アメコミ風ヒロインが戦って凌辱されるスレ!
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既存するアメコミヒロインに独自の要素を入れたキャラを造り。
凶悪な適とピンチシーンや凌辱など演じて下さい。
【キャラ名】
【名前】
【サイズや容姿】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【戦闘能力】
【必殺技】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
以上の内容でプロフィールを書き込んでから参加して下さい。
敵キャラについても条件は同じです。
個人情報の書き込みや抽象行為は禁止です。
同時進行による多キャラもやめて下さい。
お互いの信頼関係を保ち合い楽しいロールを心掛けましょう。 【あはは…見事に見間違えておりましたorz】
【明日が仕事なので今夜は3時間…いえ、二時間半位しか居られないのですよね】 【僕もちゃんと日付まで書いとけば良かったね】
【それじゃ、やっぱり来週、22日の22時からにしようか】 【「明日」と明記してあったのにそれを間違えてしまっていたのですから、完璧にこちらのミスです】
【来週の金曜日夜か土曜の夜、どちらも空いておりますので】 【気にしないでね】
【じゃあ一応土曜日でお願いしたいかな】
【何か変更あったらここで連絡するということで】 【遅れてごめんね】
【すごく間があいちゃったけど、楽しみにしてたよ】
【今夜もよろしくね】 【お待たせいたしました】
【今レスを書きますから、待っていてくださいね】 【あ…ごめん、返事、待ってた?】
【ごめん、シャーリーのレスを待っちゃってたよ…】 【いえ、そういう意味ではなくて…】
【ごめんなさい、精神的にちょっとロールができる状態ではなくて……】
【凍結か破棄、どちらかをお願いしてもよろしいでしょうか】 【そうだったの…】
【辛かったの? ごめん】
【とりあえず今回は破棄にしようか…。もし調子が戻って、僕と遊んでもいいと】
【思ったら、このスレかどこかで声をかけてね】 【違います、ロアン様に問題があったというわけではなくて一過的なもの(だと思います)ので】
【来週、もう一度様子を見て…というのはだめでしょうか】 【あ、ううん。精神的にのらないときにロールしようとしたら辛いものね、って】
【うん。僕もできればシャーリーとはロールしたいからね】
【貴方がそういってくれるなら、来週もう一度お願いしたいな】
【時間は特に決めずに… 貴方が大丈夫そうなら、ここに伝言してもらうということで、どう?】 【了解しました】
【それでは来週、今日と同じ土曜日の夜で】
【本当にごめんなさい…】 【わかったよ】
【僕のことは一度忘れてもいいから】
【気分をリフレッシュさせてね】
【じゃあ、おやすみ。可愛いシャーリー】 【ロアン様へ】
【やはり…無理だったようです……】
【先週のような状態ではないのですが、やはりロールを行うには不安の残る状態が続いております】
【申し訳ありませんが、無期凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【本当にごめんなさい。もしも調子が戻ったならば必ずこのスレに復帰を宣言いたしますので】 【シャーリーへ】
【連絡ありがとう。わかったよ】
【残念だけれど、仕方がないよね。何より、シャーリーが心配だし】
【復帰もそうだけれど、貴方が落ち着ける日がくることを祈ってる】
【じゃあ……また、ね。シャーリー。おやすみ】 【キャラ名】USIレディ
【名前】ジェシー・朔丹生
【サイズや容姿】168cm/92/61/83 碧眼、ストレートでブロンドのロングヘアー
【身体の特徴】白い全身タイツの様なスーツに黒いライン、胸部は左右の乳房の先端
を守る黒い菱形のプロテクター
覆面も黒と牛のホルスタイン柄を彷彿とさせるカラー
【性格】慈愛と母性に溢れる
【戦う理由】悪の組織に改造された身であり、彼女の持つエネルギーを悪用されない為戦う
【戦闘能力】フルパワーなら山をも砕くパンチ、キック。飛行能力もあり
【必殺技】USIパンチ、USIキック(通常攻撃の強化版)
【弱点】プロテクターに守られている乳首が最大の弱点。摘まれたり、赤ちゃんに吸われただけで身体能力が急低下する
【NG】スカ系
【備考】乳腺の奥深くにあるUSIジェネレータの刺激・活性により変身する。
USIジェネレータは無限にエネルギーを生み出す永久機関であり
ジェシーはその宿主として組織に狙われ、拉致・改造された。
組織の兵器として運用される直前に逃げ出し、以後USIジェネレータを狙う組織との戦いが続く
【希望シチュ】
■リョナ的ロール
・USIジェネレータを摘出されてしまう
・敵組織の巨大兵器の動力源にされてしまう
・etc・・・
■和姦、イチャイチャ的ロール
・設定的に思いつかないですが、希望があれば是非応じます
【まずは設定のみ置かせて頂きます】 【気づかなくてごめんなさい、またの機会にお願いしますね】 USIレディなんてボクが本気出したらひとたまりもない >>137
【お相手よろしいでしょうか?乳腺からの摘出をやりたいんですが…】 【>138さんのコメントの意図が解りかねますので・・】
>>139
【はい、お相手お願いしますね】
【他に設定にないものでご希望等はありますか?】 >>140
【ありがとうございます
悪の組織からの女性型のふたなりの幹部に摘出されて凌辱を考えてますが…】
【リョナに関してはどのくらい大丈夫でしょうか…流血はNGとか】 >>141
【摘出=致命傷と考えてますので、NGにグロは入れておりません】
【ですのでリョナの制限は無しと思って頂いて構いません。お好きな加減でやってください】
【敵のイメージについても了解しました。他になければ始めましょうか?】
>>142
【ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】
あうっ!…
おうっ…!
(深夜人気のないビルの谷間
レディに蹴り上げられ、電話ボックスに激突して悶絶する女
立ち上がる姿はゴムのような黒いブーツに黒いグローブ、
前後激しく食い込み乳房がはみ出さんばかりに露出が激しい黒い衣装に白衣…
そして長い銀髪に目の回りを仮面で隠した姿…)
くっ…流石、私が改造しただけあるわ…
しかし、この不始末、私が何とかしなきゃあねぇ… >>143
やああッ!、はぁっ!
(組織との戦いも長く続き、遂にレディを改造した張本人が直々に現れた)
(思うこともあってかいつもより戦いも感情的になり)
ドクター・スコルピオ、貴女だけは許さないわ
二度と私の様な者を作らせない為にも・・んっ!
んあぁっ・・つっ・・くは・・あぁん・・・んう!!
(電話ボックスにめり込んでいるドクターを倒す為)
(己の胸を揉みしだき、USIジェネにパワーを溜め込め)
はぁぁぁぁぁっ!
(そのエネルギーを拳へ移してドクターへ迫る!)
【よろしくお願いしますね】
【書き忘れましたが、ジェネレータは左右の胸に1つずづ有ります。参考までに】 【すみません、書き込まれたのを確認しておらず遅れました…】 >>144
【いえいえ】
おおお!
ドガァア!!
(レディの拳撃をまともに喰らい、背後にある車数台もろとも道路にめり込む。爆発する車に破裂する水道管。しかし)
フフ…流石に強いわ…
でも新型のジェネレータに勝てるかしら?
(水を浴び、ボロボロの白衣で、自らの乳房を露出し、揉みしだき、乳首をつまみ上げると)
ドゴォ!
(一瞬でレディとの間合いを詰めてレディの鳩尾に膝をめり込ませる) >>146
これでどう・・え?
そんな、あれを受けてどうして立てるの!?
(確かに攻撃を当てた感触はあった、与えたダメージも)
(戸惑いを隠せぬレディがドクターのとった行動に更に驚愕する)
ま、まさか!?
これを自分自身にまで、なんて事を・・・
(己の内にある忌まわしきモノを相手も備えている)
(そんな事を考えている隙に)
速い!?、っがはぁぁぁぁぁぁーーーッツ!!
(鳩尾にクリーンヒットをもらい、ビルの壁にめり込まされるどころか)
はがっ、あひぃ?、ぐはっ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・・
(あっという間にひとつ、ふたつ、みっつとビルを突き抜けていき)
なん・・て、パワー、な・の・・・うぷっ、おえぇぇッ!
