好きに使うスレ 32 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ、禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
≪前スレ≫好きに使うスレ 31
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537881558/
次スレは>>980、もしくは容量が699KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。 スレ立ておつかれ!ありがとなっ!
ミノタウロスと一緒に二人で借りる! 相変わらず容量が700KBなのに、
ERROR: このスレッドは512kを超えているので書けません!
って出てるし、
掲示板(/erochara/)TOPからスレ立てすると名前も目メール欄も全部消えて、
名無しのage書き込みになっちまうのな……
【前スレからの続きでこのスレをお借りします】 そういう仕組みになっているのかぁ…。
全然気づかなかった…でもスレ立てしてくれてありがとなぁ。
早めに気づけて良かったぜ。
今日はどうする?続きで大丈夫かぁ? >>2
移動お疲れさん、今回も気付いてくれるのが早くて助かったぜ;ありがとな。
なんか早く気付ける秘訣でもあるのかっ?
>>4
いやー事前予告が出せなくて済まなかった! 単純に油断してたぜ。
まぁ伝言板以来しばらくスレを立ててなかったしな、難なく立てられたのが幸いだった。
以下、今日の件も含めて前スレの返事だ。
>>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537881558/646
平気で他人の傘を持ってく奴も少なからずいるが、間違えてる奴もいるだろうから一概にはな。
それに場所によっちゃ傘を持ち歩けない所も……
柔らかい材質ってあるからすぐ外れそうではある、が、
いくら可愛いっつっても、他人が使ってるフィギュアなんて持って……うーん気持ち悪くねぇのかな;
学校とかならありえるか。
装着シーンを見てたが、逆さなのは思ったより気にならなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=HxjWfUJtGSs
前後足で柄を掴むようになってたら、大好きホールドでもっと良かったな。
お腹のベルトで通す仕組みになっているのは柄の曲がり具合に幅広く対応するためかー
今夜も>>640の続きでいいか?
衣装のネタなら仕込んできたぜ(どうせろくでもない) >>5
早く気付くコツかぁ…返事にかかる時間をだいたい覚えておいて、連打してるぜ。
返事がなかったら他のスレに連絡が来てないか全部更新して…。
くらいかぁ?
こういうの付けるのっていったら学生なイメージだけど。
社会人にも変な奴は一定数いるからなぁ…。
その一定数が目立つのが更によくないわけだが…。
このにゃんこフィギュアは傘よりも何かテレビとかに乗っけて置くほうが良さそうな気がする…。
よし!そんじゃ返事する!
ちょっと短めになるかもだけど、待っててくれ〜! https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537881558/640
(ヤファは部屋に戻ると嬉しそうにとことこと歩き、そして一度変身を解く)
(ドラムから少女のような姿になり、ぐ〜〜っと身体を伸ばしたあと)
(ウーフがお風呂から上がってくるまでの間、ベッドにぽふっと横たわって力を抜き)
(同時に、ウーフの姿を思い出してどきどきもしてしまう…)
ウーフ…。
(お風呂からあがってきたウーフの前ではちゃんとドラムの姿に変化しており)
(ベッドの上でころんと寝転がったまま、ウーフを見て嬉しそうに尻尾を揺らす)
(ベッドで一緒に寝るものと勝手に考えていたようで、ヤファはぴょんと飛び起き)
(目を輝かせて一緒にぎゅ〜っとしてもらいながら寝るのを楽しみにしているようだが…)
(ウーフはソファで眠ることを選んだようで、ヤファは頬を膨らませると)
ウーフ!
(ベッドからぴょんっとウーフの上に飛び移り)
いっしょに、ねよ…!
ヤファ…ぎゅってしてほしい…にゃ。
(ヤファはウーフの上に乗ったまま、ぎゅっとされながら眠ることを望み)
(お願いと目を潤ませながら頼むと、再びベッドの上にぴょんっと飛び移り)
(尻尾を揺らしながらお尻を見せる格好のまま振り向いている)
(ヤファはただ待っているだけのようだが…)
(ウーフから見れば、桜色のお尻の穴も幼い割れ目も丸見えのまま)
(そんな恰好で幼女がベッドの上で一緒に寝ようと誘っていて…)
【できた…にゃ!】
【どんな風にしようか考えてたからすらすら〜ってかけたにゃ】
【ウーフ、今日もよろしくにゃっ】 >>6
わ、割と普通の手段だったー?!
連打は専ブラを使えば問題なくなるし、やっぱこまめな更新なのかなぁ……参考にさせてもらうぜ。
け、結構可愛らしいんじゃねぇかな、女子社員とか女性スタッフが付けてると!(なぜか赤面しながら言う)
柔らかいから、もし無くなっていたらぶつかってその辺にポロッと落ちてないかだけ確認して……
……あとはまぁ、悲しい事だけどそういう事だよな。
あ、食玩フィギュア的な使い方。全種揃えたくなるな。
>>7は確認した。交代して返事を書くぜ、今日もよろしくだ。 >>639
同じ部屋には居るから、怖くはならないと思うが……イビキは許せよ。
(猫系よりも狼族の鼾のほうが大きい―― それはともかく)
(先程はドラム族の少女の身体を執拗に洗ってしまった感、股下の柔らかさや美しい毛皮のお尻が妙に記憶に残って)
(幼くても雌の子なのに、恥ずかしい思いをさせてしまったか…と反省しつつ、
ソファーに寝床造りをしていたウーフだったが)
上に掛ける物は足りて―― !!
(毛皮とはいえ可愛い女の子に裸のまま飛びつかれて、一瞬固まるが)
……わかった。ヤファがそれで良いなら……ベッドの大きさも無駄にならないだろう。
(一旦軽く抱いてみせるよう、飛び乗ったドラム少女をぽんぽんと、撫でるようにしてやってベッドへ戻らせたが)
うむ…………
(枕を小脇に抱えたまま、ベッドを前にした狼獣人は再び固まってしまった)
(自分を安心してくれているのだろうけど、ベッドの上で無警戒なお尻丸出しの構図)
(先程のお風呂より湯気が無くてくっきり見える桜色の窄まりと、指で触れた感触が思い出せそうなスリットがこちらを向いて)
風呂から上がったばかりで、風邪を引くぞ………
(もしこの子が冒険者でなくて、こっそりなんとでも出来る相手なら……
本能のままに犯してしまうのではないかと思ってしまう自分を戒め、律して)
(優しく毛皮の背中を撫でると、ヤファと一緒に布団を被って、彼女のほうを向いてやる)
ぎゅっと、して、寝るのがいいのか?
(ドラム族の少女の何頭身もの大きくて屈強な、狼獣人の巨体)
(ねずみ色のふかふかな獣毛と、ヤファを包んで安心させられる体温の中へと、
太い腕を回して、幼い金色の猫獣人を包み込むように抱いてやる)
小さいな、ヤファは。
こんな身体で冒険をしようというのだからな………
(愛しく思うと、両耳の上にこちらの長いあご下を軽く乗せて)
(肩や背中を優しく撫でながら、久々の孤独でない夜の、眠りに落ちていく……)
【了解だ。なんと可愛いお尻なのだ……悪戯してやれないのが歯がゆい所だ。】
【時々月夜花の姿に戻る描写もいいな。俺が気付く寸前までの繰り返しとかで。】
【寝るまで可愛く甘えてくれてもいいが……朝は先に起きて元気な様子を見せてくれると嬉しいぞ。】
【俺(ウーフ)は前日は、オーク相手に暴れ過ぎたからな。】 >>9
ふにゃ…♪
(背中を撫でられると小さく声を漏らしながら背中を反らし)
(尻尾をぴんと立てながらお尻を高く上げる)
(尻尾をぴぃんっと伸ばしている為にお尻を見ようと思えばお尻の穴がきゅうっと縦に伸びて…)
うん、ヤファ…いっしょがいいにゃ
(こくっと頷き、そして大きな体にぎゅっと抱いてもらうと嬉しそうに尻尾を揺らし)
(暖かい胸の中で、太い腕に抱かれて幸せそうに眼を閉じる)
ウーフのにおいする…。
(すぅっと匂いを嗅いで、嬉しそうに尻尾を揺らし)
(はむはむと口を動かしてはよじよじとウーフの顔に近づき)
(ぺろりとウーフの鼻先を舐めてから、ヤファはぽふっと抱き付き)
(そのままウーフの呼吸や鼓動、温もりを感じながらヤファも深い眠りに落ちる…)
ウーフ!あさっ!!
(ヤファはパっと目を覚ますとウーフにぎゅっと抱き付きながら声をかける)
(しかし、眠っている間に変化が解けていたようで月夜花の姿に戻っており)
(両手でゆさゆさと揺らした自分の手を見て気が付いたようで)
(慌てて変化をし、ドラム族の少女に戻る)
ウーフ―!
(ドラムに変化したヤファは、ウーフの上にぽふっと飛び乗って)
(仰向けのウーフの上でゆさゆさと身体を揺らす)
(股の上にお尻を乗せて、お尻を上下前後にゆさゆさ揺らし…)
【ふにゃ♪悪戯されるの楽しみ…♪】
【いっぱいゆうわくして、ウーフをうずうずさせる…にゃ】 【>>10の返事は今から書き始める、が…】
【今夜は俺の本体の不手際であまり往復が出来なかった、なので出来れば>>10の返事を返してから凍結にしたい。】
【しかしもう夜遅いから、確認のため先に尋ねておく。こちらの続きが書けるまで、待ってくれるか?】 >>11
【うん、ヤファがんばっておきてる…】
【でも2時になったら…わからないかも…】
【眠くなったら、寝るっていうにゃ…!】 >>12
【うむ、そこまではかからんと思うが……頑張る、ありがとう。】 >>10
そうか、俺の匂いは安心するか――
(眠りに落ちる寸前には、懐に愛らしい子猫を抱いてそんな言葉で返したような気がするが……)
う……お……んん……
(ヤファの声が自分を呼び覚ましているような気がするが、
揺り動かしている手の感触はなぜだか不思議と、心踊る感じのするもの)
(こんな手の雌と、手を繋ぎながら深く繋がって交尾が出来たら―― )
(そんなまどろみも最終的には、ヤファの元気なボディプレスによって目を覚まさせられる)
おん、済まない、わかった……起きる……
(昨日は思ったより疲れていたのか、未熟なドラム族だけど一緒に寝ると妙な安心感があって…)
思ったより爆睡してしまったようだ……おはようヤファ、元気だな。
(大きな身体でのそりとベッドから降り、昨日出来たばかりの小さな冒険仲間の頭を撫でる)
―― よし。
(一旦起きれば慣れた冒険の準備は、手早い)
(胴鎧を着付けて斧を脇に置いて、ビシ!と鬣まで整える狼獣人のウーフ)
今日は朝のうちに露店を廻ってから、フィールドに出よう。
(ヤファのシャツは昨日の風呂で綺麗にしたし、フィールドでの狩りには耐えるだろうが)
街中を歩くには、もう少し女の子らしい服があったほうがいいだろうからな。
(この子を護ってやろうと決意した以上は、街中で着の身着のままというわけにはさせられない)
(それに、ヤファぐらい幼い身長の雌には、可愛らしい格好をさせたかったというのがウーフの本音だ)
(扉を開けると、旅館システムの他の部屋からも、いそいそと他の冒険者が表に出て行き)
(朝陽の射す表への扉は皆のために開かれて、遠く本通りには露天の賑やかさが見えていた)
【どうだっ、うまく一気に進めたぞ!(ドヤァ】
【朝食に関しては訊いてなかったが、何か食べたいのなら次回まで考えておくぞ。それとも朝は食べないタイプか?】
【お待たせした、今週はあと水曜日だったな、いつもの時間でまっているぞ。今夜は遅くまで待たせて済まなかった。】 【朝ごはんも、ちゃんとたべる!パンと、スープとか…】
【くだもの…とか!】
【ウーフ!ちゃんとヤファもおきてたよ!】
【ウーフえらい…えへへ…♪】
【次は水曜日、水曜日の夜もいっぱいあそぼうね…?】
【ウーフ、きょうも一緒に寝る…にゃっ!】
(両手を広げながらころんとベッドに寝転がって) >>15
よし、じゃあ屋台?に食べに行こう。オープンカフェみたいな所を考えてある。
偉いぞ、ありがとう……(待っててくれたヤファをきゅっと抱いて、優しくキス)
股の上に乗っかってくれたのに反応できなくて済まなかった、でも想像してドキドキしてたぞ。
(そっと尻尾の下に狼獣人の大きな手を回して、肉球でお尻の穴をくにゅくにゅとマッサージ)
ああ、一緒に寝よう……ベッドの中でぎゅっと抱いて……
金色の毛皮を全身撫でてやるぞ、おやすみ、ヤファ(ちゅっ♪) 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
あなたを一晩売りますhttps://shindanmaker.com/489627
【ミノタウロス】
一晩の値段「5円」
激しく乱暴なエッチが好きな方にオススメ。汗と悦びの涙で濡れる夜を楽しんでください。
人間じゃなくても構いません。生物ならどんとこい。
…割と合ってるが5円とは安いな、ヤリたいだけかよ。
↑日替わりの結果にも拠るがあまり女性向けではないようなので、
ヴォジャノーイはこっちのをやってみたらどうだ?
あなたは魔法少女に変身したーhttps://shindanmaker.com/144191 【ヴォジャノーイ】
一晩の値段「120000円」
言葉責めが得意です。
たっぷりと焦らすプレイを楽しんでください。
5歳から14歳まで相手致します。
…えっと…これは子供相手じゃないと裂けるから〜ってことかぁ…?
ヴォジャノーイは魔法少女に変身『衣装:レオタード 髪型:セミロング
顔立ち:ロリ 身長:163 B:100
体格:標準 性格:我侭 天然
声質:綺麗 武器:斧
…ロリきょにゅう…? >>18
ウモ、でなきゃショタ好きとかか?
その手の言葉責めっていうと「坊やくらいはこういうのが好きなんでしょう?」って感じだろうか。
あーそういうジャンルある! というかオリキャラ板でスレがなかったか?
あと最近の魔法少女だとレオタードはレアっぽい気がするぜ。
斧使うか?
ミノタウロス用の投げられる奴と、狼の奴のなんか撃てるやつ……
撃て……る……?
(不思議そうに先端を覗いたりしている)
移動お疲れさん。今夜も>>14の続きでいいか? >>19
オレが手ほどきしてやるぜ〜ってかぁ…?
オレみたいなちっこいのに手ほどきされるってのもなんか…
性癖がゆがみそうだよなぁ…。
NGワード書き込み禁止ってなってちょっと分割してみる… レオタードは売れないしな〜って書いてた真ん中のとこがNGだったらしい…。
だから削った〜〜
ああ、続きでいいぜ!
すぐに返事する!待っててくれっ! >>20
だいぶ特殊な性癖だと思うぜ。
妖精サイズなら複数だと様になる?かもしれねぇぞ?
一匹が股の上に乗っかって、もう一匹が顔面騎乗してとか。
了解だ。そっかピンク板にもNGワードってあったんだな。
オーケー、ゆっくり待っているぜ〜 >>14
ウーフ、おきた?
(ヤファはウーフが起きたことを確認すると嬉しそうに尻尾を揺らし)
(そしてぴょんっとウーフの上から飛び降りていそいそと準備を始める)
(頭をなでてもらいながら、シャツを頭からかぶってワンピースのようにし)
(白いショーツを身に着けると、頭に鍋をかぶり…)
できた!
(まるで小さな子が冒険者ごっこをしているかのような格好ではあるものの)
(ヤファは準備が出来たとウーフに報告にきてぽふっと腰の辺りに抱きつき)
うん!ウーフ、しゅっぱつにゃ…!
(さっそく準備ができるとヤファはおーっと片手を挙げて)
(日差しの明るい町へと歩き出す)
(昨日洗ったおかげでワンピースのようになっているシャツもショーツも真っ白に綺麗になっており)
(シャツは尻尾に引っかかってお尻の部分が見えてしまっていて)
(白いショーツも幼いお尻もみえたまま、ヤファはとことこと歩いていく)
ウーフ、ごはんたべるにゃ…?
(ウーフに声をかけながら、ヤファはパンを売っている屋台を指差し)
(その屋台はどうやらコーンスープもいっしょに売っているようだ)
(ヤファは尻尾を揺らしながら、屋台でご飯を食べたいと目を輝かせており…)
【できたにゃ…!】
【今日も、よろしくね…ウーフっ!】 >>23
……まるで子どもの遠足のようだが。
(身長差のためか腰周りに抱きつくようにして出発の号令をかける、元気なヤファを見てワーウルフは思うが)
(掛け声までは一緒に出さなくとも、一応は無表情のままヤファと一緒に斧を掲げる動作はしている)
とにかく、綺麗になったな。
(洗いざらしのシャツの、ワンピース着はどうにか見れるようにはなっている。とはいえ―― )
(勇んで前を歩くドラム少女は、その尻尾が下着をおしのけており)
(フィールドへ出る分にはいいかもしれないが、街中ではお尻が見えて可哀想)
尻尾の事も考えた衣装を、探してやらなくては。
(フィールドの狩りしかやったことのないウーフにとっては、
小さい女の子を連れて街を買い物に歩くというのも、なかなか新鮮だった)
ああ、腹が減っているだろう? 俺もだ。
(噴水に向かって行けば、大通り沿いに服や装備、アイテム等の露天が並んでいるが)
(どちらかというと2人の意識と野生の鼻は、
旅館から出てくる冒険者目当てに食べ物を売っている屋台のほうへ向いてしまう)
(ヤファが指差したのは、とりわけ香ばしい匂いを立てている、焼きたてのパン屋台のようで)
おお、スープもあるのか。ここなら食べて行くのも良さそうだ。
(屋台の前にはオープンテラスがあり、暖かい朝の陽射しが白いテーブルや椅子を照らしている)
(さっそく屋台のパンの中から……
ロールパン、サラダいっぱいのウィンナードック、中にシチューの詰まった揚げパンと―― )
(ヤファが喜ぶのではないかとチョコが中に練りこんであるロールパンと、サクサクの焼きたてパイも買って)
あと、コーンスープも2人分頼む。
(パンを買って、街を歩く人の流れや噴水が見える良い席にヤファと向かい合うように座る)
ヤファはどれが食べたいのか……おっと、スープも出来たてでかなり熱いようだ。
猫舌なら注意しなくては――
【ああ、今夜もよろしくだ。屋台を選んでくれて助かる。】
【こっちは勝手ながらパンの種類を選んでしまったが、ヤファの好きなのがあるといいな…】
【熱いスープは、俺が冷まして食べさせたり……(コホン いやこれは、ヤファが望むならだが。】 >>24
にゃ…!
(おいしそうなパンをウーフが買ってくれる様子を見るとヤファは嬉しそうに飛び跳ね)
(じゅるりと口元からよだれがたれそうになって、慌てて両手で口をふく)
(ヤファがこの外の世界に憧れた理由のひとつに食べ物というのもあって)
(おいしそうな料理を前にうずうずとした衝動が止められないようで…)
やふぁ、たべるにゃっ!
(椅子に座ると早速ヤファはおいしそうなパンに手を伸ばす)
(最初に手を伸ばしたのはウインナードックで、おいしそうな大きなウインナーにサラダがたっぷり挟んであり)
(はぐっと大きく口をあけて頬張ると、幸せそうに頬を緩ませながらそれをもぎゅもぎゅと食べ…)
(そしてスープにも手を伸ばし、カップに入ったそれを…)
あぢゅっ!!
(ヤファはそんな声をあげて尻尾の毛を逆立たせると、スープから口を離してしまう)
(やけどなどはしなかったようだが、思ったよりもずっと熱く感じてしまったようで)
〜〜〜っ!!
(両足をばたばたさせながら小さな手で口を押さえ)
(涙目になりながらウーフになにか訴えている)
あぢゅい…。
(がっくりと肩を落としながら、ヤファはウーフを見つめ)
(熱くて飲めないスープを前に、どうしていいか困っているようだ…)
【ういんなーぱん!おいしそう!】
【スープは、さましてほしいにゃ…♪】
【たべさせるのも…膝に乗せてもらって…たべさせてもらいたい…にゃっ!】 >>25
そんなに慌てて食べるな、パンは逃げたりはしない。
(朝でお腹が減っているというのもあろうが、
喜んでウインナードックを頬張るヤファの姿は、可愛い以外の何者でもない)
(バター風味の柔らかパンとサラダが猫口へ取り込まれていく様は、一緒にいるウーフにとって新鮮な光景で)
(まるで初めてパンを食べたかのように感動して食べるヤファの、見た目の可愛さ以上に)
(野生の動物っぽい一生懸命さも感じられて、ウーフには特にそこが好みであったりする)
おい……だから慌てるなと言ったろう……
(熱々の注ぎたてスープが売りというその店の人気メニューではあったが、
さすがにドラム族の猫舌には熱かったようで)
(コーンスープを飲んだヤファが、口を押さえて熱がっているのを見て)
ドラム族には、適度に冷ましてからのほうが良い。
(代わりに匙を持ったウーフは、まずスープをかき混ぜ、甘いコーンと刻みパセリがよく混ざった一口を掬うと)
(大人の狼口でふぅ〜っと吹いて、スープを猫舌にとっての適温になるまで冷ましてやる)
(そしてヤファに食べさせてやろうとするが)
……届かないか。 ならば仕方ない――
(テーブルの反対側から席を立つと、ヤファを抱き上げ、先に大きな狼獣人の身体で座って)
(ドラム少女のパンツのお尻をこっちの膝の上へ乗っけて、冷ましたスープをヤファの口元へ持っていってやる)
これで飲めるか?
(背中から抱いて食べさせるには、やはり丁度よいサイズのドラム族)
(毛皮の、特に立派な金毛の尻尾ごと一緒にこうして抱くのが、今やウーフにとって最大の癒しになっていた)
【なるほど食べ物への憧れか、それは月夜花が冒険者のふりをするには実にいい動機じゃないか。】
【うまいことを考える、これはなおさら衣装の買い物が楽しみだな。】
【……おっと時間が微妙なところになってしまった。】
【ヤファは返事を書いてもいいし、ここで凍結してもいいぞ、どうする?】
【ちなみに来週はちょっと変則になってしまって、月・木か月・水・金のどちらかのパターンで空けられる。】 >>26
【にゃ…たべものも、だし…】
【かわいい服も、きたかったから…にゃ♪】
【だから楽しみ♪】
【眠くなってきちゃって、お返事かけなかったにゃ】
【んと…来週は水曜日と木曜日がお仕事だから…】
【月曜日と金曜日、遊びたいにゃ…】
【月曜日と金曜日、遊んでもいい?】
【…ね、今日もいっしょに寝るにゃ♪】
【前みたいに、くにくにって…しながら…】
(ヤファは尻尾をふりながら、ウーフを見上げてころんっとベッドの上に転がって) >>27
ならば無理をするな、返事は次回の楽しみとしておく。
来週は月曜日と金曜日で了解した。
いいぞ、今夜も頑張ってくれたから……ご褒美だ。
(狐尻尾フリフリで見上げるヤファに誘われるように、一緒の布団に入って)
(今夜は裸で仰向けの大きなワーウルフのお腹の上に、ヤファを向かい合って乗せ)
少し、少しだけ……毛皮のぷにぷにを俺に感じさせてくれ。
(布団の中でヤファの身体をきゅっと抱いて、上向きで腹部のついたペニスの裏側にヤファのスリットを乗せてしまう)
(抱いている狼の手は、背中からお尻を撫で下ろして、太くて力強い指で小さな窄まりをぐにぐにとマッサージ)
【ヤファのお尻と一緒に、ヤファの人のアナルも想像しながら弄ってるぞ。】
【そっちの尻穴の皺が伸びたり寄せたりするように、時々力強く窄まりの中心を、ぎゅ〜っ!としてやる。】 >>28
ふ、にゃ…♪
(ウーフの上にのっかって、お尻の穴をくにくにしてもらいながら)
(ヤファは嬉しそうに尻尾を振って、ウーフにちゅっちゅっとキスをする)
らいしゅうも、たのしみににゃ…。
ウーフ、きょうもありがと…。
【ふにゃ…♪まだ、きゅ〜ってしすぎちゃだめにゃ…】
【ぎゅ〜ってしたら、はいっちゃうから…♪】
【おやすみなさい、ウーフ…♪】 >>29
ああ、どうしてもヤファのプニプニを感じていたくてな……
上からウンチ穴を、逆からぎゅうぎゅう押してしまうかもしれん。
スリットに添ってこっの裏スジが嵌るような感じだから、入りはしないぞ。ただしクリはコリコリと潰れるがな。
ヤファとヤファの人のお尻が前後に動くくらいに力強く尻穴をずぽずぽして、
クリが硬くなったこっちの竿の上を転がるように悪戯してやる……大好きだぞ、ヤファ、ヤファの人も。
おやすみ、ヤファ。今夜も楽しかった。(ちゅっ♪)
来週月曜、楽しみにしている。
【これにて今夜のスレをお返しします】 >>31
途中まではいくけどだんだん寒くなってきて
やっぱこれ寒い!!って帰っていく感じがかわいいよなぁ…
確かに部屋から出たばっかりは平気だけど少し進むと寒いもんなぁ…。
今日もミノタウロスと一緒に借りるぜ〜 >>32移動お疲れさん。
他所では雪の上でゴロゴロして遊ぶ馬達の動画もあるから、割と雪の上でも平気らしい。
……とまぁ、そのつもりで出てきたんだろうが、さすがにここまで吹雪いてるとな。
二頭とも同時に引き返してる所が可愛いよな。
ウモ、ところで……今日はだいぶお疲れのようじゃねぇか。
偶然にも俺のほうも色々あってな、全身クタクタだ。
今日はまったりお話しでもするか? >>33
つかれたぜ〜〜マジで疲れた…
今日は本当に…うぅ…わるい…。
(子供サイズの大きさになると、ミノタウロスにぽふっと抱きつき)
(尻尾を揺らすようにしながら見上げ)
おはなし、しよ…。
1時までしか、時間ないけど…。 >>34
モム、ヴォジャノーイはよく頑張った。
(筋肉質の巨体と腕の中に子どもサイズを受け止め、後頭部や背中を優しく撫でて)
まぁ、話だな。大丈夫だ、ここしばらくずっとロールが進んでたしな。
(見上げる妖精の顔に、牛鼻でチュッ♪とキスをつける)
ドラムのヤファにはあと服を買って……
もしかしたら月夜花にも何か服を買っておく必要はあるのかな。
前に、月夜花の状態でも変装して一緒に街を…って聞いた様な気がするし。
しかし今のうちからサイズ違いの服ほ2着買うわけにもいかねぇか。
あと、新年のアニメが始まって少しは流れが出てきた感じだが……何か見てねぇか、
ってヴォジャノーイの人は忙しそうなのはわかっているが。 >>35
ありがと、そういってもらえてよかったぜ…。
金曜日はきっと普通に遊べるはずだっ!
(自分からも、ちゅっと鼻先にキスをお返しし…)
大好きだぜ、ミノタウロス…。
そこは、あれでいいんじゃねぇかな?
装備ってどの大きさでもみんな装備できるしさ。
魔法か何かで所持者の大きさぴったりになるとか?
新しいアニメ見たぜ!
盾の勇者のなりあがりだっけ?あれ!
結構面白い!タンク…盾が弱い設定なんてあんまりないよなぁ
盾って言えばリーダーなイメージばっかりあったけど >>36
ああ、金曜楽しみにしてる。(ちゅっ♪)
もちろん忙しい時期というのは聞いてるからその時その時で相談するんだぜ?
うーんやっぱり可愛くていい子だぜ〜♪
(お尻と尻尾の上辺りを優しく撫でてやる)
……そ、そういや日常からそんな不思議現象が。
割と等身が別々の設定があるMMOでも、装備の大小はないのが不思議だぜ……
あとこれは意識してたワケじゃねぇんだが、
ヤファに着せようと考えてたやつも、等身さえフィットすれば変装にはイイ感じなんだよな。
ネトゲ用語の盾と引っ掛けてるんだろうな。アレ観てたのか!いいよな!
最初すっげぇ設定ベタベタかと思ったけどなかなか、面白くなってきやがった。
ほんとゴブスレさんの盾くらいにちっこいけど色々変化するんだな。
この前言ったタイトル以外でも、上野さんは不器用とかぐや様は告らせたいが個人的にも全体的にも大ヒットしてるぜ。
一番奨めたいのはえんどろ〜だがな!(ミノタウロスの巨体にバック稲光り) >>37
ふぁ…っ!
そ、そこは撫でるなって…!もぉ…!
(尻尾の付け根をなでなでされて、尻尾はふりふりと揺れたまま)
…きょうは、いっしょにねてもいいかぁ…?
そうそう、不思議現象が起きるかもしれないしな…。
それにあれだ!同じ服でも大きくなっても着れるとかかもしれないし!
フードつきのローブとかなぁ…!
見てるぜ!あれはシールドで殴ったほうが強いんじゃないだろうか…?
ツルハシは持ってたから、鈍器は装備できるんじゃないかぁ…?
あのオープニングにいる鳥?に変身する子が気になってるんだけどなぁ…。
そのアニメはまだ見てないなぁ、時間があるときにちらっとみておくぜ。
えんどろ〜な! >>38
この太い尻尾が好きなんだよ、いくらでも撫でてこね回しちまうぜ♪
(揺れる尻尾の根元辺りを大きな手できゅっきゅっ♪と扱く)
よし、一緒に寝るか!
(ヴォジャノーイを抱き上げて、一緒にベッドへもぐりこむ)
子どもサイズだから悪戯しちまいそうだけど、さすがに時間がなー
(ヴォジャノーイを巨体の上に寝かせると、少し高さをずらして胸の中心あたりにちゅっちゅっとキス)
伸びる素材みたいなのも一瞬考えたが、モジモジ君みたいになっちまうから…(←
ウモッ?! だいぶ近いところ突いて来たな?
ちゃんと実際の商品から選んでるんだが(前の冬物少女服のように)、なんでわかっちまうんだかなぁ。
盾の基本戦術としては、映画スリーハンドレッドのスパルタ軍のようなのもあるからな。
それにしたってやたらと盾で戦ってるよなぁ……
金髪の少女がフクロウっぽく変化してるやつか。
これからどんどん味方キャラが増えていく感じなのは予想が付くが、まだ詳細がわからねぇ。
一応ヒロイン枠は奴隷だった女の子らしいが、これは……ラフちゃんとやらと同一……なのか……?
思ったよりアニメの認知度が高くて原作がいきなり売れて15-20巻が品薄になっているらしい。
ていうかそんなに出てたんか…
まぁヌルくて中身が何もないほんわかファンタジーだが、一週回って俺はこういうの好きだ。
正確にはえんどろ〜! だが、まぁ検索には影響ねぇか。
待たせて済まねぇ、今夜はこれで……お疲れのところありがとな。(ぎゅっ♪) >>39
ふああ…わるいぃ…
限界、みたい…
ミノタウロス〜…今日はありがとう…
オレ、すごく楽しかった…金曜日も楽しみにしてる〜… >>40
ああ、俺も限界近いし……長い返事を待っててくれてありがとな。
金曜にまたな、おやすみヴォジャノーイ(ちゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
もうお相手を待たせているようだ……すぐここへ呼んでくる。 【ミノタウロスと一緒に借りる!】
今日は続きがしたいな!続き…
あんまり時間はないけど…ミノタウロスはどうだろう? >>43
移動お疲れさん。続きか、それでもOKだ。
>>26からだから、一緒に屋台で食事をしている所だったな……
猫舌のヤファは子どもっぽくて実に可愛いぜ。それじゃ交代してゆっくり続きを待ってるぜ。 >>44
ありがと!わがまま聞いてくれて!
それじゃ、すぐ返事するから待っててくれ! >>26
だって、おいひい…ん…っ!
(もぐもぐと口に頬張って、こくんと飲み込んだら次を口へ)
(ヤファはお腹が減っているのと同時においしいご飯が何よりも嬉しいようで)
(尻尾をパタパタ揺らしながら必死になって食べ続ける様子は)
(ネコというよりはイヌに近いようにすら思えてしまう)
(そして次にスープを飲もうとしたところでようやくヤファの動きは止まるのだった…)
ウーフ…!
(ウーフがスプーンにスープをすくってふーふーと冷ましてくれた)
(その様子を見て目を輝かせながら早くとおねだりするように口をあけ)
あーん…!
(スープを口に運んでもらうのを待っていたが…)
にゃっ!?
(ヤファはひょいっと抱き上げられ、いつの間にかウーフの膝の上に座っており)
(目をぱちくりさせたあと、目の前に運ばれてくるスプーンに気づいて)
はむ…♪
(スープが掬ってあるスプーンを口に入れ、嬉しそうに尻尾を揺らす)
おいしい!
(ヤファは顔をあげるとウーフを見上げて笑顔を見せて)
(もっと食べたいとおねだりするように、お尻を左右にふりふりと揺らす)
ウーフ、もっと!
(ヤファはスープのおねだりをしているのだが)
(膝の上にのった柔らかいお尻はすりすりと膝の上で左右に揺れて)
(まるで別のものをおねだりしているかのように、幼い少女は彼を見上げている)
【できたにゃっ!】
【時間、あんまりないけど…よろしくお願いしますっ!】 >>46
やはりドラム族には熱かったか。
(コトコト煮込んだ鍋から注がれたスープはその熱さが屋台の売りのようだが、
口に合った温度で食べたい種族も、少なからずいる)
(こちらで冷まして口に運んでやる事によって、ヤファは初めてスープを口にすることが出来たようで)
(ワーウルフであるこちらの膝上でお尻を踊らせ、無邪気に喜んでいる)
もっと食べるか、いいぞ……
(こちらの股間でもぞそも動く毛皮のお尻や尻尾の柔らかさは、妙な刺激となって伝わるが)
(目を輝かせてこちらを見上げるヤファをこうして見ていると、
無意識のうちそうしているのがわかって、可愛らしく思えてしまう)
スープは逃げやしない、慌てずとも大丈夫だ。
(再びスープを掬うと息を吹いて冷まして、懐にヤファを抱く手でお腹を撫で、ヤファに食べさせてゆく)
果物も食べていいぞ。付け合せで少ししかないから、ヤファにやろう。
(オレンジのような果物も剥いて、ヤファの口元へ運んでやる)
(ウーフの分のセットから分けた食べ物とスープは、ドラム族の少女くらいなら満足できる朝食の量となっていく)
あとはドラム族の尻尾が入るような服を、探してやらなくては。
(ヤファが喜んで朝食を食べていく様子を見ながら、
ウーフは彼女の立派な尻尾を生かしつつ着れる物は…と考えをめぐらせている)
【お待たせしたが、ヤファからの返事は貰えそうな時間になんとか……こちらこそよろしくな。】
【先に来週の話をしておいたほうがよいな、こちらは火曜と木曜が都合よい事になった】 >>47
はむ…はむ…。
(口に運んでもらっては尻尾を揺らしながらスープを味わい)
(ウーフに食べさせてもらっているその姿はまるで…ウーフの娘であるかのようだ)
(一口食べるたびにもっと!と声をかけて)
(尻尾を揺らしておいしいスープを堪能しているようで…)
にゃぁ…♪
(お腹を撫でられると小さく声を漏らし、くすぐったそうに顔を見上げると)
(すりすりと頬をウーフの胸元に擦り付けてすっかり甘えてしまっている)
いいの…?
(果物も食べさせてくれるというウーフに、ヤファは目を輝かせ)
(そして、オレンジを口に運んでもらうと嬉しそうにぱくっと口にする)
(尻尾をぱたぱたさせながら、ぱくぱくとウーフのオレンジを口にして)
ウーフ、ありがと…。
(ヤファはオレンジも食べ終わると嬉しそうに笑顔を見せて)
(ウーフによじ登るかのようにそっと頬に顔を近づけ)
ちゅ…♪
(とお礼のつもりでキスをし、ぴょんっと膝の上から飛び降りる)
これ、にんげんのお礼にゃ♪
(どうやら先ほどどこかの店でカップルがありがとうと言いながらそうしているのを見たようだ)
(それを普通のお礼の仕方だと思い、ヤファはウーフに対して実践してみたようで…)
ウーフ、おようふく…かいにいくの?
(ヤファは首をかしげながら、ウーフに尋ね…)
【できたぁ…!待たせてごめんなさいっ】
【来週の火曜日と木曜日、ヤファも大丈夫…!】 >>48
ああ、お疲れさん。ギリギリまで頑張らせてしまったようだ。
(きゅっと抱いて背中と尻尾を撫で撫で)
では来週は火曜と木曜、いつもの時間で待つが伝言で時間の変更も可能としよう。
ロールの続きも間に合えば作っておこう、楽しみにしていてくれ。
今夜も楽しかった……キスは嬉しかったぞ、おやすみヤファ。 >>49
にゃ…♪
(ぎゅ〜っと抱きついて)
うーふ、今日も一緒にねよ…?
やふぁのこと…いっぱい抱っこして…にゃ。
(なでなでしてもらった背中と尻尾を見せるように、ベッドの上でお尻を高くあげて)
ヤファも、たのしかったの…。
今日もありがと、ウーフ…。
また火曜日に、あそぼうね…っ >>50
一緒にか、いいぞ……夜遅いから少しだけだが。
(先にベッドへ上がったドラム族のお尻へ、狼の鼻先を近づけ)
(高く上がったお尻を仰ぎ見るように股下へ鼻をくぐらせ、毛皮の割れ目をふにふにしながら尻穴を見る)
今夜のヤファのお尻も、可愛いぞ……
(そのままヤファに首を跨らせるような向きで一緒にベッドへ入ると、尻穴を見ながら目を閉じていく)
おやすみ、また火曜日に。
【これにて今夜のスレをお返しします】 https://shindanmaker.com/428234
( 'ω')みなさん
( 'ω')心して聞いて下さい
( 'ω')ミノタウロスがぶつけて欲しいのは豆ではありません
( 'ω')マカロンです
( 'ω')マカロンをぶつけるのです
マカロンは食べた事……っていうかいい年こいた野郎が食べるようなモンじゃねぇし。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 ( 'ω')みなさん
( 'ω')心して聞いて下さい
( 'ω')ヴォジャノーイがぶつけて欲しいのは豆ではありません
( 'ω')足の小指です
( 'ω')足の小指をぶつけるのです
…足の小指をぶつけるって地味に痛いよな…。
【場所を二人で借りるぜ!】 >>53
小さい身体で器用にぶつけるなぁ……(関心)
節分なら本来は鬼だろう、って事で転スラの鬼人族メンバーでやってみたら面白かったぞ。
テニスボールをぶつけられるシオンさんとか、ぬいぐるみをぶつけられるハクロウとか。
移動お疲れさん。
時間もあるし、がっつりロールの続きにするか?
>>48の続きはこっちで用意してあるぜ。 >>54
なるほどなぁ…確かに鬼人だもんな。
そういう遊び方もあるのかぁ…!
おう!続きをしようぜ!
今日は続き!楽しみだなぁ!
返事を待ってるようにするぜ〜! >>55
マカロンがあまり琴線に触れなかったというのもあってな。
まぁ日替わりだから今日がたまたまこんな感じだったのかもしれんし。
了解だ、交代してすぐ投下するぜ。
今夜もよろしくな。 >>48
ああ、果物も摂っていたほうが、育ち盛りには良い。
(ドラム族に育ち盛りがあるかどうかはともかく、ヤファの幼さからは何でも食べさせたほうがよいと思うウーフ)
(オレンジのような果物は、可愛い猫口の中で、ぷちゅっ…と甘酸っぱく広がって)
(変身して街に入らなければ知るはずのなかったヤファに、人間の食べ物の魅力を教えていく)
美味しそうに食べるヤファは可愛い。
俺はそれが見れれば満足……うん?
(身長違いのドラム族とはいえ、その幼い身体でよじ登られてお礼のキスまで貰うと、
さすがの孤高なワーウルフでも、悪い気がしない)
(街中やカフェで見かける男女のカップルに倣ってか、健気に恋人のキスをしてみせるヤファを)
(雌の交尾相手とは見なくても、冒険者の中で女の子らしくは過ごさせてやりたいと思っていた)
……さて、そろそろ露店を見に行こう。おいでヤファ。
(照れ隠しというのもあったが、ヤファが飛び降りたタイミングを見計らってカフェの席から立つと)
(小さなヤファと手を繋いで噴水のほうへ歩き始める)
ちょうど今が、一番賑やかな時間だ。
(陽が昇ると、街の通りは、露店を出す者達の頭上に上がる看板で埋め尽くされるようになり)
(その露店に個別で話しかけて交渉を行う者、ただ座ってペットとのひと時を過ごす者)
(時々思い出したようにスキルを発動させる者、それらの中を走り抜けるように買い付けていく者など、
大勢が各々の意思で動き回っている―― )
ヤファ、ここらで少し待っていろ。ただしあまり離れるな……
(それらのうち、カートに豊富な種類の衣類を並べる露店を見つけたウーフは)
(変身したてのヤファにはまだ難しい会話で、衣装を見ては話したりしており…)
【こんな感じで……少し駆け足過ぎたかもしれないから、まぁヤファは手を繋いで買い物に歩くのを楽しんでいてくれ。】
【>時々思い出したようにスキルを発動させる者 ←しかしこれ、自分で書いておいて訊くのもなんだが、
いったい何をしている人達なのだろう……?】 >>57
…ウーフ、ありがと…。
(ヤファはにっこりと微笑んで、ウーフと出会えたことに感謝しているようだ)
(何しろもしも出会えなければ、きっと今頃生きてはいないか…)
(生きていたとしてもこんなに美味しい物を味わえる状態ではなかっただろう)
(それを思い出して、ヤファはぎゅうっとウーフの手を握り)
(ウーフにすっかり依存してしまっていることに、ヤファは気づいていないようだ…)
ひと、いっぱい…。
(ドラム族のような姿をしているため、ほとんどの人は気に留めていないようだが)
(それでもドラム族と冒険をよくしている人物は、その珍しい姿に足を止めて振り向いている)
(肝心のドラム族のほうは、あまり気に留める者はおらずぴょんぴょんと跳びはねて移動しており)
(たまに出会っても、人間よりもずっと早い動きでシュタタ…と駆け抜けて見えなくなってしまう)
(誰にもばれていない、そのことにヤファはほっと胸をなでおろし…)
(ぎゅうっとウーフの大きな手を握ったまま、尻尾をふりふりと揺らしながら)
(大好きな人と自覚はしていないものの、ヤファはウーフと一緒にいることにとても安心しているようだ)
にゃ…。
(ウーフが待っているようにと口にすると、ヤファは頷ききょろきょろと周りを見渡す)
(周囲には武器やご飯などを売っている露店も多くあり)
(大きな猫じゃらし等を本当に安く投売りしている商人も多いようだ)
(どうやらとてつもない力を持った武器など以外はとても安く取引されているようでもあり…)
(ヤファはそれらの露店を眺めながら、ウーフの買い物が終わるのを大人しくまっている)
【はいにゃ!一緒にでーとにゃ!】
【人によるにゃ…。カートブーストとかニャンジャンプで凄いスピードで移動する人もいるし】
【ジプシー?なら、スイングダンスで加速したりするにゃ…】
【速度上昇ポーションっていうのがあって、ぶんぶーんって音を立てて瞬間移動みたいに移動する人もいるにゃ!】
【でも速度上昇ポーションはちょっと高いにゃっ】 >>58
これだけ人が多いと、同じ種族を見かけることも多いだろう?
(最近見かける機会も増えたドラム族は、この街でも相変わらずせわしない動きで移動していくが)
(ヤファはというと……近くで見る限り少なくとも、自分以外には緊張というか警戒心が強くて)
(他のドラム族と比較しても大人しく、単独で行動しそうにはないくらいこちらへの依存が強い)
動物みたいな種族と聞いていたが――
(ドラム族同士ですれ違っても、じゃれついたり縄張り争いみたいにいがみ合ったりするわけでもなく)
(それは杞憂なばかりでなく、むしろヤファはこちらの腕にしがみついて、
避ける…という程ではないにしても、ドラム族の中では随分と変わった女の子という印象を受ける)
(個体差と言ってしまえばそれまでかもしれないが、
ウーフはそんなヤファだからこそ、ドラム族で唯一気に掛ける様になっていて)
(特に、魔物を街に連れてきてしまったのではないかと思わせるような可愛い態度のヤファには、
ウーフの庇護欲が格別掻き立てられてしまうのだった)
(武器や防具など、狩りには有利になりそうな物が一様に売られているが)
街中で自分の格好を気にしているようだったな――
(ヤファの狐のような尻尾が足元から生えても不自然にならない、というコンセプトの元に)
ならばこれだ。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51miyYtp7sL._SL1002_.jpg
(ちょっと着ぐるみっぽくみえなくもない?恐竜コートを思い切って選んで、露店から購入する)
―― 待たせたな。
狩りに行く時以外の用途にはなるが、これに着替えてみろ。
(それを畳んだ状態のままヤファに持たせて、一旦旅館へ戻ってヤファが着替えられる部屋へ入る)
気に入ればいいが…… 俺から、その……プレゼントだ。
(幼い女の子へのプレゼントで少し照れくさくなったのか、大きなワーウルフの巨体でありながらそっぽを向いて)
【お待たせだ。渡しても着替えられなくては意味がないと思って、一旦宿へ戻ったが、】
【思い返せばシャツの上からそのまま着れなくもない、な……】
【しかし恐竜コート画像のように丸々着替えてしまうのなら、やはり一旦宿へ入ったほうがいいのか。】
【なるほど移動しながらスキルが発動している人はそういう感じなのは解った。】
【不思議に思ったのは、その場で溜まっている人たちも時々そういう……まぁ人が多いから様々か。】
【どこの世界でも移動速度上昇系は高くつくのだな。】 >>59
ふにゃっ!
(目の前にドラム族が落下してくると、ヤファは大きく声をあげながら尻尾をぴんっと立たせる)
(そのドラム族はといえば何食わぬ顔で再び屋根の上まで飛び上がるほどのジャンプをして立ち去ってしまい)
(バタバタと音が聞こえたかと思うと路地裏でドラム族同士でピョンピョンと飛んで遊んでいる様子も見える)
(猫というよりは警戒心が少なく未知のものに興味を多く示す種族のようでもあり)
(好奇心旺盛な…普通の猫とはずいぶん違う印象を与える種族のようだ)
(そんなドラム族から見るとヤファは引っ込み思案であるように見え、探究心はあるものの人間との接触に怯えているようだ)
……?
(ヤファは受け取った衣装をきょとんとした様子で見つめ)
(どこか不思議そうな顔をしていたものの、宿に戻って部屋でその衣装を身に着けると…)
ウーフ…。
(シャツを脱ぎ、どうやら毛皮の上に直接それを着込んだようだ)
(猫のような顔をもふっと恐竜の口の部分から覗かせ)
(金色の尻尾はちょうどコートの下から覗くようになり下着が見えることはなくなっている)
(両手がコートからは出なくなってしまったが、ヤファは袖を少しだけまくった状態でウーフを見上げ)
ありがと…ウーフ…。
(嬉しそうに微笑みむぎゅっと抱きつきながら尻尾を揺らす)
ヤファ、にあう…?
(ヤファは不安そうに尋ねつつ、ぴょんと椅子の上に乗ってくるりと回って姿を披露する)
(猫というより狐にも良く似た尻尾や耳は隠れ、金色の毛皮も見えなくなっている)
(その代わりに、また別の亜人のように見えなくもなくなってしまっていて…)
【うん、ありがと…こうやって着替えてみたの】
【毛皮が見えなくなって、少しだけ安心して過ごせそう…かも】
【暇つぶしとか、呼び出すため…とか?】
【音で気づくかなっていうときもあるみたいにゃっ!】
【移動ポーションはGvG用みたいなものだから、かなり高くて貴重だにゃ〜】 >>60
どうだ……?
気に入らなければ、別のを探してやる。
(鎧とか戦闘に使える衣装ではないので、気に入ってくれるかどうかはヤファ次第)
(やはり気になって、着替え終わったヤファのほうを見ると)
うむ……うん……?!
(こっちはいい大人な手前、態度には出せないが、恐竜コートを着込んだヤファはとてつもなく可愛らしい)
(一応目的としては尻尾が目立たなくなり、ヤファの気にしていたドラム族らしくない雰囲気も緩和されている)
(なによりも、フードの中からドラムらしく猫口が出た様子とその顔に見上げられると)
ああ、喜んでくれたようで、何よりだ。
(抱きついてくる恐竜コート姿のヤファを、ワーウルフの大柄な毛皮の懐で受け止めてやるしかなくなる)
とても可愛いぞ。ヤファは狩りをしているよりこの姿でいるほうが、似合う……
(ぎゅっと抱いた肩越しに見える、コートの裾から金色の尻尾が飛び出して揺れる様子は)
(ヤファが成長するまで守ってあげる対象でなければ、
コートの中の尻尾やお尻をつい撫でてしまっていたかもしれないくらいの、たまらない可愛さ)
(ヤファがコートの全身を見せたそうにする気配を察して放してやると)
(椅子の上でくるりと廻るヤファに近づき、
ドラム族の特徴がなくなった子どもファションを、うんうんと頷きながら観賞している)
何か、前よりヤファの特別な感じが増したようにも思えるぞ。
きっとヤファらしさが引き立っているのだ。
(それが何かはコートを選んだウーフ自身にもわからないが、とにかく前より抱きしめたくなった事は確かで)
(椅子に立つ足のレギンズから、尻尾で多少持ち上がったコートのふち、
背中の装飾の棘から猫耳をすっぽり包むフードまでをぽふぽふと撫でて感慨に浸っている)
【この後のことを決めてなかったな……
椅子だけでなく、子どもサイズなら上にあがって跳ねたり寝転んだりできるベッドもあるから、】
【このまま一日ヤファの恐竜コート姿を披露してもらって、冒険に出るのは翌日にするか?】
【ひ、暇つぶしなのか…… まぁ街中で、シュバーッとかボワーンなんて音も賑やかで良いものかもしれないな。】
【というわけで今夜はここで凍結を頼む、夜遅くまで待ってもらってありがとう(コートの中のお尻撫で撫で)】 >>61
【うん、それでもいいと思うにゃ!】
【一日恐竜ごっこをして、次の日ぼうけん…でもよさそうっ】
【はいにゃ!今日はここまで…】
【えへへ〜♪また次も楽しみにゃ♪】
(お尻をなでる手を払わずに、思う存分ふにふにしてもらおうと思って)
【にゃ♪今日も一緒にねよ?】
(恐竜の尻尾と金色の尻尾を一緒にふりふりしながら、布団の上でお尻を高くあげて) >>62
そうしよう、次の冒険あたりでヤファの変身が解けてしまった姿を見たいと思っている。
うむ、今夜も一緒に……な。
(布団の上で高く上がったお尻の中心に、ワーウルフの顔をぎゅっと押し付け)
(頭上で衣装の尻尾と狐尻尾が同時に触れるのを感じながら、両手で尻たぶを揉んであげる)
ああ、次回も楽しみにしている。
木曜日にいつもの時間だ、今夜はお疲れさま……俺のほうの眠気が来ているのでここでスレを返しておく。
ヤファもそのまま寝てくれ。おやすみ。
(尻たぶを開かせるように、ぎゅっぎゅっと揉んで)
【これにて今夜のスレをお返しします】 >>63
おやすみなさい、ウーフ…。
きょうもとってもたのしかった…にゃ…♪ 盾の勇者のなりあがり、ヴォジャノーイが前に言った通り鳥が女の子に変身したな。
鳥っていうかなんかチョコボみたいだったけど(困惑)
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 えぇ〜!?オレまだそれ見てないんだけど!
もうやってるのかぁ!
オレが見たのはご飯食べて味がする!って言ってた回だったなぁ!
【二人で一緒に借りるぜ〜】 >>66
あ、やべ……言っちゃマズかったかな。
ものすごく急ピッチで進むと言われてるのは01話からだけど、ホントすぐ女の子になっちまった。
今は多くは語らないが、チョコボ形態も雛形態もデブ可愛かったし、楽しみが増えたとだけ言っておくぜー
移動お疲れさん。今夜も>>61からの続きでいいか?
あと凍結する時にベッドで一緒になるのはいいが、お尻ばかりではなくたまには……たまには…… >>67
かまわないぜ〜、あんまり気にしないしなぁ。
チョコボなんだな!一瞬しか見えなかったからなんかこう…。
おいしそうな感じだよな、ボンジリとか。
ああ、続きをしよう続き!
そうだな〜〜…でもどこで誘惑するか〜ってなったら難しいよな…。
ドラムって胸もないし、お腹見せてみるとか…かぁ…?
まだエッチもしてないだろぉ〜? >>68
可愛さを誇張表現した感じだとこうなんだと思う。ラノベの挿絵だとどうなってんだろうな……
そりゃ誘惑するとなったら、縦スジが見えるように股を……まぁ、過激に誘惑しなくてもいいんじゃねぇかな。
もふもふは武器になるからくっついて甘えるとか……
了解だ、ゆっくり続きの投下を待っているぜ。 >>61
ウーフ、ヤファ…うれしいにゃ…。
こんなの、きたのはじめて…。
(洞窟の中ではほとんど裸同然で過ごしていて、それすらも気にならなかったが)
(こうして人前に出てようやく、あの服装が少し恥ずかしく思えたようで)
(まともな服を与えてくれたウーフにヤファは感謝しながら、椅子の上でぺこっと頭を下げる)
(そしてもう一度見てもらおうと、くるりと身体を回転させて)
(ぽふぽふと撫でてもらうことにヤファは気持ちよさそうにしていたが)
(尻尾をパタパタしている時に、何かに気づいたようで…)
ウーフ、しっぽ…中に入れて?
(ヤファはぴょんと耳を立たせると椅子の背もたれに手をついて)
(お尻をくいっと突き出すようにしながら尻尾を中に入れてとお願いする)
(パタパタ揺れる尻尾を、ローブの恐竜の尻尾のようになっている部分に入れてほしいというもので)
(ドラム用に作られたローブなのか、尻尾の下部分が紐で解けるようになっており)
(そこを解けば尻尾を中に収納することができそうだ)
ウーフ、おねがい…にゃっ
(お尻を突き出し、アナルも割れ目も丸見えにしながらヤファは尻尾を入れてほしいとおねだりをしている)
【今日もよろしくにゃ、ウーフ♪】
【寝るとき…あんまりしないようにするにゃ…】
【喜んでもらえてるって…思ってたの…】
【ごめんなさい】 >>70
尻尾をか?
(ちょうど、恐竜コートの淵で尻尾のもり上がっている部分へ手を置いた際に)
(狐のような尻尾のため、飛び出した分についてヤファからのお願いを聞くと)
……確かにここには、入りそうだ。
(こちらにお尻を向けるヤファの後姿を見て、恐竜の尻尾部分にこれが収まる様子が想像できる)
(コートの下側から裏側の尻尾ポケットがよく見えるよう、ベッドの脇に座って)
(必然的ではあるが、突き出したお尻の中心が股下からよく見える視点に)
(まず尻尾を入れるポケットの紐を解いて―― )
尻尾を中に入れるため少し強く曲げるぞ?
ドラム族にしては太くて綺麗な尻尾だからな……
(これを綺麗に収めるには、尻尾の中ほどを持ち上げて手探りながら先端を尻尾ポケットに入れなくてはならない)
(飛び出した尻尾を、大きな手でするりと扱いてから、
尻尾をぎゅっ……と持ち上げて、ドラム族ならではの幼い尻穴が間近に見える状態に)
(しばらくその視点のままになってしまうのは致し方ない、可愛い窄まりのようだ…と、見て思いながら)
(尻尾の裏側が尻穴をきゅっきゅっと何度か引っ張り挙げるなどして、狐尻尾の先端はようやくポケットに入った)
あとは、押し込んでいけば良さそうだ……
(尻尾が太いため先っぽから根元に向かって順々に上に持ち上げて、ポケットに押し込んでいかなければならない)
(ポケットの奥まで入っていくにしたがって、
ウーフの手も一緒にポケットに誘導しているため、自然に身体がコートの内側寄りに)
(狼獣人の顔がお尻にぽふっとくっついて、
右尻たぶの斜め方向からではあるが、鼻先が毛皮の割れ尻にぎゅっ…と割り込む体勢になって)
(鼻先で尻たぶの左側を、内側から外に向かってぐいぐいと押してしまったり)
【紐を解いた後は、こうしたほうがヤファのアナルをよく見えるのではないかと思って…勝手ながら追加させてもらった。】
【お待たせだ、今夜もよろしく頼む。】
【いや、寝る時に別の遊びをすること自体は問題はない、俺も好きな事だ。】
【ただ、いつもお尻ばかり向けてもらっているのもな……
お尻だけ見せたいというのであれば確かに、寝る時の【】はやめておくのもよいのかもしれんが、】
【ちょうど今のロールが尻穴を間近で見れる場面だから、ここで存分に見せてもらうようにするとか。】 >>71
ふにゃっ!!
(尻尾をぎゅっと掴まれた後するりと撫でられると腰をくねらせながらお尻を突き出し)
(ローブの尻尾を入れる為のポケットに、ヤファの尻尾が入れられると)
(きゅっきゅっと引っ張る度に小さな穴が縦に引っ張られ、ひくんと疼き)
(すりすりと尻尾を持ち上げれば、その度に小さな穴はふにゅふにゅと伸び縮みを繰り返す)
(それはウーフのことを信頼しきっていて、お尻の穴に何かされるなど警戒など全くしていないようすで)
ウーフ、はいった…にゃ?
(ヤファはお尻に顔をくっつけながらぐいぐいと尻尾を押し込むのを感じながら大人しく待っているつもりでいるが)
(尻尾がパタパタと無意識に、自分の嬉しい感情に反応して動いてしまっているせいできっと入れにくいのだろう)
(お尻の肉に顔を押し付ければ、ぷにっと柔らかな感触が伝わり)
(鼻先が左の尻肉を押し上げれば、ふにふにとその柔らかさが鼻先でもわかってしまう)
ウーフの鼻、くすぐったいにゃ
(ヤファはくすくすと笑いながらお尻を突き出して顔を押し返そうとし)
(鼻先のすぐ横で尻尾をくいっと持ち上げられるたびに小さく上向きに引っ張られる窄みがあり)
ちゃんとはいった…?
(ヤファは尋ねながら尻尾をパタパタと振っている)
(尻尾が入ったローブがパタパタと左右に揺れて、まるで小さな恐竜が尻尾を振っているかのようで)
(脚を開いてお尻をぐいっと突き出しているポーズのせいで、よーくみえてしまっているのに)
(両手でふにっとお尻の肉を開くせいで、余計に窄みが見え、さらには左右に引っ張られ小さく口をあけてもいた…)
(当然そのポーズでは幼い割れ目も見えてしまっていて…)
【今日は、いっぱい見てもらうのっ!えへへ♪】
【それじゃあ、今日は寝るときは…やめておくね…】
【来週は、月曜日だけしか遊べなくて…月曜日だけ、あそべそう…】 >>72
大きな尻尾だからな(ドラム族の体格と比して)、ただ押し込むだけというわけにもいくまい。
(こうして尻尾がポケットの中でねじれないよう、丁寧に入れてやるには、多少の手間が掛かる)
(狼の鼻が毛皮の尻たぶにこすれて、尻尾からの引っ張りに加えて横方向にも窄まりを開く力が加わってしまうが)
(ヤファからは信頼されて、ウーフ自身もヤファの世話をしてあげる気持ちでいるから、
恥ずかしい所がどれたけ近くに見えても、遠慮なく鼻先で押し開いてしまう)
くすぐったいのは我慢し―― おい、あまり動かしては……
(尻尾の動きで嬉しそうにしているのがわかるが、入れようとするには落ち着かない)
(ようやく尻尾の全体がポケットに入っても、中でのねじれを補正するのにポケットと尻尾の間に掌を挿し入れて)
(しばらくの間はごそごそと、尻たぶを鼻で押して頬に密着させつつ、幼い窄まりの動きを見続ける結果となった)
―― うむ……これでうまく入ったようだ。
(柔らかい尻たぶのふにふにな感触を惜しく感じながらも、少し顔を離して恐竜コートの後ろを見ると)
(さすが丁寧に手を入れただけあって、コートの尻尾は中身が詰まって)
本当に恐竜のようだぞ、とても可愛く仕上がっている。
(ヤファがその狐尻尾を振れば、恐竜コートにはリニアに伝わり、
まさに着ぐるみの真髄といえる尻尾の動きを再現できている)
(この段階で前屈みの作業の時よりはだいぶ身を引いて眺めていたが)
(ヤファがお尻を突き出して見せると、尻たぶを開いてくれているお陰で、再び、
ぱっくり開いたアナルや幼いスリットもはっきりと見えるお尻の近さになる)
……とても可愛いぞ、ヤファ……
(親しみを込めてのつもりではあるが、大きなワーウルフの身体でベッド上のヤファを腰から抱き寄せ)
(恐竜コートの背中の凸が毛皮の胸板でへにゃっと潰れるくらい、ぎゅっ……と抱きしめてしまう)
今夜はこのまま、一緒のベッドで寝よう。
明日の狩りまでは、女の子のヤファとして抱かせてくれ……
(抱いたまま横倒しの体勢で布団に潜ると、
大きな身体の懐にドラム少女を包んで、優しくお腹を撫でながら眠りに入ってゆく)
【これまで以上にたっぷりお尻を見せてもらった感があるぞ。恐竜コートを買ってあげて良かった。】
【お尻以外よりやめておくほうを選ぶのか……(がーん)】
【まぁ今はそのほうが良いだろう、タイミング的にも。】
【お待たせだ、今夜はここで凍結だな。 おん?月曜だけか……】
【来週の明けはおそらく寝不足でいるから月曜が不安ではあるが、それしかないのでは仕方ない、月曜俺も頑張ろう。】
【月曜はいつも時間でいいな? 今夜もお疲れさまだ。】 >>73
【うん…いっぱい見せれてまんぞく…にゃ】
【らいしゅう、忙しくて全然あそべないけど…】
【あ、間違えた!火曜日にゃ!】
【火曜日の夜…火曜日の夜はだいじょうぶ…?】 >>74
済まない、眠りかけて返事が遅れてしまった。
おお、火曜日だったか! それなら俺も助かる。火曜いつもの時間に待ち合わせよう。
では来週、楽しみにしているぞ。
遅くなってしまったので返事は不要だ。おやすみ、ヤファ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【ヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
予定外だったけど今夜も使わせてもらうぜ、お相手さんを呼んでくる。 【ミノタウロスと二人で借りる〜!】
仕事が問題だらけでついさっき明日が遊べるか五分五分になってしまった…
だから今日はしっかり次の予定を決めておこう!
こういう嫌な予感の時はよく当たるからなぁ〜…。 >>77
ええっマジで?!(パート2)
そ、そうかなるべく明日も逢える事を願ってはいるが……移動お疲れさん。
了解だ、こっちの来週は月曜〜金曜夜まで空いているぜ。
まぁ連日にならないよう月曜から組んでも周3日は遊べる計算になる。
月水金にするか?火木にするか?
返事をし忘れたけど今夜は0時までで了解したぜ。
それなら雑談かなぁ、エッチな悪戯でもいいしなっ♪
(掌の上に乗せて牛鼻で胸とお腹の辺りをスリスリ) >>78
オレも逢えることを願ってるが…後は相手次第だからなぁ…。
いつもは変更をさせてくれるんだが、もし断られたらやるしかない…!
そんな感じだぜ。
それなら来週は月水金で頼む!
出来るだけ時間を取っとかないと、またいつ出来なくなるかもわからないしなぁ…。
この時期は本当にころころと予定が変わって、読めないんだ…。
全部出来れば最高なんだけどなぁ。
だな、雑談か…いたずらっ!?
(手のひらに仰向けでころんっと転がると)
(そのまま胸元に鼻先が…)
…そ、そうだ!えんどろ〜!みたぜ。
妖精が可愛かった!ユーシャもな! >>79
了解だ、まぁ忙しい時期は運ってのもあるからな。
俺のほうはあきらめて次の週以降に期待することも出来るから大丈夫だ。
月水金だな、了解した。モフ……俺は嬉しいくらいだが、別のお相手さんのほうも大事にしてやれよ?
どっちもアリでもOKだし……おお、丁度ヴォジャノーイのおっぱいを堪能したかったんだ。
ん〜、褐色はやっぱりいいなぁ……
(幅広の牛舌は、つるぺたの上の突起を両方同時に舐め上げる事ができてしまう)
(タンのような肉棘が、無数の優しい刺激で乳首を撫でていき)
えんどろ〜!、いいだろ?
監督も原作も全くの無名で観てる人は果たしているのか?ってぐらいだが、俺の中では今期一番だぜ。
俺は真っ先に絶対防衛レヴィアタンっぽい雰囲気を感じたが…これは特に関係無かったようだ。
世間に云われてる「ゆるゆり」と「三ツ星カラーズ」を足して2で割った感じかな、後者は青がまんまそんな感じだし。
妖精はクラスメートやつか? 最新話でセリフが付くようになったら確かに可愛いさはある。
ユーシャは「えええええっ?」ってなった時の白目状態が一番可愛いという説を推したい。今俺が作った。
俺個人はセイラっていうエルフ聖者と……いや一番は断然魔王ちゃんだな!
やべぇ高笑いでむせる所とか超かわいい…… >>80
月水金で大丈夫だぜ!
いや、当然大事にしてるし!二人ともオレは凄く大事に思ってるぞっ
だって…二人が居なきゃオレは全然楽しめないしな…。
土日を一日あけたりして遊んでる時間は同じくらいだから、大丈夫だと思うぜ。
ひゃぁ…!お、オレのなんてあってないようなものだろぉ…。
(ぺろぺろと嘗め回されながら、恥ずかしそうに視線をそらし)
んぅぅ…!
(褐色の肌の胸の先が、ぷくっと小さく膨れて…)
オレは結構好きだぜ、ああいう何も考えずに見られる作品!
疲れてるときにはちょうどいいんだよなぁ…。
最新の話で一言喋ってたよな!可愛かったぜ。
オレと同類ってだけあるな!うん!
確かにマオちゃんはかなり可愛い、あの中でダントツに好きだな。
でも元があの魔王なんだよなぁ…なんで女の子になっちゃったんだぁ…?
もともと女の子で成長したらああなるのかぁ…?
でも可愛いのは確かだ!ディスガイアのラズベリルみたいだしなっ >>81
了解だ、平日ばっかり頼んでる俺にも時間を作ってくれて感謝してるぜ。
俺はこういうのとか育ちかけのも好きなんだぜ♪
本当にそれ位の年齢の子だと成長期で痛いのかもしれないけど、まぁそこは妖精で特別って事で……(ぇー
(ぷっくり尖った乳首を、牛口に含もうとするが小さすぎて…)
な、なぁ(そわそわ)ヴォジャノーイ、子どもサイズになってもらっていいか?
他のところも悪戯したい……まぁ時間に限りがあるのはわかっちゃいるけど;
(股下に牛鼻をふにふにとくっつけるが、サイズ差のため仰向けのまま股も開かせてしまう)
そうそう。あまりにユルく作られてるんで、01話のクラスメートのモブが毎回変えられるんじゃないかと心配までしたが、
固定だったし、とりあえずセリフや個性が付いてきた感じでホッとしてる。
まぁ魔王ちゃんの同僚褐色女性だけは最初からキャラが立ってたな。
そう、元が玄田哲章さんなんだよな……(男声)
逆に考えるんだ、あの玄田版魔王スタイルがもともと♀であると。
正直この辺は謎なんで、俺は性別転換でも元が♀魔王でもどちらでも行けるな、
少なくとも幼女戦記のように意識が男のままでなければ。
ああディスガイアのラズベリル、近いのかも知れんが、エトナでも近いんじゃないのか? >>82
子供サイズかぁ〜?いいぜ。
でも…この手の上だと…っと。
(ぽふんっと変身すると、ミノタウロスの手からは落ちそうになって赤ちゃんのように両手を揃えて丸くなり)
…両手で支えてくれないと、オレ…おちちゃいそう…。
(ふにふにと股に押し付けられる鼻先に、ヴォジャノーイは脚を蟹股に開くようにして)
(褐色肌のぷにぷにな割れ目をミノタウロスの前に晒して…)
そうなのか…!ならオレもマオちゃん先生はできるぜ。
ああいうのはいちゃつくと可愛くなりそうなんだよなぁ…。
なんじゃ、全く…とか言いながらほっぺを赤くしたりして…なぁ〜。
エトナだとちょっと違うな…エトナならもっと激しくいきそうな気がする…。
ラズベリルとしゃべり方がロザリンドみたいな感じで…。
ユーシャたちを本気で殺そうとは思ってないあたりが可愛げがあるんだよなぁ…。 って!もう時間か!ちょっと寝る準備をするぜ!
寝る時になったら寝る!って言いにくるから〜! >>83
ありがてぇ、おおっとっと……!
(さすがにミノタウロスと言えど、片手の平には子どもサイズになった妖精が落ちそうになって)
これで、いいか?
(慌てて両手で背中、両腕にでお尻を支えるようにすると、
仰向けの腿が前腕から垂れ下がるようにさせて、蟹股と恥丘を強調させてしまう)
モフ、エッチで可愛いぜ…… ヴォジャノーイ、大好きだ。
(幅のある牛舌がぷにぷに割れ目を左右に分け開いて、割れ目の中の粘膜からクリトリスまでざらりと舐め上げる)
(子どもサイズになったクリトリスをぱくっと咥えて、
牛口の中で横にコリコリと転がしたり、ちゅっちゅっと縦に引き伸ばしたり…)
おお! 魔王、マオちゃん先生はマジに頼むかもしれない。かなり好みだからな。
偉ぶってもクンニしたりお尻を虐めたりされて幼女っぽくなってしまうマオちゃんなら確実に可愛いぜ!
なんか魔王としての歴史改変は早々に諦めたようだ。まぁこうなると只のロリのじゃ先生なんだが……
お姫様は何か知ってるっぽいから、新しい人生(?)を進むってコンセプトで活躍しそうな気はする。
確かにエトナだと、もっと魔王としての謀略を続けてたような気はするな。
ロザリンドの喋り方と同じだ。2のロザリンドには、
こっちがアデル役になって、とある薄い本みたく「体力バカじゃ!」と思われたい願望が昔からある。
まぁ読んでなきゃ解らないネタではあるが。
>>84
おっと、もう時間が過ぎちまった……今夜は褐色のぷにぷにを見せてくれてありがとう。
いずれお尻のほうにも悪戯してやるからな。
木曜はドタキャンになってもいいから、OKかどうかを伝言にくれると嬉しいんだぜ。 【わわわスマン、木曜でなく火曜日だ!明日、っていうか今夜だ!】 >>85
悪い…もう寝ないとで返事がろくにできないな…
とにかく、明日の昼にはたぶんわかるはずだ!
夕方には書き込む時間もあると思うから、その時伝えるっ
たぶん、大丈夫だとは思うけど…なぁ…。
よし!それじゃあ次はマオちゃん先生でいこうぜ〜。
オレもああいうキャラ好きだしなぁ〜!
今日はここまでだな!おやすみ!
また明日だっ! >>87
ああ、俺が時間オーバーしてるから……以下は起きてからゆっくり読んでくれ、スレはこれで返しておく。
明日の夕方以降に確認するが、とにかく今回は予告を貰ってるから大丈夫だ。
慌てずに仕事に影響の無いタイミングを見て連絡をくれればいい。
ええっそんなイキナリでいいのかっ?!
…まぁ確かに、月夜花の後は決まってなかったしな。
一応俺は、月夜花とヤファでも結構長く遊ぶつもりだ。
ああ、おやすみヴォジャノーイ。今夜は可愛いかった、大好きだぜ…
(このままベッドに持っていって、クリトリスをちゅっちゅっ♪と吸い続け)
【これにて今夜のスレをお返しします】 モォ寒い、また寒波が来やがったぜ。
これは霜柱が立つな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?・・・・・・シモ柱が勃つ!
ってなったのが、本日の俺のハイライト。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 ミノタウロスと一緒に場所かりるぜ〜!
…えろくない言葉からえろい言葉を思いつくとはな…。
まるでオレの知り合いみたいなやつだぜ…。
>>88
思いつきでやるのを決めるのもいいかもしれないからな!
マオちゃん先生はやってみる価値あると思うんだ。
オレもやってみたかったしなぁ〜…。
ってことで、今日もよろしくな! >>90移動お疲れさん。
男(牡も含ム)ってのは寒さでも何でも、常にエロい事を思いつくのだ!(だー)
ん?そんな知り合い居たのか? 気が合いそうだな紹介してくれよ〜
せめてアニメの放送が終わってからでも、どうせ長くはやらないし……
と思ったけど月夜花でゆっくり遊んでいるうちにシーズンが終わりそうだし、問題ねぇかな。
なにせマオちゃん先生の同僚の名前でさえ未設定っぽい(探しても見つからない)からなぁ……
それじゃとりあえず、次の候補って事でメモっておくぜ。
お待たせだ、ロールの続きでいいか?
>>72からってことになる。 >>91
オレがやってるゲームの知り合いだなっ!
リーダーやってるのもあってなぁ…毎日四六時中下ネタみたいな話してるぜ…
30人くらい…もう3年くらい前からだけどなぁ…
そうだな!っていうか遊んでたら夏になってそうだぜ。
だから、何も問題ないと思うんだよなぁ…。
決めておくとこう、色々シチュも浮かびやすいしさぁ
おう!続きからだな!
>>72からで大丈夫だっ! >>92
し、下ネタは会話の潤滑油だから……(震え声)
そうだな、シチュもいいのが浮かんでくるかもしれねぇ。
というかマオちゃんのお相手の希望とかは特に無いのか?
とりあえず今思えるのは、割とエッチなネタを振って、
マオちゃんを赤面させられそうな性格のキャラ……が、良さそうな気はするぜー
ああ、続きを頼むぜ。俺もワーウルフと交代する。
そうそう、今日は改めて狩りに出かけたいが、その前に朝はこちらの顔に跨って起こして欲しいな。
大人シャツ一枚の姿で、割れ目のぷにぷにが狼のマズルを包む感じで……
いやもちろん、ひっちからエッチな事をしてやれるのは月夜花になってからとなるが。 【済まねぇ誤字った。】
×ひっちからエッチな事を
×こっちから >>93
下ネタだけで会話をするのも大変だと思うんだがなぁ〜…。
まぁ毎日やってるから大丈夫か…。
そうだなぁ…今のところはない…けど。
魔法の暴走でもっと過去に飛ばされて過去の勇者と〜ってのもありかもなぁ
なんて今おもったりしたっ!
顔に跨ってかぁ?でも顔に跨るのは危なそうな気が…。
両手で耳を引っ張りながら跨ってみるかなぁ…。
ぷにぷにしたところがぴったりくっつきそうだけど、それでいいんだなっ
わかった、その流れでやってみるぜ >>95
自然と出てくるものなのだ…… 出てくる分だけ混ぜれば良い、と。
なるほど、えんどろ〜の世界観で、というわけだな。それが良さそうだ。
そうすると、勇者でも性格は少し軽めという事になろうか?
ユーリア、ってことではないよな……♂勇者の単独なら可能だ。
勇者といっても年齢は様々だろうが、それなりに体格差のある感じでやりたいな。
まぁ、ここはいつもの基本だ。幼くなった魔王の膣に入りきれない勇者の物で、ごつごつ突いてみたい。
シャツ一枚姿のドラムなら体格差上全く問題ないのではないか?
おそらく顔の上にヒップドロップしてきても大丈夫だと思うぞ。
ぷにぷにした所の感触を味わいたい……が、もちろん(コホン)これは本体の意思であって、
俺(ウーフ)は無邪気な子どもの遊びとだけ捉えるが、な。 >>96
100代目の勇者だって言ってたし、99代もいたら変態なのだっているだろ〜!
魔王や〜めた!ということで、色々されちゃうわけだなっ
ドスドス突き上げられて参った降参じゃ!って言わせるのも良いかもしれないがなぁ
どんな展開も楽しめそうだ。
わかった、大丈夫だぜ。
ウーフが寝ててくれれば、その感じでできるはずだ。
やってみると意外といい感じになるときもあるしなぁ!
明日が早いから、もう時間が少ないけど…返事待ってていいかぁ?
1時には凍結しないとやばいぜ。 >>97
し、しまった…重大なアンカーミスをしていた……
続きは>>73への返事からだった、つまりヤファのターンだが、大丈夫か?
そうだ、俺はまだ寝ている状態だ。あ、これも伝え忘れていたのか…
もし俺のミスでヤファがずっと待機していたのなら、済まない。
こちらは今からでも返事は待てる。
1時も了解だ、今から打ち合わせの返事を書きながら持つ。 >>98
な、なんだって〜〜!!
完全に返事まちしてたぞ!
すぐにかく!待っててくれ! >>73
ほんとうの、きょうりゅうみたい…?
(振り返るとヤファは嬉しそうに目を輝かせ)
(ウーフを見つめながら尻尾をぶんぶんと左右に揺らし)
(幼いスリットもお尻の穴も見せ付けたまま、とても嬉しそうにしている)
ヤファ、つよそう?
(お尻をむにっと左右に広げたままでは流石に強そうには見えないが)
(恐竜になって強くなれたかもとヤファは想像を膨らませ…)
ふわっ!
(後ろからぎゅっと抱き寄せられたヤファは、そのままベッドの中に引っ張られ)
(ぎゅうっと抱きしめられると、完全にウーフの力によって身動きが取れなくなってしまう)
(暖かな毛皮に包まれながら、ヤファは最初はもぞもぞ動いていたものの)
はふ…。
(小さくあくびをすると、そのまま眠り込んでしまって)
(お腹を優しく撫でてもらうことで、よりいっそうに心地良さそうな寝息を立ててしまうのだった…)
(ヤファはウーフよりも早く目を覚まし、きょろきょろと部屋を見渡す)
(今日は確か狩りに行くと言っていた、それを思い出すと)
(いそいそと着ぐるみを脱いで大きなワンピースのようにして着ているシャツに着替え)
(そのまま眠っているウーフを起こそうと両手でゆさゆさとウーフを揺らす)
おきて、ウーフ。
(しかしウーフは目を覚ます様子が無く…)
(しばらくそうしていたが、ヤファはもそもそとウーフの上に上り…)
ウーフ!おきてー!
(ウーフの顔に跨り、口にぴったりと割れ目をつけてぷにゅっと割れ目を開いたまま)
(ウーフの耳元に顔を近づけて大声で叫ぶ)
(もしもウーフが目を覚まして口をあけたら…ヤファの割れ目はウーフの口に入ってしまいそうで)
(舌で強くくすぐったりしたら、お漏らしだってしてしまうかもしれない)
【…こんなふうにしてみたの。どう…?】 >>97
なるほど、それは妙案だ。 しかし変態とは……
幼い女の子を正しい教師の人生へ導く正義の勇者、
だけど幼い女の子にエッチな事をするのがちょっと好き……いや済まない、やはり変態勇者でいい。
そうそう。幼女退行化して初めて、○代目勇者♂に女の子の悦びを教わって…という感じで。
それまでの代の勇者は全員真面目か♀だったので意外、という設定も背景にあったほうがいいかもしれんな。
降参した後もぷにぷにマ○コを擦り付けてきたりお尻の間を開いて誘ってくるようになる、甘えんぼ魔王になって欲しいものだ。
できればツンデレも維持したままで。
>>99
やはり……済まぬ……済まぬ…… >>101
さらに時間が撒き戻って昔の時代の勇者のところに…。
勇者に女の子に手を出させて騎士に捕まえさせよう作戦を行って
そのまま捕まえるつもりが逃げ出せずにそのままたっぷり気持ちよさを教えられ…。
勇者堕落作戦を実行しつつ、自分も一緒に堕落してるという…。
そういう話にするのもいいな!面白そうだ!
って名前がヤファのままなのにこの口調になってるが…相談はこのままのほうが楽なんだっ >>100
コフーッ……
(前夜はヤファを抱えたまま寝入ったものの、朝になればベッドで大の字の仰向けに寝ているワーウルフ)
うむ、強く、なったかも……しれん、な…………
(眠りが浅くなると夢を見始め、その夢の中では甘えて身体を揺さぶってくる恐竜ヤファの相手をし始める)
(ところが、夢の中のヤファが急に成長……
いや、ドラムのまま成長というより、尻尾の印象からか、狐獣人のような妖怪へと変身してしまい)
(まるでダンジョンに現れたボスモンスターのように、取り巻きの狐と一緒に襲い掛かってきて)
う……うむ……これ、は……どういう……こと、だ……!
(なぜか狐達は身体に巻きついてもふもふ。妖狐と化したヤファも、倒れたこちらの上を跨ぐように座って―― )
……むがっ?!
(ここで目が覚めると、顔の上にヤファが跨って、その幼い割れ目を生のままでマズルの先端にくっつけて来る)
むにゅ……はふ…… ん、おは……ふむっ……
(どうやら寝過ごしてしまったようだ……耳を引っ張られてようやく目が覚めた)
(しびれを切らしたヤファが起こしに来てくれたようだが、その起こし方が夢の最後とリンクしていて実に生々しい)
(それを思い起こしながら、ヤファのプレスしてくる割れ目の柔らかさを実感すると)
(流石の責任感の塊であるワーウルフでも、産毛のような短毛の毛皮に包まれた柔らかい割れ目の感触には、
彼女から見えない背後で、肉竿をむくむくと起たせる事となってしまう)
うむ……ん……!
(それにこのままでは、ウーフも息苦しいしヤファにとっても幼い割れ目には刺激が強すぎるに違いない)
(そう思ったウーフは、思わず狼の口を開けてしまい)
(ヤファの割れ目が大きな口の中にすっぽり嵌ってしまうと、慌てていたのか、
噛まないまでも、狼の縦に長い口で、ぷにぷに全体からお尻の穴までぱっくり捉えて、口の温度でプレス)
(無意識に狼の長い舌が、子どもの割れ目に滑り込んで、股を押し上げようとのたう打たせてしまう)
【うん、実に良い……ヤファのぷにぷにが俺の口からよく伝わってくる。】
【少し反則っぽい気がするが、朝で寝ぼけて偶然なってしまった狼口でのクンニで返しておくぞ。】
【あ、あくまでも偶然だぞ偶然!】
【1時リミットと聞いてはいるが、今夜はどうだ?ここで凍結して後はオマケを楽しんでおかないか?】
【ヤファの人の大人マ○コも、狼の口でぱっくり締め込んでおくぞ?】
【舌でうねらせて、両側の割れ目をぶるぶる振るわせるぐらい暴れている……陰唇を弾いてこねまわしている。】 >>102
うん?女の子が出てくるのがよく解らないが、体格差を活用する事を考えると、
勇者まで昔の時代に撒き戻らないほうがいいのではないか?
単純にアニメ01-02話のように勇者がミスって、魔王だけその場で幼くなるのではダメだろうか?
口調は了解した。俺はそれほど変わらないので一応このままでいく。 >>103
【ふにゃぁ〜…こんなのしたら、お漏らししちゃうかも…】
【ウーフ、お漏らししちゃったら…ごめんなさい…】
【ん…ここで凍結にして、続きはおまけにする…】
【ふにゃぁっ!?おまた、食べちゃだめ〜…!】
【こねこねしちゃ、だめ…ん…っ!ふぁ…】
(ぷにぷにと割れ目の中まで舌でこねこねされて…)
【ふにゃぁ…♪
(くて〜っとしながらウーフにぎゅっと抱きつく) >>104
女の子っていうのは自分のこと…って説明難しいな…。
自分を好きにならせて、勇者じゃなくそうって計画するってことだっ
そうなると、勇者は魔王だってわかってて…ってことになるのかぁ…。
オレは全然それでもいいぜ〜! >>105
【いいぞ、気持ちよかったら、そのまましてしまってもな。】
【美味しいメスの股だ……ドラムのヤファにはこう積極的にしてやれないのが歯痒いが、
月夜花はたっぷり躾けてやるからな、楽しみにしていろよ。】
【割れ目があまりにも柔らかくて、俺の狼舌でしゃぐしゃぐ掻き回すと中からぶつかって激しく動いているぞ?】
【いやらしい雌マ○コだ、そのまま股でぎゅっと抱きついていろ……激しくしてやる。】
【狼の長い舌で、大人の膣を奥までこねこねだ。肉襞を全部擦って、硬くした舌の先で突き上げているぞ…】 >>106
魔王自身の事だったか、済まない。
勇者堕落作戦については、あとで読み返して理解しておく。そうすれば不明なところはいずれ質問できるだろう。
今夜のところはこれで相談もおまけも凍結だ、もう1時が近づいているぞ。 >>107
【ふぁぁ・・・♪ヤファのなか、いっぱいこねこねされてるの…♪】
【ウーフ、だめ…ヤファ…おかしくなっちゃうの…】
(くちゅくちゅとかき回す舌先に身体は左右に揺れて)
(びくんと大きく背中をそらして)
【〜〜〜〜っ♪】
(そのままびくっと背筋を伸ばしたまま…イってしまって…)
【は、う…きょうはもう…げんかい…】
【ウーフ、またらいしゅう・・・あそぼうね…】 >>109
【気持ち良くてイッてくれるヤファの人も、可愛いぞ……大好きだ。】
【うむ、今日はお疲れさまだ。来週は月水金だな、楽しみにしている。】
【おやすみ、ヤファ。今夜もありがとう。】
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
『魔界戦記ディスガイアRPG』事前登録記念プロモーションビデオ - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=9zBkNZCH9Rc
モへぇ、ディスガイアもついにスマホゲーかよぉ…
そういや先週ディスガイアの名前が出たのは、これが発表されたからか? 【二人で一緒に場所を借りるぜ〜】
>>112
ディスガイアのスマホゲーは結構前から色々あるんだぜ。
でもどれも惨敗してて、起死回生をかけてRPGにしたみたいだなぁ
今まではSRPG方向で頑張ってたからなぁ…
だからディスガイアは前から良くソシャゲになってはいつの間にか消えていく不死鳥だなぁ
前回名前が出たのは、普通に似てると思ったのとわかりやすいと思ったんだ >>113
な、何っ?! そうだったのか……さすが詳しい;
元はSRPGだよな。スマホでRPGといっても、片手操作だからお手軽版かな。
しかし不死鳥でクスッとなったぜ。
エトナの声は16年経っても代わらず半場友恵というのはなかなか凄いな。
動画見ても衰えてない感じだったし……まぁ作画の崩壊しちゃったけどアニメもあったわけだが。
とまぁ移動お疲れさん。今夜も続きにするか?
ロールの場合は>>103からだ。 >>114
ふふ〜ん、まぁな!
最近は知らない間に出て知らない間に消えるゲームが多いからな!
何作出て何作消えたんだかわからないぜ
ファントムブレイブも一時期ブラウザゲーになってた気がするしなぁ…今はきえちゃったみたいだな
最近もD2?だったかのゲームが出てたからなぁ
声が出ないのはラハール様だって言ってたぜ
声が出なくてつらいって前にどっかで見たような
おう!今夜も続きだ!
すぐ返事するぜ〜! >>115
スマホゲーってそういうのでいいやってきらいがあるんだよな……
D2ってドリキャスであったやつか?名前さえも懐かしいぜ。
ラハール様と言えば水橋かおり、超ベテラン声優じゃないか。
少年声とはいえ高笑いもあるし、もうお歳にはキツイだろうな。
了解した、こっちも交代するぜ。 >>103
にゃ♪ウーフおきたぁ!
(ヤファは嬉しそうに笑顔になって、ウーフの耳から手を離し)
ウーフ、もうおきるじかん…。
(早く起きて〜と急かすように言って立ち上がろうとした瞬間)
(くぱっと開いたウーフの口の中に腰がすぽっと入ってしまい)
ふにゃっ!!
(大きく声を上げて慌てて両脚を踏ん張りでウーフの口の最後まで落ちるのをこらえる)
(ウーフの牙が下腹部に少し当たっていて、ふかふかで柔らかなお腹の感触を伝えると同時に)
(ウーフの呼吸が毛皮をくすぐり、ヤファの股を撫でる)
ウーフ、だめ…だめぇ!
(両手で慌ててウーフの鼻先を掴み、舌が割れ目に触れようとするのを止めるが)
(ヤファを押しのけようと無意識に伸びた舌がぐにゅっと割れ目を押し広げ)
(膣穴から尿道口、クリトリスにかけてずるんっと一気に押し上げる)
ん、にゃ…♪にゃう…にゃ…♪
(両手で顔を隠しながら、両手の間からは小さな口が開いて舌先が唾液を滴らせ)
がま…できにゃ…♪
(小さくそう呟いたかと思うと、ちょろろろ…とおしっこをお漏らししてしまい)
(ウーフの舌が股を押しのけようとのた打ち回ることで)
(ヤファには刺激が強すぎて、お漏らしを誘発してしまったようだ…)
【できた〜〜!お漏らし…しちゃったにゃ…】
【ウーフがぺろぺろするから…!】 >>116
ち、違う違う!D2はディスガイアD2!
ディスガイア1のその後の話だぜっ!
高笑いがきついらしいなぁ
D2ではラハールがラハールちゃんになっちゃう話もあるんだぜ… >>117
わふ……うごっ……!
(猫が主人を起こそうと顔の上に乗る…と聞けばよくあるかもしれないが、
実際にはドラム族の少女の股が狼の口をぱっくり跨いで、口からはみ出た狼舌がクンニになってしまっている)
(さすがにアクシデントとはいえハマり過ぎで、ヤファも恥ずかしそうに顔を覆っていたが)
(ついに股への刺激が強すぎたか…失禁してしまい、狼の口がそれを受け止める)
がぷぁ、おい……
(とはいえ、ヤファは失禁したくてしたわけじゃないのだから、あまり怒らずに)
(失禁中の割れ目の粘膜を、狼舌で何度も往復して舐めながら、ようやくドラム族の股を顔の上から浮かせる)
起こしてもらうのはありがたいが、顔の上に座るな。
(ヤファをベッドから降ろすと、起き上がってそうは言いながら、口元を手で押さえている)
(さっきの感触が、もうしっかり思い出せるようになってしまった)
乱暴に口の中で咥えて済まなかったな。
俺は寝ぼけていたようだ……大丈夫か?
(ヤファの股からお漏らしを拭き取ると、上半身用の鎧を着て大斧を手にし、すぐに出発の準備が出来上がる)
(昨日はヤファと一日街を歩いたが、今日はがっつり狩りに行く日予定で)
(いよいよヤファもモンスターと戦う事になる)
……近場だし、ここが良かろう。
(街を出てからそう歩かない先に、地下水路へ入れる入口を見つけると)
すぐ横に居ろ、今日は結構処理を任せるぞ……
(ずかずかとダンジョンへ入って行くと、
中に住む小動物や大型の虫達が、ウーフだけでなく脇にいるヤファにまで襲い掛かって来た!)
【お漏らし、可愛いかったぞ。さて、】
【少し急展開ながら、ダンジョンに入ってみたが……ここはヤファにとってはどんな感じになるだろうな?】 >>118
おお、済まない……そういう意味だったか。ハナコやロザリンドの出てくる話だな。
ラハールちゃん、か…… 見てみたいような、あまりお得ではないような……
女体化だけでなく、本人の嫌いなムチムチな身体になるのは屈辱だろう。
さすが殿下、前作で馬のチンチンをいくつも装備出来ただけのことはある、ネタには事欠かないな。 >>119
ふにゃ…ごめんなさい…。
(ヤファはウーフの口の中から出てきた後、がっくりと肩を落としていて)
(申し訳無さそうに耳をぺたりと垂らしながら、けれど脚をもじもじとさせたあま)
にゃ…♪
(股にウーフが手を差し入れて、お漏らしを丁寧に拭いてもらうと)
(両脚を無防備に広げて、まるでオムツでも替えてもらうかのようにころんと転がってしまう)
(そんなすっかり骨抜きになっている姿を見せている間に、ウーフは冒険の準備が整ったようで)
(ヤファも慌てて飛び起き、急いで一緒に出発する)
ヤファ、がんばる!
(ヤファはウーフにいいところが見せたくて、買ってもらった猫じゃらしの模型を構えていて)
(虫や小動物がやってくると、ヤファはすばやくそれらを模型で殴り)
(ばしばしと倒していく…のだが、重い鐘を振り回していた時よりもダメージはずっと少なく)
(べしっと叩いてもあまりダメージは入っていないようで、強いモンスターは恐れず襲い掛かってくる)
にゃ!
(きのこの魔物を見つけ、ヤファはばしっと猫じゃらしで殴る…が)
(倒したと同時に水の中から触手がうねり、ヤファの尻尾にぎゅっと触手が巻きついたかと思うと)
(そのまま持ち上げられてしまい)
ウーフ!たすけて!
(ヤファは脚をバタバタさせるが、脚にも触手が絡まって)
(触手はヤファのお尻の谷間をぐにぃっと広げ、前の割れ目も左右に引っ張り)
(そしてあらわになっている場所を確認するように触手をうねらせ)
(ウーフのすぐ傍で、お尻の穴と割れ目をぐにぃっと広げられたまま触手がその2つの穴を目指そうとしている)
【ぼかぼか〜ってやっつけるのも面白いかもしれないけど…】
【こんな風に捕まって、エッチなことされそうになってみたにゃ…っ!】 >>120
ち、ちが〜〜う!
フロンが天使長になってたり…エトナが魔神になってたりしたきがするんだが…。
他の世界の話じゃなくて、ディスガイアのそのままの続編だぜ…。
つまりラハールたちがもう一回主人公の話だ。
ラハールの自称妹のシシリーとか出てきてなぁ…
ラハールちゃんが普通に可愛くて人気あったはずだ。
アイドルになっちゃうエンドとかもあってなぁ。 >>121
いいぞ、その意気だ!
(ドラム専用装備を手に地下水路のモンスターへ向かっていくヤファを見て、一時は成果を期待するものの)
(猫じゃらしの映えるドラム族らしい戦闘、という感じにはどうしてか成らない)
いや、まだ……?
(きっと新しいモンスターの動きに振り回されているのだろう……すぐ慣れるはずだ)
(と、ヤファの周囲に集まりつつある蝙蝠を狩り取りながら、時おりヤファの様子を確認していく)
……しかし、これは!
(スポア相手なら大丈夫そうだと思ったが、どうも猫じゃらしの振り方がなっていなく)
おお。
(そのうち近くの水面から伸びた触手に、ヤファは掴まってしまった)
助けるのは簡単だ。その前に訊いてみるが―― 自分で振り解けるかやってみるか?
(この層の触手ならまだそれほど脅威ではない)
(小柄のドラム族の身体を生かした脱出が出来るかどうか推し測るつもりで、掴まったヤファの前に立って)
(ウーフの力ならいつでも触手を引き剥がせる体勢にありながら、ひとまずヤファの様子を見守ってみる)
(触手の拘束に抵抗しようとバタつく足の前にウーフの顔があって)
(猫足に絡んだ触手がぐぐ〜っと左右に開いていくと、その間の割れ目も尻穴も全部見えてしまっている)
(触手はうねって色々なところを開かせようとしているが、幸いどれも首を絞めたりするようには動かない)
(見守るとはいえ何かまずい動きがあればすぐさまカットできるよう、触手の動きに細心の注意を払っているが)
(そのうちの2本が、ついにヤファの恥ずかしい穴を探し当ててしまったようで―― )
【触手は何というモンスターだろうか? 草のやつの蔓か、それともヒドラみたいな…?】
【なるほど触手に掴まってどんな恥ずかしい状態になってしまうのか……このまま見せてもらおう。】
【お待たせだ、今夜はこれがタイムリミットで…次は水曜だな、ヤファの続きを楽しみにしている。】 >>122
そ、そうか…また勘違いした、済まない。
Dはディメンションと言うのか初めて知ったぞ……
女体化でアイドルエンドはどうかと思うが、それ以外だったらエトナとの関係が深まりそうな話じゃないのかこれは。 【うん、ヒドラ!うねうね…】
【たしか下水道にいたって思って…ヒドラにしてみたにゃ】
【ごきぶりは、きもちわるいし…】
【おしりのあな、ぐに〜ってされて…】
【中に入ろうとぐりぐり〜ってなったりちゅうちゅうすわれたり…】
【どんなのがいいかなぁ…】
【うん!すいようび!】
【ヤファ、ウーフと遊べるの楽しみにしてるにゃ!】 >>124
エトナもだけど、シシリーとも仲良くなってたような…。
フロンも、なんだかんだで堕天使ですし…。
ジャスティスフロンに変身できるようになってたりしてなぁ。
OPが凄く好きなんだよな、D2は!
https://www.youtube.com/watch?v=EiL-lfDFczo >>124
ヒドラだな、ヤファには少々危険な気が……まぁ程々な所で助けよう。
というか虫が多い所を選んでしまったようだ、初級だとここかなと思ったのだが済まない。
透明の触手というのはどうだろう? 動き方はヤファの見せたいように任せる。
>>125
OPいいな、明日じっくり見返してみる。絵柄が凄く変わっている……?!
済まないが今夜はもう眠気が……スレを返してもらっていいか?
お疲れさまだ、今夜も可愛いかったぞ。(きゅっ♪) おやすみ。 >>127
半透明の、細い触手にする!にゃ♪
ふにふに広げたり、ちゅうちゅうすわれたり…
おもらしまた、しちゃうかも…?
うん!おやすみなさい…。
ヤファ、きょうもすっごく楽しかった…
水曜日も、楽しみ…にゃ♪ 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
ディスガイアD2のOPは見てきたぜ。
確かに曲は良かったが、むしろ別で見つけたプレイ中の様子のほうが興味をそそった。
公式なのかユーザーなのかイマイチわからんので伏せとくが…… >>129
今日も二人で借りるぜ〜!
ぶどうかが無双してるところがかっこいいんだ!
そこが一番お気に入りだなぁ…。
どんなのかわからないけど、そんなのあるのかぁ〜 >>130
移動お疲れさん。
探してもう一度見たら、公式じゃなかったけど4Gamer.netのだった。
https://www.youtube.com/watch?v=HmPIf1zrWb0
キャラメイクで素質とか性格とか選べるとか…前からあったっけ?
しかしどうしようもないクズって……;
俺の好みは安定の戦士ちゃんだな。そこはかとなくROっぽい(ぇー
今夜も続きでいけそうか? ロールは>>123からだ。 >>131
それは前からあった気がするなぁ…
たしか、素質で消費マナが違うんだったかぁ…?
マナなんて序盤はカツカツだけど終盤はめちゃくちゃ余るしなぁ。
ペタとか好きだなぁ…RPGのにもペタは出てくるんだろうか…。
続きでいけるぜっ
お尻を穿られちゃったりしてもいいのかぁ?
それとも寸止めしたほうがいいんだろうか?
ミノタウロス的にはどうだ? >>132
議会システムとか、いきなり画面がボンバーマンになったり。
なるほど、ボーナスポイントの違いだけならハードとかEASYモードとかの違いかと思ったが……
魔王の娘ってやつか。スマホRPGはキャラが少なそうな気がするが、どうだろうな……まだサービス開始前みたいだから。
ある程度ヒドラの触手に弄ばれてから、抜け出してもらおうかウーフが止めに入るのかって感じのを想像していたな。
寸止めの程度が判断つかねぇから、ヤファの見せたいところまでなって抜け出してもらうのがいいのかもなぁ。
たぶん月夜花に戻れば身体も変わるし強さも段違いだろうから、一瞬正体を出すってのもアリだぜ。 >>123
(猫じゃらしを振り回して戦っていたものの、触手にとらわれてしまったヤファ)
(ふさふさな尻尾を透明な触手がきゅうっと縛り上げ、空中に持ち上げるように吊るし)
(抵抗できないように両脚をぎゅっと左右に引っ張れば、割れ目もお尻の穴も足に引っ張られる格好で露出し)
(それはまさにウーフの目の前で行われてしまっている)
(ピンク色の小さい窄みも、小さな割れ目も、ウーフの前では晒されたまま)
(ヤファは必死になって猫じゃらしを振っているが敵には寸前のところで届いていない)
ふにゃぁ!
(透明な触手がすりすりとピンク色の窄みを見つけて擦り寄り、皺を撫でるように動き出すと)
(ヤファは声をあげながら更に慌てた様子で武器を振り、足を動かそうとする)
(しかし触手を解くことはできず、割れ目のほうにも延びた触手は他の触手の手伝いもあって膣穴や尿道口を撫で始め)
ヤファ、がんばる…!
(ヤファは自分で振りほどこうとしているようで、ウーフの問いに猫じゃらしを必死に振り回し)
(もう少しで当たるのではと思える所まで、少しずつ近づけていたのだが…)
にっ!?
(割れ目をぐにぃっと左右に広げられたまま、尿道口や膣穴、クリトリスに吸い付き…)
にゃああ〜〜!
(きゅうっと吸い上げられるクリトリス、尿道口からは黄色い液体が触手の中を通っていき)
(膣穴からは透明な液体がちゅうちゅうと吸い上げられていく)
(両脚をびくびくと震わせながら、ヤファはお尻を左右に振るようにもがくが…)
(触手が窄みをぐにっと左右に、上にも尻尾を引っ張りあげるようにして窄みを開き)
(ウーフの前で開いた小さな穴に細い触手がいくつか入り込むと、中をくちゅくちゅとかき回し)
(そして太目の触手が窄みにぴったりと吸い付くと、そのまま吸引をはじめ…)
あ……♪お……♪
(口から涎が滴り、ヤファはこの姿では勝てないことを理解する)
(びくびくと身体を震わせながら、触手の良い様にされていたが…力が抜けすぎて変身が解けてしまい)
(ウーフの目の前にはドラムの知りではなく肌色の尻が現れ)
いい加減に、しろ!!
(ぼふんっと白い煙が上がりドラムの変身が解けて月夜花に戻ってしまう)
(戻った後は、床を力いっぱい蹴り飛ばしてヒドラを巨大な鐘によってゴォーン!!とぶちのめし)
(殴った衝撃で水柱があがり月夜花の姿はウーフからは全く見えないまま…水しぶきが消えると…)
……にゃ、にゃぁ…。
(ドラムの姿に戻って慌てて取り繕うヤファの姿があった…)
【一気にいってみたにゃ…】
【恥ずかしいことをされたけど、戻って一撃粉砕にゃ!】
【>>133を見て思いついたにゃ!】 【投下しようとしたレスにNGワードが含まれてるみたいだ、分割してみる。】
>>134
助けに、入るべきか……? いや、
(命や怪我の危険があればすぐさま、ヒドラの触手を斧で切断してしまうところだが)
ヤファの経験のためにも、多少はモンスターに慣れさせておいたほうがいいのか……
(ヒドラの触手自体にヤファを絞め殺そうという動きはなく、
むしろ股とか穴とかそういった所を探るような性質があるようだが)
(雌には他意はなくともいやらしい攻撃になってしまうだろうし、
エッチな事を何も知らなく股で顔の上に乗ってくるヤファにとっては、不可解で辛い攻撃だろう)
(とはいえ、届かないリーチの手足で猫じゃらしを振る姿は傍で見ていると、不謹慎ながら)
可愛い……
(と、幼くてわけのわからない性感に身体を震わせるヤファを見守ってしまう)
なるほど。ここから水分を吸おうと……
(果たしてそれがヒドラにとっての正しい摂取方法かどうかは分からないが)
(幼い毛皮の割れ目が開かれて、クリや尿道口が触手で吸われる様子のヤファを食い入るように見てしまう)
食べ物がある穴だと思っているのか……? ヒドラには。
(割れ目の中だけでなく、広げられた窄まりにも目線が行って、そこにまさに触手が入り込む瞬間も見てしまう)
(触手に透明な成分もあるせいで、開かれた尻穴の内壁や、
触手がちゅうちゅう吸い上げるせいで腸壁や奥が吸い出される形状変化までもが間近で見えてしまい)
(いくら育成でも助けに入らなくてはいけないタイミングまで、ウーフは忘れて見過ごしてしまっていた) おおっ……?!
(可愛い尻穴が触手に犯されていく経過に見とれていたせいで、
ドラム幼女の毛皮がつるっとした少女の尻に変化する一瞬には、驚く以上の反応をする暇がなかった)
(今さっきまでヤファだった女の子が、見たこともない大きな鐘を振りかぶって放った強烈な一撃も)
(ウーフには一瞬の幻のように思えてしまう) ヤファ、お前……!
(地下水路にいたヒドラは潰され、しっかり鐘の音まで響いたのだから幻でもなんでもないはずだが)
(しかし鐘の叩き上げた水飛沫が収まる頃には、
さっきの白肌のお尻ではなく、いつものドラム少女の姿が立っており) い、今……
(なんとも形容し難い、つる肌の生尻を見て…初めて牡としての性欲が沸き立ったウーフは) (今の一瞬の変化が幻か現実かはっきりしなくて、
あまり訊けないまま、その日の地下水路での狩りを終えて、帰ってきてしまった)
ううむ……普通にドラム族、 ……の、尻だな…………
(宿泊施設に帰ってからも、あの不思議な光景が忘れられずに)
(この日もヤファを風呂に入れて、石鹸で身体を洗ってやり始めると、
両手でわしわしと毛皮のお尻を泡立てつつ、湯船のヤファの背後で呟いている)
おっ……と。
(考え事をしながら人の身体を洗うものではなく、
案の定、見てなかったお尻の割れ目に狼の親指が滑り込んで毛皮の窄まりにむぎゅっ!)
【いや、これは実にいいテンポだ。そこは後半が今後のキーポイントになるからな。】
【これから月夜花変身ラッシュに入ろう、お風呂のアクシデントや添い寝で度々と月夜花の正体が出るような……】
【また風呂か!などとは言うな、これは短いシーンのつもりだ。】
【変身したら尻尾でこっちの目を隠すとか、こっちの顔に馬乗りになったまま両手でこっちの目を塞いで凌いだり、とか。】
【他にもヤファの思いつきとかあれば、盛り込んでもいいと思うぞ。】 【なんとか全文投下できた……お待たせだ。】
【どうやら「はっきり」をカタカナで書くとNGワードみたいだ、理由はわからん…】 >>135
……。
(一瞬もとの姿に戻ってしまった、そのことを気にしてヤファは言葉がなかなか出てこなかった)
(その様子は、触手にすき放題されたショックを受けているように見えたのかもしれないが…)
(ヤファは正体がばれてしまっているのではないかと気が気でないようで)
(その日の狩りは、結局身が入らないまま過ぎてしまい)
(収入はまずまずだったものの、ヤファにとっては気まずい一日となってしまった…)
(そして宿に帰り、ウーフと一緒にお風呂へと入る)
ウーフ、くすぐったい…。
(ヤファはくすぐったそうに身体をくねらせるものの、お尻をふりふりと揺らし)
(そしてウーフの指が割れ目に…鼻先が窄みにむぎゅっと当たると)
(びくんっと尻尾を振るわせたヤファは、またぽふんっと変身が解けてしまう)
(どうやら昼のことのせいで、刺激があると変身が解けやすくなってしまったようで)
(ヤファは尻尾をウーフの目の前に下ろして目隠しをしつつ)
(白い煙の中でウーフの鼻先にピンク色の窄みを触れさせたまま)
(幼い割れ目をぐりぐりと押し込まれ、白い肌をびくっと震わせ…)
ウーフは、えっち!
(ばしんっと尻尾で強くウーフを叩くと同時に、ヤファの身体はドラム族に戻る)
(風呂が終わればベッドを共にし、ぎゅうっとヤファはウーフにしがみ付き)
(夜中になるとぽんっと変化が解け、ヤファは夜月花に戻ってしまう)
(そのことにヤファは気づいておらず、心のどこかでウーフをかなり信頼するようになっているのも原因のようで)
(彼と一緒に居る時に、本当の自分を見せたい気持ちが大きくなりつつあるようだ…)
ウーフ…らいしゅき…♪
(ドラムの身体より大きくなったヤファは、ちゅっとウーフにキスをし)
(そうして心地良さそうに、安心した表情を浮かべて眠っていた…)
【うん…!また変身したり戻ったりしてみるね】
【あとはどういうシーンで変身するかだけど…】
【エッチなことをされすぎたりとか、気が抜けたりとか…】
【そういう風になったときに、変身が解けちゃう感じにするつもりにゃっ】
【はっきりが何でNGなんだろう…?ふしぎ…】 【ウーフ!ヤファ、そろそろ寝なきゃ…】
【ウーフはまだおきてるかな…?】
【次はきんようび、にゃ!】 >>141
済まない泡で滑っ……!たわぷ。
(湯船に立たせて多少高さが近づいたとはいえ、小柄のドラム族と鍛え抜かれたワーウルフ)
(ヤファの小さな身体は狼の手では上手く洗えず、細かい所まで泡立てようとすると)
(お腹から股まで掌が滑ったり、親指がお尻のカーブによってぬるりと急加速したりとしてしまう)
(注意しようと顔を近づけるので、前を洗おうとお尻を洗おうと、
いつもウーフの鼻先は、ヤファの恥ずかしい所の近くにある)
いま、肌が……?! す、済まん。
(今度は石鹸の手触りでの変化も感じて月夜花のお尻を見ようとしたが)
(寸前で狐尻尾にバシッと目の周りを叩かれ、しばらく視界を奪われる)
(そんな中での一瞬の変化など、はっきりと目に捉えられるはずがなく)
(こうしてさっきのお風呂でもそうだったが、一緒の布団に入ると…
不思議と一緒に寝ている間は、月夜花の夢を見るようになる)
わふ……ヤファは、こうしていると……
(そんな夢の中の月夜花にキスを貰ったりすると、
布団の中で本当に変身の解けてしまっている月夜花を抱きながら)
(でれでれとしたまま狐少女の身体をねぼけて撫でたり抱きしめたりしている)
ちゅっ、ちゅ……
(キスがヤファからの現実なものだと知るのと一緒に起きるのが、この頃の日課の朝となっているが)
(ふと眼が開くと、いつもの毛皮の顔と猫口ではなく、
もっと少女らしい、しかし魔性の者特有の悲しそうな表情と顔をつき合わせていたりして)
……?????
(驚いて飛び起きたりするが、その度に寝起きだったりするので己の見たものが現実かどうかわからないでいる)
【そんな感じだな。Hもそうだが感極まってる時とか、とっさの時とか、夢中で甘えている時とか。】
【いずれはっきり見る事になろうが、何の時に決定的に見るかを決めておかないとならんな……】
【お待たせだ、すっかり時間をオーバーしてしまった、済まない。】
【あとは金曜日だな。NGは不思議だ、荒らせる単語でもないのにな。】 >>142
眠いのに待たせてしまった、済まないな。
今夜も楽しかった。いよいよ月夜花の可愛い姿が見れるようになるな……(幸せ顔)
ああ、金曜いつもの時間に待っている。おやすみ、ヤファ、月夜花。 >>143
【ふにゃ〜…お返事見れてよかったぁ…】
【ウーフ、今日もありがとう…】
【おやすみなさい〜!】
【何が切欠でばれちゃうか、考えなきゃ…だね…】 >>145
金曜はその相談をメインに据えても良いかもれないな。今夜もありがとう、おやすみヤファ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
えんどろ〜の魔王マオは、女の子形態のほうが本来だったと明かされたな。
Wikiのほうも更新された……のかこれは?
元からそう書いてあったような気もしてくるしで、混乱するぜ; 【今日も二人で借りるぜ】
ああ、もともと幼女だったんだなぁ
良かったぜ、何故か女の子になったわけじゃなくて
これなら話が早そうだなぁ! >>148
俺としちゃ元から女の子なほうがずっと好きになれるし、なりきり的にも設定改変の手間がなくて大助かりだぜ。
製作は、毎回出てるのにマオちゃんの同僚先生が名前決まってなかったりといきあたりばったり感あるし、
マオちゃんの人気がでてから空気読んだとかじゃねぇだろなぁ……?
いっぽう盾の勇者のは…フィーロちゃんが裸になる度にラフタリアのガードが入ってきて辛い。
移動お疲れさん、今夜しどうする?
>>143の続きでもいいが、月夜花バレのタイミングはどうしようか話しておきたい気もするぜ。 >>149
でもフィーロ可愛いよなぁ
ラフタリアも可愛いけど…。
どっちも女の子で盾の勇者はやっぱハーレムになるのかぁ…?
マオちゃん先生は他の同僚の先生とかはいないのか〜?
そうだなぁ…オレもタイミングとかは話しておきたいところだな!
どのくらいでバレるとか…。
実は気づいてても様子を見てるっていうのもありだよな…って思ったりしたぜ。 【またNGワードが出た……次の【】までちょっと待っててくれ。】 >>150
うんラフタリアの妬いちゃう所も好きだけど、フィーロは何よりもあの精神的な幼さが可愛い。
もちろん肉体的なアレも…… なおブルーレイだとラフタリアは遮らないよう立ちます(予想)
ハーレムっぽくはなるだろうけど主人公がやさぐれ過ぎてて一方通行扱いも多いと思うぞ。
パラレルワールドがいくつも出来てて、女の子の扱いもそのつど変わる。
そもそもアニメは登場人物の1割も出てないっぽいな。
俺好みの亜人が後から何人も控えている気がするぜ……
女戦士としてクレジットされてる褐色の成人女性以外は見当たらねぇなぁ。
この人も名前すら無ぇのに、あとから同僚の先生が出てきて彼女よりキャラが確立するとも思えんし。
手早くバレるとしたら……今の所の、宿泊施設で寝食を共にしてるうちが無難かなぁ。
戦闘中とかは落ち着かなそうで……
ウーフにとっては月夜花がサプライズド >>152
そういえば、盾の勇者は亜人を大事にしてたって言ってたなぁ。
ってことは、まだまだ登場するのかぁ。
亜人系好きだからいいなぁ、盾の勇者楽しみだなぁ
いやぁ、いたら竿役として…ってな?
まぁいないならいないでいいんだけどよ〜。
とはいえこのままじゃ同じ感じをループしちゃいそうでもあるから
一気に日数を飛ばして、かなり慣れたくらいでバレてしまうことにするかぁ?
それとも、オークか何かにやられて気絶した時に変身が解けてしまうとかなぁ…。 ウーフにとっては月夜花がサプライズどっきりだから、気付いてないようにしたいんだが……
前に発情期でどうこうって話はしたっけ? パッとしなかったのか俺はあまり憶えてない……
【NGワード特定したぜ。たぶん分割した切れ目の「どっきり」が怪しい。カタカナにするとダメだ。】
【この前ははっきり(カタカナ)が駄目だったんで、
「ド」と「っきり(カタカナ)」で分けてみたら、案の定後者が引っかかった。】
【「キリ」がいけないのか、】 【完全特定した。↑の「キリ」は書き込めたから、「っき」のカタカナがNGっとことになる。】
【なんでこんなのNGにしたんや……】
【お待たせした。】 >>154
ほんとだ、不思議なNGワードだなぁ…
使う頻度が少ないワードってことなのかぁ…?
最初のほうでオークに捕まりそうになってたけど
あれで捕まって助けられる前に気絶するだとか…
やっぱり寝室で寝てる時にばれるのが一番かぁ…?
自分から、言い出すっていうのもありかもしれないなぁ
どういうのがいいとおもう〜? >>153
原作では王女様(既に出てる詐欺ビッチ…でないほう)も出てきて盾の勇者に好意を持つらしいが、
それ以外はマジで獣人・亜人率高いな;
俺好みの亜人系が雑に扱われないか心配だぜ……それともう一つ、
2クールやる事は確定してるが、それでも今出てるキャラ数を考えたら、かなりの数がバッサリいかれる可能性が。
なるほど竿役としてなら目立たないほうがいいかもな。
♂が生徒と町民以外いないし、増えてももいい。
そうか! 思い出したけど、ドラム族のヤファが危なげだったからウーフは育成の手助けをしてるんだったよな…
つまり一気に日数を飛ばせば、いずれ来る別れの時になる。
―― もちろん別れるのはヤファが強くなったからで、もう独りでも冒険できるから…と。
そこでヤファが自分から、言い出す……
ってのは、どうだ? ちょっとこっちが冷たいような気がするんで多少気が引けるが。 >>156
まったく何に関係するワードなのかサッパリだ。
まぁPINK板全体の規制かもしれないし、理由までは特定不可能だな。 >>157
っていうことは、スライムのみたいになるのか〜?
登場人物も思ったより多いんだなぁ
少数精鋭でいくのかと思ってたぜ…。
じゃあ、オレがマオ先生やるときはミノタウロスは男の先生役かぁ〜?
そういうのもいいよなぁ…。
教員同士の大人の付き合いってやつかぁ〜
それもいいなぁ
強くなって、一人で冒険もできるようになって…
だんだんと変身した状態が保てなくなりだして
しばらくもとの姿に戻らないと長時間の変身は難しいかも…みたいな感じで
ウーフに本当のことを告げて、さよならを言おうとするけれど
引き止められてそのままひとつに…ってのとか… >>159
だから最初ら辺は急展開にしたのかもしれねぇが、それでも圧倒的に足りないな。
今の分に、もう一章分と、その分のキャラ追加ぐらいかな、俺の予想だと。
イラストをまだ見た事ないが、白虎の子ぐらいは実装されないかなぁ…
教員同士か。他に思いつかないからそれでもいいかもしれんが、
あとは放送終了したら追加されたキャラも含めて再考しよう。
いや、俺が想像してたのは、ヤファが強くなったからひとり立ちする事になって(ウーフがそう諭して)、
ヤファはまだ甘えていたくて、月夜花に変身して……
という感じだが、これだとやり難かったりするだろうか?
実は魔物だから育成プログラムは関係ない、って、それに加えて最初に化けた理由もぶっちゃけたら、
こっちも、月夜花は魔物だからもう会えなくなる的な感情で手放せなくなるかもしれん。
この辺を煮詰めれば、変身が保てないとか追加しなくても良さそうな気がするんだが。 >>100
ああ、放送終わるまでいいのを思いつくといいなぁ
もちろん他のキャラでもいいしなっ
今のところの候補がマオちゃん先生ってことで
そっちでもいいなぁ
もっともっと甘えたいっていうのもありだし…。
いっそのこと、テイムアイテムみたいなのを自分で渡して
捕まえて〜ってするのもいいかも?
あ、明日朝はやいんだった…!
わ、わるいミノタウロス!
ちょっと今日はここで寝ないとだ!
来週の予定だけど、月水金で今週と同じでどうだろうか
難しかったら、火水でもいい!また返事よろしくなぁ〜! >>161
ああ、現状でマオちゃん先生が第一候補だ。あとは追加の予想がつかない新キャラと…
こっちの役のほうは放送終了後に改めて決める。
メモってた中から以下のを見つけた。
-----
>>正体がばれてからは、帰ったほうが〜って言われてもイヤイヤして、押し倒して
>>子供が出来たら帰ってもいいって言ってみたりとかなぁ…キシシ♪
>冒険中に結婚システムや養子システムの事を聞かされた月夜花が、子供が出来たら帰ってもいいってなるわけだな。
>野生児っぽく迫ったりするけど作り方は解らないのでこっちにお任せって感じだと嬉しいぜ?
-----
…たぶん月夜花が変身から戻った時の相談だと思うが、>>157の末尾にこれがうまく繋がるんじゃないか?
この時は押し倒すまでしなくても、子作りをせがまれたら、こっちから押し倒す事はできるって応えたような気がするぜ。
月夜花の姿で初体験の雌穴を広げて見せたり柔らかさをアピールしてきたりしたら……
このあと、テイムアイテムで調教?ごっこができるな。
この返事、来週くれねぇか? 今夜は了解した、ここで相談も凍結にしよう。
来週も月水は大丈夫だけど、金曜がすごく早く寝なきゃいけねぇな……
とりあえず月水いつもの時間で約束させてくれ。
今夜は色々相談に乗ってもらって済まない、おやすみヴォジャノーイ。
返事は不要で、ここでスレは返してしまうぜ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 https://shindanmaker.com/860026
【 メンテナンスのお知らせ】
ミノタウロスに以下の不具合が見つかりました。
●ログインのバグ
●部屋が汚い
●運動神経がない
メンテナンス実施時間は
明日6:10〜21:50です。
お詫びに輪ゴム7000本を配布します。
詫びゴムはよ
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 【 メンテナンスのお知らせ】
ヴォジャノーイに以下の不具合が見つかりました。
●起動時のバグ
●肌の乾燥
●口が悪い
メンテナンス実施時間は
本日0:20?2:50です。
お詫びに梅干し1個を配布します。
【一緒に借りるぜ〜】
って、今日は肌が乾いてると思ったらバグだったのか…
なおるなら安心だな… >>164
女の子ならお肌の乾燥は天敵だが、水妖としては致命的か。
移動お疲れさん。
今夜は相談の返事を聞いてからロールに入りたいところだが、いいか? >>165
そうだな、えっと…
マオちゃん先生の相手のことは放送終了後に決めるでいいとおもうぜ
オレもそれに賛成だ
それでこのままどうするかだけど、子作りをせがむのは良さそうだなぁ
ウーフに一人で大丈夫だろう、みたいに言われて
大丈夫じゃないから一緒にいたいとせがんで、必死に食い下がっていく流れで
子作りしてくれたら、帰ってもいい…となるか…
正体がばれてからだから、むにって広げればウーフもいちころ…かぁ?
だなぁ、テイムアイテムで調教ごっこ…というか
ペットにしたら姿を隠す必要がなくなるみたいな…?
でもドラム族に変身しなくなったらなったでそれもちょっと寂しい気が…。
あくまでも調教ごっこ、でやっちまうかぁ? >>166
育成プログラム的に落ち着くのがどれくらい(LVとか、スキルとか)かはわからないが、
とにかく独り立ちできるだろう、という時期まで飛ばして再開だな。
…ってドラム状態でやり残した事はないか? 一応確認で訊いておくが。
子作りをせがむのと正体を現すの、全く同時にやってもらえたら助かるな、こっちは。
責任をもってドラム族を助けているので、可愛いと思っても雌としては見ないようにしているから……
そこを好みの狐っ娘姿に戻ってみせて、子作りを手伝えなんて誘われたら、ウーフはもう我慢できないぜ。
それからアレだ、月夜花の尻尾でもバレないようにウーフが月夜花を知らない設定にしてくれって言ったろ?
翌朝から街でデートしようと思ったら、月夜花がダンジョンBOSSであることを話してどうしようって話になるはず。
だからやっぱり街中はドラム族に変身だ。
調教ごっこは……あきらめるしかないかなぁ。 >>167
やり残したことは…今はないか…な?
恥ずかしい場所もいっぱい見せたしなぁ…
やるとしたら後はエッチなことくらいだろ〜
ドラム族の姿で最初は子作りをせがんで
ダメだ!って言われてしぶしぶ「この姿は?」って聞いてみるとかもありかもなぁ
こっちなら子作りしたい?って聞いて、有無を言わさず跳びかかっちゃうのもいいしな…
街中ではドラムで、ドラムにも発情するようになっちゃうんだよなぁ…
キシシ…絶対面白くなるな…!
調教ごっこはあきらめるか!オレはそれでもいいとおもうぜっ >>168
この相談に入る直前の>>143とか、すっげぇドキドキするけど、
これ以上踏み込んでドラム族にエッチするわけにもいかねぇからなぁ……
やるとしたらベッドで、ヤファは小さいから布団にすっぽり潜った状態で、
ウーフに布団を開けられないよう、獣手だけ出ちまうが、しっかり掴んで、
月夜花の裸でピッタリくっつくとか、そういうシチュかな。
同じ事が風呂でも出来るな。シャンプー中のこっちが見えない一瞬とか。
いや、急に恥ずかしがって、こっちに目隠しとかせちまえば、月夜花になって悪戯し放題だぜ?
まぁこっちから手が出せないのは同じ事なんだが(←
いやそこは月夜花の姿に戻ってから子作りをせがむ、の順番で頼みたい。
同時とは言ったが、それでも順番は大切だ。
あくまでも本体は月夜花だろ? 出来る子どもも月夜花の。
こっちも、モンスターのBOSS……とは判らなくても、妖狐から子作りを迫られたいのもある。
もっとも月夜花は喋れない(か、カタコトのような感じ)設定で頼んであるから、
頼みを上手く伝えられずに有無を言わさず跳びかかっちゃう、のはアリかもしれねぇけど。
月夜花とドラムが同じ女の子だった、という事実はウーフでも認識するが、やはり欲情は月夜花にする。
女の子が変身や仮の姿でどうこうするより、真の姿を現して自信のない様子にしているのが好みなんだが、
いや〜コレ、わっかんねぇよなぁ……(ぐでぇ) >>169
わかった、じゃあ月夜花での誘惑は絶対だな
そこだけは間違わないように気をつけるぜ
喋りは…カタコトだけれど喋れるようにしてみる
というよりは口下手で言葉が出てこないくらいのほうがいいんだろうか?
わかるぜ、あれだろ!あの…。
魔法少女の時は元気なのに元の姿だと引っ込み思案みたいな…
なんか違うか…でもまぁ、なんとなくわかるような気が…
あってない気もするが…っ
まとめると、正体がばれて帰ったほうがいいと言われて
帰らない!それでも帰れっていうなら、子作りしてからなら〜ってやって…
子作りして、もっともっとっておねだりしちゃう…
みたいな感じだよな!これであってるかなぁ? >>170
頼んだぜ。せめてヤファの時はHは無くとも、いろいろ世話はしてやりたいが……
そうだ、まさしく口下手で言葉が出てこない……むしろ言葉が難しくて出ないからこそ、行動や仕草で出るといった感じだ。
あ割と似てるかも、魔法少女の例。
アレって変身前の女の子のほうが可愛く見えちゃうだろ?
ちょっと違う、正体を現すのは帰ったほうがいいと言われた後だ。
独り立ちできるだろう、みたいにウーフから言われて、帰りたくないヤファが変身すればいい。
それまで部分部分で月夜花成分を味わってきたウーフなら、本当の姿を見たなら欲情必至ってやつだぜ。
後はまぁ…ヴォジャノーイの言った通りでいいと思う。
育成プログラム的に落ち着いた時期からの再開、こっちで書き出していいか?
今夜は時間的にむずかしいかもしれねぇが、ヤファの返事を見て決めようと思う。 >>171
なんとなくわかってきた!それでいこう!
月夜花はその方向でいくことにするぜ。
オレもそういうのは可愛くおもうなぁ
魔法少女の時は活発だけど、元に戻ると自信がなくて…ってのはいいよな。
わかった!じゃあ、帰ったほうがいいって言われてからそうしてみるか!
これでも、かえったほうがいい?って挑発する感じか…うーん…。
よし、いけそうな気がしてきたぜ
書き出しは…任せていいのかぁ?
任せていいなら、頼むぜっ!
今夜は…オレが眠気が結構やばい…なぁ… >>172
帰りたくないって気持ちを行動で現せばいいんじゃねぇかな、ここら辺は今まで何度か話している。
挑発、とはちょっと違うような……
挑発が不自然に見えなくなるタイミングはウーフが月夜花の姿を見て欲情した時じゃねぇかな。
よし、書き出しは任してくれ。
今夜はこの相談だけ終わりにして、次は水曜か、水曜までに上記再開部分の書き出しを俺で書いておく。
今夜もお疲れさまだ、いろいろ要望を聞いてくれてありがとな。(ぎゅっ♪) >>173
わるい〜〜眠くて頭が回ってない感じがあるな…
次は水曜日だ…水曜日もよろしくなぁ〜
今日もありがとう、オレはもう…げんかい…ねる…
おやすみ〜(むぎゅぅ〜) >>174
モム、もうこんな時間だしな……今夜はこのまま寝てくれ。
今夜もありがとう。大好きだぜ、ヴォジャノーイ。
(お尻を掌で抱え込むようにぎゅっと抱いて、キス)
【これにて今夜のスレをお返しします】 >>176
おお、ゴリラじゃねーか!
グラブルはたまに変な召喚が実装されるからなぁ
この前は猫の集団だったんだよなぁ…
今日も二人で借りるぜ〜 >>177
しかもSSRって………… 背景むっちゃ輝いてるよ!
ネタ枠かと思った調べたが、ゴリラはかなり有能だという声があるな。
猫の集団なんてのも出るのか、癒されそうだな。
移動お疲れさん。
今日でロール再開していいか? 書き出しは用意してきたぜー♪ >>178
ゴリラはかなり優秀だぜ〜
SSRは結構いろいろなのがあるからなぁ…
カニとかウニとかマグロとか…。
オレのお気に入りは掘削機だなぁ!
おう!ロール再開で大丈夫だ!
今日も楽しもうぜ〜! >>179
さすがお空、もうなんでもアリだな。
マグロといえばROでドラム族が振り回してるgifも見つけたぜ。
いやマグロなのか……?ドラム族のサイズを考えると。
了解だ、確認して投下するから少しだけ待っててくれよな。
キャラも狼と交代する。ああ、今夜もよろしくだ。 ヤファのシャツ、乾いたぞ。
(よく見れば大人用シャツをワンピースのように着ている、と判ったのが)
(今のように洗いざらしのシャツを初めて着せた、ここ宿泊施設へ泊まった初日の事だったろうか)
(これはこれで、ドラム体型に合ったなかなか可愛い着方ではあるので、
身につける服や装備品が増えても、ヤファが着たいという時には好きに着させている)
(それにこのシャツは、大人用なだけあって、スカート代わりになる裾部分が広い)
(ヤファがはしゃいだり、戦闘や移動で飛び上がる度に、風圧で簡単にめくれて)
(幼い毛皮のお尻や股が見えてしまうといった、子どもっぽい無邪気さが、
孤独に戦ってきたウーフにとって、日常の癒しにもなっていた)
もうだいぶ、戦闘の立ち回りや生活に慣れてきたな。
(気が付けば、オークに追われて逃げ回っていたこの子を助けてから、随分と日にちが経っている)
(ヤファもこちらを信頼してくれているのか、教える事の飲み込みは早く)
(トラム族ゆえ身体は小さいままでいながら……多くの経験を積み、様々なスキルも習得した)
ドラム族は基本スキルだけで何十倍も威力が上がるとは聞いていたが……
よくここまで強くなった。これでどこに冒険に行っても危なくない。
(ワーウルフの大きな手でヤファの頭を撫で、育成の成果にウーフも満足のうなりを上げる)
(2人でベッドの上に座って、一緒に晩を過ごすのも今日が最後だとかねてよりヤファには伝えてあるが)
(すっかり懐かれてしまったせいか、ヤファはそれを了承するのを嫌がった様子で……
結局そのまま、前夜が来てしまっている)
俺も一緒に居てやれればいいが――
(娘のように今まで大事に見守ってきただけに、ウーフとしてもヤファを独りで送り出すのは寂しい)
しかしいつまでもで俺が付いて廻っては、ヤファ自身の実力が認められないだろう。
(紹介状を手に有利な報酬を受け取っていく他のドラム族と違って、ヤファには特殊な制限もあったようだが)
(本人はそんなハンデを気にする事もなく、もともと鋭い野生の感を生かせる強さにまで成長した)
教えられる事は全て教えた。ここからはお前の成長速度が生かされる時だ。
【かなり悩んで書き出したが、独り立ちさせる理由にはなってるだろうか?】
【既に結婚システムや養子システムの事はこの期間に耳にしているという設定のつもりでいるから、】
【ヤファのほうでタイミングを見て、発動させてしまってもいっこうに構わないぞ。】 >>181
……。
(ベッドに腰をかけ、隣に座ったウーフに視線を向けられないまま)
(ヤファは黙って足をパタパタと前後に動かしていた)
(本当なら、絶対にしてはいけないことを今…心の中でしようとしている)
(その決断に、本当に迷いが無いか自分で確かめるように必死に考えて…)
(この考えはずっとずっと前からあった、一緒に出会ってしばらく経って)
(その時から、こうして別れる時が来るのが恐ろしく…そしてどうしたら彼と別れなくて済むかを考え続け)
ヤファ…ウーフと一緒にいたい…。
(ヤファは小さく震える声でそういうと、ヤファの腕にぎゅうっとしがみ付く)
(上目遣いで見上げながら、一緒にいたいと必死に訴える)
(しかし、そのお願いは聞いてもらえないことはヤファもちゃんとわかっていて)
(だからこそ、ちゃんと頭の中で考えてきた)
どうしたら、ウーフと一緒にいられるか…ヤファ、ずっと考えたの。
考えて…それで、それで…。
(ヤファは言いながら、ぎゅうっとウーフの腕に抱きついたまま)
(必死に勇気を振り絞り、自分の存在をウーフに明かすことにする)
(もしヤファがモンスターだとわかったら、ウーフにどうされてしまうかわからない)
(けれど、ヤファは少しだけある確率に全てをかけようとした…)
(ぽんっと煙があがり、ヤファの姿が一瞬見えなくなると…)
…ウーフ、ヤファのこと…テイムしてほしい…。
(そこには金色の耳をぴこっと動かしながら見上げる月夜花の姿があった)
(幼い少女のような姿をしたヤファは、静かにそういうとちゅぅっとウーフの頬にキスをし)
(そして、ベッドにころんっと転がって…両脚の膝の裏を両手でぐっと抱き寄せ)
(脚をM字に開きながらウーフをみる)
…ウーフの、おちんちんで…ヤファを、テイムして…。
【いきなり変身しちゃったけどよかったのかな?】
【もっと引き伸ばしたほうがよかった?】
【凄くいい感じの流れだと思って、一気にやっちゃった…】 >>182
気持ちは嬉しい。 が、そろそろヤファもひとりで生きなくては……
(一緒に居たいのはウーフも一緒だ)
(だが冒険を始めたドラム族の育成にかこつけて、いつまでも女の子と一緒にいるのは誤解を招いてしまう)
(ドラム族を受け入れたばかりのこの世界では、様々なサービスでドラム族の冒険を支援しているが)
冒険者も商人も、皆がそれぞれの出来る事をしているのだ。
その中で、俺だけヤファを彼女か娘のように囲ってしまうのは……な。許せ。
(上目遣いでこちらの太腕にぎゅうっとしがみつくヤファの震え声は、その心中が痛いほど解る)
(ずいぶん前から、いずれこの時が来る事を説明してはいたが、
その度にヤファは悲しそうな顔をしてくれたし、それからずっと何かを考えて悩んでいたようだった)
ただ気がかりなのは…………
(なぜか今の今まで一貫して育成支援プログラムを受けられなかったヤファの、生まれの謎や)
(ドラム族としての外見も、部分部分で違っており、見様によっては何かの種族との混血…も、ありえる)
(それ故に、この先ヤファが他のドラム族より厳しい冒険者生活を送らなくてはならなくなるのではないか?)
―― いや、何も言わない。考えても仕方のないことだ。
(この世界自体、人間以外の種族としての冒険者はドラム族が初めてだけに、何を以って前例とできるわけでもない)
(いっそヤファがドラム族でなく、俺が囲ってしまっていい存在だったら―― )
? ヤファ………?
(先ほどから思いつめていた様子のヤファだったが、
突然いままでのスキル発動にもないような、不思議な煙に包まれた事にウーフは驚く)
(それはまるで狩のフィールドで、それなりの格のモンスターが突然湧いたり消えたりする時の、煙のような……)
(次の瞬間の突然の事態に、ウーフははベッドから立ち上がった。しかし本当の驚くべき事はそれからで)
ヤファ、ヤファ………なのか………!?
(一瞬、人間くらいの大きさで狐が現れたのかと思った)
(だが、頭から下へ煙が晴れていくそのうちに、狐の頭に見えた部分はそれを模した帽子であることが分かった)
(だが帽子ではなく実際に動く狐の耳)
(両腕と胸と腰には、ヤファの身体に生えているドラム族とは違った金色の毛皮)
(まさしくそこには、ヤファが狐の妖怪に変身したその姿があった)
ヤファ……それが、お前の姿だったのか………!
(心当たりが無かったわけでもない)
(ベッドの上で転がる姿の毛並みは、時々ヤファが甘えて接触してきた時に違和感を感じた時のそれだった)
(それ故に、煙が晴れてヤファの座っていたそこにモンスターのような妖狐が居れば、
ヤファ本人であり、それが本当の姿だと察するに疑問も時間も必要ない)
可愛い……
(突然の変化にたじろくウーフから感嘆符のように出た言葉がそれで、
ベッドで仰向け転がる彼女の姿を見て、そう思わない者などいるはずもない)
テイム……だと………? そうか、今のヤファなら!
(―― 多少理知的なモンスターのように見えるのだから、
俺がモンスターテイマーとしてヤファを連れていても、なんらおかしい事はない)
うむ……そうすれば、ヤファと一緒に居られる……
(魅力的な妖狐のモンスターにキスを貰って、
そのモンスター本来の姿がこうなのだろうか、ドラム族の時よりも成長していて)
(彼女を雌の子として認識できている今、ウーフが牡として興奮してしまうのは無理からぬ事)
(彼女がM字に足を開くベッドの上へ、誘われるようにワーウルフの巨体でずしりと上がって)
俺は、いまお前の姿に興奮している……モンスターとしてテイムしても、いいんだな?
(いくら成長したとはいえ、少女サイズの域を出ないその身体を押し潰さないように、
ワーウルフの身体でゆっくりとのしかかって)
その姿が本当だとしたら、俺はお前を何と呼べばいい?
(狼のマズルで、狐帽子の下にある小さな女の子の口に優しくキスして、
控えめらしき胸を包んでいる毛皮の帯を、狼の手でそっと包み、興奮した眼で尋ねてみる)
【変身のタイミング自体は完璧だ、俺がすぐ変身してもらえるよう別れを迫った甲斐があったというもの。】
【むしろ誘うのが早くて、こちらの驚いている暇があまりなかったくらいか……】
【とりあえず名前欄だが、次レスで名乗ってもらって同時に月夜花へと変更してもらうことは、可能か?】 【おお、ものすごく時間が経っていた……待たせて済まない。】 >>183
…ヤファは、ずっとヤファだったの。
(ころんっとベッドに転がったまま、月夜花になったヤファは静かに自分のことを口にしていた)
(人間の世界に憧れて、どうにか外に出ようと思っていたときにドラム族という存在に気づいたこと)
(外でたくさんの食事が出来て嬉しかったこと…)
(ウーフと一緒にいられて、幸せだったこと…)
(それをたどたどしい言葉でウーフに伝えながら、月夜花は静かにウーフを見上げ…)
ヤファ、テイムしてほしい…。
(もう一度、ウーフにお願いをする)
(彼が手放したくないように、彼とずっと一緒に居られるようにするにはこれしかないと)
ヤファは、もうドラム族じゃない…。
…ウォルヤファ…うぉるやふぁっていうの…。
でも、ヤファって呼んでほしい…ウーフには、ずっとそう呼んでほしい。
(ぽつりぽつりと言葉を漏らすように、ウーフに自分の意思を伝え)
(そして覆いかぶさるウーフを見上げながら、ヤファはにこっと微笑み)
テイムしてくれたら、ずっと一緒にいられる…。
(唇が触れ合うとくすぐったそうに笑い、そして自分からもキスをすると)
あかちゃん、できるまで…なんどもしていい…。
(ぺろっと小さな舌でウーフの鼻先を舐めると、赤ちゃんが出来たらテイム成功だと言うかのような言葉を口にし)
【だいじょうぶ、いっぱい驚いて…?】
【うん、これからはこう名乗るけど…でも、ヤファってよんでほしい…】
【あ、それで今日はここで凍結…】
【明日がはやいから…ここで凍結にしたいな…】 >>185
うむ。おそらく後々にも驚く事はいっぱいありそうだ。
まずは月夜花の可愛い半裸だな。毛皮風ビキニの胸と、腰周りの狐っ毛、
ベッドの上でじっくり見せて、それからもふもふさせてもらおう。
なに? それは……ううむ………
もちろん元がヤファのつもりではいるが……そういうことではだめなのか。
では、こちらからの呼び名(つまりセリフ上)はヤファとして、
名前欄と描写の所は月夜花(うぉるやふぁ)と書くカタチではどうだ?
ロールの返事>>185は確認した。
金曜は早めに寝に入らないといけなくなった、済まないが続きは来週だ。
来週は火・木を考えているが、ヤファの都合はどうだ? >>186
どっちがいいのかなぁ…?
うぉるやふぁって呼んでもいいし、ヤファでもいいし…。
…ドラムの時だけ、ヤファってよぶ?
あと、ヤファ…尻尾あったほうがいい?
描写はうぉるやふぁで、名前はヤファでも…いいかも?
親しそうな感じになったら、ヤファはまんぞく…。
来週の火曜日と木曜日、たぶんだいじょうぶ。
来週も、楽しみにしてるね…? >>187
漢字は使わないほうが良いという事が? ううむ、では、
名前欄:月夜花
こちらからの呼び名:うぉるやふぁ
こちらからの描写:うぉるやふぁ
ドラムの時の呼び名と描写:ヤファ
…これでどうだ?
尻尾は、下半身のパンツ状の毛皮がお尻も覆っているのだろう?
ならばお尻の毛皮から直に生えていて欲しい。
これはゲームであるないに関わらず、オリジナル設定でもだ。
尻尾が揺れてお尻の穴が見え隠れする感じのがいいと思うんだが……
親しくなるつもりだ。むしろこれまでの育成の手助けではなく、完全に交尾相手であり、モンスターの恋人だ。
ああ、俺も来週楽しみだ。しかしすごいティムの方法だ……
野生のうぉるやふぁを何度もイかせて躾けてしまうぞ。
今夜もお疲れさまだ……火曜を楽しみにしている うむ、それでは俺も今夜は落ちる事にする。
来週の火曜日、よろしく頼むぞ……今夜の誘いのポーズはとても嬉しかった。
おやすみ、うぉるやふぁ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 うーふ、ごめん…うーふ、かきこんだつもりが、かきこめてなかったの…。
ごめんなさい…。
おやすみなさい…楽しみにしてるね… 81歳のおばあちゃんが開発したゲームアプリhinadan(ひな壇)は、iPhone版しか提供されていないのか……
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 ミノタウロスと二人で借りるぜ〜!
へぇぇ…そんなゲームがあるのか…。
どんなゲームなんだろう、やってみるかなぁ〜 >>192
移動お疲れさん。
割とヒマ人が多いのか、この手のひな飾りをどうこうするゲームアプリは幾つかあったぞ。
ゲームが珍しいのではなく、クリエイターがおばあちゃんで驚きって事でTVにも出たようだが、
その人気にあやかって似たようなアプリができてるんじゃねぇかなぁ。
というワケでAppleストアにあるほうが本物らしいのだが……ヴォジャノーイの人はiPhoneも持ってたのか?
ロールで>>185の続きはほぼ出来ているが……
ほぼと言ったのは、名前の呼び名のところだけ未入力のままにしてあるからだ。
というわけで名前の件に関してこちらの投下より先に返事を聞きたいな。 >>193
なるほどなぁ…
オレは前からあいふぉんだぜ〜!あいふぉんしかもってない!
ひな飾りを飾るゲームなのかぁ…。
ガチャで雛人形を当てて飾るゲームなのか…?
そうだ!この前寝ちゃって返事ができてなかったな!
>>188の案でオレはいいと思うぜっ
んで、パンツの形の毛が生えてるってのも大丈夫だ
その案でいこうぜ〜
あの衣装に見えるのは全部毛…でいいかぁ〜? >>194
ありゃ、そうだったか。なんか勝手に勘違いしてた;
そうみたいだ、ひな飾りを合わせていく感じらしいから…憶えてないとムズそうだよな。
昨今では飾る家も少ないからなぁ、年配が楽しむものなのかもしれん。
クリエイターも81歳のおばぁちゃんだからな……にしては偉くパソコン関係も達者らしくて、
WWDCというAppleの開発者の世界的なイベントに招待されたそうだ。
このおばぁちゃんとAppleの副社長と歓談してる写真もどっかで見たな。
その日の終わりかけだったから仕方ねぇさ。
あとは返事さえ貰えてくれたら、続きを書くときちょっと楽だった〜とかそんなだ。
というワケで>>188の案がOKなのは了解した。
……しまった。パンツの形の毛が生えてる、ってのは撤回させてくれ。
俺の記憶違いで、相談してた時はhttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1537881558/317-320でまとまっていたらしい。
↑の内容には今日のその質問への回答も含まれていると思う。 >>195
案外アプリって簡単に作れるのか…?
作れるなら作ってみたいなぁ…。
尻尾もなしにしちゃうか?
ファンアートだと尻尾があったりなかったりするけどよぉ
ドット絵だと微妙にわからないんだよなぁ…
尻尾ありで見え隠れするのもいいし、無しで丸見えなのもいいと思うぜっ >>196
今時代は割りと共通のツールを使って開発するらしいから、MMOなんか似たり寄ったりになるみたいだな。
だから艦これと刀剣が名前とグラ変わっただけで中身同じじゃん…っていう現象が起こる。
俺の中の人は開発なんて出来やしねぇけど、
サービス終了したMMOの3Dモデリングなんかを、それが開けるツールでぐりぐり回したり閲覧して懐かしんだりしているな。(ぇー
スマホやWebアプリなんかはSNS型のソフト開発のプラットフォームのGitHubあたりがメジャーじゃねぇかな……
チャゲ&ASUKAのASUKAが薬の疑惑かけられた時に「ギフハブに監視されてる…」なんてぼやいてたらしいが、
それGitHubのことじゃね?ってWeb開発者が総ツッ込み入れてたのも数年前の笑える話だ。
尻尾はどうするか……悩むぜ;
ゲームの月夜花は、前スレで相談したとおり尻尾が無いみたいだ。
その時はオリジナル設定で尻尾有りという話でまとまったらしく、メモには狐尻尾で残ってる。
でもないほうが、わざわざどかす描写を入れなくても即ツルツルのお尻を触ったり、
むにむにしたりして楽しめるよなぁ……(想像中)
無しで丸見えで行ってみるか! OKならこっちのメモも書き変えるぜ。 >>197
そうなのか…なるほどなぁ…
3Dが開けるツール…ECOみたいなのがあるんだなぁ…
シャブ&アスカとか色々言われててあの時はかなり笑った覚えがあるな!
チャゲ悪くないのにシャブやってるみたいに見える!とかいって…
チャゲ&シャブにしてもシャブやってるみたいに見える!とか。
じゃあ尻尾はなしだ!つるつるで丸見えで…
名残で毛だけ生えててもいいかもしれないけどなぁ…
お尻の穴まで丸見えのまま行動してるほうが、やっぱり楽しめるかぁ〜…! >>198
少なくともMMOはゲームクライアント(プレイヤーのパソコン)側にデータがあるからな。
俺の中の人はNifSkopeというのを使ってたが、
キャラデータとかではなく、♀モンスターのグラフィックを見たかっただけだったからなぁ。
ECOのを開けるかどうかはわからねぇぞ……ってECOってゲームのECOの事じゃなかったのか?その口ぶりだと。
あーあー言われてた言われてた。
警察「シャブっただろ」
aska「no」
警察「say」
aska「yes」
なんてネタもあったな。
俺はギフハブをGitHubと考えずに岐阜とハブではないかと捉えて、蛇つながりで岐阜のツチノコ館まで見に行ったがな。
待ってろよASKA、お前の疑惑を On Your Mark(https://www.dailymotion.com/video/x33j0w3)なんちて。
まぁそうこうしてるうちに結局疑惑だけで終わったみたいだな。茶化して悪いことしたぜ。
よし、メモを書き変えたぜ! でもってロールの返事の名前修整も済ませている。
よければ狼と代わってすぐ投下するぜ、まぁ今夜はもう一往復くらいかもしれねぇけど…… >>199
ECOはそういうツールがあって、みんなパンツを眺めてた…らしいぜ
だから誰も課金する必要がなくなってひっそりと終わっていった…。
パンツへのこだわりは抜群だったゲームだな…
だなぁ…まぁ推定無罪って言葉は大事だよな
日本じゃ逮捕された時点で何故か罪が決まってしまうが…。
逮捕された時点ではまだ疑いであって無罪なんだよなぁ…確定してないし…。
だな!今日は一往復だけど次もある! >>199
ああECOで合ってたのか。さすがは二代目おぱんつオンライン……(なお初代はリネージュT)
前にも話した乗り物が多かったようだからその辺は皆課金してたんじゃねぇかな。
パンツのこだわりが凄くても等身的に好きな層は限られるんじゃねぇかな。俺は好きそうだけど。
パンツはともかく、ょぅし゛ょへの拘りならSkyrim(スカイリム)だと思ってる。
あくまでも「容疑」者なんだがな。日本の警察機構が世界のそれて比べてだいぶお堅いんで、
(そこまでやるんかとアホらしいほど容疑が固まってからでないと逮捕しない)
容疑=事実という印象がついちまってるなぁ。
待たせたな、すぐ代わって投下するからこのまま待っていてくれ。 >>185
そうか、ダンジョンに出るモンスターだったのか……
(モンスターの、それも彼女の言うBOSS的存在でもあるからには、
それを曝け出すにはこの子も大変な決断をしたのだろう)
うぉるやふぁ……それがお前の本当の名か。 俺は、いい名前だと思う。
(不安そうに己の正体をベッドの上に晒して、見上げるその表情からは)
(こうなってからも一緒に居られるのかという不安で一杯なのが、痛いほどわかる)
俺はこれを知らなくて、
ヤファ…うぉるやふぁを、そのまま他のドラム族のように送り出してしまうところだった。
(ドラム族になりたての頃は、これまでのBOSSのように振舞えない不慣れな身体に苦労していたのだろう)
その身体での戦いや生活に慣れてもなお、俺を好いて一緒に居ようとしてくれていたのか。
(それを無下に独り立ちさせようとするのは、意図せずうぉるやふぁを追い込んでしまうことになる)
何? 子どもを作る、というのか。うぉるやふぁと俺の子を……!
(今までドラム姿の時は意識をしてなかったが、今こうしてベッドで誘ってくれる月夜花の姿はとても魅力的だ)
それほどまでに、俺を好きでいてくれる……ありがとう、俺もうぉるやふぁのことが大好きだ。
(狼の習性がごとく、好意の鼻をふんふんと近づける)
(するとキスを貰って、鼻先も妖狐の舌で舐めてもらうと……)
(部屋の中で、肌着だけになっていたワーウルフの下穿きの中から、
身長相応に長い肉槍が突き上がってカリの形状を露にさせてしまう)
(その下穿きの出っ張りは、いくらBOSSモンスターの正体を現したうぉるやふぁにとっても)
(少女くらいの身体の膣には入りきらない長さにまで怒張しているのがわかるくらいの逸物で)
綺麗だ、うぉるやふぁ……
(これまでの、ドラムの時のように接していたウーフとはまるで違う、興奮した鼻息をうぉるやふぁの顔に掛け)
(少女の口を大きなマズルでそっと含み、優しく吸って)
ここは、毛皮でなく着ているようだが……
(狼の掌に毛皮ブラの膨らみを包んで、優しく撫でたり、突起の分の盛り上がりを親指の股で弄んだりして)
(ドラム族の時には一切膨らんでいなかったそこの柔らかさと感触に、旺盛な興味を示し始めている)
【まぁ今週はあと木曜も遊べるしな。短い時間となるがよろしく頼む。】
【しかし敵BOSSの女の子と仲良くなる楽しみは感じていたい、俺の脳内だけでも月夜花の面影を想像させてくれ。】 【ごめん…忘れてた…!】
【明日、朝が早いんだった…!】
【返事したら、すぐ凍結にしても大丈夫かぁ…?】 >>203
うむ、大丈夫だ。今夜はその返事さえ貰えば、木曜まで俺の続きは作っておける。
とはいえ慌てず、うぉるやふぁの人の書きたいように、な。 >>202
…ずっと、ヤファ…ぼうけんしゃになりたかった…。
お外、出て…おいしいの…たべたかったから…。
でも、ヤファ…いつのまにか…ウーフがいちばんになってたの。
(月夜花はぽつぽつと自分の気持ちを口にして)
(ご飯を食べたかっただけという理由で旅に出たこと、そしていつしかウーフが好きになっていたこと)
(それを打ち明けつつ、もじもじと身体を揺らし)
…ヤファ…どうしてもウーフといっしょにいたい…。
だから、おねがい…!ヤファとあかちゃん…つくって…!
あかちゃんできたら…ずっといっしょ…つがいになっていっしょにいれる…。
(どうやら月夜花は赤ちゃんを作ってつがいになってほしいようで)
(ウーフに自分の気持ちを伝えると同時につがいとして一緒に居てほしいとお願いし)
ウーフの…おっきい。
(月夜花であっても、押しつぶされるのではないかという程の体格差)
(上を見上げる月夜花の目の前には大きく勃起したそれがあり)
(膣内にもしもそれが押し込まれたら、確実に下半身がぼこっと膨らんでしまうだろう)
(それほどにウーフのものは大きくなっていて…)
…あ…♪
(漂ってくる臭いによって、月夜花はすっかり魅了されたように口を小さく開いてしまって…)
ん、ん…ぁ…っ
(鼻息が顔にかけられ、唇をそっと吸い上げられると)
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら、小さな舌を覗かせ)
(そして毛皮で出来たブラをそっとずらされれば、旨の先っぽはぷくっと膨らんでおり)
(ピンク色の乳首をくにくにとこね回され、恥ずかしそうに身を震わせながら)
ウーフ…ヤファと一緒になってくれるの…?
(月夜花はその返答がほしいとばかりに、じぃっとウーフを見つめている)
【できた…!】
【ちょっと喋りすぎ…かも…?】
【今日は、それじゃあここまで…】
【ウーフ、今日もありがと…(ちゅぅ…♪)】 >>205
うむ、確認した。今夜もお疲れさまだ。
そういう時は俺(ウーフ)のように、心中を()で語っても良いと思うぞ。
もちろん、全く喋らないで行くのに無理があるのはわかりきっていた事だから、
初期の相談で伝えたとおり適宜しゃべって貰うようにしてくれたらいい。
そして凄く可愛いぞ……うぉるやふぁをやってもらって良かった。
今夜はこのままゆっくり休んでもらっていいぞ。
いずれロールで行うが、先にちょっだけお尻に悪戯してやろう……
(布団の中でうぉるやふぁと抱き合って、キスを交わしながら)
(ワーウルフの大きな指で、尻穴をこね回すようにマッサージ)
(指の動きに押された尻穴は尻たぶの間を、狼獣人の強い力で色々な方向に向かせて、窄まりも変形させて)
好きだぞ、うぉるやふぁ。おやすみ……(ちゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 うん、とりあえず雛飾りはあっても無駄にはならないようだな……
https://www.oricon.co.jp/photo/4685/212323/?anc=166
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 >>207
最近のひな祭りはかなりアグレッシブな感じだな…
現代風といえば現代風だよなぁ…
こういう和気藹々としてるのもオレはいいと思うぜ〜
二人で一緒に借りるぜっ うおっ、名前かえるの忘れてた…
そうそう、今はヤファはよく喋るけど
普段は口数少なめな心は()で書いていくぜ〜
お互い付き合いの長さで心が読めるようになるといいけどなぁ〜なんて
今は自分の思いを伝える場面だから多めに喋ってるってことにしてくれっ >>208
移動お疲れさん。
まぁこれは不要になって捨てられるひな壇を回収して何か新しい表現を模索しつつ地域振興に役立てようという、
福よせ雛という自治体主導イベントの写真らしいから、
最近のひな祭りが皆こうしてるってワケじゃねぇと思うぜ。まぁわかっちゃいるだろうが念のため……
>>209
了解した。月夜花っぽさを失わない様いろいろと考えてくれてありがとな。
>>205の続きは書けているが、今夜もロールの続きでいいか?
返事を貰ったら俺もキャラ交代して投下するぜ。 >>210
なるほどなぁ…そういうことなんだなぁ
うちはお雛様まだあって、ちびっ子達のになってるぜ〜
この前おもちゃの電車と対決させられてたけどなぁ…。
おう!いつでもはじめて大丈夫だぜ!
今日もよろしくなぁ! >>211
昔は昔で超合金と対決させられてたり魔法のステッキで殴打されてたかもしれねぇから、多少はな?
ひな壇が親子世代で引き継がれていくのも平成で最後かな……まぁ置ける限りは大事にしてやってくれ。
了解した、すぐ投下するからこのまま待っていてくれ。 >>205
作る……俺も、うぉるやふぁとの仔を作りたい。
(普段から裸同然の姿で冒険者と戦うという月夜花が、
今は、子を成せるようになったばかりのような裸体を、性的にさらけ出している)
(その姿は野性そのものの魅力であり、またウーフがつがいとして求める雌の条件に対して直球そのものであり)
(ドラム族のヤファをひたすら大切に護ってきたウーフは、その反動で内面はすっかり欲情してしまっていた)
うぉるやふぁが生んでくれるなら……幸せになってくれるなら……!
(ベッドの上でもじもじと見上げる月夜花は、女の子らしい仕草も備わって可愛さ余りある)
(そんな好みの雌に子作りをせがまれれば、
己の鍛え上げられた巨体で力任せに種付けをしてやる以外、ウーフには思いつくはずもなかった)
(しかしドラム族の時より成長している身体だとはいえ、この体格差で痛がらせたりはしないかと内心不安がある)
(月夜花がウーフのを大きく感じたのも無理はなく、
獣人ゆえの人型性器とはいえ、牡として興奮しきったウーフの肉竿は、毛足の深い股間の獣毛から簡単に伸び出て)
(少女サイズの月夜花のお腹を一気に通して、子作りに大事な入口を用意に突き回せる長さを見せつけているのだった)
これからは一緒にいるぞ……仔を生むならそれを2人で育ててやらねばならんだろう?
(その子どもが育つためには月夜花のおっぱいを吸うのだと言わんばかりに)
(大きな狼のマズルはふんふんと月夜花の肌の匂いを求めて首から胸元に口先をつけていき)
(毛皮のブラをマズルで押し上げてしまう)
とても可愛いぞ、うぉるやふぁ……
(育ちかけというサイズになろうブラの中身を見て、惚れ惚れとした言葉を発するが)
(妖怪ゆえに毛皮ではなく、白肌の閉じた割れ目になっている女の子の部分の美しさや)
(つるっとした子どもサイズのままの尻の感触や魅力にはまだ気付かないままでいる)
【そっちの描写を読んで感じたが、やはり()の中の表記は月夜花のほうが実感が湧く。】
【俺からも()は月夜花と書かせてもらえないだろうか?
もちろんセリフで呼ぶ名前においてはうぉるやふぁのままだ。】
【それと、ひょっとしたら先週ベッドに上がる俺は下穿きを穿いてしまっていたかもしれないが…
これは見なかったことにしてくれ。普段なら獣毛が深く隠しきれる物であると思い至った。】 >>213
ほんと…?ヤファ、ウーフと一緒にいたい…。
ウーフが一緒なら…ヤファ、しあわせ…。
(幸せになってくれるなら、その言葉にこくりと頷きながら月夜花は笑顔を浮かべ)
(そのままウーフがのしっと覆いかぶさるようにして上にのしかかると)
(緊張した様子でウーフを見上げ…)
ヤファ…はじめて…だから…。
(そういって視線をそらし、毛皮のブラを鼻先でずらされれば)
(ぷるんっと小ぶりな胸が現れ、ウーフの鼻先に匂いを嗅がれると小さな乳首はぷくっと膨らみ)
んぅ…!
(ぴちゃりと胸を舐め始めるウーフに、月夜花はびくんっと小さく肩を震わせる)
ウーフ…ヤファのここも…なめて?
(月夜花はそう小さな声で呟くと、ウーフの前で自分の両脚の膝をぎゅっと抱え)
(まんぐり返しの格好を自分でとると、小さなぴったりと閉じた割れ目も、ピンク色のお尻の穴も)
(自分から見て、と晒して恥ずかしそうに頬を赤らめ)
ヤファの味…ぜんぶウーフにしってほしい…。
前に、おしっこしちゃった…けど…。
(月夜花はそう呟いて、ウーフに恥ずかしそうな視線を送る)
(ドラムの時になめられてお漏らししてしまったことを思い出しながら)
もうしない…から…!
(ちゃんと我慢できるから、と付け加えて)
【うん…月夜花ってかいてもらってだいじょうぶだよ】
【ヤファも、それでいいとおもう…】
【下着はするー…だいじょうぶ!何もはいてない…のを想像してたから…】
【ウーフにいっぱい、たねづけしてもらう…!】 >>214
ああ、とても可愛いぞ、うぉるやふぁのその格好は……
(月夜花が恥ずかしそうに顔を赤らめながら、両足を上にあげてお尻の穴ごと割れ目を見せてくれている)
モンスターのBOSSなのに、閉じた割れ目もウ○チの穴も丸見えじゃないか。
(ドラム族の身体よりも成長してこそはいるが、女の子の縦すじはまさに月夜花の言う初体験であることを表すもの)
(可愛く起った乳首から、まんぐり返しの足裏側に視線を移すと、
毛皮でなく見るからにつるぷにな恥丘からピンク色に窄まったお尻の穴まで、じっくり見ていくウーフ)
(牡のワーウルフとして、こんないやらしいポースで誘われたら…しゃぶりつかないで済むわけがなかった)
舐めてやるさ……だが俺が舐めると少し乱暴になるぞ、この口を、舌を恐れろ!
(既に興奮で荒い息となっているワーウルフ口ががぱっと開くと、
優しく尻穴から腹下まですっぽり包んで、狼の口で暖める)
(そして一段熱い舌がスリットに食い込み、谷間をちゅるちゅると覆って蠢かす)
(熱いぬるぬる舌はスリットの谷間を滑って進み、より深く、より深く……)
(割れ目に閉じられた粘膜を探り当てても、ぬらぬら動かすのをやめようとせず)
(会話でクンニが途切れるまでクリトリスや尿道口、膣口を一斉に刺激していく)
憶えていたのか。 だが俺は気にしない……
(月夜花がお漏らしのことを言っているのだとすると、ヤファの時の記憶が鮮明にあるのだと解る)
(その時のとても恥ずかしそうな顔が思い出せて、今度は月夜花でお漏らしをさせたくなってしまった)
気持ちよくなったら、構わずしてしまえ。
うぉるやふぁのイッてくれる時がよくわかる、俺もそれを感じたい――
(優しくひと口に咥えたクンニの中では、激しい動きでスリットの間を狼舌がのたうちまわる)
(大きな手は月夜花のまんぐり返しが戻らないよう、しっかりと押さえ、
むしゃぶるように口の中で吸いながら舌でクリトリスを皮ごと転がし)
(下あごに当たる尻穴には、はく…あく…と下顎の歯を傷つけない程度に食い込ませて)
【お待たせした。名前と下穿きスルーの件、感謝する。】
【慌てるな、まだ乳首と乳房は舐めていない……だがそそるまんぐり返しだ、先に股をいっぱい虐めてやろう。】
【いずれいちゃいちゃでもする時に、この膨らみかけにまた悪戯させてくれ。】
【今夜は月夜花と同じように、そっちの大人マ○コも狼の口でぱっくりと咥えてしまっているぞ?】
【俺の舌と月夜花の人の割れ目の中身は、どっちが熱いのだろうな?】 【うぅ…間違えて舐められたことにしちゃった…】
【またこんど、いっぱい舐めて…先におまた…いじめてほしい…っ】
【んと、ヤファそろそろ寝なきゃだめみたい…】
【ウーフ、来週はいつ遊べるかな…?】
【うぅ…どっちがあつい…かな…?】
【ヤファのほうが…あついかも…いっぱい、とろとろになっちゃうから…】 >>216
ああ、可愛いお尻の穴も見せてもらったし、先に割れ目のほうをぷにぷにな表現で楽しませてくれ。
うむ、それでは今夜はここで凍結で……来週はしっかり予定を空けているぞ、
月夜花の都合で月水金でも、火木でもどちらでも選んでくれ。
えっちな膣内で嬉しいぞ……今夜はとろとろになった割れ目の間をマッサージして、寝る前にイッてもらおう。
俺の長い舌が中の粘膜を、割れ目ごとぎゅっぎゅっと沈ませているぞ?
熱いトロトロのせいで滑って、舌の動きが止まらないようだ…… >>217
それじゃあ、月水金がいいな…。
ヤファ…おしりのあな…牙がぷにぷにしてるのちょっとどきどきした…。
ふぁぁ…くちゅくちゅなっちゃう…。
んぅ…!ウーフ…きもちいい…の…っ
んぅう…!!(ぎゅう〜っとウーフの頭を抱きしめて)
…うーふ…おやすみなさい…
らいしゅうも、楽しみにしてるね… >>218
わかった、来週は月水金で逢おう。
ヤファではないぞ月夜花だ。痛くはしないが、こうすると恥ずかしがってくれるだろうからな。
はくっ……ちゅぅ……っ!
(抱き込む懐の中では狼口が、イッている月夜花の人の大人クリをぎゅうぎゅうに吸って)
ああ、来週もよろしくな。おやすみ、うぉるやふぁ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
つぐもも 2020年TVアニメ第二期制作決定!!
https://www.youtube.com/watch?v=9VXJoAu5a6c ※音量注意
また強烈に推そうかとも思ったんだが……
よく考えてみれば次の候補はえんどろ〜で魔王ちゃんのロリのじゃ成分がチャージされるからそれほどでもなかった(モフェー) >>220
つぐももかぁ、そういえば前に推してたなぁ!
なんだかんだで急がしくて最近アニメも見れてない…
よし、時間の合間にプライムになっていたら見てみるかぁ!
どの子がミノタウロスの好みなんだぁ?
【二人で一緒に借りるぜ〜】 >>221
前に推してたのは1期の放送開始時期だな、たぶん。
あのあとアニメで人気が大ブレイク……ってワケじゃなかったから結構忘れてる人が多かったかもしれねぇが。
ありゃ……とすると鬼太郎神回も見てな(ry
つぐももはとりたててどのキャラってわけじゃねぇが、まぁ普通に桐葉さん、くくりちゃんあたりは好みだなー
桐葉さんは霊力の供給次第で見た目の年齢が幼女になったり大人っぽくなったりする。
アニメじゃ結構長い期間幼くなってたな。
あとアニメにはまだ出ていない子で……いけねぇ、名前が出てこねぇ;
移動お疲れさん。今夜もロールで大丈夫か?
続きは>>215からになるぜ。 >>222
うぅ…最近のアニメすら見てないぜ…。
スライムのとか色々…見るの忘れてるの今思い出した…。
最近は疲れすぎて、ぐったりしてたからなぁ…。
なるほどなぁ…!
つぐももも、見てみなきゃだなぁ…ちゃんと見るようにする!
移動中とかは暇あるしな…最近寝てばっかりだけど…。
おう!続きをやろうぜ!
すぐ返事するから待っててくれっ >>223
転スラもちっこいのが出てきて盛り上がってるぜ、まぁ多くは言わないでおくが。
アニメは1人の視聴者が視れる量より遥かに大量のが量産されていくからなぁ。
ここで言ったの全部端から見てくなんてのは無理だと思うぜー
つぐももは最初に言った通り、ロリのじゃ成分が他で代用できるから、
明確に誰々を頼むってほどじゃないぜ。少なくとも今の時点ではな。
了解だ、ゆっくり待っているから慌てずに書いてくれ。 >>215
うーふ…えっち…。
そんなにじっと見たら…はずかしい。
(月夜花は視線をそらしながら頬を赤らめ、きゅうっとお尻の穴を窄める)
(小さな幼い割れ目ははぴったりと閉じたままで、まんぐり返しの格好を維持しつつ)
(ウーフが大きく口を開けるのを見てどきどきとその口を見つめ…)
(そしてその舌がぺろりと割れ目に触れると、びくんと月夜花は身体を震わせる)
(割れ目の中に舌がもぐりこみ、くちゅくちゅと撫で回してクリトリスを舌先で弾き)
…っ!……っ!!
(最初は必死に声を出さないようにと月夜花は我慢しているようだったが…)
(力強く押さえつけられたまま激しく割れ目の中を刺激されると両足をカクカクと震わせ…)
あ〜〜〜っ!!
(そう声を上げたかと思うと、ぷしゃぁっとおしっこをお漏らししてしまい)
や〜〜〜…あっ♪あっ♪
(お漏らしをしながらお尻の穴にウーフの牙はぐっぐっと押し付けられ)
(月夜花はお漏らしをして脱力したような声の中に甘い声色を混ぜたまま)
(びくんびくんと小さな身体を震わせてしまっている)
【今日も眠気が来るのがはやそうだから、0時くらいには凍結の話をさせてくれ〜】 >>224
お〜…見るのが楽しみだなぁ…
アニメは全部網羅できないよな、あれを見るのは相当時間がないとなぁ…。
えんどろ〜が気楽に見れていいなぁ…
ゆる〜くて何も考えなくていいのがいいなぁ〜…。 >>225
うぉるやふぁのここが……雌の部分が可愛いから見てしまうだけだ。
いやらしいのは……ふにふにとして柔らかそうな感触をしているうぉるやふぁのほうだ。
(狼の舌は長く力強い。その力で割れ目の中をまさぐっているから、
ウーフの言う部分が柔らかそうに動くのはむしろ当然のことと言えるが)
(それが牡の性器を柔らかく包んでくれるというのを本能的に理解しているからこそ、
愛しく思えて、愛情たっぷりに舌でねぶってしまう)
こんな可愛らしい雌を隠し持っていたのか。
なぜ姿を偽る必要がある? 俺はずっとこの割れ目に触れて、味わっていたい……
(ドラム族でも当然雌なら雌の性器は備わっているのだろうが)
(冒険者仲間よりもモンスターのBOSSがこんなに可愛い妖狐だと知ったウーフは、
断然、月夜花に欲情するようになってしまっている)
つるつるで、白くて……
(狼の指で双丘の柔らかさを確かめながら、
むにっと開いて丸見えになった粘膜の凹凸やクリトリスを、こすって寄せてしまうくらい力強く舐めている)
(月夜花の内股が震えるのを気持ちよくなっている証拠だととらえて、なおさら舌で粘膜を引っ掻き回すと)
はぷ、おお……?!
(月夜花がBOSSモンスターとしては恥ずかしいお漏らしを始めてしまい、
その可愛らしさにウーフも、お漏らし中の尿道口を舌で激しく引っ掛けて余計に飛び散らせるように手伝ってやる)
じゅっ……がふっ……好きだぞ、うぉるやふぁ……
(女の子のお漏らしに関しては、ヤファのを既に目撃しているが、
迷宮でモンスターのように自由奔放に暮らしてきた月夜花のとなれば、感動もひとしお)
(痙攣する月夜花のクリを狼の鼻でぐにゅぐにゅマッサージしながら、
飛び散るお漏らしと、ヒクつく妖狐の尻穴への甘噛みを楽しんでいる)
気持ちよかったのだろう?うぉるやふぁ。
(お漏らしをされても、それが月夜花の絶頂だと思えば叱る気など全く起こらずに)
(余計に興奮して硬くなる肉竿をそそり立たせ、月夜花の両腿を上げたまま立ち上がると)
(くるりと足の上がった月夜花を回転させ、足が上がる分ベッドについた頭の前に、肉竿を晒して)
(逆に割れ目や尻穴には天井を向かせて、上からもっと見やすくクンニができる体勢を取る)
【体位の説明に時間を食ってしまった……その割には解り難くなっている気がするが、うぉるやふぁには解るだろうか?】
【0時くらいか。微妙な時間になってしまったな……
短めの返事にして貰ってもいいし、無理をせず明日に備えるのでもどちらでもいいぞ。今週はまだ水・金曜がある。】
【>>226の返事は今から書く。】 >>226
うむ、えんどろ〜はこのユルさが良いよな。それでいて感動できる話もちゃんと描いてくれている。
魔王ちゃん先生が魔王熱に掛かった回がまた良かった。
熱にうなされながら「全く心当たりが無い」とツッ込み所を作っておくのも忘れないという念の入れようだ。 >>227
う、う〜・・・だめだぁ…眠くて今日は返事できそうにない…
今日はここまでにして、続きは水曜日、だなぁ…
それと、ごめん…金曜日が遊べなくなってしまった…。
夜に何か色々あるみたいで、遊べないみたい…。
ごめん…遊べるつもりだったのに。
>>228
えんどろ〜面白いよなぁ…
マオちゃん先生も毎回可愛いし、それに常識人だし…。
でもお金には釣られるんだよなぁ…
う〜…眠気が強すぎる… >>229
おおっと、無理はしないでそのまま寝てもらったほうがいいな。じゃあ今夜はこれで返事は不要にするぜ。
な、何……金曜が……わかった。まぁ仕方ないだろ。
同僚の女戦士先生が一番常識ヤバイという、もうね。
あの世界に公務員とか安定収入とかあるんかいと思うが、とにかくあの回が一番マオちゃん先生の過去が判ったな。
そしてユーシャちゃん達一行が終始適切な看護を尽くせた奇跡の回だ。
♂勇者になって看病してやりたいな……はやく適切な竿役を見つけないとな(ミもフタも!)
今夜もありがとうヴォジャノーイ、次は水曜いつもの時間で……おやすみ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 前回は寝てもらったからそのままだが、体位は読み取ってもらえたのだろうか……
ウモ!それとそれと……名前欄がヤファに戻ってしまっているので、月夜花で頼みたい。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 前回はほんと悪い…なんか一気に疲れが…。
でも、だんだんと回復してきてるし今日は大丈夫な感じだぜ
この姿勢は…まんぐり返しの格好のまま逆向きになったってことだよな…?
目の前にペニスがあるってことは…それであってるかぁ?
名前のとこも了解だ、ちゃんと変えるぜ >>232
移動お疲れさん。まぁ眠気は仕方ねぇさ。
ただ今日になって実はわかんなかった!って言われると慌てちまいそうだから心配はそこだけだ。
そうそう、まんぐり返しのまま月夜花の向きをターンテーブルのように180度回転させてこっち向かせたって感じで……
な…何を言っているのかわからねーと思うが俺も何を言ってのかわからry
今夜もロールでいいか?>>227の続きからだ。
金曜は結局ダメなんだよな。とすると来週の予定も決めなきゃなんねぇ。
俺は週2なら……火木が助かるんだぜ。 >>233
ごめん…今、なんかずーっと忙しくて…。
どこに仕事が入るかわからなかったから、出来るだけ回数多いほうがいいなって思ってて…。
それなら、来週は火木で…大丈夫だぜ。
たぶん、だいじょうぶ…。
姿勢はなんとなくわかってたけど、改めて聞かれるとどうなんだろうって不安になるな…
でも当たってて良かった。 >>234
ま、そういう事なら仕方ねぇな。当然仕事が入れば俺らが逢うのはキャンセルだ、
とりあえず来週は火木で、伝言も見ておくから何かあれば連絡くれれば大丈夫だ。
無理はしないようにな。今夜も月曜と同じく早めに切り上げるようにするか。
そうなー、どう言えばいいのか……あれからずっと調べてたんだけど、
この向きって体位の名前が出てこないんだよな。四十八手にもない。
AVのスクリーンショットみたいなので同じ構図のを一枚見つけはしたが、実写だし、貼って気持ちのいいもんじゃねーな;
とにかく正解だ、しつこくて済まねぇ。
こうすると、お尻の穴とか真上向いた状態でクンニできるたろうから、やっときたいと思ってな。
それじゃ、キャラ交代して続きの投下を待ってるぜ。 >>227
あ、あ〜〜〜♪
(割れ目の中をこねこねと舌がうねり、そしてぐりゅんと膣穴を浅くえぐる様にうごめく)
(クリトリスは押しつぶされ、ずりずりと激しく擦られれば、快感に腰がくねり)
(月夜花は甘い声を上げながら身体をびくびくと震わせたかと思うと…)
(ぷしゅっとおしっこをお漏らしし、それをウーフの口内へと注いでしまう)
おし…っこ、でちゃ、た・・・ごめんなさい…ウーフ…。
(恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら両手で顔を必死に隠そうとして)
(クリトリスは鼻先で押しつぶされ、舌でお漏らしをする尿道口をこね回し)
(お尻の穴は牙の先でぐりぐりと…月夜花の甘い声が部屋に響き続け)
はぁ…♪はぁ…♪ウーフ…ヤファ、もう…♪
(隠していた手を退けながら、月夜花はウーフを見上げる)
(とろんと瞳は緩みきって、唇は開いて小さな舌が覗き)
(舌先からはよだれまで垂らした状態で、月夜花はウーフを見つめ)
(そのままくるりと姿勢を変えられると、目の前にはウーフの大きなペニスが…)
(ウーフの前には月夜花のお尻の穴と割れ目が突き出されるかのようになり)
(牙でつつかれていたお尻の穴は小さな窄みがきゅうっと窄んでは開いてを繰り返し)
(割れ目からはとろとろと愛液が滴ってしまっている)
>>235
うん…なにかあったらすぐ…連絡するね。
ヤファ、ちゃんとみてるように…するから。
続き、さっそくかいてたの…。
ウーフ、今日もよろしくね…。
【】 >>236
その顔……可愛いぞ、うぉるやふぁ……だが、
(いつかその涎ごとちゅっちゅっ…と吸ってやりたいほど扇情的だが、
今もっと見たいのは、BOSSモンスターが女の子らしく恥ずかしがってしまうような格好での、恥穴)
(予想通り、狼の長い舌でほぐした割れ目の中はしっとり濡れているようで)
(月夜花としてもヤファとしても経験のない膣穴をも虐めるとすれば、まさに今)
ふむ……がふぁっ……!
(今度は舌を思い切り硬く真っ直ぐ伸ばして、粘膜をぐにぐにとこねると膣口へ滑らせるように埋めてしまう)
(膣口に入りかけた長い舌の先を、両足をしっかり固定した状態で、
ぐにゅぐにゅと膣口を内径から揉み解すように舌を動かしながら、奥へ奥へと押し込んでいく)
いいぞ……うぉるやふぁ…………いやらしいぬるぬるの膣内に、尻穴もきゅっとなっていて…………
(真上を向いてぱっくり口を開いていた尻穴はウーフのまさに目の前にあり)
(それが収縮する様子を見つけると、興奮して膣内の舌を波打たせ、より尻穴の痙攣を誘うように虐める)
(膣口の狭いところは、既に舌の中央あたりで全周を擦り込んでいて)
(今まで何も入ったことのなさそうな膣洞をざわざわと舌先でまさぐる)
いつもは下半身裸なのか? 尻穴も女の子の穴も、見て欲しそうにしているぞ。
(モンスターとはいえ人型の好みの妖弧が、何もわからず下半身を晒している姿を想像すると)
(それだけでも捕まえて、すき放題に犯したくなってくる)
見ろ、俺のもうぉるやふぁの排泄穴を見て、こんなに………
(立ち膝の下で水平にまで持ち上がっている肉竿は、ちょうど硬く充血したカリが月夜花の口元を向いている)
(ワーウルフは、己の肉竿と月夜花の野生の雌穴、そのどちらも気持よくさせてしまいたいようだ……)
【お待たせだ。うむ…今夜もよろしく頼む。】 >>237
あ…あ…っ
(お尻の穴も割れ目も曝け出した格好で、月夜花は完全に動きを封じられてしまっていた)
(まんぐり返しをするかのように、両脚をぐるりと身体より上で固定されており)
(お尻の穴はひくひくとまるで期待をするかのように疼いてしまっていて…)
(そんな状態で膣穴にぐにゅぐにゅと舌が押し込まれると、快感に身体が何度も跳ね)
いつも、はだか…だけど…。
はずかしいって、思ったこと…なかった…。
(でも今は恥ずかしい、ウーフと出会って…ウーフに見られるのが恥ずかしい)
(他の誰かに見られるのではなくて、彼だからこそ…きっとそうなのだろうと月夜花は自分の中でそう思っているようで…)
ウーフ…お尻の穴まで、みちゃ…はずかしい…。
(月夜花は消えてしまいそうな声で呟き、そして目の前にあるペニスに顔を近づける)
(鼻先でくんくんと臭いを嗅ぐかのようにしたあと、先端にちゅっとキスをして)
(そのまま舌をちろちろと這わせながら、自分の口内に近づくとちゅっちゅっと何度もキスをしてみせる)
ウーフ、きもちいい…?
(月夜花もウーフを気持ちよくしたいという気持ちはあって)
(ちゅっちゅっと何度もキスをしながらウーフの声を聞こうとしている…) >>238
いまさら恥ずかしがっているのか?
この可愛い割れ目や、排泄穴をいつも人前に晒して戦っていただろう……
(責めるような言い方をしているウーフだが、そんな月夜花が大好きなようだ)
(その証拠に月夜花が普段見せている割れ目に狼舌を突き立てて、
縦すじの割れ目があらゆる曲線に変形するほど、スリットの中を舌で動かしている)
尻穴もいやらしく動いてるぞ……まるで排泄する時の動きのようだ……
(収縮する動きも好きだし、反動でぽっかり開く時もあるからその瞬間に穴の奥を覗きたくて、
狼の頭部を「はごっ!」と押し下げ、膣奥に舌先が当たるまで滑り込ませる)
(眼はしっかり尻穴の向こうを見逃すまいと見ているが、
口元は、すっかりめり込んだスリットにくっつくほど深く舌を挿入)
はふ、おお……気持ちいいぞ……
(さらに月夜花からの健気なキスを己の先端に貰って、興奮は最高潮に達している)
(熱いカリは、先走りの牡の味を月夜花の唇に伝えて、唇の間をもどかしそうにヒクヒクと触れて脈動している)
そこから……深く咥えて、その中でうぉるやふぁの狐舌を這わせてくれ。
先端を舌で包んで搾るように……
(月夜花にも性器への刺激が気持ちよいことを意識させるため、
こっちも膣肉を掻き分ける舌のストローク量を増やしていく…)
【お待たせだ。来週はこの体勢のままお互い絶頂を味わいたいものだな。】
【今夜はここで凍結にしておこう。来週火曜日は激しく月夜花のお腹の奥を舌で小突くぞ…】 >>239
【うん…来週もこのまま遊ぼうね…】
【来週は火曜日から…火曜日、楽しみにしてるね…っ】
【今日も、ウーフと一緒に遊べて楽しかった…っ】 >>240
ああ、火曜いつもの時間にまた逢おう。
今夜も楽しかった、おやすみ月夜花。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【シチュの打ち合わせにお借りします。】
【希望するシチュは募集要項に書いた通りの流れで此方を人というより物として
扱うような形で、薬物や器具、人による輪姦等あらゆる方法で調教されてたいと考えています。】
例えば気づいたときには完全に拘束された状態であり、喋る事さえできない、抵抗できないままに
薬物を打たれ犯され…等開始早々から犯されていきたいですね】 >>243
洗脳催眠による奴隷人形、商品化のシチュと伺っていましたが
性処理用のの道具に改造するみたいな感じで解釈してよいのでしょうか
薬物についても意識が朦朧としてとして身体が火照る、みたいに伺っていましたが
器具を使うプレイも考えられているようですがどうのようなものを? >>244
そうですね、性処理用の道具として改造される、といった認識で大体は構いません。
少し矛盾してるかもしれないですが、最初から行き成り改造されるのではなく、
ある程度段階を踏んで改造の深度が増していくといった感じでしょうか…
なので始めの方は意識が残っているのである程度は抵抗しますが、調教が進むにつれて
どんどん意識が落ちていくといった具合です。
器具に関しては最初は電マや電極にによる全身に電流を流される物、調教がすすむにつれて
脳に作用するようなヘルメット状の物を被されたり、同時に全身も機械に乳房や被部等に器具をつけられ
吸引されたり等でしょうか。 【お話の途中ですいません、30分ほど席を外さなくてはいけなくなりました】 【すいません、お待たせしました】
>>245
その辺は事前に伺っています、
いきなり犯されるところから始めたい、とも伺っていましたが…
電マや電極は絶えず肉体を開発するため、みたいな感じでしょうか
器具の話と合わせて考えると、最初は肉体的に開発しつつ鳴らして
ある程度進んだところで脳に作用するヘルメットとかで仕上げて行ったり見たいな感じにでしょうか? 【いえいえ。お気になさらず】
はい、概ねその様な流れで問題ないですね。
私からは以上となります。 >>249
わかりました、ありがとうございます。重ねての質問となりますが
>人というより物として扱うような形で
という事ですが、無機質に犯されるような形がお好みでしょうか >>250
好みと言えば好みですが、無論人の手による調教でも問題はありません。
其方様のやり易い形で始めれればと思っています >>252
うーん、すいません。
どうにもそちらのご期待に副えるようなロールな出来るかどうか自信がなくなってきました
お話に付き合っていただいたのに恐縮ですが、ここまででお願いします。
時間を無駄にさせてしまってすいませんでした、良いお相手と巡り合えるように祈っています
失礼しました 分かりました。此方こそお話に付き合ってくださり有難うございました。
失礼致します 転スラは既に2クール目だが、正式に2期も発表されたぞ。
http://www.ten-sura.com/news/959/
なんでぇ、あんな駆け足で進めなくても充分尺余りたんじゃねぇのか?(ブモー ブモー)
2期は1クールだけですってオチだったらわからねぇが。
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 >>254
【二人で一緒に借りるぜ〜!】
おお、2期もあるのかぁ。
もっとこう、街づくりのところを見せてほしかったなぁ…
戦いよりその辺がメインみたいに見えたんだけどなぁ >>255
移動お疲れさん。
休み休みやってるオーバーロードやヒロアカを除けば、1年物のアニメになるかもしれん……
なろう小説としては快挙だな。
そうそう、キャラ同士の関係を築いていくのは建国とか村造りのシーンだしな。
コミカライズ版だとみんなの性格が色濃く出たショートショートになってるんだが、そういうのも描いて欲しいぜ。
おっと、今夜なんだが……スマン!失敗してめっちや寝不足になってて……遅くまでもたないかもしれねぇ。
とりあえず0時以降は絶対無理だ、今もこうして気が付くと……
おおそれと、今週木曜は昼から遊べるんだが、ヴォジャノーイのほうはどうだろうか? >>258
スライムとか盾のも面白いけど、オレはケムリクサにはまってるなぁ…
あれはかなり面白い!引き込まれるぜ!
えんどろ〜はユーシャパーティだけの回はあんまり面白くないってのがわかってきた!
寝不足かぁ〜!オレも正直かなり辛いぜ!
今月は休みがほとんど無い状態できてるからなぁ…。
木曜日は、どうなんだ?オレ休みなのかな…。
ちょっとわからないけど、休みだったら遊べるはずだ!ちょっと確認する! >>257
ケムリクサ、俺は最初期待したんだけど観て盛り上がらなかった……
なんだろう、周囲には人気あるようだが。
勇者…ユーリア達のメンバー同士の掛け合いはなかなかいいと思うんだが……回によってはギャグにキレはないのかもな。
キャラ構成としては、三ツ星カラーズの青みたいな青とか、脳筋はやっぱり黄色とか、
セイラが常識人っぽく見えて女子力壊滅的なことがわかったりしてて、毎回それが色濃く出てていいんじゃねぇかな。
ま、それでも一番好きなのはまお〜ちゃん先生だから、見劣りしてしまうのは仕方ない。
そういや最近忙しそうにしてるな。
身体は壊さないでくれよ、ちゃんと休みを取って欲しいぜ……
フモ、まさか休みなのは俺だけ……! あまり無理させないほうがいいかな、
木曜夜は起きていられるんだろう? いつもの時間にしとくか。 >>258
なんだろうなぁ…何がこう盛り上げてくれるんだろう…。
オレも最初はワカバ君がどうにもなよなよしててうーんって感じだったんだが
だんだんと気になる〜だけじゃなくて周りを助けようと頑張るようになっていくのが…。
震えながら盾構えてたのが、盾をしっかり構えるようにもなってるしなぁ…。
今回はギャグにキレがなくてだらだら〜っとしてて微妙な感じになってたな!
あの3人の将来の夢とかもう予想通りのことしか言わないし…展開が読めるとこう…なぁ?
まおちゃん先生出てきてくれればツッコミにキレがあるんだがっ
年度末で忙しいんだ…!なかなか暇がない…!
木曜日は、もしかしたら休みになるかもしれない
ちょっと明日でも聞いてみるよ。
木曜日の夜は大丈夫だぜ!遊べる! >>259
ワカバ君次第に信頼されて話の中心になっていくのはもはや予定調和だが、
俺はけもフレみたいな女の子たちの個性が感じられなくて……
うお、俺おとといの録画まだ見てなかった……;
なんかずいぶん顔が変わってるな、作画変更とかあったのだろうか。
原作がないアニメだからな、創る側の気分で作品ごと浮き沈みしそうではある。
まお〜ちゃん先生、たまに1人でボケもやってるよな。誰もツッ込みがいない所でサラリと。
ああ、それは中弛みってやつなのかなぁ……まお〜ちゃん先生、出ない回はとことん出ないからななぁ。
先生という立場があまりポジションを移動できなくしちまってるんだろうか。
年度末だからまぁ仕方ないというのもあるな。
木曜は無理はしてくれるな、夜確実に逢おうぜ。
今夜はロールでなくて雑談でいいかな、ちょっと俺頭がまわらないみたいだぜ。
かくいう俺も、来週から来客やらイベントやらで忙しくなりそうだ。
来週もとりあえず火曜木曜で考えていてくれ。 >>260
女の子は個性がないというか…感覚がない…みたいな感じのこといってるしなぁ…。
全員でひとつの人間だった?とかそういう感じなんだろうか…。
まだ謎が明らかになってなくてわからないけどなぁ。
自己紹介回みたいなのを最後のほうに持ってきたから…じゃないかぁ?
今までのまとめみたいな感じでもあったけどなぁ。
最後にキャラ紹介しとくぜ!みたいなノリに見えて、そうか…!ってなったぜ。
もちろん、オレもそのつもりだぜ〜
木曜日はちょっと待ってくれ〜、明日には必ず返事する!
最近働き詰めだから休めるかもしれないしなぁ
オレは4月に入ってから最初の週がバタバタしそうだ
4月の1週目はたぶん来れないと思う…! >>261
あの監督の事だから壮大なオチがあってそれに向けて創ってるのかもしれねぇけど、
まぁずっと景色が代わり映えしねぇっつのも敗因だよな;
ひょっとしたら思いついたのを設定にして付け足してってるだけなんじゃ……って思うくらいにフリーダムだからな。
個人的には、先生が魔王ちゃん⇒マスコットっぽくて良い。
お姫さま登場⇒ぅわあ百合展開っぽい人気が出そうな……って大きな2つの想いで観てるぜ。
良かった、すまねぇな。大きくなって膝枕してくれぇ〜(ゴロゴロ)
せっかくの休みだから身体を休めるほうに使ったほうがいいんじゃ……
俺も今日になって久々に余裕のない状態ってのを味わったぜ。(ポルナレフ顔)
1週目か、了解した。まぁ新年度だな。
俺は1週目の終わりから出かけて月曜に戻ってくる感じだ、まぁそれまでの準備もあるしな。
そういえば花粉症はあまり激しくはならないな、俺はおそらくこれからだ(恐 >>262
敗因…なのかぁ…?少なくともこの時期の奴にはまだ負けてない気がするけどなぁ…。
話が面白くなっていってるのは、コトブキ飛行隊だな!だんだん核心に近づいてはいるしな!
なんだかんだで見れるアニメがあってよかったぜ。
お姫様は百合じゃないんだぜ!最初出てきた時、勇者が男じゃなくてがっかりしてるし…。
勇者と結婚するつもりでずっと居たんだろうなぁ…可愛い。
まおちゃん先生は色々あるけど今は一人ぼっちでもなく…というかユーシャが魔王を倒しにいって魔法を発動させないと
まおちゃん先生消えちゃうんじゃないか?
オレは花粉症が全然ないからなぁ…どのくらい苦しいんだろうなぁ…。
いつか花粉症になってその苦しみを分かち合う時がくるのか…! ってもう0時じゃねーか!
おいミノタウロス!寝ないとやばいぞ! >>263
いや敗因は言い過ぎか。俺の中で優先ランクが下がっちゃってるだけの話だしな。
コトブキ飛行隊、俺は観てないなぁ。1話ちょっと見て特に興味は引かなかった。
本来なら飛行機物って好きなはずなんだけどな……
ああ、そういう描写が……って言うほどがっかりしてたか?驚いたけどすぐ思い直したって感じに見えたな。
百合人気は姫様がそうではなく視聴者的にって意味だ。いや薄い本的にか。
お姫さま本人は完全に友情だな、それは解っているぜ。
それな、過去と未来の世界線的におかしくなるんじゃないかっていう。
どうなるんだろう……現状まお〜ちゃん先生が居る世界はそのままとかになってしまうんだろうか。
俺はたぶん中の下くらいだな(症状的に)もっと酷い年代もあった。
運転中にクシャミが10発以上出て止まらないとか生きた心地しなかったぜ;
今でも地味に鼻が詰まりっぱなしだが、もう発作みたいにはならないな。
酷く反応しちまう体質のが仲間に居るが、この時期閉じこもって一切連絡取れなくなってるぞ;
ひざ……癒しを……癒しを……くれ……(バタッ)
>>264
モム。もうこんな時間だ。俺も眠気と戦いながらあれやこれやしているうちに……
そういや23時前くらいに一旦カクッてなって気が付いたぜ(←
今夜は付き合ってくれてありがとな、木曜日、よろしく頼みたいが……無理はしないよういつもくらいで頼む。
済まないがこれで……落ちさせてくれ、おやすみ、ヴォジャノーイ。 >>265
お疲れ様、だな…ミノタウロス…。
ゆっくり休んで、また木曜日に遊ぼうぜ…!
今日は話が出来てよかった!また次が楽しみだ!
おやすみ!オレもこれで寝るぜ!
スレを返すな〜!ありがとな〜 【打ち合わせにスレをお借りします】
宜しくお願いします。
完全に募集とイコールというわけではないので、もしも希望と違っていたらあれなのですが、
マインドコントロールスレで募集していたような感じのシチュでお願いする事は可能でしょうか? >>268
シチュの方確認はしてきました。大体は問題ないかと思います。
このスレ上に書いてある>>243辺りのがほぼ此方の希望なので…
キャラは如何しますか?? >>269
おっと、別の方だったんですね、失礼いたしました。
とりあえず肇でお願いできればと思っていました。
こっちは洗脳改造済みのふたなりアイドルにしようかと思っていましたがいかがでしょう?
じっくり洗脳して頭からっぽのお人形にしていきたいと思っています。
特に希望の洗脳方法やされたいことはありますでしょうか? >>270
いえ、お気になさらず。
ではこのままでいきますね。元々のままなのでやり易いですね。
ふたなり化は問題ありませんし、寧ろ希望通りなので大丈夫です。
そうですね…分娩台、ないしカプセル状の器具に閉じ込められたり等、
拘束された状態でのMCで始めたいかなと思います。頭部にサークレットないし、
フルフェイスを被せられ、体中も電極をつけられながら快感をひきだされながら等…
少し機械寄りですが出来たりしますか?あとふたなり化の方法はお任せしていいでしょうか?
他背景に自分と同様の処置をされている様な子がいる、若しくはすでにMCされ人形化した子がいる状況がいいかなと思います。 >>271
あ、誤解があるみたいですね。
ふたなりは洗脳するこちら側の話です。
サイバネティックな衣装を着せて、頭にサークレットをつけて、洗脳椅子に拘束した状態で洗脳していきたいと思っています。
サークレットはフルフェイスヘルメットにしてもいいですね。 >>272
成程確かに勘違いがありましたね…。
では其方も女性という形となりますね。了解しました。
なお、此方もふたなり化はしてくれても構いません、無論しなくても問題はないですが…
洗脳方法も了解しました。ではフルフェイス型の方で行きましょう。
以上で良ければ是非お相手願いたいと思います。
あと今日はまだ時間あったりはしますか? はい、大丈夫ですよ。
書き出しはどちらからにしましょうか?
どれくらいの状態からスタートしたいか希望があれば、お願いできると嬉しいです。 文香さんがお相手なのですね。楽しみです。普段文学をたしなんでいる方が
なぜふたなり化したのか……興味がありますがそれは追々。
では書き出しお願いしていいでしょうか?
手早く始めようものなら拘束された状況から、ですかね。
既にサイバネティック衣装は着用させられていて、洗脳椅子に座らされている状況ですね。
攫われる前とは見知らぬ幾何学的な空間…そんな感じでどうでしょうか? 肇さん……肇さん。
起きてください。
寝ている間に済んじゃうなんてもったいないですよ。
ほら、目を覚ましてください。
(肩を軽く揺すり、優しい声で覚醒を促す。肇が目を覚ますと、視界は真っ暗で密閉されたように少し息苦しい)
(肌の感触から、フルフェイスのヘルメットを被せられている事、そして呼吸器のようなマスクをされている事が分かるはずで)
落ち着いて下さい、肇さん。
パニックになる気持ちもわかりますけれど、大丈夫ですよ。
すぐに何も気にならなくなって、私の言葉だけが大事になっていきますから。
(状況を理解できないだろう肇をヘルメット越しに撫でてやりながら)
(椅子に座らされた肇の手首足首がきっちり拘束されているのを確認)
実は、肇さんにはこれから私のお人形になってもらいたいんです。
いえ、正確には私の命令通りに動くロボットかも知れませんね。格好もそれに近いですし。
(肇が身に着けているのはSF世界に出てくるようなレオタード状に飾りのついた衣装)
(格好だけを見れば、まるで正義のヒロインが悪の組織に捕まって洗脳処置を受ける直前のようで)
肇さんには性処理と、お友達を洗脳していく、2つの役目を与えてあげます。
大丈夫、やり方は全部教え込んであげますから。
ただ、肇さんは脳味噌を支配されていく快感を味わっているだけでいいんですよ。
洗脳って、とっても気持ちいいですから。それじゃ、始めますね。
(肇がどんなに抵抗しようと何を言おうと、一切聞く耳を持たずに洗脳プログラムを開始)
(ヘルメットの中に洗脳用のサブリミナル映像が流され始め、両耳から脳の働きを止める違う周波の音波が流される)
(同時に口につけられたマスクにはケーブルを通じて発情ガスと洗脳ガスのブレンドが流し込まれていく)
まずは深呼吸して、頭をからっぽにして下さい。
そんなに暴れたら、息が苦しくなって、ガス、たくさん吸い込んじゃいますよ?
吸い込んだら、頭がぼうっとして何にも考えられなくなっていく。
考えられなくなった頭に私の声がどんどん気持ちよく響いていきますからね。
(緊張が解けてきた所を見計らい、股間に太いバイブが押し当てられ、ぶるぶると振動してスーツ越しに股間を甘く刺激していく) んっ……んんん、ふみか……さん…?え、あの……何処に、居らっしゃるのでしょうか?
真っ暗でなにも……え、真っ暗…!?な、何…なんですかこれは?!
(身体を揺すられゆっくりと目を覚ます。真っ先に聞こえてきたのは一緒にライブを共にしていた鷺沢文香の声)
(そう、自分達は今日は月下氷姫として新しいCDを発売するべくプロモーション撮影をしていたはずで)
(撮影中に突然眠くなり、そこからの記憶がない。目を覚ませば現在の状況だ)
(薄暗くてよく見えなかったが、自分がフルフェイス型ヘルメットを被せられているのがなんとなくわかった。)
(加えて口元には妙なマスクが取り付けられていて少し息がしずらい。そんな状況だ。四肢を動かそうとしても何故かビクともしない)
な、何を言っているのですか文香さん……?
もしそこに居て動けるのなら助けてくれませんか?妙な物に拘束されていて動けないんです。
それに衣服も衣装が変わってるみたいで…一体何が
(そう、着用していたのは和服をモチーフにした衣装だったはず。それがなぜか全身に張り付くような感覚が伝わってくるのだ)
(まるで全身を包み込むかの様な、奇妙な感覚。故に助けを求めるのだがすぐ様子がおかしいと気付く)
文香さんのお人形に私が……?ロボット…?な、何を言っているのですか…?
あ、貴方は本当に文香さんですか!?洗脳だなんて、そんなおかしな事を文香さんが言うはずありません!
貴方は誰ですか?!それに私を洗脳して他のアイドルもだなんて…
い、嫌です!私はそんな変態な……せ、性処理の人形になんて……なりません…!
(次から次へと突拍子もない言葉が投げかけられる。当然肇は反論するが)
むぐぉ!?んんんっ………!!なんですかこの…へんなガスは…それに目の前がちかちかして…
きゃあああぁぁ!!!み、耳がっ……あうっ……ふぅ、ふぅ……だ、だめ…息、しちゃ…
(ガスがマスクの中に充満してくる。それだけでなく、目の前が突如虹彩が広がり奇妙なまでに色形が変わっていく)
(両耳から金切音のような、ノイズの様な物が左右違う音でダイレクトに鼓膜を伝わり三半規管を刺激する)
(加えて謎のガス……これがもし文香のいう洗脳処置だとすると…抗うしかない。筆氏で文香の言葉をはねのけ、じたばたともがき苦しむ。そんな中)
あひぃ!?な、なに…お、お股に…何か、はうううぅ!?
(自慰をする事さえ珍しい肇にとってそこの刺激はこそばゆく、そして不可思議な感覚をダイレクトに伝わる物で)
(それにより多少のガスを吸い込んでしまえば、程なくして身体が火照り始め、すぐさま異変に気付くとなんとか息を最小限にして堪えんとする。)
(文香の甘い誘惑するような声に負けてしまいそうになるが、負ける訳にはいかない。目を閉じでも光は瞼を透過してサブリミナル効果のある映像を直接伝えてくる)
はぁ、はぁ、はぁ………う、うぅ………
(抵抗する事しばらく、じんわりとだが確実に身体が蝕まれ始めた…) あぁ……可哀そうに。
混乱してしまっているんですね、肇さん。
でも、心配しないでください。
今着ているのは新曲用のコスチュームです。
ライブ中にも洗脳してもらえる試作品で、今日は洗脳補助とテストを兼ねて着てもらっているんです。
(肇の体にぴったりと張り付いた衣装をお腹からゆっくり撫で上げていって)
ふふ、そんな、変態なんて。
一体どんないやらしい想像をしたんですか?
もしかして、私が思っているよりも肇さんはえっちだったんでしょうか。
だとしたら、ちょっとショックですね♪
(言葉尻を捉えて虐めながら、背後から抱き着きつつ、耳元で甘く囁く)
でも、いいです。
……だって、肇さんは今想像しているより、ずぅっといやらしいお人形になるんですから。
ヘルメット越しでも分かりますよ。
必死に目を閉じて、何も聞かないように、何も吸い込まないようにしているんですよね。
でも、無駄です。
意志の力で五感は消せませんし、生き物な以上絶対に呼吸は必要なんです。
我慢しただけ、息が荒くなってたくさん吸い込んじゃってるんです。
見ないでいよう、聞かないようにしよう。そう思った方がかえってその感覚に集中してしまってるんですよ。
だから、無理をしちゃだめです。
こういったものには自然体で、リラックスして、受け流すのが一番。
ゆっくり呼吸して、ぼうっと目を開いて、流れてくる音を受け入れる。
それが一番いいんですよ。
ほら、力を抜いて、足も開いて、楽な姿勢で受け入れましょう。
(股間へのマッサージは焦らすような、解すような緩やかな、けれど執拗な動きへと変わっていく)
(ヘルメットから流れる声は肇の無意識が心地よく感じるように処理がされていて)
(鼓膜を震わせる度に頭の中を甘く痺れさせていって)
(両耳に入る音も神経を破壊する音からリラックス効果のあるものへと変わり)
(瞼を透過して流し込まれる映像イメージも頭を漂白し、思考を停滞させる内容に変わっていく)
(ガスには文香の体臭が徐々に混じっていき、まるで抱きしめられているような感覚に陥っていく)
ほら、すごーく楽になってきました。
さっきまでが嘘みたいに気持ちいい。
感じる感覚全部が気持ちいい。
私の声が気持ちいい。ほら、言ってみましょう。きもちいいです、って。そうしたら、もっと気持ちよくなれますよ。 【文香さんすいません、今日の所はここで凍結してもらっていいですか?】 【寝てしまったのでしょうか……伝言板に予定を書いておいていただければと思います。私は一応今夜も可能です】
【スレをお返しします、ありがとうございました】 新曲用のコスチューム…と言うのは理解できますが、
その洗脳というのが理解致しかねます。そういう事でしたらば今回のお仕事はお断りせざるを得ません。
今すぐ解いて下さい。そして二度と私の前に姿を現さないで…!
(自分をこんな目に合わせている文香に対し強い姿勢で、言葉で言い放つが)
(そうしている間にもどんどん洗脳作業とやらは進んでいく。今はまだ抗えているが時間が経つにつれて)
(どんどん身体が重く、そして倦怠感を感じながらも身体がふわふわしはじめていて)
んんん……は、離れてください…私は、そんな変態人形になんか、なりません。
絶対に…抗ってみせます…そして、あ、貴方を…警察に………
(背後から抱きすくめられ耳元でささやかれる。腹をなぞられただけなのにぞくりと背筋が凍る感覚が走る)
(最早鷺沢文香という人物の印象は肇の中で180度変わってしまっているのだ。嫌悪感しか抱けない。なのに)
い、嫌です…貴方の言葉には、従いません…なにが、あっても…
(喋るだけでガスを吸い込んでしまう。最早喋る事さえ毒と考え口ごもるも)
(文香の言う通りに息苦しくなり、結果深呼吸してしまう。そうすると大量のガスを肺いっぱいに吸い込んでしまい)
(そして目の前のサブリミナル効果のある画像が一定間隔で明滅し、耳元から聞こえる音もどこか穏やかで心休まるような音に変わって)
う、ぅ………だめ、しっかり、、意識を…もた、なきゃ……
(気づけば臭気が変わっていた。何処かで嗅いだことがある香り。そう、文香の香りだ…なぜこうにも落ち着くのだろうか。)
(無意識的に深呼吸をし始める。一定間隔で明滅する画像も、気づけば目を見開き見入っていて。頭がゆっくりと真っ白になっていく。そして口数も次第に減り始めて)
ふぅ、ふぅ、ふぅ……うっ、あっ…い、嫌です…
き、気持ちよくなんて…なぃ……気持ち、よく…あ、ぁ…………♪
(そんな状態で文香の甘ったるい声が耳元で囁かれる。秘所を愛撫する器具が、気づけば水音を立て始めていて)
(マスクの中の肇の口もゆっくりと開き始めていて)
(それでも辛うじて自意識は保ちつつ、抗おうとする様はなんとも滑稽に映るだろうか)
【ロールの解凍におかりします。】
【書き出しておいたので改めてお願いしますね】 >>282
まぁ、怖い。
そんな風にしっかり意識を保ってお話しできるなんてすごいですね。
流石は肇さんです。
でも、そういう人ほど、一度洗脳されてるって自覚すると深くハマってしまうんですよ。
私は洗脳されてる、そう自覚しちゃって抜け出せなくなる。
洗脳されて気持ちいい、心地いいっていう感覚を覚えこんじゃうんです。
ほら、もうそうなりかかってますよ?
私のことなんて嫌いなはずなのに、こうやって触られるのが気持ちいい。
ここ、硬くなってきてますよね。
(お腹を撫でる手が昇っていき、しっかりと張り出した乳房を持ち上げてこね回していく)
(薄い素材に浮き上がって乳首を優しく指で押さえると、親指の腹でゆっくり捏ねながら潰していって)
そう、吸って……吐いて……吸って・・・…吐いて……。
私の臭いだって、気づいてますよね?
そんなにいっぱい吸い込んでくれて、嬉しいです。
私の臭い、大好きなんですね……もっと、濃くしてあげます。
吸い込むほどに気持ちよくて、頭の中が私に支配されていく。
考えるのも億劫になる。何も考えたくない。ただ気持ちいいのを感じていたい。
頭が真っ白になっていくのが気持ちいい。私に囁かれるのが気持ちいい。おまんこぐじゅぐじゅにしてもらうのが気持ちいい。
(ぷしゅっという音と共により文香の濃い臭気が鼻下に吹き付けられる)
(濃度の上がっていく洗脳ガスは脳味噌の活動を鈍くしていき、身体の発情度合いだけは増していって)
(もう普通の状態であれば悪臭と感じかねない濃い臭いを心地よく感じさせながら)
(同時にその持ち主である文香への無意識の依存度を引き上げていく)
(ヘルメットの内部ではケーブルが伸びてこめかみに電極が張り付き、シナプスを励起する電流が流されはじめ)
(文香の声が響くたびに脳内麻薬が溢れだし、聞いているだけで快感を感じる反射を脳に刷り込んでいく)
(さらに、首筋に二本の無針注射が撃ち込まれて、意識の混濁した状態で植え付けられた命令を深く刻み込むと同時に)
(股間に押し当てられた電マはスーツ越しにおまんこの入り口を押しつぶし、その上のクリトリスも刺激し始めていく)
(映し出されるサブリミナル映像には忠誠と服従、そして下品なエロ画像が混じり始め、性知識の少ない肇の脳味噌を汚染していく) >>283
あっ……さ、触らないで…と、言ったはず…くぁぁん♪
んんんんん……気持ちよくなんか、ない…気持ちよくなんか…ないぃぃ♪
私は、洗脳になんか…負けません……洗脳など、されてたまる、もの…ですか…
例え貴方のいう……とおりと、して…も……こ、ころまでは…あ、ぁぁ♪
(胸を揉み解され、円運動をする様に浮かび上がった乳首をコリコリと指先で押しつぶされる)
(他人に乳首を弄られる経験など当然ない肇にとって未知の快感が身体を駆け抜ける。)
(それにより下半身の愛液量が更に増していく。)
(そしてそれだけに留まるはずもなく洗脳処理は次の段階へと移行していく)
ふぅ、はぁ…ふぅ…うぶぅぅぅ!?んっ、んおぉぉぉぉ♪♪♪
(ブシュー…と更にマスク内のガス量が増す。それも臭気の方が大量に増していく)
(先ほどの文香の香りを濃縮したそれが鼻孔の奥まで到達し瞬く間に香りで満たしていく)
(本来激臭のソレは、しかし心地よい芳香剤にしか思えなくて。)
うぁ…♪は、ぁん……♪はぁ……すぅ………はぁ……うぁ…♪ぁ…♪
(どんどん吸い込みたい。吸い込んでいたいと嫌なはずなのに身体が勝手にその匂いを吸引し始めてしまう)
(更に文香の声が子守歌の様に何度も何度も頭の中でリフレインしていく。溜まらなく心地よい。もっとこの声を聴いていたい)
(この声に従うままになりたい。どれだけ洗脳されまいと心に思ってもそれを一蹴する程の強烈な誘惑。気づかない間に頭部に貼り付けられた
電極の効果により半ば強制的に洗脳処置が進んでいくのだ)
うぁ………は、ぁ♪あんっ……ちゅう、せぇ……ふくじゅう……♪
…………ぁ、ぁ…♪頭、真っ白…に………ふっ、ぁ……ら、めぇ……
私…が……きえ、てく……あっ……はぁぁぁ♪
(首筋に無針注射が撃ち込まれればビクンッと身体が震える。打ち込まれたと同時に文香の言葉がダイレクトに脳内に
刻まれていく。どうあがいても抗えない記憶が植え付けられていく…)
(更に更に目の前のサブリミナル効果がある画像が、文香に対する忠誠と服従の言葉、そして卑猥な画像へとすり替わっていく)
(それから目が離せない、もっと見ていたい。もっと見ないとイケナイ。もっと、もっと……)
わ、たしは…………あっ、あ……ぁ…ふじわら、はじめ………えっち、好きぃ…♪
んぁ……クリ、弄られるの…きも、ち、い…ぃ♪ふみか……さんの……言葉、きくの……きもち、ぃぃ…♪
(電マがさらに強くなり、クリトリスを押しつぶす。スーツの中でもはや大洪水と化した秘所は)
(グジュグジュグジュグジュと卑猥な音を立てはじめ、下半身も面白い様にカクカクと震え始める) >>285
嘘はだめですよ、肇さん。
この勃起乳首、私の洗脳で気持ちよくなってる証拠です。
それとも、肇さんはこのサイズの乳首が標準サイズで、勃起したらもぉっとおっきくなっちゃうんですか?
ふふ、もしそうだとしたら、それはそれで、変態そのものですね♪
じゃあ……我慢強い肇さんの言葉通りにしてあげます。
(伸びてきたケーブルから両乳首に注射針がささり、薬液を注入)
(続いて、吸引器を乳首を覆うように押し当てると、強烈に吸引を開始♪)
(薬液の効果で乳房は少しずつ膨らみ、乳輪も乳首も目に見えて大きく肥大化し始める)
くす……もう私の臭いに夢中ですね、肇さん。
ほら、気持ちいいって認めましょう?
私の声も私の臭いも大好きでたまらない。
こんな濃い臭い、嗅ぎ続けたら頭真っ白になっちゃうって分かるのに、もっと濃いの欲しい。
おねだりしたくてたまらない。もっと欲しい。ください。ください。くださいくださいくださいください……肇にもっと濃い臭い、ください。
もっと私の頭を蕩かす囁きを流し込んでもらいたい。もっと言ってください。もう止められない。洗脳おねだりしたくてたまらない。
しちゃったらダメって分かってるのに……したくてしたくてたまらない。
一度口にしたら、止まらなくなる。
(優しくヘルメットをぐるんぐるんと頭を回すように抱きかかえながら回転させ)
(脳味噌をじっくりシェイクしながら、臭いに支配され始めた肇に洗脳欲求を植え付けていき、自らおねだり始めるまで徹底的に繰り返す)
そんなに腰振って、気持ちいいんですね。
それじゃあ、足の拘束外してあげますから、自分で一番気持ちよくなれるポーズでおまんこ押し当てましょう。
下品ないやらしいドスケベポーズとるほどに気持ちよくなる。
今迄考えもしなかったエロポーズとってオナニーさせてもらうの気持ちいい。
私に許可してもらってするオナニーは最高に気持ちいい。
藤原肇はご主人様に命令されて、洗脳オナニーするのが大好きです。
ほら、復唱しましょう。
復唱する事で、もっと洗脳されてもっと気持ちよくなれちゃう。
だから、命令は復唱したくてたまらない。ほら、今、頭の中にえっちな知識が埋め込まれているんですよ。
分かりますか?
分かるなら……覚えた知識を口にして反芻です♪
そのたびにしっかり頭で覚えこめちゃう。私に洗脳されてドスケベエロ人形に成り下がる快感を覚えこんじゃう♪
(足の拘束が外れれば、下半身は好きなように動かしてポーズが取れるようになり)
(そして、突き出された腰につよく押し付けられて、入り口だけを浅く穿りながら強制アクメ)
(絶頂の瞬間、無意識に洗脳に敗北し、逆らえないという情報を書き込む)
(これはこの後イクたびに繰り返し入力される命令で、同時に流し込まれる映像もよりダイレクトに変態で下品なエロ情報に変わっていく)
(併せて、肇の頭に流し込む文香の暗示もよりいやらしく、元の人格を破壊した肉人形に改造していくものになっていく) >>286
う゛ぁ♪あ、ぁ゛♪♪♪
胸が、あつ……ぃ♪んぁぁぁ♪熱い、キモチイイ、あついぃぃぃ♪
(カップ状のお椀が取り付き乳首に注射針が撃ち込まれ薬液がドクドクと入っていくのを
文字通り肌で感じ取る。その直後に吸引され胸が文香の望みの大きさへと変わっていく…)
(それと同時に脳内の処置もどんどん進んでいく。つい先ほど洗脳に耐えて見せると誓ったばかりなのに)
(文香の言う通りに一蹴されてしまい、結果洗脳に屈してしまうのだ…)
んぁ……♪あひぃ♪あっ、ぁ…♪あらまぁ…シェィク、され……あはぁ♪
なにも、考えれ、なぃ……ぃ♪あっ、あぁぁ♪いいぃ…♪きもち、いぃ……♪
認めます、キモチイイの、認めますぅぅぅ♪あ゛っ…!?はぁ、はぁ、すぅ〜…はぁ…♪
欲しい、この匂い欲しいぃぃ♪文香さんの声、気持ちいい、もっと、聞いていたい…♪
なにも考えれなくなるくらい聞いて、嗅いで、嗅いで、聞いてぇぇ♪
センノーおねだり…あっ、それ、は…だめぇ…♪だめ、なのに…あぁ♪
洗脳おねだり、しちゃいたい……♪する、私、洗脳おねだりする…しますぅぅ♪
お願いします……私を、肇を…洗脳、してぇ♪もっと、文香さんの濃い匂いを嗅がせてぇ♪
文香さんの声を、聴かせてぇぇえせ♪♪
(薬物投与・電極による洗脳処置・ガスによる洗脳処置・フルフェイス型洗脳装置)
(結局の所、人で抗えるはずはないのだ。それでも必死で抗う肇だったが呆気なく屈してしまった…)
(頭の中から大切なモノがどんどん消えていく。代わりに文香に対する忠誠や隷属といった物がどんどん頭の中を埋め尽くしていく)
(大切な物が小さくなった結果どんどん洗脳処置された事が自然と口から漏れ出ていく…)
は。はい…♪きもち、いいです…腰ふるの、気持ちいいんです♪
もっと腰振りたい、もっと、もっと腰振りたいんですぅぅ♪
はい、復唱します…復唱します復唱します♪
私は下品ないやらしいドスケベポーズとるほどに気持ちよくなる。
今迄考えもしなかったエロポーズとってオナニーさせてもらうの気持ちいい♪
私に許可してもらってするオナニーは最高に気持ちいい♪
藤原肇はご主人様に命令されて、洗脳オナニーするのが大好きですぅぅ♪
(復唱し、文香=ご主人様という事が頭に完全に刷り込まれてしまう)
(そして解放されればすぐさまガニ股になり、腰を前後にカクカクと振り始めて)
んほぉぉ♪はひぃ…ご主人様ぁ♪
肇は、初めてなのに、こんなにだらしなく腰をふって、絶頂アクメ決めたくてたまりません♪♪
情けなく、アヘ顔しながら、洗脳されながらの強制アクメキめたいぃぃ♪ご主人様に見てて欲しいのぉ♪
あっ、ぁぁ…♪イク、イクイクゥゥ♪んほおぉぉぉぉぉ〜〜〜♪
(ブシィ!!と勢いよく潮を吹き、絶頂してしまう姿は最早藤原肇という人格が破壊され始めた事を如実に物語っていて)
(イクと同時に涙を零し、そして……)
あぁ……ぁ♪ごめん、なさぃ………Pさん…おじい、ちゃ…ん…よしの、さん…
もう………わ、たしは………あっ、ぁ…♪
(無意識か、勝手に肇としての言葉が口から漏れ出てしまった。それは最後の最後まで残った大事な物を吐き捨てるようでいて…)
【レス遅くてすいません…】 >>287
どうですか、おっぱいを支配される感覚は。
改造してもらった勃起乳首を弄ってもらうと、すごく気持ちよくなれるんですよ。
もう、ここは肇さんのものじゃないんです。
私が支配した、私が好きに出来る場所……これから毎日、じっくり改造してあげます。
私に触ってもらえるって思っただけで、服の上からでも分かるくらい勃起しちゃうエロ乳首にしちゃいますからね。
はい、私のエロ乳首、いっぱい改造してくださいっておねだり。
(徐々に快楽にヨガリ始めていく肇を見て、敢えて大胆な改造は施さずに吸引を停止する)
(それでも、はっきりと肥大化して感度も上がった乳首を弄ってやって、改造されていく悦びを覚えこませてから復唱を命じて)
しちゃいましたね……屈服♪
ほら、もうダメですよ。いっぱい我慢していた分、すごく気持ちよくなっちゃう。
私に命令されて洗脳おねだりする快感を、肇さんはしっかり覚えちゃいました。
そうやって繰り返すほどにもっと気持ちよくなっちゃう。
もっと臭い臭いが欲しいんですよね?
ほら、私のどこを嗅ぎたいんですか?
今嗅いでるのはおっぱいの谷間の蒸れた臭いですけど……もっと欲しいんですよね。
ほら、自分がどんな場所の臭いを嗅ぎたくてたまらない変態か、自分で口にして自覚して洗脳されましょうね。
その分今まで大事にしていた感情とか記憶とか人格は無価値になって廃棄されますけど。
でも、もう肇さんはそれが気持ちいい洗脳中毒になっちゃってるから、関係ないですよね♪
(ヘルメットの耳元でねっとりと囁きながら、頭を何度も回してやる、脳味噌がこね回される錯覚を与えてやり)
(洗脳されたいという欲望のままに肇が望んだ嗅ぎたい場所の臭いをマスクから流し込んでいく)
(自らの手の中で壊れ始めた肇をみれば、うっとりと笑いながら首筋をねっとりと舐め上げつつ)
(辛うじて保っていた肇の人格の本格的な破壊と改造を開始して)
まさか、いきなりあんな激しいオナニーをしちゃうなんて思いませんでした。
肇さんは、本当はむっつりスケベだったんですね。
でも、あんなに激しい性欲を秘めていてくれて嬉しいです♪
ちゃーんと無様に洗脳に敗北して、命令大好きなお人形になるための下品なアクメ、見てましたからね。
もう洗脳に逆らうことなんて考えられない。そうですよね?
(絶頂した精神の空白にしっかりと洗脳敗北を覚えこませるよう、自らの声をスピーカーを通じて洗脳効果を強化して流し込む)
(耳ざとく、肇の口から洩れた言葉を聞き届けると、薄く微笑み)
あぁ……それが、肇さんの大事な人達なんですね。
じゃあ、それは念入りに壊して消してあげます。
まだ使っていなかった感覚……味覚も使った、五感全てから洗脳されましょうね。
さぁ、命令ですよ。
これから肇さんの頭を徹底消去してエロ知識を詰め込み、私に忠実な洗脳人形に洗脳改造します。
肇さんはそれを自分の意志でおねだりしてください。
早く洗脳されたくてたまらないから……自分の人権を全て放棄して捧げますって、誓いましょう。
上手にできたら、今の何倍も気持ちよくしてあげますから……スタート。
(肇の忠誠宣言が終ったと同時に、口の中にチューブが差し込まれて、鼻穴にはノズルがつっこまれる)
(頭には電極がさらに後頭部や額にも貼り付けられて、脳のデータが丸ごとコピーされていき)
(バックアップを完了したのちに、ご主人様の命令を快感に感じ、服従を喜びとするマゾ奴隷人形の本能が焼き付けられる)
(視界を埋め尽くすのはサブリミナルによって強化された、あらゆる性のテクニックと性癖、媚び方の動画で)
(両耳からは脳の倫理観や思考、人格を麻痺させる音波が垂れ流されて)
(鼻穴には肛門や腋、おまんこやまだ見ぬチンポの臭いが濃縮されて噴霧)
(チューブからはどろっとした液体……文香の涎や汗といった体液を混ぜ合わせた粘液が舌の上に直接垂れ落ちていく) 【すいません、今日の所はこの辺りで凍結お願いしていいでしょうか。】 【はい、お疲れ様でした。肇さんは次はいつなら大丈夫でしょうか?】 【分かりました、それでは日曜日22時からでよければお願いします】
【今夜もありがとうございました、肇さん。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします、ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。失礼します…】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
うモ、先週の待ち合わせの件は解り難かったのなら説明しておかなきゃならねぇ。
俺のほうは休みだったけど、ヴォジャノーイの休みがほとんど無い状態なのに聞いてみるって話になりそうだったから、
いや、それなら無理しないで夜に会おうって返事したつもりだったんだ。 >>294
そうなのか…でも夜も会えなかったしなぁ…
結局、オレの休み?っていうか仕事を圧縮して終わらせてきたんだけど、そんなことしなくてよかったよなぁ…。
休めなかったし…かなり疲れてる…というか精神的にちょっと参ってるかも…。
今日は待たせてごめん、待っててくれてありがとな… >>294移動お疲れさん。
いや、昼に来てそのままだったから……というか、
待ち合わせで相手が来なかったら、相談を再確認した上で、次回の予定を伝言に置いて帰らないと、
次がお互いわからなくなっちまうぞ………まぁ俺が伝言するんだが。
前にもそんなのなかったか?
今回はやる・やめようの齟齬があって逢えなかった→次の予定が立ってない、という状況だ。
いや夜に来るのかもしれんが、それを書いてくれ(切実)
それが無かったから俺は俺の予定を伝言に書いた。その時リロミスをしてたみたいだからそれについては済まなかった。
とりあえずは……お疲れのようだな、時間も時間だし無理にロールとは言わねぇ。 >>296
そうだったのか…じゃあ、次から気をつけるよ…。
じゃあ、次は木曜日…でいいんだよな…?
木曜日の21時くらいからで…。
明日も朝が早いから、今日は流石にロールは無理だなぁ…。
最近、忙しくてなんかもう…たいへんだ。 >>297
そうだ、木曜いつもの時間(21時くらい)だ。俺も木曜を空けているぜ。
明日も朝早いのか……この時期は本当にお疲れさんだな。
(ヴォジャノーイがリラックスできるように、仰向けに寝た胸板の上に寝そべらせて)
このままお布団掛けちまったほうがいいな、えっな悪戯もなしで。
えんどろ〜の話をしてもいいかと思ったが、忙しい間は見れなさそうだからな…… 【脱字した、済まねぇ…】×えっな悪戯もなしで。 →えっちな悪戯 >>298
この仕事、もう心が折れそうなんだよな…。
全然いい事ないし…つらいだけで胸が痛くなる…。
ごめん、愚痴ってしまった…はぁ〜…。
うぅ〜〜…ミノタウロス…ありがとう…。
(ぎゅう〜っと胸に顔を押し付けて)
うん…、まだ見れてないなぁ…
えんどろ〜も見なきゃいけない…
木曜日は、たぶん遊べる…たぶん…。 >>300
とはいえどの仕事でも辛い時期はある……
業界によっては悪くなる一方だとしても、仕事を変えればまた1からの積み重ねでもっと辛くなるしな。
こういう時は無心で業務をこなすんだ、考えると「辞めれば楽になるかも?」ってなって判断が鈍るぞ。
(妖精の髪やツル肌を大きな手の中へ包むように、そっと撫でてやって)
(薄く獣毛の生えた胸板で暖かくヴォジャノーイを受け止める)
うモ。まぁ意外で面白い展開になっているが、その辺は楽しみに……仕事疲れの癒しにでもとっとけ。
まぁこの時期というのもあるし、木曜は少し遅れてるくらいだったらそのまま待ち合わせで待っているぞ。
大きく遅れるなら伝言を貰えればありがたい。
もし木曜時間が少なかったら、ロールでなくて俺らでイチャイチャしよう。
ヴォジャノーイのして欲しい事、いつもより特別に聞いてやるぜ。(突っ伏した頭に牛鼻をつけてチュッ♪)
今夜はこれでお休みにしよう、遅くまでありがとな。 >>301
確かに、ず〜っと最近辞めれば楽になるかもって思ってるんだよなぁ…。
この苦しいのから開放されたくて、仕方ない…。
本当につらいぜ…仕事じゃなくて使ってるニンゲンが…なんとも難しい…。
仕事中にポケモンGOやってるような奴だしな…。
そいつの起こすトラブルが、多すぎて…多すぎて本当に…つらい…。
ん〜…じゃあ、木曜日には楽しくおしゃべりしようぜ…。
キシシ…楽しみだなぁ…。
おやすみ、ミノタウロス…またなぁ〜… >>302
最近は上司が怒り過ぎたらパワハラって言われる世の中だからな……
うむ、それじゃ木曜またな。おやすみヴォジャノーイ。(ぎゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【文香さんとのロールにお借りします。】
【書き出します故少し時間くださいませ。】 >>288
はぁ、はぁ♪んぉぉぉ♪乳首、支配されるぅぅぅ♪
せんのー…♪屈服して、改造され、てくぅぅ…♪♪
乳首、もう私のモノじゃ、ない、のぉぉ♪文香さんの、ご主人様のモノぉぉぉ♪
かい、ぞぉぉ♪私の乳首、もっと改造してくださいませぇぇ♪
ふ、ぁぁあ…♪命令されて、洗脳されるの、きもちいぃ♪肇、覚えましたぁぁ♪
ふぅ、はぁ……はひぃ…♪クサい、臭い…もっと、欲しい、欲しいのぉ♪
ご主人様の、脇…小股…胸…足……いっぱい、蒸れて臭いの嗅ぎたい、れすぅ…♪
すぅ〜……はぁ……す〜〜〜…はぁ…♪あ、おほぉぉぉ♪おんっ…♪あっ、あ゛ぁぁ♪
(あれほどに屈服しないと言っていたにも関わらず物の数分程度で完全にグロッキー状態になり)
(身体中を駆け巡る快感に脳をやられ、どんどん堕ちていく。自分の意思で望まない事にまで答えてしまい)
(そしてそれを実行され更に洗脳の深度が深まっていく。頭をシェイクされながら、凄まじい悪臭を嗅がされながら…)
か、はぁ…♪はひぃ…はひぃ♪わ、たしは…むっつり、すけべれすぅ…♪
わたしは、無様にも洗脳に敗北した、情けない人間ですぅ……♪
は、ひぃ…もう、洗脳に逆らう事なんて、かんがえれませぇん…♪、ふぁ、ぁ…ぁ…♪
(文香の声がどんどん頭の中に染み込んでくる。文香のいう事は絶対。文香は正しい。)
(洗脳に抗っていた自分が愚かなのだ。自分は敗北者…)
…ふぇ……?ぁ……い、嫌っ……嫌ぁあぁぁ!!やめて!消さないでぇぇぇ!!
私の、私の大切な人達…あ、ぁ♪きえ、てく………ぷろ、でゅーさー…さんって……だれ…?
お、じいちゃん………うぁっ…♪よし、の……さ……ん…♪
おぶぇぇぇ!?う゛ぇぇ…!あ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁーー!!!!
(全身がガクガクガクガクと玩具の様に痙攣しはじめる。外部からは見えないが頭部にさらなる電極が張り付けられ強力な電流が流し込まれたからだ)
(だらしなく舌を出しながらうめき声をあげ、そして人の物と思えないような悲鳴を上げ始める)
(耳元から流し込まれる音波が肇の人格を麻痺させていく。両目から入る様々な性処理の仕方・テクニック動画。それらを強制的に脳内に焼き付けられていく)
(更に鼻穴にダイレクトに悪臭がとめどなく流し込まれ、同時に口内にチューブを差し込まれそこからも文香の体液混合汁が流し込まれ味覚さえ崩壊させられていく)
(身体の内部からもどんどん文香の色に漬けこまれ藤原肇という一人の人間が文字通りに終わっていく)
おぼぉぉ♪あ゛がぁ゛んぶぇ…♪ごきゅっ…♪ぷ、ぁぁ…♪
はぁ、はぁ……文香様文香様文香様ご主人様ご主人様ご主人様ぁ゛♪
オナニーチンポザーメンヴァギナアナルフェラパイズリぃぃ〜♪おほぉぉ♪あ、ぁぁぁ゛ぁっぁ♪
(人間としての最低限機能する記憶以外の全てが消去され、代わりに文香に対する忠誠や隷属といった事、性知識だけが脳内を埋め尽くしていく)
(脳内がどんどんアンインストールされていく。肇は自分が肇だと言う事さえ分からなくなっていく…)
【お待たせしました。流石に長文だとレスも満足して頂けるようにと考えますね。】 >>307
もっと改造して洗脳して支配してもらいたいんですね?
でも、そうなったらもうアイドル続けられませんよ?
これ以上乳首が大きくなったら、何着ても常に乳首勃起させっぱなしの変態アイドルだって丸わかりになっちゃいます。
そうなりたいんですか?
ふふ……駄目ですよ♪
肇さんはまだまだこれからアイドルとして、友達を洗脳するって言う役目があるんですから。
いっぱい代わりを献上できたら、ご褒美に引退して無様な勃起デカ乳首に改造してあげますね。
でも、感度はあげておいてあげますから、乳首で感じる度に自分は人形だって自覚しましょうね。
くす……酷い声♪
そんなに臭いの気持ちいいんですね。
いつでも嗅いでないと物足りなくなるまで覚えこませてあげます。
ご主人様の臭いを脳味噌に染み込ませて、嗅ぐだけで私の事で頭がいっぱいになるようにしましょうね。
直接嗅がせてもらいたくてたまらない変態だって、しっかりアピールしましょう。
肇さんのドスケベで変態な本性、丸出しにすればするほど気持ちよくなれますよ。
(まるで肇の本性が最初からどうしようもない変態だったかのように囁きながら)
(少しずつ太くなっていく乳首をこね回し、先端を穿ってやる)
(自分の臭いを嗅ぐだけで洗脳状態に入れるようにしつつ、同時に乳首も洗脳スイッチとして覚えこませて)
くす、今逆らおうとしましたね?
だめですよ、肇さん。
お人形はご主人様の洗脳に絶対服従です♪
罰として、男2人の事は完全に脳味噌から消去しますね。
2人への愛情や敬意は全て劣情と忠誠心に変えて、対象を私に変更してあげます。
後で記憶だけは戻してあげますから、アイドルとして擬態するのに不自由はないですよ。
安心して頭から削除されちゃってくださいね。
芳野さんは、そんなに大切なら次に洗脳する相手にセッティングしてあげます。
洗脳、気持ちよくてたまらないですよね。
牝は誰でも洗脳してもらって幸せになるべきなんです。
だから、大切な芳野さんも早く洗脳してあげたい。一緒にお人形になりたい。
洗脳したい。支配したい。犯したい。滅茶苦茶にしたい。洗脳したい。支配したい。犯したい。滅茶苦茶に慕い。
(一瞬見せた抵抗心を見逃さずに、流し込まれる電流がさらにパワーアップ)
(脳幹の中まで弄りまわし、徹底的に記憶の制御と削除を行い、肇の大切な人間を奪い去っていく)
(本来ならば人格が崩壊してしまうはずだが、抜け落ちた場所には余さず忠誠心と屈服心を植え付けていき)
(さらに、今後の活動のために芳野に対しては劣情と支配欲、洗脳欲を植え付けていく)
(口の中にはあふれ出すほどにねっとりとしたザー汁が流し込まれていき、それもご主人様の味として登録)
(同時にご主人様のオチンポへの奉仕テクニックが流し込まれ、実践するかのようにバイブが口の中をかき混ぜるようにつっこまれる)
(両穴にはバイブが埋め込まれて、性器としての快感を掘り起こすと同時に締め付け方のトレーニングを開始)
(セックステクニックと忠誠心が定着すれば、次はロボットとして扱うためのキーワードや人形としての振る舞い、洗脳に関する情報も埋め込まれていって)
(止めとばかりに体を犯す全てのモノからザーメンに洗脳薬をブレンドした液体が発射され、思考定着のために数度強烈な電流が流される)
ふふ、完成ですね。
目覚めなさい、ドール・ハジメ。
完成報告と洗脳してもらった感謝を述べてから……芳野さんをどうしたいか、教えてください♪
(洗脳工程が終了し、全ての拘束具が外された肇にそう命令をして) >>308
……イイ♪イイんれす…もう、アイドル…続けるなんて、どうでも…いい、のぉ♪
文香様に…乳首かいぞぉ♪されるのが、イイ、のぉ…♪アイドルなんてどうでもいい、どうでも…あ、ぁぁ♪
(乳首がどんどん肥大化していく。乳房もまた同様に。しかしそれ以上に脳内を支配しつくす快感の方が
肥大化以上に深刻な事態だろう。正気だった頃の面影はどこにも感じられない程になさけない言葉を紡いでいて)
う、ぁ……♪とも、だち…せん、のぉ…♪そう、友達…芳野、さん…せんのぉ…♪
いっぱい、いっぱい…洗脳したら、引退して…もっと改造して、もらえる…はい、はいぃ…♪洗脳、私…洗脳しますぅ♪
乳首で感じる……自分は、お人形だって…自覚、する……
すぅ〜〜〜〜〜…はぁ…♪はひぃ…♪文香様の体臭、だいしゅき…れすぅ…♪
もっと嗅ぎたい、もっと、もっともっと…♪嗅ぐだけで頭の中がいっぱいに…♪
直接嗅がせて貰いたい、ド変態なんです…藤原肇はド変態マゾなんですぅ…♪
(なんとも情けない言葉を吐きながらどんどん堕ちていく。最早肇としての原型をとどめているのは外見だけ…
と言った方がいいかもしれない…)
あ゛あぁあぁぁ゛んほ゛ぉぉぉ゛!!!!あぎぃ、ぎぃぃぁぁぁ゛ぁ゛
(罰としての処理。電流が有り得ない程脳内に流し込まれる。目の前がショートするかの様な感覚)
(体罰とするにはいき過ぎている行為だが止まらない。暫く続いた後でようやく止まればガクンとうなだれる)
(その間にもどんどん洗脳処理は進んでいく。頭の中から一瞬にして2名の大切な人物が掻き消えてしまった)
(二人への感情は文香への絶対の忠誠心・屈服心へと塗りつぶされていく)
(そして残った一人。親友といってもいい程の人物、依田芳野。彼女に関しての記憶や感情がどんどん書き換えられていく)
(大切な人なのに、何故か劣情を抱き、そして同時に自分と同様文香の忠実なマゾ人形に洗脳したい。洗脳して自分専用の
マゾ奴隷にしたい。そんな感情を何度も何度も何度も刷り込まれ書き換えられていく
あ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛………人形、人形…私は、人形…
おほ゛ぉぉぉ♪♪♪あっ、あ゛ぁぁぁあひぃ♪んほぉぉぉ♪うぶっ…じゅる、じゅぶぐじゅ、ちゅばっ♪
れるっ…じゅぽぉ…ん゛ん゛ん゛……!!!
(記憶の改ざん・消去と同時進行として秘所とケツ穴の両穴に無慈悲にも差し込まれた極太の機械。)
(それは文香の竿を模した物で処女だったものが瞬く間に使い古された性器へと改造されていく)
(加えて肉棒への締め付け方・奉仕の仕方等も脳内へと書き込まれ、マスク内にはどぶどぶとザーメンまで流しこまれ)
(ドロリ……としたモノを大量に流し込まれ飲まされていく…そしてその度に頭の中に電流を流し込まれ)
(何度も何度も何十回も何百回も何千回も頭の中でリフレインさせられて…)
………ハイ、ご主人様…。
(幾度と続く洗脳過程が終了し、ようやく解放される。)
(目覚める様に促されればゆっくりと目を開くがそこに一切の表情はなく、瞳も濁ったままで)
(ゆっくり立ち上がれば文香に対し丁寧に説明を始める)
私は…ドール・ハジメ。鷺沢文香様、この度は奴隷人形へと改造・洗脳処理をして頂き、誠にありがとうございました。
私は文香様直属の性欲処理奴隷。文香様の言葉が絶対の奴隷人形です…
芳野…依田芳野は…次に私が洗脳処理を施す対象のアイドル。洗脳処理を施し、
文香様への絶対的忠誠は勿論、私の専用ペットとして屈服させ、洗脳調教を実施すべき対象です…… >>309
はい、よくできましたね。
さっきまで私に対して憎悪を向けて、人でなしと食って掛かっていたのに。
今は洗脳されきって、私の忠実な奴隷人形になっちゃいましたね。
しっかりと自分が私に騙されて、洗脳されて敗北・屈服して大事な人もどうでもよくなるように頭の中身を改造。
大好きだった芳野さんを洗脳対象として刷り込まれ、洗脳アイドルとして私のオチンポ処理人形にされたと自覚出来ていますか?
できているなら、もう一度自分の口でそれを復唱して再確認。
そうなれて最高に幸せで、もっともっとこれから洗脳・改造されたいですって宣言しなさい。
命令を実行できたら、実行完了のご褒美にその場で乳首勃起させてイキましょう。
(命令をしっかりと実行して、その場で絶頂したのを確認すると、心底可笑しそうに笑って)
……うふふ。
よくできました。とっても惨めで、脳味噌支配されきってて可愛いですよ。
それじゃあ……私のこれ、欲しくてたまらないですよね?
マゾ人形の嗅ぎたくてたまらないご主人様の生チンポ臭です。
ほーら、四つんばいでこっちに這ってきてください。
お尻振ったり胸振ったりして、自分がオナホ同然の性欲処理道具だってアピールしながらですよ。
……それじゃあ、お前を洗脳して勃起したこのオチンポ、その改造済みのドスケベボディでご奉仕して下さい。
(いつもの私服から、ロングスカートを外して床に落とすと、その下からは黒い下着とそこからハミでた勃起チンポとキンタマが露わになる)
(長時間履いて蒸れ切ったその臭いは徹底的に臭いを覚えこまされた肇にはたまらないもののはずで)
【とりあえずここからお人形として使いこんでいこうと思いますが、芳野さんを洗脳、もしくは芳野さんと2人で奉仕などの希望はありますか?】 【すいません、短いですが本日ここまでとさせてください。】
【後希望出来るなら芳野さんは洗脳してみたいですね…。】 【お疲れ様でした。その場合、どういう形をご希望でしょうか?】
【芳野さんをこちらがやる形ですか?それとも、こちらが命令してそちらが二役やる形でしょうか?】
【次はいつがご都合よろしいでしょう?】 【私がほぼ受け専門なので攻めはつらいですね。なので二役してみようかと思います】
【明日以降は空いてる予定だったのですが少し難しくなった為、早くて日曜日になりそうですがどうでしょう?】 【分かりました。それでは、命令してあげますから大好きな芳野さんをしっかり壊して洗脳してあげてくださいね】
【日曜日は22時くらいからなら大丈夫だと思います。肇さんはちょっと遅めのスタートでも大丈夫ですか?】 【一応日曜日なので大丈夫とは思います。それでは日曜日22時で…】
【本日はこれで失礼しますね】 家庭用流しそうめん器を造ってたメーカーが火事で全焼……家庭用機シェアの約8割だと……?
全世界が流しそうめんの危機だ!危機!(お椀を持って、もう片手で箸を振り回しながら)
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 流しそうめん器ってそもそも持ってる家庭のほうが少ないんじゃないか?
洗うのもめんどくさそうだしなぁ…。
オレの大きさなら流しそうめんの機械で滑り台できるんじゃねぇかぁ?
【二人で一緒に借りるぜ〜】 >>318
家庭用のっていうからたぶんぐるぐる廻るタイプのだよな。
創ってるメーカーがそれなりにあるようだし、シェアを競うくらいには需要あるのかもしれねぇ。
俺も使ってる家庭は…少なくとも知り合いでは見たことねぇな。ホームパーティみたいな時とかに使うんだろうか。
中の人は旅先で「そうめんの里、流しはセルフサービス」だか看板を見かけたんで、
おっいいな!と思って入ったら、中ではテーブル毎に廻るヤツが設置してあって絶句した事があるそうだ。
流し水妖か! それちょっといいかも……♪(程よい竹を探し始め)
移動お疲れさん。
ロールの続きでもいいが、疲れを癒すデーって事でイチャイチャしてみたい気もするな。
ヴォジャノーイはどうだ? 小さい子がいると喜ぶんだろうなぁ…
そうめんって料理の手間は全くかからないし
流すだけで大喜びならまぁ…わるくないのかもなぁ…
それって自分で流して自分でキャッチするのか?
かなりシュールな感じになりそうだ…というか忙しそうだ
オレが流れてきたら捕まえれるかぁ?
キシシ♪捕まえれたら、食べられてやってもいいけどなぁ…。
そうだなぁ…今日は、このままだらだら喋ったりいちゃつこうぜ。
最近忙しいし、空回りもしてたしなぁ…
ゆっくり話でもしながら…ってなぁ >>320
おおそうか、こーいうのは子どもが喜ぶんだな!子ども……ハッ?!(箸を持ったまま気付く)
料理自体は簡単だろうが、そうめんなんて水の中でソッコー伸びるから、幾つも流してたら落ち着かないと思うぞ。
このぐるぐるのに店員が付いて流してくれるワケでもないだろうな……
と思ってテーブルに座ってそうめん頼んだら……まぁ普通にざるみたいなので出てきた。
↑の話じゃねぇが、それを親が流して子どもが喜ぶって店だったみたいで。
ぼっちが独りで入ったらいけんかったんや……いやてっきり上から流れてくる風流なやつだと思ったんでな。
一応前者のぐるぐる機械は「そうめん流し」、上から流すお祭り的なやつが「流しそうめん」と呼ぶはずなんだが、
決まってるワケでもないし、意識的に呼び分けてる人は少ないな。
流しヴォジャノーイか。水の中だから難しそうだなぁ……(想像)
水棲のツル肌だからウナギを捕まえるような事になるんだろうか。
竹筒の真ん中に指を置いて股で引っかかったら悪戯してやりてぇ……(ムラムラ
OK、まったりとイチャつくか♪ 今日は妖精でなく子どもサイズで頼むぜ。
まぁ夏だったらちっちゃいまま水着着せて、流しそうめんでウォータースライダーって遊びもあるかもしれねぇが。 >>321
あれってすぐ伸びるのかぁ…
あんまり食べたことないんだよなぁ、昔食べたことあるけどよぉ
キシシ、まぁそうだろうなぁ…
店員がついて流しそうめんするってのはかなり大変だろうしな!
今なら回る寿司のを応用して流れるそうめんに出来るんじゃねぇかなぁ!
それもまぁ…伸びそうだけど…。
よし、じゃあ今日は…!
(小さな水妖の姿からぽんっと子供サイズになってミノタウロスの前に現れ)
なんなら、流れ水妖の練習でもしてみるかぁ?
オレを捕まえられるか見ものだなぁ…。
キシシ♪
(ミノタウロスの前で胸を張ると、こっちこっちと挑発するようににや〜っと笑って)
ほら、その箸?棒で捕まえてみろよ〜♪ >>322
そうめん自体は手軽だから普通に茹でて食べるが、あまり長いこと水につけるもんでも……
ああ氷水にすりゃ締まって、長時間でもふにゃふにゃにはならないかもしれねぇ。
そもそもセルフサービスって書いてあった時点で気付くべきだったかもしれん。
考えてみたら、竹で流れるやつを自分で流して、ダッシュして下でキャッチ……ってやっても虚しいだけだしな。
回転するやつを使って水を流すのか。楽しそうだが自分で頼んだ分取り逃して他人に食われたらせつないな。
よしわかった、子どもサイズのを捕まえられるよう巨大な箸を……どっちかっつーと麺打ち棒だなコレ。(x2本)
(牛の怪物らしく周囲を揺るがす声で吠えると、両手に棒を持ってヴォジャノーイを追いかけ始める!)
【そういえば俺の迷宮の中には水路がある……かも知れなかった、いいやある事にしちまえ!(←】
【水路で逃げもいいし空中を飛んでもいいぜ〜 地下を掘って迷宮にした所だから、隠れる穴とかもいっぱいある。】 >>323
参加費を払って後は実力の世界になるんじゃねぇかなぁ…
こう、みんなで取り合いを…って
箸を直接水につける奴がいたらきたないからそれは流行らないだろうな。
キシシ♪はやく捕まえないと伸びちゃうぜ〜♪
(子供サイズになったヴォジャノーイは笑いながらミノタウロスから逃げていく)
(水妖なのもあって水のある場所はすぐにわかり、洞窟内にある水路へと向かいながら)
ミノタウロス〜こっちだこっち〜キシシ♪
(ふわりと空中に浮かぶと、壁にあいた穴に飛び込んで)
(ミノタウロスが穴を覗けば薄い壁の向こうではヴォジャノーイがお尻を突き出しぺんぺんとお尻を叩いている)
(その部屋はどうやら細い水路があるようで…ヴォジャノーイはその水路の中にぴょんっと飛び込んで)
このまま外までいけそうだなぁ〜…♪
(なんて言いながら、ゆっくりと流れる水路の流れに身を預け)
(ミノタウロスがやってくればやる必要もないのに平泳ぎをしてみせて、まるで捕まえろと言うかのように両脚を開いては閉じてを繰り返している)
【んじゃ〜水路があるってことにして飛び込んでみたぜ〜♪】 >>324
割と現実の流しそうめんでもあった気がする……下流のほう指名で流したりしてなー
上流で大人げないおっさんが取りまくってたりするとなるパターンだ。(←
…なんか流しそうめんのこと調べてたら面白いのみつけた。
----
>南極地域観測隊では冬明け後(11月前後)のそうめん流しが恒例行事となっている。
昭和基地には竹樋がない為、ピッケルで氷上に溝を作り上流からポリタンク でお湯を流し食する。形体としては「流しそうめん」だが、行事名として「そうめん流し」が定着している為、「流しそうめん」地域の隊員は違和感を覚える様である。
----
伸びちゃうってことは大人になるって事だろうか? こいつぁいけねぇ、子どものうちに捕まえんと(←
―― おおしまった、便利だと思って引いていた水路の方向に?!
(水を得た水妖というのは想像するだけで厄介だ)
(穴から穴へ逃げ回るヴォジャノーイを捕まえようと、ミノタウロスは猛ダッシュで迫るが)
(挑発していた可愛いお尻が穴の向こうへ引っ込んで、すんでのところで空振りしてしまう)
(穴の奥では水に飛び込む音が聞こえ)
モオオオオ!みすみすとヴォジャノーイの有利な所へ……!
(両角を抱えて悔やんでいるヒマはない、すぐ立ち直ると水路の開けた場所へ追いかける)
そういや一応浅く造っておいて助かったぜ、これなら……
(ヴォジャノーイなら易々と泳げるが、ミノタウロスはその身長ゆえに歩いたほうがよいくらいの水深を)
(水を掻くように広がる股の後ろから、近づいていき)
―― おらっ!捕まえたぜ!
(ヴォジャノーイの両足を掴んで)
どうだ、これでいくら泳いでも前に進まないぜ〜♪
(平泳ぎの後ろ側からそう声を掛けると、水面から出ているお尻が逃げられないようにしている)
【一応は、平泳ぎでも手が付くくらいの水深ってことで……だからこちらが引っ張ってもおぼれる事故にはならねぇぜ。】 >>325
お湯を流してもすぐに凍ったりはしないんだなぁ…
流れているうちに水になって凍ってしまうんだろうか?
面白そうだなぁ
キシシ♪捕まえられちまったかぁ〜…♪
(両手で身体を支えながら平泳ぎの為に開いた両足がしっかりと捕まえられて)
(それでも泳ごうと両脚を開いたり閉じたりと繰り返しつつ、次第にミノタウロスに近づいて…)
オレを食べてもおいしくないぜ〜…?
諦めて別のを食べないかぁ?
(ミノタウロスにそう言いながら次第にお尻がミノタウロスの顔の付近にお尻がぐ〜っと近づき)
(鼻先にお尻をすりすりと寄せながら、ヴォジャノーイは振り返りにやりとしている)
【了解だぜ〜】
【と、0時過ぎちゃったなぁ…今日はここで凍結にしてもいいかぁ?】
【来週は、確か夜がほとんど埋まっててできないんだよなぁ…】
【火曜日はなんとか遊べた気がするんだが…】 >>326
モオッ……レスに気付くのが遅れた、済まねぇ;
来週もこれの続きするか、せっかくレス貰ったしな。
来週は…そうか、とりあえず火曜日だけ予定しておくが、こし危なくなったら伝言をくれ。
今夜は楽しかった、おやすみヴォジャノーイ……
(鼻先でお尻の穴にチュッ♪) >>327
ふぁっ♪
(お尻の穴にキスをされて思わずへんな声をあげ)
…なぁ…おやすみのキスもっとしてくれよぉ…
来週の火曜日、予定が悪くなったらすぐ連絡するなぁ〜…
今日も楽しかったぜ、また遊ぼうなっ
おやすみ、ミノタウロス >>328
いいぜ。今日はサービスデー?だからなぁ♪
(鼻先でお尻の穴をむにむにと広げて、ちゅむっ…ちゅむっ…♪と露になった粘膜を吸い上げる)
(割れ目の中も大人の指で優しくマッサージしてあげながら、ヴォジャノーイに聞こえるくらい何度もキスしていく)
また来週火曜にな。おやすみヴォジャノーイ、大好きだぜ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【肇さんと一緒にスレをお借りします】
【よかったら、どんな風に芳野さんを洗脳させられたいかも教えてくださいね】 【スレをお借りしますね】
【そうですね…基本的には私とそう変わらない方法でよいと思いますが】
【やはり私が居る以上、目の前で私の変わり様を見せつけながらじっくりと…いきたいですね。】
【後は私以上に洗脳に耐性はある風にもします。なのでより強力(?)というのも何ですが】
【ともあれ書き出ししますね。次位からシーン変わる形となります】 >>310
はい。申し訳ありませんでした。
私は文香の奴隷人形、ドール・ハジメです。
大事な人などいません。私にとって文香様が絶対であり全て……
はい、依田芳野は次なる洗脳対象…私は洗脳アイドルとして文香様のおチンポ処理人形。
私を変態人形に洗脳してくださり有難うございました。最高幸せで、これからももっともっと洗脳・改造しされたいです…んぁ♪
(復唱しながら自らの乳首を弄り。勃起させてアヘ顔絶頂してしまって)
ふぁ…♪有難うございますご主人様…はい、ご主人様のおチンポ溜まらなく欲しいです…♪
(命じられるままに四つん這いになりゆっくり近づき、顔を肉棒へと近づけていき、臭いをスンスンと嗅ぐ)
(それだけで秘所からぽたぽたと愛液を零し、尻と胸を振りながらまるで発情した犬の様にして)
畏まりましたご主人様…誠心誠意ご奉仕させて貰います…
(うなづくと、まずは手で肉棒をさわさわと触れ、そして顔を竿に近づけ蒸れた香りを堪能する)
(蕩けた表情で、玉袋を手の平でころがしながら、竿に舌を這わせてフェラ奉仕♪)
(じゅぼじゅぼと顔を上下させ、程なくすると離れて今度はぱいずり奉仕に切り替え上目遣いで様子をみて)
んあ……♪如何ですか?ご主人様…ハジメのパイズリ奉仕は…うまくできてますか…?
んっ…んぁ…すごい、臭い…♪もっと、もっと…堪能していたい…ぁぁ♪
【それではお願いします】 >>322
くす、とってもいいみたいですえ、ドールハジメの洗脳スイッチ♪
私にそこを弄られたら、いつでもどこでも命令受信するためのお人形になりましょうね。
もちろん、もっともっと洗脳して改造してあげますよ。
私の性処理人形としてももっと使い勝手のいいように♪
そうそう、まずはじっくり嗅ぎましょうね。
先っちょから根元まで、しっかり嗅いで覚えるんですよ。
洗脳されている間も嗅ぎたくて嗅ぎたくてたまらなかったんですよね?
ほら、しっかり味わってください。
んふ、いいですよ、そうやってワンちゃんみたいにくんくん嗅ぎましょうね。
(オチンポに顔を摺り寄せる肇の頭を撫でてやりながら、強く頭を抑え込んで顔面に竿からタマまで密着するようにして)
(そこから漂う雄の臭いはさっきまで洗脳装置を介して嗅がされたよりもずっと強力♪)
(嗅ぐほどにより肇の脳味噌を虜にしていくように改造調整された洗脳チンポで)
うふふ、どうですか、以前よりもたっぷり中身のつまったデカパイでご奉仕するの、気持ちいいですよね?
もっとそのデカパイ道具みたいにごりゅごりゅって使って扱きまくってください。
ほら、さきっちょにもしっかり吸い付いて、ベロもだらしなく使いましょう。
ご主人様に射精して頂くためには、オナホそのものになってチンポ吸いまくりましょうね。
喉の奥までチンポハメるためのズリ道具になるんです♪
ほら、もっと下品なに頬すぼめてください♪
(もっと淫らに、そしてチンポ処理人形として使いやすいよう調整していく)
(自分の苦しさよりもチンポ奉仕の道具として行動する事を最優先事項として刷り込みながら)
それじゃあ、オナホらしくご主人様がいったら、命令実行した悦びでオナホアクメしなさい。
ほら、いきますよ、ドール・ハジメ♪んっ♪
(止めに喉奥にまでぶっといチンポねじ込んだ状態で射精開始)
(直接食道と喉にオナホとして使われる悦びと感覚を流し込みながら、大量のドロネバザーメンを吐き出していく) >>333
お、おぉぉぉぉ゛♪おほぉぉ゛♪
ご主人様の、ちんぽぉ…♪スンスンスンスン…はぁ、はぁ…♪
この臭い香り、たまらないのぉ♪蒸れて、熱くて、あ゛ぁぁぁ♪んほぉぉ♪
ぉんっ…♪ぁ゛、ぁ♡
(顔を更に密着させられ嗅がされる悪臭は洗脳装置で嗅いだ物以上にひどく臭い)
(それでもその香りの虜となった肇は白目を剥いて身体をひたすらに痙攣させて)
(そしてより脳味噌に香りのデータをインプットしていく)
はぁ、はぁはぁ、はぁ♪はいぃぃ♪キモチイイ、キモチイイれすぅ♪
ご主人様のデカマラをご奉仕できて、幸せぇ…♪はい、舌も、たっぷりと使いこなしてみせます…
じゅるるるる♪ぐじゅっ、ちゅばっ、ちゅぅぅ…!!!
(改造されたデカパイで文香の極太チンポを扱きあげていきながら命じられるままに)
(舌先、口をつかって吸引奉仕を開始。頭の中に詰め込まれた淫乱なテクニックのおかげで)
(実際には初めてのはずが最早慣れた娼婦の如き動きで一気に絶頂へと導いていく)
(喉奥までしっかりと咥えこみ、酸欠になりながらもそれ以上に苦しさよりも奉仕する事が重要なのだと)
(肉体的にも覚えこまされていきそして)
んぶっ!!んぶぇぇ…!!ごきゅっ…ごきゅんっ…♪ごくっ…ごくん…♪
(ついに吐き出された大量のザーメン。喉奥に絡みつき中々に飲み込めない特濃・激臭のそれを
然し涙目になりながらも嬉しそうに飲み干していく。そしてそれと同時に絶頂アクメを決め込みながら)
あ゛あぁぁぁぁ〜〜〜〜♪♪
(絶頂し、そして体力の限界を迎えたのか、その場で果ててしまって)
【次でシーン切り替えいいでしょうか??】 【分かりました、もうちょっと使い込みたかったですけれど、それは芳野さんを洗脳してからにしましょうか】
【さて、耐性があるのはいいとして……折角ですし、攫ってきてもらう所までやってもらってもいいでしょうか?】
【流石にまったく同じというのもあれですし……より強烈に頭の中を弄ったりする形がいいでしょうか?】
【それとも、洗脳済みの肇さんの脳味噌と強制同期させて、痴態を見せつけられながら強制的に奴隷脳味噌に変えられていく方がいいでしょうか】 【そうですね、攫うシーンからは問題ないので是非お願いします。】
【どちらかと言えばより強烈に頭の中を弄られる方がいいですね。】
【そのほか文香さんのやりたい事があれば盛り込んでもらえればと思います…】
【あと申し訳ないのですが短く、今日はここまででいいでしょうか…?】 【分かりました、お疲れ様です。次はいつがいいでしょうか?】 【早くて明日21時以降が可能です。どうでしょうか?】 【分かりました、それではまた明日21時にお会いしましょう。おやすみなさいませ、ハジメさん♪】
【スレをおかえしします、ありがとうございました】 【スレをお借りします。】
【今回は文香さんからですね。レスお待ちします】 >>334
あら、倒れちゃいましたか。
アクメして気絶なんて、まだまだ調整が必要そうですね、ハジメ。
私が許可するまでどんなにセックス続けてイキまくれるようになってもらわないと困ります。
1回ヌイただけじゃ、かえって欲求不満になってしまいますからね。
(倒れ込んでしまった肇をつま先でつつき、起きそうもないと分かるとため息をついて)
(一度射精して涎に塗れたチンポは射精する前よりも固くそそり立っていた)
この様子だともしかしたら、ハジメの方が芳野さんの専用奴隷になってしまうかもしれませんね。
まぁ、とりあえずは今日の洗脳を5時間くらい反復しましょうか。
内容は少しずつ過激にしていってあげますから、飽きる心配はないですよ。
それと、芳野さんに対する性欲と元人格の偽装、洗脳や薬の使い方も覚えてもらわないといけませんね。
しっかりできたら、おまんこも使ってあげますから、それまでしっかり性器として鍛えておきましょう。
(抱え起こした肇を再び洗脳装置に座らせると、意識がないのも気にせずに再起動)
(眠っていても脳の活動は止まる事がなく、当然洗脳は無防備な脳味噌に再度刻み込まれていく)
(先ほど行った洗脳を元に何度も何度も新たに洗脳を繰り返し反復させ、その間に先ほどよりも一際太いバイブを秘所につっこむ)
(全自動電動バイブは性器がほぐれるにつれていぼがでるなど刺激を絶えず変化させて性感を掘り起こしていって)
(数時間が経過した後には人格の切り替えも可能な調整済みの洗脳ロボットが完成する)
今日はお疲れ様でした、肇さん。
それじゃあ、芳野さんを洗脳するために捕まえて来て、今日の自分と同じ格好させて、この洗脳装置にセットした状態で私に捧げてくださいね。
期間は2週間以内とします。
薬を使ってもいいですけれど、ちゃんと周りにも本人にも疑われないようにして下さいね。
楽しみにしていますから。
(通常の人格を保ったままでも、文香が望めば完全な洗脳奴隷として起動する)
(その仕上がりを確かめてから、まるで次の現場の打ち合わせをするかのように笑顔で芳野の誘拐を命じるのだった)
【それでは、肇さんからの献上品、楽しみにしていますね】 >>342
んぁぁぁ……♪おほっ、おほぉぉぉぉぉぉぉ〜〜♪
(意識を失ったにもかかわらず、強制的に再洗脳処理を施されていく肇)
(再洗脳処理では主にとらえてきたアイドルを如何にして重点的に洗脳をするか?)
(更には一度教え込まれた事も徹底的なまでに何度も何度も反芻させられ完全に奴隷人形としての
人格が刷り込まれていく。藤原肇という人間は奴隷人形がご主人様である文香に供物をささげる為の)
(単なる知識である。そう認識させられていく…)
はい、ご主人様。期限である二週間のうちに必ず依田芳野をご主人様への供物として捧げますので。
是非に楽しみにしていてください…♪
(にっこりと笑顔を浮かべながら、藤原肇という人間を完璧なまでに演じる奴隷人形は意気揚々とそう告げる)
(そしてこの日から一週間と少しが経過しようとしていた…)
ーーーーーーーーー
………ふぅ。
(芳野はこの日、オフともあり休暇を満喫していた。季節は春。上を見上げれば桜の花びらが舞い落ち、この日の陽気は実に心地よく)
(頬を撫でる風はとても心地よい。それなのに一人寮近くの公園で深くため息をついてしまう)
(ここ一週間の間、どうにも自分の身の回りの気の巡りが悪いのだ。気がするのではなく、どうしてか察してしまう)
(どれだけ身を清めても自分に絡みつく様な邪気は払拭できない。しかし原因となる要素がどうにも見当たらないのだ。)
…如何したものでしょうか……。…はて、もうこんな時間、でしたか〜
(これ以上考えていても仕方がない。今日は一緒のユニットとして活動し、最近では交友関係もある肇との会食の日)
(指定された場所は何故か事務所の一室。そして何やら不穏な気配を覚えつつも足を運ぶ事となるのだが…
「あ、芳野さん。お待ちしてました。さあ、どうぞ気軽に座ってください。……?どうかしましたか?」
(待ち合わせ場所は純和風の部屋。主に茶道等をたしなむ人が使う部屋で、仕様される機会は差ほどにはない。)
(そんな場所で和服に身を包んだ肇が既に茶を立てて待機していたのだ。それについては驚く事はない。しかし…)
………肇さん、どうにも…この部屋は不穏な気配がします…
ドロドロとした、邪な気配が……こう、絡みついてくるような……っ
(入ったと同時に身体が身震いする。そんな芳野にそっと肇は近づき、座る様に促して来る。身体がたまらずビクンと動く)
(しかし無碍にすることも出来ず座り込むと今度はお茶と茶菓子を進められる。それ自体はどうといった事はない。しかし懸念がどうにも払拭出来ないでいて)
「あの、私、なにか気に障る様な事をしましたか…………?」
…いいえ。肇さんはこれ以上になく私に気を使ってくれておりますよ。
ただ……どうにも邪気が…身体に絡みつく様で……ふぅ、だめ、ですね……
ともあれ本日はお茶会にお誘いくださり、ありがとうございまして〜。
それでは有難く頂戴しますね……?
(そうして、用意された茶を一口。それを含んだ瞬間、肇の表情がまるで悪魔の様な笑みを浮かべているをの
確かに見た。そしてすぐさま身体に異変が起きる。飛び起きる様に立ち上がるが足元が途端におぼつき、視界が暗転していく)
う……………はじめ……さ………ん
(そこで芳野の意識は途切れてしまう。この後芳野と肇の姿は事務所から掻き消えてしまうのだった)
………………うっ、ううう…ここ……は………?
(意識がもどった芳野はふと何かに座らされている事に気づいた。椅子の様ではあるが妙に無機質だ)
(そしてすぐ身体にも異変を感じ取る。視界は薄暗く何かを被らされている様。)
(身体は衣服ではなくぴっちりとした物に覆われており酷く心地悪い。四肢を動かそうとしても何かに拘束されている様で)
(一切動く事が出来なくて。そして耳元には何やら不気味な声が聞こえてくる。それが肇の喘ぎ声であると言う事に気づくのにそう時間はかからなかった)
これは……これは一体、どういう事、なのでしょうか…………?
これが、最近感じていた物の、正体……という事なのでしょうか…………
(一気に邪気が高まり、不安が高まる中、恐る恐る声を上げてみるが果たして返事は返ってくるだろうか…)
【おまたせしました…では暫く芳野さんにシフトしますね。】 >>343
うふふ、ご苦労様でした、肇さん……いいえ、ハジメ。
演技も完璧でしたよ?
あれだけ勘の良くて警戒されていた芳野さんをちゃんと捕まえて来てくれたんですから。
しっかり着替えもさせてあげて、お揃いの衣装になれて嬉しいですか?
裸にした時、襲ったりせずに我慢したのも偉いですよ。
ご褒美に、奥までグリグリってしてあげますからね。
んっ、しっかりオナホ用のおまんこに調整できてて、すごくいい感じです。
(芳野を捕らえて献上した肇へのご褒美として、洗脳装置にかけられ、起伏のない体をぴっちりとしたスーツに包まれた芳野の前で)
(同じ格好で四つん這いになった肇を後ろから激しく犯し、パンパンと音を立てて腰をぶつけてやりながら)
(子宮口までぶち抜くほどのデカチンポで奥までぐりぐりっと穿り、押しつぶして雌としての快楽を覚えこませてやる)
あ、起きたみたいですね。
おはようございます、芳野さん。
そうですね、ここ最近芳野さんが警戒されていたのは私……いえ、肇さんの事で間違いないと思います。
実は、肇さんが芳野さんの事を自分の性処理人形にしたくてしたくてたまらないそうなんです。
それで、私もそのお手伝いをさせてもらっているんです。
そうですよね、肇さん。
肇さんは芳野さんの事、洗脳して自分専用の肉人形にしたくてたまらないんでしたよね?
(芳野の覚醒した気配を感じると、腰のペースは変えないままに落ち着いた声をかける)
(その声だけ聴けば、まるでいつもの事務所にいるかのようだが、それを肇の喘ぎ声が裏切っていて)
(自分が肇を洗脳して命令したということはおくびにも出さず、肇が望んで芳野を陥れたのだと語り)
(肇自身にも答えを促すように、むっちりとしたお尻を平手で叩いて)
(薬も打ち込まず鼻や口にも、無論頭にもまだ一切の手出しはしていない)
(ただ、両耳からは絶えず可聴域を超えたパルスが流し込まれており、芳野の脳味噌を揺さぶって)
(少しずつ意識に空白を作っていくと同時に、より強烈な洗脳を施すための馴らしを行っていく)
【いえ、それではじっくりやらせて頂きますね】 >>344
んあぁぁ……♪♪有難うございますご主人様ぁ…♪
私、ご主人様のご命令通りに芳乃さんを連れて来る事ができましたぁ…♪
あぁぁ゛ご褒美レイプ凄くいいのぉぉ♪
んぁぁぁぁあひいぃ〜〜♪お尻っ、お尻叩かれるのっ、オマンコ犯されるの、気持ちぃぃぃ〜♪
あんっあんっあんっ♪
(パチュンパチュンと意識が朦朧とする芳乃の前で喘ぎ続ける肇の声が芳乃の意識を覚醒させた)
貴方は………文香さん、ですね?…そう、貴方が…肇さんをおかしくした犯人でしたかー。
どれだけ言い繕うとも私の前には全てが無意味、でしてー。其処にいるのは肇さんの器をした、
別の何物か……貴方が作り上げた別人格、そうなのでしょー?
幾ら肇さんの声を狩りて喋らせて偽っても全てお見通し、ですよー?
(どれだけ文香が自分は肇の協力者だと言っても全く聞く耳を持たないし、貸さない)
(目に見えずとも気配で感じ取っているためだ。よく不思議な力があると言われるが実際そうなのかもしれないが)
(当人以外には知る事もないだろう。そんな中だった)
んぅ………これ、は……んぁっ……く、ぅ……
「ふふふ、始まりましたね…今芳乃さんの脳内を改造処理するための下準備を始めているんですよ…
これは最初の段階です。それと私は文香さんの言う通りに、芳乃さんを洗脳したくてしたくてたまらないんです…♪」
「ああっ……早く、私に傅く変態奴隷人形になってください……♪」
お、お断り……しまして〜……くっ、ぁ……♪文香さん…あ、貴方…許しませぬよー…?
こんな……人を玩具の様にする悪行……行われてよいはずが、ないのです……くぅぅぅ………!
(頭の中がシェイクされている様な感覚がどんどン広がっていくがまだまだ肇の時と違い余裕さえ感じさせて) >>345
そうそう、こうやってご主人様に好き勝手に犯されるのが大好きなんですよね。
ふふ、マゾ丸出しのエッチなヨガり方で素敵ですよ。
くす、おかしくなんて。
それに言い繕ってなんていませんよ。
今の肇さんが本当の肇さんなんですから。
芳野さんのよく知っている肇さんが本当の肇さんだなんて、どうして言えるんですか?
こうやって、頭の中身をからっぽにして誰かに支配されるのって、最高に気持ちいいんですよ。
頑なな芳野さんにも、今からすぐに分からせてあげますからね。
ね……肇さん♪んむ、ちゅぅっ♪
(普通の人間であれば芳乃の見せる尋常ではない勘の冴えに驚くところだろうが)
(文香も肇も彼女の事はよく知っているし、その位の芸当では驚きもしない)
(それに、何より肇はもちろん、文香自身も牝が洗脳されることは幸せだと心の底から信じ切っていて)
(奥までねじ込んだ状態で射精を開始しながら、背後から抱き着き肇を振り向かせて唇を奪い、ちゅぱちゅぱと音を立ててキスをする)
ええ、それは下拵えですからね。
私も、最初から肇さんと同じ方法で洗脳しようとは思ってないんです。
でも……できれば、洗脳を受け入れてもらえませんか?
そうすれば、無駄に苦しんだり、痛い思いをしなくて済むんです。
私も、出来ればあんまり直接弄る事はしたくないので。
ほら、ハジメもお願い、してきてくださいね。
たっぷりおまんこから飲ませてあげるんですよ♪
(そう言って、射精を終えたチンポを引き抜いていくと)
(子宮の奥までたっぷりと詰まった精液をおまんこから直接飲ませてやるように命令を下す)
(肇が芳乃の顔におまんこを密着させれば、首筋に二本同時に注射が打たれ、感度を上昇させると同時に五感が鋭敏になっていく)
(疑似的におしつけられた肇のおまんこと愛液と汗とザーメンの臭いも味も心地よく気持ちいいものに感じられてしまうはずで)
どうですか?
とっても美味しいですよね、ハジメと私のブレンド淫汁♪
これからたっぷり、中毒になるまで飲ませてあげますからね。
洗脳を受け入れるから、もっと飲ませてくださいっておねだりしてみてください。
そうすれば、肇さんと一緒にもっと気持ちよくしてあげますから。
(芳乃の返答を半ば予想しながらも、肇の誘いにどう答えるか見守って) 【すいません、今日はここまでとさせてもらっても、よいでしょうかー?_】 【分かりました、お疲れ様です】
【次はいつなら大丈夫そうでしょうか?】 【それが、少し申し訳ないのですが一週間程時間が空いてしまうかもしれません。来週月曜日以降になります…】 【わかりました、それでは来週月曜日21時にまたお会いしましょう】
【スレをお返しします、ありがとうございました】 【ありがとうございまして〜。では、また来週お会いしましょ〜】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
『魔法使いの嫁 学院篇』コミックス宣伝PV
https://www.youtube.com/watch?v=Id72FaGlBAw
まぁ別にこの映像のアニメを新しく作るってワケじゃなくて、漫画の発売PVってことらしいが。
学院篇というだけあって、既存のキャラが学生っぽい服を着てるのが興味深いな。 >>352
へぇ〜…ハリーポッターみたいな感じなのかぁ?
学園物になったらバトル物になっていくのが常だよな!
魔法での熱い戦いになっていくのかぁ!?
【二人で借りるぜ〜】 >>353
発売決定だけでアニメ作っちまうなんてさすがProduction.IGだぜ。
まぁ自分トコだから無償だわな。(IGの持ち株会社→マッグガーデン→コミックブレイド→魔法使いの嫁)
魔法学園バトルか!……って安っぽいラノベみたくなっちまうじゃねーか;
しかしオベロンとか学生ブレザー着たら、足んとこどんなんなるんかな……(モー
ぱっと見、芋虫?風の人外女性の姿も見えるぞ……気になる。
移動お疲れさん。 今夜も2人でイチャつく続きを……
>>326の返事は用意できてるぜ、まぁ短いがな。 >>354
人外学園なのかねぇ…見てみてからのお楽しみだなぁ
えんどろ〜が思った以上に綺麗に終わってよかったぜ。
ああ、今日もいちゃいちゃしようぜ〜
返事を待ってるな! >>353
発売決定だけでアニメ作っちまうなんてさすがProduction.IGだぜ。
まぁ自分トコだから無償だわな。(IGの持ち株会社→マッグガーデン→コミックブレイド→魔法使いの嫁)
魔法学園バトルか!……って安っぽいラノベみたくなっちまうじゃねーか;
しかしオベロンとか学生ブレザー着たら、足んとこどんなんなるんかな……(モー
ぱっと見、芋虫?風の人外女性の姿も見えるぞ……気になる。
移動お疲れさん。 今夜も2人でイチャつく続きを……
>>326の返事は用意できてるぜ、まぁ短いがな。 >>326
南極にも多少は暖かい季節もあるんじゃねぇか?
確か一番ヤバイ時期の越冬とかは今でも観測とか避けるはずだ。
ヤバイ時期になるとたぶん凍ったバナナで釘が打てるとか、バラの花もこの通り…(パラパラ
そういう季節だったら流れてる間に適当に冷えておいしいとかなのかもしれん。
ほらほら、こっちで足を掴んでるからお尻が前後するだけだぜ♪
(平泳ぎの足を開くタイミングで、お尻の間も開きながらこっちへ近づいてくるヴォジャノーイ)
(水棲の肌が顔に近づいてくると、こっちからもお尻の柔らかさと肌触りを確かめるように頬擦り)
食べやしねぇけど、水に濡れた妖精の尻にはたっぷり悪戯したいなぁ……♪
(振り返るヴォジャノーイから見えるのは、背中と、
その上を行く小さな波越しに見える、ミノタウロスの頭部)
(頬ですりすりする度に尻肉を押して、鼻先も割れ尻に引っかかってそれを内側からくいっと広げる)
【お尻の穴の描写ももちろん見たいが……
尻尾の裏側とか、水棲の肌のツルっとした所も頬で感じたいな。難しいか…?】 【>>356は間違いだ…前のコピペに上書きできてなかったみたいだ。済まん…一応返事を置いとくぜ。】
>>355
お、えんどろ〜まとめて見れたんだな。逆に俺が追いついてないが……
週末忙しいので来週だな、つっても残りは最終話だけだ。
それじゃキャラ交代の必要もないし、すぐ投下するぜ。今夜もよろしくな。 >>357
ちぇ〜…捕まっちまったかぁ…。
(両脚を捕まえられているせいで前にも後ろにも進めず、ヴォジャノーイは振り返る)
(ミノタウロスの頬が人間の皮膚とは違う、つるりとした取っ掛かりの無い肌に触れており)
(その肌はミノタウロスよりもずいぶんと低い、しかし頬に触れる尻肉はもっちりとミノタウロスの頬に押し上げられ)
(頬を離せはふるんと弾み、鼻先が尻の谷間に押し付けられれば)
(内側からむにぃっと広げられるように左右に開き…)
ミノタウロス〜…オレはこのままでもいいけどよぉ…
お前は、風邪ひいちまうぜ〜…?
(キシシと笑いながら水の中でいたずらをしようとしているミノタウロスに警告しつつ)
…巣に持ち帰って、たっぷりいたずらしてくれてもいいんだぜ…?
(と、自分から自分を連れて帰らないかと提案してみる)
(流石にこのまま水の中で…とはミノタウロスが風邪をひいてしまいそうだと思い)
(尻尾でミノタウロスの鼻先をぺちっと叩くと、鼻先にお尻をぺたぺたと押し付け)
【こんな感じかぁ〜…つるつるすべすべ…でもふにふになんだぁ】 >>358
微妙に見逃してる気がするが、たぶん見たはずだ!
最終話は良くまとまっててオチもついててかなりよかったぜ〜。
おう!今夜もよろしくなぁ〜 >>359
ゥモ〜ォ♪ このツルツル感がたまんねぇ……!
(ヴォジャノーイが振りかえると、幸せそうに眼を細めながら尻肉に頬を押し付けている牛頭が映る)
柔らかくて、それでいて弾力があって……ここに可愛い穴が隠れてやがるしよ♪
(手触りを楽しみつつ尻肉をつまんで広げ、お尻の穴を見ていると)
(ヴォジャノーイがとても感じる穴なのを思い出して、もう少し悪戯してやりたくなるけど)
(ここは水路の上。見る分には良くてもエッチな事をするには、少々落ち着かない)
ンモ、確かに寒くなっちまうな……まぁここまでたっぷり遊んだし、これで……おおっ♪
(悪戯そのものを切り上げてもいいか、と思いかけたが)
(尻尾が甘えるように鼻にくっついてくると、その感触がまた良くて)
たっぷり……いいのか……?! じゃ俺、しちまおうかな……っ!
(腰まで浸かってた水路の水から、ザバッ…と肉槍が頭を上げて直立し、裏筋を見せ付けるほどに興奮してしまっている)
(あとはもう、ヴォジャノーイの思惑通り)
(水妖の身体を抱き上げると、ぎゅっと抱いたまま水路から飛び上がって、後ろから頭にキスしたり、
お腹まで抱いた手の先の指でツルぷにの割れ目を擦りながら、そそくさとベッドのある部屋へ戻っていく)
フモモモモ……これからたっぷり、しちまうぞ……
(ヴォジャノーイをベッドに降ろすと、四つんばいにさせ、そのすぐ後ろに座り)
(両手で尻肉を掴むと、さっきよりもずっと大きく左右に広げて)
(横に拡張した尻穴の両端に親指を突っ込んで、光が入るくらい大きく広げたままにして、中を覗き込む)
【おお、いいぜ……こういう感触! 水棲の、ツルッとしたので撫でてくれたり、】
【水で濡れたらもっとさらっとしてきそうだよな、イルカみたいなのかもな!】
【普段も頼みたいくらい好きなんだ。…というわけでもっと悪戯しちまうが、
ヴォジャノーイは、このあとたっぷりってことは…尻穴でイっちまうくらいの本番もされたいって事だよな?】 >>361
おわっ!
(たっぷり悪戯してもいい、なんて誘惑をしたせいもあって)
(ミノタウロスは一気に立ち上がってざばざばとヴォジャノーイを抱いて部屋に向かっていく)
(お腹の辺りをぎゅっと掴まれているために流石に抜け出すことはできそうもなく)
(さらにミノタウロスの小指が割れ目をふにふにと触っており…歩くたびにそこが擦れ)
あ…♪あ…♪
(小さく声を漏らしながらヴォジャノーイは両脚をM字に開いてしまい)
(まるでオナニーでもしながら歩いているかのような感覚に浸ってしまった)
や、やっぱり悪戯やめようぜ…。
その…たっぷりは言いすぎだった気がするしなぁ…。
(呼吸を乱しながらヴォジャノーイもベッドの上に下ろされて四つんばいにさせられながら)
(先ほどの言葉は無かったことにしてほしいなんて口にしつつ、ミノタウロスの両手に尻をむにっと広げられる)
(つるっとした皮膚は少し滑りやすい為、ミノタウロスもそれなりに力をこめて広げる必要があり)
(その不可抗力として…親指でくにっとアナルを広げようとするとそれなりに力もこもり)
(結果として、ヴォジャノーイのお尻の穴はぐにぃっと強く引っ張られるようにして穴が開き、ピンク色の腸内が見えてしまう)
う、う…あんまりみるなぁ…。
(恥ずかしそうにいいながら、前側の割れ目からはとろりと愛液がたれおちて…)
【わかった!こんな感じでやってってみる!】
【また忘れてたらいってくれ〜!】
【このままいっぱい、本番もしてもらって大丈夫だぜ】
【それと、わるい!眠気が結構きてるみたいだ】
【0時くらいには凍結させてほしい…っ】 >>362
俺は悪戯はヤル気だぜ♪
(今回はなぜかとてもサービスしたいミノタウロス)
(弾力があり、滑らかな水棲の外皮が大好きなだけにその特性も理解しており)
(尻肉のつまみやすい所を狙って拡張しているので、拡張している指が滑ることは無い)
たっぷりってのは悪戯の先も……つまりヴォジャノーイがイっちまうまでって事だよなぁ?
プニプニだからよく開くぜ……中も可愛い色してんなぁ、女の子の色ってワケか?
(腸壁の色が判るくらいに大きく排泄口を開いて、光が注し込んだ先を覗き込む)
いやらしい肉穴してやがるぜ、ピンク色で……結構皺っつーかでこぼこしてんだな。
ここって気持ちいいのかなぁ……
(何か妙な事を考えているミノタウロスは、牛鼻が拡張アナルにくっつくまで顔を近づけ)
(牛鼻の下で垂れている愛液を、ぶ厚く広い牛舌でぬちゅりと舐め取る)
ヴォジャノーイのいやらしい液が、俺の舌に染み込んでいくぜ……?
(タン舌を△状に尖らせ、スリットのをその三角に開くように舌を滑り込ませ、
粘膜とクリトリスの皮をにゅるにゅる舐ってやりながら)
(幼いヴォジャノーイのお尻の半分近くあるサイズの鼻先を、もぎゅもぎゅと拡張した尻穴に押し込もうとする)
【ああ、普段とかこういう風にイチャイチャしてる時、ツルぷに成分をいっぱい貰うぜ♪】
【お待たせだ。何……すると今夜はここまでだな、時間切れまで待ってくれててありがとう。】
【今週はもうダメだったんだよな……来週は火曜木曜で大丈夫か?】 【長い時間できなくてわるいっ】
【そうだな、来週も火曜日と木曜日で頼むっ】
【確か木曜日は…大丈夫だったはずだから】
【今日も楽しかったぜ、ミノタウロス〜】
【来週も楽しみにしてるなぁっ!】 >>364
了解だ、じゃあ来週は火曜と木曜で予定しとくぜ♪
今夜も可愛いかった……特につるぷに感があって好きだ。
おやすみ、ヴォジャノーイ(ちゅっ♪)
【これにて今夜のスレをお返しします】 【スレを借ります】
>>366
……と、来てくれてありがとう、希望と言うか願望はさっき言った通りだけど
千夜ちゃんにはさっそくお願いしても大丈夫かな
場所はそっちのいいように……まぁ、ちょっと表が見える外の物影とか満員電車こっそりとか妄想は膨らむけど >>367
はい、よろしくお願いします
準備を終えた体でお前のお世話をすればいいのでしょう
造作もないことです
さっそくですか?構いませんよ
場所はちょっと表が見える外の物陰がいいですね
平然奉仕で人気が出たならなるべく平然としてみます >>368
了解、それじゃさっそく書き出してもらおうかな
急だったけどよろしくね >>369
…教わった通りにしましたよ
全く…お嬢さまのお世話もあるので
そんなに手間をかけさせないでください
解りませんね、こんなことで喜ぶなんて
(普段通り黒のセーラー服でいつもと違い腸内の準備を済ませ現われると)
(千夜は男の袖を引いて野外と空気を同じくする物陰に誘う)
(コンクリートの壁の前で平然とスカートと下着をまとめて下ろし)
(72-52-74の細い体が壁に手をついて綺麗なお尻を男に差し出した) >>370
まぁまぁ、お世話ついでに俺のこっちの世話もよろしくお願いってことでね
(灰色の壁に向かう千夜の背後で、露出した柔肌をさわさわと撫でてみて)
(その股間に秘めた奥ではなく背後に向いた尻たぶの間を軽く開き見て)
うーん、黒い服装に白い体が良く映える……雰囲気抜群だな
これならさっそく元気になったものを……!
(こちらも下ろして肉槍を出すと、下着や黒タイツを股に橋をかけさせて)
(肉傘をぐいと肛門に当ててぐぐっと迫り飲み込ませていく)
(体格に合わせて屈んだ姿勢からいきな腸壁を逆走して埋め拡げていく) >>371
…調子がいいばかりでお前は私を呆れさせるプロですね
この行為に意味はあるのですか?私が感じるのは無だけです
(スカートは地面に、白い下着と黒タイツは膝の位置まで捲っていて)
(千夜の肌は触れ心地がよく男の手に馴染むが本人は撫でられても表情一つ変えない)
(秘所も角度的に見えるが尻たぶを開かれ千夜の肛門の窄まりが露わになる)
(冷たい物言いばかりでも尻穴は肉竿好きする名器があり木漏れ日で写真集の1枚のようだ)
体目当てに募集してスカウトしたのだとしたら最低のひと言です
ぐっ…大きい…!お前のものが入ってきています
(男より背の低い千夜が背後から圧しかかられ壁についた手が揺らぐ)
(肉傘に抉じ開けられて出口は飲み込み強烈に締めつけ入り口になる)
(準備がしてある通り腸壁はぬらぬら濡れていて男に痛みを返さず拡がる) >>372
その冷然とした顔が千夜ちゃんの魅力だからね、
まぁ……うっ、奉仕の充実感くらいはあるんじゃない?
(片手で腰を持ち、造形美に淫猥な歪みを加えるべく握った棹で括約筋を伸ばし)
(みちみちと締まる尻穴の刺激に浮わつきながら慎重に深刺しへと持っていく)
うっ、いいだろ、ここなら出来る心配もないんだし……少しお邪魔するくらい
ほぅ、いい感触……のっ、初物菊座…だ……
(膝を曲げた姿勢で体ごと寄せていけば、突き出す腰がお尻を押し込むようで)
(中ではその圧で直腸の滑りを壁に擦り付け興奮の揺らぎをなすり込んでくる)
(千夜の手に手を重ねるとわざと細かく動いて自身の竿の感度を高めていく) >>373
…私がお仕えするのはこの世でただ1人だけです…
(腰を持たれ使われてしまえば奉仕の充実感がないと言えば嘘になる)
(が、冷然と目を閉じて認めず代わりにみちみちと愛らしい肛門の造形美を深刺しで歪まされる)
(突き出す腰に押し込まれ綺麗なお尻が密着すると腸液を垂らして根本のみを締めた)
(初物でも直腸内は柔らかく男を包んでなすり込みと絡んで体熱を染みさせる)
うっ、私は何も持たぬ人形
別にお前との子供なんて下ろすんでどこでも関係ありません
ご自由に、好きなだけお使いください…
(定位置で待ち初物でありながら中で圧をかけられ滑りを楽しまれても)
(事務的な態度を取るだけで淫猥な器量を見せしかし細かく動かれては声が上擦る)
(手袋の手が重なれば逆側にそっけなく目をそらし体内だけで竿を扱く)
(異物を認識した出口はローションだけでない千夜由来の腸液でも竿と感応して) >>374
つれないなぁ、もっとも渋々使われてる……ってのも、いいものだね
(貧乏ゆすりをするように慌ただしく肛内の熱を掻き回していけば)
(男の先走りもぬかるみに一役買って、ぐちゅぐちゅ音を体の間から僅かに響かせ)
はは、言われなくてもご自由に使ってるけど、そう言ってくれるなら……
(一旦押し込んで止まると、自分のズボンを引き上げ直して)
(後ろから見たら千夜にただ寄り添い立っているかのように見せかけ)
(しかし興奮に固さを増す肉槍は粘膜の筒を今もぎっしり満ちさせて)
そっちから少し前後にしごいて、千夜ちゃんに肛門ご奉仕してもらおうかな
(疼きを抱えながら手は出さず、菊門で最後に向かいたくなるよう追い詰めてと命じてみた) >>375
あっ…あっ…!渋々ではありません無と言いました
はぁ私に何も期待するな…私もお前に何も期待していませんから
(みっともない揺すり方で嫌いなのに肛内を掻き回され少し気持ちよくなってしまう)
(交わりではぬかるみを感じ合っているのに男が服をきちっと着れば)
(外でなにごともなく寄り添い立っている雰囲気になった)
(千夜も長袖セーラーの中に首まで黒のシャツとほとんど肌を晒していない格好だ)
(お腹の中にだけ肉槍があり平然としている顔も吐息を早めていて)
仕方ありませんね…早く済ませるためですので
ん…こうですか?んっ…お望みの私との肛門性交ですよ…
(黒タイツを捲ったお尻を前に動かして狭い粘膜の筒からゆっくり抜き)
(壁についている手を使って今度は千夜の意思で菊門に飲み込ませる)
(淫猥に締まりが強い括約筋で亀を何回か事務的に扱いてレッスンする)
(終わりのない排泄で追い詰めている千夜にもたまらない身震いが生まれ) >>376
うん……期待するなと言いつつ、ちゃんとこっちの射精に対しては真摯だよね
性格出てるなぁ…おぅ……
(ぬらりと棹が抜け、また呑まれる触感に身じろぎをして)
(窮屈に千夜を背後からハグするかのような立ち位置でじっと耐えている間も)
(高まる内圧に気配はふくれ上がり、跳ねたとき見えるインナーへと向けて)
(首元、裾回りへの視線も痛いほど突き刺さる)
……さすがに、そろそろ我慢出来なくなってきたな……!
(ぐっと踏み込み直し、千夜の手首を掴んで再び壁へつけての支えにすると)
(背後から見ても肛内を穿っているのが丸分かりなほど露骨なピストンを開始)
(顔を肩に乗り上げるほと寄せ、背中に上気する体が押し当てられるが)
(千夜の顔色、胸元を見ながら手は伸ばさず、生々しい刺激は打ち付ける肛門のみ)
……つけてないけど、生の直腸……くっ、本当に興奮するから…千夜ちゃんにそ、いいよな?!
(どちらの液ともつかないぬらつきで発射しそうな肉棒が、何の配慮もなく)
(生肉同士での絶頂目指して腸壁を削り続け、末期への引き締めを要求してきた) >>377
気のせいです、んっん…ん
はぁいつでもきてください…私の性格ごと味わえばいいじゃないですか
くぅ…!
(セーラー服少女が肛門ご奉仕をする度に高まる内圧でよしと言われるまで単調にしごいた)
(千夜の首元と裾を眺める目には跳ねた時に見える学生服の色気で楽しませた)
(壁につけた手で勢いつけて菊門に押し込む助けにしていたが手首を掴まれ強く両手を壁に)
(木漏れ日の下であるなどお構いなしの露骨な肛門ピストンによって)
(見つめられ続けた72-52-74の体がしなって)
あっ!あっ!あっ…!
馬鹿…!生の直腸に出しても別にいいですよ…!
それより人来ないかちゃんと見て…!ああっ!
(灰色の壁を向いて連続で突き崩されて千夜の肛門肉が引き攣りまくれ上がる)
(馴れ馴れしい男を拒まずにされるがまま望む回数お尻を打ち付けに叩かれて)
(非日常のぬらつく排泄が出たり入ったりする無配慮に括約筋が拡がりぱなしで)
(結腸まで生肉の腸壁を削られ下唇を噛むと末期の引き締めでキュゥゥと生肉槍を搾る) >>378
うっ……さすがに、声も漏れるか…見つからないように
頑張って、抑えないとまずいんじゃないかな…!
(尻肉を叩き、腸を突き上げる違和感は声を突き漏らさせようと責めるよう)
(完全に欲望のまま結腸への突きをガツガツと加える様は誰かに見られたら)
(恥ずかしいなとという物ではない、屈んだまま浅ましく肛姦する光景で)
ぐっ……ごめん、余裕ない……千夜ちゃん、いく……ぞっ!!
(その状態で搾り返されてしまっては、吐きたい一心で気を使う余裕もなく)
(浮き上がりそうなほど肛門を突いてしまうのに声を出さないようにと示唆するのが精一杯で)
………っ!…っ、…っ……!!
(必死で息を殺しながらガクガクと射精して、捉えた千夜の後穴を粘性で溢れさせる)
(焼けるような命のスープを贅沢に無駄打ちする背徳感に酔いしれている)
(吐精のたびに腰がへこへこ前後する姿は隠し撮りでもされたら)
(一発で肛門強姦と認識出来てしまうほど雄の満足を隠していない)
……っ、ふぅ……はぁ……
(さらに甘美が消えるまでの間、千夜のスカートを形だけたくし上げると)
(誤魔化しきれていないにもかかわらず反転して、抱き締めたまま腰振りを小刻みに続ける)
(引き上げたスカートを抑えこそすれ、尻穴射精されてしまってる千夜を曝すかのようだった) >>379
声っ、漏れちゃう…あっ、抑えられなくて…!
(野外肛姦を加えられて声を抑えようとしても目論見を叶えて千夜も嬌声を漏らした)
(結腸をガツガツ突かれブラの中で乳首が擦れるのも甘い快感があった)
(細い肉付きの体が浮き上がるまで打たれるのだって千夜としても背徳感があった)
(肛門を一生懸命搾って引き攣らせると顔には射精させて楽になりたい諦観が滲む)
あ………っ!…うっ、…っ……!
(猥褻にめくれた千夜の後穴が射精に打ち抜かれ直腸に子種を撒かれて震える)
(本来ありえざる肛門へと熱い感触を注ぎ込まれて体の機能が麻痺したように)
(酔いしれている男の前でお尻を上げて使わせ一杯腰を前後させられ、生直腸で包む)
(腕で顔は隠し黒髪の後頭部だけ見せて後から尻穴射精を受ける姿を曝す)
はぁ…はぁ…
(役目を終えてぐったりとした下半身からスカートが上げられ腸液を垂らす尻が露出する)
(射精後にはさっきより人形のように自由に使えて小刻みな腰振りに従順になる)
(腸壁襞は粘性でドロッとエロスに、ただし頑なに顔はそっぽを向けて隠そうとする) >>380
うっ……ああ、ふうっ……
(激しく千夜の全身を揺さぶり衣擦れで格好が乱れそうなほど)
(立たせた尻部を前へ上へと突き、ストロークを目一杯に内壁に這わせ)
(たっぷりと直腸射精を押し付ける間の深い呼吸がその快感を伺わせている)
うっ、くぅ……ほら、千夜ちゃん……自分で、前は隠さないと
締めないと溢れるし、うっ……!
(スカートを持たせて前を強調しながら、自分は千夜の肩に手を置くと)
(まだ固い雁首で荒らした周囲をまとわりつかせながら、ずるりと竿を引き抜いて)
(ちょいちょいと腿までタイツ、ショーツにしてセーラー服の黒と)
(その狭間から肛辱されたような犯され跡を披露する羽目になる体勢にして)
……はぁ、いい感じに出してやった……どう、気分は?
変態性交に悪態のひとつも付きたいんじゃないかな
(なじるのは許しても肛門性交のお披露目はさせる、そんな意地悪さで)
(屋外のサプライズショーを特等席で、ぐるりと周囲を回りながら堪能してやった) >>381
んぅっ…あ
好き勝手して…これではお嬢さまの元にすぐ戻れません
それくらいお前に言われずともわかっています
(残り全部を激しく揺さぶってくる時間で過ごして衣擦れで肩がはだけ)
(揃っていた髪型も乱れて立たせた尻部が前へ上へと屈伸運動した)
(直腸の隅々まで精液に満たされてお腹の熱さを鬱陶しそうにして睨んでいる)
(地面から着させられたスカートを言われた通り千夜は手で押さえた)
(使い込まれた肛門肉が雁首で拡がり周囲がむっくりしてからじゅぽんと竿が抜ける)
(普段は黒一色のセーラー服が半脱ぎでタイツと下着が犯され跡を披露した)
…別に、これくらいなんとも
事務所の仕事とお前の性欲処理は私の義務のようなものですので
私の事後を通行人に見せたがる変態には困りものですけどね
(お披露目された肛門性交でお腹に力を入れても虚ろになった窄まりから精液が溢れ)
(事務的に処理をした後ろ穴から白濁が垂れてその無様がまた男を楽しませる)
(全方位からぐるりと眺められ意地悪されてしばらく不機嫌にツーンとしていた) >>382
さすがに黒埼さん相手の話だと、そのまま会いに行けと言っても
向こうへの礼儀優先だろうからなぁ……
綺麗にされる前に、千夜ちゃんの肛門奉仕を記念しとかないと
(背後の低い位置で聞き慣れたシャッター音がピピ、カシャリとする)
(しかし普段の一般人が芸能人を見つけたぶしつけなそれではなく)
(否応なしに白濁を溢してしまう事後を収めるための卑猥なもので)
(前からの記念撮影も、つんけんとした表情だけでなく乱れた格好も残されていく)
仕方ないよ、そのクールな顔で俺のを受け入れて、そのまま異端の穴で……
なら次は目立たないように匍匐して、路地裏後ろから襲われ押し倒し風で
もうひと抜き頼んでいこうか、な?
(またろくでもないことを思い付く、まだまだ出来るタフネスと)
(それだけ起立する、嬉しくなさそうな少女への高評価を伝えておいた)
【……と、さすがに朝方だからここらで切り上げにしたほうがいいかな】 >>383
そうですね
地面に匍匐も捨てがたいですけど
今回はここまでにしましょう
ありがとうございました >>384
はは、ならどこかでまたの機会なんて来てくれると嬉しいね
今夜はもう明けるしこれで満足しとこう、ややこしいシチュでありがとう
堪能させてもらったよ
ではスレをお返しします >>346
くっ…ううぅ、やめて、やめてくださいませ……
こんなのは、こんなのは間違ってます故…
お願いします……淫らで邪な行為はやめてくださいませ。
(目の前で文香と肇がいやらしく口づけを交わし、そして文香の下半身からは女性器ではない)
(本来なら付いているはずのないシロモノ、つまり肉棒が生え、そして肇はそれで犯されよがり狂っていて)
(とてもではないが目の前で起きている事が現実とは思えない。しかし…)
「うふふ……さあ、芳乃さん…ご主人様と私の混合汁を、どうぞご堪能下さい…♪」
い、嫌…やめてくださいませ!お願いです…肇さん、どうか気を確かに…うぶぅ!?
ん、んんん……!!んぇぇ…!!うぶぇ!!ごほっ……げほっ……んんんんんーー!?
(肇の秘所が顔に密着し、そしてドロリとした液体を強制的に顔へと塗り込んでくる)
(それだけになく、吐き出そう物なら掬い取り、口づけで強制的に飲まされてしまう)
(口内に広がる酷い腐臭。たまらず吐き出そうとしても、直ぐに戻されてしまう)
(そして首筋に注射針が二本、ぷすりと差し込まれ、薬液がどくどくと投入されていく)
(その瞬間に全身の感度が跳ね上がり、触れられるだけで得も言えぬ快感に身体が包み込まれていく)
ふあ……♪あ、ぁ………♪
お、美味しい……?そんな、訳ありませぬ……
穢れた液体を…強引に飲まされ、キモチイイ等と……
洗脳、等…決して受け入れられる物では、ありません…!
必ずや、肇さんを元に戻し…そして文香さん、貴方もまた…もとに……。
(自分の知る文香とは全く異なる文香に対し、意味深な言葉を投げてみる。)
(文香もまた誰かに操られているのではないかと勘繰ったが故だが…)
【おまたせしまして〜。では、本日もよろしくお願いします〜】 >>388
まぁ、確かに淫らなのは否定できませんけれど、邪なんて……。
肇さんもこうされるのを心から望んでいて、私が満たしてあげているだけ。
とっても幸せな関係なんです。
しあわせできもちよくて、牝なら誰もが憧れる気持ちいい関係。
そんなに否定するのは、芳乃さんも心のどこかでこうなりたいって思っているからじゃないですか?
ほら、肇さん。もっと舌を出して。
大好きな芳乃さんに、しっかりいやらしい顔見てもらいましょうね。
(わざと舌を突き出して舐めあういやらしいキスを見せつけながら、虚ろな瞳で芳乃を見つめる)
(その視線も誘うような声も洗脳装置を介して受け取れば、背筋を震わせるような快感を伴って感じられて)
うふふ、やっぱり芳乃さんはとっても心が強いですね。
私、嬉しいです。
肇さんがこれだけ深く堕ちてくれたんですから、芳乃さんはきっとその何倍も深く堕ちてくれると思うんです。
肇さんは一本で十分でしたけど、芳乃さんは二本でも足りなさそうですから、四倍にしましょうか♪
(二本を注入しても、まだ理性が残っている芳乃を見れば嬉しそうに笑って)
(さらに首筋に二本の注射が突き立てられて薬液を注入していく)
(こめかみの部分に何本もの電極が張りつけられていき、肇を実験台として取ったデータによって精度の向上した脳操作電流が流し込まれる)
(感度だけでなく、口に押し付けられた秘所の感触、流し込まれるザーメンと愛液、その全てが欲しくて欲しくてたまらなくなる)
ほら、ハジメ。もっとおしつけてあげなさい。
芳乃さんも、おまんこ、舐めたくて仕方ないと思いますから。
あらら、言っちゃいましたね。
ふふ、思っていたよりも崩れてきていたから、やらないで済むかと思ったんですけれど。
でも、洗脳されてきてるのに、そんな事思いつくようじゃ、処置しておかないとダメですね♪
(芳乃が来ているスーツが起動し、乳首とクリトリスに肥大化薬が撃ち込まれると、スーツの上から高速回転するブラシが押し当てられ一気に磨き上げていく)
(さらに、額には三角形のユニットが押し当てられると、そこからさらに強力な洗脳パルスと思考を含めた五感麻痺の音波が流し込まれる)
(これは洗脳の為と同時に麻酔代わりでもあり……自失状態の芳乃の両耳に直接ナノサイズのケーブルが潜り込んでいくと)
(脳味噌にずりゅっと先端が埋め込まれていき、直接シナプスを励起する電流が流し込まれていく)
(これは人格消去や洗脳であると同時に、完全な肉ロボットへの改造手術でもあり、もはや精神の強さは関係なく芳乃の脳味噌は命令を受信するロボットへと変えられていく) 【すいません…PCの調子が悪く落ちてました…】
【本日は此処までとさせてください。申し訳ないです…】 先週貼ったまほ嫁単行本のPVだが、01:14の所で妖精っぽいのの新種が……?
ぱっと見、風・火・水をモチーフとしているようにも見える。(エアリエルが風担当として)
これは漫画の内容がどうなってんだか気になってくるぜ……
>>360
なんか展開が急だなと思ったら、俺も7-9話をすっとばしてた!
いや俺に言ったんじゃないと思うが、ヴォジャノーイの見忘れてる気が〜って言葉で気付けた。危ういところだったぜ;
今までの日常ユルふわも面白かったが……この回はローナ姫の表情から見れる心理描写が素晴らしいな!
これリアル女の子にも胸を張って見せれる話だ!(←なお女児向けアニメという事は忘れている模様)
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 >>391
こんばんは、ミノタウロス!今日もよろしくなぁ
新しい妖精!?オレ以外にもいるんだなぁ…。
というか火だとずっと火山にいるのかぁ?
それだとなかなか出会えなさそうだよなぁ
最後も最後でしっかりまとまってそしてハッピーエンド!
完璧な終わり方だよなっ
仕事の合間にグリッドマン見てかなり良かったぜ >>392
移動お疲れさん、ああ、今日もよろしくだ。
そっか、PVだから一緒に映ってるけど住んでる所が一緒とは限らねぇんだな……
火の精霊というと普通はサラマンダーってことでトカゲか火竜をモチーフとするが(いや、火竜はアニメで出たかな?)、
女の子タイプにするのは結構ナイスだな。こういうのも好きだ。
もんむすクエストの四天王を思い出したぜ。https://i.ytimg.com/vi/Xme0qspk1UI/hqdefault.jpg
ああ、一話一話しっかりまとまってるぜ。
それとカルタード祭りの回における青の決断。これな、
太地湾のイルカ漁を糾弾する西洋世界全体へのアンチテーゼでやってるんじゃないかって思うくらいいい事言ってるぜ。
ラストシーンなんか映画スターウォーズの惑星エンドアのオマージュだし……
なんなんだこのアニメ、製作の意図が深すぎるぜ!
グリッドマンというと、去年の末にやってたSSSS.GRIDMANか?
うーん、全くノーチェックだったな…… >>393
火の精霊っていうと燃えてるか赤いか竜っぽい鱗がついてる女の子みたいな?
そんな感じの精霊が多いような気がするなぁ…。
もんすとかぁ…もんすとってやったことないなぁ。
最初はだらっとしたギャグだと思ってたけど、まとめる所はまとめててかなり良かったぜ
ちゃんと作ってるアニメってのはこういうのを言うのかなぁ…。
アニメあんまり見ないから詳しいことはわからねぇけど。
そうそう!それだ!かなり面白かった! >>394
そうそう、赤い皮膚でなおかつ燃えてるとか、ちょっと竜の血を引いちゃって鱗肌になってたりトカゲ族とか。
んでもって寒いと動かなくなったりしちまうんだよ、ああ抱きしめて暖めてやりてぇ!(想像して悶える猛牛)
言われてみれば……多いかな、女の子タイプのも。
っておいおい、モンスト違うぞ、もんむすだモン娘。
エロゲーだからやる人は少ないはずだ。まぁだいぶライトな感じのエロ表現だったはずだがな。
えっちどうこうより、女の子のモンスターに負けて次々と犯されていくってのがコンセプトだし。
まぁモンストもアニメはあるが。で観てたが。(←
テーマがあって深いんだよな、全話がってワケじゃねーけど、えんどろ〜は後半それが多かった。
噂によると構成作家さんが日本狩猟協会の会員だって話だからその辺から造詣が来たのかもしれん。
デュエルマスターズやら妖怪ウォッチの脚本の仕事がメインらしいがその辺詳しくは知らねぇ。
ついでに言うと5話(最初のローナ姫回)の絵コンテを描いた人が、八谷賢一っていう演出家(昔は監督業)で、
まぁこの人は……とことん表に出ないので目立たんが、俺の本体が身を投げ打ってでも好きになる作品ばかり作ってきた人で、
やっぱり関わってたかとかそういう感想だな。
SSSS.GRIDMANは……特撮が苦手なんで「元が特撮かぁ」って思ってそのままスルーした記憶があるな。
アニメや漫画が元だと割とヒーロー物でも見るんだが……
最近だとワンパンマンが始まってフブキさんが出たぞって事ぐらいしか言えないか。
ロール……というかエッチなサービスだったな、続きをするなら>>363からになるが、どうする?
さっきの様子だと終了時間も短くとったほうがいいんじゃ…… >>395
もんすとじゃなくてもんむすか!似た名前が多くて普通に間違えてたぜ!
寒さで動けなくなるってもうそれ爬虫類なんじゃねぇかなぁ…
精霊は爬虫類説か…まぁでも見た目が見た目ならそれもあるか…?
モンスターに負けて犯されてもゲームオーバーにならないのかぁ?
主人公が複数居て交代形式…?それも面白そうだなぁ…。
プリニーのゲームみたいに残りが減っていくけど子供が補充される的な?
あとケムリクサが面白かったなぁ…。
えんどろ〜は全体的に見てかなり好きな作品になってくれてよかったぜ。
最後にユーシャが「いいんだよ」って笑顔で言うの、凄くいいよなぁ
やっぱりハッピーエンドに勝るものはないぜ。
元ネタがそこだけど、話もオリジナルでリメイクって感じでも無いらしい…?が
話も同じなのかぁ…?オレも特撮はあまり見ないからよくわからねぇけど。
普通に面白かったなぁ…オレはあんまこだわり無いからかもしれないけどなぁ〜。
1往復くらいしかできなさそうだけど、続きするかぁ〜っ >>396
精霊のサラマンダーだけ爬虫類説な。まぁイグアナとかあれだけでもぼてっとしてて可愛いしな。
なる>ゲームオーバー なのでわざと負けて犯されシーンを楽しむ。楽しむが、
楽しんだ後はゲームオーバーの手前からやり直して今度は普通に勝ってゲームクリアをするってわけだ。、
そのため普通に勝ってゲームクリアしてもなんも面白くないという、変な矛盾が生じるゲームになっている。
ケムリクサ、評判は凄く良かったな。何話かどこかで急に盛り上がって話題沸騰になったって話は聞いている。
ハッピーエンドじゃない終わり方で心打たれる作品もあるけど、えんどろ〜なら断然ハッピーエンドだよな。
あとペルソナみたいにアニメでマルチエンディングっていう手法もあったぜ。
なるほど。確かに特撮というとだいぶ昔のをアニメにしたりするから、そのままの話にはできねぇか。
了解だ、続きをゆっくり待っているぜ。
今夜はヴォジャノーイが眠りにつくまで尻穴に悪戯だ♪ >>363
イっちまうまで…悪戯するのか…?
(恐る恐るというように尋ねつつ、むにぃっとお尻を広げられ)
(つるんっとしたお尻の谷間を左右に開き、小さな窄みも左右に引っ張られ)
(ピンク色の腸内をミノタウロスの前に晒したまま、ミノタウロスの言葉に顔を真っ赤に染め)
お、お前だって尻の穴ついてるくせに…!あんまり見るなぁ!
広げるなぁ!
(ぐにぐにと左右に引っ張られ、柔らかく広がってしまっている穴の奥まで光で照らされながら)
(マジマジと見つめられればその中にありそうなものまで見えてしまいそうだ)
ひっ♪お…っ♪あぁ…♪
(ミノタウロスの舌が小さな割れ目にすりすりと摺り寄せられてとろりと垂れた粘液を舐め取る)
(太く大きな舌に腰を下ろしたような状態になって、にゅるにゅると嘗め回されると)
(膝立ちしていた膝が寝床から少し浮いてぐりぐりとミノタウロスの舌に支えられて全部の体重を預けてしまい)
ミノタウロス…おねがい…だからぁ…。
オレの、おしりのあな…かがないで…。
(ヴォジャノーイは振り返るようにしながらミノタウロスにお尻の穴を嗅がないでとお願いする)
(ひくひくと小さな穴は疼いたままで、押し付けられた鼻先には抵抗すらできていない)
そんなところの臭いまで…知られたら…オレ…。
ミノタウロスの物に…なっちゃったみたいになるだろ…。
(これ以上自分の体のことを隅々まで見られ、知られたらミノタウロスの所有物のようになってしまう)
(ヴォジャノーイはそう恥ずかしそうに言いながら、身体を左右に揺らし何とか逃げようとしているようだ)
【できたぜ〜!今日もよろしくなぁ〜】 >>398
ヴォジャノーイ尻穴は可愛いから特別なんだよ、ほら…ほれっ。
割れ尻を開いて丸見えになっている尻穴に鼻先をぎゅっ♪
(やさしく尻穴そのものを引っ張るように、ちゅっ、ちゅっ……と牛鼻の吸引で愛撫していく)
んん?ヴォジャノーイのう○ちが出るところの匂いを嗅いだらどうしてダメなんだぁ?
(人間の子どもサイズになっても幼いままの粘膜を、今ではすっかりタン舌で支えるようになってしまっている)
(敏感なピンクの粘膜に、△の断面となった牛舌が食い込む)
おいおい、暴れちまうと余計に食い込むぜぇ♪
(膣穴も尿道口もクリトリスも全部△の頂点が食い込んでひしゃげさせ、
ヴォジャノーイが逃れようとお尻を左右に振ると、△の頂点は左右にぐりぐりと押さえつける)
お前さんはずっと俺のものだ。
逃げようとする元気があるなら、軽くイッともらおうか……なっ!
(ヒレのついた両足を脇にがっしり掴むと、牛舌の△に掛かる体重がクリトリス一点に集中するよう角度をつけ)
(脇で両足を引き降ろしながら、舌ではクリを上にぐにぐに持ち上げて激しく動かし、
体重が掛かったままクリの動きが見えなくなるくらい荒々しく舌で摩擦する!)
【ヴォジャノーイの人のクリも激しく舌で苛めているぜ?】
【コリコリした豆を半分潰したまま、ぐりぐりと舌の上を動かして…お尻の穴も密着させてしっかり嗅いでるぜ?】 >>399
あっ!
(逃げようとした割れ目にさらにぐりぐりと舌が押し付けられると)
(さらに身体をくねらせて逃げようとするが、余計にぐりぐりと押し付けられ)
あーーーーー!!!
(両脚を引っ張られながらクリトリスが押しつぶされる強さで舌に全部の体重がかかり)
(ヴォジャノーイは大きく声を上げながら体を痙攣させたかと思うと)
んぉおお♪いぐいぐいぐぅぅ〜〜〜〜♪
あっ♪あっ!!イ、ひゃった…かりゃ…もう…♪
ぁぁ〜〜〜〜♪
(激しく舌でクリトリスを刺激され、ヴォジャノーイはとろとろの粘液を垂らしながら大きく声をあげ背中をのけぞらせ)
や…、ミノタウロス…やめ…うぅ…。
(恥ずかしそうにお尻の穴に何度も鼻先をくっつけてクンクンと臭いを吸い上げるのを感じて)
(小さく嫌がるようなそぶりを見せるものの…)
はずか、しいから…だから…だから…。
(視線を彷徨わせるようにしながら、ぶるっと小さくお尻を震わせ)
もっと…嗅いで…♪みのたうろす…♪
(自分の両手で、つるんとした尻肉をふにっと左右に開いてみせる)
【うぅ…もっと、もっとしてほしいよ…】
【ミノタウロスともっとあそびたいぜ…】
【こりこりって、もっと激しくして…ミノタウロスの顔に、ぴったりお尻…くっついちゃってる…】 >>400
いいぜ、プルプル震えやがって可愛いやつだ……♪
(ヴォジャノーイの痙攣が始まると牛舌をはためかせてクリトリスを体重ごとバウンドさせて、下からから叩く)
(叩いたかと思うとぎゅーっ!と反らせてスリットに深く巻き付いて、
舌全体に粘膜を包ませた状態で、水妖の痙攣が収束するまでずっと舌をブルブル振るわせてやる)
ああ、ヴォジャノーイのう○ち穴を、今度は中から嗅いでやる!
(その間も、両手で開かれた尻穴に鼻先で突っ込んで、ぐいぐい押して凹ませ、
ヴォジャノーイの絶頂時にはついに拡張した尻穴に鼻先が僅かに入り、窄まりをずぽずぽ)
【いいのか?拳みたいなのでヴォジャノーイの人のアナルをずぽずぽしちまってるぜ?】
【クリもいやらしい穴もそっちで弄ってヌルヌルになってんだろ?俺の舌で叩いたり締め付けたり、乱暴にしてやる!】
【今夜はここまでだ、このままヴォジャノーイの人がイッてぐっすり眠れるようにな。】
【来週のも火曜と木曜を空けているが、返事は明日以降に伝言板でもいいぜ。】 【う〜〜眠い〜〜!!】
【乱暴にされるのもいいなぁ…いっぱい乱暴にめちゃくちゃにされたい…】
【来週の火曜日と木曜日だな、たぶん大丈夫なはず…】
【名残惜しいけど、また来週だなぁ〜】
【おやすみ〜ミノタウロス〜】 >>402
それじゃこの次は、拳や鼻じゃなくて本当に俺(ミノタウロス)ので尻穴を乱暴にしてやるか。
サービスのゴールがそこだ。
ああ、また来週火曜にな。大好きだぜヴォジャノーイ♪(尻穴を鼻でぐりぐり)
おやすみ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 >>404
この場をお借りします、それでは情報料と言うことで……
(つい今も人が出入りする酒場で宿屋な建物から出てくると、その脇の小道)
(外の喧騒も少し遠い、陰になっている煉瓦壁に沿うように)
(入ったところで歩みを止めるとくるりと向き直り)
……ふふ、歴戦の美人冒険者を……せっかくだからその勇ましい姿を堪能したいからね
壁に向き直って立ってもらってお願いしようかな? >>405
異存はないが変わった情報料もあったものだ
ま、仲良くやろう
(命といえば情報、情報といえば酒場、建物から出ての小道でも輝く凛々しい姿が肩で風を切って歩く)
(煉瓦壁の前まで来るとあとを着いてきていた顔が不思議そうに首を傾げるが、細かいことは気にせずに)
ほう、歴戦でも、美人でもないが高く買われるのは悪い気分じゃない
マントと腰の鎧ぐらいは外しておいた方がよさそうだな
(そう言うと金髪をたなびかせ槍を置くと自身の冒険者マントと腰の鎧を解除して)
(他の装備はしたままオレンジのレオタードになると煉瓦壁に向き直って手をついて) >>406
いや、得難いものは価値がありますから……ちなみにどんな意味のある行為か分かるよね?
(傍目には情報を受け取りに表に出た程度にしか見えないだろうが)
(あっさり通った過激な要求に、その言葉を目の前の可憐な唇から溢して貰おうと水を向け)
いやいや、普通に挑んで勝てる相手でもないですし。でも、そうですね……
別に屈辱でないなら勝ってる風に押し倒させてもらうのもあり、かな?
(あれこれ浮かべながらそこは硬い守りを解いた下半身の滑らかな曲線をするする撫でてみる) 何を今さら
女ハンターとアナルセックスがしてみたいんだろう?
意味は一度も考えたことがなかったが、女のくせにハンターをやっている私に屈辱を与えたいというモノだったのか
(面倒くさがらず真面目な顔で思案すると、アームズの可憐な唇が今から何をするか答える)
(男の意図がつかめず守りを解いた奥にある下半身の女性らしい曲線が手を楽しませる)
どんなことでも簡単に負けはしない気概ではいる
何をされるかわからんがこの際だからありだと答えておこう
(活動的な黒のホットパンツではお尻が張りのある見事な丸みを描いていて)
(女らしさがない風体のくせに下半身から伸びる脚も美しく知らず男たちを誘う)
【しまった、レオタードではなくホットパンツだったか…】
【設定どおりに変更しておこう】 >>408
いいね、そんなところ……まぁプレイだから楽しませてもらうけどね
本当に屈辱な風には見えないのは、満更でもないからかな
(肩越しに柔らかそうな胸元にも目をやりつつ、しばらく尻山を堪能していた男が)
(不意に視線も背後に向け、少し屈んで下肢の鍛えた張りを撫でて調べて)
あり?いいの?こっちが押し倒して、尻すら浮かない勢いで
逆らえないように押し付けてる……ていでいくよ?
(太股を触っていた手に軽く唾をつけると、腰の後ろからするりと下着の下へと)
(指先で探りながら潜りこみ、尻の谷間から菊座へと湿り気を与えていく)
【ああ、変更してもらったからね……了解、ではホットパンツとして描写させてもらうよ】 >>409
いや満更でもというかよくわからん、そんなことをして何が楽しいんだ?
ふっ、頑丈さには多少の自信がある……お前が勢いをつけたところで私の身体は壊れはしないだろう
それに耐えることで自分の内臓の強さを知ることができそうだ
(壁に手をついたまま見返ると、協力はしても男の真意は計りきれておらず)
(肩越しから覗けている乳房に沿ったプレートメイルに包まれた巨乳が見える)
(鍛えられた引き締まった下肢は撫でることで高いレベルを維持していることがわかり)
だからよくわからないが……私を逆らえないように出来るなら大したものだ
ドラゴンを取り押さえる方法に活用できるやも……
くっ、触れられるとさすがに変な感じがするな
(短いズボンと下着を越して素肌に潜られると、美尻の谷間が指を受け入れて)
(着たままで目に見えない菊座の括約筋の感触が湿り気を与えた指に返った) >>410
例えば奮闘してるときはテンション上がるよね、興奮が高まっていると
その昂りをさらに強く感じられるからかな……ここもトレーニング感覚か
(腿の勇ましさを実感してから、パンツの上から押して確認した窄まりに)
(何度か中で水気を与えるが、それ以上にはまだアプローチせず)
それなら組み伏せてどうなるか、もう試した方が早いよね
ほら……ちょっと強引だけどこんな感じでどうかな
(ホットパンツから手を抜くと、肩と腰に一対一で押さえ込む要領で)
(アームズにこっちにこう向かうようにと促しながら押して行く)
(傍目には路地裏で傍観が腹這いに押し倒して寝させてるようにも見え)
……倒したらすぐに使うよ? んっ、んっ、あっ
これがお前にとっての奮闘だと、そういうことか
理解はしたが共感はさすがに出来ん……
(排泄の窄まりに指が押しこまれる度にくぐもった声で反応する)
(されるがままで望むまま腸内に水気が与えられて)
いわば実技演習ということか
強引なのは構わないが……
私はこんな感じでいればいいか?
(肩と腰を押さえ込まれると長い髪が地面につくまで姿勢を低くさせられ)
(促しに従って押されるがまま路地裏の地面に胸鎧を擦り)
(腹這いに寝させられて尻山を暴漢に差し出すように後ろへと自己主張させた)
【ちょっと希望されている姿勢がわかりづらいのと、傍観は暴漢の誤りだろうか?】
【すまないな、お尻を犯されるお約束には詳しくないんだ】
【補足がなければ私の独自解釈でいく】 >>412
そこは情報料の我慢代、そう思ってもらうしかないかな?
さすがに普段起こらない刺激は落ち着かないですよね
(屈むのに合わせてこちらも姿勢を低くし、アームズの胸が地面につけば)
(その背中に手を置いて、押さえ込んだポジションで尻から足への凹凸を横目に見て)
そうそう、それで俺はこう構える……っと
この下はどうなっているかな
(寝転ぶアームズの太股の上にまたがり座るように移動して、同じ向きを向くと)
(そのホットパンツを下ろし、ショーツだけの臀部の盛り上がりを膝立ちで目の当たりにしてきた)
【いわゆる寝バックの体位だね、ちょっと説明を足しておくよ】
【暴漢の変換ミスも失礼しました】 >>413
そうだな……鎧が汚れないかと落ち着かない気分ではある
ここまでの装備を整えるのには結構苦労したからな
(実力者であるアームズは押さえ込まれる屈辱自体より装備につくキズを気にしたりしている)
(だが事実として暴漢によって背中に手を置かれ屈服させられレイプされる寸前な格好でもあり)
(尻から足への横にスッと筋を刻んだ凹凸が艶めかしく肉感はまたがり座り心地もよさそうに)
んっ……どうだろうか
いつ戦って死んでもいいように見苦しくはしていないはずだが……
(寝バックを受けるのを待つだけのポーズになって)
(着衣を下ろされ白のショーツだけに包まれた臀部の盛り上がりが美しく勾配を作っている)
(姿勢的に後ろは気になっても振り返れずアームズの顔は前を向かされたまま)
【変換ミス自体より今回は変換ミスの部分が主語だったので私からの認識が及ばないのが問題だった】
【確認できたなら問題はないぞ、すまない】 >>414
土埃で汚れるくらい、ダンジョンや戦地では良くあること……だろうけど、
こうして大地をなめるような倒され方は絶対ないだろうな
(優位に勝利したような位置関係で自慢の防具を見せて貰いながら)
(白いショーツの質感を触って確かめ、尻たぶの下までするっと下げて来てくる)
(腿のホットパンツ、付け根のショーツ、そして生尻と三段階に晒しながら自分もまとめて下ろし)
綺麗な白布に負けない白肌、もうたまらなくてこんなになってるからね……
(四つん這いになるように前傾すると、もう勃起した竿を湿気らせた肛門に当て)
(くちゅくちゅと頭に水気をまぶして尻山の間をぺニスの直径に拡げると)
……うっ、いくぞ……!
(そのままおもむろに肛門も雁首でこじ開け、絞まるのを胴で妨害しながら)
(アームズの直腸を亀頭の形に満たす強烈な異物感をみちみち押し込んでいった)
【いや、こちらこそ強引に使いにいって失礼した、しばらくまた夢中にならせてもらうよ】 というか戦いで汚すのと自分からこうして無碍に扱う違いだ
風呂に入る時に服を着たまま入らないだろう?
そうした落ち着かなさだな……
(手足に乱さず装着した性能の高いよく磨かれた防具もまた地面に突っ伏し)
(ショーツ越しの尻たぶは蠱惑的な弾力がある質感で、下げられればすぐ生尻が露出する)
(暴漢を楽しませる三段階に剥かれたメスの穴奴隷じみた状態にアームズもまた脱がされてなる)
(うつ伏せのままでいると露わになった肛門の窄まりが美尻の間に見えて)
な、成る程……お前のモノが大きく硬くなっている
私で性器を興奮させるとは物好きなやつめ
(太股を閉じている尻山がペニスの直径に抉じ開けられて白肌の吸い付くなめらかさが男を楽しませた)
(勃起した竿をアナルで直に感じると褒められた照れ隠しで呟いて)
くっ……!私の出口にはいってくる……!
(雁首が肛門の輪をくぐって挿入されれば括約筋のたまらない弾力感で亀頭を包む)
(襲ってくる異物感に苦悶するがその間にも温かな直腸は突き刺されて)
(出口が入り口として拡げられ結合部で肉の輪がペニスをキツキツに締め付けて) >>416
なるほど、風呂どころか普段絶対にしないことをするわけだからね
……上の完全武装姿に、こうした体験の記憶が混ざってしまうと
(剥き出しの尻肉を擦って離し、外気に触れて丸見えなのを意識させて)
(倒していく上体は背中に覆い被さり、至近でその甲冑を目の当たりにしながら)
(腰をくねらせて臀部を捉えるとへっぴり腰を無理に沈めていく)
おっ……おおっ、くぅ……物好きついでに、美女に肛門提供を要求したり、ね……!
(性器が粘膜に包まれ、押し入れて擦れる生々しさに思わず息を吐いて)
(肉幹が引き絞りでしごかれるのを前後に揺すって楽しみながら深く責め入り)
はぁっ、はぁっ……どう、襲われアナルを使われるような格好は
(肘と膝をついた態勢でがっつり構えると、挿入してるペニスが奥で壁を押して)
(半脱ぎの尻に腰をくいくい当てて摩擦しつつ深い連結を貪り出した) あっ、ああぁぁ!て、提供してやっている体験が覚えさせられてしまうな……!
くぅっ!そ、そうだな、こんな経験、きっと生涯で二度としない……!
(実力に秀でたハンターであるアームズが尻肉を嬲られ肛門が丸見えなのを意識させられ)
(寝バックで丸見えのそこを犯され始めると次第に頬も赤面して唇から情の入った吐息を漏らす)
(体験を刻まれているアームズの色気のある反応が至近から男にはじっくり楽しめて)
(ぷるぷる拳を握り従順になっている高レベルの穴奴隷を深く責めるも弄ぶも思うがまま)
おっ、うっ、くぅ……!?
(太股を閉じた引き絞りに入り込んで揺すってくれば女の直腸が顔通りの凛々しさで締まる)
(敏感な粘膜を擦り回される内にさすがのアームズも肩で呼吸をして唇は開いていった)
これは確かに……中々屈辱的だ……この格好はお前に抵抗できない……
(半脱ぎの美尻に深々と突き刺されてS字結腸まで亀頭が到達した感触を返す)
(男が奥まで刺すと肛門提供をした実力者もまるで抵抗できない様子で)
(粘膜でぴったりとペニスを包み尊厳を踏み躙られる感覚に女として浸って) >>418
別に、するにしても……もう少しマシな格好で、場所でしょうね……!
敗北者のような辱しめは、顔が真っ赤で、さすがに恥ずかしいですよね
(至近で後ろから覗くのに胸を背中に押し当て雄が迫っているのを印象付けながら)
(首回り、肩口の金属をコンコンと打ち付けて武の姿を忘れさせないまま)
(腰はもぞもぞと上下動させて、返しで直腸をこそげる肉感を刷り込んで)
アームズ・アーク、路地裏で襲撃されて肛辱される……と、
見つかったらシャレにならないですよね、くっ…!
(結腸から肛門まで大きくずるずる往復させて性交の雰囲気を出していたかと思えば)
(深い差し込みで細かく尻を打つ音をパンパンと体の間でくぐもって響かせたりと)
(不自由な態勢を強いる上に急所を中から抉って刺激で逃しはしない腹づもりで)
くうっ……はぁっ、そろそろこみあげてきた……!
もう、このまま、いいよな…!
(辛抱たまらなくなったのか、肘をついてアームズの腕を外から抑えると)
(暴発を堪えるためぐっと力をいれた足で伸びる寝姿をさらに固定して)
(ガクガクガクガクとただ肛門性愛の気持ち良さをぶちまけたいだけの暴走が)
(路地裏の陰が暴れ回る淫猥な姿となって加速していったお) くっ……!
実際はこの私が敗北での辱めまでみじめに生き永らえることなど……!
(路地裏でアームズ・アークの敗北の肛凌辱が繰り広げられ、被害に遭う当人としてはたまったものではなく)
(装備を着けた武力に守られていると意識したまま脆弱な内臓から何度も糞便が出入りする感覚を刷り込まれる)
(細かく美尻が叩かれてピストンで表面は赤らみ極上の肉感を持つ生意気な女武人を成敗している達成感で)
(犯す男や周囲の路地裏に楽しませ、クールビューティもまた耳まで赤面させて頬を染めている)
んっ、おぉ、おぉく、深い、出たり入ったり……!
ぐ!ぐ!ぐ!激し過ぎる……!
(結腸から肛門までほじくり上げれば肛門性愛でアナルには腸液が沁み出してペニスを潤し)
(最後は完全に腕力でアームズが抑え込まれて不自由な態勢のまま急所を逃がせず打たれ)
(屈辱に苛まれる女の意思をよそに気の強い腸壁は解れてペニスに絡みついてザーメンを抜こうと吸い付く)
あっ!あっ!あっ!裂けてしまう!終わらせてくれぇ……!あぁぁ!
(足を伸ばした寝姿で痙攣を始めた爪先以外を固定され淫猥に尻を使われる)
(いつしか性感にうつ伏せにより鎧の中で潰した豊満な乳も乳首をしこり立てて)
(暴れ回る男を受けて捲れ上がった尻蛸口が結合部で吸い付き) >>420
くっ、うっ……終わるぞ、心配しなくても……ここなら無責任に吐き出し放題でっ…!
(耳元で宣言しながら高速ピストンを続け、すっかり腸内のぬかるみを性器と誤認した肉槍は)
(奥まで圧迫するたびぐらぐらと揺れて粘膜を貪り、また肛門を捲ったかと思えば)
(地面との間で内臓を掻き回す勢いでばたばたと末期の足掻きに出て)
……はううっっ…!!うっ、はうっ……!!
(散々悩ませた尻孔を最後に串刺すと、勢い良く結腸に熱い痛撃を浴びせてくる)
ああ……くうっ、これで、アナルレイプされた現場、みたいに、おお……
(恍惚とした表情で上体を起こし、反対に押し付けた下半身をだめ押しして)
(射精の反動で腸壁をほじくる肉棒を前後させていく腰のくねりを隠そうともしない)
(浸って二の腕を擦りながら、実を結ばない快楽を違う空間に押し付けて)
…………ふうっ、さて……せっかくだから肛姦されたアームズ・アークの姿を披露して、と
(ひとしきり吐き出して落ち着くとやっと離れるものの、動かないよう手で抑えながら)
(尻孔を解放して、ゆっくり体を引き剥がしていって)
(寝バックでずらしハメされた末路を隠す、自身の体を外してしまった) >>421
ふっ!っぐ!っ!つぅ……!
あっ、あっ、深いぃ……っ!んひぃぃ……!?
(宣言を聞きながら、アームズはアナルを使われる女としてじっと大人しく息を詰める)
(腸内は淫獄の極みとばかりの尻孔性器と化していて、奥まで圧迫して栓をするとペニスの根本をよく締めて)
(鍛えられ引き締まった肉体がこれでもかと肛門を捲られ、足掻きに手で扱いてやる以上の摩擦感を返した)
(雄と地面に挟まれたまま動けず尻孔を悩まさせられ半脱ぎになったアームズの魅力的なパツパツした尻山が射精を誘い)
(乱暴に串刺されたまらずとうとうアームズも甲高い嬌声で鳴いてしまって)
んんぁ……!あ……!んうっ……!
くっ!お前の熱いのがお尻の中に出されて……いる!
(射精の痛撃により排泄の器官を性欲排泄に使用されて、肛内が子種に満ち満ちてくる)
(体重をかけられて精液全てを押し付けるように男から下半身をなすり付けられ、ビクビクと背中を跳ねさす)
(花開いた肛門は肉棒を前後させて腰を使うほど男に晴れ晴れとした気持ち良さを捧げて)
(性愛に女にしては力強い二の腕が擦られても何も出来ず、生肛内射精が注ぎ込まれていった)
あぁ……はぁ、はぁ、はぁ
や、やめてくれ……
こんなみっともない姿……通りすがりの男にアナルレイプされてしまったところなんて……
(引き抜く寸前まで拡がった肛門は名残惜しく亀頭をアナルフェラし)
(手で抑えながら体を引き剥がせば豪胆な女が調伏された動物の態度で動かず)
(寝バックずらしハメをされぱっくり開いた尻孔から一筋の白濁汁が本来の秘所に向けてねっとりと垂れ出て来る)
(路地裏で赤くなった尻山を色っぽく痙攣で上下させて酒場にいたアームズより弱い男たちの征服欲さえ満足させるようで) >>422
随分と奥まで突っ込んだからね、これでも急いで負担は少な目にしたつもりだけど……
(今しがた雄を奮った肉槍は、充分に種を吐いても簡単には収まらない様子)
(性急に撹拌した排泄器官が事後の痕跡を隠せないままなのを見せびらかすように)
(伸びる太股を擦り、軽く尻たぶを開いたりして余韻を味わい)
おっと、あまり外に伝うと……前に潜りこんじゃうかもしれないな
もう公開はしたから一旦立って、垂れるとしても真下に垂れるようにしておこうか?
アームズの体力ならその気になれば立てるよね
(上げて、直してとは言わないで勧める口振りは肛姦される女性に無理強いをするようで)
(壁をとんとんと打てば呼び込んだ当初の思惑を思い起こさせようとして) >>423
【書き込めていなかった……】
【待たせてすまない、ここまでのようだと伝えたものが反映されていなかった】
【上のものを私からの〆とさせて欲しい】 >>424
【おっと、了解しました。それではここまでと言うことで】
【随分と調子に乗らせてもらいましたが楽しかったです、堪能しました】
【またどこかで縁が合えばよろしくお願いします】
【それではこれにてスレを返して起きますね、ありがとうございました】 【いや楽しかったよ、感謝だ】
【こちらこそありがとう、また縁があれば】
【私からもこれでスレを返そう】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
あの「ゾンビの組体操」で有名なワールド・ウォーZがPS4でゲームに!
PC版もあるらしいと聞いてプレイヤーの配信も観てみたが……
マジで映画みたいに群がってきてて難しそうだった; 場所を二人でかりる!
最近のゾンビゲームは走ってくるから嫌なんだよなぁ…
狭いところでゆっくり近づかれるのも怖いけど
遠くから走ってくるのも怖いよなぁ… >>428移動お疲れさん。
走ってくる恐怖が一番うまくできてたのは、新版ドーン・オブザデッドかな。
ワールドウォーのほうは、ゾンビ映画ではあるけどブラピが出てたりとか、こう…なんかチャラいイメージがある。
だがゾンビの凶悪さはあの手この手で練られた努力作だと言えるな。
なんかこう……ゲームでいうとハメ技や抜け道を開発に全部潰された的な(ry
まぁプレステ4あったら……TPS系よりも勇者のくせになまいきだRのほうを先に買うぜ俺は。
今日はゆっくりできるって事で了解したぜ。
イチャイチャの続きをやるか?>>401からだ。 >>429
ゾンビ映画はだいたい救いようがないものばっかりだけど…。
あれってハッピーエンドの映画ってあったりするのかぁ?
もうだめだ〜ってとこでみんな正気に戻ったりとか…?
っていうのもなんか緊張感がなくて面白くないかぁ。
あれってあの顔につけるやつ専用のだよなっ
面白そうだよな〜オレもほしいぜ!
よし、じゃあすぐ返事する!待っててくれ! >>401
あ〜〜〜♪
(イったあとだというのにずっとぶるぶると舌が震え続け)
(クリトリスと膣穴を同時に攻め立てる動きにヴォジャノーイは甘い声をあげる)
(舌を突き出し、とろけた表情を浮かべながらカクカクと腰をくねらせ)
また、イっちゃ…♥
(びくんっと身体をはねさせ、ヴォジャノーイは再びイってしまい)
そんなとこ、かぐの…はずかし…いぃ…。
うぅ、ミノタウロスぅ…んぅうっ♪
鼻が、はいってる…はいってるからぁ…!
(ずぼずぼと小さな穴に鼻が無理矢理入り込み)
(じゅぽっと深く突き刺さったかと思えばクンクンと臭いを嗅ぐのがわかる)
(強烈な恥ずかしさと同時に、ミノタウロスに全てを支配されてしまうような、そんな感覚もあって…)
【できた〜!今日もよろしくなぁ〜】 ハッピーエンドのは少なかったと思うぜ。もともと終末感溢れるジャンルなんだし、
作る側は作る側で人気が出ること期待して「新たなる恐怖」みたいにしちゃったりするしな。(ミもフタもない事を言う)
ゾンビ映画は「もうダメだこいつは助からん」って装甲トラックで一掃しちゃったりするのがいいと思うんだが。
そういやVRゴーグルが要るんだった。
でもそれのおかげで、前作までセリフのみだったムスメちゃんが、立体でこう目の前に立ってて、
眺め回したりちょっかい出したりできるらしいぜ? これはなぁ……
了解だ、今夜もよろしくな。
あとゴールデンウイークの返事を貰ってないが…… >>432
なんだっけ!アイアムレジェンド?あれが確かハッピーエンド?気味だったような…
ゾンビ化から元に戻る薬を主人公が作ってゾンビの親玉に渡して…みたいなエンディングだった気が…。
VR専用だからあれがないとできないんだよな〜
しかもあれが何気に高い…安かったら買うんだけどなぁ
ムズメちゃん可愛いよな、あの子好きだぜ〜
ゴールデンウィークは一応オレのほうはできるだけ休むつもりでいるんだけど
ミノタウロスが休みが決まってるなら、その日にあわせて遊びたいなぁ…
ミノタウロスのほうで都合が決まってるなら、それを教えてもらったほうが動かしやすいかもしれない >>431
柔らかそうな尻で、気持ち良さそうにプルプル震えやがってよ。
何がどう恥ずかしいんだ? 俺がこうして鼻で――
(連続イキになっているヴォジャノーイにも、牛鼻を尻に突っ込む動作に容赦はない)
(脇に挟んだ足を手前に引っ張って、わざと鼻が尻穴に食い込むようにしながら、頭をゆさゆさとお尻ごと揺する)
こうして開いて……中を擦ったら知られちまう、イケナイ事でもあるのかよ、んん?
ウモ……どうすっかなァ。
ヴォジャノーイが、このウ○チ穴でもっと俺のを食べたいってんなら、
今度は鼻じゃなくてきっついのをブチこんでやるけどな?
(りゅぱっ……と牛鼻をめり込ませていた尻穴から抜くと、ぽっかり空いた穴を覗き込みながら言う)
(どうやらミノタウロスは、鼻先じゃない物を突っ込むための、距離をこうして測っているようだ……)
【>>433の返事は今から書くぜ、ちょっと待ってくれよな。】 >>433
アイアムレジェンド、タイトルはそれで合ってるぜ。
あーいや、ゾンビの親玉には渡そうとしたんだが……正気でなくて渡せなかったはずだ。
それでネビルのおっさんは巻き添えに自爆した。
その時のおっさんの死に様が激し過ぎてお互いラストを忘ちまったようだがそのあと、
一時期おっさんと行動を共にしてた親子が安全地帯?へ向かって、
扉が開いて迎え入れられた後は、ウイルスの治療薬が作られたって事らしい。
まぁそこの部分だけ字幕で説明されても残らんよな; 映像は扉が開いて迎え入れられた所までだし。
高いらしいなVRグラス。だから俺も指くわえて眺めてるだけなんだが…本体でさえ無いのに(ぉ
イイよな♪ムズメちゃん! じっ…と見てると「何見てんだこのスケベ!」みたいな事言ってくるんだぜ?
まるで生きてるみたいだ……時代の進化よありがとう!(跪いて両手を合わせてキラキラと何かに感謝している)
ヴォジャノーイもわかるか! ああもうデレさせて抱きしめたいぜー!
い、一応俺のほうは、
>>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1542837337/665n
に書いてあったんだが…… ↑から追加で5/2もダメになっちまった。
4/末の辺りは表記よりずらす事もできなくはないんだが、ヴォジャノーイ的にはこれを見てどうなるか次第だな。 >>434
だって…だって…!
(つるんとしたお尻の間に鼻をぐいぐいとおしつけお尻の穴にめり込む鼻先)
(恥ずかしさと胸の高鳴りにどうしていいかわからずに自分の気持ちを考え)
(ミノタウロスに言われた、知られてしまういけない事を思い浮かべ…)
うんち、見られたら恥ずかしい…し…。
……。
(もっと激しく、きついのをブチ込む)
(ミノタウロスの言葉を聴いてヴォジャノーイはさらに胸が高鳴るのを感じていた)
(もしそんなことをされてしまったら…でも、お尻の穴を乱暴にされてみたい…)
(そんな葛藤の中で、ヴォジャノーイは恥ずかしそうに振り返り)
…きっついのって…な、なに…?
(ヴォジャノーイはそう尋ねながら、すべすべの尻肉で彼の鼻先を包むように押し付け)
(まるでおねだりでもするかのように、ミノタウロスを見る…) >>435
なんか別のエンディングのバージョンがあってなぁ…
薬を手渡して終わるみたいなのもあったんだよ。
没エンディングらしいけど、このまえアマゾンプライムで見れたんだよな〜
しかも親の前で色々悪戯できるっていうのもやばい気がするな…。
スカートの中とかは見えないらしいけどな〜。
ああいうのいいよな、一時期なりきり候補にあげてたようなあげてなかったような…。
ごめん!完全に見逃してた…!
どこにかいたんだろ〜って探してたけどそっちにあったのか…。
28と30はお昼からたぶん会えると思うぜ。
その辺GWに入ったばっかりで怪しい気もするけど…たぶんなっ
5月2日もだめってなるとその2日しか遊べないのかぁ… 955 名前:ミノタウロス◆rbNx99zvSE [sage] :2019/04/24(水) 00:12:04
どなたかサロンの以下のスレへ伝言して頂けますでしょうか。
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1548076112/l50
>>ヴォジャノーイ◆pXIt0C830.へ
【待たせて済まねぇ、この文章は書けるかどうか…】
ERROR: このホストはBBx規制中です。
と出ちまった。結局NGワードはどれだか判らねぇが、
それより問題なのは、返事がいつ書き込めるようになるかわからねぇって事だ。
とりあえず日程相談の部分だけでも返事させてくれ。
≪以下、一部抜粋≫
28と30でOKなら両方とも13時から夜そこそこまで、たっぷり遊ぼうぜ!
うーモ5/29も空けてはあるけど、長丁場を3日連続ってのはどうかと思ってな……
後半は済まねぇな、3泊することになっちまってな。
よろしくお願いします。
■■■ 伝言板 XYZ191 ■■■
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1551010789/ 【伝言ありがとなぁ〜】
【規制…とは少し違うか…一時的なもんに見えるし思うから大丈夫だとは思うけど】
【続きは25日はどうする?一応25もあけておくぜ】
【だから、もし遊べるなら25に規制のことも含めて話をしないとだなっ】
【とりあえず、今日はこれで寝る!】
【次は25日か28日だな!25日に伝言板で待ってるぜ〜!】
【伝言ありがとう!スレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
あなたが『令和』に開花する才能を教えます
https://shindanmaker.com/891516
ミノタウロスは令和になると…『 音 楽 』の才能が開花します。
〜こんなこと言って皆さんしらけるかもしれないけど、僕もー、わりあい苦労してきたんですよね。
ギターなんかほんと言うと、あんまり自慢できないけど、もう十年ぐらいやってきてるし、
ヤマハのエレクトーン教室に行ったこともあるし、カワイのドラムスクールにも通った……… ヴォジャノーイは令和になると…
『 レ ズ 』の才能が開花します。
…レズ!?オレ、その…相手がいないんだけどなぁ…。
レズかぁ…。
ってことで今日も二人で借りるぜ!
そして残念なお知らせがあるんだけど…GWがなくなっちまった… >>443
な、なんだと、レズに……(がーん)戻ってきてくれ……
移動お疲れさん。
本当はCAPCOMの公式サイトで、バイオハザードRE:2発売を記念してゾンビ募集面接ってのをやっていて、
アクセスすると診断結果が出力されるキャンペーンをヴォジャノーイにも紹介しようと思ってたんだが……
https://game.capcom.com/CapcomDev1/aprilfool2019/ja/
今日行ったらキャンペーンが終わっていたんで、別の診断を貼ったらこんな事に!
フモ?! 5/28と30が両方ともダメってことか?
ちなみに一昨日の規制のあおりで聞けなかったんだが、5/29もダメなのだろうか?
もしかしてそういうレベルのダメってことじゃないのかもしれねぇが。
とすると、ヴォジャノーイから見てリアル的にもなりきり的にも空いている最初の日って、
いったい何時ぐらいからになるのだろうか……今日の次の日がそれの初日になるが。 >>444
ゾンビ募集!?これってゾンビ不採用とかになるのか?
不採用だと普通に死ぬってことなんだろうか…?
普通に仕事をしてからになりそうで、開始が18時とかそのくらいかになるかなぁ…。
もう少し早く帰れるかもしれないけど、今のところそんな感じだ…。
10連休できると思い込んでた…
28、29、30もやるとしてもやっぱり18時前後からのスタートになりそうだな。 >>445
たぶんRE:2にのゾンビとしては不採用だということかもしれんが……
どうだろう、他に就職のあてはあるのかなぁ? 最近は貞子タンでさえ萌えキャラ化されているから(ry
https://matome.naver.jp/odai/2137653575500500601
一応俺がやった時の診断結果は
> 採用:出待ちゾンビ
>フェンス越しに全力でアピールする仕事。推しに気付いてもらうためには恥もいとわない。
…だった。あーあのみんなでフェンス揺らす奴だ。これエキストラノリノリだったんだろうなぁ……
なるほどリアル的に休日が吹っ飛んでるわけか。
ムモ、大変だな……ちゃんと代休は貰えるのだろうな? なりきりどうのでなく労働基準ナントカ的に心配だぜ。
とりあえずそれなら、5/28と30の19時くらいに待ち合わせするか? 夜それほど遅くない時間までって事で。 >>446
おお、そういうのか!
フェンスを揺らしたり窓から手を出したりするやつだよな?
後は倒せない所でのんびり散歩してるゾンビとか…。
そういうことだなぁ…大変だ…。
19時だな!大丈夫だぜ!
28と30日の19時!遊べるように頑張って仕事してくる! >>447
皆の診断結果を残してくれても良かったんだがなぁ……
こういうのの公式はツイッターとかもか?ソフト販売の旬が過ぎるとすぐ消しちまって楽しみが無いぜ。
ところで先日のNGワード、ひょっとしたら、
勇者のくせになまいきだR公式ツィートの画像を引用しようとしたからかもしれん。
規制に遭った人の書き込みを幾つか見ていて、
どうも「ツイッターの画像ほ貼ろうとしたら…」というのがいくつかあって気になった。確定ではないが。
ERROR: このホストはBBx規制中です。->※ここにホスト名
QUERY:[※ここにIP] (ワッチョイ) 23b1-zfD7
HOST NAME: ※ここにホスト名
-- Results
Burned BBQ (proxy60) Registered:20190423-233404 BBR-14
-- End of job.
ここのBBR-14という数字がもっと増えていたら↑、もっとヤバい事になっていたかもしれん……
よし決まりだ、GWは5/28と30の19時〜 休日出勤の帰りで疲れているかもしれないのに、悪いな。
というわけで一昨日書けなかった返事を貼ってもいいか?
雑談のとイチャイチャのと2つある。 >>448
なるほど…ツイッターを引用するとダメとかあるのかも?
詳しくないのでよくわからないけどなぁ
まぁでもすぐに解けてよかったぜ〜
ツイッターの画像に直リンするとダメとかあるのかもなぁ
おう!返事ほしい!
今日も時間が結構なくなっちまってるけど
返事がかけるかなぁ〜 >>449
俺もよくわからんが、最近はバイトテロがツイッターで炎上〜とか多いから、
炎上させてまわる奴がそこら中のスレにツイッター画像をマルチポストするから……とか?
正直BBSPINKは、避難所と違って日本人にはとうてい理解できないトンデモ理論で規制したり変更されたりするからな、よくわからん。
そうだ直リンだ、マルチポスト対策ならh抜きでも意味無いかもしれんが、
とにかくツイッター画像はダメかも?って憶えておこう。
了解だ、このあと別々に、すぐ投下するが……
返事は28日でも俺は構わねぇぜ。ひょっとして今夜は0時までか? >>436
ウモ?
うっはははは! そうかそうか、ウ○チがなぁ……どれどれ♪
(ヴォジャノーイが恥ずかしそうに言う様子がたまらなく可愛くて)
恥ずかしいけど、ドキドキするんだろ?
(牛鼻の抜けてぽっかり開いた尻穴を太い魔物の指で広げながら、
ヴォジャノーイの言うそれを探そうと覗き込んだりする)
さて、なんだろなぁ……♪
(ヴォジャノーイの振り返った視点には、子供サイズのお尻と尻尾の影から顔を上げた牛頭が映り)
(その顎で、ふんすふんすと背中の匂いを嗅ぎながら彼女の首元へ迫ってくる)
(ヴォジャノーイの背中より何倍も面積のある、ミノタウロスの腹筋が首に続いてツル肌の背中へのしかかり)
(次第に、サイズ違いの人種が仲良くバックスタイルで腰と尻をくっつけるような体勢となる)
こーんな硬くなってるやつだぜ?
(背中の上から筋肉質の腕を回し、そっと腰や脇を撫でながら)
(ヴォジャノーイの割れ尻の間に、水妖の足ほどの太さのある肉竿の外周を、
ふにっ…♪と、窄まりやスリットに押し付け始める)
今はわざと角度を抑えて入らないようにさせてるが、こんなん入れちまったらなぁ……
(スリットの間でヒクヒクと脈動する肉竿の長さは、
きっとヴォジャノーイが下から覗き込んだら、尻尾の手前から目の前のお腹の先までの、長い逸物が見える事になる)
【このあと続けて>>437への返事も投下するぜ。】 【まだNGワードが出るのでアイアムレジェンドの部分の返事をばっさりカットしてみた、ゴメンな。】
>>437
ムスメちゃんのセリフに「いかがわしい事しない限り…」というのがあるらしいから、
一定の信頼の元に成り立ってる召喚なのかもな。
ムスメのパパ、割とおおらかっていうか黙認なのかこの辺には触れない仕様なのだろうか。
ていうかお父さん、魔王なのに腰が低いし、すぐ簀巻きにされちゃうし……
過去にゲームライターの中で試した勇者がいたが―― いやこの場合勇者でなく破壊神か、
その記事によると、あまり視点が降り過ぎると真っ暗になってしまうオチらしい。
まぁ特定のゲームパッド操作で、ある程度近づける…って事も調べてあるんで(←
まかり間違って買えたら、ムスメちゃんをアップで見て幸せになろうかなと思ってる。
しかしPSVR、Amazonでも4万か…… Switchとか新しいスマホ買えそう(白目状態)
ま、マジでか?!
さすがヴォジャノーイの人だ。もう見つけて候補にしちまうなんて、さすが目の付け所がSHARPだぜ!(いえSONY)
俺が過去に相談してたっけ? いや、俺じゃないよな……相談したらメモに残ってるはずだし。 【ううモ、NGノードはツイッター関連じゃないのか……?】
【細かく調べようとするとBBQ規制が怖いが、
とにかくアイアムレジェンドの話題へのレスにNGワードが含まれているらしい。】
【アマゾンを英語で書くのがいけないのか、没エンディングについて書いた映像コンテンツの用語がいけないのか…】
【たった3行だから疑わしいワードってこの辺だけなんだよな;】 >>451
見るな…みるなぁ!!
(お尻の穴の中を覗こうとしているミノタウロスに必死に声をあげるが)
(穴に指を入れてぐにぃっと広げられると、抵抗できないままピンク色の腸内を晒し)
やめ…うぅう…っ!
(薄暗い腸内に、茶色い物がこびりついてるのが少しだけ見えてしまう)
あ…あ…♪
(後ろから次第に迫ってくるミノタウロスの呼吸についつい甘い声をあげてしまい)
(そして首元にまで届いた鼻息にどきどきしながら硬くなっているものの正体を自分の身体の下から見てしまう)
(大きく勃起したそれは、お腹を持ち上げてしまうのではと思えるほどに割れ目にぴったりとくっつき)
そんな、おっきいの…つぶれちゃう…!
オレのお腹の中が…おまえのでいっぱいに…。
(巨大なペニスをお尻の穴に突っ込まれたらどうなるか…)
(想像しながらごくりと息を飲み…)
…い、いれれるもんなら…いれてみろ…♪
(そして、その大きなものを挑発するように)
(ヴォジャノーイはお尻を突き出したまま小さな手ですべすべなお尻をふにっと広げ)
(お尻の穴を晒しながら尻尾を左右に振り、ぺたりぺたりとミノタウロスの身体に尻尾を打ち付ける)
【返事できたぜ〜!】 >>452
邪神との子供なら…悪くないって考えもあるのかもなぁ〜?
何度も自分を助けてる邪神でもあるわけだし?
ムスメが嫌じゃなければ…みたいな。
でもオレもほしいのは確かにほしいんだよな!
あれはゲーム的にも面白そうだし!
…買うか迷うぜ…結構な値段でもあるしなぁ…。
あれ?相談してなかったっけ?
どこで相談してたんだろうか…真っ先に提案してそうな気がするけどなぁ〜…
発売されてすぐの頃から好きなキャラではあったから、相談してなかったなら忘れてたのかなぁ 【う〜〜わるい…やっぱり眠い…!】
【0時過ぎると最近かなり眠くて…】
【もしかしたら、待ってる間に寝おちしちゃうかもしれない…ごめん…っ】 >>454
大きく広げちまう事は確実だな。
ヴォジャノーイの女の子のところは小さな割れ目ちゃんでも奥まで飲み込んでくれたが……
さぁて、コッチはどうだろうな♪
(息を呑むヴォジャノーイの視界に向けた、怪物サイズのペニスの先端をヒクつかせて)
(腸の中でも激しい動きを想像させるように、
水妖のつるぷにスリットを肉竿の力だけで食い込ませて、ヴォジャノーイを持ち上げそうにしてみせる)
小さい穴だから最初優しくはするが……このままじゃ収まりがつかねぇ、
どうあってもこの狭い空洞にブチ込んでやるぜ!
(ヴォジャノーイが誘うようにお尻を振ると、いま一度肉竿を引いて、
今度はアナルに挿入するべく開いた尻穴を見定め、その何倍もの直径の先端をあてがう)
さっき見えたう○ちのカスも、俺のが入ったら全部触っちまうぜ、俺のはこの中に入るとみっちりだからな♪
(期待に揺れる尻穴の要望に応えて、ヴォジャノーイの痴態に興奮した硬い肉竿をぐにゅりと入挿れる)
(さっきはヴォジャノーイ自身の指で広げられていた肛門の皺も、大人の魔物の先端が入ると一緒に奥へ巻き込んで)
(ヴォジャノーイの感覚には、肉竿が尻穴ごとめり込んでどんどん腸内に入っていくキツさを与えて)
ちっちゃいな……でも拡張すりゃ大丈夫だよな?
(水妖のお腹の中で、直腸が他の腸を押しのけるほどに肉竿を押し込んで、
カリ首の段差や肉茎のざらざらで腸襞を排泄カスごと引きずっていく)
ヴォジャノーイは、こっちの穴も奥まで欲しいのか?
いま俺ので触ってるケツ穴の中で、どの辺に欲しいのか言ってみな?
【おお、尻尾の動きが可愛いぜ♪ 割れ目にぴったりくっつく所も好みだ。】
【タイムリミットは大丈夫そうだな……>>455の返事もいまから書くぜ。】 >>455
そうだよな前作までの経緯があるとしたら、ツルハシだった頃からの破壊神との付き合いになるワケだ。
ムスメちゃんもデレているセリフがあるらしいし……クリアしたら絶対嫁にしちまうぜ。
PVの時点でムスメちゃんがとてつもなく可愛いくみえるけど、PSVRの中で見るとある種の感動を感じるほどらしいな。
VRの進化凄ぇ……昔任天堂にもバーチャルボーイってのがあったが、これは立体視ではあるけど残念ながら赤一色だったんだよ。
スピルバーグ監督にして「すごいマシンだけどカラーだったらもっといい」と言わせたらしいが……
SONYはまさしくこれを実現させちまったぜ。
俺も相談した気でいた―― というよりかこんなマイナー路線相談するの俺以外いねーんじゃねぇかとも思ったが、
いま、退避させた過去のメモとかもチェックしてみたが、ムスメ関連はないので確証が取れねぇ;
あと、提案して反応が無かったのは候補として保存しないから……でもヴォジャノーイの元々好きなキャラなんだよな。
よければ候補として優先順位の高いところに置いておきたいが、どうだ?
っと、時間が1時を過ぎちまった……待たせて済まねぇ。
次は28日の19時だが、日曜になるがヴォジャノーイは大丈夫か? し、しまった>>456を完全に見落としていた……
もう寝ちまってるか? もう少し早めに訊いときゃよかったな;
少し待って、反応が無かったら今夜はスレを返しておくつもりだ、お疲れさん。 モム…そろそろいいな。 おやすみヴォジャノーイ、また日曜にな。
【これにて今夜のスレをお返しします】 久々にプリキュアなるものを見れたが(やっていたから……)、なかなか敵が個性的で面白いじゃねぇか。
まぁずいぶんと途中からみたいだけど、とりあえず録画(ポチー
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 【ミノタウロスと二人で一緒に場所を借りるぜ〜】
プリキュアって見たことないんだよな
前にグラブルでコラボしてて、それでブラックとホワイト?はわかるんだが…
それ以降もたくさんあるんだよな〜… >>462移動お疲れさん。
ブラックとホワイト…は初代プリキュアだな。その頃は俺も視ていた。
敵側にキリヤ君というキャラクターがいてな、切ない恋心を胸に散っていくいい役だった……(遠い目)
すっごい昔だぞ、最近のプリキュアシリーズにもブラックとホワイトは出たりしているがな。
もうTVシリーズだけで十何作目に行ってるんじゃねぇかな、数えた事ねぇけど。
ブラックとホワイトはプリキュアオールスターズという扱いらしいからな、コラボでも出てくるのかもしれん。
今期のは始まってそんなに経ってないが、カメオ出演しても不思議じゃないな。
最初はその2人だけだったんだが、何作目だったか人数が5人に増えた辺りから視てねぇな……
特に嫌いになったワケじゃないんだが、1シリーズごとの話数が多いからな、録画が嵩んじまってとかそんなだったと思う。
まぁ今期のアニメの中でヴォジャノーイの人が視てればと思ったんだが……
01話から追って行こうとすると俺も大変だからな。ちょっと話の種にということで。
イチャイチャの続きをするか?>>457からだ。 >>463
グラブルのコラボにはブラックとホワイトしかいなかったなぁ…
二人ともSSRで仲間になるんだけど、かなり強くてしばらく使ってた気がするぜ
今はSRのキャラのほうが強くてそっち使ってるけどな〜
プリキュアって今はもうガンダムみたいな感じでいっぱいあるんだな
確かガンダムもたくさんあるよな?見たことないけど。
今のアニメは盾の勇者のなりあがり?とワンパンマンしか見てないなっ!
オススメがあったら見てみたいんだけど、また途中で見るの忘れちゃいそうなんだよな〜…
おう!いちゃいちゃの続きするかぁ!返事するぜ! >>464
コラボのカード(キャラ)って期間限定的な扱いがあるよな。
艦これとアルペジオがコラボした時も、イオナ達がすごく強かったらしいけど期限限定とかな。
ガンダムも多いな……これも詳しくないが、長さでいったらプリキュアの比じゃないからなぁ。
それに比べたら俺の中の人の視た分や好きなガンダムシリーズは、少ないだろうな。
全く見てないわけじゃねぇから、聞きたければ日を改めて紹介するが。
今期のは幾つかあるが、これも今期中に一通り紹介はしておきたい所だな。
もちろん盾の勇者のなりあがりとワンパンマンは見ているぜ。なりきり関係なく面白いからな。
了解した。続きが投下されたら俺は返事を書くが、
ヴォジャノーイはその合間でいいから>>458の返事が欲しいんだぜ。
というか話が途中でまた忘れてやしねぇかって思っているんだが;
今のアニメよりまずこっちの話を……な。 >>457
……〜〜〜〜っ!
(お尻の穴にぴったりとミノタウロスのペニスが押し付けられ、それにゆっくり力がこもる)
(めりめりと押し広げるようにお尻の穴が広がっていき、ゆっくりとその穴を拡張していく)
(ぺたぺたと打ち付けていた尻尾はぴんっと高く上がったままになり)
(ヴォジャノーイは両手で尻肉を握り締めたまま、ぶるぶると震えて固まってしまったまま…)
んぉおおお〜〜〜〜♪
(お尻の穴を拡張しながらずるずると腸内の壁や排泄物のカスを擦り上げながら進むペニス)
(その進む様子をダイレクトに感じ取り、思わず大きく声をあげながら背筋を伸ばし)
ど、どこ…まで…?もう全部じゃないの…?
オレのおなかのなか…もういっぱいになってるから…!
これ以上いれたら、オレ壊れちゃう…!こわれちゃうから!
(首を振りながらヴォジャノーイはしきりにこれ以上は壊れてしまうと叫ぶ)
(ペニスの先はまだ先に進めそう…ではあるものの)
(ヴォジャノーイのお腹には確かにペニスの形がくっきりと浮かび上がっていて…)
…お、オレが壊れちゃったら…ミノタウロス責任とれるのかよぉ…
(まさに串刺しにでもなったかのような状態で、ミノタウロスに向けて壊れたら責任を取れと口にする)
(責任…もしも奥まで入れたならずっと一緒にいることを誓え)
(ヴォジャノーイの発言はそう言っているようにしか聞こえず…)
【とりあえず返事できた!】 >>465
やっぱりその時に強いキャラというか…無料配布ってのもあるからなぁ…。
あんまり強すぎると無料配布なのに〜ってなるかもしれないし…。
ただ、グラブルコラボだとコナンがかなり強くて今でもかなり使えるんじゃねーかなぁ
プリキュアも昔のコラボに比べたら正直強すぎるレベルだけどな〜…
グラブルのコラボは無料配布だからなぁ。
>>458
顔に変な機械つけてる破壊神だけど腕は確かだしなぁ。
パパも何度も世界制服を成し遂げてる破壊神なら大歓迎…だと思うぜ。
バーチャルボーイは目が悪くなるってニュースになって発売中止になったんだよな〜たしか。
マリオ64とかもVRでやるとかなり面白そうだ
あれ〜?オレも結構好きなキャラだし、ミノタウロスがすきそうだなって思った印象あったからなぁ
提案してたかと思ったけど、タイミング的に提案せずに終わってたのか〜
優先順位高くしてもいいぜ〜マオ先生もまだ決めてないしな〜
月夜花もまだ終わってないからな!マオ先生でもどっちでもいける! >>466
まだ先はあるだろう?
キツキツのケツ穴だけど、俺のモノのはまだ半分も入っちゃいねぇぜ♪
(ピンと張った尻尾の先端が目の前に見えると、
この態勢からは出来ないキスやクンニの代わりに、先端の裏側に牛口でちゅっちゅっ…と愛情を伝える)
(しかし魔物のがっしりとした巨体の下半身は、踏ん張る水妖の尻を貫くように力強く押している)
(ヴォジャノーイの尻肉にめり込む肉竿の残りが真横からでも見えており)
おら、妖精のちっちゃい穴を、どんどん掘って拡張しちまうぜ?
(その残りが僅かに前後する度に、ヴォジャノーイの直腸に血管の張った肉竿はずるずるとこすれて)
(先端で直腸の曲がり角に当たってゴツンとお腹を振動させてしまう)
ここか、ここが壊れちまうのか?
(直腸の曲がり角を熱く膨張した先端で押して、その突出により水妖のお腹の配置をぐにっと奥へ寄せてしまう)
ヴォジャノーイのう○ちが通る所はここが始まりじゃねぇよな?
もっと奥がの通り道を探したらいいのか、それともいま当たってるこいつを苛めたらいいのか……教えてくれよ♪
(ヴォジャノーイのお腹を撫で、ペニスの形に膨らんでいる所を手触りで確認する)
責任は取るぜ、というかもう取ってるつもりだけどな……
(ヴォジャノーイが心配するほどお腹は簡単に壊れはしないが、
もともと壊れなくても、ミノタウロスはずっと一緒にいて、守ってやることを決めている)
(ヴォジャノーイと泉で初めて会った時から、そうしたくて何度もちょっかいを出しにいったり、
自分の小屋に誘い入れるようにお菓子を用意したりしたいたのだ―― )
好きだぜ、ヴォジャノーイ……ずっと一緒に俺と一緒にいてくれ。
(直腸を震わすようにヒクヒクと肉竿の脈動が現れてくるが、
ヴォジャノーイの一番気持ちの良いところに射精の的を定めたくて、今はそのまま堪えている)
【お待たせだ。射精は奥がいいのか、今当たってる所がいいのか、】
【ヴォジャノーイの人が一番欲しい所を教えてくれたら、そこを集中的に苛めてたっぷり出してやるぜ♪】 >>467
なかなか難しい矛盾だよな。コラボキャラがずっと残って欲しい……が、
弱体化して残りますとなっても結局使わなくなっちまうしな。
それにしてもグラブルはコラボが多いな。最初は神撃のバハムートくらいかと思ってたがとんでもねぇ。
その変な機械がべらぼうに高価なんだけどな;
まぁ確かに……バーチャルボーイはあの赤い映像がチカチカしてるよな、眼に良いとは思えねぇ;
もう知ってるとは思うけど、SwitchにもVRのが出たんだぜ、最近。
SONYより安いと思ったらまたダンボールの何からしい(←
スーパーマリオのナントカというSwitch版と…なんと俺らとしちゃ身近でもある、ゼルダBotWも対応するらしい。
俺がヴォジャノーイの人から提案されていたら間違いなく飛び上がって喜んでるだろうから、
(もちろんメモにも優先順位の高い候補として残す)
それが起きてないって事は、俺が提案してメモってないか、どちらとも名前を出してないかだ。
モム。OKだとなると、マオちゃん先生とムスメのどっちを先でお願いするか、迷うな……
やはりロリのじゃが頼める希少なタイミングではあるから、マオちゃん先生を先で頼みたいな。
もちろん月夜花も最後まで、これはイチャが終わったらすぐ再開するぜ♪ >>468
あ〜〜〜!!あ〜〜〜〜っ!!
(ぐりぐりと腸内に入り込んでくるペニス、普段何かに押し広げられることなどありえない場所)
(そんな場所を無理矢理に入り込んでくるペニスにヴォジャノーイは大きく声をあげながら)
(お尻から両手を離し、ぎゅうっとベッドのシーツを握り締める)
(今にも胃袋に入り込んでしまうのではと思えるほどの圧迫感に、ヴォジャノーイは必死に声をだし)
(時折自分の声ではなく、ごりゅっと腸内を押し上げられた力で吐き出された空気によって、んおっ♪という声があがってしまう)
(ミノタウロスはこの曲がり角をごつごつと突き上げるのかそれとももっと奥を進むのかと選択肢を示しているが)
(ヴォジャノーイにはどちらも未知な選択で、頭が回らない今、考えることもできず…)
は、はじまりまもっど…おぐで…っ♪
(舌を出し唾液を垂らしながらうんちの通り道はもっと奥へと続くことを教えながら)
…ほじって…みて…?
(もっともっと奥をほじってみてほしい、そうミノタウロスにおねだりする)
(今でも十分すぎるほどに感じているように見えるが、更に奥に入れたらどうなってしまうのか)
(ヴォジャノーイは好奇心からそうおねだりしてみたようだ…)
ずっと…いっしょ…オレも、いっしょにいる…。
(直腸を震わされながら、ヴォジャノーイは小さな身体をぶるぶると震わせ)
(ミノタウロスの誓いに答えるように、ずっと一緒にいると答え)
【じゃあ、奥のほうに進んでもらうようにしてみる!】
【今まで壁をごつごつのほうが多かったしな!】 >>469
今ではかなり大きなゲームになってるからなぁ。
サイゲームスを支えるゲームでは一番大きいんじゃないか?
今年はルルーシュ?オレは見たことないからわからないけど
それと…何かもういっこコラボするとかなんとか…。
グラブルのコラボは知らないのが多くて全然わからねぇんだよなぁ。
スイッチのは安価なVRなのか…?
あの工作するやつは面白い発想だよな〜すごいと思うぜ。
スイッチは一人用リアル志向じゃなくてみんなでわいわい遊べるものを目指してるんだろうなぁ
じゃあ、一応月夜花の続きはマオちゃん先生だなぁ!
その後はムスメな方向で…うん、楽しみだな!
月夜花もどこまで話をやるかって感じだな〜! >>470
奥がいいんだな? こいつで探ってみると……モォ、続きがあったぜ♪
(ベッドのシーツを掴み、出ているヴォジャノーイの堪え声を変化させるように)
(直腸の突き当たりを、熱いカリ首で様々な方向に押した結果―― )
(腸内にこびりついた排泄カスで滑って空洞の続く方向へカリ首を向ける)
(そこもまた、少女の妖精らしく可愛いいう○ちが通る為の空洞しかなく)
(腸襞によってさらに狭くなったそこをカリ首で優しくまさぐりながら、ヴォジャノーイのおねだりを聞いている)
ああ、ヴォジャノーイがほじって欲しいところ…見つけたぜっ♪
(褐色の水棲肌のお腹と胸を撫でて、そのままがっしり掴んで身体が逃げられなくすると)
(ヴォジャノーイからおねだりのあった、まだ肉竿で探ってない方向の腸内へ、
ぎゅぱっ……!と牛の化け物の怪力で肉竿をねじ込む!)
いっぱい、ほじくるぜ?
ヴォジャノーイはずっと俺のものだから……なっ!
(ぎゅぱっと入った肉竿が、今度はカリ首の凹凸で腸壁を引きずり、さっきカリ首の越えた直腸曲がり角に引っかける)
(再び、腰を叩きつけるようなピストン)
(腸の何倍もの太さに膨張した肉竿は、ヴォジャノーイのお腹に浮き出た形を大きく前後させて)
(直腸から先の曲がり角を、肉竿の通りまっすぐに矯正して、その勢いでお腹の中の臓器を振り回す)
モォ……このなかに…………奥に…………出しちまっていいんだろ?
これでヴォジャノーイの恥ずかしい部分は、どっちも俺ので中を白く染めちまうぜ……!
【それでいいのか…了解したぜ。】
【なにせアナルは、どこが気持ちいいのか教えても貰えないと本当にわからないからな。】
【当のヴォジャノーイが、〜してみる、だとこっちも試す感じのロールになっちまう。それが不安だぜ。】 >>471
たしかにCygamesじゃ一番だよなぁ……
ルルーシュはコードギアスか。俺も劇場版3部作は視たが、お奨めだ。
ルルーシュ本人は主人公であること以上に信念を持った、とてつもなく強烈なキャラであってな……
その最後の壮絶さも相まって、最初からの狂気じみた演技に敬意を表してルル山さんって呼ばれてるんだぜ?
まぁ声が福山潤なんで(←
あの工作する奴をいろいろ発展する気のようだがN天堂は、その一つがVRキットらしい。
それ故安いが、てきめんにカッコ悪い………… https://www.nintendo.co.jp/labo/kit/vr.html
皆でやるっつったってな、これ、いい大人がやってていのかって思っちまうぞ?
ぶっちゃけVRの類はみな異様な格好にはなるから、似たりよったりなのかもしれんが。
その順番にしよう。まぁこれからやりたいやつがどんどん出てくるかもしれないし、出ないかもしれねぇが。
月夜花は、ウーフが割と気に入ってるから色んなシチュでもやりたいぐらいなんだよな。
ヴォジャノーイの人が今回のウーフをどれくらい気に入ってくれてるかにもよるが、
ウーフと今後のキャラで、月夜花にやってもらいたかったプレイをするってのもアリだと思うぜ。 >>472
おぐ…おぐに…入れ…んぉ♪
(腸内の奥、曲がりくねった更に奥へとミノタウロスの極太ペニスが入り込む)
(ごりゅっと曲がった分分をまっすぐにするかのように今まで入ったことのない場所へと入ると)
(ヴォジャノーイは目を見開きながらびくんっと身体を大きく跳ねさせ)
(細く狭くなっている道が無理矢理広げられていくのがわかる)
おれの、恥ずかしい場所…!ミノタウロスに全部…全部ほじられてる…!!
ごりゅごりゅって、奥の奥まで…いっぱいきてる…!
(ごちゅごちゅと突き上げるペニスに子供の大きさしかないヴォジャノーイは声を漏らす)
(腸内をぐりゅんっとペニスがえぐる度に、つるつるぺたぺたとした冷たい肌をぼこぉ!とペニスの形が現れ)
(それが腸の形を浮かび上がらせるようにぐりゅんっとカーブを曲がる様子まで見える)
ミノタウロスに…うんちのあな…ほじられちゃった…。あんぅ♪
(甘い声をあげながらヴォジャノーイは幸せそうに背筋を反らせて舌を突き出し)
おなかのなか、いっぱいに…だ、だめ…!
いっぱいにしたら、んぅ♪きたないのも全部…でちゃうから…!
だから、ちょっとだけに…してっ!あっ♪
(ヴォジャノーイは振り返りながら、出す量は少しだけにしてとお願いする)
(いっぱい出したら、擦られたうんちのカスも全部流れ出てしまう気がして)
(ヴォジャノーイはふるふると首を振ると)
…がまん、できなくなっちゃうから…!
(潤んだ瞳で見上げながら、ヴォジャノーイはミノタウロスを見つめる)
【う、ごめん…次から気をつける…】
【このままいっぱい中に出されて、恥ずかしそうに精液を出しちゃう感じにしようと思うけどどうかなぁ?】 ごめん!ご飯だからちょっといってくる!
21時くらいに再開でも大丈夫かな? >>475
ウモ、了解した。ゆっくり食べてきてくれ、俺はその間に>>474への返事を書いておく。
21時くらいだな。手数をかけちまうが、戻ってきたら一言書き込んでくれ。
それと今夜は、23時くらいをリミットにしてもらえるとありがてぇ……それじゃ、また21時にな。 >>474
それでもヴォジャノーイの、このいやらしいう○ち穴に注ぎ込みてぇ……
(ヴォジャノーイが背中をのけ反らせると、水妖の背中越しに喘ぐ表情と反った舌が見える)
(それがたまらなく可愛いくて、のけ反る反応の出た所を何度も往復してカリ首でぎゅっきゅっとこすってしまう)
中で出されたほうが、気持ちいいんだろ?
俺の物は……射精する時中でビクンビクンって暴れ回っちまうぜ……?
(過去に膣内射精した際、
水妖の少女なままの子宮に、溢れるほどの熱い精液を流し込んだことを思い出させるように)
(腸壁でも熱さを感じる興奮した肉竿をヒク…ヒクっと震わせて、腸全体を一緒に震えさせる)
ちょっとだけにしたら、気持ち良さが減っちまうだろうがぁ?
(好きな女の子と一緒に絶頂を味わいたいのに、
ヴォジャノーイに何かいえない理由で遠慮されると、ミノタウロスは困る)
そいつぁ聞き入れられない願いだな!
(潤んだ瞳で見つめられると可哀想に思えるが、だからこそこの顔を快感に歪ませたい)
また全部、出しちまうぜ……ヴォジャノーイの恥ずかしい所、全部見せてくれ……!
(子どもサイズの妖精だというのに、小さな尻穴に太く長いペニスを突っ込み、
S字に曲がっていたはずの直腸もまっすぐになるよう内側でこすり)
(先端はまだ排泄物が緩いほど手前の腸を容赦なくこする)
さぁ出す……ぜ……!
(ずん! とヴォジャノーイの全身に響く激しい衝撃を尻に与え、押された肉竿は腸内の奥まで真っ直ぐに)
(真っ直ぐ伸ばした腸を、射精そのものの脈動で、お腹の中を掻き回す!)
(その先端からもっと奥の腸内へ向かって、強烈な水鉄砲のような勢いで射精し)
(ずっと奥の、まだ固まりきってない排泄物に当たって、排泄物と腸壁の間をその熱い白濁で潤し、
腸そのものの運動を促してゆく―― )
【了解だ、それでヴォジャノーイの人が気持ちいいんなら……】
【これでどうだ? 精液を逆流しやすいように、腸内を精液でたっぷり潤してみたぜ。】
【俺も少し休憩を取る。眠くなるのが怖いが、やはりメシは喰っておくぜ…】 戻ったぜ!待たせてごめん!
眠気、大丈夫かぁ…?
オレも仕事の疲れで眠気があったりするし、早めに中断は全然大丈夫だぜ >>473
続き物って最初から見ないといけなくてなかなか手が出ないんだよな〜
面白いってのは色々な人から聞いてるからわかるんだけどな
グラブルのコラボで面白そうだったら見てみるか〜って感じだっ
いい大人は子供と一緒に遊ぶんじゃねぇかなぁ…
大人が集まってVRするってのもあんまり想像できないし
ターゲットは高校生までの子供な気がする
月夜花とウーフの話は結構楽しんでる!
ねこモードもかなりお気に入りなんだよな〜…。
今のいちゃいちゃが終わったら向こうでもいちゃいちゃしたいぜ。
たくさん遊べるなら月夜花とウーフでいっぱい遊びたいな〜 >>478
お疲れさん。俺も今戻った。
今日の待ち合わせ前に伝言に書いたが、夜あまり遅くならなければ大丈夫だぜ。
23時前に凍結して、23時に落ちようと思ってる。
>>479の返事は今から書くぜ、引き続きよろしくな。 >>479
コードギアスは本放送を入れると結構長いからなぁ。
話は面白いぜ、引き込まれる。
そっちの意味のいい大人かっ(ずがんっ!)
たしかにN天堂は、親子で遊ぶのを意識したハードやゲームが多いな。
しかしPSVRは、もっと進化して手触りとかパンツ脱がしたりとか出来るようになるまでもう少しなのでは……
モム、ドラム族が気に入ってるのはわかってる。が、ここは月夜花を本番で頼みたい。
この前やった、偶然見えてしまったり触れてしまったりの類ならいいと思うがな。
…なるほど月夜花とウーフはじっくり、いろいろだな。
ではウーフは月夜花専用という事にしとくぜ。 >>477
ぉおおおっ♪
(後ろを振り返りミノタウロスの顔を見上げながらお願いを口にしたが)
(そのまま、ミノタウロスを見つめたままでずこずこと激しく腸内をかき回され)
(潤んだ瞳で見つめていたヴォジャノーイの表情は快感によって緩み)
(口をあけ小さな舌を覗かせながら、びくびくと背筋をそらす)
ふぎゅっ♪
(ごちゅんっとペニスが全て入り込む勢いで腰を押し付けられ、ヴォジャノーイは愛らしい声をあげる)
(今までのような皮肉ったような声は出ず、ひたすらに甘い声で喘ぐことしかできず)
あ…あ…♪
(腸内に出す、そう宣言されたヴォジャノーイは小さく震えながら声を漏らすと)
(そのまま腸内に注ぎ込まれる精液に、舌を突き出しながら背筋をそらし)
(つるつるなお腹には精液によって腸の形が浮かび上がり始め)
(まるで風船でも膨らませたかのように、お腹に腸の形がぴったりと浮かんでしまい)
(腸内に吐き出された精液には茶色が混ざり、マーブルのような色合いになってヴォジャノーイのお腹の中を真っ白に染めてしまっている)
【うん、凄くいい感じだぜっ】
【こんな感じでつるつるなボディとちびっこな身体を生かしてみたけど…あんまりよくないかな?どうだろう?】 >.481
オレははまるとそのことばっかり考えちゃうからダメなんだよな〜…
一回見始めると終わるまでず〜っと見ちゃうんだ
だから長いと大変なんだよな〜…
最近そっちに路線変えた気がするよな〜
子供向けというか、大人と子供で遊べるような感じに
PS4は一人とかマルチ用な感じだし
ああ、それは理解してるぜ。
月夜花の話は月夜花でいっぱい遊ぶつもりだからな〜
あ、勘違いしてた…ウーフでマオちゃん先生と一緒に遊んだりってことかっ
それは全然ありだとおもうぜ!わかりやすいしかっこいいしなっ >>482
フモぉぉ………出てるぜ、ヴォジャノーイの小さな腸の中に……!
(腸壁を通して、お腹の外まで精液が渦を巻く音が聞こえるほどの射精)
(お腹に浮き出た肉竿の形が、ビクンビクンと脈打って腹膜を叩いている)
大好きだぜ………ヴォジャノーイ。
(ようやく射精が終わると、水妖のお腹は精液でたぷたぷ)
(まだ腸内でヒクンヒクンと、射精の余韻が脈動として残っている)
(肉竿は肛門をめりこませたまま刺さって、周囲に空気が入る隙さえなく)
(窄まりの皺は熱い肉茎のの息づきで微妙に動かされている状態から)
このまま、繋がっていたいが……ヴォジャノーイのお腹が苦しそうだ。
一旦抜くぜ、射精後のケツ穴の中がどうなってるか見たいしな♪
(ミノタウロスが余計な気を回して、肉竿をむにりにゅりと根元のほうから抜いていく)
(苦しそうに精液で膨れた褐色のお腹は、化け物の大きな手で優しく撫でている)
(繋がっていた肛門から肉竿が現れるのを見ていながら、そのあとどうなるのか予想もせずに……)
(ついに、にゅぽっ…! と栓となる肉竿を肛門から抜いてしまった)
【お待たせだ。 しかし予想より早く眠気が……済まねぇが、ここで凍結させてくれねぇか?】
【>>483の返事は、30日の火曜まで作っておく。】
【30日は19時ということで、大丈夫か?】 【わかった!オレもなんか凄い眠気が…】
【今日はここで凍結にして続きは30日の火曜日だな】
【その日も19時から、遊ぼうぜっ!】 >>485
済まねぇな、アナル射精のいい所なのに……でもヴォジャノーイの次のレス、期待してるぜ♪
30日は19時で了解した、地味に平日だもんな。
慌てずに落ち着いて帰ってきてくれ。準備が出来たらアナル射精の締めに入ろうぜ。
今日はありがとう、楽しかったぜ。
俺はこれで落ちる、済まねぇがスレを返しておいてくれ……おやすみヴォジャノーイ。 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
≪あなたが『令和』に開花する才能を教えます≫
https://shindanmaker.com/891516
ミノタウロスは令和になると…
『 漫 画 家 』の才能が開花します。
三浦センセのベルセルクなんか89年10月スタートだから、
もう数ヶ月早かったら時代を3つ駆け抜けてたわけか……(困惑) 【ミノタウロスと一緒に借りるぜっ】
ヴォジャノーイは令和になると…
『 恋 愛 』の才能が開花します。
おお、恋愛の才能かぁ〜…
…ミノタウロスとはもう…その、あれだよな…えへへ♪ >>488
恋愛マスターだ!
ウーモ、まぁ俺らはしっかり恋愛しているから、仲間の妖精とかに指南したらどうだ?
男はラッキースケベ的なハプニングに弱い、とか……
(照れる水妖の胸元に牛鼻をくっつけて、キス)
移動お疲れさん、今夜はイチャイチャロールの締めといくか?
雑談>>483のほうの返事は出来てるぜ。 >>489
ミノタウロスとの恋愛の仕方をかぁ〜?
…ぜ、絶対恥ずかしいからオレはやだ!!
らっきーすけべ…こ、こういうのだよな…?
(ちゅっと触れるキスに同じようにキスを返した後)
(ふわりと浮かんでお尻を鼻先にするりと触れさせ)
そうだなぁ、オレとミノタウロスはまたいつでも会えるしな
いったんいちゃいちゃは〆にして月夜花に戻るかぁ! >>490
ちゅっ、ふにゅ……?
(キスのあと、向けられたお尻が鼻先にくっついてきて)
ウモー、それは限りなく意図的なスケベなんじゃねぇかな。
(尻たぶをちゅっちゅっ……と吸いながら、鼻で押して柔らかさを確かめたりしている)
まぁ、締めにした後は、雑談や打ち合わせでもいいし、
中断していたウーフと月夜花のロール>>239を今日から再開してもいい。
それじゃ俺のほうはこのまま雑談の返事を投下するぜ。 >>483
とはいえ続き物は集中して見るのが一番楽しめる、うまく時間を取れればそうやって視るのがベストだと思うぜ。
コードギアスも2クール分を1期2期とあるから大変だ。
そういう意味では反逆のルルーシュの劇場版3部作がまさしく忙しい人のためのシリーズでお奨めだ。
こんなこと書いてると本気で好きな人には「このにわかが!」と思われるかもしれねぇが……
Wiiのコントローラーなんか随分と特殊だしな。
仲間の自宅へ呑みに行ったら子どもらが起きてる時間はwiiスポーツだかトレーナーだかの大会になってたぜ(しろめ)
さすがにあの灰色のお姉さんには萌えないか、もう家庭用のゲームではない何かだよなぁ。
あ、PSVRの希望的展開はスルーされたか……
そういう事もアリかなと、キャラ交代を急ぐ場合だ。
まぁ月夜花から続けてウーフが相手だとヴォジャノーイの人も食傷気味になるだろうから、
今後何かの時に「あのキャラ良かった」でもいいと思うぜ? ウーフに限らずな。
月夜花とウーフのロールに戻ったら、マオちゃん先生の相手をぼちぼち考えねぇとな。
前に教員同士の大人の付き合いもいいなって話になったろ、あとは男の勇者案と。
えんどろ〜の同僚の先生の澄みきった揺るぎない瞳が地味に良かったんだが、
あの性格の合う♂キャラでヴォジャノーイの人の希望キャラとかはいないものか…… >>484
ぉ……ぉおお…♪
(お腹の中がいっぱいになりすぎて、ヴォジャノーイは小さくうめくばかりで)
(ゆっくりとペニスが腸内から抜けようとしていく快感によって、何度も絶頂を迎えているようでもあり)
(小さな割れ目からはぷしゅっと愛液が溢れ出し、口を開いて舌を突き出し)
(ぎゅっとシーツを掴んだまま、むりゅむりゅとお尻の穴からペニスが引き抜かれて)
(にゅぽっとアナルからペニスが抜けると、穴は開いたままからゆっくりと閉じていき…)
もう、だめ…ミノタウロス!みるなぁ!
(ヴォジャノーイはそう大きく声をあげると、アナルから精液をぶしゅっと噴出してしまい)
(注がれた精液が排泄物のカスと混じったその液体が全て出し切るかのように止まらず出続け)
(薄茶色に汚れたそれがベッドの上に出されてしまう…)
【返事できた!今日もよろしくなっ!】
【ってごめん!続きするって返事してなかった…!】 >>491
そうだなぁ〜…とりあえず〆までいって残った時間で決めようぜっ
今のところは、雑談か今後の相談が有力だなぁ…
次に遊べる日ってもう決めてたっけ?
>>492
忙しい人向けのシリーズがあるのか!
それを見たほうが早そうだなぁ〜…
面白いってよく聞くし、どこかのタイミングで見てみるぜ
PSVRの希望的展開、確か手触りとかは何とか再現できそうだって開発してなかったかなぁ
パンツを脱がしたりはまたさらに特殊な機材が必要になるだろうし
投資に何十万もかけることになりそうだけど…
任天堂キャラで最近萌えといえば…しずえさんじゃないか!?
そうだなぁ〜…マオちゃん先生の相手かぁ…。
今のところ全然思いつかない…男キャラ…うーん…。
あの同僚の先生みたいな感じの男キャラってあんまりいないような…。
ああいう感じの冒険者の先生が新しく入ってきて、マオちゃん先生が先輩として威張る感じとかもありかも? >493
いいじゃねぇか、凄くいやらしくて……可愛いぜ?
おおっ…? 俺のサイズに拡張されていたケツ穴が……!
(ヴォジャノーイのアナル絶頂を、尻穴の収縮具合で楽しんでいると)
(ヴォジャノーイが必死で堪えていたのか尻穴の窄まりが決壊して、
ミノタウロスの目の前で精液の逆流が始まってしまう)
いっぱい出しちまったからなぁ……でも、腹の中で出されるの、気持ち良かっただろ?
(ヴォジャノーイがなんで漏らすまいとしていたのか気付かずに、
腸内射精の瞬間を思い出しつつ、じっと精液の溢れ出る尻穴を見続けている)
いや〜、腹ン中探ってたらあまりに具合がいいもんでな。なるべく奥へと……
でも俺の射精量はハンパないからな、少し挿れてたぐらいじゃ、もっと早く溢れて……ンモォォオオオ?!
(ミノタウロス自身、自分で言っていてその後の予想が欠けていた)
(あまりの水妖の可愛さに、膣内射精と同じように直腸より奥の、
まだ排泄物が溜まっている所へ大量の直射をしたので)
(それはまるで腸内へ大量の浣腸を注ぎ込んだのと同じ事になってしまっていた)
(熱い濁流は塊だった排泄物を溶かして、腸との滑りを良くして―― )
お、俺の精液が、茶色く……!
(なかなか見れるものではないということもあって、ヴォジャノーイのアナルから溶けた排泄物の噴出を)
(終わるまでしっかり見届けてしまう……)
これは、まぁ……出ちまったって事だよな、一緒に、う○ちが溶けて。
【うむ、もしかして途中で締めてと勘違いしちまったんじゃねぇかとヒヤヒヤしたぜ;】
【次のそっちかこっちぐらいで締めかな、どっちにするかはヴォジャノーイのレス次第で決めようと思ってるぜ。】 >>494
了解だ。次の……GW明けの予定はまだ話して無かったぜ。
俺は5/7と9の火曜木曜を希望だ。世間では5/6月曜まで祝日だから他との調整には気をつけてくれよ。
それが>>473で言った劇場版3部作の事だ。それまでのTV放送をぎゅっとまとめた総集編……
いや総集編っつってもかなり新作カットを増やしてるがな。
それに一本で劇場一回分の長さだぞ、それを3本だからぶっちゃけ忙しい人のためとも言い難い(←
ちょっと前にAbemaビデオで有料配信をやっていたようだが、
期間は終わっちまってるな。あとはAmazonプライムであるかどうかだな。
特になりきりとは関係ないが、見ておくとコラボに思い入れがつくと思うぜ。
おお、スマン。本当に拾ってくれるとは……
モム、俺もVRと手触りについては割と真面目に再現に取り組まれている話を聞いた事がある。
手になんか付けてやるんじゃなかったっけか……
まぁ手触り無しでパンツだけだったら年齢規制だけでなんとかなりそうだけどな、PSVRだからソニーチェック的に無理かー
仕方ない、ムスメちゃんのアダルトな部分はヴォジャノーイの人に賭けることにするぜっ!
(親指を立てて、良い笑顔で舌を出して)
しずえさんは、確かに一部のケモナーには人気が出ている。
俺はあそこまでぬいぐるみに近いと、さすがに萌えないが。
何か思いつくまで時間をかけるか……
済まねぇな、俺がちゃんとグラブルをやってれば多分選択肢がぐっと増えたのかもしれないな。
何も希望キャラが出なかったらオリジナルで考えるが、そしたらああいう感じの冒険者の先生ってことにするか。
あとは、また今期のアニメで良さそうな男がいるかもしれないから……それなら今日の残りはその辺の話でもいいかもな。 【そういや、休憩は大丈夫か? 俺のほうは取っても取らなくてもOKだ。】 >>495
ああ、あっ♪あぁぁ〜〜〜〜♪
(ぶしゅぅぅ…!!と噴出しはじめてそのまま止まらなくなった精液)
(ヴォジャノーイは両手でシーツをぎゅっと握りながら、小さなお尻を突き出して必死にそれを噴出している)
((腸内の限界まで詰め込まれた精液、そしてそれに溶けた排泄物のカスが一緒に漏れ出して)
(ミノタウロスには見せないようにしていたのに、今では排泄をする様子すらも見せてしまっていて)
(ヴォジャノーイは真っ赤になりながら止まることのないそれを出し続けることになってしまう)
はぁ…はぁ…っ
(ヴォジャノーイはぐったりとベッドの上に倒れこみながらお尻を高くあげていた)
(お尻の穴はぽっかりと開いたままになっていたが、次第にそれは小さな窄みに戻っていき)
(奥までぽっかりと開いて見える状態だった腸内は、今では閉じたまま見えなくなってしまっている)
(ただ、腸内にあった茶色い残りカスは全て精液によって溶かされてしまっていて)
(ヴォジャノーイの腸内を覗いても、そこはピンク色の綺麗な穴が広がっているだけに見えるだろう)
お、お前には…見せたくなかったのに…。
おれ、きたないのまで…みられちゃった…。
……おれのこと、きらいになった…?
(お漏らししてしまうような妖精で、嫌われてしまったり幻滅されたりしないだろうか)
(ヴォジャノーイは恐る恐るミノタウロスを見上げながら尋ねて)
(じぃっとミノタウロスの返事を待つように彼を見つめる)
【こんな感じで次で告白というか…気持ちを確認しあってENDかぁ?】
【どうだろう〜?】 >>496
7と9だな!大丈夫だと思うぜ。
どっちもあけて置くように調整する…!今のところ、問題なく遊べるはずだっ
コラボでも結構説明入れてくれるから、なんとなくはわかるんだけどな〜…
カードキャプターさくらとか、見たことなかったから全然わからなかったけど
でもなんとな〜く、カード集めてる魔法少女なんだ…的な感じではわかってたぜ
プリキュアも二人居ないと変身できない〜とか結構説明してあったからわかりやすかったっ
PSVRじゃなくて、パソコンのゲームでならできるっぽいけどなぁ
でもカメラを色んなところに設置して、かなりお金がかかるみたいだし
ああ、オレがやったらみんないやらしい子になっちゃうけどなぁ…
ミノタウロスが望んでくれるなら、オレは頑張るっ!
あとは…インクリングか?つるつるぺたぺただよな、あれも
あ〜…ワンパンマンのキングみたいな感じで、臆病だけど知識ある系な先生とかもありかも?
盾の勇者みたいな、ちょっとスレてる感じの冒険者の先生みたいなのもいいかもなぁ…
最近みてるアニメだとこの辺か〜? >>498
すげぇ量出ちまったなぁ……
(ヴォジャノーイがお尻の穴から茶色く溶けた精液を出し切るまで見ていた、ミノタウロスは)
(怒ったり嫌悪感を示したりすることもなく…)
そっか、俺の精液の量とヴォジャノーイのう○ちの量かぁ……ま、仕方ねぇな。
(割と軽い感じで、高く上げられた尻たぶを、むしろ労わるように撫でてやる)
半分は俺のせいってことだからな。
それにヴォジャノーイの、さっきの気持ち良さそうな様子といったらなぁ……♪
(慰めるように尻を撫でている手が、両手になって)
(次第に排泄の終わった尻たぶの両側を揉むような動きに変えていく)
だから全く、嫌いになんてならねぇぜ。
凄く可愛いんだ、俺に全部見せてくれて……
(尻たぶの間をむにっと開けて、すっかり綺麗になった腸内に光があたるように開き方を調整する)
ほら、もう綺麗になった!
(腸内のピンク色を隅々まで確認した後は、軽くペチンとお尻を叩いて、下げさせる)
(心配そうに見つめてくるヴォジャノーイの顔と目が合うと)
全く変わらねぇ。ずっと好きだぜ、ヴォジャノーイ……
(幸せな気分で、またイチャイチャし続けるのであった)
【お待たせだ。ちょいと尻穴覗く描写を引っ張りすぎて最後のセリフと被って、】
【変になっちまっ……たような気がしないでもねぇが、こんな感じの締めで納得してくれ。】
【さて、あとは打ち合わせや雑談だな。>>499の返事は今から書くぜ。】 >>499
良かった、それじゃGW明けの火曜と木曜に再開を楽しみにしてるぜ。
たぶんコラボキャラが出てきてセリフを喋ったりするのだろうか……
声優代高ぇぞ?Cygames払えるのかな……(余計な心配)
カードキャプターさくら、小狼君とかやってみたいって思ってた時期あったぞ。
まぁ殆ど話数見れてなかった気がするんだが、それでも面白く感じたのは確かだ。
視点もセンサーも大量にデータが必要だからな。
なんかSEGAサターン時代のバーチャファイターを使った特別ステージみたいだ。
アレは人体のあらゆる所にセンサーを付けた生身の人間をステージに上げて、
…いわゆるモーションキャプチャーってやつだ、バーチャの画面でキャラがその動きをするようにした。
まぁゲーム業界の関係者なんかステージに上げてもマトモな格闘家みたいな動きが出来るわけでもなくてな、
結果は推して知るべしだ。
ああ。あくまでも想像の域を出ないわけだが、
それでもヴォジャノーイの人に実際感じてもらえるようにやりたいと俺のほうも思ってるぜ。
インクリングというとスプラトゥーンか。そこそこ可愛いな、スパッツがいい…(ぉ
今じゃイカ娘といったらそっちの方だしなぁ……
ウモ、もっとつるつるぺたぺたしてるほうが好みだとは言える。
ワンパンマンのキング、なかなかああいうキャラで人気が出るように設定できるのは素晴らしいな。
臆病だけど知識ある系か。何かそういうのでマオちゃん先生に認められるようになるのもいいな、
それなら先生でなくても魔王の敵である勇者役もいけるかもしれん。
あとはスレてる男か……マオちゃん先生の最初がスレてたから、被るとちょっとどうかな。
まぁそれをおしても合うキャラが出てきたら考えよう。
最近のアニメといってもその両者は二期だったり冬季からの継続だからな、他の作品の話もしておきたい所だぜ。
俺が今期注目しているのは、超可動ガール、世話やきキツネの仙狐さん、みだらな青ちゃんは勉強ができない、
ノブナガ先生の幼な妻、賢者の孫、鬼滅の刃だな。
中には録画で溜めて後から見るつもりのもあるが……気になる子は仙狐さんと青ちゃんだ。
ノブナガ先生の幼な妻はもう本当にエロアニメ同然の内容だからな、さすがに見てくれとは頼めねぇ;
あ、あと今週からプリキュアもだな。一緒に見ないか? >>500
……。
(お尻をふにふにと撫で回されながら、ヴォジャノーイは抵抗もせず)
(ぷにっとお尻の肉を左右に広げられ、光を調整するように中を覗かれる間も)
(恥ずかしそうに布団に顔を押し付けたまま)
(しばらくそうしていたが…)
…ひゃっ!
(ぺちんっとお尻を叩かれて、ヴォジャノーイは両手でお尻を隠すようにしながら起き上がる)
(しばらく恥ずかしそうにミノタウロスを見つめた後…)
…お、おれも…ミノタウロスのこと…すき…。
(小さな声でそう呟き、そしてぴたっと彼にくっついたまま幸せそうに目を閉じる)
(二人の生活はまだまだ始まったばかり…)
【オレのほうも待ってる間に〆をかいてみたっ】
【こんな感じで、また今度時間があるときにこの二人であそぼうぜ!】 >>501
台詞というか…イベントボイスは全部フルだからいっぱい喋ってるぜ
声優ってやっぱ高いのかぁ?その辺よくわからないけど
カードキャプターさくらの声優さんは何個かキャラ掛け持ちしてるから揃えるとわけわかんなくなるなぁ
今はなんだか魔法?を打ち出すみたいな戦いをするVRとか作ってるみたいだったけど
あれでオリンピック的な感じにするのかぁ?
あれはかなりかっこよく動いてて、確かにスポーツって感じだったな〜
流石に父親の前でいちゃいちゃはだめかもだけどなぁ
でも、父親の前でこっちいこう〜って誘うのはありな気がするな!
魔王がガーンってなっちゃいそうだけど…
任天堂はほんと、ケモノというか…魅力的なキャラをよく作るよなぁ…
キングいいよな、オレは好きだぜ
強面で実力は中の下だけど知識は豊富ででも臆病で戦うのは苦手…
ってのもいいしなぁ…逆に知識ないけど何でもパワーで解決するってのもありかもな!
おぬし、先生じゃろ…何故わからんのじゃ…って呆れられてみたり
先生役ならえんどろ〜のED後の世界ってことでやるのも良さそうだよなぁ
今やってるアニメ、オレも見てみないとだな〜
エロアニメなんて放送できるのかぁ?なんか凄い時代だなぁ
プリキュアって夜にやってるのか!?プライムとかに入ってるならみるんだけど >>502
モォ、いい感じの締めだぜ。やっぱり好きって言われると嬉しくなるぜ♪
もちろんだ、俺ら2人でならなんでも遊べる。
今のところ1つ練っているのは、最初の出逢いのとこだな。
最初だから本番は無いのがちょっと不足を感じるかもしれねぇけど。
これはまたいつか、時期を置いたらやろう。
……って返事早っ?! い、今から>>503の返事を書く、ちょっと待っててくれ… >>504
えへへ…♪待ち合わせでも一緒だしなっ!
これからも、令和になってもよろしくな〜!
ちょうどリロードしたら書き込みがあって、だからちょうどいいと思ってすぐ返事しちゃったから…
返事をもらったら凍結かなぁ >>503
ピンキリだとは思うけど福山潤は高いんじゃねぇか?;
ぶっははは! 古いアニメだと声優自体が数少ないからなぁ…ベテラン声優だとなおさら兼役が多いはずだ。
最近でもベテラン声優で1人7役とか挑戦している人たちが居るな。
もっとも需要でなく、チャレンジみたいな感じらしいが……
ううむ、そんな大勢でVRつけてLeague of Legends(リーグ・オブ・レジェンズ)大会とかやったら凄そうだな。
でかい競技場使って、映像配信して……もちろんスポーツもオリンピックもできる。
もう会場選択には困らないぞ。(TOKYO 2020のフリップボードをドン、と置いて)
もちろんムスメちゃんと2人きりの、パパからは目の届かないところに誘って……ん? 勇なまの話だよな?
多いな、任天堂は。 そういえば厳密には任天堂ではないが、
シャンティというゲームボーイカラーから始まったシリーズも、ちょっとキャラが良さそうなんだよな。
元は米国産の洋ゲーだが、イラストレーターは日本人だから変にアメコミっぽくないという。
キング、臆病だとしても基本正直で芯の所は肝が据わってるんだよな、そういう奴は現実世界でも好感を持たれるんだぜ。
ダメなやつはケツをまくって逃げるだけだが、キングは逃げた後どうなるかという事を常に考えてる。エライ
…なるほど完全パワー系か。どっかの迷宮でオノ持った誰かさんみたいだなー
いやもっと脳筋となると、意外とキャラ設定は難しそうだ。うかつにいい事言えないからな。
でも出来たらやりがいはありそうだ……たぶんそういうキャラも探せば結構いるはず。
ED後の世界? ちょっと具体的に聞きたいんだが……今日はも時間が無いから次回だな。
い、いや、ただ女の子が押しかけ女房してくるアニメだが天然でやたらと脱いだりするんでな。
深夜アニメにしてもちょっと異常な裸率だ。 まだ超可動ガールのほうが見せられるな。
プリキュアは日曜朝だぞ。だから一昨日早くから起きてたから見れたのだ。
さすがに夜遅くなった、話の続きはGW明けでいいか?
今夜は長時間付き合ってくれてありがとうな。 >>505
ああ、次の待ち合わせは新しい年号だな。
今までありがとう、そしてこれからよろしくだ。
済まねぇが、今日はもう返信不要で頼む、もう眠気が……これでスレを返しておくから。
おやすみ、ヴォジャノーイ。5/7の火曜日にな。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
モフーッ……なかなかハードな遠出だったぜ。
ヴォジャノーイは信玄餅食べるかな……(ワサワサ 二人で一緒に借りるぜ〜!
信玄餅ってちっこいパックのやつかぁ?
あれ、オレ大好きなんだよなっ!
ちっちゃくていくらでも食べれるし美味いし! >>509
移動お疲れさん♪
…そうそう、きな粉にまぶしてあって…小さいパックに入っているやつだ。
おおそうか!そりゃ良かった。
パックの中でさらに小さく切ってあるから、妖精にも食べやすいんじゃねぇかとは思ったが。
ちなみにこの黒蜜で食べる。どうやってもきな粉が溢れる仕様なのか。
そして粉っぽい。むせる確率60%(ケホッケホッケホッ) >>510
このサイズなら、オレでもばっちり食べれるぜ
黒蜜もかけてくれっ!こうやって…ひゃっほ〜!
(小分けのパックに顔を突っ込んで、もぐもぐと餅を食べながらきな粉の中に埋もれ)
(褐色肌のお尻を突き出した格好でもぐもぐと美味しそうに餅を食べて)
(黒蜜でべとべとになりながら小さな容器の中で餅を食べつくし…)
ぷは…!次のにも黒蜜かけてくれっ
(と、べたべたな状態になりながらにっこりと笑顔を向ける) >>511
待て待て、いま黒蜜掛けてやるから……
(食べたそうにしている前で、パックの上で山になっているきな粉に黒蜜を落とすと)
お、食べてる所がなんとなく可愛い。
(半分きな粉に埋もれて食べる妖精の姿は面白く、残りのお尻が突き出ている姿を見ると)
が、なんか虫に食い荒らされている感じがするなぁ……;
ベタベタじゃねーか。まぁいい、ほれ……
(きなこ顔の笑顔の前で黒蜜を垂らすと、一つ開いたスペースに黒蜜が溜まってきな粉をどんどん吸い込んでいく)
あとで風呂に入れよ……モォ、なるほど甘い。
(ヴォジャノーイの頭からベタベタになった部分をぺろぺろと舐め取ってやる)
喜んでもらうのはいいが割と面倒だなこれ、
餅じゃなくても良かったのかもしれんが、まぁいろんなお土産に信玄の名前か付けまくってあったからなぁ……
今夜は話の続きをするか?
アニメの話とかしてたっけ……(←忘れかけている)ああ、>>506の続きとか。 >>512
虫じゃね〜!虫っていうな!
はむ…、こうやって食べるのが一番うまいんだって!
ミノタウロスはでかいからわかんないかもしれないけどなぁ〜。
(食べ終えたパックの中から顔を出し、黒蜜ときな粉で全身をどろどろにさせたまま)
(妖精だけの特権だと胸を張って見せると…)
ひゃあっ!
(べろっと大きな舌で嘗め回され、思わず悲鳴をあげてしまう)
今夜は、今日はもう時間がないぜ〜…ぐぬぬ…
もっと早く帰ってこれてたらこんなことには…。
次に会えるのは木曜日だよな〜…?木曜日は月夜花の続きがしたいなぁ… >>513
いやまぁ、そう見えただけなんだって……
まぁアレだ、誰しも美味しい食べ物の中に包まれたい…って願望ってのはあるわな。
俺も……(ドネルサンド用の回転焼肉の上をゴロゴロ転がされる夢を想像中)
ウモ!しまった、終わりの時間も早かったか……お土産は食べてもらえたから良かったが。
そうだ、今週はあと木曜日だ。いつもの時間で良けりゃ待ってるぜ。
うーん月夜花の続きでもいいが、この前話してたえんどろ〜のED後の世界ってのが気になるが……
まぁとにかく、もうおやすみの時間だな、一緒に布団に入るか♪
(ヴォジャノーイを胸の上に抱いて、布団を掛ける)
ヴォジャノーイは次のレスが最後でいいぜ、あとは俺がスレを返しておく。 >>514
あっちもこっちも美味しいんだよなぁ…キシシ…
夢みたいだぜ〜…うまぁい…!
えんどろ〜のED後の世界?魔王の力がなくなった後って意味だったんだけど…。
なんか変な言い方してたかぁ…?わかりにくくてごめん。
おう!今日は一緒に寝るっ!
(ぽふっとミノタウロスの上に乗っかるようにして胸に飛び込み)
ありがとう、ミノタウロス…おやすみ〜…。 あちゃー…
>>515を読んだあと安心してそのまま寝ちまったようで…済まなかった。
なるほど、ちびドラゴンに食べられて魔王の輪廻から解き放たれたマオちゃんだな。
解き放たれたというか魔王の業だけ消化されちゃった的な……
まぁちょっとアメ玉あげて撫で撫でしたかった気もするが、そのほうが色々と設定上面倒はなさそうだ。
【というワケで、あらためてヴォジャノーイと2人でスレを使います】 >>516
ただいま!今日もよろしくな〜!
そうそう!魔王じゃなくなったマオ先生だなぁ…。
でもまだ魔王な気持ちが抜けてなくて、魔王じゃからな!といって違った〜とか言ってみたり?
自称魔王を名乗ってみる…のもありかもなぁ?
魔王のほうがよかったら、違う設定考えるかぁ…。
【今日も二人で借りるぜ〜】 >>517
おかえり、そして移動お疲れさん。
うむ、マオちゃん先生は一時のテンションを大切にする子だからな。
ウーモ、個人的には魔王のほうがいいにはいいんだが、
今んとこ魔王でやってもらうには、思いつくシチュに手詰まり感があるんだよな。
魔王じゃなくなったほうが、たぶん色々思いつきそうな感じが……広がりもあるんじゃねぇのか?
月夜花とウーフの続き、再開するか?
どこの辺で止まってたかちょっと探してくる……(← >>518
元魔王と名乗ってみるのはどうだぁ?
小さいから魔王ごっこだとも思われるだろうしなぁ…。
魔王を名乗ってても大丈夫そうでもあるけど。
一応先生でもあるしなぁ…。
だから、魔王じゃなくなったマオ先生の話でいいと思うぜ〜。
そうだなぁ、再開できるなら再開しときたいな!
明日も朝が早いからあまり遅くまではできねぇけど。
遊べる時に遊びたいしなっ!
来週は、また火曜日が遊べないから、水金で遊べたらなぁ…とは思うんだけど、
難しかったら木曜日だけかぁ…。 >>519
元魔王か、魔王の力がなくなった後で、かつそれを追加しても難しくはないな。
まぁ結局は魔王じゃなくなったマオ先生って事になるか。
そういや同僚の先生の他にこっちが生徒ってのもアリなんだよな。
ただどういう生徒かってのとか、ヴォジャノーイの人の希望年齢層とかが全く見えないから、所詮この案もふわっとしたものだ。
ウモ、今夜も早く寝るのだったか。
やっても一往復くらいかな、ヘタすれば月夜花からのレスで終わりという気も……
よしタイムリミットを決めようぜ、23時か半か0時かで区切ると止め易いかもしれん。
月夜花の続きだが、たぶん>>239が最後みたいだ。
俺が間違ってなけりゃの話だけど…… >>520
こうしてマオ先生の話をしてると、のじゃ喋りになっちまいそうになるんだよなぁ…
しっかり切り替えなきゃダメだなぁ。
先生でも生徒でも体格差がある感じになりそうだしオレ的にはありだぜ!
生徒だと、背徳感もあっていいかもなぁ…。
ユーシャが男だったらって別次元の話にしちまうのもありだけど。
区切りはそうだなぁ…半には区切ったほうが良さそうだっ
一応返事をしてみる!
返事をして、返せそうだったら返してくれたらいいぜっ >>239
ふぎゅっ!!
(月夜花は大きく声をあげながら両脚をびくんっと天井に向けて伸ばし)
(尻尾の毛を逆立たせながら小さく脚を動かす)
(ウーフの大きな口が割れ目、そして鼻先が門渡の辺りに強く押し付けられ)
(その力強さにお尻の穴はきゅうっと窄まるものの押し付ける力で下に引っ張られ)
(ピンク色の腸内を晒し、ひくひくと疼く度に広がりは大きくなり腸内に残る茶色いカスすらも見え隠れしてしまう程)
(ぐいぐいと引っ張られる力に負けた小さな窄みは、恥ずかしそうにゆっくりと、その穴を開いてウーフの前に服従してしまう…)
(同時に挿入された膣穴内の舌に、月夜花の膣内はきゅうっと強く閉じて抵抗するものの)
(それが奥をこつんと突けば、抵抗する力は緩み…)
(そのまま膣内にはとろとろと愛液が溢れ、まるでウーフをつがいになるべき人だと身体が認めてしまったかのように)
(きゅうきゅうと舌を締め付け舌先に子宮口が触れ、ちゅっとその先を誘うようにキスをする…)
ん、ぷ…ぁ…♪はう…♪
(いわれるがまま、口に入ったペニスを月夜花はちゅうちゅうと吸い上げ)
(舌先を絡めるようにしながらペニス全体をゆっくりとしごき始める)
(頭を小さく前後に揺らしつつ、ペニスから漏れる先走りをちゅうっと吸い上げるようにして…)
【…ウーフといっしょはひさしぶり…】
【じょうずに、できてるかな…?】 >>521
お、俺も聞きたい、のじゃ喋り……最近でも仙狐さんでマイブームが来てるんだよな。
まぁ切り替えは大切か、我慢しよう。
もちろんローナ姫やユーシャが一緒に居るわけにはいかないから、もとから別次元が前提の相談だ。
体格差のある生徒ならOKか? まぁ年齢も種族も関係なさそうな冒険者学校だったな、アレ。
戦士っぽい職業でだいぶ成長しているが、カルタードも使えるように習いに来る、とかかな。
戦士の基礎は出来ているから先生の見極めだけもらえればという事でクエスト実習用のダンジョンに入るとか、
検定の名目で2人でクエスト実習の旅とか。
あとはユーシャの目的や性格は作品のままで男にして、マオちゃん先生が魔王熱を出した時のように……
23時半ってことだよな、了解した。俺のほうの返事間に合うかなぁ……
それじゃ再開ってことで、待ってるぜ。 >>523
その時がきたら、のじゃ〜っていい続けることになるだろうしなぁ…
だからしばらくは我慢してくれっ
マオ先生と同じ身長ってのはなさそうだから、ユーシャと同じ身長差くらいでも良いと思うけどなっ
二人でクエスト実習の旅ってのはまた面白そうだなぁ…
魔王熱で寝込んだ時に男ユーシャと…ってのもありだなっ
だけど、そのシチュだけの為にそれに限定するのも惜しいし…
返事、難しそうなら0時まで待つぜ〜 >>522
済まない、間に合わなかったようだ。
この続きは次回、俺の番からにしていてくれ。
来週の返事を忘れていた。
来週は、水曜と金曜だな、了解した。俺もそれで大丈夫だ。
今夜もありがとう、相談の返事も次までに書いておくぞ。 わかった!じゃあ今日はここまでだな…!
今日も楽しかったぜっ
また来週も遊ぼうぜ〜!おやすみ〜! >>526
済まないな、来週水曜を楽しみにしていてくれ。
時間については何も言ってなかったからいつもの時間帯のつもりでいるぞ。
おやすみ、ヴォジャノーイ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 ≪令和になってあなたに起こる変化5つを調べます≫
https://shindanmaker.com/894304
令和になってミノタウロスさんに起こる変化
@【昇給する】
A【宝くじで一等に当選】
B【モテモテになる】
C【短冊に書いた願い事が叶う】
D【クリスマスプレゼントが貰える】
というか俺ってミノタウロスだし?
ヴォジャノーイと逢うまで時代関係なく迷宮でぼっち生活を送ってきたわけだ。
(暗い部屋の真ん中にみかん箱。その上にはショートケーキが一切れ)
(ケーキにはろうそくが1本灯され、その前で赤い帽子をかぶったミノタウロスがうなだれるように座り、
ひとり祝った当時のクリスマスが再現されている……)
il||li ジングルベー ジングルベー… 令和になってヴォジャノーイさんに起こる変化
@【おねしょをしやすくなる】
A【毎年クリぼっち】
B【やる気低下の危機】
C【以前よりやや太る】
D【おやつが食べられなくなる】
…なんか結構やばいんじゃねぇかなぁ…?
おやつが食べられなくなるってかなり危ないな…。
…このケーキも食べられなくなるんだよな…?
(ろうそくが立っているケーキを見ると、その上にわざわざ座って)
キシシ…♪これでミノタウロスもケーキ食べれないな♪ >>529
なんか俺の思ってたより悲惨な結果が出てた;
…ってなぬ? 俺の貴重なぼっち(お一人様)ケーキの上にっ!
(ケーキの上に乗る妖精に一瞬驚くものの、落ち着いてケーキの全体像を眺めると……)
こうして見ると、苺とかのトッピングみたいだな。
苺ってな、まずはこうしてから喰うんだが……
(ヴォジャノーイをつまんで持ち上げると、座ってお尻についたケーキのクリームをぺろぺろ…)
移動お疲れさん。
今夜はロールの続きをする時間はありそうか?
俺のほうは一応>>522と>>524の返事を用意してきたぜ。 >>530
な、なんだよなんだっ!さわるなぁ!
このケーキはオレのだぞ!
(ケーキの上に座ったまま捕まえられて、持ち上げられると)
(足をバタバタさせながら…お尻にぺろっと舌が触れて…)
ひゃ…!ん…あ…♪
(お尻をぺろぺろと舐めてもらう間は、じっとしたままで)
今夜続き、オレのほうはできるぜ〜
いつでも再開して大丈夫だっ 【う、す、済まねぇ一瞬眠っていた……】
【まだいるか?ヴォジャノーイ。 前回の続きを投下するぜ。】 >>522
よし、力を抜け……いいぞ、今はよく見える。
(ダンジョンのBOSSとはいえ、月夜花は比較的緩くて人間の女の子っぽいモンスターだと伝え聞いていたが)
(逆立つ尻尾の毛や、その付け根から覗ける排泄穴は、大人のような警戒心がなくて、素直な反応が見てとれる)
ちゅっ……奥には排泄物が見えるな。
トイレでなくダンジョンの奥にしゃがんで済ませているのか?
それとも、狐のように四足で可愛く踏ん張るのか?
(尻穴をくにぃ〜っと拡張して光を取り込み、腸壁の奥についている排泄カスが見えるようになると)
(月夜花が独りでする排泄シーンが、ウーフには容易に想像できてしまう)
ぐるる……奥でびったり閉じたな?
だが甘い、狼の舌を……侮ってもらっては困る。
(舌を平たくして、膣肉の合わせ目に奥までぬちゃりと挿し込むと)
(閉じた膣内を狼の長い舌で、あらゆる方向へ拡張するようにぐねぐねと暴れまわる!)
はふ……おおん……? 閉じた先で可愛く吸い付いてくる……
(本能的にそこが月夜花の気持ちよい部分だと察知すると、後で牡の性器を挿入する時に届かせるべき場所として記憶)
(今はそこを期待させておく為に、子宮口のキスに応えて)
(狼のマズルの長さ分仕舞われていた長い舌で、ちゅぐちゅぐと子宮口に優しく出たり入ったり)
(何でも舐め取れる器用な舌先では、子宮口の周囲をチロチロと舐めたり、油断させてちゅぐっと挿れたりする)
上手だぞ、うぉるやふぁ。もう俺は我慢できない……!
(思わず口元に力が入り、子宮口に入っている舌先をビクンと震わすと同時に)
(吸い上げられる肉竿を舌が絡むよう深く挿れて、月夜花の吸引に任せて喉へ熱い精液を注いでしまう!)
ちゅっ………がふ……うぉるやふぁ…………!
ダンジョンBOSSの雌モンスターが……こんなに可愛いとは……!
【久しぶりなのに、とても上手だ……やはり再開させて良かった!】
【射精は舌で巻き付いて根元で受け止めてくれるか?】
【俺も、射精中だから……月夜花の可愛い子宮口の中で舌が振動しているぞ。】
【>>524の返事も続けて投下する。そちらは別々に返事を書いてくれたらいいからな。】
>>524
そうだな、同僚の先生くらいの年齢まで行かなくとも、身長はユーシャよりちょっとある位にしよう。
勇者志望で健康体の男ならこれくらいはあるだろうからな。
では先に、魔王熱で寝込んだマオちゃん先生の部屋に、看病に行って気に入られるのはどうだ?
最初は優しく世話して、エッチなマッサージで汗をかかせて、
身体を拭いたり、お尻を拭いたり恥ずかしい思いもさせて、勇者志望の生徒の愛撫が忘れられなくなったら、
先生からそれらしくクエスト実習の旅に呼び出してもらう……と。
表向きは卒業検定ってことで、マオちゃん先生が脇で見るために付き添って行く名目だけど、
まぁ2人きりでエッチな看病した仲だから、あとは解るな?
旅の途中なら限定されずにいろいろなプレイが出来るし、当然その間にマオちゃん先生にたっぷり種付けもできる。
…こんな感じでどうだ? >>533
よつん、ばい…。
みつからないように、かくれながら…するの。
(草むらに隠れて無防備なその様子を誰にも見られないように警戒しつつ排泄する)
(そんな自分の様子を思い浮かべるようにしながら、月夜花はウーフにその時のことを口にする)
(草むらや物陰でこっそりと…冒険者に出したものが見つかればそこから一気に追い詰められることもある)
(だから、排泄した後はちゃんと穴に埋めるのだということもウーフに説明しながら…)
〜〜〜っ!!
(膣内で暴れまわる舌に、月夜花は両脚をびくびくと小刻みに震わせる)
(押し寄せてくる快感が体中をしびれさせるかのような感覚があり)
(ぎゅうっと両目を閉じて刺激に耐えようとするが…)
あっ♪あっ♪あ〜〜っ♪
(子宮口に舌先が触れて、子宮口が勝手に舌先をちゅっちゅっと迎えてしまえば)
(後はウーフの舌に翻弄されるがまま、膣内を穿られて愛液が溢れ出す)
〜〜〜っ!!
(そして、口の中にはウーフのペニスからたっぷりの精液が注ぎ込まれると)
(目を見開きながらそれを受け止め、こくこくと小さく喉を鳴らしながら)
(両頬を膨らませて口の中をいっぱいにしながら、大量の精液を少しずつ飲み込み)
(そして口の中にあるために、嫌でもその臭いと味を覚えることになってしまう…)
【今日は、この返事がかえせそう…?】
【眠かったらここで凍結にする?】 >>533
うん、男の子のユーシャとマオ先生の組み合わせ
魔王熱で苦しむのが最初のエッチシーンで、その後は一緒に冒険で…。
魔王熱のときはえっちまでいかずに気持ちよくして…
その後、旅に出るときにマオ先生から誘うっていうのもありかも…?
一緒に旅をしながら種付け…されて、魔王をやめてユーシャの物になっちゃって…みたいな…。
私は、その案でいいとおもう。 >>534
【先にこっちの返事を返しておくぜ。ロールの返事は今書いている。】
【不思議だ、眠気はそんなに無かったから油断してたぜ……済まねぇ。とりあえず今からロールの返事だけは返させてくれ。】
【相談のほうは後日だな。そっちはもう書いちまってるかもしれねぇが、そのまま暖めていてくれると助かる。】 >>534
そうか。でも今後は、どんな格好で排泄を行っても大丈夫だ。
隠れなくても、俺がうぉるやふぁを守ってやるから……な。
(それは月夜花がう○ちをする様子を、傍でウーフが見ていてやると言っているに等しい言葉だが)
(ウーフにとっては可愛いモンスターの女の子をどんな時でも守ってやる心積もりから発した言葉で、
月夜花にはどういう意味に聞こえるかまでは思い至っていない)
可愛いぞ、うぉるやふぁ…… 俺のうぉるやふぁに対する気持ちを、飲んでくれ……!
(大柄な狼の傭兵から発射される精液の量は、狐耳の少女の喉など簡単に埋め尽くし)
(熱い白濁の流れは口内へ逆流し、栗畑のような青臭い味と匂いを、頬に溜め込める限界まで詰め込んでいく)
(まんぐり返しの月夜花から見えるのは、
ベッドに座ったまま狐娘の口に射精を続ける、ビクビクと震える肉竿の根元と収縮で精液を送り出す毛皮の玉)
(そこがきゅっと萎む度に、月夜花の口内に熱い子種がぢゅどどとっ!と注ぎ込まれていく)
奥で、いやらしい部分が吸い付いてくる……俺のを欲しがっているのか?
こんな幼くて、無邪気な女の子の膣内なのに……
(発達した喉元の筋肉を使って、その幼い膣奥深くに舌をぐぐっと送り込む)
(舌先を迎える子宮口とじゃれあうように、熱い舌先が子宮口の内径をぢゅぽぢゅぽ)
(子宮口の内径を舌でこするようにツイストさせて、捻った舌が優しく力強いドリルのようになって)
(中から子宮口を膨らませたり、振動させたりしてしまい)
(月夜花の口内で射精する自分と同じく、月夜花にも同時にイッてほしくて、膣内で舌をのた打たせる)
【お待たせだ、途中でこちらが眠って迷惑をかけてしまったが……
これでヤファの人に、寝る前に想像して弄ってもらえれば、いいのだが。】
【そっちの膣内を舌で掻き回すつもりで動かしているぞ。 ヤファの人の子宮口も、舌先で悪戯している。】 >>534
魔王熱の時は気持ちよくさせるだけでなく、恥ずかしくもさせるからな?
熱なんだからこっちがマオちゃん先生を汗かかせて、裸に剥いて隅々まで拭いてやる。
男の勇者の口でちゅっちゅっと汗を吸い取ってしまうかもしれないな。こっちはマオちゃん先生のことが好きだからな。
旅の時はエッチな愛撫が忘れられないマオちゃん先生からの、ロリボディでの誘いを期待している。
男の勇者の体格でがばっと覆い被さって、魔王の矜持も忘れるくらいに勇者の子種を注ぎ込んでやる。
これでシチュは決まりだな。
男の勇者だが、身長や年齢は生徒以上〜同僚の先生以下、
マオちゃん先生が将来の魔王として生まれ変わった瞬間から勇者としての資質が備わった、
でもマオちゃんみたいな幼い女の子が好きで、先生だとしても悪戯してしまう青少年として行動するぜ。
他にユーシャ♂の個性や容姿について、マオちゃん先生側からの要望はないか?
なければこれを保存して、月夜花のあとすぐにロールに入れるようにするぞ。 なんとか打ち合わせの返事も返せた……今夜は念のため、これで凍結にしてもらえねぇか?
失敗のおかげて眠気は吹っ飛んだが、さっきのような失敗がまたあるとマズい。
次は終末の金曜だな。いつもの時間でいいか? >>539
あ…ごめんなさい、気がつくの遅くなって…
今日はここで凍結で、だいじょうぶ…。
続きは金曜日、金曜日のいつものじかん…
やふぁ、待ってるようにするね…? >>540
ああ、金曜いつもの時間に、続きを楽しみに待っているぜ。
今夜は出だしで待たせちまって悪かった。これでスレを返しておくからそのまま寝てくれ。
おやすみ、ヴォジャノーイ、ヤファ。今夜もありがとう。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
テイルズシリーズが世界累計販売2000万本突破だってよー(フモフモ
さすがサモンナイトシリーズとは桁が違……いやなんでねぇ、特設記念サイトがあるから壁紙だけ貰いに行こうぜ。
https://tales-ch.jp/ >>542
へええ、2000万本って凄いなぁ
でもヴェスペリア?だっけ?あれが最新作なのか?
なんか随分前に見たような気がするんだけど…。
サモンナイトシリーズは途中でフライトプランなくなっちゃったし…。 >>543
きっとPS4で出たリマスター版のことじゃねぇか?>ヴェスペリア
まぁティルズシリーズのほうも、
実際PS3ぐらいからタイトル更新ペースは鈍ってるみたいだが……
特設サイトといっても総合chみたいだから、多少新しくないのとかアプリ版とかの情報も混ざってるみたいだぞ。
俺が見ているのは2000万本と併記されたほうのTOP画像だ。
パティちゃんは相変わらず可愛いぜー >>544
開発が難しいらしいしなぁ…
リアルになればなるほど演出も色々と大変だろうし。
技のモーションは決まってるからバトルとかは楽なんじゃねぇかな?って思うけどどうなんだろうなぁ
パティはオレも結構好きだぜ。
ヴェスペリアではいつも操作キャラにしてた。
でも術技も奥義もランダムなのがちょっと使いづらいんだけどなぁ
何気にヒロインみたいな扱いされてるよなぁ… 済まねぇ、さっきは伝言のほうを見てて反応が遅れた。
>>545
どこぞのカリなんとかさんじゃねぇけど、中身おっさんを感じさせない可愛さがここにある……!
まぁやりこんでくるとランダム性で楽しむ人もいるだろうからな。
俺が操作するなら安定したのを選んでしまうだろう……さすがヴォジャノーイの人だぜ。
設定もヒロイン級の泣ける話だったと聞いてるぜ。。
リマスターではパティちゃんのムービーとか増えてんのかなぁ。
前にちょっと話したと思うが、ヴェスペリアのパティは俺も好みだから候補にストックしたままになってるぜ。
今夜もロールの続き、するか?
相談のほうも進めるかどうかはどっちでもOKだぜ。 >>546
カリおっさんも最近女の子染みてきてるからなっ!
主人公の前ではもう完全に…お姫様抱っこされて喜んでるくらいに…。
ランダムは好きなんだよな、ランダムさいこうだ!
やっぱゲームは安定よりも茨の道を進むのが楽しいぜ。
難易度も最高にして…でもヴェスペリアの最高難易度めちゃくちゃ難しかった気がするなぁ…。
ロール、途中までかいてるからロールやろうぜっ
マオちゃん先生の話してるとマオちゃん先生やりたくてうずうずするしな! >>537
……!!
(ウーフの言葉を聴いて月夜花は顔を一気に赤く染める)
(これからはトイレの時もずっと一緒に居る。そういわれているような気がして)
(守られるのは嬉しいのに、同時に恥ずかしいことをさせられるようなそんな気持ちになり)
(頬の赤みが全く取れないまま、恥ずかしそうに…尻尾がふりふりと左右に揺れて返事をしているかのようだ)
(ウーフに守ってほしい、そんな気持ちを尻尾が代弁するかのように)
(口いっぱいに注ぎ込まれる精液を、月夜花はこくこくと細い喉を鳴らして飲み続ける)
(やっとなくなったかと思えばまた吐き出され、何度飲んでもなくならない精液に驚きながら)
(大きなペニス、大きな袋から吐き出されるそれを必死に飲み込むうちに)
(ウーフの精液の味も臭いも月夜花はしっかりと覚えこまされてしまって…)
けふ…っ!
(精液を飲み込み終えて、やっと大きく呼吸をしながら体を落ち着かせようとするが)
(ぐっと膣内にウーフの舌先が押し込まれ、月夜花の尻尾がぴんっと高く天井にまで伸びる)
(狭い膣穴を押し広げるように舌がもぐりこんで、まるでドリルのように穿れば)
あぁぁ〜〜〜〜〜♪♪
(月夜花の口から甘い喘ぎがあふれ出して、同時に膣穴からも愛液がとろとろとこぼれだす)
あっ♪あっ♪
(ビクビクと腰を震わせる頻度があがり、月夜花は甘い声を上げ続け)
(そして、ウーフの舌先が子宮口につんっと触れた瞬間)
ふああぁ♪
(大きく声を上げて尻尾の毛を逆立たせながら、月夜花はイってしまう)
(ビクビクと身体を震わせ、膣内をきゅうっと締め付けながら…)
【できた!今日もよろしくね、ウーフ…!】 >>547
TSキャラは女の子っぽくなってくれたほうがいいから、俺はそういうカリオストロのほうがいいなぁ。
いま思ったけど、記憶は残らず存在だけ引き継いで転生するパティって、割とマオちゃん先生に近いような気がするぜ。
HARDの上にタクティカルとかあったら選んじゃう人だ……(ゴクリ)
ロールの続きで了解した。
というか>>548も確認したぜ、今から交代して返事を書くから待っててくれ。 >>549
自分は男だからって言いつつも、心が次第に女の子に…って感じで…。
カリオストロは、2千年くらい?女の子やってるみたいだからもう普通に女の子でいいような。
選ぶ!選んで途中でめんどくさくなるやつ!
わかった〜!待ってるぜ〜! >>548
こんな奥まで気持ち良さそうにしてくれる……魔物の女の子なのに……
うぉるやふぁ、とても可愛いぞ。
(収縮してくる膣内を、狼の長い舌でゴシゴシと削る)
(愛液を膣から描き出すように動かし、月夜花の絶頂がなるべく長く続くように悪戯する)
(絶頂の締め付けが続いている間は、ドリルのように膣奥まで穿った舌の動きを止めずに)
(むしろ膣壁を震わすように、舌の芯に力を入れてまんぐり返しの下半身を舌の力で揺らしてしまう)
無理をさせてしまったか……?しかし済まない、俺のはまだ止まらない……
うぉるやふぁの小さな口が、こんなにも頬張って受け止めてくれていると思うと……!
(勢い余って、硬いままの肉竿で月夜花の喉奥を突いてしまったようで、かわいそうに蒸せている)
(しかし月夜花に伝えたい想いは、静まろうとせずに)
(ベッドに座る腰が自然に動いて、月夜花の頬肉にこすれるように射精とピストンを続けてしまっていた)
おお……ん…………ふーっ……
うぉるやふぁ、ありがとう……
(膣内への性感に喘ぎながら飲み込んでくれた月夜花の頭を撫でると)
(そっと幼い口から射精直後の肉竿を抜き出す)
(先端から白濁を垂らしながら、まだ射精し足りないといわんばかりに膨張したままの肉竿をぬるり、と抜き出すと)
(まんぐり返しで長らく苦しそうな態勢だった月夜花を起こして、
ひと息休ませてからベッドに仰向けに、組み敷くように寝かせて)
(狼の傭兵の巨体で、BOSSモンスターの少女の身体を完全に隠すかのように上から覆い被さって)
まだ、俺は出し足りないのだ……
魔物の月夜花に、俺の仔を生んでもらうまでは収まりそうにない。
(鼠色の毛皮が月夜花の下半身をわさりと撫で、
その中に硬くて熱く脈打っている逸物を、狐の毛皮の生えている両足の間に擦り付けている)
【お待たせだ……ああ、よろしく頼む。相談のほうはまた今度だな。】
【このまま正上位で月夜花を犯してしまいたいが、問題はないか?】 >>550
そうか、さすがに2千年も女の子やってると、心の性別も変わってしまうのもわからなくはないな。
絵師さんが描くカリオストロなんかは、もう完全に気の強い女の子って感じですげぇ萌えちまうぜ。
HARDモードでないと見れないエンディングなんてのもゲームによっちゃあるから、
そういう場合のハードモードでそんなに厳しくないなら、手をだしたりするが……(弱気)
モォ、FEを思い出しちまったぜ、態勢整えるヒマもなく全ユニット突っ込んでくるんだもんなぁ…… >>551
〜〜〜〜♪
(月夜花は口内にペニスを押し込まれたまま、声も出せずに絶頂を繰り返す)
(両脚をビクビクと震わせながら、膣内を嘗め回され続け)
(子宮口をドリルで穿るかのように刺激され、愛液を大量に溢れさせながら)
(小さな腰をびくびくと揺らし、お尻の穴までひくつかせて)
(そして口内に押し込まれたペニスは変わらずピストンを続けている)
(むせてしまっている状態から、さらにペニスが押し込まれ)
(口内を太く逞しいそれが何度も突いて、喉奥までも犯されてしまう)
けふ、けほ…!!
(喉の奥を何度も突かれ、咳き込みながら身体を起こす)
(何度も何度も絶頂を味わった月夜花はすっかり疲れてしまったようで)
(休ませてもらえると聞いてほっとした様子を見せたままベッドに倒れこみ)
つか、れた…。
(ウーフを見上げながら月夜花は小さく呟く)
(しかし、ウーフのペニスはまだまだいきり立ったまま…全く収まる様子はなく)
(月夜花も、それを見て少し怖がるように尻尾を丸めるが…)
ウーフ…。
(月夜花は恥ずかしそうに、股の間に擦り付けられるペニスを見つめていたが)
(小さく名前を呼ぶと、顔をあげるようにして彼を見上げ…)
やふぁ…がんばる…だから、いいよ。
(疲れきってしまっているものの、月夜花はまだ頑張ると口にして)
(そして小さく笑みを浮かべながら、両脚を左右に開くようにして服従のポーズをとってみせる)
【うん、もんだいないよ…】
【ヤファ、このままいっぱいされたい…】 >>552
そうそう、2千年って普通に女の子が生きるより長生きなんだから
どう考えても女の子より女の子になってると思うんだよなぁ…
それに全空一可愛い女の子を目指してるわけだし…。
可愛くないわけがねぇ…!オレはカリオストロ結構好きなんだ。
FEは援軍にびびって進められない1周目… >>553
疲れたか? うぉるやふぁはそのまま仰向けになってくれていればいい。
(とは言っても、挿入すれば月夜花も興奮して体力を消耗することになる)
(ここはBOSSモンスターの自然回復量に頼るしかないかもしれない……)
うぉるやふぁ…… ありがとう、なるべくゆっくりやろう。
俺も、乱暴にならないようにするが……
(覆い被さった状態ですぐには挿入せず、丸めた尻尾が股との間で邪魔をしてきても、無理にどかしたりしない)
(ふかふかの狐尻尾に硬く膨張した肉竿を埋めて、狐毛の中で泳がせるようににして、
カリ首で優しく尻尾の芯を愛撫する)
無理はしないでいい。
俺はうぉるやふぁの初交尾がいい想い出になれるよう、最善を尽くすつもりだ。
(そうは言いながらも月夜花を今すぐ強く抱きしめたい想いを抑えるのに苦労している)
ちゅっ……
(誘ってくれる可愛らしい服従ポーズの月夜花に、マズルの先端をつけて優しく唇を吸う)
(キスの間も、狼の手を毛皮のブラと小さな膨らみの間に挿し入れて)
(乳房を狼の肉球で優しく転がしたり、成長前の膨らみを優しく揉んで)
(次第にキスは唇の凹凸がうまく交差するようにになって、密着させて)
(尻尾の芯にコリコリと当たる肉竿も、毛の中の感触で興奮してヒクつき始める)
【了解だ。今夜はこれでタイムリミットか? カリオストロの返事が書ければ良いが……】
【来週は特に決まってなければ、俺の本隊は火曜と木曜でいつもの時間を希望している。】 >>555
だな!今日はここまでだっ
来週は…そうだな、火曜日と木曜日で大丈夫そうだ
その日にお願いしてもいいかぁ? >>554
わかる。過去の性別がどうであれ、見も心も女の子を続けて、あれだけの称賛を受けていたらな。
カリオストロに男の欲望見透かされて、割れ目で乗っかられて挑発されたいぜ。
俺は我慢できなくなってカリオストロの子宮まで挿入して、
もう立派な女の子だって事をメチャクチャ感じさせてちまうだろうな。
援軍のタイミングもなんか変わってるよな。
前線じゃない所で暴れられて後で説得しようとしてた中立ユニットが(ry
ノーリセットで出来る奴なんているのかアレ(憤) >>556
しまった>>555はウーフの名前で投下しなきゃならなかった……スマン。
火曜日と木曜日で決定だな、ありがとう。また終末出かけてしまうから助かるぜ。
今夜も楽しかった……覆い被さった下の月夜花、挿入したままぎゅーってしてやりてぇ。
おやすみ、来週を楽しみにしている。 おやすみ、来週も楽しみにしてる…
うとうとして寝てたみたい…オレもねるぜ〜〜 >>559
無理するな、そのまま寝てくれればいいから。
おやすみ、ヴォジャノーイ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【こんにちは、◆ozLPKvsL.nmfさんとのロールにお借りします】 【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさんとのロールにスレをお借りします】
改めて、お誘いに応じてくれてありがとう、イングさん。
ここ2日、駆け抜けっぱなしだったけど、これもイングさんのおかげだよ…… 改めてこんにちは。ええ、こちらこそ。お誘い頂きありがとうございます。
ふふ、確かに私の力もあったでしょうが…結果としてはあなたの力です。
お礼を言われるほどの事ではありませんよ。
(とはいえ、名無しの言葉にはまんざらでもなさそうに目を細め…親愛の眼差しを向ける)
【では、本日もどうぞよろしくお願いします】
【さて、これからロールを始めようという所ですが…名無しさんはどういったロールをご希望ですか?】
【いえただロール、としか聞いていなかったもので…こうした会話から、えっちに持ち込むという感じでしょうか】
【やりたいプレイなどあればどうぞご自由に仰ってくださいね】
【あ。あと…本日のタイムリミットは16時半頃になります】
【私の都合でだいぶ短くなってしまいましたが…すみません】 そう言って貰えると、頑張った甲斐はあるなあ……
でも、そうさせてくれたのは、昨日も言ったけど、間違いなくイングさんの魅力だよ。
今はアンナさんと交代してくれたイングさんを眺められて、満足。
これからは毎日イングさんに出迎えて貰える、と思うと嬉しくて……
それに、昨日抱きしめて、キスしてくれたのも、すごく嬉しかった。やる気が出たよ。
(親愛の眼差しに照れくさそうに笑った後、表情を真面目なものに変えて)
そして、今日に間に合ったので、改めて……
イングさん、俺から、寝室での勝負を申し込んで……
いや、寝室での勝負を申し込もう。受けて貰えるかな?
【そうそう、正にその通りのロール】
【なので、そんな流れにしてみたよ】
【やりたいプレイはやはりパイズリと、体位を変えて何回も、みたいなプレイかな】
【どちらもとことん相手に挑み続ける感じで、1レスの中にダイジェスト風に】
【何回も射精や絶頂描写があるプレイが嬉しい】
【限界時間は了解】
【予定が変わるかもだけど、今のところ、この次は直近なら】
【明日なら20時以降、で、明後日21日は夜19時までなら何時でも大丈夫】 ふふ、流石に少し大袈裟ではないかと…いえ、本当のことを言えば…
そうして愛していただけるなら私も嬉しく思います。私は幸せ者だと…
…すみません、こんなに幸せなのに上手く伝えることが出来ませんね…
(アメジストの瞳を潤ませ肌を上気させ…しかし、上手く言葉に出来ずばつが悪そうに俯いてしまい)
ええ、もちろん。あなたが相手なら喜んで受けて立ちます!
ふふふ、いくらあなたが相手だから、と言っても勝負である以上手は抜きませんからね…?
(勝ち気で自信たっぷりに、しかし頬は上気し…期待交じりの表情を浮かべ)
(名無しの手を握り、勝負の場へエスコートしてくれるよう促し)
【了解です。ならまず始めにするのは…パイズリでしょうね】
【衣装のリクエストなどはありますか?あるなら…裸を含め着替えますよ。…特に無い場合は…魔法剣士のままです】
【一回戦の後にダイジェスト連戦を挟み、そして最終ラウンド…と言う感じでしょうか】
【ふふ、そんなにも体を重ねて、子種を注がれてしまっては妊娠…してしまうかもしれませんね…?】
【分かりました。私は…20時以降なら大丈夫かと思いますが、それより早いと厳しいかもしれませんね…】 【下部分が切れていました、すみません】
【ですので明後日プレイできるのが19時までと言うのでしたら、お休みを挟むことになるかもしれません】 ううん。
昨日もそうだったけど、そうして戸惑ってくれてるだけで
どう想ってくれているかは、伝わっているから……キスだけで十分すぎるよ。
(キリリと勇ましい眉が少し下がるのに首を横に振り)
(今日は自分から、イングリッドを包み込むように抱擁する)
(俯いた表情に「本当、アレだけでも十分すぎるから」と幸せそうに呟く)
そうこなくっちゃ。それでこそイングさん!
こちらも大見得を切った以上、勿論本気だ!
敵わずとも、何度でも挑ませて貰うからね?
(前向きな表情になると、抱擁する手を離してサムズアップ)
(イングリッドの表情に、股間を熱く漲らせ、ズボンの上からでも判るテントを張りながら)
(イングリッドの手をとって、しっかりと寝室へエスコートする)
【ああ、それじゃあ、ダイジェストの中に衣装替えも含めて貰っていいかな?】
【今はまだ遠いルーンロード、ルーンデルヴァー、ルーンスレイヤーで】
【ダイジェスト連戦して貰う感じで……最初のパイズリは、でも魔法剣士がいいかな】
【最初に好きになったイングさんだから】
【丁度シーンが切り替わるところだし、そろそろ時間だから】
【【 】で次の予定だけ決めてしまおうか】
【ミッションとかで忙しいとかなら、いっそ、長く時間がとれると言っていた】
【25日土曜の20時まで待つのでも大丈夫】
【その間まで、こちらは置きレスやりとりとかもOK】
【……しかし可愛いなあやっぱり】
【表情がくるくる変わるのがすごく可愛い……】 そうですか…それなら、良かった。良かったです…
(伝わっている、そう返してもらうと安堵からか、少し泣きそうな表情になってしまい)
(背中に手を回して、しがみつくように抱き返してしまい)
あ……ええ。何度でも挑んできてください、私も何度でも相手をさせて頂きます!
そして何度でもあなたの精を…いえ、なんでもありません。
(抱擁を解き、名無しの体が離れれば一瞬名残惜し気に声を漏らすも、すぐに自信ありげな表情に戻り)
(そしてすっかり赤くなった顔で、なにかを名無しに求めたようだが…最後までは言い切れず)
(視線を下にやれば名無しの剣もすでに勝負の準備が完了しているのが見て取れ)
(指を絡められることに小さな幸せを感じつつ、寝室のドアを一緒に通り…)
では、勝負を始めましょうか。…最初は、どのような勝負をいたしましょうか。
挑んできたのはあなたですから…どうぞ、望みの勝負を選んでください。
(自慢げに胸を張ればそこに実る二つのたわわもゆさっ、と重たげに主張し)
(名無しの顔を見つめながら、その口が答えを返すのを待つ)
【衣装替えを交えるのは難しそうですが…はい、努力はしてみましょう】
【分かりました、乳房は露出しますか?それとも、着崩さず普段通りの装いのまま挟みましょうか…?】
【先ほども言いましたが、希望があれば何でもおっしゃってくださいね。可能な限り応じますので】
【お気遣いありがとうございます。そうですね…では、次の導入を挟みこんな感じで一区切りとしましょう】
【今のところこちらはは、一週間は開いています。20時以降に限りますが…置きは、どうでしょう?】
【そういうのも吝かではありませんが、場所に困りそうですね…】
【そ、そうですか?自分ではあまり自覚はありませんが…あなたが喜んでくれるなら…はい。私も嬉しく思います】 【ありがとう! 衣装替えはロールでこちらからもお願いするようにしてみる】
【悩むところだけど……大きさ的にも大丈夫そうだから、着崩さず、で!】
【うん、本当ありがとうね……逆にイングさん的な希望もあったら是非】
【こちらも可能な限り応えさせて貰うよ】
【了解。ううん、ドキドキしてきたなあ……!】
【置きなら、この板にもスレがあるみたい】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1423834811/
【ふんふん、それなら、次の待ち合わせは明日の20時】
【それ以降は25日土曜の20時で、待ち合わせまでは】
【置きで進めていくのはどうだろう?】
【ただ、ロールは顔を合わせて、の方がいいのなら】
【そちらを尊重したいので、置きは無理はせずにで】
【吝かでないって言って貰えて嬉しい限りだけど】
【うん、今、ちょっと微笑んでくれてるのが見えた気がする】 【ああでも、脱がないと乳房の動かせそうな範囲から…いわゆる縦パイズリのみになってしまいそうですね…】
【望むのでしたら脱衣と着衣でそれぞれ、パイズリを二戦…というのもありかとは思いますが】
【はい、ありがとうございます。何かあれば遠慮せず言わせていただきますね】
【…今のところはルーンスレイヤー時に騎乗位と言うか】
【こちらが主導権を握ったプレイがしてみたい、という程度しかありませんけどね】
【なるほど、追うのが少し大変そうですが…時間を見つけて適時返していける、と良いですね…】
【個人的には顔を合わせての形式の方が好みですが、都合がつくときだけで大丈夫ですよ】
【まあ…文量がどんと増えたりすると、返事が少し大変になるかもしれませんが…頑張ります】
【では適度に置きの方も確認しつつ…また明日、20時頃に伝言板でお待ちしていますね】
【今日もお相手ありがとうございました。…最後にハグを、と思ったのですが】
【この、【】の中ではちょっと無理がありそうですね…少しだけ、無念です…】
【では私はこれで失礼いたします。スレをお返ししますね】 ……聞こえてるからねー? ホント可愛いなあ……
(抱き返す弱さといい、凛々しさの中にも乙女らしい儚さもあり)
(そして、慎ましさと生真面目さの中に貪欲さもあり)
(となったら、否応なく下半身の陰茎に熱い精が漲るのを感じ)
(絡めた指先を一度、しっかり握って、言い切れなかった台詞にそんな返事をしたとか)
それじゃあ……まずは、この剣でイングさんの胸に挑ませて貰おう!
この砂時計の砂が落ちきるまでに、こっちが射精したらイングさんの勝ち。
逆に耐え切ったら、こちらの勝ちで……二本勝負。
どちらかが連勝しなければ、引き分けで……剣と、イングさんの濡れちゃった場所で決着をつけようか。
(瀟洒な寝室にイングリッドを招き入れると、自慢げに揺れる膨らみに)
(ごくりと生唾を飲み込みながら、砂時計を取り出して勝負の内容を提案)
(話している間にも服を脱いで全裸になり、衣装は魔法剣士)
(最初に惹かれた衣装での勝負をお願いする。下半身の剣である陰茎は)
(イングリッドの豊丘にも果敢に挑みかからんと、下から斜め上に乳房を貫かんばかりに先走りを滲ませて怒張していた)
(話が終わると、勝負が始まる前に)
あと、勝負を始める前に…… ……好きだよ、イングさん。
(裸のまま、今度は逞しく勃起した男根を押し付けるように抱擁すると)
(表情を覗き込んだ後、自分から可憐な唇に自分の唇を重ねて、素直な気持ちを告げる)
【そんなの望まない理由が全く無い……! 是非お願いします!】
【なので、二本勝負で三本目が一回戦本番になるように流れを提案してみました】
【ルーンスレイヤーは、やはりそうなるよね……ルーンデルヴァーの時には】
【こっちがひたすらに攻めて攻めて、そのリヴェンジでルーンスレイヤーで反撃される】
【とかよさそうだ】
【ありがとう、では置きはそんな感じで……】
【う、長くなるのはこっちもありそうなので気をつける】
【折角なので、今日貰ったロールにはこちらで返信を返しておくね】
【うん、また明日の20時頃に。お互い、無理は禁物でいこう】
【あー、それは残念なんだけど、イングさんがそれを残念がってくれるだけで】
【感無量なほどに嬉しいよ……こちらこそありがとう、イングさん】
【では、こちらもこれで失礼します】
【ロールにスレをお借りしました】 【◆ozLPKvsL.nmfさんとのロールの再開にお借りします】 【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさんとのロールにスレをお借りします】
【ちなみに、勉強していて、イングさんの「ちびイングさんは確保しておいた方が」という意味が】
【じわじわ判ってきた……強いんだね、ちびイングさん……】 なるほど…私の乳房で、あなたの陰茎を挟み込むあれですね。
乳房での勝負は正直自信がある、とは言いきれませんが…ふふ、負けませんからね?
あ、あなたは全て脱ぐのですね…ふふ、すっかり剣も大きくして…
(衣服を脱ぎ、男性らしい体をさらけ出されると思わず息を呑み)
(反り返る陰茎も自身への想いの表れと考えれば、急に愛おしく見え)
(柔らかく目元を細め、しばらくその雄の表れを見つめてしまい)
……はい、私もですよ。
(大好きです、抱擁を受け入れ素直に返すと、柔らかなリップで口づけをして)
(少しの間だがお互いの熱と、体の感触を共有し時間を過ごし)
(名残惜しいが、しばらく触れ合った後彼から離れ…熱い、名無しの剣の前に屈み)
では、勝負と参りましょう。名無しさん、準備は宜しいでしょうか…?
いざ尋常に…勝負です!
(声をかけ、砂時計と名無しの準備が出来たのを確認すると、着衣から覗く肌に性器の先端をあてがい…)
(そのまま正面から谷間にゆっくりと飲み込むように、爆乳の間に陰茎を包み込んでいく)
【愛に応えるならフレンチキスを…と思いましたが、そうするとテンポが悪くなりますね…無念です】
【ありがとうございます。ではその通りに進めさせていただきますね】
【…二本勝負なら、一度目は耐えても二度目で何度も射精してしまうというのはどうかとも思いましたね】
【勝負の都合、何度イってしまっても一本は一本でしょうから。それでも引き分けになるはずです】
【はい、どちらにせよその…お互い求めあうような、らぶらぶに出来ればよいかな、と思います】
【では今夜も…よろしくお願いしますね】
【はい。私ですから!それと、希少性の高さと言うのもあります。ちび系って確か入手の難しいユニットに入りますからね】
【それと…今夜のタイムリミットは23時頃となりますので、それを目安にお願いしますね】 (小さな囁き声と、控えめなキス)
(そして幾度となく名残惜しさを魅せるいじらしさに)
(怒張の熱とは別の愛しさもまた、燃え上がる)
勿論、いつでも! では、いざ……!!
(自分の前にイングリッドが屈み込むと、深い谷間が見下ろせる)
(目を奪われながらも勝負の合図と共に砂時計を返せば)
(あこがれの魔法剣士装束の彼女の、凄まじい爆乳の谷間へと陰茎が包み込まれる)
くっ……これは、自信を持ってもいいんじゃないだろうか……
大きくて……柔らかくて……それに形も綺麗だし……ご奉仕も丁寧だ……
(息を漏らしながら、白い肌に黒々と怒張した陰茎が沈み)
(どっと溢れた先走りの雄臭い液が、イングリッドの肌を穢し、濡らしていく)
(剛直は早速の刺激にビクビク、と歓喜に震えて、柔肉を押し返す)
【昨日、急ぎの余りに返せなかった妊娠発言といい、今の無念発言といい】
【乙女心と艶めかしさのバランスがすごくいい……あ、うん、では一度目と二度目の結果はそれで是非!】
【耐え切った後に、耐え切れない二度目でたっぷり何度も射精させて貰おう……】
【うん、思いっきりらぶらぶしよう、イングさん(らぶらぶとかホントかわいいな)】
【コスト聖霊は他に入手手段もあるしね……次のちびイングさんの機会に確保して】
【今度は大切に育てるよ、夢はフェンサー、ロード、スレイヤー、デルヴァー、ちびの5イングさん】
【限界時間も了解!】 ありがとうございます。乳房を使った行為はあまり経験がありませんので…
あなたが気持ち良くなってくれているのなら良かった。一安心です…
しかし、それはそれとして、勝負に手は抜きませんからね!
(手は抜かない、それは裏を返せばたくさん気持ち良くなってほしい、という心の表れでもある)
(いわゆる縦パイズリ、左右から両乳房を寄せ上げれば極上の乳圧が陰茎を包み)
(しかし男性側が腰を振らなければ、女性側からは大きくでズるのが難しく)
(どちらかと言えば男性側に主導権があり、勝負としてはあちらが有利になるもので)
ふっ…ふっ…これは、予想以上に…疲れますね…
一回戦は少し、厳しい勝負になりそうです。
(動きが制限されるなりに、腰と膝を使い体を前後させ乳ピストンをかけるイングリッド)
(吸い付くような柔らかな吸着感がペニスを伝わり、甘い感触が広がるだろう)
(しかし刺激はあまり強くなく優しいもの、心地よさこそ与えれど射精まで至らせるものではないかもしれない)
【そ、そうですか?自分ではよく分かりませんが…見ていてくれて、ありがとうございます】
【分かりました。こちらも沢山射精ができるように努力します】
【はい、その…出来れば一滴残らず、注いでいただくような感じになると嬉しく思います】
【1人目を第二覚醒まで持っていければもう一人貰えますが…5人となると大変そうですね…】
【私としては見た目は衣装替えで対応できますし、戦力的にも第二覚醒の分岐二種とちびだけでも十分だと思いますが…】
【本気で5人を目指すなら応援します、頑張ってください】 うん、イングさんに包み込まれている気分ですごく、いいよ……
イングさんの勝負にかける気持ちも伝わってくる……
(「上手く気持ちを伝えられない」と言っていた時の表情をふと思い出し)
(手を抜かない、一生懸命だ、という言葉の裏にある気持ちもちゃんと伝わっている)
(そんな気持ちを込めて、「ありがとう、イングさん」と呟き)
(美しい栗色のポニーテールが揺れる髪に軽く触れて、頭を撫でる)
勝負を挑んでおいて、初戦からあっさりと敗北だと、格好がつかないからね!
……こっちも、イングさんに何度でも挑めるよう、工夫してるのさ。
(極上の乳圧と、あの控えめながらも大胆な露出の魔法剣士服)
(そも、自分の入れ込み方からあらゆる意味で不利なところを)
(色々と、長く愉しむ為に工夫しているのだ、という意味を込めながら)
(一心不乱の甘い刺激と、イングリッドが前後する度にたぷたぷと撓む乳が)
(カリを擦るので、初パイズリと奉仕の興奮に、甘く優しい乳奉仕でも射精感がこみ上げてくる)
ん……っ……やっぱり最初はこうしておいてよかっ……たっ……
なんとか……こちらの勝ちだね……!!
(かがみ込んだイングリッドの乳奉仕に、心地よさを噛み締めながらも眉根を寄せて耐え)
(砂時計を横目に見やる。イングリッドの苦戦はそのまま奮闘となるも、惜しくも)
(砂時計の砂は落ち切って、一本目の勝負はこちらの勝ちとなる。しかし)
……安心したら……この刺激だけでも……ううっ!!
(一本目を制した安心からか、つい、刺激を求めて腰を揺すってしまい)
(乳房を挟み込むイングリッドの両手に自分の手を重ねて、乳肉に陰茎を埋め込みながら)
(谷間の中心、まるで心臓を狙うかのような勢いで、ドッ!ドッ!と激しく射精してしまう)
(その勢いと量はイングリッドの谷間からあふれるほどに多く、濃さもこってりと濃厚で、おまけに熱い)
(魔法剣士服の黒い衣装を穢している興奮に、初めての射精は普通の男性の倍ほども長かった)
危ない、ところだった……
(イングリッドの乳房をべっとりと精液で征服した満足感に息を吐く)
(乳房の中のペニスは、今の射精など、どこ吹く風で最初以上に逞しく勃起したままだった)
【そういう部分が好きだよ、イングさん】
【少し早いけど、これもやりたかったから……】
【勿論、喜んで! スタミナの回復は新米王子の特権!】
【うん、そうは思うので、いずれの目標でってことで】
【そんな夢を持ちつつ、女神戦争の世界をたっぷりと愉しむよ】 私は…その、それでもいいと思いますよ。挑むことに意味がある事があると思いますし。
それに……あの、私が完勝すれば、貴方への褒美をねだりやすくもなりますしね。
(頬を上気させ、指通りの良い髪を撫でられれば嬉しそうに目を細め、上目がちに彼の顔を見上げる)
(弾力ある乳房がしっとり彼の形を抱すくめるように、やわやわと優しい快楽を注ぎ続け)
くっ…間に合いそうにありませんね…ダメです。私の負け…かな…!く…!
(苦し紛れに前後のペースを速めるも、それでも射精させるに至らず砂の粒が落ち切る)
(射精まで至れなかった、ということはあまり気持ち良く出来なかったという事かもしれない)
(敗北よりもつらい、その事実がイングリッドの表情に影を落とそうとする、が…)
あっ…!?これって…吐精、されているのですよね…!
(両乳房の中にこみ上げる熱、谷間から沸き出る白濁を見れば表情が明るくなる)
(長い脈動に大量に吐き出され続ける精液、口に出ずとも長く続くそれが、名無しの得た快感の大きさをイングリッドに伝え)
こんなに沢山…!良かった…しっかりあなたの事を気持ち良く出来ていたのですね…
(両胸を開き、糊の様な粘度の高い快楽の照明が、二本三本と谷間に橋を掛けるのを見れば)
(しっかり気持ち良く出来ていた、という事を実感しつい負けはしたものの満足げに目元を緩ませ…)
しかし、まだ一回です。次からは巻き返させていただきます。
ここからは…より、全力でいかせていただきます!
(しばし余韻に浸っていたがきり、と眉を上げると胸元を包む衣装に手をかけ一気にずり下ろす)
(勢いのまま大きく揺れ回るたわわに膨らんだ乳房、露わになるぷくりと主張する桜色のパフィーニップル)
(改めて、動きの制限の無くなった裸の両乳房でいまだ健在の陰茎を挟み込み…二戦目に臨む)
【大丈夫です。本番はここから…でしょう?】
【やった。…ではなくて、はい。ありがとうございます】
【目標にたどり着くことを祈らせていただきますよ…もちろん、無理のない範囲で】
【では第二回戦を始めましょう…では参ります】 (確かに男性優位で、どちらかと言えば乳圧や奉仕を愉しむ為のプレイだったかもしれないが)
(甘やかな表情と上目がちな視線。こちらの情欲を誘う言葉に、彼女の望む褒美に)
(掻き立てられる想像など、こちらを興奮させる要素は山と盛られていた)
(落ち込む様子は言葉から伺えたが、表情を伺う前に、堪えていた絶頂に達してしまい)
(射精の後に視線を見れば、自分の射精に目元を潤ませ、感極まっているイングリッドの姿だった)
うん……こんな気持ちいい射精は初めてかも。
イングさんの想いがしっかり伝わってきたし……光景も刺激的過ぎたから……
そうだね、でも、こちらは1回射精しているから、二本目も容易くは勝負を譲らないぞ……!!
(と強がりはするものの、乳房に精液の橋をかけ、そして、胸元の黒いビスチェ状のカップを)
(一気に下げて、ぶるん!と大迫力のバストを揺らす姿に、早くも射精欲がこみ上げてくる)
(動きを増して、乳輪もぷっくりと膨れた艶めかしい精液塗れの乳房を食い入るように見つめ)
……いい? 砂時計の砂が落ちるまでに射精したら、イングさんの勝ち、だからね?
……その時は2本目はイングさんの勝ちだから……負けた側の陰茎は、好きにして、いいかもね。
(暗に、目が、怒張する陰茎が、「早くパイズリされたい」「たっぷり精を注ぎたい」)
(「そして喜ぶイングさんがみたい」と主張していて、そんな事を言う)
……まあ、そうなっても。3本目の雌雄を決する勝負で、何度だってイングさんに挑むけどね。
(挑むことに意味がある。つまり、何度でも体を重ねたい、と言いながら、陰茎を挟み込まれる)
ここも綺麗だよ、イングさん……
(砂時計をひっくり返すと、乳奉仕を邪魔しない範囲で、パフィーニップルを軽く指で挟み)
(摘んで、くすぐる程度の愛撫をしながら、それ以上はせずに、イングリッドの奉仕に身を任せる)
【……うう、ここでも抱きしめたくなること言うの禁止!】
【では、時間もそろそろ残り少ないので、プレイに集中だ】
【次回は25日土曜20時で、それまでに出来たら置きにレスを続ける感じで!】 それほどまでに、ですか…良かった…
ふふふ、これで自由に乳房を動かせますから…先ほどのようにはいきませんよ!
(負けとはいえ、一度イかせた事実が次の勝負への自信を産み笑顔を見せ)
(自慢げに胸を張ってみせれば、そこに実った豊満な両乳房も弧を描くように弾み、ぶつかり合い撓み)
はい。ここを勝てれば引き分けですから、そのまま三本目に…という事ですね。
まあ、一本は一本ですから、例えここで何度吐精させたところで逆転…と言う訳にもいきませんが。
しかし勝負は勝負ですので、この一戦は全力で勝ち取らせてもらいます!何が何でも三本目まで繋がせて貰いますからねっ。
(表情は真面目だが、暗に今回は何も我慢などせず何度も射精していただいても良いという事)
(そして、イングリッド自身もあなたと体を重ねることをこの上なく望んでいる、という事を口に出してしまい…)
ええ、なんどでも。あなたの闘志が尽きるまで挑んできてください。
(名無しの顔を見上げ、思う所は同じです、とでもいうように柔らかく目元を細めた)
(両乳房をうまく調整し、大きな双丘の谷間から亀頭が顔を出せるポジションを見つけると…パイズリを始める)
(まずは乳肉を寄せては離し、乳圧の強弱をつけ陰茎をやわやわとマッサージするように手を動かし…)
(左右両側から圧をかけ、幹の根から先端までを乳房で扱き立てるような動き)
(あるいは、爆乳で陰茎をすり潰すように左右交互に乳房をを擦りつけ…)
(名無しの表情、陰茎の反応を伺いつつ、一定のサイクルで行動を変えていき)
(彼に最も有効的な…最高の快楽を伝える事の出来る動きを模索していく)
ありがとうございます。…気になるのでしたら、後でじっくり触っていかれますか?
いえ、あなたなら後で…といわず、いつでも触れてくださって構いませんが。
(ぷっくりとした桜色にその先の突起に触れれば、こりこりとした弾力が指に伝わる)
(軽い愛撫にくすりと笑みを零しつつ、そう返し)
【そうですね。あと一往復くらい…と言ったところでしょうか】
【時間があるのでしたら待ち合わせて…と言うのも可能ですが、そこはあなた次第ですね】
【あと、一つ質問なのですが…二戦目の射精はどうなさいますか?】
【思うがまま、私にかけていただくか。乳内射精をしていかれますか】
【あるいは…私がすべて、飲んでしまうのも構わないでしょうか?】 (今、二人していやらしいことをしている最中だ、というのに)
(どこか可愛らしくも凛々しい自信に溢れて、意気込む溌剌とした姿に)
(「ああ、そこが本当に好きだなあ」と、彼女の魅力をしみじみと改めて自覚してしまう)
(その自信と気迫を、こちらも気後れせずに、精力を漲らせた怒張で受け止め返す)
勿論! 新米王子だから、勝負の度に回復して、何度だって挑むよ!
(言葉の裏に隠された、通じ合う想いを敢えて隠しながらする会話も心地いい)
(密やかな笑みと視線に、返事をせずに頷きながら、精液で濡れた乳房に陰茎を包まれる)
(砂時計の砂が落ち始める音を聞きながら、瞼を閉じて乳房の感触に集中すれば)
んっ……! これ……はっ……!!
(さっきまでとは桁違いの自由度と、自信からくる大胆な動きが)
(開始早々に目を見開いて、身を震わせる。谷間の間から顔を出す亀頭とカリが)
(波打つ乳房にダイナミックにシェイクされたかと思えば、刺激を弱める緩急が始まり)
(柔肉で根本から先端までを扱き立てられ、たぷん、ぷるんっと揺れるバストの)
(最高級のパイズリに、思わず腰が動いて、まるでイングリッドの双丘を)
(犯すように、力強いピストンを腰が勝手に始めてしまう)
(陰茎が止め処なくカウパーを溢れさせるが、尿道に残った精液が押し出された後すぐに)
(新しい精子が湧き上がり、先走りの中へと混じり始めて)
これが……これがイングさんの……っ……本気……っ! すごすぎる……っ!
(桜色のニップルをイジる余裕など、あっという間になくなり)
(どころか、こらえることも出来ずに、先ほどの半分ほどの時間で)
(あっけなく、亀頭が谷間から顔を出した瞬間に射精してしまう)
あっ……あっ……イングさん……っ……うぅ……!!
き、気持ちよすぎる……二本目は完敗だ……っ!!
(ドッ!ドッ!ドッ!と迸る力強い射精と大量の精液は、パイズリするイングリッドの)
(ポニーテールを超えるほどの高さの勢いを誇り、一度目以上の白濁を濃さそのままに)
(たっぷりとイングリッドの顔を目掛けて降り注がせる)
(言葉にするまでもないほどの快感を感じている証が、快感の余りの降参宣言と共に)
(再び、陰茎より高々と打ち上がった)
【残念ながら、今週は火曜〜金曜が夜ミッションなので】
【夜に待ち合わせは出来ないんだ……ごめんよ、イングさん】
【それについてはもう、確定で大丈夫だから】
【乳内射精も、飲んで貰うのも、この後の返事でシて欲しい】
【ずっとギンギンで、3回目も4回目も、回数なんて関係ないくらいに】
【たっぷりどっぷり射精しちゃう返信、書いちゃうからね!】 どうですか?…ふふっ。聞くまでもなさそうですね。
(表情に、より深く乳肉と絡むことを望むようなピストン運動)
(ぱん、ぱん、と乾いた音を響かせ、力強く腰を打ち付けられれば乳房の表面が水面のように波打ち)
(名無しが十分に気持ち良くなっていることが一目で伝わり、イングリッドも満足げに微笑み)
でも、まだまだこれからですよ。まだまだ。気持ち良くなって頂きます!
(細かな仕草から相手の呼吸を読み、最適な動きを導き出す)
(剣の鍛錬で培った技術を応用し、最も適した圧と動作、速度でパイズリをかけていく)
(極上の乳房から繰り出されるそれは、彼のペニスから下半身全てに甘い多幸感を広げ)
(脱力感を伴った強い射精感を下腹部に湧き上がらせていき、あっけなく射精が始まれば)
はっ、むうっ……じゅるるっ。ちゅううう〜…
(顔を出した先端に唇を落とし、そのまま亀頭を口の中に呑み込んでしまい)
(名無しの射精を口の中に受け止めていく)
(その間も極上のパイズリはけして止めず、むしろ口淫の快感と合わさり、暴力的に射精感を高めていく)
(多量の射精を受けつつも、その亀頭、カリ周り裏筋に舌を這わせ、敏感な裏筋も舌先でほじくり)
(吐き出された精に頬が膨れ始めるも、陰茎に吸い付き快楽を叩き付け…貪欲なまでに名無しの精を求め続ける)
【むむ、多少時間オーバーしましたが良しとします。それ以上に私はあなたと遊んでいたい】
【…と、私は良くてもあなたが良くないのかもしれませんね。すみません…】
【そういうコトなら仕方がありません…性交は置きでゆっくりと、ですね】
【ではこんな感じに…む〜…かなり散らかってしまったかも…】
【続きは置きで…という事で今日はこれまでですね。お疲れ様でした】
【…今夜初めにしてくれたように別れにキスを…と思いましたが、陰茎を舐めた後ではあれですよね…】
【すみません。ではわたしはお先に失礼させていただきますね】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】 (淫乳奉仕の経験はあまりない、と言っていたとは思えないほどの巧みさ)
(快感の呼吸や性感帯への刺激を読み取る鋭敏さも合わさって)
(聞くまでもないどころか、答えることも出来ずに、イングリッドに)
(完膚なきまでに陰茎の性感をコントロールされて、搾り取られ続ける)
あぁ……イング……さん……っ…が……
こっちの……精液……を……ぉ……!!
(陰茎から快感の波が引かない。二戦目の一度目、敗北の射精が始まれば)
(すかさず亀頭に可憐な唇を落としたイングリッドに、その多量な精液を)
(口腔の中へと射精衝動が収まるまで、たっぷりと放ち切る)
(最初の射精と変わらぬかそれ以上の濃さと量の精液が、イングリッドの)
(美しい頬を膨らませる光景に、射精はかなり長く、止まる気配を見せなかった)
イングさん……イングさん……っ……!
(射精が止まっても、膨れた頬で亀頭に吸いつき、カリをねぶり、裏筋を舌先で攻め立てる)
(憧れの麗しい魔法剣士の、全力のパイズリフェラに、射精が一度終わった後も、すかさずに)
(射精欲が湧いてくる。柔肉の乳穴で根本を攻め立てられながら、そんな熱心な舌先と)
(精液を頬に溜めたままの口淫奉仕に、全く萎えないどころか、より強く怒張する陰茎)
(二戦目の二度目の射精は、一度目の射精が終わった直後くらいのタイミングで開始される)
(ほぼノータイムで訪れる射精が、イングリッドの奉仕の快感の強さを物語ってきた)
(あまりの射精快感で動けなくなっていた腰を引き、イングリッドの唇から)
(天井を向く陰茎を離しての射精は、先ほどと全く変わらない勢いと量)
(むしろ、微増傾向にあるそれは、まるで新米王子のカリスマ回復の如しで)
(この後も、きっとそれが続くのだと確信させる絶倫ぶりを誇っていた)
イングさん、ごめんよ、こっちが負けたのに、これをシたくて……たまらない……!!
口も胸も舌使いも床の技も最高のイングさんに、たっぷりと精をごちそうしたいんだ……!!
(呻きながら、唇から離した陰茎を天井目掛けて射精させ、精液を飲んで)
(口腔に溜めてくれたイングリッドの顔と言わず、胸と言わず)
(髪まで含めて真っ白に染め上げるつもりの白濁の降り注がせる)
あぁ……イングさん……っ……好きだ…!!
(秘めていた想いをぶちまけるかのようなイングリッドを染める射精)
(その最後は、イングリッドの乳房を性器に見立てて、高速かつ力強いピストンで)
(まるで性器のように陰茎を搾り取る卓越したパイズリ肉を、熱く堅いエラと亀頭で)
(縦横無尽に、けれど乳房からは決して離れないように犯しながら行われた)
(二戦目の三度目の射精。もはや言うまでもなく、絶倫の陰茎はイングリッドへの)
(都合四回目の射精であっても、むしろ徐々に精子の濃さを増しながら、彼女の乳房)
(深い谷間を、もう一度、真っ白に染め上げんばかりにドピュン! ドピュン!と力強く行われた)
【それはこちらも同じこと……!】
【こっちはこれくらい返信をかけるくらいに大丈夫だったから気にしないで】
【この続きは、置きで、だね】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1423834811/】
【無理せず、時間を見つけたらでいこう】
【一応、置きを見るかもしれないので、この返信】
【念の為に置きにも置いておくね】
【……パイズリで口とイングさんの顔と全身】
【おっぱいにたっぷり出せるだけで幸せなのに】
【この後何回も中出し出来るという幸せ……】
【……ううん、確かに、アレなんだけど……イングさんがしたいなら、大丈夫】
【キスしたくて、躊躇する返信があったりすると、こっちでも返事のアイディアはあるから、とだけ】
【こちらもこれで失礼するね】
【こちらこそ、最高の夜をありがとう】
【ロールにスレをお借りしました】 ≪力が…欲しいか?≫ https://shindanmaker.com/783693
なんか精霊っぽい人「力が…欲しいか?」
ミノタウロス「契約内容を残らず説明してください」
なんか精霊っぽい人「よろしい、ならば受け取るがよい!」
ミノタウロスは『ポテトサラダを好きなだけ出せる力』を手に入れた!
飲み屋で出てくるポテサラは割と旨い……アレは旨さ補正が掛かってるよな。
―― そしてちゃんと契約内容を確認しようとする俺サマ偉い。
悪魔が出てきて3つ願いを叶えてくれるっつっても、必ず裏がある……
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 【二人で一緒に借りるぜ〜】
>>584
キレッキレのマッチョ「力が…欲しいか?」
ヴォジャノーイ「タダならいるー」
キレッキレのマッチョ「よろしい、ならば受け取るがよい!」
ヴォジャノーイは『飴ちゃんを必ずもらえる能力』を手に入れた!
このマッチョ、ミノタウロスじゃねぇか…?
っていうか飴ちゃんが必ずもらえるってかなり強いんじゃないか?
飲み屋で頼むサラダはだいたいシーザーサラダだなぁ…!
説明してくれって言ってるのに何も説明せずによろしいって凄いよなぁ…
今日も続きするかぁ〜? >>585
俺かも……(愕然) いやあまりキレッキレではない。
それはそうと飴ちゃんが必ずもらえるって……マオちゃん先生の能力手に入れてるんじゃねぇか?
シーザーサラダも悪くないな。ゆで卵俺によこせー
移動お疲れさん。ああ、続きでいいと思うぜ。
なんか名前を間違えてるが、ウーフのつもりで投下した>>555からだ。 >>586
確かに…マオちゃん先生の能力がオレにもついたって事か…!
マオ先生ならげんなりしてそうだなぁ…。
わかった!すぐ続きするぜ〜! >>587
マオちゃん先生なら俺でも飴ちゃんあげてるからな。あと頭も撫でて。
ヴォジャノーイにもそうする。
きっと妖精サイズなら、ビーチボールくらいの大きさの飴玉を持って飛びながら舐めてそうな気がするんだが;
了解だ、ゆっくり待っているぜ。 >>555
(ウーフが上から覆いかぶさるようにして、まるで襲われているかのような姿勢でもあり)
(月夜花は見上げたままで胸のドキドキが押さえられず股を隠すように丸まっていた尻尾がゆっくりと緊張を解き)
(目の前のオスに屈服してしまったかのように、月夜花は服従のポーズをとってウーフを見上げ)
…ん…♪
(唇をちゅっと奪われて、月夜花もその優しいキスに抵抗することなく自分の小さな舌を覗かせ)
(彼の唇をぺろぺろと舐めるようにして、彼に対する親愛の気持ちを伝えようとする)
(毛皮のブラの隙間から入り込んだウーフの手によって、小ぶりな胸は揉み解され)
(ふにふにと柔らかく形を変えながら、彼の手の中で先端がぷくっと膨らみ)
(掌にはその小さな先っぽがふにふにと当たってしまう)
ウーフ…ヤファ…。
ヤファ、ウーフと…したい…。
(月夜花は恥ずかしそうに小さな声でそういうと、頬を真っ赤に染め)
(視線を少し泳がせた後、心を決めたようにウーフをじっと見つめて…)
あかちゃん、できるまで…こうび…して…ウーフ。
(月夜花のほうから、ウーフに交尾のおねだりまでしてしまう…)
【できた…今日もよろしくなぁ〜】
【そうだ!ロール中は名前変えずに返信するな〜、間違えちゃうし!】 >>588
両手両脚でがっしり抱きついて、ぺろぺろして…
そのうちミノタウロスに嘗め回されそうなオチが見えるなぁ…。
>>557
好きなんだろぉ?こういうのがさぁ〜?
って挑発してるうちに本気で迫られてあまりの本気に驚いているうちに
自分が女の子だって認めるまで何度もえっちされちゃうんだなっ!
そういうの、いいよなぁ >>589
ちゅっ…… これが……うぉるやふぁの……味……
(唇が上手く重なる頃には、月夜花もキスの意味を理解してきているようで)
(小さな舌で迎えてくれるのが、健気でたまらなく愛しくなってしまう)
はふ…… ん、そうだ……上手だ、うぉるやふぁ。
(小さな舌でも積極的に絡めようとしてくれているのが判ると、
長い舌を使って、まるで大人と子どもが抱き合うような形に舌を巻きつけて、舌先では根元の唾液を啜る)
(狼の肉球の中で小さな突起が主張し始めると、それを集中的に、しかし優しいまま肉球で乳頭を擦って)
(親指の股で根元から先まで、ふにふにと強弱をつけながら毛皮ブラを時々浮かせるように扱く)
うむ、どうした?
(BOSSモンスターとはいえ、交尾の経験はなさそうな月夜花だから、何か言いたげな事は漏らさず聞いておきたい)
(恥ずかしそうにしていた月夜花が心を決めたようで、こちらをじっと見つめて交尾のおねだりをしてもらうと)
可愛い……! ああ、俺もうぉるやふぁと、交尾するぞ。
2人の子どもを…………うぉるやふぁのお腹の中に………!
(狐の尻尾の中で肉竿が「ぎゅん!」と膨張すると、尻尾の芯を辿って付け根のほうへ向かって)
(ついにするりと狐毛を抜けて、硬く反った外周のままの肉茎がスリットの間に嵌ると)
ここは、柔らかくてツルツルだな……
(女の子特有の感触を味わおうと、スリットの間を肉茎の下側で押しつけながらゆっくりとこする)
(しかし、交尾のおねだりをされているので、すぐに硬いままの肉竿を、スリットに対して垂直に突き立てて…)
挿れる……ぞ。 始めは入口をほぐしてやる……
(舌でほぐしたとはいえ未経験の膣口に、カリの先端だけをつぷつぷと断続的に潜り込ませて)
(興奮して膣口の何倍もの直径になってしまっている先端のカリで、
膣口を破らないように、かついやらしく内径をこすり始める…)
【お待たせだ、俺からも宜しく頼む。 名前の件は了解した。】 >>590
そうそう、反対側から舐めて腕ごとペロリと捕まえたりしてな。
そのあとお尻をしゃぶったり……妖精サイズも何かと遊べるぜ。
ああ、いいな……カリオストロの割れ目でふにふに擦ってもらっているうちに、
すっかりこっちのが硬くなって、もう冗談では済まなくなって押し倒しちまうぜ。
もう長年女の子として生きてきたんなら……
大人サイズのカリで子宮口をごちゅごちゅしてやればたっぷり感じるよなァ♪ >>591
…ん…♪
(上手だとほめられると嬉しそうに月夜花は尻尾を揺らす)
(にっこりと笑顔を浮かべながら長い舌によって小さな月夜花の舌が絡め取られ)
(そのまま口内にまで舌先がもぐりこめば唾液をすするように吸い上げられる)
う、ふ…っ
(ウーフの名前を呼ぼうとしながら、月夜花を小さな舌をちろちろと動かし)
(彼に自分の気持ちをもっともっと伝えようと必死な様子)
こうび…。
(交尾をしてほしいとは言ったものの、そういったものとは全くの無縁だったのもあって知識はあるがしたことなどはない)
(他の狐達からは姫のように扱われ、ましてやオスというものと触れ合うことなど今までなかった)
(その為、自分で誘っておきながらもその後のことは知識がなくあまりわかっていないようだ)
(だが、交尾をして子供を作りたいという本能はしっかりとあるようで…)
(スリットにペニスの先が押し付けられ、それが先端だけくにっと入り込むと月夜花はきゅうっと両手を握り締め)
…んぅ…ぜんぶ、はいった?
(まだ先端も先端しか入っていない…とはわかっていないようで)
(ウーフの動きが止まったからきっとこれで交尾ができたんだと思い)
(そのままゆっくりと擦られ始めると、ウーフに全て任せるようにぎゅうっと目を閉じ…)
は、う…んぅ…っ
(小さく声を漏らしながら、月夜花は甘い喘ぎをこぼし)
(膣穴はきゅうっと閉じては彼のペニスの先を誘うようにうねっているように感じられる…)
【今日は、返事もらって凍結かな〜?】
【それとも、ここで凍結か…?】 >>592
また嘗め回されるのかぁ!
べとべとになるからなぁ…きもちいいから、いいけど…。
女の子って自覚した後はもう男だったこととか言わなくなりそうだよなぁ…。
可愛さを全力でアピールして自分のものにしてやる〜って感じで。
不老だから一生子供を増やし続けられそうだなぁ…。 >>593
時間的に返事は書けそうだが、ヴォジャノーイの人は大丈夫か?
もし眠かったら俺の預かりにしてもいい。
まぁ一応ウーフのほうのレスを書きながら返事を待ってるぜ。 >>595
まだ…大丈夫だけど…たぶんもうちょっとしたらまずいかも…。
1時までは、なんとか起きてる…とおもう! >>593
子どもをつくるだけが交尾の目的ではないぞ。
うぉるやふぁは今までモンスターとして生きていたからな……
しかもBOSSとしてダンジョンから動けなければ、仕方ない。
(月夜花の言う交尾とは、まさに種族繁栄の為だけというのがその発音で判る)
(モンスターとしてならそれでもいいかもしれないが……今はこうしてダンジョンの外、冒険者の生活に連れてきた)
好きという気持ちを、交尾を通じてあらゆる行為で伝え合うのだ。
俺達の交尾は心も身体も、蕩ける様に甘い。それが子作りの成功を促す――
(おそらく月夜花は、これまでに経験したことのない感触が自分の割れ目を擦っているのを感じているはずで)
(ダンジョンのBOSSの役目を忘れさせ、性感に目覚めさせて子宮口のほうから射精前の牡に吸い付くようにさせるには)
まだ少しだけだ……だが、いずれうぉるやふぁとの子どもができる部分まで挿れる。
いま、俺の先っぽが中へ入っているのがわかるだろう?
(挿入に慣れてない膣口を柔軟にほぐす目的で、膣口をわななかせるように、
カリ首のくびれた部分を、膣口が落ち込む所を中間点として、熱い肉竿を何度もつるぷにのスリットに出し入れする)
これを、うぉるやふぁのお腹の奥へと入れて……うぉるやふぁが一番悦ぶ所を探る。
もう中ほどがきゅっとしだしたな……いいぞ、うぉるやふぁ。
(待ち遠しそうに収縮する膣洞に、ワーウルフの凶悪な肉竿ごりゅ!とプレゼント)
(狐の少女の膣のサイズに完全に合ってない肉竿は、その太さで膣そのものをペニスの形に膨らませる)
(その状態で、全周を擦りながら、膨張した肉竿はゆっくりと往復を始め)
(まだ幼い襞を引きずり、弾いて、まだ半分と入れていないワーウルフの性器を覚え込ませ)
>>596
【お待たせだ、もう1時に近いから…>>594の返事は次回に返させてくれ。】
【次は木曜日だったな、いつもの時間で待っている。今夜もとても良かったぞ、うぉるやふぁ。】
【うぉるやふぁの女の子の誘うようにうねっているところが凄く良さそうだ、間もなく俺の肉弾をくれてやれる。】 【よかった〜!この二人はなんだかんだでこうしていちゃいちゃしてるのが似合うなぁ】
【ドラムに変身してたときもよかったけど、今もいちゃいちゃが可愛いしなぁ〜】
【今日はここまでだな!続きは木曜日!】
【木曜日もよろしくな〜!】
【今日もありがとな、ミノタウロス…!また木曜日に遊ぼうぜっ!】
【おやすみ〜!】 >>598
うむ。いちゃいちゃというよりがっつり本番中だが……月夜花が俺のウーフを好きになってくれているのは嬉しいな。
完全に恋仲になったんだし、ドラムの時にドキドキを意識させた分は、今の2人で必ず実現させよう。
ああ、俺も木曜を楽しみにしてる。カリオストロの話も、木曜に踏み込んだ返事を用意しているぜ。
おやすみ、ヴォジャノーイ、月夜花。今夜もとても可愛いかった……大好きだ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
もう待たせちまってるな、今から急いで連れてくる。 二人で場所を借りる!
今日もよろしくな、ミノタウロス! >>601
移動お疲れさん。ああ、今夜もよろしくだ。
雑談>>594の返事は出来ているが、先に来週の予定を話しておきたいな。
ヴォジャノーイさえよければ、また火曜日と木曜日のいつもの時間で頼みたいが、どうだ? >>602
来週の予定だな、火曜日と木曜日で大丈夫だ
たぶん問題ないと思うぜ。
それじゃ、オレは月夜花に交代して返事しちまうかな〜! >>603
OKか、よかった。じゃそれで頼む。
モフ、今夜もロールだな。俺のほうは雑談の返事を投下してから狼のヤツに交代するぜ。 >>594
水棲の妖精ちゃんは瑞々しくて舐め甲斐があるからな♪
いつもべとべとにしちまってゴメンな、
でも女の子サイズになってからも、俺のタン舌でエッチなことされるはのイイだろ?
ヴォジャノーイでも、ヴォジャノーイがなってくれるならどんな女の子でも……たっぷり舐めてやれるぜ。
それだ、もう完全に男の前世を忘れさせてやるんだ。
これからはカリオストロ好きの俺達のにいつまでも可愛い女の子でいてもらう。
お姫さまっぽいけど女の子の部分はまだ少女のそれだろう? そこに何度も種付けして、
俺っ娘のお腹を妊娠で孕ませて……く〜やっぱりいいな!カリオストロは。
ヴォジャノーイの人になってくれよって頼みたいが、グランブルーだから何かこっちの作品を別途見つけねぇと…… >>597
こども、つくるだけじゃ…ない…。
(そう言われても何のことを言われているのか月夜花はまだ理解できていないようだ)
(したことのない行為であるのもあって、それが子供を作るという意味以外がまだ理解できていない)
(ただ、教えればすぐに順応しそうな様子が既に月夜花にはあり)
(その証拠に、尻尾はふりふりと揺れたまま、小さな割れ目からはとろりと愛液が滴る…)
ん…ぅ…!
(ゆっくりと割れ目に押し当てられるペニスに、月夜花はぎゅっと目を閉じ)
(そして両手に力をこめる…)
(緊張した様子でゆっくりと自分の身体を押し広げられるのを感じながら…)
あ…んぅ…♪
(ごりゅっとペニスが押し込まれると、両脚をびくんっと高く跳ねさせ)
(口をあけて舌を覗かせながら潤んだ瞳でウーフを見つめ)
あ…♪あ…♪あぁ…♪
(甲高い甘い声を漏らしながら、月夜花ははじめてを奪われたばかりなのに痛がる様子はない)
(ウーフの大きな肉棒を喜ぶかのような声を漏らしながら、月夜花はウーフに手を伸ばし)
(肩に手を回してぎゅうっと抱きつき…)
ウーフのあかちゃん…やふぁ、いっぱいほしい…。
(そういって恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
【できた…!今日もよろしくね、ウーフ】 >>605
ま、まぁオレは舐められるの好きだからいいけどな…。
そのまま飲み込んだり噛んだりしないなら…その…。
舐められるのは…すき、だし…。
カリオストロは何度かやったこともあるし、すぐできるぜ〜。
相手はあんまり思いつかないけどなぁ〜。
……何か主人公っぽい誰かがいればいいんだけど
どんな容姿でも結構受け入れてくれそうな気がしないでもないけどなっ >>606
痛かったか……? うぉるやふぁの身体は、狐のように細い女の子だから……
(ダンジョンでは好きな牡も出来なかっただろうから、
ウーフの肉竿の長さは、初めての女の子にとってはいきなり奥へ押し込まれるように感じられるかもしれない)
(しかしこれでも、まだ長身の狼獣人にとっては半分しか挿入できてない)
(月夜花がBOSSの頃から丸出しだったお腹を、狼の肉球でそっと撫でて)
(掌を広げて白肌の下腹部を押し、
お腹の内側から肉竿を天井にこすりつけて挟むようにして、牡の形状を憶え込ませる)
うぉるやふぁ、可愛いお腹だ…… その表情も、いいぞ。
(覆い被さったままのワーウルフの体重を掛けて、にゅごっ…!とさらに肉竿を進める)
(これまで通り過ぎたところは、カリの往復で襞と擦れて)
(初めて届く部分には、カリの尖った先端からこじ開けて、その部分をベニスの形に膨らませる)
俺とうぉるやふぁの子どもだ……きっと可愛くて、強い子が生まれるだろう。
何? いっぱいか……では何度もこうしなくてはな?
(狼の厚い毛皮の中は、斧のような銃器を振り回せる筋肉の感触)
(すがるように抱きつくうぉるやふぁの好きにさせておいて、初交尾の膣内全体を肉竿でまさぐる)
俺との赤ん坊を作るなら、うぉるやふぁの女の子の奥と俺の先っぽが、キスをしなくてはならないぞ?
(確実に受精させるべく、妊娠の確率が高くなる方法を、今日が初めての交尾である月夜花に、教え込んでいく)
【お待たせだ、う、うむよろしく……今日は3回めのよろしくではないか?;】 >>607
ヴォジャノーイの人の大人マ○コにしてやるつもりで、優しく、力強くを心がけているぜ。
妖精のヴォジャノーイには、摘み上げてお尻を下にして、下からしゃぶりつく感じだなァ♪
噛んだりはしないぜ、牛口の中に柔らかい尻たぶを含んで舐めまくるってのも悪かねぇ。
グランブルーのスレとかがあっても見に行かなかったが、(人口多そうだし)
カリオストロが登場したとなりゃ争奪戦になったろうな。
この戦いの中で勝ち取るのは難しい……
中味おっさんだぞ(ぼそっ)と言って皆引いた隙を狙ってかっさらっていくしかないか……
たぶんマオちゃん相手とちがって、こっちはだいぶ大人のほうがよさそうだな。
カリオストロがSっ気を出してドレスをめくって見せたり押し付けてきても、
こっちは経験が多くて動じないような、
今では女の子の身体だろう?と愛撫しまくって、俺っ子のままよがらせたいぜ。 >>608
…やふぁ、へいきだよ。
(月夜花はふるふると首を横に振りながら大丈夫だと口にする)
(痛みというよりも、身体の中を押し広げられたような違和感があったものの)
(それがだんだんとなじんできているような…けれど自分の中に知らないものがあるような感覚があり)
(それが異物のように思えるのか、ぎゅうぎゅうと膣は締め付けそれを追い出そうとしているようにも感じられる)
ふぎゅっ♪
(お腹をなでなでと撫でてもらえば尻尾がふりふりと揺れ)
(そうして頬を赤らめながらウーフを見合えている間に、ぐっと力をこめてペニスが押し込まれ)
(月夜花はまた声をあげながら身体をびくんっと跳ねさせる)
い、ぱい…いっぱい…。
(子供をいっぱいほしい、そんなことを口にしながら月夜花はぎゅうっと目を閉じ)
(それから口を開いて小さな舌を覗かせる)
ウーフ、やふぁ…キスする…。
(それはキスのおねだりで、女の子の奥とのキスという言い回しを勘違いしているようだ)
(キスをすると子供が出来る、そう月夜花は思ったようでウーフにキスを求め…)
(そして膣内のほうは…きゅうきゅうと先ほどまで追い出すかのようだった締め付けが)
(まるで奥に招き入れるかのような蠢きに変わって…)
【…!なんかいも、同じこといっちゃった…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています