>>101
んぁあっ…はぁ…ぁふぁ…ぁん♪そう言って、貰えると…ん…何されても、嬉しくなっちゃうの…ん…♪
(今日だけでも複数の男性を相手にしてたから、トロトロにほぐれた状態のおマンコ…)
(初めて生で見れば気持ち悪いと言われるかもしれないのに…ピュアそうな男の子が目をぎらつかせながら褒めてくれてる…)
んっ…はぁあ…ぁあん…ん…キミに、褒められて…見て貰えて…お姉ちゃん、気持ち良いから…ん…奥から…んッ♪
(もっと奥まで覗き込ませてあげたくって、おマンコ突き出しの割り広げポーズで男の子ににじり寄って…)
はぅぅっ…ん…ぁッ…ひ…ん…お姉ちゃん、今…すっごく感じやすくなってる…ん…元々、敏感、なのに…きゃっ…!?
(男の子の指が陰唇に軽く掠めただけで、激しい愛撫を受けた時の様に打ち震える姿を見せつけると)
(彼にも捕食者としてのスイッチが入ったのか、小さな彼にグッと腕を掴まれて、連れ込む予定だった公園に引っ張られて…)
(その引っ張る力の強さ…もう、逃げられない……今から、後で来るオジサマにも見られながら、年下の小柄な男の子に犯される…)
きゃっ……?ぁ、ぁん…ん…はぁ…ぁ…ん♪ぁあ…ん…そんなに、ガン見、して……ん♪
(草むらの中に、抱きつかれる様にして押し倒されるけど、力強くも気遣いも感じられて…)
(捕食する立場をとことんまで味わいたいのか、脚を閉じれないほど強く広げられて…改めて、これから食べられるおマンコが晒されます)
(只さっき見せつけてた時以上に、これから起こる事を純粋に期待してしまってるスケベなおマンコ…)
(仰向け状態で、彼に見下ろされる形だけど、その若い男の子の息が身体中に浴びせられてる気さえします)
ぁふぁ……ひゃっ……ん……ぁ…嘘……ん…そんな、に…ん…ゃだ…おっきい……ん…
(男の子も息を荒くして、苦しくなったおチンポをチャックを開けて取り出すと、思わずその予想外の大きさに驚かされます…)
ふふ…ぁ…ぁん…そんなに、ドキドキ、しちゃう……?ん…はぁ…ぁ…焦らないで…お姉ちゃんも、簡単にイっちゃう、位…ん…ビンビン、だから…ぁ…
(あんな大きなので、リードしてる筈が逆に徹底的に乱れさせられたら…それを思うとおマンコがもうせつなくって…)
(私自らオッパイを摘まんで揺らし、クリトリスを指で押しつぶして…早く貫かれたい…その欲望でいっぱいです…)
ん、んんっ…ひぁ、ぁ…ぁ…ぁん、ンぐッ…来た…ぁ…ぁ…ん…そう…ん…ん♪
(初めてだけど、おマンコが開閉してアピールしてたから、男の子も間違える事無く先端を宛がって…)
(童貞の男の子の大きなおチンポをゆっくり突き入れられて…そのピュアさと相反する大きさをどうしても挿入中に意識しちゃうんです…)
ぁ、ぁあん…ん、んんっ…入った…ぁ…ぁ、ん、ん…嘘…ん…本当に、ん…おっきくて…ん、奥まで…ぁ…ぁあっ♪
(根元まで挿入しきって、気持ち良さに逆に戸惑い気味の男の子…)
(だけど、私の方も…いきなり奥まで余裕で届くその大きさに翻弄されかけて)
ゃ、ぁ…ぁ、ん…そ、そんな…ぁ、ん、見つめないで…ぁ、んッ、んんっ…ぁ、ん、私…と、年上、なのに…
な、慣れてる、筈、なのに……ぁ、ぁあ、ぁああぁッ、ん、んン、ひ、ひぁ、はぁああぁッ…!
(動けばそれだけで射精しそうになってる男の子を前に、その表情におマンコをギュッとおチンポに絡めながら)
(入れられただけで簡単に達してしまう恥ずかしい姿を見せつけてしまったのです…)
(根元までしっかり咥え込み、オッパイをプルンと跳ね上がらせて…男の子にも絶頂が簡単に判ったでしょう…)
ぁ…ふぁ、ぁ…ぁ…ん…ひ…ぁ…ゃ、だぁ…私、ったら……ぁ…ん!