(5つめのビル壁でようやく止まり、張り付けのまま血と吐瀉物を撒く)
>>147
フフ…私の不始末は私が…
自らを実験台にしてもねぇ…
(ゆっくりと瓦礫の中を歩み寄る)
どう?素敵でしょ?
アナタの時には動力源であり弱点だった乳首を…改良したのよ?
(恍惚の表情で乳房を揉みしだき、母乳を噴き出しながら乳首を捏ねくり回すと
張り付いたレディの肩を掴み鳩尾にパンチを入れ股間に膝蹴りを入れる)
さてと、手術の時間よ?
(そう言うとレディの乳首のプロテクタに両指輪を)
ギリギリギリギリ!
(破壊せんばかりにつまみ上げる) >>148
はぁ・・・はぁ・・・そん、なぁ・・
乳首を、弄ってるのに動けるなんて!?
(ドクターが到着するまでの間、身体を休めつつ考えていた事)
(己と同じならば弱点もまた同じ乳首であるはず)
(そんな希望を目の前で打ち砕かれ)
んはぁぁぁぁぁっーーーーッ!!
(再び鳩尾へ己の必殺技以上のパンチを極められ)
あ、あ、あ、あ、あ、っ・・・・きひぃぃぃぃーーーーー!!!
(呼吸困難に陥っているとだめ押しの膝)
ひ・・ひぎゅぅぅぅ・・・・うぅーーッん
(白目を剥きながら、自由になった両手で股間を押さえて悶えまくる)
(そしてパワーの源である胸を・・・)
いぃ・・・?、あ、あ、やっ、めぇぇぇ・・・
(プロテクターがメリメリと音を立てる)
(スーツと密着しているためか、まるで乳房そのものをもぎ取ろうとさえ見える)
・・・ミリミリミリッ、ベキィィィン!
(スーツの抵抗虚しく装甲が剥ぎ取られ、乳房の先端がプロテクター型に露出され)
(最大の弱点である乳首が、母乳でテラテラと滑った姿を現されてしまう) >>149
フフ…そんなに疑うなら私の乳首をつまみ上げて頂戴?
(レディの腕を掴み自らの乳首をつまみ上げさせる)
んんん…みなぎる…力が…漲っていくう!
(恍惚の表情でレディからプロテクタを引きはがす)
フフ…美味しそうな乳首ねぇ…
はむっ…ちゅうう…
(片方の乳首を咥えると搾乳し始める。もう片方は指で捏ねくり回す) >>150
あ、っ・・・ふぅっ!?
(ドクターの乳首に手を導かれ、懸命に乳首を捻るが)
そんな・・ぁ
(ドクターは動けなくなるどころか力を増し、プロテクターをあっさりと奪ってしまった)
い、いや・・・待ってぇ・・・駄目、駄目よぉ・・
(これから己の身に降りかかる事を想起して恐怖し)
チュプッ・・・グリィィィィッ
ノォォォォォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーッッ!!!
いひゃぁぁぁっ、あぎひぃぃぃぃぃーーーーっ、らめっらめっらめぇぇぇぇぇぇーー!!
(限界まで仰け反って、喘ぎはまるで獣の咆哮)
ブシュウウッ、ドピュッ、ビュルゥゥゥゥッ
ドクンドクンドクンドクン・・・・
(乳房からはダムの決壊のごときUSIパワー・・・母乳が溢れる) >>151
フフ…
美味しい…
(ひしゃげた車の上にレディを寝かせ、
母乳のシャワーに塗れながら搾乳し、ゴクゴクと飲み干して行く)
フフ…ジェネレータが激しく運動しているのが判るわ…
(自らのジェネレータにも共鳴しているのか自らの乳房も揺れ動く)
さてと…
麻酔は要らないわよね…
(レディの片方の乳首を摘むと、そのまま乳腺に指をほじり始める
片方の手で乳房を揉み潰し、片手の人差し指で乳腺奥深くまでほじり)
ブチブチブチィ!
(人差し指で乳房奥深くのジェネレータを掻き出し乳首の先端から引きずり出す) >>152
?・・あんっ!
