>>134
(男の子は、彼女の身体に大量にブッ掛けてから、慌てて服を整え)
(急いで書いたメモを彼女のハイヒールにねじ込むと、慌てた様子で立ち去っていく)
(こんな素晴らしい女を知ってしまって、きっと彼の人生は狂うだろう、そう思いながら、おじさんは男の子を見送っていって)

ああ、確かに大きかったね。
(立ち去っていく男の子の背中を見ながら、おじさんは、男の子が彼女に射精した時の事を思い出す)
(ギンギンに勃起したちんぽは、明らかに彼女の子宮まで届くもので)
(ここまで来る時間からして、きっと数発は子宮に注がれたのだろう、と思う)

(そして、彼女に視線を戻すと、淫らに開かれた股の間から、ドロリと濃厚な白濁液が垂れてくる)
(若い彼が、きっと熱い欲望を何度も彼女に注ぎ込んできたのだろうと思って)
(更に、彼女が淫らに股を開き、その様子をこちらに見せつけてくるのを見つめていく)

それじゃあ、まずは身体を綺麗にしようか。んっ……!
(おじさんは、全裸の彼女の身体を、お姫様抱っこで持ち上げていく)
(彼女も、汗をたっぷりと描いていて、男の子とのセックスで興奮したのがよく分かって)

(そのまま、公園の中にある噴水まで、彼女をお姫様抱っこで抱えて歩き始める)
(既に、ズボンの中で、ちんぽはギンギンに勃起していて)