>>77
(彼女を犯していた男達は、座ったまま見つめている彼女に、ちんぽを見せつけてから服を整えていく)
(彼女の瞳に、三者三様の形の、大きさの、堅さのちんぽを見せつけ、彼女の脳味噌に刻み付けさせていって)

(そして、おじさんが彼女に近付いてペットボトルの水を手渡すと、彼女はその水を飲んでいく)
(どうやら、彼女は咥内に吐き出されたザーメンを、全て飲み込んでしまったようで)
(三人の男達が吐き出した欲望を、全て身体の中に溜め込んでいるようだった)

本当に、君は何もできない娘だね。
(そして、彼女に、落したカプセルを見せていく)
(それはつまり、彼女にお仕置きをする、という意味であって)
(彼女の下半身から、ドロドロと白濁液が垂れてくるのを見下ろしていく)

君はいやらしいマゾ奴隷だね……
(そう言うと、おじさんは彼女の身体を、地面に仰向けに寝かせていく)
(そのまま、股をぐぐっとM字に開かせていき)
(その手には、水が入ったペットボトルが2本握られていて)


ほら……んんっ……!
(すると、おもむろに、水が入ったペットボトルの栓を開けると、ずぬっ!と先を彼女のまんこに突き入れてしまう)
(更に、ペットボトルを握り潰すようにして、中の水を彼女のおまんこに注ぎ込んでいって)
(彼女のまんこから、子宮から、注がれた欲望を吐き出させていく)

はぁっ、ふぅっ……ほら、こっちもだよ?
(500mlのペットボトルの水をほぼ全てまんこに注ぎ込み、彼女の中を洗い流していって)
(すると、もう一本のペットボトルを手にしながら、彼女のケツ穴をいやらしく弄くっていって)


【お仕置きだと、ここで顔の見えない交尾レイプをしてしまおうかな】