名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２６ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です｡メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・｢荒らし･煽り･叩き･避難所以外の板･他スレの話題・要求になっていないもの｣は､スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりＯＫです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所（ＰＣ）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所（携帯）
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ２５
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347103652/ >>846
そりゃあ平気になっては来たけれど…
自分から誘うのは抵抗あるわよー
友人たちが必死で冒険してるのに、私はこっちでセックスしてるとかダメでしょ〜
…
それでもしたいなら…いいのよ
（脚をやや開いて腰を突き出し、両手で股のワレメをクパッと開いてみせた）
（灰色毛皮からのぞくピンク色のその場所は粘液でもうじっとり濡れていた）
ヒューマン族のおチンチン入るようになっちゃったんだから
責任取って精子いっぱい入れてよねー
（大きくて茶色の瞳で下から見上げる） >>847
ＰＶってな〜に？
（ビデオとかの機器の知識もないので何のことかと首を傾げて聞いている）
ふんふん…よくわからないけど
エッチなポーズをすればいいのかしら？
どんなのがいいかわかんないから、言う通りの恰好するからね〜
（そう言われて指示されながら撮ったビデオは）
（性的な興味を引くというよりは、モフモフが毛づくろいしている癒し動画にしか見えなかったとか） きょうも精子いっぱい二穴に注ぎ込んでやるからな
もう最近はタタリンでしか満足できないようになってきちゃってるんだから責任とってもらうぞ
(カリ高でデカイ太ッといヒューマン族のチンポがささる) >>811
よし、大きくて気持ち良くさせるヒューマン族のでタタリンを満足させてやるよ！
おらッ！
(ガッチリと腰を掴むと高速ピストン) タタリンがお昼寝している間にセックスさせてもらうよ タタリンのカラダを弄らせろ〜
性感帯を刺激しまくってやる〜 >>861
こんばんは
（大きな目を細めてニッコリ）
どんな遊びと言われても…
ここ、私たちが来てくれた人の要求を聞かなきゃならない場所よ
あなたの要求を聞く遊びしたいわ
踊れって言われたら踊るし（ヒョコヒョコと手足をばたつかせて見せ）
四つん這いになれって言われたらそうするわよー（言ったとおりに四つん這いになって見せた） はいこんばんは
そうとなったら、四つん這いではなくて裸でブリッジをしてもらおう
股間がくっきり見える綺麗なブリッジを「やめ」の合図があるまで続ける遊び
(手には媚薬スプレーの缶と羽箒)
(ブリッジをされたら、股間に媚薬スプレーをした後に思い切り股間を羽箒で刺激するハラだろう) >>863
（ちょっと首を傾げて）
ハダカでブリッジー？それってどんな遊びなのかな
でもいいわ！それくらいやってあげる！
（>>822の衣装から）
（外套とインナーを脱いでペタンコの胸を出して）
（腰のベルトを取って脇に置いて）
（パンツなどは穿いて無かったので毛だらけの下半身そのまま）
（仰向けに寝転がってから、腕を脚を突っ張らせてブリッジの体勢になった）
（脚を肩幅よりやや広げ、腰を思い切り突き出しているので、毛に覆われた秘所が良く見える）
さあ、どう？あんまり体力には自信ないけど、できるだけガマンはするわよ！
…続けらられなかったらオシオキとかあるの？
（ふと不安がよぎって聞いてみた） おー、いいねいいねえ
可愛らしい裸が丸見えだ
(目の前の素直なストリップを熱の籠った視線で眺め、ブリッジが完成すると、早速股間に媚薬スプレーをプシュ)
(毛に濡れた秘裂にスプレーを馴染ませるように羽箒で股間を丁寧に、執拗にくすぐる)
そうだねえ、お仕置きか
いやいや、そんな、お仕置きなんてしないよ
な〜んにもしないから安心しなさい、な〜んにもしないよ、な〜んにも
(淫唇の周りをコショコショ、コショコショと刺激し、クリトリスをじっくりと羽先で転がす)
(たまに羽箒の先を淫唇に入れ、すぐに離して、と愛撫を繰り返す)
(もしブリッジが崩れても、発情したカラダには手を出さず、見守るだけ)
(そうしてたっぷりとタタリンをなぶるのであった)
むしろ、いうことを聞いてくれたご褒美をあげたいくらい
ご褒美は何がいいか考えておいてね
(と、発情発散のお相手をする気満々だったりしたという)
【短いけど時間だからこんなトコで】
【〆はお任せしちゃいま〜す】 >>865
私たち、他の種族とは違ってハダカはあんまり恥ずかしいと思わないのよ
もっと小さい頃ならすっぽんぽんで遊んだりしたものよ
んっ、んんんっ！？
（股の間に何かスプレーをかけられ、毛に染み込んでいくのを感じた）
（濡れた毛がワレメに触れて、何かむず痒いような感覚を覚える）
こっ…これガマンすればいいの？おマタかゆいっ！ムズムズするぅー！
ひゃ、あんっ！何したの！？ムズムズ取れない！あっ、あひゃっ！
（羽箒でワレメを擦られ周囲の毛を撫でられ）
（内股をビクビクッと震わせるものの、なんとかブリッジは崩さないでいた）
はひっ…び、微妙な触り方しないで…触るならもっと…んひっ！
（擦られるうちにワレメからネットリした液体が分泌されてきた）
（特に陰核をいたぶられたときにはそれが糸を引いて滴るほどにあふれ出て来て）
（割れ目に沿って箒の柄を動かされ、先をちょこっとだけ挿しこまれ）
だ、ダメぇ！ガマンできなくなっちゃうぅ！ひっひっ！ひぃっ！
（ちょっとだけ挿し抜きを繰り返され、最後に下から陰核を弾かれて）
（遂に脚から力が抜けてしまった。ブリッジを崩して仰向けに潰れてしまう）
お、オシオキじゃなくてご褒美なの？
ご褒美…い、弄って…
（顔を真っ赤にして言った）
おマタいっぱい弄ってイかせてぇ…おマタ切ないのぉ…ワレメもおマメもジンジンするのよー…
（脚を大きく拡げ、仰向けのまま腰を突き上げて）
（自分の恥ずかしい場所を両手で大きく拡げて見せつける）
（秘所の端では陰核がピチピチに張っていて、膣穴からは淫液がどんどん湧いてきて辺りの毛に染み込んでいく）
（865にその場所を愛撫されて何度も幸せな絶頂を迎え）
（笑みを浮かべたまま眠りについた）
【遅くまでお疲れ様でした】
【ありがとう。また遊んでください】 タタリンにランキング付けしてもらおうか。
ここまでの行為を >>867
ここまでのベスト３よ
３位はー…>>609のお尻初使用かな
２位はー…>>585あたりからのおマタ初使用ね
一番は>>756の壁尻プレイ… （目元を赤くして）
特別賞、っていうか殿堂入りがあるんだけど…
>>636からのお尻串刺しなんだけど… >>868
ちょっとって何よー
そこまでお使いに、みたいな軽さで言わないでよー
（むぅっとむくれて）
…考えてみたんだけどここであんな事とかされてるのがもう痴漢されてるってことじゃないかな…
例えばね〜…
>>869
（後ろから両脚を取られ、前にビッターン！と転ぶ）
（すかさず仰向けにひっくり返され、両方の足首を掴まれたまま股座に869の足裏があてがわれた）
（いわゆる電気アンマの体勢）
ほらっ！ほらぁっ！例えばこういうのよ〜！
（足裏で股間に振動を与えられ、わたわたと両手を振って叫ぶ）
（ハダカのオマンコを揺すぶられるうちにヌルヌル液がしみ出してきた）
はっはっ…はふぇっ！ねぇ！や〜め〜て〜！おマタ揺すぶらないでぇ〜！
（陰唇越しに陰核も刺激されて徐々に固く張っていく）
（足指が時たまワレメを拡げて内側を通り、雌マメを弾いて通る）
あ〜っ！あ〜っ！だめー！こんなやり方でイかされるなんてイヤー！
はひっ！はひっ！はひぃっ！いっ、いっちゃうぅぅ！
（長い耳をぎゅっと引っ張って耐えていたが、ついにはオモラシしながら絶頂してしまった） どうだ、こんな形でイかされてしまった屈辱は
だがしかし、こんなものでは終わらないからな。覚悟しておくんだ >>872
（内股をオモラシで汚して、仰向けのままベソをかいている）
うっうっ…うえぇっ…恥ずかしかったよ〜
これ以上何するのよ〜 今日のタタリンの調子はどうかな？と、いうことで、入れさせてもらえるかな？ そうだな…隣の部屋ではゲッシー族の男女が愛ある行為をしているなかで、ヒューマン族の性欲処理をさせられてしまっている屈辱とか？ 暫く駅弁体位で繋り続けなければならない屈辱がいいな >>874
ねぇ、オモラシしちゃったまんまだよ！せめて拭いてきれいにしてからにしてよ〜っ！
あ、あううっ…
（両脚の間に陣取られ、腰をずいっと突きこまれてしまった）
（ヌルヌルに濡れ切ってしまったオマンコに874の肉棒が易々と埋まっていく）
やあぁ…汚したままで繋がっちゃうなんてぇ…汚いよ〜っ
（黒い目に涙をためて。それでも秘所からはとめどなく愛液が溢れて来て）
（汚れの中に精液が混ざるのに時間はかからなかった） >>875
（長い垂れ耳がピクッと動く）
…ねぇ、隣にもしかして私と同族がいるのかな
（人間には聞こえないような小さな音でも、タタリンの大きな耳は捕えることができた）
（その音は明らかに交尾中の音で）
（タタリンの顔がだんだん赤くなっていく）
んえっ！？（ブスゥッ！）
（思わず聞き耳を立てていたところ、四つん這いにされ後ろから突きこまれた）
（隣からはイチャつく声と音がして）
（しかし自分は後ろのヒューマンからオナホのように扱われてしまって）
（扱いの差に涙があふれてくる）
（そのまま何発も膣内に放精されてしまった）
（解放されたオマンコからは精液が溢れ出し、内股の毛皮に染み込んでいく） >>876
もう…どうでもいいわよ！好きなだけセックスしてよ〜！
（自棄を起こして叫んだ）
（その体を抱え上げられ、876の腰の上に下ろされて）
ふあっ！ふああぁぁ！深いっ！奥まで…刺さるよおぉ！
（ずっぷりと膣奥まで貫き通される）
（子宮口で体重を支えることになってしまい、お腹への圧迫感で身動きも取れない）
ひぃっひぃっ…う、動かないで…動くと…もっと刺さりそう…
ん、んあっ！んあっ！あーっ！あおぉうっ！
（ゆっさゆっさと体を上下に揺らされ、ついに肉棒の先が子宮にまで入ってしまった）
（カリが子宮口に引っかかり、抜くことができない）
やだ…おなかいっぱい…おなかいっぱいだよー…
…んっ！んほぉっ！
（その状態でさらに体を揺すられる。ポルチオを擦り上げられ、ギュルッと白目を剥いた）
（繋がりが解けないまま、子宮内に直接射精されてしまった）
（そこが緩んで抜けるようになるまで、まだしばらくの時間がかかりそうだった…）
【おやすみなさい】 たまにはタタリンのGスポットをいじめてやるか、ほら股を開けよ 味噌汁のんじゃえ。
タタリンの一汁一菜いただきました
でも、それだとタタリンがお腹すくだろうから
ユーグレナのドリンクを置いておこう 突然、子宮いっぱいの精液が瞬間移動してきたら、どんな反応をするのかな アロティとワウガガとタタリン…で終わりでいいんだよね？ アロティとワウガガとタタリンでいいはず
おや、誰か来たようだ…ｱｯｰ ちょっとだけお邪魔するわ
ちょっとだけよ
>>880
（突然の要求に目元と口元をヒクつかせながら）
たまには、ねー…
セックスはさせられてるけど、ピンポイントでそこってのは無いわね…
どういう反応を求めてるのかわかんないけど、おマタ開けって言うならやるわよ
（床に脚を拡げて座った）
（灰色の短毛が生えた雌ワレメを両手を使ってクパァッと大きくいっぱいに拡げる）
（肉色をした内側が外気に晒され、その中の穴はこれからされる事を期待してかキュッと窄まる）
あ、あんまり見ないでね。裸見せるのは平気だけど中を見られるのは恥ずかしいのよ…
（目の周りを赤くして言った）
は、あ、ううぅぅっ…んっ、あ…あっ…あぁ…
（880の中指が侵入してきた。膣内のヒダをコリコリ引っ掻くとそれと同時に感じた声が漏れてしまう）
おマタの中気持ちい…きゅうぅ…はぁぅ…ぁぅ…んあっ！
（股から手を放し膝を掴んだ。脚が880の手を邪魔しないようにさらに大きく股を開いた）
（膣内に指をもう一本挿しこまれ、中指と薬指がＧスポットを押したり擦ったり）
（その度に背筋をビクビク震わせていた）
はぁっはぁっはぁっ…ぁん…あぁんっ…きゅうぅぅっ！
（目を蕩かせて喘ぎ続けていたが、突如膣穴をギュッと締め、グッと縮まろうとする）
（どうやら絶頂に達してしまったようだ） >>881
んあっ…んはぁっ…んはぁっ…
あ、あなたも弄りたい人？い、い、いいわよ
気が済むまで弄ったらいいじゃない。ほら、お、奥までいいわよ！
（休む暇もなく次の要求）
（閉じそうになった股をまた手で大きく開いて）
くあっ！んっくぅ！ふ、深い！ふかいよー！んあぁ！そこは！？
（881の片手がマンコ肉を痛いくらいに拡げて、もう片方の手の中指をグググッと奥まで挿しこんできた）
（その指先にプリュッとした肉の輪が当たる）
ホントに奥まで入れないでよ！深すぎるよっ！ああ、あああっ！
（子宮口をコリコリッと弄られ、仰け反ってしまった）
（勢いあまって仰向けに転がる）
ふあっ！ふあっ！そこダメぇ！感じすぎちゃうぅ！んあぁ！
（指をずっこずっこと抜き差しされ、その度にポルチオを突かれて）
（膣内は愛液に塗れ、弄られる度にぐっちょぐっちょと恥ずかしい音をたてる）
あひいぃ！イクぅ！イクわああぁぁぁ！
（また強く絶頂した。背を大きく反らせピクピクと震えている）
あぁ、あひ、はひ、はううぅ… >>882
それ、私のおにぎり！終わったら食べようと思っていたのに！
>>883
お味噌汁まで！お弁当なくなっちゃうよー！
そんな緑色の飲み物なんかいらない！ タタリンいつも頑張ってるね
いろいろされてるから体のケアもしっかりとしないとね
色々ツッコまれてる所にこれを塗ってあげよう
炎症を防いだり効果抜群だよ
（タタリンの肛門に軟膏を塗る）
（数分後、ものすごくヒリヒリし始め、熱を帯び始める） >>884
（絶頂の余韻を感じながら寝そべっていた）
！！？お、お腹がッ！うわあぁ！？
（下腹部に異変を感じ首だけ起こしてみる）
（違和感が膨れ上がり、お腹も同時に膨れ上がってきた）
なに！？なに何なにコレぇ！？…んほおぉぉっ！
（膨れていくお腹を押さえたら、ブビュッという音がしてオマンコから精液が溢れてきた）
（液が子宮口を擦る感覚で一瞬白目を剥く）
や、ヤダヤダヤダぁ！なんでお腹の中にこんなの湧いてくるのよー！
だ、出さなきゃ…出さなきゃ（ブビュビュ！）んほおおぉぉぉ！！
（焦って子宮から精液を絞り出そうとしてお腹を押す）
（出産時のように脚をひろげ、股の穴から精液を噴き出し、その度に恥ずかしい声を上げていた） こんばんはー
>>893
クスリ塗ってくれるの？ありがとう！大変なのよー
って、お尻？お尻はまだ…でもいいわよ。塗ってちょうだい
（四つん這いのポーズになった）
（尻尾を持ち上げられ、その下の肉の窄みを晒して）
（念入りに執拗に穴のフチや体毛の生えているところの境目、内側の浅いところまで軟膏を塗られた）
…丁寧に塗ってくれてありがとう…でも何だかヒリヒリするんだけど大丈夫なの？コレ
（不信そうな顔で893を見返す） タタリンのアナル、何か隠してない？
調べてもいい？ >>896
（お尻の違和感で腰を震わせている）
（時々尻尾がピクッと上がってアナルを晒しそうになるのを我慢して抑えている）
調べるもなにも…ここは要求きかなきゃならない場所よ
「調べさせろ」くらい言ってもいいのよ
いい気分はしないけど調べさせてあげるわよっ
（尻尾をピッと上げた。その付け根では肉色の窄みがヒクヒク動いている） お尻の穴の中に隠してるものを全部教えろ
もう調べはついてるからな
お前、スパイか何かだろ？重要なものを隠してるんだろ？
もしスパイじゃないって証明できたら、勘違いさせた罰で奴隷になるだけで許してやるよ >>898
（アナルを晒したままの恰好でビクッとして898の方を見て）
ちょっとちょっとー！言ってる意味がわかんないよっ！
キャラバンで旅はしてるけど、他に怪しいことなんか何もしてないよ
お尻の中にだって…何も入ってなんかいないんだから！ホントよー！
照明する方法なんか無いけど…気になるんだったらお尻の中でもおマタの中でも調べればいいじゃない！
（慌てて叫んだ。ついでに両手でお尻の肉を拡げてその間を見せる） キャラバンで旅？嘘をつくな嘘を！
キャラバンで旅をしていたらこんなやらしい体してるわけないだろ
（バシっとお尻を叩き、肉の谷間の窄みを覗き）
（容赦なく指を突っ込むと、中のものを穿り出す）
これで全部だな
（アナルに腕を押し込んで中から茶色いものを引きずり出す）
（中にあったものは全て順番に並べ）
スパイじゃなかったみたいだけど、手間取らせ罪で一生奴隷の刑ね
はい、宿に連行で〜す
（尻尾を掴んで持ち上げ） >>900
ひぎゃ！？何でお尻叩くの！ウソじゃない！ウソじゃないわよー！
（拡げてたお尻をバシッと叩かれて悲鳴）
（身動きもできずバッシンバッシンとお尻を叩かれ、灰色の毛皮の上からでも尻肉が赤くなったのが見える）
うう…お尻いたい…ひどいよー…うー…
（尻肉を拡げることを止めさせてもらえないままぐったりとしてベソをかき始めた）
んっ、ピギッ！？いきなり何すんの！やだ！汚い！やめてー！
（突如アナルに指を突っ込まれ、グリグリと動かされて腸内に溜まっていたものをえぐり出された）
（思わぬ行動に硬直。顔色が血の気を失ってくる）
（構わずに指を二本三本とねじこまれ、奥から奥から掻き出されて）
ひぃ…ひぃ…これ、隠してたものじゃないよ…何てことするのよー…
許して…誰か助けてよーっ
（うずくまったまま、尻尾を900に引っ張られてどこかに連れていかれてしまった）
【今夜はこれで失礼します】 タタリンがヤられているのを見ながら酒を飲んでみたい 素股してたらスルッと入っちゃったというラッキースケベあるかな？ タタリンがその他ゲッシーにエッチなタタリンでゴメンねって言わせてみたい 筋肉質のヒューマン族の男性から誘われていらっしゃいな うっ！？り、理性が…っ！？
タタリン、交尾させろ！ 理不尽な愛情でタタリンを愛でてやろう
さあさあ、おいでタタリン
今日も二穴に挿れてあげるからね マーキングしてあげたい
暴走する愛情を受けとめて！ 利用者ゼロよりは1人いるほうがいいんだろうが、結局ケモナーの集いになるから他が居着く気にならないくさいのがなぁ >>933
お、こんばんはー
どんな風にされたい？ >>934
（934を見上げて笑顔、ネズミ風の前歯が口から覗く）
どんな風にしたいのか言うのがここの場所でしょー？
何だって言う事聞いちゃうわよ
ここも、もうそろそろ終わりが近づいてきたわね
私も来れなくなりそう
こんな所に通ってるのがバレそうなのよねー
もしそうなったら更生するまでキャラバンに軟禁なのよ
大人しくしなきゃ >>935
何だって？
それじゃあ、股を開いて、子宮口を見せて欲しいな。
それと、このスレが終わってもずっといて欲しいよ。 >>936
あんまり頻繁に来ちゃったもんね
バレない方がおかしいっていうか…
それはともかく
子宮口…ってことはおマタの奥まで見せろってこと？
開くの自体とっても恥ずかしいわよ〜っ！
…でもあなたの要望なら…やってあげるわ…
（顔を赤らめながら床に腰を下ろし、脚を大きくひらいた）
（腰を突き出すようにして股毛を見せ、両手をそこに当てた）
（短い股毛を退け、その中のワレメに人差し指と中指を差し込んで、クパッと左右に拡げる）
ほら…これで見えたかしら？
（オマンコ内側の肉色をした粘膜を外気に晒して）
（粘液に濡れる膣穴をさらに大きく開けて見せようとした）
…ど、どう？見えたかしら…
（真っ暗なその奥に、それが見えるような見えないような） >>937
バレちゃったら両方来たらいいじゃない。
両立だよ両立！
うわ、わぁ…！
(自ら股を開いて、陰唇をくぱぁと開いて見せてくれる、その中をじっくりと見てしまう)
うわ、やらしい…中の肉まで見えてるよ。
(そして、粘液に濡れる膣穴の中まで、じっくりと見てしまって)
(奥の方は、暗くてあまり見えなくて)
うーん、よく見えないかも。
ねぇ、これ使ってくれる？
っ【金属製のクスコ】 >>938
簡単に言わないでよ〜
嫁入り前の女の子がこんな所でおマタ開いて見せたりセックスしてたりなんて、とても許してもらえることじゃないわ
積極的に来てる私が言う事じゃないけど
へっ、へんな声上げないでよ！余計に恥ずかしくなっちゃうじゃない！
（目の周りが更に赤みを増す）
（目を伏せて視線をフイッと反らして）
（恥ずかしさに呼応するように膣穴がキュキュッと窄まる様を見せつけた）
見えないの？拡げてるだけで恥ずかしいのにこれ以上なんてー！
うう、これ、どうやって使うのかしら…こうかなっ…
（クスコを手渡され、教えられたとおりにオマンコに挿しこんで）
（取っ手をギュウと握ったら思ったより穴が拡がってしまった）
いっ、いたたたた！おマタひろがっ…切れちゃうっ！これでイッパイよー！
（グパァッと広がって奥までをさらけ出すオマンコ穴）
（その奥に、プニッと盛り上がった肉が見えた。小さな小さな穴が開いている）
見えた！？見えたら見えたって言って！このままにしてたらおマタがバカになっちゃうそう！うあーっ！ >>939
これも大いなる人生経験だよ。
嫁入り前に、こんなにセックスしちゃってる女の子なんてそうそういないよね！
すっごい…おおっ、おおっ…！
(目の前で、彼女が陰唇を左右に開いて穴の中まで見せてくれる)
(じっと穴の中を見ていると、穴の中がキュキュっと締まるのがよく見えて)
(まるで、セックス中におちんぽを締め付けられているみたいで)
(確かに、嫁入り前なのに、処女膜もなくていやらしいおまんこなのに、興奮してしまう)
ああ、そうそうっ…それで、こう…よし！
(そして、手渡したクスコを、彼女がずにゅっとおまんこに差し込んでくれる)
(そして取っ手を握った所で、こっちから手を伸ばし、クスコを開いたままキュっと固定させる)
うわっ！すごい、いやらしい…よく見える！
(そこで正面からじっと穴の奥を見つめてしまう)
(ザラザラな穴の奥に、ぷにっと盛り上がった肉。そしてちっちゃい穴が空いていて)
(明らかに、そこが子宮口だと分かってしまう)
あぁ、ありがとうね…うははっ！
(痛そうにしているのを見て、慌ててクスコを閉じて、そこから引き抜いていく)
うわ、いやらしい…
(クスコには、ねっとりと彼女の愛液が絡み付いていて)
こんな器具じゃなくて、熱いのが欲しい？ >>940
あんまり…ジロジロ見ないで…赤ちゃん産むための大切な場所なんだから…
でも…動かされると…お腹の中、熱くなっちゃう…
（940がクスコを持ち、膣内くまなく観察するようにそれを動かす）
（恥ずかしい場所のさらに奥まで覗かれて）
（真っ赤になった顔を両手で押さえてイヤイヤと首を振って）
（長い垂れ耳もそれにあわせて 左右に揺れた）
はうぅ…あうっ！
（ずりゅっとクスコが抜かれた）
（解放感に思わずため息）
（オマンコ穴がギューッと締まっていき、中に溜まっていた粘液が押し出されて溢れてきた）
こ、こんなのでこんなに濡れちゃうなんて…う〜、すっごく恥ずかしいよ…
でも…でも…
（上目遣いに見上げて）
あ、熱いの、欲しい…セックスしたい…
（改めて指をオマンコに当て、愛液に濡れる陰唇をパックリ開いてみせた） >>941
すっごい…あぁ、この奥に、赤ちゃんが出来ちゃうトコが…おおっ…！
(ずっぷりと突き刺さったクスコを動かして、穴の奥をじっくりと観察していく)
(ぬるぬる、ぐちゃぐちゃっと膣穴の中を掻き回してしまって)
(いやらしい匂いが溢れてきて、彼女がイヤイヤと首を振っていて)
(そして、ゆっくりとクスコを抜いていく)
(にゅるぅっと抜けると、穴がすぐ閉じていって)
すっごいおまんこ濡れてるよ…可愛いね。
(そして、クスコをペロっと舐めて見せつけて)
(彼女が見つめてくれると、視線を絡ませて)
うん。セックスしようか。
(そして彼女が自分で陰唇を開いておねだりすると、目の前で服を脱いで)
(全裸になると、ギンギンに反り返った勃起を見せつけて)
それじゃあ…んっ…！
(彼女に股を開かせたまま、対面座位の体勢で勃起の先を押し付けて)
(ずぬぬぅっ…！と、彼女のおまんこに突き入れていってしまう)
ああっ、あつっ…！
(彼女に根元まで突き入れると、さっき見つめていた子宮口に、勃起の先をコツコツ当てて) >>942
（クスコを舐めるのを見て慌てた）
やだっ！そんなの舐めないで！汚いってばっ！
あ、あ〜…あ〜やだぁ恥ずかしい…
（クスコと942の口の間に、愛液とも唾液ともわからないものが糸を引いて繋がってるのを見てしまった）
（羞恥のあまりにまた液を溢れ出させたオマンコに、942の肉竿があてがわれる）
ふあっ…ふあっ！熱いよーっ！奥まで…入っちゃったあ！
（ぶちゅぶちゅと愛液を押し出しながら挿入されていく）
（苦も無く最奥まで貫かれてしまった）
うあー…ほんの少し前までヒューマンのおチンチンなんか太くて入らなかったのに…
すっかり…慣らされちゃって…んあっ！んあっ！
（942に抱き着き、腰を上下に動かす）
（子宮口を突かれるたびに甘い喘ぎ声をあげてしまった）
もっとしたり…中に出したかったりしたら…要求してね。言う事聞くから…言う事聞くからっ！ >>943
すっごいいやらしい味がするよ…おまんこの味。
(クスコをペロっと舐めてから、つつぅっと糸を引いているそれを、ペロリと舐めて)
んふぅっ…んんっ！
(そして、対面座位の体勢で、ずぬぬぅっ…！と彼女に突き入れていってしまう)
(両手で彼女の尻を掴んで、身体を引き寄せるようにして突き入れてしまって)
(ぬるぅっと、苦も無く彼女の中を押し広げて突き刺してしまって)
あぁっ、奥まで入っちゃった…ふぅっ…！
(そして、コツコツと彼女の最奥を突いて味わっていく)
(目の前で、彼女の感じている顔をじっと見つめて)
はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ…あぁ、気持ちいい…！
(そして、彼女が抱き付いてきて、自分から腰を上下に動かし始める)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音がして)
(耳元で彼女の甘い喘ぎ声を聞きながら、乳房の感触も胸板で味わって)
はぁっ、ふぅっ…もっと、この可愛いおまんこでおちんぽ扱いて欲しいな。
それで、ねっとりキスもしてくれるかい？
はぁっ、はぁっ、最後は…もちろん、中で出したいよ。あぁ、あぁ…！ >>944
あっあっ…あぁんん！
あっ、あなたのおチンチン、私のおマタで擦ればいいのね？
いいわ、いいわよっ！ギュってしてあげる！いっぱいギュッってしてあげるわ！
（944の腰の上でポンポン跳ねながら）
（要求されたとおりにお腹に力を入れ、胎内の竿を締め付けた）
（膣内のヒダヒダが竿に絡みつき、無数の舌で舐め上げられているような感触を与える）
キスもするのね…あんまりした事無いけど…うまくできなかったらゴメンね…
（顔を上に向け、944に口を差し出す）
んちゅっ…んむっ…
（口と口を合わせた。小さい舌を突き出し、944の口の中に入れて）
（出来るだけ舌同士を絡ませるように動かしてみた）
んむっ…ぷはっ…はううぅ…
出して…中に出してもいいわよ。奥に…お腹の奥に出して一杯にしてぇッ…ふああぁーー！！
（感極まったように背を反らし絶頂した。同時に膣内の肉棒を痛いほどに締め付けた） >>945
はぁっ、ふぅっ、そうだよ…あぁっ、擦れるっ！あぁ！あぁ！
(彼女が抱き付いてくれながら、上下にポンポン跳ねてくれる)
(その度に、ペニスがぐちゅっ、ぐちゅっと肉襞に擦れて)
(まるで、ヌルヌルな無数の下で舐め上げられているようで)
ぬるっ、んちゅっ…あぁ、気持ちいい…んむっ、んっ…！
(そして、彼女と抱き合いながら、ぬるぬると舌を絡めてディープキスしていく)
(いやらしく舌を釜ませ合って、唾液を注いで彼女に飲み込んで貰って)
中にっ、中に出していいんだよねっ！あぁっ！あぁっ！
(そして、彼女に上下に跳ねて貰いながら、こっちからも腰を動かしていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしく肉と肉を擦り合わせていって)
(舌を絡ませ合いながら、身体を密着させて高まり合っていって)
ああっ！くぅっ…んんんっ！！！
(そして、彼女の身体をギュっと抱き締め、ずんっ！と腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ…ぶびゅっ…！！！」と、熱い精子を彼女の子宮に注ぎ込んでしまう)
あああっ…ほらっ、全部子宮で受け止めろっ！あぁっ…あぁっ…！！！ >>946
（絶頂しブルブル震える体を抱きしめられ、子宮口に鈴口を押し当てられた）
ああっ！ああぁぁぁ！すごいぃ！どんどん…入って来るーっ！
（小さな子宮口を通して946の精液がドクドクと入り込んでくる）
（子宮内を真っ白に染められて再び絶頂に達した）
（抱かれたままグッタリと力を抜いた）
（ケモノ特有の黒い目を蕩かせ、半笑いの口からヨダレがこぼれてくる）
はぁはぁ…きもち…良かったわ…
いっぱいお腹の中に出してくれて…赤ちゃんできちゃうかもね…うふふ… >>947
んはぁっ！はぁっ！注いでるっ…くぅっ…！！！
(彼女の身体を抱き締めて、二人で身体を震わせていく)
(彼女の子宮に精子を注ぐと、彼女も再び絶頂に達して)
(まるで精子を搾り取るように蠢く膣内で、何度も、何度も精子を注ぎ込んでいった)
はぁっ…はぁっ、はぁっ…ふぅっ…！
(ぎゅっと彼女の身体を抱き締めて、じっくりと余韻を味わっていく)
(彼女の唾液を、ペロリと舐め上げて)
ふぅっ、はぁっ…ここで、「孕め」って言ったら、孕んでくれるかい？
(まだ彼女とずっぷりひとつになったまま、瞳を見つめて) >>948
（息を荒げている948に大人しく抱っこされたまま）
（こちらの顔の毛皮に舌を這わせる948に軽く口づけをした）
はふぅ…はふぅ…
そんなこと言われても…出来ることと出来ないことがあるわよ〜
違う種族の間で赤ちゃんできたって話なんか、聞いたこと無いわ
出来ちゃったらすごいニュースになるかもね。ふふっ
（見つめあったまま。こちらからは笑みを返す）
（ちょうどその時タタリンの卵巣から卵子が放出された）
（子宮内に拡がる精液の中の精子たちがそれを察知し、卵管めがけて泳いでいく）
（精子と卵子が出会うまでにそれほど時間はかからないだろう） >>949
ふぅっ、はぁっ…んむっ、んんっ…♪
(彼女と抱き合いながら、何度も口付けしていく)
(まだ、ペニスはずっぷりと彼女を貫いたままで)
うん、そうだね。
でも、ここは、どんな事でも、願えば叶っちゃうんだよ？
聞いた事がない事も、起こってしまうかもね。
(繋がったまま、にっこり笑い合って)
(片手で身体を抱き締めたまま、反対の手で優しく頭を撫でていく)
(彼女の子宮に注ぎ込んだ精子が、彼女の排卵に気付く)
(何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に向かって泳いでいく)
(少しの時間が経って、多くの精子が彼女の卵子にたどり着いていって)
(ツンツン、と、彼女の卵子を優しくつついていって) >>950
んちゅっんちゅっ…舐めあいっこするのも気持ちいいね…
なんだかまた熱くなっちゃいそう…
（突き刺されたままの竿の周りがまた徐々に熱とヌメりを帯びてきた）
ん〜赤ちゃんかあ
もし出来ちゃったら…ママが黙って無いわね…
もし出来てたら全力で逃げてね？間違いなく命無くなるわよ〜
（悪戯っぽく笑って恐ろしい事を言うと、二人のつながりをゆっくり解いた）
今夜はこれで帰るわね
また遊んでね〜
（元気な精子に取り囲まれた卵子）
（種族の違いで侵入を拒んでいたが、数に圧倒されついに受精を許してしまう）
（ヒューマンの遺伝子とゲッシーの遺伝子が混ざり合いながら、受精卵は子宮めがけて流れていった）
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