置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/10/05(月) 21:30:42.65ID:ZoJ8P3Nu
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板7
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1383594944/
0283名無しさん@ピンキー2016/09/04(日) 21:05:24.69ID:9cRUvcCk
>>282
ケッケッケッ…随分と威勢の良いガじゃあねぇか

その大事な大事なエルウスならそこに転がってるぜぇ?
安心しろよぉ、テメェが俺たちの相手をしてる間は手はださねぇさ

もっとも、ただの人間の娘っ子なんかが俺たちの相手をしたらおっ死んじまうかもしれねぇがなぁ

ケッケッケッ、違い無ぇ

(下卑た笑い声をあげながらゴブリンのような魔物の手のひらが粘液にまみれた少女の頬を撫でる)
(そのまま無理矢理ゴブリンと正面から向かい合うようにされれば…)

まぁそうつれない事を言うなよぉ一緒に楽しもうぜぇ

(一気に目の前に迫ってくる醜い顔、無理矢理にむしゃぶりつくように唇を奪われれば生臭い口臭と唾液が口に残る)

うひょう!女の唾液旨えぇぇ!

おいおい、俺にも代われよぉ

(そうして少女は二匹のゴブリンに代わる代わるその罵声を浴びせかける唇を奪われてゆく)

それじゃあ…ちょいとチクっとするぜぇ…

ケッケッケッ…なぁに、その後に死ぬほどよがらせてやるからよぉ

(そういうとただでさえ際どいコスチュームを触手によって乱暴にずらされれば、両乳房には蜂のようた女性器にはさそりのような生き物が取り付き)

ブスッブスッドスッ

(その針を突き刺されれば乳首が腫れ上がるようにして膨れ上がり)

グリッグリッグリイイィィ

(より念入りに毒針のような物を突き刺される隠核はむくむくとエリウスの前で膨れ上がってゆき)

ケッケッケッ、随分とデケェのを生やしたじゃねぇか

ソイツであそこに転がってるお友だちでもハメてみるか?

(鞘に収まっていた真珠は立派な
幹となり、高いカリ首に鈴口、びっしりとついた肉瘤の浮いた男性器へと変えられてしまった)

ケッケッケッ、ほぉらその立派なのを親友に見てもらえよ

女なら誰だって喜んで股を開くぜぇ?

(そんなモノを親友に晒された少女に追い討ちをかけるようにして今度はヤスデのような生き物がワサワサとその巨根の上をはい回る)

【それではこちらでもよろしくお願いします】
0284神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F 2016/09/05(月) 23:35:33.98ID:pVL3B19h
>>283
【一レスお借りします】

【ごめんなさい。あまり痛そうに針を刺したり抉る系はちょっとダメです。効果音も】
【切る刺す血が出る系のグロリョナ関連は苦手なので。チクリと刺した感じなら大丈夫ですが……】

【ダメであれば破棄していただいて結構です】
0285名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 00:26:16.58ID:F8B4KVDi
285
0286名無しさん@ピンキー2016/09/06(火) 16:50:22.69ID:qb6MLPNM
>>284
【あ、わかりましたそれではチクチクの方で】
0287神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F 2016/09/07(水) 00:36:37.39ID:71RTF4D1
【一レスお借りします】

>>286
【すみません。チクチクだけじゃよく分からないので、訂正していただけると幸いです】
0288名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 00:35:33.08ID:tiRut4jR
0289名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 08:53:10.73ID:tiRut4jR
0291名無しさん@ピンキー2016/09/08(木) 21:28:21.02ID:yUcZAkxS
あぁ?ずいぶんと威勢が良いじゃあねぇか

その大事な大事なエルメスならそこに転がってるぜぇ?
安心しな、お嬢ちゃんが俺らの相手をしてるうちは手はださないぜぇ

ま、人間の娘っ子なんかが俺らの相手なんざしたらすぐにおっ死んじまうかもしれねぇしな!

ケッケッケッ、違い無ぇ

(下卑た笑い声をあげるゴブリンのような魔物がその手で頬を掴み、無理矢理少女に自分の方を向かせると)

うひょおおおお女の唾液うめえぇぇぇぇぇぇ

おい!さっさと俺に変われ!

(そうして少女の唇は代わる代わる奪われてしまう)

それじゃあ…ちょいとチクッとするぜぇ?

(更に毒虫のような生き物が乳首とクリトリスの取りつけばその細い針を突き刺して何かを注入すれば)
(たちまち乳首とクリは肥大化して乳頭が湿り気をおびながらはりつめて)

ずいふんと立派なのを生やしやがったなぁ…

ケッケッケッ、お友だちにそいつをもっと良く見てもらえよ

(慎ましく皮に包まれた真珠のようだった陰核は男性器そのものとなり)
(高いカリと太い鈴口、幹にはびっしりと肉瘤のついた巨大な物へと変容してしまった)
0292神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F 2016/09/09(金) 23:44:08.99ID:aWoys/8J
>>291
オマエラみたいな薄汚い奴なんかに、ボクは負けるもんか
(先ほどと変わらぬ威勢の強さ。それはたとえ大の字に貼り付けられてても変わることがだ無い)
(だが、その口に生臭く汚い存在が割り込んでくる)
んぐっ!
(言葉もしゃべれずに蹂躙される口内)
(いやいやながら口を振るが、その汚らしく気持ち悪い口づけには吐き気さえした)

な、なにを?
(次の瞬間に、アソコに痛みが走る)
(ちくっとしたものであったが、彼女の体に異変が起き始めた)
えっ……あ、あぐぅ……な、なんだ? か、かだら、へん……
(だが、その異変はすぐに目に見えるモノへと変化する)
んああああああああああ!
(股間の辺りに疼く異変。それは巨大な肉棒となり)
な、なに? なんだ? こ、これ?
(さすがに彼女も身に起きたことが分からないのか、混乱をきたしている)
な、なんで? なんでボクに? えっ? えっ?
0294名無しさん@ピンキー2016/09/11(日) 17:02:55.88ID:xwN9ChAr
良かったなぁ!そんなに良いもんが生えてきてよぉ

これから一生テメェはそいつをブラブワさせながら生きてくんだぜぇ?嬉しいよなぁ!

(ゲラゲラと笑うゴブリンたちの軽く手をかざすと何やら醜悪な紫色のイモムシのような生き物が少女の太股を伝ってその巨大な肉棒へと辿り着き)

シュルルルルルルルル

(口らか細い触手を伸ばして肉棒の鈴口を広げるようにして奥まで挿入すれば)

ウゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ

(ブラシの様に変化した触手が内部から刺激を加え)

ドクンッドクンッ

(更に強力な媚毒を注入してゆく)

ほぉらほぉら、どうだ?雄の快楽は?

まだ射精はさせてやらんぞ…まぁテメェが自分から「出させてください」って言うんなら話は別だがなぁ
0295名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 10:08:14.10ID:PjtN0B4/
295
0296リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/09/13(火) 22:15:33.70ID:/PLoAjn/
【リョナ処刑スレよりお借りします >>710 ローザライン様へのレスです】

『な、何を言っているのです!?この私が!ふっ……ふ……尿に、塗れて、ですって? 』
『このわたくしが、ローザライン・フォン・ブルーメンバッハが恐怖に粗相をすると、本気で思っているのですか? 』

そういう問題ではなくてどのような者であろうと……いえ、仕方ありませんか。
こんな道具、試したことないでしょうしね……。
私も昨晩、貴女の側仕えの娘で反応を試すまでは半信半疑でしたし……。

(続けて、ローザが親しくしていた側仕えの少女の名前を囁きながら、処刑台の下に位置する民衆を見下ろす。)
(自分や護衛の兵士たちに対する敵意、姫に対する敬愛、そして彼女の死を惜しむ悲哀の念。
(それらがまぜこぜになった感情が場を支配しているのは直接手で触れずとも、リセナのほうにまではっきり伝わってくる。)
(これ以上、長引かせるのは得策ではない、か……耳元で小さくささやいていた声を戻し、やや大きな声で周りの兵士達に命じる)

皆さん、プリンセス・ローズを……
0297リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/09/13(火) 22:21:56.52ID:/PLoAjn/
【すみません、途中送信しました】

皆さん、プリンセス・ローズを……"ロゼのワイン絞り機"に据えつけてくださいな。

(以下小さな声で)
貴女の処刑椅子に相応しい名前ですよね。最後の一滴まで貴女の生命を、そして誇りを搾り取りましょう
明日の夜には美味しいロゼ・ワインで祝杯を挙げることができそうです。

(ローザがもし抵抗しなければ左右の兵士達はローザの両腕を掴み、"ワイン絞り機"に無理やり座らせてしまうだろう。)
(その最中、ローザのスカートを優しく調えるような素振りでこっそりと用を足す時のようにめくりあげるリセナ。)
(そして兵士達はその左右の手首に手枷を、乳房の上下に革のベルトを嵌め、ぱちんぱちんとそれぞれ金具で固定してゆく。)
(ただ、背もたれの上端で鈍い輝きを放っている金属製のチョーカーはまだ着けない。……彼女の最期の仕事に邪魔になることが分かっているからだ。)
0298名無しさん@ピンキー2016/09/15(木) 18:58:36.52ID:de9wGfYE
0299神魔戦士 リアナ ◆/BoHIJr18T1F 2016/09/15(木) 23:08:21.09ID:5PVmoBfJ
【伝言に一レスお借りします】

>>294
【何かちょっと思っていたのと違ってきていまして】
【趣向的に合わなくなってきております】
【すみませんが破棄させていただいてよろしいでしょうか?】
0300名無しさん@ピンキー2016/09/16(金) 20:17:06.03ID:UCRr5SJ+
>>299
【そういう事でしたら致し方ありません】
【御期待に添えず誠に申し訳御座いませんでした】
【それでは何れまた何処かで…】
0301ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/09/17(土) 22:45:48.25ID:2KlDbeIX
>>297
【遅くなりました。すいません】

(リセナの言っている意味が、半分も分からなかったのも無理はない)
(王族であるローザは、市井の公開処刑見物になぞ行ったことは一度もない)
(将軍として、処刑に立ち会ったことはあるが、彼女の前で執行されるのは全て『お上品』な斬首刑であった)
(絞首刑やらガロットやらといった、下賎の者の悪趣味な処刑などは、見たことがなかったのだ)
(そういうわけで、自らのつい先の未来に関しては今のところ、恐怖はともかく、恥辱や屈辱は感じてはいなかった……それは無知なるが故なのだが)
(そして、そんなことよりも、彼女がリセナの言葉で聞き流せなかったのは……)

私の側仕え……ま、まさか、エルティナ?エルティナに何かしたのですかっ!?
(その詰問の声を無視するかのようにして、悪趣味な名前をつけた機械椅子に拘束されようとする)

私の誇りを搾り取る『ワイン絞り…』ですって?くだらない趣向ですわね
(リセナの言葉に、胸底に沸き起こる動揺は完璧に隠して、処刑椅子を睨み付けるように見て、毅然とした口調で言い放つ)
こんな悪趣味な玩具にわたくしの、このヴリュメールの姫将軍・ローザラインの誇りが搾り取れるとお思い?

(そして、兵士達に抵抗することもなく、おとなしく拘束されていく)
(『観念して抵抗を諦めた女囚』という態度ではなく、『従者に全てを任せきって傲然としている女帝』という風ですらあった)
(長い豪華だが清楚な形状のスカートが、椅子を包み込むようになっている。何故こんなことをするのか、意味は分からぬが……)
(手首を留められる。王家伝来の胸甲は剥ぎ取られたうえで、乳房の上下に革ベルトが巻きつけられると、その柔らかな塊は押し出されるように、形を歪に変えた)

んんッ……
(やや苦しいのか、さすがに小さなうめきを漏らすが、王族としてのプライドからか悲鳴はあげなかった)
0302名無しさん@ピンキー2016/09/18(日) 10:59:08.39ID:qc74Sg7F
0303名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 20:10:22.44ID:3EFehCfZ
0304リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/09/21(水) 01:27:27.33ID:U6F82OjP
>>301
【こちらも遅くなってしまいました、すみません】

『私の側仕え……ま、まさか、エルティナ?エルティナに何かしたのですかっ!? 』
(ローザが完全にワイン絞り機に拘束されたのを確認した後、再び顔を近づけ、小さな声で返す)

ええ、エルティナさん……素敵な子でしたね。可愛くて利発で。
貴女の処刑に手違いがあって余分に苦しませてはいけない、とその椅子の実験台になってくださいました。
……私としてはあの子には特製の串刺し木馬を用意して差し上げるつもりだったのですけど。

(それから、くすり、と微笑むリセナ)
尤も、結果的にもっと面白いものが見られたのでよしとします。
このワイン絞り機で命を搾り取られた娘がどのような反応を見せるか……。
もうすぐ貴女にも身をもって体験させて差し上げますから。
そして、この悪趣味な玩具とやらの上で貴女の誇りが完全に搾り出されるさまを
ゆっくり、たっぷりと皆様にも見届けてもらいましょうね?

(そこまで語り、顔を離す。)
さて、プリンセス・ローズ。
最後に貴女の最期を看取るべく集まったヴリュメールの民たちを前に言い遺す言葉をお願いします。
そう、彼らが服従と忠誠を誓う限り、私がこの手を彼らの血に染めることはないでしょう……服従と忠誠を誓う限り。
(そして、そう言った後、ふわりとローザの髪を撫でる。)
(と、同時に……如何なる怪異だろうか、ローザの頭の中にリセナが促したのと真逆の発送も流れ込んでくる。)

それとも……この場に居る臣民達に命じてみますか?私を救えと。
武器を持たぬ民と言えど今、この場に居る人数には大きく差があります。
運がよければ貴女を救い出し、私を代わりにその刑架に掛けることも可能かもしれません。
本国が今回に倍する第二の部隊を送り込むまでの数ヶ月……この国の全てを犠牲にして命を繋ぎたいのであればどうぞ。

【一応興が乗ったときに復讐ロールをやっても面白そうですのでその布石も張らせて頂きました。】
【といってもローザライン様は誇り高い姫騎士様ですのでこんな選択肢は本人は選ばないと思いますが。】
0305名無しさん@ピンキー2016/09/21(水) 17:13:11.90ID:Gm5VUhLf
305
0306名無しさん@ピンキー2016/09/22(木) 09:08:15.29ID:yRssBhHs
0307アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/09/23(金) 16:56:09.88ID:XF1mmO1W
【ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>277-278
随分と深く、絶頂を味わえるようになってくれましたね…
まだ慣れてはいないようですが…君の果てる姿はとても愛しいですよ
昔の君なら、とうに意識を失うか、ともすれば壊れてしまったかもしれない
でも、君の体は立派に絶頂を重ねて、悦んでいる…たまらなくなってしまいますよ
(戸惑い、怯えながらも、絶頂を受け止めていくセリアの体は、アルジェイドの期待通りに育っていた)
(与える快感に敏感すぎるくらいに反応し、幾重にも襲う絶頂に加速度的に磨かれていく)
(絶頂へ達する敏感さは、他の性奴隷たちの中でも群を抜き、その淫らな反応はアルジェイドを愉しませる)

そう…こうして僕の与える快感に付き合える存在…それが僕の性奴隷ですよ
女中たちのような普通の女たちでは、すぐに壊れてしまいますから…
僕はただ、快感を共に味わいたいだけなんですけどね…
(絶頂の狭間で恍惚に浸るセリアが、半ば朦朧とするのを抱きしめながら、小休止のようにあやす)
(性的に異常に突出してしまった者特有の孤独なのか、アルジェイドがぽつりと漏らす)
(奴隷と蔑むような表現をしても、それは屈折した性癖と愛情による歪んだ表現)
(その実、アルジェイドが心も許しているのは、他ならぬ奴隷と呼ばれた幾人と、唯一、妻と認めたラズリだけ)
(今はセリアもその一人…憧れだったアルジェイドが、まるで甘えるように孤独を吐露しながら、裏腹に容赦ない快楽を与え続けていく)

…ふふ…ふふふ…!セリア…君は本当に健気ですね
今の君の目…ゾクッとしましたよ…蕩けているのに、その奥に強くて淫らな光がしっかりと宿っている…
僕を弄んだお仕置きはもう終わり…ここからは一緒に気持ち良くなるために虐めてあげますからね
(自分にしがみつく形で絶頂からの支えを求めたセリアを抱きしめ、髪を撫でながら囁く)
(壊れそうなほどに繰り返す絶頂にも、真っ向から向き合うセリアがたまらなく愛おしい)
(性奴隷と認め、愛でながらもまるで玩具のように絶頂に悶える様を愉しんでいたが、愛しさに責め方が変わっていく)
(しっかりと向き合った、蕩け顔を見つめながら、額を重ね深く突きいれ、子宮を蹂躙するほど激しく動く)
(セリアの変化に合わせ、膣内の反応がアルジェイドを愉しませ、また追い詰めるように淫らに変わっていた)

好き…?ふふ…嘘なんかつくまでもなく、僕はセリアのことは好きですよ
そうでなければ、こんなにおかしくなるまでイカせたりなんかしませんよ?
君をこうして狂わせるたびに、君の魅力にどんどんと惹かれていきます…
(セリアのささやかで健気な願いに、いとも容易く応えるアルジェイドは満面の笑みを受けべた)
(その言葉に、嘘も偽りもない…アルジェイドがセリアに好意を抱いていることは事実)
(ただ一つ…セリアの言葉を引き金に、アルジェイドの脳裏は「好き」以上の感情…「愛情」を抱くラズリがちらついていた)
(セリアが覗いていた、ラズリを犯していた場面を…つい先ほどまで精根尽きるまで愛し合ったラズリの姿を…)
(ただ一つ…セリアの魅力がアルジェイドを捕えた結果、時間の感覚を狂わせていた…)
(ラズリが眠る部屋を後にして、どれだけの時間が過ぎてしまっているのか、を…)
0308アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/09/23(金) 16:59:03.53ID:XF1mmO1W
>>307の続きです】

ラズリのように…ふふ…どうなっても知りませんよ?
彼女は僕ですら翻弄するほど淫らですから…その彼女を満たすためには僕も本気になってしまいますからね
…ずっとイキ続けて苦しそうですね…それじゃあ、本当の絶頂の中で眠らせてあげましょう…!
(思いがけずに脳裏によぎったラズリとの交わりを思い出すと、体中が熱くなるように滾っていく)
(セリアの健気さに魅入られながらも、やはり加減していた自制心が、滾った欲望に溶けて消える)
(抱きしめて絡めた腕を背後から腰に回し、深く突きいれたまま更に腰を引きよせて逃げられなくする)
(自ら腰を跳ねるように突き上げながら、セリアの腰を腕で導き、激しいピストンにも関わらず僅かにも逃がさない)
(奥を堪えずにこねながら、貪るように舌を絡め、小柄ながらも豊満な胸を、自分の胸板で潰すほどに強く密着した)
(セリアが絶頂しても一切、動きを緩めることもなく、まさに犯すように快楽を貪り、またセリアにも貪らせた)

セリア…よくここまで成長しましたね…本当に…健気な君が好きですよ…
だから…僕と一緒にイキましょう…君が望んだように、融け合うように絶頂を分かち合うのです
さあ、今まで経験したことがない、一番深い絶頂の中で僕の絶頂を受け止めてくださいね…!
(抱き合ったセリアの脚を腰に絡ませると、より一層体の密着は深くなる)
(汗ばんだ肌が境界線を失う錯覚すら覚えそうな密着度の中で、融け合うように絶頂を共有していく)
(今まで以上の深く大きな絶頂の波に揺られているセリアを、抱き合ったままベッドに押し倒し、体重をかけて子宮を突きあげた)
(しっかりと唇を重ねたまま、膣奥の一番深く、これ以上ないほど押し付けた子宮に、アルジェイドは激しく犯した興奮の証のような大量の射精を流し込む)
(全ての神経を互いの絶頂に重ねて、他の感覚を遮断してしまうほどに…)

【お待たせしました!愛しいラズリさんにお返事を返させてもらうね】
【今回はしっかり向き合って、甘えてくれたセリアちゃんにときめかせてもらったよ】
【抱きしめて可愛がりたいけど…その分、激しく犯してご褒美代わりにさせてもらったよ】
【ラズリさんに責めを褒めてもらえると嬉しいな…セリアちゃんはしっかりイカせちゃったから…次はラズリさんの出番かな?】
【ラズリさんにはお仕置きされて…疼いてきたところで逆襲しちゃえたら両方の魅力を愉しめそうだね!】

【ついこの間まで暑かったのに、今はもう少し肌寒い日になってきたね】
【お互いに体調は崩さないように気をつけよう…ラズリさんも体には気を付けてね】
【それでは、またお返事を楽しみにしてるよ!今回もありがとう】
0309名無しさん@ピンキー2016/09/27(火) 10:52:39.33ID:KB1TCNQ0
0311ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/09/28(水) 02:18:39.75ID:BZRKWQch
>>304
【お待たせしていて、申し訳ありません】
【遅くとも一週間以内にはレスをお返ししようと思っていたのですが、もう少しかかりそうです】
【なんとか48時間以内にはアップしますので、お待ちください】
0312リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/09/28(水) 07:10:54.28ID:bBf6yPcA
>>311
【いえいえ、ご連絡ありがとうございます、おかげで安心しました】
【遅くなりそうなときは連絡して頂ければ大丈夫です】
【ゆっくりローザ様の最期の艶姿を妄想しつつお待ちしております】
0313ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/09/30(金) 00:45:57.19ID:QQZpEMSz
>>304
くッ……よくも、私の侍女を。ゆ、許せません、わっ……
(よく笑う小柄な赤毛の少女の可愛らしい顔を思い出し、深い悲しみと怒りがわいてくる。得意げにエルティナの処刑の様子を語るリセナに対して、憎悪と怒りを募らせていく)
(誇りを完全に搾り出すという相手の宣告にも(よく意味を理解していないというのもあるのだが)、睨み返して気丈に宣言をする)
私は、私の誇りを搾り出したりは致しませんわ。誇り高く死んで見せましょう……姫将軍ローザラインの誇りを、貴女にも私の民たちにもお見せしますわ

(その言葉を、聴いていたのか無視したのか……リセナが、最期の言葉を促してくる。そしてそれは、リュメールの民に侵略者への服従を忠誠を、遠まわしに要求するものだった)
(それを聞いて、悔しそうに歯噛みしながらも、従う意を示して、言葉を発するローザライン)
ええ……言われずとも、分かっております。私も、民が徒らに暴発して、もはや無用の血が流れるのを、見たくないですわ

(だが、突然頭の中に直接、リセナの声が流れ込んでくる)
『運がよければ貴女を救い出し、私を代わりにその刑架に掛けることも可能かもしれません』
『本国が今回に倍する第二の部隊を送り込むまでの数ヶ月……この国の全てを犠牲にして命を繋ぎたいのであればどうぞ』

(それは、ある意味で魅惑的な考えであった)
(一時的とはいえこの屈辱的な状況を脱することができるのだ。更には、この憎い女……自分の軍団を壊滅させた上、父母達を、お気に入りの侍女を処刑した憎きリセナを、刑木にかけることができる)
(一瞬、その誘惑に乗ろうかとも本気で考えた。だがその選択は結局、一時的に自分の復讐心と保身をかなえることができても、大局的には自分の破滅に民衆を巻き込んでしまうだけのこと)
ふっ……
(と、軽く息を吐き出して、首を横に振って、その無謀で無意味な企みを頭の中から追い出す。首を振った拍子に、美しいプラチナブロンドの髪が揺れて、キラキラと陽光を反射して美しく光った)
(……死を前にして、流石の自分も、幻聴が聞こえたのだろうかと思う。内心では、処刑に対する恐怖と不安があったのだろう。それを悟られぬようにせねば……民らにも、そしてリセナにも……)

んんッ……
(拘束された身体を、窮屈そうに少し捻る。かすかだが、苦しそうな声をあげる)
(自分でも無意識の行為だが、これも、無理矢理に押さえ込んでいる処刑に対する恐怖心の現われだったのかもしれない)

【お待たせしました】
0314名無しさん@ピンキー2016/09/30(金) 10:50:17.33ID:lwJAtzQV
0316リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/02(日) 00:22:00.42ID:LV2HfgkJ
「あの子の最期の様子を、もう少し詳しく話しても宜しいのですけど……やめておきましょう。
 この椅子の機能はもうすぐその身を以って知ることになるのですし、それにあの子には徒に貴女を苦しめぬようと聞いていますから。」

--------------

(ローザラインの最期の言葉。それを聞いた民たちは最初、皆静まり返っていた。)
(が、すぐに……広場のあちこちから慟哭が聞こえ始める。)
(先ほどまで場の空気を支配していた殺意や怒りといった感情は薄れ、代わりに悲しみの念が広場を満たす。)


『ええ……言われずとも、分かっております。私も、民が徒らに暴発して、もはや無用の血が流れるのを、見たくないですわ 』
「優しいのですね。そして……。」

(……かなり誇張した脅しだったのだが、効果は覿面だったようだ。)
(実際のところ、リセナがここで倒れたとしてもグラゼイアによる総攻撃などあるはずがない。)
(何故なら民衆はともかく、実質の女王であるリセナに本心からの忠誠を誓っている家臣などグラゼイアには殆どいない。)
(彼女に劣情を抱いている人物ならまだ良い、大半は彼女の"才"と"運"に畏怖し、従っているだけ。彼女が能力を以って知ってしまった事実。)
(まして、リセナに代わってグラゼイア軍を指揮できる者などいない。
(主の死を口実にヴリュメールに進軍し、荒らしまわる山賊紛いの劣悪なる者は多数居るだろうが……。)
(あるいはそこまで分かっていてローザラインが今、この座に就いているとしたら。)

「賢明な判断です。これで民達の暴発は避けられます。グラゼイアの兵が無意味な殺戮を行う必要はもう無くなりました、たぶん。」

(……羨ましい。ここまでお互いのことを想っている主従などそうそう居ようか。)
(だからこそ面白い、ローザラインに向けられている敬愛をバラバラに引き裂き、搾り出すのは。)
(無意識に浮かびそうになった笑みを思わず押さえ込むかのように言葉を続ける。)
「それではこれよりヴリュメール大公女ローザライン・フォン・ブルーメンバッハの処刑を行います。」
「なお、今回の刑は私、グラゼイア国第二王女リセナ・エル・グラゼイア自身の手で執り行います。」
0317リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/02(日) 00:23:37.75ID:LV2HfgkJ
(彼女がその言葉を発した瞬間、観衆席は再び水を打ったように静けさを取り戻す。)
(無理もないことだろう、この地方では多くの場合、死刑を執行する者は卑しい身分のものと決まっているからである。)

「それがプリンセス・ローズに対する礼節であると考えました。それに……部下や民の手を血に汚すなど私の流儀ではありません。」
(そう言って軽く両目を閉じる。恐らくこの場に居るヴリュメールの者達には今のリセナは悲壮な決意を称えた聖女か何かのように見えているはずだ。)
(尤も、ただひとり、リセナが本性をさんざんにさらけ出してみせたローザラインを除いては。)
(そして、血塗られた聖女を演じながら、リセナは……)

『んんッ……』
(拘束された身体を、窮屈そうに少し捻り、苦しそうな声をあげるローザラインを薄目で見下ろしていた。)
(彼女の体を乳房の上下に挟むように処刑椅子に拘束しているベルトがわずかに乱れているのが見える。これが彼女に苦しみを与えているのだろう。)
(自らの手でその拘束ベルトをもう一度調える。 一見無造作に見える手つき、しかし、実際はよりローザラインの胸を強調し、艶気を民衆に向けて振りまくように……。)

「それでは始めますね?」
(そう言いながら、背もたれの上部に取り付けられた首輪をローザラインの首にぱちん、と固定する。)
(神聖な天使の彫刻が施され、羅針盤のような小さなハンドルが取り付けられた純銀製の首輪。)
(かなり大きめのサイズのそれは裏面がクッションで覆われていることもあり、ただちにローザラインに苦痛を与えるものではない。)
(……が、すぐに彼女はこの首輪の"機能"に気づくだろう。)
(きぃ……きぃ……きぃ……首輪の後ろにある小さなハンドルをリセナが両手で操作してゆくたびにどんどんと首輪が小さく締まってゆき……)

「ふぅ……さて、ひとまずこれぐらい、でしょうか。」
(程なくして深呼吸しようとすれば首輪が当たり、冷たさを感じるであろう程度のサイズとなる。)

「処刑前の手順をまだ終わらせていませんし、ね……。」
(そういいながらリセナは自らの懐に手を差し込み、鈍く輝く細長い何かを取り出した。)


【さて、この後、当初の打ち合わせにあったように張り型の挿入(による拷問)をさせて頂こうと思うのですが】
【当初は後ろとしていましたが、ローザライン様は失禁のことを知らないようですし、後ろに栓をするというシチュよりも】
【処刑前に純潔を破る(もしくは確認する)という名目で前側を貫いたほうが自然な流れかな、とちょっと考えています。】
【NG指定行為である性的快感を与えるような描写はほとんどなしにしておきますので、変更しても大丈夫でしょうか。】
【あるいは後ろのほうがお好み(もしくは二本挿しがお好み)でしたら初志貫徹でそちらに行かせて頂きます。】
0318名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 10:14:58.60ID:HJw7vtXj
0319名無しさん@ピンキー2016/10/08(土) 14:50:51.01ID:ebQhdOyZ
0321名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 22:27:47.12ID:Jb78kFrP
0322名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 15:28:56.12ID:3+PAXOJ7
0323ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/10/12(水) 01:55:29.36ID:l+OJ5Y9d
う、くっ……
(胸部の拘束ベルトを調整されて、圧迫されると、苦しげな声を小さく漏らす)
(胸の乳房のふくらみが、上下から圧迫されて押し出されて、見ようによっては歪で卑猥なカタチとなってしまうが、それが意図されたモノであることを気づいた者はいなかっただろう)

(首輪をはめられて、その感触に死の予感を感じて、ゾクリと肌が粟立つが、大きな悲鳴をあげたりしないのは、王族のプライドゆえ…民の見ている前で、無様なマネはできない)
(だが、『きい…きい…』と音を立てて首輪が絞り始められると、流石に恐怖が大きくなってきて)

う、くっ……ひぃぅッ……
(大声を張り上げたりはせぬものの、小さくうめくような声を漏らして)

ふっ、ふーぅ……ふーッ……
(呼吸を阻害せぬ程度に、喉を絞られる)
(だが、実際さほど呼吸は苦しくないのに、ローザラインの呼吸は荒くなっている)
(それは、恐怖のためであった)

わ、わっ、わたくしを、嬲る……おつもり?
はっ、早く……殺しなさいッ
(絞りだすような声で言う)

【大変おまたせしてすいません】
【張り型は、そちらが前を希望されるのなら、前に変更しても構いませんよ】
0324名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 12:13:30.94ID:dngFBx+E
レス
0326名無しさん@ピンキー2016/10/14(金) 00:43:15.88ID:eJN3QSOv
0327リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/17(月) 08:16:28.53ID:K93CfU+6
【こちらもお返事が遅れてしまいました、申し訳ありません】

『わ、わっ、わたくしを、嬲る……おつもり?
 はっ、早く……殺しなさいッ 』

(搾り出すような声で放たれた問いには何も答えず、懐から鈍く光る何かを取り出した)
(それは鋼鉄で出来たやや長めのまっすぐなフランクフルト)
(それを前に座るローザラインに見せつけながら刑場全体に聞こえる声で告げる)

「その前に、古からのしきたりに従うなら貴女の純潔を破る手順が残っています」
「古のリムゼス法典にはこうあります、処女を処刑してはならない
 処刑台の処女はその純潔を用いて悪魔と契約し、受刑の地に災厄をもたらす、と」

(リムゼス法典などという言葉は恐らく誰も聞いたことがないだろう、それもその筈、これはリセナのでっち上げ)
(が、書物がまだ貴重で、多くの民衆がその情報を吟遊詩人や噂話に頼っているこの世界で彼女の嘘に気づく観衆が居るだろうか?)

「プリンセス・ローズには申し訳ありませんが、これもグラゼイアの統治下における古からのしきたりです
 それに貴女もこの地に災厄をもたらす存在となるのは望まない、でしょう?」
(そう言いながらぞっとするような冷たい目で観衆を見つめる、まるで皆さんの娘さんや妹さんが今後同じ目にあわぬよう)
(蛮行を働くのはやめよ、とそう告げるような視線……そして、ローザラインにだけ聞こえるように呟く)

「まさか、公女様がバージンを既に捨てている、などということはないでしょう?なら、この棒が貴女の契る最初で最後の相手ということになるのでしょう」
(リセナがそう言うと同時に、ローザラインの左右に控えていた兵士がひそかに前面に大きく開けられていたスカートのスリットから両の太股を抱え、M字に大きく開く)
(ローザラインの股間の茂みや唇は辛うじて垂れ下がったスカートの中に隠れてはいるものの、それはむしろ見ているものの劣情をそそるような体勢かもしれない)
(先ほどまで怒りと悲しみに包まれていた観衆……そのなかに若い男性を中心に最初は驚愕の表情を、そして……それ以外の表情も浮かべるものがちらほらと現れ始めている)
0328リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/17(月) 08:17:05.62ID:K93CfU+6
「それでは、お願いします」
(リセナの声と同時に、小さな壷を持ったメイドがローザラインの足元に跪き、手馴れた手つきでその壷の中身……
(オリーブオイルを小さなハケで丹念にローザラインの陰部に塗りつけてゆく、大陰唇から、小陰唇、尿道口、クリトリスにいたるまで……)

「貴女には愉しむ余裕はないでしょうが……」
(言葉とは裏腹に目を瞑り、ローザラインの精神にリンクし、しばし、その恥辱と感触を愉しむリセナ)
(やがて、目を開き)

「それでは始めてください」
(いつの間に渡されていたのだろう?足元のメイドが先ほどの金属製のソーセージをローザラインの陰部へと……)
(ずぶぶ……ぶっ、と音を立てて挿し込んでゆく)
(それはリセナが所持している張り型のなかではそれほど大きなものではない)
(彼女が持っているものには拷問用の、あるいは挿入された少女を死に至らしめるために作られ、実際その用途に供された処刑用のものも存在している)
(それらと比べればずっと小ぶりなものだが、それでも鋼鉄でできた硬く、冷たく、重いソレはローザラインの純潔を破るさい、激しい苦痛を与えるだろう)
(ローザラインの抵抗を押し破るように、ソーセージはどんどんと奥へと突きこまれ……そして、子宮口に至るほどの深さで止まる)

「そうそう、先ほどの問いの答えがまだでしたよね?私を嬲るつもり?と」
「……ええ、その通りです。貴女には見苦しく死んで頂かなくてはなりません。そうすることで貴女の遺された民衆が愚行を行うことがなくなるでしょうから。」
「聖なる姫将軍として、民衆への最期の慈悲を見せてくださることを深く期待しています、プリンセス・ローズ。」
0329名無しさん@ピンキー2016/10/17(月) 12:14:59.10ID:5p1OXCxN
ロール
0331名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 01:08:52.53ID:ldRC3+mI
0332ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/10/27(木) 02:36:44.66ID:qdDMxM24
【お待たせしております。すいません。最近ちょっと時間が取れなくて(汗】
【しかし、ロールを続ける意思はありますので、そちらが大丈夫でしたら、もう2・3日お待ちいただければ…】
0334リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/10/28(金) 02:22:16.74ID:2rVGSxNJ
>>332
【こちらは大丈夫ですよ〜】
【ここまででやっと処刑前の手順が終わってこれからがお楽しみタイムなので】
【じっくりたっぷり参りましょう】
0335名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 12:22:12.83ID:k4aJUBKW
335
0336セリア ◆U.7g9JQa.A 2016/10/31(月) 19:11:31.70ID:CToyueL5
>>307
あ……ありがとう、ございましゅ……いっぱい、いじめてくらしゃい……!
(完全に蕩けきった表情、呂律のまわらない口調、絶頂を繰り返して動いていない頭のまま)
(アルジェイド様から抱きしめられて、愛おしげに抱きしめられると、安心するように笑顔を見せた)
(それと同時に、これからが本当の性奴隷としての仕事……)
(犯され虐められて、アルジェイド様と同時に何度も絶頂しなければならない、性奴隷の仕事が待っている)
あぁ、いきます……あっ、ああっ、いく……!
(ペニスで子宮を突き回されるたびに、何度でも目の前が真っ白になってしまう)
(アルジェイド様に狂わされて、何度も絶頂させられて……アルジェイド様のことを好きにさせられてしまう)
すき……すき、です……っ、いく……すき……っ!
(アルジェイド様が自分に惹かれていくのと同時に、自分も相手を愛してしまう)
(覆いかぶさる身体が、抱きしめてくる腕が、突き込まれるペニスが、絶頂とともに愛しさとなって身体を満たしていく)
(いつのまにか絶頂すること自体も好きになってしまうくらい……)
(最初は恐怖だった絶頂も、今は溺れるほどに好きになってしまって、ペニスを秘所で強く締め付けてしまう)

どうなっても……らいじょうぶ、れしゅ……このまま、ごしゅじんさまなら……
(ご主人さまに抱きしめられてイキ狂わせて貰えるのなら、もう何も怖くない)
(絶頂し続けて恍惚としてしまった顔をアルジェイドに向けて、相手の身体にぎゅっと抱き付いていくと)
あっ……あっ……あ! あ! あ! あ! あ! あ!
(ペニスの動きが変わって、ピストンが激しくなって、身体が激しく揺さぶられるのに身体が強く密着してしまっていて)
(身体を捩って逃げることもできず、ただご主人さまからの膨大な愛情を受け止めさせられ、イかされていく)
(ペニスで膣を擦られて絶頂して、子宮口を捏ね回されて絶頂して、カリで中を引っかかれて絶頂して)
(ずっと絶頂が続いたまま……アルジェイド様だけを感じさせられてイかされていく)
(キスされて舌を絡ませられる。自分からは舌を伸ばしているだけで精一杯。キスでもペニスでも絶頂する)
(密着したままイかされて、本当に溶け合ってしまいそうなまま……一際激しく子宮を突き上げられると)

んんんっ! んんんんんっ!
(キスしたまま、大きなイキ声はご主人さまの舌に直接伝えながら、ご主人さまと一緒に絶頂していく)
(世界にご主人さましか感じられなくて、幸せいっぱいのまま、子宮に大量の精液を注ぎ込まれて)
(手足をびくびく痙攣させながら射精を受け止めさせられ……自身は恍惚の表情でいっぱいになっていた)
んっ、ん……すき……ああっ、すき……!
(絶頂の興奮のあまり、アルジェイド様の身体を求めるように爪を立ててしまう)
(ご主人さまに開発された身体は、ご主人さまの意に反して快楽を受け止めきってしまい、それでもなお気を失うことなく)
(逆にアルジェイドから精液を搾り出すように、ペニスを締め付け膣壁をうねらせてしまう)
(口で辱めたときと同じように……ただ奉仕にも似た愛情に突き動かされてご主人さまを抱きしめながら)
(ご主人さまが出し切ってしまうようにと、蕩けきった表情のままご主人さまを犯してしまう)
0337ラズリ(奴隷商人) ◆U.7g9JQa.A 2016/10/31(月) 19:13:11.17ID:CToyueL5
【続きです】

あら……ふふ、お取り込み中だったみたいです……にゃ♪
(ラズリがアルジェイドの部屋を訪れてみれば、相手は女中をベッドに押し倒して楽しんでいて)
(せっかく驚かせようと女中に借りたメイド服を着てみたのに、逆にアルジェイドに驚かされてしまった)
(しっぽをふりふり、アルジェイドとセリアが絡み合うベッドに、楽しげな様子で近づいていく)
アルジェイド様が他の娘に浮気しているところ……もっと見てみたいです……♪
(ベッドに腰を掛けると、交じり合う二人を見つめて、妖しげな、恍惚の表情を浮かべた)

【おまたせいたしました……おそくなってしまって申し訳ありません……】
【セリアさん、たくさんイかせてもらって幸せみたいですが……奉仕したりなくて物足りないみたいですよ……?】
【このあとはセリアさんに騎乗位させてあげて、私はそれを見学するというのはいかがでしょうか……♪】
【お仕置きも、どんなふうにするか決めてしまいました。セリアさんと一緒になって、アルジェイド様を辱めて差し上げますね】
【恥ずかしい格好させられることを覚悟していてください……にゃ♪】

【こちらも体調崩し気味になっていましたが、なんとか持ち直せて。アルジェイド様もお体にはお気をつけて】
【もうすっかり秋から冬になって……温かい格好で過ごしてくださいね】
【今回もありがとうございました。お返事をお待ちしておりますにゃ】
0338名無しさん@ピンキー2016/10/31(月) 23:03:57.75ID:rjV3S3Pf
0339名無しさん@ピンキー2016/11/07(月) 18:12:35.43ID:hn/1Gd2R
0341名無しさん@ピンキー2016/11/12(土) 13:25:01.46ID:xzy7lUuO
0342ローザライン ◆d0RNPHMp1A 2016/11/13(日) 01:51:03.04ID:TgnzIHRW
「……ッ?な、なんですの、アレは」
鋼鉄のフランクフルト……のようなものを見て、背筋をゾクリと震わせて、顔をしかめる。
使い方は分からないが、リセナの表情や口ぶり……そして何よりあの禍々しく冷たい鉄の塊そのものから、不吉なモノを感じ取ったのだ。

一体これから自分の身にどのような運命が待っているのか……おそらくそれを説明してくれるであろう、彼女の言葉を待っていたローザラインの耳に入ってきたのは、予想だにしていなかったとんでもないモノだった。
『その前に、古からのしきたりに従うなら貴女の純潔を破る手順が残っています』

「……え?純潔、を……破る?」
一瞬、意味が分からずに、凛とした顔に似つかわしくない、呆然とした表情を見せる。
「お、お待ちなさい!私の純潔を破るなどと、意味が分かりません。なぜそのような破廉恥なマネをする必要が……」
茫然自失から立ち直った彼女を襲ったのは、驚愕と怒りと羞恥、そして言い知れぬ不安であった。それを振り払うかのように、猛然と征服者に抗議するローザラインに、礼儀正しさを装った、冷然とした声が投げかけられる。

「プリンセス・ローズには申し訳ありませんが、これもグラゼイアの統治下における古からのしきたりです。それに貴女もこの地に災厄をもたらす存在となるのは望まない、でしょう?」

リセナのでまかせの言葉だが、その真偽などはローザラインには分からない。さらに『貴女も望まないでしょう』という言葉で、まるで『処女を破る=王国の為』という図式を皆に提示して、ローザの拒否と反論を封じ込んでしまう。
「くっ……」

『まさか、公女様がバージンを既に捨てている、などということはないでしょう?なら、この棒が貴女の契る最初で最後の相手ということになるのでしょう』

リセナの言うとおり、結婚するまでは処女でいるハズ……だった。だが、それがまさか、冷たい無機質なフランクフルトに初めてを貫かれるとは、想像だにしていなかった

「わ、分かりました。我が純潔、祖国の為に捧げましょう」
威厳と静謐さをもって、納得の意を示す王女。だが、如何に高貴で勇敢な姫将軍であろうとも、現実として、まだ若い娘である。
その内心は、その態度ほどには、平静を保ってはおられなかった。
これまでは、王女としての誇りと責任感で、何とか心の平静を保っていたのだが、鉄塊に純潔を散らされるとあっては、心は乱れる。
(い、嫌ッ……26年間守ってきた、この純潔が、あんな……あんなおぞましく、冷たくて馬鹿げた器具に散らされてしまうなんて)
だがそれでも、その悲痛な叫びを心の中だけに留め、表面上は平静を保てる精神力はさすがと言えた。
ただ、その心の叫びが、まさか死刑執行者に筒抜けになっているなどとは、夢にも思っていない(リセナが何やら普通でないことは察してはいるが)。

心の中で、悲痛な声を叫びながらも、その顔は平静を保ち、その口調は凛として、その台詞は威厳に満ちていた。

「私は王族としての義務を 私の純潔を代償として、我が民草と国土が安寧を保てるというのなら、良いでしょう。存分に我が処女を奪うが良い!」
(いやっ、何故……なぜ、私の純潔なの?!いや、こんなの絶対嫌なににっ!!そもそも、なぜ私が、このような公開処刑にされねばならないのっ!?ああ、怖い……)

【大変お待たせしてしまい、申し訳ありません。ちょっといろいろと忙しくて…】
【もしまだ見ておられたら、続きをお願いします】
0343リセナ ◆rGEtP3S2K2 2016/11/15(火) 04:01:17.65ID:yGIzc8CP
>>342
【大丈夫、見てますよー】
>>328に続きがありますのでよろしければそちらへのリアクションもお願いします】
0344名無しさん@ピンキー2016/11/15(火) 11:11:21.31ID:uuifRVZ1
0346名無しさん@ピンキー2016/11/18(金) 12:58:27.19ID:/DIyO7eP
0347名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 13:50:38.85ID:uxbXv1/e
0351リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/11/30(水) 00:32:03.08ID:od+O9gbU
「ひああっ!」
熱く潤みきった秘所に男の指の挿入を受け、背を反らせて声を上げる。
男の指が動くたびに秘所は水音をたて、リーゼの羞恥と快感をかき立てた。

「あたしも、あんたと出会えたのは幸運だと思ってるよ……」
甘い喘ぎの合間に、男に言葉を返す。
これまで自分の周囲にいたような男達には感じることのなかった熱い感情
のままに、青年の愛撫にしなやかな肢体をくねらせ、甘く熱い声を何度も上げた。

「ん……」
リーゼのしなやかな足は自分から開いていき、指ではないものを欲しいとばかりに
秘所はさらに愛液を溢れさせる。
「あたし、あんたにどんどんイヤらしい女にされてく……」
自分の痴態を自覚しながらも、止められないとばかりに腰を振って青年の欲望を煽った。

【では、以降はこちらで】
0352御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/11/30(水) 00:49:32.33ID:SffnQSBD
【では、お借りします】

>351
 いい反応だ。羞恥と快感、それと愛液に満ち溢れている。

「ん、お互いにそう思っているなら、これは運命だったんだよ」

 軽く口付け、愛撫を続ける。
 うねり、悶え、蕩かせ、鳴く。
 やがて、快楽の次のステージに届く。

「んふ……」

 いかん、口許が緩む。

「ふふふ……
 そうさ、キミは、ボクのためだけに、イヤらしい女になるんだ」

 すぐにでもと思うが、もうちょっとだけ焦らす。
 彼女が、自分からこの先どうしてほしいかを口にするまで……
0353名無しさん@ピンキー2016/11/30(水) 03:02:02.45ID:bkeKEYCP
0354リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/01(木) 00:27:28.62ID:XVkZpbFO
>>352
「や、やだよ、こんなの……」
自分が青年を欲しがってるとわかっているはずなのに、
愛撫と秘所を指で弄るだけで、それ以上には進まないもどかしさ。
青年の表情を窺えば、自分からねだらせたいという思っているのがわかってしまう。

「あっ、あっ!」
身体を走る快楽に身体を悶えさせるも、物足りない。
自分の深くで青年を受け入れたいという欲望に、羞恥も溶けて口が開く。

「あ、あんたが欲しいのっ! あんたと一つになって、イキたいっ!」
青年にしがみつくように手を回して、リーゼは交合をねだった。
0355名無しさん@ピンキー2016/12/01(木) 03:23:58.28ID:JRFVM1mx
355
0356御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/01(木) 21:07:00.74ID:bj+qQ6Cc
>354
 ニヤリ。

「ああ、ボクも、リーゼが欲しい」

 のしかかり、耳元で囁く。
 しがみつかれたまま態勢を整えて、挿入する。

 ぬるり。

 あの懐かしい感触。熱く、滑らかに締め付ける。

「ああ、リーゼ……またこうしたかったよ……」

 ピタリと奥まではまった性器が、熱く脈打つ。
 ゆっくりと引き抜きかけて、また奥まで押し込む。
0357リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/02(金) 03:09:44.21ID:hboQuryL
>>356
「あああっ、あんっ!」
待ち望んでいた青年の剛直が自分の中に入り込んでくる感触に、
頭を反らせて嬌声を上げる。

「あ、あたしもだよっ! あんたとのこと、忘れられなかったんだよっ!」
自分を求める青年の言葉と、自分の中を行き来する逞しいモノの動きに
身も心も高ぶらせて、青年の腕の中で引き締まった肢体をくねらせた。

(あたし、こいつに変えられちゃったよ……)
もう以前の自分には戻れないと思いながら、男の動きに合わせて自分からも
腰を振って互いの快楽を高めあった。
0358名無しさん@ピンキー2016/12/02(金) 03:15:40.44ID:hlcJn6Lo
0359アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/12/02(金) 16:09:15.23ID:adMLjv9N
【お待たせしました…ラズリさんへのお返事にお借りします】

>>336-337


…ふふ…こんなに好きと言いながら絶頂する奴隷は初めてかもしれませんね…?
セリアの気持ちはしっかりと届きましたよ…僕の気持ちは…同じように感じてくれましたか?
君も僕の大切な…奴隷として、僕を愛してくださいね…
(腕の中で絶頂を繰り返すセリアを抱きしめたまま、自分も絶頂に溺れるように快楽を共有するアルジェイド)
(融け合うように密着した体は、セリアの絶頂の具合すらも肌に伝えてくる)
(蕩けた貌、呂律が回らぬ甘く淫らな声…かつてのセリアなら、壊れてしまったのかと不安にもなっただろう)
(だが、今の彼女の淫ら貌に浮かぶ表情は、嬉しそうな安やかな笑顔)
(あれほどまでに絶頂を恐れていたセリアはもういない…その点においてはセリアは壊れ、生まれ変わったのかもしれない)
(アルジェイドから与えられた快楽を貪り、また主を追い詰めてしまうほどの絶頂を与える立派な奴隷に…)
(そんなセリアに対する愛情が、ほんの少しでもラズリに近づき、この場にはいない妻への想いに、チクっと胸が痛んだ)

それにしてもあのセリアがこんなに乱れるようになるとは…
キスで口を塞いでいなかったら、この部屋の外にまで声が響いていましたね
…ふふ…可愛らしい爪痕まで残して…ラズリに見つかったら大変ですね…
さて、そろそろ…っ?…くっ…まだ…足りないのですか…?
セリアは一度火が付くと、誰よりも貪欲で…容赦がなくなってしまうようですね…
(舌を絡み合わせ、塞いだ唇から伝わるのは抑えることもできない絶頂の証)
(くぐもりながらもはっきりと、妖艶に漏れるその嬌声は、アルジェイドを愉しませた)
(絶頂の果てに、アルジェイドの肌に突き立てられた爪は、鋭くも甘い痛みを、快楽の代償として刻んでいた)
(その痛みすらも愛しいほどに、肌を重ねて味わう蕩けるような快楽の余韻は時間すら忘れさせてしまった)
(その余韻も蕩けた意識に流されたセリアによって崩れていく)
(口奉仕の時に見せた淫らな本能が、その身を、心を支配すると、今度は主を犯すように開発された体を駆っていく)
(ほんの少し呆れたように、しかし嬉しそうなアルジェイドは、淫らに腰をくねらせたセリアに再び欲望を滾らせていた)
(セリアに魅入られたその隙は、寝室に静かに忍び込んだ影の存在を気づかせなかった)

…くっ…あれだけイッたのに…いや…あれだけイカせたせいか、セリアの膣内は変わってしまいましたね…?
まるで搾り取るように絡み付いて…ふふ…イッたばかりなのに、もう搾られそうでしたよ…
おやおや…腰の使い方までこんなに淫らに…本当に僕を犯すみたいに迎え腰で打ち付けて…
僕から搾りつくしてしまいたいんですね?…ふふ…それまで壊れないでくださいね…!
(まるで喰うか喰われるか…主すら犯そうとするセリアの愛情に、アルジェイドも応えていく)
(こんなに貪欲で追い詰められるのは、リルを抱いてラズリに嫉妬された時以来…)
(しかし、あの時はまるでアルジェイドが奴隷のように、圧倒されていた…)
(セリアを抱きながら、ラズリのことを考えてしまう…まるですぐ傍にいてくれるように…)
(その姿が、香りが、本当に傍にあるように感じ、ふと視線を向けると…)
0360アルジェイド ◆r1oXUph3IYsC 2016/12/02(金) 16:10:15.84ID:adMLjv9N
>>359の続きです】

……ん……?っ!!?
なっ…ラズリ…どうして…ここ…に…?
これは……こ、こら…!セリア…腰を止めてください…っ!
(ラズリを想うあまりの幻覚かと思えば、片時も忘れることのない甘く愛しい香りまでそこにある)
(妖しく悩ましい表情で自分を見つめるその姿は錯覚ではなく、紛れもない実物)
(言葉すら失い、動揺して視線を彷徨わせると、視線に入った時計はとうに数時間、針を進めていた)
(愛しい妻に他の奴隷を抱いている姿を見られることに、急激に羞恥心を煽られて取り乱してしまう)
(セリアから離れようとするものの、肉棒を絡め取るセリアの秘肉は容易に離れられない快楽でアルジェイドを縛っていた)
(それどころか、アルジェイドの視線がラズリの姿を見つめると、セリアの胎内の肉棒が凶悪に膨張していく)
(悪戯心から用立てた今のラズリの衣装は…セリアの衣装と同じながらも、遥かに妖艶さを秘めたメイド服)

…その恰好…その凄く…似合っていますよ…本当に…たまらない…
今すぐに貴女に襲い掛かりたいところなのですが…その…取り込み中…でして…
…その表情…この状況を愉しんでますね…?
…っ!?セリア…何を…っと…!君も…楽しんで…ます…?
(ラズリのメイド姿は妖艶さを押し込めたはずなのに、逆に匂い立つような色香が強調されている)
(アルジェイドの視線は、ラズリに釘付けになりながらも、その肉棒の反応はセリアの子宮を押しつぶすように現れている)
(皮肉なことに、ラズリへの肉棒の反応が、セリアを更に快楽の深みにはまらせ、アルジェイドを解放させなくしていた)
(アルジェイドは平静を装うように、振る舞ってはいるがラズリに反応しつつ、セリアの腰の動きに合わせて腰を繰り出してしまう)
(笑みを浮かべたラズリがベッドに腰掛け、小さくベッドが軋むと、心臓が小さく弾んでいた)
(その妖しげな笑みを間近にして、羞恥と背徳感からアルジェイドの欲望が歪んで燃えていく)
(それはセリアも同じようで…繋がったまま、アルジェイドの肩を押し、逆にベッドに押し倒して上に跨る…本当に犯すように…)

【いつもよりも遅くなってしまってごめんなさい…お返事を返させてもらうね】
【セリアちゃんをたくさん可愛がったら、また暴走ご奉仕モードに入っちゃったかな?】
【しかも今回は、いよいよラズリさんに浮気を見られながら犯されちゃう…圧倒的に不利で被虐的なお楽しみだね】
【ラズリさんに見つめられながら、セリアちゃんに犯されちゃうのは今までにない背徳感になりそうだ】
【辱めすらも癖にさせられそうなラズリさんのお仕置き、楽しみにさせてもらうね!】

【こちらも最近、やっと風邪が治ったばかり…今年の風邪は鼻とのどでしつこいね…】
【いよいよ本格的に冬…今年は雪も降りそうだし、お互いに体に気を付けていこうね】
【いつも本当にありがとう…それでは、返事を楽しみにしてるね!】
0361御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/03(土) 00:18:57.66ID:wkKIU5aA
>357
 一心不乱に腰を振る。
 愛しい女の胎内を貪る。

「リーゼ、ああ、リーゼ……お前はボクのものだよ……」

 上体を起こし、対面座位になる。上になったリーゼが動きたいように動かせる。
 乳首に吸い付き、いくつもキスマークを付ける。

「……ん……リーゼ、そ、そろそろ限界かな……いくよ」

 動きたいようにさせていたリーゼの腰を押さえつけ、一番深いところに肉杭を撃ち込む。
 そして、絶頂。膣奥で白濁の精液が弾けた。

「くー、ふー……ふぅ、リーゼ……もう少し、こうしててもいいかい?」
0362リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/03(土) 01:14:22.81ID:iZ9lR6Y1
>>361
「んっ……」
青年のなすがままに体位を変えられていく。
「あんっ、ひあっ!」
キスマークが付くくらいに胸を吸われ、何度も熱い嬌声を上げた。
「あっ、あっ……!」
与えられる快楽に、リーゼは自然と腰を淫らに振って応える。

「う、うん! あ、あたしも、もうっ――!」
リーゼの返事の直後に、青年が熱い欲望を放つのを感じ
「あっ、ああっ、あああああっ!」
ショートの髪を振り乱し、背を反らせてリーゼ自身の絶頂を示す声を上げた。

「はあっ、はっ、はっ……」
荒い息を吐きながら、青年にしがみつくようにして己の中を走る快楽の落ち着きを待った。
「あたしも、こうしていたいよ……」
勝ち気そうな顔立ちに快楽の余韻を色濃く浮かべながら、嬉しそうに青年の言葉に応えた。
0363御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/04(日) 00:33:34.41ID:1toi35AX
>362
「……はふぅ、うん、もうちょっと……」

 こてん、抱き合ったまま横に倒れこむ。
 息の荒いリーゼに腕枕をしてやる。

 でも、挿入はしたまま。

「……リーゼ、随分といい声で鳴いたね?」

 耳元で囁いてやった。

「もうちょっと落ち着いたら、もう一度鳴かせてあげるから、ね?」
0364リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/04(日) 01:59:53.71ID:1ofAK2+c
>>363
青年のモノを受け入れたまま、二人でベッドに横になる。
「んっ……」
青年の腕枕に頭を預けるうちに、呼吸も落ち着いていく。

「そ、そんなことっ……」
青年に耳元で囁かれた言葉に、あらためて恥ずかしさをかき立てられて目を泳がせる。
「えっ、それって……うん」
もう一度、しようという青年の意図を理解して、わずかにためらい……すぐに素直にうなずいた。
リーゼの身体も、まだまだ青年との交わりの快楽を望んでいるのだ。

【相談の時に言った、力こぶを作ってみせるとかのポーズを取らされてみたいですね】
【他にもそちらの好きなポーズを取らされた後で、再びの性交みたいな流れで】
0365名無しさん@ピンキー2016/12/04(日) 14:53:59.64ID:/IWsgAk5
365
0366御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/04(日) 22:34:53.68ID:1toi35AX
>364
「ふふふ、どんな風に鳴かせて……うん?」

 枕にしてない方の手でリーゼの体を撫でまわしていたが、あることに気が付く。

「ちょっとリーゼ、立って、こう、腕を、力こぶ作ってみて……?」

 彼女の腕の筋肉に力を込めたところを触ったりして、確かめる。

「……うん、やっぱり女の子の筋肉だ。感触が全然違う」

 などと言いつつ、そのこぶに口付けたり、他のところの筋肉を試したり。
 そしてついには、肛門括約筋がどうとか言いながら四つん這いにさせて尻を高く上げさせた。


【あと、どんなポーズがいいかな?】
【アナルはつつくふりだけして嫌がるようならやめます】
0367リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/04(日) 23:46:32.42ID:Lui5dbL3
>>366
「う、うん……」
青年の言葉に、気怠げに立ち上がるリーゼ。
「ち、力こぶって……」
初めて青年と出会ったときは、当たり前にしてみせた力こぶを作ってみせる
ポーズ。
だが、今は自分ががさつで荒っぽい女と青年に示すようで、恥ずかしくなってしまう。
「でも、あんたがそう言うなら……わ、わかったよ」
しかし青年がして欲しいという言葉に、顔をうつむけながらも力こぶを作るポーズを取った。

「やっ、そんなところに!」
作った力こぶにキスをされ、羞恥に思わず叫んでしまう。
「は、恥ずかしいよ……」
自分の女らしくないところにばかり触れられ、身悶えして青年から顔を反らせるリーゼ。

「あっ……あっ……」
(あ、あたし、男に言われて、こんな格好をしてるっ!)
尻を高く上げた自分の姿への恥ずかしさが興奮を煽り、秘所がさらに蜜で濡れていった。

【立って手を頭の後ろで組む、いわゆる捕虜の降伏のポーズとかですね】
【アナルは、まだそこまでは行ってないということで】
0368御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/06(火) 21:12:08.86ID:8bGkNiu+
>367
「ぬふふ、よいではないか、よいではないか」

 わけのわからないことを言いながらあちこち愛撫し、ついには菊門をいじり始めた。

「……ん〜〜、ここは、まだだな。じゃ」

 今日のところはアナルセックスを諦め、後ろから普通に膣へと挿入する。

……

「じゃ、今度はこのポーズでね」

 一度双方がイった後、挿入したまま立たせ、手を組ませる。
 ピストンの間、その体勢を維持するよう言いつける。

「ほら、そのままって言ってるのに自分から腰を振ってるよ?」

 リーゼが踊るように悶える姿を楽しんでいる。


【お待たせしました】
【筋肉を確かめるのも伏線にすることを思いついたので、後ほど】
0369名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 09:59:45.42ID:RD4b4h3a
0371リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/08(木) 23:56:37.58ID:33jnIhoI
>>368
「あ、あんたがそんな風に腰を使ってくるからっ……ひあっ!」
青年のリーゼを感じさせるための不規則な腰使いに、
リーゼは声を上げて背を反らせる。

「こんな風にされたら、どうしてもっ!」
青年に言われたとおりに手を組んだままではあるが、身体を走る官能に
健康的な肢体は自然にくねり、張りのある豊かな胸は揺れた。

(あたし、こいつに何度、イカされるんだよっ……)
そう思いながらも、男の動きに合わせてしなやかな女体は悶え、感じていることを青年に伝えていた。

【体調が良くなくて、遅れました】
【お待たせしました】
0372名無しさん@ピンキー2016/12/09(金) 02:10:48.90ID:sjsYvIUb
0373名無しさん@ピンキー2016/12/11(日) 13:09:25.50ID:F4pRONEX
0376御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/12(月) 00:27:43.20ID:jJh3ptTt
【ちょっとお待たせしましたか】

>371
「ふっ、はぁっ、はぁ……こんなの、リーゼだからこう、なるん、だ……」

 腕の中で悶えるリーゼの痴態に興奮が掻き立てられ、腰つきが激しくなる。
 互いが互いの官能を煽り、高めあっている。

「あ、ああっ、リーゼ……そ、そろそろ……イクよ?」

 とうとう根負けして、膣内で精液を解き放つ。
 全身の緊張がほどけ、挿入したままベッドに腰を落とした。

「……はふぅ……ふぅ、疲れたかい?」

 自分も疲れているけど、そう聞いた。
0377名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 02:05:35.87ID:1pPQexHD
0378リーゼ ◆cjOes1a7XbND 2016/12/12(月) 21:32:47.30ID:EgHu382J
>>376
「ああっ、ああああっ!」
自分の中で青年が放ったのを感じた直後、リーゼも達したことを示す熱い声を上げた。
「あんっ……」
自分でも意外に思えるような甘えた声を出して、脱力した肢体を青年に預けたままで
官能の余韻に浸る。

「疲れたというより、身体に力が入らないよ……」
激しい性交で汗ばんだ身体を無防備に青年の視線にさらしながら、
つながったままで言葉を交わす。

「んっ」
自分の身体を優しく撫でる青年の手の感触に、心地よさそうな声を漏らした。

【大丈夫ですよー】
【そろそろ締めを考えましょうか?】
0379名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 21:57:32.33ID:1pPQexHD
ロール
0381御曹司 ◆6EgzPvYAOI 2016/12/13(火) 23:26:46.33ID:qaGmO/E5
>378
「……そうだね、今夜はもう、このへんで止めておこうか」

 腕の中の彼女を優しく撫でながら。

 その後、少し休んでからシャワーで汗や体液を洗い落とす。
 手出ししたくなったが、彼女が疲れているようなので我慢我慢。
 でも、寝る時も当然同じベッドなので……

 そして、翌朝。

 目が覚めると、腕の中に愛しい女性がいる。

「おはよう」


【そうですね、一夜限りというわけでもないでしょうがそんな感じの逢瀬もそろそろ】
0382名無しさん@ピンキー2016/12/14(水) 01:32:35.12ID:NNxPGWQQ
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