巨乳で処女な女子高生スレ8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
読んで字のごとく、巨乳で処女な女子高生さんとのHを楽しむスレです。
タイトルにピン!ときた方々は是非どうぞ…
【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール(レイプシチュなど)は、全然OKです。 具体的にどんな変更をするのかにもよるけど、
面倒じゃなければ修正版投下してみるのもいいかもね
プロフ作りって楽しいしw 【よく考えると、修正というか同じ状況に置かれてるだけの別キャラになるかも】
【そこまでするなら、やっぱり投下し直した方がいいですよね】
【プロフを書くのは別に大変な作業ではないですし】
【それで、もし時間があったら名無しさんのアイデアも聞いてみたいなー…と】
【ここでやる事じゃないと思いますけど】 性格には大幅にテコ入れする感じなのかな
それならいっそ、名前を変えて登録しちゃうっていうのも一つの手かもね
気が変わったらまた前のキャラに戻してもいいわけだし
相談があるんだったら乗るよ
たまにはこういうのも悪くないんじゃないかな もっと明るく…というか、気が強い感じのキャラにしようかなーと
「接待」に参加してるって設定は残しておこうと思いますけど
そこまでするなら、いっそ別キャラにしちゃってもいいかもしれないですね…
では、怒られたらどこか適切そうなスレに移動するということで
中身は何となく固まりつつあるので、見た目の面をちょっと相談というか、アイデア出して欲しいです やっぱり大人し過ぎると疲れる部分はあるよね
誰もが通る道かもしれない
自分で展開作れるくらい活発だと動かしやすかったりする
馴染んだキャラ捨てるのも忍びないだろうし、気分によって使い分けるとか
今は清楚な風貌に不釣り合いな胸がポイントになってるみたいだけど、
これを具体的にどう変更してみたいの? テンプレ的なキャラなので挑戦はするんですけどねぇ…実は難しいという落とし穴が
方向性としては、美人というよりも可愛い、でも胸は大きいし大人っぽい体 みたいな感じでしょうか
顔と体にギャップがあるといいなぁ、と思います
今のは少々やり過ぎな感がありますけど3サイズは現状維持でもいいかな、と 人気や需要があるのは間違いないんだけどね
相手するのは楽でも、実際に操るほうは大変っていうパターン
顔や雰囲気は可愛く、体はエロくってところか
それでいて今までよりも活発にしたいなら、黒髪ポニテあたりは?
それか軽くツンデレ入れてみて金髪のツインテやツーサイドアップとか こういうキャラが普通にできる人はすごいなぁ、と思います。本当に
ポニテは普通の女子高生っぽくていいと思います。
ツインテ/ツーサイドのツンデレお嬢様なんてのもよさげですが、
なんだかイメージと違う気もするので今回はパスということで… 多分継続的にやりたがる人はほとんどいないんじゃないかな
貴重な内気巨乳キャラが減るのは実はすごく残念だったりするw
ポニテで基本的に快活、ちょっと強がりな一面もあり
部活は運動部で、好みのコスに合わせてテニスとか水泳とか弓道とか適当に
揺れるおっぱいとポニテがトレードマーク的な 確かに、内気巨乳ってあんまり見かけないから名無しさんには申し訳ないですが…
とりあえず、名無しさんのアイデアベースに叩き台作ってみました
運動部の服はどれも捨てがたいので悩ましいですが、試しに新体操で
【名前】
【性別】女
【年齢】16
【身長】162
【体重】 秘密
【B/W/H】103/61/94
【髪型】黒のポニーテール 解くと背中まで
【容姿】やや童顔で可愛い系の顔だが胸はかなり大きい。
【性格】基本的には快活だが、ちょっぴり強気。
【性癖】
【経験】なし
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】新体操
【家族構成】両親、妹
【学校名】
【制服】 もし色んな服着てみたいなら、コスプレ部とか裁縫部とかの変化球もありかも
性癖は自分の趣味をそのまま入れればいいんじゃないかな
性歴や趣味、特技は好みのシチュエーションに合わせるのがいいと思う
嫌々接待したいなら未経験の少女趣味で、特技は微笑ましいもの
ノリノリで接待したいなら処女ビッチでアダルトな趣味で、パイズリが得意とか
制服も同様に、性格を考慮して露出の多さやデザインを考えるといい なるほど、そういう部活もいいですね
いま考えてるのは制服・レオタード(部活用・接待用)・接待用の衣装 くらいですが、ちょっと考えておきます
嫌々接待するシチュを考えてるので、何かエッチとは関係ない趣味や特技ですね
接待の時は媚を売るのが特技、なんてのも考えましたが…
制服は普通のブレザーだけど、サイズが合ってなくて上着のボタンが閉まらないみたいな感じで行こうかと
あと、嫌がってるけど実はMの素質とか見られたい願望みたいなのを持ってて、
スカートが短くなったり、接待の時はちょっと大人っぽい下着をつける…というのも面白そうですね リロード忘れ…
かなり遅い時間なので、私もこれで落ちる事にします
>>79
こんな時間までお付き合いして下さってありがとうございました。
お休みなさいませ。
【スレをお返しします。以下空室】 【名前】佐竹 みつき
【年齢】17
【誕生日】7/24
【血液型】AB
【身長】168cm
【体重】…聞くな
【B/W/H】97/61/88
【髪型】腰の辺りまでの黒髪をポニーテールにしている
【容姿】目つきはキツく、基本的に仏頂面で不機嫌そうに見える
【特徴】耳年増でクラスの男子の下ネタやエロトークにも本当は興味津々。
【性格】無愛想、男性が苦手
【性癖】実はむっつりで本質は結構なM
【経験】皆無
【趣味】映画鑑賞、自転車で気ままに外出
【特技】水泳
【部活】水泳部(但し部員はほとんどいない)
【家族構成】母、姉2人(父とは死別)
【制服】紺のブレザーとスカート、えんじ色のリボン
【好きな服装】動きやすい服装(憧れは女の子っぽい服装)
【好きなコスチューム】水着(スクール水着や競泳水着、普通の水着からえっちな水着まで)
【希望シチュエーション】雑談、ラブラブ、セクハラ、無理やり、女の子同士…基本的に何でも大丈夫かも。
【禁止】グロは嫌だ
【初めまして、こんなキャラですがしばらく待機してみます】 >>83
ん、私で良ければ。
…ただ、今日はあまり長くいられないから、そこは承知してくれると嬉しい。
大体日付の変わるくらいまでかな。
【初めまして。何かご希望はございますか?】 ああ、そうなの?
そしたら次回に回した方がよかったかもしれないけど。
んーと……攻める方と受ける方とどっちが好みか聞きたいねぇ。 >>85
…何だか、ごめん。
その分聞きたいこととかがあったら極力答える。
攻める側と受ける側…
…あれか、男子が話してたSだのMだのって…
男子の予想だと私は女王様らしいけど、何で私が女王様なんだ?
…どちらかと言えば私は…M…かもしれないんだが…
いいよいいよ、時間がないのはしょーがないさ。
まあ、端的に言えばSか、Mか、だね。
Mなのか。
じゃあ無理矢理されるのがいいか、甘めがいいか、どっちがいいのかな? …君は優しいんだな。
私は男なんてみんなクラスの連中みたいに、平気でいやらしい本を広げるようなものと思ってたよ。
あ、あくまでも男子の話を聞かされてるうちに自分で考えただけだからな。
無理やりされるのも確かに想像はしてみたことはあるし、甘め…うん、好きな人が出来たら、その人の言うことは全部聞くような気がする。
だからどっちも好き、なのかもしれない。
姉さんたちには夜道の独り歩きは控えろと言われてるんだが、私はそんなに危ないか? 男子高校生ってそんなもんだって。
たた、節度がない奴らはそうなるだけさ。
んー、夜道は控えろって、それはどんな人間にも言えるけどな。
夜道で襲ってもいいんだが……あまり好みじゃないもので。
好いたもの同士ってことでどうかな? そうなのか?
…まあ、君が言うんだからそうなんだろうな。今度からはそう思うことにするよ。
好いたもの同士、か…
構わないけれどやはり何だか緊張するな…
こちらは君の事を好きだけど人前では表に出せない、みたいな感じで大丈夫かな? 緊張するものかい?
まぁ、初めてならそうか……
それじゃあ、そんな感じで。
ついでだし、同じ部活に所属ってことにしよう。
書き出しはどうしようか? 何から何まですまない。
おかげさまで色々と助かってる。本当にありがとう。
助かりついでに、そちらにお任せしたいが…構わないだろうか? 了解、じゃあちょっと待ってくれると助かる。
よろしくね。 うん、分かった。…よろしくね。
あ。あと、君の名前も決めてくれると嬉しいな。
面と向かって君と呼ぶのも何だか悪い気がするからな… (静かに、室内プールの中に水の音が流れる)
(二人で独占しているプールは、授業中と違ってやたら広く思えた)
(昔は強豪と言われた水泳部も、今は二人)
(当時を知るのは顧問の先生ぐらいだろうか)
(その先生も活気を失ったのか、今や積極的に姿
を見せるのは一人の男子生徒と一人の女子生徒しかいなかった)
……みつき、そろそろ時間だ。
(男子生徒が水面から顔を出し、水面へ声をかける)
(下校の時間が、だんだんと迫っていた)
【じゃあ、名前含めてこれでよろしく】 ん…あと一本…
…あ。もうこんな時間になってたのか…。
(呼ぶ声に水面から顔を上げ、納得のいく泳ぎが出来ていないのか不満そうではあったが)
(時計を見ると自分を呼んだもう1人の水泳部員であり、恋人でもある令二君の言うとおり間もなく下校時間で)
…ふう…また今日も先生は来なかったな…
(プールから上がるとキャップを外してまとめていた髪を解きながら、自分からも話しかけていた)
【うん、凍結前提になるけどよろしくね?】 あんまり熱中して、ヘロヘロになるなよ?
(冗談半分で声をかけつつ、プールサイドに腰掛ける)
(波紋が静かに広がる様子を見ると、余計に寂しく感じられた)
ああ……また来なかったな。
水泳部も俺ら二人……寂しくなったもんだ。
(プールから上がったみつきを手招きすると、隣に座るように促す)
(こうして見ると、みつきがまた色っぽく感じられた)
(それを独り占めしている自分もまた、贅沢だな、とも)
【呼び方に関しては君、でもよかったぞ?】
【ま、好きにしてくれ】
【改めて宜しくな】 うん、ありがとう。
オーバーワークの心配をしてくれるのも君だけだからな…。
それに、そも下手をしたら水泳部自体が存続の危機だ…
(顧問がろくに来ないだけならまだしも、部員らしい部員が自分たちしかいない)
(つまりいつ廃部になってもおかしくはない)
…寂しいな。
でも、私は今の状況を少し喜んでるかもしれない…
(彼の隣に腰を下ろし、並んでプールを眺める)
(広いはずのプールも今は2人だけの世界に他ならない)
(今日は競泳水着ではなくスクール水着で泳いでいたため、日頃押し込められている胸は多少のゆとりがある)
【ありがとう。それなら基本的に直接呼ぶ時は君で、時々名前で呼ばせてもらうよ。】 あはは、そうだよな。
部活に参加してるのが二人しか居ないからな。
……存続か、それは考えたことはなかったな。
(はは、と笑みを漏らす)
(本来なら廃部を通告されてもおかしくなかった)
(だがそれも過去の栄光があるからに他ならない)
(過去の栄光にすがる気はないが、そういうときに現実を見せつけられてしまう)
……そうなのか?
実は、俺もだ。
たまに、このまま永遠に二人で居たいと思うよ。
(二人だけの狭い世界)
(そこに踏み込もうとした人物はまだ居ない)
(逆に、自分はどうなのかと考えてしまう)
(目の前の女子生徒との関係性を)
……あのさ。
(そして勇気を振り絞った一言が、口をついて出始める)
【今日はここまでかな?】 【うん、そうだね。気を使ってくれてありがとう】
【次はいつが都合がいいかな?私は火曜日なら、夜9時半くらいから大丈夫かな】
【火曜日以外だと金曜日になるよ】 【したら金曜日がいいかな】
【時間は何時でもいいよ】 【じゃあ、金曜日の夜9時半にお願いするよ】
【…今日はありがとう。楽しんでもらえてたら嬉しいな。】
【では、お先に失礼します。おやすみなさい…】 【こちらこそありがとう】
【それじゃあ、お休みなさい】 【そろそろ時間だからお邪魔するよ】
【佐竹 みつき ◆59GqGN0LNB2kを待たせてもらおう】 >>106
【お待たせ、今続きを書いてるからもう少し待ってて欲しいな】 >>107
【ああ、いいよ】
【時間はまだあるからゆっくりでも構わないさ】
【それじゃあ、今日もよろしく】 >>99
多分君と私が卒業したら、そのまま廃部になるんだろうな
…君との思い出が減ってしまうのは残念だな
(何の気なしに切り出した話ではあったが、やはり現実は非情なもので)
ふふ、どうしたんだ?君らしくもない。
(紛れもなくこの空間には自分と彼の2人しかいない。これまでも、そして多分これから卒業するまでも)
(彼がどう思っているかは分からないが、少なくとも自分はその状況を歓迎している)
(そんな折りに2人してセンチメンタルになっていることに気付いて茶化そうとしたが)
…?
(真剣な顔をする彼につられてこちらもつい真剣な顔になってしまう)
【改めてお待たせ。今日もよろしく頼むよ】 何言ってるんだ、廃部になるかどうかはまだ分かった話じゃないだろう。
俺たちが頑張って勧誘すれば、まだ新入部員は入るかもしれない。
今年が駄目でも、来年がまだあるさ。
(プールサイドに腰掛けたまま、一度足を水面に蹴り上げた)
(水面に波紋が広がっていくが、それはだんだんと消え去っていく)
(まるで先ほどのみつきの言葉のように、フェードアウトしていく)
(だがそれを打ち消すかのように、時間が少し経ったところでまた、水面を蹴り上げる)
なんだ、そんなことないさ。
授業サボって寝ている俺も俺だが、今こうしてみつきと泳いでいる俺も俺なのさ。
だからって、頭がおかしくなったんじゃ、とか疑うんじゃないぞ。
(ははは、と笑みを浮かべつつ、再び水面を蹴り上げる)
(誰も居なくなったプールは、ゆらゆらと揺れ、二人を映しているだけだ)
(そして、二人の正確な距離感さえも)
……いや、俺との思い出が減るっていうんだったらさ。
俺ともっと思い出を……作ってみる気はないか?
(レースの号砲が鳴る直前を思わせる表情)
(自分では意識がないのだが、その眼光鋭い眼差しで、みつきを誘いかける) …確かに。
それもそうだな。
何もしないで諦めていたら何もできないままか。
(水面に広がる波紋を目で追いながら彼の言葉に頷いて)
どちらかと言えば私から見た君はいつも寝ているか、こうして部活で泳いでいるかしかないからな。
あとはせいぜい授業中に早弁をしているくらいか?
…だから、わかっているよ。そのくらいは。
(珍しく小さい笑みを零していたが、聞きようによっては、というか日頃から相手のことを見ていないと言えないようなことを告げ)
それは…構わないが…
…君はいいのか?
こんな仏頂面で、可愛げのない、私のような女にそんな事を…。
(鋭い眼差しに射抜かれているような気がして、心臓が早鐘のように鼓動する)
(自分では意識していないのだが、顔は紛れもなく真っ赤になっている) そうそう、何もできないまま終わるより、何かした方がいいんだよ。
なんだっけ……やらないよりもやって後悔しろ、って感じかな。
(はは、と苦笑を浮かべる)
(できることと言えば限られては居るけれども、やはり何かして存続させたい)
(その気持ちは、変わることはなかった)
……いや、俺部長なんだから、部員はもうちょっと部長のことを立ててくれよ。
確かにそうだけどさ。
(ちぇ、と口をとがらせつつ、水面を蹴る)
(できることといえばそれぐらいなのが、更に悲しい)
ああ、構わないよ。
……みつきを嫌っているなら、俺だってこう毎日泳いだりしていないさ。
好きだから、してる。
それをみつきにもわかって欲しいんだ。
(一度身体を寄せると、そのままみつきの肩に手をかける)
(そのまま、一気に顔を寄せると……勢いに任せてキスをした)
(顔を見た瞬間、みつきの顔が真っ赤なのはわかる)
(同様に、自分も耳まで顔を赤くしていた) ふふ、流石だな。
だったら私も精一杯の手伝いをさせてもらおう。
…君との学校生活を後悔で終わらせたくはないからな。
(苦笑を浮かべる彼とは対照的にこちらはさばけた顔で、彼と同じように水面を蹴り)
……ぁ………
(彼の手が肩に触れ、そのまま顔が急接近する)
(唇が重なり、様々な思考が頭の中を駆け巡るどころか全ての思考が停止した)
……ぁ…ん…………
(思考が再開した時には自分も彼の背中に腕を回して、その距離を更に縮めていた)
…初めて、だ…。
せ、責任、取ってくれ…。
責任取って、もっと、その、してくれ…
(一旦唇を離すとお互いに真っ赤な顔をしていたが、もじもじとしながら変な事を口走っていた) んっ……。
(唇が重なりあったとき、自分の唇に触れたものが一瞬なんだかわからなかった)
(今まで自分のその場所に触れたことのない感触……)
(つまり、自分も初めてのキスだった)
……んっ。
(唇が離れる一瞬だけ声を漏らす)
(今、自分の耳に入る音はそのキスの音だけだった)
初めて、か……。
(それを聞くと微笑みを浮かべ)
俺も、だった。
ああ、もっとするよ。
(自分もみつきの身体を抱き寄せると、再び接吻を始める)
(身体の接地面は、唇だけでなく、上半身と太股にまで達した) …お互い、初めてだったんだな…
何だろうな、嬉しい、な…
(彼の言葉に表情を緩ませ、息を整えて)
…んっ……
(今度はさっきよりも更に密着してのキスで)
(たわわな胸というクッションがあるにも関わらず、心臓の鼓動が彼に直接伝わってしまいそうなほどになっていて)
(呼吸を忘れるくらいに夢中になっていたが、やはり息が続かなくなったのか再度唇を離し)
はぁ…はぁ……
…キスだけしかしていないのに、体が熱い…
それに、君…いや、令二君の体に触れているだけなのに…胸が苦しい…
(いつしかすっかり彼にしなだれかかっており、彼の胸に寄り添いながらふと漏らしていた) (初めてのキスということもあり、やはり緊張してしまった)
(そして何より、先走ったことでみつきに嫌われないだろうか、という気持ちもあった)
(しかしそれは杞憂に終わったことで、逆に嬉しさが心から滲み出てくる)
…………。
なんだろう、言葉が……続かないわ、俺。
(あまりに緊張してしまったからだろうか)
(身体だけでなく、思考も固まってしまったようだ)
(だが、みつきを抱きしめている腕だけは、弱みを見せて居なかった)
……俺もだ。
泳いでいる時よりも身体が熱くて、興奮してる。
……みつき。
(傾れかかってきたみつきを改めて抱きしめると、再びキスを交わして)
……みつき、キスだけじゃなくて……もう一歩その先へ、踏み込んでみたいって思わないか?
(みつきの腰に手を回すと、更に身体を寄せる)
【む……申し訳ない、ちょっと早いんだけど、既に眠気が忍び寄ってきてしまった】
【ええと、次だったらいつが空いてるんだろう?】 【ん、眠気は仕方ないから気にしないで欲しい】
【そうだな…月曜日か、火曜日の夜9時半でどうかな?】 【どっちもいけそうだな……】
【みつきの好きな方でどうぞ】
【もちろん、両方ってのもありだけど】 【じゃあ、月曜日でお願いするよ】
【今日もありがとう。おやすみなさい、良い夢を見て…令二君】 【うん、それじゃあ月曜日だね】
【また夜の9時半に会おう】
【おやすみなさい、みつき】 【令二君との待ち合わせにスレを借りる】
【レスを書きながら待たせてもらうよ】 【えっと……そろそろ時間かな?】
【佐竹 みつき ◆59GqGN0LNB2kを待たせてもらおう】 >>116
は…ふっ…
(キスをしているうちにくぐもったような、鼻にかかるような声を漏らして)
もう一歩、先へ…?
…キスの先は…そうか、そういうことか…
興味は確かにあるんだが、私みたいな胸は邪魔に、ならないか…?
(最初こそ首を傾げていたがすぐに言葉の意味を理解しており)
(水着で押さえられていてもかなりのボリュームのある胸は、令二君の目にはどう映るのかが気掛かりになっていた)
【お待たせ。タッチの差だったみたいだね】
【令二君がこちらの胸を知らないと思い込んでいるようにさせてもらったよ】 んっ、んくっ……。
(みつきの唇から漏れてきた液体を回収するように、自分の口内を舐めまわす)
(ほとんど自分の唾液なのはわかっていた)
(だけれども、その中にみつきが居ると信じて、一滴も残らず飲みほした)
そう、もう一歩先……俺は、みつきとの関係も、先へ進まないで後悔するより、先に進みたいと思ってる。
……胸が邪魔に……?
えっと……よくわからないんだが……。
(純粋に『わからない』という表情が浮かんでいる)
(更に、どう回答していいのかも、わからない)
(ここは、素直に言えばいいのだろうか)
……えっと、邪魔、ってことはないぞ。
っていうか、みつきの胸って……その、まじまじと見たことはないし……な。
(結局、要領を得ない、曖昧な返事になってしまった)
【ああ、そうだったみたいだな】
【今日も宜しく頼むよ】 そうか…う、うん…分かった…
む…それもそうだな…
(曖昧な返事ではあったが、よくよく考えればこちらから超のつくほどの無茶振りをしていたことを思い出して)
…じゃあ…初めて私の胸を見た男として答えてくれ。
一歩先に進むにあたって、私の胸…変じゃないか?
(一旦離れて深呼吸をしたあとで何かを決意して)
(水着をお腹の辺りまでずり下ろすと高校生とは思えないほど発育のよい胸が露わになった)
他の女子と比べるとやはり無駄に大きいみたいで、不安になって仕方ないんだ…
(胸を露出させたまま令二君の手を握っていた) うん……。
……ああ、うん、なんか俺も、答えられなくてすまん。
(何度か首を頷かせる)
(その返事でよかったのだろうか、と逡巡するも、なんとか納得いく返事でよかった、と自分を無理矢理納得させる)
……ああ。
……みつきの胸……。
(ごくり、と喉の唾を飲み干す)
(そして、一度離れたみつきの声に振り向くと……)
(想像していなかったほど、大きな胸が目の前に露わになる)
(一瞬、呼吸を忘れてしまうほどだった)
…………大きい。
大きいけど……綺麗だ。
(逆に、みつきの手を握り返す)
(みつきを不安にさせないように、と) ……あ、ありがとう…。
もしこの胸が原因で令二君に嫌われでもしたら、私は多分立ち直れ無かったと思う…
(彼の言葉に安心したようなため息をつき、お互いの手を握りあっていたが)
令二君…その…さっきまで水に浸かってたから冷たいかもしれないが、君さえ良ければ…
…触ったり、舐めたりしてもいい…から…
私も、君と先に進みたいんだ…
(握りあっている手を自分の胸へと導き、慎重に言葉を選びながら自分の思いを改めて彼に伝えていた)
(今は2人きりとはいえ、いつ誰がくるともしれないプールで胸を露わにして)
(あまつさえ自分から性的行為をねだる。そんな状況に少なからず興奮しているのもまた事実で) はは、それで俺が嫌ったりしないよ。
むしろ……。
(小さく顔を上下に頷かせると、唾をごくりと飲み込んだ)
……なんだろう、俺に全てを見せてくれたからもっと、好きになった。
(安心させるように微笑みを浮かべると、更に手を握り返した)
ああ……俺は構わない。
むしろ、もっと先に進みたいよ。
(近くまで導かれた手を、今度は自分から胸に持っていく)
(そして、痛くないように、と気をつけながら、軽く……揉んだ)
……俺も、その……見る?
(自分のものを見せようか、と)
(ある種の賭けを、打ってみた) そうか…ありがとう。
恥ずかしいはずなのに、嬉しいような…不思議な感覚だ。
(彼の微笑みにこちらははにかみ返して)
ん…ふぅ…ぁんっ…くすぐったい…
ぁ…もっと、強くても大丈夫だ…。
…君の、好きなようにしてくれ…
(こちらを気遣うような優しい愛撫ではあったが、それでも少しずつ開発されており)
(時折甘い声が混じるようになっていた)
…君の、その…あの…あ、あれを、か…?
…見てはみたいが、その…胸だけでそれを見せてもらうのは、対価が足りないというか…その…
…それなら、私のも見て欲しい…
(思いもよらない言葉に慌てていたが、こちらはこちらでとんでもないことを口走っていた)
【こちらが裸になるか、水着をずらすかは令二君の好みに任せるよ】 ……そうか、よかった。
(はにかんだ笑みが浮かべられると、それを見てこちらも安心した)
んっ……そ、そうか……。
それじゃあ……。
(好きなように、と言われて少し戸惑ってしまったものの、少しだけ指先に力を入れる)
(みつきの甘い声に思わず心臓も高鳴り、自分の興味も深くなる)
(その興味を満たすように、指先は何度も何度も動いていく)
……そうだ。
だけど……対価が足りないとか、そんなことは気にしなくていいよ。
(小さく微笑むと、すっ、と自分の水着を脱いだ)
(そして、裸になった自分の身体の、隠された部分には……)
(――隠しようがない、勃起したペニスがそこにあった)
【そしたら、裸になってもらいたいかな……お願いするよ】 んぅっ…ふうぅ…!
くすぐったいような、それでいて、胸が疼くような…不思議な気持ちだ…
でも、嫌じゃない…もっと、して欲しい…
(令二君の指の動きに合わせて形を変える胸の中央、つまりは乳首も段々固くしこってきていて)
あ…これが、男の…いや、君の…
…思っていたより大きいし、それに…意外とグロテスクだな…
い、いや、もう対価とかはこの際どうでもいいんだ。
君の全てを見せてもらう以上は、私の全ても見てもらいたいんだ。
(初めて見る勃起したペニスに息を呑んでしまっていたが、思わず手が伸びてしまいそうになったところで我に返り)
だから…私の全てを、見てくれ…
…嫌だと言われようが、私は…脱ぐ…!
(緊張のあまり妙な気迫を漂わせながら、お腹あたりまで下げていた水着を全て下ろし)
(隠されていた下腹部が露わになると薄めで整ったアンダーヘアと、まだ何も知らない秘所がそこに存在し)
…えい…!
こ、これで私は君に全てを見てもらうしかなくなったな!
さぁ、私の全てを見てくれ…いや…見て…欲しい…
(更には何を血迷ったか脱いだ水着をプールの真ん中に投げ入れてしまった)
【少々錯乱気味だが、好きな人に全てを見て欲しいということで勘弁してほしいな】 みつきの声……エッチだね、凄く。
……でも、僕の気持ちも、収まりそうにないんだ、許してほしい。
(積極的に動く指は、何度も何度もみつきの乳房を攻める)
(固くなってきた乳首に触れると、更に興味は深くなる)
ああ、これが男の……ペニスだ。
……大きい、か?
そう言われると思わなかった……だけど、なんか嬉しいな。
(はは、と小さく笑みを浮かべる)
(今度は逆にみつきの手を自分のものへと近づけていく)
(みつきの伸ばしかけた手を、更に引いた)
…………!
(一糸纏わぬ姿のみつきを見て、更に興奮してしまう)
(明らかに屹立された肉棒は、凶悪な姿を曝そうとしていた)
……みつき……。
綺麗だ……そして……全てを見せてくれたみつきが、俺は更に好きに、なった。
(裸になったみつきを後ろから抱きしめる)
(自然と、股間はみつきに押し付けられた) 許すも何も、私は君の好きなようにして欲しいんだ…
だから、もっと…してくれても…ひぁぁっ…
(声が出そうになるのを我慢しようとしていたが、結局また彼の言うエッチな声が出てしまって)
ぁ…大きくて、固くて、それに熱い…
凄いんだな、男のこれは…
(彼に手を引かれるままにペニスに手を触れると、初めて経験する感覚に喉がごくりと鳴ってしまった)
(また、ペニスを触っているうちに自分も秘所が次第にぬちゃりと水気を帯びてきていて)
令二君…私は、君と一緒にいたい。
…だから、君のぺ、ぺ、ペニスを…私の体に感じさせて欲しい…
(体に当たるペニスの熱に戸惑いながらも自分から次の一歩を望んでいた) ……みつきがこんなエッチだったなんて。
なんだかイメージが変わった……と同時に、これからがもっと楽しくなりそうだ、と思うよ。
(みつきの声が響く度に、心臓が揺さぶられる)
(もっと声が聞きたい、と思うと、更に指が動いてしまう)
ああ……固いだろう。
これにも血は通っているからな……興奮するとこうなるんだ。
そして今、俺は……みつきの裸を見て、凄く興奮しているから、こうなっているんだ。
(ぴくり、とペニスが震える)
(それと同時に、白っぽい液体が僅かながらペニスの先から滴った)
ああ……俺もだ、みつきと一緒に居たい。
……わかった。
(小さくこくり、と頷くと、プールの底に沈めるための台の上にみつきを仰向けに寝かせた)
(そしてそっと足を開かせると……ペニスを、湿り始めたみつきの入口に擦りつける)
……痛かったら言うんだぞ。
…………いくからな。
(亀頭が、ぬぷ、という音を立てながら、みつきの体内へと潜り始める) …優しく、してくれ…
…優しくしてくれないと、泣いてしまうかもしれない…
(体を横たえられると大きな胸は少し左右に流れこそしたが、水泳部で鍛えられているからか基本的に形は保ったままで)
(口調や表情も普段見せる姿とは全く違った、彼の前でだけ見せる姿になっていた)
…はぅっ…!ん、くぅぅぅっ…!
あうっ…は、あぁぁっ…!
(少しずつめり込んでくるペニスはまだ未通の秘所には荷が勝ちすぎたが、それでも確実に、ゆっくりと秘所へと飲み込まれていき)
ぃぎっ……!?
あ…はは…入った…気がする…
これで名実ともに、私は君のもの、だな…ふふ…
(頭の中で何かが裂けるような感覚がした次の瞬間、彼のペニスは根元まで秘所に収まっており)
(結合部からは破瓜の証が伝っていた) ああ、もちろん。
俺が好きな女の子なんだ、泣かせるようなことはしないよ。
(後頭部と身体にに手を回し、一度抱きしめる)
(更に安心させようとして、キスをした)
んっ、痛い、か?
すまん……もうちょっとだから。
(肉棒は、肉壁を無理矢理押し開いていく)
(今まで使われていなかった場所だ、もちろん痛みも相当だろう)
(だが、その覚悟を背負ってくれたみつきのことが、更に好きになった)
うっ……。
……ああ、入ったよ。
俺たちは、ちゃんと繋がったんだ……。
(身体を動かすと、結合している部分が動く)
(それは、深く繋がっていることに他ならない)
……触ってみるか?
(みつきの手を誘導すると、自分のペニスと、結合しているみつきの秘所に指先を触れさせる)
(そこは、明らかに結合されていた)
【そろそろ時間……かな、ちょっといいところなんだけど……】
【ええと、次ならいつ空いているだろうか?】
【いよいよ、というところかな】
【それなら次は…水曜日の夜9時半にお願いしてもいいかな?】 【ああ、わかった】
【それじゃあ、夜の9時半にお願いするよ】
【いろいろ緊張しているところもあるけど……やっぱり楽しいよ】
【そして、今日も楽しかった、ありがとう】 【こちらこそ、今日も楽しかった】
【…ありがとう。いい夢を見てね、令二君…おやすみ】 /: : : : : :/. /: :|}: | \: :ヽ
/: : : : : : : /: / : リ | ヽ: :'ヽ
/: : : : : :f: :/: /: : ノ :ノ ヽ: : :i
/: : :/: : : :ノ:/:/ :/彡' '≡シリヘヽ
/: : :/: : : :f/: :/ ,,ィrュ-、 ィァゝ‐ヽミ、
/: : /: : : :ノ// ´⌒ ̄´ 、 ',ミ
/: : :/ : : : : イ / _ r、)::. }ミ、
{: : :/:: : : : ::{:: ,`ー'`''´ `ー イミミ、
∨ノ/: : :: :: {::: ::.... /、ィェエエエア} l:: :: :ミ、__
___弋《::: :: :: :《;;; 〈 \____ノ ヽ /ノ从ノ〉〉ノノノ `ヽ‐、
/: : 〈:⌒\戈〈〈f《、.. ...::/ `⌒´ )/´´゙: : : :///: : /: : ):\
/-─-、:ヽ\: :\ミヽ\,,、 :( ::.......:: ノイ: : : : : : :///: : / : 〈: : : }ヽ、 【名前】高咲 綾乃(こうさき あやの)
【性別】女
【年齢】18歳(高校3年)
【誕生日】
【血液型】A型
【身長】164センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】96(Hカップ)/61/90
【髪型】黒のショートボブ
【容姿】大きな瞳にスラリとしたスレンダー体型だが出るとこは出ている。脚が長い。
【性格】明るくサバサバした感じ、おしゃべりでクラスで人気は高い。
【性癖】マゾ。実はSMに興味があり、器具や衣装をネットで購入しコレクションしている。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【趣味】放課後にカラオケで叫びまくること。
【特技】Y字バランス。調子に乗って男子生徒の前で披露することもしばしば。
【部活】帰宅部
【家族構成】父と母。ただし、学校が実家から離れているため平日は借りたマンションの一室で生活している。
【制服】白のブラウスと赤いリボンに紺のブレザー。もちろんミニスカ。
【好きな服装】脚には並々ならぬ自信を持っているため、脚を露出するミニスカやホットパンツ。
【好きなコスチューム】レザーの黒いボンデージスーツ。一人暮らしの部屋の方にお気に入りの一着を置いており夜な夜な身に着けている。
【希望シチュエーション】調教系。同じ学校の教師か男子生徒に監禁されて牝奴隷に仕立てられる。
【禁止】スカ(大) グロ
【備考】その髪型と名前、そしてミニスカから覗く長い脚という特徴から某アイドルにならって「のっち」という愛称で親しまれている。
【久しぶりに待機しまーす♪】 【えっと……申し訳ない、水曜日に用事が入ってしまった】
【もしよろしければ、次の日を指定してくれるとありがたい】
【というわけで、宜しく頼む】 >>148
【こんばんは。以前のロールを見て、エロいなーと思ってました】
【まだ時間あるようならお相手お願いしたいです】 >>150
【こんばんは〜♪まだいらっしゃいますか?】 >>151
【はい、もちろん居ますよ】
【こちらは教師役で綾乃さんを監禁調教しちゃいたいです】 >>152
【お願いします!どういった状況から始めちゃいますか?いきなり監禁?(笑)】 >>153
【こちらこそありがとうございます】
【そうですね、監禁しちゃいましょうか(笑)】
【教師はマッチョ絶倫ドSな体育教師とかで良いですか?】
【シチュは体育の授業の良残り練習とかさせて疲れたところに睡眠薬ジュースを飲ませ】
【そのまま自宅の地下室にお持ち帰り、という感じでしょうかねー】 >>154
【りょーかい♪ドSな感じで壊れるくらい虐めて嬲って欲しいな(笑)】
【シチュもそれでオッケーだよ〜】 >>155
【ありがとうございます。では徹底的に虐めますね】
【それとコスチュームについてなんですが、ボンテージがお好きなようですが】
【↑の流れでブルマ体操服とか、レオタードといったコスは可能ですか?】
【ボンテージの方が良ければ、こちらで用意したのにお着替えさせますけど】 >>156
【はじめはボンデージが良いかな〜。先生が用意してくれたの着せてくれるの?】
【楽しみっ♪あ、調教過程で着せ替えとかもありだよ!】 >>157
【わかりました】
【では書き出してみますね。少しお待ちください】 (郊外の少し古ぼけた一軒家。そこが、体育教師矢島の自宅だった)
(一人暮らしの矢島は自分の趣味のために給料をつぎ込み、地下に立派な調教部屋を作っていた)
(そこへ、何人目かの犠牲者が連れ込まれる……)
……しょ……!
(薄暗い照明にてらされた、打ちっぱなしのコンクリートの地下室に鎖が軋む音が響く)
(矢島は滑車を使って、鎖でとある物体を天井に吊り下げたのだ)
(その物体は……)
くふ、ぐふふっ。
そろそろ、起きろよ、高咲?
(物体、とは、黒革のボンテージスーツを着させられた女子高生だった)
(高校生離れした巨乳と長い脚の彼女の両腕には、分厚い革のグルーブが嵌められている)
(グローブといっても指もなく、ぎちぎちに腕を締めあげ肘も手首も曲げることすらできない)
(拘束具といった方が良いものだ)
(その拘束具の手首の部分にはフックがあり、それが鎖に引っ掛けられ、少女を一本の棒のよう)
(吊り下げていたのだ)
(ジャージにTシャツという先ほどまでと同じ姿の巨漢の教師は、少女の名前を呼びながら)
(ペチリと軽くその頬を叩いた) >>159
(高校生には見えない身体つきをした美少女は、変態教師の餌食となり)
(その男の本拠地とも言える場所へと連れてこられる)
(黒い革のボンデージスーツを着せられたその姿は爆乳と呼んでも良いほどの胸と)
(長く綺麗な脚が際立って見え、眠らされピクリとも動かないのを見るとただの物体とも思えてしまう)
(意識を失ったまま、腕の拘束グローブを鎖に結ばれ天井から吊るされてしまう…)
すぅー…んん……むにゃぁ……な…何ぃ…?
(頬を叩かれ少しずつ意識が覚醒していき、やがて目の前に馴染みのある体育教師の姿が)
あ…矢島先生……ん…?ひぃっ!!?な…なに…コレッ!?
(にやにやと微笑む男の顔を見て周囲を確認すると、宙に浮いている自分の身体)
(そして腕をぎちぎちに拘束するグローブと身体を締め上げるボンデージ)
(未だ睡眠薬で麻痺した綾乃は状況が把握できずにいた)
【こんな感じでお願いします♥ あと綾乃は目隠しとかの道具も大好きだから♪】 >>160
(肋骨から腰までをギュッと締めつける革のコルセットは)
(胸元部分にはまったく届かず、豊かに膨れ上がった爆乳を露出させていた)
(両腕はぎっちりと動かないほど拘束するグローブに包まれ吊り下げられた少女の姿に)
(男の股間はとっくに大きく膨れ上がっていた)
やっと起きたか、高咲。
なあに、お前には引き続き補習を……いや、調教を受けてもらおうと思ってな?
ほら、これはお前のために用意してやったユニフォームだぞ、似合うだろう?
(と、綾乃の正面から一度どく)
(すると巨体に隠れていた壁の大きな姿見が現れ、少女自身に今の卑猥な姿を見せつけた)
まったく、たまらん身体をしているな、高咲ぃ……。
このエロデカ乳など反則だぞ?
(少女の背後に立った巨漢が、グローブみたいな大きな手で露出した爆乳をゆっくり撫でまわし…)
(突如、太い指をギュムゥ!と食い込ませて揉み込んだ)
こうやって毎晩、自分のデカ乳を虐めているのか、ええ、高咲?
(耳元に荒々しく囁きながら、何度も何度も爆乳を揉みこみ指の跡を刻み込むとようやく離れ)
さて、この衣装にはまだパーツがあってな?
ほら、これだ……。
(と、少女に見せるのは顔の上半分をすっぽり覆うような黒い革のマスク)
(強引にそれを被せられると……少女の視界は完全に闇に閉ざされる)
【一度、自分の姿を見てもらってから目隠ししようと思ってました】
【先生ごめんなさい…一気に睡魔が……凍結ってやつお願い(泣)】 【こんな時間ですからね】
【解凍はいつにしましょうか?】
【日曜日の昼間と夜は空いていますが】 >>163
【じゃあ明日の夜10時はどうかな…?】 >>164
【わかりました。月曜仕事なのであまり遅くなれませんが】
【では、日曜の22時にまたお願いします】 >>165
【ありがとうございます♪また明日ねっ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています