>>95
(彼女は、小さな男の子に裸を見られただけで、身体を震わせて絶頂しているのが分かる)
(明らかにおまんこを濡らしている彼女を、横から見つめながら、新たな命令を言いつけていく)

逃げられる訳がないだろう?
きっと、君が声を掛ければ、ホイホイ付いていくさ。
それに……見られて、こんなに興奮したんだろう?
(おじさんは、ハンドルを握ったまま、彼女の太股をいやらしく撫でていく)
(そこは、セックスした時よりも、ねっとりといやらしく濡れていて)

まずは、あの子を公衆トイレまで誘うんだ。
そうしたら、おじさんは後から追い掛けてやるさ。
(そう言うと、彼女はシートベルトを外し、ドアを開けてその子の方へ向かっていく)
(運のいい事に、周りには、歩行者も車も通ってはいなくて)


「あ……えっと……」
(彼女に声を掛けられた男の子は、彼女の裸と、彼女の顔を交互に見つめている)
(まるでモデルのような背の高さに、美しいプロポーション……そんな彼女が、全裸で話し掛けていて)
(特に、股間は既に濡れているのが、男の子の目からもはっきりと分かる)
(夫、と言っている事から、結婚している事が分かって、でも、あれ……と、頭をグルグルさせながら)
(それでも、初めて見る美しい女性の全裸に、男の子の股間はギンギンに硬くなってしまっていた)

「は、はい……初めてです」
(男の子は、彼女の質問に、思わず正直に答えてしまう)
(もちろん、この男の子は今まで女子と付き合った事はなく、彼女の全裸に感動まで覚えていて)

「お姉さん、僕に裸を見て貰って、嬉しいの?」
(確かに、お姉さんは、裸を見られて恥ずかしいというよりも、見られて嬉しそうな視線をこちらに向けている)
(すると、お姉さんは、不意に腰を突き出し、股間を見せつけてきて)

「わっ、お姉さん……本当に、あれ、おまんこ……え?え……?」
(お姉さんに不意に股間を割り開いて見せつけられて、男の子は思わずそこをじっと見入ってしまっている)
(保健体育の時間に女性器について学んだ事はあったけれど、直接見るのは初めてで)

(すると、信号が青になって、おじさんの車は走り出していってしまう)
(交差点に車を止める事はできないからではあるが、彼女にそこまで判断できるかどうかは分からず)
(その場には、彼女と男の子だけとなってしまう)

「すっごくトロトロだよ……気持ちいいの……?」
(男の子は、お姉さんに見せつけられたそこに、手を伸ばそうとしていた)