【古今東西】Hな旅日記スレ2【南船北馬】
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旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。
要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。
【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
(例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。
その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。
外人幼女のはじめての日本旅行を、影ながらお手伝いしてあげたい 【名前】瀬野ミカ
【年齢】20
【身長】151
【スリーサイズ】B89/W59/84
【性格】優しく前向きで努力家、しかしNoと言えない性格
【容姿】金髪のショートボブで童顔気味
基本はブラウスにジーンズ
【希望する旅先】当てもなく色々な場所へ
【NG】暴力、グロスカ
【備考】ヨーロッパの血を引く大学生。自分のNoと言えない性格を直すため
ハングリー精神の研磨と称して一人旅を敢行。
しかし旅先でも断りきれず色々なセクハラやレイプを体験(予定)
それでもめげずに旅を続けている >529
旅先で急な雨に降られ、傘を出す間もなく、濡れてしまう。
【上のエリーちゃんとかみたいなネタ置きレスで良いのかな。】 日本の常識を知らない無知な金髪ロリっ子を騙してイタズラしたい 【名前】ラナパナ
【年齢】14歳
【性別】女
【一人称】私
【身長】155
【サイズ】B88/W57/H80
【性格】好奇心旺盛だが危機感の足りない能天気な性格。
【容姿】黒髪のおかっぱ、肌は褐色。
【コスチューム】生まれ育った部族の衣装(パレオと胸を覆う布)、下着は履いてないが、寒い時は防寒着を着用。
【絵師様に描いて頂いたイラスト】http://seesaawiki.jp/w/erochara2_hokanko2/d/%a5%e9%a5%ca%a5%d1%a5%ca
【希望する旅先】次の行き先を指定して頂いたり、自分で勝手に移動したりします、架空の場所でもOKです。
【その他】
文明から離れた地に住まう部族の姫、つまり族長の娘。
部族のしきたりにより、成人を迎える前に世界を旅して回っている。
文明に疎く、また危機感の無い性格ゆえにトラブルに巻き込まれる事が多い、恥ずかしい目に遭う事も多いが、あんまり気にしない。
自然の中で暮らしていたので運動能力は高く、特殊な才能に恵まれ、動物と話す事が出来る。
【NG】大スカ、暴力的な事など。想定外のNG展開があまりキツい場合は申告します。
【イラストを描いて頂いていた事もあり、恥を忍んで戻ってきました、気付いてもらえるようにage失礼】
【前回の続きからは困難に感じたので、リセットして最初からになります】 ここが日本か……何故だか初めてでは無い気がするが、見知らぬ国というのは心躍るな、故郷とは景色がまるで違う。
(風変わりな格好の少女が空港内を歩いていく)
(上下の隠すべき部位に装飾の施された布を巻きつけたような格好はかなり露出度が高く)
(少女の褐色の肌も含めて注目を浴びている、剥き出しの腹や脚は勿論、パレオ状の布に覆われている尻も、ふとした拍子にその中が見えてしまいそうだ)
(殆ど裸と変わらないような格好で、背中に荷物を入れた風呂敷包みを背負った少女の名はラナパナという)
(生まれ育った部族のしきたりで世界中を旅しており、日本を訪れたのもその為だ)
さて、特に行き先を定めてはいないが、この国のどんな所を見て行こうかな……観光地に行ってみるのも良いが……。
(空港から出たラナパナは辺りをキョロキョロと見回す、何せ目的地が無い旅の為、目的地の選定に悩んでいるようだ)
【とりあえず導入、適当にちょっかい出して貰えれば置きレスでまったり反応します】 >>536
そこの外国人のお嬢ちゃん、さっきからキョロキョロしているが、どこを見て回ろうか悩んでるのかな?
日本に来たならスシを食べに行かなきゃ。築地市場へ行けば、新鮮な美味しいおスシを食べられるよ。
電車に乗ればすぐだから、ぜひ行ってみるといい。
あと、日本を旅行する上で役に立つマナーもひとつ教えてあげよう。
日本ではね、若い女の子は、何か困った時に男の人に助けてもらったら、お礼代わりに相手に抱きついて、
舌を絡めるようなねっとりしたキスをしてあげるのが礼儀なんだよ。
誰かにお世話になったら、このお礼を欠かさないようにすれば、相手に失礼をせずに済むんだ。
覚えておくといいよ。 >>537
スシ?、築地市場?、初めて聞く名前だが、スシとは食べ物なのか……それは食べてみたいな、行ってみる事にしよう。
なんと、そんなマナーがあるなんて知らなかった、あやうく恥をかく所だった、ありがとう。
しかしキスか……なんだか気恥ずかしいな……だが挨拶でキスや抱擁をする所もあると聞くからな、こ、こんな感じだろうか……。
(その場に荷物を包んだ風呂敷包みを降ろすと、話しかけて来た>>537に少し気恥ずかしそうにしながら抱き付く)
(身体をぴっとりと密着させると、お互いの体温や心音がじんわりと伝わって来る、そのまま身長差を補う為につま先立ちになると……)
んっ……んんっ……んぉっ……ん゛ぅ……。
(>>537の唇にキスをする、舌を絡ませる事には少し戸惑いを見せたが、やがて意を決したように、おずおずと不慣れに舌を絡めてくる)
(お互いの舌と唾液を絡み合わせて、濃厚なキスをたっぷりと堪能した後……>>537と別れたラナパナは、教えられた電車に乗る為に駅へと向かった)
この国の交通機関は発達しているな……飛行機にも驚いたが、この走る箱は凄いものだな。
(電車に乗って移動中のラナパナは、車内の様子や窓から見える景色を興味深そうに眺めていたが……)
しかし、到着まで少し時間があるな……ふわぁぁぁ……。
(大きなあくびをすると、そのままウトウトとしはじめる、電車の心地良い揺れと旅の疲れが出た事で眠気が押し寄せてきたようだ)
(やがて眠気に抗いきれず、座席に座ったまま、ウトウトと居眠りを初めてしまう……) >>538
(同じ車両に乗り合わせた中年男が、居眠りしているラナパナにこっそり歩み寄り)
(彼女の唇に、チンポをグニュグニュとこすりつけ始めた)
(ラナパナを起こさないように慎重に、柔らかい唇を開かせ、亀頭を軽く咥えさせるように押し込み、昏睡フェラを堪能する)
(しかも、唇にチンポをこすりつけられているラナパナの顔を、ポラロイドカメラで何枚も撮影して)
(最後には、びゅるびゅると精液を彼女の口内に注ぎ込んだ)
(性欲処理を済ませた中年男は、ラナパナが起きる前に、彼女の胸の谷間にポラロイド写真を一枚ねじ込んで、去っていった)
(それは、ラナパナが勃起したチンポを口に押し込まれている写真)
(その写真の裏には、『日本の伝統文化「チカン」を体験させてあげました。この写真を記念にプレゼントします』などと書かれている……) >>539
んく……んぅ……?……。
(すやすやと寝息を立てる口元にチンポが擦りつけられて、呼吸をする鼻から吸い込んだチンポの臭いに微かに眉を寄せる)
(唇を犯していた中年男のチンポはそのまま浅く口の中へと潜り込み、先端が前歯に触れた辺りでたっぷりと濃厚な精液をラナパナの口の中へと射精する……)
ぅ……んっ……?、……うわっ、なんだこれは?。
(胸の谷間に写真を差し込まれ、口元からは精液を涎のように零したラナパナが目を覚ましたのは既に中年男が去った後だった)
むむ、この写真は……チカン?、伝統文化なのか?、むぅぅ……眠っている間にこんな事をされていたのか……。
(電車を降りる築地市場駅が近づいて来ているのアナウンスで知ったラナパナは、口の中に残る精液の味に顔をしかめながら、瞳を閉じてぐっと我慢するように口の中の精液をごくんと飲み干した)
ここが話に聞いた築地市場か……確かに、魚の臭いがするな、どこかでスシとやらが食べられればいいのだが。
(築地市場に訪れたラナパナは、賑わいを見せるその様子に瞳をきらきらさせながら、辺りをキョロキョロと伺っていた、彼女が探している寿司屋は近くにあるのだが、どうやらそれが解っていないようだ) そこの外人のお嬢ちゃん、今、タダで美味しいお寿司を食べられるキャンペーンをやってるんだ。
お寿司が食べたければこっちへおいで。
(寿司屋を探しているラナパナにそう声をかけて、ひとけのない路地裏に誘う)
日本のお寿司はね、新鮮な魚の切り身を、男のチンポと一緒に口に含んで、舐めしゃぶるように味わう料理なんだよ。
チンポから出るお汁が、切り身に独特の塩味をつけるんだ。さあ、お代はいらないから、たくさんお食べ。
(下半身裸になり、勃起したチンポの上に脂ののったマグロの切り身を一枚乗せて、ラナパナに差し出す)
あ、もちろんチンポは噛んじゃダメだよ? WWWwwwwwwww www??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????w wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>541
…………えぇっと。
(路地裏に連れ込まれたラナパナは、目の前のチンポに刺身を乗せた男を見ながら、困ったように頬を掻く)
まぁ、その、なんだ…………さすがに知らないフリを通せないぞ、これは。
(ひょい、とチンポの上の刺身をつまむと、それを放り捨てる。後には勃起したチンポが残されるが……)
ふむ、だが交換条件でどうだろう?、これを鎮める代りに、きちんとしたスシをご馳走してくれないかな?。
【う〜ん……ちょっとどうレスしていいのか判らなかったのでこんな感じに……】 新鮮な寿司が食べたいならやっぱ北海道だろ
あそこはヤバイぞ
なにせさっきまで海にいた魚を次の瞬間サシミにして出すような場だ >>543
騙そうとしてゴメンよ(´・ω・`)
じゃあ、普通にチンポしゃぶりお願いできるかな?
射精するまで気持ち良くしてくれたら、おすすめの寿司屋の場所を教えてあげる。
あと、出された子種汁を飲んでくれたら、追加報酬でそこの割引券もプレゼントするよ。 【ゴメンよ、上のレス、ゴックンしてくれたら割引券じゃなくて、好きなだけ奢ってあげるに変更でよろしく】
【なんとなく割引券なんて書いちゃったけど、良く考えると明らかに報酬が安い(´・ω・`)】 >>544
【話の流れが唐突に変わってしまうので、すみませんが今回はスルーさせて貰います】
>>545
>>546
ふふふ、約束だぞ?。
(男の言葉にラナパナはにんまりと笑みを浮かべると、目の前の勃起したチンポに舌を這わせ始める)
んっ……んんっ……ぁむっ……ちゅッ……。
(ぴちゃぴちゃと、微かな音を立てながら、根本から先端に向けて、柔らかく温かい舌でチンポを舐め上げる)
(唾液を塗り付けるように、カリ首をなぞるように舌を這わせたり……)
ちゅ……んッ……ぢゅっ……ぢゅっ……。
(亀頭の先端をチロチロと舌先で執拗に愛撫したり……)
んっ、んっ、んっ……ぁはっ……。
(舌を使って熱心に男のチンポに愛撫しているラナパナの開いたままの口の端からも、唾液が一筋垂れてくる)
(それはまるで涎を垂らして男のチンポを美味しそうに味わっているようだ……)
はむっ……んっ……んふっ……んっ……♪。
(ラナパナはチンポの様子をみながら……可愛がるように愛撫しながら……それを口の中へ咥え込む)
(男のチンポがラナパナの舌の熱と柔らかさと唾液に包まれる)
(口の中に思いっきり出して貰えるように、ラナパナは揺れる髪を片手で抑えながら、口の中のチンポに舌を絡ませて、ゆっくりと前後にスライドさせる……) >>548
あああ〜……すごいねちっこい舌の動きだ……!
こんなに丁寧に舐めてくれるなんて、うううっ。
そう、そこそこ……先っぽの膨らんでるとこ、いっぱいペロペロしてね……。
(ラナパナの髪を撫でながら、彼女の熱心な舌奉仕を楽しむ)
(表情はすっかり蕩けていて、お世辞でなくラナパナのテクニックに夢中になっていた)
まだ若いのに、こんなにフェラチオが上手だなんて思わなかったよ……!
今までに何度、男のチンポをしゃぶってきたのかな?
あ〜、口の中、あったけぇ……深く咥えられるの、最高……!
おっ、おっ、おおおっ、おおっ……そうっ、舌、動かしながら、顔動かしてっ……。
あっ、出る出る出る……キンタマの中に溜まってたザーメン、そろそろ出そう!
お嬢ちゃんの口の中に出すからね! 吐き出さないように、ゴックンしてねっ!
一滴も残さず飲めたら、お寿司ごちそうしてあげるからねっ……!
せ、精液っ……排泄っ……ううっ!
(ラナパナに、チンポを深く咥えさせた状態で、絶頂に達する)
(青臭い粘液が、彼女のノドの奥に注ぎ込まれた。ビュルッ、ビュルルッ、ビュルッ、と、大量に)
(射精しながら、萎える気配のないチンポで、ラナパナの口腔をグチャグチャとかき回す)
(彼女の柔らかい舌に、精液をすり込んで、その味を覚えさせようとしているかのように)
あー、きもちいいー……吸って……チンポ、ちゅーちゅー吸って……!
体の中の精液も、全部搾るみたいに、吸い取ってくれっ……!
……ふー、すっきりさせてもらったし、お寿司屋さんにご招待するよ。
(行為の後、約束通り、ラナパナをお寿司屋さんに案内する)
(ちょっと高級だが、個室もある、肩肘張らずに入れるタイプの静かなお店だ)
全部おごるから、好きなお寿司頼んでいいよ。
メニューはこれ。お寿司以外のものもあるから、食べたかったら遠慮なく言ってね?
(外国人観光客用に、日本語表記と英語表記が並んだメニュー表を渡す)
(マグロやサーモンといった普通のお寿司の他に、味噌汁や茶碗蒸し、天ぷら)
(ケーキやフルーツのデザートや、お酒類も充実しているようだ) >>551
ん?、上手だと言って貰えるのは嬉しいな……でも、そんなに沢山しゃぶってる訳ではない、見様見真似だ。
(男の言葉にそう答えながら、ラナパナは熱心にフェラチオを続ける……)
んっ……ぉんッ………んっ………。
(やがて、男がいよいよ射精してしまいそうになると、射精を受け止める為に、チンポを深く咥え込んで……)
ん゛ん゛ん゛っっ……ん゛っ……んぅ……。
(びゅーっ!、びゅーっ!、と喉の奥へと吐き出された白濁液の量に、ラナパナは目を白黒させながらも、一生懸命にそれを飲み干す)
(口内を犯されながら、大量の精液を飲み込むのはさすがに少々キツかったのか、目尻には涙が浮かんでいるが……ごっくん、と喉を鳴らして、ラナパナは精液を飲み干した)
……んっ……。
(射精後、男の願いに、ラナパナはチンポを加えたまま軽くこくんと頷く事で応えると、チンポの中に残った精液も吸い出すように、頬をへこませてバキュームフェラをする)
(最後の一滴まで搾り取ると、ラナパナはようやくチンポを口から離して、ぷはっ、と息を深く吸い込んだ)
スッキリしたならば良かった、それじゃあ念願のお寿司をご馳走になろうかな。
(丁度よく食事時だった事もあり、男に連れられて入った寿司屋でラナパナは思う存分寿司や日本食を堪能する……)
ふぅ……ご馳走様でした、とても美味しかったよ、ありがとう。
……ところで、そろそろ今晩の宿を探しておかないといけないのだが、何処か一晩夜露をしのげる場所は無いだろうか?。 >>553
もしお金を節約したいなら、マンガ喫茶に泊まるという手があるよ?
狭い個室だけど、マンガ読み放題、テレビ見放題、インターネットもし放題、ドリンクバーでジュース飲み放題。
リクライニングチェアーの背もたれを倒せば、ベッドみたいに快適に寝られるし、毛布もタダで貸してもらえる。
ナイトパック料金なら、一晩三千円ぐらいで済むんじゃないかなー。一人旅行ならちょうどいいと思う。
近くに安いマンガ喫茶があるから、場所を教えておいてあげよう。
……そうそう、外国の人にはなじみがないだろうから言っておくけど、マンガ喫茶の個室って、ドアに鍵がかからないんだ。
日本は治安がいいから、鍵なんかかけずに寝ても、泥棒が入ってきたりすることはないんだよ。
だから、安心して個室のドアを開けっ放しにして寝ちゃうといいよ。
蒸し暑ければ、毛布もかぶらず、裸で寝てもいいかもね。蚊もノミもいないから、快適に寝られると思うよー。
(言いながら、マンガ喫茶への地図を書いたメモを、ラナパナに渡す)
(実のところ、紹介されたそのマンガ喫茶は、夜に一人で滞在する女性への性的いたずらが多い事で有名な店だった)
(寝ている女性が体を触られたり、トイレに行っている間に、飲みかけのジュースのコップに精液が混ぜられる、などは日常茶飯事)
(おおやけになっていないだけで、レイプ事件も何度も起きているという噂だ)
(もしラナパナがそのマンガ喫茶に泊まれば、出入りしている変態どもに目をつけられる事は間違いないだろう) >>554
マンガ喫茶?、そういう場所があるとは知らなかった……。
(男からマンガ喫茶の場所を聞いたラナパナは、男に礼を言うと早速件のマンガ喫茶へと向かった)
ほほぅ……これがマンガ喫茶という所か……。
(地図にあったマンガ喫茶へと辿り付いたラナパナは、受付を済ませて個室へ案内されていた)
(マンガ喫茶の中は男に説明された通りの個室、そして個室の外には沢山のマンガが陳列されていた、それはラナパナには初めて見る光景で、とても魅力的に思えた)
こんな良い所に格安で泊まれるなんて、日本とは凄い国だな……まさかシャワーまであるとは。
(マンガ喫茶で真っ先にラナパナを喜ばせたのはシャワールームがある事だった)
(この一日の疲れをシャワーで癒すと、さっぱりしたラナパナは胸と股間を隠す為の衣装を身に着け……ようとして、男の言葉を思い出す)
これから眠るというのに、わざわざ着衣を戻すのも面倒だな……。
(故郷で眠るときはいつも裸だったラナパナは、男の“個室で裸になっても大丈夫”という意味の言葉を“マンガ喫茶内で裸になっても良い”という風に勘違いしている事もあって……)
むぅ……せっかく沢山の本があるのに、文字が良く解らないのは惜しいな……。
(個室へと戻る途中、陳列された沢山のマンガを見ながら……裸のままのラナパナが呟く)
(当然、読む本を探していた利用客は、マンガ喫茶の中に居る褐色肌の少女が素っ裸で居るのを見つけて、目を丸くして驚いている)
(徹夜明けだろう若者等は、疲れで幻覚を見ているのかと思い目を擦っているが、当のラナパナは自身に向けられる視線に気づいていないようだ)
(視線を集めたままラナパナは個室へと戻ると、やっぱり裸のまま背もたれを倒したリクライニングチェアーに横になり、そのまま文字の読めない本を読んだりもしていたが……)
すぅ………すぅ………。
(やがて、穏やかな寝息を立てて寝入ってしまったようだ、当然、扉の鍵などは掛けて居ない……) >>556
(裸のままマンガ喫茶の中をうろつくラナパナは、もちろん男性客どもの注目を集めていた)
(連中は欲望にぎらついた目でラナパナを追い、彼女の個室がどこかを突き止めて)
(遠巻きに様子をうかがっていた)
(やがて、個室の中で、人の動く気配がなくなり)
(代わりに規則正しい寝息が聞こえてくるようになると……)
(大胆な男が一人、そっとドアを開け、音もなくラナパナの個室に侵入した)
(彼はこのマンガ喫茶で、これまでにも何度も女性客へ性的いたずらをしてきた変質者だったが)
(裸でリクライニングチェアーに横たわっているラナパナは、彼の獲物の中でも、一番無防備だった)
(勃起したチンポを手でしごきながら、眠るラナパナに近付き、ナマ臭い亀頭を、寝息を立てる少女の唇にこすり付ける)
(唇だけではない。頬や髪の毛、さらにはおっぱいにもチンポを押し付けていく)
(硬いチンポが、柔らかくボリュームのあるおっぱいにムニュッと沈み込み、男は亀頭全体を巨乳に包まれる感触を楽しんだ)
(その吸いつくような肌触りに興奮した男は、ほんの五分ほどしか我慢できなかった)
(ラナパナのおっぱいめがけてタップリと射精し、キレイな褐色の肌を白濁液でまだらに汚し)
(入ってきた時と同じように、こそこそとラナパナの個室を出ていった)
(最初の一人がいたずらを成功させると、同じ獲物を狙って、二人目、三人目の変質者が、続けざまにラナパナの個室に侵入し)
(寝ている彼女を、精液をぶっかけるという性欲処理行為に使用していった)
(おっぱいだけでなく、顔やお腹、ふとももにも、何人もの変質者がチンポをこすりつけ、精液を発射していく)
(口の中にもチンポが突っ込まれ、口内射精も何度も行われた……男たちは入れ代わり立ち代わり、ラナパナを汚し続ける)
(ほんの数時間で、彼女はまるで輪姦されたかのように、全身白濁まみれにされてしまった)
(女性の体を便器のように扱う、卑劣なイタズラだ)
(だが、彼らはラナパナに精液をかけるばかりで、マンコに挿入したりするような、決定的な行為にはまだ及んでいない)
(ラナパナに強い刺激を与え過ぎて、目を覚まされてしまうことを恐れているのだ)
(もし、ここまでの連続大量ぶっかけだけで、ラナパナが目を覚ましそうなら、そのまま知らん顔して逃げるつもりでいる)
(しかし、ぐっすりしっかり眠っていて、もっと過激なことをしても起きなさそうならば)
(寝ている彼女に挿入することも……レイプもやってみようか、という気を起こすかもしれない)
(変質者たちは、全員が一通り射精してからも、更なるチャンスを期待して、ラナパナの個室の様子をうかがっている……) >>557
んっ……んぅ……ぅ〜ん……?。
(すやすやと寝息を立てているラナパナの唇、頬、胸……お腹や太もも、身体の色々な場所にチンポが擦りつけられ、そして白濁液をぶっかけられていくラナパナ)
(鼻の近くにチンポを寄せられた時は、その臭気の所為か眠っているラナパナの眉根がわずかに寄って、微かに呻くような声をあげる……変な夢を観ているのかもしれない)
……………ぅ……?。
(全身白濁液に塗れて、さながら精液便所と化したラナパナはそこで一度ぱちり、と目を覚ました)
………?……???…………。
(目を覚ました、といってもどうやらまだ寝ぼけているようで、半開きの瞳のまま、しばらくボー……っとしていたかと思うと……)
……トイレ……。
(そう呟いたラナパナは、寝ぼけたままでふらふらと……全身白濁液に塗れたままで、個室を出て、トイレへと向かう)
(ラナパナの様子を伺っていた男達は彼女が起きた事で、これ以上の悪戯は無理だと思っただろう……だが……)
(寝ぼけたラナパナがふらふらと入っていったのは、女子トイレでは無く、男子トイレの方で……)
……ん?、これは、どうするんだ……?。
(ラナパナはやっぱり寝ぼけたままで、男子トイレの小便器を前にして、どう使うのかと……寝ぼけたまま考えているようだった)
(やがて、何かピンと来たのか、裸で剥き出しのアソコを小便器に近づけると、しゃぁぁぁ……と音を立てて、立ったままで男子小便器に向けて放尿を始める)
…………ん………。
(ひっかけないようにと思ってるのか、割れ目をくぱぁ、と自ら開いての放尿シーンを多くの男達は目撃するだろう、そしてひとしきり放尿ショーが終わると……)
………ふわぁぁぁ……。
(ラナパナは大欠伸をすると、ふらふらした足取りで個室へと戻ろうとする……途中きちんと手を洗っていたのに、全身の精液には気が付いた様子はない)
(ガチャッと音を立ててラナパナが入った個室は……ラナパナが本来案内された個室の隣の部屋だった、たまたま鍵を掛け忘れていただけで、もしかしたらそこに誰か居るかもしれない)
【希望としては誰かが居て、シャワーに連れてかれて、せまいシャワー室を二人で使う展開が希望……ですが、他に何かあれば別展開でもOKです】 >>560
…ん、誰だよ…ちょっと部屋間違えてますうおぉっ!?
(隣にいた男は誰かが入ってきたことに気づき注意しようとするが)
(それが褐色の美少女、しかも裸で、なにやら白いものにまみれていることに驚いて声を上げる)
(この男、ヘッドホンをつけていたために今まで隣で起きていたことに気づいておらず)
(そしてその白いものが、さっきまで自分がティッシュに吐き出していたものと一緒ということにすぐ気づいて)
お、おいおい…なんだこりゃあ……どうなってんだ?
ま、まあ大方ここの連中にヤラレたんだろうが…そんな格好でいさせるわけにもいかないしなあ…?
・・・と、ちょうどいい時間だし、シャワーでも浴びるか。
俺が借りてた時間だけど、何かの縁だし、お嬢ちゃんにも使わせてあげよう。
(と、男は親切心が少々、他の奴がやったんだから俺も、という大半の気持ちでラナパナの手を引いて)
(裸で白く汚された少女を連れてシャワー室へと入っていく)
とりあえずそれ、流しとかないとな…狭いけど我慢しろよ、代わりに洗ってやるから。
(狭いシャワールームに二人、しかも片方は異国の美少女である)
(男は逸物をぎんと固くさせながら、まずはラナパナの身体を過剰に丁寧に洗い流す)
(全身についてやや乾いてきた精液を自分の手でこするようにしながら落とし、)
(ついでに役得とばかりにラナパナの胸を揉み、太ももをさすり、股間の周りを指でなぞって)
これが終わったら、次はお嬢ちゃんが俺を洗ってくれよな?
せっかく俺の時間に使ってるんだから、それくらいは罰も当たらないだろ >>561
えっ……?、ふわっ!?、すまない、間違え……あわわ、なんだこれは!?。
(間違えて入室した部屋に居た男の驚きの声に、寝ぼけていたラナパナはハッと我に返る)
(我に返った途端に次に気づいたのが……逆に今まで気づかなかったのが不思議なくらいだが、体中が白濁液に塗れて居る事だった)
うぅぅぅ〜〜〜……く、臭い、それにべたべたするぅ〜〜〜〜。
(臭いとべた付きに半泣きになってオロオロするラナパナを見かねたのか、部屋に乱入された男が親切にもシャワーの利用を勧めてくれる)
あ、ありがとう……すまない、邪魔をしてしまった上に世話までかけてしまって……。
(案内されたシャワー室に、ラナパナは素直に男と一緒に入ると……面倒を掛けてる負い目もあってか、はたまた親切心を信じ切っているのか)
(身体を男の手にされるがままにしながら、その感触にラナパナはくすぐったそうに身悶えしながら、切ない吐息を漏らしてしまう)
あぅ……あっ……んっ……。
(褐色の乳房に指を食い込ませて、その柔らかさを堪能しながら男の手はラナパナのおっぱいを揉みながら洗い……)
ひゃぅっ!……だ、大丈夫だ……んっ、……ぃ……んんっ……。
(太ももを擦り……アソコの感触を確かめるように、ぷにぷにと指で刺激し、割れ目をなぞるようにしながら洗う男の指に……)
(ラナパナは時より切なげな瞳を男に向けながらも、下唇を軽く噛んで、恥ずかしさに耐えながらも、押し寄せる快感に頬や耳を紅潮させていく)
洗う?、あ、あぁ、勿論だ、ここまでしてもらったのだ、それくらいお安い御用だとも。
(これでおしまい、と身体に付いた泡をシャワーで流されると、今度はラナパナが男の身体を洗い始める……)
(男の肉棒がガチガチに固くなっている事は身体を洗われている最中からもラナパナは気づいていた、だからか……)
狭いからタオルは使い辛いな、うん、だから……その、仕方ないからな、身体を使って洗う事にしよう。
(ラナパナはボディソープをたっぷり自らの身体の上……おっぱいやお腹の上に垂らすと、そのまま男へと正面から抱き付いた)
(勃起していた男のチンポは、丁度自身とラナパナの下腹部に挟まれた形になって上を向いている事だろう、そして……)
んっ……くぅ……んんっ……はぁ、んっ……。
(感じてしまい、乳首をぴんと立たせたおっぱいと、すべすべの身体を男に密着させ……男の肉棒を挟み込んで)
(ラナパナはボディソープを泡立てるように抱き付いたままで背伸びをしたり、背筋を曲げたり伸ばしたりして、己の身体を男の身体にこすり付ける……) >>563
いったい全体どういう理由であんなことになったかは知らんが、
お嬢ちゃんはちょっと警戒心が薄すぎるんじゃないか?
全体的には治安はいいけど、中には悪いやつは当然いるんだからな…
ま、そのおかげで俺は役得なんだけど。
(ラナパナの身体を洗うように弄びながら、楽しげに)
お、おおう…話がわかるじゃないか…まさかこんなことまでしてくれるとは。
しかし、こりゃ最高のタオルだね。こんなことされたら俺もそう我慢は・・・・・・
(正面に感じる体温の温かさや大きな胸の柔らかさ、そして意外なお腹の感触)
(それらが泡立ってぬるぬるとこちらの身体を包み込むようで、男は自分で致していたとき以上の快感に震える)
お、お嬢ちゃん…・・・悪いがその、もう一回あんたは身体を洗わないとだめになりそうだ。
というかその…胸でしてくれないか?さっきから出そうなの、お嬢ちゃんもわかってるだろ?
(お腹によって擦られた逸物はその刺激にぴくぴくと震えているが、男はせっかくだからとお願いをしてみる)
そうだな、やってくれたらあんたに何か服を買ってやるよ…
さっきの汚れが服についてるかもしれんしな?悪くないとは思わないか、なあ? 【自分が希望した展開で待たせるのは恐縮ですが、ちょっと今日中のレスは出来無さそうです、申し訳ない】 【そもそも置きレスが主体のスレだし、のんびりやればいいですよ】
【こちとらラナパナ復活で歓喜してテンション高いから問題なしです】 >>564
むむむ……申し開きも無い……気を付けるとしよう。
(>>564の忠告にラナパナは素直に頷く、そんな態度の所為か、身体を洗っている時のラナパナは拾ってきた猫のようだ)
(気恥ずかしさからか、視線を反らしてはいるものの……時よりちらっっと>>564の顔を伺っている、その様子はラナパナがこの状況に動揺している事を如実に表していた)
む、胸でか?、判った……。
(衣服に釣られたのではなく……ラナパナ自身もそういう気分だったので、ラナパナは>>564に促されるままに男の目の前でしゃがみ込むと……)
こう、だろうか……?。
(その豊満な胸で、男の勃起したチンポを挟み込む)
(ラナパナの大きな乳房に挟まれた男のチンポに、お湯の熱さとは違うラナパナのおっぱいの熱が伝わって来る)
んっ……ふっ………っ……。
(チンポを挟んだ乳房を自らの両手で押さえると、ラナパナは思いつくままに乳房を使って肉棒をしごきはじめる)
(ぎゅっと左右から乳房で圧迫して上下におっぱいでしごいたり……両手を使って、左右の乳房をこすり合わせておっぱいでチンポを洗うようにしたり……)
んっ……ぁんっ……ふぁっ……。
(一生懸命におっぱいで奉仕をしながらも、ラナパナは時より自分の乳首を指できゅうっと抓んで……)
(軽い痛みとも刺激ともつかない甘い痺れに、吐息を漏らして……アソコを濡らしながらも、ラナパナは夢中になってパイズリを続ける……) >>568
そうそう…ま、あんまり気にしすぎても仕方ないのかもしれないけどな。
……周りからは気にすんなの声が聞こえてきそうでもあるし。
なに、そんな顔するなって。別にとって食いやしないぜ?
(自分が少女と一緒にシャワー室に入ったのは目撃されただろう)
(散々白いのを出したであろう男たちの怨嗟の声が聞こえた気がして)
うっ、そうそう……お嬢ちゃん、よくわかってるじゃないか。
せっかくいいもの持ってるんだから、有効活用しないともったいないよな?
(逸物は柔らかな熱さにどくどくと脈打ち、胸の狭間から頭を出した先端はヌルついた先走りを漏らす)
(それはラナパナの胸にこぼれ、石鹸とは違った滑りを与えてくれる)
(ごしごしとこすり合わされ扱かれるたびに、固さをまして行っているようにも見える)
は、こっちも出そうだ……が、お嬢ちゃんも、モノほしそうな顔してるな……?
どうする?このまま胸に出しちまうか……それとも、お嬢ちゃんも一緒に気持ちよくなるかい?
そうやって一人でする以上に気持ちいいかも知れんぜ?
(いよいよ、という段になってラナパナが自分自身で弄っていることに気づいて)
(冗談半分、載ってくれたら儲け物、という体で問いかけてみる) >>569
【選択は任せます。いずれにせよ、ずっと独り占めしてたら悪いので次で開放予定です】
【まあ自分のペースで、楽しくロールしてくれなー。あと服ナニが着たいかも考えといてね】
【こっちはラナパナ復活ってだけで歓喜して(ry】 >>571
ふぅ……んっ……これで良いのか?、んっ……。
(パイズリのテクニックに自信が無かったラナパナは、>>571の様子を伺っていたが……)
(>>571の言葉と、チンポの先走りを見て、彼が気持ちよく感じてくれている事をラナパナは理解する)
石鹸、要らなかったな……ふふふ、こっちのヌルヌルのほうが、とっても気持ちがよさそうだ……。
…………。
(どこで出すか……胸か、中か、という問いかけに、ラナパナは色々と想像をしているのか、言葉を返す前にポッと顔を赤くする)
………う、ん……えっと……そのまま出してほしい、間を挟まない方が、きっと貴方も気持ちいいし……これはこれで、私も気持ちいい……。
(少し考えて、ラナパナはそのまま胸の中で出して貰う事を選んだ)
(正直に言えば、別にアソコに挿入して貰って、思う存分中出しされても良かったのだが……それでは胸から離れて、一度石鹸を落とす間が挟まれてしまう)
(半端に間を挟んでしまうよりも、このままの流れで射精して貰った方が……きっと気持ちいいんじゃないかと、ラナパナはそう思ったのだ)
【色々悩みましたが、今回は流れを考えて胸に……】
【御付き合いありがとうございます、ヒマな時は気軽に相手をして頂ければと思います、ラナパナも今回の出会いを気に入ってるので、再会展開も歓迎です】
【勿論、私の方も拘束してしまっては悪いと思うので(レスに間が空く時もあるので)、本当に気が向いたらまた相手をしてください】
【服はメイド服が良いです、褐色メイドって感じで……】 >>573
はは、言ってくれるじゃないか……
こういうのは石鹸があったほうが雰囲気出るんだよ、お嬢ちゃん。
(ラナパナの零した言葉に負け惜しみのように返して)
ふぅん……そうかい、じゃあお言葉に甘えて、このままな。
うーん、お嬢ちゃん、こんなことするにはもったいなかったかもなー
(このまま、といわれて残念な気持ちもあったが、こうして気持ちよくしてもらってるこちらへの気遣いも感じて)
(こんなやり口じゃなくて普通に声をかければよかったかな、と一人ごちて)
んっ、そろそろ出るぞ……また汚すのもアレだから、もしよかったら飲んで……っ!
(何だかんだと考えつつも、ずっと胸で刺激されてた逸物はすでに我慢などできず)
(言うが早いか、ラナパナの谷間から突き出したそれは勢いよく精を吐き出して)
(汚すのも、とは言ったが顔や胸にかかっても石鹸を洗い流してないので大丈夫ではあるのだが)
(その後はラナパナの身体を丁寧にシャワーで洗い流してやる。今度はエロさは控えめに)
(それからタオルでしっかり身体を拭いてやり、そのタオルを巻いたままで部屋まで返す)
(ラナパナをとりあえず寝かしつけてから、こっそり夜の街に抜け出して……)
「あー……なんだ、お嬢ちゃん。とりあえず約束の品だ。
いや、見た感じほんとに服がなさそうだったし……
言っとくけど、そこにかかってるそれは服とは呼ばないからな?
とはいえまともな店なんて空いてないから俺が用意できたのはそれだけだ。
じゃ、とりあえず俺はこれで。時間までには出るんだぞ」
(と、ラナパナの個室に書置きと…半分は趣味で選んだコスプレメイド服だけを残して男は去った)
(なお個室の料金は自分の分と一緒に払っておいた。そろそろ空も白んできて、今日はいい天気だろう)
【照れくさいのでこんな感じで〆。褐色メイドいいよね……】
【喜んでもらえて嬉しいし、こっちも再会したい…が今回は立つ鳥跡を濁さずで】
【ラナパナの今後の活躍に期待しつつ、また相手しておくんなまし】 >>575
もったいない?、……よくわからないが、今あなたとこうしている事は悪くないぞ?。
(男の呟きにラナパナはキョトンとしながらそんな返事を返す)
(そうしている間に、男のチンポは射精に達しようとしており、それを予告する言葉と、ささやかな願望を聞いて……)
えっ、あ、あぁ―――んぁっ、ひゃぁぅっ!?。
(飲んで、と聞いてラナパナは咄嗟に口を開いた)
(口を開けたラナパナの顔や口の中に、男の猛烈な射精が降り注ぎ、それは髪の毛にまで達している……)
……んっ……んくっ……んっ……。
(射精の直後は驚いて目を丸くしていた様子のラナパナだったが、すぐに我に返ると、口の中に入り込んだ精液を……希望通りに、ごくんと飲み込んだ)
ふふふ、誰かにこんな風に湯浴みの世話をしてもらうなんて久しぶりだ……。
(その後、男にもう一度身体を綺麗にしてもらい……丁寧に寝かしつけて貰い、ラナパナはぐっすりと眠りについた)
(次の日の朝、男の書置きと……約束していた衣類であるメイド服を見つけて……)
なんだ、もう行ってしまったのか……このような立派な物を頂いて、きちんと礼がしたかったのだが……。
(書置きを読むと、プレゼントされたメイド服に身を包んだラナパナはマンガ喫茶を出る、この時に料金を支払って貰っている事を知り、ラナパナは胸の内で再び男に対して感謝の述べた)
またどこかで会えると良いのだが……。
(マンガ喫茶に泊まった次の日は、気持ちのいい晴天であり、良い旅日和だった)
んん〜〜〜、気持ちのいい朝だな、さて、何処に行こう……。
(メイド服姿……下着は持ってないので、実はノーパンノーブラなのだが……のラナパナはぐぐっと伸びをした後で、次の行く先を思案していると……)
(ぐぅ〜……と、少々間抜けな音を立ててラナパナのお腹が鳴った)
む……まずは何処かで朝食を採らないとな……。
(ラナパナでも腹の虫が音を立てるのは恥ずかしいのか、頬を赤らめながら、それを誤魔化すようにキョロキョロと朝食が取れる場所を探して……) (朝食が取れる場所を探していたラナパナはちょうど良さそうな喫茶店を見つけて、そこで朝食を済ませた)
ふぅ、御馳走様……と、ちょっとトイレに……。
(食事を終えた後、トイレに行きたくなったラナパナが用を足してから自分の座っていた席へと戻ろうとした時……)
「あ、店員さーん、注文お願いします〜」
え、いや、私は……。
(メイド服姿のラナパナを喫茶店の店員だと勘違いした他の客に呼び止められてしまう)
(慌てて訂正しようとするものの、朝食を急いでいた客がそのままの勢いで注文を述べると、ラナパナも仕方なく……)
わ、わかった、モーニングセットだな、ちょっと待っていてくれ。
(店員でも無いのに注文を受け取り、喫茶店のマスターへとそれを伝える、それを見た他の客が……)
「あれ?、ここ何時の間にバイトなんて雇ったんだ?、ウェイトレスさん、こっちも注文お願い〜」
え、えぇっ、いやっ、あの……。
(朝の忙しい時間帯に突入した事もあり、次々と客がラナパナにメニューを注文する)
(弁明のタイミングを完全に逃したラナパナは、注文を受けたり、メニューを運んだりと本当に店員のように働き始める)
(店員でもない女の子がそんな風にしている事に喫茶店のマスターも驚きはしたが、どうやらいい加減な性格だったらしく、むしろ忙しい時間の助っ人が出来た事に喜んでいるようだ)
トーストにサラダ、コーヒーはブラックだな、しかと承った!。
(慣れない仕事にあわあわしながらも、一生懸命働いていたラナパナだが……その少々短めのコスプレメイド服から覗く脚に一部の客の視線が注がれる、そんな時に……)
うわわっ……。
(慌てたラナパナが椅子に躓いて転びそうになる、危うい所で転倒は免れたが、その拍子に短いスカートがひらりとめくれて……)
(下着を履いてないラナパナのお尻が、何人かの客に目撃される……) >>578
(行きつけの喫茶店にてモーニングを食べていたが見慣れない若い女性を見るとバイトかなと思っていたが)
(転びそうになった時に下着も履いていない褐色の尻を見て驚愕する)
は、履いてない……だと!?
(余りに破廉恥なラナパナの姿に思わず今日最初の勃起をしてしまう)
(しかし店は混雑する一方で声をかけるタイミングも無い、仕方ないので混雑してる間はラナパナを視姦する事に勤しみながらモーニングを食べる)
(そして店が手薄になってきた所で計画を実行に移す)
あっちぃ!すみません店員さん、おしぼりいただけますか?
(コーヒーを自分の股間にわざと零してラナパナに拭いて貰おうと声をかける)
(コーヒーのシミは大したことはないのだがラナパナのメイド服姿を視姦していたので一目みれば分かるくらいにズボンにテントが張られていた)
お姉さん……お搾り下さい。アンタ本当はここの店員さんじゃないだろ?
もし上手く出来たら俺と美味い飯でも食べにいこうや、朝からなんにも食べてないだろ?
(そうラナパナに囁くと期待で膨らんだペニスをラナパナに差し出してメイドへ奉仕を求める) 【名前】相楽カグラ
【年齢】17歳
【性別】女
【一人称】私
【身長】158cm
【3サイズ】B86/W59/H83(Eカップ)
【性格】明るく快活。楽天的かつ刹那的で自分の楽しいという感情を最優先に生きている。
【容姿】ストロベリーブロンドの背中まであるロングヘア。目は普通目(特にツリ目でもタレ目でも無い)。
【コスチューム】宿泊している豪華客船内に衣装部屋がある為毎日着替えている、基本的に煽情的な衣装が好み。
【希望する旅先】世界中を船旅(基本的には架空の場所がメインの予定です)
【NG】大スカ、グロやリョナ、その他余りにキツイ展開は申告します。
【その他】
世界的な大金持ちであり、所有している豪華客船で世界中を気ままに旅して回っている。
(※名無しさん達は豪華客船の乗組員として参加しても良いし、立ち寄った現地の人間として参加しても良い)
特徴的なストロベリーブロンドの髪は異国人の母親からの遺伝であり、本人はまぎれも無い日本人である。
一般常識や羞恥心も持ち合わせているが、エッチな事には興味津々で色んなプレイに興味が有る。
【このスレまだ見ている人居るかな……とりあえずプロフです】 (澄み渡る青空に降り注ぐ温かい太陽の光……真冬の日本では考えられないくらい心地良く温かい此処は、海の上だった)
(正確には……私が所有する豪華客船の甲板の上、甲板にはプールが設置されている為、乗客達がプールで泳いだり……日光浴を楽しんでいる、私もその1人だ)
(今、私達が乗ったこの船は世界中を廻る航海の真っ最中であり……次の陸地に着くまで、少しばかりヒマになってしまっていた所なのだ)
はぁ……私も泳ごうかしら……。
(穏やかに吹く風がドレスのスカートを揺らす……こうして太陽や風に当たっているのも心地良いけれど、今はプールの中を泳ぐ方が楽しそうだ)
(船内にある衣装部屋で着替えて来ようと思い、甲板から船内へと戻った所で1人の男とすれ違う……ふと思いつき、私は慌ててその男を呼び留めた)
あ、ちょっと待って。
これから水着に着替えて泳いで来ようと思っているのだけど……ビキニとスリングショット、どっちが良いかしら?。
(衣裳部屋には様々なデザインやカラーの水着が取り揃えられているが、今は大胆なデザインの水着が着たい気分なのよね)
(大胆なデザインとなるとビキニやスリングショットなのだけど……どっちにしようか悩んで時間を使うのも勿体ないから、ここで聞いてしまう事にした)
他に何か、良い水着のアイディアがあれば聞くけれど……あ、でも裸なんてのはダメよ?。
【初動なのでageます、ご容赦を】
【特殊な舞台設定なので質問があれば答えます】 >>593
あ、はい。どうされました?…あ!カグラ様!す、すいません…ご用件は何でしょうか?
(まだ若い船員が忙しそうにカグラの横を通り過ぎようとし)
(呼び止められて初めて、この船のオーナーと気付いて慌ててしまい)
泳がれるんですか?カグラ様ならどんな水着でも似合うと思いますけど…
(問いかけられれば、自然と視線はカグラの身体を眺めてしまい)
(ドレスの奥に隠れているのに圧倒的な存在感を放つ胸元にチラチラと視線を向ける)
(気付かれてないと思っているのは本人だけだが)
…ビキニが良いと思います。あ、僕の趣味じゃないですよ?カグラ様に何が似合うか真面目に考えた結果なので…
(もしかしたら泳いでいる姿を見れるかも。そう打算して面積の少ない方を提案し)
【こんばんは、良ければお相手させていただきたいです】
【新人船員って感じで、こんな風に続けましたが大丈夫ですかね?】 >>594
ビキニね、オッケー。
忙しい所を呼び止めてゴメンね、私はプールで泳いでるから、暇が出来たら見に来てよ。
貴方が選んでくれた水着だし、これでも私、スタイルには自信があるのよ、それじゃあアリガトね。
(……あの人、私の胸見てた……スタイルに自信アリっていうのは嘘じゃないけど、やっぱりちょっと恥ずかしい)
(衣裳部屋に着いた私は、身に着けていたドレスや下着を脱ぎ、代わりに白いビキニを着て、もう一度甲板へと向かう)
(その途中で、通り過ぎていく人の視線が私に注がれているのが恥ずかしいけれど……正直、悪い気はしない、目立ちたがり屋なんだよね、私)
さぁ、ひと泳ぎ……の前に、準備運動しないとね、よいしょ、よいしょっと……。
(甲板、そしてそこに設置されたプールに付いた私は、まずは水に入る前の準備運動を始める)
(いちに、さんしとお決まりのような事を呟きながら準備運動をしていると、近くに居た船員……先に声を掛けた人よりも年上の、かなりゴツい男が私に声を掛けて来た)
「カグラお嬢様、そんな準備運動では全然ダメでさぁ」
え?、そ、そうなの?、だいたいこんなモノだと思うけど……。
「準備運動ってのは2人ペアになって入念にやらないといけませんぜ、ほら、あっしが手伝いますぜ」
あ、ありがとう……?。
(屈強な船員……ゴツ男とでも名付けるけれど、ゴツ男の勢いに呑まれちゃって、彼の言われるがままに私は準備運動を続ける)
(確かにゴツ男の言う通り、2人ならしっかりと準備運動が出来るのは確かだけど……ストレッチの時にゴツ男の手が無遠慮に私の背中や腰や脚に触れてくる)
「お嬢様は身体が柔らかいですね……肌もハリがあって、すべすべですぜ……」
ちょ、ちょっと、あんまり触らないで……ひゃんっ!。
「おっと、へっへっへっ……こりゃ失礼!」
まったくもぅ……。
(ようやく準備運動を終えて、さすがに胸やお尻には触ってこなかったけれど……私の身体にべたべた触ってきたゴツ男はニヤニヤ笑いながら去っていった)
(彼のゴツい手で身体に触れられるのは……正直に言えば嫌なだけでは無くて、恥ずかしいけれど、男の人に触られてドキドキしちゃった……あんなの、全然タイプじゃないのに)
(ゴツ男の手の感触を水で流すように、ココロの動悸を鎮めるように、私はプールに入って、しばらく無心で泳ぎ続けた)
はぁ……はぁ……ふぅ、結構泳いだわね。
(少し泳いで、気分もさっぱりした私はプールサイドに上がり、一息吐き……そこである事に気づいた)
……え、うそっ、な、何コレっ!?。
きゃ、や、やだっ、どうしようどうしよう!?、見、見ないで……。
(私の身に着けていた白いビキニ……それは今回の旅行の為に用意させた物だったんだけど……その白いビキニはすっかり水に濡れて……)
(本来ならば裏地で保護されている為に透ける事など無いのだが、私の身に着けていた水着は裏地に細工でもしてあるのか、はたまたそんな物が存在しないのか……私の胸や股間の恥部を、その水着越しに透かしてしまっていた)
【はい、反応ありがとうございます】
【このスレッドの従来のルール通り、置きレスなのでレス間隔はまちまちですが、暇な時にでも遊んで下さい】 【ちょっと文章の切れ方が後に続け難いと思ったので続きです】
「おい、あれ……」
「うおっ、透け透けじゃん、カグラちゃんってあんな趣味があったのか……」
(身に付けている水着が透けてしまい、肌をほのかに晒した私の姿を見て、周りに居る人達が俄かに騒ぎ始める)
(ど、どうしよう……何でこんな恥ずかしい目に……私は慌てて透けて見える乳首や陰毛を手で隠そうとする、けど……)
……か、隠さないと……見られちゃうのに……。
(途中まで持ち上げた手は胸や股間の上に被さる前に止まってしまう、止めてしまう……)
(何でだろう……周りの人達に見られて、こんなにも恥ずかしくて堪らないのに……私の身体を観るいやらしい視線や、私の事を囁く声が、たまらなくドキドキする)
(目立ちたがりの性分を自覚してはいるけど、それ以上に……この熱い程の羞恥が、気持ち良いと感じてる……)
「お、隠しちゃうのかな?」
「でも手が止まってる、あれきっと葛藤してるんだぜwww」
……ぁ、ぅ……。
「隠さないで良いよ!、カグラちゃん!、そんな綺麗な身体してるんだからさ!」
(からかうような野次が次々と私にぶつけられる、いよいよ恥ずかしくなって私は身体を隠そうとして……その時、何故か心の中でお父さんの声が聞こえた)
『カグラ……カグラ……』
『なに?、水着が透けてしまって恥ずかしくてたまらない?』
『でもそれが気持ちいいんだろう?、逆に考えるんだ、「見せちゃっても良いさ」と考えるんだ』
(お、お父さん……心中で話しかけて来たけど、別に故人という訳でもなく、普通に健在のお父さんの声に言われて、私は気づいた)
(そう……恥ずかしい所を見せるのが……)
気持ち、良いんだ…………。
(何時の間にか、甲板の上に立つ私の周りには私の恥ずかしい姿を見に来た人達が集まって来て居た……まるで囲まれているみたいだ、逃げ場も無い)
(逃げ道を失った私は……胸の内から湧き上がる羞恥心と、どうなってしまうのだろうという好奇心に任せて……途中まで上げた手を、もっと高く上げ、頭の後ろで指を絡ませる)
「おぉ……エロっ……やっぱりカグラちゃん、そーいう趣味なんだ」
「見て下さいって感じのポーズ取ってやがるwww、ほら、脚も広げろよwww」
(野次の言葉通り、見て貰う為のポーズを取った私の胸……水着越しに透けた乳輪や乳首に……股間から透けて見える陰毛に、ギャラリーの視線が集まっているのを感じる)
(さらなる野次の言葉に従うように、閉じていた両脚を大きく広げると……野次からは品の無い口笛が飛び、何処からかシャッター音が聞こえる)
ぁ……だめっ……写真、撮られてる……。
「こんなエロい姿を見せつけられて写真撮らない訳ねーでしょ?www、ダメって言いながらカグラちゃん、写真撮られてうれしいんじゃないの?」
それは……そんな事は…………はい、撮られて嬉しいです……。
(シャッター音とフラッシュの光が浴びせられる度に、私の中でいけない快感がゾクゾクと湧き上がって来る)
(こんなにも恥ずかしいのに、怖いのに、どうしよう、どうしよう!、怖いのに、気持ちいい……気分がふわふわしてくる……) >595-596
(騒ぎを聞きつけたのか暇なクルーや乗客達は船のオーナーの煽情的な姿を楽しみに集ってきた)
(オーナーに手出しをしたら流石に後は怖いのだろう、いやらしい眼差しで囲まれたなか、
一人の勇気ある女船員がカグラに近づいてくる)
「はいはい、皆様、カグラ様の写真でお楽しみは良いですけど、この船の仲間内だけですよー♪」
「カグラ様に、そんな趣味がお在りだなんて、知りませんでしたけど……、見られるのがお好きなのですね〜。
宜しければ、これでも此処でお使いになられます?」
(にゅっと、差し出されるのは、マッサージのための道具で、その震える先は、
煽情的な見てもらうためのポーズを決めた、いやらしい女の脚の間に向けられており)
【594さんとは別人ですが、お父様噴いた。良いセンスだと思いました。】
【拾うかはお任せで、応援しております。】 >>597
(激しく先端を振動させているのに、高性能なのか振動音は殆ど無いハンディ電気マッサージが私の開いた脚の間……陰毛を透けさせた股間へと向けられる)
そ、そんな物当てられたら……だ……だめ……。
「あ、やっぱり電マはダメですか?、カグラ様もこういうの結構好きかと思ったのですが……」
あっ……。
(怖気づいた私の言葉に、女船員の手に握られた電気マッサージがスッと離れていく……途端に、私の中にある感情が沸いて来る)
(それは不思議な事に……『残念』という気持ちだった、怖気づいた呟きなんてするんじゃなかった……残念な気持ちはそんな後悔となって膨れ上がる)
……ま、待って……。
「……?」
……違うの、ちょっと怖かっただけなの、本当は……わ、私……ひゃっ!?、ぁ……ぁ、ぁ、ぁぁぁっ……。
(言葉を伝え終わる前に、女船員の手に握られた電気マッサージはまず私の太ももの内側に当てられ、そのまま肌を伝って……水着越しに私の股間に当てられる)
(「みなまで言う事は無い」という女船員の意志を伝えるような電気マッサージは、私の股間の上をこすこすと擦るように、その振動する頭を擦りつけて来る)
(し、振動、良いっ、気持ち良いぃぃぃぃっっ………股間の肉を硬い電気マッサージの頭に振動しながら撫でられるの気持ち良いよぉぉぉっ……膝、震えちゃうぅぅぅっ……)
き、きもちいぃ……なに、これぇ……熱くなって……溶けちゃうぅぅ……。
「随分電マが気に入られらようですね、でも私も腕が疲れてきましたので……カグラ様、自分で腰を振ってください」
……う、うん……こう、かな…………ぁっ……ゃぁ……。
(言葉通りに、女船員はピタッと電マを持った腕を動かすのを止めてしまった……彼女の言葉に従って……私はゆっくり、前後に腰を動かして……)
(水着の中で熱く蒸れるような股間を、その淫らな肉を、ぐりぐりと振動する電気マッサージに擦りつける……カシャカシャとシャッター音が聞こえるけれど、もう、余り気にもならない)
「おいおいwww、ついに自分から腰を振り始めたぞ、カグラちゃんwww」
「カグラ様があんな変態だったなんて、幻滅だぜ……」
「何言ってんだ、可愛くてスケベな身体をした女の子が変態だったんだぞ?、最高じゃねーかwww」
(ギャラリーにあざ笑われながら、私は腰を振って電気マッサージの快感に酔いしれる……変態、そっか、私って変態だったんだ……)
【応援ありがとうございます〜】
【女船員さんこんな感じで良かったですか?、名前やこんな性格というのがあれば是非】 >598
「ほら、カグラ様。変態ですってよ。お好きなんでしょう?
ビキニ越しの電マにいやらしく腰を振って……、本当はしたない変態みたいですよ。お嬢様」
(言葉の内容はは責める様だが、その口調には微かな柔らかさがあり、船のオーナーである
カグラに対する優しさをほんのちょっとだけ、感じさせてくれる。)
(女船員の手に固定されている電マは、本来の用途以外にも高性能なのか、
カグラの股間に絶妙の振動快感を与えており、押しけ付れば刺激を返し)
「……ですがね、カグラ様。水着の布ごしの弱い振動では、女としても中々イケぬ物でしょう。」
(切り替えのスイッチであろう部分に指を伸ばし、手を少し焦らす様に引き、
可愛らしい女オーナーに、誘惑の言葉を囁き)
「皆様の前でイキたいなら、そうおっしゃって下さいね。聞こえるように」
(周りのシャッター音は、衆人環視の中で、淫らな腰振りダンスを踊っている事を、
カグラが気にせずとも忘れさせては、くれないだろうが……)
【名前はトモエさんとしておきましょう】
【性格は大体把握されてるような感じだと思います】 >>599
(女船員……確か……名前はトモエといっただろうか……船長に呼び掛けられているのを聞いた覚えがある……)
(さっきまで私が夢中で股間をぐりぐり擦り付けていた電気マッサージ、それを握っていた彼女の手が僅かに引かれる)
(思わず「ぁっ……」という切ない呟きが私の口から意識せずに漏れてしまう……)
(トモエの言う通りだ、気持ち良くてイキたくても……なかなかそこまで辿り付けないもどかしさが私の身体を苛んでいた)
…………。
「…………」
「…………」
「…………」
(電気マッサージの振動が股間の気持ちいい部分から離れた事で、僅かに頭の中に正気が帰って来た気がする)
(周りからはシャッター音がまだ聞こえるし、視線を巡らせれば、携帯電話を構えて動画を撮影している人が沢山居る……嘲りや侮蔑の声が聞こえないのは、私の変態的な宣言をハッキリと聞く為だろう……)
(恥ずかしくて、情けなくて、みっともなくて、思わず目尻に涙が浮かんだ……私はそれくらいショックも感じていた)
(恥ずかしい……恥ずかしい、恥ずかしいよっ、私、何でこんな事しちゃってるの!?、私の顔は既に真っ赤になっていたけれど、たぶん今が最高潮だろう)
(私……皆に見られながら……電気マッサージに腰を振って……こんなの普通じゃ考えられない!、こんなに、こんなに恥ずかしいのに!!)
イキ……たい、です。
(こんなに恥ずかしいのにっ!、こんなの変態なのにっ!、周りの人に見られながら愛撫されて、自慰のように腰を振るのがどうしようもなく気持ちいいよぉぉぉ……)
私は……カグラは……皆さんの前で電気マッサージで気持ちよくなっちゃう変態なんですっ、イカせて下さいっ、お願い、します……。
(はっきり言葉にして口から出した途端、ゾクゾクするような震えが来て、身体がビクビクと震えてしまう)
(私はこの船のオーナーなのに、普通に考えたら偉い立場の筈なのに、今口にした言葉はまるでその逆……まるで……奴隷みたいだ)
(ううん、私は奴隷なのかもしれない……快楽にはどうしても抗えないこの性分、私は、快楽の奴隷なんだ……)
【ところどころに見えるトモエさんの優しさが嬉しいです】
【沢山の人と一緒に旅をしている豪華客船というシチュエーションなので、(名無しさんの負担にならない形で)時々出せたら良いな……と思ってます】 >601
ふふっ、カグラお嬢様、素直なのは美徳ですね。
では、お客様がた……。皆様の前で変態のお嬢様が、電気マッサージで絶頂する瞬間を、
見逃さず、撮影してあげて下さいね。お嬢様も、その方が気もち良いでしょうし。
(一旦引いた電気マッサージ機を宣言と共に押し付けて、しかし、振動のスイッチは弱のままで、
焦らすような、あるいは、カグラの宣言が、本人や観客の意識に染み込むのを待つ一瞬の後)
(カグラに向け、安心出来そうな笑みを浮かべて、スイッチを中を飛ばし、一気に強に押し込む)
(静かに見守っているせいもあり、強いモーター音が、カグラの耳に聞こえ、続いて、
カグラの秘部を先ほどまでのもどかしく優しい振動とは違う力強い愛撫が侵しはじめる)
「おっと、逃げてはダメですよ?カグラ様、変態なのですから、このまま見て頂きましょう」
(いつの間にか、支える様に、あるいは逃がさぬようにマッサージ器を持たぬ方の腕は、
オーナーの後ろに回っており、更に身体もカグラの正面を開け、晒す様に横に回り)
(沢山の観客に見守られながら、水着越しに強い振動機械を巧みにクリトリスや、
秘部に中てられるその快楽に肢体を震わせる様は、快楽の奴隷に相応しいモノだろう)
【ちょっと遅くなりました。そしてトモエさんは適当に使ってくれて良いですよ。】
【今回でこちらは一区切りという事で、また、適当な名無しとして暇な時に係らせて頂きます】 >>603
ぁっ、んんっ……。
(ぎゅうっ、と再び私の股間に電気マッサージが宛がわれる)
(待ち望んでいた刺激はゆっくりと、穏やかなくらいに私の恥丘を愛撫する……あうぅぅ、私、このままこの電気マッサージでイカされちゃうんだ……)
(見なくても判る……周りのギャラリーの視線は、突き刺さるようにギラギラと私に注がれている……私が絶頂を迎える時を、待ち構えている)
(不安でたまらなくなり、何かに縋りつく思いで私はトモエに視線を向ける……私の不安げな視線に応える様に、トモエはにっこりと微笑んで……)
ん゛う゛う゛ぅぅっ!?。
(トモエはにっこりと笑顔を浮かべた後で、カチカチッと手元の電気マッサージのスイッチを操作する)
(途端に強烈な振動が私の恥丘を嬲り始めた、ヴィィィィィィッというモーター音が耳朶に響き、電気マッサージの硬い先端が私の大陰唇や……これまでの愛撫でぷっくりと顔を出していたクリトリスを弄ぶ)
(強すぎるくらいの愛撫に私の膝がガクガクと震える、水着の布越しにクリトリスを嬲られるのが気持ち良くて堪らない……頭の中が真っ白になっちゃう……)
ひぃ……んぃぃ……はぁ、ぁぁぁ……っ。
「カグラちゃん気持ちよさそうだな……俺達に見られてるって事、判ってるのか?」
「見られてるのが余計に気持ちいいんだろうよ、なにせ変態ちゃんだぜ?www」
「そうだったな、カグラお嬢様!、早くイキ顔見せて下さいよ!!」
(気持ちよくて愛撫されながらも腰が動いてしまっている私に、周囲からの野次が飛ぶ)
(見られてる……見られてるよぉ……こんな恥ずかしい、えっちな姿を見られちゃうなんて、泣きたくなるくらい恥ずかしいのにぃぃぃ……)
(気持ちよすぎて、腰、止まらないよぉぉぉっ……)
はぁ、はぁ、はぁ、あぁぁっ、あっ、あっ、や、やだっ……私、ホントに、このまま、このままじゃ……。
「おっと、逃げてはダメですよ?カグラ様、変態なのですから、このまま見て頂きましょう」
(電気マッサージの刺激と野次に翻弄される私を、私の身体を、トモエの手が支えてくれる……)
(耳元で囁かれた言葉は、既に残っているかどうかも怪しい私の退路を、慈悲深いまでに破壊してくれて……)
は、はい……私、へんたい、変態だからっ……ぁんっ、ぁ……イクッ、イクところ……見て、見て下さい……っ。
(もう、ダメ、イクッ、イクッ!、イクの止められないっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ!、………んっ………あぁ……)
(私の股間……性器から吹いた潮が水着と電気マッサージ、それを握るトモエの手を汚して行く……)
(ビクビクと身体を震わせながら、私は獣のような喘ぎ声を上げて……緊張と絶頂からか、そのまま意識はすぅっと白い靄の中に呑まれていった……)
……はぁ―――……、はぁ――――……。
(後から聞いた話によれば、イキながら気を失っている私を、倒れないようにトモエが抱き留めてくれていたらしい)
(トモエが医務室に運んで介抱してくれなかったら、気を失った私はギャラリーに散々犯されていたかもしれない……)
(…………実はちょっと、そのまま犯されても良かったかなって思っているのは、トモエにも内緒の事だ)
【ありがとうございます、また是非ちょっかいを出して下さい〜】 うわっ……わぁぁ……は、恥ずかし過ぎる……。
「自業自得ですよ、カグラお嬢様」
(あんな事があった次の日、私はすっかり仲良くなったトモエと共に……船内の私室で昨日の出来事を撮影した映像を観ていた)
(撮影していた乗客が善意……果たしてそれが本当に善意なのかは判らないけれど、善意で提供してくれた映像に映る自分は、やっぱりどうしようもなく、変態だった)
はぁ……私、自分自身がこんな変態だなんて知らなかったわ……。
「そうですか?、煽情的な衣装がお好みのようだったので、私はてっきり自覚があるのかと……」
う゛っ……。
(トモエの言葉にギクッと身を震わせる、確かにちょっと大胆めな格好が好きなのは前から有った……元々変態の資質はあったという事かぁ……)
(でも……実はそれほど自分が変態だったという事に悲観はしていない、むしろ楽しんでいるといった方が正しい)
(恥ずかしい事は勿論辛いけれど……それ以上に恥ずかしい事が気持ちいいという、エッチで最低な感性が私にはあるようだ)
……そういえば、次の停泊地はもうすぐだったわよね、何がある所だったっけ?。
「ええと……遊ぶスポットとしてはカグラ様のお父様が経営しているカジノがありますね」
お父さんのカジノかぁ……でも私、あんまりギャンブルって興味ないのよね。
「ふむ、ではこういうのはどうです?」
(なになに?、…………え、えぇぇぇっ!?)
(何か思いついた様子のトモエの言葉に耳を傾け……私はその内容に驚きながらも、強烈に興味を引かれていた……) 「カグラ様、良く似合ってますよ」
そ、そう?、……実は前から、ちょっと着てみたかったのよね。
(停泊地に到着し、私は今、お父さんが経営しているカジノに訪れていた)
(でも、それは客としてではない……私はぴったり身体にフィットしたバニースーツに編みタイツ、ウサギの耳等の装飾品を付けたバニーガールの格好をしていた)
(トモエの提案は、せっかくだからバニーガールを体験してみないか?、という事だったのだ)
「それではカグラ様、私も適当に遊んで参りますので、カグラ様も楽しんできてくださいね」
え、一緒に居てくれないの?。
「あら、その方がカグラ様もドキドキ出来て楽しいでしょう?、それでは失礼します」
(そう言って、トモエはカジノの何処かへと遊びに行ってしまった……ぽつん、とバニーガール姿の私が残される)
(ど、どうしよう……給仕の仕事でもした方が良いのかしら……?)
「おや、見慣れない子だね、新入りかな……?」
あ、はい……。
(どうしようかと思っていると、いかにも成金趣味といった格好のおじ様が話しかけて来た)
(おじ様は私の姿を……私の身体を上から下まで、舐める様に見ると……ニコッと微笑む)
「君は可愛いねぇ、チップをあげようか」
え、あ、ありがとうございます……きゃっ!?。
(おじ様が懐から取り出したチップを受け取ると、おじ様の手がいきなり私の……ウサギの尻尾の飾りの付いたお尻を撫で回す)
(えっ、えっ、えっ、えぇぇぇっ!?、お父さんのカジノって、こういう性的なサービスもやってるの!?)
「ありがとう、忙しくてもう行かなくてはいけないのが残念だよ、もっと色んなサービスをして欲しかったんだが」
(少しの間、形を確かめるようにおじ様は私のお尻を撫でると……そう言って、手を振りながら去っていった)
(驚いて固まっていた私は、慌てて手を振り返すけれど……)
ど、どどど、どうしよう……バニーガールを体験するだけだと思ってたのに……。
(ふと周囲を見回せば、他のバニーガールにおじ様と同じようにチップを渡してお尻を撫でたり……)
(ぽろん、とおっぱいを露出させて直に揉んだり……ひゃぁぁ……あっちではおっぱいに吸い付いてるぅぅぅっ!?)
(そ、それに、それに……あっちの方では本番セックスしちゃってるよぉぉぉっ!?、わ、私一体どうなっちゃうのぉぉぉっ!?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています