>>104
「んふぅっ……んんっ……!」
(男の子は、草むらに彼女を押し倒して股を開かせたまま、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(ちんぽの先が彼女の最奥を押し広げ、更に押し当ったそこをグリグリと押し広げていくのを感じる)
(彼女の言葉で、そこが子宮口である事が分かると、ゾクゾクと身体を震わせて)

「ああっ!あっ!あっ!あっ……あああっ!!!」
(そして、奥に突き入れたまま腰を動かさないでいると、彼女が絶頂に達し、ヒクヒクっとおまんこが蠢いていく)
(まるで精子を搾り取るように蠢くまんこは、動かなくても射精を促してきて)
(男の子は、根元まで深く突き刺したまま、何度も何度も身体を震わせ、彼女の最奥に射精をしてしまう)


「ああっ、ああっ……ああっ……!!!」
(出会ったばかりの彼女に、誘われたとはいえ公園の茂みに連れ込んで押し倒してしまって)
(まんこに深くちんぽを突き刺し、あまつさえ射精までしてしまう)
(射精というより、種付け……男が女に行う最後の行為を、この男の子はこの歳で経験してしまっていて)
(体重を掛けてちんぽを深くねじ込み、欲望を注ぎ込む快感をたっぷりと味わっていく)
(彼女も、それを受け止めていやらしくほほえんでいて、男の子はこの光景が忘れられなくなる)


「ふぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……!」
(たっぷりと欲望を吐き出しても、若い男の子のちんぽは全然萎えず、彼女の子宮口を押し広げている)
(すると、彼女がもっとズボズボして鳴かせて欲しいとおねだりしてきて)

「はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!」
(男の子は、両手で彼女の膝を掴んで股を開かせると、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振ってピストンを始める)
(全裸の彼女がちんぽを咥えこんでいる姿を見下ろしながら、息を荒くして強姦を始めて)