>>207
んむっ、んんっ……あぁ、美味しい……!
(男の子は、彼女にぱふぱふして貰いながら、彼女の乳首をしゃぶって味わっていく)
(まるで母乳を飲むかのように、チューチューと乳首を吸っていって)
(彼女の肌の味も味わい、匂いも嗅いで、彼女の全てを味わっていく)
(荒い息を吐いていけば、それが彼女の肌に当たっていって)

(そして、彼女の尻を両手で掴んで、ゆさっ、ゆさっと彼女の身体を上下に揺さぶっていく)
(カリ首が、ぐぽっ、ぐぽっと、彼女の子宮口を押し広げたり閉じたりさせていって)
(彼女の子宮に注ぎ込んだ精子が少しずつ子宮から漏れ出ていく)
(たっぷりと彼女の愛液が溢れているのも感じながら、まるで二人の汁を合わせて掻き回すよう)
(腰を突き上げる度に、ずんっ!ずんっ!と、ちんぽの先が彼女の子宮の奥に押し当たって)
(まるで彼女の内臓を直接刺激しているようだけれど、彼女は痛くはなさそうで)

はぁ、はぁ……お姉ちゃんは本当にはしたないよね。
子宮口までこんなに開いちゃって……今まで、何本咥え込んできたの?
(男の子は、彼女のまんことおっぱいを味わいながら、彼女の瞳を見つめて、彼女を罵っていく)
(すっかり開いてしまった彼女の子宮口を味わいながら、彼女と会話をしていって)

お姉ちゃん、服も持っていないんだよね。
僕の家に連れて帰ってあげるから。ずっと飼ってあげるね?
(このまま、一生彼女に服も着せず、自分の欲望を叩き付ける生活を想像して)