>>726
あ、あ〜〜〜〜っ♪
あああ〜〜〜〜〜っ♪
(アンチラの口から出てくる声はどれも言葉にはならずに喘ぐばかりで)
(尻尾を強烈に締め付けている氷、それによってびりびりと全身を震わせながら)
(秘所からは愛液が垂れるようで、少し溶けては凍り付いてを繰り返し)
(いつしか小さなお豆に氷が集中して……)
お仕置きダメ!ボク、も…んぅうう…っ♪
あ、あ〜〜っ♪ん、ちゅ…ふぁ…あぁ…♪
(舌を絡ませながら、次第に氷は下半身から腹部へと到達し)
(腰を覆い尽くしたそれは胸にまで到達すると、ぷくっと膨らんだ乳首にも覆いかぶさり)
(乳首に氷が付くと、びくんっとまだ氷に覆われていない部分を震わせる)
イシュ姉ちゃん……ボク、もう…こおっちゃう…
(舌を唇から覗かせながら、だらしのない表情で呟く)