(不意にドクターに抱えられてどこかへ運ばれると)
(車の屋根の上に無造作に投げ捨てられる)
あふぁぁぁぁっ!・・く・・はぁ・・・あぁん
(しばらくパワーを飲み干されていく)
{まだ、まだ勝機は残っているわ。USIジェネレータのパワー生成は無限}
{ドクターが搾るのを止めるまで・・・耐えるのよ!}
痛ぅぅッ!
これ以上・・何をする気なの?
(問いかけながらも、搾乳が止まった今を狙って反撃しようとした瞬間)
クニュ、ミチッ・・・グリュ、メリメリ・・グチュン!
あ・・・・・?
(あまりの光景に思考が止まり、程なく猛烈な痛みがレディを襲う!)
う、あ、あ・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
止めて、いや、いやよぉぉぉぉぉーっ、はぎゅぅぅぅぅぅぅぅんんん!
はひゃ、あ・・・・へぇぇぇぇ・・・んおぉぉぉぉう!!
(ドクターの指がめり込む度に、もはや奇声といえる悲鳴をあげ)
・・・コリッ
(ドクターの指がUSIジェネを捉える!そして・・・・)
いやいやいやいやらめぇぇぇぇぇ!!!
・・・・・・・はぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅっぅうぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーんんッッッ!!
(力の源、USIジェネレータの片方を盗られてしまった!) >>153
ウフフ…久しぶりの対面ね?
(母乳と血飛沫に塗れながらジェネレータを見つめ嘗める
)
あらあら大きな穴が空いちゃったわね…
(のたうちまわるレディを見下し)
じゃあ止血と、栓をしなきゃかしら?
(ニヤリと微笑むと、自らの股間のゴムを引きずらすと、淫らな肉花弁に…その上クリトリスの上に凶悪に勃起し始める男性器が)
どう?クリトリスとチンポにもジェネレータを取り付けたのよ?
(そう微笑むとレディに跨がり広がった乳首の乳腺に男性器を捩り込む) 【待っている間に説明追加】
[レディとドクターの性能差]
USIレディのジェネレータ及びボディはパワー供給型であり、
そもそもUSIレディは巨大兵器の動力源・生体パーツとして改造されていた。
その為、乳首という端子の刺激に応じてUSIパワー=母乳が流れ出してしまう
対してドクターが自身に仕込んだ物は、パワーを己自身で使いきってしまう仕様
つまり己自身が兵器であり、外部へパワーを漏らさない設計である為
乳首が弱点とはならないのである! >>154
あひゅ・・・か、は、あぁぁぁ・・・
(取り出されたUSIジェネレータを取り返そうと、弱々しく手を伸ばすが)
ぎゅっ
(掴んだのはジェネレータでは・・いやジェネレータではあるが)
(新型を搭載したドクターのペニスだった)
(優しく手を払われると、拡がってしまった乳首の孔に尖端があてがわれ)
ズチュン!
(ゆっくりと乳腺を掘られた時とはうって変わり)
(一瞬でペニスはレディの豊かな胸の奥底まで蹂躙する)
んああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーっ!!?
あ、くはぁ・・・・ぬ・い・・・てぇぇぇ・・・・はひうぅ!
う、ごか・・・あひゅん!!あがぁぁぁ・・・ひぃ!
(音を立てて何度も抜き差しが繰り返され、残ったUSIパワーも内側から掻き出される) >>156
【すみません、遅くなりました】
フフ…
アナタのおっぱいマンコ…
気持ち良いわ…
(片方のパワーを掻き出すかのようにピストン運動が繰り返し)
フフ…違うミルクを代わりにあげるわ…
どぴゅっびゅるるっ!びゅくびゅく!
(レディの乳房の中に射精する)
【限界みたいなので凍結か破棄をお願いしたいんですが】 >>157
【了解しました、では次で締めさせて頂きますね】
【遅くまでお相手ありがとうございました。とても満足いくロールができました!】
【また機会があったら是非お願いします。お休みなさいノシ】 >>158
【最後すみませんでした】
【機会があればまた別方法で凌辱致しますね】
【今回はありがとうございました】 >>157
んおぉぉうッ、んおおぉぉぉーーゥゥッ!!
(残りのUSIパワーも尽き、乳腺はズタズタにされる)
もう、私の身体・・・うぅぅ・・・・
(残酷な現実に涙していると)
ひあっ!?、な、に・・胸に流れ込んで・・・くるぅぅぅ?
はうぅぅ・・・んあ・・・熱い・・・熱いものが胸にぃ・・
(ドクターが乳腺に放った精液?が、傷ついた乳腺を修復・再改造していく)
あん・・気持ち・・いい?っぷ、あぅん!?
(USIジェネレータを引き抜かれた乳房はすっかり元通りになり)
(今度はドクターの口付けを受け)
んっぷぅぅ?んう・・・んむうぅぅ・・・はふ・・・くちゅ・・
あ、あたま・・・ぼーっ・・と・・・んふっ・・・ふあ・・
な・・にぃ・・かんが・・え・・あぁ・・・くちゅッ
ん〜〜〜〜〜ッ・・・・・
・・・・
・・
・
(ディープキスは人格改造の為のリセット作業)
(かつて組織と懸命に戦ったUSIレディの勇姿はこの日を境に二度と見ることはなく)
(その2・3日後、超巨大兵器が突如現れ街を次々と破壊して回った・・・)
【以上で締めとさせて頂きました】
【では私も落ちますね】 【待機してみます】
【アメコミ風らしさが出せてない気がしますが・・・スレッドの有効活用という事で】 >>161
【まだいらっしゃるかな?】
【悪の組織の幹部で、USIジェネレータを利用してそちらを完全洗脳、幹部の私兵兼性処理道具とする……とかでどうでしょうか?】 >>162
【すみません、反応が遅れてしまいました】
【では今回はそれでいたしましょう!】 >>163
【では、こちらはこういう感じで。蛸の能力を持った幹部です】
【そちらを拘束して胸の装甲を剥がし、USIジェネレータに触腕でアクセス、エネルギーを逆流させ洗脳】
【変身を解除させて性処理も教え込み、悪のヒロインに仕立て上げる、と言う感じで】
【開始はバトルからで、そちらからお願い出来ますか?】 >>164
【色々と考えて下さってるのですね、了解しました】
【では・・・】
『今回の敵は蛸将軍、抵抗を続けるUSIレディにしびれを切らし
自ら相手をすべく現れた。どうするUSIレディ!?』
ジェネラル・テンタクルス、手強い相手ね・・・
まさか直々に出てくるなんて思わなかったわ!
(お互い高層ビルの屋上でにらみ合い)
あなたを倒して一気に組織を壊滅させてあげるわ
ん・・・あぁん、んふぅ・・・あぁっ・・・
パワー・・じゅう・・でぇぇぇんッ!!!
(己の乳房を揉みしだき、身悶えしながらパワーを生成させ)
やぁっ・・・必殺パァァン・・チィィィんふぅう!!
(高く飛び上がり、落下のスピードも利用してUSIパンチを繰り出す)
(パンチと同時に乳房を握り込んだ反動で叫びにも艶が混じる)
【お待たせしました、こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>165
くく、そろそろ私自らが出なければなるまい。
ふがいない部下を嘆くべきか、USIレディの能力を褒めるべきか、迷うところだな。
(悠然と高層ビルの屋上でUSIレディと向かい合う)
ほほう、出来るかな?
お前の改造は私も参加していたのだぞ。
お前の弱点などお見通しだ。
(本気かハッタリか、自信たっぷりに言い放ち)
ほう、ジェネレータの出力を意図的に上げての攻撃か。
なかなか考えているが……まだ甘いな。
(落下パンチを繰り出すUSIレディ、そのパンチがあたる一瞬前にその身体を横合いからテンタクルスの触手が激しく打ち付け、吹き飛ばす)
【はい、ではよろしくお願いします】
【罠(テンタクルスの触腕)が蠢く場所に吹き飛ばした、という感じです】 >>166
弱点ですって!?
そんなもの、倒してしまえば関係ないわ!
やあああぁぁっ!
・・・え?
ひぐぅぅッ!?・・・かはっ
(パンチが当たる直前、横から何かが打ち付けてきて)
(ものすごい勢いで吹き飛ばされ、建物を貫通していく)
うっ・・・くぅ!
そう簡単には倒せないって事ね・・・
(フラフラと立ち上がり、蛸将軍がいる場所を見上げて睨み)
(再び攻撃を仕掛けようと飛び上がろうとする) >>167
確かに、倒してしまえば関係はない。
出来るのならばな。
そうだ、そう簡単に私は倒せない。
そして、お前はもう終わりだ。
(飛び上がろうとするUSIレディの周囲からテンタクルスの触腕が伸び、その身体を拘束する)
私は、すでにユニットを用意しておいた。
そこに、な。
(ゆっくりと拘束されたUSIレディに近づいていく)
お前の敗北はすでに決定されている。 >>168
な・・・っ!?
これは、蛸の足?、苦しい・・・!!
(突然現れた触腕がレディを拘束してしまう)
ふぅぅッ・・・ぐっ、このぉぉぉぉ!!!
(全力でもがき、逃れようとするが拘束が強すぎてどうにもならず)
くっ、離しなさい!堂々と幹部のくせに戦えないの?
(将軍を罵る事しかできない) >>169
それはお前の能力を計算した上で用意した特殊なものだ。
どれだけ必死になろうとも、逃れることなど出来はしない。
(逃れようとするUSIレディを嘲笑い)
幹部である以上、本来前線に出ることもないのだがな。
だが、お前は私が捕らえざるを得ない。
(罵るUSIレディの言葉も平然と受け流し)
では、当初の予定通り……洗脳を始めるか。
(そう言ってUSIレディの胸の装甲に手を掛ける) >>170
そ、そんな・・・グぅぅぅッ、このぉぉぉ!!
(無駄と言われても、逃れる以外に事態を好転できる方法はなく)
(ただひたすらにもがき続ける)
・・・うっ!?
何をするの、いきなりレディの胸に触るなんて
とんだ変態幹部さんねぇ!
(両腕を使えないので抵抗もできず、罵りながらも見ている事しかできない) >>171
もがいても無駄だというのがわからぬか。
無駄な行為はするべきではないよ。
(もがくUSIレディの頬を軽く撫でてやる)
そう言うな。この装甲の奥に、USIジェネレータがあるのはすでにわかっている。
直接アクセスをしたいだけだ。
(そう言って装甲を剥ぎ取り、USIレディの乳房を丸出しにする。 >>172
ぐぅぅッ・・・気持ち悪い
(将軍のぬめった手で頬を撫でられ嫌気を露にして)
くぅぅ、このままじゃ、まずいわ・・・ひぃ!?
あぁ・・い、いやぁぁぁぁ!
(冗談も通じず万事休す)
(結局何もできずにプロテクターを剥がされ)
(綺麗な乳輪、乳首を露にされてしまう)
あ、あぁ・・ >>173
すぐに気持ちよくなる。
ククク……
(触腕の先端が割れ、露わになった綺麗な乳輪、乳首に被さるように吸い付き)
(細い触手線を延ばし、乳腺から入り込み……USIジェネレータに接続する)
では、ジェネレータの試運転といこうか。
位相スイッチ逆に設定……ジェネレータ稼働。
……まずは軽くアクメを迎えてもらおうか。
(USIジェネレータが稼働し、快感が逆流してくる) >>174
くあぁ!
(拘束されていた腕を持ち上げられ、手首を合わせて吊られるような形になり)
(より胸が強調されるポーズにされ)
んはうぅぅぅぅ!!?
あ、あぁ・・・な、なかにぃ・・・あぅぅぅ!
やぁぁ、はいらないでぇ・・ふあぁ、にゅうっ・・・せっ
くすぐられりゅぅぅ・・・んは!!
(触手が乳首にとりつき、レディの両乳房をまさぐっていく!)
あ、あぁ、あ・・・
(ほどなくして触手の動きが止まる。すなわち目的の物を発見したのであり)
(呼吸を荒げて事を見とどけるしかできないレディ)
(恐々と己の胸を見下ろす)
アクメですって・・・はぎゅぅ!!?
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・・
くひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
(USIジェネレータが異常な動作を開始し)
(電気ショックを受けたように痙攣し、最後に白目を剥いて悶え狂い)
(股間からスーツ越しに大量の粘液をぶちまける) >>175
うむ、いい格好だな、USIレディ。
いいや、ジェシー・朔丹生。
(USIレディの乳房を軽く揉み)
くく……さあ、面白いショウになるといいが。
(USIレディの絶頂を見届け、笑い)
【すみません、睡魔がどうにも酷く……凍結していただくことは出来ますか?】 【落ちられたのでしょうか?】
【オチをつけ辛いので、申し訳ありませんが破棄いたしますね】
【私も落ちます。それでは・・・】 >>176
【すみません気づかずに!】
【次回のお約束が出来ないのと、日を空けてしまうとテンション維持が難しいので】
【すみませんが凍結はできません。悪しからずお願いします・・】
【お相手ありがとうございました】 >>180
【お相手よろしいですか?】
【敵としてUSIレディを倒してレイプした後、どこかに監禁して】
【動力源として組み込む為におっぱいやおまんこに機械を差し込んで】
【みたいな感じでどうでしょうか?】 >>181
【こんばんは。はい、そのシチュでお願いします】 >>182
【それではこちらのキャラクター設定は】
【ボール型に口だけがついたような生物兵器(パックマンみたいな)を操る】
【本体は人型の怪人という設定でいいでしょうか?】
【それで問題なければこちらから書き出そうと思うのですがいいですか?】 【了解しました】
【はい、そうして頂けると助かります】 >>184
【では書き始めますね。】
ふふふ、この辺りだと博士は言っていたな。
USIレディはこの近くに住んでいると分析したらしいが
(大小さまざまな球体を周囲に浮かべながら歩く怪しい男)
さあ、我が下僕達よ、暴れて暴れてUSIレディをおびき出すのだ!!
(そう叫ぶと球体がガパッと開いて口が現れ)
(周囲を飛び交いながら町を破壊していく)
ハーハッハ!出て来いUSIレディ!お前の住む町が廃墟になる前にな!
(車は弾き飛ばされ、地面は抉られ、悲惨な状況に)
(まだ人死は出ていないがそれも時間の問題であろう) 【こちらはエネルギーを吸い取る能力を持つ怪人といった感じで】
【USIレディの乳首からジェネレーターのエネルギーを吸い取るみたいな事をしてみようと思うのですが】
【何かそちらから希望はありますか?】
【特になければ書き出しはこちらからでもいいですか?】
【書き出しの状況は戦闘中か前か後か、どれがいいですか?】 【この段階で好きにしていいと言われても困るんですが…】
【あまり乗り気でないように思えるので】
【やっぱり辞退させてもらいます。】 【久々に登場です!】
【プロフは>>130にあります。sage進行でお願いしますね】 >>197
【こんばんは】
【ドクター・スコルピオをやってた者ですが…別シチュエーションで如何でしょうか?】 【キャラ名】
ダイナウーマン
【元キャラ】
ワンダーウーマン
【名前】
サラ・シンフォニア
【戦う理由】
地球の平和を守るため
【サイズ】
身長170体重60
B94W61H89
【変身前の仕事】
公務員(地味)
【武器】
ダイナベルト
鉄をも破壊するパワーや100万ボルトの電流を生み出す源、外されるとただの格闘家レベルにパワーダウン
ダイナリング
通信機、自動演算処理をこなす。これがないとパワーを暴走させてしまう。
【必殺技】
ダイナレールガン
電流を使って放つダイナウーマンの必殺技
【コスチューム】
ワンダーウーマンとほぼ同じ
より体のラインがわかりやすいような素材を使用
【弱点】
致命的な弱点はない
人質作戦やスタミナ切れを狙った人海戦術が苦手
【希望シチュ】
細かいところは要相談
基本的には敗北からの陵辱悪堕ち
【今から待機させてもらうわ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています