アメコミ風ヒロインが戦って凌辱されるスレ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
既存するアメコミヒロインに独自の要素を入れたキャラを造り。
凶悪な適とピンチシーンや凌辱など演じて下さい。
【キャラ名】
【名前】
【サイズや容姿】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【戦闘能力】
【必殺技】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
以上の内容でプロフィールを書き込んでから参加して下さい。
敵キャラについても条件は同じです。
個人情報の書き込みや抽象行為は禁止です。
同時進行による多キャラもやめて下さい。
お互いの信頼関係を保ち合い楽しいロールを心掛けましょう。 しかし誤字の多いテンプレだな。恥ずかしくないのか? スレタイやテンプレを見るかぎり重複してるとは思えないが
何でもかんでも禿と決め付けるのは如何なものかと とりあえず
アメコミって
雨で込み合ってる
の略ではないんだな?
アメコミはワカンメ アメコミはわかるが禿のスレでキャラハンなんかしたくないからヨソにいくよノシ 逆に、依頼者さえ現れなければ使う人が結構出てくるんじゃないの?
等身大の方のヒロインスレにも「アメコミ風ヒロイン使いたいけれど禿扱いされそうで・・・」
とか言っていた人もいたし。 スレ立て依頼者さえ来なければ正義の味方とは言えない性格だけど悪人じゃないお姉さんタイプ超能力者で参戦してみたいけど、
スレ立て依頼者が来たら何されるか不安……。
専用ブラウザでこの板を見てるからNGID登録は出来るけど、見えない所でとはいえ罵声を浴びせられるのも
こっちの設定を勝手に捻じ曲げたキャラを持ち出されるのも気分悪いし。 >>14のキャラで痴女プレイ試しにやってみようかな、って思うのですが……誰かこのスレを見ているのでしょうか。
一応見てはいますよ
スレの依頼者こと禿はもうこの板にいないと思われ 【名前】スーパーガール・マイ
【変身前の名前】本城舞
【3サイズ&身長】上から85・56・88/170p
【身体の特徴】黒髪で和風美人
顔は幼さが少し残り、体型とはやや不釣り合いのかんあり
【性格】優しく正義感の塊
しかし、感情移入しやすく騙されやすい
【戦う理由】両親や平和暮らしたい人々の生活を守るため
【攻撃方法】先輩のスーパーマンやスーパーガールと同じ
【技など】怪力・飛行能力・透視・洗脳・口から風を出す・眼から破壊光線等
【弱点】人命と持ち去られたカプセルの破片とクリプトンストーン等
【NG】傷ぐらいはいいけど切断は不可
あまり汚い内容もごめんなさい
【希望シチュ】優勢に戦いを進めるが罠にはまるか人質を捕られてなすがままにされてしまう
【備考】身寄りのない老夫婦が敷地内を散策してるとカプセルが目の前に落下する
その中には、可愛い赤ん坊がひとり、彼女は、みるみる成長して美しい娘になった
彼女はある目的の為に私立探偵として村を後にする(終) 【暫く待機します。
宜しく!】
(フライトジャケットにジーンズで夜の街並みを歩いている。
様々なイルミネーションに目を奪われ、つかの間の静寂を楽しんでいる舞。)
事件がないと癒されるわ! >>22-23
お二人に一言!
>>16さんのコメントを見てください。
【私の言える事は、これだけです。】 【時間なので降りたいと思います。
また、改めて!失礼しました。】
外部から戻って来んなよ禿…
叩かれるために戻って来たのか? >>27
外部ってどこか外に行ってたのか?www
古巣にも今日から涌いてたのは知ってるが… >>27-28
【その人と私は、一切関係ありません!
調べれば判るはずです。】 参加しようとして気付いた
既存ということは、完全オリジナルは×なんだよね…… 禿が作ったルールだから別に完全オリジナルで構わないよ スーパーガール舞は邪魔な女ね。
どうしたら惨めな死に方をさせれるかしら?
【私は味方だから信じて下さい。】 >>33
私に何か用かしら?
最悪なコスチュームでセンスを疑うよ・・・おばさん。
(高いフェンスに腰掛けて挑発的な言葉を投げかける。)
私を殺すなんてまだ10年早い! 【キャラ名】ウィッチブレイド
【変身前の名前】ヘルベチカ・デミボールド
【スリーサイズ】90・60・86
【容姿・特徴】緩く結ったブロンドの巻き髪 垂れ目 ドン臭そう
【性格】超陽気で超ポジティブ、超善人
ウィッチブレイドを纏うと、ハイテンションで強引な悪女になる
ただし、どちらの性格であっても根は優しく、命を奪うことだけはしない
【戦う理由】選ばれたから
そして、こんな辛い戦いを他人に押し付ける訳にはいかないから
【戦闘能力】共生している生体兵器ウィッチブレイドを利用して戦う
ウィッチブレイドはあらゆる格闘武器や鎧になり、エネルギー弾なども放つことが可能
再生、飛行能力を得ることもできる
ヘルベチカの場合、主に武器は十字槍を利用することが多い
【NG】猟奇・大スカ
【希望シチュ】変身状態で陵辱/変身が解除された状態で陵辱或いは和姦
【備考】ロサンゼルスにあるカソリック系の教会の尼僧
ある夜、教会の前に行き倒れていた女性から、死の間際にウィッチブレイドを託される
それ以来、シスターとしての生き方とウィッチブレイドの適合者としての生き方の狭間に悩みながらも
戦い続けている
ちなみにウィッチブレイドの持つ再生能力のせいで、変身する度に処女に戻ってしまうらしい
【完全オリジナルはNGなようなので、辛うじてできそうなものを使わせてもらう事にしました】
【今日はプロフのみですが、よろしくお願いします】 【キャラ名】ワンダー・ウーマン。
【人間名】ダイアナ・プリンス。
【年齢】見た目23歳で実際は230歳
【身長】176p 上から98・56・89
【容姿】豊満な胸に引き締まった体つき
(変身前)セミロングの黒髪に眼鏡、知的ながら清楚な赴きな容姿
(変身後)星条旗をあしらったコスチューム。
鷲が翼を広げたビスチェにブルマーパンツだがかなりクイコミが際どい、露出度の高いもの。
銀のテイアラ、パワーベルト、フェミナット・ブレスレット、ラッソー、レッドを基調にホワイトをあしらったロングブーツを合わせて装着。
その他、ウェットスーツなどバリエーションあり。
【戦う目的】悪の組織から世界の平和を守る事
【武器及び能力】バワーベルトによる怪力と俊敏な身体能力、テイアラブーメラン、フェミナット・ブレスレットで弾丸や様々な攻撃を受け止める。
ラッソーは、相手を拘束する為に使い、絶対に逃げれない。
その他、透明な飛行機を使って空を移動したり、動物と会話をする。
【性格】平和主義者だか悪を許す事はしない。
【弱点】パワーベルトを奪われると力を失う。
人質を捕られたり、毒ガスやクロロホルムなど薬品にも弱い。
【備考】パラダイスアイランドの女王でライバルとの闘いに勝ち、最初はアメリカ軍の諜報部、次は、CIAの局員としてダイアナプリンスを名乗り、記憶を操作して入り込む。
スティーブ家とは親子二代でパートナーを組んでいる。
当初の敵は、ナチスドイツ、戦後からは宇宙人やマッドサイエンシストや超能力者など多機に渡る。
【はじめましてこんばんは!宜しくお願いします。】 僕は、富竹
フリーのカメラマンさ
メインは野鳥の撮影でねぇ、断った試しが無いんだよ ダイアナ元妃のイメージを悪くする名前を使うのやめて下さい。 >>38
【はじめましてこんばんは宜しく。】
>>39
【はじめましてこんばんは宜しく。
ダイアナ・プリンスは、正式名です。
WonderWomanで検索すればわかりますよ。】 >>42
【申し訳ない、寝てしまいました。
年末の疲れでごめんなさい。】 【今夜、改めて待機します。
その時は、宜しくお願いします。】 禿はプリンスとプリンセスの差がわからないんだよきっと これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com アメコミ風ヒロインじゃなくて、アメコミ風女悪役は大丈夫?
アメコミらしく体のラインの出る衣装とか来たキャラをやってみたいのですけれど。 悪の女幹部スキーで全身タイツ(レオタOK)スキー陵辱ダイスキーの俺としては最高だな 【キャラ名】マインドヴァンパイア
【変身前の名前】シャーリー・ヒルトン
【年齢】二十代後半
【身長・体重・スリーサイズ】180cm・69kg・105/67/97
【容姿・特徴】
金髪青瞳に透き通るような白い肌、高貴さだが妖艶さも感じさせる顔立ち。
耳には大粒のダイヤをあしらったピアス。
(表向きの職業としての衣装)
体のラインがはっきりと分かるタイトスカートのスーツ
(悪役としての衣装)
黒いビスチェにショーツのみという格好の上にマントを羽織っただけ(マントは外側:黒、内側:赤)
【性格】冷酷で淫乱。ショタっ気あり。
【能力】
体を触れ合わせたり視線を合わせた相手から精神力や記憶を吸い取ったり洗脳や暗示を仕掛けることができる。
その際には著しい性的快感が伴い男性ならそのときに射精してしまう事も多い。
【弱点】基本的に精神攻撃メインなので、精神を持たない機械などが相手の場合は無力。
【NG】死亡、スカ、体に一生残る傷を残す行為(焼き鏝や刺青などはロールの〆としてなら推奨)
【希望シチュ】
【備考】大規模な貿易会社の社長という表の顔の他に犯罪組織のトップという裏の顔も持つ女超能力者。
>>52>>53
こんな感じになりますが。 >>54
そそられました。
手駒にしようとした少年超能力者に、逆に性感を煽られて犯される、というのはどうでしょう? >>55
この時間からでは無理かもしれませんけれど、それもいいですね。
表向きは天使のように振舞っているけれど、本性はシャーリー以上に冷酷とかそういうのでしょうか?
それとも、目の前に無力化された魅力的な女性がいて思わず性欲のまま、と? >>56
そうですね、表向きは天使、裏では悪魔と。
天才超能力者の噂を聞いたシャーリーさんが洗脳しようとするのを、
最初は弄ぶ振りをして楽しんでから徐々に立場を逆転していく、というのを
妄想しまました。 >>57
「弄ぶふり」じゃなくて「弄ばれるふり」でしたね。失礼。 >>57
もし、自分が弄ばれているだけだと気づいたならば抵抗するのではなく、
自分を打ち負かした自分より優秀なご主人様に仕える事にします。私の体もご自由にお使いください。
みたいな方向になるかもしれませんね。 >>59
なるほど、そんな展開もいいですね。
表向きは部下になったということにして、裏からシャーリーさんを操って
巨大組織も我が物にすると、素敵です。
もし、よければ是非プレイお相手したいです。
私の方は今夜は余裕あるのですが…シャーリーさんは厳しいですか? >>60
君は「裏で糸を引く」のが好きなのかしら?
「私はこの人に敗れたわ。今日この瞬間より、この組織の支配者はこの人…」というのも面白そうだけれど。
この時間からというのは厳しいわ。
それにもう少しプロフに添削が必要かしらとも思っていたりするものね。
君からみて、私のプロフはどうかしら。 >>61
裏の組織は僕が完全に支配する、ということでもいいかな。
表の会社ではそうもいかないしね。
糸を引くとかいうことより、普段は男達を冷酷に指揮する高貴な女性を
従える、ということが楽しいからね。
了解。プレイはまたの機会だね。
そう、だね…。
希望シチュのところ、いくつかやりたいパターンを書いておくと、僕みたいな
少年系以外のキャラも声かけやすいと思うよ。 >>62
組織の男たちはすべて粛清して、私が洗脳した女たちでその穴を埋めて…
裏社会最大の組織であると同時にたった一人のご主人様にお仕えするハーレムにする結末もいいかもしれないわ。
高貴な女性のこの真っ白い肌に君への隷従を誓う焼鏝を押されてしまったら、
君はこの上ない興奮を感じてくれるのかしら…。
そうね、やってみたいシチュは頭の中で思い浮かべているわ。
逆レイプ、純愛、陵辱のそれぞれ1パターンくらいだけれどね。 >>63
それは素晴らしいね。
でも僕は欲張りだから、シャーリーさんや女達に命じてもっともっと奴隷を
増やしたがるだろうな。
やっぱり、元ヒロイン達を収集するのが楽しいだろうね。
そのハーレムに君臨するシャーリーさんに焼鏝?
うん、凄く興奮する、な。
僕の所有物だという絶対的な刻印だね。
3つもあれば、かなり男性側の選択肢が広がるし、いいんじゃないかな?
シャーリーさんの能力の説明を見ると、責めメインのようにも思えてしまうから、
その点もはっきりするしね。 >>64
当然ね。
君が欲した女はどんな困難があろうが君のモノにしてあげるわ。
あら、間違えていないかしら。ハーレムの支配者は君よ。
私を含めた全ての女を君の望むままに抱き、辱め、支配し、そして孕ませるといいわ。
君の相手をするなら、私が既に君の支配下に置かれているところから始めるのも楽しいかもね。
どうせなら日曜日の夜からロールを始めてみる?
その時にはプロフのここを直してみたいという部分もはっきりしていると思うわ。 >>65
いいね、綺麗なだけじゃなく優秀な女性は大好きなんだ。
一々細かいことまで指示するのは面倒だからね…。
そういう意味で、普段はシャーリーさんにハーレムや
組織のことは任せて置くんじゃないかな。
もちろん、いつ気紛れで慰みや仕事を要求しても、応えてくれるんでしょう?
うん、僕もロールしたいな。
ただ日曜は早くて21時30分くらいから…1時には落ちないといけないから、
多分、凍結が必要になってしまうけど…大丈夫? >>66
主たる君が望むのならば何時でも慰み者になりますし、何時でもやり甲斐のある仕事を用意させてもらいますわ。
私もそれと同じくらいになるわね。大体21時から0時30分…という所かしら。
大丈夫よ。それどころか数回の凍結を要求することになるでしょうね。
君の方こそ大丈夫なのかしら? >>67
遣り甲斐のある「楽しい仕事」を期待してるよ。
わかったよ、とりあえず明日の21時かな。21時ぴったりには来れるか
どうか分からないけれど、30分までには大丈夫だと思う。
だから、先に状況決めて打ちはじめてもらっててもいいかな。
うん、凍結挟んでもじっくり楽しみたいしね。
ああ、そうだ。僕の設定も少し詰めた方がいいね。
年齢とか外見とか…シャーリーさんに希望あればなるべく反映するけど?
ただ、平日の夜はあまり時間とれないから、週末にお願いしたいと思うけど。 >>68
そっちの「仕事」が欲しいのですね…もう。
少しは私の仕事は減るかもと期待しておりましたのに。
それなら君の都合に合わせて21時30分からにしましょう。
その前に私が完成版のプロフを投入しておいてもいいのですからね。
それを聞いて安心しましたわ。
外見については…まさに天使のような可愛らしい子で。
(見た目の)年齢は14歳前後がいいわ。
シチュは…君に敗れた所からか、それとも君と対面した所からか、どちらを希望? >>69
子供に労働させるのは良くないでしょ?
うん、じゃあ21時に待ち合わせだね。
どの程度のプレイになるか分からないけど、よろしく頼むよ。
じゃあ銀髪銀眼の華奢な14歳の少年で。
名前は…… こんな感じでいいかな?
対面からだと時間がかかりすぎるかもしれないし、テレパシー対決で
僕がシャーリーさんを圧倒して力の差を見せ付けた場面からで
いいんじゃないかな? >>70
21時からでもいいけれど、無理はしないで。
無理があるようならもっと遅くからでもかまわないわ。
名前と見た目については了解。
君の能力はテレパスとしての能力限定なのかしら?
それなら私が敗れたところからにするわね。
私も時間がかかりすぎてしまうかも、と考えていたのよ。
今話し合うべきことは、この位かしら? >>71
一応、トリもつけとこうっと。
うん、ありがとう。30分で大丈夫だよ。
万一、遅れそうでも最低伝言はするから。
最強厨って思われないのなら、念動力も持っておきたいかな?
シャーリーさんを虐めるのにも使えそうだしね。
場面設定はそんなところで…。
うん、そうだね。
とても有意義な相談で、こうしてるだけも興奮しちゃったよ。ありがとう。 >>72
念動力、というと触れないで物を動かしたりとかそういう能力ね?
それなら問題ないと思うわ。
それなら、今夜はこれでおやすみなさい。
もしかしたら名前まで変更するかもしれないけれど、次の夜もよろしく頼むわ。 >>73
そうそう、それだね。
ありがとう。
うん、わかった。
じゃあ、明日の夜を楽しみにしてるよ。
おやすみ……。 【キャラ名】マインドヴァンパイア
【変身前の名前】シャーリー・ヒルトン
【年齢】二十代後半
【身長・体重・スリーサイズ】180cm・70kg・108/67/97
【容姿・特徴】
金髪青瞳に透き通るような白い肌、高貴さだが妖艶さも感じさせる顔立ち。
耳には大粒のダイヤをあしらったピアス。
(表向きの職業としての衣装)
体のラインがはっきりと分かるタイトスカートのスーツ
(悪役としての衣装)
黒いビスチェにショーツのみという格好の上にマントを羽織っただけ(マントは外側:黒、内側:赤)
【性格】冷酷で淫乱。ショタっ気あり。
【能力】
体を触れ合わせたり視線を合わせた相手から精神力や記憶を吸い取ったり洗脳や暗示を仕掛けることができる。
その際には著しい性的快感が伴い男性ならそのときに射精してしまう事も多い。
【弱点】基本的に精神攻撃メインなので、精神を持たない機械などが相手の場合は無力。
【NG】死亡、スカ、体に一生残る傷を残す行為(焼き鏝や刺青などは奉仕ロールの〆としてなら推奨)
【希望シチュ】
(例1)誘拐した大企業の跡取り息子を篭絡するために逆レイプ
(例2)相思相愛の相手との性交
(例3)より強力な悪の少年に敗北して、命じられるまま奉仕を行う
【備考】大規模な貿易会社の社長という表の顔の他に犯罪組織のトップという裏の顔も持つ女超能力者。
【遅くなりました…プロフの改訂版を張ってロアン様を待ちます】
【空欄だった希望シチュを埋めた以外に大きな変更点はありませんけれどね】 こんばんは、お待たせ、シャーリー。
今夜はよろしくね。 >>76
こちらこそ頼むわ。事前の打ち合わせでは私が精神戦で敗北するシーンからだったわね。
私から話を始めればいいのかしら? >>77
そうだね。先打ちお願いしたいな。
先にある程度状況を決めてもらっていいし。僕はそれに合わせていくよ。
じゃあ、待ってるね。 >>78
【了解しました】
【それでは単純な状況説明のようなものから始めさせてもらいますね】
(高層ビルの一層、国内ではそれなりに名の知れた某企業の広い社長室では
天使のような少年と妖艶な美女が互いの顔を見つめあいながら立ち尽くしていて)
……クッ。
(少年が涼しげな顔をしているのに対して女性は額に汗をにじませ、
次第に自分の太股を切なげにすり寄せ始めさえしていた)
フゥ…ゥッ……。
(最後に長身の女性は床に膝を屈し、二、三歩先の少年の顔を見上げる)
油断したわ…まさか、ここまでの能力を持っていたなんて…私の負けだわ。
ここに来るまで無抵抗だったのも、演技に過ぎなかったわけね……。
(息を切らせながらも少年の顔から目をそらさず、自らの敗北を認める女性。
だが、不思議とその声には精神攻撃勝負で自分を打ち負かした少年に対する敵意は感じられない) >>79
【ありがとう】
(銀髪銀眼の少年は、白いシャツにスラックスというシンプルな装いだったが)
(天性の美貌はそれだけで高貴とすらいえる雰囲気を放っていた)
(膝をつく美女を見詰める瞳も、慈愛に満ちている…ように見えた)
僕の方こそ、びっくりしたな。
僕以外にこんなに強いテレパシストがいるなんて、思わなかったよ。
もちろん、全部演技だったけど。結構、上手だっただろう?
貴方の得意そうな顔を見て、ゾクゾクしちゃってたから、ヘマもあったかも知れないけどね。
(美女が先ほどまで少年に注いでいた(と思い込んでいた)、性感を増幅させる精神波は)
(いまは数倍の強度で美女の脳髄を責め立てていた。それを、少年は涼しい顔でやってのけて)
(いたのだった)
でも、これだけで負けを認めるなんて、やっぱり貴方は賢明だね。
それで……これからどうしようか?
僕は正義のヒーローじゃないけど、貴方をこのままにしておくわけにもいかないしねぇ。
ええと……ミス・ヒルトン?
(負けを認めた美女がどんな反応をするのか楽しみだというように、少年は尋ねた) >>80
それは私のセリフよ…。
この国に…いえ、この世界に私以上の精神波を放てる者がいるなんて、敗北した今でも信じられないわ。
(少年を自分の駒とする為に流し込んだ精神波は少年の脳内で増幅され、
そして放った側である自分へと数倍の強度で弾き返されている)
ええ。この部屋の外の誰も君の本性に気づいていないでしょうね。もちろん、私が君に敗れた事も。
フフ、敗れた私を慰めてくれるつもりなのかしら?
(並大抵の女性なら誰にも触れられていないはずなのに絶頂に達し、
そしてその快楽に意識を失ってしまう程の精神波に耐えて、何とか意識を保つ)
単純な力勝負でここまで差をつけられたのだもの、多少の小細工で逆転できるとは思えないわ。
それに私の見た所、君はまだまだ奥の手を隠し持っているみたいだものね。
(黒のショーツを愛液で濡らし、片膝を付いた姿勢から何とか立ち上がり、
多少おぼつかない足取りながらも少年の足元へと近づいていく)
君は私を殺す事だって出来るし、今までの犯罪行為を公表させて私を牢屋送りにする事だって出来る。
けれど、そんな事をするよりも私を飼ってしまうほうが賢明だとは思わないかしら?
(少年の目の前で膝を屈し、忠誠を誓う姿勢をとった)
このシャーリー・ヒルトン、ロアン様の僕にしていただきますわ。 >>81
慰める?
僕は、有能な女の人が好きなだけだよ。その点、貴方はとても素敵だな。
僕のもう1つの力にも気付いたみたいだし…。
(ここにくるまでに見て組織の規模、統制、どれをとっても凄まじいものだった)
(表向きの企業としての力も国内有数のものだ)
(その両方を支配し、本気ではないとはいえ自分の精神波を受けてまだ正気を)
(保っていられる力も、驚嘆すべきものだ)
(ざわり。と、少年の念動力が見えない指となって、黒いショーツごしのヴァギナを)
(なぞりあげた。少年は、ちらっと美女を見て、悪戯の効果を確かめるみたいな顔をした)
へえ。
こんな子供に飼われるっていうの?
(新しい玩具を見つけた純心な子供のように微笑んだ)
(銀の瞳でしげしげと遥か年上の美女を見詰め、赤い舌でちらりと自分の唇を舐める)
……命乞いにしては、ちょっと安直だけれど?
(美女の言葉が本気であることくらいは察せられたが)
(この美女との言葉遊びが実に楽しいことに気付いて、そんなことを言ってみる)
>>82
私も強い男は好きよ。それが君のような可愛らしい男の子なら尚更。
(高貴でそれでいて慈愛を感じさせる少年の顔を見上げ、まるで恋する女性のように溜息をつくと
精神波の影響を受けているとは思えない笑顔を浮かべる)
もし、私に精神波が通じなかったらここから逃げる時が大変でしょう?
その時に備えて切り札を用意しているに違いないと判断しただけよ。
(この高層ビルのあちこちには彼女の配下である戦闘要員たちが張っていて、
彼らを無視して地上へと脱出するのは不可能であることを指摘して)
アハァァ……。
(少年の見えざる指が欲情して蕩けきったヴァギナを撫でると、
甘い刺激に背筋を震えさせ、わずかに表情を緩めた)
フフ、これが君の切り札なのね。
君の全力でこの力を振るわれたら、このビルの人間が一瞬で皆殺しにされてしまったわ。
(子供の悪戯を窘める母親のような表情で、少年の反応に答える)
弱い者が強い者に従うのは、当然の事だと思わない?
私はそれを当然の事として、今までこの組織を従えてきたわ。
(少年の眼前で片膝を付いたまま天使のような微笑を見上げ)
私もこの組織も君の玩具としては最高のものだと思うのだけれどね。
それに、少なくとも君が良心に従って私を警察に突き出すようなタイプとは思えないのだけれど……。 >>83
ふうん…。
(細い顎に指先をあて、美女の言葉に聞き入った)
(銀の瞳には僅かに感心したような光がある。 なんだ、思ったよりもずっと…素敵な人だ)
あは……。
(母親のような顔に、はにかんだ笑みを向けて)
(しかし見えない指は悪戯をやめるつもりがないらしく、濡れたショーツごとクリトリスをキュウ、と)
(引っ張り上げた。外からはまるで透明人間に嬲られているような奇妙な光景だった)
そうだね。
僕は、その当然なことのわかっていない人たちに当然のことを教えてあげるのも好きなのだけれど。
少なくても貴方にはその必要はないんだね。
(自分を見上げる美女の艶っぽい唇を、無造作に白い指先で摘みくにくにと弄る)
(弾力を愉しんでから、人差し指を唇の間に押し込んで、口中をかきまわした)
うん。
素敵だな。ミス・ヒルトン。
いや、シャーリー?
いまから、貴方は僕の女だよ。 >>84
私もいざという時の切り札としてこの場所を選んだのだけれど、君がここまで強くては切り札も切り札にならないわ。
強さに不安が残るカードに、勝負を託すつもりにはなれないの。
(自分と組織いう商品を売り込もうとするセールスレディのように、
妖艶な微笑を浮かべたまま少年の顔をじっと見つめて)
ハァッ…ンァァッ……!
(誰も触れていないのにシミの浮かぶショーツの形が歪み、
芸術の女神によって彫られた彫刻のような女超能力者の顔も痴悦に歪む)
いつも、周りの女性にこんな事をしてるのかしら?
(軽く達してしまい股間のシミが一回り大きくなり、
ショーツからにじみ出た愛液は太股を伝いはじめている)
……ンン。
(少年の指先が赤い唇の表面をなぞってから口内へと侵入すると、
それに反応してその指先に舌を絡めていった)
よろしくお願いいたしますわねロアン様。
貴方の女として、好きなようにこの私をお使いください。
(十歳以上年の離れた少年に頭を下げ、忠誠を誓う)
【質問ですが、ロアンの設定について教えてくださりますか】
【大体の年齢とか、どんな生まれかとか】 >>85
(少年は優しい笑みを浮かべたまま女超能力者の言葉を聞いていた)
(言葉の内容よりも、それを言い放つ精神力に感心したように、軽く頷く)
まさか。
悪戯したくなるような女の人はそうそういないからね。
力も知恵もないただの牝を嬲っても、面白くもなんともない。
でも貴方には一杯したくなるよ?
(その気になれば巨人のハンマーとなってこのビルを破壊することもできる)
(強大な念動力が芸術家のような繊細さで美女の小さな突起を嬲っていく)
(ブブブブ、とローターにも似た震動を注ぎ込んで)
組織の使い道はいまのところ思いつかないから貴方に任すけれど。
……ふふ、あまり格好つけてもしょうがないね?
いま、僕は貴方を蹂躙したくてしかたないんだ。 こんな風に、ね?
(唾液で濡れた人差し指が美女の額に触れ、テレパシーが少年の欲情を伝える)
(少年とは思えぬ巨根であらゆる穴を犯し抜かれ、精液の匂いが落ちぬほど浴びせられ、
そそがれ。イってもイっても終わらぬ快楽の地獄で啼き叫ぶ美女自身の姿を、凝縮した)
(イメージで伝えた)
こんな風に、さ。
【ええと、年齢は14歳だね】
【設定はいま考えたけど。歴史ある名家の三男で何不自由なく育ち】
【趣味で様々なヒーローや悪役と戦い倒してきたため、裏の世界でも】
【そこそこ知られていた、というのではどうかな?】
>>86
ハ…ンッ…ウウッ……。
君みたいな可愛い男の子なら、どんな女でも寄ってくるでしょう…。
(見えざる腕の繊細な動きでクリトリスを嬲られ体を震えさせながら必死で言葉を返す)
君のお眼鏡に適う女として、選ばれたのね。
素直に喜ばせてもらうわ……。
今は使い道がなくとも、将来ロアン様がこの世界を牛耳ろうとする時にきっとお役に立ちますわ。
ン……。
(少年の望みをテレパシーで直接脳へと送り込もうとする指先が近づくと顔を上げ、
かすかに汗ばんでいた額にそれを受け入れた)
アア…ハァッ…ンァァ……♥
(脳裏に送り込まれる欲情に満ちた光景に、恍惚の表情で喘ぎ声を発する。
精液まみれの自分の姿に、部屋に溢れかえる精液の匂いに、穴という穴を抉る少年の巨根に、
全てに欲情させられる。もう、歯止めは利かない)
ハァ…アァン…ンァァ……。
(あまりに圧倒的な光景に屈して床へと崩れ落ち、そのまま四つんばいで少年の足元へと向かう。
少年の靴が視界に入ると迷わずそれに唇を重ね、スラックスに覆われた足に頬をこすりつける)
はい、私をロアン様の好きに…蹂躙してください。
(少年のベルトを手早く解くとズボンのスライダーを歯で押さえるとそのまま下ろし、
パンツごとスラックスを下ろしてしまった) >>87
大抵は、つまらない牝ばかりだよ。
(少年にとって、自分の美貌だけが目当ての一般人など虫けらほどの価値もないようだった)
うん。
貴方は、最高だな。
いままでに、ヒロインも何人も犯してきたけど。貴方のように、僕として側に置こうと思った
のは、初めてだもの。
(とくに感慨もなく言うが、それは目の前の女性がそれだけ稀有な魅力の持ち主であることの)
(証明にもなっている)
おや?
あんな風に、性欲処理の肉人形みたいにされるのを観ても、歓んでるの?
可愛いね、シャーリー。
(靴にキスし、脚にほお擦りする美女を眼を細めて見下ろし)
(ズボンもパンツも下ろされると、面倒とばかり念動力を使い)
(ばりばりと自分の服と、美女のマントを千切り取った)
(白い彫刻のような裸と、イメージで見せたよりさらに生々しく巨大な肉棒を反り返らせて)
じゃあまずは、その口を犯そうか。
昼間は真面目な社会人を、夜は凶悪な犯罪者を罵倒したりしてる、偉そうな口を、僕専用の
口マンコにしてあげるよ。
(少年の白い手が金髪の頭を掴み、ズブウウウ!と容赦なく巨根を唇に押し込み)
(そのまま荒々しく上下に揺さぶった) >>88
こ、こんなに嬲られてしまったところに…あんな物を幻視させられてしまえば…
どんな女でも欲情してしまうのは当然ですわ…。
(最高級ブランドの衣服とバズーカの爆発を防ぐだけの耐久力を持つマントは
細かい切れ端となり床へと散らばる)
アア……。
(まるで天使の彫像のような美しい裸体とその股間から生えた大人以上の逸物に見とれ、
唇からだらしなく涎を垂らしてしまっていた)
はいっ、私の口を…存分にご堪能ください……ングゥッ!
ンッ…フゥッ…ンッ…ンゥ……ンアッ!
(物であるかのように髪を握り無理やり巨根を咥えさせられても笑みは途切れず、
少年の激しいイマラチオに口腔の中で舌を這わせ快楽の花を添える)
ンフゥ…ンンゥ…ンッ……。
(触れ合う巨根の亀頭と口内の粘膜を通じてテレパスで快楽を増幅させ、
また自分もイマラチオだけでセックス以上の刺激を受ける)
ンンゥ…フゥ…ンッ……。
(無意識に片手が自らの股間へと伸び、ショーツのシミの上から辱めを待ち望む牝の部分を指先でまさぐっていた)
【遅くなってしまいましたね】
【ロアン様のレスで、今夜は終わりでしょうか】 >>89
初めて、口ごもったね。
(快感に悶え涎を垂らす、つい先ほどまで勝ち誇った嘲笑を浮かべていた美女を見下ろす)
(力と知能を持った美女を屈服させる、最高の快楽に少年の銀の目が鈍く輝いていた)
んっ…… 気持ちいいね。素のテクが凄いし、テレパスのサービスも…… 素敵だよ。
(興奮に少し声を擦れさせ口マンコの感触を賞賛する)
(髪が引き抜かれんばかりに、さらに乱暴に頭を前後にゆさぶり)
(ズブウ!ズブ!ズブ! と喉奥が塞がるほどに深くなんどもペニスを突き刺し)
(そのたびにずっしり思い睾丸が美女の細い顎や頬にビタビタと当たった)
じゃ、こんなのは…どうかな?
(口の粘膜と触れた亀頭から少年のテレパシーが逆流する。すると)
(ジュブブウウ! グジュブ! ズブブウゥ!)
(突如、美女の膣と尻穴に、いま口で感じているのと同じ太さと硬さのペニスがピストン)
(される感覚が襲った)
シャーリー、新しいテレパシーの力教えてくれてありがとう?
存分に、味わってよ……。
(実際にはそこには何もない)
(しかし美女の脳髄は確かに巨大な肉棒で三穴を犯される快感が生まれ)
(しかも、膣と腸と口、みっつの部位で別々に感じるはずの肉棒の味や硬さ、熱さ、充実感が)
(三つの穴全てで同時に感じられる異常さだった)
【いいよ、気にしないで】
【もし、レス返しにくいところがあったなら、教えて欲しいけど…】
【うん、今夜はここまでだね】
【続きは、来週かな?】 【問題はないですよ】
【問題はむしろこちらの方かと】
【来週、というよりも今週の週末ですね】
【金曜の夜からでしょうか】 【ううん、僕はとっても楽しかったしやりやすかったよ】
【そうだね、今週だ。うん、7日の夜なら多分、大丈夫】
【時間は22時からでいいかな?】 【こちらも7日夜なら多分大丈夫だと思います】
【それに、もし大丈夫ならかなり夜遅くでもできますしね】
【それでは、一足先に失礼しますね】 【うん、金曜は夜更かしできるんだ】
【じゃあおやすみ、シャーリー】 【ロアン様へ】
【土曜の午前に仕事が入り、しかも今日の残業まで重なりまして】
【今夜は最低でも24時30分に就寝しなければ身が持たない状態となりました】
【誠に申し訳ありませんが、今夜はパスさせていただいても構わないでしょうか?】
【明日の夜ならば空くと思いますので……】 【シャーリーへ】
【大変だね、お疲れ様】
【今夜は中止だね。ただ残念だけど、土日は僕が用事を入れちゃってるんだ】
【申し訳ないけど、来週の金曜日か土曜日の夜に延期にできないかな?】 【わかりました…それでは来週の金曜日にお願いします】
【今夜は直前のキャンセルで、本当に申し訳ありませんでした】
【それでは、おやすみなさい】 【ありがとう、じゃあ14日に…】
【時間は、一応今夜と同じ22時にしておこうか?】
【もし都合悪かったら言ってね】
【じゃあ、おやすみ…】 【シャーリーへ】
【出先でトリップないけど、ロアンだよ】
【ごめん、約束は今夜だったのだけれど、急用が入ってしまったんだ…】
【明日、土曜日の同じ時間なら今度こそ大丈夫だと思うので、シャーリーが】
【が嫌でなければ、延期にしてもらえないかな?】
【勝手なことをいってるので、破棄にした方がよいとシャーリーが思うなら】
【それも仕方ないな】
【本当にごめんね】 【こちらも都合で前回キャンセルしたので、おあいこですよ】
【では、来週土曜日にお会いしましょう】 【ええと…一応、今夜のつもりで明日っていったんだけど…】
【シャーリー、居るかな…?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています