好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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好きに使うスレ時獄篇8 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537710430/ 何となく伝わったわありがとう
そうね私はぷよぷよはあまり知らないわね、特にその中でも年上キャラとか特に知らないわごめんなさい
他は昔のでも良いわ良かったら他の作品を挙げて頂けるかしら?
オリジナルは私なら30手前のキャラとしようかしら私もつくチャイますよ >>702
嫌いじゃないわよ、どちらかと言えば好きだわ
出来れば知ってる作品を話題に話をしたいところね お姉さん・・・・・・・・
ねむい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おやすみなさい、ゆるキャンとか知っていたらまたお話しましょ ゆるキャン?
ごめんなさい知らなくて・・・
おやすみなさい しばらくお借りするわ…
ひとまずあなたが無事で良かったけれど…困ったことになったわね…
まずはプロバイダに相談するのがいいのかしら…?
それとも避難所の管理人さん…? えとね、プロバイダさんはしたらばに書き込めないようにしてるみたい
だから、もしも書き込みたいなら自分で設定をしてくださいって書いてあって…
ボク、頑張って今調べたりしてる所
全然わからないけど、イシュ姉ちゃんとあえてよかったぁ… >>711
したらばに書き込めなくしてるなんて…珍しいところね…
ポート開放は…私も以前しようとしたことあるけれど、結局うまく行かなかったわ…
やっぱり…詳しいやり方をプロバイダに聞くのが…いいのかしら…
ふふ…心細かったでしょうけど…もう大丈夫よ…?
問題が解決するまで…こっちで会いましょう…? >>712
ボクもまさかこんな風になるなんて思わなくって…びっくりしちゃった…
最初は規制されてるのかな〜って思ってたけど違うみたいで…
こんなに大変なことになっちゃうなんて〜…!!
イシュ姉ちゃんっ!えへへ…あえてよかったよぉ!
(ぎゅ〜っと抱き着いてすりすり)
…続き、ボクできるよ
頑張って早く書き込めるようにするから、しばらくの間だけ、おねがい…っ >>713
うまく回避できる設定できればいいけれど…本当に災難だったわね…?
私にできることがあれば…お手伝いするから…言って頂戴…?
ふふ…なら続き…しましょうか…
あまり長くはできないけれど…よろしくね…? ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1613055138/123
あ〜〜〜〜っ♪
ボクの、ボクのおまめ、撫でちゃだめなの〜〜♪
なでなでやめて!ボク、だめに…なっちゃう…っ♪
あぁぁ〜〜〜っ♪
(水着越しに小さな突起を撫で回されて、腰が小さく前後左右にくねくねと動く)
(口から出る甘い声、唇からは舌が覗いて、ダメと言いながらも本気で逃げたりはしない)
(気持ちよさそうに、とろんとした顔でイシュミールを見上げて)
ボクのこと、ほんとうに…氷漬けにしちゃうの…?
ボク、どうなっちゃうんだろう…。
(ふわふわとした感覚の中で、本当に氷漬けになったらどうなるのか)
(想像もできず、期待が膨らむような、不安に押しつぶされそうな全てが混ぜ合わさって胸の中がぞわぞわする)
(膝枕をするように頭をイシュミールの膝に乗せてもらうと、少し身体が安定して)
(目の前には大きなドラフ特融の乳房が、その乳首を口元に運ばれると小さな舌を伸ばしてそれを舐める)
イシュ姉ちゃんのもふもふ…。
(大きくて柔らかくてふわふわで気持ち良いもふもふ、それを口でちゅうっと吸い付き)
(アンチラが先ほどされたのと同じ刺激をイシュミールにも与えようと、少しのいたずら心からやっているようだ)
ひゃあっ!!そ、そこ指いれちゃだめ…!
(秘所に指がくちゅっと押し付けられ、中に潜り込もうとすると慌てて手を膝裏から離して止めようとするが)
あ、あれ!?手が離れない…!
(M字開脚の姿勢から身体を動かせなくなり、慌てながらイシュミールの顔を見上げる)
【時間、少なくなっちゃったけどイシュ姉ちゃんと少しでも会えたら嬉しいの】
【だから、よろしくね…イシュ姉ちゃん…っ!】 >>715
そう…氷に閉じ込めてしまうの…
氷漬けになったその瞬間が…ずっと続くのよ…?
氷の中で…まどろみながら気持ちいい夢を見続ける…素敵でしょう…♪
(そう言ってゆっくりと幼い膣を掻き混ぜて、くちゅり…くちゅぅっと、快楽を高めていき)
(次第にその中もひんやりと冷たくなって体温を奪い始め出す)
(でも熱が奪われるほど、不思議と下腹の奥から込み上げる快感は強くなり)
(指の動かし方も少しずつ速さを増させながら、指先に魔力を込め…その中にも氷を作ろうとする)
ん…♪ふふ♪もふもふ…大好きなのね…?
はあ…ん、んっ♪じょうず…よ…?刺激的で…ぁっ♪もっと…して欲しいの…♪
(背筋がぴくぴくと震えるほど、彼女の吸い付きに快楽が走り…口の中で乳首もツンっと勃起する)
(頭を優しく擦りながら好きなように胸を吸わせていると…乳腺からとろりと甘いものが滴りはじめて)(
(それを啜る姿をうっとりと眺めつつ…氷漬けの儀式は着実に進んでいく)
でも…雪女にイタズラする悪い子は…恥ずかしい姿で氷漬けにしてしまいましょう…♪
(薄笑みを向けながら、膝を抱えたところを包んだ氷塊は…じわじわと広がり始めて)
(膝周りからだんだんと脛、腿へと薄氷が包み込むように範囲を広げだし)
(その部分は震えるほどの冷たさだが…何故か微睡むような安心する心地よさにも包まれだす)
【こちらも時間がかかってしまったわね…ごめんなさい…】
【ふふ、こちらこそ…焦らずゆっくり楽しみましょう…?】
【それと…スレの方にはあなたが来れなくなってること…お話しておいたほうがいい…?】 >>716
まどろみ…ボク、それ好き…!
でも、気持ち良いのがずっと続くの…?ほんとに…?
(まどろみが続くのは気持ちよさそうだと思うものの、それがずっと本当に続くのだろうかとも疑問に思う)
(それは一体どういう感覚になるのかも、とても気になって仕方がないのだけれど)
(ひんやりが次第に膝裏から広がってくると、驚いて両足をがばっと左右に開いてしまい)
(更に股の間を強調するようなポーズのまま、ひんやりは広がりながら脚の位置まで固定して…)
あ、あっ!くちゅくちゅだめ…!ボク…っ!!
(ぎゅっと歯を食いしばり、くちゅくちゅが激しくなるとそれに耐えようとするのだが)
(膣内で何かが集まり…そしてそれが氷になると…)
あーーーーっ!!
(腰を跳ねさせながら、膣内で出来上がった氷にビクビクと全身を使って声をあげる)
ん、く…んぅ…っ
(今にもギブアップしてしまいそうな刺激だけれど、それだけで負けられないと)
(アンチラは胸に吸い付いて、乳首を懸命に吸ってみる)
(イシュミールも、小さく喘いでいるからきっと悪戯は成功しているはずと思い)
(ちゅうちゅうと吸い続ければ、甘い何かの味を感じ)
…イシュ姉ちゃん…ボク、動けなくなってきちゃった…。
(氷によって次第に動きが制限されていく)
(ちゅうちゅうと胸に吸い付いて必死に悪戯を続けるものの、下半身の方はほとんど動かせず)
(尻尾で秘所を撫でる手に巻き付いて邪魔をしたりしながら、イシュミールを見上げ)
…ねぇねぇ、ボクがもしやだやだ〜って抵抗したら…イシュ姉ちゃんどうするの…?
ボクの事、無理矢理氷に閉じ込めちゃう…?
…ボク、凄く気持ちよさそうなこと思い付いちゃったんですけど…。
(悪戯っぽく笑みを浮かべたアンチラは、イシュミールの全力での責めを経験してみたい様子で)
(尻尾を秘所にある手に巻き付けながら、邪魔をしてイシュミールをもっと本気にさせようとしているよう…)
【ううん、何とか頑張ってみるからだいじょうぶ!】
【ボク、そのうち戻れるように頑張るからっ】 >>717
ふふ…あなた…寝るのが大好きだったわね…
眠くてうとうとする気も良さが…ずっと続くのよ…?
寝てるのか起きてるのかわからないのが…氷の中でずっと…ふふふ…♪
(卑猥な開脚姿で氷に捕らわれた様子にぞくり…扇情的な笑みを浮かべながら身震いして)
(彼女の腰が指攻めで跳ねると、一気に膣内で氷を大きくさせて…滑らかな氷塊で満たしてしまう)
(一切突起がなく、潤いもあるため膣壁を傷つけることはない…でも少し大きめで程よく圧迫感はあり)
(ゆっくりと秘部から指を抜くと後を追うように、氷の膜が膣の内側から広がり始めて…膝からも広がる氷膜と合わされだし)
(下半身が全て覆われ…冷たい快楽で包みきってしまう)
(表面を覆う程度の薄かった氷膜は、ピキ…ピキキ…と音を立たせ、厚みを増させその中に閉じ込めようと…)
ふふ…いいのよ…動けなくなって……
このままおっぱいを…ぁ…♪飲みながら…氷の揺り籠に包まれてしまいなさい…♪
(吸い付くイタズラは決して止めさせず、好きなように吸わせて…自身もその気持ちよさに時折甘い吐息を漏らす)
(下半身を覆った氷は徐々に上半身や、手首に巻き付いてる尻尾も閉じ込めようと広がり続けて)
(氷に閉ざされた下半身は、触れている場所こそ冷え切った感触だが…内側はまるで酒か媚薬を飲まされたように火照って気持ちいい、矛盾した感覚で)
(次に氷に包まれるであろう尻尾を、最後の瞬間まで手のひらで包んだり撫でたりと…快感をぎりぎりまで高めてあげる)
抵抗したら…?ふふふ…もう遅いわ…抗っても…閉じ込めてあげる…♪
それが雪女をたぶらかした罰…♪氷に包まれて…私のものにされてしまうの…♪
あら…この状況で…まだなにかするつもりかしら…?ふふ…♪スリリングね…♪
じゃあ…してみて…?楽しませてもらうわ…♪
(もちろん本気で永久に氷漬けにするつもりはない)
(でも今は過去の自分に戻って、無慈悲に咎人を氷牢に閉じ込める冷酷な氷室の番人を演じる)
(そんなときに意外な言葉を聞いて目を丸くするが、すぐににんまりと微笑み)
(何をしてくるか楽しげな様子で、口元に胸をさらに押し付けた)
【今夜は時間だからここまで…次は木曜日でいいのかしら…?】
【ん…わかったわ…私は時間が合えば会いに来れるから…遠慮なく言って頂戴…?】 【うん!今日はここまでだね!】
【えっと、それじゃあ次は木曜日!木曜日の21時過ぎくらいにボクくるね〜!】
【今日はありがとぉ!頑張って調べて、早く戻れるようにがんばるねっ!】
【今日はおやすみなさ〜い!イシュ姉ちゃんもまたね〜!】 >>719
【わかったわ…また今夜…こっちで待ち合わせしましょうね…】
【ふふ、おやすみなさい…早くあっちに戻れるといいわね…?】
【スレをお返しするわ…】 >>723
【ふふ…いらっしゃいお寝坊さん…♪】
【続き…できるかしら…?】 >>718
ボクのお腹のなかも、こおってる…!?ボク、ほんとに凍ってるの…!?
(自分の状況が少しずつ鮮明にわかるようになってきて、同時に)
凍っていくのに、何でこんなに…きもちいいんだろ…
(ぶるるっと身体を震わせながら、収まることのない快感ばかりが頭の中を埋め尽くす)
(両脚を動かすことはできず、更に膣穴は広げられて中を刺激された状態で凍っている)
ていこう、そうだ…!早く抵抗しなきゃ…!
(ぼんやりしている暇はない、急いで抵抗しないと身体が凍ってしまう)
(それに、抵抗したらイシュ姉ちゃんにもっと激しく責められながらカチカチにされちゃうかも…)
(そんな欲望にも動かされながら、アンチラは凍りそうな尻尾でイシュミールの手にぎゅっと巻き付け)
もう、凍らせたりしないもんねっ
(ぎゅうっと尻尾で腕の動きを止めるが、尻尾にも氷がやってくると)
ひゃ、あぁぁ♪あぁ〜〜〜♪
(ぎゅうっと尻尾を根元から強く締め付けるような氷の侵食に)
(声をあげながら背中を仰け反らせ…)
ボクのしっぽ、こおっちゃう……!!
(そう声に出した時には、腕から離れた尻尾はピキっと全て凍り付き)
あぁぁ〜〜〜〜〜♪
(大きな口を開けながら、舌を突き出して声をあげてイってしまう…)
【できた〜〜!!】
【イシュ姉ちゃん、よろしくね〜!】 >>725
ふふ…そうでしょう…凍っていくのは…気持ちいいことなのよ…?
体と一緒に快感も閉じ込められて…ずっと気持ちいいが続くの…
寝入ってしまう前の…心地いいまどろみと一緒に…ずっと…ずっと…ふふふ…♪
(時折現れるまだ折れていない理性の見せる抵抗が微笑ましく、笑みが浮かんでしまう)
(透明な氷塊に犯された秘部は、広げられたまま凍らされ内側までよく見えるこの上ない痴態を晒し)
(すでに半分以上氷に閉ざされたアンチラを色欲に塗れた目で視姦し続けてる)
あら…まだイタズラするの…?でも…ふふ…それも可愛いわ…♪
でもイタズラには…お仕置き…ね…♪
(尻尾の根元が急激に氷が厚くなって、まるできつめに指で締め付ける刺激を与えてるよう)
(嬌声を上げながら尻尾は瞬く間に氷に閉ざされ…舌を出して喘ぎ姿にぞくぞく…)
んんっ♪ちゅ、ちゅぷぷっ♪れろ…ちゅるるぅぅぅっ♪♪
(突き出してるそこへ堪らずキスして貪るように啜りだす)
(舌同士を絡め溶け合わすような本能的な口づけをしながら…氷は腰を覆い、胸元を包みだし)
(彼女の首元に達そうとしていた)
【こちらもお待たせね…ふふ、よろしく…♪】 >>726
あ、あ〜〜〜〜っ♪
あああ〜〜〜〜〜っ♪
(アンチラの口から出てくる声はどれも言葉にはならずに喘ぐばかりで)
(尻尾を強烈に締め付けている氷、それによってびりびりと全身を震わせながら)
(秘所からは愛液が垂れるようで、少し溶けては凍り付いてを繰り返し)
(いつしか小さなお豆に氷が集中して……)
お仕置きダメ!ボク、も…んぅうう…っ♪
あ、あ〜〜っ♪ん、ちゅ…ふぁ…あぁ…♪
(舌を絡ませながら、次第に氷は下半身から腹部へと到達し)
(腰を覆い尽くしたそれは胸にまで到達すると、ぷくっと膨らんだ乳首にも覆いかぶさり)
(乳首に氷が付くと、びくんっとまだ氷に覆われていない部分を震わせる)
イシュ姉ちゃん……ボク、もう…こおっちゃう…
(舌を唇から覗かせながら、だらしのない表情で呟く) >>727
どう…凍ったところ…気持ちいいのが止まらないでしょう…♪
肌は冷たいのに…内側はどうしようもなく熱くなって…熱くなるほど気持ちいいが強くなるの…
それが氷の中で…夢うつつでどこまでも続いて…ふふ…♪それがあなたの最期…♪
(最初は体を覆う程度だった薄い氷は、厚みを増させて一つの塊になりつつあった)
(厚くなるほどに圧迫は強まり、まるで全身を窮屈なタイツで締め付けるような感覚…)
(そして容赦なく体温を奪いつつそれを快楽に変換して流し込む魔氷…)
(決して死ぬことはない…でも人として、もう何をすることも出来ず、ひたすら快感に溺れるだけの存在になる)
(それを示唆させるために最期という言葉を彼女に聞かせて…)
堪らないでしょう…?刺激的でしょう…?最後の瞬間まで…ん、ちゅぅっ♪この気持ちよさ…続けてあげる…♪
そしてそのまま…氷に閉じ込めてあげるわ…♪ちゅぅぅっ♪じゅるるぅぅぅぅっ♪♪
(ぴき…ぴきぴき…首元にまで達した凍結は、キスする顔を避けて耳元を包み始め)
(アンチラに凍りつく音を聞かせて、いよいよ全身が氷に閉ざされる直前というのを自覚させる)
(胸を覆った氷も厚みが増して、乳首を摘むように密度が上がり、一層胸の快感を増大させつつ、勃起乳首が氷越しにもわかるようにして…)
(唇からはみ出た舌を浅ましくしゃぶりつつ、ふぅ…ふぅ…と、冷え切った吐息を喉へと流し込んで、冷たい快楽を口の中にまで送り込んで)
(氷塊になる最後の最後まで、気持ちよさで溺れさせてしまう)
【時間になってしまったから今夜はここまで…】
【次はいつあいてるかしら…?】 【ごめんなさい…ちょっと眠気がつらくなったから…先にお休みさせてもらうわね…】
【私は月曜日以外なら時間が取れるから…そっちの都合のつく日にまた会いましょう…?】
【それじゃあまた…ね…?今夜もありがとう…♪】 【わかった〜!今日も楽しかったぁ〜!】
【イシュ姉ちゃんありがとぉ!】
【次は、水曜日が大丈夫かな…?】
【水曜日、大丈夫だと思う!21時半くらいから遊ぼ〜!】 【あう、お返事遅くてごめんね】
【おやすみなさい】 【イシュ姉ちゃんとかりるね!】
【今、ボクお返事かいてるよっ】 >>728
あ〜〜〜〜っ♪
(舌が今まで以上に長く伸びてるような気がするほど、突き出されている)
(両手も両足も動かせず、声を絞り出すことしかできない)
(胸の先も、お臍も、小さなお豆も膣穴も、お尻の穴も尻尾でさえも)
(氷によって強く押しつぶされ、刺激され、押し広げられて動きを止める)
(身動き一つできず、触る事すらできないのに、気持ち良いのは永遠に思えるように続き)
ボク、ボク……。
ボクもていこう、できるもん…。
(首にまで氷が届き、もう何の動きもできないだろうと思われる状況で)
(アンチラは抵抗する方法を思いついたようで、ぎゅっと目を閉じ)
(次の瞬間には、しょわぁぁ…と氷の中で音が聞こえ始め、股間の当たりが黄色い色で染まる)
(お漏らしで氷を溶かして逃げてしまおうという作戦のようだが…)
これでボク、脱出して…それで…んぅ〜〜〜〜〜っ♪
イシュねえちゃ……んんんん〜〜〜〜〜〜っ♪
(乳首がぴきぴきと音を立てて氷、更に口の中に冷たい息が流し込まれると)
(舌は突き出した状態で、背筋を仰け反らせながら凍り付き)
おおぉ〜〜〜〜♪
(少女の声とは思えないような喘ぎ声をあげながら、アンチラの身体は髪の毛一本すら残さず氷漬けになる)
(しかし、おしっこによって股間の氷だけが溶けており)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と愛液を吹き出しながらアンチラが氷の中でイキ続け)
(まるでもっとここを責めてとおねだりしているかのようだ)
【できたぁ〜〜!イシュ姉ちゃんできたよぉ〜〜!】 >>735
ふふ…全身が締め付けられていくのは…気持ちいいでしょう…?
身動きができないから…快感が全部体の内側に溜まっていくの…♪
それが延々と溜まり続けて…きっと正気でいられなくなるわ…ふふふ…♪
(顔を残してすべてが氷塊に包まれたアンチラを眺めてぞくぞく…)
(彼女の生殺与奪は自分になるような快感に身震いし…弄ぶようにキスを繰り返す)
あら…ふふ、ふふふ…♪粗相で抵抗…?
いけない子…ね…♪お漏らしをするなんて…本当に…ふふふ…♪悪い子…♪
これはお仕置きしないと…うふふ…♪
(そう言うとお漏らしをしたオマンコに再び氷が差し込まれて、先程よりも太くして圧迫感が増していく)
(氷を溶かすために出されたおしっこも、すぐに魔力で水に変えられながら氷へと変化し…更にオマンコを押し広げ自分の首を絞める結果にさせて)
(弄びながら悶えるアンチラを淫靡な笑い声を出しながら楽しむ)
んん、んっ♪ちゅぅぅっ♪ちゅ、ちゅるるっ♪
冷たいキスが…お好きなの…?いいわ…♪あなたが氷に囚われるまで…続けてあげる…♪
はぁ…む…んんっ♪じゅるるぅぅっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
(より深く舌を絡みつかせながら、ふぅ…ふぅ…と、凍てつく息吹を喉へと流し込む)
(氷塊越しにでも聞こえる絶頂の潮吹きに、自身の興奮も留まらず貪るようなキスも止まらず)
(冷え切っているのに、火傷しそうなほど激しい啜りと絡み合いをしていき…)
(彼女の願いに答えるように氷のディルドーが犯し続け、ついには後ろにも同じものが触れ…ゆっくりと入ろうとする)
(そしてとうとう氷は目元を覆い…残すはキスする口元だけ…)
【ありがとう…素敵なお返事…興奮してしまったわ…♪】
【でもこっちがお返事…時間をかけすぎたわ…】 >736
簡単に、凍らされたりしないもん…!
ボクはじゅうにしんしょうのひとり…あっ!!
あ〜〜〜〜♪あんち、あぁ〜〜〜〜♪
(出したばかりのおしっこが氷を溶かしたのも束の間、それはすぐに水に変えられ)
(出したおしっこを元に氷が作られ、膣内のディルドは更に太くなる)
(おしっこの穴を広げるように、小さなお豆を引っ張り左右から押しつぶすかのように氷は形成され)
(愛液を吹き出しながら、氷はアンチラの股間を完全に覆い、閉じ込めてしまう)
ボク、もうだめ……もうだめぇぇ〜〜〜っ!!
イシュねえちゃんもうこうさん!こうさんだからぁぁ!
ボク、もう……っ♪
(降参宣言をしながら舌をちゅるりと嘗めとられ、そのまま引っ張る様に啄まれる)
なんでも、しゅるから…ぼく、ゆるして…♪
あぁ〜〜〜〜〜っ♪
(声をあげながら背筋を反らすと、お尻の穴にもディルドがゆっくりと形成され)
(それによってアンチラは更に大きな声を出しながらお尻の穴にもそれを受け入れ)
(氷によって広げられた中がしっかり見えて、腸内の何もかもが見えてしまいそうだった)
(ついには瞳も凍り付いて、有らぬ方向を向いた状態で固定されてしまい)
(口から飛び出したままの舌は、ぴくぴくと震えながらイシュミールの許しを請う)
イシュねえちゃん…ボク、きもちよすぎてもう…なにもできない…
(開いたままの唇と突き出されたままの舌、それだけが凍らずに残っているようだ)
【ううん、ボクも時間かかっちゃった】
【今日はイシュ姉ちゃん何時までできそ〜?】 >>737
【今夜は時間になってしまったわ…短くてごめんなさいね…?】
【次はいつ…空いてるかしら…?】 【あう〜〜!全然気づけなかった〜〜!】
【えっと、次に会えるのはたぶん水曜日の夜くらいだと思う!】
【イシュ姉ちゃんはあいてる?】 >>739
【水曜日ね…?大丈夫よ…また21時30分頃に会いましょうね…?】
【今夜もお疲れ様…♪おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ…】 【しばらくお借りするわ…】
【続きを用意するから…もう少し待ってて頂戴…?】 【イシュ姉ちゃんとかりるね!】
【うん!ボク待ってる〜!】 >>737
ふふふ…♪なに…?聞こえないわ…?
ほら…はっきり言いなさい…あなたは…何者なのかしら…♪
(十二神将を手玉に取り喘がせることに嗜虐に恍惚とした笑みを向けて)
(隙間という隙間を氷で捕らえ犯し…アンチラが自分の所有物になっていくように思えて、自らの水着のクロッチにもシミが浮かんでしまう)
(秘部の性感帯は全て氷が覆い厚みを増させ…決して自壊しない強度になってしまう)
ふふ…ふふふふ…♪そう…あなた…負けてしまったのね…?
でも…許してあげない…氷室の守り人に負けた者の運命…あなたも味わわせてあげる…♪
ん、んぅっ、ちゅぷぷっ♪はあ…♪はむ、んんっ♪ちゅぅぅぅっ♪♪
(窄まりは水着をずらしぽっかりと口を開けさせられ、綺麗な薄ピンクの直腸が見えてしまっていて)
(それが氷塊が大きくなるほど、ゆっくりと深くねじ込まれていく…)
(執拗なほど舌にフェラをしながらアンチラの断末魔を、うっとりと楽しみながら卑猥な水音と感触を伝え聞かせ)
(突き出されたその舌根に、唾液伝いに氷結の魔力を流し込み…口内に戻せなくしてしまう)
(十二神将であろうとも、氷室の番人に敗れれば皆同じ運命を辿る…)
(そのまま情けない姿のまま氷塊に閉ざされ、永久に快楽の牢獄の囚人に…アンチラがそうなるまで、幾許もなかった)
(そして唇が離されると…ついに口元にまで氷膜が覆おうと、ぴきぴきと音が立ち…)
(彼女の前に手をかざすと、氷で出来た姿見が作り出され…そこには氷に閉ざされるつつある恥ずかしい彼女の姿が映されていた)
これで…好きなだけ自分の姿を見て頂戴…♪
自分の姿をオカズにできるなんて…ふふふ…♪刺激的ね…♪
それじゃあ……さようなら…アンチラ…♪
(薄笑みを浮かべながらその一言に合わせ、舌を突き出したままの口元も氷に包まれて…)
(ここにまた氷室の番人の犠牲者が一人増えてしまった)
【お待たせしたわ…今夜も楽しみましょうね…♪】 >>744
ボク……あん、あ…あ〜〜〜〜〜♪
こお、ちゃう…こおっちゃうのぉ〜〜〜〜♪
おぢりのあなも、ひろがっぢゃうよぉぉっ♪
(舌を突き出し、限界まで伸びた舌の根元がぴきりと凍って引っ込めることができなくなる)
(そのまま舌を絡めるようにキスをされ、唾液を吸い上げられる)
(お尻の穴を広げるように腸内に入り込んだ氷のディルドは、桜色の腸内が見えるように穴の中を拡張し)
(次第に奥まで潜り込んでいく感覚にアンチラの口から唾液がどろどろと溢れ続ける)
(もう両手も両足も尻尾も、何もかもが凍り付いて抵抗などできる状態ではなく)
(ピキピキと音を立てて唇が、口の中が凍り始めるとひっしに舌を伸ばして逃げようとするが)
(その氷からは逃れられず、ピキピキと凍り付く音が舌の先端にまで届き)
(目の前に洗われた氷の鏡に自分の姿が映し出され、視線だけがそれを捕え、声をあげることもできずイキ続ける)
(身体は確かにイっているが、感覚すらも凍り付いていくつも蓄積されており)
(もしも氷が解けた時、その溜まりに溜まった絶頂が一気に足先から頭の先まで駆け巡ることになるだろう)
(完全に氷の中に閉ざされたアンチラ、舌先からは涎のつららが、アナルは限界まで広がって腸の奥の奥までじっくりと眺めることができる程)
(膣穴に入り込んだ氷によって子宮口まで見えるようになっており、クリトリスはまるで封じるかのように分厚い氷に閉じ込められ押しつぶされ形を変形したまま)
(乳首はきゅうっと引っ張る様になったまま氷に包まれ、アンチラの瞳はどこか遠くを見つめたまま、アヘ顔なるものを晒している…)
【イシュ姉ちゃん〜〜!!台詞なくなっちゃったぁぁ〜〜〜!】
【だってボク、凍っちゃったんだもん…あう〜…】
【これ、どうやって脱出したらいいのかなぁ!?一気に溶かしたら、ボク…気持ちよすぎて壊れちゃうかも…?】 >>745
はあ…♪ん…っ♪感じる…わ…♪
あなたがこの中で…何度も達し続けてるのが…あっ、あっ♪
素敵…♪だめ…私も…止まらない…♪一緒に…何度もイキましょう…♪
(あられもない姿で氷に閉じ込められたアンチラを眺めながら自慰に始めるイシュミール)
(氷越しに彼女の連続絶頂を感じながら、指は水着越しに割れ目を擦りつけ…卑猥な水音が辺りに響く)
(この子は私のもの…私だけの所有物…倒錯の興奮の快楽に身を焦がしながら嬌声をあげ)
(氷塊に密着し、指だけでは飽き足らず氷の角を秘部に押し付けだし…絶頂に絶頂を重ね快楽に溺れていった)
(それからどれほど経っただろうか)
(氷の牢獄に閉ざされてしまったアンチラには時間の流れが曖昧になってしまう)
(一瞬とも永遠とも思える時の流れの中で、無限のような絶頂を迎えさせられる)
(最早オーガズム以外感じられない空間の中で……)
―――ンチラ…おき…て……アンチラ…起きなさい…
(どこから声が聞こえる)
【さすがにこのままずっと氷漬けにしてしまうのは…可愛そうだからちゃんと…もとに戻してあげるわ…?】 >>746
……。
(凍り付いたままどれくらいの時間が経ってしまったのか、わからない)
(ただ、遠くでイシュミールの声が聞こえて、少しずつ意識が戻ってくる)
ボク、だれに呼ばれてるの…?
あ、だめ…!ボク、またイっちゃうから……あっ♪
〜〜〜〜〜〜〜っ♪
(意識だけの世界で、アンチラはカクカクと腰を振りながらまたイってしまう)
(自分が今どうなってしまっているのか全くわからないまま)
(気持ちよさだけが無限に迫り、そしてアンチラを飲み込む)
いぢゅ、ねぇちゃ……♪ボク、よんでるの……んぅうっ♪
ボクはここだよぉ…!たすけ…いぐぅう♪
(腰をガクンとまた振って、アンチラは助けを求めながらイキ続ける…)
【うん、イシュ姉ちゃんなら戻してくれるって信じてるもん!】
【もう戻っちゃってもよかったぁ〜?】 >>747
【余り意地悪してたら…他の十二神将から怒られてしまうものね…?】
【ええ…戻っていいのよ…?私のものになりたかったのなら…別だけれど…♪】
【そして今夜はここまででいいかしら…?】 >>748
【イシュ姉ちゃんのものに…?えへへ〜なりたいっていったらどうするのぉ〜?】
【ボクのぜぇ〜んぶ、イシュ姉ちゃんにあげちゃう〜って…なんちゃって…えへへ♪】
【うん!ここまでだね!】
【次はどうしよっかぁ?GWだからどこかであそべる?】 >>749
【あら…頂いてしまっていいのかしら…ふふ…♪そうなったらもう…離してあげないわよ…?】
【次は日曜でいいかしら…?時間はきょうと同じね…?】
【もし都合が悪かったら…それ以降でも大丈夫よ…?】
【それじゃあおやすみなさい…♪また次も可愛がらせて頂戴…♪】
【スレをお返しするわ…】 【わかった!じゃあ日曜日に会おうね!】
【イシュ姉ちゃんおやすみ〜〜!】 【しばらくお借りするわ…】
【続きを用意するから…もう少し待ってて頂戴…】 【イシュ姉ちゃんこんばんは〜!】
【よろしくね〜!】 >>747
ふふ…♪伝わるわ…あなたが氷の中で…何度も達してるのが…♪
どう…?殆ど身動きの取れないところで達するのは…堪らないでしょう…♪
氷室を侵した人間の末路は…そうなってしまうの…ふふ…♪ふふふ…♪♪
あなたは…雪女に捕らわれた哀れな獲物…助けなんて来ないわ…♪
永遠に…んっ♪ぁ、あっ♪私の慰み者になってしまったの…♪
(氷に閉ざされ聞こえない喘ぎを上げるアンチラの痴態を眺めながら、氷塊に体を押し付けながら自らも慰め続けて…)
(アンチラの視界に卑猥に押し潰されたふくよかな膨らみを、透明な壁越しのように映し出し)
(彼女に極寒快楽の檻に閉じ込め、氷室の犠牲者の快楽を体験させていく)
【お待たせ…今夜もお願いね…?】
【ところで…したらばのほうの復旧は…難しそうかしら…?】 >>754
おぉぉ〜〜〜〜っ♪
(氷の中で、アンチラの意識はイキ続けている)
(身動きもとれず、声もあげられないけれど…心の中で叫び続けて)
(必死に助けを求めるものの、イシュミールは解放してくれる様子はない…)
(凍り付いた瞳に映るのはイシュミールの大きな乳房で、それがふにりと氷に押しつぶされ)
(先ほどまでもふもふ〜と楽しんでいたそれが、今はもう届かない別の世界にあるかのようで…)
またボク、イっちゃうからぁ…!!
(必死に叫んでもそれは届かず、ぷしゅ!と割れ目から愛液が噴き出すものの)
(それもすぐに凍り付いてイったことすらイシュミールに届いていないかもしれない)
【うん!今夜もよろしくね〜!】
【ボク色々やってみたんだけど、全然だめみたい〜…】
【うぅ〜〜…イシュ姉ちゃんごめんなさい】 >>755
ああ…♪素敵…♪私の魔力の氷で閉じ込めているから…あなたのことが手にとるようにわかるわ…♪
私の潰れた胸に欲情して…達したのね…♪ふふ…ん、んっ♪
(氷越しに感じる視線に自分の体は熱くなって…水着をずらして晒された割れ目に指がくちゅ、ぬちゃ、と…卑猥に音を立てて出入りする)
(甘い声を上げつつ更に体を押し付けながら…胸元の水着もずれて乳房が転がり出てしまい)
(それを限界まで押し付け、潰れきった胸の有様をまざまざと見せつけていく)
(そして氷塊の中で達したのが伝われば…小さく喘ぎながら自分も、ぷしゅっと愛液を吹き出させ絶頂する)
(そんなやり取りがどれほど続いたか…最早定かではない)
はあ…♪ん、んっ♪もうこのまま…私のものにしてしまいたいけれど…
流石にそれは…他の十二神将たちに怒られてしまうわね…♪
(と…度重なる絶頂でアンチラの氷塊にもたれ掛かりながら、小さくそう呟くと)
(手を添えて少しずつ、その氷を溶かそうとしだした)
【いいのよ…謝らないで…?】
【ただ…あちらでの活動はどうしたものかしら…ね…】
【これで引退してしまうのは…すごく悲しいわ…】 >>756
……。
(氷の像となっているアンチラは、身動きも言葉を発することもできない)
(イシュミールの姿をじっと、凍った瞳が見つめているだけで…)
(氷の中に閉じ込められているアンチラは必死に声をあげているが、それはイシュミールに届かず…)
(その時間が永遠に続くかのように思えた…その時…)
(ようやく、イシュミールが氷を解かそうとしたことでアンチラに動きが現れる)
(最初に溶けだしたのは秘所、愛液で固まってしまったその場所が次第に氷が解けて水になり)
(アンチラの幼い割れ目がようやく空気に触れ、空気に触れた瞬間、ビクビクと震えたかと思うと連続で愛液を吹き出す)
(プシュゥゥ!とおしっこのようにあふれ出したそれは氷の中でイキ続けた回数分だけ噴き出しているかのようで)
(まるで止まってしまった時間が再び動き出したかのよう…膣穴からも尻穴からも、にゅるりと氷のディルドが産み落とされて…)
(同時に解けたのは頭で、イキ続けている下半身の現実にようやく感覚が追いついたのか)
いぢゅねぇぢゃ…んぉおおおおおおっ♪
お、おぉぉぉ〜〜〜〜♪
いぐいぐいぐ!!いぐのぉぉ〜〜〜♪
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度も愛液を吹き出しながらアンチラは連続でイキ続けてしまっている…)
【うん、どうしよう…もう少し考えてみる!】
【やるならプロバイダをもう一つ契約しなきゃだし…っ!】 >>757
――ああっ♪素敵…♪素敵よアンチラ…♪
可愛いあなたがこんなはしたなくて…浅ましく達してる姿…んっ♪はあぁっ♪
私もまた…うっ、ああっ♪だめ…指だけじゃ…満足できない…♪
(氷から顕になった下半身は、まるで時間停止から開放されたかのように、愛液を噴水のごとく吹き出させて)
(自分に可愛らしくじゃれていたあのアンチラがと思えば…俄に雌の欲が高ぶってしまい)
(自らの秘部も密着させて松葉くずしの姿勢で擦りつけだす)
あっ♪あああっ♪♪イキなさい…何度でも…何度でも好きなだけ…♪
その声も聞かせながら…あっ♪んっ♪私もまた…ぁぁっ♪♪
【時間になってしまったわね…今夜はここまで…】
【お金のかかることだから無理にとは言えない…けれど…】
【おせっかいかも知れないけど…あちらに戻れるようになるまで…私とここで時々お話…する…?】 【うん!今日はここまでだね〜!】
【前の所を解約したりとか色々してから整理して…それからだから…】
【もう少しだけ時間がかかるかも〜?でもそのうち出来ると思うの!】
【いいの!?イシュ姉ちゃんとお話しできたらうれしいなぁ〜!】
【グラブルスレも確かあったと思うし、ボクそっちにいようかなぁ〜】
【そしたらイシュ姉ちゃんも見かけたらこれるかも?】 >>759
【慌てなくていいわ…?少しずつ手続きを進めて頂戴…?】
【私は復帰までの連絡係…というところかしら…?約得には預かるでしょうけど…ふふ…♪】
【ただ…ここであなたと会っていることは…向こうにも伝えてさせて…?】
【ルールで外部誘導は原則禁止になってるけど…今回はやむを得ない事情があったから、ということは…ちゃんと言っておかないと…】
【黙っていて誰かに見つかったら…無用な疑いをかけられてしまうから…ね?】
【そしてあなたが復帰できれば…一旦ここでのお付き合いはおしまい…私はあっちに戻るということで、いいわね…?】
【もちろん、あなたがここで活動するのは自由だと…何らかの事情で私もここに来るかも知れないけれど…それはまた別のお話…】
【あくまで今回は…緊急的な対処としてここにいる…という認識で、お願いね…?】
【さて…次はいつにしましょうか…?私は木曜日以降なら…大丈夫よ…?】 【と…ごめんなさい…ちょっと眠気が限界に…】
【また後で…お返事確認しておくわね…?】
【それじゃあおやすみなさい…今夜もありがとう…♪】
【スレをお返しするわ…】 >>760
【うん、ボクもルールを破るつもりはないし…】
【イシュ姉ちゃんに何も起きないようにしてもらった、それでだいじょーぶ!】
【次は木曜日に、ボク来れると思う…たぶん!】
【だから木曜日に会お〜!】
【イシュ姉ちゃんお返事待たせてごめんなさい!】
【完全に寝てたぁぁ…うぅ〜…おやすみなさぁい…】 【イシュ姉ちゃ〜〜〜ん!遅くなってごめんなさい〜!】
【ちゃんとあえてよかったぁ!】 >>764
【私こそ…お返事が遅れてごめんなさいね…?】
【天気が荒れると…接続が不安定になることがあって…今もなんだか安定しないわ…】 >>765
【ふぇ?そうなのぉ…?】
【天気が悪いと繋がらないのはなんだかむずかしそぉ…】
【イシュ姉ちゃん、今日はどうしよっかぁ?続きするっ!?】 >>766
【嵐が来ると…いつもではないけれど何故か接続が安定しにくくて…】
【そしてまた不安定になってきたわね…ごめんなさい…せっかく延期してもらったのに…今日はやめておいたほうがいいかも…】
【次はいつ…空いてるかしら…?】 >>767
【つぎ!んっと…ボク、次は月曜日があいてるよ!】
【あした遊べるよ〜!】
【イシュ姉ちゃんはどう〜〜?】 >>768
【わかったわ…月曜日に改めてお願いね…?】
【たぶん回線も落ち着いてると思うけど…もしものときはまた…迷惑かけてしまうかも…】
【それじゃあまた明日…今日はごめんなさいね…?】
【スレをお返しするわ…】 【わかった〜!じゃあ、また明日ね〜!】
【おやすみなさ〜い!】 【しばらくお借りするわ…】
【あら…先を越されちゃったわね…ふふ…】 【えへへ〜!】
【ボクのお返事からはじまっていい〜?】
【今日は続きでだいじょうぶ〜?】 >>773
【ええ…大丈夫よ…?】
【待ってるからゆっくりお返事…書いて頂戴…?】 >>758
あ、あ、あ〜〜〜〜〜!!
あ〜〜〜〜〜!!
(アンチラの口から喘ぎ声以外の言葉が出てくる様子はない)
(氷漬けになったその中で、濃縮された快感が頭の中に襲い掛かり)
(秘所は愛液でどろどろに、鼻水や涎まで垂らしながら大きな口を開けて声をあげる)
(そうでないと、快感を他に発散させられる感覚がなくて…)
いぢゅ、ね…ちゃ…っ!
それ、りゃ…め…あぁぁ〜〜〜♪
(くちゅくちゅと割れ目同士が触れあって、小さなお豆がこりこりと押しつぶされ転がされる)
(その刺激が気持ちよすぎて、アンチラは尻尾をピンっと立たせながらイキ続ける)
【今日もよろしくね〜!イシュ姉ちゃん〜!】 >>775
あらあら…♪なんてだらしない声と顔なのかしら…♪
せっかくの可愛らしい水着なのに…台無しにして…♪
そんな刺激的な姿見せられたら…っ♪私も…んんっ♪止まらなくなってしまうわ…♪
あっ♪ああっ♪また…来るっ♪ふうぅぅぅっ♪♪
(ろれつの回らない喘ぎと、普段の愛らしくじゃれつく姿から想像できない乱れきった表情に)
(自身も中てられて…濡れそぼった割れ目を強く擦りつけ、ぬちゃ、ぐちゅりっ、と粘ついた音を大きくさせる)
(陰核同士の押し付け合いに全身を痙攣させながら達して…それでも腰を止めることはなく)
(アンチラの片足を胸で挟みながら、つま先にキスすると…パイズリするかのようにねっとり舌を絡ませ、軟体動物同士のような交尾は続けられる)
【あまり長くは出来ないけど…こちらこそね…♪】 >>776
いぢゅねぇぢゃ…おぉ〜〜♪
あぢ、づかまっひゃ…ったぁ♪
(足をもふもふといつも呼んで飛び込んでいた胸の谷間)
(そこにしっかりと捕えられて動けなくされた上で、股同士が擦りあう)
(ぬるぬるになったその割れ目を、イシュミールの割れ目がぐいぐいと押し込んで擦り付け)
(擦られる度に、ぷしゅっと愛液が垂れてお互いを濡らして滑りを良くして)
ボク、もう…もうイっちゃってるの…♪
おがぢ…ぐ、なっちゃうよぉ…っ♪
(口を開き、舌を覗かせながらイシュミールとの行為が続けば続くほど、アンチラはイキ続ける)
(敏感になった身体は、すっかりとろけて…少し刺激を与えられるだけで身体を仰け反らせて達してしまう) >>777
ん…♪ちゅ、ちゅぅ♪美味しい…♪
雪女の餌になってしまう気分は…どうかしら…♪ん、ぁ…♪ふふ…その声だけで…またイッちゃったわ…♪
はあ…ん、んっ♪ぺちゃ…じゅるぅぅ…♪ふふ、いいのよ…?遠慮なく…もっとイッてしまって…♪
おかしくなっちゃう…?それは大変…ね…♪私がずっと…面倒を見てあげないと…♪
(子供の足程度なら余裕を持って包み込めれる深い谷間で捕らえてしまって)
(つま先をしゃぶっていた唇から舌が出てくると、まるで触手のように指の間を這うようにして愛撫する)
(時折親指や人差し指を口に含んで啜って刺激に緩急をつけながら、アンチラの体を自慰のオカズにするようにして…秘部同士の擦り合いも続けている)
(このまま続けたらどうなってしまうのか…雪女らしい嗜虐の好奇心で、彼女を快楽で漬け込み)
(蕩けきった姿を眺め…愉悦の笑みを向けていた)
【と…時間になってしまったわね…余り進められなくてごめんなさい…】
【でも…とろとろになってるあなたがたまらなく…可愛らしいわ…♪】 【じかん!わかったー!】
【じゃあ今日はここまで!えっとぉ、ボクあしたもこれるよ!】
【明日はイシュ姉ちゃんどお〜?】
【えへへ〜とろとろにされちゃうのボク大好き♪】
【可愛いって言ってもらえてうれしい!】 >>779
【明日は都合がつかなくて…水曜日以降はどうかしら…?】
【ふふ…これからどうされたい…?あなたの望むように…してあげる…♪】
【そして最後は…どうなりたいかしら…ふふ…】 【と…そろそろ眠気が厳しくなったから…お先に休ませてもらうわね…?】
【今夜もありがとう…♪また…ね?】
【スレをお返しするわ…】 >>780
【えっと、ボク水曜日は帰ってくるのすっごく遅いから】
【木曜日なら遊べると思うの!】
【木曜日の、夜!どぉかなぁ?】
【最後はどうなっちゃうんだろ…イシュ姉ちゃんどうしちゃいたい?】
【ボク、なんでもしてあげる!】 【しばらくお借りするわ…】
【ふふふ…どんな結末にしてあげましょうか…可愛らしいから…どうとでもしたくなるわ…♪】 >>783
【イシュ姉ちゃんと借りるね!】
【結末!どうなっちゃうんだろ…?】
【ぼく、イシュ姉ちゃんとならどんなふうになっちゃってもいいよぉ〜!】 >>784
【そうね…迷ってるけれど…さすがに可哀想に結末にはしたくないわ…?】
【でも…いやらしくて気持ちいい結末には…してあげる…♪】 >>785
【うん!イシュ姉ちゃんにならどんな風にされてもいいよぉ!】
【ボクの恥ずかしい所、全部犯しちゃうとかでもいいし?】
【だから、好きにして〜!えへへ〜♪】 >>786
【それこそ生やして直接…とか…ふふ…♪】
【それともあなたが生やして…私を犯したいかしら…?】
【私はどっちも興奮するわ…♪あなたが生やすなら…ご奉仕もたくさん…してあげる…♪】
【……そして大雨でまた接続が怪しくなってきたわ…】 >>787
【ボク、生やすのはいいけど責めはあんまり得意じゃないから】
【イシュ姉ちゃんがボクを犯したいなら、そうしてもいいよぉ〜!】
【ボクもイシュ姉ちゃんにごほうしするし!】
【えぇ!?大雨…うーん、おおあめ…!】
【今日はここまでにして、次はあしたにする?】 >>788
【責めというより…夢中になって腰を振ってくれたら…可愛がってあげるわ…♪】
【ふふ…もう二人で生やして…どっちもしてしまおうかしら…♪】
【胸で挟んで…いっぱい出させてあげたり…♪】
【そうね…明日はちょっと都合が悪くて…土曜日以降はどうかしら…?】 >>789
【ぼくどっちでも大丈夫!あんまりおちんちん生やしたことないからわからないけど】
【きっと上手にできると思うの!】
【じゃあ、土曜日の…21時半くらいからっ!】 >>790
【可愛く喘いでくれれば…それで興奮してしまうわ…♪】
【ええ…土曜日のその時間にまた…お願いね…?】
【それじゃあ今日は休ませてもらうわ…また、ね?】
【スレをお返しするわ…】 【うん!ボクもその時間にくるね〜!】
【今日もありがと!イシュ姉ちゃん!またね〜!】 【アンチラ◆1mzAH0NYcTEeへデン後にお借りするわ…】
【ごめんなさい…明日急用で早く起きなくちゃいけなくなって…今夜時間が取れなくなってしまったわ…】
【日曜以降に改めさせてもらっていいかしら…?】
【急にで申し訳ないけど…お返事待ってるわ…】
【伝言におかりしたわ…】 >>793
【ああ〜〜〜!書き込んだと思ったのにエラーになってる!!】
【えっと、ボクは大丈夫だよ!んと…日曜日!じゃあ日曜日にあそぼ〜!】
【日曜日の21時半くらいにボクまってる〜!】 【失礼致します。こちらをわたしの長谷部さんとのお話の場にお貸しください】
【今度はわたしが先ですね。ふふ】
【大人しく待っていますので、ゆっくり来て下さい】 【これよりしばらくの間、主とこの地を借りるぞ】
【主、大変お待たせいたしました】
【…………向こうを返せておりませんが、埒が明かないので此方にも先に書きます。くそ…………】
【落ち着かぬ移動となってしまいましたが、今日も来てくださってありがとうございました】
【…………お会いしたかったです】
【ところで、あちらの待ち合わせに使用する伝言板についてなのですが】
【1のルールを見ると、「あくまで待ち合わせ「場所」ですので、ここでのプレイは禁止です」と明記されております】
【稀に【】無しで書かれている方もいらっしゃいますが、殆どは【】で移動の連絡等のみが基本のように見えました】
【ですので、寂しいですが…………郷に入っては郷に従うと言うように、ひとまずは合わせた方がいいかもしれません】
【主のお考えはいかがですか?】
【…………と、このままお返事作成に戻ります】
【あまり時間がなくて悔しいですが――――今夜も、宜しくお願いいたします】 【昨夜の続きです。いつでも終えられる状況ではありますが】
【主さえよろしければ、その…………もう少しでいいので、くっついていられたら、俺は嬉しいです】
【(真面目な声で言った)】
(柔らかな頬に流れ落ちる涙。白手袋を濡らす滴は熱く、それを感じられる肉体がある事に安堵する)
(笑っていてほしい、だなんて。この方がくれる主命は、相も変わらず優しすぎて――――……)
拝命いたしましょう。
(それが彼女の願いだというのならば、いつだって。穏やかな承認の声に乗せて、藤の瞳が幸福そうに細まった)
はい。貴女の長谷部はここに――――……っ、――――…………。
(言葉が途切れる。片膝立ちのまま、飛び込んできた少女の身体をしっかりと抱き留めて)
(その勢いのまま両の腕を細い背中に回してきつく抱きしめ返せば、二人の間にもう隙間は存在しない)
…………ここに、おります。貴女を…………一人にはいたしません。
(この身を彷徨う細い手に応えるように、背を丸めるような体勢でぎゅうと力を込めれば、少女の身体が撓る)
(痛みを与えていないか案じる余裕はなかった。ただ、自分も同じように彼女の存在を確かめたくて)
(細い背中と、丸みを帯びた後頭部を大きな手で支えるように添えながら頬を擦り寄せる)
ありがたき、幸せ…………。
(頬と頬の間に零れる涙の熱を感じながら、許しの言葉を全身で享受した)
長い間お待たせしてしまいましたね。…………俺は、もう――――主から離れません。
(切なる思いが耳に届けば胸が痛む。この少女だけが与えてくれる、苦しくて、甘くて、とても幸福な痛み)
離しません。離れたくない…………。
(これが自分の意思だと伝えるように拘束を緩めぬまま、すり、と一度頬を寄せてから僅かに顔をずらし)
(紅く染まった目尻に口元を寄せると、ほろほろと零れ落ちる涙の粒を己の唇で受け止めた)
大丈夫…………俺は逃げません。貴女がどんな姿を見せようとも、消えたりはいたしません。
あの日、最後の瞬間。俺にぶつけたい心も、落ちる涙も、全てを飲み込んで…………ただ笑顔だけをくれた事。
貴女の優しさを、真心を…………俺は覚えています。
だから、今は――――……泣いてもいいいんですよ。主。 >>796
【本当に重いですね、今夜は特に】
【長谷部さんのせいじゃないじゃありませんか、謝らないでください。ね?】
【(ほう、と熱っぽい吐息をついて)………わたしも。わたしもお会いしたかった………
一日が長かったです】
【あ、そうだったのですか?失態です、読んでいませんでした。流石長谷部さん】
【そうですね………ロールのような事をしている方もいらっしゃるようですが】
【今ざっと見た感じですが、()を使わずに楽しいお話しもしている方が多いですね】
【それじゃあ、わたし達もそれに倣って楽しい会話だけで移動しましょうか】
【移動する時のジェスチャーだけは()を使っている人もいるみたいですし、そこだけ】
【例えば、手を繋ぐ、だとかそういうのはしましょう!それでどうですか?】
【はい。ゆっくりどうぞ。ここなら反応早いですし快適ですね】
【まったりお茶など淹れてお待ちしています】 【あ、お返事が来ていましたね。今からお返事書くので、これ飲んで待っててくださいませ】
【(冷たいマンゴーの香りの紅茶を、はい、といつものように渡して)】 >>798
【……はい。そうですね。焦らずとも、これからいつだってお会い出来るんですから】
【俺も、長い一日でした。ふと主の事を思い出しては、こう、なんというか……胸がじんとしましたよ】
【(言葉を探すように一瞬胸元の飾り紐を弄ってから、少し気恥ずかしそうに微笑んだ)】
【ええ。基本的に待ち合わせ時には()を使わず――――必要な時のみにいたしましょう】
【それと……念のため、あの場でのレスは【】で挟むべきではないかと。おかしな言い方ですが、俺たちは目立ちます】
【無用な心配であれば願ってもない事ですが、出来る範囲で少しでも自衛はいたしましょう】
【…………俺は、主を守りたいので。面倒だとは思いますが、お願い出来ますか?主】
【【】で挟んでいれば、()で手を繋ごうが寄り添っていようがそれほど問題ないような気がいたします!】
>>799
【はっ。ありがたく頂きます】
【(冷たい紅茶を丁寧に受け取り、二つ並べた座布団の片方できちんと正座して待っている。幸せそうだ)】 >>797
【わたしもそのほうが、その………嬉しい、です。はい】
【(こちらも真っ赤になりながら、至極真面目な顔で答えた)】
(背中に確かに感じる力強い彼の両腕に―――ああ、と吐息にも似た声を上げて応える)
はい………はい………っ。あぁ………!
(掻き抱く背中の広さ、大きさ。自分などすっぽり収まってしまう、広い胸)
(そんなものを五感全てで感じながら、激しい感情に吐息が乱れ―――)
(いつもそうしてくれたように頬を摺り寄せられて、自分からも精一杯彼のそげた頬に頬を擦り付ける)
(痩せたのではないだろうか―――そんな感じがする、と涙しながら考えて)
(止まらない滴が、彼と自分の頬の間を伝っていく。彼の声が皮膚を通して直接身体に響き)
はい。はい―――………離さないで………離れないで下さい………!
わたしも離しません、絶対貴方と一緒に、ずっと―――!
(高い声で誓いを口にすると、改めて彼のカソックの背中を掻き寄せて)
(頬に近づく甘い熱を甘受した―――)
ああ………それだけで十分です。
それを分かってくれる日が来るなんて、思いもしなかった―――、
このままずっと、いつか貴方の文がなくなって、そして終わってゆくのかも知れないと、
そう、そう―――………思ってしまいそうになっていたのに。
優しくなんてありません。ただ貴方が好きなだけです………!
(腕にぎゅっと力を籠めて。彼からすれば、微々たるものだったろうが)
だめ………、貴方が、貴方が濡れてしまう………、
(涙に汚れて、自分はきっと、酷い顔をしているだろう。何とか収めようと唇をきつく噛むと)
(少しずつ、ゆっくりと涙は引いてゆき―――)
っ………、はせべ………さん………。
(彼の腕の中で撓った背中を更に摺り寄せ、隙間を埋める。はあ、と息を吐いて瞳を閉じる)
(すぐ傍にある彼の頬に、今度は唇を掠めさせて)
ん………っ、ん………
(何度も、何度も。彼の温みを確かめるように、そげた頬を慰撫するように)
(桜色の唇で、触れるか触れないかの距離で彼の顔の輪郭を辿っていく)
好き………好きです………もう、ひとりは嫌です―――………。
(嗚咽のようにそう囁いて)
【お待たせしてすみません、長谷部さん】
【………離れがたくて、わたしも………更に抱き着いてしまいました………すみません】
【そろそろお時間ではないですか?大丈夫ですか?】
【簡単な返事でいいので、リミットなら先に落ちて下さいね】
【わたしは頂いている>>800にお返事書きに参ります】 >>801
【っ…………これは今すぐにお返ししたい…………】
【離したくなさすぎます……いや、時間的には確かに無理があるんですが……!】
【どうして今日に限ってこんなに重かったんだ……!サーバーの重さを圧し斬りたいです】
【…………無理はしません。このままギリギリまでお返事を作ってもいいですか?】
【途中でさすがに厳しくなったら素直にお伝えしますので】
【勿論、主のお時間に無理があるようならば持ち帰りますので、遠慮なく言ってくださいね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています