【乳交】パイズリ大好き総合スレ5
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2つの乳房の谷間に男性器をむにゅむにゅんと挟み込んで、刺激する性行為。AVやエロゲ(エロアニメ)でもおなじみの性技。日本では紅葉合わせとも呼ばれていたが、現在ではこちらの呼び名が定着している。
乳房以外にも乳首のみで男性器を刺激する行為も同様にパイズリと呼ばれるケースが存在するが、基本的には乳房で男性器を挟めば大体それはパイズリとなる傾向にあるようだ。 第二部は混沌としてるみたいね、私がネオマギに付いたとか
それはそうと、眠くなるまで、ちょっとしたシチュエーションに付き合ってくれない?
過去ストーリーIFとして、私が水名時代に教員を自分の体で服従させてたとかで 楽園追放のアンジェラ・バルザックよ!
胸で男のペニスの臭くて熱くて硬いリアルを感じたいの! うーん、声かけてくれた人はゴメンね!
落ちるから。 昨日は悪かったから、今夜も来てみたわ。
今夜はしばらく居て、見てるから! >>818
皮の被ってる、オチンチンなんてかわいいわね!
いいわよ!
途中で剥いちゃって、「生」であたしの胸を感じてみない?
(膝立ちになって、ボディスーツの胸を突き出してみせる) うーん、冷やかし?
もうちょっといてみるわね!
別の人でもいいわよ! >>819
すみません!目を離してて遅れました!
ちゃんと剥けるか分からないけどお願いします
ああ、もう緊張してきた…
皮被りおちんちん…どうでしょうか?
(アンジェラの目の前でズボンを脱ぐと)
(亀頭が完全に皮で覆われた控えめサイズのペニスが現れる) >>821
あたしの胸に埋まっちゃいそう!
そんなに緊張して、あたしの胸を直に見ただけで出したらダメなんだから!
(思考で操作して、胸の部分は開いて豊かな胸が外にまろび出る)
皮の感触がプニプニするわね!
(アンジェラの指が、ペニスの皮を撫で回したりつまんで引っ張る)
えい!
(皮の中に指を入れて、軽く触ってみる)
あたしの胸の中に、コレを埋めてみたい?
(乳首が硬く突き出し始める) >>822
す、すごい…これがアンジェラさんのおっぱい…!
大きいし柔らかそうで…
(アンジェラのバストが開放されるとそのボリュームに感動して)
流石に見ただけで暴発はしないけどもう興奮してきて…
あっ…そ、そんな風に触られたら本当に射精しちゃうよ…!
もうちょっと優しく…
(余った皮を弄られたり皮の中に指を入れられたりすると情けない声で)
(ペニスは勃起して硬くなるがサイズは小さいままで皮も剥けない)
お、お願いします!アンジェラさんのおっぱいに埋もれたいです! >>823
ストレートに言ってくる人は好きよ!
ちょっと準備するから……
(唾液を口の中で攪拌して泡立てると、皮の被ったペニスに垂らしていく)
カウパーのイカ臭さがしてきたわ!
さあ、あたしの胸を味わいなさい!
そうら……
(自分の豊かな胸にも唾液を垂らすと、小さいなりに頑張って自己主張をしている)
(ペニスを挟んでいく)
ああ、リアルの熱と脈動と生臭さを感じるわ!
(横から押しつけるようにして、自分の胸の中にオチンチンの実感を楽しんだ) >>824
あ、ああ…アンジェラさんのおっぱいに包まれてる…!
夢にまで見たアンジェラさんのおっぱいでパイズリしてもらってるんだ!
(小さな包茎ペニスが豊満な膨らみに包まれると)
(想像以上の心地良さに皮の隙間から先走りが溢れてくる)
ううっ…柔らかいだけじゃなくてアンジェラさんが唾液を垂らしてくれたからヌルヌルして…
ご、ごめんなさいっ!もう我慢出来ません!
(よほど気持ち良かったのか横から挟まれただけで絶頂に達してしまい)
(アンジェラの胸の内側でベトベトした精液がぴゅっと放たれる) >>825
ええっ、もう?
もうちょっと我慢しなさいよ!
あたし、まだ始めたばかりなのに!
だらしないんだから!
もう少し頑張りなさい……あっ!
(胸の中で早々と射精してしまった皮かぶりのオチンチンへの失望に)
(呆れた表情を浮かべる)
このバカっ! 早漏! 粗チン!
拍子抜けじゃ無い、どうしてくれるの?
(少しでもまだ楽しもうと、力をなくしたペニスを胸で擦りあげる)
早漏でゴメンナサイ! くらい言いなさい! >>826
だ、だってあんまりにも気持ち良いから我慢出来なくて…
それに童貞だからこういう刺激になれてないし
(射精を終えて息を整えながら申し訳なさそうに)
うう…早漏でごめんなさい
包茎で短小なうえに早漏なお粗末ちんちんでごめんなさい
(どうやら一度出してしまうと中々元の状態には戻らないようで胸を擦られても萎んだままで)
…パイズリ以上にアンジェラさんにキツいこと言われるのも興奮するかも >>827
あんた、童貞なのに、あたしにパイズリをねだってたの!?
少しくらいは経験あるんだろうと思ってたのに!
……ザーメンも薄いし!
もっと牡臭いのを掛けて胸に掛けて欲しかったわ!
責任取って、もう少しあたしを楽しませてよね!
そらっ!
(萎えている相手のペニスを皮を、いきなり剥いてしまう)
チンカス溜まってるわね!
……敏感になって、これなら少しは硬くなるの早くなるでしょ!
もう一発くらいは出しなさいよ!
(無理矢理に精液を出させようと、激しくパイスリを繰り返す)
……はぁ、こんなものなんだ。
(やっとでたザーメンはより薄くて量も少なく、アンジェラは失望の表情を浮かべる)
今度はワイルドな大人の男としたいわね!
あんたみたいな屑チンポ、まあ……それなりには珍しくて楽しめたわよ!
じゃあね!
(去って行く)
【こんな風にしか締められませんでした。落ちます】 今年は都内でもほんの僅かとはいえ雪が確認されて、ホワイトクリスマスになったみたいね
日付は跨いだけどすっきりしたい人はいるかな 新年あけましておめでとうございます
…というのが、この世界で新年を迎えた際にする挨拶のようですね
しばらく間が空きましたが、待機します 一夏というヘタレなシスコン男を好きだったという黒歴史を忘れるために、
本物の殿方の逞しい男根を、わたくしは胸で感じたいですわ!
【原典はIS】 セシリアお嬢様のおっぱいで包茎ちんちんサンドイッチされたいです >>835
包茎、ですの?
いかにもオスという男根をと思っておりましたが……
でも、あのヘタレのシスコン男を忘れるためには、そういう
モノも経験すべきかもしれませんわね……
準備、いたしますわ――
(制服の胸元をはだけ、刺繍の入った白いブラを外す)
あなた男根を、わたくしにかんじさせてくださいませ…… プレイ希望という方ではなかったようですわね。
今夜はここで落ちますわ
ごきげんよう ISのセシリアお姉ちゃんにパイズリで気持ち良くされたい…… 一夏というヘタレなシスコン男を好きだったという黒歴史を忘れるために、
本物の殿方の逞しい男根を、わたくしは胸で感じたいですわ!
【原典はIS】 >>840
黒歴史なんて言われるとはどれだけ最悪だったんだよ、その男
忘れさせてやろうか、お嬢様が今まで挟んだことも無いようなぶっといのをよ >>841
返信が遅れて、申し訳ありませんわ!
ええ、ヘラヘラ笑ってばかりで、わたくしに気を持たせておいた挙げ句、
どうしようもないシスコンでしたわ!
ええ、お願いしますわ!
あんなヘタレな情けない男を忘れさせてくださいませ……
(胸元をはだけると、刺繍の入った薄い青のブラを外していく) >>842
いいぜ、いい女には色々と準備もあるだろうしよ
なんだ、気ばっかり持たせて餌をやらないんじゃどうしようもねぇわな
おーし、なら忘れさせてやるよ
シスコン野郎のなんざ思い出せなくなるチンポでな
(ズボンと下着を下ろして剥き出しになった男根が力強く勃起し)
(メスを犯したがっている太さと長さを目の前に突き付け) >>843
そ、そんないきなり……
(いきなり露わにされた男根に目を逸らしてしまうが)
(チラチラと視線を向ける)
す、素敵ですわ。
まさに牡の男根という立派さ……
これなら、あんな男を忘れることができますわね
よ、よろしくお願いいたしますわ……
(男の前に膝立ちになると、自分で自分の胸を持ち上げて)
失礼いたしますわ……
ああ、生臭くて……これが本当の殿方の男根なのですわね……
んっ……
(頬を赤く染めながら、反り返るペニスを胸の間に挟んでいく)
わ、わたくしの胸はいかがですか?
気に入っていただけましたか?
わたくしの胸の中で、あなた様が硬くて熱くて、男らしい臭いにクラクラしてしまいますわ! >>844
へへ、恥ずかしがらなくていいんだぜ
(チラ見にも硬くなった男根を堂々と突き出して笑い)
そうだろう?
俺のチンポを好きに挟んでみな
セシリアの胸にこの形を焼き付けてやるからよ
ああ、よろしく頼むぜ
(ペニスを脈動させながら巨乳を持ち上げる姿を見下ろし)
どうした、本物のオスの匂いを嗅ぐのは初めてか?
おら、胸で挟みながらしっかりと嗅いでみろ
興奮させるともっといやらしい匂いになっていくからよ
(胸の間を貫くように充血した亀頭が顔を覗かせ)
(谷間で暴力的に発熱しながら濃密な雄臭さが漂う)
さすが外人だけあって良い胸してやがるな
何カップあるんだ?
お嬢様の胸を犯して興奮してんだよ、チンポがな
もっと鼻を近づけてみな >>845
ああ、これが本当の殿方の男根なのですね……
(ISのトレーニングで張りと弾力のある胸の間にペニスを挟み込み)
(その逞しい感触に、うっとりとした表情を浮かべる)
は、はい、そのように……
すごく生臭くて、これが男の方の本当の臭いなのですね。
わたくし、クラクラしてしまいますわ!
(男に促されるままにペニスの臭いを嗅いでいく)
(セシリアの鼻先がペニスの先端に触れ、カウパーの粘液が糸を引いた)
そ、そんな恥ずかしいこと、自分の口からは言えませんわ!
ご、ご想像にお任せしますわ!
(何カップかと問われて、ごまかすように自分の手で胸を上下させる)
わたくしの胸の中で、あなた様が熱く脈打っておりますわ……
だんだんと臭いが濃くなってきましたわ……
こんなに生臭いのに、嗅いでいると身体が熱くなってきますわ……
あ、あなた様は本当の殿方なのですね……
こんな逞しい感触を知ってしまえば、やっと一夏というヘタレ男を忘れることができますわ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています