名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２６ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です｡メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・｢荒らし･煽り･叩き･避難所以外の板･他スレの話題・要求になっていないもの｣は､スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりＯＫです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所（ＰＣ）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２５
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347103652/ >>452
今度は…お尻じゃないんですね…出したいなら受け止めますよっ
ど、どうぞ…
（脚をガクガクさせながら床に尻をついて、股毛をかき分けオマンコを見せつける）
（すぐに452に組み敷かれ、肉棒を膣奥まで突っ込まれた）
そんなにがっつかなくてもいいですよ
あなたと私しかいないからゆっくりしてくださいね
（そう言われても452の動きは止まらず、何発もワウガガの中に欲望液を注ぎこんでいった…）
（じゅぷりと音を立ててチンポが抜かれると、ヒクつくオマンコから精液がドロドロあふれ出てくる）
ふぅはぁ…あううぅ…いっぱい、出しましたね…おなか、破れるかと思っちゃいました
今度は別の体位を試してみたいですね
それではおやすみなさい…
【お邪魔しました。おやすみなさい】 >>453
（耳まで赤くしながらやってきた）
お、お待たせしました…習ってきましたよ
ヒューマンの人たちは交尾にこんなにも情熱そそぐんですね…勉強しがいがありました
ええっと、コタツ隠れっていうみたいです
私がセッティングしますので、見ててくださいね…
（453の下穿きを取り床に座らせて、もはや慣れた手つきで肉棒を撫でさすった）
（みるみる固さを増していくそれにまたがり、両手で自分のワレメを開いてさらに腰を落としていく）
ふあっ…こうして…奥までいれて…もう…奥についちゃうっ…んんっ！
（チンポをオマンコに埋めて、奥まで刺さったところで少し仰け反った）
あ、あなたも少し後ろに反って…そうそう…そうしたら、いいですよ。もう動いても
（お互いに床に腰を下ろし、自分の後ろに手をついて）
（首をあげると結合しているところが良く見える）
（ワウガガの股毛がかき分けられ、膨れた肉棒がマンコ肉をクパッと拡げていて、その端で雌芯が顔を出しているのも丸見え）
あうぅ、こうやって見られるとやっぱり恥ずかしいです…
（目を逸らせた）
（しかし453が腰を振り始めると、ワウガガもそれに合わせて積極的に自分の腰をぶつけるように動かす）
（やがて結合部がグチョグチョと音を立ててきた）
（いやらしい液に塗れたチンポがオマンコをめくらせながら出入りし続ける）
見せつけられると…はぁはぁ…イヤ…こんなのって…体、熱くなっちゃう！…はぁっ、はぁっ！ああぅっ！
（一番深く繋がった状態でチンポがドクドク脈打ち、膣内に精液を吐き散らかす）
（グポッとチンポを抜かれ緩んだ膣口から白い液がドロドロ溢れ出してきた）
…こんなところ、見たいんですか？ど、どうぞ…でも、あんまりジロジロ見ないでくださいね…
（恥ずかしさのあまり目に涙を浮かべ、そっぽを向いて）
（両手でオマンコを拡げて、奥まで見えるように穴を晒した） 背面騎乗位っての、やってみたーい
ワウガガは遠慮しないでアヘアヘした顔していいからね
その間にワウガガの2つの穴から出入りしたり精液が出たりする様子を眺めてるからさ >>457
今度は…はいめんきじょうい？
ええと…なるほど、あなたの上に後ろ向きにまたがるんですね
それでは…やります！
（仰向けに寝そべった457にまたがり、後ろを向いて腰を降ろしていく）
（その際尻尾が左右に揺れ、それにあわせて肛門がムグムグ動くのも見える）
ふあぁ…奥まで…届きましたぁ…あぁっ、あぁっ！う、動かすと…あひぁっっ！
（膣内をかき回すようにチンポを動かされ、尻尾がピーンと立った）
（同時に膣がギュッと締まり、熱い液体がどんどん分泌されてくるのが感じ取れる）
あ、わ、私が動きますからっ…あひゃっ！はひっ！いやっ！イヤッ！
（腰を掴まれ、下からガツガツ突き上げられて大きく息を荒げる）
（体を前に倒すと、オマンコに刺さるチンポが出入りする様子が良く見える）
お、奥、グリグリっとされるとお腹が熱くなって…熱くなってきますぅ！はひぃ！はひぃ！
突き上げて！もっとぉ！私のアソコ、奥まで突いてくださいぃ！
（向こうを向いているので表情は見えないが、台詞からすると相当にふやけた表情をしているのだろう）
（突き上げられながら自分の乳首やクリトリスを弄っているようだ）
はひっはひっ！いくぅ！いっちゃうぅぅ！突き上げ交尾でイっちゃうっ！！はひゃああぁぁ！！
（ひときわ深く突かれたところで上体を反らせ激しく痙攣しながら絶頂に達した）
（ブルブル震えた後、なんとか態勢を戻しチンポを引っこ抜く）
（オマンコから糸を引いて精液が流れ出してきた）
はひ…はひ…こ、今夜はこれで失礼します
また…交尾に呼んでください… ワウガガの肛門からチンポが出入りしているのが丸見えっての、やってみようや 夜のトレーニングもそこそこにして来てしまいました…
よ、よろしくお願いします
>>458
ロデオファック、調べましたよ
私が跨り交尾しながら腰を動かせばいいんですよね…や、やりましょう！
（耳や鼻面を赤く染め、視線を辺りに彷徨わせている。恥ずかしさに耐えてるようにも見え、発情しているようにも見え）
（さっそく458を仰向けに寝かせ、その腰に自分の穿いてない股を擦り付ける）
（既に濡れ始めている股毛に撫でられ、458のチンポが起き上がってきて）
はぁはぁ…お、おちんちん…固くなってきた…もう少し…もう少しっ、これで、よし！
（股下に手をやり、半端な勃ち上がりの肉棒を握って上下に撫でさする）
（完全に勃起したそれを自分のオマンコに押し当てた）
はぁ、んっ！！入った！私、動きます！いっぱい動きますっ！
（一息に奥まで銜え込み458の熱を膣内に感じながら腰を動かし始める）
（最初は股同士をグチグチとこすりつけるようにして、徐々に動きを大きくしていって）
（腰を捻るように動かしたり、膣ヒダをチンポに絡めるように回して動かしたり）
（458の腰の上で、自分の感じる場所を探るかのように腰を跳ねさせている）
はぁんっ！はぁんっ！きもちいい！交尾気持ちいいです！
動きますから！私の中に精液出してください！奥に出してぇっ！
（目を蕩かせ、半開きの口からよだれを垂らして快感に流されている）
あぅっ！あぁうぅぅ！イきます！私、イきますっ！だから、私の中に出してぇぇ！
（そう叫び、腰を押し付けてオマンコを締め上げた）
（途端に肉棒から精液が絞り出され、ワウガガの膣内に撒き散らされる）
はぁはぁ…あうぅ…お疲れ様でした…中出し、ありがとうございました…
（チンポを引き抜き、四つん這いでお礼を言う）
（パクパク動く雌ワレメから白い粘液が溢れ出てきた） >>460
（交尾で茹で上がってしまった頭と顔で応える）
次はお尻ですね。以前に棒でお尻を弄られてから…お尻がうずいてしょうがないんです…
私のお尻も使ってください…
（床に仰向けになり、股を開いて膝を抱え股間の全てを見せつける）
（ワレメからあふれ出す精液と愛液が周辺の毛に染み込み張り付かせて、その場所全部丸見えに）
（尻尾をゆったり左右に振りながら、肛門をモグモグ動かせて見せた）
（460が上から覆いかぶさり、怒張を尻穴に押し付ける）
ふあ…はふぅ…ち、ちから抜きます…お尻に入れてくださいぃ…はああぁんっ！
（口を開け深呼吸してリラックスしようとして）
（緩んだ肛門にチンポが突き入れられた）
（穴を大きく拡げられ、思わず声を上げてしまう）
はぁっはぁっ、あぁっ！おしりいっぱいになるぅ！お尻の穴、壊されちゃう～っ！
だめぇ！これが気持ちいいなんてダメなのに～！
（膝を抱えてお尻を突き出した格好のままで）
（肛門がめくれ上がったり押し込まれたりする様子を460に見せつけている）
（やがて）
あ、はぅっ！もうダメ！もうダメぇ～～っ！ひいぃっ！
（オマンコから潮を噴き上げ、アナルアクメをきめてしまった）
（尻尾を細かく震わせ快感を噛みしめている） >>461
どんどん来てください！種付けしてくださいぃ！
（もはや焦点の合わなくなった目で叫びをあげる）
（腰を抱え上げられ、真上を向いたオマンコに上からチンポを突き刺されて）
おほぉっ！んほぉっ！こうび、こうび！種付け！たねつけぇ～っ！
おちんちん、奥まで入ってるぅ！奥の、奥まで、入ってる～っ！
（だらしなく緩んだ顔は、涙ヨダレ鼻水で毛皮がベトベトになってしまっている）
（脚を大きく拡げられ、子宮まで貫くかのようにチンポを出し入れされ、掻き出された淫液がしぶきになって辺りに飛び散る）
ほひぃぃ！いっぱい種付けしてください！アソコいっぱいに入れてぇ！
ほぎぃぃ！イっちゃうぅ！飛んじゃうぅぅ！ひっ、いっ！～～～～～っ！
（押さえつけらた体をビクビクさせて絶頂した）
（ドクドクと注ぎ込まれる精液が膣内を満たす）
（ぶちゅりとチンポが抜かれる）
（膣穴いっぱいになっていた精液が、その重さで子宮内に流れ込んでいく）
（緩んで開きっぱなしのオマンコを覗くと、子種を全部飲み込んだ子宮口が見えた）
はひ…はひ…
（完全に脱力した様子で視線を宙にさまよわせている） 明日の朝おはようの交尾してほしいな～
(そして翌朝)
(朝勃ちのヒューマンオチンポの形がわかる) ワウガガのオマンコをワウガガの槍でツンツンしてみたい ワウガガと気絶するまで交尾してみた～い
(真っ裸になって大の字で寝て)
(ヒューマン族オチンポはガチ勃起でワウガガのオマンコをガマン汁を垂らして待っている) ワウガガのヒューマン族のオチンポがどれだけ好きなのかを
下からヒューマン族のオチンポに下から貫かれながら語っていただきましょう ワウガガを転がしてやりたい
あ！この先は下り坂だったの忘れてた！ ワウガガのオマンコに今日もまたヒューマン族の精液が注がれるんだって？ ワウガガのオマンコに今日もまたヒューマン族の精液が注がれるんだって？ キャラストも２周年！
少々待機させてもらいますね！ 今晩もお邪魔します！
日が変わるまで、要望、受けちゃいますよ！ 久しぶりだなワウガガ
ほら、デカチンポだよ、いっぱいヒューマンザーメン注いでやるよ
（片方の太ももを持ちあげてマンコに立ちバックで激しく犯す） >>483
いろいろあってしばらく来られませんでした！お久しぶりです！…って
それ、要望じゃなくて欲望です！
せめて、ああしろこうしろくらい行ってくださいっ！ぃぎいっ！
（後ろから抱きすくめられ、無理やりに片足を取られて）
（前戯無し遠慮無しで交尾を開始させられてしまった）
（黄色の毛皮に包まれたマンコを人間のチンポが激しく出入りしている） ワウガガ。今日も朝のトレーニングもそこそこにしてヒューマンと交尾しよう！
今日はワウガガのお尻にしっかりとヒューマンおちんぽが出入りしてるのを見てみたい
弛んだお尻から精液が出ちゃってるのも見てみたいしな
よくできたらワウガガとお風呂に入ってるときにオマンコに溢れるくらいヒューマン精液を射精してあげよう >>486
（夜も明けきらぬ薄暗い中、伏し目がちにやってきた）
…本当に朝のトレーニングさぼって来ちゃいました。物心ついてから、こんな事は初めてです
でもお尻がうずいて…
お尻で交尾したいという事なんで、ちゃんとお腹の中キレイにして来ました
汚れはしないはずなんで、思うがまま使ってください
（仰向けに寝ぞべり、脚を抱えた）
四つん這いのほうが好きなんですが、お尻の…穴を視たいんですよね
それならこれでどうですか？私のお尻に…ヒューマンのおちんちん入れてください…
（腰を突き出し脚を開いて）
（自分からねだるのが恥ずかしいのか目を逸らして言った）
はぁ…あ、あ、あふう、う、うっ…
（ピンク色の肛門を押し開け486のチンポが直腸に入り込んでいく）
前は気持ちよくなんかなかったのに、今はなんだか気持ちいい…こんなのダメなのに…
（毛皮をかき分け、アナル肉が押し込まれたり引き出されたりするのが良く見える）
（ワウガガの呟きに合わせ、オマンコから淫液が湧き出て来て股の毛を濡らしていった）
うあぁっ！お尻に、お尻に入って来てるぅ！精液が、お尻にぃっ！
（直腸内に射精され腰をビクビクさせて）
（ややあってからチンポをズボリと引き抜かれ、うつ伏せにひっくり返されて）
うう…お尻の穴が痺れる…でも、お腹の中も痺れた感じ…は、やだ！こぼれちゃう！
（尻尾を真上にグイ～ッと引き上げられ、犯されたばかりの尻穴を丸見えにさせられてしまった）
（＊穴が何回かギュムギュムと動いた後、白い液体が溢れ流れ出てくる）
いやぁ…恥ずかしいっ！見ないでくださいぃ！
（手で顔面を覆い、それでも精液お漏らしを止められないでいた）
【今は待機してますよ！】 いやあ～これ以上ないワウガガのベストなゲッシー族のオマンコとお尻をありがとう！
さあ約束どおり一緒にお風呂に入って愉しもう！
(ワウガガと一緒にお風呂にレッツゴー)
(ワウガガと浴槽でキャッキャウフフなコトを愉しんでから)
(ワウガガの手を浴槽の縁に置かせた状態から交尾を始めて)
(ワウガガのゲッシー族のオマンコからゴポリとヒューマン族の精液が溢れ出るくらい中出しし) >>488
お尻の毛がベトベトして気持ちよくないです
お尻の交尾は…気持ち良かったです…
お風呂入りましょう！洗いたい！
（488と共に浴槽に入った）
（お湯の中で後ろから抱き着かれる）
あ、体洗うならお湯の中じゃなく、洗い場でやりましょう…うひゃぁっ！
（乳房を掴まれ毛皮の中の乳首を弄られて驚いて叫んでしまった）
（488のもう片方の手が股毛の中に突っ込まれ、ワレメの端っこの芽をグニグニと揉む）
ひゃっ、ひゃあぁっ！さっき、したばかりっ！だ、ダメです！我慢できなくなっちゃう！
（おっぱいを揉む手を片手で止めようとするが、もう片方の手は488の肉簿を握らされてしまって）
（みるみる硬く張っていくそれをなす術もなくシコり続けさせられた）
はぁはぁ…イヤあぁ…アソコが熱い…もう、もうダメぇ…
（浴槽のふちに手をかけ立ち上がって）
（そうしたら腰を掴まれ、一気にオマンコに肉棒をねじこまれてしまった）
（その中は執拗な前戯でトロトロになっていて、肉棒を包み込み締め付ける）
（腰を動かされるたびヒダが絡んで搾り取るように動いて）
あひっ…あひっ！うひいぃぃ！！
（中出しされると同時に絶頂してしまった）
（その後も抜かずの三発をきめられ、浴槽のふちに捕まったままブルブル震えている）
（オマンコ肉がパクパクと動いて、中の精液をこぼし出していた） いろんな格好で中出しのオネダリして
よくできたらオマンコ周りが真っ白けっけになるまで中出しして満足させてあげよう ワウガガのオマンコとお尻にヒューマン族のチンポを模した玩具を出し入れしてみたいな
ガンガンとワウガガのGスポットに当ててあげたい ワウガガとローション使ってイチャイチャしてるうちにゲッシーおまんこかお尻にヒューマンおちんぽが挿入しちゃってそのまま交尾しちゃう感じやってみようぜぃ ワウガガのお尻の意識をオマンコに向けるためにオマンコに棒っぽいモノを挿入させて >>491
おねだりポーズですか…
こんな感じでどうでしょう？
(着衣のままお尻を向け、ちょっと腰を突き出して)
(両手で尻肉を拡げゆったりと尻尾を振ると、下着を穿いてない下半身の局部が見えたり隠れたり)
これはどうかな？
(四つん這いになって手を突っ張り腰を大きく突き出して伸びをするような姿勢)
(尻尾を高く挙げ股間の孔もスジも晒した)
ここまであからさまにしたほうがいい？ふふふっ
(仰向けに座り直し、脚をM字に開いた)
(両手で雌スジを開いて内側を見せつける)
(もうオマンコ穴は粘液の井戸のようになっていて近くのヒダや豆に絡み付きヌラヌラ光らせていた)
(一度穴をキュッと締めると溢れた液がオマンコ毛に染み込み、さらに溢れたぶんがアナルにまで流れていった)
【待機はしてませんよ】 おぉ～…いやらしいワウガガだなぁ～…
そんないやらしいオネダリができたワウガガにはヒューマンのキンタマが空っぽになるまでヒューマン精液を注いであげる
そのままのワウガガにヒューマンおちんぽ挿入させて 今日は疲れたからワウガガのオマンコで癒してほしいな >>492
その…おちんちんの形した棒を…私の中に？二本も？
(耳を真上に立ててディルドをガン見。生唾を飲んで喉からゴクリと音がした)
(躊躇いながら床に腰を下ろして)
ど、どうぞ。それくらい受けてあげますよっ！さあ、さあ！入れてください！
(>>495の最後と同じ恥ずかしいポーズになり、股毛をめくって秘部を晒してから膝を抱えて股間を突きだした)
はう…はああぁぅぅ…あっ、はぁっ…
(膣内にディルドをぐぷぷぷっと埋め込まれ陶酔した声を吐く)
(アナルにも同じように入れられ、それだけでももうイキそうに脚と尻尾が震えてきた)
や、やっぱりここまでで…動かすのは止めませんか？アソコもお尻もいっぱいで苦しいです…
ふあっ！ふあああっ！イヤあぁぁっ！
あ、アソコ溶けちゃう！激しくされたら壊れちゃうぅーっ！はひゃああぁぁ！！
(いきなり全速で二穴掻き回され叫び声をあげながらのけぞった)
すぐいく！すぐイクうぅ！だめぇ！イっちゃうーっ！！
(幾らも経たないうちに全身をビクつかせて絶頂してしまった)
う、はぁっ、はぁっ、…ひぃっ！？私、まだイったばかり！イったばかりぃ！
うひいぃぃっ！
(息を整える間もなく、再びディルドを突き動かされ膣ヒダをかき回され、Gスポットやポルチオを弄られて)
(ブシュウゥっ！と大量の潮を噴いた)
こ、壊れるう！あ、お、オマンコ壊れるぅ！！イヤぁ！へ、へひいぃ！
ゆ、るし、て！許してくださいぃ！
おひっ！おひっ！
(髪を振り乱し白目を剥いて快感に翻弄され)
(ついに失禁しながら気絶してしまった)
【待機はしてません！】
【お休みなさい！】 (内股の毛皮をメス臭い液で濡らしたまま目を覚ました)
…あれ…私…気を失っちゃったんだ…
朝…？トレーニングしなきゃ…でも体動かない…お休みしよう…
>>493
朝からイチャイチャですか？…やりましょう。交尾したいです。うふっ…
(気だるそうに体を起こして)
(手渡されたローションを手に垂らし493の体じゅうに塗りつけていく)
私には塗らなくていいです。毛に染み込むと取れなくて厄介なんですよ
塗るならコッチに…お願いします
(自ら股を開き、毛むくじゃらの体でもそれの生えていない所、オマンコとアナルを見せつけるようにした)
(お互いの毛の無いところにローションを塗りあううち、自然と体が重なって)
(オマンコの上をチンポが撫でるのを感じた)
うふふ、そろそろ我慢できないんじゃないですか？
私は我慢できません。あなたのおちんちんで私の中にヌルヌルを塗ってください…あ、ふぅっ…
(膣内に肉棒を挿入され、ため息をついた)
(その場所はローションなどいらない程粘液を溢れさせていて、存分に朝交尾を行う事ができた) >>494
お尻もいいけど、オマンコに入れてもらえるのもやっぱり気持ちいいです
うふ、うふふふ…
(もはや、ふやけた表情を隠せない)
(恥ずかしげもなく股を開き、マンコ肉を両手でぐっぱり拡げて見せる)
(耳を立て半開きの口から舌をこぼし出して、後ろでは尻尾が期待に揺れている)
あ、それ、私の槍…それなら奥まで入りそう…入れて…入れてください…はぁはぁ…
(柄のほうの先端を雌割れ目に押し当てられる)
(しばらく大陰唇小陰唇クリトリスを弄られた後、グッと陰部奥まで柄を差し込まれた)
あふぅっ！深い！奥まで入ってる！
気持ちいい！オマンコ気持ちいい！！
う、動かして！グチャグチャに動かしてぇ！はひっ！はひっ！
(ゲッシー1のアスリートだという事も忘れ、快楽に溺れてあえぎ続けていた) >>496
私、い、い、いやらしくなってしまいました！
こうなった事だし、あなたの精液注いで欲しいです！
お腹いっぱい、入れてください！
(瞳に♥�を浮かべヨダレを垂らさんばかりの表情で496のガチ勃ちチンポを眺めて)
(四つん這いになり、尻肉を拡げ尻尾を引き上げる)
(肛門肉がピクピク動きマンコ肉が毛皮からはみ出して腫れ上がってるのが見えた)
んっ、ほぉ…♥
(496が完全に出しきるまで交尾)
(仰向けにだらしなく伸びている)
(子宮一杯に注ぎこまれた精液を締まらない膣口からこぼし続けていた) >>497
わ、私のオマンコで良ければ使って…
私なんかのオマンコで癒されるならドンドン使ってください！
さあ！さあ！
(もはや表情は痴女のそれ)
(オマンコどころか膣口まで拡げてみせて、精液と粘液で濡れた内側を見えるようにした)
(再びぐったりと寝そべるまで交尾)
(ワウガガの子宮内ではゲッシー卵子に何億ものヒューマン精子が群がり集まって、受精しようと試みていた)
【待機はしてません】
【どなたかどうぞ】 妊娠しちゃって「どうしてくれるんですか！」的なことになってほしい >>503
>>504
(耳をべったり伏せ、下腹部に手を当ててやって来た。顔色も悪い)
あの…言いにくいんですが…本当に出来ちゃったみたいです
誰がお父さんなのかわかりません
多分ですけど…一度に何十回も交尾させられたあの時に当たったんじゃないかな…
ど、どうしてくれるんですか！
まだキャラバンで旅しなきゃならないのに～っ！
てやぁっ！！
(思いっきり槍を投げつけ)
こうなってしまったら私もう来られません
どこかで産んで育てようと思います
今までお付き合いありがとうございました…
(深々と礼)
仲間には声をかけておきます
スレ後半は彼女にしっかり仕込んで…じゃない、彼女と遊んであげてください こんばんは！
ここにネコっぽい姿の子が来なかったかしら？
置き手紙にここに来てって書いてあったから来たんだけどー
【出典】キャラバンストーリーズ >>509
猫少女か…
とりあえずフェラして貰おうか？
(タタリンの前でギンギンに勃起したデカチンを見せて唇に擦り付ける) >>510
知ってるなら教えてくれる？
書き置きだけでいなくなっちゃったから知りたいんだけど
知らないなら他所あたるわね
…
何出してるのよ！それ人前で出すものじゃないでしょ！？
（突如出されたヒューマンの陰茎にドン引きしている様子）
や、やめっ、てっ！
（頭を押さえつけられ顔にチンポを押し付けられて）
フェラって何…舐めろって！？冗談じゃないわよー！
…舐めれば教えてくれるの？それでもイヤよっ！こんなの咥えさせられるくらいなら…
んぐ～！！ん～～！！ん～～！！
（無理矢理に咥えさせられ、ケモノ鼻をピクピクさせながら味わっている）
【私の姿はこれを参照してね↓】
https://i.imgur.com/NfAbned.jpg
https://i.imgur.com/eENwcSA.jpg 味わっている隙に交尾のための下準備をさせていただきますね
(念入りに念入りにタタリンに下準備を施させていただいて) アロティもワウガガもって何よそｒ…むぐ～！んむ～！
（大きな両耳を掴まれ、乱暴に頭を前後させられる）
（しばらく後小さな口一杯に頬張ったソレから濃厚な精液が発射した）
（舌から喉奥から満遍なく精液を噴き付けられる）
んぶっ！ぶふっ！え゛ぇ゛っ！
突然なにするのよ！答えによっちゃ良くない目に会わせるわよ！
（自分よりも圧倒的に大きな相手に向かって抗議の声を上げた）
【私の大きさはだいたい人間のみぞおちくらいと考えてね】 >>513
（抗議の声を上げたあとも両耳は512にしっかり掴まれたまま）
（身動き取れないうちに、513が短パンと下着をずり降ろしてしまった）
（灰色の毛皮に包まれた下半身を二人の前に晒す）
な、なにするのよ～！止めて！止めてってば！
ひゃっ！あぁっ！い、いやぁ！？
（ネズミのように細い尻尾を引っ張り上げられ、メスの場所を晒して）
（さらにその場所をネッチリと探られてしまった）
（穴もスジも濡れるにはまだほど遠いようだが） 穴もスジも濡れるには程遠いときたか…ならばヒューマン族の本気の愛撫でタタリンを濡らしてやりたい >>516
ひゅあっ！や、やめ…んあぁっ…
これ以上変なことしないでぇ！
（スジを何度もこすりあげられ雌の芽を擦られ、図らずも濡れてきた）
（尻の穴も執拗に撫でられて徐々に緩んできてしまった） よしよしもっと緊張を解してさしあげよう
(極上のマッサージの如く指の腹で愛撫をし続けた) >>518
んああっ！んあぁっ！んやあぁっ！？
それ以上触らないで…弄らないでぇっ！何でこんなことするのよー！
いっ！うっ！んんんっ！
（張ってきた小さなクリトリスをコロコロと転がし続けられて）
（肉ヒダの外側内側満遍なくマッサージされて）
（軽く達してしまったように尻尾をピクピク動かした）
（ワレメを開くと粘る液がたっぷりと出ていて垂れそうになっていた）
や、やだあ…恥ずかしい…そんな所見ないで、離してよ～
（耳は放されたが、両手をガッシリ掴まれ前かがみにさせられている） 放して…放してってばっ！
（激しく身じろぎ。無理矢理に手を振りほどいた）
きょ、今日はここまでにしてあげるんだからねっ！
次はこうはいかないわよ～っ！
（脱がされたパンツとズボンを拾い、穿かないまま逃げ出した）
（粘液の滴りの後を残しながら…）
【落ちます。おやすみなさい】 今日は昨日の夜みたいにはいかないのよー！
【こんばんは】 >>522
そう言うのをフラグって言うんだぜ？
おら！！自分でナイズリしな！！
(胸の部分の服を脱がしてデカチンを擦り付けてナイズリをやり始める) >>523
（突如現れたヒューマンに上着をがばぁっ！とたくし上げられる）
（驚きのあまり垂れ耳が一瞬立ち耳になってしまった）
うわあーーっ！？驚くじゃない！
ナイズリって…それやれば二人の居場所教えてくれるの？
な、何か知らないけどやってあげるわよ、そのナイズリとか！
（行動で説明される）
（ぺたんこの毛皮胸にチンポを押し付けられ、上下にスリスリ）
き、気持ち悪いじゃない！それに…くさい！洗ってる？
（目の前に迫ってくる亀頭から顔を背けて）
（しかし言われたとおりにチンポに胸の谷間というか間を押し付けるようにしている）
（にじみ出る先走りが胸の毛皮を濡らしてきていた） （長い時間の擦り上げのあと）
あっ、わぷぅっ！
（顔面に白い液体が噴き付けられる）
（額から鼻面までネバネバした液に覆われて）
でっ、出るならそう言って～…
顔にかかっちゃったじゃない！ネバネバヌルヌルして気持ち悪い…
う～…どこかで洗って帰らなくちゃ
（ブツブツ呟きながら帰っていった）
【落ちます。おやすみなさい】 （懲りずにやって来た）
今日こそは好きなようにはさせないわよー
昨日までは素手できちゃったけど、今夜は魔法のステッキあるんだから！
（得物の棒（混乱機能付き）を振り振り）
【こんばんは】 魔法のステッキをそんなふうに扱ったからペナルティーとして一緒にお風呂に入ってる間は使用禁止
とりあえず泡風呂に一緒に入って全身を洗おう
で、ちょこっとだけタタリンを気持ちよ～くさせてあげよう
(そして泡風呂でタタリンの全身を愛するが如く愛撫してあげた) >>527
今日は変な事しないのね？それなら使わないでおいてあげるわ
ペナルティとかそういうのじゃないからね。あくまでも私の意思だからねっ
お風呂に入るくらいならやってあげてもいいわよー
キャラバンの中にもお風呂くらいあるけど、順番待ちが長いのよね
あの、ちょ
（あっという間に丸裸に剥かれてしまった）
（幼女をお風呂に入れるように両脇を持たれて湯船に漬けられる）
私いちおう赤ちゃんじゃないのよ
デリカシーくらい持ちなさいよー
（ブーたれながらも大人しく湯に浸かっていた） （やがて湯船の中で後ろから抱っこされて）
だからっ、子供じゃないって…
（全身の毛皮を洗われていく）
（髪の毛から始まって長い耳やうなじ首筋の短い毛、腕の先までも）
（背中を擦ってた手が前に回され、膨らみなど全くない胸を撫でまわす）
へっ、変な所触らないでって言ったでしょー…きゃぁん！
（左右の乳首を摘ままれ高い声の悲鳴をあげた）
（528の手を剥がそうとしても力の差があり過ぎて取れない）
（コリコリコリコリと乳首を転がされ続ける）
や、やあぁ…力入らなくなっちゃう…やめてぇ…
（お湯ののぼせか他の理由か顔を真っ赤にしてグッタリ）
（ようやく乳首イジリが止められ、今度は下半身に手が行った）
（お尻や尻尾を撫でまわされても抵抗できなくなっていて）
…そ、そこはっ！ひあっ！ひゃあぁん！
（ついに恥ずかしい場所へと手をつけられてしまう）
（ワレメを拡げられ、内側を擦られたりクリを摘ままれたり）
（527の気が済むまで愛撫され、ぐにゃぐにゃになってしまった）
（虚ろな目をしてヨダレなんか垂らしている） きょ、今日はこの辺で帰るわ
次は負けないわよー
（湯船から引き上げられ身体中を念入りに拭かれてから）
（上着だけ着て下半身は裸のままで）
（フラフラした足取りで帰っていった…）
【おやすみなさい】 あれ…
私、なんでこんな所に…
（考え事しながら歩いていたら思わずたどり着いてしまった）
（得物の棒を片手にキョロキョロ見渡している） タタリンに名無しの持ってる大人の玩具で悪戯してあげたい
え？なんだって？きこえないなぁ～
(と、大人の玩具でタタリンのいろんなトコロを悪戯)
あ～あ…タタリン、気持ち良すぎてピクンピクンと痙攣しちゃって… >>533
えっ！？また変なことするの？
…、わ、わかったわよー気が済むまでやればいいじゃない…
（ムスッとした表情で、上着をたくし上げて灰色の短毛に覆われた胸を出す）
（完全真っ平らの乳房からポチッと飛び出した乳首にローターを押し当てられて）
んんっ…ふんんんっ…
（下唇を噛み、慣れない感覚に身を震わせていたが）
（やがて明らかに乳首が腫れて来て毛皮から浮き出るようになってきた）
（同時にやや内股立ちになってしまう）
はぁはぁ…やっと放してくれたのね
え、次は…パンツ脱ぐの！？きゃああぁ！？
（返事も待たず仰向けに倒され、下の穿き物を引っぺがされてしまった）
（パンツの股の所には粘液質の染みが付いていて一瞬糸を引いたのが見えた）
（そしてその濡れた雌スジにまたローターが押し当てられる）
あ、あああ、やめやめやめ、あー、あー！！こんなの、こんなのってー！
（局所に与えられる振動に声が上ずった）
（まんぐり返しに固定され、執拗に悪戯されて）
いやー！いやー！！あっあっ、あああ～～～！
（長い尻尾をビクビク震わせながら絶頂してしまった） はぁ…はぁ…はぁ…
（荒く息をつき、起き上がることもできずに床に転がっている）
【落ちます。おやすみなさい】 まだ
ゲッシーはオナニーするのか教えて
目の前でやってみせて 自己紹介お願いします
(聞き終え)
なるほど。ありがとうございました
では最後に、どんな交尾をされ続けたいか心の声を聞かせて （スッタスッタと走ってきて）
あれー？ＡＵＴＯ移動がバグっちゃってるのかな
またこんな所に来ちゃったわ…
（意図しない所に到着したらしい）
変なのに見つからないうちに帰らなきゃ
>>536
…きゃーー！？
（突如声をかけられて文字通り飛び上がった）
（何を言われたのかも理解し、後ずさりしながら首をブルブル）
>>537
（止めてくれたのでホッと一息。しかし次の要求が酷かった）
おっお、オナニーくらい、ややや、やるわよ！
やらないわよー！
（思いっきり拒否。顔の灰色の毛皮を通して地肌が赤くなっていくのが見える）
やらなきゃ駄目？そんなぁ…
わかったわよ！やるわよ～！何でこんな事にー…こんな格好、見られたくないよー
（許してもくれなさそうだし、逃げるのもできなさそうで、耳の先までピンク色に染まってしまった）
（短パンを脱ぎ、白いパンツは穿いたままで自分のロッドにまたがった）
（膝立ちになってロッドの中ほどを股に押し当てスリスリと擦りつけている）
はぁん…はぁん…やだー…見ないで…
（股のワレメに棒が食い込んでいるのが見て取れる）
（しばらく擦りつけているうちに股の所が濡れて来た）
（棒だけを擦りつけていたのが、自らも腰を押し付ける動きになってきて）
やだ…やだ…こんなの…見られながらオナニーなんてー…
でもっ…ダメえ！もう、もう…いっ、いっ！ううぅん！
（ネズミのような長い尻尾がピンと張り、ビクンビクンと背が跳ねる）
はぁはぁ…こんなの見て面白かった？
（目を潤ませ上気したままの顔を537に向けた）
（自慰道具に使った棒の柄はヌルヌルに濡れていた） >>538
私はタタリンよ
ゲッシー族の村で育ったの
お母さんが村の守り神像を魔獣ごとブッ壊しちゃったから、それを直すための材料を探す旅に出ているのよ
ここに来たのは、行方不明になった私の仲間を探すためなんだけど…
とんでもないところに来ちゃったみたいねー…
得意技はこの杖で…（ロッドを振りかざし）えいっ！って相手を混乱させて同士討ちさせることよ
攻撃も防御もあんまり得意じゃないわ
こっ、交尾？そんなことさせられるの！？
（言われた言葉に目を剥いた）
い、イヤよ！まだそんなこと全然したりされたりしたことないんだから！
逃がしてくれないなら、こうよ！あっ！あひゃっ！
（魔力を込めたロッドを振りかざしたら、それを奪われ自分の頭に振り下ろされる）
（怪しげな輝きがタタリンの頭にまとわりついた）
（黒目の中の瞳孔が大きく開き、頭をフラフラと振り動かした）
…あー…
私、体小さいから…じっくりじっくりとおマタ弄られて…
徐々に拡げられちゃって…ものすごい大きな相手とさせられるとか…
しまいには、骨盤やお腹がどうなってるかわかんないようなの突っ込まれたり…
…
したいワケないでしょっ！！
（独白してる途中に正気を取り戻したらしい）
（一声怒鳴りつけると脱兎のごとく逃げ出してしまった）
【おやすみなさい】 またここに来ちゃった
どうなってるのよー！
【こんばんは。しばらく待機します】 お前もワウガガみたいに一度爆乳になってパイズリして貰うか…？
(タタリンにGカップの爆乳になる薬を渡しながらデカチンを勃起させる) >>542
誰？ワウガガ知ってるの？
（胸を押さえて）
爆乳ってどういうことよー
私だってもう少し成長すればおっぱいくらい…って何言わせるの！
飲めばいいんでしょ！飲むわよ！
（ヤケになったように薬を受け取り、グイっと一息）
…！いたっ！いたたたたたたっ！むね！胸痛い！いたーい！
（薬の効果はすぐ現れた）
（身の丈に合わない肥大化した乳房がタタリンの胸に出来上がった）
うー、おっぱい重いよー
お母さんのより大きくなっちゃった…戻らなかったら困るわ… >>543
ほら、その爆乳でこのデカチンにパイズリやってくれ
パイズリやれば元の貧乳に戻るぞ？
(爆乳にデカチンを擦り付けながらパイズリのやり方を教える) >>544
(片方が人間の頭ほどのサイズの乳房ができてしまい、重そうに両手で持っている)
重くて動けない…おっぱい大きい人って大変なのねー…
(目の前にチンポを差し出され、心底嫌そうに顔を背ける)
(挟んで動かせば元に戻ると聞き、そっぽ向いたままで言われた通りにパイずり開始)
(極短毛毛皮が肉棒の表面を撫でる)
こんなことしないと戻らないなんて、うー…
自分で動かすのも一苦労だわ。はぁ、はぁ…ふあっ！？
(仰向けに押し倒され胸の上に馬乗りされた)
(両方のおっぱいを掴まれその間で544が腰を振り始めて)
あ、これなら動かなくていいから楽だわ
でも上で動かれるのって何だかイヤな感じ…
それにこの体勢だと…ひっ！？わぷぅ！？ひゃあーっ！
(おっぱいの間から顔を出した亀頭から大量のザーメンが吹き出した)
(顔中まんべんなく降りかかり、毛皮がベトベトになっていく)
やだあ！顔じゅう生臭い！何よコレー！
う、ひゃああー！
(同時に乳房をギュッと搾られた)
(小さな乳首から母乳が勢いよく噴き出す)
うそっ！ウソでしょこんなのー！
(空気が風船から抜けるような感じ)
(搾られる度に乳房が萎んでいく)
(その様子を呆然としながら見ている)
(544が去った後も、胸を母乳で濡らし顔も母乳と精液で白く染めたまま、起き上がることも出来ずに転がっていた)
【待機はしてません】 種絞りプレスされたいです！
タタリンの膣底に射精させてください！ >>546
ねー、それってどういうこと…
どういうことよー！
（サーッと顔が蒼ざめていく）
そういう事にも応じなきゃならない場所…なのね…
ううう、わかったわよー
こんな形で、ハジメテがヒューマンなんて…
（しょげた様子でイヤそうに服を脱いでいく）
（全身灰色の短毛に包まれた裸体をさらした）
（胸は微かににあるかどうかサイズ）
（正面からは股のワレメは見えない感じで）
（546の腰に抱き着きながら）
ね、ねぇ…わ、わ、私とせせせっせっセックスして…くれない？
こんな感じでいいの？
（顔を見上げ、茶色の目で見つめた） >>547
ひと晩じゅう釣りしてろ、とか
デュエル、コロシアムで最前線に出ろとか
欲しくもないキャラのガチャ引けとか、結構あるわよ
あ、あと汚いものを飲んだり食べたりはイヤねー
痛いのも苦手かも…
【待機はしてません】 >>549
はいカットーいいのが撮れたよありがとう
じゃ服を着て >>548
種絞り？って何？
…
…！でっ、できるわけないでしょー！そんなことー！
（説明を受け、灰色の顔を真っ赤にして叫んだ）
（試さずに許されるわけもなく素っ裸に剥かれて、仰向けの548の腿の上に下ろされる）
（目の前でムクムク起き上がってくる肉棒に顔面蒼白になって）
ウソ…こんなに大きいの、入るわけないよー…
ううう…ほら、やっぱりー
（小さく震えながらそのてっぺんに乗っかったが、ハジメテなのと極度の緊張と濡れ不足モノの大きさなど様々な要因でもって入らない）
（548がタタリンの腰を押さえ、引き下ろそうとした）
いたい！いたいたいたいあ痛いー！ばかばかばかバカ馬鹿ばかー！！
（引き裂かれるように痛みに襲われ、腰を掴む手を叩いたりつねったり引っ掻いたり）
（大騒ぎしながら横に転がり股を押さえてうずくまる。痛みのあまりか尻尾が伸びたり巻いたりを繰り返して）
うー…でも…やらなきゃここから出られないのよね…ガマンしなきゃ…
（ヨロッと立って、再び548の腿の上に座る）
（ローションを手に取り自分の内股に塗り付けて、548の棒を内股で挟んで擦り始めた）
こんな事したくないのにー…早く終えてよー
（ヌリュッヌリュッと擦るうち、肉棒がブルブル震えて来て）
（そろそろかなと退避しようとしたら、また腰を掴まれた）
きゃっ！？や、やだ！痛いのイヤー！あっ！？ああっ！？入って…入ってくるー！
これもいやあ！気持ち悪い！
（無理矢理刺されるかと思いきや、入り口に押し付けられただけ）
（隙間なくピッチリと押し付けられ、放出された精液がこぼれず膣内を満たしていく）
（犯されはしなかったものの膣内に射精されたショックは大きいようでペタンと座り込んでしまった）
（股の間から白い液が溢れ床に拡がっていくのを茫然と見ている）
【こんばんは】 >>551
これでおしまい？
おマタべとべとして気持ち悪いわ
帰れるなら帰るわよ…
（普段の服を着直した）
（下腹部に違和感があるのか、股の間をギュッと押さえている） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
