実際するのは今のところ止めておくね、ぬるぬるになるあれを使って凄く搾られそうだし……
(流石に軽率にからかいすぎたと悟るとあっさり引き下がり、一瞬だけ怯えの色を見せる。)
これ無理矢理大きくさせられてるの！？ボクに自覚ないんだけど……
確かに短時間で一人でこれだけ出すのはまず出来なそうだね。
(無理矢理大きくされているという感覚はいまだに無く、目を丸くしながら驚いてしまう。)
あっさり我慢試しに負けてお姉ちゃんに搾られ過ぎて痩せ細る未来しか見えないのは気のせいじゃないはず……
ボクがしばらく立てなくなったら後は任せるからね……
(少しだけオドオドとしだし、苦笑をしながら誤魔化す。)
大人の男の人もそこまでってお姉ちゃん色々凄くないかな……
うう……ボクも男の子だからお姉ちゃんに攻めたいときはあるもん……///
(まだ少年なせいか彼女の魅力と人気を正しく理解していなくて、実情を聞くとしばらく固まるほど驚いてしまう。)
(再度からかわれつつ、顔全体にパイズリをされ自分の精液とミーアの匂いが混じったものを嗅ぐと。)
(いつもと違う動きで性器が暴れて、羞恥で更に体温が上がり身体全体をますます赤くしてしまう。)
あんっ♪さっきと全然違う声と感じかたをしてるお姉ちゃん可愛すぎてえっちでもうたまんない！
お姉ちゃんボクもまたイク！
ああっ！もう出る！ひゃあんんっ……///
(秘め事に慣れきってそうな美女の事をここまでよがらせて、余裕を奪うのに満足し。)
(絶頂の時の痙攣と強すぎる締め付けで、びゅるるっ！びゅっー！！！と)
(元気に精を吐き出したあとは流石の少年も精魂尽きて。)
(えへへ大好き……///と話したあと口に触れるだけのキスをしてから、しばらくミーアに抱きつきながらぐったりとしてしまう。)
【前から思ってたんだけどお姉ちゃんって気遣い上手だよね♪】
【ミーアお姉ちゃんのえっちが上手すぎてこれで満足しちゃったから、次はお返しにボクを好き放題にして終わりかこれで終わりでいいよー！
【ボクはどちらでも大丈夫だから、どうしたいかお姉ちゃんに任せちゃうね。】