名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ26 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です。メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・「荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板・他スレの話題・要求になっていないもの」は、スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりOKです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所(PC)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所(携帯)
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ25
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347103652/ ワウガガがどこまでおちんぽ耐久できるかやってみたいなあ 溜まりきった精子をワウガガの子宮に溜めきってあげたいから後ろ向いて四つん這いになって >>181
上手に、ですか
自信はありませんがやってみますね
(床に四つん這いになり、左手で長太い尻尾をめくった)
(尻尾の下の尻穴とモサモサの股毛を181に見せて)
これでは足りませんか?それならもう少し…
とっても恥ずかしいんですけど…やります!
(胸を床に着け、自由になった右手で股毛をかきわける)
(モサ毛の下の獣マンコをクパッと開いて、そのピンク色の内側を見せつけた)
(左手に力を入れ、めくるだけだった尻尾をギュッと引き上げて、尻穴が更によく見えるように表に晒した)
(尻尾や尻に力を入れる度に、モッチリとした肛門肉がぎゅむぎゅむ動く)
やっぱり恥ずかしいです!止めてもいいですか!?
(言葉の割に、腰をゆっくり左右に振って更なるおねだりポーズを続けている)
(顔は徐々に赤くなり、開かれっぱなしのオマンコが湿り気を帯びてきた)
【待機はしてません!ゆっくりと要望に応えさせていただきます!】 >>191
そうそう…ワウガガのそんな姿が見たかったんだよ
さあ、ヒューマン族のおちんちんだぞー
(ワウガガの腰を掴んでイッキに貫いて)
きょうはこのまま抜かずの3発に付き合ってね 過酷スレと違って「スルーできる」とも書いてあるしね ワウガガがヒューマン族のチンポがどれだけ好きなのか大きな声で発表してもらおうかな >>192さんは>>182さんですか?
そうだったら待たせてすみません!三発、頑張ります!
…抜かずの、っていうのは繋がったまま三回交尾するって事でいいんですよね?
アロぽんのビデオで見たんですけど…
でも!私は彼女みたいにはなりません!最後までへばったりはしませんから!
(少しだけ不安そうな顔をしたが気を取り直し、先日のように四つん這いからおねだりポーズをしてみせた)
(さっそく腰を掴まれ、股にイチモツをあてがわrて)
んんっ…うう、んん〜!
(過剰な濡れのため何の抵抗もなく奥深くまでチンポが潜り込んでいく)
(粘液が穴から溢れ、周囲の白毛を濡らしてヌラヌラ光る)
はぁっ…あぁ…ヒューマンのおちんちん、また入れられちゃった…あっ!おぉっ!?
(ぐちゅっぐちゅっと動かされ始めた)
(一瞬声を上げたが快感に流されないよう手を握りしめ、腰を左右に揺らして感じる場所を突かれないように避けて)
(股に力を入れて早く射精させてしまおうと締め付ける)
ふぅっ!うぅっ!い、一回目…
(目論見は当たり、こちらは耐えたまま相手に一度目の射精をさせた)
(たっぷり出された液が膣内を満たしていく)
まだ、大丈夫ですよ…続けて、やりましょうね…はぁはぁ…
うぁ、あぁ、私のアソコ、こんなに音立ててる…ヒューマンの、おちんちん…奥まで届いて、るぅ…
ふぁっ!あふっ!う!うぅ!
(同じようにいなしながら交尾しようとして)
(二発目の中出しを子宮口に吹き付けられ、達しそうになったが踏みとどまった)
【長くなるので分けます!】 >>200
あ、あと一回です。頑張りましょうね…
(少しだけ余裕が出てきたのか腰を押し付けるようにして最後の一回をおねだりした)
(すると突然ひっくり返されて向かい合う正常位に)
(腰を持ち上げられグイッと突かれたら、チンポの先が膣上のイイ所にクリーンヒットした)
ほ、ほひっ!?そこは!?何だか、変な感じが…あひぃっ!!
(全身の毛が膨らみ、ソコが弱点だと知らせてしまって、その場所を重点的に責められる)
あひっ、あへっ、はへぇ!そこだけ、そこだけ突くの止めて!いっちゃう!イっちゃうぅっ!
んなああぁぁ〜〜〜!!
(執拗なGスポ責めにたまらず仰け反って絶頂してしまった)
…
(それからは体位を変えながら何回もアクメさせられてしまった)
(力尽きぐったりした体を引き起こされ、トドメの三発目を子宮内に直飲みさせられて)
(べしゃりと床に倒れ伏す)
(ビクビクと震えるオマンコからは、愛液と精液の混ざったものが止め処なくこぼれ出していた)
【少しだけ待機していますよ】 ヒューマン族の太い幹に貫かれて蕩けたワウガガ見てみたい ワウガガのいろんなところをおちんちんでツンツンしてやりたい >>183
トレーニングした後はお風呂でさっぱりしたいですよね!ヒューマンさん達は汗を拭くのが簡単そうで羨ましいです
交尾もいいですけど、まずは体を洗ってしまいましょう!
(183を洗い場の椅子に座らせ、自分はシャワーを浴びてボディソープを大量に使い身体中を泡だらけにして)
うふふ、これなら裸でも大丈夫です。泡で隠れてますからね!
だから、こんなことしても恥ずかしくないですよ!
(自分のおっぱいを持ち上げるようにして見せてから、後ろを向いてお尻も見せる)
(毛の多い尻は確かに泡だらけで見えなくなっていたが、その間は泡が少なくて)
(濡れた股毛が貼りつき、かえってメス割れ目を強調するようになっている)
(隠せているとと思い込み、両手でオマンコを広げてみせる。その内側を隠すものなんか何も無く)
(お豆や小ビラ、おしっこ穴やマンコ穴まで丸見え)
(そうやってしばらく自分の恥ずかしい場所を見せつけてから、183の後ろにしゃがみこんで体を擦り付けた)
タオル代わりですよ。気持ちいいですか?
…こんなにしちゃって…交尾の前に一回出しちゃいましょう!
(抱き着くように腕を前に回し、183の体を洗ってあげて)
(その手を下腹部まで下げ、既にガチガチになっている竿を優しく掴んでヌルヌルシュコシュコと扱き始めた)
(しばし後、チンポが震え射精しそうになった時ギュッと掴んで発射を止める
…やっぱり私の中に出してください…もうたまらなくなっちゃった…
(シャワーを腰に当て泡を洗い流して、改めておねだりポーズをする)
(グボリと後ろから膣を埋められ、快感に背を震わせて)
ふあっ、あぁん…私、なんでこんな事にハマったんだろ…あぁっ…あぁっ!あ〜〜〜っ!
(ナカをじっくりネットリとかき回され、タップリと種付けされて満足そうな笑顔を浮かべていた…)
【要望溜めちゃってすみません】
【少しずつ応えていきます!】 >>184
フィストファックってなんでしょう?
…
(説明を受け、顔がサーッと青ざめる)
まさかそんな!そんな事、できるわけないです!
あなたたちの方が体が大きいし、手だって!…私のほうが大きいですけど…
でも、そんな、手をアソコに入れるなんて!お腹が破れてしまう!
…ああっ!やめ、止めてッ!
(別の名無し二人が左右から肩を押さえ、仰向けに押さえこむ)
(脚をバタつかせたら更に別の名無しが脚を捉え無理矢理開脚させた)
いや!いやです!止めてやめてやめてぇ!
あ〜、アア〜〜ッ!いやあぁぁぁ!
(股の間にローションを大量に垂らされ、オマンコを露出させられる)
(184が左手で毛皮マンコを広げて、その中の穴にすぼめた右手を近づけて)
(人差し指中指薬指を同時に突っ込まれ、絶叫した)
(四肢をガッシリ固定され暴れることもできない)
(184は手首をグリグリひねり、膣内をかき回し拡張しようとしている)
ふぎっ…い、いぎぃ!だ…め…壊れる…こ、わ、…ヒギぃ〜〜ッ!!
(信じられないくらいに膣口をこじ開けられ、ついに右手が膣内に侵入してしまった)
(背中を大きく仰け反らせ、断末魔の悲鳴をあげて)
(中からの圧力に押されて、小水が勢いよく放出され184の右腕を濡らしていった…)
…
っていう夢を見たんです
お漏らしは夢じゃありませんでした…
(寝小便で汚した寝床の脇でしょげていた) ワウガガお姉さんが食べやすい僕のおちんちんを食べて…?
(10歳ぐらいの少年がワウガガの唇に小さいおちんちんを近づけて擦り付ける) >>208
ワウガガがお漏らししちゃったことバラしちゃお >>187
>>188
>>189
これは…一纏めでいいんでしょうか?とにかく…交尾ばっかりですね
とにかく出ては来ましたよ!
耐久なら自信はあります!これでもスポーツで鍛えてるんですから!
そして…(赤面)…私の中にいっぱい出したいと…
わかりました!私の…アソコ使ってください…い、いっぱい、出してくださいね?
(要求されたとおり四つん這いになって尻尾を上げた)
はうっ!まだまだ…最初ですから…
(さっそく後ろから組み付かれ、グチャグチャと乱暴に抜き差しされて一発目中出しされた)
(すぐに次のが取って代わりワウガガの中にチンポを埋める)
まだ二巡目…まだ大丈夫ですよ…はぁはぁ…あぁっ、あぁっ!
(6回目を過ぎ、オマンコの周囲は粘液でベショベショになり)
(四つん這いのままのワウガガの腕が震えてきた)
あ、あ〜〜っ…ああぁぁ〜〜っ!
(人間達は交代ごとに休みが取れるがワウガガは連続で犯されっぱなし)
(ガマンにも限界が来たか、四巡目から数回突かれる度に絶頂するようになってしまった)
あ、あひ、はひ…だ、ダメ…休ませて…ヒイィッ!ハヒイィっ!
(絶え間なく注ぎこまれる精液。それが子宮口を通るたびにアクメして)
(子袋の中は満遍なく白く濁った液に汚されてしまっている)
ご、ごめんなさい…もうダメ…です…
(何回輪姦されたかもわからない)
(とうとう突っ伏して動かなくなってしまった)
(だらしないアヘ顔を晒し、お尻を突き出して)
(緩んでしまったオマンコから今まで注ぎ込まれた精液がドクドクと溢れ出してきた…) >>197
(>>211でへばり白目を剥いて弛緩した表情のまま、なんとか頭を持ち上げ叫んだ)
ひ、ヒューマン族のおひんひんキモちい〜〜!
先から根元まで太くてぇ〜!
お、オクまでゴリゴリって…奥まではいってっ…
好きっすきっひゅーまんのおちんひん大すきぃぃ〜っ!
(そこまで言うと再びべシャリと潰れてしまった…) >>203
(へばったままのワウガガの髪の毛を掴み頭を持ち上げる203)
わ、わたしはもうダメで…ヒッ!?
(緩み拡がっていた瞳孔が縦にキュ〜ッと締まる)
(眼の前にあるのはまさしくマツタケのようにカリの広がった凶悪な形状のチンポ)
(カリの裏にはイボイボまで付いている)
だ…ダメ…そんなの…入れられたら…ひっ…
(仰向けに返され、ベタベタヌルヌルでヒクヒク震えるオマンコにそれをピタッと押し当てられた)
(それまでの快感を忘れ恐怖に震えあがる)
をっ!おおおをををっ!おひいぃぃ!な、あにコレぇ!!
(グプププッと根元までねじ込まれ、そして引き抜かれる)
(カリやイボに膣内のヒダ全てをかき回されて体中の毛が逆立った)
おひっ!おひっ!ほひいぃぃ!ほおおぉぉっ!
(訳のわからない叫び声をあげながら胎内をひっかき回される)
(スポーツの大会で見せる引き締まった表情からは想像できない、弛緩しきっただらしない顔で快感に翻弄されて)
(いつ果てるともない絶頂の波に溺れてしまっていた)
じ、じぬ、じんじゃうゥゥ…ほひっ、あひっ!またイクうぅ!!イギっぱなしでしぬうぅ!
(もはやノックアウト状態なのだが、情け容赦なく責められ)
(解放されたころには息も絶え絶えで完全に白目を剥いてしまっていた)
(顔の毛皮は涙鼻水ヨダレでドロドロ。へその下から内股まで全部ヌルヌル液に覆われて)
(かすかな呼吸と時おりビクビクと痙攣を繰り返すだけになっている)
【今夜はここまでです!お疲れさまでした!】
【>>204さん、どんな玩具か教えてください!】 >>213
超強力なマッサージ器でクリトリス責めたい ワウガガなんて…って言葉責めをし続けたらワウガガ泣いちゃうの? ワウガガの両手両足を縛って拘束した状態から擽ってみたい >>204 >>214
マッサージ器って?ここの人たちはいろんな道具持っていますね!ドワーフ族みたいです
(ほい、と渡される電マ。スイッチを入れるとヴーン!と唸りを上げて振動する)
(それを何となく肩に当てて)
(ブルブルブル)あ〜これは確かにマッサージする道具ですね。気持ちいい…
トレーニングの後に良さそうだから後でください!
(おねだりなんかしてみた)
それでこれを私の…(赤面)アソコに当ててみると…
わかりました。どうなるかわかりませんが、やってみてください!
(床に座り少し脚をひろげた)
(股毛の上からスイッチの入った電マを押し当てられる)
(毛皮がクッションになって、刺激がまだ直接には伝わらないようだ)
うふふ、くすぐったいですね!
ココは疲れて凝ったりしませんから変な感触があるだけで気持ちよくなったりは…へあっ!?な、なにこれ?
(余裕の表情でいたが、そのうちイイ場所に当たって体のスイッチが入ったらしい)
(思わぬところからの快感に戸惑った声をあげた)
あのっ、これっ、こんな効果がっ!
あ、あぅあっ!押し当てられると、だんだん…はぁんっ!こんなので感じちゃうなんてっ!
アソコが…ブルブルさせられてっ…ちょっと緩めてください…
(思わず脚を閉じる。しかし強引に手を突っ込まれ、さらに電マを擦り付けるようにされて)
だ、ダメっ!すぐイっちゃう!これでイっちゃう!うううぅぅ〜〜!!
(体を縮め、控えめに震えながら絶頂)
(しかし、それだけで許されるはずもなく)
【続きます】 (ワウガガの槍を二本使って大の字に縛りつけられ寝かされる)
この格好、まさか…い、イヤ!こんな格好でそれ当てないで…ひぃ、ひっ!
(何をされるか察知し抵抗しようと身を捻って)
(耳元で電マを動かされ、猫耳をパタンと畳んで拒絶の姿勢)
(股毛をめくられたのを感じ取り、必死で脚を閉じようとした)
ふ、ふあっ!いや!いや〜!振動強いです!もっと優しくして!ひあっ!ひぁっ!
(肉厚のマンコ肉に電マが押し当てられる)
(振動が中の肉芽にまで届き、無理矢理に快感を引き出して)
あぁっ!あ〜っ!また、また…イクっ!飛んじゃうっ!んなあぁ〜!
(首筋を反らせ絶頂して叫んだ。雌穴から粘液が溢れ出し、周囲の毛に染み込んでいく)
(濡れ切ったワレメを指で開くと、中ではクリトリスがビチビチに勃ってしまっていて)
(そこに容赦なく、強い振動を続ける器械を押し当てると)
んなっ!んあっ!だめっ!アヒッ!ちょくせつっ!当てないで!当てないでぇ!
イキすぎて!いきすぎてぇ!許してくださいぃ!くひいぃぃぃ!
(必死の声をあげつつ、手足をバタつかせようとする)
(抵抗むなしく絶頂へ飛ばされてしまい、バシュッと音を立てて潮を吹いた)
(股の毛が全部濡れて寝てしまい、かき分けなくてもオマンコが露出するようになって)
おひゃっ!ほおぉ!ゆる、許して!ゆるしてぇ!もうダメ!もうだめぇ〜!
(それでも執拗にクリトリスを責められ続け)
(下半身をビクビク震わせながら気を失ってしまった)
【今夜は待機はしてません!よろしくお願いします!】 https://i.imgur.com/H2hBzsa.jpg
ゴレイヌの能力の本当の恐ろしさを誰もわかってないよな
だってピーチゴレイヌにブラックゴレイヌのケツを掘らせといて入れ替え技使ったら相手はゴリラにレ○プされてる状態になるんだろ
クロロとかがどんなに格好つけて登場しても突如ゴリラに掘られてる状態にされたら悲惨だぞ
もうフォロー効かねぇよ
その気になったらピーチのほうもゴレイヌと入れ替えできるしな
ブラックゴレイヌピーチゴレイヌイエローゴレイヌ淵ゴレイヌ
https://i.imgur.com/Op2taIh.jpg
https://i.imgur.com/2THqZcx.jpg
https://i.imgur.com/zuh7a4b.jpg
https://i.imgur.com/vxmwZZh.jpg あえてワウガガの膣の浅いところでチンポを扱かせてもらおうか 子宮に入れてくれよーみたいな感じで子宮口を鈴口で連打してやりたい
えっ?入れてくれるって?じゃあお礼に子宮口に雁首をはめて射精してあげなきゃ 発情期のワウガガにうっかり勃起チンポを見せてしまうとどうなるか、という注意喚起を兼ねたものをやってみたいよ ワウガガですらケモナー需要があるのにメンヘラゆんときたら >>205
こんばんは。今夜はドキドキしてます
だってこんなに…太いおちんちん…ヒューマンの女の人なら入るんでしょうか
(目の前にそびえる巨根。ゲッシー女性には明らかにオーバーサイズ。おずおずと手を伸ばし、幹をそっと撫でてみる)
…きゃ!す、すごいビクッてした…あぁ…汁がこんなに…
(ソレが見せつけるように一度震えて先走りを溢れさせる。透明な粘液が幹を伝って流れる光景をウットリ見てて)
これに刺さればいいんですね?私、やります!
(意を決し、仰向けに寝転んだ相手にまたがって)
(股のモサ毛をかき分け、オマンコ肉を左右にひろげて、そこに幹の先端を押し付けた)
…くっ…やっぱり太い…でも、入る事は入るぅッ!先っぽは…入っ…たっ!あぁっ!
(大きくガニ股になり、両手でお尻もオマンコも広げるようにして、腰を左右に振ってなんとか受け入れようと努めて)
(ついにカリ部分まで膣内に収まった。下から上ってくる圧力に思わずため息をつく)
ふあ、あぁっ!ふ、太い太い!ふとぉい!すごいぃ!わたしのなか拡げられてる〜っ!
…あ、あ、あ、あふっ、あふぁっ…あぁんっ!はぁぅっ!す、すご…熱いのでイッパイ…
(腰を落として太幹をグプグプ飲み込んでいく。雌穴を限界まで拡げられ、それにつられて開いた口からヨダレが垂れて)
(ゆっくりと腰を上下させ始めた。うっとりした表情を浮かべ、膣内を埋め尽くす雄肉の感触を味わっている)
(あまりに太いものがはまり込んでいるため、抜き差しするたび粘膜が引きずり込まれ、引きずり出される)
んあっ!んあっ!コレいいです!お腹が一杯になって気持ちイイ!熱くて融けそう!
(目をトロンとさせ肩の毛皮を膨らませながら腰を振って。最期に子宮に刺さるほどに銜え込んで背を反らせた)
ふああ〜〜っ!ああ〜〜っ!飛んでる!とんでるぅ!私!飛んでますっ!うあっ!ああ〜〜〜〜っ!
(激しく絶頂し何度も背筋を震わせて、注ぎこまれる濃い精液を子袋で飲みこんでいく)
(やがて絶頂が終わり、2ラウンド目が始まるが)
(ワウガガは突き上げられながらも焦点の合わない目で半笑いの表情を浮かべているだけだった) >>206
(ヤリ捨てられてグッタリと床に伸びたまま)
…
(ネコ耳の中に肉棒を突っ込まれて、拒絶するかと思いきや、手を使って耳で棒を包み込むようにして)
(その内側の毛で亀頭周辺を揉み始めた)
(みるみる硬くなっていく肉棒)
ん、ちゅ…はむっ
(それが先走りを滲ませる頃、次は顔の真ん中に棒の先を押し付けられる)
(小さな逆三角形のケモノ鼻に粘る液がピトっと付き、離すと細く糸を引く)
(離れていく棒をはしっと手に取って、口に含んでしまった)
(舌を動かし亀頭を隅から隅まで嘗め回して、滲み続ける先走り液をすすっている)
(次は脇の下。体温が直に伝わりチンポを暖かく包んで長い毛がカリ裏をくすぐる)
(そしてオッパイの谷間に発射寸前のソレをこすりつけられ、一回目の射精を受けた)
(蕩けた表情のままその匂いを嗅ぎ、切なげに鼻を鳴らして)
(両手で脚を広げて見せた)
(結局その後206が満足するまで交尾されて、呆けた笑顔で眠りについてしまった…)
【おやすみなさい!】 ワウガガのマンコを俺のチンポのカタチにしてやりたいから四つん這いになれ!
(という猛者が現れては)
あの野郎…ワウガガのマンコは俺のチンポのカタチなんだよ!四つん這いになれ!
(と猛者が去ったあと次の猛者がワウガガのマンコを自分のカタチにしてを繰り返していく)
(なので気に入ったチンポになったり気に入ったチンポに出会うことになるだろう) >>210
お願いします!それはやめて〜!
エッチな夢見てたとは言え、それは恥ずかしいです!
>>215
それ言われるとちょっとだけ辛いです
他の…例えばヒューマンさん達が来てくれると私もお話しできるし、様子も見られるので良いのですが…
すいませんが、他の誰かが来るまで私を構ってください!
>>216
トレーニングで随分言われました…
でも負けませんよ!私を強くしたのもそういう言葉です! 外野にあれこれ言われ続けてるワウガガを無視して
青年ヒューマン達の男根でワウガガを強姦させてもらうぜ 袋が空になるまでワウガガの膣と子宮に射精させてもらうから ワウガガとエッチするとこんなイイコトがあるってPRして ワウガガの子宮と膣がいっぱいになるまで射精させ続けてくれよ >>217
撮られながら…?見られながらってことですか!?
そんな…そんなことしたらゲッシーの国に帰れなくなっちゃう!
それは許してください!お願いします!
(数時間後)
こんにちは!ゲッシーのワウガガです!
今日はみなさんに私のエッチなところを見てもらいたいです…
強いだけじゃない私…たっぷり見てくださいね!
(大きなベッドに座り、カンペに指示された通りの言葉を口にして)
ヒューマンさん達とのセックス楽しみです!ほら、私のお、お…オマンコ見てください!ほら…こんなに…なってます…
(ワウガガの股間にズームイン)
(股毛をかきわけ雌肉を開き、そのピンク色の内側、ヒダや穴まで余すところなく映し出す)
(事前準備で膣内に注入されたローションを指で掻き出し、愛液で濡れ濡れになっているように見せかけている)
はっ…恥ずかしい…でも…いっぱい見て欲しいです!ほら、どうですか?
み、見るだけじゃなく…交尾…セックスして欲しいです!お、オマンコにおチンポ入れてくださぁい!
(セリフと共に竿役登場。ワウガガを正常位に組み敷く)
ふあ、あ…わ、私のオマンコ…一杯になって気持ちいい!もっと…もっとズコズコしてぇ!
あぁんっ!おチンポ奥まで届いてるぅ!ふぁっ!ぅあん!はぁん!オマンコ、全部、かき回されてるぅ!
(カメラの前で交尾開始。ジュポジュポという恥ずかしい音まで子細に撮影され続け)
(やがて)
あ、あぁぁ!精子!せいし〜!ザーメン一杯入ってくるっ!ヒューマンの赤ちゃんできちゃう〜!
(ドピュドピュと中出しされ、体をブルブル震わせる)
(チンポを引っこ抜かれた膣穴からは白い液がドロドロ溢れて来て辺りの毛皮に染み込んでいった)
…どうしよう
もうキャラバンにも戻れないかも…
(撮影が終わった後もベッドの上から身動きできずに両手で顔を覆っていた) >>238
すいません!順次お応えさせてもらいます!
あと>>236と重複してませんか? >>218
(手は後ろ。脚は膝と足首で縛られてイモムシ状態で床に転がっている)
(ちなみに尻尾も膝のところにひとくくりにされている)
あの、これ、以前にもこんなことがあったような…?
あ、ひゃっ…ひゃひゃ!やめってっ!
くすぐられ、続けると、苦しくなって、くるんですっ!ふひゃっ!脇はやめて!
(あちこちを触られるたびに、陸に上げられた魚のようにビチビチ跳ねる)
…あれっ…あの、そこは…
(そのうち、尻尾の付け根の上あたりをくすぐられ戸惑った声を上げた)
(指を動かされるたびに尻尾がピクピクと上下を繰り返す)
(顔に血が上り、腰が熱を持ってくるのを感じて口をつぐんだ)
(中途半端な発情状態にさせられ、悶々としたまま放置されてしまった) >>241
へっへっへ…ワウガガには悪いがワウガガのお気に入りのチンポのカタチになったマンコをうわがきさせてもらうぜぇ >>219
(顔を赤くしハァハァしながらまだ床にイモムシ状態)
こ、今度は…ひゃあ!ツボ押し嫌〜!
私疲れてません!だからそれはしなくて結構です!
アッー!!
(這いずって逃げようとしたけれど普通に捕まってしまった)
い、いや、痛いの嫌です!許して…あれ
(施術される拍子抜けするほど普通のツボ押し)
さ、騒いでごめんなさい。気持ちいいです… >>243
まあまあイターイってなるくらいのツボ押ししてやるよ
えっ、待てないって?じゃあ、さっそく! >>223
ひたすらアソコ使われて、なんだかヒリヒリしてきました
でもやっぱり交尾なんですね…頑張ります!
(一瞬諦めの表情。しかし気合いを入れ直しベッドの上へ)
前からがいいですか?それとも後ろから?…前から、ですね
(仰向けに寝かされ、股毛にローションをたっぷりと馴染まされる)
(しばらくクチュクチュと秘所を弄られてからサオを擦り付けられた)
う、ん…焦れったいです…やるんだったら早く入れてください…
(以前なら言わなかったような言葉でおねだりしてしまった)
(その言葉にあわせ差し込まれるチンポ)
(奥まで入らず、カリまでの距離を前後し入れたり抜いたりを繰り返す)
(思わぬ動きでしばらく固まったままだったが、サオ先が雌芽やその回りの小ビラを擦り続けるので徐々に顔に赤みがさしてくる)
あ、あの…奥までは…入れてくれないんですか?
(恥ずかしさをこらえて聞いてみたが、返事はなく入口付近の浅い動きを続けられ)
あ、ああ!ガマンできない!ぅあぁっ!
(快感を得ようと自ら動き始めてしまった)
(腰を前後左右に振って感じる場所を探って、見つけた場所に亀頭が当たるようにして)
(相手の少ない動きにこちらの大きい動きをぶつけて)
はぁっ…はぁっ…あぁ…あぁ!これならイケそう…
いっ、いっ!イク!イキますっ!
ふああぁぁーー!
(ようやく望んだ絶頂を得て叫びをあげた)
…どうしよう…自分からこんなエッチな動きしちゃった…
(事後、両手で顔を覆い丸まってしまった) >>225
今度は奥まで突かせて欲しいと?いろんな人が来ますね…
さっきのが残っているから、そのまま交尾しても大丈夫です
さあ、どうぞっ…ふあぁっ!あっ!
(濡れたままのワレメを開いて見せ、白い液で汚れたままの穴を見せたら、腰を掴まれ一息に奥まで貫き通された)
(グチグチと中を探られて子宮口に亀頭を押し付けられる)
あ…あっあっあっ…やっぱり…さっきよりイイ!お、奥まで、気持ちいいっ!
(ズポッズポッと抜き差しされ、子宮口を連打されて、前回とは違うダイレクトな快感に蕩けた表情を見せる)
(それにつれ愛液の量が増し、辺りに飛び散るほどになった)
も、もっと…もっと突いてッ!突き抜けるほど突いてください!
は、あひっ!はひっ!は、入っちゃう…入っちゃうぅ!?
(さらに強く押し付けられるようになり竿の先が子宮口を拡げようとして)
お、おひっ!?んほおぉ〜っ!?
(ついに入り口をこじ開け子宮内に亀頭が侵入してしまった)
(子宮口にカリが引っかかり、抜こうとすると子宮ごと引っ張られてしまって)
だ、だめ…これ…飛んじゃいそう…無理しないで…んっほおおおぉぉぉ〜〜〜!!!
(ジュポン!と音がしそうなほどに無理やり引っこ抜かれた)
(肩から首筋の毛皮を全部逆立たせて絶頂。瞳にハートマークが浮かぶ)
んほ!おほ!スゴい!スゴいぃ!どんどんイっちゃう!いヒぃぃ〜!ハひィぃぃ!
(入り口連打からハメ込み引っこ抜きのコンボを延々と繰り返され、その度に絶頂し無様なアヘ顔を晒して)
(トドメとばかりに子宮奥までチンポを突っ込まれて、卵管に精液を直に注ぎ込まれてしまった)
ほ、ホヒ…ほひぃ…こんなにされたら赤ちゃんできちゃう…お腹のなか、精子でいっぱい…
(白目を剥き、口の脇に泡をつけて舌をこぼし出して)
(全身をビクビクさせながら、股から精液をダダ漏れにして仰向けに転がっていた) 【今夜はここまでです!】
【よろしくお願いします!】 不用意にフル勃起したチンポをワウガガに見せたらどうなるか試してみていい?
(不用意にワウガガにフル勃起したチンポを見せつける)
(長っがい太っとい幹と大きいカリがワウガガの目の前に) ワウガガがヒューマン族の精液便所とか性欲処理器に使ってくださいなんて言ったらいいなー ワウガガのオマンコのカタチを変えてやるから後ろを向いて四つん這いになって
(ガッシリとワウガガの腰を掴むとズブズブとオチンポを埋めていく)
さっきのヒューマン族より長くて太くてデカイだろ?
(ズボッズボッと抜き差しをしていきワウガガのオマンコのカタチを変えていく)
どうだワウガガさっき気持ちよくしてくれたヒューマン族のオチンポのカタチを覚えたオマンコのカタチを変えられてしまった気持ちは 競技力向上のためにヒューマン族の精子を与えてやるよ >>226
そっ…そんなもの見せられてもどうもならないですよ!
(目の前で、勃ったままの肉棒をユ〜ラユラと振られて視線はくぎ付け)
(平静冷静を装ってみても、肩の毛は立ち鼻を絶えずピクピクさせていて)
ガマンできずに交尾してしまうとかおちんちん欲しさに襲い掛かるとか考えたら大間違いですよ!
ん、んぐっ…
(瞳孔がガバっと開き、ヨダレを垂らしそうになっている)
(徐々に内股になっていき、槍にすがるような立ち方になっていって)
んふっ…こんなの、全然へっちゃらだから他の事しましょう!
(ポタッ)
(足の間に一滴。大きな音を立てて液体が垂れた)
(ポタッポタッ…ポタッ…)
(断続的に発情液が垂れ落ちてくる)
(しかし、それ以上は意地でも行おうとしなかったのであった) >>249
(先ほどのおチンポ見せつけで頭がユルユルになっているらしい)
(視線が定まらなく、口も半開きでふやけた笑顔を見せていて)
せ、せいえき…便所…性欲…しょり…器…
たくさん…いっぱい…交尾してくれると言うんですか?
わ…わかりました!私のアソコ、存分に使ってください!
ヒューマン族の精液入れてください。私、頑張ります! >>252
そ、そうですね。まずお風呂に入って毛並みを整えましょう!
(ふと我に返ったのか、赤面しながらバスルームへ)
(全身に石鹸をつけ、汗で汚れた体毛。淫液で汚れた股間を洗い流した)
さあ!これでキレイになりました!なんでもシてあげますよ!
…ヘンな意味じゃないですよ? >>253
ここで何度オネダリさせられたか…
でも!やります!ヒューマン族のおちんちん欲しいです!
(立ったままお尻を向ける)
(服も下着も着けてないのでモフモフ毛皮を見せつけて)
(尻尾をクイッと上げ、長い毛をかき分け)
(尻尾の下の尻穴と短い毛に覆われたオマンコを表に晒した)
交尾の準備はいつでも大丈夫ですよ!
…こんなになっているから…
(両手て尻肉を大きく拡げる)
(*穴もマンコ穴も相手を欲してヒクヒクしていた) >>258
なんかタイミングよく朝勃起ちを解消できそうじゃん
(ゲッシー族マンコ穴にヒューマン族チンポ挿入)
あ〜…やっぱゲッシー族マンコ気持ちいいわ〜
(パンパンパンパンと肉と肉がぶつかる音が辺りに響いて)
(しばらく抜き差しをしていると)
ようし…寝ている間に熟成されたヒューマン族の精子、朝一番のヒューマン族の精子をワウガガに出してやるよ!
(パンパンパンパンパン)
ヒューマン族の精子、ワウガガのゲッシー族マンコに出すぞ!
(最奥まで挿入すると寝ている間に熟成された朝一番ヒューマン族の精子が射精された) ワウガガ〜就寝前の中出しあるの忘れないでね〜
(シコシコシコとチンポを扱きながらワウガガに近づいて) ワウガガは上から目線の言い方をしながら交尾に付き合ってくれ ヒューマン族のキンタマをやさ〜しくモミモミしてほしいな
(ヒューマン精子ぱんっパンに詰まったキンタマをワウガガの目の前にもってきて)
上手にヒューマン族のキンタマをやさ〜しくモミモミできたらヒューマン族のキンタマの精子ぜんぶワウガガに出してやるからな〜 ワウガガが『ヒューマン族との交尾は気持ちいい』ってアピールしないから他の種族がヒューマン族より上になって人気投票に負けてしまったじゃないか!
この責任は交尾でとってもらうからな!
(黒光りするヒューマン族チンポがワウガガの目の前に―)
(ワウガガを四つん這いにさせた状態で)
大きな声で『ヒューマン族のチンポ様ごめんなさい』と何回も謝罪してヒューマン族の精子を受けとめるんだ やだやだあ…!ヒューマン族との赤ちゃんできちゃうぅ…って泣きながら交尾されちゃってくれる? >>260
はぁっはぁっ…
朝のトレーニングは気持ちがいいですね!
つい調子に乗ってハーフマラソン走って来ちゃいました!
えっ、ちょ
(爽やか笑顔で走ってきたところ、いきなり押し倒されて)
(問答無用で朝勃チンポをぶちこまれた)
やっ、あのっ、いきなり、なんてっ!私まだ、水浴びもっ!
ふやぁっ!せめて、クール、ダウン、してからっ!
あぁっ!いやあぁ!
そんな、ドロドロって!気持ち悪いー!
(運動後でいつも以上に熱く、汗をかいたようにヌメる膣肉が侵入物を包んだ)
(ランニングで使われてた筋肉がピクピクと蠢き、棒を根本から絞り上げるように動いて)
(本人の意思とは無関係に貪欲に飲み込もうとした)
(やがて中出しされたものが腹の奥に絡みつくのを感じ不快感で叫ぶ)
うあっ…はぁっ…ヤダ…出てこない…ふ、うぅっ!こ、こんなに濃いの−!?いやあぁ!
(見られてるにも関わらずマンコに指を突っ込んで掻き出し、ヨーグルトのように濃い精液が付いてきたのを見て)
(悲鳴を上げ、何度も指を差し込んで残らず拭い取ろうとしていた)
【待機はしてません】 >>270
ワウガガがそんなことしてるから勃ちきっちゃったじゃん
(フル勃起したヒューマン族チンポを見せつけて)
責任とって1日中鍛えきったヒューマン族精子を残さず受け止めてもらうからな
(今日1日中鍛えに鍛えたヒューマン族精子がワウガガのゲッシー族卵子を襲うことに) >>261
朝はひどい目に合いました…
(ぐったりしてるところに現れる261)
(ヤる気満々でチンポを滾らせている)
は、はひっ!そんな決まりありましたっけ!?
イヤです!そんな事されたら眠れなくなっちゃう!ぅ、あっ!
(泡くって拒否するものの、四つん這いに押し倒されてしまった)
こ、交尾するならせめて優しくお願いします!もう寝なければならないんですから!
あ、あ〜〜〜っ!やめっ!しっぽ、引っ張らないで!
(ぐい〜っと尻尾を引っ張り上げられ股間を丸出しにされて)
(毛皮の中に隠れているワレメにチンポを突きこまれた)
は、はおっ!はぉっ!やだぁ!アソコ、熱くなっちゃう!あまり、かき混ぜないで、くださいっ!
(腰を左右からガッシリ掴まれ、ずっこずっこと力強く突かれる)
だ、ダメっ!もう、もう…ガマンできない…いっちゃう!いっ、いああぁぁ〜〜!!
(首筋から尻尾までの毛が背骨に沿ってブワッと立っていき、アクメに達してしまった)
(同時にチンポが子宮口に押し当てられ、中への中出しをきめられる)
は、はぁっはぁっ…これで…いいですか…?
では…おやすみなさい…
【待機はしていません。おやすみなさい】 >>262
それくらい構いませんよ
私の気が変わらないうちにさっさっとやっちゃいましょう!
(腕を組みやや上からの目線で言うものの、耳がせわしなくパタパタ動き言い慣れてないのが丸わかり)
それでは…これくらいなら普通に大丈夫みたいで、す、ねっ…!
(相手を寝そべらせ自分はそれにまたがって)
(毛皮をかき分け秘所をクッパリ拡げてイチモツの先を当ててみる)
(狭いゲッシーマンコを亀頭で押し広げられ言葉に詰まった)
(カリまでが埋まったところで一旦腰を降ろすのを止める)
お、大きいだけじゃ私を満足させられませんよ?せいぜい動いて気持ち良ほおおおぉぉぉぉっ!!
んっ!おっ!んほおっ!んほおっ!
(余裕ぶった台詞を吐こうとしたところ突如モモを掴まれ一息に引き下ろされて、最奥までブッスリ犯される)
(衝撃でブルブル震えているうちに交尾開始)
(下からガツガツ突き上げられ、膣ヒダをゴリゴリかき回されて、その度に全身の毛が逆立った)
こっ、これくらいっ、大して…き、気持ち…いい!ほへぁっ!ぎもぢい〜!んはぁっ!いやぁ!もうムリです〜!
(上からっぽいセリフなんか言う余裕も無くして、股間から淫液をぶしゃぶしゃと、飛び散らせていた) ワウガガと交尾しちゃったらヒューマン族同士では性交できないっていうから交尾させて
(興味本意でワウガガに交尾を要求してみる) ペナルティとして中出しね!
さあワウガガには悪いが寝てもらおう
寝ている間にワウガガのオマンコ満タンにしてやるからな
(ワウガガに不思議なチカラを使って強制的に眠らせようと試みる) こんばんは!毎日暑いですね!
今日も皆さんの要求に応えさせていただきます!
>>265
う〜ん…私たちとヒューマンの間に赤ちゃんが産まれたという話は聞かないですね
演技だけしろと言うならやりますが…
(交尾自体に対しては拒否もせず、四つん這いになって尻尾を上げた)
(さっそく後ろからズプリとハメられ、ユルユルと抜き差しされた後ピュルッと軽く射精される)
…こんなに何回もヒューマン族から交尾されたゲッシーって、私くらいなものじゃないでしょうか…
…ひょっとして経験が少なかったから出来なかっただけで、できるまでされたら…
(自嘲気味に呟いていたが、ふとしたはずみで悪い考えに踏み入ってしまった)
あの!私いま実は危ない日で…今日はこれ以上中に出すのは止めにしませんか?
(後ろを振り向き言ってみたら、途端に腰を強く掴まれ引き寄せられて)
あぁっ!あの、ちょっと!止めて…やめてって!これ以上は!ねえ!ひゃあぁっ!
(猛烈な勢いで膣をえぐられ、今までにない量の精液を膣内に流しこまれる)
お、お願い!もう止めて!中に出さないで!おぉっ!?いやぁ!直接お腹の奥になんてっ!
(さらに子宮口に鈴口を押し当てられ、特濃精液を直飲みさせられて)
(大きな目からついにボロボロと涙が溢れ出してきた)
や、やだ…やだぁ…ヒューマンの赤ちゃん、できちゃうかも…止めて…出さないでください…
(演技ではなくマジ泣きしてしまった。しかしそれからも数発の中出しと直接注入をされてしまった) >>266
(ようやく解放され、顔の毛皮をベショベショに濡らしてべそをかいている)
うう…うっ…中には出さないでって言ったのに…ヒドいです…
最近の、って今交尾させられたばっかりで…しかも何回も中に出して…
お腹のなか生暖かくて気持ち悪いです…ぐすっぐすっ…
(ヨロヨロと立ち上がったら、オマンコから白い液が糸を引いて垂れ落ちてきた)
こんなに入れられちゃって…赤ちゃんできたら責任とってくれるんですか?
そりゃあ幸せな結婚して赤ちゃん作りたいと夢見てますが、こういうのはイヤです!
…でも、交尾は気持ち良かったです(ボソ) >>267
(ベソかきながらキャラバンに戻ったつもりが、それはキャラバンによく似た「キャラハンホイホイ」だった!)
ぶあっ!あぷっ!
(一足踏み込んだとたん床一面のトリモチに足を取られ、前のめりに倒れて)
(毛皮中にそれが貼りつき、全く身動きが取れなくなってしまった)
なぁに、これ〜…誰か〜助けてくださ〜い!
(必死に声を上げても誰も来ない)
…まずい…おトイレ行きたい…動けない…もう…ガマンできないぃ!
(尻尾の付け根が数回上下して、一度ぐっと内側に曲がってから、今度は反りかえって)
(湯気の立つ液体が腰を中心に広がっていった…)
【今日は帰ります!おじゃましました!】 >>277
証拠は撮ったぞー
(ビデオカメラを見せて)
他のゲッシー族にバラされたくなかったら真面目に演技しろよー 不正がバレそうになったのであのヒューマン族を口封じとして交尾してこい
(1人のヒューマン族を指さして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています