名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ26 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です。メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・「荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板・他スレの話題・要求になっていないもの」は、スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりOKです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所(PC)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所(携帯)
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ25
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347103652/ >>700
い、ぃ、っう……!
(お腹のなかをかき混ぜられる未知の感覚に、呻き、ぎゅっと目を閉じて耐える)
(慣れない膣内は、まだこの奇妙な感触を快感だとは受け止められず、ただ、狂おしい刺激に頭をかき乱されて)
ひあぁぁぁっ!?
でて……でてる、です……これが…………?
(お腹のなかにぶちまけられ、脚を伝って垂れていくそれ)
(出来ちゃうんじゃないか……そんな不安に震えながら、ただ、注がれるのを受け止めるばかりだった)
【いえ、綾波もそろそろ時間だったのでちょうどいいタイミングでした】
【お付き合いありがとうです。おやすみなさい】 高雄:パイズリ
ワシントン:アナル
綾波:ぷにあな
KANSENごとに違うプレイに対応していて凄いと思った
担当かな? ご主人様がたのご命令次第、でしょうか
皆さま、あまりのご無体でない限り、何を命じられてもいい覚悟でございます
誰がどこの部位担当、ということはございませんよ ならチャイナのところを押し倒して、床上で紐パンのとてもじゃないが隠れてない後穴使っても?
ttps://pbs.twimg.com/media/D_Z9lqpU8AAtLuv.jpg >>704
こんばんは、ご主人様
東煌のドレスをご所望ですね、畏まりました
(深々と一礼すると一度裏手に退き、しばらくして青いチャイナドレスに着替えて戻ってきて)
床上でよろしいのですか?このメイドをわざわざ、汚く固い床で汚したい……と。意地悪をなさりますね、ご主人様?
(困ったように眉を下げながらも、ぴらりとドレスのスカートを捲ると、きわきわのローライズ紐パンで、半分くらいしか隠れてない尻も、白い恥丘も覗かせて) >>705
メイドであり、貴婦人然としていてもいて、そんな格好で俺には頼むよ
(戻ってきたベルファストの際ど過ぎるスリット、そこから容易に見せられる腿や尻に)
(期待や股間を膨らませながら近寄るとやおら肩に手を置いて)
KANSENを戦禍…あ、やっぱり聞かなかった事にして!こ、こほん
無理やりねじ伏せられて、四つん這いすら許されない屈辱を味わうプレイで頼む
(流石に本気ではしないものの、ぐいっと押し倒すように力を入れて促して)
せっかくだから高貴な人っぽく、前を守りたいから後ろにしてもらうのを哀願したり出来る?
日頃見慣れてるから、そんな小芝居も余裕でしょ >>706
ええ、今のは……
(なにか、北方の風が吹きそうな案件はスルーして)
……ご主人様にご寵愛いただくのを、屈辱と感じろだなんて……っ♪
(肩を押されればみっともなく、大袈裟に尻餅をついて後退り)
(捲れてしまったスカートも直せずに)
ああ、ご主人様っ、後生でございます、このベルファスト、操立てた方が……
どうか不浄の穴でご容赦くださいませ、どうか、どうか……
(すがるようにご主人様の足元へすがり付くと、額を床に擦り付けて、土下座で懇願してみせ) >>707
はは、ノリノリなのは寵愛が嬉しいからかな?注がれても何も起きないのにさ
(嬉しそうに反応しながらも、懇願し始めたら迫真の雰囲気のチャイナメイドに)
(合わせて悠然と見下ろしたところから、ぐっと屈みこんで)
……頭が低いのはいいが、まだ平身出来るだろ?ドレスの腹が汚れるのを気にしてる場合か?
(後ろに突き出てる臀部を手でパンと打ち、匍匐の域まで身を沈めろと要求して)
素直に構えたらすぐにでも使ってやるぞ、撮影もするがいいかな
(ハンディカメラまで持ち出してきた) >>708
あ……ぁ、はぃ……
(叩かれると声を震わせ、歯をカチカチ鳴らし、青ざめた表情で……曲げていた膝を伸ばして、床へうつ伏せになる。どうしても胸が挟まり、上がりがちな頭は意識してしっかり下げ、床にキスして)
(強盗に脅されたように、手を後頭部にやり、無防備無抵抗を示す) >>709
よしよし……と、浮いて横にはみ出してしまうのは流石のベルファストだなぁ
(感心して窮屈そうな胸を脇からつつくと下半身へと向かって、品定めをするように)
(先ほどはベルファストが自分で見せた尻たぶを、後ろ垂れを捲って再見する)
せっかくだ、本当に前は無事だった証拠を残しておこう、感謝してよ
(ふと思い立って腿をやや開かせると、紐パンの紐を解いて、後ろ側を股間に落とし)
(パンツを敷いた上に秘所が丸見えな形にしてから、カメラを足の間の床に置く)
(撮影される映像には、足間の秘裂と菊座両方の顛末が照らし撮され続けるだろう)
前置きも長くなった、もう我慢出来ないから入れるぞ……!
ああ、痛まない程度に準備していた事にしていいからな……!
(全ての仕込みが終わると端的にいい、ズボンを脱いでベルファストの腿あたりに跨がると)
(四つん這いの形でぎちりと被さる姿勢を作り、そのまま肉槍を尻穴にめり込ませる)
(まさに兵士が集合までに襲い済ませようとするような、肛門強姦の様相が始まってしまった) >>710
ぁっ……
(潰れこぼれた乳房はつついた指をむにゅりと受け止め、くすぐったさに小さく声を漏らす)
(スカートの後ろが捲れ、お尻全体を冷たい空気が撫で、きゅ♪と尻たぶが僅かに締まり)
ど、どこを撮影して……いやっ、こんなところ、撮らないでくださいませ!
(足をばたつかせ嫌がるけれど、起き上がったりといった決定的な抵抗には至らず)
ひ、ぃ……
(両腕で頬をぎゅっと隠すように締め、顔を伏せる)
あ、あ、はいって……お腹にぃ!
(悲痛そうに、肛門をくぐり、奥へ入ってくる肉槍に悲鳴あげ……ながら、きゅん♪きゅん♪と尻穴を締める)
(中では、軟膏のような潤滑剤が注入されていて、突きいれればそれがずるーっと中で塗り広げられ、スムーズに動かさせる) >>711
はは、叫んだらその声まで入るよ、いいのかな?
……いや、むしろ前は許していないことを叫べば証拠になって丁度いいかもね
(無機質な機械は抗議のバタ足にお構い無く、淡々と深部の秘口を写し出して)
(その代わりに受け止める肛門の割り開き、太い肉幹がみちみちいわせる事実まで記録していく)
おぅ…ふっ、頭を隠して、肛姦が辛いのかな?それとも感じ入っているのか……
まぁ、そうして犯されるのを耐えてる震えで気持ち良くしてくれよ!
(あくまで態度の上では問答無用で尻穴を穿たれるチャイナ貴婦人を責め立てている、そんな腰振りが)
(肘をついて上体を抱え、膝を腿横でついて、完全にホールドした体勢から撃ち込まれる)
くっ、くっ、くっ……んん、んん、くうっ!
痛くても、尻穴締めて、早く終わらせるようにしろよ……!
(腸壁の軟膏をカリで塗り伸ばし、その滑りで竿を刺激してもらいながら)
(アナルレイプの雰囲気を出しつつ、内心のめりこんで、激しく尻に連打を叩きつけ続ける) >>712
や、やぁ……
(脅すような言葉に声は小さく、助けを呼ぶより、従順になることを誓う)
(肉槍を受け止めた肛門は、その太さにみちっと広がり、形を変えていて)
ひゃぐっ!?や、やっ、いやっ、後ろっ♪後ろ、壊れぇぇっ♪♪♪
(ぎゅっと目一杯それを締め付けながら、甘ったるい悲鳴を上げ、背をのけぞらせて悶えヨガり) >>713
おっ、いいぞっ………!!そのままっ……!!
(ベルファストがのけぞる上体を抱え、すがりつくようにして跨がったままで)
(腰をパンパン打って尻を弾ませ、締まる菊座に挿入と掻き出しを繰り返して)
もういい、ベルファストも……アナルだけでイくのを撮られろっ!!
(とうとうたまらず、演技を気にせずいけと命じながら、ねじこむように突くと)
(腰を懸命に揺すり、直腸で熱く子種を吐き出し、ベルファストの結腸に吹きかけ)
(性欲に襲われる拡張肛門と、無視された格好の清廉秘裂とを録画していった)
はぁ、出た……ベルファストの反応がいいから沢山出たよ、こんな偏愛だけどさ
(組み付いたフィニッシュの体勢から起きると、カメラを持ち上げて)
ふふ、じゃあ後は……この映像とこのままのチャイナの中とで、誰か適当に見かけた奴にでも
道端路地裏即アナルでサービスのひとつでもしてきてもらおうかな?
やらしいベルファストの艶姿を一般にも知ってもらわないとね?
【などとうそぶいて見たけど、時間も遅いし無理めならカットでも構いません】
【こちらは楽しませてもらいました、感謝しきりで失礼したいと思います】
【お疲れさまでした!また期があれば、頑張ってください!】 >>714
あっ、お、ああぁっ!!
(固い床と、無理な姿勢とで生じる小さな痛みに、過剰に声を上げ悶えるも)
(イケ、と命じられれば、あん、あんと甘ったるく鳴いて、快楽に集中して)
ひっ♪あぁぁぁあああんっ♪♪♪
(ご主人様の下、床へと押し潰された格好で……熱い精を、お腹にいただく)
(どくん、どくんと脈打つ感触を肛門でしっかり咥えこみながら味わい、恍惚に浸って……ほどかれ、下に敷かれていた紐パンのクロッチに、ぷしゅと蜜を吹き付ける)
……ふぅ、歪んでいらしても、ご主人様の寵愛は嬉しいものでございます
(いただいた精をこぼさないよう、引き抜かれた後の穴が締まりの感覚を取り戻すまで起き上がれず、しばし寝そべったまま)
見知らぬどなたかへも施しを?
畏まりました、では、データを拝借いたします。
(撮影データをいただくと、一度自室に戻ってそれを取り込み)
(しばらくの後某SNSにアップされた、顔の隠されたAF動画と、意味深に添えられた繁華街の住所)
(その指し示す場所で)
ご主人様の命で、皆様へ私のアナルを解放しております、どうぞ……♪
(壁に手をつき、突きだしたお尻はショーツに覆われておらず、秘所を辛うじてバッテンの書かれた前張りが隠すのみ)
(桃色のつぼみが、一番乗りで釣られたおじさまの眼前で、物欲しそうにひくついていた)
【大変失礼いたしました、気がついたら意識を手放しておりましたし、ひとつ前のレスも見返すと、短くボロボロの有り様】
【遅くなって申し訳ありません、こちらにて締めとさせていただきます。お疲れさまです、お付き合いいただきありがとうございました】 来るのが遅かったわね
今夜は帰るわ。また遊んでね〜っ (耳を振り振りやってきた)
お昼よ!
軽く何かしてみたいわね
少しの間だけ待機してるわ どっちなんだよっ!?
(タタリンのお尻に鉛筆でカンチョー) >>721
んっ、ぴぃっ!!
(油断してたらお尻の穴に鉛筆を一本根元まで挿しこまれてしまった)
(背筋から尻尾までピーンと伸ばして硬直)
だ、だからそういう場所じゃないって…
ヘンな要求する場所でしょー、ここは…お、お尻いたい…
(がっくりと膝をつき四つん這いに)
(鉛筆がゆっくりと排泄されていき、床にコトンと落ちる) おトイレ行きたいから帰るわ…
またね〜
(お腹を押さえ、ヨロヨロと帰っていった) (うさぎだ……うさぎがいる……)
(zzz...) 誰かいるわね
って寝てる〜!?
(モフっ手でツンツンしてみる)
(飾りはなんだか親近感わいちゃうけどね〜) ラフィーちゃん…寝たまま寝ぼけておちんちんの先っぽちゅーちゅーごくごくしようね……うっ!!
(寝顔を見ながらシコったガチガチチンコの亀頭を最期に唇にむにっと押し付け)
(そのまま青臭いミルクをたっぷりぶっぱなし) (>>727の服の裾をツンツン引っ張る)
なによ〜
私の事はガン無視?
すっごく理不尽さを感じるんだけどっ
(顔をムスッとさせ、尻尾をイラついたように細かく左右に振っている) >>726
(なかなか起きない)
(が、もふ手が鼻をくすぐると……くしゅん!)
(くしゃみで起き、ぼんやりぼーっと半目を開けた)
(そしてまた閉じた)
>>727
(んに……と反応ともなんともつかない声を漏らし、唇にちんぽを押し付けられても殆ど反応なく)
(静かな寝息が亀頭をくすぐって……)
ふわ、なに、なに……?
(顔中に熱い液をぶちまけられてやっと、はっきり覚醒できた)
>>728
おお、うさぎだ、ウサギ人間だ…… >>729
ここに来て寝てるとか、いい度胸してるわね〜
人間に何されても知らないわよ
もう何かされてたけど…
あと私はゲッシーよ
兎人間じゃないわよ〜
ほらウサギとは全然ちがうでしょー
(長い耳をフワフワと左右に振り、ついでにお尻を向けてネズミ状の尻尾を見せて)
私のこと見せたんだから、あなたの事も教えてね >>730
春眠暁をなんとか……暖かくなって寝るにはいい季節だし
なにか?(顔をペタペタ触れ)
あー……
(面倒くさそうなため息が漏れた)
ゲッシー?うーん……
ロップイヤーはウサギとは違ったっけ
(あー、でも尻尾がにょろっとしてる?からウサギじゃないのかも)
私?ベンソン級駆逐艦、ラフィー
必要なとき以外は基本寝てたい系…… >>731
あ〜もう あなたをこんなにした、人間もうどっか行ってるし!
せめて顔拭きなさいよ〜。生臭いよっ
(どこからともなく取り出したタオルを渡して)
ロップ…は知らないけどウサギじゃないよ〜
立ち耳もいるし!私よりウサギっぽい人もいるし!
なによりウサギみたいに跳ねないし!
ってか寝ないで〜!
誰か〜!理不尽な要求〜! >>732
あ、ありがと、たしかに臭い……もんね
(くしくし、もらったタオルで拭き取れば、多少こびりついた感はあるけれどだいたい綺麗になり)
そうなの?ふーん……
(でもネズミよりはウサギなような)
(じろじろ見ながら、みずからの世界にはいない種族を見定めようとして)
くぅ……
(ぼーっと意識が飛びかけふらふら、からだが揺れ)
【ごめんね……リアルでもねむねむしてた……】 【ごめんなさい。こちらも寝オチしてしまいました】
【また会えたら宜しくお願いします】 明日は来たいわね
置いててもらえばゆっくり応えるわ (垂れ耳と細い尻尾を振り振りAUTO移動でとっとこ走ってくる)
ちょっと早く来ちゃった
どんなことさせられるのかな〜
私の格好は>>511を参考にしてね
他の衣装にも対応するわよ
>>737
頭に血が上りそうな要求ね…
そうしてからどうする気なのかわからないけど
や、やっていいわよ
…怖くないようにしてね
(大人しく後ろ手に縛られ、胴にもグルグルとロープを巻き付けられて宙ぶらりん状態に引き上げられた)
なんだか人さらいにでも捕まったみたいな気分で、あんまり気持ちよくないわ〜
(試しに脚をバタバタさせてみる)
(その両足を掴まれ、逆さまになるように足首をロープに結ばれてしまった)
ひゃっ!ひゃあっ!これやっぱ怖い!頭に血が上る〜!
(イモムシのように体をくねらせ、耳がぶんぶん振れる)
はぁはぁ…サンドバッグとかされるのは嫌ね…
(暴れ疲れ、地面を睨んでじっとブラブラするだけになった) 逆さ吊りになったタタリンに爆乳になる飲み薬を飲ませて爆乳をぶら下げた状態で強制パイズリ >>739
(逆さ吊りのままで、怪しい色の薬の入ったフラスコを突っ込まれた)
いや、ちょっ…んぶふっ!逆さで飲むのツライ!鼻に入る!ぶへっ!ぶへっ!んぐっ!
この薬、なんか味わった覚えがあるわねっ…痛つつっ!
(体をクネクネさせながらなんとか薬を飲み込んで)
(その途端膨らみ始めるおっぱい。服の胸元がバリンと破れて、灰色毛皮のおっぱいがボロンと出る)
やだぁ…膨らんで垂れてくる!前がっ見えなくっ!
(二つの脂肪の膨らみが眼前にまで垂れて来て慌てた声を「あげた)
(薬の効き目が止まる。肥大化したオッパイで隠されている顔の表情を見ることができない)
んふ〜!んふ〜!ぷはっ!重いよ〜!おっぱいちぎれちゃう!
ふあぁ…あうぅ…
(その肉玉を持ち上げられ、その間に肉棒を挟まれて)
(気持ちイイも何も無く、目の前で>>739の玉袋がパイズリに合わせてブラブラ揺れるのを眺めている)
これ、終わったら元に戻るのよね…たぶん >>740
んんっ!!タタリンの爆乳になったフサフサのおっぱい気持ち良い!!
そのまま玉袋を吸ってくれ!!
(更に激しく強制パイズリをしながら玉袋を吸うように命令をする) >>741
(フサフサモサモサと毛皮でパイズリ)
(にじみ出る先入りが乳の谷間に塗り付けられていく)
おっぱいの間がなんかヌルヌルしてきたよ〜
持ってくれるのは楽でいいけど…え、コレ、吸うの!?
やだー…なんか私たちのとは違う毛が生えてるし…
ん…
むっうぅ!
(意を決し、ブラブラ玉袋に吸いついて金玉一つ口の中に頬張った)
んぺっ!口の中、毛でジャリジャリするよ〜…でも吸わなきゃ駄目なのよね…んっ!むうぅ…
(一度吐き出し、ひとしきり文句を言った後にまた一つを咥えた)
(指示されたとおりに口をモグモグと動かししゃぶっている) >>742
んんっ!!タタリンの口の中、凄く気持ち良いぞ!!上手いじゃないか!!
(タタリンの玉袋吸いに興奮して更に激しく腰を振り強制パイズリをやる)
タタリン!!出すぞ!!俺の精子を受け取れ!!!玉袋はそのまま吸ってくれよ!!
んんっ!!
(そう言いながら爆乳化したタタリンの胸の谷間の中に大量のザーメンをぶちまける) >>743
もごもご…ぅむぅむ…
(玉一つでも口一杯。言葉で答えることもできないで胸を弄ばれ続け)
(遂に発射された精液が胸の下へと溜まっていく)
(みぞおちのあたりの毛にじんわりと液が染み込んでいく不快感)
うう〜〜…ふへっ!やだ!流れてくる!気持ち悪い!
(薬の効果が終わった。肥大化したオッパイが元の大きさに戻っていく)
(それとともに、乳房の間に溜められていた大量の液が顔目がけて流れ落ちてきた)
(ドロドロと毛皮の上を這っていくソレは、アゴの下からタタリンの顔を白く染めていった) そろそろ逆さツライよ〜
おろしてえぇ…
だれか〜
(鼻面全体ザーメン染めになり、鼻先から白い雫を地面にポタポタ垂らしながら)
(一回上げるよ) まずはベッドに大の字になるように手首手足をロープで引っ張って固定しようか >>749
ベッドに?横になればいいの?
それなら昨日みたいな逆さ吊りじゃないから楽でいいわ〜
…
こんな感じでいい?
(着衣のままセミダブルサイズのやや大きめベッドに、仰向けに寝っ転がる)
あんまりきつく縛ると痛いからやめてね。毛皮があっても擦れちゃうから
これでも女の子なのよ〜。毛並みには気を使うのよ
(両方の手首をロープで縛られ、右手は右上のベッドの脚へ、左手は左上のベッドの脚へそれぞれ繋がれて)
(やや斜め上にバンザイするような姿)
脚は…そうやって広げられるの恥ずかしいわね〜
でもどんな事されるのか…ドキドキしちゃう。あんまり痛い事はしないでね
(足首と膝にロープをかけられ、大の字になるようそれぞれの方向のベッドの脚に繋がれた)
(4方向それぞれのロープが張るよう調整され、もう首と尻尾しか動かせない)
(ネズミのような細い尻尾がパシパシとマットレスを叩く) (縛られて仰向けのまま天井を見つめている)
誰も来ないな〜…
おトイレ、行きたいな〜…
放置するなら解いてくれないかな〜…
…ZZz…
(眠ってしまった) 夜まで待機してるわよ〜
置きでもいいから要求してね
ふふ〜ん ここにイボイボだらけの極太バイブを置いておくから
バイブの感想を言いながらオナニーしてみて >>754
いらっしゃ〜い。待ってたわよ
(口角を上げ、げっ歯類っぽい前歯をのぞかせた笑顔を見せる)
これは…何?
(渡された極悪な形状のバイブを両手で受け取る)
(カタチを見て何に使うかをだいたい察し、笑顔がピキッと引きつって)
こっこっ…これを使ってオナニーすればいいのね〜
わかったわ。やらせてもらうから…見ててね…
(パンツとショーツを脱ぎ、改めて床に座り直す)
(脚をやや広げて毛むくじゃらマンコを左手で開いてバイブの先端を押し付け)
…これ、ヒューマン用にしても太いわよね…入るのかしら…んッ!んくうゥゥッ!
(押し付ける右手にグッと力を入れる)
(くぱぁっと秘所の肉が開かれ、バイブのカリ部分がめり込んでいって)
あ…あ…入っちゃったぁ…お、奥までッ!んきゅうぅっ!
イボが…アソコの中…こすってるぅっ!
(人の亀頭を模したその場所が入った後、一気に突き当りまでバイブを突っ込んでしまった)
(バイブのイボに膣内の襞を擦り上げられ、体を仰け反らせる)
う、動かすわよ…感想…言えなくなっちゃうかも…
…んひぃっ!やっぱりダメぇ!こんなの、何も言えなくなっちゃう〜っ!あひっ!あひぃっ!
(バイブのスイッチオン。キッチリはまったバイブが唸りを上げて膣内をかき回す)
(両手でバイブを押さえ、床の上でのたうってしまった)
(頭と一緒に長い耳を振り乱し、尻尾で床をバシバシ叩いている。体毛も全部逆立って膨らんだように見える)
はぁっ、はぁっ、はひぃ!はひぃ!コレやっぱ太い!はひぃ!私のおマタの中、壊されそう!
ダメッ!すぐイく!ゴリゴリ擦られてすぐイっちゃうっ!ひぃっ!ああ〜〜〜〜っ!
(仰向けに転がって膝を立て、両手でバイブを抜き差しして)
(腰を何度か空中に突き上げて絶頂してしまった)
(拡げられたオマンコから潮が何度か噴き上がる)
はぁっ…はぁっ…あぁっ…こんなのに慣れたら…まともなセックスとかできなくなりそう…
(残った力でバイブを引き抜き、ぐったり倒れて)
(クパクパと開閉するオマンコからは分泌液が止め処なく流れ出てくる) バイブオナニー凄かったね、かなり気持ちよさそうだったし気に入った?
ドスケベな喘ぎ声が本当に感じてるって雰囲気が出ててよかったよ
次は、そのトロトロになったおまんこを肉便器にしてみようか
この壁の穴に体を足元から突っ込んで下半身だけ外に出して
いわゆる「壁尻」シチュで道行く人に種付けされまくってみてね >>756
(しばらくの間息を切らせていて、ようやくムックリと起き上がる)
気持ちよかったも何も…気を失っちゃうかも知れなかったよ〜っ
もうちょっと細い方がちょうど良かった…って何言わせるのっ!
(顔を赤くし、イヤイヤと頭を振って)
今度は…にくべんき?セックスされるの?道行く人に?それって、たくさんの人にされるって事!?
そんな事されたら…私のおマタ本当に壊れちゃうって!ねぇ、ちょっと!
(促され、壁の穴に足元から入っていく)
(うつ伏せに転がったら腰を金具で固定され前後どちらにも動くことができなくなった)
やだ、これやっぱ怖い!ねぇ、ちょっと止めて抜いてよ!
あっ!ちょ、待って!ねえってば!
(脚をバタバタさせてたら、足首を壁に固定されてしまった。ついでに尻尾も真上に引き上げられて固定)
(オマンコもアナルも丸出し状態で突き出している)
ひゃあぁ…こんなのって…うひゃ!誰か…私のおマタ拡げてる!やだ!くすぐったいっ!
おマメ…弄られて…舐められてる!ひゃぁっ!あひぃ!指ぃ!入れないで〜っ!
(腕で上体を支え上げて、されていることの実況を叫んでいる)
お…おちんちん入ってくるっ!ふとっ!太いよぉっ!こんなのって…こんなのって〜!
…
あ、また…次のおちんちんが…ふぎぃっ!奥まで…
…
ふひぃ!いっぱい出てる〜!お腹いっぱいになっちゃう〜!
…
やだ〜…おマタ気持ち悪いよぉ…ドロドロしたのが出てくるよぉ…拭きたいよ〜
…
!そっちは!お尻の穴!いたたた!拡げないで!きゅうぅぅっ!は、入っちゃったぁ!
…
いや〜!お、お尻の穴でキたくない!そんな!い、イっちゃ、ううぅぅ〜〜っ!
(次々肉穴を使われるたびに違う叫び声をあげ、もれなく絶頂させられて、上半身をグッタリさせている)
(壁向こうの下半身は精液に塗れ、両穴がポッカリと口を開けて湯気を上げていた)
(ワレメの端から小水が漏れ出し、足元へと流れ落ちていく) おお、凄い肉便器っぷりだねえ
何回ぐらい、いや何十回犯されたのかな?
とりあえず壁から外してあげるね……っと
うわあ、オマンコもお尻の穴も犯されまくって広がり切ってるねえ
おしっこまでもらしちゃって恥ずかしいな
じゃあ次はお風呂場で穴を洗おうか
お湯でオマンコとアナルの中を洗い流しながら
オマンコとアナルに指を突っ込んでオナニーするように
あと、穴を洗う時はこれを使うといいよ
(そう言いながら、お湯の入った浣腸器を用意して渡して置く) >>758
(各々の金具を外され壁穴から引っ張り出されて)
(ヨロヨロと立ち上がったら、股の間からコポコポと白い液が垂れ流れ出てきた)
お、おマタは40回くらい…お尻も20回以上は使われたわ…痺れて力入らないよ〜
(激しく内股になり両手で股間を押さえて、恥ずかしい液が漏れないようにしてる)
洗ってきれいにしてもいいのね…それは助かるわ〜…お風呂場、借りるわよ
(足元をフラつかせながら風呂場についていく。上半身の服も脱いで素裸の毛玉状態に)
(大きい桶にお湯をいっぱいに溜めてもらい、その中に腰を下ろす)
うわぁ…すごいヌルヌル…これ、中のは取れなさそう…
ゆ、指入れて洗うの?オナニーもするのぉ!?わ、かっ、たわよ〜…
セックスさせられ過ぎで敏感になっちゃってるから、どうなっちゃうんだろ…
(桶から出て床に腰を下ろす)
(手渡された浣腸器に桶の湯を吸い込んでオマンコに押し付けた)
は、あううぅぅ〜〜!お湯が中に入るのって、中に出されてるみたい!これ、ダメぇ!
(お湯で満たされた膣内に指を挿しこみ、中の襞を擦り洗う)
(指が膣ヒダの間の汚れを掻き出すたびに上半身をビクビク震わせて)
お、奥も洗わなくちゃ…ん、ひいぃっ!
(もう一度浣腸器にお湯を吸い込み、本体まで膣内に押し込んでしまった。先端を子宮口近くまで近づけ)
お、おうぅ!おほうぅ!おああ〜〜っ!
(そこに温水を噴き付けながら上半身を反らせて絶頂に達してしまった)
…
あ、あぁ…お尻も…洗うのね…んっく…う、きゅうぅぅ!!
(今度は四つん這いになり、アナルに浣腸器を押し当てて一気に温水を注入する)
(キュポッと先端の抜けた肉穴がしばらくモグモグと動き、ややあってから白濁液混じりの水鉄砲を噴き出した)
あ〜ダメ!出すの気持ちいい…こんなのダメなのにぃ!
(浣腸器を掴み、桶のお湯を吸い込んで二回ほどアナルに注入)
(直腸内にお湯を溜めたまま指を突っ込んだ)
ダメ…ダメぇ…こんなのダメよ〜…んあっ!なあぁ!あああぁぁ〜〜っ!
(突っ伏してオマンコにも指を入れ、二穴を自らかき回した)
(激しくグチョグチョと音をさせてオナニーし続け、程なく絶頂。尻尾をピーンと張りたてる)
お、おふぅ…もう、力入らない…もう、立てないよー…
(風呂場の床にぐったりと転がってしまった)
【ご飯落ちします】
【置いてもらえば反応はします】 じゃあ、キリもいいのでそこで〆にしちゃおうか
おまんこも綺麗になってよかったね。便所は使った後は洗わないといけないからね
お湯で穴を洗いながらの浣腸オナニー気に入ったみたいだね
じゃあ、その浣腸器はあげるから、家で好きなだけオナってね
それじゃあ、お疲れ様 >>760
おふうぅー…
(衰弱状態からやっと起き上がり、改めて湯船に浸かる)
毛皮濡れたままだと風邪ひいちゃうから暖まってから帰るわ
今日はガッツリと要求されちゃったわね〜
…構ってくれてありがとね
【お疲れ様でした。ありがとう】 さてさて…今晩のキャラハンはどなたかな?
ま、とりあえず名無しに中出しされてもらおう。話はそれからでも遅くないっしょ さてさて…今晩のキャラハンはどなたかな?
ま、とりあえず名無しに中出しされてもらおう。話はそれからでも遅くないっしょ 今は遊べないけど夜になったら大丈夫よ
用意する事あったら教えてね ゲッシー族とセックスできると聞いて。
おもちゃのように扱ってほしい。 移動バグじゃなくて自分から来るようになっちゃった
>>767
オモチャにしたいんじゃなくてオモチャにされたいの?
面白いこと言うわねー
ふふ〜ん…何をしてあげようかな〜…えいっ!
(げっ歯の前歯を覗かせた笑顔で767の周りをぐるっと回る)
(真後ろについたときにズボンに手をかけ、下着も全部おろしてしまった)
オモチャにしていいのよねー。こんな感じかな?
(後ろから腰に抱きつき、767の肉棒に手をかけ)
(小さな手で挟むようにしてシュッコシュッコと揉みはじめた)
セックスしてもいいけど、それはあなたの方から積極的に来て欲しいなー…
(屹立してきた人間の棒を左手でさすり、右手でその先端をこねくり回し)
(にじみ出てきた男のガマン汁を亀頭に塗り拡げるようにしていく)
今はこうして扱いてあげるから…一杯飛ばしてねっ!
(ビクビクしてきた竿をさらに激しく扱きあげて)
(勢いよく射精する様を興味深そうに見ている)
セックスしてあげられなくてゴメンねー
これだけ出しちゃったら、もう出ないわよねー
(腰の抜けた767に悪戯っぽく笑いかけた) 口からヘリウムを吸うと声が変になる
ならケツからヘリウム入れるとどうなるのか
タタリンで試してみよう >>769
ヘリウムって何かしら
そういうものがあるの?
(小首をかしげてガスの詰まった風船を受け取って)
(教えられたとおりに風船からヘリウムガスを吸った)
…ア〜、アア〜〜??ナニコレ!面白イー!変ナのー!あははは!
(試しに声を出してみて、自分の声の変化が面白かったらしく笑い声をあげた)
もう一回!もう一回!…すぅ〜〜…
ワタシ、タタリンヨ〜!キャラバンデ旅シテるの〜よろしくね〜
これ面白いわね!あとでちょうだい!キャラバンのみんなで遊びたい!
で、これを…お尻に!?
(ガス風船をねだったあと、言われた言葉に顔を真っ赤にした)
そ、そりゃ面白そう…だけど…だけど、試すなら自分でやるから!自分でやるから!
…
きゃああっ!
(お尻を押さえ後ずさる)
(しかし捕まってしまい、短パンとパンツを下ろされ尻尾を引っ張り上げられてアナル丸出しになってしまった)
(小さく窄まっている尻穴にガス風船ではなくガスボンベから伸びるホースを突っ込まれて)
ふあっ!ああぁぁ〜〜っ!お、おなか苦しい!やめて破れちゃう!うぐうぅぅ!
(シューッと音を立てて腸内をヘリウムガスが満ちていく)
(ロリ腹が内部のガスでプクッと膨らんで)
ビイイィィィィーーーーーーッ!!
(ホースを抜かれた瞬間から、高い音を立ててヘリウムおならが放出されていった)
やだぁ!なにこの音!恥ずかしいよーーっ!
(地面にうずくまり、お腹を押さえて)
(尻尾がブルブル震え、硬直する度にビッ!ビーッ!と派手な音を立ててガスが出ていく) 臭っ!!
ここは諺にもある「臭い物に栓をする」を実践せねば!!
(人差し指を肛門に突き刺す) >>771
(四つん這いのままで未だ止まらぬガスを放出しながら)
い、入れられたガスだからクサい訳無いでしょー!(ビッ!ビスゥッ!)
ホントのオナラじゃないのよー!(ブッ!ぷうぅ〜)
(徐々にヘリウムは抜けていき、本来のオナラ音に戻っていく)
はぁはぁ…苦しかった…
音は面白いけど…誰かに聞かれるのは恥ずかしすぎるよ〜
…
ぎゃふぅ!
(丸出しままののアナルに指が突っ込まれた)
(尻尾が真上にピーンと勢いよく立つ)
(肛門の筋肉がうごめいて、異物をモゴモゴと締め付けていた)
何すんの!抜いて!ぬいてー! >>773
獣のお姉ちゃん、爆乳になりたいって噂を聞いたけど…本当?
僕の魔法で爆乳にしてあげるよ!えい!
(10歳の魔法使いのスケベな少年が無理矢理タタリンの胸に魔法を掛けて、Gカップの爆乳にして)
(爆乳になったせいでタタリンの上着が破けてしまう)
もし戻して欲しかったら僕にパイズリをやってよ、そうしたら戻してあげる♪
(少年は全裸になって小さいおちんちんを勃起させてタタリンに命令する) >>774
それはウソねー(即答)
おっぱい小さくても悔しくなんかないんだから
しなくてもいいわよ〜
しなくていいいってばっ!むしろしないで!きゃあぁ!
(ムクムク膨れ上がるオッパイ)
(上着の胸部分を弾けさせてブルンと揺れる)
(体に似合わないサイズの毛玉乳房を両手で持って途方に暮れる)
ああもう!重いから嫌なのよ〜!
パイズリならしてあげるから戻して!んもう!
(しぶしぶ少年の前に膝立ちになって、その勃っても小さなおちんちんを乳房で挟み込む)
先がこっち見てるのが…出る時は言ってね。突然出さないでね〜
(若干顔を背けながらぱふぱふぱふとパイズリを続ける)
(肉棒がピクピクしてきたのを感じてさらに顔を反らそうとしたら、垂れ耳を引っ張られた)
きゃ、痛っ!ふやぁっ!
(おちんちんから勢いよく噴き出した精液が顔を濡らす。さらに一部は口の中に飛び込んで)
やだっ!口の中入っちゃった!なまぐさいよ〜!!
(両手で口の周りを拭う)
出る時は言って、って言ったでしょー!次こんな事したらやってあげないわよ!
(顔の毛皮についた白濁もできるだけ拭おうとしていた)
【落ちます。おやすみなさい】 誰かいるかしら?
待ってるわよー
(垂れ耳を振り振り。ネズミのような細い尻尾も振り振り)
(私の姿知りたかったら、キャラバンストーリーズ ゲッシー タタリン で検索してね) >>776
居るぜ、早速で悪いけどこの太い木の棒をアナルに刺せば強くなれるぜ、自分で刺してくれ
(タタリンに太い木の棒を渡し持たせてタタリンの控えな胸を触りながら命令をする) >>777
(声がかからなかったのでボーッとしていたが、突如我に返る)
返事遅れたわ! まさか居るとは思わなかったよっ!
それで、要求はなに?この木の棒を?お尻の穴に?挿すのぉっ!?
(手渡された棒を眺め、ゴクリと唾をのむ)
(以前、肛門から奥深くのさらに深くまで棒を刺された事を思い出して)
(尻尾が股の間に丸め込まれ、手をフルフル震えさせて)
わっわっ…わかったわよー気づかなかったお詫びに、それくらいやってみせるわ
強くなれるってのが全然わかんないけど…
(その場に四つん這いになり、パンツを下ろして毛皮に包まれたお尻を出す)
(細い尻尾を左手で引っ張り上げて、その下に棒の先端を押し当てた)
んっ、んんっ…なかなか入らない…
んあっ!あ…あ…あぐっ!
(お尻の割れ目を擦り、穴の場所に棒を押し当てて)
(上げたり下げたりしてたらうまく肛門に棒がはまり込んだ)
(ゆっくりゆっくりと棒を奥へと押し込んでいく)
お…こ、ここからどうすればいいのかしら?抜いたり刺したりすればいいの?
(平たい胸をさわさわされて顔を赤らめながら777の方を向いた)
(お尻の穴の下のワレメは、意識せず透明な液を滲ませ始めている) >>778
あぁ…そのまま抜いたり刺したりを繰り返してくれ、そうすれば強くなれるぞ
胸とか触られても我慢すれば更に強くなれる
(タタリンに伝えながら更に厭らしく胸を触り乳首を摘む) >>779
だから…強くなるって…どこが…どう…うっ…強くなるのよー
言われたからやるけど…けっこう苦しいのよ?ぅんはぁっ!
(ぬぬぬっと抜き、ぐぐぐっと差し込むのを繰り返す)
(ピンク色の尻穴肉も、それに合わせて引き出されたり押し込まれたりしている)
(雌の割れ目を隠す毛が粘液でヌラヌラと光り始めた)
おっぱい触らないで、とは言えないわねー
でも、そうやって触れられると…変な気分になってきちゃう…
が、ガマン、するわよ。ガマンするからっ!
(つままれた乳首をコロコロされて、あきらかに硬くしこってきた)
(胸の毛皮から顔をのぞかせそうなくらいに張ってきてもいる) ヒューマン族の私が興味本意でゲッシー族とセックスしたらどうなってしまうのか教えてほしい >>782
ちょっと!
興味本位でなんて止めてよねー
(明らかにムッとした表情)
ここ、どこだと思ってるのよー。理不尽な要求に応じるスレよ?
したかったら…要求すればいいじゃない…
「後ろからしたい」でも「前から抱っこしたい」でも何でもいいのよ まあまあ、落ち着いて
これでも飲んで気を休めようか
(デスソースの1万倍の辛い水を飲ませる) >>784
はふぅ…はふぅ…
(胸に手を当て、深く深呼吸する)
(自分が恥ずかしいことを言っていたことに気づいて、毛皮の下の肌がピンク色に染まっていく)
えと、ええと…そうね、落ち着かなきゃいけないみたい
お水くれるの?ありがとう。いただくわ…
(コップを受け取り、飲もうとして異変に気が付く)
…これ、なんか異様な臭いがするんだけど…
(香りからも感じられる只ならぬレベルの辛み)
(徐々に毛皮が立って行き、脚をブルブル震わせて)
これ、飲まなきゃいけないのよね…?
えーい、ままよ… んぶっ! んぶふうぅぅ〜〜〜!!!
(覚悟を決め、ぐっと口に含んだ一瞬後に、全部噴き出した)
からっ!いたいいたい!口の中痛い〜〜!燃える!口燃えるぅ!
(顔を真っ赤にして口を押さえ、ピョンピョン飛び跳ねている)
(垂れ耳を上に逆立て、バタバタとあおぐように動かしてなんとか熱い感じを冷まそうとしているようだ) もうダメ!帰る〜〜!バカ〜〜!
(走り去っていってしまった) 四つん這いになったタタリンを力が抜けてクタッとなるまで突きまくって中出しして
やりたい 四つん這いになったタタリンを力が抜けてクタッとなるまで突きまくって中出しして
やりたい ヒューマン族との交わりからメリットとデメリットを発表してもらおう。忖度してね。 >>794
帰って来たわよ!
三日くらい舌がバカになって何の味もわからなかったよっ!
明日には>>789-793の要望に応えるわ >>795
よく辛い物を口にすると「尻終了」って言われるよね
なのでタタリンのお尻を調べてあげよう
(尻穴に指をぶっ刺して内部を指先で弄る) こんばんは
置いてってくれた要望にも応えるけど、誰か来てくれたらそちらを優先して相手してあげるわ
あせらないでね >>787
四つん這いになればいいのね
突いてくれるのは…おマタ?それともお尻のほう?
(言われたとおりに膝立ちになってから両手を床について四つん這いの姿に)
(787の方にお尻を向けて振り返る)
(787の手によってパンツを膝まで下ろされて、灰色毛皮の尻が丸出しになった)
(さらにパンツの穴から尻尾を引っ張り出され、グイッと上に引っ張られて)
(小さな肛門と秘所が露わになった)
痛くないようにしてちょうだいよねー。…うひゃぁ!冷たいっ…
(肉厚ケモノマンコ肉にローションを垂らされ、冷たさに声をあげる)
(塗り込みなじませるのもソコソコにして、さっそく怒張を押し当てられた)
うぅ…んふうぅ〜…やっぱ太い…太いよぉ…
動くのはゆっくりにして…! ガツガツしないでッ!うあっ!あぁんっ!
(ゆっくりゆっくりと膣を押し広げられ、奥まで届いたその瞬間から激しい勢いで突かれ始める)
(脇腹をガッシリ掴まれ、ブチュブチュブチュブチュと音を立てて抜き差し)
だ、だめっ!急すぎるよー!激しくされたら…ひ、ヒィッ!いーっ!
(膣ヒダを全力スピードで擦られて思わぬ絶頂に突き上げられてしまった)
(硬直し締め付ける膣穴を更に容赦なく肉棒がえぐる)
ダメだってばー!こんなの!イってるけど、イってるけど気持ちよくないぃ!んひぃっ!ひいっ!
(そのまま数回達したところで力が尽きて)
(腕がプルプル震えて前にのめり、顔面から床に突っ込む)
(グッタリしたタタリンの子宮口めがけて一発目の精液が噴き付けられた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています