されたお尻をじっと見ていると…
悪戯したくなるが、手は届かない)
(仕方なく、水面上のチューのお尻の間に、パンデモスの大きな指を擦り込ませて)
(水着ごと尻穴に指を突っ込む妄想だけしていると……)
びっくりするなぁ、もう……
(突然チューが顔を上げたので慌てて武骨は眼をそらす)
ん? なるほどこの釣竿でかぁ……
(逆さに潜るチューを、釣竿で押して浮き上がらせないようにするというもの)
確かに練習にはなりそうだ。チュー、さっそくやってみるか?
(チューが飛び込んで、今度は武骨も釣竿の先を降ろして、様子を見始める)
ほらさっそく、浮かんできたぞ、チュー。
(浮き上がってきたチューの足を釣竿で押し込もうとするが、エルモニー♀の足は小さいため、釣竿が滑ってしまう)
(仕方なく、水着で竿先の滑りにくい股を押して潜らせることにしたが、これが大正解)
(水着のスリットに沿うように竿を一文字に沿わせた位置から、水着の中の割れ目にぎゅっぎゅっ…とめりこませる)
(竿先のコリコリした感触が水着の生地をスリットに完全に埋め込んでも、浮力のつくチューをさらに押し込む)
(バンブーロッドの節が、生地越しにクリトリスを捉えたままになり、
武骨が竿を押し込む旅に竹の節がクリトリスをこりっ、こりっと荒々しく乗り越える)
ほら、まただ……今度は尻のほうから浮いてきてる。
(散々股を押し込んで海に沈めたと思ったら、今度はお尻が真上になる状態で浮いてきたので)
これはどこを押し込むか……ここにするかぁ。
(白い水着が海水で透けているお陰で、チューの幼い尻穴が水着を透過してハッキリ見えている)
並に負けるなチュー。浮いたら…こうだ!
(スク水越しに透ける尻穴に狙いを定めて、一応は先端に丸い蓋のついているバンブーロッドをズボッ!)
(水着は伸縮性があるのでどんどん伸びて、竿の先端は尻穴に何度も深くめり込んでしまう)
(それもそのはず、武骨が海水の浮力より強い力で竿を押し込んでいるので、
波でチューの尻穴が海水から顔を出すと、まるでそれを叱るように竿先をぐりぐり押し込んで)
(竹の節目で肛門を拡張したり、窄ませたりしてしまい…)
【ここの返事は分割させてもらうぞ。】